2015年03月13日

郵便局 3月16日、ストを行います

Date: Thu, 12 Mar 2015 21:02:59 +0900
Subject: [CML 036659] 再送:3月16日、ストを行います


 坂井貴司です。
 
 私が所属している

郵政産業労働者ユニオン
http://www.piwu.org/

が、3月16日に以下の郵便局、貯金事務センターでストライキを行うことを通
告しました。

 オープンになりましたので、転送・転載歓迎です。
 
 要求するのは、

 1、正社員と同じ内容の仕事をしながら、賃金は正社員の半分以下、なのに責
任は同じように取らされる期間雇用社員(非正規)の大幅賃上げと、正社員と同
等の手当支給および休日付与。

 2、期間雇用社員等の非正規労働者の正社員化。

 3,人員削減をストップし、サービス向上のために正社員を大幅に増員するこ
と。

 です。

 ぜひ応援に来てください。
 
 スト突入24職場
 
 盛岡中央郵便局(岩手県)
 
 藤沢郵便局(神奈川県)
 
 平塚郵便局(神奈川県)
 
 川崎東郵便局(神奈川県)
 
 玉川郵便局(東京都)
 
 板橋北郵便局(東京都)
 
 浜松東郵便局(静岡県)
 
 浜松郵便局(静岡県)
 
 ゆうちょ銀行浜松出張所(静岡県)
 
 名古屋港郵便局(愛知県)
 
 名古屋貯金事務センター(愛知県)
 
 左京郵便局(京都府)
 
 向日町郵便局(京都府)
 
 大阪北郵便局(大阪府)
 
 豊中郵便局(大阪府)
 
 ゆうちょ銀行箕面出張所(大阪府)
 
 神戸中央郵便局(兵庫県)
 
 垂水郵便局(兵庫県)
 
 広島中央郵便局(広島県)
 
 広島東郵便局(広島県)
 
 大栃郵便局(高知県)
 
 福岡中央郵便局(福岡県)
 
 北九州中央郵便局(福岡県)
 
 福岡七隈郵便局(福岡県)
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

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3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

JAL不当解雇の最高裁不当決定への抗議、安倍政権に対する労働法規の改悪「march in march」、4年目の3.11 の川崎市、大阪、東京など各地の集会の紹介などのニュースダイジェストのあと、本日の特集、「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」が始まった。

ゲストは呉東正彦弁護士。呉東さんは、横須賀の原子力航空母艦(空母)寄港反対運動を長年していらした方。今、2013年9月から日本の原発は止まっていると言っているが、実はその間も横須賀に福島第一の1号機と同じ規模の原子力空母ジョージ・ワシントンの原子炉が動いている。これが爆発すると、宇都宮まで危険区域になるという。この空母が今年8月に、「友だち作戦」で被爆したドナルド・レーガン (レーガン)に交代することになっている。

レーガンは、2011年3月13日福島第1の爆発により、大量被曝している。放射能のプルームの中、5時間にわたる発着訓練をしている。呉東さんは空母の正確な位置を知るため、航海日誌の情報公開を申請しているが、1年以上返答はない。横須賀にくれば、メイテナンスなどは日本人か行うので、空母自体の被曝や乗組員の健康訴訟の現状を把握して、彼らに伝えたいと我がこととして関心を持ったという。

・被曝による体調異常は、ガンや心筋梗塞ばかりでない。
水兵2人の死亡原因は、骨膜肉腫、急性白血病。ほかに、体重減少、腸障害、生理不順、発熱、インフンザ様症状、体が動かない、視力が落ちるその他。

・発症が、数ヵ月後、1年後、1年半後などであった。今後も出てくるだろう。2000人が健康被害を訴えている。

・彼らは、原子力母艦に乗船しているにもかかわらず、全く原子力について無知であった。

・なんの防御処置も取らずに、甲板や搭載機の除染作業をした。

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

・ヨウ素剤も上官は服用したが、水兵たちには支給されていない。にもかかわらず下船の際、ヨウ素剤を飲んだという書類にサインさせられている。

・入隊時、軍隊内の命令で起こったことは訴訟しないという軍の書類にサインしている。

・海軍は、彼らを見捨てている。

・体調を壊した水兵の中には、勤続期間が短くて年金も受けられず、治療もできない人もいる。

・政治的問題は、訴訟できない。

という問題山積みのなか、裁判長は原告側に被告から日本政府を外すようになど、アドバイスをしながら裁判が始まる。

公訴を受理した理由は、「彼らに対する医療費の支出は、アメリカの国益を害する」ということであった。今後、陪審員制度の中で審議されていく。
ひとりの女性兵士の体調不良の訴えから、最初は8人で始まった代表訴訟だったが、現在は239人になっている。この訴訟で東電に請求している10億ドルは基金で、暫時出していくもの。今後の潜在的患者にも適用されるのではないか。(アメリカで言う代表訴訟は、同じ被害を受けた人全体に及ぶ。日本での公害訴訟と同じれいえる)

レーガンの乗組員は、自衛艦に行って汚染に気がついたというが、この母艦より近くで作業していた日本の自衛官や警察官、消防士などは、どうなっているのか。今後彼らの健康被害が表に出てくるのではないかと心配しているということだった。


次のコーナーでは、香港中文大学の学生の、3.11に当たって安倍政権に対する「再稼働反対署名運動」実施の報告が、スカイプであった。大学の学生、57筆の署名が集まった。この署名をしたのは、アジア平和協会とアジアピースフロント、香港9条の会が香港中文大学の学生会に協力をよびかけて実現した。
学生は「原発で事故があれば、世界にはつながっているからすべての国で被害をうけるから、安倍に再稼働をやめてもらいたい」と署名活動の目的を語った。
それにしても、小さなアイホーンで、世界とつながれたことにちょっとワクワクした。
その後のほっとスポットでは、思いのあふれるジョニーHさんは、どうしても言いたいと企業献金への怒りを「知りたくなかった(知りたくないの)」で表し、そのあとで、特集から3つの曲を組曲にして歌った。

川柳界の若手乱鬼龍さんは、4年間あちこちのデモで川柳をかかげてきた。今日の川柳は、「震災四年東電の罪国の罪」。
さよならのポエムは、土屋トカチさん。ブルーハーツの1985年に1回だけ歌わた歌「1985(ナインティーンエイティファイブ)作詞:甲本ヒロト」。
「1985国籍不明の
1985飛行機が飛んだ
風をくだくのは銀色のボディ
謎のイニシャルは誰かの名前」
で始まる詩は、原爆を詠む。今も通用する力強い詩だった。

笠原眞弓

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島原発告訴団からのお知らせ:3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動

告訴人・支援者のみなさま

◆3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動◆
2012年に告訴団が東電幹部や政府機関などの罪を問う告訴・告発した事件は、東京地検により不起訴とされた後、東京検察審査会が勝俣元会長らを「起訴すべき」という議決を出しました。
議決を受け、東京地検は再捜査をしましたが、とうとう強制捜査も行わず、再び不起訴としました。
事件は再び、検察審査会による審査に入り、再度「起訴すべき」という判断が出されると「強制起訴」となり、刑事裁判が開かれます。
検察庁が見逃したこの重大な犯罪を、一般の市民による検察審査会が、刑事裁判をおこすという判断を下すよう働きかけていきましょう!

3月24日 火曜日 (参加無料)
12:00〜13:00 検察審査会激励行動 (東京地裁前)
13:30〜15:00 院内集会 (参議院議員会館 講堂)
・ゲストスピーチ 落合恵子さん
・弁護団より報告
*詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/215.html

【福島より、バスが出ます】
(往路)
 7:00 福島駅西口発
 8:00 郡山教組会館発
12:00 東京地裁前着
(復路)
15:30 参議院議員会館発
19:30 郡山教組会館着
20:30 福島駅西口着
・片道、往復とも料金 1500円
*申込先  電話:080−5739−7279
        FAX:0247−82−5190
・乗車場所
・片道か往復か
・当日連絡がつく電話番号
をお知らせください。

◆「2015年告訴」参加受付中です!◆
津波対策担当の東電責任者、規制官僚らを告訴する新たな告訴・告発「2015年告訴」の参加を受付中です!
すでに告訴人となられた方(2012年告訴・汚染水告発)も参加できます。ブログから委任状等の必要書類をダウンロードするか、ご連絡頂ければ郵送いたします。
この原発事故の責任追及のため、ぜひご協力ください!

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

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以上、転載

太田光征
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2015年03月09日

報道特集(TBSテレビ): トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟

検証@:トモダチ作戦で米兵被曝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wxBg8Z4vniA&feature=youtu.be

2015/03/07 に公開

報道特集(TBSテレビ)
Tomodachi-Sakusen : トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟を取材した。
米海軍第7艦隊:空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)

《参考記事》
@米第7艦隊、原発風下から離脱 放射線検出受け
http://www.afpbb.com/articles/-/27905...
⇒2011年3月14日、艦艇を福島原発の風下から移動
約3日の間に被曝
→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明

A「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
https://lucian.uchicago.edu/blogs/ato...

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以上、転載

太田光征
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バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036602] バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」
Date: Mon, 09 Mar 2015 16:40:26 +0900

前田 朗です。
3月9日


バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回

「私の出会った日本人「慰安婦」」
講演者:川田文子さん(ジャーナリスト、日本の戦争責任資料センター共同代表)

日時:3月28日(土)午後2時開始(1時半開場)
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1203教室

資料代 800円(会員700円)

★日本人「慰安婦」の被害はなぜこれまで見過ごされてきたのかーーー。
バウラックはこの問いを念頭において、日本人「慰安婦」被害の調査をすすめてきました。そして、このたび『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館、の刊行に至りました。
しかし、戦後70年、すでに日本人「慰安婦」被害者本人に直接お話を聞くことは極めて難しくなってきました。そんななか、被害者本人から直接聞き取りをして貴重なお仕事を重ねられてきた方に、川田文子さんがいらっしゃいます(『皇軍慰安所の女たち』筑摩書房、1993年など)。そこで今回は、川田文子さんが出会ってきた日本人「慰安婦」被害者の姿を詳しく伺います。
どうぞ奮ってご参加ください!!

*当日は、VAWW RAC編(西野瑠美子・小野沢あかね編)『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館の販売もいたします。

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以上、転載

太田光征
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2015年03月08日

2015年3月11日 「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

次回のレイバーネットTVでは、トモダチ作戦の被ばく問題を取り上げます。
7日のTBS報道特集でも取り上げていましたが、これまでマスコミが無視してきた
テーマです。この問題を日本で一番よく知っている呉東正彦弁護士ががっちりレ
ポートします。また香港学生からのスカイプレポートも入る予定です。
ぜひご覧ください。

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●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第82号放送

特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態

・日時 2015年3月11日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv

・配信場所 バンブースタジオ(竹林閣)
  http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
(地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター  松元ちえ 土屋トカチ

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態】60分
 ゲスト=呉東正彦さん(弁護士)

 福島原発災害から4年。「トモダチ作戦」という名のもと、東日本大震災にお
ける救援活動に参加した空母「ロナルド・レーガン」の米軍兵士たちが、重大な
放射能被曝を受け次々と病に倒れ、すでに2名が白血病などで亡くなっている。
約2000人に様々な疾病・障害が出ているが、その中の239人が東電に補償を求め
て、2012年12月にカリフォルニア連邦地方裁判所に提訴した。そしていよいよ今
年から本格的審理が始まる。日本のマスコミが報道しないフクシマに関する大事
件。米国で現地調査をしてきた呉東弁護士に「米水兵大量被ばく」の実態を聞
く。(映像資料なども駆使して報告する予定)
*参考記事 http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto

【香港・スカイプ現地報告】10分
 香港中文大学の学生が、3.11にあたって安倍政権に対する「再稼働反対署名運
動」を行います。中文大学の学生自治会メンバーから、生中継でスカイプ報告を
受けます。

【ジョニーと乱のほっとスポット】 8分
 ジョニーHさんの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。

【さよならのポエム】5分
 結成30周年。ザ・ブルーハーツの「1985」を読みます。

★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV 090-9975-0848(松元)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年3月12日、秘密保護法裁判のご案内

3月12日 秘密保護法違憲《東京》訴訟 第5回口頭弁論と講演「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」: 秘密保護法、違憲確認・差し止め請求訴訟
http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/3125-239d.html

 フリーランス表現者43名が提起した秘密保護法違憲訴訟は佳境に入ります。来る3月12日(木)午後3時30分より東京地裁103号法廷で行なわれる第5回口頭弁論の傍聴をお願いします。みなさんのご支援でいい結果を出し、秘密保護法廃止につなげたいと思います。

 終了後は裁判所となりの弁護士会館502会議室に移動し、原告でルポライターの明石昇二郎が「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」と題して講演します。当然のことながら秘密保護法は原発問題にもかかわりがあります。みなさんのご参加をお待ちしています。

【第5回口頭弁論】

日時:3月12日(木)15:30〜

場所:東京地方裁判所103号法廷

http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/



【裁判報告会&講演「電気料金を使って核武装を企てる日本」明石昇二郎】

日時:3月12日(木)口頭弁論終了後

場所:弁護士会館502会議室(裁判所となり)

終了:16:50

入場無料


主催:秘密保護法違憲訴訟《東京》原告団

http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題

トモダチ作戦に参加した兵士、賠償基金1200億を要求(米国などが作り上げたISに殺害された後藤氏、湯川氏の身代金200億の6倍)。

自分は被爆していないという書類への署名を強制。

2020年の東京オリンピック、人材は廃炉の福島に向わずか。

太田光征

以下、転載。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3539] TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題
Date: Sat, 7 Mar 2015 19:05:52 +0900 (JST)

 永岡です、TBSテレビの報道特集で、東日本大震災4年、原発事故のことを、キャスターの金平茂紀さんが取材されました。原発事故は終わっていないというものです。

 福島の漁港では漁もありますが、銚子沖に出ます。

 そして、金平さん、仮設を訪ねられ、集落の6軒は全壊、住民にとって、4年は長く、早いのもあり、農家をやると、時間を忘れるとも言われます。

 ある男性は、退職され、広野町で農業をされています。

 さらに北上すると、JR富岡駅、瓦礫は撤去され、しかし津波にやられたゴーストタウン、車もひっくり返ったまま、電線も切れ、電柱も傾き、4年前のまま、復興・復旧とは無縁です。富岡町の海岸は、除染で出た土をベルトコンベアーで運び、黒い袋に詰めて、一体は汚染土を入れた袋で溢れています。

 そして、原発のある大熊町、復興拠点は39ヘクタール、産業エリアを作り、作業員の宿舎にしています。

 金平さん、防護服を着ての取材、震災1年のときも金平さんここから生中継、まったく人気なし、無人のままで、大野駅は、時間の止まったまま、空間線量は毎時7マイクロシーベルト、これを除かないと、復興も何もありません。

 金平さん、ここで酪農家の方鵜沼さん夫妻と再会され、家は4年前、洗濯物を干したまま、牛のいた絡舎は、牛は半分餓死し、残りは外へ逃げて、しかし、呼んでも帰ってきません。鵜沼さん、あの日の帰り道をもう帰ることはないと言うのです。

 金平さん、除染で出る汚染度は、富岡町の海岸に並べられ、実質、中間貯蔵施設にされてしまい、また外洋の汚染も東電は認めて、福島県の態度も、漁港では怒りがあります。

 さらに、震災後、トモダチ作戦に参加し、被曝した米兵が、東電を訴えています。震災で米兵2万人が被災地に派遣され、トモダチ作戦に原子力空母、ドナルド・レーガンの乗組員5000人が参加し、しかし、その後健康被害があったのです。

 番組では、空母に乗っていた兵士に取材、空母は、甲板から戻った兵士に高い放射線量が検出され、服などは廃棄です。

 兵士の一人は、アメリカに戻り、疲れて、鎮痛剤も効かず、兵士は2012年、アメリカ連邦裁判所に、原発事故の情報なしで作戦に参加して、被曝したと、東電+日立+東芝を提訴、原告は250人に達し、30代の兵士は車椅子、筋肉をやられ、トモダチ作戦に参加した兵士が苦しみ、基金1200億を求めています。

 現役兵士も原告で、しかし、軍は疲れや頭痛は放射線と関係ないというのです。しかし、空母を除染のため洗っている証拠写真もあり、水を飲んだらアカン(放射能汚染)と言われても手遅れ、この水を飲んでしまいました。

 ドナルド・レーガンは放射線の影響を受けたのか、2011年3月13日(3号機ベント)朝9時に3回ベントを行い、ライヴカメラもそれを映し、さらに、原発事故後の放射能漏洩の推定、日本原子力機構の茅野氏、ドナルド・レーガンは放射能雲の中に入り、しかし茅野氏は人体への影響は少ないと語ります。

 アメリカ国防総省は、ドナルド・レーガンの放射線量を推定し、3月13日の正確な情報は、公表されていません。

 アメリカ海軍は、空母は海岸より180km離れていたと証言します。

 兵士のスパーリングさん、自分は被爆していないという書類に署名させられ、国防総省が議会に出した書類で、ドナルド・レーガンの乗組員で、ガンなどの疾患が多数あり、しかし報告書は、放射能のせいでない、ガンは平均値と言うのです。

 東電は、例により、訴訟中なのでコメントできないというのです。

 米兵の裁判は、3月12日から実質審議に入ります。裁判では、空母が事故時にあった位置が問題になり、兵士の中には、米軍の発表より近かったとの証言もあり、風・雨で放射能が増えた可能性もあり、まだ、問題もあるのです。

 さらに、絶望的な廃炉作業、日本初の東海原発、小さいもので、98年に廃炉(商業用では日本初)、少しずつ解体し、プール、タービンも撤去され、2028年まで、燃料取出しから27年かかります。

 で、福島の廃炉、敷地にカメラが入り、廃炉に30〜40年かかり、敷地に汚染水タンクが並び、建屋は事故当時とは異なり、4号機の使用済み燃料1500体は何とか取り出したものの、まだまだで、2〜3号機ではバスでも703マイクロシーベルト!それでも事故直後より低い。

 地下水を止める遮水壁、1日300トンの地下水が入り込み、それで建屋の周りに-30度で凍らせる凍土壁を作ったものの、工事は遅れ、廃炉作業のためには汚染水を減らすのが必須なのに、絶望的(泣)。

 除染ロボットも開発され、原発メーカーの開発、1箇所から入り、除染するのに100mの長さがいり、水を噴射して、建屋の床を除染し、壁面の除染も出来ます。建屋の中に入れるロボットも開発され、床の除染を行っています。

 最も困難なのは、融けた燃料デブリの取り出しで、しかし場所が分からず、カメラ+温度計+線量計を持つロボットを開発、早ければ来月、1号機の中に入れます。

 格納容器を水で満たす、いわゆる水棺のために、格納容器の傷を調べる必要があり、ロボットは階段を登り、水漏れを調べるもので、中を調べます。

 東芝はロボットで調査をして、格納容器に8つのベント管があり、そこからの水漏れを探すのですが、2号機は格納容器が壊れ、ベント管の中を水が満たし、それを止めないといけません。

 東芝の技術者も、カメラ片手に現場を見て、ロボットは工場で作って終わりではなく、現場を知らないとダメというのです。

 国は、廃炉までに、デブリ取出しを行い、中長期工程表を取りまとめるのですが、IAEAのマイク・ウエイトマン氏、福島は4年前の事故時より進展し、敷地内を安定化したが、まだまだやるべきことはあり、さらに、廃炉のための人材育成は国際的に重要で、日本に蓄積された知識は、世界の原発廃炉に必要というのです。

 文科相の主導で、各地の大学で、廃炉のための技術者育成を行い、東工大でのワークショップ、廃炉のための人材育成の討論会を行い、原子炉関係の会社に入り、チャレンジの機会という学生もあり、廃炉のために役に立ちたい学生もいます。

 しかし、彼らには、同じ大学院生より、廃炉には40年かかり、20代の技術者が全ての人生を廃炉に使わないといけない、それでいいのかと質問もあり、廃炉へのモチベーションをどうするか、モチベーションを保てるとも言うのです。

 核技術を学ぶ大学生の心境は複雑で、核技術に関ったものの使命もあるが、廃炉に一生を捧げられるのかという声もあるのです。

 福島にも工業高専があり、福島原発から最も近い高専で、ここでも廃炉に関する教育があり、佐藤さんが受け持つ授業、セシウムの半減期は30年で、なかなか下がらないと教え、福島でも、地元で育った人を、書く技術者として育成、彼らはみな被災者で、原発の地元であり、原発は大丈夫と教えられ、去年の学園祭で、地元の人に放射線を知ってもらう取り組みもあり、学生たちは、廃炉に関わりたいのか、複雑な模様です。

 佐藤さんは放射性廃棄物の処分の研究をして、地元から、廃炉技術者を育成する必要はあり、その思いを押し付けられない、福島だけでなく、全国規模の連携がいると言うのです。全国51の高専に1万人の学生、これをつなぐネットワーク、福島は自転車のハブになるというのです。

 取材された記者は、若い世代の廃炉に関する考えは、最先端の前向きというものと、後始末のマイナスのものもあり、廃炉の仕事に親・周りが反対し、しかし使命感もあり、若い世代の使命感は大事だが、それを外から押し付けるものもあり、佐藤さんも、廃炉を押し付けてはいけない、2020年に東京もオリンピックもあり、こういうところに人材が流れ、廃炉に関係するのは福島のみというのは問題と、締めくくられました。 

 この、核技術者の育成ですが、私は共通一次1回生で、しかしその際にも核(原子力)の人気は低かったのを覚えています。しかし、福島では、廃炉関係の仕事は、おそらく就職も可能性が高く、それで学ぶ学生も少なくないと私は思いました(小出先生のように、核に夢を持った人など、いないでしょう)。以上、報道特集の内容でした。

(ちなみに、私が原子力と書かずに、核と表現するのは、私がかつていたブラック企業、神戸製鋼の中で、原子力事業部から、核というと聞こえが悪いので、原子力と言えという通達が来たことがあったからです。神戸製鋼は、実質的な社長が総会屋、会長が右翼というブラック企業で、原子力事業部は、その中でもブラックの中のブラックで知られていました)

 なお、明日の脱原発イベント(関西)の情報があります。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-11998556664.html?frm_src=favoritemail
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2015年03月07日

3月6日(金)から3月29日(日):自衛隊海外派遣恒久法 賛成?反対?全国投票の案内

全国投票の会事務局の野田隆三郎です。(転送歓迎)


表記の全国投票(街頭シール投票)をご案内します。
実施期間は3月6日(金)から3月29日(日)まで。
呼びかけ文、呼びかけ人等は以下のHPをご覧ください。

http://kokyuh.exblog.jp/

投票結果はすべての国会議員に届けます。
全国投票の趣旨は、
一つは、マスコミの世論調査は信用できないので、市民みずからの手で
調べ国会議員に届けること。
いま一つは啓発です。いま一番問題なのは、国民の知らないうちに安倍政権が
はてしなく暴走を続けていることです。今回の街頭シール投票は安倍政治の
危険性の啓発にも役立つと考えています。
シール投票は簡単にできます。多くの都市での取り組みをお待ちしています。

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以上、転載

太田光征
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2015年3月10日学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制

Date: Sat, 07 Mar 2015 09:40:40 +0900
Subject: 3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
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高田健です。
毎週金曜日に開かれている戦争法制の与党協議が改憲「暴走状態」です。
是非下記、学習集会にお出で下さい。お互いに、まなびながら、行動しましょう。
再送ですが、拡散希望です。よろしくお願いします。
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3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
講演:藤田 進さん(東京外語大学名誉教授・パレスチナ現代史)「安倍政権の中東外交」
   前田哲男さん(軍事評論家)安倍政権が企てる戦争関連法制
 与党協議から漏れ聞こえる会議の様子では、まさに自衛隊の歴史の曲がり角に直面していることがわかります。
 このまま、見過ごしては悔いを千載に残すことになります。
 この学習会では、中東情勢に詳しい藤田先生と軍事評論家の前田さんにお話をしていただきます。

日時:3月10日(火)18:30〜(開場18:00)
会場:文京区民センター3A(地下鉄春日駅すぐ)
参加費800円

主催:解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
連絡先:03−3221−4668(市民連絡会)
03−3261−9007(憲法会議)
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

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以上、転載

太田光征
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モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036574] モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
Date: Sat, 07 Mar 2015 10:50:11 +0900

檜原転石です。


▼2015/03/03(火曜) 23:26
米チョムスキー氏、「イスラエル首相は中東での障壁の存在を望まず」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52639-米チョムスキー氏、
「イスラエル首 相は中東での障壁の存在を望まず」


▼2015/03/06(金曜) 22:35
モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52724-モサド元長官、「ネタ
ニヤフの政策 が、isisの活動を拡大」

▼映画『オマール、最後の選択』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/omar/


▼パレスチナの現実描く映画『オマール、最後の選択』先行上映レポート

http://www.webdice.jp/dice/detail/4509/

▼ベツレヘム 哀しみの凶弾
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/106040/index.php?m=01

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以上、転載

太田光征
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2015年03月04日

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん | カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/84681

太田光征
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2015年03月01日

ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映(講演録)/新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問: 【草の実アカデミー・メルマガ】第110号

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【草の実アカデミー・メルマガ】第110号
    2015年3月1日(日)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。

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【目次】
■第71回草の実アカデミー 講演録
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

■動画報告(ツイキャス):「イスラム国前史」

■講師:原田尚美さんの裁判案内
   第47回 新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」

■次回の草の実アカデミーは3月28日(土)
 
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■第71回草の実アカデミー(講演録)
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

 いま全世界が向き合わざるを得ない「イスラム国」がどのようにしてできたのか。その一端もしくは、その先駆けを取材したのが、記録映画「イスラム国前史」を制作した田保寿一さんに講演してもらいました。その講演録を「草の実アカデミー・ブログ」に掲載しましたのでご覧ください。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f0e6.html#more

■当日の模様をツイキャスで伝えました。(動画)
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/144277900


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■ 新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問
 第47回草の実アカデミーで、新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」と題して講演された原田尚美さんの裁判で、いよいよ証人尋問が始まります。

 新宿駅で暴行され110番した息子の原田信助さん(当時25)は、暴行の被害者として聴取されるかと思ったら痴漢の被疑者として取り調べられました。

 疑いが晴れて釈放されましたが、そのときに疑いが晴れたことを警察が本人に告げず、彼はその日のうちに自殺してしまいました。

 彼の死後、警察は急遽「特命捜査本部」なるものをつくり、書類をつくり送検。その内容はまったくデタラメであることがわかってきました。母親の原田尚美さんが起こした国家賠償請求訴訟で、いよいよ警察関係者が法廷で尋問されます。

●3月9日(月)10:00〜
 東京地裁803号法廷で第1回証人尋問
※第2回は日程が変わる可能性があるので、ここでは掲載しません。

※参考記事「原田信助はなぜ死んだのか-8 警視庁が新宿警察署長の証人尋問に激しく抵抗するも裁判長が尋問を決定」http://www.mynewsjapan.com/reports/2133

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■次回草の実アカデミーは
 3月28日
 ※第3週ではなく第4土曜日なのでご注意ください。詳細はのちほど連絡します。

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※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/


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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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以上、転載

太田光征
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【2015年4月5日】シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学

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Subject: [CML 036483] シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学
Date: Sun, 01 Mar 2015 15:59:08 +0900

前田 朗です。
3月1日

【拡散希望】

シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える
      「慰安婦」問題と日本社会・メディア」にご参加下さい

 昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常
軌を逸した朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広
げられています。
 私たち呼びかけ人は、朝日新聞社が10月に立ち上げた第三者委員会のメンバー
構成に問題があるとして同社に申し入れをおこない、またその報告書が出された
のを受けて、今年1月22日にも申し入れをおこなってきました。第三者委員会の
報告書や朝日新聞社の対応、さらには日本社会の状況にはきわめて憂慮すべきも
のがあります。
 そうした取り組みの中で、この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社
会とメディア全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴
史学研究者、法律家、メディア関係者の立場から共同でシンポジウムを開催し、
社会にアピールしたいと考えました。ぜひご参加下さい。
     
                        2015年2月 呼びかけ人一


シンポジウム開催要領
日時:2015年4月5日(日)12:45開場、13:30開始?17:30まで
場所:東京外国語大学・プロメテウスホール
 中央線武蔵境駅で乗り換え⇒西武多摩川線・多磨駅下車徒歩4分)
      http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
資料代:1000円(学生・非正規500円)                
<シンポジウム>
◆ 歴史学研究者の立場から 
    松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教
授) 
◆ 法律家の立場から
          伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
   ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の
核心』   
            著者) 
   研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)  
     
   
 ※特別発言(20分) 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)   

○主催 呼びかけ人(50音順):内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)・大森典
子(弁護士)・川上詩朗(弁護士)・金富子(東京外国語大学教授)・坂元ひろ
子(一橋大学特任教授)・田中宏(一橋大学名誉教授)・中野敏男(東京外国語
大学教授)・林博史(関東学院大学教授)
○協賛:東京外国語大学海外事情研究所、FFJ(日本軍「慰安婦」問題webサイト
制作委員会)、週刊金曜日
○後援:歴史学研究会、ジェンダー史学会、歴史教育者協議会、歴史科学協議会、
東京歴史科学研究会、「女性・戦争・人権」学会、総合女性史学会、日本民主法
律家協会、自由法曹団、日本国際法律家協会
○賛同団体:VAWW RAC、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、中国人「慰安婦」
裁判を支援する会、日韓会談文書・全面公開を求める会、「慰安婦」問題解決オ
ール連帯ネットワーク、戦時性暴力問題連絡協議会   (2月28日現在)

●資料代:1000円(学生・非正規500円)                
●賛同団体・個人:一口1000円(できれば複数口お願いします)
 賛同していただける団体・個人のみなさんには、1口1000円(できれば複数口)
の賛同金を振り込んでいただくようお願いします。賛同団体名は当日資料に明記
します。
     振込先  FFJ(エフエフジェー) 郵便振替 00160-4-323057
          通信欄に「シンポ賛同金」と必ずお書きください。

  以上

-----------------
以上、転載

太田光征
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CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?

みなさまへ   (BCCにて)松元

これはカナダ・ウィニペグ大学の地理学教授(退職)ジョン・ライアン博士が、今月7日に投稿した、今日のダーイシュ(ISIS、 イスラム国)にいたるテロリストの来歴と変転を跡づけたものです。拙訳ですが、紹介させていただきます。(2015年2月26日記)

なお、原文に小見出しはないが長文のため《 》で挿入した。アル=カーイダ、ビン・ラーディン、などの長音は読み易さを考慮して省略し、またUSA(アメ リカ合州国)やUSSR(ソビエト社会主義共和国連邦)は適宜の表記とした。


Terrorists or “Freedom Fighters”? Recruited by the CIA

CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?


ジョン・ライアン教授(松元保昭訳)

2015年2月7日

グローバル・リサーチ誌

Url of this article:
http://www.globalresearch.ca/terrorists-or-freedom-fighters-recruited-by-the-cia/5429766

私たちが最近フランスで目撃した野蛮な現象は、アフ ガニスタンにムジャヒディーンが姿を現した少なくとも1979年にさかのぼる ルーツをもっている。当時の彼らの怒りは、1978年4月に権力をにぎって登場した左翼のタラキ政権に向けられていた。この政府の政権樹立 は、米国およびソ連の双方に等しく驚かれたもので突然でまったく現地固有の出来事であった。

《歴史を振り返ると―アフガニスタン》

1978年4月、 アフガニスタン軍はその抑圧的な政策のためその国の政府を引きずり降ろし、左翼のヌール・ムハンマド・タラキ率いる新政権をつくった。タ ラキは、作家、詩人でありカブール大学のジャーナリズムの教授であった。このあと短い期間、アフガニスタンは広範な大衆の支持によって進 歩的な世俗(非宗教的)政府をもった。私が以前の本で指摘したように、この政府は…女性にも平等な権利を与えて進歩的な改革を実行した。 それはこの国を20世紀に引きずり込むプロセスであった。英国の政治学者フレッ ド・ハリディが1979年5月 に述べたように(原注1)、おそらく国家が成立して以来この2世紀における以上に昨年からの地方ではさらに大きな変化をみせた。」

【原注1:Fred Halliday, “Revolution in Afghanistan,” New Left Review, No. 112, pp. 3-44, 1978. 】

タラキ政権の最初の行動方針は、外交問題で非同盟中立を 宣言すること、および世俗的(非宗教的)国家においてイスラームにたいする責任を果たすことだった。多くの改革が必要だったが、なかでも 女性は平等の権利を与えられ、女の子は男の子と同じクラスで学校に通うようになった。子どもの結婚と封建的な持参金払いは禁じられた。労 働組合が公認され、約10000人の人々が投獄から解放された。短い期間に何百と いう学校や診療所が各地に建設された。

封建時代から長いあいだ土地所有制度はほとんど変化がな かった。四分の三以上の土地が農村人口のわずか3パーセントの地主に所有されてい た。改革は1978年9月1日に、高利貸しが利息の45パー セントを負担し農業地主がもっている負債のすべてを撤廃することで始まった。重要な土地改革のプログラムが展開された。(地主を含む)す べての農業ファミリーが平等な土地の均等分を与えられることになっていた。(原注2) 

【原注2: 私は、サバティカルの休暇を利用して農業調査プロジェクトに取り組むため1978年11月にはアフガニスタンにいた。これらの改革と政府の施策のすべては、農学部の学部長 が、またカブール大学で長いセッション期間中に幾人かの教授が、かなりの範囲を説明してくれた。(上記に引用した)ハリディも土地の再配 分プログラムについて報告した。】

この進歩的な政府に何が起きたのか?手短に言えば、 CIAとムジャヒディーンによって蝕まれてしまったのだ。彼らの存在は、国土を破壊した一連の出来事の引き金となり、また皮肉にも米国で の2001年9月11日の惨事を、またアフガニスタンの今日の混沌と悲劇を導くことになってしまった。

CIAが関与した前でさえ、予想されたように金持ちの地 主とムッラー(イスラム指導者)は土地改革だけでなくすべての改革に反対した。25万人のムッラーの大部分が豊かな地主だった。彼らは、ひとりアッラーだけが土地を与え ることができるし、またアッラーは女たちに権利を与えることや女の子が学校に行くことに反対するだろうと説教で人々に語ったものだ。しか し改革は大衆に人気があったので、これらの反動分子は難民としてパキスタンに向かった。パキスタンからの援助で彼らはアフガニスタンの地 方を襲撃し始めた。そこで彼らは診療所や学校を焼き討ちし女の子を教える教師を見つけては殺した。住民に恐怖とパニックを植え付けるた め、彼らはしばしば子どもたちの面前で教師たちの腸(はらわた)を抉り出して殺した。

他国の問題に干渉する権利はないとしても、アメリカ合州 国は新政権をマルクス主義者と見なしてその政権転覆を決意した。最初は非公式に、しかしカーター大統領の許可のもと1979年7月3日の後には公式に、CIAはパキスタンとサウジアラビアと協力してムジャヒディーンある いは「自由戦士」と知られるムスリム過激派に軍事援助と訓練を提供し始めた。

さらに付け加えると、CIAは米国で研究生活をしたアフ ガニスタンのPh.D.ハフィズッラー・アミンを誘い入れ、強硬派のマルクス主義 者として彼を振る舞わせた。そして彼はアフガニスタン政府の中で首尾よく(副議長にまで=訳者)出世した。1979年9月、彼はクーデターを実行しタラキを殺害した。このアミンの指揮のもとで何千人もの人々 が投獄され、また軍は弱体化され政府の評判を悪化させた。多くは外国人傭兵であるがよく武装された何千人ものムジャヒディーン侵略者をか わすということで、アミンは彼の政府によって強引に一部のソ連軍を招き入れた。(原注3)その後まもなく、アミンは殺害され、チェコスロバキアに亡命していたタラキ政権の以前のメ ンバー、バブラク・カールマルに大統領が交替した。まだ冷戦の対立と不確実な歴史が影を落としていたが、カールマルはムジャヒディーン勢 力に対処するため何千人もの部隊を送るようUSSR(ソ連)に依頼した。あまり知られていなことだが、少なくとも1年間はCIAをとおしてアフガニスタン問題にUSA(アメリカ合州国)ぁ
⓳菷唎亡
慷燭靴\xC6 いた。これに対応してソ連軍が登場したのだった。

【原注3:Washington Post, December 23, 1979, p.A8.:1979年 12月8日、ソビエト軍がアフガニスタ ンに到着し始めた。記事が述べているように:その軍隊はどうやら招かれていたのでソビエトがアフガニスタンに侵入したという[国務省による]非難はまったくな かった。】

私が何年か前に述べたように:

「アフガニスタンの大地におけるソ連軍の出現は、結果と して国土の破壊をもたらす悲劇的なきっかけとなった。カーター大統領の国家安全保障担当補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーは、ロシアの熊 に罠を仕掛けてソ連にベトナム戦争の失敗を舐めさせるためCIAに権限を与えるようカーターを説得していたと、彼はあとで自慢していた。(原注4)ブレジンスキーは、これをもっとも反動的なムスリムの狂信者の熱意を掻き立てるまたとない チャンスと考えた。つまり―アフガニスタンの大地を冒涜した無神論者の異教徒に対してジハード(聖戦=原注)を宣言させ―また彼らを国土から放逐するだけでなくソ連のムスリム多数派地域を 「解放する」ため彼らを追跡させ続けることであった。そしてつぎの10年間、アメ リカ合州国とサウジアラビアからの何十億ドルを浪費することで、また何千人もの非アフガニスタン・ムスリムを(ウサマ・ビン・ラディンを 含む)ジハードへリクルートすることで、この宗教的熱狂者たちの軍勢がやったことはアフガニスタンの人々とその大地を荒廃させることで あった。」

【原注4:“How Jimmy Carter and I Started the Mujahideen”: Interview of Zbigniew Brzezinski Le Nouvel Observateur (France), Jan 15-21, 1998, p. 76 http://www.counterpunch.org/brzezinski.html

アフガニスタンに軍隊を送ったことは、ソ連側の致命的な 大失敗となった。ソ連がアフガニスタン政府に対するただの武器供与だけだったなら、「門で野蛮人」を切り抜け生き残っていたかもしれな い。なぜなら、アフガニスタンの人々は狂信的ではなかったし大部分は政府の進歩的な改革を支持していたのだから。

この戦争に必要なだけアフガニスタン人をおびき出すこと ができないので、CIAとサウジ、パキスタンは、アフガニスタン政府とソ連の軍隊との戦争を遂行するため40のイスラム諸国から約35000人 のムスリム過激派を補充した。CIAは隠密裏にこれらの外国人戦士を訓練し支援した。したがって、アフガニスタンで台頭した原理主義は、 CIAが構成したものである。自由戦士と呼ばれたムジャヒディーンにもかかわらず、彼らは恐るべき残虐行為を犯した最初期のテロリスト だった。

米国メディアで報道されたように、ムジャヒディーンの好 んだ戦法は、最初に犠牲者の鼻、耳、そして生殖器を切り落とし犠牲者(しばしばロシア人)を拷問することだった。次に一部の皮膚を切り落 とし、徐々に別の皮膚をスライスしゆっくりとひどい痛みを伴って死に至らしめるのだった。ロシアの囚人は動物のように檻に入れられ言語に 絶する恐怖を生き延びたと、その記事は記録している。(原注5)別の刊行物は、「Far Eastern Economic Review」から一人のジャーナリストを引きあいに出し、ある(ソ連の)グループは肉屋で宙づりにさ れ皮膚をはがされ殺害されたと報告している。(原注6)

【原注5:Washington Post, January 13, 1985.】

【原注6:John Fullerton, The Soviet Occupation of Afghanistan, (London), 1984.】

これらの生々しい報告にもかかわらず、レーガン大統領は 自由戦士をムジャヒディーン(ジハード戦士=訳者)と呼び続けた。1985年、大統領 はワシントンに彼らのひとつのグループを招いてホワイトハウスでもてなした。そのあとで彼らをメディアに紹介したとき大統領はこう述べ た。「これらのジェントルマンは、道徳的にアメリカ合州国建国の父祖たちに相当する」と。(原注7)

【原注7:Eqbal Ahmad, Terrorism: Theirs and Ours, (A Presentation at the University of Colorado, Boulder, October 12, 1993) http://www.sangam.org/ANALYSIS/Ahmad.htm; Cullen Murphy, The Gold Standard: The quest for the Holy Grail of equivalence,” Atlantic Monthly, January 2002 http://www.theatlantic.com/doc/prem/200201/murphy

生きたまま皮をはがされたのがアメリカ兵だったと考えて みると、たしかにソビエト兵は同じくらいどの点から見ても人間的であった。レーガン大統領はこうした実例があってもなお自由戦士をムジャ ヒディーンと呼んだのか…あるいは大統領は、それをソ連がやったことなら彼らを正しくテロリストと呼んだのかもしれないが?じつに、これ らの行為が描写される仕方は、誰の牛が突き刺されたかによるのである。

ソ連は彼らのベトナムに屈服して1989年2月、その軍隊は撤退し た。しかしアメリカの継続的な軍事援助で戦争は激しく続き、アフガニスタンのマルクス主義政府が最終的に敗北する前の1992年4月までアメリカは占領 した。それから次の4年間、ムジャヒディーンはカブールの大部分を破壊した。彼ら は自分たち相互で争い合い略奪とレイプの戦闘を指揮して約50000人の人々を殺 害した。これはタリバーンが彼らを掃討し1996年9月にカブールを攻略するまで続いた。パキスタンで熱狂的なムスリムとして訓練されたタリ バーンは、ムジャヒディーンから国を「解放した」が、その後残虐で反動的な政権を樹立した。一度権力を握ったタリバーンは、とくに女性に 対してイスラーム主義の恐怖政治を持ち込んだ。彼らは、サウジアラビアで支配的な信条となっているワッハーブ主義に密接に関連するイス ラームの極端な宗派主義的解釈を強要した。

米国の「共産主義者恐怖症」とソビエト社会主義共和国連 邦を転覆するという方針は、世界中のもっとも反動的で狂信的な宗教的熱狂者たちをかき集め支援するようなものであった。アフガニスタンと その人民が破壊される只中で、共産主義とソ連と戦う代理戦争に彼らを利用した。しかしそれには終わりがなかった。ムジャヒディーンは、ム スリム世界のさまざまな地域に散らばって転移し彼ら自身の生き方をあらわにした。彼らは、米国の完全な理解と支援で、ボスニアとコソボで セルビア人に戦いを続けた。しかし、彼らがソビエト帝国主義と呼んだものを打倒したこれらの自由戦士たちは、皮肉なことに次にはとくに― イスラエルに対する支援とムスリム世界に対する攻撃で―アメリカ帝国主義であると気づいたことで、彼らのねらいを転換したのだった。 

こうしてアメリカ自らが作り出したものが彼らに向きをか えさせて、レーガンの素晴らしき自由戦士の後継者たちは合州国を激しく非難し、そしてアメリカは2001年9月11日を経験することになっ た。しかし米国政府と大部分のアメリカ国民は、このことから何を学んだのか?世界の例外的かつ不可欠の国家という思い上がった自説に基づ いてオバマ大統領が横柄にも世界を注目させ続けているように、アメリカ政府もその国民もこれまで別々の事実から結論を導くことはなかっ た。彼らの最近の歴史でそれらの自由戦士たちに9・11の原因を説明しうるものなど何かあるのか?簡単に言えば、もしアメリカ合州国がア フガニスタンの進歩的なタラキ政権に干渉しなかったなら、彼ら自由戦士たちはけっして生じなかったであろう。ムジャヒディーンの軍勢も、 ソ連の介入も、アフガニスタンを破壊した戦争も、ウサマ・ビン・ラディンも、それゆえ合州国における9・11の悲劇も存在しなかったで あろう。

《アメリカは繰り返す―アフガニスタン》

起こったことの潜在的な原因を熟慮し反省するのでなく、 またこのことから学ぶのでもなく米国は追加された一連の戦争を追ってすぐにも戦争に訴えたものだが、歴史は自ら繰り返すというヘーゲルの 見方を正すなかでマルクスが加えた「最初は悲劇として二度目は喜劇(ファルス)として」という皮肉なコメントを思い出させる。

米国のウサマ・ビン・ラディンに対する要求に応じて、ア フガニスタンのタリバーン政府は国際法廷に彼を引き渡してもよいと申し出たが、9・11に彼が関係している証拠を見たいと要求した。(原注8)米国にはそのような証拠もなく、ビン・ラディン自身は9・11には何も関わってはいない と否定した。(原注9)FBIは、9・11にビン・ラディンが関わっていた確か な証拠は何ひとつないというビン・ラディンの否定を裏付けるその記録をもっていた。(原注10)現在に至るまでずっと、FBIはこれに対する立場を変えることはなかった。

【原注8: 「タリバーンは繰り返し話し合いを要求している。 CNN.com, October 2, 2001, コメント:「ア フガニスタンを支配しているタリバーンは、嫌疑をかけられたテロリスト指導者ウサマ・ビン・ラディンを引き渡す以前に証拠が必要だと何度 も繰り返した。」http://archives.cnn.com/2001/WORLD/asiapcf/central/10/02/ret.afghan.taliban/; Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm

【原注9: 「ビン・ラディンは攻撃の背後にはいなかったと語った。」CNN.com, September 17, 2001. http://archives.cnn.com/2001/US/09/16/inv.binladen.denial/

【原注10:Ed Haas, 「FBIは、ビン・ラディンを9・11に結びつける確か な証拠は何ひとつない、と語っている。」 Muckraker Report, June 6, 2006. http://www.teamliberty.net/id267.html

あとで明らかとなったように、9・11の陰謀はドイツの ハンブルグでアル=カイダ細胞によって企てられていたのだから、9・11攻撃はア フガニスタンとは無関係だった。19人のハイジャッカーのうち15人がサウジアラビア出身であったし、また9・11攻撃にアフガニスタンやビン・ラディ ンが関わっている証拠を米国は何ひとつ持っていないにもかかわらず、アメリカ合州国はアフガニスタンに対する戦争を開始した。もちろん国 連の支持もなく、これは明らかに不正な戦争であった。

たとえ米国がタリバーン政権を退陣させたかったとして も、戦争は必要なかった。アフガニスタンのすべての反タリバーン・グループがめずらしく満場一致で、この国に爆撃や侵略をしないよう米国 政府に嘆願した。(原注11)そこで彼らは、タリバーン政権を交替させるために米国が為すべきすべては、サウジアラビア とパキスタンにタリバーンへの資金援助を止めさせるよう強要することで、やがて政権は自ら崩壊するだろうと指摘した。このようにアメリカ 合州国は、その国を破壊することもなく、何千人もの米国兵士だけでなくアフガニスタンの何十万人もの殺害もなく政権交代をすることができ たはずだ。2001年から2015年 へと続く戦争を抱え…アメリカの最も長い戦争となった。これが喜劇(ファルス)でなくて何であろう?

【原注11:Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm; Barry Bearak, “Leaders of the Old Afghanistan Prepare for the New,” NYT, October 25, 2001; John Thornhill and Farhan Bokhari, “Traditional leaders call for peace jihad,” FT, October 25, 2001; “Afghan peace assembly call,” FT, October 26, 2001; John Burns, “Afghan Gathering in Pakistan Backs Future Role for King,” NYT, October 26, 2001; Indira Laskhmanan, “1,000 Afghan leaders discuss a new regime, BG, October 25, 26, 2001.】

そして道化芝居(ファルス)は続いた。かつての戦争気分 で、米国は2003年にもうひとつの不法な戦争を開始した。この時の対イラク戦争 は、あからさまな嘘とごまかしに基づく第一級の戦争犯罪であった。この戦争はさらに悲劇的だった。100万 人以上のイラク人を殺害し、国を土台から破壊し、世俗的(非宗教的)な社会を破壊し、現在も続く宗教的な兄弟殺しに取って代えた。戦争の 進行中、アフガニスタンのアル=カイダはイラクに移動しアメリカの侵略者と戦う若 いイラク人のモデルの役割を果たした。アメリカ軍はイラクを素早く征服したにもかかわらず、容赦ないゲリラ戦に直面させられ、ついには2011年の撤退につながった。これらの長年月に、アメリカは何千人もの若いイラクの男た ちを投獄し、軽率にも彼らの大部分を熱烈なジハード主義者に変えたのだった。こうしたアブ・グレイブやブッカのような監獄は、打ち続く暴 動に火を点ける効果をもった。しかし、いまこれらのジハード主義者は自由戦士とは呼ばれなくなった。かつてアフガニスタンでアメリカ兵が ソビエト兵の代理とな\xA1
ったとき
のこの慕われた名称は失われてしまった。

《アメリカは繰り返す―シリア》

あたかもアフガニスタンやイラクにおける戦争がまだ十分 ではなかったかのように、2011年の春、米国は長期プランのもとで秘密裏にさら なる戦争の開始に着手した。このひとつが対シリア戦争であった。どういうわけか自発的に起こったような自由戦士の暴動だった。彼らの目標 は、米国を不快にさせていたシリアの世俗的(非宗教的)政府を転覆することだった。その開始からずっと米国が暴動の背後にいたことが疑わ れていたが、2007年の早い時期からウェスレイ・クラーク将軍がインタビューの 中で述べていた。彼は、2001年9・11の数週間後、アメリカの幹部司令官会議で、5年 以内に7か国を無力化(破壊)する計画について語っていた。イラクを手始めに、次 はシリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、仕上げはイランであると。また2007年 に、シーモア・ハーシュは非常によく引用された記事の中で、「シリアのバッシャール・アサド大統領の政府を弱体化するため、ワシントンの 承認でサウジ政府は資金と兵站援助を提供することになろう」と述べ\xA1
ていた。


いわゆる自由シリア軍は、米国とNATOの創作であっ た。その目的はシリアの警察と軍を挑発することだった。一度でも戦車と装甲車両が展開されたなら、これはおそらく、リビアにしたことをシ リアにもする目的でNATOの保護責任の権限にしたがい境界を越える軍事介入が正当化されただろう。しかし、国連でのロシアの拒否権でこ れは計画されたようにはうまくいかなかった。

この妨害に決着をつけるため、CIAはサウジアラビアと カタールと共に、まさにアフガニスタンでやったことに取り掛かった。つまり、その世俗(非宗教的)政府を転覆するはっきりした目的のため に、外国人サラフィストのムスリム自由戦士の狼藉ものをシリアに導き入れたのだった。莫大な資金とアメリカの武器で、皮肉なことに最初の 傭兵は、イラクでアメリカ軍との戦闘最中にその存在を現わしたイラク・アル=カイ ダであった。ついで、シリアの多民族からなる世俗社会をスンニー派のイスラム国に変える計画で多数の他のアル=カイダ・グループ、とくにアル=ヌ スラが傭兵としてつぎつぎに現れた。

シリアで暴動が始まってからずっと、アサドは去るべき だ、シリア政権を転覆するために自由シリア軍の中の穏健派を援助するため介入したと米国は世界に語っていた。しかし驚くことはない。役に 立たない穏健な自由シリア軍は、まもなくシリアのいたる所で一連のテロ攻撃を開始し始めたサラフィストのムスリム・グループで満たされて しまった。シリア政府は、これらの攻撃をテロリストの仕業であると正しくも特定したのだが、これは(アサドの)プロパガンダであると主流 メディアからは打ち捨てられた。この国が、兵士、民間人、ジャーナリスト、援助ワーカー、公務員などへの自爆攻撃と首切り処刑にさらされ ていたという事実は単に無視された。

こうした報道にもかかわらず、自由シリア軍の一部である と自ら名乗った人々に援助を提供しているだけだとアメリカは強弁した。2012年6月にニューヨーク・タイムズで報道されたように、CIA高官が、シリアの反政府戦闘員が 国境を越えてシリア政府と戦う武器を受け取るという同盟諸国の決定を助けるためトルコ南部で秘密作戦の展開中であるとし、…自動小銃、対 戦車携帯ランチャー・グレナード、弾薬、何種類かの対戦車兵器を含む武器が、シリアのムスリム同胞団など実態のよくわからないネットワー ク中継を手段として大部分はトルコ国境を越えて流れ込んだ、そしてトルコ、サウジアラビア、カタールが支払った、と当局は語った。

付け加えれば、2011年8月にNATO爆撃に支援されたアル=カ イダによってリビアのカダフィ政権が退けられたあと、CIAはシリア反乱軍にリビア兵器の移送を手配した。英国タイムズとシーモア・ハー シュに報道されたように、リビア船は4基の地対空ミサイル発射装置SAM7、対戦 車携帯ランチャー・グレナード、その他の軍需物資を含む400トンの兵器をトルコ で荷揚げした。ついで2013年前半には、CIAが調整してクロアチア、英国、フ ランスからのいわゆる「クロアチア武器空輸大作戦」で軍用兵器類3000トンとい うさらに大規模な武器積載が含まれていた。これは“立派に”働いている傭兵に配備するためクロアチアのザグレブから75機の輸送機でトルコに空輸された。さらなる報道では、2013年3月24日のニューヨーク・タイムズは、これらの武器を支払ったのはサウジアラビアで、じつは160機の軍用貨物機だった、と述べた。

【ご参考:このあたりの米国とNATO諸国によるシリア反政府軍への武器空輸については、Patrick Henningsenが以下の記事で複数のメディアソースを紹介している。英 文ですが=訳者】http://21stcenturywire.com/2013/03/10/an-international-war-crime-us-and-british-backed-weapons-airlift-from-croatia-to-syria/

《ダーイシュ(ISIS、イスラム国)の登場》

自由シリア軍を形成した多様なグループを支援したアメリ カ合州国、NATO、サウジアラビア、カタールのすべての努力にもかかわらず、シリア政府軍は彼らを敗北させ総崩れにさせた。さらに言え ば、これらの穏健な部隊の多くは寝返って好戦的なジハード・グループに加わっていった。ついで、2014年 前半に明らかに未知の軍事集団が見たところどこからともなく降ってわいたように現場に登場し目を見張る軍事的優位を形成はじめた。それは いくつもの名前をもっていて、ひとつはイラクとシリアのイスラム国(ISIS)、ついで単にイスラム国(IS)、あるいはアラビア語の ダーイシュであったりした。それはほんの数日でイラク軍を遁走、崩壊させ第二の大都市モスルを含むイラクの四分の一を支配し、またバグ ダッドが攻撃される恐れさえもあって世界中の関心を引き付けた。まもなく起きた2人 のアメリカ人ジャーナリストの打ち首は、再度イラクに兵力を投入しイラクとシリアの双方でISIS勢力に対する爆撃の軍事行動を開始させ るよう米国をおびき寄せたのだった。

イラクに対するその攻撃の前、すでにISISはシリアに 強固な基地を確保しており、モスルでイラク軍から奪取した戦車や車両ミサイルも持って、ISISは現在ほぼシリアの三分の一を支配してい る。したがって目下のところ、約600万人の住民を擁してほぼ英国の大きさの地域 をカバーしている。ISISはシリアとイラクの国境を認めておらず、イスラームの好戦的なヴィジョンでその支配地域をカリフ制国家の辺境 であると見なしている。これは、サウジ・キャッシュの砂漠の嵐作戦の直接的な結果である。その現金は、正統なイスラーム世界とは何の関係 もない反動的な中世風の有毒な宗教に帰結するグローバルなワッハーブ主義に改宗を迫り教化させることに注がれた。

初期段階では、ダーイシュ(ISIS、イスラム国)はア ル=カイダの付属物以外の何物でもなかった。アル=カイダそれ自身が強力な米同盟諸国、サウジアラビア、カタールによって直接に武装され資 金供給され支援され、さらに完全なトルコの支持を受けていた。これらすべての背後に、シリアの世俗的(非宗教的)な政府を弱体化させ破壊 したいというアメリカ合州国とNATOの願望があった。パトリック・コックバーンが最近の鋭い論考で述べたように:

「イラクとシリアにおけるISISと他のスンニー派ジ ハード運動の育ての親は、サウジアラビア、湾岸君主国、そしてトルコである。彼(コックバーン)は、こうしたことは自然発生的に起こるも のではないと語るM16(英国諜報機関=訳 者)の元トップを引き合いに出している。コックバーンはさらに進んで、そのありそうもないイラク全体のスンニー派共同体は、サウジアラビ アの支援などなしにISISを結束して支援していただろう、と述べている。…トルコの役割は異なっていたが、ISISや他のジハード・グ ループの援助においてはサウジアラビアに劣らず重要である。そのもっとも重要な働きは、シリアに接するその510マイルの国境を開けておくことだった。これがISIS、アル=ヌスラと他の反政府グループに人と武器を運び込む安全な後方基地を与えた。…トルコの軍 事諜報機関は2011年に自身を再編成したときISIS援助に深く関与していたの かもしれない。」

世界の全領域で支配的な立場を確保しようとするその方針 に従って、米国は、たとえばアフガニスタンのムジャヒディーンやアル=カイダとい う創作物のように、それが彼らの利害であったならテロリスト・グループへの支援をためらうことはなかった。彼らがソ連と戦ったとき彼らは 自由戦士だったが、つぎに9・11の反動がきて…彼らはすぐにテロリストとなりアメリカ合州国の「対テロ戦争」に帰着した。イラクに対す る不法な侵略戦争と軍事占領は、アル=カイダの新たな変種のレジスタンスをつくり 出す結果となり、彼らはもちろんテロリストと見られた。つぎにシリアのアサド政権に対する攻撃が起きて、米国、NATO、サウジ、カター ル、そしてトルコの軍事行動が開始された。初めのうちは現地の自由戦士、つまり自由シリア軍を装っていたが、彼らがほとんど前進できな かったとき、さらなる自由戦士がアル=カイダの形で現れ、そのすべてのヴァリエー ションにおいて結果的にはISISに至っている。これらのかつてのテロリストたちは、現在シリアのアサド政権を追い出す軍事行動の同漫
措\xD4
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2015年02月28日

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

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Subject: [上田発言を問う県民連絡会:2681] 「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)
Date: Sat, 28 Feb 2015 10:13:27 +0900 (JST)


前田朗様
お世話様です。
この分析は的確です、転送させて頂きます。
フランスには第2のロマン・ローランやサルトル等はいないのでしょうか。
表現の自由とは権力に対して、いえることです。
宗教批判でしたら、イスラムだけでなく、キリスト、ユダヤ、仏教、神道等
に対する批判がなければなりません。特定の宗教だけを批判することは
表現の自由ではなく明らかな挑発と考えます。
  石垣敏夫


「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

前田 朗です。
2月27日

ブログを更新しました。

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/02/blog-post_28.html

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以上、転載

太田光征
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2015年02月27日

週刊文春大スクープ! 下村文相&田母神氏金銭スキャンダル

Date: Thu, 26 Feb 2015 19:59:03 +0900 (JST)

 永岡です、今日発売の週刊文春(3月5日号)に、すでに大きな話題になっていますが、下村文科相の、シャレにならない金銭スキャンダルが載りました(トップの22〜26ページ)。
 下村氏は、塾を経営して、その支援組織「博友会」があり、全国にいくつもの組織があるのに、政治団体として届けだされているのは東京のみで、東京以外の組織の、金の流れが不明瞭で、この組織から下村氏、資金提供を受けていて、さらに、この関連で、何と暴力団関係者との話もあるのです。
 これについて、赤旗のネット記事もありました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-26/2013032601_04_1.html
 驚いたことに、赤旗によると、この組織は維新・橋下氏にも献金しています。
 その上、収支報告書にない献金もあり、これについて、神戸学院大の上脇博之さん、この政治資金スキャンダル、刑事罰の可能性もあり、その上、下村氏、事情を知って金を受け取っていたら、詐欺が成立する可能性もあると指摘されます。
 塾という、教育産業を経営して、文科相をするのも、もちろん問題です。
 下村氏は、文春の記事は事実無根というものの、文春に対して、抗議すらしていません。つまり、抗議、ましてや提訴したら、やぶへびになるからでしょう。
 文春は、辞任勧告スクープと銘打ちましたが、なるほどです。

 さらに、あの田母神氏にも金銭スキャンダルで(154〜155ページ)、去年田母神氏、都知事選に出て61万票取りましたが、その際に政治資金1億4000万を集め、このうち2000万円が買収!資金になったというのです。
 このうち、最多の400万円が、極右メディアとして知られるチャンネル桜の水島氏に拠出され(水島氏は朝日嫌がらせ訴訟の原告)、さらに、金を配った先に、金をもらったことを口外するなと、圧力をかけているというのです。
 これも、上脇さんが、買収罪になると指摘され、そればかりか、田母神氏、離婚裁判中の妻子への送金も、この政治資金が半分使われているというのです。
 そして、この件、警視庁が田母神氏の口座照会をしており、これは、タダでは済みません。
 田母神氏、新党を作るといいますが、しかし、自分の始末も出来ない人間が、自衛隊のトップにあったのです、ある意味、恐ろしい話ですが、しかし、日本では、組織での出世はゴマすりによるところが大きく、某公共放送のトップもそれの典型で、これは、自衛隊、大丈夫か、という話になります。

 文春は保守系のメディアで、昨年の朝日たたきは見苦しかったもの、しかし、こういう政治家、権力者のスキャンダルも告発できることを見せてくれました。活字ジャーナリズムの、可能性を見ました。
 文春には、私の知り合いも名誉毀損記事を書かれましたが、今回の下村・田母神スキャンダル告発は、週刊誌の使命を全うしたものです。
 この30年間、政治と金の問題で辞任した閣僚17名のうち7名が安倍内閣時、どうやら、さらに増えそうで、そして、お友達?の橋下氏にも飛び火するかも知れません。
 下村氏のスキャンダルは、刑事事件になる可能性のある分、西川氏のものより深刻です。
 無敵(笑)の安倍政権に、「お迎え」も見えました。安倍総理、早く辞めて下さい、「お国」のために(笑)。
 以上、文春記事の紹介でした。

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以上、転載

太田光征
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2015年02月26日

特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)

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Subject: [nextgov:2532] 特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)
Date: Thu, 26 Feb 2015 21:41:10 +0900 (JST)

前略,田中一郎です。


1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介
 本日(2/26),東京地裁において経済産業省前テントに関する不当な判決が下されました(下記参照)。

● 経産省前テントの撤去命令=脱原発運動の拠点―東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000074-jij-soci
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015022600566

●経産省前テントひろば (@tentohiroba)さん Twitter
 https://twitter.com/tentohiroba

 テントを守ろうと,強風・雨天の悪天候にもかかわらず,地裁前の抗議行動と裁判傍聴には約350名の市民が駆けつけ,その後の院内集会(参
議院議員会館講堂)には約400名の市民が集まって,盛大な「テントを守れ・地裁不当判決糾弾集会」となりました。参加者は,これからも山あ
り谷ありで紆余曲折が予想される脱原発運動ですが,必ず全原発・核燃料施設をなくすまで,みんなで力を合わせて頑張り抜くことを誓い合いまし
た。(地裁判決の詳細や当日の模様は追ってメールいたします)

 ところで,別添PDFファイルは,昨日の「たんぽぽ舎MG」に掲載されました,たんぽぽ舎会員の山田和明さんご紹介の論文で,専修大学法学
部教授(憲法学)の内藤光博さんがお書きになったものです。経済産業省前テントを守らんとする私たちにとって,力強い励みとなる内容の論文で
すので,ご参考までにお送り申しあげます(ある方が,とても見やすくWORDファイルにして下さったので,みなさまには,それをPDFファイ
ルにしたものをお送り申しあげます。なお,論文後半の一部に文字化け部分があります)。下記には,その論文の最後の「結論」部分を抜き書きし
ておきます。

●たんぽぽ舎から 内藤光博教授論文 TMMNo2416 ちきゅう座
 http://chikyuza.net/archives/51118

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏┓
┗■1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介  
 |  「経産省前テントひろば」は憲法21条1項の「集会の自由」の保障を受けるものである
 |  テントひろば」の正当性を憲法学的理論付けしたという点で画期的な論文だ
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員

5.結 論 
 以上論じてきたところにより、以下のことが論証された。

第1に、「エンキャンプメント(テントの設営および居住)」は、憲法21条1項が保障する表現の自由の一類型としての「集会の自由」の実行行為で
あり、かつ本件「テントひろば」における「エンキャンプメント」による意見表明活動は、原発事故により長期的避難を余儀なくされている被災者
や放射能汚染に苦しむ福島の人々、そして反原発・脱原発を主張する一般市民が「人間に値する生存」を維持しようとするための「やむにやまれぬ
行為」であることから、とりわけ強く表現の自由の保障を受けることである。

第2に、経産省前「テントひろば」はいわゆる「パブリック・フォーラム」にあたり、経産省の管理権よりも市民団体側の「集会の自由」の保障が
優位されるべきことである。

第3に、経産省による市民団体に対する提訴は、訴訟による権利救済などの実質的な法的利益がないと考えられることから、「裁判を利用した言論
抑制」、いわゆるスラップ訴訟であり、実質的な表現の自由への侵害行為である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2.汚染水漏れ,1年以上前報告,規制委 対策指示せず(東京 2015.2.26)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022602000132.html

(田中一郎コメント)
 昨日の私のメールの続きです。まったくふざけた話です。やはり原子力に「寄生」して,原子力の「規制」はできないことがはっきりしたようで
す。この民主党政権が選んだ田中俊一以下の原子力ムラ代理店人間達を,原発・原子力・核燃料施設の「規制」の世界から追い払う必要がありま
す。

 驚くべきことに田中俊一原子力「寄生」委員長は次のような態度だそうです。何をぬかすか,ではないでしょうか。

「田中俊一委員長は二十五日の記者会見で「排水溝は雨水などがあり、コントロールできない。放置していたわけではなく、会合で議論していた。
(規制委に)責任問題はまったくない」と述べた。」

 また,下記の「直ちに影響はない」乱発男も,よく言うよ,だと思います。今頃つべこべ言うのなら,自分たちが責任と権限のある地位にあった
時にちゃんとやっとけよ,ということでしょう。事故直後の時期に,首相補佐をしていた馬淵氏らが行った,汚染水の海洋への漏出を止めるための
スラリー・ウォールを建設するという提案を潰したのは,お前達民主党政権ではないか。何を今頃言うとるのやだ。

「これに対し、民主党の枝野幸男幹事長は二十五日の記者会見で、汚染水漏れについて「まったくアンダーコントロールではない状況が証明されて
いる」と指摘。「(所管する)経済産業省がきちっと監督をしていないことの裏返しだ。国会論戦で責任を厳しく追及していきたい」と述べた。」

 それから,安倍晋三,菅義偉(すがよしひで)官房長官に至っては,お話になりません(記事を直接ご覧下さい)。こんな人間たちを国会議員に
してしまった有権者・国民は,その愚かな投票行動を心から恥じなければなりませんね。

(参考)知事「極めて遺憾」 福島第一原発の汚染雨水流出で 東電の対応批判、対策要求 県内ニュース 福島民報
 http://www.minpo.jp/news/detail/2015022621220

(参考)委員の紹介 原子力規制委員会 田中俊一 (「悪魔が来たりてホラを吹く」)
 http://www.nsr.go.jp/nra/gaiyou/profile02.html#tanaka_shun

●福島原発事故についての緊急建言【PDF:150KB】・・・・完璧にお忘れのようです。
 http://www.nsr.go.jp/data/000068992.pdf

(上記の一部抜粋)「はじめに、原子力の平和利用を先頭だって進めて来た者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝いた
します。」

●原子力規制委員会 田中俊一委員長の悲しい変貌|風塵だより#005 マガジン9
 http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/15907/
草々

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以上、転載

太田光征
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変えよう!選挙制度の会 3月例会

世田谷の城倉です。
変えよう!選挙制度の会3月月例会のお知らせです

以下、転載いたします。

ーーー
日時 :2015年3月11日水(18:30〜20:30)
開催場所:東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋) 会議室A(10F)
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
参加費:500円

お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/269991/

テーマ:@ 「第47回衆議院議員総選挙無効請求訴訟、新選挙制度案(中選挙区比
例代表併用制)、投票価値論等について」 太田光征さん

A 「民意を政治に反映させるためにしなければならないことー今日的な取組みと
今後の課題ー」 岡本達思さん

ーーー
チラシ画像はこちらにあります。お使いください。

https://drive.google.com/folderview?id=0BzIRaOLF7sGKQl9OWVRWa19pdjA&usp=shar
ing

あと実験的に白黒版をセブンイレブンのコピー機でネットプリント印刷でき
るようにしてみました。1枚20円 結構綺麗に印刷されます。
http://www.printing.ne.jp/
A4サイズで印刷できます

「PJLXB54K」
が予約番号です。

-----------------
以上、転載

太田光征
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紛争地へ行く意味

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036442] 紛争地へ行く意味
Date: Thu, 26 Feb 2015 19:43:56 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 イラクとシリアをまたがって支配するダーウイシュ(IS、「イスラム国」)
に拉致され、殺害されたフリージャーナリスト後藤健二さん。後藤さん殺害は、
紛争地を取材するジャーナリストや、そこで活動するNGOに大きな波紋を呼ん
でいます。
 「迷惑をかけることになるから、紛争地に行くべきではない」という声が日本
で高まっています。シリアへ行こうとしたジャーナリストのパスポートを政府が
取り上げることまで起こっています。

 この動きに対して、ジャーナリストやNGOはどう対処しているかを取り上げ
ます。
 
NHK総合
クローズアップ現代
「いま“世界”のためにできること 紛争地 それぞれの眼差し」
 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

 放送日:2月26日
 放送時間:19時30分〜19時56分 再放送:0時10分〜0時36分 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
 
-----------------
以上、転載

太田光征
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【IWJ動画:2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】 会場満杯の80名の参加(IWJ中継100名視聴)で大成功!とってもわかりやすい西谷さんのお話し。ぜひご覧ください!

