2009年06月14日

横須賀市長選 ごとう正彦 応援レポート

横須賀市長選挙はいよいよ6月28日が投票日です!

kawaruyokosukaさんの呉東さんビデオをご紹介します。

ごとうさん決意表明6月11日文化会館(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=Ky6h5Uj4GJI
ごとうさん決意表明6月11日文化会館(後半)
http://www.youtube.com/watch?v=4PR4y1vPccw
ごとうさん駅頭アピールリレー6月7日
http://www.youtube.com/watch?v=XvqvIEna4tM
宇都宮健児氏対談3の1−新人時代のエピソード6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=u5BbwJP9By0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の2(反貧困ネットワーク)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=b1XYKLMNrw0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の3(首長のすべきことは)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=Cf_YfcPoNac&feature=related


応援レポート、続々追加しています…

横須賀市長選 呉東さん応援のお願い 女性ファン必見♪
横須賀市長選 候補者ごとうさん 人物レポート
横須賀市長選 ごとう正彦さん応援レポート<告示日>


【6月20日追記】

演説:呉東正彦(ごとうまさひこ)弁護士
日時:2009年6月19日
場所:京急久里浜駅前
撮影:太田光征(http://otasa.net/

横須賀市長選 呉東正彦が訴える 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=0dLwi7VwE9o
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=ve2I_BqjIBY
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=hwi6UG8kk64
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 4/4
http://www.youtube.com/watch?v=CBiVYSLIqEA












6月11日に行なわれた、
「市民の力で、変わる横須賀・大集会」に参加してきました。

この集会は、「市民みんなの力で市政をつくる会」のが、
6月28日投票の横須賀市長選挙候補者として擁立した、
市民の弁護士・呉東(ごとう)正彦さんの決起集会です。

集会は大成功でした!

同じ会場で行なった他の立候補予定者
吉田氏の集会は入場者500、蒲谷氏は800と聞いていますが、
呉東さんの集会にはおよそ1000人の人が集まりました!
が、問題は中身。でもこれがとても良くて・・・
配布してもらうために用意したマニフェストも
机に用意したものがあっという間になくなり、
在庫を求めて走り回るほどでした。

さて、問題の中身。
感動のエピソードを中心にご紹介します。
====================
「市民の力で、変わる横須賀」大集会
6月11日(木)18:30〜20:10
横須賀市文化会館 大ホール

プログラムは、
八丈太鼓 まごめ会の太鼓演奏ではじまり、
マニフェスト(09.06.11版)発表、
ごとう正彦を応援する議員紹介、
呉東さん応援歌「横須賀 あなたのいる町」(よろずピースバンド)演奏、
グループ別活動報告、
行動提案、と進み、
対談 ごとう正彦・宇都宮健児、
ごとう正彦の決意表明へ。


呉東さんと宇都宮健児さんの対談、最高でした。

宇都宮さんは、「反貧困ネットワーク」代表、
「年越し派遣村」名誉村長としても有名な
多重債務問題のエキスパート、あの宇都宮健児さんです。

その宇都宮さんが始められた、
“貧困弁護士事務所(多重債務者相手の仕事で経営難)”に
始めて入った弁護士が呉東さん。
だから呉東さんは宇都宮さんにとっても「一番弟子」なんだそうです。

宇都宮さん曰く、
呉東さんは「裏表のない熱血漢」
「その人柄にはお墨付きを与えます!」。
それを裏付けるエピソードとして、次のような話をしてくれました。

80年代、旅行好きの呉東さんは、
旅先の、当時はまだソ連・中央アジアのどこかの国で暴漢に遭い、
顎にヒビが入る大怪我をしたのだそうです。
けれど呉東さん、それに気づかず東欧に入り、
「東欧のパンは硬いな〜」と思っていたとか・・・。
意外と豪傑?、それとも??
いえ、すごいのはその先の話です。

日本に戻って数日後、怪我が判明。顎を固定し、流動食生活に。
しかーし、なんと呉東さん、
満足にしゃべることもできない、その体で相談者と面談し、
1日も休まず働き続けたんだそうです。
流石、筋金入りの「市民の弁護士」!


でも、呉東さんはどうして、そんなにも頑張る人なんだろう?
このあとの決意表明を聞いて、その謎が解けました。

呉東さんは、横須賀生まれの横須賀育ち。
高校は栄光学園、大学は東大法学部。
実はこれだけ見ると、現職の蒲谷氏と全く同じなんです。
もちろん、
経歴と人柄が相関関係にあるのかどうかはわかりませんが、
経験が人を育てていくのは事実です。

呉東さんには大学生のとき、人生を変える経験がありました。
病を患い、7ヶ月間もの入院生活を余儀なくされたのです。
そのとき呉東さんは、
「立ってる世界(健常者)と、寝ている世界(病人・弱者)は、
 こんなにも違うのか」と思ったそうです。
「寝ている世界は苦しい、不自由。」
しかも、
「そのことを“立ってる世界の人”には伝えられない もどかしさ」。

また、生死をかけた闘病の中、横須賀の空を見ながら
「横須賀はいい町だ」と思ったのだそうです。
「この町で一生を過ごしたい。」
「この町の人の助けになりたい。」


病を克服してから、猛勉強の末、弁護士資格を取得。
宇都宮弁護士の事務所で8年間修行を積んだのち、
呉東さんは横須賀の町に帰ってきました。

横須賀での15年の活動で、
借金に苦しむ相談者と話し、マンション問題に悩む人と共に闘い、
わかったこと、
それは、
「市は市民の問題から逃げている」。
だから呉東さんは
「市民の傘となるため、立候補を決意した」のだそうです。

呉東さんはこうも言っていました。
「困っているのは、もうひとりの私です」
「ほんとうに苦しんでいる人の力になりたい」と。


おっと、
長くなってしまいました。

集会は、その後
御礼の挨拶で終了・・・したはずです。
(私は一足早くロビーに出なければなりませんでした)


以上
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


呉東さんに興味をもたれた方へ・・・

呉東さんのブログ
   http://goto-masahiko.seesaa.net/

☆後援会に入る(市外の方も入れます。会費の定めはありません)
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/koenkai.html
☆横須賀在住の知り合いを紹介する
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/koenkai.html
☆呉東さんへの応援メッセージを送る
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/ikenyoubou.html
☆カンパを送る
 ⇒郵便振込口座  00260−7−48721
             市民みんなの力で市政をつくる会

※上記をしていただく際、風のブログで見たとお書き添えください


みなさんのブログやHPでも応援を呼びかけてください


                                   hal
posted by 風の人 at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

辻井さんとエイベックス

 またまた辻井さんネタですが。既に有名人だった辻井さんが、どうし
てコンクールに出たのか。多少クラシック界を知っている私としては、
どうしてもマーケティングの匂いを感じて釈然としなかったのですが。
やはりコンクール出場は、辻井さんが既にCDを二枚出しているエ
イベックスの薦めだったそうです。

 やっぱりね・・・見事というか何というか、これぞエイベックス。こ
れで5年は安泰かな。商売がうま過ぎて、アーティストを食いつ
ぶしてしまうから要注意です。

 これを報じていたのは朝鮮日報。日本では美談になっているので、こ
れに触れることはタブー。私は辻井さんの快挙を心から素晴らしいと
思ってはいますが、違和感を禁じえません。

 一体、幾つの業界が相乗りしてるんだか。美しい物語を堪能したいと
いう日本人の気持ちもわかるけど、危ないなぁ。

     川西玲子
posted by 風の人 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月13日

全盲の辻井さん優勝の波紋

 全盲の辻井さんが、バン・クライバーン国際コンクールで優勝して数
日。無条件に素晴らしい快挙だということを前提にしての話ですが・・・

 お祝いムードが変な方向にいかなければいいがと思っていましたが、
やはりね。何しろ巷に、「能力を引き出せないのは親の責任」という強
迫観念が渦巻いている今日この頃。「子どもは親次第」という論調がさ
らに勢いを増しそうです。

 辻井さんは突出した才能の持ち主。しかも視覚障害は、実は楽器の演
奏にそれほど影響しません。基本的に、楽器は見て弾くものではないか
らです。だから昔から、視覚障害を持つ人はしばしば演奏者として身を
立てました。瞽女さんなどがそうです。

 そして辻井さんはしっかりした能を持ち、豊かで教育的配慮に恵まれ
た家庭に育ちました。優しそうな医者のお父さんと、おしゃれで若く見
えるお母さんを見ただけでわかります。御両親の適切な対応は素晴らし
いけれど、特別な成功例です。

 最近は子育てに「成果」を求め過ぎ。新聞までが時流におもねって
「天才の育て方」などどいうインタビュー記事を載せたりしていますが
(ちなみに朝日)、勘違いです。この快挙で、何も障害がないのに
子どもに手を焼いている母親や、はたからは見えない学習障害などの軽
い障害を持っている母親は、追い詰められるでしょう。

 息子の不登校に悩む知り合いから、「要は家庭の格差なのね」という
メールが来ました。これで「教育の過剰」がさらに加速されるのか
なぁ。おお嫌だ。

        川西玲子
posted by 風の人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月11日

候補者の応援活動で思うこと

市民による候補者の応援。盛り上がれば盛り上がるほど、1つ所に応援する市民が押し寄せ、「生垣」を作って政策チラシなどを街頭の市民に配る光景が現れる。

市民に対して威圧感を与えていることが分からないのだろうか。これでは選挙運動ではなく、落選運動です。

私は通常、「生垣」の応援集団から離れ、声で政策を訴えるようにしている。一箇所に何十人ものチラシ配布要員は要らないのです。

どうしてこうも市民運動は運動のあり方について無頓着なのか。

与党は憲法審査会規定を衆院で強行採決した!!私を含む運動圏と2005郵政選挙で選挙共同をせず与党に偽装勝利を許した野党、強行採決した与党はバカタレだ!!

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 17:42 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

李明博政権と韓国の民主化と人権−ノムヒョン前大統領の死去と韓国の行方

KAJAより転載依頼を受けた集会情報です。

太田光征
http://otasa.net/

ノムヒョン前大統領の死去後の韓国社会について以下の講演会があります。場所が遠いですが、ぜひご参加を!

韓国情勢が非常に緊迫した局面に入っています。 
ノムヒョン前大統領のお別れ会の後も、国民の追悼の気持ちは収まらず、警察の追悼施設の強制撤去でさらに市民の不満が高まり、野党の警察庁抗議訪問もありました。6月10日は87年に100万人の民主化運動が起こった日で、労働者・市民団体の共同主催で、李明博政権糾弾の大規模国民大会が予定されています。

一方、日本では6月13・14日に、恵泉女学園大学で日本平和学会が開かれ、韓国の聖公会大学教授で、平和運動家としても著名な韓洪九先生が参加する予定です。その韓洪九先生に韓国の現在の状況に関して、緊急特別講演をお願いしました。

KAJAの6月勉強会として位置づけ、多くの方々が参加できればと思います。また、多くのところに宣伝を呼びかけていただければと思います。

恵泉女学園大学平和文化研究所主催緊急講演会・・・・・・・・・

李明博政権と韓国の民主化と人権−ノムヒョン前大統領の死去と韓国の行方

2009年6月14日(日)午前10時-12時  恵泉女学園大学  G101教室
司会:上村英明(国際社会学科教員)
逐次通訳:李泳采(国際社会学科教員)
予約不要・入場無料

長い軍事独裁政権の下、市民の闘い・運動によって民主化を成し遂げてきた韓国市民社会。過去の国家暴力を裁く「真実和解委員会」と「国家人権委員会」はアジア民主化の象徴としても高く評価されてきた。しかし、李明博保守政権の登場以降、言論者の逮捕、言論及び表現の自由の抑制など、市民の権利及び人権が大幅に後退している。ノムヒョン前大統領の衝撃的な死亡後の国民の慟哭と追悼が意味するものは何なのか? 韓国の国家暴力の歴史を明らかにしながら、平和博物館設立運動を推進している韓国の代表的な平和運動家韓洪九先生から、ノムヒョン前大統領死去後の韓国の人権状況とアジアの民主化の新たな課題に関して
緊急報告をお聞きしたいと思います。

講師:韓洪九(ハン・ホング) 韓国聖公会大学教養学部教授、ソウル大学卒、ワシントン大学歴史学博士。朝鮮戦争前後の民間人虐殺事件や民主化運動弾圧における不審死など、韓国の国家暴力の真相究明とその歴史を明らかにしながら、良心的兵役拒否立法化運動、ベトナム戦争に参戦した韓国軍によるベトナム人虐殺の反省に基づく「平和博物館建立」運動などを主導している。

恵泉女学園大学    http://www.keisen.ac.jp/univ
〒206-8586 東京都多摩市南野2-10-1、電話042-376-8332
〈アクセス〉小田急多摩線・京王相模原線・多摩都市モノレール線 多摩センター駅下車、徒歩約4分で、京王プラザ多摩ホテル角の三井住友銀行前の階段を降りる。スクールバスは、薄いクリーム色にピンクの帯が目印です。乗車約10分。

韓洪九氏の著作 『韓洪九の韓国現代史1・2』(平凡社刊)
民主化世代が書いた全く新しい韓国現代史。韓国とはどんな国なのか。韓国社会が抱える課題の歴史的な根拠とは何なのか。新鮮な視点とユーモラスな語り口で最新の韓国像を示す。

KAJA事務局 大江
posted by 風の人 at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月10日

ピースウォーカー達 と 新しいアナキズム!

皆様


河出書房新社の方に引用の許可を得ました。
感謝して、送らせて頂きます!

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高祖岩三郎『新しいアナキズムの系譜学』河出書房新社、2009年。
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知人に薦められ、鎌倉市の図書館に買ってもらった本。

皆さんにご紹介したい箇所があります。

この本に出てくる歩く地理学者のアナキズムと、
今世界中を歩いているピースウォーカー達の感覚。

この2つが私の中で重なり合う。

それは、国境はあれど、大地と自然とつながる確信と安心感。

スクワット(不法占拠)運動とエコビレッジについてはBIO-CITYを。
http://www.biocity.co.jp/04-c_no.39/39ecovile.htm

そんなところを、皆さんにご紹介したく思います。


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(38ページ)
「エリゼ・ルクリュ(1830〜1905)...
 興味深いことに、彼もクロポトキンと同じく、地理学者であり
 アナキスト革命家であった。

 ...自らの足で国境を越えた大地を踏破し、自らの身体をもって
 その地形、風土、社会、文化と交接した。」

(45ページ)
「人間という種が「共通なるもの」としての大地(地球)と切り結ぶ
 関係の構造を決定している。

 レベッカ・ソルニット...が言うように
 「歩くことの歴史は、万人の歴史である。」」

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(65-6ページ)
「「歩くことの思想家」ヘンリー・デヴィッド・ソロー(1817〜1862)...

 ソローは...「ウォールデン」という森林湖畔地区の隠遁者として
 知られている。

...彼にとって森とは「無垢の自然」ではなく、「社会的空間」だった。

彼は反戦活動家(メキシコ戦争)で、税金不納主義者で...あった。

 ...森で様々な民衆と出会い交流した。

 ...かくしてソローにとっての「森=自然」とは共に闘う舞台だった。」


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(81ページ)
「サパティスタにおいては、...活動家と地元民衆の関係が
 「従属することによって指導する」

(91ページ)
「...「基本的権利」の奪還...(その最も顕著な例は、世界各地で
 進行している土地と建物をめぐるスクワット運動である)。」



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(117ページ)
「「新しいアナキズム」は、国家権力を奪取し、それに成り代わる
 ことによって、世界を変えようとする志向性をとらない。

 それは「民衆」内部から生成する「豊穣な社会性」によって、
 アルタナティブな政体の形成を目指しつつ、

 次第に「暴力の独占」を基にした伝統的な国家権力を溶解する
 ことを目指す。」

(159ページ)
「...「アルタナティブな生産システム」とは、非資本主義的な
 生産/配給システムのことである。

 それは様々な形式の協同組合、相互扶助、信用制度のみならず、

 共通なるものとしての土地の開墾、水の供給システム、
 森林の環境保護、等々を含んでいる。」


●●●●
(190ページ)
「今日、北米では、いわゆる「グリーン・アナキズム」が盛んである。

 「Earth First!」や「Rising Tide」など...優れた運動が存在している。」


●●●●

以上です。

これもぜひ↓
中渓宏一『地球を歩く木を植える』エイ出版社、2009年。

感謝して。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月07日

浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者への給食活動 住民との話し合い その後のその後

 私はこれまで、旧AMLほかのいくつかのMLに浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者や生活困窮者への「日曜給食」活動について、また同給食活動に対する近隣の方々からの苦情の問題、それに対する同ヨハネ教会の方々の誠実な取り組みについて、私なりに知っていることをお伝えする2通のメールを発信しました。

■Fwd: 浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い(AML 24864 2009年3月4日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-March/024304.html

■【その後】浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い(AML 25194 2009年3月18日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-March/024625.html

 その際、私は、上記AML25194の末尾に「先日の15日夜の『聖公会・渋谷給食活動グループ』(注)の方々と近隣の方々との話し合いの結果が気になります。近隣の方々の理解が得られたと思いたいのですが・・・」と記しておきました。

注:「聖公会・渋谷給食活動グループ」とあるのは「浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動」の誤りでした。「聖公会・渋谷給食活動グループ」は上記AML24864の「お願い」を書かれた方々です。同渋谷給食活動グループのみなさんは、浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動とは別に月に2回、地下鉄渋谷駅付近で始発直前におにぎり又はカレーを無料配給する給食活動をされておられるとのことです。

 この話し合いの結果を含む浅草聖ヨハネ教会の「日曜給食活動」の厳しい現況について、 西村仁美さん(ルポライター)が「『ここではないどこかへ』―野宿生活者への給食が中止の危機」(週刊金曜日、2009.5.22 751号)というルポーを書いています。

 下記にその記事を抜粋引用させていただきたいと思いますが、同記事によれば、「日曜給食活動」の現況は、「四月には、『給食活動中止』に関する教会と住民による三回目の話し合いが行われた。司会を務めた日本聖公会東京教区の李民洙(リーミンス)牧師(四七歳)によると、李牧師自身が双方に調停案を出したという。教会と住民とが一緒に行政に話を持っていき、行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらうという提案である。教会も住民もその提案を了承するが、住民側からはその条件として約一ヵ月間の教会での給食活動休止の要求がなされた」「両者の溝はまだ深い」というもののようです。

 さて、西村記者は、同記事中で地域住民の次のような声を紹介しています。

 ・「(列に並ぶ人たちに対して)不安があります。たった一回だけ来た人を(何らの危害も加えない
  人ばかりだと)『信じろ』と言っても無理です。これだけ多くの人たちがいっぺんに来たら私たち
  の町の治安を守ろうとしても守りきれない」(六一歳女性)
 ・「朝早くから(給食を求めて)いろんな人がウロウロしている。不気味です。なるべく、家を早く
  出ないように、買い物は午後から出るようにしている」(年齢不詳、女性)
 ・「『施す』ということより『集まる』ということが問題。密入国者、犯罪者が入ってきているかもし
  れないし」(年齢不詳、男性)
 ・「教会の前にずらっと人が並ぶ。家を出入りするのがちょっときつい。日曜がくるのが苦痛」
  (年齢不詳、女性)

 上記のうち4番目の女性の方の声は私にも理解できるような気がします。自分の家の前に毎週、毎週大勢が陣取るように列をなしていれば、私だって息苦しさを感じてしまうでしょう。

 しかし、「私たちの町の治安を守りきれない」「ウロウロしている。不気味」「密入国者、犯罪者が入ってきているかもしれない」などの地域住民の声は偏見に満ちていて、聴容に堪えず、憤ろしさのようなものさえ感じます。10年以上にわたって続けられてきた無料給食活動を通じて、特に問題とすべき事案があるわけでもないのに、野宿生活者や生活困窮者はまるで犯罪者扱いです。

 聖公会・渋谷給食活動グループが起草した「要望書」(2009年3月15日付。上記AML24864参照)には次のように記されていました。「野宿生活者は、『いると不安』、『危険』なもの、時には『何かするかもしれない』犯罪者のように見なされ、排除されることさえあります。しかし、それらの認識は事実とは大きく異なるものです。野宿生活者たちは不安、危険なものなのではなく、生活どころか命の保障もない上に、時には偏見によって存在すら認められないという、社会の中で最も弱い立場に置かれている人々です」。この要望書に基づいて教会と住民側の話し合いはもたれたはずですが、地域住民にはその倫理的、汎人間的といってよい切なる訴えは残念ながら届いていないようです。

 こう書きながら、私はいま、ヤメ蚊ブログの昨日付の「『殺人』の嘆願をした32万人の方へ〜あなたは自殺する3万人のことを考えたことはありますか?」(2009年6月6日)という記事を思い浮かべています。その記事でヤメ蚊さんは同日付の読売新聞の「闇サイト殺人『極刑を』32万人署名」という記事について「いやぁ、ひどいねぇ」と嘆いた上で「死刑」と言う刑罰の抑止力の問題にふれて次のように言います。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/92442371fd12778ca90b401de7600aa7

「抑止力が必要? なら、年間3万人の自殺者のことを考えたことがあるのだろうか?毎年死んでいく約3万人には死刑は抑止力にはならない。この3万人は、自らを殺すという決断を下し、行動を起こしている。それが他人に向けられないのは、死刑があるからではない。犯罪を抑止するのは、刑罰だけではない。それは倫理であったり、教育であったり、家族の愛であったりする」

「『殺人』嘆願をした32万人は、年間3万人の自殺者に手を差し伸べようとしたことがあるのだろうか? そのような自殺者が生まれないような社会をつくるためには何が必要かを考えたことがあるのだろうか? より多くの人が幸福になるような社会にしよう、せめて、すべての子供が高等教育まできちんと受けられるような仕組みのある社会にしよう、そういうことを考え、行動を起こしたことはありますか? なぜ、年間3万人を殺す政府、年間1万人を殺す自動車メーカーの責任を同じように問わないのですか?」

 私は、浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者への給食活動の「一時中止」を求める地域住民のエゴ(と、私はあえて言いたい)に、甚だ失礼ながら、上記でヤメ蚊さんが指摘する「『殺人』の嘆願をした32万人」の心情、倫理の喪失と同質のものを感じます。

 ところで、浅草聖ヨハネ教会の給食活動の「一時中止」を求める地域住民の212筆の署名とはいったいどういうものでしょう。上記記事によれば、教会を含む地域の住民が入るM町会の人口総数は台東区調べで4月1日現在1041人。同地域住民の約5分の1が給食活動の「一時中止」を求める要望書に署名をしたということになります。逆に言えば5分の4の地域住民は同署名にかかわっていないということにもなります。また、同記事によれば、「話し合いに参加した住民の中には教会での給食活動を支持する人もいる」ということです。一般に地域の署名活動は、その地域の有力者や顔なじみから頼まれるというケースが多く、近所づきあいなどから頼まれた側は断りにくく、義理で署名するいう側面を少なからず持っています。

 そういうことも勘案すると「地域住民の署名」の評価は難しく、一定の署名が集まったからといって即それが「地域住民の総体の意志」だとは判断しがたいものがあります。「教会を含む地域の住民が入るM町会」には当然町内会、自治会のようなものがあるでしょう。「212筆の署名」はたしかに町内のひとつの意志に違いないでしょうが、教会及び教会に参加する人びとの中にも少なからず同町内の居住者はいるでしょう。その人びとの「日曜給食を続けたい」という意志も町内のもうひとつの意志です。町内会、あるいは自治会は、この両方の意志を公平に調整する役割を負うのではないでしょうか? 同記事にあるように「行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらう」という点で教会側と住民側が一致したのであれば、行政を交えて地域の町内会、自治会でこの問題について話し合ってみる、というのも問題解決のひとつの方法といえるのではないでしょうか? そうすれば、行政や町内会も含めて、いまある地域の課題を再認識するということにもつながるような気が私としてはします。

参考:
……………………………………………………………………
■「ここではないどこかへ」 野宿生活者への給食が中止の危機(西村仁美 ルポライター)
(週刊金曜日、2009.5.22、751号)【抜粋】

一〇年以上、教会が行ってきた野宿生活者への無料給食活動に地域住民から「待った」がかかった。教会の牧師やボランティアらは頭を抱える。両者の間に何があったのか? 給食活動は続けられるのか?

(略)

 そんな教会に二〇〇二年頃から住民の苦情が寄せられ始めた。「給食のお弁当の殻が近くに捨ててあるから拾ってほしい」「給食に来ていた人が駐車場で立ちションをしていたから洗ってください」「(地域内で)たむろしている。なんとかしてほしい」などの声だ。下条牧師は「できる限り苦情に即対応するようにしてきました」と言う。給食後はボランティアで地域の清掃も行うようにした。

 しかし、景気の悪化を反映してであろう。給食を求める人は増え続け、当初五、六十食ほどだった日曜給食は、現在、五〇〇食前後を必要とする。給食活動は教会の敷地内で行われているが、敷地は四〇〇人弱で一杯になるため、給食に並ぶ人たちが、教会の外まで列をつくるようになる。そんな中、昨年一二月、給食活動の「一時中止」を求める二一二筆の署名が教会に出された。教会の外に列をつくらずにすむ代替案ができるまで活動を中止してほしいというのだ。提出したのは教会を含む地域の住民が入るM町会有志(同町会の人口総数は、台東区調べで四月一日現在一〇四一人)。地域住民の声を拾った。

「(列に並ぶ人たちに対して)不安があります。たった一回だけ来た人を(何らの危害も加えない人ばかりだと)『信じろ』と言っても無理です。これだけ多くの人たちがいっぺんに来たら私たちの町の治安を守ろうとしても守りきれない」(六一歳女性)「朝早くから(給食を求めて)いろんな人がウロウロしている。不気味です。なるべく、家を早く出ないように、買い物は午後から出るようにしている」(年齢不詳、女性)「『施す』ということより『集まる』ということが問題。密入国者、犯罪者が入ってきているかもしれないし」(年齢不詳、男性)「教会の前にずらっと人が並ぶ。家を出入りするのがちょっときつい。日曜がくるのが苦痛」(年齢不詳、女性)など――そして、多くの人が口を揃えて言う内容が、「給食活動そのものは否定しない。"ここではないどこか≠ナやってほしい」というもの。実は、「一時中止」どころの話ではないのだ。実際、住民の署名提出後に持たれた、教会と住民側との話し合いの中でも、途中から教会での完全な「給食停止」が求められるようになっている。

(略)

 四月には、「給食活動中止」に関する教会と住民による三回目の話し合いが行われた。司会を務めた日本聖公会東京教区の李民洙(リーミンス)牧師(四七歳)によると、李牧師自身が双方に調停案を出したという。教会と住民とが一緒に行政に話を持っていき、行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらうという提案である。教会も住民もその提案を了承するが、住民側からはその条件として約一ヵ月間の教会での給食活動休止の要求がなされたという。下条牧師は言う。「話し合いはいままでの継続(平行線状態)ですけれど、議長さん(李牧師)が最後に行政のほうにみんなの目を向けてくださったのはよかったのではないかと思います」。

 一方、住民側の窓口役は「一定の休止期間を設けるというのは、対立点があるときの話し合いの基本だと思います。とにかく一回(教会には)やっていた作業をとめて、ということ。とりあえずは教会からの返事を待ちます」と言う。両者の溝はまだ深い。

 住民の求める「ここではないどこかへ」ではなく、教会での給食活動を続ける方向で、なおかつ地域にも受け入れられる道はないものだろうか。教会が地域で活動を続けていくには、住民の理解も必要だ。そのための努力を期待したい。住民は、給食を求めてやって来る人たちの置かれた状況や心を知ることで、その不安を軽減することはできないか。話し合いに参加した住民の中には教会での給食活動を支持する人もいる。
(以下略)
……………………………………………………………………

by 東本高志
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北九州市 生活保護相談 市『職探しを』 39歳男性孤独死

またしても北九州市(門司区)で39歳の男性が孤独死するという行政が違法に生活保護申請の受け取りを拒否したことからくる痛ましい行政の未必の故意による殺人ともいうべき事件が起きました。

…………………………………
■生活保護相談 市『職探しを』 39歳男性孤独死(東京新聞 2009年6月6日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009060602000053.html

 生活保護受給の相談のため北九州市の門司福祉事務所を訪れた無職の男性(39)が、職探しを続けるよう事務所に勧められ、保護申請をしないまま四月に自宅で孤独死していたことが分かった。

 北九州市では二〇〇五年から〇七年にかけ、生活保護を受けられなかった人が相次いで孤独死したため、制度の運用を見直したが、今回の件について市は「相談時の様子から健康と判断した。対応は適切で、経緯の検証などは考えていない」としている。

(略)

 求職活動中だった今年一月、門司福祉事務所に相談したが、対応した職員は男性の健康状態が良好と判断。「働ける能力があるなら、幅広く仕事を探してはどうか」と言われ、男性は保護申請をしなかった。

(略)

 門司区役所の阿高和憲保健福祉担当部長は「対応に誤りはなかった。男性のご冥福をお祈りしたい」と話した。
…………………………………

上記記事で北九州市門司区役所の阿高和憲保健福祉担当部長は「対応に誤りはなかった」と述べていますが、生活保護を打ち切られた結果、2007年7月10日に「おにぎり食べたい」と書き残して一部ミイラ化して死んでいった男性の孤独死事件のときにも、当初北九州市は「(生活保護の)廃止は適切だった」と主張していました。

孤独死した男性が今年の1月、門司福祉事務所に生活保護の申請をしようとしたとき、「対応した職員は男性の健康状態が良好と判断。『働ける能力があるなら、幅広く仕事を探してはどうか』と言われ、男性は保護申請を」することができなかったといいます。

しかし、男性の健康の如何にかかわらず、「今!生活に困窮している状況であれば誰でも生活保護制度を利用できます」(生活保護問題対策全国会議「生活保護制度Q&A」Q1)。また、「仕事を探しているのに就職できない場合や収入が少ない場合」にも「誰でも生活保護を利用することが出来ます」(同Q17)。

憲法25条は、いわゆる生存権として「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」をすべての人々に対し保障しており、これを受けた生活保護法は1条で最低限度の生活保障と自立助長を目的とすることを定め、同法2条は、生活困窮に陥った理由を問わず、生活保護を請求する権利(保護請求権)を無差別平等に保障しています。また、行政手続法第7条では「行政庁は、申請がその事務所に到達したときは遅滞なく当該申請の審査を開始しなければならない」とも定めています(『生活保護問題』「申請権の絶対性」出典:Wikipedia)。

北九州市の水際作戦(保護申請の受付窓口である福祉事務所が、生活保護の受給を窓口という「水際」で阻止し、違法に保護申請の受け取りを拒否すること)体質は、2007年12月に答申された「北九州市生活保護行政検証委員会最終報告書」で「状況はどうであれ、本人の申請意思は示されたのであり、申請書交付などの手続きの指導をすべきであった」「いわゆる『入口』での不適切な対応で、『水際作戦』と呼ばれても仕方がないと言わざるを得ない」と手厳しく批判された後でも一向に変化はないようです(怒)。


by 東本高志
posted by 風の人 at 00:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月04日

森田健作の「講演料」疑惑 モリケンにお茶を濁させて「はい終わり」とさせるわけにはいかない

「無所属」詐称疑惑の渦中の人、森田健作が、PTAなどの教育関連団体から受け取った講演料を政治団体の収入として処理していた件について、憲法や教育基本法、そして所得税法にも違反するのではないか、という批判が轟々(ごうごう)としていましたが、モリケンはその講演料の一部を返金してお茶を濁そうとしているようです。

しかし、このもう一つ(ほんとうはもう二つも三つもあるのですが)のモリケン疑惑は、講演料を支払った側(公立学校等)は憲法、教育基本法違反を問われ、モリケン側は政治資金規正法違反に問われるというトルネード(暴風雨)疑惑というべきです。

森田健作氏を告発する会が千葉地検に告発状を提出したのは4月15日のことですから(私も告発人のひとりです)、あと10日余りでちょうど2か月目になります。行政機関の告発事案の場合、およそ2か月後に「起訴・不起訴」等に関する検察の処分が決定されるのが通例です(今回の告発は市民有志854人によるものですが、行政機関の場合約2か月で決定される処分を市民の告発だからといってずるずる延ばしされるいわれなどありません)。

(1)行政機関の告発事案(その1:告発時期)
http://www.jichiro.gr.jp/seimei/081226_j.html 
(2)行政機関の告発事案(その2:起訴猶予の決定時期)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090227010008641.asp


モリケンに「お茶を濁して、はい終わり」とさせるわけにはいきません。

…………………………………………………
■森田千葉県知事側が講演料返金 政治資金報告を修正の意向
(共同/東京新聞 2009年6月3日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009060301000907.html

 千葉県の森田健作知事が知事就任前の2005〜07年、教育関連団体三つから受け取った講演料を資金管理団体「森田健作政経懇話会」の収入に計上したところ、「政治献金ではなく、タレント個人への謝礼」と指摘され、一部に返金処理を始めたことが3日、分かった。

 12万円を支払った千葉県PTA連絡協議会(千葉)が明らかにした。ほかの2団体も「政治資金との認識はない」としている。知事側は「講演料は基本的に資金管理団体の口座に振り込んでもらっているが、会計士らと相談し、個人への支払いとして処理するよう進めている」と政治資金収支報告書を修正する意向を示し、12万円についてはすでに返金。同協議会は知事の個人口座に同額を振り込んだという。

 国税関係者によると、一般的に個人収入は課税されるが、政治団体への寄付は非課税扱いになる。
(以下、省略)
…………………………………………………

「ぱせり さらだ」さんのブログより:
…………………………………………………
■森田健作氏の講演料収入(平成16年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59415626.html
■森田健作氏の講演料収入(平成17年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59415662.html
■森田健作氏の講演料収入(平成18年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59425099.html
■森田健作氏の講演料収入(平成19年その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59436290.html
■森田健作氏の講演料収入(平成19年その2)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59436357.html

学芸大附属竹早小学校について、教育基本法では第14条2項に『法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。』とあり国立の付属校だから特定の政治団体に資金が流れることは容認できないはずだ。

スーパマックスUSAについては、報道によるとマルチ企業によるイベント活動だったと思われる内容だとのこと。

札幌南法人会にあたっては、法人会が税務署の管轄毎に設置されており、特定の政治団体を推薦する立場でないことから、単なる意識掲揚のためのイベントであったと考えられる。

青年会議所(昭島、和歌山)については、公正中立な立場で候補者討論会を主催する公益法人が特定の政治目的の団体に資金を供与してよいのかという根源的な問題があると思う。

セキについては不詳

湯河原町PTAについては、湯河原町によって広報されており、PTAと湯河原町の共催であれば、日本国憲法第89条『公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。』に違犯することとなる。(「森田健作氏の講演料収入(平成16年)」における「ぱせり さらだ」
さんのコメント)
…………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年06月03日

wants you to take action on "Stop US helipad plan in Okinawa to save great nature."!

Hello!
Yoshinobu Toyoda has just read and signed the petition: Stop US helipad plan in Okinawa to save great nature.

You can view this petition at: http://www.thepetitionsite.com/tell-a-friend/4371473

Message from Yoshinobu Toyoda:
-----

皆様、

よろしければ、オンライン署名、ご協力ください。

9月21日、国連平和の日にアースセレブレイションしに、
高江の森へ行って来たいと思います。


=========−−−−−
We, Japanese people, don't need new US helipad in Takae. We need the policy based on "the Natural Step" for future. You can check the website below. The Natural Step International Japan http://www.tnsij.org/

私たち、日本に住む人間は、新しい米軍ヘリパッドはいりません。私たちが必要としているのは、未来のための”ナチュラルステップ”に基づいた政策です。ナチュラルステップインターナショナルジャパン をご覧ください。 http://www.tnsij.org/

==========−−−−−−−

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

-----

ThePetitionSite.com provides tools and empowers individuals to make a difference and effect positive change through online activism. Get connected with the causes you care about, take action to make the world a better place, and start your own petition at http://www.ThePetitionSite.com!

ThePetitionSite.com is powered by Care2, the largest and most trusted information and action site for people who care to make a difference in their lives and the world. www.care2.com
posted by 風の人 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(11) | 一般

民意を「集約」した国会で改憲発議はできません

衆議院議院運営委員会の皆様

民意を「集約」した国会で改憲発議はできません
憲法審査会の始動は不要です


 憲法の改正は、主権者からの沸き立つような要求があった後でなければ着手してはなりません。与党が強行採決で成立させた改憲手続法に基づき、さらに憲法審査会規定を強行採決して、しゃにむに改憲を強行することは許されません。

 憲法審査会の委員ポストは、議会会派の議員数比率に基づき各会派に比例配分することになっています。表向き、主権者の民意を同審査会に反映させるという趣旨だと理解できます。

 しかし、あからさまに民意を「集約」すると謳って民意を「反映」しない小選挙区比例代表並立制が導入された現在では、そもそも、国会の議員構成が憲法改正に関する民意をまったく反映していません。同審査会の委員数によっては、小数政党の委員が全く参加できない事態もあり得ます。

 これは、改憲発議というもっとも重要な主権行使の機会に、主権者の代理人が存在しないことを意味し、決定的に違憲です。民意を「集約」した国会、憲法審査会で改憲発議を行うことは許されません。

 いま自民党と民主党を中心に、「行革」を理由に自らの身を削るとして、国会議員定数を削減する動きが盛んになっています。この定数削減が、比例区定数の削減であることは明白です。したがって削られるのは小数政党の身であり、主権者の主権です。

 国会議員定数の削減が実現すれば、国会はますます民意を反映しない場になります。そうした国会で改憲案を発議することなどあってはなりません。

 改憲国民投票には、莫大な税金を投ずる必要があります。国会議員定数の削減により小数政党が国会からさらに排除され、主権が切崩され、それに続き改憲プロセスが強行されれば、民意を反映しない壮大な無駄遣いの典型になるでしょう。税金無駄遣いの削減には、民意を反映した国会が必要なのです。

 改憲プロセスをしゃにむに進める要求を主権者は行っていません。それよりも主権を保障する選挙制度を創設することがどの政治課題よりも優先されます。

 国会議員の皆様におかれましては、主権者からの厳正で正当な信託に基づく政治代理業務に専心されるよう、お願い致します。

2009年6月3日

太田光征
http://otasa.net/

[参考]

世襲制限の立法化は壊憲クーデター
http://kaze.fm/wordpress/?p=269
選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268
比例区定数が100に削減された場合の衆院選比例区シミュレーション
http://kaze.fm/wordpress/?p=229

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
以下、転送転載にご協力下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
緊急のお願い:憲法審査会の始動に反対するFAX(与党理事・委員への抗議と野党理事・委員への激励)を

憲法審査会始動の動きが衆院議院運営委員会で重大局面を迎えております。
この間、国会内外の力で食い止められてきた憲法審査会の「規程」制定問題について、2日の衆院議院運営委員会理事会で自民党は、9日の同委員会で自由討議、11日の本会議で規程案を採決という提案をしました。野党は同調せず、協議継続になっていますが、自民党は与党単独でも強行する姿勢です。国会会期は延長されたとはいえ、いつ解散になるか分かりません。与党は早期に議決したいとしています。憲法審査会が始動すれば、改憲案を議論することが可能になります。
以下に、本日の「赤旗」紙の「自民党/憲法審査会始動狙う/規程案、11日採決を提案」という記事を紹介致します。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-03/2009060301_04_1.html
事態は緊急です。与党の議員運営委員に抗議のFAXを。野党の委員には激励のFAXを、緊急にお願いします。
なお、9日(火)12:00から、この問題と海賊新法で国会デモを行います
(日比谷公園霞門集合)。転送・転載にご協力下さい。

1. 国民が改憲を望んでいない下で強行採決した改憲手続き法は抜本的に再検討されなくてはならない。
2. 憲法問題を強行採決するという憲法審査特別委員会での与党の姿勢は重大な反省が必要だ。
3. 18項目もの付帯決議が付いた改憲手続き法は欠陥立法だ。出直せ。
4. 与野党の合意がない下で、いま、憲法審査会を始動する緊急性は全くない。
 5.憲法の改正に関わる重大問題を与党だけで強行採決するのは間違いだ。
などが私たちの主張です。

衆院議院運営委員会名簿 (FAX)
委員長 小坂 憲次 自民 03−3502―5120
理事 今井 宏 自民   03−3508−8966
理事 小此木 八郎 自民  03−3593−1774
理事 小野寺 五典 自民  03−3508−3912
理事 高木 毅 自民    03−3508−3506
理事 平沢 勝栄 自民   03−3508−3527
理事 渡辺 博道 自民   03−3597−2728
理事(筆頭) 玄葉 光一郎 民主  03−3591−2635
理事 渡辺 周 民主    03−3508−3767
理事 遠藤 乙彦 公明   03−3508−3415
委員 あかま 二郎 自民  03−3508−3236
委員 井脇 ノブ子 自民  03−3508−3061
委員 大塚 高司 自民   03−3508−3615
委員 奥野 信亮 自民   03−3502−5002
委員 亀岡 偉民 自民   03−3508−3941
委員 清水 清一朗 自民  03−3508−3828
委員 谷 公一 自民    03−3502−5048
委員 藤井 勇治 自民   03−3508−3534
委員 若宮 健嗣 自民   03−3508−3916
委員 近藤 洋介 民主   03−3508−3985
委員 高山 智司 民主   03−3508−3836
委員 伊藤 渉 公明    03−3508−3818
委員 佐々木 憲昭 共産  03−3508−7280
委員 保坂 展人 社民   03−5511−7877
委員 糸川 正晃 国民   03−3508―3839
タグ:憲法審査会
posted by 風の人 at 16:42 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2009年06月02日

10/14-20 World March for Peace and Nonviolence のお誘いと参加表明

佐藤さん、皆様

大分の佐藤真喜子さんより、ワールドマーチのことでお知らせ頂きました。
転送いたします。
私もまずは個人として、参加を表明します。

どんな出会いがあるでしょう!
かんしゃ〜

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


=====================
土曜日にHPに、ワールドマーチ広報6月号の訳(一部個人賛同者に
ついては割愛)をアップロードしました。
また他のページへのアクセスを、トップに置きました。
まだごらんになっていないかたは、のぞいて下さい。

http://www.anatakara.com/petition/world-march-bulletin-June-1.html
トップ)http://www.anatakara.com/petition/index2.html

WM本部からの連絡が、以下の3点で情報更新があります。

1.日本と韓国で同時開催 (2手に分かれるので、それぞれ25名ずつ)
2.10月14日から20日までの間の5泊
3.宿泊施設については、WMが国連総会で各国代表に支援要請
  (私達市民が、これを探したりしなくてよさそうです。)
4.日本での参加申し込み受付は、以下のように3名で分かれて担当します。

 ・地方自治、法人組織の賛同受付は、広島市嘱託スティーブ・リーブさん
 ・大きな団体の賛同受付はピースボートの川崎さん
 ・個人、市民グループについては、佐藤
  
現在、日本からの参加表明は、まだ二つです。
たった1人でも参加できます。
みなさんのグループでも参加表明をお願いします。
また、このことを、上記URLと共に広めていただければ有り難いです。

さとう wmj4pn9@oct-net.ne.jp
==================
posted by 風の人 at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「海賊対処法案」の撤回 と 自衛隊の撤退を求める声明

皆様、ご担当者様

私も賛同します。
皆さんにご賛同頂きたく、転送します。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。御手数をお掛けし
ますが削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。


豊田 義信(平和への結集を目指す市民の風) yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【海外派兵に反対する全国のみなさんへの緊急アピール】

「麻生政権と自民・公明両党に対し、『海賊対処法案』の撤回を求め、
ソマリア沖とインド洋・アラビア海から自衛隊を撤退させることを
要求する市民の共同声明」にご賛同をお願いします!!

呼びかけ人 石川逸子(東京都) 井上澄夫(埼玉県) 浦島悦子(沖縄)
大谷正穂(山口県) 奥田恭子(愛媛県) 加賀谷 いそみ(秋田県) 
梶原得三郎(大分県) 木村眞昭(福岡県) 辻子 実(東京都) 
寺中正樹(山口県) 花村健一(東京都) 廣橋隆一(山口県) 
渡辺ひろ子(福岡県) 〔50音順、5月31日

2009年5月31日

東アフリカ・ソマリア沖のアデン湾で、3月30日から、海上
自衛隊の艦隊による「海賊対処」が続いています。
それに加え、海自のP3C対潜哨戒機2機が派遣されました。
さらに関連物資輸送のため、航空自衛隊のC130輸送機が動員されました。
それら海空自衛隊機が利用するのはアデン湾に面するジブチ
共和国のジブチ国際空港です。

同空港に作られる海自の駐機場を警護するためとして、
海外派兵のために新設された「中央即応連隊」
約50人もジブチに送り込まれました。

海外派兵における「三軍統合運用」が始まったのです。

しかも憲法9条2項の「国の交戦権の否認」に明らかに違反する
「危害射撃」の容認を含む「海賊対処法案」は、現在、参院で審議中です。
同法案はまた海自による護衛の対象を日本関係船舶
だけではなく、すべての外国船舶に広げています。

海上自衛隊は世界のどこででも「海賊行為に対処」できるようになるのです。

この法案はすでに衆院を通過しており、同法案を参院が否決すれば、
衆院決議が国会の決議とされてしまいます。
このままでは、法案の6月中の成立は必至と報道されています。

しかし、ここであきらめるわけにはいきません。
政府・与党に対し最後まで「海賊派兵法案」を撤回し廃案にすることを
強く要求しようではありませんか。

事態は非常に切迫しています。下の「市民の共同声明」に無数の
個人や団体が賛同して下さるよう、心から訴えます。

また、本メールを転載・転送してどんどん広めて下さるよう、
ご協力を切にお願いします。

◆【ご賛同について】 賛同は、個人・団体を問いません。
個人の場合は氏名(フルネーム)、団体の場合は正式名称をお知らせ下さい。

◆【声明のあて先と提出の仕方】

「市民の共同声明」は、麻生首相、浜田防衛相、中曽根外相と自民・
公明両党に送られます。事態が急迫しているので、個人・団体の賛同
件数が数十に達したら「第○次集約分」として、順次、麻生首相・
浜田防衛相・中曽根外相と自民・公明両党に送ります。
賛同を募るアピールをネット上で何度か繰り返しますが、第2回以
降、それまでの賛同件数を報告します。
むろん、この共同声明運動が終了しましたら、最終的な結果をまとめて報告します。

◆【ご賛同の期限について】

当面、締めきりは設けません。
事態が非常に流動的で予断を許さないからです。

◆【賛同表明の通知先】

下のメールアドレスにご送信下さい。
この共同声明への賛同表明の集約を目的とした専用メルアドです。
論争用ではありません。
 
■ haheisosi@mbn.nifty.com
 
以下、声明です。

● 麻生政権と自民・公明両党に対し、「海賊対処法案」の撤回を求め、
ソマリア沖とインド洋・アラビア海から自衛隊を
撤退させることを要求する市民の共同声明 ●

東アフリカ・ソマリア沖に派遣された海上自衛隊の艦隊は去る3月
30日、ソマリア沖アデン湾で「海賊対処」を始めた。
以来、海自艦隊による活動が続いているが、それに加えて、
海自のP3C対潜>> 哨戒機2機が海自隊員約100人とともに
アデン湾に面するジブチに派遣された。

しかも関連装備品輸送のためとして航空自衛隊のC130輸送機が派遣され、
ジブチ国際空港内に設けられる駐機場警備を口実に、
海外活動のために新設された陸上自衛隊「中央即応連隊」約50人が
送り込まれた。

このような海・陸・空自衛隊の活動は「三軍統合運用」であり、
自衛隊の海外活動がいよいよ本格的な段階に踏み込むことを示すものだ。

海自のP3C派遣は海外での実任務としては初めてであり、「中央即応
連隊」は創設後初の実任務を負う。また空自のC130輸送機派遣は
昨年末終了したイラクでの活動以来初めてである。

そもそも海自艦隊のソマリア沖派遣自体、自衛隊法82条が規定する
「海上警備行動」を恣意的に拡大解釈することで強行されたのであり、
それ自体容認できないが、政府・防衛省が今回の「三軍統合運用」に
よってめざすものは、「海賊対処」を口実に海外に自衛隊基地を
確保しつつ、「国益防衛」を海外派兵の大義として押し出すことである。

麻生政権による「海賊対処」は、明らかに日米同盟に基づく米国の
「対テロ戦争」支援作戦の一環である。オバマ政権はイラクからの
撤兵についても足踏み状態であり、アフガニスタンへの米軍増派で同国を
主戦場にしつつ、パキスタンに戦火を拡大している。

国会で審議中の「海賊対処法(案)」(「海賊行為の処罰及び海賊
行為への対処に関する法律案」)は、海自の活動に「海賊対処」を加える
だけではなく、海自に大幅な武器使用の緩和を認めている。

これは先制的な「危害射撃」によって人を殺しても罪にならないと規定して
おり、「国の交戦権の否認」を定めた憲法9条2項に明らかに違反する。
「海賊対処法」は自衛隊の随時出動を許す恒久法(一般法)であり、政府・
防衛省は同法案の成立を踏み台に「海外派兵恒久法」を制定しようと
している。
それゆえ私たちは、麻生政権と与党である自民・公明両党に以下の
ことを要求する。

○ ソマリア沖海域から海上自衛隊艦隊を即時帰還させること

○ 海自のP3Cと陸自「中央即応連隊」をただちに帰還させ、
  空自C130輸送機による輸送活動を止めること

○ アフガニスタン侵略を続ける米軍を支援するためのインド洋・
  アラビア海での海自の給油活動を停止し、補給艦隊を帰還させること

○ 国会で審議中の「海賊対処法案」を撤回すること

○ 「海外派兵恒久法(一般法)」を制定しないこと
posted by 風の人 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

★第2弾、「驚きの公選法、パワーポイントは禁止で提灯はOK」

中田です。
重複おゆるしください。

<転送転載歓迎です>
「公職選挙法」についての続報です。
保坂展人さんのどこどこ日記から、ご紹介いたします。

@第1弾は、「驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外許さず」 2009/05/27
    http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2c95e3fc1a078a08732d1f4089a03163
ここでの記事では、
【知の関節技さん(世界の急所をグリグリ極める)】ブログがの取り上げられて紹介。
    http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/intelvt/intelvt_016.htm
選挙の実態や法律がわかりやすく、整理されている。身につまされて、笑ってしまいますが、お上の位置がはっきりしました。

A第2弾は、驚きの公選法、パワーポイントは禁止で提灯はOK  2009/05/28 
     http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2c95e3fc1a078a08732d1f4089a03163

なんで、こんなばかげた、「公選法」が作られてきたのか、なぜ戦前の戦争に向けて、
翼賛体制になっていったのか。
歴史から現在の、日本の政治の危機的状況が、非常に選挙民にクリアーに見えてくる報告です。

◆選挙でしか、私たちは意志表示を行使できない◆

たいせつな選挙に関しての情報を、
ぜひ、下記ブログ「どこどこ日記」や、インターネット情報を生かして、
みなさま一杯一杯おたずねくださいね。

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子どもたちの未来のために政治を変えよう! 
主催:選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜
Mail:info@clays.co.jp URL: http://www.clays.co.jp/senshimin/
             
※ブログ開設しました。http://senshimin.blogspot.com/
 
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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−★「保坂展人のどこどこ日記」より、

---(後半を引用させていただきます)

文書図画は原則禁止だ。「夜になったから駅前に止めた車にパワーポイントでグラフやイラストを映し、プレゼン風に辻説法をやろうとしても、「ネオン・サインまたは電光による表示、スライドその他の方法」に該当するとして警告を受けることになる。従って、駅前でブツブツ独り言を言っているわけにいかないし、マイクを持って一方的に「連呼」したり、「演説」するぐらいしか出来ないようになっているのだ。「提灯はOK」というのも笑えるが
ブツブツ独り言を言っているわけにいかないし、マイクを持って一方的に「連呼」したり、「演説」するぐらいしか出来ないようになっているのだ。「提灯はOK」というのも笑えるが。

なぜ、こんな時代錯誤の現象を生んでいるのかについて、興味深い解説を書いてくれた人がいる。黒川滋さんのブログ「今日も歩く」だが、少し長くなるが意義があるので全文を紹介させていただく。

[引用開始]

私は15年以上も前にそのことを知って、選挙をバカにしている法律だと思った。政治家になる人にバカみたいな作法を強い、自尊心の高い人には挑戦させないようにして優秀な人が政治家になりにくくしている日本の公職選挙法の本質を見たように記憶している。

後日、杣正夫の「日本選挙制度史」で、普通選挙の導入時に戦前の官僚が政治家の力が強くなることを警戒して、世論を誘導して厳しい選挙運動規制を始めたのがルーツだとわかった。そしてファシズムの進展とともに、選挙粛正同盟という団体が選挙規制をどんどん強化する。やがては選挙粛正同盟が大政翼賛会に化ける。

選挙規制が強ければ強いほど、選挙運動が綺麗になると誤解している人も多い。戦前の内務官僚はそこに目をつけた。表で自由な選挙ができないから、官僚が管理し政治家に割り当てる業界団体をベースにしないと選挙が当選できないことになった。そのための舞台装置が中選挙区制である。同じ政党どうしで競争させ、支持団体ごとに棲み分けをさせる。そのことで、政治家は業界団体に顔がきく官僚に頭が上がらないようにしつけられてきた。

選挙の規制で必要なことは公正な選挙が行われる最低限のものでよい。買収とか脅迫とか選挙妨害と、選挙資金の上限だけ定めればいいと思う。あとは、その中で最も有効で、できるだけ嫌われない方法を候補者は自然に選ぶようになる。

選挙になると、候補者名の連呼と電話ばっかりかかってくる、というのは、選挙規制でそれしかやってはならないからだ。アメリカのようにテレビCMにジャンジャンお金をかける社会もどうかとは思うが、選挙期間中に候補者の主張が入ったガリ版刷りのチラシすらまともに配布できない選挙制度というのはどうしたものかと思う。言論で選挙をできないようにしている。

この規制だらけの公職選挙法のひどくマニアックな運動に対する規制がよっぽど憲法の根幹にかかわる問題で、世襲禁止が憲法違反などと言葉遊びしている状況ではないのだ。

●政治家が自分たちの権利の主張をすることについてはばかられるような風潮があるが、良い仕事をする人のための権利は、お手盛りでもどんどん主張してもらいたい。政治家の質を高めるためには、選挙運動の不合理な規制を緩和することは重要なことだと思う。保坂代議士にはこうした気づきの後に、選挙規制の緩和に尽力していただいて、優秀な人がどんどん政治家になるような社会にしてくれることを期待する。人気取りが大切な二大政党の政治家ではなかなか言い出せないことだと思うから。

〈追記〉現在の公職選挙法は1950年制定になっているが、その原型は1933年に作られた普通選挙法。当初は買収防止という観点から戸別訪問などの禁止が盛り込まれる。やがて二大政党の対立をよく咀嚼できない国民相手に政党間の泥仕合がよろしくないという論点で選挙粛正運動が展開され1939年に改正され規制には、文書図画規制が大幅に入り今の内容とほぼ同じになる。1945年にGHQの戦後改革の一環として選挙運動規制は大幅緩和されるが、1950年に自治体の選挙も含めての選挙ルールとして公職選挙法が制定され、再び戦前の規制が復活した経緯をたどっている。

[引用終了]

黒川さんは、私よりはるかに下の世代だが、彼の言う通りだと思う。公職選挙法の全面改正「原則禁止→原則自由」に反転させなければならないだろう。ところが、なぜこの議論が国会で出来ないのかについて読者の皆さんは強い疑問を持つことだろうと思う。国会議員がポカンとしているからと言えばそれまでだが、日本はいまだに「お上」が強い社会だということの証明かもしれない。

「国権の最高機関」なのだから、名ばかりでなく、実質の議論をきちんとやってよという点が実現しないのは「裁判員制度の見直し」がきちんと議論されない体質(新たな作戦を準備中だが)と共通する。
***********************************************************************
    以上
posted by 風の人 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月31日

森田健作氏研究と選挙制度

「森田健作氏を告発する会」の吉川ひろしさんによる森田氏のウソ・問題点をまとめたレクチャーと、森田問題の背景にある行政システムや選挙制度の問題などを語った田口房雄さんの話をビデオに収めてきました。撮影開始が少し遅れましたが、森田氏に言及した部分はほぼ網羅しています。

日時:2009年5月24日
場所:千葉県柏市アミュゼ柏
主催:柏市民会議
(1) 「森田健作研究と今後の千葉県政について」…吉川ひろし(千葉県議)
(2) 選挙制度からみる「森田健作問題」…田口房雄(みどりの未来)
(3) 質疑

(1) 「森田健作研究と今後の千葉県政について」…吉川ひろし(千葉県議)

森田健作氏研究と選挙制度 1/12
http://www.youtube.com/watch?v=DRQhUORMj0c


森田健作氏研究と選挙制度 2/12
http://www.youtube.com/watch?v=yqiHQFK4j-U
森田健作氏研究と選挙制度 3/12
http://www.youtube.com/watch?v=cU8y4GNNqaw
森田健作氏研究と選挙制度 4/12
http://www.youtube.com/watch?v=kgfkjTt1UVI

(2) 選挙制度からみる「森田健作問題」…田口房雄(みどりの未来)

森田健作氏研究と選挙制度 5/12
http://www.youtube.com/watch?v=lp7Q8S522wE


森田健作氏研究と選挙制度 6/12
http://www.youtube.com/watch?v=Hwe3YTlyMAY
森田健作氏研究と選挙制度 7/12
http://www.youtube.com/watch?v=XE1FNx7Q6YU
森田健作氏研究と選挙制度 8/12
http://www.youtube.com/watch?v=a6cB9pQLLdo

(3) 質疑

森田健作氏研究と選挙制度 9/12

http://www.youtube.com/watch?v=QY8xhZk_n5c


森田健作氏研究と選挙制度 10/12
http://www.youtube.com/watch?v=_BPyH1f8SIw
森田健作氏研究と選挙制度 11/12
http://www.youtube.com/watch?v=cv4q-_O7jLg
森田健作氏研究と選挙制度 12/12
http://www.youtube.com/watch?v=YZ7uR42-H_U


森田氏の「完全無所属」や「剣道二段」などのウソは重大ですが、森田問題の一部に過ぎません。森田問題の本質は、問題候補を招き寄せ、問題知事に活躍の場を与える絶大な権限を前提とする行政システムと、最も好まれた候補者の選出さえ保障しない虚構の単純小選挙区制にあります。

欧米の多くでは、首長の権限を意識的に制限しているか、首長選挙そのものを行っていません。田口房雄さんが紹介しているように、比例代表制選挙で選ばれた議員から構成する執行委員会に首長機能を持たせたり、行政ポストを比例代表制選挙の結果に基づき政党に比例配分したりしています。

首長の選挙制度も問題です。首長選挙だけでなく、すべての1人区選挙で採用されている単純小選挙区制は、最も好まれた候補者の選出さえ保障しない虚構の制度です。単純なコンドルセのパラドックスというカラクリに由来するものですが、政治史上長いこと無視されてきました。

今回の千葉県知事選挙の例で説明しましょう。森田氏の得票率は45%でした。森田氏以外に投票した残る55%の人全てが、森田氏よりも吉田氏を好んだと仮定します。吉田氏より森田氏を好きだとする投票者は、したがって、全体の45%しかいないことになります。この場合、森田氏の当選は明らかにひっくり返ります。

このように、森田氏がウソをつかなかったとしても、当選が正当であったか疑問です。現行の単純小選挙区制は、過半数を超える得票率を獲得する候補者が現れない限り、真の選好順位を測定できないのです。

私たちは、選挙でも何でもない小選挙区選挙に延々と付き合わされてきました。選挙制度の改正はまったなし、最優先の政治課題です。

議会選挙は、主権者1人ひとりの代理人を選ぶ機会であるべきだから、小選挙区制を議会選挙に適用することも不合理です。全野党は、議会選挙における小選挙区制の廃止と、首長選挙における単純小選挙区制の改正を統一政策に掲げるべきです。そして野党連合で総選挙に勝利し、選挙制度を改正しなければなりません。

選挙制度を改革する責任は全野党にあります。選挙制度改革への結集が必要です。一番単純なモデルは、「選挙制度改革内閣」でしょう。選挙制度改革のみを総選挙で問い、選挙制度を改正したら即解散し、総選挙を行うものです。

※重要なオマケ:

野党分裂選挙と不毛な対立を民主的に終わらせるには
http://kaze.fm/wordpress/?p=270

選挙制度改革への結集という潮流が、野党分裂選挙と不毛な対立を終わらせることにもつながるでしょう。民主党が正当に小選挙区制の廃止を公約すれば、共産党や社民党が選挙方針を変える可能性があるからです。

民主党の議会勢力は、民意を反映したものではなく、小選挙区制により水増しされたものです。民主党は小選挙区で「無条件に勝って当然だ」「議席数を水増しして当然だ」という民意は存在しないか、あっても合理性に欠きます。

民主党候補を小選挙区で「やむを得ず勝たせる」のは、自公に勝つためであって、民意に反して民主党の議席数を水増しさせるためではありません。野党支持者の民意は、政権交代を果たすと同時に、民主党が不当に獲得した議席を小数政党に返還することにあるのです。この2つの要請は、選挙区すみ分け投票で実現します。またこれが政権交代の最も確実な方法であり、野党連合を形成することで小選挙区制廃止への道筋をつけることにもなるでしょう。

共産党や社民党は小選挙区で「無条件に候補者を立てるべきではない」とする見解は、小選挙区制の偽装性と民主党の議席水増しを容認し、野党支持者の民意を矮小化するものです。差別がここに存在します。

共産党などに小選挙区で候補者を立てるなという要求を突きつけるのであれば、民主党にも、小選挙区制の廃止を公約せよとか、小数政党に正当な議席数を保証するために比例区枠を小数政党に移譲せよ、などと要求すべきでしょう。それが野党支持者の民意に適うことです。

民主党にも分裂選挙を回避する責任があります。共産党などに対する圧力一辺倒は、民主党を免責し、選挙制度改革の必要性を覆い隠す働きをします。民主党に対して選挙制度改革への結集を要求することで、野党支持者の民意を反映した全野党選挙共同への展望が開かれるでしょう。


太田光征
http://otasa.net/

[参考]

選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268
2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265
小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215
posted by 風の人 at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月30日

Aimee Allen - Ron Paul Revolution Theme Song の歌詞

春田さん、皆様

春田さん、ご指摘有難うございます。
ロン・ポールの歌詞、送ったと思っていましたが、未だでした。

以下の通りです。

感謝!

義信

================
●動画●Ron Paul Revolution Theme song

http://jp.youtube.com/watch?v=N6PGtb3MGc4&feature=relatedLyrics


●歌詞●
Wake up! Good morning America! Rise and Shine....:)
目をさませ!グッド・モーニング、アメリカ。起きあがって、輝こう・・・・

Ron Paul! Save our constitutional rights
ロン・ポール!憲法で保障された権利を守ろう
Ron Paul! We're not gonna give up the fight
ロン・ポール!われわれは戦いをあきらめない。
Ron Paul! Start a revolution
ロン・ポール!さあ革命を起こそう
and break down illegal institutions
そして、違法な国家機関を叩きつぶそう
We don't want no war no more
もう戦争はこりごりだ
bring our boys home to our shores
もう海外に派遣されている若者たちを国に返そう
We don't want big government
大きな肥大化した政府もいらない
Or the Bilderberg group that pays for it
あるいはその大きな政府をカネで丸抱えにしているビルダーバーグのような組織も

The Federal Id means a police state
個人ID制の導入は警察国家への道だ
and Mr. Jefferson's rolling in his grave
トマス・ジェファーソンも墓の中で地団駄を踏んでいる
when our names turn to numbers like 666
われわれの名前が悪魔の数字666になる
according to the gospel on implantable chips
身体に埋め込み可能なチップが導入されたらそうなる

Chorus

The Patriot Act took our liberties
愛国者法は自由を奪っている
And there's no judge and no jury
まともな判事も陪審員もいない
Tapping our phones, breaking down our doors
電話は盗聴され、権力が家にまで侵入してくる
waging on the people a civil war!
人民に対して内戦を仕掛ける
We work 3 jobs and bring home no pay
私らは仕事を三つ掛け持ちしているのに、ろくに稼げない
The IRS takes it all away
なぜなら、IRSが全て奪うからだ
and we struggle, slave to pay the rent
そして私らは日々の家賃に困るほど苦しんでいる
So, Ron Paul for President
だから、ロン・ポールを大統領にしなけりゃいけないんだ

Chorus

(Ron Paul speaks)

Chorus
The choir at the end of the song is singing "Vote for Ron Paul"
posted by 風の人 at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

ホ’オポノポノと非暴力コミュニケーションの映像

皆様

今朝、有難くも出会えた映像2本。
ご紹介させて下さい。

個人の中で、家庭の中で、
いろいろな集団の中で、
皆さんのお役にたちますように。

1、ヒューレン博士のインタビュー映像
http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m121Z56ANFAZWF

2、マーシャル・ローゼンバーグ 非暴力コミュニケーション その1

http://www.youtube.com/watch?v=6b7dRoTZI6s&feature=related

この本もおすすめです↓
E・ビクトリア・シューク『ハワイ式問題解決法 ホ’オポノポノ』学苑社、2008年。

感謝して、
posted by 風の人 at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

★日本の選挙制度・公職選挙法について、タイムリーな発言をご紹介させてください。

中田です。

重複おゆるしください。

<転送転載歓迎>



日本の選挙制度・公職選挙法について、タイムリーな発言を一つ、ご紹介させてください。


また、古い「日本の公職選挙法」を打破?したいと、若者たちが名古屋市長選で企画した、
こんなひとつの工夫例も、参考にご紹介させていただきます。


◆三重大の児玉克也先生のブログ「政治家の世襲制について」の発言
  http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51825277.html

◆去る4/9(木)開催・若者・学生「直政治家にサミット!」

その名古屋市長選挙・公開討論会の愉快な様子が、丁寧に報告されています。
「市民オンブズマン、事務局日記」さん、感謝!
http://ombuds.exblog.jp/9576126/


私たちのブログ上にお借りして、追加アップさせていただきました。ぜひ、みなさまご覧ください。

「選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜」
 http://senshimin.blogspot.com/
=======================================
<「選挙を市民の手に」ブログより>
2009年5月25日
「政治家の世襲制」について書かれています。
リンカーン・フォーラムの公開討論会を、企画・共催されています、
児玉克哉先生(三重大教授)が、5月24日(土)に、

政治家の世襲についてについて、ご意見を書かれています。
http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51825277.html

児玉克哉先生の、選挙制度を大幅に改革すべきという主張。

なぜ日本では、官僚や、政治家家系の議員が比率を占めるのか、
政治学の貴重なご意見を丁寧に述べられています。
みなさま、ぜひ先生のブログをお読みいただきたいと願っており

------<一部抜粋->----------
もっと有能な人材が政治家になれる大幅な制度改革を行い、
結果として世襲議員の割合いが激減するという状況を作るべきだと思います。------- --


そうですよね、私たち市民は、
どう考えても、まったく時代遅れの「公職選挙法」制度そのものを、国会で変えるべき!と考えています。

選挙する側の、選ぶための、憲法で保障されている【知る権利】を、
まったく奪われているのは、おかしい!
選挙に対する無関心層をふやしていく原因は、ここに原因があるのだ!

あまりにも、ひどい日本の「公職選挙法」の実情を国民の皆さんに知ってほしい!
議員に考えてほしい!
そんな、熱い思いをあきらめずに回りの人たちに伝えていこう!と。

今こそ、根幹を問題提起をしようと、私たち市民・無所属の市会議員少人数は、
07年・参議院選挙後から、運動を起こそうと小さな動きを始めました。

こんな私たちの思いに、まさに、ぴったり! のご意見です。

児玉克哉先生の、選挙制度を大幅に改革すべきという主張に、賛同・拍手をおくります。

           以上
=======================================


*(参考資料追加)

■「公職選挙法を変えよう」フォーラムに参加したJanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/government/0804/0804215334/1.php
宮永正義2008/04/22

■「選挙を市民の手に!」フォーラム開催・名古屋市JanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/election/0801/0801279685/1.php
上野数馬2008/01/29


■「選挙を市民の手に!」日進キャラバン・石田好弘(前犬山市長)講演スナップ(数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=9a9PRFFCqDA&feature=related


■私たち「選挙を市民の手に!」会の打ち合わせ
http://www.youtube.com/watch?v=UlI81oxMlNI&feature=related


■「選挙を市民の手に!」日進キャラバン開催の感想・反省会(数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=GAYYi3pEGLU&feature=related


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2009年05月29日

中国の反体制派

天安門事件から20年。
民主化運動の指導者だった王丹やウカルカイシらが発言しています。

私は最近、作家の鄭義が書いた「中国の地の底で」(朝日新聞
社)を読みました。
天安門事件に関わって指名手配され、数年潜伏した後、アメリカに亡命
した人です。
恐らく、現代中国最高の知識人の一人。
彼は熱烈な毛沢東思想の支持者として紅衛兵活動を行った後、下放先で
思想的展開を遂げます。
そして天安門事件を経て、中国共産党を全面否定するに至ったのです。

一方、私はmixiで何人かの若い中国人とやり取りしています。
共産党や天安門事件についても意見交換してきました。
そして今、こういうふうに考えるようになりました。

「08憲章の署名者も含めて、民主化を求める人々は、60年
安保や全共闘を経て形成された日本の反体制派と同様の存在になりつつ
ある」。
つまり「言っていることは正しいのだが、多数派に影響を与えることが
できない少数派として孤立しつつある」ということです。
そこが、最終的にはサラリーマンも巻き込んだ100万人の大デモ
で軍事政権を倒した、韓国の民主化運動との決定的な違いです。

鄭義は素晴らしい知性と洞察力とで、中国社会の根深い病根を指摘。
同時に、現状に甘んじて立ち上がらない中国人の気性を批判しています。
私はその鋭さに感服しますが、この主張は多くの中国人を敵に回すやり
方でもあります。
果たしてこの方法論が中国を変えることができるのか。
私は懐疑的です。

韓国の場合、開発独裁による経済成長が、最終的に民主化運動に力を与
えました。
中国も長期的にはそこに向かっていると思われます。
私の知っている中国人留学生やビジネスマンは、政治的にもかなり成熟
した意見を持っています。
彼らはやがて、改革の主流を占めることでしょう。

外からの批判というものが、果たして社会を変える力になるのか。
私も含めて、内向きになりがちな日本の反体制には反省点が多くありま
す。
中国の反体制派が、我々と同じ道をたどらないことを私は祈ります。

             川西玲子
posted by 風の人 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月28日

驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外は許さず - 保坂展人のどこどこ日記 (!?)


中田です。

<転送転載歓迎です>
重複おゆるしください。

すみません!黙っていられず、投稿させていただきます。

保坂展人議員のブログから、「公職選挙法」についてのコメントを読ませてもらいました。

<感想あれこれ>
◆戦後60年以上、議員は、政党という神輿に担がれていて、きびしいことばで言えば、
おかしな日本の選挙制度に乗っかる、役者・人形であったというのが現実なのでしょう。
こういった、官僚制作の、がんじがらめの法律そのものから見ても、日本は民主主義国家??、、、ではないですよね。

自分で、今・保坂議員が正直に発言されたことは、一歩評価でしょうか。

◆日本の「公職選挙法」の内容そのもがおかしいのであり、
「議員定数削減」の法改悪によってが良質の議員を選べる選挙に変わるなどとは、おかしな論理です。
ここのところ、マスメデイアを使った「●比例区の国会議員定数削減論へと国民を謀る世論づくり」。
この隠された国家権力・官僚のひどいたくらみは、これは、今声をあげて、ふんばってわたしたち国民は止めなくてはいけません。

あまりに劣化した国会議員・政治の現状への国民の怒り(マスメディアを使いどんどん国民の不信をこれでもかと煽る)。
このマグマを、巧みに、くるっとすり替えた、プロパガンダの手法だと考えます。

ますます、民意は届かなくなる。小政党は壊滅・当選できなくなるのは、火をみるよりあきらかです。

細川政権のとき、メディアが加担して、政治腐敗の一掃が、いつまにやら、
「小選挙区制導入」の大合唱になったあのペテンを思い出しましょう!

あれから、日本の政治は、坂道をころがるように、どんどん悪法が成立していきました。
国民の生活はどんどん崩壊し、苦しくなりました。

私たちは今の国会うごきに、抗議+効果をねらって、
「騙されない!!」の怒りの声を、政党とマスメディアへ、ジャンジャン届けましょう。

今なら、間に合います。この火に、水を一斉にかけましょう!

<以下保坂展人衆議院議員のブログ転載させていただきます>

★保坂議員の主旨(略)
「インターネット選挙も禁止されたままで、この国の独特な選挙風景は時代後れの法律によって枠づけされていたということが判り、不勉強を恥じつつ公選法改正の必要を改めて感じた。」
***************************************************

時々、政治家でありながら絶句するような法律に出会うことがある。一昨日に収録した太田総理のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていて、これホントという素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むようにと聞いてきた。私も自分の選挙を過去4回、参議院選挙や地方選挙を数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解で、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。

このことに気づいたのは「知の間接技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だった。まさか思いながらこの記事を読んで、公選法の条文を確認し、国会図書館の専門家と総務省選挙課に問い合わせたら、驚きの事実が判明した。まず、公選法の条文を読んでみよう。
−−−−−−−−−−−
(車上の選挙運動の禁止)
第141条の3 何人も、第141条 (自動車、船舶及び拡声機の使用) の規定により選挙運動のために使用される自動車の上においては、選挙運動をすることができない。ただし、停止した自動車の上において選挙運動のための演説をすること及び第140条の2第1項 (連呼行為の禁止) ただし書の規定により自動車の上において選挙運動のための連呼行為をすることは、この限りでない。
−−−−−−−−−−−

この140条の2第1項の「ただし書」には何と書いてあるのか言うと

−−−−−−−−−−−
(連呼行為の禁止)
第140条の2 何人も、選挙運動のため、連呼行為をすることができない。ただし、演説会場及び街頭演説(演説を含む。)の場所においてする場合並びに午前8時から午後8時までの間に限り、次条の規定により選挙運動のために使用される自動車又は船舶の上においてする場合は、この限りでない。《改正》平12法118
2 前項ただし書の規定により選挙運動のための連呼行為をする者は、学校(学校教育法第1条に規定する学校をいう。以下同じ。)及び病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏を保持するように努めなければならない。
−−−−−−−−−−−

つまりは「連呼行為」は禁止だけれど、例外規定として走行中の自動車の車中では許されていると書いてあり、逆に「政策を訴える」などの演説などは停車中にのみ認められていたのだ。

「選挙運動のために使用される自動車の上において」「選挙運動をすることが出来ない」とは日本語として成立していないようにも思えるがどういうことだろうか。一方で、連呼は禁止いたはずだが、公職選挙法をみるとOKになっている。これは、法律が時代錯誤的なナンセンスな選挙運動を枠づけているのと同じだ。

私が知らなかっただけではなくて、番組に出演した政治家全員が「ホントなのそれ」と首を傾げた。私たちは公選法が「連呼を禁止している」と錯覚して、連呼をしないように心がけてきたのであった。こんなに時代錯誤でメチャクチャな法律を変えることが出来ない国会とは情けない限り。

 選挙カーを使わないとなると、電動自転車がリヤカーをひいてエコで決めたいと思っても、「自動車以外は選挙運動には使用出来ないので、看板や拡声器などを使うことは出来ません」(総務省)ということになる。自転車にトラメガを積んで、インカムのマイクを通して、「政治を変えましょう」と呼びかけるというのも「自動車」ではないので公選法が許していない。

つまり、公選法が「自動車以外の車両」を排除していて、選挙カーを使って選挙をやるしかない、しかも評判の悪い「連呼行為のみ走行中認める」というナンセンスな光景を生んでいると言っても過言ではない。

インターネット選挙も禁止されたままで、この国の独特な選挙風景は時代後れの法律によって枠づけされていたということが判り、不勉強を恥じつつ公選法改正の必要を改めて感じた。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/c313dd658db9107111a1f773e8d6bc5e 

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posted by 風の人 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月27日

高尾山にセメントミルク注入中。

皆様

こんばんは。
今日は高尾と鎌倉の仲間15人くらいで、
高尾山に登ってきました。

今、圏央道を通すために、
高尾山をえぐっています。

豊かの自然を感じ、
足元に直径5メートルの仮の穴が通っていることを
体で感じてきました。

高尾山は水が豊富な山。
ちょこっと穴を開けたら、
ドバーッと水が噴出してくる
そんな山です。

だから、穴を掘るために、
セメントミルクを注入して、
「人工動脈硬化」状態に固めてから、
海底トンネル用の掘削マシーンで
掘り進めます。

1メートル掘るのに3000万円の税金がかかるとか。
(金額など、不確かかもしれませんが、うかつに報告です。)

これから、都議選、衆院選があります。
この選挙が、今後の10年の政治を決めます。

六ヶ所村再処理工場のこと、
高江と辺野古の米軍基地のこと、
高尾山のこと、
稲城山のこと、
あわせ干潟のこと、
横須賀の米軍空母のことや、
改憲発議のこと、
日米安保のことも。

高尾山は、今も痛々しい状況ですが、
未だ、間に合います。
この秋が山場とのこと。

「虔十の会」
http://homepage2.nifty.com/kenju/

ツリーハウスの屋根でねっころんできました。

また、高尾山か国交省にて、お会いしましょう。

高尾山、許してください。
止められずごめん。
愛しとります。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
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2009年05月23日

市民のマニュフェスト(案)

                                          2009.5.23改訂版
軍縮平和・共生を目指す政治を
郵政小泉亜流にこれ以上ダマサレナイ
小沢一郎秘書タイホは国策捜査である、自民党関係者はなぜタイホされないか。

      市民の創るマニフェスト(案)

 みなさんご意見お願いします。利用される方どうぞ。もちろん、あなたからのメッセージもそえてください、そしてご友人、隣近所、各政党、ML等に、どんどん送り伝えてください。好きなのだけでも結構です。
 <これまで投票に行かなかった人にも伝わるよう、市民みんなで創りましょう>

 1 平和憲法遵守(憲法9条を守る)軍縮・防衛費の大幅削減(軍事費を教育・福祉にまわす)
    機密でなく情報公開 自衛隊を縮小し、災害救援の他自衛隊の日常業務も検討する
 2 税金の無駄使いをやめよ
  1)役人天下り廃止
  2) 一般会計の3倍もある裏帳簿の特別会計を表に出し、
    特殊法人・公益法人・独立行政法人などの無駄遣いの整理・廃止を断行
  3)公安警察の縮小
 2 最低限度の生活を営む権利(憲法25条の実現)
  1)労働者派遣法(非正規雇用者問題)の抜本改正
  2)最低賃金の引き上げ
  3)ワークシューリングで解雇者を出さない(企業の内部留保金を明らかにさせそれを充当させる)
  4)失業者救済制度の法整備とその実施
  5)年金支給のゴマカシ、未支給の解消
  6)医療・介護の充実
  7)就学困難児童・生徒の救済 私学に通う生徒・学生へ直接助成を行う。
  8)公的住宅の建設
  9)不動産取引の健全化(売買契約後に判明した欠陥は契約白紙化に)
10)フードスタンプ(食券)・家賃補助など貧困者向け生活補助制度を作る
 11)労働基準法を守らない企業に対し、当該社員からの届け出がなくても行政指導をはかる。
 3 選挙問題
  1)企業からの献金廃止
 2)親と同じ地盤(同一選挙区)からの子・孫の立候補は禁止
  3)小選挙区制の見直し
  4)議員報酬の見直し
  5)費用のかからない選挙制度の実現
  6)兼職規制等をゆるめ立候補への新規参入をしやすくする。
 4 裁判員制度の義務化反対 
 5 食糧自給率の拡大・農漁業の再生
 6 中小企業の再生
 7 地球汚染の防止・原発廃止 代替エネルギーの開発援助 エコ産業の拡大育成・宇宙開発ではなく資源無尽蔵の海洋開発へ
 8 「核兵器不使用宣言」の国連採択
 9 「人権尊重・共生」を目指す平和教育の推進 全大学に「平和学」講座を設置
10 国家権力のよる検察への介入を許さない
11 「日米平和友好条約」の締結等「日米安保」の再検討
12 改正教育基本法を元に戻す
13 共生の経済
   1)社会協同組合(協同労働の協同組合)の法制化(労働者を守る)
   2)NPO法の改正(NPO法人認定の緩和や支援の充実)
14 国連人権委員会の勧告を受け入れる。日本軍(従軍)「慰安婦」問題は国会で謝罪決議を行う。
15 記者クラブ等マスコミメディアへの国家権力の介入を阻止し、マスコミメディアの自立を計り、市民メディアの参加を認めさせる。
16 拉致問題の解決は戦後補償と国交正常化を併行して行う。
17 定住外国人の参政権を認める
18 地域で行う仕事に対し、国は介入しない。
19 すべての国から外国軍基地をなくす
20 あらゆるところで差別がなく、歌や踊り等芸術・文化の溢れる社会を目指す
(案)作成市民の声
 連絡先(池邊)0798-54-2558 peace.yukichan@nifty.com:
     (石垣)048-686-7398 motoei@jcom.home.ne.jp
posted by 風の人 at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(6) | 一般

2009年05月22日

音楽の持つ力 ロンポールrevolution、ブラックアイドピーズ

皆様

今日は、何度も失礼します。
このメイル、お役に立ちます様に。

Aimee Allen - Ron Paul Revolution Theme song
http://jp.youtube.com/watch?v=N6PGtb3MGc4&feature=relatedLyrics

ロンポールの曲のお返しに、私の愛する兄弟が贈ってくれたラップミュージック↓

Black Eyed Peas - Where Is The Love?
http://www.youtube.com/watch?v=MJpyskHMwRs

歌詞全文はこちらです↓
http://heiwa0.seesaa.net/article/120002167.html

感謝です!
愛はここに、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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●一部抜粋です。●
But we still got terrorists here livin'
でもおれたちはこっちにテロリストを生かしている。
In the USA, the big CIA
アメリカには、CIAがあり

...

The truth is kept secret, it's swept under the rug
真実は隠され、臭い物にはふたをされる。
If you never know truth then you never know love
もし真実をしらなければ、愛を知ることもない。
Where's the love, y'all, come on (I don't know)
愛はどこにあるんだ、(わからない)

...

Most of us only care about money makin'
ほとんどの人たちはお金を稼ぐことに夢中で
Selfishness got us followin' our wrong direction
わがままはおれたちを間違ったほうへ導く。
Wrong information always shown by the media
にせの情報が毎日メディアから報じられる。
Negative images is the main criteria
否定的な像が判断基準になっている。
Infecting the young minds faster than bacteria
若者への影響は寄生虫よりも早い
Kids wanna act like what they see in the cinema
ちびっ子は映画で見たことをやりたがる。

...

That's the reason why sometimes I'm feelin' down
おれがときどきへこむ理由はこんな感じだ
There's no wonder why sometimes I'm feelin' under
おれが落ち込むことになんの不思議もない
Gotta keep my faith alive till love is found
愛が見つかるまで自信を保つために
Now ask yourself
問いかけよう

●サビ●
People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか
●●●●
posted by 風の人 at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

Black Eyed Peas - Where Is The Love? の歌詞

動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=MJpyskHMwRs

歌詞です。

ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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Black Eyed Peas - Where Is The Love?


What's wrong with the world, mama
世の中どうなってるんだ
People livin' like they ain't got no mamas
みんなママがいないみたいだ
I think the whole world addicted to the drama
世の中全体が事件に夢中になっている
Only attracted to things that'll bring you trauma
みんなにトラウマをうえつけようとするだけの。
Overseas, yeah, we try to stop terrorism
海の向こうでは、テロを止めようとしている。
But we still got terrorists here livin'
でもおれたちはこっちにテロリストを生かしている。
In the USA, the big CIA
アメリカには、CIAがあり
The Bloods and The Crips and the KKK
Bloods(アフリカ系アメリカ人のギャング・グループ)やCrips(米国ロサンゼルスの
ギャング集団)やKKK(クー・クラックス・クラン、3K団)がある。
But if you only have love for your own race
でも自分の人生に愛があれば、
Then you only leave space to discriminate
差別から解放される。
And to discriminate only generates hate
差別は憎しみしか生み出さない。
And when you hate then you're bound to get irate, yeah
誰かを憎むとき、あなたは怒り出すだろう
Madness is what you demonstrate
狂気はみんなが表現することで
And that's exactly how anger works and operates
そしてまさにどれだけ怒っているかを行動に移す。
Man, you gotta have love just to set it straight
愛があればそれを正すことができる。
Take control of your mind and meditate
自分をコントロールして深く考えよう。
Let your soul gravitate to the love, y'all, y'all
魂を愛へ沈下させていこう。

People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

It just ain't the same, always unchanged
同じじゃないだけ、それはいつも変わらない
New days are strange, is the world insane
新しい日々は未知で、世界は正気とは思えない
If love and peace is so strong
もし愛と平和がとても強いものなら
Why are there pieces of love that don't belong
なんでそこに愛のかけらもないのだろうか
Nations droppin' bombs
国家は爆弾を落とし、
Chemical gasses fillin' lungs of little ones
化学兵器が子供たちの肺を満たす
With ongoin' sufferin' as the youth die young
若者が死んだりというような苦しみが続いている
So ask yourself is the lovin' really gone
だからこそ自分自身に愛を本当に持ち続けているか尋ねてみろ
So I could ask myself really what is goin' wrong
おれは自分に本当に何が間違っているのか問いただした。
In this world that we livin' in people keep on givin'in
おれたちが暮らし、屈服し続けているこの世界では
Makin' wrong decisions, only visions of them dividends
間違った決定を下し、利益ばかり考えている。
Not respectin' each other, deny thy brother
お互い尊敬し合うことなく、兄弟まで否定する。
A war is goin' on but the reason's undercover
戦争は続いているが、理由は隠されている。
The truth is kept secret, it's swept under the rug
真実は隠され、臭い物にはふたをされる。
If you never know truth then you never know love
もし真実をしらなければ、愛を知ることもない。
Where's the love, y'all, come on (I don't know)
愛はどこにあるんだ、(わからない)
Where's the truth, y'all, come on (I don't know)
真実はどこにあるんだ、(わからない)
Where's the love, y'all
愛はどこにあるんだ

People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

I feel the weight of the world on my shoulder
世の中の重みを肩に背負っている気がする。
As I'm gettin' older, y'all, people gets colder
年をとるにつれ、人々が冷たくなっているような気がする。
Most of us only care about money makin'
ほとんどの人たちはお金を稼ぐことに夢中で
Selfishness got us followin' our wrong direction
わがままはおれたちを間違ったほうへ導く。
Wrong information always shown by the media
にせの情報が毎日メディアから報じられる。
Negative images is the main criteria
否定的な像が判断基準になっている。
Infecting the young minds faster than bacteria
若者への影響は寄生虫よりも早い
Kids wanna act like what they see in the cinema
ちびっ子は映画で見たことをやりたがる。
Yo', whatever happened to the values of humanity
人間の価値に何が起こっても
Whatever happened to the fairness in equality
平等の公正さに何が起こっても
Instead of spreading love we're spreading animosity
今おれたちは愛の変わりに憎しみを広めている。
Lack of understanding, leading lives away from unity
思いやりのなさが、結束をなくさせている。
That's the reason why sometimes I'm feelin' under
おれがときどき落ち込む理由はこんな感じだ
That's the reason why sometimes I'm feelin' down
おれがときどきへこむ理由はこんな感じだ
There's no wonder why sometimes I'm feelin' under
おれが落ち込むことになんの不思議もない
Gotta keep my faith alive till love is found
愛が見つかるまで自信を保つために
Now ask yourself
問いかけよう

Where is the love?
Where is the love?
Where is the love?
Where is the love?
愛はどこにある

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

Sing wit me y'all:
One world, one world (We only got)
One world, one world (That's all we got)
One world, one world
And something's wrong wit it (Yeah)
Something's wrong wit it (Yeah)
Something's wrong wit the wo-wo-world, yeah
We only got
(One world, one world)
That's all we got
(One world, one world)
posted by 風の人 at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

戦争ホーキ展@吉祥寺27日まで

皆様

重複を失礼します。
仲間がお知らせ下さいました。
感謝です。

戦争ホーキ。
手のひらサイズで、お手ごろ価格。

こんなホーキです↓
http://www.dadachair.com/asahikawa/anti_war_bloom.htm

私は河童の衣装に着けて、ピースパレードを歩いています。
愛用中です。

999999999999999999999999
戦争ホーキ 展vol.3
http://www.libestgallery.jp/monthly.html

2009/5/21(木) 〜 5/27(水)

12:00〜18:00 
(last day 〜17:00)

リベストギャラリー創にて
営業時間 12:00〜18:00
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615
mail gallery@libest.co.jp

24日日曜にはホーキ作り体験2時〜4時があるそうです。
戦争ホーキの会のメンバーが4,5人来るそうです。
土曜日は5時半以降一品持ち寄りパーティー、出品者がたくさんくるの
はこの日だそうです。

999999999999999999999999

副島隆彦『日米振り込め詐欺大恐慌』という本のこと。
http://plaza.rakuten.co.jp/genzou1986/diary/200905040000/

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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posted by 風の人 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

市民連帯第7回千葉懇話会〜元犬山市長・石田芳弘氏が提唱する一元代表制について〜

チラシから転載します。

太田光征
選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268

市民連帯第7回千葉懇話会


日時 6月12日(金) 午後6時30分〜
場所 船橋市勤労市民センター
参加費 500円
連絡先 090−4594−2599(野村まで)

話題提供 田口房雄さん(元柏市立中学校社会科教師・『みどりの未来』会員)

 比例代表選挙によって選出された地方議会を中心とした「一元代表制」的地方行政システムは、いかに優れているのか!元犬山市長・石田芳弘氏の提案を忠実に再現して説明いたします。

 2007年2月4日の愛知県知事選挙では2%余りの僅差で落選してしまった石田芳弘さんが提唱する「一元代表制」を、彼が著した文章をもとにして、その真髄をみなさんに説明したいと考えています。
首長と議会による「二元代表制」による現行の地方行政運営よりも「一元代表制」のほうがいかに優れているのかについてです。「民主主義のあり方」について、彼がスウェーデン訪問から学んだ事についての記録でもあります。

 さらには、日本国憲法と「一元代表制」との整合性についても、私なりに論点をまとめて、みなさんにお伝えします。これからの日本の進むべき指針となりうるのかどうかについて、議論のきっかけとなれば私としては幸いです。石田芳弘さんが主張していることを受け入れる土壌は、今の日本では残念ながらほとんどありません。

 北欧の進んだ社会保障について、かつては報道していた日本のメディアでさえも、その政策を支える北欧のより高度な民主主義の実態については全く報道されてこなかったのです。そして単に日本人全体の「民主主義に対する成熟度の低さ」ばかりが強調されて、この閉塞感をさらに深めてしまったのです。「国民のレベルを政治は越えられない」という偽った認識を国民はメディアによって抱かせられてきたのです。

 石田芳弘さんや私の主張に、もしみなさんが興味を持っていただけたならば、私が作製した資料の全てを複製して身近な人々にぜひとも伝えてあげて下さい。そして「私の個人的な思い入れ」を、このチラシの裏面に書きますので、ご覧下さい。
今までのような市民運動だけをやっていたのでは駄目なのです。「本当の世直し」をすみやかに実現させるためには、私がここに示す提案を実行すること以外に方法は存在しないと私は考えます。その意味では、正に究極の世直し方法と私は考えています。

 1 石田芳弘さんが唱えているスウェーデン型の地方行政システムの導入。比例代表制によって選出された議員による地方議会が執行委員会を組織して、そこが直接地方行政を運営する「一元代表制」をめざす。そのための措置として首長の権限を大幅に削除する旨を、別途法律で定める。

 2 あるいは現行の「地方自治法」や「公職選挙法」で定めてある項目については、地方自治の原則・地方主権の考え方に基づき、地方議会で定めた条例案を、この二つの法律よりも優先される付帯条項をつける。つまり、地方自治体の選挙や行政運営については、国会が一律に法律によって拘束するのではなく、各自治体の主体性に任せるということです。

 3 比例代表制選挙推進政党・優先型「バランス感覚投票」のすすめ。つまり、日本で実施されているすべての選挙の中で、「首長選挙や1人区」と「2人区以上、比例区」の二つをすみわけた、戦略的投票行為の実施を呼びかけています。原則的には「前者」を二大政党に投票する傾向は否定できないので、その個人的代替投票措置として、「後者」の選挙区では「みどりの未来」を私は最もおすすめします
が、「日本共産党」「社会民主党」「新社会党」などへの投票もうなづけます。なぜならばここに示した4つの団体は、比例代表選挙に好意的だからです。

 4 このように現段階では、ここに示したような戦略的代替投票を個人レベルで実施することで、二大政党に圧倒的有利に作られている日本の選挙制度の歪みをわずかなりとも是正できるのです。つまり、このような投票によって、少数派をもわずかに議会に取り込めて、民意の総体をわずかでも反映した、国民の縮図となる議会をようやく成立させることができるのです。すべての議員選挙を比例代表制とするまでの一時的な「非常識的」投票を私はおすすめいたします。

                     
2009年5月14日

田口房雄

私のホームページ(http://fusao.jp/)無断転載自由です。
posted by 風の人 at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月20日

千葉県知事記者会見はすべて公開してください

千葉県総合企画部御中

千葉県の主権者として、知事を始めとする行政側からの情報提供は欠かせません。ところが、先日の知事記者会見の様子は、途中でカットされて公開されています。

1回目 4月16日(定例記者会見) 45分28秒(全て放映)
2回目 4月23日( 〃 ) 36分07秒(全て放映)
3回目 4月30日( 〃 ) 30分31秒(約12分カット)
4回目 5月14日( 〃 ) 27分42秒(約 6分カット)

3回目と4回目でカットされた部分は、知事に関する山のような疑惑についての質疑が含まれていました。高校で個人の資格で講演したはず際に受け取った講演料を個人所得ではなく非課税になる政治資金として扱った問題などです。

千葉県議の調べによると、県広報課は、「サーバーの容量の関係上、30分以上は放映できない」と説明しているとのこと。しかしこの説明は、上記の動画放映実績からして不合理です。情報操作を疑わざるを得ません。

情報の公開は、熟議民主主義にとって必要不可欠です。知事記者会見はすべて放映されるようお願いします。

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

<<母なる海は母が守ろう>>サーファー達の六ケ所村再処理工場本格稼動中止の署名提出とプレスリリースのご案内

皆様、重複失礼します。

鎌倉の仲間より転送の依頼がありましたので、
送らせて頂きます。

お母さん達と共に、海に感謝。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


============================
5月28日、SFJの署名提出のプレスリリースの文ができましたので
送らさせていただきます。
知り合いの報道関係者の方、議員関係者の方、参加してくれそうな方など
いましたら、転送していただければと思います。

遠方ですが、当日参加してくれる方がおりましたら、人数を連絡いただければ幸
いです。
よろしくお願いいたします。

http://www.surfrider.jp/info/info.php?no=728
・2009年5月28日署名提出キャンペーン企画書
http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/rokkasho_campaign_090528.pdf

・2009/5/28署名提出プレスリリース
http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/press_release_090528.pdf
以下、全文コピーです。WEB、ブログ、mixiなどへ転載歓迎です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様、大変お待たせいたしました!

六ヶ所再処理工場の本格稼働の中止を求める署名提出キャンペーン、
「母なる海は母が守ろう」が、いよいよ5月28日と迫って参りましたので
その内容をここにお知らせいたします!!

<<<母なる海は母が守ろう>>>>>>

○はじめに

海に囲まれた島国ニッポン

この国には豊な自然と暮らしがある

たくさんの生物の命を育み

私たちの暮らしをつくる

海は母なる存在。

今日も、明日も、これからも

まもっていかなきゃいけない大切なもの。

それなのに、オトコたちは、海を汚し続けるだけ

もう、オトコになんか任せていられない!!

母なる海は女性がまもらなくっちゃ。

○コンセプト

「母なる海は、母が守ろう」とは
海の偉大さ、大切さを無視し、利益優先で
放射性物質という核のゴミを海に捨てることを
認めようとしているオトコたちに愛想をつかした
セクシーでチャーミングな「女性」たちによる、
六ヶ所再処理工場本格稼働の中止を求める署名提出キャンペーンです。
わたしたちは、総理大臣、経済産業大臣宛に、
『日本一の環境ダメ男』認定証を授与します。

○概要

☆実施日時:2009年5月28日(木)13:30〜15:30

☆実施場所:参議院議員会館題会議室

☆提出署名数(予定):追加署名約12,000筆(08年2月〜現在の集計数)
           ※08年1月提出済み数:31,980筆

☆提出の流れ(予定)
 記者会見、応援議員挨拶、サーフライダーファウンデーションジャパン女性代
表挨拶、
 署名提出、『日本一の環境ダメ男』認定証授与式、女性たちによる華麗なパ
フォーマンス、他
 ※詳しくはお問い合わせください

☆参加予定者:サーフライダーファウンデーションジャパン、フラダンサー、原子力資料情報室、ほか

☆呼びかけ人(予定):参議院議員 川田龍平氏、大河原雅子氏、糸数けいこ氏、
 社民党党首 福島みずほ氏、ほか多数声掛け中

○キャンペーンの参加方法

☆署名提出日に参加する
 −女性らしいセクシーでチャーミングな格好でお願いします!
 −できるだけたくさんの女友達を連れてきて下さい
 −サーフボードなど、インパクトのあるモノをお持ちの方はぜひ持ち込んでく
ださい
  (会館に入場の際は念のためニットケース、ボードケースに入れてお持込み
ください)
☆署名提出に参加できない方は『日本一の環境ダメ男認定証』へ賛同する
 −私たちの大切な海に放射能という核のゴミを捨てる、日本一の愚かなオトコたち
  (経済産業大臣、総理大臣)へ授与する『日本一の環境ダメ男』へ賛同して
ください。
  お名前を表記します。
  ご希望のかたは件名を「『日本一の環境ダメ男』へ賛同します」として
  お名前を書いて sfj@surfrider.jp まで送信してください。

☆こんな方、おまちしています☆

 ♪華やかな女性らしさを演出して参加してくれる人
 ♪サーファーガール
 ♪彼氏、旦那、子どもがサーファーの彼女、奥さん

 詳しくはSFJ事務局までお気軽にお問い合わせください

※上の画像はダウンロードできますので、メールに添付してお知り合いの方にど
うぞお知らせください!!
 →署名提出キャンペーン企画書
 http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/rokkasho_campaign_090528.pdf
 雑誌、メディア用にはこちらの情報もご利用になれます。
 →署名提出プレスリリース
 http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/press_release_090528.pdf

※※お詫びと訂正 原子力情報資料室→原子力資料情報室。
posted by 風の人 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

市民のML(CML)が開設されました

みなさんにご参加をお願いしていましたCML(Civil mailing list/市民のML)が本日午前9時をもって正式に開設しました。

以下、CML発起人委員会発の同ML第1号投稿記事のうち(1)市民のML(CML)開設の辞、(2)CML呼びかけ人、(3)CMLの利用案内、をご案内させていただきたいと思います。

CMLご参加の方法、投稿方法等は(3)CMLの利用案内にある「CMLメーリングリストの総合案内ページ」
http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml
をご参照いただければ幸いです。

みなさんの多くのご参加とご投稿を期待しております。


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp

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(1)市民のML(CML)開設の辞(発起人委員会)
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 本日の5月20日午前9時をもって市民のML(Civil mailinglist/CML)が開設されました。

 CML(市民のML)は、この市民のMLが、日本および国外における平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権や市民的な権利、社会的なマイノリティーの権利などのために活動しているさまざまな市民運動、社会運動、民衆運動や体制的あるいはメインストリームではないオルタナティブな情報発信・情報交換の場として広範な草の根市民に支えられ、活用される公開型の横断的なネットワークづくりをめざします。

 CMLは、やはり草の根市民のメーリングリストとして13年間に渡って、平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権などの分野で活動する市民の情報発信・交換の場となってきたAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)の閉鎖にともなって、同メーリングリストを再構築するために発足したという側面を持っていますが、旧AMLでは環境系やジェンダー系の情報は必ずしも多くはありませんでした。CMLは、そのような情報の今後の活発な発信にも期待します。また、旧AMLと同様に国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

 ただし、CMLへの投稿・情報のジャンルは問いませんが、たとえ市民運動や草の根の運動であっても、民族差別やナショナリズムを煽ったり、人々の人権を侵害するような情報発信にCMLは場を提供しようとするものではありません。

 小さくてささやかな発信がやがて社会変動の大きな起爆剤になるということがあります。

 かつてユダヤ人精神分析学者のE.フロムは、「社会的性格」(social character)という概念を用い、ナチスを熱狂的に支持したドイツ国民のいわゆる市民(庶民)性の問題と社会変動のダイナミクスの関連について分析したことがあります。

 ドイツの労働者階級や下層中産階級の人びと、いわゆる市民(庶民)が、なぜナチズムのイデオロギーを支持し、自発的に服従したのかを問う中で、彼は、「社会的性格」という概念に想到しました。フロムによれば、社会的性格はひとつの集団の大部分の成員がもっている性格構造の本質的な中核であり、それが社会制度の期待矛盾するとき、社会制度に対する反発と対立を引き起こし、社会変動の起爆剤となります(『自由からの逃走』1941年)。ナチス・ドイツの誕生は、たしかに世界に大きな負の社会変動をもたらしました。

 しかし、その起爆剤は、マッチ一本のような小さな意志で十分なのです。その小さな意志はやがて燎原を焼き尽くすまでに広がっていくということがあります。

 かつて、私たちの国においても、小さな意志が社会変動に結びついた事例がありました。ペリー浦賀来航の年嘉永6年(1853)。南部領農民3万人が「小○(困る)」の莚旗を立ててお上に昂然と逆らった百姓一揆がそれです。なぜ、南部領農民3万人は立ち上がったのか。まずはじめに弘化4年の御用金の重課に喘ぐ百姓たちの困窮の極みの果てということがありました。次にその土地の長老(おさ)たちの私心を捨ててお上に直訴するという小さな意志がありました。「彼らは秩序ある統制をもってついに弘化4年の御用金の重課をはねのけ、一揆の目的を貫」きました(大佛次郎『天皇の世紀』)。わが国の徳川封建体制の終焉を予兆させるできごとでした。

 私たちの国には社会総体の運動としては目立たない形ではあっても、これまで民衆の情報発信・情報交換を目的としたメーリングリストがありました。いま、私たちは、その志を継承し、さらに広範な市民運動の横断的なネットワークを再構築するために一歩を踏み出しました。草の根の市民にとって、暗がりの道を照らす一条のあかりのようなメーリングリストづくりを私たちは志します。小さくてささやかな発信がやがて社会変動の大きな起爆剤になることもある、ということを私たちは信じたいと思います。

2009年5月20日
市民のML(CML)発起人委員会
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(2)CML呼びかけ人
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青柳行信 在野真麻 伊藤孝司 Esaman 大津留公彦 大山信一 小川みさ子 
長内経男 長船青治 加藤和博 木村雅夫 楠正昭 小池/パンチョ 坂井貴司 
酒井信 関口明彦 高田健  鷹嘴  田口敬三 田口弘子  田中宏治  たぬ涼  
田場暁生 寺尾光身  寺町知正  冨田杏二  豊田義信 永井俊策 中田妙佳  
南雲和夫  仁井谷明  林田力  東本高志  平野慶次  二見孝一  藤谷英男 
前田朗  前田純一 増田都志美  増田都子 まっぺん  毛利正道  八木隆次  
薮田徹  山崎久隆  横田英明 
……………………………………………………
*呼びかけ人のハンドルネームの使用について
1.呼びかけ人は住所、氏名を明確にした上でハンドルネームの使用を希望しています。私たちは呼びかけ人のその希望を尊重したいと思います。
2.上記のハンドルネームは私たち旧AML読者にはなじみのある「名前」です。ハンドルネームの使用は本名の掲載よりも読者には誰が呼びかけ人になっているかわかりやすいという側面もあります。
3.本名を名乗ることがご本人の今後の活動の支障になる場合も想定されます。CMLはあくまでも非体制的、非メインストリームとしてのMLですからその辺の事情も考慮しました。
4.発起人委員会として責任を持って呼びかけ人応募者の住所、本名を確認した上でのハンドルネーム記載です。ご理解いただければ幸いです。
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(3)CMLの利用案内
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CMLメーリングリストの総合案内ページは 
http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml です。

CMLへの投稿は mailto:cml@list.jca.apc.org 宛です。

CMLはJCA-NETの公開メーリングリストとして運用されます。
web上で過去のメールが誰でも閲覧できます。
保存書庫(アーカイブ) http://list.jca.apc.org/public/cml/

投稿される際に他への転載やweb上での公開を避けたい場合はメール本文に「転載*禁止」または「転載*不可」の4文字を入れてください。メールシステムはこれらの4文字が連続していた時に、アーカイブへの転載を中止します。(「転載*禁止」または「転載*不可」としているのはこのメール自体がアーカイブに残るようにするために挿入していますので、実際に利用する場合は*を除いた4文字にしてください)

配信数が増え続けることも考えられます。それを負担に感じる場合は、纏め読みの設定でメールの本数を減らすこともできます。また配信停止設定をしてweb上で閲覧することが可能で、この場合投稿も可能です。これは会員オプション設定ページ 
http://list.jca.apc.org/manage/options/cml/
で可能です。会員オプション設定ページでは、その他に「パスワードの変更」などが可能です。このページにアクセスすると「エラー: アドレスが入力されていません」との警告が出る場合がありますが、その場合にも登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインボタンをクリックすれば個人設定ページにアクセスできます。なお、パスワードを忘れた場合は「パスワード備忘通知」をクリックしてください。登録アドレスにパスワードが送られてきます。

CMLの参加者(登録者)のリスト(名簿)は一切公開しません。

その他利用に関してのお問い合わせなどは管理アドレスにメールで問い合わせてください。
管理者 mailto:cml-owner@list.jca.apc.org
……………………………………………………
posted by 風の人 at 12:36 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月18日

裁判員制度はいらない!大運動4.21銀座デモ

雨にもかかわらず、当日は大勢の方が参加し、久しぶりに長いデモが実現しました。投稿が遅れましたが、雰囲気を感じ取ってください。

日時:2009年4月21日
場所:日比野野外音楽堂〜銀座
主催:裁判員制度はいらない!大運動

http://www.youtube.com/watch?v=oASW-rrUQJA



裁判員制度については、こちらのビデオもご覧ください。

裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/116940600.html
斎藤貴男「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113613199.html


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 13:04 | Comment(2) | TrackBack(2) | 一般

「宇宙基本計画(案)に対する意見」

内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当御中
Cc:皆様

こんにちは。
宇宙基本計画(案)について、意見を述べさせて頂きます。

1967年1月27日、日本も署名した「宇宙条約」。
こんな条約があることを、一昨日、伊藤成彦先生よりお聞きしました。

(wikipediaより)
「宇宙空間における探査と利用の自由、領有の禁止、宇宙平和利用の原則、国家への責任集中原則などが定められている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%9D%A1%E7%B4%84#.E6.97.A5.E6.9C.AC

日本の最高法規である憲法10章98条は、憲法の最高法規性、条約及び国際法規の遵守について規定しています。

つまり、この条約に反する法律は立法できないのです。

もちろん、08年5月に成立した「宇宙基本法」も、この条約の範囲内で運用しているはずのもので、
この「宇宙基本法」に基づく、
「宇宙基本計画」(案)も、
宇宙平和利用の原則を厳格に実行するものでなければなりません。

ところが、下記のホームページを読みまして、
懸念があります。
「あなたから行ってください」のページ
http://www.anatakara.com/petition/public-comment-on-basic-plan-on-spacehtml.html

計画案には、
 「早期警戒機能のためのセンサの研究及び宇宙空間における電波情報収集機能の
  有効性の確認のための電波特性についての研究を着実に推進する」(P21)
 と書かれています。

これは、
「ミサイル防衛」(MD)用の早期警戒衛星の開発に向けた赤外線センサー等の
 研究軍事利用の目玉
とのこと。

私はこのような計画案には賛成できません。

ここにたくさんの税金を使わないで、
私達の暮らしの充実に税金を使って下さい。

7世代後の未来のためにも切に訴えます。
お読みいただき、ありがとうございます。

2008年5月18日

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp


この意見は、ブログなどでも公開するため、
意見募集担当者様へ、別便にて住所と電話番号を送らせていただきます。

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
posted by 風の人 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月16日

89歳、森光子が語る非戦の願い

 テレビで、森光子の密着番組を観ました。戦争中は慰問歌手として樺
太や旧満州、そして南方にまで出向き、帰りの燃料を積まずに出撃して
いく兵士を見送ったそうです。「考えただけで腹が立ちますね。一人ひ
とりの小さな幸せを壊したのですから。戦争だけは絶対にしないと決め
てもらいたいですね」

 よく言った、光子さん! それでこそ昭和を生き抜いた現役最
高齢の女優。全ての日本人よ、そして政治家よ! この言葉の重
みを噛みしめよ。

        川西玲子
posted by 風の人 at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年05月15日

紹介→3/8ベーシックインカム入門の集い、関曠野さん講演会記録


白崎様、感謝です。
私のブログでも紹介させて頂きます。

3月8日の関さんの講演録が公開となりました。
以下です。

「ベーシックインカム・実現を探る会」のHP
http://bijp.net/sc/article/27

次回ベーシックインカム入門講座の第三回の予定です。

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

ーーーーーーーーーーーーーー転載歓迎ですーーー

古山明男(ふるやまあきお)さんをゲストスピーカーに
 無条件ですべての個人に所得を保証するプランを知る
ために

●第三回 ベーシックインカム(基礎所得保証)入門の
集い。

(演題)「ベーシック・インカムのある社会  ── 
労働と教育の根本的転換」

ベーシック・インカムをご存じですか?
C・H・ダグラスのソーシャルクレジットを含む包括的
・総合的な第二回関曠野さんのお話に続けて、今回は、
教育研究家の古山明男さんをお招きします。
ベーシック・インカムからみえてくる教育と労働の近未
来についてのお話です。


●ゲストスピーカー 古山明男さんからのメッセージ

 世界的な経済危機が起こっています。しかしこの危機
は、大きなチャンスに変えることができます。ベーシッ
ク・インカムは経済危機の解決になるだけでなく、労働
と教育のありかたを根本的に変えます。 最低限の生活
を保障された人たちは、自発的に社会問題や環境問題の
解決に取組むでしょう。多くの才能が、学術やスポーツ
や文化的創造へと向かうでしょう。多くの人が地方で生
活するようになり、地方は活性化するでしょう。教育は
、無味乾燥さに耐える訓練ではなくなるでしょう。 そ
して、教育がほんとうの個性を育てることができるよう
になったときに、はじめて、科学技術も民主主義も開花
を迎えることができます。


古山明男(ふるやまあきお)
団塊の世代。出版社で雑誌編集に従事したのち、フリー
。民間の立場で社会制度と人間の関係を研究。1990
年頃より私塾・フリースクールを開き、不登校、補習、
受験などさまざまな地域ニーズに応える。
教育の自由を求める運動を支援。経済では、教育費無償
をはじめ公的経済の構築を研究。著書に「教育への権利
」(共訳 イオ)「変えよう!日本の学校システム」(
平凡社)

日時 2009年7月12日(日)
   14:00〜15:40 主催者挨拶/古山明男
さんのお話
   15:55〜17:00 質問・意見交換

場所 青山学院大学青山キャンパス
【住所】渋谷区渋谷4−4−25
【建物】第14号館(通称総研ビル:正門入ってすぐ右の
背の高い茶色の建物)11階第19会議室
(当日問合せ先 090−6124−3502)

【交通アクセス】
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
【キャンパスマップ】
http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html

●ゲスト 古山明男(ふるやまあきお)さん
●参加費 1,000円(資料代、お茶代含みます)
●申込先 フォーラム・スリー
п@03−5287−4770
fax 03−5287−4771
メール study.bi@gmail.com

☆ 資料準備の都合上、お手数ながら、必ず事前のお申
込みをお願いいたします。
☆ 定員に達し次第、申込みを締め切らせていただきま
す。

ベーシックインカム・実現を探る会 HP
http://bijp.net/

主催

●ベーシックインカム・実現を探る会
「すべての個人への無条件な所得の保証」というBIの
基本的な提言を、さまざまな立場の市民が多様な視点で
考える会。BIを実現につなげる提言を発信します。

●フォーラム・スリー
20世紀初頭の思想家ルドルフ・シュタイナーの社会論
に基づいた社会実践やビジョンを提供しているオープン
スペース。

ーーーー以上ですーーーーーーー
posted by 風の人 at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

宇宙基本計画(案)に対する意見

内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 御中

わずか4時間の国会審議で自公民3党などが成立させた「宇宙基本法」は、パブリックな議論がなされたとはとても言えません。そうした法律に基づいて「宇宙基本計画」案にパブリックコメントを求めるなどというのは、国民をあまりにもバカにしています。まともな国会審議から出直す必要があります。

人工衛星などで公共的な宇宙開発が必要であるならば、国際的な合意の下で、共同開発の枠組みを日本のイニシアチブで作るのがよいでしょう。経済的にも効率的で、日本にふさわしい国際貢献になります。公共的な衛星などは、国際的に共同運営すればよい。日本独自の軍事ミサイルなど必要ありません。

日米とその特定軍需企業のために宇宙を私的に軍事利用し、公共的な福祉などのため支出されるべき税金をこれ以上削減することは許されません。「宇宙基本計画」からは、GXロケットや準天頂衛星を含め、一切の私的な軍事利用目的を排除してください。「全地球的に公共的な軍事目的」というものがあるならば、それは国連軍の領分です。その代わり、全地球的な福祉と社会的公正に資する公共的な目的のみ掲げてください。

2009年5月15日

太田光征

住所
電話番号
職業
性別


改憲・MD・宇宙軍拡に反対する皆様へ

杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
ぜひともご協力ください! お知り合いにも広めてください。
【緊急呼びかけ】  <転送・転載歓迎/長文・重複失礼>

■「宇宙基本計画」案にパブリックコメント(意見書)を送ろう!
[締め切りは5月18日] 〜宇宙の軍事利用への道を阻むために〜

 わずか4時間の審議を経て、自公民3党などの賛成により08年5月に「宇
宙基本法」が成立しました。08年8月には内閣に宇宙開発戦略本部が発足
し、御用学者らを動員した「宇宙開発戦略専門調査会」(座長:寺島実
郎氏)などで議論が進められてきました。そして、4月27日に「10年程度
を見通した5年間の政府の施策」をまとめた「宇宙基本計画」(案)が公
表され、4月28日から「パブリックコメント」の募集が始まっています。
【締め切りは5月18日(月)必着】となっています。

「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/090428pc.html

  送付先メールアドレス → i.space-goiken@cas.go.jp
   <タイトルは「宇宙基本計画(案)に対する意見」>

【パブリックコメント】とは、行政手続法により法制化されているもの
で、意見公募手続とも呼ばれます。集まった意見を反映させるとの趣旨で
すが、実際にどのように考慮されたのかは不透明で、「はじめに結論あり
き」だとの批判もあります。また、計画策定に国会の関与が保証されてい
るのかも素朴な疑問です。しかし、限界はありつつも、法的に保証された
意見表明の場を最大限に活用し、主権者としてその結果の反映を要求すべ
きだろうと思います。

 ◇宇宙基本計画(案)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/keikakuan.pdf
 ◇宇宙基本計画(案)の概要
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/senmon/dai7/se7_siryou2-1.pdf

計画案は長文で、読み通すにはかなりの忍耐力が必要です。概要も圧
縮し過ぎで文字が細かいため、決して読みやすいものではありません。
 宇宙開発戦略本部での今までの議論に関心のある方は以下もご参照を。

 ◇宇宙開発戦略本部 開催状況
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/kaisai.html

 この宇宙基本計画(案)の最大の問題点は、公然たる宇宙の軍事利用に
道を開くことです。宇宙の軍事利用に反対する声を1通でも多く届けるこ
とが必要です。「我が国宇宙政策史上初の試み」(基本計画案)、「1969
年の宇宙開発事業団設立以来の、大変革」(松浦晋也氏、宇宙ジャーナリ
スト)とも言われています。この機会に、一人ひとりが【それぞれの言葉
で】メッセージを届けることが大切です。以下に具体的なポイントをまと
めてみましたので、意見を書かれる際の参考にしてください(コピーは避
けてください)。
 
 なお、宇宙の軍事利用については、年末に閣議決定される予定の新「防
衛計画の大綱」と新「中期防衛力整備計画」にも盛り込まれようとしてい
ます。策定を主導する首相の私的諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇
談会」には、宇宙基本計画策定の大黒柱でもある青木節子氏(慶応大学)
が入っています。この懇談会の動きに対しても監視が必要です。

 安全保障と防衛力に関する懇談会
 http://202.232.58.50/jp/singi/ampobouei2/index.html


【呼びかけ】核とミサイル防衛にNO!キャンペーン 
 (E-mail)kojis@agate.plala.or.jp   (TEL・FAX)03-5711-6478
 (HP)http://www.geocities.jp/nomd_campaign/
 (第2HP)http://www.anatakara.com/petition/index2.html
 [郵便振替] 00190-0-608393 ピース・チェーン・リアクション
            (通信欄に「キャンペーン」と付記を)

【参考】宇宙基本計画(案)の問題点…………………………………………

 ☆「天空の軍需利権より、地上の生存権を!」

1.最大の血税浪費プロジェクトへの着手=「ミサイル防衛」(MD)用の
 早期警戒衛星の開発に向けた赤外線センサー等の研究
 軍事利用の目玉として、自民党の国防族が導入を声高に叫んでいるもの
です。計画案には、

「早期警戒機能のためのセンサの研究及び宇宙空間における
電波情報収集機能の有効性の確認のための電波特性についての研究
を着実に推進する」(P21)と書かれています。

巧妙かつ悪質なのは
「森林火災の探知など多目的な利用も可能」として、
「防衛目的の機能と他目的の機能を併せ持たせるデュアルユースの可能性」
(P27)などを探るとしている点です。

 新聞各紙にも
 「衛星を導入しても自前の解析装置を持たなければ独自運用は不可能」
 (産経、4月25日)、「人材の育成などで、実際の運用までに10年は
 かかるとみられ、必要な予算も数千億円を超えそうだ」(朝日、同日)
 など費用対効果を疑問視する意見が見られます。

東京新聞政治部の三浦耕喜記者は、「火事場の議論でいいのか」との
サブタイトルを付けた5月4日付の「記者の眼」欄で
「ミサイルの熱源だけを宇宙から識別する技術は日本にとって未知の分野。
導入まで何年かかるか分からない。多くの若者が、老人が、母子家庭が
生活に苦しんでいる中で、数千億円を新たに費やす価値があるのか」
と主張しています。共感します。
 
 MD自体が、日米の「軍産複合体」を喜ばせるだけの無用の長物であり、
更に莫大な血税を投入する早期警戒衛星の研究などもっての他です。 

[参照]毎日新聞5月6日 社説:「早期警戒衛星 拙速の導入論は避けよ」
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090506k0000m070111000c.html

2.税金無駄使いの「GXロケット」と「準天頂衛星」は
 日米軍事協力も促進
 
 中型ロケットであるGXロケットは、開発費が膨れ上がるなど問題が
山積し、開発中止寸前だったものです。主契約企業のIHI(旧石川島播磨
重工業)と河村建夫官房長官をはじめとする自民党国防族が、偵察衛星な
どの軍事衛星打ち上げを担う「安全保障ミッション」を軸に開発継続を狙
っています。

08年11月4日の宇宙開発戦略本部「専門調査会」会合ではIHIの担当者が
「実証試験機の打ち上げ射場として米バンデンバーグ空軍基地を使用する
ことにより、日米防衛分野の相互運用性の確保につながる」という趣旨の
資料を配布しました。

 計画案では、「全体計画・所要経費の見直しの点において考慮すべき課
題が残っている」として、2010年度概算要求(この8月末!)までに「開
発着手に関して判断を行う」(P35)としています。
 
 準天頂衛星も開発が難航しているプロジェクトの一つです。これは日本
版GPSとも言われるもので、米国のGPS(全地球測位システム)を補
完・補強することも目指されています。カーナビなどで知られるGPSで
すが、誘導爆弾を多用する現代の米軍の戦争に不可欠のシステムです。

ほとんど伝えられていませんが、準天頂衛星も防衛省による軍事利用が
前提となっています。オバマ新政権の東アジア・太平洋担当の国務次官補
に就任するカート・キャンベルらが03年7月にまとめた「日米における
21世紀の宇宙政策」という提言でも、GPS分野での緊密な日米協力が
提唱されていました。GXロケットも準天頂衛星も、即刻開発を中止
すべきです。

3.偵察衛星の増強は「血税のブラックホール」を拡大する

 「情報収集衛星」という名の偵察衛星について、計画案では、「今後、
5年内に地球上の特定地点を1日1回以上撮像し得る4機体制を実現する」
(1機が故障したため、現在3機)としたうえで、「より高い撮像頻度」と
「商業衛星を凌駕する解像度」を目指すとしています(P20)。

しかし、軍事以外の用途として「大規模災害等への対応」を掲げている
にも関わらず、今まで偵察衛星の情報は一切開示されていません。
既に数千億円が費やされてきたにも関わらず、完全秘密の「ブラックホール」
と化しています。
費用対効果の検証さえ不可能な偵察衛星は、三菱電機など受注企業に
奉仕するだけの利権衛星に他なりません。増強ではなく廃止すべきです。

4.資源目当ての植民地主義=月探査ではなく「月協定」の批准を!

 計画案では「有人を視野に入れたロボットによる月探査」(P30)が掲
げられ、1年程度をかけて総合的に検討するとされています。毛利衛氏
(かつてスペースシャトル「エンデバー」で米軍の軍事観測ミッションに
参加)の発案によるものです。

これは、「天空の資源採掘」(月には、地球にほとんど存在しない
ヘリウム3が存在するとされ、核融合原子炉の理想的な燃料源となる
とも言われている)を視野に入れた利権重視のプロジェクトではないで
しょうか。貧困が拡大する時代にあって、こうした企てに巨額の税金を
投入することは誤りです。

 日本政府はまず、国家や企業、個人による月面の領有を否定し
天然資源開発を制限した「月協定」(1984年発効)を批准すべきです。
そのうえで、米国をはじめとする「宇宙大国」にも月協定批准を働きかけ、
安易な資源獲得競争自体の見直しを呼びかけるべきです(2008年時点で
批准は13ヶ国)。

<月協定>
JAXA(宇宙航空研究開発機構)ウェブサイト内「世界の宇宙法」ページ
http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/index.html を開き、左下の「国際
宇宙法」の欄の「宇宙5条約」をクリックすると邦訳(及び英文)が掲載

5.「夢とロマン」で浪費をごまかす国際宇宙ステーションの茶番

 若田光一宇宙飛行士を広告塔(非人間的な人体実験でもある)として、
盛んに国際宇宙ステーション(ISS)や日本の実験棟「きぼう」の宣伝
が繰り広げられています。

しかし、宇宙開発戦略本部の専門調査会の場ですら「どのような実験を
しているのか、中長期的な目標や中身がよく分からない」(2月5日、
第4回会合議事要旨)との意見が出ています。ブーメランを飛ばしてみたり、
本当に意味のある実験がなされているのか大いに疑問です。予定されて
いる宇宙実験には、もはや時代遅れとなったものがあることも指摘されて
います。
 
 日本の納税者は既にISSに対して6800億円以上を投じさせられており、
やがて1兆円に達する見込みです。計画案もふれているように、ISSの
運用については、国際的にも2016年以降の計画が具体化されていない状況
です(P7)。「夢とロマン」でごまかしながら、惰性で巨額の税金投入を
続けるのではなく、撤退も視野に入れた根本的な見直しが不可欠でしょう。

6.ロケット打ち上げによる環境汚染を調査し、データの公表を!

ロケットとジェット燃料から排出される過塩素酸塩という物質が、
人体や環境に有害であることが明らかになりつつあります。米国では
専門家が警鐘を鳴らし、大きな問題として浮上しつつあるようです。

日本も例外とは言えないでしょう。打ち上げ射場となっている種子島
宇宙センターは、近くに漁場も存在します。米国の事例を調査、分析
しながら、日本においても本格的な調査を開始し、その結果を速やかに
公開すべきです。
 
 ちなみに、過塩素酸塩による環境汚染を危惧する声は、海自イージス艦
による迎撃ミサイルSM3の実射試験に反対するハワイ先住民からも上が
っていました。

・無視されているロケット燃料の有毒性
 (「グローバル・ネットワーク」ニュース、2009年3月30日)
 http://www.anatakara.com/petition/toxic-rocket-fuel-problem.html
・ロケット燃料に含まれる有毒な化学物質:EPAがガイドライン
 (WIRED VISION 2005年2月23日)
 http://wiredvision.jp/archives/200502/2005022302.html
・FDA調査「ロケット燃料が国内の牛乳とレタスを汚染」
 (WIRED VISION 2004年12月2日)
 http://wiredvision.jp/archives/200412/2004120201.html 

7.宇宙への兵器配備を禁止する新宇宙条約制定に向けたイニシアチブを!

 1967年に締結された宇宙条約は、核兵器など大量破壊兵器の宇宙空間へ
の配備を禁じているものの、通常兵器の宇宙配備を禁止していないという
限界があります。

そのため、ジュネーブ軍縮会議などの場で、カナダや中国、ロシアなど
が宇宙へのあらゆる兵器配備を禁止する厳格な新宇宙条約の制定を
呼びかけてきました。

しかし、今まで米国は強硬に反対しています(もちろん、中国の
衛星破壊実験も許されません)。

 計画案ではスペースデブリ(宇宙ごみ)対策等への言及(P7)はあるも
のの、新宇宙条約制定についてはふれられていません。日本は、「宇宙の
平和利用原則」を安易に葬り去るのではなく、そのグローバル化こそを呼
びかけるべきでしょう。新宇宙条約制定に向けてイニシアチブをとること
を宇宙基本計画に明記すべきです。そのためにも、計画案から宇宙の軍事
利用の側面を一掃するくらいの根本的見直しが必要でしょう。    

[宇宙兵器配備を禁じるための方策については『宇宙開発戦争』(ヘレン
・カルディコット他、作品社)を参照してください。]

[参照サイト]宇宙基本計画(案)へ意見書を送ろう!:石附澄夫さん
  http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/indexmain1.htm 

【最後に改めてパブリックコメントの応募方法をお伝えします】
 <それぞれの言葉でメッセージを! 短いものでも構いません。>

「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/090428pc.html
[以下、応募要領より]

1.意見募集の対象
  宇宙基本計画(案)
2.資料の入手方法
  (1) ダウンロード
 (2) 窓口での配布
   東京都港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
   内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当
(3) 郵送(国内のみ)
 「宇宙基本計画(案)郵送希望」と明記し、返信用封筒(A4版封筒に、
 氏名、住所を記載の上、200円分の切手を貼付したもの。)を同封の上、
 下記の担当宛に送ること。
  〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
        内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
 
3.意見募集期限
2009年5月18日(月)(必着)
4.意見の提出方法
 電子メール、郵送、FAXのいずれかの方法で、日本語にて提出すること。
 メールやFAXのタイトルは「宇宙基本計画(案)に対する意見」とする
 こと。なお、電話での意見提出は受けつけていません。

(1)電子メールによる提出(テキスト形式で)
   送付先メールアドレス:i.space-goiken@cas.go.jp
    内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
(2)郵送(郵送先)
  〒107-0052 港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
        内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
(3)FAXの場合
   FAX番号:03-3505-5971 まで。
   内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
   なお、FAXの文字切れ等があった場合、事務局より連絡する場合が
   あるため、氏名・電話番号を必ず記入すること。
 
5.意見記入要領
 氏名又は団体名(団体の場合は担当者名も)、職業、住所、性別、電話
 番号、FAX番号(あれば)を御記入下さい。これらは、必要に応じて、
御意見のより具体的な内容を確認させていただく場合などのために記入
をお願いするものです。電子メールの場合は題名に、郵送の場合は封筒
の表面に、FAXの場合は冒頭に、「宇宙基本計画(案)に対する意見」
と記入下さい。
(注意事項)
※御提出いただいた御意見については、氏名、住所、電話番号等個人情
報に当たる事項を除き、すべて公開される可能性があることをあらか
じめ御了承願います。
※皆様からいただいた御意見に対し、個別にお答えすることはできませ
んので、その旨御了承願います。
※法人名又は団体名で提出する場合には、組織内での必要な手続きを経
た上でご提出ください(法人又は団体の意見であることを確認させて
頂く事があります)。なお、連絡先及び住所の記載のない法人名又は
団体名による意見は受理できません。
  
6.お問い合わせ先
内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 武田、小黒
   TEL:03-5114-1935(代表)
   FAX:03-3505-5971
=============================
<参考>
〜〜宇宙飛行士エドガー・ミッチェル 1989年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地球の近くの宇宙空間で戦争が生じるなら、その1回だけで終わり、
2回目の報復戦はありません。これは一握りの人間には確かにわかって
いることであり、この国の宇宙技術者たちはそれがどういうことか知って
います、何回も研究していますから。宇宙で2、3百万ポンド
(*1000〜1500トン)の重さがある物体が壊れて1グラムほど
の小さな球になると、それだけでその周辺には全く住むことができなく
なります、残骸のためにです。宇宙は、地球周辺に我々が持つ、変化
への耐性がもっとも少ない環境です。・・・私には分別があることに
思えません。宇宙を利用し環境を改善しようとするこの最初の100年間
に、将来の全世代に対し宇宙の適切な利用を閉ざすような決断と行為を、
(現在の世代の)我々がするということが。

〜〜〜ブルース・ギャグノン  2004年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現在わかっているのは、11万以上(*)の宇宙ゴミが地球の周りを
時速18,000マイル(*28,800キロ)で軌道を描いて回って
いるということです。(*米空軍が追跡確認しているのは、
この2割に満たない。)

あまりに多いために、最近国際宇宙ステーションを別の軌道に移さねば
なりませんでした。ゴミの軌道から出るようにするためです。当初の
コストでは100億ドルであったのに、今や私たち納税者にとり
1,000億ドルの負担となっている宇宙ステーションが、このような
宇宙ゴミにより粉砕される恐れもあったのです。

また別に分かっていることでは現在、34の原子炉の軌道が地球周辺に
あります。旧ソ連と合同で米国が打ち上げたもので、宇宙計画の開始
された1960年代まで遡るものです。これらの原子炉は地球上をまわ
る軍事衛星に電力を供給していますが、そのうちの幾つかが地球に落ちて
きました。その中には1964年、2ポンドのプルトニウムを搭載した
米国のスナップ9Aという軍事衛星が、大気圏突入時に炎上し世界中に
プルトニウムをまき散らした恐ろしい事故がありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 風の人 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

新AMLの名称の変更と今日15日からの会員登録受付の送信先アドレスの変更について

新AMLは今日15日から会員登録受付を開始させていただきます。横断的な民衆の情報発信・情報交換の場の再構築のためにも多くのみなさまのご参加を期待しております。

以下は、14日22:00段階で新AML発足の呼びかけ人になっていただいた方々です。

呼びかけ人:
青柳行信  在野真麻  伊藤孝司  Esaman 大津留公彦  小川みさ子 長内経男 長船青治
加藤和博 楠正昭  小池/パンチョ  坂井貴司  酒井信 高田健 鷹嘴 田口敬三 田口弘子
田中宏  寺尾光身  寺町知正  冨田杏二  豊田義信  中田妙佳  南雲和夫  仁井谷明  
林田力  東本高志  平野慶次 二見孝一  藤谷英男   前田朗   前田純一  増田都志美  
増田都子  まっぺん 毛利正道 八木隆次 薮田徹、横田英明
*発起人を含んでいます。また、上記のハンドルネームは発表用としてのものです。

さて、当初、新AMLはその名称を「民衆のML」(PML)として発足させる予定で事務を進めてきましたが、私たち発起人委員会の事務手続き上の不手際で、明日15日の新ML会員登録開始を控え、その名称を変更しなければならなくなりました。改めて発起人委員会として新AMLの名称を「市民のML」(Civil mailinglist/CML」ということにすることで合意し、J
CAにも正式に登録しました。私たちの不手際をお詫び申し上げますとともに、この新AMLの名称の変更についてご理解をいただければ幸いです。


上記名称の変更にともない明日15日からの会員登録受付の送信先メールアドレス等も以下のとおり変更しました。この点についてもご周知していただければ幸いです。

1.変更後の新AMLの名称を以下のとおりとします。

  変更後の新AMLの名称:CML(Civil mailing list/市民のML)

2.新CMLの「会員登録」受付の開始日時及び送信先メールアドレス、参加要領は以下のとおりとします。

@「会員登録」受付の開始日時:5月15日午前0時〜

A「会員登録」受付の送信先メールアドレス:cml-owner@list.jca.apc.org

B参加要領:以下の事項を記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、上記の「会員登録」受付送信先メールアドレスにメールを送ってください((4)以外は必須)。住所はML管理者以外には公開されません。また、参加資格も特にありません。

(1)住所
(2)氏名
  (3)メールアドレス
  (4)使用するハンドルネーム

折り返し「"Cml" メーリングリスト へようこそ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

3.新CMLの投稿先アドレスと投稿開始日時は以下のとおりとします。

@新CMLの投稿先アドレス:cml@list.jca.apc.org

A新CML立ち上げの開始日時:2009年5月20日午前9時

なお、新AML(CML)の賛同人(呼びかけ人)募集は15日の24:00まで引き続いて行っています。さらにいっそうのご応募、ご協力をお願いするものです。

たびたびの追記、変更でご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。

上記は、新AML発起人委員会のひとりとして同発起人委員会から委嘱されてご送付させていただきました。

なお、下記「オルタナティブなMLから新しいPeoplesのMLへ―『民衆のML』の誕生」(2009年5月11日付)の表題は「オルタナティブなMLから新しいピープルのMLへ―『市民のML』の誕生」に改題させていただくとともに、記事中の「新CMLの投稿先アドレス」などは上記の訂正によっていただくことをお願いします。

http://unitingforpeace.seesaa.net/article/119126260.html

by 東本高志
posted by 風の人 at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月14日

民主党は新代表に岡田克也氏を選らんで大丈夫か

野党連合を形成するためには、小沢氏が適任であると思っていましたが、ついに辞任へと至りました。民主党の新代表選挙では、鳩山由紀夫氏と岡田克也氏が立候補を表明し、新聞発表の世論調査はほとんどが岡田氏リードを伝えています。

そこで懸念があります。政党の一部からは、岡田氏が人の話しを聞かない性格であることが指摘されています。何の選挙であったか、彼が千葉県松戸市に候補者の応援に来た際、要望書を手渡そうとしたことがあります。見事に仏頂面で拒否されてしまいましたが。

同様の機会に鳩山氏に口頭で要望を伝えた際には、気さくに話を聞いてくれたものです。多少のリップサービスが含まれていたとしても。

こうした情報と経験から、政権交代にとっても重要な野党連合を形成する観点からは、両名の内では、鳩山氏が無難であると私は思います。

岡田氏は今年の3月、前原誠司氏、民主党大分県連代表を務める衆院議員の吉良州司氏らとともに、シンガポールを訪問しています。

吉良氏4月3日配信メルマガ「シンガポール元首相リ・クアンユー氏の激励」2009/04/03
http://www.kirashuji.com/report/page/page_id/022009040400018001/

この吉良氏と前原氏が、2007年参院選大分選挙区で野党分裂選挙により自民候補を勝たせることに貢献したことは、あまり知られていません。政権交代を目指す民主党としては、前原、吉良の両氏は反党的な議員であり、除名にも値するのではないでしょうか。

民主党を1人勝ちさせないために〜大分を「改憲」・「プチ右翼」の砦にしてはならない!!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/48793132.html

岡田氏は、イメージからは想像できない名うての右翼である吉良氏の素性をご存知ないのでしょうか。岡田氏に対するもう1つの懸念材料です。

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 16:52 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月13日

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書に対する意見書

意見書提出の取り組みについて
http://henoko.ti-da.net/e2392147.html

2009年5月13日

沖縄防衛局御中

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書に対する意見書

ジュゴンに対する音響の影響、ジュゴン調査のためのカメラの設置や調査船、調査機の使用がジュゴンに及ぼす影響を考慮していないなどの理由で、「方法書」「準備書」は環境影響評価に値しません。

したがって、当該建設事業を撤回するか、環境影響評価を「方法書」からやり直してください。

住所
太田光征
posted by 風の人 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月12日

田母神ストーリーは事実よりも奇なり

田母神「論文」に対するさらっとした批判は学者などからも行われていますが、逐条批判は見当たりません。この骨の折れる仕事を増田都子さんがやってくれました。48ページに及ぶ報告ファイルとビデオを公開します。

報告者:増田都子さん(元千代田区立九段中学社会科教諭、東京都学校ユニオン委員長)
日時:2009年5月9日
場所:豊島区勤労福祉会館
主催:勤労者自主講座

09・5・9 勤労者自主講座「田母神俊雄(当時・航空自衛隊幕僚長)作文」徹底批判
http://unitingforpeace.up.seesaa.net/document/A3B0A3B9A1A6A3B5A1A6A3B9B6D0CFABBCD4BCABBCE7B9D6BAC2A1A6C5C4CAECBFC0C5B0C4ECC8E3C8BD.pdf
(右クリックで保存できます)

「田母神俊雄作文」徹底批判 1/9
http://www.youtube.com/watch?v=QPi8HUUtzes
「田母神俊雄作文」徹底批判 2/9
http://www.youtube.com/watch?v=SD61Ae75n4U
「田母神俊雄作文」徹底批判 3/9
http://www.youtube.com/watch?v=YbsHgKHq5AM
「田母神俊雄作文」徹底批判 4/9
http://www.youtube.com/watch?v=LmEzOPtgvxg
「田母神俊雄作文」徹底批判 5/9
http://www.youtube.com/watch?v=_KfNMCPf5IQ
「田母神俊雄作文」徹底批判 6/9
http://www.youtube.com/watch?v=vgufHAUzWx8
「田母神俊雄作文」徹底批判 7/9
http://www.youtube.com/watch?v=JX4GsAJC0kk
「田母神俊雄作文」徹底批判 8/9
http://www.youtube.com/watch?v=OlOFnnq4XlU
「田母神俊雄作文」徹底批判 9/9
http://www.youtube.com/watch?v=KZea5LjMnbo



太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 16:27 | Comment(7) | TrackBack(1) | 一般

国家保安罪で逮捕された韓国の6人の市民活動家のために支援をお願いします。

皆さま

大分の佐藤真喜子です。

この4月にソウルで開催された「アジア太平洋ミサイル防衛に反対し
軍拡競争の終わりを求めるソウル国際会議」の共同主催団体である、
韓国委員会のメンバーを含む6名が、国家保安罪の名目で、5月6日に
不当逮捕されました。たくさんの警官が逮捕に動員された模様です。
また長期間の収監が予想されるそうです。
上記韓国委員会のメンバーは、36歳の女性です。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2009/05/image-source-description-1.html

これに抗議するため、「宇宙への原子力と兵器の配備に反対する
グローバルネット」が、まもなく国連に来る韓国代表に渡す、
抗議声明への団体署名を募っています。米国東部時間火曜日午後に
渡すそうです。私の方でまとめてグローバルネットに送りますので、
宜しければ12日(火)21時までに支援の署名をお願いします。

急な展開であったため、抗議声明は仮のものです。
英語での名前を佐藤まで送ってきてください。
英語名がないグループは、宜しければ
こちらでなるべく日本語名にあう英語を考えます。
armful@oct-net.ne.jp 佐藤真喜子

国際署名が来週、始まるそうです。その時にはまた、
個人の皆さまにも是非、署名をお願いします。

以下、グルーバルネットのブルース・ギャグノンさんからと、
韓国委員会のSung-Hee,Choiさんのメールです。

============================
ブルース・ギャグノンさん (グローバル・ネット)
各種市民活動のグループにお願いします。
グローバルネットと共に下記の声明に、緊急に署名をしてください。

この声明は今週の国連に出席する韓国代表一行に提出します。
二つのコリアの統一のために献身する理由でソウルで今週、
PKARの平和運動の活動家が逮捕されたことへの我々の怒りを
表明しましょう。

GNメンバーのSung-Hee, Choiが下記のように、国家保安法により、
現在の右派政権が数名の活動家を逮捕した韓国での状況を伝えて
きています。この法律は1948年以来、韓国の統一運動家が、祖国の
分裂を終わらせる支援運動をするのを禁止しようとしています。

GNの署名運動に参加したいのであれば、逮捕者の解放を求める声明に
署名するメールを緊急に、グループ名での署名を送って下さい。
(声明はまだこれから練りますが、下記Sung-Heeが概略するものと
ほぼ同じになるでしょう。)

===============================

Sung-Hee Choiさん (グローバルネット・アドバイザー)

今年4月16日から18日にかけてソウルで行われた、
「アジア太平洋ミサイル防衛に反対し、軍拡競争の終わりを求める
国際会議」を共同主催した韓国委員会の委員のひとり、
Choi, Eun-Aさん、36歳が、5月7日に国家情報院(NIS)により,
他の5人の同士(Lee, Kyu-Jae, Lee, Kyeong-Won, Jang, Yoon-Kyeong,
Yoon, Joo-Hyung, Oh,Soon-Wan) と共に逮捕されました。

国家保安法違反という、不当な容疑(特に、いわゆる「敵側との通信」
「利敵活動」と呼ばれる名目)によるものです。逮捕は、韓国の
「両親の日」(「母の日」や「父の日」のような。)のちょうど前日
でした。

Choi, Eun-Aさんは、セルフ・リライアンス・リユニフィケーション・
コミティ(自主独立統一委員会:Self-Reliance Reunification Committee)、
コリアン・アライアンス・フォー・プログレッシブ・ムーブメント
(進歩主義運動の為の韓国連盟・Korean Alliance for Progressive
Movement)に属し、4月17日の上記国際会議で「歓迎基調演説」の
部の司会を努めました。彼女はまた、非武装地帯周辺、ピョンテク、
Mugeon-ri視察の案内資料 をまとめました。

一方彼女は、祖国統一汎民族連合(「汎民連」:Pan-Korean Alliance
for Reunification (PKAR))の南側本部の広報担当でもありました。

逮捕された6人は以後ずっとNISの取り調べを受けていて、5月9日
午後2時に、拘束の決定が出されました。取り調べの間、昨日やっと
家族への2度目の接見が許されました。

「汎民連(PKAR)」は1991年に、韓国、北朝鮮、海外在住コリアンの和解と
連帯に向ける取り組みの一貫として設立され、自主独立、韓国の平和統一、
のため全ての作業を公けに行いつつ、北朝鮮との会合の結果をファックス
に通じて、一般に知らせてきました。さらに、PKARは、韓国と北朝鮮の
関係が行き詰まったときに韓国政府の要請により、行き詰まり打開の
役割を与えられていたことが知られています。

PKARは、1995年に当時の保守政権により「利敵(北朝鮮を利する)組織」
であると悪意あるレッテルを貼られましたが、それ以降の政権はその活動
を警戒することはなく、特に、離散家族の最初の会合とその他の
平和的な和解取り組みを確立する道を開いた、2000年6月15日の、
あの歴史的な金正日・金大中会談以降は、それが顕著でした。

上記のソウル国際会議の韓国委員会は、国家情報員と韓国政府による、
この異常な取り締まりに、激怒しています。

韓国政府は現在、 韓国での平和的な統一運動を厳重取り締まり
する意向ですが、これはその発足以来、龍山(Yongsan)取り締まり
を含み、人権とその他の平和運動を苛酷に抑圧している、
現在の不人気な李明博政権の利己的思惑です。

5月7日のこの事件は、1980年代の独裁軍事政権時代を私達に思い
ださせます。

上記6人の活動家は実際には、取り調べの期間、拘束ではなく、
それよりも悪い、ソウル留置所への収監という扱いだそうですが、
これは非合法です。そして、拘束令状による監察が行われる以前に、
囚人番号がそれぞれに与えられたそうです。現在発覚しているこれらの
事実は、取り調べの全過程が人権侵害であったことを示します。
これらの6人は現在身体的には心配はないと伝えられますが、それでも
全てが明らかにされるまでは、確実とはいえません。

現在、韓国内の統一運動に対する抑圧に反対し、6人の解放を求める、
様々な組織と一般市民からなる、全国委員会が、来週初めに発足
します。我々は韓国における平和的統一運動の存続のため、そして
Eun-Aを含む、この6人の親愛なる同士の解放のため、皆さんの連帯
を切に求めるでしょう。

どうかこのニュースを広めることに協力してください。来週以降、
アムネスティ・インターナショナルへの請願を含み、国際的な
署名運動を起こす必要があるでしょう。  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 風の人 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(22) | 一般

2009年05月11日

オルタナティブなMLから新しいPeoplesのMLへ―「民衆のML」の誕生

訂正があります。

誤:
新投稿先メールアドレス:pml-@list.jca.apc.org

正:
新投稿先メールアドレス:pml@list.jca.apc.org

訂正理由:pmlの後のハイフォンは不要でした。


 社会運動、民衆運動の草分け的なメーリングリストとして13年間に渡って、平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権などの分野で活動する市民の情報発信・交換の場となってきたAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)というメーリングリストが「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在、メーリングリストとしてのamlの使命は終わった」という同ML管理者の宣言によってこの3月、多くの参加者に惜しまれながら閉鎖されることになりました。

 しかし、およそ1800人に及ぶML参加者の中から「GoogleやYahoo、マイクロソフトなどネット上の巨大勢力による情報の囲い込みは一段と強化されつつある一方で、民衆の側の情報発信・情報交換の場は蛸壺化している。そのような中で、横断的な民衆の情報発信・情報交換の場はますます必要性を増している」という声が高まり、社会運動、民衆運動の草分け的なメーリングリストであったAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)を超える、民衆の側の情報発信・情報交換の場を再構築しようとする動きが出てきました。その動きが現実となって、この4月20日に「民衆のML(PML/Peoples mailing list)」が正式発足することになりました。

 私たちの国には社会総体の運動としては目立たない形ではあっても、これまで民衆の情報発信・情報交換を目的としたメーリングリストがありました。いま、その志を継承し、さらに広範な市民運動の横断的なネットワークがあらたに生まれようとしています。同メーリングリストは新ML発足にあたって、社会運動、民衆運動に関心のあるあらたな参加者を募集しています。

 以下は新メーリングリストを発足させる「民衆のML(PML/Peoples mailing list)」の設置趣旨です(文中にある個人名は省略しました)。


………………………………………………………………………………………
新AML立ち上げのための賛同人募集の呼びかけ
              &
新AML設置趣旨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【目次】
1. 新AML立ち上げの経過と賛同人(呼びかけ人)募集の呼びかけ
2. 旧AMLの閉鎖と新AML立ち上げの意義について(設置趣旨)
3. 新AMLの運用・運営方針とメール発信のルールについて
   3−1 新AMLの運用の基本的な考え方について
   3−2 新AMLの運営方針について
   3−3 メール発信のルールについて
4. 新AMLの賛同人(呼びかけ人)の応募要領について(〆切日:5月15日)
5. 新AMLの名称と投稿先及び開始日時について
   5−1 新AMLの名称
   5−2 新AMLの投稿先
   5−3 新AML立ち上げの開始日時(5月20日午前9時)
6. 新AMLの参加要領について
7. 会員登録受付の開始日時(5月15日〜)


2009年5月10日
発起人委員会:長船青治 楠正昭 田中宏治 仁井谷明 東本高志 増田都子 薮田徹
設置責任者:楠正昭
メーリングリスト管理人:楠正昭 仁井谷明
管理人連絡先メールアドレス:pml-owner@list.jca.apc.org
 

1. 新AML立ち上げの経過と賛同人(呼びかけ人)募集の呼びかけ

 私たちは、体制的あるいはメインストリームではない貴重なオルタナティブな情報発信・情報交換の場として旧AMLがこれまで果たしてきた役割を高く評価しています。それだけに突然の旧AMLの閉鎖を残念に思うとともに、旧AMLを超えた、さらに公開を前提とした広範な市民運動の横断的なネットワークを早急に再構築する必要があるという点で認識を共有し、メールでの意見交換と対面での話し合いを重ねてきました。

 以下に新発起人委員会の話し合いで合意した新AMLの「設置趣旨(仮)」及び「運用・運営方針(仮)」を掲げます。お読みいただき、この新AMLの賛同人(呼びかけ人)になっていただきたいと思います。ぜひともご協力ください(応募要領は4を参照してください)。

 また、新AMLの立ち上げ及び開始日時は下記の5−3のとおり5月20日午前9時となっていますので、新AML立ち上げの件について、みなさまがお持ちのブログやみなさまが所属するMLなどに情報を積極的に発信していただければ幸いに思います。

2. 旧AMLの閉鎖と新AML立ち上げの意義について(設置趣旨)

 旧AMLの管理者は「amlの閉鎖について」(旧AML 25014)で、次のように述べておられます。

「amlは、社会運動の分野を横断した新しい流れをインターネットという道具の活用を通じて側面から支えようという目的で設置されました。しかし、インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在、メーリングリストとしてのamlの使命は終わったと考えます。今後、amlがどのような形で登場可能かは、若干の検討の期間をいただきたいと思います」

 私たちは「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在」というような楽観的な認識は共有できません。GoogleやYahooあるいはマイクロソフト等のネット上の巨大勢力によって情報の囲い込みが猛スピードで進みつつあり、一方で、民衆の側の情報発信・情報交換の場は蛸壺化しているというのが現状ではないでしょうか? AMLはそのような中で、横断的な民衆の情報発信・情報交換の場として機能していたと思います。旧AML管理者が、独断的にAMLを閉鎖したことに対して、このままそれを受け入れることはできないと考えます。

 新しいAMLはこのような視点から、旧AMLを超えて、さらに広範な民衆の情報発信・交換の場として再構築していきたいものだと思います。これまでのAMLは環境系やジェンダー系の情報は多くなかったように思います。そのような情報も含みつつ民衆の横断的な場が必要なのではないかと思います。

 また、旧AML参加者の中には旧AMLの閉鎖をオルタナティヴ運動の崩壊や自壊ととらえる見方もあるようですが、私たちは、それが崩壊や自壊であるのかという点は疑問です。そのような見解には前提としてAMLには「オルタナティヴ運動」という「運動」があったかのような判断があるようですが、私たちはAMLはオルタナティブな「運動」の情報の発信・交換の場であったと理解しています。AMLは体制的あるいはメインストリームではない情報の発信・交換の場ではなかったでしょうか? また、さまざまな民衆の活動、運動あるいは戦いという意味でのオルタナティブではなかったでしょうか? それぞれの活動や運動あるいは戦いは、ときには低迷し、あるときは高揚するものだと思われます。オルタナティブ運動と一括りにして、その興隆や崩壊を検証するとすれば、それは私たちの役割ではないと思います。

 AMLの存在意義はインターネットの普及によって、オルタナティブな運動にとって、情報発信と交換が劇的に変化したこと、そしてそれを民衆の武器として利用するということであったと思います。インターネットそれ自体がペンタゴンの軍事情報網に侵入し、それを換骨奪胎したという出自を持っています。まさにオルタナティブそのものです。しかし、そのインターネットが変質し、いまや巨大な体制的あるいはグローバルな金融・商業勢力に席巻され始めています。AMLの現時点での閉鎖はインターネットのこの潮流に飲み込まれることだと思います。

 AMLは大多数の参加者にとっては、夾雑物はあっても貴重なオルタナティブな情報発信と情報交換の場であったと思います。Googleなどの巨大化した勢力によって、情報の囲い込みが進行している中にあって、民衆の側はそれぞれの方法や環境によってこのツールを情報交換や伝達に利用しています。それを有機的・横断的に結びつける場を提供してきたのが旧AMLであったと思います。

 旧AML管理者はAML廃止の理由として、「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能」になったということと、管理能力の不足を挙げられてますが、後者についてはAMLの自壊ということに当てはまるかも知れません。しかし、前者については、代替の環境を提示しないままの閉鎖は安易に過ぎたように思います。

 オルタナティブな民衆の側がインターネットをツールとして活用できるということは、私たちとは志向を異にする側にも利用できるということです。彼らはあるいはAMLを潰すことに快感を持っているかも知れません。しかし、たとえそうであってもその彼らの行動を実力排除するべきとは考えていません。それは私たち自身の活動や運動によって凌駕していくべきものではないかと思います。

 旧AML管理者は「AML設置趣旨などの改訂について」(旧AML 3082)で次のように述べています。

「オルタナティブ運動メーリングリスト(以下AMLと呼びます)は、日本および国外における平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権や市民的な権利、社会的なマイノリティーの権利などのために活動している様々な市民運動、社会運動、民衆運動に関する情報や資料の交換を目的とするものです。これらの運動は地域の 草の根の運動から国際的なNGOの運動まで幅広いものです
から、当面運動のジャンルは問いませんが、侵略戦争に反対すること、軍隊をなくすこと、人々の基本的な権利のための闘いに寄与することなどを目的とするものであって、たとえ市民運動や草の根の運動であっても民族差別やナショナリズムを煽ったり人々の人権を侵害するような運動に寄与するためのものではありません。

 AMLが豊かな運動のためのメディアとなるかどうかは、以上のような趣旨に賛同される皆さんのさまざまな情報・資料の提供にかかっています。より意味のあるメーリングリストに成長できるよう是非とも皆さんがお持ちの情報をお寄せ下さい。また、国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

 参加資格は特に問いませんが、設置趣旨および「ガイド」にある条件に著しく反する場合には参加登録の取り消し等の措置をとることがあります(設置責任者 旧AML管理者)」
 
 この趣旨については方向性として、現在でも私たちに異論はありません。新AMLにもこのような方向性の趣旨は入れておいた方がよいのではないかと思います。正規の立ち上げ趣意書にはこの方向性での文案も加えたいと思います。

3. 新AMLの運用・運営方針とメール発信のルールについて

3−1 新AMLの運用の基本的な考え方について

 新AMLは運用の面では旧AMLと同様にJCA−NETサービスを活用したメーリングリストとします。現在では無料のMLやブログはいくらでもあります。しかし、それらのインフラを支えているのはコマーシャリズムです。それは情報保護の観点からはきわめて危険な状況です。ある日突然それらの情報が消滅したり、売り渡されたりしないという保証はありません。JCA−NETは発足の当時から民衆の側の自主運営です。自前のサーバーと回線を維持してきました。その試みは容易なものでなく、何度も危機的状況にあり、現在も同じですが、これを維持していく努力を重ねています。

 また、旧AMLがそうであったように、これから立ち上げる新AMLも公開のMLとして立ち上げたいと思いますが、それは民衆の側に立って、誰でも情報にアクセスでき、かつ情報発信できる場としてです。無料のアカウントやMLはいくらでもありますが、それらは情報の囲い込みの危険を伴っていますし、公権力に限らず、さまざまな権力側からの介入があったとき、民衆の権利を守ってくれる保証もないと思います。それらを総合すると新AMLとしてもJCA−NETサービスを活用することがもっとも望ましいと私たちは判断しました。

 JCA-NETのサービスが現在の技術レベルからすれば、十分なものでも満足できるものでないのは確かです。それに応えるためにはかなりの投資が必要です。しかし、それを割り引いても独立したサーバーと回線を維持していく意味はあります。AML的なものを再構築していかなくてはならないと考えるのはこの点にあります。JCA−NET以外でそれを模索しようとしても、ネットの巨大勢力に取り込まれますし、サービスとして対抗しようとするのは困難ですが、メーリングリストを有効利用して、民衆の側の情報発信・交換を保証していくことは可能です。

 JCA−NETはまさに現在のインターネット世界の中でオルタナティブそのものだと認識しています。その意味ではオルタナティブ運動の自壊というレベルでは、いまだ持ち応えているといっていいかも知れません。オルタナティブな運動はJCA−NETも含めてさまざまな形であると思います。AMLの閉鎖という局面で、それに異議を唱え、さらにそれを乗り越えて新しい場を、たとえ非力であっても再構築していこうとしているのは以上のような認識によります。

3−2 新AMLの運営方針について

(1)新AMLは旧AMLを超えて、さらに広範な民衆の情報発信・情報交換を目的とします。情報のジャンルは問いません。これまで環境系やジェンダー系の情報は必ずしも多くはありませんでしたが、そのような情報の今後の発信にも期待します。また、旧AMLと同様に国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

(2)参加資格は特に問いませんが、会員登録が必要です。

@住所
A氏名
  Bメールアドレス
  C使用するハンドルネーム

をご記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、下記宛にメールを送ってください(C以外は要必須。ただし、ML管理者以外には公開されません)。


メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

折り返し「グループ参加のお知らせ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

(3)会員登録の中止、一時中断、配信再開、アドレスの変更などはいつでもできます。「会員登録中止」「一時中断」「配信再開」「アドレスの変更」などとそれぞれ明記して下記宛にメールを送ってください。

メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

(4)何かご質問やトラブルの場合は下記宛にメールを送ってください。

メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

(5)月1000円(年間12000円)のJCAのML維持会費は年1回の会員へのカンパ要請で賄うこととします。

3−3 メール発信のルールについて

(1)原則として情報交換のメーリングリストですので、若干の意見交換を除いて討論、論争はこのメーリングリストでは控えてください。

(2)本メーリングリストへの投稿は公開と転載の自由を原則とします。ただし、「転載禁止」の但し書きがある場合は公開も転載も禁止とします。


(3)実名、ハンドルネームでの投稿の選択は自由とします。ただし、いずれの場合も投稿者は投稿内容に責任を負ってください。

(4)投稿の削除については、投稿者本人の了解がとれた場合に行います。他の人の投稿を削除してほしい場合は、まず投稿者本人と直接相談して削除の了解を得てください。

(5)新AMLに投稿されたメッセージはアーカイブに保管・公開されます。が、永続して保管される保証はありませんので、必要なメッセージは各自で保管するようにしてください。

(6)新AMLはさまざまな情報を取り扱いますので、メンバーにとっては不要な情報もあるかも知れません。メールの本数を負担に感じられる方は、参加登録をした上で、配信停止措置を取ることができます。配信停止をしてあっても、投稿は可能ですし、web上で投稿されたメールで公開されたメールの閲覧は可能です。ただし、この場合は「転載禁止」吹きのあるメールは閲覧できません。

(7)このメーリングリストには管理者のほか運営委員を若干名置き、メーリングリストの運営に著しい障害が生じた場合などのトラブルの対応を委ねます。参加者は管理者と運営委員の判断を尊重するものとします。なお、管理者、運営委員も一投稿者として投稿することができるのはもちろんです。その場合の管理者、運営委員の主張や論説は一投稿者としての個人の責任に関わるものであって、管理者、運営委員としてのものではありません。管理者や運営委員がトラブルの対応を委ねられるときは個人の主張や志向を離れて公正・公平な判断が求められることはいうまでもありません。なお、発起人委員会のメンバーは新AML発足後、運営委員会を構成し新AMLの円滑な運用の任にあたることとします。また、現在の運営委員のほとんどは男性で女性が少ないことから、ジェンダー平等の観点からも女性の運営委員を若干増員したいと考えています。現在、交渉中です。

(8)メーリングリストの管理者及び運営委員は〈存在感がないほどよい〉を旨とし、民主的な運営を心がけますが、下記のような不適切な行為が繰り返される場合には合議の上参加者登録の取り消し等の措置をとることがあります。

 1 プライバシーの侵害、誹謗中傷など人格権侵害の疑いがあるような言動が繰り返される場合。
 2 このメーリングリストの趣旨に著しく反する場合。
 3 その他このメーリングリストの運営に著しい障害となると判断された場合。

4. 新AMLの賛同人(呼びかけ人)の応募要領について

 新AMLの賛同人(呼びかけ人)になっていただける方は下記宛のメールの件名に「賛同人になります」と記した上で、本文に氏名、住所を記入して下記のメールアドレス宛にご送付ください。応募の〆切は5月15日とさせていただきます。

メール送り先:running@list.jca.apc.org

5. 新AMLの名称と投稿先及び開始日時

5−1 新AMLの名称は下記のとおりとします。

新AMLの名称:PML(Peoples mailing list/民衆のML)

5−2 新AML(PML)の投稿先アドレスは下記のとおりとします。

新投稿先メールアドレス:pml@list.jca.apc.org

5−3 新AML(PML)立ち上げの開始日時は下記のとおりとします。

2009年5月20日午前9時

6. 新AML(PML)の参加要領について(3−2の(2)に同じ)

参加資格は特に問いませんが、会員登録が必要です。

@住所
A氏名
  Bメールアドレス
  C使用するハンドルネーム

をご記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、下記宛にメールを送ってください(C以外は要必須。ただし、ML管理者以外には公開されません)。


メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

折り返し「グループ参加のお知らせ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

7.会員登録の受付開始は5月15日からとします。
………………………………………………………………………………………

by 東本高志
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2009年05月08日

5.21裁判員制度はいらない!実施阻止!緊急行動に参加を!

吉野信次さんからのメールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/
 
裁判員制度実施の5月21日が迫ってきました。最後まで、裁判員制度はいらない!実施をするな!の行動を続けたいと思います。5月11日夜に「裁判員制度を考える会・松戸」の相談会が予定されていますが、行動日程が押し詰まっていますので各自が判断され、都合をつけてご参加ください。

裁判員制度の見直しを求める院内集会
▼日時/5月12日(火)午後4時30分から6時30分
▼会場/衆議院第2議員会館 第2会議室(予約不要・参加無料)
▼主催/裁判員制度の見直しを求める市民の会(代表幹事・立松彰弁護士)
・4月1日に超党派の「裁判員を問い直す議員連盟」(代表世話人 亀井久興衆議院議員・国民新党、現在38人参加)が活動されています。国会議員との意見交換と裁判員制度の見直し、刑事裁判を考える集会です。

裁判員制度はいらない!実施阻止!霞ヶ関デモ
▼日時/5月14日(木)午前11時から
▼会場/社会文化会館に午前11時集合 デモ出発12時
▼デモコース/最高裁→法務省→東京地裁→日弁連
▼主催/裁判員制度はいらない!大運動(03-3348-5162)
▼松戸集合/JR松戸駅5.6番線 午前10時集合

裁判員制度はいらない!実施阻止!銀座デモ
▼日時/5月20日(水)午後7時
▼集合場所/日比谷公園霞門→銀座デモ
▼主催/裁判員制度はいらない!大運動(03-3348-5162)
▼松戸集合/JR松戸駅5.6番線 午後6時集合

裁判員制度頗いらない!全国統一行動
▼日時/5月21日(木)午後1時から2時30分
▼会場/松戸駅東口
▼主催/裁判員制度を考える会・松戸(047-360-6064)    (文責 吉野) 
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2009年05月06日

マニフェストキャラバン 鎌倉市長候補に託す政策案

皆様

お早うございます。
重複ごめんなさい。

昨日は、みらい祭。
http://www.reawake.jp/2009/04/post-4.php

『ぶんぶん通信Vol.1』をみたあと、
鎌仲ひとみ監督を交えてトランジションタウン流シェアリングタイム。
皆さんありがとうございました。

以下、知人からのお知らせ転送します。

第1回 マニフェストキャラバンの話題は、『環境』。

メインテーマは『エコシティ鎌倉を創る―自転車利用によるまちづくりを考える―』です。

では良い日を!


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
第1回 マニフェストキャラバン 
「ご意見を聴く会」にご参加下さい

○今年3月、鎌倉市自治基本条例策定市民会議では、「鎌倉市自治基本条例」大綱素案を策定し市
に提出しました。自治基本条例は市民自治のルールと仕組みを定めたものです。
市民自治の基本は、住んでいる鎌倉をどんな街にしたいのか、市民自らが身の回りの課題を発見
しその解決に努力することです。身の回りの課題とその解決策の集大成というべきマニフェスト(政
策提言)を、約1年かけNPOの方々、主婦、団塊世代、若者そして専門家など32名がまとめまし
た。いわば市民自治条例の実践版です。そしてより多くの市民の参加と意見を頂くことでより実践
的なものに仕上げたいと考えています。
第1回は下記のテーマで「ご意見を聴く会」を開催いたします。市民自治にご関心をお持ちの多く
の市民の皆様のご参加をお待ちいたしております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1. メインテーマ『エコシティ鎌倉を創る―自転車利用によるまちづくりを考える―』
2. 日時    平成21年5月9日(土) 午前9時半〜12時
3. 主催 鎌倉市民フォーラム 
神奈川県地球温暖化防止推進員横須賀・三浦半島地区会議
4. 場所    雪ノ下公会堂(雪ノ下1−8−21)       
鎌倉駅より徒歩10分(小町通抜け右へ、すぐの建物2階)
5.参加費   500円(茶菓・資料代込)
6.プログラム
(1)挨拶 鎌倉市民フォーラム代表 渡辺光子              ・・・5分
(2)趣旨説明並びに司会 環境省環境カウンセラー(市民部門登録)下條泰生・・10分
(3)講演 『先駆都市 フランスLaRochelle に学ぶ環境交通システム』
講師 藤井繁子さん(住生活ジャーナリスト「歩行者と自転車のまちを考える会」逗子市)会長)    ・・・・・40分
ブレイク                      ・・・・・・・・・・5分
(4)活動紹介:パネラー 
   ちがさき自転車プラン・アクション22 副代表 柿沢京子さん ・・・・・20分
   レンタサイクル鎌倉西口  代表 吉見亮(あきら)さん(質疑応答から参加)
   地球温暖化防止推進員 横・三地区会議 五味一雄さん・・・・10分  計30分
(5)質疑と意見                           ・・・40分
(6)閉会の挨拶                            ・・・3分       
                              終了予定 11時43分
7.連絡先 0467ー23−8541(石田)

講師紹介:藤井繁子さん 逗子市民団体「歩行者と自転車のまちを考える会」会長
1964年大阪府生まれ、1998年より逗子在住。
「月刊HOUSING」(リクルート社)編集長などを経て独立。現在はフリーの住生活ジャーナリストとして活動しながら、リクルート住宅総研主任研究員・逗子市まちづくり審議会委員・逗子市民団体「ほととぎす隊」副会長・流山市まちづくり戦略顧問などを務める。

◇「ご意見を聴く会」の今後予定◇
・第2回 福祉    5月16日(土) 13時半〜16時    二階堂青少年会館(フレンドリー)
・第3回 平和・人権 5月29日(金) 13時半〜15時半   きらら鎌倉第7会議室
・第4回 子ども・教育 6月5日(金) 13時半〜16時    野村総合研究所跡地(青空学習会)
・第5回 まちづくり 6月11日(木) 18時15分〜20時半  きらら鎌倉 

 昨年6月以来、市民が知恵を絞り合い、「鎌倉市民マニフェスト(案)」を作成してきました。2月28日のマニフェスト発表会で、これまでの成果を公表しましたが、今後はこれを元に、もっと多くの市民の意見をいただくために、市内を連続して回る予定です。どうかふるってご参加下さい。

鎌倉市民フォーラム
http://blog.goo.ne.jp/k-forum
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
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2009年05月03日

第10回平和のためのコンサート

                櫻井 智志



 イラクの果てしない殺戮行為は、ブッシュからオバマに

政権が転換して、今後の展望が拓けるだろうかという観測

もうかがわれる。

 しかし、世界中に底知れぬ不気味さを秘めて、人類を絶

滅する装置体系としての核兵器はいまも巨大な軍事力とし

て、各国に存在する。

 『核時代』T、Uの著作や『核時代の哲学と倫理』を執

筆した芝田進午氏は、最後の著作を「実践的唯物論への道」

とする周囲の声に対して、「人類生存の哲学を求めて」にす

るよう、最後までこだわった。この著作は二つを主題と副

題とすることで、出版された。

 実践的な唯物論哲学者であった芝田進午氏は、反核運動

の理論的創造に取り組まれるとともに、自ら創造的実践に

取り組まれた。

 そのひとつが十年以上の長きにわたって東京と広島で開

催され、多くの音楽家たちが出演するとともに、平和運動

として歴史に刻まれた「ノーモア・ヒロシマ・コンサート」

であった。

 2009年3月、芝田進午氏が残された著作、論文そし

て反核音楽の豊富な楽譜などが、広島の原爆資料館に寄贈

されることとなった。

 芝田進午氏は新宿区の住宅街に強行移転された国立感染

研をめぐるバイオハザート裁判の第一審判決の直前に胆管

がんで斃れた。そのあとも、芝田先生の遺志を継承する多

くのかたがたが、夫人の芝田貞子さんを中心に、継承し続

けた「平和のためのコンサート」は、今年も開催が決定し

た。

 なんと、今年で記念すべき10回目を迎える。この10

回目を記念して、今回は原爆資料館を統括する広島平和文

化センター理事長のスティーブン・リーパーさんが記念講

演をなされる。

 多くの世界の知識人、社会運動家、政治家たちは来日し

て広島を訪れ、その原爆資料館に立ち寄り、一様に深い衝

撃を受けられるときく。芝田先生ご自身も、一度大学教授

の職を辞して民間教育研究のセミナーを主宰されていたが、

広島大学から強く請われたときに、最も胸中に去来したも

のは、原爆資料館であり、実際に広島大学教授在任中にま

とめられた『戦争と平和の理論』(1992年編者)。

 この本は岡本三夫氏や鎌田定夫氏など広島大学以外の大

学のすぐれた知識人たちが執筆に結集されておられる。

 広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパー

さんは、今回「核のない平和な未来を創るーヒロシマから

世界へのメッセージ」と題し、日本語でご講演をなされる。

 コンサートの方は、芝田貞子さんらのグループ、アンサ

ンブル・ローゼ、早稲田大学グリークラブ、ヴァイオリン

とピアノの二重奏(佐久間大和さん、田口真理子さん)な

どが予定されている。



日にち:2009年6月20日(土)開場午後六時

                 開演6:20

会場:牛込箪笥区民ホール

都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂A1出口徒歩0分

東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口徒歩10分

全席自由  2200円

問い合わせ TEL/FAX 03-3209−9666 芝田様方



主催  平和のためのコンサート実行委員会

後援  アンサンブル・ローゼ

    ノーモア・ヒロシマ・コンサート

    ストップ・ザ・バイオハザード

    国立感染症研究所の安全性を考える会

    バイオハザード予防市民センター



 私は、毎回コンサートを鑑賞させていただいてきた。なぜ

か。コンサート会場におもむくたびに、私は自らが市民セミ

ナーの不肖の弟子であると十分自覚しつつも、毎回同じ感慨

を抱く。

恩師芝田進午先生が一緒に会場で講演を、音楽を聴いてい

る感情にとらわれるのである。その感慨は単なるセンチメン

タリズムではなく、「人類生存のために」、私がなし得ること

を改めて啓示される想いを抱いて会場を後にするからなのだ。

私個人にできることはあまりに微弱でしかない。それでも、

芝田先生から学んだ「自立した個性」をめざして、私はまた

現実に生き生きと立ち向かおうと想いを新たにしてきた。

 そのような感動が、このコンサートの中には必ず秘められ

ていることは、間違いない。
posted by 風の人 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年04月30日

自由と生存のメーデー09 賛同

フリーター全般労働組合御中


下記、賛同します。ありがとうございます。

豊田義信
社会福祉士
yoshinobu000-lj@infoseek.jp

名前と肩書公表可です。


==============
賛同もまだまだ募集しています、名前・肩書き・連絡先・公表の可否をお書きの上、
union@freeter-union.org までご連絡ください。

以下転送・転載歓迎です。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

   自由と生存のメーデー09--六十億のプレカリアート
       blog:mayday2009.alt-server.org
       呼びかけ:フリーター全般労働組合
       連絡先: 03-3373-0180 (tel/fax)
       union(at)freeter-union.org

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


公園やホテルやショッピングモールを開放しよう
街路や山々や渓流は、誰のものでもない、私たちのものだ
金持ちの子に生まれただけで金持ちになれることを許すな
貧しいもの同士が憎しみあい、争いあい、殺しあう世界を終わらせ、パンと薔薇
を奪い返そう

不安定な生を強いられる60億の仲間<プレカリアート>たちの想像/創造はす
でに始まっている

私たちは、あなたに呼びかける

生きることはよい
まともに暮らすために、全てをよこせ

さあメーデーをはじめよう


=== 5月1日【 Asagaya Loft A 】==================== 19:30-23:30 ======

「ムービーメーデープロジェクト--自由と生存のメーデー09前夜」
[場所] Asagaya Loft A (杉並区阿佐谷南1−36−16−B1)
[交通] JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分

○第1部「『黄金の旅団と路上の星』ワールドプレミア」
2008年「ゴールデンメーデーウィーク」に全国の独立系メーデーを旅した「黄金
の旅団」の記録を上映し、監督・出演者+ゲストによるトーク。

【出演】朴ゆん(映画『黄金の旅団と路上の星』監督)/yoshiya(黄金の旅
団・カンガルー担当)/たま(黄金の旅団に乗った野良猫)/鈴木剛 a.k.a 
QT(フリーター労組副執行委員長)/松本哉(素人の乱5号店店主)
※ミラノ、ソウルのメーデー中継あり

○第2部「映像の力/悲惨な<自由>」
労働者運動・社会運動にとって役割は増しつつある映像。その可能性と限界、と
同時にメディアアクティビストたちが抱える困難を切開するトークセッション。

【出演】イルコモンズ/藤井光(ムービーユニオン)/園良太(フリーター労組)

[チャージ] 1500円(前売 1000円)
Asagaya/Loft A 電話予約: 03-5929-3445
-----------------------------------------------------------------------



=== 5月2日【東京ウィメンズプラザ・ホール】========= 19:30-23:30 ======

「六十億のメーデー集会」
[場所] 東京ウィメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前5−53−67)
[交通] JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分

○15時-16時半 「居住」をめぐるパネルディスカッション
求めるのか、奪うのか、作るのか。「居住」をめぐるさまざまな論点を話し合う
ディスカッション。

【パネル】稲葉剛(住まいの貧困に取り組むネットワーク)/中島和之(山谷争
議団・反失実)/菊地謙(「自由と生存の家」実行委員会)

○17時-18時半 自由と生存のワークショップ
それぞれに身体と頭を動かして、民主主義と生存とたたかいを経験する。

【ブース】民主主義の実践/生活保護取得/労働組合の作りかた

○19時-20時半 「生きることは『迷惑』か!?」ラウンドテーブル
全国の独立系メーデーをたくらむ人々のほかに、労働組合も労働組合ではないモ
ノも集合。生きることが「迷惑」とされ退けられる社会について議論する。

【出演】独立系メーデー実行委(北見/仙台/新潟/つくば/東京/松本/富山
/名古屋/京都/広島/福岡)、ほか多数
-----------------------------------------------------------------------



=== 5月3日【渋谷・宮下公園】======================= 15:00-21:00 ======

「六十億のプレカリアート・サウンドデモ」
[場所]渋谷・宮下公園(渋谷区神宮前6―20―10
[交通]JR渋谷駅東口から明治通りを原宿方向へ徒歩3分

○15:00- プラカード作り、楽器練習、オープンマイク
○17:30 集合 17:45 デモ出発 19:00 到着(予定)
【コース】宮下公園〜明治通り〜表参道〜「五輪橋」渡る〜「岸記念体育館」右
折〜渋谷区役所前〜公園通り〜井の頭通り〜宇田川町交番左折〜東急文化村通り
〜渋谷スクランブル交差点〜宮益坂下〜明治通り〜宮下公園

「アフターパーティー」
サウンドデモDJによるプアダンスミュージックフェスティル!!!!!!!!!!!!!!!
19時から宮下公園。全員集まれ!!!!!!!!

※当日は独立系メディアのほかマスメディアから取材が入る可能性があります。
撮影コードは設けないので顔を映されたくない方は適宜ご対応ください。
-----------------------------------------------------------------------


=== 5月4日【都内】================================= 15:00-21:00 ======
「全国交流会」

<実行委運営上の確認> 警察官と警察への協力者、および政治的立場の違いを
暴力によって「解決」することを実践し、その行為と思想を正当化し続ける人び
との参加はおことわりします。
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祝島 自然の権利訴訟のげんこく2次募集 応募

長島の自然を守る会御中
Bcc:皆様

こんにちは。
日々の働き、感謝します。

本日締切の自然の権利訴訟のげんこく2次募集、
げんこく団として参加させて下さい。

先日、鎌倉のソンベcafeで冨田貴史さんのお話を聞き、
この裁判のことを思い出しました。

皆さん、「長島の自然を守る会」のページです↓
http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/nagasima.htm

私にできること、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年04月29日

鹿児島川内原発増設

みなさま

大分の佐藤です。九州・山口は原発問題で湧いています。
広瀬隆さんと藤田祐幸が九州各地で賢明に、原発の危険性を
説いて下さっています。

シェルブールから運ばれるMOX燃料は、関アジ、関サバが
いる豊後水道をとおり、四国の伊方原発へも。(その他は
玄海と、中部電力の浜岡原発)。米国すら政策見直しをした
プルサーマルを日本が続行するのはなぜでしょう。

「プルサーマルの運転には科学的な安全の根拠もなければ、
経済的な裏付けもない。あるのは時代錯誤の電力会社と
国のメンツだけだ。」(脱原発大分ネットワーク小坂代表)

原発問題では、各地が団結して原子力政策の転換を
訴えていくことが必要だと思いますが、まずは、
川内原発増設反対署名運動へのご支援をどうぞお願いします。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 宮崎の宮原と申します。宮崎では川内原発増設阻止に向けて、
一人でも多くこの問題に関心を持っていただけるよう努力中です。
 
 電力会社も国も、既存の原発の老朽化が進む焦りと、CO2問題の
クローズアップでにわかに原発推進の攻勢をかけてきているかの
ようです。
 
 九州は今年になって、九州電力の川内原発3号機増設問題や
玄海原発のプルサーマル稼動が現実の問題となったこと、
更に九電第3の原発立地、叉は中間貯蔵施設か使用済み核燃料
再処理施設を九州の東海岸に建設する計画など、
次々と3つの原発関連問題が浮上してきました。
 
 増設申請の3号機はほぼ世界最大級の159万KWという巨大なものです。
もし事故になれば、九州は壊滅的打撃を受けることが予想されます。

そして事故の脅威だけでなく、原発は市民に知らされていない多くの
解決困難な問題を抱えた状態で運転されていることを、是非知って頂き
たいのです。

 川内原発の風下に位置する宮崎では、これら九電の原発関連計画に強く
抗議し、計画を撤回させるべく鹿児島県、熊本県などの市民と連携をとり
ながら、4月26日より署名活動を開始しました。

この署名に皆さまのご協力を是非お願いしたいとおもいます。
署名締め切りは7月30日です。転送歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
★以下のアドレスを開いてください。署名サイトを開かれたら、ずっと
 下の方の「今すぐ署名をする」をクリックしてください。 

> 原発なしで暮らしたい「みんなで届ける川内原発増設反対署名」>>
> ------------------------------------------------------------
> ■署名用紙・チラシ
> http://kazashimo.web.fc2.com/shomei.html
> ------------------------------------------------------------
> ■オンライン署名(PC)
> http://www.shomei.tv/project-948.html
> -----------------------------------------------------------
> ■オンライン署名(携帯)
> http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=948
>
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2009年04月28日

「無所属」に関する朝日新聞の無思慮と世論を無視したコラム記事

朝日新聞は本日付コラム(2面)の「ニュースがわからん!」(2009年4月28日付、下記参考1参照)で森田健作の「無所属」問題を取り上げているのですが、このコラムの筆者(中西豊樹記者)の「無所属」問題の認識は自己流の誤った法律解釈に基づいていて、多くの不特定多数の読者に影響力を持つ新聞の公共性という観点からみて容認しがたいものがあります。

森田の「無所属」問題について、朝日のコラム子は次のように書いています。

「知事選などの首長選では、選挙管理委員会に立候補を届け出る際、政党に所属する候補は『所属党派証明書』を出す。これを出さない場合は届け出書に『無所属』と記さなければならない。森田知事も証明書を出さずに『無所属』と記載したので、無所属を名乗ることは問題ない」

「法定ビラにも『完全無所属』と記してあり、法律上問題がなくても『有権者に誤解を与えた』という批判は残るだろうね」

ここで問題になるのは「無所属を名乗ることは問題ない」「法律上問題がなくても」という朝日のコラム子の認識です。

この件についての総務省の見解は次のようなものです。

「一般論でございますけれども、それが立候補届における無所属ということではなく、実際の政党への所属関係について、当選を得または得させる目的をもって公職の候補者の政党その他の団体への所属に関し虚偽の事項を公にした、そういうふうに認められる場合には、公職選挙法二百三十五条一項に抵触するおそれがある」(2009年4月3日。衆院法務委員会における富田議員(公明党)の質問に対する総務省自治行政局選挙部長の答弁)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm

上記をあえて解説することもないのですが、総務省の見解は、「立候補届における無所属」と選挙運動として「(無所属と)公にした」場合を明確に区別した上で、「実際の政党への所属関係について(「無所属」と)虚偽の事項を公にした、そういうふうに認められる場合には、公職選挙法二百三十五条一項に抵触するおそれがある」というものです。

この総務省の見解を「無所属を名乗ることは問題ない」「法律上問題がな」いと解釈することはできるでしょうか? できるはずもありません。朝日のコラム子の認識は明らかに曇っているし、誤っています。

この件については「森田健作氏を告発する会」の呼びかけ人のおひとりの吉川ひろしさんのきわめて適切な指摘もあります。下記に参考2として添付しておきます。

森田健作の「無所属」詐称の問題は、ウソや誤解のレベルを超えて、国民主権のもっとも基本的な要素のひとつとしての「投票」行動を誤誘導させるという民主主義の根幹に関わるきわめて重要な問題です。

朝日のコラム子はそういう基本的なことがわかっていないようです。上記のことがわかっていれば、たとえ口が裂けても「無所属を名乗ることは問題ない」などと言えるはずもないのです。

こうした誤った認識、誤った法律解釈を流布するために広い読者を持つ新聞という公共空間を恣逸したコラム子及び朝日新聞の責任は重大だといわなければなりません。

朝日新聞には抗議の声をあげるべきではないでしょうか?

参考1:朝日新聞「ニュースがわからん!」コラム
………………………………………………
【ニュースがわからん!】
■政党と関係が深いのに「無所属」って 無党派対策で、正式推薦を受けない人が多い
(朝日新聞 2009年4月28日付)

コブク郎 26日の名古屋市長選で当選した河村たかしさんは、直前まで民主党の衆院議員だったのに、
「無所属」で立候補していたね。

A 首長選では幅広い支持を集めるために、党員であっても無所属で立候補することが、とても多いん
だ。最近は無党派層の広がりを意識し、実質的に政党の支援は受けながら、政党から正式な推薦を受
けない候補も増えている。「政党隠し」だね。

コ 3月に初当選した千葉県の森田健作知事が、選挙戦で「無所属」と訴えたことが問題になっているね。
どうしてなのかな。

A 選挙戦で「完全無所属」と訴えながら、自民党東京都衆議院選挙区第2支部の支部長を務めていた
ことが、当選後に明らかになった。それで市民グループが、公職選挙法違反(虚偽事項の公表)などに
あたるとして、刑事告発したんだ。

コ 森田知事は、どう説明しているの?

A 自民党支部長であることは認め、「知事選で無所属で立候補することを決意した日から支部の解散
手続きを取るよう支持した」などと釈明している。その一方、「法律に触れる行為は一切ない」とも強調し
ている。

コ そもそも無所属って、どういうこと?

A 知事選などの首長選では、選挙管理委員会に立候補を届け出る際、政党に所属する候補は「所属
党派証明書」を出す。これを出さない場合は届け出書に「無所属」と記さなければならない。森田知事も
証明書を出さずに「無所属」と記載したので、無所属を名乗ることは問題ない。

コ 政党との関係がわかりにくくなっているんだね。

A 森田知事は「自分で政策を作り、選挙活動をした」と話しているが、自民党県議らの支援も受けた。
法定ビラにも「完全無所属」と記してあり、法律上問題がなくても「有権者に誤解を与えた」という批判は
残るだろうね。

コ 国政選挙の場合は、無所属に有利・不利はあるの?

A 小選挙区比例代表並立制が導入された衆院選で、無所属の候補は政見放送ができない。張れる
ポスターの枚数も政党公認候補より少ない。こうした違いが、政界の新陳代謝を妨げ、世襲の温床に
なっているとの指摘もあるんだ。                                  (中西豊樹)


参考2:≪森田健作氏の「完全無所属」県民騙しの手口≫(吉川ひろし)
………………………………………………
森田健作氏は就任最初の定例記者会見で、選管に党派所属証明書を出さないと「無所属」になると
言い訳を述べましたが、先ず最初のウソがここにあります。

確かに、立候補届出の際に「党派所属証明書」を提出しなければ、その欄には「無所属」と記載する
ように選管から指導されます。しかし、選管は候補者がどの政党に所属しているのかという審査権も
ないので、立候補事務手続き上で「無所属」ということにしているのです。例えば、すでに政党公認の
候補者が決まり、同じ党籍のある人が立候補したいという場合に、1人に絞る意味でも「党派所属証
明」を政党が出さないケースです。このように政党所属の立候補者が政党からの推薦をもらいたくて
も政党が推薦を出さない場合が現実にあります。

それでは、「党派所属証明書」は誰が出すのでしょうか?

選管の届出書類の記載例によれば、政党の「支部長、責任者」が「党派所属証明書」を出せるよう
になっています。周知のように、森田健作(鈴木栄治)氏は自民党の支部長でありますので、「党派
所属証明書」は自分で書ける立場の候補者であったのです。それを承知のうえで、あえて「党派所
属証明書」を出さないで、選管に審査件がないことを認識のうえで「無所属」をもらったのです。

しかも、選管は、この無所属は「事務手続き上の無所属」であり、「この候補者は無所属ですよ」と、
有権者に対して選管が証明する書類ではないということです。

森田健作氏は、この仕組みをうまく利用して、あたかも「選管が無所属だから無所属だ!」とマスコ
ミや県民、国民をごまかしてウソをついているのです。そして、悪質なのは自民党支部長で、且つ、
自民党から1億5,000万円もの寄付を受けながら、この事務手続き上の無所属に「完全」をつけて、
「完全無所属」を名乗ったことです。これはウソというより「オレオレ詐欺」ですね。

しかも、小沢秘書の逮捕等で政党不信がピークのタイミングを巧みに利用して「政党推薦の候補者
か完全無所属の候補者か」という選択肢を有権者に迫り、当選を得る目的で「所属政党を秘匿」し
て、虚偽の事項の公表をおこない、事情を知らない有権者を誤誘導したことで犯罪行為を為したの
です。地方議員が仮にどこかの政党に所属していても「無所属」で立候補することはありますが、森
田健作氏のように、当選の目的を持って「政党推薦候補者か完全無所属」を選挙の選択や争点に
することは異常です。

これでは民主主義選挙の「自由公正」を捻じ曲げて「自分勝手・不公正」の選挙を実行したことにな
ります。これに千葉県民だけでなく全国の市民の怒りが爆発したのです。昨今の食品偽装や毒物
混入事件などで社会が大きな不安に陥りました。「完全無農薬」という表示だから購入したのに、成
分を調べてみたら「農薬だらけ」という食品を売っていたら、その製造者や販売者は社会から追放さ
れるでしょう。正に、森田健作氏は偽装「完全無所属」を売りまくり「知事の椅子」を入手したのです。

先ず、森田健作氏がおこなうのは「謝罪」であり、真摯な態度と説明責任を果たすことです。その後
に司法の判断を仰ぐのが人間としてのけじめです。森田健作氏が言った「男のけじめ??」・・・・何
これ??って感じです。このような人は千葉県知事として県民からの信頼を得ることは出来ません。
千葉県財政には広く国民の税金が交付税や国庫補助で入っています。従って、千葉県以外の方々
も千葉県に物を申すことは当然の権利としてあります。今回、森田健作氏が「法律には全く違反して
いない」と開き直った発言に対して、私は「買ってはいけない」と完全な確信を持ちました。
………………………………………………

by 東本高志
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2009年04月26日

【緊急】★Unting peace【10182】の記事の削除をおねがいいたします!

中田です。

管理人様、4月23日送信しました、★Unting peace【10182】の記事の削除をすぐにおねがいいたします。
私の転送ミスで、お手数をおかけしたことを、陳謝いたします。

ブログに掲載していただいた方には、まことに申し訳ありませんが、すぐに記事の削除を、
重ねてお願いいたします。
posted by 風の人 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

公職選挙法:公開アンケートの回答結果を印刷して配布するのは合法か?

公開アンケートは、目的が選挙運動(特定候補を当選させることが目的の運動で、落選目的は含まない)ではないので、少なくとも公示前は、回答結果文書の配布を含め、あらゆる活動が合法です。

ただ、公職選挙法は、選挙運動でなくとも、公示後は「政治団体」(確認団体を除く)による政治活動のうち、ビラ配布などを禁止しています。ですから、公開アンケートの主催団体が「政治団体」でなければ、公示後も配布はOKです。

3月30日に総務省(公職選挙法を所管・解釈する部署は選管ではなく、総務省というのが、総務省の見解)に問い合わせたところ、「政治団体」であるかどうかは、活動内容に即して判断するということです。

例えば、合同立会い演説会の主催団体は、公職選挙法にいう「政治団体」でしょうか。先日開催された千葉県知事選での浦安合同個人演説会では、森田健作氏が途中から退席しました。しかし、その後演説会が、「不公平」になるなどの理由で中止になることはありませんでした。

各候補者は、主催団体からの催促で、政策を記したボード(文書図画)を提示していました。公開質問状に対する回答と同様の行為です。さらに、それら文書図画の映像を含む動画が、選挙運動期間中にインターネット配信されました。

総務省の見解は法律ではないので、それに拘束される必要はありません。「政治団体」でなく、「選挙運動」目的でなければ、何でも可能です。


太田光征
http://otasa.net/

[参考]

落選運動の勝手連?〜 「選挙運動」の定義
http://katteren.blog97.fc2.com/blog-entry-2.html#comment27

勝手連は政治団体か?
http://katteren.blog97.fc2.com/blog-entry-1.html

サクジョ・ヘイサという都市伝説
http://katteren.blog97.fc2.com/blog-entry-3.html

更新についての判断基準
http://katteren.blog97.fc2.com/blog-entry-6.html

第146条 何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第百四十二条又は第百四十三条の禁止を免れる行為として、公職 の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。

まず基本としておさえておくべきは、禁止されているのは「第百四十二条又は第百四十三条の禁止を免れる行為として」の頒布・掲示であることです。これらは「選挙運動のために使用する」、つまり、投票呼びかけなど当選を得させる目的の文書です。ですから、目的が選挙運動目的でなければ、名前が載っていても問題ないのです。


落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html

公職選挙法
http://www.houko.com/00/01/S25/100.HTM
posted by 風の人 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

【署名TV】 豊田義信 様より署名活動のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【署名TV】 想いを伝え、社会を変える。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.shomei.tv/ ━━━━

※このメールに返信してもメールは届きません。
 署名TVへのお問い合わせ、ご依頼はメール最下部をご覧ください。

こんにちは、署名TV運営事務局です。

豊田義信 様より、あなた様宛てに
署名活動のご案内を受け付けましたので、
ご案内いたします。

以下が署名活動内容です。ぜひご参加下さい。

署名プロジェクト名:
STOP!プルサーマル、佐賀県玄海原発3号機のプルサーマル計画の中止を求める署名

署名プロジェクトURL:
http://www.shomei.tv/project-856.html

=== 豊田義信 様からのメッセージ =========================

ありがとうございます。

============================================================


=== プロジェクトの企画者 三浦 正之 様からのメッセージ ======

佐賀県玄海原発3号機で今秋実施される計画が進むプルサーマル計画。その中止を求めて、佐賀県知事に署名を届けます。ぜひ周りの方とご一緒に署名のご検討をよろしくお願いします。


============================================================

───────────────────────────────────
オンライン署名サイト【署名TV】
URL : http://www.shomei.tv
問い合せ: https://www.shomei.tv/contact/
運営会社: ユナイテッドピープル株式会社
───────────────────────────────────
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2009年04月25日

 自民・民主に代わる第三極実現の可能性


                       櫻井 智志

 作家にして、経済人の辻井喬氏は、インターネット上での対談でこう述べている。

 国会に議員が5人とか8人とか、数字でいえば勢力としては問題にならないんですよね。共産党なんか、言っていることを聞けば一番まともだと思うんだけど、何でまともなことを言っている政党の議席数がそんなに少ないのか、と思います。
 やっぱり大きいのは、小選挙区制の問題ですよね。私はあの導入のとき、一所懸命反対したんです。今小選挙区制をとったら、下手な独裁者が出てきて、また危険な道に入る。しかも、アメリカに従属した独裁国家なんて、日本人にとってきわめて悲劇であり喜劇でもある、と。

 たとえば、さざ波通信で健筆をふるう原仙作氏など日本共産党の問題点を指摘し、現実的改革を主張する論客の多くは、たとえ共産党がまともなことを言っていても、ただお題目のように唱えるだけではなく、現実政治の節目節目での展望ある政治的判断と集団的実行の具体的実行を力説しておられる。

 辻井氏もほぼ同じような不毛さを感じているだろう。だが、小選挙区制度の導入がかなり大きな左翼低迷の原因と見ている。

 しかし、現実に小選挙区制があるのなら、それに対応した野党勢力の共闘や戦略によって、その弊害に対応した方針提起が必要だろう。いま共闘への具体的実践は「平和の風」など市民団体の間から取り組まれている。かつての革新自治体の東海道メガロポリス化が現実のものとなった頃の政治戦線は、市民運動と社会党、共産党などとがひとつの有機的な連合を形成していた。


 いっこうに共闘もくめず、互いに批判しあっている原水協と原水禁の分裂に腹立たしさを隠さない辻井氏は、またこうも述べている。

 ただ、僕はあんまりがっかりもしていないんですよ。というのは、今回の世界恐慌で、みんな経済的に、追いつめられるところまで追いつめられてしまいます。生活の問題としてなんとかしなきゃならないことが山積みになっている。そうすると、ごちゃごちゃ言って仲間割れしていること自体が大衆から非難される、そういう状況が出てきていると思います。
 昨年も、『蟹工船』が60万部売れたとか、共産党の党員が2万人近く増えたとかいう話がありました。あれは僕はいいニュースだと思ってるんですよ。なぜかといったら、増えた2万人はおそらくマルクスの『資本論』もレーニンの『国家と革命』も読んでない。だけど、共産党の言ってることは正しいと思うから入った。そういう人が体質を変える力になるといいと思うんです。

 このように述べた辻井氏は、日比谷派遣村の村長を務めた湯浅誠氏や運動をリードしている雨宮処凛さんらを革新の新しい在り方を示す可能性として評価している。いま現在、国会では自民・民主に代わる第三極の展望は見えてこない。ただ地方自治体選挙では、青森市や宝塚市をはじめ、全国各地で自公与党に批判的な首長が当選している。国民の政治的意識は、生活困難や現実政治への批判から、暮らしを改善しうる政治の実現を求めている。

 国政においては、麻生政権の数々の失態に代わるべく、民主党の小沢一郎氏を指導者として野党政権交代が実現する動きが見られた。その最中に、謀略的な国策捜査が功を奏し、国民の麻生政権支持率はわずかずつ上向いている。民主党内部では再び寄せ集め所帯の不協和音が出ている。野党が政権交代するための障壁。私は小沢氏の現在の姿勢を支持する。もし小沢氏が辞任すれば民主党は自民党によってのどに腕を突っ込まれ、四分五裂する。自公政権を打破する小沢民主党の挑戦と連動しつつ、第三極を構築する対抗勢力の徹底した自公政権批判によって、第三極は展望を具体的に獲得していくことだろう。
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2009年04月22日

JANJAN記事 「選挙に行こう!」という湘南発プロジェクト

江口征男様、みなさま

こんばんは。
江口征男さんが、記事を書いて下さいました。
江口さん、ありがとうございます↓
http://www.news.janjan.jp/area/0904/0904211907/1.php

「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。
posted by 風の人 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年04月21日

宝塚新市長に、平和市民派・女性の中川ともこさん誕生!

みなさん!このたびはありがとうございました。池辺幸惠@西宮 平和のピアニストです。

 宝塚市の新市長に中川ともこさんが、みごと当選いたしました。こうしてお礼のメールを書いてても涙がにじみ胸が熱くなります。^^ほんとうに、ほんとうにみなさまの熱いご支援をたまわりありがとうございました。m(..)m

 今回2番手を大きく(5791票)ひきはなしての快挙。開票がはじまり10時53分の2度目の発表も、15,000票ずつのタイでしたから・・・やきもきしていたところ、11時10分頃<当確>の報告がはいってみんな大喜び!!得票も、25,851中川ともこ(無所属)・ 20,060 伊藤順一(民主党)・ 12,228 芝・ 8,277 西田・ 6,348 菊川・ 5,132 中原・・・、下からのお2人が自民党さんですから、今回、市民の代表で唯一女性である中川ともこさんの当選は、これからの政治のすすむべき方向をあらわしているように私には思えます。投票率44.2%で前回より1%低かったですが、これまでと違う政治を求めている市民の思いが伝わってきました。

 そして『ともこ・ともこコール』の中、中川さんがあらわれ、報道陣のフラッシュの中喜びの言葉とインタビューに万歳三唱しました。狭い事務所は立錐の余地もなく歩道にあふれていました。中川さんはすぐラジオ生放送出演にでかけましたが帰ってこられて夜半近くに市の選挙管理委員会の人が選挙結果の書類?を渡しに来られました。それからも中川さんを囲んでの写真撮影や感激の挨拶等、興奮さめやらぬまま夜中未明にようやく帰途につきました。
   
 翌朝、私は寝坊して7時のニュースをみそこね、7時20分頃からの“みのもんたの番組”を30分ほどながしてみましたが紹介の新聞各紙のどの一面にも、大きなニュースの<トピック>紹介でも・・・宝塚市長選の話題は全くでませんでした。おかしいななぜでしょうか、しかし関西ではけっこうとりあげていたみたいですが。

 今回の中川さんの快挙は、わたしたち市民の積極的応援だけでなく、とくに社民党と共産党のタイアップあってこそできた快挙ですから、落ちた自民党や民主党にとっても、ましてや政府にとってもおもしろくないでしょう。だからわざと“無視”したり、小さく報道している、そんな雰囲気が私には感じられましたが、みなさんはどう思われたでしょうか?

 で、朝飛び出して、中川さんの市役所ホールでの証書の授与式に駆けつけ、(その様子は、わたしの携帯日記に http://ikenoyuki.blog65.fc2.com/ )そのあと職員への所信表明が11時半と聞いてたので、折り返し行ったのですが、すでに11時に職員への<訓示>はすんでおり、新市長の訓示は、「何回もの汚職による市長の逮捕劇で一番苦労されたのは、職員の方々だったでしょう・・。」 と、涙ぐみながらのねぎらいの言葉だったそうです。(記者の方から聞きました^^)

 私はあと議員室で、社民党の大島議員、梶川議員さんと、それぞれとゆっくりお話しできました。お二人とも選挙には大車輪で動いておられました。そして26日(日)の午後1時からの宝塚ホテルでの祝賀会(会費5000円)で、ピアノを弾いてくださいと頼まれました。もちろん、喜んで!ドラえもんの替え歌をつくろうかしら・・・と、わくわくしています。(^0^)(中川さんは不思議なポケットを持つドラえもんそっくり^^)

 帰り道考えたのだけれど、市議会対策としてこんどの宝塚の市会議員の選挙はいつだろう?中川さんの25000票を 3000ずつで割っても・・・8人は通る!少なくても市民から白浪5人女!を選出し、次回の市議選で市議を誕生させ、中川さんの援護・支援にあたらないとね。あとは職員対策、職員に汚職追放対策案を提出してもらうとか^^。市民にも懸賞つきアイデアもとるとか、ご意見箱を設けたり、市民100人市政検討委員会をつくるとか、にらみのきく良識市民にもお出まし願うとか。すばらしい提案・新機軸を個々にグループを募り職員と市民が一体になって、助成金も出してどんどん進めていくとか・・・・。

 市民が役所とともに政治に気軽に気楽に取り組めてこそ、ほんものの民主主義ではないでしょうか。政治をわたしたち市民の手に(わたしは西宮だけど)とりもどすために 『みなさんご一緒に!』の中川ともこ新市長と一緒に、政治に参加して宝塚市政の改革に取り組んでいきましょう。『市民の暮らしといのちを守る政治を、みなさんとご一緒に!宝塚から、日本を世界を平和にむけて変えてゆきましょう!!』
 
 ではみなさま、ほんとうにありがとうございました。中川新市長の『職員・市民と、みんなご一緒に』の政治のほんとうの勝負はこれからです。ほんらい政治はわたしたち市民の生活とともにあって切り離せないものです。私自身は西宮ですから、西宮の市民派議員(女性3人)の支援はもちろんですが、距離的には宝塚市役所の方が近いのでいろいろ勉強させてもらいに行こうかとわくわくしています。^^

    池辺幸惠@西宮 http://yukichan.cc/
posted by 風の人 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年04月20日

☆☆5月9〜10日(土日)さあ、あなたもアースデイにでかけませんか!

中田です。

重複おゆるしください。

新緑の5月の風と、若者たちのエネルギーにもまれて、
私たちも、元気をとりもどしたいですね。

国家権力と、メディアのすさまじい横暴に、気持ちも正直重くなりがちな日々。
はね返して、いのちの連帯を実感しましょう!

☆☆☆========
楽しいDEMOに、いっしょに、色とりどりの鯉のぼりやカヌーを持って大津通りをあるきましょう!
                     ☆☆☆=============
遠方の方には、おしらせ情報になりますが、気持ちはやっぱりお届けしたいのです。

<転送転載大歓迎>
==========================================
洋子です。

楽しいDEMOのお知らせです。

アースデイのイベントが、今年は5月9日10日(土日)久屋広場であります。若い人が大勢参加し、楽しもうよ!とイベントが盛りだくさんです。今年は、そのイベントに デモ[DEMO]! が加わっていま す。

何のデモ??アースデイのカヌー隊と、設楽ダム計画の矛盾と無駄を「どーして?」と問う人びとが合流してDEMOします。5月9日(土)16:00にアースデイ愛知会場メインステージ前にカヌー又は鯉のぼりを持って来てください!大津通をカヌーと魚でいっぱいにしましょう!もちろんカヤックでもOK!

当日は、色とりどりのカヌーとこいのぼりといっしょに楽しく栄のメインストリートをパレードしたり、たくさんのカヌーが飾り付けられたアースデイ愛知2009メインステージで設楽のジジババ高校生を交えたトークがあったり、メインステージ正面ブースには四万十川から天ぷら油で駆けつけるカヌー達人によるカヌーカフェがあったり、設楽のスライドショー、写真展と盛りだくさんです。自然が好きな方、カヌーが大好きな方にたくさん集まっていただきたいと思っています。

晴れやかで気持ちのいいパレードで、設楽ダムなんていらないことを愛知のみんなに知ってもらいましょう!
(当日はテレビ、ラジオ、新聞などの取材がたくさん来る予定です)


さて、知っていますか?
設楽ダムがいよいよ着工することに愛知県と地元の「合意」が決まりました。いよいよ、愛知県の最も美しい自然ともオサラバする決意をしたようなことです。それに対する疑問「どうして???」という声を反映して大きなデモが土曜日の夕方、名古屋市栄、三越、松坂屋デパートの周りで行われます。

30年以上昔に建設の計画が立てられ、今年その計画の着工が決められましたが、このダムは、水の需要にも電力の需要にもとりわけて必要のない、「水は足りている」「渇水対策にも大きく寄与しない」「発電、工業用水、農業用水でもない」・・・つまり、計画には矛盾が一杯、そして無駄が一杯。地元には合意している人もいるのですが、「すでに補助金で学校などが建てられている」「今さら反対してもどうにもならない」「一部には補償をもらえる人もいる・・とはいうものの大変安いが・・」と諦めの声が多く、「設楽の未来を明るくする方向にはない」という気持ちは共有されています。

では、愛知県民にとってはどうか?3000億円が当初見込みの建設費です。今はお金がないので、借金で建設し、後々の子孫がそれを払います。・・どーして、そんなことしなくちゃならないの???

自衛隊がイラクに行かないほうがいいと思うけど・・・でも行ってしまった。ソマリア沖の海賊対策なら、海上保安庁がふさわしいはずなのに、なんだか知らないけど、自衛隊が行ってしまった・・・設楽ダムで、水辺の生き物も死んでしまうけど・・でも、作るんでしょ?今さら反対と百回唱えてみたところで止まらないし・・・でも・・・・

とにかく、一緒にDEMOして、歩いてみませんか?


**************************
”ミカワオワリの大首長への手紙”

海からわき上がる雲が
山に雨をふり注ぐ。
生い茂る森の土は雨を吸い、
森が動物たちに住みかと食べものを、
草木と動物たちの屍は、
実りをもたらす肥やしとなって
土とともに流れ出す。

川を流れるまぶしい水は
渇きをいやし
カヌーを運び
めぐるいのちを運ぶ。
ときに訪れる嵐とともに
やせた大地にかぐわしい土を運び、
また海に帰ってゆく。

川は、空と、森と、海とを結ぶ、
いのちの道。

わたしたちはその道をたどって
その流れとともにそこに来た砂の浜辺に立ち
どこまでも続く青い海を見た。

あらゆるものがつながっている。
この命の織物を織ったのはわたしたちではない。
わたしたちはそのなかの一本の糸に過ぎない。

大地が私たちに属しているのではない。
わたしたちが大地に属しているのだ。

母なる大地と父なる空をつなぐ命の流れを
あなたの子供のそのまた子供たちのために
守り続け
私たちが愛したように愛して欲しい。
いつまでも
どうか いつまでも



”わたしたちの愛知”

設楽ダムを造るか造らないかを決めるのは、神田知事でも、国土交通省の官僚でもなく、

私たちひとりひとりです。

私たちひとりひとりが真実を求め、
ひとりひとりが意思を表明することが、
わたしたちの望む愛知を実現するはじめの一歩です。

私たちは、地球に感謝し行動するハレの日のアースデイに行動します。

晴れやかに
気持ちよく
川を流れるカヌーに乗って

さあ、あなたもアースデイに出かけませんか。
カヌーと魚で埋め尽くされたいのちの道を見とどけに。
*****************************************

お願いその1
メッセージを添えて、このメールを友達やお知り合いに転送してください(転送期限2009/5/9)


お願いその2
ブログ、SNS日記、ウェブサイトなどでこのイベントを紹介し、下記サイトにリンクを張ってください!
http://www.sai-gr.jp/wellcanoe/
ケータイサイト:http://www.sai-gr.jp/wellcanoe/mobile/index.html
残り時間があまりありません!
口コミ作戦のスピードが必要です!

*”ミカワオワリの大首長への手紙”は”父は空 母は大地”寮美千子編訳を元にして書かれたものです。

以上。
posted by 風の人 at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年04月19日

宝塚市長選挙 投票はもうすまされましたか?

みなさま、こんにちは池辺幸惠@西宮 平和のピアニストです。

 このたびの宝塚市長選挙に、わたしは唯一の女性候補・平和候補の中川ともこさんを応援しています。こちらへの案内が当日になって申し訳ないです。下方に、先日木曜日の宝塚ベガホールでの立会演説会から、市場さんの発言の一部を書き出しておきますので、中川さんが、震災後の社民党の比例区で当選なさって、以来国会でどのような活動をしてこられたかが分かっていただけると思います。

 今回、中川さんには、前国立市長の、上原公子さんが日曜の公示以来ずっとはりついて応援なさっています。公示日には広島の秋葉市長さんも応援に来られました。上原さんは、中川さんのモットーは『みなさんご一緒に』だと話されました。それって、今の政治に一番求められている“市民の政治参加”ということですね。
 
 私の思うには、今の日本の混迷の時代・またもや軍国主義に向かおうとしている政治を救えるのは、女性の感性とひらめきだと思います。それは男性の論理ともいえる強者の論理・切り捨てご免・エゴイストのネオコンの論理の行き過ぎが、今日の格差社会と世界的経済恐慌を生んだと思うからです。もう男性だけの政治、企業や業者との癒着にまみれた政治屋にまかせていは、世界は危うくなる一方です。今こそ、いのちを大切に、子孫に膨大な負の付け届けを許さない!細やかで、やさしい心づかいのできる感性をもつ人が、女性こそが政治の場にでるべき時だと思います。
 
 今回、6人の宝塚の候補者のうち平和候補は、一人だけの女性候補・中川ともこさんしかいないのではと思われます。それに今回は共産党も立候補をとりやめて中川さんの応援をしています。先日は新日本婦人の会の会長さんも応援演説をなさっていました。又、尼崎のアスベスト被害者の会の方も話されました。中川さんのネットワークの広さがわかりますね。又、あの野中広務さんからも激励の言葉がきていました。中川さんは超党派で、市民として市民のため平和のための政治に尽くせる方だと分かります。
 
 ところで彼女はインドネシアとのフェアトレードの乾燥糸こんにゃくを起業して成功させました。そして震災の時彼女は宝塚市で、私は灘区で震災ボランティアをたちあげて活動したのですが、その後、彼女は国会議員になり、私はピアノに戻りました^^。

 西宮市の隣の宝塚市は(何処でもそうですが)地方選には関心が薄いということがあります。しかし、今回汚職問題が発端になっているので、とくに汚職を嫌う女性に訴えたいですね。宝塚市は、国政レベルですと70パーセント近くの投票率なのに地方選は前回45パーセントでした。女性票が98000票あると聞きます。この3割を獲得すれば可能性があるのです。
 
 憲法改悪反対、市民の立場での中川さんに是非市長になってもらいたいと思っています!宝塚の女性のみなさん、子どもの未来のために、宝塚から平和を全国に世界に発信していきましょう。

 ===文責池辺 立会演説会から=== 市場じゅんこさん『 韓国の原爆被害者を救援する市民の会 』の発言から、  わたしは、豊中市民ですが、わたしたちの会は、全国で800人の会員、で、広島・長崎で原爆に会ってからそのまま韓国に帰って、日本政府から放置されたままでいた方々の支援をしています。中川ともこさんには10年前、国会ではじめて会ってお世話になりました。

 中川さんのおかげで、今日日本のヒバクシャの方たちとまだ差は残っていますが、ほぼ、韓国に暮らしながらにして手当てや医療費の8割がたの援助がうけれるようになりました。ですから、中川さんは、韓国のヒバクシャたちにしとっていのちの恩人なんです。

 彼女が国会の活動でしてきたことは、●震災の法律を作られた。(小田実さんの市民・議員立法の被災者支援法だと思います、池辺注)●介助犬の法律を作られた。●ヤコブ病で苦しんでいる人の保障も実現された。●さらにハンセン病の保障も実現された。●そして、在韓ヒバクシャの問題も大きな一歩を踏み出すきっかけを作ってくださいました。●さらに日本軍が中国に捨ててきた毒ガスで被害を受けているひとたちの支援も手がけられました。

 このように中川さんは、宝塚市だけではない、日本の人たちのため、いえ世界中で日本のために苦しめられている人たちのためにとても大きな働きをされました。そのために、どんな国会議員より、毎夜毎夜遅くまで議員室に残って国会活動をしてくださいました。

 ですから中川さんが、今度は、宝塚の人たちのために働きたいと言われるのを聞いて、彼女の思いをみなさんのおかげで実現させてあげたい。わたしは、中川さんの国会活動を3・4年一緒にさせていただきしたが、彼女が市長になったら、絶対、市長室はみなさんに開かれたものになるでしょう。 中川さんの最大のポイントは、市民の一人一人被害者の一人一人を主人公にしてくれます。ヤコブ病で国会に来れない方には、坂口厚生大臣を北海道まで連れて行って、被害者に直接会わせました。こんなふうに、政治を一人一人を主人公に、政治を一人一人の手に取り戻してくれるのが、中川さんだと信じています。
 
 宝塚市は、汚職市長が2期つづけて逮捕されるという不名誉を広めましたが、一転、従軍慰安婦の支援の決議をあげたのは、日本で最初の市です。もし中川さんが、市長になったら、さらに、日本に輝く宝塚市というのを市民と一緒になって、中川さんに作っていただいて、近くに住んでいる豊中市にもパワーをいただきたいと思いますし、ひきつづき、いろんな問題で苦しんでいる人たにも、地方行政からもそういう政治を宝塚市で実現していってほしいと思います。
 
 あと、兵庫県高砂市議 井奥まさき(いおくまさき)さんのブログの推薦文貼っておきます。−−−−−−−−−− 宝塚市長選挙で中川ともこさんが立候補しています。二代続けて市長が汚職逮捕という恥ずかしい街になった宝塚。今彼女は決意を固め、市民の市政を取り戻すべく闘っています。逮捕辞任により急な選挙日程。中川さんは他候補より出遅れてのスタートになりました。今回は社民党を離党して無所属。市民団体「宝塚にクリーンな女性市長を!市民の会」を中心に、社民党と共産党が自主的に支持しているという形です。

 主婦出身の中川さんは本来、庶民派・市民派。常に弱者の目線で国会でも闘ってきました。身体を張って、多くの人を巻き込んで議員立法をつくり悪法に反対してきました。とてもとても明るくて、パワフルで、人の懐へ飛び込んでいくともこさん!

 私たちは彼女の挑戦を応援し、成功させるために市議のみなさんに協力の呼びかけをします。とにかく短期決戦なので多くの方々のご協力をお願いします。
  
 呼びかけ人中西智子(箕面市議)/増田京子(箕面市議)/酒井一(尼崎市議)/四津谷かおる(西宮市議)/神原宏一郎(豊中市議)/井奥まさき(高砂市議)/井筒たかお(加古川市議) 〔順不同〕 
 
報告:池辺幸惠@西宮 http://yukichan.
posted by 風の人 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

総務省が改憲国民投票キャンペーンを展開

総務省は、憲法遵守義務を完全に無視し、付帯決議という形で自ら欠陥を認めた改憲国民投票法をそのまま施行しようというのでしょうか。

自治体に命令し、予算を付けさせ、改憲国民投票用の名簿づくりまでさせる。こんな主客逆転は許されない。

[参考]
国民投票投票用紙:「反対」欄の余白に「×」は「賛成」
憲法改定国民投票投票用紙:「反対」の上に「レ点」記号の重ね書きは「賛成」または「無効」

総務省が「ご存知ですか?平成22年5月18日から『憲法改正国民投票法』が施行されます。」というパンフレットを莫大な予算を使って、4月初めから全国の自治体などの窓口で大量に配布しはじめました。

これはまだ憲法審査会も始動できない状況であるにもかかわらず、2010年から憲法改定の国民投票が始まるかのような誤解を招きかねないトンデモ・キャンペーンです。

もともと、この改憲手続き法は07年に安倍内閣の下で強行採決され、与党も18項目もの付帯決議をつけたといういわくつきの法律です。総務省が憲法という重大問題に関して、この経過を無視し、先走って「国民投票法」のキャンペーンをすることなど許されるものではありません。

総務省のこの危険な動きに抗議する市民と国会議員の院内集会を下記のように設定しました。ぜひご参加下さい。
日時:4月21日(火)午前11時30分〜12時30分
会場:参議院議員会館第3会議室

呼びかけ:アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会、「憲法」を愛する女性ネット、憲法を生かす会、日本消費者連盟、平和憲法とともに歩む中野の会、
平和を実現するキリスト者ネット、平和をつくり出す宗教者ネット、許すな!憲法改悪・市民連絡会、(03−3221−4668)


太田光征
http://otasa.net/
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2009年04月18日

「無所属」でも「自民党支部長」を名乗れるのにそうしなかった森田健作氏

党籍証明書を選管に提出せず、選管が「無所属」のレッテルを貼った候補でも、党籍(「自民党宝塚市支部長」)をポスターに記載している候補者が、いま戦われている宝塚市長選で存在します。また、党籍証明書を森田知事はもらっていないと主張していますが、党籍証明書は、「所属する支部長」、したがって森田氏自身が発行できたのです。いずれも、さとうしゅういちさんがJANJANで見事に指摘しています。

告発された森田健作知事 苦しい釈明の中身
http://www.news.janjan.jp/government/0904/0904161686/1.php

収賄罪などで起訴された前市長の辞職に伴う兵庫県宝塚市長選は12日告示され、無所属新顔6人が立候補した。
朝日新聞2009年4月13日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200904130031.html


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般

海賊対策は貧困対策で

生存のために海賊行為を働いているのだから、軍隊などで海賊行為を根絶することはできない。海賊を皆殺しにするというのか。

意見送付先(民主党議員):
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/117239286.html

太田光征
http://otasa.net/

海賊対処派兵新法の衆院での審議が重大局面を迎えております。浜田防衛相はP3Cに派遣準備命令を出しました。ソマリア周辺に派遣されるのは陸海空3自衛隊で1000人に上ると言われております。このようななし崩しの派兵による9条破壊を看過できません。いま、行動を起こしましょう。以下、国会前行動のご案内です。転送・転載にご協力下さい。

自衛隊ソマリア派兵・「海賊対処派兵新法」反対 4・22国会前行動(第4波)
日時:4月22日(水)17:30〜〜18:30
場所:衆議院第2議員会館前
呼びかけ:2009年5・3憲法集会実行委員会
posted by 風の人 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009.4.18 安川健人さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

安川健人様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★

2009.4.18 安川健人さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート
 ↓ 
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai/article/21
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2009年04月17日

森田健作氏を告発する会が検察に提出した告発状

一昨日の4月15日、森田健作の「公選法」違反と「政治資金規正法」違反を問う告発状が千葉地検に提出されましたが、その告発状が新しく立ち上げられた「森田健作氏を告発する会」のHPにアップされました。以下です。ご覧いただければ幸いです。

■告発状(「森田健作氏を告発する会」2009年4月17日)
http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/blog-entry-13.html

その15日の市民告発を受けて、森田新「知事」は翌日の16日に記者会見し、「私は完全(無所属)だと思っている」(読売新聞、2009年4月17日)、「法律上の問題はありません」(東京新聞、2009年4月17日)などと自らの潔白を主張し、知事の座にあくまで居座る姿勢をみせました。

■知事「適法な選挙運動」強調(読売新聞 2009年4月17日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090415-OYT8T01036.htm?from=yolsp
■『政策、一人で考えた』 告発受け森田知事 『政党との協議なし』強調(東京新聞 2009年4月17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090417/CK2009041702000091.html

この森田氏の潔白主張について、「森田健作氏を告発する会」の世話人のおひとりで、千葉県議の吉川ひろしさんは、森田氏の「完全無所属」の主張は「県民騙しの手口」だと厳しく批判しています。

以下、吉川さんの4月17日付メール(「森田健作氏を告発する会」ML)から。
(一部重複して読まれる方はご容赦ください)

………………………………………………
≪森田健作氏の「完全無所属」県民騙しの手口≫

森田健作氏は就任最初の定例記者会見で、選管に党派所属証明書を出さないと「無所属」になると言い訳を述べましたが、先ず最初のウソがここにあります。

確かに、立候補届出の際に「党派所属証明書」を提出しなければ、その欄には「無所属」と記載するように選管から指導されます。しかし、選管は候補者がどの政党に所属しているのかという審査権もないので、立候補事務手続き上で「無所属」ということにしているのです。

例えば、すでに政党公認の候補者が決まり、同じ党籍のある人が立候補したいという場合に、1人に絞る意味でも「党派所属証明」を政党が出さないケースです。このように政党所属の立候補者が政党からの推薦をもらいたくても政党が推薦を出さない場合が現実にあります。

それでは、「党派所属証明書」は誰が出すのでしょうか?

選管の届出書類の記載例によれば、政党の「支部長、責任者」が「党派所属証明書」を出せるようになっています。周知のように、森田健作(鈴木栄治)氏は自民党の支部長でありますので、「党派所属証明書」は自分で書ける立場の候補者であったのです。それを承知のうえで、あえて「党派所属証明書」を出さないで、選管に審査件がないことを認識のうえで「無所属」をもらったのです。しかも、選管は、この無所属は「事務手続き上の無所属」であり、「この候補者は無所属ですよ」と、有権者に対して選管が証明する書類ではないということです。

森田健作氏は、この仕組みをうまく利用して、あたかも「選管が無所属だから無所属だ!」とマスコミや県民、国民をごまかしてウソをついているのです。そして、悪質なのは自民党支部長で、且つ、自民党から1億5,000万円もの寄付を受けながら、この事務手続き上の無所属に「完全」をつけて、「完全無所属」を名乗ったことです。これはウソというより「オレオレ詐欺」ですね。

しかも、小沢秘書の逮捕等で政党不信がピークのタイミングを巧みに利用して「政党推薦の候補者か完全無所属の候補者か」という選択肢を有権者に迫り、当選を得る目的で「所属政党を秘匿」して、虚偽の事項の公表をおこない、事情を知らない有権者を誤誘導したことで犯罪行為を為したのです。

地方議員が仮にどこかの政党に所属していても「無所属」で立候補することはありますが、森田健作氏のように、当選の目的を持って「政党推薦候補者か完全無所属」を選挙の選択や争点にすることは異常です。これでは民主主義選挙の「自由公正」を捻じ曲げて「自分勝手・不公正」の選挙を実行したことになります。これに千葉県民だけでなく全国の市民の怒りが爆発したのです。

昨今の食品偽装や毒物混入事件などで社会が大きな不安に陥りました。「完全無農薬」という表示だから購入したのに、成分を調べてみたら「農薬だらけ」という食品を売っていたら、その製造者や販売者は社会から追放されるでしょう。正に、森田健作氏は偽装「完全無所属」を売りまくり「知事の椅子」を入手したのです。

先ず、森田健作氏がおこなうのは「謝罪」であり、真摯な態度と説明責任を果たすことです。
その後に司法の判断を仰ぐのが人間としてのけじめです。
森田健作氏が言った「男のけじめ??」・・・・何これ??って感じです。
このような人は千葉県知事として県民からの信頼を得ることは出来ません。
千葉県財政には広く国民の税金が交付税や国庫補助で入っています。
従って、千葉県以外の方々も千葉県に物を申すことは当然の権利としてあります。

今回、森田健作氏が「法律には全く違反していない」と開き直った発言に対して、私は「買ってはいけない」と完全な確信を持ちました。(吉川ひろし)
………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 18:21 | Comment(1) | TrackBack(3) | 一般

森田健作氏告発状

「森田健作氏を告発する」会が15日に千葉地方検察庁に提出した告発状をご紹介します。ファイルはこちら

なお、「森田健作氏を告発する会」のHP↓が完成しました!
 http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/

太田光征
http://otasa.net/


告 発 状

千葉地方検察庁検察官 殿
                  平成21年4月15日
告発人ら代理人  弁護士 西  島  和

告発人ら復代理人 弁護士 坂 本 博 之

同        弁護士 及 川 智 志

同        弁護士 廣 田 次 男

同        弁護士 中 丸 素 明

同        弁護士 菅  野  泰

同        弁護士 大 木 一 俊

同        弁護士 谷 萩 陽 一

告発人の表示    別紙告発人目録記載のとおり  
     
代理人の表示    別紙代理人目録記載のとおり

被告発人の表示   住所不詳
被告発人  森田健作こと鈴木栄治 

住所不詳
被告発人  氏名不詳

公職選挙法違反等告発事件
 
告発の趣旨

被告発人森田健作の次の告発事実に記載の行為は公職選挙法第235条第1項の罪に該当し、被告発人氏名不詳の次の告発事実に記載の行為は政治資金規正法(平成18年12月改正前、以下同)第26条の2により処罰の対象とされる同法第22条の5に違反しますので、捜査の上、厳重に処罰されたく告発します。

告発事実及び告発の事情

第1 告発事実
1 被告発人森田健作関係
被告発人は、平成21年3月29日施行の千葉県知事選挙(以下「本件知事選」という)に際し、立候補して当選したものであるが、自己に当選を得る目的で、本件知事選において、公職選挙法第142条第1項第3号所定のビラ(以下「法定ビラ」という)を配布するにあたり、被告発人が本件知事選当時自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部(以下「本件政党支部」という)の代表者の地位を有し、本件知事選に先立つ平成16年から平成19年までに、本件政党支部が企業・団体等から寄附金として受領した合計約1億6185万円を含む本件政党支部の収入約2億0409万円のうち合計1億5030万円を、被告発人が代表者を務める資金管理団体「森田健作政経懇話会」において寄附金として受領していた状態であったのに、法定ビラのうち1種類のビラに、「政党より県民第一」「候補者力だけが頼り」等の記載とともに、被告発人を「完全無所属候補」と表示して被告発人が政党とは人的・資金的なつながりがないことを記載したビラ(以下「本件2号ビラ」という)を相当枚数作成し、本件2号ビラを平成21年3月12日から同月28日までの選挙期間中に相当枚数配布し、もって公職の候補者の身分に関し虚偽の事項を公にしたものである。
2 被告発人氏名不詳関係
被告発人は、自由民主党東京都衆議院選挙区第2支部の役職員又は構成員であるが、同第2支部において、平成17年に外国法人・外国人の発行済み株式の保有率が50.62%、平成18年に外国法人・外国人の発行済み株式の保有率が51.82%であった株式会社ドン・キホーテ(代表取締役安田隆夫)より、平成17年に合計650万円、平成18年1月から11月までに合計330万円の寄附を受領し、もって主たる構成員が外国人若しくは外国法人である会社からの寄付の受領を禁止する政治資金規正法(平成18年12月改正前)第22条の5の規定に、団体の役職員又は構成員として違反したものである。

第2 告発の事情(被告発人森田健作関係)
 1 虚偽事項の公表
(1)「不完全無所属」(被告発人が政党とつながりがないといえないこと)
  ア 被告発人は、平成16年ころから少なくとも本件知事選当時まで自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部(以下「本件政党支部」という)の代表者であった(甲1・本件政党支部の収支報告書、甲2・衆議院法務委員会議事録)。
    本件政党支部は、政治家個人では受け取ることのできない企業団体からの政治活動に関する寄附を受け取ることができる政治資金規正法第21条の「政党の支部」であるところ、合計約1億6185万円の企業・団体献金を含む本件政党支部の収入約2億0409万円のうち、合計約1億5030万円が、「森田健作政経懇話会」に寄附されている(甲2・衆議院法務委員会議事録、甲3・毎日新聞記事)。
    「森田健作政経懇話会」は、被告発人が代表を務める資金管理団体であり、本件政党支部と同一の住所に事務所がおかれている(甲1・本件政党支部の収支報告書、甲4・森田健作政経懇話会の平成19年収支報告書)。
    すなわち、被告発人は、平成16年から本件知事選当時まで、政党から本件政党支部の支部長という特別な地位を与えられていたことによって、被告発人個人では受領できない多額の企業・団体からの寄附を含む資金を被告発人の政治活動に利用し、または利用しうる立場にあったのであるから、本件知事選当時、被告発人と政党との間に相当強いつながりがあった。
イ なお、被告発人は、被告発人と政党とのつながりについて、「支部の資金を今回の知事選の選挙活動にはあてていない」等と釈明している(甲5・朝日新聞記事)。 
しかし、
@ 平成17年の森田健作政経懇話会の収入は8658万円余であり、うち8061万円余が本件政党支部からの寄附であること
A 平成17年2月に森田健作政経懇話会から「鈴木栄治」へ4000万円が、平成17年3月に森田健作政経懇話会から「元気モリモリ千葉を日本一にしよう会」へ4500万円が、それぞれ寄附されていること
   (以上甲6・森田健作政経懇話会平成17年収支報告書)
B 前記「元気モリモリ千葉を日本一にしよう会」が公職選挙法に基づく知事選の確認団体であること(甲3・毎日新聞記事)
等の事実から、平成17年に実施された千葉県知事選挙(以下「前回知事選」という)に本件政党支部の資金が利用されていることが確認できる。そして、被告発人が前回知事選から引き続き本件政党支部の支部長であったことからすると、本件県知事選の選挙活動にも本件政党支部の資金が利用されたことが強く推認される。
また、仮に、前記被告発人の釈明のとおり、被告発人が本件県知事選に支部の資金を利用していないとしても、被告発人は、平成17年に施行された千葉県知事選挙で落選した後、本件知事選での当選を期することを表明し(甲7・毎日新聞記事、甲8・東京新聞記事、甲9・千葉日報記事、甲10・読売新聞記事)、政治活動を行っているのであり、本件政党支部の資金を利用して本件知事選での当選を期した政治活動を行い、また行うことができる状態であったといえるから、被告発人が本件知事選当時政党とつながりがなかったとは到底いえない。
 (2)「完全無所属」
  被告発人は、被告発人が配布した本件2号ビラに、自らについて「完全無所属」「政党より県民第一」「候補者力だけが頼り」等と表示し、政党とのしがらみがないことをセールスポイントして訴えた(甲11・2号ビラ)。
本件2号ビラにおいて、「完全無所属」とならんで「政党より県民第一」「候補者力だけが頼り」との文言が用いられていることから、「完全無所属」という文言は、単に立候補の届出や、政党への所属のみならず、政党とつながりがないことを意味する表示として用いられているといえる。
すなわち、「完全無所属」とは、その文言自体、または少なくとも本件2号ビラの他の文言(「政党より県民第一」「候補者力だけが頼り」等)とあいまって、候補者が、政党と人的つながりも、資金的つながりもないことを表示する事項といえる。
被告発人は、本件知事選の選挙期間中に「知事は政党の支援を受けては駄目だ」と訴えていること(甲12・読売新聞記事)、「運動員が『政党のしがらみのない完全無所属候補』と連呼しながら候補者の横でビラをまく選挙戦を展開した」こと(甲13・週刊朝日記事)からは、被告発人自身、政党と人的・資金的つながりのないことを表示する言葉として「完全無所属」という言葉を用いているといえる。

 (3)被告発人の行為は「虚偽事項の公表」にあたる
以上のとおり、被告発人は、本件知事選当時、政党から政党支部長という地位を与えられていたことにより、多額の企業・団体献金を含む資金を政治活動に利用し、または利用しうる状態にあったのであり、前回知事選当時、被告発人が本件知事選での当選を期していたこともあわせ考慮すると、政党とつながりがなかったとは到底言えない状態であったから、政党とつながりがないことを意味する文言として用いられた「完全無所属」が虚偽事項の公表罪の「虚偽の事項」にあたること、また、このような事項を記載した本件2号ビラを配布した被告発人の行為が「虚偽事項の公表」にあたることは明らかである。

(4)虚偽事項の公表罪に関する総務省の答弁(甲2号証)
なお、総務省は、虚偽事項の公表罪に関する富田茂之衆議院議員の法務委員会での質問に対し、「立候補届けにおきます無所属という記載は、…所定の所属党派証明書がない、添付されていないという場合に記載すべき、かなり広い意味の呼称であるというふうに解されておりまして、一般に、政党に所属する者が無所属として立候補届けをし、無所属として選挙活動を行うことは、当該規定には抵触しない」「一方、政党に所属する者がいかなる政党にも所属しないということを公にして選挙活動をするということにつきましては、…一般論でございますけれども、それが立候補届における無所属ということではなく、実際の政党への所属関係について、当選を得または得させる目的をもって公職の候補者の政党その他の団体への所属に関し虚偽の事項を公にした、そういうふうに認められる場合には、公職選挙法第235条第1項に抵触するおそれがあるということは考えられる」(下線は代理人)との答弁をしている。
本件ビラの「完全無所属」等の記載は、前記(3)記載のとおり、立候補届けにおける無所属ということにとどまらず、実際の政党への所属関係を含め、被告発人の地位・状態について、政党とのつながりがないことを記載したものであって、公職選挙法第235条第1項に違反する。
 2 虚偽性の認識
   公職選挙法第142条所定の、いわゆる法定ビラは、公職の候補者が選挙において当選を得るために利用するもっとも重要な道具の一つであって、同法で頒布可能な枚数の上限が定められている。
   被告発人が政党支部長として政治資金を集めていたことは被告発人自身がよく知っている事情である以上、特段の事情がない限り、本件ビラを配布した被告発人には虚偽性の認識に欠けるところはない。
なお、被告発人は、「選挙が終わったら(本件政党支部を)解散しようと(思っていた)」等と釈明している(甲5・朝日新聞)が、被告発人が本件知事選後に本件政党支部を解散したという客観的事実はない。
 3 「完全無所属」は公職選挙法235条1項にいう「身分」に含まれる
   「完全無所属」であるとの事項は、「政党より県民第一」「候補者力だけが頼り」として政党とのつながり・しがらみがないことを訴える被告発人の地位・状態を誤って強く印象付け、選挙人の公正な判断に影響を及ぼすおそれがあるものであるから、公職選挙法235条1項にいう「身分」に含まれる。
4 当選を得る目的
  本件県知事選当時、選挙人の間に政党に対する不信感が広がっていた状況下で、政党と完全に無関係であるという事項は、選挙人の支持を集めて当選を得るのに有利な事項であり、とりわけいわゆる無党派の選挙人の支持を集める要因となる事項であること(実際に、無党派の投票先は、被告発人が最も多く、43%が被告発人に投票している、甲14・朝日新聞記事)、被告発人もそのように考えたからこそ「完全無所属候補」という虚偽の事項を公表したと判断される。
そうすると、被告発人は、当選を得る目的で虚偽事項を公表したといえる。
5 付言
 有権者の政党不信が著しい昨今、政党と人的・資金的につながりのある公職の候補者が、あえて「無所属」候補として立候補し、無党派をとりこむなどして選挙を有利にすすめようとすることは、広く行われていることである。
 しかし、本件県知事選において「完全無所属」を公称した被告発人の行為は、前回知事選後、今回知事選での当選を期していた被告発人が、前回知事選以前から本件知事選までの間、政党の支部長という地位にあったことによって、個人では受領できない多額の企業・団体献金を含む資金を政治活動に利用し、または利用しうる立場にあったのに、政党とは一切しがらみ、つながりがないかのように偽装したものであって、悪質といわざるを得ない。
今回の被告発人の行為が見過ごされるならば、民主主義の重要な要素である選挙の公正を実現しようとした公職選挙法の趣旨は没却され、世の中に対し、「当選さえすれば公職選挙法に違反しても処罰されることはない」との誤ったメッセージを発信することとなる。選挙という公共性の高いイベントで行われたルール違反が放置されることは、犯罪の一般予防の点からも問題が大きい。
  よって、御庁に対し、被告発人について厳正な捜査を求めるものである。

第3 告発の事情(被告発人氏名不詳関係)
 1 前記告発事実1の被告発人である森田健作こと鈴木栄治(以下「森田健作」という)が代表を務める本件政党支部は、前記告発事実2記載のとおり、平成17年に外国法人・外国人の発行済み株式の保有率が50.62%、平成18年に外国法人・外国人の発行済み株式の保有率が51.82%であった株式会社ドン・キホーテ(代表取締役安田隆夫、以下「告発外会社」という)より、平成17年に合計650万円、平成18年1月から11月までに合計330万円の寄附を受領し、もって主たる構成員が外国人若しくは外国法人である会社からの寄付の受領を禁止する政治資金規正法(平成18年12月改正前)第22条の5の規定に違反して寄附を受領した(甲15・朝日新聞記事)。
 2 告発外会社から本件政党支部に対して寄附がなされた際、寄附金を誰が、どのような方法で受領したのか、現時点では不明であるが、本件政党支部の誰かが何らかの方法で受領したことは確実である。
 3 よって、御庁に対し、告発事実2記載の犯罪事実について、厳正な捜査を求めるものである。
 4 なお、本件政党支部の代表者である森田健作は、「寄付当時、(問題の外国出資企業の)株主構成は知らなかった」としている(甲・週刊朝日記事)。
   しかし、政治資金規正法第22条の3第6項及び同法第22条の4第2項が、一定の団体から「知りながら、これを受けてはならない」と規定しているのに対し、同法第22条の5が単に「寄附を受けてはならない」と規定しているから、法は、会社から政治活動に関する寄附を受ける者は当該会社の株主構成を調査すべきことを要求しているといえる。
   「株主構成は知らなかった」とする森田健作の弁解が、株主構成に関する誰の認識について述べたものか、必ずしも明らかでないが、法が、会社から政治活動に関する寄附を受ける者に対し、当該会社の株主構成を調査すべきことを要求している以上、告発外会社から寄附を受けた本件政党支部の構成員は告発外会社の株主構成を知っていたことが推認される。
以上

証拠資料

甲第1号証  自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部の収支報告書
甲第2号証  衆議院法務委員会議事録
甲第3号証  毎日新聞記事
甲第4号証  森田健作政経懇話会の平成19年収支報告書
甲第5号証  朝日新聞記事
甲第6号証  森田健作政経懇話会の平成17年収支報告書
甲第7号証  毎日新聞記事
甲第8号証  東京新聞記事
甲第9号証  千葉日報記事
甲第10号証 読売新聞記事
甲第11号証 2号ビラ
甲第12号証 読売新聞記事
甲第13号証 週刊朝日記事
甲第14号証 朝日新聞記事
甲第15号証 朝日新聞記事

添付書類

1、委任状           通
posted by 風の人 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年04月16日

次の総選挙は自民党が勝利する・・・・

              櫻井 智志

次の総選挙は、自公政権が敗北して下野するという見方

があります。しかし、あえて極論を言えば、私は、次の

総選挙は、自民党が勝利すると思います。



それは、願望とは相反する内容ですけれども、完全に麻

生政権が倒れて民主党中心の野党政権ができそうな局面で、

「小沢氏秘書起訴クーデター」を仕掛けられました。



かつて、戦後に革命前夜といわれた2.1ゼネスト決行

という刻にアメリカ占領軍の強権発動によって、ゼネスト

は中止においこまれました。松川事件などでっちあげの謀

略事件が発生して、日本共産党や階級的戦闘的労働組合運

動は弾圧のうきめを見ました。



 私が、社共を支持しながら小沢民主党への共産党からの

批判を批判するのは、総体的に野党勢力に上げ潮な時に、

あっという間の小沢氏秘書問題で冷や水を浴びせかけるよ

うな事態となったのは、そこに謀略的要素が強いと見たか

らです。

 汚職とか金権腐敗とか、そのような題目の批判は、もし

かしたら、小沢氏や自民党の森元総理、尾身元閣僚、二階大

臣などあてはまるかもしれません。しかし、今回の問題はそ

のようなことを最大の焦点としているわけではない。

むしろ、おおきな枠組みは、与党麻生自公政権の屋台骨がぐ

らぐら揺るいでいる真っ最中に起きました。私は、戦後政治

史における支配層危機における謀略的な要素の国策捜査と考

えます。

 

自民党は、少なくとも、大きな壊滅的危機を脱しました。

あとは、自民党の枠組みを残しつつ、政界再編成という名

の反動勢力糾合によって、若干の位置変動をはらみつつ、ア

メリカの従属的国家として、次々に軍事的膨張と経済の軍事

化の深化とが進んでいくきことでしょう。

このような転換点で、枠組みとしての「小沢民主党」を野党

全体の象徴として、国策捜査を批判し、押し返すだけの政治

的構想力の欠落した政治戦術を選択したことは、民主党をも

含めて情け無いことです。



なにが問題か。究極の眼目を見失うと、政界浄化を叫び清

潔政治を唱えても、まるで戦局の判断を見失って、王将を見

殺しにして、飛車角を大切にするへぼ将棋士と変わらなくな

ってしまいます。



国民全体では、国民見殺しの自公政権に、中小市町村で相

次いで自公批判の選挙結果もつづいています。自民党の総選

挙には、アメリカ外交軍事政策の期待がかかっています。こ

れからの政局は、さまざまな駆け引きと権謀術策が見られる

ことでしょう。



なにが根本か。鋭く問われる情勢の始まりです。
posted by 風の人 at 20:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般

森田健作氏告発記者会見ビデオ報告〜「不完全無所属」の森田氏は説明責任を〜

千葉県庁記者クラブ室で行われた森田健作氏告発記者会見の様子を撮影してきました。最初から最後まですべて収録してあります。

森田健作氏告発記者会見
日時:2009年4月15日
場所:千葉県庁記者クラブ室
主催:森田健作氏を告発する会

http://video.google.com/videoplay?docid=-2717754390514285127




西島弁護士は、告発状で森田氏を「不完全無所属」(候補)と表現されていましたが、的確です。帰りの電車で一緒だった告発人は、森田氏を完全無農薬野菜に対する農薬入り野菜にたとえ、Tシャツでも作ろうか、と話していました。

「完全無所属」、あるいは「不完全無所属」の定義を森田氏から聞きたいものです。いわゆる「無所属」のレッテルは、候補者が立候補届け出の際に、所属党派証明書を提出していない場合に、選管がいわば勝手に候補者に付けるもの。実際の政党への所属関係を規定するレッテルではありません。

「完全無所属」とはどういう意味か。実際の党籍とはまったく関係なく、「自分は完全に所属党派証明書を提出していない」とか、「自分は完全に選管から無所属のレッテルをもらった」、という意味か。この場合、森田氏は、選管側の形式的な手続自体を強調しているに過ぎない。

不完全に所属党派証明書を提出していないとか、不完全に選管から無所属のレッテルをもらったとかの主張は成り立たず、選管側の形式的な手続自体の有無を基に完全/不完全の違いを規定することは馬鹿げている。

森田氏の法定ビラでは、「完全無所属候補」とそれに対する「政党推薦無所属候補」のほかに、「政党より県民第一」や「候補者力だけが頼り」などの文言があり、実際の政党とのつながりの有無を比較していることは明らかです。

所属党派証明書を提出していないのも、選管から実際の党籍とは無関係の無所属というレッテルをもらったのも、両者とも同じ。選管側の形式的な手続自体の有無を比較しているのではない。

「完全無所属」という表現は、実際の政党とのつながりを示す言葉だと理解するしかありません。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年04月14日

「森田健作氏を告発する会」発足式ビデオ報告〜候補者がつくウソと選挙制度がつくウソ〜

11日に行われた「森田健作氏を告発する会」の発足式に私も立ち会ってきました。

「森田健作氏を告発する会」発足式
日時:2009年4月11日
場所:千葉市中央区市民ネットワーク千葉県事務所会議室

http://video.google.com/videoplay?docid=1163621931706348215




当日の概略報告については、こちらをご覧ください。

「森田健作氏を告発する会 発足!」のご報告
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/117330776.html

本会は、公職選挙法や政治資金規正法違反を告発することで、森田氏を失職、辞任に追い込むことに主眼があるのですが、発足会では数人から、運動の幅を広げる必要性が語られました。

高校の教員は、右翼知事連合に対抗する枠組みを準備しておく必要があり、本会もそれを視野にいれておくべきだと発言され、司会の大野さんも共感されていました。

私からは、仮に森田氏に違法行為がなかったとしても、単純小選挙区制では、過半数を超えない得票率での勝利に正当性が担保されないことを指摘しました。最多得票者が最も好まれた候補者とは限らないのです。

森田氏の無所属偽装も大問題だが、単純小選挙区制が有権者の候補者に対する選好順位を偽装してしまう問題も重大です。候補者がつくウソと、選挙制度がつくウソの両方に目を向けなければなりません。後者の偽装については、こちらを参照してください。

2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265

森田氏は早くも八ツ場ダム推進の方向性を明確にしました。繰り返される市民騙しの原因は、問題知事個人だけではなく、知事に振り回されることを許す地方自治の制度にもあります。田口房雄さん(http://fusao.jp/)が知事選挙のないヨーロッパの事例を紹介したのも、そうした観点からです。

知事に拘ることに加えて、主権者の主権を保障・充実する制度の確立にも力を入れたいところです。会則の事業に選挙制度や地方自治の調査研究などが入っている点は、その意味で非常に重要です。

【目 的】
第3条 この団体は、森田健作(鈴木栄治)の公職選挙法、政治資金規正法及び関連事件の違反を告発して社会正義を実現することを目的とする。
【事 業】
第4条 この団体は前条の目的を達成するため、次の行動及び事業を行う。
 1 森田健作氏の法律違反及び公約違反を告発する。
 2 地方自治と財政、司法制度、選挙制度、政治のあり方を調査研究する。
 3 会員相互の親睦を図るための各種講演会、その他必要な事業



太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 22:08 | Comment(2) | TrackBack(2) | 一般

2009年04月12日

「森田健作氏を告発する会 発足!」のご報告

昨日の4月11日にあった「森田健作氏を告発する会」の概要を同会世話人のおひとりとなった吉川ひろしさん(千葉県議)がご報告されていますので紹介させていただきます。

………………………………………………
皆さまへ(転送歓迎)

4月11日(土)、「森田健作氏を告発する会」が正式に発足しました。
「市民ネットワーク千葉県」の会場には約70名の参加があり、約1時間30分の設立総会は以下の事項を決定し盛会のなか、終了しましたので、ご報告します。
                   吉川ひろし(千葉県議)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
代  表:井村弘子(残土・産廃問題ネットワーク・ちば事務局長、習志野市民)
会  計:宮田みどり(佐倉市民)
世話人:村越(千葉市民)、藤代(鎌ヶ谷市議)、黒須(大網白里町議)
     宇山(船橋市民)、三ツ橋(野田市民)、近藤(千葉市民)、
     秋葉(八千代市議)、内田(柏市民)、永野(市原市民)
     杉山(酒々井元町議)、大野(千葉県議)、川本(千葉県議)、
     吉川(千葉県議)

≪運動方針と協議事項の決定≫
@告発人同志の連絡網の整備(インターネットメールの活用)
A駅頭街宣などの広報活動の強化
B告発人から森田健作氏へ意見書の提出 
C県議会で知事辞職勧告決議、100条委員会の設置、
 さらには知事への緊急質問など他の政党会派と連携のうえ、あらゆる手段を駆使して、県民や全国に問題点を明らかにして森田健作氏の辞職を求めていく。

≪告発状の提出≫  
4月15日(水)13:30  千葉地裁特別刑事部(南町分室)に西島弁護士と代表及び
              世話人、有志が提出する。(集合 13:00 千葉県議会6F会派室)
        15:30  記者会見に参加する方は「千葉県庁新館1Fロビー」に集合
        16:00  県庁5Fの記者会見室で記者会見(約30分の予定)

≪委任状とカンパ≫4月10日(金)現在
委任状 391通   
カンパ(切手、現金、収入印紙)合計で163,480円分

≪4月11日のマスコミ取材≫ (順不同)
毎日新聞(千葉支局)、内外タイムス、横田一(フリーリポーター)、時事通信社(千葉支局)、「週刊文春」、週刊プレイボーイ、日刊スポーツ新聞社、朝日新聞(千葉総局)、TBSテレビ、スポーツ報知、東京新聞(船橋支局)、テレビ朝日

≪配布資料≫
@会則、A会議進行メモ、B意見用紙、C集会資料は添付ファイルをご覧下さい。
「会則ありき」ではなく、市民運動的な緩やかな会則ですのでご了承下さい。

尚、帰宅しましたら42通の委任状が届いていましたので、400人を超える大規模な告発運動に発展しています。皆さんのご協力に感謝します。
又、夜の12時のTBSテレビ「THE NEWS」で「森田健作氏を告発する会」の様子が放映されていました。

*******************************
吉川ひろし(千葉県議・無所属市民の会)
〒277-0861千葉県柏市高田754−24
電話・FAX 04-7144-0073
h-yosikawa@jcom.home.ne.jp
http://members.jcom.home.ne.jp/h-yosikawa/
………………………………………………

上記でふれられている「THE NEWS」と同一のものかどうかわかりませんが、TBS Newsに下記動画がアップされています。動画はすぐにリンク切れになるので、お早めにご覧ください。

■【動画】森田知事を「告発する会」立ち上げ(TBS News 2009年4月12日02:05)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20090412/20090412-00000001-jnn-soci.html

なお、昨日の「告発する会」立ち上げ集会に関して、いまのところ以下のような記事が配信されています。共同通信、時事通信は全国の地方紙に記事を配信するシステムをとっていますから、同記事関連は全国の津々浦々に流れることになると思います。

■市民が森田知事を告発へ 野党系支援の県議呼び掛け(共同通信 2009/04/11)
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041101000748.html

■県議らが森田知事を告発へ=公選法違反容疑で−千葉(時事通信 2009/04/11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009041100284 

■市民が森田知事を告発へ 野党系支援の県議呼び掛け(中国新聞 2009年4月12日)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200904120074.html

次のスポーツ報知の記事は読み応えがありますのでアップしておきます。
………………………………………………
■森健辞めろ!「告発する会」が発足(スポーツ報知 2009年4月12日)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090411-OHT1T00249.htm

 ずさんな政治資金管理など問題噴出の千葉県・森田健作知事(59)をめぐり、千葉県議が中心となった「森田健作氏を告発する会」が11日、発足した。千葉市内で設立の会合が行われ、15日に公職選挙法と政治資金規正法違反で森田氏を刑事告発する方針を確認した。同会は「『完全無所属』で選挙を戦った手法は県民を欺いている」などと主張。「モリケン包囲網」が着々と築かれつつある。

 いきなりの厳しい洗礼だ。

 「森田健作氏を告発する会」は、森田氏が自民党東京衆議院選挙区第2支部の代表の肩書を持ちながら、県知事選で「完全無所属」を強調し、初当選したことが公選法違反と指摘。また、同支部が外資が50%以上入っていた企業からの献金を受け取っていたことなどが政治資金規正法違反に該当すると主張している。

 次々と問題が明るみに出る森田氏に「レッドカード」を突き付けたのは、吉川洋県議(59)=市民ネット・社民・無所属の会=。何の因縁か、森田氏の大出世作「おれは男だ!」のマドンナ「吉川君」と姓が一緒だ。

 同調する県議2人と代理人の弁護士を伴い、県庁近くでの記者会見で吉川氏は「『完全無所属』をうたい、有権者を欺くような行為は、民主主義を冒涜(ぼうとく)しており、『おれおれ詐欺』的である。刑事告発していきたい」と厳しい態度を示した。

 吉川氏によると、会の趣旨には既に400人超の賛同者がいるという。同会は15日に千葉地方検察庁に告発する予定で、森田氏の当選無効に持ち込みたい構えだ。

 就任から1週間足らずで包囲網ができつつある。9日に共産党県委員会が政治献金などを問題視し、辞職するよう森田氏に申し入れ書を提出した。そして、今回の痛烈なパンチ。検察側が不起訴にしても、政治的ダメージは避けられない。

 これまで森田氏は刑事告発の動きに関し「弁護士と相談し、法にのっとり対応していく」と話すにとどまっている。政治献金問題などの回答は、個人事務所が主だってやってきたが、異例の展開とあって、今後森田氏の説明責任が問われそう。青春の巨匠はどう出るのか。
………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 09:27 | Comment(2) | TrackBack(4) | 一般

2009年04月11日

「七生養護学校金崎元校長事件勝訴」判決についての2つの報告と見解

七生養護学校「こころとからだの学習裁判」((東京地裁判決、3月12日)に続いて、この9日、東京高裁(2審)において「都立七生養護学校元校長、勝訴」の判決がありました。

■都立七生養護学校元校長、2審も勝訴(共同/日刊スポーツ 2009年4月9日)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090409-480818.html

すでに多くのみなさまのご存知のとおりです。

この東京高裁の勝訴判決について、被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団事務局長の近藤徹さんと都教委の不当な分限処分取り消しを求める裁判闘争の当事者である東京都学校ユニオン委員長の増田都子さんのおふたりがそれぞれ下記のような感想と見解を述べておられます。

増田さんの下記見解((2)参照)は、(1)の近藤さんの報告への反論というわけではないのですが、増田さんとして(1)の報告に欠けていると思われる視点を指摘するものになっています。

都教委と3都議(増田さん流にいえば3悪都議。土屋たかゆき(民主)、古賀俊昭(自民)、田代ひろし(同))の不当・不法性を糾弾するという点ではもちろんおふたりとも一致しています。その視点に相違が見られるのは都教委・3都議の民主教育攻撃に対して負の役割を担った(増田さんの評価)右系メディア(産経新聞)と全教・都教組という教育労働組合をどう評価するかという問題、さらにはここでは明文的には述べられていませんが、この件に関して共産党が果たした役割をどう評価するかという問題のように見受けられます。

この視点の有無の問題は、単に民主教育のあり方という問題にとどまらず、今後の民主主義、さらには統一戦線のゆくえにも大きな影響を及ぼさざるをえないすぐれてリアル・ポリティックスの問題ともいえるだろう、と私は思います。そう遠くない時期にこの問題に対する私の見解をまとめるつもりです(と、人さまに公言しながらずるずる延びているわけですが・・・)。

以下、「七生養護学校金崎元校長事件勝訴」判決についての2つの報告と見解です。

………………………………………………
(1)処分撤回を求めて(107):七生養護学校金崎元校長事件、勝訴!(近藤徹 2009年4月9日)
http://www.labornetjp.org/news/2009/1239273475480staff01

東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)

被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

「処分撤回を求めて(107):七生養護学校金崎元校長事件、勝訴!」を送信します。

■七生養護学校金崎元校長事件、東京高裁で勝訴!

吉報です。
本日(9日)、東京高裁(大谷禎男裁判長)で「七生養護学校金崎満元校長事件」の判決があり、一審に続いて勝利しました。

●主文
 1.本件控訴(控訴人東京都)を棄却する。
 2.控訴費用は控訴人(東京都)の負担とする。

■3都議と都教委の教育介入を断罪、金崎元校長の懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処分(一般教諭への降格人事)の取消を命令!

この判決で、東京地裁での原告金崎元校長の勝訴(08年2月)、「七生養護学校『こころとからだの学習裁判』」(元同校教員ら原告31名)の勝訴(3月12日、東京地裁)に続いて、七生養護学校関連事件で原告側が「3連勝」となりました。

これら一連の事件は、2003年7月、3都議(土屋、古賀、田代)が、七生養護学校の「こころとからだの学習」という優れた性教育に「過激な性教育」というレッテルを貼り、都教委と一緒に同養護学校に「乗り込み」、校長・教員らを恫喝して「でっち上げた」事件でした。

そして、教員らを文書訓告・厳重注意などの処分に付し、金崎校長(当時)に「学級編成の虚偽申請」「超過勤務の不正な調整」「都教委通達に違反した研修承認」などの言いがかりをつけて懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処分(一般教諭への降格人事)にした事件です。

東京都・3都議は、地裁での敗訴を不服として、高裁に控訴しましたが、高裁でもその主張は一切求められませんでした。

●判決文より引用(・・・は省略)
 「被控訴人(金崎校長)が不適正な学級編成をしたという事実は認められず、・・・学校における性教育を不当に問題視した都議会議員の質問に端を発したものであるかを判断するまでもなく、本件懲戒処分は・・・裁量権を濫用・・・違法なものであり、本件分限処分は、一部根拠のない事実を前提とし、・・・重きに失し、裁量権の行使を誤った結果発せられた違法なもの・・・」

■教育現場を励ます判決
七生養護学校事件は、「日の丸・君が代」を強制する10・23通達(06年10月)の3ヶ月前の同年7月に起きた事件でした。

思い起こすと、七生養護学校事件と10・23通達に基づく学校行事への都教委の「介入」は同じような経過をたどっています。

先ず、3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃し、都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」するという手法です。

この判決は、都教委の強権的な教育行政の下で日々呻吟している良心的な多くの教職員を励ますものです。

東京都は判決を受け入れ、控訴しないように求める取り組みが必要です。

■負けてたまるか!
 東京「君が代」裁判も高裁で勝訴を目指します。

東京「君が代」裁判(一次訴訟)は残念ながら地裁で敗訴しましたが、既報の通り、原告団は、7日、東京高裁に控訴し逆転勝訴・処分撤回を目指して闘います。

今日は共に頑張ろうと決意を新たにしました。

………………………………………………
(2)七生養護学校金崎元校長、勝訴&3悪都議退場!(増田都子 2009年4月10日)

 おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。

 東京のごく真っ当な七生養護学校の性教育に関して、犯罪都教委&3悪都議&産経新聞による弾圧があり、教員が多数処分され(東京地裁勝訴)、金崎校長が処分・降格された事件は控訴審でも、降格は都教委の違法とされ勝訴! でした。本当に良かったです! 正義が勝つ! ということは本当に嬉しいことです。

 さて、この事件に関して、以下のような文章が発表されましたため、この方だけでなく多くの方に、もう少し「思い起こ」していただきたいことを明記しましたので、読んでいただければ幸いです。

『思い起こすと、七生養護学校事件と10・23通達に基づく学校行事への都教委の「介入」は同じような経過をたどっています。先ず、3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃し、都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」するという手法です。』

 この「手法」には産経新聞とのタイアップも欠かせなかったことを忘れないでください。つまり、「東京の平和教育・民主教育・真っ当な性教育潰し」は「3悪都議&都教委&産経新聞」という、私の命名で「東京の教育における悪の枢軸」の連携によるものです。

 そして、この悪の枢軸の連携の「手法」の成功の端緒は1997年の『足立16中学事件』にあったという歴史事実を「思い起こ」してください。私・増田の憲法に忠実な社会科教育による中2・地理・沖縄県の授業を反米偏向教育と処分・弾圧してきた時、まさしく、『3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃し』、産経新聞に大仰に書き立てさせた上で『都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」するという手法』が成功したのです。

 そして、この時、私の当時の所属組合の全教・都教組は、私・増田への弾圧を歓迎し、「処分」が出るや私を誹謗中傷するビラをまきまくり、この「3悪都議&産経新聞&都教委」の悪の枢軸による平和教育・民主教育潰しに加担したという歴史事実を「思い起こ」してください。そして、日教組・東京教組、都障労組、都高教等、当時は未だ弾圧されることのなかった組合の方々には自分たちは当時何をしたか、「思い起こ」していただきたいものです。

 もし、この時、きちんと『3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃し、都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」するという手法』と闘っていたら、その後の七生養護学校性教育弾圧や10.23通達に至る経過も、かなり異なっていたものになっていたでしょう。

 この歴史事実について、疑念をお持ちの方、全く無知であられた方は、ぜひ、社会評論社『教育を破壊するのは誰だ!? 【ドキュメント】東京足立十六中学事件』をご購読ください。付言すれば、当時、全教・都教組が私を誹謗中傷するためにまきまきまくったビラを私は2種類持っております。「読んでみたい」という方はお知らせください。実は、数年前に、独立組合の神戸の先生から「そういえば、オレ、全教にいたとき、そのビラ、見た覚えがあるよ」といわれましたので、全教は、全国的に私への誹謗中傷ビラを配布していたのかもしれませんね。

 東京の教育における「茶色の朝」は突然、2003年にやってきたのではない、ということを「思い起こ」し、これからも「3悪都議&産経新聞&都教委」という悪の枢軸と、断固、闘っていきましょう!

 そのために、ぜひ、都議会請願など利用できるものは利用して都教委の違法行為を追及し、来る7月の都議選では3悪都議の落選運動にも取り組みませんか?

 さて、以下、本年(09)3月27日の本会議で、都議会議長が「3悪都議に退場」を命ずるところのビデオです。ライブで!? ご覧ください。私の個人情報を都教委が3悪都議の教唆扇動によって漏洩するという違法行為を行ったことを3悪都儀に謝罪させるようにという請願を出したことに対するものです。この請願の審議及び都教委の追及には共産党の古館都議と市民の党の伊沢都議に大きなご協力いただき感謝にたえません。

 このビデオの1時間25分40秒あたりからですので、早送りすると便利です。残念ながら議長だけ映しており『3悪都議、退場』場面は映していないのですが(こんな貴重な!? 希少な場面を映像記録に残さないなんて)、揶揄の笑いや拍手など入っており、議長の神妙な面持ちは一見の価値がありますよ!
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/cgi-bin/movie.cgi?file=c0903270&file_mode=.wmv

 この請願で本会議での賛成は共産党の都議、生活者ネットの都議、市民の党の伊沢都議、自治市民’93の福士都議のみで、自公民により否決されました。自公民の都議たちは行政に対し「都条例違反の違法な個人情報でも都議には漏洩しろよ」と要求したのです。

また、3都議が議場から退場を命じられたのは地方自治法117条によります。
………………………………………………

by 東本高志
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2009年04月10日

DAYS JAPAN 編集長広河隆一の見たチェルノブイリ

金子なおかさん(チェルノブイリ子ども基金・ボランティア)からの転載依頼です。

太田光征
http://otasa.net/


チェルノブイリ原発事故から23年。西側ジャーナリストとして初めて現地に入り、チェルノブイリを見据え続けてきた広河隆一(「DAYS JAPAN」編集長)が語る、現在進行形の核の惨禍。「地球温暖化対策」という美名の下で再び原発が推進されるいま、社会の在り方を見つめ直すヒントがここにある。


●広河隆一講演会
 日時:4月20日(月)19時開演(18時半開場)
 会場:文京シビック小ホール(地下鉄後楽園駅・春日駅徒歩3分)
  詩人・石川逸子さんが詠む「チェルノブイリ」、須山真怜さんのピアノ演奏など、多彩なゲストをお迎えして
 参加費:1300円(前売り1000円)


●広河隆一写真展
 日時:4月13(月)〜15日(水) 10時半〜20時半
 会場:文京シビック1階展示室1A
  ウクライナ刺繍の実演、『チェルノブイリの祈り』(S・アレクシェーヴィチ作)の朗読などあり
  詳しくは、http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/index.html

主催・問い合わせ チェルノブイリ子ども基金
T/F)03-5228-2680、cherno1986@tokyo.email.ne.jp
 

目には見えない放射能。
やむなく被曝地に住むしか手立てがない人たちは、
サマショール(わがままな人)と呼ばれているとか。
原発大国の日本にあって、チェルノブイリ被曝者の苦痛はよそ事とは思えません。
彼らは、人間にとって最も大事なものは何か、
教えてくれてもいるのですから。

石川逸子
posted by 風の人 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

海賊対策は海保で

衆院テロ特別委員会民主党委員の皆様

「海賊対策は海保で」の原則を貫いてください

貴党は、「海賊対策は海保が主体的に取り組む」ことを原則としていました。ところが、政府が提出した海賊対処法案への対案として、自衛隊を組み込んだ「海賊対処隊」で対応する方針に変更されたようです。

この「海賊対処隊」に海保も参加するとしても、自衛隊の指揮命令に従うならば、「海賊対処隊」は自衛隊そのものに他なりません。海保を自衛隊の下に置くことは、文民統制的原則を意識的になし崩すようなものではないでしょうか。

ソマリア沖の海賊は、貧困が一因であると指摘されています。日本としては、貧困対策に全力を挙げて貢献すべきです。武力による治安強化では抜本的な対策になりません。いつまで海賊対策を続ける見積でしょうか。費用対効果、財政的効率も検討しなければなりません。

自衛隊による海賊対策は憲法違反です。当初の原則を堅持されるようお願いいたします。

太田光征
http://otasa.net/

14日から衆院で「海賊新法」の審議入りです。民主党は政府の派兵新法案への「修正案」をまとめ、その中で自衛官を、首相を長とする「海賊対策本部」の「海賊対処隊員」の身分を併有させて派兵することを認めようとしています。
海賊問題は「海上保安庁で対処すべき」という民主党の原則的立場を堅持し、自衛隊の派兵は認めるべきではないという声を民主党の特別委員会委員にFAXなどで届けましょう。
http://www.asahi.com/politics/update/0409/TKY200904090159.html
以下、格委員のFAXとメルアドです。

 衆院テロ特委員のうち民主党
 
大 島  敦 (3508)3380 g05425@shugiin.go.jp
伴 野  豊 (3508)3621 banno111@ruby.ocn.ne.jp
渡 辺  周 (3508)3767 wshu@smile.ocn.ne.jp
平 岡 秀 夫 (3508)1055 info@hiraoka-hideo.jp
川 内 博 史 (3597)2716 kawauchi@mxz.mesh.ne.jp
武 正 公 一 (3519)7715 voice@takemasa.org
三 谷 光 男 (3508)3356 mitanimitsuo@tokotonmitani.jp
松 野 頼 久 (3508)8989 y-matsuno@trust.ocn.ne.jp
長 島 昭 久 (3508)3294 tokyo21@nagashima21.net
田 嶋  要 (3508)3411 info@k-tajima.net
鉢 呂 吉 雄 (3593)7272 info@tsukuru.org

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
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田保寿一「冬の兵士」緊急上映会のお知らせ

皆様

重複失礼します。

増田都子先生のドキュメンタリーも撮影した
田保寿一監督の渾身作。

兵隊のこと。
この前、湾岸戦争の派兵命令を拒否した米兵の日本ツアー
「抵抗する勇気」に参加してきました。

以下、秋田の友人より転送依頼ありましたので、
お知らせします。

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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[news mail] 05 Apr 09 「冬の兵士」緊急上映会のお知らせ

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「湾岸戦争の子どもたち」写真展UKツアーの藤澤みどりです。


足掛け4年ぶりのニューズメールを一時帰国直

前のあわただしさの最中に書いています。コンピュータのクラ

ッシュで一瞬にして数百のメールアドレスを失って以来、ニュ

ーズメールもメールマガジン「マグキメラ」も休止していまし

た。写真展の活動はその後も続けていましたが、いま現在はTUP(Translators

United for Peace)

のプロジェクトチームの一員として、この夏、岩波書店から出

版予定の証言集の翻訳に取り組んでいます。


『冬の兵士 イラクとアフガニスタン 占領の目撃証言』(仮

題/原書はWinter Soldier Iraq and Afghanistan: Eyewitness Accounts of
the Occupations

)は、昨年3月に反戦イラク帰還兵の会によって開催された公

開証言集会「冬の兵士」の証言を記録したもので、昨年秋、ア

メリカで緊急出版されました。


この証言集会は、かつてヴェトナム戦争時に、帰還兵たちが戦

場での過酷な現実と自らの罪をアメリカ国民に訴えた集会「冬

の兵士」に習ったもので、兵士たちの証言は当時、反戦運動の

原動力の一つとなりました。今回はイラクとアフガニスタンか

らの帰還兵たちが証言に立ち、極端な人種差別や交戦ルールの

無視など、いままさに起きている戦場と軍隊の現実をあからさ

まに証言しています。


残念なことに、この証言集会はアメリカの主流メディアからは

ことごとく無視されましたが、日本のわたしたちは幸運なこと

に、その一部始終、全50時間を映像に記録した日本人ジャーナ

リストの手によるドキュメンタリー映画(80分)を見ることがで

きます。証言集が出版されたおりにはぜひお読みいただきたい

のですが、まずその一端なりとも知るために、また、証言する

兵士ひとりひとりの息づかいにふれるためにも、ドキュメンタ

リーをご覧いただきたいと思い、都内での緊急上映会を企画し

ました。


たった1回だけ、しかも、今日から9日後の4月14日火曜日

です。告知期間も短い上に開始時刻も夕方5時からと最上の環

境ではありませんが、どうか、お誘い合わせのうえ、渋谷アッ

プリンク・ファクトリーへおいで下さい。


都内以外の地域での上映は「冬の兵士」の公式ホームページに

掲載されていますのでそちらでお確かめください。現在、神奈

川で上映中です。また、DVDを3000円で販売しています。ご自

分でご覧になるために、また上映会を開催するために購入いた

だけます。


[緊急上映会]


冬の兵士 良心の告発

監督 田保寿一

2009年ドキュメンタリー作品 80分


*2009年4月14日火曜日

*会場 渋谷アップリンク・ファクトリー

 地図 http://www.uplink.co.jp/info/map.html

*料金 前売および予約 500円/当日 700円

*時間 開場 午後4時50分

    上映 5時〜6時20分

    監督のトーク&質疑応答 上映後6時40分まで


*予約はFAXで045-774-7943までお申込みください。(担当

向井)

「アップリンク予約券申込」と書き、「来場者の氏名」と「F

AX番号」を明記してください。返信FAXが予約入場券の引

き換え券となります。


*メールでのお申し込みは midoriinjapan@yahoo.co.jp まで

。(担当藤澤)


*上映会終了後、ファクトリー隣のカフェレストラン「Tabela

」にて交流会

(交流会の料金は各自負担。上映会予約の際に、交流会参加の

お申し込みをいただければ、お席を確実にできます。当日の飛

び入りも歓迎します)


* アップリンク・ファクトリー内の『冬の兵士』上映情報

http://www.uplink.co.jp/factory/log/003004.php

住所 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F

問い合わせ tel. 03-6821-6821 fax. 03-3485-8785 http://
www.uplink.co.jp/


*「冬の兵士」公式ホームページ

監督の言葉や予告編をご覧いただけます。

http://wintersoldier.web.fc2.com/wintersoldier.html


以下、上記ホームページに転載されたリビューより抜粋


(前略)戦争が人間性を破壊すると言いますが、戦争と言う抽

象的な魔物が魔法をかけるわけではありません。戦前の日本軍

兵士は、貧しい農村からじゅうぶんな訓練も受けていないまま

、補給路も確保されていない戦地に送られました。洗脳のよう

に植えつけられたアジアの人々への差別意識が、最初から略奪

が前提の様な作戦で何をもたらすでしょう。南京虐殺やマニラ

の火あぶり等等は、そうした具体的問題が集積した必然として

起こったのです。


 目を覆うようなイラクでの米軍兵士の残虐行為も、交戦規定

の軽視、中東の人々やムスリムの人々への差別意識の擦りこみ

、デマによる恐怖の植え付け、指揮系統の混乱、過剰な装備の

投入など、政策の誤りの必然として惹き起こされたものであり

、兵士個人の暴走でかたづけてしまっては、公正とはいえない

と思います。


 片足だけでなく、PTSDの発作によって仕事も家族も失い

、何度も自殺を考えたマイク、二度目の召集で自殺を図るまで

追い詰められながら戦友に対する負い目に苦しむクリストファ

ー、テロと戦争の違いはどこにあるのかと問うリアム…。彼ら

はアメリカを愛し、自分の人生を他人の幸福のために使いたい

と思って志願した人達です。(中略)


 ウィンター・ソルジャーを開いた反戦イラク帰還兵の会は、

イラクからの軍の即時撤退、帰還兵の福祉の実現、イラクへの

賠償を要求しています。アフガンへの増派や、イラク撤退の大

幅延期を発表したオバマ大統領には、彼らの叫びが聞えていな

いかのようです。(どすのメッキーさんのメールから)


*****

このメールは転送を歓迎します。
 (みどり)



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posted by 風の人 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「森田健作氏を告発する会」行動予定

「森田健作氏を告発する会」の今後の一連の行動をお知らせします。

太田光征
http://otasa.net/



本日(4月9日)発売の「週刊新潮」に森田関連記事と吉川コメントが出ています。又、

明日4月10日(金)発売の「日刊ゲンダイ」に森田告発関連記事が出る予定です。

尚、4月11日(土)にTBSテレビからの現場取材の予定があります。
              ↓
1)≪森田健作氏を告発する会≫が正式にスタート
  日  時 :4月11日(土) 18:30〜20:30ごろまで
  場  所 :市民ネットワーク千葉県 4F 会議室
         千葉市中央区中央4−10−11
         電話 043−201−1051
        (千葉駅から徒歩15分、千葉県庁向い、千葉地方裁判所トナリ)
        ※告発希望者、騙されたという方、沢山集まってくださ〜い!!

2)≪告発状の提出≫
  日  時 :4月15日(水)午後1時30分に千葉地方検察庁特別刑事部(南町分室)に『告発状と委任状』を ボランティア弁護士の西島 和(いずみ)さんと発起人らが提出する。(特別刑事部:JR京葉線・内房線・外房線「蘇我駅」から徒歩5分)
     ※西島和さん(東京弁護士会所属、若手女性弁護士、八ッ場ダム住民訴訟の原告団)

3)≪記者会見≫
 日  時 :4月15日(水) 午後16:00〜16:30 
 集合場所:15:30に千葉県庁新館1階ロビーに集合後記者クラブで会見する
        (千葉県庁の代表電話 043−223−2110)
        ※多数の告発人の参加を期待します。

4)≪委任状≫

ファイル:
http://unitingforpeace.up.seesaa.net/document/2009C7AF4B7EEBFB9C5C4B9F0C8AFA1A1B0D1C7A4BEF5.doc

 締め切り日:4月13日(月)『必着』 (費用は無料)
    @委任状には署名のうえ三文判で押印と捨て印(用紙の一番上)が必要。
    A委任状中の告発人の右側にあなたのお名前も記載して下さい。
    B「復代理人」は法律用語です。「復」は正しいので気にしない。
      ※告発人は現時点で200人以上になっています(千葉県民以外でもOK)

       ※80円切手5枚〜10枚程度のカンパ歓迎です。強制ではありません(笑)
 
5)≪委任状の郵送先≫(全国から毎日40通以上の委任状が寄せられています)
  吉川ひろし(千葉県議 無所属市民の会)
  〒277-0861 千葉県柏市高田754の24
posted by 風の人 at 10:41 | Comment(17) | TrackBack(0) | 一般

2009年04月09日

★『公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」が、あまり活発におこなわれていないことです』

中田です。

<<転送転載大歓迎>>

2009年4月9日
★『公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」が、
あまり活発におこなわれていないことです』★
 
みなさまにお知らせしたい、共有したい情報はいっぱいです。

ちょうど、今日のメール上で、みなさんからの話題が上がりましたので、グッド・タイミングかな?と、
思いました。下記ご紹介いたします。

【情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)ブログ、】
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005?sess=e9eb06a99cbcc3aa7fab07f6f7026767

<2009.04.09ブログ・今日の書き込み>下記を目にしましたので、お知らせします。!!

私の重宝している好きなブログ。つっこみが鋭いのと、元新聞記者から、弁護士になられた経歴の持ち主。第一線で現在活躍されている、バリバリの弁護士さんの、ブログ紹介です。
みなさま、ぜひ毎日ごらんくださいね。おすすめです。

★かえよ選挙メーリングリスト にも、みなさまの、いろいろなお考えを、どんどん主張を、投稿していただけるのを、たのしみにしています。

★私たちの会と同じ考えです!!===「問題は、たとえば、公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」があまり活発に行われていないことです 」    (ヤメ蚊さんのことば)
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<以下ブログ掲載文>【情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)ブログ、】
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005?sess=e9eb06a99cbcc3aa7fab07f6f7026767

『政策論議やデモをしないのではなく、できなくさせられている原因を流布しよ
う』   

メディア(知るための手段のあり方) / 2009-04-09 04:35:38 

ここのところ2回連続で、なぜ、日本の市民は政策を論じることがなく、デモにも参加しないのかについて、ご意見を伺いました。
いろいろな問題があることが分かりました。
その中でも最も明確なのは、公職選挙法の問題のように思いました。

確かに日本では、戸別訪問が禁じられているため(先進国ではあり得ない)、最も政治を語るべき選挙期間中に、コミュニティーにおいて、政治を語ることが封じ込まれているのです。

選挙運動をまじめに行えば当然政策論議になるはずですが、ここが活発に行えないために、日常的にも政策論議が活発化しない。また、政治的問題について話す気風が育たず、デモにも参加しない…。 もちろん、それだけが答えでないのも事実です。マスメディアの取り上げ方なども問題になるでしょう。

★ここで、問題は、たとえば、公職選挙法に問題があるという「具体的な指摘」があまり活発に行われていないことです。
 戸別訪問の禁止は、最高裁では合憲とされていますが、★学会では違憲という見解が圧倒的です。下級審では下記のように違憲とする判決も複数あります。 

◆  ◆  ◆松江地方裁判所出雲支部昭和54年1月24日 判決3 戸別訪問の意義と長所 

人が人をその居宅に訪ねるという戸別訪問は、本来、国民の日常的生活の一場面であり、古来より対人交際の基本的手段となっているものであって、それ自体、何ら犯罪視されるいわれはない。

選挙運動というのは、国民が知人、友人、隣人に対し、自分の支持する候補者に、究極的には投票を依頼するべく働きかけることを含んでおり、従って、必然的に戸別訪問は、選挙運動の基本的手段の一つとならざるを得なかったのであって、現に西欧型民主国では、すべてそうなっている。
  
 このように、戸別訪問は、国民ができる選挙運動としては、最も簡易で、優れたものなのである。

すなわち、戸別訪問は、候補者、選挙運動者が選挙人の生活の場に出向いて、候補者の政見等を説明し、
投票依頼などをすることであるから、候補者、選挙運動者にとっては、選挙運動の方法として、極めて自然なものであり、また選挙人にとっても、彼等が戸別訪問してくれることは、直接彼等と対話できることであるから、候補者の政見等をじっくり聞くのにも、最も効果的な方法である。 
 
 以上述べたところから明らかなように、戸別訪問は、選挙運動の方法として、他の方法をもって代替し得ないほどの意義と長所を有するものであり、財力のない一般国民にとっては、なくてはならない選挙運動なのである。
 従って前記憲法的選挙運動観に立脚すれば、戸別訪問は、むしろ推奨されなければならないということができる。
 4 戸別訪問の正当性 戸別訪問は、前記のような意義と長所を有するばかりか、次に述べるとおり、世論や国民の主体的な選挙運動に関する意識の変化や欧米諸国の選挙における戸別訪問の意義と実情、更には我が国の選挙制度審議会における意見などによって、その正当性を裏付けられている。 

 まず、世論や国民の意識についてみると、旧憲法下では、国民は選挙に際しては、常に受動的な存在と規定されていたが、終戦による上からの民主主義も終戦後30年余り経過した現在では、ようやく国民1人1人のもとに根付き、国民の自覚も高まって、選挙運動は、候補者だけが行うものではなくて、国民1人1人が主体的に行うものであるという認識が、普遍化してきている。
 
 因みに、ここ数年、戸別訪問による逮捕が増大していることは、国民の政治意識が向上し、主体的な選挙運動の重要性の認識が、高まっていることを証明するものといえよう。このような選挙民の意識の変化に対応した選挙運動の自由化、とりわけ戸別訪問の自由化こそ、明朗、活発にして自由な雰囲気を醸成し、買収などの実質的選挙違反を減少させるものである。
 
 次に、欧米諸国における戸別訪問であるが、これらの国では、戸別訪問は禁止されないばかりか、むしろ法律上も奨励されており、実際にも、最も有力な選挙運動の一つとして盛んに行われていて、国民の政治意識の高揚に役立ち、選挙や政治を国民の身近なものにするのに、大きな役割を果していることは、周知のとおりである。
 
 最後に、我が国の選挙制度審議会における戸別訪問に関する意見についてみると、周知のように、選挙運動の自由化の観点から、戸別訪問を自由化すべしとの意見が、圧倒的多数を占めている。◆  ◆  ◆ ◆
 
私は、前回、独立行政委員会の不存在やクロスオーナーシップなどのマスメディア問題を「マスコミはなぜ『マスゴミ』と呼ばれるのか」で「指摘」したことを書きました。そう、指摘なのです。

 この本で書かれている問題は、研究者や一部マスコミ関係者の間では周知のことなのです。しかし、そのことを世間一般に訴えるような形で「流布」させることには成功していない。そこが問題だと思うのです。

 日本人がなぜ、政策論議をしないのか、デモに参加しないのか、という疑問について、
◎たとえば、公職選挙法の規制が先進国ではあり得ないほど厳しいからだ、という具体的な問題点を意識的に流布していかないといけない、そう思うのです。 学会では当たり前、一部の市民では当たり前では、不十分なわけです。ダメなものはダメだと言い続けなければならないはずです。  今後もこの件について、ぜひ、原因に関するご意見やどうすれば市民が主権者として振る舞うことができるようになるかのアイデアをお聞かせください。------------------------------------------------------------------------------     ○ 以上「ヤメ蚊さんのブログ」です。  いかがでしたか?感想をぜひ!ヤメ蚊さんへ。(PS)  <<♪ 私たちのブログも、のぞいて転送転載大歓迎です。♪ >>  **********************************************************子どもたちの未来のために政治を変えよう! 主催:選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜Mail:info@clays.co.jp URL: www.clays.co.jp/senshimin※ブログ開設しました。 http://senshimin.blogspot.com**********************************************************
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転載・七生養護学校金崎元校長事件、東京高裁で勝訴

winmail.dat
以下、転載記事です。

***************************

■七生養護学校金崎元校長事件、東京高裁で勝訴!

吉報です。

本日(9日)、東京高裁(大谷禎男裁判長)で「七生養護学校金崎満元校長事件」の
判決があり、一審に続いて勝利しました。

●主文

 1.本件控訴(控訴人東京都)を棄却する。

 2.控訴費用は控訴人(東京都)の負担とする。

■3都議と都教委の教育介入を断罪、金崎元校長の懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処
分(一般教諭への降格人事)の取消を命令!

この判決で、東京地裁での原告金崎元校長の勝訴(08年2月)、「七生養護学校
『こころとからだの学習裁判』」(元同校教員ら原告31名)の勝訴(3月12日、
東京地裁)に続いて、七生養護学校関連事件で原告側が「3連勝」となりました。

これら一連の事件は、2003年7月、3都議(土屋、古賀、田代)が、七生養護学
校の「こころとからだの学習」という優れた性教育に「過激な性教育」というレッテ
ルを貼り、都教委と一緒に同養護学校に「乗り込み」、校長・教員らを恫喝して
「でっち上げた」事件でした。

そして、教員らを文書訓告・厳重注意などの処分に付し、金崎校長(当時)に「学級
編成の虚偽申請」「超過勤務の不正な調整」「都教委通達に違反した研修承認」など
の言いがかりをつけて懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処分(一般教諭への降格人事)

にした事件です。

東京都・3都議は、地裁での敗訴を不服として、高裁に控訴しましたが、高裁でもそ
の主張は一切求められませんでした。

●判決文より引用(・・・は省略)

 「被控訴人(金崎校長)が不適正な学級編成をしたという事実は認められ
ず、・・・学校における性教育を不当に問題視した都議会議員の質問に端を発したも
のであるかを判断するまでもなく、本件懲戒処分は・・・裁量権を濫用・・・違法な

ものであり、本件分限処分は、一部根拠のない事実を前提とし、・・・重きに失し、
裁量権の行使を誤った結果発せられた違法なもの・・・」



■教育現場を励ます判決

七生養護学校事件は、「日の丸・君が代」を強制する10・23通達(06年10
月)の3ヶ月前の同年7月に起きた事件でした。

思い起こすと、七生養護学校事件と10・23通達に基づく学校行事への都教委の
「介入」は同じような経過をたどっています。

先ず、3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃
し、都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」す
るという手法です。

この判決は、都教委の強権的な教育行政の下で日々呻吟している良心的な多くの教職
員を励ますものです。

東京都は判決を受け入れ、控訴しないように求める取り組みが必要です。



■負けてたまるか!

 東京「君が代」裁判も高裁で勝訴を目指します。

東京「君が代」裁判(一次訴訟)は残念ながら地裁で敗訴しましたが、既報の通り、
原告団は、7日、東京高裁に控訴し逆転勝訴・処分撤回を目指して闘います。

今日は共に頑張ろうと決意を新たにしました。





●以下、再度掲載します。

■卒業式処分・都人事委不服審査請求へ!

3月31日、都教委は卒業式における不起立・ピアノ不伴奏を理由に教職員12名
(高校7名、特別支援学校4名、中学校1名)の懲戒処分を強行しました。これで1
0・23通達に基づく処分者数は延べ422名となりました。

都立高校・特別支援学校の卒業式被処分者の大半は、処分取消を求めて都人事委員会
に不服審査請求を行います。



◆◇卒業式処分都人事委員会不服審査請求◇◆

 4月24日(金)15時30分 都庁第1庁舎1Fロビー集合

          15時45分 不服審査請求 

                   人事委審理室 同庁舎北棟39F

          16時30分 記者会見 

                   都庁記者クラブ 同庁舎南棟6F



■<他の関連裁判の日程> 共に頑張ろう!

「君が代」解雇裁判・高裁控訴審第6回口頭弁論

  4月21日(火)13時30分集合 

           14時開廷 

           東京高裁101号

  ●原告側証人尋問 土肥信雄前三鷹高校校長



*東京地裁・高裁への行き方 地下鉄霞ヶ関A1出口徒歩1分



●○今こそ声をあげよう!教育を子どもたちのために 4・25集会○●

 ―愛国心の押しつけ・「日の丸・君が代」強制・教育の格差NO!―



4月25日(土)13時30分開場 14時開会 九段会館           

 

  ★特別講演:益川敏英(ノーベル物理学賞受賞者、科学者9条の会呼びかけ人)

  ★パネルディスカッション(小森陽一、藤田英典、木附千晶、本田由紀)

  ★現場からの報告(被処分者の会・予防訴訟事務局川村佐和さんの発言あり)

**************************************

                   (櫻井 智志)


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9の日ハンスト終了報告 と ガンジー と 世界共和国

4月9日、8:09am、24時間9の日ハンスト終えました。

ちょうど、マガジン9条で中島岳志さんが
ガンジーについて語っていたので、
読んでいます。
http://www.magazine9.jp/interv/nakajima/index2.php

「柄谷行人さんと議論したときにも、「9条がベタなレベルでの理念として実現できるとは思ってもいない」という話になりました。しかし、それを統整的理念として掲げることによって、現実を批判し続けるための指標にできるのではないか、と。そのような方向に向けて、永遠に努力し続ける営為こそが重要なのではないか、ということです。それがおそらく今の9条の持つ可能性であり、意義かもしれません。」

ちょうど知人から薦められて、
柄谷行人『世界共和国へ』岩波新書、2006年を
読み終えたところでした。
長くなりますが、一部紹介させて頂きます。

(122ページ)
「議会制民主主義とは、実質的に、官僚あるいはそれに類する者たちが立案したことを、国民が自分で決めたかのように思いこむようにする、手の込んだ手続きです。」

(143ページ)
「無益というよりむしろ有害な技術の革新や商品の差異化も、資本が存続するためにこそ不可欠なのです。」

(153ページ)
「産業資本は、あくまで商品交換の原理を貫徹しつつ、剰余価値を得るというシステムです。旧来のような「階級闘争」では、それに対して対抗することはできないのです。」

(156ページ)
「資本は生産過程におけるプロレタリアを規制することができるし、積極的に協力させることもできます。これまで生産過程におけるプロレタリアの闘争として(政治的に)ストライキが提唱されてきましたが、それはいつもしっぱいしてきました。

しかし、流通過程において資本はプロレタリアを強制することはできません。働くことを強制できる権力はあるが、買うことを強制できる権力はないからです。流通過程におけるプロレタリアの闘争とは、いわばボイコットです。そして、そのような非暴力的で合法的な闘争に対して、資本は対抗できないのです。」

(182ページ)
「社会主義とは互酬的交換を高次元でとりかえすことにある。そしてそれは、分配的正義、つまり、再分配によって富の格差を解消することではなく、そもそも富の格差が生じないような交換システムを実現することであるのです。

第二にカントは「神の国」の実現を具体的なかたちで考えていました。諸国家がその主権を譲渡することによって成立する世界共和国、それが「神の国」なのです。カントは「永遠平和」を実現するための国際連合を提唱しました。これはあとで述べるように、たんなる平和論ではない。資本と国歌を揚棄する過程の第一歩なのです。

カントが『永遠平和のために』を書いたのは、1789年のフランス革命以後の情勢においてです。つまり、それはカントが、集権的な国家によって平等を性急に実現しようとするジャコバン主義的な恐怖政治を見たあとです。...

カントは、国家権力をにぎって強行する革命に反対したのです。」

(186ページ)
「第一に特筆すべき点は、ブルードンが経済的平等よりも自由を優先したことです。...彼が反対したのは、分配的正義なのです。それは国家による富の再分配を要求することになり、そのことが再分配する国家の権力を強化させることになる。そこで自由が犠牲にされる。...

プルードンがいう「アナルシー」(アナーキー)とは、双務的=互酬的な契約にもとづく民主主義社会のことです。アナーキーは通常、混沌や無秩序のように思われますが、プルードンによれば、国家によらない、自己統治による秩序を意味するものです。」

(188ページ)
「...そのシステムは、貧富の格差や資本−賃労働の対立関係をもたらすことがないようなものでなければならない。それは具体的にはどのようなシステムでしょうか。

第一に、それは生産者協同組合です。そこでは、全員が労働者であるとともに経営者である。ゆえに賃労働(労働力商品)は揚棄されています。第二に、代替貨幣・信用銀行などの創出です。これはいわば「貨幣の王様」を揚棄しようとするものです。プルードンによれば、真の民主主義は政治的なレベルだけでなく経済的なレベルで実現されなければならない。...

要するに、プルードンが考えたのは、国家と資本主義市場経済から自立したネットワーク空間を形成することです。」

(201ページ)
「では、一国だけの社会主義革命も、同時的世界革命もありえないとしたら、どうすればよいのでしょうか。ここで鍵となるのは、19世紀のあいだずっと無視されてきた、カントの「
世界共和国」という理念です。

これは、諸国家が主権を譲渡することによって成立するものです。カントは、その第一歩として、国際連合を構想しました。これは、諸国家をいわば「上から」抑制するものです。

社会主義は、国家に対する「下から」の革命によって実現されると考えられてきました。...同時に、国家を「上から」抑え込むシステムを形成することが不可欠なのです。

そして、そのようなシステムの形成こそ、漸進的な「同時的世界革命」であると考えてよいでしょう。私の考えでは、そのようなヴィジョンを提起した人こそカントなのです。」

(218ページ)
「マルクスが国家主義的であったことが、国家主義的な独裁体制をもたらしたのではない。むしろ、国家が簡単に死滅するだろうという見方が、それをもたらしたのだ、と。あるいは、国家をその内部だけで考える見方が、それをもたらしたのだ、と。ゆえに、われわれはこの種のアナキズムに対して警戒すべきなのです。」

(225ページ)
「では、どのように国家に対抗すればよいのでしょうか。その内部から否定していくだけでは、国家を揚棄することはできない。国家は他の国家に対して存在するからです。われわれに可能なのは、各国で軍事的主権を徐々に国際連合に譲渡するように働きかけ、それによって国際連合を強化・再編成するということです。たとえば、日本の憲法第九条における戦争放棄とは、軍事的主権を国際連合に譲渡するものです。各国でこのように主権の放棄がなされる以外に、諸国家を揚棄する方法はありません。」

以上です。
感謝して、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年04月08日

北朝鮮による「飛翔体」発射報道について

北朝鮮は実験通信衛星「光明星(クァンミョンソン)2号」を運搬ロケット「銀河2号」で5日に打ち上げたと発表しました。日本のメディアは、ロケット発射の前から、報道の域を超えた情報を発信し続けてきたと思われます。

日本政府でさえ、同ロケットを「飛翔体」と表現することがあるにもかかわらず、メディアの多くは、「(弾道)ミサイル」、「テポドン2号」(とみられる)などと呼称しています。

インターネットでの解説によれば、テポドンとは、「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発していると推測される弾道ミサイルの(CIAによる)コードネーム」(http://gogen-allguide.com/te/taepodong.html)とのことです。

メディアの多くは、CIAが提供した情報の枠組みで報道してきたことになります。これは、報道姿勢として問題ではないでしょうか。

打ち上げた「衛生」が軌道を回っているとする北朝鮮政府の発表をそのまま信用するわけにはいきませんが、米国軍事関係者の分析を含め、「衛星」ではないとする論評も同様に鵜呑みにはできません。いずれの主張にも、納得できる根拠が欠落しています。

各報道機関には、根拠のある、政府発表を垂れ流しにしない、報道を期待いたします。

北朝鮮非難で統一された根拠のない論評といえるものが多かったのに比して、北朝鮮による「ミサイル」が日本にとって本当に脅威となるのか、「ミサイル防衛」が必要、有効なのかどうかなどについては、検証がほとんどなされていません。

ジリ貧支持率の麻生政権にとっては、今回の報道が、政権浮揚に働いたのではないでしょうか。2006年に同様の事件があった時に外務大臣だった現麻生首相は、「金正日に感謝しないといけないのかもしれませんが」と発言していました。
(http://atsukoba.seesaa.net/article/117017531.html)

自民党の坂本剛二衆議院議員も7日、「向こう(北朝鮮)は核を保有している。日本も『核を保有する』と言ってもいいのではないか」「日本が核武装も国連脱退もできないことはわかっている。ただ、北朝鮮に強く臨むため、例え話をした」と述べ、国連脱退にも言及したといいます。(4月7日 読売新聞)

この間の報道は、意図の有無にかかわらず、政府・自民党の非民主的キャンペーンに利用される性格のものではないかと思わざるを得ません。各報道機関には、主権者の熟議民主主義に貢献する冷静で根拠のある報道を期待いたします。

太田光征
http://otasa.net/

送付先
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
https://se01.asahi.com/reference/form.html
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
https://app.yomiuri.co.jp/form/
http://sankei.jp/inquiry.html#Articles
posted by 風の人 at 17:52 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

火垂るの墓

「火垂るの墓」が、イギリスの雑誌「エンパイア」が選んだ落ち込む映
画の、第六位に選ばれたそうです。ベスト10に入るなんて、ある
意味で快挙じゃないでしょうか。子どもの頃にああいう映画を観て、ト
ラウマを抱えることが大事だと思います。

  川西玲子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映画「ジョン・ラーベ」の公開を望む!
http://kzeroko.seesaa.net/article/116693088.html?1238761991
予告篇はこちらで
http://kino-zeit.de/filme/trailer/john-rabe
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2009年04月06日

衆議院・法務委員会 森田問題について政府委員が「公選法235条1項に抵触するおそれがある」と答弁

4月3日にあった衆議院・法務委員会において門山泰明政府委員(総務省自治行政局選挙部長)は、富田茂之衆議院議員(公明党)の質問に応えて、「候補者が『無所属』をことさら公にした(すなわち選挙運動)場合は公選法235条1項に抵触するおそれがある」と明確に答弁しました。

森田健作の刑事告発にとって有力な「証言」が政府側から飛び出した格好です。
(衆議院TV:http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php、カレンダー検索の4月3日→法務委員会→発言者一覧の富田茂之(公明党)の順にクリック)


この件に関する富田議員の質問は次のようになっています。

・14分48秒あたり〜:政治資金規制法違反に関する質疑応答
・22分28秒あたり〜:無所属の定義に関する質疑応答

政府委員の「公選法235条に抵触する可能性」に触れた部分は以下のとおりです。

………………………………………………
●富田議員(24:10あたり〜):
公選法第235条の趣旨から言いますとですね、一般論として、ある程度の党員で、かつ政党支部の支部長をつとめるような人物がことさらそれらの事実を隠して当選を得る目的で選挙活動のさまざまな場面で自分は政党に所属しない、政党の支援を受けない、無所属、完全無党派であることをアピールしていたような場合にはこの235条の虚偽事項公表罪に該当する可能性があるというふうに思えるのですが、そのように理解してよろしいですか?

●総務省自治行政局選挙部長・門山泰明政府委員(24:39あたり〜):
一般論としてのお尋ねでございますが、若干前提をご説明させていただきますと、立候補届け出におきまして立候補届出書に所属する政党その他の政治団体の名称、これを記載する場合には当該政党その他の政治団体の証明書、いわゆる所属党派証明書というのを添付するということになっておりまして、この所属党派証明書の添付がない場合には無所属と、こういう扱いになるわけでございます。したがいまして立候補届けにおきます無所属という機会(注:場合、という意味か?)は立候補届けをした方がどの政党にも属しないということを意味するものではなくて、所定の所属党派証明書がない、記載されていないという場合に記載すべきかなり広い意味の呼称であると解されておりまして、一般に政党に所属する方が無所属として立候補届けをし、無所属として選挙運動をすることは当該規定に抵触しない、と考えられるところでございます。

一方、政党に所属する方がいかなる政党にも所属しないということを公にして選挙運動をするということにつきましては、これも一般論でございますけども、それが立候補届けにおける無所属ということではなく、実際の政党への所属関係について当選を得、または得させる目的をもって公職の候補者の政党その他の団体の所属に関し虚偽の事項を公にしたと、そういうふうに認められる場合には公職選挙法235条1項に抵触するおそれがある、ということは考えられるところでございます。なお、個別の事案につきましては具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。
………………………………………………

門山政府委員(総務省自治行政局選挙部長)は「当選を得、または得させる目的をもって公職の候補者の政党その他の団体の所属に関し虚偽の事項を公にした(すなわち、選挙運動をした)」場合は、「公職選挙法235条1項に抵触するおそれがある」と明確に述べています。森田告発にとって、重要な国会答弁だと思います。


by 東本高志
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『森田健作氏を告発する会』の立ち上げ

吉川ひろしさんからのメールを転載します。私も委任状を送ろうとい思いますが、森田氏の「圧倒的な勝利」かどうかは、実は分からないのです。選挙制度とは言えない現行の単純小選挙区制に、まずは優先的に目を向ける必要があります。誰が「当選」しようと、不当性を残すのが単純小選挙区制です。

2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265

太田光征
http://otasa.net/


千葉県知事選挙は、森田健作氏の圧倒的な勝利に終りました。

しかし、選挙期間中、徹底的に自民党とのつながりを隠し、「完全無党派」として有権者をあざむいた手法は、公職選挙法に違反すると指摘されています。

また、大手の安売りショップ、ドンキホーテからの献金が政治資金規正法違反だと新聞でも大きく報道されました。

「選挙のやり方で、その後の政治姿勢が決まる」とは、元宮城県知事浅野史郎さんの言葉ですが、今回の森田氏の情報隠蔽は千葉県の情報公開の大幅な後退につながる恐れがあります。また、このような不正な選挙がまかり通るようなことになれば、全国に大変な悪影響と政治不信を与えます。

時機を逃さず、きちんと告発する必要があると考えます。千葉県内外からも、「森田健作の不公正な選挙を市民として告発したい」という意見が多々寄せられています。

そこで、以下の会をたちあげ、森田氏への告発を行うことになりましたので、皆さまの積極的なご参加をお願いします。

             (記)

1)『森田健作氏を告発する会』の立ち上げ
  日時:4月11日(土) 18:30〜20:30ごろまで
  場所:市民ネットワーク千葉県 4F 会議室
     千葉市中央区中央4−10−11
     電話 043−201−1051
     (千葉駅から徒歩15分、千葉県庁向い、千葉地方裁判所トナリ)

2)女性弁護士として活躍中の西島和さんが『千葉県民および弁護士』の立場で
  「ボランティア」で代理人になっていただける。感謝、感謝
  西島和(にしじま いずみ)さんは八ッ場ダム住民訴訟の弁護士でもあります。

3)4月13日(月)『必着』で全国から出来るだけ多くの委任状を集める。(費用は無料)
   ※添付ファイルの委任状には三文判で押印と捨て印(用紙の一番上)をお願いします。
   ※現在約80名の告発申込みがありますが、100人以上の目標です。(千葉県民以外でもOK)
    ※80円切手5枚〜10枚程度のカンパ歓迎です。強制ではありません(笑)

委任状ファイル:http://unitingforpeace.up.seesaa.net/document/2009C7AF4B7EEBFB9C5C4B9F0C8AFA1A1B0D1C7A4BEF5.doc
 
4)委任状の郵送先
 ・吉川ひろし(無所属市民の会 代表 千葉県議)
  〒277-0861 千葉県柏市高田754の24

5)4月15日(水)に千葉地方検察庁特別刑事部に『告発状と委任状』を提出し、午後(時間は未定)に千葉県庁記者クラブで記者会見をおこなう。
  記者会見には多数の告発人の参加を期待します。
  ※記者会見の時間が決まり次第、委任者の皆さまにお知らせします。

≪公職選挙法≫
(虚偽事項の公表罪)
第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の「政党その他の団体への所属」、その者に係る「候補者届出政党の候補者の届出」、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し「虚偽の事項」を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。
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裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会

「裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会」に参加してきました。

裁判員制度については、裁判そのものの劣化を招きながら、市民を国家統治に組み込むものという見解がある一方で、司法改革につながるので意味がある、とする見解もあります。

問題だらけの介護保険制度も、暗闇の介護労働に光を当てることができるように、裁判員制度も、自白偏重などの裁判に風穴を開けるだろう、という見方です。裁判員制度でしか、市民が司法改革にアプローチできる道はない、という見解とセットのようです。

民主党などが取り調べの全面可視化を求めています。政権交代が起きれば、全面可視化の実現も不可能ではないでしょう。そこまでいかなくても、こうした動きが裁判員制度の問題点を改善させる譲歩を引き出すことにつながるかもしれない。

あるいは、実際の裁判員裁判で司法のあり方が批判にさらされることでしか、真の司法改革は始まらないのか。

太田光征
http://otasa.net/

裁判員制度については、こちらのビデオもあります。

斎藤貴男「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113613199.html






裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会 1/3
講演:佐藤和利弁護士(裁判員制度はいらない!大運動・事務局長)ほか

http://video.google.com/videoplay?docid=-829195735445073494


日時:2009年3月22日
場所:千葉市ホテルプラザ菜の花
主催:裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会実行委員会


裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会 2/3
講演:武内更一弁護士(裁判員制度はいらない!大運動・事務局)

http://video.google.com/videoplay?docid=1807981223784351101



裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会 3/3
集会後のデモ

http://video.google.com/videoplay?docid=-8306994144148287286
タグ:裁判員制度
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2009年04月04日

「無所属」詐称 森田健作の弁解は通用するか?

このところ森田健作の「違法政治資金」受領の問題がメディアにとりあげられていますが、以下は、この問題に関する朝日新聞と読売新聞の記事です。


■森田健作氏の団体、献金違法受領か 2年間計980万円(朝日新聞 2009年4月3日)
http://www.asahi.com/politics/update/0403/TKY200904030314.html
■森田健作氏に違法政治資金、献金禁止企業から1010万円(読売新聞 2009年4月3日)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090403-OYT1T00398.htm

朝日は「違法政治資金」の受領額は「980万円」。読売では「1010万円」となっています。朝日の記事では06年の違法献金は330万円。読売の記事では同額は360万円。この違いが「980万円」と「1010万円」の違いになっているようです。どちらかの記事の数字が誤りですね。確認する必要があるように思います。

ところで、森田健作の「無所属」詐称について日刊ゲンダイが記事にしています。同記事によれば、森田事務所は「森田は所属党派証明書を得ておらず、立候補届け出書に無所属と記載した候補者が無所属であるとして選挙運動を行うとしても虚偽事項には該当しない」と弁解していますが、問われているのは、その事実を知れば有権者は投票しないかもしれないという「自民党東京都衆議院選挙区第2支部長」という有権者の投票動向を左右する重要な政党のポジションを隠して「完全無所属」として立候補し、選挙活動をしたこと。かつ、その自民党支部を通じて04〜07年にかけて1億6185万円もの多額の政治献金を集金しながらその事実をも隠していたこと。森田健作は二重の意味で千葉県民を欺いていたこと、です。

公選法235条の趣旨に照らしてその違反の悪質度はきわめて高い、というべきです。森田健作の弁解は通用しない、と思います。

以下、日刊ゲンダイの記事です。
………………………………………………
■森田健作の“苦しい弁明”(日刊ゲンダイ 2009年4月3日)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02040737/1.htm
 
●学歴詐称とどこが違う?

 千葉県知事選に勝ったばかりの森田健作元衆院議員に「辞任に発展?」という疑惑が飛び出した。

 無所属を売り物にして選挙を戦ったのに、今現在も自民党の支部長を務めていたことが発覚したのだ。

 森田が支部長を務めるのは自民党東京都衆議院選挙区第2支部。収支報告書の支部長名には森田の本名である「鈴木栄治」と書いてある。しかも、この支部は04〜07年で1億6185万円の企業・団体献金を受けていて、森田の資金管理団体「森田健作政経懇話会」に1億円以上を寄付している。「無所属」に偽りがあっただけでなく、自民党の看板を使って、金集めし、その金が個人の資金管理団体に流れたのである。

 公職選挙法の235条には「当選を得る目的で候補者の身分、職業、経歴、その者の政党その他の団体への所属などに関して虚偽の事項を公にした者は2年以下の禁固または30万円以下の罰金に処する」とある。悪質の場合は検察が乗り出す。学歴詐称で古賀潤一郎衆院議員は議員辞職に追い込まれたし、サッチーこと野村佐知代さんの場合は検察に告発され、不起訴になったが騒がれた。森田事務所の説明はこうだ。

 「今回の千葉県知事選に立候補をするにあたり、無党派で立候補することを決意しました。ケジメをつけるために政党支部の解散手続きを準備すると共に(現在手続きを進めているところです)、立候補表明後の政党支部から寄付などの財政的支援は受けないことなどの指示をしました。従っ
て、今回の知事選に関して党からの財政的支援は一切ありません。なお、森田は所属党派証明書を得ておらず、立候補届け出書に無所属と記載した候補者が無所属であるとして選挙運動を行うとしても虚偽事項には該当しない」

 確かに立候補後に金の動きはないのかもしれないが、問題はその前だ。県民が納得するかどうか。
(日刊ゲンダイ2009年3月31日掲載)
………………………………………………


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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★4/11(土)おすすめ映画【フツーの仕事がしたい】上映と監督あいさつの情報

中田です。

重複の方おゆるしください。
転送転載歓迎です

<おしらせ>
Ourplanet-tv :特定非活動営利法人 ページhttp://www.ourplanet-tv.org/index.htmlで、
昨年9月に監督の土屋トカチさんのインタビュー(動画)を見ました。
各地での上映が始まったら、ぜひ、映画を見たいと思っていました。
今回、名古屋市千種区の本山生協会館で、上映と土屋トカチさんによる挨拶があるときいております。

過酷な派遣や、日雇いの労働のすさまじさを、一人の人物にカメラで追いながら、
現実問題に立ち上がっていくドキュメンタリー作品です。
土屋トカチさんの魅力的な人柄にふれて、21世紀によみがえる、まさに「現代の蟹工船と表現されていましたが、
ぜひ、映画を見たい!と、こころに強く残ったインタビューとして記憶していました。

■<番組視聴方法>
OurplanetTV制作(インターネット放送)
ContActの下記コーナー画面で、インタビュー(14分)動画と予告篇を、ぜひごらんになってみてください。
         ↓
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/200809_index.html
        注☆PLAY の表示をクリックして 動画がみられます

日時   4月11日(土) 
時間   @11時より  A13時30分より
  
場所   本山にある生協文化会館の4階ホール(地下鉄本山駅徒歩2分)
        注 :  看板表示がないので、探しにくいです。   
            *目標はCoopmストアー店入口に入り、エレベーター使用

        第1回上映のあと 舞台挨拶される予定です。
        第2回上映のあと 15時から「監督を囲んで交流会」の予定です。

主催者団体  ピースシネマ2Days・あいち平和映画祭実行委員会
                 問い合わせ連絡先: Tel 052-938-5402
======================================
(紹介)

番組タイトルのContAct

社会をよりよく変えるために行動している人やプロジェクトを紹介するインタビュー番組です。番組タイトルのContActはConnect to Act の略。人のつながりが原動力を生み出すことをひそかに期待して名づけたタイトルです。
情報を受け取った人が別の人に伝えるなどの行動を起こすことによって、変革のきっかけを作ることができるかもしれません。


【フツーの仕事がしたい”すべての人へ】
2008年09月24日

http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/200809_index.html
1ヶ月552時間という、過酷な労働時間を強いられていたトラック運転手を追ったドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」。広がる格差社会の影には何が隠れているのか?現代社会を生きる労働者の実態とは?監督の土屋トカチさんにお話を聞きました。
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2009年04月03日

映画「ジョン・ラーベ」の日本公開を求める署名

 「南京の真実」の著者、ジョンラーベの奮闘を描いた映画「ジョン・
ラーべ」が、ドイツに続き中国で公開されます。ベルリン映画祭でも好
評を博した映画ですが、日本公開がまだ決まりません。

 南京事件が背景になっているのですが、日本の残虐行為を告発する映
画ではありません。「困難な状況下で行なわれた人道的行為を描いた作
品」です。蛮行をやめさせようとする日本人の士官も出て来ます。架空
の人物ですが。

 ヨーロッパの実力派俳優の他、日本からは松井司令官役に柄本明、朝
香宮鳩彦親王役に香川照之、 若い士官役にARATA(架空の
人物) など、個性派が出演しています。

 お金をかけたハリウッド的なつくりで、 純粋に映画として面
白そうです。
それなのに配給先が決まらないのは、「靖国」のトラウマでしょう
か。 興行的にも充分いけると思うんですが。

 そこで、知り合いが公開を求める署名を始めました。 このサ
イトは友人に紹介できる機能もついていますので、 皆さん是非
よろしくお願いします。
http://www.shomei.tv/project-897.html

 川西玲子
posted by 風の人 at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年04月02日

森田健作が100万票取った理由

森田健作の当選について、マスコミは「民主党の敗北」と評しています
が、
私はそうは思いません。

そういう要素もあったでしょうが、要はタレント知事の知名度でしょう。
それに、あの「異様な明るさ」に惹かれたのだと思います。
背景には地方の荒廃があるのではないでしょうか。
何かマスコミの報道ってズレていますよね。

もう一つ、日本一?!の選挙プランナーがついていたそうです。
嫌な感じの人です。
http://www.e-ask.ne.jp/
                川西玲子
 
 
posted by 風の人 at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年04月01日

2009.3.31 山田直人さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

山田直人様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★



日付: Tue, 31 Mar 2009 18:54:12 +0900
差出人: "naoto yamada"


豊田 義信様

山田@鎌倉市議会です

この度はアンケートへの回答をさせていただけること嬉しく存じます。
貴活動に対し敬意を表したいと思います。

さて、アンケートへ順次回答させていただきます。

==========

質問1、
あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
その動機や情熱について、おしえてください。

正確を期すればまだ立候補を予定している身分ではありますが、その立場で記載いたします。
私のキャッチフレーズは「『やさしい都市(まち)・鎌倉』の未来を創造します」です。まさに、貴
プロジェクトが志向している通り、未来志向で鎌倉を創っていこうとの強い思いを抱いています。
現状を単に批判するだけではなく、現状をしっかり見据え、未来を創造していこうとの考えです。
そして、その都市(まち)づくりには「やさしさ」があふれていることが必要です。
そして、これを実現するため、次の「4つの都市(まち)づくり政策」を継続していこうと考えています。
●共同社会 都市(まち)づくり、●快適で安全 都市(まち)づくり、●環境と調和 都市(まち)づくり、
●効率行政 都市(まち)づくり
これまでも、この4つの都市(まち)づくり政策への取り組みを市民の皆さんに周知してまいりましたが、
今後の4年間に向けて新たに内容をヴァージョンアップして政策を策定しました。
詳細は、すでに日常活動の中で市民の方々への周知をさせていただいておりますが、さらに力強く
お知らせさせていただこうと考えていまい。
(政策に対し記載した資料を2部添付いたします)

※送って頂いたPDF資料が開けませんでした。※
※ご希望の方は直接山田さんへご依頼下さい。(豊田)※



質問2、
任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

私が所属する会派「かまくら民主の会」会派では、昨年「会派政策提案」を立案いたしました。
政策提案のテーマ:「市民がかがやく舞台づくりのために今」
サブタイトル:市民、行政、議会が最大限のパフォーマンスを発揮する仕組みづくり
というものです。
詳細は添付資料に委ねますが、その根本にあるのが、いかに市民が自ら住む地域を自らよくして
いこうという地域力、市民力を高めることが重要かということにあります。
サブタイトルにある通り、まさに三位一体となってそれぞれが力を発揮することが必要です。この力の
醸成により、鎌倉はあらゆる場面で未来が展望できるようになると確信しています。



質問3、
ぼくらの一票一票の思いが重なって、
もしあなたが当選したときに、
鎌倉の未来のために実行されていく
いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。
@環境、開発、エネルギーに関わること

●環境と調和 都市(まち)づくりでは、「循環型社会と健全な財政基盤を実現します」としています。
歴史的環境と自然環境を保全するしくみの確立、環境を保全する循環型社会の創造、これをバックアップする
強固な財政基盤の確立です。そのために必要とされるコンセンサスを取りながら開発(技術)を進めていきます。

A子育て、教育に関わること

●共同社会 都市(まち)づくりでは、「心豊かに、やさしさあふれるまちを実現します」としています。
教育と生涯教育が充実した人間性豊かなまちづくりを進めます。子育て環境は、働いていると否とを問わず保護者
にとっては大切な社会的基盤です。子どもは社会の大切な宝です。安心してあずけられる保育園、幼稚園、そして
小学校・中学校における教育環境を整備し、市民の手で子どもたちを育てるしくみに取り組んでいきます。

B医療、福祉にかかわること

●共同社会 都市(まち)づくりでは、「心豊かに、やさしさあふれるまちを実現します」としています。
障害者の社会参加を支援する環境整備に取り組みます。福祉にはナショナルミニマムが最も求められています。
このミニマムをいかに高めていくか、地方自治体として国の制度をにらみながら、独自制度も併せ考えていく必要
があります。こうした福祉制度の充実に取り組んでいきます。

Cまちづくりにかかわること

●快適で安全 都市(まち)づくりでは、「快適で、安心・安全なまちを実現します」としています。
快適な交通環境の実現(交差点、信号、舗装、歩道など)を目指し、一方では、子どもの交通事故が跡を絶たない
ことから、事故ゼロを目指しスクールゾーンの整備、子どもが安心して歩行できる空間の整備などに取り組みます。
また、鎌倉市に住む方、訪れる方が安心して過ごせる環境整備として、ユニバーサルデザインによるまちづくりに
取り組みます。

Dその他
●効率行政 都市(まち)づくりでは、「効率化、省資源化によるサービスの最大化を実現します」としています。
まずは、これまでも取り組んできた電子自治体の構築に向け取り組ます。また、ここ数年来取り組んでいる行政評価
をさらに進化させるよう取り組んでいきます。新しい公共空間として、市民力をおおいに発揮いただける地域力強化の
仕組みを構築していきたいと考えています。



質問4、
今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

選挙に役立つということではなく、もっと私を知っていただく媒体として、HPを立ち上げていますので紹介いたします。
URLは、

http://www12.ocn.ne.jp/~intnrhr/

です。このHPから、「創造工房」という私のブログにもリンクしていますので、ご参照ください。

ありがとうございました。
posted by 風の人 at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009.3.30 岩田薫さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

岩田薫様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★
Date: Mon, 30 Mar 2009 13:51:06 +0900
From: kataribe.k.iwata@docomo.ne.jp


アンケートに回答します。よろしくお願いします。

1、鎌倉の悪政を大掃除します。
私は市長を政治資金規正法違反容疑で告発しました。
これは市と請け負い関係にある医師会から献金をもらっていた容疑に関するものです。

市と観光ナビゲーションシステムの業務で2000万の請け負いをしていた業者から
700万の報酬をもらっていた議員をあっせん利得容疑で告発もしました。

関谷の生ごみ処理施設の用地取得費2億9000万の取り消しを求めて市長相手に住民訴訟を起こしてもいます。

きれいな政治を実現するため全力をささげます。
軽井沢の議員時代に西武の堤義明の開発を止めた力を鎌倉に注ぎます。



2、鎌倉を国のみどりの特区にして緑地保全を図っているはずです。


3、
(1)環境問題では携帯基地局や武田薬品のバイオ施設など危険な施設から住民を守るために全力をささげます。

(2)子育て支援のためNPOなどと協力し住民と協働の場所づくりに努めます。
教育は引きこもりや不登校の子供たちをサポートする。
フリースクールづくりに努めます。支援体制を確立します。

(3)お年寄りを支援するマップづくりをすすめます。
福祉タクシーの拡充にも努力します。
医療面は湘南鎌倉病院との提携をすすめ市民の健康づくりに努めます。
産科医院(テイアラ鎌倉)への赤字補填の契約を見直します。

(5)議会改革を進め各地域を巡る出前議会や土日議会の開催を提案します。
議員の資産公開をすすめ業者からお金をもらうような議員を一掃します。
審議で賛成したか反対したか一目でわかる議員の通信簿を市民に公開します。

HPはもっか開設準備中でまだありません。
よろしくお願いします。


岩田薫
posted by 風の人 at 07:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月31日

2009.3.30 おだじま敏浩さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

おだじま敏浩様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★
日付: Mon, 30 Mar 2009 15:05:31 +0900
差出人: "日本共産党鎌倉市議団"


豊田義信 様

日本共産党鎌倉市会議員のおだじま敏浩です。
どうぞよろしくお願いします。


> 質問1、
> あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
> その動機や情熱について、おしえてください。

いま、政治が雇用と暮らしを守る責任を果たすことがもっとも求められていると思います。
特に親の失業、ワーキングプア、離婚などの問題が影響した「子どもの貧困」問題に取り組んでいきたい。



> 質問2、
> 任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

市民の暮らしと環境、まちづくりを最優先に取り組む市政に進んでいると思います。



> 質問3、
> ぼくらの一票一票の思いが重なって、もしあなたが当選したときに、鎌倉の未来のために実行されていくいくつかの政策について、具体的に教えて下さい。
> @環境、開発、エネルギーに関わること

武田薬品工業叶V研究所建設は、住民の心配する環境汚染問題を克服する取り組みを求める
ゴミの焼却量を減らすために生ごみの資源化処理を実現する


> A子育て、教育に関わること

保育園待機児対策をすすめる。少人数学級の学年を3年生へ引き上げる。大船中学校の改築を急ぐ。


> B医療、福祉にかかわること

小児医療費無料化の年齢を中学校3年生までに広げる。特別養護老人ホーム待機者対策を進めるために施設増設と介護労働者の増員支援策を進める。


> Cまちづくりにかかわること

小規模連鎖開発を抑制する条例づくり。大船観音前マンション開発で崩された階段市道の原状回復。


> Dその他



> 質問4、
> 今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

日本共産党鎌倉市会議員団のホームページをご覧ください。
posted by 風の人 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009.3.30 吉岡和江さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

吉岡和江様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★
日付: Tue, 17 Mar 2009 13:09:24 +0900
差出人: "日本共産党鎌倉市議団"

豊田 義信さん

         2009年3月30日
      遅くなりましたが、アンケート送ります。
        日本共産党鎌倉市議団  吉岡和江

-------------------

2009年3月30日
「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」様
日本共産党 吉岡和江
アンケートへのご回答

《問1》
 4期16年間、子どもたち、障害者、高齢者、中小業者など市民の目線で、すみやすいまちをめざしてがんばってきました。この4年間は、特に平和、水害対策・生ごみのバイオガス化、遺伝子組み換え問題など環境・まちづくり・障害者自立支援法や介護保険、後期高齢者問題、保育園の待機児対策、食教育などくらし優先の市政実現に力を入れてきました。平和都市宣言50周年を向えた今、この精神を市政のすみずみまで広げ、鎌倉の歴史的遺産を守り、国の悪政の防波堤となり、市民生活優先の市政目指して力を尽くしたい。こんな思いで次の4年間、全力投球する決意です。


《問2》
 世界有数の経済力を持ちながら深刻な雇用問題に象徴される国民生活の破壊の現実、地方自治体は悪政の防波堤となって、住民の福祉向上に努めなければなりません。
 小泉構造改革の破綻が目に見える形で問題となっています。市民生活を守る視点で市民の皆さんが自らの問題意識で積極的に市政に取り組み、その市民の声が反映される市政になるよう頑張りたい。いつでも皆さんと一緒に行動し、共に考える市政であってほしい。
市民生活と生活環境を大切にする市政、これからの鎌倉を担う若者たちも安心して住める住宅政策の推進、鎌倉の宝とも云うべき緑と景観を保全し、歴史が生きるまちづくりなどを大きく前進させる必要があります。市民の皆さんとご一緒に努力しながら、前進できることを願ってがんばります。


《問3》
@ ・ 脱焼却をめざし、分別の徹底、生ごみの資源化
・ 脱原発をめざし太陽光発電等自然エネルギーの活用を促進し、環境を保全します。
・ 武田新研究所遺伝子組み換え実験施設の市民への情報公開と安全性を求めます

A ・ 中学卒業まで子どもの医療費の無料化と、所得制限をなくします。
・ 保育所や学童保育を増設し、待機児をなくします。
・ 少人数学級の拡大、日の丸・君が代の押し付けをやめさせ、教育現場の豊かな実践を応援します。

B ・ 653人を超える待機者解消のため、施設計画の見直し特養ホームを増設します。
・ 障害者自立支援法の応益負担廃止などを含め障害者や作業所への公的支援を拡充します。
・ 後期高齢者医療制度の廃止と市独自軽減制度の創設

C ・世界遺産登録をめざすにふさわしい都市計画の確立と開発事業に対する規制の強化
・ がけ崩れ、水害等まちの総点検と災害対策の強化

D ・平和都市宣言を市政に貫く基本理念として、これを行政全般に生かした市政を運営するとともに市民の平和推進運動を支援します。


《問4》選挙に役立つ、オススメサイト等
  日本共産党鎌倉市市議団のホーム・ページがあります。
http://www.jcp-kamakura.jp/
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2009.3.30 赤松正博さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

赤松正博様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★
日付: Tue, 17 Mar 2009 10:36:33 +0900 
差出人: "日本共産党鎌倉市議団"

 「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
 豊田義信 様

 日本共産党の赤松正博です。いただいた質問に別添のとおりお答えします。どうぞよろしくお願いします。

-------------------

2009年3月30日
「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」様
日本共産党 赤松 まさひろ
アンケートへのご回答


《問1》
 今期4年前のスタートは、鎌倉9条の会#ュ足集会に鎌倉市が「後援」を取り消した誤りを厳しく追及することから始まりました。
この4年間は、特に平和・環境・まちづくり・くらし優先の市政実現に力を入れてきました。平和都市宣言50周年を向えた今、この精神を市政のすみずみまで広げ、鎌倉の歴史的遺産を守り、後世に伝えたい。こんな思いで次の4年間、全力投球する決意です。


《問2》
 世界有数の経済力を持ちながら深刻な雇用問題に象徴される国民生活の破壊の現実、地方自治体は悪政の防波堤となって、住民の福祉向上に努めなければなりません。
 市民生活と生活環境を大切にする市政、これからの鎌倉を担う若者たちも安心して住める住宅政策の推進、鎌倉の宝とも云うべき緑と景観を保全し、歴史が生きるまちづくりなどを大きく前進させる必要があります。市民の皆さんとご一緒に努力しながら、この方向にむかって前進できることを願っています。


《問3》
@ ・ 脱焼却をめざし、分別の徹底、生ごみの資源化
・ 脱原発をめざし太陽光発電等自然エネルギーの活用を促進し、環境を保全します。

A ・ 中学卒業まで子どもの医療費の無料化
・ 保育所を増設し、待機児をなくします。
・ 少人数学級の拡大、日の丸・君が代の押し付けをやめさせ、教育現場の豊かな実践を応援します。

B ・600人を超える待機者をなくすため、施設計画を見直し特養ホームを増設します。
・ 障害者自立支援法の応益負担廃止などを含め障害者や作業所への公的支援を拡充します。

C ・世界遺産登録をめざすにふさわしい都市計画の確立と開発事業に対する規制の強化
・ がけ崩れ、水害等まちの総点検と災害対策の強化

D ・平和都市宣言を市政を貫く基本理念として、これを行政全般に生かした市政を運営するとともに市民の平和推進運動を支援します。


《問4》選挙に役立つ、オススメサイト等
  日本共産党鎌倉市市議団のホーム・ページがあります。
http://www.jcp-kamakura.jp/
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2009年03月29日

ミネルバのフクロウは闇の中で飛び立つ

私はこう考えていた。

小沢氏の秘書の起訴で検察庁東京地検は

それ以上の捜査は無理と判断。
捜査は今後裁判で追求されることだろう。
問題は、政権が危うい状況で、国策捜査した特捜部と政権の癒着。
内閣官房副長官は警察検察畑。彼は「捜査は自民党にはおよばない」と言った。
しかもそれがあきらかになると、そんなことは言っていない、マスコミのでっちあげ
と言った。
それにさえまともに抗議て゛きないマスコミは検察のリーク情報の垂れ流しにむらが
る。

このようなマスコミの一方的報道のもと、国民はしだいに洗脳され、世論は誘導され
ていった。
小泉劇場のもとの新自由主義政策のもと、格差社会化はすすみ、日本はがたがたに
なっていった。

私は小沢一郎をよしとは想わない。社共を支持する。けれど、このような危険な日本
の社会状況をみると、社共をうのみにせず、自分のあたまで判断し発言したい。汚職
や斡旋収賄はなかった。それでも民主党党首は明確に失権させられそうである。この
ことを分けて考えられないようでは、政治を語る資格はうすい。 そんな最中に、千
葉県知事選について共同通信が伝わってきた。

****************
 任期満了に伴う千葉県知事選は29日投票、即日開票の結果、自民党県議の約半数
が支援する無所属新人で元衆院議員の俳優森田健作氏が、第三セクター元社長吉田平
氏=民主、社民、国民新、日本推薦=や、関西大教授白石真澄氏ら無所属新人4人を
破り、初当選が確実となった。西松建設の巨額献金事件で民主党の小沢一郎代表の公
設第1秘書が起訴されて以降、初の大型選挙。吉田氏の敗北により、小沢氏辞任論拡
大の可能性がある。

*****************
 結果は生きてくる。
自民党参院議員を落選した森田健作氏が、当選した。もし民主党への追い風が吹いて
いたら、レースにならなかったろう。
 ここまで小沢民主党がおいつめられ、辞任の声が一気に噴き出すだろうことは、秘
書を逮捕したときから、政治的文脈で予期されていただろう。
 だから、これだけ小沢氏を追い落とす結果をうんだ政治的文脈が問題なのだ。

だが、自民公明政権には、いまの日本の経済的社会的危機を救う統治能力はない。民
主党への幻滅も広がる。
 いよいよニヒリズムは広がる。本格的なフアシズムと軍事国家として、経済の軍事
による不況打開策を求める様相が危惧される。


 それでも、絶対にいまの支配的政治家たちではうまくいくまい。民衆の自立が求め
られている。共産党や社民党も含めて、政治的対抗戦略が要請されている。自暴自棄
こそ、支配層のそれこそ思うつぼである。

どっこいおいらたちは生きてるぜ。 (櫻井 智志)
posted by 風の人 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(7) | 一般

人工衛星迎撃や制裁中止を求める緊急署名

以下、転載です。

太田光征
http://otasa.net/

政府に人工衛星迎撃や制裁中止を求める緊急署名にご協力くだ
さい
http://okayama925.blog107.fc2.com/blog-entry-41.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワークの高橋と
いいます。
朝鮮の人工衛星に対する日本政府の対応は、臨戦態勢ともいえ
る異常な状況です。東北アジアの平和が脅かされる重要局面だ
という認識に立ち、現在の状況を少しでも変えるために、「核
とミサイル防衛にNO!キャンペーン」のみなさんらとともに、
外務省と防衛省への要請行動を4月1日に取り組みます。
 下記に要請文を貼り付けますので、賛同していただける方は
ぜひ、以下のアドレスに、「名前」「居住都道府県」「メール
アドレス」を記入してください。

このメール署名は、3月29日から31日までの3日間のみ取り組み
ます。
名前と居住都道府県は外務省と防衛省に提出します。
メールアドレスは、要請行動の報告を後日させていただくため
のものです。

署名集約先 satelite925@yahoo.co.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝鮮の人工衛星にかかわる外務省への要請文

外務大臣 中曽根弘文様
                            
       2009年4月1日
よびかけ 対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク
                            
       賛同者 別紙

朝鮮民主主義人民共和国(以下朝鮮と略)の人工衛星うちあげ
に関連して、以下のことを要請します。
1 防衛省に弾道ミサイル等破壊措置命令の撤回を求め、あく
までも外交努力によって朝鮮政府に人工衛星うちあげの中止を
求めること。
2 国連安全保障理事会に朝鮮の人工衛星打ち上げへの制裁を
求めないこと。
3 朝鮮に対する輸出禁止対象の拡大などの制裁強化を行わず
、4月13日に予定されている制裁措置を延長しないこと。
4 在日コリアンの団体の口座凍結などの人権侵害措置を行わ
ないこと。

(要請趣旨)
 日本政府は、4月4日以降に朝鮮が人工衛星を打ち上げたなら
ば、国連安保理に制裁を求め、経済制裁の強化や在日コリアン
の資産凍結などの人権侵害措置を行うと発表しています。そし
てついに防衛省は3月27日、安全保障会議の承認のもとに「弾
道ミサイル等破壊措置命令」を出しました。すでに地上発射型
のPAC3が関東から東北へ移動し、ミサイル迎撃機能を持つイー
ジス艦が日本海に出動しました。私たちは、このような好戦的
な対応は東北アジアの緊張を激化させるだけであり、あくまで
も外交努力によって朝鮮に人工衛星の打ち上げ中止をもとめる
ことを日本政府に要求します。

1 確かに、朝鮮の人工衛星打ち上げにも問題があり、私たち
はその中止を求めます。宇宙開発の権利があるといっても、そ
の目的は軍事技術力を内外に誇示し、アメリカとの交渉を有利
に進めることにあるからです。
しかし、もともと在日米軍が日本や韓国の協力のもとに、海上
発射型の巡航ミサイルだけで500発以上をいつでも朝鮮に打ち
込める先制攻撃体制を作っていることが、東北アジアの緊張の
根本原因です。朝鮮の人々は、われわれ日本人とは比較になら
ないほどの脅威にさらされているのです。
 日本のミサイル防衛システムも、そのような先制攻撃態勢を
強化するために開発されたものです。ミサイル防衛システムの
演習ともいえる今回の迎撃態勢は、朝鮮の対応とも相まって、
東北アジアのミサイル軍拡をもたらします。
私たちは際限のないミサイル軍拡をもたらす「朝鮮の人工衛星
打ち上げ」「日本の迎撃」いずれにも反対します。

2 人工衛星うちあげを理由とした制裁はあり得ません。なぜ
なら、朝鮮の人工衛星打ち上げは国連安保理決議1718違反にな
りません。2006年の朝鮮の核実験に対応した1718決議は、朝鮮
に弾道ミサイル計画に関連するすべての活動の停止を求めてい
ます。しかし、宇宙の平和利用はすべての国家
に認められており(宇宙条約)、安保理がすべての国家に認め
られた条約上の権利行使を禁ずる権限などないからです。安保
理が個々の国の人工衛星打ち上げを問題にした前例もありませ
ん。

3 日本政府はこれまでも、朝鮮とのヒト・モノ・カネの交流
を禁止する制裁をしてきましたが、ぜいたく品に限定されてき
た輸出禁止をさらに拡大しようとしています。しかし朝鮮への
経済制裁は、エネルギー支援のサボタージュとあわ
せて、朝鮮半島の非核化にブレーキをかけただけでした。拉致
問題をはじめとする日朝間の諸問題の解決にも結びついていま
せん。いまもなお万景峰号の運航が禁止され、こどもや孫に会
えないという在日コリアンの高齢者がたくさんいます。日本政
府は、4月13日に期限が切れる朝鮮への経済制裁の延長もやめ
るべきです。

4 在日コリアンの資産を凍結することは、朝鮮政府の意向と
は全く関係ありません。外交上の国益のために在日外国人の財
産権や結社の自由を制限するというやり方は、日本政府の人権
感覚のなさを世界中に暴露するだけでしょう。

アメリカのクリントン国務長官はすでに、朝鮮の人工衛星発射
後も6カ国協議を継続する考えを打ち出しました。米政府は、
好戦的な麻生政権とは一線を画しています。事態はオバマ政権
の基本的スタンスである、米朝対話と6カ国協議推進にすすむ
でしょう。日本政府が迎撃や制裁をあきらめ、日
朝国交正常化に向けて対話を始めることこそが東北アジアの平
和を実現します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝鮮の人工衛星にかかわる防衛省への要請文
防衛大臣 浜田靖一様
                            
     2009年4月1日
よびかけ 対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク
                            
        
 賛同者 別紙

朝鮮民主主義人民共和国(以下朝鮮と略)の人工衛星打ち上げ
に関連して、以下のことを要請します。

3月27日に出した「弾道ミサイル等破壊措置命令」を撤回し、
人工衛星を迎撃する態勢を解除すること。

(要請趣旨)
 防衛省は3月27日に朝鮮の人工衛星が日本に落下した場合に
備えるとして「弾道ミサイル等破壊措置命令」を出しました。
それにもとづき航空自衛隊は27日夜、首都圏警戒のためとして
地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を陸自の朝霞駐屯地や市ヶ
谷駐屯地に配備しました。秋田・岩手駐屯地などにも30日まで
に配備するとしています。さらに海上自衛隊は海上配備型迎撃
ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦「こんごう」「ちょう
かい」を日本海に、SM3を配備していないイージス艦「きりし
ま」を太平洋に配備しようとしています。こういった措置は、
朝鮮の人工衛星の打ち上げが失敗した場合で、ロケットブース
や破片などが日本に落下してきた場合に「迎撃」するためのも
のだとしています。

 しかし、政府自身が「万が一の場合」と強調するように、人
工衛星の破片が日本に落ちてくる確率は極めて低く、さらに上
述のミサイル防衛(MD)システムが落下物を破壊できる可能性
も、「ピストルの弾をピストルで撃ち落とせるはずがない」(
中曽根外相)と政府内部からも批判がでているように、極めて
低いものです。一方で確実なことは、日本政府の対応は、朝鮮
政府を刺激し、報復的な措置を招きます。日本が種子島で打ち
上げるH2ロケットを他国がミサイルだと言って迎撃するのと同
じだからです。
 確かに、朝鮮の人工衛星打ち上げにも問題があり、私たちは
その中止を求めます。宇宙開発の権利があると言っても、その
目的は軍事技術力を内外に誇示し、アメリカとの交渉を有利に
進めることにあるからです。しかし、もともと在日米軍が日本
や韓国の協力のもとに海上発射型の巡航ミサイルだけでも500
発以上をいつでも朝鮮に打ち込める先制攻撃態勢を作っている
ことが、東北アジアの緊張の根本原因です。朝鮮の人々は、わ
れわれ日本人とは比較にならないほどの脅威にさらされている
のです。
 ミサイル防衛システムも、そのような先制攻撃態勢を強化す
るために開発されたものです。ミサイル防衛システムの演習と
もいえる今回の迎撃態勢は、朝鮮の対応とも相まって、東北ア
ジアのミサイル軍拡をもたらします。
私たちは際限のないミサイル軍拡をもたらす「朝鮮の人工衛星
打ち上げ」「日本の迎撃」いずれにも反対します。
posted by 風の人 at 12:31 | Comment(8) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月28日

2009.3.26 千一さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

千一様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。



★★★★★★


日付: Thu, 26 Mar 2009 17:22:46 +0900
差出人: "千一"


> ==========
> 質問1、
> あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
> その動機や情熱について、おしえてください。

高齢の方も障がいのある方も住みよい地域社会を引き続きつくっていきたいから。
ハンディを持った方の意見が反映される社会を引き続きつくっていきたいから。
「心のバリアフリー」こそがよりよい社会をつくります。
社会保障を充実したものに改善していきたいから。
誰もが移動しやすい交通政策の実現を引き続き目指していきたいから。
安全で、のびのびと、個性的な子供を育てられる社会の確立こそ、私たちの将来をつくります。


> 質問2、
> 任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

今現在より質問1への私の答えが、より実現化されていると思います。(当選したとして)



> 質問3、
> ぼくらの一票一票の思いが重なって、
> もしあなたが当選したときに、
> 鎌倉の未来のために実行されていく
> いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。
>   @環境、開発、エネルギーに関わること
>   A子育て、教育に関わること
>   B医療、福祉にかかわること
>   Cまちづくりにかかわること
>   Dその他

A,B、C、Dについて。



> 質問4、
> 今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

HP http://www.senhajime.jp/
>
> ありがとうございました!!
> ==========
posted by 風の人 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

我慢ならない、東京都のオリンピック招致CM

オリンピック招致を訴える東京都の宣伝活動が、常軌を逸しています。
街中にポスターを張り出し、テレビCMを流し、
ついに番組のスポンサーにまでなっている。
「提供は、新しいオリンピックをめざす東京都でした」だって。

情けないのは、これに誰も異議を唱えないことです。
野党不在、ジャーナリズム不在。
もはや日本人には、健全な批判精神のひとかけらも残っていないのか。

三期に渡る石原都政で、東京はめちゃくちゃになっています。
日の丸・君が代の強制、都立高校の強引な権威回復政策(公立の
役割を逸脱)、
一切の政治活動を不可能にする安全安心街づくり条例(制定へ
まっしぐら)。

で、オリンピック招致CMに石原良純が出ているんですよ。
全く目を疑います。悪い冗談としか思えない。

                  川西玲子
posted by 風の人 at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月27日

2つの「君が代」訴訟に不当判決 東京地裁中西茂裁判長

昨日の26日、「君が代」問題に関する2つの重要な裁判がありました。が、

《東京地裁において、
@<東京「君が代」裁判(04年処分取り消し訴訟)>
A<河原井・根津「君が代」裁判(06年処分取り消し訴訟)>
の「不当判決」が出されました。いずれも中西茂裁判長です。

これらの二つの判決内容はほぼ同じでした。
2007年2月のピアノ事件最高裁第判決と同様のもので、原告の主張は一切認めず、都教委の一方的な主張をそのまま取り入れたまさに、「一番スッキリヒドイ判決」(@裁判の白井弁護士)であり、「最低最悪」(A裁判の萱野弁護士)の判決でした。

また、「良心に従って行動する人への嫌悪に満ちた判決」(A裁判の岩井弁護士)であり、「日本はこれでいいのか」(@裁判の菊池弁護士)と思わずにはいられない判決でした。》(「渡部通信〜『最低最悪』判決の中身」より)

詳しくは下記をご覧ください。

■渡部通信〜「最低最悪」判決の中身(レイバーネット日本 - 8 時間前)
http://www.labornetjp.org/news/2009/0326watabe
■治安維持法復活か!? 歴史に残る 不当判決(河原井さん 根津さんらの「君が代」解雇をさせない
会 2009年3月26日)
http://homepage2.nifty.com:80/kaikosasenaikai/
■根津・河原井訴訟原告・弁護団による不当判決弾劾声明:
http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/index.html#entry-57185695
■東京「君が代」裁判一次訴訟原告団・弁護団声明(「処分撤回を求めて(101)」より):
http://www.labornetjp.org/news/2009/0326kondo

参考:
■君が代命令に違憲性なし 都立高教諭らの請求棄却(共同/東京新聞 2009年3月26日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009032601000808.html
■君が代不起立・不斉唱訴訟、教諭側の請求棄却 東京地裁(朝日新聞 2009年3月26日)
http://www.asahi.com:80/national/update/0326/TKY200903260305.html
■「君が代懲戒」都立教職員の処分取り消し請求棄却…東京地裁(読売新聞 2009年3月26日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090326-OYT1T00803.htm?from=navr
■君が代訴訟:不起立で教職員処分、「裁量権逸脱せず」―東京地裁(毎日新聞 2009年3月27日)
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090327ddm041040049000c.html

下記に「河原井さん 根津さんらの『君が代』解雇をさせない会」と「『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」の緊急行動の呼びかけを添付しておきます。


●河原井さん 根津さんらの『君が代』解雇をさせない会の緊急呼びかけ
----------------------------------------------------------------
昨日26日、君が代不起立を理由とした処分の是非をめぐって行なわれた裁判の判決が東京地裁で出されました。

判決は、君が代の強制は個人の信条を侵害しないと判断し、処分を受けた教員の訴えを棄却しました。
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY200903260305.html

来週月曜(30日)10時から行なわれる東京都教育委員会臨時会で君が代不起立を続けてきた根津公子さんと河原井純子さんの免職が決定され、翌日(31日)に発令される可能性が極めて高いです。

来週月曜や、ましてや処分発令後の抗議では間に合いません。
土日は電話を受け付けないと思いますので、今日、抗議の電話・FAXを集中させてください。
よろしくお願い致します。

 東京都教育委員会の抗議先
 ●教育長 大原正行 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 
 都庁第二庁舎 東京都教育庁内
 ●東京都教育委員会 人事部服務課(処分担当)
 TEL 03-5320-6792
 ●東京都教育委員会 人事部職員課
 TEL 03-5320-6790 FAX03-5388-1729
 ●東京都教育委員会 教育情報課
 TEL 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
----------------------------------------------------------------


●「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会」の緊急行動の呼びかけ
----------------------------------------------------------------
●早速、行動します。●

◆◇都教委要請行動◇◆
卒業式処分を許さないために都教委要請を行います。
「処分するな」の署名(第2次分)も提出します。
多数の参加をお願いします。(取材歓迎)

3月27日(金)
 17時15分 都庁第2庁舎1Fロビー集合
 17時30分 都庁第2庁舎10F208会議室

下記の行動にも参加して下さい!

◆◇卒業式処分抗議・該当者支援行動◇◆
3月31日(火)
 13時〜13時20分 
   卒業式処分発令抗議・該当者支援総決起集会
    全水道会館4F大会議室
 13時30分 
   卒業式処分発令抗議・該当者支援行動
    都教職員研修センター前(発令場所・水道橋)
 処分発令終了後、
   卒業式処分発令抗議・該当者支援総決起集会 
     全水道会館4F
 16時(予定・早まる可能性大) 記者会見 全水道会館4F

●主催:四者卒・入学式対策本部
     予防訴訟をすすめる会、被処分者の会、
     被解雇者の会、採用拒否撤回を求める会
  (注意)四者・被処分者の会の行動指示にご協力をしてもらいますのでご了承下さい。
----------------------------------------------------------------


by 東本高志
posted by 風の人 at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月26日

日本版地方自治・現実の姿から、また国政・地方選挙のありかたなどへ、どうぞご参考に。


名古屋@中田です。


(重複おゆるしください)

日経ビジネスオンライン配信の、下記のニュースの紹介させていただきます。

直接、記者の竹原市長インタビュー記事なので、TV番組や、新聞報道の断片とは異なる趣が、出ています。

私たち税を納める側・人々の意識は、どこから意識改革が始まるのでしょうか?

自分自身の意識なども、あらためて考えます。

日本版地方自治・現実の姿から、また国政・地方選挙のありかたなどへ、どうぞご参考に。


<転送転載歓迎>
*******************************************************************

ニュースを斬る 2009年3月26日
a.. シリーズ 変なニッポン4
ブログ市長の「切ない」思い  5ページ


a.. 竹原 信一(たけはら しんいち)氏

1959年鹿児島県阿久根市生まれ、50歳。1977年、鹿児島県立出水高等学校を卒業、防衛大学校に入学。1983年、航空自衛隊に入隊。1988年に退官、帰郷して親の経営する建設会社に就職。2005年、阿久根市議会議員選挙で初当選。2008年8月、阿久根市長選挙で初当選。2009年2月、市長不信任決議案が全会一致で可決、同月10日、議会解散を告示。

(写真:小森園 豪、以下同
 そんな、のどかな町で竹原氏は6年前、1人でチラシ配りを始めた。これまでの、すべての行動の原点である。

 行政サービスと言いながら市民を見下す態度の役所、財政赤字を放置して責任も取らず研修という名の旅行に興じる議員、職員と議員を身内のように扱う無軌道な市長、そして、こうした事実に目を背ける無気力な市民…。

 これでいいのかと糾弾するビラを作り、バイクに乗って一軒一軒の郵便受けに配って回った。その数、2年半で約7万枚に及ぶ。その頃の話から竹原氏に聞いた。 (抜粋)
posted by 風の人 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009.3.26 高橋浩司さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

高橋浩司様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ← (a)を@に。


★★★★★★



日付: Thu, 26 Mar 2009 09:38:55 +0900
差出人: "高橋浩司"
添付: [[ H21.マニフェ.ストmt.doc(320.2KB)|http://takahasikoji.sakura.ne.jp/archives/020/022/index.html]]



豊田様
早速ですが、回答いたします。


質問1、
> あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
> その動機や情熱について、おしえてください。

回答:添付資料、高橋浩司のローカルマニフェスト
    高橋浩司の政治姿勢並びに高橋浩司の基本的考え
    を以って、回答とさせて下さい。



質問2、
> 任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

回答:グランドデザイン的には、あまり変化は無いと考えます。
    むしろ、乱開発はら鎌倉を守る意味では、その方が
    良いとも考えます。
    一方、ソフト的には、住民自治条例や議会基本条例が制定され
    市民、行政、議会の責務が、明確化され、市民本位の
    鎌倉市に変わっていると考えます。
    私の描く鎌倉の将来像は、国や県に財政的に頼らない
    自立した地方自治体に成長させることです。
    そのためのアイディアを添付資料、高橋浩司の将来構想に
    まとめてあります。全て書き尽くせてはいませんが
    それを以って、回答とさせて下さい。 


質問3、
> ぼくらの一票一票の思いが重なって、
> もしあなたが当選したときに、
> 鎌倉の未来のために実行されていく
> いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。

@環境、開発、エネルギーに関わること
回答:鎌倉市の公共需要電力は、ゴミ焼却炉や下水道終末処理場
    や下水管、橋梁の振動、太陽光等々により100%捻出することを
    目指して、取り組みます。

A子育て、教育に関わること
回答:学区を撤廃し、各学校独自の取り組みを推進し、児童生徒の
    希望性格や希望に合わせて市内公立校を選択できるように
    します。そのため市内公立校を回るスクールバスを巡回させる
    ように、取り組みます。
    先生を養成する塾を創設できるよう取り組みます。

B医療、福祉にかかわること
回答:町内会を単位ににした在宅介護の体制をつくれるように
    努力して参ります。

Cまちづくりにかかわること
回答:鎌倉の歴史、風土にあったまちづくりをするため
    建築士、市民、事業者、学者により「かまくらまちづくりプログラム」
    を策定し、そのプログラムの研修を受けた事業者が
    鎌倉の開発に携わるような、環境をつくれるよう
    取り組んで参ります。
    その他、添付資料、高橋浩司の将来構想参照下さい。

Dその他


質問4、
> 今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

回答:[[高橋浩司のローカルマニフェスト最終ページ|http://takahasikoji.sakura.ne.jp/]]をご覧下さい。


以上、宜しくお願い致します。
高橋浩司
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
posted by 風の人 at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月25日

2009.3.25 高野洋一さんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

高野洋一様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
kamakura0mirai(a)gmail.com ←@を変えてあります。



★★★★★★



日付: Sun, 15 Mar 2009 21:23:52 +0900
差出人: "日本共産党鎌倉市議団" (高野洋一)



 豊田義信 様

 共産党市会議員の高野洋一です。積極的な行動に心より敬意を表します。
 いただいた質問に以下のとおりお答えします。どうぞよろしくお願いします。
 なお、余計なことかもしれませんが、正式な立候補は公示日(4/19)に
なりますので、質問1は「立候補を予定されていますか?」というのが正確
な表現だろうと思います。
 また、字数の関係で物足りない印象を受けるかもしれませんが、長ければ
良いとも思いませんので、ご容赦いただければと思います。

> 質問1、
> あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
> その動機や情熱について、おしえてください。

 ◎私は、この4年間、人間にやさしい環境・くらし優先の市政を目指して活動してきました。
  利権に関わらず、企業・団体献金や政党助成金を受け取らないクリーンな姿勢で、もっと
  人を大切にする政治(市政)、環境や平和といった人が生きていくうえで「大切なもの」を
  後の世代に伝えていきたい。そんな思いをもって、二期目に向けて取り組んでいます。

> 質問2、
> 任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教えて下さい。

 ◎いま、経済状態が深刻で、鎌倉のまちづくりにとっても正念場を迎えているなかで、市民生活
  を守り、生活環境を大切にする市政、また、世界遺産をめざすうえで、本当に鎌倉らしい「古都
  のまちづくり」を進める市政に変えていくことが求められていると思います。主権者の一人として
  取り組みながら、4年後、そうした方向に向かって鎌倉が進んでいることを願っています。

> 質問3、
> ぼくらの一票一票の思いが重なって、
> もしあなたが当選したときに、
> 鎌倉の未来のために実行されていく
> いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。

>   @環境、開発、エネルギーに関わること
     ◎脱原発、脱焼却の社会を目指し、環境優先の施策に力を入れて取り組みます。
     ◎特に、生ごみ資源化施設をつくり、生ごみの分別を行い、焼却ごみの削減を図ります。
>   A子育て、教育に関わること
     ◎幼稚園就園奨励費の更なる拡充と中学校卒業まで小児医療費無料化を拡大します。
     ◎学校教育は、少人数学級の拡大など基盤整備を進め、教育現場の実践を支援します。
>   B医療、福祉にかかわること
     ◎介護問題は最重要課題の一つです。依然として足りない特養老人ホームなどの増設
     とともに、在宅介護の公的支援を強めます。
     ◎高齢者や若い世代の住宅確保を推進するため、市営住宅の建て替えや地域バランス
     に配慮した借り上げ住宅の確保に努めます。
>   Cまちづくりにかかわること
     ◎宅地の細分化問題や小規模連鎖開発に対して、市民的な立場で開発行政を見直し、
     古都鎌倉の街並み景観の保全を図ります。
     ◎樹林管理は防災上からも重要であり、管理事業を充実させるとともに、古都法区域の
     樹林管理について、事業の補助を国・県に要求するなど、本格的に取り組みます。
>   Dその他
     ◎平和都市宣言をいかし、平和を推進する市民活動を支援するとともに、憲法を尊重した
     市政を推進します。
     ◎市内各地域での議会報告会の開催、傍聴環境の改善など、市民に開かれた議会改革
     に取り組み、議会基本条例を制定します。
     
> 質問4、
> 今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてください。

 ◎鎌倉市役所のHPから「市議会」に入っていただき、各議員の紹介コーナーから共産党市議団
  HPをご覧いただけます。更新状況が不十分な面がありますが、ご参考にしていただければと
  思います。
posted by 風の人 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

あゝ貧なり。この日本の小さな自治体職員の「小役人根性」  定額給付金で滞納世帯に納税要請

数日遅れの記事の紹介ですが、以下の記事、まさにゴーゴリやドストエフスキーが指弾してやまなかったあの小役人根性そのものです。

一見、瑣末な記事です。しかし、この瑣末な記事は小さな村のできごとというにはとどまらず、愚かしくも悲しいこの日本の貧困なる行政の現実そのものの反照でもあるでしょう。

ゴーゴリ生誕200年、ドストエフスキーの死からも約130年。世の中は変わったはずなのに、小役人根性はいつの時代も変わらない・・・

そういうことなのか? そうであってはならないのですが・・・

………………………………………………
■定額給付金で滞納世帯に納税要請 福島県川内村、その後撤回
(共同/東京新聞 2009年3月20日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009032001000414.html

 福島県川内村が村税を滞納する約300世帯に、定額給付金で納税するよう求める文書を送付していたことが20日、分かった。川内村は、納税に応じない場合、支給後の差し押さえも明記していたが、国などから「給付金の趣旨に合致しない」との指摘を受け、撤回を決めた。

 文書は「村税の催告書」で今月16日に発送。「村税への納付をお願いいたします」として、定額給付金の支給先を村指定の金融機関に変更するよう求め、代理で受け取った村の税務担当者が納税するとしていた。

 さらに文書は、納税に応じない場合「給付金が口座に入金された時点で、強制的に納付していただくことになります」と記載していた。

 総務省は1月末の地方自治体向け指針で、市町村による定額給付金の差し押さえについて「家計への緊急支援という趣旨に合致しない」との見解を表明。国や福島県から指摘を受けた川内村は文書の撤回を決定した。給付金からの納税に同意していた25世帯には、個別に訪問して謝罪するという。
(共同)
………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

浅井基文さんの「北朝鮮」問題に関するマスメディア批判

すでにご存知の方も多いと思いますが、広島市立大学・広島平和研究所長の浅井基文さんが朝鮮民主主義人民共和国の人工衛星発射問題に関するわが国のマスメディアの報道姿勢について、毎日新聞と朝鮮新報の紙上で「『北朝鮮バッシング』」に走る国民感情を煽るだけの」感情的な粗悪な論にすぎない、と厳しく批判しています。

読み応えのある記事ですのでご紹介させていただきます。「各社の社説を的確に批判した胸のすくような文章です」(岡山大名誉教授・野田隆三郎さん)。

■「北朝鮮の人工衛星」批判社説に疑問(毎日新聞「新聞時評」 2009年3月10日付)
http://qzto.exblog.jp/(岡山大名誉教授の野田隆三郎さんのブログより)

浅井基文さんのご自身のブログでも、国際法の権威である藤田久一教授の『軍縮の国際法』(日本評論社)の指摘が付加された上で同時評が紹介されています。

■社説のあり方への強い疑問
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2009/277.html

朝鮮新報(2009年3月20日付)に掲載された浅井基文さんのご論攷は下記をご覧ください。

■朝鮮の人工衛星打ち上げ計画と日本の異常な反応をどう見るか
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2009/280.html



by 東本高志
posted by 風の人 at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年03月24日

ぼくらの選挙!言いだしっぺ達の言葉 + ブルーハーツ、ブランキー、ミスチルの映像

皆様


こんばんは。重複失礼します。

未来は僕らの手の中プロジェクト、
発起人のコメント、
敬意をこめて、ご紹介します。

それと、
パンク魂せんきょ、とも言うべきこのプロジェクト。

ブルーハーツ、ブランキー、ミスチル。
おすすめの曲のライブ映像、うかつに
ご紹介します。



★★未来PJ発起人達★★
古屋賢悟
「僕らが等しく持っている「この手の中の一票」は、まっすぐ僕らの未来に繋がっている。」

松本健吾
「しっかりとマニフェストを読んで自分達の信頼出来る政治家に
1票入れようじゃないですか。 」

堀直也
「誰を推薦するとか、誰のマニフェストが何だとか、 そんなことは後から付いてくる。まずは「知りたい」という気持ちが大事。」

清水千絵
「今こうして、好きなことをしていられるという事実と、政治や社会は無関係ではない、めっちゃつながってる!」

続きは下記で↓
http://www.shonan-senkyo.net/hokkinin.html





★★パンク!★★
THE BLUE HEARTS「未来は僕等の手の中」
「チェルノブイリ」(live)
http://www.youtube.com/watch?v=7onyzgS9wDc

♪未来は僕らの手の中
誰かのレールは要らない 誰かのモラルは要らない
学校も塾も要らない 真実を握り締めたい
僕らは泣くために 生まれたわけじゃないよ
僕らは負けるために 生まれてきたわけじゃないよ
生まれてきたわけじゃないよ♪


★★パンク?★★
THE BLUE HEARTS「青空」(live)
http://www.youtube.com/watch?v=ly1sB2yS_sc

♪歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で♪


★★パンクじゃないけど★★
Blankey Jet City「悪い人たち」(live)
http://www.youtube.com/watch?v=aZvMfvnqzDg

♪BABY Peace Mark を送るぜ このすばらしい世界へ♪


★★パンクじゃないけど★★
Mr.Children「where have all the flowers gone-花はどこへ行った-」(live)
http://www.youtube.com/watch?v=rVy4YDK0kzY

♪耳をふさいで 何を聞く
 まぶたを閉じて 何を見る
 口を閉ざして 何が言えるの
 反戦歌は 海の彼方で
 遠く響く 海の彼方で♪

★★★★★★

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。
posted by 風の人 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009.3.24 渡辺たかしさんの回答 ★ 鎌倉市議選アンケート

渡辺たかし様、皆様

この度は、早速のご回答を感謝いたします。
慎んでご回答を掲載すると共に、広く転送させて頂きます。

ありがとうございます。


「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
連絡先 豊田義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp ←@を変えてあります。



★★★★★★



日付: Tue, 24 Mar 2009 18:53:35 +0900
差出人: "渡辺 たかし"


豊田義信さま


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質問1、
あなたは、どのような思いで、今回の市議選に立候補されましたか?
その動機や情熱について、おしえてください。

回答1
時代の大きな変化の中、中央集権から地方分権への流れがこの国の未来に大きく影響
していく。改革を進めるため、東京や海外で培った経験、視野を地方議会の中で発揮
していくため。

質問2、
任期が終わる4年後、どんな鎌倉になっているか、あなたが描く鎌倉の未来像を教え
て下さい。

回答2
鎌倉の特長である歴史・文化、自然環境が充分に生かされた街づくりを行っていきた
い。また、観光産業の振興を促し、財源の確保、雇用の確保に努めたい。行財政改革
においては、事務事業の評価と絞り込みを達成していきたい。

質問3、
ぼくらの一票一票の思いが重なって、
もしあなたが当選したときに、
鎌倉の未来のために実行されていく
いくつかの政策について、具体的に教えて下さい。

回答3
@環境、開発、エネルギーに関わること
緑地の確保。
交通渋滞の解消。
A子育て、教育に関わること
医療費の補助。
少人数学級の実現。
(現在行われている事業の検証が前提)
B医療、福祉にかかわること
地域医療の充実。
Cまちづくりにかかわること
街づくり条例、開発条例の強化。

質問4、
今回の選挙に役立つ、オススメサイトやご自身のHPなど、ございましたらおしえてく
ださい。

回答4
http://www.fsinet.or.jp/~onefor/

以上、よろしくお願いいたします。
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2009年03月23日

チェコ議会レーダー批准停止から思うこと

皆さま

大分の佐藤真喜子です。
先日こちらで、太田さんが代わりに紹介して下さいました、
チェコ下院での米国レーダー基地建設合意の批准について、
報告が大変遅くなり、すみません。
結果として、親米チェコ政権は下院での成立見込みがのぞめないと、
批准の提案を撤回しました。グローバルな市民運動の一時勝利です。
チェコには世界各地の市民平和運動体から祝電が寄せられたそうです。

詳細はこちら→http://www.geocities.jp/nomd_campaign/czech-md-stop.html

私は、このチェコのミサイル防衛導入問題は、
国会の民主度や、メディアの役割に関して、
日本を振り返る「鏡」であるような気で注目しています。
そしてまたに、世界中で、反基地、反ミサイル防衛の連帯が
これほど育っていることに勇気づけられもします。

この結果を知らせるアメリカの市民運動体の速報の訳文を、
数名の日本の民主党の国会議員に送信しました。
もし政権交代するなら、当然のように自民党政権からミサイル防衛を
受け継ぐのか、(導入時には民主党には反対の声がありました。)
あるいはこの是非を、チェコのようにとことん議会で話し合うのか。
民主党の民主度は、そこで問われるはずです。

皆様のご協力に感謝します。
posted by 風の人 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般