2009年08月17日

【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について

私も賛同署名しました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

チェチェンニュース #304 【転載・転送歓迎】
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 *【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について

 先月から続く、チェチェンでの連続殺害事件について、
 チェチェン連絡会議の声明文を発行します。
 事件をめぐっては、新聞での扱いが小さい上、
 記事だけでは混乱してしまう部分もあり、
 この声明では、できるだけ具体的に説明しています。

 末尾に賛同フォームがあります。ぜひ、ご賛同をお願いします。

 また、アムネスティ・インターナショナルも、
 「人権活動家狩りに終止符を」という国際ニュースを発行しました。
 こちらも、ぜひお読みください。

 なお参考として、ラムザン・カディロフへのインタビューを掲載しました。
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090813/1250163104


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【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について


 2009年8月14日
 呼びかけ:チェチェン連絡会議


 ロシア南部、チェチェン共和国において、誘拐・殺害事件が相次いでいま
す。7月15日、チェチェン人の人権活動家で、ロシアの人権団体「メモリア
ル」の現地代表を務めていたナターシャ・エステミロワさんが何者かに誘拐さ
れ、その日のうちに銃殺遺体となって発見されました。

 また、8月10日には、チェチェンの首都グローズヌイで、「若者を守ろう」
という、戦争を経験した若年層や孤児を支援するNGOを運営していた、ザレー
マ・サドゥラーエワさんと、夫のアリク・ジャブライロフさんが、二人同時に
誘拐されたあと、すぐに銃殺され、翌11日に遺体が自動車のトランクに詰め込
まれているのを発見されました。この他にも、大勢の一般市民が、同様の手口
で誘拐/殺害されており、その件数は今年になって増加しています。

 暴力の蔓延するチェチェンの中で、勇気をふりしぼって、人権のために活動して
いた人々が、こうして残酷に殺害されていることを知り、私たちは、悲しみと
強い憤りを感じずにはいられません。

 心から、この勇気ある方々のご冥福をお祈りいたします。


 1991年に独立を宣言したチェチェン共和国は、2度にわたるロシアの軍事侵
攻を受け、現在はロシア政府が後押しするラムザン・カディロフ大統領の親ロ
シア政権が、その大部分を支配しています。カディロフ氏は、これまで多数の
虐待と非合法処刑事件に関して、チェチェン人のみならず、アムネスティ・イ
ンターナショナル、ヒューマンライツ・ウォッチなど、多くの人権団体から批
判を受けています。

 相次ぐ事件のうち、とりわけ、エステミロワさんの殺害については、カディ
ロフ大統領派の関与が強く疑われています。事件のあった日は、カディロフ派
が行った虐待事件に関して、エステミロワさんは被害者の前で報告する予定で
した。また、「メモリアル」は、カディロフ氏自身が、エステミロワさんに対
して直接、脅迫をしていたと声明を出しています。

 さらにカディロフ氏は、殺害への関与を否定しつつも、メディアを通じ、エ
ステミロワさんに関して「誰も相手にしていない、恥知らずの人物」などと呼
び、人権活動家に対するイメージダウンと、さらなる犯罪を誘発しかねない発
言を繰り返しています。

 このような要因を考えるとき、ロシア政府には、カディロフ氏に対する捜査
も含め、実体のある公正な犯罪捜査を行い、事件の再発を防止する責任があり
ます。もしもそうしないのであれば、ロシア政府は、このような未解決の事件
に対して、カディロフ氏と同様の責任を有する──犯罪を容認し、これを支援し
ていると言っても、過言ではないでしょう。

 日本のメディアは、「現在のチェチェン国内は比較的『平穏』である」と解
説する傾向があります。しかしこれは、このような人権侵害事件や、散発的に
発生するゲリラ戦を知りながら、現実をあえて無視する表現であると、私たち
は考えます。

 また、サドゥラーエワさん夫妻の殺害事件に関しては、「武装勢力」による
ものだという見出しが目立ちました。これまでのチェチェン報道において「武
装勢力」とは、主にロシア軍に抵抗するチェチェン独立派を指すものでした。
しかし、今回のように、チェチェンで人権活動家たちを襲っているのは独立派
ではなく、前述のようにカディロフ大統領派である可能性が、かなり高いと言
えます。

 人を誘拐し、銃殺する集団は、独立派であれ、親ロシア派であれ、「武装勢
力」と呼べるでしょう。しかし、これまでの文脈に照らすとき、こうした文言
は、犯行主体が独立派であるかのように誤解させるものでしかなく、それを避
けるために、より具体性のある文言をあてることは容易なはずです。

 また、チェチェン侵攻にはじまる暴力の渦が、チェチェンから、近隣のコー
カサス諸国へと波及し、年々、腐敗と人権侵害、武力衝突が増えています。と
りわけイングーシの人々には、カディロフ氏が国境を越えて「治安作戦」を行
おうとしていることに対する反感や恐怖が強く、このような暴力の輸出はただ
ちに止めなければなりません。

 私たちは次のことを、ロシア政府および、国際社会に訴えます。

1、ロシア政府は、エステミロワさんおよびサドゥラーエワさん夫妻の殺害犯
と、それを指示した人間を逮捕し、公正な裁判を通して真相を明らかにするこ
と。アンナ・ポリトコフスカヤおよびアレクサンドル・リトビネンコの暗殺事
件についても、公正かつ実体のある捜査・訴追の手続きを行うこと

1、ロシア政府は、これらの事件の根にある対チェチェン政策を根本的に見直
し、チェチェンの人々の政治的権利と基本的人権を保障し、チェチェン領内で
の国際機関、報道機関、NGOの安全と自由な活動を保証すること

1、チェチェンにおいて、人権活動家や非武装の市民が次々と殺害されたり強
制的に失踪させられていること、また、その犯行を疑われる人物自身が現地政
府を支配している現状に対し、国際社会は一歩踏み込んだ対策をとる必要があ
ります。日本を含む各国政府は、国際法上の普遍的管轄権を今こそ行使し、
チェチェンにおける国際人道法および国際人権法の重大な違反行為について、
犯罪捜査を開始すべきです

 最後に、この声明を読んでいる皆さまへのお願いがあります。

 チェチェンに生きる人権活動家や、一般の市民が日々体験している恐怖は、
想像を絶するものがあります。こうした人々に、より多くの人々が関心を持つ
ことこそが、チェチェン問題の平和的解決につながります。とりわけ、マスメ
ディアに携わっている方々には、より公正な報道をお願いします。

 そして、暴力のただ中で、発言を封じられている人々のためにも、この声明
に賛同し、暴力に反対する意志を表明してください。多くの人々が憂慮を共有
していることを、国際社会と、チェチェンの人々に伝えましょう。

 チェチェンに平和と人権を!


 呼びかけ:チェチェン連絡会議

 賛同人:青山正(市民平和基金)
 大富亮(チェチェン連絡会議)
 岡田一男(チェチェンの子どもたち日本委員会共同代表・映像作家)
 
 (この声明はロシア大使館、日本外務省、報道各社に送付し、
  ロシア語または英語で、インターネット上で公開します)

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●声明への賛同をお願いします! 
  ▼次の部分を返信してください

 お名前:
 肩書き/所属(あれば):
 あなたのメッセージをどうぞ:

 氏名を公表する
 氏名を公表しない  (どちらかを消してください)

 連絡先:(メール、住所、電話、どれでもかまいません。公表しません)

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この声明に関する連絡先 clc@chechennews.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21 静和ビル1-A
ピースネットニュース気付 チェチェン連絡会議

電話連絡が必要な方は、メールでお名前と電話番号をお送りください。
コールバックします。

活動費のカンパをお願いします!
郵便振替加入者名:チェチェン連絡会議 口座番号:00180-6-261048
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posted by 風の人 at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月16日

公職選挙法の珍奇(1)・ 田中良紹さんの日本の公選法に鋭い突っ込み!

「選挙を市民の手に!」
メンバーの中田です。

<転送転載歓迎いたします>

◆田中良紹 (たなかよしつぐ)さんの、「国会探検」より、
またまたぴったり、胸のすくような日本の選挙についての、記事をご紹介いたします。

「THE JOURNAL」の14日の投稿です。とてもおもしろいです。
一部をご紹介します。

こ田中さんの投稿記事に対する、反応のコメント欄も、思わず”そうだ!”と、
相槌の声をかけたくなります。
>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」で
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/08/post_205.html


『衆議院選挙特集』をおとずれて、全投稿記事をぜひごらんになって、
民主主義?といわれる、日本国の正体を実感してみてください。

いかに、私たち国民は、国家・官僚に見事に丸めこまれてきたのかを、実感します。

読まれましたら、田中さんへの声援をお送りください。
まわりのお友達にも、ご紹介ください。

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投稿者: 田中良紹 日時: 2009年08月14日

公職選挙法の珍奇(1)

永田町には「法律に違反しないと立法者にはなれない」という笑えないジョークがある。
つまり現在の公職選挙法に忠実に選挙をやれば間違いなく落選するという意味である。

それを聞くと大方の日本人は「汚い事をやった人間しか政治家になれないのでは、
やっぱり政治家は信用できない」となる。しかし私はそれほど守れない法律で選挙をやっている方がおかしいと考える。守れない法律を作り、裁量で摘発するかどうかを決めるのが官僚支配の要諦だがそれは選挙にも通用する。

 例えば日本の公職選挙法は戸別訪問を禁止している。買収の温床になるからだと言う。個人宅を訪れた候補者が金品を渡して投票を依頼しても周りには気付かれないと考えるからだろう。しかし世界で戸別訪問を禁止している国を私は知らない。少なくも先進民主主義諸国にはない。
イギリスでもアメリカでも候補者が戸別訪問をして支持を訴えるのが選挙である。

 どだい戸別訪問を買収の温床と考えるのは国民を馬鹿にしている。それは候補者が買収行為をするとこの国の国民全員が買収されてしまう事を前提にしている。買収行為を不正だと警察に訴える人間などいないと考えるから戸別訪問は禁止される。考えれば分かる事だが、候補者が買収する対象は絶対に警察に訴えない特定の人間である。知らない人間に金品を渡して警察に訴えられれば元も子もない。だから買収を理由に戸別訪問を禁ずる理屈は成り立たない。理由は他にあると考えるしかない。

 ところで今回の選挙は「麻生降ろし」を恐れる麻生総理と、早期の選挙を嫌がる公明党のおかげで事実上40日を越える長期の選挙戦になった。私はかねてから12日間しかない選挙期間は問題だと思ってきた。有権者に判断の時間を与えない短さである。前回の郵政選挙で分かるように単一のイシューに熱狂し、冷静になる時間を国民に与えない。ところが選挙期間を短くしたのは金をかけない選挙にするためだと言う。それならこの国は選挙に金をかけない方が、国の未来を左右する有権者の判断よりも大事なのか。

 「金をかけない選挙」の問題は次回に譲るが、とにかく40日を越える事実上の選挙戦が既に始まっている。本当の選挙は8月18日からの12日間でそれ以前は選挙の事前運動である。事前運動の様子をテレビで見ると、あちらでもこちらでも戸別訪問が行われている。名刺らしきものを渡して有権者と会話する様子が映し出される。これを日本では「どぶ板選挙」と呼ぶが、候補者と有権者が直接接触する事は民主主義の基本である。この時に投票を呼びかければ公職選挙法違反となり、政策を説明するなど政治活動の範囲ならば違反にならないと言う。

テレビを見ながら、これだけ長い選挙だとあちらでもこちらでも違反が出てくるのではないかと思ったが

>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」で

http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/hotjournal08_004.html
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posted by 風の人 at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月14日

☆JnnJnn新聞より、「若者にアクセスしたい」民主党がインターネット公開座談会

中田です。

(重複おゆるしください)
「JnnJnnインターネット新聞」◆今日の14日トップニュースを田中龍作氏の文章から、
一部お借りして、ご紹介します。
http://www.news.janjan.jp/government/0908/0908138712/1.php

大きなな写真がアップされていて、臨場感あふれています。
ぜひ、元の記事をお読み願います。

●高い費用をかけなくても、それぞれの政党の理念・公約を知る手段・機会があるというケースだと思います。
「悪名高い日本記者クラブ制度」の撤廃もぜひ!
「情報公開」が、民主的な社会の条件として、どんなに大切なことなのかを痛感しています。

