2009年03月22日

 ★紹介します。=【 檄文】 森田健作という統一協会系政治家を千葉県知事選挙で落選させたし!


名古屋@中田です。

(重複の方おゆるしください)

下記のブログが今日目に入りました。

ぜひ下記、ブログをまわりご紹介ください。


<下記転送転載歓迎>
**********************************************************************************

★【檄文】千葉県の同志諸姉諸兄へ、森田健作という統一協会系政治家を千葉県知事選挙で落選させたし★


「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記」
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/

2009-03-22

 ■ [選挙][日本会議]森田健作と「日本会議」■  04:03
2009年03月29日投票 ・千葉県知事選挙について、

***************************************************************


安倍晋三内閣官房長官、自民党の議員たちが、統一協会主催合同結婚式に祝電。の記事を、
私はネットで知って以来、上記の「カマヤンの虚業日記」を読むようにしています。


東京の石原都政、橋本大阪府政の、露骨な思想統制につづく人物。
千葉県知事選挙への、森田健作候補のリードが、今メディア報道で流れはじめました。

着実に、戦前への足固めが、また進められていることに恐れます。

2年前の都知事選挙でも、リベラルと称せられる陣営内いにおいて、勢力を分裂させる足ひっっぱりは、
結果的には、憲法蹂躙の石原都政の悪行をつづけさせた。
バックから支えた動きになってしまいました。

有事法制は成立し、ものが言えない時代がひたひた押し寄せてきているのに、
同じ愚行を、又してもくりかえしていく私たちの状況を笑っているのは、だれでしょう?

中・高教科書採択が、たしか全国で、今年の夏ごろまたあるのではないでしょうか?

あたりまえの常識を持った人を地方政権のトップにと、まず私たち市民は、
折り合いをつけ、話し合い、力合わせて選挙で応援していく。

これが出来ないということは、権力が喜ぶ現在の政治そのものへの、選挙民の不信感と無関心層が、
益々、作られていくうごきと感じています。(見えないとろで図られ、意図されたものでしょう、、、)

マスメディアは、国家権力側の援護射撃をすること。(ニュース報道は証明しています)

知名度で、またしても、右派タレントが権力の勝利を手にすることには、強い憤りと、悲しみでしかありません。
posted by 風の人 at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

皆様へプレゼント ★ 酵素食事学の小冊子

皆様

おはようございます。
日ごろの感謝をこめて、勝手にお知らせです。
ぜひ、申し込んで、手にとって見てください。無料です。
私も大事な人から情報頂きました。

長寿地域から学んだ「体内年齢が5歳若返る食の秘訣」
全 48P の小冊子を今なら無料でさし上げます
http://www.accainfo.jp/2_4.htm#sasshi

kkkkkkkkkkkousoooooooooooooooooooo
(9ページ)
「酵素によって人間の生命が誕生し、
体内酵素がなくなった時に人は死ぬ」
医学博士エドワード・ハウエル

(17ページ)
第3章 しかし、食卓から酵素が消えた
●熱が酵素を破壊する。

(22ページ)
●尿に酵素が多い動物は...
私たちの食べ物に、いかに酵素がないか、尿を見るとわかります。
人間ほど尿に酵素が多い動物はいないんだそうです。
つまり、食べるものに酵素がないので、自らの、
しかも限られた体内酵素を使わざるをえず、
その作りすぎた酵素が尿中に排泄されているからです。

(24ページ)
第4章 ムダ使いを防ぎ、酵素を貯金しよう。
酵素の宝庫、発酵食品を食べる。
●旬の生野菜で酵素を補おう。
生の野菜には食物酵素が含まれた水分が豊富なのでお腹の中もきれいになります。

(42ページ)
ドイツのイセルス博士は、こう述べています。
「世界には名医が2人いる。食欲不振と発熱である。」

kkkkkkkkkkkousoooooooooooooooooooo

平和を志す仲間たちが、健康であることを祈り。

The Cinematic Orchestraの音楽映像も良いです↓
http://www.youtube.com/watch?v=0F1RVXfiWEE&feature=PlayList&p=F15A59D68569AE91&index=9

ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月21日

2009.3.21 岡田和則さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

岡田和則様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。

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日付: Sat, 21 Mar 2009 15:12:34 +0900
件名:Re:鎌倉市議選、公開アンケートのお願い

豊田 義信さん:


> 鎌倉市議選立候補者の皆さまへ

  岡田和則 です。


> ==========
>
> 質問1、
> あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
> その動機や情熱について、おしえてください。

  既に3期の市議の経験をしています。
  今回の立候補の動機は地方において
 市民が主役の市政を行いたいからです。
 そのために出来る限り入手した市民生活に係わる情報を
 ホームページで公開し、市民が考える糧にしてもらいたい
 と考えています。
  また、鎌倉は世界遺産登録をめざして、昨年、市内における
 世界遺産登録の拠点を含む周辺をバッファゾーンとして
 高度地区と景観地区に区分し高さ制限を一律15メートルとした。
 この高さはビルの5階建ての高さで、規制という名の一律15メートル
 規制ではまちの景観が壊れ、世界遺産登録も進まないと考えます。
 むしろ開発がどんどん進んで乱開発され、まちの景観が荒廃すると
 考えるものです。まちを開発サイドから市民の手に取り戻したいのです。
 警鐘を鳴らして10月に行われる市長選では多面的な高さ規制を
 行政が自ら提案するような市長候補を選びたいと思います。
>
> 質問2、
> 任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来
像を教えて下さい。
>
 これは直接的には市長選に係わるもので石渡市政を変えなければ15メートル
 一律規制
から多面的規制は困難かもしれない。
 議会の一員として警鐘を鳴らし続けるが、まちが壊れていくのは忍びがたい。
 まちの高さ規制や色合いなどは市民参画で行政提案を土台にやっていくのが
 よい。
 すばらしい市民提案があれば行政提案がなくても良いが、その場合、実現性
 の担保を
 どう取るか、これが難しい。
 良識派と提携してなんとしても鎌倉にふさわしいまちなみの保全と創造を行
 いたい。
 出来れば、市民参画を主体とした多用な主体による協働のまちが出来て欲し
 いと
 念願している。
 
 
 
> 質問3、
> ぼくらの一票一票の思いが重なって、
> もしあなたが当選したときに、
> 鎌倉の未来のために実行されていく
> いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。
>   @環境、開発、エネルギーに関わること

    低層で良好な鎌倉のまちの保全に尽くしたい。
    まちなかの開発は極力抑える。周辺の開発も
    法制度にきちんと則って正しくやるよう努力する。
    でたらめな開発許可が多すぎる。
    
    低炭素社会実現に向けて電気自動車など公共の乗り物に
   対して適用していく。市民啓発を図る。

    原子力発電から太陽光発電などソフトエネルギーへの
   転換と利用を促進する。
    
>   A子育て、教育に関わること
    待機児童対策の推進を図る。少なくとも4月の申込時に
   待機児童が0になるよう働きかけを行う。
    大船中学の早期改築を図る。改築が遅すぎる。
    教育は、まず、郷土を愛する心を培うべきと考える。また、国際社会
    では
   共生的関係を築き上げるような地勢学的観点からのこれからの
   日本の行く末を考えさせるような教育が必要だ。
    観念的教育ではなく、現実に立脚した教育が必要と考える。

>   B医療、福祉にかかわること
    医療関係については良くも悪くも徳洲会の新病院が岡本に
   建ちあがる。福祉は母子家庭や父子家庭、或いは生活困窮者に
   鎌倉は伝統的に冷たい。この部分の改善を行うのに市営住宅の
   立て替え時は幾分の高度化を図り住宅困窮者を少しでも減らしたい。
   また、障がい者については知的、精神、身体の各障がい者の
   雇用の拡大や仕事の提供など努力していく。

>   Cまちづくりにかかわること
    市民参画で各種のまちづくり施策を行うべきと考える。
   高さや色彩、罰則規定など条例の改訂提案に取り組む。
   小規模連鎖開発も多発している。市民の反対行動もあり、
   市民サイドで物事を考えるまちづくり機関、例えば
   まちづくり市民会議などを立ち上げ援助できる仕組みを
   提唱していきたい。
   
>   Dその他
    市議会議員は地域の市民の声のパイプ役と全市的に鎌倉を
   市民のために役立つように考える二面を持っていると思う。
    全市の方向性を決めるには議会で多数派を形成することが
   必要だし、また、市長を含む理事者が決定的な権限を持っている。
   その構造を理解し、節々で自分たちが掲げる声を市民力として見せない
   と
   実現は容易くないと思います。
    まちのために永続的に頑張るしかないと思っています。
>
> 質問4、
> 今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらお
しえてください。
岡田和則本人のHPです。
http://www.okada-report.jp

2009年3月21日
> ありがとうございました!!
> ==========

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posted by 風の人 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009.3.21 長嶋竜弘さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

長嶋竜弘様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。

00000000000000000000000000000000000000000
日付: Sat, 21 Mar 2009 09:01:27 +0900
差出人:"長嶋竜弘"
件名:Re: 鎌倉市議選、公開アンケートのお願い


豊田 義信様

 メールいただきましてありがとうございます。
 素敵なプロジェクトですね。
 是非皆様にまちがいのない方を選んでいただきたいと思います。

 なお、各候補者についての掲載は、公職選挙法に抵触する場合がありますので、
 充分注意されてから掲載されたほうがいいと思います。
 詳しくは選挙管理委員会にお問い合わせください。

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/senkan/senkyo.htm


質問1、
あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?⇒立候補予定者ですのであしからず。
その動機や情熱について、おしえてください。


  今の鎌倉、このまま放っておいたら、子供達の為の明るい未来はやってこないと思います。
  この状況を変えるため、神奈川県議会議員の松尾たかしさんと、『鎌倉夢プロジエクト』というものを立ち上げております。
  30年後を見据えて鎌倉を子供達の未来の為に、夢の街にしてゆこうというプロジエクトです。

  こちらをご覧ください

http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2009/01/post-e68b.html




質問2、
任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

 
  今、日本の政治・行政システムは大きな転換期を迎えていますので、4年では簡単に変わらないと思います。
  未来への道筋が少し見えてくるかな?といった感じではないかと思います。
  これは、この秋行われる市長選挙で誰が市長になるかで大きく変ってくると思います。
  私の掲げている政策を、実行していただける市長を全力でバックアップして、ともに鎌倉を変えていきたいと思います。



質問3、
ぼくらの一票一票の思いが重なって、
もしあなたが当選したときに、
鎌倉の未来のために実行されていく
いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。


  すべて簡単には語れませんが・・・
  詳細は長嶋竜弘☆Webをご覧下さい


@環境、開発、エネルギーに関わること



⇒質問の意図がよくわかりませんが?同じ分野ではないと思います。

   環境は保全について?開発ってなんの開発? エネルギーってなんのエネルギー?

   環境保全
    鎌倉にとっては大変重要な問題です。城郭都市として世界遺産登録をすればかなり解決できると思います。

   エネルギー
    ソーラー発電の発電所建設や市内の至る所にソーラーパネルの設置などをして発電して収入を得る。

この他詳細はこちら
http://kamakurasi.com/1_5-2.htm


A子育て、教育に関わること


  出産できる場所を市内に5ヶ所程度確保する。
  待機児童をなくす為、保育園の新設・誘致を積極的におこなう。
   ⇒小学校に併設すればすぐできますし、費用も少なくてすみます。

この他詳細はこちら
http://kamakurasi.com/1_5-3.htm

B医療、福祉にかかわること


  24時間安定した医療が受けられる体制づくりと、病院の新設・誘致を積極的におこなう。
   とくに高齢者福祉は子育てと相互交流で高い効果をあげる事が必要だと思います。

この他詳細はこちら
http://kamakurasi.com/1_5-3.htm

Cまちづくりにかかわること


  城郭都市として世界遺産の登録を目指す

この他詳細はこちら
http://kamakurasi.com/1_5-4.html



Dその他


『夢の街鎌倉』を市民の皆様と共に考えつくります!

●無駄使いをなくす

 行財財政改革などにより、税金の無駄使いをなくします!

●収入を増やす

 観光を中心とした経済の多角化により、税収入を増やします!
  ●使い方を見直す

   開発型の市政運営をやめて、子育て・福祉・医療に予算を重点配分します!



質問4、
今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。



  私の運営しているサイトです

   鎌倉★情報館       http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
   鎌倉★ブログ       http://plaza.rakuten.co.jp/kamakurasi/
   長嶋竜弘Webサト  http://kamakurasi.com/
   mixi 鎌倉★情報館   http://mixi.jp/view_community.pl?id=1361766
   
  神奈川県議会議員 松尾たかし さん
    http://www.matsuonet.com/index.html

 インターネットニュースJanJan ザ・選挙 (元鎌倉市長竹内氏運営)
    http://www.senkyo.janjan.jp/

  ザ・選挙 鎌倉のページ
    http://www.senkyo.janjan.jp/city/14/142042.html



どうぞよろしくお願いいたします


==========






--
長嶋竜弘
http://kamakurasi.com/
鎌倉★情報館・館長 
http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/
鎌倉駅西口ボランテイアガイド・メンバー
http://plaza.rakuten.co.jp/kamakurasi/diary/200610010001/
鎌倉巡りウォーク・案内人
http://homepage2.nifty.com/kamakurasi/sakusaku/9_1.htm
大船駅前・鎌倉駅クリーン大作戦・メンバー
http://www.matsuonet.com/clean.html 
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posted by 風の人 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

市民発ニュースが社会を変える

みなさま

大分佐藤真喜子です。
まだこちらには掲示がないため、下記の番組をお知らせします。
あまり間がないのですが、よろしければお知り合いに広めて下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

デモクラシー・ナウ・ジャパンより (転載歓迎)

みなさま、今度の日曜日に次の特集が放送されます。
デモクラシー・ナウ!の紹介もさりながら、地デジ後の報道のあり方全体を考え
させる番組構成になっているようです。 いま大きな転機を迎えているメディア
業界のなかで個人発のメディアの可能性をさぐります。ぜひ、お知り合いの方に
もお披露目ください  (制作部)
*****************************************************
放送記念日特集 「市民発ニュースが社会を変える」 *************

放送記念日特集「市民発ニュースが社会を変える」チャンネル:BS1
放送日:2009年 3月22日(日)
放送時間:午後9:10〜午後10:00(50分)
ジャンル:ドキュメンタリー/教養>社会・時事
【語り】宗矢 樹頼


「市民発ニュースが社会を変える」 個人発ニュースによる新たなメディアの実
態とその可能性に迫る。

アメリカのマサチューセッツ工科大学での調査によれば、在学生の40%がテレ
ビを持っていないという。彼らが情報を得る手段はインターネットやネットテレ
ビだという。

テレビ離れが進む中で、今、注目されているのがアメリカの独立系テレビ局
「DEMOCRACY NOW」。9.11同時テロの時も巨大メディアがブッシュ政権のイラク
侵攻を支持する中、疑問を投げかけ続けたテレビ局だ。その編集方針は「ニュー
スは個人から生まれる」「当事者の声にこそ真実がある」という「コミュニ
ティ・ジャーナリズム」を重視していることだ。そのニュース番組は午前8時か
ら全米 268の局で放送され、午前9時からは同じ番組が320のラジオ局で流れる。
そして、昼までには、動画とテキスト全文がネット上に発信される。発信した
ニュースに対し、視聴者は局のサイトに書き込みを行うことで双方向の放送が作
られていく。番組では、主催者の女性ジャーナリスト、エイミー・グッドマンに
密着取材を試み、ニュースを発信するまでの流れを追いかけ、巨大ネットワーク
では拾いきれない、個人の意見がどの様にニュースに反映されるかを検証する。

一方、ネット大国・韓国では「個人発のニュース」が動画ポータルサイトを賑わ
せている。市民がパソコンを持って、事件の現場に出向き、その一部始終をサイ
トで生中継しているのだ。きっかけは昨年6月、「大統領退陣デモ」にまで発展
したBSE問題。そのデモの引き金となったのがインターネットのポータルサイ
トに投稿されたリポート映像、つまり個人発のニュースだった。その影響力に驚
いた韓国政府は、サイトへの発信者や運営者を逮捕、また、モニタリングを強化
する新たな立法に走るなど、表現の自由をめぐり議論を巻き起こすことになって
いる。番組では、巨大メディアが報じなかった分野にも光を当てるとともに、個
人発ニュースによる新たなメディアの実態とその可能性に迫りながら、放送の未
来はどうあるべきかを考える。
posted by 風の人 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

【署名TV】 豊田義信 様より署名活動のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【署名TV】 想いを伝え、社会を変える。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.shomei.tv/ ━━━━

※このメールに返信してもメールは届きません。
 署名TVへのお問い合わせ、ご依頼はメール最下部をご覧ください。

こんにちは、署名TV運営事務局です。

豊田義信 様より、あなた様宛てに
署名活動のご案内を受け付けましたので、
ご案内いたします。

以下が署名活動内容です。ぜひご参加下さい。

署名プロジェクト名:
警察による違法な職質行為の強要を止めさせる活動

署名プロジェクトURL:
http://www.shomei.tv/project-311.html

=== 豊田義信 様からのメッセージ =========================

皆様

おはようございます。

署名のご協力、宜しければぜひ↓

「警察による違法な職質行為の強要を止めさせる活動」

豊田義信

============================================================


=== プロジェクトの企画者 HALT 様からのメッセージ ======



============================================================

───────────────────────────────────
オンライン署名サイト【署名TV】
URL : http://www.shomei.tv
E-Mail : support@shomei.tv
運営会社: ユナイテッドピープル株式会社
───────────────────────────────────
posted by 風の人 at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月20日

鎌倉市議選、 公開アンケート

皆様

下記、ご参考までに送らせて頂きます。
ご協力いただいた方、感謝します。

各地の情報もお寄せ下さい。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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kkkkkkkkkkkkkkaaaaaaammmmmmma
鎌倉市議選立候補者の皆さまへ

2009年3月20日

「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。

突然のメイルを失礼します。
私たちのこのプロジェクトは「選挙」と「自分達の未来」との関わりについて
気づき始めている皆さんに「楽しく行動(投票)」してもらう事を応援するプロジェクトです。

私たちは明るい未来を描ける人に
自分の大切な一票を入れたいと思います。
鎌倉の未来のために
どんな働きをしたいと思っているか、教えて下さい。

頂いた回答は4月4日のまちづくり市民集会や、関係報道機関、
鎌倉の情報ポータルサイト「鎌倉ツリープ」などのサイトで、
お知らせしてもらう予定です。

お忙しいところ、誠に恐れいりますが、
回答を4月2日(木)までにメールでご返信下さい。
よろしくお願いします。

==========

質問1、
あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
その動機や情熱について、おしえてください。

質問2、
任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

質問3、
ぼくらの一票一票の思いが重なって、
もしあなたが当選したときに、
鎌倉の未来のために実行されていく
いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。
  @環境、開発、エネルギーに関わること
  A子育て、教育に関わること
  B医療、福祉にかかわること
  Cまちづくりにかかわること
  Dその他

質問4、
今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

ありがとうございました!!
==========
posted by 風の人 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年03月18日

鎌倉市議選の公開アンケート案 ★ 未来PJ

皆様

おはようございます。
昨日、カフェ麻心にて打ち合わせたアンケートの内容。
来てくれた鎌倉の仲間たちと、
へっころ谷のけんちゃん、
ありがとう。

明日、候補者に送りたいので、
皆さん、ご意見下さいませ。

==========
鎌倉市議選立候補者の皆さまへ

「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。


2009年3月19日

私たちは明るい未来を描ける人に
自分の大切な一票を入れたいと思います。
鎌倉の未来のために
あなたはどの様に働いてくれますか?

頂いた回答は4月4日のまちづくり市民集会や、関係報道機関、
鎌倉の情報ポータルサイト「鎌倉ツリープ」などのサイトで、
お知らせしてもらう予定です。

お忙しいところ、誠に恐れいりますが、
回答を4月2日(木)までにメールでご返信下さい。
==========

質問1、
あなたは、どのような思いで今回の市議選に立候補したのですか?

質問2、
任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く未来像を教えて下さい。

質問3、
ぼくらの一票一票の思いが重なって、
もしあなたが当選したときに、
鎌倉の未来のために何をしたいですか?
==========



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年03月17日

中国残留孤児二世の犯罪

中国残留孤児二世の犯罪が顕在化してきましたね。
今日は立川で、違法に風俗営業を行なっていた人間が逮捕されました。
彼らが十代の頃は主に窃盗などをしていましたが、
三十代になって、ついに暴力団になってしまいました。

戦争に翻弄されて大陸に取り残され、
やっと戻ってきたと思ったら生活が成り立たず。

子どもたちは不登校の末に中退し、仕事にも就けず、
結局こういうことになって。
何とも言えない気持ちです・・・

拉致被害者への国民的同情に比べて、
残留孤児問題はほとんど忘れられている現状です。 
背後には歴史の風化があります。     

                 川西玲子
posted by 風の人 at 15:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

鎌倉市議選 未来は僕らの手の中プロジェクトと公開アンケート

かまわの皆様、皆様

こんにちは。
4月26日は鎌倉市議会議員選挙。

未来は僕らの手の中プロジェクトをやろうと進めています。
ぜひ、皆さんにも協力してもらいたく、次回定例会でお伝えします。

まずは、ホームページを見てみてください。

●「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」●
.. 思想、宗教も超えて、「未来」というキーワードでつながって、
「選挙」っていうおまつりを日本中で楽しみたい!
それが「未来は僕らの手の中プロジェクト~選挙行こうぜ!」です。

... 未来は僕らの手の中プロジェクト(選挙行こうぜ!) 協賛ショップ大募集! ...
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai


●「湘南選挙:未来は僕らの手の中プロジェクト」●
このプロジェクトは「選挙」と「自分達の未来」との関わりについて
気づき始めているみんなに「楽しく行動(投票)」してもらう事を
応援するプロジェクトです。

.. 一人ひとりの力は小さいけれど、一人ひとりのその手の中に、
未来を変える力がきっとある。 ...
http://www.shonan-senkyo.net

●未来は僕らの手の中プロジェクト(選挙行こうぜ!)●
「未来は僕らの手の中プロジェクト in 鎌倉」 を立ち上げますよ!
http://maglog.jp/miraiproject
●●●●●●●●●●●●●


お店やっている方で、ご賛同いただける方は、ぜひ応募して下さい。

ここならサポートショップになってもらえる、というお店やイベント、アーティストを
ご存知の方は、ぜひご紹介を。
または、直接広めて下さい。

あと、本日3月17日16:30〜麻心にて、
鎌倉市議選候補者への公開アンケートを考える集まりをやりたいと思います。
今のところ、4人の参加です。

よろしくお願いします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年03月15日

【今晩中:賛同署名】チェコ下院、明日16日にレーダー導入で議決

皆さん

大分の佐藤真喜子さんからのメールを転送します。署名サイト・要請文はこちら。

http://www.cpdweb.org/statements/1012/stmt.shtml

軍拡を招くとか、当たり障りのない主張です。よろしければ署名ください。

「add your name」をクリックし、下記項目に入力してください。

First Name*
Last Name*
email*
verify email* :メールアドレス再入力


太田光征

============================

東欧ミサイル防衛の構築を市民が阻んでいたチェコで、
明日16日に、下院で議決が行われる見込みだとの情報が、
東京の市民の方より、けさ(15日)早く寄せられました。
すでに上院では可決されており、下院の決定が
最終決定となります。

オバマ政権がMD推進とわかり、
チェコ議会も国民の3分の2の意志を押し切って、
Xバンドレーダーの導入を決めそうな気配です。
勢力は半々のようですが、買収なども行われて
いそうで、予断を許しません。
可決されればXバンドレーダー導入にとどまりません。
いずれ各地にPAC3基地が建設されていくはずです。

アメリカの識者がすぐさま、これに反対の署名運動を
おこしました。今日か、明日朝、議会に提出しそうです。

今夜しか時間がありませんが、署名と転送をお願いします。
訳をする暇がなくすみません。

核とミサイル防衛にNO!事務局分室さとう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(アメリカの署名サイト:米国識者が署名しています。)

http://www.cpdweb.org/statements/1012/stmt.shtml

Dear Friend,

We have just learned that the Czech Chamber of Deputies is
likely to vote this coming week of March 16 on whether to
accept the U.S. military radar base that was originally
proposed by the Bush administration.
The radar, along with Interceptor missiles in Poland, would
create a European "missile defense" system. Two thirds of Czechs
have consistently opposed the radar, and the Campaign for Peace
and Democracy has been active in supporting the Czech anti-radar
movement.
The upcoming vote in the Chamber of Deputies is critical;
a vote to defeat the radar could put an end to this dangerous
escalation.

Please sign the open letter below TODAY; we will be sending it
to Prague early in the week of March 16. To sign the letter,
donate, or see the full list of signers, please go to the CPD
website at www.cpdweb.org If
for any reason you have difficulty signing on at the website,
just send us an email at cpd@igc.org

Thank you for your support,
Joanne Landy and Thomas Harrison
Co-Directors, Campaign for Peace and Democracy

Here is the text of the open letter:

TO THE MEMBERS OF THE CZECH CHAMBER OF DEPUTIES:
posted by 風の人 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年03月14日

3・21千葉県知事選挙熟議討論集会 県知事に誰を選ぶか―しっかり議論、しっかり選ぼう、私たちの千葉県―

皆さん

平和への大結集・千葉が千葉県知事選挙熟議討論集会を開催するので、どうぞご参加ください。

太田光征

3・21千葉県知事選挙熟議討論集会

県知事に誰を選ぶか―しっかり議論、しっかり選ぼう、私たちの千葉県―

3月12日告示、29日投票で、千葉県知事選挙が行われます。アメリカのサブプライムローンの破綻に始まった金融危機は、全世界に波及し100年に1度といわれる大恐慌へと深化しつつあります。日本も例外ではなく、小泉構造改革のマイナス面との相乗効果で、「年越し派遣村」に象徴される不安定雇用労働者の窮状の拡大、失業者、生活保護受給者の増大等々国民の困窮は一層深まりつつあります。また、住民の生活を直接保護する立場にある地方自治体は、三位一体改革と不況による税収減によって苦境に立たされています。
このような中での今回の知事選挙は、今後の私たちの生活と日本の進路にも直結する重大な選択になると思われます。私たちは、知事候補者へのアンケート(内容は裏面参照)をもとに誰が千葉県知事としてふさわしいか、多角的に検討・討論し、県民の正しい判断の一助にしたいと思い下記のように熟議討論集会を企画しました。
皆さん、千葉県知事に誰がふさわしいか徹底討論しましょう。多くの県民の参加を呼びかけます。

日 時  3月21日(土)  午後1時30分開会
会 場  千葉市市民会館 特別会議室2(地図参照)
内 容  ・候補者によるアンケートへの回答
     ・参加者による熟議討論
☆アンケートは立候補を予定している次の方々にお願いしました:白石 真澄さん、西尾 憲一さん、八田 英之さん、森田 健作さん、吉田 平さん
                        
主催 平和への大結集・千葉

共同代表  渥美 雅子(弁護士) 井村 弘子(残土産廃ネットワーク千葉)
   小林 正弥(千葉大学大学院教授) 佐藤 鋼造(弁護士) 
    仲佐 秀雄(通信放送史料室平和文庫) 廣瀬 理夫(弁護士)

連絡先 : 千葉市中央区中央3−13−4 渚法律事務所気付
      п@080−2042−5625
posted by 風の人 at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年03月13日

とんでもない条例

東京都が「安心・安全まちづくり条例」という、
とんでもない条例の準備をしています。
もう一切、社会活動ができなくなる可能性があります。
http://street.chikadaigaku.net/

で、これを検討する有識者会議のメンバーがひどい。
その中にガーディアン・エンジェルスの代表がいますが、
このおしゃれな自警団、NHKも好意的に取り上げていましたが、
自警団に対する警戒心がないのに驚きました。 

それから、千葉県知事選が始まりますね。
東京・神奈川・埼玉の右翼ネーットワークから、
かろうじてはずれていた千葉ですが、
今回有力視されているのが、白石真澄という「美人」教授。

教育再生会議のメンバーでTVのコメンテーター。
大学で何を教えているのか、疑問に思わざるを得ない知的レベルです。

エコとかバリアフリーとか子育て支援とか、
当り前のことを言っているだけ。
最近、こういう教員が増えたような・・・
大学教授をしているだけでも図々しいのに、知事選に出るとは。

             川西玲子
posted by 風の人 at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(13) | 一般

2009年03月11日

 ★「リベラルな 報道機関による民主主義の圧殺」 ジョン・ピルジャー氏の講演(動画・デモクラシーナウ・ジャパン)

チョムスキー「メディア・コントロール」.docx

中田です。

重複おゆるしください
<転送転載歓迎です>

デモクラシー・ナウ・ジャパンhttp://democracynow.jp/submov/20070807-1 により(7月サイトで放映)、
2007年12月29日阿修羅の戦争・掲示版において、日本語の字幕を入れて、その講演会が、阿修羅のサイトにアップされたものを、
参考資料になればと、ご紹介させていただきます。

◆ ジョン・ピルジャー氏講演 (動画44分 ) 
  http://asyura2.com/07/war99/msg/376.html

ジョン・ピルジャー(ドキメンタリー作家・ジャーナリスト)
     痛烈な、そして、深い示唆をもつメッセージを講演収録の動画でご紹介いたします。
---------「ジャーナリズムを装うプロパンダに抗するため」
『広報の父』エドワード・バーネイは、”見えない政府”という真の統治者について書きました。
それはメディアのことです。-------------------------------

◆最近いちばん気がかりな、日本で重いニュースが流されました。

本格的な政権交代が目の前にきたこの時期。、何故、次の政権で首相かともいわれている、民主党党首である、
小沢一朗に的をしぼった、検察捜査が、かなり無理とも考えられる内容が、実行されたのか?と、、、

マスメディアの報道の洪水。警察からのリークを、相変わらずそのままに政府広報機関となりはてて、横並びに流す日本の記者クラブ。
そして、さらに、事実は捜査と称して、一方的な情報のみで、世論づくりが形成されることに使われていく。
マスメディアの短期間の世論調査と報告記事。
まさに、「プロパガンダ」といわれる手法が、国家権力むきだしで、今使われていることへの、恐ろしさを感じています。

国民には事実は決して知らされない。目に触れさせず、国民の関心を他のものに、するりと変えていく世論づくりがされていく。
重要な意味をもつニュースは、こうした報道の洪水の陰へと、意図的ににおおい隠されていく。
これらのことにについては、警鐘をづっと鳴らされてきた、辺見庸さんの講演や著作において、みなさんは、よくご存じだと思います。

今回の検察による逮捕・取り調べをこの時期にあえておこし、小沢一郎を民主党の要からひきずりおろして、
どういう勢力や、人間たちが利を得るのでしょうか?
戦後の日本が、しくみが変わるとまずい人たちは、日本のどういった人達なんでしょう。アメリカなのでしょうか?
軍産複合体の世界企業でしょうか?

現行の日本の憲法の文言は、現在は変えられていないけれど、ぼろぼろにされてしまいました。
民主党はたしかに、自民党とかわらない部分があるかもしれません。
しかし、全野党共闘ができることで、自公政権を倒すことが、長い間の私たち国民にとっては悲願ともいえます。

残念ながら、某小政党は、自分たちの組織を守ることが、国民のねがいよりも、最優先事項になっているようです。
この、数々の事実を目にして、私たちは正直、無力感、閉塞感に打ちひしがれていきそうになります。

けれども、国民が唯一、意志表示としての残されている権利。「投票する」この選挙の手続きを踏むことによってのみしか、
私たちには、政権交代につながる政治のしくみはどうしても変えていけない。
私たち国民にとっては少しでも無関心の殻をぬけ出ていくために、今政治を身近に感じられる、
世界的な危機をチャンスに!とも考えています。

そして、官僚が隠し続けてている膨大な情報公開にむけて、裁判でも、わずかであっても風穴があけられていく。
ある面では、小さな一歩でも日本の政治をよりましな方へ、変えていけることにつながる。
政治が変わることへ、かすかな期待を政権交代という力にのぞみをかけています。
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   日本の統治構造 (官僚内閣制から議院内閣・・・)飯尾潤著/中央公論社
特の官僚内閣制のもと、政治家が大胆な指導力を発揮できず、大統領制の導入さえ主張されてきた戦後日本政治。
しかし一九九〇年代以降の一連の改革は、首相に対してアメリカ大統領以上の権能を与えるなど、日本国憲法が意図した議院内閣制に変えた。
本書は、議会、内閣、首相、政治家、官僚、政党など議院内閣制の基盤を通し、その歴史的・国際的比較から、日本という国家の統治システムを明らかにするものである。
日本独特の日本独特の政治はなぜ生まれたのか。議会、内閣、首相、政治家、官僚制、政党など議院内閣制の基盤を通し、国家のシステムを解明する

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆【「国民が中心となる民主的な政権をめざす第三極の政治勢力の形成を。】のご意見は、、、  たしかに理想的な方向です。
   二大政党というのは、アメリカの現状を考えても、日本でも最良の政治形態ではないと私も考えます。

しかし、現状を考えてみると、日本では、がっちり組んだ、政・官・財・マスメデイア(第4の権力)という、4つの巨大な権力のスクラムを、
どうすれば、私たちはくさびを打ち込むことができるのでしょうか?
このようなご意見に加えて、どのような運動の具体的な施策案があるのかを、ぜひ私たちにも伝えていただけると、とてもありがたいです。

オバマを大統領に押し上げた若者たちの大きな力の要因は、マスメデイアよりも、インターネットといわれています。
オバマは、その重要性を、もっとも熟知していた人間といわれています。

◆アメリカでは、いろいろな「オルタナティブ・メディア」が、権力であるマスメディの操作されていない情報を、発信しています。
日本でマスメデイアから流されている情報は、私たちはそのまま鵜呑みにしては、危険であること。

「日本の新聞や、テレビでは、世界の本当の情報は、わからない。情報鎖国といってもいい」 緒方靖子さんが(元国連高等弁務官)、
はっきりそのように述べられている配信記事を、昨年インターネット版において読みました。

ほんとうに必要な、大切な情報は、●「マスメデイアでは流されていない事実」を、私たちはしっかり認識していくようにしたいものです。
メディア・リテラシーの視点は、とてもとてもたいせつなものだと、今回の小沢関連騒動でも、つくづく感じています。

◆チョムスキーも、「メディアコントロール」の著作の中で、「意図的に、報道されない事実にこそ、重要な意味をもつ」
チョムスキーについては『国家と企業』、『「新世界秩序」の中での第三世界』 、『メディア・コントロール』、『「家畜化」教育を超えて』で取り上げられています。ご参照ください。

<*添付>にもつけました、民主主義と称されているアメリカの歴史から、世界の世論形成が意図的につくられる、説得力ある分析が述べられています。
 まさに、目からうろこ。
 何度読んでも、混沌とした現実社会の動き、世界の動きに、示唆が生きています。

以下、貼り付けますので、
ご参照ください。

●理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕
   元検事・郷原信郎氏インタビュー(無料動画)
     http://www.videonews.com/interviews/001999/000869.php2009年03月06日配信、17分
      ビデオニュース・ドットコム  (無料放送中http://www.videonews.com/)  

●カナダde日本語ブログ  2009.03.09 (Mon) 
  郷原信郎元検事がサンプロで正論を展開(動画)
  http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1462.html

●らくちんランプ:2009.03.08 (Sun)
  東京地検特捜部とマスゴミを叱責田中真紀子議員
   http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/2009-03-1.html#8164631 から紹介
  http://www.youtube.com/watch?v=XBvEUWHvDEY  1潜む巨大な国家権力 (不公正な権力行使)
  http://www.youtube.com/watch?v=C0D41XLvxNo2.   2潜む巨大な国家権力 (職務権限と便宜供与)
  http://www.youtube.com/watch?v=zHrkENovHOM&feature=channel_page 3、潜む巨大な国家権力 (検察を操っているのは)

 確かに私も、田原総一郎を相手に堂々と、理路整然と論をはる、田中真紀子の力と説得力とに息を呑みました。感心しました。
 すごいです!(動画3本)
     

●国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行
     http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/a4b49c927aed5a22c0e19db289b86b53
    6日付読売新聞14版1面トップは、「元秘書」という表現で、自民党岩手4区支部長で次期衆院選自民党公認候補予定者、
    高橋嘉信元衆院議員が陸山会会計責任者だった1995年頃、
    西松建設東北支店との間で献金額やダミー団体を使った献金方法を取り決めていたと報じました。    
  
   *しかし、他の全国紙(日経・産経・朝日・毎日・)、と新聞・テレビは、
   ★小沢氏の元秘書が、地元での自民党から強力な対立候補者として立っていること。
   このニュースについて、目にしたことはありますか?、なぜ、国民に知らせようとはしないのでしょうか?

●田中良紹の「国会探検」-----ブログ知られざる聖域に光をあてる
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_173.html

政治とカネの本当の話(2)
<より抜粋>

★よく「選挙に金がかかりすぎる」と言う人がいる。そう言う人がいるために日本の選挙は民意を反映されない形になった。
「金がかかりすぎるから」と言う理由で選挙期間は短くなり、お祭り騒ぎをやめさせられ、
 戸別訪問は禁止され、選挙カーで名前を連呼するだけの選挙になった。

名前を連呼されて候補者の何が分かるのか。何も分からない。要するに「金がかかりすぎる」を口実に、国民に判断をさせない選挙になった。
現職議員にとってその方が再選される可能性が高まるからだ。
 選挙期間が十分にあり、戸別訪問を認めて候補者と有権者とが会話をし、国民を選挙戦に参加させるためにお祭り騒ぎをやれば、国民に政治に参加しようという意欲が生まれる。「

それだと自分たちに不利になる」と世襲議員や年寄り議員は考える。より若く、情熱があって、意欲的な議員が選ばれる可能性が高まる。

政権交代も起きやすい。それをさせないための仕掛けが「金のかからない選挙」という名目で行われた。

 だから日本で選挙に金をかけるのは「悪」である。それに賛成したのが55年体制の野党だった。

初めから政権交代を目指さない社会党にとって現状維持で何の問題もない。

憲法改正をさせないために三分の一の議席だけを確保すれば良い。過半数は要らない。

それが「金をかけない選挙」という思想と共鳴した。そして政権交代をさせたくない自民党と官僚とも利害が一致した。

       *----(うまーくいつの間にかすり替えられた??  感想)

    以上
posted by 風の人 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

どのように若者は政治から遠ざけられてきたか?

すとう信彦様、いろいろなメイリングリストの皆様

すとう様、はじめまして。
メイリングリストの皆さんにも紹介したい内容ですので、
同報メイルを失礼致します。

公立学校での教育実践、平和教育、
都教委から分限免職を受けた増田都先生のこと、
日本の民主主義教育に関連して、
すとうさんの本から、皆さんにご紹介したい箇所がありますので、
この場をお借りして抜粋させて頂きます。

bbbbbbbbbbbbooooooooooooooooooooooooooooooookkkkkkkkkkkk
首藤信彦『政治参加で未来をまもろう』岩波ジュニア新書、2006年。
bbbbbbbbbbbbooooooooooooooooooooooooooooooookkkkkkkkkkkk

「...1960年代に安保条約延長をめぐってのデモが激化し、
大学そして高校や中学までもその影響を受けるようになると、
政府は1969年に文部省通達を出して、学校教育の現場から、
政治教育を締め出す政策をうちだしました。
 その通達は「高等学校における政治的教養と政治活動について」
というもので、以降、高校生の政治活動は事実上、
非公認となったのです。
 (中略)
...休日にも一般人は政治活動も自由だが、生徒は心身ともに
未発達であるから政治活動への参加は制限する等々の指導や規則、
そして懲戒措置が詳細に書いてあります。
 たしかに30年以上も前の通達であるとしても、
その時代錯誤の程度、そして民主主義システムに対する無理解には
愕然とするものがあります。」(132−5ページ)

「このような69年文部省通達は、憲法や1959年に採択された
国連総会決議「児童の権利に関する宣言」の精神に反するものです。
そして何よりもいまでは、1989年に国連総会で採択された
「児童の権利に関する条約」に明らかに抵触します。
文部科学省には民主主義のシステムを理解し、児童の権利に関する条約
の精神を尊重して69年の通達を撤回することを期待します。」(137ページ)

「教育の場で、政治的中立のために特定政党名を挙げて批判しては
ならないというような、一見すると中立に思える考え方があり、
それが、現実の政治に関する教育が学校で十分に行われない
ということにつながっているようです。けれども、政治について
きちんとした教育は必要なのです。
 このような似非(えせ)中立主義というものが、教育の場に
蔓延していると日ごろ感じています。」(138ページ)

「歴史は現代の鏡であることを考えれば、日本史の授業は
現代から昔にさかのぼって行ってもおかしくないでしょう。
「いやあ、現代史などは確固とした評価が定まっていないから、
触れるのをやめよう」というのでは、日本に歴史教育がない、
大戦の反省がない、平和教育ができないと指摘されても
反論できないでしょう。政治教育や歴史教育はそれ自体、
特定の価値観にもとづく評価だからです。」(139ページ)

以上です。

関連するページのご紹介です。

すとう信彦サイト
http://www.sutoband.org/

インターバンド(すとうさんが立ち上げたNGO)
http://www.interband.org/

増田都子のホームページ
http://www.masudamiyako.org/

初めの一歩を踏み出さない?
未来は僕らの手の中プロジェクト
http://maglog.jp/miraiproject/
http://www.shonan-senkyo.net/

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

『スウェットロッジでめぐってきた憲法の魂 〜 増田都子近現代史から授かったもの』

皆様

●お知らせ●
今週末3/14に予定していた「増田先生の近現代史の講座第20回」は、
都合により延期とさせていただきます。
次回開催日は、改めて御連絡を致します。よろしくお願い致します。
●●●●●●

こんにちは。
これまで増田先生の授業を通して学んでこれたことに感謝して、
感想を書き留めたいと思います。

この授業は、学校では教えない近現代史の真実を、
学校で教えないのなら、自分たちで学ぼう!と気合いを込め、
我孫子の仲間と企画したものです。

題して、
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」
あびこ平和ネット主催、全20回のシリーズ企画。

幕末からイラク派兵の現代まで続く日本の歴史。
どれだけの人々が自由を求め生き、死んでいったか。
彼らの思いを学ぶことで、今の自分たちにのこされたもの、
引き継がれてきたもの、平和への渇望を強く思い起こしました。

〜間奏♪〜
けーさらー、けーさらー、けーさらー。
ぼくたちのー、じぃんせいはー、
へいわとじゆうをもとめて、
いきてー、ゆけばいぃのさ。
〜♪♪♪〜

3月3日、鎌倉山でネイティブアメリカンの浄化のための伝統儀式、
スウェットロッジに参加してきました。
http://www.reawake.jp/2009/02/-in.php

母なる地球の胎内から生まれ直すという意味合い、生まれ変わりの儀式です。
初雪の降る鎌倉山の森の中、30名程度の参加。
ふんどし一丁、という様な、格好で裸足で雪を踏みしめ、いざロッジへ。

メディスンマンが歌う中、皆で平和のための祈りを捧げます。
儀式の合間、焼け石が入れられ、皆で祖母や祖父から受け継いだ思いを
分かち合いました。
皆の話しを聞く中で、僕らは未だ戦争のトラウマを受け継いでいること、
戦争責任をはっきりさせていないことを思い知りました。

メディスンマンが涙ながらに戦争で亡くなった魂に祈りを捧げる中、
私は憲法前文を唱えていました。
平和のために精一杯祈る中、先人たちの魂が憲法前文として
私の中にめぐってきた心地がしました。

憲法前文の暗唱は増田先生の宿題として、身につけたものです。
増田先生の授業では、近現代史上の平和を求める人々の思いを
学んできました。
たくさんの人の思いと実践が結実するものとして、
憲法前文があるのだと思います。
憲法前文にこめられた思いは、私の人生の道しるべとなりました。
増田先生の教育実践から受け継いだ、私の一番の宝です。

憲法前文への思いは下記にも書いてあります↓
2007年08月19日「魂とやら」
http://heiwa0.seesaa.net/article/51910487.html

憲法前文の前文は、下記に↓
2007年06月21日「日本国憲法前文」
http://heiwa0.seesaa.net/article/45439817.html

この授業の学びがあったからこそ、今の私があります。
この春、関連したイベントのお知らせです。

3/12 横須賀にて 抵抗する勇気
http://america-banzai.blogspot.com/2009/01/courage-to-resist_8759.html

3/15 上野にて バカでもできるもん!! 環境作戦会議
ameblo.jp/bakademokankyou/

4/22 東京地裁にて 安保条約無効訴訟 第2回口頭弁論
http://www.cscreate.net/anpo_mukou/

4/26 鎌倉市市議選に向けて、動き出したプロジェクト
http://www.shonan-senkyo.net/shops/index.html

星川著『魂の民主主義』(築地書館)を読んでみたい。

平和は私から始まる、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年03月09日

9の日ハンスト と 千葉県知事選公開アンケート

皆様

重複された方、申し訳ありません。
千葉県知事選候補者の政策について、
知人よりお知らせいただきました。
各地での参考になればと思い、転送させていただきます。

「千葉県知事選〜候補者の政策を知る会」が
各候補者にアンケートを送り、回答していただいたものが載っています。

憲法9条の「改正」、退職金辞退の件、三番瀬、八ツ場ダム計画、
圏央道、リニアモーターカーの導入、
医療政策、学校選択制、子ども人権条例の制定、男女混合名簿、
男女混合名簿、など。

候補者の政策がはっきりわかれていて、
投票するときの判断基準として役立つことうけあいです。

 http://chibatiji.exblog.jp/  

ありがとうございます。
9の日ハンストの日に、
3月9日サンキュー。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年03月08日

規制内容を警察の任意性に委ねる東京都「安全・安心まちづくり条例」改悪に反対をを !!(賛同署名のお願い)

立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告の大洞俊之さんからのメールを転載します。私もこの声明に賛同しました。

太田光征

こちらもよろしく:
イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html


昨日の立川反戦ビラ弾圧救援会解散集会は解散集会にも関わらず133名(名簿上)の参加がありました。遠く東北や静岡などから駆けつけてくれた仲間もいました。本当に最後までご支援ありがとうございました。

今、集合住宅へのポスティングばかりではなく、街頭情宣への規制にも及ぶ可能性のある条例改悪の動きが都議会で起きています。声明への多くの皆さんの賛同を願います(大洞)


東京都「安全・安心まちづくり条例」改悪反対「共同声明」(下です)に連名を!!

今都議会に条例案が提案され、3月17日の総務委員会で審議されます。緊急な取組ですが、ぜひご協力ください。

条例案の大づかみな特徴としては

1 繁華街などを対象とすることを条例で定め、具体的規制内容は都・警視庁が任意に定める「指針」に委ねる。
2 「有識者会議報告書」を受け、指針の下敷きとなる「繁華街における安全・安心の確保に関する考え方」(別紙)のポイントは
●街頭行動の禁圧と外国人労働者排除
  ・街頭での「パフォーマンスなど街の秩序を乱す行為の防止」
  ・外国人の「不法就労防止」
●「防犯」から「弾圧」へ、民衆の警察化を促進
  ・事業者、地域住民、関係行政機関などによる「推進協議会」の設置
  ・事業者、地域住民に防犯パトロールや環境美化活動への「参加・協力」義務、来訪者には「パフォーマンスなど街の秩序を乱す行為を慎む」義務

・参加頂ける場合は、裏面の記入欄に団体名・個人名を記入し
FAX下さい。03-3262-3088(争議団連絡会議)
・メールの場合は rentai@mbn.nifty.com(連帯労働者組合)
・〆切は3月13日(金)です。

呼びかけ
地域共闘交流会(中部地区労働者交流会 南部地区労働者交流会 北部労働者共同闘争会議 西部地区労働者共闘会議 三多摩労組争議団連絡会議) 争議団連絡会議 日雇い全協・山谷争議団/反失業闘争実行委
員会渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合 在日アジア労働者と共に闘う会 立川自衛隊監視テント村 救援連絡センター


東京都安全安心まちづくり条例改悪に反対する共同声明
(案)

 今都議会に提出された条例案は、抽象的な3条文の追加であり、具体的内容は「指針」に委ねられている。指針に白紙委任するやり方の不当性に加え、その下敷きとなる「有識者会議報告書」には、街頭行動の規制や外国人排除など、労働運動や市民運動に取り組む者として見過ごせない内容が数多く含まれており、今回の改悪を絶対に認めることはできない。

私たちは以下の理由により、今回の改悪案に反対であることを明らかにするとともに、都議会で可決することのないよう求めるものである。

1 労働者・民衆の団体行動権や表現の自由を規制するものであること労働団体や市民団体などが、街頭でビラをまきマイクを使って情宣活動を行うことは最も基本的な活動であり、権利として保障されなければならない。現に私たちは多くの人が集まる繁華街で情宣し、署名や相談活動を行ってきている。これらの行動を規制することなど決して認められない。

2 外国人労働者、野宿労働者を危険視し排除しようとするものであること「不法就労」などと、あたかも外国人が働くことそれ自体を有害なものとして描き出し、繁華街を不法就労の温床と決めつけていることには、外国人を人として尊重しようとする姿勢のかけらもない。このような姿勢のもとでの条例・指針は、外国人とみれば疑いのまなざしを向け排除しようとすることを促進する。また、「繁華街」、「パフォーマンス」の規定があいまいであり、野宿労働者がその命をつなぐ炊き出しを
も規制できる内容となっている。

3 推進協議会が権力行使の主体となりかねないこと
 推進協議会の具体的活動として、ポイ捨てや歩行喫煙、街の秩序を乱す行為、外国人の不法就労、などへの「啓発活動」が挙げられている。この「啓発活動」が現場での具体的な注意や指示・禁止に及ぶ可能性が高い。協議会による注意や指示・禁止が、条例に根拠を持つものとして権力的に作用し、従わない者には警察による弾圧を加えることとなる危険性が強い。

4 まとめとして
条例改悪により、以下のような事態が想定される。
“A団体が繁華街でビラまき・マイク情宣に取り組むことを警察が情報収集する→警察が推進協議会メンバーに情報提供し、指針に基づき注意するよう要請しておく→当日、推進協議会メンバーがA団体に注意し、やめるよう指示する→A団体は情宣活動を継続する→警察が道路交通法や軽犯罪法違反としてA団体の主要メンバーを逮捕し、弾圧する”
 このような想定は決して絵空事ではない。「麻生宅見学ツアー」にみられるような弾圧が日常的に地域ぐるみで行われることとなるのである。

以上

●下記に記載のうえFAX・メール下さい・・・FAX先 03-3262-3088
(争団連)

〆切は3/13(金)です 
   
・メール先 rentai@mbn.nifty.com(連帯労組)
共同声明に連名します。
(公表:可・不可) 
団体名・個人名             

−*−*−*−*−*−*−*−
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/

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2009年03月04日

浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い

私も賛同しました。皆さん、よろしくお願いします。

太田光征

メッセージ:

千葉県松戸市で今年2月、3人の警官らがホームレスの方を尋問している場面に遭遇した。私は警官から事件性がない旨の説明を引き出し、ならば、ホームレスの方に、その場を立ち去ったほうがよいとお話した。

その後、今度は私が警官らに絡まれることになったが、ホームレスの方から話を聞いて驚いた。彼は任意の尋問かどうかを警官に質問したが答えず、犯罪者扱いの尋問が続いたという。

さらに、その方は以前、駅前交番に財布の落し物を届けに行ったところ、お礼を言われるどころか、指紋を採取されたそうだ。犯罪被疑者でないホームレスからの指紋採取が渋谷区でも起きていることは、貴グループから聞いて知っている。

ホームレス=危害を加える者、というのは偏見にすぎない。生存の危機に陥り、人間の尊厳を踏みにじられているホームレスを市民社会は温かく受け入れるべきだ。
       

浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い

皆さま

 私たち「聖公会・渋谷給食活動グループ」は、日本聖公会東京教区の有志が中心となって、渋谷近辺の野宿生活者への給食活動を、2004年12月から行っている団体です。

 同じ日本聖公会東京教区においては、「浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動」が、7年以上前から、毎日曜日の礼拝後に野宿生活者・生活困窮者にお弁当(炊き込みご飯)を提供する活動を続けています。社会の状況悪化に伴い、現在では多い時には約500人もの方々がこのお弁当を求めて教会に集まります。

 昨年12月、この活動に対して、近隣の方々から「即時中止」要請が出され、12月21日に近隣の方々のご意見を伺う会が開かれました。近隣の方々が即中止を求めている理由は、野宿生活者が家の近くにいることに
対しての「不安」です。活動が始まって以来7年以上の間、一度もトラブルは起きていませんが「いつか何か起きるかもしれない」という不安があるのだそうです。

 今、浅草聖ヨハネ教会の方々は、近隣の方々の気持ちを受け止め理解しながら、野宿生活者や生活困窮者の今日の命をつなぐものであるかも知れない「一食」を自らの手で奪うことはできないという大きな悩みの中で活動を続けています。近隣の方々の「不安」をなくすために、できる限りの改善をしながら、3月中旬に予定されている近隣の方々との2回目の話し合いの準備を進めています。

 私たちのグループからも3人が実際にこの活動とミーティングに加わり、浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動の方々が、近隣の方々の思いを真摯に受け止めて、現段階でできる限りの改善と努力を重ね続けている事実と、食を求めて集まる約500人の困窮の様子をつぶさに見続けています。そして検討した結果、やはり命の危険すら覚えながら生きなければならない方々の一食を奪うことはできないという思いのもと、浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動関係者および浅草聖ヨハネ教会の近隣の皆さまに、以下の要望書を出したいと思います。

 そしてその要望書は、私たち「聖公会・渋谷給食活動グループ」だけで出すのではなく、同じ思いを持つ個人・団体の方々と共同し、連名で出すことを望んでいます。

 要望書をお読みいただき、名前を連ねてくださる個人・団体の方は、
3月15日正午頃までに、以下の通りご連絡いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ご連絡いただきたい内容
 ・表記するお名前と読み方
   (団体・個人別、あいうえお順に掲載したいと思います)
 ・ご住所、電話番号、メールアドレス(これらは表記しません)
 ・何かメッセージがあればお願いいたします。
   
連絡先・お問い合わせ先
「聖公会・渋谷給食活動グループ」代表:楡原民佳(にれはらたみか)
        メールアドレス:ctamika☆boreas.dti.ne.jp
             (☆を@に置き換えてください)
   FAX:03-3760-7535

           2009年3月2日 聖公会・渋谷給食活動グループ


    ***** 以下、要望書 *****

浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動の皆さま
浅草聖ヨハネ教会の近隣の皆さま

              要 望 書

 私たちの周りには、職と住まいを失った何千人もの野宿生活者や日々の生活に困窮している方々がおり、その多くは日々の食べ物にも欠く状態にあります。中には一日1食で暮らしている人もおり、その方々にとって、支援者の配る1食は一日の命をつなぐものです。このような状況の中、病死や餓死、凍死する不安を持ちながら生きています。さらに、身を守る住まいもない野宿生活者たちには、暴力を受けたり、殺されるかも知れないという恐怖もつきまとっています。

 このように私たちの周りには、豊かな社会の中にありながら、「明日は食べられないかも知れない」、「死んでしまうかもしれない」、「襲われるかもしれない」という、「命」の危機を痛切に感じながら生きなければならない方々がいるのです。これは、安心して身体を休めることのできる家があり、今日の食事に事欠くことのない私たちには、到底想像することのできない不安、恐怖、苦しみなのではないでしょうか。

 にもかかわらず、野宿生活者は、「いると不安」、「危険」なもの、時には「何かするかもしれない」犯罪者のように見なされ、排除されることさえあります。しかし、それらの認識は事実とは大きく異なるものです。野宿生活者たちは不安、危険なものなのではなく、生活どころか命の保障もない上に、時には偏見によって存在すら認められないという、社会の中で最も弱い立場に置かれている人々です。

 私たちは、野宿生活者や生活困窮者が、不安や恐怖、苦しみから解き放たれ、平和な生活を取り戻せるように願います。また、その方々が生きる希望を取り戻し、一歩でも自立生活に向けて歩き出せるように、たとえささやかであってもその支援の一端を自らも担うとともに、同様の願いを持ってなされる支援活動を支持します。

 このような立場から、浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動と、浅草聖ヨハネ教会の近隣の皆さまに対して、以下の通り要望いたします。

1.浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動の皆さまへ
  野宿生活者や生活困窮者の今日の命をつなぐ日曜給食活動の継続を望みます。

1.浅草聖ヨハネ教会の近隣の皆さまへ
  野宿生活者・生活困窮者のおかれている状況と、  その方々への支援として行われている浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動をご理解くださるよう望みます。
   
              2009年3月15日

(以下に連名)
posted by 風の人 at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年03月03日

許し難い特捜部の政治的恫喝

櫻井 智志

東京地検特捜部は、小沢一郎氏の公認第一秘書を逮捕した。
麻生政権がどんづまりの、まさに自公政権崩壊寸前のタイミ

ングをみはからった今回の逮捕は、完全に政治的恫喝を結果

的にもたらした。
見事な謀略的タイミングである。
私は逮捕の前提となることがらが事実かどうかの前に、予算

もとおり、麻生辞職の直前にこうした恫喝をもたらした特捜

部は、政治的中立どころか、腐敗権力の手先に過ぎないと感

じる。

今後の予断は許されないが、国民を徹底的にしめつけている

支配層の貧弱な政治を許し難いものと感じている。
posted by 風の人 at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

イラクの図書館は破壊され本も消えた

「市民がつくる図書館の会」(我孫子市)の馬渡巌さんが、イラク戦争による文化遺産の破壊についてまとまった文章を書かれています。優れているので、ご紹介します。

文化性と精神性を破壊する残酷さで、イスラエルによるパレスチナの占領などと共通しています。

太田光征
http://otasa.net/


2009年 我孫子市民活動フェア− 出展パネル原稿

イラクの図書館は破壊され本も消えた

 2003年3月、イラクは大量破壊兵器を持っているという事実無根の宣伝がアメリカにより世界中に流されたのを背景に、アメリカ軍のイラク侵攻が開始された。主要な都市への無差別爆撃に続く米・英地上軍の電撃的な進軍により、侵攻開始から僅か一ヶ月余で首都バグダッドは陥落した。フセイン政権の崩壊、イラク軍の壊滅のもと、アメリカ軍の占領支配によるイラク統治が始まった。

 イラクは、数千年に及ぶ歴史的文化遺産と多様な文化財の豊かな国であるから、ユネスコはそれらの破壊状況と今後の対策立案のために、戦後直ちに二回の調査団をイラクに派遣した。報告書には多数の文化施設や図書館の罹災状況とともに、次の一節が有るのが目をひく。「占領当局は石油施設を厳重に守っていた反面、博物館や遺跡への略奪行為は野放しだった。」米兵とイラク民衆により、文化財や本が手当たり次第盗まれた。後にロンドンのオ−クションで、イラクの稀少本が100万ドル、約1億円で売買され、帰還米兵の出品であったことの記載が報告書にある。

 だがこの報告は、アメリカのイラク侵攻の真の目的が何であったかを、問わず語りに示している。石油である。中東での最大の産油国の一つであるイラクを占領下に置き、石油資源の支配をアメリカの意のままにすることこそ真の戦争目的だった。文化財の保存に関心はなく、かくて治安の悪化とともに図書館の本も失われてゆく一方だった。

世界の文化史はこの損失を取り戻せない

 ユネスコの報告書にある、主な図書館の損害状況を見てみよう。バグダッドで最も被害が大きかったのは、バグダッド大学中央図書館とモスル大学図書館で、両館あわせて250万冊のうち200万冊が失われたという。イラク国立図書館や国立公文書館も略奪放火により損壊状況はひどい。蔵書、重要資料の一部は、米軍侵攻前に職員により移動されていたのだが、報告書では50万冊が略奪や放火により失われたとされている。

 南部バスラではバスラ中央図書館が、司書と市民の協力で蔵書を館外に移して、蔵書の大部分を救出したが、建物施設は戦災により全焼した。バスラ大学中央図書館は施設、蔵書ともに被災、焼失した。北部の都市モスルの図書館・文書館は、建物、設備がおおむね破壊され、略奪を受けるなど被害が大きい。

 戦火が及び、治安の悪化したイラク各地の都市で図書館の受けた被害は、まだ数多くあろう。被害調査は、復旧対策とともに、ユネスコや関係国際団体、例えば国際図書館連盟等により続行中であり、全貌が明らかになるのには長い時間を要すると見られる。

 そして書籍以外の問題なので、ここでは最小限の言及にとどめるが、歴史的文化財についての破壊、損壊、略奪は、事態がより深刻とも見られている。

 バグダッドの国立博物館と考古博物館は、一部の貴重な展示物の避難、移動は行われたものの、破壊、略奪は広い範囲にわたり、1万数千点の貴重な文化財が失われたという。その最たる一つとして、古代遺跡の展示場所から紀元前18世紀のハムラビ法典が刻まれた石碑の一部が米軍兵士により持ち去られた、との記録が報告されていることを挙げておこう。

 戦乱等による文化財の流出防止や、不当な販売阻止のために、国際的な会議を経て1954年ハ−グ協定が成立し、実施されている。アメリカのイラク侵攻が開始されてから直ちに、ユネスコはじめ関係国際機関の多くが、同協定による文化財保護と復旧、流出防止に多面的な活動を展開し、なお継続中である。

 しかし本年2009年2月に、6年がかりの流出文化財の探索・回収の結果、ようやく再開にこぎつけた国立博物館においては、旧所蔵文化財の回収総数は約6千点。失われたものの三分の一に過ぎず、残り三分の二は行方知れずで終わるのではないか。

 そして国立博物館が、メソポタミア文明をはじめとする古代史研究の大きな拠点としての昔日の役割を果たすことは、もはや不可能になったともしてよい。その他イラク全土の博物館や歴史遺跡からの文化財の流出は、今後のイラクでの歴史研究にとって大きな障壁となることに疑いの余地はない。

 アメリカのイラク侵攻はそんな結果をもたらした意味で、古代人類が文化と精神生活を創造し、発展させた道すじをたどる文化史探究にとって、将来にわたる困難を及ぼすものであり、全人類への犯罪と言えよう。戦争によるイラクの人的、物的被害、また社会的、政治的混乱が未だに終わったとし得ないことの責任と併せて、アメリカの戦争犯罪として糾弾されざるを得ないであろう。

 ひるがえって、我が日本政府と日本人全体のイラク戦争との関わり方がどうであったか、問われざるを得ないのではないか。答えは明らかである。イラク特措法なるものをつくり、従犯ないし共犯として米軍の作戦に協力し、自衛隊派兵等イラク国民に敵対する立場に立った。これが将来もたらす結果を深く考え、現在は国民全体の強い反省が求められているのではないか。

 国際間の平和が日本の追求すべき課題であり、その道を偽りなく歩もうとすれば、安保条約という実質的な日米軍事同盟は邪魔者でしかない。イラク戦争の6年間の推移の一端と、そこでの我が国の関わり方を見ただけで、結論とすべきは速やかな軍事同盟の解消、これ以外にない。今や、国民大多数が国のあり方として、その道を選ぶことに賛成、あるいは積極的に推進する側に加わろうとする気運がうかがわれる。日米軍事同盟を解消し、真の平和国家となることこそ国民大多数の願望なのだ。

希望の灯火はここにも −補遺として−

 図書館に足を運ぶ人、そして何よりも本を愛する人。そうした人々は世界中共通であり、より豊かな知識を得る喜び、より深く考える絆(きずな)を見いだす幸せ、作者とともに空想の広い世界で遊ぶ楽しみ。こうした読書を通じてだけ得られる経験を共有している人々はどこの国でも同じで、また大勢いるものです。

 イラクへのアメリカ侵攻で、イラクの図書館の多くが被災したり、破壊や略奪にあったりの、本を愛する人にとってはイラクの人に限らず、胸の痛くなるような話を書き連ねました。日本ではこうした戦争の実相はほとんど伝えられないので、愛書家には応える話と思いつつ、敢えて丹念に事実を拾いました。

 その中にバスラの中央図書館の司書が市民の協力を得て、収蔵図書を救う話があったのをご記憶でしょうか。戦火の近づく中、責任者でもあったこの司書、アリア  ムハンマド バクルさんは「図書館の本には、私たちの歴史が全部詰まっている。」と言いつつ、近くの人や大勢の人に呼びかけて協力してもらい、約3万冊蔵書の70%を戦火から護ったのでした。その9日後に、図書館は空襲で焼けてしまいました。

 再建はまだだと思いますが、バスラはイラク南部の文化的中心であり、多数の愛書家市民の熱意により、護られた本を再び収納するためにも、復旧は必ずや成し遂げられるでしょう。一日も早くその日がくることを、司書のアリアさんも心から願っているそうです。この話は、アメリカのニユーヨークタイムズに「美談」として戦争中に伝えられ、後に一冊の児童向け絵本になりました。邦訳は、下記の通りですので関心のある方はどうぞ。アビスタの図書館にあります。
 
書名;バスラの図書館員−イラクで本当にあった話
著者名;ジャネット ウインタ−  訳者;長田 弘
出版社;晶文社    出版年月;2006.04


文責 馬渡 巌/我孫子市 市民がつくる図書館の会
タグ:イラク戦争
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2009年03月01日

「戦争と女性の人権博物館」建設を求める署名

立て続けに署名のお願いですが、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

署名サイト
http://caramel.candybox.to/whrmuseum-jp/postmail/postmail.php

韓国ソウル特別市市長 呉世勲 貴下

要望書

私たちは「戦争と女性の人権博物館」の建設を待ち望んでいます!!

私たちは、韓国で光復会などの独立運動関連団体により、ソウル市の西大門独立公園内に建設予定の「戦争と女性の人権博物館」の建設許可撤回を求める声明が出されたことを知り、大変衝撃を受けています。加害を与えた日本に生きる者として、「慰安婦」問題の正当な解決がなされないがために、このような主張が被害女性の生きる地で吹き出したと思うと、いたたまれない気持ちです。

声明によれば、撤回を求める理由は、1、博物館の建設は没歴史的な行為で、独立運動家と独立運動を汚す「殉国先烈に対する名誉毀損」であり、2、日本人に対し、先祖の悪行に対する反省を促すどころか、むしろ嘲笑を提供する結果を招き、3、青少年に正しい歴史認識よりも、「我が民族は反日闘争より日帝による受難のみ受けた民族」という歪曲された歴史認識を植え付けると語っています。
なぜ、「慰安婦」被害女性たちの尊厳回復のため、女性の人権を守り育てるための博物館が「殉国先烈に対する名誉毀損」「嘲笑を提供する結果を招く」「歪曲された歴史認識を植え付ける」ことになるのでしょうか。そこには、性暴力を受けた女性たちの苦痛も、真の謝罪・補償を怠ってきた日本政府への怒りも感じられず、むしろ、被害女性に対する抜きがたい蔑視と根深い差別意識が感じられます。このような排除の眼差しが、同郷に生きる被害女性に苦痛の沈黙を強い、「汚れた女」という烙印を押してきたのではないでしょうか。これでは、植民地支配を正当化し「先烈たちによる独立運動」「抗日抵抗」を「暴動」「暴徒」と決めつける日本の右翼・歴史修正主義者たちが、「慰安婦」に対して「慰安婦は商行為」と決めつけた主張と変わりません。光復会が闘う相手は、「慰安婦」問題を解決しようという韓国挺身隊問題対策協議会や被害女性たちではなく、日本の右翼や歴史修正主義者たちではないでしょうか。

日本軍「慰安婦」被害者は、植民地支配と侵略戦争の被害者であるのみならず、日本政府の責任否定に対して立ち上がり、証言をはじめた人権回復闘争の当事者です。1991年8月「日本軍に捕らえられ、動物以下の扱いをされた。生きた証人がここにいる」と声を上げた金学順さんの勇気は、韓国をはじめ同じ被害を受けたアジアや世界の女性たちに人間の尊厳を取り戻す勇気を与えました。そして、多くの「慰安婦」被害女性たちが沈黙を破り、その被害を明らかにし、正当な解決を求めて立ち上がりました。被害女性たちの闘いは、3・1運動をはじめとする抗日独立運動に共通する歴史に残る女性解放運動です。

「慰安婦」への性暴力は、独立運動関連団体の方たちが考えているような「被害者の恥」「民族の恥」の問題ではなく、人間の尊厳と女性の人権を踏みにじる戦争犯罪です。その記憶を封印し被害者を社会の周辺に追いやるのではなく、何があったのかを明らかにし、犯罪の責任を明確にし、二度と同じ過ちが繰り返されないように真の謝罪・補償と歴史認識を育てていくよう努力することこそが、「次世代の青少年に正しい歴史認識」を継承することになるのだと思います。

私たちは、このような独立運動団体の圧力にもかかわらず、博物館の建築許可を出したソウル市の英断を支持し、歓迎します。そして、被害女性たちに再び悲しみを与えることがないよう、ソウル市が今後も、圧力に屈することなく「戦争と女性の人権博物館」建設実現に向けて、引き続き力を尽くしてくださるよう求めます。

署名集約:「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会(仮称)

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裁判員制度はいらない!3・22千葉集会

「裁判員制度はいらない!3・22千葉集会」をご案内します。

太田光征
http://otasa.net/

裁判員制度

http://no-saiban-in.org/より)


裁判員制度はいらない!3・22千葉集会

最高裁判所は昨年11月28日、「裁判員候補者通知票」を全国約30 万人に送りつけ、本年5月21日から裁判員制度を実施しようとしています。裁判員制度は、刑事裁判のうち殺人、強盗致死傷、放火など重大事件について、「くじ」で選ばれた一般市民が、職業裁判官とともに事件の審理に加わり、多数決で有罪か無罪かを決定し、刑の重さも決定するものです。

この裁判員制度は、被告人の裁判を受ける権利、防御権が著しく侵害されます。密室での「公判前整理手続き」によって公判の内容や争点、進行があらかじめ決められてから行われるもので、裁判員裁判は、裁判員が裁判官の判決に市民の判断という「お墨付き」を与えるために利用される儀式に過ぎないものです。

「国民に開かれた司法」といった美名のもとに強行されようとしている裁判員裁判とは、「裁判」と言えるような代物ではまったくなく、裁判員制度はやはり廃止するしかありません。しかも世論調査の結果でも8割もの人々が裁判員にはなりたくないと言っているのです。今回、裁判員候補の通知書を送付された約30 万の人々の内、40%にも達する約12 万人が「辞退」を突き付け、受け取り拒否者は2,700 名にも上っています。千葉県でも元教師の男性らが受け取りを拒否し、堂々の記者会見!(昨年12月20日)。1月22日、千葉県弁護士会の臨時総会においても、昨年の栃木県弁護士会、新潟県弁護士会に続いて、実施の延期を求める決議が圧倒的多数で採択されました(賛成121、反対86)。

来る3 月22 日(日)、私たちは “裁判員制度はいらない!千葉集会”を開催いたします。講師に、“裁判員制度はいらない!大運動”事務局長の佐藤和利弁護士を招き、裁判員制度の廃止にむけた展望を大いに語っていただきます。

つきましては、3・22 集会へ皆さまのご参加を呼びかけるとともに、多くのご賛同をお寄せくださるようお願い申し上げます。

主 催:裁判員制度はいらない!千葉集会実行委員会
連絡先:裁判員裁判実施延期を求める千葉県弁護士有志の会
〒260-0013 千葉市中央区中央4-10-8-205 植竹法律事務所
TEL:090-4017-8373(深谷)、080-5668-6524(岩崎)

★3 月22 日(日)
開場1 3 時/ 開会1 3 時半
市内デモ: 1 6 時〜
★ホテルプラザ菜の花3F(千葉市中央区長洲1-8-1)
JR本千葉駅から 徒歩で3 分,千葉都市モノレール県庁駅前から 徒歩で1 分
★講演 佐藤和利弁護士(裁判員制度はいらない!大運動・事務局長)
★裁判員候補拒否者のお話
★千葉県弁護士有志の会からの発言他
★参加費:500 円(高校生以下無料)

■■■“裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会”に賛同します■■■
FAX宛先:043-202-7820、043-252-5618
氏名(団体の場合は団体名):
連絡先:
TEL/FAX:
E-mail:
2009 年  月  日
3 月22 日当日の行動に参加 する ・ できない ・ 未定 (どれかに○を)
タグ:裁判員制度
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桜大異変?の柏崎刈羽原発7号機運転再開の撤回を求める署名

桜の開花異常をもたらした可能性が大で、活断層の真上にある東電柏崎刈羽原発7号機の運転再開撤回を求める要請文をたんぽぽ舎が東電に提出します。皆さん、どうぞご賛同を!

太田光征

こちらもよろしく:
イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html

地震で放射性ヨウ素を大量に放出した原発の再開は危険
東電柏崎刈羽原発7号機の放射能はサクラに大異変をもたらした
東京電力は、なぜ放射能放出したか、理解できる説明を!
説明責任を果たせ!

柏崎刈羽原発7号機運転再開の動きに反対する
抗議・撤回申し入れに賛同を
賛同締め切りは3月2日(月)18:00までです

東京電力への申し入れは、3月3日(火)16:30になりました。
            集合:16:00−東京電力本社正門前

1.東京電力柏崎刈羽原発7号機の運転再開に反対し、撤回申し入れへの緊急賛同よびかけを2月25日にメールマガジンで発信したところ、たくさんの個人・団体から賛同をいただいています。2月28日18:00現在、約100(個人・団体の合計)

2.2月25日のメールマガジン-TMM:749-の申し入れ文・同趣旨文(下記)で説明が不十分な点を2点補足します。

 1つは、地震で放射能(放射性ヨウ素)を大量に放出した7号機の運転再開は大問題だ、という点です。新潟県中越沖地震(M6.8)で東電柏崎刈羽原発(1〜7号機)は、3600箇所の損傷を受けました(東電発表)。(目に見えにくい傷など、もっとあると思われる) その中で、7号機は大量の放射能を放出しました。東電公表分で、4億ベクレル(通常放出量の400年分)。物理学者の槌田敦さん(核開発に反対する会代表)の計算では、7億ベクレル(通常放出量の700年分)もの大量の放射能(放射性ヨウ素)を放出しました。なぜ、大量の放射性ヨウ素を放出したのか、理解できる説明を東電はするべきです。説明責任をキチンと果たすのが公益企業の社会的責任(使命)です。

 ◎放射能(放射性ヨウ素)大量放出は、柏崎刈羽付近のサクラを傷つけました。毎年、全国各地でサクラと環境・原発の調査をしている「サクラ調査ネットワーク」の発表(協力、柏崎刈羽の地元の皆さん)によれば、2008年は、4本のサクラの木―4000個の花ビラの調査で、912個もの異常が発見されました。(異常花率は22.8%)前年(2007年)の調査では、異常花率は3.6%でした。なんと19%も激増しました。 
これは、2008年の全国平均(2.89%)と比しても異常に大きな数字です。人間は放射能の異変を感じ取れなかったが、サクラの花は敏感に感じたのです。(水俣病でも、最初の異変は魚に現れた。人間へ来たときはもう手遅れ) サクラ調査の詳細をお知りになりたい方は、「サクラ調査ネットワーク」発行のパンフレット第5集(槌田敦分析文を含む)をご覧下さい。お問い合わせは、たんぽぽ舎内「サクラ調査ネットワーク」へ。

 2つめは、電気料金でコストを負担させられている大都市の電気消費者に、7号機運転再開の理由を説明すべきです。(説明責任を果たすべき) 地震に襲われて傷だらけ、かつ大量の放射能(放射性ヨウ素)を放出した原発の運転再開の理由は地元だけでなく、電気の消費者にも説明すべきです。これが東電には欠落しています。ひたすら、7号機の運転再開を急いでいる。人々の安全・安心よりも、東電の収益(営業)の方を優先していると疑われます。
                       柳田 真


たんぽぽ舎です。【TMM:No749】
                   転送歓迎です

 たんぽぽ舎は、東京電力が進めている柏崎刈羽原発7号機運転「再開」に反対して、抗議・申し入れ文を提出します。
 7号機再開の動きが急なため、時間的余裕があまりないのですがご賛同いただければ、幸いです。
賛同については、団体と個人で、団体名、個人名の後に都道府県名を記入して下さい。

賛同受付の締め切りは、3月2日(月)18:00までとさせて下さい。
東京電力への申し入れは、3月3日(火)を予定しています。

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  東京電力が新潟県、柏崎市、刈羽村へ申し入れた柏崎刈羽原発
  7号機運転「再開」に対して、私たちは抗議し撤回を要求します

                       2009年3月3日

東京電力株式会社
取締役社長 清水 正孝 様

東京電力柏崎刈羽原子力発電所
所長 高橋 明男 様

 東京電力は2009年2月19日、新潟県、柏崎市、刈羽村に対し、2006年7月16日に発生した新潟県中越沖地震により被災し、運転を停止している柏崎刈羽原発のうちの、7号機についての「運転再開」を申し入れたが、これは極めて重大な背信行為であるだけでなく、地域住民にも、私たちに対しても大きな被害を与える行為である。

 強く抗議すると共に、次の5点を行うよう申し入れる。

1 東京電力は「耐震偽装」原発である柏崎刈羽原発7号機の「運転再開」申し入れを直ちに撤回すること。

2 東京電力は現在進行している新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会(以下「技術委員会」)における調査審議が結論をまとめるまで、7号機以外も含め一切の運転再開作業を中止すること。

3 東京電力は、少なくても地元と東京及びその周辺地域(東京電力供給管内)において複数回、東京電力の見解を支持する科学者と、東京電力による解析・評価に対し反対の意見を持つ科学者による公開討論会を開催すること。

4 東京電力が行い、国に提出した柏崎刈羽原発7号機の「健全性評価報告書」(各種あるがそれら全て)は、震源断層の推定や地震動の推定などに、東電や国にとって都合の良い推定に基づいており、到底容認できないため撤回すること。

5 東京電力は柏崎刈羽原発立地以後今日に至るまでおかした数々の「耐震偽装」について、謝罪すると共に、なぜそのような事態に至ったかを調査検討する第三者委員会を設置すること。


たんぽぽ舎
     東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
           TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

賛同個人



賛同団体



────────────── ── ─────────────────
申し入れ趣旨

☆ 東京電力により2月18日に新潟県、柏崎市、刈羽村への「運転再開」申し入れが行われたという報道に接した。同社ホームページにも「7号機の運転再開のお願いをさせていただきました。」(東京電力ホームページ 原子力情報>柏崎刈羽原子力発電所>発電所からのお知らせ(一覧)02.19 柏崎刈羽原子力発電所7号機の運転再開のお願いについて より)と記載をしているが、これはたいへんな背信行為である。
 今回の運転再開申し入れの根拠となった理由は「平成21年2月13日、経済産業大臣ならびに経済産業省原子力安全・保安院より、2月18日、原子力安全委員会より、それぞれプラントの起動について安全上の問題はないとのご判断をいただいた」(プレスリリースより)としているが、ここに記載されているとおり国が問題なしとしているのはあくまでも原子炉起動に止まり、発電所として営業運転開始を意味する「運転再開」などではない。このことが意図的に混同されて申し入れに記載されていることにまず大きな怒りを感じる。
 さらに、この文面を見る限り地元の自治体はもとより、住民にも安全性を納得してもらわなければ起動など出来ないはずなのに、そのことは一言も触れられておらず、単に「地域の皆さまに丁寧にご説明する」としているだけである。
 法的には国が認可をしていれば原子炉の起動が可能であることを盾に、地元には説明は続けるが了解を得られなくても運転再開はするとした姿勢の表れであり、到底許されるものではない。さらに消費者や地元以外の市民への説明については言及さえない。柏崎刈羽原発から100キロ西は富山県であり、柏崎刈羽原発の起動により大きな災害を受けるリスクがあるのだが、その意見を聞く機会さえ東京電力は保証していない。

☆ 柏崎刈羽原発は、本来は立地することは出来ない原発だった。
 1980年頃の原発立地については「活断層の上には作らない」と明確に説明をしており、中越沖地震のような震源断層が敷地の真下にまで伸びていることが明らかであれば、立地は不可能であった。
 当時から柏崎刈羽原発の直下には地震を起こす断層や地震により地盤変位を起こす断層があることを主張する科学者はいたし、当時の地層図やボーリングなどでも知ることは出来たと考えられている。
 従って、柏崎刈羽原発の立地検討時点にまでさかのぼり、なぜこの地に原発立地を強行したのかを解明することと、現在まで何度もあった見直しの機会をことごとく逸してきた責任を明確にすべきであり、「運転再開」を口にするような次元ではない。
 これは日本各地の原子力施設でも起きたことであり、特に浜岡原発と六ヶ所再処理工場ともんじゅ・敦賀・美浜原発のある敦賀半島については同様に震源域の真上にある施設であり、このようなことが起きた原因を立地時点にさかのぼり調べる責任がある。
 これまでの東電不祥事でも指摘をされていた社内体質も含めて第三者委員会による調査を行うべきである。

☆ 現在、県では「技術委員会」が、開催されており、7号機に関する議論が継続して行われている。
 地震、地質・地盤に関する小委員会では、東京電力が主張するF−B断層の活動ではなく、全長が50キロを超える可能性もある佐渡海盆東縁断層の有無が争点となっている。活断層の総延長が50キロを超えて活動すれば、少なくともM7.5の地震を起こす可能性もあると、渡辺満久東洋大学教授は指摘している。安全側に立って立地を検討すべき原発では、致命的なM7.5の地震を起こす活断層が敷地直下に存在するのであれば、安全性に鑑み、それを評価対象とすべきだが、それをしない耐震評価は、なんとしても簡易な耐震工事で運転再開するためであり、これはまぎれもない「耐震偽装」というべきものだ。

☆ 7号機の健全性についても、全てが弾性範囲に収まっていたから問題ないとする評価については、あくまでも震動モードをシミュレーションしてはじき出した一つの推定であり、実際に残留応力やひずみを測定したわけではない。
 巨大な設備に大きな揺れが襲った際の影響は一様ではないし、経験も不足している。
 7号機が他と比べて比較的新しいからと言って、経年劣化を見なくて良いとする評価基準も理解できない。
 少なくても核加熱をしないで定格温度と圧力を掛けた模擬試験を行い、破壊が生じないかを調べるくらいの慎重さが求められているにもかかわらず、系統試験を終えたらすぐに営業運転開始という乱暴きわまりない計画自体も批判されることだ。

☆ このようなことを行う前に、地元自治体、住民、消費者への説明責任をまずはたし、納得を得てから再開の手順を話し合うべきである。


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2009年02月27日

ないかくだとう への賛同

ないかくだとう実行委員御中
皆様

メッセージ:

まずは正当に選挙された国会議員を通じて行動したいと思うのですが、
今のこの状況、
非暴力でないかくをだとう、賛同します。

デモの中で怒りを表現する人が
麻生首相の顔写真を踏みつけているのはやりすぎだと思うが、
以下の原則の範囲で、表現の規制はしないという趣旨を読み、
アピールに名を連ねることにしました。

「非暴力に関する確認ですが、実行委員会では以下のように確認しています。
・参加を認めない人
(1)警察官と警察組織への協力者
(2)殺人を実行もしくは公言する組織に所属するした経験のある人で、自己批
判を公開していない人
(3)実行委員会内での意見対立を暴力や謀略で解決しようとする人」

怒りの表現と非暴力のこと、
「ガンジーの言葉の窓より」紹介させて頂きます。
http://mkgandhi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-bcd4.html

人類に奉仕することが使命だと宣言している者は、奉仕する相手に腹を立ててはならないのです。私にとって非暴力が、私の信条ですから、私は誰に対しても腹を立てることがあってはいけないのです。たとえ、非暴力を信条としていなくても、ご主人様に腹を立てないのが、本物の僕としての義務です。僕であれば、怒りはタブーです。もし、怒りをこらえられないのであれば、その人は、人類の奉仕者であることを辞めるべきです。私は辞めたくありませんので、彼らには怒る権利があっても、私にはないと申し上げているのです。

2票のあて先を語る会
豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年02月26日

アメリカやイスラエルにおける平和的生存権を考えてみれば…

自衛隊イラク派遣差し止め訴訟の岡山地裁判決(第3次訴訟)が24日、出ました。

朝日記事
http://qzto.exblog.jp/
自衛隊イラク派遣:差し止め訴訟 地裁で敗訴も原告側、高く評価 /岡山
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090225ddlk33040740000c.html

「徴兵拒絶権」「良心的兵役拒絶権」「軍需労働拒絶権」など、徴兵や軍需労働の当事者に関しては、平和的生存権の具体例が示され、解釈に前進が見られたようです。それら以外の有権者にとって、自衛隊イラク派兵が平和的生存権の侵害に当たらないのでしょうか。

「アメリカやイスラエルにおける平和的生存権」はものすごく切実だと思う。イラク戦争やアフガニスタン戦争などに従事した米兵の多くがPTSD(や脳損傷)などを患い、帰国後、それが原因で、自殺のみならず、他殺行為に及んでいるようです。

アメリカで平和的生存権がどうのように扱われているのか知らないが、これらの被害者にとって、明らかに平和的生存権が侵害されていると言えるでしょう。これは単なる個人による犯罪ではなく、国策による犯罪です。

イスラエルでも同じこと。イスラエル(軍)によるパレスチナ占領に反対するイスラエル国民にとって、ガザ虐殺などは、平和的生存権の侵害に当たるでしょう。「ミサイル」攻撃など、パレスチナ側からの抵抗による犠牲を否応無く強いられるからです。

徴兵や軍需労働の当事者だけにしか平和的生存権の具体例を認めていない岡山地裁判決は、前進ではあっても、不十分です。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年02月25日

私的な平和的生存権と公共的な平和的生存権

岡山地裁が第3次イラク自衛隊差し止め訴訟で判決を言い渡しました。

朝日記事:
http://qzto.exblog.jp/

憲法前文に基づく平和的生存権を認めたものの、「派遣によって、自己の憲法上の見解、平和的生存権に基づく平和、非戦の心情や感情を害されたとして慰謝料を求めるに過ぎない」と断定した。

判決は、平和的生存権の具体例として、「徴兵拒絶権」「良心的兵役拒絶権」「軍需労働拒絶権」などを挙げ、これらが具体的に侵害された場合、個人が国に損害賠償を請求できると認めた。徴兵や軍需労働の強制は、強制労働そのものだから、平和的生存権に基づかなくても違憲だ。判決は心底、平和的生存権を認めたとは言えないと思う。

この判決で認められた平和的生存権は、私的で身体的な権利に限定されている。自衛隊、税金、その他を含む政治的リソースが平和憲法に反して他殺行為(の支援)に浪費されたことが、平和的生存権の侵害にあたるかどうかについて明示的に判断していない。公共的で精神的な平和的生存権を認めていない。国の行政行為が国民に何の作用もしない、空想の代物なら、そういう判断でもいいのかもしれないが。


太田光征
http://otasa.net/
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2009年02月24日

伊勢崎賢治「ソマリアへ自衛隊はめちゃくちゃ違憲」

マエキタミヤコさんからの情報です。

太田光征
http://otasa.net/



お元気ですか。
21日のシンポジウム、行けなくてごめんなさい。
いま気になっている話なのですが
伊勢崎賢治さんがソマリアへ自衛隊はめちゃくちゃ違憲!といっています。
これを法案が国会を通る前に、みんなに知ってもらいたいのです。

YouTubeにアップしてるんですが、まだ833人なんです、見てる人が。
少ないと思いませんか。
もうアップしてから15日もたっているのにもかかわらず。

きくちゆみさんにはMLに投げてもらいました。
そのときにぐっと数がのびています。
一日に200人アクセスが来たから、それがきくちゆみ効果だと思います。

でもそのあとのびが鈍化しているから、二次的に情報を廻す人が少ないのかな、
と思っています。

どんな人に知らせたら、もっと多くの人に知られるのかな、とも思っています。
だれかいい人とその方のメールアドレスを教えていただくか、その方にメールを
転送していただくか、してもらえませんか。

その、伊勢崎さんのソマリアへ自衛隊はめちゃくちゃ違憲、という話のYouTube↓
http://www.youtube.com/watch?v=siOuDEmLN_s


伊勢崎賢治さんのアフガニスタンとパキスタンの和平計画↓ こっちも相当のス
クープです!
http://www.youtube.com/watch?v=UX6ce0ceSgU


マエキタが手作りで作っているNGOの放送局(っちゅうか、マエキタが知ってし
まった事実たち、みたいな)アキラカテレビ↓
http://www.youtube.com/user/maekitamtam

どうぞよろしくおねがいします。

マエキタ
posted by 風の人 at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

携帯基地局:My News Japanの記事 と 3/7緊急集会案内

皆様

こんにちは。重複失礼します。
ご近所の朝倉創さんがまとめて下さった記事を紹介させて頂きます。

「娘が通う保育園近くのKDDI携帯基地局、住民らで撤去を要請」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1006

記事では、父親の視点で、
なぜ「WHOや総務省の基準に問題がありそう」なのか書いてあります。

先日、川田龍平政策ユース学習会でも、電磁波対策のことを提案しましたが、
タイミング合えば、他の議員の皆さんも、
ぜひ国会や各地の議会質問で取り上げて頂ければと思います。

水俣、HIVと共通する、行政の「不作為の罪」があるのでは。
何も対策をしないことの過ち、を繰り返さないで欲しいです。
不作為の罪、私も自戒をこめて。

電磁波のことは、歴史が浅いから研究も進んでいない。
だから、日本では他国に比べて緩い基準と規制がある。
今も苦しむ住民がいます。

Gazaでの殺戮のように、一瞬で大勢の人命が損なわれるわけではないけれど、
人間の暮らしや小さな生き物の命をないがしろにすることには、
声を上げて、音を鳴らして、抵抗したいと思います。
パレスチナのこと。DAYS JAPAN最新号をご覧下さい。

鎌倉での勉強会にお越し下さった大久保 貞利さんも、
科学では未だ解明されていないことは、
欧米のように予防原則にたつことが、
環境行政の基本だ、との内容を主張していました。

鎌倉で暮らす私は、そういうマニフェストを仲間とつくりたいし、
そういう議員や首長を選びたいと思います。

大河原雅子議員が質問趣意書と内閣の回答が載っています↓
http://www.ookawaramasako.com/?page_id=698

鎌倉の電磁波問題「世話人」の知人のサイト↓
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/
総務省天下りのドコモ副社長や、
基地局健康被害問題動き出したオバマ大統領のことなど、
情報満載です。

お時間ある方は、ぜひどうぞ。

最後にお知らせは、
鎌倉、湘南の3団体が共催する第6回”まちづくり市民集会”。
●電磁波問題と武田薬品問題の緊急集会●
-住民同意なく設置される携帯基地局や、
住宅密集地での危険病原体を扱う施設の是非を問う-

●日時 3月7日(土)18-21時
●場所 鎌倉生涯学習センターホール
●費用 入場無料(資料代500円)

朝倉さん、記事をありがとう。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年02月23日

あんぽ、かえられます。力をあつめて。

皆様、

おはようございます。重複失礼します。
神奈川に移り住み、ケアホームへ通勤する道すがら、
毎日上空を飛ぶジェット戦闘機の轟音を感じながら、
いろいろなことを思います。

鎌倉での持続可能な暮らしを語り合う仲間たちとも、
紹介したい話題なので、送らせて頂きます。

ガザで殺されている子たちのこと。
日本で貧困に苦しむ子たちのこと。
社会保障費を削られた私たちの保育や医療など福祉制度のこと。
軍事費不払いのこと。
日米安保条約のこと。
沖縄やヤマトの海や森で軍事に押し潰されるたくさんの命のこと。

怒りにまかせて「反対」叫ぶこと以外にも、
できることを前向きにたんたんとやってみたい。
そこで、お誘いです。

「日米安保条約無効訴訟の会」
http://www.cscreate.net/anpo_mukou/

私も2000円で原告に参加しました。
田母神訴訟も1000円で参加できます。
ホームページを読んでみて下さい。

併せて、この裁判の根拠となる、
岸信介元首相はCIAの諜報員だったという史実をお読み下さい↓
http://www.cscreate.net/anpo_mukou/kizi07_10_4.pdf
(週刊文春2007.10.4)

これまで、イラク派兵違憲訴訟に原告として参加したこと、
皆で判決を分かち合えたこと、
イラクから自衛隊がとりあえず撤兵することは、
一つの前進だったと思います。

小選挙区で野党共同候補がたつ各地の選挙区、
横須賀市長選、鎌倉市長選での統一候補を応援すること。

今年、日本や韓国でピースウォークする人たちと繋がること。
内なる自然と、地元での暮らしを豊かにすること。

「心が静か、幸せを感じ、心が穏やかなまま、問題を見る、時には批判する
そういうスタンスのほうが本当の意味で持続可能なんじゃないかなぁ」
(鎌倉仲間の呟き)

そんなかたちで、むりなく、たのしく、平和に力をお貸し下さい。
ぺこり。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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posted by 風の人 at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年02月22日

『愛宕山の米軍住宅化は絶対に許さない!』請願署名に賛同を!

私も賛同しました。皆さんも、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

ご存知の方もあると思いますが、岩国市の愛宕山(あたごやま)開発跡地に米軍住宅を作る計画に反対して、岩国市民が「5万人署名運動」を呼びかけておられます。

★署名は2月末日の締め切りですので、もうあまり時間がありません。
2月27日中にメールで mbwnet@yahoo.co.jp まで、お名前・ご住所(必須)をお知らせくだされば、とりまとめて「愛宕山を守る市民連絡協議会」に届けます。

★愛宕山米軍住宅問題は、岩国基地の拡張強化に反対する重要な課題です。

愛宕山開発は、岩国基地の滑走路沖合い移設のための埋立用土砂を採取し、その跡地を住宅団地や病院など市民のために活用するという名目の開発計画でした。

米軍基地に平地の大部分を占有されている岩国で、騒音や米軍犯罪など基地被害の軽減と、少しでも暮らしやすい町になればとの願いで、愛宕山地区の住民は、住民の憩いの場であった愛宕山をダイナマイトで削り取る長年の土砂採取工事に耐えてこられました。

しかし、埋立土砂の採取が終わったとたんに、その計画が赤字を理由に中断され、跡地を国に売って、国はそこに米軍住宅を作るという動きが明らかになり、愛宕山住民は「はじめから米軍住宅を作るつもりで住民をだました」「これは詐欺だ」と怒っています。

★愛宕山に米軍住宅を作らせなければ、厚木からの米軍部隊と家族の移転を食い止められます。あと一週間ほどですが、このメールを転送して5万人署名を広げましょう!

★署名用紙はhttp://kusanone-iwakuni.net/Shomeikatudo/Shomei.pdf#search=' からダウンロードすることもできますが、内容を下記に簡単にリタイプしましたのでご活用ください。

*****************************************************************
防衛大臣 浜田靖一様
山口県知事 二井関成様
岩国市長 福田良彦様

『愛宕山の米軍住宅化は絶対に許さない!』請願署名

1、私たちは、愛宕山開発跡地を米軍住宅に転用することに、絶対反対します。
2、愛宕山は市民の貴重な財産。里道やその他の市有地が存在します。里道は私たちの氏神様『愛宕神社』へ通じる参道。里道を復元し、私たちの通行権を守ってください。
3、愛宕山開発地の転用計画は、市民の意見を尊重して進めてください。

氏名(         )
住所(                           )

集約日(2月末日)
送付・連絡先 愛宕山を守る市民連絡協議会
世話人代表 岡村 寛
〒741−0071 岩国市牛野谷町1−5−3
Tel 090−4807−1538

〔取り扱い団体               〕
posted by 風の人 at 13:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年02月20日

映画「ポチの告白」の上映案内と、「あっ!とおどろく放送局]の番組紹介いろいろ

中田です。
(重複おゆるしください)
<転送転載歓迎>

急なお知らせになり、すみません。
みなさまに、下記のメールから、映画と監督のトークをご案内をさせていただきます。

日程のご都合がつきましたら、ぜひ、この映画を私もおすすめいたします。

日本では、[裁判員制度]がはじまります。しかし検察・警察捜査のずさんさ・マスメディアの報道姿勢のあり方など、
問題を抱えたまま、進められています。

制作されて3年間、劇場上映を見合わせられてきた、映画「靖国」と同じケースとされる問題作。
各地での上映がありましたら、機会にご覧ください

====================

▼名古屋・映画館シネマスコーレ 『ポチの告白』

『ポチの告白』初日舞台挨拶決定!

警察犯罪を題材にした衝撃的問題作「ポチの告白」の高橋玄監督がシネマスコーレに来場されます。

2月21日(土) 10:10の回上映終了後
          13:35の回上映前の2回


映画『ポチの告白』
2月21日(土)より〜2週間上映
===========================

高橋玄監督のお話を、私もぜひ聞きたいと、早速予定にいれました。

上映のおしらせメールをありがとうございました。

フリージャー−ナリスト・山岡俊介さんの、「アクセスジャーナル」のページを、
いつも興味深々で、私も覘かせてもらっています。

巷では、マスメディアが決して取り上げない、隠されていくニュースの事実など。
         日本の闇の部分・実体などが、まさに体を張っての取材からであり、いろいろ参考になります。

下記アのドレス「あっ!とおどろくく放送局」(インターナット・オンデマンド放送)において、
映画「ポチの告白」の政策の思いや、政策経過などと、実際に熱いトークも視聴することができます。

◆【アクセス・ジャーナルTV・記者山岡の取材メモ】第19回 09.02.06(54分)の番組に、映画「ポチの告白」を語り、
  寺澤 有(映画原作者)、マッド・アマノ、山岡俊介氏の3方が登場します。
  http://odoroku.tv/vod/000002CF1/index.html
 番組を先日見ましたが、マスメディアでは目にすることができない、日本社会を考えさせられ、おもしろいです。

つづいて、
 同じ「あっ!とおどろくく放送局」(インターナット・オンデマンド放送)のページからはいってみたら、
 <映画大好き!局員・サトシの突撃取材>のズラッとならんだシリーズの中にある。こんなのも、見つけました。
  http://odoroku.tv/entertainment/satosi/index.html
 

◆映画大好き!局員・サトシの突撃取材 #06 映画「ポチの告白」主演 菅田俊さん独占インタビュー〈前編〉 09.01.21 (9分)
警察犯罪という衝撃的なテーマを描く、社会派映画「ポチの告白」。
◆映画大好き!局員・サトシの突撃取材 #07 映画「ポチの告白」主演 菅田俊さん独占インタビュー〈後編〉 2009年1月26日放送回 09.02.04 (18分)

主演俳優・菅田俊さんの素顔にふれて、なかなか味があって、いいです。
ぜひこの映画をみたい! そして、寺澤 有さんのご自身で、このために出版社を作られた、
寺澤有さん地道な取材原作の「ポチの告白」を購入して、ぜひ読みたいです。

日本の国家権力・警察組織の実態を取り上げた、この勇気に、私は声援を送りたいと思います。

【◆週刊金曜日月20日 739号】<人権とメディア>のページにおいて、
 山口 正紀さん(元読売新聞記者)が、「記者もポチに反論できるか」と題して、コラムで、
 取り上げられています。
 
「警察は日本で最大の暴力団」ーーー映画の中で、寺澤さんをモデルにしたジャーナリストが語る言葉は、
  決して、過言でも誇張でもない。など、、、、、のことばがあります。
 どうぞ、ご参考に。
   
           以上

<以下メールより>

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
▼映画館シネマスコーレ 『ポチの告白』

『ポチの告白』初日舞台挨拶決定!

警察犯罪を題材にした衝撃的問題作「ポチの告白」の高橋玄監督がシネマスコーレに来場されます。

2月21日(土) 10:10の回上映終了後
          13:35の回上映前の2回


映画『ポチの告白』
2月21日(土)より〜2週間上映


▼映画『ポチの告白』オフィシャル・サイト
http://www.pochi-movie.com/


▼山岡俊介
2009/02/14
<書籍紹介>『映画「ポチの告白」が暴いたものーー報道されない警察とマスコミの腐敗』(寺澤有。インシデンツ)
http://accessjournal.jp/modules/weblog/

*******
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 
posted by 風の人 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年02月18日

何もかもマンガ

中川元大臣、アルコール依存症を隠しきれなくなりましたね。
これまで問題にならなかった方が不思議。
マスコミは何を遠慮しているんだか。

ところで、昨夜帰宅した時の映像を見ましたか。
家のん中から夫人が「がんばれ、日本一!」と叫んでいましたが、
何か勘違いでしているのではないでしょうか。

夫婦でズレてる。
麻生首相のノーテンキぶりといい、何もかもマンガですね。

                  川西玲子
posted by 風の人 at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年02月15日

2/14川田龍平政策ユース資料 電磁波対策などの提案

皆様

重複失礼いたします。
2月14日のお昼に川田龍平政策ユースで政策提案しました。

今回のユースでは、政策ユースの仲間と議員、事務所スタッフの
皆さんと共に知恵を出し合い、学べればと思い、まとめずに、いろいろ書きました。

政策提案としては、電磁波対策など1つに絞っていく方が良い、とのコメントを頂きました。

また、この課題は専門家の議論も続いていて、
わかりづらいところもあるので、
人を納得させるのが大変だ、
生活に密着している課題だから規制が必要だ、
レストランの業務用調理IHヒーターは、
家庭用のに比べ5倍の出力があるので安全基準を現実的なものに改める必要がある、
などの意見もありました。

川田議員からは、
電磁波関連は手紙がよく届く。
たんぽぽが(奇形で)大きくなったことや、
健康被害などの手紙。
携帯電話などの個人的な使用工夫が必要、
ヨーロッパのように電磁波過敏症の人や子どもへの電磁波対策が必要ではないか、
大河原議員に情報を聞いてみる、
との内容のコメントがありました。

では、以下、目次です。

1、電磁派対策6案
2、携帯基地局のこと 〜EU議会の様に、厳格な電磁波規正法を。
3、「野党連合」の政権交代を求める2008「平和への結集」
4、ベーシック・インカムと平和
5、首相官邸での懇談会、中期目標を6案
6、感想:ETV特集「作家・辺見庸 しのびよる破局の中で」
7、その他、お知らせしたいこと

資料の全文です↓
http://heiwa0.seesaa.net/article/114295854.html

関心のある方はご覧下さい。
なかなかお返事もままならないのですが、
いろいろなご意見、いつもありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年02月14日

川口創弁護士「“自衛隊イラク派兵違憲判決”が意味するもの」

去年の内にアップしていたビデオですが、ご覧ください。時間があれば、平和への結集ブログに発言要旨をまとめる予定です。

太田光征
http://otasa.net/



「“自衛隊イラク派兵違憲判決”が意味するもの」 1/2
川口創弁護士(自衛隊イラク派兵差止訴訟の会弁護団事務局長)の講演

日時:2008年11月03日
場所:千葉市文化センター
主催:平和への大結集・千葉(http://www.xn--x41az7v.jp/~daikessyu/

http://video.google.com/videoplay?docid=361593508418588564



「“自衛隊イラク派兵違憲判決”が意味するもの」 2/2

パネルディスカッション

川口創氏(弁護士/自衛隊イラク派兵差止訴訟の会弁護団事務局長)
小林正弥氏(千葉大教授/自衛隊イラク派兵差止訴訟山梨訴訟団)
広瀬理夫氏(元千葉県弁護士会会長)
特別スピーチ:久松重光氏(自衛隊イラク派兵差止訴訟山梨訴訟団)
司会:大野博美氏(千葉県会議員)

http://video.google.com/videoplay?docid=6612223892129114834

posted by 風の人 at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年02月10日

【緊急カンパ】米国ワシントン反基地会議へ沖縄・日本の声を!

帝国にて、反基地会議が開かれるとのこと。カンパの呼びかけが来ていますので、ご紹介します。

太田光征
http://otasa.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
沖縄・日本からの代表をワシントンへ!派遣カンパのお願い
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
米国ワシントンDC反基地会議
「帝国抜きの安全保障:外国軍軍事基地に関する全国会議」
2月27日(金)〜3月2日(月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□■ワシントン会議カンパ振込み先□■
◎アジア平和連合ジャパン
◎郵便振替口座:00110-8-591451
◎締め切り:2009年2月25日(水)
 一口 1,000円〜 複数口大歓迎です。
※通信欄に「ワシントン会議カンパ」とご明記ください。

2009年2月27日(金)〜3月2日(月)まで、米国ワシントンで外国軍軍事
基地に関する会議「帝国抜きの安全保障:外国軍軍事基地に関する全国会議」
が開催されます。この会議は、米国で広範に活動する平和・反戦、人権、女
性、アカデミズム、労働組合、宇宙の軍事利用反対、反核のネットワークが
共同で準備を進めているものです。

米国からの呼びかけおよび会議プログラム↓↓
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=101

これまで、米国の運動内における自国(米国)が海外に置いている基地問題
についての意識は必ずしも高いものと言えず、また、「愛国心」「反テロ戦
争」世論のなかでの自国の軍隊批判も容易ではなかったと言えます。オバマ
政権になり、米国内向けにはこれまでとは違う政策が打ち出されていますが、
先日のクリントン国務長官と中曽根外務大臣の電話会議などでは、沖縄・日
本における米軍再編計画の遂行と日米安保体制の強化が確認されており、私
たちは弛みなく運動を続けていかなければなりません。

このような状況のなか、2004年の世界社会フォーラム(インド・ムンバイ)
での世界反基地ネットワークの立ち上げと2007年にエクアドルで開かれた同
ネットワークの設立総会など、世界的な反基地への取り組みの強化や拡大、
そして、メーリングリストなどを通じての恒常的情報交換に加わってきた米
国の運動体の尽力もあり、ついにアメリカ本土で反基地会議が開催されよう
としています。

(東京でも、このような世界反基地ネットワークの動きにあわせて、2007年
にはアジア太平洋反基地東京会議が開催されました。たくさんの方々が呼び
かけに加わってくださり、また、カンパも寄せてくださった結果、沖縄、横
須賀、座間、呉・岩国、湯布院、グアム、ハワイ、韓国、フィリピン、ミン
ダナオ、オーストラリアなどから反基地活動家が集い、問題意識の共有、情
報交換をおこない、参加者約150人の公開集会などを開くことができました。
この会議でできたネットワークはさまざまな形で活用されています。)

今回のワシントン会議のアメリカ側の組織団体を見るに、今後、アメリカの
反戦・平和の広範な運動のなかに米軍の海外駐留基地問題を押し込んでいく
ことの大きな第一歩となりそうな組み立て方がされており、私たちは、この
会議が開かれることを支持します。また、ここに沖縄・日本からの声を入れ
て行くことは非常に重要と考えます。

沖縄ではヘリ基地反対協や沖縄市民平和連絡会が代表を送ることを決めてお
り、神奈川などでも人を送る具体的な話が進められています。私たちは、沖
縄・日本の草の根の反基地運動で活動する多くの人びとをこの会議に送り出
したいと考えています。

つきましては、参加者の渡航費・現地滞在費や資料作りの費用などを捻出す
るためにカンパにぜひご協力ください。一人でも多くの人の参加を実現する
ために、皆さまからのご協力をぜひよろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ワシントン反基地会議参加・カンパ呼びかけ団体(あいうえお順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
沖縄平和市民連絡会
ピースリンク 広島・呉・岩国
ピープルズ・プラン研究所
フォーラム人権・平和・環境
(2009年2月10日現在)
posted by 風の人 at 16:16 | Comment(0) | TrackBack(18) | 一般

2009年02月09日

ガザ封鎖の解除を求める米国ユダヤ人の署名運動

皆様

アメリカ発の署名運動ですが、もしまだでしたら
ご協力をお願いします。(重複していたらすみません。)

大分 佐藤

===============================

ガザ署名1 ガザ署名2




<<「ガザの封鎖を解除しなさい」とオバマに求めて下さい>>
      (平和を求めるユダヤの声)
[パン]

見つけることができる唯一のパン屋の前で列に並んでいる間、
ムハンマドド・サルマンは言った、「僕は一家が2日保管できるものを
買うところだ、電気も冷蔵庫もないのでね。それ以上は置いておけないんだ。」

それは1月のこと、昨年の1月。

今、多くのガザのパン屋は閉まっている、なぜならムハンマドの一家のように、
パン屋には電気がなく、中には小麦粉さえないところもあるから。

イスラエルのガザ封鎖のためパレスチナ人は、
尊厳を持って暮らし、パン、清潔な水、医療品、電気などの
最低限の生活必需品を手に入れることが、
その頃、既に不可能となっていた。

この状態は何の偶然でもない。これは公けの政策だ。
エフード・オルメルト首相の官房長官ドブ・ヴァイスグラスは、
腹蔵なく話していたときに、こう言ったそうだ。
「パレスチナ人は今よりずっとやせるだろうが、死ぬことはないだろう。」

この予言は真実だった。昨年4月にユニセフは、ガザにいる
5歳未満の子どもの50%以上が貧血で、また多くの子どもたちが
ビタミン欠乏のため成長が阻害されている
と報告した。

それでは今は?

1、285人ーそのうちほぼ70%が民間人であるーを殺し、
少なくとも4,000戸以上の家を破壊し、50,000人以上を
仮設テントに送ったあの包囲が原因でガザがまだくすぶっている今でも、
イスラエルの封鎖は解除されていない。

先行き不明な停戦が現在行われており、人道的援助物資は流入し始めている。

しかし、市民生活のインフラは壊れている。ガザの境界はイスラエルに
管理されている。だから、あの包囲の間、爆撃と砲撃を避けるために
逃れることができなかったのとちょうど同じように、今も彼らは食糧、燃料
を得るために包囲の外に出ることができない。

店が壊れずに残ったパン屋がパンを作るには、あるいは
家が破壊されずにいる家族が食べ物を冷蔵するには、
電気が十分でない。

パレスチナ人は近くの海でとれた魚を子どもに食べさせることすらできない。
沖合のイスラエルの砲艦が、ガザの漁師たちを海に出ないようにしておく
警告をするため、ひとしきりの砲撃を何度も行い、突然激しく機銃掃射
して、
封鎖を力づくで実施し続けている。

もし我々が封鎖を終わらせず、世界の注目が他の危機に移ってしまって
時間が経てば、150万人のガザの人たちは相変わらず栄養不足で、
適切な医療、燃料、飲み水もなく、閉じこめられたままである。
イスラエル側も、南に住む人たちは、ハマスのカッサム・ロケットが
頭に落ちてくる脅威でさらに安全ではなくなる。

ガザのパレスチナ人が、子どもを守り、家族に食べ物を与え、そして
自分達の家、あるいは多くの者にとりテントの前の、その数フィートより
先を動き回る、それらの権利を奪われている間は、
この地域の永続的な平和と安定は、不可能な夢にすぎない。

==================

まだあなたが署名していなければ、これに署名して、
「封鎖を解除しなさい」とオバマにはっきり告げてください。
署名した人は友人に知らせて下さい。お願いします。

署名ページ:
http://salsa.democracyinaction.org/o/301/petition.jsp?petition_KEY=1814

First Name* ファーストネーム
Last Name* ラストネーム
Email* メールアドレス
Zip/Postal Code* 郵便番号ですが、日本の方は「00000」を入力
Country* プルダウンリストからJapanを選んでください

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<オバマ大統領への公開書簡>
 
 ガザ封鎖の解除以上のことをオバマ大統領に求める
 公開要請状に署名をお願いします。そしてあなたと
 同じ考えのお友達も誘ってください。オバマに、彼が
 私達にした「希望」の約束を果たすように求めて下さい。
 
 ..............................
 
 親愛なるオバマ大統領
 
 あなたの大統領就任はアメリカと世界において新しい時代の始まり
 となっています。大統領になるという困難さに立ち向かい、
 また私達はその可能性があるとは思いつつ、それでも
 勝利を確信できなかったのですが、あなたはその予想さえ裏切り、
 私達にまた希望を持つことを教えてくれました。
 
 しかし今、ガザにおける危機によりあなたは、
 その地の状況を本当に進展させることで
 私達の希望に応えるよう、求められているのです。
 そしてはっきりさせておきたいのは、あなたに投票した私達は、
 ただ希望するだけに終わらない、という点です。
 
 私達はあなたに投票したアメリカ人であり、
 互いに反対の世界に住むパレスチナ人とイスラエル人です。
 私達はガザとイスラエルにおいて、苦しまぬ日のない、
 女であり、男であり、子ども達で、
 そしてまた私達は、彼らの苦しみを癒そうと願う者です。
 私達は兵士の母であり、兵役拒否者の子ども達です。
 私達はユダヤ人であり、イスラム教徒であり、
 キリスト教徒であり、無神論者です。
 その私達はいま1つになって、あなたへ求めます:
 
 ・どうか、ガザとイスラエルの人々のための平和を支援
  して下さい。
 
 ・ガザ封鎖を終わらせることをイスラエルに迫り、
  ガザの人たちが食糧、薬、燃料、生活必需品を得られる
  ようにして下さい。
 
 ・ハマスを含み、あらゆる人に話してください。イスラエルの
  元外相、故アバ・エバンは「敵との会談により平和を生み出す」
  と言いました。このことは今日まさにあてはまります。
  アメリカの大半のユダヤ人さえ、イスラエルの「最悪の敵」
  との交渉すら支持しています。
 
 ・会談したことを行動に移してください。その行動とは
  ガザへの武器密輸とイスラエルへの米国の軍事支援の、
  両方の監視を含みます。これらの兵器が殺しているのは
  ほとんど、子どもと民間人なのです。
 
 ・「ピース・プラン」を支持してください。世界の57ヶ国は、
  イスラエルとパレスチナの両方に独立と支援を与える、
  この計画を支持しています。
  ピース・プラン支持者はいつまでも米国を待ってはいません、
  しかし米国抜きには実現しません。それはそれほど明白です。
  
 オバマ大統領、私たちは希望し続け、そしてあなたの努力を
 支持し続けます。どうか、私達を失望させないで下さい。
 どうか、あなたがした希望の約束をかなえてください。
 
 署名者一同
posted by 風の人 at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

3・14法大弾圧弾劾!無実の法大生への退学処分撤回を求める共同アピール 賛同

法大救援会御中、平和つむぎの皆様

遅ればせながら、下記、賛同いたします。
http://www.geocities.jp/hikikomori9/3.14.html
いちじゅさんのページより抜粋

hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
3・14法大弾圧弾劾!無実の法大生への退学処分撤回を求める共同アピール

【共同アピール文】
 私たちは、平林千牧・法政大学総長に対し、29人の学生を不当逮捕した3・14法大弾圧事件の真相を明らかにし、無実の法大生への退学処分決定をただちに撤回することを要求します。

2006年6月28日現在、賛同者:209個人・12団体
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh


豊田 義信(ガンジーの会)
 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年02月08日

増田都子先生「反権力人権賞」受賞理由 と 近現代史第19回報告

皆様、重複失礼します。

増田都子先生が「多田謡子反権力人権賞」を受賞されました。
末尾に「選考理由」を転載させて頂きます。

2008年1月24日(土)14時〜17時、我孫子栄光教会、「冷戦後の世界と日本」の報告です。
長文を失礼します。

中曽根元首相がわかりやすく解説する国鉄民営化の本当の目的や、
自衛隊の海外派兵の歴史、増田先生の分限免職への経緯等、
学校の授業では余り聞けない史実も報告しますので、
驚かれた方は、悪しからず、です。

この授業は、あびこ平和ネット主催、全20回のシリーズ企画、
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」19回目です。

「多田謡子反権力人権賞」を受賞された先生なので、
眼が痛い方もいらっしゃるかと思いますが、
関心のある方は、先生について、下記をご覧下さい。
「増田都子のページ」 http://www.masudamiyako.org/

今回、14名の参加者。有り難うございます。


●今月の文章●

- 1973年5月26日 皇居で増原恵吉防衛庁長官、第4次防衛計画(3次防の2.2倍)について「内奏」に対し昭和天皇が激励
「近隣諸国に比べ自衛隊がそんなに大きいとは思えない。国会でなぜ問題になっているのか。国の守りは大事なので、旧軍の悪いことは真似せず、いいところを取り入れてしっかりやってほしい」


●日本近現代史年表より
- 1983年1月 中曽根首相訪米「日米は運命共同体」「日本列島はソ連に対する巨大な不沈空母」、...と発言。
 国鉄の分割・民営化を発表 ⇒ マスコミの国鉄労働者へのバッシング

〈国鉄分割民営化の目的〉
2005年11月20日放送 NHK総合テレビ インタビュー
アナ :中曽根さんは、国鉄の分割民営化が、55年体制を終末に導く大きな役割を果たした。
こういうことを本の中で書いておられますが、この場合ですね、結果としてそういう役割を果たしたのか、
或いはもう最初からそういう意識で民営化に取り組んでおられたのか、どちらなのでしょうか。
中曽根:それは意識的です。
アナ :意識的に。
中曽根:国鉄労働組合っていうのは、総評の中心だから、いずれこれを崩壊させなきゃいかん。
それで総理大臣になった時に、国鉄の民営化ということを真剣にやった。
それで皆さんのおかげでこれが出来た。
国鉄の民営化が出来たら、一番反対していた国鉄労働組合が崩壊した、
国鉄労働組合は総評の中核帯にあった、
それが崩壊したもんだから、総評が崩壊した、
総評が崩壊したら社会党が崩壊して現在みたいな社会党になった〜
アナ :それで55年体制は崩壊した
中曽根:そうです。
アナ :そこのところは見通しておったことですか
中曽根:一念でやったわけですね。

- 1986年4月26日 ウクライナのチェルノブイリ原発事故
- 1987年4月1日 国鉄からJRへ、組合員24万人⇒4万人へ
- 1989年1月7日 昭和天皇、死去
- 同年1月18日 長崎市長銃撃事件⇒右翼団体幹部、懲役12年
増田:昭和天皇死去時の大フィーバー!? 
&長崎市長銃撃事件に、昭和天皇の戦争責任について、
きちんと教えることを決意(いずれ、権力との衝突あるを覚悟)

- 同年11月21日 日本労働組合総連合会(=連合)結成、約800万人
 「労使協調」批判の共産党系組合は全国労働組合総連合(=全労連)結成、約89万人
 全国労働組合連絡協議会(=全労協)結成、13万人

-  1990年8月2日 イラク軍がクウェート侵攻
- 同年11月29日 国連の安全保障理事会が、武力行使決議を採択
 軍事措置容認は国連成立以来、2度目
- 1991年1月17日 米中心の多国籍軍、戦闘開始=湾岸戦争
 日本政府は、多国籍軍費用として1兆3千億円を拠出する...

- 1992年6月19日 宮沢喜一内閣、国連平和維持活動=PKO協力法、成立
 同年9月17日 自衛隊のカンボジア派遣
- 1993年3月11日〜 自衛隊のモザンビーク派遣(拳銃・小銃)
- 同年9月1日 アメリカ国防省「ボトムアップ・レビュー」発表
 ペリー国防長官の全米ユダヤ人委員会講演
 「アメリカ政府は日本政府に改憲を強く期待している」
 (浅井基文『平和大国化軍事大国か』近代文芸社)
- 1994年(93年〜) 北朝鮮核疑惑めぐり、米軍は臨戦態勢に入っていた
 (99年国会で暴露)、日本に対し1059項目の要求
- 同年9月21日〜12月28日 自衛隊のザイール、コンゴ派遣
- 1995年1月17日 阪神大震災
- 同年3月20日 地下鉄サリン事件、11人死亡=オウム真理教事件
- 同年9月4日 沖縄米兵による少女暴行事件
- 1996年2月11日〜 自衛隊ゴラン高原派遣(拳銃・小銃・ )
- 1997年3月 足立12中において卒業生が「国歌斉唱」時に着席、区議会で問題に
- 同年6月 足立16中での増田の沖縄米軍基地授業に対し反米偏向教育と攻撃始まる
- 同年5月30日 日本会議、結成
- 同年9月23日 「新しい日米防衛協力のための指針」(新ガイドライン)
- 1998年8月〜 都議会右翼都議&産経新聞による増田バッシング・キャンペーンが始まる
- 同年11月 第一処分・・・所属組合である全教・都教祖足立支部執行委員会は、
 増田処分歓迎キャンペーンのビラまき、『しんぶん赤旗(東京のページ)』が、
 その主張を肯定して報道
- 1999年3月 日本共産党、「国旗・国歌」法制化を提唱
- 同年5月24日 周辺事態法、自衛隊法一部改正法、成立
- 同年8月9日 国旗・国歌法、成立

- 2000年11月7日 米でブッシュ大統領当選
- 2001年1月29日 米大統領「イラン、イラク、北朝鮮」大量破壊兵器を持つ
 『悪の枢軸』と呼び、「先制攻撃もありえる」
- 同年9月11日 アメリカで911事件
- 同年10月7日 米英両国軍アフガン空爆を開始
 小泉内閣は、即座に支持
- 同年10月29日 テロ対策特措法、成立
 海上阻止行動に従事する米軍などの艦船に対して、洋上補給(給油)し、支援
- 2002年12月 海上自衛隊のイージス艦インド洋派遣
- 2003年6月6日 有事関連3法案、成立
 武力攻撃事態法、自衛隊法改正、安全保障会議設置法
- 同年7月26日 イラク特措法、成立・・・自衛隊派遣
- 2004年4月13日 明仁天皇、チェイニー米副大統領会談
 「自衛隊は給水や医療活動など、復興支援のために派遣されたものであり、
 イラクの人々の幸せに貢献することを願っております」(中日新聞WEB版13日午前)
- 同年6月18日 国民保護法、成立
- 同年9月1日〜 増田、「ノ・ムヒョン大統領三・一演説」を教材にして
 「扶桑社教科書&都議古賀俊昭の都議会侵略否定発言」を「歴史偽造主義」
 と批判して教えた授業で「戒告処分」を受け、現場外しの強制懲罰研修


●雑感
授業後に、地元の中学教師と話しました。
多田謡子反権力人権賞の受賞を伝える「ますだみやこニュース」を手渡して、
これまでの授業内容と近現代史講座の趣旨、増田先生の分限免職の経緯などを
話しました。

やはり、中学生の段階では、事実のみを教える教育が望ましい、
その史実が、どうだった、こうだったという判断は控えた方が良い、
という様な意見でした。
それは、中学生は何でも影響されやすい時期だ、という意味合いのようでした。

自分が「事実のみ」すら、学んできたのか?
教えることが出来るのか?
自分が事実すら知らず、事実を教えようとしている人を批判しているとしたら、
それはどういうことなのか。

増田先生ご指摘のように、
その教師が、昭和天皇裕仁が満州事変からアジア太平洋戦争において果たした
大元帥としての役割について「事実のみ」をきちんと教えたか、
聞いてみてたい。

増田先生のコメントの一部↓
MMMMMMMMMMMMMMMMMMM
 それに、私は「その史実が、どうだった、こうだったという判断」は教えていないはずですけど・・・「大日本帝国の戦争は全部、侵略戦争だった」という「史実」の評価については学問的定説であり世界の常識であるので教えますけどね・・・
MMMMMMMMMMMMMMMMMMM

事実のみを教える教育、で良いのか。
もしそうだとしても、どの史実を重要として選択するか。
教育基本法の理念では、教育の目的をどう定めているのか。

どんな意見にしろ、史実を伝えることを控えたり、自粛したりは、
子ども達の「真実を知る権利」を圧迫することになるのでは。

いろいろ考えさせられました。


●授業に関係なくお勧めの本●
森本達雄『ガンディー「知足」の精神』人間と歴史社、2008年。
笠松和平『持続可能なまちは小さく、美しい-上勝町の挑戦』学芸出版社、2008年。
武川正吾『シティズンシップとベーシック・インカムの可能性』法律文化社、2008年。
雨宮処凛『右翼と左翼はどうちがう?』河出書房新社、2007年。

●今後の予定●
2009年2月28日(土)13:30-15:30 アビスタ第4学習室にて
市民活動フェアでの*増田都子先生の社会科授業 
「朝鮮半島の人々との真の和解の道は?」

2009年3月14日(土)14:00-17:00 我孫子栄光教会にて 
第20回 近現代史学習を振り返って

皆様ぜひ、いらして下さい。

では、長くなりましたが、
今回の受賞についての「選考理由」を転載致します。

●選考理由   増田都子さん 「考える平和教育への攻撃との闘い」●

 30年以上、中学校で教えてきた社会科教師の増田都子さんは、1997年、足立区内の中学校の授業で沖縄の普天間基地をとりあげたビデオをもとに授業を進めたことを問題にされ、一部の右翼的父兄、教育委員会、校長、右翼的都議、マスコミなどから攻撃されました。増田さんの授業は、ビデオを見て一人一人の生徒が考えたことを書き、皆で考えていこうという紙上討論でした。この授業を「極端な反米教育だ」と断定した勢力は増田さんを教職から追い出すことを画策し、都議会やマスコミを舞台にしてキャンペーンを開始しました。

 2005年、ノムヒョン韓国大統領の歴史演説を教材にしてた授業の中で、日本の侵略戦争を否定して恥じない一部都議や扶桑社の教科書を批判した増田さんのノムヒョン大統領宛の手紙の一節を問題にして戒告処分が発令され、その後、生徒たちから引き離されて長期「研修」を命じられました。「ビデオ『侵略』を授業で見せるな」「検定済み教科書を批判したことを反省せよ」などという半年に及ぶ「研修」にも屈しない増田さんに対して、東京都教育委員会は2006年3月末に「分限免職」処分を発令しました。「処分に対して反省も改善もみられない」ことが理由でした。

 増田さんは今、不当な解雇を撤回する闘いを進めています。かつて、侵略戦争に荷担した教師たちは、戦後、その反省の中で「再び教え子を戦場に送らない」を合い言葉にして平和教育の運動を進めましたが、今、右傾化の中で、平和教育は風化しています。孤立しつつも平和教育を教師の責務として進める増田さんの解雇撤回闘争を心から支援する意志をこめて、受賞者として選考しました。

●●
皆さんのうちに平和がありますように、
平和は私からはじまる。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年02月06日

オバマは傀儡か指導者か

櫻井 智志

 オバマ大統領が、人種差別のるつぼであるアメリカ合「州」国において初の黒人大統領となった。マスコミの圧倒的なオバマ賛美の渦巻く中で、日本でも見識をもつ知識人の中では、必ずしも賛成ばかりではない。

 弁護士の河内謙策氏は、ウェブスター・G・タープレイ著、太田龍監訳『オバマ危険な正体』成甲書房を読み、オバマ大統領への見解を一変させたという。氏は、この本から以下の三点を導いている。すなわち、

@オバマは、1980年代から、ブレジンスキーとロックフェラーによって将来の大統領候補として要請されたスターであること

A今度の選挙戦は三極委員会などによって仕切られたものであり、カラー革命の手法が応用されていること(河内氏流に言えば、CIAの手法が、アメリカ国内で使用されていること)

Bオバマは傀儡であり、外交については、ブレジンスキーの、ロシアを地上から消滅させる戦略が目指されていること

Cオバマは、民衆に政治への幻滅を育て、次にくるファシストへの露払いかもしれない

 河内氏は、細部は別にして、上記の@〜Bに賛成し、賛成するにせよ反対するにせよ、平和活動家にとって必読の本であることは間違いないと断言する。

 私はたった一冊の本で決定的にオバマ評価を転換させた河内氏に驚いた。だが、このようなオバマ批判は、河内氏だけではない。

 元外交官で評論家の天木直人氏は、オバマ政権の最大の課題は、「金融危機の解決」と「米国外交の立て直し」であるが、これらをオバマ氏は実現できないと言う。

 金融危機の解決が容易ではない事は確かであろう。だが、これらはオバマ以前の政治家たちの負債である。これをオバマが早急に解決できないとしても、原因はオバマにはないし、すべてをオバマにおしつけることは、酷な注文ではあるまいか。

 米国の金融危機は、もはや米国だけでは乗り切れない。天木氏はこういう。

 普通の事をしていては解決できないのだから米国は自らの生き残りのために、詐術を弄し、法外な要求を他国に求めてくるに違いない、と。

 天木氏のオバマ批判は外交においてもっと辛辣である。

オバマ外交は決してブッシュ政権の「軍事力に任せた単独主義、先制攻撃主義」を否定して、平和外交を進めるといったものではない。それどころか、「テロとの戦い」を徹底し、反米テロの本丸であるアル・カイダ壊滅に向けてアフガンへの増兵を行なうものである、と断定する。

 そのことが明らかになった証拠として、就任演説をあげる。

そこではテロとの戦いの継続を宣言した。就任直前に起きたイスラエルのガザ虐殺に対しても、1月22日に行なわれた就任後初の外交演説において、「イスラエルの自衛権を常に支持する」と言い切った。これらの断定はこう続く。

 ブッシュ政権がもたらした不始末の解決を、ブッシュ路線の否定ではなく、そのための協力をより強く国際社会に求めて、その最大の期待国が日本であるという。

 天木氏は、すべては米国の不始末で惹き起こされた経済危機であり、膨大な人命の喪失であり、あたかも何者かが世界を誤魔化すためにオバマという操り人形を送り出し、オバマ旋風を起こし、その熱狂のかげに隠れて危機を乗り切ろうと画策しているのだという。

 天木氏の考えはこうだ。

オバマ政権との間で、来年は日米安保条約締結50周年を迎える。これを機会に日米同盟をより強固で永続的なものにしなければならない、という議論が花盛りになる。これは米国が周到に考えてきた日本占領の完成ということではないか。もちろん平和憲法は事実上なくなることになる。天木氏の言う方向性を私は鵜呑みにはしない。私見は後で述べる。

評論家の田中宇氏はこういう。

 オバマは就任早々の1月22日、グアンタナモベイ米軍基地(キューバ島)にあるテロ容疑者の収容所の閉鎖命令を発したものの、それはとりあえずという感じでしかなく、閉鎖後に拘束者をどのように処遇するか未定だ。米本土にある米軍基地内の収容施設を作って移す手もあるが、そうなると米国の法律に基づいて裁く必要がある。

これまでキューバ島の米軍基地という外国の収容所で拘束していたので、拘束者には米国の法律が適用されなかったが、米本土の施設に移送するとそうはいかない。拘束者をアフガンやサウジアラビアといった母国に送還し、母国の政府に裁かせる手もあるが、送還された翌日から拷問されるとか、釈放されてテロ組織に戻ってしまうといった懸念も出されており、処遇を決められない。オバマは、ブッシュの政策から脱却したくてもできない状態にある。

 またイラクから撤退について、田中氏はこう考えを述べる。

 オバマは、就任から1年4カ月以内にイラクから米軍の戦闘部隊を撤退する構想を選挙期間中から表明し。大統領就任の翌日、米軍首脳に対し「責任ある派兵削減計画」を作るよう命じた。これは選挙公約の実施であると報じられている。

 しかし田中氏は、オバマのイラク撤退計画の隠れた要点は、撤退させるのが「戦闘要員」だという。オバマ当選後・就任前の昨年末、すでに、イラク軍の訓練や軍事顧問活動などをおこなう戦闘要員以外の米軍要員を3万−7万人の規模で、2011年以降もイラクに残す必要があるという話が出ている。「戦闘要員」の名札を「訓練要員」に変えるだけで、今の駐留米軍のかなりの部分を、今後も末永くイラクに残存さ
せることができる。

 ブッシュ政権では、ラムズフェルド元国防長官らが、軍事産業の代理人として米軍の戦略を軍産複合体好みに仕切った。オバマはこのような状況を批判し、産業の代理人(ロビイスト)の影響力は排除すると、選挙期間中に何回も力説していた。しかし実際のところ、オバマ政権の国防副長官に指名されたのは、米国第2の軍事産業であるレイセオン社の副会長をしていたウィリアム・リン(クリントン政権時代の国防次官)だった。オバマ陣営は、この人事は選挙公約違反だと認め、能力のある超党派の人なので選んだと釈明した。

 さらに注目すべきは、天木氏はオバマはイラクよりアフガニスタンに注力する姿勢を打ち出し、イラク問題は新政権の「10大重要課題」に入っていないとする。

 オバマは、アフガニスタンに関してブッシュ時代の失策を脱却しているかというと、そうでもない。オバマ就任直後の1月23日、米軍は前政権時代から続けてきたパキスタンに対する無人戦闘機による空爆を挙行し、アフガン・パキスタン国境地帯で22人のパキスタン人を殺した。米軍はタリバン系のゲリラの拠点を空爆したはずだったが、殺された中には少なくとも4人の子供が含まれていた。

 パキスタンは現在、アフガン駐留の欧米軍に陸路で物資を運べる唯一のルートである。米軍が空爆で一般市民を殺すたびに、パキスタンの世論は反米に傾き、パキスタン政界では親米の政府が困窮してイスラム主義が強くなり、アフガン占領の成功は危うくなる。オバマは、パキスタンの怒りを扇動するブッシュのやり方を継承してしまっている。「ブッシュはイラク占領の泥沼に沈んだが、オバマはアフガン占領で泥沼に沈む」との予測も、すでに出ている。

また、田中氏は、財政対策についてもこう述べている。

 オバマ政権は、失業対策としての財政出動計画も、効果があいまいだ。オバマは就任前、約8000億ドルの財政出動によって2年間で200万人の新たな雇用を創設する構想を発表したが、米国の失業増が予想以上の急ピッチで、200万人では足りないと言われると、財政出動額を増やさないまま、創設される雇用の人数だけを、300万人、そして400万人へとふくらませた。同じ支出額で、どうやって雇用創設
数を倍増できるのか、中身については述べられていない。

 さて、これらの知識人のオバマ批判の特徴は、ブッシュ時代に壊滅的な打撃を被ったアメリカ経済のみならずグローバルな財政破綻と世界的軍事外交破綻をきたしたアメリカ政府による国際世界の危機的状態を、どう見るかだ。

 いかにオバマが優れていたとしても、就任ひと月も経たずに、オバマが抜本的政治を実行できるのだろうか。政治も経済も、社会的構造や社会構成体、政治的システムのもとで推移する。オバマを反動政治勢力の傀儡と見る河内謙策弁護士の見解は、別格としても、天木氏も田中氏も、オバマが急速に実行できなかったことを指して、その能力や政治家としての資質を批判されている。

 私はこう考える。

オバマが大統領に就任する可能性が高まった時に、ヒラリー・クリントン候補さえ、公然とオバマが暗殺された時の自分自身の大統領就任の可能性に触れていた。オバマはかなりの高度の政治的判断をおこなっているとみる。共和党からも政府に要人をまねいて挙国一致政府を構成している。

 そんなオバマを反動勢力の高等戦略とみなすことも考えることはできる。だが、一気に政治転換をはかることがアメリカ国内の安定を崩すという判断もありうる。オバマは二年間は自分の独自政策を展開するには、ブッシュ時代までのアメリカは壊滅的な危機に陥っている。まずは、資本主義をどうルールに則ったものとして再建するかだ。

 さらに、資本主義の腐朽する最後の段階に達していても、帝国主義の本国であるアメリカの民主的変革は、世界的に巨大な影響力を及ぼすであろう。かりにオバマが、河内氏が危惧する傀儡に過ぎないなら、失望したアメリカの民衆達はそのときこそ、本当の変革者を押し出すだろうから、オバマが傀儡かどうかを「いま」危惧するにはおよばない。

 つまり、オバマがアメリカの中流からそれ以下の民衆たちを裏切る政治家であるなら、アメリカの民衆はポスト・オバマをリーダーとして、アメリカ民主革命に立ち上がる。

 アメリカは、建国以来、西部へ西部へと拡張侵略政策を続けてきた。アメリカ先住民を虐殺し、西へ西へと続く侵略はベトナム、アフガン。イラン、イラクとつづいてきた。

 だが、アメリカは同時にもうひとつの顔をもっていた。ジェファーソンによる独立宣言、ヨーロッパの人権思想をうけつぎ、リンカーン大統領の奴隷解放革命、キング牧師、戦後もっとも早くから一貫してすべての核兵器廃絶を唱えたジョン・サマヴィルなどアメリカ民主主義には、世界的支配権力のイデオロギーとなったアメリカン・デモクラシーとは異質な永久革命としての民主主義思潮が根付いている。それは詩人ホイトマンが「草の葉」としてうちだした「民主主義の展望」につまびらかである。

 その点で、日本共産党の以下の見解はオバマ当選のときのしんぶん赤旗の公式見解として、かなり妥当なものと思われる。

すなわち、

 今回の選挙は米国民が八年間にわたるブッシュ政権の路線を拒否し、新しい政治を模索していることを明確に示しました。オバマ氏には、国民の期待に応えることが求められている、と述べている。

 さらに、

 イラクとアフガニスタンの二つの戦争は、戦場の国民だけでなく米国民にも多大な犠牲をもたらしながら、いまなお出口が見えない。先制攻撃戦略という国際法と国際世論を踏みにじったブッシュ路線の破たんを象徴している。

 一方、市場原理を信奉し規制緩和を進める新自由主義の経済政策は金融をカジノ(賭博場)に変え、米国発の金融危機となって世界を混乱に陥れている。

 オバマ氏が掲げた「チェンジ(変革)」のスローガンは、新たな方向を求める米国民の期待と重なり合って勝利をもたらした。

 オバマ氏は選挙中、ブッシュ政権の政策を批判し、イラクからの米軍撤退や核兵器廃絶、金融規制の強化などを提起してきた。他方、アフガンでの戦争で勝利をめざす立場を鮮明にし、米軍を増派する構えである。安全保障では「超党派」の政策をとるとし、共和党員を閣僚に迎える可能性も否定していない。

 オバマ氏の勝利を決定づけたといわれる経済政策でも、従来の民主党の路線をどこまで変えられるのか? オバマ氏には選挙で支えた草の根の声を反映し、真の「変革」を進めることができるかが問われている。

 進歩的な歴史家として著名なハワード・ジン氏は、米国の政治体制ではオバマ氏に投票する以外にないとしながら、「オバマ氏が自分を取り巻く伝統的な考え方や企業利益を拒否し、真の変革を求める幾百万人の国民に敬意を示す」よう求めている。

 以上のように共産党は見解を展開し、最後にこう結論づけている。

 日本政府はこれまで「日米同盟」を最優先し、ブッシュ政権の政策を支持し、イラクやアフガニスタンへの戦争を支援してきた。経済政策でもアメリカ型の資本主義を信奉し、日本に持ち込もうとしてきた。オバマ氏の勝利は、日本政府がとってきたそうしたアメリカ言いなりの政治が、いまや通用しなくなっていることをしめした点でも重大である。

 日本も「日米同盟」に固執した対米関係を見直すべき時である。

これらの見解の結論として、日本の知識人は、まず日本とアメリカの軍事的経済的隷属同盟を見直し、これを是正し、アメリカの軍事経済政策を批判し、日本の自立的産業・経済についての毅然とした政治姿勢と政策を模索するべきなのだ。それら日本の自民党公明党政権を批判し、護憲の統一戦線政府も立ち上げることもできずに、奴隷制度のもとで暗黒の隷従下で耐えしのいできた黒人解放運動が生み出した黒人系大統領をよくもあれこれ批評できたものだ。まず、日本を見つめねば。
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2009年02月05日

村上春樹氏に「エルサレム賞」受賞のキャンセルを求める署名のお願い

パレスチナの平和を考える会が、村上春樹氏に「エルサレム賞」受賞のキャンセルを求める署名運動を起こしました。趣旨に賛同される方、よろしくお願いします。


村上春樹氏への公開要請文(一番下から署名ページに移動できます)
http://palestine-forum.org/doc/2009/0129.html
署名サイト
http://www.petitiononline.com/harukim/petition.html

http://www.petitiononline.com/harukim/petition.htmlでの入力の仕方

1 ページ上部の"Sign the Petition"をクリックして入力ページに進みます。署名者を確認するには、"View Current Signatures"をクリックしてください。

2 名前などを入力

Name: 必須(公開/ハンドル名可)
Email Address: 必須(非公開)

"Country"欄と"Comment"欄はオプションなので、空欄のままでも結構です。

"Email Address"の扱いについて、公開・非公開などを選択できるようになっていますが、何も変更しなければ、非公開になります。ただし、署名の確認通知用のみの目的で、ウェブ管理者側に保存されます。

・Private(デフォルト): 非公開
・Available to Petition Author: 署名主催者に通知
・Public: ウェブ閲覧者に公開

3 以上を入力したら"Preview Your Signiture"ボタンを押します。

4 確認画面に切り替わるので、入力内容に間違いがなければ、"Approve Signature"ボタンを押して完了です。入力し直すには、ブラウザの「戻る」ボタンを使ってください。



こちらもどうぞよろしくお願いします。

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html
ロシアでの暗殺事件(メディアに対する攻撃)も対岸の火事ではない
チェチェン戦争がらみの暗殺事件か?緊急声明に賛同を!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113129549.html

太田光征
http://otasa.net/
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2009年02月03日

斎藤貴男「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」

昨年に撮影済みで遅ればせですが、ご覧ください。時間があれば、平和への結集ブログに発言要旨をまとめる予定です。

太田光征

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html

講演題目:「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」
講   師:斎藤貴男さん
日   時:2008年11月12日
会   場:松戸市民劇場
主   催:裁判員制度を考える会・松戸

斎藤貴男「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」 1/2
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-8611525193263039792


斎藤貴男「裁判員制度・・・それ・・・大丈夫なの?」 2/2
http://video.google.com/videoplay?docid=-5393973194082612087


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2009年02月01日

【★必見」●辺見庸の特別インタビュー(週刊金曜日掲載)、●今夜10時EからTV特集で大阪公園の模様放映

中田です。

重複おゆるしください。
<転送歓迎>

1月30日(金)に届いた週刊金曜日に、2ページを使い
●辺見庸の特別インタビュー
『同時性のパンデミックを語る』上巻・・・【生体が悲鳴を上げている】の題で書かれています。

-----世界と日本で起きている破局的なじじつをどう捉えるべきか。
深い思索と独自の言語世界であらたな思考の地平を切り開く作家・辺見 庸が、危機と不安の時代の底流にあるものをえぐる。
上・下での特別インタビューとして掲載、------(週刊金曜日より)


たいへん骨太の、問題提起で、私自身の中にある、ずっと抱えてきた、もやもやとしている疑問に、光が照られておもしろいなーと、辺見 庸独特の深い思索に、まさに引き込まれました。

「15世紀以来の初めての巨大な波にさしかかっている」、と、時代をひも解きながら現代へ。
・「人格の崩壊と生体の悲鳴」・「レトリックとしての民主主義」
など、刺激的なことばが、提示されていきます。

(辺見)、、、「民主主義というのは果たして労働者に奉仕してきたのか、
       それとも市場・資本に奉仕していたのかという強い疑問があります。、、、、、、、、、


    、、、『人類の貧困を生産する作業に加担して、骨の髄まで腐っていないような民主主義国家は存在しない』
      というドゥルーズの言葉は、もっとわが身に引きつけて噛みしめられるべきです。、、、、、

若者たちが追いやられている虚の世界。秋葉原事件、マスメディアについてなどの考察も興味深いです。

「週刊金曜日736号」をよろしければお手にとってお読みください。おすすめ致します。図書館に置いてあるところもあります。)

 *下巻については、2月13日(737号)に掲載予定と書かれています。

**************************************************************
メーリングリストでも既に、おしらせを流して下さっていて、感謝。

重複しますが、下記のテレビも、ぜひお薦めです。

●【必見!】今夜1日、辺見 庸放映されます。

> ★ETV特集2月1日(日)  NHK教育テレビ
> 夜10時〜11時半
> 「しのびよる破局のなかで」 (辺見 庸)

> 辺見さんの大阪講演の模様が当初の予定の1時間から30分延長されて1時間半放映されます。

2004年講演中に脳内出血で倒れ、その後がんで長期入院。
久し振りの映像で姿を見ることができるので、私は今夜を楽しみにしております。(テレビは、まったく見ない生活ですが)
posted by 風の人 at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年01月30日

再度、経産省からの回答〜やはり原発はCO2排出が少ない?

皆様

こんにちは。重複を失礼します。
下記、本当のところはどうなのか、ご存知の方がおりましたら、
教えて下さいませ。

1月30日に、経済産業省原子力安全・保安院電力安全課から、
回答を頂きました。
こみいったメイルを失礼します↓。

==========今回、2009年1月30日の回答==============


豊田義信 様

平素より経済産業行政にご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
先日、経済産業省ホームページにお寄せいただきましたご質問に対する回答をお送
りします。

問1、2
原子力発電の発電前後のウランの採掘、燃料加工、その輸送、使用済燃料の再処理
や放射性廃棄物の貯蔵・管理等のライフサイクルでのCO2排出量は合計で22〜25
(g-CO2/kWh)であり、その他の電源のライフサイクルでのCO2排出量と比較しても小
さいものと計算されています。

石炭火力:88、石油火力:38、LNG火力:111〜130、太陽光:53、風力:30、地
熱:15、水力:11

数値の詳細なデータは、以下のウェブページの報告書に記載されていますので、御
参照ください。

原子力 http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/detail/Y01006.html
その他電源
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/detail/Y99009.html

問3
グリーン電力等の卸電力取引については、貴見のとおり、発電時にCO2を排出し
ない電気であることから、グリーン電力と呼びます。

回答作成部署
問1、2
経済産業省資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課
連絡先  03−3501−6291 内線:4791
問3
経済産業省資源エネルギー庁電力基盤整備課
連絡先  03−3501−1749 内線:4761

今後とも経済産業省を宜しくお願い致します。

本メールアドレスは送信専用となっております。お手数をおかけいたしますがこの
回答に対しての更なるご質問・ご意見につきましては、記載の担当課に直接お問い
合わせ頂くか、経産省ホームページ上のお問い合わせメールフォーム(SSL対応)ま
で再度お願いいたします。その際タイトルの番号をお知らせいただければ幸いで
す。
------------------------------
 経済産業省 大臣官房広報室
 TEL 03-3501-1511(内線2272)
 FAX 03-3501-6942
 ------------------------------
------------------------------------(以下はメールフォームからのデータとな
ります)
2009/1/20
b005693
2009/01/20/23/25/23
豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
ウラン採掘被爆について 再度

1月14日に、経産省より、下記の回答を頂きました。ありがとうございます。

先日、鎌倉の有志で、ネイティブアメリカンの文化、社会について、学びました。
Middles日記「北山耕平×辰巳玲子イベント報告」 より
http://www.edita.jp/interior/one/interior857880.html

鎌倉市極楽寺へ、お二人が対談に来て下さったのです。

その際、現地の方々の被爆状況も、『ホピの予言』という映画で見聞きする機会が
ありました。

そのことにも関連して、再度、質問を送らせて頂きます。

==========今回、2009年1月20日の質問==============
【第一問】
原子力発電の前段階でのウラン鉱石の採掘やその輸送でのCO2の発生は、
他のエネルギー減の採取や輸送に比べると少ないのでしょうか?

原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であっても、
発電の前後で、CO2を発生させるものだと聞いております。

【第二問】
原子力発電の後始末で、今後、何千年も管理し続ける
放射性廃棄物の貯蔵では、CO2はどのくらい発生するのでしょうか?

また、技術的な問題で原発が停止したとき、
火力発電で、その不足分を補うため、
結局CO2排出が増加していること、
火力発電所の建設が増加していることは、周知の事実かと思います。

【第三問】
それでも、原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であるから、
「CO2フリー電気」から「グリーン電力」と呼ぶのでしょうか。


以上、よろしくお願いします。
ご回答いただいたことに、重ねて感謝します。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
posted by 風の人 at 17:06 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2009年01月25日

チェチェン戦争がらみの暗殺事件か?緊急声明に賛同を!

また言論弾圧が強く疑われる暗殺事件が起きました。ロシア政府に対する緊急要求声明が出されているので、是非ご賛同ください。

太田光征

こちらの賛同署名もよろしくお願いします。

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html

チェチェンニュース No.273 【転送/転載 歓迎】

報道が少ないので、ご存知ない方も多いと思うのですが、
モスクワでまた暗殺事件がありました。これについての情報と、
チェチェン関係者の意見をまとめた声明文を発行しますので、
ぜひ賛同をお願いします。宛先はロシア政府で、大使館あてに届けます。

なおこの事件は、日経新聞では次のようにとりあげられていました。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090120AT2M2000E20012009.html

このあとのメールで、関連の情報をまとめた資料編を発行します。
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 スタニスラフ・マルケーロフ弁護士と、
 アナスタシア・バブローワ記者殺害についての緊急声明

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 1月19日の午後2時、チェチェン戦争の被害者救済にあたってきたスタニスラフ・マルケーロフ弁護士と、若いジャーナリストのアナスタシア・バブローワ記者が、モスクワの路上で殺害されました。

 日本でチェチェンの平和と人権の確立を求めてきた私たちは、二人の犠牲者に心からの哀悼の意を表するとともに、このニュースの持つ意味を、一人でも多くの方に知っていただきたいと考えます。

 そもそも今回の暗殺劇の発端となった事件は、第二次チェチェン戦争が激戦だった2000年3月26日、チェチェンの小さな村、タンギ・チュから始まりました。この近くに駐留していたロシア陸軍の第160戦車部隊のブダーノフ連隊長(大佐)が、飲酒の上、夜遅く部下とともに装甲車で村に入り、以前から目をつけていたエリザ・クンガーエワさんという18歳の女性を誘拐し、自分の宿舎で強姦、絞殺しました。

 この事件により、ブダーノフは2001年に逮捕され、紆余曲折のすえ、ようやく2003年に10年の刑を宣告されました。しかし、刑には逮捕から判決までの拘置期間も含められたので、刑期は2011年までとなりました。

 同様の人権侵害を繰り返してきたロシア軍は、ブダーノフを徹底的にかばいましたが、それに対してエリザさんの遺族が粘り強く法廷闘争を続けたために有罪判決が下り、同様の人権侵害が裁かれる可能性が切り開かれました。そしてこの法廷で、遺族の代理人を務めていたのが、マルケーロフ弁護士だったのです。(同氏は、2006年に暗殺されたジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤさんの代理人でもありました)

 しかし、エリザさんの遺族は、繰り返し脅迫を受けたため、海外への亡命を余儀なくされました(ブダーノフ本人からも脅迫されたといいます)。さらに、2008年12月24日にブダーノフの恩赦が発表され、実際に今年の1月15日に釈放されてしまいました。

 マルケーロフ弁護士はこれに強い憤りを覚え、モスクワ市内で抗議の記者会見を開いたのですが、そのわずか数分後に、路上に出たところを何者かに銃殺されました。彼をかばったために同時に撃たれたバブローワさんは、モスクワ大学を卒業したばかりの若者で、ポリトコフスカヤさんと同じノーヴァヤ・ガゼータ紙で契約記者として働いていました。

 いま、この事件を知った人々が、モスクワでも、チェチェンでも、それぞれに抗議の集会やデモを行っています。

 歯に衣を着せずにプーチン政権を批判したジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤさん、ロシア政府の内部告発を続けた元連邦保安局職員のアレクサンドル・リトビネンコさん、そして今回のマルケーロフ弁護士と、次々に暗殺され、言論を封じられていく人々の共通点は、みなチェチェン問題に関わり、プーチン・メドベージェフ政権に対して批判的な人であることです。

 そしてこれらの事件は、つねに十分な捜査がされず、うやむやにされたり、あるいはチェチェン人の容疑者が逮捕され、一時的に脚光を浴びては、結局釈放されるといった、不可解な経緯をたどっています。

 今回の事件には、世界の他の地域が抱える多くの問題に通じ、根本的に批判しなければならないものが隠れていると私たちは考えます。それは、国の政策に反対する人々を殺害し、あるいは暴力で威嚇することで、言論の自由を否定し、真実の追求をも諦めさせようとする悪質な意図が存在することです。

 暴力に溢れたこの世界のあり方を変えたいと願う私たち市民には、事実を知る権利と、それを社会へ伝える責任があります。そしてそうした活動を通じてこそ、戦争や暴力を終わらせることができるのだと、私たちは信じています。

 今回のような暗殺は、直接に事件に関わった人々を殺すだけでなく、真実を求め、正義と平和を願う私たちみんなの心を打ち砕こうとするものであり、絶対に許すことはできません。

 私たちは次の事柄をロシア政府に対して要求します。

1、ロシア政府は、マルケーロフ弁護士およびバブローワ記者の殺害犯と、それを指示した人間を必ず逮捕し、公開された公正な裁判を通して真相を明らかにすること。アンナ・ポリトコフスカヤおよびアレクサンドル・リトビネンコの暗殺事件についても、同様に、公正な手続きを行うこと

1、ロシア政府は、ブダーノフ大佐の釈放を取り消し、判決どおりの刑期を、他の囚人と同じ環境で終えさせること

1、ロシア政府は、これらの事件の根にある対チェチェン政策を根本的に見直し、チェチェンの人々の政治的権利を含む基本的人権を保証し、チェチェン領内での国際機関、報道機関、NGOの自由な活動を保証すること。

●緊急声明への賛同のお願い

 このような時に、もし私たちが沈黙を続ければ、事件を起こした人々の意図は達成されたことになります。また、メディアが萎縮して報道をためらうなら、戦争と口封じが交互になされるようになり、私たちは今以上にそのような体制にコントロールされるでしょう。

 そんな世界は、犠牲になった人々がもっとも望まないものだと思います。そのような未来にしないためにも、どうかこの事件に注目してくださるよう、皆さまにお願いいたします。ぜひこの声明に賛同者として名前を連ねて下さい。下記のフォームに記入し、メールでご返送ください。

2009年1月23日 
呼びかけ  チェチェン連絡会議

賛同人

 青山 正  (市民平和基金)
 伊藤 憲一 (日本国際フォーラム)
 大富 亮  (チェチェンニュース)
 岡田 一男 (チェチェンの子ども日本委員会)
 村山 敦子


▲次の部分を返信してください
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 お名前:
 肩書き/所属:
 連絡先:

 氏名を公表する
 氏名を公表しない  (どちらかを消してください)

 あなたのメッセージをどうぞ:

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返送先メールアドレス: clc@chechennews.org または editor@chechennews.org

このリリースについての連絡先: チェチェン連絡会議
clc@chechennews.org または editor@chechennews.org
電話の方は、電話番号を上記アドレスにメールでお送りください。
こちらから折り返しおかけします。

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  平和的解決を求める立場から発行しているメルマガです。
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2009年01月24日

オバマ大統領ともうひとつのアメリカ

                                      
       櫻井 智志

 私は、オバマの出現をアメリカのもうひとつの民主主義の伝統の継承者ととらえる。オバマは、日本にアメリカ帝国主義にもとづいて法外な要求を経済的軍事的にふっかけることも予測しうる。しかし、そんな法外なアメリカの要求があったら、それに毅然と批判して日本の未来の伝統を展望する政治家の登場を、私たちが押したてるべきであろう。

 私の考えるところでは、戦後の政治指導者でそのようなリーダーは、自民党の石橋湛山首相くらいである。三木武夫のリベラルさも本物であることは夫人の三木睦子さんの政治的言動からもおしはかれる。日本の左翼には、アメリカにおけるオバマのような存在はいたか。

 私は、日本共産党の野坂参三氏に注目していた。共産党は野坂氏をソ連において山本懸蔵を秘密警察に売り渡したスパイと断罪した。しかし、それはソ連共産党が戦時中に日本人共産主義者すべてをスパイとみなしていた非情な事実を見逃している。しかも、日本人同士で、誰かをスパイとして摘発しなければ、自らがスパイとして摘発されるような情勢。それこそが、ついにソ連共産党を崩壊させ、ソ連邦の瓦解へと連なる要因だった。宮本顕治氏の政治的マキャベリズムの前に一言も発せず無言のままにスパイを認めたかたちで日本共産党を除名され百歳を超えたにもかかわらず、失意のうちにすぐに他界した高潔さを評価する。野坂参三、宮本顕治、浅沼稲次\x8F\xF4譟∪\xAE田知巳、これらの政治家とともに、これを超えるリーダーは上田耕一郎をおいてない。それらの政治的リーダーは、いまの日本が用意できるだろうか。

 オパマは、日本の国益よりももっと別の視点に立って行動するに決まっている。彼はアメリカの大統領である。にもかかわらず、私はオバマを評価する。彼の理想主義は生半可のものではない。その証拠は、アフリカ大陸の民衆の反応を見ればわかる。

 彼はアフリカ大陸の奴隷解放を目論んだリンカーンの継承者といえよう。 現実政治は複雑な力動関係のもとに動いていますから、オバマが実際に打ち出す政策にはアメリカの階級闘争を反映していくことだろう。オバマを偶像化してなならない。けれどオバマが大統領になったことの意義は画期的でもある。日本の階級闘争は、日本の指導者がリードしていく。有効な手だてを打ち出さないで、オバマを全面的否定する意見にはくみしない。リンカーンが本物の奴隷解放者ではない、という意見もある。アメリカにおける民主主義を、プロレタリア民主主義とブルジョア民主主義に二分化する見方を私は否定する。キング牧師の思想は、ジェファーソン、リンカーン、アリスハーズ、ジョンサマヴィルの伝統の山脈に位置するという人権思想史の見方が、私のかんがえである。戦後、核兵器を正義の核兵器と悪の核兵器にわけ、ソ連や中国の核兵器は正義だと擁護するコミュニストが多かったとき、上記の伝統に位置するジョンサマヴィルは、『試練にたつ現代文明」』や『平和の革命』をあらわした。私は芝田進午氏の研究著作によってそのことを学んだ。東ドイツで家族ぐるみで留学した芝田教授は、現実のドイツ民主共和国のありようをみて、決定的になにがそこに欠損しているかを実感的に直感した。そこから、フランス革命を用意した人権宣言の思想が、アメリカ独立革命に継承されたことを明記した(大月文庫『人間の権利』)。東ドイツは解体した。ソ連は解体した。残ったアメリカは生き延びたが、未曾有の世界的危機をもたらした。核兵器の恫喝によって世界中の民衆を搾取している。

 オバマが継承したものは、人権宣言を継承する思想的水脈にある。しかし、あくまで思想的位置づけであり、国際社会のパワーポリテクスによって、アメリカ政治がどうなるかは、オバマの本来の意義を実現する国際的な平和と軍縮、軍国主義否定の運動である。日本の民主主義運動が、オバマの政治的危険を打破するだけの運動の力量を示すとともに、オバマ大統領誕生がなにを意味しているかを見極めたい。オバマ大統領出現の背景に第三世界の国際的発展を観ることはできないだろうか。

 私はオバマ政治を「いま」評価絶賛しているのではない。オバマ当選の「意義」を絶賛しているのだ。

すでに、ブッシュ末期の金融と軍事の悪政によってかなりの負債をオバマがおわされるだろうと指摘されてきた。ここ一年間はむしろオバマに幻滅させられるようなアメリカ政治が執行されるだろう。それでも、人権と民主主義運動の発展を拡大する方向でのみオバマと連帯ができよう。アメリカお膝元の中南米であいついで社会主義政権が誕生した。かれらのうちのベネズエラの大統領がオバマを評した賛辞こそ、オバマの意義を語っている。せっかちにオバマを肯定否定するまえに、ふまえたいことがある。建国以来のアメリカのいっぽうの顔、西部開拓侵略覇権主義の血塗られた歴史は、同時に対立物の統一として人権と民主主義の伝統を築き上げてきた。そのことを事実として見つめたい。

 オバマを大統領の座につけたものは、喪われ続けた黒人差別と人種差別主義の崩壊につらなる第三世界の被抑圧民族の人権回復の運動の高まりである。さらに、いままで世界中の資本主義が後退してもアメリカ資本主義は最後まで強靱な生命力を保つと言われつづけてきた。そのアメリカ金融経済が壊滅的な打撃をうけ、旧来のアメリカ帝国主義の代弁政治家では、もはや回復ができないところまで、アメリカ経済は落ち込んでいる。オバマ大統領には、アメリカ帝国主義におけるルーズベルト大統領のニューデイール政策のような、経済の民主的再建が求められている。

 オバマを大統領にまで押し上げたものは、日本の憲法第九条の世界人権宣言などの国際的な水源地のひとつであろう。
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2009年01月23日

「世界は進む 日本は進まず、パリテ・クオータ・男女共同参画」

田口房雄さんの私あて携帯メールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/

全国フェミニスト議員連盟主催(イベントの詳細は、これで検索、ホームページ参照)国際シンポジウム「世界は進む 日本は進まず、パリテ・クオータ・男女共同参画」2009年1月24日(土曜)午後2時〜5時 参加費1000円、交流会(同会場にて)〜7時30分まで 参加費 1000円[会場]文京区男女平等推進センター(文京区本郷4ー8ー3、丸の内線「本郷3丁目駅」から徒歩5分、03ー3814ー6159) <内容> 現地の人からの報告@ルアンダ国際弁護士Aノルウェー大使館員・報道官B韓国大使館員C後藤政子(神奈川大学教授)D赤松良子(元文部大臣)E三井マリ子、参加希望者は連絡を

(事務局)木村民子(テレ・ファックス)03ー3823ー4365 事前申込なくとも当日参加歓迎。会場は100人規模ですがまだまだたくさん空きがありますので、参加をよろしくとのことです。《発信者責任・田口房雄(hireidahyousei-senkyo@docomo.ne.jp)私にはケータイからのみ送信可能です。民意を反映させて女性議員を増やすためには諸外国のように、それなりの人類にとっての普遍性・正統性ある選挙制度など社会システムの改革を視野にいれなければいけません。今回のイベントによる貴重な現地報告や私のホームページ(fusao.jp)にある情報はかなり参考になります》
posted by 風の人 at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

ワーカーズコープが労働者代表選挙結果を改ざん? なごやボランティア・ NPOセンター

さとうです。

またまたまた、なごやボランティア・NPOセンターの指定管
理者・ワーカーズコープ(労協センター事業団)が、度肝を抜
くことをやってくれました。

 当局は、当局に都合が良い就業規則を強行するために、「労
働者代表選挙」に不当に介入して強行しましたが、そこまでし
ても、「惨敗」でした。そこで、今度は平然と、選挙結果を改
ざんするという暴挙に出ました!

ワーカーズコープが労働者代表選挙結果を改ざん? なごやボ
ランティア・NPOセンター
さとうしゅういち2009/01/23
http://www.news.janjan.jp/living/0901/0901215849/1.php

なごや・ボランティアNPOセンターでは昨年から新たに指定管
理者となったワーカーズコープ(労協センター事業団)による
様々な問題が生じています。いずれも労働者の味方であるはず
の組織がやってはいけないことですが、今度は、この1月11
日に強行された労働者代表選挙の結果を改ざんしたのではない
かという疑惑が持ち上がりました。

この記事が気に入ってくださったら、下部の「気に入ったらク
リック」をお願いします。


いまこそ、大塩平八郎!
さとうしゅういち Satho Shu-ichi
E-Mail:hiroseto@f2.dion.ne.jp
広島瀬戸内新聞ニュース
http://hiroseto.exblog.jp/
社 会 市 民 連 合
http://www.shakaishimin.org/

--------------------------------------
Power up the Internet with Yahoo! Toolbar.
http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/
posted by 風の人 at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(27) | 一般

2009年01月22日

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名!

全世界の議会が同様の趣旨の決議を上げるべきです。まずは皆さんに怒涛の賛同署名をお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

(1月24日:署名の仕方について補足)
署名サイト
http://www.PetitionOnline.com/EAFORD09/petition.html


1 ページ上部の"Sign the Petition"をクリックして入力ページに進みます。署名者を確認するには、"View Current Signatures"をクリックしてください。

2 名前などを入力

Name: 必須(公開/ハンドル名可)
Email Address: 必須(非公開)

"Country"欄と"Comment"欄はオプションなので、空欄のままでも結構です。

"Email Address"の扱いについて、公開・非公開などを選択できるようになっていますが、何も変更しなければ、非公開になります。ただし、署名の確認通知用のみの目的で、ウェブ管理者側に保存されます。

・Private(デフォルト): 非公開
・Available to Petition Author: 署名主催者に通知
・Public: ウェブ閲覧者に公開

3 以上を入力したら"Preview Your Signiture"ボタンを押します。

4 確認画面に切り替わるので、入力内容に間違いがなければ、"Approve Signature"ボタンを押して完了です。入力し直すには、ブラウザの「戻る」ボタンを使ってください。


(1月23日:請願文の訳を付しました)
請願

国際連合総会議長および加盟国各位
「イスラエル戦争犯罪特別法廷」の設置を求める

イスラエルが、パレスチナ先住民の意思に反する1947年の総会決議を理由に建国されたことを想起し、

イスラエル建国が、パレスチナ先住民に対する民族浄化によりなされ、その結果パレスチナ難民問題が起こり、さらに占領下パレスチナのガザ地区に住む150万人の半数超がパレスチナ難民であり、その他民間人とともに、最近のイスラエルによるガザ侵攻の被害者になったことを想起し、

国連人権理事会が、2009年1月12日の第9回特別会合において、「最近のガザ占領地区への攻撃など、パレスチナ占領地域における重大な人権侵害」に関する決議[訳注1]を採択し、その中で同理事会が、「現在進行中のイスラエルによる軍事作戦が、パレスチナ人の人権を著しく侵害し、パレスチナのインフラを組織的に破壊したことを強く非難」し、また「国際緊急独立調査団を派遣し、パレスチナ占領地全域でのパレスチナ人に対する占領当局によるあらゆる国際人権法および国際人道法違反を調査すると決定」(国連プレスリリース要約、人権理事会、2009年1月12日)したことに注目し、

イスラエルがかつて、同様の調査団に対する協力あるいは入国ビザの発行さえも拒否したことを想起し、

国際連合憲章第22条[訳注2]を想起し、

「パレスチナ占領地域におけるイスラエル占領当局による壁建設の法的帰結」に関する2004年7月9日の国際司法裁判所の勧告的意見で、同裁判所がパレスチナ問題の追及につき、国連総会に特別な責任を強調したことをさらに想起し、

以下に署名したNGOおよび個人は、

国連総会に対し、パレスチナ占領地域における国際法、国際人権法および国際人道法違反の罪で起訴され得るイスラエルとその政治的および軍事的指導者を裁く国際特別法廷の設置を要求する。


[訳注1]
[AML 23558] 実行を!国連人権理事会ガザ決議(仮訳)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-January/023017.html

[訳注2]
国際連合憲章第22条〔補助機関〕
http://www.lares.dti.ne.jp/~m-hisa/uncharter/japanese.html


前田 朗です。
1月22日

国連総会に対して「イスラエル戦争犯罪特別法廷」の設置を求める署名運動です。下記のサイトで署名できます。

下記のアドレスのサイトの上のほうにあるSign the Petitionをクリックすると、署名のページになります。

(1)名前とメールアドレスを書けばおしまい。メッセージを書くこともできます。
(2)Preview Your Signitureをクリックして確認したうえで、送信してください。

署名しなくても、署名リストを見ることができます。ざっと見ましたが、日本人らしき名前はまだほとんどありません。どんどん署名しましょう。

もっとも、ハーグに国際刑事裁判所が創設された現在、特別法廷設置の見込みは薄いのが実情です。国際刑事裁判所設立以前には、安保理事会決議によって旧ユーゴ法廷とルワンダ法廷が設置され、さらに国際的な性格を持ったシエラレオネ法廷、東ティモール法廷、カンボジア法廷が設置されてきた実績があります。
しかし、国際刑事裁判所が設立された以上、ほかに特別法廷を作るべきでないという意見もあります。イスラエルが国際刑事裁判所規程を批准していないので、 イスラエル特別法廷を設置せよと、アラブ諸国が国連総会でがんばることができるかどうか。

http://www.PetitionOnline.com/EAFORD09/petition.html
posted by 風の人 at 22:09 | Comment(3) | TrackBack(17) | 一般

2009年01月21日

ソマリア沖派兵への共同声明賛同 ⇒ 安保・基地ネットの研究会

許すな!憲法改悪・市民連絡会 高田健様、皆様

下記、団体賛同いたします。
呼びかけ有難うございます。

@団体名、「ナフェナフェ(自然農を志す地球人の会)」
A英語名、「nafe nafe (Natural Farmers on the Earth)」
B連絡先、豊田義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

よろしくお願いします。

イラク派兵違憲判決、そのものがソマリアへの派兵を止められない。
何故だろう?
『市民のための裁判入門 』井上薫・著(PHP新書)を読むように、
知人にすすめられました。


今日は安保破棄中央実行委員会の
緊急学習研究会「ソマリア海賊・自衛隊派兵問題」
へ行こうと思っています。
http://homepage2.nifty.com/kitinetto/

加賀谷いそみさんが投稿された、
井上澄夫さんの意見、参考になります。
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-January/023070.html

知人はこの課題について、緊急討論集会を開こうとしています。
皆さんも良い案あればお知らせ下さい。

豊田義信

======================
高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
ソマリア海賊問題で自衛艦派遣の動きが急迫しています。また与党PTは新法制定の準備を始めました。以下の共同声明を出したいと思いますので、ぜひ賛同してくださいますよう呼びかけます。転送・転載にご協力下さい。
なお、与党・海賊対策等に関するPTメンバーのFAXは以下の通りです。
●自民党 中谷 元(党海賊対策等に関するPT座長)3592−9032
     岡田 広(内閣部会長)5512−2410
     淺野勝人(国防部会長)3508−9724
     桜井郁三(法務部会長)3508−3326
     松浪健四郎(外交部会長)3508−3350
     福井 照(国土交通部会長)3519−7713
●公明党 佐藤茂樹(党海賊対策等に関するPT座長)3508−3510
     赤松正雄(外交安全保障調査会長)3508−3412
     高木陽介(国土交通部会長)5251−3685
     田端正広(内閣部会長)3508−3227
     大口善徳(法務部会長)3508−8552
     浜田昌良(外交部会長)5512−2731
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【共同声明】
ソマリア沖に海上自衛艦を出すな! 海賊問題に名を借りた海外派兵新法に反対する!

 麻生内閣はアフリカ東海岸・ソマリア沖などでの海賊被害に対処するとして、とりあえず現行自衛隊法の「海上警備行動」(82条)を拡大解釈して海上自衛艦を派遣しようとする一方、一般法としての新法「海賊処罰取締法」と称する、海賊対策に名を借りた憲法違反の「海外派兵恒久法」を今国会で成立させようとしている。

 この背景にはイラク、アフガニスタン情勢の変化のもとで、「なにはともあれ自衛隊を派遣したい」との日本政府の強い願望がある。国連安保理では08年6月と10月に、日本政府が共同提案国になった「海賊対策決議」が行われ、12月にはソマリア領土内で「あらゆる必要な措置をとる」ことを求める決議がだされた。海賊対策は第一義的に海上保安庁の責務である。にもかかわらず政府は、欧米諸国や中国などの艦艇派遣を引き合いに出して「派兵で肩を並べる」ことを目的に、自衛隊法82条を適用して、海自艦を領海内からはるかに遠いソマリア沖に派兵しようとしている。しかしそれは、「専守防衛」を前提にしてきた自衛隊法の立法趣旨を逸脱するものである。また、小型の火器しか持っていない漁民などの「海賊」に重武装した自衛艦による軍事行動を対置するのは、憲法第9条の精神に真っ向から反するものと言わなければならない。先般来日した隣国イエメンのアルマフディ沿岸警備隊長をはじめ、各方面から、海自艦の派兵が海賊対策に役立たないとの指摘もされている。麻生内閣の立場は「まず派兵ありき」の極めて危険な動きである。

 そもそもソマリアの海賊問題は欧米各国の介入がつくり出したソマリアの内戦による無政府状態と漁民など住民の貧困、大国の海洋支配への反発が根本原因であり、この解決なくして「海賊問題」の解決はない。いまソマリアの近隣諸国は海賊対策で海上での警察力を強化しようとしている。憲法第9条をもつ日本の政府がまずなすべき事は、アフガン戦争以来、極めて安易になった列強の軍事介入に加担することではなく、アフリカ諸国の和平努力に協力し、沿岸諸国の自主的な努力に協力し、この地域の貧困と破壊を食い止めるためのあらゆる可能な平和的援助の努力である。

 麻生内閣の「まず派兵ありき」の「ソマリア海賊対策」に反対する。自衛隊法82条を適用した海上警備活動派兵は行うべきでない。海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援を。

以下、団体・個人の連名(第1次締め切り2月10日)

【呼びかけ団体】
アジア連帯講座/新しい反安保行動をつくる実行委員会/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/「憲法」を愛する女性ネット/憲法を生かす会/市民運動ネットワーク長崎/市民自治を創る会(札幌)/戦争への道を許さない女たちの会さっぽろ/日本山妙法寺/VAWW-NETジャパン/ふぇみん婦人民主クラブ/不戦へのネットワーク/平和憲法21世紀の会/平和を実現するキリスト者ネット/平和をつくり出す宗教者ネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会

【賛同連絡先】FAX03−3221−2558 メールkenpou@annie.ne.jp

-----------------------------------------------------------
許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/

======================
posted by 風の人 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年01月20日

共同声明/ソマリア沖派兵への反対 賛同について

許すな!憲法改悪・市民連絡会 高田健様

下記の共同声明。賛同します。
よびかけ有難うございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


> -----元のメッセージ-----
> 件名: [public-peace:8687] Fw: 共同声明/ソマリア沖に海上自衛艦を出すな! 海賊問題に名を借りた海外派兵新法に反対する!
>
> 高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
> ソマリア海賊問題で自衛艦派遣の動きが急迫しています。また与党PTは新法制
> 定の準備を始めました。以下の共同声明を出したいと思いますので、ぜひ賛同し
> てくださいますよう呼びかけます。転送・転載にご協力下さい。
> なお、与党・海賊対策等に関するPTメンバーのFAXは以下の通りです。
> ●自民党 中谷 元(党海賊対策等に関するPT座長)3592−9032
>      岡田 広(内閣部会長)5512−2410
>      淺野勝人(国防部会長)3508−9724
>      桜井郁三(法務部会長)3508−3326
>      松浪健四郎(外交部会長)3508−3350
>      福井 照(国土交通部会長)3519−7713
> ●公明党 佐藤茂樹(党海賊対策等に関するPT座長)3508−3510
>      赤松正雄(外交安全保障調査会長)3508−3412
>      高木陽介(国土交通部会長)5251−3685
>      田端正広(内閣部会長)3508−3227
>      大口善徳(法務部会長)3508−8552
>      浜田昌良(外交部会長)5512−2731
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> 共同声明
> ソマリア沖に海上自衛艦を出すな! 海賊問題に名を借りた海外派兵新法に反対する!
>
> 麻生内閣はアフリカ東海岸・ソマリア沖などでの海賊被害に対処するとして、とりあえず現行自衛隊法の「海上警備行動」(82条)を拡大解釈して海上自衛艦を派遣しようとする一方、一般法としての新法「海賊処罰取締法」と称する、海賊対策に名を借りた憲法違反の「海外派兵恒久法」を今国会で成立させようとしている。
> この背景にはイラク、アフガニスタン情勢の変化のもとで、「なにはともあれ自衛隊を派遣したい」との日本政府の強い願望がある。国連安保理では08年6月と10月に、日本政府が共同提案国になった「海賊対策決議」が行われ、12月にはソマリア領土内で「あらゆる必要な措置をとる」ことを求める決議がだされた。海賊対策は第一義的に海上保安庁の責務である。にもかかわらず政府は、欧米諸国や中国などの艦艇派遣を引き合いに出して「派兵で肩を並べる」ことを目的に、自衛隊法82条を適用して、海自艦を領海内からはるかに遠いソマリア沖に派兵しようとしている。しかしそれは、「専守防衛」を前提にしてきた自衛隊法の立法趣旨を逸脱するものである。また、小型の火器しか持っていない漁民などの「海賊」に重武装した自衛艦による軍事行動を対置するのは、憲法第9条の精神に真っ向から反するものと言わなければならない。先般来日した隣国イエメンのアルマフディ沿岸警備隊長をはじめ、各方面から、海自艦の派兵が海賊対策に役立たないとの指摘もされている。麻生内閣の立場は「まず派兵ありき」の極めて危険な動きである。
> そもそもソマリアの海賊問題は欧米各国の介入がつくり出したソマリアの内戦による無政府状態と漁民など住民の貧困、大国の海洋支配への反発が根本原因であり、この解決なくして「海賊問題」の解決はない。いまソマリアの近隣諸国は海賊対策で海上での警察力を強化しようとしている。憲法第9条をもつ日本の政府がまずなすべき事は、アフガン戦争以来、極めて安易になった列強の軍事介入に加担することではなく、アフリカ諸国の和平努力に協力し、沿岸諸国の自主的な努力に協力し、この地域の貧困と破壊を食い止めるためのあらゆる可能な平和的援助の努力である。
> 麻生内閣の「まず派兵ありき」の「ソマリア海賊対策」に反対する。
> 自衛隊法82条を適用した海上警備活動派兵は行うべきでない。
> 海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。
> 武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援を。
>
> 以下、団体・個人の連名(第1次締め切り2月10日)
> 呼びかけ団体
> アジア連帯講座/新しい反安保行動をつくる実行委員会/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/「憲法」を愛する女性ネット/憲法を生かす会/市民運動ネットワーク長崎/市民自治を創る会(札幌)/戦争への道を許さない女たちの会さっぽろ/日本山妙法寺/VAWW-NETジャパン/ふぇみん婦人民主クラブ/不戦へのネットワーク/平和憲法21世紀の会/平和を実現するキリスト者ネット/平和をつくり出す宗教者ネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会/
> 賛同連絡先 FAX03−3221−2558 メールkenpou@annie.ne.jp
>
> -----------------------------------------------------------
> 許すな!憲法改悪・市民連絡会
> 高田 健
> 東京都千代田区三崎町2−21−6−301
> 03-3221-4668 Fax03-3221-2558
> http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
>
> --------------------- Original Message Ends --------------------
>
> -----------------------------------------------------------
> 許すな!憲法改悪・市民連絡会
> 高田 健
> 東京都千代田区三崎町2−21−6−301
> 03-3221-4668 Fax03-3221-2558
> http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
posted by 風の人 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

経産省からの回答〜ホピと日本の被爆〜ウラン採掘被爆について, Native Heart

皆様

こんばんは。
1月14日に、経済産業省原子力安全・保安院電力安全課から、
回答を頂き、再度質問を送りました。
こみいったメイル、重複を失礼します↓。

先日、鎌倉の有志で、ネイティブアメリカンの文化、
社会について、学びました。
Middles日記「北山耕平×辰巳玲子イベント報告」 より
http://www.edita.jp/interior/one/interior857880.html

鎌倉市極楽寺へ、お二人が対談に来て下さったのです。

その際、現地の方々の被爆状況も、『ホピの予言』という映画で見聞きする
機会がありました。

そのことにも関連して、再度、質問を送らせて頂きます。

==========今回、2009年1月20日の質問==============
【第一問】
原子力発電の前段階でのウラン鉱石の採掘やその輸送でのCO2の発生は、
他のエネルギー減の採取や輸送に比べると少ないのでしょうか?

原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であっても、
発電の前後で、CO2を発生させるものだと聞いております。

【第二問】
原子力発電の後始末で、今後、何千年も管理し続ける
放射性廃棄物の貯蔵では、CO2はどのくらい発生するのでしょうか?

また、技術的な問題で原発が停止したとき、
火力発電で、その不足分を補うため、
結局CO2排出が増加していること、
火力発電所の建設が増加していることは、周知の事実かと思います。

【第三問】
それでも、原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であるから、
「CO2フリー電気」から「グリーン電力」と呼ぶのでしょうか。


以上、よろしくお願いします。
ご回答いただいたことに、重ねて感謝します。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/



====前回、2008年11月20日への回答===================================
日付: Wed, 14 Jan 2009 10:41:04 +0900
件名: 【経済産業省への御質問に対する回答】「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について

豊田 義信  様


 平素より経済産業行政に御理解と御協力を賜りまして誠にありがとうございま
す。
先日、経済産業省へお寄せいただきました御質問に対する回答をお送りします。

 なお、御質問をいただいた先は、通常の問い合わせ先ではございませんため、
今後、御質問いただく際には経済産業省HPをご利用いただきますようお願いしま
す。
(御意見・お問い合わせ : http://www.meti.go.jp/comment_form/index.html


−(回答文)−

問1について:
 この度の「グリーン電力等の卸電力取引の開始」については、グリーン電力等の
取引を卸電力取引所において開始したことを公表したものであり、
新エネルギーの固定価格買取制度へ変更したものではありません。

問2について:
 また、「グリーン電力等の卸電力取引」の名称については、第33回電気事業分
科会において答申がございました「CO2フリー電気等の取引」から、
広く国民の皆様にご理解いただけるよう、発電時にCO2を排出しない電気の卸電
力取引所における取引の試行的実施の開始に伴い「CO2フリー電気」から「グ
リーン電力」へ名称変更したものです。

問3について:
 現在我が国においては、稼働中のウラン鉱山は存在していないため、採掘に伴い
労働者や付近住民の被爆が問題になっているとは認識しておりません。
なお、海外の状況については、各国の国内法令において規制されているものと認識
しております。

回答作成部署
問1、問2 経済産業省資源エネルギー庁電力ガス事業部電力基盤整備課 03
−3501−1511 内線:4761〜4765
問3    経済産業省原子力安全・保安院鉱山保安課 03−3501−151
1 内線:4961〜4965

本件取りまとめ
 経済産業省原子力安全・保安院電力安全課 03−3501−1511 内
線:4921〜4928
 経済産業省産業技術環境局環境経済室 03−3501−1511 内線:35
21〜3523

今後とも経済産業省をよろしくお願いいたします。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


====2008年11月20日の質問===================================

経済産業省ホームページ管理者様
経済産業省産業技術環境局環境経済室内 合同会合事務局御中
経済産業省原子力安全・保安院 電力安全課御中
Cc:皆様



いつもお働きをありがとうございます。

2008年11月11日公表の「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について、
質問させていただきます。

【第一問】
自然エネルギーが生み出した電力を全量、
電力会社が買い取る固定価格買取制度は、ドイツをはじめEU諸国で導入され、
自然エネルギーの拡大が実現できる制度で、望ましいと考えます。

今回のグリーン電力の取引開始は、
2002年の新エネ特措法で定めた固定枠制度から、
固定価格買取制度への変更と捉えて良いのでしょうか?

【第二問】
“グリーン電力”には、なぜ原子力も含まれているのでしょうか。
どんな法律、政策に基づいて原発がグリーン電力となっているのでしょうか。

【第三問】
ウラン鉱山での採掘において、
労働者や付近住民の被爆が問題となっていることについては、
どの様に認識され、対策をとられていますでしょうか。

参考:「きらきらてげてげみぬーとぅく」より
http://blog.goo.ne.jp/larylary/e/7134d647966259734f2f9f5f5970f45a

6.ウラン採掘地の放射能汚染
  =原発のために外国で被爆者を生み出す仕組みはまともなのか?
「オーストラリアのジャビルカ・ウラン鉱山開発問題と私達の電力」
http://www.kankuma.jp/mondai/energy/energy10.htm
「ジャビルカ通信」
http://savekakadu.org/
「米・ニューメキシコ州 ナバホ先住民居留地  健康被害拡大の一途」
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/uran_mine/index.html
「ウラン採掘と核廃棄物投棄で周辺の先住民に深刻な被害」
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html
「ウラン採掘と人形峠旧ウラン鉱山」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/Ugoki.html

お忙しいと思いますが、以上、宜しくお願いいたします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/


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NGO賛同 ⇒ 「在留カード」「外国人住民台帳」って?

移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)御中、皆様

こんばんは。
本日、締め切りのNGO賛同。

自然農を志す有志で、下記のとおり、賛同いたします。
皆さんも、共同声明、宜しかったらお読み下さい。
よろしくお願いします。


@団体名、「ナフェナフェ(自然農を志す地球人の会)」
A英語名、「nafe nafe (Natural Farmers on the Earth)」
B連絡先、豊田義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp


(以下、転送歓迎)
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
   2009年1月24日(Sat)  p.m. 2:00〜5:00
   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   管理ではなく「共生」のための制度を!
   −入管法改悪「在留カード」制度に反対する
             外国籍&日本籍市民の共同集会−
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
┏━━━━━━━┓
┃ プログラム    ┃
┗━━━━━━━┛
1. ビデオ上映 「2007年11月20日 法務省前」
2. 報告(1) 外国人管理は何処へ:旗手 明さん(自由人権協会)
3. 報告(2)「住民登録」とは何か :西邑 亨さん(反住基ネット連絡会)
4. 報告(3)「在留カード」徹底批判:難波 満さん(弁護士)
5. 外国籍市民のリレートーク
6. NGOのリレーアピール:渡辺英俊さん(移住連共同代表)/
  田中宏さん(龍谷大学教授) /丹羽雅雄さん(弁護士)/ほか
7. 特別報告「自由権規約第5回日本報告書に対する
  自由権規約委員会の最終見解」 :大曲由起子さん(移住連)
8. 特別アピール:外国人研修生権利ネットワーク
9. 「在留カード制度に反対するNGO共同声明」採択
┏━━━━━━┓
┃ 開催概要  ┃
┗━━━━━━┛
▼主催: 「在留カードに異議あり!」NGO実行委員会
     (呼びかけ団体:外国人人権法連絡会 http://www.g-jinkenho.net
▼日時: 2009年1月24日(土) 午後 2時〜5時
▼場所: 在日本韓国YMCAアジア青少年センター 地下ホール
      (東京都千代田区猿楽町2-5-5)
     *JR「水道橋」駅徒歩6分、「御茶ノ水」駅徒歩9分、地下鉄「神保町」駅
徒歩7分)
     〔地図〕http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
▼資料代: 500円
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 【お問合せ先】
 ◆在日韓国人問題研究所(RAIK)  raik@abox5.so-net.ne.jp
 ◆移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
    http://www.jca.apc.org/migrant-net
     03-5802-6033    fmwj@jca.apc.org
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「NGO共同声明」賛同へのお願い

2007年10月から外国人雇用報告が義務化され、
同年11月からはUS-VISIT日本版が実施されました。
そして今国会には、外登法に代わって
「在留カード」「外国人住民台帳」制度の導入を図る
改定法が提案されます。
これに対して、
私たちは下記の「NGO共同声明」をまとめました。

≪「管理」ではなく「共生」のための制度を!
 NGO共同声明・2009≫

日本政府は今春、外国人法制度の再編を図る法案を今国会に提出する。
これは、昨年の閣議決定によるものであるが、
具体的には「在留カード」を柱とする入管法改定案と、
「外国人台帳」を新設するための法案である。
私たちは、NGOからの提案として、
そして日本社会に暮らすさまざまな国籍の住民による切実な要求として、
以下のことを政府と国会に求めたい。
(1)政府は、外国人の管理強化を図る「入管法改悪案」と
   それに担保された「外国人台帳法」構想を撤回すること。
(2)政府と国会は、すべての在日外国人に対して、
   「住民」としての地位と権利、および
   国際人権条約が定める「民族的マイノリティ」としての地位と権利を明示した
   「人権基本法」を立法化すること。
(3)政府と国会は、外登法を廃止すると共に、
   住民基本台帳法を改正して外国籍住民をその対象とすること。
   ◇その対象は、国籍と在留資格の有無にかかわらず、
    外国籍住民すべてとする。
   ◇自治体はその情報を、納税と住民サービス以外の目的のために利用、
    提供してはならない。
2009年1月24日
「在留カードに異議あり!」NGO実行委員会
 <呼びかけ>外国人人権法連絡会
         (共同代表:田中 宏/丹羽雅雄/渡辺英俊)

この「共同声明」の詳細な解説は、別紙の添付ファイルをご覧ください。
また、リーフレットや関連する政府資料などは、
http://www.repacp.org/aacp/ をぜひご覧ください。

この共同声明は、多くのNGO・NPOに名前を連らねてもらい、
24日の集会で採択して法務省・総務省および各政党に提出したいと思っています。

◆「NGO共同声明」に賛同される団体は……◆
賛同締切 ○1月20日
賛同連絡先○移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
         e-mail   FAX:
03-5802-6034
 @団体名、A英語名、B連絡先を明記して送ってください。
 共同声明(日本語版)の末尾には@を、英語版にはAを掲載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年01月18日

ガザ虐殺を止めよう!ピースキャンドルナイト

どこからともなく、ガザ虐殺を止めるまで毎日イスラエル大使館前で「ピースキャンドルナイト」をしよう!という声が持ち上がり、本日、私も参加してきた。

声をあげることなく、ただキャンドルを灯して立って訴えるのだという。仕事帰りの短時間でもいいから、と。

今日は20名くらいの参加だったでしょうか。千葉は松戸から毎日参加することはできませんが、東京の方は、どうぞご参加を。

以下は私が撮影した「ピースキャンドル」たち。

太田光征
http://otasa.net/



takupostさん撮影の動画です。前半でパレスチナ子供キャンペーンなどによる銀座での署名・募金活動の様子、後半で「ピースキャンドル」の様子を伝えています。



「ピースキャンドル」そのものではないですが、ガザ虐殺・占領に反対する1.3イスラエルデモの様子も合わせてご紹介。

ピースキャンドルナイト1

これは私のカバンに付けた、ネームプレートを利用したメディア。「自分もカバンに付けよう」と言ってくれた若者がいて、嬉しかった。

ピースキャンドルナイト2

ピースキャンドルナイト3

ピースキャンドルナイト4

SANY0001_500px.jpg
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2009年01月17日

「侵略テロ国家」イスラエル VS 「イスラム過激派」ハマス?

以下の意見を朝日新聞に「問い合わせフォーム」↓から送りました。https://se01.asahi.com/reference/form.html

太田光征
http://otasa.net/

「侵略テロ国家」イスラエル VS 「イスラム過激派」ハマス?

朝日新聞御中

イスラエルのガザ虐殺に関する貴紙1月10日の社説を拝見しました。ところどころ違和感のある箇所がありましたので、意見させていただきます。

貴紙は、イスラエルをそのままで呼称し、ハマスに関しては「イスラム過激派」という枕詞をつけています。パレスチナ問題の報道では、イスラエルとハマスを平等扱いする一方で、ハマス側に非があるとする構図が併用されているように思います。

ハマスはいわば半官半民の民生事業団であり、「イスラム過激派」がその本質ではありません。むしろイスラエル側にこそ、「シオニズム過激国家」「侵略テロ国家」などの枕詞をつけるべきではないでしょうか。

貴紙は、安保理による停戦決議採択後にイスラエルが「空爆」を続け、ハマスが(手製)「ロケット弾」を打ち込んでいることを評して、「国際社会の圧力を横目に見ながら、双方とも相手を挑発しているとしか思えない」としています。

侵略によりパレスチナ人の生存権と人間の尊厳を侮蔑的に極限まで奪ってきたのがイスラエルであり、窮鼠猫を噛むの鼠にあたる、石ころの延長に過ぎないロケット弾などで抵抗を見せているのがパレスチナ人です。敢えていえば、「凡人」にしてみればごく自然な反応を示しています。パレスチナ人の抵抗は決して軽々な「挑発」などではありません。貴紙のこの評価に象徴されるイスラエル・パレスチナ平等観は、決して事態の解決には貢献しないでしょう。

貴紙はまた、「イスラエルの生存権を認めないハマスと、ハマスを『テロ組織』と決め付けるイスラエルが直接ぶつかり合う構図になっていることが、ここまで事態を悪化させ、犠牲を増やした原因である」と断言しています。しかし、ハマスは「軍事占領しているイスラエルは認めない」という認識のはずで、貴紙に限らず上記のハマス観は事実誤認ではないでしょうか。松元保昭さんによる文章(http://unitingforpeace.seesaa.net/article/112748153.html)を是非お読みください。

さらに貴紙は、「ヨルダン川西岸のファタハは和平を推進し、ガザのハマスは拒否する」と明確に認識されています。今回のガザ虐殺に抗議するパレスチナ人を弾圧するファタハが、真の和平推進者なのかどうか、疑問です。イスラエルの占領固定化に寄与しているといえるのではないでしょうか。

私が思うに、「パレスチナの生存権を認めないイスラエルと、イスラエルを『侵略テロ国家』と決め付けない国際社会・メディアが直接ぶつかり合わない構図になっていることが、ここまで事態を悪化させ、犠牲を増やした原因」です。ガザ虐殺の根源であるイスラエルによる占領を掘り下げて報道されるよう、お願いいたします。
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ガザ虐殺:メディアとイスラエルの共犯―罠にはまっている私たち

松本保昭さんが書かれたガザ虐殺を見る視点を提供する文章です。是非お読みください。

太田光征
http://otasa.net/

みなさまへ(転送・転載歓迎)

<メディアとイスラエルの共犯―罠にはまっている私たち>

●メディアの偏った報道―視聴者から見るはなはだしい不公正
11日、日曜日午後6時のNHK「海外ネット」のパレスチナ報道をみた。一見、ガザ市民の無差別な被害を憂えるトーンではあった。しかし報道時間の7割はイスラエル政府報道官の攻撃理由の説明に費やされ、ハマース側の停戦破棄と反撃の理由にはインタビューさえもない。使われた映像も、ガザ現地からのものは無く(ジャーナリストが締め出されているのだから已む無いとしても)、いつ取材したか分からないイスラエルの垂れ流した覆面ハマースの訓練場面を繰り返し映し出す手法。あたかもハマースが「テロリスト」の代表であるかのように。

これと同じ場面を、かつても観たことがある。9・11直後のアフガニスタン侵攻のときのアルカイダ、そしてイラク戦開始時のフセイン「幻の大量破壊兵器」のときである。アメリカもイスラエルも、「敵」を徹底的に悪の象徴として喧伝する手法は、インターネット時代の今日、ナチのゲッベルスを百万倍も凌いで全世界を覆う。NHKと大新聞は(そして民放も)、イスラエルの与えたフレームにすっぽり嵌っている。紛争や戦争を憂えるふりをして、その原因は「敵=テロリスト」にあるという報道の構図は一貫している。

●イスラエル・プロパガンダの三点セット・フレーム
@ハマース(あるいはヒズボラ)やパレスチナ民衆の攻撃からイスラエルは「自国を防衛する」権利がある。
A停戦を破棄しカッサムロケット弾でイスラエル民間人を攻撃しているハマースが悪い。
B「国際テロリスト」ハマース、ヒズボラ、イランはイスラエル国家を認めず「地図上から抹殺すべし」と言っている。
BBC、CNN、NHKのビッグTV局、大手新聞など世界の巨大メディアは、この三点セットの枠組み(フレーム)の中でガザ空爆やパレスチナ問題を報道・放映している。

●前提の大嘘
この三点セットを批判する前に、二つの大嘘をメディアは触れようとせず暴こうともしない。
第一は、ハマースもパレスチナもイスラエルと「対等の国家」ではない!したがってハマースにもパレスチナにも「国家」や「国防軍」のようなものは存在せず軍事的能力はほとんど無い!片や世界第4位の核軍事力を擁し、クラスターから劣化ウラン弾、白リン弾、バンカーバスターまであらゆる新兵器の実験場をつくっている戦争犯罪国家である。これに抵抗するパレスチナ人は、まず投石や銃、砂糖などを燃料にした手製カッサムロケット砲。このまったくの非対称な軍事力の差をメディアは対比せず、あたかも「両者対等」であるかのように描き出す。

第二の大嘘は、すべての元凶である「軍事占領」しているという冷厳な事実に触れないことである。パレスチナ人の基本は、全生活を不自由にしている不当な軍事占領に抵抗し戦っているという積年の事実を、すべてのメディアは触れようとしないか掘り下げようとしない!それは欧米が、「国際社会」がそれを認めているからだ。この元凶を隠蔽し続けるかのように全メディアは、これらのことを暴いたり関連付けたりせずに、「過激派ハマースの脅威」を針小棒大に描き出し目先の現象に人々を縛り付けておく。

こうした欧米中心の「国際社会」の大嘘と闘いつづけているのが、この60年のパレスチナ人なのだ!

●イスラエル・プロパガンダ三点セットへの批判
@パレスチナ人は、60年間もイスラエルの侵略と攻撃から土地と民族を防衛するために戦ってきたのだ!イスラエルの日常の攻撃、略奪、暗殺、破壊、そして全パレスチナ人への抑圧と弾圧を放映・報道することなしに、イスラエルの「防衛権利」ばかりを誇大に垂れ流すメディア。まるでガザのパレスチナ人に生活防衛の権利などないかのように!

A2ヶ月前から停戦を破っているのは、イスラエルだ!昨年11月、12月と幾度も停戦期間中にガザを空爆していたのは、イスラエルだ。停戦期間中にハマースが約束を履行していたことは、イスラエル高官でさえ認めている。ハマースが攻撃を再開したのは、イスラエルが攻撃したあとだ。しかも停戦期間中、イスラエルはインシュリンなどの医薬品から医療備品、食料、電力が途絶えるまでラファやエレツの封鎖を強化してきたのは、ハマースのロケット弾攻撃を阻止するためなのか!ハマース以外の市民を攻撃しないというイスラエルがなぜ、モスクや病院、医師、救急車、救急隊員、国連の学校や職員・輸送車、漁船や女子寮を爆撃しなければならないのか?

Bだれもイスラエルを「抹殺」とは言っていない!ハマースはずーっと前から、「軍事占領しているイスラエルは認めない。せめて67年国境線(グリーンライン)まで撤退したなら、交渉に応ずる」と言ってきた。ハマース指導者が交渉に手を指しのばすと、ミサイルのピンポイント爆撃で爆殺してきたのはイスラエルだ。イランのアフマディネジャドも「地図上から抹殺」と言ったのではなくホメイニ発言を引用して「エルサレムを占領している現在のイスラエル政府は歴史から消え去らねばならない」と述べたのである。メディアは好んでこの「抹殺」を繰り返し、「テロリスト」のイメージ作りを増幅させている。

この三点セット情報を全世界10億の民に流すと、あらゆる虐殺に正当性が与えられイスラエルは大威張りで「テロリストと戦っている」と強弁できるのである。

●ハマースを殲滅することは、150万人ガザ市民を殲滅すること
「イスラーム抵抗運動」というハマースは、周知のように民生部門で全ガザ住民の生活・教育・福祉を支えている。ヨーロッパをはじめ歴史的な各地のレジスタンス運動と同様、民衆に深く根ざしたハマースをあの人口密集地で殲滅するということは、いま現下で無慈悲に行われているように大虐殺にならざるを得ないことは火を見るよりも明らかだ。ハマースは民間人を盾に使っている…?手で運べる移動式カッサムが市街地にあれば、全民衆が虐殺対象となる。ハマースはガザを実効支配している…?ガザの領空・領海・領土を支配しているのは、イスラエルだ!

●民主主義の二枚舌―欧米は、民主主義を抹殺するのか?
ハマースは「まったく模範的で民主的な選挙」(カーター元大統領)で選ばれた正当な政権である。それをはじめから経済封鎖し自治政府を分裂させ政権から追い落としてきたのは、イスラエルだけではなくアメリカ、EU、ロシア、中国、日本だ。「国際社会」の二枚舌こそ民主主義をはてしなく形骸化させている。メディアは一貫してこのダブルスタンダードを当然のように扱い、あまつさえファタハとの「内紛」のせいにしてほうかむりしている当の「国際社会」を裁こうとはしない。そして私たちは、この二枚舌の傘の下で無関心を装うことができるのだ。

●ハマースを口実に、全パレスチナ人を攻撃しているイスラエル
今回のガザ侵攻は、けっしてハマースとイスラエルの「紛争」ではない。西岸では、延命をはかるアッバスのもとで自治政府警察やファタハが民衆のガザ連帯デモを鎮圧しイスラエル占領軍のエルサレムやチェックポイントでの警備・抑圧が強化され若者の犠牲者が急増している。じつはイスラエルは、パレスチナの「抵抗運動」そのものを殲滅したいのである。西岸や450万難民、すべてのパレスチナ人への攻撃だということは、すこし歴史をさかのぼれば分かることだ。しかしこれを語っているメディアはすくない。

パレスチナ人がもはや組織的に抵抗できないように、西岸地区を三つのバンツースタンに閉じ込め、イスラエル占領軍の巨大な検問所が出入り口をコントロールしアメリカの武器をもつ自治政府警察に鎮圧させている。全長700キロ高さ8メートルの分離壁も「自爆テロ」からイスラエルを守るためではなく、入植地を守るためだけでもなく、なによりもパレスチナ人が占領に抵抗できないように閉じ込めておくために建設されている。

占領に抵抗するハマースの戦いは、全パレスチナ人の戦いだ。西岸でも売国奴アッバスからは勿論ファタハからもつぎつぎと離れ、底辺からハマース支持がひろがっている。どんな虐殺があっても、パレスチナ存在の大義は失われることがない。それは彼らの生存理由だからだ。60年の歴史がそれを証明している。


●「暴力の応酬」「報復の連鎖」という隠蔽言説
とくに9・11後、この言葉が常套句となった。すべてのメディア、多くの「平和活動家」たちでさえこのフレームの上で「平和」を語ってきた。あたかも憐れみとヒューマニティをもつ「われわれ」こそ「平和愛好者」であり「中立者」であり、まるで「双方」が自分たちの平穏をかき乱したのだといわんばかりである。世界中に不当な支配と闘っている人々がいるのに、日本では皆がみな戦わなくとも「平和」でありうると思いこんで、「紛争」はいけないと目をひそめる。

「あんなロケットなんか飛ばさなきゃいいのにね。そしたらこんな被害も起きないのに…」とある人がため息混じりに言った。またある人は「どっちもどっちだね」と。こういう受け止め方を許していることが、イスラエル=「国際社会」=メディアたちの共犯の「成果」なのだ。「どっちもどっち」「暴力の応酬」「報復の連鎖」と言っているあいだ、「国際社会」の躊躇に促されて虐殺はつづいていく…。

●犯罪国家イスラエルに制裁を!戦争指導者を国際法廷に!そしてボイコットを!
イスラエルはテロで不法に占領した60年前の「建国」以来、軍事的膨張主義で領土を侵略拡大してきた。今回のような抵抗に対する「集団懲罰」は、イスラエルのお家芸だ。それはとりもなおさず、パレスチナ人の血の犠牲の上になされてきたことである。イスラエル発の「反テロ戦争」は「国際社会」の常識と化した時点で、大量無差別虐殺という正体を白日の下にさらした。そして、このガザ虐殺を90%の国民が支持するという、悪魔の国と化したイスラエルはナチの再来を髣髴とさせる。60年間の歴史のすべてが、違法・不法・犯罪のデパートのようなこの国家を許容してきたのは「欧米国際社会」である。

650万イスラエル国民のためにも、来るべき国際正義のためにも、世界民衆の未来のためにも、いまこそイスラエルの野蛮を糺し虐殺中止の世界中の声をひとつにしなければならない。戦争指導者を国際法廷に引きずり出し、経済制裁を、ボイコットを実現すべき時だ。
あらゆる人間のいのちと尊厳、正義のために。そのときメディアの役割は甚大だ。

                                2009年1月13日
パレスチナ連帯・札幌  松元保昭

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
------------------------------------
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2009年01月16日

1.17「在日朝鮮人として、障がい者として生きてきた私」

吉水@事務局長です。
明日の学習会の最終宣伝です。
よろしくお願い申し上げます。

第12回尼崎伊丹地区在日外国人教育講座
「在日朝鮮人として、障がい者として生きてきた私」
       キムホンソン
1.講師:  金 洪仙さん
(大阪国際大学、短大非常勤講師)
2.日時:2009年1月17日(土)
            14:30開演
3.会場:小田公民館
      兵庫県尼崎市潮江1丁目11番1−101号
           (ラ・ヴェール尼崎1階)
      【JR尼崎駅真北:ホテル「ホップイン」・プラストいきいき東隣】
4.参加協力金:500円
5.講師紹介:金洪仙さん(大阪国際大学、短大非常勤講師)
  金洪仙さんを講師にお迎えして、在日朝鮮人としての生い立ちや、中途障がい者として
の生活について語っていただきます。
◆金洪仙さんプロフィール
1951年広島で生まれる
1958年建国小学校入学
1964年建国中学校入学。夏休み中に両手切断事故にあう。中学校1年中途退学。
1974〜1985年高槻市非常勤特別職として、在日朝鮮人子ども会の指導員を務める。
1988年韓国の社会学「分断と女性・家族」を共訳、社会評論社より出版する。
1991年9月〜現在寝屋川市日本語よみかき学級講師
2006年9月〜現在大阪国際大学短期大学部非常勤講師
2008年4月〜現在大阪国際大学の授業も担当。担当科目は「人権教育論」

5.主催:尼崎伊丹在日外国人教育講座実行委員会
      事務局長吉水090ー8930-0840(勤務先:県尼西高06ー6417ー5021)
  共催:兵庫県在日外国人教育研究協議会(兵庫県外教)
  後援:尼崎市・伊丹市・尼崎市教育委員会・伊丹市教育委員会
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第2期メディアアクション

特定の日時や場所でのみ行われる平和運動では埒が明かないのではないか、ということで、2004年からネームプレートなどをメディアとして、それを常時カバンなどに取り付けておくアクションを継続してきました。

メディアの内容は一貫して同じで、次のようなものです。ところがこの内容はある意味、昨年の12月で役割を終えました。
航空自衛隊
イラクで
武装米兵を輸送
(京都新聞:2004.04.08)

メディアの写真
http://otasa.net/index.files/image011.jpg

そこで今年の1月からは、下記の文言に差し替えて継続しています。
イスラエル軍
ガザ住民110人を
住宅に集め、砲撃
(2009年1月9日 国連人道問題調整事務所)


政治的・社会的アピールを日常空間の中で日常的に発していくことが必要不可欠のように思います。ネームプレート用の雛形ファイルをダウンロードできるようにしましたので、関心のある方はご利用ください。A4など適当な用紙に印刷し、切り抜いてからネームプレートに挟み込みます。内容は自分の好きなように書き換えていただいて構いません。

メディアアクション用雛形ファイル(コクヨ「ナフ‐20N型」ネームプレート用)
http://otasa.net/documents/media_action_template.doc


太田光征
http://otasa.net/
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2009年01月13日

1.10「ガザに光を!」写真報告

10日に東京で行われた「ガザに光を!即時停戦を求める ピースパレード&シンポジウム」に私も参加してきました。圧倒的に若い人の参加が目立ったのは、JVCやピースボートといったNGOに従来から集まっている若者が、そのまま参加したからか。逆に、運動系の人の参加はあまり見られなかったように思う。主催者発表で1500人がパレードに参加しましたが、日本の人口比に換算して18万人規模だという、イスラエル市民1万人によるデモなどと、どうしても比べてしまう。
 
各政党、特に野党に関しては、いわば「派遣村への結集」が実現し、格差・貧困問題を無視することができない状況を作り出すことができました。
 
ところが、こと平和問題になると、イスラエルによるガザ市民に対する虐殺という事態に際しても、政党はほとんど動かない。これは平和運動の力量の問題でもあります。「平和への結集」がまさに今、必要なのですが。
 
UNRWAの日本人職員が集会シンポのビデオレポートの中で、日本の資金でガザに病院が建設されたが、封鎖により、医療機器が搬入されず、機能していないことを報告されていました。これなどは、日本がイスラエルに対して追求しなければならない問題の1つです。ツッコミどころでしょう。早く封鎖を解け、と。でないと日本の資金が無駄になるではないか、と。
 
ガザでは、癌患者がイスラエルの病院で治療許可をもらっていても、検問所が「治安」を理由に通行許可を与えない。上記ビデオか別のビデオだったか忘れたが、紹介ビデオ中の若い男性癌患者は撮影の数日後に亡くなったという。ジャーナリストのガザ入りをイスラエルの裁判所は命じているが、軍は認めていないことも報告された。
 
シンポに先立ついわば宗教者の挨拶で、イスラム代表の立場であったと思いますが、その方も指摘したように、イスラム教とユダヤ教は共存していること、パレスチナ問題が宗教問題ではなく、侵略をめぐる問題であることに注意するとともに、イスラエル総体とイスラエル軍を区別しておく必要があります。
 
私からはこれくらいにして、後は、山梨から駆けつけた久松重光さんによる報告を転載しておきます。
 
みなさま

山梨の久松です。10日の東京での「ガザに光を」のピースパ
レードに参加した報告をこのMLに流してなかったので、流し
ます。

12:30からの「ナクバ」の上映会から参加しましたが、天
木さんも那須から駆けつけました。名古屋で昨年の12月23
日の名古屋訴訟の会以来の再会でした。上映の前に天木さんは
、以下のような挨拶をされました。「私は、イラク戦争に反対
して外交官を辞めさせられたが、こうした政府の元で、これ以
上やっていても私の外交官人生に意味はあるのか、と自問した
。私は、レバノン大使をやって、イスラエルの非道とパレスチ
ナの困窮の原因を知ってしまった。知ってしまった以上、自分
にできることをやらねばならない。今日正直東京まで出てくる
のは億劫だったが、でもこのパレードに参加せずに、これから
私は生きていけるのか?と自問した。小田実氏は、「デモとい
うのは、前後左右見知らぬ人と一緒に歩き続けることだ」と言
っていたが、これから今日のデモに参加して、誇りを持って人
生を生きて生きたい」と挨拶されました。映画「ナクバ=大惨
事」については、近日中に八ヶ岳でも上映する予定です。

その後15:30からは、ピースパレードに移りました。主催
者側の発表では、1500人の参加でした。印象的だったのは
、とても若い人が多かったことでした。天木さんも同じ印象を
持ったといわれていました。今日の東京はとても寒く感じられ
ましたが、20才台の若者や、アムネスティやJVCで活動さ
れている若い人たちが、イニシャティブを取って運営されてい
るのを見て、とても勇気づけられました。

夜は、聖公会の聖アンデレ協会で、シンポジウムがありました
。会場に入りきれない人もでて、会場は、二つに分けられ、一
つの会場での発言を終えた講演者が、次の会場に来て、同じこ
とをしゃべってくれました。僕は、第二会場にいたので第一会
場のことはわかりませんが、参加者は、合わせて優に300人
を超えていたと思います。その講演で印象に残った発言を若干
紹介します。発言者の名前をわすれましたが、なぜ12月27
日にガザ侵攻が行われたか、と分析してくれた人がいました。
イスラエルでは、2月1日に総選挙がおこなわれますが、オバ
マ氏が大統領になったら支持してくれるかどうかわからない。
またイスラエルは、ほんの少し前まで、バブルで、テルアビブ
などは、建物の建設が相次いでいたが、ここにきて経済が急に
冷え込み、与党には不利な状況になっている。そこでハマスを
たたいて、弱腰でない強い政権を誇示しようとしているのでは
ないか、という見方でした。つまり、27日からガザへの攻撃
は、イスラエルの国内の政治事情によるものだという意見でし
た。ところで、パレスチナ問題に対する日本の報道は、「暴力
の連鎖」などと言葉で、あたかも公正を装っているが、これは
正確ではない。

ハマスは、パレスチナの人々の要求から出てきたもので、孤児
院などの建設や福祉に力を注いできた中東最大のNGOであり
、圧倒的なイスラエルの軍事的脅威のために軍事部門を作るよ
うになったのであって、単なる軍事組織ではない。またハマス
の要求は、ガザの経済封鎖の解除であって、イスラエルは戦争
する必要などまったくない。イスラエルの狙いは、別のところ
にあるというものでした。そして、われわれが動くことは、日
本の品位を守ることである、といわれていました。

その後の広河隆一さんの発言もそのことをよりはっきりと明示
するものでした。パレスチナ問題を「報復の連鎖」であり「ど
っちもどっちだ」という人がいるが、これは事実をよく知らな
い。イスラエルは、ハマスからロケット攻撃を受けているとい
うが、事実を確かめれば、これは対外的な言い訳にすぎない。
このガザ侵攻より前の3年間で、パレスチナ人の死者は、44
6人であるのに対し、イスラエルの死者は、7年間で12人で
ある。広河さんは、パレスチナ問題は、決して難しい問題では
ない、といわれる。この発端は、1948年にある。イスラエ
ルを建国した折、その地にはパレスチナ人がいて、その人口の
約半数がアラブ人であった。イスラエルは、そこで半数のパレ
スチナ人を追放して、ユダヤ人だけの国家を作ろうとした。こ
れは、1948年にD計画と呼ばれ、イスラエル国家建設の指
針となった。そして村人を攻撃して追放しようとした。このよ
うにしてパレスチナ難民が生まれた。そして移送委員会」transfer
projekt
が計画され、村の住民が戻らないように村を破壊し、戻ろうと
する者は射殺された。このやり方は、ナチスのハイヒマンの計
画を真似たものであった。
こうした難民を作る計画に反対した国連の職員は、イスラエル
によって、暗殺された。こうした事実を隠し続け、日本のマス
コミは、イスラエルや米国のプロパガンダを鵜呑みにしている
。また自爆テロという言葉を使うのは、日本のマスコミだけで
ある。英語では、suicide attac k(自殺攻撃)
である。パレスチナ人のやることは、みな「テロ」という言葉
でくくり、人心を操作している。そしてこんな多くのユダヤ人
が殺されているというイスラエルのプロパガンダを鵜呑みにし
ている。事実を検証すれば、これはすぐわかることである、と
日本のマスコミの知的怠慢を批判された。

現在までのガザ攻撃でのパレスチナ人の死者は、804人、そ
のうち子供230人、女性94人負傷者、3310人と報告さ
れた池田香代子さんの発言は、「ナクバ」が今も続いているこ
とをよく示していた。また池田さんは、フランクルが「夜と霧
」の第2版を1977年に出版したことの背景には、彼の著作
が、イスラエルの建国神話に利用されているのに、心を痛めて
第2版を出版されたのではないか、言われたことに、僕は、フ
ランクルを尊敬しているので、興味をそそられた。フランクル
は、別の本でも、収容所で病気になったユダヤ人のための薬代
をポケットマネーから出していたドイツ人収容所長のことを尊
敬をこめて語っていた。また収容所内のユダヤ人が、同胞を虐
待していたことも語っていた。話から池田さんは、人種主義的
な発想に陥る危険に警鐘を鳴らした。僕はこの発言に感銘した


そのほかにも、JVCの方々による子供たち被害の実態の報告
もあり辛いけれども、有益な集会でした。

最後に主催者から、次のパレードいつですか聞かずに、どうか
あなた自身が発信者になって、あなたの町でもこうした事実を
広めてください。ガザの人たちの生命を救うのは、こうした国
際世論の盛り上がりに頼るほかないのですから、という呼びか
けで終わった。僕には、若い人たちが、動きだしているのが、
とてもうれしかった。重要な発言は、このほかにもたくさんあ
ったのですが、取り急ぎ報告しました。聞き書きなので、内容
が不正確のところもあるかもしれませんが、お許しを。
                  久松拝


ガザに光を!3
 
ガザに光を!2
 
ガザに光を!10
 
ガザに光を!9
 
ガザに光を!22
 
ガザに光を!23_500px
 
下は、西岡由香さんから送られてきた、ガザ攻撃の即時停止を求める長崎市民有志による1.11座り込みの様子です。
 
ガザ座り込み
 
さらに下は、1.10「人殺しはやめてください いのちの行進 in SAPPORO」の様子を伝える松元保昭さんからの写真です。
 
ガザいのちの行進1
 
ガザいのちの行進2
 
 
もひとつ。下は、近藤ゆり子さんから送られてきた、1.11名古屋署名活動の写真です。
 
名古屋ガザ署名2

名古屋ガザ署名1 
 
太田光征
http://otasa.net/
 
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2009年01月10日

明日、世界中は抗議します!

池辺幸惠@西宮です。 (bccにて失礼します。重複の方は削除ください。転送転載歓迎)
ガザの死者は800人を越えました。
国連の即時停戦決議もアメリカの拒否もあってか、何の意味もなしませんでした!
しかし、今、インターネットは世界に発信できます。
世界がこの戦争の暴挙を見、その悲しみを共有できるのです!

http://www.flickr.com/photos/30837739@N04/show/

http://henoko.ti-da.net/e2314746.html

http://www.urgence-gaza.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13&Itemid=35

最初の写真はガザ在住の写真家Saharef Sarhan氏が撮影したものです
この一連の惨劇の写真を前に、今、悲しみの怒りと鎮魂しかありません。。。

世界のあらゆる戦争を憎みます。戦争屋と死の商人たちを憎みます。
即時停戦以外の何があるというのでしょう、ライス氏の拒否の声にアメリカの正体がいまさらに見えました。
医師免許のない自らが残念です。あれば、西に東に飛んで行ってるでしょう。。。
戦争は、悲しみと怒りと憎しみと破壊とか生みません、まさに地獄の責め苦です。
その悲しみと苦しみと痛みと怒りが分からない人たちは地獄の鬼なのでしょう。
止めてください!この戦争を!わたしたちの声を集めて止めさせましょう!

寺尾さんより転送されてきましたパリのGlobal Watch所属のコリンさんの2009.01.10付けメールを以下に
転送いたします。できるだけ多くの知人・友人に情報拡散してください。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名:[AML 23350] 君は本当に見たか? ガザを!あの犠牲者たちの顔を!
差出人:Global Watch/Paris
送信日時:2009/01/10 4:08

コリンです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イメージは、

幾つかのNPOが立ち上げた<緊急ガザ>
http://www.urgence-gaza.com/
サイトをご覧下さい。全文仏語しかありませんが、イメージやビデオは、言
葉に関係なく見れると思います。
右上の、PHOTOS  VIDEOSをクリックして下さい。
写真、ビデオ共に、非常に衝撃的なイメージがありますので、見る場合に、
神経に障る場合もありますので、ご注意ください。
イスラエル侵攻、虐殺の実相が分かるはずです。

このサイトは、同じく右上に、刻々と代わる死亡者、負傷者、を表記してい
ます。
上から、
戦いが始まってから何日目か
殺された大人
殺された子供
殺された女性
負傷者
の順です。

明日のデモは、全国で100カ所あまり。フランスでも歴史的なデモになるは
ずです。その他近隣ではブラッセル、スイスのベルン、ドイツ・ベルリン
(その他、各都市)、リュクセンブルグ、エディンバラ、ロンドン、カナダ
のモントリオ−ルなどでも同じく、デモがあります。

明日のパリのスローガンは、
<ガザ、ガザ、みんな君たちと一緒だ!>
<ガザの子供たち、パレスチナの子供たち、殺しているのは人間性だ!>
<ぼくらはみんな、ガザのこどもたちだ!>
<ぼくらはみんな、パレスチナのこどもたちだ!>
<イスラエル人殺し、サルコジ共犯!>
<オルメルト、ファシスト、テロリストはお前だ、リヴニ、ファシスト、テ
ロリストはお前だ、バラク、ファシスト、テロリストはお前だ>
などなど

(以上転送文終わり)

池辺幸惠 http://jp.youtube.com:80/user/peaceyukichan
http://yukichan.cc
  ps.わたしもしばらくPCを離れて祈りと行動にシフトします。感謝!
  
posted by 風の人 at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

パレスチナ関連イベント情報サイト『アル・ガド』/ガザに光を!名古屋行動/ガザ攻撃の即時停止を求める長崎市民有志の行動/緊急対談「この国の未来に希望を!」

緊急イベント関係の情報を4件、お知らせします。

太田光征
http://otasa.net/

◎パレスチナ/イスラエル関連を中心としたイベントサイト『アル・ガド』
http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/

◎ガザに光を!名古屋行動

不戦ネット@山本です。

対応が遅れましたが、イスラエルのガザに対する攻撃に対し、以下の緊急行動を行ないます。
すでに、500人以上の人たちが殺され、逃げ場のない中で死の恐怖にさらされています。
一刻も早くこの事態をとめるために、集まってください。このメールを転送して緊急行動を呼びかけてください。


  ==ガザに光を!==
 イスラエルの攻撃をやめさせよう!緊急行動

 日時:10日(土)  午前12時〜午後7時
     11日(日)  午前12時〜午後4時
 場所:栄 バスターミナル前
  
 署名・カンパ・要請はがき・チラシ撒き・マイク・縦看板・座り込みなどでのアピール行動を行ないます。
 夕方からは、キャンドルアクション
 11日、3時から歩道デモ

 その他、皆さんの創意工夫でアピールをしましょう!

  ※ガザに光を!のタイトルは、NGO共同行動のタイトルをお借りしました。

不戦へのネットワーク
http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm

◎ガザ攻撃の即時停止を求める長崎市民有志の行動

ガザの惨状にいてもたってもいられず、長崎では1月11日(日)に
平和公園で攻撃の即時停止を求める座り込みを行うことに
なりました。劣化ウラン弾が使用され、子どもたちが傷ついて
いる、この状態に被爆地として黙っているわけにはいきません。

これから配るチラシを作りました。
下の方にある座り込みの囲み部分を消せば(アクロバット
ソフトの「T」テキストツールで削除、変更できます)
皆様のところでも使えると思いますので、ご活用
いただければと思います。

ガザ攻撃の即時停止を求める市民有志

◎緊急対談「この国の未来に希望を!」

みなさま

こんにちは、
星野ゆかと申します。
いつも貴重な情報をありがとうございます。

このたび、わたしの住んでおります地元、町田周辺のお母さん方と
以下のようなイベントを企画しましたので
ご案内させていただきます。

メンバーは、日々、子育てに奮闘しながら、
子どもたちの未来のために、とがんばって準備をしています。

お近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら
ぜひご参加いただき、ご意見や質問など、様々なお声を
お聞かせいただけますよう、お願い申し上げます。


また、町田方面にお知り合いがいらっしゃいましたら
お伝えいただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。




********* 転 送 大 歓 迎 **********


新年 1/12 緊急対談@町田
「この国の未来に希望を!」
 辻信一  / 益戸育江(高樹沙耶) / くしぶち万里へのお誘い


来る1/12(祝)、町田市民フォーラムにて、

緊急対談「この国の未来に希望を!
〜格差・経済・仕事・食・外交・エネルギー・環境・教育…〜」

を開催いたします。
いまの日本、希望がないと言われます。
お金、食の安全、雇用の不安・・・未来は不安で不透明。
でも実は希望はあります。
エコでスローな生活、物質だけでなく心と体とコミュニティが豊かな暮らし。
それはできるはずです。
ただ、それを実際にどう社会変化や政治に反映していけるのか?
そこをみんなで考えたいと思っています。

スローライフの言い出しっぺ、「辻信一」さん、
LOHASライフの実践者 「 益戸 育江 (高樹沙耶)」さん、
ピースボートで世界何十ヶ国の人々と語り合って来た
「くしぶち万里」さん が、語りあいます。

ぜひ会場にいらして、希望ある未来のイメージを具体化してみたり、
その可能性に触れてみませんか。質問をぶつけてみませんか。

***************************
日時:2008/1/12(月・祝) 18:30 〜20:30 (18:00開場)
場所:町田市民フォーラム 3階ホール
http://www.city.machida.tokyo.jp/shisetsu/com/com14/
参加費:500円 事前申込み(先着順)(当日 800円)
定員180名
託児:500円/人。15名先着順。1/7 までお申し込みを。
詳細&最新情報&お申し込み:
 http://beMachida.seesaa.net/
 FAX: 046 - 293 - 6279(朝8時〜夜8時)
※お名前、ご連絡先、参加人数、託児の有無 をお書きください。
主催:Be the CHANGE まちだ
<当日カンパ大歓迎>

***************************

■ 対談者プロフィール

●辻信一さん
「大好きなクッシー(くしぶちさん)と育江 (沙耶)さんと一緒に、幸せな社会を描いてみます。」
文化人類学者、環境運動家。明治学院大学国際学部教授。
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。
NGOナマケモノ倶楽部の世話人を務める他、
数々のNGOやNPOに参加しながら、
「スロ−」や「GNH」というコンセプトを軸に環境文化運動を進める。
環境文化NGO・ナマケモノ倶楽部を母体として生まれた
(有)スロ−、(有)カフェスロ−、スロ−ウォーターカフェ(有)、
(有)ゆっくり堂などのビジネスにも取り組む。
http://www.sloth.gr.jp/tsuji/

●益戸 育江 (旧芸名 高樹沙耶)さん
女優、フリーダイバー。
2002年、フリーダイビングで日本新記録樹立。
TV、ドラマ、映画等のほか、作詞、写真、執筆などの分野で活躍。
水中映像作品「シレ−ナ」主演・監督・プロデュース。
環境・共生・自給のライフスタイルを実践。
http://www.saya.jp/index.html

●くしぶち万里さん
「イベントが楽しみです!いま変化のとき、主人公はわたしたちです。」
NGOピースボート前事務局長
新党さきがけ田中秀征氏の「さきがけ塾」元専修科生
法政大学国連グローバル・コンパクト研究センター共同代表/研究員
明治学院大学国際平和研究所元研究員
民主党東京第23区総支部長
東欧の民主化に触れ、人々の力によって国や歴史が変えられる
ことに大きな刺激を受ける。
アジアはじめ世界80カ国以上を訪ね、国際交流、国際理解、
平和・環境教育、開発人道支援、紛争予防、地球環境、貧困問題
などに、企画立案やコーディネートを通じて取り組む。
http://ameblo.jp/maldive66
http://www.kushibuchi-mari.jp/blog/

■ わたしも応援しています。
田中 優さん(ap bank 監事ほか):
「社会の変化はたった一人の変わり者の意見から始まる。
 変革を信じることのできる人だけが社会を変えられる。」
立松和平さん(作家)
香山リカさん(精神科医)
湯川れい子さん(音楽評論家)
桃井和馬さん(フォトジャーナリスト)
山口二郎さん(北海道大学教授)
藤原幸一さん(環境写真家)

■" Be the CHANGE まちだ "からの呼びかけ

日々のくらしの中で「何これ?やだけど、しょうがないよねー」
って結構あるけど、わたしたちあきらめてませんか?
でも変えられるんですよ、それ。
そのためには、まず知って→考えて→動く。
(わたしはよく順序を間違えてますが・・・)
ひとりで頑張らなくていいんです。
どんどん、周りの人を巻き込んで気持ちのいい明日を一緒に作り出していきませんか。
<町田市在住 授乳業(なんちゃって・二児の母@母乳育児真っ最中)>

あれもダメ。これもダメ。と、世の中を悲観して生きてきた。
でも、ちょっと待って! それって全然楽しくない!
本当にこのままでいいのだろうか?
私たちを本当に苦しめているのは
「何もできない」「何も変わらない」という思い込みじゃない?
そう気付いた時、自分の人生を他人に任せっぱなしでいいの?
みんなで一歩を踏み出してみようよ。きっと変わるはず。
<てるてる 大和市在住 6歳と3歳の子どもの母>

パン屋の日常とお母さん業だけでも限界を超えてます。
でも大切な子どもが将来、どんな社会で生きていくことになるのか
と思うと動かずにはいられません。
ひとりでも多くのパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんに伝えたい。
私たちが諦めかけているのは、子どもたちの未来じゃない?
<み 町田市 国産小麦自家製酵母パン屋>

4人の子育てから見えた、食の安全、環境破壊、社会の矛盾…。
そこで学んだ多くの気づきが私の暮らしを形づくってきたように思う。
ほんとうに「豊かな暮らし」を求めて。
〜小さな歩みを、大きな変化につなげる〜
今こそ、エネルギーを集め、いっしょに夢を勝ちとろう!
久しぶりに、地域の若い人たちと共に行動できることが頼もしく、うれしい。
<原町田 オーガニックキッチン女将>

金融も破綻してどうなっちゃうの?っていう時代だからこそ、
しっかりしたビジョンで未来を変えられる。
チャンスはすでに僕らのこの手にある。
<町田市在住 会社員 42歳 2歳の子の父>

難しいことはよくわからないですけれど、なんだかおもしろそうなので、
行ってみま〜す。V(^ ^)V
<町田市在住 28歳主婦>

***************************************

■1/12(月・祝)町田市民フォーラムでお待ちしています。

***************************************

今、世界にはいろんな変化が起こり始めています。
あのアメリカも初の黒人大統領オバマ氏を当選させ、
"CHANGE "そして " DREAM "を選択しました。
その成功は、草の根の小さな小さな力の積み重ねが大きなうねりとなったから起こせたんだそうです。
当選演説で彼と皆は大合唱しました。
"Yes We Can わたしたちはできる"と。

「You must Be the CHANGE you want to see in the world .
もしこの世でそうありたい未来があるなら、
あなた自身がその"変化"になりなさい。」
ガンジーは言いました。
日本を変えるのは、ひとり一人の"変化"です。

わたしたち "Be the CHANGE まちだ"は、
"「テレビに向かって文句を言いながら、
 自分には何もできないとあきらめる」のは、もうやめにして、
 子どもたちが将来暮らしやすい社会を
 目指して動き出したフツーの大人たち"です。

1/12、町田市民フォーラムで
お待ちしています。お楽しみに!

<ボランティア募集中!>
bethechange@livetogether.be
まで

********** 転 送 大 歓 迎 **********
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非暴力で12/25電磁波測定会 結果報告

皆様、重複を失礼致します。

年末はクリスマス、近所由比ヶ浜のau携帯基地局の電磁波を測定したご報告です。
共に測定した尊敬する地元の仲間からのメイル文を引用します。
紹介されているブログに、詳細が載っていますので、
関心のある方はご覧下さい。

000000000000000000000000000
みなさまおはようございます。
由比ガ浜4丁目の撤去運動を取材してきました。
ご覧いただけましたら幸いです。

鎌倉・由比ガ浜で撤去運動・・老朽した3階建に巨大携帯基地局と電気設備
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10183021138.html

なお、鎌倉を中心に住民撤去運動をまとめてみました。
かなりの件数にのぼります。

携帯基地局の電磁波問題の住民運動や市議会への陳情書リスト 神奈川を中心に・・
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10181821349.html

気になったのは、家の外の基地局の安全性を気にされている方の
室内の無線LANやデジタルコードレスからも、高い電波密度が検出されています。
デジタルコードレスを測定したところ、本体アンテナ横で、61μW/cuありました。

これはザルツブルグ勧告(世界のマイクロ波研究者が集まって国際会議を開いた地)の

61万倍にあたる数値です。
こんなものを寝室の枕横においている人もいるのかと考えるとぞっとします。
皆様、デジタルコードレスや無線機にもお気をつけください。

また、以下、情報をお送りしますが、ブラウン管テレビや電気毛布、コタツや
電気カーペットなども、くれぐれもお気をつけください。
3ミリガウス以上で白血病に影響するとWHOでさえ認めましたが、
それらは数百ミリガウスあるものがあります。
000000000000000000000000000

電磁波、目には見えないけれど、
科学者や発明家が発見してきた歴史があるのですね。
以下、先輩が教えてくれたことを勝手に引用します↓

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
マクスウェルが電磁波の存在を予言し、
ヘルツが電磁波の存在を実証し、
マルコーニが電磁波を通信に実用化した歴史的経緯をふまえ、
その利便性の恩恵に生活をうるおわさせていただいている毎日と、
電磁波の人体に与える影響とを考えると、複雑です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

先日お知らせしました1/13(火)の勉強会には、
電磁派問題の専門家からお話を伺えることになりました。

講師:大久保貞利さん(「誰にでもわかる電磁波問題」著者)

電磁波について、懸念されている問題点だけでなく、
どんな風に全国300もの基地局を撤去してきたか、大久保さんにお話がきけるはず。
http://heiwa0.seesaa.net/article/111601310.html

私も電磁波にのっかって、恩恵を受けて生きています。
ただ、住民が暮らす生活空間に、命をゆがめる危険性のあるものを、
見過ごすことはできません。

撤去だなんて、時間と手間はかかるだろうけれど、
普段の生活とあいいれないものは、いくら便利なものでも、
非暴力で否定して、より納得できる生活空間、景観を身の回りから、
つくれたら素敵だと思います。

環境についての課題には、予防原則という考えがあるとのこと。

ただ、私は知らないことの方が多いから、
いろいろ学びながらいきたいです。

JRの電車内の磁束密度と電磁波の関係だなんて、
未だわからないので、少し勉強してみたいと思います。

皆様、いろいろ教えてください。

感謝して。

〜おすすめの本〜
中島岳志『NHK知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 ガンディー』NHK出版、2008年。
(大畑豊さん、教えて下さってありがとうございます)
〜〜〜〜〜〜〜〜

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
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2009年01月09日

内部告発で「講座参加者数水増し」が露見、逆切れする幹部―なごや・ボランティア NPOセンター

さとうです。

お世話になります。

内部告発で「講座参加者数水増し」が露見、逆切れする幹部―
なごや・ボランティアNPOセンター
さとうしゅういち2009/01/09
http://www.news.janjan.jp/living/0901/0901084960/1.php

KY解雇などで揺れるなごやボランティア・NPOセンター。2
008年末、今度は指定管理者NPO法人ワーカーズコープが
職員に指示して公開講座の参加人数の水増しをしていることが
発覚したそうです。ワーカーズコープが労組つぶしに躍起にな
る背景には、この受託を契機に、東海地方の公共施設部門への
進出を図る、という戦略があるようです。


ワーカーズコープは素直に誤りを認めて!と思ったら記事下部
の「この記事が気に入ったらクリック」をお願いします!


いまこそ、大塩平八郎!
さとうしゅういち Satho Shu-ichi
E-Mail:hiroseto@f2.dion.ne.jp
広島瀬戸内新聞ニュース
http://hiroseto.exblog.jp/
社 会 市 民 連 合
http://www.shakaishimin.org/

--------------------------------------
Power up the Internet with Yahoo! Toolbar.
http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/
posted by 風の人 at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(14) | 一般

米国上院審議中の法案

皆様

アメリカのユダヤ人圧力団体AIPACは全米で2位になったほど
最強のようです。そこが上院に民主・共和の両議員の発案になる
ある法案を通そうと支援しているとのメールが届きました。

下記のアメリカのユダヤ人市民運動団体は、この法案を問題視し、
何とか身内の人種によるこの身勝手な圧力を止めようとしています。
少し自己正当化も感じられる、その部分はメールから割愛しています。
この団体は、上の圧力団体に較べて人間の良心を大切にしている
と思えます。法案阻止にご協力をお願いします。
大分・佐藤

(転送お願いします)===============
Jewish Voice for Peace(平和のためのユダヤの声)からの緊急メール
「(法案阻止のため)議員にeメール津波を送ろう」
http://salsa.democracyinaction.org/o/301/campaign.jsp?campaign_KEY=26397

=========================
Cecilie Surasky(Jewish Voice for Peace)からのメール(抜粋)

今上院ではある法案がかかっています。
(*http://aipac.org/Publications/SourceMaterialsCongressionalAction/HouseRes.
pdf)
この法案は、多数派(民主党)リーダーのハリー・レイドと
少数派(共和党)リーダーのミッチ・マッコネルの提議によるもので、
現在のイスラエルーガザ間の構想をすべてハマスの責任にしています。
この法案はイスラエルのガザへの攻撃を無条件に支持し、
ほんの数日のうちに700人以上が死ぬことになったガザ市民への空爆を
暗黙のうちに是認しています。

私はこの法案の偏向ぶりに唖然とします。

この法案はAIPAC( http://aipac.org/694.asp#19957
 注*アメリカ・イスラエル公共問題委員会:
 アメリカ=イスラエルの強固な関係を維持する目的で設立され、
 全米ライフル協会を上回る、最強のロビイスト団体のひとつ。 )
による報道機関への発表のような草案ですが、イスラエルに
法的制限も倫理的制約もなく、いつでも何でもしたいことをしていい
という白紙委任状をイスラエル与えます。この法案は即時停戦や、
これもまた戦争行為であるガザ封鎖の解除を求めるものでは
ありません。

上院で可決されたあと、下院に回ります。
合衆国がバランスの取れた方法を採択するようにあなたが期待することを、
また、イスラエルが停戦を受け入れ、封鎖を解除し、パレスチナ占領地域
での40年に及ぶ占領を終わらせることが、アメリカ国民、イスラエル
国民、パレスチナの人々にとっての最善の利益となることを、
あなたがアメリカ人であれば、あなたの州から選出されている議員に、
あなたがアメリカ人でなければ、あなたの国の合衆国大使館に、
求めるようお願いします。
Cecilie Surasky,
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
署名をお願いします
http://salsa.democracyinaction.org/o/301/campaign.jsp?campaign_KEY=26397 )
(在日米国大使館
 〒107-8420東京都港区赤坂1-10-5 代表電話03-3224-5000)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
法案:
http://aipac.org/Publications/SourceMaterialsCongressionalAction/HouseRes.pdf
(ロビイスト団体AIPACのHPhttp://aipac.org/694.asp#19957より:)

(冒頭部分のぞく)法案内容
1.上院は、以下のように決議する。
 (1)確定した国境を持つユダヤ人の民主政体としての
    イスラエル国家の幸福と安全、生存に対し、
    活発な支援と揺るぎない責任を表明し、かつ
    ハマスの止むことのない攻撃に対してイスラエルの
    市民を守るため、国連憲章に述べられている自衛権が
    イスラエルにあることを認める
 (2)ハマスはイスラエルに対するロケットと迫撃砲の攻撃を
    終わらせ、イスラエルの生存権を認め、暴力を放棄し、
    イスラエルとパレスチナ間の以前の合意協定を受け入れる
    ことに同意し、テロ活動のための基盤を実証可能な形で解体
    しなければならないことを繰り返す
 (3)合衆国政府を促して、
    ハマスがイスラエルにロケットや迫撃砲攻撃を行う能力を含んで、
    そのテロ活動基盤を保有したり再建したりするのを阻止し、
    それによりガザの人々の日常生活が長期にわたり改善され得るよう、
    ガザ地区での永続的で持続可能な停戦を合衆国政府が速やかに支持
    するため積極的に動くように求める
 (4)無辜の民の命は可能な限り守られねばならないと確信し、
    罪のないパレスチナとイスラエルの犠牲者とその家族に哀悼の意
    を表明し、ガザにおける人道的な必要性に即座に責任をもって
    取り組むべきであることを繰り返す    
 (5)全ての国に以下のように求める:
    (A)戦闘員や指導者や兵器を故意に、民間住宅や学校、モスク、
       病院に配備し、他方でパレスチナ市民を人間の盾にしつつ、
       同時にイスラエル市民を攻撃した、その行為により
       ハマスを非難すること
    (B)「一時停戦」に違反したこと、またその後、
       まさにハマスが責めを負うガザにて民間人死傷者を出したことで、
       イスラエル、ハマスの両者を非難すること    
 (6)パレスチナ領土の過激主義者の訴えと影響力を弱め、
    イスラエルとの安泰で永続する平和に献身するパレスチナ穏健派を
    強固にしようとする取り組みを支持・奨励する
(7)ガザ-エジプト間の武器密輸を止める取り組みを強化するよう
    エジプトに求め、またこのような取り組みにおいて
    合衆国が惜しみなくエジプトを助力することを確認する
 (8)2006年6月よりガザにて不当に拘束されている、拉致イスラエル兵
    ジラード・シャリトの即時解放を求める
 (9)確定した国境を持つユダヤ人の民主政体としてのイスラエル国家、
    およびイスラエル国家と共に隣人として平和と安全のうちに
    暮らすパレスチナ国家の、幸福・安全・生存を確かなものに
    するために、イスラエルとパレスチナ自治体の間の交渉により
    達成される、イスラエル・パレスチナ闘争の公正で持続可能な
    解決への強い支持を繰り返すこと  
  
      (訳責:「核とミサイル防衛にNo!キャンペーン」スタッフ)
                 
posted by 風の人 at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年01月08日

イスラエル軍によるガザ侵攻、私たちに何ができるか―パレード、署名、寄付その他の情報

WORLD PEACE NOWのメルマガからまとまった情報を転載します。

太田光征
http://otasa.net/

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
ガ ザ に 光 を !
即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム

★1月10日(土)に緊急開催★
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

2008年から開始されたイスラエル軍によるガザ地区への大規模な攻撃は、新年になってもますます強まり、これまでに伝えられた犠牲者は多数の子どもを含んで550人を越えています。今後もイスラエルは停戦する気配はありません。

150万人のガザ地区の人々は、これまでもイスラエルの封鎖によって、医療や食料、燃料の不足に苦しめられていました。今度はその人々の上に爆弾が落とされています。

この人道的危機を前に、これまでパレスチナ問題に様々な形で関わってきたNGOが共同で、この軍事行動への抗議の意志を示し即時停戦を求めるピースパレードとシンポジウムを行います。

皆さんもぜひこのアピールに加わってください。たくさんの声が、この惨状を変える力になります。

────────────────────────────────────
開催日:2009年1月10日(土)
────────────────────────────────────
■プレイベント
12:30上映会『パレスチナ1948NAKBA』(監督 広河隆一)場所:増上寺 慈雲閣(都営三田線「御成門」駅から徒歩3分)
http://www.zojoji.or.jp/map/index.html
共催:浄土宗平和協会
(開場:12:00)(詳細計画中)

■ピースパレード
15:30「芝公園23号地」集合
http://soccerunderground.com/blog/archives/siba.jpg
(都営三田線「御成門」駅A1出口から徒歩5分。東京タワー近く。
案内スタッフがおります)
16:00出発、パレード開始
(芝公園から六本木方面に向けて歩きます)
17:10「六本木三河台公園」にて終了。キャンドルで祈りを捧げます。(日比谷線・大江戸線「六本木」駅6番出口から徒歩2分)

★パレードのテーマは「ガザに光を!」。
ペンライトや懐中電灯などの光るものをぜひ持参ください。

■シンポジウム
【時間】18:30〜20:30
【会場】聖アンデレ教会
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町」駅1番出口から徒歩10分
(神谷町駅はパレード終了地最寄の六本木駅から1駅)
【住所】東京都港区芝公園3-6-18 TEL 03-3431-2822
【地図】http://www.nskk.org/tokyo/church/map_html/andrew_m.htm
【参加費】無料
【内容】・リレートーク:池田 香代子さん
(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
広河 隆一さん(ジャーナリスト)
パレスチナに関わるNGOのアピール 他
・現地ガザからの声(電話録音)(予定)

────────────────────────────────────
■主催:1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会

■呼びかけ団体:
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
日本山妙法寺
日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」
日本パレスチナ医療協会
日本YWCA
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
パレスチナの子供の里親運動
ピースボート
平和をつくり出す宗教者ネット
『1コマ』サポーターズ
────────────────────────────────────

<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F TEL 03-3834-2388/FAX 03-3835-0519
http://www.ngo-jvc.net
info@ngo-jvc.net
(パレスチナ事業担当 藤屋、 広報担当 広瀬)

ピースボート 電話:03-3363-7561 
http://www.peaceboat.org/index_j.html
日本YWCA 電話:03-5367-1872 
http://www.ywca.or.jp/home.html

●JVCはガザ緊急医療支援を開始しました。最新情報はこちら●
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html

※一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。
ぜひお知り合いにお声をかけてください。
当日のボランティアも募集中

==========================
★ガザ封鎖解除署名、お済みになりましたか??
===========================

12月1日から継続しているガザ封鎖解除を求める署名、
あなたはお済みになりましたか??

今回の軍事侵攻が始まる前に開始したNGO共同の署名は、
現在も継続中です。

封鎖によって医薬品も救援物資も搬入ができず、
燃料不足や停電により負傷者の治療も困難です。
戦火に追われた人々が逃げていくこともできません。

ぜひ、まだの方は、インターネット上から、署名ください。
http://www.shomei.tv/project-433.html

携帯電話からの署名も可能です。
http://www.shomei.tv/m/project-433.html

署名TVでは、現在の署名者の数がわかります(1500人を超えました)。
呼びかけや賛同に新たな団体が加わっています。

毎日100人ずつ増えています。ネット上にある他の署名者のコメントにうなずいたり、知り合いの名前を発見するかもしれません。
なお署名そのものは実名でお願いしますが、ネット上では匿名も可能です。

================================
★ウェブアクション by アムネスティ
「閉じ込めないで! 殺さないで!」
パレスチナ・ガザ地区への違法な攻撃の即時中止を
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2141

電子メール(だけ)ではなく、アピールハガキや手紙を送りたい方は、
こちらのサイトの例文、宛先をご利用ください。

▽アムネスティ広島グループサイト内
ガザ地区危機対応に御協力下さい!
http://ww3.enjoy.ne.jp/~snoma/gazacrisis.htm
==================================

★募金
==================================
日本国際ボランティアセンター(JVC)

パレスチナ・ガザ地区への緊急支援にご協力ください
●クレジットカード募金も受付中!●
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html

==================================
ガザ緊急募金にご協力を

今ガザへの物資の搬入は閉ざされていますが、さまざまな試みがなされています。
パレスチナ子どものキャンペーンでは、現地や海外のNGOと協力して、可能な限りの支援活動を模索中です。
http://www.giveone.net/cp/pg/TopPage.aspx

==================================

★ガザ地区から医師の報告翻訳

以下は中央ヨーロッパ時間の1月6日(火曜)午前9時半にドイツ紙『南ドイツ新聞』の電子版に掲載されたものの翻訳です。インタヴューの正確な日時が不明ですが、内容からしてガザの現地の5日(月曜)の夜中あたりだと思われます。ガザには外国人記者が入れないため、地上戦開始下の病院からの医師の報告として貴重なものと考え翻訳しました。この翻訳は「訳責;梶村太一郎/ベルリン」と明記された上で、どしどし転送して下さって結構です。

原文;http://www.sueddeutsche.de/politik/752/453443/text/
ここではギルベルト医師の写真も掲載されています。

http://www.worldpeacenow.jp/090108-1.html

==================================

★ガザのフリージャーナリスト、サファ・ジュディさんからの報告
******以下、転載・転送可******

私たちに残された最後のものを守るために

サファ・ジューデー
エレクトロニック・インティファーダ/Live from Palestine
2009年1月5日

1月3日の夜、私たちは悟った。イスラエルの戦争大臣エフード・バラクの言葉に正しいと言えるものがあるとしたら、それは唯一、この侵攻が長いものになるということだ。こちらの時間で午後9時15分、イスラエル軍は3つの地点からガザ地区に入ってきた。F-16が上空から掩護する中、ガザ市の東、そして、北部のジャバリヤとベイト・ラヒヤから、パレスチナの人々が住む地域に戦車隊が進軍してきた。同じ時刻に、ガザ最南端のラファにも、東南から戦車と歩兵部隊が侵入した。ガザ市のミンタル地区には戦車砲と大砲の砲弾が雨あられと襲いかかり、海からもガザ市に向かって戦艦からの一斉砲撃が起こった。ガザ地区全域が包囲され、ミサイルと大砲の猛烈な攻撃が続いた。

続き
http://www.worldpeacenow.jp/090108-2.html

==================================

「ガザの市民の声」を、パレスチナ子どものキャンペーンのHPから読む事が出来ます。
http://ccpreport.blog90.fc2.com/blog-entry-79.html

==================================
★シンポジウム

東京外国語大学・中東イスラーム研究教育プロジェクト
緊急集会「イスラエルによるガザ侵攻を考える」

詳細
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/fs-activities/event.html

日時 1月11日(日) 11:00 〜 14:00(11時開場、11時15分開始)
会場 如水会館 1階 如水コンファレンスルーム(参加費:無料、最大100名ま
で)
東京都千代田区一ツ橋2−1−1(Tel 03-3261-1101(代))
アクセス http://www.kaikan.co.jp/josui/company/access.html
・地下鉄東西線 竹橋駅下車 1b出口 徒歩4分
・地下鉄半蔵門線・三田線・都営新宿線 神保町下車 A8・A9出口 徒歩3分

講演者 酒井啓子(東京外国語大学・教授)
臼杵陽(日本女子大学・教授)
川上泰徳(朝日新聞・編集委員)
飯塚正人(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・教授

黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・教授

山本薫(東京外国語大学・助教)
錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・非常
勤研究員)

問合せ先 東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局
Tel &Fax 042-330-5568/5618

==================================
★グッドメディアアクション

CNNは、ガザ境界線に記者を置き、ガザ市民とりわけ子どもたちの犠牲について繰り返し伝え、また国連安保理をライブで流しています。

伝え聞くところによると、NHKの、現場にいる良心的な記者さんたちは、彼我の報道の「温度差」に苛立っています。

NHKをはじめとするマスメディアに、現地や国連や市民の動きを報道するよう、働きかけませんか?

NHKは、安倍中川圧力問題のあと、現場の正論(「経営陣が現場に口出ししていいのか」)が強くなっていると聞きます。

視聴者の声が、現場を後押しします。もちろんNHK以外もそうですが、とくにNHKでは。どうか、声をお寄せください。

http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

==================================
★議員関連

麻生太郎首相[首相官邸](FAX)03-3581-3883
   [国会事務所]  (FAX)03-3501-7528
首相官邸「ご意見募集」 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
中曽根弘文外相           (FAX)03-3592-2424
小沢一郎(民主党代表)       (FAX)03-3503-0096
鉢呂吉雄(民主党ネクスト外相)   (FAX)03-3593-7272
犬塚直史(民主党ネクスト外務副大臣)(FAX)03-5512-2318
志位和夫(共産党委員長)      (FAX)03-3508-3735
福島瑞穂(社民党党首)       (FAX)03-3500-4640
田中康夫(新党日本代表)      (FAX)03-5512-2416
太田昭宏(公明党代表)       (FAX)03-3592-1019
綿貫民輔(国民新党代表)      (FAX)03-3504-2569
 
イスラエル大使館 [広報室/文化部](FAX)03-3264-0792
(駐日イスラエル特命全権大使 ニシム・ベンシトリット)
アメリカ大使館 (FAX)03-3505-1862
(J・トーマス・シーファー駐日米国大使)
==================================
★その他
パレスチナ情勢
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/palestine/?1231338277

イスラエル国内・テルアビブで1万人が反戦デモ
http://www.labornetjp.org/news/2009/1231343225954staff01

イスラエル国防軍が開設した専門チャンネル。YouTube
http://jp.youtube.com/user/idfnadesk

ガザ侵攻 学校攻撃にイスラエル軍釈明、国連など反論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000041-maip-int

イスラエル軍が1日3時間ガザでの軍事活動停止、人道目的で=関係者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000488-reu-int

停戦への機運高まる=仏・エジプト収拾案の検討本格化へ−ガザ情勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000000-jij-int
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2009年01月05日

1/13tue17:00-「電磁波について知りたい。」鎌倉学習会のお知らせです。

皆様

「電磁波について知りたい。」鎌倉学習会のお知らせです。

鎌倉は由比ガ浜。KDDI鎌倉荘。
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.32.40.8N35.18.34.3
閑静な住宅地に突如ニョキっと電波塔。
これは、au携帯のKDDI基地局です。
今は使っていないこの建物。
裏手にはブーンとうなる無線基地局も。

2008/12/23住民で電磁波を測定しました。
http://heiwa0.seesaa.net/article/111601310.html
隣のおうちの2階の寝室でも高い数値。
詳しい数値は学習会で。

クイズ:JRの電車に乗るとき、どの車輌に乗るのが良いか?
電磁波被爆が少ないのは「モハ」「クハ」「サハ」?
ビデオをみたり、話をしたり、いろんな学びをしたいと思います。
(クイズの答えはブログで↓「鎌倉 電磁波」で検索)
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/theme-10008587959.html

00000「電磁波について知りたい。」鎌倉学習会00000
とき :2008年1月13日(火) 午後17-19時、ゆるりと。
ところ:市役所トンネル手前の鎌倉NPOセンター
0467-23-3000 http://www3.ocn.ne.jp/~npo-kama/
主催 :由比ヶ浜住民有志、鎌倉の電磁波汚染の改善を目指す会
内容 :『電磁波と人類の未来』(発売元ガウスネット)ビデオ上映後、
同会代表 戸谷真理子さんの講演、おしゃべりなど。
000000000000000000000000000000000000000000000000

参考までに、同会が提出した要望書への鎌倉市長からの回答をご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/k-forum/e/54892354c189ab1edbe96559f7c7c897

また、前回の勉強会の報告も併せて↓
http://heiwa0.seesaa.net/article/104405596.html

では、皆様、お誘いあわせの上お越し下さい。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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posted by 風の人 at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

冬越す路上の仲間たちの共同炊事とエンパワメント

国際協力メイリングリストなどの皆様

重複を失礼いたします。
日比谷の年越し派遣村と、山谷の越冬「共同炊事」に参加した散文、報告です。

●年越し派遣村でガザをおもう●

2008年1月3日、年越し派遣村にストリートミュージシャンとして参加しました。
三が日、フードバンクへのカンパだけじゃ飽き足らず、お邪魔しました。

到着後、ボランティア登録を済ませると、
派遣ユニオンの関根書記長が2,30人くらいの記者に囲まれ記者会見をしていました。
大晦日は倍の記者がいたり、いろいろな動機で参加したボランティアがいたりと、
てんてこ舞いだった、と、とあるボランティアさんが教えてくれました。

カンパについての記者からの質問に対して、関根さん。
未だ銀行口座が開けないからわからないけれど、
現金だけで一千万円ものカンパが集まった、とのこと。凄い。

昼食前の11時から30分、拡声器を借りて、コカリナを吹いたり歌ったり。

曲目は、大工哲弘『命どぅ宝』、バッハ『主よ人の望みの喜びよ』、
『竹田の子守唄』、ソウルフラワーユニオン『満月の夕』など。

↓ブログPARADISE CITYより『満月の夕』
http://plaza.rakuten.co.jp/paradisecity037/diary/200501170000/
-♪-----------------------------------------
時を越え 国境線から 幾千里の瓦礫の街に立つ
この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため
(中略)
星が降る 満月が笑う 焼け跡を包むようにおどす風
解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕
-----------------------------------------♪-

中東の平和を願って、思うこと。
2009年ウィーンフィル、ニューイヤーコンサートを指揮したダニエル・バレンボイム。
ユダヤ人の彼とパレスチナ人のエドワード・サイードがつくった若者のオーケストラ、
「ウェスト イースト ディバイン プロジェクト」。
垣根を、国境を越える音楽。そんなことを思いました。

昼食に列をなす200人くらいの人々。
ひなたでは1月5日の生活保護一斉申請に向けて、湯浅誠さんを囲んで相談会。

湯浅誠さんは、平和への結集を目指す市民の風でも、
活憲政治セミナーの講師として話してもらいました↓。

------------------------------------------
「湯浅誠さんと考える格差・貧困問題」の報告
「反貧困 これは『彼ら』の問題ではない」
http://kaze.fm/wordpress/?p=248
------------------------------------------

3日の夜には湯浅村長が要望書を提出しました↓。
「厚生労働省の責任において、1月5日以降の村民希望者全員の衣食住を確保すること」
http://hakenmura.alt-server.org/article.php/2009010320480744

●山谷の仲間の共同炊事にみるエンパワメント●
昼食時、ボランティアさんが、「りんご4つで100円」と販売していました。
聞くと、山形県農民連の寄付のりんごを、仲間たちに配っても余るから、販売している
ということ。2袋、購入。
日本へ取材に来ていたドイツ大手雑誌記者とも、りんご片手にたくさん話ができました。

昼食後、村の本部前で、山谷労働者福祉会館 活動委員会のなすびさんと再会。
http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya

大学2年生の頃、平山恵先生と共にまわった山谷。

ちょうど午後、同郷の鍼灸師が治療を行っている山谷へ行く予定だと伝えると、
「一緒に行きましょう」と誘って下さいました。

その後、派遣村にエールを送りに来た山谷の10人の仲間たちと合流して、
関根委員長が村を案内下さいました。
この交流はスタディツアーの様でした。

公園脇の厚労省講堂へも行きましたが、被災地の避難所の様な状況で、
とてもエールを送れる様な感じではなく、
山谷の仲間たちからの横断幕を関根委員長に託して、
一向は山谷へ向かいました。

途中の日比谷線でリーダー格の仲間から、その哲学を聞きました。
山岡強一という日雇全協結成に尽力した先輩の「支配をみろ、人をみろ」という教え。
どんな社会構造の支配に自分がいるのか。
共に働く人間は、どんなプライドをもち、どんなスタンスでいるのか。
山岡強一経歴 http://homepage3.nifty.com/joeii/Yamaokaprofile.html

私が彼からもらった豊かさは、「共同炊事」への自信と笑い、仲間への信頼です。
そして、「寄り合い」にみる民主的な意思決定と高度な自治、
「セイファースペース」にみる人権擁護と非暴力実践です。
私の家庭も、職場も、地域の集まりも、こうでありたい。
一人ひとりの能動性を大事にする進め方。

仲間によると、派遣村は今回一回目だったので、どうしてもボランティアと村民が、
炊き出しする側、される側にわかれているように見受けられましたが、
山谷では炊き出しとは言わない、共同炊事というとのこと。

私は仲間や活動家と共に、15時からの寄り合いに参加した。
100人いるのかと思うくらいの集まり。全員参加のミーティング。
私も路上に座り、共に話を聞いて、笑ったり考えたり提起しようとしたり。

山谷では、行政の窓口がしまり、日雇いの仕事がなくなる年末年始、
1970年代から越年・越冬闘争が続いてきました。
以下、山谷労働者福祉会館のチラシより、
共同炊事、寄り合い、セイファースペースについて抜粋させて頂きます。

(((((((以下、山谷労働者福祉会館のチラシより))))))))
「越冬闘争とは、単に炊き出しをするボランティア活動ではありません。
 この厳しい冬を路上で過ごさざるを得ない仲間が中心に、力を合わせて、
 生きぬくために、ともにめしをつくり、寝る場所を確保して、労働相談・
 生活相談をしながら、生存権−居住権を取り戻す、派遣・フリーター・
 外国人労働者と連帯して労働争議を闘う、「持たざる者」たちが
 国境を越えて連帯する、そうした取り組みにつながる闘いです。」

●共同炊事について●
「私たちは、「炊き出し」とは言わず「共同炊事」と呼びます。かつての炊き出しは、
特定のメンバーが中心になって、作る・配る人と、(行列に)並ぶ・食べる人が、
分かれていました。...私たちは、一昨年からそうした関係を打ち破ろうと、
話し合いを重ねながら、新しいやり方を模索してきました。今でも十分とはいえませんが、
基本的には、初めての人も、水平の関係(指示によって動くのではなく、
力の強い・早い人に合わせない)皆で作業を分かちあい、一緒に食べる。
行列はつくらないことを目指します。そのことを、意識した上で、参加してください。」

●寄り合いについて●
「寄り合いとは、全員参加のミーティング・打ち合わせです。越冬中は、朝8時のセンター前、
11時の隅田川(つき山)共同炊事のあと、センター前で3時から(夕食準備前)、夕食後にまた
センター前と、1日に4回やります。これは、「共同炊事」のあり方とつながるもので、
やはり特定のメンバーが会議して全体に下ろす形をあらため、水平の関係で、あらゆること、
たとえば、おかずのメニューから、現場で起きた問題点、闘いへの取り組みまで全体で
提起して、話し合い、合意の形成をていねいにつくっていこうというものです。
そのために、初めての人も、同じ立場で参加、発言できる場作りに、努力しているところです。」
(((((((((((((((((チラシからは以上)))))))))))))))))))))

●セイファースペースについて●
15時からの寄り合いでは、以下の議題が話し合われました。
1, パレットについて、
2, 寝床について、
3, 荷物の預かりについて、
4, 19時〜の映画「山谷やられたらやりかえせ」上映について、
5, セイファースペースについて

自主的に司会と書記が決まり、議事はトントン進みます。
具体的な提案と、細かい修正の意見、すり合わせ、決議という流れ。
ダンボールが必要か、在庫はどうか、誰が担当となるか。
昨日パレットという板を敷かないで寝た仲間は寒くなかったか。
オモテは寒かった。シートの中は大丈夫だ。

朝の寄り合いでの継続審議案件を確認し、皆で調理や調達の段取りを決めていきます。
荷物の預かりの仕組みも、新参者にわかりやすいよう解説します。

女性の支援者より、セイファースペースという今年始めた試みについて、
解説がありました。
この考えは、文字通り、誰もが安全に気持ちよく暮らせる場をつくっていこう、
というもの。

「女性の仲間たちもいる、だから、セクハラは無しで。
 男性でも頭ごなしに否定されて嫌な思いをした仲間もいる。
 そうじゃなくって、皆と繋がって、闘うんだ。ホントの団結ができるように。」

セイファースペースの考えは、仲間の合意になっている様で、解説後、拍手が起こりました。

今晩のメニューの唐揚げ酢豚。
ケチャップは入れるのか、砂糖にするのか味醂にするのか。
15釜炊けば、洗い油も足りるのか。
細かな段取りを、言いたいこと言って、妥協と合意しながら決めていきました。
釜ごとのリーダーを決めていく。
初めて参加の仲間にも担える様、声をかけていく。
本当に楽しかったです。

●鍼一本の革命〜鍼灸師のまなざし●
越冬闘争、共同炊事の現場となる(財)城北労働・福祉センター前の路上。
福祉センター ⇒ http://homepage3.nifty.com/johoku/

センター建物にシートを張って、その中で、一人治療を続けるある鍼灸師。
私の同郷の尊敬する友人です。
「腰痛」と大書きしたTシャツを着て、治療と相談に勤しむ友人。
待合スペースのパレット上の布団では、倒れこんでいる仲間。
予約の合間に手紙を渡し、4〜5分話すことができました。

彼、いわく、
共同炊事、とても大きなメリットがあるけれど、
動けぬ者へのプレッシャーもある、とのこと。

病で床に伏す仲間を「怠けているんではないか」とみる視線。
寝ている者が感じるプレッシャー。
ついそこに寝ていた仲間も、居づらくて、出て行ってしまった、とのこと。
厳しい越冬。そういう厳しさがあるのかもしれない。

けれど、きっとやさしさもあるのだろうと思いました。
何より、そうした人へのまなざしを持つ者が共にかかわっている、
この越冬闘争のあたたかみを感じました。

大学時代に学んだ地域ワークショップでのファシリテーション。
その場に来れない人のことを思うこと。
一番ゆっくりな人、一番低所得の人、一番ハンデのある人を思うこと。
ロバート・チェンバースの参加型開発アプローチとその言葉を思い出しました。
曰く、「Putting the last first」。最後の者を最初へ、。
曰く、「Whose reality counts? Putting the first last」。
誰のリアリティを考慮するのか?(支援者だとかの)最初の者を後へ。

PLA (Participatory Learning and Action:主体的参加による学習と行動)。
これも大学時代に山谷の仲間から学んだことでした。
日々のこうした実践の過程に、一人ひとりの、そして集団のエンパワーメントがあるんだと。

●朝日新聞12/29報道より『厳冬生き抜け 山谷』●
「日雇い労働者の街、東京・山谷地区で28日、年越しに向けた「共同炊事」が始まった。
 仕事がなくなる年末年始、路上生活を余儀なくされる人も。
 この日は労働者と支援者ら約80人が献立の決定から調理まで
 一緒に取り組み、約300人分の豚汁を手際よく作りあげた。」

●最後に協力のお願い●
【フードバンク 山谷(やま)農場】
〒384-1102 長野県南佐久郡小海町大字小海3715番地 ヒルサイドコーポ102号室
電話:090-1436-6334(午前中) FAX:050-3354-8341
メール:nyoro(a)beige.ocn.ne.jp((a)を@に変えてください)
担当:事務局 藤田 寛(ふじた・ひろし)

【年越し派遣村】
-ボランティアスタッフ
-ストリートミュージシャン・大道芸人
-物資カンパ
飲料水、インスタントカイロ、新品の下着などをお願いいたします。
恐れ入りますが、派遣村まで直接お持ちください。
-金銭カンパ
みずほ銀行銀座支店 普通 2692964
派遣村寄付金口座 弁護士 棗 一郎

【山谷労働者福祉会館】
米、野菜、調味料、その他食材、毛布、衣類
(なかでも防寒着、下着、靴下、男物をくだされば幸いです)、
靴、石けん、カイロなどの日用品。
---> 送先: 〒111 東京都台東区日本堤 1-25-11 山谷労働者福祉会館
現金--> 振込先・山谷労働者福祉会館運営委員会 郵便振替口座 00190-3-550132

●以上です●

Peace of I.平和は私からはじまる。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年01月02日

高岩仁監督 追悼上映会 「資本主義は戦争を必要としている」

ワムネットの皆様、

豊田です。
下記、wam_メイリングリストの方より、
転送依頼ありましたので、転送いたします。

ありがとうございます。

豊田義信



===========

年末に、バウネットのMLで、高岩さんに関してのメールを読みました。

今月,高岩さんの一周忌ということもあり、映画会を企画しています。

さっそく、バウネットに情報を流そうとしたのですが、

あいにく、メールアドレスを変更し、

メールを受け取れますが、MLに流せない状況です。



以下、メールを作りましたので、

流していただけないでしょうか。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



年末に、豊田さんが、以下のメールを流されました。(一部引用します)



●谷村新司『群青』と高岩仁『戦争案内』

「さだまさしが『二○三高地』という映画の主題歌の『防人の歌』を作った...

...その後、すぐに「『連合艦隊』は谷村さんでお願いしたい」という話がありました。」

「戦争を賛美する人なんていないし、いいと思っている人なんていない。

 でも、起こってしまうのが戦争。僕は、...逆縁というか、その悲しさを歌にしたかった...。

 それが『群青』なんです。」



戦争を起こってしまうものと捉える視点。

戦争を起こす人間、政策決定者、企業経営者がいるとする視点。

戦争の責任者が昭和天皇だったという視点。



いろいろな視点があります。

事実を事実として学びたいと思います。



戦争の起因を考えるときに、やはり、お勧めの本。

高岩仁『戦争案内』映像文化協会、2000年。

(以上引用終わり)





高岩仁さんは、昨年1月亡くなられましたが、

彼の訴えたかったことは、混迷する資本主義社会に対して、

変わることのない警鐘となり続けることと思います。

(練馬・西浦)



【転載歓迎】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      高岩仁監督 追悼上映会



   「資本主義は戦争を必要としている」



 高岩仁監督の映画『教えられなかった戦争』シリーズの製作意図は、悲惨な戦

争、侵略行為を明らかにすることにととまらず、現在のアジアにおける日本の経

済侵略や人権侵害、環境破壊、そして何より戦争が起こる原因を追求し、皆が豊

かに暮らせる社会の実現を目指すものでした。



 高岩さんが映画をとおして伝えたかったことを多くの方々と共に心に刻みたい

と思います。(略歴・作品紹介は末尾に)



■日 時:2009年1月18日(日) 10:00〜16:30

                 (開場 9:30)



■上映作品・講演:

  『江戸時代の朝鮮通信使』         10:05〜

  『教えられなかった戦争 沖縄編』     11:00〜

  【講演】高嶋伸欣 (琉球大学名誉教授)   13:30〜

  『教えられなかった戦争 侵略マレー編』  14:30〜



■入場料: 2000円(前売り1800円)



■場 所:明治大学リバティタワー1001 (地下1階)

     JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線

                 御茶ノ水駅 下車徒歩3分

     東京メトロ千代田線   新御茶ノ水駅 下車徒歩5分

     都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線

                 神保町駅 下車徒歩5分

■地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html



■主 催:教えられなかった戦争製作上映実行委員会

     現代史研究会



■連絡先:03−5974−1333 (琉球センター気付)

     dotouch2009@ybb.ne.jp



【監督略歴・作品紹介】

●高岩仁(記録映像作家)

 1935年福岡県生まれ。東映勤務を経て、1969年にフリーカメラマンとなる。

 1980年代、ベルトルト・ブレヒトの『戦争の存在を人々に伝えることも重要だ

が、なぜ起こるのか、誰が戦争を必要としているのか、根絶するにはどうしたら

よいのか、それがないと真実を伝えたことにならない』という戦争の見方を知り、

それ以来、日本の侵略戦争をこの観点で描くことをテーマとする。

 1992年『教えられなかった戦争』シリーズ第1作・マレー編。その後、フィリ

ピン編、沖縄編、第二の侵略、中国編を製作。



 2008年1月29日急逝。72歳。『教えられなかった戦争・朝鮮編』を準備中だっ

た。

 撮影・監督作品の主なものとして、「どぶ川学級」「公害原論」「水俣一揆」

「解放の日まで」「アジアとの友好のために」「土地の日」「ユンカーさん」

「日の丸・君が代」「戦争案内」他。



●『江戸時代の朝鮮通信使』

 江戸時代、徳川政権が「通信使の国」として外交関係を結んでいたのは朝鮮と

琉球だけでした。その朝鮮から江戸時代に12回、大規模な文化使節団が、日本を

訪れて活発な文化交流をを行っていました。この使節団には多くの優れた学者や

文化人が加わっていて、日本に数多くの先進的文化をもたらしました。江戸時代

のアジアとの友好関係の象徴です。(50分)



●『教えられなかった戦争 沖縄編』

 「私たちの平和運動は、沖縄の米軍基地撤去させるだけでなく、日本の平和憲

法を世界に広めて、地球上から戦争をなくす。そして、世界中で作り出される富

を、すべての人々が、平等に分け合えるようになるまで続けるのです」と語る阿

波根昌鴻さんの、思想形成史を、沖縄の歴史と重ね合わせながらたどる。1998年

キネマ旬報・文化映画部門1位受賞作品。(1時間52分)



●『教えられなかった戦争 ― 侵略マレー半島 ―』

 明治以来、日本が度々引き起こしてきた戦争。それはなぜ起きたのか。戦争を

必要としたのは誰か。マレー半島を舞台に追及。ここでも行われていた日本軍に

よる大量住民虐殺。そして50年たった現在も、マレーの人々の生活を脅かす日本

企業による核公害や経済侵略。PKO・海外派兵の真のねらいは?(1時間52分)


-----------------------------------
以上
posted by 風の人 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

フードバンクの支援先

皆様

先日カンパさせて頂いたフードバンク。
asahi.comの記事と支援先をご紹介します。

全文は下記↓
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000812200003

小海町の山谷(や・ま)農場を拠点に「フードバンク」に取り組む藤田寛さん(38)=神奈川県相模原市=が19日、上田市の上田地域ブラジル人協会(堀之内幸二会長)などにリンゴ200キロと白米120キロを贈った。「派遣切り」で仕事を失うなど、厳しい状況にある日系ブラジル人らに何かできれば、と考えた。
 藤田さんは、信州で集めた余剰米や野菜を東京などでホームレスの炊き出しに役立ててもらう活動をしている。

---------------------
山谷(やま)農場

〒384-1102 長野県南佐久郡小海町大字小海3715番地 ヒルサイドコーポ102号室

電話:090-1436-6334(午前中) FAX:050-3354-8341

メール:nyoro●beige.ocn.ne.jp(●を@に変えてください)

担当:事務局 藤田 寛(ふじた・ひろし)
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豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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増田都子先生の近現代史 第18回 「高度成長と世界」報告

皆様、重複失礼します。

2008年12月27日(土)14時〜17時、湖北近隣センター、「高度成長と世界」の報告です。
長文を失礼します。

かつて「ヒロヒットラー、ゴーホーム」と言われた昭和天皇の防衛発言や、大企業がもたらした公害の歴史等、
学校の授業では余り聞けない史実も報告しますので、
驚かれた方は、悪しからず、です。

この授業は、あびこ平和ネット主催、全20回のシリーズ企画、
増田都子先生の社会科授業「近現代史の真実を知ろう」18回目です。
「教育を破壊するのは誰だ!」と、係争中の先生なので、眼が痛い方もいらっしゃるかと思いますが、
関心のある方は、先生について、下記をご覧下さい。
「増田都子のページ」 http://www.masudamiyako.org/

今回も10名の参加者。有り難うございます。


●今月の文章●

- 1973年5月26日 皇居で増原恵吉防衛庁長官、第4次防衛計画(3次防の2.2倍)について「内奏」に対し昭和天皇が激励
「近隣諸国に比べ自衛隊がそんなに大きいとは思えない。国会でなぜ問題になっているのか。国の守りは大事なので、旧軍の悪いことは真似せず、いいところを取り入れてしっかりやってほしい」


●日本近現代史年表より
- 1956年5月1日 チッソ付属病院・細川一院長、保健所に報告「水俣病の公式発見」
- 1959年10月 細川院長、...チッソ工場排水が原因と突き止める
- 1968年9月 厚生省、水俣病をチッソ工場排水を原因とする「公害病」と公式見解。一斉検診は実施せず。
- 1973年3月 水俣病裁判、患者全面勝訴
- 1982年3月1日 チッソ元社長、元工場長の業務上過失致死罪で禁固2年執行猶予3年の有罪判決が確定

⇒水俣病、患者差別と復権の歴史を学んだ。
 アセトアルデヒド耳かき一杯で発症することから、微量であっても電磁波の被爆に対しての予防原則のことを思った。水俣病では、政府の対応の遅れが犯罪的であった。

- 1968年11月10日 沖縄革新統一候補・屋良朝苗が主席に当選。
 沖縄返還交渉で日本政府は「核(兵器)つき、基地自由使用もやむなし」発言を繰り返す

- 同月19日 沖縄嘉手納基地でB52が墜落炎上

- 1969年9月8日 昭和天皇、那須別荘での記者会見
「祖国復帰をめざす沖縄の人たちには大変同情している。政府が努力しているので、それを信頼し協力してほしい」
- 同年11月21日 佐藤・ニクソン会談で日米共同声明
◎アメリカの同盟国にふさわしい防衛分担&沖縄米軍基地自由利用

- 1971年4月11日 統一地方選挙。
⇒美濃部都知事含む、大阪、京都、横浜の革新統一首長が誕生。公害に対する市民の選択か。

- 翌、12日付「昭和天皇最後の側近 卜部亮吾侍従日記」昭和天皇語る
「東京・京都・大阪を革新に奪われしは政府ショックならん」「政変があるかと御下問あり」


- 同年6月30日 富山地裁「神通川流域イタイイタイ病の主因は三井金属工業工場排水のカドミウムと認定
- 同年9月 新潟地裁、阿賀野川流域の新潟水俣病の主因は昭和電工工場の排水と認定

- 1971年9月27日〜10月14日 昭和天皇、訪欧。各地で抗議行動にあう。
「ヒロヒットラー、ゴーホーム」のプラカード、「ていねいに頭をさげるだけで何も言わない人物」という新聞報道も ⇒オランダでは車を走らせられないほど

- 1972年7月24日 津地方裁判所 四日市ぜんそく裁判、6つの大企業(石原産業、中部電力、昭和四日市石油、三菱油化、三菱化成、三菱モンサント化成)の共同不法行為を認定

- 同年9月11日 チリで米CIAの支援を受けた軍部のクーデターにより、アジェンデ大統領は殺され人民連合政府は崩壊
⇒ビクトル・ハラらも殺された。しかし、1988年10月5日、国内外の世論に押されて軍事政権への信任を問う国民投票が実施され、チリに民主主義がかえってきた。
番組「ビオレータ・パラ 人生よありがとう〜南米 歌い継がれた命の賛歌」より
- 1975年9月21日 昭和天皇、外国人特派員団に対し日本人の価値観について語る
「広い視点から見るならば、戦前と戦後の変化があるとは思っていません。...わが国の旧憲法は、明治天皇の『五箇条のご誓文』に基づいていました。私はこの五箇条が日本の民主主義の基盤であったと信じています」
その他、戦争責任「言葉のアヤ」として否定。原爆投下「仕方ない」

- 1978年5月20日 成田新東京国際空港、開港
- 同年6月14日 元号法制化促進国会議員連盟の結成
 市町村議会での決議運動=草の根保守主義の成果



●感想
授業後、先生や先輩方と労働組合の分断の歴史、在日朝鮮人組織の分断などを学んだ。
企業国家の完成をみて、革新自治の勢力が弱まってきたことを学んだ。

連帯なくば分断の圧制と無関心にしてやられる。
かといって組織化すると権力闘争や少数派の排除がおきる。
そんなこともあるかもしれないからこそ、
不服従を貫く個人の連帯を大切にしたい。
アジアでの真の友和を目指し、
韓統連の新年会に参加してみようかと思う。

●授業に関係なくお勧めの本●
松田麻美子訳『フィット・フォー・ライフ』グスコー出版、2006年。
足立正恒『唯物論と弁証法』新日本新書、1984年。

●今後の予定●
第19回 1月24日(土)14時〜我孫子栄光教会(湖北駅南口)、「冷戦後の世界と日本」
 
第20回 近現代史学習を振り返って

皆様ぜひ、いらして下さい。

皆さんのうちに平和がありますように、
平和は私からはじまる。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年01月01日

ガザの写真

皆さん

今朝は特に冷え込んでますね。本当に野宿者の方は大変です。社会保障行政が手薄な中、「年越し派遣村」などの活動はまさに命綱です。

さて、ガザ。態様は異なっていますが、命が切り捨てられるという点では、日本における派遣切りとガザの虐殺は同じといえます。

日本でも一部でガザの虐殺に抗議するデモが行われていますが、いたって静かな新年を迎えています。

ガザにおける「遠い出来事」を身近に認識するのに都合のよい写真がガザから京都の岡真理さんに送られてきていますので、ご紹介します。

一部の写真は日本のメディアにも登場していますが、人的被害を直写したものはせいぜい、これ↓くらいでしょう。日本では人的被害の写真は英字紙(Japan Timesなど)にしか掲載されないのが、通例になっているようです。

http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF#5285880885511371746

たくさんの写真があり、個別のクリックで閲覧するに時間がかかるので、スライドショウの直リンク↓を貼っておきます。

http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF#slideshow


太田光征
http://otasa.net/


-------- Original Message --------
Subject: [AML 22964] ガザの写真
Date: Wed, 31 Dec 2008 21:57:33 +0900

京都の岡です。

ガザのアブデルワーヘド教授より送られてきた一連の写真を、遠藤礼子さんのご協力で以下にアップしていただきました。

http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF?feat=directlink

可能なら、できるだけ大きなモニターでご覧になってください。
小さな写真では、事態の本質が伝わらないと思いますので。

おか まり
posted by 風の人 at 08:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 一般

2008年12月30日

ガザ―大虐殺、日本―派遣切り

この年の瀬、内外で命をめぐるせめぎ合いが繰り広げられています。日本の政党は無視を決め込むか。

太田光征
http://otasa.net/

ガザ封鎖の解除を求める署名サイト
http://www.shomei.tv/project-433.html




アムネスティ・インターナショナル日本より

民間人への攻撃は許さない! イスラエル大使館前行動
http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000002071

民間人への攻撃は許さない!
12/30 緊急NGO共同・イスラエル大使館前行動
──パレスチナ・ガザ地区への空爆に抗議する申し入れ──

12月27日からイスラエルがガザ地区への大規模な空爆を行い、2日間で死者は287人、負傷者は700人に達しています。
今後もイスラエルは、大規模な軍事攻撃を予定していると報道されています。

150万人のガザ地区の人々は、これまでもイスラエルの封鎖によって、医療や食料、燃料の不足に苦しめられていました。今度はその人々の上に爆弾が落とされています。この人道的危機を前に、これまでパレスチナ問題に様々な形で関わってきたNGOが共同で、この軍事行動への抗議の意志を示す申し入れの行動を行います。皆さんもぜひこのアピールに加わってください。

■イスラエル大使館前で、死者のための追悼と軍事行動の即時中止を求めます。
■ガザ地区封鎖による人道危機に抗議し、 物資の搬入と人道支援団体・ジャーナリストの自由な出入りを求めます。

日時:2008年12月30日(火) 午後4時〜5時
場所:イスラエル大使館前(イスラエル大使館:千代田区二番町3)
   (最寄り駅:地下鉄・麹町駅 出口5)
内容:軍事攻撃による市民の犠牲者のためのキャンドル・ライトなどによるサイレント抗議/呼びかけ団体からのアピール/要請文の読み上げと提出

*ロウソクやペンライトをお持ちください(ロウソクのロウが下に落ちないよう、紙コップやアルミホイルなどで各自工夫してください)

呼びかけ団体:
(社)アムネスティ・インターナショナル日本/(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク/(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)/パレスチナ子どものキャンペーン/ピースボート

大使館へのアクセス方法:
http://tokyo.mfa.gov.il/mfm/web/main/document.asp?SubjectID=1040&MissionID=43&LanguageID=270&StatusID=0&DocumentID=-1

最寄駅
東京メトロ 有楽町線「麹町」駅下車 出口5
※ 5番出口を出て左手すぐセブンイレブン横の信号に立ち、旧日本テレビビルの方向を向き、旧日本テレビビルとインドカレー屋『アジャンタ』の間の道を東に50m程直進して右手が大使館です。徒歩1分

その他の鉄道駅
東京メトロ 半蔵門線「半蔵門」駅下車 5番出口 徒歩10分
東京メトロ 丸ノ内線「四ツ谷」駅下車 徒歩11分
JR総武線 「市ケ谷」駅下車 徒歩10分

問い合わせ:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2−2 共同(新錦町)ビル4F
TEL. 03-3518-6777 FAX. 03-3518-6778
他 各団体


「年越し派遣村」ブログより

「年越し派遣村」〜「派遣切り」「解雇」「契約更新拒絶」など…被害者の労働相談、住居相談、生活相談の窓口を開設します

2008年12月31日(水)午前10時〜2009年1月5日(月)
会場 日比谷公園 霞門(かすみもん)を入ってすぐ右
活動 相談活動(労働相談、住居相談、生活相談…)
食事対策(朝・昼・晩−炊き出し)
住居対策(ハローワークが開く1月5日までの簡易宿泊)

名誉村長 宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表・弁護士)
村長 湯浅誠(NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局長)
主催 「派遣村」実行委員会
事務局 全国ユニオン 電話03−5371−5202
現場臨時電話 090-3499-5244(12/30〜1/5)

 「派遣切り」により数十万人規模の派遣労働者が仕事と住まいを奪われ、帰る家のない大半の派遣労働者がホームレス状態に追い込まれようとしています。
 雇用促進住宅等への入居が進められていますが、住まいを奪われる数十万人の受け皿としては圧倒的に不足しています。
 また、「派遣切り」による解雇が集中する12月31日及び直後の退寮日(1月1日〜4日頃)は、相談窓口となるハローワークは開いていません。
 「派遣村」実行委員会は、ハローワークの窓口が閉まっている12月31日から1月4日までの労働相談・住居相談・生活相談の窓口を開設し、あわせて住まいを奪われた労働者のための緊急食事対策・住居対策を実施します。
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2008年12月28日

谷村新司『群青』と高岩仁『戦争案内』

知人が、谷村新司さんの『群青』について、教えてくれました。

以下、知人がコピーしてくれた谷村さんの本の49ページからの抜粋。
本のタイトルはわからないのですが、この本でしょうか?
谷村新司『昴』ベストセラーズ、2008年。

22222222222222220000000000033333333333333333333
「さだまさしが『二○三高地』という映画の主題歌の『防人の歌』を作った...
...その後、すぐに「『連合艦隊』は谷村さんでお願いしたい」という話がありました。」

「戦争を賛美する人なんていないし、いいと思っている人なんていない。
 でも、起こってしまうのが戦争。僕は、...逆縁というか、その悲しさを歌にしたかった...。
 それが『群青』なんです。」
22222222222222220000000000033333333333333333333

戦争を起こってしまうものと捉える視点。
戦争を起こす人間、政策決定者、企業経営者がいるとする視点。
戦争の責任者が昭和天皇だったという視点。

いろいろな視点があります。
事実を事実として学びたいと思います。

戦争の起因を考えるときに、やはり、お勧めの本。
高岩仁『戦争案内』映像文化協会、2000年。

昨日は増田都子先生の近現代史講座18回目でした。
また、ご報告いたします。

感謝して。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2008年12月27日

住井すゑさんに学ぶ天皇家の特権と国民の人権〜天皇家と天皇制について〜

winmail.dat
                         櫻井 智志
  私の小論に対する東本高志氏の論考に対する感想をまとめたので、以下に掲げ
る。

 「天皇家賛美論者」ということに対する東本高志氏の解釈は、抽象的であり、一般

に把握する問題をもつ。私は、抽象論としての天皇家に対しててでなく、いまある平

の天皇一家についての叙述をおこなったわけであるが、そのことを正確に把握してい

い。

 私は、まず美智子皇后が、国際児童読書年に対するここ数年来のコメントに共感を

っている。彼女は自分の少女期をふりかえり、山本有三、吉野源三郎が編集した新潮

の小国民文庫「世界児童文学名作選」を愛読し、あの戦争の時代にあのような編集を

こなったひとびとに敬意を表すると明言している。
 尊敬する作家であり編集者である小宮山量平さんから教えてもらい大変驚いた。そ

インドか周辺の東南アジアの都市で開催された大会では、メッセージを送ったそうだ
が、
その後にも継続的に参加しているそうである。
 また天皇は、園遊会で東京都の教育委員だった将棋界の米長邦雄氏が、「国歌を国
民に
必ず歌わせていきたい」というとんでもない発言を進言したときに、厳しくたしなめ

れたのをテレビでリアルタイムで見た。
 ある式典で、当時の森総理がおこなった軍国主義的発言に天皇皇后ご夫婦が大変厳

い目で凝視しているのを、当時の雑誌『月刊噂の真相』の特集グラビアで見た。
 皇太子妃雅子さんは、外交官時代の生き生きとした様子が嘘のように、くるしい現

と格闘してる。
 これらの一連の天皇ご一家のリベラルな行動がなぜ生じたか。私は、かつて読んだ

江健三郎さんの評論を思い出す。大江さんは、戦後民主主義教育を受けたことを誇り

思うと書く一方、同じ時代に戦後民主教育をうけた当時の皇太子に、期待を表明して

た。私も戦後教育の時代に皇族としての教育を受けた現在の天皇が、一定の時代の影

を受けていると考える。一連の天皇一家の行動の基盤に、天皇制や抽象的天皇家概念

は把握できない特質があると考える。
 以上、私は一般的な天皇家ではなく、平成のいまの天皇家に、しかも人物を限定し

体的な言動に即してのみ、期待をもっている。だから、秋篠宮やその家族の言動に
は、
親近感は感じていないし、彼らの伝統的天皇観にもとづく数々の発言は支持しがた
い。

 住井すゑさんは、生涯を天皇制と部落差別との闘いに取り組んできた。戦時中に
は、
天皇制を支持する発言があったことも研究者によって暴露されているが、弾圧の吹き

れた時代の言動を住井さんの本質とは思わない。住井さんは、「天皇制と部落差別は

対のもの」と発言している。東本高志氏は、住井すゑさんを通俗作家とみなしてい
る。
文学観は個人の主観であろう。私は、戦後一貫して差別を批判し続けて、天皇制の問

が日本にとり、不幸な課題であることを、大衆的にわかりやすい表現で小説化して、

らに雑誌やラジオなどで部落差別の非民主的性を弾劾し続けた。
 住井すゑさんは、天皇制は戦前に天皇家に膨大な権力を集中させ、それは「特権」

権化と述べた。確かに軍隊の統帥権さえもっていた天皇制のもとでの「特権」は、戦

もかたちを変えて、受け継がれた。住井さんは、「特権」に対比させて「人権」を強
調
した。

 天皇制の廃止こそ、特権を廃止して、すべての国民に基本的人権を保障する重大な

置である。現在、天皇家の成員自体が、「基本的人権」の保障をされていない。「特
権」
を保障されているかのようにも思えるが、人権も自由権も認められているのだろか?
 天皇制の保持は、国家権力の膨大なコントロールを手中に収めたいと考える黒幕の

役としての宮内庁官僚や民族主義イデオローグらの支配のもとにある。
 戦後改革を不完全なまま終えた日本は、平和主義と基本的人権の画期的保障のある

法を、国民的運動によって支えてきた。そのようななかで、天皇制廃止と天皇家賞賛

主張する私の本意は、現在の日本国憲法を擁護するとともに、将来的な天皇制廃止
は、
天皇家に特権ではなく基本的人権を保障することがなければ、成立しがたいという考

である。現在のように、天皇家の人々が過剰なストレスによってあいついで健康を害

ている事実をどのようにとらえるか。特権ある天皇家だからよいか?皇太子ご夫妻
が、
夫婦としてのごく当然の要求さえマスコミにさらされ続けていることに、それは当然

報いと応えるのがふさわしいだろうか?
 私はそうは思わない。天皇制の廃止は、そこにいたるまでに、天皇家の人々が基本

な人権が保障され、国民と等しく幸福に生きる権利のもとで、生活することが続くな

でなければ、天皇制廃止など認めるわけにはいかないと考えるだろう。現在の象徴天

制のなかで、天皇制が再び危険な軍国主義イデオロギーのシンボルとしてあがめたて

つられる前に、軍国主義国家の統合的シンボルとしてではなく、戦後改革の完成とし

の位置づけを保障されるためには、まず宮内庁などの不当な天皇家コントロールを批

し、天皇家の成員の民主的言動を支持しつつ、危険な方向にあがめたてる一部の軍国

義者を批判し続ける必要がある。端的に言えば、天皇家の基本的人権擁護の方向で、

皇家の問題に対応しつつ、現在の憲法を遵守し、その民主的要素を根底的に擁護し続

ることが大切である。この国に巣くう厖大な官僚的ピラミッド体系は、天皇制システ

と連動すれば、手に負えない支配体系となって国民を徹底的に抑圧する。その頂点に

置づけられようとしている天皇家そのものを、「特権」から「人権」のもとへと解放
する
ことが、今後の厳しい政治的激動においても重要な要素となろう。

 部落差別をはじめ厳しい差別は、天皇制の存続があるかぎり、たやすく国民的融和

完成するとは思えない。二十歳前後に、私はフォークシンガーの岡林信康が、「ヘラ

デ」や「クソクラエ節」で天皇家を批判するうたを受容的に受け止めていた。日本人

精神構造に、天皇制の問題はそうとうな困難な課題とも思っている。大逆事件、関東

震災後の朝鮮人虐殺、第二次世界大戦の戦争責任のこと、たやすく天皇家を賛美すれ
ば、
容易に搦め手から足下からすくわれる。そのような難しさを承知の上で、どのように
天皇家のプライバシーと天皇制の問題を考えていけばよいのか、歴史的課題に立脚し

考えていきたい。
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2008年12月26日

「天皇制を廃止して天皇家に基本的人権を」(櫻井智志さん)へのレスポンス

以下は、社会思想史家の櫻井智志さんの「天皇制を廃止して天皇家に基本的人権を」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/111589146.html
というご論攷への私の応答です。


櫻井さん

古代、中世、近世、近代と続く天皇制のコスモロジーの読解の問題はさておき、象徴天皇制の問題を民主主義の問題として考えようとするとき、日本国憲法第1章に規定される象徴天皇制は、同憲法前文に規定される国民主権、同第14条に規定される法の下の平等とは明らかに異質の概念です。象徴天皇制と民主主義の概念は相容れません。櫻井さんがご自身を「天皇制廃止論者」と位置づけるとき、そうした判断があるものと思います。そうだとして、このご判断に私は同意します。

しかし、櫻井さんがご自身を「かつ天皇家賛美論者」である、と位置づけようとするあなたの一種の矜持のようなものには私は同意できません。櫻井さんのそうした自矜の根底には「象徴天皇制という憲法上の規定は、広く国民になじんでいる」という現状分析とご判断がおそらくあるのでしょう。たしかに象徴天皇制に関する各種の世論調査を見ると象徴天皇制支持は多数派を占め、一見「象徴天皇制は広く国民になじんでいる」かのように見えます(たとえば1986年の朝日新聞社の全国世論調査では回答者の84パーセントが象徴天皇制を支持しています)。

しかし、私は、こうしたマスメディアの世論調査は、社会学でいうところの擬似環境(pseudo-environment)、人々が各自の頭の中に描いている環境についてのイメージ、マスメディアによって操作されやすいステレオタイプ化された環境像の反映にすぎず、そういう意味で形骸化された「世論」というべきものであって、真の現実環境(real-environment)を反映したものとは必ずしもいえないように思います(W.リップマン『世論』)。

天皇誕生の日、私は天皇問題を考えるある市民集会に参加したのですが、ここで私の友人の50代の女性が次のように語っていたのが印象的でした。この女性は私の住まう県下でも最も高齢化率の高い村落の在住者なのですが、この女性が言うには、ある日、その村落の老婆3人と山に野良仕事に出かけたとき、その老婆たちは、敗戦のとき進駐軍の捜索を恐れて各自の家の居間に飾っていた天皇の御真影をこの山で焼き捨てたことを思い出したように語ったというのです。

仮定の話ですが、戦前に絶対天皇制に関する世論調査があったとして(そんな不敬があるはずもありませんが)、その支持率はおそらく100パーセントに上るでしょうし、上らざるをえなかったでしょう。しかし、「皇祖皇宗」の天皇家も、庶民にとっては所詮はこの程度の存在でしかなかった、とはその女性の言なのでした。

「象徴天皇制という憲法上の規定は、広く国民になじんでいる」というけれども、いまももしかしたら同じようなことはいえないでしょうか?

私は敗戦3年後に書かれた坂口安吾の次のような至言に満腔の賛意を感じます。

「人間の値打というものは、実質的なものだ。天皇という虚名によって、人間そのものゝ真実の尊敬をうけることはできないもので、天皇陛下が生物学者として真に偉大であるならば、生物学者として偉大なのであり、天皇ということゝは関係がない。況(いわ)んや、生物学者としてさのみではないが、天皇の素人芸としては、というような意味の過大評価は、哀れ、まずしい話である。/天皇というものに、実際の尊厳のあるべきイワレはないのである。日本に残る一番古い家柄、そして過去に日本を支配した名門である、ということの外に意味はなく、古い家柄といっても系譜的に辿りうるというだけで、人間誰しも、たゞ系図をもたないだけで、類人猿からこのかた、みんな同じだけ古い家柄であることは論をまたない」(『天皇陛下にさゝぐる言葉』1948年)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42818_26242.html


by 東本高志
posted by 風の人 at 10:53 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2008年12月24日

オバマへの公開質問・要請レターへご協力を

皆様

ピープルズ・プラン研究所により、以下の運動が始動しました。
この8年間の米国軍事戦略をチェンジさせるため、
ご協力を是非お願い致します。

大分 佐藤真喜子

………………………………………………………………………………

【転送大歓迎】           【重複お詫びいたします】
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
「チェンジ」ならブッシュ・ラムズフェルド戦略の公然たる破棄を!
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
    日本列島住民からの質問・要請の公開状を
  バラク・オバマ次期米国大統領に送るキャンペーンへの
  団体・個人賛同募集 (賛同締め切り2009年1月7日)
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

私たちは「チェンジ」を訴えたバラク・オバマさんが米国次期大統領に選ば
れ、8年にわたるブッシュ政権の方向性に明確なNOがつきつけられたことを
素直に喜びたいと思います。オバマ次期大統領は、しかし、ブッシュ政権の
下、急速かつ強引にすすめられた米軍の大再編――「トランスフォーメーシ
ョン」――を「チェンジ」するのかについては、まったく触れていません。

そこで私たちは、米軍大再編計画のなかで進められている米日同盟強化の見
直し、米軍基地・軍事力強化措置の凍結と見直し、在沖縄米軍の見直しと撤
退、グアムにおける新米軍基地建設の中止、憲法9条改変への米国からの圧
力の停止、東アジア非核地帯構想の積極的推進をオバマ次期大統領に要請し、
彼の考えを明らかにしてもらう公開状を出すことにしました。

この公開状は英文に訳し、オバマ大統領の就任予定日である2008年1月20日
頃、ホワイトハウスに送付する予定です。また、米国の東アジア戦略につい
ての関心が高いとはいえない米国の平和運動との共通の認識を形成すること
をめざし、オバマ候補を支援した草の根ネットワークとその人びとを含む、
米国のさまざまなネットワークにも広く送る予定です。

公開状にご賛同いただける方は、2008年1月7日(水)までに、以下のフォー
ムを賛同送り先メール:obamaletter@excite.co.jpまでお送りください。

※なお、名前の公開可・不可は必ずご記入ください。公開可の方の名前は、
オバマ大統領に送付する手紙および、国内外のさまざまな団体へのキャンペ
ーンのお知らせに掲載されます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■バラク・オバマ米大統領への公開質問・要請状に賛同します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【団体賛同】
・団体名:<日本語>          <あれば英語>
・※団体名の公開  可 不可

<連絡先>
・emailアドレス:
・電話&FAX:
・住所:
-------------------------------------------------------
【個人賛同】
・個人名:<日本語>          <ローマ字>
・あれば肩書き:<日本語>          <あれば英語>
・ふりがな:
・※氏名の公開  可 不可

<連絡先>
・emailアドレス:
・電話&FAX:
・住所:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※上記連絡先としてご記入いただいた情報は、ピープルズ・プラン研究所で
このキャンペーンの連絡先として管理する以外の目的としては使用いたしま
せん。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
        <<公開質問・要請状>>
「チェンジ」なら、ブッシュ・ラムズフェルド戦略の公然たる破棄を!
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

拝啓 バラク・オバマ大統領殿

大統領に当選されたことにお祝いを申し上げます。

2期8年にわたるジョージ・ブッシュ政権は、反テロの名による国際法無視
の戦争と単独行動主義による世界支配によって、世界中の民衆に恐るべき破
壊と災悪をもたらしました。あなたはそれを変えること、「チェンジ」を公
約し、アメリカ合衆国の草の根民衆――とくに若い世代――の心をじかにつ
かみ、揺り動かし、希望を吹き込み、人権や性別や階層を超えた共感をつく
りだして当選されました。あなたは、アメリカの有権者一人一人の最良の部
分のひとつである理想主義に訴えかけ、その力を呼び覚ますことで勝利した
に違いありません。私たちはそれを歓迎するものです。

しかし「チェンジ」とは、合州国市民だけでなく、ブッシュの単独行動主義
の被害を受けてきた世界の民衆へのあなたの公約であることを、おわかりで
しょうか。

ジョ−ジ・ブッシュ合州国大統領が始めた終わりなき戦争から抜け出たいと
望む私たちは、あなたがこの公約に沿って、ブッシュ政権の世界軍事戦略を
どのように「チェンジ」しようとしているか、切実に知りたいと思っていま
す。新保守主義の世界観によってつくられ実施されてきたブッシュ・ラムズ
フェルド軍事戦略と防衛改革プログラム(Defense Transformation Program)
を破棄し、軍事戦略もふくめて、もっと控え目で、現実的な対外政策をあな
たが採用するかどうか、私たちは注目しています。そして、アメリカ合州国
大統領として、そのような根本的軍事戦略見直しに着手されるかどうか、お
返事を願いたいと考えます。

とくに、私たちは、世界とアジアの平和を願う日本在住の市民として、あな
たが、ブッシュ、ラムズフェルドの東アジア太平洋戦略を根本的に変えるこ
とを期待し、それを要請いたします。

ブッシュ政権の下で、日本は、日本の防衛ともアジアの平和とも関係のない
米国の世界支配のための軍事体制、新保守主義者の定義する米国の軍事的、
政治的、経済的利益にのみ捧げられた戦略の下に軍事的に統合されました。
2005〜6年に米国の主導で結ばれた一連の取り決めにおいて、「成熟した同
盟」といううたい文句の下、もともと違憲であった日本の自衛隊は、米国の
一元的指揮下に置かれ、ブッシュ政権の開始した永続的戦争の補助的部隊に
編入されました。沖縄では、住民の反対を押し切って、新しい基地の建設が
強行され、これにたいして、沖縄の人びとは強い抵抗を続けています。日本
本土でも岩国、横須賀、座間、横田などで米軍基地が強化され、住民の根強
い抵抗にあっています。ブッシュ政権のもとでの急速な日本の軍事化政策と
米軍のグローバル戦略への日本の編入は、日本に軍備の放棄を規定した憲法
の改変を強要する内政干渉を意味するものでした。さらに、グアムを世界戦
略のための米軍配置の要とし、新たに巨大な海兵隊基地に変える計画が、日
本の国家予算すなわち税金を使って強行されようとしているのです。これら
はアジア太平洋における平和と安全に資するどころか、中国との軍拡競争を
誘発し、新しい冷戦をアジアにおいても導入する危険があります。

私たちは、あなたの政府が、以下のような私たちの提案を真剣に考慮し、採
択されるよう要請いたします。私たちにとって、「チェンジ」とは最低でも
このようなことを意味するのですから。

1 2005年10月29日に調印された「米日同盟:未来への変革と再編」とそれ
に基づく日本との軍事取り決めの根本的見直しと廃棄、それに基づいておこ
なわれている基地強化、再編措置の凍結。日米関係を現行安保にかわる新た
な非軍事的日米取り決めに向けて再編する。

2 沖縄における新たな基地拡張計画の見直しとそれに基づく中止、沖縄に
おける米軍の存在の見直しと米軍の引き揚げへの展望の設定。

3 グアムにおける新たな米軍基地建設計画の撤回。

4 日本国憲法9条の改変への日本への要求や圧力の中止。東北アジアの安
全保障を、米軍の引き上げと日本非武装の見通しのなかで、地域の多国間と
りきめによって行う政策の選択。その第一歩として東北アジア非核地帯構想
の積極的推進。

新政権の政策の策定にあたって、私たちの以上の要請を取り入れるつもりが
あるかどうか、速やかに回答されるようお願いするものです。

敬具

=================================
このキャンペーンに関するお問い合わせ先
=================================
◎ピープルズ・プラン研究所
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F
電話: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749
Email: ppsg@jca.apc.org
URL: http://www.peoples-plan.org/jp/
=================================
posted by 風の人 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ちょうふく障碍者が平和に暮らすこと−ひとりよがりでない支援とは

皆様

重複失礼します。
障碍者のケアホームの研修で書いた文章です。
全文はブログをご覧下さい。
http://heiwa0.seesaa.net/article/111664648.html

ご意見いただければ幸いです。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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新採用研修
[重度重複障碍者にとっての自己決定-自己実現とは]
2008.12.17 豊田義信

 身体的にも、心理的にも重度の障碍を併せ持つ人にとって、
自分で自分のことを決めたり、自分のやりたいことを実現した
りすることとは、どういうことだろうか。

●権利擁護のために●
そもそも、なぜ、人として当たり前の権利である自己決定と
自己実現を考える必要があるのか。それは、重度重複障碍者の
権利擁護につながるからだ。
 人の権利、「人権」とは、人が人たることに基づいて当然に、
生まれながらにもっていて、誰にも譲ることや侵すことのでき
ない権利のことだ。
権利とは本来生まれ持ったもので、それぞれの存在が尊いということだ。

 まず権利の定義として、憲法の前文にかかれていることを確認したい。
「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」
全ての人々が、平和で気持ちよく暮らしていける権利をもっている
ということが記されている。この平和的生存権が全ての権利の基盤を支えるものだ。

(中略)

●ひとりよがりでない自己決定、自己実現のお手伝いのために●
 このように、重度重複障碍者にとっての自己決定、自己実現には周囲の
人間の支援が必要ではあるのだが、「もし、本人のエンパワーメント支援
ではなく、ディスエンパワーメントになっているのであれば、私たちのし
ていることって、一体何なのだ?」  
(NPO法人出発(たびだち)なかまの会「地域生活への招待」2008年、2ページ。)

自己決定のために、良かれと思って支援していることを、
常に点検していく必要があると考える。
 その点検のために、大阪のグループホーム・ケアホームを運営している
NPO法人出発(たびだち)なかまの会のセミナー報告集を参考に、
考えていきたい。以下、必要となる視点を抜き書きしていく(7〜8ページ)。

「私たちは、まず「何をいっているのかわからない」と知的障害のある
人たちを見るのではなく、本人たちは「何かを私たちに伝えたい」と
思っている、本人に意思があると考えました。…本人たちは自分の意思を
出してもよいということがわかったのか、どんどん意思を表明するように
なってきました。…

…本人にわかりやすいように情報を伝えることを工夫したり、
本人と同じ目線で話したり、本人の思い・気持ちに寄り添って粘り強く
働きかけたりすることにより、「本人たちの生活の幅」は確実に
広がっていきました。
そうすると、本人たちは、私たちの声にも耳を傾けてくれるように
なってきました。

…そうした実践のなかで、「支援」とは、知的障害のある人と支援者との
「相互関係」の中で、「本人主体を支援すること」と私たちは考えるよう
になりました。…」

(中略)

●「私の思い」が実現する「個人将来計画」のすすめ●

(中略)

●むすびにかえて、本人大会決議文と「自立支援法」、憲法前文にたちかえって●
 最後に、オランダ「育成会世界大会」における「本人大会決議文」と、
知的障碍をもつ「本人大会委員長」からの訴えを引用したい 。
(長よし千恵子「知的障害のある人が生きやすい社会とは」全社協『月間福祉2008年7月号』、34-5ページ。)

この決議文に照らすと、応「益」負担を強いる、現行の
「障害者自立支援法」と、福祉政策全般の縮小を強いている、
毎年の社会保障費削減という政治は、私たち主権者がこころから
信託したものとなっていようか。

私たち主権者が「全力をあげて、この崇高な理想と目的を
達成することを誓」った憲法前文は、こうした矛盾に答えを示してくれる。

憲法前文
「…そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
…その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、
この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、
これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」

本人大会委員長
「私は親と施設の職員によって20年間人権侵害を受けてきた」
「母は、私が何かしようとしても、知的障害だから無理、
できないとさせてくれなかった。
 6歳で入所させられた施設でも、保護のもとに職員が何でもやってくれた。
 だから、自分は何もできない人間だと思っていた。
 だが、自分を1人の人として認めてくれた支援者との出会いにより、
 知的障害があってもできるものがあり、認められることを知った。
 今は、施設を出て支援を受けながら就職し結婚もして暮らしている。
 そして、知的障害のある人の本人活動や権利擁護を進めるために
世界を回って訴えている。」

本人大会決議文
「私たちのことを決めるときは私たちを抜きにして決めないでください」
「私たちもひとりの人間です。障害のあるなしに関わらず差別や
いじめをしないでください」

重度重複障碍者の自己決定、自己実現のためには、日々の支援を
点検するだけでなく、国の政治や制度を日々考え、修正し、
「正当に選挙された国会議員を通じて行動し」、私達主権者のものとして
働いていく必要がある。

以上

======================
posted by 風の人 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年12月23日

非暴力で測定しましょう クリスマス電磁波測定会のお知らせ

皆様

こんにちは。重複失礼します。

鎌倉の某所にある携帯電話の基地局。
クリスマス今週木曜日の25日午前10時〜、
電磁波を測定します。

場所を公表すると遠隔操作で電磁波を弱めたりする、
ということを聞いたので、
ご都合つく方はお問い合わせ下さい。

ご近所の住民の方は、原子力潜水艦を非武装化した
トライデントプラウシェアの例にならって、
直接基地局の電磁波を止めたいくらい切実です。

トライデント・プラウシェアズ ハンドブック
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/peace/tp2000/handbook/tdihb0.html

非暴力とホー・オポノポノはどんなつながりがあるでしょう。
ホー・オポノポノの私の先生は森田玄さん。

玄のリモ農園ダイアリー
http://moritagen.blogspot.com/

抽象的には、ホーオポノポノの精神で、
地域の暮らしの課題となることが起きてくれたと
感謝する見方があるそうです。

ハワイのホーオポノポノ(消すという意味)の考え方では、
全て物事は浄化される為に、
生起されたと捉えるのだと。

具体的には、
地域の暮らし、自分の暮らしや体調を豊かにしていく。
ホー・オポノポノの4つの言葉で
自分の内なる平安と反発、平和と暴力を
クリーンに、ゼロに、クリアにする。
気持ちの波を平らかにする。

きっと良いエネルギーだったり、
気、だったり、
波動だったり、量子の揺れだったりが生まれる。
確かなことは断言できないけれど、
そういう気がする。

そうしておいて、
生き物と楽しむときは、とことん楽しむ。

為政者に対して、生活者として、主権者として
物申す時は、物申す。
仲間内で対立があるような時は、
その場にいたりする。
土地を耕すときは、そのように土地を感じて、
耕す。

理想っぽく、理屈っぽく、宗教っぽくきこえるかもしれませんが、
試してみようと思います。

感謝して、

●natural hygiene 紹介したい書籍 natural hygiene●
松田麻美子『女性のためのナチュラル・ハイジーン』グスコー出版、2007年。
関幸夫『哲学ものがたり』新日本出版、1991年。
甲田光雄『白砂糖の害は恐ろしい』人間医学社、1972年。
ダヴィッド・スミス『FOR BEGINNERSシリーズ 資本論 イラスト版』現代書館、1983年。
●natural hygiene natural hygiene natural hygiene●

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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天皇制を廃止して天皇家に基本的人権を

櫻井智志

*  天皇誕生日のきょう。
天皇陛下は、ご病気で健康状態を低下されていると新聞は伝えていた。美智子妃殿下
は、国際児童図書年で戦時中の山本有三や吉野源三郎の功績を讃えた知識人でもある
が、やつれも見られ、新婚のころの健康的でお美しいお姿が、その後の重圧を想わせ
る。
 雅子さまは、外交官時代のはつらつとしたお姿とは別人のように強いプレッシャー
で健康を損ねられている。

 天皇制度賛美の国民も多くいよう。だが、現実の天皇ご一家はいかにご不幸を受苦
されていらっしゃることか。

 私は天皇制廃止論者であり、かつ天皇家賛美論者である。天皇家の皆さんが、基本
的人権を享受されんことを。そのためにも天皇制という「特権」みの廃止を訴える者
である。

 象徴天皇制という憲法上の規定は、広く国民になじんでいる。護憲論の私が、天皇
制廃止を言うのは矛盾があろう。現行憲法を擁護するとともに、長期の展望として天
皇制を考える際に、まずは天皇家が基本的な人権を享受されるよう、宮内庁などの官
僚制が天皇ご一家の立場を理解し、無理無体な天皇ご一家の政治的引き回しをやめる
べきである。出産も結婚も育児も、人権擁護に基づいての配慮がなされるべきであ
る。現在の天皇制に手をつけなくとも、天皇家の幸福を擁護すべきである。

 遠い将来に、天皇家の基本的人権を遵守するために、天皇制特権の立場によるさま
ざまな弊害を今日的な時点から廃止して天皇家の苦難を減らしていくべきと考える。
天皇陛下の誕生日を御祝いするとは、そのような人権擁護の観点からなされるべきで
あり、天皇制の政治的利用など論外である。
posted by 風の人 at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2008年12月21日

イスラエル良心的兵役拒否運動、署名提出報告

皆さま

イスラエルの良心的兵役拒否運動の12月18日署名提出の報告が、
アメリカのユダヤ人団体経由で届きました。
(まだHPにはありません。http://december18th.org/
イスラエルの若い母親が12月18日の行動日に参加したときの感想で、
長いのですが、最後に希望を与えてくれます。
今年兵役拒否者は100名でした。来年はもっと増えるでしょう。

大分 佐藤真喜子

==================================
シュミニスティム12月18日行動の日の報告  
(あるイスラエルの母親の感慨)

外国の人に伝えるのは難しく、またいくら誇張してもしたりないことですが、
イスラエルの文化には軍隊の英雄的イメージが隅々まで満ちあふれています。 
学校でも、広告にも、販売活動にも、商店割引にも、隣人との討論にも、
とにかく想像できるあらゆるところに、軍隊はこの国への奉仕の究極の形
として描かれています。 私が最近、自分の5歳の娘を医者に連れて行ったとき、
ワクチンがどう効くか、女医さんは娘に次のように説明しました。
「私たちを守る軍隊をイスラエルがどのように持っているか知ってるでしょう?
ワクチンは、あなたの体の軍隊でしょう?」

軍隊は、いたるところに当たり前に存在するのです。

それだからこそ、シュミニスティムはいっそう素晴らしいのです。 彼らは高校
を卒業したばかりの若者ですが、自分たちがどっぷり浸かっていたあらゆる神話
を何とか打破し、軍隊が実際に行うことを自分たちで悟りました。 軍隊に入隊
すれば不道徳な行為を無理矢理に行わされてしまうことになるとの結論に達した
あと彼らは、その次に行うべき、とはいえとても困難な行動を、軍に入隊する
のを拒否することで起こしました。 彼ら全員、家族からの圧力、仲間の圧力、
そして社会からのとても強い圧力に向かい合って、です。

私にとっては、2人のイスラエルの娘を育てている最中の母として、
シュミニスティムの若者ほどよいお手本はありません。それで
私は、彼らの運動に連帯する12月18日の行動の日に長女を誘いました。
うれしいことに、彼女は妹のパーティを早めに退席して同行してくれました。

行動の日はすでに、喜ばしい注目を各地から集めていました。今朝の
Haaretz誌の一面や、アメリカ軍の兵役拒否者からの感動的な連帯声明
(www.couragetoresist.org/x/content/view/649/1/)、さらにアムネスティ・
インターナショナルからの力強い支援声明(www.amnesty.org/en/news-and
-updates/news/israeli-teenager-jailed-refusing-serve-army-20081218)
などです。

私と娘が防衛省に到着したとき、最初に目に入ったものは、道路に並べられた
幾つもの箱、箱、箱・・・・ これらは国際的運動により生まれた、
総計2万を超える手紙や葉書でした。

私たちは軍本部の堂々とした建物の道路向かいに並びました。そこが警察が
私たちに許可した一番近い位置でした。私たち支援者の人数は多くはなく、
200名ほどでしたが、そのこともまた、イスラエルでの兵役拒否運動がどれほ
ど勇敢で、それでも未だに社会から孤立しており、それゆえ国際的な支援が
どれだけ重要であるかということを、私に思い起こさせました。

意気軒昂な私たち市民がシュプレヒコールを上げて支援するなか、出獄している
シュミニスティムの何人かや、服役中の若者の親戚らが交代に、署名手紙の
入った箱を防衛省の閉ざされた門まで運びました。そこで最終的に背広姿の
2人の男性が、すべての箱を門の内側に入れることに同意しました。今年の
シュミニスティムの若者たちは、オマールの父がモサドの副長官であったり、
サハールの家族がひるむことのない左翼活動家であったりすることからわかる
ように、良心的兵役拒否者がイスラエル社会のあらゆる一部から出ていること
を示唆するのによい見本のようなグループです。

イディッシュ文化には、ひとつの伝統的な信仰があります。それはユダヤ神話に
由来しており、神が彼らのために世界を救ったという、lamedvavniksと呼ばれる、
36名の正しくつつましい人々についてのものです。 シュミニスティムたちは
私たちのlamedvavniksであり、私たちの良心の声であり、またパレスチナ人を
支配したり、彼らにテロ行為をしたり、彼らを殺害したり、検問を強制したり、
住居を破壊したり、昔から自生するオリーブの木をめちゃくちゃにしたり、
隔離壁を建設したり、土地を没収したり、無理矢理包囲したり、その他
すべての、不道徳で非合法の占領行為に進んで参加しないような社会を建設
するという、小さく点滅する私たちの希望の灯火です。

デモの最後の数分に、私はこの運動を組織したうちのひとりと少し話しました。
彼女は「この手紙で私たちにできることがもっとある。テル・アビブの通りで
人に手渡せる。いろんなことがやれるわ」と言いました。行動の日が生み出した
運動を積み立てていくことに、彼女は明らかに気持ちが高揚して興奮していました。

そして私が娘とバイクに乗って、まだ暖かい12月の空気の中を帰宅するとき、
娘はこう言ったのです。「ママ、私は絶対に軍隊に入りたくない。」

この運動は、そういうところから始まりうるのです。なぜならば、6人とか、
10人、60人ではなく、仮に600人が兵役を拒否したらどうなるでしょう。 
もし6000人が拒否すれば? 今のパレスチナ占領は終わるでしょう。       
Rebecca Vilkomerson
posted by 風の人 at 00:58 | Comment(2) | TrackBack(3) | 一般

2008年12月17日

フリーランス・SOHO(委託・委任・請負などの仕事、実績評価の労働権をもつ人々)の労働組合「インディユニオン」創立イベントのお知らせ

反貧困ネットワーク主催10.19「反貧困世直しイッキ大集会」でお会いした岡本さんらが「インディユニオン」を結成します。そういえば、意外にも、自由業者らの労組というのはあまり聞いたことがありませんね。

私もまた来年からフリーランス業を再開する予定なので、ユニオンへの加入を検討しています。

太田光征
居住政策の貧困:反貧困ネットワーク主催「反貧困世直しイッキ大集会」住まい分科会の報告


自由業・自営業・フリーランス・SOHO(委託・委任・請負などの仕事、実績評価の労働権をもつ人々)の労働組合「インディユニオン」結成します。

12月23日 新宿百人町ネイキッドロフトにて結成大会を開催しますので、取材ならびに貴社メディアへの掲載のご検討をお願いいたします。

自由と安心の双方を勝ち取れ!
インディペンデントな生き方をする人々のための
「インディユニオン」結成宣言

自由業・自営業・フリーランス・SOHOの人たち(委託・委任・請負などの仕事、実績評価の労働権をもつ人々)の権利と相談と仕事創造と福利厚生と、連帯を求めて、12月23日に新宿で、労働組合を立ち上げます。

■インディユニオン・キックオフ LIVE
創立総会+フリートーク+ライヴ

2008年12月23日火曜日(祭日)
Naked Loft(ネイキッドロフト・職安斜め向い)
(新宿区百人町1-5-1・1F 03-3205-1556)
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
会場費カンパ500円1+ドリンク代

12:00開場
12:30創立総会(結成宣言・規約・活動方針・予算・役員について)
13:00フリートーク
14:00ライヴ(M・A・S・A:民族楽器と電気楽器のミクスチャー「現代民族音楽」インプロビゼーションほか)

 現在、ようやく、非正規雇用の労働者への注目が集まってきました。でも、いまだ忘れられ、よるべなく、苦しさにあえぐ人々がいます。「自由に生きることを選んだんだから、安定がないのはしょうがないのでは?」「自己責任」などという言葉で、不安定を強いられています。それが、自由業・自営業・フリーランス・SOHOの人たちです。

 そこで、こうした人々をすくいあげる労働組合を結成します。これは、今までになかった新しいユニオンであり、既存労組の2倍もの人口が、この周囲には存在するのです。
 そんな私たちが集まり、互いに助け合うことで、ギャランティーの未払い問題を解決し、仕事を得、仕事を生み出していきましょう。そして、いまだかつて私たちが手にしたことのなかった保障や権利を勝ち取りましょう。

 さらに、農業・福祉・教育・制作などの事業創出に関する研究・交流会を催したり、住まいを確保したりして、健全なコミュニティをつくりあげることができれば、グローバリゼーションに対抗するローカリゼーションの世界のうねりに参加できます。

 時代の過渡期にあって、地道な取り組みが強いられるかもしれません。でも、今こそここに集い、インディな生き方を選択した私たちの手に、自由と安心の双方をつかみましょう!

みんなの力を集めて、現状を打破し、新しい展望を拓きましょう!
1
業務上のトラブルを解決していきます。
○トラブル @報酬不払い、A契約不履行、B請負先のパワーハラスメント、Cその他
○解決方法 @団体交渉、A労働審判、B裁判、Cその他

2
情報の共有化をすすめます。
○インターネットで情報共有の場(SNS)を構築、役立つ情報の集積、情報交換などをすすめます。
○仕事づくりを、ネットの情報収集と実際の取り組みによって、すすめます。

3
福利厚生をすすめます。
○傷病・損害の共済、慶弔見舞その他の福利厚生の独自制度をつくっていきます。

4
相互に助け合い、連帯と組織拡大をはかります。
○助け合いの精神と相互の協力、研究会や交流会、社会的アピール、関連団体との連携などの活動をします。

■結成大会ならびにインディユニオンについての取材申し込み連絡先
株式会社クラブハウス内 インディユニオン準備事務局

・インディユニオン準備事務局 
(問い合わせ・土日を除く平日、0900〜1800、年末年始休業)

〒107-0062 東京都港区南青山5-17-2-603
株式会社クラブハウス内
TEL 03-5766-5514(代表) FAX 03-3498-5340
E-mail indy@art-j.jp
インディSNS
http://sns-walker.com/indy/

・連合ユニオン東京(担当・古山)
〒108-0023 東京都港区芝浦3−2−22田町交通ビル2F
TEL 03−5444−0538

E-mail indy@art-j.jp
インディSNS
http://sns-walker.com/indy/
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2008年12月15日

イスラエル高校3年生の良心的兵役拒否運動

皆様

他のMLで下記の運動があることをを知り、訳して一部転送しました。
もしご関心があれば、下記のURLで署名をお願いします。
12月18日までです。

イスラエルだけでなく、韓国でも同様な運動があります。
日本でも何年かすれば、同じ状況が起こるかもしれません。
下の若者たちは、自分達が兵役につくことでパレスチナの占領を継続
させることに反対して、長年世界とアメリカに訴えてきている、
過去から現在にいたる、イスラエルの高校3年生の一部です。

大分市 佐藤真喜子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月18日にイスラエル国防大臣に渡す署名と手紙により、
イスラエルの若き良心的兵役拒否者を出獄させよう (転送歓迎)
http://december18th.org/

(以下は上のHPより)

☆「シュミニスティムについて」

 シュミニスティムとはヘブライ語で「高校3年生」を意味します。兵役は若いユダヤのイスラエル人にとり高校卒業後に課される強制義務です。「シュミニスティム活動者」は兵役がイスラエルによるパレスチナの40年間の占領を強制するという理由で兵役を拒否する、イスラエルの若者のことです。

 過去にシュミニスティム活動者はたくさん手紙を書き送りましたが、
2008年現在、約100人の若者が兵役拒否の根拠を明確にするシュミニスティム活動の手紙に署名しています。

 占領軍の軍務につくことに反対の主義主張を持って拒否するため、兵役拒否の手紙に署名した若者は、イスラエルの軍刑務所に服役することになります。その期間は21日〜28日で、軍服着用を拒否する者はその期間独房に送られます。

 さらに判決による服役を完了したのちも再度徴兵され、たいていの者がそうするようにそれを拒めば、同じ判決を宣告されます。これは数日かそこらの帰宅後にまた徴兵され、それを拒絶して判決により投獄されるという過程を何度も繰り返すこともあります。若者が兵役を拒否してもなお、軍隊からの除隊処分の通知を受け取るまで、彼らはある意味で軍隊に「所属」しています。シュミニスティム活動者は除隊処分通知を決して受け取れず、軍隊が兵役拒否者を定期的に呼び出して投獄することにうんざりすることはあっても、除隊処分通知が無い限り、兵役拒否者の運命は常に不確かなままです。そういう若者が投獄される回数には
終わりがありません。

 この運動は、国際的人権法の原則に基づく、イスラエル-パレスチナ間の公正な平和への到達に献身する、アメリカ最大の全米ユダヤ人草の根平和運動である、平和のためのユダヤの声(Jewish Voice for Peace)により後援されています。

 我々はパレスチナとイスラエルの活動家と協力し合い、さらに、正義と安全保障と自治を求めるイスラエル人とパレスチナ人の大志を支援する、他のユダヤ人やアラブ系アメリカ人、宗教関係の平和と社会正義のための各種組織との幅広い連合で活動しています。

 我々は以下のことを求めます。

 ・平和、民主主義、人権、国際法の尊重の促進に基づく、合衆国の外交政策
 ・ヨルダン川西岸地区、ガザ地区、東エルサレムでのイスラエルの占領の終了
 ・国際法と公平さに矛盾しない、パレスチナ難民問題の解決策
 ・市民に対するあらゆる暴力の停止

 シュミニスティムの写真は、社会変革の献身する写真家による非営利集団、ActiveStills.orgが撮影しました。
 シュミニスティムへの支援は、過去にこの活動をしたシュミニスティムにより行われています。さらにまた良心的兵役拒否者をカウンセリングし、イスラエルの軍事主義に対して鋭い批判を明確に行ってい、New Profileによっても支援されています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

☆ ハワード・ジンからの特別な手紙
 イスラエル防衛大臣:
  私はシュミニスティムたち、および兵役に平和に反対する彼らの
  権利を支持します。私はパレスチナの領土を占領する軍隊で軍務に
  就くことを自らの主張により拒否する理由で、刑務所に収容されて  いる十代の若者たちの釈放を求めます。これら良心的兵役拒否者の  投獄は、彼らの人権への侵害であり、国際法に背くものです。

  私はこれらの問題意識のある学生たちと、パレスチナにいる同じ
  考えの若者たちにより、気持ちを鼓舞されています。かの地の占領  に対する彼らの非暴力の抵抗が、その地域全ての人々のための公正  な平和と安全への道程を指し示すからです。彼らは未来への我々の  最良の希望です。あなたに彼らを大切にするよう、彼らを罰しない  よう強く求めます。
ーーーーーーーーーーーーーー
 あなたも参加しますか?とっても簡単です。今手紙に署名をして下さい。
 そしてそれにとどまらず、あなたの親しい人にも参加を頼んでください。
 感謝祭のこの週の間、手紙に署名をすることは、我々のうちでもっとも勇気がある人間への感謝を示すために我々にできる、最小のことです。
  ハワード・ジン

☆良心的兵役拒否をするイスラエルの高校3年生(シュミニスティム)の主張

(Tamar Katz) 19歳
 第1回服役:2008/9/28 - 10/10 (12日間)
 第2回服役:2008/10/12 −10/30 (18日間
 第3回服役:2008/12/1 −12/22(21日間)
シュミニスティムになった理由:「私は自分の良心が許さないため、イスラエル軍の兵役につくことを拒否します。私は占領軍の一部になるつもりはありません。かの占領軍は何十年間も外国の土地を侵略している軍隊で、その領土で人種差別主義者の強奪の体制を恒常的なものとし、市民に圧政を振るい、安全という偽りの口実のもと、何百万人もの生活を困難なものにします。」

(Yuval Ophir−Auron) 19歳
シュミニスティムになった理由:「僕は武力により自分の命を永らえる運命を決めるのは自分自身であり、他の誰でもないと信じます。でも別の方法があります、戦争でない方法が。それは対話、理解、譲歩、許し、平和の道程です。人は責任を持ち、かつその人自身が選ぶ方法に自分を合わせるべきだと信じます。こういう理由で、僕はその行動を我慢できず、その振る舞いを正当化できない軍隊には参加しません。」
第1回服役:2008/11/24 −12/5 (11日間)
第2回服役:2008/12/7−12/14 (7日間)

(Raz Bar-David Varon) 18歳
シュミニスティムになった理由:「私は他の土地を占領する兵士として奉仕するために生まれたわけではありませし、占領に反対する闘争が私の闘争でもあります。それは希望への闘争です、時にはとても遠くにあると感じられる現実への闘争です。私はこの世界に責任があります。私の責任とは、兵役を拒否することです。」
第1回服役:2008/11/3−11/21(18日間)
第2回服役:2008/11/24−11/30(6日間)

(以下略)
posted by 風の人 at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2008年12月13日

「かみ」を前にして - ホ・オポノポノ談話会報告 Peace of I

皆様

2008年12月12日満月の夕べ、アトリエCHARM主催の
ホ・オポノポノ談話会に、港の見える丘公園  近代文学館へ
行って来ました。

アトリエCHARM ↓
http://love9030.sakura.ne.jp/v2.charmshop.info/index.php?%A5%DB%A1%A6%A5%AA%A5%DD%A5%CE%A5%DD%A5%CE%C3%CC%CF%C3%B2%F1

・ゲストの皆さんのトーク&トーク
・玄さんのお話&歌
・山内尚子さんの、なおちゃん流ホ・オポノポノとミニワーク
・醍醐千里さんによる、ホ・オポノポノの詩の朗読
・ホ・オポノポノクリスマス瞑想会(うちなる子供との会話の瞑想)

素敵なイベントをありがとうございました。
以下、勝手なメモですので、間違いありましたらすみません。
スピリチュアルな内容ですので、興味のある方はお読み下さい。
玄さん、いつもありがとう。

玄さんについて、詳しくは『玄のリモ農園ダイアリー』をご覧下さい。
moritagen.blogspot.com/

hooooooooooooooooooooooooooooop
●玄さん●
一昨年の暮れ、平和省プロジェクトのワークショップで出会った
コスタリカの友人から転送してもらったジョー・ヴィターリの
Email。

ハワイの精神病棟で、患者に会わずして病棟全体を癒し、その
病棟は閉鎖になった、という、セラピストがいる。私は会いに行った。
いきなり、博士から「貴方の問題は何?」と尋ねられた。

「子どもが今、最大の問題です」と答えた。博士は、「それは
子どもの問題ではなく、貴方の問題です」といった。

今年の3月、博士は沖縄でこう語った。
「自分は日本に呼ばれている。過去からの因縁をクリアリングする
為に呼ばれている。変化の時代、日本には役割がある。」

●尚さん●
船井幸雄さんが、玄さんの訳したEmailを私に教えてくれた。
それをもとに詩を書いた。日本語の持つ言霊、波動が良いエネルギー
をうむ。日本人の大切な役割。

●玄さん●
私はもともとフォークシンガー。昔のバンド仲間が、
ホ・オポノポノ(以下、HO)の曲を書いた。山中湖で頭の中にわいた
HOソング。スーザンオズボーンが歌い、今、Amazonの売り上げも好調。

私は昔、スピリチュアルなことを毛嫌いしていた。今、世界中で、
気、エネルギーが変わっている。私たちの生命の根本が、気。
それが刺激され、覚醒が世界の流れとなっている。
皆、一人ひとりが気を発し、うねりをつくっている。

科学者だけではなく、草の根レベルでの気づきと動きができている。
そういうものとして、HOを捉えている。皆が気づけばよい。

偶然というものは無い。これを共時性、シンクロニシティという。
私が訳した『マシューブック』。マシュー君は時間が短くなっていて、
皆の魂レベルで大きな変化の準備をしている、という。

皆一人ひとりが自分の出すエネルギーがどんなものかわかっている。
エネルギーは気づくことで、出る。皆、光の存在。光は愛でもある。
光が隣人を、地域を、世界を照らす。

行動や向かっていく方向は、おのずと決まっている。
そのきっかけとなるのが、HO。
頭で考えた瞬間から、止まってしまうことがある。
魂のレベルではわかっている。
HOは左脳で考えていることを取っ払ってくれる。
0ゼロにしてくれる。

先ほど話したコスタリカの友人が、マシュー君のことも紹介してくれた。
私が平和活動家となるきっかけになった911事件のことも、
マシュー君は書いていた。
私は911をやらせの内部事件と捉えている。
マシュー君は2001年9月12日に私と同じことを言っていた。

マシュー君は、1980年、17歳のとき、ジープを運転中の事故で亡くなった。
死後14年して、お母さんの頭の中に「お母さん、僕だよ」と
テレパシーがあった。前世の取り決めより、地球のきづきを
促す案内を、母を通じて4冊の本にして発表。
以来、ホームページでもメッセージを公開してきた。

2012年、準備が整い、地球はゴールデンエイジ、本来の姿に戻る。
温暖化はその過渡期。北極、南極はなくなるが、大体の種は生き残る。

私が伝えたいのは、エネルギーの法則。引き寄せの法則。
ネガティビティー。破壊エネルギー。破壊的エネルギー。
これが宇宙に存在し、ひきつけあい、ガン化し、現象化する。
全てエネルギーがつくっている。
エネルギーにくっついているもの、アタッチメントが良くもし、
悪くもする。エネルギー自体は中立。

思い、気持ちは伝わる。恐れが現実にもなりうる。
そういう時は良いことをイメージする。
自分で自分を否定する思い方、捉え方、感じ方。ねたみとか。
それはそれでおいておいて、否定しない。
それはそれとしておいておく。

皆さんの思いそのものは凄いパワーをもっている。

笑っちゃうのは、ジョーとレン博士のハンバーガーショップの食事。
「私は出されたものは全て "I love you" と言って食べる。
「危ないのは食べ物そのものじゃない。
 食べ物について君が何を考えているかだよ。」
イハレアカラ・ヒューレン、ジョー・ヴィターリ『ハワイの秘法』PHP、2008年、241ページ。

私たちの思いは、人生、世界を変える。HOは、そのことを言っている。
今は皆の過去からの意識がうつっているに過ぎない。
なぜ、それがおこっているか。
それは消えるために起こっている。

扼、本扼を使うというのは、本来起こるべくして起きた業が消える
ということ。だから、業はウェルカムなんだ。

私ときくちゆみは、平和活動をしている。
レン博士は「貴方たち、平和活動やっているけど、自分の心の中に
平和をつくれなかったら、ちゃんちゃらおかしいよ」と言う。

皆さん、飢えで今、死んでいる人のことを思うとき、絶望しませんか?
私は、HOと出会うことで、それはもしかして、自分がやっているんだ。
自分が世界なんだと思えた。起こってくれているんだ、
と捉えることができるようになった。
レン博士に感謝している。

●この後、玄さんが "What a wonderful world"などを歌う。かっこいい。●

●尚さんのHOワークショップ、手紙を書きながら会場ではすすり泣きの参加者●

「ごめんなさい」「許してね」「ありがとう」「愛してる」
4つの言葉で、自分の心の中をクリーニングする。
そうすることで、相手の心の中をもクリーニングする。

でも私は、私が幸せに生きるために生きている、とまず思う。
私が出会ってきた人は、皆良い人だった、と思えればOK。
自分の気持ちにだけ言って、それだけで、良い。

自分の気持ちがゼロになって、優しい気持ちになれる。
そうすると自分が発する他人のエネルギーは、みんなみんなにつながっているから、
私が幸せになることは、皆幸せになることにつながる。

キノコを食べられなかった息子の友達。
息子が友達に4つの言葉を教えて、友達は、教えられたとおり、
キノコに語りかけた。そうしたら、食べられるようになった。
皆、それぞれの方法でクリアリングすればよい。


私はHOを知る前から、亡き主人に4つの言葉を語ってきた。

五感を働かせるため、呼吸を整えて。
手紙を書く。4つの言葉を思いながら。
心をこめて、手紙を書く人の名前を書く。

朗読をすると、皆に分かち合いができて、皆が助っ人になってくれる。
自分の声で言って、耳から聞いて確認する。

眠っている人にささやいて、潜在意識に働きかけるのも効果がある。

●会場からの質問●
Q, HOは、ただお題目の様に唱えればよいという宗教とは違うんですよね?
●玄さん●
A, 病気なのは、患者さんではなく、貴方なんですよ。
  ものとか、人に対して、あーだこーだするんじゃない。
  全ては完全につくられている。貴方の目が曇っているのです。
  唱えるだけでよいんです。
  
  ALOHAは、「神を前にして」という意味。
  ALOHAの挨拶、「私は神の前にいます」。相手に問題はありません。

  私の潜在意識、カルマに対して、4つの言葉をかける。
  心をこめなくても良い。全てをつくっている創造主が働いてくれる。

●玄さんの語るRaw Food●
マシュー君も、生の野菜を食べようといっている。
食べ物は、生のほうがスッと入ってくる。
人間だけが調理をするが、他の生き物は皆、生で食べている。
調理したものは、腸で消化不良を起こし、腐敗し、ガスを発生させ、
それが病気の原因にもなっている。

朝、フルーツだけにしてみてください。
酵素を活かしたままで。
それこそ、HOです。
毎食20分前にフルーツをとってください。食後じゃなくて。

●その後、醍醐千里さんのオーヘンリー『賢者のおくりもの』朗読●

●ホ・オポノポノクリスマス瞑想会(うちなる子供との会話の瞑想)●
己のインフィニティに働きかける。
hooooooooooooo以上oooooooooooooooop

I'm sorry.
Please, forgive me.
Thank you.
I love you.


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2008年12月09日

鎌倉市長選マニフェスト案 自然との平和 ナチュラルステップとくるみ割り人形

皆様


2009年4月を予定している鎌倉市長選挙。
市民がマニフェストをつくり、それを市長候補と実現しようという「鎌倉市民フォーラム」の試み。
鎌倉市民フォーラム http://blog.goo.ne.jp/k-forum

平和行政をのぞむ市民や政党が党派を超えて分裂せずに、
この動きを大事にしていけたらと思います。

今週、マニフェストの中間発表会があるのですが、
平和チームのマニフェスト案に加えてほしい一文↓。


sssssssssssssssssssstepppppppppppppppppppp
●自然との平和を基本とした行政
1989年以降、スウェーデンの小児癌の専門医の提唱によって、行政と企業、科学者、全家庭、学校をあげて取り組んでいるナチュラルステップの「4つのシステム条件」を、鎌倉市政の基本とする。

1) 自然の中で地殻から堀り出した物質の濃度が増え続けない。(鉱物・化石燃料などに関する原則)
2) 自然の中で人間社会の作り出した物質の濃度が増え続けない。(化学物質に関する原則)
3) 自然が物理的な方法で劣化しない。(自然破壊に関する原則)
4)人々が自からの基本的ニーズを満たそうとする行動を妨げる状況を作り出してはならない。(人間社会の在り方に関する原則)

参考:
高見 幸子『日本再生のルール・ブック−ナチュラルステップと持続可能な社会』海象社、2003年。
国際NGOナチュラルステップ・ジャパン http://www.tnsij.org/
損保ジャパン環境財団 環境公開講座「ナチュラル・ステップの試み〜企業の環境教育〜」http://www.sjef.org/kouza/envslect/envs_21.html
sssssssssssssssssssstepppppppppppppppppppp

蛇足ですが、先ほど我が家に届いたスウェーデンのアンティーク、くるみ割り人形。
アンティークだけに、くるみは割れませんでした。残念。

どなたか、良いくるみ割りをご存知でしたら、お知らせ下さい。

9の日ハンスト明けに、
一人ひとりの平和の願いに感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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12.21マイケル・ムーア監督「シッコ」特別編の上映会

ヘンリー・オーツさんのブログで当方の活憲政治セミナー第2回「湯浅誠さんと考える格差・貧困問題」を宣伝していただきましたので、お返しに、2日の記事で紹介されている「シッコ」特別編上映会とブログ・オフ会の情報をお知らせします。

オフ会は21:30から2時間程度、費用は3000円以内の予定だそうです。ブログ・サイドバー一番下にあるメールフォームから申し込んでださい、とのこと。

太田光征

湯浅誠「反貧困 これは『彼ら』の問題ではない」
http://kaze.fm/wordpress/?p=248


マイケル・ムーア監督「シッコ」特別編


「シッコ」特別編(2007年/カラー/60分)は、「シッコ」本編(2007年/カラー/123分)よりも衝撃的…それ以上は見てのお楽しみ…

「ボウリング・フォー・コロンバイン」、「華氏911」などで有名なマイケル・ムーア監督が、アメリカの医療制度に鋭くメスを入れたドキュメント映画特別編の試写会です。

人間らしく尊厳をもって生きる糧となるような映画祭を目黒でも行いたいという希望は、かなり以前からいろいろな人たちから出ていました。第2回目の試写会として「シッコ」特別編を取り上げ、4団体が協働して行うことになりました。今後、どんな映画を上映するかは皆さんと協議しながら進めて行きたいと思 います。

高齢者と家族の生活を圧迫する後期高齢者医療制度が施行された現在では、私たち日本人にとっても、けっして他人事ではない多くのことを教えてくれるドキュメント映画だと思います。

下記のとおりご案内いたしますので、どうぞお越しください。 つきまして、試写会参加ご希望の方は、「試写会参加を希望します」の旨を入れたメールを minoru_taichi@yahoo.co.jp 宛に12月15日までにください。 ただし、メール申込みの一般枠での招待定員は20名ですので、定員に達しましたら締め切りとなりますことを予めご了承ください。

日時:2008年12月21日(日) 18:15〜21:00 (上映開始 18:20) 
場所:目黒区民センター社会教育館 第3会議室(視聴覚室)  
目黒区目黒二丁目4番36号  
資料代200円 

主催:  昭和史の会・目黒精神保健を考える会  
企画協力: 平和と人権研究会 市民の評価委員会   

連絡先 03−3711−3461 
minoru_taichi@yahoo.co.jp 
meg-net21-owner@egroups.co.jp
 
【交通案内】
JR・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒駅」から徒歩約10分のところにあります。目黒通りの権之助坂を下り、目黒川にかかる橋を渡って、目黒川沿いの道を右に行くと目黒区民センターの建物群の敷地に入ります。目黒区民センター社会教育館もその敷地の中にあります。目黒区民センターの 6階から8階が社会教育館です。6階に事務室があり、7階に会場の第3会議室はあります。

posted by 風の人 at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2008年12月08日

尼崎市で「非正規雇用者の賃金上積み条例案」制定の動き(応援しましょう!)

大阪在住のジェンダー研究者のイダヒロユキさんが兵庫県尼崎市議会の「非正規雇用者の賃金上積み条例案」制定の動きについて大切な情報を発信されておられます。

  兵庫県尼崎市議会の3会派が、市役所で働く非正規雇用者の賃金を時給945円レベルに引き上げる条例案(派遣・委託業者に義務づけ)を
  発表した。条例で最低賃金に上乗せしようとするのは画期的なことである。がんばれ。ぜひ成立させてほしい(詳しくは下記↓参照)。

  ■尼崎市で非正規の賃金を最低賃金以上にする条例案!(「ソウル・ヨガ」ブログ)
  http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/677/

私も、この尼崎の動きとても重要だと思います。

この条例案が可決されれば、報道のとおり、最低賃金を独自に上積みする全国初の条例の成立ということになります。ほんとうに画期的なことです。


また、報道によれば、この条例案を提出した新風グリーンクラブ(民主・社民系)、共産党、虹と緑の3会派の議会勢力は42議席中22議席(議長を含む)で、市議会で採決されれば可決される見通しとのこと。ほんとうにぜひ成立させてほしいものです。

それにしても異なのは、「数億円の財政負担が想定される」「自治体が勝手に条例で決めるのは最低賃金法を骨抜きにする」という理屈を振りかざし、同条例案の成立に強く反発しているという尼崎市長と市当局の対応です。

尼崎市長といえば、6年前の2002年に政党相乗り選挙を批判して自民・民主・公明・自由・保守推薦の現職候補を破って初当選し、全国最年少の無党派女性市長となったあの白井文さんではありませんか。

労働基準法第1条は「労働条件の原則」を次のように記しています。

「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」と。人が「人たるに値する生活」を営むための最低限の賃金は保障されなければならないのです。

尼崎市のある兵庫県の最低賃金法に基づく最低賃金はたしかに時給712円ですが、白井文さん(尼崎市長)、また同市当局幹部は、これで「人たるに値する生活」ができるとでも考えているのでしょうか? もし本気でそう考えているのならば、同市長及び市幹部はこの財政難の折、800万円から1000万円超あるはずの自らの年収の3分の2程度は市庫に返還してしかるべきでしょう。財政負担を理由に働く者の「人たるに値する生活」権を奪ってはならないのです。

白井文さんは6年前に「市民本位の改革」、「ガラス張り市長室」を公約に掲げて当選しました。この公約が支持され、2年前の同市長選挙では同市で一人の候補者が獲得した票数としては過去最高という101,388票という大量得票を獲得し再選されました。まさか白井文さんはこうした高得票、人気に奢り高ぶり、初心を忘れてしまったというわけではないでしょう。そう期待したいと思います。

白井文さん

この最低賃金を独自に上積みする全国初の条例の制定は、イダさんもおっしゃっておられるように「全国に先立っていいことをやった市として、誉れを得る絶好の機会」です。初心を忘れず、無党派市長として「束縛もしがらみもない」あなたの真骨頂をここでこそぜひとも発揮していただきたいものです。期待しています。

みなさま

白井文尼崎市長及び下記3会派に条例制定要請と激励のメール、ファックスを送りませんか?

・白井文市長宛意見送付先(まちづくり提案箱あて):
メール:mayor_shirai@city.amagasaki.hyogo.jp
ファックス:06-6489-6793
※要氏名、住所、電話番号記載

・新風グリーンクラブ尼崎市会議員団:
ファックス(尼崎市議会事務局総務課気付):06-6489-6105

・日本共産党尼崎市会議員団:
メール:jcpam-sigidan@hcc6.bai.ne.jp
ファックス(尼崎市議会事務局総務課気付):06-6489-6105

・虹と緑尼崎市会議員団:
ファックス(尼崎市議会事務局総務課気付):06-6489-6105


by 東本高志
posted by 風の人 at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

非暴力不服従=ふるさとに弾薬庫はつくらないで。

皆様

いつも情報を下さったり、歴史についての議論などをありがとうございます。
複数のメイリングリストへの発信、失礼いたします。

最近、Google Alartという仕組みで「非暴力不服従」についての記事を
お知らせしてもらっています。

今日は「誤りと嘘八百でいっぱいの百科事典」アンサイクロペディアからお知らせがありました。
ガンディーの言葉、正確さに欠くかもしれませんが、転送させて頂きます。

「戦わずして服従するくらいなら戦って不服従した方がマシ。」
~ 非暴力不服従 について、マハトマ・ガンディー


あと、私の地元に弾薬庫をつくらせない仲間たちからのメイルです。

ガンジーの会 9の日ハンストの日、
マレー半島と真珠湾に攻撃した日、
今日に感謝し、

bbbbbbbbbbbbooooooooooooooookkkkkkkkkkkkks
イハレアカラ・ヒューレン、ジョー・ヴィターリ『ハワイの秘法』PHP、2008年。
服部文男『百合子と『資本論』』みやぎ書房、2002年。
北山耕平『虹の戦士』太田書房、1999年。
bbbbbbbbbbbbooooooooooooooookkkkkkkkkkkkks

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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kkkkkkkkkkkkkkkkkubomoiranaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
弾薬庫新設反対!緊急申し入れ行動へ

"パトリオット・ミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会(イラク戦争に反対する市民と議員の会・事務局)"

こんばんは

沖縄でお世話になった方々、「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」にご賛同いただいている方、ご連絡いただいた方と、「イラク戦争に反対する市民と議員の会」のメル友のみなさまにお送りしています。

転送歓迎。

昨年、PAC3が強行配備された習志野演習場に、今度は弾薬庫を建設しようとしていることが、先日、明らかになりました。
防衛省が当該の各自治体に送った文書には習志野駐屯地内に「第1空挺団と特殊作戦群を編成」「部隊の即応性に制限を受けている状況であり、この状況の改善のため」と記されています。

第1空挺団と特殊作戦群(軍)は、「敵地」に最初に上陸をする米軍の海兵隊のような存在です。
この部隊の「即応性」のために、作られようという弾薬庫は、侵略戦争の装備・武器庫です。
習志野を侵略の拠点にするわけにはいきません。

また、この弾薬庫は、地域住民をさらに危険にさらします。
3月にはアルバニアで弾薬庫の爆発があり、300人以上の死傷者が出ています。

このような防衛省の計画を、当該の千葉県、船橋市、習志野市、八千代市は、8月時点で知っていたにもかかわらず、3ヶ月のあいだ、私たちに隠してきました。
「住民の生命と財産を守る」という地方自治体の本旨をないがしろにし、国の下請け機関となっている当該自治体の責任も重大です。
船橋市議会と習志野市議会では、一般質問の通告期限を過ぎていましたが、緊急質問をおこないました。千葉県議会では、期限内であったため、一般質問でただちに質疑をおこないました。八千代市議会では、議員説明会を求める動きとなっています。

習志野演習場は、毒ガス訓練のための「習志野学校」があり、旧陸軍が埋設投棄した毒ガスがある可能性が高いところです。
PAC3は、迎撃とは名ばかりの先制攻撃のための兵器で、昨年、カタールでは原因不明の発射事故を起こし、近所の農地に着弾しています。
ここにさらに、21トンの弾薬庫を作ろうというのです。

私たちは、申し入れ行動をおこなうこととしました。
緊急のため、日程調整が大変かと存じますが、この問題の重大性をご理解いただき、ぜひ、駆けつけていただきたく、ご連絡いたします。

「弾薬庫新設反対! 緊急申し入れ行動」

月日:12月14日(日)

スケジュール:
12〜13時 新京成・新津田沼駅頭街宣
(移動)
14〜14時半頃 習志野駐屯地正門前で申し入れ行動

呼びかけ団体:イラク戦争に反対する市民と議員の会、憲法を活かす会千葉県協議会、シビックアクション千葉、市民ネットワーク千葉県、市民ネットワーク・ふなばし、とめよう戦争への道!百万人署名運動・千葉県連絡会、船橋憲法を生かす会、平和無防備条例をめざす市川の会、パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会

(パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会の連絡先)
TEL:080−6564−3566
FAX:043−254−9569
MAIL:no-war@syd.odn.ne.jp
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2008年12月06日

加藤周一氏と統一戦線の構想

            (櫻井 智志)

ご逝去された加藤周一さんの著作に「山羊の歌」がある。大学では60年安保で盛り上がっている。ストライキ行進で激しく動く学生たち。ノンポリの加藤さんは、運動家たちとは離れていた。

しかし、戦後史のことあるごとに、一定の秩序ある見識にもとづいて歩いてきた。九条の会への参加は、加藤さんとしては一歩実践的知識人として踏み出した感がある。「日本文学史序説」は、購入したが読みこなすには時間がいる。奥行きと幅広さに圧倒された。左翼知識人ではない。ロマンローランや魯迅のような大知識人だったと思う。総合的な見識のある加藤周一。日本文化にもこのような世界史的視野に立つひとがいたことは、誇りとして感じる。日本文化にもこのような世界史的視野に立つ知識人がいたことを、誇りとして感じる。

 加藤周一氏は、憲法九条の会の発足の一員である。加藤氏が、左翼だときめつける反動派にとれば、そのほうが好都合であろう。九条の会を左翼ときめつける上でも好都合だから。では、梅原猛氏は左翼か。むしろ新京都学派に近く日本文化センター所長をつとめた梅原猛氏は、保守系の知識人だと見なされてきた。梅原氏も加藤周一氏も、憲法九条の会のメンバーである。

 21世紀もすでに10年近くもたつ。いまアメリカの経済はがたがたである。軍拡が経済を台無しにしたことは明確に見てとれる。旧ソ連がアメリカとの軍拡競争のなかで、経済が畸形化して、国民生活にしわよせが集まり、ついに社会が破綻しかけたことを連想させる。加藤氏や梅原氏のことも視野にいれると、憲法九条の会は国民的な運動である。その発足や拡大に上田耕一郎さんなど日本共産党の献身的な支えがあったと思われる。

 この日本の自民党公明党政権による政治不安と経済的窮状において、なぜ統一戦線政府の樹立をめざす政治団体のよびかけがおきないのだろうか。統一戦線と市民運動、大衆運動とはちかいが、政権樹立とは国家権力を争奪する点で性質が異なる。そのへんで性急に統一戦線政権を言うべきではないという言説にも根拠はある。けれど、国民的な運動の高まりを求めなければ、いまの混迷した政局展望は開拓されない。そのヘゲモニーをとる政党が次の時代を展望しうることだろう。
posted by 風の人 at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

脱原発を選ぶ投票のすすめ

皆様、

2008年11月21日、私が勝手に書いた文章です。

ddddddddddddddddddatsuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
脱原発を選ぶ投票のすすめ
ddddddddddddddddddatsuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

「自然エネルギー推進法」促進ネットワーク『よくわかる自然エネルギーQ&A』

この本を読んで、自然エネルギー(再生可能エネルギー)の普及には、生み出された電力の電力会社が固定価格で買う制度、「固定価格買い取り制度」が有用だと学んだ。

 地域で自然エネルギーを導入するにしても、初期投資にお金がかかるため、20年先まで固定価格で売電できる見通しが必要だからだ。この制度を導入することで、地域主導で、自然エネルギーを自給していく展望が開ける。

 また、「原子力発電は民意軽視のバロメーター」という田中優氏の指摘も興味深い。強い民意に押されて脱原発法を制定したドイツ。やはり民意に配慮して、そもそも原発を始めなかったデンマーク。それに比べて日本では、グリーン電力に原子力発電も含め、これを推進しようとしている。2008年11月、日本ではグリーン電力の卸売り取引が開始された。原子力を重視する日本の姿勢は、戦後一貫している。原子力発電の裏で『隠して核武装する日本』という学者たちの指摘もある。

 先日、鎌倉の有志で候補者や政党に公開質問を行った。
 原子力政策を推進する自民公明、民主。民主党の原子力政策については、公開質問によっても、明らかになった。来る衆議院総選挙で、私は政権交代だけでなく、脱原子力を掲げる候補者を選びたい。私たちそれぞれが持つ2票のうち、小選挙区の1票は、政権交代を目指して死に票を避けるため民主党候補に流れるかもしれない。それでも、もう1票の比例区では、原子力政策を推進しない政党に投じたい。一人しかうからない小選挙区と違い、比例区は得票の割合に応じて当選するから、死に票は少ない。

 社民党はホームページで、実現可能性の高い洋上発電の写真を公開している。もちろん、脱原発だ。「共産党」の名前に、はなからビビッてしまう人も多いと思うが、2008年10月、私は鎌倉図書館でこの本を購入してもらった。

笠井亮『政治は温暖化に何をすべきか―日本共産党、ヨーロッパを訪ねて』新日本出版、2008年。

 ドイツとイギリス、オランダを訪問した8人の欧州調査団。10日間の日程で、行政、産業、市民セクターを訪問し、日本とEUとの違い、今後の政治の役割、具体的な政策をまとめている。この調査報告でも、やはり、固定価格買い取り制度がカギとなっている。ドイツには24時間営業のコンビニも自販機も無い、というのが私の驚きだった。ドイツ・フライブルクの交通政策、カーフリーにもあこがれる。

私たちは次の選挙で、これからのエネルギー政策を選択することになる。

豊田義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net
↑ 民主、社民、共産の公開質問回答を掲載中。
posted by 風の人 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

太陽光発電・地域の仕事起こしに/吉井議員求める

しんぶん赤旗編集部御中
日本共産党御中、皆様

こんばんは。
去る12月3日の国会質問で、「これを質問したかった!」
と思うような内容がありましたので、
紹介させて頂きます。
赤旗編集部より、了解得ましたので、転送転載可です。

川田龍平政策ユースの政策提言で、
自然エネルギーの充実に向けて、何ができるか、
考えていたところだったので、共産党もナウい、と思いました。
他の議員、政党の政策にも期待しています。

政府やGHQ、いろいろな団体に攻撃されがちな共産党で、
拳を振り上げて戦争とたたかうイメージに、
少しびびったり、嫌気がさす方もいらっしゃると思いますが、
良い仕事していると思いましたので、
このメイルを書かせていただきました。

次に送るメイルもやはり、
政党の名を出すメイルですが、あしからず。

感謝して、
平穏は私から始まる、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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太陽光発電・地域の仕事起こしに/吉井議員求める

 日本共産党の吉井英勝議員は12月3日の衆院経済産業委員会で、再生可能エネルギー普及のため、太陽光発電設置の補助金制度を拡充するとともに、同制度が地域の中止小企業の仕事と結びつく仕組みとするよう求めました。
 政府は、第一次補正予算と2009年度予算案で太陽光発電設置補助金に328億円を計上しています。
 吉井氏は、原発立地地域補助金に使われている電源開発促進税3480億円(08年度)を太陽光発電設置に回せば、約51億キロワット時の発電量となり、10年間では柏崎刈羽原発7基分の発電量を超えると指摘。資本費や燃料費がゼロになるため電気料金の抑制につながり、地球温暖化対策の前進にもなると強調しました。
 二階俊博経産相は、「エネルギーセキュリティーや温暖化対策の観点は委員の主張の通り」と認めました。
 吉井氏は、日常的なメンテナンスなどで地域の電気店が果たす役割をあげ、「地域の工務店や電気工事業者が連携してこそ、太陽光発電の爆発的な普及につながる」と指摘。太陽電池メーカーの販売価格が大手ハウスメーカーには安く設定されるなど、不公正取引にならないようにする対策を求めました。
 二階経産相は、「地域の工務店などが太陽光発電の事業に参加できる状況をつくるのは私どもの務め。全く同感だ」と応じました。
 吉井氏が太陽光発電のいっそうの普及策として「固定価格買取制度」の実現を迫ったのに対しても、二階経産相は「指摘を十分参考にする」と述べました。同制度は、再生可能エネルギー設備からの電力を電力会社が買い上げる価格を市場任せにせず、一定期間固定して、安定的供給を保障するものです。

(2008.12.5赤旗)
aaaaaaaaaaaaaaaakaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
「日本共産党 吉井英勝オフィシャルホームページ」より抜粋
http://www.441-h.com/kokkai.html#1203b
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2008年12月03日

自衛隊イラク派兵違憲判決へ:岡山地裁に要請葉書を!

「市民常識」を取り入れるという趣旨で裁判員制度が実施されようとしていますが、憲法判断を下さない裁判所の非常識に対処するための制度はどういたしましょうか?

「市民常識」を届けるアクション提起のメールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/


岡山の野田です   (転送歓迎)

 去る11月18日、岡山地裁においてイラク第3次訴訟が結審しました。名古屋高裁による画期的違憲判決に続いて、岡山地裁にも違憲判決を出してもらうために、現在1万人葉書運動に取り組んでいます。ぜひぜひみなさまのご協力をお願いします。(印刷された葉書も、近日中に出来上がります)

 以下に宛先と文例を添えます。あくまでお願い、また激励ですので丁重な文章を書いてくださいますようお願いします。(判決は来年2月24日ですが裁判官は恐らく年末年始頃に判決を書くと思われます)

 あて先
  〒700-0807
 岡山市南方1-8-42 岡山地方裁判所 
    イラク第3次訴訟担当裁判官のみなさま

         (参考までに裁判官の名前は 
         近下秀明 裁判長 
          篠原 礼 裁判官    
         植月良典 裁判官 )


要請文例
 名古屋高裁は自衛隊イラク派兵は憲法違反とする画期的判決を下しました。
 国民に真実を隠し、憲法を踏みにじって、なし崩し的に自衛隊海外派兵の拡大がはかられているなか、憲法を死文化させないために司法の果たすべき使命がいまほど重大なときはありません。
 貴裁判所におかれましても、裁判官としての良心に従い勇気をもって司法の使命を果たしてくださいますよう心よりお願いいたします。
posted by 風の人 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2008年12月02日

12.6「米軍再編と神奈川の平和運動」

先日の那覇市長選は平和統一候補・平良長政氏が惜敗する結果となりました。「本土」でも、せめて米軍基地を抱える自治体の首長選挙くらい、平和統一候補を実現できないものか。9.13「那覇市長選挙支援東京集会」でも、沖縄社会大衆党前委員長・島袋宗康氏が本土における野党選挙協力の不在を指摘されていた。私は合わせて、首長候補に、結果に拘束力のある住民投票条例の制定を公約に掲げてもらう運動が必要だと思う。首長の権限に依存しない住民自治を優先的に確立する必要があるからです。

[参考ビデオ]
那覇市長選挙:島袋宗康氏の訴え―「本土ではなぜそれ(野党選挙協力)ができないか」
http://kaze.fm/wordpress/?p=243

「平和共同かながわ」が主催するシリーズ集会2「米軍再編と神奈川の平和運動」の案内を転載します。どうぞご参加ください。平和選挙共同につながる企画であると思います。


太田光征
http://otasa.net/


憲法9条をまもる 平和共同かながわ
シリーズ集会2「米軍再編と神奈川の平和運動」
日時:12月6日(土) 16:40〜18:45 
場所:サポートセンター711号室
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
講師:金子豊貴男さん(相模原市議会議員)
テーマ:『米第一軍団の動向と相模補給廠の動き』 
資料代:300円

16:40:開会の辞
16:45:金子氏講演(1時間弱)
17:45:質疑応答と意見交換(1時間弱)
18:40:閉会の辞
18:45:終了
19:00:懇親会
※懇親会は希望者のみ、
 近くの中華料理屋で予算¥2000〜3000の予定


よろしければ 
憲法9条をまもる 平和共同かながわホームページも
ご覧ください。
「ぴーすこらぼかながわ」
http://www.peacecollabo.net/
posted by 風の人 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(14) | 一般

2008年12月01日

12/14 もちつきと原子力空母の市民シンポ、共働学舎のゴミゼロとトイレットペーパ

皆様

12月14日(日) 午前10時〜夕方、高尾の「風の畑」にて、
「おもちつき忘年会としめかざり作り」があります。
有機農法というのでしょうか。
私の妹がお世話になってきた安田弥生さんの田畑です。

会費は大人、千円。小学生以下500円。ちびっこ、ただ。
道順はJR横浜線相原(あいはら)駅〜法政大学行きバス「円林寺前下車」徒歩5分。
9時半に同駅改札にて有志で待ち合わせ向かいます。

同日、17時〜ベルクよこすかにて、
「住民投票の会主催 原子力空母の安全性を問う市民シンポジウム」
が開催されます。

それと、先日きくちゆみさん宅でACOさんが紹介していたトイレットペーパ。
ネット注文できます。
http://kyoudougakusya.at.infoseek.co.jp/buy.shtml
ゴミゼロのケアホームもあります。
http://kyoudougakusya.at.infoseek.co.jp/k_zero.shtml

日曜日は高尾より、横須賀の仲間たちに連帯して。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2008年11月30日

新婚旅行「ハーモニクスヒーリングワークショップ」報告と鎌倉→チェルノブイリ

かまわの皆様、皆様

こんばんわ。
チェルノブイリ原発事故の動画をみながら、
持続可能な暮らしを目指す鎌倉仲間のkokoさんの勉強会報告を読みました。

ザ!世界仰天ニュース
「チェルノブイリ原発事故の真実」
http://jp.youtube.com/watch?v=N0fcc2KzKOw&feature=related

「かまわ」の情報発信
「かまわ勉強会 vol 01 報告」
http://www.econakoto.net/kamakura/article/15#comment

それとさっき、パートナーと健康自立と自給自足を学ぶべく、
鴨川のハーモニクスライフセンターでのワークショップから帰ってきました。
きくちゆみさんと森田玄さん、子ども2人が暮らす鴨川の山の中。
ポッドキャストで、私たちのインタビューも流してくれました。

「きくちゆみのブログとポッドキャスト」
「ハーモニクスヒーリングワークショップに新婚旅行」
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/11/blog-post_30.html

自然と強制したゼロエミッション、省エネ、自給自足、
生菜食、自給自足の暮らし、快療法をベースにした健康自立、
こころよい参加者の雰囲気。

夢のチーム全員で各自の夢の分かち合いをして、
たくさん、ローフード、リビングフード
(Raw Food, Living Food)を堪能した
ローフード三昧の日々。

美味しかった!満足した!ありがとう!
鎌倉での夢も、鴨川の家の夢置き場にお供えしました。

ローフードは、少量の生野菜、果物で、足るを知れました。
地産地消=持続可能=再生可能に近づくはず。

私たちの2泊3日の宝物となりました。
皆と抱き合って、再会を誓っての別れ。

ありがとう!皆、愛しています。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2008年11月27日

12.1「湯浅誠さんと考える格差・貧困問題」と11.29〜30「派遣切りホットライン」のご案内

第2ブログでも、「湯浅誠さんと考える格差・貧困問題」をご案内しておきます。今朝の東京新聞にも情報を掲載してもらいましたが、皆さんの参加をお待ちしています。

派遣ユニオンブログからトラックバックいただいた「派遣切りホットライン」開設の情報も転載しておきます。

太田光征
居住政策の貧困:反貧困ネットワーク主催「反貧困世直しイッキ大集会」住まい分科会の報告



「平和への結集」をめざす市民の風主催
活憲政治セミナー第2回「湯浅誠さんと考える格差・貧困問題」ご案内

皆様
 
 今年九月に福田内閣が突然辞任し、麻生内閣が発足するとともに、いよいよ衆議院の解散総選挙が目の前まで迫ってきました。過去に例のない原油価格や食糧価格の上昇により、庶民の生活や中小企業の経営は大きく脅かされており、またアメリカのサブプライムローン問題に発した金融危機により、株価は暴落し、賃金・雇用破壊の波が押し寄せようとしています。世界的な経済危機の影響に加えて、非正規・短期雇用への切り替えや雇用の不安定化、生活保護の各種加算廃止や後期高齢者医療制度導入など社会保障の切り捨ても進んでおり、社会的弱者の生存を脅かしかねない状況が広がっています。ネットカフェ難民の増加に象徴されるような格差・貧困の問題が今後さらに多くの人を呑み込もうとしています。

 格差の拡大に歯止めをかけ、貧困をなくすためには、どうすればいいのでしょうか。政治セミナー第2回にあたる今回は、講師として反貧困運動の先頭に立って活動してきた湯浅誠さんをお招きし、貧困問題克服に向けた展望を語っていただきます。湯浅さんの「もやい」事務局長としてのこれまでの活動経験、日本の貧困の実態と貧困克服に向けた取り組み、そして特に最近の若い世代による運動の発展や衆議院選挙にあたっての指針、反貧困を掲げる様々な政治勢力による共闘の可能性などについて、お話を聞き、参加者との間で活発な討論ができればと考えていますので、ぜひ皆様も奮ってご参加ください。

講師: 湯浅 誠さん(NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局長)
日時:2008年12月1日(月曜日)18:30−20:30
会場:東京都港区立港勤労福祉会館 第一洋室
    〒108-0014 東京都港区芝5-18-2  
交通:JR田町駅三田□下車徒歩5分 第一京浜国道沿い(芝5丁目交差点かど)
    都営地下鉄三田駅下車、A7出□でてすぐ左隣
    (http://www.3710pic.com/mkf/web/map.html参照)
TEL: 03-3455-6381(代)
参加費:700円 
お問い合わせ先:Keiss1979@aol.com
当日緊急連絡先:080-5373-0575(末次)

「平和への結集」をめざす市民の風
URL: http://kaze.fm





 主催: 全国ユニオン(全国コミュニティ・ユニオン連合会)
 日時: 2008年11月29日(土)・30日(日) 11:00〜20:00

 各地相談窓口:
  東北
   (秋田) おおだてユニオン 0186-42-6539
  首都圏
   (東京) 全国ユニオン 03-5371-5202、03-5304-1253
  東海
   (静岡) 静岡ふれあいユニオン 054-271-7302
                      ※11/29(土)は15:00まで
   (愛知) 名古屋ふれあいユニオン 052-679-3079
   (愛知) 管理職ユニオン・東海 052-249-6669
  関西
   (京都) きょうとユニオン 075-691-6191
   (大阪) 派遣労働ネットワーク・関西 06-6942-0219
   (兵庫) 武庫川ユニオン 06-6481-2341
   (兵庫) 神戸ワーカーズユニオン 078-232-1838
  中国
   (岡山) 女性・地域ユニオンおかやま 086-225-3522

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「3ヶ月更新を繰り返し更新して働いてきたが、『12月末の契約満了で打ち切り。更新はしない』と言われた」
「12月末で終了なので、アパートも出て行くように言われた」
「予約をしても全然仕事を紹介してくれない」
「派遣終了で次の仕事がない。収入が全くないので生活できない」 などなど・・・
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2008年11月26日

井上アトムの「生命を躍動させる方法」 講演会報告

デポルの望月佐和子様、皆様

08/11/22、川口由一さんの自然農イベントの後、
井上アトムの「生命を躍動させる方法を3時間で一気に学ぶ、講演会」に参加してきました。

井上アトム、本名井上真さんは64歳。
アトムさんの略歴は、主催者、望月佐和子さんのページをご覧下さい。
http://web.mac.com/mochisachi/iWeb/12B2971F-68F4-439B-BDC3-3A0BD08D348D/4C526840-CD9E-4315-8E0B-0966D6159490.html

ddddddddddddddddddepollllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
指導をしてくれる人物、井上真(通称:ドクトル・アトム)は、非常にユニークな経歴の持ち主です。
早稲田大学法学部在学中、6度も逮捕された学生運動の闘士。しかし、妊娠中の妻をお腹の中の子と共に亡くし、傷心の彼は、キューバ、中国へ。鍼灸師となった後は、西ベルリンで治療活動に入りました。
この間、ヨーロッパ各地、アラブ・アフリカ諸国、南米アマゾン地区を訪問し、各地で鍼灸自然医学セミナーを開きはじめます。
1985年、ニカラグアを訪れた際、単一医療システムをとるニカラグア政府から医師免許を授与されます。
以来、20年以上にわたってラテン23カ国を中心に、民衆の健康指導にたずさわってきました。
彼が、起こしてきた「バイオヘルス」という民衆の健康ムーブメントは、元々、現代医療の恩恵を受けられない貧しい人たちの多い地域で受け入れられました。
それが、いまでは、民衆の健康自立運動としてラテンアメリカでは一番大きなものとなっています。
 その内容は、巷を賑わせる健康法と違い、サプリメントも器具も何も必要としません。
 これは「健康法」の話しというよりも、むしろ、「命を輝かせる方法」と呼ぶのにふさわしい内容です。
 だから、実践すると命がどんどん輝いて、諦めていた人生を取り戻したりする。
ddddddddddddddddddepollllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll


私は大学のゼミの恩師、平山恵先生からお誘いを受けて、参加しました。
平山先生は新しく赴任した明治学院大学の平和研究所で、
アトムさんの講演会を企画され、その講演録をまとめています。

会場へ、遅れていったら、アトムさんが壇上でスワイショーしながら、解説していました。
会場では、150人くらいの参加者。
スワイショーから、禅密功へ。ハワイの動き、BIO HEALTHダンス。

何の専門用語かと思うでしょうけれど、
これらの運動は、アトムさんが提唱しているもの。

スワイショーはヨガでしょうか。アトムさんは1973年からやっているそうな。
禅密功は気功。
ハワイの動きはフラダンス。
BIO HEALTHダンスはアトムさん提唱の踊り。
関心のある方は、ネットで検索してみてください。

全て背骨を動かして調整している感じでした。
楽しげに踊るアトムさん。

大事なものから語りだしたアトムさん。
以下、発言メモより。
ところどころにアトムさんの冊子を引用。

井上アトム『BIO HEALTH』バイオヘルスジャパン、2008年11月22日。
ご購入はこちらへ。
バイオヘルスジャパン(有限会社デポル、プハン普及会)
http://www.makeitpossible.jp/
(↑冊子の裏表紙のURL、"l " が抜けて、間違っていましたよ、望月さん)

aaaaaaaaaaaaaaaaaaatommmmmmmmmmmmmm
●運動●
まず第一は、運動する習慣。
これは意識的にやらないと、毎日はつづけられない。
風邪もガンも治す方法、いっぱいある。
飲尿もしっかり学校で教えたい。

バイオヘルス運動は、今を生きる精神力と心と体をつくる。
基礎ができていれば、病はとるにたらない。

お金もかけず、時間もかけず。
最低限やらなければならないことは、食、息、動、想、環。

生活のメリハリに、毎日30分の運動を。
気功とか、空手、散歩、剣道、武道、踊りでも良い。

コロンビアでは、農業を始めて2年目。
運動は、農業と一緒で、人の自然性を取り戻す。
近代、人は自然から飛び出してしまった。
自然を自分の中に取り戻すこと。

●飲尿●
次に、尿療法は面白い。
本当に自分の体を治そうと思ったら、
尿くらい飲めないとできない。

飲尿続けて20年。
ここ7〜8年は病気しない。疲れない。

アルゼンチンの川の水を飲んで、A型肝炎発祥。
尿は1日2リットル飲んだ。
そしたら、2週間で完治した。
何もしなくても病は治る。
そんな自分の体づくりをする。

●食事●
次に大事なのは、食事。
マクロビオティックの食事を良く噛んで食べる。
身土不二、一物全体、旬のものを調和して調理する。

(冊子、62ページ↓)
食で...重要なことがある。それは、韓国不世出の詩人金芝河の提起だ。
彼は、30年に亘り軍事独裁政権によって投獄されていた。
金芝河は獄中でのデビュー作〈縛られた手の祈り〉の冒頭で云う。
「飯は天であります。飯は分かち喰らうものであります」と。

●根性●
次に、思想、根性を変える。
中途半端にやるのではなく、しっかり取り組む。
良い人間関係を築く。
だいたい、このくらいで、病はひとりでに治る。

●運動はなぜ体に良いのか●
運動をすると体がピカピカしてくる。
活き活きして、輝いていく。
生きるってのは、命の輝き。
運動すると目の輝きが変わる。

体温が上がる。
免疫に詳しい安保医師の提案、36.5℃が目標。
体温を上げるのは、食べ物だけじゃなく、運動も。
発熱は、免疫を上げる。

体内は、脇の下より、1.2〜1.5℃高め。
36.5+1.5=38℃で、
体内のリンパ球が動き出す。
その為に運動するんだ。

背骨がきちっと整えることができ、その上にのっかる脳を良く働かせる。
免疫、生命力を支配する自律神経の中枢が、背骨。
血や気など、体の循環を担う。
特に頚椎と仙骨は、副交感神経をつかさどる。

背骨を整え、脳幹を刺激する。

脳幹は、延髄、橋、中脳、視床下部。
延髄は呼吸と消化器の中枢。
橋は運動の中枢である小脳を結ぶはし。
中脳は姿勢と歩行をつかさどる。

そして、★視床下部★が今日のテーマの中心。
本能と直感、生死の意欲、喜び、全ての代謝をつかさどる。
睡眠欲。休むことの大切さ。
巣づくり本能。
体温の調整。更年期障害にも良い。
温度中枢の狂いを治す。

脳下垂体、ホルモンの中枢。

これらの幹脳、生命脳という。
ここを大事にすること。
公害、命をそぐ近代化に抗う。
心身を再建する。
やらなきゃ再建できない。

自律神経を建て直す。
そういうことで、私たちの生き方を模索する。
★「こだわりを捨てることが一番の健康への近道」★

●尿療法はなぜ体に良いのか●
宮松宏至『朝一杯のおしっこから』は名著。
私は雨の中で農業をやっている。
99%、私の仕事は農業。
病ない体は尿療法でつくる。
全尿飲むと病治る。

なぜか?

★「副交感神経を揺さぶる飲み方をしないと」★

1984年、中尾医師も、瓜生さんも、飲めば飲むほどよくなる、と言う。
毎日2リットル飲む。
未だに好転反応は出る。けいれんが出るとか。
好転反応で死ぬ人もいる。死ぬのはしょうがない。(会場、笑い)

人の神経は3つある。考える、脳。
動いたり、意識的な動き、感覚にかかわる、体制神経。
活動を制限したり、体内循環、内蔵の動きをつかさどる自律神経。

869年、9世紀頃の臨済禅師の言葉、
「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、...しこうして、解脱を得ん」

人に頼るのではなく。
そんな根性が悪い。

自分自身で自分を治す為の尿療法。
尿飲んで、交感神経優位を副交感神経優位にもってく。

ワクチンすると、中枢神経をおかすことがある。
白血病や自閉症の原因になったりもする。
ワクチンは不必要。病気になっていくことが、自然で良い。
5種混合。5種類もの微生物に子どもは耐えられない。

1, 2滴の尿では、副交感神経は揺さぶられない。
快い下痢、大量の排便が伴わない消極的な飲尿では、中途半端。
何千年来、世界中で愛好されてきた尿療法。

1日2リットルの尿を飲むと、バンバン宿便が出る。

薬の代わりに飲むんじゃぁない。
自分の病気を治すために飲むんじゃない。
病治ると、止めちゃうような飲み方じゃだめ。
病気の予防じゃなく、大量に飲むこと。
これで、うきうき楽しくなる。

下痢と眠くなるのが、好転反応。吹き出物もある。
睡眠薬としてつかえる。成長効果もある。
一見悪そうな好転反応だけど、治癒反応。

好転反応の乗り切り方。
お風呂であっためる。湯たんぽ、アイロン、プハン、びわの葉生姜も良い。
一番良いのは、能力を高めるような運動。踊りや武道。

分泌、循環よくなり、体温上がる。
病気しない体つくれる。
「ガンなのかな?」とか心配しないで良い。

唯一問題なのは、腎不全の人。
1日300ミリリットルくらいでよい。
消化器から良くなって、じきに腎臓も良くなる。

生まれる前の胎内で、人はみな、飲尿してた。
羊水の95%は胎児の尿。自分の尿。
胎内で、人はみな、75リットル程の尿を飲んできた。

週末は4〜5リットルの尿を飲む。

尿断食、11リットル、全量の尿を飲む。
2週間、疲れずにできる。
3週目から少し疲れるので、仕事をゆるりとしながら、4週間続けられる。

副交感神経が揺さぶられると、アセチルコリンという、
胎内解毒を95%もするホルモンが出る。
プロスタグランジンというホルモンが交感神経の活動を抑制する。
交感神経は活性酸素を発生させる。
そうすると顆粒球が出てしまう。

また、ヒスタミンがどんどん出る。
かゆみや間接の腫れが出てくる。
それは血流が改善された証拠。

副交感神経を揺さぶると、パワーが満ちる。
親切になる。性格よくなる。高感度高まる。
自分のコンプレックスも後ろにいっちゃう。

尿はすばらしい。
副交感神経に働くことができる。
詳しい解説は必要ない。
やってみれば良い。

このことを知ることは、物凄い人助けにもなる。
家族の病に対しても。

飲尿を強制はしない。
やりたい人がやればよい。

桜沢如一は「健康の7条件」を言っている。
1( 5点)、疲れない、病気をしない。
2( 5点)、快食、感謝の気持ちで食べる。桜沢は快セックスもいれている。
3( 5点)、快眠。
4(10点)、記憶力。良い記憶を保つ。
5(10点)、楽しい、ということ。生きることがとても楽しい。それが健康。
6(10点)、スマートだということ。何をやってもシンプルに、うまくいいく。対人関係、自然との関係。落ち着いているから。
7(55点)、正直であること。嘘をつかないで生きること。

★「とりわけおもしろいのは、正直という点で、これに100点満点中55点を与えている。

最後に、「5つの健康要素」。
健康とは「生命が自然と結びついた状態」。
5つの健康要素、食、息、動、想、環。

ここでは、想について。
(冊子、12ページ↓)
コンプレックスをばねに、宇宙の生命運動を俯瞰せよ。
そのために、単純だが
私たちは次の四つのことを実践している。

一つは、「挨拶」である。
二つ目は、「ありがとう」「感謝」である。
三つ目は、「微笑み」である。ラフターヨガがお勧め。
四つ目は、何らかの困難に出会ったとき、...それを、これがチャンスだ!と思い返すこと。

●会場からの質問●
Q、「瓜生先生は、『全尿で、病気をしたことがあるから、コップにちょこっとで良い』と教えて下さった。どう考えますか?」
A、「冊子に詳しく書いてあるので、ぜひ、読んでください。」
(48〜52ページ 「尿療法、民衆の新しい生命のシステム」)
(53〜59ページ 「”尿”再論」)
(60〜64ページ 「ラテンアメリカ尿療法のABC」)

Q、「尿断食の期間は自分で決めて良いのですか?回復食はどうですか?」
A、「自分で決めて下さい。失敗して学んで下さい。私は回復食もなく、スパッと切り上げます。入るときもいきなりです。」

以上。
aaaaaaaaaaaaaaaaaaatommmmmmmmmmmmmm

とにかく楽しかった。
講演が終わって、川口さんの自然農のイベントに戻る前に、小1時間ばかりアトムさんの周りをうろうろしていました。

大切な人にはこの情報をぜひ伝えたく、思いました。

感謝をこめて。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2008年11月20日

経済産業省への公開質問 − 「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について

2008年11月20日

経済産業省ホームページ管理者様
経済産業省産業技術環境局環境経済室内 合同会合事務局御中
経済産業省原子力安全・保安院 電力安全課御中
Cc:皆様



いつもお働きをありがとうございます。

2008年11月11日公表の「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について、
質問させていただきます。

【第一問】
自然エネルギーが生み出した電力を全量、
電力会社が買い取る固定価格買取制度は、ドイツをはじめEU諸国で導入され、
自然エネルギーの拡大が実現できる制度で、望ましいと考えます。

今回のグリーン電力の取引開始は、
2002年の新エネ特措法で定めた固定枠制度から、
固定価格買取制度への変更と捉えて良いのでしょうか?

【第二問】
“グリーン電力”には、なぜ原子力も含まれているのでしょうか。
どんな法律、政策に基づいて原発がグリーン電力となっているのでしょうか。

【第三問】
ウラン鉱山での採掘において、
労働者や付近住民の被爆が問題となっていることについては、
どの様に認識され、対策をとられていますでしょうか。

参考:「きらきらてげてげみぬーとぅく」より
http://blog.goo.ne.jp/larylary/e/7134d647966259734f2f9f5f5970f45a

6.ウラン採掘地の放射能汚染
  =原発のために外国で被爆者を生み出す仕組みはまともなのか?
「オーストラリアのジャビルカ・ウラン鉱山開発問題と私達の電力」
http://www.kankuma.jp/mondai/energy/energy10.htm
「ジャビルカ通信」
http://savekakadu.org/
「米・ニューメキシコ州 ナバホ先住民居留地  健康被害拡大の一途」
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/uran_mine/index.html
「ウラン採掘と核廃棄物投棄で周辺の先住民に深刻な被害」
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html
「ウラン採掘と人形峠旧ウラン鉱山」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/Ugoki.html

お忙しいと思いますが、以上、宜しくお願いいたします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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「反発」みつめるブッダ 〜 宗派越える暮らしの瞑想

皆様

こないだ、鎌倉のカフェ、麻心で家族ランチしていたら、
ご近所でアシュタンガヨーガを教えるキャメロンが、
教えてくれた瞑想道場、ヴィパッサナー瞑想。

http://www.jp.dhamma.org/

私の今日の収穫は、仏陀の生きる技。

家庭内において、日々の暮らしにおいて、
はたまた同じ目的を持つ仲間内で、
自分の心の内に生じる、数々の「反発」。

それをみつめること。
こんな単純なことが、仏陀の悟りに繋がった。

そうすることで、こんなことがあるらしい↓

vvvvvvvvvvvvvvvvvvvipassanaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ヴィパッサナー瞑想法 「生きる技」ゴエンカ氏の講演
http://www.jp.dhamma.org/index.php?id=1165&L=12

「自分の内面において経験すること全てにおいて、バランスを保つことを学ぶことによって、外側で遭遇する状況の全てにおいてもまた執着しないようになります。

しかし、この無執着は逃避主義でもなければ、世界の問題に対する無関心とも異なるものです。

ヴィパッサナーの修行をする者は他の人々の苦しみに対してとても敏感になります。そしてその人々の苦しみを取り除くために出来る限りのことをしようとします。

それがどんな方法であっても、動揺した気持ちではなく、愛や慈愛、そして平静心に満ち溢れた心で行ないます。この人は聖なる無関心を学んだからです。

他の人々を助けることに完全に関与し、関わりながら、同時に心のバランスを保つ方法を、です。

このようにして、他の人々の幸福や平和の為に働きながら自身も幸福や平和であり続けられるのです。」
vvvvvvvvvvvvvvvvvvvipassanaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

この瞑想道場でも、
長谷の三雲禅堂(http://www.sanbo-zen.org/top_j.html)でも、
牧師さんやいろんな聖職者の人が禅に学んでいるそうな。

親友のカイロプラクターもミャンマーで、道場につめ、
聖なる沈黙の瞑想をしていたようで。

私はこれに注目したい。
ひょっとしたら、奉仕が瞑想だし、瞑想が奉仕だと思うし。

すべての人が、その暮らしにおいて、心底平和で幸せでありますように。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2008年11月19日

配備1年を迎えて、あらためてミサイルいらないと思う

"パトリオット・ミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会御中
皆様

昨年暮れ、真夜中に習志野の自衛隊基地に、
パトリオットミサイルという兵器が配備されたことを思い出します。
パレードや申し入れのときに、
右翼の方と少しお話しできたことを思い出します。

霞ヶ浦でも、入間でも、各地に配備され、
訓練が続行されているミサイルディフェンス。

イギリスの原子力潜水艦を非武装化した市民に習って、
警察は私たちの生活をまもる味方なんだ、
という前提で、警官の一人ひとりと向き合っていきたいと思います。

24日の抗議集会に参加はできませんが、
次回総選挙の時にしっかりと投票一揆しようと思います。
持続可能な暮らしをつくるのと並行して、ゆるりと抵抗も続けたい。

日米合同演習一回で、
ミサイル演習一発で、
駐日米兵一人分で、
どれだけ私たちの血税が福祉予算があぶくと消えるのだろう。

武力にお金を費やす余裕は、ないのでは。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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こんばんは

沖縄でお世話になった方々、「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」にご賛同いただいている方、ご連絡いただいた方と、「イラク戦争に反対する市民と議員の会」のメル友のみなさまにお送りしています。

転送可です。ひとりでも多くの方におひろめください。


昨日、私たちは記者会見をひらき、24日の集会についての説明をしました。PAC3移動展開訓練について地元自治体への説明も一切ないという地方自治無視、軍事優先の政治を批判し、今週おこなわれるとされているイージス艦「ちょうかい」 のミサイル実射訓練など米軍再編の情勢を話しました。

記者たちからは、ミサイル模型についての質問が多くありました。私たちは、ほぼ実寸大のPAC3ミサイル模型を展示して、街頭宣伝をおこなっていますが、この模型をデモで使用するな、と当初、警察が言ってきたのです。「模型といえども武器であるため、街中を持ち歩くべきではない」(?)というのですが、本物の武器を所有し、それを秘密にして訓練を重ねていることを、暴かれたくないということなのでしょう。
もちろん、当日は、集会場でもデモでもミサイル模型を使います。

あと1週間を切りました。ぜひ、皆様も、お友達やご家族に声をかけて、ご参加ください。

遠方の方はメッセージをお寄せください。
ヨーロッパ、韓国につづき、沖縄からも連帯のメッセージが届き始めました。

「PAC3強行配備1年 市民統一抗議行動」
日時:11月24日(月・振替休日) 13時より
場所:津田沼1丁目公園(JR津田沼駅北口徒歩3分/新京成新津田沼駅前)

津田沼1丁目公園にて集会→津田沼駅前をデモ→移動して薬円台公園より習志野基地へデモ(基地前で申し入れ行動)
【JR津田沼駅は東京駅より総武線快速で千葉方面の電車は全て停車します】

★横断幕、旗、プラカード、ゼッケン、たすき、ハチマキなど色とりどりの主張を持ち寄ってください。
着ぐるみ、楽器なども歓迎。

★PAC3配備に反対する統一戦線です。
参加する個人・団体への誹謗中傷はおこなわないようお願いします。
また、当日の行動については実行委事務局メンバーにご相談ください。

TEL:080−6564−3566
FAX:043−254−9569
MAIL:no-war@syd.odn.ne.jp

2008年11月15日現在の賛同一覧・・・・

【呼びかけ人】
足立満智子(成田市議)、荒川剛男(反失業共闘千葉共闘会議代表)、池邊幸恵(平和のピアニスト)、伊藤壽子(佐倉市議)、井村弘子(残土・産廃問題ネットワークちば事務局長)、入江晶子(佐倉市議)、上野建一(元衆議院議員)、浦田秀夫(船橋市議)、上符玲子(市原市議)、及川智志(弁護士)、太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)、大野ひろみ(千葉県議)、長南博邦(野田市議)、川本幸立(千葉県議)、きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)、小宮清子(千葉県議)、齋藤和夫(大学講師)、佐藤鋼造(弁護士)、清水まなみ(四街道市議)、杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)、瑞慶山茂(弁護士、月刊「軍縮問題資料」編集責任者)、関根由紀世(市民ネットワーク千葉県事務局長)、田久保公規(弁護士)、田中三男(弁護士)、常賀かづ子(千葉市議)、仲佐秀雄(花見川区九条の会)、中村憲昭(弁護士)、中村ようこ(習志野市議)、中村美彦(市原地区労働組合協議会議長)、長谷川弘美(千葉市議)、葉山岳夫(弁護士)、半沢勝男(子ども健康ネット事務局長)、廣瀬理夫(弁護士)、藤代政夫(鎌ヶ谷市議)、まきけいこ(船橋市議)、宮内一夫(習志野市議)、宮腰直子(弁護士)、村松七郎(児童美術家)、森田三郎(前千葉県議、谷津干潟愛護研究会代表)、山川健夫(元フジTVアナウンサー)、山下修子(入間市議)、山田京子(千葉市議)、湯浅和子(千葉県議)、湯浅美和子(千葉市議)、吉川ひろし(千葉県議)、吉野信次(前松戸市議)

≪以上46名≫

【賛同団体】
アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会、市原・憲法を活かす会、市原市職員労働組合、いちはら市民ネットワーク、市原地区労働組合協議会、イラク戦争に反対する市民と議員の会、関東「障害者」解放委員会、木更津市民ネットワーク、京成電鉄労働組合、月刊ミニコミ誌「たんぽぽ」、憲法を生かす会・千葉県協議会、合意してないプロジェクト、国鉄千葉動力車労働組合、さいたまユニオン、さくら・市民ネットワーク、さやま市民の会、残土・産廃問題ネットワークちば、シビックアクション千葉、市民自治をめざす1000人の会、市民ネットワーク市川、市民ネットワークいなげ、市民ネットワーク・かしわ、市民ネットワーク千葉、市民ネットワーク千葉県、市民ネットワーク・中央、市民ネットワーク・のだ、市民ネットワーク(花見川)、市民ネットワーク・ふなばし、市民ネットワークみどり、市民ネットワークみはま、市民ネットワークわかば、全昭和電工労働組合、戦争はいやだ!市川市民の会、全野党と市民の共闘会議、そでがうら市民ネットワーク、千葉学校労働者合同組合、千葉県高等学校教職員組合市原支部、千葉県高等学校教職員組合船橋支部、千葉県職員労働組合市原支部、千葉労働組合交流センター、とめよう戦争!隊員家族と元自衛官連絡会、とめよう戦争への道!百万人署名運動千葉県連絡会、なはブロッコリーの会、なんぶユニオン、日本板硝子共闘労働組合千葉支部、パトリオットはいらない!流山市民の会、パトリオットはいらない!野田市民の会、反戦兵士と連帯する会、ピースサイクル2007千葉ネットワーク(常磐線ルート)、婦人民主クラブ全国協議会千葉支部、船橋憲法を生かす会、部落解放同盟全国連合会、平和への結集をめざす市民の風、平和への大結集・千葉、平和無防備条例をめざす市川の会、みどり千葉、宮地鉄工所労働組合、よつかいどう市民ネットワーク

≪以上58団体≫

【賛同人】
相川晴彦(船橋憲法を生かす会、しろい九条の会)、赤沢慈子、秋元寿子、秋本のり子(市川市議)、朝倉幹晴(船橋市議)、浅野徹男(船橋憲法を生かす会事務局長)、麻生修子、阿部小涼、阿部はるまさ(つくろう平和を流山市民の会)、新井茂子、
池沢敏夫(船橋市議)、池田五律(戦争協力しない!させない!練馬アクション)、石井明美(ふくろう工房主宰)、石井清、石井碩行(とめよう戦争!隊員家族と元自衛官連絡会)、石垣敏夫(埼玉県平和資料館を考える会)、井田一郎(さいたまユニオン執行委員長)、市川寛志、市原光吉(川口市議)、伊藤信晴(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局員)、稲田敏昭、井上由紀子(いちはら市民ネットワーク)、今川和子(活かせ9条松戸ネット)、岩佐悦次、岩橋百合(元千葉県議)、岩本滋子(ちばコープ)、岩本慎三郎、上田正雄、内田ひろき、内山昭雄、遠藤秀高(全水道東水労)、
大泉喜勇(八千代憲法を活かす会)、大木次男(憲法をくらしに活かす成田の会)、大嶋甲三(京成労働組合)、太田亨(ユニオン市原委員長)、太田秀興(京成労働組合)、大西宏子、大野和佳子、岡伸(山梨県議)、岡崎茂夫、岡田さわこ(野田市議)、岡村由美子(市原市議)、小川愛子(ふじみ野市議)、小川久雄(八千代憲法を活かす会)、小川正治、小沢一雄、小多基実夫(反戦自衛官)、小田原紀雄(とめよう戦争への道!百万人署名事務局次長、日本基督教団羽生伝道所牧師)、
片岡万里子(反戦反天皇制労働者ネットワーク)、片野令子(練馬区議)、片山光広(練馬区職労)、勝田治子(佐倉市議)、勝亦竜大(市川市議)、加藤恵子(自由大好き!市民の会)、加藤秀一、川田礼三(川田龍平の父)、菊池道子、菊池嘉久(戦争はいやだ!市川市民の会)、北脇義雄(市原地区労働組合協議会事務局長)、木村静子(習志野市議)、木村日出男(平和無防備条例をめざす市川の会)、日下景子(神奈川県議)、工藤東(千葉市平和のつどい実行委員会)、工藤鈴子(松戸市議)、黒川美智子、桑田尚子(市原市議)、桑村邦博(銚子・憲法を活かす会)、小池美寿須、小泉眞理子(取手市議)、木暮佳右、小林一朗(みどりのテーブル、みどり千葉)、小林春彦、小林正弥(千葉大学大学院教授)、
斎藤淳、斉藤ゆうこ(荒川区議)、坂上誠、坂倉敏雅、崎山比早子、佐久間美弥子、佐々木裕(みんなで佐倉市をよくする会代表)、佐藤真喜子、さとうももよ(前船橋市議)、佐藤幸恵、椎名けい子(イラク市民レジスタンス連帯委員会・千葉)、市東孝雄(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局員)、島あけみ(鍼灸師、シャンソンシンガー)、しまざき英治(三鷹市議)、清水友美子、下里勝(船橋憲法を生かす会)、菅原軍次、杉橋幸雄(とめよう戦争!隊員家族と元自衛官連絡会)、
高木謙次、高津一男(市原・憲法を活かす会)、高梨喜久子(ちばコープ)、高橋春雄、高安淑子、高山和枝、瀧川君枝(横須賀市議)、田久保進朗(八千代憲法を活かす会)、田口房雄(みどりのテーブル)、多久和久美子、竹内悦子、竹村雅夫(藤沢市議)、武山正美(百万人署名運動千葉県連絡会)、辰己久美子(習志野市議)、建石章治、谷口薫(松戸市議)、千葉うきょう(平和への大結集・千葉)、知花昌一(読谷村議、沖縄反戦地主)、堤昭雄、藤野龍一(しろい九条の会)、轟木俊昭(百万人署名運動千葉県連絡会)、富塚忠雄(佐倉市議)、豊田勝彦(憲法ネット・市川)、豊田義信(ガンジーの会)、
中井洋子(野田市議)、中川賢俊(全野党と市民の共闘会議)、永田研二(月刊ミニコミ誌「たんぽぽ」)、永野勇(市原憲法を活かす会)、永野久美子、永野フサ子、中林孝夫、中村すみ代(長崎市議)、中村春子、中山文雄、鳰川静(反失業共闘事務局長)、二階堂剛(松戸市議)、二瓶朝夫、野村洋子、羽柴雅代、羽染作太(憲法を生かす会佐倉)、原田あきひろ(横須賀市議)、林雅明、彦坂諦(作家)、深谷由美(百万人署名運動千葉県連絡会)、福士敬子(東京都議)、福間幸夫、古川宏美、保坂正、星野純二(全昭和電工労働組合委員長)、本間一弥、
増田博光、またべけんじ(元足立労組連絡会議長)、町山勝清(八千代憲法を活かす会)、松下佳紀(画家)、丸山美子(檜原村議)、マレー飛鳥、マレージェフリー、マレー星名、御園生仁美、三ツ橋トキ子(みどり千葉、パトリオットはいらない!野田市民の会)、三宅征子(消費生活アドバイザー)、宮下敦(全野党と市民の共闘会議)、宮田きよこ(柏市議)、武笠紀子(前松戸市議)、村上克子(前千葉県議)、森てるお(西東京市議)、森末牧子、森本孝子(平和憲法を守る市川の会)、
柳沢のり子、柳沢吉則、山口兼男、山口純子(新川遊歩道里親さつき会代表)、山口千春(イラク戦争に反対する市民と議員の会事務局長)、山口晴美(前千葉市議)、山崎邦子、山本進(平和無防備条例をめざす市川の会)、山本智啓(練馬区職労執行委員長)、山本友子(前千葉県議)、湯村悦朋、吉岡慈子、吉沢弘志、吉田晃(千葉学校労働者合同組合執行委員長)、吉田明(かながわ平和憲法を守る会)、吉村淳、レイモンド・フリコ、渡部清美、渡辺寿子、渡辺豊治(憲法ネット・市川)、渡邉正行、綿引澄子、綿引孝夫(市原・憲法を生かす会)

≪以上182名+匿名希望7名≫

賛同人になるには・・・
賛同金を個人1000円団体2000円いただいています。(カンパ歓迎)
使途は主にビラのための紙代です。その他、横断幕や会合のための会場費として使わせていただいています。

@このアドレスに賛同する旨、おしらせください。
すぐに登録させていただきます。

A賛同金をお振込みください。
郵便振込口座番号:00180−7−779718
口座名義:パトリオットミサルに反対する会
posted by 風の人 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

SM3ミサイル実験中止を求める署名運動の報告

先にお願いしていたSM3ミサイル実験中止を求める署名運動の報告が事務局から送られてきていますので、ご紹介します。声明に賛同いただいた皆さん、ありがとうございました。

11月24には千葉で、PAC3ミサイル配備に抗議する街頭行動が行われます。こちらにもどうぞご参加ください。

太田光征
http://otasa.net/

「PAC3強行配備1年 市民統一抗議行動」
日時:11月24日(月・振替休日) 13時より
場所:津田沼1丁目公園(JR津田沼駅北口徒歩3分/新京成新津田沼駅前)

皆さま

ハワイ沖海自イージス艦「ちょうかい」のSM3実射訓練中止要請の署名運動が終了し結果が公表されました。ご協力とご支援に深く感謝します。  以下運動事務局よりのご挨拶です。来年には韓国でMDシステム反対運動の国際会議が行われます。
http://www.space4peace.org 
http://space4peace.blogspot.com (Blog)

関東近辺のPAC3の反対運動も大きく広がっています。以下引用です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★PAC3配備に反対する統一戦線です。
参加する個人・団体への誹謗中傷はおこなわないようお願いします。
また、当日の行動については実行委事務局メンバーにご相談ください。
TEL:080−6564−3566
FAX:043−254−9569
MAIL:no-warあっとまーくsyd.odn.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これからもご協力をお願い致します。
佐藤真喜子

========================

杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。海自イージス艦「ちょうかい」によるハワイでのミサイル実験が目前に迫っています。
ご協力いただいたネット署名のご報告と抗議・要請の呼びかけです。ぜひお読みいただき、引き続きのご協力をお願いします。
(翻訳などご協力いただいた「ポリティカル・アイ」「ピープルズ・プラン研究所」に心より感謝します。)

 ………………………転送・転載歓迎/重複失礼…………………………

●ミサイル実験中止を求める署名へのご協力、ありがとうございました

   【実験強行の際には、ぜひ抗議の声を届けてください!】

賛同署名数:398
(日本・ハワイ・韓国・アメリカ・プエルトリコ・カナダ・イギリス・フィリピン)

11月17日からの週に予定されているハワイ沖でのイージス艦「ちょうかい」によるミサイル実験の中止を求めるインターネット署名にご協力いただき、ありがとうございました。11月7日から14日という短期間に、全国各地、そしてハワイを含む世界から、計398筆の署名が寄せられました。署名は、首相、防衛大臣、各政党、新聞社にあてて11月16日に郵送しました。

 署名の取り組みを通じて、今まで全く伝えられていなかったハワイでのミサイル実験の真実が明らかになりました。

・標的となる模擬ミサイルが打ち上げられる米軍太平洋ミサイル射場が、ハワイの先住民であるカナカ・マオリの先祖伝来の墓地の上につくられており、射場がハワイの史跡や遺産や文化を破壊していること。

・射場と兵器実験が天然塩田をも脅かし、ミサイルやジェット燃料から排出される過塩素酸塩などの有害物質が、海やそこに住む生き物たち、住民たちに悪影響を与えていること。

・ハワイの軍事化は、そもそも1893年の米国によるハワイ王国の不法転覆と長年の不法占領のうえに成立していること。

ハワイの人々はこう訴えています。「日本政府は、ハワイの人々を刺激し、不快にさせるこのような動きに加わることを恥じるべきです」「自国の平和憲法に反して、アメリカの危険なミサイル防衛計画に加担することを恥じるべきです」。

日本政府・与党は、実験を中止したうえで、今すぐ兵器実験の実態調査に着手すべきです。同時に被害者であるハワイの先住民と誠実に対話し、その声を受け止めるべきです。全ての情報を公開し説明責任を果たしたうえで、下すべき決断は、実験の断念以外にはあり得ないはずです。

野党やマスメディアの果たすべき役割も明確でしょう。実験が全く現実の想定を無視していることも含めて、ミサイル防衛に関わる重大な疑義を積極的に明らかにし、政治的争点として浮上させるべきです。歯止めを失ったかに見えるミサイル防衛の暴走に「待った」をかけるべき時です。

◆私たちの中止要請にも関わらず、ミサイル実験が強行された場合には、ぜひ下記まで抗議などの意思を届けてくださるようお願いします。また、新聞、雑誌などへの投書も有効です。

◆今後もハワイやチェコ、韓国など世界各地の人々との連帯を強めていきたいと考えています。また、国内各地にSM3やPAC3の配備のみならず、レーダーなど様々な関連施設が建設されつつあります。ぜひ、地域でミサイル防衛に関する勉強会などを開いていただきたいと思います。

※このメールの後半にハワイなどから寄せられたメッセージを載せていま すので、ぜひご一読ください。国内からのものも含めて寄せられたメッセージや関連資料などは、

☆署名専用ホームページをご覧ください
(署名者総数の表記が394筆となっていますが正確には398筆です)

[日本語ページ]http://www.anatakara.com/petition/index2.html
[英語ページ]http://www.anatakara.com/petition/declarationinEnglish.html

   <署名者名は後日、日本語ページにアップします>   


2008年11月17日   SM3発射実験の中止を求める署名・事務局

[署名発起人]
山下修子(平和の声・行動ネットワーク/埼玉)
吉沢弘志(パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会/千葉)
市川平(ヨコスカ平和船団/神奈川)      
披田信一郎(龍ヶ崎市議/茨城)
杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン/東京)
竹内康人(人権平和・浜松/静岡)        
山本みはぎ(不戦へのネットワーク/愛知)
海野修治(各務原基地へのPAC3の配備の中止を求める会/岐阜)
舟越耿一(市民ネットワーク長崎/長崎)
渡辺ひろ子(築城基地への訓練移転・日米共用化・海兵隊基地化に反対する会/福岡) 
    
藤岡惇(立命館大学教授)
石附澄夫(天文学)
川崎哲(ピースボート共同代表)          
山口響(ピープルズ・プラン研究所)                       
             

<連絡先> 署名事務局 [TEL・FAX]03-5711-6478
(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
   (参考HP)http://www.geocities.jp/nomd_campaign/            
                       

……………………………………………………………………………………

【抗議・要請先】

◇首相官邸 (FAX)03-3581-3883 (TEL)03-3581-0101/03-5253-2111
  投稿ページ http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

◇防衛省  (FAX)03-5269-3270[広報] (TEL)03-5366-3111[代表] 
(E-mail)infomod@mod.go.jp    

◇浜田靖一防衛相 (FAX)03-3508-7644 (TEL)03-3508-7020

◇民主党  (FAX)03-3597-2885[政策調査会]
      (E-mail)info@dpj.or.jp


………………………………………………………………………………………

<ハワイからの連帯メッセージ 2008 >

友人の皆さん アロハ!

ハワイにおける日本のミサイル防衛実験に反対する皆さんの行動に、心からの感謝と連帯を送ります。太平洋ミサイル試射場(PMRF)は、米国のミサイル防衛ネットワークと米国の世界軍事基地帝国にとって極めて重要な施設です。PMRFから発射されるミサイルは、ネイティブ・ハワイアンが、ノヒリの「歌い砂」として崇める墓地の神聖を汚すものであるばかりではなく、レーザーとソナーのテストは、鯨などの野生生物や人びとにも脅威を与えます。

人びとに糧を与えてきた私たちの大切な土、海、空は、軍産複合体が新たな軍事兵器システムを完成させるためのハイテク試演場として、否応無しにつくりかえられてきました。文化活動、生活や娯楽のために砂浜をつかうことも、新たな国土防衛関連法によって規制されるようになりました。

ハワイの平和、環境、ネイティブ・ハワイアンの運動は、長年の間、PMRFに反対してきました。PMRFの存在と使用は、域内の安全を侵す新たな軍拡競争を推し進めています。

日本政府は、ハワイの人びとを刺激し不快にさせるこのような動きに加わることを恥じるべきです!自国の平和憲法に反して、アメリカの危険なミサイル防衛計画に加担することを恥じるべきです!

日本は、米国のミサイル防衛計画に否を突きつけ、世界のために平和国家のモデルとなるべきです。

皆さんが行うミサイル防衛に反対する活動は、私たちにエネルギーを与えてくれます。そして、日本、ハワイ、世界の人びとの間の平和と連帯があれば、帝国の野蛮で永続する戦争を止めることができるという希望も与えてくれます。

太平洋に平和を! 世界に平和を!

  カイル・カジヒロ
  DMZハワイ/アロハ・アイナネットワーク

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<ブルース・ギャグノンからの連帯メッセージ  2008/11/14 >

「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク」から私は大いなる名誉と誇りを持って、ミサイル防衛の危険性について一般社会の理解を広げようとしている日本とアジア全体の我々の友人たちに全面的に連帯します。
 
合衆国の言い分では「ミサイル防衛」は核攻撃に対する防御ということですが、実際はそれは、終わりのない戦争と闘争の一部である国防総省の「先制攻撃」計画における、現存の核の剣を伴う盾なのです。

合衆国は現在軍事的に中国を包囲し、米国宇宙司令部はこの数年間、中国への先制攻撃を2016年と想定して戦争シミュレーションを行っています。

あなたたちの署名運動は非常に重要であり、私達は平和の存続を確実にする努めをあなたたちと共にするとの変わらぬ決意でいます。

  Bruce K. Gagnon
  Coordinator
  Global Network Against Weapons & Nuclear Power in Space

    http://www.space4peace.org
    http://space4peace.blogspot.com (Blog)
 
※「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク」はミサイル防衛や宇宙軍拡に反対する世界のNGOのネットワークです。

………………………………………………………………………………………

<ハワイからのEメール  08 No.2 >  

この運動はやれるかもしれない。1990年代初め、ここカウアイで我々先住ハワイ人の運動が、スター・ウォーズ計画のミサイル・ランチャーを、当初計画されていた40から、4つにしたから! かなり大きな勝利と言える。しかしその後も闘いは続いている・・・・

わたしは1990年代にスターウォーズ計画反対の運動を先駆けて行った者として、米国によるハワイ王国の不法占拠が継続されている現状が、きちんと考慮されねばならないと感じる。カウアイは一つの国家だった。平和な国家。そして日本がそのときも今までも、条約を締結していた国家だった。 考えてみなさい、ハワイ王国周辺の海で軍拡競争を制覇しようとする米国の攻撃的なもくろみに加わることで日本はこの不正義、すなわち米国によるハワイ王国の不法転覆と長年の不法占領に加わる手下と見なされるかもしれないということを。

米国のニュース報道によらない真実がここにある。見る価値のある真実が。      
    

 Part1  http://www.youtube.com/watch?v=gIq8x9vnLf4  
     (あの島の破壊は我々の破壊だ 11分) 
→ 11/12 夜中から画像消滅  
     
◆日本語訳は署名専用ホームページから、ぜひご覧ください。
      → http://www.anatakara.com/petition/index2.html
 
 Part2  http://www.youtube.com/watch?v=1QqOJGSKGWQ 
( ハワイ人の独立への闘い 11分)
     
  Mahalo
  Craig Davies
  Wailua, Kauai
  Ark of MU

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【声明】
    ハワイでの海自イージス艦「ちょうかい」による
    SM3ミサイル発射実験の中止を求めます

 防衛省は、11月17日からの週に米ハワイ沖で佐世保基地所属の海上自衛隊イージス艦「ちょうかい」によるスタンダード・ミサイル3(SM3)の発射実験を行おうとしています。実験は07年12月の「こんごう」に続き2隻目となり、今回もまた約60億円という巨費が投じられます。私たちは、以下の理由によりこの実験の中止を強く求めます。

1.標的の模擬ミサイルが打ち上げられるハワイ・カウアイ島の軍事施設(太平洋ミサイル射場)は、先住民が伝統的に墓地にしてきた場所に建設さ れています。この実験は、ハワイ先住民の歴史と自然とコミュニティに対する恥ずべき重大な迫害です。ミサイル射場は閉鎖されるべきです。

2.「ミサイル防衛」(MD)という「盾」は、先制攻撃に対する反撃を封じ込めるものであり、先制攻撃の敷居を下げる攻撃的な軍事システムです。原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀母港化や最強の巡航ミサイル原潜「オハイオ」の初寄港など、「矛」と「盾」が同時に強化され、東アジアの軍拡競争を加速させている現状に強い危惧を覚えます。

3.日本列島に配備されるMDシステムの最大の目的は、ハワイやグアムなど米国土の防衛であり、現行の日米安保条約さえ逸脱しています。日米共同開発中の新SM3は、大陸間弾道弾(ICBM)の迎撃を想定しており、憲法が禁じる集団的自衛権の行使を前提としています。憲法9条に基づく平和原則をことごとく破壊するMDは、システムの導入自体が違憲と言うべきものです。

4.米国が08年2月に自国の偵察衛星をイージス艦からSM3ミサイルにより破壊したことによって、同じSM3を持つ日本にも潜在的に衛星破壊(ASAT)能力があることが明らかになりました。SM3はPAC3と併せて即刻撤去すべきです。宇宙への兵器配備をも含む宇宙戦争計画 の一環である米国のMD構想に、日本は加担すべきではありません。

5.MDは、性能確認なきまま配備し更新を続ける「スパイラル開発」という名の詐欺的手法により、日米軍需産業に莫大な利権を提供します。日本のMD初期配備に約1兆円、いずれ約6兆円に達するとの試算もあります。気候変動などの環境破壊や貧困の拡大、食糧危機や金融危機に見舞われている現在、危険で無効で無駄な軍事費は削減し、生存のために振り向けるべきです。

6.仮想敵を想定した軍事同盟は時代の遺物です。日米安保条約を平和友好条約に替え、東アジアに信頼醸成と非核化・軍縮を促進する外交交渉テーブルを設置すべきです。「ミサイル防衛」という名のミサイル軍拡ではなく、ミサイル軍縮こそが持続可能な平和を保障します。

 
  2008年11月16日   SM3発射実験の中止を求める署名者一同
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