Date: Thu, 26 Feb 2015 07:11:32 +0900

http://www.ustream.tv/recorded/59242894

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
https://www.facebook.com/events/386108908238751/

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以上、転載

太田光征
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2015年02月25日

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/news/20150218ddf012070008000c.html

「後藤健二さんと、ヨルダンに拘留されていた死刑囚との交換期限とされた1月29日、西谷さんは何度も外務省中東アフリカ局に電話した。「僕の通訳がシリアからトルコに逃げてきた避難民で、イスラム国の幹部とスカイプでつながってた。日本政府の責任ある人なら交渉できると」。しかし無視された。ほかにもイスラム国との具体的な交渉ルートを提案した人たちがいたが、政府はなぜか相手にしなかったという。」

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以上、転載

太田光征
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【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」

栗田禎子さん提供の資料は読む価値あり。

下記はその一部。

【愛媛新聞1月29日】積極的平和主義の代償 千葉大教授・栗田禎子 「日本は侵略者」中東に 安倍政権、テロ理由軍事化へ弾み - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/776276


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3307] 【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」
Date: Sat, 7 Feb 2015 02:40:55 +0900 (JST)

紅林進です。

一昨日2月5日(木)に、緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」が、アジア太平洋資料センター(PARC)の主催で、東京・御茶ノ水の連合会館において開催され、ゲストとして豊田直巳さん(ジャーナリスト)、栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)、佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)が話されましたが、当日は悪天候にも関わらず120名もの方が参加され、熱気のこもった集会となりました。

その模様は、昨日2月6日(金)の『東京新聞』朝刊の1面で「テロ 憎しみの連鎖ストップを 都内で平和考える集会」と題して、写真つきで大きく取り上げられました。

なお、この緊急集会のアーカイブ録画はIWJの下記サイトから視聴できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/230460
(但しこのアーカイブ録画の完全版の閲覧・視聴は、IWJの会員登録が必要)

また下記ユーチューブからは、登録なしに視聴できます。(@ABと3分割)
@ http://www.ustream.tv/recorded/58456825
A http://www.ustream.tv/recorded/58457186
B http://www.ustream.tv/recorded/58458099


====================================

【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たちを殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシリアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャーナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
URL: http://parc-jp.org/

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以上、転載

太田光征
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2015年02月24日

イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

山崎 雅弘 @mas__yamazaki ・ 19分19分前
ユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノルウェーの首都オスロで週末、若いイ
スラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の
輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイベントを行った
(WSJ)http://on.wsj.com/1w2oxT0
(続き)「このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール
・ストリート・ジャーナルに対し『われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去
らなければならない』とし『人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようにな
ることを期待する』と話した」主旨に賛同する。



イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

【オスロ】デンマークやフランスでユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノル
ウェーの首都オスロで週末、若いイスラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(
ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイ
ベントを行った。現地のユダヤ人指導者らは、ユニークで心温まるイベントだとして、
参加したイスラム教徒に感謝している。

 オスロのユダヤ教会堂の責任者、アービン・コーン氏は「感謝の気持ちと希望を感じ
る」とし、「これはわれわれの小さな教会堂に、孤立していないという強いメッセージ
を送っている」と述べた。

 このイベントには約千人が集まり、警官の厳重な警護の下で行われた。シナゴーグを
取り囲んだ人間の輪に加わったのは大半が若いイスラム教徒たちで、手をつなぎ、ユダ
ヤ教徒を支援する演説を行い、集まった人々はこの取り組みに拍手と声援を送った。

 このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール・ストリ
ート・ジャーナルに対し、「われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去らなけ
ればならない」とし、「人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようになるこ
とを期待する」と話した。

 1月にはイスラム教を風刺するイラストを掲載したパリの週刊紙シャルリー・エブド
が襲撃され、その後、パリのユダヤ系食料品店で起きた人質事件ではユダヤ教徒4人が
死亡。さらに、今月にはデンマークの首都コペンハーゲンで「表現の自由」をめぐる集
会が開かれていたカフェとシナゴーグが相次いで襲われ、37歳のユダヤ教徒を含め2人
が死亡した。

 ノルウェーではユダヤ教徒は少数派で、人口517万人のうち1300人ほどに過ぎない。

 シナゴーグの周りに人間の輪を作るという取り組みは急速に支持を得て、ノルウェー
第2の都市ベルゲンでもこれを支持するイベントが開かれた。

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以上、転載

太田光征
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3月8日原発事故から4 年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。

3月8日、原発事故から4年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。

東京東部地域は今も放射能汚染が特にひどいです。
足立区の土じょうでは、1万 ベクレル/kgを超える場所もあります。
足立区では給食の食材測定は1 回行われただけです。計15の学校だけで測定しただけです。
成長期にある子どもたちの命や健康にかかわることです。
チラシ裏面の表をご覧下さい。”食品に含まれるセシウムの数値”、3・11事故前に大人たちが食べてきたもの
と、これから(現在)子どもたちが食べていくもの、5000倍になっている食品もあります。これでいいのでしょうか?


・日時 3月8日(日) 午後1時40分〜4時30分
・会場 足立区竹ノ塚地域学習センターホール(4階)
・参加費  500円(資料代含む)
・アクセス  東武線「竹ノ塚」駅東口より徒歩約5分
 ※保育スペースあります。

◆講師:入江紀夫さん(医問研小児科医)

 <プロフイール>
  
奈良県にて小児科医院を開業、医療問題研究会に
参加し、科学的に正しい医療を目指す活動をして
います。
http://ebm-jp.com/(医療問題研究会のHP)

「低線量・内部被曝の危険性」(耕文社2011 年)
を共同執筆。避難者の健康相談会活動。昨年ドイ
ツで開かれたIPPNW(核戦争防止国際医師の会)
の国際会議にも参加。福島の甲状腺ガン異常多発
の状況を報告し、脱被曝の国際連帯の取り組みを
行ってきています。


昨年11 月、福島県民健康管理調査検討委員会では、合計112 人の小児甲状腺ガン確定

が報告されました。中でも、2 巡目で新たに4 人の甲状腺ガンが判明したことは、 政府・
福島県の「ガンが多いのは、原発事故の影響ではなく機械の精度向上で潜在的なガンまで
見つけているから」との言い訳がウソであることが明確になりました。関東でも甲状腺ガ
ンの疑いという情報があります。子どもたちの命を守るための早急で具体的な取り組みが
必要になっています。

甲状腺ガン異常多発をどう考えたらいいのか、私たちが緊急に取り組むべきことなどにつ
いてお話していただきます。みなさんの疑問や悩み、不安などをもちより話しあえる場に
したいと思っています。ぜひご参加ください。

◆主催:放射能健康診断100万人署名運動全国実行委員会
◆ 高瀬 080-3013-3618 sachi.62.taketomi@docomo.ne.jp
   島  090-4610-7913

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以上、転載

太田光征
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西谷文和さん最新取材映像「シリア内戦 イスラム国の正体を暴く」を上映: あすです 【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」@京都】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします

当日上映するDVDの予告編です。
「シリア内戦 イスラム国の正体を暴く」
https://www.youtube.com/watch?v=RnApas73Nxk


> 【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
> https://www.facebook.com/events/386108908238751/
>
> ■日時:2015年2月25日(水)午後6時30分〜9時
> ■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(定員90名)
> http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
> ■内容:
> ・上映「イスラム国の正体を暴く」
> ・講演「『イスラム国の正体』と『日本人質殺害事件』」の真相」
>  講師:西谷文和さん(「イラクの子どもを救う会」代表、フリージャーナリスト)
> ■資料代:800円
> ■主催:ATTAC関西・京都
> ■お問い合わせ先:070−5650−3468(内富)
>
> (参考情報)
>
> 「残忍なように見えるイスラム国を作って、テロとの戦いをずっと続けたい」これが米国の本音。:西谷文和氏」
> http://sun.ap.teacup.com/souun/16537.html
> 2015/2/3 晴耕雨読
>
> https://twitter.com/saveiraq
>
> イスラム国の正体を暴く というDVDを作った。
>
> イスラム国とはいったい何者なのか?
>
> その質問に答えるためには2003年のイラク戦争を分析する必要がある。
>
> (以下、略)
>

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以上、転載

太田光征
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山城博治さん解放の現場から!録画ライブ

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3426] 山城博治さん解放の現場から!録画ライブ
Date: Tue, 24 Feb 2015 01:16:05 +0900 (JST)

重複ご容赦。幾つかの情報のまとめ転送です。
*山城博治さん解放の現場から!録画ライブ*
http://twitcasting.tv/atsushi_mic/movie/144998781
山城博治さんの発言は、
@解放直後1:51 :00 〜 1:56:30頃 
A マスコミのインタビュー 2:02:40 〜2:04:00頃にもう一人が解放
Bインタビュー再開 2:07:10 頃〜 2:22:37
  BはほぼFBの要約の通りです。
- - - - - - FBの要約- - - - - - - -
山城さんへのインタビュー まとめ
Q:拘束された時のこと
山:機動隊が市民をひき倒して、これ以上、関係が悪くなってはいけないから、とりあえず下がろう。一旦下がろうと言った時でした。うしろから抱きつかれて、羽交い締めにされた。もみく
ちゃになって、一旦、
座ったと思います。腰をついた。そのまま両足ひっぱられて、そのままフェンスのところまで、20m、30mあると思います。引きずられてしまいました。
Q:手錠は
山:立ったまま、後ろから手錠をかけられました。引きずったのは軍警、、手錠をしたのはマリン(海兵隊)。マリンが建物の中に連れていった。
Q:軍警とマリンはどう違いがわかりますか?
山:マリンは迷彩服を来ています。軍警は黒い制服、迷彩服を来ているのが米兵です。
Q:海兵隊の取り調べというのは?
山:まず、私は逮捕状を示されていない。なになにの違反という根拠を示さない。
これだけ大きなことになっているのに。そして、逮捕状がないので、弁護士呼べともいえない。それは、私は、これは何なんだ?ということを言い続けました。しかし、逮捕とも言わない。よく警察がするただの嫌がらせ、確保といいますね。それかな、と思いました。そして、警察に引き渡すと言われて、外した手錠をまたしめなおされて、そのまま車に乗せられました。 2時前ぐらい、たしか赤嶺議員の演説の時でした。刑特法何条違反で身柄を拘束というのですが、逮捕状をしめさなかった。だから、そのことを抗弁として伝えています。ここで身上調書、事件の調書については、黙秘をしました。弁護士と接見した時、住所と氏名、抗弁ぐらいは言った方がいい、ということでしたから、そうしました。 
Q:どんな調査をされましたか?
山:私はみんなをさげようとしていたら、うしろから襲いかかってきた。それは、警察につたえました。地検でも同じことを言いました。身上調査 住所、氏名、抗弁は言った。 地検では、軍が刑特法違反というので、どこに立っていたのかを何度も聞かれました。拘束される前に機動隊ともみあいになって、市民が押し倒された時に激しく抗議しました。その時、 8歩、10歩ほど、ラインの中に入ったことはたしかです。しかし、その時は何もなかった。その後、道路側でラインの内側に私もみんなも立っていた。機動隊とライン上で押し合うようなことにもなっていなかった。地検には、今後ラインについて気をつけますか?と聞かれたので、それは、そうします、と答えました。
Q:県民集会の日にこんなことになるのは?
山:県民集会に対するいやがらせだと思う。海兵隊の制服を来た人間がゲート前に多数集ってきたのも、まっくろな制服の軍警もたくさん集ってきたのも、こんなことは、はじめてです。初めは、県民大会が始まって市民が、基地に乱入するかもしれないと思っているんだろうな、と思っていました。それが、始まる前に、私に襲いかかるとは、思ってもみなかった。集会の前に先制攻撃で、黙らせようと、思ったんでしょう。ますます怒りに火がついて、何もしていない市民に襲いかかって、むしろ、これからどうしていいかわからないんだろうと思います。
Q:怪我はありませんでしたか?
山:頭だけ気をつけました。引きずられて、頭はごつんごつんあたっていたので、守りました 腰はごつんとしましたが。
Q:軍警は建物の中に連れていかなかったのですね
山:軍警は建物のなかにははいらず、迷彩服の米兵が手錠して、立てと言って、歩けと言って、後ろから押されて、中に入りました。
Q:手錠をかけられたのはどこ?
山:フェンスの中、みんなが見ているところ。道路を囲むフェンスのところ。
Q:プラスチックの手錠でしたか?
山:本物でした。金属製の手錠でした。
Q:釈放の時にどういう説明でしたか?
山:老眼鏡がないのでよく見えませんでしたが、拘留する理由がないので釈放するという記載がありました。
Q:あらためて今後の運動 について
山:米軍がしゃかりきになっていることがよくわかった。われわれの抗議が効いているということです。だから、よっぽど気をつけないとテントにおそいかかるのではないかと思いました。いつもやりあってる副署長が留置場まで来て、副署長にまさか、私をとじこめておいて、テントに襲いかからないよね、と言いましたが、何も答えませんでしたが。これからは、警戒しないといけない。しかし、合法的に、ラジカルに運動していきたい。
Q:ゲート前にはいつ復帰しますか?
山:今夜テントに泊まって、明日、立ちますよ。
Q:情報は届いていましたか?
山:接見するときに、一社については、差し入れされましたが、自分の関係するところは全部白塗りで、読みたいところが読めなかった(笑)
ご活動に感謝いたします。
- - - - - - - - - - - - - -
*辺野古浜通信*
http://henoko.ti-da.net/
2015年02月23日/那覇地検、山城博治さんらを解放

-----------------
以上、転載

太田光征
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東京新聞:選挙制度 市民ダメだし 「無関心変えたい」計画始動:

東京新聞:選挙制度 市民ダメだし 「無関心変えたい」計画始動:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022302000236.html

太田光征
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2015年02月22日

アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036384] アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」
Date: Sun, 22 Feb 2015 06:53:52 +0900


▼2015/02/21(土曜) 22:38
アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52323-アメリカ人歴史家、
「isisは、 アメリカの影の軍隊」

▼2015/02/21(土曜) 23:25
シリアのISISに加わるイギリス人少女への懸念が拡大
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52326-シリアのisisに加わ
るイギリ ス人少女への懸念が拡大


▼2015/02/15(日曜) 22:09
米国務次官補が、ISISへの支援に努力
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52172-米国務次官補が、
isisへの支援 に努力

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以上、転載

太田光征
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放射能汚染は県境で異なる――「“3.11”を忘れない53 県境が分けた〜置き去りにされた宮城県丸森町筆甫〜」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036380] 放射能汚染は県境で異なる
Date: Sat, 21 Feb 2015 23:21:42 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 県境によって、理不尽な差が生じています。

 福島県相馬市と県境で接する宮城県丸森町筆甫地区は、原発事故による放射能汚染はほぼ同レベルにも関わらず、県境をはさんで除染や健康調査、精神的苦痛に対する賠償など様々な格差が生じてきました。

 放射能汚染は平等なのに、それに対する対策が、「県が違う」ということで格差が付けられるという現状の報告です。

 テレメンタリー
 「“3.11”を忘れない53 県境が分けた〜置き去りにされた宮城県丸森町筆甫〜」
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 放送日:2月22日前後
 放送時間は各地で異なります。 ?
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
  
-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年02月19日

【3月13日】2014年衆院選挙無効請求訴訟の第一回口頭弁論

[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無効請求訴訟を提起しました(事件番号:平成27年(行ケ)第5号)。第一回口頭弁論が来月13日に迫りましたので、傍聴・取材をよろしくお願いします。

日時:3月13日午後3時半から
場所:東京高裁8階の812号法廷
東京高裁:地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分(経産省前テントとは逆方向)。

第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無効請求訴訟を提起
http://kaze.fm/wordpress/?p=538
小選挙区定数の「0増5減」は無所属候補に対する差別を拡大して選挙の違憲性を強める
http://kaze.fm/wordpress/?p=539

訴訟の争点は下記のように多様で、ニュース価値が豊富であると思います。

(1)「1票の格差」(一般的な定義):1議席当たりの有権者数ないし人口の選挙区間での比
(2)投票価値(政党・候補者の議席配分・獲得議席数に与える影響力)の格差:「1票の格差」以外の種々の類型の投票価値の格差がある。死票率格差など。
(3)政党間1票格差:「政党間」での「1議席あたりの得票数」を比較(衆院選比例区で、得票率9%台で議席を獲得できるブロックがある一方で、得票率10%台で議席を獲得できないブロックがあるなどの例ですが、この例に限らない。自民党細田博之氏の「比例区中小政党優遇枠案」の評価で、読売新聞も指摘し、産経新聞も概念化。スイス連邦最高裁判所もブロック間死票率格差=定数自体の格差=政党間1票格差を違憲と判断)
(4)比例区の定数枠から無所属候補を締め出す「当選枠配分の格差」
(5)コンドルセのパラドックス(渡部一郎・元衆議院議員も国会で指摘)という数科学的知見を無視するなどした小選挙区制そのもの
(6)野宿者など住所非保有者からの実質的な選挙権剥奪
(7)候補者2割要件:政党要件のない政治団体にのみ各比例区ブロックの定数の2割の候補者擁立を義務付けた比例区立候補要件
(8)高額選挙供託金
(9)原告適格制限:選挙人が所属選挙区以外の選挙区の無効を提訴できないとする判決


太田光征
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2015年02月18日

2015年2月18日(水)「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」@文京区民センター

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036339] 本日2/18(水)「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」@文京区民センター
Date: Wed, 18 Feb 2015 13:42:37 +0900 (JST)

紅林進です。

  本日2月18日(水)、東京都文京区の文京区民センターで開催されます
「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える」下記シンポジウム
のご案内を転載させていただきます。

(以下転送・転載歓迎)

後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える
〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの
2月18日(水)18時15分開場、18時30分開会、21時15分終了予定
会場:文京区民センター3階A会議室
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分。
     定員400人  入場料1000円(当日精算) 
第1部 戦場取材をめぐって  野中章弘(アジアプレスインターナショナル代表)、綿井健陽(JVJA=日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)、安田純平(フリージャーナリスト)、他
題2部 戦争とジャーナリズム 森達也(作家・映画監督)、新崎盛吾(新聞労連委員長)、香山リカ(精神科医)、他
※構成はあくまでも予定です。発言者ももう少し増えると思います。

※当日、確実に座席を確保したい方は件名「2月18日参加希望」でお名前と携帯電話番号を下記に送って下さい。
live@tsukuru.co.jp

どうぞよろしくお願いします。 月刊『創』編集長・篠田博之


-- ***************** 創出版 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-13-27 KC四谷ビル4F mail: live@tsukuru.co.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年02月17日

【要申込】モンドラゴン大学の学生とのセミナー(2015年2月28日)、ワークショップ(3/1)@明治大学

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036313] 【要申込】モンドラゴン大学の学生とのセミナー(2/28)、ワークショップ(3/1)@明治大学
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:41:38 +0900 (JST)


紅林進です。


世界的に有名なスペインの労働者協同組合のモンドラゴン(協同組合企業グループ)の運営する
ユニークなモンドラゴン大学から学生とコーチを招き、下記のセミナー(2/28)とワークショップ(3/1)
が明治大学で開催されるとのことです。ご案内を転載させていただきます。

セミナー、ワークショップとも要申込で、特にワークショップの方は、セミナーにも参加することが前提で、
定員50名、先着順とのことです。

イベント詳細については、下記facebookにて、ご確認くださいとのことです。
https://www.facebook.com/events/381754355329862

申込は下記からとのことです。
https://docs.google.com/forms/d/1e4DRJThzmwTXNA_TIn2s8RJAdTTe7YZnuMu0L7shD6g/viewform#start=openform

(以下転載)
皆さま
BCCと重複をご容赦ください。
明治大学のマット・ノイズ先生の企画をご紹介します。添付のチラシもご参照ください。
******
スペインのモンドラゴン大学から学生とコーチを招待し、2月28日と3月1日に明治大学でセミナーとワークショップを開催します。
モンドラゴン大学では入学と同時に学生一人ひとりが協力してビジネスを起こし、在学中にそれぞれの会社をいかに発展させていくかを実践教育を通して学ぶという非常にユニークな大学です。ワークショップでの使用言語は日本語と英語を通して行われる予定です。
セミナー:2月28日(土)13:00 - 18:00リバティタワー7階1076教室(予定、教室は変更の可能性もあり)参加費1000円(学生は無料) 定員なし 使用言語:英語/通訳付き 
ワークショップ:3月1日(日)10:00 - 18:15グローバルフロント2階4021教室 参加費1000円(学生は無料) 定員50名(先着順) 使用言語:英語/日本語
申込は下記へどうぞ
https://docs.google.com/forms/d/1e4DRJThzmwTXNA_TIn2s8RJAdTTe7YZnuMu0L7shD6g/viewform#start=openform
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以上、転載

太田光征
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兵士たちが記録した 南京大虐殺

自民党や産経は元兵士が歴史偽造主義者とでも主張するのだろうか。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036310] 兵士たちが記録した 南京大虐殺
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:10:08 +0900


▼2008年4月6日(日)/55分枠

兵士たちが記録した 南京大虐殺

制作=日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/document/back/200804.html

  

日中戦争真っ只中の70年前、南京陥落時に起きた南京大虐殺。様々な論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。その事件について、 20年間身を削るような調査を続けてきた人がいる。彼が探り当てたのは、兵士が最前線で綴った「陣中日記」。そこには日本軍が中国人捕虜一万数千人から二万人を一挙に虐殺したことが記されていた。また日記からは、勤勉に田畑を耕し家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場という異常な世界に放り込まれ、殺戮者に変貌していく姿が浮かび上がる。陣中日記をもとに虐殺の軌跡を追う。
 
ナレーター:二木てるみ

▼南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記 2008
http://www.dailymotion.com/video/xnu8oo_%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA-%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E9%99%A3%E4%B8%AD%E6%97%A5%E8%A8%98-2008_news

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以上、転載

太田光征
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私アメリカ人にとって、ブラックフェイス(黒塗り)はただ一種類、否定的な意味しか持っていません

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036309] 私アメリカ人にとって、ブラックフェイス(黒塗り)はただ一種類、否定的な意味しか持っていません
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:10:00 +0900


▼ももクロ「黒塗りメーク」にNYタイムズ記者批判  「罪のないパフォーマン
ス」ではすまされない?

2015/2/15 19:01
http://www.j-cast.com/2015/02/15227869.html?p=all

▼ジム・クロウ法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E6%B3%95
主に黒人の、一般公共施設の利用を禁止制限した法律を総称していう。しかし、
この対象となる人種は、「アフリカ系黒人」だけでなく、「黒人の血が 混じっ
ているものはすべて黒人とみなす」という人種差別法の「一滴規定(One-drop
rule)」に基づいており、黒人との混血者に対してだけでなく、インディアン、
ブラック・インディアン(インディアンと黒人の混血)などの、白人以外の
「有色人種」(Colored)も含んでいる。


名の由来

ジム・クロウという名は、ミンストレル・ショー(Minstrel Show、白人が黒人
に扮して歌うコメディ)の1828年のヒット曲、『ジャンプ・ジム・クロウ(Jump
Jim Crow)(英語版)』に由来する。英国からの移民であったコメディアンの
“ダディ”トーマス・ダートマス・ライス(英語版)(Thomas Dartmouth "Daddy"
Rice)が演じて人気を博し、顔を黒塗りして黒人に扮するブラックフェイス・パ
フォーマンスを全米に広めた。ジム・クロウは田舎のみすぼらしい黒人を戯 画
化したキャラクターであり、着飾った都会の黒人であるジップ・クーン(Zip
Coon)とともにミンストレル・ショーの定番キャラクターとなった。1837年まで
に、ジム・クロウは黒人隔離を指す言葉としても使われるようになって いる。

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以上、転載

太田光征
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「幸福の科学」がバカなことを・・・

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036307] 「幸福の科学」がバカなことを・・・
Date: Mon, 16 Feb 2015 22:44:28 +0900

 坂井貴司です。
 
 転送・転載歓迎。
 
 ML[kyujyo]で知りました。

 産経は一面トップを使って南京虐殺事件はなかったと報じています。

 「ブッダの生まれかわり、至高の存在エルカンターレ」が率いる「幸福の科学」
が、ユネスコに「南京」「慰安婦」の記憶遺産登録の中止を申し入れをしました。

 幸福の科学がユネスコに「南京」「慰安婦」の記憶遺産登録の中止を申し入れ
 2015.02.14
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9199 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

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以上、転載

太田光征
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「慰安婦」の「高」収入と『日本軍慰安所 管理人の日記』、改訂

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036306]  「慰安婦」の「高」収入と『日本軍慰安所 管理人の日記』、改訂
Date: Mon, 16 Feb 2015 21:18:52 +0900

 半月城です。
 以前から気になっていたのですが、「慰安婦」は高収入で「日本兵士の月給の75
倍」、「軍司令官や総理大臣より高い」収入を得ていたなどと語る秦郁彦氏の説が日
本ではひろく流布されているようです(注1)。常識的にそんなはずはあり得ないと
思っていたのですが、意外とこれに対する反論がなかなか見つかりませんでした。こ
の長年の疑問にやっと答えられた方が現れました。京都大学の堀和生氏です(注
2)。
 堀氏は、韓国で2012年に発見されて2013年に翻訳、発刊された『日本軍慰安所 管
理人の日記』を神戸大学の木村幹氏と共に和訳されましたが、それに関連して「東ア
ジアの歴史認識の壁」と題する論説を京大東アジアセンター ニュースレターに書か
れました(注3)。その中で堀氏は「慰安婦」が得た収入などを経済学的に考察してい
ました。その論説を元にして「慰安婦」の「高」収入を私なりに整理したいと思います。
       ***********
 日本軍兵士が軍の慰安所で「慰安婦」へ支払う料金は現地日本軍の規則によって定め
られました。たとえば、ビルマ(ミャンマー)マンダレー駐屯慰安所規定(1943年5
月26日 駐屯地司令部)の遊興料金表は、兵士は30分につき 1円50銭でした。これは
米価をもとに現在の価値に換算すると 1,020倍で 1,530円になります(注4)。
 したがって、「慰安婦」が一日に10時間で20人の相手をさせられると料金の合計は30
円、1か月25日で 750円、「慰安婦」の取り分を半分とすると「慰安婦」は1か月に375
円(現在の価値で約38万円)を得ることになります。これは一般兵士の給料よりは高
いでしょうが、はたして当時の総理大臣より高収入でしょうか?
 ところが、問題は彼女たちが受けとった「お金」の種類です。これは日本の紙幣や
貨幣ではなく軍票でした。軍票の単位はビルマではルピーですが、1ルピーの為替
レートは 1円と決められていました。そのため、現地の日本人社会で 1ルピーは 1円
と呼ばれました。シンガポールやマレーシアでは海峡ドルですが、これも 1ドルが 1
円とされました。他の国でもほぼ同様です。
 この為替の固定相場制に「慰安婦」の「高」収入のからくりがありました。日本軍は
現地で軍需物資などを軍票で買いつけましたが、軍票を印刷するだけで物資がどんど
ん調達できるので軍票の発行はどんどん増大しました。この結果、必然的に現地の物
価がどんどん値上がりを続け、インフレが起きました。ラングーン(ヤンゴン)では
1944年末に物価が3年間で何と 87倍という超インフレになりました。単純計算では
半年ごとに物価が 2.1倍になります。それでも日本は 1ルピーが 1円という建前を変
えませんでした。
 したがって、ルピーを円に換えて日本や朝鮮に送金すれば大もうけできますが、も
ちろんこれは困難でした。送金を自由に認めると日本にまでインフレが波及して日本
経済の混乱が必至なので、大蔵省はそれを防ぐために送金制限などで日本へ流入する
資金の流入を極力おさえました。
 1945年5月における中国の華中・華南の例でいえば、送金者は送金額の69倍を現地
通貨による現地預金にさせられ、内地預金として受け取れるのは外貨表示預金のわず
か1/69にすぎませんでした。
 南方地域についても同様な措置がとられました。性奴隷としてビルマへ連行された
文玉珠さんは、兵士たちからもらった軍票をほとんど軍事郵便貯金にしました。イン
フレが進むにつれ、朝鮮へ送金しようとすると軍票をかなりの割合で貯金せざるを得
なかったのでした。なお、軍事郵便貯金は軍人や軍属のみが利用できる貯金なので、
文玉珠さんは軍属扱いだったわけです。
 文玉珠さんの貯金は現在でも軍事郵便貯金を管理している熊本貯金事務センター
(現在はゆうちょう銀行に移管)の帳簿に残高が 25,846円と記されています。この
価値ですが、残高を先ほどの米貨換算で現在の価値にすると 2,600万円になります
が、当時のビルマの超インフレを考慮すると現在価値ははるかに低くなります。
 大蔵省は台湾の人たちに対してはこうした通帳に書かれた額面の 120倍で 1995−
2000年に払い戻しました。この方式で計算すると、文玉珠さんの貯金は約 310万円相
当になります。とうてい高収入であったなどといえる額ではありません。
 秦郁彦氏が、「慰安婦」が高収入であるとした根拠ですが、これはビルマのミチナ
(ミートキーナ)戦場で「慰安婦」と雇い主の北村夫婦(日本人)を尋問したヨネダ報
告書が元になっています。報告書で慰安所の料金は兵士が 1円50銭、下士官が 3円、
「慰安婦」の月間収入は平均 1,500円とされました(注5)。
 この収入は先の計算の4倍になりますが、といって「慰安婦」は4倍の兵を相手にさ
せられたのではありません。これは1944年夏の話であり、料金制度に変化がありまし
た。インフレが進んだ結果、従来の規定料金では「慰安婦」の生活が成り立たないた
め、軍は代わりにいろいろな物資を「慰安婦」へ支給しました(注6)。それを加味し
て収入を 1,500円としたのでしょう。
 この 1,500円はどれくらいの価値があったでしょうか。この年の暮れにラングーン
の物価は3年前の87倍、半年ごとに 2.1倍なので、同年の夏の時点では 87/2.1
倍、すなわち3年前の41倍くらいと思われます。すると、1,500円の現在価値は
153万円/41 すなわち、3万7千円くらいになります。
 都会と違ってへんぴなミチナではインフレはこれほどひどくないので、現在価値は
もう少し高かったでしょう。それでも「慰安婦」は高収入どころか、生活すら苦しかっ
たようです。秦郁彦氏はこうした現地のインフレを考慮に入れずに現地の 1,500円を
単純に内地の総理大臣の給料と比べたのでしょうが、これは明らかな暴論です。
 さて、「慰安婦」の軍事郵便貯金ですが、これは戦時中には本人に代わって日本や朝
鮮の留守家族が引きだすことはもちろんできませんでした。戦後はGHQによって払
出しが禁止されました。サンフランシスコ講和条約後は日本人の預金だけは払い戻さ
れましたが、外国人預金の払い戻しは停止されました。
 その後、日本が条約などで賠償・補償をしなかった台湾の人たちに対しては前述の
ように日本政府は預金の払い戻しを認めました。しかし、韓国人の場合は引き出しの
機会が与えられないまま、日韓条約でその権利すらも失われたとされました。
 性奴隷として忍苦を重ねて得られたわずかばかりの自分の預金が下ろせないなん
て、彼女たちの怒りや悔しさは言葉ではとうてい尽くせないことでしょう。また、預
金せずにビルマなどから無効になった軍票を持ち帰った「慰安婦」たちの怒りも天を突
き破ることでしょう。そうした彼女たちの日本に対する怒りが韓国ではほとんど解決
されないままになっていることはいうまでもありません。
 結局、「慰安婦」は高収入を得ていたなどと戦時インフレ経済を無視した秦郁彦氏の
説は「過度な単純化ではなく事実認識としてまったく間違っている」と堀氏は批判し
ました。そもそも「慰安婦」の利用料金は現地の軍が決めるのに、「慰安婦」の収入が総
理大臣より高くなるような料金を軍が設定するなんて、およそ常識では考えられませ
ん。秦郁彦氏がそうした常識はずれの事実誤認を垂れ流すことは厳しく批判されなけ
ればなりません。
 
 一方、表題の『日本軍慰安所 管理人の日記』ですが、堀氏はその日記を読み解い
て日本軍慰安所の性格を下記のように記しました。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 この日記に登場する慰安所のほとんどは、業者が経営していた。そして、ビルマの
場合は、その多くは朝鮮人であった。それら多くの慰安所はすべて日本軍によって動
員・組織されたものであった。軍は兵站の一部として膨大な数の慰安所の設立を計画
し、業者を通じて各地で多数の慰安婦を集め、軍の専用運搬船で南方に輸送し、各地
の日本部隊に配属して慰安所を運営させた。慰安所は軍によって管理され、作戦の遂
行や部隊の移動によって慰安所も移動した。慰安所は外形上では公娼制の擬制を取っ
ていたが、日本軍が日本軍の戦争遂行のために組織動員したものであった。慰安所は
業者が経営したが、慰安婦・慰安所を動員した主体は日本軍であり、軍兵站が全体を
管理していた。慰安婦と慰安所従業員が、軍属の待遇を受けていたことは、慰安所が
軍の兵站組織の一部であったからに他ならない。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 この『日本軍慰安所 管理人の日記』の日本語訳「ビルマ・シンガポールの慰安
所」は韓国の落星台経済研究所のホームページから下記のURLで直接ダウンロード
できます(URLの途中に改行記号があったら取り除いて一行にしてください)。
「保存」オプションで「名前を付けて保存」にすると、保存先が明確になります。名
前の後ろの「.pdf」は重要です。
http://www.naksung.re.kr/xe/?module=file&act=procFileDownload&file_srl=18254
6&sid=dbbdf1fa091516f55cc8c5e8d3deb0f9

(注1)秦郁彦、2013年06月13日TBSラジオ番組「『慰安婦問題』の論点」。
(注2)京都大学経済学研究科教授。堀氏は、竹島=独島問題で明治時代の太政官が
  1877年に松島(竹島=独島)は日本と無関係であると心得よと指令した画期的
  な資料の発掘者として知られます。
(注3)京大東アジアセンター ニュースレター、555号、2015.2.2
  堀氏の論説はインターネットにまだ公開されていないので、堀氏の許可を得て、
  誤植を訂正して全文を下記サイト「竹島=独島論争(資料集)」にアップしま
す。
 http://www.kr-jp.net/ronbun/msc_ron/hori-1502.html
(注4)下記のサイト「400年の米価」によると、1943−1944年の米価は10kg当たり
  3.57円、統計の利用できる2000年の米価は3,641円であり、その比は1,020倍にな
る。
  現在の米価は、2000年当時とほとんど変わらないと見てよい。
 http://www4.airnet.ne.jp/sakura/beika/beika_syowa.html
(注5)秦郁彦『昭和史の謎を追う(下)』文藝春秋、1993、pp.331-332。
(注6)中国で慰安所を解説した独立山砲兵第二連隊 第一大隊長 平原一男は
 『山砲の〓江作戦』にこう記した(〓は草かんむりに止)。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
慰安所の開設に当たって最大の問題は、軍票の価値が暴落し、兵たちが受
 け取る毎月の俸給の中から支払う軍票では、慰安婦たちの生活が成り立たな
 いということであった。そこで大隊本部の経理室で慰安婦たちが稼いだ軍票
 に相当する生活物資を彼女たちに与えるという制度にした。
  経理室が彼女たちに与える生活物資の主力は、現地で徴発した食糧・布類
 であったと記憶している。
 (引用は、吉見義明『従軍慰安婦』岩波新書、p.114)

(半月城の「慰安婦」書き込み集)
http://www.han.org/a/half-moon/mokuji.html#ianhu

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以上、転載

太田光征
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2015年02月14日

IWJの動画報告:2015年2月2日公職選挙法と選挙制度を考えるシンポジウム

2015/02/02 大量の死票を生み出し、有権者の声が反映されない小選挙区制に疑義〜宇都宮健児氏らが「国民が主権者であることを実感できる」公正な選挙制度の構築を呼びかけ | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/229811


太田光征
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海外メディアをも誤解させていた安倍首相のエジプトでの挑発的演説──元自衛官の泥和憲氏、安倍首相の中東外交に改めて苦言

2015/02/07 【兵庫】海外メディアをも誤解させていた安倍首相のエジプトでの挑発的演説──元自衛官の泥和憲氏、安倍首相の中東外交に改めて苦言 | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/231042

太田光征
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【2015年2月17日】動き出す国家秘密法シンポだよ 弁護士会館17日と

弁護士会のって無料なのが嬉しい。貴重な資料付きだったりする。 今回は会場費が書いてないけど。

------------------------------------ 以下、転載。
動き出した秘密保護法

検察、裁判所にこの法律の暴走が止められるか?


2015年2月17日(火)午後6時〜午後8時30分

弁護士会館2階クレオA
千代田区霞が関1−1−3 東京メトロ「霞ヶ関駅」B1−b出口直結 地図

基調講演

「売国」と特定秘密 真山仁

氏(小説家)
パネルディスカッション

【パネリスト】

真山仁氏

* 原田宏二 *
氏(元北海道警察釧路方面本部長)

* 常岡浩介
*
氏(フリージャーナリスト)

* 堀敏明*弁護士(東京弁護士会秘密保護法対策本部本部長代行)

【コーディネーター】

* 清水勉*弁護士(東京弁護士会秘密保護法対策本部委員)
主催:東京弁護士会 人権課 TEL:03−3581−2205

2014年12月10日、これまで日弁連を挙げて反対し
てきた秘密保護法が施行されました。秘密保護法関連の捜査は、警備、公安警察が主導して行われることになるでしょう。社会的影響が絶大なだけに、警察は、
捜査開始から終結まで、地検、高検、最高検と打ち合わせをしながら進めることになるでしょう。果たして検察は、警察が暴走したときにブレーキをかけられる
でしょうか?また、令状裁判官はどうでしょうか?

このシンポでは、特定秘密保護法が施行され「事件」が発生する状況を生々しく描いた小説「売国」の著者、真山仁さんに基調講演をお願いし、併せてイスラム教徒個人情報収集事件や「イスラム国」捜査などから、秘密保護法違反事件捜査の危険性や問題点を考えたいと思います。

--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年2/17(火) 集団的自衛権問題研究会主催 公開研究会「安保関連法制の争点を探る」@文京シビックセンター

紅林進です。


私自身は参加できませんが、2月17日(火) に東京・後楽園の文京シビックセンター
にて開催されます、集団的自衛権問題研究会主催 公開研究会のご案内を転載させて
いただきます。

(以下、転載)

 集団的自衛権問題研究会では、より多くの方々と集団的自衛権に係る問題意識を共有する事を目的に、はじめての公開研究会を開催する事に致しました。
 通常国会での審議が見込まれる安保関連法制(日米ガイドライン改訂、海外派兵恒久法など)の問題点を本研究会研究員に加えて、ゲストをお招きして検討します。ぜひ、お誘い合わせの上お集まり下さい。

【公開研究会 開催のお知らせ】

集団的自衛権問題研究会主催
公開研究会
「安保関連法制の争点を探る」

日時:2015年2月17日(火) 19:00〜 
会場:文京シビックセンター 第一会議室にて (地下鉄後楽園駅下車)
    地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
安倍政権は昨年7月、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を行ないました。これを踏まえ政府は今国会で、一連の安保関連法制を成立させようとしています。
 どのような法整備になるのか。自衛隊の行動はどう変わるのか。日米防衛ガイドラインとの関係は。歯止めはあるのか。国民の権利は守られるのか。
 法案が国会に出されるのは4月の地方選挙後といわれています。それに先立つ与党協議が進められようとしている今、法整備の問題点を洗い出し、国会での争点を探ります。

第1部・報告:
「日米ガイドライン改定」塚田晋一郎(ピースデポ事務局長代行)
「海外派兵恒久法は何を狙うか」川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表・ピースボート共同代表)

第2部・講演:
「〈存立事態〉と武力攻撃事態法の問題点」青井未帆(学習院大学 教授)

資料代:500円(学生無料)
定 員:60人程度

「集団的自衛権問題研究会」は、与党や自衛隊の関係者を含め、広範な立場から現在の動きに対する疑問、懸念、反対の声を丁寧に拾い、実質論から手続き論に至るまで各論点に対する議論を深める研究活動を行っています。毎月一回発行しているニュースをオンラインで読むことができます。
HP:shudantekijieiken.blogspot.jp
お問合せ:shudantekijieiken@gmail.com
フライヤー(google drive で開きます)
https://drive.google.com/…/0B1-U8Z0HRSj0d25qYm40TXpfb…/view…

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以上、転載

太田光征
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2015年2/15(日)緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036260] 明日2/15(日)緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」
Date: Sat, 14 Feb 2015 00:31:47 +0900 (JST)
紅林進です。


明日2月15日(日)に、東京・四谷の主婦会館プラザエフで開催されます
下記緊急市民集会のご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載・拡散大歓迎)

緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」

日時:2015年2月15日(日) 14:00〜17:00
会場:主婦会館プラザエフ 地下2階クラルテ (JR/地下鉄「四ッ谷」駅下車)
    地図 http://plaza-f.or.jp/index2/access/

参加無料。申し込み不要。

主催: 公正な税制を求める市民連絡会(仮称)準備会
共催:反貧困ネットワーク

プログラム:
基調講演「公正な税制のあり方と社会保障の充実を考える」
講師:富岡幸雄
略歴  1925年生まれ 中央大学名誉教授 、国税庁大蔵事務官、国税実査官を経て、通産省中小企業承継税制問題研究会座長。
政府税制調査会特別委員等を歴任。著書に「税金を払わない、巨大企業(文春新書)」、税務会計学講義(中央経済社)など。

ゲストスピーカー:
竹信三恵子(ジャーナリスト・ピケティ入門
著者)、浦野 広明(立正大学客員教授)、合田 寛(財団法人政治経済研究所主任研究員)、菅 隆徳(税理士)、武田 知弘(経済ジャーナリスト)他
当事者報告:子育て、奨学金・ブラック企業、年金・介護、生活保護・住宅問題、給付を求める司法修習生など、各当事者からの訴え。

<呼びかけ人>
宇都宮健児(弁護士・元日本弁護士連合会会長)
新里 宏二(弁護士・ブラック企業被害対策弁護団副代表)
雨宮 処凛(作家、活動家)
赤石千衣子(反貧困ネットワーク世話人)
水谷 英二(司法書士・奨学金問題全国対策会議幹事)

連絡先:
埼玉総合法律事務所 さいたま市浦和区岸町7-12-1東和ビル4階 弁護士 猪股  正
電話 048(862)0355 FAX 048(866)0425

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以上、転載

太田光征
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2015年02月13日

3/6クオータ制推進議連集会

150306国際女性デー2015【Qの会院内集会0306】チラシ【最終】.pdf
日本の女性議員比率は先進国の中で最低レベル。世界的に少数派で民意を切り崩す小選挙区制、世界一高い選挙供託金、世界一高い政党交付金、世界に例を見ない選挙運動規制などと合わせ、日本の選挙と民主主義の前提が崩れ去っています。

私は、クオータ制の前に、死票を最小化して平等な国民主権を保障する選挙制度への改正が最優先課題だと考えています。

太田光征



国際女性デー2015【院内集会】
戦後70年、前へ!
“Time to Move Ahead”

と き:2015年3月6日(金)12:00〜14:50(開場11:30)
ところ:参議院議員会館1F101会議室 資料代 1,000 円

◆プログラム◆
第1部 『政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟』
中川正春議連会長、野田聖子同幹事長、他衆参国会議員ご挨拶
第2部 基調講演:日本の課題―‟Women’s Political Empowerment”
中北浩爾 一橋大学教授
インタビュアー:秋山訓子 朝日新聞政治部次長
第3部 パネルディスカッション:途を開く“The Road Ahead”
司会:井戸正枝 ジャーナリスト,元衆議院議員,元兵庫県議会議員
パネリスト: 嘉田由紀子 びわこ成蹊スポーツ大学学長,元滋賀県知事
山口二郎 法政大学教授
第4部 アピール:挑戦“United We Stand!”

申込み 【〆切り 2/26(木)まで】

参加申し込みはEメールq-book2013@bpw-japan.jp又はこのま切り取らずにFAX 03 ‐5304 ‐7876迄

お名前 ( ) 所属など
連絡先( Email: 又は 電話 等: )

主催: クオータ制を推進する会(略称:Qの会)
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2015年02月12日

2月17日・元朝日の植村さん(北星学園大学非常勤講師)の話を聞こう・JCJ須貝 合わせ14日ジャーナリズム講座竹信三恵子さん。武内

 2月14日土曜日は2時半開会 埼玉市民ジャーナリズム講座 
元朝日新聞記者、和光大学教授の竹信三恵子さん

 ”女性が輝く 政策報道の死角ーーー”の講演です。500円。於JR北与野駅前埼玉トヨペット3階会議室。

  武内 090−2173−2591

別件
 1991年夏、朝日新聞記者だった植村隆さんは元朝鮮人従軍慰安婦、金学順さんの証言を記事にした。その後、元慰安婦の証言が世界各地で相次いだ。
 一部の反対勢力はこの記事を「ねつ造」呼ばわりし、ネットなどを通じ植村さんと勤務先の大学を脅迫している。
 歴 史的事実のもみ消しを許さず、言論の自由を守るため、協力の輪を広げる時だ。
★JCJ緊急講演会「慰安婦証言、ねつ造ではない」
              私は闘う――元朝日記者・植 村隆さんを迎えて★
★2月17日(火)午後6時半から、文京区民センター3階・3Aで。
 所在地は東京都文京区本 郷4-15-14
 最寄駅は地下鉄春日駅か後楽園駅、JR水道橋駅
資料代1000円(学生500円)。予約不要。
★講師にジャーナリスト・植村隆さん(元朝日新聞記者)に加えて、モンタナ州立大学 准教授の山口智美さん(文化人類学)をお招きした。山口さんには「『慰安婦』問題はなぜ叩かれるの か?」のテーマで講演をしていただく。
主催:日本ジャーナリスト会議(略称JCJ)・FAX03・3291・6478
協賛:負けるな北星!の会、新聞労連、出版労連、民放労連、日本マスコミ文化情報労組 会議(MIC)、週刊金曜日、新聞OB九条の会、マスコミ九条の会など多数。

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以上、転載

太田光征
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2015年02月10日

人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 ? アダム・ドルニック教授

VIDEO NEWS人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 − アダム・ドルニック教授 ≫
http://www.videonews.com/commentary/150207-03/
論説、意見 - COMMENTARY - ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ
http://www.jimbo.tv/commentary/

アダム・ドルニック教授
オーストラリアのウーロンゴン大学
テロリストとの交渉経験もある
フォーリンアフェアーズ(2015年1月13日)

交渉しないといっても、実際は裏で、間接的に払っている。ODAなどを通じて。
身代金を払う国がテロリストに狙われやすいという根拠はない。
IS(ダーウィッシュ)が稼いでいる身代金は少額のものを含む。
身代金を取ることで道義的正当性を失う。フィリピンのアブサヤフも人質を取ったが、今ではギャングだと見なされている。
米国はフォーリさんを特殊部隊で救出しようとして失敗。十数回で1回しか成功していない。軍事的手段なくして交渉しないというのは、殺すということ。米国では身代金交渉で訴追される。
米英は囚人としてのテロリストを人質交換要員として確保している。
見殺しにすることのコスト。エイドワーカーは行かなくなる。軍事作戦よりハーツアンドマインド。いなくなることで対立が激化してしまう。このロスは大きい。



宮台:米国は対ソ連のアフガニスタン戦争でアルカイダを生み、サダムフセインにしても同様。ある成果を生んだしても別の随伴的帰結を生む。
外交的リソース(エイドワーカー)の損失を伊勢崎氏が強調してきた。

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以上、ビデオの要点

太田光征
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台湾で再処理反対署名を集めています

みなさま

台湾は使用済み燃料の置き場がなくなってきているので、その対策としてフランスに再処理委託する方向が検討されており、米国の了解も取り付け、契約間近とのことです。反対の声を上げるのは今とのことで、署名の要請が届きました。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Taiwan_Premier_Mao_Chikuo_Stop_Taipowers_plan_to_send_spent_nuclear_fuel_overseas_for_reprocessing/?cGnnajb

伴英幸
原子力資料情報室

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以上、転載
太田光征
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2015年02月09日

2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン

日本は対ISILに関して旗色を鮮明にするべき〜日本は国際的には既に対ISIL有志連合の主要構成国と認知されている
http://blogos.com/article/104989/

以下、転載

太田光征

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036211] 2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン
Date: Mon, 9 Feb 2015 17:02:55 +0900

小西です。

2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン行いましょう。

この「対テロ有志連合」参加の問題は、安倍政権を退陣に追いやってもよいほどの重大問題です。「対テロ有志連合」への経済的支援→軍事的後方支援→集団的自衛権……とつながっていくことは明らかです。

問題は、安倍政権はメディアにも、国会にも、この重大な歴史的決定を隠蔽し続けてきたことです。ご承知のように、イラク戦争への参戦は、国会でイラク特措法が成立して「有志連合」への参加が決まりました。しかし、今回の対テロ有志連合参加=参戦は、国会はもとより、何の法律も審議もなく、安倍政権・外務官僚が一方的に決めているものです。

そして、2/19には、ワシントンで、アメリカ主導の下に「対テロ有志連合61カ国」による国際会議が開催され、日本からは外務大臣の出席が予定されています。これが決定的です。岸田外相の「対テロ有志連合」参加を許すな! というキャンペーンを実施しましょう。

参考に
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157003


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■(株)社会批評社 東京都中野区大和町1-12-10 
  電話03-3310-0681 ファクス03-3310-6561
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  http://www.maroon.dti.ne.jp/shakai/

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●第4巻『密林と兵隊』(本体1500円)
●第5巻『海と兵隊 悲しき兵隊』(1500円)
●第6・7巻『革命前後(上・下巻)』(本体各1600円)
●『自衛隊 この国営ブラック企業』(本体1700円)
●『本土決戦 戦跡ガイド(part1)』(小西誠著)本体1600円
●『見捨てられた命を救え』(part1・part2)(星広志著)本体1500円
●『サイパン&テニアン戦跡完全ガイド』(小西誠著)本体1600円
●『シンガポール戦跡ガイド』(小西誠著)本体1600円
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つれさられ騙され売られ「慰安婦」の 七十年後の「重重」かなし

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036211] つれさられ騙され売られ「慰安婦」の 七十年後の「重重」かなし
Date: Mon, 9 Feb 2015 20:49:20 +0900

「重重 中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の物語」 安世鴻
大月書店


言葉もでないほどの衝撃。

------------- 目次 -------------------------------------------


序文 死んでからでも故郷の土に還りたい

イ・スダン 家族の送ってくれた一枚の写真だけが、私の唯一の家族だよ。

キム・スノク 逃げるってどこに逃げるんだい? 捕まったら殺されるよ。

べ・サムヨプ 一週間、血が出っぱなしだったよ。痛いし腫れるし、歩けやしない。

キム・ウィギョン 咲いている花がむしり取られたようなもんだよ。

パク・テイム 夜には寝かせてもらえないし、アレをしなけりゃご飯もおあずけさ。

ヒョン・ビョンスク 魂は朝鮮に行ってるよ。見る夢も朝鮮の夢さ。

パク・ウドゥク できれば故郷で暮らしたいねえ。

パク・ソウン 寄る年波には勝てないねえ……長年暮らしたここがもう故郷だよ。

後記 写真で重重と積もった恨を解く

解説 中国に置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」問題を問う意味(金富子)


--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

-----------------
以上、転載

太田光征
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TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】のメモ

湯川氏、後藤氏の拘束を知りながら、自民党の事前調査にほくそ笑んで、600億円をつぎ込んで2014年衆院選に全力を挙げた自公。

後藤氏拘束の犯行グループ特定を怠り、ヨルダン現地対策本部を1月20日の2名殺害予告ビデオ公開まで増強せずにほったらかしていた自公政権。

政府は人質解放に実績のある弁護士からの協力申し出に応えず、警視庁公安部外事3課*は湯川氏(処刑しないとIS側が明言、https://www.youtube.com/watch?v=PZozdPyTgYM )を救出し、従って湯川氏救出のための後藤氏IS入りを阻止し得た中田考氏と常岡浩介氏を私戦予備陰謀罪で家宅捜索して妨害。

*外事3課
オウム事件の再来を防止したと妄想(「北大生」はやる気なし)
邦人の命を助けるより、自らの手柄を挙げることを優先
被疑者となった【常岡浩介氏】強制捜査は秘密保護法施行の前哨戦https://www.youtube.com/watch?v=Lz3ab8gmKCs
1-3 【常岡浩介氏講演】「イスラム国」の実情と私戦予備・陰謀罪「捜査」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=L8NQkn-rPZQ

中田氏がIS地方幹部ウマル・グラバー氏とのやり取りを外務省に報告するも、外務省から中田氏には一切の照会なし。

「報復」はまさにテロリスト米国の思うつぼ。


太田光征


以下、TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】のメモ。

2015.2.7 TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】
http://dai.ly/x2gmule

ムーサ・アブドラ弁護士、IS前身組織に拘束されたスペイン人ジャーナリストの救出を支援。大使館から要請された。2人を解放。身代金が支払われた言われたが、弁護士は証言せず。協力意志を示したが、日本側から日本人人質事件で要請なかったことを残念がる。

日本は中東について何も知らないと、イスラム過激派専門家のハサン・アブハニア氏(ヨルダン政府にも頼られる存在)。

湯川氏不明が判明した昨年8月、ヨルダンに対策本部を設置。今年1月20日ビデオ公開まで強化されず。

対応の遅れがまず問題。1月20日前に犯行グループが特定されず。

安倍総理によるイスラム国対策としての2億ドル支援の表明も誤り。日本は中東との友好関係を維持すべき。テロ対策の中東訪問は止めるべき。ヨルダンを交渉パートナーに選ぶべきでなかった。人質解放の実績があるトルコにするべきだった。(アブハニア氏)

ヨルダンはISに対する空爆の参加国。

アブハニア氏、独自情報をもとに後藤氏取り引きは成功しかけていた。リシャウイ死刑囚の移動を伝える報道も。

1月28日、夜、ヨルダンがISにパイロットの生存確認を求めた。交渉の流れが変わった。米国からヨルダンに圧力がかかったとみる。米国はISを交渉相手と認めたくなかったから。

パイロット情報は伝えられず、ISは後藤氏、パイロットを殺害するビデオを公開。

2014年8月中旬 湯川氏、シリアで行方不明
11月1日 後藤氏、行方不明、政府が把握
12月2日 後藤氏拘束とのメールを外務省へ通報
2015年1上旬 後藤氏の妻に身代金20億円のメール
1月16日 首相、中東歴訪出発
1月17日 首相、2億ドル支援
1月20日 日本人2人の殺害予告映像を公開
1月22日 中田考氏、会見
1月24日 湯川氏殺害画像を公開
1月27日 後藤氏画像公開、24時間の期限通告
2月1日 後藤氏殺害映像を公開
2月4日 ヨルダン人パイロット殺害映像を公開
同日 リシャウィ死刑囚らを処刑

イスラム法学者・中田考氏(同志社大客員教授):

1月20日以降、独自に司令官とやり取りを再開。スマートフォンのトークアプリで。ウマル・グラバー氏(イスラム伝道宣教部門の責任者でバグダディ氏とも何度か会っている)と。

ウマル:ISの条件を満たすことが重要。捕虜が重要なら急ぐこと。

中田:時間的猶予を求めた。2人を解放してほしい。

中田氏は湯川氏裁判の通訳として、ジャーナリストの常岡氏とともにIS入り。空爆により湯川氏には会えず。

北大生事件で家宅捜索を受け、ウマル氏との接触を避けていた。ビデオ公開を受け、再開した。要求に対して政府回答がないことにいらだっていた。

重要な依頼として、ISが受け取った日本語音声メッセージの翻訳を頼まれた。1月23日のこと。「私(名前)は、日本政府の代表である。日本政府は日本人2名の無事な生還について真剣である。当該2名のフルネームと生年月日はそれぞれ湯川遥菜1972年――、後藤健二1967年―である。」

交渉チャンネルに送られたものとウマル氏が言った。自身は正しいものだと信用していないと。

実在のシリア臨時代理大使(ヨルダン大使館参事官が兼備)かどうか、正しいかどうか、確認してくれ、というもの。

夜中4時、中田氏は外務省邦人テロ対策連絡室に照会し、正しいと思ってもよい、と回答。

報道特集の取材に幹部はISにメッセージを送ったことを認めた。

中田氏は外務省にやり取りを報告したが、外務省からの連絡はなかったと、中田氏。

真剣だといってもそのレベルの代表。首相でなくとも外務大臣、副大臣など、名前を確認できる人でなければ、真剣だといっても先方にはあまり伝わらないと思いますと、中田氏。

政府からのメッセージを送らないかと、民間人から提案された。2億ドル支援は誤解だという内容。

ISの要求に応えないメッセージになるので、送らなかった。

1月25日、湯川氏殺害の映像公開。

湯川氏の殺害について、ウマル氏、上の命令でどうしようもなかったと連絡。今はトークアプリのアカウントが消えている。

中田氏とISの接触について、事実関係を岸田外相は証言せず。

安倍首相、国会答弁で、申し出を受けると、既存交渉ルートを捨てることになるので、中田氏の提案など、取捨選択が必要。

アブドラ弁護士、リシャウイ死刑囚と同時に処刑されたジャド・カリブリ死刑囚の弁護士でもある。ISと交渉ラインを持っている。

2004年までは怖くなかった。敵か味方か区別できた。今は誰が敵か分からない。外国人としての自分の周りに危険が及ぶことを心配。以前は好意的だった中東の人々が、2003年のイラク戦争のころからカメラを向けると警戒されるように。(フリージャーナリスト)

2004年以降、日本は米国と同列に扱われている。その時から危機レベルは上がっている。これを忘れていることが怖い。(日本エネルギー経済研究所、保坂修司研究理事)

後藤氏、湯川氏以外にも、日本人6人がイラク、シリア、アフガニスタンで死亡。

2014年10月6日 私戦予備陰謀容疑で中田氏宅を家宅捜索
11月1日 後藤氏行方不明を政府把握
12月2日 衆院選挙告示日
12月3日 後藤氏拘束の事実を政府把握
2015年1月7日 フランス新聞社襲撃事件
1月16日 安倍首相、中東歴訪へ出発

政府高官、安倍首相の中東訪問は間違いなくIS対策としてあり、フランス新聞社襲撃事件後、タイミングはぴったりと発言。2人の拘束を知っての発言。

こういう時だから日本は憲法、平和守れ、とヨルダン人。
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Fwd:報道するラジオ2015/2/6 イスラム国日本人人質殺害事件 日本政府の対応を検証、アブダーリ・マーゼンさんと大野元裕氏のお話

転送します。

8/16に湯川さん拘束され、イスラム国の仕業と判明
後藤さんが湯川さん救出に向かい、拘束→イスラム国の仕業と容易に推測できたはず

安倍首相がカイロでイスラム国対策の2億ドル支援を表明⇔これまでの総理、外相は難民・社会インフラと言っていた

国際司法裁判所で、後方支援=武力行使の判決

湯川さん殺害後の安倍首相「罪を償わせる」声明→2日置いて英訳を配布→「復讐」などと勝手に翻訳される

英訳配布が遅れた理由→大野元裕氏、声明に誰かが手を加えと想像され、対策本部、NSCの承諾が要り、複数の役所を経たためと推測。

太田光征


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3303] 報道するラジオ2015/2/6 イスラム国日本人人質殺害事件 日本政府の対応を検証、アブダーリ・マーゼンさんと大野元裕氏のお話
Date: Fri, 6 Feb 2015 22:02:16 +0900 (JST)

 永岡です、報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 ニュースは上田崇順さんの担当でした。ヨルダン軍がイスラム国を空爆し、パイロット殺害の報復です。ヨルダンの英字新聞は、ラッカを空爆したと報じ、戦闘機数十機で、イスラム国55人死亡との情報もあり、国王はパイロットが殺され、容赦ない戦いをするとして、国王が指揮して、パイロットの出身地で追悼式、有志連合のUAEは空爆をせず、パイロットがイスラム国支配区域に墜落したときの対策がないためで、アメリカは特赦舞台を配備しました。

 今週ももちろんテーマはイスラム国日本人人質殺害事件で、今回は日本政府の対応がどうか、検証します。

 まずは、在日ヨルダン人のアブダーリ・マーゼンさん、ヨルダンの方から見たらどうか、ヨルダン人の今の気持ち、ヨルダンの立場と、ヨルダンの国家の位置に付いて語られました。拓殖大の講師のマーゼンさん、お電話でのお話です。

 マーゼンさん、2001年に来日して15年め、ヨルダンに家族もいて、この、ヨルダン軍の空爆再開について、マーゼンさん、ヨルダンの人は、簡単に考えられず、ヨルダン人はイスラム国に怒りを持ち、この怒りを国の政策にどうするかで、空爆再開のこと、戦争は戦争で、殺し合い、戦争の中に関係ない国民も犠牲になり、戦争は早く終わって欲しいのです。

 空爆を喜べず、空爆をイスラム国にしたら、シリア国民に害もあり、イスラム国は何千人のグループで、普通の国民も巻き込まれるからです。

 どうしたら戦争を止められるかです。

 平野さん、マーゼンさんの話を聞き、ヨルダンは日本に馴染みも少なく、しかしヨルダンにお世話になり、ヨルダンを水野さん紹介され、国王を元首(アブドラ氏)、日本の1/4の国、いろいろな国と隣りあわせで、イスラエル、サウジ、イラク、シリア他と紹介され、人口は650万足らず、少なく、7割がパレスチナ難民、サッカー、文化もあり、平野さん、日本から見たらアラビアのロレンス、第1次大戦のヨルダンが舞台で、工作員のことを描き、足抜けをして、統一アラブの国を作るべきであったのに、イギリス、フランスの秘密協定で分割され、周りに様々な国を接するため、いろいろなところと仲良くすべきで、イスラエルと平和条約を結び、緩衝役です。

 マーゼンさん再登場で、リスナーより、宗教の質問があり、95%はイスラム教、5%はキリスト教で、それでもイスラエルと上手くやり、日本人人質は、ヨルダンでの報道、週1回報じられ、しかし将来は不透明で、緊張感もあった。

 ヨルダンはイスラム国との態度では、国民と政府の考えが異なり、政府は有志連合に入り戦うが、国民はイスラム国がイスラムの代表ではなく、シリア、イラクに国を作り、イスラムと関係ない、「犯罪国」で、国民はこれを作ったのは、イラクはフセイン時に軍隊を持っていたが、戦争で負けてフセインは処刑されたのに、イスラム国はなぜ、続くのか、不思議なのです。

 平野さん、イスラム国を作ったザルカウイ氏、ヨルダン人と指摘され、こことイスラム国の関係を問われて、マーゼンさん、アルカイダのメンバーが入り、しかしイラクはフセイン後わけが分からず、スンニ派とシーア派、ヨルダンでは問題はなく、しかし政治的には問題になり、マリキ首相、イラクの西に問題を起こし、その時にフセインの側近がイラクに入り(去年)、スンニ派の人と、イラクと戦うとなり、砂漠に住むスンニ派は、政府と戦うことになった。それで、イスラム国を作った。

 ヨルダンの空爆について、イスラム国を壊滅させられるかについては、マーゼンさん、先進の戦闘機を使い、情報も入り(衛星)、空爆したいところは上手く出来ると言われました。以上、マーゼンさんのお話でした。

 続いて、中東研究会で参院議員の大野元裕氏、シリアやヨルダンの大使館勤務経験もあり、日本の政治家や外交官の対応が適切であったか、お話をされました。大野氏は現地で書記官をやりました。

 国会では野党が政府を追及し、なかなか情報が出ず、平野さん、交渉は微妙であるが、政府のやることが分からず、副大臣も情報を出さず、ちゃんと交渉していたのか、1/20の画像公開以前に、政府は何をしていたのか、まったく分からず、後藤さんは11月1日に行方不明を政府は把握していたのに、正式には12月3日と政府も認めています。

 そして、大野氏の、お電話でのお話、政府の対応を検証すべきで、知るべきことについて、1/20以降の表の交渉は分かるが、それ以前のこと、対応が適切か、ヨルダンを出したことも適切か、各国との働きかけも分からず、批判の前に検証がいるのです。

 リスナーの質問で、国会を見たら、後藤さん拘束〜映像公開までの政府の対応について、何をしていたのか、政府はイスラム国と分からないというものの、後藤さんの奥さんに身代金が請求されており、イスラム国から接触があったのに、なぜやらなかったとあり、大野氏、メール一つで確定は出来ず、しかし8/16に湯川さんが拘束され、ビデオも出て、イスラム国の仕業なのに、湯川さんを後藤さん助けに行き、それで拘束され、ならイスラム国にやられたわけで、この検証が必要というのです。

 イスラム国にやられたと、外務省も知っていたわけで、それなのに安倍総理は中東歴訪し、なぜこの時期に行ったか、中東は昨年湾岸(産油国)に行き、今度は石油の出ない内陸に行き、1/17の阪神・淡路20年式典も見捨てて行き、これも検証が必要+フランスのテロもあり、戦略、リスクも考えるべきであったのです。

 リスナーより、安倍総理の発言で悲劇になり、安倍氏は知らなかったのかと聞き、大野氏、2人行方不明で、湯川さんはイスラム国と政府も分かり、それで1/17に、カイロで、イスラム国と戦うところに2億ドルやると安倍氏いい、これまでの総理、外相は難民・社会インフラと言っていたのに、今回安倍氏の発言が引き金とは思わないが、しかし安倍氏の発言で、日本は十字軍に入ったと、悪意ではあるが、口実になり、これについて、安倍氏がどういう戦略で言ったか、検証すべきなのです。

 平野さん、有志連合に日本が入っていたこと、国民は知らず、大野氏も、国際司法裁判所で、後方支援=武力行使の判決も出て、日本の行為は議論がいると指摘し、平野さん、閣僚級会議に入った=イスラムの敵と指摘され、大野氏、イスラム国は全世界の敵で、しかし日本がアメリカ、フランス、イスラエルと同じと見なされる=新しい事件の口実にされるのです。

 まず、1/20までの段階で日本政府が何をしていたか、日本大使館で、どういう交渉をしていたか、大野氏、日本大使館について、情報収集が最初、交渉のパイプが要り、交渉人が商売で出てきて、イスラム国の、どういう人物と接触できるか、相手と交渉できる=相手に情報が行くリスクもあり、この2つが重要。

 さらに、湯川さんの足跡を追う必要がいり、イスラム国の、本当の狙いを探り、交渉成功時、安全の担保もいる。

 信頼できるパイプを、日本政府、外務省は、大野氏、持っていても、信頼できるか、日本政府も依存できるか、交渉に至らなかったというのです。菅長官、接触できなかったといい、これについて大野氏、菅氏の発言は、アメリカの殺されたフォーリーさんの交渉で、アメリカ政府は前に出ず、国と国の交渉をテロリストとせず、弁護士を立てて、個人を装いやるべきで、菅氏の発言の意味は、個人として接触したが、ダメであった。

 有力ルートは、奥さんに来たメールで、IPアドレスから、弁護士を介し交渉もあったのです。奥さんのメールに関しては、政府は明らかにしていません。

 情報の公開について、大野氏、人質事件では、交渉中は出せない、相手国政府に迷惑をかけられず、下手したら殺され、しかし日本は有志連合に入り、外国にいる日本人のための検証はいると言うのです。

 平野さん、ヨルダンでの交渉はよかったのかと聞かれて、大野氏、日本がヨルダンを指定したのではなく、パイロットを持っていたヨルダンが名乗りを上げて、こうしたら、ヨルダン以外の国を使うと、違う意味が出てしまい、ヨルダンを使う判断は、間違っていなかったと大野氏、言うのです。

 つまり、トルコとのルートはヨルダンに絶たれ、トルコはイスラム国との交換のものを持っていなかったのです。

 ヨルダンの政治状況は、内政が安定せず、アラブの春のあと、デモも毎年起こり、イスラム国シンパも3000人、サウジより多く、微妙+パイロットで世論が沸騰し、パイロットを優先せざるを得ず、石油価格の低下で経済も大変(出稼ぎも減る)、日本に恩を売りたく、パイロット奪還は、ヨルダン政権の苦渋の選択であったのです。

 政権が不安定で、日本に恩を売りたい=お金が欲しい、シリア難民は2〜3割も入り、難民対策も大変で、難民は登録せず働き、最下層の人の職を奪い、ヨルダンのしんどい人を、さらに苦しくしているのです。

 日本が身代金を払うことは、可能性はないわけではないが、2億ドルを交渉なしに払うのは、官邸の機密費で足りず、払えないと大野氏、言うのです。

 今回、国境近くまで人質は来ていたとも言われて、大野氏、裏が取れないが、長い距離をコンボイでやったら上空から監視され、さらに夜は暗視ゴーグルがアメリカにあり、昼と夜で技術力の差があり、本当に交換の可能性も否定できないのです。

 ヨルダンにいた中山氏は、政治的な判断で総理とつなぐためにいて、ヨルダン王室の窓口に表敬も要り、そこで相手のランクの高い人に合わせる必要があったのです。

 現地での情報収集は、現地は噂の世界で裏を取るのが不可能、裏を取るより、情報筋の信頼性に頼り、人の命のかかるもので、判断に時間もかかるのです。

 リスナーより、安倍総理の、日の丸+イスラエルの国旗での発言への批判があり、安倍氏の中東での評判について質問があり、大野氏、日本人に親近感はあるが、イスラエル国旗で世論は引き、限られた選択肢でアラブの世論は大事で、イスラム国は世論に訴え、しかし安倍氏のやり方で中東は引き、アメリカ人は別の勢力に助けられ、世論を味方につけるのに、イスラエル国旗をバックにしたのは大失態で、演出かも知れないが、瑕疵はあったのです。

 これについて、外務省の対応、会見は40分延びて、日本から来た人が対応できたのに、やらなかったのです。

 そして、湯川さん殺害後、安倍氏、罪を償わせると、相手を刺激していると平野さん指摘され、大野氏、威勢のいいことを言うと、罪を償わせると安倍氏は声明で書き、しかし英文翻訳に2日かかり、その後、トルコ他で復讐などと、勝手な翻訳をされて、インパクトのある英語、アラビア語で伝わったのは不用意と、大野氏言われました。当日英文を配らず、2日置いてやったのは、慎重ではなかったのです。

 遅れた理由は、大野氏、外務省の生命に誰かが手を加えたと想像され、対策本部、NSCの承諾が要り、複数の役所を経たため遅れた。

 NSCの動きも問題で、NSCの中身も問題、リスナーから、秘密保護法の懸念が指摘され、大野氏、政府が情報を握り、野党のやることは難しく、野党はカイロ演説の検証、奥さんへのメールの検証を政府にさせるしかないのです。それでないと、適切な対処にならず、情報公開にならないのです。

 また、安倍氏、自衛隊派兵を言ったが、国際法上、ウィーン条約(警察権)しかなく、ドイツ、オーストリアでは自衛権の行使になり、日本が攻撃されら成り立つが、誘拐は想定せず、情報収集、運行は可能で、しかし法制度が出来ても、自衛隊は接近戦で撃てず、法制度+実戦の問題があるのです。以上、大野氏のお話でした。

 今週のお話、平野さん、大野氏の話で交渉過程の疑問が出て、政府の外交力が問われているのに、政府は自衛隊派兵の恒久法を、憲法が禁じているのにやっていると指摘され、国会承認なしの前のめりは疑問と締めくくられました。

 これ、小出先生の原発のお話も怖いですが、今回の大野氏のお話、日本がさらにテロ、そして戦争に巻き込まれる危険性を感じて、キーボードを叩く手も震えました。このお話、例により、私に無断でいくらでも拡散してください、安倍極右政権の軍国暴走を許したら、日本は破滅です!

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以上、転載
posted by 風の人 at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月08日

報道特集【検証 イスラム国人質事件】/旅券返納命令

転送です。重複ご容赦下さい。
報道特集【検証 イスラム国人質事件】
↓中田考さんが人質殺害予告後の「イスラム国」司令官とのやりとりを証言。
ヨルダン現地取材で判明した事実も。
2015.2.7 TBS 報道特集【検証 イスラム国人質事件】
http://dai.ly/x2gmule
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま
 Sです。
 外務省が、シリアに取材のため渡航しようとしていたジャーナリストに旅券法に基づきパスポートを返納させたそうです。ジャーナストやNGOの行動を制限するということは、安倍政権が強調する「テロに屈した」あるいは「テロを利する」ことになるのではないかと思っていたところに、神保哲生さんが注目すべき論文を紹介していらっしゃいました。
 また、昨日のTBS報道特集の人質事件の検証もぜひご覧ください。
ビデオニュース・ドットコム
2015年2月7日
人質の命を救うことを最優先しなければならない
身代金に関する4つの誤謬 − アダム・ドルニック教授
http://www.videonews.com/commentary/150207-03/
安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き?
田部祥太 2015.02.08
http://lite-ra.com/2015/02/post-849.html
山本太郎オフィシャルブログ
2015-02-06 19:44:39
山本太郎はテロリスト?!
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html?fb_ref=Default
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動画有り
TBSニュース
シリア渡航計画のジャーナリストに旅券返納命令
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2414382.html
動画有り
TBSニュース
旅券返納「報道・渡航の自由制限」 政府を批判
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2414549.html
動画有り
 日本テレビニュース < 2015年2月8日 11:52 >
パスポート返納の男性「言論の自由を奪う」
http://www.news24.jp/articles/2015/02/08/07268838.html
東京新聞【政治】 2015年2月8日 朝刊
シリア渡航 強制阻止 男性に旅券返納させる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020802000126.html
東京新聞【政治】 2015年2月8日 朝刊
「応じなければ逮捕と言われた」 「報道の自由妨げる行為」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020802000125.html
毎日新聞 2015年02月07日 23時14分(最終更新 02月08日 01時11分)
シリア渡航表明:男性にパスポート返納命令 外務省
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000m010108000c.html
読売新聞 2015年02月07日 23時11分 
シリア北部渡航計画の男性に初の旅券返納命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150207-OYT1T50110.html?from=tw
朝日新聞 2015年2月8日00時11分 
シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省
http://www.asahi.com/articles/ASH277KX4H27UTFK00G.html
Cf
杉本祐一 http://plaza.rakuten.co.jp/sugimotoyuichi/
2014 11 01 クルドコバニ攻防戦
http://youtu.be/TiSyUwsB_DI
見捨てられた戦場
http://youtu.be/RCQt3BYhYJc
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「イスラム国」:UAEが空爆再開へ
毎日新聞 2015年02月08日 14時30分(最終更新 02月08日 14時49分)
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000e030160000c.html
への怒りが要因とする米国務省高官らの見方を伝えた。(共同)
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人質事件、政府が検証委…4月にも報告書
2015年02月08日 09時58分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150208-OYT1T50033.html?from=ytop_main4
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「イスラム国」:交換目前で交渉決裂か 後藤さんと死刑囚
毎日新聞 2015年02月08日 09時00分
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000e030124000c.html
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東京新聞【国際】
「イスラム国」ツイッター投稿 探知を防ぐ「手引」配布
2015年2月8日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015020802000119.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

政府は「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していた

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036193] 政府は「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していた
Date: Sun, 8 Feb 2015 11:30:41 +0900

小林です

以前にお送りしたものを含んでいますが、1992年7月に日本政府が
「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していました。

そのことを今日まで隠し続け、「強制連行を証明する文書は無い」と言っています。
このことについての関係資料をまとめましたので、
ファイヤーストレージでお送りします。2月15日までが有効期間です。
下記のURLからダウンロードしてください。

外務省のバタビア裁判記録入手文書とその関係資料.ZIP
http://firestorage.jp/download/b0f941c87b99135b4862beb4ac687246066eec9c


拡散OKです。ご活用ください。
-----------------------------------------
061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
-----------------------------------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」

-------- Forwarded Message --------
Date: Sat, 7 Feb 2015 11:20:17 +0900 (JST)

紅林進です。

一昨日2月5日(木)に、緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか
―日本を「戦争のできる国」にしないために―」が、アジア太平洋資料センター
(PARC)の主催で、東京・御茶ノ水の連合会館において開催され、ゲストとして
豊田直巳さん(ジャーナリスト)、栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)、佐藤
真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)が話され
ましたが、当日は悪天候にも関わらず120名もの方が参加され、熱気のこもった
集会となりました。

その模様は、昨日2月6日(金)の『東京新聞』朝刊の1面で「テロ 憎しみの連鎖
ストップを 都内で平和考える集会」と題して、写真つきで大きく取り上げられました。

なお、この緊急集会のアーカイブ録画はIWJの下記サイトから視聴できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/230460
(但しこのアーカイブ録画の完全版の閲覧・視聴は、IWJの会員登録が必要)

また下記ユーチューブからは、登録なしに視聴できます。(@ABと3分割)
@ http://www.ustream.tv/recorded/58456825
A http://www.ustream.tv/recorded/58457186
B http://www.ustream.tv/recorded/58458099


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【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多
くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たち
を殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシ
リアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされ
ているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命
を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を
償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して
救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テ
ロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も
急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究
の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田
禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行
う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャー
ナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。
ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
URL: http://parc-jp.org/

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月07日

イスラム国人質事件関連での常岡浩介さんの話

 《ジン・ネット便り》2015.2.6 のお知らせをします。

 「イスラム国」を3回取材したジャーナリス ト、常岡浩介さんにジン・ネット代表の高世さんがインタビュー・構成した本、

 ジャーナリスト常岡浩介さんの本『イスラム 国とは何か』が出版されます。

 ジン・ネットhttp://www.jin-net.co.jp/ 

 独自インタビュー「常岡浩介 イスラム国日本人人質事件を語る」

 Youtube  20150205

@ https://www.youtube.com/watch?v=KXAR7xNSzx8

A https://www.youtube.com/watch?v=nP466utUavs

B https://www.youtube.com/watch?v=KUgo7f9w_xI

C https://www.youtube.com/watch?v=mng-9bkq6NQ


右向き三角1 被疑者となった【常岡浩介氏】強制捜査は秘密保護法施行の前哨戦 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Lz3ab8gmKCs

常岡浩介

送検しないが捜査するのが公安の特徴。

2010年、公安外事3課のイスラム教徒大量情報流出事件。松元サリン事件で河野さん冤罪などで大失態。失態で危機を煽り、肥大化。

2004年、イラク人質事件の自作自演、官邸から流したが、官邸に流したのが公安。自衛隊筋から聞いた。高遠さんは真自衛隊、自衛隊に打撃を与える自作自演をデッチアゲ。嘘と分かってではなく、信じて。

北大生、捜査前から取材。VTRデータは押収されていない。イスラム教徒だが関心ない、シリアにも関心ない。オウム事件の再来を防止したとメディアにレクチャー。

家宅捜査前にGoogleアカウントが侵入された。

IS取材の先進国メディアがない。取材妨害。湯川氏が拘束されている。裁判記録・通訳のジャーナリストとして、9月に入った。アサドによる空爆で氏に会えず。10月6日まで氏は健在、中田氏がISと連絡取っていたので。

家宅捜査前のアカウントは削除。湯川情報がいつ入るか分からないという妨害。

先月前に帰る予定のベテランジャーナリストの安否が不明。妨害で連絡が取れない。

公安は情報そのもの目的、国益そのものが目的。常岡のアクセス遮断は国益を損なう。

無能・腐敗当局に秘密情報の権限を与えれば腐敗。ロシアのKGBさえ今回の家宅捜索はしない。



堀敏明弁護士

準抗告について、立件記録を被疑者、弁護士は見れない。



タリバン幹部が来日しても逮捕されなかった。

右向き三角1 1-3 【常岡浩介氏講演】「イスラム国」の実情と私戦予備・陰謀罪「捜査」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=L8NQkn-rPZQ

2010年、公安外事3課のイスラム教徒大量情報(国内7万人の個人情報)流出事件。リオネル・ディモンというアルカイダ幹部(ただの構成員)を捉えたと自慢。これも流出。被害者は提訴。事件は時効。秘密を守る能力がない。

処分はあるが、組織改編はない。

長崎県警の事件、暴力団とつるんで拳銃押収。記者クラブのメンバーに本部長が厳重注意。

北海道事件の場合、記者を飼い犬と表現。

長崎の警察、暴力団組長から毎月200万円をねだる。

チェチェン取材から帰国すると、公安調査庁、陸自、神奈川県警が来た。謝礼は受け取らない。警視庁は来ない。公安調査庁から公安に尾行されないよう注意を受ける。

アフガニスタンで誘拐。担当は長崎県警。

パキスタン当局に拘束される。ISI、クエッタに行かせないように、日本(諜報機関、在イスラマバード大使館)から求められた。タリバンに参加して攻撃するとの記事。

のち、在イスラマバード大使館から日本のメディアが常岡誘拐の自作自演にレクチャー。

北大生、友だちにパスポート取られ、8月のIS行きがボツ。

3回目に会った10月4日、IS行きないと発言。

義勇兵を止める法律はない。

北大生、イスラム、カリフ制に関心ない。準備の形跡、やる気がない。公安は8月から調べれば分かっていたはず。

北大生インタビューVTRは押収せず。ISとの連絡に使っていたスマートフォンも押収せず。

違法の身体検査をされる。隠しカメラを調べた。

ISから日本へのリクルートはない。中田考氏はISと日本の情報取得の懸け橋が必要と考えた。

外事3課は第二のオウム事件を阻止したとメディアにレクチャー。

右向き三角1 【イスラム国・邦人人質事件】イスラーム学者・中田考氏の緊急会見を生中継 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N60G4SEhTLs

外務省から自己責任で行くことを確認された。

難民の過半数が来ているトルコへの人道支援がない中で、人道支援は通用しない。安倍首相の訪問国がすべてイスラエルと関係のある国ばかり。

これまでの人道支援がしかるべき人に届いていなかった。特にスンニ派の人に。

IS起源はスンニ派イスラム運動。イラク戦争での米国による攻撃を覚えている。赤新月社はIS支配地域でも人道支援。

1月17日、ISはヤジディー教徒を解放。

9月、外務省に事前連絡した。

右向き三角1 常岡浩介さん「イスラム国・邦人人質事件」特派員協会 2015 01 22 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PZozdPyTgYM

湯川氏については、身代金を取らない、処刑しないことを保証された。

8月、湯川氏の裁判に協力する件やIS入りについては日本のメディアで公表しており、警察は知っていたはず。

湯川氏はイスラム教に改宗したので、裁判で勝てる見込みがあったが、公安の捜査でイスラム国入りが妨害されたので、可能性がなくなり、後藤氏も湯川氏を救出するためにIS入りを余儀なくされた。

10月、後藤さん拘束を把握した。

ビデオ公表後にネットサーフィンで対策本部を立ち上げたのが警察。

邦人の命を助ける意志はあるが、私戦予備罪の捜査には協力しない。



北大生をIS戦闘員として送り込むという容疑。北大生は行く意志がない。捜査は架空のもの。

湯川氏を助けられる可能性があるオマル・グラバ司令官には連絡しない。



公安外事3課、10年前の立ち上げ以来、成果を上げていない。世界で最も無能な捜査機関。イスラム教徒をつけまわしたことがバレた。今回、手柄をたてるために捏造した。



72時間のリミット。直接対話できる自分と中田の力を借りない政府の責任。



身代金で事件を起こしているで、払うべきでない。

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太田光征
posted by 風の人 at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
https://www.facebook.com/events/386108908238751/

■日時:2015年2月25日(水)午後6時30分〜9時
■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(定員90名)
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
■内容:
・上映「イスラム国の正体を暴く」
・講演「『イスラム国の正体』と『日本人質殺害事件』」の真相」
 講師:西谷文和さん(「イラクの子どもを救う会」代表、フリージャーナリスト)
■資料代:800円
■主催:ATTAC関西・京都
■お問い合わせ先:070−5650−3468(内富)

(参考情報)

「残忍なように見えるイスラム国を作って、テロとの戦いをずっと続けたい」これが米国の本音。:西谷文和氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16537.html
2015/2/3 晴耕雨読

https://twitter.com/saveiraq

イスラム国の正体を暴く というDVDを作った。

イスラム国とはいったい何者なのか?

その質問に答えるためには2003年のイラク戦争を分析する必要がある。

(以下、略)
投稿

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月06日

【案内】福島第一労働者と避難者に聞く〜原発事故から4年後の福島を知る2.14集会〜

【拡散歓迎】

福島第一労働者と避難者に聞く
「収束」の現場と汚染状況/形だけの『復興』と避難者の生活
〜原発事故から4年後の福島を知る2.14集会〜
http://antitepco.ldblog.jp/archives/42496295.html


2月14日(土)18時開始
原宿・穏田区民会館1階集会室
■交通
○JR山手線「原宿駅」表参道口 6分
○東京メトロ千代田線「明治神宮前<原宿>駅」4番出口 2分
○地図⇒ http://www.ss-kousya.com/map/km_onden.gif


資料代カンパ700円 ※経済的にお困りの方は受付にて相談承ります

主催 東電前アクション!
BLOG: http://antitepco.ldblog
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp
090-1219-4519 栗原

発言:
・「福島第一原発現役労働者」さん
(元郵便屋さん。14年に定年退職。同年5月より浪江町で除染作業に携わる。9月より福島第一原発の「収束」作業に携わる。がれき撤去作業のの他に建屋直下での作業や建屋内のタービン室での作業も行っている)

・木幡ますみさん(大熊町民、311事故後は会津若松市の仮設住宅に避難中)


福島第一原発の事故から4年目を迎えようとしています。
私たちは、この「4年目」をさまざまな矛盾の中で生きています。


日々、深刻な高濃度汚染水漏れが報道されながら、首相が「汚染はブロックされている」と言ってのける矛盾。

放射能汚染の拡大を防ぐ手立てもない状態が日常化する一方、「収束」の現場は破たんが明白な「凍土壁」プロジェクトに政府・東電が自らのメンツとゼネコンのために固執している。
そして、政府が放射線被ばくデータを隠ぺいしながら、「福島は安全だ」と避難者に帰還を促す矛盾。

東電という加害企業が手前勝手に賠償範囲を設定して一方的に賠償を打ち切る。
あるいは「収束」や賠償の費用を税金で出させながら、当の東電は昨年の決算は黒字だという矛盾。

私たちは、「十万人の避難者=原発難民」を日本社会の当たり前の風景として日常を送っています。

その一方で、東電への責任追及の声が年を追って小さくなるのならば、様々な「矛盾」は私たち自身に責があります。

原発という「誰かを被ばくさせて成り立つシステム」の事故が、いま現在何をもたらしてしまっているのか。

「収束」現場の現役の労働者の方と、いまなお避難生活を余儀なくされている木幡ますみさんにお話を伺いたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

::::ここまで::::::::::::::

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意

報道ステーション「イスラム国 日本人殺害予告 事件の背景には何が…」/古賀茂明さん「安倍さんの目的は人質の救出ではなく、イスラム国と戦っている有志連合の仲間に入ること」 – @動画
http://www.at-douga.com/?p=12962


日刊ゲンダイ|古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835/1

以下、抜粋。

10、20億円程度であれば、官房機密費で払えます。

安倍首相は対イスラム国の有志国連合の有力なメンバーになりたかったのだと思います。世界の列強と肩を並べて、認められたい。それが安倍首相の願望であるのは間違いないと思います。そんなときにイスラム国に身代金を払ったことがバレたら、米英に顔向けできなくなる。そんなリスクは背負いたくない。後藤さんの命よりそちらを優先したのです。

最初は人道支援ではなくイスラム国と戦うための支援であるかのように装い、これは失敗したと思ったら、急に人道支援を強調する。二枚舌外交です。五輪プレゼンテーションの汚染水発言もそうでしたが、世界の大舞台で大嘘をつく。それが安倍政権の特徴です。

25日、NHKの日曜討論で安倍首相は「この(テロ殺害事件)ように海外で邦人が危害に遭った時、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする」と言いました。これは驚くべき発言で、イスラム国が聞いたらどう思うのか。人命第一と言いながら、その交渉の最中に「いまは戦争できないけど、法律を改正したら、おまえたちを叩くために自衛隊を出すぞ」と言ったわけです。普通の感覚であれば出てこない発言で、安倍首相は中東で米国と人質奪還の共同作戦をやりたいのでしょう。人命のかかった危機を「政治利用」しようとするとんでもない発言です。

太田光征
posted by 風の人 at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2月6日緊急集会 〜後藤健二さんらの人質事件を受けて

-------- Forwarded Message --------
Subject: [icbuw-japan:0244] ご案内・2月6日緊急集会 〜後藤健二さんらの人質事件を受けて
Date: Wed, 4 Feb 2015 21:45:07 +0900 (JST)

みなさま、

いくつかのMLにBCCでお送りします(場違いでしたら申しわけございません)。



弁護士の伊藤和子と申します。いつもお世話になっております。

あまりにも悲劇的な結末となった人質事件を受けて、ジャーナリスト、NGO関係者に呼び掛け、

緊急集会を2月6日に開催することにいたしました。

この事件の教訓に学ぶことなく、日本を戦争をする国にしようという

動きが進んでいます。それは犠牲となられた後藤さんの遺志を引き継ぐことになるのでしょうか。

また中東に、世界に平和をもたらすことになるのでしょうか。是非皆さんと考えていければと思います。

是非御参加・拡散いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。



東京都台東区上野5-3-4 ヒューマンライツ・ナウ事務局長

弁護士 伊藤和子



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

緊急集会  〜後藤健二さんらの人質事件を受けて

  今考える 私たちは中東の平和にどう貢献できるのか。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



痛ましい結果となった、ISIS(イスラム国)による邦人人質事件。

インターネットを通して声明と映像が届き、緊張の数日が続いた後、

人々の願いもむなしく大切な命が奪われてしまいました。

現地の状況をどれほど私たちは理解していたのでしょうか。



このたび、中東の実情に関わってきたジャーナリスト、NGO関係者を迎え、

緊急集会を開催します。

このような事件が再び起きないように、そして、私たちのあり方や日本の進路、私たちがなすべき中東の平和への貢献について、

ぜひ多くの皆さまと考える機会にできればと思います。





【日 時】 2015年2月6日(金)18時半〜20時45分 (18時開場)



【会 場】 豊島区民センター(コア池袋) 文化ホール

http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/index.html

東京都豊島区東池袋1−20−10 

【参加費】 1000円  



【スピーカー】

佐藤真紀氏

日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)事務局長。

『戦火の爪あとに生きる』童話館出版、「ハウラの赤い花』新日本出版、等。

ウェブサイト/http://jim-net.org/



安田純平氏

フリージャーナリスト。著書に『囚われのイラク:混迷の「戦後復興」』 現代人文社、

『誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構』PHP研究所、

『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』 集英社新書、等。

ウェブサイト/https://twitter.com/YASUDAjumpei



綿井健陽氏

ジャーナリスト(アジアプレス・インターナショナル所属)。ドキュメンタリー映画

『イラク チグリスに浮かぶ平和』(2014秋)、『Little Birds イラク戦火の家族たち』

(2005)監督。ウェブサイト/http://www1.odn.ne.jp/watai/



豊田直巳氏

ジャーナリスト

ジャーナリスト 日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。長年にわたり、イラクやパレスチナなどの紛争地を取材。

『イラク戦争下の子供たち』(第三書館 2004年11月)『世界の戦場から イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店 2003年10月)など。ウェブサイト/ http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/



志葉 玲氏

ジャーナリスト、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長。

著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争』(社会批評社)、

共著に『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同出版)、『ガザ通信』(青土社)、

『「イラク戦争」検証と展望』(岩波書店)等。ウェブサイト/http://reishiva.jp/



伊藤和子氏

弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長。

著書に「人権は国境を越えて」(岩波書店)、「イラク人質事件と自己責任論」(大月書店)等。

ウェブサイト www.hrn.or.jp



≪共催≫

ヒューマンライツ・ナウ

日本イラク医療支援ネットワーク

イラク戦争の検証を求めるネットワーク



問合せ ヒューマンライツ・ナウ

info@hrn.or.jp/ 電話03-3835-2110

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年02月04日

【YOいっションよりお知らせ】 1冊で分かる 「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」パンフレットのご案内




-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3281] Fw:【YOいっションよりお知らせ】 1冊で分かる 「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」パンフレットのご案内
Date: Wed, 4 Feb 2015 18:30:12 +0900 (JST)
From: Kouichi Nagaoka
Reply-To: uniting-peace@freeml.com
To: uniting-peace@freeml.com



 永岡です、慰安婦問題で活躍される吉見義明さんが、維新の桜内氏を提訴した件、慰安婦問題のパンフレットを制作されました。お知らせいたします。
 なお、慰安婦問題で、脅迫を受けた元朝日の植村さんが文春を提訴し、反面、朝日に対して、日本の名誉を傷つけたと、極右の渡部昇一氏ら8700人がいやがらせ提訴もしていますが、これは勝ち目のない訴訟で、そして8700人も、勝ち目のない裁判に参加するとは思われず、おそらく、どこかの組織が資金を出して、ネット右翼たちに名前だけ貸させて嫌がらせしたもので、つまり、大江健三郎さんの岩波の本に対するいやがらせ訴訟と同じです。
 こんなお粗末な極右人脈を、「日本の国益」(笑)のためぶっ飛ばしましょう!

<以下、転送>

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
1冊で分かる

「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」
                      パンフレットのご案内
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+

 吉見義明教授(中央大学)の著書を「ねつ造」と発言した桜内文城・元衆議院議員を名誉毀損で訴えた「吉見裁判」は、被告側が「慰安婦=性奴隷」は「ねつ造」との主張を法廷で述べると
いう展開になっています。これに対し、第5回(2014年9月)と第6回(同12月)の口頭弁論で吉見弁護団は、日本軍「慰安婦」制度がなぜ性奴隷制度と言えるのか、歴史的・法的に大展開しま
した。
 その内容と、国際法学者の阿部浩己教授(神奈川大学)の意見書を収録した本パンフレットは、歴史的事実と国際法的観点の双方から、日本軍「慰安婦」制度が性奴隷制度であったことを証明する決定版で、「慰安婦」問題をわい曲する言説に反論するための必読書です。

<コンテンツ>

原告準備書面5(歴史的事実)      

原告準備書面6(国際法的事実)       

阿部浩己意見書(専門家意見書)

参考:被告準備書面3

<サイズ>

A4版70頁

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**頒価**

一冊:500円(別途送料をいただきます)

※10部以上で送料は無料にさせていただきます。 

〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓


**申し込み方法**


下記「問い合わせ」フォームより、申し込んでください。
http://www.yoisshon.net/p/blog-page_6671.html

フォームの「内容」の箇所に下記事項を必ずご記入ください。
・本文の一行目に必ず「パンフレット購入希望」と記してください。
・お名前
・送付希望住所
・希望冊数

ご住所までパンフレットをお送りします。
同封された振替用紙で代金をお支払いください。
〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓

--
YOSHIMI裁判いっしょにアクション
http://www.yoisshon.net/
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以上、転載

太田光征
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【2015年2月15日】「あきれ果ててもあきらめない! 福島原発告訴団 福島県集会」

告訴人・支援者のみなさま

◆告訴団 福島県集会のお知らせ◆
福島原発告訴団は、2月15日(日曜日)、福島県郡山市にて集会を開催します。
サイエンスライターの添田孝史さんをお招きし、東電の幹部や津波対策担当者、規制当局の官僚、電事連などがいかにして津波想定を葬ってきたかを解説して頂きます。1月22日には東京地検が元東電幹部らを再度不起訴としました。この決定への抗議の集会とし、そして新たに東電の津波対策担当者、規制当局の官僚らを告訴する「2015年告訴」の告訴・告発人の参加を受け付けます。
大津波を予測しながら対策を怠ってきた東電、それを手助けすらする規制官僚、その責任を問わず野放しにする検察庁、被害者が救われないあまりの惨状にあきれ果てるばかりですが、
「あきれ果ててもあきらめない!」
私たちは、まだやれることをやり続け、真実を追い求め、この原発事故の責任を追及します!

「あきれ果ててもあきらめない! 福島原発告訴団 福島県集会」
2月15日 日曜日 郡山市ビッグパレットふくしま1階 コンベンションホールB
14:00〜16:00 参加無料
講師:添田孝史さん(サイエンスライター・元国会事故調協力調査員)
弁護団より新たな告訴(2015年告訴)の説明
*告訴人の募集をします!印鑑(認印)をお持ちください!
*「2012年告訴」・「汚染水告発」で告訴・告発人となられたみなさまには、近々、新たな告訴の告訴人募集のお知らせをお届けします。もう少々お待ちください。
詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/215.html
*参考図書 添田孝史著『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団
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神奈川県議会の「秘密保護法」意見書に関する意見(神谷扶左子さん、2014年10月8日)

神谷扶左子さんが2014年10月8日に神奈川県議会で「秘密保護法」意見書に関して、意見を述べました。孫先さんの発言とともに紹介します。

太田光征



孫崎さん発信:


すでに、軍事面で米国が尖閣諸島に出られない状況になっている面をみた、

3月25日星条旗新聞は尖閣問題に関して、極めて重要な発言をした。

「ロックリア米 太平洋軍司令官は上院軍事委員会で、”太平洋において米国は上陸作戦を行う十分な能力を持っていない。上陸にはあらゆるタイプの輸送手段が必要だがそれがない”と述べた。この発言は中国が尖閣等を奪うのでないかという懸念がある中で行われた

 では、法律面を見てみたい。(出典:『日本の国境問題』)

 「尖閣諸島に在日米軍は出るか」、この問題を最初に提示したのは、日本人ではない。何とモンデール駐日大使(93年から96年)である。

1996年9月15日ニューヨーク・タイムズ紙は「モンデール大使は“米国は(尖閣)諸島の領有問題にいずれの側にもつかない。米軍は(日米安保)条約によって介入を強制されるものではない」と述べ、同じく10月20日付ニューヨークタイムズ紙は「モンデール大使は常識であること、つまり(尖閣)諸島の(中国による)奪取が(安保)条約を発動させ米軍の軍事介入を強制するものではないと示唆した」と報じた。

 モンデール大使はとんでもないことを言及した。多くの日本人は、「在日米軍は日本の領土を守るために日本にいる」と信じている。日本の領土の中には尖

閣諸島も入っている。もし米軍が尖閣諸島を守らないのなら、日本人の中から「米軍は何のために日本にいるか」という疑問を抱かせる。

 即、日米双方はモンデール大使発言のダメージ・コントロール(損傷の制御)に入った。米国は次の原則を日本側に知らせる。


・1972年の沖縄返還以来、尖閣列島は日本の管轄権の下にある。1960年安保条約第五条は日本の管轄地に適用されると述べている。従って第五条は尖閣列島に適用される。

・尖閣の主権は係争中である。米国は最終的な主権問題に立場をとらない。

ここで非常に重要な論点が残っている。「尖閣諸島が安保条約の対象になる」
ということと、「尖閣諸島での軍事紛争の際に米軍が出る」ということは同一ではない。

 安保条約第5条をみてみよう。第5条は「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する」としている。

 尖閣諸島が日本の施政下にある。それは正しい。だから第5条の対象になる。
これも正しい。ではそれが「米軍の介入になるか」というと、それはモンデール大使のいうように自明でない。
米国は条約上の義務を負っていない。第5条で述べているのは「自国の憲法上の規定に従つて行動する」と言っている。
では米国憲法の規定とは何を意味するか。米国憲法第8 条[連邦議会の立法権限]の第十一項に戦争宣言が記載されている。他方大統領は軍の最高司令官であり、戦争の遂行の権限を有する。こうして戦争実施に関し力を分散させたのは米国が突入する危険を少なくするためとみられている。議会の戦争宣言権と軍の最高司令官の間の権限調整は法的にさまざまな議論があるが、大統領は戦争に入る際には政治的に出来る限り議会の承諾を得るように努力する。この中「主権は係争中。米国は主権問題に中立」としている尖閣諸島の問題に議会と相談なく軍事介入することはありえない。従って米国が安保条約で約束していることはせいぜい「議会の承認を求めるよう努力する」程度である。

 米国が自国の軍隊をどこまで使うかは日米安保条約と北大西洋条約を比較すれば、より鮮明になる。

 北大西洋条約第5条は「締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなすことに同意する。武力攻撃が行われたときは個別的又は集団的自衛権を行使して、北大西洋地域の安全を回復し及び維持するために、その必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を直ちに執る」としている。日米安保条約では「自国の憲法上の規定に従つて行動する」である。北大西洋条約は「必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を直ちに執る」としている。

日本の多くの人は「尖閣諸島が安保条約の対象である」ことと、「米軍が尖閣諸島に軍事的に介入する」とは同じであると思っている。ここには大きな異なりがある。その意味で、モンデール大使は“米国は(尖閣)諸島の領有問題にいずれの側にもつかない。米軍は(日米安保)条約によって介入を強制されるものではない」は正しいことを言ったのである。ただこれは日本国民に判ってはいけないことである。だからモンデール大使は事実上の辞任をせざるを得なかった。

法律論を終えて、現実に尖閣諸島で日中の武力紛争が生じた時に米軍は参加するのか。

 一つの手がかりは2005年10月、米国側の国務長官と国防長官と日本側の外務大臣と防衛庁長官の間で署名された「日米同盟 未来のための変革と再編」である。この文書は日米同盟の在り方を詳細に明記している。「概観」に次いで「役割・任務・能力」が規定されている。先ず重点分野が示され、次いで役割・任務・能力についての基本的考え方が記載されている。その中に日本の行うこととして「島嶼部への侵攻への対応」がある。他に「二国間協力」や「日本と米国が」行うべきことや「双方が」行うべきことが記載されている。つまり「島嶼部への侵攻への対応」は日本独自で行うことが想定されている。この時点で仮に中国が尖閣諸島を占拠し、確保すれば中国が管轄する地になる。その際には安保条約の対象から離れる。

 上記は私の分析である。米国側はそこまで詳しく説明しない。しかし突然米側からの説明が現れた。アーミテージ元国務省副長官が文藝春秋2011年二月号の対談で「日本が自ら尖閣を守らなければ(日本の施政下ではなくなり)我々も尖閣を守ることが出来なくなるのですよ」と述べた。キャンベルは国務省の元副長官である。かつ長年にわたり米国の対日政策に精通した人物である。尖閣諸島では中国が攻めてきた時には自衛隊が守る。この際には米軍はでない。ここで自衛隊が守れば問題ない。しかし守りきれなければ、管轄地は中国に渡る。その時にはもう安保条約の対象でなくなる。こうみると、「日本は北方領土、竹島、尖閣列島を抱えている。これらを守るためにも強固な日米関係が必要である」と一般に思われていることが、実はどれもこれも自明ではない。

2014,10・8 県議会9月議会総務政策委員会用  意見陳述
 私は二人の子をもつ母でもあり、海外で子育てした10数年前から、日本という国が世界でどう見られるかを意識し、日本社会の方向性を目を凝らして見つめてきました。昨年12・6の「秘密保護法」強行採決の頃、家族の入院で何もできませんでしたが、ニュースを見てこの国は民主国家なのだろうか?との疑念がずっと心にわだかまっていました。
 その前に集まったパブリックコメントの数は9万にのぼり、その77%が反対の意見でしたが、中身の開示はされませんでした。
  国の存立は、ひとえに政府が国民の信頼を得たうえで成り立つのではないでしょうか。

 「(特定)秘密保護法」には、多くの問題がありますが、なにより強く言いたいのは、「政府の違法行為を秘密にしてはならない」という項目がない、ということです。「政府は必ず嘘をつく」という堤未果さんの大変売れた本があります。いくつもの例示がありますが、日本という国がやったことでは、先の大戦における「盧溝橋事件(柳条湖事件)」がそれに当たります。
 人類の歴史とは、失敗を反省して、その教訓を生かし、より賢く生きるすべを次世代に伝えて来た事につきるのではないでしょうか。「政府の違法行為を秘密にしてはならない」はぜひ入れて貰いたいです。
 もうひとつ大問題と思うのは、条文に「その他」が多用され、秘密の範囲がとてもあいまいである、ということです。

 (8月1日の「特定秘密保護法」を扱ったNHK特別番組を3度見ました。)
 米国では一市民であっても国による秘密指定の解除を求める行動が許されています。ISCAPという機関には約20人の職員がいて元の省庁に帰ることはなく、しっかり独立性が担保されています。昨年は110万ページが秘密解除されており、その中にいわゆる「イラク戦争」の理由となった「大量破壊兵器」とは嘘だったことがわかる文書がありました。CIAとしては、その秘密解除に否定的でしたが、司法・国防総省ら他の6つの機関がCIAがまちがっている、と説得して表にでたとのことです。
 日本にはそれがありません。担当の森まさこ大臣は内部通報制度がある、というのですが家族のこと仕事のことを思うと、普通の人は利用しないだろうと推察できます。また内閣の中にある「独立公文書管理監」では、独立性が担保されておらず、チェック機能がありません。

 又、米国では、ISOO(情報保安監察局)という機関が、毎年各省庁の情報公開度をチェックし100点満点で公表しており、市民から情報公開度が低いと思われたら問い合わせが殺到するし、それに各省庁は応える説明責任がある、とのことでした。
 
 また秘密の期間ですが、理由あってしばらく秘密指定されたにせよ、10年もしくは15年ほどで開示すべきと考えます。秘密解除まで「5〜60年」と書いてある「秘密保護法」は問題です。「60年」たつと関係者はこの世にいないでしょう。

 ニクソン政権、クリントン政権時、国家安全保障会議で長く秘密を扱った、秘密の専門家であるモートン・ハルペリン氏が、「このような法として問題だらけの秘密保護法を施行するのは、近代国家として恥ずべきこと」とおっしゃっています。

 最後に、弘前市議会が「特定秘密保護法の施行延期を」という請願を採択し、国への意見書をあげようとしていることをお伝えいたします。市民・国民の深い懸念を受け止め、次世代のためになる、叡智からくる決断であり、地方議員としての存在意義が発揮されている、と感銘を受けました。
以上、意見を述べさせていただき、感謝申しあげます。


自由権規約委員会勧告意見(秘密保護法)

2014年7月24日
訳:小川隆太郎
Act on the Protection of Specially Designated Secrets
23. The Committee is concerned that the recently adopted Act on the Protection of Specially Designated Secrets contains
a vague and broad definition of the matters that can be classified as secret, general preconditions for classification and
sets high criminal penalties that could generate a chilling effect on the activities of journalists and human rights defenders (art. 19).

The State party should take all necessary measures to ensure that the Act on the Protection of Specially Designated Secrets and
its application conforms to the strict requirements of article 19 of the Covenant, inter alia by guaranteeing that:

(a) The categories of information that could be classified are narrowly defined and any restriction on the right to seek,
receive and impart information complies with the principles of legality, proportionality and necessity to prevent a specific and
identifiable threat to national security;
(b) No individual is punished for disseminating information of legitimate public interest that does not harm national security.

特定秘密保護法

23.委員会は、近年国会で採決された特定秘密保護法が、秘密指定の対象となる情報について
曖昧かつ広汎に規定されている点、指定について抽象的要件しか規定されていない点、
およびジャーナリストや人権活動家の活動に対し萎縮効果をもたらしかねない重い刑罰
が規定されている点について憂慮する(自由権規約19条)。
日本政府は、特定秘密保護法とその運用が、自由権規約19条に定められる厳格な基準と
合致することを確保するため、必要なあらゆる措置を取るべきである。とりわけ下記事項は
保障されなければならない。

(a)特定秘密に指定されうる情報のカテゴリーが狭く定義されていること、又情報を収集し、
受取り、発信する権利に対する制約が、適法かつ必要最小限度であって、国家安全保障
に対する明確かつ特定された脅威を予防するための必要性を備えたものであること。

(b)何人も、国家安全保障を害することのない真の公益に関する情報を拡散させたことに
よって罰せられないこと。
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【2月21日】田保寿一氏のドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映: 【草の実アカデミー・メルマガ】第108号

【草の実アカデミー・メルマガ】第108号を転送します。

太田光征

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【草の実アカデミー・メルマガ】第108号
    2015年2月2日(月)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。

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【目次】
■第71回草の実アカデミー
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

■動画報告(ツイキャス):前回「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」
 講師:太田光征氏(「平和への結集」をめざす市民の風代表)

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■第71回草の実アカデミー
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

 いま全世界が向き合わざるを得ない「イスラム国」がどのようにしてできたのか。その一端もしくは、その先駆けを取材したのが、今回上映する「イスラム国前史」である。

 2003年、監督の田保寿一氏はイラクの取材に赴いた。イラク内に大量破壊兵器があるというでっち上げをしてアメリカ等はイラクへ侵攻し、それに反撃するために多くの人びとが反米武装勢力に結集していったのである。

 04年以降は反米武装勢力とアメリカ軍の戦闘は激しくなり、取材が非常に難しい状況になっていく。

 06年、クルド自治区に入り、ここに拘束されていた反米武装勢力の人たちに田保氏はインタビューした。この人たちの“末裔”ともいえるのが「イスラム国」の人たちだ。

 当時何冊も本が出ていたが、「どれも同じ内容で金太郎アメ的な中身だった。とにかく情報が取れないからそうなってしまう」と田保氏は言う。そこで第一次情報を得ようと現地に向かったのである。

 反米武装勢力に参加した人は「当時、何を考え、何をしたのか。それを本人から直接聞くことが目的だった」(田保氏)。

 彼らの末裔が「イスラム国」だとも言えるだろう。その視点から昨年(14年)10月にまとめられたのが、「イスラム国前史」となる。

 上映後は講演してもらう。

●取材内容について語る田保氏。
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/134162012
 (この動画の11分ころから田保氏本人が解説)

講師: 田保寿一氏(ドキュメンタリー監督)
日時: 2月21日(土)1時30分開場 2時開始 4時45分終了
場所: 渋谷区穏田区民会館1階集会室
    渋谷区神宮前 6-31-5  電話:03-3407-1807
交通: JR 原宿駅 徒歩6分、 東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分
    http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
資料代:500円(会員無料)


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■動画報告(ツイキャス):前回「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」
 講師:太田光征氏(「平和への結集」をめざす市民の風代表)
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/134129706


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/


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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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(2/6名古屋)湯川さん後藤さんヨルダンの操縦士、全ての犠牲者を追悼する集い@金山南口 (転載歓迎)

名古屋のEsamanです。
湯川さん、後藤さんが相次いで亡くなり、
ヨルダンの操縦士の方も、亡くなったようです。
また、おなじく人質交換の対象となっていた、サジダ・リシャウィさんも亡くなりました。

来る6日金曜日、金山駅南口に集まり、
IS国支配地隙も含め、中東地域の犠牲者を悼む、追悼の集いを行いたいと思います。
キャンドルなどをお持ちの方はご持参ください。

***

湯川さん後藤さんヨルダンの操縦士、全ての犠牲者を追悼する集い@金山南口
(第85回ちゃぶ台)
日時:2015年2月6日(金)19時半頃- 追悼キャンドルナイト20時頃-
場所:金山総合駅南口
主催:ちゃぶ台路上ミーチング実行委員会@名古屋
FBページ:https://www.facebook.com/events/1454041914870936/
雨天時開催情報: https://twitter.com/LOVE_and_Binboo

IS国(ダイーシュ)に人質となっていた、
湯川遥菜さん、後藤健二さん、
そして同時期に人質交換対象となっていた、
ヨルダンの操縦士の方(ムアーズ・カサースベ中尉)が、相次いで亡くなりました。
また、おなじく人質交換の対象となっていた、サジダ・リシャウィさんも亡くなりました。

ここしばらくの間、日本でも連日報道されていた事件ですので、ご存知の方も多いと思います。
中東地域では紛争が続いていますが、人質として亡くなっても、空爆で亡くなっても、死刑でなくなっても、尊い命の価値に違いはありません。
金山駅南口で、命の価値について思いを寄せて、共に祈りたいと思います。

追悼キャンドルの開始は、20時頃からを予定しています。
金山駅南口で集まります。
風が強くなく可能であれば、キャンドルを灯したいと思います。
キャンドル、風除けになるペットボトルなどをご持参くださると幸いです。

人質として亡くなった人たちや、空爆で犠牲となった人たちへのおもいを寄せるプラカードなどもお持ちください。
IS国の支配地域で空爆や戦闘の犠牲になっている人たちにも思いを寄せたいと思いますので、
「テロとの戦い」などのプラカードや、IS国を批判する内容のものはお控えください。

問合せ先
ちゃぶ台路上ミーチング実行委員会
esaman@i-ml.com


「金山ちゃぶ台」は、右も左も参加して、いろいろなテーマを話し合う場所ですが、
ちゃぶ台で知り合ったメンバーで、さまざまな活動を展開しています。

ちゃぶ台チームの実施したモブが記事になりました。

■非戦アピール 視線くぎづけ 何もしないのは怖い
(2014/06/23中日・一面)
http://fb.me/6J1Q6M4L1
http://blog.livedoor.jp/esaman/archives/51980130.html

■街頭で突然「ヒミツ法はヤバイ」 フラッシュモブで訴え
(2014/01/13朝日・一面)
http://www.asahi.com/articles/ASG1F51ZBG1FOIPE00F.html
http://blog.livedoor.jp/esaman/archives/51949588.html

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年02月03日

【緊急集会】イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―

紅林進です。
私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、
明後日2月5日(木)に、東京・御茶ノ水の連合会館にて、下記の
緊急集会を開催いたします。
そのご案内を転載させていただきます。
====以下、転送・転載・拡散大歓迎!=====

【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多
くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たち
を殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシ
リアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされ
ているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命
を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を
償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して
救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テ
ロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も
急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究
の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田
禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行
う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャー
ナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。
ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org

====転載ここまで=========

-----------------
以上、転載

太田光征
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2/4 (水)緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」@参議院議員会館

紅林進です。
  明日2月4日(水)に参議院議員会館で開催されます
緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」のご案内
を転載させていただきます。
(以下転送・転載・拡散大歓迎)
緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」

【リレートーク】
 豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)
 杉浦ひとみさん(弁護士)
 志葉玲さん(戦場ジャーナリスト)
 伊藤和子さん(弁護士)
 福島みずほ(参議院議員、社民党副党首)
 その他、関係者・国会議員(予定)など

<日時>
 2月4日(水)12時〜14時

<場所>
 参議院議員会館 講堂(1階)
  当日、11時半頃から会館ロビーにて通行証をお渡しします。
 (有楽町線「永田町」、丸ノ内線「国会議事堂前」下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

<参加予定>
 国会議員、市民団体、市民の皆さんなど(100〜200人)

<主催>
 福島みずほ事務所
 03−6550−1111

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以上、転載

太田光征
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2015年02月02日

韓国済州島・海軍基地反対テント強制撤去で 24 人連行

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036138] ●韓国済州島・海軍基地反対テント強制撤去で 24 人連行
Date: Mon, 2 Feb 2015 22:58:54 +0900 (JST)

日韓ネット@渡辺です。

韓国済州島・江汀(カンジョン)の海軍基地建設に反対する座込みテントに対して1月31
日に強制撤去が行われ24人が連行、4人が負傷を負ったとのことです。

ハンギョレ新聞日本語版
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19532.html

辺野古に対する機動隊・海保の暴力と二重写しとなり怒りが込み上げます。

「韓国海軍基地」としながらも空母の寄港も可能な基地として作られようとしています


辺野古の新基地建設強行や岩国基地強化とも連動しています。国際的な抗議の声を挙げ
ましょう。


**********************************************
 日韓民衆連帯全国ネットワーク
  東京都文京区小石川1-1-10-105
  TEL/FAX 03-5684-0194
ブログ http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/
**********************************************

以上、転載

太田光征
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2015年02月01日

シャルリー・エブドの虐殺:戦争を扇動し自由を破壊する別の演出された出来事なのか?

みなさまへ     (BCCにて)松元

パリ襲撃事件のピークとなった11日のフランス市民の自発的デモに便乗して、オランド政権は各国首脳を集めて俄かデモを 演出した。世界の市民は、フランス全土で370万という市民の数よりも、言論の自 由どころか生存の自由さえも奪っているテロと弾圧の張本人たちの大猿芝居に驚かされた。1982年 のサブラ・シャティーラ虐殺を皮切りにレーガン時代に展開された米-イスラエル出 自の「反テロ世界戦争」は、ついにヨーロッパ内部での永久戦争宣言に至ったといってもいい。

言論の自由、フランスのエスプリ、人道、西洋の価値、こう したものがその二枚舌の泥沼にずぶずぶと落ち込んでいくのを世界は目の当たりにしている。イスラームの数百万の犠牲者への関与をいささか も顧みることなしに、市民たちが「私はシャルリー」と叫び、テロを増殖してきた張本人たちがショックドクトリンよろしく監視国家づくりと 反ユダヤ主義の利用を隠しながら言論の自由を叫ぶ。オバマはその直後、サイバー・セキュリティを強調した。「反テロ世界戦争」を対テロ対 イスラームを口実に西洋内部でも実行していく宣言だ。370万市民と猿芝居の政権 指導者に共通するのは、自分たちこそ自由と正義の守り手であるという「うぬぼれ」だ。「人間の尊厳」を隠れ蓑にしたこの「うぬぼれ」、カ ウボーイ帝国主義を、テロと人種差別のシオニズムを、西洋十字軍を、植民地主義を、生み出しているこの度し難い「うぬぼれ」はもうごめん だ。

シャルリー・エブド事件への論評はすでに世界中に噴き出し ているが、ここに紹介するのは、11日のデモンストレーションの前、事件直後に書 かれた比較的早い分析記事である。著者ブランドン・マルティネスは現代史、国際問題、イスラエル/パ レスチナ問題などを専門とする在カナダの若い独立系ジャーナリストである。表題にあるように、早くから背景にある問題に目配りしている。 日本問題も国際的なパッチワークに嵌め込まなければ見誤るだろう。ちなみに本日ニュースとなった「イスラム国の日本人人質事件」も、この 論考を下敷きにすると対ISIS連合に日本を抱き込む一里塚となるだろう。集団的自衛権の出番というわけだ。拙訳ですが紹介させていただ きます。(2015年1月20日記)

【ご参考】数ある日本語のもので、私自身は檜原転石さんが 紹介されたハフィントンポスト誌のこの論考に共感しました。

▼Mehdi Hasan Political director of The Huffington Post UK

「イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の 偽善にはもう、うんざりだ」

http://www.huffingtonpost.jp/mehdi-hasan/charlie-hebdo_b_6476358.html

Charlie Hebdo Massacre: Another Staged Event to Incite War and Destroy Freedom?

シャルリー・エブドの虐殺:戦争を扇動し自由を破壊する 別の演出された出来事なのか?


ブランドン・マルティネス(Brandon Martinez)(松元保昭訳)

2015年1月11日

インティファーダ・パレスタイン

Url of this article:

http://feedproxy.google.com/~r/intifada-palestine/yTiY/~3/TCh6obQRri0/?utm_source=feedburner&utm_medium=email

オーウェル的世界となったオランドのフランスでは、「言論の自由」はイスラームを貶める人々にだけ 約束されている。だが一方、シオニズムとユダヤ人例外主義への批判者たちは、最初に烙印を押され次いで犯罪者とみなされる。かつ ての自由な国の本物の黒幕へのオマージュ。

「イスラム主義者」がまた襲撃―すくなくともそれは最近のパリの暴挙の背後にいる連中が私たちを信じさせ たいことだ。

(1月7日) 水曜日に、マスクをした2人のガンマンが新聞のリーダー全員を暗殺するためにAK-47を使ってパリに本拠がある風刺新聞シャルリー・エブドの本部を襲撃した。暴れま わったあげく、ほとんどがシャルリー・エブドの従業員と2人の警官、12人が殺害された。何日か後に、パリの射撃手に関係があるという別の2人の戦闘員によっ てさらに無差別な市民4人がユダヤ人の食料スーパーで銃殺された。

そ の襲撃のあいだ、時折「アラーアクバル」と叫ぶ2人の襲撃者がパリの通りを発砲し ながら見世物のパレードをしているところをビデオが捕えた。テロリストが卑劣な仕事をし遂げる前に、彼らであることまた彼らが意味するこ とをただちに知らせることは、主流メディアが明白な理由を説明しない異常とともに、特徴的に異常なことだ。

他の異常も懐疑論を引き起こしている。テロリストたちは軍用兵器をいかにして気づかれもせず手にすることがで きたのか?ジャーナリスト、ジロイド・O・コルマンは、2人の死んだフランス生まれの容疑者サイド・クアシとシェリフ・クアシは、シリア で過激派戦闘員から軍事訓練を受けており、またアルカイダ指導者に会うためにイエメンにも行っていた、とロシア・トゥデイに語った。その 上、二人は当局の干渉なしにフランスに帰国できた。その兄弟はよく知られていてフランス諜報機関からも監視されていると別のリポートの指 摘があるが、にもかかわらず水曜日の襲撃を実行するのに何の支障もなく必要な武器や装備を手に入れることができた。

ス プートニク・ニュースは1月8日 の記事で次のように報道した。「[シャルリー・エブドの]テロ襲撃を犯したと疑われている30代 の2人の兄弟サイドとシェリフ・クアシは、フランス内務省警備局長官とパリ警察管区によく知られていたとル・ポワン・ニュース・マガジン が木曜日に語った」。スプートニクの記事はさらに、2008年にシェリフ・クアシ はイラクのアルカイダ戦闘員のリクルートを企てた廉で逮捕され3年の刑期を言い渡 されていたことを明らかにした。

他の者たちは、パリの射撃のいくつかの光景はハリウッドのアクション映画のように完璧に演じられていたと強調 している。トルコMEP(欧州議会議員)のアリ・サーインとAKP(公正発展党)の指導メンバーは、不思議なことに射撃が起きた通りには 車もなく、またパリ警官がガンマンの一人に至近距離で撃たれたときも奇妙なことに血も出ない反動もないことを引き合いに出して、この見方 を繰り返している。

オプ-エド・プレスTVのアナリスト、ケヴィン・バ レットは、警察にいち早く容疑者を確認させた逃走車の中から当局がテロリストの残した身分証明書を発見したというのは疑わしい話だと異議 を唱えている。バレットは、こうしたミステイクは熟練したテロリストはしないだろう、むしろムスリムの関与を目的としたニセ旗作戦の特徴 を帯びていると強調している。

公式にはシャルリー・エブドの虐殺で「イエメンのアルカイダ」が非難されているが、現在呼ばれているような ISISまたは「イスラム国」(IS)の異常な迂回路は、ここ数か月間マスメディアを率いて語られているネオコンにとっての例の化け物 だった。

フォックス・ニュースの記事によれば、「シェリフ・クアシは金曜日の襲撃の前に工業団地で、彼はイエメンのア ルカイダに派遣され指導者アンワル・アル=アウラキに資金を受けていたとフランス TV局に語った。」同じ記事が、アル=アウラキは「2011年のイエメンで米国の空爆によって殺害された」と続けて認めているのだが、彼の死 の4年後に、死んだ男がどうして資金を供給し攻撃を指揮することができたか説明は なかった。 

パリ襲撃にかんしては多くの疑問が残されており、主流メディアの受け皿となっている魂を売り渡す人々にあつら え向きの未解答がたぶん続くだろう。


欧米の外交政策とムスリムの不満


私たちがパリで見たようなテロ襲撃をたとえムスリム・グループが実行したと仮定したとしても、ジャーナリスト やリポーターが問うべきひとつの疑問は、「ムスリムはなぜフランスとその市民に危害を加えたいほどに怒っているのか?」である。この極め て重要な問いのラインを避けるために、攻撃の動機を与えるイスラームの預言者ムハンマドを貶めるやり方で描写したシャルリー・エブドの反 イスラム諷刺画だったとすでに広まった台本は主張する。いずれにせよ、監視を当然と考えるフランスの軍事的な外交政策を支持する政治階層 にとって都合のよい物語となった。 

ワシントンとテル=アビヴの先導に続いて、フランスが 反ムスリム外交政策を遅れて忠実に追いかけた時だった。しかし、現在の親-米、親-イスラエルのパリの傀儡政権になぜムスリムは腹を立てているのか?と問うことが依然としてジャーナリストたちを困らせて いる。

2011年、ムスリムが圧倒的優位を占める北アフリカ地域を「独裁者」からの「解放」の名において民間人とその基盤施 設を砲爆撃する米国とフランスがNATOを率いた対リビア猛爆撃を見落とすことはできない。アメリカ、イギリス、フランス、カナダのお蔭 で、荒涼とした世界であってもかつては他とは異なる発展の恩恵を受けていたリビアは、現在、テロリズムと市民戦争に悩まされる破産国家と なった。NATOが後押しするタクフィール・ギャング団と地方の暴君たちがトリポリ支配をめぐって格闘する一方で国が崩壊に瀕していると き、カダフィのもとでリビア人がかつて享受した安定性と繁栄は遠い記憶の中にしかない。

多くの人々は、2013年1月に西アフリカの大多数がイスラム教徒の国マリで首都バマコのフランス傀儡政権に反対する武装グループの台頭を鎮 圧するためフランスが侵略したことを忘れている。またパレスチナ人に対するイスラ エルとそのテロリスト的な対策をフランスが強固に支持していることを付け加えておく。

フランスや他のNATO加盟諸国に向けられた実際のムスリムの暴力の場合、天国の「72人の処女」やその他のくだらない言葉にかんする古臭いネオコン・プロパガンダ・ミーム (遺伝子)でそれを正当化するよりも、ムスリムの不満の根本原因を話題にすることが賢明であろう。


【訳注、72人の処女:クルアーンにある天国の描写を もじって「殉教すれば天国で72人の処女とセックスができる」と説いた反イスラー ムの言説。】


もしかすると、イスラーム世界が過去数十年にわたって数百万人のムスリムの死と難民化を引き起こしたうんざり するほど多くの西洋の軍事侵略を被ってきた世界の一部から発散される根深い恐怖と軽蔑が背後に横たわっていることかもしれない?あるいは ネオコン戦争屋とシオニストたちが私たちに請け合うように、彼らは要するに「われわれの自由に対する憎しみ」をもっているのか?

平均的な知性なら上記の難問を容易に推論するだろうが、堕落した「主流」のほとんどがあえて大胆に立ち向かう どんな勇気ももてない質問なのだ。


イスラム過激派:でっちあげられた敵か?


まさに現在、私たちは比較的短期間のうちにオタワ、シドニーそしてパリで見てきた。西洋を横断するこの一連の 一匹狼のジハーディストの攻撃は、狂った男たちの錯乱した精神で準備された系統的な事件だったと考えることは筋が通っているのか?あるい は、活動中のもっと不吉な何かなのか?

