2015年05月15日

赤旗日曜版スクープ! 沖縄・辺野古基地建設でゼネコンに入札なし巨額工事発覚!

憲法に財政規律条項を設けたい自民党政権が税金の無駄遣い。

太田光征

以下、転載。

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Subject: [uniting-peace:4299] 赤旗日曜版スクープ! 沖縄・辺野古基地建設でゼネコンに入札なし巨額工事発覚!
Date: Fri, 15 May 2015 10:33:29 +0900 (JST)

 永岡です、赤旗日曜版(5/17)に大スクープ、辺野古の新基地建設で、防衛省が追加工事で、実に169億もの金額を入札なしでゼネコンに任せていたのです、共産党の赤嶺衆院議員と、赤旗日曜版編集部の取材によるものです(5面)。
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/
 防衛省は辺野古岸壁工事に、すでに本土のゼネコンに405億発注しており、その後、設計変更として、追加工事を発注したのに、これを競争入札せずの発注で、大成建設ジョイントベンチャー(共同企業体、JV)には、2月に157億の発注をして、3月に追加で78億もの、実に5割り増しの工事発注です。
 この他、大成JVは他に1件、前田JV、五洋JV、東亜JVが追加工事を受注し(防衛省の資料による)、大手ゼネコンの元幹部は、これだけの工事なら改めて入札すべきで、それでなければ入札の公平性が保たれないとコメントしています。
 さらに、外務省によると、6億を超える工事はWTOの政府調達協定の対象で、WTO違反の可能性もあります。
 その上、入札価格と基準価格がほぼ同じ=価格漏洩の問題もあります。
 辺野古新基地建設は、国民の、沖縄の民意に背き、その上この不透明な受注、本来なら発注先の防衛省は、もっと安くしろと工事担当者に言うべきなのに、国民の税金が無駄遣いされており、この件(169億無駄遣い)のみで、中谷防衛大臣は 進退問題になるでしょう。
 この他、戦争立法批判、元民主党の藤井裕久さんが1,6面で展開、安倍政権は末期状態と語り、そして大阪徒構想((c)やつみつるさん)批判で、藤井聡さんが2面で赤旗初登場、TPP批判で内田聖子さんが4面に登場です。
 赤旗日曜版は週刊誌として最大部数であり、おそらく原発、沖縄問題、戦争立法に関心のある人は皆さん読まれていると思われますが、今回も充実、ぜひお読みください。
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2015年05月14日

【2015年5月27日】盗聴法拡大・司法取引導入に反対するデモへご参加を!!

盗聴法拡大・司法取引導入に反対するデモへご参加を!!
日時:2015年5月27日(水)12時から13時
集合場所:弁護士会館前
※デモのルートは、日比谷公園霞門から国会前へ向かうルートです。
政府は、盗聴法の拡大と司法取引制度の導入などを内容とする刑事訴訟法等の「改正」案を国会に提出しています。  盗聴法の拡大は、捜査機関が盗聴を通じて国民の動向を監視する「監視社会」をもたらしかねません。司法取引は、捜査機関が被疑者を利益誘導して虚偽の自白や証言を獲得する手段として利用し、無実の第三者の「引っ張り込み」の危険や、共犯者への責任のなすりつけといった事態を生み出し、新たな冤罪の温床となります。  このように危険な「改正」案成立をなんとしても阻止するために、自由法曹団など法律家団体が中心となり、「改正」案への反対デモを行います。ぜひご参加下さい!

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以上、転載

太田光征
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【避難用住長期延長署名提出】明日15日午後1時、福島県庁本庁舎1階101号 より抜粋補足し呼びかけ

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037431] 【避難用住長期延長署名提出】明日15日午後1時、福島県庁本庁舎1階101号 より抜粋補足し呼びかけ
Date: Thu, 14 May 2015 21:53:37 +0900

【避難用住長期延長署名提出】明日15日午後1時、福島県庁本庁舎1階101号 より抜粋補足し呼びかけ


うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク
(ブログ
http://utukushima.exblog.jp/

のスタッフの菊池です。

2015年5月15日金曜日
福島県への【避難用住長期延長署名提出】行動が取り組まれ、
署名を提出し、避難用住宅の長期延長の必要性を訴えます。


【避難用住長期延長署名提出】明日15日午後1時、福島県庁本庁舎1階101号

より抜粋補足して呼びかけます。


・・・
明日15日、午後1時から
福島県庁本庁舎1階の101会議室で、
避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名・4万筆を、福島県知事に提出します。
対応は避難者支援課の役職者です。
・・・
(署名を提出し、避難用住宅の長期延長の必要性を訴えます。)
・・・
京都からは、避難者5名、事務局1名の6名が参加します。避難者が書いた手紙も持参します。
・・・
なお、午後2時からは、記者クラブで記者会見も行います。


ぜひ、この行動にご注目ください、

そして支援をよろしくお願いします。

東北や関東圏そして全国の新聞社、テレビ局、報道機関へ
記者会見に参加し、取材し、報道することを働きかけてください。
よろしくお願いします。

福島県テレビ局リンク集【HIR-NET提供】
http://www.hir-net.com/link/tv/fukushima.html
のページに

福島県にある

テレビ局 新聞社 ラジオ局 出版社 ライブカメラ 天気 地図 観光 交通 宿泊 役所 銀行
のホームページが掲載されています。


今回の行動への参加者の訴えほかを
うつくしま☆ふくしまin京都のブログに掲載し発信しています。
ぜひ下記をお読みください。

【避難用住宅の延長】どうかみなさん、力をかしてください。
# by fukushimakyoto | 2015-05-11 23:49 | 避難者の声
http://utukushima.exblog.jp/21217554/


【避難用住宅の長期延長を】私たちは、安心してくらしたいのです!
# by fukushimakyoto | 2015-05-11 22:49 | 避難者の声
http://utukushima.exblog.jp/21217343/


うつくしまニュースNO1を発行しました!
# by fukushimakyoto | 2015-05-12 18:03
http://utukushima.exblog.jp/21219944/


重要・緊急カンパのお願い】福島県へ住宅署名提出 避難者派遣緊急カンパ(目標20万円)にご協力を!
# by fukushimakyoto | 2015-05-11 22:42 | 避難用住宅問題

http://utukushima.exblog.jp/21217317/



「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」
(「ひなん生活をまもる会」
http://hinamamo.jimdo.com/

「震災支援ネットワーク埼玉(SNS)」
http://431279.com/

「うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク」
http://utukushima.exblog.jp/

3団体が呼びかけ団体

については、


http://hinamamo.jimdo.com/2014/11/21/2015年度-避難住宅延長署名のお願い/

http://blog.goo.ne.jp/tossnet/e/80093a48886aeb5b612395044a213493

を参照ください。


また併せて
下記も参照ください。


2015第4回広域避難者集会(主催:とすねっと)の報告
http://utukushima.exblog.jp/21019658/


【報告】2015広域避難者集会で住宅署名2459筆を手渡しました!
http://utukushima.exblog.jp/21019715/

【報告】避難 移住者がつくる第3回公聴会
避難・移住者がつくる第3回京都公聴会の報告
http://utukushima.exblog.jp/21094777/

避難用住宅に関する要請書(案)
http://utukushima.exblog.jp/21105423/


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

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以上、転載

太田光征
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2015年05月13日

2015年5月21日「狭山事件の再審を求める市民集会」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:4282] 狭山事件について
Date: Wed, 13 May 2015 19:36:19 +0900 (JST)


狭山事件主任弁護人 中山 武敏
私は本年1月3日、救急車で運ばれ、意識不明に陥りましが、 3月16日にようやく退院することができました。
狭山事件は本年52年目をむかえました。この狭山事件は私の弁護士としての原点でもあります。石川さんから部落差別の中で「最低限の教育すら受けられなかったことは決して恨まないが、教育を受けられなかったものに対する国家の仕打ちがあまりにも憎く、そのことは許せない思いで私の胸に強く残っています。」との手紙をもらいました。
5月21日、午後1時間から日比谷野外音楽堂で「狭山事件の再審を求める市民集会」が開催されます。是非参加下さい。

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以上、転載

太田光征
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福島原発告訴団からのお知らせ: 5.21検察審査会激励行動&院内集会/5.24原発事故被害者団体連絡会 結成集会!

告訴人・支援者のみなさま

◆5.21検察審査会激励行動&院内集会◆
勝俣元会長らを告訴した「2012年告訴」を審議している東京第五検察審査会と、保安院官僚らを告訴した「2015年告訴」を審議している東京第一検察審査会の審査員の方々を激励する行動を行います。
その後、参議院議員会館の講堂にて、古賀茂明さんを講師にお迎えし、院内集会を開催します。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております!
■5月21日(木)
■12:30〜13:15 検察審査会激励行動 【東京地裁前】
■14:00〜16:00 院内集会 【参議院議員会館 講堂】
■講師:古賀茂明さん(元経産省職員・古賀茂明政策ラボ代表・フォーラム4)
■参加費:無料
*福島からバスが出ます!
 JR福島駅西口発7:00/郡山市教組会館前発8:00
 料金1500円(片道・往復とも)
 事前にお申し込みください
 電話 080-5739-7279 Eメール 1fkokuso@gmail.com

◆5.24原発事故被害者団体連絡会 結成集会!◆
原発事故被害者団体連絡会(略称:ひだんれん)は、昨年11月に、福島原発告訴団などの呼びかけで開催された「原発事故被害者集会」のつながりを基に発足することとなりました。団体間の連携による東京電力や国への要求、団体間の情報交換、情報ツールの提供、共同の研究・研修活動を行います。告訴団も参加します!
24日には、福島県二本松市で結成集会を開催します。
■5月24日(日) 13:00〜16:30
■福島県男女共生センター 研修ホール(二本松市郭内1-196-1)
■記念講演:秋山豊寛さん(ジャーナリスト・京都造形芸術大教授・宇宙飛行士)
■参加費:無料
■お問い合わせ:080-5739-7279 hidanren@gmail.com

☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

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以上、転載
太田光征
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疑問のNHK世論調査

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037419] 疑問のNHK世論調査
Date: Wed, 13 May 2015 08:47:13 +0900

全国投票の会事務局の野田隆三郎です。

一昨日のNHK19時ニュースかニュース9のいずれであったか
記憶が定かでないのですが、安保法制に関して以下の世論調査結果
が放送されました。

 自衛隊の米軍との協力拡大を
  大いに評価する    8%
  ある程度評価    34%
  あまり評価しない  35%
  まったく評価しない  15%

一方、いま私たちが全国各地で実施している 
自衛隊の戦争支援拡大 賛成?反対?全国投票(街頭シール投票)の
現在までの集計結果は   http://kokyuh.exblog.jp/
               
  自衛隊の戦争支援拡大 に
    賛成    628( 9%)
    反対   5992(81%)
  わからない   757 (10%)   
    計    7377
となっています。(全国56か所の合計)
NHKの世論調査のいかがわしさは、日常茶飯事かもかもしれませんが
あまりの違いに敢えて紹介させていただきました。
全国投票の各地の投票結果は 新聞、テレビでも報道されました。私たちの
やり方が不公正ならばマスコミは数値の報道はしないと思います。

自衛隊戦争支援拡大全国投票は5月24日まで実施します。これから
国会論戦もはじまり、いままで以上に注目されると思います。
ちらし等は上記のHPからダウンロードできますので、全国各地で実施してくださる
ことを期待します。

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以上、転載

太田光征
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2015年05月11日

3・11「復興なんて、してません」 渋井・長岡・渡部ルポなり

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037396] 3・11「復興なんて、してません」 渋井・長岡・渡部ルポなり
Date: Mon, 11 May 2015 20:22:10 +0900

「復興なんて、してません 3・11から5度目の春。15人の “いま”」
渋井哲也
長岡義幸 渡部真
第三書館



古川美穂の「東北ショック・ドクトリン」

で東北三県が新自由主義の実験場になっていることを知った。

この15人の人々の声は、傷が癒えていない、それどころか天災より人災ではないかと思ってしまうほどの悲劇。

それでも生きていく人々を、三人が取材した記録。

----------------- 目次 ------------------------------

*I 家族が壊れて・・・*

第一章 ばらばら避難。家族が会うのは年4、5回・・・・・2
伏見紀彦(33)製造業 福島県富岡町

第二章 大川小のことは忘れて復興です、って話?・・・・・17
佐藤美広(53)宮城県石巻市大川地区

第三章 私ってこんなに心配性だったの?・・・・・33
熊谷明子(35)宮城県気仙沼市

第四章 このままだと奥尻になる?夕張になる?・・・・・48
戸羽初江(52)岩手県陸前高田市広田

第五章 家族が増えるって、怖くないですか?・・・・・63
山根りん(19)岩手県宮古市

*II 街が壊れて・・・*

第六章 現職の図書館員全員が亡くなり、再建に奔走・・・・・78
長谷川敬子(58)岩手県陸前高田市

第七章 “仮説で死ぬんだぁ。しょうがないなあ”・・・・・94
遠藤清次(58)福島県南相馬市

第八章 復興が遅くなるほど、気力がなくなる・・・・・111
桑畑書店・桑畑眞一(61)岩手県釜石市

第九章 いつかは外から人が来なくなる時が来る・・・・・126
岩田大(27)宮城県仙台市青葉区/南三陸町志津川地区

第十章 震災遺構、先に解体した処が損している・・・・・142
塩田賢一(47)宮城県気仙沼市鹿折地区

第十一章 誰もが『何で生かされたの?』で生きている・・・・・162
菅野富夫(52)宮城県名取市・石巻市

*III 原発が壊れて・・・*

第十二章 3年4カ月後、初めての内部被曝検査・・・・・174
川端英隆(39)福島県富岡町

第十三章 東電を信頼しなくちゃ、生活できなかった・・・・・189

鵜沼一夫(66)福島県双葉町

第十四章 線量が、除染をやる前に戻っているわけよ・・・・・204

佐藤八郎(62)福島県飯舘村深谷地区


第十五章 「後始末はきちんと、と東電と国に言いたい」・・・・・220
青田敦郎(54)福島県浪江町

--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

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以上、転載

太田光征
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2015年05月07日

軍事性暴力の本質を考える 藤目ゆき『「慰安婦」問題の本質』

軍事性暴力の本質を考える
藤目ゆき『「慰安婦」問題の本質』(白澤社、2015年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/05/blog-post_6.html

軍事性暴力の本質を考える
藤目ゆき『「慰安婦」問題の本質』(白澤社、2015年)
日本軍性奴隷制・「慰安婦」問題に20年余り取り組んできた著者の論文集。
http://d.hatena.ne.jp/hakutakusha/20150223/1424679114
序 章 「慰安婦」問題の解決を妨げるもの
第一部 性暴力問題をみる視点
第1章 女性史からみた「慰安婦」問題
第2章 日本人「慰安婦」を不可視にするもの──女性国際戦犯法廷に参加して
第3章 被差別部落と買売春
コラム 女性史の封印を解く仕事
第二部 なぜ「慰安婦」問題を解決できないのか
第1章 日本軍「慰安婦」被害者金学順さん証言から二〇年
第2章 現代の軍事性暴力と「慰安婦」問題
第3章 日米軍事同盟が生み出した性売買をどう考えるのか
第4章 日本軍「慰安所」を作り出した性の歴史


「慰安婦」と公娼制の共通性と差異を問い、女性の分断、女性蔑視と差別がどのように構築されてきたかをていねいに明らかにして、「慰安婦」問題を解決するために重要な視点を確認する。女性に対する暴力、特に軍事性暴力が、いつ、だれによって、なぜ作り出されてきたのかを俎上に載せることによって、日本軍性奴隷制を世界的かつ歴史的視野で考察できるようにする。それゆえ、韓国や日本における米軍基地問題も含めて、解決に向けた連帯の視座が明確に打ち出されている。

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以上、転載

太田光征
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2015年05月06日

2015年憲法記念日企画の映像2つ紹介

今日、憲法記念日に耳よりな情報のお知らせです。

どちらも素晴しい帰化宇野用ですので、
お時間のある方は是非ご覧になってください。

ようこ


@5月3日(日)15:15〜
 放送大のTV番組で
 『「紛争予防学」とは何か』という特別講義が放送されます。
  (8月7日12:00にも再放送あり)

 講師は、東京外語大学の伊勢崎賢治さんです。

A5月3日から7日までの5日間、『映画日本国憲法』をWEB上で
全編大公開いたします。
本作が「憲法」について考える一助となれば幸いです。

<『映画日本国憲法』全編大公開>詳細

○公開場所:https://youtu.be/N1gQtnDvMfM

○公開期間:5月3日(日)00:00〜5月7日(木)24:00
※時間は多少前後する場合がございます。ご了承下さい。

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以上、転載

太田光征
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<リニア新幹線>「もしトンネル内で止まったら?」「その場合はお客様同士で助け合っていただきます

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Subject: [CML 037342] <リニア新幹線>「もしトンネル内で止まったら?」「その場合はお客様同士で助け合っていただきます
Date: Wed, 06 May 2015 18:00:21 +0900


▼みんな楽しくHappy♡がいい♪
<リニア新幹線>「もしトンネル内で止まったら?」「その場合はお客様同士で
助け合っていただきます」〜河川の水枯れ〜4/13樫田秀樹氏 岩上安身単独イン
タビュー(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-category-12.html

▼20150404 UPLAN 南アルプスに穴あけていいの・・・「リニア新幹線を問う」
4.4学習会
https://www.youtube.com/watch?v=eQbAFrp-z4A

▼島村英紀
地震による新幹線事故は運次第か
『夕刊フジ』公式ホームページでの題は「魚沼トンネル崩壊の再来も…」
http://shima3.fc2web.com/yuukanfuji-column48.htm
・・・
いままでの最大の事故は2004年、新潟中越地震(マグニチュード6.8)での上越
新幹線の脱線事故だった。

 走行中だった「とき325号」が脱線して傾いた。しかし幸い乗客乗員155人に
死者も負傷者も出なかった。

・・・

じつは、これらの幸運よりもはるかに大きな「幸運」があった。地震が起きたの
は10月23日17時56分。そのわずか3分前にはこの「325号」は長さ8624メートルの
魚沼(うおぬま)トンネルをフルスピードで駆け抜けていたのであった。

 この地震で魚沼トンネル内はめちゃめちゃになった。レールの土台が25セン
チも飛び上がり、1メートル四方以上の巨大なコンクリートが壁から多数落ちた
ほか、トンネルの各所が崩壊していたのだ。もし地震がちょうど通過時に起きて
いたら、新幹線が巻きこまれて大事故になっていたことは間違いない。

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以上、転載

太田光征
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2015年05月01日

物語の背後に物語あり:ドル覇権とイラン核問題

みなさまへ   (BCCにて)松元

今月2日、イラン核問 題の6月最終合意にむけた「ローザンヌ枠組み合意」が発表された。世界はイランの 譲歩に注目したが、その直後、世銀に30年務めたエコノミストで地政学アナリスト のペーター・ケーニッヒ氏が、背後にあるドル覇権の凋落に注目すべしと帝国アメリカの病巣を突いた論考をインフォメーション・クリアリン グ・ハウス誌に投稿した。

時期を重ねて、すでに57か 国が参加しているAIIBにも注目が集まったが、ペーター・ケーニッヒは、このAIIB(アジアインフラ投資銀行)とBRICS開発銀 行、中南米圏のバンコ・デル・スールをあげて「IMF,世銀、米州開発銀行に直接挑戦するもの」であって「事実上、帝国の腐敗した宮殿は 崩壊している」と警告している。拙訳ですが紹介させていただきます。(2015年4月30日記)

【訳者注記:原著者が文中で( )に挿入したところはすべて[ ]に、訳者が挿入したところは すべて( )とした。またhydrocarbon(炭化水素)は、「石油・天然ガ スなどの炭化水素」と表記した。】



Dollar Hegemony and the Iran Nuclear Issue: The Story behind the Story
物語の背後に物語 あり:ドル覇権とイラン核問題



Url of this article:

http://www.informationclearinghouse.info/article41512.htm


By Peter Koenig

ペー ター・ケーニッヒ(松元保昭訳)

2015年4月10日

インフォメーション・クリアリング・ハウス(ICH)誌

「国 際協定は西側の人質となっている。イラン内部にはワシントンから多くの干渉があった。核問題はまさにイスラム共和国を貶める口実で あって、ほかに関係することなどほとんどない。」ソラヤ・セパプール・ウルリッヒ[RTインタビュー、2015年4月6日](このインタビュー動画(英語)のURL:https://youtu.be/88WmJ4Zv5EY )

こ の発言は、まったく当を得ている。故意につくられた核問題は―まさにレジーム・チェンジのための口実であり…たぶんそうだろう。だがそれ 以上のことでもある。実際もたらされた最近の「ローザンヌ(枠組み)合意」に表明された見解にかんしては、イランと5+1(安保理常任理事国+ドイツ) の関係国のあいだでかなりの違いがあるだろう。物語の背後のもうひとつの物語に気づく必要がある。

だ れも詳細については語らず、おそらく大部分の専門家たちが―正直な人たちでさえ―気づいていない。2007年 にイランは、イラン国営石油証券取引所(IOB)を開設しようとしていた。―石油・天然ガスなど炭化水素の国際取引および同種品目の備蓄 交換が、生産者であろうとなかろうとあらゆる国が[依然とした]この主要エネルギー資源をUSドルに代わる手段としてユーロで取引できる ものであった。

こ れはもちろん、ドル締め付けからの世界の解放、―ドル覇権の終焉を意味した。ワシントンはこれを承服できなかった。世界の主要準備通貨と してのドルの終焉、またいたるところで制裁を加える道具でありワシントンの指令を受け入れるよう世界に強要する手段の放棄、を意味するこ となど―とんでもない!

石 油・天然ガスなどの炭化水素は何千億ドル相当の価値で、米国経済では何ら正当化する理由を見いだせない膨大な量のドルで毎日取引されてい る。しかし―彼らはFED(連邦準備制度)に自在に紙幣を乱発させており―すべての新ドル紙幣は国際債務のドルである。それが世界中の国 家の準備金財源を満たしており、その結果また、徐々に米国通貨価値を切り下げてまともに米国経済に跳ね返ってくることになる。

石 油とガスに限り―カーター政権下の70年代前半、軍事的保護と引き換えにサウド家 の友人である父ブッシュによってサウジアラビアに課された「取り決め」で―世界がその産業に燃料を補給する炭化水素が必要なかぎり、また 世界の意志がドルをそれもばかげた量のドルを必要とするかぎり―ドルで取引される。いわゆる量的緩和政策[QE]は、地球上のいたるとこ ろで戦争と紛争に融資するため、また無慈悲なシオニスト=アングロ=サクソンの嘘とプロパガンダの機関に資金供給するため、何兆ドルとまでいかないまでも何 千億ドルもの紙幣乱発を米国に許してきた。いいじゃないか。それはただの負債だ。結局はその備蓄のためにドルを保有する国々に対し帝国が 戦いかつ嘘をつくのだが、まさにそういう国々によって負債が―逆説的にもたらされてきた。

「履 行しない義務」から成り立っている実際の米国負債が過去7年間で約48兆ドルから、2014年の[GAO(米会計検査院)]によれ ば130兆ドル、米国GDPの約7,5倍に達していることをほとんどだれも知らない。比較して言うと、ギリシャを苦しめ打ち砕 いた「トロイカ」[EU-IMF-ECB(欧州連合-国際通貨基金-欧州中央銀行)]のそれよりも倍 以上の負債である。

石 油・ガス取引用のドルを放棄する主権決定の行使は米国覇権の権力基盤を破壊するものでありイランのような国に許すことなど―とんでもな い。ジョージ・W・ブッシュによって、核の脅威以上のもの―当然イスラエルの全面的支援をともない悪の枢軸の環となったその国を推し測っ て口実がでっち上げられねばならなかった。メディア操作によって強化されて、イスラエルとその地域すべてにとってだけでなくアメリカ地域 の合州国にとってもまた、イランは核の脅威となった。約15000キロ離れた帝国 にとってのその脅威は、その時点でイラン最強の長距離ミサイルはわずか2000キ ロの射程能力だった。

合 州国に対する差し迫った脅威だとベネズエラを非難した最近の[不愉快な]オバマのジョークは同じように聞こえる。実際、そんなに犯罪的で 嘆かわしいことでないなら、そんな非難は馬鹿げたことであろう。この嘘は対ロシア制裁と同類の経済戦争に続いたものだったので、―それは ―結局は「制裁する側」自身に裏目に出た懲罰となった。ヨーロッパの場合、とくにそうであった。「制裁」の実際の影響が明らかになったと き、MSM(主流メディア)は要するに沈黙してしまった。人々は簡単に忘れる。目を開かない限り彼らは次の嘘に騙されるままなのだ。

ド ルは帝国の世界覇権の最終的な支柱である。それなくして、命運は断たれる。ワシントンはそれを知っている。ひとはイランのそれに類似した 例を探すためにわざわざ遠くへ行く必要はない。1990年代後半にサダム・フセイ ンがイラクの石油をユーロで売却すると公表したとき、2000年にはすぐにも通商 禁止が終わりを迎えた。理由は彼の国の侵略が悟られる必要があったからだ。けっして存在しなかったWMD(大量破壊兵器)の脅威が、国連 安保理をはじめ世界中に宣伝された。そして―ビンゴ―西側メディアの殺人機構はイラク侵略とサダム殺害の動機を発明した。これで十分では ないかのように、サダムは突然9・11の ―巨大なミラクルに結びつけられた。アメリカ人はさらにこの嘘に騙された。

ム アンマル・カダフィは、自国の主権を主張したためにもうひとりの犠牲者となった。彼はアフリカのために確固とした新たな通貨、ディナール 金貨をリビアの金で保証したと発表した。リビアとアフリカの石油など炭化水素は、ドルに代わる通貨、ディナール金貨で取引されるはずだっ た。カダフィはまた、リビアが支援した低価格モバイル・ネットワークをアフリカ中に導入して、西側の略奪巨大電話企業からアフリカを解放 するつもりだった。2011年10月20日、カダフィはCIAの手先によって残虐に殺害された。今日、リビアは市民の不安と殺 害の温床である。(地中海ではリビアからヨーロッパへ逃亡しようとする膨大な難民の犠牲者が難破している。=訳者)

イ ランのケースはもうすこし複雑だ。イランはロシアと中国の支援を受けている。それにもかかわらず、プロパガンダ機構に世界への核の脅威だ と塗りつぶされてイランは屈服させられた、よろしい。たとえどれほど論理的に語っても、まだ言い続ける。米国の15の主要諜報機関がイランには核兵器製造計画などまったくない、イランはその濃縮ウラン を電力発生と医療目的に利用することでは誠実だった、と当時のブッシュ政権に保証したことなど(彼らにとって)たいした問題ではない。

イ ランの濃縮プロセスがたった20%の純度に近づいた。医療目的に十分としても97%を必要とする核兵器にはほど遠い。たとえそうであっても…イランは圧力を甘受しなけ ればならなかった。そして嘘で張りめぐらされた罠を背負って世界にとって危険なのけ者国家にさせられた。それが平均的なアメリカ人、ヨー ロッパ人が現在信じていることである。恥ずかしいことだ。中東における唯一の核の脅威、イスラエルについてだれも公然と語らない。それが もうひとつの恥だ。

た とえ、ローザンヌ合意がきょう、または次の6月、緊張の3か月よりもっと後であっても、無駄な交渉だ。たとえ、国連決議が合意について制裁解除に ついて何かを語ったとしても―ワシントンはイランを圧迫し続ける口実をつねに探し出すだろう。ソラヤ・セパプール・ウルリッヒが語ったよ うに、「国際協定は西側の人質となっている」―世界で唯一のならず者国家、残虐で犯罪的な米帝国が、その哀れな貪欲を満たすその道を圧し 潰して行くのを阻むような国際協定も国際法も存在しない。

帝 国が生き残る限り、常に―こうである。そう、経済が生き延びることはたんに時間の問題に過ぎない。15年 前、世界中の準備保有資産のほぼ90%が米ドルまたはドル表示の有価証券で保たれ ていた。2010年には比率が約60% に減少し、今日それは50%に近づいている。それが50%以下に落ち込むなら、過去100年 間あったと考えられてきたドル紙幣がもつ信用は世界中の政府から徐々に失なわれるだろう。いずれにせよ、それはシオニストに支配された西 側金融システムの召使いが詐欺に用いるミッキー・マウス(シンボル)貨幣、まったく役立たない紙切れ同然の貨幣、勝手気ままに「非-同盟」世界を貧窮させることに悪用されてきた貨幣、にほかならない。

イ ランはこれを知っている、ロシアも理解している。―直接対決しなくても、イラン合意が最終的に予定している約20〜30年もの長いあいだ帝国の 統制力は持ち応えないかもしれない。したがってイランが 「和平」に向かわなければならなかった大きな譲歩―その濃縮プロセスを核燃料プラントに十分な3,37%に減速すること、また20%に濃縮した医療用ウランのその備蓄を海外に売却または移転すること―というこの「輝 かしい」暫定合意に達するこれらの譲歩はさほど重要ではない。イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ、同じくロシアのセルゲイ・ラ ブロフ両外務大臣が公表したように、勝者はイランの側にある。もしワシントンがつぎの3か 月以内に、あるいはありうることだがいつでも気ままに合意を頓挫させるなら、イランは世界的な信用という闘争に勝利したことになる。イラ ンがすでに署名した合意を進んで固守するなら、たとえどれほど妨害されようと問題ではない。

事 実上、これらの方向が印刷されようとしているとき、帝国の腐敗した宮殿は崩壊している。過去2年 のあいだに、アジアを基盤とした新たな二つの国際的な開発・投資銀行が創設された。2014年7月に、BRICS開発銀行が―ブラジル、ロシア、インド、中国、および南アフリカ ―BRICS5か国の指導者によってブラジルで成立した。今年初めには、中国と他 の20か国に出資され上海で開業するアジア・インフラ投資銀行―AIIBが創設さ れた。イランはAIIBの創設メンバーである。

ま た、ベネズエラが出資したバンコ・デル・スール―ラテンアメリカ半球のための開発銀行―が、2015年 中に操業開始になるだろうと、ちょうどエクアドルの外務大臣が公表したところだ。これら三つの銀行は、ワシントンが支配するIMF、世界 銀行、そしてIDB[米州開発銀行]に 直接挑戦するものだ。考えても見よ、ワシントンのもっとも悪名高い「同盟国」の者たちが、ホワイトハウスの意志に逆らってAIIBの約40か国の創設メンバーに合流しているではないか?それらの国々ー英国、フランス、ドイ ツ、イタリア、およびスイス―は、ネオリベ・ヨーロッパの縮図だ。

ワ シントンの見せかけの覆いと不合理な傲慢は、もっとも緊密な同盟国を「敵」の陣営に追いやっている。2015年4月2日、FED(連邦準備銀行)は、ワシントンが制裁した国々―キューバ、スーダン、および イラン―との取引の廉でドイツのコメルツ銀行に17億米ドルの罰金を科したと発表 した。

こ れは、すべての国際銀行業務が米国の銀行を通して運用される限り、またロスチャイルド支配のBIS―国際決済銀行によって管理される必要 がある限り生じたことに過ぎない。ロシア、中国と他のSCO[上海協力機構]提携諸国は、石油・ガスなど炭化水素取引を含む国際契約およ びマネー移転のためにすでにドル・システムから離脱している。彼らは、西側が支配し非公式に所有しているSWIFT(国際銀行間通信協 会)移転方式に代わるものを開始しようとしているのだ。新たなシステムには、略奪するドルの鉤爪から自由になることを望むどんな国でも合 流するにちがいない。

帝 国のもっとも信頼に足る手先でさえ東側で提携を求めるとき、経済の風向きは変わっており、構造上の大変革がやがて起こりうるという不吉な 前兆もあるが、いずれにせよ予見できる将来、イラン核合意は実際にはなんら重要ではない。

(以上、翻訳終わり)

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以上、転載

太田光征

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2015年04月29日

2015年5月2日(土)シンポジウム「種たねSeed」@大田区民ホール・アプリコ

紅林進です。
5月2日(土)に東京・蒲田の大田区民ホール・アプリコにて開催されます
下記シンポジウムのご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載歓迎)

シンポジウム「種たねSeed」

 種(たね)は生を抱きしめて、その歓びを伝えなければならないのです。

 いま、多国籍企業の支配が強まり、F1や遺伝子組み換え種子が広がり、
 伝統的な品種(在来種)が失われています。
 日本がTPP(環太平洋経済連携協定)に正式に参加したら、企業支配は
 さらに強まり、農家の作物を作る権利が失われる危険性が強まります。
 種は、世代を繋いでいく命のみなもとです。皆様と一緒に種を通して、
 今の食や農、さら には、社 会や国の在 り方までをも考えていきたいと思います。

日時:2015年
5月2日(土) 12:00 開場
場所:東京都大田区民ホール・アプリコ・展示室(JR蒲田駅東口3分)
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/aprico/
資料代:1000円

第1部 12:30〜14:20   問題提起
講演者 : アーサー・ビナードさん(詩人)
       野口 勲さん (在来種専門の種屋)
      天笠啓祐さん (ジャーナリスト)

第2部 14:30〜16:30
    3人による徹底討論・・・「種たね」を考える
   ・TPPで ・・・ 「食」の安全がどう変わる?
   ・種の支配によって、・・・「食」が支配される!
   ・命を繋ぐ ・・・ 「食」がどう変わる?

主催 : スローアグリカルチャー研究会
     九条を守る神奈川高校教職員の会
後援:日本消費者連盟
    遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
    ふるさと東京ユネスコ協会

連絡先:03−3308−7044(早川芳夫)          
Email :yoshio_ha2007アットマークyahoo.co.jp 

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以上、転載

太田光征
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米軍統治下に置かれた「屈辱の日」:辺野古で抗議船転覆(辺野古浜通信)

Subject:[wam_ml: 3684] 辺野古で抗議船転覆(辺野古浜通信)
From: "taba"
Date: 2015/04/28 23:38
To: wam_ml@wam-peace.org


田場祥子です。


今日は沖縄が日本の施政権から切り離され、
米軍統治下に置かれた「屈辱の日」です。

辺野古の海で海保の暴力により、
抗議船が転覆させられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通信手段を持たず外出したためご案内が遅れました。
ニュース等でも既にご存じとは思いますが、本日
午前11時頃、海上では船8隻とカヌー10艇、
サバニ2隻で海上に出ていたところ、
抗議船らぶ子♡(ハート)に海上保安庁が無理やり乗船、
バランスを崩した船は転覆し、乗員は海に投げ出され、
一人は病院に搬送されました。

搬送された方は、無事戻ってきましたが、海上保安庁が
船を転覆させるなど、正気の沙汰ではありません。

人のいのちが、これほど軽視されながらつくる基地による
「積極平和」が今後どれだけの命を引き裂いていく
ことでしょう。今後の厳重な抵抗、一つひとつの具体的で、
丁寧な強い働きへと繋げ、基地建設を止めましょう。


沖縄タイムス2015.4.28.12:12

「辺野古で抗議船転覆、4人転落 海保警備が原因か」

詳しくはURLをご覧ください。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=113547

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以上、転載

太田光征
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【2015年5月3日】 「9条を抱きしめて 〜元米海兵隊員が語る戦争と平和〜 」

NNNドキュメント'15|日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/document/

9条を抱きしめて 〜元米海兵隊員が語る戦争と平和〜  55分枠
放送時間 : 2015年5月3日(日)24:55〜
ナレーター : 藤田千代美(関西芸術座)
制作 : 読売テレビ
再放送 : 2015年5月10日(日) 11:00〜  BS日テレ
2015年5月10日(日)
24:00〜 CS「日テレNEWS24」
予告動画

戦後70年、日本は国家として他国民を誰一人殺さず、また殺されもしなかった。非戦を貫けたのは、戦争の放棄を定めた憲法9条があったからにほかならない。戦争は、国家間の争いだが、実際に戦闘に携わるのは紛れもなく人間。人殺し、殺し合いに他ならない。アレン・ネルソンさん。ベトナム戦争に従軍した元米海兵隊員だ。戦場で数えきれないくらいの人を殺害し、帰還後PTSDに苦しめられるが、自らの過ちを認めることをきっかけに立ち直った。96年から日本で講演活動を開始した彼が最も大切にしたのが憲法9条。暴力的な方法に頼らない唯一の道は9条の理念にあると訴え続けた。ネルソンさんの半生、証言を通し、‘9条’が日本で、そして国際社会で果たしてきた役割、意味を問い直す。
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2015年04月26日

東北のショック・ドクトリン無惨なり 古川美穂の岩波本と

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037218] 東北のショック・ドクトリン無惨なり 古川美穂の岩波本と
Date: Sun, 26 Apr 2015 06:36:30 +0900

「東北ショック・ドクトリン 」 古川美穂

岩波書店

雑誌「世界」に連載されたルポルタージュを、まとめたもの。

ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」

が、この国でも侵攻している。

ひとの弱みにつけこんで、とんでもないことが起こっている。

東北三県のさま。宮城と岩手の違い。20年前の神戸。

-------------------- 目次 ----------------------------------------------

はじめに *「創造的復興」を追う*

第1章 *被災地の遺伝子研究*
東北メディカル・メガバンク構想/医療費免除は打ち切り/メガバンク構想が抱える倫理的問題/置き去りにされた住民理解

第2章 *20年前の創造的復興*
荒涼とした人工島――神戸ポートアイランド/「創造的復興」原点の地へ/度重なる特区指定/生体肝移植ツーリズムの計画/「お手本は神戸とピッツバーグ」

第3章 *迷走する復興予算――誰が復興を構想したのか*
「被災者は社会的弱者ではない」/中央の倫理学会でも批判が続出/震災は「千載一遇の機会」/誰が宮城の復興を構想したか/東芝やドコモが参入

第4章 *社会実験にかけられる被災地*
村井宮城県知事の「民間活用」/被災地の漁協との対立/浜を分断する水産特区/水産特区は誰が構想したのか/繰り返されるショック・ドクトリン

第5章 *協同ですすめる復旧復興*
あまりにも対照的な復興/船も売り上げも全員で分け合った/答えは現場にある/初代組合長の教え/現場重視の水産行政

第6章 *仙台空港民営化――見失われる着地点*
津波に襲われた空港/コンセッション方式/空港民営化への地元の反応/PFI神話はすでに崩壊している/雇用と安全性にはどんな影響があるか/海外での空港民営化状況/風土が阻むショック・ドクトリン

第7章 *被災地カジノ狂騒曲*
仙台エアポートリゾート構想/チンゲン菜かカジノか/日本列島カジノ狂騒曲/「震災復興カジノ案」再び/空港民営化とカジノの皮肉な関係

第8章 *イオンが被災地にやってきた*
鉄の街に降ってわいたイオン進出/イオンが街にやってきた/日本最大の流通企業/断れば隣の街に行ってしまう
/まとまって声を上げられない実情/追いつめられる仮設商店街/イオン視察団が見たものは/「ここにいる人」で復興はできないのか/田んぼの中に出現した
イオン渋滞/地元の市場はガラガラ/ダメージを受ける地元の産直販売店/イオンで働く住民の声/街の中心が三つに分裂/生きた「まち」をつくれるか

第9章 *社会的共通資本としての商店街――「まち」と「消費地」*
「復興のシンボル」として/予想できなかったイオンの出店/地元商業者が反対できない理由/本当にイオンありきではないのか/用途地域変更という抜け道/世界の動きに逆行する日本/イオニストはゆりかごから墓場まで

おわりに *実験場としての被災地*

--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama

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以上、転載

太田光征
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【2015年6月21日】砂川事件の当事者が語る

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037214] 砂川事件の当事者が語る
Date: Sat, 25 Apr 2015 23:54:25 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 福岡から安倍首相が進める戦争国家化に対抗する集会です。
 アジア共同行動(AWC)が主催します。
 
 今から50年以上前の、東京都立川市にあった在日アメリカ軍立川基地の拡張
が発表されました。これに対して地元住民、学生、労働者が激しい拡張工事阻止
行動を行いました。砂川闘争です。
 
 この砂川闘争の最中の1957年7月8日、測量阻止のデモ隊の一部が立ち入
り禁止の境界柵を壊し基地内に数メートル立ち入ったとして、同年9月22日に学生
や労働組合員23人が検挙され、うち7人が日米安全保障条約に基づく刑事特別法違
反の罪に問われ起訴されました。「砂川事件」です。
 
 この砂川事件で逮捕され、1959年3月30日の「伊達判決」で無罪を勝ち取ったも
のの、最高裁への上告という不可解な裁判により、逆転有罪になった方が、講演
します。
 
 この逆転有罪は、日本政府とアメリカ政府が協議し、伊達判決を無効にするた
めに仕組んだことが最近明らかになっています。
 
 今回講演される方は、この新事実を元に再審請求をしています。
 
 日本の反戦平和、学生、労働運動の大きなエポックとなった砂川事件を直接知
る方の貴重な話を聞くことができる最後のチャンスです。
 
 6,21アジア共同行動集会
 日米新ガイドライン−戦争法制を許さない!
 砂川事件の元被告武藤軍一郎先生とともに
 
 とき 6月21日 13時30分〜
 場所 福岡市健康づくりサポートセンター(あいれふ)視聴覚室A・B 
http://www.kenkou-support.jp/access/
  福岡市中央区舞鶴2−5−1 
  
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

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以上、転載

太田光征
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【2015年4月28日】 4/28表現の自由を侵害するな!リレートークのお知らせ

「表現の自由を侵害するな!リレートーク」____

日 時:4月28日(火)15時〜16時半____

場 所:参議院議員会館 講堂____

発言者: 鎌田慧さん(ルポライター)____

佐高信さん(評論家)____

青木理さん(ジャーナリスト)____

篠田博之さん(月刊「創」編集長)____

新崎盛吾さん(新聞労連委員長)____

岩崎貞明さん(民放労連書記次長)____

樋口聡さん(出版労連中央執行委員)ほか ____

参加無料____

____

____

安倍政権による表現の自由に対する侵害、メディアへの圧力がエスカレートしています。____

参議院予算委員会において安保法制を批判した「戦争法案」などの発言に対して議事録での修正を求めたり、戦後何度も使われている表現である「鉄面皮」という発言を問題にしたり、まさに「言葉狩り」そのものです。____

安倍政権は同時に、政権批判を行うテレビ局に対して放送法をちらつかせながら脅しをかけるなど、報道機関にも圧力を加えようとしています。____

秘密保護法施行、集団的自衛権行使容認と、戦争への道をまっしぐらに進む安倍総理は、国会内外やジャーナリズムの現場からの批判を何とか抑え込もうと躍起です。まさに、日本の民主主義と表現の自由、報道の自由が脅かされようとしています。____

こうした一連の動きに対してはっきりとノーの意思を示すため、たくさんの皆さんとともにリレートークを開催したいと思います。____

表現の自由をまもりたい人、戦争へと向かうこの空気を吹き飛ばしたい人、みんなで集まって声を上げましょう!____

主催:表現の自由を侵害するな!実行委員会____

お問い合わせ・連絡先:福島みずほ事務所(電話03−6550−1111)____

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以上、転載

太田光征
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2015年04月23日

【2015年4月30日】福島原発告訴団:東京検察審査会申し立て&激励行動

告訴人・支援者のみなさま

◆4.30東京検察審査会 申し立て&激励行動◆
今年1月13日に、保安院や東電の津波対策担当者らを告訴した「2015年告訴」について、東京地検は4月3日、全員不起訴処分としました。
福島原発告訴団は、十分な捜査を尽くさず、不起訴理由に事実誤認のあるこの処分を不服とし、4月30日に、この事件についても東京検察審査会に申し立てます。
勝俣元会長らを告訴した「2012年告訴」では、検察審査会が元会長ら3人を「起訴相当」とし、現在東京第五検察審査会が再度の審査を行っています。
検察審査会への申し立てに合わせ、激励の行動も行います。
■4月30日(木)
■12:00〜13:00 【東京地裁前】
*告訴団ブログ記事もご覧ください。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/04/430.html

申し立て&激励行動の当日は、歴代東電取締役の個人責任を追及している「東電株主代表訴訟」の裁判(口頭弁論期日)が東京地裁で行われます。午後からは参議院議員会館で裁判の報告と学習会が開催され、ご厚意により告訴団からの発言の時間を頂いています。
ぜひ裁判の傍聴や、報告会・学習会へもご参加ください。
*裁判の傍聴は抽選になる場合があります。
東電株主代表訴訟
 9:30〜 原告によるアピール 東京地裁正面玄関前
10:30〜 裁判(口頭弁論期日) 東京地裁103号法廷
13:30〜 裁判報告・学習会 参議院議員会館 講堂 参加無料
        ■講師:田中三彦さん(科学ジャーナリスト)
詳細は東電株主代表訴訟ブログをご覧ください
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-183.html

◆5.21告訴団院内集会◆
5月21日(木)の午後に、参議院議員会館講堂で院内集会を予定しております。
詳細はまた後日お知らせいたします。

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月21日

【2015年4月25日】 第20回被ばく学習会「原爆開発史に見る原発」

みなさま

4.25第20回被ばく学習会は、
「原爆開発史に見る原発」と題し、
元拓殖大学教授の日野川静枝さんをお招きします。

原発は「原子力の平和利用」として推進されてきました。
原発の本質を知るには、原爆を知る必要があります。

今年3月末に拓殖大を退職された日野川静枝さんは、
30年間にわたって原爆開発史を調査・研究され、


●『原爆はこうして開発された』(1990年、共編著)
●『サイクロトロンから原爆へ−核時代の起源を探る』(2009年)
などを著されています。

4月25日の被ばく学習会では、
日野川さんが調査・発掘された原爆開発史を踏まえて、
原爆と原発の関係を明らかにしていただきます。



第一部 原爆と原発は同じ原理
第二部 巨大科学と人間そして科学者

案内チラシ:http://goo.gl/IDhVH8

4月25日(土)午後6時開場 6時15分〜9時15分
文京区アカデミー茗台(めいだい)学習室A

文京区春日2-9-5 Tel 03(3817)8306
地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、「春日通り」改札を出て右折、 春日通りを右へ 徒歩8分、茗台
中学
校と同じビル、隣りの入口からエレベーターで7階へ
地図: http://goo.gl/IXKY03

資料代など:700円
申込み:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
以上です。

なお、
前回のお知らせメールで申し上げた
4月2日のミニ学習会の記録動画は
こちらからご覧いただけます。
◆4.2 ミニ学習会 「二本松市周辺は なぜ
甲状腺がんが多いのか?」のご報告
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/225.html


ni0615田島直樹
==========================================
めーる hamasa7491あっとhotmail.com
放射線被ばくを学習する会 共同代表
ほーむ http://www57.atwiki.jp/20030810
===========================================

以上、転載

太田光征
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2015年04月20日

「チェルノブイリ 28年目の子どもたち?〜いのちと健康を守る現場から」

上映&トーク「チェルノブイリ 28年目の子どもたちU〜いのちと健康を守る現場から」 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1896

昨年4月に公開した映像報告「チェルノブイリ28年目の子どもたち〜低線量被ばくの現場から」から1年。その第2弾となる新作の初上映を行います。
 
今回の映像報告のテーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。ウクライナでは、チェルノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、今も様々な支援策が講じられています。
 
中でも政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライナ政府は2013年12月に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開しています。また子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。子どもたちの体調の把握に務めています。毎年、子どもの半数が参加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などについて取材しました。
 
上映後のトークでは、学校保健の専門家・大谷尚子さんをゲストコメンテーターに迎え、より良い仕組みを日本で実現させるための道筋について考えます。

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以上、転載

イベントは終了

太田光征
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【動画報告】第73回草の実アカデミー4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」検証・東金女児殺害事件〜知的障害と冤罪を考える〜

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【草の実アカデミー・メルマガ】第113 号
    2015年4月20日(月)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
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【目次】
■【動画報告】第73回草の実アカデミー
 4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」
        検証・東金女児殺害事件
       〜知的障害と冤罪を考える〜
 
講師:三宅勝久氏(ジャーナリスト)『司法が凶器に変わるときー
    「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)著者

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■【動画報告】第73回草の実アカデミー
 4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」
        検証・東金女児殺害事件
       〜知的障害と冤罪を考える〜

 4月18日、事件発生時には大きく報道された「東金女児殺害事件」についてジャーナリストの三宅勝久氏の講演がおわりました。

 最初から最後まで疑問点続出であることがよくわかりました。おそらく、捜査員、弁護士、検察官、裁判官、すべてのひとが「彼はやっていない」とわかりつつ、懲役15年の判決を下したのではないか。

 まさに司法が凶器にかわっていることを示す事件だと思います。当日の様子をツイキャスで録画していますのでご覧ください。
(1) http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/161496430
(2) http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/161503391
(3) http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/161510257
(4) http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/161517648
(5) http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/161524565

■『司法が凶器に変わるときー「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)
  三宅勝久著http://www.doujidaisya.co.jp/book/b194919.html

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※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/

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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月19日

「結果にコミットするライザップ」と「再稼動にコミットしない日本国」と

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:4028] 「結果にコミットするライザップ」と「再稼動にコミットしない日本国」と
Date: Sun, 19 Apr 2015 08:14:59 +0900 (JST)

みなさま

最近くりかえされるTV−CMに
「結果にコミットするライザップ」というのがあります。
「わが社は減量筋トレの結果に責任をとる」という意味らしい。
そうそう、元プロボクシングチャンピオンの赤井英和が出演しているCMです。
http://generalnews2015.info/wp-content/uploads/2015/01/%E8%B5%A4%E4%BA%95%E8%8B%B1%E5%92%8C.jpg
ところが・・・

17日の高浜原発再稼動差し止め裁判の院内集会で、
https://www.youtube.com/watch?v=sfiE6roCGCY
原子力規制庁の管理官は、田中俊一委員長を補足して、こう述べました。

「規制委員会は再稼動にコミットしてませんから答えられません」。

それは、
「再稼動を認可して、もし過酷事故が起きたら、委員会はどう責任を取るんですか?」
という質問に対してでした。

安倍晋三が「世界最高水準の安全を保障する専門家委員会」だと豪語する
原子力規制委員会は、
大きな会社でもなさそうな「結果にコミットするライザップ」とは全く正反対で、

「結果には責任を持たない」

と恥も外聞もなく平然と言う専門家委員会だったのです。
原発再稼動とは、
「結果に責任を持たない国」となることの象徴なのです。
ni0615田島拝

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月18日

福井地裁はなぜ高浜原発を止めたのか

福井地裁はなぜ高浜原発を止めたのか(地震の話を中心に)(渡辺輝人) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20150416-00044872/

太田光征
posted by 風の人 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月16日

『チェルノブイリの犯罪』上巻,ついに刊行!! 4月16日 緑風出版

『チェルノブイリの犯罪』上巻,ついに刊行!! 4月16日 緑風出版
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2015/04/416.html


ほぼ、9万人に近い人が見たユーチューブにアップされたヴラディーミル・チェルトコフ監督のドキュメンタリー映画『真実はどこに?』(原題『核論争』)の背景を無数の資料と取材によって書き上げた必読の書の上巻が刊行される。


4月16日発売 緑風出版!
チェルノブイリの犯罪【上巻】─核の収容所
ヴラディーミル・チェルトコフ著
新居朋子・中尾和美/監修・調整
訳(上・下巻): 新居朋子・中尾和美、髭郁彦、新郷啓子、コリン・コバヤシ
アレクセイ・ヤブロコフ序文

これは、『真実はどこに?』以上に、重要な文献でありアーカイブである。チェルノブイリで、真実がどのように隠され、国際機関がどのように跳梁したかが、実に綿密に書かれている。拙著『国際原子力ロビーの犯罪』を書く動機と根拠を与えてくれた名著であり、歴史的な本である。
福島で、また政府レベルで展開されているエートスがどんなひどい計画なのかが本書を読めば、一目瞭然である。国際原子力マフィアがどのように犠牲者を管理しているのか、本書はそれを理解する貴重な手がかりとなる。
ぜひ、多くの方々が手に取って読んでいただきたい本である。
コリン・コバヤシ

内容構成
 チェルトコフの作品
 謝辞
 序文
 プロローグ
第一部 黙殺された知
 第一章 海に投げられたボトルメッセージ
 第二章 医学と核権力
 第三章 核の罠
  一 事故
  二 核爆発の脅威
  三 核の罠、プリピャチ市の場合
  四 ポレスコエ市の捕われた人々
  五 ポレスコエ市の幼稚園
 第四章 三つの出会い
  一 スヴェトラーナ・サヴラソヴァ
  二 ユーリ・シチェルバク
  三 アナトリー・ヴォールコフ
 第五章 黙殺という戦略
  一 科学的トリック
  二 近接効果
  三 軍事的起源
 第六章 チェルノブイリを黙殺する国際機関
  一 ICRPのアメリカ起源について
  二 チェルノブイリを科学的に黙殺する役人たち
  三 ソ連の政治的背景
  四 嘘に服従するまでの道のり
第二部 知
 第一章 ヴァシーリ・ネステレンコあるいは物理学者の誠実さ
  一 ヴァシーリ・ネステレンコの選択
  二 荒廃した土地にひとつの声
  三 地獄
  四 健康上の破局的事態
 第二章 犠牲にされたリクビダートル
  一 動員
  二 作業
  三 国家機密
  四 健康
 第三章 反抗者たち
  一 迫害
  二 独立
 第四章 クラスナポーリエに閉じこめられた人々
  一 農民
  二 二人の責任者
  三 クラスナポーリエに住む一家
 第五章 キエフでの情報操作
  一 キエフの市場
  二 賢き魔女たちの巣窟
  三 キエフの中央広場で
 第六章 ソ連の病院で起こったスイス式《ペレストロイカ》
  一 六月に死に、十一月に生き延びる
  二 八年後(一九九八年六月)
  三 真実を語る医師たち
 第七章 リクビダートルたちのゴルゴダの丘
  一 ピョートル・シャシコフ
  二 アレクサンドル・グールディーノの病気と屈辱
  三 ヴィクトール・クリコフスキーの病気と屈辱
  四 アナトリー・サラガヴェッツの衰弱と最期
 第八章 国連機関の犯罪
 第九章 もう一つの監査
  一 幸運な出会いと支援
  二 見せかけの援助
第三部 投獄された研究
 第一章 ユーリ・バンダジェフスキー、制御不能の研究者
 第二章 ユーリ・バンダジェフスキーの知見
  一 ミンスク市でのバンダジェフスキーへの最初のインタビュー
  二 フランス側の内情
  三 フランスに方向転換の兆しか
  四 科学者の独立性
  五 バンダジェフスキーとの二度目の対話
  六 ヴァシーリ・ネステレンコとローザ・ゴンチャローヴァ:「発見の価値」
 第三章 出来事の系譜
  一 インタビュー
  二 保健省の失態
  三 バンダジェフスキーによる監査報告書
  四 報復
  五 政治家たちの無責任
 第四章 原子力ロビーの応酬
  一 拷問
  二 後遺症
  三 囚人の証言
 第五章 保健省、ネステレンコに最後通牒を送る
  一 何が起こったのか
  二 熾烈な攻防
  三 非政府組織に向けての声明
 第六章 誹謗される放射線防護
  一 中傷
  二 ペクチン戦争
  三 人間モルモット
  四 ドイツの教授、バンダジェフスキーを酷評する
第四部 民主主義の顔をした収容所の看守
 第一章 嘘つきヨーロッパ
 第二章 現場を占拠した無能なフランス人たち
  一 二〇〇一年三月のPSR/IPPNW文書より抜粋
  二 私がエートスを知った経緯
  三 二〇〇一年一月二十三日アルテ宛てに書いた手紙
  四 敵と接触を図る
  五 ネステレンコ教授の抗議
  六 テレビ局アルテ宛ての手紙とエートスの懸念
  七 エートス本部、メンバーに釈明文書を送る
 第三章 効果のない援助:コールプログラム
用語解説
人名索引
地名索引
組織名略称

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2012年5月26日講演会「全ての原発の終焉をめざして」

http://members.jcom.home.ne.jp/rikato/120526atom.pdf

5月26日講演会「全ての原発の終焉をめざして」

現代史研究会公開講演会報告
2012/5/26
明治大学リバティタワー1011

反原爆と反原発の間:言説資料集(40頁版)

日本マルクス主義から、なぜ高木仁三郎・小出裕章が生まれなかったのか

Netizen
College

加藤哲郎(早稲田大学・政治学)(http://www.ff.iij4u.or.jp/̃katote/Home.shtml)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月15日

日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編『性奴隷とは何かシンポジウム全記録』

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037063] 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編『性奴隷とは何かシンポジウム全記録』
Date: Wed, 15 Apr 2015 14:13:51 +0900


前田 朗です。

4月15日

新刊案内です。

日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編

吉見義明、小野沢あかね、前田 朗、大野聖良、金富子、林博史、東澤靖著

『性奴隷とは何かシンポジウム 全記録』(お茶ノ水書房、2015年4月)

http://www.ochanomizushobo.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-275-02012-3

現代奴隷制と性奴隷の理解を深めるために(金富子・吉見義明) 

戦前日本の公娼制度と性奴隷認識(小野沢あかね) 

国際法における軍の性奴隷制(前田朗) 

現代日本における人身取引問題−性的搾取を中心に−(大野聖良) 

特別寄稿 「慰安婦」制度は、性奴隷なのか−国際法の視点から−(東澤靖)

フィリピンの戦時性暴力被害者からのメッセージ 

世界からのメッセージ:シンシア・エンロー 韓洪九 キャロル・グラッグ

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

<「国連教育指針」適用を求める国際共同アピール>賛同署名のお願い

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037051] <「国連教育指針」適用を求める国際共同アピール>賛同署名のお願い
Date: Tue, 14 Apr 2015 16:03:16 +0900


愛媛の奥村です。
BCCでお送りします。重複される方、すみません。
転送歓迎

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<「国連教育指針」適用を求める国際共同アピール>にぜひ賛同してください!

 去る4月6日、来年度からの中学校で使用対象となる教科書の検定結果が発表されま
した。そして、これから夏に向け、各地の教育委員会では、それら検定されたものの
なかから子どもたちが使う教科書を選び、決める―採択の作業が始められます。

 今回の検定は、歴史等社会科の教科書に対しては、「政府の統一的な見解〔略〕が
存在する場合には、それらに基づいた記述がされていること」という新たな検定基準
が加えられたことから、歴史の教科書は、これまで以上に政府の歴史認識が盛り込ま
れたものとなりました。一言で言えば、近代日本国家によるアジアの人びとへの加害
を矮小化し、自国の歴史を正当化する内容のものとなっています。

 そして政府は一部の首長らとも連携しながら、それらの教科書のなかでも日本の歴
史の賛美・正当化の度合いが並はずれて強い独善的内容の教科書を、各教育委員会が
採択するよう動いています。

 私たちは、政府が、偏狭なナショナリズムを推進力とするこのような教科書・教育
への強権的介入・支配をやめること、そして、各地の教育委員会が、これから国際社
会で生きていく子どもたちのためにふさわしい教科書を、現場の教員を中心として決
めていくことを強く求めています。
このような思いから、私たちは、以下のような<「国連教育指針」適用を求める国際
共同アピール>を作成しました。ぜひ賛同をお願いします。

インターネット上で署名ができます → http://chn.ge/1GnqSRz
署名用紙は、下記からダウーロードでします。
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub10/1.pdf

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教科書検定・採択の基準に国連の教育指針の適用を求める
「国際共同アピール」への賛同署名
 
日本国内閣総理大臣 安倍晋三様
各地方公共団体  教育委員会様
 
はじめに
 
 国際社会が、日本政府の歴史認識を問題視・危険視していることはご存知かと思い
ます。
現在、日本政府は、教科書検定(検閲)という手段によって、その歴史認識を歴史教
科書に盛り込む企てを進行させています。
 私たちは、日本国籍の有無にかかわらず、共にこの国際社会に生きている者であ
り、国際社会の平和の実現のためには、過去の歴史の事実を直視して、その歴史から
学ぶことが重要であると考えている者たちです。
 このような立場から、私たちは、日本政府が進めている歴史教育の改変がやがて国
際社会の平和に与えるであろう影響を強く危惧し、下記のことを要請致します。
 
 
教科書検定・採択に対する要請の趣旨
 
 今年2015年は第二次世界大戦終結から70周年の年であり、各国の市民、政府
が過去の戦争を反省し、現在と未来の平和を築くため努力することをあらためて誓う
べき年です。
 人類が二度と戦争の惨禍を繰り返さないようにと願いを込めて戦後すぐに設立され
たユネスコの憲章にも「心の中に平和の砦を築こう」と教育と文化の重要性が謳われ
ています。
 これからの世界はますます国際化が進み、日本の子どもたちが世界、とりわけアジ
ア・太平洋地域の人びとと交流する機会が増大し、国際社会で共生する歴史認識が必
要になります。
 しかし日本政府は、近代日本の侵略・植民地化の歴史を正当化する自らの歴史認識
を「検定教科書」を通して子どもたちに教えようとしています。
 私たちは、日本政府及び日本の各自治体の教育委員会が平和を希求する国連の教育
指針を踏まえ、下記の1〜3の国連等の勧告を教科書検定・採択の基準として適用
し、4の具体的項目を実行するように要請します。



1、2010年の国連子どもの権利委員会の日本に対する政府報告書審査最終所見

 本委員会は、日本の歴史教科書が、歴史的事実に関して日本政府による解釈のみを
反映しているため、アジア・太平洋地域における国々の子どもの相互理解を促進して
いないとの情報を懸念する。本委員会は、アジア・太平洋地域における歴史的事実に
ついてのバランスの取れた見方が検定教科書に反映されることを、締約国政府に勧告
する。


2、2013年第68回国連総会における、文化的権利に関する特別報告者の指摘
 歴史教育は,愛国心を強めたり,民族的な同一性を強化したり、公的なイデオロ
ギーに従う若者を育成することを目的とすべきでない。幅広い教科書が採択されて教
師が教科書を選択できることを可能にすること、教科書の選択は、特定のイデオロ
ギーに基づいたり、政治的な必要性に基づくべきではない。歴史教科書(の内容)の
選択は歴史家の手に残されるべきであり、特に政治家などの他の者の意思決定は避け
るべきである。
  

3、ILO・ユネスコの「教員の地位に関する勧告」(1966年 ユネスコ特別政
府間会議採択)

教育職は専門職としての職務の遂行にあたって学問上の自由を享受すべきである。教
員は生徒に最も適した教材および方法を判断するための格別の資格を認められたもの
であるから、承認された計画の枠内で、教育当局の援助を受けて教材の選択と採用、
教科書の選択、教育方法の採用などについて不可欠な役割を与えられるべきである。
(8 教員の権利と責任−職業上の自由 第61項)


4、具体的要請項目

(1)近隣諸国を顧慮する教育内容の教科書を採択すること。
(2)歴史教育を政治的に利用しないこと。
(3)教科書を教師が選択できるようにすること。
(4)日本軍「慰安婦」や「強制連行」など加害の事実に関する記述を復活するこ
と。

----------------------
署名締め切り(2015年7月20日) 署名提出予定(2015年8月14日)

呼びかけ団体:「国連教育指針」適用を求める国際共同アピール署名運動(略称)
韓国連絡先:アジアの平和と歴史教育連帯
日本連絡先:フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館内
пF03-5289-8222 Fax :03-5289-8223 mail:peace-forum@jca.apc.org
子どもと教科書全国ネット21
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-6-1-201
пF03-3265-7606 Fax:03-3239-8590 E-mail:kyokashonet@a.email.ne.jp

呼びかけ構成団体:
子どもと教科書全国ネット21、フォーラム平和・人権・環境、ピースボート、アジ
アの平和と歴史教育連帯、ピョンテク(平澤)・愛媛市民交流団体、子どもたちに渡
すな!あぶない教科書大阪の会、子どもたちに「戦争を肯定する教科書」を渡さない
市民の会(愛知)、教科書ネットくまもと、子どもの未来をそこねる教科書に反対!
北九州ネットワーク、教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま、横浜教科書
採択連絡会、東大阪で教育を考える会、えひめ教科書裁判を支える会

下記は、国際共同アピール署名運動のHP(えひめ教科書裁判を支える会版)
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sig5.html

***************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net

安倍政権の「教育再生」の問題点
教育委員会制度とは 画像13分43秒
https://www.youtube.com/watch?v=iByza-XunEQ
安倍自民党政権の「教育再生」は、憲法改悪の地ならし-資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2013/saisei.html
「原発安全神話と教科書記述−検定基準改悪」 画像5分49秒
http://www.youtube.com/watch?v=1l6SToOmnk4 
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm
憲法活用が、憲法「改悪」の〈ちから〉! 
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub8.htm
****************

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月14日

脱原発弁護団全国連絡会 : 速報:高浜原発仮処分決定!

脱原発弁護団全国連絡会 : 速報:高浜原発仮処分決定!
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/15-04-14/

太田光征
posted by 風の人 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

高浜原発再稼働差止め仮処分福井地裁決定要旨全文

【速報】高浜原発再稼働差止め仮処分福井地裁決定要旨全文を掲載します「新規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても本件原発の安全性は確保されていない」 / NPJ
http://www.news-pj.net/diary/18984

太田光征
posted by 風の人 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

どちらが捏造なのか――「慰安婦」問題をめぐる報道・研究の検証 今田真人『緊急出版 吉田証言は生きている』

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 037058] どちらが捏造なのか――「慰安婦」問題をめぐる報道・研究の検証 今田真人『緊急出版 吉田証言は生きている』
Date: Tue, 14 Apr 2015 21:12:40 +0900

前田 朗です。
4月14日

ブログを更新しました。

どちらが捏造なのか――「慰安婦」問題をめぐる報道・研究の検証
今田真人『緊急出版 吉田証言は生きている  慰安婦狩りを命がけで告発! 初
公開の赤旗インタビュー』(共栄書房)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/04/blog-post_14.html

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月13日

南相馬の地点解除訴訟(「20ミリ基準撤回訴訟」)原告団の皆様: 応援しています!

今わたしは、キャンペーン"南相馬の地点解除訴訟(「20ミリ基準撤回訴訟」)原告団の皆様: 応援しています!"に賛同しました。ぜひあなたも協力してくれませんか?

私たちのゴールは 200人の賛同者を集めることで、より多くの支援が必要です。詳しくは以下のページを見てみて、ぜひ賛同をしてください:

https://www.change.org/p/%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%82%B9%E8%A7%A3%E9%99%A4%E8%A8%B4%E8%A8%9F-20%E3%83%9F%E3%83%AA%E5%9F%BA%E6%BA%96%E6%92%A4%E5%9B%9E%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E5%8E%9F%E5%91%8A%E5%9B%A3%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98-%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=29281140&utm_source=share_petition&utm_medium=email&utm_campaign=share_email_responsive

よろしくお願いします!

太田光征
posted by 風の人 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月12日

2015年4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」検証・東金女児殺害事件〜知的障害と冤罪を考える〜

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【草の実アカデミー・メルマガ】第112号
    2015年4月12日(日)発行
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■第73回草の実アカデミー
 4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」
        検証・東金女児殺害事件
       〜知的障害と冤罪を考える〜
 
講師:三宅勝久氏(ジャーナリスト)『司法が凶器に変わるときー
    「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)著者

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■第73回草の実アカデミー
 4月18日(土)「それでも"彼"はやっていない」
        検証・東金女児殺害事件
       〜知的障害と冤罪を考える〜
 
講師:三宅勝久氏(ジャーナリスト)『司法が凶器に変わるときー
     「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)著者

日時:4月18日(土)13:30開場 14:00開演 16:45終了
場所:新宿落合第1地域センター 第1集会室B
    http://www2.odn.ne.jp/~hak32900/index.htm
交通:西武新宿線 下落合駅 北方向5分
資料代:500円
問い合わせ先:kusanomi@notnet.jp

 本人と弁護士が「やっていない。無実だ!」と叫ぶのが冤罪である。ところが、東金幼女殺人事件は、“冤罪ではない冤罪”というやっかいな話である。本人は「やった」といい、弁護士も「やった」という。

 この事件を追い続け、このほど『司法が凶器に変わるときー「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)http://www.doujidaisya.co.jp/book/b194919.html を著したジャーナリストの三宅勝久氏にいわせれば、司法の闇どころか司法が凶器と化している。

 この事件を負いながら、現代の司法の闇に迫る。


■講師 三宅勝久氏からのメッセージ

 2008年9月21日、千葉県東金市で5歳の女児が裸の死体で見つかる事件が発生し、センセーショナルに報道される。捜査は難航し、2ヶ月後、知的障害を持つ21歳の男性が容疑者として逮捕される。未成年者略取、殺人、死体遺棄罪で起訴され、懲役15年の判決が確定する。

 この事件を取材してきた三宅は、多数の不可解な事実を目の当たりにし、冤罪の疑いを濃厚に感じる。

 殺害現場からは被害者の毛髪や指紋などの痕跡がいっさい発見されていない。3階から投げ捨てたとされる袋2つが、なぜか1階にあった車の下から見つかる。

 唯一の客観証拠である指紋については、弁護団の鑑定では「別人の指紋である」となった。解剖医による死因は「口と鼻をふさいだ窒息死、または薬物の可能性」から「溺死」に変わる。

 たしかに本人は犯行を認めている。しかし法廷での発言は支離滅裂で、迫真性と説得力を欠いていた。

 そもそも弁護人は当初、無実を争う方針を明らかにしていた。ところが主任弁護人が突如辞任、後任の弁護団は一転して事実に関する検察の主張を全面的に認めるという展開となる。弁護人がなぜ辞任したのか、なぜその後の方針が変わったのかも不透明なままである。

 背景に浮かぶのは、障害者に対する差別と偏見、無理解、密室化する刑事司法の現実だった。「集団リンチ」ともいえる無責任な記者クラブマスコミの報道とそれを支える世論、利用する警察などの問題とともに、事件を報告、検証する。

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※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/

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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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以上、転載

太田光征
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2015年04月11日

福島原発告訴団からのお知らせ 4.13緊急行動! 検審激励&地検抗議

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3934] Fw:福島原発告訴団からのお知らせ 4.13緊急行動! 検審激励&地検抗議
Date: Fri, 10 Apr 2015 15:40:26 +0900 (JST)


 永岡です、福島原発告訴団より、
(1) 地検が不起訴にしたので、今年の告訴人募集は一旦中止、
(2) 13日に、検察への抗議と検察審査会激励行動
 のご案内です。
<以下、転送>
告訴人・支援者のみなさま

◆「2015年告訴」二次告訴の中止とその対応について◆
 「2015年告訴」は、今年1月13日に第一次として団長らが先行して告訴し、第二次として広く告訴人を募集していたところですが、4月3日に東京地検が、第一次告訴受理からわずか2か月半という異例の短さで不起訴処分を決定しました。
 不起訴処分については東京地検に対し強く抗議し、東京検察審査会へ不服の申し立てをする予定です。しかしこの事件については、第二次の告訴は行えないこととなりました。既に参加申し込みをされていますみなさまには、大変申し訳なく、悔しい思いでおります。
 既に委任状をお送り頂き、参加費のお支払いをされている方もたくさんいらっしゃいます。みなさまの思いを無にしない方法を考えております。
 すでに委任状を提出された方へは、委任状の扱いや、参加費の返金についてなど、ご意志を確認するご案内を今月中にはお送りいたしますので、お手数ですが、記入してご返送くださいますようお願いいたします。

◆4.13緊急行動! 検審激励&地検抗議◆
4月3日の東京地検の不起訴処分は、告訴してからわずか2か月半の決定で、まともな捜査が行われたとは到底考えられないこと、不起訴理由書には、告訴団が以前から指摘している地検の事実誤認や新証拠について触れていないことなど、まったく納得のいかないものです。
大津波を予測しながら対策を怠ってきた東電幹部、それを手助けすらする規制当局の官僚、その責任を問わず野放しにする検察庁、被害者が救われないあまりの惨状にあきれ果てるばかりですが、「あきれ果ててもあきらめない!」
私たちは、真実を追い求め、この原発事故の責任を追及し続けます。
告訴団から緊急行動を呼びかけます。急な開催で恐縮ですが、ご参加可能な方はぜひお越しください!
■4月13日(月)
■11:15〜11:45 【東京地裁前】 東京検察審査会への「激励行動」
 移動
■12:00〜12:30 【東京地検前】 東京地検への「抗議行動」

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

避難者のこえ(2)Re: 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3931] 避難者のこえ(2)Re: 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」
Date: Fri, 10 Apr 2015 10:11:38 +0900 (JST)


みなさま
こんどは、福島から静岡に一家で避難した家族の、
お父さんの声です。

ご了解を得ましたので、皆様に読んでいただきたいと思います。
ni0615田島拝

==============
郡山から静岡に避難している長谷川と申します。

いつも貴重な情報を有り難うございます。心より感謝申し上げます。

田島様が提供して下さった情報を目にし、
特に、西田敏行氏のメッセージである部分、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふくしまからきた子は 避難先の広島から
胸いっぱいに 希望や 喜びや 友達や 家族や 幸せを感じながら
福島に帰ります。
不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独から
”そつぎょう”するために−ーー 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

を拝し、避難をさせた親として、思ったことを記させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふくしまを遠く離れ、避難した。
たくさんの不安、悲しみ、悔しさを抱えながら逃げた。
しかし、その数倍の「誇り」を抱いての旅立ちだった。
「この子の未来」、それを思えば何も怖くなかった。
その思いは今も変わらず、私達は異郷の地で凛々と生きる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

即興ですが、こんな感じです・・。
郡山→静岡   長谷川
==============


-----Original Message-----
From: T.kazu
Sent: Thursday, April 09, 2015 12:50 PM
To: ML_ CML ; ML平和への結集・市民の風
(新)
Subject: [uniting-peace:3915] 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」

みなさま

とどいた絵本は、
『ふくしまからきた子 そつぎょう』松本春野、岩崎書店1300円+税
帯のおもてには、顔写真入で西田敏行氏のメッセージがあります。

「 ふくしまからきた子は 避難先の広島から
胸いっぱいに 希望や 喜びや 友達や 家族や
幸せを感じながら
福島に帰ります。
不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独から
”そつぎょう”するために−ーー 」

この言葉を聞かされるお子さんを連れて県外避難した
お母さんたちは、どう思うでしょうか?

帯の裏には小さな字で高畑勲スタジオジブリ監督のコメントです。
「 春野さんの描く子はいきいきしてて、息づかいが聞こえてきそう。
すばらしいレイアウトと、水彩の絵に気持ちがあふれ、
いとしくて、心がほっこり、あたたかく 」

作者松本春野氏の父親で、いわさきちひろの長男である松本猛氏は、
長野県安曇野にある いわさきちひろ記念館の館長ですが、
巻末に解説文を書いてます。

作品ストーリーの解説ではなく、福島の現況についてです。
言わんとすることは、
「 福島の汚染は大変で、安全になったとは必ずしも言えないが、
ひとびとは努力して安全に暮らしている 」
という趣旨で、

安斎育郎氏がアドバイスを贈っている2つの保育園の園児の線量が、
世界各国の園児のそれより低いことを示すグラフが、
猛氏の弁の裏づけとされてます。
(ちょっと待って、外国の子供たちはガラスバッチで測ったのかなあ?
空間線量計で測ったものとガラスバッチで測ったものをおなじグラフにするのは、
ルール違反ですよ)

いずれにしても、この本を直感的にヨシとすることは、
それが限りないヒューマニズムの善意であったとしても、
即、避難を続けたい人の孤立化に、組することになります。
(・・・そういう心遣いをして読む人は少数でしょう。)

春野氏の前作は避難者に心寄り添う『ふくしまからきた子』松本猛・春野共著ですから、
この第2作は、
作者春野氏の転向でもあり、避難者への転向のすすめでもあります。

西田敏行氏が作者のメッセージを代行してるとすれば、
この絵本は、避難者に帰還を促し、
そうする人たちに対してのみ連帯のゴールを示す、
「国民主義運動」の布教書なのかもしれません。


「放射線被曝の理科・社会」が示す運動論に寄り添うものとして。


相手が洗練された「国民主義」運動だとすると、


それへの抵抗は、ひとり孤立してできるものでは、決してありません。
「そつぎょう」できない人たちに残るのは、
西田氏が極めつけの優しさをもって恫喝したとおり、
不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独なのですから。

ni0615田島拝
(故人は敬称略)

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

避難者のこえ Re: 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3923] 避難者のこえ Re: 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」
Date: Thu, 9 Apr 2015 20:17:31 +0900 (JST)


みなさま
いわき市からの区域外避難(自主避難)されているご家族の
父親の方からご意見を頂戴しました。
東京で孤立しがちな避難者同士の、
人と人との繋がりに努めていらっしゃいます。


ご了解を得ましたので、皆様に読んでいただきたいと思います。
ni0615田島拝

(ここから)
>「 ふくしまからきた子は 避難先の広島から
>胸いっぱいに 希望や 喜びや 友達や 家族や 幸せを感じながら
>福島に帰ります。
>不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独から
>”そつぎょう”するために−ーー 」

私の身のまわりには、家庭、親族のやむにやまれぬ事情で
泣く泣く帰った方々がいます。
この西田敏行氏のメッセージはにわかに信じがたいものです。

西田氏は本当に避難断念者の話を直接聞いたのでしょうか。
聞いたのだとすると、
それは私の身の回りの避難者(避難断念または中断者)
とはかけはなれた考えの持ち主です。

少なくとも私の身の回りに
「胸いっぱいに 希望や幸せを感じながら 福島に帰った」人などいません。
「不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独から”そつぎょう”するために」帰った人もいません。

むしろ、絶望に近い不安を抱え、帰った後も地域コミュニティーとの考えの違いから孤独が続いているのです。

西田氏が悪意を持ってこのような事実誤認をしているとは思いたくありませんが、
善意だったとしても看過できません。
西田氏の社会的影響力の大きさを考えると、
事実誤認にあたる軽率な発言は確実に避難者を追い詰めることになります。

特に科学的に危険性を理解、主張することが難しい一般の避難ママにとって、
この、西田氏のメッセージは不安を駆り立てるばかりです。

(長瀧会議のメンバーが「安心して帰ろう」と言っても、
その裏のどろどろ(悪意?)を察して
避難を続けることへの疑問は湧きません。
しかし、西田氏に「帰れば安心だよ」と言われると、
善意で言っているように感じてしまうので、
守ろうとしている家族や子供に
避難という苦行を強いているだけなのではないか?との疑問が生じ、避難を続けることが悪いことであるかのように思え、
不安が増すのです。)

そして、おそらくこの本を手にする人は、
避難当事者よりも、避難とは関係のない一般の方のほうが多いでしょう。

このような出版物やニュースが流れるたびに、

・「帰れるようになったんだね」
・「安心して帰れるように応援しないとね」
といった新たな善意が生じるのです。

善意が背景なだけに、対応が困難です。
この手の善意が日々ひろがりつつあることは、

避難者にとって強烈な脅威です。


確実にこの善意の脅威が浸透しつつあることを

ひしひしと実感しています。
そして、これに対する有効な対抗策が私には見えません。

せめて、機会があるごとに
一人でも二人でも理解者を増やす努力をしています。
しかし、悔しいことに、
西田氏の帯メッセージ一発のほうが、桁外れに威力がある。
私の努力なんぞ蚊の一刺しにもならないのでしょう。
でも刺しますよ。何度でも。

(以上、区域外避難者の方から)


-----Original Message-----
From: T.kazu
Sent: Thursday, April 09, 2015 12:50 PM
To: ML_ CML ; ML平和への結集・市民の風
(新)
Subject: [uniting-peace:3915] 帰還して卒業式に迎えられる感動を描く「そつぎょう」

みなさま

とどいた絵本は、
『ふくしまからきた子 そつぎょう』松本春野、岩崎書店1300円+税
帯のおもてには、顔写真入で西田敏行氏のメッセージがあります。

「 ふくしまからきた子は 避難先の広島から
胸いっぱいに 希望や 喜びや 友達や 家族や
幸せを感じながら
福島に帰ります。
不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独から
”そつぎょう”するために−ーー 」

この言葉を聞かされるお子さんを連れて県外避難した
お母さんたちは、どう思うでしょうか?

帯の裏には小さな字で高畑勲スタジオジブリ監督のコメントです。
「 春野さんの描く子はいきいきしてて、息づかいが聞こえてきそう。
すばらしいレイアウトと、水彩の絵に気持ちがあふれ、
いとしくて、心がほっこり、あたたかく 」

作者松本春野氏の父親で、いわさきちひろの長男である松本猛氏は、
長野県安曇野にある いわさきちひろ記念館の館長ですが、
巻末に解説文を書いてます。

作品ストーリーの解説ではなく、福島の現況についてです。
言わんとすることは、
「 福島の汚染は大変で、安全になったとは必ずしも言えないが、
ひとびとは努力して安全に暮らしている 」
という趣旨で、

安斎育郎氏がアドバイスを贈っている2つの保育園の園児の線量が、
世界各国の園児のそれより低いことを示すグラフが、
猛氏の弁の裏づけとされてます。
(ちょっと待って、外国の子供たちはガラスバッチで測ったのかなあ?
空間線量計で測ったものとガラスバッチで測ったものをおなじグラフにするのは、
ルール違反ですよ)

いずれにしても、この本を直感的にヨシとすることは、
それが限りないヒューマニズムの善意であったとしても、
即、避難を続けたい人の孤立化に、組することになります。
(・・・そういう心遣いをして読む人は少数でしょう。)

春野氏の前作は避難者に心寄り添う『ふくしまからきた子』松本猛・春野共著ですから、
この第2作は、
作者春野氏の転向でもあり、避難者への転向のすすめでもあります。

西田敏行氏が作者のメッセージを代行してるとすれば、
この絵本は、避難者に帰還を促し、
そうする人たちに対してのみ連帯のゴールを示す、
「国民主義運動」の布教書なのかもしれません。

「放射線被曝の理科・社会」が示す運動論に寄り添うものとして。


相手が洗練された「国民主義」運動だとすると、

それへの抵抗は、ひとり孤立してできるものでは、決してありません。
「そつぎょう」できない人たちに残るのは、
西田氏が極めつけの優しさをもって恫喝したとおり、
不安や 絶望や 悲しみや 憎しみや 孤独なのですから。

ni0615田島拝
(故人は敬称略)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月09日

法政大学沖縄文化研究所 2015年度 総合講座「沖縄を考える」(4/10〜7/17、毎週金曜日)

紅林進です。

法政大学沖縄文化研究所の主催で、下記の2015年度 総合講座「沖縄を考える」が
4月10日〜7月15日の毎週金曜日の午後、開催されるとのことです。
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/okiken/sougoukouza/2015sougou.pdf

一般の方も受講でき、申込不要、受講料無料とのことです。

以下ご案内を転載させていただきます。

(以下転載、転送・転載歓迎)

法政大学沖縄文化研究所 2015年度 総合講座「沖縄を考える」

日時: 4月10日〜7月15日 毎週金曜日 午後3時10分〜4時40分
会場: 法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎6階 さったホール
交通アクセス・地図 http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html
キャンパスマップ http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

内容日程: http://www.hosei.ac.jp/fujimi/okiken/sougoukouza/2015sougou.pdf

注: 申込不要、受講料無料

    法政大学沖縄文化研究所  03−3264−9393
                     okiken@adm.hosei.ac.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月06日

2015年4月11日「人質事件と秘密保護法」>


*******************
    人質事件と秘密保護法
  秘密法ではじまる公安警察の暴走
*******************

▼日時:4 月11 日(土) 18 時〜20 時45 分
▼会場:かながわ県民センターホール
   ( JR・地下鉄横浜駅徒歩5 ヨドバシカメラ隣 )
▼参加費:500 円

===============================
◉お話
 ◆常岡浩介さん(フリージャーナリスト)
   「取材妨害の挙げ句に人質見殺しの公安警察は秘密体制下
   こまでゆくのか?」
 *プロフィール=1969 年生まれ。NBC 長崎放送・報道記者を
  経て98 年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、イラク、
  シリアなど戦争取材を続ける。シリア渡航準備が私戦予備陰謀
  に当るとして家宅捜査を受ける。新刊「イスラム国とは何か」

 ◆清水 勉さん(弁護士・東京弁護士会秘密法対策委員会)
   「国民、マスコミが求める公安警察による安心安全社会」

===============================
ダイヤ昨年12月10日、秘密保護法が施行されました。同法は国の安全
 保障に情報を防衛・外交・特定有害活動スパイ活動)などの防止
 ・テロの防止の四分野で各行政機関の長の判断で特定秘密に指定
 することができるというものです。現在、秘密指定が着々と行な
 われていますが、何が秘密になったのか、それは妥当なのか、
 市民は知ることもできず、またチェック機能も果たされていませ
 ん。
スペード今年1月「イスラム国」による人質事件が起き、殺害されるとい
 う残念な結果となりました。政府の対応は的確だったのか、検証
 は必須ですが、政府は。事件に関する情報を特定秘密に指定し、
 内容も公表しないといっています。秘密法の厚い壁に阻まれ情報
 が遮断され、知る権利が奪われる危惧が現実のものとなっていま
 す。また秘密保護法では、情報を取り扱うことになる人について、
 その家族、友人まで身辺調査をするとしています。これは警備・
 公安警察が主導していくものと思われ、市民生活への影響も計り
 知れません。
クラブ安倍政権は秘密保護法、集団的自衛権容認、今国会では戦争法制
 定や盗聴法の改悪を行なうなどして、改憲へのシナリオを進めて
 います。今回の人質事件では教訓を生かすとして自衛隊派遣恒久
 法を制定しようとしています。こうした動きに抗するために、事
 件から見えてくることや秘密保護法がもたらす問題とは何か、本
 質に迫っていきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼主催 :秘密法反対・かながわ実行委員会
    盗聴法に反対する神奈川市民の会 (090−2669−4219)
    日本国民救援会神奈川県本部 (050−3310−1368)
    日本基督教団国家秘密法反対特別委員会
    さよなら原発・神奈川-オルタナテイブ神奈川
    住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会
    すべての基地にNO!を・ファイト神奈川

▼後援:神奈川平和運動センター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

4.23緊急シンポジウム「慰安婦」問題、解決は可能だ!!

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036947] 4.23緊急シンポジウム「慰安婦」問題、解決は可能だ!!
Date: Sun, 5 Apr 2015 21:49:48 +0900

みなさま

緊急シンポジウムのお知らせです。
韓国から「慰安婦」サバイバーの金福童さんを迎え、
挺対協代表の尹美香さんと、元国民基金専務理事の和田春樹さんが、
ともに解決案を提示する初めての場となります。
被害者を置き去りにしない解決を求めるこの緊急シンポに、
どうぞお誘いあわせの上、ご参加ください。以下、転送歓迎。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
安倍首相訪米前 緊急シンポジウム
「慰安婦」問題、解決は可能だ!!

日時:2015年4月23日(木)13:30-15:30
場所:参議院議員会館1階講堂(千代田区永田町2-1-1)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
日本は「慰安婦」問題を解決できるのか。今、世界の注目が集まっています。
どうすれば解決できるのか。方法は一つ。被害者が受け入れられる解決策を日本政府が示すこと。
これ以外に「現実的な解決策」はありません。
そうした解決策はすでに提案されています。昨年6月、8カ国から被害者と支援者が集った


第12回アジア連帯会議は、その具体的な内容を「日本政府への提言」としてまとめ、
政府に提出しました。この提言に従って政府が一歩を踏み出すことを強く促すための集会です。
被害者を置き去りにした「解決」で再び問題が歪められてはなりません。ともに声を上げてください。

スピーカー:
金 福童(日本軍「慰安婦」サバイバー)
尹 美香(韓国挺身隊問題対策協議会代表)
和田 春樹(東京大学名誉教授、「女性のためのアジア平和国民基金」元専務理事)
梁 澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
 司会:林 博史(関東学院大学教授、日本の戦争責任資料センター研究事務局長)

主 催:日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、日本の戦争責任資料センター
連絡先:日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)気付 
〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F
E-mail:ianfu-kaiketsu@freeml.com Tel:070-1317-5677

-----------------------------------------
061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
-----------------------------------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月04日

2015年4月4日【要申込】シンポジウム 「ICC加盟はパレスチナを救うか」@青山学院大学(渋谷・表参道)

シンポジウム
〜ICC加盟はパレスチナを救うか〜

昨年、イスラエルはガザを空爆し、約2000人の方がなくなりました。
本年、1月にパレスチナは国際刑事裁判所(ICC)への加盟手続きを済ませ、
順当に行けば4月にはICCへの加盟が成立します。

ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪を裁く常設の国際法廷である国際
刑事裁判所は、これまでアフリカなどの虐殺を裁いてきましたが、今回の
パレスチナの加盟で、状況はどのようになるか。国際社会がどのようなことを
注視しなければいけないのか。今後の国際刑事裁判所の課題は?などを
話し合う機会にしたいと存じます。

【日 時】 2015年4月4日(土)13時30分〜16時30分 (13時開場)
【会 場】 青山学院大学(総研ビル10階19会議室)
       〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  地図 http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
  ※道順 
  JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他
  「渋谷駅」より徒歩10分 東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」
  より徒歩5分
【参加費】 500円 (資料代)

◇スピーカーの紹介◇
新倉修氏
青山学院大学法務研究科教授。
国際刑事裁判所問題日本ネットワーク(JNICC)代表。
「憲法9条を世界に生かす 」2010/05
「導入対話による刑法講義〈総論〉(第3版)」(共著)2006年、不磨書房
ウェブサイト http://raweb1.jm.aoyama.ac.jp/aguhp/KgApp?kyoinId=ymemgygyggy

伊藤和子氏
弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長。著書に
「人権は国境を越えて」岩波書店、「イラク人質事件と自己責任論」大月書店、等。
ウェブサイト http://hrn.or.jp/
 
志葉 玲氏
ジャーナリスト、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長。
著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言--ボクの観た本当の戦争』社会批評社、共著に
『イラク戦争を検証するための20の論点』合同出版、『ガザ通信』青土社、『「イラク戦争」
検証と展望』岩波書店、等。
ウェブサイト http://reishiva.jp/
阿久根武志氏 (コーディネーター)
世界連邦運動協会事務局長。

≪主催≫ 世界連邦運動協会
≪共催≫ ヒューマンライツ・ナウ(HRN) 青山学院大学 法務研究科(法科大学院)

 会場は100名収容可能です。

多くの皆さまのご参加をお待ちしております!

参加費 500円(税込)
定員 100人(先着順)
申し込みの受付は下記からです。
http://kokucheese.com/event/index/271683/

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

Re: 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036923] Re: 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか
Date: Sat, 4 Apr 2015 06:51:25 +0900

京都の菊池様
みなさま


♬よくいうわ いつもだましてばかりで
私が何にも知らないとでも 思っているのね


♬よくいうわ そんな勝手なことばが
あなたの口から出てくるなんて 心うたがうわ


など、と思うのは私だけでしょうか?


♪26年目の浮気ぐらい 多めにみろよ 
  ♬ひらきなおる その態度が気にいらないのよ
♪26年目の浮気ぐらい 多めにみろよ
  ♬両手をついてあやまったって 許してあげない

筆者の一人、野口邦和さんにちなんで、
「3年目の浮気」を「26年目の浮気」に変えさせていただきました。

「放射線被曝の理科・社会」2014の帯には
>>
美味しんぼ騒動で明るみに出た放射線被曝の影響に関する世論の分裂。
この問題での対立が、原発をなくしたいという国民の合意をも分裂させる現状に
危機感を抱いた科学者が・・・・
<<
と書かれています。

しかし
野口邦和さんって、本当に、
"原発をなくしたいという国民の合意" を代表するような "科学者" なんですか?

野口さんは、チェルノブイリ原発事故後に売れた広瀬隆さんの書「危険な話」1987を
総攻撃する大キャンペーンを当時の日本科学者会議で組織し、
野口さんはその総司令官となりました。

共産党機関誌「文化評論」に「『危険な話』の危険なウソ」を発表1988しました。
その論文は文芸春秋に売り渡され、一部改変のうえ「デタラメだらけの『危険な話』」として掲載され、
日本原子力文化振興財団にも売られ
『つくられた恐怖 「危険な話」の誤り』という原発立地推進のパンフレットにも化けました。

つまり野口さんは、チェルノブイリ事故直後
"原発を守りたいという国民の合意"を形成すべく、
壇上に駆け上がった、まさにその人なのです。(wikipedia「広瀬隆」参照)

野口さんの基調は
1)安全な原発はよい原発だ
2)核兵器を作らなければよい原発だ
3)日本の原発がチェルノブイリ原発と同じように危険だという広瀬氏の主張には科学的根拠がまるでない
4)科学的に運用されている日本の原発はチェルノブイリのような大事故を起こすはずがない
というものでした

その野口邦和さんが、こんどは、
"原発をなくしたいという国民の合意" を代表する "科学者" として、
再び壇上に駆け上がりました。

「放射線被曝の理科・社会」の帯のとおりの
>原発をなくしたいという国民の合意をも分裂させる現状に危機感を抱いた科学者<
に、いつお成ィ〜になったのでしょうか?、
シラ〜をきることはできないはずです。

野口さんは26年前の言説を、
全国民に向かって謝罪し、反省し、公然と撤回しなければなりません。
転向声明を「しんぶん赤旗」の一面に掲載しなくてはなりません。
野口さんの『転向』は、国民的な事件なのですから。

京都の菊池さんがお知らせくださった
野口講演会にお出かけになるかたがたにお願いがあります。

A、本当に反原発論者に転向したのか?
B、本当の科学者だったら福島事故を予見できたはずではありませんか?
C、科学の本文は科学的思考によって未来を予見することです。だとすれば、
「福島事故を予見できた」広瀬氏の方に軍配があがったのでは?

と野口さんに、会場で直接お尋ね質問していただけないでしょうか?
ni0615田島拝



-----Original Message-----
From: 京都の菊池です。
Sent: Friday, April 03, 2015 9:21 PM
To: cml@list.jca.apc.org
Subject: [CML 036919] 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八
氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか


転送・転載可


京都の菊池です。

関西の京都の出版社
かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/
から出版された

「放射線被曝の理科・社会
四年目の「福島の真実」
著 者
児玉 一八・清水 修二・野口 邦和
発行年月日
2014年12月

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0743.html

(※朝日新聞に書評も載ったようです。
書評:放射線被曝の理科・社会?四年目の『福島の真実』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015030800006.html

は、

先日
[kdml:8690]
出版記念講演会『放射線被爆の理科・社会
四年目の「福島の真実」』(3/8日@大阪)
送信日時2015/03/04 08:17
http://www.freeml.com/kdml/8690

関西の大阪で行われ
共著者の
児玉 一八さん、清水 修二さん
が、お話されました。


今度、関西の京都で、
下記の学習会が行われます。

京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/

のブログより

http://crmskyoto.exblog.jp/23820225/

・・・
第8回測定所勉強会のご案内です。

統一地方選後半戦の告示日と重なっておりますが、
大変重要なテーマでの学習会ですので、ぜひともご参加下さい。

第8回測定所勉強会

「放射線被曝の理科・社会」(かもがわ出版)の問題点


◆日時 2015年4月19日(日)10時〜12時

◆場所 京都・市民放射能測定所

http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif

◆テーマ 「放射線被曝の理科・社会」の問題転

◆講師

山田耕作さん(元京都大学大学院理学研究科・理学博士)
渡辺悦司さん(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)

◆定員 20名

◆申込み メールにて事前に申し込んで下さい。

申込先 shimin_sokutei@yahoo.co.jp

◆参加費 会員300円、一般500円

+++++++++++
昨年12月に、かもがわ出版から刊行された「放射線被曝の理科・社会 4年目の『福島の真実』」と言
う本をご存じでしょうか?

著者は、児玉一八さん( 原発問題住民運動全国連絡センター代表委員)、清水修二さん(元福島大学副学長)、野田邦和さん(原水爆禁止世界大会実行委員会運営委員会代表・福島大学客員教授)の3名。

「美味しんぼ」を巡る論争を契機に、反原発運動の側にいる学者や反原発活動家により書かれたものです。

どんなことが書かれているかというと

・福島第一原発事故による放射能による目に見える被害はない
・福島県民の被ばく線量で被ばくが原因の鼻血は出ない
・美味しんぼの最大の問題は福島に住めないという扇動
・今見つかっている小児甲状腺がんは放射能に起因するものではないといってまず間違いない
・10ミリシーベルト以下の被害があきらかになることはないだろう
などなど。

なぜ、彼らは、反原発を主張しながらICRPを見解を支持するのであろうか?

測定所勉強会では、お二人の講師から、この本の問題点をシャープに語っていただきます。

ぜひ、ご参加ください。


(※山田耕作さんは、
旬報社 「福島への帰還を進める日本政府の4つの誤り」
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/939
の共著者でもあります。
※渡辺悦司さんは、

【ご案内】第5回測定所勉強会(12月14日午前10時〜・丹波橋測定室)
【内容】「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

でもお話されています。)

そしてちょうどこの4月19日の前日に
関西の神戸で

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに

日 時 4月18日(土)14:00〜16:00
会 場 兵庫県保険医協会5階会議室
講 師 野口 邦和さん(日本大学准教授)
参加費 1000円
主 催 非核の政府を求める兵庫の会
問合先・事務局 電話 078-393-1833
shin-ok@doc-net.or.jp
協 賛 日本科学者会議兵庫支部/市民社会フォーラム

・・・
詳細
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=28907

が行われ、

野口 邦和さんがお話されます。

演題が
「4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに」

となっているので、今回は別のテーマで話されるかなと思いましたが、

詳細案内に

・・・
3.11福島原発事故から4年目となる今、福島の放射線汚染はどんな現状なのか?
福島に人は住めるのか?福島の食品は食べても大丈夫なのか?
福島県の自治体で放射線防護の専門家としてアドバイザーを務め、
非核の政府を求める会(全国)常任世話人、
日本科学者会議原子力問題研究委員会として、

脱原発・核兵器廃絶運動に取り組んでいる野口邦和さんにお話しいただきます。
・・・

とあるので、
まさしく野口さんの
本での主張が、じかに語られるようです。

質疑の時間もつくられるのではと思うので、
その時、野口さんの主張に対して、
質疑や意見が
直に発言でき、
それに対しての野口さんの回答も聞けるのではと思います。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年4月5日シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」@東京外国語大学

4/5シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」

【要項】
日時:2015年4月5日(日)12:45開場、13:30開始 17:30まで
場所:東京外国語大学・プロメテウスホール
(中央線武蔵境駅で乗り換え⇒西武多摩川線・多磨駅下車徒歩4分)
http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
資料代:1000円(学生・非正規500円)
予約は不要です。直接会場にお越しください。
【問合せ先】
jwrcenter1993@gmail.com

【プログラム】
<シンポジウム>
◆ 歴史学研究者の立場から
松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教授)
◆ 法律家の立場から
伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の核心』
著者)
研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)
※特別発言 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)

【主催】
呼びかけ人(50音順):内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)・大森典子(弁護士)・
川上詩朗(弁護士)・金富子(東京外国語大学教授)・坂元ひろ子(一橋大学特任教授)・
田中宏(一橋大学名誉教授)・中野敏男(東京外国語大学教授)・林博史(関東学院大学教授)
【内容】
昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常軌を逸した
朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広げられています。
朝日新聞社が10月に立ち上げた第三者委員会のメンバー構成に問題があるとして同社に
申し入れをおこない、またその報告書が出されたのを受けて、今年1月22日にも申し入れが
おこわれてきました。第三者委員会の報告書や朝日新聞社の対応、さらには日本社会の
状況にはきわめて憂慮すべきものがあります。
そうした取り組みの中で、この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社会とメディア
全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴史学研究者、法律家、
メディア関係者の立場から共同でシンポジウムが開催されます。HRN事務局長の伊藤も
登壇いたしますので皆様のご参加をお待ちしております。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [fubarai:1494] 辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」
Date: Fri, 3 Apr 2015 20:04:27 +0900 (JST)


大畑です。

これはぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=TaArSKn4YmI
辺野古に土砂…「奄美の森を崩して沖縄の海を埋めることに同意したくない」

「奄美の森を崩して沖縄の海を埋める、そういうことに同意したくない」

「辺野古の事業で土砂調達先とされる地域の一部では物凄く強い外来生物であるアルゼンチンアリの混入がみられていてその土砂が辺野古に来てしまい、それが増えたら取り除くのは大変困難」

求められる生態系・環境への配慮、沖縄防衛局への質問に返答はない

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月03日

放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036919] 放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか
Date: Fri, 3 Apr 2015 21:21:17 +0900


放射線被曝の理科・社会 四年目の「福島の真実」(著者児玉一八氏・清水修二氏・野口邦和氏)の学習会ほか


転送・転載可


京都の菊池です。

関西の京都の出版社
かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/
から出版された

「放射線被曝の理科・社会
四年目の「福島の真実」
著 者
児玉 一八・清水 修二・野口 邦和
発行年月日
2014年12月

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0743.html

(※朝日新聞に書評も載ったようです。
書評:放射線被曝の理科・社会?四年目の『福島の真実』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015030800006.html

は、

先日
[kdml:8690]
出版記念講演会『放射線被爆の理科・社会 四年目の「福島の真実」』(3/8日@大阪)
送信日時2015/03/04 08:17
http://www.freeml.com/kdml/8690

関西の大阪で行われ
共著者の
児玉 一八さん、清水 修二さん
が、お話されました。


今度、関西の京都で、
下記の学習会が行われます。

京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/

のブログより

http://crmskyoto.exblog.jp/23820225/

・・・
第8回測定所勉強会のご案内です。

統一地方選後半戦の告示日と重なっておりますが、
大変重要なテーマでの学習会ですので、ぜひともご参加下さい。

第8回測定所勉強会

「放射線被曝の理科・社会」(かもがわ出版)の問題点


◆日時 2015年4月19日(日)10時〜12時

◆場所 京都・市民放射能測定所

http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif

◆テーマ 「放射線被曝の理科・社会」の問題転

◆講師

山田耕作さん(元京都大学大学院理学研究科・理学博士)
渡辺悦司さん(大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得、政治経済学・経済史学会会員)

◆定員  20名

◆申込み メールにて事前に申し込んで下さい。
申込先 shimin_sokutei@yahoo.co.jp

◆参加費 会員300円、一般500円

+++++++++++
 昨年12月に、かもがわ出版から刊行された「放射線被曝の理科・社会 4年目の『福島の真実』」と言う本をご存じでしょうか?

 著者は、児玉一八さん( 原発問題住民運動全国連絡センター代表委員)、清水修二さん(元福島大学副学長)、野田邦和さん(原水爆禁止世界大会実行委員会運営委員会代表・福島大学客員教授)の3名。

 「美味しんぼ」を巡る論争を契機に、反原発運動の側にいる学者や反原発活動家により書かれたものです。

 どんなことが書かれているかというと

・福島第一原発事故による放射能による目に見える被害はない
・福島県民の被ばく線量で被ばくが原因の鼻血は出ない
・美味しんぼの最大の問題は福島に住めないという扇動
・今見つかっている小児甲状腺がんは放射能に起因するものではないといってまず間違いない
・10ミリシーベルト以下の被害があきらかになることはないだろう
などなど。

 なぜ、彼らは、反原発を主張しながらICRPを見解を支持するのであろうか?

 測定所勉強会では、お二人の講師から、この本の問題点をシャープに語っていただきます。

 ぜひ、ご参加ください。


(※山田耕作さんは、
旬報社 「福島への帰還を進める日本政府の4つの誤り」
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/939
の共著者でもあります。
※渡辺悦司さんは、

【ご案内】第5回測定所勉強会(12月14日午前10時〜・丹波橋測定室)
【内容】「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

でもお話されています。)

そしてちょうどこの4月19日の前日に
関西の神戸で

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
      4年目の「福島の真実」
   脱原発と核兵器廃絶の願いとともに

日  時 4月18日(土)14:00〜16:00
会  場 兵庫県保険医協会5階会議室
講 師 野口 邦和さん(日本大学准教授)
参加費 1000円
主 催 非核の政府を求める兵庫の会 
問合先・事務局 電話 078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
協 賛 日本科学者会議兵庫支部/市民社会フォーラム
・・・
詳細
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=28907

が行われ、

野口 邦和さんがお話されます。

演題が
「4年目の「福島の真実」
脱原発と核兵器廃絶の願いとともに」

となっているので、今回は別のテーマで話されるかなと思いましたが、

詳細案内に

・・・
 3.11福島原発事故から4年目となる今、福島の放射線汚染はどんな現状なのか?
 福島に人は住めるのか?福島の食品は食べても大丈夫なのか?
 福島県の自治体で放射線防護の専門家としてアドバイザーを務め、
非核の政府を求める会(全国)常任世話人、
日本科学者会議原子力問題研究委員会として、
脱原発・核兵器廃絶運動に取り組んでいる野口邦和さんにお話しいただきます。
・・・

とあるので、
まさしく野口さんの
本での主張が、じかに語られるようです。

質疑の時間もつくられるのではと思うので、
その時、野口さんの主張に対して、
質疑や意見が
直に発言でき、
それに対しての野口さんの回答も聞けるのではと思います。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟

-------- Forwarded Message --------
Subject: 国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟
Date: Fri, 3 Apr 2015 07:26:17 +0000



関係各位 ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)の報道発表の日本語訳をご送付申し上げますので、ご査収いただければ幸いです。ご不要の場合には、恐れ入りますが、tokyo@hrw.org までご一報くださいませ。 HRW 東京 www.hrw.org/ja



国際刑事裁判所:パレスチナが新たに加盟
被害者が渇望する法による裁き 実現の可能性

英語オリジナル: http://www.hrw.org/news/2015/03/31/icc-palestine-newest-member
日本語リリース: http://www.hrw.org/node/133933



(ブリュッセル、2015年4月1日)パレスチナは、アメリカ、イスラエル、カナダなどからの激しい反対にあいながらも国際刑事裁判所(ICC)への加盟を決めた。国際社会はこの決定を支援すべきだと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。



国際刑事裁判所に関するローマ規程は、2015年4月1日からパレスチナでも有効となった。これによりICCは、パレスチナ領内に対する、または領内から行われた戦争犯罪や人道に対する罪などの重大犯罪について、2014年6月13日にさかのぼってマンデートを与えられる。

「ICC加盟を理由にパレスチナをおどした政府は、圧力をかけるのをもうやめるべきだ。またICC規程の普遍的な受け入れを支持する諸国はパレスチナの加盟を明確に歓迎すべきだ」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチの国際司法顧問バルキース・ジャラーは述べた。「非難されるべきは国際司法の力を弱めようとする動きのほうであって、パレスチナの条約加盟決定ではない。加盟国はすでに100ヶ国以上を数える。」

パレスチナ自治政府は2015年1月2日、パレスチナのICC加盟文書を国連事務局に送った。ICC条約の保管者である国連事務総長は、1月6日に公式にこの文書を受け入れ、パレスチナは4月1日付で正式にICC加盟国となるとの通知を回覧した。同国は123番目の加盟国となる。1月1日、パレスチナ政府は同裁判所に2014年6月13日にさかのぼってマンデートを与えるとの宣言を行った。これにより2014年のガザ紛争が捜査対象となる。

同裁判所の管轄権を受諾するとの宣言を受領した際の方針に基づき、ファトゥ・ベンスダICC検察官は1月16日に、パレスチナの状況に関する予備審査を開始した。予備審査段階では、検察官は公式な捜査の実施に値する基準が満たされているかを判断する。



アメリカ政府はパレスチナが国家ではないことを挙げて、ICCの加盟資格がないと主張している。またICCがイスラエル政府当局者を捜査することにも反対している。2014年12月にバラク・オバマ米大統領はICCが行う「イスラエル国民をパレスチナ人への犯罪容疑で捜査対象とする…法的権限のある」捜査を「パレスチナ人が開始」または「積極的に」支援した場合に、パレスチナ自治政府(PA)への援助を一部カットするとの歳出関連法案に署名した。米上院議員75人がオバマ政権に対し、ICCが「パレスチナ人にとって合法的または有効な方策」でないと明確に主張するよう強く求める動きもあった。



イスラエル政府は2015年1月から3月に、パレスチナ自治政府の代理で約4億米ドル(480億円)の税金を徴収したが、アッバス・パレスチナ大統領のICC加盟決定を受けて支払いを拒んだ。その結果、パレスチナ政府の公務員16万人の給料が3ヶ月間、本来の6割しか支払われていない。イスラエルは3月27日、代理徴収分の一部を支払うと発表した。

パレスチナがICCでイスラエルを訴えるだろうとの報道があるが、捜査を行うとしてその捜査対象を手元情報に基づき決定する権限を持つのは、ICC検察官(場合によって判事たち)だけである。ただし各国政府は、検察官が行う分析のために情報を提供することもできる。

「ICC検察官は被疑者が誰であれ、重大犯罪の疑いがあればこれを捜査し、証拠に基づいて対応を決定する」と、前出のジャラー顧問は述べた。「捜査を行うかどうか、また誰を対象とするかを決める権限は、パレスチナ政府側にもイスラエル政府側にもない。」

検察官事務所が現在行っている調査内容は、ICCが対象とする犯罪が行われたかどうか、それらの犯罪が同裁判所が扱うほど深刻なものか、そして各政府当局が信頼性のある国内捜査を行っているか、そして場合によっては捜査候補として検討中の事例について国内法廷で訴追の準備が行われているかの分析などである。

予備審査の期間について特に定めはなく、状況に応じて期間は変わる。ベンスダ検察官はパレスチナのほか、アフガニスタン、コロンビア、グルジア、イラク、ナイジェリア、ウクライナなど世界8ヶ所で予備審査が進行中と述べている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは2014年のガザ紛争での違法な攻撃を明らかにしている。その一部は戦争犯罪に該当する。戦闘によりガザ地区では民間人1,500人が死亡し、病院などライフラインとなるインフラ設備が被害を受け、10万人以上のパレスチナ人が住む家を失った。パレスチナ武装組織はイスラエルの人口密集地域にロケット砲や迫撃砲で無差別攻撃を行った。

この2014年の紛争での重大な武力紛争法違反行為への法的責任追及という点で、イスラエル・パレスチナ双方に実質的な進展は見られない。イスラエル軍は、ガザ紛争に関する捜査を現在行っている最中で、自国の監督官による捜査を行うと発表している。ヨルダン川西岸のパレスチナ政府とガザ地区のハマスが捜査を行ったとの情報はない。イスラエル、パレスチナ側方とも自軍の犯罪行為の責任追及は極めて不十分だったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

問題は、ガザ紛争における両当事者政府の行動だけではない。ICC規程は、占領勢力が、その占領地域に自国の民間人を「直接また間接に」移送することを戦争犯罪と規定している。その占領地域の住民の住むところを奪い、その占領地域の内部、または外部に追放し若しくは移送することも戦争犯罪だ。

パレスチナ自治区を1967年に占領して以降、イスラエルは東エルサレムを含む西岸の入植地への自国民の移動を推進している。2009年のネタニエフ政権誕生以降、イスラエルは10,400戸以上の入植者向け住宅建設に着手した。同じ期間にイスラエルが西岸で行った破壊行為で、パレスチナ人5,333人以上が住むところを失った(2013年は同1,103人、2014年は1,177人)。イスラエルは1月30日に西岸で入植者向け住宅450戸の入札公告を出した。

「ICC検察官は、政府が国内で信頼性のある訴追を行わない場合のみ、行動する。よって、イスラエル、パレスチナ両政府は自ら捜査と訴追を行うことで、ICCの介入を免れるチャンスがある」と、ジャラー顧問は指摘する。「政府が信頼できる取り組みを行わない場合には、ICCは重大な人権侵害に関する責任追及の不足分を埋めるために介入することができるようになる。」



ヒューマン・ライツ・ウォッチによるイスラエル・パレスチナの情報の詳細はこちら:

http://www.hrw.org/middle-eastn-africa/israel-palestine

ヒューマン・ライツ・ウォッチによるイスラエル・パレスチナとICCの情報の詳細はこちら:

http://www.hrw.org/international-justice/228

お問い合わせ:


東京、土井香苗 (日本語、英語): 03-5575-3774; 090-2301-4372(携帯)

ニューヨーク、Richard Dicker (English): +1-212-216-1248; or +1-917-747-6731 (mobile); or dickerr@hrw.org
ニューヨーク、Balkees Jarrah (English, Arabic): +1-212-216-1261; or +1-202-841-7398 (mobile); or jarrahb@hrw.org. Twitter: @balkeesjarrah
ベイルート、Nadim Houry (Arabic, French, English): +961-3-639-244 (mobile); or houryn@hrw.org. Twitter: @nadimhoury
エルサレム、Bill Van Esveld (English): +972-54-920-4062; or +972-59-507-5886 (mobile); or vanesvb@hrw.org
リヤド、Sarah Leah Whitson (English): +1-718-362-0172 (mobile); or whitsos@hrw.org. Twitter: @sarahleah1
ブリュッセル、Elizabeth Evenson (English): +32-498-298-504 (mobile); or evensoe@hrw.org. Twitter: @liz_evenson

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年04月02日

欧米が育成した「お化け」=「イスラム国」

欧米近代主義を根本から問い直す時期
テロを激化させる「反テロ戦争」 板垣雄三
(「点滴石を穿つ」50号掲載分より、以下はその抜粋)

欧米が育成した「お化け」=「イスラム国」

イスラム国は、イラク戦争とシリア内戦を通して
欧米が作り出し、育成した組織です。
米国は、ヨルダンやトルコに秘密の軍事訓練基地を作り、
イスラム国の兵士となる人員を訓練してきました。
特にシリアの内戦では、欧米に加えてイスラエル、トルコ、
サウジアラビア、カタルをはじめとする湾岸イスラム諸国が、
資金を出し軍事訓練を施して反体制勢力を強化し、
イスラム原理主義組織を操ってきたのです。
イスラム国はその中から出てきた「お化け」です。

ところが、2014年後半からイスラム国空爆を開始する米国は、
「欧米対イスラム原理主義」というあたかも本質的に
相容れない対立かのように描き始めました。
欧米は最初からイスラム原理主義の壊滅を目指していたかのように
語られていますが、とんでもない誤魔化しです。
イスラム国は自分たちが作り出してきた「お化け」であること
を隠すために、大げさに批判しているのです。

スンニ派とシーア派の宗派対立は、あくまで共生する民を
外側からの煽動・操作で分断統治する仕掛けです。

-----------------
以上、転載

太田光征
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NHKラジオ第1で藤原直哉氏、911テロは自作自演であると指摘

マイあさラジオ|社会の見方・私の視点|NHK ラジオ第1
http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html

過去の放送(ラジオあさいちばん ビジネス展望)

3月27日(金)「地政学的変化のなかの日本の未来」 経済アナリスト 藤原直哉さん

「アメリカの退役軍人の団体があるんですが、そこに属しております元軍人がロシア政府が出してきました2001年の911テロに関する衛星写真をモスクワで検討したんです。それはあの時のですね、ビルの破壊というのが、爆破解体によるものでありまして、911テロが自作自演であることを示していたと。その事を公表しているんですね。しかもその団体はロシアのプーチン大統領にですね、世界の平和を確保するために必要なその他のいくつかのファイルも同時に公開するように要請しております。」


太田光征
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2015年04月01日

ジョン・ピルジャー:ファシズムの台頭が再度問題になる現実

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3763] ジョン・ピルジャー:ファシズムの台頭が再度問題になる現実
Date: Sat, 28 Mar 2015 04:19:51 +0900 (JST)

みなさま へ    (BCCにて)松元



世界でも 著名な反骨の独立ジャーナリストで映画制作者でもあるジョン・ピルジャーが「現代ファシズム」に焦点を当てた最新論考をお届けします。こ こでピルジャーは、「1945年以来、国連加盟国の三分の一以上69か国がアメリカの現代ファシズムの手によって被害を被ってきた。その死者、数百万 人…」とし、冷戦末期の旧ユーゴ解体劇からイラク、アフガニスタン、リビアと、「現代ファシズム」の意図を解き起こし、米・NATOが導 くウクライナ・クーデターに露骨に現われたその意図を解剖する。彼らはウクライナばかりでなく、「ロシアが欲しいのだ、ロシアを解体する こと」が彼らの野望だと指摘する。



バルト 海、黒海、ポーランド、ウクライナではすでに米・NATO軍ミサイルがロシアの喉元を狙い、ペルシャ湾米艦隊が中東イスラム世界を睨み、 片や中国の喉元にある日韓を道連れとした沖縄を要とする極東米軍基地からロシア、中国(BRICs)のユーラシアを挟み撃ちにするという 熱核戦争をふくむ第三次世界大戦のシナリオがすでに始動している。ジョン・ピルジャーの警告は、世界の大規模な民衆運動に期待を寄せて締 めくくられている。惜 しむらくは、この論考では「現代ファシズム」の起動軸であるシオニスト・イスラエルとの共犯暴露にまでは至っていないが、拙訳ですが紹介 させていただきます。



ち なみにパリのシャルリー・エブド事件に続いて、今月18日には、チュニスのチュニジア国立博物館での銃乱射事件が起きた。メディアは「イ スラム国のテロリスト」一辺倒の報道に終始したが、同地で開催予定の「世界社会フォーラム2015」にぶつけて実行されたとの報道はなさ れなかった。永続する「対テロ世界戦争」の伴走者であり自らつくり出した存在理由でもある「テロリズム」は、今後も世界各地で米欧イスラ エルの諜報機関の右腕として暗躍するであろう。アドルフ・ヒットラーは言う。「テロリズムは、突然死ぬ恐れより容易に人々を恐怖に駆り立 てる最良の政治的な武器である。」(2015年3月26日記)



*な お著者のジョン・ピルジャー(**John Pilger**) は、1939年オーストラリア生まれ、*ロンド ン在住のジャーナリスト、ドキュメンタリー映画作家。50本以上のドキュメンタ リーを制作し、戦争報道に対して英国でジャーナリストに贈られる最高の栄誉「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を2度受賞、記録映画に 対しては、フランスの「国境なき記者団」賞、米国のエミー賞、英国のリチャード・ディンブルビー賞などを受賞している。ベトナム、カンボ ジア、エジプト、インド、バングラディッシュ、ビアフラなど世界各地の戦地に赴任した。邦訳著書には『世界の新しい支配者たち』(井上礼子訳、岩波書 店)がある。また、過去記事は、デモクラシー・ナウやTUPなどのサイトにも多数掲載されている。



【訳者注記:原文に小見出しはないが、長文のため訳者が挿 入した。原著者が文中で( )に挿入したところはすべて[ ]に、訳者が挿入したところはすべて( )とした。また人名はかならずしも原音表記とは なっていない。】





*Why the Rise of Fascism is Again the Issue*

*ファシズムの台頭が****再度問題になる現実****

*

Url of this article:

http://www.informationclearinghouse.info/article41117.htm



ジョン・ピルジャー(松元保昭訳)

2015年2月27日

インフォメーション・クリアリング・ハウス(ICH)誌



先のアウシュビッツ解放70周年記念は、私たちの意識に深く刻み込まれているナチの象徴と共にあらためてファシズ ムの巨大な犯罪を想起させるものであった。ファシズムは、チラチラする古い映像で黒シャツ隊がガチョウ足行進しているような歴史として保 存され、その犯罪性は極まりなく疑いようもないものだ。しかし今、この同じ自由社会では戦争をつくり出すエリート集団がわれわれにけっし て歴史を忘れないよう促しながらも、加速する現代のファシズムの脅威は隠されている。それが彼ら自身のファシズムであるゆえに。



1946年にニュールンベルク裁判の判事は語った。「侵略戦争を 始めることは国際的な犯罪というだけではない。それ自体の中に蓄積された全体の邪悪が含まれておりもっぱら他の戦争犯罪と異なる点でそれ は究極の国際犯罪である。」



ナチスがヨーロッパに侵略しなかったら、アウシュビッツ とホロコーストは起こらなかった。アメリカ合州国とその取り巻きが2003年のイ ラク侵略戦争を始めなかったら、ほぼ100万人の人々は今日まだ生きていただろ う。そして、イスラム国あるいはISISがわれわれをその野蛮の虜にしなかっただろう。これらすべては、爆撃と殺戮と「ニュース」と呼ばれる、現実とはかけ離れた劇場が醸しだす嘘で育てら れた現代ファシズムの所産なのである。



現在、1930年 代と1940年代のファシズムのときのように、メトロノームのような正確さでデマ 宣伝が届けられている。偏在し反復するメディアとその不作為による悪意に満ちた検閲のおかげだ。リビアの破局がいい例である。



《リビア》

2011年にNATOは、リビアに対してその三分の一以上の標的 が民間人に向けられた9700回の「空爆出撃」を開始した。劣化ウラン弾頭のミサ イルが使われた。ミスラータやシルテの町々が絨毯爆撃にさらされた。赤十字は多くの遺体置場を確認し、ユニセフは「殺害された子どもたち の大半は10歳以下だった」と報告した。



「反体制派」の銃剣により公衆の面前でソドミー(性器に異物 を挿入)をされたリビアのムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ)に対する 当時の米国務長官ヒラリー・クリントンの言葉はこうであった。「われわれは来た、われわれは見た、彼は死んだ。」彼の殺害は、彼の国の破壊と同様に、自 国民に対して「ジェノサイド」を計画していたという聞き覚えのあるデマ宣伝で正当化された。オバマ大統領はこう語った。「もしわれわれが もう一日待っていたら、シャーロット(米ノースカロライナ州最大の都市)の大きさのベンガジは、その地域一帯に響き渡った大虐殺に見舞わ れたにちがいない。それは世界の良心に汚点を残しただろう。」



これは、リビア政府軍によって敗北に直面していたイスラ ム主義民兵の作り話だった。彼らはロイターに、「ルワンダで見たような文字通りの大虐殺」になるだろうと語った。2011年3月14日に報道されたこの嘘は、NATOの地獄絵図に最初の火花を送り、デビッド・キャメロ ンによって「人道的介入」と説明された。

密かにイギリス特殊部隊[SAS]に供給され訓練された多くの「反体制派」がISISとなっていた。彼らの最新のビデオ は、スルトで捕えられた21人のコプト・キリスト教徒労働者の打ち首を見せてい る。その都市スルトは彼らのためにNATO爆撃によって破壊されていた。



オバマ、キャメロン、そしてオランドにとって、カダフィの本当の罪は、リビアの経済的自立 およびアフリカ最大の石油備蓄をUSドルでの売却を停止するという彼の公然とした意志であった。オイルダラーは米帝国権力の支柱である。 カダフィは大胆にも、オール・アフリカ銀行を設立して金で保証される共通のアフリカ通貨に同意し、また価値ある資源がありながら貧しい 国々のあいだで経済統合を促進する予定でもあった。これが生じようと生じまいと、アフリカに「参入」し軍事「提携」でアフリカ諸国の政府 を買収しようとしている米国にとっては、まさにこの考え方が耐え難いものだった。



NATO攻撃に続き国連安保理決議を隠れ蓑に、オバマは(アフリカのツイッターサイト)Garikai Chenguにツイートした。「リビアの中央銀行から、アフリカ中央 銀行設立とアフリカ金が裏書きするディナール通貨のためにカダフィが取っておいた300億 ドルを押収した。」

《ユーゴスラビア》

リビアに対する「人道的戦争」は、欧米の自由主義精神に近いモデルをとくにメディアで生か した。1999年、ビル・クリントンとトニー・ブレアはNATOをセルビア爆撃に 送り込んだが、分離主義者のコソボ自治州で少数民族のアルバニア系住民に対してセルビア人が「ジェノサイド」を犯していたと、彼らは嘘を ついた。戦争犯罪のための米無任所大使[原文のママ]デヴィッド・シェファーは、「少数民族アルバニア人の14歳から59歳までの男たち225000人」もの人々が殺害されたかもしれないと訴えた。クリントンとブレアの二人 は、ホロコーストと「第二次世界大戦の精神」を引き合いに出した。欧米の英雄的な同盟相手はコソボ解放軍[KLA]だったが、彼らの犯罪的 な経歴は脇に置かれた。イギリス外務大臣ロビン・クックは、彼の携帯電話にいつでも電話するよう彼らに語った。



NATO爆撃が終わり、セルビアのインフラの大部分、加えて学校、病院、修道院、そして国 家TV局が廃墟と化したなかで、国際犯罪調査団が「ホロコースト」の証拠を掘り出すためにコソボを訪れた。FBIはたったひとつの大量墓 地も発見できず、彼らは帰国した。スペインの法医学調査団も同じことをした。そのリーダーは憤慨して「プロパガンダ機構による意味の捻じ 曲げだ」と公然と非難した。1年後、ユーゴスラビア国連法廷は、コソボの最終的な 死者数を2788人と公表した。これは双方の戦闘員およびKLAによるセルビア人 とロマ人の殺害も含んでいた。ジェノサイドではまったくなかった。「ホロコースト」は嘘だった。NATO攻撃は不正な詐欺行為だった。



嘘の背後に重大な意図があった。ユーゴスラビアは冷戦下 の政治的経済的な橋渡しをする立場にある多民族連邦政府として独特の仕方で自主独立していた。公共事業体と主要な製造業の大部分を公共が 所有していた。これは拡大するヨーロッパ共同体にとって好ましくない。とくにユーゴスラビアのクロアチア州とスロベニア州の「手つかずの 市場」を確保するため、東部に向かい始めた新たな統一ドイツにとっては許容できなかった。ヨーロッパが1991年のマーストリヒト条約を結んだころには、損失を招くユーロ圏に彼らの計画を準備 するため秘密取引が結ばれていた。ドイツはクロアチアを承認するだろう。そのとき、ユーゴスラビアは破滅の運命にあった。



ワシントンでは、もがいているユーゴスラビア経済が世銀 の融資を拒否されたことを見ていた。当時ほとんど休眠し冷戦の遺物となったNATOが、帝国の用心棒としてモデルチェンジされた。フラン ス、ランブイエの1999年コソボ「和平」会談で、セルビアはその用心棒の二枚舌 の戦術の下に置かれた。ランブイエ合意は、米国代表団が最終日に挿入した秘密の付属文書Bを含んでいた。これは、ナチ占領の苦々しい記憶 を持つ国であるユーゴスラビア全体の軍事占領の要求であり、また「自由市場経済」の実行とすべての政府資産の民営化の要求であった。主権 国家がこのようなものに署名するわけがない。すばやく懲罰がやってきた。無防備の国にNATO爆撃が襲いかかった。それは、アフガニスタ ンとイラク、シリアとリビア、そしてウクライナにおける破局の前兆だった。



1945年以来、国連加盟国の三分の一以上の69か 国が、アメリカの現代ファシズムの手によって以下に述べるようなやり方で一部ないしは全部が被害を被ってきた。これらの国々は侵略され、 政府は転覆され、民衆運動は鎮圧され、選挙は妨害され、国民は爆弾に曝され、経済的な保護を剥奪され、社会はいわゆる「制裁」の包囲に よって不自由な条件下に置かれた。イギリスの歴史家マーク・カーティスは、それらによる死者を数百万人と見積もっている。いかなる場合に も、大きなデマ宣伝が繰り広げられてきた。



*《アフガニスタン》*

「今夜、9・11以降はじめて、アフガニスタンにおけるわれわれの戦闘任務は終わった。」 これが、オバマの2015年一般教書演説の冒頭の言葉だった。実際には、約10000人の部隊と20000人 の軍事請負業者[傭兵]が アフガニスタンに期限は設けない形で留まっている。「アメリカの歴史でもっとも長い戦争が賢明な結末を迎えている。」とオバマは語った。 事実は、アフガニスタンでは2014年、国連が統計をとりはじめて以来どの年より も多くの民間人が殺害された。過去にアフガニスタンで殺された人々の大多数は―民間人も兵士も含み―オバマの大統領任期中に殺害されてい た。

アフガニスタンの悲劇はインドシナ半島のとてつもない犯罪に匹敵する。アメリカの卓越した 戦略地政学の権威、アフガニスタンから現在に至るまでの米基本方針のゴッドファザー、ズビグネフ・ブレジンスキーは、その称賛され非常に よく引用された著書『壮大なチェス盤』で、もしアメリカがユーラシアを支配し世界を牛耳るというなら大衆民主主義を維持することはできな いと書いた。なぜなら「覇権の追求という目的は大衆の熱烈な支持を集めることはないのだから、…デモクラシーは帝国の動員に対立するの だ。」彼は正しい。ウィキリークスとエドワード・スノーデンが暴露したように、監視・警察国家はデモクラシーを侵害する。1976年、カーター大統領当時の国家安全保障補佐官ブレジンスキーは、アフガニスタンの 最初にして唯一のデモクラシーに致命的打撃を与えて彼の論点を証明してみせた。この重要な歴史を誰が知ろう?

1960年代、地球上の最貧国アフガニスタンに民衆革命が瞬く間に広がった。やがて1978年には封建貴族体制の残存政権が打倒された。アフガニスタン人民民主党[PDPA]が政府を結成し、封建 制度の撤廃、すべての宗教の自由、女性の平等な権利、そして少数民族の社会的公正を含む改革プログラムを宣言した。13000人以上の政治犯が解放され、警察の犯罪ファイルが公然と焼却された。



新政府は、極貧層のために無料診察を導入し始めた。日雇労働の身分は廃止され、大規模な基 礎教育プログラムが開始された。女性にとっての進歩は前代未聞だった。1980年 代後半には大学生の半数は女性だった。またアフガニスタンの医師の半分、公務員の三分の一、そして大多数の教師が女性で占められていた。 女性外科医セイラ・ノーラニィが思い出を語った。「全ての女子が高校にも大学にも行くことができました。私たちは好きなものを着て行きた いところへ行くことができました。いつもカフェに入り、金曜日には新しいインド映画を観に劇場に行き、新しい音楽を聴いていました。ム ジャヒディーンが勝利し始めたときすべてが悪くなり始めました。彼らは教師たちを殺して学校を燃やしたものです。私たちはとにかく怖かっ たのです。これらの人々が欧米が支援した連中だと考えると、腹が立って悲しくなったのです。」



PDPA政府はソ連に支援されたが、元国務長官サイラ ス・ヴァンスが後で認めたように、「[革命における]どんなソ連の共謀もまったくその証拠はなかった」。世界の至るところで解放運動への信頼 性が高まっていることに不安を覚えたブレジンスキーは、もしアフガニスタンがPDPAのもとで成功した場合、その独立と進歩は「前途有望 な実例となる脅威」を提供することになろうと判断した。



1979年7月3日、ホワイトハウスは、米国兵器とその他の援助で年間5億ドル以上にもなるプログラムで部族の「原理主義者」グループいわゆるムジャヒディーン への支援を密かに認可した。そのねらいは、アフガニスタンで初めてとなる世俗的(非宗教的)な改革派政府を打倒することだった。1979年8月に、カブールの米国 大使館は、「合州国のより大きな利益のためには、…アフガニスタンにおいては将来の社会的経済的改革を意味するかもしれないが、/これがどんなに後退しようとも[PDPA政府]の打倒が得策 となるだろう。/」と報告した。イタリック体は私のもの。



ムジャヒディーンはアル=カイダお よびイスラム国の原型となった。彼らの中には、CIAから現金で何千万ドルも受け取っていたグルブディーン・ヘクマティアルがいた。ヘク マティアルの専門は、アヘンの密輸売買とベールをかぶることを拒否した女性の顔に酸を投げつけることだった。ロンドンに招かれた彼はサッ チャー首相に「自由戦士」と称賛された。

もしブレジンスキーが、世俗的・政治的解放運動を弱体化しソ連を「不安定化」させる目的 で、その自伝で書いたような「過激化されたイスラム教徒何人か」を生み出すことによって中央アジアでイスラム原理主義を促進する国際的運 動を始めていなければ、このような狂信的な人間たちはそれぞれの部族的世界に留まっていたであろう。彼の壮大な計画は、パキスタンの独裁 者で地域を支配しようとする将軍ジア・ウル・ハクの野心と一致した。1986年に CIAとパキスタン諜報機関ISIは、アフガニスタン・ジハードに参加させるため世界中から人々をリクルートし始めた。サウジの大富豪ウ サマ・ビン・ラディンはそのうちの一人だった。やがてタリバーンとアル=カイダに 加わった工作員たちは、ニューヨーク・ブルックリンのイスラミック・カレッジに徴募されヴァージニアのCIAキャンプで準軍事的な訓練を 受けた。これは「サイクロン計画」と呼ばれた。1996年、アフガニスタン最後の PDPA大統領(国連総会に助けを求めていた)ムハンマド・ナジーブッラーがタリバーンによって街頭で首ぁ
鬚弔襪気
譴燭箸@△海侶弉茲論\xAE 就された。



サイクロン計画とその「過激化されたイスラム教徒何人か」の「反動」が、2001年9月11日であった。サイクロン計画は、アフガニスタンからイラク、イエメン、ソマリア、そし てシリアと、ムスリム世界の至るところで無数の男たち、女たち、子どもたちの命を奪う「対テロ戦争」となった。戦争執行者のメッセージは 当時も今も変わらない―「あなたは米国の味方か、そうでなければテロリストの味方だ。」



《現代のファシズム、またはア メリカ》

過去も現在も、ファシズムの共通の特徴は大量虐殺である。アメリカのベトナム侵略でも「無 差別爆撃地帯」、「戦死者カウント」、および「付随的被害」はあった。私が報道したクアンガイ省(ナパーム弾、枯葉剤およびソンミ村虐殺 事件などでとくに甚大な被害があった地域)では、米国によって何千人もの民間人[侮 蔑的にgooks(ベトコン)と呼ばれた]が 虐殺された。しかし記憶されているのはソンミ村虐殺だけである。ラオスとカンボジアでは史上最大規模の空襲が行われ、今でもその爆撃後の クレーターが連なった様子が上空からネックレスのような形で見える。テロ時代の幕開けを象徴する光景だ。その猛爆は、ポル・ポト率いるカ ンボジア版イスラム国をもたらした。 



今日、世界の大規模なそれぞれの対テロ作戦は、家族、結婚式の招待客、葬儀の会葬者、彼ら 全員の処刑を伴っている。これらの人々はオバマの犠牲者である。ニューヨーク・タイムズによれば、毎週火曜日、ホワイトハウス・シチュ エーションルーム(ホワイトハウスの地下にある国家安全保障会議の機密相談室で世界大に展開する米軍の指揮管理を維持する)でCIAが提 示した「殺害リスト」からオバマ自らが選抜している。そこで彼は、一片の法的な根拠もなく、ある人物の生殺与奪を決定する。その処刑兵器 は、パイロットなしの航空機いわゆるドローン[無人機]から発射されたヘルファイア・空対地ミサイルが実行する。焼かれた犠牲者の遺体がその地 に花綵のように連なる。各々の「命中」が、まるで「虫をつぶす」ように遠くからコンソール・スクリーンに記録される。 



歴史家ノーマン・ポラックが言うには、「ナチ式軍隊行進に代わり一見無害な文化全体の軍事 化が進む。大言壮語を吐く指導者に代わって、改革者の出来そこないが無邪気に働き、ずっと笑いながら暗殺を計画し実行するのだ。」


古いファシズムと新しいファシズム を結びつけるものは、優越性のカルトである。「私は、細胞の隅々まで私の全存在をかけてアメリカの例外主義を信じている」とオバマは語っ て、1930年代以来の国家的フェティシズム宣言の数々を喚起させた。歴史家 アルフレッド・W・マッコイが指摘したように、ヒットラー愛好者だったカール・シュミットは語った。「支配者は、例外を決定する者であ る。」これが世界を睥睨するイデオロギー、アメリカニズムを要約している。それが略奪イデオロギーと気づかれないでいることは、同様に気 づかれない洗脳の到達点である。公式に宣言されず欺瞞に満ちた行進曲で軽妙に啓発教化されるように、そのうぬぼれは常に欧米文化によって 巧みに粉飾されている。私もおなじみの栄光のアメリカ映画を観て育ったが、そのほとんどすべてが歪曲であった。1300万人以上もの兵士の犠牲をもってナチ戦争機構のほとんどを滅ぼしたのは、赤軍 だったことを私は考えもしなかった。それに対して、米国の損失兵は太平洋戦争を含めて40万 人だった。ハリウッドはこれを逆にした。\xA1




現在何が異なるかといえば、映画の観客がいつも遠いところで人々を殺していなければならな いアメリカ的精神異常の「悲劇」に両手を握りしめるよう招かれているということだ―ちょうど大統領自身が人々を殺すように。ハリウッド暴 力の権化、俳優にして監督のクリント・イーストウッドが、殺人ライセンスを持つ異常な狙撃手を描いた映画「アメリカン・スナイパー」で今 年もオスカーにノミネートされた。ニューヨーク・タイムズは、「公開直後にすべての入場記録を破った愛国的で家族中心の映画」と評した。  



アメリカのファシズム受容についての英雄的な映画はまったくない。第二次大戦期間中、アメ リカ[とイギリス]はナチ ズムと英雄的に戦いギリシャ・ファシズムの台頭に抵抗していたギリシャに対して戦争を仕掛けた。1967年、 ―ブラジルとラテンアメリカの大部分でそうだったように―CIAはアテネのファシスト軍事政権に権力を奪取するよう援助した。ナチの侵略 と人道に対する罪に共謀したドイツと東欧の人々は、米国に安全な避難場所を与えられ多くは甘やかされて彼らの才能は報われた。ヴェル ナー・フォン・ブラウンは、ナチV-2テロ爆弾と米国宇宙計画の双方の「父」で あった。



《結び―ウクライナと現代の ファシズム》

1990年代、元のソビエト共和国、東欧とバルカン半島は NATOの前哨基地となり、ウクライナにおけるナチ運動の後継者たちが機会を与えられた。ソビエト連邦のナチ侵略の期間中、何千、何万人 ものユダヤ人、ポーランド人、ロシア人の死に責任があるウクライナのファシズムが復権された。その「ニューウェーブ」は「ナショナリス ト」として(NATOの)用心棒に迎えられた。



復活したウクライナのファシズムが絶頂に達したのは、2014年、選挙で選ばれた政府に敵対するクーデターに、オバマ政権が50億ドルを派手にばらまいたときであった。突撃部隊は右翼セクターおよびスヴォボダとし て知られるネオナチだった。「モスクワのユダヤ人マフィア」とゲイ、フェミニスト、そして政治的左派に参加している者を含む「その他のク ズ」どもの追放(パージ)を求めたオレフ・チャフニボクが彼らのリーダーに含まれている。



【ご参考(訳者より):下記の 「マスコミに載らない海外記事」には、オレフ・チャフニボクがナチ党の敬礼をして演説し、米上院議員ジョン・マケインとも会談している様 子が載っているチョスドフスキィの記事(2014年2月24)を紹介している。http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9d10.html



これらのファシストは、現在、キエフ・クーデター政府のメンバーになっている。ウクライナ 議会の初代副議長で与党リーダーのアンドリー・パルビーはスヴォボダ(自由党)の共同創設者である。(2015年)2月14日、パルビーは、「高度な精密近代兵器を米国に与えて」もらうようワシントンに行く予 定であることを明らかにした。もし彼が成功したなら、それはロシアから見たら戦争行為(不法侵略行為)と見なされるだろう。


欧米の指導者は、ヨーロッパの中心部におけるファシズムの復活について誰もはっきりとは語 らなかった―ウクライナ国境地帯の至るところに現れたナチ侵略のために2200万 人の国民を失ったウラジミール・プーチンを除いては。最近のミュンヘン安全保障会議で、オバマの国務次官補でありヨーロッパ・ユーラシア 問題補佐官のヴィクトリア・ヌーランドは、米国がキエフ政権を武装化することに反対するヨーロッパの指導者たちに罵りわめいた。彼女はド イツ防衛大臣に「敗北主義の大臣だ」と名指した。キエフのクーデターを立案し指揮したのはヌーランドだった。「ネオ-コン」の権威で過激右翼の「アメリカの新世紀プロジェクト(PNAC)」の共同創設者ロ バート・D・ケーガンの妻、彼女はディック・チェイニーの外交政策顧問だった。



ヌーランドのクーデターは計画通りにはいかなかった。 NATOは、ロシアの歴史的、合法的なクリミアの不凍港海軍基地を奪取することはできなかった。1954年 にニキータ・フルシチョフによってウクライナに不法に併合されたクリミアの大部分のロシア住民は彼らが1990年代にしたように、ロシアに戻るため圧倒的な賛成票を投じた。一般民衆と国際的な 監視のもとで、住民投票が自発的に行われた。なんの侵略もなかった。



それと同時に、キエフ政権は民族浄化の残忍さで東部の少数民族ロシア人住民を攻撃し始め た。ネオ-ナチ民兵がナチ武装親衛隊のやり方で配置につき、彼らは爆撃しながら各 都市や町々の包囲に向かった。彼らは、電力を切断し、銀行口座を凍結し、社会福祉と年金を停止し、これで生じた大規模な飢餓状態を兵器と して利用した。100万人以上の難民が国境を超えてロシアに逃れた。欧米のメディ アでは、「ロシアの侵入」が引き起こした「暴力行為」から逃れるため住民がいなくなったと報道された。NATO司令官、ブリードラブ将軍 ―その名前と異常な行動は米映画監督スタンリー・キューブリックの「ドクター・ストレンジラブ」に影響を受けたのかもしれないが―彼は4万人のロシア部隊が「集結した」とアナウンスした。衛星写真による証拠が必要な時代に あって、彼は何の証拠も示さなかった。

この、ウクライナ人口の三分の一をしめるロシア語も話すバイリンガルの人々は、この国の民 族的多様性を反映し、またモスクワからも自治と独立の双方を願って久しく連邦化を求めてきた。その大部分は「分離主義者」ではないが、市 民たちはキエフの権力横領に反対して郷土で安全に暮らしたいと思っている。彼らの反逆と自治「州」創設は、彼らに向けられたキエフの攻撃 に対する反動である。欧米の聴衆には、このことはほとんど何の説明もされなかった。


2014年5月2日、オデッサの労働組合本部では、警官がそばで傍観していながら41人のロシア系住民が生きたまま火あぶりにされ虐殺された。右派セクターの指導者ドミト ロー・ヤロシュは、「わが国民の歴史におけるもう一つの輝ける日だ」と大虐殺を絶賛した。アメリカとイギリスのメディアでは、「ナショナ リスト」[ネオ-ナチ]と「(親露派)分離主義者」[ウ クライナ連邦をめざす国民投票のために署名を集めていた人々]との「衝突」から生 じた「暗い悲劇」と報じられた。


ニューヨーク・タイムズは、ワシントンの新たな手下がファシズム的な反ユダヤ政策を取って いるという警告を、ロシアのプロパガンダであると退けその話を葬り去った。ウォール・ストリート・ジャーナルは、「ウクライナ火災死亡事 件は親露派による放火か:政府見解」と、犠牲者側を非難した。オバマは、ウクライナ政権側の「節度」を評価した。

もしプーチンが彼らの援助に駆けつけ刺激させていたなら、欧米であらかじめ決められた「の け者[パーリア]」という 彼の役割は、ロシアはウクライナを侵略しているという嘘を正当化するものとなっただろう。1月29日、ウクライナ軍司令長官ヴィクトール・ムチェンコ将軍は、記者会見で彼が次のことを 強調して語ったとき、ほかならぬ米国とEUの対ロシア制裁の土台をうっかり否定してしまった。「ウクライナ軍はロシアの正規部隊とは戦っ ていない」と言ったのだ。これらは「非合法の武装グループ」のメンバーである「個々の市民」であったと。ロシアの侵入はまったくなかっ た。これはニュースにならなかった。キエフの副外務大臣ヴァディム・プリスタイコは、核武装したロシアとの「全面戦争」を求めた。



2月21日、 オクラホマ選出の共和党員、ジェイムズ・インハーフ米上院議員は、キエフ政権のためにアメリカの兵器を認可する法案を提出した。上院の趣 旨説明でインハーフは写真を利用した。彼が証拠と主張した写真はウクライナに侵入するロシア部隊であったが、ずっと以前に偽物と暴かれて いたものだった。それは、ニカラグアのソビエト軍施設とされたロナルド・レーガンの偽造写真、そしてコリン・パウエルが国連に提示したイ ラクの大量破壊兵器のでっち上げ証拠を思い出させた。



ロシアに対する徹底的な中傷キャンペーンの激しさと茶番劇の悪役としての大統領の描写は、 私の報道記者人生の中でも類を見ない。アメリカのもっとも著名な調査報道ジャーナリストの一人ロバート・パリー、イラン・コントラ・ス キャンダルを暴いた彼が最近書いている。「アドルフ・ヒトラーのドイツ以来、自国民に戦争をしかけるためにナチ突撃騎馬隊を送り込むなど と考えたヨーロッパの政府はなかったが、キエフ政権はそれを知りながら故意にそのようにした。しかし西側のメディアや政治勢力は右から左 までおしなべてこの現実を隠すため、ひいては確固とした事実まで無視するに至る入念な取り組みをしていた。…もし、どうして世界が三度目 の世界大戦に入り込もうとしているのか疑問に思うなら―同様に1世紀も前に最初の 世界大戦に突入したのだが―すべての人は事実や道理が通じないことを証明したウクライナをめぐる狂気を見ることだ。」



1946年、ニュールンベルク裁判の判事は、ドイツのメディアに ついて次のように語った。「ナチの共謀者たちによる心理戦の利用はよく知られている。利己的な得策に基づく少数の例外を除いては、それぞ れの重要な攻撃の前段に、彼らは計算づくで攻撃相手を弱めるため、またドイツ国民に攻撃への心理的準備をさせるため、報道キャンペーンを 開始した、…ヒットラー国家のプロパガンダ・システムでは、もっとも重要な兵器が毎日の新聞とラジオであった。」2月2日付のガーディアン紙で、 ティモシー・ガートン・アッシュは、事実上、世界大戦を提唱した。見出しには「プーチンを止めなければならない」とあった。「ときには銃 だけが銃を止められる。」彼は、戦争の脅威により「包囲されているとのロシアの被害妄想を助長する」かもしれないと譲歩した。しかしそれ でいいのだと。彼は「仕事」のために必要な軍装備品の名前を挙げ、新聞の読者に「アメリカには最良の装備がある」と示唆した。



2003年、オックスフォード大学教授であるガートン-アシュは、イラクに大虐殺をもたらす結果となったプロパガンダを繰り返した。サッダム・ フセインは、「持っている、[コリン・]パ ウエルが立証したように、相当大規模な恐るべき生物・化学兵器を備蓄しそれらの残りのものも隠している。彼は依然として核兵器をもとうと している。」とガートン-アシュは書いた。また彼はブレアのことを「グラッドスト ン主義者、キリスト教的、自由主義的介入主義者」と讃えた。2006年には、「現 在、われわれは西側にとってイラク戦争後の大きな試練に直面している。イランである。」と彼は書いた。



このような考えの噴出−ガートン-ア シュが好む表現に言い換えれば「自由主義の葛藤(アンビバレント)の苦渋」は、ファウスト的(悪魔との)取り引きを行った欧米の自由主義 派エリートの典型的な考え方である。戦争犯罪人ブレアは彼らの敗北した指導者である。ガートン-ア シュの記事を掲載したガーディアン紙は、アメリカのステルス爆撃機の全面広告を掲載した。ロッキード・マーティン社が開発したその威嚇的 爆撃機の画像の上には、「F-35 イギリスに最適」だった。イギリスの納税者が13億ポンドを支払うことになるこのアメリカの「装備」、その前のFモデル・シリーズは世 界中で殺戮の限りを尽くした。その広告とうまく噛み合うように、ガーディアンの社説は軍事費の増大を要求していた。



もう一度確認するが、ここに深刻な意図がある。世界の支配者たちはウクライナのミサイル基 地だけでなくその経済が欲しいのだ。キエフの新財務大臣ナターリワ・ヤレスコは、米国の海外「投資」を指揮する元国務省の上級高官であ る。彼女にはウクライナ市民権が急きょ与えられた。狙いはウクライナの抱負なガス資源だ。米副大統領ジョー・バイデンの息子は、ウクライ ナ最大の石油・ガスおよび宣伝企業の現職役員だ。悪名高いモンサントのような遺伝子組み換え種子のメーカーは、ウクライナの豊かな農業土 壌を欲している。



とりわけ、彼らはウクライナの強力な隣国ロシアが欲しい。彼らは、ロシアの国土をバルカナ イズ(バルカン諸国のように敵対する小国に分裂させる)、つまり分割することを欲し、地球上で最大規模の天然ガス資源を搾取したいのだ。 北極氷河が融解するこのとき、北極海とそのエネルギー資源、そしてまたロシアの長い北極圏境界線を支配したいのだ。モスクワの彼らの家臣 ボリス・エリツィンは、かつて自国の経済を西側に売り渡した酔っぱらいだった。彼の後継者プーチンはロシアを主権国家として再建した。そ れが彼の罪だった。

われわれの責任は、はっきりしている。戦争挑発者の無謀な嘘を確定し暴くこと、そして彼ら とけっして結託しないことだ。現代の数々の帝国国家に脆弱ではあるが文明をもたらしてきた偉大な民衆運動を再び呼び覚ますことだ。もっと も重要なことは、われわれ自身が―その精神、人間性、自らの尊厳―を征服されないことである。もし沈黙したままなら間違いなく打ち負かさ れてしまう。そしてホロコーストが顔を出すだろう。

(以上、翻訳終了)

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以上、転載

太田光征
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ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証

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Subject: [uniting-peace:3800] ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証
Date: Tue, 31 Mar 2015 14:10:07 +0900 (JST)

みなさまへ    (BCCにて)松元

9・11の検証を追い続けているバルセロナの童子丸開さんが、ウクライナにおけるマレーシア機撃墜の検証を試みた論考を訳出されていま す。日本ではこの件の検証に関する議論がほとんどないので、その重要性に鑑み遅れましたが紹介させていただきます。

童子丸氏は、以下の前書きで次のように述べています。
「この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しか し、映像 資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と 客観性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。」

中心は画像による解析ですので、ここでは訳者前書きと本文の出だしだけを紹介しますので、下記サイトでお読みくださることをお薦めしま す。(松元記)
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/How_the_Malaysian_Airlines_MH17_Boeing_Was_Shot_Down.html
 

 *  *  *  *  *  *  *

*ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の 検証*

 これは3月5日付Global Research誌の記事“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage”の和訳(暫定訳)である。Global Research誌記事のUrlは次の通り。
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094
 またその記事の元資料“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down”は次だが、これはロシア語原文からの英訳である。
http://cassad-eng.livejournal.com/133434.html
 この記事は昨年(2014年)7月17日にウクライナ東部で起こったマレーシア航空機MH17機「墜落」を取り扱っており、その結論とし て、同 機がウクライナ空軍のジェット戦闘機Su-25からの銃撃とミサイル攻撃によって撃墜されたと述べる。文章中にはそれを裏付ける多くの写真資 料が掲げられ る。このテーマに関しては当サイトにある次の記事を参照のこと。
*ロシアがウクライナに返答を望む10の質問* (2014年7月20日アップ)
*突然変更されたマレーシア航空MH17の航路* (2014年7月23日アップ)
  この事件以来、西側の政府と報道機関は、何一つ具体的な根拠を掲げることなく、ただ何となく漠然と、「ロシア(プーチン)が責任を負う」かの ようないい加 減な論調を掲げ続ける。そしてその「何となく」の憶測に基づくロシア非難が、『《ネオコン=ネオナチ=ユダヤ・マフィア》ユーロ・マイダン革 命』を支持す る左や右の人士たちによって増殖させられてきた(ウクライナの政治情勢については*「現代世界:虚実の皮膜」* にある2014年2月以降の記事を参照のこと)。この「墜落」に何が関与したのかは、その残骸を調査し、そのさまざまな特徴を測定して記録し、それを誰の 目にも明らかにすることによって、簡単に突き止めることができるはずだ。しかし残骸を集め管理する者たちからのそのような調査結果の発表は、 現時点で全く と言ってよいほど存在しない。
 21世紀に入って米欧で起こった大型テロ事件(米国東部9・11事件、マドリッド3・11事件、ロンドン7・7事 件、等々)では、物証が即座に破壊・隠匿され、極めて限られた一部分を除いて、その正確で詳しいデータが捜査当局の手で公開されたことは無 かった。このマ レーシア航空機MH17機「墜落」事件でも、例にもれず、ブラックボックスを始めとする飛行機の残骸はことごとくウクライナと西欧当局の手に 収められた。 しかし、同機の残骸についての具体的な写真やビデオなどの情報を添えた実証的な分析結果が、それらの諸国の当局者によって明らかにされたこと はない。ま た、マレーシアとロシアを含めた関係ある諸国によって組織される「国際調査団」が作られることはなかった。なぜか? それは読む人に考えてい ただきたい。
  この記事の元となった論文には、現在インターネットを通して手に入れることのできる最も良質な写真資料を用いての、その分析と検証が書かれて いる。ただ、 訳の冒頭でGlobal Researchの編集責任者であるミシェル・チョスドフスキーも述べている通り、読解には注意を要する。ここには数多くの軍事技術の専門用語がつかわれ ており、また60点以上もある写真や図表への言及がどこまで正確であるのかを判断することは、軍事技術の非専門家にとってはほとんど不可能だ ろう。ロシア 語原文の著者はロシアの軍関係者、あるいは軍事技術に精通した人物と思われるが、その正体はもう一つはっきりしない。私が今回、そのような論 文を敢えて和 訳して日本に紹介するのは、豊富な写真資料とそれに基づいた分析の例をご紹介したかったからである。その「結論」だけを読んで賛同してもらい たいという理 由からではない。
 この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しかし、映 像資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と客観 性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。「言葉に対する言葉によ る反駁」は単 なる暇つぶしか観念的空回り、「空論の自由」に過ぎまい。
 なお、訳文中で、訳者にとっては専門的すぎ、適切な訳になっている自信のない個所につ いては、英語の記述を添えておいた。ただこの英語の論文にしても、もともとロシア語からの訳であり、それがどこまで正確に英訳できているの か、私には判断 がつかない。また各写真や図表には、元資料にある写真と図表にリンクが貼られており、その一部では高精度の拡大画像を得ることができる。これ らの画像とそ の説明を突き合わせての判断は、見る人にお任せしよう。
2015年3月19日 バルセロナにて 童子丸開
*●関連する他サイトへのリンク
*(マスコミに載らない海外記事)   アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無   ウクライナ国家のスローモーション崩壊とラダ(議会)降伏
(ROCKWAY EXPRESS)  ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1−   ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その2 最終章−   ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
  MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その1−   MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その2−   MH17便についぁ
謄廖璽船
鵑浪燭鮹里辰討い襪里ʔ€\xDD
最終章−
(田中ニュース)  ウクライ ナの対露作戦としてのマレー機撃墜

*  *  *  *  *  *  *  *  * 

*マレーシア航空MH17ボーイングはどのように撃 ち落とされたのか*
*― 残骸の検証 ―
*
Global Research News より
グローバルリサーチ 2015年3月6日
(原文:cassad-eng.livejournal.com  by Colonel Cassad ロシア語からの翻訳)
/次の文章は技術的な面を持つ。読解には注意 を要する。この論文は、機首と操縦室の検証に関する既存の記述的な論文と関連付けて検証されるべきものである。(グローバルリサーチ 編集者 ミシェル・チョスドフスキー)
/
 マレーシア航空「ボーイング」墜落が起こったその日以来、この飛行機がウクライナのSu-25戦闘機によって撃ち落とされたという見方にこ だわっているため、私は新たな研究の公表を我慢できないのだ。その研究とはこの件についての論点をまとめるものである。

(以下本文は、冒頭のサイトでお読みくださることをお薦めします。=紹介者)

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以上、転載

太田光征
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「そもそも、立法府の力を削ぐ定数削減は議員は口が裂けても言ってはいけないことです」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036893] 桜井様 皆様
Date: Wed, 01 Apr 2015 22:26:12 +0900

桜井様 皆様

これからBS日テレを見ます。

民主党が政権を取る前に、公約などを見て1つだけ納得出来ないことがありまし
た。

それは議員定数の問題です。

日本は大統領制をとる米・露を除くと有権者1人当たりの議員定数がG8の中で最
も少ない国だと言うことです。日本の次に少ないカナダのなんと約1/3です。

ところで、議員歳費は本人分が約2200万円と言うことですが、1人当たり年
間でほぼ同額の予算を使っている人々がいます。

それは医療観察法で「刑期なき収容」(浅野 著:http://synodos.jp/society/10476
 を強いられている対象者です。

医療観察法:http://www.kansatuhou.net/

今年で10年が経ちますが、当初の予定病床数約700床をはるかに超えて90
0床以上の独房が既につくられてます。患者には通常人の75倍の自殺率があり、
社会的入院=拘禁が確実に増えています。

公設秘書や政党助成金などを入れても、この被拘禁者4人分の予算があれば問題
なく議員1人を養えます。

私は当時、日本の維新等というスローガンに走りそうだった、民主党に対して
これでは負ける、市場調査には出したのかと枝野議員に聞きました。

その結果出てきたのが、生活が第一でした。

そもそも、立法府の力を削ぐ定数削減は議員は口が裂けても言ってはいけないこ
とです。

議員定数削減は議員の利権ではなくて国民の代表権を減少させることなんですよ。

問題の多い医療観察法の廃止と共にここに強く訴えます。

関口明彦 拝

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以上、転載

太田光征
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WikiLeaksがTPP草案を再びリークさせ、外国企業が国を訴える条項の存在が明らかに

WikiLeaksがTPP草案を再びリークさせ、外国企業が国を訴える条項の存在が明らかに - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150330-tpp-company-repeal-nation/

太田光征
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2015年4月2日(木)ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」のお知らせ

皆様

「放射線被ばくを学習する会」では、この木曜、
4月2日の夜、ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」を開きます。
是非ご参加ください
チラシPDF、地図はこちら
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/203.html

場所は文京区の男女平等センターです。
時間帯は 夜です。

会場の席数が約20席と限られていますので、
ご参加くださる方は、
必ず事前にお申し込みください。先着順です。
anti-hibaku@ab.auone-net.jp

※なお、内容は学習する会ホームページにて、後日映像配信いたします。
http://www57.atwiki.jp/20030810/

===================================================
4.2ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」
===================================================

◆「福島の地形と風向きから考える」:菊池京子
福島の立体地図を見ながら、地形から風向きと放射性物質の行き先を考えます。

◆「二本松市のヨウ素濃度は高かった」:温品惇一
ヨウ素131放出量の推定値が大幅に過小評価されていたことが、昨年末のNHKスペシャル「知られざる大量放出」で明らかになりました。放出量をどうやって推定しているのか、二本松市周辺はどう推定されているのか、紹介します。

4月2日(木) 午後6時15分〜9時15分(午後6時開場)

文京区男女平等センター・研修室D
地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、都営地下鉄「春日」駅7分
文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL
03-3814-6159

参加費:500円(資料代込み)
申込先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
事前申し込みよろしくお願いいたします。

放射線被ばくを学習する会
共同代表 温品惇一、田島直樹

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以上、転載

太田光征
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2015年03月31日

賛同署名募集中:「いのちの海とサンゴ礁を守れ」〜辺野古新基地に反対、作業の中断を

「いのちの海とサンゴ礁を守れ」〜辺野古新基地に反対、作業の中断を

賛同署名募集中

http://www.foejapan.org/aid/henoko/pr_150325.html

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以上、転載

太田光征
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三多摩労争連4/18春季決起集会 記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題) 講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)

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Subject: [CML 036874] 三多摩労争連4/18春季決起集会 記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題) 講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)
Date: Tue, 31 Mar 2015 14:18:41 +0900 (JST)

集会のお知らせです。ビラから転載。
−*−*−*−*−*−*−*−
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/


三多摩労争連4/18春季決起集会
記念講演「シャルリーエブド襲撃事件から考える〜国家とテロリズム」(仮題)講師 鵜邙哲さん(一橋大教授)
プロフィール 『インパクション(現在休刊)』編集委員の中心的メンバーであり、日本にポスト新左翼的なアクティヴィズムを導入。「民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明」など、さまざまな運動・声明の呼びかけ人などになっている。1996年には高橋哲哉さんとともに、映画『SHOAH(ショアー)』の上映運動を行った。
4月18日(土)午後6時集会開始 講演6時半から  ★資料代500円 
 会場 国分寺労政会館 第3会議室(3階)JR中央線・国分寺駅南口下車徒歩5分
 三多摩労争連は80年代に入って加速していった労働戦線の右翼的再編に抗して作られた地域の争議団・組合の地域共闘組織です。第二次安倍内閣の進める「アベノミクス」という経済政策で日本の労働者間の経済格差はますます大きくなっています。トヨタが史上空前の利益を上げる一方では、年収が200万円にも満たない貧困層がちまたにあふれ、ネットカフェで寝泊まりを続ける親子なども出てきています。安倍政権の進める経済政策が大企業優先のものであることはもはや明らかですが、本来これに抗すべき労働運動は組織率が低迷する一途です。「連合」は正面からこの反動政権と闘う姿勢をもたず、危険な原子力発電の問題でもあやふやな態度です。安倍政権の進める原発再稼働・軍事強化の危険な
政策に正面から立ち向かう労働運動が問われています。労争連は春季集会を開催し、ここで1年間の総括と来期の基調方針を提起します。今回記念講演には一橋大の鵜邙哲さんをお招きし、シャルリーエブド襲撃事件をパリで見た世論なども踏まえながら語っていただきます。集会はどなたでも参加出来ます。4/18決起集会への参加を!
主催・連絡先:三多摩労組争議団連絡会議 国分寺市南町3−23−13−402 ミニコミ高円寺気付け TEL 042-323-9255

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以上、転載

太田光征
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2015年03月29日

【2015年4月11日】ISによる人質殺害事件:常岡浩介さん(フリージャーナリスト)「取材妨害の挙げ句に人質見殺しの公安警察は秘密体制下こまでゆくのか?」

【神奈川】4/11(土)人質事件と秘密保護法 秘密法ではじまる公安警察の暴走

▼日時:4 月11 日(土) 18 時〜20 時45 分
▼会場:かながわ県民センターホール
   ( JR・地下鉄横浜駅徒歩5 ヨドバシカメラ隣 )
▼参加費:500 円
◉お話 ◆常岡浩介さん(フリージャーナリスト)
   「取材妨害の挙げ句に人質見殺しの公安警察は秘密体制下
   こまでゆくのか?」
 ◆清水 勉さん(弁護士・東京弁護士会秘密法対策委員会)
   「国民、マスコミが求める公安警察による安心安全社会」
▼主催 :秘密法反対・かながわ実行委員会
    盗聴法に反対する神奈川市民の会 (090−2669−4219)
    日本国民救援会神奈川県本部 (050−3310−1368)
    日本基督教団国家秘密法反対特別委員会
    さよなら原発・神奈川-オルタナテイブ神奈川
    住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会
    すべての基地にNO!を・ファイト神奈川
▼後援:神奈川平和運動センター
http://www.labornetjp.org/EventItem/1426090396075staff01

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以上、転載

太田光征
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秦郁彦って本当に歴史学者なの?

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036857] 秦郁彦って本当に歴史学者なの?
Date: Sun, 29 Mar 2015 18:59:55 +0900

小林です

3月17日、秦郁彦氏らが日本海外特派員協会で会見し、
日本の歴史学者として、アメリカの教科書記述について訂正を求めたとのことですが、

その中で、20万人説の誤りの根拠として次のように述べたとのことです。

「(教科書に)20万人の慰安婦が毎日20人から30人の兵士たちに性サービスをしたと書いてあるんですが、
当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人です。
教科書に従えば、接客は1日5回という統計になりますから、20万人が5回サービスすると100万になりますので、
兵士たちは戦闘する暇がない。毎日慰安所に通わなければ計算が合わなくなるわけですね(会場から笑い)。
そういう誇大な数字が教科書に出されているということです。」
http://blogos.com/article/108036/

しかし、「当時海外に展開した日本軍の兵力は約100万人です」などと言う
秦郁彦という人は、本当に歴史学者なのでしょうか、数字が間違っています。

残念なことは、そのことについて記者から質問がないということです。
記者の質も落ちたものです。

当時、海外に展開していた日本兵の数は100万人ではありません。その五倍の511万人です。

1964年に厚生省が発表した「大東亜戦争における地域別兵員及び死没者概数」の数字によると、
1945年8月15日の陸軍の現存兵員547万人のうち
海外(含む沖縄)の現存兵員は310万人、それまでに海外で死亡142万人、合計452万人が海外に派兵されていました。
海軍は241万人の現存兵員のうち、海外に45万人、海外で死亡41万人、合計86万人が海外に派兵されていました。
日本軍の海外にいた兵員数の総合計は、511万人で内死亡者が183万人ということです。


この中には、朝鮮人、台湾人も含まれています。

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061-2273 札幌市南区豊滝442-90
携帯電話 090-2070-4423
FAX 011-596-5848
email: q-ko@sea.plala.or.jp
小林久公
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以上、転載

太田光征
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2015年03月28日

TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補「主権喪失と警告」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3767] TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補「主権喪失と警告」
Date: Sat, 28 Mar 2015 07:34:27 +0900 (JST)

孫崎享のつぶやき 2015-03-28
重要:TPP,ISD条項の危険性を民主党大統領候補の有力者
ワレンが「主権喪失と警告」
エリザベス・ワレンは、ヒラリー・クリントンに次いで、民主党の大統領候補の有力候
補とされている(本人の出馬に対する態度は不明)
 彼女がワシントンポスト紙二月二五日付でTPPに関し、「すべての者が反対すべきTPP
の条項(The Trans-Pacific Partnership clause everyone should oppose)を発表し
ている。
 極めて貴重な指摘であり、主要点を列挙する。
・米国はTPP交渉の最終ステージにいる。
 誰がTPPで利益を得るか。
 米国の労働者か。消費者か。小規模企業か。納税か。多国籍企業か。
・ISD条項が問題である。
 「投資家―国家紛争処理条項」という名前は穏健に聞こえるかもしれないが、ごまか
されるな。
・ISD条項への合意は一段と多国籍企業に有利になる。.
・もっと悪い。それは米国の主権を損ねる。
・ISD条項は米国法律に挑戦し、米国裁判所の関与なしに巨額を納税者から支払わせる
ことになる。
・どのように機能するか見てみよう。
 米国がしばしばガソリンに添加される有毒化学物質を健康・環境への影響で禁じたと
しよう。もし、外国企業がこの決定に挑戦しようとすれば、通常は米国裁判所で行われ
る。
しかし、ISD条項では、外国企業は米国の法廷を通り越して、国際仲裁裁判所に訴える
。. もし、企業が勝ったとしたら、それは米国の裁判所では審議することはできない。
そして仲裁裁判所は納税者に数百万ドル、さらには何十億ドルも支払わさせる。
,さらにショッキングなことがある。
仲裁裁判所は独立した裁判官を持たない。
高級の企業弁護士がある時は企業の弁護士になり、ある時は裁判官になるといういきき
をする。もしあなたが企業の高級弁護士だったら、どうして裁判官になった時に、企業
に不利な判決を出すか。
・誰がこの裁判所を利用するか。国際投資家である。
・なぜこうした仲裁裁判所を作らなければならないか。
 米国の裁判所が機能しないからか。そうではない。
・確かに発展途上国で司法システムが不十分で心配というケースがある。投資促進のた
めISD条項がある。
・もし、対象国が法的制度が整わない発展途上国でない国々がTPP加盟国ならこうした
懸念は正当化できない。
豪州や日本は先進国で、ちゃんとした法制度を持つ。ISD条項はこれらの国の裁判所も
飛び越える。
・ISD条項の利用は国際的に拡大している。
2002年から2002年までISD条項のクレームは100件もない。しかし、201
2年だけで58件ある。
最近では仏企業がエジプトが最低賃金を挙げたと言って訴えた。
スエーデンの企業がドイツに原発を止めたといって訴えた。
オランダの企業がこの企業が一部所有していた銀行を政府が救済しなかったとして訴え
た。
米国のフイリップ・モリスがたばこの規制をするウルグアイを訴えることを考えている

・ISD条項は米国を攻撃しないと言っているが、いつの日か米国に向かう。

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以上、転載

太田光征
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2015年03月27日

南相馬市エアフィルターの放射線計測

150117 Minamisoma Filter on Vimeo
https://vimeo.com/117023291

太田光征
posted by 風の人 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

呉東正彦「トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち」

右向き三角1 20150131 UPLAN 呉東正彦「トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dGOs9IHtloA&feature=youtu.be&t=42m29s


レーガン、5時間、プルームの中で作業。
自衛隊艦船はレーガンより沿岸に近かった。
線量、180キロに退避して通常の30倍。
空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
189機が被ばく。
3.15に公式に検出を認める。それまで脱塩水を使用。
通気系統が特に被ばく。
4.20まで作戦継続。
ヨウ素剤、上官は飲んだが、兵士らは飲まなかった。飲んだ証明書に強制サイン。
横須賀のワシントンも退避。
兵士は9月まで6カ月間、レーガンに。
フィルターのそばにベットで甲状腺がんになったと主張。
その後1年間、メンテ。廃棄物は処分場へ。
ヘリ空母のエセックスの兵士も原告。
2人が既にがん死。
脳腫瘍、放射線との因果関係ありと診断。
議会、健康調査報告書の提出を義務付け。


-------- Forwarded Message --------
Subject: [原子力安全:241] トモダチ作戦で米兵被ばく
Date: Sun, 8 Mar 2015 20:18:08 +0900

BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
件名:トモダチ作戦で米兵被ばく

お世話になっております。頭書の件、フェイスブック配信で人気の記事です。
メーリングリストでも配信します。拡散をよろしくお願い致します。

【動画ニュース:トモダチ作戦で米兵被曝】
空母ロナルド・レーガンは、福島3号核爆発(2011年3月14日11:01)で発生した放射性プルーム(放射能雲)に覆われ、大量被ばくした可能性が強い。
米海軍広報によると「ロナルド・レーガンは当時、福島原発の北東100カイリ(約185キロ)以上の海域で活動していた」とのことだが、甲板乗組員の「トモダチ作戦当時、近くの陸地が見えた」との証言もあり、10q〜20qの海域で活動していた可能性が強い。→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明。
◎空母ロナルド・レーガンが福島第一原発から10q〜20qの海域でトモダチ作戦活動していた証拠となる動画⇒
https://www.youtube.com/watch?v=yc3z_lBDpoI&t=1167

みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表示です。デモ参加、賛同署名と同じです。

《参考記事》
◎報道特集(TBSテレビ) 2015年3月7日⇒
https://www.youtube.com/watch?v=wxBg8Z4vniA&feature=youtu.be

トモダチ作戦(Tomodachi-Sakusen)参加の米兵たちが起こした被曝訴訟を取材した。米海軍第7艦隊:空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)

@米第7艦隊、原発風下から離脱 放射線検出受け
AFP通信、2011年03月14日 20:01⇒
http://www.afpbb.com/articles/-/2790517?pid=6956230

【2011年3月14日 20:01AFP】米海軍第7艦隊は14日、東京電力福島第1原発からの低レベル放射性物質を検出したため、東北地方太平洋沖地震の救援活動を行っていた空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)などの艦艇を福島原発の風下から移動させたと発表した。

 米第7艦隊は声明で「米第7艦隊は、一帯の大気と、付近を飛行した航空機の両方から低レベルの放射能汚染を検出したため、状況を評価して放射能の影響に対するどのような緩和措置が必要か決定するため、艦艇と航空機を福島第1原発から離れるよう一時的に再配置した」と発表するとともに「この気中放射能の発生源は、福島第1原発から放出された放射性プルームだ」と述べた。

 声明によると放射線量は、太陽などの自然から1か月間に浴びる放射線量よりも少ない程度のごく微量で、健康への影響はなかったという。

 米第7艦隊によると、「低レベル放射線」は、仙台市付近で救援ミッションを実施したロナルド・レーガンに戻ったヘリコプター3機の乗員17人から検出された。放射線は被ばくした要員から「石けんと水で簡単に洗い流すことができた。その後、さらに乗員たちを調べたが他に汚染はみつからなかった」という。

 ロナルド・レーガンは当時、福島原発の北東約160キロ付近の海域で活動していた。第7艦隊は、「引き続き日本の人々を支援する任務を遂行する」と述べた。(c)AFP
約3日間に被曝→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明

A「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
・20141207 UPLAN 呉東(ごとう)正彦「トモダチ作戦で被爆した原子力空母レーガンの水兵ら、東京電力に対する米連邦地方裁判所での損害賠償代表訴訟で裁判所は東電の申立を退ける」他⇒
【前半】https://www.youtube.com/watch?v=yc3z_lBDpoI
【後半】https://www.youtube.com/watch?v=0xNYL1ENtOs
・レイバーネット2015年1月31日⇒
http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto
・呉東正彦弁護士講演の動画2015年1月31日⇒ http://goo.gl/v31Pbp

「トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた」。1月31日都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の報告は衝撃的だった。甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。

 水兵たちは若者が圧倒的で貧困層が多い。その人たちが放射能でやられてしまった。健康被害を受けると働けなくなり、医療費を払えなくなる。切羽詰ったかれらがやむなく東電を相手に損害賠償(1200億円の基金創設による補償)を求めて、2012年12月にサンディエゴ地裁に提訴した。最初に訴えたのは、甲板で勤務していたリンゼイ・クーパーさん。27歳のシングルマザーで「ひどい鼻血・全身倦怠・甲状腺障害」に襲われたあと、生理が半年に一回になり「不妊」と診断された。その後、「私も同じ」と名乗り出る人が増え、現在原告は239名に達している。

「これはもう一つの被ばくで、日本国のどこよりも深刻な放射能被害が米兵の中に出ていることを知ってほしい。裁判を応援してほしい」と呉東さんは結んだ。

 呉東さんの報告に対して、約1時間会場からは次から次に質問が出された。「なぜ海軍を訴えなかったのか」については「水兵たちは誓約書を書かされているので、海軍を訴えることができなかった」とのこと。ヨウ素剤の件といい、海軍はこの問題にフタをしようとしている。また日本では「週刊金曜日」が詳報したほかは、大手マスコミは沈黙している。

 質疑を終えた最後に呉東さんはこう語った。「いま日本で原発は稼動していないが、じつは横須賀では動いている。それが原子力空母“ジョージワシントン”だ。首都圏からわずか50キロのところに原発が動いている。このことを忘れないでほしい」。(М)

写真:中村 公信さんのタイムライン引用⇒ http://goo.gl/JmxBGL
3/7 報道特集 福島 トモダチ作戦のロシア国旗USA米兵ら 東京電力などを提訴
映像 http://youtu.be/wxBg8Z4vniA

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===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===

福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY

【なぜ #秘密保護法 が悪法なのか】
(1) 原発の不正/汚染データの捏造/福島原発事故真相の隠ぺいに悪用される:
 今まで、原発事故の実態は、心ある一般市民の独自調査や、原子力村内部の公益通報者によって不正や真相が明らかになった。情報が市民に届き、さまざまな対策がなされてきた。しかし、秘密保護法施行により、原子力村や政府の不正がすべて保護される。正義の「公益通報」が犯罪として処罰される。秘密保護法により福島原発事故の真実解明/責任追及/安全対策/放射能汚染の実態や健康被害の追及調査は不可能となり、真相を公開すると処罰される。
(2) 日本の軍国化と戦争に悪用される:
 記憶に新しい安倍晋三による韓国軍への弾薬提供など、憲法違反の戦争行為や軍需産業の暗躍について、その実体が全て隠される。国民が実体の是非を問い、評価するチャンスが失われる。国民を置き去りにした軍事国家への暴走を許すものとなる。秘密保護法により、日本が攻撃されずとも他国を攻撃できるようになる集団的自衛権行使が実現し、日本は人道を無視した「死の商人=武器輸出国家」へと成り下がる。
 秘密保護法は、安倍自民・原子力村・軍需産業による不正行為や憲法違反を無条件で隠ぺい・保護する悪法中の悪法である。公益通報を抑制し、公益通報者を罰する、市民弾圧のための悪法である。秘密保護法で得をするのは、原子力産業の利権、軍需産業の利権に関わる犯罪者らである。

◎ 集団的自衛権行使/武器輸出には秘密保護法が必要、秘密保護法が施行されれば、#公益通報 が犯罪になり、#脱原発 には公益通報による #福島原発事故 真実解明が必要という相関関係です。日本のみなさん、原子力公益通報にも賛同ください。 原子力村のみなさんは、自ら公益通報を実施ください。公益通報が世界を救います。ぜひ、以下の4-URL全てをクリックして賛同署名ください。
http://goo.gl/ydpXTf ←「#集団的自衛権を容認する解釈改憲に反対/#戦争を助長する武器輸出に反対」キャンペーン
http://goo.gl/m11Zng ←「#秘密保護法廃止」 キャンペーン
http://chn.ge/1k7Mra5 ←「#さようなら原発1000万人アクション 」キャンペーン
http://goo.gl/oZyN6M ←「#原子力公益通報」キャンペーン

◎ 真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。

*光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。

中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める運動が大事なのです。南無阿弥陀仏と同じように、みんなで「福島3号核爆発」「福島3号ピカドン」と唱えよう。真実が、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。

*真実遍照 十方世界 唱和衆生 摂取不捨 至心帰命 福島3号核爆発
*急げ解明、福島3号核爆発、真実を信じる者こそ救われる(原子力ドンキホーテ)

 戦争や原発事故が起こって
 初めて罪が発生するのではない。
 戦争前、事故前の平和な時に
 何もしないこと、
 無関心でいることは
 罪を犯しつつあることなのです。

 臨済宗妙心寺派管長
 河野太通老師

◎ 経産省前テントひろば( http://tentohiroba.tumblr.com/ )にて、毎週金曜日土曜日の夜は小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっています。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング[忌野清志郎のサマータイム・ブルース http://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time Ago https://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY 、オラシャヤーン(あきらめない) https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s など]をやっています。ぜひご参加ください。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を製作協力金100円/枚で配布しています。ぜひ今のうちに入手ください。秘密保護法が2014年12月に施行されました。配布できなくなる可能性があります��!
�なお�
��振込を確認次第、DVDを発送します。ご住所を連絡ください。送料100円です。カンパは大歓迎。
⇒ E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp

=-=-=-=-=-=-=
藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404
(注)月額2200円で電話かけ放題。ワンギリで折り返し電話します。
E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
fujiwara_setsuo2004@ae.auone-net.jp
(注)fujiwaraの次の記号_はアンダーバー
Facebook: http://www.facebook.com/setsuo.fujiwara
Twitter: http://twitter.com/#!/setsuo2004
原子力公益通報 in JNES: http://bit.ly/1ckclY2 
原子力ドンキホーテの叫び: http://bit.ly/1bXWUi9

--
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌い」:ABCラジオ おはようパーソナリティー道上洋三です(2015/3/24) 西谷文和 中東情勢を語る

「タリバンも、追い込まれたら過激になり、アメリカの空爆で市民が犠牲になり、イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌いで、イスラム国の不支持が増えない、空爆は2200回で、犠牲者が多く、兵士を殺して、市民が巻き込まれ、これがニューイスラム国になる。」


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3715] ABCラジオ おはようパーソナリティー道上洋三です(2015/3/24) 西谷文和 中東情勢を語る
Date: Tue, 24 Mar 2015 07:37:27 +0900 (JST)

 永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティー道上洋三に、イラクの子供を救う会のジャーナリスト、西谷文和さんが出られて、イラク情勢の報告をされました。

 チュニジアの博物館テロ事件から1週間、イスラム国の犯行ともいい、これについて西谷さんのお話で、飛行機が遅れて、今到着されたところで、トルコとシリアの国境、後藤さんの事件について西谷さん検証され、トルコ→イラク、クルド人とイスラム国が戦い、キルクークのこと、難民キャンプを取材されました。

 イラクがイスラム国に支配されているというイメージもある中、キルクークの難民、シリアから見たイスラム国は、皆さんあんな人たちはイスラム教徒ではない、あんな残虐なことをイスラムの人はしないと、シーア派もスンニ派もいい、イスラム国は縮小傾向で、自由シリア軍がイスラム国を圧倒し、イラク取材で、クルド軍もイスラム国を押して、イスラム国の支配地域は減り、余計過激になる。

 タリバンも、追い込まれたら過激になり、アメリカの空爆で市民が犠牲になり、イスラム国は嫌いだが、アメリカはもっと嫌いで、イスラム国の不支持が増えない、空爆は2200回で、犠牲者が多く、兵士を殺して、市民が巻き込まれ、これがニューイスラム国になる。

 ニュータリバンも、アメリカの空爆で増えて、シーア派、スンニ派という種族だけでなく、イスラム国への一般の方の見方も様々にあり、西谷さん、トルコに逃げた自由シリア軍の人、友人がイスラム国に行き、アメリカへの憎しみ+イスラム国だと給料が出る(自由シリアはお金なし)、内戦も4年で、食うためにイスラム国に行く。

 貧困もあり、パンを買うのに3〜4時間待ち、イスラム国は金を持ちパンを配り、市民の支持を得ている。

 チュニジアのテロの際にイラクにおられて、ネットで知られて、3年前にリビアに行き、カダフィvs反カダフィで内戦、町は武器だらけ、銃を高校生が持ち、特に反カダフィにNATO軍が武器を渡し、銃弾もあり、武器が、内戦終了後武装解除せず、国連の武装解除のことをすべきだったのに、これをしていなかった。

 チュニジアはアラブの春の最初で、観光客も襲われ、アラブの春、リビア、エジプト、シリアではその後内戦で無政府状態で、しかしチュニジアは民主化し、指導者も選挙、穏健派であり、しかしイスラム国は原理的な政府を作りたく、チュニジアを狙った。

 博物館は国会の隣、計画されたもので、チュニジアへのテロリストは、原理主義のためで、リビアの内戦時、チュニジアから入り、原理主義者はチュニジアを否定し、チュニジアの大統領に打撃を与えたかった。リビアも豊かで、独裁政権でも国民所得は高く、生活水準は高かったのに、リビアの内戦で、チュニジア、観光に打撃、パリの事件と同じで、先進国の人が亡くなると先進国は騒ぐ(中東の人が死んでも騒がない)。

 西谷さん、チュニジアには行けていないが、アンサール・シャリア、アルカイダ系の組織で、イスラムの原理主義の一つ、彼らはイスラム国の思想に感銘を受け、イスラム国もアルカイダも、事件を起こすと、友好関係を発表し、西側から見たらイスラム国があちこちにあるように見えるが、ネットでつながっているだけ。

 格差が広がり、しかしモスクに行くと食料、勉強を教えてもらい、そういう人たちがテロにリクルートされるものの、99%の人はテロを否定し、しかし1%の人がテロに走り、それで、アルカイダ、イスラム国が巨大と誤解される。

 後藤さんの殺害で、しかしこれまで日本は中東で尊敬されたのに、安倍総理の有志連合入り+イスラエルの前でのテロには屈しないで、日本に否定。現地は後藤さんを救えたと同情的で、しかし安倍総理を中東は信用せず、日本は中東にも、アメリカ、イスラエルにも中立であったのに、今回のもので、アメリカ寄りと見られ、中東の人は、アルジャジーラを見て、ニュースを知り、日本の集団的自衛権のことも知る。国も広く、ネットでニュースを知る。

 西谷さん、イラク、シリアに何回も入り、大丈夫かと道上さん指摘され、シリアには強盗団がいて、日本人、アメリカ人は金になると分かり、人質転売ビジネスが成立し、アメリカのフォーリー記者はそうして捕まり、殺された。

 西谷さんのこと、向こうは知り、日本人は高く売れると知っているというのです。

 今日は、朝日放送のラジオで、西谷さんのお話でした。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島の放射能を可視化した写真集: 放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ

放射線像/Autoradiograph
www.autoradiograph.org/

転載します。

太田光征


-------- Forwarded Message --------
Subject: [原子力安全:246] 放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ
Date: Wed, 25 Mar 2015 21:33:48 +0900 (JST)


BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)

頭書の件、フェイスブック配信で人気の記事です。メーリングリストでも配信します。拡散をよろしくお願い致します。

【放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ】⇒ http://goo.gl/V6Y0EE
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表示です。デモ参加、賛同署名と同じです。

◎もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ
simatyan2のブログ、2015-03-22 ⇒
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12004671013.html

前の記事でも紹介した福島の放射能を可視化した写真集がアメリカでも出版されるようですね。フランスでも紹介されたことが、著者・森敏東大名誉教授のブログに書かれてあります。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html

僕のブログでもアクセス数が多く反響大きい時は、関係者やネトウヨの攻撃コメントが何十件も続きます。たいていは同じ発信地、同じIPアドレスなので無視しますが、中にはまじめに質問してくる人も数多くいます。

しかしそれらの人にまじめに応えても、次には違う人が同じ質問を繰り返してきて限がないので無視することにしています。ただこれらの疑問にアメリカ版は完全に応えるような内容になってるようですね。

一番多いのが「同じ物体の放射能汚染の地域別の可視化画像がないと何とも言えない、あるいは危険性がわからない」という意見です。例えば魚とか鳥とかの放射能汚染が、福島と他の地域を比較した可視化画像がないと意味がないというものですね。しかし、それらもちゃんと存在するのです。
一例を挙げると下の画像ですね。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8764703733.jpg

同一の車のエアフィルターを、シアトル、東京、福島の3箇所で比較した画像を見ると一目瞭然です。あとアメリカ版では日本では出来なかった人体の画像も掲載されるようなのでショックはさらに大きくなるでしょうね。

英語版が出るということは他国にも翻訳されるということです。日本では大手マスコミは一切沈黙してますし、政府による言論統制も今後さらに厳しくなるので、知らないのは日本国民だけということにもなりかねませんね。

なにせ、日本では首相が「アンダーコントロールは完全にされて、何の問題もないことを私が保証する」と言ってしまったんですから。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9336458023.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6741782604.jpg

政権と一心同体のマスコミが公表できるわけもありません。公表しようとすると今まで危険だった基準値を引き上げるしかないのです。それはすでに行われましたね。例えば、セシウム137による土壌汚染の避難の目安は、
・乳幼児   1 Bq/kg まで
・〜6才まで 20 Bq/kg まで
・小中学生  50 Bq/kg まで
・大人    100 Bq/kgまで
ですが、現在の日比谷公園は800 Bq/kgです。基準値を引き上げてこれです。

3・11の原発事故前では、100 Bq/kg のものは、放射性の危険物質としてドラム缶に密閉され厳重に管理されていたのです。 それが今では800 Bq/kg の所に住んでるんですね。ならば、セシウムの300倍強い毒性といわれるストロンチウムならどうか?ストロンチウムは 0.33bq/kg で危険と言われています。
そうすると
300キロ圏  立ち入り禁止区域
1000キロ圏 強制避難地域
1000キロ超 選択避難地域

すなわち、
東京を始めとする関東全域 「立ち入り禁止区域」
大阪を始めとする関西、四国、中国、北海道 「強制避難地域」
九州のみ 「選択避難地域」
となってしまい、とても公表などできるはずも有りません。もちろん昔の数値に照らし合わせてということで、決して脅かしたり煽ったりするつもりはありません。タバコの健康被害と同じで、1日1本ならほとんど健康に問題はないでしょう。しかし10本ならどうか、100本吸えば肺がんリスクは上がるが、10本程度なら問題ないと言ってるような感じに聞こえます。

こういうことを書くと必ず揚げ足取りをする人が現れますが、ここで言ってるのは危険であるとか、危険でないとかではなく、政府が勝手に基準値を変えたりしてることを言ってるのです。

先日(2015/03/06)、「福島第一原発事故5年目の真実 地獄に住む子どもたち」という動画がアップされました。
https://youtu.be/a0rmGNaJWMA
見ればわかるように線量計は鳴りっぱなしで、まだまだ収束などしていないことがわかります。

こういう事実が公になることにより、政権擁護というか、政権の飼い犬、ネット右翼などは、「どうして本当のことを言うのだ」と怒り心頭に達すると思います。だからガン登録法などを推し進めて、正しい情報を流したら逮捕とか、患者が増えてるとかいう情報を広めると重罪、とか中国並に厳しくしようとしているのです。

知らされなければ、「存在」しないことになる、そんなバカげたことが現実の日本で起ころうとしているんですね。

◎フランスの主要新聞「リベラシオン」の福島特集に掲載された7枚のオートラジオグラフを紹介する。
WINEPブログ、2014-03-15⇒
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html
フランスの主要紙Liberation紙に、去る2014年3月9日に福島放射能汚染特集記事があり、四頁にわたって七枚のラジオオートグラフが掲載された。このオートラジオグラフ像は加賀谷雅道カメラマンによるものである。フランス人特派員の福島現地踏査の取材記事と共に、この写真に関しての記事が、以下のように紹介されている。
〇どのように見えないものを可視化したのか?
2011年3月、3つの厄災(地震、津波、放射能)に見舞われて後、写真家加賀谷雅道は、匂いも音もない放射能の脅威を写真に残す方法を探し始めた。植物の汚染について研究していた生物学者の森敏東京大学名誉教授の協力のもと、加賀谷は福島第一原発事故によって放射能汚染された飯舘村と浪江町で植物、動物、日用品を集め、放射線から画像を生み出すオートラジオグラフという手法によって「見えない敵」を幽艶な輪郭をもった白黒写真の中に収めることに成功した。黒い津波が町を破壊していくようすを捉えた写真や放射能に汚染され見捨てられた土地を捉えた写真に続き、この写真群は放射能汚染が生物の生体組織にまで及んでいるありさまを提示している。 −リベラシオン

◎補足 by 藤原節男(原子力ドンキホーテ)
放射能が、生物体(植物や動物)内に吸収される場合には、イオン、分子の形であり、生物体内全体的に薄く吸収されます。その場合、オートラジオグラフでは、黒点にはならず、カエル、鯉、蛇のオートラジオグラフに観られるように、生物体全体がぼんやりと黒くなります。セシウムホットボールの形態では、付着することはあっても、生体内には吸収されません。手袋、ホウキのオートラジオグラフで、放射能の存在を示す黒点は、福島3号核爆発によるセシウムホットボールが付着したものです。
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
手袋、ホウキのオートラジオグラフでの、放射能の存在を示す黒点について、電子顕微鏡で、詳細に調査すれば、必ず、セシウムホットボールが検出される。

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===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===

福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY

【なぜ #秘密保護法 が悪法なのか】
(1) 原発の不正/汚染データの捏造/福島原発事故真相の隠ぺいに悪用される:
 今まで、原発事故の実態は、心ある一般市民の独自調査や、原子力村内部の公益通報者によって不正や真相が明らかになった。情報が市民に届き、さまざまな対策がなされてきた。しかし、秘密保護法施行により、原子力村や政府の不正がすべて保護される。正義の「公益通報」が犯罪として処罰される。秘密保護法により福島原発事故の真実解明/責任追及/安全対策/放射能汚染の実態や健康被害の追及調査は不可能となり、真相を公開すると処罰される。
(2) 日本の軍国化と戦争に悪用される:
 記憶に新しい安倍晋三による韓国軍への弾薬提供など、憲法違反の戦争行為や軍需産業の暗躍について、その実体が全て隠される。国民が実体の是非を問い、評価するチャンスが失われる。国民を置き去りにした軍事国家への暴走を許すものとなる。秘密保護法により、日本が攻撃されずとも他国を攻撃できるようになる集団的自衛権行使が実現し、日本は人道を無視した「死の商人=武器輸出国家」へと成り下がる。
 秘密保護法は、安倍自民・原子力村・軍需産業による不正行為や憲法違反を無条件で隠ぺい・保護する悪法中の悪法である。公益通報を抑制し、公益通報者を罰する、市民弾圧のための悪法である。秘密保護法で得をするのは、原子力産業の利権、軍需産業の利権に関わる犯罪者らである。

◎ 集団的自衛権行使/武器輸出には秘密保護法が必要、秘密保護法が施行されれば、#公益通報 が犯罪になり、#脱原発 には公益通報による #福島原発事故 真実解明が必要という相関関係です。日本のみなさん、原子力公益通報にも賛同ください。 原子力村のみなさんは、自ら公益通報を実施ください。公益通報が世界を救います。ぜひ、以下の4-URL全てをクリックして賛同署名ください。
http://goo.gl/ydpXTf ←「#集団的自衛権を容認する解釈改憲に反対/#戦争を助長する武器輸出に反対」キャンペーン
http://goo.gl/m11Zng ←「#秘密保護法廃止」 キャンペーン
http://chn.ge/1k7Mra5 ←「#さようなら原発1000万人アクション 」キャンペーン
http://goo.gl/oZyN6M ←「#原子力公益通報」キャンペーン

◎ 真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。

*光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。

中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める運動が大事なのです。南無阿弥陀仏と同じように、みんなで「福島3号核爆発」「福島3号ピカドン」と唱えよう。真実が、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。

*真実遍照 十方世界 唱和衆生 摂取不捨 至心帰命 福島3号核爆発
*急げ解明、福島3号核爆発、真実を信じる者こそ救われる(原子力ドンキホーテ)

 戦争や原発事故が起こって
 初めて罪が発生するのではない。
 戦争前、事故前の平和な時に
 何もしないこと、
 無関心でいることは
 罪を犯しつつあることなのです。

 臨済宗妙心寺派管長
 河野太通老師

◎ 経産省前テントひろば( http://tentohiroba.tumblr.com/ )にて、毎週金曜日土曜日の夜は小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっています。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング[忌野清志郎のサマータイム・ブルース http://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time Ago https://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY 、オラシャヤーン(あきらめない) https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s
など]をやっています。ぜひご参加ください。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を製作協力金100円/枚で配布しています。ぜひ今のうちに入手ください。秘密保護法が2014年12月に施行されました。配布できなくなる可能性があります。なお、振込を確認次第、DVDを発送します。ご住所を連絡ください。送料100円です。カンパは大歓迎。
⇒ E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
⇒ 携帯電話: 090-1793-4404(電話かけ放題:ワンギリで折り返し電話します)



=-=-=-=-=-=-=
藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404(電話かけ放題)
(注)月額2200円で電話かけ放題。ワンギリで折り返し電話します。
E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
fujiwara_setsuo2004@ae.auone-net.jp
(注)fujiwaraの次の記号_はアンダーバー
Facebook: http://www.facebook.com/setsuo.fujiwara
Twitter: http://twitter.com/#!/setsuo2004
原子力公益通報 in JNES: http://bit.ly/1ckclY2 
原子力ドンキホーテの叫び: http://bit.ly/1bXWUi9 

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「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名

★沖縄タイムス 2015年3月18日 08:14
*辺野古埋め立て土砂採取に反対署名へ 予定地の奄美・瀬戸内海*
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=107608


NACS-J[ HOME > 活動紹介 > 沖縄・辺野古 大浦湾の保全 > 活動報告
> 辺野古の海を守る緊急シンポジウム(4/7 4/14)
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/henoko/2015/03/post-103.html


「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名

https://www.change.org/p/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%9B%A3%E4%BD%93-%E6%B2%96%E7%B8%84-%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E6%96%B0%E8%A8%AD%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%9F%B3%E6%90%AC%E5%87%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%AF%BE

沖縄の辺野古基地建設は辺野古の自然環境はもとより、西日本各地の自然環境を破壊します。
それをやめさせるために、「沖縄・辺野古基地新設に伴う西日本各地からの採石搬出への反対」の署名が役に立ちます。

太田光征
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ヨウ素剤を配布して政府から叱られた、政府事故調ヒアリング記録の新たな開示は8点です

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036832] ヨウ素剤を配布して政府から叱られた、政府事故調ヒアリング記録の新たな開示は8点です
Date: Fri, 27 Mar 2015 05:57:08 +0900

みなさま
ni0615田島です

いわき市もヨウ素剤を配布していたことは、すでに住民には知れていたことですが、
公的記録がこうも「後出しじゃんけん」なのは

何故なのでしょうか?
原発再稼動の道筋ができるまでは隠しておきたかった、
ということでしょうか?

内閣官房サイト「政府事故調査委員会ヒアリング記録」
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_6/hearing_list_6.html
によれば、新たなPDFによる公表は次の8点でした。

1.New! 奥 博貴 文部科学省科学技術・学術政策局国際交流官付 国際交流官補佐 2011/11/8 安全
委員会
における初期の助言について
緊急時の作業員の線量限度の500mSvへの引上げの検討について (PDF:305KB)
2012/3/23 (調書に記載なし) (PDF:164KB)

2、New! 片山 正一郎 日本原子力研究開発機構理事 2011/9/16 原子力安全委員会及び原子
力安全・保安院での体制等について
(PDF:2,115KB)

3、New! 栗原 潔 原子力安全委員会事務局管理環境課課長補佐 2012/2/1 原子力防災指針におい
て示されているEPZについて等
(PDF:2,776KB)

4、New! 野口 哲男 (元)原子力安全・保安院首席統括安全審査官
(現)独立行政法人原子力安全基盤機構企画部長 2011/10/14 保安院の広報について
(PDF:387KB)
(独)原子力安全基盤機構企画部長
2011/11/30 低濃度汚染水の海洋放出について

(PDF:180KB)

5、New! 松井 敏彦 東京電力グループ東電環境エンジニアリング株式会社 常務取締役 2011/11/1 東電
福島
事務所の広報について (PDF:276KB)

6.New! イギリス大使館
(不開示) (不開示)
(不開示) (不開示)
2012/1/26 在日英国市民の避難状況、日本の情報提供等について (PDF:451KB)

7.New! スウェーデン大使館
ヘンリック・グルーデモ 公使
(不開示) (不開示)
(不開示) (不開示)
2012/2/6 避難勧告、安定ヨウ素剤の配布等について (PDF:778KB)

8、 福島県いわき市
(不開示) 行政経営部危機管理課____
(不開示) 行政経営部危機管理課____
New! (不開示) 保健所総務課____
New! (不開示) 保健所総務課____
(___部分は不開示)
2011/7/22 避難及び物資の停滞について
(PDF:318KB)
2011/7/22 (調書に記載なし) New!
(PDF:292KB)

以上 8項目
---------------------------------------------------
(注)いわき市の保健所総務課の聴取は安定ヨウ素剤配布についてです。


いわき市保健所総務課に係るヒアリング記録
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_6/039_040_koukai.pdf
より
---------------------------------------------------------------------------
4.配布後について

配布後、国の機関から、恐らく総務省だったと思うが、勝手に配ったことに対してお叱
りの電話を受けた。

最終的には、15万3000人の対象者のうち錠剤だけで87%に配布した。幼児用のシロッ
プを含めれば9割以上は受け取っていると思われる。避難している方が戻ってきたりもし
ているので、平日だけだが現在でも配布の窓口を設けており、1日あたり10人程度が受
け取っている。国や県から回収の■■はないが、収束したらタイミングを見て未使用のヨ
ウ素剤は回収するつもりである。
--------------------------------------------------------------------------



-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年03月23日

【2015年5月31日】脱原発・脱被ばく運動の情報の共有と連携をめざす第3回交流会

日時:5月31日(日)13時〜
会場:ほくとビル4F(市民劇場ならびの松戸商工会議所となり。松戸駅西口を直進し、市民劇場の交差点で左折してください)

松戸市民劇場
http://www.morinohall21.com/gekijo/g_chizu.html
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陸自の無人偵察機がトラブル 緊急着陸で破損、公表せず

東京新聞:陸自の無人偵察機がトラブル 緊急着陸で破損、公表せず:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015031601001453.html


太田光征
posted by 風の人 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

提訴のシリア人「助けて」と訴え 難民認められず困窮

東京新聞:提訴のシリア人「助けて」と訴え 難民認められず困窮:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015031701001827.html

太田光征
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日本がアジア各国に支払った賠償金の総額は、西ドイツがユダヤ人に支払った金額の7分の1にすぎない

Amazon.co.jp: 戦後補償から考える日本とアジア (日本史リブレット): 内海 愛子

http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E5%BE%8C%E8%A3%9C%E5%84%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E6%84%9B%E5%AD%90/dp/4634546809

出版社: 山川出版社 (2002/01)

書評抜粋:「結局日本がアジア各国に支払った賠償金の総額は、西ドイツがユダヤ人に支払った金額の7分の1にすぎない。」

太田光征
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2015年03月20日

福島を見捨てたら、日本は終わりです!――報道するラジオ(2015/3/20) 原発作業員が語る4年、上田崇順さんの報告(その1)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3680] 報道するラジオ(2015/3/20) 原発作業員が語る4年、上田崇順さんの報告(その1)
Date: Fri, 20 Mar 2015 22:01:38 +0900 (JST)

 永岡です、報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 佐賀原発のMOX差し止め訴訟は、敗訴になりました。

 平野さん、ブログで、自公の安保法制を出来レースと批判されています。

http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12003842622.html?frm_src=favoritemail

 今週も原発事故4年で、上田崇順(うえだ・たかゆき)アナウンサーが、原発作業員に取材され、その報告です。

先週、ミュー粒子を話題にして、素粒子による観測で、1号機の原子炉内の核燃料が融け落ちていることがわかり、これは小出先生も4年前から指摘され、平野さん、どこに落ちているか分からないと指摘され、廃炉のためにはどこにあるか特定しないとダメ+取り出す方法なし、方向性なし、これがやっと4年経っての始末です。

 上田さん、2011年からずっと報告され、ラジオだから聞ける本音の告白の連続です。

 今回、半年振りで、現地での変化は、一番大きな変化は、福島のすぐ脇の国道6号が去年9月に開通し、原発の付近は高線量であったので、上田さんは驚かれ、しかし住民は帰れず、許可証なしだと10kmまでしかダメで、自動車のみ通行可能、歩行者、二輪はダメで、もちろん被曝の懸念で、直接空気と触れたらダメで、線量計をもって中に入り、大阪の80倍!それも車の中で、土、草だともっと高い(泣)なのです。

 道路の周りは、片側1車線の対向で、田園の町並みであり、田んぼ、畑だったところ、地震の被害のなかった建物も、そのまま残っているのです。

 しかし、道から原発は見えず、最近で2kmなのに、道路が高く、原発との間に森があり見えず、海に向かい下がり、木で見えず、見通しが良くないところに原発が作られるのです。

 作業員は国道6号でも大阪の80倍のところを通り原発に行くのです。

 そして、原発の中、前回は1日3000人→7000人に増えて、倍以上、汚染水作業が多くなり、凍土壁(汚染水対策)で長く働けず、交代でやらないとダメで、1日3〜4交代でやっているのです(泣)。東電は遮水壁を4月にスイッチを入れたいというのです。

 作業員、捨てる場所が原発の中のごみ置き場しかなく、そこからの処理場所なしで、線量は高いといい、集めている場所があり、敷地内の瓦礫は減ったと思う人もあるが、敷地内から出すことは出来ず、ため場に置くしかなく、線量も高く、フィリピンのスラム街、ごみが自然発火するようなところだと証言するのです(泣)。

 作業員は被曝を避けないとならず、放射線量の高いところは、3mの鉄の板を立てて作業し、放射能遮蔽板で、この作業をされる人のお話があり、作業員はミリシーベルトで話すのです。

 被曝対策の声、配管の周りに、遮蔽板があり、鉄板、30〜40マイクロシーベルト/時間であり、遮蔽板の上は、まともに被曝してしまう。大阪は0.07マイクロであり、作業員の方は大阪の400〜500倍!(泣)、1年1ミリが限度であり、作業員は20ミリですが、膨大な数字で、数時間で限度になり、長く作業は出来ない。

 それで、作業員の被曝量は、見えず、音もせず、しかしもっと高い被曝をしている人もあるのです。トラックの荷台など、遮蔽効果のないところもあるのです。それでも、板を立てたら、比較的低くなるのです。

 原子炉建屋での作業は、作業員の証言で、5,6号の廃炉をしていて、試験的に練習して、1〜3号は中に入れず、グチャグチャで入れない。建物をきれいにして、そこからプールの使用済み燃料を取り出さないといけない。

 事故の影響のないところで、使用済み燃料取り出しのシミュレーションで、3号機の取り出しを検討するものの、建屋には入れず、廃炉への道はまだ遠く、半歩進んで半歩戻るのが実情。

 作業の長期化で、休憩所も出来て、広くなり、スペースも確保できて、そこから原発に行き、それはバスではなく、歩いて行くようになり、免震棟の負担を軽くするもので、司令塔に無理やり使い、きちきちであり、つまり、作業員の休憩所は作られていなかったので、東電は、長期化を見て、施設を作っているのです。

 そして、死亡事故もあり、1月19日、3号機西の雨水タンク点検の人が10mから落下、東電社員を含む3人が担当しており、これを上田さん、作業員全員の、最大の話題であり、事故について、ある作業員は、死亡事故は元請で、安全管理の責任者であり、もう一人は東電の社員、司令塔の人間が転落するもので、一人作業は絶対にダメで、ゼネコンのみの作業は許されず、スーパーゼネコンが4,5入り、安全を指導する担当者が一人で、不安全行動をして転落、東電が止めず、素人が落ちて、作業員にやらせず、簡単に考えてのものである。

タンクの点検、高さは10m、55歳の担当者が天井の蓋(43kg)を開けようとして、タンクの中に転落し、病院に運ばれても翌日死亡で、現場は二人一組でやるべきなのに、基本がされておらず、作業員の人は、自分勝手にやって死んだ、二人一組でやるべきで、班長が悪いのか、会社が悪いのかと指摘され、しかし死んだのは、現場を指導する立場で、高いところでの作業は、落とした時に備えてのものが要り、安全体、ベルトをつけていなかったためで、視差確認をしなかった、なぜ一人でやったか、基本がなくての事故でも、作業員はみな批判的で、自分たちに跳ね返るからであるのです。

作業員の方は、亡くなった人には申し訳ないが、周りにいい迷惑で、責任は、東電の社員がやったから東電で取るべきで、なぜ現場を全て止めるのか、東電は何かあったら現場に頭を下げるが、メディアでは、現場が悪いというもので、誰一人納得していないというのです。テレビだと、東電は現場が悪いといい、さらに作業も2週間止まり、安全確認のため作業再開に時間もかかり、この間自宅・寮で待機して、その間の日当は出ないので、遠方から来ている人も多く、給与が出ないと大問題。

 出張だとさらに経費もかかり、寮・食費を自分で出している人が多く、危険手当+日当をもらうものの、日当は何とか支払われたが、しかしない人もあり、2週間休業で、見通しが立たなくなり、地元に帰る、危険手当も欲しいので、出ないなら、地元で別の仕事を、引き払う人もあったのです。

 作業の業種により、手当ても異なり、建築は半分補償されるが、土木は補償されず、ゼネコンから言われたらしまいで、事故により半月止まり、日当は出たが、2月末にはいる給与も、どうなのか、です。こういう、仕事により、差があるのはこれまでもあり、元請企業によっても全然異なり、多重請負で、どこにいるかで、賃金は変わるものです。

 なら、給与が違うと、情報も交換できず、人により、どこが日当でどこが危険手当か分からず、どこが補償されるか分からない人もあるのです。そして、まだ手当ては入ってこず、話として聞いても、お金はもらっていないのです。

 福島では他にも事故、崩れた土砂で亡くなり、タンク増設で鋼材落下で重軽傷、安全対策を東電は、担当者の回答で、作業ではなく検査で、準備している、危険予知、安全確認が出来なかったのは、東電の社員がいても止められず、問題と認め、対策は具体策を言っていません。

 つまり、作業員が増えて労災が倍以上になり、1月19日の事故も、16日に厚労省が事故防止を徹底しろといった後で、東電のコメント、現場の受け止めも、上が敏感になり、しかし言うだけで、対策はしない、事故を起こすなだけなのです。

 管理はいい加減ではないが、徹底せず、書類つくりなどで処分し、指揮者のいない楽団のようなものというのです。

 事故により、東電は安全対策を書類ではやるものの、現場はそれで作業が増えて、言うだけで、効果なしという声が圧倒的で、東電は、危険な仕事には安全管理者をつけるべきなのに、つけておらず、ルール上はつけなくしてもいいものの、事故が起こり、ルール以上の対応をしろと、作業員の方は憤っているのです。

 平野さん、原発作業員の法律は縦割りで、東電に当事者感覚がなく、発注のみであり、これは発注者に立ち会ったものの、原子炉規正法があり、労働安全法があり、経産省と厚労省の縦割りで、しかし東電の刑事責任は問えず、発注した工事を出したところの責任があり、今の法体系に問題があり、今のような、東電の責任を問わないものはおかしい、今では、東電は責任を問われず、現場に押し付けられると言われました。

 平野さん、特別規定を労基法に入れるべき、これから何十年もかかり、上田さん、防護服+マスクで視野も狭く、安全は普通では考えられない現場と言われました。

 作業員は、人は増えても、受け入れ態勢はなく、管理する人間が少なく、事故に巻き込まれるというのです。線量が高く、人を増やすしかなく、作業に慣れていない人も増え、教育体制にも問題、放射線、建設、土木の知識がいり、慣れない人が増えて、困難なものです。

 そして、作業員が増えて、一人の管理者の負担が増えて、大変なものなのです。

 さらに、第1原発の被爆について、作業員は、Jヴィレッジが拠点であったが、今は近くの管理棟が拠点になり、入り口、出口で、ここは汚染させてはならず、そこでの放射線量の話、未だに、汚染検査を、手足のスクリーニングで、毎日何人かひっかかる=この場所も汚染され、歩いたところは汚染される。

 原発の近くは、建屋近くにも行き、20分くらいで250マイクロシーベルト被曝、1時間1ミリの被曝(泣)。

 高い線量で、汚染されてはならない区域も汚染され、免震棟で簡易検査して、そこではじくものの、それを超えてしまい、線量の高いところに知らずに行き、そして引っかかるもので、この人が歩いたら汚染、被曝、1時間1ミリ、線量対策は、防護服+マスク+手袋+鉛のベスト(5kg、股間まで)をつけないと被曝するというのです。下半身は被曝し、若い人には問題(泣)。

 防護服を着ても、重くて、大変。

 さらに、被曝して、汚染水で、足のあわや切断の人もあるのです(泣)。

 そして、4年たって作業員の方の感じること、金儲けのためで、何が復興か、雇用、工事も何のためか、起きたことは仕方なく、作業員の安全を、国・東電は上しか納得せず、末端は出来ていない事を訴えたい、早く対策しろ、国・東電のためやっているから、末端をちゃんとしてくれというのです。

 上田さん、現場が必死になり何とかやっているのが現状で、作業員の方に、ちゃんと安全にやって欲しいと締めくくられました。上田さんの報告は、来週も続きます。

 千葉さんより、ネットワーク1・17の子供防災イベントを、4月4日に毎日放送でやるとありました。

 今日の内容、リスナーより、危険作業の待遇がなく、作業する人が経るとの懸念があり、平野さん、4年たって作業員の健康調査をするというものの、居所が分からず、被曝限界の人が行方不明で、こういう人の手当てが要り、なぜ今まで調査しなかったのかと言われました。

 リスナーも、東電本社と、現場の落差を指摘していました。

 これ、福島原発は、崩壊状態で、こんなことを続けたら、破滅です、この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、福島を見捨てたら、日本は終わりです!

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

テレビ東京ニュースアンサーで西谷文和氏「イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言」

「イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言」

Subject: [uniting-peace:3661] テレビ東京ニュースアンサー 西谷文和 イスラム国事件を語る&関西テレビニュースアンカー 京友禅の厳しい状況
Date: Thu, 19 Mar 2015 17:35:12 +0900 (JST)

 永岡です、テレビ東京のニュースアンサーに、イラクの子どもを救う会の西谷文和さんが出られて、イラクからの報告をされました。ただし、チュニジア事件で、コーナーは縮小です。
 イスラム国事件、シリアの兵士が証言し、自由シリア軍は、イスラム国にスパイを送り、シリアのために様々なことをして、それで、イスラム国は、後藤健二さんは解放される可能性があったと証言、しかし、安倍総理が1月20日にイスラエルで演説したことが、後藤さんを殺す最大の原因で、さらにヨルダンに交渉を任せたため、死刑囚とヨルダンパイロットの交換が混同され、後藤さんを国境まで送ったのも事実、日本政府がヨルダンを頼らず、直接交渉したら助かったというのです。
 それで、西谷さんが証言され、通訳の一人がイスラム国の幹部と話をできて、それを1月21日に西谷さん確認され、身代金の額や人質交換の判断の出来た人であり、これを通して交渉できて、西谷さん、テレビ電話(スカイプ)で話して、最初の動画公開の直後、湯川さん殺害のことを言っていたというのです。
 処刑まで72時間で、西谷さん、通訳から情報を得て、薗浦政務官に打診したものの、薗浦氏は答えられないといい、直接のコンタクトに関しても、ノーコメントです。
 西谷さん、情報が生かされず、しかしあらゆるチャンネルを使って交渉すべきであったと指摘されました。
 政府は、5月に今回の事件の報告をするというのです。以上、西谷さんのお話でした。
(要するに、後藤さんを殺したのは安倍総理ということです)

 そして、関西テレビのニュースアンカー、木曜コーナーのリアル、今週は京友禅のことです。生き残りをかけた伝統芸能のことです。
 京都の友禅会社を経営される高橋さん、昔は友禅のところがたくさんあり、しかし今はたった4軒で、染めた布を洗い、耐水処理するものの、生産は最盛期の5%、工場のオートメーション化をして、また150年前のデザインを復刻、京都市内に直営店を作り、小物、バッグなどが好評です。
 友禅の製品が、女性に人気で、高橋さん、友禅の技法を残すことが大事と言われます。

 さらに、ほかにも、着物に代わるものとして、パゴンという別の工房では、アロハシャツを作り、簡単に作れるアロハシャツを友禅で作り、ブランドも取り、京都市内に3店舗出しています。
 世界で活躍するデザイナーの桂由美さん、友禅を使ったドレスを発表され、日本の伝統と、パリコレクションが一体になり、好評です。

 友禅の世界は職人が高齢化し、後継者がなく、その中、平均年齢28歳の若い人たちが参加して、中には染物工場が閉鎖になり、今のところに来て仕事を続けている方もおられます。
 デザインの発表会、若手スタッフが健闘し、新作モデルが紹介され、若い人たちが作った友禅のドレスが好評で、ショーは大成功でした。
 スタジオでも好評でした。以上、今週のリアルでした。
(アンカーは3月で終わりで、このコーナーも来週がラストです)

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以上、転載

太田光征
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双葉町の原発PR看板の保存を求める署名/2015年3月19日「原発輸出に反対して日立本社前でバナーアクション」

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Subject: [uniting-peace:3668] 昨日3/19(木)原発輸出に反対して日立本社前でバナーアクション
Date: Fri, 20 Mar 2015 01:37:14 +0900 (JST)


紅林進です。

昨日3月19日(木)午前、ロシア・インド・ヨルダンのNGO関係者が、
日本の原発輸出政策に反対し、財務省・経済産業省と交渉を行い
ました。また午後からは記者会見も行われ、午後3時30分からは、
東京・丸の内の日立製作所本社前で、日立が行おうとしている、
リトアニアなどへの原発輸出に反対して、バナーアクションが行われ
ました。あいにくの雨の中でしたが、ロシア・インド・ヨルダンのNGO
関係者も参加して、原発輸出反対の声を上げました。
私も参加しました。

FoE Japanの満田さんが、フェイスブックに報告や写真をアップされて
いますのでご覧ください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1397787280537523&set=a.1383728301943421.1073741827.100009187927595&type=1&theater

(以下転送・転載・拡散歓迎)

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。

1.双葉町の「原子力明るい未来のエネルギー」という看板が撤去されようとし
ています。(看板の写真は添付をご覧ください)
この標語をつくった大沼勇治さん(当時小学校6年生)が、看板を「負の遺産と
して保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴えています。
http://www.asahi.com/articles/ASH3H4RKKH3HUGTB006.html

双葉町の原発PR看板の保存を求める署名サイトが立ち上がりました!
ぜひ、拡散&署名をお願いいたします。
<署名サイト1:フォームメーラー>
https://pro.form-mailer.jp/fms/44e3db4374356
<署名サイト2:Change.org>
http://goo.gl/7sNehm

2.本日、各国からのみなさまとともに、日立製作所本社前で、「原発輸出やめ
て!」と訴えました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1397787280537523&set=a.1383728301943421.1073741827.100009187927595&type=1&theater
リトアニアでは2年前の国民投票により、原発の新規建設に対して、国民が明確
に「ノー!」という選択をしています。
しかし、巨大な原子力関連の勢力により、日立&GEによる原発建設がすすめら
れようとしています。
福島原発事故は収束しておらず、いまもなお、多くの人たちが苦しんでいます。
日立製作所は、社会的責任を果たす企業として、こうした状況を踏まえ、また福
島原発事故に加担したという反省を踏まえて、原発輸出はやめるという明確な意
思決定を示していただきたいと思います。

雨の中、ご参加のみなさま、ありがとうございました!

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【2015年3月21日】イラク戦争なんだったの!?2015 イラク戦争12年から溢れ出た世界の危機

イラク戦争なんだったの!?−
イラク戦争の検証を求めるネットワーク
メールニュース 2015年3月19日号

■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■

 全国の賛同者の皆さま、こんにちは。「イラク戦争なんだったの!?
―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局の志葉です。

 この3月20日でイラク戦争開戦から12年。イラク戦争の検証を求める
ネットワークが、今週末21日(土)に開催する、『イラク戦争なんだったの!?
2015』では、自衛隊イラク派遣を含めたイラク戦争の12年を振り返りつ
つ、最新の現地状況、そして安倍政権が進める武力行使について、トーク
セッションを行います。

 是非、ご参加を!!

*****************************

       イラク戦争なんだったの!?2015
     イラク戦争12年から溢れ出た世界の危機

*****************************

 この3月20日で、イラク戦争の開戦から12年。自衛隊のイラク撤退後、
日本の人々がイラク戦争を忘れ去った間に、現地の状況は混乱を極め、
昨年はイラク政府によるイラク西部への空爆、IS(イスラム国)の台頭な
ど、これまでの現地の問題が一気に深刻化、拡大するなど、改めてイラ
ク戦争の災厄の大きさを世界に示しました。

その一方で、日本では、イラク戦争支持・支援の反省すらないままに、
集団的自衛権行使や自衛隊の海外派遣の恒久化が推し進めら れてい
ます。イラク戦争から12年目の日に、この間現地で活動してきた
高遠菜穂子さん、佐藤真紀さんらが、日本では充分に報道されない
イラクの今を語ります。

また、自衛隊の活動に詳しい東京新聞の半田滋記者をゲストに招き、
自衛隊イラク派遣の現実と安倍政権が進める武力行使について聞き
ます。

 イラク戦争の災いを前に世界が再び「対テロ戦争」へと突き進んで
いく中、何も知りさえせずに日本が「戦争できる国」となっていくことが、
いかに危険なのかを、徹底議論します。

【日時】 2015年3月21日(土)
    午前11時スタート、18時まで
    映画上映1回目(11時から)、2回目(13時から)
    トークセッション(15時から)

【会場】 
青山学院大学・青山キャンパス 2号館 2階223号室 (200名)
会場アクセス
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
キャンパスマップ
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

【映画】綿井健陽さんの「イラク チグリスに浮かぶ平和」を2回上映
『イラク チグリスに浮かぶ平和』公式サイト
    
【トーク出演者】
半田滋(東京新聞論説・編集委員)佐藤真紀(JIM-NET事務局長) 
高遠菜穂子(エイドワーカー)志葉玲(ジャーナリスト)

【資料代】
映画&トークセッション 1500円
映画orトークセッションだけ 1000円

【主催】
青山学院大学人権研究会、
イラク戦争の検証を求めるネットワーク

【お問い合わせ】 
電話 090−9328−9861 メール reishiva☆gmail.com
(☆を@に換えて送信してください)
*イベント参加の事前予約は不要です。

◯イラク戦争なんだったの!?2015ご支援のお願い


 イラク戦争なんだったの!?2015では、映画上映料や会場
使用費、ゲスト及びスタッフ交通費などの多くの費用が
かかります。
 こうした活動を継続していけますよう、是非、多くの方々
からのご助力いただけますよう、事務局一同願っております。

活動資金カンパ (1口1,000円以上) 振り込み先

郵便振替の場合
口座番号:00230-6-116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

他金融機関からの振込みの場合
ゆうちょ銀行 当座預金
店番:029(ゼロニキュウ) 口座番号:0116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

******************


 以上、ご参加・ご協力よろしくお願い致します。

☆=========================================☆
イラク戦争なんだったの!?―
イラク戦争の検証を求めるネットワーク

〒171-0033
東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
mail:reishiva☆gmail.com ☆を@に替えて送信下さい。

電話:090-9328-9861
☆=========================================☆

以上、転載

太田光征
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2015年03月19日

岩波書店:刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したりした時は懲戒解雇

岩波書店の刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したりした時は懲戒解雇。

太田光征

以下、転載。



岩波書店に対して就業規則の改悪をやめるよう求める
http://www.labornetjp.org/news/2015/1426670605512staff01

投稿者 : 片山貴夫

「岩波書店の著者」等を「誹謗」したら解雇されてしまう事が、就業規則に明記されよう
としています。右派ではなく「リベラル」として世間に思われている岩波書店が他に先駆
けて秘密保護法と同じような就業規則改悪を導入する[行為が社会的に受け入れられ、それ
が先例となって―言論・報道業界に広がったときの]ことの社会的影響力を考えたら、と
ても恐ろしいことです。岩波書店は、「言論の自由」にとっての自殺行為を為すべきでは
ありません。

岩波書店の就業規則改定案について
首都圏労働組合、2015/3/15
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-49.html

岩波書店が現在、就業規則の改定を行なおうとしている。改定案は、「諭旨解雇または懲
戒解雇」のための規定の新設が主なものだが、それが酷いものだったので、ここに紹介・
批判し、就業規則の改悪をやめるよう求めることとする。

改定案の「諭旨解雇または懲戒解雇」の条文(第41条の4)の特色は、その対象の一つと
して、「会社および会社の職員または著者および関係取引先を誹謗もしくは中傷し、また
は虚偽の風説を流布もしくは宣伝し、会社業務に重大な支障を与えたとき」を挙げている
ことである。

そもそも「著者」とは何なのか。「岩波書店の著者」といえば、2012年2月に広く話題と
なった岩波書店の縁故採用で、応募には「岩波書店の著者」の紹介状が必要とされたこと
が思い出されるが、この時に岩波書店は、岩波書店の雑誌等の刊行物に一度でも寄稿して
いれば「岩波書店の著者」だとした。しかし、それならば、「岩波書店の著者」は極めて
多数に上るから、社員が個人の資格でまともに何かを発言することなどほとんど不可能に
なろう。

また、岩波書店の「関係取引先」は、朝日新聞や毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、多
数の地方紙、諸雑誌など、これまた極めて多数に上るから、これも、何も発言するなと言
うに等しい。

就業規則改定案は、個人の言論の自由を保障した憲法(注)への明白な違反である。会社
への誹謗中傷を禁止することに関しても、言論機関の場合、それが一般的かは疑わしい。
例えば、毎日新聞の就業規則の「懲戒」の対象としては、パワハラ、セクハラなど一般的
なものが規定されているが、会社への誹謗中傷は対象となっておらず、新聞社らしいもの
としては「故意に編集権侵害の行為のあったとき」が対象とされているのみだという。

ある弁護士は、この規定について、「会社側は、誹謗中傷行為一般を解雇事由としている
のではなく、<会社業務に重大な支障>を与えた場合のみを対象としているから、憲法に
も反しない、あるいは合理性があると主張するのだと思う。実際には、このような規則を
つくったからといって、社員の言論活動を理由に懲戒解雇とするのはかなりハードルが高
いのではないか」と述べている。しかし、もしそうならば、<会社業務に重大な支障>な
どという極めてあいまいな前提のもと、懲戒解雇のリスクを冒してまで批判する人間はほ
とんどいないであろうから、この規定の主な目的は<言論封殺>である、ということにな
る。

懲戒解雇について、徳島県労働委員会のホームページでは、「懲戒解雇は、労働者にとっ
て極刑であり、通常は退職金の全部又は一部が支給されないばかりか、再就職の重大な障
害となります。」(
と書かれている。

また、ある新聞社の記者は、この規定が言論機関にとって「ありえない」理由の一つとし
て、以下のように述べていた。「記者が書いた記事が、裁判で<誹謗もしくは中傷>と判
断された場合、その記者は自動的に懲戒解雇の対象ということになってしまう。それでは
新聞や週刊誌がまわるはずがない」と。また、「言論機関としては自殺行為としかいいよ
うがない」とも述べていた。

なお、憲法違反とは、単に、「言論・表現の自由」の侵害だけではない。数多くの政治家
、例えば、石破茂・岡田克也・菅直人・小沢一郎・鈴木宗男・小泉純一郎・田中真紀子・
辻本清美といった面々も「岩波書店の著者」であるから、政治的活動の自由の侵害でもあ
る。

また、「会社の職員」も対象となっている。私は、佐藤優氏の積極的起用や、佐藤氏の韓
国の要人たちへの紹介などを一貫して行なってきた岡本厚社長(雑誌『世界』前編集長)
を批判してきたし、また、岡本社長が「岩波書店代表取締役社長」の名義で、保坂展人・
世田谷区長の政治資金パーティーの呼びかけ人に名を連ねていることや、役員の立場にい
ながら都知事選で宇都宮健児候補の選対を務めてきたことなども批判してきた。

また、縁故採用の件に関しては、応募者の熱意を見たかったからであって縁故採用ではな
い、などと説明する小松代和夫・総務部長(取締役)に対して、実際にはマスコミへの発
覚前に、複数の特定の著者には推薦依頼状を会社から送っているのだから、説明は実態と
著しく乖離しているのではないのか、と批判してきた。

これらの批判も、「会社の職員」への誹謗中傷、ということになりかねない。

さらに、改定案の第41条の7では、「会社は、他の職員の懲戒に該当する行為に対し、ほう
助または教唆もしくは加担したことが明白な職員については、本人に準じて処分する。」
などいった条文も盛り込んでいる。

そもそもどうやって「ほう助または教唆」など証明できるのか。加担とはどのレベルを指
して言うのか。これも異様な条文で、労働組合活動への弾圧にも用いられうるものである


この件に関して、元・共同通信記者で同志社大学大学院メディア学専攻博士課程教授(従
業員地位確認等請求訴訟係属中)の浅野健一氏からコメントをいただいたので、以下に掲
載する。

<表現の自由は民主主義社会にとって最も重要な基本的人権であるが、岩波書店は、会社
の指定した機密情報を流したり、岩波書店の刊行物に論文を書いた著者を誹謗中傷したり
した時は懲戒解雇するという就業規則を導入しようとしている。これは異常であり、あっ
てはならないことだと思う。もちろん、共同通信社にも学校法人同志社にもこんな馬鹿げ
た規則はない。憲法違反の就業規則だ。

しかも、この就業規則改定案の「第24条の2」では、「会社は、次のいずれかに該当する
職員に対し社内への入館を禁止し、または退館を命ずることができる。」と定めた上で、
その対象の中に、「会社の風紀を乱し、または乱す恐れのある者」も挙げている。「恐れ
」はいくらでも拡大解釈できる。また、「第41条の7」では「ほう助、教唆」も対象にな
っているが、その範囲や基準は明示されていない。

私は22年間、共同通信の記者を務めていたが、『「犯罪報道」の再犯 さらば共同通信社
』(第三書館)で、当時の社長の不正経理が内部処理されたことを明らかにした。また、
昭和天皇が死亡した1989年1月、共同通信は天皇の死を「崩御」と表現したが、それを行
なった中心人物が後に関東学院大学教授になった元新聞労連副委員長の丸山重威氏だった
ことも書いた。岩波書店の改定就業規則ではこういう著述は許されないことになる。

『週刊金曜日』で私と共に「人権とメディア」を連載している山口正紀氏は読売新聞記者
時代に、読売新聞のロス銃撃事件報道などを批判した。共同通信記者の中嶋啓明氏も共同
通信や共同の加盟社の報道を批判の対象にしている。しかし、読売や共同が就業規則を持
ち出して、処分をちらつかせたことは一度もない。

岩波書店の名誉というのは何だろうか。職員の言論の自由を縛り、企業機密を守ることに
エネルギーを使ううちに、出版業の大切な原点が忘れられていくだろう。縁故採用をネッ
トのHPに載せるような愚かな行為こそ、岩波書店の名誉を毀損しているのではないか。

リベラルなマスメディア企業の中で、「著者」や「関係取引先」や「職員」(社員)への
誹謗中傷を懲戒解雇処分とするという規定を行っているメディアを知らない。

言論機関にとって重要なのは、社内言論の自由だ。社員みんなが情報を得て、自由で闊達
な議論をたたかわすことが何より大切だ。意見の違いを述べ合うことだ。controversial
(論争的)であることが大事なのだ。社長も、一社員も平等の権利を持って。

岩波書店にこのような就業規則が導入されれば、社員は萎縮し、お互いが疑心暗鬼になり
、風通しの悪い職場になるだろう。相互監視の暗い職場になることは間違いない。

これが他のメディア企業に広がった場合、報道・出版界全体が活力を失うだろう。>

なお、岩波書店は、2014年6月に社員の賃金カットを行った。賃金カットを行なうのであ
れば、経営責任のある役員は、退職金はすでに得ている以上、役員退職慰労金の額を社員
に公開してはどうかと当組合は会社に対して主張した。しかし、会社は、「役員退職慰労
金は株主総会マターであって、労使で議論すべきものではないと考えています」などと回
答している。こうした姿勢も問題である。

私たちは、ここに、岩波書店に対して就業規則の改悪をやめるよう求める。

[注]日本国憲法には、「第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自
由は、これを保障する。 /2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを
侵してはならない。」とある。
また、世界人権宣言(1948年12月、国連総会採択)には、「第十九条  すべて人は、意
見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見
をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報
及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。」(外務省仮訳文)とある。

(金光翔)
posted by 風の人 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

待望の「慰安婦」問題・総合的研究 歴史学研究会・日本史研究会編『「慰安婦」を/から考える』

前田朗Blog: 待望の「慰安婦」問題・総合的研究
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/03/blog-post_19.html

歴史学研究会・日本史研究会編
『「慰安婦」を/から考える――軍事性暴力と日常世界』(岩波書店)
「一九九一年の金学順さんの告発から二〇余年,「慰安婦」の存在を否定し問題の矮小化をはかる動きが再び猖獗を極めている.強制性の有無をめぐる恣意的な議論に対し様々な角度から論駁するともに,「慰安婦」制度が戦時下の極限状況ではなく,日本や植民地における日常世界の中から作りだされたものであることを歴史的に検証する.」(出版社のサイトより)
・編者からのメッセージ
 本書は,元「慰安婦」の女性たちの「声」を黙殺し,「慰安婦」問題自体を隠蔽する事態と正面から向き合うためにも,戦時性暴力と日常世界のかかわりを検証する必要があることを提起しています.……そして橋下大阪市長の発言や,『朝日新聞』をめぐる一部の政治家やマスメディアの言動は,一九九〇年代以降,戦時性暴力の被害者の名誉を回復しようとしてきた世界の潮流と逆行するものであることをしっかり確認したいと思います.……七〇年以上前の「慰安婦」の問題に対して,四半世紀前に「声」が投げかけられました.その「声」に応え,いま,「慰安婦」問題と出会うために,ぜひ多くの人に本書を手にとっていただきたいと願っています.――「まえがき」より
***********************************

著者の半分ほどが知り合いなので、あまり褒めたくないが(苦笑)、とても充実した研究書である。「慰安婦」問題への切り込み方は、歴史研究、社会学研究、法学研究のそれぞれによって様々でありうるが、本書が採用したのは第一編「軍事性暴力から日常世界へ/日常世界から軍事性暴力へ」に示されているように、軍事性暴力、植民地支配、そして日常世界がどのように成り立ち、どのように連関しあい、どのように密接につながっているか、である。その際に、朝鮮半島における歴史の現実に向き合うのは当然のことであるが、それにとどまらず、戦争犯罪論や、諸外国における軍事性暴力にも視野を広げ、複合的に考察を加えている。

特に永原論文は欧米諸国の軍隊が戦時や植民地においてどのように性の管理と支配を行ったかを問う。この論点は、従来、「どの国にも慰安所があった」という俗論の根拠とされがちであったが、短絡的な議論に陥らず、軍事性暴力の「普遍性」と日本軍慰安所の特殊性を再考する手がかりを与える。

小野沢論文は、従来手薄であった「日本人慰安婦」研究に踏み込み、売春と戦時性暴力の狭間で議論を立て直すために、「構造」と「主体」を基軸にした分析を試みている。植民地朝鮮の「慰安婦」は「帝国の慰安婦」であるがゆえに<愛国>的にふるまい、それゆえ被害者ではないと言う最近の俗説に寄れば、日本人慰安婦もすべて被害者ではあり得ないことになるが、当時の日本の日常世界がいかなるものであり、女性たちがいかなるメカニズムで「慰安婦」とされ、その後の人生を生きたかを丁寧に考察する必要がある。

その他の論文も力作であり、とても勉強になる。
************************************

目 次

まえがき――「慰安婦」問題と出会うために 長志珠絵・大門正克

第一編 軍事性暴力から日常世界へ/日常世界から軍事性暴力へ
第一部 軍事性暴力から日常世界へ
1 「慰安婦」問題から植民地世界の日常へ 宋連玉
2 日本軍「慰安婦」制度が朝鮮戦争期の韓国軍「慰安婦」制度に及ぼした影響と課題 金貴玉(訳/野木香里)
3 戦争犯罪研究の課題 吉田裕
4 「慰安婦」の比較史に向けて 永原陽子
【コラム】軍・警察史料からみた日本陸軍の慰安所システム 永井和
第二部 日常世界から軍事性暴力へ
5 芸妓・娼妓・酌婦から見た戦時体制 小野沢あかね
6 兵士の性欲,国民の矜持 松原宏之
7 日本人男性の「男性性」 内田雅克
【コラム】軍事化論の射程――「慰安婦」問題の置かれている歴史的位相 貴堂嘉之
【コラム】「遊客名簿」と統計――大衆買春社会の成立 横田冬彦

第二編 現代社会,歴史学,歴史教育――いまに続く植民地主義
8 「失われた二〇年」の「慰安婦」論争 藤永壯
9 一九九〇年代からの歴史教育論争 小川輝光
10 沖縄で教える,考える「慰安婦」問題 宮城晴美
【コラム】時評「慰安婦」問題をめぐる二年間 吉見義明

【座談会】「慰安婦」問題が問いかけるもの
猪原透/大門正克/長志珠絵/小野沢あかね/坂井博美/松原宏之

あとがき 大門正克・長志珠絵・坂井博美・松原宏之

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年03月17日

ストで会社に打撃を与えた!

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036734] ストで会社に打撃を与えた!
Date: Tue, 17 Mar 2015 22:57:38 +0900


 坂井貴司です。

3月16日に行われた郵政産業労働者ユニオンのストライキ。

以下は郵政ユニオン近畿地本のスト報告です。

 注目すべきは、兵庫県の垂水郵便局で行ったストに参加したのは10人、その
内9人は非正規労働者だったことです。しかも、4時間という長時間ストを貫徹
して、業務支障を起こさせたのです。会社に打撃を与えるストでした。

(ここから)

郵政産業ユニオン近畿

No.4 2015 春闘速報 2 0 1 5 / 0 3 / 1 7

近畿4拠点でストライキ貫徹!!

 3月16 日、早朝7時の大阪北局(大阪北支部)のストライキ突入集会を皮切り
に、8時30 分神戸中央局(神戸中央支部)、13 時左京局(洛北支部)、夕方18
時30 分の垂水局(神戸東播支部)のストライキ終了まで、近畿の4拠点でストラ
イキを貫徹!!

 左京局(洛北支部)は13 時よりストライキ支援集会開催。冒頭に家門地本委員
長が挨拶。京都総評、ユニオンネット京都、きょうとユニオン、宮川京都府協議
長らの挨拶を受けた後、各支援者から連帯の言葉。民間の仲間からも非正規問題
の発言が相次ぎ、日本郵政グループの非正規社員の処遇に批判が集中。X バンド
レーダー反対共同代表の大湾宗則氏からは「沖縄の辺野古の闘いが頑張り続けら
れているのは、この海も空も大地も国家のものではなく私達=主権者のもだと言
う気持ちで頑張っているからです。この郵政も大資本のものではなく、主権者は
そこで働く労働者のものだと言う気持ちで闘うべきである」とエールをいただく。
格調の高い「'15 春闘洛北支部ストライキ突入宣言」が高らかに読み上げられ、
1 時30 分よりストライキに突入。近畿地本の各支部の仲間からも熱いメッセージ。
途中、左京当局は4階の局長室あたりにビデオカメラを設置しスト支援集会の様
子を盗撮していたことが発覚。以前から燻っていた険悪なムードが一挙に爆発。
支援者等が監視体制をとっている当局側管理者に詰め寄り騒然とした雰囲気にな
る。14 時30 分圧倒的なストライキを貫徹!!
 ストライキ終了後は、総務部で当該の4 名がビデオ撮影について抗議の申し入
れを行った。

 垂水郵便局(神戸東播支部)は14 時30 分から4 時間のストライキ集会を決行。
ストライキに入った10名の仲間のうち集配職場の9名が非正規社員組合員。こ
のストライキが、郵政非正規労働者の怨み、怒りを、如何に反映したものである
かが明らかに。18 時30 分、日本郵政グループは、非正規社員が、いかに責任あ
る重要な仕事をしていたかを実感したであろう、近畿地本で初めて業務支障を生
み出すストライキを貫徹!!

 私たち神戸東播支部は、このスト経験を労契法20条裁判闘争に活かし、均等
待遇実現に向けて頑張っていきます。

(ここまで)

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月16日

郵政ユニオンストお礼

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036718] 郵政ユニオンストお礼
Date: Mon, 16 Mar 2015 22:17:20 +0900


 坂井貴司です。
 
 今日、3月16日、郵政産業労働者ユニオンは全国24カ所でストライキを行
いました。
 月曜日の早朝に行ったにもかかわらず、多くの方々が応援に来ていただいたこ
とで、ストを貫徹することができました。少数組合である郵政ユニオンの組合員
にとって、皆様の支援は本当にありがたいものです。
 組合員の一人として感謝申し上げます。
 
 私が応援に行った福岡県北九州市の北九州中央郵便局のストは、この局で働く
たった一人の郵政ユニオンの組合員が行いました。数百人が働く大きな郵便局で、
一人の労働者が立ち上がりました。本当に勇気がいります。どれほど心細かった
ことでしょう。

 その方を支えたのが、労働者の連帯でした。

 郵便局だけでなく、トラックやタクシーの運転手、自動車解体、病院の看護士、
自治体の非常勤職員、清掃労働者など、業種の枠を越えて集結しました。全労連、
全労協、連合のナショナルセンターの枠を越えて支援に立ち上がりました。労組
だけでなく、反戦平和、反原発の市民運動を行っているアジア共同行動(AWC)や
部落解放同盟門司地協などの社会運動団体が応援に来ました。個人での応援の方
も大勢いました。「万国の労働者よ、団結せよ!」というマルクスの言葉が今日、
現実になりました。

 数は少なくても、闘う労働者が存在する、それを支える人々がいることを示し
たストライキでした。
 
 ストの模様は、
 
 人を増やせ!賃金上げろ!非正規差別をやめろ!〜郵政産業ユニオンが全国ス
トライキ
 http://www.labornetjp.org/news/2015/0316shasin
 
 郵政産業ユニオンストライキ・玉川郵便局
 https://www.youtube.com/watch?v=8fpzQHDgWRM&feature=youtu.be
 
にアップされています。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

-----------------
以上、転載

太田光征
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2015年03月15日

汚染水。安倍総理「大嘘の罪」

汚染水。安倍総理「大嘘の罪」 『週刊現代』官々愕々より (現代ビジネス)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00042435-gendaibiz-pol

「'11年3月にかわされた当時の松永和夫経産省事務次官と奥正之三井住友銀行頭取の密約により、東電に2兆円の無担保の融資を実行する代わりに東電を破綻させないことが決まった。」

太田光征
posted by 風の人 at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年3月16日郵政ユニオンのスト日時(東京)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036694] 郵政ユニオンのスト日時(東京)
Date: Sat, 14 Mar 2015 19:16:42 +0900


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 郵便局で働く期間雇用社員など非正規労働者の大幅賃上げ、正社員との同等の
待遇、正社員化を求めて
 
 郵政産業労働者ユニオン
 http://www.piwu.org/
 
が3月16日に全国24カ所でストライキを行います。

 東京でストを行う郵便局の日時の詳細です。
 
 世田谷区 玉川郵便局 
 http://map.japanpost.jp/pc/syousai.php?id=300100257000  
 
 7時45分から集会開始。8時から9時までスト決行。
 
 その後、11時から12時まで
 
 日本郵政本社
 千代田区霞が関1丁目3−2 地下鉄丸ノ内線霞ヶ関駅、銀座線虎ノ門駅下車

で社前集会を行います。

 板橋北郵便局では集会はしないとのことです。
 
 集会参加、よろしくお願いします。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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以上、転載

太田光征
 
posted by 風の人 at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月13日

郵便局 3月16日、ストを行います

Date: Thu, 12 Mar 2015 21:02:59 +0900
Subject: [CML 036659] 再送:3月16日、ストを行います


 坂井貴司です。
 
 私が所属している

郵政産業労働者ユニオン
http://www.piwu.org/

が、3月16日に以下の郵便局、貯金事務センターでストライキを行うことを通
告しました。

 オープンになりましたので、転送・転載歓迎です。
 
 要求するのは、

 1、正社員と同じ内容の仕事をしながら、賃金は正社員の半分以下、なのに責
任は同じように取らされる期間雇用社員(非正規)の大幅賃上げと、正社員と同
等の手当支給および休日付与。

 2、期間雇用社員等の非正規労働者の正社員化。

 3,人員削減をストップし、サービス向上のために正社員を大幅に増員するこ
と。

 です。

 ぜひ応援に来てください。
 
 スト突入24職場
 
 盛岡中央郵便局(岩手県)
 
 藤沢郵便局(神奈川県)
 
 平塚郵便局(神奈川県)
 
 川崎東郵便局(神奈川県)
 
 玉川郵便局(東京都)
 
 板橋北郵便局(東京都)
 
 浜松東郵便局(静岡県)
 
 浜松郵便局(静岡県)
 
 ゆうちょ銀行浜松出張所(静岡県)
 
 名古屋港郵便局(愛知県)
 
 名古屋貯金事務センター(愛知県)
 
 左京郵便局(京都府)
 
 向日町郵便局(京都府)
 
 大阪北郵便局(大阪府)
 
 豊中郵便局(大阪府)
 
 ゆうちょ銀行箕面出張所(大阪府)
 
 神戸中央郵便局(兵庫県)
 
 垂水郵便局(兵庫県)
 
 広島中央郵便局(広島県)
 
 広島東郵便局(広島県)
 
 大栃郵便局(高知県)
 
 福岡中央郵便局(福岡県)
 
 北九州中央郵便局(福岡県)
 
 福岡七隈郵便局(福岡県)
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

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3/11(水)レイバーネットTV第82号「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

JAL不当解雇の最高裁不当決定への抗議、安倍政権に対する労働法規の改悪「march in march」、4年目の3.11 の川崎市、大阪、東京など各地の集会の紹介などのニュースダイジェストのあと、本日の特集、「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」が始まった。

ゲストは呉東正彦弁護士。呉東さんは、横須賀の原子力航空母艦(空母)寄港反対運動を長年していらした方。今、2013年9月から日本の原発は止まっていると言っているが、実はその間も横須賀に福島第一の1号機と同じ規模の原子力空母ジョージ・ワシントンの原子炉が動いている。これが爆発すると、宇都宮まで危険区域になるという。この空母が今年8月に、「友だち作戦」で被爆したドナルド・レーガン (レーガン)に交代することになっている。

レーガンは、2011年3月13日福島第1の爆発により、大量被曝している。放射能のプルームの中、5時間にわたる発着訓練をしている。呉東さんは空母の正確な位置を知るため、航海日誌の情報公開を申請しているが、1年以上返答はない。横須賀にくれば、メイテナンスなどは日本人か行うので、空母自体の被曝や乗組員の健康訴訟の現状を把握して、彼らに伝えたいと我がこととして関心を持ったという。

・被曝による体調異常は、ガンや心筋梗塞ばかりでない。
水兵2人の死亡原因は、骨膜肉腫、急性白血病。ほかに、体重減少、腸障害、生理不順、発熱、インフンザ様症状、体が動かない、視力が落ちるその他。

・発症が、数ヵ月後、1年後、1年半後などであった。今後も出てくるだろう。2000人が健康被害を訴えている。

・彼らは、原子力母艦に乗船しているにもかかわらず、全く原子力について無知であった。

・なんの防御処置も取らずに、甲板や搭載機の除染作業をした。

・換気扇のそばで寝ていた水兵に、症状が重く出ている。

・ヨウ素剤も上官は服用したが、水兵たちには支給されていない。にもかかわらず下船の際、ヨウ素剤を飲んだという書類にサインさせられている。

・入隊時、軍隊内の命令で起こったことは訴訟しないという軍の書類にサインしている。

・海軍は、彼らを見捨てている。

・体調を壊した水兵の中には、勤続期間が短くて年金も受けられず、治療もできない人もいる。

・政治的問題は、訴訟できない。

という問題山積みのなか、裁判長は原告側に被告から日本政府を外すようになど、アドバイスをしながら裁判が始まる。

公訴を受理した理由は、「彼らに対する医療費の支出は、アメリカの国益を害する」ということであった。今後、陪審員制度の中で審議されていく。
ひとりの女性兵士の体調不良の訴えから、最初は8人で始まった代表訴訟だったが、現在は239人になっている。この訴訟で東電に請求している10億ドルは基金で、暫時出していくもの。今後の潜在的患者にも適用されるのではないか。(アメリカで言う代表訴訟は、同じ被害を受けた人全体に及ぶ。日本での公害訴訟と同じれいえる)

レーガンの乗組員は、自衛艦に行って汚染に気がついたというが、この母艦より近くで作業していた日本の自衛官や警察官、消防士などは、どうなっているのか。今後彼らの健康被害が表に出てくるのではないかと心配しているということだった。


次のコーナーでは、香港中文大学の学生の、3.11に当たって安倍政権に対する「再稼働反対署名運動」実施の報告が、スカイプであった。大学の学生、57筆の署名が集まった。この署名をしたのは、アジア平和協会とアジアピースフロント、香港9条の会が香港中文大学の学生会に協力をよびかけて実現した。
学生は「原発で事故があれば、世界にはつながっているからすべての国で被害をうけるから、安倍に再稼働をやめてもらいたい」と署名活動の目的を語った。
それにしても、小さなアイホーンで、世界とつながれたことにちょっとワクワクした。
その後のほっとスポットでは、思いのあふれるジョニーHさんは、どうしても言いたいと企業献金への怒りを「知りたくなかった(知りたくないの)」で表し、そのあとで、特集から3つの曲を組曲にして歌った。

川柳界の若手乱鬼龍さんは、4年間あちこちのデモで川柳をかかげてきた。今日の川柳は、「震災四年東電の罪国の罪」。
さよならのポエムは、土屋トカチさん。ブルーハーツの1985年に1回だけ歌わた歌「1985(ナインティーンエイティファイブ)作詞:甲本ヒロト」。
「1985国籍不明の
1985飛行機が飛んだ
風をくだくのは銀色のボディ
謎のイニシャルは誰かの名前」
で始まる詩は、原爆を詠む。今も通用する力強い詩だった。

笠原眞弓

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島原発告訴団からのお知らせ:3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動

告訴人・支援者のみなさま

◆3.24がんばれ検察審査会!院内集会&検審前行動◆
2012年に告訴団が東電幹部や政府機関などの罪を問う告訴・告発した事件は、東京地検により不起訴とされた後、東京検察審査会が勝俣元会長らを「起訴すべき」という議決を出しました。
議決を受け、東京地検は再捜査をしましたが、とうとう強制捜査も行わず、再び不起訴としました。
事件は再び、検察審査会による審査に入り、再度「起訴すべき」という判断が出されると「強制起訴」となり、刑事裁判が開かれます。
検察庁が見逃したこの重大な犯罪を、一般の市民による検察審査会が、刑事裁判をおこすという判断を下すよう働きかけていきましょう!

3月24日 火曜日 (参加無料)
12:00〜13:00 検察審査会激励行動 (東京地裁前)
13:30〜15:00 院内集会 (参議院議員会館 講堂)
・ゲストスピーチ 落合恵子さん
・弁護団より報告
*詳細・チラシのダウンロードはブログから
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2015/01/215.html

【福島より、バスが出ます】
(往路)
 7:00 福島駅西口発
 8:00 郡山教組会館発
12:00 東京地裁前着
(復路)
15:30 参議院議員会館発
19:30 郡山教組会館着
20:30 福島駅西口着
・片道、往復とも料金 1500円
*申込先  電話:080−5739−7279
        FAX:0247−82−5190
・乗車場所
・片道か往復か
・当日連絡がつく電話番号
をお知らせください。

◆「2015年告訴」参加受付中です!◆
津波対策担当の東電責任者、規制官僚らを告訴する新たな告訴・告発「2015年告訴」の参加を受付中です!
すでに告訴人となられた方(2012年告訴・汚染水告発)も参加できます。ブログから委任状等の必要書類をダウンロードするか、ご連絡頂ければ郵送いたします。
この原発事故の責任追及のため、ぜひご協力ください!

☆☆☆☆
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
カンパ 郵便振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月09日

報道特集(TBSテレビ): トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟

検証@:トモダチ作戦で米兵被曝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wxBg8Z4vniA&feature=youtu.be

2015/03/07 に公開

報道特集(TBSテレビ)
Tomodachi-Sakusen : トモダチ作戦参加の米兵たちが起こした被曝訴訟を取材した。
米海軍第7艦隊:空母ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan)

《参考記事》
@米第7艦隊、原発風下から離脱 放射線検出受け
http://www.afpbb.com/articles/-/27905...
⇒2011年3月14日、艦艇を福島原発の風下から移動
約3日の間に被曝
→詳細な空母ロナルド・レーガンの活動エリアが不明

A「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
https://lucian.uchicago.edu/blogs/ato...

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036602] バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回「私の出会った日本人「慰安婦」」
Date: Mon, 09 Mar 2015 16:40:26 +0900

前田 朗です。
3月9日


バウラックセミナー シリーズ「戦後70年 歴史の声を聴く」第一回

「私の出会った日本人「慰安婦」」
講演者:川田文子さん(ジャーナリスト、日本の戦争責任資料センター共同代表)

日時:3月28日(土)午後2時開始(1時半開場)
場所:立教大学池袋キャンパス 本館1203教室

資料代 800円(会員700円)

★日本人「慰安婦」の被害はなぜこれまで見過ごされてきたのかーーー。
バウラックはこの問いを念頭において、日本人「慰安婦」被害の調査をすすめてきました。そして、このたび『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館、の刊行に至りました。
しかし、戦後70年、すでに日本人「慰安婦」被害者本人に直接お話を聞くことは極めて難しくなってきました。そんななか、被害者本人から直接聞き取りをして貴重なお仕事を重ねられてきた方に、川田文子さんがいらっしゃいます(『皇軍慰安所の女たち』筑摩書房、1993年など)。そこで今回は、川田文子さんが出会ってきた日本人「慰安婦」被害者の姿を詳しく伺います。
どうぞ奮ってご参加ください!!

*当日は、VAWW RAC編(西野瑠美子・小野沢あかね編)『日本人「慰安婦」――愛国心と人身売買と』現代書館の販売もいたします。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年03月08日

2015年3月11日 「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」

次回のレイバーネットTVでは、トモダチ作戦の被ばく問題を取り上げます。
7日のTBS報道特集でも取り上げていましたが、これまでマスコミが無視してきた
テーマです。この問題を日本で一番よく知っている呉東正彦弁護士ががっちりレ
ポートします。また香港学生からのスカイプレポートも入る予定です。
ぜひご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第82号放送

特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態

・日時 2015年3月11日(水曜日)20:00〜21:30

・視聴アドレス http://www.labornetjp.org/tv

・配信場所 バンブースタジオ(竹林閣)
  http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
(地下鉄「新宿三丁目駅」E1出口近く)

・キャスター  松元ちえ 土屋トカチ

【ニュースダイジェスト】5分
 ここ2週間のホットなニュースをお伝えします。

【特集:トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態】60分
 ゲスト=呉東正彦さん(弁護士)

 福島原発災害から4年。「トモダチ作戦」という名のもと、東日本大震災にお
ける救援活動に参加した空母「ロナルド・レーガン」の米軍兵士たちが、重大な
放射能被曝を受け次々と病に倒れ、すでに2名が白血病などで亡くなっている。
約2000人に様々な疾病・障害が出ているが、その中の239人が東電に補償を求め
て、2012年12月にカリフォルニア連邦地方裁判所に提訴した。そしていよいよ今
年から本格的審理が始まる。日本のマスコミが報道しないフクシマに関する大事
件。米国で現地調査をしてきた呉東弁護士に「米水兵大量被ばく」の実態を聞
く。(映像資料なども駆使して報告する予定)
*参考記事 http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto

【香港・スカイプ現地報告】10分
 香港中文大学の学生が、3.11にあたって安倍政権に対する「再稼働反対署名運
動」を行います。中文大学の学生自治会メンバーから、生中継でスカイプ報告を
受けます。

【ジョニーと乱のほっとスポット】 8分
 ジョニーHさんの替え歌と乱鬼龍の川柳で元気になろう。

【さよならのポエム】5分
 結成30周年。ザ・ブルーハーツの「1985」を読みます。

★レイバーネットTVは公開放送です。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★ツイッターコメント歓迎。ハッシュタグは#labornettvです。
連絡先:レイバーネットTV 090-9975-0848(松元)

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年3月12日、秘密保護法裁判のご案内

3月12日 秘密保護法違憲《東京》訴訟 第5回口頭弁論と講演「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」: 秘密保護法、違憲確認・差し止め請求訴訟
http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/3125-239d.html

 フリーランス表現者43名が提起した秘密保護法違憲訴訟は佳境に入ります。来る3月12日(木)午後3時30分より東京地裁103号法廷で行なわれる第5回口頭弁論の傍聴をお願いします。みなさんのご支援でいい結果を出し、秘密保護法廃止につなげたいと思います。

 終了後は裁判所となりの弁護士会館502会議室に移動し、原告でルポライターの明石昇二郎が「隠蔽される原発事故の健康被害、核武装」と題して講演します。当然のことながら秘密保護法は原発問題にもかかわりがあります。みなさんのご参加をお待ちしています。

【第5回口頭弁論】

日時:3月12日(木)15:30〜

場所:東京地方裁判所103号法廷

http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/



【裁判報告会&講演「電気料金を使って核武装を企てる日本」明石昇二郎】

日時:3月12日(木)口頭弁論終了後

場所:弁護士会館502会議室(裁判所となり)

終了:16:50

入場無料


主催:秘密保護法違憲訴訟《東京》原告団

http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題

トモダチ作戦に参加した兵士、賠償基金1200億を要求(米国などが作り上げたISに殺害された後藤氏、湯川氏の身代金200億の6倍)。

自分は被爆していないという書類への署名を強制。

2020年の東京オリンピック、人材は廃炉の福島に向わずか。

太田光征

以下、転載。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3539] TBS報道特集(2015/3/7) 東日本大震災4年、福島は今+トモダチ作戦で被曝した兵士の証言+廃炉のための人材育成の問題
Date: Sat, 7 Mar 2015 19:05:52 +0900 (JST)

 永岡です、TBSテレビの報道特集で、東日本大震災4年、原発事故のことを、キャスターの金平茂紀さんが取材されました。原発事故は終わっていないというものです。

 福島の漁港では漁もありますが、銚子沖に出ます。

 そして、金平さん、仮設を訪ねられ、集落の6軒は全壊、住民にとって、4年は長く、早いのもあり、農家をやると、時間を忘れるとも言われます。

 ある男性は、退職され、広野町で農業をされています。

 さらに北上すると、JR富岡駅、瓦礫は撤去され、しかし津波にやられたゴーストタウン、車もひっくり返ったまま、電線も切れ、電柱も傾き、4年前のまま、復興・復旧とは無縁です。富岡町の海岸は、除染で出た土をベルトコンベアーで運び、黒い袋に詰めて、一体は汚染土を入れた袋で溢れています。

 そして、原発のある大熊町、復興拠点は39ヘクタール、産業エリアを作り、作業員の宿舎にしています。

 金平さん、防護服を着ての取材、震災1年のときも金平さんここから生中継、まったく人気なし、無人のままで、大野駅は、時間の止まったまま、空間線量は毎時7マイクロシーベルト、これを除かないと、復興も何もありません。

 金平さん、ここで酪農家の方鵜沼さん夫妻と再会され、家は4年前、洗濯物を干したまま、牛のいた絡舎は、牛は半分餓死し、残りは外へ逃げて、しかし、呼んでも帰ってきません。鵜沼さん、あの日の帰り道をもう帰ることはないと言うのです。

 金平さん、除染で出る汚染度は、富岡町の海岸に並べられ、実質、中間貯蔵施設にされてしまい、また外洋の汚染も東電は認めて、福島県の態度も、漁港では怒りがあります。

 さらに、震災後、トモダチ作戦に参加し、被曝した米兵が、東電を訴えています。震災で米兵2万人が被災地に派遣され、トモダチ作戦に原子力空母、ドナルド・レーガンの乗組員5000人が参加し、しかし、その後健康被害があったのです。

 番組では、空母に乗っていた兵士に取材、空母は、甲板から戻った兵士に高い放射線量が検出され、服などは廃棄です。

 兵士の一人は、アメリカに戻り、疲れて、鎮痛剤も効かず、兵士は2012年、アメリカ連邦裁判所に、原発事故の情報なしで作戦に参加して、被曝したと、東電+日立+東芝を提訴、原告は250人に達し、30代の兵士は車椅子、筋肉をやられ、トモダチ作戦に参加した兵士が苦しみ、基金1200億を求めています。

 現役兵士も原告で、しかし、軍は疲れや頭痛は放射線と関係ないというのです。しかし、空母を除染のため洗っている証拠写真もあり、水を飲んだらアカン(放射能汚染)と言われても手遅れ、この水を飲んでしまいました。

 ドナルド・レーガンは放射線の影響を受けたのか、2011年3月13日(3号機ベント)朝9時に3回ベントを行い、ライヴカメラもそれを映し、さらに、原発事故後の放射能漏洩の推定、日本原子力機構の茅野氏、ドナルド・レーガンは放射能雲の中に入り、しかし茅野氏は人体への影響は少ないと語ります。

 アメリカ国防総省は、ドナルド・レーガンの放射線量を推定し、3月13日の正確な情報は、公表されていません。

 アメリカ海軍は、空母は海岸より180km離れていたと証言します。

 兵士のスパーリングさん、自分は被爆していないという書類に署名させられ、国防総省が議会に出した書類で、ドナルド・レーガンの乗組員で、ガンなどの疾患が多数あり、しかし報告書は、放射能のせいでない、ガンは平均値と言うのです。

 東電は、例により、訴訟中なのでコメントできないというのです。

 米兵の裁判は、3月12日から実質審議に入ります。裁判では、空母が事故時にあった位置が問題になり、兵士の中には、米軍の発表より近かったとの証言もあり、風・雨で放射能が増えた可能性もあり、まだ、問題もあるのです。

 さらに、絶望的な廃炉作業、日本初の東海原発、小さいもので、98年に廃炉(商業用では日本初)、少しずつ解体し、プール、タービンも撤去され、2028年まで、燃料取出しから27年かかります。

 で、福島の廃炉、敷地にカメラが入り、廃炉に30〜40年かかり、敷地に汚染水タンクが並び、建屋は事故当時とは異なり、4号機の使用済み燃料1500体は何とか取り出したものの、まだまだで、2〜3号機ではバスでも703マイクロシーベルト!それでも事故直後より低い。

 地下水を止める遮水壁、1日300トンの地下水が入り込み、それで建屋の周りに-30度で凍らせる凍土壁を作ったものの、工事は遅れ、廃炉作業のためには汚染水を減らすのが必須なのに、絶望的(泣)。

 除染ロボットも開発され、原発メーカーの開発、1箇所から入り、除染するのに100mの長さがいり、水を噴射して、建屋の床を除染し、壁面の除染も出来ます。建屋の中に入れるロボットも開発され、床の除染を行っています。

 最も困難なのは、融けた燃料デブリの取り出しで、しかし場所が分からず、カメラ+温度計+線量計を持つロボットを開発、早ければ来月、1号機の中に入れます。

 格納容器を水で満たす、いわゆる水棺のために、格納容器の傷を調べる必要があり、ロボットは階段を登り、水漏れを調べるもので、中を調べます。

 東芝はロボットで調査をして、格納容器に8つのベント管があり、そこからの水漏れを探すのですが、2号機は格納容器が壊れ、ベント管の中を水が満たし、それを止めないといけません。

 東芝の技術者も、カメラ片手に現場を見て、ロボットは工場で作って終わりではなく、現場を知らないとダメというのです。

 国は、廃炉までに、デブリ取出しを行い、中長期工程表を取りまとめるのですが、IAEAのマイク・ウエイトマン氏、福島は4年前の事故時より進展し、敷地内を安定化したが、まだまだやるべきことはあり、さらに、廃炉のための人材育成は国際的に重要で、日本に蓄積された知識は、世界の原発廃炉に必要というのです。

 文科相の主導で、各地の大学で、廃炉のための技術者育成を行い、東工大でのワークショップ、廃炉のための人材育成の討論会を行い、原子炉関係の会社に入り、チャレンジの機会という学生もあり、廃炉のために役に立ちたい学生もいます。

 しかし、彼らには、同じ大学院生より、廃炉には40年かかり、20代の技術者が全ての人生を廃炉に使わないといけない、それでいいのかと質問もあり、廃炉へのモチベーションをどうするか、モチベーションを保てるとも言うのです。

 核技術を学ぶ大学生の心境は複雑で、核技術に関ったものの使命もあるが、廃炉に一生を捧げられるのかという声もあるのです。

 福島にも工業高専があり、福島原発から最も近い高専で、ここでも廃炉に関する教育があり、佐藤さんが受け持つ授業、セシウムの半減期は30年で、なかなか下がらないと教え、福島でも、地元で育った人を、書く技術者として育成、彼らはみな被災者で、原発の地元であり、原発は大丈夫と教えられ、去年の学園祭で、地元の人に放射線を知ってもらう取り組みもあり、学生たちは、廃炉に関わりたいのか、複雑な模様です。

 佐藤さんは放射性廃棄物の処分の研究をして、地元から、廃炉技術者を育成する必要はあり、その思いを押し付けられない、福島だけでなく、全国規模の連携がいると言うのです。全国51の高専に1万人の学生、これをつなぐネットワーク、福島は自転車のハブになるというのです。

 取材された記者は、若い世代の廃炉に関する考えは、最先端の前向きというものと、後始末のマイナスのものもあり、廃炉の仕事に親・周りが反対し、しかし使命感もあり、若い世代の使命感は大事だが、それを外から押し付けるものもあり、佐藤さんも、廃炉を押し付けてはいけない、2020年に東京もオリンピックもあり、こういうところに人材が流れ、廃炉に関係するのは福島のみというのは問題と、締めくくられました。 

 この、核技術者の育成ですが、私は共通一次1回生で、しかしその際にも核(原子力)の人気は低かったのを覚えています。しかし、福島では、廃炉関係の仕事は、おそらく就職も可能性が高く、それで学ぶ学生も少なくないと私は思いました(小出先生のように、核に夢を持った人など、いないでしょう)。以上、報道特集の内容でした。

(ちなみに、私が原子力と書かずに、核と表現するのは、私がかつていたブラック企業、神戸製鋼の中で、原子力事業部から、核というと聞こえが悪いので、原子力と言えという通達が来たことがあったからです。神戸製鋼は、実質的な社長が総会屋、会長が右翼というブラック企業で、原子力事業部は、その中でもブラックの中のブラックで知られていました)

 なお、明日の脱原発イベント(関西)の情報があります。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-11998556664.html?frm_src=favoritemail
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2015年03月07日

3月6日(金)から3月29日(日):自衛隊海外派遣恒久法 賛成?反対?全国投票の案内

全国投票の会事務局の野田隆三郎です。(転送歓迎)


表記の全国投票(街頭シール投票)をご案内します。
実施期間は3月6日(金)から3月29日(日)まで。
呼びかけ文、呼びかけ人等は以下のHPをご覧ください。

http://kokyuh.exblog.jp/

投票結果はすべての国会議員に届けます。
全国投票の趣旨は、
一つは、マスコミの世論調査は信用できないので、市民みずからの手で
調べ国会議員に届けること。
いま一つは啓発です。いま一番問題なのは、国民の知らないうちに安倍政権が
はてしなく暴走を続けていることです。今回の街頭シール投票は安倍政治の
危険性の啓発にも役立つと考えています。
シール投票は簡単にできます。多くの都市での取り組みをお待ちしています。

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以上、転載

太田光征
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2015年3月10日学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制

Date: Sat, 07 Mar 2015 09:40:40 +0900
Subject: 3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
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高田健です。
毎週金曜日に開かれている戦争法制の与党協議が改憲「暴走状態」です。
是非下記、学習集会にお出で下さい。お互いに、まなびながら、行動しましょう。
再送ですが、拡散希望です。よろしくお願いします。
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3.10学習会 中東情勢との関連で考える安倍政権の派兵恒久法・戦争関連法制
講演:藤田 進さん(東京外語大学名誉教授・パレスチナ現代史)「安倍政権の中東外交」
   前田哲男さん(軍事評論家)安倍政権が企てる戦争関連法制
 与党協議から漏れ聞こえる会議の様子では、まさに自衛隊の歴史の曲がり角に直面していることがわかります。
 このまま、見過ごしては悔いを千載に残すことになります。
 この学習会では、中東情勢に詳しい藤田先生と軍事評論家の前田さんにお話をしていただきます。

日時:3月10日(火)18:30〜(開場18:00)
会場:文京区民センター3A(地下鉄春日駅すぐ)
参加費800円

主催:解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
連絡先:03−3221−4668(市民連絡会)
03−3261−9007(憲法会議)
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

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以上、転載

太田光征
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モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036574] モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
Date: Sat, 07 Mar 2015 10:50:11 +0900

檜原転石です。


▼2015/03/03(火曜) 23:26
米チョムスキー氏、「イスラエル首相は中東での障壁の存在を望まず」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52639-米チョムスキー氏、
「イスラエル首 相は中東での障壁の存在を望まず」


▼2015/03/06(金曜) 22:35
モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52724-モサド元長官、「ネタ
ニヤフの政策 が、isisの活動を拡大」

▼映画『オマール、最後の選択』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/omar/


▼パレスチナの現実描く映画『オマール、最後の選択』先行上映レポート

http://www.webdice.jp/dice/detail/4509/

▼ベツレヘム 哀しみの凶弾
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/106040/index.php?m=01

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以上、転載

太田光征
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2015年03月04日

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(5)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん | カナロコ
http://www.kanaloco.jp/article/84681

太田光征
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2015年03月01日

ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映(講演録)/新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問: 【草の実アカデミー・メルマガ】第110号

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【草の実アカデミー・メルマガ】第110号
    2015年3月1日(日)発行
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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、これまでの
講師の動向などをお伝えします。

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【目次】
■第71回草の実アカデミー 講演録
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

■動画報告(ツイキャス):「イスラム国前史」

■講師:原田尚美さんの裁判案内
   第47回 新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」

■次回の草の実アカデミーは3月28日(土)
 
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■第71回草の実アカデミー(講演録)
 2月21日(土)ドキュメンタリー「『イスラム国』前史」上映
 講師:田保寿一氏(上記作品監督)

 いま全世界が向き合わざるを得ない「イスラム国」がどのようにしてできたのか。その一端もしくは、その先駆けを取材したのが、記録映画「イスラム国前史」を制作した田保寿一さんに講演してもらいました。その講演録を「草の実アカデミー・ブログ」に掲載しましたのでご覧ください。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f0e6.html#more

■当日の模様をツイキャスで伝えました。(動画)
http://twitcasting.tv/f:100000715942811/movie/144277900


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■ 新宿署 痴漢冤罪自殺事件 証人尋問
 第47回草の実アカデミーで、新宿署痴漢冤罪自殺事件「息子の無念を晴らしたい」と題して講演された原田尚美さんの裁判で、いよいよ証人尋問が始まります。

 新宿駅で暴行され110番した息子の原田信助さん(当時25)は、暴行の被害者として聴取されるかと思ったら痴漢の被疑者として取り調べられました。

 疑いが晴れて釈放されましたが、そのときに疑いが晴れたことを警察が本人に告げず、彼はその日のうちに自殺してしまいました。

 彼の死後、警察は急遽「特命捜査本部」なるものをつくり、書類をつくり送検。その内容はまったくデタラメであることがわかってきました。母親の原田尚美さんが起こした国家賠償請求訴訟で、いよいよ警察関係者が法廷で尋問されます。

●3月9日(月)10:00〜
 東京地裁803号法廷で第1回証人尋問
※第2回は日程が変わる可能性があるので、ここでは掲載しません。

※参考記事「原田信助はなぜ死んだのか-8 警視庁が新宿警察署長の証人尋問に激しく抵抗するも裁判長が尋問を決定」http://www.mynewsjapan.com/reports/2133

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■次回草の実アカデミーは
 3月28日
 ※第3週ではなく第4土曜日なのでご注意ください。詳細はのちほど連絡します。

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※草の実アカデミー初の書籍化
「秘密保護法――社会はどう変わるのか」(集英社新書)発売中
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0761-a/


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草の実アカデミー
ブログhttp://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
E-mail kusanomi@notnet.jp
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以上、転載

太田光征
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【2015年4月5日】シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学

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Subject: [CML 036483] シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える「慰安婦」問題と日本社会・メディア」4.5東京外国語大学
Date: Sun, 01 Mar 2015 15:59:08 +0900

前田 朗です。
3月1日

【拡散希望】

シンポジウム「朝日新聞問題を通して考える
      「慰安婦」問題と日本社会・メディア」にご参加下さい

 昨年8月、朝日新聞に検証記事「慰安婦問題を考える」が掲載されて以来、常
軌を逸した朝日バッシング、理不尽きわまる「慰安婦」問題バッシングが繰り広
げられています。
 私たち呼びかけ人は、朝日新聞社が10月に立ち上げた第三者委員会のメンバー
構成に問題があるとして同社に申し入れをおこない、またその報告書が出された
のを受けて、今年1月22日にも申し入れをおこなってきました。第三者委員会の
報告書や朝日新聞社の対応、さらには日本社会の状況にはきわめて憂慮すべきも
のがあります。
 そうした取り組みの中で、この問題は朝日新聞だけの問題に留まらず、日本社
会とメディア全体に関わる問題であることを確認し、広く各界に呼びかけて、歴
史学研究者、法律家、メディア関係者の立場から共同でシンポジウムを開催し、
社会にアピールしたいと考えました。ぜひご参加下さい。
     
                        2015年2月 呼びかけ人一


シンポジウム開催要領
日時:2015年4月5日(日)12:45開場、13:30開始?17:30まで
場所:東京外国語大学・プロメテウスホール
 中央線武蔵境駅で乗り換え⇒西武多摩川線・多磨駅下車徒歩4分)
      http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
資料代:1000円(学生・非正規500円)                
<シンポジウム>
◆ 歴史学研究者の立場から 
    松原宏之(『「慰安婦」問題を/から考える』編者、横浜国立大学准教
授) 
◆ 法律家の立場から
          伊藤和子(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
◆ メディア関係者の立場から
   ジャーナリスト 青木理(『抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦」報道の
核心』   
            著者) 
   研究者 林香里(東京大学大学院教授、朝日新聞第三者委員会委員)  
     
   
 ※特別発言(20分) 植村隆(元朝日新聞記者、名誉毀損裁判原告)   

○主催 呼びかけ人(50音順):内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)・大森典
子(弁護士)・川上詩朗(弁護士)・金富子(東京外国語大学教授)・坂元ひろ
子(一橋大学特任教授)・田中宏(一橋大学名誉教授)・中野敏男(東京外国語
大学教授)・林博史(関東学院大学教授)
○協賛:東京外国語大学海外事情研究所、FFJ(日本軍「慰安婦」問題webサイト
制作委員会)、週刊金曜日
○後援:歴史学研究会、ジェンダー史学会、歴史教育者協議会、歴史科学協議会、
東京歴史科学研究会、「女性・戦争・人権」学会、総合女性史学会、日本民主法
律家協会、自由法曹団、日本国際法律家協会
○賛同団体:VAWW RAC、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、中国人「慰安婦」
裁判を支援する会、日韓会談文書・全面公開を求める会、「慰安婦」問題解決オ
ール連帯ネットワーク、戦時性暴力問題連絡協議会   (2月28日現在)

●資料代:1000円(学生・非正規500円)                
●賛同団体・個人:一口1000円(できれば複数口お願いします)
 賛同していただける団体・個人のみなさんには、1口1000円(できれば複数口)
の賛同金を振り込んでいただくようお願いします。賛同団体名は当日資料に明記
します。
     振込先  FFJ(エフエフジェー) 郵便振替 00160-4-323057
          通信欄に「シンポ賛同金」と必ずお書きください。

  以上

-----------------
以上、転載

太田光征
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CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?

みなさまへ   (BCCにて)松元

これはカナダ・ウィニペグ大学の地理学教授(退職)ジョン・ライアン博士が、今月7日に投稿した、今日のダーイシュ(ISIS、 イスラム国)にいたるテロリストの来歴と変転を跡づけたものです。拙訳ですが、紹介させていただきます。(2015年2月26日記)

なお、原文に小見出しはないが長文のため《 》で挿入した。アル=カーイダ、ビン・ラーディン、などの長音は読み易さを考慮して省略し、またUSA(アメ リカ合州国)やUSSR(ソビエト社会主義共和国連邦)は適宜の表記とした。


Terrorists or “Freedom Fighters”? Recruited by the CIA

CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?


ジョン・ライアン教授(松元保昭訳)

2015年2月7日

グローバル・リサーチ誌

Url of this article:
http://www.globalresearch.ca/terrorists-or-freedom-fighters-recruited-by-the-cia/5429766

私たちが最近フランスで目撃した野蛮な現象は、アフ ガニスタンにムジャヒディーンが姿を現した少なくとも1979年にさかのぼる ルーツをもっている。当時の彼らの怒りは、1978年4月に権力をにぎって登場した左翼のタラキ政権に向けられていた。この政府の政権樹立 は、米国およびソ連の双方に等しく驚かれたもので突然でまったく現地固有の出来事であった。

《歴史を振り返ると―アフガニスタン》

1978年4月、 アフガニスタン軍はその抑圧的な政策のためその国の政府を引きずり降ろし、左翼のヌール・ムハンマド・タラキ率いる新政権をつくった。タ ラキは、作家、詩人でありカブール大学のジャーナリズムの教授であった。このあと短い期間、アフガニスタンは広範な大衆の支持によって進 歩的な世俗(非宗教的)政府をもった。私が以前の本で指摘したように、この政府は…女性にも平等な権利を与えて進歩的な改革を実行した。 それはこの国を20世紀に引きずり込むプロセスであった。英国の政治学者フレッ ド・ハリディが1979年5月 に述べたように(原注1)、おそらく国家が成立して以来この2世紀における以上に昨年からの地方ではさらに大きな変化をみせた。」

【原注1:Fred Halliday, “Revolution in Afghanistan,” New Left Review, No. 112, pp. 3-44, 1978. 】

タラキ政権の最初の行動方針は、外交問題で非同盟中立を 宣言すること、および世俗的(非宗教的)国家においてイスラームにたいする責任を果たすことだった。多くの改革が必要だったが、なかでも 女性は平等の権利を与えられ、女の子は男の子と同じクラスで学校に通うようになった。子どもの結婚と封建的な持参金払いは禁じられた。労 働組合が公認され、約10000人の人々が投獄から解放された。短い期間に何百と いう学校や診療所が各地に建設された。

封建時代から長いあいだ土地所有制度はほとんど変化がな かった。四分の三以上の土地が農村人口のわずか3パーセントの地主に所有されてい た。改革は1978年9月1日に、高利貸しが利息の45パー セントを負担し農業地主がもっている負債のすべてを撤廃することで始まった。重要な土地改革のプログラムが展開された。(地主を含む)す べての農業ファミリーが平等な土地の均等分を与えられることになっていた。(原注2) 

【原注2: 私は、サバティカルの休暇を利用して農業調査プロジェクトに取り組むため1978年11月にはアフガニスタンにいた。これらの改革と政府の施策のすべては、農学部の学部長 が、またカブール大学で長いセッション期間中に幾人かの教授が、かなりの範囲を説明してくれた。(上記に引用した)ハリディも土地の再配 分プログラムについて報告した。】

この進歩的な政府に何が起きたのか?手短に言えば、 CIAとムジャヒディーンによって蝕まれてしまったのだ。彼らの存在は、国土を破壊した一連の出来事の引き金となり、また皮肉にも米国で の2001年9月11日の惨事を、またアフガニスタンの今日の混沌と悲劇を導くことになってしまった。

CIAが関与した前でさえ、予想されたように金持ちの地 主とムッラー(イスラム指導者)は土地改革だけでなくすべての改革に反対した。25万人のムッラーの大部分が豊かな地主だった。彼らは、ひとりアッラーだけが土地を与え ることができるし、またアッラーは女たちに権利を与えることや女の子が学校に行くことに反対するだろうと説教で人々に語ったものだ。しか し改革は大衆に人気があったので、これらの反動分子は難民としてパキスタンに向かった。パキスタンからの援助で彼らはアフガニスタンの地 方を襲撃し始めた。そこで彼らは診療所や学校を焼き討ちし女の子を教える教師を見つけては殺した。住民に恐怖とパニックを植え付けるた め、彼らはしばしば子どもたちの面前で教師たちの腸(はらわた)を抉り出して殺した。

他国の問題に干渉する権利はないとしても、アメリカ合州 国は新政権をマルクス主義者と見なしてその政権転覆を決意した。最初は非公式に、しかしカーター大統領の許可のもと1979年7月3日の後には公式に、CIAはパキスタンとサウジアラビアと協力してムジャヒディーンある いは「自由戦士」と知られるムスリム過激派に軍事援助と訓練を提供し始めた。

さらに付け加えると、CIAは米国で研究生活をしたアフ ガニスタンのPh.D.ハフィズッラー・アミンを誘い入れ、強硬派のマルクス主義 者として彼を振る舞わせた。そして彼はアフガニスタン政府の中で首尾よく(副議長にまで=訳者)出世した。1979年9月、彼はクーデターを実行しタラキを殺害した。このアミンの指揮のもとで何千人もの人々 が投獄され、また軍は弱体化され政府の評判を悪化させた。多くは外国人傭兵であるがよく武装された何千人ものムジャヒディーン侵略者をか わすということで、アミンは彼の政府によって強引に一部のソ連軍を招き入れた。(原注3)その後まもなく、アミンは殺害され、チェコスロバキアに亡命していたタラキ政権の以前のメ ンバー、バブラク・カールマルに大統領が交替した。まだ冷戦の対立と不確実な歴史が影を落としていたが、カールマルはムジャヒディーン勢 力に対処するため何千人もの部隊を送るようUSSR(ソ連)に依頼した。あまり知られていなことだが、少なくとも1年間はCIAをとおしてアフガニスタン問題にUSA(アメリカ合州国)ぁ
⓳菷唎亡
慷燭靴\xC6 いた。これに対応してソ連軍が登場したのだった。

【原注3:Washington Post, December 23, 1979, p.A8.:1979年 12月8日、ソビエト軍がアフガニスタ ンに到着し始めた。記事が述べているように:その軍隊はどうやら招かれていたのでソビエトがアフガニスタンに侵入したという[国務省による]非難はまったくな かった。】

私が何年か前に述べたように:

「アフガニスタンの大地におけるソ連軍の出現は、結果と して国土の破壊をもたらす悲劇的なきっかけとなった。カーター大統領の国家安全保障担当補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーは、ロシアの熊 に罠を仕掛けてソ連にベトナム戦争の失敗を舐めさせるためCIAに権限を与えるようカーターを説得していたと、彼はあとで自慢していた。(原注4)ブレジンスキーは、これをもっとも反動的なムスリムの狂信者の熱意を掻き立てるまたとない チャンスと考えた。つまり―アフガニスタンの大地を冒涜した無神論者の異教徒に対してジハード(聖戦=原注)を宣言させ―また彼らを国土から放逐するだけでなくソ連のムスリム多数派地域を 「解放する」ため彼らを追跡させ続けることであった。そしてつぎの10年間、アメ リカ合州国とサウジアラビアからの何十億ドルを浪費することで、また何千人もの非アフガニスタン・ムスリムを(ウサマ・ビン・ラディンを 含む)ジハードへリクルートすることで、この宗教的熱狂者たちの軍勢がやったことはアフガニスタンの人々とその大地を荒廃させることで あった。」

【原注4:“How Jimmy Carter and I Started the Mujahideen”: Interview of Zbigniew Brzezinski Le Nouvel Observateur (France), Jan 15-21, 1998, p. 76 http://www.counterpunch.org/brzezinski.html

アフガニスタンに軍隊を送ったことは、ソ連側の致命的な 大失敗となった。ソ連がアフガニスタン政府に対するただの武器供与だけだったなら、「門で野蛮人」を切り抜け生き残っていたかもしれな い。なぜなら、アフガニスタンの人々は狂信的ではなかったし大部分は政府の進歩的な改革を支持していたのだから。

この戦争に必要なだけアフガニスタン人をおびき出すこと ができないので、CIAとサウジ、パキスタンは、アフガニスタン政府とソ連の軍隊との戦争を遂行するため40のイスラム諸国から約35000人 のムスリム過激派を補充した。CIAは隠密裏にこれらの外国人戦士を訓練し支援した。したがって、アフガニスタンで台頭した原理主義は、 CIAが構成したものである。自由戦士と呼ばれたムジャヒディーンにもかかわらず、彼らは恐るべき残虐行為を犯した最初期のテロリスト だった。

米国メディアで報道されたように、ムジャヒディーンの好 んだ戦法は、最初に犠牲者の鼻、耳、そして生殖器を切り落とし犠牲者(しばしばロシア人)を拷問することだった。次に一部の皮膚を切り落 とし、徐々に別の皮膚をスライスしゆっくりとひどい痛みを伴って死に至らしめるのだった。ロシアの囚人は動物のように檻に入れられ言語に 絶する恐怖を生き延びたと、その記事は記録している。(原注5)別の刊行物は、「Far Eastern Economic Review」から一人のジャーナリストを引きあいに出し、ある(ソ連の)グループは肉屋で宙づりにさ れ皮膚をはがされ殺害されたと報告している。(原注6)

【原注5:Washington Post, January 13, 1985.】

【原注6:John Fullerton, The Soviet Occupation of Afghanistan, (London), 1984.】

これらの生々しい報告にもかかわらず、レーガン大統領は 自由戦士をムジャヒディーン(ジハード戦士=訳者)と呼び続けた。1985年、大統領 はワシントンに彼らのひとつのグループを招いてホワイトハウスでもてなした。そのあとで彼らをメディアに紹介したとき大統領はこう述べ た。「これらのジェントルマンは、道徳的にアメリカ合州国建国の父祖たちに相当する」と。(原注7)

【原注7:Eqbal Ahmad, Terrorism: Theirs and Ours, (A Presentation at the University of Colorado, Boulder, October 12, 1993) http://www.sangam.org/ANALYSIS/Ahmad.htm; Cullen Murphy, The Gold Standard: The quest for the Holy Grail of equivalence,” Atlantic Monthly, January 2002 http://www.theatlantic.com/doc/prem/200201/murphy

生きたまま皮をはがされたのがアメリカ兵だったと考えて みると、たしかにソビエト兵は同じくらいどの点から見ても人間的であった。レーガン大統領はこうした実例があってもなお自由戦士をムジャ ヒディーンと呼んだのか…あるいは大統領は、それをソ連がやったことなら彼らを正しくテロリストと呼んだのかもしれないが?じつに、これ らの行為が描写される仕方は、誰の牛が突き刺されたかによるのである。

ソ連は彼らのベトナムに屈服して1989年2月、その軍隊は撤退し た。しかしアメリカの継続的な軍事援助で戦争は激しく続き、アフガニスタンのマルクス主義政府が最終的に敗北する前の1992年4月までアメリカは占領 した。それから次の4年間、ムジャヒディーンはカブールの大部分を破壊した。彼ら は自分たち相互で争い合い略奪とレイプの戦闘を指揮して約50000人の人々を殺 害した。これはタリバーンが彼らを掃討し1996年9月にカブールを攻略するまで続いた。パキスタンで熱狂的なムスリムとして訓練されたタリ バーンは、ムジャヒディーンから国を「解放した」が、その後残虐で反動的な政権を樹立した。一度権力を握ったタリバーンは、とくに女性に 対してイスラーム主義の恐怖政治を持ち込んだ。彼らは、サウジアラビアで支配的な信条となっているワッハーブ主義に密接に関連するイス ラームの極端な宗派主義的解釈を強要した。

米国の「共産主義者恐怖症」とソビエト社会主義共和国連 邦を転覆するという方針は、世界中のもっとも反動的で狂信的な宗教的熱狂者たちをかき集め支援するようなものであった。アフガニスタンと その人民が破壊される只中で、共産主義とソ連と戦う代理戦争に彼らを利用した。しかしそれには終わりがなかった。ムジャヒディーンは、ム スリム世界のさまざまな地域に散らばって転移し彼ら自身の生き方をあらわにした。彼らは、米国の完全な理解と支援で、ボスニアとコソボで セルビア人に戦いを続けた。しかし、彼らがソビエト帝国主義と呼んだものを打倒したこれらの自由戦士たちは、皮肉なことに次にはとくに― イスラエルに対する支援とムスリム世界に対する攻撃で―アメリカ帝国主義であると気づいたことで、彼らのねらいを転換したのだった。 

こうしてアメリカ自らが作り出したものが彼らに向きをか えさせて、レーガンの素晴らしき自由戦士の後継者たちは合州国を激しく非難し、そしてアメリカは2001年9月11日を経験することになっ た。しかし米国政府と大部分のアメリカ国民は、このことから何を学んだのか?世界の例外的かつ不可欠の国家という思い上がった自説に基づ いてオバマ大統領が横柄にも世界を注目させ続けているように、アメリカ政府もその国民もこれまで別々の事実から結論を導くことはなかっ た。彼らの最近の歴史でそれらの自由戦士たちに9・11の原因を説明しうるものなど何かあるのか?簡単に言えば、もしアメリカ合州国がア フガニスタンの進歩的なタラキ政権に干渉しなかったなら、彼ら自由戦士たちはけっして生じなかったであろう。ムジャヒディーンの軍勢も、 ソ連の介入も、アフガニスタンを破壊した戦争も、ウサマ・ビン・ラディンも、それゆえ合州国における9・11の悲劇も存在しなかったで あろう。

《アメリカは繰り返す―アフガニスタン》

起こったことの潜在的な原因を熟慮し反省するのでなく、 またこのことから学ぶのでもなく米国は追加された一連の戦争を追ってすぐにも戦争に訴えたものだが、歴史は自ら繰り返すというヘーゲルの 見方を正すなかでマルクスが加えた「最初は悲劇として二度目は喜劇(ファルス)として」という皮肉なコメントを思い出させる。

米国のウサマ・ビン・ラディンに対する要求に応じて、ア フガニスタンのタリバーン政府は国際法廷に彼を引き渡してもよいと申し出たが、9・11に彼が関係している証拠を見たいと要求した。(原注8)米国にはそのような証拠もなく、ビン・ラディン自身は9・11には何も関わってはいない と否定した。(原注9)FBIは、9・11にビン・ラディンが関わっていた確か な証拠は何ひとつないというビン・ラディンの否定を裏付けるその記録をもっていた。(原注10)現在に至るまでずっと、FBIはこれに対する立場を変えることはなかった。

【原注8: 「タリバーンは繰り返し話し合いを要求している。 CNN.com, October 2, 2001, コメント:「ア フガニスタンを支配しているタリバーンは、嫌疑をかけられたテロリスト指導者ウサマ・ビン・ラディンを引き渡す以前に証拠が必要だと何度 も繰り返した。」http://archives.cnn.com/2001/WORLD/asiapcf/central/10/02/ret.afghan.taliban/; Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm

【原注9: 「ビン・ラディンは攻撃の背後にはいなかったと語った。」CNN.com, September 17, 2001. http://archives.cnn.com/2001/US/09/16/inv.binladen.denial/

【原注10:Ed Haas, 「FBIは、ビン・ラディンを9・11に結びつける確か な証拠は何ひとつない、と語っている。」 Muckraker Report, June 6, 2006. http://www.teamliberty.net/id267.html

あとで明らかとなったように、9・11の陰謀はドイツの ハンブルグでアル=カイダ細胞によって企てられていたのだから、9・11攻撃はア フガニスタンとは無関係だった。19人のハイジャッカーのうち15人がサウジアラビア出身であったし、また9・11攻撃にアフガニスタンやビン・ラディ ンが関わっている証拠を米国は何ひとつ持っていないにもかかわらず、アメリカ合州国はアフガニスタンに対する戦争を開始した。もちろん国 連の支持もなく、これは明らかに不正な戦争であった。

たとえ米国がタリバーン政権を退陣させたかったとして も、戦争は必要なかった。アフガニスタンのすべての反タリバーン・グループがめずらしく満場一致で、この国に爆撃や侵略をしないよう米国 政府に嘆願した。(原注11)そこで彼らは、タリバーン政権を交替させるために米国が為すべきすべては、サウジアラビア とパキスタンにタリバーンへの資金援助を止めさせるよう強要することで、やがて政権は自ら崩壊するだろうと指摘した。このようにアメリカ 合州国は、その国を破壊することもなく、何千人もの米国兵士だけでなくアフガニスタンの何十万人もの殺害もなく政権交代をすることができ たはずだ。2001年から2015年 へと続く戦争を抱え…アメリカの最も長い戦争となった。これが喜劇(ファルス)でなくて何であろう?

【原注11:Noam Chomsky, “The War on Afghanistan,” Znet, December 30, 2001 http://www.globalpolicy.org/wtc/targets/1230chomsky.htm; Barry Bearak, “Leaders of the Old Afghanistan Prepare for the New,” NYT, October 25, 2001; John Thornhill and Farhan Bokhari, “Traditional leaders call for peace jihad,” FT, October 25, 2001; “Afghan peace assembly call,” FT, October 26, 2001; John Burns, “Afghan Gathering in Pakistan Backs Future Role for King,” NYT, October 26, 2001; Indira Laskhmanan, “1,000 Afghan leaders discuss a new regime, BG, October 25, 26, 2001.】

そして道化芝居(ファルス)は続いた。かつての戦争気分 で、米国は2003年にもうひとつの不法な戦争を開始した。この時の対イラク戦争 は、あからさまな嘘とごまかしに基づく第一級の戦争犯罪であった。この戦争はさらに悲劇的だった。100万 人以上のイラク人を殺害し、国を土台から破壊し、世俗的(非宗教的)な社会を破壊し、現在も続く宗教的な兄弟殺しに取って代えた。戦争の 進行中、アフガニスタンのアル=カイダはイラクに移動しアメリカの侵略者と戦う若 いイラク人のモデルの役割を果たした。アメリカ軍はイラクを素早く征服したにもかかわらず、容赦ないゲリラ戦に直面させられ、ついには2011年の撤退につながった。これらの長年月に、アメリカは何千人もの若いイラクの男た ちを投獄し、軽率にも彼らの大部分を熱烈なジハード主義者に変えたのだった。こうしたアブ・グレイブやブッカのような監獄は、打ち続く暴 動に火を点ける効果をもった。しかし、いまこれらのジハード主義者は自由戦士とは呼ばれなくなった。かつてアフガニスタンでアメリカ兵が ソビエト兵の代理とな\xA1
ったとき
のこの慕われた名称は失われてしまった。

《アメリカは繰り返す―シリア》

あたかもアフガニスタンやイラクにおける戦争がまだ十分 ではなかったかのように、2011年の春、米国は長期プランのもとで秘密裏にさら なる戦争の開始に着手した。このひとつが対シリア戦争であった。どういうわけか自発的に起こったような自由戦士の暴動だった。彼らの目標 は、米国を不快にさせていたシリアの世俗的(非宗教的)政府を転覆することだった。その開始からずっと米国が暴動の背後にいたことが疑わ れていたが、2007年の早い時期からウェスレイ・クラーク将軍がインタビューの 中で述べていた。彼は、2001年9・11の数週間後、アメリカの幹部司令官会議で、5年 以内に7か国を無力化(破壊)する計画について語っていた。イラクを手始めに、次 はシリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、仕上げはイランであると。また2007年 に、シーモア・ハーシュは非常によく引用された記事の中で、「シリアのバッシャール・アサド大統領の政府を弱体化するため、ワシントンの 承認でサウジ政府は資金と兵站援助を提供することになろう」と述べ\xA1
ていた。


いわゆる自由シリア軍は、米国とNATOの創作であっ た。その目的はシリアの警察と軍を挑発することだった。一度でも戦車と装甲車両が展開されたなら、これはおそらく、リビアにしたことをシ リアにもする目的でNATOの保護責任の権限にしたがい境界を越える軍事介入が正当化されただろう。しかし、国連でのロシアの拒否権でこ れは計画されたようにはうまくいかなかった。

この妨害に決着をつけるため、CIAはサウジアラビアと カタールと共に、まさにアフガニスタンでやったことに取り掛かった。つまり、その世俗(非宗教的)政府を転覆するはっきりした目的のため に、外国人サラフィストのムスリム自由戦士の狼藉ものをシリアに導き入れたのだった。莫大な資金とアメリカの武器で、皮肉なことに最初の 傭兵は、イラクでアメリカ軍との戦闘最中にその存在を現わしたイラク・アル=カイ ダであった。ついで、シリアの多民族からなる世俗社会をスンニー派のイスラム国に変える計画で多数の他のアル=カイダ・グループ、とくにアル=ヌ スラが傭兵としてつぎつぎに現れた。

シリアで暴動が始まってからずっと、アサドは去るべき だ、シリア政権を転覆するために自由シリア軍の中の穏健派を援助するため介入したと米国は世界に語っていた。しかし驚くことはない。役に 立たない穏健な自由シリア軍は、まもなくシリアのいたる所で一連のテロ攻撃を開始し始めたサラフィストのムスリム・グループで満たされて しまった。シリア政府は、これらの攻撃をテロリストの仕業であると正しくも特定したのだが、これは(アサドの)プロパガンダであると主流 メディアからは打ち捨てられた。この国が、兵士、民間人、ジャーナリスト、援助ワーカー、公務員などへの自爆攻撃と首切り処刑にさらされ ていたという事実は単に無視された。

こうした報道にもかかわらず、自由シリア軍の一部である と自ら名乗った人々に援助を提供しているだけだとアメリカは強弁した。2012年6月にニューヨーク・タイムズで報道されたように、CIA高官が、シリアの反政府戦闘員が 国境を越えてシリア政府と戦う武器を受け取るという同盟諸国の決定を助けるためトルコ南部で秘密作戦の展開中であるとし、…自動小銃、対 戦車携帯ランチャー・グレナード、弾薬、何種類かの対戦車兵器を含む武器が、シリアのムスリム同胞団など実態のよくわからないネットワー ク中継を手段として大部分はトルコ国境を越えて流れ込んだ、そしてトルコ、サウジアラビア、カタールが支払った、と当局は語った。

付け加えれば、2011年8月にNATO爆撃に支援されたアル=カ イダによってリビアのカダフィ政権が退けられたあと、CIAはシリア反乱軍にリビア兵器の移送を手配した。英国タイムズとシーモア・ハー シュに報道されたように、リビア船は4基の地対空ミサイル発射装置SAM7、対戦 車携帯ランチャー・グレナード、その他の軍需物資を含む400トンの兵器をトルコ で荷揚げした。ついで2013年前半には、CIAが調整してクロアチア、英国、フ ランスからのいわゆる「クロアチア武器空輸大作戦」で軍用兵器類3000トンとい うさらに大規模な武器積載が含まれていた。これは“立派に”働いている傭兵に配備するためクロアチアのザグレブから75機の輸送機でトルコに空輸された。さらなる報道では、2013年3月24日のニューヨーク・タイムズは、これらの武器を支払ったのはサウジアラビアで、じつは160機の軍用貨物機だった、と述べた。

【ご参考:このあたりの米国とNATO諸国によるシリア反政府軍への武器空輸については、Patrick Henningsenが以下の記事で複数のメディアソースを紹介している。英 文ですが=訳者】http://21stcenturywire.com/2013/03/10/an-international-war-crime-us-and-british-backed-weapons-airlift-from-croatia-to-syria/

《ダーイシュ(ISIS、イスラム国)の登場》

自由シリア軍を形成した多様なグループを支援したアメリ カ合州国、NATO、サウジアラビア、カタールのすべての努力にもかかわらず、シリア政府軍は彼らを敗北させ総崩れにさせた。さらに言え ば、これらの穏健な部隊の多くは寝返って好戦的なジハード・グループに加わっていった。ついで、2014年 前半に明らかに未知の軍事集団が見たところどこからともなく降ってわいたように現場に登場し目を見張る軍事的優位を形成はじめた。それは いくつもの名前をもっていて、ひとつはイラクとシリアのイスラム国(ISIS)、ついで単にイスラム国(IS)、あるいはアラビア語の ダーイシュであったりした。それはほんの数日でイラク軍を遁走、崩壊させ第二の大都市モスルを含むイラクの四分の一を支配し、またバグ ダッドが攻撃される恐れさえもあって世界中の関心を引き付けた。まもなく起きた2人 のアメリカ人ジャーナリストの打ち首は、再度イラクに兵力を投入しイラクとシリアの双方でISIS勢力に対する爆撃の軍事行動を開始させ るよう米国をおびき寄せたのだった。

イラクに対するその攻撃の前、すでにISISはシリアに 強固な基地を確保しており、モスルでイラク軍から奪取した戦車や車両ミサイルも持って、ISISは現在ほぼシリアの三分の一を支配してい る。したがって目下のところ、約600万人の住民を擁してほぼ英国の大きさの地域 をカバーしている。ISISはシリアとイラクの国境を認めておらず、イスラームの好戦的なヴィジョンでその支配地域をカリフ制国家の辺境 であると見なしている。これは、サウジ・キャッシュの砂漠の嵐作戦の直接的な結果である。その現金は、正統なイスラーム世界とは何の関係 もない反動的な中世風の有毒な宗教に帰結するグローバルなワッハーブ主義に改宗を迫り教化させることに注がれた。

初期段階では、ダーイシュ(ISIS、イスラム国)はア ル=カイダの付属物以外の何物でもなかった。アル=カイダそれ自身が強力な米同盟諸国、サウジアラビア、カタールによって直接に武装され資 金供給され支援され、さらに完全なトルコの支持を受けていた。これらすべての背後に、シリアの世俗的(非宗教的)な政府を弱体化させ破壊 したいというアメリカ合州国とNATOの願望があった。パトリック・コックバーンが最近の鋭い論考で述べたように:

「イラクとシリアにおけるISISと他のスンニー派ジ ハード運動の育ての親は、サウジアラビア、湾岸君主国、そしてトルコである。彼(コックバーン)は、こうしたことは自然発生的に起こるも のではないと語るM16(英国諜報機関=訳 者)の元トップを引き合いに出している。コックバーンはさらに進んで、そのありそうもないイラク全体のスンニー派共同体は、サウジアラビ アの支援などなしにISISを結束して支援していただろう、と述べている。…トルコの役割は異なっていたが、ISISや他のジハード・グ ループの援助においてはサウジアラビアに劣らず重要である。そのもっとも重要な働きは、シリアに接するその510マイルの国境を開けておくことだった。これがISIS、アル=ヌスラと他の反政府グループに人と武器を運び込む安全な後方基地を与えた。…トルコの軍 事諜報機関は2011年に自身を再編成したときISIS援助に深く関与していたの かもしれない。」

世界の全領域で支配的な立場を確保しようとするその方針 に従って、米国は、たとえばアフガニスタンのムジャヒディーンやアル=カイダとい う創作物のように、それが彼らの利害であったならテロリスト・グループへの支援をためらうことはなかった。彼らがソ連と戦ったとき彼らは 自由戦士だったが、つぎに9・11の反動がきて…彼らはすぐにテロリストとなりアメリカ合州国の「対テロ戦争」に帰着した。イラクに対す る不法な侵略戦争と軍事占領は、アル=カイダの新たな変種のレジスタンスをつくり 出す結果となり、彼らはもちろんテロリストと見られた。つぎにシリアのアサド政権に対する攻撃が起きて、米国、NATO、サウジ、カター ル、そしてトルコの軍事行動が開始された。初めのうちは現地の自由戦士、つまり自由シリア軍を装っていたが、彼らがほとんど前進できな かったとき、さらなる自由戦士がアル=カイダの形で現れ、そのすべてのヴァリエー ションにおいて結果的にはISISに至っている。これらのかつてのテロリストたちは、現在シリアのアサド政権を追い出す軍事行動の同漫
措\xD4
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2015年02月28日

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [上田発言を問う県民連絡会:2681] 「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)
Date: Sat, 28 Feb 2015 10:13:27 +0900 (JST)


前田朗様
お世話様です。
この分析は的確です、転送させて頂きます。
フランスには第2のロマン・ローランやサルトル等はいないのでしょうか。
表現の自由とは権力に対して、いえることです。
宗教批判でしたら、イスラムだけでなく、キリスト、ユダヤ、仏教、神道等
に対する批判がなければなりません。特定の宗教だけを批判することは
表現の自由ではなく明らかな挑発と考えます。
  石垣敏夫


「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」『関西共同行動』ニュース67号(2015年1月31日)

前田 朗です。
2月27日

ブログを更新しました。

「私はシャルリではない。テロの挑発をやめよ」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2015/02/blog-post_28.html

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以上、転載

太田光征
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2015年02月27日

週刊文春大スクープ! 下村文相&田母神氏金銭スキャンダル

Date: Thu, 26 Feb 2015 19:59:03 +0900 (JST)

 永岡です、今日発売の週刊文春(3月5日号)に、すでに大きな話題になっていますが、下村文科相の、シャレにならない金銭スキャンダルが載りました(トップの22〜26ページ)。
 下村氏は、塾を経営して、その支援組織「博友会」があり、全国にいくつもの組織があるのに、政治団体として届けだされているのは東京のみで、東京以外の組織の、金の流れが不明瞭で、この組織から下村氏、資金提供を受けていて、さらに、この関連で、何と暴力団関係者との話もあるのです。
 これについて、赤旗のネット記事もありました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-26/2013032601_04_1.html
 驚いたことに、赤旗によると、この組織は維新・橋下氏にも献金しています。
 その上、収支報告書にない献金もあり、これについて、神戸学院大の上脇博之さん、この政治資金スキャンダル、刑事罰の可能性もあり、その上、下村氏、事情を知って金を受け取っていたら、詐欺が成立する可能性もあると指摘されます。
 塾という、教育産業を経営して、文科相をするのも、もちろん問題です。
 下村氏は、文春の記事は事実無根というものの、文春に対して、抗議すらしていません。つまり、抗議、ましてや提訴したら、やぶへびになるからでしょう。
 文春は、辞任勧告スクープと銘打ちましたが、なるほどです。

 さらに、あの田母神氏にも金銭スキャンダルで(154〜155ページ)、去年田母神氏、都知事選に出て61万票取りましたが、その際に政治資金1億4000万を集め、このうち2000万円が買収!資金になったというのです。
 このうち、最多の400万円が、極右メディアとして知られるチャンネル桜の水島氏に拠出され(水島氏は朝日嫌がらせ訴訟の原告)、さらに、金を配った先に、金をもらったことを口外するなと、圧力をかけているというのです。
 これも、上脇さんが、買収罪になると指摘され、そればかりか、田母神氏、離婚裁判中の妻子への送金も、この政治資金が半分使われているというのです。
 そして、この件、警視庁が田母神氏の口座照会をしており、これは、タダでは済みません。
 田母神氏、新党を作るといいますが、しかし、自分の始末も出来ない人間が、自衛隊のトップにあったのです、ある意味、恐ろしい話ですが、しかし、日本では、組織での出世はゴマすりによるところが大きく、某公共放送のトップもそれの典型で、これは、自衛隊、大丈夫か、という話になります。

 文春は保守系のメディアで、昨年の朝日たたきは見苦しかったもの、しかし、こういう政治家、権力者のスキャンダルも告発できることを見せてくれました。活字ジャーナリズムの、可能性を見ました。
 文春には、私の知り合いも名誉毀損記事を書かれましたが、今回の下村・田母神スキャンダル告発は、週刊誌の使命を全うしたものです。
 この30年間、政治と金の問題で辞任した閣僚17名のうち7名が安倍内閣時、どうやら、さらに増えそうで、そして、お友達?の橋下氏にも飛び火するかも知れません。
 下村氏のスキャンダルは、刑事事件になる可能性のある分、西川氏のものより深刻です。
 無敵(笑)の安倍政権に、「お迎え」も見えました。安倍総理、早く辞めて下さい、「お国」のために(笑)。
 以上、文春記事の紹介でした。

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以上、転載

太田光征
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2015年02月26日

特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)

-------- Forwarded Message --------
Subject: [nextgov:2532] 特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介 + 福島第1原発高濃度汚染水漏出問題の続き(2/26付 東京新聞記事より)
Date: Thu, 26 Feb 2015 21:41:10 +0900 (JST)

前略,田中一郎です。


1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介
 本日(2/26),東京地裁において経済産業省前テントに関する不当な判決が下されました(下記参照)。

● 経産省前テントの撤去命令=脱原発運動の拠点―東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000074-jij-soci
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015022600566

●経産省前テントひろば (@tentohiroba)さん Twitter
 https://twitter.com/tentohiroba

 テントを守ろうと,強風・雨天の悪天候にもかかわらず,地裁前の抗議行動と裁判傍聴には約350名の市民が駆けつけ,その後の院内集会(参
議院議員会館講堂)には約400名の市民が集まって,盛大な「テントを守れ・地裁不当判決糾弾集会」となりました。参加者は,これからも山あ
り谷ありで紆余曲折が予想される脱原発運動ですが,必ず全原発・核燃料施設をなくすまで,みんなで力を合わせて頑張り抜くことを誓い合いまし
た。(地裁判決の詳細や当日の模様は追ってメールいたします)

 ところで,別添PDFファイルは,昨日の「たんぽぽ舎MG」に掲載されました,たんぽぽ舎会員の山田和明さんご紹介の論文で,専修大学法学
部教授(憲法学)の内藤光博さんがお書きになったものです。経済産業省前テントを守らんとする私たちにとって,力強い励みとなる内容の論文で
すので,ご参考までにお送り申しあげます(ある方が,とても見やすくWORDファイルにして下さったので,みなさまには,それをPDFファイ
ルにしたものをお送り申しあげます。なお,論文後半の一部に文字化け部分があります)。下記には,その論文の最後の「結論」部分を抜き書きし
ておきます。

●たんぽぽ舎から 内藤光博教授論文 TMMNo2416 ちきゅう座
 http://chikyuza.net/archives/51118

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏┓
┗■1.特集:経産省前テントひろばを守る好論文−内藤光博論文紹介  
 |  「経産省前テントひろば」は憲法21条1項の「集会の自由」の保障を受けるものである
 |  テントひろば」の正当性を憲法学的理論付けしたという点で画期的な論文だ
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員

5.結 論 
 以上論じてきたところにより、以下のことが論証された。

第1に、「エンキャンプメント(テントの設営および居住)」は、憲法21条1項が保障する表現の自由の一類型としての「集会の自由」の実行行為で
あり、かつ本件「テントひろば」における「エンキャンプメント」による意見表明活動は、原発事故により長期的避難を余儀なくされている被災者
や放射能汚染に苦しむ福島の人々、そして反原発・脱原発を主張する一般市民が「人間に値する生存」を維持しようとするための「やむにやまれぬ
行為」であることから、とりわけ強く表現の自由の保障を受けることである。

第2に、経産省前「テントひろば」はいわゆる「パブリック・フォーラム」にあたり、経産省の管理権よりも市民団体側の「集会の自由」の保障が
優位されるべきことである。

第3に、経産省による市民団体に対する提訴は、訴訟による権利救済などの実質的な法的利益がないと考えられることから、「裁判を利用した言論
抑制」、いわゆるスラップ訴訟であり、実質的な表現の自由への侵害行為である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2.汚染水漏れ,1年以上前報告,規制委 対策指示せず(東京 2015.2.26)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022602000132.html

(田中一郎コメント)
 昨日の私のメールの続きです。まったくふざけた話です。やはり原子力に「寄生」して,原子力の「規制」はできないことがはっきりしたようで
す。この民主党政権が選んだ田中俊一以下の原子力ムラ代理店人間達を,原発・原子力・核燃料施設の「規制」の世界から追い払う必要がありま
す。

 驚くべきことに田中俊一原子力「寄生」委員長は次のような態度だそうです。何をぬかすか,ではないでしょうか。

「田中俊一委員長は二十五日の記者会見で「排水溝は雨水などがあり、コントロールできない。放置していたわけではなく、会合で議論していた。
(規制委に)責任問題はまったくない」と述べた。」

 また,下記の「直ちに影響はない」乱発男も,よく言うよ,だと思います。今頃つべこべ言うのなら,自分たちが責任と権限のある地位にあった
時にちゃんとやっとけよ,ということでしょう。事故直後の時期に,首相補佐をしていた馬淵氏らが行った,汚染水の海洋への漏出を止めるための
スラリー・ウォールを建設するという提案を潰したのは,お前達民主党政権ではないか。何を今頃言うとるのやだ。

「これに対し、民主党の枝野幸男幹事長は二十五日の記者会見で、汚染水漏れについて「まったくアンダーコントロールではない状況が証明されて
いる」と指摘。「(所管する)経済産業省がきちっと監督をしていないことの裏返しだ。国会論戦で責任を厳しく追及していきたい」と述べた。」

 それから,安倍晋三,菅義偉(すがよしひで)官房長官に至っては,お話になりません(記事を直接ご覧下さい)。こんな人間たちを国会議員に
してしまった有権者・国民は,その愚かな投票行動を心から恥じなければなりませんね。

(参考)知事「極めて遺憾」 福島第一原発の汚染雨水流出で 東電の対応批判、対策要求 県内ニュース 福島民報
 http://www.minpo.jp/news/detail/2015022621220

(参考)委員の紹介 原子力規制委員会 田中俊一 (「悪魔が来たりてホラを吹く」)
 http://www.nsr.go.jp/nra/gaiyou/profile02.html#tanaka_shun

●福島原発事故についての緊急建言【PDF:150KB】・・・・完璧にお忘れのようです。
 http://www.nsr.go.jp/data/000068992.pdf

(上記の一部抜粋)「はじめに、原子力の平和利用を先頭だって進めて来た者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝いた
します。」

●原子力規制委員会 田中俊一委員長の悲しい変貌|風塵だより#005 マガジン9
 http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/15907/
草々

-----------------
以上、転載

太田光征
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変えよう!選挙制度の会 3月例会

世田谷の城倉です。
変えよう!選挙制度の会3月月例会のお知らせです

以下、転載いたします。

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日時 :2015年3月11日水(18:30〜20:30)
開催場所:東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋) 会議室A(10F)
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
参加費:500円

お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/269991/

テーマ:@ 「第47回衆議院議員総選挙無効請求訴訟、新選挙制度案(中選挙区比
例代表併用制)、投票価値論等について」 太田光征さん

A 「民意を政治に反映させるためにしなければならないことー今日的な取組みと
今後の課題ー」 岡本達思さん

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チラシ画像はこちらにあります。お使いください。

https://drive.google.com/folderview?id=0BzIRaOLF7sGKQl9OWVRWa19pdjA&usp=shar
ing

あと実験的に白黒版をセブンイレブンのコピー機でネットプリント印刷でき
るようにしてみました。1枚20円 結構綺麗に印刷されます。
http://www.printing.ne.jp/
A4サイズで印刷できます

「PJLXB54K」
が予約番号です。

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以上、転載

太田光征
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紛争地へ行く意味

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CML 036442] 紛争地へ行く意味
Date: Thu, 26 Feb 2015 19:43:56 +0900

 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 イラクとシリアをまたがって支配するダーウイシュ(IS、「イスラム国」)
に拉致され、殺害されたフリージャーナリスト後藤健二さん。後藤さん殺害は、
紛争地を取材するジャーナリストや、そこで活動するNGOに大きな波紋を呼ん
でいます。
 「迷惑をかけることになるから、紛争地に行くべきではない」という声が日本
で高まっています。シリアへ行こうとしたジャーナリストのパスポートを政府が
取り上げることまで起こっています。

 この動きに対して、ジャーナリストやNGOはどう対処しているかを取り上げ
ます。
 
NHK総合
クローズアップ現代
「いま“世界”のためにできること 紛争地 それぞれの眼差し」
 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

 放送日:2月26日
 放送時間:19時30分〜19時56分 再放送:0時10分〜0時36分 
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
 
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【IWJ動画:2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】 会場満杯の80名の参加(IWJ中継100名視聴)で大成功!とってもわかりやすい西谷さんのお話し。ぜひご覧ください!

Date: Thu, 26 Feb 2015 07:11:32 +0900

http://www.ustream.tv/recorded/59242894

【2・25緊急講演・学習会「イスラム国の正体を暴く】「イラクの子どもを救う会」代表のフリージャーナリスト西谷文和さんをお招きして「日本人人質殺害事件」の真相をお聞きします
https://www.facebook.com/events/386108908238751/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月25日

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞

柳に風:2人の死、責任を論じよ=松井宏員 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/news/20150218ddf012070008000c.html

「後藤健二さんと、ヨルダンに拘留されていた死刑囚との交換期限とされた1月29日、西谷さんは何度も外務省中東アフリカ局に電話した。「僕の通訳がシリアからトルコに逃げてきた避難民で、イスラム国の幹部とスカイプでつながってた。日本政府の責任ある人なら交渉できると」。しかし無視された。ほかにもイスラム国との具体的な交渉ルートを提案した人たちがいたが、政府はなぜか相手にしなかったという。」

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」

栗田禎子さん提供の資料は読む価値あり。

下記はその一部。

【愛媛新聞1月29日】積極的平和主義の代償 千葉大教授・栗田禎子 「日本は侵略者」中東に 安倍政権、テロ理由軍事化へ弾み - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/776276


-------- Forwarded Message --------
Subject: [uniting-peace:3307] 【アーカイブ録画】2/5(木)緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」
Date: Sat, 7 Feb 2015 02:40:55 +0900 (JST)

紅林進です。

一昨日2月5日(木)に、緊急集会「イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―」が、アジア太平洋資料センター(PARC)の主催で、東京・御茶ノ水の連合会館において開催され、ゲストとして豊田直巳さん(ジャーナリスト)、栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)、佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)が話されましたが、当日は悪天候にも関わらず120名もの方が参加され、熱気のこもった集会となりました。

その模様は、昨日2月6日(金)の『東京新聞』朝刊の1面で「テロ 憎しみの連鎖ストップを 都内で平和考える集会」と題して、写真つきで大きく取り上げられました。

なお、この緊急集会のアーカイブ録画はIWJの下記サイトから視聴できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/230460
(但しこのアーカイブ録画の完全版の閲覧・視聴は、IWJの会員登録が必要)

また下記ユーチューブからは、登録なしに視聴できます。(@ABと3分割)
@ http://www.ustream.tv/recorded/58456825
A http://www.ustream.tv/recorded/58457186
B http://www.ustream.tv/recorded/58458099


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【緊急集会】
 イスラム国・人質事件は何を問うているのか
 ―日本を「戦争のできる国」にしないために―
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、後藤健二さんは、ふたりの生還を願う多くの人たちの期待を裏切る形で、最悪の結末を迎えました。何の罪もない人たちを殺害するという非道なやり方は決して許されるものではありません。そしてシリアやイラク、トルコにおける無辜の人びとの命が奪われ、また危険にさらされているという状況も、米英など「有志連合」の空爆によって罪のない人たちが命を落としているということも、同じく人道に反しています。

後藤さんが殺害されたという報せを受けた直後、安倍首相は「テロリストに罪を償わせる」と述べました。また二人が拘束されている際には「自衛隊を派遣して救出作戦も あり得る」と述べています。今回の事件をきっかけに、日本が「反テロ」を掲げ武力行使も行うという方向へ進むこと、また集団的自衛権の法整備も急ぎ進めようとする世論がつくられることを私たちは危惧しています。

後藤健二さんと親交があったジャーナリストの豊田直巳さんと、イスラーム研究の第一人者であり、安倍政権の「戦争のできる国づくり」を批判されている栗田禎子さん、イラクやシリア周辺にて難民支援や子どもたちへの医療支援活動を行う佐藤真紀さんをお招きし、今回の事件における日本政府の問題、メディアとジャーナリズム、そして今後の外交、援助、平和のあり方について徹底的に考えます。ぜひご参加ください。

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■日 時:2015年2月5日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■会 場:連合会館2F 203会議室
 ※会場地図はこちら http://rengokaikan.jp/access/
■参加費:800円
■【ゲスト】
 豊田直巳さん(ジャーナリスト)
 栗田禎子さん(千葉大学文学部教授)
 佐藤真紀さん(NPO法人 日本イラク医療支援ネットワーク〈JIM-NET〉)

◆集会詳細・お申し込みフォームは↓↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html

◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
URL: http://parc-jp.org/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2015年02月24日

イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

山崎 雅弘 @mas__yamazaki ・ 19分19分前
ユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノルウェーの首都オスロで週末、若いイ
スラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の
輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイベントを行った
(WSJ)http://on.wsj.com/1w2oxT0
(続き)「このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール
・ストリート・ジャーナルに対し『われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去
らなければならない』とし『人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようにな
ることを期待する』と話した」主旨に賛同する。



イスラム教徒がユダヤ教会堂を囲む「人間の輪」―ノルウェー

【オスロ】デンマークやフランスでユダヤ教徒を標的とするテロ攻撃が相次ぐ中、ノル
ウェーの首都オスロで週末、若いイスラム教徒のグループが手をつないでシナゴーグ(
ユダヤ教会堂)を取り囲む「平和の輪」を作り、反ユダヤ主義や暴力行為に抗議するイ
ベントを行った。現地のユダヤ人指導者らは、ユニークで心温まるイベントだとして、
参加したイスラム教徒に感謝している。

 オスロのユダヤ教会堂の責任者、アービン・コーン氏は「感謝の気持ちと希望を感じ
る」とし、「これはわれわれの小さな教会堂に、孤立していないという強いメッセージ
を送っている」と述べた。

 このイベントには約千人が集まり、警官の厳重な警護の下で行われた。シナゴーグを
取り囲んだ人間の輪に加わったのは大半が若いイスラム教徒たちで、手をつなぎ、ユダ
ヤ教徒を支援する演説を行い、集まった人々はこの取り組みに拍手と声援を送った。

 このイベントの主催者の一人であるハッサン・ラジャさん(30)はウォール・ストリ
ート・ジャーナルに対し、「われわれは持っている偏見を抹殺し、憎悪を捨て去らなけ
ればならない」とし、「人々が自分たちと異なる宗教を尊敬し、理解するようになるこ
とを期待する」と話した。

 1月にはイスラム教を風刺するイラストを掲載したパリの週刊紙シャルリー・エブド
が襲撃され、その後、パリのユダヤ系食料品店で起きた人質事件ではユダヤ教徒4人が
死亡。さらに、今月にはデンマークの首都コペンハーゲンで「表現の自由」をめぐる集
会が開かれていたカフェとシナゴーグが相次いで襲われ、37歳のユダヤ教徒を含め2人
が死亡した。

 ノルウェーではユダヤ教徒は少数派で、人口517万人のうち1300人ほどに過ぎない。

 シナゴーグの周りに人間の輪を作るという取り組みは急速に支持を得て、ノルウェー
第2の都市ベルゲンでもこれを支持するイベントが開かれた。

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以上、転載

太田光征
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