2014年01月06日

澤藤統一郎氏の公選法違反等の主張に対する法的見解

法的問題がクリアーに説明されています。

真面目な人ほどその至らぬ部分が増幅されてしまうことがよくあるようです。私憤を覚える気持ちも理解できる。

「澤藤統一郎氏の公選法違反等の主張に対する法的見解」
http://utsunomiyakenji.com/pdf/201401benngoshi-kennkai.pdf

澤藤氏は「宣戦布告」を解き、市民も寛大な態度を取るべきだと思います。

この間また明らかになったのは、憶測に基づいて評論をするばかりで実践に踏み出さない市民運動家の問題です。こちらの方がどれだけ害悪か。

太田光征
posted by 風の人 at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック