2008年07月05日

増田都子先生の近現代史 第13回 「大日本帝国の敗北」報告

皆様

2008年6月29日(日)14時〜湖北台近隣センター、「大日本帝国の敗北」の報告です。
天皇の戦争責任や言論弾圧の暗殺等、
学校の授業では余り聞けない史実も報告しますので、驚かれた方は、悪しからず、です。

今回は1945年大本営の詳細な記録がプリントとして配られました。
資料として、ここに書かせて頂きます。

この授業は、あびこ平和ネット主催、全15回のシリーズ企画、
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」13回目です。

今回も15名程度の方々が参加して下さいました。有り難うございます。

今回は先ず原爆記録映画『予言』(羽仁進監督編集)を見てから、授業プリントで学習です。

●今月のおっどろき●
-1975年10月31日、「(戦争責任を認めるかと問われ)
そういう言葉のアヤについては私はそういう文学方面は
あまり研究していないので、よく分かりませんから、
お答えできかねます」(日本記者クラブにおける会見)

↑授業会場からは苦笑
今回の授業プリントは、天皇とその周辺の言動の事実が、
引用先を明記して、克明に記されていて、充実していた。

引用先は、『近衛日記』や『細川日記』、
『昭和天皇の戦争指導』、『高木海軍少将覚書』、
『毎日新聞』、『天皇独白録』、『日本人と戦争』、
『(ハーバート ビックス)昭和天皇』等、
どこでも手に入るものだった。

●授業プリント、近現代史年表より

-1944年6月22日の近衛文麿日記
「(東久邇宮が語る)悪くなったら、みな東條が悪いのだ。
すべての責任を東條にしょっかぶせるのがよいと思うのだ。
内閣が変わったら責任の帰趨がぼんやりして最後には皇室に責任がくる恐れがある」

-1944年8月10日
「軍需省、秘密報告「これによりわが国は物的に崩壊」

-1945年2月14日、近衛、天皇に上奏
「敗戦は遺憾ながら必至なりと存じ候。国体(※天皇制)のたてまえより憂うべきは、
敗戦よりも敗戦に伴って起こるかもしれない革命にござ候。
...よって国体護持の立場よりすれば1日も速やかに
戦争終結の方途を講ずべきと確信つかまつり候」
天皇「もう一度戦果を上げてからでないと中々話は難しい」と拒否

-1945年3月16日、天皇側近による終戦のシナリオ作りが始まる。
「時期作戦は一応A(=Army陸軍)にやらせ、戦争一本で進んで
ある程度に来た時HM(=His Majesty天皇)、表面に出られて
転換を命ぜられAが引っ込む、こういう方式はどうか」
(『昭和天皇の戦争指導』昭和出版)

-1945年6月4日、元大蔵大臣を宮内大臣にし、
敗戦時の天皇家の財産保全を準備

-同6月8日、天皇、本土決戦案を裁可
「一億玉砕する(2100万人の国民の死を予想)
 天皇は長野県の松代地下大本営に移り、大元帥として指揮する」

-同6月23日、国民義勇兵役法公布
「武器は自前で用意、本土決戦に2800万人を動員予定」

-同7月25日、天皇の問いに対する木戸の回答(『木戸日記』)
「ここに真剣に考えざるべからざるは三種の神器(剣、玉、鏡)の護持にして、これを全うしえざらんか、皇統二千六百年の象徴を失うこととなり、結局、皇室も国体も護持し得ざることとなるべし」

●戦後の昭和天皇発言●
(1975年の天皇発言「(原爆投下は)戦争中であることですから、
どうも広島市民に対しては気の毒ではあるが、
やむをえないことと思っています」)

●授業後の意見交換●
「歴史修正偽造する人に対して、史実を伝えると、
自分が否定された様に受け止め、怒る」

「今の世の中、天皇の戦争責任がタブー視され、
言論が圧殺される状況だ。
戦時中のマインドコントロールの後遺症だ。
言うことの怖さ。
共産党にかかわるのが怖いという感じ。」

(そんな状況だからこそ私は、あえて天皇の戦争責任を学ぼう。
 それを発信しよう、と思う。
 私は平和をまもろう、つくろうとしている人を応援しよう。
 脅されず、おびえず、自粛せず。)

「マインドコントロールに置かれている人々に対しての働きかけは、
スティーヴン ヘッサン『マインド・コントロールの恐怖』 が参考になる。」

「マインドコントロールを受けた人達は、
組織から出ると命が無いと思っている。
一様に死んだ魚の目をしている。つまり、思考停止の状態。
攻撃は、逆に殻を固く閉ざすので、逆効果。
太陽政策で、コートを脱がすように。」

●増田先生の想い●
(豊田メモですので、先生添削して下さい)

「昭和天皇が亡くなった時、ある生徒が書いて私の机の上に置いていた学級日誌を見て愕然とした
 『昨日、皇居へ記帳しに行こうと思ったけど行かなかった』
 せれからは、どんな目にあおうと、私が腰を据えて教えないと、
 と思った。

 1997年に反米教育だ、偏向教育だと攻撃が始まったが、
 私は覚悟の上だった」

都教委による個人情報漏洩を問う裁判で勝利した先生。
都教委による分限免職(クビ)の違法性を問う裁判、
注目しています。

●今後の予定●
第14回 7月27日(日)14時〜湖北台近隣センター(湖北駅南口)、
「東京裁判と日本国憲法」

われらの拠り所、日本国憲法。


●第15回
*日時・場所未定
*テーマ「戦争責任を考える」

皆様ぜひ、いらして下さい。

皆さんのうちに平和がありますように、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2008年07月01日

自衛隊の宣伝を買って出るメディア

TBSが夕方のニュース番組で、「自衛艦」について紹介していました。
自衛隊が渋谷の駅前につくったオフィシャルスペースです。

「渋谷に新スポット?!」「コスプレもできる!」などと、
ハリウッドの戦争映画のサントラを流しながら、面白おかしく伝えてい
ました。
全く軽薄です。

「ひみつの嵐ちゃん」でもしばしば取り上げていましたが、
ディレクターと自衛隊広報部につながりでも?

「メディアには、国民が知らない情報を伝える役割がある」
と言うかもしれませんが、すごい宣伝効果があります。
それを知らないわけじゃないでしょう。

メディアが無料で、自衛隊の宣伝を買ってでるようなことは控えてもら
いたいです。
実態との落差が大き過ぎますよ。

                川西玲子
posted by 風の人 at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(6) | 一般

2008年06月30日

今こそ消費税増税反対のアクションを!

皆様

最近、財政再建、社会保障充実、2009年度からの基礎年金の国庫負担割合引き上げなどを理由として、政府・自民党の幹部や、財界、大手メディアなどがさかんに消費税増税を唱えています。
しかし、現在原油などの資源や食糧価格の国際相場上昇を背景とする生活必需品の物価上昇で、庶民の暮らしは脅かされています。
さらに、貧困・格差が拡大し、後期高齢者医療制度をはじめ枚挙がないほど社会保障の切り捨てが進み、セーフティネットの崩壊とワーキングプアが社会問題となっているのは皆様もご存じのとおりです。
現在の情勢での消費税の値上げが貧困層にどんな影響を及ぼすか、考えるだけでも恐ろしくなります。
消費税は生活保護を受けている人やワーキングプア層、高齢者、母子家庭、経済的に苦しい層にも容赦なく課税される税金であり、今のまま消費税10%!なんてことになれば、本当に餓死者が急増しかねません。
経済的に苦しい人の多くは、今でも収入のほとんどを消費に向けざるを得ず、これ以上余裕がありません。
高所得者は収入の多くを消費税のかからない資産形成や投資などに回すことができ、また多少の消費税の増税ではほとんど影響を受けることはないと思いますが、低所得者は収入の大部分を消費にあてなければならないため、そもそも社会的に見て不公平な税金です。

「社会保障を十分実現するには消費税増税が必要だ」という意見もあります。
しかし、消費税増税を行っても社会保障が充実する保証は、現在の自民党政府のやり方をみている限りどこにもありません。
また、消費税を上げなくても、主に富裕層、資産家、大企業にターゲットを絞り、以下のような税金を上げれば、必要な財源は十分確保できます。

消費税導入から現在に至るまでに、消費税の増税分と同じくらいの額が法人税減税に充てられています。
1989年の消費税導入から15年間での消費税収は136兆円ですが、この期間に法人3税の収入は131兆円も減少しているとのことです。
(参考:http://www.horae.dti.ne.jp/~snzk/q-and-a/q-and-a.htm#c
この間、福祉水準はどんどん低下してきました。
「福祉のため」に導入されたはずの消費税は、事実上、法人税の減税に充てられたことになります。

さらに、所得税・住民税の累進課税は大幅に軽減され、全体としてお金持ち・資産家に有利な税制に改められてきました。
所得税と住民税を合わせた最高税率は、1987年の78%から、現在は50%まで引き下げられています。
(参考:http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/035.htm

せめて「機会の均等」を実現し、新たな階級社会の出現を防ぐためには、相続や贈与に対して十分課税し、親が資産家でも子が自動的に資産家にならないようにする必要がありますが、相続税も2003年に最高税率が70%から50%などと、大幅に減税されています。
もはや「結果の平等」どころか「機会の均等」すらありません。
本人の努力や能力、創意によるものではない、相続・贈与による収入に対しては、社会的公正の立場からも大幅な増税が望ましいと私は思います。
(参考:http://www.tabisland.ne.jp/explain/zouyo/zoyo_001.htm

このように、税金の所得再配分機能は政府・自民党の新自由主義的な税制改革により、これまで大幅に弱められてきました。
現在の格差・貧困には様々な原因があると思いますが、「お金持ち優遇」の税制に変えられてきたことは格差の拡大と決して無縁ではないはずです。

軍事費や不要な高速道路などの無駄遣いをなくすとともに、金持ち・資産家・大企業優遇の税制を改めることなく、貧困層に対して過酷な消費税の増税を行うことは、到底許されないと思います。
社会福祉の充実のためには、増税は必要かもしれませんが、財源は消費税ではなく、所得税、法人税、相続税といった、直接税の増税により確保するべきです。
そうすれば、貧困層に打撃を与えることなく、社会保障の充実が可能で、個人消費を促すことで日本の経済に活力をあたえることもできます。
大企業や高所得者に配慮しがちな政府自民党・マスコミは、増税といえば「消費税」しかないように議論をミスリードし、「どの税を上げるか」という議論を避けたがっています。
しかし、少なくとも消費税増税で貧困層を追い詰めるよりは、余裕のある層に増税したほうが、日本の社会・経済全体としても最小限の影響で、財政再建も社会福祉の充実も可能になるのではないでしょうか?

「市民の風」としても、ぜひ消費税増税に反対する様々な団体、政党との共闘を進めていくことはできませんでしょうか。
今後行う「市民の風」政治セミナーにおいても、講師の方に対しては消費税に対する見解を問いただし、消費税に関する議論を深めていきたいと考えています。
皆様もぜひご意見をお聞かせください。

末次 圭介
posted by 風の人 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

グリーンピース活動家の不当逮捕反対、それでも捕鯨は存続を!

皆様
末次です。
先日、グリーンピース活動家が「窃盗」容疑で逮捕される事件がありました。
正直言って、「またか」という不当逮捕です。
今回のグリーンピースの手法には賛否両論があると思いますが、どちらにしても通常であれば書類送検か簡易裁判で罰金、という程度の事件を口実に、身柄拘束、大がかりな家宅捜査、押収を行うのはフェアだとは到底思えません。
また、調査捕鯨船員の「横領」疑惑は、不問に伏せられたままです。
この国の捜査当局が政府・自民党の意のままに動くこと、政府に都合の悪い「反政府」活動は取り締まる、独裁国家さながらの手法が蔓延していること、日本が人権後進国であることが、またもや明るみに出ました。

調査捕鯨が現在国民の税金で行われている以上、調査捕鯨の横領疑惑については、解明を急ぐべきだと考えています。
行き過ぎた「お土産」は横領と言われても仕方ない部分はあるし、その他調査捕鯨にまつわる不透明な闇はどんどん暴き出してほしいと思っています。

ただ、グリーンピースや反捕鯨論者とは私は考えは異なります。
「調査捕鯨」反対を突破口として、捕鯨そのものの根絶を目指しているのが明らかなためです。
「調査捕鯨」がそこまでだめなのであれば、不透明な「調査捕鯨」は中止し、代わりにアイスランドやノルウェーと同じようにIWCから脱退し、一定の範囲内で「商業捕鯨」を再開すればいいのではないでしょうか。
もちろん、科学的根拠に基づいた捕獲規制を厳格に守ることが前提です。
こうすれば「公共事業」ならではの不透明な慣習もなくせる(あるいは、通常の遠洋漁業などと同様、そもそも問題にならない)し、税金投入の必要もないし、「調査捕鯨」の問題点として挙がっている問題の大部分は解決できると考えています。

現在、「調査捕鯨」により日本の捕鯨・クジラ食文化がかろうじて守られていることも事実です。
したがって、「商業捕鯨」を再開せずに「調査捕鯨」を中止するというのは反対です。
「クジラを殺さなくても調査ができる」と、グリーンピースや反捕鯨団体は主張しますが、それでは捕鯨文化、日本のクジラを食べる文化を守ることができません。
クジラの消費量が減っている、若い世代はクジラに興味がない、といいますが、「クジラを食べたい」という需要が存在することも確かです。
また、世界的な食糧・資源危機の今こそ、クジラも含めた漁獲資源は、十分に有効活用を図る必要があると思います。

以下のリンク先でも説明のあるように、クジラは高タンパクかつ栄養価の高い食品であり、今こそ食糧としても改めてその価値を見直すべきだと思います。
環境の面でも、捕鯨は他の牧畜に比べるとCO2排出量が大幅に少ないということです。
「種の保全」を最優先に考える制限された漁獲であれば、捕鯨が格段に「環境に悪い」ということにはならないと思います。
http://www.geishoku-labo.co.jp/whale_meat_1.html
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30627220080304


現在の調査捕鯨は「調査」としては不十分かもしれませんが、「調査捕鯨」の中止をただ求めるのではなく、「調査」にあたってのルールを厳格化し、その透明性や科学的な有用性を向上させていくことを要求するか、あるいは調査捕鯨の縮小・中止と引き換えに(厳格に頭数を制限した)商業捕鯨を再開するか、日本はどちらかの選択肢を取るべきだと思います。

とはいえ、クジラの生態に関する科学的な解明も必要だと思うので、可能であれば現在の調査捕鯨体制を大幅に見直して、不透明な慣習、実態を徹底的に暴き、情報公開を徹底するなど改善策を取り、なおかつ鯨食文化を維持するために現在並みに最低限の捕獲量を確保できる「商業捕鯨」も兼ねたような形の捕鯨を継続することが、一番望ましいと思うのですが。

「クジラを殺すのは残虐なので調査捕鯨は中止せよ」と実質的に主張しているのに等しい、グリーンピースや欧米豪のキャンペーンは到底支持することはできません。
クジラを食べるのは日本の文化のひとつであり、それは国際社会の中でも尊重されるべきものであること、ただし種の保全が最優先であり、科学的根拠に基づく規制は厳格に守っていくこと、この2点がポイントだと思います。
それと同時に、我々も他国の食文化を尊重することも、心がけていかなければならないと思います。
(かつて、ソウルオリンピックの前には「欧米の動物愛護団体」の圧力により、韓国の伝統的な食文化である犬食料理が禁止されたそうですが、クジラ問題とそっくりの構図です。特に食文化に関しては、このような「西洋的な価値観の押しつけ」こそ排除すべきものではないでしょうか?)

グリーンピースについては、普段の環境問題への取り組みに敬意を抱きながらも、クジラ問題をめぐる活動については全く支持することはできません。
また、シーシェパードのような「環境テロ」は、立場を問わず許すことはできません。
しかし、今回の幹部2人の逮捕については、「国策捜査」として、厳しく批判したいと思います。
微罪を口実に、長期間の勾留や家宅捜索を行い、政府・自民党・警察に都合の悪い人物、団体を徹底的に取り締まろうとするのは、これまでの公安警察のありかたそのものです。

平和活動家の一部には、「自分たちと敵対する、あるいは考え方や系統の異なるグループ」に対する弾圧には目をつぶる傾向があるように思います。(たとえば法政大学や早稲田大学での不当逮捕事件に対しては、共産党などからの批判の動きは鈍いと感じています)
言論・思想信条の自由、政治活動の自由を守っていくためにも、「たとえ考え方が異なる(場合によっては敵対する)グループであっても、国家権力による不当な弾圧に対しては毅然と手を取って立ち向かう」という原則を確立し、みんなで実践する必要があると思います。
その意味でも、今回逮捕された活動家の即時釈放、立件取り下げを強く要求したいと思います。

末次 圭介
posted by 風の人 at 20:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

タバコ税の増税は社会的公正にかなうか?

最近、タバコ税の増税論議が聞かれます。喫煙しない人は、タバコ憎しの余りか、増税に賛成する人もいるようです。しかし、社会的公正の観点から、正しい判断といえるでしょうか?

タバコ税の増税で喫煙者が減り、タバコが原因の疾患にかかる医療費を削減することにつながるなら、この一面では、意義があるように思えます。しかし、医療費削減が目的ならば、他の対策も考えられるでしょう。

私は喫煙しませんが、禁煙はなかなか難儀なようです。増税で禁煙する人の割合、禁煙者の増加で削減できる医療費の割合などは、いかほどでしょうかね?貧乏家庭の親が増税されても禁煙しない場合、家計を圧迫する事態を私は恐れます。

税制の基本は、金持ちから貧乏人へ、という再配分でしょう。反タバコ感情で税制論議を惑わしたくないものです。

タバコについては、新規の喫煙者をいかに減らすかを考えるべきでしょう。若い人が購入する際の税金を高くする、というのも、考えられます。“タスポ”が導入されるので、技術的には可能でしょう。若いうちから吸い始める人に疾患が多いのでしょうから、その点でも合理的です。

あるいは、喫煙者専用の健康被保険者証(タスポ兼用)なども考えられます。窓口負担割合を非喫煙者より高くします。保険料段階で差をつけると、公平さの観点からいって、問題が生じる可能性があります。ただ、健保に加入しない人が多いですから、この方法はイマイチです。

ともかく、喫煙者を減らす対策は、科学的であることに加え、社会的公正さを確保することに留意すべきです。

太田光征

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215
posted by 風の人 at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

揺れるトルコ

昨日のNHKスペシャルで、イスタンブールの現状を見ました。
原理主義派の台頭で、国是である政教分離が揺れています。

でも実態は、それほど単純ではないんですね。
地方から出稼ぎ者が流入してスラム街が広がり、
スカーフがファッションとして受け入れられています。

財界を率いるのは特権層の女性で、政教分離とEU加盟を切望。
こういう人々が体制の担い手で、原理主義派は反体制です。
でも今、他のイスラム諸国がトルコのEU加盟を支持しはじめまし
た。

一方、ヨーロッパのヒット曲を民族楽器で演奏するのが大流行。
主張を超えて若者達に受け入れられているそうです。
何から何まで、考えさせられる話ばかりでした。

                   川西玲子

 
posted by 風の人 at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月27日

廃液を固められない再処理工場●核燃委員会への要望書

原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課御中
東京大学大学院工学系研究科 関村直人教授
読売新聞東京本社論説委員 井川陽次郎様
Cc:皆様

核燃料サイクル安全委員会への要望書を送らせて頂きます。
同委員会は、経済産業大臣の諮問機関である
「総合資源エネルギー調査会」の中の「原子力安全・保安部会」に属する委員会。

地元のサーファーの友達からのお知らせで、
書き出した日本原燃による「ガラス固化体」報告書についての要望。
詳しくは、美浜の会。http://www.jca.apc.org/mihama/

「ガラスこかたい」?
ドロドロの放射性廃液を小さな丸いガラス玉に溶かして固めてつくるもの。
別名、「高レベル放射性廃棄物」。
近づいたら即死の最悪の毒物。
引火性が強く、強い放射能と熱を出す。

国へ反対するだけでなく、
隣近所で、反対も賛成も無く、そもそも再処理って何?と
語り合う場があること。
今夜も、先週に続き、鎌倉ラジオへ話しに友達と行ってきました。

そんな繋がりに感謝した夜に書きました。
宜しければお読み下さい。

再処理工場稼働中止の立場からの要望ですが、以下全文。
送り先は美浜の会の一覧から知りました。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/anzen_shoi_list0806.htm

このメイルで送ります関村委員、井川委員の他に、
委員長の松本氏、
我孫子繋がりで塩見氏、
小出教授繋がりで中島教授にもFAXしました。

==============

日本原燃によるガラス固化に関する報告書について、厳密な審査を求める要望


貴職におかれましては、核燃料サイクル安全小委員会委員として、六ヶ所再処理工場の安全性を守るために日々努力されていることと存じます。6月26日と30日の貴委員会にかけられる、日本原燃によるガラス固化に関する報告書について、安易な妥協をされないよう、厳密な審査をしていただくよう要望いたします。

私は、鎌倉に住む主権者として、生活者として、平和のうちに暮らすことを日々願っています。先日は、再処理工場の稼働中止の意見書を提出する様、市議会にて要望と意見陳述を行いました。詳しくお知りになりたい場合はブログをご参照下さい。( http://heiwa0.seesaa.net )
美浜の会が指摘する下記の点について、私も疑問に感じております。是非、慎重な審査をして頂きたくよう要望致します。全国の仲間と共に、当日の審議に注目しております。
美浜の会( http://www.jca.apc.org/mihama/ )




(1) 白金族の沈降・堆積という溶融炉にとって本質的に問題になった事象については、何も有効な対策が書かれていません。やってみないと分からないというのは、対策ではありません。

(2) アクティブ試験ではコールド試験と違って当然崩壊熱が問題になるのに、それを忘れていたということです。このようなおそまつに対して何か批判がなされたのでしょうか。責任がどこにあるかを問題にされたでしょうか。

(3) 東海1号溶融炉では炉の手前に置かれていた濃縮器が、K施設ではコストを理由に設計段階で省略されています。その影響でしょうか、廃液濃度が低いことが問題になっています。このような設計上のミスを遡って問題にされたでしょうか。

(4) 再処理工程で排出されるままの実廃液ではガラス固化できないことが明らかになったために、模擬廃液を混ぜて合成廃液をつくり、それをガラス固化の対象にするなどというのは、余りにも異常で、当初の目的からはずれているのではありませんか。

(5) 試験を再開した場合、ボロがでる前に短期間で試験を終えるという意図が見えみえです。

以上

2008年6月25日

提出者 住所
豊田 義信  

核燃料サイクル安全小委員会
          様

==============

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2008年06月26日

再度の訂正: 「水俣」の映画監督 土本典昭さん逝く

何度も申し訳ありません。

記憶を甦らせました。

先に書いた私の「『水俣』の映画監督 土本典昭さん逝く」の投稿文の内容は基本的には
誤っていません。

2007年ゆふいん文化・記録映画祭第10回の「追悼・松川八洲雄特集」のシンポジウム
には松川監督の長女ゆまさんと土本監督は同席されていて、先の投稿文に書いたような
やりとりがありました。

誤っていたところは、まつかわゆまさんを第9回の『マイブルーヘブン 吉野作造・デモクラ
シーへの問い』上映のトーク・ゲストとしたところです。

訂正するべきはこの箇所で、ほかの部分は正しいと思います。

失礼しました。


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
posted by 風の人 at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年06月25日

訂正: 「水俣」の映画監督 土本典昭さん逝く

ゆふいん文化・記録映画祭の事務局長から先ほどの私の「『水俣』の映画監督 土本典昭さん逝く」の投稿の思い違いを指摘するメールをいただきました。

そのご指摘によると、

確かに2年前の2006年第9回の映画祭で松川監督の「マイブルーヘブン」を上映したが、このとき長女のゆまさんは来ていない。長女のゆまさんが来られたのは、2007年第10回の「追悼・松川八洲雄特集」のシンポジウムのときのこと。私(東本)の話は第9回と第10回のときのことを少しごっちゃにしている、とのことでした。

そうすると先ほどのメールで述べた「松川監督の長女のゆまさんも、土本監督の方を向いてペロッと舌を出して」などというところは私の《創作=思い込み》だったということになります。この部分を削除させていただきます。

お詫びして訂正申し上げます。

東本高志
posted by 風の人 at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「水俣」の映画監督 土本典昭さん逝く

24日、「水俣」の映画監督、土本典昭さんが逝去されました。

土本監督は「ゆふいん文化・記録映画祭」のいわば常連で、4、5回ほど間近で土本さんの謦咳に接することがありました。2年前の松川八洲雄監督のドキュメンタリー『マイブルーヘブン 吉野作造・デモクラシーへの問い』の上映のときは病気療養中(同年10月死去)の松川監督の代理として、同監督の長女
の映画評論家まつかわゆまさん、筑紫哲也さんとともにゲスト・スピーカーをつとめられました(下記写真。筑紫さん(背中姿)の左横のメガネ姿が土本監督)。
http://www.news.janjan.jp/media/0612/0611305676/1.php

そのとき「いまだから話せるけど」と70年代初頭に松川監督らとともに警察から指名手配中の新左翼系幹部を匿っていた「事実」を明かしたのが印象に残っています。一応「進歩」的な映画仲間の多くがあれこれ理由をつけて「逃亡犯」を匿うことに二の足を踏んでいた中で、松川監督だけはなにもいわずに2年ほど「彼」を匿い続けた。土本さんは、松川監督の正義感のほんものさと誠実さをいうために《白状》したのです。松川監督の長女のゆまさんも、土本監督の方を向いてペロッと舌を出して、将来の進路に悩んでいたときに「彼」から大学進学を説き伏せられたこと、「彼」から家庭教師代わりに勉強を教わったことなどを《白状》しました(松川監督の家庭での「男権」ぶりも暴露しましたが。「実際に「彼」の身の回りの世話をしたのは母であって父ではないのです」と)。

しかし、「犯人蔵匿」の罪の一番の黒幕、すなわち正義感の主のもうひとりは、ほかならない土本監督ご自身であったことはいうまでもありません。土本さんはそういうことはいわないのです。お話を聴くだけでシャイな人だということはわかるのです。

昨年の「ゆふいん文化・記録映画祭」では「六ヶ所村ラプソディ」が上映されましたが、そのときも土本監督は、「六ヶ所村ラプソディ」監督の鎌仲ひとみさん、六ヶ所村の菊川慶子さんとともにゲスト・スピーカーをつとめられ、大先輩として鎌仲ひとみさんを励まし、「六ヶ所村ラプソディ」の視点、その製作スタンスをたいへん評価されていたのが印象的でした。土本監督は一生懸命な後輩にはやさしいのです。鎌仲さんも「土本さ〜ん」と娘のように甘え、土本さんを信頼しきっていました。

これは2年前のことになるのでしょうか? 「水俣病公式確認五十年」をメモリアル(節目)として福岡市で朝日新聞主催の記念講演会がありました。そのときのシンポジウムのパネラーのおひとりも土本監督でした。その他のパネラーは石牟礼道子さん、原田正純さん、水俣病被害者の杉本栄子さん(2008年2月逝去)、同じく水俣病被害者で熊本県の調査票に親類の「無職」を「ブラブラ」と記載された緒方正実さん。そのときの土本さんの杉本さんや緒方さんら水俣病被害者の声に真剣に耳を傾けようとする姿勢がこれも印象的でした。「ぼくはミナマタの人たちの声を全面的に信用するな。ミナマタの人たちの声はまったく正しい」というのが土本さんの発言でした。

下記の報道記事の石牟礼道子さんの言葉「印象に残るのは土本さんの腰の低さ」。また、水俣病1次訴訟の原告、坂本フジエさんの言葉「まだ患者に話を聞きに来る人は少なかったとに、一生懸命話ば聞く人だった」。また、映画監督の羽仁進さんの言葉「プロの映画監督になると人間の目で作品を作ることを忘れがちだが、土本監督は最後の最後まで人間の目を忘れず、さらに深めていった」・・・・。そのすべての言葉が心のこもったお悔やみの言葉であることを私は実感として理解できるのです。数少ない土本監督との決して近しいとはいえない会面を通じても・・・・

土本監督の誠実、謙虚さを示す、彼としておそらく「最期」に近い言葉を下記に示しておこうと思います。『出草之歌』上映をめぐっての同映画監督の井上修さんとの対話の一節。

土本さんの真摯さ、誠実さがまっ直ぐに伝わってくる対話のように思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━

■「水俣一揆」ドキュメンタリー作家、土本典昭さん死去
(朝日新聞 2008年6月24日)
http://www.asahi.com/obituaries/update/0624/TKY200806240191.html
 40年にわたって水俣病の惨禍を追い続けた記録映画作家の土本典昭(つちもと・のりあき)さんが24日午前2時47分、肺がんのため千葉県南房総市の病院で死去した。79歳だった。葬儀は近親者で営み、後日お別れの会を開く。喪主は妻基子(もとこ)さん。連絡先は東京都中野区中野5の24の16の210のシグロ。

 記録映画作家として注目を集め始めた60年代半ば、テレビ番組の取材で水俣病と出会う。65年、テレビドキュメンタリー「水俣の子は生きている」を発表。以来、未認定患者や、チッソと交渉を続けるグループなどに密着し、71年に長編「水俣 ―― 患者さんとその世界」を完成させた。

 同作で世界環境映画祭グランプリを獲得。その後も水俣病を主題に「水俣一揆 ――一生を問う人びと」など10本以上を制作した。丸木位里・俊夫妻が水俣を描く姿を記録した「水俣の図・物語」(81年)で毎日芸術賞。亡くなった水俣病患者の肖像写真を集めた展覧会の企画もした。

【私注:上記の展覧会について、熊本日日新聞は次のように記しています。「九六年に開かれた「水俣・東京展」では、水俣を約一年がかりで歩いて撮影した水俣病患者五百人の遺影を展示。無言の遺影が、水俣病問題の重大さを観衆に問い掛けた。】

 岐阜県土岐市生まれ。早大で学生運動に傾倒。羽仁進監督「教室の子供たち」などの影響から、56年に岩波映画で働き始め、フリーに。小川紳介や東陽一、黒木和雄の各監督らと交流した。

 63年、列車乗務員の過酷な勤務を追う「ある機関助士」で本格デビュー。タクシー運転手に密着した「ドキュメント 路上」は64年、英エディンバラ映画祭で賞を受けた。

 他に、内戦のアフガニスタンへ出かけた「よみがえれカレーズ」(89年)など。最後の作品も、水俣を扱った「みなまた日記 甦える魂を訪ねて」(04年)だった。
……………………………………………

◆患者と語らう 強い信念に信頼(同上、紙版)

 「苦海浄土」で水俣病を描いた作家石牟礼道子さん(81)は23日夜、土本さんが亡くなる4時間ほど前、入院先に電話したという。「本人はもう話せない状況で、家族から『声をかけてください』と言われ、『私もやがてそちらに行きます』と申し上げました」と明かす。

 土本さんについて「水俣病の歴史を残すのに、土本さんの映像があるのとないのとではずいぶん違う。貴重な記録を残された。印象に残るのは土本さんの腰の低さ。スタッフも謙虚な人ばかりで、水俣で映画を撮ったときも、村の人に親しまれていました」と振り返った。

 土本さんは71年製作の「水俣 ――患者さんとその世界」の撮影中、水俣病1次訴訟の原告だった熊本県水俣市の浜元二徳さん(72)宅に半年間滞在した。浜元さんは土本さんを患者宅に案内し、撮影後に午前2時ごろまで酒を飲み、語り合ったという。「兄のようだった。若くてまじめで一生懸命で、よう(患者の)話ば聞きよった。昔のことば知っとる人間が少なくなり、残念で悲しか」と惜しんだ。

 映画にも登場する水俣病1次訴訟の原告、坂本フジエさん(83)=水俣市=は「まだ患者に話を聞きに来る人は少なかったとに、一生懸命話ば聞く人だった。体格がよく元気だった印象がある。こげん早う亡くなるとは、本当に残念です」と悲しんだ。

 胎児性患者の研究などで知られる熊本学園大教授で医師の原田正純さん(73)は「水俣病の歴史で、土本さんの映画は運動に決定的な影響を与えた。強い信念を持ちながら自分の考えを押しつけず、相手の意見をよく聞く手法は医学の診察法にも通じる。患者も信頼した」と振り返った後、「寂しいね。だんだんいなくなっていく」とつぶやいた。
……………………………………………

■訃報:土本典昭さん79歳=「水俣」描いた記録映画作家
(毎日新聞 2008年6月24日)
http://mainichi.jp/select/science/news/20080625k0000m040019000c.html

 「水俣の図・物語」など水俣を描いた多くのドキュメンタリー映画を製作した記録映画作家、土本典昭(つちもと・のりあき)さんが24日、肺がんのため死去した。79歳だった。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。喪主は妻基子(もとこ)さん。

 岐阜県生まれ。学生運動で早大文学部を除籍後、岩波映画に入り57年からフリー。羽仁進監督の助監督などを経て、63年に機関士と機関助士の一日をドキュメントした「ある機関助士」でデビュー。京大全共闘の学生を撮った「パルチザン前史」や「シベリヤ人の世界」などで「社会派」監督としての地位を築いた。

 65年以降、「水俣−患者さんとその世界」「水俣一揆−一生を問う人びと」「不知火海」といった水俣病をテーマに17本の記録映画を製作。「水俣の図・物語」で毎日芸術賞(81年度)を受賞した。他に、原子力船「むつ」の母港建設で揺れる漁村を取材した「海盗(と)り−下北半島・浜関根」など。ソ連撤退後のアフガニスタンをルポした作品でも知られた。

 ◇人間の目を忘れず
 ▽羽仁進監督の話 プロの映画監督になると人間の目で作品を作ることを忘れがちだが、土本監督は最後の最後まで人間の目を忘れず、さらに深めていった。「水俣」ものは傑作。土本監督は患者さんを撮影対象としてではなく、同世代の人間として見ていた。
……………………………………………

■『出草之歌(しゅっそうのうた)
  台湾原住民の吶喊(とっかん)背山一戦(ぺいさんいつぁん)』をめぐって
対談/井上修(『出草之歌』監督)×土本典昭(記録映画作家)
(「思想運動」紙 2006年5月15日付)

日本人の台湾への無理解を打ち破る

土本:ぼくがこの(『出草之歌』を観た時、まず思ったのは、ぼく自身の台湾観が実に曖昧だったということでした。映画の中で高金素梅さんは「われわれは二度侵略を受けた」と言いますね。その五一年におよぶ日本の支配の最初の頃には、何回にもわたる攻撃で原住民の多くが殺された。二回目の侵略とは皇民化教育のことで、原住民の戦闘能力の高さを買われて"日本人として$場に行かされ、あげくのはてに靖国神社に葬られる。そうしたことはこれまであまり知らされてこなかったと思う。観ていて、そのことを非常に恥ずかしく思いました。

井上:台湾の情報はあまり入ってきませんし、七二年の日中国交回復以来、台湾のことを語ることは、日本の知識人・文化人にとって御法度でしたからね。

土本:いつのまにか、ぼくもその一員でした。そうしたことへの驚きがあったから、ほんとうに惹きつけられてこの映画を観た。かれら原住民の知性、そして奥深さには驚きました。かれらは、四〇万の原住民だけでは権利獲得運動を闘えないから、漢民族、日本人といった世界の人々と結びつかなければならない、と考えている。疎外・迫害されている民族全体が自分たちの仲間だと。人種主義じゃないんですね。

井上:あの考え方はほんとうにびっくりですよ。

土本:どういう闘いのなかからそうした発想が生まれてきたのかといえば、かれらの社会の伝統に根ざした、他人と争わないで分配を重んじる考え方と、台湾に戒厳令がなくなって後の九〇年代ころからだと思うけれど、急速に社会意識にめざめた原住民が自覚的な問いかけを続けてきたからだと思う。それによって靖国抗議運動についても、実に高いレベルで闘いが組まれている。「自分たちの先祖の魂を返せ。まだ日本は主人ヅラしているのか」誰にでも分かる理屈ですよ。しかも裁判で請求している賠償金は一万円でただも同然で、そこには実に精神的な表現がある。かれら原住民はほんとうに尊敬すべき人々だと思った。その、かれらの美しくて高みのある精神を伝えようとするあなたの思いが、ぼくにも伝わり、新しい見方を持った作家の出現を感じました。
(以下、省略)

━━━━━━━━━━━━━━━━


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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2008年06月24日

原稿●鎌倉サーファーになり、身近に感じる空母と工場

皆様、神谷様

唐突ですが、原稿を送らせて頂きます。


2008.6.26締め切り
「鎌倉市民フォーラム」
フォーラムニュース10号7月15日発行予定 原稿

テーマ 鎌倉サーファーになり、身近に感じる空母と工場

6月市議会に再処理工場の稼働中止の意見書を提出する様、
陳情と意見陳述をした。
詳しい報告と陳情、陳述の全文はブログ参照。

結果、4対1で、継続審議のお蔵入り。
一番の収穫は、4人の仲間の傍聴をはじめ、応援してくれる近所の若衆や、共に陳情書を届けに行った家族、陳情後に鎌倉ラジオに出演させてくれた友達等、支え合える仲間との繋がり。

この陳情後、初めてサーファーとなった。
海水に浸かり、海と一つになる。
再処理工場もさることながら、
同じく放射能水を漏らし続ける原子力空母。
9月、横須賀港に配備予定。

再処理工場も原子力空母も、
原子炉等規制法に基づいた排出規制を無視している。
つっこみどころ満載のこの2つ。
工場も空母も私達が止めれる、はず。
のんびりいこ。

グリーンピース・ジャパンへの不当逮捕と強制捜査に強く抗議して、(349宇)

豊田義信
http://heiwa0.seesaa.net/
posted by 風の人 at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年06月21日

詳報と呼びかけ●ストップ再処理意見陳述、鎌倉市議会報告

皆様
(Bcc:鎌倉の仲間と鎌倉市議会 総務常任委員会の委員の皆様)

6/19(木)17時〜鎌倉市議会、総務常任委員会で意見陳述しました。
意見陳述の全文は下記↓
http://heiwa0.seesaa.net/article/101173774.html
陳情書は下記↓
http://heiwa0.seesaa.net/archives/20080611-1.html

陳述文や陳情書で、何かご指摘、ご助言ありましたら、
教えて下さい。

この陳情は、全国の自治体から、国へ意見書を届けようというアクション。
「六ヶ所村・再処理いらない!消費者の会」が言い出しっぺ。

文案は呼びかけのホームページに出ていますので、
皆様もお近くの議会へ、ぜひ陳情してみて下さい。
http://homepage3.nifty.com/gatayann/a%20word.html

当日の夜、鎌倉FMでも、この陳情について話すことができました。
ラジオ曲の方が放送内容をCDにやいて下さいましたので、
ご入り用の方はお申し付け下さい。

結論から言うと、予想通り、1対4で継続審議となってお蔵入り。
ただ、8月議会以降で議員提案による本会議提出になります様、
期待しています。

鎌倉では、意見書提出を求める陳情の場合、
委員会の全員一致が前提で、一人でも意見書提出に
異を唱えると「継続」扱いになってしまい、
市議会本会議にはかけられない様になっています。

その場合でも、議員提出による意見書提案ができて、
直接本会議に提出できる様です。
今のところ神奈川ネットワーク運動と共産党のみ賛成
というのが実態だそうです。

議会の内情をここでわざわざ公表するのは、得策かどうか
わかりません。

鎌倉の皆さんと議員の方々に関心を持ってもらい、
党派を超えてオープンに協力し合って、行動を積み重ねる
ことが、長期的に地方や国の政治を変えていく
ことにつながるのだと、私も思います。

どんな様子だったか、以下、報告致します。
アップは遅そうですが、市議会会議録でも総務常任委員会の
議事録を読めます。
なぜだか陳情者の意見陳述は、議事録に載らない様になっていますが。
http://kamakuracity.gijiroku.com/voices/


陳述が始まる前の休憩時間に、
4人の仲間が傍聴に来て下さいました。
地元の兄貴や先輩方で、当日初めてお会いした方もいました。

後ろに座る4人から、背筋に勇気を頂きました。
感謝。

10分間の意見陳述は、原稿の添削と練習の成果あって、
感謝の心で、つつがなく行えました。
ご指導下さった方に、まず、ありがとうございます。

意見陳述の後は、5人の委員より、陳情者へ質問タイム。
ある議員はこんな内容のことを質問しました。
「陳情のタイトルに『莫大な放射能を排出すしている...工場』とあるが、現時点でどれくらい出ているのか。データはあるか。」

私は、トリチウムやクリンプトンの排出についてのデータを
口頭で説明しました。

質問が終わると、5人の委員の意見開陳。
ここで、継続審議にするのか、今日決議するのか決めます。
議長の市議は意見を言えない様になっています。
議長であるネットの石川委員の意見もお聞きしたかったです。

以下、各議員の意見は、私の速記メモですので、
間違いがあるかもしれませんが、あしからず。
間違っていましたらお知らせ下さい。
委員の皆さん、意見をありがとう、と受け止めて下さって感謝です。

=================
1人目の高野委員(共産党)は詳しく意見を述べました。
とても力強く共感のできる意見でした。

非常にわかりづらい核リサイクルの仕組みや、
もんじゅのこと、
他国の再処理撤退などを挙げ、
将来原子力の平和利用は可能と考えているけれど、
しかし、今は安全性に疑問がある。
そもそも安全神話に基づいた原子力政策。
現時点では段階的な撤退をする必要がある。
青森のことだけど、日本全体の問題として取り上げる必要がある。
そういった意味で、陳述に市民憲章をひかれていたが、
鎌倉市として意見を挙げていくのは意義のあること。
市としてバイオマスの自然エネルギー等を模索するのも、
意義があるのではないか。
ぜひ結論を出す方向で。

2人目の高橋委員(自民党)は、継続審議の意志。
個人的な見解では原子力発電に頼らない方が良い、
テロの危険性も考えると原発は無い方が良い。
どういうかたちで無くすのか、具体的な方法を探りたい。
自治体として発電し、電源を確保する方向が良い。
ただ、私は自民党に所属しているので、
勝手にやっていけない。
党内で世論をつくっていきたい。
再処理中止は言えない。

3人目の原委員(無所属)は、継続審議の意志。
慎重に審議したい。
莫大な放出は無いのかと思う。
市議会がこういうことを出すのはそぐわない。

4人目、私に質問した男性委員(所属未調べ)は、継続審議の意志。
私も能力が無いので調べはついていないが、
質問に対する答えを聞くと、
莫大な放出、というのは納得がいかない。
莫大な放出だから止めろという陳情に
「そうだ」と意見書を出してしまうと、
他のところに影響も出てしまう。
他の判断材料などみて、確信持てるまで継続。

5人目、中村委員(民主党推薦)は、継続審議の意志。
エネルギー政策にかかわることだから、慎重に議論したい。
諸条件がそろうまで、継続。
=================

以上、長文失礼しました。
私は再処理工場がとめられると思います。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
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意見陳述全文●ストップ再処理、鎌倉市議会にて

皆様

6/19に鎌倉市議会、総務常任委員会で意見陳述した内容です。


委員に配布した資料は1ページ目に「知ってますか!六ヶ所村のこと」。
これはPeace Friend Shipの京都の女性が書いて下さったマンガ。
http://peace-one-earth.com/

2、3ページ目は「六ヶ所村・再処理いらない!消費者の会」が
送って下さったものです。
4,5ページ目は
「六ヶ所再処理工場事故はおこるのか」『原子力資料情報室通信』2008年6月号です。
6ページ目は5/30毎日新聞「日本原燃:再処理工場の試運転終了、また延期 本格稼働は9月以降に」。

=========
2008.6.19 鎌倉市議会 総務常任委員会 六ヶ所村再処理工場の稼働中止する意見書を求める意見陳述

1、感謝と陳述の趣旨について
初めまして、鎌倉市民の豊田義信と申します。
今日は、貴重な時間を頂き、有り難うございます。
私は、鎌倉市議会に六ヶ所村再処理工場の稼働中止の意見書を提出する様、求めます。
これは地方自治法第99条に基づいた総理大臣と経済産業大臣への意見書です。
この陳情は、私達の食と暮らしの安全を願い、書き始めました。
今日は、「なぜ青森県の再処理工場が、鎌倉市民にとって危険なのか」「市民の食の安全にどうかかわるのか」について3つのことを、意見陳述いたします。
1つは私達の食卓と食材のこと。2つ目は海のこと。3つ目は、地震や事故のことです。

2、まず食の安全についてですが、
資料の3ページ目をご覧下さい。
この絵は、青森県が工場の試運転開始前に認めた放射線の量です。
新聞やニュースの報道で、皆さんご存じだと思いますが、
試運転は2006年3月31日から始まり、放射性物質を出し続けています。
毎日150mのえんとつ(排気筒)と、沖合3kmの排水口から海へ大量に放出しています。

私は普段、なるべく地産地消をこころがけていますが、青森の食べ物を頂くこともあります。
海苔を買う時のこと。「三陸産の海苔は、放射能が入っているかもね」
またりんごをかじっていた時のこと。
「皮ごと食べたいけれど、青森のりんごだから放射能が入っているかもね」

また、青森県によると、工場周辺の米は、他の県に比べて2倍の放射線がでる米になります。
そして、魚からも、今まで検出されなかったトリチウムやプルトニウムが、検出されています。
魚だけではありません。
食糧自給率120%の青森からは、知らず知らず、出荷高全国1位のゴボウや、
昆布やわかめ、他にもあわび、なまこ、ほたての養殖やかまぼこが私達の食卓に並びます。

鎌倉の私達の食卓は青森県とつながっています。
美味しいものを安心して食べたい。
これが鎌倉市民の願いです。

2,海について
さて、海についてですが、鎌倉にとって海は大事です。
言うまでもなく、六ヶ所村と鎌倉市は、海を通じて世界とつながっています。

農作物を汚す放射性物質は、もちろん海を汚しています。
資料の2ページ、下の段をご覧下さい。

トリチウムの半減期は12年ですが、無害になるのは100〜200年以上もかかるとのことです。
トリチウムは放射線を出す水素。むずかしく言うと、水素の放射性同位体と言います。

酸素と結合して普通の水になるため、放射性物質として除去できずに、流されています。
水が放射能をもってしまうことになります。

青森県の発表によると、昨年、再処理工場に近いおぶちぬま尾駮沼と近隣の海で捕れたヒラメから、
トリチウムが検出された、と青森県が公表しています。東奥日報、2007年10月12日

山に積もったトリチウム雪が、春の雪解けで、付近住民の飲み水となっています。

何と原発の5000倍のトリチウム水が、再処理工場から海へ、流されています。
トリチウムは、呼吸だけでなく、皮膚からも取り入れられます。
トリチウム水を飲ませたマウスは、ガンが多発し、早死にするという実験データがあります。

次に、プルトニウム239の半減期は2万4千年。
プルトニウムは、循環せず、海底にたまります。
プルトニウムは毒物の中でも最悪で、「角砂糖5個分で日本が全滅」と言われています。

放射線の恐ろしいところは、受けた量だけ影響があるということです。
しかし、その影響はすぐにはでてきません。
微量でも危険な放射能であるのに、体に異変がすぐに出ないこと、
因果関係を特定することが困難なことは原子力を推進する人々にとって
本当に都合がよいのです。

海に流されたプルトニウムは、気泡になり、その気泡が波にのってはじけ、
それを吸い込んだ肺で、内部被爆が起こります。

海水浴場のある鎌倉でも、人ごとではありません。

さらに、子どもは大人の10倍、胎児は100倍もの影響があるというように、
その危険性は幼い子どもほど高いのです。
原発と再処理工場周辺の子ども達にとって、これほど残酷な工場はありません。

そしてまた、鎌倉市のこどもたちにとっても驚異です。
私達の7世代後の人類にとっても、人ごとではありません。
微量でも被害を受け、静かにガンとなっていく低線量の被爆。
放射線の影響は一生続く、と被爆者の方々がはっきり示しています。

3,次に、地震と今までの事故のことを述べたいと思います。
資料6ページの新聞記事をご覧下さい。
5/30毎日新聞「日本原燃:再処理工場の試運転終了、また延期 本格稼働は9月以降に」

この4段落目を読みます。
「…今月に入り、東洋大の渡辺満久教授らの研究グループが、核燃料サイクル施設の直下に
マグニチュード8級(クラス)の大地震を引き起こす可能性のある活断層があると指摘。」

このニュースは、中国の四川大地震の後に報道されました。
そして、6月14日朝の岩手・宮城内陸地震で、震度6の地震。

この地震で、東京電力の福島第二原発では、燃料プールから水が飛散したとのこと。
また、東北電力の宮城県・女川原発では、水を供給するポンプが停止しました。

岩手の地震では、活断層の直下で4022ガルが計測されました。
再処理工場の規制課に確認したところ、工場の規制値は450ガルです。

再処理工場は毎年数回、事故や故障、偽造を起こしています。
資料4ページ目をご覧下さい。
 図2 六ヶ所村再処理工場の工程概要とおもな事故・故障
上澤千尋「六ヶ所再処理工場事故はおこるのか」『原子力資料情報室通信』2008.6.1、12ページ。

毎年事故が起きていることがわかります。
設計、建設、試運転と進むにつれて、工場ではさまざまな事故・故障・トラブルが報告されています。

次に、資料5ページの日本地図をご覧下さい。
出典は4ページと同様、原子力資料情報室通信です。
 図1 使用済み燃料貯蔵プールに航空機が墜落した場合の災害評価例
上澤千尋、同、11ページ。

「万が一の事故では数百人の規模の犠牲者をだすかもしれない」という要件で
許可が下りている六ヶ所村再処理工場ですが、とてもそんな程度でおさまるとはおもえません。
いったん事故がおこればもとの環境を取り戻すことは永久に不可能です。
これをうけいれるかどうか決めるのは、わたしたちひとりひとりのはずです。(同、13ページ)

私達はチェルノブイリが今、どうなっているのかを知っているはずです。

4,まとめ
再処理工場のことは、日本のことだけでなく、地球のことを考える必要のある課題です。
これは主権者として、他国への責任を考える上でも重要です。
私も人間として、私達と私達の子孫のために、美しい自然環境を残したいです。
これは基本的人権の尊重にかかわることです。

「鎌倉の歴史的遺産と自然及び生活環境を破壊から守り、責任をもってこれを後世に伝えます。」
これが鎌倉市民憲章の3番目です。
私達はこれからの人類と地球に、美しい自然環境を残せる、そんな暮らしをしていきたい。
市民の健康と安全の為、代表者である議員の皆様に、意見書の提出を決議して頂きたい。

私は主権者として、鎌倉市民として、鎌倉市議会の議会制民主主義に期待します。
以上です。
ありがとうございました。

●以下は陳述には用いなかったメモ●
2006年3月31日に日本原燃は六ヶ所村に隣接する三沢市など合計5市町村と
アクティブ試験についての安全協定を締結し、アクティブ試験(試運転)は同日中に開始されました。

このアクティブ試験では、使用済み核燃料、年間430tを使って試験しています。
これが本稼働になると、年間800tを使うことになります。

資料2ページをご覧下さい。
再処理工場は1日で原発365基分以上の放射能をだすことがわかります。
再処理工場の1日平均958テラベクレルという値は、
本格稼働した場合の想定値です。原発の1年平均925テラベクレルよりも高い値です。

また、余談ですが、水素爆弾は二重水素と三重水素を核融合させた爆弾とのことで、
トリチウムは水素爆弾の燃料になります。
水はH2Oですが、トリチウム水はT2Oです。


地方自治法、第99条 を読ませて頂きます。
「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。」

何万年も、循環しない物質。そういうものを毎日大量に、流し続けている工場。
「この宇宙の中で、循環していないものはすべて間違っている...」赤峰勝人『ニンジンから宇宙へ』230ページ。

以上

=========

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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秋野豊メモリアルコンサート http://akinomemorial.com/
正木高志 http://masakitakashi.com/
posted by 風の人 at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

画期的な天然住宅事業

国内林業の復活・育成、健康住宅の供給などを目指している「天然住宅」の内山さんからメールをいただきました。平和産業のひとつとして注目されます。アフィリエイトも実施しているので、皆さんも登録してみてはいかがでしょうか。

太田光征
小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215


今ほど、健康、環境、いのち、つながり が軽視されている時代はない、と常々思うと同時に、いまほどそれらが一変するチャンスである時もないと思っております。

食やエコについてはだんだんとシフトが進みつつありますが、住宅はどうでしょう。住宅は一生の買い物でも、大きなお金が動くビジネス。だから大きなチャンスにもなりえます。最大の平和産業かもしれません。

健康で、エコで、安全で、快適で、フェアな価格で、循環社会に貢献する「住まい」それで雇用が生まれ、経済が循環し、からだだけでなく、自然にも、共生社会にもよいならば、どうでしょう。

私たちの「天然住宅」。ありがたいことに、住まい手の皆さんは声を揃えて、「空気が違う。心地がよい。」と言ってくださいます。(私自身も近い仕様の家ですが、ほんと、気持ちがいいです。)小さいお子さんを抱えるお宅が多いのですが、住まいは命を育み、つないでいく場所ですから当たり前と言えば当たりまえ。

その最大のヒミツは、国内林産地と直接つながり、信頼できる無垢材を使っていること。健康によく(化学物質を極力使わない。集成材や合板も使わない。ザル状態のシックハウス法以上の仕様)環境にもよく(省エネ。輸送エネルギーが少なく、海外の森林をむやみに伐らない)、
社会的(日本の林業/職人/伝統の技 を守り育てる)。かつ、安全で快適です。さらに、そんな住宅を標準モデルプランでご提供することで、より廉価で手に入れられたら・・・

そんなことから事業をスタートしました。脱シックハウス脱過敏症、住宅業界の大転換(現在、オーガニックな住宅は住宅市場の 0.1%もあるかないか)、林業の復活、エコヴィレッジへの展開、伝統技術の育成、サステナブル経済への移行・・・などをヴィジョンとしております。

つきましては、みなさまのサイトからもご紹介やリンク、メディアであれば取材いただけますと幸いです。

また、より知っていただくため、見学会やセミナーにも参加いただければと存じます。

なお、アフィリエイトもご用意させていただいております。貴サイト経由で弊サイトにアクセスし、見学会などに登録するとそれが記録されますので、結果として契約に結びついた場合、気持ち程度ですがお礼を差し上げる事も可能です。参考:http://tennen.org/ouen/

ぜひ一度私たちのサイトをご覧いただき、コラボレーション等お考えいただければ幸いです。

からだにも、地球環境にも、社会にもいい。それはとっても気持ちのいいことです。ぜひご一緒に何かできたらたいへん嬉しいです。

サイト:http://tennen.org/
info@tennen.org 内山

代表:相根昭典(一級建築士。アンビエックス代表。健康住宅20年、化学物質過敏症の方の家も。著書「健康な住まいを手に入れる本」)
副代表:田中優(未来バンク理事長、ap bank 監事、著書「おカネで世界を変える30の方法」、「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか 」他多数)

よろしく御願いいたします。

PS
次のイベント:7/13 健康住宅セミナー ほか、ウェブをご参照くださいませ。

******************************************
からだと地球によいものだけで家を建てたら、
みんなが幸せになりました。

非営利 中間法人 天然住宅
http://tennen.org/

〒152-0031東京都目黒区中根1-10-18
info@tennen.org
03-5726-4226(10〜18時)FAX:03-3725-5652
posted by 風の人 at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月19日

橋下知事、幹部に自衛隊体験入隊を提案

やはり、こういうことを言い出しましたね。
何て単純なのでしょう。

橋下知事、幹部に自衛隊体験入隊を提案
http://news.livedoor.com/article/detail/3692055/

           川西玲子

 
posted by 風の人 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

6/19鎌倉市議会〜再処理中止の陳述

6月19日総務常任委員会.

15:30〜部屋に入る.中には30人程度.

市議は6名.女性は議長ともう1名の委員.

市議を囲んで20人.たぶん市役所職員.

傍聴者は私の他1名の男性.
部屋の壁には歴代市長の写真.
初代〜56代まで全て50歳代の男性.

【日程第11】
サーフィンによる海難事故防止協議会についての報告.
規制を条例化は有用ではなく,ルール作りやワークショップ,パトロールを行う方針とのこと.
パトロールは日本サーフィン連盟が参加するとのこと.

【日程第12】
市民憲章を市の施設に掲示する陳情.鎌倉市有権者の会の方.5人一致して採択された.

【日程第13】
再処理工場の稼働中止の意見書提出を求める陳情.
1対4で継続審議となった.

何よりも傍聴にわざわざ来て下さった仲間に感謝.

詳しくは後日報告します.
意見書が出される様続けていきたい.
きっと止まる.

豊田義信
posted by 風の人 at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年06月18日

6/19地元の議会とラジオで話すサイショリのこと

メイリングリストの皆様と、
Bccで地元の皆様へ

明日6/19は、お陰様で鎌倉市議会と鎌倉FMで、
再処理工場について話ができそうです。

先日、再処理工場の稼働中止を求める意見書を提出する様、
市議会に陳情を出しました。

6月19日の総務常任委員会で意見陳述してきます。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/1902tin.html

傍聴は
なるべく午前10時までに来庁され、当日の審査日程を確認の上、受け付けをしてください
とのこと。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/bouchou.htm


ただ、委員会の休憩はだいたい12時から13時だそうで、
六ヶ所の陳情が取り上げられるのが、午後だそうなので、
13時過ぎに行けば傍聴できるかと思います。

ただ、15名しか傍聴できないようなので、早い者順だそうです。

今まで、そんなに多くの人が傍聴に来たことはないそうなので、
13時頃市役所2階の市議会事務局へ行けばよいと思います。

午後は無防備条例は可能だ、という集まりに行く予定です。

夜は、 鎌倉FM82.8 21:00-21:30の麻心提供
「行きあたり、バッチリ!!?」で、
この再処理工場と陳情のことを話してきます。
急遽、友達のピンチヒッターです。
http://www.kamakurafm.co.jp/

ラジオで流してもらえる、
お気に入りの2曲を持っていこうと思います。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
鎌倉平和都市宣言と市民憲章 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kids/jh/kjh121.htm
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
政治の変革をめざす市民連帯 http://www.geocities.jp/citizensolidarity
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
秋野豊メモリアルコンサート http://akinomemorial.com/
正木高志 http://masakitakashi.com/
posted by 風の人 at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

館長雇止め・バックラッシュ裁判控訴審で原告が主張する「人格権」とは?

さとうです。重複ご容赦ください。

館長雇止め・バックラッシュ裁判控訴審で原告が主張する「人
格権」とは?
さとうしゅういち2008/06/18
http://www.news.janjan.jp/living/0806/0806169830/1.php

「館長雇止め・バックラッシュ裁判」控訴審で、原告は「人格
権」を豊中市に侵害された、という主張を新たに行いました。
この人格権とは、どういうものか説明します


おおざっぱに言えば、人を雇う側には労働者を「人間扱い」す
べき法的義務があるという、しごく簡単なものです。労働者は
単に労働を提供して賃金を受けるだけの存在ではないという主
張です。

労働者に人間扱いを!と思ったら、記事下部のボタンのクリッ
クをお願いします!


いまこそ、大塩平八郎!
さとうしゅういち Satho Shu-ichi
E-Mail:hiroseto@f2.dion.ne.jp
広島瀬戸内新聞ニュース
http://hiroseto.exblog.jp/
社 会 市 民 連 合
http://www.shakaishimin.org/

--------------------------------------
GANBARE! NIPPON! Chance to win 50,000 Yahoo! Points!
http://pr.mail.yahoo.co.jp/ganbare-nippon/
posted by 風の人 at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月17日

NHKと民放の、足の引っぱり合い

NHKは民放と足の引っ張り合いをしています。
TBSは日曜の夜に「世界遺産」を放映していました。
素晴らしい映像をナレーションだけで淡々と見せる、
恐らく民放で最高レベルの番組でした。

ところが、その後NHKが「探検ロマン 世界遺産」という、
どう見ても模倣としか思えない番組を始めました。
ちなにみ最近「スポーツ大陸」という、これも全く
TBSの模倣でしかない番組を始めました。
タイトル音楽までそっくりで笑えます。

NHKが模倣したと思われる元番組は「情熱大陸」。
日曜の夜11時から放映されていて、人気があります。
その後、11時半から「世界遺産」が続くのです。
我が家でもTVをつけている時は、11時になるとTBS
にします。

で、TBSとしては日曜夜の人気番組二つを模倣されたわけで、
焦ったのか、優良番組「世界遺産」を悪しくリニューアル。
タイトルを変え、タレントが解説する凡庸な番組にしてしまいました。

実は、NHKのパクリ番組「探検ロマン 世界遺産」が、
そういうつまらない形式なのです。
おまけに途中で変なアニメキャラが出てきて、人をバカにしたつくり。
それをどうして、元祖TBSが模倣しなければならないのか。
やはりNHKのすることは気になるのでしょうか。
というわけで、NHKの民放化は負の連鎖を生み出しています。

                    川西玲子
posted by 風の人 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月16日

「暴走」する若き官僚出身市長の府中市で森永教授が新自由主義を斬る

さとうです。

広島県府中市では新自由主義+官僚主義という、最悪の政治が
進行しています。新自由主義というとき、意外と、住民の声を
聞く場合もあるのですが、そうではなく「俺が正しい」で、ハ
コモノ優先。国土交通省のハコモノ主義と新自由主義を組み合
わせた亡国の政治です。

「暴走」する若き官僚出身市長の府中市で森永教授が新自由主
義を斬る

http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806149648/1.php
さとうしゅういち2008/06/16
獨協大学の森永卓郎教授をお招きして「府中市を考える市民集
会 パート2」が開催されました。広島県府中市の伊藤市長は
今年49歳で国土交通省の官僚のご出身ですが、市政運営には
問題が多い。森永教授は「大規模開発をやめ、生活を支える部
門に財政を集中」など具体的な「処方箋」を示してくれました



府中市長の伊藤吉和さんは今年49歳。国土交通省の官僚のご
出身です。「せんたく」にもご参加されています。

 伊藤市長は、大型事業に固執しています。たとえば、「桜ヶ
丘団地」は大赤字を出しているのに、購入者を紹介してくれた
人に10万円の懸賞金を出すという。ちょっと、「末期的」と
もいえそうな状態なのです。
・10万円ご紹介キャンペーン

府中市は生活重視を!と思ったら記事下部のボタンをクリック
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いまこそ、大塩平八郎!
さとうしゅういち Satho Shu-ichi
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posted by 風の人 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2008年06月15日

NHKの民放化

若者がほとんど観ていないという調査結果に衝撃を受け、
NHKがさらに民放化を推進するようです。

今でも女性アナの勘違いファッションやタレントの起用で
充分に民放化していますが、深夜枠をがらっと変えるとか。
Nスペの再放送などはなくなるかもしれませんね。
視聴率3%のETV特集も、いつまで続けられるか。

考えてもみてください。
こんなに民放のバラエティーが発達した国で、
若者がNHKを観るわけないじゃないですか。

NHKの役割はそういうものではないはずです。
それに、しょせん中途半端なものしかつくれないでしょう。
公共放送の役割とは何か、よく考えてもらいたいものです。     
                                
                                
                                
              川西玲子

 
posted by 風の人 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月14日

イラク特措法基本計画延長閣議決定への抗議声明

自衛隊イラク派兵差止訴訟の会が声明を公表したので、紹介します。全野党も声を大にして、政府に迫るべきです。

太田光征
http://otasa.net/






2008年6月13日

内閣総理大臣 福田康夫 様

違憲のイラクでの空自活動「基本計画」延長閣議決定に抗議する


自衛隊イラク派兵差止訴訟の会
(代表 池住義憲)

 私たちは、4月17日に名古屋高裁で画期的判決を得た原告・控訴人らです。
 
 6月13日の閣議で、航空自衛隊のイラク派遣期間を来年7月末まで1年延長する基本計画の変更を決定したという報に接し、深い憤りをもって強く抗議します。

4月17日に名古屋高裁で言い渡された判決(5月2日確定)では、現在も行われている航空自衛隊のイラクにおける空輸活動を「現代戦において輸送等の補給活動もまた戦闘行為に重要な要素である」と認定し、1997年2月13日の大森内閣法制局長官の答弁に照らして、空自の空輸活動を「他国による武力行使と一体化した行動であって、自らも武力の行使を行ったと評価を受けざるを得ない」とし、憲法9条1項違反との憲法判断を下ししました。(判決文21〜22頁)

 今般の閣議決定は、憲法9条1項違反と厳しく指弾されている航空自衛隊のイラクでの活動を、何ら見直そうともせずに「延長」しようとするものであり、名古屋高裁違憲判決に対する明らかな挑戦です。憲法9条を逸脱した行為をあえて延長し続けることで、違憲状態を既成事実化しようとするものです。
 三権分立を蔑ろにし、立憲主義を踏みにじる暴挙です。

 名古屋高裁違憲判決は、政府が、加害者であることを私たち国民に強い続けることは、国家賠償請求の対象となる違法行為(平和的生存権侵害)となりうることも認めています。もうこれ以上イラク国民を殺戮する行為に加担しないで下さい。憲法で許されない「戦争」遂行者であることを、すぐにやめて下さい。

 違憲のイラクでの航空自衛隊の活動を定めた「基本計画」延長の閣議決定を撤回し、イラクから自衛隊を即時撤退させることを強く求めます。

以上

【連絡先】 自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 事務局 
名古屋市昭和区宮東町260 名古屋学生青年センター内
TEL:052-781-0165 FAX:052-781-4334
posted by 風の人 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2008年06月13日

よど号乗っ取り犯、引き渡しか

1970年、大阪万博の真最中に起きたよど号乗っ取り犯のうち、
「拉致に関わったらしき数人を引き渡す」と、北朝鮮が言っているそう
です。
38年前、孤立の果てに過激化し、北朝鮮に渡った若者達がこういう形で
帰ってくるとは。

実際にはパラパラと帰国しているし、子どもたちも多くが帰国していま
すが、
大々的に帰ってくるのは初めて。
あの時代を思い出して複雑な思いに囚われています。
彼らを北朝鮮に渡らせた「時代」の力を、今の日本人は忘れているか
も。                              
                                
                                
                          川西玲子

 
posted by 風の人 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

秋葉原通り魔事件に思う

まず最初に、6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件により、お亡くなりになられた方・お怪我をされた方に心よりご同情申し上げます。

亡くなられた7名の内、最初の3人はレンタカーにひかれて亡くなったとの事です。死亡原因が交通事故となるのだと思いますが、犯人は殺人目的で秋葉原に来たと報道されています。この場合自動車任意保険の対人賠償保険が使えるかどうかという問題が発生します。

具体的には、自動車保険約款の賠償責任条項の「保険金を支払わない場合」の「記名被保険者以外の被保険者の故意」に該当するかどうかであります。

これに該当するという方と、該当しないという方がいます。もし今回のケースが、保険金を支払わなくて良いということになれば、運転手が殺人目的で自動車を使用し、殺害した場合は保険金を支払わなくて良いということになり、被害者が救済されないということになってしまいます。

もしそうだとすれば、今回のようなケースでは保険金が支払われるように約款を改定しなくてはなりません。

ずっと以前は、運転手の酒酔い運転や無免許運転は、対人保険は出なかったのでありますが、今は被害者保護の立場より保険金は支払われます。

今回のケースは、約款上どうなのか、交通事故に詳しい弁護士さん等のご教示をお願いいたします。         

                            
永野 勇
posted by 風の人 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

NHK番組改編訴訟 逆転敗訴

みなさまご存知のとおり、最高裁におけるNHK番組改編訴訟は、原告側(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)が逆転敗訴しました。

NHK番組改編訴訟の最高裁判決及び東京高裁判決の全文は以下で読むことができます。

■最高裁判決(2008年6月12日)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36444&hanreiKbn=01
■東京高裁判決(2007年 1月29日)
http://www.news-pj.net/siryou/2007/nhk-kousai_zenbun20070129.html

また、今回のNHK番組改編訴訟最高裁判決に関する新聞各社ニュース、社説、解説記事、ブログ記事、各資料などを参照するにはNPJの下記一覧が便利です。

■NHK番組改編訴訟ニュース・資料一覧
http://www.news-pj.net/siryou/saiban/index.html#anchor-nhk

上記を含めて今回の最高裁判決の評価について、印象に残った記事、解説、コメントの抜粋を以下に掲げてみます。よろしければご参照ください。

……………………………………………
■『司法の公正性に失望』 番組改変NHK勝訴 原告ら憤りや疑問の声
(東京新聞 2008年6月13日 朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008061302000098.html

「NHKのドキュメンタリー番組をめぐる最高裁判決は、憲法が保障する「表現の自由」から導かれる「編集の自由」を重視、結果的に取材された側の期待や信頼と異なる番組内容になっても、違法ではないと判断した。/しかし、問題の本質は、最高裁が判断に無関係として言及しなかった「政治家の影響」にある。二審判決は、NHK幹部が国会議員に放送前の番組内容を説明した点を重視。幹部が議員の心中をおもんばかって改変を行っ
たと認定し、「NHKは編集権を乱用し、自ら放棄したに等しい」と厳しく批判した」

■番組改変問題 NHK逆転勝訴 『政治とメディア』消化不良
(東京新聞 2008年6月13日 07時05分)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061390070550.html

「伊藤守・早大教育総合科学学術院教授は、判決が政治介入について判断しなかった点に関して「本質に答えていない。今回のような政治家の発言が問題ない、という方向に動いていってしまうのではないか」と憂慮。「メディアに対する国民の目が厳しくなっている中、NHKは、表現の自由や編集の自由に対する外部からの介入に対し、これまで以上に毅然(きぜん)とした対応が求められる」と指摘している」

「また、評論家・武田徹さんは「(番組改変問題の背景には)総務省が放送局の許認可権を持つ放送法体制があり、放送ジャーナリズム全体にかかわる訴訟だった。現状では放送局が政治家の意見に過剰に反応せざるを得ない面があり、公共財としての放送を守れるような制度設計になっていない。訴訟は放送局の自律について考える機会でもあったが、そこまで議論が深まらなかったのは残念」とし、「司法の問題に矮小(わいしょう)化してしまったマスコミ報道にも物足りなさを感じた」と語った」

■まれにみる稚拙で悪質な最高裁判決――ETV番組改編事件に対する最高裁判決へ
の論評(醍醐聰のブログ 2008年6月13日)
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/etv_b991.html

「国民の知る権利に背く番組改編を憲法が保障した「表現の自由」の名の下に免罪した支離滅裂な判断/そもそも放送法第1条が定めた放送による表現の自由、第3条が定めた放送番組への干渉の排除、自律は今回の最高裁判決自身も指摘しているように、「国民の知る権利に奉仕する表現の自由を規定した憲法21条の保障の下にある」ものである。ところが、本件においてNHKが行った番組改編は、戦時性暴力の実態を伝えようと、被害者である「元従軍慰安婦」と加害者である元日本軍兵士が行った証言をカットするなど、国民が日本の戦争責任を考える上で貴重な意味を持つ証言を切り捨てる改編にほかならなかった。このように憲法21条の目的に反し、国民の知る権利を裏切る番組改ざんまで「表現の自由」を持ち出して免罪した最高裁裁判官の憲法と放送法解釈は稚拙というほかない」

「最高裁判決は政治介入と政治におもねるNHKの体質の免罪符にならない/今回の最高裁判決は先に記したように、本件番組改編への政治家の介入について全く触れていない。しかし、そのことから、NHKあるいは安倍晋三氏ら関係政治家の不当な介入が免罪されたとは到底いえない。今回の最高裁判決も、番組制作に直接かかわった永田恒三、長井暁の両氏が東京高裁法廷で陳述した政治家の数々の介入を裏付ける証言の証拠能力を否定したわけではないから、それらも踏まえて東京高裁が認定した政治家の介入、それを忖度した当時のNHK幹部の政治におもねる根深い体質は消せない事実として記録に残る。さらに、こうした政治におもねる体質を象徴したかのような当時のNHK理事の「政治家への番組の事前説明はNHKの日常業務」という発言についてNHKは今なお、公式に非を認めていない。であれば視聴者は、こうした政治におもねたNHKのジャーナリズムとしてあるまじき行為を長く記憶にとどめ、NHKの優れた番組には激励を送る一方で、政治に弱いNHKの体質を厳しく監視し、視聴者主権の公共放送の実現を目指す行動を続けていく必要がある」

■NHKの全職員が問われている
(ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)ブログ 2008年06月13日)
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/503/

「私は、大事な点を無視したという点でこの判決はおかしいといいたいが、もう一点、強く述べたい点がある。/それは、この番組の製作にかかわっていたNHK職員および下請け会社の関係者の責任および、製作に関わっていなかったが、すべてのNHK職員の責任についてである。/まず、町永アナウンサーをはじめとして、編集者、その他、NHKには、下請け会社からあがってきた「放送前の作品」の内容を知っている人がいる。それが、
急に、NHK上司の圧力によって、結果として「放送された作品」に変えられてしまった。/これを知っているものはすべて、本当のことを発言し、改ざんを批判する責任がある。だが、長井暁プロデューサーなどNHKの2人の職員以外は、NHK職員は口をつぐんでいる。これは、犯罪に加担しているという行為に等しい。/勇気をもって真実を話すことができないというような組織でいいのか。そんなことをする自分でいいのか。真実を言ったものを孤立させるようでいいのか。/一人一人の、生きる水準、自分の〈たましい〉に向き合う態度、に関わっている。その人の生きていく上での座標軸がどこにあるかという問題だ。/そこが問われている。」
……………………………………………

東本高志
posted by 風の人 at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年06月12日

言論がアブナイ!「伝えるべきことを伝える大切さ」

自由人権協会がペンクラブと共催するシンポのお知らせです。

言論がアブナイ!「伝えるべきことを伝える大切さ」
― 少年供述調書と映画「靖国」を事例に考える −
  (社)日本ペンクラブ/(社)自由人権協会共催

日 時:2008年6月13日(金)18:15開場/
18:45開演/20:45終了(予定)

会 場:大手町サンケイプラザ301/302号室
    東京都千代田区大手町1-7-2
交 通:
 東京メトロ 丸ノ内線
 東京メトロ 半蔵門線
 東京メトロ 千代田線
 東京メトロ 東西線
 都営 三田線
  各線大手町駅下車A4・E1出口直結

JR 東京駅 丸の内北口より徒歩7分

定 員:先着200名(予約不要。当日、直接会場にお越し下さい)

資料代:500円

プログラム:
鑑定医(「少年供述調書」)、映画「靖国」関係者は何を伝えたかった
のか!
言論空間をめぐる自主規制・公的な圧力に抗する勇気ある人々の証言!

第一部「伝える人に聞く」
 崎濱 盛三氏(鑑定医・「少年供述調書」)
 岡田 裕氏(アルゴ・ピクチャーズ代表・映画「靖国」)
  聞き手:吉岡 忍(日本ペンクラブ常務理事)

第二部「伝えることの大切さ」  第一部の3名に加え
 原 寿雄氏(ジャーナリスト)
 伊藤 正志氏(毎日新聞社社会部副部長)
  進行:山田 健太(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)

第一部では本の取材源となった鑑定医、映画関係者が世に伝え訴えた
かったことは何かを聞きます。伝えようとした時にたちはだかるものは
なにか、
民主主義の根幹である「言論の自由」が脅かされつつあるなかで、当事者
の生の声をお届けします。

第二部では第一部を踏まえ、関係者と有識者が一同に会し、「自主規制」
「自粛」の風潮の高まりのなかで、伝えることの大切さをあらためて問
い、
「空気を読みすぎて」閉塞感ただよう今の日本で、改めて「言論の自
由」に
ついて話し合います。

[問合せ先]日本ペンクラブ事務局 TEL 03-5614-5391 FAX
03-5695-7686
 http://www.japanpen.or.jp



(社)自由人権協会
jclu@jclu.org 
105-0002
東京都港区愛宕1−6−7
愛宕山弁護士ビル306
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2008年06月11日

再処理ストップ陳情書、鎌倉市議会に出しました。

日本に住む皆様へ

6/9夜勤の出勤前に慌てて陳情書を出してきました。
鎌倉市議会は6/11から始まるから、
6/10に出す必要がある、と
鎌倉の仲間が教えてくれたからです。

この陳情の動きは、ひとこと署名を集めて、
青森県の全市町村をまわった
武蔵野市にある「六ヶ所村・再処理はいらない!消費者の会」の
呼びかけから始まったものです。

私は、座間市の保育園のお母さん方の要望に真似て、
文章を書きました。
以下、全文ですが、鎌倉の先輩からは、
「「出してしまう」ものは核廃棄物ではない」
とご指摘を受けました。
さらに手直しが必要です。

今、全国で2市町村が意見書を送ったようです。
http://homepage3.nifty.com/gatayann/a%20word.html

先ほど消費者の会の方から、
議員への意見陳述の際に配る資料が届きました。

消費者の会の方も、今回の陳情に喜んで下さいました。

目的は下記。
「採択・不採択など結果にこだわらないで出して下さい。 この問題はほとんどの議会で議論されていません。請願(陳情)することによって議会で議論されます。」

以下全文。
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食の安全確保のため、膨大な放射能を放出している青森県「六ヶ所再処理工場」の稼働の中止と
その閉鎖を求める意見書の提出を求めることについての陳情


1,陳情の要旨
一. 貴議会におかれましては、鎌倉市民の食の安全を確保するため、膨大な放射能を放出している青森県「六ヶ所再処理工場」の稼働を一刻も早く止め、閉鎖することを求める意見書を、内閣総理大臣及び経済産業大臣に提出すること。

2,陳情の理由
鎌倉市は、1958年8月10日、核兵器の禁止と世界恒久平和の確立のために、全国で初めて、平和都市としての宣言を高らかに全国へ発信いたしました。この宣言は、市民有志の請願を、市議会が全会一致で採択し、市が宣言したものです。また、鎌倉市は、1973年11月3日、平和都市宣言に基づき、平和文化都市としての風格を保ち、その発展を願う鎌倉市民憲章を制定しました。
世界で唯一原子爆弾を落とされた国として、鎌倉市が日本の非核三原則を厳しく要求し、全ての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮、世界平和を願う理念を持っていることを、私達は本当に誇りに思っています。
同時に、鎌倉市が、平和都市宣言と市民憲章に基づき、市民平和文化展や鎌倉平和推進実行委員会などの公募を行うと共に、市民と協働で平和推進事業を企画企画運営していることも、大変心強く思っております。

一方、我が国の核利用の動きの1つとして、青森県六ヶ所村では、核燃料再処理工場において使用済み核燃料からプルトニウムをつくりだすアクティブ試験が第五段階に入りました。しかしながら、第四段階で指摘された再処理過程で生成される高レベル放射性廃液のガラス固化の不備をそのままにして最終段階に移行したことに、私達は強い危機感を抱いています。このガラス固化体については、専門家の間でも安定した状態で保管することはおよそ不可能であるという意見が多く出されています。更に、先日は再処理工場のある六ヶ所村の直下に、M8クラスの大地震警戒を要する活断層が存在する可能性があるという学術発表もありました。更に大きな問題は、再処理工場の稼働により放射能の放出量が現存する原子力発電所の一年分に匹敵する核廃棄物を一日で出してしまうという点です。希釈したとしても、確実に核廃棄物は増え続けます。この六ヶ所村と鎌倉市は、海で世界と繋がっています。海や空にこれほど大量な放射能を毎日出し続けることは、自然界のあらゆる生き物が、いづれ将来的には被爆する可能性があるということになります。
 私達は、鎌倉市が非核の平和都市宣言の理念に基づき、核のない平和な世の中を望む都市を代表し、直ちに再処理工場の稼動を停止するよう青森県に対して要求することを期待するとともに、鎌倉市議会として、再処理工場稼動に反対する決議をしていただきたいと強く要望いたします。

2008年6月9日
提出者
豊田 義信  他1名

鎌倉市議会議長 松中健治様
=========================

以上です。
湘南や我孫子など、各地に広がることを期待して。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
鎌倉平和都市宣言と市民憲章 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kids/jh/kjh121.htm
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
政治の変革をめざす市民連帯 http://www.geocities.jp/citizensolidarity
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
秋野豊メモリアルコンサート http://akinomemorial.com/
正木高志 http://masakitakashi.com/
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2008年06月10日

小選挙区制神話―Hatena::Questionリテラシー

小選挙区制に限りませんが、ウェブ上の選挙制度に関する記述には不正確なものが結構目立ちます。Hatena::Questionの下記質問に対する回答の中で示された参照先サイトもそう。

小選挙区制と大選挙区制の長所・短所がわかりやすく解説されているページはありませんか?
http://q.hatena.ne.jp/1127044772

このHatena::Questionのページがキーワード「小選挙区制」のGoogle検索で上位表示されるものだから、影響力が無視できません。

上記参照サイトでは、例えば、比例代表制だと「少数政党の乱立で政局が不安定」という記述が見られますが、各国の選挙制度史を実証的に検証すれば、必ずしもそうはいえません。

小選挙区制であれば選挙費用が少なくて済む、という説明もありますが、これも実態に合いません。

小選挙区比例代表併用制が有権者一人一票制という記述なども誤りです。

小選挙区制について実証的な説明をしているブックレットを紹介します。どの図書館にも置いてあるでしょう。

石川真澄『選挙制度』(岩波ブックレットNO.172、1990年)
石川真澄『小選挙区制と政治改革』(岩波ブックレットNO.319、1993年)

これらを参考にして書いたのが、下の記事です。ご参照ください。小選挙区制にまつわる神話を説明しています。

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215

太田光征
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秋葉原通り魔殺人事件はなぜ起きたか

国家公安委員長が秋葉原通り魔殺人事件について、
「社会で取り組むべき問題があるかどうか調査したい」
と述べたというニュースを聞いて唖然としています。

そんなこと、誰の目にも明らかじゃないですか。
「派遣」ですよ、「派遣」!
加藤容疑者が身分の安定したが正社員だったら、
果たしてああいう凶行に及んだかどうか。

普通の若者を非正規雇用に追い込んで、
「能力が低いんだから仕方がない」と言ってきたツケが、
今回って来てるわけです。

この話題がマスコミでほとんど出ないのは異常です。
誰に遠慮しているんだか。                    
                                
                 
                 川西玲子

 
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2008年06月09日

人が生きるために…中村哲さんの終わりなき戦い

友人の高橋友美さんが、中村哲さん講演会の感想とともに、彼とペシャワール会の活動を年表にまとめた文章を書かれました。優れているので、紹介します。

そもそも、イラクなどにしてもそうですが、日本は、アフガニスタンに対して、「復興支援」ではなく、「損害補償」をしなければならない。

地球温暖化被害などの「補償」を彼らペシャワール会に負わせているのが今の日本人。性質が悪いことに、日本政府は陸自の派遣―偽装国際貢献―でさらに彼らに迷惑をかけようとしている。

ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/
第1回活憲政治セミナー「地球温暖化問題から取り残される日本の政治」報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=219
太田光征



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人が生きるために…中村哲さんの終わりなき戦い


「農業=食糧を生産する営みは、誇張なく、人類生存の根幹に関わるものである」 
「戦争による破壊的状況が拡大する中で、我々の事業は、戦争という暴力に対する「徹底抗戦」の意味を帯びた」(中村哲さんの著書より)

 アフガニスタンで医療活動を行っているペシャワール会代表の医師中村哲さんの講演会が、6月1日、我孫子市で行われたのですが、お話を聞いて私はほんとうにびっくりしました。

 2000年にユーラシア大陸を襲った未曾有の大旱魃と飢餓。診療所に辿り着いたものの、飢えと渇きで力尽き感染症に命奪われて母の腕の中で冷たくなっていく子どもたち。外を見やれば見渡す限りの緑は茶色く枯れ果て、飢えた村人が離散してある日忽然とひとつの村が消えていきます。でもそれは決して一時の大災害ではすまなかった。
 なぜならそれは、地球温暖化による気温上昇が招いた旱魃であり、砂漠化であったから。年追うごとに、命の水を蓄えている山々の雪線が上昇し、雪解け水が大洪水とともに一瞬にして流れ去り、地下水位が下がるばかりであったから。

 ここにおいて、病から人々を救うべく長年活動してきた中村さんは、病よりもなお惨く命を脅かすもの=飢餓との戦いを決意します。水と食糧。生きるためぎりぎり最低限のものを獲得するために、刻々と不気味に進行する砂漠化をなんとしても食い止め、命の糧を産み出す緑の大地を回復しなければ。
 こうしていつしか中村さんは、用水路建設と人類生存の可能性を切り開く戦いの最前線で声を枯らし、力の限りに陣頭指揮をふるっていたのでした。それは、中村さんも自覚されているとおりこれから長く長く続いていく終わりなき戦いです。そしてそれは、気の毒な国アフガニスタン固有の問題ではなく、近い将来に人類が紛れもなく直面するであろう問題なのです。中村さんのお話を聞きながらそのことに卒然と気づいて、私はほんとうにびっくりしたのでした。

 ああ、でも残念ながら、アメリカも日本も国際社会も国際支援団体も、この私とさほど変わらぬ無知無頓着ぶりであるようです。中村さんらの奮闘の日々に、彼らと私たちがいったい何をしてきたか。中村さんのお話とその著書「医者、用水路を拓く」(石風社)の中から年表風に拾い出してみますので、とくとご覧ください。日本の動きについては他資料も参考にしました。間違いなどありましたらご指摘いただければ幸いです。

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1.1980〜90年 ハンセン病治療からアフガニスタン無医地区での医療事業へ

(前史:19〜20世紀初頭のアフガニスタンは三度の対英戦争を戦い、あの大英帝国に痛手を負わせて独立を達成)
1979〜89年 ソ連軍アフガン侵攻。旧式ライフルしか持たないイスラム教徒ゲリラ(農民兵)に、軍事超大国の精鋭部隊が撃退されて、89年10万のソ連軍が撤退。
その後のアフガニスタン国内は各派の勢力争いにより内戦状態が継続。
90年代半ばよりタリバーンが勢力を伸ばし首都カーブルを制圧、次いで国土の9割を実効支配。 (地域の伝統的自治組織と政治交渉、自治を保障してから進駐するやり方。アフガニスタンはどんな政権下でも中央集権国家ではなかった)

このソ連侵攻の最中84年に、パキスタンの都市ペシャワールを拠点に中村医師がハンセン病治療を開始。
後にアフガン難民の治療も開始。この経験に基づき、ハンセン病だけでなく一般伝染病も含めた治療へと方針転換。
アフガニスタン東部山岳地帯の無医地区に次々奥地診療所を開設して住民の絶大な信頼を得るとともに、ペシャワール医療基地病院も建設。

2.2000年 大旱魃の襲来、医療事業に加えて水源確保事業を開始

アフガニスタンは国土の8割が山岳地帯、国民の8割が農民1割が遊牧民。かつては100%近い自給率の農業国。
4〜7000m級の山々に降る雪が天然の巨大貯水槽として機能し、雪解けとともに年間途切れることなく水を供給して農耕を支えてきた(カネはなくとも生きていけるが、雪がなければ生きてはいけない=アフガニスタンの有名な諺)。
ところが2000年アフガン大旱魃により、人口の過半数1200万人が被災、400万人が飢餓線上、100万人が餓死線上という大惨状を呈する(WHO報告)。この年以降自給率60%を切る。
栄養失調と脱水から感染症にかかってあっけなく落命する小児多数。畑を捨て流民化した村人が都市に流入。
首都カーブルに百数十万の旱魃避難民。市内でも水欠乏と感染症が多発。

 7月、ペシャワール会では残った村人を集めて飲料水源確保事業に着手。
以後戦乱の中にあっても一貫して、井戸の掘削やカレーズ(伝統的地下水路)の復旧を着々と実行。

3.2001年 アメリカの報復空爆下、国内避難民に決死の食糧配給

1月 タリバーン政権に対する国連の経済制裁が発動(前年、米駆逐艦に自爆攻撃をしたアルカイダを匿ったとして)。
これを契機にタリバーン主流が穏健派から急進派に一転。
飢餓難民に対する援助どころか食糧制裁まで課せられたことで、国際社会に対するアフガン国民の怒りと不信も沸騰。
国連制裁と同時に(退去義務のない)欧米の非国連団体までが、困窮する難民を尻目にカーブルから続々自主撤退。
百数十万の避難民で溢れる首都カーブルが無医地区と化す。
 
9月11日 米国で同時多発テロ。直後にアルカイダの犯行と名指し。 
10月7日 米英軍によるアフガニスタンへの報復爆撃開始。翌日、小泉首相が空爆支持を表明。
10月13日 中村哲医師、国会参考人質疑で自衛隊派遣は有害無益と発言。
10月29日 日本で対テロ特別措置法成立。
        同法に基づき自衛艦が米補給艦に燃料を無償補給。航空自衛隊が米軍兵士を輸送。
11月    タリバーン政権崩壊。歓呼して進駐軍を迎えるカーブル市民、ブルカを脱ぐ女たちの映像が繰り返し放映。 
      (実は戦わない意思表示。タリバーンの進駐時も歓迎していた。ブルカは慣習。脱いだのは都市のごく一部)
12月    暫定政権樹立。
12月    日本で国連平和維持(PKO)協力法改正(武器使用制限の緩和、PKF本体業務への参加)。

3月 ペシャワール会は撤退する欧米諸団体と逆行して、カーブル市内に5つの臨時診療所を開設。
9月 日本人は国外退去やむなきにいたるが、空爆があっても国外に逃げられず飢えを待つばかりの国内避難民に
食糧を緊急配給することを中村医師が決断。日本国内にて緊急支援金を募る(募金額6億円に)。
ペシャワール会アフガン人職員20名の決死隊が敢然として、空爆下のカーブルで避難民16万人に食糧配給を行う。 
(カーブル市長再三の懇請にもかかわらず、国際赤十字は食糧配給を拒否して豊富な食糧倉庫を開かなかった)

4.2002年〜 旱魃の進行、総合的農村復興事業「緑の大地計画」を開始

2002年    アフガニスタン復興支援東京会議。アフガン復興ブーム。国連難民高等弁務官事務所による
難民帰還プロジェクト(200万人の難民を1年間100万人のペースで帰国させると発表)
          2003年、140万人が帰還と高等弁務官事務          所が発表。
          2005年、500万難民の存在をパキスタン政          府が訴え(飢餓難民の再流出)。
          アルカイダ掃討作戦のための米軍兵士、この時点          で12000名。
2003年3月 米英軍によるイラク攻撃開始。小泉首相がただちに支        持を表明。
      6月 日本で有事法制関連三法成立。 
      7月 日本でイラク特別措置法成立。同法に基づ  
         き、空・陸・海すべての自衛隊にイラク派遣命令。
2004年    新憲法制定。大統領選挙でカルザイ氏が当選。
2005年    米軍兵士、この時点で18000名。外国兵士計41000名(07年には50000名に)
2008年1月 日本で新テロ特措法が成立。インド洋で海上自衛隊に        よる補給活動再開。

東部国境山岳地帯への激しい空爆。戦火の拡大。クラスター爆弾。過去最悪の治安状況。
絶え間ない誤爆の数々。ペシャワール会の用水路建設現場が、米軍ヘリの機銃掃射を受けたこともあった。

旱魃の進行。雪解け時の大洪水でいっきに雪が消えてしまう。雪線の上昇、氷河の後退。
地下水位のさらなる低下。地下水利用の限界。大洪水による取水口の破壊。広がる砂漠化。
旱魃によりムギを作れず、乾燥に強いケシ畑がいっきょに拡大(タリバーン政権下でケシ栽培はほぼ絶滅していた)。
しかし復興支援団体は農村の用水路回復どころか、首都カーブルを出ずに男女平等論議、学校教育論議。

中村医師は、食糧緊急支援に寄せられた「いのちの基金」6億円を投じて、農業復興に全力を尽くす方針を固める。「緑の大地計画」基本方針 (医療活動ももちろん継続)
1 試験農場  乾燥に強い作付けの研究 
2 飲料水源事業(地下水利用)  現在の事業(井戸、カレーズ)を継続、総数2000箇所をめざす
3 灌漑用水事業(地表水利用への転換)  井堰、溜池の建設、大河川からの取水 用水路建設

1の成果: 試験農場8000uで研究成果をあげたサツマイモ、水稲、大豆について、2006年から普及をはかる。
サツマイモの種芋や発芽可能な蔓が農民に続々盗られるほどの人気。茶の栽培。主食の小麦の増収も見込めてきた。

2の成果: 1500箇所まで達成。

3の成果: 2003年3月19日、米軍イラク攻撃の前日に用水路建設の着工式を行う。
中村医師を先頭に、日本人ワーカーと用水路建設を聞きつけて帰ってきたアフガン人の元難民多数が奮闘して、
水量豊かな大河川クナール水系から取水する用水路を、日本の伝統工法である柳技工と蛇籠工で施工。
水路沿い125000本の柳が木陰を作り、蛇籠の石の間や水路の底にくまなく根を張って水路を補強している。
2007年4月現在、第1期13kmが完成。直接潅漑面積900ha、下流域6000haが潅漑可能となる。
噂を聞いた農民が続々帰村し、奇跡のように緑の畑が蘇る。現在第2期7kmに着工中。


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 以上いささか細か過ぎたきらいはありますが、報道の陰に隠されて全く知らされなかった事実を読み取っていただければ幸いです。

 思えば私が中村さんの名前を覚えたのはやはり2001年の参考人質疑の折。中村さんが激しい違和感を覚えたという対テロ戦争の異様な狂騒に包まれて、私は言い知れぬ怖さを覚えつつ、このように正気の方がおられるのだと深く心に刻んだことを思い出します。しかしそれでもなおアフガン状勢もペシャワール会の活動も本当のところを何も知らなかった、と今にして恥じ入る思い。そして改めて中村さんらの活動に大きな希望を見出すものです。
以下、そんな私の感想を若干付記させていただきます。

 今や60%を切ってしまったアフガニスタンの自給率。すでに40%を切ったといわれる日本の自給率。なぜアフガンの人々が飢えて私たちが満腹飽食できるかといえば、金で買えるか否か、ただそれだけの差。けれどもひとたび地震が起きたら、原発事故が起きたら、あるいは当然ありうることとしてその両方が同時に起きたら、大恐慌が起きたら、戦争が起きたら、世界的な不作になったら、すでに農業者さえ殆どいないこの国の悲惨は、アフガニスタンの比ではないかもしれません。こんなにも恵み豊かな自然条件下にあって、農業=食物を生産する営みをやすやすと放棄した私たちが、いざとなったら何とかやれるはずなんてないのですから。この国だけが温暖化の影響を免れる保障もないのですし。

 けれども本当のことをいえば、一見天与の条件と見えるものさえも、水をなだめて水を制し、営々と木を植えて森を作り、ひとくれの土さえ惜しんで耕地を広げてきた先祖たちのたゆまぬ努力の賜物であったようです。江戸時代と戦中戦後に先祖の飢えを満たしたサツマイモが、今アフガンの人々を救う巡り合わせに思いを馳せ、ほんの何世代か前まで飢饉を生き延びてきた私たちの先祖を思います。その伝統的農業土木技術が医師中村哲氏の手で発掘されて異国に蘇る不思議と、先祖の汗も涙も知らぬげにグルメにうつつを抜かす私たちの決定的な愚かさを、つくづく噛みしめる思いです。

 中村さんの言うとおり、「雪(水と自然)はなくとも生きられるが、カネがなければ生きられない」との思い込みに支配された私たちであることは間違いありません。この抜きがたく強固な思い込みがいついかなる経緯で誰によって植えつけられたか、興味あるところです。ともに植民地時代のアジアで独立をまもった希少な国とはいえ、マネー信仰と欧米流価値観をいち早く体得することで生き延びた日本と、今世紀に至るまで自給自足的農業国であり続けたアフガニスタンは、この点で正反対。どこか古武士の風格を宿す中村医師がかの国に惹かれる理由も、ひょっとしてこの辺にあるのかもしれません。

 さらにひょっとしてひょっとして、時の最強国が山岳地帯の貧乏国に繰り返し攻め入る奥底に、欧米流価値観による支配への執念があったかも?アフガニスタンはいっかな価値観を変えず言うことをきかない頑迷で「自由」のない国だから…?
それが証拠といえるかどうかはわかりませんが、「解放」軍がもたらした「自由」は、ケシ栽培の自由であり(解放後に復活したケシはたちまち世界の大麻生産の93%に)、外国人相手に売春する自由であり、寡婦が物乞いする自由であり、カーブルの一部金持ちが贅沢をする自由であったとのこと。そういえば、アフガン報復爆撃の作戦名はその名も、「不朽の自由作戦」でした!

 イラク「解放」後の略奪行為を、「それが自由だ」と言い放った米政府高官があったから、彼らの「自由」とはつまりそういうものなのでしょう。カネに頼らなければ生きられなくなる不自由とセットになったカネ儲けの自由。そのためには手段なんぞ選ばない自由。ケシの現金収入はムギの100倍だそうです。ケシは食べられないけれど。

 しかしそれでもなおアフガニスタンの人々は国家を信用していないし、期待もしていない。福祉も家庭や地域で賄っていると聞いて、なぜかちょっと嬉しくなってくる私でした。近代憲法の精神に照らして、国家への不信はよいセンスですよね。
その国家権力に枷をはめる憲法の本質からすれば、武力の放棄こそ最上の手枷足枷なのでは?「きちがいに刃物」を持たせないという意味で。三権分立による権力相互の牽制なんて、絵に描いた餅みたいに全然機能していないのだから、武力放棄のない憲法なんて…ねえ!
 
 ちなみに中村さんはこう語っておられました。憲法9条は、先の戦争における日本とアジア2000万の犠牲の上に立てた位牌のようなもの。もう絶対に戦争は嫌だという人々の切なる思いの結実。これを捨て去ることほど愚かなことはない。捨てるかどうかを決める前に、アメリカ合衆国51番目の州になるか否かを国民投票すべきであると。

 ところでまた憲法前文に「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり…」とあるけれど、このような国民国家のあり方が本当に「人類普遍」の原理なのでしょうか。中村さんのお話を聞き、遠い遠い国だったアフガニスタンへの思いが変化するにつけ、こんな疑問がうかんできました。人類というより欧米起源の思想であることは少なくとも事実だし、彼らが高圧的に押し付けてくる価値観たとえば「自由」のいかがわしさはすでに見たとおりだし(貿易の自由、金融の自由、企業買収の自由その他もろもろも)、「国民の代表者」が決して私たちの代表者でないことも周知の事実なのですが…。だからといってすぐさま日本国憲法前文をどうこうすべきというつもりはありませんが、これからも考え続けてみたい疑問です。

 それにしてもアフガンの人々も「人類普遍の原理」に従い、古臭い地縁血縁関係を捨て去り、国家に「信託」すべきなのでしょうか。なんだかもったいない気が・・・。中村先生のアフガン贔屓が伝染したかしら?

 以上思いつくままの感想でした。講演会のタイトル「アフガンの地から平和憲法を考える」にちなんで、勝手放題の憲法談義までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 そうだ、最後にもうひとつだけ。絵本 「せかいいちうつくしいぼくの村」(小林豊作・絵 ポプラ社)をご存知ですか。果物がたわわに実って胸に染みるほど美しいアフガニスタンの村が描かれています。ぜひ一度ご覧ください。                                 
2008年6月6日   高橋友美
          
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2008年06月03日

第1回活憲政治セミナー写真速報

皆さん

こちらをご覧ください。詳しい報告は後ほど。
http://kaze.fm/wordpress/?p=196

太田光征

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215
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劇団「四季」、 昭和の歴史三部作を上演中

劇団「四季」が創立55周年を記念して、
昭和の歴史三部作を上演中です。
先日、満州を舞台にした「李香蘭」の公演が終わり、
今は二作目の「異国の丘」を上演中。
シベリア抑留を描いた物語です。

そして七月からBC級戦犯を扱った「南十字星」です。
「四季」のやっていることが全ていいとは思いませんが、
何はともあれ昭和の歴史を伝えるミュージカルを、
この規模で上演できるのは「四季」ならでは。
皆さんも是非。

詳しくはこちらで
http://www.shiki.gr.jp/sanbusaku/
                
               川西玲子

 
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2008年06月02日

<憲法改悪を許さない!国鉄闘争勝利をめざす西部連絡会5・30集会デモ>に参加してきた

22年前に旧国鉄を解雇された方々の運動には、ただただ頭が下がります。上部組織の垣根を越えた集会・デモがあると増田都子さんから下記メールで聞きつけ、参加してきました。

集会の様子はすべてビデオに収めたはずなのですが、なぜか、途中までしか記録されていませんでした。非常に残念。ちょうど増田さんのスピーチが終了した時点で切れています。

その後で話された北海道出身の方の風貌は、長年の苦労を如実に示していると私には感じられました。粘り強い交渉、裁判運動で、国鉄闘争は進展を見せているようです。

憲法改悪のために、総評、その中核である国労、全動労をつぶすと当時の中曽根首相が明言して国鉄を分割民営化し、彼らは首を切られた(part2/3 3分10秒ころ)。今日の格差社会につながる原点とも言われる。

集会そのものに、若者はあまり見られなかったが、その後のデモでは、沿道から手を振って応える若者の姿がありました。若年ワーキングプア層との連携がもっと必要ではないかと思った。

デモのシュプレヒコールで地球温暖化問題を取り上げていたのは新鮮だった。よく運動のあり方を考えてらっしゃる様子。ここら辺にも明るい展望を感じた。

太田光征

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215

part1/3
http://www.youtube.com/watch?v=afRgnzMCtcQ


part2/3
http://www.youtube.com/watch?v=fUyGckPenLk


part3/3
http://www.youtube.com/watch?v=0wWrfGd7T7E


国鉄1

国鉄2

国鉄3

国鉄4

国鉄5

国鉄6

国鉄7


<憲法改悪を許さない!国鉄闘争勝利をめざす西部連絡会5・30集会デモ>

 「なくせ貧困と格差」「平和憲法を守ろう」「国鉄労働者1047名解雇争議の全面解決を」をスローガンとして、西部全労協の皆さんと西部ブロックの区労連の皆さんとの共同行動が計画されています。これは、いわゆる上部団体の組織を異にする労働組合の、かなり珍しい!? 共同行動といえます。今、こういう共同行動が、どんどん広がっていくことが憲法改悪阻止のために望まれているのではないでしょうか。ご都合の付く方は、ぜひ、ご参加を!

●日時:5月30日(金)18時30分 デモ出発19時10分 デモコース:宮下公園〜明治通り〜公園通り〜〜渋谷駅〜明治通り〜宮下公園

●場所:宮下公園(JR渋谷駅下車徒歩5分 明治通り沿い)

●主催「憲法・教育基本法改悪反対!国鉄闘争勝利をめざす西部連絡会」

*西部全労協(東京清掃労組、東水労、西税支部、国労中央支部、都学校ユニオン、全国一般西部)、

*東京春闘共闘西部ブロック(新宿区労連、渋谷区労連、中野区労連、杉並区労連、世田谷区労連)、

*西部マスコミ(全印総連西部地区協、出版労連西部地協)、

*渋谷区職労、杉並区職労、世田谷区職労、

*東京土建新宿支部、*世田谷地区労、*新宿地区労センター、

*都高教第2支部、都高教第3支部

●連絡先
*西部全労協・国労中央支部(TEL&FAX03-3460-0058 〒150-0041 渋谷区神南2-1-3 国労中央支部内)

*東京春闘共闘西部ブロック・新宿区労連(TEL&FAX03-5272-8460 〒162-0052 新宿区戸山3-15-1 日駐ビル6F)

posted by 風の人 at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

アフリカの飢餓 と G8洞爺湖サミット・キャンペーン

皆様

応援しているワールドビジョンジャパンから。

署名するだけでアフリカの子ども達の為になるかもしれない。

私は署名しました。

アフリカに平和を、

===以下、転送=======================================
件名: G8洞爺湖サミット・キャンペーン:ご協力をありがとうございました

G8サミットへ向けてあなたの声を首相へ届けてくださってありがとうございました。あなたの行動は世界の何百万人もの子どもを救うことにつながります。

今後もワールド・ビジョン・ジャパンの活動についてお知らせさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

もし、まだお友達にこのキャンペーンのことをご紹介いただいていないようでしたら、ぜひ、このリンクをお送りいただき、お知らせいただければ幸いです。

署名を送る http://www.g8action.org/jp/

はい。今後、ワールド・ビジョンが行っていく活動についてのお知らせを受け取ることを希望します。

ワールド・ビジョンは個人情報保護の重要性を認識し、適切に管理、運用いたします。ワールド・ビジョン・ジャパンの個人情報保護に関するポリシーについてはこちらをご覧ください:http://www.g8action.org/jp/privacy.php
===以上です=======================================

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
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2008年06月01日

「ジャパニメーションはなぜ敗れるか」

最近発見したお勧め図書のご案内です。
「ジャパニメーションはなぜ敗れるか」
(大塚英志、大澤大信亮著 角川oneテーマ21 )。

「戦後日本マンガ・アニメのスタートは、
ディズニーアニメの模倣と戦時下の統制にあった」という、
日本人が忘れている(知らない)事実から書き起こして、
今進められているアニメの国策化と排他的ナショナリズムは、
日本アニメの衰退を招くだろうと警鐘を鳴らしています。

また次のような重要な指摘も見られます。
日本人はとかく「中国にパクられるとマジ切れするのに、
アメリカにパクられるとデレデレする」。
今や無意識レベルにまで到達した、
脱亜入欧的対米コンプレックスを突いて秀逸です。

これを克服しなければ日本アニメの未来は危うい! 
新書で780円です。
               川西玲子
 
posted by 風の人 at 19:44 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2008年05月30日

「光州5.18」

現在、1980年の光州事件を描いた「光州5.18」が公開中で
す。
公式サイトはこちら
http://www.may18.jp/

mixiの韓国映画のコミュでは、「俳優目当てに観に行って、
韓国の現代史を知ってびっくりした」という書き込みが相次いでいます。
映画の力を感じますね。
                     川西玲子
posted by 風の人 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(10) | 一般

2008年05月29日

ニンジンから宇宙へ → 9条と報道ステーション

5/22-29。鎌倉図書館。

赤峰勝人『ニンジンから宇宙へ』なずな出版部、1996年。

自然農法に心を寄せる人に伝えたい本。
副題は「いのちの循環を知り、土と人を生かす」。

噂にはきいていた赤峰さんの本。
東京平和映画祭では、この映画も上映する。
http://www.peacefilm.net/

この本の核心文章。以下、感謝を込めて引用。

(283ページ)「この本の中で私は、たったひとつのことしか言ってきませんでした。

 ”大宇宙の循環”に従うこと。...私を支える、たったひとつの真理です。」

(52)「...本当に大切なことは、一本の草、一本の木の中に凝縮されています。

 宇宙のすべてが、一本の草や、一本の木の中に詰まっているのです。

 ...あなたが宇宙そのものだということです。

...そのことを私に教えてくれたのは、小さな一本のニンジンでした。」


(227)「何ひとつ特別なものも秀でたものもなく、同じ重さで、

 この宇宙の循環という輪の中に仕組まれて生きているのだ。

 これが、地球や人間も含めたすべての生き物を生かしてくれる、

 大宇宙の法則だったのだ」


赤峰さんのこうした信念が書かせた、確信。

(230)「この宇宙の中で、循環していないものはすべて間違っている...」

(239)「前回の雨がこの地上にいた時は

 私の命の水であったものが、今回はあなたの命の水となります。」

(243)「水はどんな物質でも包み込んで洗い流してくれます。...

 地上では人間のまき散らした各種の毒物と共に川から海へ。

 運んだ毒物を海底に沈めて、自分たちは天へ帰り、

 また雨となって浄化してくれるのです。」


原発や基地などの圧政。

海や大地、緑と子孫。

すべての命の循環に対する暴力を思った。



スギナについて。

(22)「...スギナは、自分の体内に

 七十パーセントものカルシウムを蓄えることができます。」

(23)「草がつくり出してくれるカルシウムは、

 ...人体に百パーセント吸収されて、健康にしてくれるカルシウムです。

 スギナを食べると、結核が治る

 というのも理解できます。」


(251)「...植物にこそ、カルシウムがたっぷり含まれているのです。

 ...スギナの群生している所のニンジンを引いてみると、

 なぜか立派なニンジンが育っているではありませんか。」

(253)「アトピー性皮膚炎や花粉症は、塩不足とカルシウム欠ですので

 大量に摂って下さい。

 スギナは熱湯に5〜6分浸してお茶にもなり、

 乾燥して粉にし、ふりかけにして食べても美味しくいただけます。」


自戒を込め糖分の摂り過ぎについて。

(99)「糖分は、カルシウムや塩分の不足を起こし、

 血液を酸性化させ、夏カゼの原因になったり、

 ...化膿の原因になったりします。」

(106)「私はいつも、「塩を愛して、砂糖を減らしてください」と、

 会う人ごとに言っています。」


(107)「砂糖の摂り過ぎは、人体にとって最悪です。
 
 体に良いはずの黒砂糖でも、摂りすぎれば

 体の中でもっとも大切なカルシウムとくっついてしまい、

 体がカルシウムを吸収できなくなってしまいます。」

(108)「...大切な細胞膜を作るカルシウムに砂糖がくっつき、

 摂家級を破壊するために、大切な赤血球自体も壊れ、

 死んでいきます。」


最後に愛とかについて、共感した文章。

(64)「私たちは、気づかないうちに大きな大きな愛にふんわりと包まれて

 守られているとは思いませんか。」

(285)「初めから自分の所有物ではなかったもの、失うかもしれないもの、

 木も草も、水も光も、家も仕事も、友人も恋人も、親も子供さえも、です。

 そう認識した時、どんなに自分を囲む命あるものが、

 愛しいものか、大切にしなければならないものかに気づくはずです。」


29日報道ステーション。

日本の9条が西アフリカガーナの紛争解決に役立つと報道。

再処理工場の特集に続き、素晴らしい特集だっだ。

今後に期待して。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
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四川大地震の救援に、自衛隊派遣

四川大地震の救援に、自衛隊派遣。
私は複雑な心境です。

「そういうことなら特に問題なし」という見方もあるでしょうが、
それならニーズのある災害救助に、本来もっと重きをおくべきでしょう。
アリバイ的に使われているようで、感じ悪いです。

                    川西玲子 
posted by 風の人 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ビデオ:山崎拓(自民)x 笠井亮(共産)―東京大学五月祭「護憲×改憲 徹底討論!」

2008年度東大五月祭の企画として、5月25日、面白い憲法討論会が開かれました。ビデオを撮影してきたので、紹介します。討論会スタッフの皆さん、どうもありがとう。

下記参加者の発言については、早速、大津留さんがほぼ網羅的な要旨を書かれているので、私からは報告を割愛します。

東大五月祭九条論議
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_031f.html

<出演者(敬称略)>
森本敏 (拓殖大学大学院教授)
山崎拓 (衆議院議員、前自民党副総裁)
笠井亮 (衆議院議員、日本共産党)
小沢隆一(慈恵医大教授、憲法学)

東京大学五月祭「護憲×改憲 徹底討論!」 part1/2
http://video.google.com/videoplay?docid=-3208285103606544111




東京大学五月祭「護憲×改憲 徹底討論!」 part2/2
http://video.google.com/videoplay?docid=6617834050795674509




で、私からは印象に残った点について、感想を書きたい。

まず山拓さん、ミサイル保有国が先行してあるから日本はMD開発を、と主張されたが、これこそ軍拡の論理そのものです。

軍拡は、自国の優位状況を作りだすために、際限なく連鎖するもの。他国がどうだから・・・で軍拡は始まる。非対称を覚悟して、自国から主体的に、軍縮の方向に進まなければならない。

次。米軍再編と自衛隊の派兵恒久法は関係ない、と森本、山崎両氏は主張されたが、それはないでしょう。「国際平和活動」の名目で、アメリカによる海外軍事活動に、日本がより加担しやすくするための法律が、派兵恒久法です。

さて、私がこの討論会に参加した一番の眼目は、実を言えば、概略、次の質問を両国会議員にぶつけることでした。が、何かの事情で、質問時間が設定されませんでした。大変残念。

興味をそそる改憲論議の中身以前に考えなければならない重大な問題が、忘れ去られているように思う。


通常の選挙では、必ずしも憲法が争点にはならない。そうした選挙で選出された国会議員は、憲法に関する民意を反映していない。死票を生む小選挙区制の下ではなおさら。

新聞世論調査ですら、9条改憲に反対する市民は60%を超える。国会の議員構成はそうなっていないだろう。

憲法審査会の委員は、このように憲法に関して民意を反映しない構成の議員の中から、会派割合に応じて選出される。したがって場合によっては、護憲政党の委員がほとんど存在しないという事態も想定される。

似たような懸念はすでに実現している。宇宙基本法が、先日、衆参合わせてわずか4時間の審議で成立してしまった。参院委員会では、共産・社民の委員はゼロであった。

宇宙の軍事利用禁止を定めた国会決議は、国是といえる。この国会決議を変えるという宇宙基本法案こそ、国民投票にかけてしかるべき案件だった。

こうした事態が、国会における改憲論議でも想定される。このように民意を反映しない憲法審査会で年がら年中、国民発案を禁じながら、国会閉会中も改憲案を審議することは不当ではないか。国民投票法は廃止して、このような民意を反映しない法律を生み出す小選挙区制も廃止すべきではないか。



太田光征

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215
posted by 風の人 at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

9条世界会議関連:29日の報道ステーションで特集

9条世界会議に参加し、アフリカにおける9条の必要性、日本の指導性に期待を表明されたエマニュエル・ボンバンデさん(ガーナ、西アフリカ平和構築ネットワーク)の特集が報道される予定です。

大国によるアフリカでの資源分捕り合戦に伴う紛争を予防するためにも、まさに9条が必要で、ボンバンデさんらの運動に期待をしています。日本の平和運動は、アフリカにもっと目を向けるべきです。

私はテレビを持っていませんので、どなたかご覧になって、報告してくれると嬉しいです。

太田光征
9条は世界史の本流:9条世界会議の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198
posted by 風の人 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年05月27日

矢祭町・日当制、選挙制度、議会のあり方を考えるためのビデオ集

選挙制度、議会に関するテーマの集会を撮りためたビデオを紹介します。

太田光征

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215


◇ 2008年5月17日

開かれた議会をめざす会公開シンポジウム第1部
講演 小林弘和氏(専修大学法学部教授)
「議員報酬と地方議員・地方議会のあり方」

http://video.google.com/videoplay?docid=388972551692741535

開かれた議会をめざす会公開シンポジウム第2部
パネルディスカッション part1/4
≪地方議員はプロか?ボランティアか?≫
矢祭町・日当制を通して考える!「地方議員・議会のあり方」

パネリスト:
 大沢 ゆたか(東京都・立川市議)
      ・・TBSテレビに出演し「日当制反対」の論戦を展開。
 菊池 清文 (福島県・矢祭町議)
      ・・全国初の「議員報酬日当制」の条例提案者。
 福嶋 浩彦 (前・我孫子市長)
      ・・・地方自治の改革派。市長経験者の立場で参加。
 吉川 ひろし(千葉県議・当会代表)
      ・・広域的な県議として欧米の議会も踏まえ論戦に参加。

http://video.google.com/videoplay?docid=-6312324366559455592



同上part2/4
http://video.google.com/videoplay?docid=4587645763372787749
同上part3/4
http://video.google.com/videoplay?docid=-2623018604748038656
同上part4/4
http://video.google.com/videoplay?docid=9108890217813194700


◇ 2008年4月20日

小選挙区制廃止をめざす集会 part1/3

主催:同実行委員会

基調講演 阪上順夫氏(日本選挙学会初代理事、元東京学芸大学教授、著書『小選挙区制が日本をもっと悪くする』(ごま書房、1994年))

http://video.google.com/videoplay?docid=5750227827910007890




「二大政党制を前提にして、小選挙区制では政権交代が行われやすい」という主旨の発言(41:20頃)には要注意。

小選挙区制の下では、与野党の間で支持率、得票率の逆転が起こったとしても、完全な二党制でない多党制の場合、多数派偽装の効果によって、政権交代は阻害されることがある。

小選挙区制の問題点については、下記記事にまとめてあるので、ご覧ください。

小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215

(同上part2/3 来賓挨拶)
http://video.google.com/videoplay?docid=6292643480026831193
同上 part3/3 質疑・討議
http://video.google.com/videoplay?docid=4614468848928177610


◇ 2007年11月23日

日本と諸外国ではこんなにも選挙制度・行政システムが違うのか!「目からウロコ」のお話
講演 田口房雄氏(http://fusao.jp/

主催:開かれた議会をめざす会

http://video.google.com/videoplay?docid=1264963566758987935

posted by 風の人 at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2008年05月26日

活断層の上にある再処理工場は、明日にでも停止を。

皆様

docomoの携帯ニュースで見つけた知人が、教えてくれた六ヶ所の活断層。
25日の岩手日報ニュースで、報道されました。
以下、引用させて頂きます。

-------------------
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_main+CN2008052401000787_1

再処理工場直下に活断層か  青森県六ケ所村

 試運転中の使用済み核燃料再処理工場がある青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設の直下に、これまで未発見だった長さ15キロ以上の活断層がある可能性が高いとの研究を、渡辺満久東洋大教授(地形学)らが24日までにまとめた。

 沿岸部海域の「大陸棚外縁断層」とつながっている可能性もあり、その場合、断層の長さは計約100キロに達し、マグニチュード(M)8級の地震が起きる恐れがあるという。

 日本原燃は昨年、新潟県中越沖地震とほぼ同じM6・9の直下型地震などを想定しても「施設の安全性は確認されている」と国に報告したが、教授は今回の研究を踏まえ「耐震性を再検証すべきだ」と指摘している。

 渡辺教授は研究結果を、千葉市で25日から開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表する。

-------------------

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2008年05月25日

ここに鎌倉アカデミアありき

5月24日鎌倉 光明寺.

-----------------------------
「敗戦の混乱がつづく1946年5月 新しい日本を築く人間を育てる学園を目指し すぐれた学者 文化人たちと慕い集った若者たちとが結びあい三枝博音先生を学長にここ名刹光明寺を学び舎とし 文化 演劇 産業の三科を設け 鎌倉アカデミアは誕生した

学問をふかめ人間をみがき 楽しく自由に溢れたこの学園は 1948年 映画科を加え 大船の海軍燃料廠跡に移転したが 財政難から1950年9月廃校のやむなきに至った

師弟の結びあいで築いた校風はその後も消えず多くの人材が各界で活躍している
表記の碑文は西郷信綱先生の御揮毫である

1996年5月14日 卒業生在学生有志之ヲ建ツ」

(光明寺脇に建つ碑文より,表には「ここに鎌倉アカデミアありき」とある)
-----------------------------

鎌倉アカデミアを伝える会主催,第2回の集い.碑文前で先人達の供養から.50名程.

主権者である私達が知りたいことを学ぶ場を,ここ鎌倉でも繋り合って開けたらと参加した.

●(配付資料より)
「学者,演劇人,宗教者,一般市民等から成るこの市民グループは,当時進駐軍の慰安施設を作るという動きに反発し,鎌倉に大学を創立するという夢を描いた.」

●「早稲田大学の池田先生が鎌倉で寺子屋を始めた.そうした動きの種は鎌倉アカデミアにある」 と光明寺の住職.

●第1期生の映画監督の岩内克己氏(83)が『東宝とハリウッドのレッドパージ』と題して,「若大将シリーズ」の話しも交えての語り.

「敗戦後文化立国を志し入学.
卒業後教員を志望するも,アカデミアの民主的な教育からか,GHQの教員適格検査証明書が不合格だったり,東宝の採用面接で思想調査をされたりした.」

●他に,第1期生で"浜役者"こと東宝俳優兼漁師,加藤茂雄氏(83).
卒業後,劇団かかし座を創設した父をもつ後藤圭氏らが「かまだい」(別称,鎌倉大学)の思い出を語った.

●同じく第1期生の津上忠氏のお話「鎌倉アカデミアの教師群像・唯物論者と自由主義者」
(2007.5.26 第1回記録集より抜粋).

「...三枝博音さん,...,林達夫さん,片岡良一さん,高見順さん,...
これだけ僕が名前をあげたのは,実を言いますと,昭和7年にできた旧唯研,「唯物論研究会」というのができまして,それに参加した人達,あるいは戦中に自由主義者と目されて,本やなんかに書いたものを検閲され,抹殺され,××にされた人たち,これがほとんどなんです.」

「...昭和19年に専門学校を出て教員をやって,半年くらいで病気をして...療養してたんです.
その時...尾関さんという陸軍の法務官の疎開先があったんだ.
そこの息子達と病気が同じもんだったもんだから,医者でいろいろ話しているうちに知り合いになってその家へ訪ねていった.
実は,戦争に少し疑問を持っていたものですから,マルクス主義の本が蔵書がいっぱい置いてあるんです.
...
当時沖縄戦に入った頃でしたか,マルクス主義の本を2〜3冊借りたんだ.
...
まあ,××の字が多いことにびっくりしながらもなんとか読んだ.
そして戦争に対して協力しなくていい,非国民でいいと思った.」

「...学校案内をみたら,僕が聞きたい先生がダーッと並んでいる.じゃあ,ここを選ぼうと思った.
ただ演劇だけでなく世界観を学びたいという気持ちがあってここへ入ってきた.

ですから僕にとってはたいへん勉強になりました.また同時に,先生方がなんであんなに熱心なのかと思ったら,よく考えたら,戦争中に口を閉ざされていたり,ものが書けなかった.
そこが大きな原因じゃないかと僕は思ったんだけど,それで先生といろいろ話しているうちにやはりそうだと思ったんですね.
だから講師料がなくてもしゃべれるということがものすごく,あった.」

●津上氏の文章を読んで,フランス革命の頃より,明治期,大正期,戦時中,戦後,そして現在に脈々と受け継がれている命を大切にする思想を感じた.
また,歴史の真実やタブーを教えたことで,都教委からくびにされるも,地元の我孫子の生徒に請われて,少額講師料でいきいき教えて下さる増田都子先生を思った.

戦後のたった4年半のことなのに,今も語り継がれている.
真剣に学びを求めた教授陣と学生達の濃密な思いと師弟愛.
そして今,自分が学びの繋りの中で分かち合うこと.

今日の学びの御縁で,共に再処理工場の本格稼働について考える仲間と意気投合できた.
小さくとも真の学びを志す輪が,ここでも広がる.

鎌倉に「大人の寺子屋,こどもの未来塾」を始めた母親とお話しできた.
彼女の言葉が,我孫子の同志の言葉と重なった.
私が増田先生の近現代史講座の後にいつも感じることでもあり嬉しかった.

「本当の学びって,癒しになるんだなぁ」って.

最後に鎌倉アカデミア開校にあたって掲げられたシェイクスピアの言葉.

"Hamble Origin."
生まれは卑しくとも, 最初は慎ましくとも,という意味合いだろうか?

帰り道材木座の波打ち際で海水に浸りながら,一日にただ感謝.


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
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2008年05月24日

山崎拓(自民)x 笠井亮(共産):東京大学五月祭企画「護憲×改憲 徹底討論!」

皆様
末次です。
急なお知らせで申し訳ございませんが、今週末日曜日に、東大本郷キャンパスの学園祭「五月祭」の企画として、護憲派と改憲派の講師を呼んだ討論会が開催されます。
「九条の会東大」メンバーを中心に実行委員会を作り、企画を進めています。
よろしければぜひ皆さまも聞きに来ていただけると幸いです。
以下、案内をお送りいたしますのでよろしくお願いします。

末次 圭介


(以下、転送歓迎)

2008年東京大学五月祭企画

*「護憲×改憲 徹底討論!」*


戦争放棄と武力の不保持を定める憲法九条、皆さんは守った方がいいと思いますか、それとも変えた方がいいと思いますか?憲法九条の改正を巡り、これまで様々な議論が繰り広げられてきました。憲法改正の国民投票法案が2007年に成立するなど、近年憲法改正に向けた動きは強まってきましたが、一方で5月4−6日に開催された「九条世界会議」には全世界から約3万人が参加し、各種世論調査でも九条支持派が多数を占めるなど、護憲派も大きな勢いを見せています。
そこで今年の五月祭では、護憲派・改憲派のそれぞれから著名な論客をお招きし、憲法九条改正の是非について徹底的に討論して頂くことにしました。討論を聞きながら、改めて憲法九条の持つ意義や日本を取り巻く安全保障上の問題などについて考えてみましょう!

<出演者(敬称略)>
森本敏 (拓殖大学大学院教授)
山崎拓 (衆議院議員、前自民党副総裁)
笠井亮 (衆議院議員、日本共産党)
小沢隆一(慈恵医大教授、憲法学)

会場: 東京大学本郷キャンパス法文2号館 文学部3番大教室
日時: 5月25日(日) 15:30−18:30
参加費: 無料
主催団体:五月祭講演会実行委員会
お問い合わせ
メールアドレス: Keiss1979@aol.com(末次)
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2008年05月23日

都立高職員会議の挙手禁止問題 自由の風ネットワークからの都教委要請行動などの報告【転載】

自由の風ネットワークから都教委要請行動などの報告が届きました。
以下、転載です。

*****************
【転送歓迎:賛同転送していただいた皆様への転送よろしくお願いします】

■三鷹高校土肥校長へのエールを、都教委へは抗議を!賛同ありがとうございました。■

★都立高職員会議の挙手禁止について、20日、都議会議員の福士敬子さん同席のもとで、
  署名簿1215人分を都教委の黒田教育情報課長に提出しました。★

5月17日、1132人分の賛同署名と寄せられたメッセージ約580人分を、土肥信雄校長に直接手渡しました。
※この日の参加記を下に貼り付けました。

そして、20日、都教委に署名簿1215人分を黒田教育情報課長を通じて提出しました。
ご協力ありがとうございました。

私たちの都教委要請行動に先立って、20日朝日新聞夕刊に記事が出ました。
それを見た人から、また賛同が入ってきています。

20日の都教委要請、黒田教育情報課長を相手に30分の予定のところ45分くらいの要請行動になりました。
11名の参加で、した。報道関係は、朝日(2人)、毎日、東京、共同通信、海外報道機関が来てくれました。

アピールを読見上げまでは記者は同席しましたが、署名とメッセージを渡したところで「報道陣はお引き取りを」と言われ、報道陣は退出させられました。
けれども、記者の皆さんは、終わるまでドアの外で待っていてくれました。

要請の中でわかったことがありました。
あの通知は教育委員が考えついたものではないらしいです。黒田課長の話によれば、当時の「都立学校教育部高等学校教育課」というところが作成して教育委員会に諮ってだした、ということです。教育委員の反対がなければ、それが教育委員会の決定になるということでした。

みんなでいろんな質問やら意見をぶつけました。いつものように「所管に伝えます」「担当者が検討します」という、同じ返答ばかりでしたが、今日は福士さんがいらしたおかげで「いつもより態度がよかった」と参加者のお一人が言っていました。

私たちは、土肥校長と都教委、有識者などによる公開討論会をやることを申し入れました。
また、メッセージ集を教育委員に渡してほしいと6冊ほどおいてきました。
(もちろん答えは「検討します」、「伝えます」でしたが。)
必ず、都議会議員の福士さんに文書にて返事をするように申し出てあります。

終了後、ドアを出たら、記者の方々が待っていてくださったのにはびっくりでした。
中には、黒田課長に食い下がって取材している記者もいました。

以上簡単ですが、報告にかえさせていただきます。 

★なお、土肥校長宛のメッセージは、まだサイトに届いています。
  今後もしばらく受付サイトは開いたままとし、取りまとめゆきたいと思います。

★届いたメッセージ集は、追って自由の風WEBにUPしていきたいと思いす。
  (整理の都合上しばらくお待ちください。)


                    学校に自由の風ネットワーク

ーーーーー-------

■5・17 「三鷹高校長 土肥先生を応援する集い」報告

井の頭公園の木々に囲まれて、丸くなって和気藹々の雰囲気の中で、「三鷹高校長 
土肥先生を応援する集い」は行われました。

学校に自由の風を!ネットワークの勝守さんから経過報告とアピールの読み上げ、
立保護者ねっとわーくから楡原さんが都立保護者の賛同者名を添えた手紙を読み上
げ、三鷹高校の元保護者の可知さんから合唱祭、部活動など土肥先生の様子を交え
たエールがあって、勝守さんから大部な「土肥校長への応援メッセージ集」が手渡されました。

土肥校長は言論の自由の大切さ、それが失われることの怖さをご自分の教育活動に
即して語ってくださいました。

その後、雑談風に三鷹高校在校生の保護者の方たちからもお話しを伺いました。

土肥校長は通勤時間2時間もかかるにもかかわらず、毎朝昇降口に立っていられる
そうです。始終、アルバムを手元に置き、全校生徒の名前を覚えるようになさっている

そうで、3年生の名前はほぼ覚えていらっしゃるそうです。しばしばジャージー姿で体育
館にも出没、球技のメンバーが足りない時にかりだされたり、なにかあれば校長先生に

話しに行くというように生徒に親しみをもたれた存在のようです。土肥校長がいらしてか
ら学校が明るくたのしくなった。嘘がなくて安心して子どもをあずけられます。PTA(の運

営)も楽しくやっていますとのこと。土肥校長が、全力投球で学校運営、教育にたずさ

わっていらっしゃる印象を強くうけました。

ーーーーーーーー


【以下報道紹介】

http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY200805210162.html
■都立高校長、教委に反旗「職員会議で挙手禁止おかしい」
  2008年05月21日15時03分  [夕刊]

 東京都教育委員会が都立学校の職員会議で挙手や採決を禁じた通知に、都立三鷹高校の土肥信雄校長(59)が「現場の言論の自由が失われている」と撤回を求めている。都立高校の改革に現職校長が異議を申し立てるのは異例だが、都教委は「方針を変えるつもりはない」としている。

 通知は06年の「学校経営の適正化について」。「職員会議を中心とした学校運営からの脱却」を掲げ、校長の意思決定に影響を与えないよう、職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを「不適切であり、行わないこと」とした。翌年、通知が守れていないとして4校の校長を厳重注意した。

 これに対し、土肥校長は「教員に何を言っても仕方がないという空気が広がり、職員会議でほとんど意見が出なくなった。生徒に日々接する教員の声が直接反映されないと、活性化につながらない」と昨年秋以降、校長連絡会などで通知の撤回を求めてきた。自校では職員会議で多くの教員に発言を求め、意思決定の参考にしているという。

 土肥校長は東京大学卒。学生の頃は東大紛争の時代で、クラス討論や集会に参加。商社に就職後、「平等や平和主義を生徒と考える仕事を」と免許をとって高校の政治経済の教師になり、02年から校長に。「都教委は校長主導といいながら、校長を自らのロボットにしている。民主主義を教える教育の世界で言論の自由がないのは許されない」と語る。

 都立校の校長の一人は「土肥校長の言う通りだが、教職員組合に決定権を握られると困る。都教委か組合かと言われれば、多くの校長は都教委につくしかない」と話す。

 都立高校の保護者や教員、市民らでつくる「自由の風ネットワーク」は土肥校長の主張を5月に入って知り、「教育者としての信念を貫かれる校長先生に敬意を表する」と校長を支援し、通知に反対する署名活動を開始。1200人を超えたという。それを21日午後、都教委に渡し、通知の撤回を求める予定だ。(編集委員・氏岡真弓、大隈崇)


■東京新聞5月21日 [共同配信]
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008052101000794.html

【社会】
教職員の挙手禁止、撤回を 都教委通知に市民団体
2008年5月21日 20時13分

 東京都教育委員会が職員会議で教職員の挙手や採決を禁じた通知を出していることについて、都立学校生徒の保護者らでつくる市民団体「学校に自由の風を!ネットワーク」は21日、教育現場を上意下達の場にするなどとして、通知の撤回を求め1215人分の署名を都教委に出した。

 通知をめぐっては、都立三鷹高校の土肥信雄校長(59)が昨年秋の校長連絡会などで撤回を求める意見を表明。市民団体は土肥校長と都教委、有識者による公開討論も要望した。

 都立学校の運営で都教委は1998年、校長や副校長、主幹らによる「企画調整会議」を中枢機関に据え、職員会議は校長の職務の補助機関とした。その後も挙手による採決が一部であったとして2006年4月に「校長の責任による意思決定に影響を与えかねず不適切であり行わないこと」と通知していた。

(共同)

■都教委通知撤回問題:保護者ら「ネット」、1215人の賛同署名提出 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080522ddlk13010238000c.html

 ◇公開討論会も申し入れ
 都教育委員会が都立学校の職員会議で教職員による挙手や採決を全面禁止した通知について都立三鷹高(三鷹市)の土肥信雄校長が撤回を訴えている問題で、保護者らでつくる「学校に自由の風を!ネットワーク」のメンバーが21日、国内外から集めた1215人分の賛同署名を都教育庁に提出した。同ネットは通知撤回に加え、土肥校長と都教委側の公開討論会を開くよう申し入れた。

 同ネットは今月9日に「通知は教育を上意下達の場にするためのものとしか考えられない。校長先生に心から敬意を表する」との緊急アピールを出し、インターネットを通じて署名を呼びかけた。この日は20日までの集計分を提出した。

 メンバーは申し入れで「間違えた通達は勇気を持って撤回してほしい」と述べた。これに対し都教育庁教育情報課の担当者は「ご要望はお聞きしたので、所管課にお伝えします」と答えるにとどまった。【木村健二】

毎日新聞 2008年5月22日 地方版

---

■朝日新聞 5月22日(木) 東京版 (ネットでは見つけられませんでしたので打ち込みます)

都立校職員会議挙手禁止
通知撤回求め署名簿を提出 −保護者らー

都立学校の職員会議で挙手や採決を禁止した通知の撤回を都立三鷹高校の土肥信雄校長が求めていることを巡り、都立学校の保護者らでつくる「自由の風ネットワーク」は21日、土肥校長の主張に賛同する人々の署名を都教委に提出した。インターネットで9日から募り、国内外から1215人分が集まったという。
 通知は06年4月に出されたが、土肥校長は「教育現場で言論の自由が失われている」と撤回を求めている。


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自由の風MN jiyuno-kaze@@jcom.home.ne.jp
学校に自由の風をHP http://comcom.jca.apc.org/freedom/
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※送信の時は@マークをひとつはずしてください。
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東本高志
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2008年05月22日

脱原発法の提案にむけて


5月16〜21日鎌倉図書館.

再処理工場の稼働を止める方法について知ろうと借りた西尾漠『脱原発しかない』第三書館,1988年を読んで見つけた脱原発法と原発禁止法のこと.

●●
1988年4月23,24日,日比谷公園にて故高木仁三郎氏ら集会主催の実行委員会が中心となって「脱原発法制定運動」を提起.

何先万の請願署名と超党派の議員立法で可決を目指す見込みだった.

350万筆の署名を国会に提出したが結局政治は動かなかったらしい.

法案の骨組を抜粋↓(p148-55).
1,建設中,計画中の原発については,建設,計画の続行を認めずただちに廃止とする.

2,現在,運転中の原発については,法案成立後一定の期間内(たとえば1年)に順次運転を停止させ廃炉とする.危険の少ない廃炉措置のための研究は認める.

3,ウラン濃縮工場,核燃料加工工場,再処理工場等核燃料サイクル施設は,運転中のものはただちに停止しその後廃止することとし,建設・計画中のものは中止とする.

4,原子力船の開発も中止とする.

5,放射性廃棄物については,地下処分,海洋投棄など管理不可能な状態に置くことは絶対に認めず,管理可能な状態で発生者の責任において管理するものとする.

6,政府は原発に依存せず,環境を破壊しないエネルギー政策を責任もって立案する.

●●p172より抜粋↓
1978年12月,オーストリア連邦議会は,全会一致で世界初の原発禁止法を採択した.11月に行われた国民投票で,同国初の原子力発電所であるツヴェンデンドルフ原発の運転開始に50.5%が反対票を投じた結果である.

オーストリアにおけるエネルギー供給のために核分裂を利用することの禁止に関する連邦法(全文)
1 エネルギー供給の目的で核分裂によって電力を生産する施設は,オーストリアにおいては建設してはならない.現存する施設については,これを稼働してはならない.
2 この法律の実行には,連邦政府が責任を有する.

●●p173-4
...1974年には,オーストリアの反原発運動は,第2の原発の計画を,建設の寸前で止めることができたのです.それから運動はどんどん強くなりました.1978年にツヴェンデンドルフ原発が完成したとき,政府はその運転を強行することができず,国民投票に判断を求めたのです.
...だから私達の運動がいまなすべき最大の課題は,ひとりひとりの責任感を組織し,政治的な力へと転ずることどはないでしょうか.
●●

さぁ2008年日本の私達はどう動こう.
皆様、いろいろ教えてください.

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年で日米安保条約 50周年(ふむむ)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
秋野豊メモリアルコンサート http://akinomemorial.com/
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5月31日は第1回活憲政治セミナー:地球温暖化問題から取り残される日本の政治

皆さん

けだるく暑い5月が続いていますが、お体の調子はどうでしょうか。私などは加齢もあって、クタクタです。絶対年齢はそれほどでもないが。今年の夏は乗り切れるのか、去年から心配でした。

温暖化の原因については、論争があるようですが、個人的にも、気温は下げてもらわなければ困ります。

現在は千葉の松戸在住ですが、もう何年も前から、部屋には一年中、蚊帳をつるしてあります。運動をやっていると、ストレスだらけになりますが、夜の睡眠をできるだけ快適にするためにも、蚊帳はお勧めです。ネットで購入できるはずですから、ご検討を。

「風」は洞爺湖サミットには反対の立場ですから、今回のセミナーは、そのオルタナティブを提示するものとなるでしょう。

特に若い方々への転送、ご案内、よろしくお願いします。事前に参加申し込みをjoin@kaze.fmまでしていただけると幸いです。

太田光征


第1回 地球温暖化問題から取り残される日本の政治
       ―洞爺湖サミットで何をなすべきか―

平和問題、社会福祉・高齢者問題、経済政策・・・
地球温暖化問題でも「いきあたりばったり」!

講師:平田 仁子(ひらた きみこ、NPO法人 気候ネットワーク運営委員)

1970年生まれ。米国環境NGO「Climate Institute」で地球温暖化に関する活動に携わる。98年6月より気候ネットワークに参加。
NGOの立場から、国内外の地球温暖化に関する政策研究・政策提言・情報提供などを行う。共著『よくわかる地球温暖化問題 改訂
版』(気候ネットワーク編・中央法規出版)
気候ネットワーク:国内の地球温暖化問題に取り組む約160の団体、600の個人が参加する環境NGO(http://www.jca.apc.org/kikonet/)。

日時:2008年5月31日(土)14:00〜17:00
会場:神田公園区民館 神田司町2−2 電話 03-3252-7691
    JR・東京メトロ銀座線神田駅から徒歩5分
    東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩5分
    都営新宿線小川町駅から徒歩5分
    ※会場は「みどりの会」で予約しています
地図:http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/00065/d0006550.html
参加費:800円(前売り500円)

2回目以降の予定

第2回 「拡大する格差社会と失われゆく憲法の精神」
    〜ワーキングプアと政治の無策〜 (2008年7月下旬開催予定)
第3回 「小選挙区制は政治を良くできたか」
    〜あるべき選挙制度を考える〜 (2008年9月開催予定)
    ※現職議員を招いたパネルディスカッションを予定
第4回 「東アジア共同体としての平和政策」
    〜憲法9条と北朝鮮問題〜(2008年11月開催予定)
広島・長崎へのオプショナルツアー(2008年8月予定)

主催:「平和への結集」をめざす市民の風
後援:地球平和公共ネットワーク
協力:みどりの会
お問い合わせ先:政治セミナー実行委員会 電話番号:080-5373-0575(末次)
メール:join@kaze.fm 
URL:http://kaze.fm/


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2008年05月21日

脱原発法の提案にむけて

5月16〜21日鎌倉図書館.

再処理工場の稼働を止める方法について知ろうと借りた西尾漠『脱原発しかない』第三書館,1988年を読んで見つけた脱原発法と原発禁止法のこと.

●●
1988年4月23,24日,日比谷公園にて故高木仁三郎氏ら集会主催の実行委員会が中心となって「脱原発法制定運動」を提起.

何先万の請願署名と超党派の議員立法で可決を目指す見込みだった.

350万筆の署名を国会に提出したが結局政治は動かなかったらしい.

法案の骨組を抜粋↓(p148-55).
1,建設中,計画中の原発については,建設,計画の続行を認めずただちに廃止とする.

2,現在,運転中の原発については,法案成立後一定の期間内(たとえば1年)に順次運転を停止させ廃炉とする.危険の少ない廃炉措置のための研究は認める.

3,ウラン濃縮工場,核燃料加工工場,再処理工場等核燃料サイクル施設は,運転中のものはただちに停止しその後廃止することとし,建設・計画中のものは中止とする.

4,原子力船の開発も中止とする.

5,放射性廃棄物については,地下処分,海洋投棄など管理不可能な状態に置くことは絶対に認めず,管理可能な状態で発生者の責任において管理するものとする.

6,政府は原発に依存せず,環境を破壊しないエネルギー政策を責任もって立案する.

●●p172より抜粋↓
1978年12月,オーストリア連邦議会は,全会一致で世界初の原発禁止法を採択した.11月に行われた国民投票で,同国初の原子力発電所であるツヴェンデンドルフ原発の運転開始に50.5%が反対票を投じた結果である.

オーストリアにおけるエネルギー供給のために核分裂を利用することの禁止に関する連邦法(全文)
1 エネルギー供給の目的で核分裂によって電力を生産する施設は,オーストリアにおいては建設してはならない.現存する施設については,これを稼働してはならない.
2 この法律の実行には,連邦政府が責任を有する.

●●p173-4
...1974年には,オーストリアの反原発運動は,第2の原発の計画を,建設の寸前で止めることができたのです.それから運動はどんどん強くなりました.1978年にツヴェンデンドルフ原発が完成したとき,政府はその運転を強行することができず,国民投票に判断を求めたのです.
...だから私達の運動がいまなすべき最大の課題は,ひとりひとりの責任感を組織し,政治的な力へと転ずることどはないでしょうか.
●●

さぁ2008年日本の私達はどう動こう.

豊田義信
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2008年05月20日

橋本知事の横暴に今度は行政サイドからも「待った」の声

財政再建の名のもと「文化切り捨て」愚策の道を突っ走る橋本府知事の横暴に対して、今度は行政サイド(大阪府男女共同参画推進財団、大阪府立女性総合センター・ドーンセンター)から声が上がりました。

橋本さんよ。あんはんはわいたち(府民)をどこに連れて行こうとしてはるのや!?

*****************
ドーンセンターHPより:
http://www.dawncenter.or.jp/topics/topics_view.jsp?id=2653
……………………………………………
◆ 財団法人大阪府男女共同参画推進財団存続の要望書を提出しました。
 
 財団法人大阪府男女共同参画推進財団では、先に、大阪府改革プロジェクトチーム(PT)試案で「男女共同参画推進財団の平成20年度廃止」の方向が示されたことに対し、当財団理事長と、当財団が事業及び、指定管理者の構成員としてその施設貸出し・管理を受託している大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)館長との連名で廃止に反対し、財団存続を求める
要望書を5月14日、大阪府知事、大阪府議会議長あてに提出しました(2008/05/14付)。
……………………………………………

「大阪府男女共同参画推進財団の存続を要望します」より(抜粋):
http://www.dawncenter.or.jp/thema/info11.pdf
……………………………………………
2.当財団は、設立以来、ドーンセンターを拠点にプロパー職員を中心とした高い専門性とネットワークを生かし、情報、相談、啓発・文化表現各事業部門が一体となって事業を展開することで、府民に信頼され、府内市町村や他府県、女性関連施設から評価される拠点機能を発揮してきた。財団を廃止して、そうした人材及びソフトが失われると、大阪府の男女共同参画施策は大幅に後退する。

5.当財団廃止による予算削減額と、PT試案で示された事業の府直営化による予算額を試算すると、大阪府の負担額がかえって増加する。加えて、全国的にも評価が高い財団プロパー職員及びそのソフトを失うことなどを勘案すると、財団廃止はメリットよりデメリットの方が大きいと判断せざるを得ない。

7.以上を総合すれば、財政難の時だからこそ、大阪府直営より低額の予算で、外部資金の導入など柔軟な運営ができる当財団による運営の方が有効であり、女性の人権を守り、女性も男性も元気な大阪づくりに欠かせない男女共同参画施策をより効率的に推進できると確信する。
……………………………………………

東本高志
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「都立三鷹高校の校長を応援しよう!」の賛同署名は1132人分集まりました【転載】

■教職員会議で「挙手」「採決」禁止の珍妙通達
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/96228491.html

その後の学校に自由の風を!ネットワークからの報告と都教委の職員会議での『挙手』『採決』禁止などの通知の撤回を求める都教委要請行動のお知らせ(転送)です。

東本高志

*****************
……………………………………………
都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通知の撤回を訴えて三鷹高校の土肥信雄校長が闘っていることを知り、私たちはこの土肥校長を支持するとともに、都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通知の撤回を求めたいと考え、緊急アピールを5月9日に出し、賛同署名を募りました。
1週間ほどの短期間で、メールでの呼びかけに応えて、1100名以上の方から賛同があり、熱いメッセージが添えられていました。
17日に、その1132人分の賛同署名を、土肥信雄校長に直接手渡しました。

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080518ddlk13010139000c.html
都教委:職員会議挙手禁止通知 撤回要請校長に保護者1132人の賛同署名 /東京
……………………………………………       
   ●○学校に自由の風を!ネットワークからのお知らせ○●

   ★都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの
    通知の撤回を求めて下記の要領で、都教委要請
    行動をおこないます!
   
    もちろんどなたでも参加OKです。
    みなさん!ぜひ、ぜひご参加ください

 日時■5月21日(水) 集合時間:午後2時30分

集合場所■都庁第2庁舎 1階 ロビー

   ★遅れてくる方は、直接下記の場所にお越しください。
  
   要請行動:午後3時〜3時30分      
場所:都庁第2庁舎の10階 214会議室

  ・都議会議員(無所属)福士敬子さんにセッティングをお願いしました。
  ・教育情報課の黒田課長が対応するそうです。

★なお、都教委要請行動の前日5月20日午後9時まで
 引き続き、賛同署名を受け付けています。
 土肥校長には、負って追加メッセージはお届けするようにします。 ★

主催○学校に自由の風を!ネットワーク

   連絡先:西村(携帯090-9152-3027)
        東本(携帯090-1859-6656)
*****************        
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2008年05月19日

Natural High!で平和のタブを植える

5月17〜18日山梨は道志村.

アースデイキャンプ,ナチュラルハイ.道志川ほとりにテントはり,森の中のライヴで踊り,ATOMヨガして,木を植えた2日間.

水辺に植えた2歳のタブの苗木は,平和を願い日本中に木を植えるEarth Walker Tribeの中渓宏一さんが茨城の宮脇あきらさんの団体からもらってきたもの.

鎌倉は大町に,自然農を実践する人がいると彼から聞いた.『ワラ一本の革命』で有名な自然農の先駆け,福岡正信氏が始めた粘土団子を作っている人だそう.

粘土団子はいろんな種を入れるから,その地域の植生に合ったものが自ずと芽ぶく.福岡さんはアフリカの砂漠も緑にかえた.

9条ピースウォークで共に歩いた正木高志さんは森が人が喜ぶから,9条実現と脱原発を願い,歩いて木を植えた.その名はWalk9.

穏やかに晴れた日,巨木の下ではドングリが芽を出し,キノコや杉の赤ちゃんが綺麗だった.

豊田
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2008年05月18日

ちょっとまってよ〜「刑が軽すぎ」やおまへんか?!

みなさまご承知のとおり、沖縄米軍基地海兵隊兵士による少女への性暴力事件に対する高等軍法会議が16日、沖縄県の海兵隊キャンプ瑞慶覧(ずけらん)であり、被告の在沖縄米海兵隊員タイロン・ハドナット2等軍曹に懲役4年(司法取引により懲役は3年に短縮)と服役後の不名誉除隊などの有罪判決がくだされましたが、この件に関して、以下のブログが重要な指摘をしています。

……………………………………………
■ちょっとまってよ〜「刑が軽すぎ」やおまへんか?!
(★遊牧民★のメディア棒読み! 2008年05月17日)
http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai/e/b35615c0f48085c97855d67ab4b6a477

「遊牧民です。/さて、みなさん、、、/”2月に沖縄県で14歳の女子中学生を暴行した米兵が、米軍キャンプ瑞慶覧内で16日に行われた軍法会議において「有罪」となり、懲役3年の刑が言い渡されました”/〜とのことですが、はっきり申しあげまして「刑が軽すぎ」ますよ。/そうです、「刑が軽すぎ」ますよ!/たとえば、アメリカ軍の(男性)兵士が、同僚の(女性)兵士をレイプ(セクハラ)した場合の「刑」は、どうなるか御存じでしょう???/そ、それは〜「終身刑」なのです!/「終身刑」ですよ!/写真を御覧ください〜/去年(2007年・平成19年とも云う)6月の「琉球新報」の切抜きを載っけています。

記事抜粋引用
−−−−−−−−
「昨年11月17日にキャンプ・ハンセン内で起きた海兵隊所属の女性暴行事件で、同隊所属のロベルト・デロア被告に対し、キャンプ・フォスターの軍法会議は21日、執行猶予なしの終身刑の有罪判決を下した」
−−−−−−−−
記事引用ここまで

つまり、同じ「レイプ」でもアメリカ海兵隊の隊員同士のレイプ事件なら「終身刑」!/男性海兵隊員が、沖縄(日本ですよ)の14歳の少女をレイプしたなら、たったの「懲役3年」かいな!/米軍は、「英語をしゃべれない人は、人間ではない」とでも思ってるんとちゃうんかい!/それやったら、血迷った兵士たちは「刑の軽い」方を選ぶんとちゃうんかいな!?/米軍基地内での「性犯罪」は減っても、基地の外での米兵による「性犯罪」がなんぼでも増えるやんかいさあ〜!」(以下、省略。全文は上記ブログをご覧ください)
……………………………………………

まったく遊牧民さんのおっしゃるとおりです。「それやったら、(略)米軍基地内での「性犯罪」は減っても、基地の外での米兵による「性犯罪」がなんぼでも増えるやんかいさあ〜!」。

その認識に対して、下記の本土記者(毎日新聞)の書き様はどうでしょう?

「米海兵隊は日本の報道陣の傍聴を認めた。今月6~9日には、広島市であった日本人女性に性的暴行をしたとされる事件の軍法会議(岩国基地)も公開しており、米軍が住民感情に配慮したとみられる」。

米軍が住民感情を配慮して軍法会議を公開した、という上記毎日新聞記者の推測は誤りではないでしょう。が、なぜ文章をそこで止める。なぜ次に批判の一文を載せない。

たとえば次のような。

「『米兵が罰せられるのは当然』。今年二月に本島中部で起きた暴行事件で米軍法会議は十六日、米海兵隊二等軍曹に禁固四年などの判決を言い渡した。本島中部の首長らは冷静に受け止めたが、その後も相次ぐ米軍事件に憤りと不信感は高まるばかり。複雑な経緯をたどった末の『決着』に割り切れない思いが色濃く残った。/『米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会』の実行委員長を務めた玉寄哲永・県子ども会育成連絡協議会会長は『被害者の心に大きな傷を負わせた兵士が罰せられ、軍法会議の公開も当然だ。かつての米軍ならこっそり開いていただろう。三月の県民大会に集まった六千人の声が、影響したと思う』と話した」(沖縄タイムス2008年5月17日)。http://www.okinawatimes.co.jp/day/200805171300_01.html

上記のような毎日新聞の記事、本土記者の記事では、まるで本件裁判に対する米海兵隊の姿勢を評価しているごとくではないか!!

沖縄、ウチナーンチュのメディアと本土、ヤマトンチュのメディアのあまりに大きいというべきこの認識の落差。また、アメリカ本土人に比して、日本人、沖縄人をあまりに小ばかにしている(差別性を剥き出しにしている)というべき米海兵隊・軍法会議の同邦人と日本人に対する裁判、判決の差異。

アメリカ、アメリカ人に対して敵愾心を持て、と主張しているのではありません。しかし、私たちはこういう現実にもっともっと自覚的であるべきではないか。特に本土メディアに勤める記者たちは・・・


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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2008年05月16日

大阪国際児童文学館存続署名のお願い!!【転載】

大阪府の橋本知事の下で大阪府立国際児童文学館もつぶされかかっています。
大阪国際児童文学館存続署名の訴えが「児童文学書評」のひこ・田中さんから来ています。同署名の〆切は五月十七日までとなっています。

急なお願いで恐縮ですが、ご協力をよろしくお願いいたします。

東本高志

以下、転載(転載歓迎)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【児童文学評論】                     お願い号 
      
1998/01/30創刊 今号の発行部数3262部
     kids@hico.jp
〔児童文学書評〕 <http://www.hico.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

☆すでに各マスメディアの報道でご存じの方も多いと思いますが、児童文学館が存続の危機にあります。
 ここには現在、府の予算でだけではなく、一般の方、出版社、作家、研究者たちの寄贈によって四半世紀の年月をかけ、七十万点もの資料が集積されています。
 資料館は、継続的に資料を集めていかないと、その価値はなくなります。一度廃止してしまうと、容易には元に戻すことができないのです。
 児童文学館に集められている資料は、雑誌の付録など、意識的に残していかないと散逸しやすい物も多く、とても貴重です。専門員による継続的な管理・保存が必要と考えています。

 子どもの物語たちの記憶が失われてしまはないように、存続願いの署名運動を行っています。お一人様からでも、よろしくおねがいいたします。
 ご協力いただければ幸いです。
 
 署名用紙は、「児童文学書評」http://www.hico.jp/に置いています。
 発送はFAXでもかまいません(手書きでお願いします)。
 五月十七日をめどに、
 020-4665-3160まで、お送り下さい。

*また、kids@hico.jp 宛に、ご賛同のお名前とご住所を送っていただいても、もちろん結構です。

  (ひこ・田中)
……………………………………………
参考:3月20日のasahi.com より
■橋下知事 国際児童文学館「府立図書館などに集約化を」2008年03月20日

 大阪府の橋下徹知事は20日、見直しを進める府立27施設のうち、吹田市千里万博公園の国際児童文学館を視察し、「同じような機能の所に統合した方がいい」と話し、府立中央図書館(東大阪市)や中之島図書館(大阪市)などと集約化していく方向を示唆した。

 同館は84年に開館。子どもの本や資料70万点を所蔵し、子どもが本に親しむための支援・研究などの活動をしている。

 視察後、橋下知事は「通常の図書館となぜ分離しているのかわからない。児童文学を子どもに広める機能は必要。例えば府立図書館に入るとしても、そこで特徴を出せばいい」と話した。蔵書の保管などハード面の課題については「いい案はないか知恵を借りたい」とした。

 向川幹雄館長は視察後、資料のうち50万点が文学発展に貢献するとして寄贈を受けたものと説明し、「文学館だからこそ寄贈が受けられる。統合されたら受けられない」と話した。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200803200035.html
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もう1通。
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 日本書籍協会(出版社の団体です)は、五月一日に、副知事に面談し要望書を提出し、意見を述べました。
 以下、その内容をお知らせいたします。
 児童文学館がどのようにして維持され、発展してきたかがわかります。
 ブログなどで紹介していただければ嬉しいです。(ひこ・田中)
……………………………………………
2008年5月1日

国際児童文学館の存続について 社団法人 日本書籍出版協会
http://www.hico.jp/

● 日本書籍出版協会(書協)について

・日本を代表する出版社団体。1957年3月創立。現在会員472社。

・出版事業の健全な発達、文化の向上と社会の進展に寄与することを目的とする。

● 書協と国際児童文学館との関係

協会所属の出版各社は、国際児童文学館の趣旨に賛同し、開館以来24年間、発行図書の寄贈などの支援を行い、その発展に尽力してきました。

会員出版社 約250社が 図書・雑誌 約8,000点(年間)を寄贈

  【参考】年間収集資料点数 約15,000点

  うち寄贈 約9,000点(約2,100万円相当、出版社・個人・機関)

<寄贈について>

・出版社がこのような形で寄贈しているのは、全国で国際児童文学館だけです。

・図書館には、寄贈していません。

・存続されるならば、引き続き、協会を挙げて支援させていただきます。

<理由>

国際児童文学館は、図書館と大きく異なる機能と役割を持っている。

・資料は、児童文化財として、発行したままの姿で保存、次代に引き継がれる。

・資料を元にした研究は、出版社にとっても参考になる。

・寄贈した資料は、子どもの読書活動推進に活かされている。それは、全国のモデルとなる。

● 大阪府に望むこと

・行政の継続性、公の責任を考えていただきたい。

 協会所属の出版各社は、設立主旨と役割に大きな期待を寄せ、大阪府と同館の要請に応えて本の寄贈の支援をしてきました―

 子どもたちの読書環境の整備に向けて、大阪府の計画においても、国際児童文学館は重要な役割・機能を担うことが明記されています―

・国際児童文学館は「官民協働」の仕組みを構築している先行事例です。

 同館の実質的な事業費約3億円(企業の協賛事業費等を含む)のうち、3分の1は民間等によるものであり、人的、知的な協働作業など支援・協力によって運営されています―

・5年後、10年後を考えていただきたい。

 「大阪の未来をつくる」中に、子どもの未来に特段の配慮をいただきたい。

 一度失ったものは、二度と戻ってきません―

・国内、国際的な観点から国際児童文学館の意義を考えていただきたい。

 府民、国民の貴重な財産です―


   わが国の児童文学研究、読書推進活動の中核施設である大阪府立
   国際児童文学館および財団法人大阪国際児童文学館の存続と充実
                    を強く要望します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
posted by 風の人 at 14:32 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

チェ・ゲバラの長女アレイダ・ゲバラさん来日講演会

私は特にチェ・ゲバラに影響を受けたわけではないし、アレイダさんが父本人じゃないが、この講演会、凄そう。少なくともキューバの現在を知るには格好の企画だと思う。

太田光征
http://otasa.net/


詳細情報・チラシ:
http://www.atenajapan.com/news/pdf/aleida03.pdf

★ 5月17日(土) 東京講演会
『アレイダさんが語る父チェ・ゲバラのことキュー
バ医療のこと阿部知子さん(国会議員・小児科
医)と語る「子どもたちの未来」』13:30pm〜16:30pm
資料代1,500円(円卓会議会員500円)
キューバ友好円卓会議・明治大学軍縮平和研究所共同主催
場所:明治大学リバティータワー101教室
住所:東京都千代田区神田駿河台1丁目1
お問い合せ:キューバ友好円卓会議
Tel:03(3415)9292

★ 5月18日(日) 東京講演会
『ピースローカル★Revolution 小さな国の大きな奇
蹟』13:00pm〜19:00pm
14:00〜(90分) 映画『コマンダンテ』上映
前売り2,000円当日2,500円
アテナ・ジャパンX ピースボートX ナマケモノクラブ共同主催
場所:JICA地球ひろば
住所:東京都渋谷区広尾4-2-24
Tel: 03(3400)7717(代表)
お問い合せ:NPO法人アテナ・ジャパン
Te&Faxl: 03(5420)0902
URL: http://www.atenajapan.com/

★ 5月20日(火) 大阪講演会
『VIVA! CUBA×JAPAN FIESTA 〜キューバと日
本に平和の橋をかけよう〜』13:30pm〜21:10pm
1部(13:30-16:30) 2部(17:30-21:10)
1部のみ1,000円(800円) 2部のみ2,500円(2,000円)
通し3,000円(2,500円)
※( )は前売りチケットの金額※高校生以下は半額
場所:大阪府立青少年会館
住所:大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33 Tel:06(6942)2441
お問い合せ:VIVA! CUBA×JAPAN FIESTA実行委員会
HP:http://cuba-japan.com
Tel:078(802)5120 Fax:078(802)5127

★5月21日(水) 京都講演会
アレイダ・ゲバラ講演「キューバの今」       
京大会館  午後6時より7時半      
参加費 1,000円、(前売り800円) 学生800円   
歓迎レセプション    
会  場: 京大会館  午後7時半時より 9時30分   
参加費: 8,000円(食事代とカンパを含む)     
主  催: アレイダ・ゲバラを招く会京都      
チケット:郵便振替 口座01010-0-73384          
加入者名:鈴木マサホ事務所    
連絡先:Tel:075-761-5537
(21日の情報は「シャンティ・メール」より抜粋)

★ 5月22日(木) 神戸講演会
『キューバの医療を神戸で聞く会』
14:00pm〜16:00pm 前売り800円当日1,000円
キューバの医療を神戸で聞く会実行委員会
場所:原田の森ギャラリー
住所:神戸市灘区原田通3-8-30 Tel:078(801)1591
お問い合せ:サラ・シャンティ
Tel.078(802)5120 Fax.802-5127

★ 5月24日(土) 沖縄講演会
『アレイダ・ゲバラさん講演会医療先進国キュー
バ』14:00pm〜16:00pm
場所:パレット市民劇場
住所:沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号
Tel:098(869)4880
お問い合せ:アレイダ・ゲバラさん招聘実行委員会
Tel:098(865)2155

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2008年05月15日

進む立法壊憲:宇宙基本法案

自公民体制という準二大政党制、内実は重大な政策論点で差異のない一党制の下、本来国民投票にかけられてもよいはずの「宇宙基本法案」が、衆参で各々たった2時間の審議で成立させられようとしている。

小選挙区制で政策幅が切り縮められ、つまり「重大な政策」本位の選挙戦が退けられ、政党もメディアも、時事的に見栄えのする、目立つ政策論点しか争点にせず、死票を切り捨てるのだから、(潜在的な)民意が切り捨てられるのは当然。

だから、二大政党制を拒む投票が必要だし

野党住み分けバーター投票
http://kaze.fm/wordpress/?p=133


死票をなくす選挙制度改正が必要なのです。

中選挙区比例代表併用制を提案する
http://kaze.fm/wordpress/?p=164


民主党には政権獲得路線として、大連立ではなく、野党連合を覚悟してもらいたい。そのためにも、有権者は、野党住み分けバーター投票を実践し、民主党が支持する小選挙区制の廃止を求めていくことが大事。

野党住み分けバーター投票は9条護憲派と野党議員の最大化、政権交代に必須であろうし、野党が小選挙区制の廃止で一致できれば、全野党共闘の機運も盛り上がるでしょう。

以下、本題の「宇宙基本法案」反対緊急オンライン署名をご紹介。

太田光征


【転載】
杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。

宇宙の軍事利用に道を開く「天空の軍需利権法」=「宇宙基本法案」の成立の危機が迫っています。民主党が問責決議の提出を見送る中、衆院では5月9日(金)にわずか2時間の審議のみで委員会採決され、13日(火)に本会議で可決、法案は参議院に送られました。15日(木)午前10時から開かれる参院内閣委員会で趣旨説明が行われ、20日(火)に2時間ほどの質疑を行っての採決強行が濃厚です。

この間、民主党の法案推進議員たちは、市民からのFAXなどによる要請・抗議の高まりや、朝日新聞社説(5月10日、「あまりに安易な大転換」)などメディアによる批判に直面して、ようやく懸念の声を意識し始めました。約40年にわたって曲がりなりにも維持されてきた、世界に類を見ない宇宙の平和=非軍事利用原則。それを、衆参たった2時間ずつの審議で葬り去るのは、立法府による憲法と民意のじゅうりんと言うべきものです。失って初めてそのありがたさがわかっても遅いのです。

現代の戦争において宇宙は、絶対不可欠の位置を占めるに至っています。宇宙の軍拡競争が不気味に加速しつつある現在は、軍事利用を解禁するにはまさに最悪のタイミングでしょう。悪法にはあくまでNO!を突きつける他ありません。[転送・転載歓迎/重複失礼]

【緊急】急いで広げてくださ!………………………………………………
 
 ★宇宙の軍事利用を解禁する「宇宙基本法案」に反対する
  緊急オンライン署名(石附澄夫さん呼びかけ)がスタート!

 <宇宙に関わる研究者などが続々と反対を表明!>

 宇宙基本法案への危惧を発信してきた石附澄夫さん(国立天文台助教)呼びかけによる緊急オンライン署名運動がスタートしました。短期間ですができる限り呼びかけを広げて、5月16日(金)午後には第一次集約を行い、参院内閣委員をはじめとする議員・政党、報道関係者などに公表(FAX、メール等で)する予定とのことです(その後も署名は継続)。
 緊急ではありますがぜひ署名してください。知人・友人にも広めてくださるようお願いします。転送・転載はもちろん大歓迎です。

[宇宙の軍事利用を解禁する「宇宙基本法案」に反対するオンライン署名]

  → http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/shomei/

 注:アピール文中の「日米衛星調達合意」とは、1990年に結ばれた実用(非研究開発)衛星市場を公開・無差別入札とする合意。安価な米国製導入に道を開き、日本メーカーの参入は事実上制限されてきたとされる。「安全保障」に関わる調達は例外とされている。


……改めて「悪法は白紙に戻せ!」「拙速審議は許さない!」の声を……

★15日(木)午前10時からの参院内閣委員会の直前に行われる理事会の場で、審議・採決日程が決められてしまいます。とりわけ●印の松井、簗瀬、小沢の各議員などに緊急に要請を集中してください!

 ※●○は要請を集中してほしい人。

 <参議院内閣委員会・民主党> 

●[筆頭理事]松井孝治 (FAX)03-5512-2613 (TEL)03-3508-8613 (京都)
 [理事]芝博一    (FAX)03-5512-2230 (TEL)03-3508-8230 (三重)
○[委員]相原久美子  (FAX)03-5512-2621 (TEL)03-3508-8621 (北海道)
 [委員]石井一    (FAX)03-5512-2242 (TEL)03-3508-8242 (兵庫)
○[委員]神本美恵子  (FAX)03-3508-0010 (TEL)03-3508-8421 (福岡)
 [委員]工藤堅太郎  (FAX)03-5512-2405 (TEL)03-3508-8405 (岩手)
 [委員]島田智哉子  (FAX)03-5512-2718 (TEL)03-3508-8718 (埼玉)
●[委員]簗瀬進    (FAX)03-3593-8567 (TEL)03-3508-8334 (栃木)
 [委員]柳澤光美   (FAX)03-5512-2327 (TEL)03-3508-8327 (東京)

 注:簗瀬進議員は参議院民主党の国対委員長であり、護憲派の「リベラルの会」にも参加しています。審議時間など議事運営の決定に関与しています。

 <法案推進者・民主党>
● 藤末健三[参院] (FAX)03-5512-2637  (TEL)03-3508-8637
  内藤正光[参院] (FAX)03-5512-2424  (TEL)03-3508-8424
○ 細野豪志[衆院] (FAX)03-3508-3416  (TEL)03-3508-7116

● 小沢一郎     (FAX)03-3503-0096  (TEL)03-3508-7175
  菅直人      (FAX)03-3595-0090  (TEL)03-3508-7323

  民主党      (FAX)03-3595-9961

【呼びかけ】核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
      kojis@agate.plala.or.jp  (TEL・FAX)03-5711-6478
     http://www.geocities.jp/nomd_campaign/

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2008年05月14日

mixiのコミュニティ参加にて再処理工場をとめる G8サミットに向けて

mixiをやっている皆様もやっていない皆様も

情報の重複ありましたら、お許し下さい。
コミュニティサイトmixiにて、6/7と8の再処理工場を止める青森でのイベントが紹介されています。
==============
G8エネルギー相が青森市内でサミットを行うのがこの日です。
(G8とは 日・米・英・仏・独・伊・加・露 の8カ国)

各国のエネルギー省に僕らは再処理工場の稼動に反対している。
核エネルギーは必要としていないことを知ってもらう為です。
==============
ライブやトーク、パレード、出店ブース、あるみたいです。
ブログをご覧頂きカンパ下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nonukesparadise

☆☆☆ カンパ募集中 ☆☆☆
口座番号:02280-8-102435
加入者名:PEACE LAND(ピースランド)
(通信欄に6.7.8カンパとか書いてください)


そこで、再処理工場を止めるべく、mixiにてイベントの賛同を下記の様に募っています。
↓↓


マイミクの皆様

ご無沙汰の友人もしょっちゅう会う友人も。
よければ、ぜひお願いしたいアクション。
長文失礼します。

このコミュニティのメンバーを募っています。
私の誕生日に青森で開かれるイベント。

六ヶ所村の再処理工場を止めたい人、さいしょり工場を知らない人も、ぜひ参加してみて下さい。

再処理工場は今日も沖合の配水管と上空の煙突から、放射性物質を「微量ながらも」コツコツと排出し続けています。

どんな国に住みたいか、
いや、そんな抽象的なことより、
自分が食べる青森県のリンゴやひじきがどうあって欲しいか?
じぶんたちのこどもや7世代後の地球がどうあって欲しいか?

選び取るのは、今の自分達だとおもう。

一人でできることはちっぽけだけど、考えて、なんとなくでも、参加したり話したり、いいもの買ったり。
身の回り小さな積み重ねが民主主義のもとになるんだと想います。
そして、投票して、自分たちの生活の願いを反映する議員を選び、投票すること。

ちいさなことだけど。めんどうくさいかもしれないけど。
よろしくお願いします。

豊田義信
============
〜〜武藤北斗さん からのメール〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんにちは、石巻の武藤です。
6月7・8日のお手伝いができないかと考え、
安易ですがmixiでコミュを作りました。
結構mixiは影響力があるようなので、力を入れて頑張ります。

昨日の夜に声をかけはじめ、既に90名以上が参加してくれました。

当日に来れる人がどれだけいるかは分かりませんが、
青森での動きを知って貰えるだけでもいいかなと前向きに考えております。

人数の多いコミュは入ろうかなという気持ちが強くなると思います。
どうかmixiをやっている方はぜひ参加してください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3323879

また、ブログやHPなどでも呼びかけてくれてる人もいます。
とにかくバンバン広げたいと思います。
(mixiの再処理反対コミュには人が多くなったら載せるつもりです)

以下が呼びかけた文章です。

再処理工場止めたい人!!!!!!
そんな人はこのコミュ入って下さい。
http:// mixi.j p/view _commu nity.p l?id=3 323879

6月に青森で今までにない集まりがあります。
これはすごいチャンスです。
どうか広めたいです。

このままだと本当に再処理工場が7月には本格稼動しちゃいます。
原爆の原料にもなる物が出てきます。
海に空に放射能が捨てられます。

mixiの影響力はすごいです。
コミュに人が集まるだけで注目度が増します。
コミュに参加するだけでいいです。

すでに続々と参加者が増えています。
止めたいと思っている人は参加して下さい。

そして、自分のマイミクさんにその思いを伝えて
一緒にコミュに参加してもらって下さい。

できれば、日記じゃなくて、コミュを開いて
右上の『マイミクシーに教える』で直接お願いしてください。


6月7日までの一ヶ月間だけです。
本当に、本当にどうかよろしくお願いします
【日本が変わった】日になります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上、長文失礼しました。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
posted by 風の人 at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

第1回活憲政治セミナー:地球温暖化問題から取り残される日本の政治

マガジン9条 ご担当者様
ふぇみん婦人民主クラブ ご担当者様
週刊金曜日業務部「市民運動案内板」 ご担当者様
Cc: 皆様

同報メイルにて重複失礼致します。
いつも増田都子先生の授業案内では、掲載有り難うございます。

今月の催しで、間際でありますが、
平和への結集・市民の風主催「活憲のための政治セミナー」案内の掲載を希望いたします。

詳しくは http://kaze.fm をご覧下さい。
よろしくお願いします。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/




衆議院山口2区補選で民主党候補が大勝しました。国民の多くが福田政権に
「ノー」を突きつけつつあります。福田総理は7月の洞爺湖サミットで、世界に
向けリーダーシップを発揮、汚名挽回して政権維持をと考えているようです。し
かし、その肝心の地球温暖化対策、日本はボロボロで世界から取り残されつつあ
るのです。

1997年の京都会議で、世界の先進国は2012年までに温室効果ガスを削減すると約
束しました。ところが日本は削減どころか排出量を増やしています。この10年
間、何にも有効な対策を打ってこなかったからです。経済界の既得権を重視し、
産業界に厳しい制度をことごとく排除してきたからです。

今年のはじめには、沖縄での米兵による少女暴行、護衛艦「あたご」の衝突な
ど、日米関係や自衛隊そのものを問う事件が続きました。消えた年金はさっぱり
解決せず、追い討ちをかけるように特別高齢者医療制度、原油や穀物の値上がり
による物価高騰、自暴自棄の凶悪犯罪や自殺が増えています。国民生活は大ピン
チなのに、国会は空転し有効な対策を打てていません。平和問題も、社会福祉・
高齢者問題、経済政策も、そして地球温暖化問題でも「いきあたりばったり」な
のです。

そこで、現在の政治の行き詰まりを打ち破る展望を探るため、私たちは政治セミ
ナーを企画します。人類を脅かす環境問題、国民を脅かす格差・貧困の問題、民
意をゆがめる小選挙区制の問題、そして平和にとっての憲法9条の価値などにつ
いて、一緒に考えてみませんか。


第1回 地球温暖化問題から取り残される日本の政治
       ―洞爺湖サミットで何をなすべきか―

平和問題、社会福祉・高齢者問題、経済政策・・・
地球温暖化問題でも「いきあたりばったり」!

講師:平田 仁子(ひらた きみこ、NPO法人 気候ネットワーク運営委員)

1970年生まれ。米国環境NGO「Climate Institute」で地球温暖化に関する活動に
携わる。98年6月より気候ネットワークに参加。
NGOの立場から、国内外の地球温暖化に関する政策研究・政策提言・情報提供な
どを行う。共著『よくわかる地球温暖化問題 改訂
版』(気候ネットワーク編・中央法規出版)
気候ネットワーク:国内の地球温暖化問題に取り組む約160の団体、600の個人が
参加する環境NGO(http://www.jca.apc.org/kikonet/)。

日時:2008年5月31日(土)14:00〜17:00
会場:神田公園区民館 神田司町2−2 電話 03-3252-7691
    JR・東京メトロ銀座線神田駅から徒歩5分
    東京メトロ丸の内線淡路町駅から徒歩5分
    都営新宿線小川町駅から徒歩5分
    ※会場は「みどりの会」で予約しています
地図:http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/00065/d0006550.html
参加費:800円(前売り500円)


2回目以降の予定

第2回 「拡大する格差社会と失われゆく憲法の精神」
    〜ワーキングプアと政治の無策〜 (2008年7月下旬開催予定)
第3回 「小選挙区制は政治を良くできたか」
    〜あるべき選挙制度を考える〜 (2008年9月開催予定)
    ※現職議員を招いたパネルディスカッションを予定
第4回 「東アジア共同体としての平和政策」
    〜憲法9条と北朝鮮問題〜(2008年11月開催予定)
広島・長崎へのオプショナルツアー(2008年8月予定)


主催:「平和への結集」をめざす市民の風
後援:地球平和公共ネットワーク
協力:みどりの会
お問い合わせ先:政治セミナー実行委員会 電話番号:080-5373-0575(末次)
メール:join@kaze.fm 
URL:http://kaze.fm/
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川田龍平政策ユース 第1回会合と再処理工場のこと

政策ユース、平和つむぎ、ももんが、ナマケモノ倶楽部、市民の風、AML、アニマ、wam、mugimino、germinalの皆様

先日、川田龍平事務所にて、政策ユースの会合に参加してきました。
今後龍平議員を囲んで、毎月一度集まり、10名強程度の若者が集って、政策について調査してプレゼンテーションしていき、民主主義の文化を育て、政治を変える動きを盛り上げていこうといった試みだと、私は理解して参加しています。

私は応募に際して、六ヶ所村の再処理工場の稼働停止と小選挙区制度の廃止についての政策レポートを提出しました。
「政策秘書だったら、どんな政策テーマを提案するか?」といった課題でした。
喫緊の課題として、まずは六ヶ所村のことについて調べ、動きたいです。

「青森県知事が日本原燃との安全協定に署名しなければ本格稼働は止められるよ」
「自民党の河野太郎議員は再処理自体に反対しているみたい」
「しんぶん『赤旗』にも再処理工場と青森県議会の情勢について載ったよ」
などなど。
政治的に、政策的に具体的なステップやアイディアをご存じの方がいましたら、教えて下さい。

ももともネットの先生方には、再生可能なエネルギーについて教えて頂きました。
お返事遅れておりますが、またご指導下さい。
教えて頂いたmixiの呼びかけ、私も広めてみます。

ナマケモノ倶楽部の先生や事務局の皆様、何かありましたら、六ヶ所について教えて下さい。
先日は9条世界会議にて、皆さんに会って話せて嬉しかったです。

政策ユースの皆さんも、工場を止められるアクションについて教えて下さい。
来月のユース、六ヶ所村の再処理工場と、自衛隊のことについての、2名の方のプレゼン。
とても楽しみです。
学びを分かち合いましょう。
また、報告させて頂きます。

以下、携帯でメモした今回の政策ユース報告です。

============================
5月11日四ッ谷.

川田議員を含め15名が参加.青森や神戸,長野から集う有志.出会いに感謝.

自己紹介を兼ねた政策ゲーム.政策を言っていき1人1人賛否を投票し議論するゲーム.

鳥インフルエンザの保険適用や選挙制度,オンブズマン制度,学校週休2日,六ヶ所再処理工場,水俣チッソ社のこと,自衛隊のこと等,勉強になった.

水俣の漁民,おがた氏が語った「勝利」の理由を知った.
1,障害を持つ子が生まれようと子どもを産み続けたこと
2,水銀に汚染されていると知りつつも魚を食べ続けたこと,
3,非暴力に徹したこと

水俣の教訓を聞き,青森の農産物や海産物,生産者の家族のことを思った.

帰り道,友人から聞いたアフリカの大飢餓の現状.
詳しくご存知の方,教えて下さい.

アフリカに思い寄せ,
============================


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
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ビルマのサイクロン被害対策:国境なき医師団から緊急支援のお願い

ビルマのサイクロン被害に対する軍事政権当局の対応はえげつない。

[参考]
サイクロン大被災よそにミャンマー軍事政権、投票に集中

アメリカなどは嬉々としてビルマ当局を批判するのかもしれないが、自国も同じようなもの。2005年のハリケーン「カトリーナ」では、黒人を中心とする貧困層が満足な救助対策を受けられず、ロシアなどによる緊急救助の申し出もアメリカ当局は断っている。

[参考]
ハリケーン大災害、ニューオリンズに戒厳令:ライス国務長官はNYのフェラガモでお買物!

被災者支援情報を転載しておきます。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198


【転載】
国境なき医師団からの緊急のお願いです。
重複をお許し下さい。

国境なき医師団では現在、サイクロン「ナルギス」の被災者への
緊急援助を行うための寄付を受け付けています。
最も助けを必要としている人びとに手を差し伸べ、
ひとりでも多くの命を救うために、皆様のご支援を心よりお願い致します。

国境なき医師団の活動の詳細はこちらからhttp://www.msf.or.jp
【寄付によりできることの例】

5,000円
5人の栄養失調児に栄養治療食(RUF)を1週間提供することができます。

10,000円
500人以上の人びとに約1ヵ月間、風邪やマラリアなどの病気やけがの治療を含む基礎医療を提供することができます。

18,000円
約500人の避難民に清潔な飲み水を1ヵ月間供給できます。
寄付は下記の方法でお受付けしています。

インターネット (クレジットカードでの寄付)

http://www.msf.or.jp/donate/

郵便振替口座への寄付

口座番号 :00190−6−566468加入者名 :特定非営利活動法人国境なき医師団日本*通信欄に「ミャンマーのサイクロン」と明記ください。国境なき医師団から送付された郵便振替用紙をお持ちの方は、口座番号「00150−3−880418」と記載されている振替用紙もご利用いただけます。

電話での寄付

フリーダイヤル0120−999−199 (8:00〜22:00無休)クレジットカードでの寄付です。お申込み時に、「ミャンマーのサイクロン」支援とご指定ください。*ご寄付の使途指定をいただいた場合、該当の緊急支援活動に優先的に宛てられますが、
指定されたご支援の総額が援助活動の予算を上回る場合は、他の緊急援助に充てられます。

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2008年05月13日

「宇宙基本法案」の「2時間審議」はもう見たくない

各理事・委員にFAXを送付しました。有権者の皆さんには、重大な対立点で違いのない二大政党制の問題を、真剣に考えてほしい。


「宇宙基本法案」の「2時間審議」はもう見たくない


野党国会議員の皆様

軍事衛星に防衛目的、侵略目的の区別はつきません。日本の国是に関わる法案の「2時間審議」などもってのほかです。

野党は断固反対を貫くべきです。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198




【転載】
杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。しぶとく抵抗あるのみです。ぜひご協力ください。意志を形にすれば力になります。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

☆「再考の府」=参議院は
  天空の軍需利権法=「宇宙基本法案」を白紙に戻せ!

  <民主党は「宇宙における九条改憲」に手を貸すな!>

 日本の宇宙政策を大転換させる「宇宙基本法案」は5月9日にわずか2時間の質疑で採決されてしまいました。軍事利用の歯止めについては、法案提案者である河村建夫(自民)、細野豪志(民主)両議員からは明確な答弁は一切なされませんでした。そればかりか、従来の「非軍事」原則を明らかに転換させるにも関わらず、「宇宙の平和利用の国会決議(1969年)を無効にするものでも否定するものでもない」との事実に反する虚偽答弁が平然と繰り返されました。立法府としての最低限の説明責任さえ放棄したまま、歴史を画する悪法の採決が強行されたのです。

 三党合意案作成を主導した一人である民主党の藤末健三参院議員は、9日の自身のブログで、「宇宙の平和利用原則はきちんと保持され、専守防衛など日本国憲法にのっとり宇宙政策を進めることが明確になりました。なんとかマスコミの誤解を解きたいと思っています」とコメントしています。歯止めなき質的転換を「変わっていない」と強弁する曲解こそ正されるべきでしょう。

 本来「再考の府」「熟議の府」であるべき参議院は、衆議院の強引な手法とは明確に一線を画すべきです。法案は13日(火)午後の衆院本会議で採決され、参議院に送られようとしています。参議院内閣委員会では、15日(木)に趣旨説明を行い、20日(火)に2時間の質疑後、即採決の筋書きが描かれているようです。参院内閣委員会には共産、社民の委員は不在で、反対の可能性が高いのは糸数慶子議員(無所属)のみという状況です。

 参議院内閣委員会の理事や委員など民主党関係者に「拙速な審議でなく十分な時間を取れ!」「軍事利用の歯止めなき法案は出し直せ!」「軍需利権と宇宙の軍事利用に加担するな!」と迫ることが必要です。既に議員のところには要請が届き始めています。一通でも多くの要請を緊急に集中することの先にしか、悪法を止める可能性は開けません。歴史に禍根を残さないために、ご協力をお願いします。お知り合いにも広めてください。

 ※○は特に要請を集中してほしい人。

 <参議院内閣委員会・民主党> 

○[筆頭理事]松井孝治 (FAX)03-5512-2613 (TEL)03-3508-8613 (京都)
 [理事]芝博一    (FAX)03-5512-2230 (TEL)03-3508-8230 (三重)
○[委員]相原久美子  (FAX)03-5512-2621 (TEL)03-3508-8621 (北海道)
 [委員]石井一    (FAX)03-5512-2242 (TEL)03-3508-8242 (兵庫)
○[委員]神本美恵子  (FAX)03-3508-0010 (TEL)03-3508-8421 (福岡)
 [委員]工藤堅太郎  (FAX)03-5512-2405 (TEL)03-3508-8405 (岩手)
 [委員]島田智哉子  (FAX)03-5512-2718 (TEL)03-3508-8718 (埼玉)
○[委員]簗瀬進    (FAX)03-3593-8567 (TEL)03-3508-8334 (栃木)
 [委員]柳澤光美   (FAX)03-5512-2327 (TEL)03-3508-8327 (東京)

 注:簗瀬進議員は参議院民主党の国対委員長であり、護憲派の「リベラルの会」にも参加しています。審議時間など議事運営の決定に関与しています。

 <法案推進者・民主党>
○ 藤末健三[参院] (FAX)03-5512-2637  (TEL)03-3508-8637
  内藤正光[参院] (FAX)03-5512-2424  (TEL)03-3508-8424
○ 細野豪志[衆院] (FAX)03-3508-3416  (TEL)03-3508-7116

  小沢一郎     (FAX)03-3503-0096  (TEL)03-3508-7175
  菅直人      (FAX)03-3595-0090  (TEL)03-3508-7323

  民主党      (FAX)03-3595-9961

【呼びかけ】核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
      kojis@agate.plala.or.jp  (TEL・FAX)03-5711-6478
     http://www.geocities.jp/nomd_campaign/

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2008年05月12日

大学サークル新歓活動の禁止に異議申し立てでタイホ!

杉並区立和田中の校長によるPTA廃止宣言教職員会議での「挙手」「採決」禁止通達「公園すら使うな!」のG8サミット「テロ」対策に引き続く同様の問題。

抗議声明に対する賛同の呼びかけがなされています。私も賛同しました。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198


早稲田大学入学式での不当逮捕を許すな! 
http://waseda080401.web.fc2.com/

2008年4月1日、入学式周辺でのサークル新歓活動禁止反対の立て看板を、入学式会場である早大戸山キャンパス「記念会堂」周辺に掲出しようとした早稲田大学法学部四年生が、早稲田大学の職員達によって学外に排除された後で、早稲田大学学生部学生生活課職員によって私人逮捕(「建造物侵入」容疑)され、牛込警察署の警察官に引き渡されました。

(以下略)

posted by 風の人 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

インディアンと原発「ロンゲスト ウォーク」

5月1〜10日鎌倉図書館.

9条ピースウォークの同志達に紹介された森田ゆり『聖なる魂』朝日新聞社,1989年.

砂川基地闘争を阻止する任務を受けた元空軍情報部隊のインディアン,デニス・バンクス氏が森田ゆり氏に依頼して日本語版のみを出版.

インディアンの豊かな文化と教えの中で育つも,居留区への移住と生活の貧しさ,寄宿学校での教育により文化を剥奪される.学校ではインディアンの言語,宗教,行事を禁止され,英語文化を強制させられる苦痛な訓練と虐待を強いられた.それは従順な生産的アメリカ人に育てあげる為だった.

学校を卒業し日雇いで働く中で,朝鮮戦争を美化し,国の偉大さを大宣伝する風潮に洗脳され17歳で入隊.立川基地にて基地拡張に抗議する日本山妙法寺の僧侶をフェンス越しに見る.その22年後,インディアン解放の為,米大陸5800km横断するロンゲストウォークで妙法寺の93歳の藤井日達氏と出会う.

デニスとゆりさん達が1988年8月の1ヶ月間,広島〜札幌の原発や再処理工場をピースランしたと知った.

9条世界会議でゆりさんやロンゲストウォークに参加した若人と話せた.私も1歩1歩楽しんで,1つ1つ出会いを重ね,平和な関係を広げていくぞ.

豊田義信
posted by 風の人 at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「靖国」上映情報

靖国上映情報です。
東京では五月一杯の上映が決まりました。
その他、山口、広島、京都、新潟、群馬、
沖縄での上映が決まっています。

詳しくはこちらで
http://www.yasukuni-movie.com/contents/theater.html

          川西玲子
posted by 風の人 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「光州5.18」公開

1980年に韓国で起きた光州事件の全貌を描いた、
「光州5.18」が土曜日から上映されています。
韓国では興行的にも大成功を収めました。

最近は韓国映画も非政治化してきましたが、
やはり現代史見直しものこそ、韓国映画の真骨頂。
71年生まれのキム・ジフン監督の長編二作目です。

公式サイトはこちら
http://www.may18.jp/
                川西玲子
 
posted by 風の人 at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年05月11日

川田龍平政策ユース 第1回会合

5月11日四ッ谷.

川田議員を含め15名が参加.青森や神戸,長野から集う有志.出会いに感謝.

自己紹介を兼ねた政策ゲーム.政策を言っていき1人1人賛否を投票し議論するゲーム.

鳥インフルエンザの保険適用や選挙制度,オンブズマン制度,学校週休2日,六ヶ所再処理工場,水俣チッソ社のこと,自衛隊のこと等,勉強になった.

水俣の漁民,おがた氏が語った「勝利」の理由を知った.
1,障害を持つ子が生まれ様と子どもを産み続けたこと
2,水銀に汚染されていると知りつつも魚を食べ続けたこと,
3,非暴力に徹したこと

水俣の教訓を聞き,青森の農産物や海産物,生産者の家族のことを思った.

帰り道,友人から聞いたアフリカの大飢餓の現状.
詳しくご存知の方,教えて下さい.

アフリカに思い寄せ,

豊田義信
posted by 風の人 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「公園すら使うな!」のG8サミット「テロ」対策

杉並区立和田中の校長によるPTA廃止宣言教職員会議での「挙手」「採決」禁止通達などと同様の問題。

道路特定財源だけが対立点ではありません。この際、重大な対立点で違いのない二大政党制の問題まで、想像してもらいたい。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198



◆賛同のお願い━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 G8サミット、テロ対策を理由とした監視、管理の強化に反対する
 市民団体共同声明
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇共同声明全文────────────────────

G8サミット、テロ対策を理由とした監視、管理の強化に反対する
市民団体共同声明

 誰にでも言論、思想、表現の自由は認められなくてはなりません。
 とりわけ、少数者の言論、政府に対する批判は、言論・表現の自
由の原則であり、民主主義の基本です。しかし、G8サミットを前に、
表現の自由がかつてない危機に直面しています。

 G8サミット、テロ対策の名のもと、北海道では、会場警備に自衛
隊まで動員され、監視カメラの増設や公園の使用自粛要請、サミッ
ト会場周辺への立ち入り規制、上空の飛行禁止措置のほか、公共交
通機関での警備、全国から北海道への警察官の動員など、異常とも
いえる監視、警戒態勢がひかれてきています。また、こうしたなか
で、G8サミット、テロ対策を理由に、集会やデモなど正当な市民的
な活動のために来日しようとした外国人の活動家や知識人らがすで
に入国できないケースが生じており、出入国管理の強化が現実のも
のとなっています。

 警備強化はこれにとどまりません。サミット会場である北海道や
関連する閣僚会合が開かれる首都圏、関西、新潟、青森だけでなく
全国すべての自治体で、警察ばかりでなく、学校や病院をはじめと
する行政機関や民間をも巻き込む異常ともいえる監視、警戒体制が
しかれつつあります。こうしたなかで、G8サミットに反対する意志
表示が「違法」な行為であるかのような雰囲気がつくられつつある
ます。

 G8サミットという発言力の大きい国々の首脳が集まる会合であれ
ば、賛否があって当然のことです。しかし、サミットをめぐって、
賛成や賛美の言論やイベントなどが認められる一方で、これに反対
する言論や表現が警察力も動員して規制・抑圧されるのは、言論、
表現の自由と民主主義、人権を保障する国家のなすべきこととはい
えません。

 米国の9・11テロ事件以来この6年間、「テロの脅威」を理由とす
れば、何をしても許されるかのように、監視・管理の体制が強めら
れてきました。しかし、日本でいつ「テロ」事件がおきたのでしょ
うか。一度もおきていません。その気配さえありませんでした。む
しろ、正当な政治活動や市民たちの異議申し立ての活動をあたかも
「テロリスト」であるかのように宣伝し、その市民的自由を抑圧す
る口実に「テロの脅威」を利用してきたのではないでしょうか。

 私たちは、G8サミット、テロ対策を理由として、言論・集会など
の表現の自由が規制され、監視・管理の体制が強化されようとして
いることに強く抗議するとともに、政府に対して、憲法の保障する
言論、集会などの表現の自由にかかわる市民の権利を侵害しないよ
う強く要求するものです。

◇呼びかけ団体
 一矢の会/盗聴法に反対する市民連絡会/ネットワーク反監視プ
 ロジェクト/反住基ネット連絡会/プライバシーアクション

◇賛同の申し込み方法
 以下の書式を使い郵送・Fax・電子メールでお申し込みください

◇市民団体構想声明賛同申し込み書式─────────────

 G8サミット、テロ対策を理由とした監視、管理の強化に反対する
 市民団体共同声明に賛同します

 ◇団体名 :_______________________
 ◇ご連絡先(住所・電話・Fax・メールアドレスのいずれか)
      :_______________________
      *電話かFAXの場合、どちらかに○をして下さい
         電話  FAX
 ○団体名以外は公表いたしません。いただいたご連絡先は、この
  賛同についての連絡のみに使用します。

 ◇賛同締め切り
  第1次:2008年5月31日
  第2次:2008年6月20日

 ◇集約先
  郵便の場合:
   〒169-0051新宿区西早稲田1-9-19-207
   日本消費者連盟G8監視共同声明係
  Fax.の場合:
   Fax. 03-5155-4767
   (同上)
  電子メールの場合:
   info1@anti-tochoho.org
   (盗聴法に反対する市民連絡会)
  *上記書式以外で賛同をお送りいただく場合、必ず
     声明の名称と賛同の旨をご明記下さい。

posted by 風の人 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

9条世界会議に行ってきました

野村修身です。
9条世界会議に参加した感想を一言で示せば、日本のような全体主義がはびこりやすいイメージが力を得ている国家の中で、言論の自由を確保し民主主義を維持して行くには、日本国憲法第九条を改変することなく、どんどん拡張していかなけらばならないと思います。あの広い会場に入りきれない人が、全世界から詰めかけたことは、私のこの感覚が間違っていないことを多くの人が証明して下さったと、意を強くしているところです。
私が主に出席したのは、劣化ウラン廃絶に関連するセクションです。多くの国家で権力を握っている人たちは、人類の未来よりも自己の現在利益を優先していると思える施策を推進しおり、劣化ウラン問題の根本となる原子力利用に、最もよく表れていると思います。人類の未来に思いをはせることは、現在の自分の生活を豊かにすることです。短絡的近視眼的な視野を打破して行動することを、肝に銘じた9条国際会議でした。
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2008年05月10日

夕凪の街 桜の国in鎌倉

5月3日憲法記念日.

鎌倉市と市民の実行委員会主催『夕凪の街 桜の国』上映会.

鎌倉市平和都市宣言50周年記念事業で,『ヒロシマ ナガサキ』と併せての上映.

夕凪の街は原爆投下後13年後の1958年の設定.桜の国は2007年の設定.

被爆して父と妹を亡くしたことを忘れられない27歳の女性.好きな人にプロポーズされても原爆のトラウマを常に背負う.

原爆を投下した側に「死ねば良いと思われ」た精神的な苦しみ.被爆13年後に内蔵の破片を吐く白血病の発症.孫の結婚にも響く原爆の被害.

「原爆は落ちたのではなく落とされたんだ」と言って恋人の膝の上で死んでいく悲しみ.3世代に続く家族の無念さ.

核兵器にもなる放射能のことを思った.米軍がばらまく劣化ウラン弾.原料は日本の原発のゴミ.遺伝子に傷をつける放射性物質を流し続けている再処理工場.

汚染無い暮らしを切に願い.

豊田義信
posted by 風の人 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年もやってくる「平和のためのコンサート」

                     櫻井 智志

 ノーモア・ヒロシマコンサートを主催し、核時代における人類生存の哲学を探究した芝田進午さん。芝田さんが胆管ガンで志なかばでご逝去されてからも、この平和のためのコンサートは、夫人の芝田貞子さんを中心とするコンサート実行委員会によってずっと絶えることなく続いてきた。

 今年も六月十四日(土)午後二時開演で、東京都新宿区の牛込箪笥区民ホールにおいて開催される。第一部と第二部に分かれ、一部はコンサート、二部は作家の梁石日(ヤン・ソギル)さんの講演。

 第一部では、声楽家でもある芝田貞子さんもメンバーのアンサンブル・ローゼによる童謡やサウンド・オブ・ミュージックの重唱。信田恭子さんのヴァイオリン独奏。島筒英夫さんによるピアノと語りの二重奏。島筒さんご自身の作曲で、「ちいちゃんのかげおくり」「かさじぞう」。最後は会場全員によるシングアウトで「翼をください」。

 第二部では、週刊金曜日でも小説を連載中の梁石日さんが、「在日コリアンの現在」を講演なさる。梁さんは、1936年に大阪府で生まれた。『血と骨』で第11 回山本周五郎賞を受賞、百万部突破のベス
トセラーとなった。他に『夜を賭けて』『Z』『断層海流』『族譜の果て』『子宮の中の子守歌』『闇の子供たち』など。近著に『カオス』がある。

 一時半会場、二時開演。会場の牛込箪笥(たんす)区民ホールは、都営地下鉄大江戸線で牛込神楽坂駅A1出口徒歩0分。東京メトロ東西線なら神楽坂駅2番出口徒歩10分。全席自由で2200円。主催は、「平和のためのコンサート実行委員会」。後援は、アンサンブルローゼ、ノーモア・ヒロシマ・コンサート、ストップ・ザ・バイオハザード国立感染研究所の安全性を考える会、新井秀雄さんを支える会、バイオハザード予防市民センター。
チケットなどのお問い合わせは、TEL/FAX 03−3209−9666芝田様方。
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教職員会議で「挙手」「採決」禁止の珍妙通達

和田中PTA廃止問題:杉並からPTAアピール賛同のお願いで問題とされているのとまったく同じ、校長トップダウン独裁のための通達です。民主主義もなにもあったものではない。杉並PTAアピール同様、下記アピールにも賛同しました。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198


========================
自由の風MN 08.5.9■号外■
========================

【転送歓迎】

★三鷹高校の土肥信雄校長にはエールを、都教委には抗議を送ります!★
                    
みなさまへ

三鷹高校の土肥信雄校長が、都教都教委が出した「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と都教委が通知したことについて、「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張し、通知撤回を訴えていることが、報道で明らかにされました。

毎日新聞:5月2日付け
http://mainichi.jp/select/today/news/20080502k0000m040151000c.html

5月2日に放送されたニュース23の「物言えぬ人々」のなかでも、土肥校長はそのことを述べておられます。

私たちは、この土肥校長を支持するとともに、都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止などの通達の撤回を求めます。

以下のような緊急アピールを土肥校長および、都教委に宛て出したいと思います。賛同人を募集しています!

以下の専用署名フォームから賛同いただける方は署名をお願いします。多くのお名前を添えて、都教委と土肥校長に届けたいと思います。

★専用署名フォーム★
http://form1.fc2.com/form/?id=302321
↑こちらから直接署名できます。

★締め切り:5月14日〈水〉★

呼びかけ:自由の風ネットワーク
自由の風web
http://comcom.jca.apc.org/freedom/
★近日中にサイトからもアピール確認いただける予定です。
 しばらくお待ちください。

――――――――――――――――
                               
2008年5月9日
 
「教育者としての信念を貫かれる校長先生に敬意を表し、
   都の理不尽な通知に反対する市民と保護者のアピール」


2006年4月に都教委が「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」を都立学校に通知したとき、私たちは本当に驚きました。教育現場で日々子どもたちに接している教職員の意見を聞く場がないようなところで、子どもたちを大切にする教育ができるわけがないからです。

この通達は、「校長は管理者であって教育者である必要はない」という都(知事)の意向を色濃く反映したものであり、教育を上意下達の場にし、子供たちにも上から言われたことに疑問を持つことを許さない、または疑問を持っても口に出すことを許さない学校を作るためのものであるとしか考えられません。

しかし、学校現場では、都教委の言うことに異を唱えれば、校長先生をはじめ、教職員は身分や経済的保障をも奪われかねないような事態が2003年頃から発生しています。教員が、現在の都教委の方針が正しいと思っていなくても、それを意思表示できない状況であることはだれの目からも明らかであり、どんなにばかげた通達であっても従わざるを得ないという、まさに都の目指している方向に事態は進んでいるのだと、私たちは半ばあきらめの気持ちで都立学校を見つめてきました。

こんな学校では、子どもたちは自分で考えて行動することも、まわりの友人たちと共に考えて行動することもできなくなる、こんな教育が続くのならば東京の子どもたちの未来はどうなるのだろうと暗澹たる気持にもなりました。

ところが、そんな状況のなかで、きちんと声を上げている校長先生がいらっしゃることを知り、私たちは本当に嬉しく、感動しました。そして、東京の教育も良識を取り戻す可能性がなくなったわけではないことに、またこのように「教育者」として深い見識をそなえた校長先生が都立学校に存在しておられることに、私たちは救われる思いです。

校長先生や教職員がきわめてまっとうな意見を述べることに対し、都教委は「事情聴取」や「処分」といった圧力を加え続けていることを私たちは知っています。こんな「恐怖政治」とでもいえるような教育行政は今すぐやめてほしいと心から願っています。また、間違った通達はすぐに撤回し、教育の場が真に子どもたちのためにある本来の姿に戻してほしいと強く願っています。

声を上げてくださった校長先生に心から敬意を表するするとともに、わたしたち保護者や市民も都教委の横暴に対し、きちんと声を上げ続けていく決意です。

【※以下、提出時には、賛同人署名一覧を添付します。 】

====================================================
自由の風MN jiyuno-kaze@@jcom.home.ne.jp
学校に自由の風をHP http://comcom.jca.apc.org/freedom/
====================================================
※送信の時は@マークをひとつはずしてください。

タグ:教職員会議
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2008年05月09日

「宇宙基本法」の「2時間審議」に反対する

各委員にFAXを送付しました。


「宇宙基本法」の「2時間審議」に反対します

軍事衛星に防衛目的、侵略目的の区別はつきません。日本の国是に関わる法案の「2時間審議」などもってのほかです。

野党は断固反対を貫くべきです。

太田光征

9条は世界史の本流:9条世界会議(初日全体会議)の報告
http://kaze.fm/wordpress/?p=198



【転載】
杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。遅い時間の呼びかけとなりすみません。[転送・転載歓迎/重複失礼]

【天空の軍需利権法=宇宙基本法案の衆議院採決の強行を許さない!】

大変悲しいことですが、「宇宙基本法案」の衆議院内閣委員会での審議と採決が本日5月9日(金)に強行されようとしています。午前10時15分から約2時間の質疑後すぐに採決となります(12時から20分間、法案に反対してきた共産党の吉井英勝議員が最後の質問者として登場します)。憲法9条に基づく平和主義の「国是」の一つとして曲がりなりにも維持されてきた「宇宙の平和利用原則」を崩壊させる恐れの高い法案を、たかが2時間の審議で採決すること自体、言語道断と言うべきです。本来であれば、参考人質疑などを開き、十分な時間をかけて慎重に審議すべきところです。こうした軽率な国会運営を主導して恥じない自民、公明、民主の各党に強く抗議するものです。

民主党関係者は「日本国憲法の平和主義の理念」との文言を三党共同提案に入れさせたことをもって、軍事利用の懸念は当たらないとしていますが、もともと自民、公明間で妥協を図る際に入れられた言葉に過ぎません。法案には「宇宙開発利用は…国際社会の平和及び安全の確保並びに我が国の安全保障に資するよう行われなければならない」との文言が明記されており、「非軍事」の原則がないがしろにされていることは明らかです。

民主党に対しては、防衛省が宇宙政策を管轄することを排除できるのか、偵察衛星の高性能化に踏み込むことはないのか、軍事専用通信衛星の保有に道を開くことはないのか、早期警戒軍事衛星の開発は禁じるのか、など具体的な問いかけを突きつけなければなりません。軍事利用を封じることが具体的に担保されない限り、民主党は「国防族や軍需産業に手を貸し、歴史に汚点を残した」との非難を免れることはできないでしょう。合意案作成に「奔走」した民主党の若手議員(藤末健三、細野豪志、内藤正光ら)が「護憲」や「リベラル」を自任する者たちだったことも見過ごせません。誤った「フロンティア」精神ほど危険なものはないことは歴史が証明しています。

もうほとんど時間はありませんが、改めて民主党の内閣委員に反対要請・抗議のFAXを送ることを呼びかけます。悪法成立に加担する責任を自覚してもらうためにも意志を伝えることが重要だと思います(採決が終了してしまってからでも構いません)。

 <衆議院内閣委員会・民主党> 

 [理事]泉健太   (FAX)03-3508-3805 (TEL)03-3508-7005
 [理事]大畠章宏  (FAX)03-3502-5953 (TEL)03-3508-7231
 [委員]楠田大蔵  (FAX)03-3508-3511 (TEL)03-3508-7241
 [委員]西村智奈美 (FAX)03-3508-3884 (TEL)03-3508-7404
 [委員]馬淵澄夫 (FAX)03-3506-3572 (TEL)03-3508-7137
 [委員]市村浩一郎 (FAX)03-3508-3502 (TEL)03-3508-7292
 [委員]吉良州司 (FAX)03-3508-3364 (TEL)03-3508-7484
 [委員]佐々木隆博 (FAX)03-3508-3765 (TEL)03-3508-7075

  藤末健三  (FAX)03-5512-2637  (TEL)03-3508-8637
  細野豪志  (FAX)03-3508-3416 (TEL)03-3508-7116
  内藤正光  (FAX)03-5512-2424  (TEL)03-3508-8424
  野田佳彦  (FAX)03-3508-3441 (TEL)03-3508-7141

  小沢一郎 (FAX)03-3503-0096  (TEL)03-3508-7175

  民主党  (FAX)03-3595-9961

法案は本会議通過後に参議院に送付されることになります。まだまだ諦めるわけにはいきません。引き続き反対の呼びかけを継続します。

【呼びかけ】核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
kojis@agate.plala.or.jp (TEL・FAX)03-5711-6478
http://www.geocities.jp/nomd_campaign/


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2008年05月06日

6/29 増田都子先生の授業案内

マガジン9条 ご担当者様
ふぇみん婦人民主クラブ ご担当者様
週刊金曜日業務部「市民運動案内板」 ご担当者様
Cc:あびこ平和ネット,皆様

同報メイルにて重複失礼致します。
いつも掲載有り難うございます。

5/31の授業に引き続き、6/29の授業案内の掲載を希望いたします。

詳細を掲載したサイトのURLは、
増田都子のホームページ http://www.masudamiyako.org/home/
をご覧ください。

===6/29授業========================
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」(13)原爆記録映画『予言』と日本の敗戦 

6月29日(日)14:00〜16:30。
我孫子栄光教会(湖北駅南口徒歩4分、我孫子市湖北台81-21-1)。
中学生〜大人まで。
参加費500円、中高生無料。
申込不要。
主催、あびこ平和ネット・豊田
TEL 080・5037・0019
Email yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←迷惑メイル対策で@を変えてあります。

===============================

===5/31授業========================
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」(12)アジア・太平洋戦争 

5月31日(土)14:00〜16:30。
我孫子栄光教会(湖北駅南口徒歩4分、我孫子市中峠台7−1)。
中学生〜大人まで。
参加費500円、中高生無料。
申込不要。
主催、あびこ平和ネット・豊田
TEL 080・5037・0019
Email yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←迷惑メイル対策で@を変えてあります。

===============================

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
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2008年05月05日

ニュース23 もの言えぬ人々

5月1日,2日鎌倉.

TBS NEWS23 憲法施行後61周年番組「もの言えぬ人々」を見た.

自衛隊情報保全隊は反戦活動家の監視リストを集めた.写真家の森泉卓氏もリストに載った.

番組の取材に対し,防衛省は「必要な範囲内において適切な情報収集をしている」とのコメント.

映画「YASUKUNI」を問題視し,国会でとりあげた自民党の稲田議員.いくつかの映画館が右翼の抗議を予測して自粛してしまう.

プリンスホテルが近隣への迷惑を理由に集会の間際になって日教組への会場貸し出しを拒む.迷惑をかけないという自主規制.

立川自衛隊派兵反対ビラの裁判は最高裁で有罪判決.不法侵入で住民の私生活に立ち入ったとかいう罪.しかし取材を受けた近隣住民は「ビラ配った位で違法はおかしい」という.

パトリオットミサイル配備反対する人々の映像.霞ヶ関自衛隊基地でのミサイル配備も,自衛隊基地側に配備賛成の右翼の人々が陣取り,基地がまもられるかたちで易々と配備された.暴行を働いた右翼の人々を取り逃がしてしまった現場担当の警官.

式典で君が代,日の丸を強制する東京都教育委員会.起立しない教員は職務命令違反処分を受ける.「自分の国を愛する感情は自然なもの.議論をする中身が良くわからない」とは主任指導主事.強制していることを強制していると感じないのだろう.

国旗国歌法案を制定した政権メンバーは強制するつもりはなかったし,都教委の処分にも疑問を示す.

都立高校で職員会議の挙手が禁止され,都教委→校長→職員の上下下達が強化された.自由度が制限された教育の場.「適当にやっていればよいという空気」になってしまうと職員.

「なかなか物を言えない世の中」と街頭インタビュ.

極端な目障りなものに対する無関心とバッシングがある,と研究者.

むのたけじ氏が語る戦前の朝日新聞社と現在の世の中の自主規制の正体.
なんとなくお互い同志で監視し合う.
できるだけ問題を起こさない.
我々の自主規制がしみじみともの言えぬ社会をつくっていく.

そういう意味で自粛しないことだ.ひとりでは無力であることを感じ発信すること.

豊田義信
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2008年05月04日

9条世界会議とUA

5月4日幕張.

満員の会場.外に溢れる参加者.河童の衣装で「ねがい」を歌ったりしてたら,同郷の友人や世界の友人,ビースウォーカー達に会えた.

●ベアテ シロタ ゴードン氏のお話●
戦後,松本大臣が民主的な憲法草案を書けなかったことを受け,2月4日10:00am,マッカーサーの命を受けたホイットニー民生局長が,20人の部下を憲法制定会議のスタッフとして極秘で任命.

社会党や共産党の草案,鈴木安蔵らの憲法草案も参考にし7日間で草案作成した.世界中の歴史的英知が入っている.

国民はGHQが草案をまとめたことを知らなかった.GHQが去った後,保守系の学者が「押し付け憲法」と喧伝した.政府には押し付けたが,国民は憲法を喜んだ.

日本の憲法は米国の憲法より優れている.他の国から良い憲法を受けたのらそれで良いじゃないですか.
●●

ナターシャ グジー氏のウクライナ民謡とバンドゥーラ演奏.

AINU REBELSの舞い.

FUNKISTと踊った.

UAの故郷,奄美大島の唄を聴いた.

「年間100人が自殺し800人が餓死している日本」「殺すことにお金を使うのではなく生かすことにお金を使うこと」雨宮かりん氏が語った.

楽しんだ.
明日も楽しみ.

豊田義信
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和田中PTA廃止問題  杉並からPTAアピール:賛同のお願い 

杉並区立和田中PTA廃止問題について、同区内公立学校PTA会長経験者16名から下記のような呼びかけが提起されています。

ご賛同いただければ幸いです。

東本高志

以下、転載。
………………………転載はじめ………………………
【転送歓迎】

みなさまへ

杉並区立和田中学が校長発表の形で、3月末PTAを廃止し、地域本部の「現役保護者部会」とするとしました。
この問題は、単に和田中だけの問題ではなく、今後杉並区内の学校、さらには全国に波及する危険もはらんでいます。

PTA会長経験者16名の呼びかけにより、以下のアピールが出されました。
(下に貼り付けます)

ご賛同いただける方は
杉並の教育を考えるみんなの会HPの
「問いあわせ」ページ http://www.sugimina.com/contact/form.html
から、「PTAアピール賛同」と明記し、送信していただくか、
直接 sugimina@jcom.home.ne.jp
にお送りください。

今後、このアピールと賛同人名簿をそえて、杉並区教育委員会へ懇談を申し込む予定です。

--------------------------------------
アピールに賛同します
賛同人氏名 :
お住まいの市区町村:
肩書: ※任意です、○○PTA会員 杉並区民など。
   
私も一言:※任意です

--------------------------------------
★賛同締め切り:第1次 5月20日★


■□■アピール■□■
□■PTA本来の役割を確認し、活性化をよびかけます■□

 先頃、区立和田中学校校長(当時)の藤原和博氏がマスコミにむけて突如「和田中PTAを同校地域本部の一部門『現役保護者部会』とする。杉中P協(杉並区立中学校PTA協議会)からは脱退し、PTA会長はおかない」と、事実上のPTA廃止を発表しました。この発表は区内だけでなく全国のPTAに衝撃を与えると同時に、多くの疑問点も指摘されています。

そこで、私たちは、PTAの意義と役割についてあらためて考えたいと思います。

【杉並のPTAが果たしてきた役割】

 杉並区立各小中学校PTA、および小・中PTA協議会は、どの子にも等しく十分な教育を保障することをめざして活動し、大きな役割を果たしてきました。過去には、高校増設、栄養士の全校配置などの成果をあげ、また、環境を守るための高速道路建設反対運動など学校内にとどまらない活動を繰り広げてきました。

 こうした活動ができたのは、PTAが学校の補助組織ではなく、会員自らが学び「人格識見の向上を図る」(杉並区教育委員会『PTAハンドブック』)自主的な社会教育団体として、発言、行動してきたからです。

 活動の中で会員自身も成長し、PTAからは、町会や商店会、あるいは消費者運動、福祉団体など市民運動の中心で活躍する多くの人材を輩出してきました。杉並区の各分野でPTA活動の経験が生きています。

【校長主導のPTA「改革」でいいのでしょうか?】 

 今回の和田中の方針には見過ごせない重大ないくつかの問題があります。

 具体的には、@学校から独立した組織であるPTAを、単なる学校の「お手伝い」組織に変え、発言の場をなくしてしまう APTAを保護者組織に改組することで、PTAのTである教員を排除し、PとTとの関係を分断する BP協からの脱退で、PTAどうしの横の連携がなくなる という点です。これらは、どれも、PTA活動の根幹を揺るがす問題です。

 そもそも、PTA廃止を校長が独断で決定したことは越権行為です。
PTA総会の議決も経ずに、校長が一方的に発表したことは、PTAの民主的運営を根底から覆すものであり認められません。

【PTAのよりいっそうの活性化をよびかけます】

 杉並区は現在、和田中地域本部をモデルとした「学校支援本部」を全区立小中学校に設置することを計画していますが、もし仮に、今後他校でも和田中に追随してPTAを支援本部のなかに組み込んでしまうなら、学校内での保護者と教員の自由で対等な発言の場はなくなり、学校は上からの一方通行となって、活力を失うでしょう。私たちはそれを恐れます。

 現在PTAには「役員のなり手がない」などいろいろな問題があることも事実ですが、他方PTAに求められる役割はますます大きくなっています。



 したがって、私たち区民は、区立小中学校PTAをもっと充実、発展させるべきであると考えますし、そのために努力したいと思います。

 同時に、杉並区教育委員会に対しては、安易に「PTA廃止」論にのらず、自主的な社会教育活動としてのPTAを尊重し、いっそう支援すること、および、PTAについての区民の理解が深まるよう努めることを要望します。


2008年4月

PTA アピールの会

よびかけ人(区内公立学校PTA会長経験者)

石崎あつ子(沓掛小・杉小P協) 糸井玲子(杉九小・東原中・杉中P協) 岡本波津子 (浜田山小) 沖野章子(向陽中) 長田恵美子(和泉中)


斉藤美恵子(杉並高定時制) 清野初美(向陽中・豊多摩高) 田端和香子(高円寺中) 都築准子(西宮中) 東本久子(久我山小) 鳥生千恵
(高井戸中) 中村平治(杉一小) 福田一美(西宮中) 松林潤子(富士見ヶ丘中) 真々田ミツエ(杉三小・高南中) 森内和子(沓掛小)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杉並の教育を考えるみんなの会
sugimina@jcom.home.ne.jp

HP http://www.sugimina.com/
ブログ http://blog.sugimina.com/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
………………………転載終わり………………………
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「人体の不思議展」青森展の中止を求める要望書への緊急署名のお願い

人権(死者の権利)と民族(中国人)差別に関わる問題であるように思います。

という次第で、「人体の不思議展」青森展の中止を求める要望書への緊急署名のお願いを転送させていただこうと思います。

ご協力いただければ幸いです。


東本高志

………………………転載はじめ………………………
(転送歓迎)

「人体の不思議展」青森展の中止を求める要望書への緊急署名のお願い

「人体の不思議展」は、実物の人間の死体を標本として一般公開している営利的展示です。展示会場には、人体をプレート状に水平にスライスしたものや、わざわざ弓を持たせてポーズをとらせているものもあります。さらには人体標本に触るコーナーまでありました。

現在、同展示に対して批判・疑問の声が各地からあがってきています。開催地のある寺院は「人体の冒涜展だ!」と門前の掲示板に大書しました。「人体の不思議展」へ疑問をもつ会では、数年前より反対活動に取り組んで参りましたが、今回全国の批判の声を大きく集めるものとして、開催予定の青森展阻止を目的に、「『人体の不思議展』青森展の中止を求める要望書」への緊急署名活動を展開することにいたしました。できるだけ多くの署名を集め、主催者である「人体の不思議展」実行委員会(東奥日報社・青森放送)に中止を求めたいと思います。市民の声を集結し、死体の商品化に歯止めをかけましょう。


以上の趣旨をご理解いただき、署名活動にご協力下さいますようお願い申し上げます。
(この展示のさまざまな問題につきましては、要望書の下を御覧ください)


「人体の不思議展」青森展の中止を求める要望書

                             「人体の不思議展」実行委員会

東奥日報社 代表取締役社長 塩越隆雄 様
青森放送   代表取締役社長 石田 稔  様


私たちは、本物の人間の死体を標本として展示興行する「人体の不思議展」に反対します。死体の商品化は、人間の尊厳を冒涜する行為です。貴実行委員会が、速やかに「人体の不思議展」を中止することを、強く要望します。

E−mail:suenaga@fmu.ac.jp
(↑趣旨に賛同される方は、住所と氏名をメールでお知らせ下さい)

[呼びかけ人および呼びかけ団体]

一戸富士雄(歴史研究者)・刈田啓史郎(東北大学元教授)・興野儀一(医師)・後藤宣代(NPO法人コモンズ理事)・川口敏郎(弁護士)・佐々木泉(愛媛県議会議員 愛媛大学白菊会会員)・末永恵子(福島県立医科大学講師)・富永智津子(宮城学院女子大学教授)・藤野美都子(福島県立医科大学教授)・村口至(医師)・山形孝夫(宗教人類学者)(あいうえお順、2008年5月1日現在)


【「人体の不思議展」の問題点】

◆死体が興味本位の見世物になっています。すべての人は、死後遺体となっても人間としての尊厳が守られなければなりません。遺体に対しては、最大限の丁重な扱いをするのが当然です。しかし、この展示は興味本位の見世物になっています。

◆インフォームド・コンセントを経た献体ではない可能性があります。仮に献体同意書が存在するとしても、果たして上記の扱いを受けることまで納得していたのか、たいへん疑わしいです。

◆ 展示されている標本は、すべて中国人のものです。仮に日本の国民が医学教育用に献体の意思を示しても、このような標本化と展示商品化をなされることは、日本の現行法「死体解剖保存法」の制約によって実質的に不可能です。

◆子どもにとって特に有害です。大人は、子どもに対して遺体を上記のごとく扱ってはいけないことを教えるべき存在でしょう。なおかつ標本とその解説は、教育的どころか、学術的にも低劣と言わざるをえない内容です。

◆ 死体が金儲けの道具になっています。展示は、一般市民から高額の入場料を徴収しており、第1回の東京展は、売上高8億円・利益1億円でした(『週刊東洋経済』2004年10月23日)。死体を商品化すると無償の行為としての献体が成り立たなくなってしまいます。

◆ 主催の新聞社・テレビ会社、後援の自治体・教育委員会・医師会などは説明責任を果たしていません。

「人体の不思議展」に疑問をもつ会はすべての主催・後援団体に公開質問状を送付しました。しかし、回答期限がきても1通の回答もありません。正当性があると考えるなら、なぜきちんと説明しないのでしょうか?

以上のように問題の大きいこの展示に対して、中央の日本医師会・日本医学会・日本看護協会等は、以前行っていた後援を取り止めました。この展示に協力することは、献体希望者の信頼を得ることと矛盾するからです。

また、「Body Worlds」と称して世界各地で開催されている同様の展示に対しても、宗教界・医学界・教育界をあげての反対活動が活溌になっています。

ドイツ病理学会は、「解剖学的標本は尊厳を以て扱わなくてはならないし、商業的なものであってはならない」と声明を出しました。国際解剖学会も非難声明を出しています。


以上のような趣旨から、私たちは「人体の不思議展」に反対し、その開催予定地・青森での展示の中止を要望します。どうか、「緊急署名」に御協力下さい。詳しい情報は、「人体の不思議展」に疑問をもつ会のWebサイトを御覧下さい。
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/


連絡・送付先 〒960−1295 福島市光が丘1 福島県立医科大学 医学部人間科学講座(末永)
E−mail:suenaga@fmu.ac.jp

第一次集約 2008年5月20日(署名は、他県での開催も含め、「人体の不思議展」を中止するまで継続します。
したがって、いただいた署名は全国的な中止運動のために活かすことになります。)

………………………転載終わり………………………
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2008年05月03日

靖国 YASUKUNI」の上映期間について

映画「靖国 YASUKUNI」、東京では今日から
渋谷のシネアミューズで上映されますが、
8日までですからお見逃しなく。
10日からはシネカノン有楽町一丁目でレイトショーです。

                川西玲子
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2008年05月01日

増田都子先生の近現代史 第11回 「映画『我が闘争』と第二次世界大戦」報告

皆様
(Cc:宇治山宣会御中)

2008年4月26日(日)14時〜我孫子栄光教会、「映画『我が闘争』と第二次世界大戦」の報告です。
天皇の戦争責任等、学校の授業では余り聞けない史実も報告しますので、驚かれた方は、悪しからず。

この授業は、あびこ平和ネット主催、全15回のシリーズ企画、増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」11回目です。
今回は、16名の方が参加して下さいました。有り難うございます。

●授業プリントより一文
-二、天皇は世界一の大資本家であり、大地主だった
(高岩仁『戦争案内』技術と人間)

●授業は『我が闘争』映画鑑賞から。
-ヒトラーについてはWikipediaを参照→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
この映像では、芸術大学に2度落ちてドヤ街に住み労働する中で、金髪碧眼の優生主義、反ユダヤ主義に傾倒していった過程が描かれていた。
ヒトラーは愛国心から志願兵として第一次大戦に参加し、政党に参加して除隊後、32歳でナチス党党首となり、政治テロを行う等して政治的権力と軍隊を掌握し、選挙で支持を集め、独裁体制を敷いた。

-ドイツに参戦後、ソ連と戦って欲しかった英仏両国は、ドイツに軍隊を送らなかった。

この映画には、政治的に活躍する女性が全く出てこない。
国家の暴力装置としての側面を、一人ひとりの人間がいかに規制していくか。
憲法を遵守しない政府に対して、一人ひとりの人間はどんな風に連帯できるのか。
いろいろと考えさせられた。

●配布資料、高岩仁『戦争案内』技術と人間、より●
「天皇が大量の株を保有していた企業は、ほとんど日本が行う侵略戦争に関わっている企業や戦争の結果獲得した、植民地支配関連企業です。つまり天皇は、日本が侵略戦争をして、植民地を拡大すれば着実に巨大な利益が得られる仕組みになっていました。」

●今後の予定●
第12回 5月31日(土)14時〜我孫子栄光教会(湖北駅南口)、「アジア・太平洋戦争」
特別授業5月10日(土)10:20天王台駅北口階下集合、13:30解散、「柏戦跡めぐり」

12回目では、やっと生物学者にして反戦議員、山本宣治が登場します。
彼は第一回普通選挙で無産政党から選出され、治安維持法に反対し、右翼に暗殺されます。
Wikipedia→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AE%A3%E6%B2%BB
宇治山宣会ご覧下さい→http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yamashiro/yamasen/

授業では、彼の生涯を描いた映画「武器なき斗い」(山本薩夫監督)がみられるはず!
皆様ぜひ、いらして下さい。

皆さんのうちに平和がありますように、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp/
greenz http://www.greenz.jp/
命どぅ宝ネットワーク http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/6398/
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2008年04月28日

衆院山口2区補選は全野党の勝利

衆院山口2区補選は民主党の平岡秀夫氏の勝利となりました。しかし私は、今回の勝利が、民主党単独の勝利ではなく、全野党とその支持者全員の勝利であることを強調したいと思います。共産・社民・国民新・新党日本の支持者すべてが手放しで平岡氏を支持したわけではないだろうことに留意してほしい。

今回の投票パターンは、通常選挙でも同じでしょう。1人区ゆえ、不本意でも「勝てる候補」に投票せざるを得ない有権者が多数いることに、民主党とその支持者は気を配っていただきたいと思います。

来る総選挙の比例区は、はっきり言わせていただくが、民主党以外の政党に投票してもらいたい。1人区で、本来投票したい政党候補に投票できなかった有権者の票が民主党候補に流れる。これを、比例区でお返しする。民主党支持者には、これくらいの義理を感じてもらいたいものです。

民意を切り捨てる小選挙区制の弊害を有権者自身の投票行動でただす“選挙制度修正投票”としての“野党住み分けバーター投票”――これが、護憲派・野党勝利のカギ。民主党が小選挙区制の支持を撤回し、その廃止に向けて野党が結束し、次期総選挙で勝利すれば、こんなお願いは総選挙前だけで済むのですが・・・。






<br />Flashアニメが表示されていない場合、こちらでAdobe Flash Playerをダウンロードする必要があります。<br /><a href="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" target="_blank"><img src="http://kaze.fm/get_flash_player.gif" border="0" alt="Adobe Flash Playerをダウンロードする"></a><br />


転載歓迎!お持ち帰り・貼り付け方法
http://otasa.net/


さて、案の定、今回は、後期高齢者医療制度や揮発油税(ガソリン税)の暫定税率復活などが「争点」とされ、米軍基地問題はどこかに吹き飛んでしまったようです。当然の争点だから改めて訴えるまでもない、という面もあるかもしれないが、当選可能性を考慮した争点設定を誘導しやすい小選挙区制の特性が、民主党のどっちつかずの方針と相まって、働いたと考えられます。

二大政党制も極端な争点の切り捨て、政策幅の縮小をもたらします。軍需産業の献金攻勢でに首根っこをつかまれて戦争政策から抜け出せないでいるのが、アメリカの二大政党制。こうなるともう蟻地獄で、なかなか足を洗えない。壮大な金権選挙が続いている。

参院では1983年に全国比例区が設けられて以来、86年、89年、92年と野党は比例区で過半数を制しました。比例代表制だけなら野党連合政権が可能であると実証されたのです。それにもかかわらず1994年に衆院に導入されたのが、小選挙区比例代表並立制。小選挙区制は政権交代をもたらす制度というより、野党を分断させ、野党支持者の民意を切り捨て、自民党政権を延命させる制度です。

比例代表制を基本とした選挙制度なら、各党が本来主張したい政策を堂々と主張して当選できる。この制度で無理なく野党支持者の民意は反映され、野党連合政権も実現するのです。

米軍基地問題という争点の切り捨てから、小選挙区制、二大政党制の危険性に気付いていただきたい。米英日豪――イラク戦争を起こしたのも小選挙区制の国なら、積極的に支援したのも小選挙区制の国。

太田光征
http://otasa.net/
中選挙区比例代表併用制を提案する
http://kaze.fm/wordpress/?p=164
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2008年04月26日

陸上自衛隊久居駐屯地が4月26日午後、街中で軍事行進の予定

自衛隊が暴走を続けています。抗議の意思表示をお願いします。

【転載】

明日、明日15時から16時、三重県の県都・津市の目抜き通りを自衛隊が大行進する、といいます。約300人の隊員が、迷彩服姿で、自動小銃を肩から斜めにかけて、音楽隊と指揮通信車が先導し、後続としては軽装甲機動車や全長約7mの大型大砲が続く、といいます。
通常は自衛隊敷地内で実施している観閲を市内で実施する・・・・ということですが。いよいよ、軍隊が本性を顕しました。

なお、この部隊は、旧陸軍司令部時代の33連隊という南京虐殺にも七三一にも深いかかわりのある現久居駐屯地です。

「軍隊がでかい面して民滅ぶ」の感です。

どなたもお忙しいことと思いますが至急抗議FAXをお願いします

FAX 059−255−3133

宛名は、陸上自衛隊久居駐屯地
        司令・甲斐芳樹   あて。

民主党三重県総支部連合会御中

陸上自衛隊久居駐屯地による軍事行進について

政権交代に向けた日々のご活動に敬意を表します。久居駐屯地が本日、軍事行進を街中で行う予定であるという情報はすでにご存知かもしれません。許しがたいことです。野党第一党の民主党としても、断固抗議されるよう、要望いたします。
ご参考までに、久居駐屯地にあてた行進の中止要求書を転載しておきます。

太田光征
http://otasa.net/

陸上自衛隊久居駐屯地司令 甲斐芳樹殿

久居駐屯地創設100周年記念行事として、大砲・装甲機動車を伴う、自動小銃を携行した自衛隊員による津市中での行進を本日行うという知らせを聞き、驚いております。
あたかも4.17名古屋高裁による自衛隊イラク派兵違憲判決に対抗するかのごとき、「そんなの関係ねぇ」発言に続けとばかりの行事です。
音楽隊による演奏会などの娯楽行事も含め、「防衛」にすらなんら貢献しない当該行進は、日々の生活に呻吟する国民にとって、憤りの対象でしかありません。
当該行進を含む100周年記念行事は中止されるよう、要求します。
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2008年04月25日

自衛隊の広報活動

毎週木曜日の夜10時からTBSで、
「ひみつのアラシちゃん」という番組をやっています。
様々な職業の裏話を紹介するものですが、
これによく自衛隊が出てきます。

昨日も「勤務中は傘をささない」
「土木工事を安く請け負ってくれる」
「マタニティの制服がある「女性も多い」」などと紹介され、
隊員が親しみやすい笑顔で応対していました。

ミュージシャン福山雅治のお兄さんも自衛隊員という、
どう見ても宣伝と思われるような紹介もあり、
スタジオのタレントたちが「へぇ〜」と驚く場面も。

アイドルグループ嵐のファンで毎回観ている次女も、
「年中自衛隊が出てくるのは変だ」と言っています。
広報部から働きかけがあったのか、双方の思惑が合致したのか。

私は昨日、苦情のメールを送りました。
「とかく議論があるのですから、扱いは慎重に」と。
ちょっとやり過ぎだと思います。

                   川西玲子

 
 
posted by 風の人 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ピースウォークin鎌倉

4月25日鎌倉.

広島→千葉を3ヶ月近く歩くピースウォーカー達.龍口寺にて感謝を込め迎えた.今日は大阪から背高女のひなやんもわざわざ来てくれた.

"空飛ぶブッタ"の著者,正木高志さんと海岸を歩きながら10年後の地球について話した.

"地球は1つになる.私達が9条を選ぶことが始まり.武器を置いて1つになる."

ピースメーカーが説き武器を大木の下に埋め1つになったイロコイ連邦の歴史を思いだした.

湘南中から集まった200人のパレード.地元のジャンベ隊.盛り上がって踊る.

雪ノ下カトリック教会での集会."Foundation Movement"ラップ,Iraq Veterans Against WarのAshの戦闘体験スピーチ,山田和尚のディジリドゥ.和尚はインディアンのLongest Walkにも参加したそうな.

9条ピースウォーク明日は逗子,横須賀.明後日は横浜.私は明日増田都子先生の近現代史講座で学びに我孫子へ.

豊田義信
posted by 風の人 at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

北京オリンピック聖火リレーについての善光寺の判断

善光寺が北京オリンピック聖火リレーの出発点になることを辞退しました。私は3月19日に中国大使館と米国大使館にFAXで送った両国の人権政策に対する抗議文の中でも、某フランス閣僚によるオリンピック開催式不参加の呼びかけがナンセンスであることを、あえて付記しようかと思ったくらい、中国当局によるチベット人弾圧に抗議する手段として、オリンピックを利用するべきではないと考えています。

4月24日付け朝日新聞の文化面に、この問題を扱った記事が載っていました。善光寺内部で苦労しながら議論をして得た結論が、辞退ということのようです。

私の対案はこうです。聖火リレーは予定通り行う。ただし、善光寺境内などで、同時に、チベット人弾圧抗議集会を持つ。これでよいのではないでしょうか。

オリンピックを反ナショナリズム運動の対象にしたい人もいるでしょうが、下手なアクションは、かえってナショナリズムの燃料になるだけ。反ナショナリズム運動をするなら、高度に戦術的な、長期にわたる取り組みを覚悟した計画が必要でしょう。単純な意思表明で“退治”できる代物ではありません。

チベット人弾圧問題も、ナショナリズムの克服も、コミュニケーションの拒否ではなく、それを拡大する中で解決を図ったほうがよい。それから、自国が、より人権国家になる努力をすることで、他国も追随せざるを得ない状況に追い込むこと。これを主体的力量の発動という。

拷問、侵略を繰り返している米国と、それに追随している日本が「人権」を口にしてもねぇ。お茶の間で「加害者」「弁護団」を糾弾するテレビ番組を見て喝采するだけではなく。

参考:
グアンタナモ・911被疑者を特別軍事法廷で裁くことは許されない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/89032338.html
対テロ戦争体制を完成させる2006特別軍事法廷法
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/89029754.html

太田光征
posted by 風の人 at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 特異な事件に刻まれた時代の刻印

今日、丸の内でテロ対策の訓練が行なわれたようですが、
こういうことをしなくてはならなくなったらおしまいですね。

で、映画ブログを更新しました。
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
特異な事件に刻まれた時代の刻印
http://kzeroko.seesaa.net/article/94567161.html

               川西玲子
 
posted by 風の人 at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年04月24日

ピースウォークinふじさわ

4月24日藤沢.

広島から歩いて来た9人と途中参加の十数人.アースデイで会った"Foundation Movement"のパフォーマンスに駅前広場で踊った.
http://www.foundationmovement.com/

藤沢カトリック教会での交流会.ボストンから来た"F〜 M〜"の1人,EROCイロックは私と同い歳.故郷プエルトリコの歴史と平和を語った."I think article 9 is powerful".

世界中から集まったピースウォーカー.イラク帰還兵やサーフライダー,六ヶ所仲間,日本山妙法寺の上人達.六ヶ所9条ピースウォークも東北から千葉を目指している.明日は鎌倉.

豊田義信
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2008年04月23日

エコサーファー,PeaceWalker,イマジン9

4月20日辻堂→代々木公園→鎌倉.

朝,辻堂の麦波朝市へ.湘南海岸を歩いてく.麦波ベーカリーにて,毎朝ビーチクリーンをしている地元の人々に会った.

そこでもらった季刊紙,エコサーファー最新号を読んで原爆後の広島にお好み焼きのルーツがあったことを知った.

アースデイでは9ティーシャツを着ている2人に声をかけ自己紹介し合うと,何と広島→千葉を歩いている9条Peace Walkerだった.4月20日は休息日だから2人してアースデイに来たという.

この2人オプティマスとイラクはヒップホップして世界を回っている.イラクは腕に"平和"と刺青をしていて,オプティマスはピースサインで"ヘーワ"と言って去って行った.

24日藤沢,25日鎌倉での彼等のヒップホップパフォーマンスが楽しみ.鎌倉は25日10:30龍口寺で彼等を迎え,10:45発.午後のパレードは14:20鎌倉駅西口集合.
20日満月の夕にソンベカフェでのライブ.会場の皆で "imagin"を熱唱.
カフェオーナー宇治香さんが憲法9条の意義と鎌倉での9条ピースウォークについてアピール.

9条は以下3点に要約できるとのこと.

1,戦争ホーキする,
2,武力を行使しない,
3,軍隊は持たない

宇治さんかっこよか.

豊田義信
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2008年04月22日

韓国の徴兵制と平和

韓国の徴兵制問題を考えるグループPANDAは、
留学生を中心に、日本人も参加している若者グループです。
今度HPも出来ました。

26日(日)には、兵役拒否経験者を韓国から呼んで、
生の声を聴きます。
ドキュメンタリーの上映もあります。
詳しくはこちらで↓

PANDA 徴兵制と平和を考える
http://www.panda-panda-panda.com/index.html

             川西玲子
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2008年04月20日

アースデイとビーガンカフェ

4月19日代々木公園.

楽しみにしていたアースデイ.小雨に降られながら今日もまた,たくさんの友人に出会えた.

お皿洗いボランティアをしていた中学の同級生.ももんが友達ネットの4人や東京平和映画祭,平和への結集を目指す市民の風,平和省基金の仲間,なまけものクラブの人達.柏や松戸の仲間.

日々の生活で選んできた一つ一つが出会いの偶然をもたらす様に感じた.

フィリピンの民族の手仕事によるホウキを買って,担いでいたら"戦争ホーキ,戦争ホーキ"と繰り返す嬉しい人や,映画"アボン"の監督にも出会った.映画"ツバル"に出ていた遠藤さんとも話せた.

帰り道,渋谷のマクロビオティックレストラン,ビーガンカフェにて夕食.動物実験に一貫して反対してきたカフェ.

動物の命を大事にすることは人間の命を大切にすることにつながる.一つの命を大切にすることは地球を大切にすること.

豊田義信
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小豆島町の内海ダム(予定)の地権者の土地が強制的に収用されようとしています

香川県小豆島町の内海(うちのみ)ダム再開発事業で、事業主体の香川県と小豆島町が土地収用法に基づく事業認定を国土交通大臣に申請し、小豆島の名勝「寒霞渓」を含む内海ダム反対「寒霞渓トラスト」用地を強制的に収用しようとする緊急の事態が発生しています。

環瀬戸内海会議事務局長の松本宣崇さんの報告(訴え)によれば、

1.小豆島の名勝「寒霞渓を守れ」と立木トラストを実施してきた内海(うちのみ)ダム反対「寒霞渓トラスト」用地に対して、香川県は4月3日付で強制収用事業認可申請の公告を出した。

2.しかし、上記の公告縦覧の事実を立木トラスト等の地権者が知りえたのは、地権者の代理人弁護士へ4月15日になって連絡があってから。そもそも2週間(これは最低の表示、法はそれ以上と規定)の縦覧期間にもかかわらず、地権者も、その代理人も知りえたのが縦覧期間最終日わずか3日前。地権者の抵抗権・代理人の弁護権など行使できる時間的余裕も許さない、ただ「法にのっとった手続きを踏んだ」といわんばかりのの強行です。

3.たしかに香川県は土地収用法の規定に則って縦覧期間の2週間前の4月3日付で強制収用事業認可申請の公告を出してはいる。が、その公告たるや掲示板に紙切れ一枚を掲示しただけ。地権者等関係者に告げることもなく、ホームページにも何ら記載もない。土地収用申請については議員に知らせることになっていたが、その約束も反故にしている。また、当然のようにマスコミにもその事実を告知していない。掲示板の公告を見逃したのは地権者側もうかつではあった。が、県側のやりくちは年度替り直後を狙ったあまりに姑息な手段といわなければならない。

4.それでも緊急に「公聴会開催」の申し入れ要請をみなさんにお願いし、15〜16日のわずか2日間で小豆島島内だけで140名余りの「公聴会開催請求書」が集まった。

5.私たちは、17日に国交省四国地方整備局に公聴会開催の申し入れを行い、香川県庁には意見書と抗議書を提出した。この事態にあって、香川県用地対策課は、土地収用法第25条に基づく企業者(この場合は香川県)への意見書の提出の縦覧期日は当初4月18日までとなっていたが、同意見書の受付期間を28日まで延長することを表明した。

という事実経過のようです。

みなさん。小豆島の住民をはじめとする「寒霞渓立ち木トラスト」の地権者たちは、香川県に内海ダム再開発事業(土地収用)に関する意見書の受付期間を28日まで延長させました。土地収用法の規定いかんに関わらず、私たちが事業主体の香川県に対して同ダム再開発事業について意見を述べるのは自由です。もちろん書式も自由です。

あなたの思いを《28日までに》香川県・真鍋武紀知事宛に送っていただけないでしょうか? それが小豆島の名勝「寒霞渓」を守る力となります。世界にまれな、いびつな内海ダム計画を止めるための力となります。みなさまの「内海ダムNO!」「内海ダム計画、ちょっと待って」のご意見を下記に集中していただければ幸いに思います。

意見書提出あて先は以下のとおりです。

郵送の場合:
760-8570 香川県高松市番町4-1-10 香川県庁 真鍋武紀知事あて

知事へのメール:chijimail@pref.kagawa.lg.jp

また、ご意見を提出された場合、以下までご一報いただければ幸いです。

環瀬戸内海会議事務局 松本宣崇さん
700-0973 岡山市下中野318-114
TEL・FAX 086-243-2927
e-mail : nmatchan@ms8.megaegg.ne.jp

以下、(1)小豆島町内海ダム再開発事業新聞関連記事2通と(2)ルポライターまさのあつこさんと愛媛県議会議員で環瀬戸内海会議代表の阿部悦子さんの「内海ダム」関連記事各1通、(3)4月17日付で寒霞渓の自然を守る連合会などが香川県知事宛に提出した意見書を付記しておきます。ご参照ください。

(1)小豆島町内海ダム再開発事業新聞関連記事2通
………………………………………………
【新聞記事につき転載禁止】
■小豆島・内海ダム再開発 強制収用視野に手続き  反対派用地 県が事業認定申請(山陽新聞 2008/04/17)

 香川県小豆島町の内海(うちのみ)ダム再開発事業で、事業主体の香川県と小豆島町が土地収用法に基づく事業認定を国土交通大臣に申請したことが十六日、分かった。同事業をめぐっては、一部地権者らの反対で用地取得が難航。県などは強制収用も視野に手続きを進める構えで、反対派住民は「事業は不適切」との意見書を十七日、真鍋武紀知事あてに提出する。

 事業は利水・治水対策を主な目的に現在の内海ダム下流に新たなダムを建設する。一九九九年十月、県議会で県が計画概要を公表。県は二〇一一年度の完成をめざしている。

 県などは〇五年二月から用地交渉を開始。水没地やえん堤など建設用地約一五・三fのうち、約97%を取得したが、建設地が名勝・寒霞渓の南側に当たることもあり、住民の反対運動のため約3%が残っている。

 このため県と町は土地収用に向けて3月十九日に事業認定を申請。国交相の事業認定と県収用委員会の裁決を経て、用地の強制収用が可能になる。


 これに対し、反対派グループ「寒霞渓の自然を守る連合会」は「治水機能は期待できず、利水面も合理性がない。多額の費用を投じ、新たなダムを建設する必要はない」と事業の中止を主張。立ち木トラストなどの反対運動を展開している。
(以下省略)

《ズーム》 内海ダム再開発事業
別当川総合開発事業の一環として、老朽化している内海ダム(1959年完成)の下流に多目的ダムを建設する計画。総貯水量は約106万dで、現在の7・5倍。2002年度に国の補助事業に採択され、総事業費は国補助を含め約185億円の見込み。
………………………………………………

■県が意見書の受け付け延長−内海ダム再開発事業(四国新聞 2008/04/19)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20080419000115

 内海ダム再開発事業で、香川県と小豆島町が国土交通大臣に申請した事業認定について、反対派住民代表は18日、意見書の受付期間を28日まで延長すると県から連絡があったことを明らかにした。

 事業認定は、用地買収が不調に終わった場合、反対する地権者の土地を強制的に取得できるようにする手続き。意見書の提出期間は公告縦覧期間の17日までだったが、住民らは「知らせるのが遅すぎる」と抗議し、延長を求めていた。
………………………………………………

(2)まさのあつこさんと阿部悦子さんの「内海ダム」関連記事各1通

■ダム日記2 2004年11月02日 内海ダム(まさのあつこさん)
http://www.viva.ne.jp/blog/wonwonatsuko/archives/000423.html

■悦子の日々便り 2005.4.6 小豆島へ 内海ダムに反対
http://www.muse.dti.ne.jp/~hiroba/hibi0504gatsu/hibi20050406.htm

………………………………………………

(3)4月17日付で寒霞渓の自然を守る連合会などが香川県知事宛に提出した意見書 

平成20年4月17日

香川県知事 真鍋武紀 殿

    寒霞渓の自然と共に生きる会
    国立公園寒霞渓の自然と環境を考える会
    環瀬戸内海会議
    寒霞渓の自然を守る連合会

意見書

土地収用法第二十五条第一項の規定に基づき、次の通り意見を述べます。 

対象となる事業の種類及び起業者
  起業者 香川県及び小豆島町
  事業の種類
二級河川別当川水系別当川内海ダム再開発工事並びにこれに伴う県道及び町道付替工事

土地収用法第20条には「国土交通大臣又は都道府県知事は、申請に係る事業が左の各号のすべてに該当するときは、事業の認定をすることができる。」として、以下の四項を定めている。

1.事業が第3条各号の一に掲げるものに関するものであること。
2.起業者が当該事業を遂行する充分な意思と能力を有する者であること。
3.事業計画が土地の適正且つ合理的な利用に寄与するものであること。
4.土地を収用し、又は使用する公益上の必要があるものであること。

 今回、収用法適用事業認定申請のあった「二級河川別当川水系別当川内海ダム再開発工事並びにこれに伴う県道及び町道付替工事」について、起業者である香川県及び小豆島町は、当該事業を合理的かつ公益性の高い事業としている。

 しかし、本事業は以下の理由等を以ってとうてい収用法適用事業には該当しないので異議を申し立てる。

 先ず、起業者は財政再建準用団体になろうかという財政事情をかかえており、例え将来国からの交付税措置が約束されたにしろ、これ以上の起債は県民の福祉を圧迫するものであって、財政的に当該事業を遂行する十分な能力を有していない。

 また、事業計画は合理的な土地利用とはなり得ない。本事業は、3つの理由により必要であると説明されている。

 第1に、既存ダムが危険であるとの指摘である。

 危険であれば撤去すればよい。

 第2に、新たな水源開発が必要であるとの指摘である。

 平成9年策定の第3次香川県長期水需給計画から将来的に不足すると予測された部分について1000トン/日の新たな水源開発を行うとされてきたが、供給実績は平成18年度ですでに予測量を2000トン/日以上下回っている。これは予測が間違っていたのであり、水源開発の必要性がないことは明らかである。

 第3に、治水のための洪水調整が必要であるとの指摘である。

 計画の出発点となっている昭和51年災害の被害記録に示された床上、床下浸水が最も集中している草壁本町地区は、片城川と別当川両方の洪水氾濫区域であるにもかかわらず、何ら検証もなく全てを別当川の氾濫被害としていることは間違いである。

 また別当川の氾濫の主な原因が支流西条川の土石流によるものであることは既に明らかである。別当川上流に計画されている新内海ダム(以下再開発ダムという)では、下流にある支流、また隣接する河川による洪水は防げない。

 香川県は、その基本高水流量を計算するに当たって、集水域2平方qからの流入時間を30分とするとした「河川砂防技術」に示された全国一律の目安を以て流入量を検証している。しかし、「実用河川計画」には、「100_降雨時=山腹勾配1/2=34分/q」「100_降雨時=山腹勾配1/4=41分/q」と示されており、香川県の主張よりは明らかに長い時間が必要であることが示されている。また、香川大学の研究(昭和52年・小豆島災害調査研究報告)では、実際の昭和51年災害時の小豆島での水文資料から等価粗度係数を割り出しており、これらによれば、降雨が1時間以内にダム地点に到達するのは不可能である。結果として香川県の計算は実態に対して3割水増しされている。

 現行の別当川には、ダム地点80立米/秒を計画高水として放流する計画であるが、これは隣接する片城川の流下能力を上回っており、再開発ダムが洪水調整能力を発揮しはじめる時点では、既に前述した片城川は氾濫しており、洪水は防げない。

 現に計画降雨時の比流量は、別当川27.08立米/s/平方qに対してすでに河川整備を終えているとされる片城川は18.8立米/s/平方qであり、同一氾濫域を持ちながら全く整合性はない。これでは例え計算方法が合法であっても現実の草壁本町地域の洪水は防ぎようがない。

 また、再開発ダムは通称穴あきダムである。想定されている洪水を上回る降雨が発生した場合は、洪水調整容量が満杯になった瞬間に洪水調整能力を失い大災害を引き起こす。
      
 また河口域の流下能力を計算する際には、既往最高潮位から計算されねばならないが、再開発ダムの計画高潮位は+179pであり、既往最高潮位は1616台風の251pである。潮位が上がれば、計画降雨以下であっても別当川は氾濫する。また、片城川の計画高潮位は97pであり、河口域の氾濫は再開発ダムによる洪水調整よりも、潮位による影響の方が多くダムでは洪水は防げない。

 また穴あきダムである以上、低潮位時に洪水調整し高潮位時に実際の降雨より多く放流することは当然起きる。この場合はダムが洪水を起こすことになる。 
    
 これらからすると年平均被害軽減期待額は、香川県の言う16.35億円/年に及ばないばかりか、ダムによって河川改修がないがしろにされるなら、被害額が増大することさえも否定しきれない。      

 以上理由の一部を述べたが本事業には合理性も公益性も認められない。従って、収用法適用事業としての要件を整えておらず収用法適用事業として不適正であり認定されてはならない。

以上

………………………………………………

東本高志
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2008年04月19日

映画"ツバル"

4月16日朝,鎌倉のソンベカフェ.誰でも無料で借りられる映画"ツバル"上映会.

世界中の子ども達に"何か大切なものを描いて"とお絵描きイベントをして歩き回っている山本さん.

家族や友情,愛情を描く子ども達が多い.家庭訪問をして,"何故この子がこれを大切に考えたのか",社会背景を調べる.

ツバルでは家の鍵をかけない.ガムシャラに働く必要がない.まさにシンプルライフ.

しかし海面上昇とゴミの問題がある.

環礁でできた海抜1mの国.洪水による床上浸水.

"汚染は日本のせいで起こっている"と語るツバルの人.謝る山本さん.

ツバルは人口の90%がクリスチャン.
"日米の産業は止められない.祈るだけだ.神が助けてくれる"と信じる人々.

単なる海面上昇ではなく,気候変動による熱帯低気圧の発生で,高潮現象が起こる.

今世紀海面は80cm上がるとIPCC報告書.59cm上がれば江東区や葛飾区,我孫子市等は水没する.ツバルは世界に共通する問題の先取り.

"生きていくそのこと自体が仕事.あくせく働かなくても生きられる"と語るNPO法人TuvaluOverview代表理事の遠藤秀一氏.

私達にできること.
電気や水を節減.
ゴミを減らす.
余計なものを買わない.
世界について考える.世界中にいる人々がそれぞれ大切なものをもっている.
環境に配慮した企業を育てる.

企業の社会的責任は原料,製造,運輸,商品,そのゴミ処理にまでわたる.

植林をし,排水に配慮し,
列車や船での運搬等,環境に負荷をかけない企業を育てる.

CSR報告書を調べる.優良企業の商品を優先購入したり,投資して応援していく.

私達にできることは多い.問題を生きるのではなく,日々答えを生きる生活でありたい.

ソンベカフェの宇治ご夫妻,上映会の企画を有難う.

豊田義信
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2008年04月18日

電気をめぐる旅〜エコライフへのスイッチ術

4月13日長谷の一花屋(いちげや)にて.

ナージャの風のスライドショー.
チェルノブイリ原発近くのベラルーシにある300人のドヂチ村.

麦やジャガ芋の有機栽培を営む村だが,たくさんとれたジャガ芋が放射能で汚染されてしまった.

豊かな森の恵み.しかし村人は放射能で汚染された薪を使う為,煮ても焼いても消えない放射能がかまどを汚染し続ける.

続いて,東海村JCO事故について.村の母親達が書いた手記の朗読.

事故で亡くなった社員大内さん,篠原さん.
村では事故発生から2時間半後,やっと近所の小学校に知らされる.

学校の校庭にはガスマスクをつけた男達が放射能を測定.教室からそれをみる子ども達.

工場から漏れた中性子線はコンクリートをも貫く.

子ども達が下校途中に降ったにわか雨.

"私達は被害者でなく加害者だ.原子力でつくった電気を使っている""原発が近くにありながら私は何もしてやれなかった"と悔いる母.

"より便利に"からうまれた原発.便利な暮らしを求めた結果の原発事故.

はらさんは"原発はCO2を出さないクリーンなエネルギーなのか?"について話した.

ウランの採掘から運搬,巨大な施設建設,施設稼働の為にたくさんのCo2を出している.

放射能たっぷりのウラン鉱石と核のゴミ.

現に廃液と排ガスが出され"熱排水で海の水を7度あげてはならない"という法律がある様に原発はクリーンではない.

また,再処理工場は2兆1900億円,様々な後処理には30兆円がかかる.経費は私達の電気料と税金で賄われている.

全国17ヶ所に55基ある原発.米,仏に次いで3番目に多い日本.全て海沿いの田舎にある.

すでに六ヶ所のコンブから岩手・北海道の10倍のプルトニウムが検出済.

そして原子力発電は戦争につながる.米軍基地と日本の技術.私達の原発のゴミがアメリカの濃縮工場へいき劣化ウラン弾が生産される.それはイラク攻撃に使われている.

六ヶ所村の再処理工場近くには基地があり,そこまで行く道路も整備されている.

では私達に何ができるのか?

1,貯蓄先をかえる.
大手銀行や郵貯は三菱等の企業に投資したり米国債を買ったりしている.
ろうきんやNPOバンクに口座をかえる.

2,地産地消にかえる

3,アンペア数をかえる
待機電力カットのスイッチ.冷蔵庫を使わずに保存食等,工夫する.

4,家電・電球をかえる.

5,自然エネルギーにかえる.里山の間伐材や木屑をつかうペレットストーブ.10万円で買える.

6,情報源をかえる

7,使い捨てをやめる

ピースボートで地球一周した23歳のテンダーさん.彼は六ヶ所村で生活したことがある.

95%の村人は再処理工場に賛成.安全性を信じている.現在4000人が工場で働く.

工場は40年後に閉鎖が決まっているもの.大資本と大工場は撤退することはわかっている.

"ストップ六ヶ所ではなく,きれいな六ヶ所でいて"と言いたい.

"3割を原発でまかなっている"のだから先月より3割電気代を減らせれば良い.

我が家は手始めに,30アンペアを20アンペアにした.

豊田義信
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2008年04月17日

ついに「自衛隊イラク派遣に違憲判断」(Yahoo!ニュース)

皆様

私も原告団として参加している名古屋での裁判にて、自衛隊イラク派遣について、ついに違憲判断が出ました。

参考→自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/

皆さんのおかげです。
有り難うございます。
以下、記事を抜粋し、転送させて頂きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自衛隊イラク派遣に違憲判断=請求は棄却−名古屋高裁
4月17日14時32分配信 時事通信(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000087-jij-soci

 自衛隊のイラク派遣は違憲として、愛知県の弁護士と全国の住民らが国を相手に、派遣差し止めと慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決が17日、名古屋高裁であり、高田健一裁判長は「米兵らを空輸した航空自衛隊の活動は憲法9条1項に違反するものを含んでいると認められる」と指摘、憲法違反に当たるとの判断を示した。(時事通信)

原告側弁護士によると、9条違反を認めたのは1973年の札幌地裁・長沼ナイキ基地訴訟判決以来35年ぶり。高裁では初という。
 青山裁判長は、航空自衛隊が2006年7月以降、米国の要請を受け、クウェートからイラクのバグダッド空港に多国籍軍の兵士を輸送している点について「現代戦において輸送などの補給活動は重要で、多国籍軍の戦闘行為にとって必要不可欠な軍事上の後方支援に当たる」と指摘。その上で「他国による武力行使と一体化した行動との評価を受けざるを得ず、違憲に該当する」と述べた。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
星野さんをとり戻そう全国再審連絡会議 http://www3.cnet-ta.ne.jp/f/fhoshino/
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 http://www.haheisashidome.jp/
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ゴールデンウィークは9条世界会議へ

9条世界会議に出演する森田留美さんからのメールを転載します。UAほかも来ますよ。

太田光征
http://otasa.net/



♪♪♪皆様、何時も有り難うございます。森田留美です。
是非、ゴールデンウィークは9条世界会議へ、そして、朝早いですが、私のコンサートにお運び下さい!

森田留美さん


感動を分かち合い、お目にかかれますことを楽しみに致して居ります!
どうぞ宜しくお願いいたします。コンサートは5月5日午前10時〜11時です。
幕張メッセ
<9条世界会議>
ブースのミニステージにて【歌・命の輝き】
コンサート曲目は、オリジナルでは
《9条ピースウォーク》
9条条文入り!
栗原貞子先生の原爆詩
《ヒロシマというとき》
《生ましめんかな》
御庄博実先生の原爆詩
《やかれる大地》
パワーポイントを使って、りぼんプロジェクトさんの《戦争の作り方》の弾き歌い
パワーポイントを使って
篠田有史さん(フォトジャーナリスト・ストリートチルドレンを考える会)
《メキシコのストリートチルドレン写真集》との
弾き歌いコラボレーション
それから、
沼田鈴子さんの証言のDVDより、9条世界会議へメッセージ、
あきたかしさんの
《被爆アオギリ百万本》のCDに合わせ、会場のお客様と軽くダンス、身体を動かして頂き、被爆アオギリの種のプレゼント、
核廃絶と平和への祈りを込めて
《カッチーニのアベマリア》
オペレッタ『マリッツァ伯爵夫人』より
《ジプシーのバイオリンを聴くと》
会場の皆様と
《翼を下さい》
と、予定して居ります。

全力投球で頑張ります!!

☆★☆「9条世界会議」の成功のための訴え

2008年4月
「9条世界会議」日本実行委員会
共同代表 池田香代子
     新倉修
     吉岡達也

5月の「9条世界会議」本番まであと数週間となりました。皆さまの日々のご尽力にあらためて感謝申し上げます。さらにお願いがあります。会議を成功させる ために、いっそうご奮闘していただく必要があります。

 2008年に開く「9条世界会議」は、世界史的にきわめて重要な意義があり
ます。第一に、イラク開戦から5年を迎え、世界の世論は「武力による解決」ではない新たな道を模索し始めています。アメリカ大統領選挙の論争もその一例です。「9条世界会議」は、このような転換点にある世界の世論に対して、「武力 によらない紛争の解決」というモデルを提示します。
 第二に、格差社会・貧困問題や地球環境問題への関心の高まりにみられるように、現在のグローバル経済のひずみは誰の目にも明らかになっています。世界の経済は今、戦争や軍事に依存し続けるのか、それとも人間の安全や環境を重視した持続可能な発展に転換するのかという岐路に立っています。「9条世界会議」は、資源配分を軍事から平和・環境へと抜本的に転換することを提案します。 第三に、「9条世界会議」は、日本のこれからの憲法運動にとって決定的な鍵となります。明文改憲を豪語した安倍政権は自壊し、マスコミでは憲法論争が下火になっていますが、改憲派は昨年成立した改憲手続法にしたがって準備を着々と進めています。今求められているのは、日本の市民が憲法9条のもつ価値を
しっかりと認識し直すことです。「9条世界会議」は、日本の各界リーダー88人の呼びかけ人を受けて、これまでの憲法運動をさらに大きく広げることができます。日本の市民が世界のゲストと直に交流しあい、確信を深めるまたとない機 会です。
幕張メッセで開かれる全体会の基調講演者の一人は。ノーベル平和賞を
1976年に受賞したマイレッド・マグワイアさんです。もう一人は1999年の「ハーグ平和会議」の代表コーラ・ワイスさんです。さらに、「武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ」(GPPAC)に集う世界の紛争地の仲間たちや、「世界平和フォーラム」(WPF)の立て役者やイラク戦争に反対の声をあげてきた退役軍人、国際法律家など、総勢で百名を優に超える世界の平和運動家がこぞって来日します。これはかつてないことです。さらに付け加えれば、著名なアーティスト、UAさん、加藤登紀子さんなどによる音楽ライブも開催されます。音楽やパフォーマンスを通じて平和を呼びかける喜びを共有しましょう。このような広がりは、すでに多くのメディアにも注目されています。  分科会では、米軍基地・核兵器問題をはじめ、落語や獅子舞などを含めて、 50にも及ぶ自主企画が準備され、約100団体がブースを出展して、それぞれの平和の思いを届けます。
 しかし、改めて皆さまに訴えたいことがあります。それは、財政や参加者見通しが予断を許さない状況にあるからです。これまで、多くの市民、宗教者、法律家、市民団体、民主団体、労働組合が参加する実行委員会により、皆さまからの賛同金や各種グッズ・絵本の販売などできる限りの努力をしてきました。しかし、3月末時点でまだ道半ばという状況です。チケットの普及もようやく動き出したという段階です。今後の皆さまの力強いご協力を必要としています。 「9条世界会議」は、まさに市民による手作りの会議であり、その成否は、一人 ひとりの個人、一つひとつの団体の意思と行動にかかっています。幕張、仙台、大阪、広島の4会場をあわせて全国で2万人に参加していただき、財政的にも成功させて、さらに、日本社会および世界に対して強いインパクトをもつような会議にするために、私たちは今、力を倍増させなければなりません。いっそうのご奮闘をお願い申し上げます。戦争のない未来に向けて、ともに力を合わせましょう。 ----------------------
------------------------
皆さまへのお願い
----------------------------------------------

1.チケットを購入してください。普及してください
  5月4日(全体会・音楽ライブ)、5月5日(分科会)ともに前売券1,000円

2.賛同金をお願いします

  団体 1口 10,000円 /個人 1口  2,000円

3.当日ボランティア要員をお願いします

  5月4〜5日が集中的に要員を必要としています。

4.ポスター、リーフレットを広めて下さい

  ポスター A3版 1枚10円/A2版 1枚20円
  リーフレット 1枚10円 (50枚以上)

◆このメッセージのURL
http://groups.mobile.yahoo.co.jp/group/A9GC-japancommittee/message/1073?k=

もし、宜しかったら、是非、お知り合いの方々に宣伝、転送してやって下さいませ!

どうぞよろしくお願いいたします!
森田留美♪♪♪

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2008年04月15日

<小選挙区制廃止をめざす集会>開催のお知らせ

「政治の変革をめざす市民連帯」(CS:市民連帯)の石井です。
 
 最近、保守系政治家からも小選挙区制度見直しの発言が目立ち、
この「小選挙区制廃止」というテーマにも注目が集まりつつあります。
 
 是非、この集会を成功させ、反民主主義的な小選挙区制度見直し
の気運を盛り上げたいと思いますので、皆様の積極的なご参加、
よろしくお願いします。

*この集会は、講演者のお話を聞くだけでなく、集会参加者自身に
よる討論も重視した集会です。小選挙区制や選挙制度一般について
ご意見のある方は、ビラや資料を用意して頂ければ、自由に配布して
発言することも大歓迎ですので、よろしくお願いします。


<小選挙区制廃止をめざす集会>


●テーマ:小選挙区制反対

●日時:4月20日(日)午後1時会場〜4時
(集会後、1時間程度の懇親会の予定あり)

●会場:文京区民センター 3A
(地下鉄後楽園駅、春日駅、
地図http://pe-seminar.hp.infoseek.co.jp/map.html

●講演:阪上順夫(東京学芸大学名誉教授、
『小選挙区制が日本をもっと悪くする』(ごま書房、1994年)
の著者、日本選挙学会初代理事)

・発言:江原栄昭(新社会党東京都本部副委員長)

・参加者全員による討論

●参加費:700円

●主 催:実行委員会

●協賛団体:

・全野党と市民の共闘会議

・政治の変革をめざす市民連帯

・「平和への結集」をめざす市民の風

●呼びかけ人

朝倉幹晴 船橋市議(無党派)                               
石井孝夫 政治の変革をめざす市民連帯世話人                    
碓井敏正 京都橘大学教授                                
大久保雅充 基地のない平和な沖縄をめざす会事務局次長            
きくちゆみ 著作・翻訳家/環境・平和活動家                      
紅林 進 市民(東京)                                   
近 正美 高校教員(千葉)                                
桜井真一 労働者(東京)                                 
斎藤亘弘 東京大空襲訴訟原告団事務局次長                     
斎藤千代 『あごら』編集人                                
佐藤和之 高校教員(東京)                                
佐藤鋼造 弁護士/鎌ヶ谷市9条の会
さとうしゅういち 広島瀬戸内新聞主幹
末次圭介 市民の風運営委員/東大院生                        
瑞慶山茂 弁護士/『軍縮問題資料』編集責任者                   
豊田義信 ガンジーの会                                  
中川賢俊 全野党と市民の共闘会議幹事(長野)                   
二田水弘平 全野党と市民の共闘会議代表                      
林 克明 ジャーナリスト(東京)                              
原田伊三郎 世直し老人党運営委員                           
平岡 厚 杏林大学教員                                  
藤井圭子 全野等と市民の共闘会議・幹事                        
星野弥生 キューバ円卓会議                               
前田 朗 東京造形大学教授                               
丸山南里 全野党と市民の共闘会議(名護)                       
村岡 到 『もうひとつの世界へ』編集長                         
山下慶喜 茨木市議                                    
吉川ひろし 千葉県議会議員                    


「政治の変革をめざす市民連帯」
http://www.siminrentai.com/
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2008年04月13日

ヒューライツ大阪(アジア太平洋人権情報センター)存続支援の訴え(転載)

以下、橋下府政下の「人権」「文化」切捨て政策からヒューライツ大阪(アジア太平洋人権情報センター)を守りたい、とする大阪からの訴えです。転載させていただきます。


東本高志

━━━━━━━━━転載はじめ━━━━━━━━━
大阪府にヒューライツ大阪への支援継続を求めるファクス送付のお願い〜大阪の「国際人権情報の交流拠点」をつぶさないために

                        2008年4月11日

大阪府に橋下徹知事が2008年2月に就任して以来、「財政再建」を理由に、各種事業・出資法人の見直し・廃止という極端な「改革」が急速に進められようとしています。削減のみを追求し、「人権」「文化」を切捨てようとする政策は、市民生活の質を低下させるものにほかなりません。

そのような方針を受けて大阪府に設置された「改革プロジェクトチーム」は4月11日に「財政再建プログラム試案」を発表しました。それによると、1994年の設立時から行ってきた(財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)に対する財政的・人的支援について、2009年度以降は、「補助金は廃止」「大阪府からの派遣職員は引上げ」と明言しています。つまり、すべての支援を打ち切るという方針なのです。もしそれが実行されると、ヒューライツ大阪の存続と活動そのものが危機的状況にさらされます。

ヒューライツ大阪はこれまで“人権を通して大阪府民をはじめとする日本の市民と国際社会とをつなぐ”重要な役割を果たしてきました。日本の市民が日本以外のアジア地域・世界から学ぶ機会を提供するとともに、国際人権基準の普及の推進力となっています。

ヒューライツ大阪を存続させるために、大阪府へのファックス送信のキャンペーンを緊急に行うことにしました。そこで、みなさんにお願いです。

橋下知事に対して、ヒューライツ大阪への支援継続を求めるメッセージを、府議会の準備が始まる前の5月31日までに下記にファクスしていただきたいのです。その際、「ヒューライツ大阪への支援の継続を求めます」と書いていただくだけでも力になりますが、ヒューライツ大阪の果たしている役割や重要性にも言及していただくと、より強い声になると思います。ひとりでも多くの人たちからのファックスが大阪府を動かす力になると信じます。

なお、ヒューライツ大阪がこれまで努力し果たしてきた重要な役割を、呼びかけ人として箇条書きにまとめ、最後に添付しています。みなさんが知事宛のメッセージを書かれる際の参考にしてください。ファックスには、お名前、あるいは団体名、可能ならば、個人の場合は所属・肩書きを記入してください。このメッセージは転送歓迎です。
ご協力のほど、なにとぞ宜しくお願いいたします。

宛先: 
大阪府知事 橋下徹様
大阪府政策企画部人権室気付
FAX:06-6944-6616

<呼びかけ人>
阿久澤麻理子(兵庫県立大学准教授)、榎井縁(財団法人 とよなか国際交流協会職員)、郭辰雄(NPO法人 コリアNGOセンター運営委員長)、金東勲(龍谷大学名誉教授、ヒューライツ大阪元所長)、窪 誠(大阪産業大学教授)、友永健三(社団法人部落解放・人権研究所所長)、丹羽雅雄(弁護士)、初瀬龍平(京
都女子大学教授)、浜田進士(子どもの人権ファシリテーター)、榛木恵子(NPO法人 関西NGO協議会事務局長、理事)、平田哲(NPO法人 アジアボランティアセンター代表)、森 実(大阪教育大学教授)、山崎公士(新潟大学法科大学院教授)、吉田容子(弁護士)

問合せ:阿久澤麻理子 (akuzawamariko@r5.dion.ne.jp)

ヒューライツ大阪がこれまで果たしてきた重要な役割

@ ヒューライツ大阪は、世界人権宣言をはじめとする国際規準に則った人権を、セミナー・ワークショップ・出版物を通じて広めています。こうした国際人権の考え方が、市民・府民を含め、企業、自治体、学校、市民団体にも浸透してきました。

A ヒューライツ大阪は、ウェブサイトや『国際人権ひろば』『アジア・太平洋人権レビュー』『FOCUS』(英文)などの定期刊行物を通して、国際的な人権情報を国内外に発信しています。

B ヒューライツ大阪は、国連やユネスコなどの国際機関とも緊密に連携をとり、国際社会の動向を市民社会に伝えてきました。

C ヒューライツ大阪は、アジア各国の国内人権機関、政府機関、研究者、人権団体と協力して国際人権の理念を広めてきました。そうした取り組みを通じて、大阪をはじめとする日本国内に、国際的な人権教育の最新情報を紹介しています。

D ヒューライツ大阪は、日本において人権を基礎とした多文化共生を推進するための啓発を続けています。

E ヒューライツ大阪は、日本国内だけでなく、アジアの市民社会にも還元されるような、対話や共同研究を推進してきました。とくに10年間続けてきた「アジアの学校における人権教育」プロジェクトでは、職域と国境を越え、市民団体・研究者・教員・行政職員らが対話し、情報・経験を分かち合いながら共同研究を進めています。成果は日本だけでなく、アジアの各地域に共有され、財産となっています。

F ヒューライツ大阪は、アジアをはじめ国際的に、「国際人権都市大阪」のイメージを広めることに貢献しています。ヒューライツ大阪は、「2000年度ユネスコ人権教育賞」の名誉賞を受けています。

参照:ヒューライツ大阪のウェブサイト http://www.hurights.or.jp
━━━━━━━━━転載終わり━━━━━━━━━
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広島事件公開質問状についての報告(転載)

「米兵集団レイプ事件に関する広島県警・広島地検への公開質問」についての報告の転載です。

「軍事基地と女性」ネットワークは、4月開催予定だった軍法会議を「2ヶ月延期する」との報道があった同日、あくまで日本で裁くことを要求して広島高等検察庁への不服申し立てをしています。

なお、先に発表された同ネットワークの「米軍岩国基地所属海兵隊員集団レイプ事件に対する声明」「広島県警・地検への公開質問状」は、

againstGFBのサイト:http://www.againstgfb.com/iwakuni_shomei.html

で見ることができます。ご参照ください。


東本高志

━━━━━━━━━転載はじめ━━━━━━━━━
<転送転載大歓迎>
米兵集団レイプ事件に関する広島県警・広島地検への公開質問についての報告

                     「軍事基地と女性」ネットワーク運営委員会


私たちは昨秋広島で発生した米兵集団レイプ事件が日本の法廷で裁かれないままになることを危惧し、3月8日にこれに対する声明を出すとともに、広島県警・広島地検に対する公開質問状を提出しました。

この公開質問に対して個人・団体から多数の賛同が寄せられ、3月31日正午までに署名総数は1981筆に達し、現在ではすでに2000名を越えています。アメリカ合衆国、日本と同じく駐留米軍問題に苦悩する韓国やフィリピンをはじめ、海外からも大きな反響があり、多くの賛同が寄せられました。

集団レイプという凶悪犯罪でありながら日本の捜査当局・司法当局によって強制捜査も起訴も行われず事件がもみ消されてゆくことに対して、このように多数の市民が深く憂慮し、納得のゆく説明を求めているのです。

「軍事基地と女性」ネットワークでは3月8日以降、広島県警・広島地検に対して3月31日までに回答するように再三にわたり強く要請してきました。しかし県警・地検とも期日を過ぎてもなお回答はありません。

期限が過ぎた後、広島県警は「軍事基地と女性」ネットワークからの電話による問い合わせに対し、文書による回答を拒否し、捜査に関することは言えないとくりかえすだけでした。県警側から電話をかけなおすと約束しながら反古にしたり、突然会話の途中で電話を切るなど、残念なことに、県警の対応は市民に対する説明責任を果たそうとする態度とはかけ離れていたと言わねばなりません。

県警の担当官との会話の中で、「○○さん(電話をかけたネットワークのメンバー)ももう少し勉強していただきたい。地位協定というものがあるのだ。私たちとしてはそれを守らないといけない」という発言もありました。が、県警側は、自ら言い出したことでありながら、地位協定の運用に関する説明を拒み、突然電話が切られました。地位協定の枠組みの中であれ日本側には米軍側に凶悪犯罪容疑者の身柄引き渡しを請求することができますし、米軍の「好意的配慮」に基づいて、実際に身柄を確保することはできるのです。昨秋の新聞報道では当初は逮捕状請求の方針であったのにそれが一転してとりやめになったのであり、その点こそ私たちが疑問とし、納得のゆく説明を求めた点でした。が、県警からの返答は「納得」どころか、ますます疑惑を生じさせるものでした。

また4月3日付の新聞報道によれば、広島地検の信田昌男次席検事は公開質問状に関する朝日新聞の取材に対し、「個別事件の捜査などの内容について、公開質問に対する回答は差し控えるべきものと考えています」とコメントしています。が、今回の不起訴決定は個別事件の問題にとどまるものではなく、凶悪犯罪、とりわけ頻発する米軍犯罪に対する司法当局の社会的責任そのものを問う重大問題であることは明白です。こうした地検の態度は、今回の集団レイプ事件に対する自身の極めて無責任な態度を改めて示すものと言わざるを得ません。

このような広島地検・広島県警からの対応は公的機関が果たすべき説明責任をないがしろにするものであり、私たちは米兵集団レイプ事件がこのままもみ消されてしまうことを断じて許すことができません。

米軍は、軍法会議を開くと主張していますが、そこに正義の実現を期待することができるでしょうか。
軍法会議は真実の追究や社会正義の擁護のために設置されているのではなく、軍隊の利益・軍紀の維持のために設置されるものにすぎません。
実際、米軍の軍法会議でこれまで米兵が日本国内で起こした事件・事故がどのように裁かれてきたでしょうか。
被害者の正義が実現されたことは皆無に等しいのです。
米軍側は軍法会議の開廷やその内容を日本に報告する義務を負ってきたわけでもありません。
日本政府も軍法会議の内容や結果を米軍側に問いただし国民に知らせることを怠ってきました。
地位協定第17条は、このような米軍の「裁判」と法治国家である日本の法廷で行われる「裁判」とが等価であるかのように、どちらか一方にのみ裁判権を認めるというもので、それ自体が大きな問題を抱えています。
そのような軍法会議でありながら、これを開くということをもって米軍当局は米軍側の「綱紀粛正」への努力をアピールしようとしてきましたが、もし米軍の軍法会議に委ねられてしまえば事件の真相や被害者の苦悩は市民の目にふれないところで秘密に行われる日米協議の闇に葬られることにつながるのではないでしょうか。
軍法会議では加害米兵に対する厳正な処罰が行われる保証はないのです。
が、その軍法会議さえ、3月には4月に開くといっていたものが、4月4日には開廷をニヶ月延期すると報道されています。殺人、強盗と、異様に連続して米兵犯罪が発生しており、これを非難する市民の声が高まり、広島事件の不起訴を不当とする内外からの声も聞こえてくるなかで、軍法会議を開いてしまっては形だけの「綱紀粛正」パフォーマンスではすまなくなるかもしれないことに米軍側が気が付いたのかもしれません。二ヶ月延期というこの度の報道が、二ヶ月後にはまた延期更新の報道になるかもしれません。
米兵が起こした集団レイプという凶悪犯罪の決着を米軍に委ねることはできません。

私たちはあくまでも米兵の凶悪犯罪を日本の法廷で裁くべきであることを主張し、このたび広島県警・広島地検に対する公開質問状に賛同・署名を寄せられた多数の市民のみなさんとともに今後も不起訴処分不当・加害米兵に対する厳正な裁判と処罰を訴え続けてゆきます。

                                    2008年4月11日

なお、「軍事基地と女性」ネットワークでは、広島県警・広島地検から納得のゆく回答が得られなかったことから、広島高等検察庁にあてて次の申立書を送付しました。

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申立書

二○○八年四月四日

広島高等検察庁 検事長 松永榮治 殿

申立人
「軍事基地と女性」ネットワーク


 二○○七年十月一四日、広島市で発生した岩国基地所属の米海兵隊員四名による集団強かん事件に関し広島地方検察庁が不起訴決定を下したことにつき、申立人ほか1,839人の個人と142団体は広島地方検察庁検事正に対して、添付書類のとおり二○○八年三月三一日を回答期限とする公開質問状を提出しました。しかし回答期限をすぎた今日に至るまで広島地検からはなんらの回答もありません。

 同事件の被害者は二○○八年二月一四日、米軍軍法会議の予備審問で証言し、涙を流し声を震わせながら「四人に暴行された」と訴え被害を訴えています。にもかかわらず集団強かんという凶悪事件を、広島地検が理由を明らかにしないまま不起訴としたことは、社会正義を踏みにじる行為であり、被害者と全女性の人権の観点からも到底容認することはできません。

 二○○八年三月八日以降、再三にわたる公開質問状の送付にも関わらず、広島地検は申立人らに対してなんらの回答もしていません。二○○八年四月三日付の報道によれば、同地検の信田昌男次席検事は公開質問状に関する朝日新聞の取材に対し、「個別事件の捜査などの内容について、公開質問に対する回答は差し控えるべきものと考えています」とコメントしていますが、今回の不起訴決定は個別事件の問題にとどまるものではなく、凶悪犯罪、とりわけ頻発する米軍犯罪に対する司法当局の社会的責任そのものを問う重大問題であることは明白です。こうした地検の態度は、今回の集団強かん事件に対する自身の極めて無責任な態度を改めて示すものであり、すでに広島地検の内部では本件の適正な解決が不可能であることを示しているといわざるをえません。

 したがって上級庁たる広島高等検察庁が本件に関する司法当局の社会的責任を果たすべく、公開質問状に回答すると同時に、不起訴処分を撤回し、ただちに本件捜査を再開するよう強く求めるものです。

 右事情をご調査の上、上級庁として監督権の発動をいただくよう要請いたします。


添付書類

一、二○○八年三月八日付け「軍事基地と女性」ネットワーク声明
二、二○○八年三月八日付け広島地検および広島県警に対する公開質問状
三、上記一、二の賛同人一覧
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━━━━━━━━━転載終わり━━━━━━━━━
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不当判決を認めない宣言募集&立川・反戦ビラ弾圧救援会声明

去る4月11日、最高裁は、立川・反戦ビラ訴訟において、一審無罪の判決を覆した高裁の有罪判決を支持する不当判決をくだしましたが、以下は、その不当判決を認めない「宣言者募集」の訴えと不当判決当日に立川・反戦ビラ弾圧救援会が発表した「声明」の転載です。

ひとりでも多く「不当判決を認めない宣言」の宣言者になっていただけることを希望します。

「不当判決を認めない宣言」の集約先メールアドレスは以下です。

集約先メールアドレス:tento72@yahoo.co.jp

以下、転載です。

東本高志

━━━━━━━━━転載はじめ━━━━━━━━━
【立川反戦ビラ−不当判決を認めない宣言へ参加を!】

みなさん 転送たくさんしてください!
立川反戦ビラ弾圧救援会の井上森です。

 昨日、最高裁判所は、立川反戦ビラ入れ裁判に対して、被告全員に罰金有罪判決をくだした高裁判決を支持し、上告を棄却する不当判決をくだしました。

 詳しい判決批判は、また皆さんに送ります。とりあえず私たちは、こんな判決は認めないという活動を始めます。みんなが判決を認めなければ、そして判決が引用されなければ、それは判例とはならないからです。

 以下の「不当判決を認めない宣言」に名前をぜひ連ねて宣言者になってください。
 氏名の公表が可とされている方のものは、ホームページやチラシなどで今後紹介させていただきます。
 集約先のメールアドレスはこのアドレスではなく、以下のアドレスです。ご注意ください!

 集約先メールアドレス
 tento72@yahoo.co.jp

※ ※ ※ ※
●立川反戦ビラ入れ裁判●
○不当判決を認めない宣言

 立川反戦ビラ入れ裁判・上告審において、2008年4月11日に最高裁判所がくだした有罪判決は、表現の自由を脅かす不当な判決であると考えます。
 よって私は、この判決を認めません。

氏名・団体名(ペンネーム・あだ名も可):
肩書き(なくても可):
氏名の公表:可/不可

集約先メールアドレス:tento72@yahoo.co.jp

●この宣言に署名いただいた氏名(「公開・可」のもの)は、インターネットやチラシなどで順次発表させていただきます。
●宣言の数によっては、すべての氏名を発表することができない場合があるかもしれません。その場合はご容赦ください。
※ ※ ※ ※


【立川・反戦ビラ弾圧救援会声明】

 本日最高裁は我々の上告を棄却し高裁の有罪判決を支持した。救援会はこの不当な有罪判決を批判し続けることをここに宣言する。

 この4年2ヶ月に渡る裁判闘争で、私たちは被告らの行動が「犯罪」にはあたらず、憲法でも保障された正当な表現活動であることを緻密に立証してきた。検察側はこれに対して反戦ビラが問題であったのか、ビラ一般の配布が問題であったのかを明確にすることができず最後まであいまいなままとした。さらに昨年共産党機関紙「赤旗」の記事により、自衛隊情報保全隊が公安警察と密接に協力し、現場検証などを行いこの弾圧を画策するのに手を貸していたことが明らかになった。我々はそれに対する批判も補充書として最高裁に提出した。イラクに自衛隊が派兵され始めた時期に、それを不安に思う自衛官や家族に対して反戦運動の側からの働きかけを遮断し、運動そのものに冷水を浴びせかけて萎縮させる。この弾圧のねらいがそこにあったことは明かである。しかし、こうしたこの弾圧の本質的な問題点を無視し、最高裁は不当判決を下した。

 立川の弾圧事件を皮切りにビラまきに対する不当な弾圧事件が日本では相次いでいる。二つの国公法事件や板橋高校事件、葛飾マンションビラ入れ弾圧事件などである。これらの裁判を見てみると立川と葛飾事件では東京地裁は無罪判決を下している。少なくとも地裁段階ではビラまきという行為を犯罪とすることに反対が強かったことがうかがえる。

 そもそも日本全国で一日にポストに投函されるビラの枚数がどれくらいの数になるのか、見当もつかない。ポスティングという行動は専門業者がいるように、社会的にも認知された行為なのである。そして商業ビラだけではなく政治的な主張を書いたビラはさらに重要だ。選挙が近づけばあらゆる政党のビラが投函されるはずだ。この間弾圧されたのは、反戦運動のビラや日の丸君が代押しつけに反対したビラ、共産党のビラであり、権力者に対して批判的な内容のものばかりである。これらの弾圧は、ポスティングそのものは犯罪とは出来ないので、その場その場で住居侵入罪や国公法違反、威力業務妨害罪など様々な罪状を恣意的に運用して、ポスティングそのものを封殺しようとした政治的なものであることは明らかだ。

 陸上自衛隊はイラクから撤退したが、航空自衛隊は残ったままである。イラク戦争を始めたブッシュ政権の人気はもはやどん底にあり、イラク戦争への批判の声は日に日に高まっている。こうした中で最高裁は言論の自由をないがしろにするかのような不当な判断を下したのである。

 救援会は、司法の独立性そのものがますます本日の不当判決で危うくなったと判断し、それを深く憂慮し糾弾せざるをえない。

 最後まで裁判闘争を闘い抜いた力は、全国・全世界の裁判を支援する人びとによってもたらされた。救援会は深くこのご支援に感謝する。私たちは今日の最高裁の不当な判決を批判し続け、その他のあらゆるビラまき弾圧裁判勝利の日まで闘い抜く。

  2008年4月11日 
             立川・反戦ビラ弾圧救援会

−*−*−*−*−*−*−*−
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/
━━━━━━━━━転載終わり━━━━━━━━━
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2008年04月12日

排他的ナショナリストになる女性

映画「靖国」にちょっかいを出した二人目の女性議員。
どうしてこういうことをするのか、背景を調べてみました。

有村治子議員、日本マクドナルド勤務を経て主婦になったが、
野田聖子議員に手紙を出したことをきっかけに政界入りしたとか。
なんじゃそりゃという感じですが、みんな似たり寄ったりです。

この人、アメリカでMBAを取っているそうですけど、
アメリカでMBAを取って政治家になる人って、
変な人が多くありません?

で、父親が天皇の学友だそうです。
その辺りで妙な特権意識を持っている可能性あり。

いずれにせよ、国会議員が勝手に出演者に連絡を取り、
入れ知恵?して政治問題にするとは、何と狡猾な。
こんな世間をなめている人間を放置しておくことはできません。
posted by 風の人 at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年04月11日

衆院山口2区補選:岩国で全野党共闘を考える集会

友人の原田伊三郎さんらが企画している山口補選に関する岩国集会のお知らせです。非常にタイムリーな集会で、集会ビラを当地ですでに16000枚配ったとことろ、問い合わせが続出しているとのこと。岩国周辺の方は4月19日、是非参加して、有権者の願いを表現してもらいたい。

原田さんの選挙共同に関する考え方は、私とほぼ同じだと思う。つまり私の用語でいう“野党住み分けバーター投票”。すでに去年、“2007参院選投票指針”↓として提唱しているもの。ただし、1人区での候補の条件に違いがあるかもしれない。





<br />Flashアニメが表示されていない場合、こちらでAdobe Flash Playerをダウンロードする必要があります。<br /><a href="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" target="_blank"><img src="http://kaze.fm/get_flash_player.gif" border="0" alt="Adobe Flash Playerをダウンロードする"></a><br />


転載歓迎!お持ち帰り・貼り付け方法
http://otasa.net/


要するに、1人区でのみ「勝てる候補」一人に票を集中させる代わりに、複数定数区・比例区では、護憲政党の候補のみに投票するという戦術。護憲政党に所属する確実な護憲派候補を最大化させるためには、バーター契約件数を最大化させる必要があるので、1人区での「勝てる候補」に条件をつけない方がいい。

当初私はこの投票の仕方を、主権者としての有権者からみて、違憲選挙制度修復的投票という捉え方をしていました。ところが友人の田口房雄さん(http://fusao.jp/)は、修復すべき元のまともな選挙制度はないという理由から、“選挙制度修正投票”という言い方を考えてくれた。

今回の補選は、比例区選挙がないものの、やはり“野党住み分けバーター投票”が適用可能なケースです。来る総選挙での比例区選挙がバーター契約の対象になるからです。

護憲派議員と野党議員を最大化し、政権交代を果たすために、政党支持の異なる有権者の間でコミュニケーションを図り、“野党住み分けバーター投票”の契約をする。蟻地獄の二大政党制―完全小選挙区制が実現される前に、今ならまだ有権者が持っている力を今度の山口補選で行使しよう!!

太田光征
http://otasa.net/

衆議院山口2区(岩国市、光市他)周辺の市民のみなさん及び全国のみなさんへ
「岩国で全野党共闘を考える集会」へのご案内
(転送転載歓迎)

呼掛け:全野党と市民の共闘会議2008.04.02

呼掛け人登録フォームは↓(無料)
http://memweb.net/bn/Mx.exe?Parm=hrd/AN001

新聞等のニュースによりますと、来る4月15日に山口2区(岩国市他)で衆議院議員の補選が公示されます(4月27日投開票)。

昨年来、政権交代の機運は熟しつつあります。来る山口2区の補選は、この流れを継承し、日本の政治が私たちの願いに幾らかでも添った方向に行くかどうかの重要な選挙です。

幸い、この度山口2区では、若干一部消極的ではありますが、全野党がまとまり、私たちの願う「平和共同候補」の実現に近い形で選挙が行われようとしています。この機会に、私たちの運動の趣旨を山口2区のみなさまにお知らせし、わたしたちと共に歩むことを訴える集会を持ちたいと思います。

記 (4/19集会のご案内)
集会名:岩国で全野党共闘を考える集会
主 催:岩国で全野党共闘を考える集会実行委員会
日 時:2008年4月19日(土)午後14:00〜17:00(13:30開場)
場 所:岩国市民会館 第三研修室(JR岩国駅正面口より徒歩10分)    
(住所:〒740-0022 岩国市山手町1-15-3 岩国市役所そば)
連絡先:原田まで(Tel:0463-20-5275 Fax:0463-20-5276携帯:090-5347-3603)    


呼掛け:全野党と市民の共闘会議 代表 二田水弘平 (神奈川県平塚市)

なお、上記集会のための準備会(実行委員会)を4/13(日)に開催致します。4/19集会の趣旨に賛同頂ける団体・個人の方は、集会開催についてご意見を頂きたいと考えておりますので、ぜひ下記の準備会にご参加下さい。皆様で作る集会です。

記 (4/13準備会のご案内)
集会名:岩国で全野党共闘を考える集会の実行委員会(準備会)
日 時:2008年4月13日(日)午後14:00〜17:00(13:30開場)
場 所:岩国市民会館 リハーサル室(JR岩国駅正面口より徒歩10分)
連絡先:原田まで(Tel:0463-20-5275 Fax:0463-20-5276携帯:090-5347-3603)
呼掛け:全野党と市民の共闘会議 代表 二田水弘平 (神奈川県平塚市)

私たち「全野党と市民の共闘会議」は改憲によりおおっぴらに戦争の出来る国に向かおうとする政権に反対し、「私たちの平和共同候補を国会に!」を合言葉に日本の政治を変革して行こうとする市民団体です。
改憲論議はまず棚上げし、生活一番、そして国民の声を正しく国会に反映するためには「小選挙区制度反対」、「日本列島に本当の民主主義を」等々が私たちのコンセプトです。

今の衆議院は、さまざまな疑義の持たれた「05年小泉郵政解散」により、与党自民党・公明党は過半数ぎりぎりの得票で議席ではなんと国会の2/3を占めております。昨夏の参議院選挙では与野党が逆転しましたが、いまの衆参は「ねじれ」でもなんでもなく、そもそも衆議院における「2/3巨大与党体制」がすでに国民の意思からかけ離れたものになっているに過ぎません。衆議院における「小選挙区制度」のマジックです。

この「マジック」のために社民党・共産党の「護憲勢力」は得票数で合せて15%を得ながら議席ではわずか3%です。その差12%、国会定数(480)の57議席強が不当に奪われていると私たちは考えます。残念ながら民主党指導部には、このような現実に触れずにかえって「二大政党制」を吹聴し、さらに小選挙区制度を強化しようとする動きが見えます。これは昨年の「大連立構想」でも明らかになったように「大政翼賛政治」に向かう危険な兆候です。

小選挙区制度の下では、野党がバラバラではこのような流れに有効に対処することは極めて困難です。私たちは、民主党指導部が憲法論議を棚上げし、生活一番の立場を堅持し、社民党・共産党とともに全野党共闘で政権交代を成し遂げてほしいと願うものです。

この度の山口2区の補選は、「あるべき野党共闘とは何か」の格好の見本になる、またそうしなければならない、そのような思いの市民の皆様の本集会への参加をお待ちしております。

4/19の「本集会」は、皆様が主催する集会です。時間がありませんが、ぜひ4/13の準備会(実行委員会)に出席して頂き、「4/19本集会」の準備に参加して下さい。
また、これを機会に私たちと共に全国にこの運動を広めて下さい。

呼掛け:全野党と市民の共闘会議 2008.04.02
多くの市民団体・個人の方々のご協力をお願いいたします。(完)
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2008年04月10日

増田都子先生の近現代史 第10回 「映画『侵略』と日本のファシズム」報告

2008年3月23日(日)14時〜湖北台近隣センター、「映画『侵略』と日本のファシズム」。

この授業は、あびこ平和ネット主催、全15回のシリーズ企画、増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」10回目です。
今回は、14名の方が参加して下さいました。有り難うございます。

●授業プリントより一文
-『今後は朕の命令なくして一兵だに動かすことはならん』
(1938年7月15日〜8月10日、陸軍がソ連軍との国境紛争を起こした張鼓峰事件後に、昭和天皇は板垣征四郎陸軍大臣に厳命)

●授業は近現代史年表の穴埋めから。
-1938年1月15日、軍部は対ソ戦準備のために天皇に対して日中和平交渉継続を求める上奏要請をしたが、天皇は拒否し、日中戦争継続主張の政府を支持。
→満州事変の時に蒋介石が戦わずして逃げたから、すぐに勝てると考えていたとのこと。

-...(1938年5月5日、国家総動員法施行)この日をもって日本という国が法的にファシズム国家、いうところの天皇制ファシズム国家になっていったということであった。(千田夏光「平成天皇」より)

-1940年2月2日、斉藤隆夫議員の「反軍演説」、議事録より削除。
-同年3月7日、陸軍から「聖戦目的の侮辱、10万英霊への冒涜」と攻撃され、賛成296、反対7、棄権144にて議員除名。

=====
「日本の大陸発展を以て帝国生存に絶対必要なる条件なりと言はんも、自国の生存の為には他国を侵略することは可なりとする理屈は立たない。」(斉藤隆夫「大東亜戦争の原因と目的」『斉藤隆夫政治論集』1944年2月より)
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Wikipedia「反軍演説」より
演説前のエピソード
斎藤は「支那事変処理に関する質問演説」(反軍演説)の練習を鎌倉の海岸で何度も何度も行った。その為、よく声をからしていた。これを心配した斎藤の妻乙女は、海岸へ練習をしに行く斎藤に手製のキャラメルを持たせた。この甲斐あって斎藤は以後、声をからす事無く練習に没頭でき、最終的には演説全文を暗記するまでになった。もちろん当日も原稿を見ること無く演説を果たした。
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●映画『侵略』メモ
-この映画は社会科教師が中高生向けに編集したもの。三光作戦や南京大虐殺、731部隊などの内容。
-靖国神社の門にある菊の御紋。そこから行進して出てくる歩兵の映像。
-南京市の4つの門を閉め、残る1つの門から逃げる一般人を銃殺。
-塚越正男元伍長の証言。「逃げまとう人びと...それを僕が撃つ。機関銃を担いで行って見ると、妊婦や百姓、自分の祖父母に似た人びと。私は考える余裕がない。パーロー(八路軍)の親父だ、と勝手なレッテルを貼って自分を正当化する。」
「服をとられたおばあちゃん。黄色いまんじゅうを持って来て、懇願する。『日本大人、孫のとっつぁまが買ってきた大事な服だ。返してくれ』地べたに額こすって、私に頼む。私はピストルの銃底で頭蓋骨を砕いた。血が噴き出した。おそらく死んだだろう。」
「日の丸君が代の憎しみ。そのことによって侵略された人びと。絶対掲げてはならない。その血に汚れたものを塗り替えられるかどうか。」
-東京日々新聞の鈴木次郎記者、南京市の惨状を記述。「無数の死体が埋められ、...腕、脚のとびだしている有様はこの世の地獄。」
-海外の新聞社の記録。1937年12月15日夜、大学で日本兵38名が女学生を輪姦。
-強姦5〜6万件、20万人の虐殺、1万2千戸の略奪。

●資料より
-「捕虜殺害の状況を具体的に記述してあるのは、歩兵第六六連隊第一大隊の戦闘詳報である。...一二月三日に次の記述がある。
 八、午後二時零分...隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク
 左記
 イ、旅団命令ニヨリ捕虜ハ全部殺スヘシ」
(藤原彰『天皇の軍隊と日中戦争』大月書店より)

●今後の予定●
第11回 4月26日(土)14時〜我孫子栄光教会(湖北駅南口)、「第二次世界大戦」
第12回 5月31日(土)14時〜我孫子栄光教会(湖北駅南口)、「アジア・太平洋戦争」
特別授業5月10日(土)10:20天王台駅北口階下集合、13:30解散、「柏戦跡めぐり」

皆様ぜひ、いらして下さい。

過去現在未来、すべてのヒバク者のことを覚えて、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
ストップ ロッカショ.JP http://stop-rokkasho.jp/
ストップ再処理工場・意見広告の会 http://www.iken-k.com/
ガンジーの会 http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
市民がつくる平和条例の会 http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
「平和への結集」をめざす市民の風 http://kaze.fm/
川田龍平を応援する会 http://www.ryuheikawada.jp/
星野さんをとり戻そう全国再審連絡会議 http://www3.cnet-ta.ne.jp/f/fhoshino/
新しい反安保行動をつくる実行委員会 http://www.jca.apc.org/hananpojitsu/
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