多くのアナリストが、その疑わしいタイミングとこれらの事件全体の本質を疑っている。それらは米主導の対 ISIS連合に信任を与えるまさに当を得た時期に発生している。多数の西洋諸国がイラクおよびシリアで対ISISの軍事攻撃態勢に入ると いう、まさしく奇跡的以外の何物でもない。それらの「テロ事件」は、ISIS一掃の軍事行動に同調する政治屋どもに遅ればせの「開戦の口 実」を与えそれぞれの国に予定通り命中した。

いずれにせよ対ISIS西洋十字軍は、まがいもの同様こっけいでさえある。ISISに対する西洋の戦いは、戦 闘グループとの戦いに向けられたというわけではなく、むしろイスラエルの敵対者をさらに弱体化させ混乱させる地域全体の絶えざる不安定化 に向けられている。アルカイダ、ISIS,アル-ヌスラ戦線―それらすべてはまさ に有毒な米-シオニスト帝国ツリーの副産物である。

これらのテロ事件のひとつひとつの後、西洋の政府は、政府の政策に対する市民の異議申し立てを厳しく取り締ま ることを目指して実質的な警察/監視国家を確立する秘密情報機関と警察の権限を強 化する立法をただちに制定した。海外でイスラエルの敵を攻撃する一方で「反テロ戦争」の批判者たちを根絶するとは、「ユダヤ教」の装いの もとで緊張の軍事行動を取り続けるこのグローバル戦略の黒幕にとって何と見事な飲み物であることか。


シオニストではなく、ムスリムをなぐりつける「言論の自由」


パリの虐殺に対応して、フランスの政治屋と他の西洋の指導者は、西洋の「価値」についてもったいぶって語る都 合のいい「言論の自由」を呼びかけた。「われわれは言論の自由をもつ自由で開かれた民主主義に生きている」と西洋の詐欺まがいの指導者た ちは語る。「過激なイスラム教徒は『われわれの価値』を信じない、それゆえ海を越えて彼らと戦う必要がある」これが、大統領や首相として 表看板となる指導者の職業的な台本で耳にタコができるほど繰り返される標準的な支配層のトーキング・ポイントである。

その偽善には圧倒される。今日、ヨーロッパの大部分がそうであるように、フランスは間違いなく言論の自由の砦 ではない。とくに第二次世界大戦と「ホロコー スト」の歴史研究を公的に否定する見解を犯罪とみなす悪名高い「ゲソ条例(Gayssot Act)注」 など何年にもわたって多くの厳しい法律が施行された。ロバート・フォーリソン、ヴィンセント・レイノールドと他の「600万」神話に疑問を持つフランスの歴史修正主義者たちは、彼らの歴史的な観点の違いに よってフランス国家に法外な金額の罰金を科され投獄された。こうしたフランスの弾圧的な立法の存在は、フランス大統領フランソワ・オラン ドとその大臣たちの好みで表現される言論の自由の新発見の愛の二枚舌を暴露している。


【訳注、ゲソ条例:フランス共産党の国会議員ジャン=クロード・ゲソの法案提出により、1990年に成立した。すべての人種差別的、反ユダヤ主義的、外国人排斥行為を抑制し、ホ ロコースト否認や人種差別的言動を禁止した法律。2006年にシャルリー・エブドに掲載されたムハンマドの風刺画に対してイスラム組織が 刑事訴訟を起こしたが、違法ではないと判決された。】


スターリンの台本から1ページを取り出して、フランス 政権は親-パレスチナの抗議を最近禁止した。それどころか有名な親-パレスチナの活動家多数を「ヘイト犯罪」として起訴さえしたのだ。フランスの堕落した指 導者たちは「言論の自由」の名においてイスラームやムスリムに対する諷刺的な激しい攻撃を完全に是認しまたけしかけさえする一方で、―言 うまでもなくリビアやマリのように所々でムスリムに対して爆弾を投げつけているのだが―これらの同じ悪党どもはシオニズムやユダヤ人の特 権のどんなパロディをも禁止したのである。

シャルリー・エブドの反イスラム諷刺画を「表現の自由」として擁護する一方で、フランスの口先だけの政治階層 は、フランスのコメディアン、デュードネに対していっせいに不断の魔女狩りを先導した。デュードネの反シオニズム・パロディに国のユダヤ 支配層が腹を立てたのだった。フランス当局は広く人気のあるデュードネに対して厳しい禁止令を科した。服役と罰金という処罰を負って国の 至るところの公共の舞台で演じることから彼は妨害された。イギリスもまた、彼の有名な「ケネル(Quenelle)注」のジェスチャーがナチの敬礼と似ており従って「反ユダヤ的」であると、入国から大衆の間でのコミックを禁止 した。 


【訳注、ケネル(Quenelle):意味はリヨン名 物の肉団子、ソーセージの一種。デュードネが右手を胸に当てて左手を下げる(挙げるとナチの敬礼となる)写真があるが、出し物のタイトル も内容も訳者には分からない。極右の若者がユダヤ人学校の前でその真似をして物議をかもしたと言われている。】


デュードネに関してフランス大統領フランソワ・オランドは、「実はプロの反ユダヤ主義者であるユーモリストと 称する人々の諷刺に対して戦う」ために彼の政府の問題の処理に向けてはあらゆる手段で行使することを自ら誓った。オーウェル的世界となっ たオランドのフランスでは、「言論の自由」はイスラームを貶める人々にだけ約束されている。だが一方、シオニズムとユダヤ人例外主義への 批判者たちは、最初に烙印を押され次いで犯罪者とみなされる。かつての自由な国の本物の黒幕への捧げもの。

(以上、翻訳終わり)

Copyright 2015 Brandon Martinez

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以上、転載

太田光征
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2015年01月31日

イスラエル兵10歳の子ども逮捕

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3233] イスラエル兵10歳の子ども逮捕
Date: Sat, 31 Jan 2015 18:10:34 +0900 (JST)

みなさまへ    (BCCにて)松元



▼10歳 の子ども逮捕

http://cpt.us6.list-manage2.com/track/click?u=cf2b03c2e5&id=c05d1b4e3c&e=bd89a9907a



昨年12月、 イスラエル占領地西岸ヘブロンで10歳の子どもが逮捕されるCPTニュースレター のビデオです。

2人の10歳 の子どもが石を投げたと、イスラエル国境警備兵が連行しようとします。2人の少年たちは石を投げていない、学校で試験を終えてスナックを 買いに行こうとしていただけだと涙ながらに訴えています。イスラエル兵に襟首を捕まえられた子どもたちの手がふるえています。一人の少年 の年老いた父親が、12歳以下の子どもを逮捕するのは違法だ、逮捕するなら「俺を撃て」と訴えています。結局、国境警備兵は子どもたちを 父親から引き離し車に乗せて連行していきます。子どもたちはあとで釈放されますが、イスラエル国家とイスラエル兵が日常的にやっている行 為です。すでに300万人がアクセスしているビデオ。



ちなみにヘブロンでは、イスラエル入植地のユダヤ人の子ど もたちがパレスチナ人やその家などに石を投げるので、通りに面したパレスチナ人家屋の窓は何十年も前から鉄格子と金網で頑丈に防護するほ かなく開けられない状態です。ユダヤ人の子どもはイスラエル少年法で守られますから、彼らの投石は放置されたままです。(2015年1月31日記)



※CPT(Christian Peacemaker Teams):メノナイト、クェーカー、ブレズレンなど平和を信条とする プロテスタント諸教派有志が1984年に創設した人権を守るための非暴力抵抗運動の全世界的な組織。パレスチナでは、ヘブロンを拠点に 日々の人権状況のウォッチング、非暴力仲介の活動をしている。1月のニュースレターには16歳 の少年が連行された写真も載っています。

▼CPTNewsletter

http://us6.campaign-archive1.com/?u=cf2b03c2e5&id=5eb695e53a&e=bd89a9907a

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以上、転載

太田光征
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後藤健二さんを救え! 2・1官邸前緊急アクション

高田健です。

皆さま
わたしたちは1月25日、200名の市民の参加をえて、「後藤健二さんの訴えに応える緊急行動」を行いました。その後も、首相官邸前では、さまざまな市民グループが行動を起こしております。
しかし、多くの人々の願いに反して、後藤健二さんは未だに解放されておりません。
事態は緊急です。
私たちは、内外の多くの人々に「後藤健二さんを救え!」の声を伝えたい、一刻も早く後藤健二さんが無事、解放されるように、との願いから
明日、2月1日(日)、以下のアクションへの参加を呼びかけます。
それぞれの思いをプラカードなどにして、ぜひお集まりください。
★この情報が出来るだけ多くに市民のみなさんに届きますよう、ご協力ください。
★各メディアの皆さまは、ぜひ取材と報道にご協力ください。
わたしたちは、この行動実施までに後藤さんが無事、解放されていることを願ってやみません。

テーマ:後藤健二さんを救え!2・1官邸前緊急アクション
日時:2月1日(日)16:00〜17:00
場所:首相官邸前
呼びかけ:許すな!憲法改悪・市民連絡会
連絡先:03−3221−4668(市民連絡会)

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

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以上、転載

太田光征
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2015年01月27日

【1月31日】学習会 「トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち」

1.31第19回学習会のお知らせです.

1月31日(土)18:15〜21:15
文京区アカデミー茗台 学習室A

チラシのダウンロード:http://goo.gl/hzZdbQ

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トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち

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みなさん御存知ですか?

福島原発事故の直後、トモダチ作戦に参加した米海軍原子力空母ロナルド・レーガン。
初期の救援活動でお世話になった米兵士たちが放射線被害に苦しんでいます。

健康調査では、乗務兵士4,843人中、
呼吸器系疾患が931名、消化器系疾患722名、泌尿器系疾患247名、女性の妊娠出産関係疾患191名。
すでに骨膜腫と白血病で、2名が死亡しています。
239名が東電を相手に損害賠償請求裁判を起こし、
米国裁判所は本格審理を開始しました。

空母ロナルド・レーガンの実態は、国内被ばく被害の実態と、表裏一体の関係にあります。
米兵士たちの被害は、隠された福島の被害を知る手がかりにもなります。
共同作戦に従事した日本の自衛艦乗組員も心配です。

第19回被ばく学習会では、
原告兵士たちの弁護士をアメリカで取材してきた、
呉東正彦弁護士(原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会)を招いて、
お話をうかがいます。

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1月31日 第19回被ばく学習会
トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち

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1月31日(土)18:15〜21:15
(18:00開場)

文京区アカデミー茗台 学習室A

地下鉄丸の内線茗荷谷駅下車、春日通りを右へ、徒歩8分、茗台中学校と同じビルで隣りの入口。
エレベーターで7階へ
地図:http://goo.gl/NxA5mk

資料代等:700円
【申込】anti-hibaku@ab.auone-net.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年01月25日

1・27(火)盗聴法大改悪に反対する市民の集い@文京区民センター

紅林進です。
通常国会に提出されようとしている盗聴法の改訂は、
これまで必要であった立会いも不要とし、警察施設で
立会人なしで行えるようにし、盗聴の対象犯罪も大幅
に拡大し、さらにプロバイダーの「サーバーに直接接続」
して全メールを盗聴できるようにするという恐ろしい内容
とのことです。
この盗聴法大改悪に反対する市民の集いが、
1月27日(火)夜、文京区民センター で開催されます。
http://www.anti-tochoho.org/index.html#event
<以下、転送・転載・拡散歓迎>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1・27盗聴法大改悪に反対する市民の集い
http://www.anti-tochoho.org/index.html#event

■とき 2015年1月27日(火)18:30-21:00
■ところ 文京区民センター 3A集会室
(都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分)
地図 http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm
■集会内容  
お話し 山下幸夫さん(弁護士)    
    「盗聴法大改革と監視社会」
報告  角田富夫さん(盗聴法に反対する市民連絡会) 
    「日本版プリズム狙う盗聴法大改悪」
質疑  
発言 今井恭平さん(密告・盗聴反対!なくせ冤罪3・20集会実行委員会)  
   菱山南帆子さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
新崎盛吾さん(新聞労連委員長)
   反住基ネット連絡会
■参加費 500円
■主催
盗聴法廃止ネットワーク
■協賛
「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
■連絡先
盗聴法に反対する市民連絡会 090-2669-4219(久保)
東京共同法律事務所(海渡・中川) 03-3341-3133
日本国民救援会 03-5842-5842
反住基ネット連絡会 090-2302-4908(白石)
許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668

      盗聴・管理社会はゴメンだ!
独裁的な安倍政権によって、集団的自衛権の容認、通常国会での
戦争関連法の制定などの動きと重なりながら、民主主義の根幹で
ある市民の知る権利、通信の自由、表現の自由などが大きく侵害
されようとしています。
秘密保護法制定・施行に続き、今年は聴法の大改悪、共謀罪の新設
が目論まれ、共通番号制によって秋には市民に番号がつけられ、
私たちは番号で管理されることになります。

      自由な市民社会を守ろう!
通常国会に提出されようとしている盗聴法の改訂は、現行の盗聴法
を根本から改悪しようとするものです。
現行の盗聴は、捜査機関が通信事業者の施設でその立会いのもとに
行ってきました 。それを警察施設で立会人なしで行えるように
しようというのです。しかも盗聴の対象犯罪が組織的殺人、麻薬、
銃器関係に限定されたものから、詐欺、窃盗などにまで拡大され、
私たちの日常生活にかかわる犯罪に及びます。
さらにプロバイダーの「サーバーに直接接続」して全メールを
盗聴できるようにしようとしています。
警察の権限を拡大して、自由な市民社会を破壊する事は許せません。
1月27日は「盗聴法大改悪に反対する市民の集い」にご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、転載

太田光征
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2015年01月24日

お任せ民主主義の国にふさわしく?…「死刑制度」容認80%超

「死刑制度」容認80%超 否定派を大幅に上回る 内閣府世論調査(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/150124/afr1501240022-n1.html

太田光征
posted by 風の人 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【要申込】2/3(火)朴元淳ソウル市長講演会「ソウル市の新しい「疎通」市政と都市外交」@早稲田大学小野記念講堂

紅林進です。

非正規職の市職員を正規職化するなど、新自由主義に対抗する政策
を実施し、省エネとクリーンエネルギーの利用拡大により脱原発政策を
進めようとしている朴元淳ソウル市長の講演会が2月3日(火)に早稲田
大学にて開催されるとのことです。

要申込で申し込みは下記のとおり。

(以下転載)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 2/3 講演会 朴元淳ソウル市長
    ―ソウル市の新しい「疎通」市政と都市外交(同時通訳あり)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
省エネとクリーンエネルギーの利用拡大により原発1基分のエネルギー削減を目指す
脱原発政策を掲げた朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が、韓国で実践する
「コミュニケーション」を超えた「話し合いによるコンセンサスづくり」について語ります。
日本でも原発、再生可能エネルギーなど市民と自治体が協力する場が生まれてきて
います。ぜひ韓国の新しい経験から学びませんか?
◆日時:2月3日(火)15:00〜16:30
◆場所:早稲田大学 小野記念講堂(地図:http://urx2.nu/gunG
◆主催:早稲田大学韓国学研究所
◆申し込み:「件名」に「参加申込」とご記入の上、「1.お名前、2.ご所属、3.連絡先(メールアドレス)」
  を以下のメールアドレスまでお送りください。
  宛先:wiks@list.waseda.jp(@は半角に)
◆問い合わせ先:早稲田大学韓国学研究所 wiks@list.waseda.jp(@は半角に)

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25−26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を〜

★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆

辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25−26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に
ご参加を〜

国会開会日が迫る中、安倍政権の沖縄での暴力が凄まじい事になっています。

何度選挙で民意が示されても、すべて無視して基地工事を再開、東京で知事を排除。

海上工事では、海上保安庁が抗議カヌーメンバーの肋骨を殴打して骨折させる、打撲させる、カメラを全て奪い取る、ライフジャケットを引き裂いて海に叩き落とす、などの「対テロ戦争」のような殺人レベルの蛮行を毎日行っています。

地上のゲート前では、先週から2名の女性が機動隊に『押し倒され、一時意識を失い、病院に運ばれました。今日は機動隊に指を捻じ曲げられ、指の腱を切られ、装具固定で回復まで1カ月もかかります。毎日負傷者が出ています。

まさに異常事態です。本当に死者が出ます。何としてもやめさせなければなりません。
全て命令をしているのは東京の中央官庁です。
私達「辺野古リレー」は、このかん関東から現地に行きこの事態をつぶさに体験してきました。
そこで、緊急抗議行動を企画しました。

1月25日は14時から「辺野古に基地は作らせない!国会包囲ヒューマンチェーン」です。
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/
そこをスタッフ参加してから、海上保安庁・警察庁に抗議に行きます。

1月26日は「通常国会開会日、安倍政権の暴走に反対する1・26国会前行動」
が18時半から衆院第二議員会館前です。
http://kyujokowasuna.com/
そこをお手伝い・参加してから、20時〜首相官邸前で安倍首相に工事と暴力の停止を要求します。

1月27日からは毎週火曜18時半、連続街頭アピールです。

どうか、多くのご参加をお願いします!

拡散★辺野古基地工事と暴力止めよう!連続アクション
★1月25日16時〜霞ヶ関の海上保安庁前集合・抗議→警察庁前→外務省前抗議(国会包囲終了後、徒歩で
★1月26日20時〜首相官邸前抗議(『総がかり行動』参加後
★1月27日18時半〜新宿西口小田急前アピール
★2月2日18時半〜新宿西口小田急前アピール
呼掛け:辺野古リレー〜辺野古のたたかいを全国へ
https://henokorelay.wordpress.com/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

朝日放送正義のミカタ 西谷文和&内藤正典 イスラム国日本人人質事件を語る

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3157] 朝日放送正義のミカタ 西谷文和&内藤正典 イスラム国日本人人質事件を語る
Date: Sat, 24 Jan 2015 10:14:31 +0900 (JST)

 永岡です、朝日放送のニュース「正義のミカタ」に、イスラム国日本人人質事件で、イラクの子供を救う会のジャーナリスト、西谷文和さんが出られました。西谷さん、これで4日連続でこの事件のテレビ解説です。繰り返すように、東日本大震災、原発事故に匹敵する大惨事が起こりました。

 西谷さん、懸念を示され、シリアは西半分のみ雨が降り、東は砂漠で、危ないのはラッカというところで、西谷さんもキルスから入ったこともあり、その時は自由シリアが収めていたが、今は違うのです。
 後藤さんは去年10月、一人ラッカに行かれて、ガイドは後藤さん信頼され、しかしイスラム国へ行くのを拒否し、それで別のガイドが選ばれ、それが裏切り、これが金に困り後藤さんを売った可能性もあるのです。しかし、これはシリアであり得て、シリア内戦は4年、当初自由シリアは団結していたが、今は疲弊し、そしてお金目当ての方向に行き、後藤さんはイスラム国への許可証を持っており、それが信用できなくなり、西谷さんは、取材許可証を出したものが後藤さんを人質にするためにしたと言われました。
 ドイツの人が拘束・解放された時は空爆もひどくなく、しかし今は違い、後藤さんが拘束された可能性もあるのです。
 評論家の宮崎哲弥さん、イスラム国は資金があり、原油で儲かってたと指摘され、西谷さん、原油は精製して売れるものなのに、精製所をやられて安い原油を売らざるを得なくなり、イスラム国は資金源を絶たれた模様です。
 スタジオでも、後藤さん、危険性の認識はなかったのかと指摘があり、ガイドは、西谷さん1日100ドルで雇い、シリアは危険で200ドル+戻ったらボーナスと言われました。
 さらに、湯川さんのことは、人質は商品であり、西谷さんは簡単に殺されないと言われて、人質は転々として、一箇所にいたら空爆され、携帯の電波も追跡され、人質は監視されつつ、転々と動いていると想定されました。
 72時間の意味、これは安倍総理がイスラエルに行くタイミングから逆算、金曜はイスラム教徒に重要で、金曜の午後に事態が動くと言われました、以上、西谷さんのお話でした。

 さらに、同志社の内藤正典さんが、昨夜の報道するラジオに続いて出られて、日本政府の対応に疑問があると言われました。
 キーワードはトルコで、人質の存在は前からわかっており、安倍総理はそれを知りつつ中東に行き、イスラム国の敵国ばかりを訪問し、安倍総理はNHKのニュースを見て、これは現地の人は見ず、イスラム国は、安倍総理を監視して揚げ足を取り、それに対して官邸の対応がまずかった。
 人質解放を求める記者会見、日の丸&イスラエル国旗を後ろにしており、内藤さん、この会見で、この場所でやったことが世界に配信され、イスラムには、日本はイスラエルの味方と映り、これは大失敗。イスラエルはガザ攻撃で2000人以上殺し、子供も500人殺し、トルコの首相は、イスラエルのやっていることはテロというのに、敵の象徴の前で安倍総理、やってしまった。
 イスラエルとアラブ諸国を一緒に行くのはまずく、エジプトとイスラエルは親密で、安倍総理、イスラム教徒の敵になり、さらに、安倍総理は2億ドルは人道支援、テロに屈しないと言ったこと、前半は問題なく、日本は学校を作ったりしているが、テロには屈しないと、このタイミング、この場所で言ったのはまずかつた。
 その上、日英の2+2がこのタイミングで行われ、人質事件があり、日英で連携するというものの、記者会見してしまい、中で留めたのではなく、報道されたら、イスラム国のメッセージに、日本は8500km離れて十字軍に参加したとあり、十字軍はこの地域にいやなものであり、アメリカ、イギリス、フランスに従う=十字軍に参加と見なされ、これを出したことで、人質救出に支障もあるのです。
 さらに、人質救出本部をヨルダンに置いたのも問題で、一番安定しているヨルダンではあるが、イスラム国が相手で、イスラム国にはトルコから入り、トルコ−シリアに人の往来があり、シリア国籍の人はトルコに来れて、情報はトルコの方が取りやすい。
 そして、トルコは自由シリアにも援助し、ヨルダンはイスラム国の敵で、イスラム国はトルコの言うことは聞き、様々な勢力の人がいて、情報はトルコからすべきで、また安倍総理とトルコは関係がよく、安倍総理はトルコに2度も行き、トルコに、日本は困っていると言ったら、助けてくれたのです。
 しかし、シリア大使館がヨルダンにあり、こうなってしまい、その上官僚の失態もあるが、しかしトルコは最大の親日国で、内藤さんにもトルコの人が何かしたいというほどで、トルコは人質解放の実績もあるのです。
 これから日本政府のやるべきことは、政府は最大の努力をしているが、日本からトルコの世論を動かし、トルコの大統領はイスラエルにもものを言えて、それでイスラムの人で、どういうメッセージを発すべきか、何を言ってはいけないか指示を受け、トルコは47人の人質を見事に解放させており、トルコはイスラム国を刺激せず、首相は人質事件の実績・権威もあると言われました。
 そして、イスラム学者の中田孝さんについて内藤さん解説され、イスラム国とパイプがあり、中田さんはイスラム教徒で、政府の交渉人になるのではなく、アラビア語で言うほどで、イスラム国の支配下にある市民も困っており、それも配慮し、ただ中田さんの2億ドル供与は非現実的であるが、中田さんのメッセージは伝えることはでき、身代金の値切りは可能で、ただしイスラムの論理で行かないとダメであり、中田さんはこの点を知り、東京のイスラムの拠点は、日本はイスラムにハラスメントをしておらず、ならイスラム国は日本人を返せとメッセージを発した。
 中田さんは先方から尊敬され、パイプにはなるのです。中田さんは一人のイスラム教徒としてメッセージを発し、政府の特使にはならず、中田さんは北大生の渡航をそそのかしたのではない、入信の際に危ないと言えず、そこが日本人はイスラム教徒を知らない問題。
 西谷さん、自由シリア軍がイスラム国の人質を持っていて、自由シリアに資金を日本が出し、三角トレードを提案され、京都大の藤井聡さん、イスラムに日本は特殊な外交をしてきたのに、これで下手したら、日本はイスラムの敵と見なされ、世界の1/3がイスラム教徒で、これを敵に回したら大変と指摘され、トルコには東郷ビールがあり、日本を尊敬しているというのです。
 宮崎さん、サウジ国王が亡くなった影響もあると指摘され、身代金を支払うべきではないが、しかしフランス、ドイツ、イタリアは開発援助金の名目で身代金に相当するものを支払い、藤井さんも、交渉の余地はあると言われました。
 内藤さん、大阪のイスラム教徒の方は、東京より大阪を気に入っていると締めくくられました。以上、内藤さんのお話でした。

 西谷さん、内藤さんのお話を聞くと、交渉の余地はあり、またイスラム国も、人質は虎の子で、ただし安倍政権のやり方を見ていたら、これはダメ(アメリカ、イギリスと、イスラム国の敵ばかり頼りにしている)と思いました。以上、正義のミカタの内容でした。

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以上、転載

太田光征
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イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。

イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫... - Islamic Center Japan
https://www.facebook.com/islam.japan/posts/802492113156463

イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。

(2015年1月22日 東京にて)
イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質、後藤健二さんと湯川遥菜さんを殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。イスラム国は数カ月に渡り、彼らを人質として拘束しています。

我々は、イスラム国が重大な過ちを犯しているとみなしています。そして、イスラム国が良識的な意見に耳を傾け、人質を即座に且つ無条件で解放するように要求します。

上記を主張するにあたり、以下の様な理由が挙げられます。
・日本は、パレスチナとイスラエルが紛争をしている際に、パレスチナに対して支援をする等、多くの場面において、相対的に公正な立場をとってきました。欧米社会から激しい圧力があったにもかかわらず、日本は長年このような公正な姿勢を貫いてきました。
・日本はパレスチナにとって、最大の援助国です。ガザ地区、及びヨルダン川西岸地区において、数多くの復興プロジェクトを実施してきました。それらは、日本政府及び日本の団体からのみの資金援助によりなされてきたのです。
・日本では、我々イスラム教徒は平和的に過ごしています。欧米諸国で見受けられる様な、イスラム教徒に対する差別やハラスメント、そして屈辱を受けるといったことも、日本ではありません。ヒジャーブ(頭につけるスカーフ)やニカーブ(目以外を覆い隠す格好)をしたイスラム教徒の女性に対して、危害を与えるといったような事例は一つもありません。
・日本にいるイスラム教徒は自由に宗教活動を実践しています。モスクを建てたり、イスラム教の啓蒙活動を行う際に、政府から干渉を受けることもありません。

・しかし、おそらく最も重要な理由は、日本はイスラム国を含め、いかなる国に対しても宣戦布告をしない世界で唯一の国であるということです。なぜならば、日本の領土が侵された際の自己防衛の場合を除いて、いかなる軍事活動も、憲法によってはっきりと禁止されているからです。
・よって、日本の首相は「テロと戦う為」に2億ドルを拠出することを表明しましたが、決してイスラム国に対する軍事的行為を支援するものではありません。その2億ドルの支援金は、長期の紛争によって住む所を失ったシリアとイラクの難民を支援するためのものだと、すでに計画されていました。日本社会そして日本のメディアも、今では、支援金を言い表すのに、首相は「テロとの戦い」という言葉を使うべきではなかったと認識しています。なぜなら、その支援金はテロとの戦いの為ではなかったし、そのような目的の為には支援金を使えないからです。

一方で、我々イスラミックセンタージャパンは、イスラム国に対して警告します。日本人2人の人質を殺すことで、日本人のイスラムに対するイメージ、そして日本に住んでいるイスラム教徒に、とても大きな影響を与えることでしょう。このような影響に対して、我々は全能のアッラーの前で、イスラム国が責任を負うべきだと主張します。なぜなら、日本人の人質を殺すことについて、いかなる弁解の余地もなく、正当性もないからです。

人質の殺害は、コーランの教えにも反します。アッラーが、コーランのAl-Mumtahana(試問される女)章8節で述べられています。

「アッラーは、宗教上のことであなたがたに戦いを仕掛けたり、またあなたがたを家から追放しなかった者たちに親切を尽くし、公正に待遇することを禁じられない。本当にアッラーは公正な者を御好みになられる。」

従って、我々イスラミックセンタージャパンは、ただちに、そして無条件で人質を解放するように、重ねてイスラム国に要求します。

イスラミックセンタージャパン

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

チェチェンニュース#446 イスラム国に関連する声明

チェチェンニュース(転送・転載・引用歓迎)


 イスラム国に拘束されている2人のための、いくつかの声明を紹介します。
 なお前号で紹介した日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の声明は、
 英語版、アラブ語版が公表されました。
 http://www.jvja.net/JVJA_IS.htm




 「内閣総理大臣である私は、いかなる事態にあっても、国民の命を守る責任が
あるはずです。」
             (安倍晋三総理大臣、2014年5月15日)


 「イスラム国による二人の日本人の殺害警告に深い悲しみを表明いたしま
す。・・・イスラムは本来、「愛」「敬意」「平和」を説いています。ISIS に
よる今回の人質事件は、ISISがイスラムや他の宗教とはほど遠いものであること
を露呈しています。」
             (日本アハマディアムスリム協会、1月21日)


 「しかし、おそらく最も重要な理由は、日本はイスラム国を含め、いかなる国
に対しても宣戦布告をしない世界で唯一の国であるということです。なぜなら
ば、日本の領土が侵された際の自己防衛の場合を除いて、いかなる軍事活動も、
憲法によってはっきりと禁止されているからです。」

             (イスラミックセンタージャパン、1月22日)


 「イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放してくだ
さい。日本は戦争をしないと憲法9条に誓った国です。70年間戦争をしていま
せん。日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきました。」

            (後藤健二さんの母・石堂順子さん、1月23日)

 
 以下は、各声明の全文です。


--------------------------------------------------------------------------------------------
安倍内閣総理大臣記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0515kaiken.html


--------------------------------------------------------------------------------------------
ISIS(イスラム国)による日本人人質事件に対する
日本アハマディアムスリム協会の非難声明


日本アハマディアムスリム協会は、ISIS(イスラム国)による二人の日本人の殺
害警告に深い悲しみを表明いたします。

この日本人二人の人質事件は非常に邪悪な行為です。イスラムは本来、「愛」
「敬意」「平和」を説いています。ISISによる今回の人質事件は、ISISがイスラ
ムや他の宗教とはほど遠いものであることを露呈しています。

アハマディアムスリム協会はカリフ、ハズラト・ミルザ・マスルール・アハマド
師の指導の下、いかなる理由があろうと過激派の存在を否定します。

私たちは日本人の皆様とともに、イスラム国によるこの卑劣な行為を非難し、ま
た、人質となっているとみられる湯川遥菜氏と後藤健二氏のご家族の思いと同じ
く、無事に解放されるよう祈っています。


--------------------------------------------------------------------------------------------
Islamic Center Japan
イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラ
ム国の脅迫に対して、抗議します。

(2015年1月22日 東京にて)
イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質、後藤健二さんと湯川遥
菜さんを殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。イスラム国は
数カ月に渡り、彼らを人質として拘束しています。

我々は、イスラム国が重大な過ちを犯しているとみなしています。そして、イス
ラム国が良識的な意見に耳を傾け、人質を即座に且つ無条件で解放するように要
求します。

上記を主張するにあたり、以下の様な理由が挙げられます。

・日本は、パレスチナとイスラエルが紛争をしている際に、パレスチナに対して
支援をする等、多くの場面において、相対的に公正な立場をとってきました。欧
米社会から激しい圧力があったにもかかわらず、日本は長年このような公正な姿
勢を貫いてきました。

・日本はパレスチナにとって、最大の援助国です。ガザ地区、及びヨルダン川西
岸地区において、数多くの復興プロジェクトを実施してきました。それらは、日
本政府及び日本の団体からのみの資金援助によりなされてきたのです。

・日本では、我々イスラム教徒は平和的に過ごしています。欧米諸国で見受けら
れる様な、イスラム教徒に対する差別やハラスメント、そして屈辱を受けるとい
ったことも、日本ではありません。ヒジャーブ(頭につけるスカーフ)やニカー
ブ(目以外を覆い隠す格好)をしたイスラム教徒の女性に対して、危害を与える
といったような事例は一つもありません。

・日本にいるイスラム教徒は自由に宗教活動を実践しています。モスクを建てた
り、イスラム教の啓蒙活動を行う際に、政府から干渉を受けることもありませ
ん。

・しかし、おそらく最も重要な理由は、日本はイスラム国を含め、いかなる国に
対しても宣戦布告をしない世界で唯一の国であるということです。なぜならば、
日本の領土が侵された際の自己防衛の場合を除いて、いかなる軍事活動も、憲法
によってはっきりと禁止されているからです。

・よって、日本の首相は「テロと戦う為」に2億ドルを拠出することを表明しま
したが、決してイスラム国に対する軍事的行為を支援するものではありません。
その2億ドルの支援金は、長期の紛争によって住む所を失ったシリアとイラクの
難民を支援するためのものだと、すでに計画されていました。日本社会そして日
本のメディアも、今では、支援金を言い表すのに、首相は「テロとの戦い」とい
う言葉を使うべきではなかったと認識しています。なぜなら、その支援金はテロ
との戦いの為ではなかったし、そのような目的の為には支援金を使えないからで
す。

一方で、我々イスラミックセンタージャパンは、イスラム国に対して警告しま
す。日本人2人の人質を殺すことで、日本人のイスラムに対するイメージ、そし
て日本に住んでいるイスラム教徒に、とても大きな影響を与えることでしょう。
このような影響に対して、我々は全能のアッラーの前で、イスラム国が責任を負
うべきだと主張します。なぜなら、日本人の人質を殺すことについて、いかなる
弁解の余地もなく、正当性もないからです。

人質の殺害は、コーランの教えにも反します。アッラーが、コーランの
Al-Mumtahana(試問される女)章8節で述べられています。

「アッラーは、宗教上のことであなたがたに戦いを仕掛けたり、またあなたがた
を家から追放しなかった者たちに親切を尽くし、公正に待遇することを禁じられ
ない。本当にアッラーは公正な者を御好みになられる。」

従って、我々イスラミックセンタージャパンは、ただちに、そして無条件で人質
を解放するように、重ねてイスラム国に要求します。

イスラミックセンタージャパン


--------------------------------------------------------------------------------------------
 後藤健二さんの母石堂順子さんが23日発表した声明の全文は次の通り。

 私は石堂順子と申します。ジャーナリスト後藤健二の実の母親です。多くの外
国人記者の皆さんにお集まりいただき、感謝します。日本国民・日本政府の皆さ
ん、諸外国の皆さんに健二が大変ご迷惑をおかけしていることに心よりおわびし
ます。私はこの3日間、ただただ悲しくて、泣いていました。表現できません。
健二は幼い頃から心の優しい子でした。健二はいつも「戦地の子どもたちの命を
救いたい」と言っていました。中立な立場で戦争報道をしてきました。イスラム
国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放してください。日本は
戦争をしないと憲法9条に誓った国です。70年間戦争をしていません。日本は
イスラム教諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきました。日本は唯一の被爆国
です。アメリカによる広島と長崎への原爆投下で数十万人が亡くなりました。あ
と残された時間はわずかです。日本政府の皆さん、健二の命を救ってください。


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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年01月15日

【1月15日】施行後初の秘密保護法違憲訴訟

各位 

 重複して受け取っている方もいると思います。申し訳ありません。秘密保護法が施行されて最初の違憲訴訟口頭弁論が明日あります。時間の都合の付く方はぜひ傍聴をお願いします。

いままで裁判を維持してこられてのも、大法廷の傍聴席がほぼ満席になっているからだと思います。

フリーランス表現者43人が提起した秘密保護法違憲訴訟


1月15日/第4回口頭弁論&孫崎氏講演会

【第4回口頭弁論】

2015年1月15日(木) 15時30分〜

東京地方裁判所103号法廷

東京都千代田区霞が関1-1

地下鉄「霞ヶ関駅」A1番出口

【報告会&講演会】

2015年1月15日(木) 17時30分〜

四谷地域センター12F多目的ホール

東京都新宿区内藤町87番地

地下鉄丸の内線「新宿御苑駅」より徒歩5分

http://www.enjoytokyo.jp/life/spot/l_00018707/map.html

17時30分 裁判報告会

18時00分 孫崎享氏(元外交官・証人申請中)講演会

    「総選挙後の安倍政権と日本の未来」

19時10分 終了

入場無料

※会場スペースの関係上、第4回口頭弁論の傍聴人に整理券を配り、それを持参してきた人に優先的に入場していただきます。

秘密保護法違憲訴訟・原告団ブログ

http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/


林克明

秘密保護法―社会はどう変わるのか(集英社新書)

http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年01月09日

【1月17日】草の実アカデミー「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」

草の実アカデミーが第70回目として「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」を設定してくれました。自分が講師となる集会ですが、ご案内させていただきます。

太田光征



1月17日(土)昼2時「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」講演: 草の実アカデミー(第二言論サミット)
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/112-6232.html#more


講師:太田光征氏(「平和への結集」をめざす市民の風代表)

日時:2015年1月17日(土)13:30開場 14:00開演 16:45終了

場所:文京区アカデミー音羽 学習室A
   東京都文京区大塚5-40-15・有楽町線護国寺駅(出口1)より徒歩2分
地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1993

資料代 500円(会員無料)

 衆院選挙から一カ月近くが経とうとしています。自民党・公明党の与党は議席をほぼ維持し、次世代の党は激減、共産党は激増、維新は予想よりは勢力を維持した結果になりました。

 最大政党の自民党は、多数の議席を獲得したものの、得票数や得票率から見ると、2009年に大敗して政権の座をおりた時点から党勢が回復していません。

 太田光征氏は、これまで小選挙区をはじめとする選挙制度の不備を訴え続け、数々の選挙データを分析し、あるべき選挙制度を模索している人です。

 講演では、まず昨年12月の総選挙の分析結果から言える情勢を整理し、後半は、まだ多くの人が気付かない制度の欠陥を報告してもらいます。

 ポイントのひとつが「投票価値の格差は1票の格差だけではない」。いったいこれはどういうことなのか? 選挙区よりは民意が反映されるはずの比例代表区でも「投票価値の格差」が存在します。

 たとえば、共産党は四国ブロックの得票率が東北ブロックより高いが、東北ブロックで議席を獲得できて四国ブロックではできていません。

 このようなことから太田氏は衆院選挙無効訴訟を提起します。

次回の草の実アカデミーでは、選挙についてじっくりと考え、何をどうしたらいいか提案します。
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2014年12月29日

2014年衆院選比例区の東京ブロックは定数が2議席も足りない――衆院選の無効請求訴訟を

比例区でも正当な選挙が保障されていません。衆院選の無効請求訴訟を提起しませんか。市民参加への模索連絡会の市民に選挙をとりもどすプロジェクトでも、本人訴訟を勧めています。

市民参加への模索連絡会 | 市民が主役の社会へ
http://mosakuren.com/
自治体選挙における本人訴訟の勧め.pdf
http://mosakuren.com/wp-content/uploads/2014/11/%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AE%E5%8B%A7%E3%82%81.pdf

今回の衆院選で、比例区ブロックごとの死票率をみていると、最高が四国ブロックの15.76%、最低でも九州ブロックの4.39%となっています。

比例区がブロック制でなく全国1区だった場合、死票率がわずか0.72%であることからして、現在のように定数が細切れにされているブロック制はもはや比例代表制とはいえないことが分かります。

ブロックによって「異なる選挙制度」が適用されていることで、投票価値の格差(死票率の格差)がもたらされているわけです。ブロック間で「異なる選挙制度」を適用すべき理由はありません。これは憲法違反です。

現在、衆院選比例区の各ブロックへの定数割り当ては、国勢調査の人口数値に基づいてドント式で行われています。本来は、直近の選挙人名簿に基づいて決定すべきです。

直近の選挙人名簿に基づけば、東京ブロックの定数は2増して19議席となるなど、他のブロックでも増減がみられます。2010年国勢調査(人口)の結果に基づいた場合でさえ、選挙人名簿に基づく場合と比べ、北陸信越が1増、北海道が1減となるだけで、やはり東京ブロックの定数が2議席も足りなくなっています。

直近の選挙人名簿に基づいて定数割り当てを行った上で、各党への議席配分を全ブロックでやり直すと、自民が1減、次世代の党が1増(東京ブロック)します。これは定数配分の格差が1票の価値の格差(政党間1票格差)につながっている例です。

小選挙区の場合、定数配分の格差は、自民党の支持率の高い中国・四国地方に人口(有権者数)当たりの議員数が多く割り当てられている場合などに限り、1票の価値の格差(政党間1票格差)が発生します。比例代表制と小選挙区制では定数配分の格差の意味するところが本質的に違います。

よく分かる「定数配分の格差」(「1票の格差」)
http://kaze.fm/wordpress/?p=531

詳しい分析の結果は後で報告します。

選挙無効請求訴訟は、投票日から30日以内に提訴しないといけません。最初に訴状だけ出して、詳しい理由を準備書面で出すこともできます。


太田光征
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2014年12月26日

東京電力、原発停止でも黒字を確保

東電は再値上げ見送り、関電は実施目指す 原発停止中で、2社がこれだけ違うのは - Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/20141226jcast20142224060


「原発停止でも黒字を確保したのは東京電力、東北電力、北陸電力の3社だった。」

「東電の再建計画は柏崎刈羽原発を再稼働させる前提だったが、原発なしでも目標を上回る黒字決算となり、政府・自民党にとっては何とも皮肉な結果とも言える。」

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

防衛相「基地分散は可能」 学生取材に3月“抑止力”を否定

防衛相「基地分散は可能」 学生取材に3月“抑止力”を否定 (琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236473-storytopic-271.html

 防衛相に就任した中谷元氏がことし3月、大学生のインタビューの中で沖縄への米軍基地集中について「分散しようと思えば九州でも分散できるが、(県外の)抵抗が大きくてなかなかできない」と答えていたことが分かった。政府はこれまで沖縄の基地集中の理由について「米海兵隊の一体運用の必要性」「県外移設による抑止力の低下」などと強調してきたが、そうした説明を事実上否定する見解だ。


基地の本土分散「反対多く進まず」中谷氏 (沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=96161

 在沖米海兵隊の構成部隊を切り離せば機能を損なうといった政府見解とは別に、県外での反対や抵抗が沖縄に基地を集中させる理由と説明したことになる。沖縄も普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対の声が強く、「不公平」と反発が高まりそうだ。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2014年12月25日

福島の甲状腺がんと原発事故

福島の甲状腺がんは原発事故原因が決定的に(団藤 保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/20141224-00041769/

福島で甲状腺がん増加か 子ども4人、放射線影響か確認
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122301001939.html

太田光征
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2014年12月21日

韓国の左派政党「強制解散」 内乱扇動有罪で憲法裁


★東京新聞  2014年12月19日 夕刊
韓国の左派政党「強制解散」 内乱扇動有罪で憲法裁
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014121902000244.html

★ 朝日新聞 2014年12月19日11時31分
韓国憲法裁、少数野党の解散決定 「北朝鮮に沿う活動」
http://www.asahi.com/articles/ASGDM3HG2GDMUHBI012.html

★毎日新聞 2014年12月19日 21時19分(最終更新 12月19日 23時37分)
韓国:最左派野党の解散決定…憲法裁判所
http://mainichi.jp/select/news/20141220k0000m030073000c.html


評決は8:1だそうです。
金大中、盧武鉉と続いた政権で、民主化運動に携わったような人々が政権の中枢にも入り、司法界でも優勢になり、判事にもなった。
明らかに民主主義に反する悪名高き法律は、もう二度と使われなくなったかのように思われた時期もあった・・・
けど、それが李明博、朴槿恵と続く「保守」政権の下で、判事も入れ替わり、危なくなってきている、ときいていました。

イ・ソッキ議員が「内乱陰謀」罪デッチ上げで逮捕されたが昨年の9月。日本では秘密法パブコメ開始直前。
今年8月、ソウル高裁は「内乱陰謀」については無罪としながらも、内乱扇動及び国家保安法違反(韓国ではまだ国家保安法は廃止されていない!)では有罪としました。このとき日本では運用基準等のパブコメ中。
そして日本で秘密法が施行された9日後に、およそ民主国家ならありえないこのような韓国憲法裁判所のこの決定。

このシンクロは偶然ではない、と私は感じています。


解説として「NPO法人 三千里鐵道」のブログ
http://blog.goo.ne.jp/sanzenri2010

☆2014年11月07日 | 三千里コラム
統合進歩党への解散請求、憲法裁判所の判決は?
http://blog.goo.ne.jp/sanzenri2010/e/c6060c66e2b7b6a04a7748ae035ca770

☆ 2013年09月09日 | 三千里コラム
再考、イ・ソッキ議員の「内乱陰謀」罪
http://blog.goo.ne.jp/sanzenri2010/e/33094acc8e73bc71936fe0aa182a8d40

☆2013年09月01日 | 南域内情勢
国家情報院の危険な賭け−統合進歩党を狙った「内乱陰謀」罪
http://blog.goo.ne.jp/sanzenri2010/e/6dc43868053c5dd8f3f05d3f1dc9f498



<参照> 弊ブログ
番外・「秘密保全法」と韓国のこと・・・・[ 2013-09-20 15:25 ]
http://tokuyamad.exblog.jp/20427479/

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以上、近藤ゆり子さんのメールを転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2014年12月19日

「県警が無断で車にGPS」名古屋の男性、愛知県を提訴

12月14日学習会「『秘密保護法』 警察の本当のねらいとは?」 : 徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/23444904/

8000回近く再生されている原田さんの講演の動画
https://www.youtube.com/watch?v=jz_ZjlsCg18&feature=youtu.be

中日新聞 2014年12月19日 朝刊
「県警が無断で車にGPS」 名古屋の男性、愛知県を提訴
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014121902000052.html

太田光征
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2014年12月16日

町田徹 「投票棄権」の47%が「行ったら共産党に入れた」 毎日放送リスナー調査が示す「本当の民意」(現代ビジネス)

-------- Original Message --------
Subject: [uniting-peace:2808] 町田徹 「投票棄権」の47%が「行ったら共産党に入れた」 毎日放送リスナー調査が示す「本当の民意」(現代ビジネス)
Date: Tue, 16 Dec 2014 15:24:45 +0900 (JST)

 永岡です、一昨日の総選挙の結果について、当日の毎日放送の開票番組の案内をされた、ジャーナリストの町田徹さんが、興味深い報告をされています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41439
 ぜひ、お読みください、中でも、リスナーのアンケートで、これを再録します

棄権しなければ「共産党」に投票

まず、番組の冒頭で行った「第1の問い」(投票に行かなかった方にお聞きします。もし投票するなら比例は何党ですか?)の結果が衝撃的なものだった。その結果は、

共産党47%
自民党26%
維新の党21%
民主党 5%
公明党 0%
次世代の党 0%
社民党 0%
新党改革 0%

さらに、
「アベノミクスを支持しますか?」
支持する33%
支持しない67%

「アベノミクスで生活はよくなると思いますか?」
生活はよくなると思う18%
生活はよくならないと思う82%

「自民党に投票した方に聞きます。自民党の政策で支持できないものはありますか?」

消費税増税 37%
原発政策 25%
アベノミクス 12%
TPP 12%
集団的自衛権行使容認 12%
労働規制の緩和 0%
憲法改正 0%
全部支持できる 0%

 そして、多くのリスナーが、安倍総理の個人の資質に疑問を投げかけ、安倍総理の話しに納得できたリスナーはわずか15%、つまり85%が安倍NOであったのです。
 これほどでなくても、テレビでも、安倍政権への批判的な声があった模様です。

 中でも、棄権しなかったら共産党に入れたが、実に約半数!であり、この番組は、つまりたね蒔きジャーナル〜報道するラジオのリスナーが聞いており、いわば赤旗日曜版の定期購読者のアンケート結果にも近いとも思われますが、しかし実際報道するラジオでもリスナーアンケートで安倍政権の支持率はほぼゼロでしたが、しかしそれでも、これは大変な結果です。
 町田さん、「総選挙の結果を拡大解釈したり、我田引水の政策の正当化に利用することは御法度と、リスナーたちが明確に釘を刺したと言っていいだろう」と締めくくられ、私も同感です。

 さらに、報道するラジオの案内の平野幸夫さんが、アベノミクスの第4の矢は改憲と、民主党批判も含めてブログに書いておられます。
http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-11965266210.html?frm_src=favoritemail

 そして、株が昨日今日と暴落しており、極右安倍政権は、市場からも信任はされていません。
 安倍総理は、一昨日の開票番組で、日本テレビの村尾記者に対してブチギレており、その模様はネットで話題になっています。安倍総理、私もいたブラック企業、神戸製鋼にコネでやっと入れてもらったようなもの(神戸製鋼は、社長が総会屋、会長が右翼でした)、いずれ、ボロを出すかも知れません。これを、お知らせいたしました。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2014年12月15日

拡散!【選挙の裏でチャクチャクと】南相馬市で住民無視の避難勧奨解除が進められようとしています。応援の署名を!

【選挙の裏で着々と…】南相馬市で住民無視の避難勧奨解除が進められようとしています。応援の署名を!: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-45b6.html


選挙の裏で着々と…。南相馬市で住民無視の避難勧奨解除が進められようとしています。

特定避難指定解除へ、21日説明会・南相馬 | 河北新報
http://goo.gl/zYatFB

10月8日に開催された説明会で、発言した住民のすべては反対意見でした。

住民の意思を踏みにじる指定解除と帰還の強要を阻止するため、ぜひ、応援の署名をお願いします!

署名フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/36c30b8869706
一次締め切り:12月18日(木)朝9時
二次締め切り:12月20日(日)朝9時
※参考情報:
https://sites.google.com/site/minamiswg/home/information
----------------------------------------------------------
2014年12月 日
内閣総理大臣 安倍晋三 様
経済産業大臣 宮沢洋一 様
南相馬市における住民を無視した特定避難勧奨地点の解除に反対します
福島県南相馬市の152世帯の特定避難勧奨地点の解除が報道されています。
解除の話はいったん10月に浮上したのですが、住民の強い反対でいったん延期になりました。たった2ヵ月後の不意打ちのような解除。いったい何が変わったというのでしょうか。
南相馬の住民は、解除に反対しています。
2011年、政府が一方的に決めた年20ミリシーベルトという高い基準と、そこから導き出された空間線量率に基づき、住民の意向を無視して、世帯ごとに特定避難勧奨地点が定められました。調査もいいかげんで、同じ汚染レベルでも、指定されたりされなかったりでした。これにより、汚染が高く、避難したくても避難できない多くの住民が指定から漏れました。
そして、10月には特定避難勧奨地点に指定された南相馬市内の152世帯について、政府は早ければ月内にも指定を解除することを伝えてきました。

10月8日に開催された説明会で、発言した住民のすべては反対意見でした。

それもそのはずです。除染が済んだといわれる南相馬市の環境には、いまだ数十万Bq/m2もの汚染地点があります。また、いまだに百万Bq/kgを超える黒い物質があり、再浮遊、再汚染が起きているのです。
そんな場所に帰還を強要するのでしょうか。そんな場所に子どもや孫をすまわせろというのでしょうか。
被ばくに耐えてきた住民の意見は、またしても無視されてしまうのでしょうか。

私たちは、あらためて特定避難勧奨地点の解除に反対し、住民の意向と汚染実態に即した避難勧奨の継続と地域指定を求めます。

呼びかけ団体:南相馬・避難勧奨地域の会、
協力:福島老朽原発を考える会、避難・支援ネットかながわ(Hsink)、
ひまわりプロジェクト南相馬、国際環境NGO FoE Japan、
問い合わせ先:090-6142-1807

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2014年12月09日

2014年衆院選で棄権したい方:最高裁判所裁判官国民審査で裁判官に×をつけ、小選挙区制の廃止につなげよう!

投票したい政党・候補がいないと嘆いている有権者はこぞって、最高裁判所裁判官国民審査で裁判官に×をつけましょう。

小選挙区制が政策合意抜きの選挙互助会政党を助長している大きな原因で、この選挙互助会政党が政党の魅力をなくしている大きな原因です。

今回の衆院選後に新たに提訴される定数配分の格差是正訴訟で、選挙結果を違憲無効とする判決が出れば、小選挙区制の廃止を含む選挙制度の抜本改正につなげていく気運ができます。

衆院選の結果を違憲無効とする判決を出してもらうよう、これまで違憲無効としなかった裁判官に×をつけ、衆院選後の訴訟へ向けて裁判官の背中を押すのです。

ですから棄権なさらないでください。

昨年の参院選の定数配分の格差をめぐる裁判で、山本庸幸氏だけが違憲無効を主張しましたが、沖縄密約裁判で政府寄りの判決に加担しています。

最高裁国民審査 沖縄密約、高江を判断 2氏、県関連で判決 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-235486-storytopic-3.html
<昨年7月の参院選の投票価値不平等をめぐる「1票の格差訴訟」のことし11月の大法廷判決では、山本氏が「投票価値の平等は、他に優先する唯一かつ絶対的な基準として、あらゆる国政選挙において真っ先に守られなければならない」とする意見を述べている。>

太田光征
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2014年12月08日

2014年衆院選、4種のチラシ

くらしにデモクラシーを.pdf
ジミン堂チラシ連絡先付.pdf
チラシ両面-完成.pdf
【チラシ】新版できました!(公示後用): 秘密保護法を考える市民の会
http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-2e2d.html

太田光征
posted by 風の人 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2014年12月06日

【2014年12月5日】深層news-激論-慰安婦問題を世界はどう見ているか-誤解と批判-日本はどうする

-------- Original Message --------
Subject: [CML 035340] 深層news-激論-慰安婦問題を世界はどう見ているか-誤解と批判-日本はどうする
Date: Sat, 06 Dec 2014 00:01:04 +0900

前田 朗です。
12月5日

下記にアップされています。
http://www.dailymotion.com/video/x2bpi86_

深層news-激論-慰安婦問題を世界はどう見ているか-誤解と批判-日本はどう
する-141203_news

-----------------
以上、転載

太田光征
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2014年12月05日

トモダチ作戦2名が死亡〜東電訴訟、本格弁論へ ourplanet

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1863
トモダチ作戦2名が死亡〜東電訴訟、本格弁論へ
投稿者: ourplanet 投稿日時: 木, 12/04/2014 - 05:52

東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事したアメリカ海軍の兵士ら239人が、東京電力福島第一原子力発電所事故による被ばくが原因で、健康被害を受けているとして、東京電力を訴えている裁判で、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁は10月28日、訴えを退けるよう求めた東電の主張を認めず、米国での訴訟を継続する判断を示した。10月に、同原告団の弁護士と面談をした、「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の共同代表で、弁護士の呉東正彦さんに裁判の現状を聞いた。
 
東日本大震災当時、米国海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗船していた兵士は約5000人。韓国に向けて走行していたが、震災が起きたため、東北地方沿岸の海域で被災者の捜索や救援物資の輸送など、約80日間にわたる救援活動を行った。原告らは、「ロナルド・レーガン」が三陸沖に到着した3月12日。1号機の爆発による放出された放射能プルームの直下で、約5時間、甲板作業をしたほか、その後も除染などの作業で、大量の被ばくを受けたと主張している。
 
「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」は、12月7日(日)午後1時半より、横須賀の産業交流プラザ第1研修室で訪米報告会を開催する。
 
関連サイト
原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会
http://cvn.jpn.org/
デモクラシーナウ!「米兵たちが東京電力を提訴 原発事故の被曝による健康被害を訴える」
http://democracynow.jp/video/20140319-2

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以上、転載

太田光征
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2014年12月04日

【2014年12月6日】過去の大戦、被害(加害)の原点 秩父・中川村満蒙開拓団 中国帰国者の軌跡・集い 黒澤桂助さんを迎えて

開拓団チラシ.pdf
*お互い騙されないようにしましょう*

**

*●「原発を誘致すれば村が豊かになるから」*

*★「米軍基地があれば街が潤うから」*

*◆「満蒙開拓が進めば日本の経済は安定するから」*

*  と言われて、人々は騙され最後は捨てられています。*

*  この日本の歴史が今も続いています。*

過去の大戦、被害(加害)の原点
秩父・中川村満蒙開拓団
*中国帰国者の軌跡・集い*
*黒澤桂助さんを迎えて*
(秩父市社会福祉協議会荒川事務所所長)
12月6日(土)15時より
カフェギャラリー南風・蔵の家(048-764-8850)
*jR埼京線与野本町下車 7分*
会場費500円
連絡先:埼玉県平和資料館を考える会・石垣090−4373-0937まで
12・6の集い (ファイル添付)

-----------------
以上、転載

太田光征
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2014年12月03日

今こそ「慰安婦」被害者の声を聴こう!―中学生のための「慰安婦」パネル展および講演と映画の会―

日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 中田です。

複数の個人 メーリングリストに投稿しています。重複される方申し訳ありません。
1月16日から18日までの京都での連続企画の案内です。

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今こそ「慰安婦」被害者の声を聴こう!

     ―中学生のための「慰安婦」パネル展および 講演と映画の会―

 2014年6月21,22日に「新しい歴史教科書をつくる会・京都府支部」が「ひと
まち交流館・京都」一階の作 品展示コーナーで、
「こんなにひどい教科書と捏造! 従軍慰安婦展」を開催しました。協賛したの
が「在日特権を許さない市民の会」とつながる
「凜風やまと・獅子の会」や「そよ風」、「頑張れ日本!全国行動委員会」な
ど、ヘイトスピーチを行っている団体です。
公共施設でこのような差別扇動のパネル展を許したことに対して、私たちは30
団体と個人157人 で京都市に抗議し、
その後も京都市国際化推進室に申し入れをしてきました。

 しかし、8月初めの朝日新聞の「誤報」点検の 記事以来、多くのマスメディア
と安倍政権は、まるで日本軍「慰安婦」問題は
朝日が作りだした虚偽であり、すでに終わったかのように書き立て、朝日は国際
社会に詫びるべきだ、とまで発言しています。
日本国内のこのような異常事態は国際的に批判を受け、日本の孤立化を深めてい
ます。

 今こそ、私たちは「慰安婦」被害者の声にさらに耳を傾け、国内は元より日本
軍が侵攻したアジア全域で 少女や女性たちを
兵士の性奴隷にした日本軍「慰安婦」制度とは何だったのかについて、歴史と現
状について冷静に知る必要があります。

 そこで、中学生にもわかるように日本軍「慰安婦」制度のしくみと被害の実態
を伝えるパネル展、また講 演会と
ドキュメンタリー映画の上映会を、上記のヘイトスピーチ団体が行ったと同じ会
場で行います。また、この企画への賛同者も
募っていますので、ご協力をよろしくお願いします。

                  記


パネル展 無料

2015年1月16日(金)10:00〜20:00

1月17日(土)10:00〜20:00

    1月18日(日)10:00〜16:00


講演会 資料代 500円

    1月17日(土)14:00〜16:30

講 師 前田朗さん(東京造形大 学) 

テーマ 「慰安婦」に対するヘイト スピーチとは何か


映画会 無料(カ ンパ)

     1月18日(日)10:30〜  13:00〜 15:00〜  3回上映

   「オレの心 は負けてない」(宋神道さんのドキュメンタリー映画 95分)


会場  ひとまち交流館・京都

      (市バス)河原町正面  (地下鉄)五条 駅より徒歩10分

    パネル展:一階の作品展示コーナー  

      講演:3階第4会議室   映画会:3階第1会議室


主催  京都市議会に「慰安婦」意見書を求める市民の 会、ハーグの会

    アムネスティ・インターナショナル日本

連絡先 e-mail: wiwc_kyoto@yahoo.co.jp

賛同団体(一口2000円) 個人賛同(一口1000円)募集中

振り込み先:郵便振替00930-8-200861 ハーグの会

     (パネル展賛同金と明記してください)

-----------------
以上、転載

太田光征
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2014/12/06 歴史の歪曲を許さない! アジア・フォーラム横浜 第21回証言集会〜 華人虐殺の真実を語る〜

2014/12/06 歴史の歪曲を許さない! アジア・フォーラム横浜 第21回証言集会〜 華人虐殺の真実を語る〜(横浜駅)

歴史の歪曲を許さない!

 
アジア・フォーラム横浜 第21回証言集会

〜 華人虐殺の真実を語る〜


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


日時 12月6日(土)午後3時〜(2時半開場)

場所 かながわ県民サポートセンター 2階ホール
        (横浜駅西口 徒歩5分)

参加費 1000円(大学生以下無料)

……………………………… ◇ ………………………………


証言 劉道南さん(マレーシア)
    マレーシア、ペラ州での日本軍の虐殺の事実を証言

ビデオ証言 梁偉風さん(マレーシア)
    戦争被害者、「慰安婦」を見るなどの証言を語る

講演 高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)

    教科書問題の最新の状況と
    歴史の歪曲を許さないアジアの声を届けます!

報告 憲法第9条にノーベル平和賞を!実行委員会

    第1回マラヤWWU歴史研究会平和賞を受賞して


……………………………… ◇ ………………………………


アジア・マレーシアは、日本を注視しています。

安倍政権への警戒と憲法9条を持つ日本への信頼………

その背景には、マレーシアでの加害の事実が!

……………………………… ◇ ………………………………

ぜひ、おいで下さい!

連絡先 アジア・フォーラム横浜 吉池俊子
    090-9346-5884

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以上、転載

太田光征
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東京新聞:海洋汚染、収束せず 福島第一 本紙調査でセシウム検出

東京新聞:海洋汚染、収束せず 福島第一 本紙調査でセシウム検出:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014120102000160.html

<注目されるのは、同地点の海水から一リットル当たり一・〇七ベクレルのセシウムを検出したことだ。「一ベクレルの海水=食品基準の一〇〇ベクレルの魚が捕れる可能性」が一つの目安としてあり、決して無視できない汚染といえる。>

太田光征
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2014年12月02日

【日刊ゲンダイ】 菅原文太さんが残した“遺言” 「日本はいま危うい局面にある」

菅原文太 オナガ雄志応援のことば 2014.11.1 沖縄県知事選挙 1万人うまんちゅ大集会
https://www.youtube.com/watch?v=mOy3akPcTmY#t=332

日刊ゲンダイ|菅原文太さんが残した“遺言” 「日本はいま危うい局面にある」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155392/1

「軍隊のある参謀などは玉砕が怖いので「本土に用事があるから」と口実をもうけて沖縄を離れました。命惜しさのあまり部下と民間人を置き去りにして逃げたのだから、あきれた話です。」

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以上、転載

太田光征
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12/13(土)=南京事件77周年の日 シンポジウム「徹底討論・歴史修正主義という暴力にいかに抗うか」

反侵略・2日連続アクション(シンポ+デモ) - 「安倍のつくる未来はいらない!人々」
http://no-abenomirai.hatenablog.com/entry/2014/11/17/231535


12/13(土)=南京事件77周年の日
シンポジウム「徹底討論・歴史修正主義という暴力にいかに抗うか」
18時〜@原宿・穏田(おんでん)区民会館1階集会室
パネラー;山口智美(モンタナ州立大学)/能川元一(大学非常勤講師)/植松青児(労働者)

12/14(日)
侵略の忘却も準備も許さない12.14デモ
 〜No to War,No more Genocide
14時〜新宿東口・アルタ前広場集合、デモ前集会
15時〜デモ出発

 主催:安倍のつくる未来はいらない!人々
 BLOG: http://no-abenomirai.hatenablog.com/
 TWIT: https://twitter.com/no_abe_action
 MAIL: no.abenomirai@gmail.com
★★

「侵略の忘却」を促す者たちが「侵略できる国」を準備している。
歴史の改ざんと侵略の準備、この2つは連動している。

南京事件否定論、慰安婦問題否定論、教科書採択への国家介入、そして朝日新聞への過剰なバッシング。
日米軍事ガイドライン改定(世界どこにも自衛隊が米軍と共同で侵略可能に!)自民党改憲案、集団的自衛権、辺野古基地建設、武器輸出解禁、特定秘密保護法、などなど。

私たちは強く呼びかけます。
それらを許さない人たちが、各テーマの枠を超えて
「侵略の忘却も準備も許さない」、
つまり「反侵略」という合言葉で繋がることを。

私たちは2日連続でアクションを行います。
12月13日、日本軍の南京占領の日=南京事件開始から77周年の日に
歴史修正主義という「暴力」に抗うためのシンポジウムを。
翌12月14日には新宿でデモを行い、
反侵略のメッセージを街中に響かせます。
是非、ご参集ください。

★★
またこの両日、「侵略の忘却も準備も許さない」というメッセージを、twitterのハッシュタグやグラフィックや動画やさまざまな手法で、インターネット空間に発信する「インターネット上のメッセージ・デモ」を提案します(twitterハッシュタグ #侵略の忘却も準備も許さない)。

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以上、転載

太田光征
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2014年12月01日

【2014年】ヘイト・スピーチ対策に関する政党アンケートを実施しました

-------- Original Message --------
Subject: [CML 035268] ヘイト・スピーチ対策に関する政党アンケートを実施しました
Date: Mon, 01 Dec 2014 20:22:05 +0900

コリアNGOセンターの金朋央です。

衆院解散にあたり、外国人人権法連絡会が「ヘイト・スピーチ対策に関
する政党アンケート」を実施し、7政党から回答を得ました。

ヘイト・スピーチ対策の必要性、同連絡会が強く求めている「人種差別
撤廃基本法」の制定に関する賛否などを聞きました。
対策の必要性については、1党だけ態度表明せず、他6党は「必要」と回
答し、人種差別撤廃基本法については検討中など未確定が半数以上です
が、反対するという回答はゼロでした。

回答結果は以下のサイトで見られます。
https://gjinkenh.wordpress.com/2014/11/29/02/

よろしくお願い致します。

--
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金朋央(Kim Boong-Ang) boong@space.ocn.ne.jp

(特活)コリアNGOセンター 東京事務所
〒169-0072
東京都新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル8F
TEL: 03-3203-5655 FAX: 03-6457-6155
http://korea-ngo.org

◆改定入管法に関する情報ポータルサイト
http://www.repacp.org/aacp/
−『外国人のための改定入管法Q&A』日本語+多言語 9種類
−『ともに生きる一万人宣言』賛同者を募集中
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以上、転載

太田光征
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『日本軍「慰安婦」資料17選 (改訂版)』

小林です

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動が、
『日本軍「慰安婦」資料17選 (改訂版)』を作成しましたのでお送りします。
ご活用いただけると有難いです。ご自由にお使いください。

ファイヤーストレージで12月6日まで有効です。

慰安婦資料17選 改訂版.ZIP
http://firestorage.jp/download/345dda7219d8f8ac712c118cc5acdc4de24358f3


パネルにして展示ではなく、印刷して会場に置いたり、学習会資料として使えるように

両面印刷(右とじ)して冊子に出来るようにしました。

史料名などにルビを付けました。
四の強制連行を示す文書に新しい資料を追加し、説明文も入れました。
五つの項目ごとにPDFにしましたので、その項目のところだけ使用することもできます。


-----------------------------------------
061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
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以上、転載

太田光征
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2014年11月30日

定数配分の格差是正の最高裁判決を議員定数削減に結び付けたい毎日新聞と民主党の海江田さん

毎日新聞は定数配分の格差是正の最高裁判決を何とか議員定数削減に結び付けようと、なりふり構わずにめちゃくちゃな記事を書いています。

海江田さんの「今日の判決で、格差是正と定数削減が大きな争点になってきた」もめちゃくちゃ。とにかく自民党と自民補完野党の政治体制「一強多補」を守ろうと必死。

主権者は日本の立ち遅れた民主主義を前進させていきましょう。

太田光征

衆院選:格差是正問われる決意 13年参院選「違憲状態」 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20141127k0000m010088000c.html

司法に格差是正を迫られているのは衆院も同じだ。政権交代前の12年11月には、野田佳彦首相(当時)が自民党総裁だった安倍首相との党首討論で、13年の通常国会での定数削減を条件に、衆院を解散することを宣言した。

 しかし、自民党の政権奪還後に与野党の協議は難航。選挙区を「0増5減」する改正公職選挙法は成立したが、抜本改革は伊吹文明衆院議長の諮問機関に委ねられたままだ。

 海江田氏は「首相が約束を守らなかったことに他ならない。今日の判決で、格差是正と定数削減が大きな争点になってきた」と指摘した。維新の党の江田憲司共同代表も「安倍自民党は定数削減を公約したが、国民は誰も信じないだろう」と批判。衆参両院で違憲状態との判決が相次いだことで、改革の日程や具体策などについて選挙戦で問われることになりそうだ。
posted by 風の人 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般