政党自身が選挙民に、きちんと伝えたい・知ってほしいという考えに立てば、
さまざまな方法をこのように、どんどん工夫できるはずですよね。

◆世界の選挙常識からかけはなれた、あまりにもおかしな日本の公職選挙法を、とにかく廃止すること。
政権交代をすることの、ここにひとつの意義があると思います。

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「若者にアクセスしたい」民主党がインターネット公開座談会

----議員のナマの声で政策や国家像伝え、参加者にも大きな手ごたえ--------
田中龍作2009/08/14

読者諸氏もご存知のように公職選挙法は選挙期間中、政党や候補者がインターネットを選挙活動に使うことを禁じている。マニフェストを掲示することさえ許されないのだ。遅れているというよりお笑い草だ。しかも薄ら寒ささえ覚える。

 ネット後進地域の永田町にあって「政権を取ったらインターネット選挙を解禁する」と公言している民主党が13日、都内でブロガーらと座談会を持った。

  読者諸氏もご存知のように公職選挙法は選挙期間中、政党や候補者がインターネットを選挙活動に使うことを禁じている。マニフェストを掲示することさえ許されないのだ。遅れているというよりお笑い草だ。しかも薄ら寒ささえ覚える。

 ネット後進地域の永田町にあって「政権を取ったらインターネット選挙を解禁する」と公言している民主党が13日、都内でブロガーらと座談会を持った。Yahooは討論会のもようをインターネット動画でライブ中継した。


 座談会は民主党のマニフェストをめぐる質疑応答形式。ブロガー側から出された最初の質問は「若者の投票率を上げるために民主党はどう取り組むかのか?」。

この他にも「財源」「農政(FTA)」「年金問題」などについて質問が出された。有権者の関心は共通していることがよく分かる。党内きっての政策通である福山哲郎、大塚耕平両議員が将来展望を交えながら答えた。

<略>

 圧巻は大塚議員だった。30〜40年後の日本の将来像を聞かれて「この40年間は道路資本主義だった。これから30〜40年は人間資本主義。生まれて、育って、学校に行って、家庭を持って、子供を生んで、年を取り、介護の世話になる。これらの過程で消費活動がある。そこをバックアップすることで経済活動を大きくする」と答えた。

 老後まで安心して暮らせる社会作りに向けたビジョンを示したのだ。バラ撒きでなく、福祉に投資することで経済活動が成り立つ、とした。福祉や医療が事実上破綻している日本には、こうした国家像が必要だ。

 新聞、テレビでは「自民、民主ともにマニフェストで国家像を明らかにしていない」との批判がある。だが今回有権者と双方向で話すなかで、明らかな国家像を示したといえる。

 PC持参で出席した会社員(男性30代・都内在住)は「活字やテレビを通した話より生の声で政策を聞けてよかった」と満足げな笑みを浮かべながら話した。
posted by 風の人 at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年08月13日

公選法で禁止、海外は容認 ネット選挙『解禁の時』2009年8月12日 夕刊

中田です。

選挙が近づいてきました。
政権交代といわれるこの時こそ、国の法律を大きく変えるることが可能の、チャンスと思います。

選挙方法のしくみに、私たちはうんと関心を持ちませんか?
東京新聞夕刊の記事を目にしました。
ご紹介いたします。

◆記事の中で、国立図書館によると、米国、英国、フランス、ドイツ、韓国では、
ネットでの選挙運動が認められていると、書かれています。
どうぞ記事をごらんください。
(重複おゆるしください)
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009081202000267.html
公選法で禁止、海外は容認 ネット選挙『解禁の時』2009年8月12日 夕刊
 海外では広く認められているのに、日本では選挙の公示後、インターネットを使った選挙運動は認められていない。ホームページや動画は、公選法で規制される「規定外文書図画」とみなされているからだ。「安価で、幅広く政策や信条を伝えられるネット選挙を解禁すべきだ」との声が高まっている。 (稲垣太郎、橋本誠)

