2010年05月31日

私たち国民の主体性によって成し遂げなければいけない。改革をここであきらめてはならない。



中田です。



(重複おゆるしください)



メールをいつも送らせていただきありがとうございます。



==以下======

<転送転載歓迎>



興味あるいくつもの書き込みや、またみなさんのツイートから、さまざまな角度からの視点情報が学べます。

最近の@aobadai0301(青葉台ライフさんブログから)のTwitte(Twilong)のご紹介です。

   http://twilog.org/aobadai0301

Web http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10542010763.html



こういった新しい形のミニ・ブログ(Twilong)といわれる双方向のメディ情報を使い、日本の30〜50代。現場で働く市民は、日々頑張られています。

横幅を15pくらいにするとぐっと読みやすくなります。

 

◆RTが付くと【例=RT@hosakanobuto (投稿者名)】・保坂展人氏のコメントとわかります。

<貼り付け開始>

*********************************************************************

@aobadai0301Twitte(本人)



●2010年05月31日(月) 16 tweets     新→古(上→下)



RT @aratakyo 永田町異聞を更新しました。今日は「普天間政局を冷静に眺めたい」です。http://ameblo.jp/aratakyo/

posted at 13:00:37



RT @sohbunshu 日本の和は同様、一斉、一丸といったイメージ。儒教の本来の和は同じ目標や志を共有し、異なりを大切にすること。

posted at 08:50:14



自民党化する民主党。私もおおいに失望をしているが、しかし、改革をここであきらめてはならない。

明治維新は下級士族を中心とした革命だが、平成維新は私たち国民の主体性によって成し遂げなければいけない。 さあ、声をあげよう

posted at 07:44:00



ただし、大正デモクラシーの終焉と、今との違いとしては、気骨のある政治家は当時は殺されてはいたが、

小沢一郎、鈴木宗男など、現代においては生命をつなぎ、政治的生命も元気であること。そして何よりインターネットの登場で、権力による言論統制が難しくなっていることである。

posted at 07:43:16



当時は、原敬、犬養毅、濱口雄幸と、気骨のある政治家は次々と暗殺をされた。現代は、小沢一郎に対する検察の弾圧に象徴されるように、政治的な暗殺を図られる構造にある。こうして考えてみると、やはり日本では民主主義を実現させないような、根本的な圧力がどこか構造的にあるように思う。

posted at 07:43:10



◆アメリカに屈した鳩山首相、マスコミに屈し放送法改悪に方針転換した原口総務相。民主党が自民党化することに、国民は失望し、結局、政党政治ではこの国の病根は退治することは、できないだろうと。まるで、それは大正デモクラシーの終焉と酷似する。国民は新聞に煽られ、先鋭化する軍部を支持した

posted at 07:34:44



RT @hosakanobuto おはようございます!連立離脱ー解消決定から一夜明けました。辺野古以外に基地移設先を求めてきたのは鳩山総理です。最後に暴走したのは読売が書いているように、オバマとの電話だったのでしょうか。

posted at 07:30:41



少しおさまりを見せはじめたが、ネトウヨからの三宅議員への誹謗、脅迫がひどい。@miyake_yukiko35 から検索すると出てくるが、中には殺すぞというものも。 私は原口総務大臣が方針転換をしたネット規制も、こうした国会議員への脅迫と無関係ではないと思う。

posted at 06:57:00



RT @miyake_yukiko35 出しておりません(事務所) RT @eightplus1: @miyake_yukiko35 さんから、15分前にDM来た。ちょっと意味解らないんですけど。やっぱり中長期的に監視すべき対象の人だなぁ。

posted at 06:53:46



いや、これもまた本当のところでしょう。RT @itsumie 詐欺にあったことがない人の意見だろうね。 RT @aobadai0301: 『確かに鳩山さんにはがっかりしたけど、最後までよく頑張ったし、きちんと謝罪したことはすごいとも思う。そこは政治家として立派。今までの自民党の政

posted at 06:19:11



RT @iwakamiyasumi 鳩山政権の落城に落ち込んでいる暇はない。この秋に策定される防衛大綱は、日米同盟の深化と言う名前の米国への軍事的隷従の深化が進む可能性が高い。放送法の改正のような言論統制もその1ピースをなす。自己統治ができる国へ。やるべきことは山のようにある

posted at 06:17:06



RT @iwakamiyasumi 鳩山政権への失望を、政党政治そのものへの「失望」やニヒリズムにまで拡大しようとするのが「優秀な官僚制度は未熟な民主主義に勝る」という論理。たとえば立花隆氏に代表されるような。私が最も恐れるのはこうした大衆に無力感を植え付ける虐待的なニヒリズム

posted at 06:14:46



RT @iwakamiyasumi こうした常軌を逸した誘導が行われているときには、やはり「洗脳」だと、断じるべきだろう。僕らは新聞報道に頼らざるを得ない部分もまだあるが、選択的に読む必要がある。朝からシャワーを浴びるように朝刊を読む習慣はもはや改めるべき。

posted at 06:13:03



RT @iwakamiyasumi 米国の意を受けて、辺野古に持っていくために全力を挙げていたのは、防衛省、外務省の官僚。そして大々的なキャンペーンを張ったメディア。結果は彼らのほぼ望んだ通りの結果に。なのにその瞬間に生まれる大衆の不満や失望の矛先を、破れた鳩山内閣の責任に転嫁

posted at 06:11:37



RT @iwakamiyasumi 現内閣への失望を異様なまでに増幅しているのはどこの誰なのか。普天間の辺野古への移設を決定した日の翌日の朝刊。ある大手新聞は「この責任はすべて鳩山首相にある」と断じていた。官僚には? メディアには?責任はないと?

posted at 06:10:38



RT @iwakamiyasumi 権力の野合が成り立つのは、その基盤に岩盤のような共通プラットフォームがなくてはならない。どこから掘っていっても、たどりつくのは戦勝国アメリカの間接支配の現実。民選政府の政策を官僚やメディアや司法が躍起になってつぶしにかかる、秘められたる理由。

posted at 06:09:50



*****************************************************************************
posted by 風の人 at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック