2015年04月04日

辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」

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Subject: [fubarai:1494] 辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」
Date: Fri, 3 Apr 2015 20:04:27 +0900 (JST)


大畑です。

これはぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=TaArSKn4YmI
辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」

「奄美の森を崩して沖縄の海を埋める、そういうことに同意したくない」

「辺野古の事業で土砂調達先とされる地域の一部では物凄く強い外来生物であるアルゼンチンアリの混入がみられていてその土砂が辺野古に来てしまい、それが増えたら取り除くのは大変困難」

求められる生態系・環境への配慮、沖縄防衛局への質問に返答はない

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以上、転載

太田光征
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2015年04月03日

放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

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Subject: [CML 036919] 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか
Date: Fri, 3 Apr 2015 21:21:17 +0900


放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか


転送・転載可


京都の菊池です。

関西の京都の出版社
かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/
から出版された

「放射線被曝の理科・社会
四年目の「福島の真実」
著 者
児玉 一八・清水 修二・野口 邦和
発行年月日
2014年12月

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0743.html

(※朝日新聞に書評も載ったようです。
書評:放射線被曝の理科・社会?四年目の『福島の真実』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015030800006.html

は、

先日
[kdml:8690]
出版記念講演会『放射線被爆の理科・社会 四年目の「福島の真実」』(3/8日@大阪)
送信日時2015/03/04 08:17
http://www.freeml.com/kdml/8690

関西の大阪で行われ
共著者の
児玉 一八さん、清水 修二さん
が、お話されました。


今度、関西の京都で、
下記の学習会が行われます。

京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/

のブログより

http://crmskyoto.exblog.jp/23820225/

・・・
第8回測定所勉強会のご案内です。

統一地方選後半戦の告示日と重なっておりますが、
大変重要なテーマでの学習会ですので、ぜひともご参加下さい。

第8回測定所勉強会

「放射線被曝の理科・社会」(かもがわ出版)の問題点


◆日時 2015年4月19日(日)10時〜12時

◆場所 京都・市民放射能測定所

http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif

◆テーマ 「放射線被曝の理科・社会」の問題転

◆講師

山田耕作さん(元京都大学大学院理学研究科・理学博士)
渡辺悦司さん(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)

◆定員  20名

◆申込み メールにて事前に申し込んで下さい。
申込先 shimin_sokutei@yahoo.co.jp

◆参加費 会員300円、一般500円

+++++++++++
 昨年12月に、かもがわ出版から刊行された「放射線被曝の理科・社会 4年目の『福島の真実』」と言う本をご存じでしょうか?

 著者は、児玉一八さん( 原発問題住民運動全国連絡センター代表委員)、清水修二さん(元福島大学副学長)、野田邦和さん(原水爆禁止世界大会実行委員会運営委員会代表・福島大学客員教授)の3名。

 「美味しんぼ」を巡る論争を契機に、反原発運動の側にいる学者や反原発活動家により書かれたものです。

 どんなことが書かれているかというと

・福島第一原発事故による放射能による目に見える被害はない
・福島県民の被ばく線量で被ばくが原因の鼻血は出ない
・美味しんぼの最大の問題は福島に住めないという扇動
・今見つかっている小児甲状腺がんは放射能に起因するものではないといってまず間違いない
・10ミリシーベルト以下の被害があきらかになることはないだろう
などなど。

 なぜ、彼らは、反原発を主張しながらICRPを見解を支持するのであろうか?

 測定所勉強会では、お二人の講師から、この本の問題点をシャープに語っていただきます。

 ぜひ、ご参加ください。


(※山田耕作さんは、
旬報社 「福島への帰還を進める日本政府の4つの誤り」
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/939
の共著者でもあります。
※渡辺悦司さんは、

【ご案内】第5回測定所勉強会(12月14日午前10時〜・丹波橋測定室)
【内容】「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

でもお話されています。)

そしてちょうどこの4月19日の前日に
関西の神戸で

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
      4年目の「福島の真実」
   脱原発と核兵器廃絶の願いとともに

日  時 4月18日(土)14:00〜16:00
会  場 兵庫県保険医協会5階会議室
講 師 野口 邦和さん(日本大学准教授)
参加費 1000円
主 催 非核の政府を求める兵庫の会 
問合先・事務局 電話 078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
協 賛 日本科学者会議兵庫支部/市民社会フォーラム
・・・
詳細
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=28907

が行われ、

野口 邦和さんがお話されます。

演題が
「4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに」

となっているので、今回は別のテーマで話されるかなと思いましたが、

詳細案内に

・・・
 3.11福島原発事故から4年目となる今、福島の放射線汚染はどんな現状なのか?
 福島に人は住めるのか?福島の食品は食べても大丈夫なのか?
 福島県の自治体で放射線防護の専門家としてアドバイザーを務め、
非核の政府を求める会(全国)常任世話人、
日本科学者会議原子力問題研究委員会として、
脱原発・核兵器廃絶運動に取り組んでいる野口邦和さんにお話しいただきます。
・・・

とあるので、
まさしく野口さんの
本での主張が、じかに語られるようです。

質疑の時間もつくられるのではと思うので、
その時、野口さんの主張に対して、
質疑や意見が
直に発言でき、
それに対しての野口さんの回答も聞けるのではと思います。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

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以上、転載

太田光征
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国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟

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Subject: 国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟
Date: Fri, 3 Apr 2015 07:26:17 +0000



関係各位 ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)の報道発表の日本語訳をご送付申し上げますので、ご査収いただければ幸いです。ご不要の場合には、恐れ入りますが、tokyo@hrw.org までご一報くださいませ。 HRW 東京 www.hrw.org/ja



国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟
被害者が渇望する法による裁き 実現の可能性

英語オリジナル: http://www.hrw.org/news/2015/03/31/icc-palestine-newest-member
日本語リリース: http://www.hrw.org/node/133933



(ブリュッセル、2015年4月1日)パレスチナは、アメリカ、イスラエル、カナダなどからの激しい反対にあいながらも国際刑事裁判所(ICC)への加盟を決めた。国際社会はこの決定を支援すべきだと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。



国際刑事裁判所に関するローマ規程は、2015年4月1日からパレスチナでも有効となった。これによりICCは、パレスチナ領内に対する、または領内から行われた戦争犯罪や人道に対する罪などの重大犯罪について、2014年6月13日にさかのぼってマンデートを与えられる。

「ICC加盟を理由にパレスチナをおどした政府は、圧力をかけるのをもうやめるべきだ。またICC規程の普遍的な受け入れを支持する諸国はパレスチナの加盟を明確に歓迎すべきだ」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチの国際司法顧問バルキース・ジャラーは述べた。「非難されるべきは国際司法の力を弱めようとする動きのほうであって、パレスチナの条約加盟決定ではない。加盟国はすでに100ヶ国以上を数える。」

パレスチナ自治政府は2015年1月2日、パレスチナのICC加盟文書を国連事務局に送った。ICC条約の保管者である国連事務総長は、1月6日に公式にこの文書を受け入れ、パレスチナは4月1日付で正式にICC加盟国となるとの通知を回覧した。同国は123番目の加盟国となる。1月1日、パレスチナ政府は同裁判所に2014年6月13日にさかのぼってマンデートを与えるとの宣言を行った。これにより2014年のガザ紛争が捜査対象となる。

同裁判所の管轄権を受諾するとの宣言を受領した際の方針に基づき、ファトゥ・ベンスダICC検察官は1月16日に、パレスチナの状況に関する予備審査を開始した。予備審査段階では、検察官は公式な捜査の実施に値する基準が満たされているかを判断する。



アメリカ政府はパレスチナが国家ではないことを挙げて、ICCの加盟資格がないと主張している。またICCがイスラエル政府当局者を捜査することにも反対している。2014年12月にバラク・オバマ米大統領はICCが行う「イスラエル国民をパレスチナ人への犯罪容疑で捜査対象とする…法的権限のある」捜査を「パレスチナ人が開始」または「積極的に」支援した場合に、パレスチナ自治政府(PA)への援助を一部カットするとの歳出関連法案に署名した。米上院議員75人がオバマ政権に対し、ICCが「パレスチナ人にとって合法的または有効な方策」でないと明確に主張するよう強く求める動きもあった。



イスラエル政府は2015年1月から3月に、パレスチナ自治政府の代理で約4億米ドル(480億円)の税金を徴収したが、アッバス・パレスチナ大統領のICC加盟決定を受けて支払いを拒んだ。その結果、パレスチナ政府の公務員16万人の給料が3ヶ月間、本来の6割しか支払われていない。イスラエルは3月27日、代理徴収分の一部を支払うと発表した。

パレスチナがICCでイスラエルを訴えるだろうとの報道があるが、捜査を行うとしてその捜査対象を手元情報に基づき決定する権限を持つのは、ICC検察官(場合によって判事たち)だけである。ただし各国政府は、検察官が行う分析のために情報を提供することもできる。

「ICC検察官は被疑者が誰であれ、重大犯罪の疑いがあればこれを捜査し、証拠に基づいて対応を決定する」と、前出のジャラー顧問は述べた。「捜査を行うかどうか、また誰を対象とするかを決める権限は、パレスチナ政府側にもイスラエル政府側にもない。」

検察官事務所が現在行っている調査内容は、ICCが対象とする犯罪が行われたかどうか、それらの犯罪が同裁判所が扱うほど深刻なものか、そして各政府当局が信頼性のある国内捜査を行っているか、そして場合によっては捜査候補として検討中の事例について国内法廷で訴追の準備が行われているかの分析などである。

予備審査の期間について特に定めはなく、状況に応じて期間は変わる。ベンスダ検察官はパレスチナのほか、アフガニスタン、コロンビア、グルジア、イラク、ナイジェリア、ウクライナなど世界8ヶ所で予備審査が進行中と述べている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは2014年のガザ紛争での違法な攻撃を明らかにしている。その一部は戦争犯罪に該当する。戦闘によりガザ地区では民間人1,500人が死亡し、病院などライフラインとなるインフラ設備が被害を受け、10万人以上のパレスチナ人が住む家を失った。パレスチナ武装組織はイスラエルの人口密集地域にロケット砲や迫撃砲で無差別攻撃を行った。

この2014年の紛争での重大な武力紛争法違反行為への法的責任追及という点で、イスラエル・パレスチナ双方に実質的な進展は見られない。イスラエル軍は、ガザ紛争に関する捜査を現在行っている最中で、自国の監督官による捜査を行うと発表している。ヨルダン川西岸のパレスチナ政府とガザ地区のハマスが捜査を行ったとの情報はない。イスラエル、パレスチナ側方とも自軍の犯罪行為の責任追及は極めて不十分だったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

問題は、ガザ紛争における両当事者政府の行動だけではない。ICC規程は、占領勢力が、その占領地域に自国の民間人を「直接また間接に」移送することを戦争犯罪と規定している。その占領地域の住民の住むところを奪い、その占領地域の内部、または外部に追放し若しくは移送することも戦争犯罪だ。

パレスチナ自治区を1967年に占領して以降、イスラエルは東エルサレムを含む西岸の入植地への自国民の移動を推進している。2009年のネタニエフ政権誕生以降、イスラエルは10,400戸以上の入植者向け住宅建設に着手した。同じ期間にイスラエルが西岸で行った破壊行為で、パレスチナ人5,333人以上が住むところを失った(2013年は同1,103人、2014年は1,177人)。イスラエルは1月30日に西岸で入植者向け住宅450戸の入札公告を出した。

「ICC検察官は、政府が国内で信頼性のある訴追を行わない場合のみ、行動する。よって、イスラエル、パレスチナ両政府は自ら捜査と訴追を行うことで、ICCの介入を免れるチャンスがある」と、ジャラー顧問は指摘する。「政府が信頼できる取り組みを行わない場合には、ICCは重大な人権侵害に関する責任追及の不足分を埋めるために介入することができるようになる。」



ヒューマン・ライツ・ウォッチによるイスラエル・パレスチナの情報の詳細はこちら:

http://www.hrw.org/middle-eastn-africa/israel-palestine

ヒューマン・ライツ・ウォッチによるイスラエル・パレスチナとICCの情報の詳細はこちら:

http://www.hrw.org/international-justice/228

お問い合わせ:


東京、土井香苗 (日本語、英語): 03-5575-3774; 090-2301-4372(携帯)

ニューヨーク、Richard Dicker (English): +1-212-216-1248; or +1-917-747-6731 (mobile); or dickerr@hrw.org
ニューヨーク、Balkees Jarrah (English, Arabic): +1-212-216-1261; or +1-202-841-7398 (mobile); or jarrahb@hrw.org. Twitter: @balkeesjarrah
ベイルート、Nadim Houry (Arabic, French, English): +961-3-639-244 (mobile); or houryn@hrw.org. Twitter: @nadimhoury
エルサレム、Bill Van Esveld (English): +972-54-920-4062; or +972-59-507-5886 (mobile); or vanesvb@hrw.org
リヤド、Sarah Leah Whitson (English): +1-718-362-0172 (mobile); or whitsos@hrw.org. Twitter: @sarahleah1
ブリュッセル、Elizabeth Evenson (English): +32-498-298-504 (mobile); or evensoe@hrw.org. Twitter: @liz_evenson

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以上、転載

太田光征
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2015年04月02日

欧米が育成した「お化け」=「イスラム国」

欧米近代主義を根本から問い直す時期
テロを激化させる「反テロ戦争」 板垣雄三
(「点滴石を穿つ」50号掲載分より、以下はその抜粋)

欧米が育成した「お化け」=「イスラム国」

イスラム国は、イラク戦争とシリア内戦を通して
欧米が作り出し、育成した組織です。
米国は、ヨルダンやトルコに秘密の軍事訓練基地を作り、
イスラム国の兵士となる人員を訓練してきました。
特にシリアの内戦では、欧米に加えてイスラエル、トルコ、
サウジアラビア、カタルをはじめとする湾岸イスラム諸国が、
資金を出し軍事訓練を施して反体制勢力を強化し、
イスラム原理主義組織を操ってきたのです。
イスラム国はその中から出てきた「お化け」です。

ところが、2014年後半からイスラム国空爆を開始する米国は、
「欧米対イスラム原理主義」というあたかも本質的に
相容れない対立かのように描き始めました。
欧米は最初からイスラム原理主義の壊滅を目指していたかのように
語られていますが、とんでもない誤魔化しです。
イスラム国は自分たちが作り出してきた「お化け」であること
を隠すために、大げさに批判しているのです。

スンニ派とシーア派の宗派対立は、あくまで共生する民を
外側からの煽動・操作で分断統治する仕掛けです。

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以上、転載

太田光征
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NHKラジオ第1で藤原直哉氏、911テロは自作自演であると指摘

マイあさラジオ|社会の見方・私の視点|NHK ラジオ第1
http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html

過去の放送(ラジオあさいちばん ビジネス展望)

3月27日(金)「地政学的変化のなかの日本の未来」 経済アナリスト 藤原直哉さん

「アメリカの退役軍人の団体があるんですが、そこに属しております元軍人がロシア政府が出してきました2001年の911テロに関する衛星写真をモスクワで検討したんです。それはあの時のですね、ビルの破壊というのが、爆破解体によるものでありまして、911テロが自作自演であることを示していたと。その事を公表しているんですね。しかもその団体はロシアのプーチン大統領にですね、世界の平和を確保するために必要なその他のいくつかのファイルも同時に公開するように要請しております。」


太田光征
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2015年04月01日

ジョン・ピルジャー:ファシズムの台頭が再度問題になる現実

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3763] ジョン・ピルジャー:ファシズムの台頭が再度問題になる現実
Date: Sat, 28 Mar 2015 04:19:51 +0900 (JST)

みなさま へ    (BCCにて)松元



世界でも 著名な反骨の独立ジャーナリストで映画制作者でもあるジョン・ピルジャーが「現代ファシズム」に焦点を当てた最新論考をお届けします。こ こでピルジャーは、「1945年以来、国連加盟国の三分の一以上69か国がアメリカの現代ファシズムの手によって被害を被ってきた。その死者、数百万 人…」とし、冷戦末期の旧ユーゴ解体劇からイラク、アフガニスタン、リビアと、「現代ファシズム」の意図を解き起こし、米・NATOが導 くウクライナ・クーデターに露骨に現われたその意図を解剖する。彼らはウクライナばかりでなく、「ロシアが欲しいのだ、ロシアを解体する こと」が彼らの野望だと指摘する。



バルト 海、黒海、ポーランド、ウクライナではすでに米・NATO軍ミサイルがロシアの喉元を狙い、ペルシャ湾米艦隊が中東イスラム世界を睨み、 片や中国の喉元にある日韓を道連れとした沖縄を要とする極東米軍基地からロシア、中国(BRICs)のユーラシアを挟み撃ちにするという 熱核戦争をふくむ第三次世界大戦のシナリオがすでに始動している。ジョン・ピルジャーの警告は、世界の大規模な民衆運動に期待を寄せて締 めくくられている。惜 しむらくは、この論考では「現代ファシズム」の起動軸であるシオニスト・イスラエルとの共犯暴露にまでは至っていないが、拙訳ですが紹介 させていただきます。



ち なみにパリのシャルリー・エブド事件に続いて、今月18日には、チュニスのチュニジア国立博物館での銃乱射事件が起きた。メディアは「イ スラム国のテロリスト」一辺倒の報道に終始したが、同地で開催予定の「世界社会フォーラム2015」にぶつけて実行されたとの報道はなさ れなかった。永続する「対テロ世界戦争」の伴走者であり自らつくり出した存在理由でもある「テロリズム」は、今後も世界各地で米欧イスラ エルの諜報機関の右腕として暗躍するであろう。アドルフ・ヒットラーは言う。「テロリズムは、突然死ぬ恐れより容易に人々を恐怖に駆り立 てる最良の政治的な武器である。」(2015年3月26日記)



*な お著者のジョン・ピルジャー(**John Pilger**) は、1939年オーストラリア生まれ、*ロンド ン在住のジャーナリスト、ドキュメンタリー映画作家。50本以上のドキュメンタ リーを制作し、戦争報道に対して英国でジャーナリストに贈られる最高の栄誉「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を2度受賞、記録映画に 対しては、フランスの「国境なき記者団」賞、米国のエミー賞、英国のリチャード・ディンブルビー賞などを受賞している。ベトナム、カンボ ジア、エジプト、インド、バングラディッシュ、ビアフラなど世界各地の戦地に赴任した。邦訳著書には『世界の新しい支配者たち』(井上礼子訳、岩波書 店)がある。また、過去記事は、デモクラシー・ナウやTUPなどのサイトにも多数掲載されている。



【訳者注記:原文に小見出しはないが、長文のため訳者が挿 入した。原著者が文中で( )に挿入したところはすべて[ ]に、訳者が挿入したところはすべて( )とした。また人名はかならずしも原音表記とは なっていない。】





*Why the Rise of Fascism is Again the Issue*

*ファシズムの台頭が****再度問題になる現実****

*

Url of this article:

http://www.informationclearinghouse.info/article41117.htm



ジョン・ピルジャー(松元保昭訳)

2015年2月27日

インフォメーション・クリアリング・ハウス(ICH)誌



先のアウシュビッツ解放70周年記念は、私たちの意識に深く刻み込まれているナチの象徴と共にあらためてファシズ ムの巨大な犯罪を想起させるものであった。ファシズムは、チラチラする古い映像で黒シャツ隊がガチョウ足行進しているような歴史として保 存され、その犯罪性は極まりなく疑いようもないものだ。しかし今、この同じ自由社会では戦争をつくり出すエリート集団がわれわれにけっし て歴史を忘れないよう促しながらも、加速する現代のファシズムの脅威は隠されている。それが彼ら自身のファシズムであるゆえに。



1946年にニュールンベルク裁判の判事は語った。「侵略戦争を 始めることは国際的な犯罪というだけではない。それ自体の中に蓄積された全体の邪悪が含まれておりもっぱら他の戦争犯罪と異なる点でそれ は究極の国際犯罪である。」



ナチスがヨーロッパに侵略しなかったら、アウシュビッツ とホロコーストは起こらなかった。アメリカ合州国とその取り巻きが2003年のイ ラク侵略戦争を始めなかったら、ほぼ100万人の人々は今日まだ生きていただろ う。そして、イスラム国あるいはISISがわれわれをその野蛮の虜にしなかっただろう。これらすべては、爆撃と殺戮と「ニュース」と呼ばれる、現実とはかけ離れた劇場が醸しだす嘘で育てら れた現代ファシズムの所産なのである。



現在、1930年 代と1940年代のファシズムのときのように、メトロノームのような正確さでデマ 宣伝が届けられている。偏在し反復するメディアとその不作為による悪意に満ちた検閲のおかげだ。リビアの破局がいい例である。



《リビア》

2011年にNATOは、リビアに対してその三分の一以上の標的 が民間人に向けられた9700回の「空爆出撃」を開始した。劣化ウラン弾頭のミサ イルが使われた。ミスラータやシルテの町々が絨毯爆撃にさらされた。赤十字は多くの遺体置場を確認し、ユニセフは「殺害された子どもたち の大半は10歳以下だった」と報告した。



「反体制派」の銃剣により公衆の面前でソドミー(性器に異物 を挿入)をされたリビアのムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ)に対する 当時の米国務長官ヒラリー・クリントンの言葉はこうであった。「われわれは来た、われわれは見た、彼は死んだ。」彼の殺害は、彼の国の破壊と同様に、自 国民に対して「ジェノサイド」を計画していたという聞き覚えのあるデマ宣伝で正当化された。オバマ大統領はこう語った。「もしわれわれが もう一日待っていたら、シャーロット(米ノースカロライナ州最大の都市)の大きさのベンガジは、その地域一帯に響き渡った大虐殺に見舞わ れたにちがいない。それは世界の良心に汚点を残しただろう。」



これは、リビア政府軍によって敗北に直面していたイスラ ム主義民兵の作り話だった。彼らはロイターに、「ルワンダで見たような文字通りの大虐殺」になるだろうと語った。2011年3月14日に報道されたこの嘘は、NATOの地獄絵図に最初の火花を送り、デビッド・キャメロ ンによって「人道的介入」と説明された。

密かにイギリス特殊部隊[SAS]に供給され訓練された多くの「反体制派」がISISとなっていた。彼らの最新のビデオ は、スルトで捕えられた21人のコプト・キリスト教徒労働者の打ち首を見せてい る。その都市スルトは彼らのためにNATO爆撃によって破壊されていた。



オバマ、キャメロン、そしてオランドにとって、カダフィの本当の罪は、リビアの経済的自立 およびアフリカ最大の石油備蓄をUSドルでの売却を停止するという彼の公然とした意志であった。オイルダラーは米帝国権力の支柱である。 カダフィは大胆にも、オール・アフリカ銀行を設立して金で保証される共通のアフリカ通貨に同意し、また価値ある資源がありながら貧しい 国々のあいだで経済統合を促進する予定でもあった。これが生じようと生じまいと、アフリカに「参入」し軍事「提携」でアフリカ諸国の政府 を買収しようとしている米国にとっては、まさにこの考え方が耐え難いものだった。



NATO攻撃に続き国連安保理決議を隠れ蓑に、オバマは(アフリカのツイッターサイト)Garikai Chenguにツイートした。「リビアの中央銀行から、アフリカ中央 銀行設立とアフリカ金が裏書きするディナール通貨のためにカダフィが取っておいた300億 ドルを押収した。」

《ユーゴスラビア》

リビアに対する「人道的戦争」は、欧米の自由主義精神に近いモデルをとくにメディアで生か した。1999年、ビル・クリントンとトニー・ブレアはNATOをセルビア爆撃に 送り込んだが、分離主義者のコソボ自治州で少数民族のアルバニア系住民に対してセルビア人が「ジェノサイド」を犯していたと、彼らは嘘を ついた。戦争犯罪のための米無任所大使[原文のママ]デヴィッド・シェファーは、「少数民族アルバニア人の14歳から59歳までの男たち225000人」もの人々が殺害されたかもしれないと訴えた。クリントンとブレアの二人 は、ホロコーストと「第二次世界大戦の精神」を引き合いに出した。欧米の英雄的な同盟相手はコソボ解放軍[KLA]だったが、彼らの犯罪的 な経歴は脇に置かれた。イギリス外務大臣ロビン・クックは、彼の携帯電話にいつでも電話するよう彼らに語った。



NATO爆撃が終わり、セルビアのインフラの大部分、加えて学校、病院、修道院、そして国 家TV局が廃墟と化したなかで、国際犯罪調査団が「ホロコースト」の証拠を掘り出すためにコソボを訪れた。FBIはたったひとつの大量墓 地も発見できず、彼らは帰国した。スペインの法医学調査団も同じことをした。そのリーダーは憤慨して「プロパガンダ機構による意味の捻じ 曲げだ」と公然と非難した。1年後、ユーゴスラビア国連法廷は、コソボの最終的な 死者数を2788人と公表した。これは双方の戦闘員およびKLAによるセルビア人 とロマ人の殺害も含んでいた。ジェノサイドではまったくなかった。「ホロコースト」は嘘だった。NATO攻撃は不正な詐欺行為だった。



嘘の背後に重大な意図があった。ユーゴスラビアは冷戦下 の政治的経済的な橋渡しをする立場にある多民族連邦政府として独特の仕方で自主独立していた。公共事業体と主要な製造業の大部分を公共が 所有していた。これは拡大するヨーロッパ共同体にとって好ましくない。とくにユーゴスラビアのクロアチア州とスロベニア州の「手つかずの 市場」を確保するため、東部に向かい始めた新たな統一ドイツにとっては許容できなかった。ヨーロッパが1991年のマーストリヒト条約を結んだころには、損失を招くユーロ圏に彼らの計画を準備 するため秘密取引が結ばれていた。ドイツはクロアチアを承認するだろう。そのとき、ユーゴスラビアは破滅の運命にあった。



ワシントンでは、もがいているユーゴスラビア経済が世銀 の融資を拒否されたことを見ていた。当時ほとんど休眠し冷戦の遺物となったNATOが、帝国の用心棒としてモデルチェンジされた。フラン ス、ランブイエの1999年コソボ「和平」会談で、セルビアはその用心棒の二枚舌 の戦術の下に置かれた。ランブイエ合意は、米国代表団が最終日に挿入した秘密の付属文書Bを含んでいた。これは、ナチ占領の苦々しい記憶 を持つ国であるユーゴスラビア全体の軍事占領の要求であり、また「自由市場経済」の実行とすべての政府資産の民営化の要求であった。主権 国家がこのようなものに署名するわけがない。すばやく懲罰がやってきた。無防備の国にNATO爆撃が襲いかかった。それは、アフガニスタ ンとイラク、シリアとリビア、そしてウクライナにおける破局の前兆だった。



1945年以来、国連加盟国の三分の一以上の69か 国が、アメリカの現代ファシズムの手によって以下に述べるようなやり方で一部ないしは全部が被害を被ってきた。これらの国々は侵略され、 政府は転覆され、民衆運動は鎮圧され、選挙は妨害され、国民は爆弾に曝され、経済的な保護を剥奪され、社会はいわゆる「制裁」の包囲に よって不自由な条件下に置かれた。イギリスの歴史家マーク・カーティスは、それらによる死者を数百万人と見積もっている。いかなる場合に も、大きなデマ宣伝が繰り広げられてきた。



*《アフガニスタン》*

「今夜、9・11以降はじめて、アフガニスタンにおけるわれわれの戦闘任務は終わった。」 これが、オバマの2015年一般教書演説の冒頭の言葉だった。実際には、約10000人の部隊と20000人 の軍事請負業者[傭兵]が アフガニスタンに期限は設けない形で留まっている。「アメリカの歴史でもっとも長い戦争が賢明な結末を迎えている。」とオバマは語った。 事実は、アフガニスタンでは2014年、国連が統計をとりはじめて以来どの年より も多くの民間人が殺害された。過去にアフガニスタンで殺された人々の大多数は―民間人も兵士も含み―オバマの大統領任期中に殺害されてい た。

アフガニスタンの悲劇はインドシナ半島のとてつもない犯罪に匹敵する。アメリカの卓越した 戦略地政学の権威、アフガニスタンから現在に至るまでの米基本方針のゴッドファザー、ズビグネフ・ブレジンスキーは、その称賛され非常に よく引用された著書『壮大なチェス盤』で、もしアメリカがユーラシアを支配し世界を牛耳るというなら大衆民主主義を維持することはできな いと書いた。なぜなら「覇権の追求という目的は大衆の熱烈な支持を集めることはないのだから、…デモクラシーは帝国の動員に対立するの だ。」彼は正しい。ウィキリークスとエドワード・スノーデンが暴露したように、監視・警察国家はデモクラシーを侵害する。1976年、カーター大統領当時の国家安全保障補佐官ブレジンスキーは、アフガニスタンの 最初にして唯一のデモクラシーに致命的打撃を与えて彼の論点を証明してみせた。この重要な歴史を誰が知ろう?

1960年代、地球上の最貧国アフガニスタンに民衆革命が瞬く間に広がった。やがて1978年には封建貴族体制の残存政権が打倒された。アフガニスタン人民民主党[PDPA]が政府を結成し、封建 制度の撤廃、すべての宗教の自由、女性の平等な権利、そして少数民族の社会的公正を含む改革プログラムを宣言した。13000人以上の政治犯が解放され、警察の犯罪ファイルが公然と焼却された。



新政府は、極貧層のために無料診察を導入し始めた。日雇労働の身分は廃止され、大規模な基 礎教育プログラムが開始された。女性にとっての進歩は前代未聞だった。1980年 代後半には大学生の半数は女性だった。またアフガニスタンの医師の半分、公務員の三分の一、そして大多数の教師が女性で占められていた。 女性外科医セイラ・ノーラニィが思い出を語った。「全ての女子が高校にも大学にも行くことができました。私たちは好きなものを着て行きた いところへ行くことができました。いつもカフェに入り、金曜日には新しいインド映画を観に劇場に行き、新しい音楽を聴いていました。ム ジャヒディーンが勝利し始めたときすべてが悪くなり始めました。彼らは教師たちを殺して学校を燃やしたものです。私たちはとにかく怖かっ たのです。これらの人々が欧米が支援した連中だと考えると、腹が立って悲しくなったのです。」



PDPA政府はソ連に支援されたが、元国務長官サイラ ス・ヴァンスが後で認めたように、「[革命における]どんなソ連の共謀もまったくその証拠はなかった」。世界の至るところで解放運動への信頼 性が高まっていることに不安を覚えたブレジンスキーは、もしアフガニスタンがPDPAのもとで成功した場合、その独立と進歩は「前途有望 な実例となる脅威」を提供することになろうと判断した。



1979年7月3日、ホワイトハウスは、米国兵器とその他の援助で年間5億ドル以上にもなるプログラムで部族の「原理主義者」グループいわゆるムジャヒディーン への支援を密かに認可した。そのねらいは、アフガニスタンで初めてとなる世俗的(非宗教的)な改革派政府を打倒することだった。1979年8月に、カブールの米国 大使館は、「合州国のより大きな利益のためには、…アフガニスタンにおいては将来の社会的経済的改革を意味するかもしれないが、/これがどんなに後退しようとも[PDPA政府]の打倒が得策 となるだろう。/」と報告した。イタリック体は私のもの。



ムジャヒディーンはアル=カイダお よびイスラム国の原型となった。彼らの中には、CIAから現金で何千万ドルも受け取っていたグルブディーン・ヘクマティアルがいた。ヘク マティアルの専門は、アヘンの密輸売買とベールをかぶることを拒否した女性の顔に酸を投げつけることだった。ロンドンに招かれた彼はサッ チャー首相に「自由戦士」と称賛された。

もしブレジンスキーが、世俗的・政治的解放運動を弱体化しソ連を「不安定化」させる目的 で、その自伝で書いたような「過激化されたイスラム教徒何人か」を生み出すことによって中央アジアでイスラム原理主義を促進する国際的運 動を始めていなければ、このような狂信的な人間たちはそれぞれの部族的世界に留まっていたであろう。彼の壮大な計画は、パキスタンの独裁 者で地域を支配しようとする将軍ジア・ウル・ハクの野心と一致した。1986年に CIAとパキスタン諜報機関ISIは、アフガニスタン・ジハードに参加させるため世界中から人々をリクルートし始めた。サウジの大富豪ウ サマ・ビン・ラディンはそのうちの一人だった。やがてタリバーンとアル=カイダに 加わった工作員たちは、ニューヨーク・ブルックリンのイスラミック・カレッジに徴募されヴァージニアのCIAキャンプで準軍事的な訓練を 受けた。これは「サイクロン計画」と呼ばれた。1996年、アフガニスタン最後の PDPA大統領(国連総会に助けを求めていた)ムハンマド・ナジーブッラーがタリバーンによって街頭で首ぁ
鬚弔襪気
譴燭箸@△海侶弉茲論\xAE 就された。



サイクロン計画とその「過激化されたイスラム教徒何人か」の「反動」が、2001年9月11日であった。サイクロン計画は、アフガニスタンからイラク、イエメン、ソマリア、そし てシリアと、ムスリム世界の至るところで無数の男たち、女たち、子どもたちの命を奪う「対テロ戦争」となった。戦争執行者のメッセージは 当時も今も変わらない―「あなたは米国の味方か、そうでなければテロリストの味方だ。」



《現代のファシズム、またはア メリカ》

過去も現在も、ファシズムの共通の特徴は大量虐殺である。アメリカのベトナム侵略でも「無 差別爆撃地帯」、「戦死者カウント」、および「付随的被害」はあった。私が報道したクアンガイ省(ナパーム弾、枯葉剤およびソンミ村虐殺 事件などでとくに甚大な被害があった地域)では、米国によって何千人もの民間人[侮 蔑的にgooks(ベトコン)と呼ばれた]が 虐殺された。しかし記憶されているのはソンミ村虐殺だけである。ラオスとカンボジアでは史上最大規模の空襲が行われ、今でもその爆撃後の クレーターが連なった様子が上空からネックレスのような形で見える。テロ時代の幕開けを象徴する光景だ。その猛爆は、ポル・ポト率いるカ ンボジア版イスラム国をもたらした。 



今日、世界の大規模なそれぞれの対テロ作戦は、家族、結婚式の招待客、葬儀の会葬者、彼ら 全員の処刑を伴っている。これらの人々はオバマの犠牲者である。ニューヨーク・タイムズによれば、毎週火曜日、ホワイトハウス・シチュ エーションルーム(ホワイトハウスの地下にある国家安全保障会議の機密相談室で世界大に展開する米軍の指揮管理を維持する)でCIAが提 示した「殺害リスト」からオバマ自らが選抜している。そこで彼は、一片の法的な根拠もなく、ある人物の生殺与奪を決定する。その処刑兵器 は、パイロットなしの航空機いわゆるドローン[無人機]から発射されたヘルファイア・空対地ミサイルが実行する。焼かれた犠牲者の遺体がその地 に花綵のように連なる。各々の「命中」が、まるで「虫をつぶす」ように遠くからコンソール・スクリーンに記録される。 



歴史家ノーマン・ポラックが言うには、「ナチ式軍隊行進に代わり一見無害な文化全体の軍事 化が進む。大言壮語を吐く指導者に代わって、改革者の出来そこないが無邪気に働き、ずっと笑いながら暗殺を計画し実行するのだ。」


古いファシズムと新しいファシズム を結びつけるものは、優越性のカルトである。「私は、細胞の隅々まで私の全存在をかけてアメリカの例外主義を信じている」とオバマは語っ て、1930年代以来の国家的フェティシズム宣言の数々を喚起させた。歴史家 アルフレッド・W・マッコイが指摘したように、ヒットラー愛好者だったカール・シュミットは語った。「支配者は、例外を決定する者であ る。」これが世界を睥睨するイデオロギー、アメリカニズムを要約している。それが略奪イデオロギーと気づかれないでいることは、同様に気 づかれない洗脳の到達点である。公式に宣言されず欺瞞に満ちた行進曲で軽妙に啓発教化されるように、そのうぬぼれは常に欧米文化によって 巧みに粉飾されている。私もおなじみの栄光のアメリカ映画を観て育ったが、そのほとんどすべてが歪曲であった。1300万人以上もの兵士の犠牲をもってナチ戦争機構のほとんどを滅ぼしたのは、赤軍 だったことを私は考えもしなかった。それに対して、米国の損失兵は太平洋戦争を含めて40万 人だった。ハリウッドはこれを逆にした。\xA1




現在何が異なるかといえば、映画の観客がいつも遠いところで人々を殺していなければならな いアメリカ的精神異常の「悲劇」に両手を握りしめるよう招かれているということだ―ちょうど大統領自身が人々を殺すように。ハリウッド暴 力の権化、俳優にして監督のクリント・イーストウッドが、殺人ライセンスを持つ異常な狙撃手を描いた映画「アメリカン・スナイパー」で今 年もオスカーにノミネートされた。ニューヨーク・タイムズは、「公開直後にすべての入場記録を破った愛国的で家族中心の映画」と評した。  



アメリカのファシズム受容についての英雄的な映画はまったくない。第二次大戦期間中、アメ リカ[とイギリス]はナチ ズムと英雄的に戦いギリシャ・ファシズムの台頭に抵抗していたギリシャに対して戦争を仕掛けた。1967年、 ―ブラジルとラテンアメリカの大部分でそうだったように―CIAはアテネのファシスト軍事政権に権力を奪取するよう援助した。ナチの侵略 と人道に対する罪に共謀したドイツと東欧の人々は、米国に安全な避難場所を与えられ多くは甘やかされて彼らの才能は報われた。ヴェル ナー・フォン・ブラウンは、ナチV-2テロ爆弾と米国宇宙計画の双方の「父」で あった。



《結び―ウクライナと現代の ファシズム》

1990年代、元のソビエト共和国、東欧とバルカン半島は NATOの前哨基地となり、ウクライナにおけるナチ運動の後継者たちが機会を与えられた。ソビエト連邦のナチ侵略の期間中、何千、何万人 ものユダヤ人、ポーランド人、ロシア人の死に責任があるウクライナのファシズムが復権された。その「ニューウェーブ」は「ナショナリス ト」として(NATOの)用心棒に迎えられた。



復活したウクライナのファシズムが絶頂に達したのは、2014年、選挙で選ばれた政府に敵対するクーデターに、オバマ政権が50億ドルを派手にばらまいたときであった。突撃部隊は右翼セクターおよびスヴォボダとし て知られるネオナチだった。「モスクワのユダヤ人マフィア」とゲイ、フェミニスト、そして政治的左派に参加している者を含む「その他のク ズ」どもの追放(パージ)を求めたオレフ・チャフニボクが彼らのリーダーに含まれている。



【ご参考(訳者より):下記の 「マスコミに載らない海外記事」には、オレフ・チャフニボクがナチ党の敬礼をして演説し、米上院議員ジョン・マケインとも会談している様 子が載っているチョスドフスキィの記事(2014年2月24)を紹介している。http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9d10.html



これらのファシストは、現在、キエフ・クーデター政府のメンバーになっている。ウクライナ 議会の初代副議長で与党リーダーのアンドリー・パルビーはスヴォボダ(自由党)の共同創設者である。(2015年)2月14日、パルビーは、「高度な精密近代兵器を米国に与えて」もらうようワシントンに行く予 定であることを明らかにした。もし彼が成功したなら、それはロシアから見たら戦争行為(不法侵略行為)と見なされるだろう。


欧米の指導者は、ヨーロッパの中心部におけるファシズムの復活について誰もはっきりとは語 らなかった―ウクライナ国境地帯の至るところに現れたナチ侵略のために2200万 人の国民を失ったウラジミール・プーチンを除いては。最近のミュンヘン安全保障会議で、オバマの国務次官補でありヨーロッパ・ユーラシア 問題補佐官のヴィクトリア・ヌーランドは、米国がキエフ政権を武装化することに反対するヨーロッパの指導者たちに罵りわめいた。彼女はド イツ防衛大臣に「敗北主義の大臣だ」と名指した。キエフのクーデターを立案し指揮したのはヌーランドだった。「ネオ-コン」の権威で過激右翼の「アメリカの新世紀プロジェクト(PNAC)」の共同創設者ロ バート・D・ケーガンの妻、彼女はディック・チェイニーの外交政策顧問だった。



ヌーランドのクーデターは計画通りにはいかなかった。 NATOは、ロシアの歴史的、合法的なクリミアの不凍港海軍基地を奪取することはできなかった。1954年 にニキータ・フルシチョフによってウクライナに不法に併合されたクリミアの大部分のロシア住民は彼らが1990年代にしたように、ロシアに戻るため圧倒的な賛成票を投じた。一般民衆と国際的な 監視のもとで、住民投票が自発的に行われた。なんの侵略もなかった。



それと同時に、キエフ政権は民族浄化の残忍さで東部の少数民族ロシア人住民を攻撃し始め た。ネオ-ナチ民兵がナチ武装親衛隊のやり方で配置につき、彼らは爆撃しながら各 都市や町々の包囲に向かった。彼らは、電力を切断し、銀行口座を凍結し、社会福祉と年金を停止し、これで生じた大規模な飢餓状態を兵器と して利用した。100万人以上の難民が国境を超えてロシアに逃れた。欧米のメディ アでは、「ロシアの侵入」が引き起こした「暴力行為」から逃れるため住民がいなくなったと報道された。NATO司令官、ブリードラブ将軍 ―その名前と異常な行動は米映画監督スタンリー・キューブリックの「ドクター・ストレンジラブ」に影響を受けたのかもしれないが―彼は4万人のロシア部隊が「集結した」とアナウンスした。衛星写真による証拠が必要な時代に あって、彼は何の証拠も示さなかった。

この、ウクライナ人口の三分の一をしめるロシア語も話すバイリンガルの人々は、この国の民 族的多様性を反映し、またモスクワからも自治と独立の双方を願って久しく連邦化を求めてきた。その大部分は「分離主義者」ではないが、市 民たちはキエフの権力横領に反対して郷土で安全に暮らしたいと思っている。彼らの反逆と自治「州」創設は、彼らに向けられたキエフの攻撃 に対する反動である。欧米の聴衆には、このことはほとんど何の説明もされなかった。


2014年5月2日、オデッサの労働組合本部では、警官がそばで傍観していながら41人のロシア系住民が生きたまま火あぶりにされ虐殺された。右派セクターの指導者ドミト ロー・ヤロシュは、「わが国民の歴史におけるもう一つの輝ける日だ」と大虐殺を絶賛した。アメリカとイギリスのメディアでは、「ナショナ リスト」[ネオ-ナチ]と「(親露派)分離主義者」[ウ クライナ連邦をめざす国民投票のために署名を集めていた人々]との「衝突」から生 じた「暗い悲劇」と報じられた。


ニューヨーク・タイムズは、ワシントンの新たな手下がファシズム的な反ユダヤ政策を取って いるという警告を、ロシアのプロパガンダであると退けその話を葬り去った。ウォール・ストリート・ジャーナルは、「ウクライナ火災死亡事 件は親露派による放火か:政府見解」と、犠牲者側を非難した。オバマは、ウクライナ政権側の「節度」を評価した。

もしプーチンが彼らの援助に駆けつけ刺激させていたなら、欧米であらかじめ決められた「の け者[パーリア]」という 彼の役割は、ロシアはウクライナを侵略しているという嘘を正当化するものとなっただろう。1月29日、ウクライナ軍司令長官ヴィクトール・ムチェンコ将軍は、記者会見で彼が次のことを 強調して語ったとき、ほかならぬ米国とEUの対ロシア制裁の土台をうっかり否定してしまった。「ウクライナ軍はロシアの正規部隊とは戦っ ていない」と言ったのだ。これらは「非合法の武装グループ」のメンバーである「個々の市民」であったと。ロシアの侵入はまったくなかっ た。これはニュースにならなかった。キエフの副外務大臣ヴァディム・プリスタイコは、核武装したロシアとの「全面戦争」を求めた。



2月21日、 オクラホマ選出の共和党員、ジェイムズ・インハーフ米上院議員は、キエフ政権のためにアメリカの兵器を認可する法案を提出した。上院の趣 旨説明でインハーフは写真を利用した。彼が証拠と主張した写真はウクライナに侵入するロシア部隊であったが、ずっと以前に偽物と暴かれて いたものだった。それは、ニカラグアのソビエト軍施設とされたロナルド・レーガンの偽造写真、そしてコリン・パウエルが国連に提示したイ ラクの大量破壊兵器のでっち上げ証拠を思い出させた。



ロシアに対する徹底的な中傷キャンペーンの激しさと茶番劇の悪役としての大統領の描写は、 私の報道記者人生の中でも類を見ない。アメリカのもっとも著名な調査報道ジャーナリストの一人ロバート・パリー、イラン・コントラ・ス キャンダルを暴いた彼が最近書いている。「アドルフ・ヒトラーのドイツ以来、自国民に戦争をしかけるためにナチ突撃騎馬隊を送り込むなど と考えたヨーロッパの政府はなかったが、キエフ政権はそれを知りながら故意にそのようにした。しかし西側のメディアや政治勢力は右から左 までおしなべてこの現実を隠すため、ひいては確固とした事実まで無視するに至る入念な取り組みをしていた。…もし、どうして世界が三度目 の世界大戦に入り込もうとしているのか疑問に思うなら―同様に1世紀も前に最初の 世界大戦に突入したのだが―すべての人は事実や道理が通じないことを証明したウクライナをめぐる狂気を見ることだ。」



1946年、ニュールンベルク裁判の判事は、ドイツのメディアに ついて次のように語った。「ナチの共謀者たちによる心理戦の利用はよく知られている。利己的な得策に基づく少数の例外を除いては、それぞ れの重要な攻撃の前段に、彼らは計算づくで攻撃相手を弱めるため、またドイツ国民に攻撃への心理的準備をさせるため、報道キャンペーンを 開始した、…ヒットラー国家のプロパガンダ・システムでは、もっとも重要な兵器が毎日の新聞とラジオであった。」2月2日付のガーディアン紙で、 ティモシー・ガートン・アッシュは、事実上、世界大戦を提唱した。見出しには「プーチンを止めなければならない」とあった。「ときには銃 だけが銃を止められる。」彼は、戦争の脅威により「包囲されているとのロシアの被害妄想を助長する」かもしれないと譲歩した。しかしそれ でいいのだと。彼は「仕事」のために必要な軍装備品の名前を挙げ、新聞の読者に「アメリカには最良の装備がある」と示唆した。



2003年、オックスフォード大学教授であるガートン-アシュは、イラクに大虐殺をもたらす結果となったプロパガンダを繰り返した。サッダム・ フセインは、「持っている、[コリン・]パ ウエルが立証したように、相当大規模な恐るべき生物・化学兵器を備蓄しそれらの残りのものも隠している。彼は依然として核兵器をもとうと している。」とガートン-アシュは書いた。また彼はブレアのことを「グラッドスト ン主義者、キリスト教的、自由主義的介入主義者」と讃えた。2006年には、「現 在、われわれは西側にとってイラク戦争後の大きな試練に直面している。イランである。」と彼は書いた。



このような考えの噴出−ガートン-ア シュが好む表現に言い換えれば「自由主義の葛藤(アンビバレント)の苦渋」は、ファウスト的(悪魔との)取り引きを行った欧米の自由主義 派エリートの典型的な考え方である。戦争犯罪人ブレアは彼らの敗北した指導者である。ガートン-ア シュの記事を掲載したガーディアン紙は、アメリカのステルス爆撃機の全面広告を掲載した。ロッキード・マーティン社が開発したその威嚇的 爆撃機の画像の上には、「F-35 イギリスに最適」だった。イギリスの納税者が13億ポンドを支払うことになるこのアメリカの「装備」、その前のFモデル・シリーズは世 界中で殺戮の限りを尽くした。その広告とうまく噛み合うように、ガーディアンの社説は軍事費の増大を要求していた。



もう一度確認するが、ここに深刻な意図がある。世界の支配者たちはウクライナのミサイル基 地だけでなくその経済が欲しいのだ。キエフの新財務大臣ナターリワ・ヤレスコは、米国の海外「投資」を指揮する元国務省の上級高官であ る。彼女にはウクライナ市民権が急きょ与えられた。狙いはウクライナの抱負なガス資源だ。米副大統領ジョー・バイデンの息子は、ウクライ ナ最大の石油・ガスおよび宣伝企業の現職役員だ。悪名高いモンサントのような遺伝子組み換え種子のメーカーは、ウクライナの豊かな農業土 壌を欲している。



とりわけ、彼らはウクライナの強力な隣国ロシアが欲しい。彼らは、ロシアの国土をバルカナ イズ(バルカン諸国のように敵対する小国に分裂させる)、つまり分割することを欲し、地球上で最大規模の天然ガス資源を搾取したいのだ。 北極氷河が融解するこのとき、北極海とそのエネルギー資源、そしてまたロシアの長い北極圏境界線を支配したいのだ。モスクワの彼らの家臣 ボリス・エリツィンは、かつて自国の経済を西側に売り渡した酔っぱらいだった。彼の後継者プーチンはロシアを主権国家として再建した。そ れが彼の罪だった。

われわれの責任は、はっきりしている。戦争挑発者の無謀な嘘を確定し暴くこと、そして彼ら とけっして結託しないことだ。現代の数々の帝国国家に脆弱ではあるが文明をもたらしてきた偉大な民衆運動を再び呼び覚ますことだ。もっと も重要なことは、われわれ自身が―その精神、人間性、自らの尊厳―を征服されないことである。もし沈黙したままなら間違いなく打ち負かさ れてしまう。そしてホロコーストが顔を出すだろう。

(以上、翻訳終了)

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以上、転載

太田光征
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ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3800] ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証
Date: Tue, 31 Mar 2015 14:10:07 +0900 (JST)

みなさまへ    (BCCにて)松元

9・11の検証を追い続けているバルセロナの童子丸開さんが、ウクライナにおけるマレーシア機撃墜の検証を試みた論考を訳出されていま す。日本ではこの件の検証に関する議論がほとんどないので、その重要性に鑑み遅れましたが紹介させていただきます。

童子丸氏は、以下の前書きで次のように述べています。
「この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しか し、映像 資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と 客観性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。」

中心は画像による解析ですので、ここでは訳者前書きと本文の出だしだけを紹介しますので、下記サイトでお読みくださることをお薦めしま す。(松元記)
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/How_the_Malaysian_Airlines_MH17_Boeing_Was_Shot_Down.html
 

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*ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の 検証*

 これは3月5日付Global Research誌の記事“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage”の和訳(暫定訳)である。Global Research誌記事のUrlは次の通り。
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094
 またその記事の元資料“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down”は次だが、これはロシア語原文からの英訳である。
http://cassad-eng.livejournal.com/133434.html
 この記事は昨年(2014年)7月17日にウクライナ東部で起こったマレーシア航空機MH17機「墜落」を取り扱っており、その結論とし て、同 機がウクライナ空軍のジェット戦闘機Su-25からの銃撃とミサイル攻撃によって撃墜されたと述べる。文章中にはそれを裏付ける多くの写真資 料が掲げられ る。このテーマに関しては当サイトにある次の記事を参照のこと。
*ロシアがウクライナに返答を望む10の質問* (2014年7月20日アップ)
*突然変更されたマレーシア航空MH17の航路* (2014年7月23日アップ)
  この事件以来、西側の政府と報道機関は、何一つ具体的な根拠を掲げることなく、ただ何となく漠然と、「ロシア(プーチン)が責任を負う」かの ようないい加 減な論調を掲げ続ける。そしてその「何となく」の憶測に基づくロシア非難が、『《ネオコン=ネオナチ=ユダヤ・マフィア》ユーロ・マイダン革 命』を支持す る左や右の人士たちによって増殖させられてきた(ウクライナの政治情勢については*「現代世界:虚実の皮膜」* にある2014年2月以降の記事を参照のこと)。この「墜落」に何が関与したのかは、その残骸を調査し、そのさまざまな特徴を測定して記録し、それを誰の 目にも明らかにすることによって、簡単に突き止めることができるはずだ。しかし残骸を集め管理する者たちからのそのような調査結果の発表は、 現時点で全く と言ってよいほど存在しない。
 21世紀に入って米欧で起こった大型テロ事件(米国東部9・11事件、マドリッド3・11事件、ロンドン7・7事 件、等々)では、物証が即座に破壊・隠匿され、極めて限られた一部分を除いて、その正確で詳しいデータが捜査当局の手で公開されたことは無 かった。このマ レーシア航空機MH17機「墜落」事件でも、例にもれず、ブラックボックスを始めとする飛行機の残骸はことごとくウクライナと西欧当局の手に 収められた。 しかし、同機の残骸についての具体的な写真やビデオなどの情報を添えた実証的な分析結果が、それらの諸国の当局者によって明らかにされたこと はない。ま た、マレーシアとロシアを含めた関係ある諸国によって組織される「国際調査団」が作られることはなかった。なぜか? それは読む人に考えてい ただきたい。
  この記事の元となった論文には、現在インターネットを通して手に入れることのできる最も良質な写真資料を用いての、その分析と検証が書かれて いる。ただ、 訳の冒頭でGlobal Researchの編集責任者であるミシェル・チョスドフスキーも述べている通り、読解には注意を要する。ここには数多くの軍事技術の専門用語がつかわれ ており、また60点以上もある写真や図表への言及がどこまで正確であるのかを判断することは、軍事技術の非専門家にとってはほとんど不可能だ ろう。ロシア 語原文の著者はロシアの軍関係者、あるいは軍事技術に精通した人物と思われるが、その正体はもう一つはっきりしない。私が今回、そのような論 文を敢えて和 訳して日本に紹介するのは、豊富な写真資料とそれに基づいた分析の例をご紹介したかったからである。その「結論」だけを読んで賛同してもらい たいという理 由からではない。
 この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しかし、映 像資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と客観 性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。「言葉に対する言葉によ る反駁」は単 なる暇つぶしか観念的空回り、「空論の自由」に過ぎまい。
 なお、訳文中で、訳者にとっては専門的すぎ、適切な訳になっている自信のない個所につ いては、英語の記述を添えておいた。ただこの英語の論文にしても、もともとロシア語からの訳であり、それがどこまで正確に英訳できているの か、私には判断 がつかない。また各写真や図表には、元資料にある写真と図表にリンクが貼られており、その一部では高精度の拡大画像を得ることができる。これ らの画像とそ の説明を突き合わせての判断は、見る人にお任せしよう。
2015年3月19日 バルセロナにて 童子丸開
*●関連する他サイトへのリンク
*(マスコミに載らない海外記事)   アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無   ウクライナ国家のスローモーション崩壊とラダ(議会)降伏
(ROCKWAY EXPRESS)  ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1−   ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その2 最終章−   ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
  MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その1−   MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その2−   MH17便についぁ
謄廖璽船
鵑浪燭鮹里辰討い襪里ʔ€\xDD
最終章−
(田中ニュース)  ウクライ ナの対露作戦としてのマレー機撃墜

*  *  *  *  *  *  *  *  * 

*マレーシア航空MH17ボーイングはどのように撃 ち落とされたのか*
*― 残骸の検証 ―
*
Global Research News より
グローバルリサーチ 2015年3月6日
(原文:cassad-eng.livejournal.com  by Colonel Cassad ロシア語からの翻訳)
/次の文章は技術的な面を持つ。読解には注意 を要する。この論文は、機首と操縦室の検証に関する既存の記述的な論文と関連付けて検証されるべきものである。(グローバルリサーチ 編集者 ミシェル・チョスドフスキー)
/
 マレーシア航空「ボーイング」墜落が起こったその日以来、この飛行機がウクライナのSu-25戦闘機によって撃ち落とされたという見方にこ だわっているため、私は新たな研究の公表を我慢できないのだ。その研究とはこの件についての論点をまとめるものである。

(以下本文は、冒頭のサイトでお読みくださることをお薦めします。=紹介者)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「そもそも、立法府の力を削ぐ定数削減は議員は口が裂けても言ってはいけないことです」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036893] 桜井様 皆様
Date: Wed, 01 Apr 2015 22:26:12 +0900

桜井様 皆様

これからBS日テレを見ます。

民主党が政権を取る前に、公約などを見て1つだけ納得出来ないことがありまし
た。

それは議員定数の問題です。

日本は大統領制をとる米・露を除くと有権者1人当たりの議員定数がG8の中で最
も少ない国だと言うことです。日本の次に少ないカナダのなんと約1/3です。

ところで、議員歳費は本人分が約2200万円と言うことですが、1人当たり年
間でほぼ同額の予算を使っている人々がいます。

それは医療観察法で「刑期なき収容」(浅野 著:http://synodos.jp/society/10476
 を強いられている対象者です。

医療観察法:http://www.kansatuhou.net/

今年で10年が経ちますが、当初の予定病床数約700床をはるかに超えて90
0床以上の独房が既につくられてます。患者には通常人の75倍の自殺率があり、
社会的入院=拘禁が確実に増えています。

公設秘書や政党助成金などを入れても、この被拘禁者4人分の予算があれば問題
なく議員1人を養えます。

私は当時、日本の維新等というスローガンに走りそうだった、民主党に対して
これでは負ける、市場調査には出したのかと枝野議員に聞きました。

その結果出てきたのが、生活が第一でした。

そもそも、立法府の力を削ぐ定数削減は議員は口が裂けても言ってはいけないこ
とです。

議員定数削減は議員の利権ではなくて国民の代表権を減少させることなんですよ。

問題の多い医療観察法の廃止と共にここに強く訴えます。

関口明彦 拝

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

WikiLeaksがTPP草案を再びリークさせ、外国企業が国を訴える条項の存在が明らかに

WikiLeaksがTPP草案を再びリークさせ、外国企業が国を訴える条項の存在が明らかに - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150330-tpp-company-repeal-nation/

太田光征
posted by 風の人 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年4月2日(木)ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」のお知らせ

皆様

「放射線被ばくを学習する会」では、この木曜、
4月2日の夜、ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」を開きます。
是非ご参加ください
チラシPDF、地図はこちら
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/203.html

場所は文京区の男女平等センターです。
時間帯は 夜です。

会場の席数が約20席と限られていますので、
ご参加くださる方は、
必ず事前にお申し込みください。先着順です。
anti-hibaku@ab.auone-net.jp

※なお、内容は学習する会ホームページにて、後日映像配信いたします。
http://www57.atwiki.jp/20030810/

===================================================
4.2ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」
===================================================

◆「福島の地形と風向きから考える」:菊池京子
福島の立体地図を見ながら、地形から風向きと放射性物質の行き先を考えます。

◆「二本松市のヨウ素濃度は高かった」:温品惇一
ヨウ素131放出量の推定値が大幅に過小評価されていたことが、昨年末のNHKスペシャル「知られざる大量放出」で明らかになりました。放出量をどうやって推定しているのか、二本松市周辺はどう推定されているのか、紹介します。

4月2日(木) 午後6時15分〜9時15分(午後6時開場)

文京区男女平等センター・研修室D
地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、都営地下鉄「春日」駅7分
文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL
03-3814-6159

参加費:500円(資料代込み)
申込先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
事前申し込みよろしくお願いいたします。

放射線被ばくを学習する会
共同代表 温品惇一、田島直樹

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月31日

賛同署名募集中:「いのちの海とサンゴ礁を守れ」〜辺野古新基地に反対、作業の中断を

「いのちの海とサンゴ礁を守れ」〜辺野古新基地に反対、作業の中断を

賛同署名募集中

http://www.foejapan.org/aid/henoko/pr_150325.html

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

三多摩労争連4/18春季決起集会 記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題) 講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)

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Subject: [CML 036874] 三多摩労争連4/18春季決起集会 記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題) 講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)
Date: Tue, 31 Mar 2015 14:18:41 +0900 (JST)

集会のお知らせです。ビラから転載。
−*−*−*−*−*−*−*−
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/


三多摩労争連4/18春季決起集会
記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題)講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)
プロフィール 『インパクション(現在休刊)』編集委員の中心的メンバーであり、日本にポスト新左翼的なアクティヴィズムを導入。「民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明」など、さまざまな運動・声明の呼びかけ人などになっている。1996年には高橋哲哉さんとともに、映画『SHOAH(ショアー)』の上映運動を行った。
4月18日(土)午後6時集会開始 講演6時半から  ★資料代500円 
 会場 国分寺労政会館 第3会議室(3階)JR中央線・国分寺駅南口下車徒歩5分
 三多摩労争連は80年代に入って加速していった労働戦線の右翼的再編に抗して作られた地域の争議団・組合の地域共闘組織です。第二次安倍内閣の進める「アベノミクス」という経済政策で日本の労働者間の経済格差はますます大きくなっています。トヨタが史上空前の利益を上げる一方では、年収が200万円にも満たない貧困層がちまたにあふれ、ネットカフェで寝泊まりを続ける親子なども出てきています。安倍政権の進める経済政策が大企業優先のものであることはもはや明らかですが、本来これに抗すべき労働運動は組織率が低迷する一途です。「連合」は正面からこの反動政権と闘う姿勢をもたず、危険な原子力発電の問題でもあやふやな態度です。安倍政権の進める原発再稼働・軍事強化の危険な
政策に正面から立ち向かう労働運動が問われています。労争連は春季集会を開催し、ここで1年間の総括と来期の基調方針を提起します。今回記念講演には一橋大の鵜邙哲さんをお招きし、シャルリーエブド襲撃事件をパリで見た世論なども踏まえながら語っていただきます。集会はどなたでも参加出来ます。4/18決起集会への参加を!
主催・連絡先:三多摩労組争議団連絡会議 国分寺市南町3−23−13−402 ミニコミ高円寺気付け TEL 042-323-9255

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以上、転載

太田光征
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2015年03月29日

【2015年4月11日】ISによる人質殺害事件:常岡浩介さん(フリージャーナリスト)「取材妨害の挙げ句に人質見殺しの公安警察は秘密体制下こまでゆくのか?」

【神奈川】4/11(土)人質事件と秘密保護法 秘密法ではじまる公安警察の暴走

▼日時:4 月11 日(土) 18 時〜20 時45 分
▼会場:かながわ県民センターホール
   ( JR・地下鉄横浜駅徒歩5 ヨドバシカメラ隣 )
▼参加費:500 円
◉お話 ◆常岡浩介さん(フリージャーナリスト)
   「取材妨害の挙げ句に人質見殺しの公安警察は秘密体制下
   こまでゆくのか?」
 ◆清水 勉さん(弁護士・東京弁護士会秘密法対策委員会)
   「国民、マスコミが求める公安警察による安心安全社会」
▼主催 :秘密法反対・かながわ実行委員会
    盗聴法に反対する神奈川市民の会 (090−2669−4219)
    日本国民救援会神奈川県本部 (050−3310−1368)
    日本基督教団国家秘密法反対特別委員会
    さよなら原発・神奈川-オルタナテイブ神奈川
    住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会
    すべての基地にNO!を・ファイト神奈川
▼後援:神奈川平和運動センター
http://www.labornetjp.org/EventItem/1426090396075staff01

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以上、転載

太田光征
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秦郁彦って本当に歴史学者なの?

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036857] 秦郁彦って本当に歴史学者なの?
Date: Sun, 29 Mar 2015 18:59:55 +0900

小林です

3月17日、秦郁彦氏らが日本海外特派員協会で会見し、
日本の歴史学者として、アメリカの教科書記述について訂正を求めたとのことですが、

その中で、20万人説の誤りの根拠として次のように述べたとのことです。

「(教科書に)20万人の慰安婦が毎日20人から30人の兵士たちに性サービスをしたと書いてあるんですが、
当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人です。
教科書に従えば、接客は1日5回という統計になりますから、20万人が5回サービスすると100万になりますので、
兵士たちは戦闘する暇がない。毎日慰安所に通わなければ計算が合わなくなるわけですね(会場から笑い)。
そういう誇大な数字が教科書に出されているということです。」
http://blogos.com/article/108036/

しかし、「当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人です」などと言う
秦郁彦という人は、本当に歴史学者なのでしょうか、数字が間違っています。

残念なことは、そのことについて記者から質問がないということです。
記者の質も落ちたものです。

当時、海外に展開していた日本兵の数は100万人ではありません。その五倍の511万人です。

1964年に厚生省が発表した「大東亜戦争における地域別兵員及び死没者概数」の数字によると、
1945年8月15日の陸軍の現存兵員547万人のうち
海外(含む沖縄)の現存兵員は310万人、それまでに海外で死亡142万人、合計452万人が海外に派兵されていました。
海軍は241万人の現存兵員のうち、海外に45万人、海外で死亡41万人、合計86万人が海外に派兵されていました。
日本軍の海外にいた兵員数の総合計は、511万人で内死亡者が183万人ということです。


この中には、朝鮮人、台湾人も含まれています。

-----------------------------------------
061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
-----------------------------------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月28日

TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補「主権喪失と警告」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3767] TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補「主権喪失と警告」
Date: Sat, 28 Mar 2015 07:34:27 +0900 (JST)

孫崎享のつぶやき 2015-03-28
重要:TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補の有力者
ワレンが「主権喪失と警告」
エリザベス・ワレンは、ヒラリー・クリントンに次いで、民主党の大統領候補の有力候
補とされている(本人の出馬に対する態度は不明)
 彼女がワシントンポスト紙二月二五日付でTPPに関し、「すべての者が反対すべきTPP
の条項(The Trans-Pacific Partnership clause everyone should oppose)を発表し
ている。
 極めて貴重な指摘であり、主要点を列挙する。
・米国はTPP交渉の最終ステージにいる。
 誰がTPPで利益を得るか。
 米国の労働者か。消費者か。小規模企業か。納税か。多国籍企業か。
・ISD条項が問題である。
 「投資家―国家紛争処理条項」という名前は穏健に聞こえるかもしれないが、ごまか
されるな。
・ISD条項への合意は一段と多国籍企業に有利になる。.
・もっと悪い。それは米国の主権を損ねる。
・ISD条項は米国法律に挑戦し、米国裁判所の関与なしに巨額を納税者から支払わせる
ことになる。
・どのように機能するか見てみよう。
 米国がしばしばガソリンに添加される有毒化学物質を健康・環境への影響で禁じたと
しよう。もし、外国企業がこの決定に挑戦しようとすれば、通常は米国裁判所で行われ
る。
しかし、ISD条項では、外国企業は米国の法廷を通り越して、国際仲裁裁判所に訴える
。. もし、企業が勝ったとしたら、それは米国の裁判所では審議することはできない。
そして仲裁裁判所は納税者に数百万ドル、さらには何十億ドルも支払わさせる。
,さらにショッキングなことがある。
仲裁裁判所は独立した裁判官を持たない。
高級の企業弁護士がある時は企業の弁護士になり、ある時は裁判官になるといういきき
をする。もしあなたが企業の高級弁護士だったら、どうして裁判官になった時に、企業
に不利な判決を出すか。
・誰がこの裁判所を利用するか。国際投資家である。
・なぜこうした仲裁裁判所を作らなければならないか。
 米国の裁判所が機能しないからか。そうではない。
・確かに発展途上国で司法システムが不十分で心配というケースがある。投資促進のた
めISD条項がある。
・もし、対象国が法的制度が整わない発展途上国でない国々がTPP加盟国ならこうした
懸念は正当化できない。
豪州や日本は先進国で、ちゃんとした法制度を持つ。ISD条項はこれらの国の裁判所も
飛び越える。
・ISD条項の利用は国際的に拡大している。
2002年から2002年までISD条項のクレームは100件もない。しかし、201
2年だけで58件ある。
最近では仏企業がエジプトが最低賃金を挙げたと言って訴えた。
スエーデンの企業がドイツに原発を止めたといって訴えた。
オランダの企業がこの企業が一部所有していた銀行を政府が救済しなかったとして訴え
た。
米国のフイリップ・モリスがたばこの規制をするウルグアイを訴えることを考えている

・ISD条項は米国を攻撃しないと言っているが、いつの日か米国に向かう。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月27日

南相馬市エアフィルターの放射線計測

150117 Minamisoma Filter on Vimeo
https://vimeo.com/117023291

太田光征
posted by 風の人 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

呉東正彦「トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち」

右向き三角1 20150131 UPLAN 呉東正彦「トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dGOs9IHtloA&feature=youtu.be&t=42m29s


レーガン、5時間、プルームの中で作業。
自衛隊艦船はレーガンより沿岸に近かった。
線量、180キロに退避して通常の30倍。
空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
189機が被ばく。
3.15に公式に検出を認める。それまで脱塩水を使用。
通気系統が特に被ばく。
4.20まで作戦継続。
ヨウ素剤、上官は飲んだが、兵士らは飲まなかった。飲んだ証明書に強制サイン。
横須賀のワシントンも退避。
兵士は9月まで6カ月間、レーガンに。
フィルターのそばにベットで甲状腺がんになったと主張。
その後1年間、メンテ。廃棄物は処分場へ。
ヘリ空母のエセックスの兵士も原告。
2人が既にがん死。
脳腫瘍、放射線との因果関係ありと診断。
議会、健康調査報告書の提出を義務付け。


-------- Forwarded Message --------
Subject: [原子力安全:241] トモダチ作戦で米兵被ばく
Date: Sun, 8 Mar 2015 20:18:08 +0900

BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
件名:トモダチ作戦で米兵被ばく

お世話になっております。頭書の件、フェイスブック配信で人気の記事です。
メーリングリストでも配信します。拡散をよろしくお願い致します。

【動画ニュース:トモダチ作戦で米兵被曝】
空母ロナルド・レーガンは、福島3号核爆発(2011年3月14日11:01)で発生した放射性プルーム(放射能雲)に覆われ、大量被ばくした可能性が強い。
米海軍広報によると「ロナルド・レーガンは当時、福島原発の北東100カイリ(約185キロ)以上の海域で活動していた」とのことだが、甲板乗組員の「トモダチ作戦当時、近くの陸地が見えた」との証言もあり、10q〜20qの海域で活動していた可能性が強い。→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明。
◎空母ロナルド・レーガンが福島第一原発から10q〜20qの海域でトモダチ作戦活動していた証拠となる動画⇒
https://www.youtube.com/watch?v=yc3z_lBDpoI&t=1167

みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表示です。デモ参加、賛同署名と同じです。

《参考記事》
◎報道特集(TBSテレビ) 2015年3月7日⇒
https://www.youtube.com/watch?v=wxBg8Z4vniA&feature=youtu.be

トモダチ作戦(Tomodachi-Sakusen)参加の米兵たちが起こした被曝訴訟を取材した。米海軍第7艦隊:空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)

@米第7艦隊、原発風下から離脱 放射線検出受け
AFP通信、2011年03月14日 20:01⇒
http://www.afpbb.com/articles/-/2790517?pid=6956230

【2011年3月14日 20:01AFP】米海軍第7艦隊は14日、東京電力福島第1原発からの低レベル放射性物質を検出したため、東北地方太平洋沖地震の救援活動を行っていた空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)などの艦艇を福島原発の風下から移動させたと発表した。

 米第7艦隊は声明で「米第7艦隊は、一帯の大気と、付近を飛行した航空機の両方から低レベルの放射能汚染を検出したため、状況を評価して放射能の影響に対するどのような緩和措置が必要か決定するため、艦艇と航空機を福島第1原発から離れるよう一時的に再配置した」と発表するとともに「この気中放射能の発生源は、福島第1原発から放出された放射性プルームだ」と述べた。

 声明によると放射線量は、太陽などの自然から1か月間に浴びる放射線量よりも少ない程度のごく微量で、健康への影響はなかったという。

 米第7艦隊によると、「低レベル放射線」は、仙台市付近で救援ミッションを実施したロナルド・レーガンに戻ったヘリコプター3機の乗員17人から検出された。放射線は被ばくした要員から「石けんと水で簡単に洗い流すことができた。その後、さらに乗員たちを調べたが他に汚染はみつからなかった」という。

 ロナルド・レーガンは当時、福島原発の北東約160キロ付近の海域で活動していた。第7艦隊は、「引き続き日本の人々を支援する任務を遂行する」と述べた。(c)AFP
約3日間に被曝→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明

A「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
・20141207 UPLAN 呉東(ごとう)正彦「トモダチ作戦で被爆した原子力空母レーガンの水兵ら、東京電力に対する米連邦地方裁判所での損害賠償代表訴訟で裁判所は東電の申立を退ける」他⇒
【前半】https://www.youtube.com/watch?v=yc3z_lBDpoI
【後半】https://www.youtube.com/watch?v=0xNYL1ENtOs
・レイバーネット2015年1月31日⇒
http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto
・呉東正彦弁護士講演の動画2015年1月31日⇒ http://goo.gl/v31Pbp

「トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた」。1月31日都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の報告は衝撃的だった。甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。

 水兵たちは若者が圧倒的で貧困層が多い。その人たちが放射能でやられてしまった。健康被害を受けると働けなくなり、医療費を払えなくなる。切羽詰ったかれらがやむなく東電を相手に損害賠償(1200億円の基金創設による補償)を求めて、2012年12月にサンディエゴ地裁に提訴した。最初に訴えたのは、甲板で勤務していたリンゼイ・クーパーさん。27歳のシングルマザーで「ひどい鼻血・全身倦怠・甲状腺障害」に襲われたあと、生理が半年に一回になり「不妊」と診断された。その後、「私も同じ」と名乗り出る人が増え、現在原告は239名に達している。

「これはもう一つの被ばくで、日本国のどこよりも深刻な放射能被害が米兵の中に出ていることを知ってほしい。裁判を応援してほしい」と呉東さんは結んだ。

 呉東さんの報告に対して、約1時間会場からは次から次に質問が出された。「なぜ海軍を訴えなかったのか」については「水兵たちは誓約書を書かされているので、海軍を訴えることができなかった」とのこと。ヨウ素剤の件といい、海軍はこの問題にフタをしようとしている。また日本では「週刊金曜日」が詳報したほかは、大手マスコミは沈黙している。

 質疑を終えた最後に呉東さんはこう語った。「いま日本で原発は稼動していないが、じつは横須賀では動いている。それが原子力空母“ジョージワシントン”だ。首都圏からわずか50キロのところに原発が動いている。このことを忘れないでほしい」。(М)

写真:中村 公信さんのタイムライン引用⇒ http://goo.gl/JmxBGL
3/7 報道特集 福島 トモダチ作戦のロシア国旗USA米兵ら 東京電力などを提訴
映像 http://youtu.be/wxBg8Z4vniA

-----------------------------------------------------------------
===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===

福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY

【なぜ #秘密保護法 が悪法なのか】
(1) 原発の不正/汚染データの捏造/福島原発事故真相の隠ぺいに悪用される:
 今まで、原発事故の実態は、心ある一般市民の独自調査や、原子力村内部の公益通報者によって不正や真相が明らかになった。情報が市民に届き、さまざまな対策がなされてきた。しかし、秘密保護法施行により、原子力村や政府の不正がすべて保護される。正義の「公益通報」が犯罪として処罰される。秘密保護法により福島原発事故の真実解明/責任追及/安全対策/放射能汚染の実態や健康被害の追及調査は不可能となり、真相を公開すると処罰される。
(2) 日本の軍国化と戦争に悪用される:
 記憶に新しい安倍晋三による韓国軍への弾薬提供など、憲法違反の戦争行為や軍需産業の暗躍について、その実体が全て隠される。国民が実体の是非を問い、評価するチャンスが失われる。国民を置き去りにした軍事国家への暴走を許すものとなる。秘密保護法により、日本が攻撃されずとも他国を攻撃できるようになる集団的自衛権行使が実現し、日本は人道を無視した「死の商人=武器輸出国家」へと成り下がる。
 秘密保護法は、安倍自民・原子力村・軍需産業による不正行為や憲法違反を無条件で隠ぺい・保護する悪法中の悪法である。公益通報を抑制し、公益通報者を罰する、市民弾圧のための悪法である。秘密保護法で得をするのは、原子力産業の利権、軍需産業の利権に関わる犯罪者らである。

◎ 集団的自衛権行使/武器輸出には秘密保護法が必要、秘密保護法が施行されれば、#公益通報 が犯罪になり、#脱原発 には公益通報による #福島原発事故 真実解明が必要という相関関係です。日本のみなさん、原子力公益通報にも賛同ください。 原子力村のみなさんは、自ら公益通報を実施ください。公益通報が世界を救います。ぜひ、以下の4-URL全てをクリックして賛同署名ください。
http://goo.gl/ydpXTf ←「#集団的自衛権を容認する解釈改憲に反対/#戦争を助長する武器輸出に反対」キャンペーン
http://goo.gl/m11Zng ←「#秘密保護法廃止」 キャンペーン
http://chn.ge/1k7Mra5 ←「#さようなら原発1000万人アクション 」キャンペーン
http://goo.gl/oZyN6M ←「#原子力公益通報」キャンペーン

◎ 真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。

*光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。

中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める運動が大事なのです。南無阿弥陀仏と同じように、みんなで「福島3号核爆発」「福島3号ピカドン」と唱えよう。真実が、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。

*真実遍照 十方世界 唱和衆生 摂取不捨 至心帰命 福島3号核爆発
*急げ解明、福島3号核爆発、真実を信じる者こそ救われる(原子力ドンキホーテ)

 戦争や原発事故が起こって
 初めて罪が発生するのではない。
 戦争前、事故前の平和な時に
 何もしないこと、
 無関心でいることは
 罪を犯しつつあることなのです。

 臨済宗妙心寺派管長
 河野太通老師

◎ 経産省前テントひろば( http://tentohiroba.tumblr.com/ )にて、毎週金曜日土曜日の夜は小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっています。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング[忌野清志郎のサマータイム・ブルース http://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time Ago https://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY 、オラシャヤーン(あきらめない) https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s など]をやっています。ぜひご参加ください。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を製作協力金100円/枚で配布しています。ぜひ今のうちに入手ください。秘密保護法が2014年12月に施行されました。配布できなくなる可能性があります��!
�なお�
��振込を確認次第、DVDを発送します。ご住所を連絡ください。送料100円です。カンパは大歓迎。
⇒ E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp

=-=-=-=-=-=-=
藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404
(注)月額2200円で電話かけ放題。ワンギリで折り返し電話します。
E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
fujiwara_setsuo2004@ae.auone-net.jp
(注)fujiwaraの次の記号_はアンダーバー
Facebook: http://www.facebook.com/setsuo.fujiwara
Twitter: http://twitter.com/#!/setsuo2004
原子力公益通報 in JNES: http://bit.ly/1ckclY2 
原子力ドンキホーテの叫び: http://bit.ly/1bXWUi9

--
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌い」:ABCラジオ おはようパーソナリティー道上洋三です(2015/3/24) 西谷文和 中東情勢を語る

「タリバンも、追い込まれたら過激になり、アメリカの空爆で市民が犠牲になり、イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌いで、イスラム国の不支持が増えない、空爆は2200回で、犠牲者が多く、兵士を殺して、市民が巻き込まれ、これがニューイスラム国になる。」


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3715] ABCラジオ おはようパーソナリティー道上洋三です(2015/3/24) 西谷文和 中東情勢を語る
Date: Tue, 24 Mar 2015 07:37:27 +0900 (JST)

 永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティー道上洋三に、イラクの子供を救う会のジャーナリスト、西谷文和さんが出られて、イラク情勢の報告をされました。

 チュニジアの博物館テロ事件から1週間、イスラム国の犯行ともいい、これについて西谷さんのお話で、飛行機が遅れて、今到着されたところで、トルコとシリアの国境、後藤さんの事件について西谷さん検証され、トルコ→イラク、クルド人とイスラム国が戦い、キルクークのこと、難民キャンプを取材されました。

 イラクがイスラム国に支配されているというイメージもある中、キルクークの難民、シリアから見たイスラム国は、皆さんあんな人たちはイスラム教徒ではない、あんな残虐なことをイスラムの人はしないと、シーア派もスンニ派もいい、イスラム国は縮小傾向で、自由シリア軍がイスラム国を圧倒し、イラク取材で、クルド軍もイスラム国を押して、イスラム国の支配地域は減り、余計過激になる。

 タリバンも、追い込まれたら過激になり、アメリカの空爆で市民が犠牲になり、イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌いで、イスラム国の不支持が増えない、空爆は2200回で、犠牲者が多く、兵士を殺して、市民が巻き込まれ、これがニューイスラム国になる。

 ニュータリバンも、アメリカの空爆で増えて、シーア派、スンニ派という種族だけでなく、イスラム国への一般の方の見方も様々にあり、西谷さん、トルコに逃げた自由シリア軍の人、友人がイスラム国に行き、アメリカへの憎しみ+イスラム国だと給料が出る(自由シリアはお金なし)、内戦も4年で、食うためにイスラム国に行く。

 貧困もあり、パンを買うのに3〜4時間待ち、イスラム国は金を持ちパンを配り、市民の支持を得ている。

 チュニジアのテロの際にイラクにおられて、ネットで知られて、3年前にリビアに行き、カダフィvs反カダフィで内戦、町は武器だらけ、銃を高校生が持ち、特に反カダフィにNATO軍が武器を渡し、銃弾もあり、武器が、内戦終了後武装解除せず、国連の武装解除のことをすべきだったのに、これをしていなかった。

 チュニジアはアラブの春の最初で、観光客も襲われ、アラブの春、リビア、エジプト、シリアではその後内戦で無政府状態で、しかしチュニジアは民主化し、指導者も選挙、穏健派であり、しかしイスラム国は原理的な政府を作りたく、チュニジアを狙った。

 博物館は国会の隣、計画されたもので、チュニジアへのテロリストは、原理主義のためで、リビアの内戦時、チュニジアから入り、原理主義者はチュニジアを否定し、チュニジアの大統領に打撃を与えたかった。リビアも豊かで、独裁政権でも国民所得は高く、生活水準は高かったのに、リビアの内戦で、チュニジア、観光に打撃、パリの事件と同じで、先進国の人が亡くなると先進国は騒ぐ(中東の人が死んでも騒がない)。

 西谷さん、チュニジアには行けていないが、アンサール・シャリア、アルカイダ系の組織で、イスラムの原理主義の一つ、彼らはイスラム国の思想に感銘を受け、イスラム国もアルカイダも、事件を起こすと、友好関係を発表し、西側から見たらイスラム国があちこちにあるように見えるが、ネットでつながっているだけ。

 格差が広がり、しかしモスクに行くと食料、勉強を教えてもらい、そういう人たちがテロにリクルートされるものの、99%の人はテロを否定し、しかし1%の人がテロに走り、それで、アルカイダ、イスラム国が巨大と誤解される。

 後藤さんの殺害で、しかしこれまで日本は中東で尊敬されたのに、安倍総理の有志連合入り+イスラエルの前でのテロには屈しないで、日本に否定。現地は後藤さんを救えたと同情的で、しかし安倍総理を中東は信用せず、日本は中東にも、アメリカ、イスラエルにも中立であったのに、今回のもので、アメリカ寄りと見られ、中東の人は、アルジャジーラを見て、ニュースを知り、日本の集団的自衛権のことも知る。国も広く、ネットでニュースを知る。

 西谷さん、イラク、シリアに何回も入り、大丈夫かと道上さん指摘され、シリアには強盗団がいて、日本人、アメリカ人は金になると分かり、人質転売ビジネスが成立し、アメリカのフォーリー記者はそうして捕まり、殺された。

 西谷さんのこと、向こうは知り、日本人は高く売れると知っているというのです。

 今日は、朝日放送のラジオで、西谷さんのお話でした。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島の放射能を可視化した写真集: 放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ

放射線像/Autoradiograph
www.autoradiograph.org/

転載します。

太田光征


-------- Forwarded Message --------
Subject: [原子力安全:246] 放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ
Date: Wed, 25 Mar 2015 21:33:48 +0900 (JST)


BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)

頭書の件、フェイスブック配信で人気の記事です。メーリングリストでも配信します。拡散をよろしくお願い致します。

【放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ】⇒ http://goo.gl/V6Y0EE
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表示です。デモ参加、賛同署名と同じです。

◎もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ
simatyan2のブログ、2015-03-22 ⇒
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12004671013.html

前の記事でも紹介した福島の放射能を可視化した写真集がアメリカでも出版されるようですね。フランスでも紹介されたことが、著者・森敏東大名誉教授のブログに書かれてあります。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html

僕のブログでもアクセス数が多く反響大きい時は、関係者やネトウヨの攻撃コメントが何十件も続きます。たいていは同じ発信地、同じIPアドレスなので無視しますが、中にはまじめに質問してくる人も数多くいます。

しかしそれらの人にまじめに応えても、次には違う人が同じ質問を繰り返してきて限がないので無視することにしています。ただこれらの疑問にアメリカ版は完全に応えるような内容になってるようですね。

一番多いのが「同じ物体の放射能汚染の地域別の可視化画像がないと何とも言えない、あるいは危険性がわからない」という意見です。例えば魚とか鳥とかの放射能汚染が、福島と他の地域を比較した可視化画像がないと意味がないというものですね。しかし、それらもちゃんと存在するのです。
一例を挙げると下の画像ですね。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8764703733.jpg

同一の車のエアフィルターを、シアトル、東京、福島の3箇所で比較した画像を見ると一目瞭然です。あとアメリカ版では日本では出来なかった人体の画像も掲載されるようなのでショックはさらに大きくなるでしょうね。

英語版が出るということは他国にも翻訳されるということです。日本では大手マスコミは一切沈黙してますし、政府による言論統制も今後さらに厳しくなるので、知らないのは日本国民だけということにもなりかねませんね。

なにせ、日本では首相が「アンダーコントロールは完全にされて、何の問題もないことを私が保証する」と言ってしまったんですから。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9336458023.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6741782604.jpg

政権と一心同体のマスコミが公表できるわけもありません。公表しようとすると今まで危険だった基準値を引き上げるしかないのです。それはすでに行われましたね。例えば、セシウム137による土壌汚染の避難の目安は、
・乳幼児   1 Bq/kg まで
・〜6才まで 20 Bq/kg まで
・小中学生  50 Bq/kg まで
・大人    100 Bq/kgまで
ですが、現在の日比谷公園は800 Bq/kgです。基準値を引き上げてこれです。

3・11の原発事故前では、100 Bq/kg のものは、放射性の危険物質としてドラム缶に密閉され厳重に管理されていたのです。 それが今では800 Bq/kg の所に住んでるんですね。ならば、セシウムの300倍強い毒性といわれるストロンチウムならどうか?ストロンチウムは 0.33bq/kg で危険と言われています。
そうすると
300キロ圏  立ち入り禁止区域
1000キロ圏 強制避難地域
1000キロ超 選択避難地域

すなわち、
東京を始めとする関東全域 「立ち入り禁止区域」
大阪を始めとする関西、四国、中国、北海道 「強制避難地域」
九州のみ 「選択避難地域」
となってしまい、とても公表などできるはずも有りません。もちろん昔の数値に照らし合わせてということで、決して脅かしたり煽ったりするつもりはありません。タバコの健康被害と同じで、1日1本ならほとんど健康に問題はないでしょう。しかし10本ならどうか、100本吸えば肺がんリスクは上がるが、10本程度なら問題ないと言ってるような感じに聞こえます。

こういうことを書くと必ず揚げ足取りをする人が現れますが、ここで言ってるのは危険であるとか、危険でないとかではなく、政府が勝手に基準値を変えたりしてることを言ってるのです。

先日(2015/03/06)、「福島第一原発事故5年目の真実 地獄に住む子どもたち」という動画がアップされました。
https://youtu.be/a0rmGNaJWMA
見ればわかるように線量計は鳴りっぱなしで、まだまだ収束などしていないことがわかります。

こういう事実が公になることにより、政権擁護というか、政権の飼い犬、ネット右翼などは、「どうして本当のことを言うのだ」と怒り心頭に達すると思います。だからガン登録法などを推し進めて、正しい情報を流したら逮捕とか、患者が増えてるとかいう情報を広めると重罪、とか中国並に厳しくしようとしているのです。

知らされなければ、「存在」しないことになる、そんなバカげたことが現実の日本で起ころうとしているんですね。

◎フランスの主要新聞「リベラシオン」の福島特集に掲載された7枚のオートラジオグラフを紹介する。
WINEPブログ、2014-03-15⇒
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html
フランスの主要紙Liberation紙に、去る2014年3月9日に福島放射能汚染特集記事があり、四頁にわたって七枚のラジオオートグラフが掲載された。このオートラジオグラフ像は加賀谷雅道カメラマンによるものである。フランス人特派員の福島現地踏査の取材記事と共に、この写真に関しての記事が、以下のように紹介されている。
〇どのように見えないものを可視化したのか?
2011年3月、3つの厄災(地震、津波、放射能)に見舞われて後、写真家加賀谷雅道は、匂いも音もない放射能の脅威を写真に残す方法を探し始めた。植物の汚染について研究していた生物学者の森敏東京大学名誉教授の協力のもと、加賀谷は福島第一原発事故によって放射能汚染された飯舘村と浪江町で植物、動物、日用品を集め、放射線から画像を生み出すオートラジオグラフという手法によって「見えない敵」を幽艶な輪郭をもった白黒写真の中に収めることに成功した。黒い津波が町を破壊していくようすを捉えた写真や放射能に汚染され見捨てられた土地を捉えた写真に続き、この写真群は放射能汚染が生物の生体組織にまで及んでいるありさまを提示している。 −リベラシオン

◎補足 by 藤原節男(原子力ドンキホーテ)
放射能が、生物体(植物や動物)内に吸収される場合には、イオン、分子の形であり、生物体内全体的に薄く吸収されます。その場合、オートラジオグラフでは、黒点にはならず、カエル、鯉、蛇のオートラジオグラフに観られるように、生物体全体がぼんやりと黒くなります。セシウムホットボールの形態では、付着することはあっても、生体内には吸収されません。手袋、ホウキのオートラジオグラフで、放射能の存在を示す黒点は、福島3号核爆発によるセシウムホットボールが付着したものです。
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
手袋、ホウキのオートラジオグラフでの、放射能の存在を示す黒点について、電子顕微鏡で、詳細に調査すれば、必ず、セシウムホットボールが検出される。

-----------------------------------------------------------------
===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===

福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY

【なぜ #秘密保護法 が悪法なのか】
(1) 原発の不正/汚染データの捏造/福島原発事故真相の隠ぺいに悪用される:
 今まで、原発事故の実態は、心ある一般市民の独自調査や、原子力村内部の公益通報者によって不正や真相が明らかになった。情報が市民に届き、さまざまな対策がなされてきた。しかし、秘密保護法施行により、原子力村や政府の不正がすべて保護される。正義の「公益通報」が犯罪として処罰される。秘密保護法により福島原発事故の真実解明/責任追及/安全対策/放射能汚染の実態や健康被害の追及調査は不可能となり、真相を公開すると処罰される。
(2) 日本の軍国化と戦争に悪用される:
 記憶に新しい安倍晋三による韓国軍への弾薬提供など、憲法違反の戦争行為や軍需産業の暗躍について、その実体が全て隠される。国民が実体の是非を問い、評価するチャンスが失われる。国民を置き去りにした軍事国家への暴走を許すものとなる。秘密保護法により、日本が攻撃されずとも他国を攻撃できるようになる集団的自衛権行使が実現し、日本は人道を無視した「死の商人=武器輸出国家」へと成り下がる。
 秘密保護法は、安倍自民・原子力村・軍需産業による不正行為や憲法違反を無条件で隠ぺい・保護する悪法中の悪法である。公益通報を抑制し、公益通報者を罰する、市民弾圧のための悪法である。秘密保護法で得をするのは、原子力産業の利権、軍需産業の利権に関わる犯罪者らである。

◎ 集団的自衛権行使/武器輸出には秘密保護法が必要、秘密保護法が施行されれば、#公益通報 が犯罪になり、#脱原発 には公益通報による #福島原発事故 真実解明が必要という相関関係です。日本のみなさん、原子力公益通報にも賛同ください。 原子力村のみなさんは、自ら公益通報を実施ください。公益通報が世界を救います。ぜひ、以下の4-URL全てをクリックして賛同署名ください。
http://goo.gl/ydpXTf ←「#集団的自衛権を容認する解釈改憲に反対/#戦争を助長する武器輸出に反対」キャンペーン
http://goo.gl/m11Zng ←「#秘密保護法廃止」 キャンペーン
http://chn.ge/1k7Mra5 ←「#さようなら原発1000万人アクション 」キャンペーン
http://goo.gl/oZyN6M ←「#原子力公益通報」キャンペーン

◎ 真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。

*光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。

中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める運動が大事なのです。南無阿弥陀仏と同じように、みんなで「福島3号核爆発」「福島3号ピカドン」と唱えよう。真実が、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。

*真実遍照 十方世界 唱和衆生 摂取不捨 至心帰命 福島3号核爆発
*急げ解明、福島3号核爆発、真実を信じる者こそ救われる(原子力ドンキホーテ)

 戦争や原発事故が起こって
 初めて罪が発生するのではない。
 戦争前、事故前の平和な時に
 何もしないこと、
 無関心でいることは
 罪を犯しつつあることなのです。

 臨済宗妙心寺派管長
 河野太通老師

◎ 経産省前テントひろば( http://tentohiroba.tumblr.com/ )にて、毎週金曜日土曜日の夜は小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっています。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング[忌野清志郎のサマータイム・ブルース http://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time Ago https://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY 、オラシャヤーン(あきらめない) https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s
など]をやっています。ぜひご参加ください。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を製作協力金100円/枚で配布しています。ぜひ今のうちに入手ください。秘密保護法が2014年12月に施行されました。配布できなくなる可能性があります。なお、振込を確認次第、DVDを発送します。ご住所を連絡ください。送料100円です。カンパは大歓迎。
⇒ E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
⇒ 携帯電話: 090-1793-4404(電話かけ放題:ワンギリで折り返し電話します)



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藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404(電話かけ放題)
(注)月額2200円で電話かけ放題。ワンギリで折り返し電話します。
E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
fujiwara_setsuo2004@ae.auone-net.jp
(注)fujiwaraの次の記号_はアンダーバー
Facebook: http://www.facebook.com/setsuo.fujiwara
Twitter: http://twitter.com/#!/setsuo2004
原子力公益通報 in JNES: http://bit.ly/1ckclY2 
原子力ドンキホーテの叫び: http://bit.ly/1bXWUi9 

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posted by 風の人 at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名

★沖縄タイムス 2015年3月18日 08:14
*辺野古埋め立て土砂採取に反対署名へ 予定地の奄美・瀬戸内海*
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=107608


NACS-J[ HOME > 活動紹介 > 沖縄・辺野古 大浦湾の保全 > 活動報告
> 辺野古の海を守る緊急シンポジウム(4/7 4/14)
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/henoko/2015/03/post-103.html


「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名

https://www.change.org/p/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%9B%A3%E4%BD%93-%E6%B2%96%E7%B8%84-%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E6%96%B0%E8%A8%AD%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%9F%B3%E6%90%AC%E5%87%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%AF%BE

沖縄の辺野古基地建設は辺野古の自然環境はもとより、西日本各地の自然環境を破壊します。
それをやめさせるために、「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名が役に立ちます。

太田光征
posted by 風の人 at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ヨウ素剤を配布して政府から叱られた、政府事故調ヒアリング記録の新たな開示は8点です

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036832] ヨウ素剤を配布して政府から叱られた、政府事故調ヒアリング記録の新たな開示は8点です
Date: Fri, 27 Mar 2015 05:57:08 +0900

みなさま
ni0615田島です

いわき市もヨウ素剤を配布していたことは、すでに住民には知れていたことですが、
公的記録がこうも「後出しじゃんけん」なのは

何故なのでしょうか?
原発再稼動の道筋ができるまでは隠しておきたかった、
ということでしょうか?

内閣官房サイト「政府事故調査委員会ヒアリング記録」
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_6/hearing_list_6.html
によれば、新たなPDFによる公表は次の8点でした。

1.New! 奥 博貴 文部科学省科学技術・学術政策局国際交流官付 国際交流官補佐 2011/11/8 安全
委員会
における初期の助言について
緊急時の作業員の線量限度の500mSvへの引上げの検討について (PDF:305KB)
2012/3/23 (調書に記載なし) (PDF:164KB)

2、New! 片山 正一郎 日本原子力研究開発機構理事 2011/9/16 原子力安全委員会及び原子
力安全・保安院での体制等について
(PDF:2,115KB)

3、New! 栗原 潔 原子力安全委員会事務局管理環境課課長補佐 2012/2/1 原子力防災指針におい
て示されているEPZについて等
(PDF:2,776KB)

4、New! 野口 哲男 (元)原子力安全・保安院首席統括安全審査官
(現)独立行政法人原子力安全基盤機構企画部長 2011/10/14 保安院の広報について
(PDF:387KB)
(独)原子力安全基盤機構企画部長
2011/11/30 低濃度汚染水の海洋放出について

(PDF:180KB)

5、New! 松井 敏彦 東京電力グループ東電環境エンジニアリング株式会社 常務取締役 2011/11/1 東電
福島
事務所の広報について (PDF:276KB)

6.New! イギリス大使館
(不開示) (不開示)
(不開示) (不開示)
2012/1/26 在日英国市民の避難状況、日本の情報提供等について (PDF:451KB)

7.New! スウェーデン大使館
ヘンリック・グルーデモ 公使
(不開示) (不開示)
(不開示) (不開示)
2012/2/6 避難勧告、安定ヨウ素剤の配布等について (PDF:778KB)

8、 福島県いわき市
(不開示) 行政経営部危機管理課____
(不開示) 行政経営部危機管理課____
New! (不開示) 保健所総務課____
New! (不開示) 保健所総務課____
(___部分は不開示)
2011/7/22 避難及び物資の停滞について
(PDF:318KB)
2011/7/22 (調書に記載なし) New!
(PDF:292KB)

以上 8項目
---------------------------------------------------
(注)いわき市の保健所総務課の聴取は安定ヨウ素剤配布についてです。


いわき市保健所総務課に係るヒアリング記録
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_6/039_040_koukai.pdf
より
---------------------------------------------------------------------------
4.配布後について

配布後、国の機関から、恐らく総務省だったと思うが、勝手に配ったことに対してお叱
りの電話を受けた。

最終的には、15万3000人の対象者のうち錠剤だけで87%に配布した。幼児用のシロッ
プを含めれば9割以上は受け取っていると思われる。避難している方が戻ってきたりもし
ているので、平日だけだが現在でも配布の窓口を設けており、1日あたり10人程度が受
け取っている。国や県から回収の■■はないが、収束したらタイミングを見て未使用のヨ
ウ素剤は回収するつもりである。
--------------------------------------------------------------------------



-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年03月23日

【2015年5月31日】脱原発・脱被ばく運動の情報の共有と連携をめざす第3回交流会

日時:5月31日(日)13時〜
会場:ほくとビル4F(市民劇場ならびの松戸商工会議所となり。松戸駅西口を直進し、市民劇場の交差点で左折してください)

松戸市民劇場
http://www.morinohall21.com/gekijo/g_chizu.html
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陸自の無人偵察機がトラブル 緊急着陸で破損、公表せず

東京新聞:陸自の無人偵察機がトラブル 緊急着陸で破損、公表せず:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015031601001453.html


太田光征
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提訴のシリア人「助けて」と訴え 難民認められず困窮

東京新聞:提訴のシリア人「助けて」と訴え 難民認められず困窮:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015031701001827.html

太田光征
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日本がアジア各国に支払った賠償金の総額は、西ドイツがユダヤ人に支払った金額の7分の1にすぎない

Amazon.co.jp: 戦後補償から考える日本とアジア (日本史リブレット): 内海 愛子

http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E5%BE%8C%E8%A3%9C%E5%84%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E6%84%9B%E5%AD%90/dp/4634546809

出版社: 山川出版社 (2002/01)

書評抜粋:「結局日本がアジア各国に支払った賠償金の総額は、西ドイツがユダヤ人に支払った金額の7分の1にすぎない。」

太田光征
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2015年03月20日

福島を見捨てたら、日本は終わりです!――報道するラジオ(2015/3/20) 原発作業員が語る4年、上田崇順さんの報告(その1)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3680] 報道するラジオ(2015/3/20) 原発作業員が語る4年、上田崇順さんの報告(その1)
Date: Fri, 20 Mar 2015 22:01:38 +0900 (JST)

 永岡です、報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 佐賀原発のMOX差し止め訴訟は、敗訴になりました。

 平野さん、ブログで、自公の安保法制を出来レースと批判されています。

http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12003842622.html?frm_src=favoritemail

 今週も原発事故4年で、上田崇順(うえだ・たかゆき)アナウンサーが、原発作業員に取材され、その報告です。

先週、ミュー粒子を話題にして、素粒子による観測で、1号機の原子炉内の核燃料が融け落ちていることがわかり、これは小出先生も4年前から指摘され、平野さん、どこに落ちているか分からないと指摘され、廃炉のためにはどこにあるか特定しないとダメ+取り出す方法なし、方向性なし、これがやっと4年経っての始末です。

 上田さん、2011年からずっと報告され、ラジオだから聞ける本音の告白の連続です。

 今回、半年振りで、現地での変化は、一番大きな変化は、福島のすぐ脇の国道6号が去年9月に開通し、原発の付近は高線量であったので、上田さんは驚かれ、しかし住民は帰れず、許可証なしだと10kmまでしかダメで、自動車のみ通行可能、歩行者、二輪はダメで、もちろん被曝の懸念で、直接空気と触れたらダメで、線量計をもって中に入り、大阪の80倍!それも車の中で、土、草だともっと高い(泣)なのです。

 道路の周りは、片側1車線の対向で、田園の町並みであり、田んぼ、畑だったところ、地震の被害のなかった建物も、そのまま残っているのです。

 しかし、道から原発は見えず、最近で2kmなのに、道路が高く、原発との間に森があり見えず、海に向かい下がり、木で見えず、見通しが良くないところに原発が作られるのです。

 作業員は国道6号でも大阪の80倍のところを通り原発に行くのです。

 そして、原発の中、前回は1日3000人→7000人に増えて、倍以上、汚染水作業が多くなり、凍土壁(汚染水対策)で長く働けず、交代でやらないとダメで、1日3〜4交代でやっているのです(泣)。東電は遮水壁を4月にスイッチを入れたいというのです。

 作業員、捨てる場所が原発の中のごみ置き場しかなく、そこからの処理場所なしで、線量は高いといい、集めている場所があり、敷地内の瓦礫は減ったと思う人もあるが、敷地内から出すことは出来ず、ため場に置くしかなく、線量も高く、フィリピンのスラム街、ごみが自然発火するようなところだと証言するのです(泣)。

 作業員は被曝を避けないとならず、放射線量の高いところは、3mの鉄の板を立てて作業し、放射能遮蔽板で、この作業をされる人のお話があり、作業員はミリシーベルトで話すのです。

 被曝対策の声、配管の周りに、遮蔽板があり、鉄板、30〜40マイクロシーベルト/時間であり、遮蔽板の上は、まともに被曝してしまう。大阪は0.07マイクロであり、作業員の方は大阪の400〜500倍!(泣)、1年1ミリが限度であり、作業員は20ミリですが、膨大な数字で、数時間で限度になり、長く作業は出来ない。

 それで、作業員の被曝量は、見えず、音もせず、しかしもっと高い被曝をしている人もあるのです。トラックの荷台など、遮蔽効果のないところもあるのです。それでも、板を立てたら、比較的低くなるのです。

 原子炉建屋での作業は、作業員の証言で、5,6号の廃炉をしていて、試験的に練習して、1〜3号は中に入れず、グチャグチャで入れない。建物をきれいにして、そこからプールの使用済み燃料を取り出さないといけない。

 事故の影響のないところで、使用済み燃料取り出しのシミュレーションで、3号機の取り出しを検討するものの、建屋には入れず、廃炉への道はまだ遠く、半歩進んで半歩戻るのが実情。

 作業の長期化で、休憩所も出来て、広くなり、スペースも確保できて、そこから原発に行き、それはバスではなく、歩いて行くようになり、免震棟の負担を軽くするもので、司令塔に無理やり使い、きちきちであり、つまり、作業員の休憩所は作られていなかったので、東電は、長期化を見て、施設を作っているのです。

 そして、死亡事故もあり、1月19日、3号機西の雨水タンク点検の人が10mから落下、東電社員を含む3人が担当しており、これを上田さん、作業員全員の、最大の話題であり、事故について、ある作業員は、死亡事故は元請で、安全管理の責任者であり、もう一人は東電の社員、司令塔の人間が転落するもので、一人作業は絶対にダメで、ゼネコンのみの作業は許されず、スーパーゼネコンが4,5入り、安全を指導する担当者が一人で、不安全行動をして転落、東電が止めず、素人が落ちて、作業員にやらせず、簡単に考えてのものである。

タンクの点検、高さは10m、55歳の担当者が天井の蓋(43kg)を開けようとして、タンクの中に転落し、病院に運ばれても翌日死亡で、現場は二人一組でやるべきなのに、基本がされておらず、作業員の人は、自分勝手にやって死んだ、二人一組でやるべきで、班長が悪いのか、会社が悪いのかと指摘され、しかし死んだのは、現場を指導する立場で、高いところでの作業は、落とした時に備えてのものが要り、安全体、ベルトをつけていなかったためで、視差確認をしなかった、なぜ一人でやったか、基本がなくての事故でも、作業員はみな批判的で、自分たちに跳ね返るからであるのです。

作業員の方は、亡くなった人には申し訳ないが、周りにいい迷惑で、責任は、東電の社員がやったから東電で取るべきで、なぜ現場を全て止めるのか、東電は何かあったら現場に頭を下げるが、メディアでは、現場が悪いというもので、誰一人納得していないというのです。テレビだと、東電は現場が悪いといい、さらに作業も2週間止まり、安全確認のため作業再開に時間もかかり、この間自宅・寮で待機して、その間の日当は出ないので、遠方から来ている人も多く、給与が出ないと大問題。

 出張だとさらに経費もかかり、寮・食費を自分で出している人が多く、危険手当+日当をもらうものの、日当は何とか支払われたが、しかしない人もあり、2週間休業で、見通しが立たなくなり、地元に帰る、危険手当も欲しいので、出ないなら、地元で別の仕事を、引き払う人もあったのです。

 作業の業種により、手当ても異なり、建築は半分補償されるが、土木は補償されず、ゼネコンから言われたらしまいで、事故により半月止まり、日当は出たが、2月末にはいる給与も、どうなのか、です。こういう、仕事により、差があるのはこれまでもあり、元請企業によっても全然異なり、多重請負で、どこにいるかで、賃金は変わるものです。

 なら、給与が違うと、情報も交換できず、人により、どこが日当でどこが危険手当か分からず、どこが補償されるか分からない人もあるのです。そして、まだ手当ては入ってこず、話として聞いても、お金はもらっていないのです。

 福島では他にも事故、崩れた土砂で亡くなり、タンク増設で鋼材落下で重軽傷、安全対策を東電は、担当者の回答で、作業ではなく検査で、準備している、危険予知、安全確認が出来なかったのは、東電の社員がいても止められず、問題と認め、対策は具体策を言っていません。

 つまり、作業員が増えて労災が倍以上になり、1月19日の事故も、16日に厚労省が事故防止を徹底しろといった後で、東電のコメント、現場の受け止めも、上が敏感になり、しかし言うだけで、対策はしない、事故を起こすなだけなのです。

 管理はいい加減ではないが、徹底せず、書類つくりなどで処分し、指揮者のいない楽団のようなものというのです。

 事故により、東電は安全対策を書類ではやるものの、現場はそれで作業が増えて、言うだけで、効果なしという声が圧倒的で、東電は、危険な仕事には安全管理者をつけるべきなのに、つけておらず、ルール上はつけなくしてもいいものの、事故が起こり、ルール以上の対応をしろと、作業員の方は憤っているのです。

 平野さん、原発作業員の法律は縦割りで、東電に当事者感覚がなく、発注のみであり、これは発注者に立ち会ったものの、原子炉規正法があり、労働安全法があり、経産省と厚労省の縦割りで、しかし東電の刑事責任は問えず、発注した工事を出したところの責任があり、今の法体系に問題があり、今のような、東電の責任を問わないものはおかしい、今では、東電は責任を問われず、現場に押し付けられると言われました。

 平野さん、特別規定を労基法に入れるべき、これから何十年もかかり、上田さん、防護服+マスクで視野も狭く、安全は普通では考えられない現場と言われました。

 作業員は、人は増えても、受け入れ態勢はなく、管理する人間が少なく、事故に巻き込まれるというのです。線量が高く、人を増やすしかなく、作業に慣れていない人も増え、教育体制にも問題、放射線、建設、土木の知識がいり、慣れない人が増えて、困難なものです。

 そして、作業員が増えて、一人の管理者の負担が増えて、大変なものなのです。

 さらに、第1原発の被爆について、作業員は、Jヴィレッジが拠点であったが、今は近くの管理棟が拠点になり、入り口、出口で、ここは汚染させてはならず、そこでの放射線量の話、未だに、汚染検査を、手足のスクリーニングで、毎日何人かひっかかる=この場所も汚染され、歩いたところは汚染される。

 原発の近くは、建屋近くにも行き、20分くらいで250マイクロシーベルト被曝、1時間1ミリの被曝(泣)。

 高い線量で、汚染されてはならない区域も汚染され、免震棟で簡易検査して、そこではじくものの、それを超えてしまい、線量の高いところに知らずに行き、そして引っかかるもので、この人が歩いたら汚染、被曝、1時間1ミリ、線量対策は、防護服+マスク+手袋+鉛のベスト(5kg、股間まで)をつけないと被曝するというのです。下半身は被曝し、若い人には問題(泣)。

 防護服を着ても、重くて、大変。

 さらに、被曝して、汚染水で、足のあわや切断の人もあるのです(泣)。

 そして、4年たって作業員の方の感じること、金儲けのためで、何が復興か、雇用、工事も何のためか、起きたことは仕方なく、作業員の安全を、国・東電は上しか納得せず、末端は出来ていない事を訴えたい、早く対策しろ、国・東電のためやっているから、末端をちゃんとしてくれというのです。

 上田さん、現場が必死になり何とかやっているのが現状で、作業員の方に、ちゃんと安全にやって欲しいと締めくくられました。上田さんの報告は、来週も続きます。

 千葉さんより、ネットワーク1・17の子供防災イベントを、4月4日に毎日放送でやるとありました。

 今日の内容、リスナーより、危険作業の待遇がなく、作業する人が経るとの懸念があり、平野さん、4年たって作業員の健康調査をするというものの、居所が分からず、被曝限界の人が行方不明で、こういう人の手当てが要り、なぜ今まで調査しなかったのかと言われました。

 リスナーも、東電本社と、現場の落差を指摘していました。

 これ、福島原発は、崩壊状態で、こんなことを続けたら、破滅です、この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、福島を見捨てたら、日本は終わりです!

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

テレビ東京ニュースアンサーで西谷文和氏「イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言」

「イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言」

Subject: [uniting-peace:3661] テレビ東京ニュースアンサー 西谷文和 イスラム国事件を語る&関西テレビニュースアンカー 京友禅の厳しい状況
Date: Thu, 19 Mar 2015 17:35:12 +0900 (JST)

 永岡です、テレビ東京のニュースアンサーに、イラクの子どもを救う会の西谷文和さんが出られて、イラクからの報告をされました。ただし、チュニジア事件で、コーナーは縮小です。
 イスラム国事件、シリアの兵士が証言し、自由シリア軍は、イスラム国にスパイを送り、シリアのために様々なことをして、それで、イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言、しかし、安倍総理が1月20日にイスラエルで演説したことが、後藤さんを殺す最大の原因で、さらにヨルダンに交渉を任せたため、死刑囚とヨルダンパイロットの交換が混同され、後藤さんを国境まで送ったのも事実、日本政府がヨルダンを頼らず、直接交渉したら助かったというのです。
 それで、西谷さんが証言され、通訳の一人がイスラム国の幹部と話をできて、それを1月21日に西谷さん確認され、身代金の額や人質交換の判断の出来た人であり、これを通して交渉できて、西谷さん、テレビ電話(スカイプ)で話して、最初の動画公開の直後、湯川さん殺害のことを言っていたというのです。
 処刑まで72時間で、西谷さん、通訳から情報を得て、薗浦政務官に打診したものの、薗浦氏は答えられないといい、直接のコンタクトに関しても、ノーコメントです。
 西谷さん、情報が生かされず、しかしあらゆるチャンネルを使って交渉すべきであったと指摘されました。
 政府は、5月に今回の事件の報告をするというのです。以上、西谷さんのお話でした。
(要するに、後藤さんを殺したのは安倍総理ということです)

 そして、関西テレビのニュースアンカー、木曜コーナーのリアル、今週は京友禅のことです。生き残りをかけた伝統芸能のことです。
 京都の友禅会社を経営される高橋さん、昔は友禅のところがたくさんあり、しかし今はたった4軒で、染めた布を洗い、耐水処理するものの、生産は最盛期の5%、工場のオートメーション化をして、また150年前のデザインを復刻、京都市内に直営店を作り、小物、バッグなどが好評です。
 友禅の製品が、女性に人気で、高橋さん、友禅の技法を残すことが大事と言われます。

 さらに、ほかにも、着物に代わるものとして、パゴンという別の工房では、アロハシャツを作り、簡単に作れるアロハシャツを友禅で作り、ブランドも取り、京都市内に3店舗出しています。
 世界で活躍するデザイナーの桂由美さん、友禅を使ったドレスを発表され、日本の伝統と、パリコレクションが一体になり、好評です。

 友禅の世界は職人が高齢化し、後継者がなく、その中、平均年齢28歳の若い人たちが参加して、中には染物工場が閉鎖になり、今のところに来て仕事を続けている方もおられます。
 デザインの発表会、若手スタッフが健闘し、新作モデルが紹介され、若い人たちが作った友禅のドレスが好評で、ショーは大成功でした。
 スタジオでも好評でした。以上、今週のリアルでした。
(アンカーは3月で終わりで、このコーナーも来週がラストです)

-----------------
以上、転載

太田光征
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双葉町の原発PR看板の保存を求める署名/2015年3月19日「原発輸出に反対して日立本社前でバナーアクション」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3668] 昨日3/19(木)原発輸出に反対して日立本社前でバナーアクション
Date: Fri, 20 Mar 2015 01:37:14 +0900 (JST)


紅林進です。

昨日3月19日(木)午前、ロシア・インド・ヨルダンのNGO関係者が、
日本の原発輸出政策に反対し、財務省・経済産業省と交渉を行い
ました。また午後からは記者会見も行われ、午後3時30分からは、
東京・丸の内の日立製作所本社前で、日立が行おうとしている、
リトアニアなどへの原発輸出に反対して、バナーアクションが行われ
ました。あいにくの雨の中でしたが、ロシア・インド・ヨルダンのNGO
関係者も参加して、原発輸出反対の声を上げました。
私も参加しました。

FoE Japanの満田さんが、フェイスブックに報告や写真をアップされて
いますのでご覧ください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1397787280537523&set=a.1383728301943421.1073741827.100009187927595&type=1&theater

(以下転送・転載・拡散歓迎)

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。

1.双葉町の「原子力明るい未来のエネルギー」という看板が撤去されようとし
ています。(看板の写真は添付をご覧ください)
この標語をつくった大沼勇治さん(当時小学校6年生)が、看板を「負の遺産と
して保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴えています。
http://www.asahi.com/articles/ASH3H4RKKH3HUGTB006.html

双葉町の原発PR看板の保存を求める署名サイトが立ち上がりました!
ぜひ、拡散&署名をお願いいたします。
<署名サイト1:フォームメーラー>
https://pro.form-mailer.jp/fms/44e3db4374356
<署名サイト2:Change.org>
http://goo.gl/7sNehm

2.本日、各国からのみなさまとともに、日立製作所本社前で、「原発輸出やめ
て!」と訴えました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1397787280537523&set=a.1383728301943421.1073741827.100009187927595&type=1&theater
リトアニアでは2年前の国民投票により、原発の新規建設に対して、国民が明確
に「ノー!」という選択をしています。
しかし、巨大な原子力関連の勢力により、日立&GEによる原発建設がすすめら
れようとしています。
福島原発事故は収束しておらず、いまもなお、多くの人たちが苦しんでいます。
日立製作所は、社会的責任を果たす企業として、こうした状況を踏まえ、また福
島原発事故に加担したという反省を踏まえて、原発輸出はやめるという明確な意
思決定を示していただきたいと思います。

雨の中、ご参加のみなさま、ありがとうございました!

-----------------
以上、転載

太田光征
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【2015年3月21日】イラク戦争なんだったの!?2015 イラク戦争12年から溢れ出た世界の危機

イラク戦争なんだったの!?−
イラク戦争の検証を求めるネットワーク
メールニュース 2015年3月19日号

■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■

 全国の賛同者の皆さま、こんにちは。「イラク戦争なんだったの!?
―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局の志葉です。

 この3月20日でイラク戦争開戦から12年。イラク戦争の検証を求める
ネットワークが、今週末21日(土)に開催する、『イラク戦争なんだったの!?
2015』では、自衛隊イラク派遣を含めたイラク戦争の12年を振り返りつ
つ、最新の現地状況、そして安倍政権が進める武力行使について、トーク
セッションを行います。

 是非、ご参加を!!

*****************************

       イラク戦争なんだったの!?2015
     イラク戦争12年から溢れ出た世界の危機

*****************************

 この3月20日で、イラク戦争の開戦から12年。自衛隊のイラク撤退後、
日本の人々がイラク戦争を忘れ去った間に、現地の状況は混乱を極め、
昨年はイラク政府によるイラク西部への空爆、IS(イスラム国)の台頭な
ど、これまでの現地の問題が一気に深刻化、拡大するなど、改めてイラ
ク戦争の災厄の大きさを世界に示しました。

その一方で、日本では、イラク戦争支持・支援の反省すらないままに、
集団的自衛権行使や自衛隊の海外派遣の恒久化が推し進めら れてい
ます。イラク戦争から12年目の日に、この間現地で活動してきた
高遠菜穂子さん、佐藤真紀さんらが、日本では充分に報道されない
イラクの今を語ります。

また、自衛隊の活動に詳しい東京新聞の半田滋記者をゲストに招き、
自衛隊イラク派遣の現実と安倍政権が進める武力行使について聞き
ます。

 イラク戦争の災いを前に世界が再び「対テロ戦争」へと突き進んで
いく中、何も知りさえせずに日本が「戦争できる国」となっていくことが、
いかに危険なのかを、徹底議論します。

【日時】 2015年3月21日(土)
    午前11時スタート、18時まで
    映画上映1回目(11時から)、2回目(13時から)
    トークセッション(15時から)

【会場】 
青山学院大学・青山キャンパス 2号館 2階223号室 (200名)
会場アクセス
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
キャンパスマップ
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

【映画】綿井健陽さんの「イラク チグリスに浮かぶ平和」を2回上映
『イラク チグリスに浮かぶ平和』公式サイト
    
【トーク出演者】
半田滋(東京新聞論説・編集委員)佐藤真紀(JIM-NET事務局長) 
高遠菜穂子(エイドワーカー)志葉玲(ジャーナリスト)

【資料代】
映画&トークセッション 1500円
映画orトークセッションだけ 1000円

【主催】
青山学院大学人権研究会、
イラク戦争の検証を求めるネットワーク

【お問い合わせ】 
電話 090−9328−9861 メール reishiva☆gmail.com
(☆を@に換えて送信してください)
*イベント参加の事前予約は不要です。

◯イラク戦争なんだったの!?2015ご支援のお願い


 イラク戦争なんだったの!?2015では、映画上映料や会場
使用費、ゲスト及びスタッフ交通費などの多くの費用が
かかります。
 こうした活動を継続していけますよう、是非、多くの方々
からのご助力いただけますよう、事務局一同願っております。

活動資金カンパ (1口1,000円以上) 振り込み先

郵便振替の場合
口座番号:00230-6-116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

他金融機関からの振込みの場合
ゆうちょ銀行 当座預金
店番:029(ゼロニキュウ) 口座番号:0116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

******************


 以上、ご参加・ご協力よろしくお願い致します。

☆=========================================☆
イラク戦争なんだったの!?―
イラク戦争の検証を求めるネットワーク

〒171-0033
東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
mail:reishiva☆gmail.com ☆を@に替えて送信下さい。

電話:090-9328-9861
☆=========================================☆

以上、転載

太田光征
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2015年03月19日

岩波書店:刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したりした時は懲戒解雇

岩波書店の刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したりした時は懲戒解雇。

太田光征

以下、転載。



岩波書店に対して就業規則の改悪をやめるよう求める
http://www.labornetjp.org/news/2015/1426670605512staff01

投稿者 : 片山貴夫

「岩波書店の著者」等を「誹謗」したら解雇されてしまう事が、就業規則に明記されよう
としています。右派ではなく「リベラル」として世間に思われている岩波書店が他に先駆
けて秘密保護法と同じような就業規則改悪を導入する[行為が社会的に受け入れられ、それ
が先例となって―言論・報道業界に広がったときの]ことの社会的影響力を考えたら、と
ても恐ろしいことです。岩波書店は、「言論の自由」にとっての自殺行為を為すべきでは
ありません。

岩波書店の就業規則改定案について
首都圏労働組合、2015/3/15
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-49.html

岩波書店が現在、就業規則の改定を行なおうとしている。改定案は、「諭旨解雇または懲
戒解雇」のための規定の新設が主なものだが、それが酷いものだったので、ここに紹介・
批判し、就業規則の改悪をやめるよう求めることとする。

改定案の「諭旨解雇または懲戒解雇」の条文(第41条の4)の特色は、その対象の一つと
して、「会社および会社の職員または著者および関係取引先を誹謗もしくは中傷し、また
は虚偽の風説を流布もしくは宣伝し、会社業務に重大な支障を与えたとき」を挙げている
ことである。

そもそも「著者」とは何なのか。「岩波書店の著者」といえば、2012年2月に広く話題と
なった岩波書店の縁故採用で、応募には「岩波書店の著者」の紹介状が必要とされたこと
が思い出されるが、この時に岩波書店は、岩波書店の雑誌等の刊行物に一度でも寄稿して
いれば「岩波書店の著者」だとした。しかし、それならば、「岩波書店の著者」は極めて
多数に上るから、社員が個人の資格でまともに何かを発言することなどほとんど不可能に
なろう。

また、岩波書店の「関係取引先」は、朝日新聞や毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、多
数の地方紙、諸雑誌など、これまた極めて多数に上るから、これも、何も発言するなと言
うに等しい。

就業規則改定案は、個人の言論の自由を保障した憲法(注)への明白な違反である。会社
への誹謗中傷を禁止することに関しても、言論機関の場合、それが一般的かは疑わしい。
例えば、毎日新聞の就業規則の「懲戒」の対象としては、パワハラ、セクハラなど一般的
なものが規定されているが、会社への誹謗中傷は対象となっておらず、新聞社らしいもの
としては「故意に編集権侵害の行為のあったとき」が対象とされているのみだという。

ある弁護士は、この規定について、「会社側は、誹謗中傷行為一般を解雇事由としている
のではなく、<会社業務に重大な支障>を与えた場合のみを対象としているから、憲法に
も反しない、あるいは合理性があると主張するのだと思う。実際には、このような規則を
つくったからといって、社員の言論活動を理由に懲戒解雇とするのはかなりハードルが高
いのではないか」と述べている。しかし、もしそうならば、<会社業務に重大な支障>な
どという極めてあいまいな前提のもと、懲戒解雇のリスクを冒してまで批判する人間はほ
とんどいないであろうから、この規定の主な目的は<言論封殺>である、ということにな
る。

懲戒解雇について、徳島県労働委員会のホームページでは、「懲戒解雇は、労働者にとっ
て極刑であり、通常は退職金の全部又は一部が支給されないばかりか、再就職の重大な障
害となります。」(
と書かれている。

また、ある新聞社の記者は、この規定が言論機関にとって「ありえない」理由の一つとし
て、以下のように述べていた。「記者が書いた記事が、裁判で<誹謗もしくは中傷>と判
断された場合、その記者は自動的に懲戒解雇の対象ということになってしまう。それでは
新聞や週刊誌がまわるはずがない」と。また、「言論機関としては自殺行為としかいいよ
うがない」とも述べていた。

なお、憲法違反とは、単に、「言論・表現の自由」の侵害だけではない。数多くの政治家
、例えば、石破茂・岡田克也・菅直人・小沢一郎・鈴木宗男・小泉純一郎・田中真紀子・
辻本清美といった面々も「岩波書店の著者」であるから、政治的活動の自由の侵害でもあ
る。

また、「会社の職員」も対象となっている。私は、佐藤優氏の積極的起用や、佐藤氏の韓
国の要人たちへの紹介などを一貫して行なってきた岡本厚社長(雑誌『世界』前編集長)
を批判してきたし、また、岡本社長が「岩波書店代表取締役社長」の名義で、保坂展人・
世田谷区長の政治資金パーティーの呼びかけ人に名を連ねていることや、役員の立場にい
ながら都知事選で宇都宮健児候補の選対を務めてきたことなども批判してきた。

また、縁故採用の件に関しては、応募者の熱意を見たかったからであって縁故採用ではな
い、などと説明する小松代和夫・総務部長(取締役)に対して、実際にはマスコミへの発
覚前に、複数の特定の著者には推薦依頼状を会社から送っているのだから、説明は実態と
著しく乖離しているのではないのか、と批判してきた。

これらの批判も、「会社の職員」への誹謗中傷、ということになりかねない。

さらに、改定案の第41条の7では、「会社は、他の職員の懲戒に該当する行為に対し、ほう
助または教唆もしくは加担したことが明白な職員については、本人に準じて処分する。」
などいった条文も盛り込んでいる。

そもそもどうやって「ほう助または教唆」など証明できるのか。加担とはどのレベルを指
して言うのか。これも異様な条文で、労働組合活動への弾圧にも用いられうるものである


この件に関して、元・共同通信記者で同志社大学大学院メディア学専攻博士課程教授(従
業員地位確認等請求訴訟係属中)の浅野健一氏からコメントをいただいたので、以下に掲
載する。

<表現の自由は民主主義社会にとって最も重要な基本的人権であるが、岩波書店は、会社
の指定した機密情報を流したり、岩波書店の刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したり
した時は懲戒解雇するという就業規則を導入しようとしている。これは異常であり、あっ
てはならないことだと思う。もちろん、共同通信社にも学校法人同志社にもこんな馬鹿げ
た規則はない。憲法違反の就業規則だ。

しかも、この就業規則改定案の「第24条の2」では、「会社は、次のいずれかに該当する
職員に対し社内への入館を禁止し、または退館を命ずることができる。」と定めた上で、
その対象の中に、「会社の風紀を乱し、または乱す恐れのある者」も挙げている。「恐れ
」はいくらでも拡大解釈できる。また、「第41条の7」では「ほう助、教唆」も対象にな
っているが、その範囲や基準は明示されていない。

私は22年間、共同通信の記者を務めていたが、『「犯罪報道」の再犯 さらば共同通信社
』(第三書館)で、当時の社長の不正経理が内部処理されたことを明らかにした。また、
昭和天皇が死亡した1989年1月、共同通信は天皇の死を「崩御」と表現したが、それを行
なった中心人物が後に関東学院大学教授になった元新聞労連副委員長の丸山重威氏だった
ことも書いた。岩波書店の改定就業規則ではこういう著述は許されないことになる。

『週刊金曜日』で私と共に「人権とメディア」を連載している山口正紀氏は読売新聞記者
時代に、読売新聞のロス銃撃事件報道などを批判した。共同通信記者の中嶋啓明氏も共同
通信や共同の加盟社の報道を批判の対象にしている。しかし、読売や共同が就業規則を持
ち出して、処分をちらつかせたことは一度もない。

岩波書店の名誉というのは何だろうか。職員の言論の自由を縛り、企業機密を守ることに
エネルギーを使ううちに、出版業の大切な原点が忘れられていくだろう。縁故採用をネッ
トのHPに載せるような愚かな行為こそ、岩波書店の名誉を毀損しているのではないか。

リベラルなマスメディア企業の中で、「著者」や「関係取引先」や「職員」(社員)への
誹謗中傷を懲戒解雇処分とするという規定を行っているメディアを知らない。

言論機関にとって重要なのは、社内言論の自由だ。社員みんなが情報を得て、自由で闊達
な議論をたたかわすことが何より大切だ。意見の違いを述べ合うことだ。controversial
(論争的)であることが大事なのだ。社長も、一社員も平等の権利を持って。

岩波書店にこのような就業規則が導入されれば、社員は萎縮し、お互いが疑心暗鬼になり
、風通しの悪い職場になるだろう。相互監視の暗い職場になることは間違いない。

これが他のメディア企業に広がった場合、報道・出版界全体が活力を失うだろう。>

なお、岩波書店は、2014年6月に社員の賃金カットを行った。賃金カットを行なうのであ
れば、経営責任のある役員は、退職金はすでに得ている以上、役員退職慰労金の額を社員
に公開してはどうかと当組合は会社に対して主張した。しかし、会社は、「役員退職慰労
金は株主総会マターであって、労使で議論すべきものではないと考えています」などと回
答している。こうした姿勢も問題である。

私たちは、ここに、岩波書店に対して就業規則の改悪をやめるよう求める。

[注]日本国憲法には、「第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自
由は、これを保障する。 /2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを
侵してはならない。」とある。
また、世界人権宣言(1948年12月、国連総会採択)には、「第十九条  すべて人は、意
見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見
をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報
及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。」(外務省仮訳文)とある。

(金光翔)
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待望の「慰安婦」問題・総合的研究 歴史学研究会・日本史研究会編『「慰安婦」を/から考える』

前田朗Blog: 待望の「慰安婦」問題・総合的研究
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/03/blog-post_19.html

歴史学研究会・日本史研究会編
『「慰安婦」を/から考える――軍事性暴力と日常世界』(岩波書店)
「一九九一年の金学順さんの告発から二〇余年,「慰安婦」の存在を否定し問題の矮小化をはかる動きが再び猖獗を極めている.強制性の有無をめぐる恣意的な議論に対し様々な角度から論駁するともに,「慰安婦」制度が戦時下の極限状況ではなく,日本や植民地における日常世界の中から作りだされたものであることを歴史的に検証する.」(出版社のサイトより)
・編者からのメッセージ
 本書は,元「慰安婦」の女性たちの「声」を黙殺し,「慰安婦」問題自体を隠蔽する事態と正面から向き合うためにも,戦時性暴力と日常世界のかかわりを検証する必要があることを提起しています.……そして橋下大阪市長の発言や,『朝日新聞』をめぐる一部の政治家やマスメディアの言動は,一九九〇年代以降,戦時性暴力の被害者の名誉を回復しようとしてきた世界の潮流と逆行するものであることをしっかり確認したいと思います.……七〇年以上前の「慰安婦」の問題に対して,四半世紀前に「声」が投げかけられました.その「声」に応え,いま,「慰安婦」問題と出会うために,ぜひ多くの人に本書を手にとっていただきたいと願っています.――「まえがき」より
***********************************

著者の半分ほどが知り合いなので、あまり褒めたくないが(苦笑)、とても充実した研究書である。「慰安婦」問題への切り込み方は、歴史研究、社会学研究、法学研究のそれぞれによって様々でありうるが、本書が採用したのは第一編「軍事性暴力から日常世界へ/日常世界から軍事性暴力へ」に示されているように、軍事性暴力、植民地支配、そして日常世界がどのように成り立ち、どのように連関しあい、どのように密接につながっているか、である。その際に、朝鮮半島における歴史の現実に向き合うのは当然のことであるが、それにとどまらず、戦争犯罪論や、諸外国における軍事性暴力にも視野を広げ、複合的に考察を加えている。

特に永原論文は欧米諸国の軍隊が戦時や植民地においてどのように性の管理と支配を行ったかを問う。この論点は、従来、「どの国にも慰安所があった」という俗論の根拠とされがちであったが、短絡的な議論に陥らず、軍事性暴力の「普遍性」と日本軍慰安所の特殊性を再考する手がかりを与える。

小野沢論文は、従来手薄であった「日本人慰安婦」研究に踏み込み、売春と戦時性暴力の狭間で議論を立て直すために、「構造」と「主体」を基軸にした分析を試みている。植民地朝鮮の「慰安婦」は「帝国の慰安婦」であるがゆえに<愛国>的にふるまい、それゆえ被害者ではないと言う最近の俗説に寄れば、日本人慰安婦もすべて被害者ではあり得ないことになるが、当時の日本の日常世界がいかなるものであり、女性たちがいかなるメカニズムで「慰安婦」とされ、その後の人生を生きたかを丁寧に考察する必要がある。

その他の論文も力作であり、とても勉強になる。
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目 次

まえがき――「慰安婦」問題と出会うために 長志珠絵・大門正克

第一編 軍事性暴力から日常世界へ/日常世界から軍事性暴力へ
第一部 軍事性暴力から日常世界へ
1 「慰安婦」問題から植民地世界の日常へ 宋連玉
2 日本軍「慰安婦」制度が朝鮮戦争期の韓国軍「慰安婦」制度に及ぼした影響と課題 金貴玉(訳/野木香里)
3 戦争犯罪研究の課題 吉田裕
4 「慰安婦」の比較史に向けて 永原陽子
【コラム】軍・警察史料からみた日本陸軍の慰安所システム 永井和
第二部 日常世界から軍事性暴力へ
5 芸妓・娼妓・酌婦から見た戦時体制 小野沢あかね
6 兵士の性欲,国民の矜持 松原宏之
7 日本人男性の「男性性」 内田雅克
【コラム】軍事化論の射程――「慰安婦」問題の置かれている歴史的位相 貴堂嘉之
【コラム】「遊客名簿」と統計――大衆買春社会の成立 横田冬彦

第二編 現代社会,歴史学,歴史教育――いまに続く植民地主義
8 「失われた二〇年」の「慰安婦」論争 藤永壯
9 一九九〇年代からの歴史教育論争 小川輝光
10 沖縄で教える,考える「慰安婦」問題 宮城晴美
【コラム】時評「慰安婦」問題をめぐる二年間 吉見義明

【座談会】「慰安婦」問題が問いかけるもの
猪原透/大門正克/長志珠絵/小野沢あかね/坂井博美/松原宏之

あとがき 大門正克・長志珠絵・坂井博美・松原宏之

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以上、転載

太田光征
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2015年03月17日

ストで会社に打撃を与えた!

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036734] ストで会社に打撃を与えた!
Date: Tue, 17 Mar 2015 22:57:38 +0900


 坂井貴司です。

3月16日に行われた郵政産業労働者ユニオンのストライキ。

以下は郵政ユニオン近畿地本のスト報告です。

 注目すべきは、兵庫県の垂水郵便局で行ったストに参加したのは10人、その
内9人は非正規労働者だったことです。しかも、4時間という長時間ストを貫徹
して、業務支障を起こさせたのです。会社に打撃を与えるストでした。

(ここから)

郵政産業ユニオン近畿

No.4 2015 春闘速報 2 0 1 5 / 0 3 / 1 7

近畿4拠点でストライキ貫徹!!

 3月16 日、早朝7時の大阪北局(大阪北支部)のストライキ突入集会を皮切り
に、8時30 分神戸中央局(神戸中央支部)、13 時左京局(洛北支部)、夕方18
時30 分の垂水局(神戸東播支部)のストライキ終了まで、近畿の4拠点でストラ
イキを貫徹!!

 左京局(洛北支部)は13 時よりストライキ支援集会開催。冒頭に家門地本委員
長が挨拶。京都総評、ユニオンネット京都、きょうとユニオン、宮川京都府協議
長らの挨拶を受けた後、各支援者から連帯の言葉。民間の仲間からも非正規問題
の発言が相次ぎ、日本郵政グループの非正規社員の処遇に批判が集中。X バンド
レーダー反対共同代表の大湾宗則氏からは「沖縄の辺野古の闘いが頑張り続けら
れているのは、この海も空も大地も国家のものではなく私達=主権者のもだと言
う気持ちで頑張っているからです。この郵政も大資本のものではなく、主権者は
そこで働く労働者のものだと言う気持ちで闘うべきである」とエールをいただく。
格調の高い「'15 春闘洛北支部ストライキ突入宣言」が高らかに読み上げられ、
1 時30 分よりストライキに突入。近畿地本の各支部の仲間からも熱いメッセージ。
途中、左京当局は4階の局長室あたりにビデオカメラを設置しスト支援集会の様
子を盗撮していたことが発覚。以前から燻っていた険悪なムードが一挙に爆発。
支援者等が監視体制をとっている当局側管理者に詰め寄り騒然とした雰囲気にな
る。14 時30 分圧倒的なストライキを貫徹!!
 ストライキ終了後は、総務部で当該の4 名がビデオ撮影について抗議の申し入
れを行った。

 垂水郵便局(神戸東播支部)は14 時30 分から4 時間のストライキ集会を決行。
ストライキに入った10名の仲間のうち集配職場の9名が非正規社員組合員。こ
のストライキが、郵政非正規労働者の怨み、怒りを、如何に反映したものである
かが明らかに。18 時30 分、日本郵政グループは、非正規社員が、いかに責任あ
る重要な仕事をしていたかを実感したであろう、近畿地本で初めて業務支障を生
み出すストライキを貫徹!!

 私たち神戸東播支部は、このスト経験を労契法20条裁判闘争に活かし、均等
待遇実現に向けて頑張っていきます。

(ここまで)

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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太田光征
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2015年03月16日

郵政ユニオンストお礼

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036718] 郵政ユニオンストお礼
Date: Mon, 16 Mar 2015 22:17:20 +0900


 坂井貴司です。
 
 今日、3月16日、郵政産業労働者ユニオンは全国24カ所でストライキを行
いました。
 月曜日の早朝に行ったにもかかわらず、多くの方々が応援に来ていただいたこ
とで、ストを貫徹することができました。少数組合である郵政ユニオンの組合員
にとって、皆様の支援は本当にありがたいものです。
 組合員の一人として感謝申し上げます。
 
 私が応援に行った福岡県北九州市の北九州中央郵便局のストは、この局で働く
たった一人の郵政ユニオンの組合員が行いました。数百人が働く大きな郵便局で、
一人の労働者が立ち上がりました。本当に勇気がいります。どれほど心細かった
ことでしょう。

 その方を支えたのが、労働者の連帯でした。

 郵便局だけでなく、トラックやタクシーの運転手、自動車解体、病院の看護士、
自治体の非常勤職員、清掃労働者など、業種の枠を越えて集結しました。全労連、
全労協、連合のナショナルセンターの枠を越えて支援に立ち上がりました。労組
だけでなく、反戦平和、反原発の市民運動を行っているアジア共同行動(AWC)や
部落解放同盟門司地協などの社会運動団体が応援に来ました。個人での応援の方
も大勢いました。「万国の労働者よ、団結せよ!」というマルクスの言葉が今日、
現実になりました。

 数は少なくても、闘う労働者が存在する、それを支える人々がいることを示し
たストライキでした。
 
 ストの模様は、
 
 人を増やせ!賃金上げろ!非正規差別をやめろ!〜郵政産業ユニオンが全国ス
トライキ
 http://www.labornetjp.org/news/2015/0316shasin
 
 郵政産業ユニオンストライキ・玉川郵便局
 https://www.youtube.com/watch?v=8fpzQHDgWRM&feature=youtu.be
 
にアップされています。
 
坂井貴司
福岡県
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太田光征
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2015年03月15日

汚染水。安倍総理「大嘘の罪」

汚染水。安倍総理「大嘘の罪」 『週刊現代』官々愕々より (現代ビジネス)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00042435-gendaibiz-pol

「'11年3月にかわされた当時の松永和夫経産省事務次官と奥正之三井住友銀行頭取の密約により、東電に2兆円の無担保の融資を実行する代わりに東電を破綻させないことが決まった。」

太田光征
posted by 風の人 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年3月16日郵政ユニオンのスト日時(東京)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036694] 郵政ユニオンのスト日時(東京)
Date: Sat, 14 Mar 2015 19:16:42 +0900


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 郵便局で働く期間雇用社員など非正規労働者の大幅賃上げ、正社員との同等の
待遇、正社員化を求めて
 
 郵政産業労働者ユニオン
 http://www.piwu.org/
 
が3月16日に全国24カ所でストライキを行います。

 東京でストを行う郵便局の日時の詳細です。
 
 世田谷区 玉川郵便局 
 http://map.japanpost.jp/pc/syousai.php?id=300100257000  
 
 7時45分から集会開始。8時から9時までスト決行。
 
 その後、11時から12時まで
 
 日本郵政本社
 千代田区霞が関1丁目3−2 地下鉄丸ノ内線霞ヶ関駅、銀座線虎ノ門駅下車

で社前集会を行います。

 板橋北郵便局では集会はしないとのことです。
 
 集会参加、よろしくお願いします。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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太田光征
 
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2015年03月13日

郵便局 3月16日、ストを行います

Date: Thu, 12 Mar 2015 21:02:59 +0900
Subject: [CML 036659] 再送:3月16日、ストを行います


 坂井貴司です。
 
 私が所属している

郵政産業労働者ユニオン
http://www.piwu.org/

が、3月16日に以下の郵便局、貯金事務センターでストライキを行うことを通
告しました。

 オープンになりましたので、転送・転載歓迎です。
 
 要求するのは、

 1、正社員と同じ内容の仕事をしながら、賃金は正社員の半分以下、なのに責
任は同じように取らされる期間雇用社員(非正規)の大幅賃上げと、正社員と同
等の手当支給および休日付与。

 2、期間雇用社員等の非正規労働者の正社員化。

 3,人員削減をストップし、サービス向上のために正社員を大幅に増員するこ
と。

 です。

 ぜひ応援に来てください。
 
 スト突入24職場
 
 盛岡中央郵便局(岩手県)
 
 藤沢郵便局(神奈川県)
 
 平塚郵便局(神奈川県)
 
 川崎東郵便局(神奈川県)
 
 玉川郵便局(東京都)
 
 板橋北郵便局(東京都)
 
 浜松東郵便局(静岡県)
 
 浜松郵便局(静岡県)
 
 ゆうちょ銀行浜松出張所(静岡県)
 
 名古屋港郵便局(愛知県)
 
 名古屋貯金事務センター(愛知県)
 
 左京郵便局(京都府)
 
 向日町郵便局(京都府)
 
 大阪北郵便局(大阪府)
 
 豊中郵便局(大阪府)
 
 ゆうちょ銀行箕面出張所(大阪府)
 
 神戸中央郵便局(兵庫県)
 
 垂水郵便局(兵庫県)
 
 広島中央郵便局(広島県)
 
 広島東郵便局(広島県)
 
 大栃郵便局(高知県)
 
 福岡中央郵便局(福岡県)
 
 北九州中央郵便局(福岡県)
 
 福岡七隈郵便局(福岡県)
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
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以上、転載

太田光征
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3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

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3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

JAL不当解雇の最高裁不当決定への抗議、安倍政権に対する労働法規の改悪「march in march」、4年目の3.11 の川崎市、大阪、東京など各地の集会の紹介などのニュースダイジェストのあと、本日の特集、「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」が始まった。

ゲストは呉東正彦弁護士。呉東さんは、横須賀の原子力航空母艦(空母)寄港反対運動を長年していらした方。今、2013年9月から日本の原発は止まっていると言っているが、実はその間も横須賀に福島第一の1号機と同じ規模の原子力空母ジョージ・ワシントンの原子炉が動いている。これが爆発すると、宇都宮まで危険区域になるという。この空母が今年8月に、「友だち作戦」で被爆したドナルド・レーガン (レーガン)に交代することになっている。

レーガンは、2011年3月13日福島第1の爆発により、大量被曝している。放射能のプルームの中、5時間にわたる発着訓練をしている。呉東さんは空母の正確な位置を知るため、航海日誌の情報公開を申請しているが、1年以上返答はない。横須賀にくれば、メイテナンスなどは日本人か行うので、空母自体の被曝や乗組員の健康訴訟の現状を把握して、彼らに伝えたいと我がこととして関心を持ったという。

・被曝による体調異常は、ガンや心筋梗塞ばかりでない。
水兵2人の死亡原因は、骨膜肉腫、急性白血病。ほかに、体重減少、腸障害、生理不順、発熱、インフンザ様症状、体が動かない、視力が落ちるその他。

・発症が、数ヵ月後、1年後、1年半後などであった。今後も出てくるだろう。2000人が健康被害を訴えている。

・彼らは、原子力母艦に乗船しているにもかかわらず、全く原子力について無知であった。

・なんの防御処置も取らずに、甲板や搭載機の除染作業をした。

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

・ヨウ素剤も上官は服用したが、水兵たちには支給されていない。にもかかわらず下船の際、ヨウ素剤を飲んだという書類にサインさせられている。

・入隊時、軍隊内の命令で起こったことは訴訟しないという軍の書類にサインしている。

・海軍は、彼らを見捨てている。

・体調を壊した水兵の中には、勤続期間が短くて年金も受けられず、治療もできない人もいる。

・政治的問題は、訴訟できない。

という問題山積みのなか、裁判長は原告側に被告から日本政府を外すようになど、アドバイスをしながら裁判が始まる。

公訴を受理した理由は、「彼らに対する医療費の支出は、アメリカの国益を害する」ということであった。今後、陪審員制度の中で審議されていく。
ひとりの女性兵士の体調不良の訴えから、最初は8人で始まった代表訴訟だったが、現在は239人になっている。この訴訟で東電に請求している10億ドルは基金で、暫時出していくもの。今後の潜在的患者にも適用されるのではないか。(アメリカで言う代表訴訟は、同じ被害を受けた人全体に及ぶ。日本での公害訴訟と同じれいえる)

レーガンの乗組員は、自衛艦に行って汚染に気がついたというが、この母艦より近くで作業していた日本の自衛官や警察官、消防士などは、どうなっているのか。今後彼らの健康被害が表に出てくるのではないかと心配しているということだった。


次のコーナーでは、香港中文大学の学生の、3.11に当たって安倍政権に対する「再稼働反対署名運動」実施の報告が、スカイプであった。大学の学生、57筆の署名が集まった。この署名をしたのは、アジア平和協会とアジアピースフロント、香港9条の会が香港中文大学の学生会に協力をよびかけて実現した。
学生は「原発で事故があれば、世界にはつながっているからすべての国で被害をうけるから、安倍に再稼働をやめてもらいたい」と署名活動の目的を語った。
それにしても、小さなアイホーンで、世界とつながれたことにちょっとワクワクした。
その後のほっとスポットでは、思いのあふれるジョニーHさんは、どうしても言いたいと企業献金への怒りを「知りたくなかった(知りたくないの)」で表し、そのあとで、特集から3つの曲を組曲にして歌った。

川柳界の若手乱鬼龍さんは、4年間あちこちのデモで川柳をかかげてきた。今日の川柳は、「震災四年東電の罪国の罪」。
さよならのポエムは、土屋トカチさん。ブルーハーツの1985年に1回だけ歌わた歌「1985(ナインティーンエイティファイブ)作詞:甲本ヒロト」。
「1985国籍不明の
1985飛行機が飛んだ
風をくだくのは銀色のボディ
謎のイニシャルは誰かの名前」
で始まる詩は、原爆を詠む。今も通用する力強い詩だった。

笠原眞弓

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以上、転載

太田光征
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福島原発告訴団からのお知らせ:3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動

告訴人・支援者のみなさま

◆3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動◆
2012年に告訴団が東電幹部や政府機関などの罪を問う告訴・告発した事件は、東京地検により不起訴とされた後、東京検察審査会が勝俣元会長らを「起訴すべき」という議決を出しました。
議決を受け、東京地検は再捜査をしましたが、とうとう強制捜査も行わず、再び不起訴としました。
事件は再び、検察審査会による審査に入り、再度「起訴すべき」という判断が出されると「強制起訴」となり、刑事裁判が開かれます。
検察庁が見逃したこの重大な犯罪を、一般の市民による検察審査会が、刑事裁判をおこすという判断を下すよう働きかけていきましょう!

3月24日 火曜日 (参加無料)
12:00〜13:00 検察審査会激励行動 (東京地裁前)
13:30〜15:00 院内集会 (参議院議員会館 講堂)
・ゲストスピーチ 落合恵子さん
・弁護団より報告
*詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/215.html

【福島より、バスが出ます】
(往路)
 7:00 福島駅西口発
 8:00 郡山教組会館発
12:00 東京地裁前着
(復路)
15:30 参議院議員会館発
19:30 郡山教組会館着
20:30 福島駅西口着
・片道、往復とも料金 1500円
*申込先  電話:080−5739−7279
        FAX:0247−82−5190
・乗車場所
・片道か往復か
・当日連絡がつく電話番号
をお知らせください。

◆「2015年告訴」参加受付中です!◆
津波対策担当の東電責任者、規制官僚らを告訴する新たな告訴・告発「2015年告訴」の参加を受付中です!
すでに告訴人となられた方(2012年告訴・汚染水告発)も参加できます。ブログから委任状等の必要書類をダウンロードするか、ご連絡頂ければ郵送いたします。
この原発事故の責任追及のため、ぜひご協力ください!

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

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以上、転載

太田光征
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2015年03月09日

報道特集(TBSテレビ): トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟

検証@:トモダチ作戦で米兵被曝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wxBg8Z4vniA&feature=youtu.be

2015/03/07 に公開

報道特集(TBSテレビ)
Tomodachi-Sakusen : トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟を取材した。
米海軍第7艦隊:空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)

《参考記事》
@米第7艦隊、原発風下から離脱 放射線検出受け
http://www.afpbb.com/articles/-/27905...
⇒2011年3月14日、艦艇を福島原発の風下から移動
約3日の間に被曝
→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明

A「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
https://lucian.uchicago.edu/blogs/ato...

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以上、転載

太田光征
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バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036602] バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」
Date: Mon, 09 Mar 2015 16:40:26 +0900

前田 朗です。
3月9日


バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回

「私の出会った日本人「慰安婦」」
講演者:川田文子さん(ジャーナリスト、日本の戦争責任資料センター共同代表)

日時:3月28日(土)午後2時開始(1時半開場)
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1203教室

資料代 800円(会員700円)

★日本人「慰安婦」の被害はなぜこれまで見過ごされてきたのかーーー。
バウラックはこの問いを念頭において、日本人「慰安婦」被害の調査をすすめてきました。そして、このたび『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館、の刊行に至りました。
しかし、戦後70年、すでに日本人「慰安婦」被害者本人に直接お話を聞くことは極めて難しくなってきました。そんななか、被害者本人から直接聞き取りをして貴重なお仕事を重ねられてきた方に、川田文子さんがいらっしゃいます(『皇軍慰安所の女たち』筑摩書房、1993年など)。そこで今回は、川田文子さんが出会ってきた日本人「慰安婦」被害者の姿を詳しく伺います。
どうぞ奮ってご参加ください!!

*当日は、VAWW RAC編(西野瑠美子・小野沢あかね編)『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館の販売もいたします。

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以上、転載

太田光征
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2015年03月08日

2015年3月11日 「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

次回のレイバーネットTVでは、トモダチ作戦の被ばく問題を取り上げます。
7日のTBS報道特集でも取り上げていましたが、これまでマスコミが無視してきた
テーマです。この問題を日本で一番よく知っている呉東正彦弁護士ががっちりレ
ポートします。また香港学生からのスカイプレポートも入る予定です。
ぜひご覧ください。

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●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第82号放送

特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態

・日時 2015年3月11日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv

・配信場所 バンブースタジオ(竹林閣)
  http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
(地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター  松元ちえ 土屋トカチ

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態】60分
 ゲスト=呉東正彦さん(弁護士)

 福島原発災害から4年。「トモダチ作戦」という名のもと、東日本大震災にお
ける救援活動に参加した空母「ロナルド・レーガン」の米軍兵士たちが、重大な
放射能被曝を受け次々と病に倒れ、すでに2名が白血病などで亡くなっている。
約2000人に様々な疾病・障害が出ているが、その中の239人が東電に補償を求め
て、2012年12月にカリフォルニア連邦地方裁判所に提訴した。そしていよいよ今
年から本格的審理が始まる。日本のマスコミが報道しないフクシマに関する大事
件。米国で現地調査をしてきた呉東弁護士に「米水兵大量被ばく」の実態を聞
く。(映像資料なども駆使して報告する予定)
*参考記事 http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto

【香港・スカイプ現地報告】10分
 香港中文大学の学生が、3.11にあたって安倍政権に対する「再稼働反対署名運
動」を行います。中文大学の学生自治会メンバーから、生中継でスカイプ報告を
受けます。

【ジョニーと乱のほっとスポット】 8分
 ジョニーHさんの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。

【さよならのポエム】5分
 結成30周年。ザ・ブルーハーツの「1985」を読みます。

★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV 090-9975-0848(松元)

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以上、転載

太田光征
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2015年3月12日、秘密保護法裁判のご案内

3月12日 秘密保護法違憲《東京》訴訟 第5回口頭弁論と講演「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」: 秘密保護法、違憲確認・差し止め請求訴訟
http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/3125-239d.html

 フリーランス表現者43名が提起した秘密保護法違憲訴訟は佳境に入ります。来る3月12日(木)午後3時30分より東京地裁103号法廷で行なわれる第5回口頭弁論の傍聴をお願いします。みなさんのご支援でいい結果を出し、秘密保護法廃止につなげたいと思います。

 終了後は裁判所となりの弁護士会館502会議室に移動し、原告でルポライターの明石昇二郎が「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」と題して講演します。当然のことながら秘密保護法は原発問題にもかかわりがあります。みなさんのご参加をお待ちしています。

【第5回口頭弁論】

日時:3月12日(木)15:30〜

場所:東京地方裁判所103号法廷

http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/



【裁判報告会&講演「電気料金を使って核武装を企てる日本」明石昇二郎】

日時:3月12日(木)口頭弁論終了後

場所:弁護士会館502会議室(裁判所となり)

終了:16:50

入場無料


主催:秘密保護法違憲訴訟《東京》原告団

http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/

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以上、転載

太田光征
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TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題

トモダチ作戦に参加した兵士、賠償基金1200億を要求(米国などが作り上げたISに殺害された後藤氏、湯川氏の身代金200億の6倍)。

自分は被爆していないという書類への署名を強制。

2020年の東京オリンピック、人材は廃炉の福島に向わずか。

太田光征

以下、転載。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3539] TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題
Date: Sat, 7 Mar 2015 19:05:52 +0900 (JST)

 永岡です、TBSテレビの報道特集で、東日本大震災4年、原発事故のことを、キャスターの金平茂紀さんが取材されました。原発事故は終わっていないというものです。

 福島の漁港では漁もありますが、銚子沖に出ます。

 そして、金平さん、仮設を訪ねられ、集落の6軒は全壊、住民にとって、4年は長く、早いのもあり、農家をやると、時間を忘れるとも言われます。

 ある男性は、退職され、広野町で農業をされています。

 さらに北上すると、JR富岡駅、瓦礫は撤去され、しかし津波にやられたゴーストタウン、車もひっくり返ったまま、電線も切れ、電柱も傾き、4年前のまま、復興・復旧とは無縁です。富岡町の海岸は、除染で出た土をベルトコンベアーで運び、黒い袋に詰めて、一体は汚染土を入れた袋で溢れています。

 そして、原発のある大熊町、復興拠点は39ヘクタール、産業エリアを作り、作業員の宿舎にしています。

 金平さん、防護服を着ての取材、震災1年のときも金平さんここから生中継、まったく人気なし、無人のままで、大野駅は、時間の止まったまま、空間線量は毎時7マイクロシーベルト、これを除かないと、復興も何もありません。

 金平さん、ここで酪農家の方鵜沼さん夫妻と再会され、家は4年前、洗濯物を干したまま、牛のいた絡舎は、牛は半分餓死し、残りは外へ逃げて、しかし、呼んでも帰ってきません。鵜沼さん、あの日の帰り道をもう帰ることはないと言うのです。

 金平さん、除染で出る汚染度は、富岡町の海岸に並べられ、実質、中間貯蔵施設にされてしまい、また外洋の汚染も東電は認めて、福島県の態度も、漁港では怒りがあります。

 さらに、震災後、トモダチ作戦に参加し、被曝した米兵が、東電を訴えています。震災で米兵2万人が被災地に派遣され、トモダチ作戦に原子力空母、ドナルド・レーガンの乗組員5000人が参加し、しかし、その後健康被害があったのです。

 番組では、空母に乗っていた兵士に取材、空母は、甲板から戻った兵士に高い放射線量が検出され、服などは廃棄です。

 兵士の一人は、アメリカに戻り、疲れて、鎮痛剤も効かず、兵士は2012年、アメリカ連邦裁判所に、原発事故の情報なしで作戦に参加して、被曝したと、東電+日立+東芝を提訴、原告は250人に達し、30代の兵士は車椅子、筋肉をやられ、トモダチ作戦に参加した兵士が苦しみ、基金1200億を求めています。

 現役兵士も原告で、しかし、軍は疲れや頭痛は放射線と関係ないというのです。しかし、空母を除染のため洗っている証拠写真もあり、水を飲んだらアカン(放射能汚染)と言われても手遅れ、この水を飲んでしまいました。

 ドナルド・レーガンは放射線の影響を受けたのか、2011年3月13日(3号機ベント)朝9時に3回ベントを行い、ライヴカメラもそれを映し、さらに、原発事故後の放射能漏洩の推定、日本原子力機構の茅野氏、ドナルド・レーガンは放射能雲の中に入り、しかし茅野氏は人体への影響は少ないと語ります。

 アメリカ国防総省は、ドナルド・レーガンの放射線量を推定し、3月13日の正確な情報は、公表されていません。

 アメリカ海軍は、空母は海岸より180km離れていたと証言します。

 兵士のスパーリングさん、自分は被爆していないという書類に署名させられ、国防総省が議会に出した書類で、ドナルド・レーガンの乗組員で、ガンなどの疾患が多数あり、しかし報告書は、放射能のせいでない、ガンは平均値と言うのです。

 東電は、例により、訴訟中なのでコメントできないというのです。

 米兵の裁判は、3月12日から実質審議に入ります。裁判では、空母が事故時にあった位置が問題になり、兵士の中には、米軍の発表より近かったとの証言もあり、風・雨で放射能が増えた可能性もあり、まだ、問題もあるのです。

 さらに、絶望的な廃炉作業、日本初の東海原発、小さいもので、98年に廃炉(商業用では日本初)、少しずつ解体し、プール、タービンも撤去され、2028年まで、燃料取出しから27年かかります。

 で、福島の廃炉、敷地にカメラが入り、廃炉に30〜40年かかり、敷地に汚染水タンクが並び、建屋は事故当時とは異なり、4号機の使用済み燃料1500体は何とか取り出したものの、まだまだで、2〜3号機ではバスでも703マイクロシーベルト!それでも事故直後より低い。

 地下水を止める遮水壁、1日300トンの地下水が入り込み、それで建屋の周りに-30度で凍らせる凍土壁を作ったものの、工事は遅れ、廃炉作業のためには汚染水を減らすのが必須なのに、絶望的(泣)。

 除染ロボットも開発され、原発メーカーの開発、1箇所から入り、除染するのに100mの長さがいり、水を噴射して、建屋の床を除染し、壁面の除染も出来ます。建屋の中に入れるロボットも開発され、床の除染を行っています。

 最も困難なのは、融けた燃料デブリの取り出しで、しかし場所が分からず、カメラ+温度計+線量計を持つロボットを開発、早ければ来月、1号機の中に入れます。

 格納容器を水で満たす、いわゆる水棺のために、格納容器の傷を調べる必要があり、ロボットは階段を登り、水漏れを調べるもので、中を調べます。

 東芝はロボットで調査をして、格納容器に8つのベント管があり、そこからの水漏れを探すのですが、2号機は格納容器が壊れ、ベント管の中を水が満たし、それを止めないといけません。

 東芝の技術者も、カメラ片手に現場を見て、ロボットは工場で作って終わりではなく、現場を知らないとダメというのです。

 国は、廃炉までに、デブリ取出しを行い、中長期工程表を取りまとめるのですが、IAEAのマイク・ウエイトマン氏、福島は4年前の事故時より進展し、敷地内を安定化したが、まだまだやるべきことはあり、さらに、廃炉のための人材育成は国際的に重要で、日本に蓄積された知識は、世界の原発廃炉に必要というのです。

 文科相の主導で、各地の大学で、廃炉のための技術者育成を行い、東工大でのワークショップ、廃炉のための人材育成の討論会を行い、原子炉関係の会社に入り、チャレンジの機会という学生もあり、廃炉のために役に立ちたい学生もいます。

 しかし、彼らには、同じ大学院生より、廃炉には40年かかり、20代の技術者が全ての人生を廃炉に使わないといけない、それでいいのかと質問もあり、廃炉へのモチベーションをどうするか、モチベーションを保てるとも言うのです。

 核技術を学ぶ大学生の心境は複雑で、核技術に関ったものの使命もあるが、廃炉に一生を捧げられるのかという声もあるのです。

 福島にも工業高専があり、福島原発から最も近い高専で、ここでも廃炉に関する教育があり、佐藤さんが受け持つ授業、セシウムの半減期は30年で、なかなか下がらないと教え、福島でも、地元で育った人を、書く技術者として育成、彼らはみな被災者で、原発の地元であり、原発は大丈夫と教えられ、去年の学園祭で、地元の人に放射線を知ってもらう取り組みもあり、学生たちは、廃炉に関わりたいのか、複雑な模様です。

 佐藤さんは放射性廃棄物の処分の研究をして、地元から、廃炉技術者を育成する必要はあり、その思いを押し付けられない、福島だけでなく、全国規模の連携がいると言うのです。全国51の高専に1万人の学生、これをつなぐネットワーク、福島は自転車のハブになるというのです。

 取材された記者は、若い世代の廃炉に関する考えは、最先端の前向きというものと、後始末のマイナスのものもあり、廃炉の仕事に親・周りが反対し、しかし使命感もあり、若い世代の使命感は大事だが、それを外から押し付けるものもあり、佐藤さんも、廃炉を押し付けてはいけない、2020年に東京もオリンピックもあり、こういうところに人材が流れ、廃炉に関係するのは福島のみというのは問題と、締めくくられました。 

 この、核技術者の育成ですが、私は共通一次1回生で、しかしその際にも核(原子力)の人気は低かったのを覚えています。しかし、福島では、廃炉関係の仕事は、おそらく就職も可能性が高く、それで学ぶ学生も少なくないと私は思いました(小出先生のように、核に夢を持った人など、いないでしょう)。以上、報道特集の内容でした。

(ちなみに、私が原子力と書かずに、核と表現するのは、私がかつていたブラック企業、神戸製鋼の中で、原子力事業部から、核というと聞こえが悪いので、原子力と言えという通達が来たことがあったからです。神戸製鋼は、実質的な社長が総会屋、会長が右翼というブラック企業で、原子力事業部は、その中でもブラックの中のブラックで知られていました)

 なお、明日の脱原発イベント(関西)の情報があります。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-11998556664.html?frm_src=favoritemail
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2015年03月07日

3月6日(金)から3月29日(日):自衛隊海外派遣恒久法 賛成?反対?全国投票の案内

全国投票の会事務局の野田隆三郎です。(転送歓迎)


表記の全国投票(街頭シール投票)をご案内します。
実施期間は3月6日(金)から3月29日(日)まで。
呼びかけ文、呼びかけ人等は以下のHPをご覧ください。

http://kokyuh.exblog.jp/

投票結果はすべての国会議員に届けます。
全国投票の趣旨は、
一つは、マスコミの世論調査は信用できないので、市民みずからの手で
調べ国会議員に届けること。
いま一つは啓発です。いま一番問題なのは、国民の知らないうちに安倍政権が
はてしなく暴走を続けていることです。今回の街頭シール投票は安倍政治の
危険性の啓発にも役立つと考えています。
シール投票は簡単にできます。多くの都市での取り組みをお待ちしています。

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以上、転載

太田光征
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2015年3月10日学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制

Date: Sat, 07 Mar 2015 09:40:40 +0900
Subject: 3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
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高田健です。
毎週金曜日に開かれている戦争法制の与党協議が改憲「暴走状態」です。
是非下記、学習集会にお出で下さい。お互いに、まなびながら、行動しましょう。
再送ですが、拡散希望です。よろしくお願いします。
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3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
講演:藤田 進さん(東京外語大学名誉教授・パレスチナ現代史)「安倍政権の中東外交」
   前田哲男さん(軍事評論家)安倍政権が企てる戦争関連法制
 与党協議から漏れ聞こえる会議の様子では、まさに自衛隊の歴史の曲がり角に直面していることがわかります。
 このまま、見過ごしては悔いを千載に残すことになります。
 この学習会では、中東情勢に詳しい藤田先生と軍事評論家の前田さんにお話をしていただきます。

日時:3月10日(火)18:30〜(開場18:00)
会場:文京区民センター3A(地下鉄春日駅すぐ)
参加費800円

主催:解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
連絡先:03−3221−4668(市民連絡会)
03−3261−9007(憲法会議)
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

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以上、転載

太田光征
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モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036574] モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
Date: Sat, 07 Mar 2015 10:50:11 +0900

檜原転石です。


▼2015/03/03(火曜) 23:26
米チョムスキー氏、「イスラエル首相は中東での障壁の存在を望まず」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52639-米チョムスキー氏、
「イスラエル首 相は中東での障壁の存在を望まず」


▼2015/03/06(金曜) 22:35
モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52724-モサド元長官、「ネタ
ニヤフの政策 が、isisの活動を拡大」

▼映画『オマール、最後の選択』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/omar/


▼パレスチナの現実描く映画『オマール、最後の選択』先行上映レポート

http://www.webdice.jp/dice/detail/4509/

▼ベツレヘム 哀しみの凶弾
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/106040/index.php?m=01

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以上、転載

太田光征
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2015年03月04日

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん | カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/84681

太田光征
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2015年03月01日

ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映(講演録)/新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問: 【草の実アカデミー・メルマガ】第110号

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【草の実アカデミー・メルマガ】第110号
    2015年3月1日(日)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。

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【目次】
■第71回草の実アカデミー 講演録
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

■動画報告(ツイキャス):「イスラム国前史」

■講師:原田尚美さんの裁判案内
   第47回 新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」

■次回の草の実アカデミーは3月28日(土)
 
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■第71回草の実アカデミー(講演録)
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

 いま全世界が向き合わざるを得ない「イスラム国」がどのようにしてできたのか。その一端もしくは、その先駆けを取材したのが、記録映画「イスラム国前史」を制作した田保寿一さんに講演してもらいました。その講演録を「草の実アカデミー・ブログ」に掲載しましたのでご覧ください。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f0e6.html#more

■当日の模様をツイキャスで伝えました。(動画)
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/144277900


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■ 新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問
 第47回草の実アカデミーで、新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」と題して講演された原田尚美さんの裁判で、いよいよ証人尋問が始まります。

 新宿駅で暴行され110番した息子の原田信助さん(当時25)は、暴行の被害者として聴取されるかと思ったら痴漢の被疑者として取り調べられました。

 疑いが晴れて釈放されましたが、そのときに疑いが晴れたことを警察が本人に告げず、彼はその日のうちに自殺してしまいました。

 彼の死後、警察は急遽「特命捜査本部」なるものをつくり、書類をつくり送検。その内容はまったくデタラメであることがわかってきました。母親の原田尚美さんが起こした国家賠償請求訴訟で、いよいよ警察関係者が法廷で尋問されます。

●3月9日(月)10:00〜
 東京地裁803号法廷で第1回証人尋問
※第2回は日程が変わる可能性があるので、ここでは掲載しません。

※参考記事「原田信助はなぜ死んだのか-8 警視庁が新宿警察署長の証人尋問に激しく抵抗するも裁判長が尋問を決定」http://www.mynewsjapan.com/reports/2133

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■次回草の実アカデミーは
 3月28日
 ※第3週ではなく第4土曜日なのでご注意ください。詳細はのちほど連絡します。

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※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/


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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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以上、転載

太田光征
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【2015年4月5日】シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036483] シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学
Date: Sun, 01 Mar 2015 15:59:08 +0900

前田 朗です。
3月1日

【拡散希望】

シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える
      「慰安婦」問題と日本社会・メディア」にご参加下さい

 昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常
軌を逸した朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広
げられています。
 私たち呼びかけ人は、朝日新聞社が10月に立ち上げた第三者委員会のメンバー
構成に問題があるとして同社に申し入れをおこない、またその報告書が出された
のを受けて、今年1月22日にも申し入れをおこなってきました。第三者委員会の
報告書や朝日新聞社の対応、さらには日本社会の状況にはきわめて憂慮すべきも
のがあります。
 そうした取り組みの中で、この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社
会とメディア全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴
史学研究者、法律家、メディア関係者の立場から共同でシンポジウムを開催し、
社会にアピールしたいと考えました。ぜひご参加下さい。
     
                        2015年2月 呼びかけ人一


シンポジウム開催要領
日時:2015年4月5日(日)12:45開場、13:30開始?17:30まで
場所:東京外国語大学・プロメテウスホール
 中央線武蔵境駅で乗り換え⇒西武多摩川線・多磨駅下車徒歩4分)
      http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
資料代:1000円(学生・非正規500円)                
<シンポジウム>
◆ 歴史学研究者の立場から 
    松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教
授) 
◆ 法律家の立場から
          伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
   ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の
核心』   
            著者) 
   研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)  
     
   
 ※特別発言(20分) 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)   

○主催 呼びかけ人(50音順):内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)・大森典
子(弁護士)・川上詩朗(弁護士)・金富子(東京外国語大学教授)・坂元ひろ
子(一橋大学特任教授)・田中宏(一橋大学名誉教授)・中野敏男(東京外国語
大学教授)・林博史(関東学院大学教授)
○協賛:東京外国語大学海外事情研究所、FFJ(日本軍「慰安婦」問題webサイト
制作委員会)、週刊金曜日
○後援:歴史学研究会、ジェンダー史学会、歴史教育者協議会、歴史科学協議会、
東京歴史科学研究会、「女性・戦争・人権」学会、総合女性史学会、日本民主法
律家協会、自由法曹団、日本国際法律家協会
○賛同団体:VAWW RAC、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、中国人「慰安婦」
裁判を支援する会、日韓会談文書・全面公開を求める会、「慰安婦」問題解決オ
ール連帯ネットワーク、戦時性暴力問題連絡協議会   (2月28日現在)

●資料代:1000円(学生・非正規500円)                
●賛同団体・個人:一口1000円(できれば複数口お願いします)
 賛同していただける団体・個人のみなさんには、1口1000円(できれば複数口)
の賛同金を振り込んでいただくようお願いします。賛同団体名は当日資料に明記
します。
     振込先  FFJ(エフエフジェー) 郵便振替 00160-4-323057
          通信欄に「シンポ賛同金」と必ずお書きください。

  以上

-----------------
以上、転載

太田光征
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CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?

みなさまへ   (BCCにて)松元

これはカナダ・ウィニペグ大学の地理学教授(退職)ジョン・ライアン博士が、今月7日に投稿した、今日のダーイシュ(ISIS、 イスラム国)にいたるテロリストの来歴と変転を跡づけたものです。拙訳ですが、紹介させていただきます。(2015年2月26日記)

なお、原文に小見出しはないが長文のため《 》で挿入した。アル=カーイダ、ビン・ラーディン、などの長音は読み易さを考慮して省略し、またUSA(アメ リカ合州国)やUSSR(ソビエト社会主義共和国連邦)は適宜の表記とした。


Terrorists or “Freedom Fighters”? Recruited by the CIA

CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?


ジョン・ライアン教授(松元保昭訳)

2015年2月7日

グローバル・リサーチ誌

Url of this article:
http://www.globalresearch.ca/terrorists-or-freedom-fighters-recruited-by-the-cia/5429766

私たちが最近フランスで目撃した野蛮な現象は、アフ ガニスタンにムジャヒディーンが姿を現した少なくとも1979年にさかのぼる ルーツをもっている。当時の彼らの怒りは、1978年4月に権力をにぎって登場した左翼のタラキ政権に向けられていた。この政府の政権樹立 は、米国およびソ連の双方に等しく驚かれたもので突然でまったく現地固有の出来事であった。

《歴史を振り返ると―アフガニスタン》

1978年4月、 アフガニスタン軍はその抑圧的な政策のためその国の政府を引きずり降ろし、左翼のヌール・ムハンマド・タラキ率いる新政権をつくった。タ ラキは、作家、詩人でありカブール大学のジャーナリズムの教授であった。このあと短い期間、アフガニスタンは広範な大衆の支持によって進 歩的な世俗(非宗教的)政府をもった。私が以前の本で指摘したように、この政府は…女性にも平等な権利を与えて進歩的な改革を実行した。 それはこの国を20世紀に引きずり込むプロセスであった。英国の政治学者フレッ ド・ハリディが1979年5月 に述べたように(原注1)、おそらく国家が成立して以来この2世紀における以上に昨年からの地方ではさらに大きな変化をみせた。」

【原注1:Fred Halliday, “Revolution in Afghanistan,” New Left Review, No. 112, pp. 3-44, 1978. 】

タラキ政権の最初の行動方針は、外交問題で非同盟中立を 宣言すること、および世俗的(非宗教的)国家においてイスラームにたいする責任を果たすことだった。多くの改革が必要だったが、なかでも 女性は平等の権利を与えられ、女の子は男の子と同じクラスで学校に通うようになった。子どもの結婚と封建的な持参金払いは禁じられた。労 働組合が公認され、約10000人の人々が投獄から解放された。短い期間に何百と いう学校や診療所が各地に建設された。

封建時代から長いあいだ土地所有制度はほとんど変化がな かった。四分の三以上の土地が農村人口のわずか3パーセントの地主に所有されてい た。改革は1978年9月1日に、高利貸しが利息の45パー セントを負担し農業地主がもっている負債のすべてを撤廃することで始まった。重要な土地改革のプログラムが展開された。(地主を含む)す べての農業ファミリーが平等な土地の均等分を与えられることになっていた。(原注2) 

【原注2: 私は、サバティカルの休暇を利用して農業調査プロジェクトに取り組むため1978年11月にはアフガニスタンにいた。これらの改革と政府の施策のすべては、農学部の学部長 が、またカブール大学で長いセッション期間中に幾人かの教授が、かなりの範囲を説明してくれた。(上記に引用した)ハリディも土地の再配 分プログラムについて報告した。】

この進歩的な政府に何が起きたのか?手短に言えば、 CIAとムジャヒディーンによって蝕まれてしまったのだ。彼らの存在は、国土を破壊した一連の出来事の引き金となり、また皮肉にも米国で の2001年9月11日の惨事を、またアフガニスタンの今日の混沌と悲劇を導くことになってしまった。

CIAが関与した前でさえ、予想されたように金持ちの地 主とムッラー(イスラム指導者)は土地改革だけでなくすべての改革に反対した。25万人のムッラーの大部分が豊かな地主だった。彼らは、ひとりアッラーだけが土地を与え ることができるし、またアッラーは女たちに権利を与えることや女の子が学校に行くことに反対するだろうと説教で人々に語ったものだ。しか し改革は大衆に人気があったので、これらの反動分子は難民としてパキスタンに向かった。パキスタンからの援助で彼らはアフガニスタンの地 方を襲撃し始めた。そこで彼らは診療所や学校を焼き討ちし女の子を教える教師を見つけては殺した。住民に恐怖とパニックを植え付けるた め、彼らはしばしば子どもたちの面前で教師たちの腸(はらわた)を抉り出して殺した。

他国の問題に干渉する権利はないとしても、アメリカ合州 国は新政権をマルクス主義者と見なしてその政権転覆を決意した。最初は非公式に、しかしカーター大統領の許可のもと1979年7月3日の後には公式に、CIAはパキスタンとサウジアラビアと協力してムジャヒディーンある いは「自由戦士」と知られるムスリム過激派に軍事援助と訓練を提供し始めた。

さらに付け加えると、CIAは米国で研究生活をしたアフ ガニスタンのPh.D.ハフィズッラー・アミンを誘い入れ、強硬派のマルクス主義 者として彼を振る舞わせた。そして彼はアフガニスタン政府の中で首尾よく(副議長にまで=訳者)出世した。1979年9月、彼はクーデターを実行しタラキを殺害した。このアミンの指揮のもとで何千人もの人々 が投獄され、また軍は弱体化され政府の評判を悪化させた。多くは外国人傭兵であるがよく武装された何千人ものムジャヒディーン侵略者をか わすということで、アミンは彼の政府によって強引に一部のソ連軍を招き入れた。(原注3)その後まもなく、アミンは殺害され、チェコスロバキアに亡命していたタラキ政権の以前のメ ンバー、バブラク・カールマルに大統領が交替した。まだ冷戦の対立と不確実な歴史が影を落としていたが、カールマルはムジャヒディーン勢 力に対処するため何千人もの部隊を送るようUSSR(ソ連)に依頼した。あまり知られていなことだが、少なくとも1年間はCIAをとおしてアフガニスタン問題にUSA(アメリカ合州国)ぁ
⓳菷唎亡
慷燭靴\xC6 いた。これに対応してソ連軍が登場したのだった。

【原注3:Washington Post, December 23, 1979, p.A8.:1979年 12月8日、ソビエト軍がアフガニスタ ンに到着し始めた。記事が述べているように:その軍隊はどうやら招かれていたのでソビエトがアフガニスタンに侵入したという[国務省による]非難はまったくな かった。】

私が何年か前に述べたように:

「アフガニスタンの大地におけるソ連軍の出現は、結果と して国土の破壊をもたらす悲劇的なきっかけとなった。カーター大統領の国家安全保障担当補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーは、ロシアの熊 に罠を仕掛けてソ連にベトナム戦争の失敗を舐めさせるためCIAに権限を与えるようカーターを説得していたと、彼はあとで自慢していた。(原注4)ブレジンスキーは、これをもっとも反動的なムスリムの狂信者の熱意を掻き立てるまたとない チャンスと考えた。つまり―アフガニスタンの大地を冒涜した無神論者の異教徒に対してジハード(聖戦=原注)を宣言させ―また彼らを国土から放逐するだけでなくソ連のムスリム多数派地域を 「解放する」ため彼らを追跡させ続けることであった。そしてつぎの10年間、アメ リカ合州国とサウジアラビアからの何十億ドルを浪費することで、また何千人もの非アフガニスタン・ムスリムを(ウサマ・ビン・ラディンを 含む)ジハードへリクルートすることで、この宗教的熱狂者たちの軍勢がやったことはアフガニスタンの人々とその大地を荒廃させることで あった。」

【原注4:“How Jimmy Carter and I Started the Mujahideen”: Interview of Zbigniew Brzezinski Le Nouvel Observateur (France), Jan 15-21, 1998, p. 76 http://www.counterpunch.org/brzezinski.html

アフガニスタンに軍隊を送ったことは、ソ連側の致命的な 大失敗となった。ソ連がアフガニスタン政府に対するただの武器供与だけだったなら、「門で野蛮人」を切り抜け生き残っていたかもしれな い。なぜなら、アフガニスタンの人々は狂信的ではなかったし大部分は政府の進歩的な改革を支持していたのだから。

この戦争に必要なだけアフガニスタン人をおびき出すこと ができないので、CIAとサウジ、パキスタンは、アフガニスタン政府とソ連の軍隊との戦争を遂行するため40のイスラム諸国から約35000人 のムスリム過激派を補充した。CIAは隠密裏にこれらの外国人戦士を訓練し支援した。したがって、アフガニスタンで台頭した原理主義は、 CIAが構成したものである。自由戦士と呼ばれたムジャヒディーンにもかかわらず、彼らは恐るべき残虐行為を犯した最初期のテロリスト だった。

米国メディアで報道されたように、ムジャヒディーンの好 んだ戦法は、最初に犠牲者の鼻、耳、そして生殖器を切り落とし犠牲者(しばしばロシア人)を拷問することだった。次に一部の皮膚を切り落 とし、徐々に別の皮膚をスライスしゆっくりとひどい痛みを伴って死に至らしめるのだった。ロシアの囚人は動物のように檻に入れられ言語に 絶する恐怖を生き延びたと、その記事は記録している。(原注5)別の刊行物は、「Far Eastern Economic Review」から一人のジャーナリストを引きあいに出し、ある(ソ連の)グループは肉屋で宙づりにさ れ皮膚をはがされ殺害されたと報告している。(原注6)

【原注5:Washington Post, January 13, 1985.】

【原注6:John Fullerton, The Soviet Occupation of Afghanistan, (London), 1984.】

これらの生々しい報告にもかかわらず、レーガン大統領は 自由戦士をムジャヒディーン(ジハード戦士=訳者)と呼び続けた。1985年、大統領 はワシントンに彼らのひとつのグループを招いてホワイトハウスでもてなした。そのあとで彼らをメディアに紹介したとき大統領はこう述べ た。「これらのジェントルマンは、道徳的にアメリカ合州国建国の父祖たちに相当する」と。(原注7)

【原注7:Eqbal Ahmad, Terrorism: Theirs and Ours, (A Presentation at the University of Colorado, Boulder, October 12, 1993) http://www.sangam.org/ANALYSIS/Ahmad.htm; Cullen Murphy, The Gold Standard: The quest for the Holy Grail of equivalence,” Atlantic Monthly, January 2002 http://www.theatlantic.com/doc/prem/200201/murphy

生きたまま皮をはがされたのがアメリカ兵だったと考えて みると、たしかにソビエト兵は同じくらいどの点から見ても人間的であった。レーガン大統領はこうした実例があってもなお自由戦士をムジャ ヒディーンと呼んだのか…あるいは大統領は、それをソ連がやったことなら彼らを正しくテロリストと呼んだのかもしれないが?じつに、これ らの行為が描写される仕方は、誰の牛が突き刺されたかによるのである。

ソ連は彼らのベトナムに屈服して1989年2月、その軍隊は撤退し た。しかしアメリカの継続的な軍事援助で戦争は激しく続き、アフガニスタンのマルクス主義政府が最終的に敗北する前の1992年4月までアメリカは占領 した。それから次の4年間、ムジャヒディーンはカブールの大部分を破壊した。彼ら は自分たち相互で争い合い略奪とレイプの戦闘を指揮して約50000人の人々を殺 害した。これはタリバーンが彼らを掃討し1996年9月にカブールを攻略するまで続いた。パキスタンで熱狂的なムスリムとして訓練されたタリ バーンは、ムジャヒディーンから国を「解放した」が、その後残虐で反動的な政権を樹立した。一度権力を握ったタリバーンは、とくに女性に 対してイスラーム主義の恐怖政治を持ち込んだ。彼らは、サウジアラビアで支配的な信条となっているワッハーブ主義に密接に関連するイス ラームの極端な宗派主義的解釈を強要した。

米国の「共産主義者恐怖症」とソビエト社会主義共和国連 邦を転覆するという方針は、世界中のもっとも反動的で狂信的な宗教的熱狂者たちをかき集め支援するようなものであった。アフガニスタンと その人民が破壊される只中で、共産主義とソ連と戦う代理戦争に彼らを利用した。しかしそれには終わりがなかった。ムジャヒディーンは、ム スリム世界のさまざまな地域に散らばって転移し彼ら自身の生き方をあらわにした。彼らは、米国の完全な理解と支援で、ボスニアとコソボで セルビア人に戦いを続けた。しかし、彼らがソビエト帝国主義と呼んだものを打倒したこれらの自由戦士たちは、皮肉なことに次にはとくに― イスラエルに対する支援とムスリム世界に対する攻撃で―アメリカ帝国主義であると気づいたことで、彼らのねらいを転換したのだった。 

こうしてアメリカ自らが作り出したものが彼らに向きをか えさせて、レーガンの素晴らしき自由戦士の後継者たちは合州国を激しく非難し、そしてアメリカは2001年9月11日を経験することになっ た。しかし米国政府と大部分のアメリカ国民は、このことから何を学んだのか?世界の例外的かつ不可欠の国家という思い上がった自説に基づ いてオバマ大統領が横柄にも世界を注目させ続けているように、アメリカ政府もその国民もこれまで別々の事実から結論を導くことはなかっ た。彼らの最近の歴史でそれらの自由戦士たちに9・11の原因を説明しうるものなど何かあるのか?簡単に言えば、もしアメリカ合州国がア フガニスタンの進歩的なタラキ政権に干渉しなかったなら、彼ら自由戦士たちはけっして生じなかったであろう。ムジャヒディーンの軍勢も、 ソ連の介入も、アフガニスタンを破壊した戦争も、ウサマ・ビン・ラディンも、それゆえ合州国における9・11の悲劇も存在しなかったで あろう。

《アメリカは繰り返す―アフガニスタン》

起こったことの潜在的な原因を熟慮し反省するのでなく、 またこのことから学ぶのでもなく米国は追加された一連の戦争を追ってすぐにも戦争に訴えたものだが、歴史は自ら繰り返すというヘーゲルの 見方を正すなかでマルクスが加えた「最初は悲劇として二度目は喜劇(ファルス)として」という皮肉なコメントを思い出させる。

米国のウサマ・ビン・ラディンに対する要求に応じて、ア フガニスタンのタリバーン政府は国際法廷に彼を引き渡してもよいと申し出たが、9・11に彼が関係している証拠を見たいと要求した。(原注8)米国にはそのような証拠もなく、ビン・ラディン自身は9・11には何も関わってはいない と否定した。(原注9)FBIは、9・11にビン・ラディンが関わっていた確か な証拠は何ひとつないというビン・ラディンの否定を裏付けるその記録をもっていた。(原注10)現在に至るまでずっと、FBIはこれに対する立場を変えることはなかった。

【原注8: 「タリバーンは繰り返し話し合いを要求している。 CNN.com, October 2, 2001, コメント:「ア フガニスタンを支配しているタリバーンは、嫌疑をかけられたテロリスト指導者ウサマ・ビン・ラディンを引き渡す以前に証拠が必要だと何度 も繰り返した。」http://archives.cnn.com/2001/WORLD/asiapcf/central/10/02/ret.afghan.taliban/; Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm

【原注9: 「ビン・ラディンは攻撃の背後にはいなかったと語った。」CNN.com, September 17, 2001. http://archives.cnn.com/2001/US/09/16/inv.binladen.denial/

【原注10:Ed Haas, 「FBIは、ビン・ラディンを9・11に結びつける確か な証拠は何ひとつない、と語っている。」 Muckraker Report, June 6, 2006. http://www.teamliberty.net/id267.html

あとで明らかとなったように、9・11の陰謀はドイツの ハンブルグでアル=カイダ細胞によって企てられていたのだから、9・11攻撃はア フガニスタンとは無関係だった。19人のハイジャッカーのうち15人がサウジアラビア出身であったし、また9・11攻撃にアフガニスタンやビン・ラディ ンが関わっている証拠を米国は何ひとつ持っていないにもかかわらず、アメリカ合州国はアフガニスタンに対する戦争を開始した。もちろん国 連の支持もなく、これは明らかに不正な戦争であった。

たとえ米国がタリバーン政権を退陣させたかったとして も、戦争は必要なかった。アフガニスタンのすべての反タリバーン・グループがめずらしく満場一致で、この国に爆撃や侵略をしないよう米国 政府に嘆願した。(原注11)そこで彼らは、タリバーン政権を交替させるために米国が為すべきすべては、サウジアラビア とパキスタンにタリバーンへの資金援助を止めさせるよう強要することで、やがて政権は自ら崩壊するだろうと指摘した。このようにアメリカ 合州国は、その国を破壊することもなく、何千人もの米国兵士だけでなくアフガニスタンの何十万人もの殺害もなく政権交代をすることができ たはずだ。2001年から2015年 へと続く戦争を抱え…アメリカの最も長い戦争となった。これが喜劇(ファルス)でなくて何であろう?

【原注11:Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm; Barry Bearak, “Leaders of the Old Afghanistan Prepare for the New,” NYT, October 25, 2001; John Thornhill and Farhan Bokhari, “Traditional leaders call for peace jihad,” FT, October 25, 2001; “Afghan peace assembly call,” FT, October 26, 2001; John Burns, “Afghan Gathering in Pakistan Backs Future Role for King,” NYT, October 26, 2001; Indira Laskhmanan, “1,000 Afghan leaders discuss a new regime, BG, October 25, 26, 2001.】

そして道化芝居(ファルス)は続いた。かつての戦争気分 で、米国は2003年にもうひとつの不法な戦争を開始した。この時の対イラク戦争 は、あからさまな嘘とごまかしに基づく第一級の戦争犯罪であった。この戦争はさらに悲劇的だった。100万 人以上のイラク人を殺害し、国を土台から破壊し、世俗的(非宗教的)な社会を破壊し、現在も続く宗教的な兄弟殺しに取って代えた。戦争の 進行中、アフガニスタンのアル=カイダはイラクに移動しアメリカの侵略者と戦う若 いイラク人のモデルの役割を果たした。アメリカ軍はイラクを素早く征服したにもかかわらず、容赦ないゲリラ戦に直面させられ、ついには2011年の撤退につながった。これらの長年月に、アメリカは何千人もの若いイラクの男た ちを投獄し、軽率にも彼らの大部分を熱烈なジハード主義者に変えたのだった。こうしたアブ・グレイブやブッカのような監獄は、打ち続く暴 動に火を点ける効果をもった。しかし、いまこれらのジハード主義者は自由戦士とは呼ばれなくなった。かつてアフガニスタンでアメリカ兵が ソビエト兵の代理とな\xA1
ったとき
のこの慕われた名称は失われてしまった。

《アメリカは繰り返す―シリア》

あたかもアフガニスタンやイラクにおける戦争がまだ十分 ではなかったかのように、2011年の春、米国は長期プランのもとで秘密裏にさら なる戦争の開始に着手した。このひとつが対シリア戦争であった。どういうわけか自発的に起こったような自由戦士の暴動だった。彼らの目標 は、米国を不快にさせていたシリアの世俗的(非宗教的)政府を転覆することだった。その開始からずっと米国が暴動の背後にいたことが疑わ れていたが、2007年の早い時期からウェスレイ・クラーク将軍がインタビューの 中で述べていた。彼は、2001年9・11の数週間後、アメリカの幹部司令官会議で、5年 以内に7か国を無力化(破壊)する計画について語っていた。イラクを手始めに、次 はシリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、仕上げはイランであると。また2007年 に、シーモア・ハーシュは非常によく引用された記事の中で、「シリアのバッシャール・アサド大統領の政府を弱体化するため、ワシントンの 承認でサウジ政府は資金と兵站援助を提供することになろう」と述べ\xA1
ていた。


いわゆる自由シリア軍は、米国とNATOの創作であっ た。その目的はシリアの警察と軍を挑発することだった。一度でも戦車と装甲車両が展開されたなら、これはおそらく、リビアにしたことをシ リアにもする目的でNATOの保護責任の権限にしたがい境界を越える軍事介入が正当化されただろう。しかし、国連でのロシアの拒否権でこ れは計画されたようにはうまくいかなかった。

この妨害に決着をつけるため、CIAはサウジアラビアと カタールと共に、まさにアフガニスタンでやったことに取り掛かった。つまり、その世俗(非宗教的)政府を転覆するはっきりした目的のため に、外国人サラフィストのムスリム自由戦士の狼藉ものをシリアに導き入れたのだった。莫大な資金とアメリカの武器で、皮肉なことに最初の 傭兵は、イラクでアメリカ軍との戦闘最中にその存在を現わしたイラク・アル=カイ ダであった。ついで、シリアの多民族からなる世俗社会をスンニー派のイスラム国に変える計画で多数の他のアル=カイダ・グループ、とくにアル=ヌ スラが傭兵としてつぎつぎに現れた。

シリアで暴動が始まってからずっと、アサドは去るべき だ、シリア政権を転覆するために自由シリア軍の中の穏健派を援助するため介入したと米国は世界に語っていた。しかし驚くことはない。役に 立たない穏健な自由シリア軍は、まもなくシリアのいたる所で一連のテロ攻撃を開始し始めたサラフィストのムスリム・グループで満たされて しまった。シリア政府は、これらの攻撃をテロリストの仕業であると正しくも特定したのだが、これは(アサドの)プロパガンダであると主流 メディアからは打ち捨てられた。この国が、兵士、民間人、ジャーナリスト、援助ワーカー、公務員などへの自爆攻撃と首切り処刑にさらされ ていたという事実は単に無視された。

こうした報道にもかかわらず、自由シリア軍の一部である と自ら名乗った人々に援助を提供しているだけだとアメリカは強弁した。2012年6月にニューヨーク・タイムズで報道されたように、CIA高官が、シリアの反政府戦闘員が 国境を越えてシリア政府と戦う武器を受け取るという同盟諸国の決定を助けるためトルコ南部で秘密作戦の展開中であるとし、…自動小銃、対 戦車携帯ランチャー・グレナード、弾薬、何種類かの対戦車兵器を含む武器が、シリアのムスリム同胞団など実態のよくわからないネットワー ク中継を手段として大部分はトルコ国境を越えて流れ込んだ、そしてトルコ、サウジアラビア、カタールが支払った、と当局は語った。

付け加えれば、2011年8月にNATO爆撃に支援されたアル=カ イダによってリビアのカダフィ政権が退けられたあと、CIAはシリア反乱軍にリビア兵器の移送を手配した。英国タイムズとシーモア・ハー シュに報道されたように、リビア船は4基の地対空ミサイル発射装置SAM7、対戦 車携帯ランチャー・グレナード、その他の軍需物資を含む400トンの兵器をトルコ で荷揚げした。ついで2013年前半には、CIAが調整してクロアチア、英国、フ ランスからのいわゆる「クロアチア武器空輸大作戦」で軍用兵器類3000トンとい うさらに大規模な武器積載が含まれていた。これは“立派に”働いている傭兵に配備するためクロアチアのザグレブから75機の輸送機でトルコに空輸された。さらなる報道では、2013年3月24日のニューヨーク・タイムズは、これらの武器を支払ったのはサウジアラビアで、じつは160機の軍用貨物機だった、と述べた。

【ご参考:このあたりの米国とNATO諸国によるシリア反政府軍への武器空輸については、Patrick Henningsenが以下の記事で複数のメディアソースを紹介している。英 文ですが=訳者】http://21stcenturywire.com/2013/03/10/an-international-war-crime-us-and-british-backed-weapons-airlift-from-croatia-to-syria/

《ダーイシュ(ISIS、イスラム国)の登場》

自由シリア軍を形成した多様なグループを支援したアメリ カ合州国、NATO、サウジアラビア、カタールのすべての努力にもかかわらず、シリア政府軍は彼らを敗北させ総崩れにさせた。さらに言え ば、これらの穏健な部隊の多くは寝返って好戦的なジハード・グループに加わっていった。ついで、2014年 前半に明らかに未知の軍事集団が見たところどこからともなく降ってわいたように現場に登場し目を見張る軍事的優位を形成はじめた。それは いくつもの名前をもっていて、ひとつはイラクとシリアのイスラム国(ISIS)、ついで単にイスラム国(IS)、あるいはアラビア語の ダーイシュであったりした。それはほんの数日でイラク軍を遁走、崩壊させ第二の大都市モスルを含むイラクの四分の一を支配し、またバグ ダッドが攻撃される恐れさえもあって世界中の関心を引き付けた。まもなく起きた2人 のアメリカ人ジャーナリストの打ち首は、再度イラクに兵力を投入しイラクとシリアの双方でISIS勢力に対する爆撃の軍事行動を開始させ るよう米国をおびき寄せたのだった。

イラクに対するその攻撃の前、すでにISISはシリアに 強固な基地を確保しており、モスルでイラク軍から奪取した戦車や車両ミサイルも持って、ISISは現在ほぼシリアの三分の一を支配してい る。したがって目下のところ、約600万人の住民を擁してほぼ英国の大きさの地域 をカバーしている。ISISはシリアとイラクの国境を認めておらず、イスラームの好戦的なヴィジョンでその支配地域をカリフ制国家の辺境 であると見なしている。これは、サウジ・キャッシュの砂漠の嵐作戦の直接的な結果である。その現金は、正統なイスラーム世界とは何の関係 もない反動的な中世風の有毒な宗教に帰結するグローバルなワッハーブ主義に改宗を迫り教化させることに注がれた。

初期段階では、ダーイシュ(ISIS、イスラム国)はア ル=カイダの付属物以外の何物でもなかった。アル=カイダそれ自身が強力な米同盟諸国、サウジアラビア、カタールによって直接に武装され資 金供給され支援され、さらに完全なトルコの支持を受けていた。これらすべての背後に、シリアの世俗的(非宗教的)な政府を弱体化させ破壊 したいというアメリカ合州国とNATOの願望があった。パトリック・コックバーンが最近の鋭い論考で述べたように:

「イラクとシリアにおけるISISと他のスンニー派ジ ハード運動の育ての親は、サウジアラビア、湾岸君主国、そしてトルコである。彼(コックバーン)は、こうしたことは自然発生的に起こるも のではないと語るM16(英国諜報機関=訳 者)の元トップを引き合いに出している。コックバーンはさらに進んで、そのありそうもないイラク全体のスンニー派共同体は、サウジアラビ アの支援などなしにISISを結束して支援していただろう、と述べている。…トルコの役割は異なっていたが、ISISや他のジハード・グ ループの援助においてはサウジアラビアに劣らず重要である。そのもっとも重要な働きは、シリアに接するその510マイルの国境を開けておくことだった。これがISIS、アル=ヌスラと他の反政府グループに人と武器を運び込む安全な後方基地を与えた。…トルコの軍 事諜報機関は2011年に自身を再編成したときISIS援助に深く関与していたの かもしれない。」

世界の全領域で支配的な立場を確保しようとするその方針 に従って、米国は、たとえばアフガニスタンのムジャヒディーンやアル=カイダとい う創作物のように、それが彼らの利害であったならテロリスト・グループへの支援をためらうことはなかった。彼らがソ連と戦ったとき彼らは 自由戦士だったが、つぎに9・11の反動がきて…彼らはすぐにテロリストとなりアメリカ合州国の「対テロ戦争」に帰着した。イラクに対す る不法な侵略戦争と軍事占領は、アル=カイダの新たな変種のレジスタンスをつくり 出す結果となり、彼らはもちろんテロリストと見られた。つぎにシリアのアサド政権に対する攻撃が起きて、米国、NATO、サウジ、カター ル、そしてトルコの軍事行動が開始された。初めのうちは現地の自由戦士、つまり自由シリア軍を装っていたが、彼らがほとんど前進できな かったとき、さらなる自由戦士がアル=カイダの形で現れ、そのすべてのヴァリエー ションにおいて結果的にはISISに至っている。これらのかつてのテロリストたちは、現在シリアのアサド政権を追い出す軍事行動の同漫
措\xD4
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2015年02月28日

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

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Subject: [上田発言を問う県民連絡会:2681] 「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)
Date: Sat, 28 Feb 2015 10:13:27 +0900 (JST)


前田朗様
お世話様です。
この分析は的確です、転送させて頂きます。
フランスには第2のロマン・ローランやサルトル等はいないのでしょうか。
表現の自由とは権力に対して、いえることです。
宗教批判でしたら、イスラムだけでなく、キリスト、ユダヤ、仏教、神道等
に対する批判がなければなりません。特定の宗教だけを批判することは
表現の自由ではなく明らかな挑発と考えます。
  石垣敏夫


「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

前田 朗です。
2月27日

ブログを更新しました。

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/02/blog-post_28.html

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以上、転載

太田光征
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2015年02月27日

週刊文春大スクープ! 下村文相&田母神氏金銭スキャンダル

Date: Thu, 26 Feb 2015 19:59:03 +0900 (JST)

 永岡です、今日発売の週刊文春(3月5日号)に、すでに大きな話題になっていますが、下村文科相の、シャレにならない金銭スキャンダルが載りました(トップの22〜26ページ)。
 下村氏は、塾を経営して、その支援組織「博友会」があり、全国にいくつもの組織があるのに、政治団体として届けだされているのは東京のみで、東京以外の組織の、金の流れが不明瞭で、この組織から下村氏、資金提供を受けていて、さらに、この関連で、何と暴力団関係者との話もあるのです。
 これについて、赤旗のネット記事もありました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-26/2013032601_04_1.html
 驚いたことに、赤旗によると、この組織は維新・橋下氏にも献金しています。
 その上、収支報告書にない献金もあり、これについて、神戸学院大の上脇博之さん、この政治資金スキャンダル、刑事罰の可能性もあり、その上、下村氏、事情を知って金を受け取っていたら、詐欺が成立する可能性もあると指摘されます。
 塾という、教育産業を経営して、文科相をするのも、もちろん問題です。
 下村氏は、文春の記事は事実無根というものの、文春に対して、抗議すらしていません。つまり、抗議、ましてや提訴したら、やぶへびになるからでしょう。
 文春は、辞任勧告スクープと銘打ちましたが、なるほどです。

 さらに、あの田母神氏にも金銭スキャンダルで(154〜155ページ)、去年田母神氏、都知事選に出て61万票取りましたが、その際に政治資金1億4000万を集め、このうち2000万円が買収!資金になったというのです。
 このうち、最多の400万円が、極右メディアとして知られるチャンネル桜の水島氏に拠出され(水島氏は朝日嫌がらせ訴訟の原告)、さらに、金を配った先に、金をもらったことを口外するなと、圧力をかけているというのです。
 これも、上脇さんが、買収罪になると指摘され、そればかりか、田母神氏、離婚裁判中の妻子への送金も、この政治資金が半分使われているというのです。
 そして、この件、警視庁が田母神氏の口座照会をしており、これは、タダでは済みません。
 田母神氏、新党を作るといいますが、しかし、自分の始末も出来ない人間が、自衛隊のトップにあったのです、ある意味、恐ろしい話ですが、しかし、日本では、組織での出世はゴマすりによるところが大きく、某公共放送のトップもそれの典型で、これは、自衛隊、大丈夫か、という話になります。

 文春は保守系のメディアで、昨年の朝日たたきは見苦しかったもの、しかし、こういう政治家、権力者のスキャンダルも告発できることを見せてくれました。活字ジャーナリズムの、可能性を見ました。
 文春には、私の知り合いも名誉毀損記事を書かれましたが、今回の下村・田母神スキャンダル告発は、週刊誌の使命を全うしたものです。
 この30年間、政治と金の問題で辞任した閣僚17名のうち7名が安倍内閣時、どうやら、さらに増えそうで、そして、お友達?の橋下氏にも飛び火するかも知れません。
 下村氏のスキャンダルは、刑事事件になる可能性のある分、西川氏のものより深刻です。
 無敵(笑)の安倍政権に、「お迎え」も見えました。安倍総理、早く辞めて下さい、「お国」のために(笑)。
 以上、文春記事の紹介でした。

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以上、転載

太田光征
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2015年02月26日

特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)

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Subject: [nextgov:2532] 特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)
Date: Thu, 26 Feb 2015 21:41:10 +0900 (JST)

前略,田中一郎です。


1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介
 本日(2/26),東京地裁において経済産業省前テントに関する不当な判決が下されました(下記参照)。

● 経産省前テントの撤去命令=脱原発運動の拠点―東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000074-jij-soci
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015022600566

●経産省前テントひろば (@tentohiroba)さん Twitter
 https://twitter.com/tentohiroba

 テントを守ろうと,強風・雨天の悪天候にもかかわらず,地裁前の抗議行動と裁判傍聴には約350名の市民が駆けつけ,その後の院内集会(参
議院議員会館講堂)には約400名の市民が集まって,盛大な「テントを守れ・地裁不当判決糾弾集会」となりました。参加者は,これからも山あ
り谷ありで紆余曲折が予想される脱原発運動ですが,必ず全原発・核燃料施設をなくすまで,みんなで力を合わせて頑張り抜くことを誓い合いまし
た。(地裁判決の詳細や当日の模様は追ってメールいたします)

 ところで,別添PDFファイルは,昨日の「たんぽぽ舎MG」に掲載されました,たんぽぽ舎会員の山田和明さんご紹介の論文で,専修大学法学
部教授(憲法学)の内藤光博さんがお書きになったものです。経済産業省前テントを守らんとする私たちにとって,力強い励みとなる内容の論文で
すので,ご参考までにお送り申しあげます(ある方が,とても見やすくWORDファイルにして下さったので,みなさまには,それをPDFファイ
ルにしたものをお送り申しあげます。なお,論文後半の一部に文字化け部分があります)。下記には,その論文の最後の「結論」部分を抜き書きし
ておきます。

●たんぽぽ舎から 内藤光博教授論文 TMMNo2416 ちきゅう座
 http://chikyuza.net/archives/51118

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏┓
┗■1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介  
 |  「経産省前テントひろば」は憲法21条1項の「集会の自由」の保障を受けるものである
 |  テントひろば」の正当性を憲法学的理論付けしたという点で画期的な論文だ
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員

5.結 論 
 以上論じてきたところにより、以下のことが論証された。

第1に、「エンキャンプメント(テントの設営および居住)」は、憲法21条1項が保障する表現の自由の一類型としての「集会の自由」の実行行為で
あり、かつ本件「テントひろば」における「エンキャンプメント」による意見表明活動は、原発事故により長期的避難を余儀なくされている被災者
や放射能汚染に苦しむ福島の人々、そして反原発・脱原発を主張する一般市民が「人間に値する生存」を維持しようとするための「やむにやまれぬ
行為」であることから、とりわけ強く表現の自由の保障を受けることである。

第2に、経産省前「テントひろば」はいわゆる「パブリック・フォーラム」にあたり、経産省の管理権よりも市民団体側の「集会の自由」の保障が
優位されるべきことである。

第3に、経産省による市民団体に対する提訴は、訴訟による権利救済などの実質的な法的利益がないと考えられることから、「裁判を利用した言論
抑制」、いわゆるスラップ訴訟であり、実質的な表現の自由への侵害行為である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2.汚染水漏れ,1年以上前報告,規制委 対策指示せず(東京 2015.2.26)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022602000132.html

(田中一郎コメント)
 昨日の私のメールの続きです。まったくふざけた話です。やはり原子力に「寄生」して,原子力の「規制」はできないことがはっきりしたようで
す。この民主党政権が選んだ田中俊一以下の原子力ムラ代理店人間達を,原発・原子力・核燃料施設の「規制」の世界から追い払う必要がありま
す。

 驚くべきことに田中俊一原子力「寄生」委員長は次のような態度だそうです。何をぬかすか,ではないでしょうか。

「田中俊一委員長は二十五日の記者会見で「排水溝は雨水などがあり、コントロールできない。放置していたわけではなく、会合で議論していた。
(規制委に)責任問題はまったくない」と述べた。」

 また,下記の「直ちに影響はない」乱発男も,よく言うよ,だと思います。今頃つべこべ言うのなら,自分たちが責任と権限のある地位にあった
時にちゃんとやっとけよ,ということでしょう。事故直後の時期に,首相補佐をしていた馬淵氏らが行った,汚染水の海洋への漏出を止めるための
スラリー・ウォールを建設するという提案を潰したのは,お前達民主党政権ではないか。何を今頃言うとるのやだ。

「これに対し、民主党の枝野幸男幹事長は二十五日の記者会見で、汚染水漏れについて「まったくアンダーコントロールではない状況が証明されて
いる」と指摘。「(所管する)経済産業省がきちっと監督をしていないことの裏返しだ。国会論戦で責任を厳しく追及していきたい」と述べた。」

 それから,安倍晋三,菅義偉(すがよしひで)官房長官に至っては,お話になりません(記事を直接ご覧下さい)。こんな人間たちを国会議員に
してしまった有権者・国民は,その愚かな投票行動を心から恥じなければなりませんね。

(参考)知事「極めて遺憾」 福島第一原発の汚染雨水流出で 東電の対応批判、対策要求 県内ニュース 福島民報
 http://www.minpo.jp/news/detail/2015022621220

(参考)委員の紹介 原子力規制委員会 田中俊一 (「悪魔が来たりてホラを吹く」)
 http://www.nsr.go.jp/nra/gaiyou/profile02.html#tanaka_shun

●福島原発事故についての緊急建言【PDF:150KB】・・・・完璧にお忘れのようです。
 http://www.nsr.go.jp/data/000068992.pdf

(上記の一部抜粋)「はじめに、原子力の平和利用を先頭だって進めて来た者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝いた
します。」

●原子力規制委員会 田中俊一委員長の悲しい変貌|風塵だより#005 マガジン9
 http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/15907/
草々

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以上、転載

太田光征
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変えよう!選挙制度の会 3月例会

世田谷の城倉です。
変えよう!選挙制度の会3月月例会のお知らせです

以下、転載いたします。

ーーー
日時 :2015年3月11日水(18:30〜20:30)
開催場所:東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋) 会議室A(10F)
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
参加費:500円

お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/269991/

テーマ:@ 「第47回衆議院議員総選挙無効請求訴訟、新選挙制度案(中選挙区比
例代表併用制)、投票価値論等について」 太田光征さん

A 「民意を政治に反映させるためにしなければならないことー今日的な取組みと
今後の課題ー」 岡本達思さん

ーーー
チラシ画像はこちらにあります。お使いください。

https://drive.google.com/folderview?id=0BzIRaOLF7sGKQl9OWVRWa19pdjA&usp=shar
ing

あと実験的に白黒版をセブンイレブンのコピー機でネットプリント印刷でき
るようにしてみました。1枚20円 結構綺麗に印刷されます。
http://www.printing.ne.jp/
A4サイズで印刷できます

「PJLXB54K」
が予約番号です。

-----------------
以上、転載

太田光征
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紛争地へ行く意味

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036442] 紛争地へ行く意味
Date: Thu, 26 Feb 2015 19:43:56 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 イラクとシリアをまたがって支配するダーウイシュ(IS、「イスラム国」)
に拉致され、殺害されたフリージャーナリスト後藤健二さん。後藤さん殺害は、
紛争地を取材するジャーナリストや、そこで活動するNGOに大きな波紋を呼ん
でいます。
 「迷惑をかけることになるから、紛争地に行くべきではない」という声が日本
で高まっています。シリアへ行こうとしたジャーナリストのパスポートを政府が
取り上げることまで起こっています。

 この動きに対して、ジャーナリストやNGOはどう対処しているかを取り上げ
ます。
 
NHK総合
クローズアップ現代
「いま“世界”のためにできること 紛争地 それぞれの眼差し」
 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

 放送日:2月26日
 放送時間:19時30分〜19時56分 再放送:0時10分〜0時36分 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
 
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【IWJ動画:2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】 会場満杯の80名の参加(IWJ中継100名視聴)で大成功!とってもわかりやすい西谷さんのお話し。ぜひご覧ください!

Date: Thu, 26 Feb 2015 07:11:32 +0900

http://www.ustream.tv/recorded/59242894

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
https://www.facebook.com/events/386108908238751/

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以上、転載

太田光征
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2015年02月25日

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/news/20150218ddf012070008000c.html

「後藤健二さんと、ヨルダンに拘留されていた死刑囚との交換期限とされた1月29日、西谷さんは何度も外務省中東アフリカ局に電話した。「僕の通訳がシリアからトルコに逃げてきた避難民で、イスラム国の幹部とスカイプでつながってた。日本政府の責任ある人なら交渉できると」。しかし無視された。ほかにもイスラム国との具体的な交渉ルートを提案した人たちがいたが、政府はなぜか相手にしなかったという。」

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以上、転載

太田光征
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【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」

栗田禎子さん提供の資料は読む価値あり。

下記はその一部。

【愛媛新聞1月29日】積極的平和主義の代償 千葉大教授・栗田禎子 「日本は侵略者」中東に 安倍政権、テロ理由軍事化へ弾み - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/776276


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3307] 【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」
Date: Sat, 7 Feb 2015 02:40:55 +0900 (JST)

紅林進です。

一昨日2月5日(木)に、緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」が、アジア太平洋資料センター(PARC)の主催で、東京・御茶ノ水の連合会館において開催され、ゲストとして豊田直巳さん(ジャーナリスト)、栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)、佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)が話されましたが、当日は悪天候にも関わらず120名もの方が参加され、熱気のこもった集会となりました。

その模様は、昨日2月6日(金)の『東京新聞』朝刊の1面で「テロ 憎しみの連鎖ストップを 都内で平和考える集会」と題して、写真つきで大きく取り上げられました。

なお、この緊急集会のアーカイブ録画はIWJの下記サイトから視聴できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/230460
(但しこのアーカイブ録画の完全版の閲覧・視聴は、IWJの会員登録が必要)

また下記ユーチューブからは、登録なしに視聴できます。(@ABと3分割)
@ http://www.ustream.tv/recorded/58456825
A http://www.ustream.tv/recorded/58457186
B http://www.ustream.tv/recorded/58458099


====================================

【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たちを殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシリアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャーナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
URL: http://parc-jp.org/

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年02月24日

イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

山崎 雅弘 @mas__yamazaki ・ 19分19分前
ユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノルウェーの首都オスロで週末、若いイ
スラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の
輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイベントを行った
(WSJ)http://on.wsj.com/1w2oxT0
(続き)「このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール
・ストリート・ジャーナルに対し『われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去
らなければならない』とし『人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようにな
ることを期待する』と話した」主旨に賛同する。



イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

【オスロ】デンマークやフランスでユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノル
ウェーの首都オスロで週末、若いイスラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(
ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイ
ベントを行った。現地のユダヤ人指導者らは、ユニークで心温まるイベントだとして、
参加したイスラム教徒に感謝している。

 オスロのユダヤ教会堂の責任者、アービン・コーン氏は「感謝の気持ちと希望を感じ
る」とし、「これはわれわれの小さな教会堂に、孤立していないという強いメッセージ
を送っている」と述べた。

 このイベントには約千人が集まり、警官の厳重な警護の下で行われた。シナゴーグを
取り囲んだ人間の輪に加わったのは大半が若いイスラム教徒たちで、手をつなぎ、ユダ
ヤ教徒を支援する演説を行い、集まった人々はこの取り組みに拍手と声援を送った。

 このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール・ストリ
ート・ジャーナルに対し、「われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去らなけ
ればならない」とし、「人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようになるこ
とを期待する」と話した。

 1月にはイスラム教を風刺するイラストを掲載したパリの週刊紙シャルリー・エブド
が襲撃され、その後、パリのユダヤ系食料品店で起きた人質事件ではユダヤ教徒4人が
死亡。さらに、今月にはデンマークの首都コペンハーゲンで「表現の自由」をめぐる集
会が開かれていたカフェとシナゴーグが相次いで襲われ、37歳のユダヤ教徒を含め2人
が死亡した。

 ノルウェーではユダヤ教徒は少数派で、人口517万人のうち1300人ほどに過ぎない。

 シナゴーグの周りに人間の輪を作るという取り組みは急速に支持を得て、ノルウェー
第2の都市ベルゲンでもこれを支持するイベントが開かれた。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

3月8日原発事故から4 年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。

3月8日、原発事故から4年 甲状腺がん異常多発!「いま、放射能から子どもたちを守る」講演会のお知らせです。

東京東部地域は今も放射能汚染が特にひどいです。
足立区の土じょうでは、1万 ベクレル/kgを超える場所もあります。
足立区では給食の食材測定は1 回行われただけです。計15の学校だけで測定しただけです。
成長期にある子どもたちの命や健康にかかわることです。
チラシ裏面の表をご覧下さい。”食品に含まれるセシウムの数値”、3・11事故前に大人たちが食べてきたもの
と、これから(現在)子どもたちが食べていくもの、5000倍になっている食品もあります。これでいいのでしょうか?


・日時 3月8日(日) 午後1時40分〜4時30分
・会場 足立区竹ノ塚地域学習センターホール(4階)
・参加費  500円(資料代含む)
・アクセス  東武線「竹ノ塚」駅東口より徒歩約5分
 ※保育スペースあります。

◆講師:入江紀夫さん(医問研小児科医)

 <プロフイール>
  
奈良県にて小児科医院を開業、医療問題研究会に
参加し、科学的に正しい医療を目指す活動をして
います。
http://ebm-jp.com/(医療問題研究会のHP)

「低線量・内部被曝の危険性」(耕文社2011 年)
を共同執筆。避難者の健康相談会活動。昨年ドイ
ツで開かれたIPPNW(核戦争防止国際医師の会)
の国際会議にも参加。福島の甲状腺ガン異常多発
の状況を報告し、脱被曝の国際連帯の取り組みを
行ってきています。


昨年11 月、福島県民健康管理調査検討委員会では、合計112 人の小児甲状腺ガン確定

が報告されました。中でも、2 巡目で新たに4 人の甲状腺ガンが判明したことは、 政府・
福島県の「ガンが多いのは、原発事故の影響ではなく機械の精度向上で潜在的なガンまで
見つけているから」との言い訳がウソであることが明確になりました。関東でも甲状腺ガ
ンの疑いという情報があります。子どもたちの命を守るための早急で具体的な取り組みが
必要になっています。

甲状腺ガン異常多発をどう考えたらいいのか、私たちが緊急に取り組むべきことなどにつ
いてお話していただきます。みなさんの疑問や悩み、不安などをもちより話しあえる場に
したいと思っています。ぜひご参加ください。

◆主催:放射能健康診断100万人署名運動全国実行委員会
◆ 高瀬 080-3013-3618 sachi.62.taketomi@docomo.ne.jp
   島  090-4610-7913

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以上、転載

太田光征
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西谷文和さん最新取材映像「シリア内戦 イスラム国の正体を暴く」を上映: あすです 【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」@京都】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします

当日上映するDVDの予告編です。
「シリア内戦 イスラム国の正体を暴く」
https://www.youtube.com/watch?v=RnApas73Nxk


> 【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
> https://www.facebook.com/events/386108908238751/
>
> ■日時:2015年2月25日(水)午後6時30分〜9時
> ■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(定員90名)
> http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
> ■内容:
> ・上映「イスラム国の正体を暴く」
> ・講演「『イスラム国の正体』と『日本人質殺害事件』」の真相」
>  講師:西谷文和さん(「イラクの子どもを救う会」代表、フリージャーナリスト)
> ■資料代:800円
> ■主催:ATTAC関西・京都
> ■お問い合わせ先:070−5650−3468(内富)
>
> (参考情報)
>
> 「残忍なように見えるイスラム国を作って、テロとの戦いをずっと続けたい」これが米国の本音。:西谷文和氏」
> http://sun.ap.teacup.com/souun/16537.html
> 2015/2/3 晴耕雨読
>
> https://twitter.com/saveiraq
>
> イスラム国の正体を暴く というDVDを作った。
>
> イスラム国とはいったい何者なのか?
>
> その質問に答えるためには2003年のイラク戦争を分析する必要がある。
>
> (以下、略)
>

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以上、転載

太田光征
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山城博治さん解放の現場から!録画ライブ

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3426] 山城博治さん解放の現場から!録画ライブ
Date: Tue, 24 Feb 2015 01:16:05 +0900 (JST)

重複ご容赦。幾つかの情報のまとめ転送です。
*山城博治さん解放の現場から!録画ライブ*
http://twitcasting.tv/atsushi_mic/movie/144998781
山城博治さんの発言は、
@解放直後1:51 :00 〜 1:56:30頃 
A マスコミのインタビュー 2:02:40 〜2:04:00頃にもう一人が解放
Bインタビュー再開 2:07:10 頃〜 2:22:37
  BはほぼFBの要約の通りです。
- - - - - - FBの要約- - - - - - - -
山城さんへのインタビュー まとめ
Q:拘束された時のこと
山:機動隊が市民をひき倒して、これ以上、関係が悪くなってはいけないから、とりあえず下がろう。一旦下がろうと言った時でした。うしろから抱きつかれて、羽交い締めにされた。もみく
ちゃになって、一旦、
座ったと思います。腰をついた。そのまま両足ひっぱられて、そのままフェンスのところまで、20m、30mあると思います。引きずられてしまいました。
Q:手錠は
山:立ったまま、後ろから手錠をかけられました。引きずったのは軍警、、手錠をしたのはマリン(海兵隊)。マリンが建物の中に連れていった。
Q:軍警とマリンはどう違いがわかりますか?
山:マリンは迷彩服を来ています。軍警は黒い制服、迷彩服を来ているのが米兵です。
Q:海兵隊の取り調べというのは?
山:まず、私は逮捕状を示されていない。なになにの違反という根拠を示さない。
これだけ大きなことになっているのに。そして、逮捕状がないので、弁護士呼べともいえない。それは、私は、これは何なんだ?ということを言い続けました。しかし、逮捕とも言わない。よく警察がするただの嫌がらせ、確保といいますね。それかな、と思いました。そして、警察に引き渡すと言われて、外した手錠をまたしめなおされて、そのまま車に乗せられました。 2時前ぐらい、たしか赤嶺議員の演説の時でした。刑特法何条違反で身柄を拘束というのですが、逮捕状をしめさなかった。だから、そのことを抗弁として伝えています。ここで身上調書、事件の調書については、黙秘をしました。弁護士と接見した時、住所と氏名、抗弁ぐらいは言った方がいい、ということでしたから、そうしました。 
Q:どんな調査をされましたか?
山:私はみんなをさげようとしていたら、うしろから襲いかかってきた。それは、警察につたえました。地検でも同じことを言いました。身上調査 住所、氏名、抗弁は言った。 地検では、軍が刑特法違反というので、どこに立っていたのかを何度も聞かれました。拘束される前に機動隊ともみあいになって、市民が押し倒された時に激しく抗議しました。その時、 8歩、10歩ほど、ラインの中に入ったことはたしかです。しかし、その時は何もなかった。その後、道路側でラインの内側に私もみんなも立っていた。機動隊とライン上で押し合うようなことにもなっていなかった。地検には、今後ラインについて気をつけますか?と聞かれたので、それは、そうします、と答えました。
Q:県民集会の日にこんなことになるのは?
山:県民集会に対するいやがらせだと思う。海兵隊の制服を来た人間がゲート前に多数集ってきたのも、まっくろな制服の軍警もたくさん集ってきたのも、こんなことは、はじめてです。初めは、県民大会が始まって市民が、基地に乱入するかもしれないと思っているんだろうな、と思っていました。それが、始まる前に、私に襲いかかるとは、思ってもみなかった。集会の前に先制攻撃で、黙らせようと、思ったんでしょう。ますます怒りに火がついて、何もしていない市民に襲いかかって、むしろ、これからどうしていいかわからないんだろうと思います。
Q:怪我はありませんでしたか?
山:頭だけ気をつけました。引きずられて、頭はごつんごつんあたっていたので、守りました 腰はごつんとしましたが。
Q:軍警は建物の中に連れていかなかったのですね
山:軍警は建物のなかにははいらず、迷彩服の米兵が手錠して、立てと言って、歩けと言って、後ろから押されて、中に入りました。
Q:手錠をかけられたのはどこ?
山:フェンスの中、みんなが見ているところ。道路を囲むフェンスのところ。
Q:プラスチックの手錠でしたか?
山:本物でした。金属製の手錠でした。
Q:釈放の時にどういう説明でしたか?
山:老眼鏡がないのでよく見えませんでしたが、拘留する理由がないので釈放するという記載がありました。
Q:あらためて今後の運動 について
山:米軍がしゃかりきになっていることがよくわかった。われわれの抗議が効いているということです。だから、よっぽど気をつけないとテントにおそいかかるのではないかと思いました。いつもやりあってる副署長が留置場まで来て、副署長にまさか、私をとじこめておいて、テントに襲いかからないよね、と言いましたが、何も答えませんでしたが。これからは、警戒しないといけない。しかし、合法的に、ラジカルに運動していきたい。
Q:ゲート前にはいつ復帰しますか?
山:今夜テントに泊まって、明日、立ちますよ。
Q:情報は届いていましたか?
山:接見するときに、一社については、差し入れされましたが、自分の関係するところは全部白塗りで、読みたいところが読めなかった(笑)
ご活動に感謝いたします。
- - - - - - - - - - - - - -
*辺野古浜通信*
http://henoko.ti-da.net/
2015年02月23日/那覇地検、山城博治さんらを解放

-----------------
以上、転載

太田光征
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東京新聞:選挙制度 市民ダメだし 「無関心変えたい」計画始動:

東京新聞:選挙制度 市民ダメだし 「無関心変えたい」計画始動:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022302000236.html

太田光征
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2015年02月22日

アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036384] アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」
Date: Sun, 22 Feb 2015 06:53:52 +0900


▼2015/02/21(土曜) 22:38
アメリカ人歴史家、「ISISは、アメリカの影の軍隊」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52323-アメリカ人歴史家、
「isisは、 アメリカの影の軍隊」

▼2015/02/21(土曜) 23:25
シリアのISISに加わるイギリス人少女への懸念が拡大
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52326-シリアのisisに加わ
るイギリ ス人少女への懸念が拡大


▼2015/02/15(日曜) 22:09
米国務次官補が、ISISへの支援に努力
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52172-米国務次官補が、
isisへの支援 に努力

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

放射能汚染は県境で異なる――「“3.11”を忘れない53 県境が分けた〜置き去りにされた宮城県丸森町筆甫〜」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036380] 放射能汚染は県境で異なる
Date: Sat, 21 Feb 2015 23:21:42 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 県境によって、理不尽な差が生じています。

 福島県相馬市と県境で接する宮城県丸森町筆甫地区は、原発事故による放射能汚染はほぼ同レベルにも関わらず、県境をはさんで除染や健康調査、精神的苦痛に対する賠償など様々な格差が生じてきました。

 放射能汚染は平等なのに、それに対する対策が、「県が違う」ということで格差が付けられるという現状の報告です。

 テレメンタリー
 「“3.11”を忘れない53 県境が分けた〜置き去りにされた宮城県丸森町筆甫〜」
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 放送日:2月22日前後
 放送時間は各地で異なります。 ?
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
  
-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月19日

【3月13日】2014年衆院選挙無効請求訴訟の第一回口頭弁論

[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無効請求訴訟を提起しました(事件番号:平成27年(行ケ)第5号)。第一回口頭弁論が来月13日に迫りましたので、傍聴・取材をよろしくお願いします。

日時:3月13日午後3時半から
場所:東京高裁8階の812号法廷
東京高裁:地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分(経産省前テントとは逆方向)。

第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無効請求訴訟を提起
http://kaze.fm/wordpress/?p=538
小選挙区定数の「0増5減」は無所属候補に対する差別を拡大して選挙の違憲性を強める
http://kaze.fm/wordpress/?p=539

訴訟の争点は下記のように多様で、ニュース価値が豊富であると思います。

(1)「1票の格差」(一般的な定義):1議席当たりの有権者数ないし人口の選挙区間での比
(2)投票価値(政党・候補者の議席配分・獲得議席数に与える影響力)の格差:「1票の格差」以外の種々の類型の投票価値の格差がある。死票率格差など。
(3)政党間1票格差:「政党間」での「1議席あたりの得票数」を比較(衆院選比例区で、得票率9%台で議席を獲得できるブロックがある一方で、得票率10%台で議席を獲得できないブロックがあるなどの例ですが、この例に限らない。自民党細田博之氏の「比例区中小政党優遇枠案」の評価で、読売新聞も指摘し、産経新聞も概念化。スイス連邦最高裁判所もブロック間死票率格差=定数自体の格差=政党間1票格差を違憲と判断)
(4)比例区の定数枠から無所属候補を締め出す「当選枠配分の格差」
(5)コンドルセのパラドックス(渡部一郎・元衆議院議員も国会で指摘)という数科学的知見を無視するなどした小選挙区制そのもの
(6)野宿者など住所非保有者からの実質的な選挙権剥奪
(7)候補者2割要件:政党要件のない政治団体にのみ各比例区ブロックの定数の2割の候補者擁立を義務付けた比例区立候補要件
(8)高額選挙供託金
(9)原告適格制限:選挙人が所属選挙区以外の選挙区の無効を提訴できないとする判決


太田光征
posted by 風の人 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月18日

2015年2月18日(水)「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」@文京区民センター

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036339] 本日2/18(水)「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」@文京区民センター
Date: Wed, 18 Feb 2015 13:42:37 +0900 (JST)

紅林進です。

  本日2月18日(水)、東京都文京区の文京区民センターで開催されます
「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える」下記シンポジウム
のご案内を転載させていただきます。

(以下転送・転載歓迎)

後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える
〜日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの
2月18日(水)18時15分開場、18時30分開会、21時15分終了予定
会場:文京区民センター3階A会議室
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分。
     定員400人  入場料1000円(当日精算) 
第1部 戦場取材をめぐって  野中章弘(アジアプレスインターナショナル代表)、綿井健陽(JVJA=日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)、安田純平(フリージャーナリスト)、他
題2部 戦争とジャーナリズム 森達也(作家・映画監督)、新崎盛吾(新聞労連委員長)、香山リカ(精神科医)、他
※構成はあくまでも予定です。発言者ももう少し増えると思います。

※当日、確実に座席を確保したい方は件名「2月18日参加希望」でお名前と携帯電話番号を下記に送って下さい。
live@tsukuru.co.jp

どうぞよろしくお願いします。 月刊『創』編集長・篠田博之


-- ***************** 創出版 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-13-27 KC四谷ビル4F mail: live@tsukuru.co.jp

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以上、転載

太田光征
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2015年02月17日

【要申込】モンドラゴン大学の学生とのセミナー(2015年2月28日)、ワークショップ(3/1)@明治大学

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036313] 【要申込】モンドラゴン大学の学生とのセミナー(2/28)、ワークショップ(3/1)@明治大学
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:41:38 +0900 (JST)


紅林進です。


世界的に有名なスペインの労働者協同組合のモンドラゴン(協同組合企業グループ)の運営する
ユニークなモンドラゴン大学から学生とコーチを招き、下記のセミナー(2/28)とワークショップ(3/1)
が明治大学で開催されるとのことです。ご案内を転載させていただきます。

セミナー、ワークショップとも要申込で、特にワークショップの方は、セミナーにも参加することが前提で、
定員50名、先着順とのことです。

イベント詳細については、下記facebookにて、ご確認くださいとのことです。
https://www.facebook.com/events/381754355329862

申込は下記からとのことです。
https://docs.google.com/forms/d/1e4DRJThzmwTXNA_TIn2s8RJAdTTe7YZnuMu0L7shD6g/viewform#start=openform

(以下転載)
皆さま
BCCと重複をご容赦ください。
明治大学のマット・ノイズ先生の企画をご紹介します。添付のチラシもご参照ください。
******
スペインのモンドラゴン大学から学生とコーチを招待し、2月28日と3月1日に明治大学でセミナーとワークショップを開催します。
モンドラゴン大学では入学と同時に学生一人ひとりが協力してビジネスを起こし、在学中にそれぞれの会社をいかに発展させていくかを実践教育を通して学ぶという非常にユニークな大学です。ワークショップでの使用言語は日本語と英語を通して行われる予定です。
セミナー:2月28日(土)13:00 - 18:00リバティタワー7階1076教室(予定、教室は変更の可能性もあり)参加費1000円(学生は無料) 定員なし 使用言語:英語/通訳付き 
ワークショップ:3月1日(日)10:00 - 18:15グローバルフロント2階4021教室 参加費1000円(学生は無料) 定員50名(先着順) 使用言語:英語/日本語
申込は下記へどうぞ
https://docs.google.com/forms/d/1e4DRJThzmwTXNA_TIn2s8RJAdTTe7YZnuMu0L7shD6g/viewform#start=openform
^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^

以上、転載

太田光征
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兵士たちが記録した 南京大虐殺

自民党や産経は元兵士が歴史偽造主義者とでも主張するのだろうか。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036310] 兵士たちが記録した 南京大虐殺
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:10:08 +0900


▼2008年4月6日(日)/55分枠

兵士たちが記録した 南京大虐殺

制作=日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/document/back/200804.html

  

日中戦争真っ只中の70年前、南京陥落時に起きた南京大虐殺。様々な論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。その事件について、 20年間身を削るような調査を続けてきた人がいる。彼が探り当てたのは、兵士が最前線で綴った「陣中日記」。そこには日本軍が中国人捕虜一万数千人から二万人を一挙に虐殺したことが記されていた。また日記からは、勤勉に田畑を耕し家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場という異常な世界に放り込まれ、殺戮者に変貌していく姿が浮かび上がる。陣中日記をもとに虐殺の軌跡を追う。
 
ナレーター:二木てるみ

▼南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記 2008
http://www.dailymotion.com/video/xnu8oo_%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA-%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E9%99%A3%E4%B8%AD%E6%97%A5%E8%A8%98-2008_news

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以上、転載

太田光征
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私アメリカ人にとって、ブラックフェイス(黒塗り)はただ一種類、否定的な意味しか持っていません

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036309] 私アメリカ人にとって、ブラックフェイス(黒塗り)はただ一種類、否定的な意味しか持っていません
Date: Tue, 17 Feb 2015 07:10:00 +0900


▼ももクロ「黒塗りメーク」にNYタイムズ記者批判  「罪のないパフォーマン
ス」ではすまされない?

2015/2/15 19:01
http://www.j-cast.com/2015/02/15227869.html?p=all

▼ジム・クロウ法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E6%B3%95
主に黒人の、一般公共施設の利用を禁止制限した法律を総称していう。しかし、
この対象となる人種は、「アフリカ系黒人」だけでなく、「黒人の血が 混じっ
ているものはすべて黒人とみなす」という人種差別法の「一滴規定(One-drop
rule)」に基づいており、黒人との混血者に対してだけでなく、インディアン、
ブラック・インディアン(インディアンと黒人の混血)などの、白人以外の
「有色人種」(Colored)も含んでいる。


名の由来

ジム・クロウという名は、ミンストレル・ショー(Minstrel Show、白人が黒人
に扮して歌うコメディ)の1828年のヒット曲、『ジャンプ・ジム・クロウ(Jump
Jim Crow)(英語版)』に由来する。英国からの移民であったコメディアンの
“ダディ”トーマス・ダートマス・ライス(英語版)(Thomas Dartmouth "Daddy"
Rice)が演じて人気を博し、顔を黒塗りして黒人に扮するブラックフェイス・パ
フォーマンスを全米に広めた。ジム・クロウは田舎のみすぼらしい黒人を戯 画
化したキャラクターであり、着飾った都会の黒人であるジップ・クーン(Zip
Coon)とともにミンストレル・ショーの定番キャラクターとなった。1837年まで
に、ジム・クロウは黒人隔離を指す言葉としても使われるようになって いる。

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以上、転載

太田光征
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「幸福の科学」がバカなことを・・・

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036307] 「幸福の科学」がバカなことを・・・
Date: Mon, 16 Feb 2015 22:44:28 +0900

 坂井貴司です。
 
 転送・転載歓迎。
 
 ML[kyujyo]で知りました。

 産経は一面トップを使って南京虐殺事件はなかったと報じています。

 「ブッダの生まれかわり、至高の存在エルカンターレ」が率いる「幸福の科学」
が、ユネスコに「南京」「慰安婦」の記憶遺産登録の中止を申し入れをしました。

 幸福の科学がユネスコに「南京」「慰安婦」の記憶遺産登録の中止を申し入れ
 2015.02.14
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9199 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

-----------------
以上、転載

太田光征
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「慰安婦」の「高」収入と『日本軍慰安所 管理人の日記』、改訂

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036306]  「慰安婦」の「高」収入と『日本軍慰安所 管理人の日記』、改訂
Date: Mon, 16 Feb 2015 21:18:52 +0900

 半月城です。
 以前から気になっていたのですが、「慰安婦」は高収入で「日本兵士の月給の75
倍」、「軍司令官や総理大臣より高い」収入を得ていたなどと語る秦郁彦氏の説が日
本ではひろく流布されているようです(注1)。常識的にそんなはずはあり得ないと
思っていたのですが、意外とこれに対する反論がなかなか見つかりませんでした。こ
の長年の疑問にやっと答えられた方が現れました。京都大学の堀和生氏です(注
2)。
 堀氏は、韓国で2012年に発見されて2013年に翻訳、発刊された『日本軍慰安所 管
理人の日記』を神戸大学の木村幹氏と共に和訳されましたが、それに関連して「東ア
ジアの歴史認識の壁」と題する論説を京大東アジアセンター ニュースレターに書か
れました(注3)。その中で堀氏は「慰安婦」が得た収入などを経済学的に考察してい
ました。その論説を元にして「慰安婦」の「高」収入を私なりに整理したいと思います。
       ***********
 日本軍兵士が軍の慰安所で「慰安婦」へ支払う料金は現地日本軍の規則によって定め
られました。たとえば、ビルマ(ミャンマー)マンダレー駐屯慰安所規定(1943年5
月26日 駐屯地司令部)の遊興料金表は、兵士は30分につき 1円50銭でした。これは
米価をもとに現在の価値に換算すると 1,020倍で 1,530円になります(注4)。
 したがって、「慰安婦」が一日に10時間で20人の相手をさせられると料金の合計は30
円、1か月25日で 750円、「慰安婦」の取り分を半分とすると「慰安婦」は1か月に375
円(現在の価値で約38万円)を得ることになります。これは一般兵士の給料よりは高
いでしょうが、はたして当時の総理大臣より高収入でしょうか?
 ところが、問題は彼女たちが受けとった「お金」の種類です。これは日本の紙幣や
貨幣ではなく軍票でした。軍票の単位はビルマではルピーですが、1ルピーの為替
レートは 1円と決められていました。そのため、現地の日本人社会で 1ルピーは 1円
と呼ばれました。シンガポールやマレーシアでは海峡ドルですが、これも 1ドルが 1
円とされました。他の国でもほぼ同様です。
 この為替の固定相場制に「慰安婦」の「高」収入のからくりがありました。日本軍は
現地で軍需物資などを軍票で買いつけましたが、軍票を印刷するだけで物資がどんど
ん調達できるので軍票の発行はどんどん増大しました。この結果、必然的に現地の物
価がどんどん値上がりを続け、インフレが起きました。ラングーン(ヤンゴン)では
1944年末に物価が3年間で何と 87倍という超インフレになりました。単純計算では
半年ごとに物価が 2.1倍になります。それでも日本は 1ルピーが 1円という建前を変
えませんでした。
 したがって、ルピーを円に換えて日本や朝鮮に送金すれば大もうけできますが、も
ちろんこれは困難でした。送金を自由に認めると日本にまでインフレが波及して日本
経済の混乱が必至なので、大蔵省はそれを防ぐために送金制限などで日本へ流入する
資金の流入を極力おさえました。
 1945年5月における中国の華中・華南の例でいえば、送金者は送金額の69倍を現地
通貨による現地預金にさせられ、内地預金として受け取れるのは外貨表示預金のわず
か1/69にすぎませんでした。
 南方地域についても同様な措置がとられました。性奴隷としてビルマへ連行された
文玉珠さんは、兵士たちからもらった軍票をほとんど軍事郵便貯金にしました。イン
フレが進むにつれ、朝鮮へ送金しようとすると軍票をかなりの割合で貯金せざるを得
なかったのでした。なお、軍事郵便貯金は軍人や軍属のみが利用できる貯金なので、
文玉珠さんは軍属扱いだったわけです。
 文玉珠さんの貯金は現在でも軍事郵便貯金を管理している熊本貯金事務センター
(現在はゆうちょう銀行に移管)の帳簿に残高が 25,846円と記されています。この
価値ですが、残高を先ほどの米貨換算で現在の価値にすると 2,600万円になります
が、当時のビルマの超インフレを考慮すると現在価値ははるかに低くなります。
 大蔵省は台湾の人たちに対してはこうした通帳に書かれた額面の 120倍で 1995−
2000年に払い戻しました。この方式で計算すると、文玉珠さんの貯金は約 310万円相
当になります。とうてい高収入であったなどといえる額ではありません。
 秦郁彦氏が、「慰安婦」が高収入であるとした根拠ですが、これはビルマのミチナ
(ミートキーナ)戦場で「慰安婦」と雇い主の北村夫婦(日本人)を尋問したヨネダ報
告書が元になっています。報告書で慰安所の料金は兵士が 1円50銭、下士官が 3円、
「慰安婦」の月間収入は平均 1,500円とされました(注5)。
 この収入は先の計算の4倍になりますが、といって「慰安婦」は4倍の兵を相手にさ
せられたのではありません。これは1944年夏の話であり、料金制度に変化がありまし
た。インフレが進んだ結果、従来の規定料金では「慰安婦」の生活が成り立たないた
め、軍は代わりにいろいろな物資を「慰安婦」へ支給しました(注6)。それを加味し
て収入を 1,500円としたのでしょう。
 この 1,500円はどれくらいの価値があったでしょうか。この年の暮れにラングーン
の物価は3年前の87倍、半年ごとに 2.1倍なので、同年の夏の時点では 87/2.1
倍、すなわち3年前の41倍くらいと思われます。すると、1,500円の現在価値は
153万円/41 すなわち、3万7千円くらいになります。
 都会と違ってへんぴなミチナではインフレはこれほどひどくないので、現在価値は
もう少し高かったでしょう。それでも「慰安婦」は高収入どころか、生活すら苦しかっ
たようです。秦郁彦氏はこうした現地のインフレを考慮に入れずに現地の 1,500円を
単純に内地の総理大臣の給料と比べたのでしょうが、これは明らかな暴論です。
 さて、「慰安婦」の軍事郵便貯金ですが、これは戦時中には本人に代わって日本や朝
鮮の留守家族が引きだすことはもちろんできませんでした。戦後はGHQによって払
出しが禁止されました。サンフランシスコ講和条約後は日本人の預金だけは払い戻さ
れましたが、外国人預金の払い戻しは停止されました。
 その後、日本が条約などで賠償・補償をしなかった台湾の人たちに対しては前述の
ように日本政府は預金の払い戻しを認めました。しかし、韓国人の場合は引き出しの
機会が与えられないまま、日韓条約でその権利すらも失われたとされました。
 性奴隷として忍苦を重ねて得られたわずかばかりの自分の預金が下ろせないなん
て、彼女たちの怒りや悔しさは言葉ではとうてい尽くせないことでしょう。また、預
金せずにビルマなどから無効になった軍票を持ち帰った「慰安婦」たちの怒りも天を突
き破ることでしょう。そうした彼女たちの日本に対する怒りが韓国ではほとんど解決
されないままになっていることはいうまでもありません。
 結局、「慰安婦」は高収入を得ていたなどと戦時インフレ経済を無視した秦郁彦氏の
説は「過度な単純化ではなく事実認識としてまったく間違っている」と堀氏は批判し
ました。そもそも「慰安婦」の利用料金は現地の軍が決めるのに、「慰安婦」の収入が総
理大臣より高くなるような料金を軍が設定するなんて、およそ常識では考えられませ
ん。秦郁彦氏がそうした常識はずれの事実誤認を垂れ流すことは厳しく批判されなけ
ればなりません。
 
 一方、表題の『日本軍慰安所 管理人の日記』ですが、堀氏はその日記を読み解い
て日本軍慰安所の性格を下記のように記しました。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 この日記に登場する慰安所のほとんどは、業者が経営していた。そして、ビルマの
場合は、その多くは朝鮮人であった。それら多くの慰安所はすべて日本軍によって動
員・組織されたものであった。軍は兵站の一部として膨大な数の慰安所の設立を計画
し、業者を通じて各地で多数の慰安婦を集め、軍の専用運搬船で南方に輸送し、各地
の日本部隊に配属して慰安所を運営させた。慰安所は軍によって管理され、作戦の遂
行や部隊の移動によって慰安所も移動した。慰安所は外形上では公娼制の擬制を取っ
ていたが、日本軍が日本軍の戦争遂行のために組織動員したものであった。慰安所は
業者が経営したが、慰安婦・慰安所を動員した主体は日本軍であり、軍兵站が全体を
管理していた。慰安婦と慰安所従業員が、軍属の待遇を受けていたことは、慰安所が
軍の兵站組織の一部であったからに他ならない。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 この『日本軍慰安所 管理人の日記』の日本語訳「ビルマ・シンガポールの慰安
所」は韓国の落星台経済研究所のホームページから下記のURLで直接ダウンロード
できます(URLの途中に改行記号があったら取り除いて一行にしてください)。
「保存」オプションで「名前を付けて保存」にすると、保存先が明確になります。名
前の後ろの「.pdf」は重要です。
http://www.naksung.re.kr/xe/?module=file&act=procFileDownload&file_srl=18254
6&sid=dbbdf1fa091516f55cc8c5e8d3deb0f9

(注1)秦郁彦、2013年06月13日TBSラジオ番組「『慰安婦問題』の論点」。
(注2)京都大学経済学研究科教授。堀氏は、竹島=独島問題で明治時代の太政官が
  1877年に松島(竹島=独島)は日本と無関係であると心得よと指令した画期的
  な資料の発掘者として知られます。
(注3)京大東アジアセンター ニュースレター、555号、2015.2.2
  堀氏の論説はインターネットにまだ公開されていないので、堀氏の許可を得て、
  誤植を訂正して全文を下記サイト「竹島=独島論争(資料集)」にアップしま
す。
 http://www.kr-jp.net/ronbun/msc_ron/hori-1502.html
(注4)下記のサイト「400年の米価」によると、1943−1944年の米価は10kg当たり
  3.57円、統計の利用できる2000年の米価は3,641円であり、その比は1,020倍にな
る。
  現在の米価は、2000年当時とほとんど変わらないと見てよい。
 http://www4.airnet.ne.jp/sakura/beika/beika_syowa.html
(注5)秦郁彦『昭和史の謎を追う(下)』文藝春秋、1993、pp.331-332。
(注6)中国で慰安所を解説した独立山砲兵第二連隊 第一大隊長 平原一男は
 『山砲の〓江作戦』にこう記した(〓は草かんむりに止)。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
慰安所の開設に当たって最大の問題は、軍票の価値が暴落し、兵たちが受
 け取る毎月の俸給の中から支払う軍票では、慰安婦たちの生活が成り立たな
 いということであった。そこで大隊本部の経理室で慰安婦たちが稼いだ軍票
 に相当する生活物資を彼女たちに与えるという制度にした。
  経理室が彼女たちに与える生活物資の主力は、現地で徴発した食糧・布類
 であったと記憶している。
 (引用は、吉見義明『従軍慰安婦』岩波新書、p.114)

(半月城の「慰安婦」書き込み集)
http://www.han.org/a/half-moon/mokuji.html#ianhu

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以上、転載

太田光征
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2015年02月14日

IWJの動画報告:2015年2月2日公職選挙法と選挙制度を考えるシンポジウム

2015/02/02 大量の死票を生み出し、有権者の声が反映されない小選挙区制に疑義〜宇都宮健児氏らが「国民が主権者であることを実感できる」公正な選挙制度の構築を呼びかけ | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/229811


太田光征
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海外メディアをも誤解させていた安倍首相のエジプトでの挑発的演説──元自衛官の泥和憲氏、安倍首相の中東外交に改めて苦言

2015/02/07 【兵庫】海外メディアをも誤解させていた安倍首相のエジプトでの挑発的演説──元自衛官の泥和憲氏、安倍首相の中東外交に改めて苦言 | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/231042

太田光征
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【2015年2月17日】動き出す国家秘密法シンポだよ 弁護士会館17日と

弁護士会のって無料なのが嬉しい。貴重な資料付きだったりする。 今回は会場費が書いてないけど。

------------------------------------ 以下、転載。
動き出した秘密保護法

検察、裁判所にこの法律の暴走が止められるか?


2015年2月17日(火)午後6時〜午後8時30分

弁護士会館2階クレオA
千代田区霞が関1−1−3 東京メトロ「霞ヶ関駅」B1−b出口直結 地図

基調講演

「売国」と特定秘密 真山仁

氏(小説家)
パネルディスカッション

【パネリスト】

真山仁氏

* 原田宏二 *
氏(元北海道警察釧路方面本部長)

* 常岡浩介
*
氏(フリージャーナリスト)

* 堀敏明*弁護士(東京弁護士会秘密保護法対策本部本部長代行)

【コーディネーター】

* 清水勉*弁護士(東京弁護士会秘密保護法対策本部委員)
主催:東京弁護士会 人権課 TEL:03−3581−2205

2014年12月10日、これまで日弁連を挙げて反対し
てきた秘密保護法が施行されました。秘密保護法関連の捜査は、警備、公安警察が主導して行われることになるでしょう。社会的影響が絶大なだけに、警察は、
捜査開始から終結まで、地検、高検、最高検と打ち合わせをしながら進めることになるでしょう。果たして検察は、警察が暴走したときにブレーキをかけられる
でしょうか?また、令状裁判官はどうでしょうか?

このシンポでは、特定秘密保護法が施行され「事件」が発生する状況を生々しく描いた小説「売国」の著者、真山仁さんに基調講演をお願いし、併せてイスラム教徒個人情報収集事件や「イスラム国」捜査などから、秘密保護法違反事件捜査の危険性や問題点を考えたいと思います。

--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

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以上、転載

太田光征
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2015年2/17(火) 集団的自衛権問題研究会主催 公開研究会「安保関連法制の争点を探る」@文京シビックセンター

紅林進です。


私自身は参加できませんが、2月17日(火) に東京・後楽園の文京シビックセンター
にて開催されます、集団的自衛権問題研究会主催 公開研究会のご案内を転載させて
いただきます。

(以下、転載)

 集団的自衛権問題研究会では、より多くの方々と集団的自衛権に係る問題意識を共有する事を目的に、はじめての公開研究会を開催する事に致しました。
 通常国会での審議が見込まれる安保関連法制(日米ガイドライン改訂、海外派兵恒久法など)の問題点を本研究会研究員に加えて、ゲストをお招きして検討します。ぜひ、お誘い合わせの上お集まり下さい。

【公開研究会 開催のお知らせ】

集団的自衛権問題研究会主催
公開研究会
「安保関連法制の争点を探る」

日時:2015年2月17日(火) 19:00〜 
会場:文京シビックセンター 第一会議室にて (地下鉄後楽園駅下車)
    地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
安倍政権は昨年7月、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を行ないました。これを踏まえ政府は今国会で、一連の安保関連法制を成立させようとしています。
 どのような法整備になるのか。自衛隊の行動はどう変わるのか。日米防衛ガイドラインとの関係は。歯止めはあるのか。国民の権利は守られるのか。
 法案が国会に出されるのは4月の地方選挙後といわれています。それに先立つ与党協議が進められようとしている今、法整備の問題点を洗い出し、国会での争点を探ります。

第1部・報告:
「日米ガイドライン改定」塚田晋一郎(ピースデポ事務局長代行)
「海外派兵恒久法は何を狙うか」川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表・ピースボート共同代表)

第2部・講演:
「〈存立事態〉と武力攻撃事態法の問題点」青井未帆(学習院大学 教授)

資料代:500円(学生無料)
定 員:60人程度

「集団的自衛権問題研究会」は、与党や自衛隊の関係者を含め、広範な立場から現在の動きに対する疑問、懸念、反対の声を丁寧に拾い、実質論から手続き論に至るまで各論点に対する議論を深める研究活動を行っています。毎月一回発行しているニュースをオンラインで読むことができます。
HP:shudantekijieiken.blogspot.jp
お問合せ:shudantekijieiken@gmail.com
フライヤー(google drive で開きます)
https://drive.google.com/…/0B1-U8Z0HRSj0d25qYm40TXpfb…/view…

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以上、転載

太田光征
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2015年2/15(日)緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036260] 明日2/15(日)緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」
Date: Sat, 14 Feb 2015 00:31:47 +0900 (JST)
紅林進です。


明日2月15日(日)に、東京・四谷の主婦会館プラザエフで開催されます
下記緊急市民集会のご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載・拡散大歓迎)

緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業〜公正な税制で社会保障の充実を〜」

日時:2015年2月15日(日) 14:00〜17:00
会場:主婦会館プラザエフ 地下2階クラルテ (JR/地下鉄「四ッ谷」駅下車)
    地図 http://plaza-f.or.jp/index2/access/

参加無料。申し込み不要。

主催: 公正な税制を求める市民連絡会(仮称)準備会
共催:反貧困ネットワーク

プログラム:
基調講演「公正な税制のあり方と社会保障の充実を考える」
講師:富岡幸雄
略歴  1925年生まれ 中央大学名誉教授 、国税庁大蔵事務官、国税実査官を経て、通産省中小企業承継税制問題研究会座長。
政府税制調査会特別委員等を歴任。著書に「税金を払わない、巨大企業(文春新書)」、税務会計学講義(中央経済社)など。

ゲストスピーカー:
竹信三恵子(ジャーナリスト・ピケティ入門
著者)、浦野 広明(立正大学客員教授)、合田 寛(財団法人政治経済研究所主任研究員)、菅 隆徳(税理士)、武田 知弘(経済ジャーナリスト)他
当事者報告:子育て、奨学金・ブラック企業、年金・介護、生活保護・住宅問題、給付を求める司法修習生など、各当事者からの訴え。

<呼びかけ人>
宇都宮健児(弁護士・元日本弁護士連合会会長)
新里 宏二(弁護士・ブラック企業被害対策弁護団副代表)
雨宮 処凛(作家、活動家)
赤石千衣子(反貧困ネットワーク世話人)
水谷 英二(司法書士・奨学金問題全国対策会議幹事)

連絡先:
埼玉総合法律事務所 さいたま市浦和区岸町7-12-1東和ビル4階 弁護士 猪股  正
電話 048(862)0355 FAX 048(866)0425

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以上、転載

太田光征
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2015年02月13日

3/6クオータ制推進議連集会

150306国際女性デー2015【Qの会院内集会0306】チラシ【最終】.pdf
日本の女性議員比率は先進国の中で最低レベル。世界的に少数派で民意を切り崩す小選挙区制、世界一高い選挙供託金、世界一高い政党交付金、世界に例を見ない選挙運動規制などと合わせ、日本の選挙と民主主義の前提が崩れ去っています。

私は、クオータ制の前に、死票を最小化して平等な国民主権を保障する選挙制度への改正が最優先課題だと考えています。

太田光征



国際女性デー2015【院内集会】
戦後70年、前へ!
“Time to Move Ahead”

と き:2015年3月6日(金)12:00〜14:50(開場11:30)
ところ:参議院議員会館1F101会議室 資料代 1,000 円

◆プログラム◆
第1部 『政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟』
中川正春議連会長、野田聖子同幹事長、他衆参国会議員ご挨拶
第2部 基調講演:日本の課題―‟Women’s Political Empowerment”
中北浩爾 一橋大学教授
インタビュアー:秋山訓子 朝日新聞政治部次長
第3部 パネルディスカッション:途を開く“The Road Ahead”
司会:井戸正枝 ジャーナリスト,元衆議院議員,元兵庫県議会議員
パネリスト: 嘉田由紀子 びわこ成蹊スポーツ大学学長,元滋賀県知事
山口二郎 法政大学教授
第4部 アピール:挑戦“United We Stand!”

申込み 【〆切り 2/26(木)まで】

参加申し込みはEメールq-book2013@bpw-japan.jp又はこのま切り取らずにFAX 03 ‐5304 ‐7876迄

お名前 ( ) 所属など
連絡先( Email: 又は 電話 等: )

主催: クオータ制を推進する会(略称:Qの会)
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2015年02月12日

2月17日・元朝日の植村さん(北星学園大学非常勤講師)の話を聞こう・JCJ須貝 合わせ14日ジャーナリズム講座竹信三恵子さん。武内

 2月14日土曜日は2時半開会 埼玉市民ジャーナリズム講座 
元朝日新聞記者、和光大学教授の竹信三恵子さん

 ”女性が輝く 政策報道の死角ーーー”の講演です。500円。於JR北与野駅前埼玉トヨペット3階会議室。

  武内 090−2173−2591

別件
 1991年夏、朝日新聞記者だった植村隆さんは元朝鮮人従軍慰安婦、金学順さんの証言を記事にした。その後、元慰安婦の証言が世界各地で相次いだ。
 一部の反対勢力はこの記事を「ねつ造」呼ばわりし、ネットなどを通じ植村さんと勤務先の大学を脅迫している。
 歴 史的事実のもみ消しを許さず、言論の自由を守るため、協力の輪を広げる時だ。
★JCJ緊急講演会「慰安婦証言、ねつ造ではない」
              私は闘う――元朝日記者・植 村隆さんを迎えて★
★2月17日(火)午後6時半から、文京区民センター3階・3Aで。
 所在地は東京都文京区本 郷4-15-14
 最寄駅は地下鉄春日駅か後楽園駅、JR水道橋駅
資料代1000円(学生500円)。予約不要。
★講師にジャーナリスト・植村隆さん(元朝日新聞記者)に加えて、モンタナ州立大学 准教授の山口智美さん(文化人類学)をお招きした。山口さんには「『慰安婦』問題はなぜ叩かれるの か?」のテーマで講演をしていただく。
主催:日本ジャーナリスト会議(略称JCJ)・FAX03・3291・6478
協賛:負けるな北星!の会、新聞労連、出版労連、民放労連、日本マスコミ文化情報労組 会議(MIC)、週刊金曜日、新聞OB九条の会、マスコミ九条の会など多数。

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以上、転載

太田光征
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2015年02月10日

人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 ? アダム・ドルニック教授

VIDEO NEWS人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 − アダム・ドルニック教授 ≫
http://www.videonews.com/commentary/150207-03/
論説、意見 - COMMENTARY - ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ
http://www.jimbo.tv/commentary/

アダム・ドルニック教授
オーストラリアのウーロンゴン大学
テロリストとの交渉経験もある
フォーリンアフェアーズ(2015年1月13日)

交渉しないといっても、実際は裏で、間接的に払っている。ODAなどを通じて。
身代金を払う国がテロリストに狙われやすいという根拠はない。
IS(ダーウィッシュ)が稼いでいる身代金は少額のものを含む。
身代金を取ることで道義的正当性を失う。フィリピンのアブサヤフも人質を取ったが、今ではギャングだと見なされている。
米国はフォーリさんを特殊部隊で救出しようとして失敗。十数回で1回しか成功していない。軍事的手段なくして交渉しないというのは、殺すということ。米国では身代金交渉で訴追される。
米英は囚人としてのテロリストを人質交換要員として確保している。
見殺しにすることのコスト。エイドワーカーは行かなくなる。軍事作戦よりハーツアンドマインド。いなくなることで対立が激化してしまう。このロスは大きい。



宮台:米国は対ソ連のアフガニスタン戦争でアルカイダを生み、サダムフセインにしても同様。ある成果を生んだしても別の随伴的帰結を生む。
外交的リソース(エイドワーカー)の損失を伊勢崎氏が強調してきた。

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以上、ビデオの要点

太田光征
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台湾で再処理反対署名を集めています

みなさま

台湾は使用済み燃料の置き場がなくなってきているので、その対策としてフランスに再処理委託する方向が検討されており、米国の了解も取り付け、契約間近とのことです。反対の声を上げるのは今とのことで、署名の要請が届きました。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Taiwan_Premier_Mao_Chikuo_Stop_Taipowers_plan_to_send_spent_nuclear_fuel_overseas_for_reprocessing/?cGnnajb

伴英幸
原子力資料情報室

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以上、転載
太田光征
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2015年02月09日

2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン

日本は対ISILに関して旗色を鮮明にするべき〜日本は国際的には既に対ISIL有志連合の主要構成国と認知されている
http://blogos.com/article/104989/

以下、転載

太田光征

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036211] 2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン
Date: Mon, 9 Feb 2015 17:02:55 +0900

小西です。

2/19ワシントンにおける「対テロ有志連合」国際会議への、岸田外務大臣の参加を許さない、キャンペーン行いましょう。

この「対テロ有志連合」参加の問題は、安倍政権を退陣に追いやってもよいほどの重大問題です。「対テロ有志連合」への経済的支援→軍事的後方支援→集団的自衛権……とつながっていくことは明らかです。

問題は、安倍政権はメディアにも、国会にも、この重大な歴史的決定を隠蔽し続けてきたことです。ご承知のように、イラク戦争への参戦は、国会でイラク特措法が成立して「有志連合」への参加が決まりました。しかし、今回の対テロ有志連合参加=参戦は、国会はもとより、何の法律も審議もなく、安倍政権・外務官僚が一方的に決めているものです。

そして、2/19には、ワシントンで、アメリカ主導の下に「対テロ有志連合61カ国」による国際会議が開催され、日本からは外務大臣の出席が予定されています。これが決定的です。岸田外相の「対テロ有志連合」参加を許すな! というキャンペーンを実施しましょう。

参考に
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157003


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つれさられ騙され売られ「慰安婦」の 七十年後の「重重」かなし

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036211] つれさられ騙され売られ「慰安婦」の 七十年後の「重重」かなし
Date: Mon, 9 Feb 2015 20:49:20 +0900

「重重 中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の物語」 安世鴻
大月書店


言葉もでないほどの衝撃。

------------- 目次 -------------------------------------------


序文 死んでからでも故郷の土に還りたい

イ・スダン 家族の送ってくれた一枚の写真だけが、私の唯一の家族だよ。

キム・スノク 逃げるってどこに逃げるんだい? 捕まったら殺されるよ。

べ・サムヨプ 一週間、血が出っぱなしだったよ。痛いし腫れるし、歩けやしない。

キム・ウィギョン 咲いている花がむしり取られたようなもんだよ。

パク・テイム 夜には寝かせてもらえないし、アレをしなけりゃご飯もおあずけさ。

ヒョン・ビョンスク 魂は朝鮮に行ってるよ。見る夢も朝鮮の夢さ。

パク・ウドゥク できれば故郷で暮らしたいねえ。

パク・ソウン 寄る年波には勝てないねえ……長年暮らしたここがもう故郷だよ。

後記 写真で重重と積もった恨を解く

解説 中国に置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」問題を問う意味(金富子)


--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】のメモ

湯川氏、後藤氏の拘束を知りながら、自民党の事前調査にほくそ笑んで、600億円をつぎ込んで2014年衆院選に全力を挙げた自公。

後藤氏拘束の犯行グループ特定を怠り、ヨルダン現地対策本部を1月20日の2名殺害予告ビデオ公開まで増強せずにほったらかしていた自公政権。

政府は人質解放に実績のある弁護士からの協力申し出に応えず、警視庁公安部外事3課*は湯川氏(処刑しないとIS側が明言、https://www.youtube.com/watch?v=PZozdPyTgYM )を救出し、従って湯川氏救出のための後藤氏IS入りを阻止し得た中田考氏と常岡浩介氏を私戦予備陰謀罪で家宅捜索して妨害。

*外事3課
オウム事件の再来を防止したと妄想(「北大生」はやる気なし)
邦人の命を助けるより、自らの手柄を挙げることを優先
被疑者となった【常岡浩介氏】強制捜査は秘密保護法施行の前哨戦https://www.youtube.com/watch?v=Lz3ab8gmKCs
1-3 【常岡浩介氏講演】「イスラム国」の実情と私戦予備・陰謀罪「捜査」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=L8NQkn-rPZQ

中田氏がIS地方幹部ウマル・グラバー氏とのやり取りを外務省に報告するも、外務省から中田氏には一切の照会なし。

「報復」はまさにテロリスト米国の思うつぼ。


太田光征


以下、TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】のメモ。

2015.2.7 TBS報道特集【検証 イスラム国人質事件】
http://dai.ly/x2gmule

ムーサ・アブドラ弁護士、IS前身組織に拘束されたスペイン人ジャーナリストの救出を支援。大使館から要請された。2人を解放。身代金が支払われた言われたが、弁護士は証言せず。協力意志を示したが、日本側から日本人人質事件で要請なかったことを残念がる。

日本は中東について何も知らないと、イスラム過激派専門家のハサン・アブハニア氏(ヨルダン政府にも頼られる存在)。

湯川氏不明が判明した昨年8月、ヨルダンに対策本部を設置。今年1月20日ビデオ公開まで強化されず。

対応の遅れがまず問題。1月20日前に犯行グループが特定されず。

安倍総理によるイスラム国対策としての2億ドル支援の表明も誤り。日本は中東との友好関係を維持すべき。テロ対策の中東訪問は止めるべき。ヨルダンを交渉パートナーに選ぶべきでなかった。人質解放の実績があるトルコにするべきだった。(アブハニア氏)

ヨルダンはISに対する空爆の参加国。

アブハニア氏、独自情報をもとに後藤氏取り引きは成功しかけていた。リシャウイ死刑囚の移動を伝える報道も。

1月28日、夜、ヨルダンがISにパイロットの生存確認を求めた。交渉の流れが変わった。米国からヨルダンに圧力がかかったとみる。米国はISを交渉相手と認めたくなかったから。

パイロット情報は伝えられず、ISは後藤氏、パイロットを殺害するビデオを公開。

2014年8月中旬 湯川氏、シリアで行方不明
11月1日 後藤氏、行方不明、政府が把握
12月2日 後藤氏拘束とのメールを外務省へ通報
2015年1上旬 後藤氏の妻に身代金20億円のメール
1月16日 首相、中東歴訪出発
1月17日 首相、2億ドル支援
1月20日 日本人2人の殺害予告映像を公開
1月22日 中田考氏、会見
1月24日 湯川氏殺害画像を公開
1月27日 後藤氏画像公開、24時間の期限通告
2月1日 後藤氏殺害映像を公開
2月4日 ヨルダン人パイロット殺害映像を公開
同日 リシャウィ死刑囚らを処刑

イスラム法学者・中田考氏(同志社大客員教授):

1月20日以降、独自に司令官とやり取りを再開。スマートフォンのトークアプリで。ウマル・グラバー氏(イスラム伝道宣教部門の責任者でバグダディ氏とも何度か会っている)と。

ウマル:ISの条件を満たすことが重要。捕虜が重要なら急ぐこと。

中田:時間的猶予を求めた。2人を解放してほしい。

中田氏は湯川氏裁判の通訳として、ジャーナリストの常岡氏とともにIS入り。空爆により湯川氏には会えず。

北大生事件で家宅捜索を受け、ウマル氏との接触を避けていた。ビデオ公開を受け、再開した。要求に対して政府回答がないことにいらだっていた。

重要な依頼として、ISが受け取った日本語音声メッセージの翻訳を頼まれた。1月23日のこと。「私(名前)は、日本政府の代表である。日本政府は日本人2名の無事な生還について真剣である。当該2名のフルネームと生年月日はそれぞれ湯川遥菜1972年――、後藤健二1967年―である。」

交渉チャンネルに送られたものとウマル氏が言った。自身は正しいものだと信用していないと。

実在のシリア臨時代理大使(ヨルダン大使館参事官が兼備)かどうか、正しいかどうか、確認してくれ、というもの。

夜中4時、中田氏は外務省邦人テロ対策連絡室に照会し、正しいと思ってもよい、と回答。

報道特集の取材に幹部はISにメッセージを送ったことを認めた。

中田氏は外務省にやり取りを報告したが、外務省からの連絡はなかったと、中田氏。

真剣だといってもそのレベルの代表。首相でなくとも外務大臣、副大臣など、名前を確認できる人でなければ、真剣だといっても先方にはあまり伝わらないと思いますと、中田氏。

政府からのメッセージを送らないかと、民間人から提案された。2億ドル支援は誤解だという内容。

ISの要求に応えないメッセージになるので、送らなかった。

1月25日、湯川氏殺害の映像公開。

湯川氏の殺害について、ウマル氏、上の命令でどうしようもなかったと連絡。今はトークアプリのアカウントが消えている。

中田氏とISの接触について、事実関係を岸田外相は証言せず。

安倍首相、国会答弁で、申し出を受けると、既存交渉ルートを捨てることになるので、中田氏の提案など、取捨選択が必要。

アブドラ弁護士、リシャウイ死刑囚と同時に処刑されたジャド・カリブリ死刑囚の弁護士でもある。ISと交渉ラインを持っている。

2004年までは怖くなかった。敵か味方か区別できた。今は誰が敵か分からない。外国人としての自分の周りに危険が及ぶことを心配。以前は好意的だった中東の人々が、2003年のイラク戦争のころからカメラを向けると警戒されるように。(フリージャーナリスト)

2004年以降、日本は米国と同列に扱われている。その時から危機レベルは上がっている。これを忘れていることが怖い。(日本エネルギー経済研究所、保坂修司研究理事)

後藤氏、湯川氏以外にも、日本人6人がイラク、シリア、アフガニスタンで死亡。

2014年10月6日 私戦予備陰謀容疑で中田氏宅を家宅捜索
11月1日 後藤氏行方不明を政府把握
12月2日 衆院選挙告示日
12月3日 後藤氏拘束の事実を政府把握
2015年1月7日 フランス新聞社襲撃事件
1月16日 安倍首相、中東歴訪へ出発

政府高官、安倍首相の中東訪問は間違いなくIS対策としてあり、フランス新聞社襲撃事件後、タイミングはぴったりと発言。2人の拘束を知っての発言。

こういう時だから日本は憲法、平和守れ、とヨルダン人。
posted by 風の人 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

Fwd:報道するラジオ2015/2/6 イスラム国日本人人質殺害事件 日本政府の対応を検証、アブダーリ・マーゼンさんと大野元裕氏のお話

転送します。

8/16に湯川さん拘束され、イスラム国の仕業と判明
後藤さんが湯川さん救出に向かい、拘束→イスラム国の仕業と容易に推測できたはず

安倍首相がカイロでイスラム国対策の2億ドル支援を表明⇔これまでの総理、外相は難民・社会インフラと言っていた

国際司法裁判所で、後方支援=武力行使の判決

湯川さん殺害後の安倍首相「罪を償わせる」声明→2日置いて英訳を配布→「復讐」などと勝手に翻訳される

英訳配布が遅れた理由→大野元裕氏、声明に誰かが手を加えと想像され、対策本部、NSCの承諾が要り、複数の役所を経たためと推測。

太田光征


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3303] 報道するラジオ2015/2/6 イスラム国日本人人質殺害事件 日本政府の対応を検証、アブダーリ・マーゼンさんと大野元裕氏のお話
Date: Fri, 6 Feb 2015 22:02:16 +0900 (JST)

 永岡です、報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 ニュースは上田崇順さんの担当でした。ヨルダン軍がイスラム国を空爆し、パイロット殺害の報復です。ヨルダンの英字新聞は、ラッカを空爆したと報じ、戦闘機数十機で、イスラム国55人死亡との情報もあり、国王はパイロットが殺され、容赦ない戦いをするとして、国王が指揮して、パイロットの出身地で追悼式、有志連合のUAEは空爆をせず、パイロットがイスラム国支配区域に墜落したときの対策がないためで、アメリカは特赦舞台を配備しました。

 今週ももちろんテーマはイスラム国日本人人質殺害事件で、今回は日本政府の対応がどうか、検証します。

 まずは、在日ヨルダン人のアブダーリ・マーゼンさん、ヨルダンの方から見たらどうか、ヨルダン人の今の気持ち、ヨルダンの立場と、ヨルダンの国家の位置に付いて語られました。拓殖大の講師のマーゼンさん、お電話でのお話です。

 マーゼンさん、2001年に来日して15年め、ヨルダンに家族もいて、この、ヨルダン軍の空爆再開について、マーゼンさん、ヨルダンの人は、簡単に考えられず、ヨルダン人はイスラム国に怒りを持ち、この怒りを国の政策にどうするかで、空爆再開のこと、戦争は戦争で、殺し合い、戦争の中に関係ない国民も犠牲になり、戦争は早く終わって欲しいのです。

 空爆を喜べず、空爆をイスラム国にしたら、シリア国民に害もあり、イスラム国は何千人のグループで、普通の国民も巻き込まれるからです。

 どうしたら戦争を止められるかです。

 平野さん、マーゼンさんの話を聞き、ヨルダンは日本に馴染みも少なく、しかしヨルダンにお世話になり、ヨルダンを水野さん紹介され、国王を元首(アブドラ氏)、日本の1/4の国、いろいろな国と隣りあわせで、イスラエル、サウジ、イラク、シリア他と紹介され、人口は650万足らず、少なく、7割がパレスチナ難民、サッカー、文化もあり、平野さん、日本から見たらアラビアのロレンス、第1次大戦のヨルダンが舞台で、工作員のことを描き、足抜けをして、統一アラブの国を作るべきであったのに、イギリス、フランスの秘密協定で分割され、周りに様々な国を接するため、いろいろなところと仲良くすべきで、イスラエルと平和条約を結び、緩衝役です。

 マーゼンさん再登場で、リスナーより、宗教の質問があり、95%はイスラム教、5%はキリスト教で、それでもイスラエルと上手くやり、日本人人質は、ヨルダンでの報道、週1回報じられ、しかし将来は不透明で、緊張感もあった。

 ヨルダンはイスラム国との態度では、国民と政府の考えが異なり、政府は有志連合に入り戦うが、国民はイスラム国がイスラムの代表ではなく、シリア、イラクに国を作り、イスラムと関係ない、「犯罪国」で、国民はこれを作ったのは、イラクはフセイン時に軍隊を持っていたが、戦争で負けてフセインは処刑されたのに、イスラム国はなぜ、続くのか、不思議なのです。

 平野さん、イスラム国を作ったザルカウイ氏、ヨルダン人と指摘され、こことイスラム国の関係を問われて、マーゼンさん、アルカイダのメンバーが入り、しかしイラクはフセイン後わけが分からず、スンニ派とシーア派、ヨルダンでは問題はなく、しかし政治的には問題になり、マリキ首相、イラクの西に問題を起こし、その時にフセインの側近がイラクに入り(去年)、スンニ派の人と、イラクと戦うとなり、砂漠に住むスンニ派は、政府と戦うことになった。それで、イスラム国を作った。

 ヨルダンの空爆について、イスラム国を壊滅させられるかについては、マーゼンさん、先進の戦闘機を使い、情報も入り(衛星)、空爆したいところは上手く出来ると言われました。以上、マーゼンさんのお話でした。

 続いて、中東研究会で参院議員の大野元裕氏、シリアやヨルダンの大使館勤務経験もあり、日本の政治家や外交官の対応が適切であったか、お話をされました。大野氏は現地で書記官をやりました。

 国会では野党が政府を追及し、なかなか情報が出ず、平野さん、交渉は微妙であるが、政府のやることが分からず、副大臣も情報を出さず、ちゃんと交渉していたのか、1/20の画像公開以前に、政府は何をしていたのか、まったく分からず、後藤さんは11月1日に行方不明を政府は把握していたのに、正式には12月3日と政府も認めています。

 そして、大野氏の、お電話でのお話、政府の対応を検証すべきで、知るべきことについて、1/20以降の表の交渉は分かるが、それ以前のこと、対応が適切か、ヨルダンを出したことも適切か、各国との働きかけも分からず、批判の前に検証がいるのです。

 リスナーの質問で、国会を見たら、後藤さん拘束〜映像公開までの政府の対応について、何をしていたのか、政府はイスラム国と分からないというものの、後藤さんの奥さんに身代金が請求されており、イスラム国から接触があったのに、なぜやらなかったとあり、大野氏、メール一つで確定は出来ず、しかし8/16に湯川さんが拘束され、ビデオも出て、イスラム国の仕業なのに、湯川さんを後藤さん助けに行き、それで拘束され、ならイスラム国にやられたわけで、この検証が必要というのです。

 イスラム国にやられたと、外務省も知っていたわけで、それなのに安倍総理は中東歴訪し、なぜこの時期に行ったか、中東は昨年湾岸(産油国)に行き、今度は石油の出ない内陸に行き、1/17の阪神・淡路20年式典も見捨てて行き、これも検証が必要+フランスのテロもあり、戦略、リスクも考えるべきであったのです。

 リスナーより、安倍総理の発言で悲劇になり、安倍氏は知らなかったのかと聞き、大野氏、2人行方不明で、湯川さんはイスラム国と政府も分かり、それで1/17に、カイロで、イスラム国と戦うところに2億ドルやると安倍氏いい、これまでの総理、外相は難民・社会インフラと言っていたのに、今回安倍氏の発言が引き金とは思わないが、しかし安倍氏の発言で、日本は十字軍に入ったと、悪意ではあるが、口実になり、これについて、安倍氏がどういう戦略で言ったか、検証すべきなのです。

 平野さん、有志連合に日本が入っていたこと、国民は知らず、大野氏も、国際司法裁判所で、後方支援=武力行使の判決も出て、日本の行為は議論がいると指摘し、平野さん、閣僚級会議に入った=イスラムの敵と指摘され、大野氏、イスラム国は全世界の敵で、しかし日本がアメリカ、フランス、イスラエルと同じと見なされる=新しい事件の口実にされるのです。

 まず、1/20までの段階で日本政府が何をしていたか、日本大使館で、どういう交渉をしていたか、大野氏、日本大使館について、情報収集が最初、交渉のパイプが要り、交渉人が商売で出てきて、イスラム国の、どういう人物と接触できるか、相手と交渉できる=相手に情報が行くリスクもあり、この2つが重要。

 さらに、湯川さんの足跡を追う必要がいり、イスラム国の、本当の狙いを探り、交渉成功時、安全の担保もいる。

 信頼できるパイプを、日本政府、外務省は、大野氏、持っていても、信頼できるか、日本政府も依存できるか、交渉に至らなかったというのです。菅長官、接触できなかったといい、これについて大野氏、菅氏の発言は、アメリカの殺されたフォーリーさんの交渉で、アメリカ政府は前に出ず、国と国の交渉をテロリストとせず、弁護士を立てて、個人を装いやるべきで、菅氏の発言の意味は、個人として接触したが、ダメであった。

 有力ルートは、奥さんに来たメールで、IPアドレスから、弁護士を介し交渉もあったのです。奥さんのメールに関しては、政府は明らかにしていません。

 情報の公開について、大野氏、人質事件では、交渉中は出せない、相手国政府に迷惑をかけられず、下手したら殺され、しかし日本は有志連合に入り、外国にいる日本人のための検証はいると言うのです。

 平野さん、ヨルダンでの交渉はよかったのかと聞かれて、大野氏、日本がヨルダンを指定したのではなく、パイロットを持っていたヨルダンが名乗りを上げて、こうしたら、ヨルダン以外の国を使うと、違う意味が出てしまい、ヨルダンを使う判断は、間違っていなかったと大野氏、言うのです。

 つまり、トルコとのルートはヨルダンに絶たれ、トルコはイスラム国との交換のものを持っていなかったのです。

 ヨルダンの政治状況は、内政が安定せず、アラブの春のあと、デモも毎年起こり、イスラム国シンパも3000人、サウジより多く、微妙+パイロットで世論が沸騰し、パイロットを優先せざるを得ず、石油価格の低下で経済も大変(出稼ぎも減る)、日本に恩を売りたく、パイロット奪還は、ヨルダン政権の苦渋の選択であったのです。

 政権が不安定で、日本に恩を売りたい=お金が欲しい、シリア難民は2〜3割も入り、難民対策も大変で、難民は登録せず働き、最下層の人の職を奪い、ヨルダンのしんどい人を、さらに苦しくしているのです。

 日本が身代金を払うことは、可能性はないわけではないが、2億ドルを交渉なしに払うのは、官邸の機密費で足りず、払えないと大野氏、言うのです。

 今回、国境近くまで人質は来ていたとも言われて、大野氏、裏が取れないが、長い距離をコンボイでやったら上空から監視され、さらに夜は暗視ゴーグルがアメリカにあり、昼と夜で技術力の差があり、本当に交換の可能性も否定できないのです。

 ヨルダンにいた中山氏は、政治的な判断で総理とつなぐためにいて、ヨルダン王室の窓口に表敬も要り、そこで相手のランクの高い人に合わせる必要があったのです。

 現地での情報収集は、現地は噂の世界で裏を取るのが不可能、裏を取るより、情報筋の信頼性に頼り、人の命のかかるもので、判断に時間もかかるのです。

 リスナーより、安倍総理の、日の丸+イスラエルの国旗での発言への批判があり、安倍氏の中東での評判について質問があり、大野氏、日本人に親近感はあるが、イスラエル国旗で世論は引き、限られた選択肢でアラブの世論は大事で、イスラム国は世論に訴え、しかし安倍氏のやり方で中東は引き、アメリカ人は別の勢力に助けられ、世論を味方につけるのに、イスラエル国旗をバックにしたのは大失態で、演出かも知れないが、瑕疵はあったのです。

 これについて、外務省の対応、会見は40分延びて、日本から来た人が対応できたのに、やらなかったのです。

 そして、湯川さん殺害後、安倍氏、罪を償わせると、相手を刺激していると平野さん指摘され、大野氏、威勢のいいことを言うと、罪を償わせると安倍氏は声明で書き、しかし英文翻訳に2日かかり、その後、トルコ他で復讐などと、勝手な翻訳をされて、インパクトのある英語、アラビア語で伝わったのは不用意と、大野氏言われました。当日英文を配らず、2日置いてやったのは、慎重ではなかったのです。

 遅れた理由は、大野氏、外務省の生命に誰かが手を加えたと想像され、対策本部、NSCの承諾が要り、複数の役所を経たため遅れた。

 NSCの動きも問題で、NSCの中身も問題、リスナーから、秘密保護法の懸念が指摘され、大野氏、政府が情報を握り、野党のやることは難しく、野党はカイロ演説の検証、奥さんへのメールの検証を政府にさせるしかないのです。それでないと、適切な対処にならず、情報公開にならないのです。

 また、安倍氏、自衛隊派兵を言ったが、国際法上、ウィーン条約(警察権)しかなく、ドイツ、オーストリアでは自衛権の行使になり、日本が攻撃されら成り立つが、誘拐は想定せず、情報収集、運行は可能で、しかし法制度が出来ても、自衛隊は接近戦で撃てず、法制度+実戦の問題があるのです。以上、大野氏のお話でした。

 今週のお話、平野さん、大野氏の話で交渉過程の疑問が出て、政府の外交力が問われているのに、政府は自衛隊派兵の恒久法を、憲法が禁じているのにやっていると指摘され、国会承認なしの前のめりは疑問と締めくくられました。

 これ、小出先生の原発のお話も怖いですが、今回の大野氏のお話、日本がさらにテロ、そして戦争に巻き込まれる危険性を感じて、キーボードを叩く手も震えました。このお話、例により、私に無断でいくらでも拡散してください、安倍極右政権の軍国暴走を許したら、日本は破滅です!

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以上、転載
posted by 風の人 at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月08日

報道特集【検証 イスラム国人質事件】/旅券返納命令

転送です。重複ご容赦下さい。
報道特集【検証 イスラム国人質事件】
↓中田考さんが人質殺害予告後の「イスラム国」司令官とのやりとりを証言。
ヨルダン現地取材で判明した事実も。
2015.2.7 TBS 報道特集【検証 イスラム国人質事件】
http://dai.ly/x2gmule
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま
 Sです。
 外務省が、シリアに取材のため渡航しようとしていたジャーナリストに旅券法に基づきパスポートを返納させたそうです。ジャーナストやNGOの行動を制限するということは、安倍政権が強調する「テロに屈した」あるいは「テロを利する」ことになるのではないかと思っていたところに、神保哲生さんが注目すべき論文を紹介していらっしゃいました。
 また、昨日のTBS報道特集の人質事件の検証もぜひご覧ください。
ビデオニュース・ドットコム
2015年2月7日
人質の命を救うことを最優先しなければならない
身代金に関する4つの誤謬 − アダム・ドルニック教授
http://www.videonews.com/commentary/150207-03/
安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き?
田部祥太 2015.02.08
http://lite-ra.com/2015/02/post-849.html
山本太郎オフィシャルブログ
2015-02-06 19:44:39
山本太郎はテロリスト?!
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html?fb_ref=Default
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動画有り
TBSニュース
シリア渡航計画のジャーナリストに旅券返納命令
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2414382.html
動画有り
TBSニュース
旅券返納「報道・渡航の自由制限」 政府を批判
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2414549.html
動画有り
 日本テレビニュース < 2015年2月8日 11:52 >
パスポート返納の男性「言論の自由を奪う」
http://www.news24.jp/articles/2015/02/08/07268838.html
東京新聞【政治】 2015年2月8日 朝刊
シリア渡航 強制阻止 男性に旅券返納させる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020802000126.html
東京新聞【政治】 2015年2月8日 朝刊
「応じなければ逮捕と言われた」 「報道の自由妨げる行為」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015020802000125.html
毎日新聞 2015年02月07日 23時14分(最終更新 02月08日 01時11分)
シリア渡航表明:男性にパスポート返納命令 外務省
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000m010108000c.html
読売新聞 2015年02月07日 23時11分 
シリア北部渡航計画の男性に初の旅券返納命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150207-OYT1T50110.html?from=tw
朝日新聞 2015年2月8日00時11分 
シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省
http://www.asahi.com/articles/ASH277KX4H27UTFK00G.html
Cf
杉本祐一 http://plaza.rakuten.co.jp/sugimotoyuichi/
2014 11 01 クルドコバニ攻防戦
http://youtu.be/TiSyUwsB_DI
見捨てられた戦場
http://youtu.be/RCQt3BYhYJc
-----
「イスラム国」:UAEが空爆再開へ
毎日新聞 2015年02月08日 14時30分(最終更新 02月08日 14時49分)
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000e030160000c.html
への怒りが要因とする米国務省高官らの見方を伝えた。(共同)
----
人質事件、政府が検証委…4月にも報告書
2015年02月08日 09時58分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150208-OYT1T50033.html?from=ytop_main4
----
「イスラム国」:交換目前で交渉決裂か 後藤さんと死刑囚
毎日新聞 2015年02月08日 09時00分
http://mainichi.jp/select/news/20150208k0000e030124000c.html
-----
東京新聞【国際】
「イスラム国」ツイッター投稿 探知を防ぐ「手引」配布
2015年2月8日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015020802000119.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、転載

太田光征
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政府は「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していた

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036193] 政府は「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していた
Date: Sun, 8 Feb 2015 11:30:41 +0900

小林です

以前にお送りしたものを含んでいますが、1992年7月に日本政府が
「慰安婦」被害女性を強制連行したことを示す文書を入手していました。

そのことを今日まで隠し続け、「強制連行を証明する文書は無い」と言っています。
このことについての関係資料をまとめましたので、
ファイヤーストレージでお送りします。2月15日までが有効期間です。
下記のURLからダウンロードしてください。

外務省のバタビア裁判記録入手文書とその関係資料.ZIP
http://firestorage.jp/download/b0f941c87b99135b4862beb4ac687246066eec9c


拡散OKです。ご活用ください。
-----------------------------------------
061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
-----------------------------------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」

-------- Forwarded Message --------
Date: Sat, 7 Feb 2015 11:20:17 +0900 (JST)

紅林進です。

一昨日2月5日(木)に、緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか
―日本を「戦争のできる国」にしないために―」が、アジア太平洋資料センター
(PARC)の主催で、東京・御茶ノ水の連合会館において開催され、ゲストとして
豊田直巳さん(ジャーナリスト)、栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)、佐藤
真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)が話され
ましたが、当日は悪天候にも関わらず120名もの方が参加され、熱気のこもった
集会となりました。

その模様は、昨日2月6日(金)の『東京新聞』朝刊の1面で「テロ 憎しみの連鎖
ストップを 都内で平和考える集会」と題して、写真つきで大きく取り上げられました。

なお、この緊急集会のアーカイブ録画はIWJの下記サイトから視聴できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/230460
(但しこのアーカイブ録画の完全版の閲覧・視聴は、IWJの会員登録が必要)

また下記ユーチューブからは、登録なしに視聴できます。(@ABと3分割)
@ http://www.ustream.tv/recorded/58456825
A http://www.ustream.tv/recorded/58457186
B http://www.ustream.tv/recorded/58458099


====================================

【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多
くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たち
を殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシ
リアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされ
ているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命
を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を
償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して
救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テ
ロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も
急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究
の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田
禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行
う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャー
ナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。
ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
URL: http://parc-jp.org/

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月07日

イスラム国人質事件関連での常岡浩介さんの話

 《ジン・ネット便り》2015.2.6 のお知らせをします。

 「イスラム国」を3回取材したジャーナリス ト、常岡浩介さんにジン・ネット代表の高世さんがインタビュー・構成した本、

 ジャーナリスト常岡浩介さんの本『イスラム 国とは何か』が出版されます。

 ジン・ネットhttp://www.jin-net.co.jp/ 

 独自インタビュー「常岡浩介 イスラム国日本人人質事件を語る」

 Youtube  20150205

@ https://www.youtube.com/watch?v=KXAR7xNSzx8

A https://www.youtube.com/watch?v=nP466utUavs

B https://www.youtube.com/watch?v=KUgo7f9w_xI

C https://www.youtube.com/watch?v=mng-9bkq6NQ


右向き三角1 被疑者となった【常岡浩介氏】強制捜査は秘密保護法施行の前哨戦 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Lz3ab8gmKCs

常岡浩介

送検しないが捜査するのが公安の特徴。

2010年、公安外事3課のイスラム教徒大量情報流出事件。松元サリン事件で河野さん冤罪などで大失態。失態で危機を煽り、肥大化。

2004年、イラク人質事件の自作自演、官邸から流したが、官邸に流したのが公安。自衛隊筋から聞いた。高遠さんは真自衛隊、自衛隊に打撃を与える自作自演をデッチアゲ。嘘と分かってではなく、信じて。

北大生、捜査前から取材。VTRデータは押収されていない。イスラム教徒だが関心ない、シリアにも関心ない。オウム事件の再来を防止したとメディアにレクチャー。

家宅捜査前にGoogleアカウントが侵入された。

IS取材の先進国メディアがない。取材妨害。湯川氏が拘束されている。裁判記録・通訳のジャーナリストとして、9月に入った。アサドによる空爆で氏に会えず。10月6日まで氏は健在、中田氏がISと連絡取っていたので。

家宅捜査前のアカウントは削除。湯川情報がいつ入るか分からないという妨害。

先月前に帰る予定のベテランジャーナリストの安否が不明。妨害で連絡が取れない。

公安は情報そのもの目的、国益そのものが目的。常岡のアクセス遮断は国益を損なう。

無能・腐敗当局に秘密情報の権限を与えれば腐敗。ロシアのKGBさえ今回の家宅捜索はしない。



堀敏明弁護士

準抗告について、立件記録を被疑者、弁護士は見れない。



タリバン幹部が来日しても逮捕されなかった。

右向き三角1 1-3 【常岡浩介氏講演】「イスラム国」の実情と私戦予備・陰謀罪「捜査」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=L8NQkn-rPZQ

2010年、公安外事3課のイスラム教徒大量情報(国内7万人の個人情報)流出事件。リオネル・ディモンというアルカイダ幹部(ただの構成員)を捉えたと自慢。これも流出。被害者は提訴。事件は時効。秘密を守る能力がない。

処分はあるが、組織改編はない。

長崎県警の事件、暴力団とつるんで拳銃押収。記者クラブのメンバーに本部長が厳重注意。

北海道事件の場合、記者を飼い犬と表現。

長崎の警察、暴力団組長から毎月200万円をねだる。

チェチェン取材から帰国すると、公安調査庁、陸自、神奈川県警が来た。謝礼は受け取らない。警視庁は来ない。公安調査庁から公安に尾行されないよう注意を受ける。

アフガニスタンで誘拐。担当は長崎県警。

パキスタン当局に拘束される。ISI、クエッタに行かせないように、日本(諜報機関、在イスラマバード大使館)から求められた。タリバンに参加して攻撃するとの記事。

のち、在イスラマバード大使館から日本のメディアが常岡誘拐の自作自演にレクチャー。

北大生、友だちにパスポート取られ、8月のIS行きがボツ。

3回目に会った10月4日、IS行きないと発言。

義勇兵を止める法律はない。

北大生、イスラム、カリフ制に関心ない。準備の形跡、やる気がない。公安は8月から調べれば分かっていたはず。

北大生インタビューVTRは押収せず。ISとの連絡に使っていたスマートフォンも押収せず。

違法の身体検査をされる。隠しカメラを調べた。

ISから日本へのリクルートはない。中田考氏はISと日本の情報取得の懸け橋が必要と考えた。

外事3課は第二のオウム事件を阻止したとメディアにレクチャー。

右向き三角1 【イスラム国・邦人人質事件】イスラーム学者・中田考氏の緊急会見を生中継 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N60G4SEhTLs

外務省から自己責任で行くことを確認された。

難民の過半数が来ているトルコへの人道支援がない中で、人道支援は通用しない。安倍首相の訪問国がすべてイスラエルと関係のある国ばかり。

これまでの人道支援がしかるべき人に届いていなかった。特にスンニ派の人に。

IS起源はスンニ派イスラム運動。イラク戦争での米国による攻撃を覚えている。赤新月社はIS支配地域でも人道支援。

1月17日、ISはヤジディー教徒を解放。

9月、外務省に事前連絡した。

右向き三角1 常岡浩介さん「イスラム国・邦人人質事件」特派員協会 2015 01 22 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PZozdPyTgYM

湯川氏については、身代金を取らない、処刑しないことを保証された。

8月、湯川氏の裁判に協力する件やIS入りについては日本のメディアで公表しており、警察は知っていたはず。

湯川氏はイスラム教に改宗したので、裁判で勝てる見込みがあったが、公安の捜査でイスラム国入りが妨害されたので、可能性がなくなり、後藤氏も湯川氏を救出するためにIS入りを余儀なくされた。

10月、後藤さん拘束を把握した。

ビデオ公表後にネットサーフィンで対策本部を立ち上げたのが警察。

邦人の命を助ける意志はあるが、私戦予備罪の捜査には協力しない。



北大生をIS戦闘員として送り込むという容疑。北大生は行く意志がない。捜査は架空のもの。

湯川氏を助けられる可能性があるオマル・グラバ司令官には連絡しない。



公安外事3課、10年前の立ち上げ以来、成果を上げていない。世界で最も無能な捜査機関。イスラム教徒をつけまわしたことがバレた。今回、手柄をたてるために捏造した。



72時間のリミット。直接対話できる自分と中田の力を借りない政府の責任。



身代金で事件を起こしているで、払うべきでない。

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太田光征
posted by 風の人 at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く」】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
https://www.facebook.com/events/386108908238751/

■日時:2015年2月25日(水)午後6時30分〜9時
■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(定員90名)
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
■内容:
・上映「イスラム国の正体を暴く」
・講演「『イスラム国の正体』と『日本人質殺害事件』」の真相」
 講師:西谷文和さん(「イラクの子どもを救う会」代表、フリージャーナリスト)
■資料代:800円
■主催:ATTAC関西・京都
■お問い合わせ先:070−5650−3468(内富)

(参考情報)

「残忍なように見えるイスラム国を作って、テロとの戦いをずっと続けたい」これが米国の本音。:西谷文和氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16537.html
2015/2/3 晴耕雨読

https://twitter.com/saveiraq

イスラム国の正体を暴く というDVDを作った。

イスラム国とはいったい何者なのか?

その質問に答えるためには2003年のイラク戦争を分析する必要がある。

(以下、略)
投稿

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月06日

【案内】福島第一労働者と避難者に聞く〜原発事故から4年後の福島を知る2.14集会〜

【拡散歓迎】

福島第一労働者と避難者に聞く
「収束」の現場と汚染状況/形だけの『復興』と避難者の生活
〜原発事故から4年後の福島を知る2.14集会〜
http://antitepco.ldblog.jp/archives/42496295.html


2月14日(土)18時開始
原宿・穏田区民会館1階集会室
■交通
○JR山手線「原宿駅」表参道口 6分
○東京メトロ千代田線「明治神宮前<原宿>駅」4番出口 2分
○地図⇒ http://www.ss-kousya.com/map/km_onden.gif


資料代カンパ700円 ※経済的にお困りの方は受付にて相談承ります

主催 東電前アクション!
BLOG: http://antitepco.ldblog
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp
090-1219-4519 栗原

発言:
・「福島第一原発現役労働者」さん
(元郵便屋さん。14年に定年退職。同年5月より浪江町で除染作業に携わる。9月より福島第一原発の「収束」作業に携わる。がれき撤去作業のの他に建屋直下での作業や建屋内のタービン室での作業も行っている)

・木幡ますみさん(大熊町民、311事故後は会津若松市の仮設住宅に避難中)


福島第一原発の事故から4年目を迎えようとしています。
私たちは、この「4年目」をさまざまな矛盾の中で生きています。


日々、深刻な高濃度汚染水漏れが報道されながら、首相が「汚染はブロックされている」と言ってのける矛盾。

放射能汚染の拡大を防ぐ手立てもない状態が日常化する一方、「収束」の現場は破たんが明白な「凍土壁」プロジェクトに政府・東電が自らのメンツとゼネコンのために固執している。
そして、政府が放射線被ばくデータを隠ぺいしながら、「福島は安全だ」と避難者に帰還を促す矛盾。

東電という加害企業が手前勝手に賠償範囲を設定して一方的に賠償を打ち切る。
あるいは「収束」や賠償の費用を税金で出させながら、当の東電は昨年の決算は黒字だという矛盾。

私たちは、「十万人の避難者=原発難民」を日本社会の当たり前の風景として日常を送っています。

その一方で、東電への責任追及の声が年を追って小さくなるのならば、様々な「矛盾」は私たち自身に責があります。

原発という「誰かを被ばくさせて成り立つシステム」の事故が、いま現在何をもたらしてしまっているのか。

「収束」現場の現役の労働者の方と、いまなお避難生活を余儀なくされている木幡ますみさんにお話を伺いたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

::::ここまで::::::::::::::

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意

報道ステーション「イスラム国 日本人殺害予告 事件の背景には何が…」/古賀茂明さん「安倍さんの目的は人質の救出ではなく、イスラム国と戦っている有志連合の仲間に入ること」 – @動画
http://www.at-douga.com/?p=12962


日刊ゲンダイ|古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835/1

以下、抜粋。

10、20億円程度であれば、官房機密費で払えます。

安倍首相は対イスラム国の有志国連合の有力なメンバーになりたかったのだと思います。世界の列強と肩を並べて、認められたい。それが安倍首相の願望であるのは間違いないと思います。そんなときにイスラム国に身代金を払ったことがバレたら、米英に顔向けできなくなる。そんなリスクは背負いたくない。後藤さんの命よりそちらを優先したのです。

最初は人道支援ではなくイスラム国と戦うための支援であるかのように装い、これは失敗したと思ったら、急に人道支援を強調する。二枚舌外交です。五輪プレゼンテーションの汚染水発言もそうでしたが、世界の大舞台で大嘘をつく。それが安倍政権の特徴です。

25日、NHKの日曜討論で安倍首相は「この(テロ殺害事件)ように海外で邦人が危害に遭った時、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする」と言いました。これは驚くべき発言で、イスラム国が聞いたらどう思うのか。人命第一と言いながら、その交渉の最中に「いまは戦争できないけど、法律を改正したら、おまえたちを叩くために自衛隊を出すぞ」と言ったわけです。普通の感覚であれば出てこない発言で、安倍首相は中東で米国と人質奪還の共同作戦をやりたいのでしょう。人命のかかった危機を「政治利用」しようとするとんでもない発言です。

太田光征
posted by 風の人 at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2月6日緊急集会 〜後藤健二さんらの人質事件を受けて

-------- Forwarded Message --------
Subject: [icbuw-japan:0244] ご案内・2月6日緊急集会 〜後藤健二さんらの人質事件を受けて
Date: Wed, 4 Feb 2015 21:45:07 +0900 (JST)

みなさま、

いくつかのMLにBCCでお送りします(場違いでしたら申しわけございません)。



弁護士の伊藤和子と申します。いつもお世話になっております。

あまりにも悲劇的な結末となった人質事件を受けて、ジャーナリスト、NGO関係者に呼び掛け、

緊急集会を2月6日に開催することにいたしました。

この事件の教訓に学ぶことなく、日本を戦争をする国にしようという

動きが進んでいます。それは犠牲となられた後藤さんの遺志を引き継ぐことになるのでしょうか。

また中東に、世界に平和をもたらすことになるのでしょうか。是非皆さんと考えていければと思います。

是非御参加・拡散いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。



東京都台東区上野5-3-4 ヒューマンライツ・ナウ事務局長

弁護士 伊藤和子



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

緊急集会  〜後藤健二さんらの人質事件を受けて

  今考える 私たちは中東の平和にどう貢献できるのか。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



痛ましい結果となった、ISIS(イスラム国)による邦人人質事件。

インターネットを通して声明と映像が届き、緊張の数日が続いた後、

人々の願いもむなしく大切な命が奪われてしまいました。

現地の状況をどれほど私たちは理解していたのでしょうか。



このたび、中東の実情に関わってきたジャーナリスト、NGO関係者を迎え、

緊急集会を開催します。

このような事件が再び起きないように、そして、私たちのあり方や日本の進路、私たちがなすべき中東の平和への貢献について、

ぜひ多くの皆さまと考える機会にできればと思います。





【日 時】 2015年2月6日(金)18時半〜20時45分 (18時開場)



【会 場】 豊島区民センター(コア池袋) 文化ホール

http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/index.html

東京都豊島区東池袋1−20−10 

【参加費】 1000円  



【スピーカー】

佐藤真紀氏

日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)事務局長。

『戦火の爪あとに生きる』童話館出版、「ハウラの赤い花』新日本出版、等。

ウェブサイト/http://jim-net.org/



安田純平氏

フリージャーナリスト。著書に『囚われのイラク:混迷の「戦後復興」』 現代人文社、

『誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構』PHP研究所、

『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』 集英社新書、等。

ウェブサイト/https://twitter.com/YASUDAjumpei



綿井健陽氏

ジャーナリスト(アジアプレス・インターナショナル所属)。ドキュメンタリー映画

『イラク チグリスに浮かぶ平和』(2014秋)、『Little Birds イラク戦火の家族たち』

(2005)監督。ウェブサイト/http://www1.odn.ne.jp/watai/



豊田直巳氏

ジャーナリスト

ジャーナリスト 日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。長年にわたり、イラクやパレスチナなどの紛争地を取材。

『イラク戦争下の子供たち』(第三書館 2004年11月)『世界の戦場から イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店 2003年10月)など。ウェブサイト/ http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/



志葉 玲氏

ジャーナリスト、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長。

著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争』(社会批評社)、

共著に『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同出版)、『ガザ通信』(青土社)、

『「イラク戦争」検証と展望』(岩波書店)等。ウェブサイト/http://reishiva.jp/



伊藤和子氏

弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長。

著書に「人権は国境を越えて」(岩波書店)、「イラク人質事件と自己責任論」(大月書店)等。

ウェブサイト www.hrn.or.jp



≪共催≫

ヒューマンライツ・ナウ

日本イラク医療支援ネットワーク

イラク戦争の検証を求めるネットワーク



問合せ ヒューマンライツ・ナウ

info@hrn.or.jp/ 電話03-3835-2110

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月04日

【YOいっションよりお知らせ】 1冊で分かる 「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」パンフレットのご案内




-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3281] Fw:【YOいっションよりお知らせ】 1冊で分かる 「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」パンフレットのご案内
Date: Wed, 4 Feb 2015 18:30:12 +0900 (JST)
From: Kouichi Nagaoka
Reply-To: uniting-peace@freeml.com
To: uniting-peace@freeml.com



 永岡です、慰安婦問題で活躍される吉見義明さんが、維新の桜内氏を提訴した件、慰安婦問題のパンフレットを制作されました。お知らせいたします。
 なお、慰安婦問題で、脅迫を受けた元朝日の植村さんが文春を提訴し、反面、朝日に対して、日本の名誉を傷つけたと、極右の渡部昇一氏ら8700人がいやがらせ提訴もしていますが、これは勝ち目のない訴訟で、そして8700人も、勝ち目のない裁判に参加するとは思われず、おそらく、どこかの組織が資金を出して、ネット右翼たちに名前だけ貸させて嫌がらせしたもので、つまり、大江健三郎さんの岩波の本に対するいやがらせ訴訟と同じです。
 こんなお粗末な極右人脈を、「日本の国益」(笑)のためぶっ飛ばしましょう!

<以下、転送>

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
1冊で分かる

「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」
                      パンフレットのご案内
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+

 吉見義明教授(中央大学)の著書を「ねつ造」と発言した桜内文城・元衆議院議員を名誉毀損で訴えた「吉見裁判」は、被告側が「慰安婦=性奴隷」は「ねつ造」との主張を法廷で述べると
いう展開になっています。これに対し、第5回(2014年9月)と第6回(同12月)の口頭弁論で吉見弁護団は、日本軍「慰安婦」制度がなぜ性奴隷制度と言えるのか、歴史的・法的に大展開しま
した。
 その内容と、国際法学者の阿部浩己教授(神奈川大学)の意見書を収録した本パンフレットは、歴史的事実と国際法的観点の双方から、日本軍「慰安婦」制度が性奴隷制度であったことを証明する決定版で、「慰安婦」問題をわい曲する言説に反論するための必読書です。

<コンテンツ>

原告準備書面5(歴史的事実)      

原告準備書面6(国際法的事実)       

阿部浩己意見書(専門家意見書)

参考:被告準備書面3

<サイズ>

A4版70頁

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**頒価**

一冊:500円(別途送料をいただきます)

※10部以上で送料は無料にさせていただきます。 

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**申し込み方法**


下記「問い合わせ」フォームより、申し込んでください。
http://www.yoisshon.net/p/blog-page_6671.html

フォームの「内容」の箇所に下記事項を必ずご記入ください。
・本文の一行目に必ず「パンフレット購入希望」と記してください。
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ご住所までパンフレットをお送りします。
同封された振替用紙で代金をお支払いください。
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YOSHIMI裁判いっしょにアクション
http://www.yoisshon.net/
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以上、転載

太田光征
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【2015年2月15日】「あきれ果ててもあきらめない! 福島原発告訴団 福島県集会」

告訴人・支援者のみなさま

◆告訴団 福島県集会のお知らせ◆
福島原発告訴団は、2月15日(日曜日)、福島県郡山市にて集会を開催します。
サイエンスライターの添田孝史さんをお招きし、東電の幹部や津波対策担当者、規制当局の官僚、電事連などがいかにして津波想定を葬ってきたかを解説して頂きます。1月22日には東京地検が元東電幹部らを再度不起訴としました。この決定への抗議の集会とし、そして新たに東電の津波対策担当者、規制当局の官僚らを告訴する「2015年告訴」の告訴・告発人の参加を受け付けます。
大津波を予測しながら対策を怠ってきた東電、それを手助けすらする規制官僚、その責任を問わず野放しにする検察庁、被害者が救われないあまりの惨状にあきれ果てるばかりですが、
「あきれ果ててもあきらめない!」
私たちは、まだやれることをやり続け、真実を追い求め、この原発事故の責任を追及します!

「あきれ果ててもあきらめない! 福島原発告訴団 福島県集会」
2月15日 日曜日 郡山市ビッグパレットふくしま1階 コンベンションホールB
14:00〜16:00 参加無料
講師:添田孝史さん(サイエンスライター・元国会事故調協力調査員)
弁護団より新たな告訴(2015年告訴)の説明
*告訴人の募集をします!印鑑(認印)をお持ちください!
*「2012年告訴」・「汚染水告発」で告訴・告発人となられたみなさまには、近々、新たな告訴の告訴人募集のお知らせをお届けします。もう少々お待ちください。
詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/215.html
*参考図書 添田孝史著『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)

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福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団
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神奈川県議会の「秘密保護法」意見書に関する意見(神谷扶左子さん、2014年10月8日)

神谷扶左子さんが2014年10月8日に神奈川県議会で「秘密保護法」意見書に関して、意見を述べました。孫先さんの発言とともに紹介します。

太田光征



孫崎さん発信:


すでに、軍事面で米国が尖閣諸島に出られない状況になっている面をみた、

3月25日星条旗新聞は尖閣問題に関して、極めて重要な発言をした。

「ロックリア米 太平洋軍司令官は上院軍事委員会で、”太平洋において米国は上陸作戦を行う十分な能力を持っていない。上陸にはあらゆるタイプの輸送手段が必要だがそれがない”と述べた。この発言は中国が尖閣等を奪うのでないかという懸念がある中で行われた

 では、法律面を見てみたい。(出典:『日本の国境問題』)

 「尖閣諸島に在日米軍は出るか」、この問題を最初に提示したのは、日本人ではない。何とモンデール駐日大使(93年から96年)である。

1996年9月15日ニューヨーク・タイムズ紙は「モンデール大使は“米国は(尖閣)諸島の領有問題にいずれの側にもつかない。米軍は(日米安保)条約によって介入を強制されるものではない」と述べ、同じく10月20日付ニューヨークタイムズ紙は「モンデール大使は常識であること、つまり(尖閣)諸島の(中国による)奪取が(安保)条約を発動させ米軍の軍事介入を強制するものではないと示唆した」と報じた。

 モンデール大使はとんでもないことを言及した。多くの日本人は、「在日米軍は日本の領土を守るために日本にいる」と信じている。日本の領土の中には尖

閣諸島も入っている。もし米軍が尖閣諸島を守らないのなら、日本人の中から「米軍は何のために日本にいるか」という疑問を抱かせる。

 即、日米双方はモンデール大使発言のダメージ・コントロール(損傷の制御)に入った。米国は次の原則を日本側に知らせる。


・1972年の沖縄返還以来、尖閣列島は日本の管轄権の下にある。1960年安保条約第五条は日本の管轄地に適用されると述べている。従って第五条は尖閣列島に適用される。

・尖閣の主権は係争中である。米国は最終的な主権問題に立場をとらない。

ここで非常に重要な論点が残っている。「尖閣諸島が安保条約の対象になる」
ということと、「尖閣諸島での軍事紛争の際に米軍が出る」ということは同一ではない。

 安保条約第5条をみてみよう。第5条は「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する」としている。

 尖閣諸島が日本の施政下にある。それは正しい。だから第5条の対象になる。
これも正しい。ではそれが「米軍の介入になるか」というと、それはモンデール大使のいうように自明でない。
米国は条約上の義務を負っていない。第5条で述べているのは「自国の憲法上の規定に従つて行動する」と言っている。
では米国憲法の規定とは何を意味するか。米国憲法第8 条[連邦議会の立法権限]の第十一項に戦争宣言が記載されている。他方大統領は軍の最高司令官であり、戦争の遂行の権限を有する。こうして戦争実施に関し力を分散させたのは米国が突入する危険を少なくするためとみられている。議会の戦争宣言権と軍の最高司令官の間の権限調整は法的にさまざまな議論があるが、大統領は戦争に入る際には政治的に出来る限り議会の承諾を得るように努力する。この中「主権は係争中。米国は主権問題に中立」としている尖閣諸島の問題に議会と相談なく軍事介入することはありえない。従って米国が安保条約で約束していることはせいぜい「議会の承認を求めるよう努力する」程度である。

 米国が自国の軍隊をどこまで使うかは日米安保条約と北大西洋条約を比較すれば、より鮮明になる。

 北大西洋条約第5条は「締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなすことに同意する。武力攻撃が行われたときは個別的又は集団的自衛権を行使して、北大西洋地域の安全を回復し及び維持するために、その必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を直ちに執る」としている。日米安保条約では「自国の憲法上の規定に従つて行動する」である。北大西洋条約は「必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を直ちに執る」としている。

日本の多くの人は「尖閣諸島が安保条約の対象である」ことと、「米軍が尖閣諸島に軍事的に介入する」とは同じであると思っている。ここには大きな異なりがある。その意味で、モンデール大使は“米国は(尖閣)諸島の領有問題にいずれの側にもつかない。米軍は(日米安保)条約によって介入を強制されるものではない」は正しいことを言ったのである。ただこれは日本国民に判ってはいけないことである。だからモンデール大使は事実上の辞任をせざるを得なかった。

法律論を終えて、現実に尖閣諸島で日中の武力紛争が生じた時に米軍は参加するのか。

 一つの手がかりは2005年10月、米国側の国務長官と国防長官と日本側の外務大臣と防衛庁長官の間で署名された「日米同盟 未来のための変革と再編」である。この文書は日米同盟の在り方を詳細に明記している。「概観」に次いで「役割・任務・能力」が規定されている。先ず重点分野が示され、次いで役割・任務・能力についての基本的考え方が記載されている。その中に日本の行うこととして「島嶼部への侵攻への対応」がある。他に「二国間協力」や「日本と米国が」行うべきことや「双方が」行うべきことが記載されている。つまり「島嶼部への侵攻への対応」は日本独自で行うことが想定されている。この時点で仮に中国が尖閣諸島を占拠し、確保すれば中国が管轄する地になる。その際には安保条約の対象から離れる。

 上記は私の分析である。米国側はそこまで詳しく説明しない。しかし突然米側からの説明が現れた。アーミテージ元国務省副長官が文藝春秋2011年二月号の対談で「日本が自ら尖閣を守らなければ(日本の施政下ではなくなり)我々も尖閣を守ることが出来なくなるのですよ」と述べた。キャンベルは国務省の元副長官である。かつ長年にわたり米国の対日政策に精通した人物である。尖閣諸島では中国が攻めてきた時には自衛隊が守る。この際には米軍はでない。ここで自衛隊が守れば問題ない。しかし守りきれなければ、管轄地は中国に渡る。その時にはもう安保条約の対象でなくなる。こうみると、「日本は北方領土、竹島、尖閣列島を抱えている。これらを守るためにも強固な日米関係が必要である」と一般に思われていることが、実はどれもこれも自明ではない。

2014,10・8 県議会9月議会総務政策委員会用  意見陳述
 私は二人の子をもつ母でもあり、海外で子育てした10数年前から、日本という国が世界でどう見られるかを意識し、日本社会の方向性を目を凝らして見つめてきました。昨年12・6の「秘密保護法」強行採決の頃、家族の入院で何もできませんでしたが、ニュースを見てこの国は民主国家なのだろうか?との疑念がずっと心にわだかまっていました。
 その前に集まったパブリックコメントの数は9万にのぼり、その77%が反対の意見でしたが、中身の開示はされませんでした。
  国の存立は、ひとえに政府が国民の信頼を得たうえで成り立つのではないでしょうか。

 「(特定)秘密保護法」には、多くの問題がありますが、なにより強く言いたいのは、「政府の違法行為を秘密にしてはならない」という項目がない、ということです。「政府は必ず嘘をつく」という堤未果さんの大変売れた本があります。いくつもの例示がありますが、日本という国がやったことでは、先の大戦における「盧溝橋事件(柳条湖事件)」がそれに当たります。
 人類の歴史とは、失敗を反省して、その教訓を生かし、より賢く生きるすべを次世代に伝えて来た事につきるのではないでしょうか。「政府の違法行為を秘密にしてはならない」はぜひ入れて貰いたいです。
 もうひとつ大問題と思うのは、条文に「その他」が多用され、秘密の範囲がとてもあいまいである、ということです。

 (8月1日の「特定秘密保護法」を扱ったNHK特別番組を3度見ました。)
 米国では一市民であっても国による秘密指定の解除を求める行動が許されています。ISCAPという機関には約20人の職員がいて元の省庁に帰ることはなく、しっかり独立性が担保されています。昨年は110万ページが秘密解除されており、その中にいわゆる「イラク戦争」の理由となった「大量破壊兵器」とは嘘だったことがわかる文書がありました。CIAとしては、その秘密解除に否定的でしたが、司法・国防総省ら他の6つの機関がCIAがまちがっている、と説得して表にでたとのことです。
 日本にはそれがありません。担当の森まさこ大臣は内部通報制度がある、というのですが家族のこと仕事のことを思うと、普通の人は利用しないだろうと推察できます。また内閣の中にある「独立公文書管理監」では、独立性が担保されておらず、チェック機能がありません。

 又、米国では、ISOO(情報保安監察局)という機関が、毎年各省庁の情報公開度をチェックし100点満点で公表しており、市民から情報公開度が低いと思われたら問い合わせが殺到するし、それに各省庁は応える説明責任がある、とのことでした。
 
 また秘密の期間ですが、理由あってしばらく秘密指定されたにせよ、10年もしくは15年ほどで開示すべきと考えます。秘密解除まで「5〜60年」と書いてある「秘密保護法」は問題です。「60年」たつと関係者はこの世にいないでしょう。

 ニクソン政権、クリントン政権時、国家安全保障会議で長く秘密を扱った、秘密の専門家であるモートン・ハルペリン氏が、「このような法として問題だらけの秘密保護法を施行するのは、近代国家として恥ずべきこと」とおっしゃっています。

 最後に、弘前市議会が「特定秘密保護法の施行延期を」という請願を採択し、国への意見書をあげようとしていることをお伝えいたします。市民・国民の深い懸念を受け止め、次世代のためになる、叡智からくる決断であり、地方議員としての存在意義が発揮されている、と感銘を受けました。
以上、意見を述べさせていただき、感謝申しあげます。


自由権規約委員会勧告意見(秘密保護法)

2014年7月24日
訳:小川隆太郎
Act on the Protection of Specially Designated Secrets
23. The Committee is concerned that the recently adopted Act on the Protection of Specially Designated Secrets contains
a vague and broad definition of the matters that can be classified as secret, general preconditions for classification and
sets high criminal penalties that could generate a chilling effect on the activities of journalists and human rights defenders (art. 19).

The State party should take all necessary measures to ensure that the Act on the Protection of Specially Designated Secrets and
its application conforms to the strict requirements of article 19 of the Covenant, inter alia by guaranteeing that:

(a) The categories of information that could be classified are narrowly defined and any restriction on the right to seek,
receive and impart information complies with the principles of legality, proportionality and necessity to prevent a specific and
identifiable threat to national security;
(b) No individual is punished for disseminating information of legitimate public interest that does not harm national security.

特定秘密保護法

23.委員会は、近年国会で採決された特定秘密保護法が、秘密指定の対象となる情報について
曖昧かつ広汎に規定されている点、指定について抽象的要件しか規定されていない点、
およびジャーナリストや人権活動家の活動に対し萎縮効果をもたらしかねない重い刑罰
が規定されている点について憂慮する(自由権規約19条)。
日本政府は、特定秘密保護法とその運用が、自由権規約19条に定められる厳格な基準と
合致することを確保するため、必要なあらゆる措置を取るべきである。とりわけ下記事項は
保障されなければならない。

(a)特定秘密に指定されうる情報のカテゴリーが狭く定義されていること、又情報を収集し、
受取り、発信する権利に対する制約が、適法かつ必要最小限度であって、国家安全保障
に対する明確かつ特定された脅威を予防するための必要性を備えたものであること。

(b)何人も、国家安全保障を害することのない真の公益に関する情報を拡散させたことに
よって罰せられないこと。
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【2月21日】田保寿一氏のドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映: 【草の実アカデミー・メルマガ】第108号

【草の実アカデミー・メルマガ】第108号を転送します。

太田光征

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【草の実アカデミー・メルマガ】第108号
    2015年2月2日(月)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。

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【目次】
■第71回草の実アカデミー
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

■動画報告(ツイキャス):前回「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」
 講師:太田光征氏(「平和への結集」をめざす市民の風代表)

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■第71回草の実アカデミー
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

 いま全世界が向き合わざるを得ない「イスラム国」がどのようにしてできたのか。その一端もしくは、その先駆けを取材したのが、今回上映する「イスラム国前史」である。

 2003年、監督の田保寿一氏はイラクの取材に赴いた。イラク内に大量破壊兵器があるというでっち上げをしてアメリカ等はイラクへ侵攻し、それに反撃するために多くの人びとが反米武装勢力に結集していったのである。

 04年以降は反米武装勢力とアメリカ軍の戦闘は激しくなり、取材が非常に難しい状況になっていく。

 06年、クルド自治区に入り、ここに拘束されていた反米武装勢力の人たちに田保氏はインタビューした。この人たちの“末裔”ともいえるのが「イスラム国」の人たちだ。

 当時何冊も本が出ていたが、「どれも同じ内容で金太郎アメ的な中身だった。とにかく情報が取れないからそうなってしまう」と田保氏は言う。そこで第一次情報を得ようと現地に向かったのである。

 反米武装勢力に参加した人は「当時、何を考え、何をしたのか。それを本人から直接聞くことが目的だった」(田保氏)。

 彼らの末裔が「イスラム国」だとも言えるだろう。その視点から昨年(14年)10月にまとめられたのが、「イスラム国前史」となる。

 上映後は講演してもらう。

●取材内容について語る田保氏。
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/134162012
 (この動画の11分ころから田保氏本人が解説)

講師: 田保寿一氏(ドキュメンタリー監督)
日時: 2月21日(土)1時30分開場 2時開始 4時45分終了
場所: 渋谷区穏田区民会館1階集会室
    渋谷区神宮前 6-31-5  電話:03-3407-1807
交通: JR 原宿駅 徒歩6分、 東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分
    http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
資料代:500円(会員無料)


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■動画報告(ツイキャス):前回「総選挙結果分析と衆院選無効訴訟」
 講師:太田光征氏(「平和への結集」をめざす市民の風代表)
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/134129706


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/


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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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posted by 風の人 at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

(2/6名古屋)湯川さん後藤さんヨルダンの操縦士、全ての犠牲者を追悼する集い@金山南口 (転載歓迎)

名古屋のEsamanです。
湯川さん、後藤さんが相次いで亡くなり、
ヨルダンの操縦士の方も、亡くなったようです。
また、おなじく人質交換の対象となっていた、サジダ・リシャウィさんも亡くなりました。

来る6日金曜日、金山駅南口に集まり、
IS国支配地隙も含め、中東地域の犠牲者を悼む、追悼の集いを行いたいと思います。
キャンドルなどをお持ちの方はご持参ください。

***

湯川さん後藤さんヨルダンの操縦士、全ての犠牲者を追悼する集い@金山南口
(第85回ちゃぶ台)
日時:2015年2月6日(金)19時半頃- 追悼キャンドルナイト20時頃-
場所:金山総合駅南口
主催:ちゃぶ台路上ミーチング実行委員会@名古屋
FBページ:https://www.facebook.com/events/1454041914870936/
雨天時開催情報: https://twitter.com/LOVE_and_Binboo

IS国(ダイーシュ)に人質となっていた、
湯川遥菜さん、後藤健二さん、
そして同時期に人質交換対象となっていた、
ヨルダンの操縦士の方(ムアーズ・カサースベ中尉)が、相次いで亡くなりました。
また、おなじく人質交換の対象となっていた、サジダ・リシャウィさんも亡くなりました。

ここしばらくの間、日本でも連日報道されていた事件ですので、ご存知の方も多いと思います。
中東地域では紛争が続いていますが、人質として亡くなっても、空爆で亡くなっても、死刑でなくなっても、尊い命の価値に違いはありません。
金山駅南口で、命の価値について思いを寄せて、共に祈りたいと思います。

追悼キャンドルの開始は、20時頃からを予定しています。
金山駅南口で集まります。
風が強くなく可能であれば、キャンドルを灯したいと思います。
キャンドル、風除けになるペットボトルなどをご持参くださると幸いです。

人質として亡くなった人たちや、空爆で犠牲となった人たちへのおもいを寄せるプラカードなどもお持ちください。
IS国の支配地域で空爆や戦闘の犠牲になっている人たちにも思いを寄せたいと思いますので、
「テロとの戦い」などのプラカードや、IS国を批判する内容のものはお控えください。

問合せ先
ちゃぶ台路上ミーチング実行委員会
esaman@i-ml.com


「金山ちゃぶ台」は、右も左も参加して、いろいろなテーマを話し合う場所ですが、
ちゃぶ台で知り合ったメンバーで、さまざまな活動を展開しています。

ちゃぶ台チームの実施したモブが記事になりました。

■非戦アピール 視線くぎづけ 何もしないのは怖い
(2014/06/23中日・一面)
http://fb.me/6J1Q6M4L1
http://blog.livedoor.jp/esaman/archives/51980130.html

■街頭で突然「ヒミツ法はヤバイ」 フラッシュモブで訴え
(2014/01/13朝日・一面)
http://www.asahi.com/articles/ASG1F51ZBG1FOIPE00F.html
http://blog.livedoor.jp/esaman/archives/51949588.html

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月03日

【緊急集会】イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―

紅林進です。
私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、
明後日2月5日(木)に、東京・御茶ノ水の連合会館にて、下記の
緊急集会を開催いたします。
そのご案内を転載させていただきます。
====以下、転送・転載・拡散大歓迎!=====

【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多
くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たち
を殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシ
リアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされ
ているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命
を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を
償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して
救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テ
ロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も
急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究
の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田
禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行
う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャー
ナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。
ぜひご参加ください。

************************************************************

■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org

====転載ここまで=========

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2/4 (水)緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」@参議院議員会館

紅林進です。
  明日2月4日(水)に参議院議員会館で開催されます
緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」のご案内
を転載させていただきます。
(以下転送・転載・拡散大歓迎)
緊急集会「私たちは人質事件をどう考えるか」

【リレートーク】
 豊田直巳さん(フォトジャーナリスト)
 杉浦ひとみさん(弁護士)
 志葉玲さん(戦場ジャーナリスト)
 伊藤和子さん(弁護士)
 福島みずほ(参議院議員、社民党副党首)
 その他、関係者・国会議員(予定)など

<日時>
 2月4日(水)12時〜14時

<場所>
 参議院議員会館 講堂(1階)
  当日、11時半頃から会館ロビーにて通行証をお渡しします。
 (有楽町線「永田町」、丸ノ内線「国会議事堂前」下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

<参加予定>
 国会議員、市民団体、市民の皆さんなど(100〜200人)

<主催>
 福島みずほ事務所
 03−6550−1111

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

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