◆ 「ホームページを運営する経費は月五万円、ブログ(ネット上の日記)が月二百十円。一方、選挙区の全戸に配布するチラシを作ると二百万円はかかかります」

 ホームページとブログで積極的に情報発信している社民党前衆院議員の保坂展人さん(53)は、ネットの安さを強調する。

 だが、十八日の衆院選公示日以降は、投票日の前日までホームページなどを更新することはできない。公選法では、ポスターの掲示やチラシの配布などを制限している。その理由は「自由にすると金のかかる選挙になりやすいから」(総務省選挙課)。さらに担当者は「誹謗(ひぼう)中傷や、候補者になりすます恐れもある」と話す。

 政治家が普段の政治活動では、ホームページを通して政策などを訴えるのは、珍しくなくなっている。

 若者の投票率向上を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「ドットジェイピー」(東京都)の佐藤◆大吾理事長は「選挙では怪文書がまかれたりするなど、誹謗中傷はネットに限った問題ではない。ネットで情報を入手したい人はいっぱいいる。市民の要請に応える形で、政治や行政も変わってほしい」とネット選挙の解禁を求めている。

(以下略)

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posted by 風の人 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月12日

8/18 10:00−鎌倉山にて 〜鴨川、葉山、鎌倉をつなぐもの〜

みなさま
 
 こんばんは。
 
 8/18に鴨川で持続的な暮らしを営む人達3家族+α計18名が
 鎌倉にやってきます(お子さんもいます)

  もともとは今年6月始めに葉山、藤野、小金井、鴨川の
 トランジション・タウンのメンバー達が
 鴨川を訪問して、地域通貨安房マネーを主催している半農半Xの
 林良樹さんや、現地に移住して食料自給を達成している農家さん、
 陶器の工房とカフェを営み移住者と地元の方々や棚田を繋ぐ作家さん
 廃車のバスを再利用して宿&カフェを営むサーファーのカップル、
 加藤登紀子さんの鴨川自然王国などを拝見したことがきっかけで
 今回は逆に鴨川チームの葉山&鎌倉訪問となりました。
 
  鴨川はエコな地域作りでは先進地域で、彼等から学ぶことも多い
 と思います。ぜひぜひご参加ください。

  調整中の部分もありますが、参加人数を把握したいので、
 参加できそうな方は、お返事下さいませ!
 当日9時〜のお喋りお手伝いできる方、ぜひご一緒しましょう。


==『〜鴨川と葉山、鎌倉をつなぐもの〜』===========

【9月18日】

●【場所】鎌倉山のデュバル・デイヴィッドさん宅、鎌倉山神社の真向かい
  ※駐車スペースに限りがありますので、車の方はご一報を。
  ※行きかたがわからない方も、ご一報を。

●【内容】生意気ガーデン(10:00-)
        →畑を見る。主のデイヴィッドの野菜作りと変革の思いを聴く
         良樹さん達鴨川チームの思いを聴く。
         移行するまち鎌倉の思いや活動を語る
         あとは、食べながら、自由に交流タイム。

     時間があれば、ソンベカフェでお茶タイム、鎌倉巡り等(14:00〜)

●【参加費と持ち物】500円+1品持ち寄り+マイ食器 (←ここ調整中です)
  ※デイヴィッドの炊き込みご飯、けいこさん担当のサラダ、レモングラス水ある予定です。
  ※持ち寄りできなかった方は食費500円をお持ち下さい。
  
●【参加予定人数】現在30名=鴨川18名、葉山4名、鎌倉8名
  ※会場が狭いので、参加の方はお早めにご連絡下さい。

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では!

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月11日

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」に賛同!

みなさま

こんにちは。

私は、今回の選挙で、議員定数を削減するという政策を、

一番しんぱいしています。


一人しか受からない小選挙区の議席しかなくなると、

自民党か民主党しか、国会議員がいなくなってしまって、

わたしたちの少数意見が議会に反映されなくなってしまう、と思います。


「正当に選挙された国会議員を通じて行動」できなくなってしまうと思うから「抗議」です。


イギリスのように、選挙制度を見直し、比例代表制選挙の導入をしたい。


以下の共同声明に賛同します。


感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
肩書き:辺野古裁判、安保無効訴訟、祝島裁判原告
お名前公表:可

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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差出人: "「平和への結集」をめざす市民の風"
件名: 共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」にご賛同を!




皆さん

「平和への結集」をめざす市民の風では、「国会議員の定数削減に抗議する共同声明」を作成し、広く個人と団体に賛同を呼びかけることにしました。

期間が短くて済みませんが、賛同署名を8月11日まで1次集約し、総選挙の公示前に各党・メディアに届けたいと思いますので、よろしくお願いします。賛同署名はその後も9月30日(第2次集約)まで受け付けます。

賛同いただける場合は、下記事項をjoin@kaze.fmまでお知らせください。FAXの場合は、020−4666−8281まで。

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」に賛同します。

個人名:豊田義信
肩書き:辺野古裁判、安保無効訴訟、祝島裁判原告
お名前公表:可


共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」
http://kaze.fm/wordpress/?p=276
http://kaze.fm/documents/teisusakugen_seimei.pdf(印刷用ファイル)
                                                             2009年8月4日

 民主党は、7月27日に発表した衆選マニフェスト(政権公約)のなかで、「ムダづかい」削減のために衆議院比例区議員の定数80削減を提案した。
 自民党でも、定数削減を政権公約にしている。

 しかし、国会議員の定数削減は、議会制民主主義のもとにおける有権者の多様な意思の表明を困難にし、民主主義の精神を踏みにじるものであり、我々はこの提案に強く抗議する。

1. 議会制民主主義のもとでは、広範な市民の多様な意思をできるだけ的確に議会に反映させること、従ってまたこのための仕組みが極めて重要である。

2. このためには、然るべき人数の議員が必要である。
 現在の衆議院の定数、480人は決して多すぎるものではない。
 現在の選挙制度が発足した時には500人であったが、その後削減されている。

3. ヨーロッパの主要国(独、英、仏、伊)では、人口は日本の2分の1から3分の2であるが、下院議員の定数は600人前後である。
 人口10万人当たりの定数は、独で0.74人、その他では1.0人前後である。
 これに対し、日本では0.38人と極めて少ない。

4. 米国の連邦下院議員定数は、435人と少ないが、独特の大統領制である、州の権限が強い連邦国家であるなど、政治制度が日本と 著しく異なっており、比較の対象にするのは適切ではない。
 それでも、米国の議会予算は日本より大幅に多い。

5. 定数削減の目的は、これまで、民間のリストラ、国の行政改革に対応して、国会も人員、予算の節約を図る必要があるため、といわれてきたが、今回「ムダづかい」削減による財源確保が目的、とされている。
 しかし、国権の最高機関である国会の議員の在り方を、民間や一般公務員と同じように論ずることは基本的に間違っており、特に議員定数の一部を「ムダ」とみなしてその削減を財源確保の手段としていることは、到底容認できない。
 定数削減の結果、国会がまともに機能しなくなったら、民主主義が衰退してしまうことを無視している。

6. このような危険を冒してまで議員定数を削減しても、それによる予算節約はそれほど大きいものではない。
 国会の予算は、国会図書館を除くと約1,100億円である。(この他、政党助成費が321億円ある。)
 これは、一般会計予算の0.12%であり、この一部を削減しても予算の1万分の1から2程度である。       
 因みに、米軍へのいわゆる「思いやり予算」は2千数百億円に上る。また、F−15戦闘機は一機100億円、F−2は120億円である。
 もちろん予算節約の努力は必要であるが、他方、国会の基本的な任務遂行に必要な予算は、民主主義のコストとして負担すべきである。

7. 定数削減は、比例区の定数削減として提案されているが、この提案には、民意をより正確に反映する比例区の定数を削減し、最終的にはこれを無くして、完全な小選挙区制に変えてしまおうという意図が窺われる。マニフェストには「政権交代が実現しやすい選挙制度とする」と記されているからである。
 ただし、専門家によると、小選挙区制では政権交代が起きる可能性が高い、ということは明瞭とはいえない。

8.小選挙区制には問題があることは広く知られているにも拘わらず、選挙制度の在り方について公に議論しないまま、定数削減によって完全な小選挙区制へと実体を変えようということは、極めて不公正、不当な政策であるといわざるをえない。

9. 小選挙区、2大政党制は、統治する立場からは好都合といわれているが、市民の立場からは、多様な民意を的確に反映させることにはならず、不公正である。
 有権者の意思を的確に反映させるためには、少数政党への投票をも尊重する比例代表制を基礎とした制度が絶対に必要である。

10. このように大きな問題があるにも拘わらず、定数削減という方針が尤もらしく聞こえ、一定の支持を得ているのは、ろくに仕事をしない議員が多すぎる、世襲議員が余りにも多い、などのためであろう。
 この状況を改めるのは、定数削減ではなく、望ましくない議員を落選させ、真っ当な人物を選ぶことである。

11. 参議院議員の定数については、今回は触れない。参議院の在り方を議論する過程で慎重に検討すべきである。
 衆参合わせて何割削減などという粗雑な議論は、問題外である。

 以上の理由により、我々は国会議員の定数削減という政策の撤回を強く求める。

ウェブ担当 太田光征

「平和への結集」をめざす市民の風
http://kaze.fm/
join@kaze.fm
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2009年08月10日

全政党と神奈川4区候補者への公開質問状「次世代へのマニフェスト〜約束〜」

皆様、

こんにちは。

20〜30代の若者が考えた公開質問状を、
「未来は僕らの手の中プロジェクト〜選挙行こうぜ!〜」
各選挙区で送っています。

ご紹介しますので、ぜひ、読んでみて下さい↓


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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第45回衆議院議員選挙 公開質問状「次世代へのマニフェスト〜約束〜」

「未来は僕らの手の中プロジェクト〜選挙行こうぜ!〜」
HP http://www.shonan-senkyo.net/ 
ブログ http://maglog.jp/miraiproject/
鎌倉ブログ http://www.econakoto.net/kamakura-mirai

第45回衆議院議員選挙  各政党のご担当者様へ


このプロジェクトは「選挙」と「自分達の未来」との関わりについて気づき始めている、特に20〜30代の有権者に「楽しく行動(投票)」してもらう事を応援するプロジェクトです。
2007年の参院選を機に有志で立ち上げ、「自分たちで創る未来のために投票率をあげること」を目的として活動しています。
今回、衆院選に向けて、20〜30代の若者にメールやブログ、MIXIなどで、「『自分の未来』をキーワードとして考えたとき、投票前に立候補予定者に聞いておきたい今一番の関心事を教えてください。」
と投げかけたところ、2日間で80の質問が集まりました。
その質問を更に投げ返し、各項目ごとに投票してもらって絞込み、今回の質問内容を決定しました。
つまりこの質問内容が、次の社会=未来を担う次世代からみなさまへのストレートな問いかけです。

お忙しく活動されている最中と存じますが、以下の質問に8/15(土)中までにご回答頂き、下記アドレスまで返信いただきますようお願いいたします。
頂いた回答は貴名とともに未来プロジェクトのホームページ他、各報道機関に送らせていただき、広く周知させていただきます。
また、ホームページ等には回答をいただいた順に掲載させていただきます。

ご返信に5日間しか時間がなく、大変申し訳ありませんが、事情によりご回答いただけなかった場合は、「未回答」の旨を周知させていただく場合がありますのでご了承ください。

※ これまでのマニフェストは、「選挙」や「政治」に精通している人が理解できるものとなっていますが、私たちが投票行動を促したいのは、「興味はあるが、言葉がむずかしくて分かりにくい、とっつきにくい」等の理由で一歩を踏み込めない世代です。
ご回答は「具体的」「建設的」に、かつ「次世代」に響く分かりやすい言葉で頂戴できるとありがたく思います。

返信先→ 
未来は僕らの手の中プロジェクト事務局 神奈川4区担当 荒井理美
kamakura0mirai(a)gmail.com ←@を変えてあります。

========================================
以下、質問項目

【 財政・社会保障 】
1) 見直しが必要と考えている現行の事業を挙げてください。また新設・拡大もしくは不要・縮小が必要とされる事業とその具体的方策案も教えてください。
2) 企業・個人からの不正献金や事務所費の虚偽報告などが問題になっていますが、「政治とカネ」について、その透明性・公正性を確保するための政策を考えていますか。
3) 税金の使い道と決まった先でそれをどのように生かすかについて、教えてください。
(22歳/大学院生、30代/福祉関係、27歳/商工会議所職員、他)
【 雇用 】
4) 環境政策で雇用を創出できると思いますか?可能な場合、具体的な政策案を教えてください。
(20代/会社員、他)
【 経済格差 】
5) 社会保障全般をこれからどのように改革していくか、以下の項目をふまえてお答えください。
@ ホームレスの人の再就職と生活安定のための政策
A 年金・医療保険について
B 障害者や母子家庭を保護してた法律が取りやめになっている現状について
C 老人施設への入居希望が200人待ちを超える、現状の高齢社会に対する認識と対策について
(31歳/鍼灸マッサージ師、22歳/大学生、他)

【 ジェンダー・子ども 】
6) 出産費用をはじめかかる費用、出産場所、産後のサポート、小児科や教育(保育園、幼稚園をはじめ学校関係)、他にも女性が産休を取り、またきちんと復帰が出来るような補償、悲惨な事件やいつ何があるか分からない中に子供を送り出していく等の不安の改善…、色々な意味で子供を育てやすい環境になったら、産みたいと思う人が増えて少子化だけでなく今後の経済にも良い影響が出ると思いますが、そういった体制を整えていくのはまだまだ時間が必要なのでしょうか?
(31歳/主婦、他)
【 未来 】
7) 日本は今後30年間で、どのような発展戦略を採っていくべきと考えますか?
(22歳/大学生、他)
【 食糧・農業・環境問題 】
8) 食料自給率や将来のエネルギーについて、どのように考えていますか?具体的な政策案がありましたら教えてください。
9) 開発と環境保全は相容れないものでしょうか?開発と環境保全が共存できるシステムデザインを1例、具体的に挙げてください。
(20代/会社員、20歳/大学生、他)
【 教育 】
10) 社会保障や産業育成など重要な政治課題がある中で、成果が見えづらい「教育」に投資することをどう考えますか?
(22歳/大学生、他)
【 外交・国際問題 】
11) 戦争による環境破壊や人権侵害をなくすにはどのようにすれば良いと思いますか?その為に日々心がけていることは何ですか?
(27歳/フリーター、他)
【 人となり 】
12) 国民のために政治生命をかけられますか?あなたの政治的な立場が危うくなっても真実を語ってくれますか?
13) なぜ政治家を志すのですか?またどんな政治家になりたいですか?尊敬する政治家、具体的な目標と達成へのプロセスなどふまえて、教えてください。
14) 今もっとも重要視している政策は何ですか?どうしてそれをしたいのですか?またそのために今何をしていますか?
(22歳/大学生、25歳/会社員、他)
【 制度・市民参加 】
15) 自分の税金の使い道や議会の決議を国民の投票で決定できるようにしてくれますか?また子どもの考えや意見を国会に反映させる機会を作れますか?
(24歳/主婦、他)
【 その他 】
16) 選挙に行かない、年金を支払わない若者が多くいるのは国に信頼を寄せていないからだと思いますが、その信頼を勝ち取るために国はどうあるべき、どうするべきだと思いますか?
(22歳/短大生、他)

17) より国民の民意の反映しやすい比例代表制選挙の枠を広げていく必要があると思いますが、選挙制度についてのお考えをお聞かせください。
(29歳/会社員、他)

○最後に
※ オフィシャルHPアドレスがあれば教えてください。
※ 今後私たちが、気軽に質問できたり意見を伝えたりできる連絡先(公表できる)があれば教えてください。(メール/TEL/FAXなど)
お忙しい中ありがとうございました。


=============================
このメイルは、下記の政党アドレスに送らせて頂きました。

自由民主党 (直送アドレス無し)メールはこちらから
https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

民主党 info@dpj.or.jp

社会民主党 seisaku@sdp.or.jp
※社民党については政策審議会のアドレスを表記しています。

公明党 info@komei.or.jp

日本共産党 info@jcp.or.jp

国民新党  info@kokumin.or.jp

新党日本  tanaka@love-nippon.com
※新党日本については田中党首のアドレスを表記しています。

みんなの党 info@your-party.jp
posted by 風の人 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月09日

中田宏氏と「新しい歴史教科書」採択問題

                        櫻井 智志    

 横浜市長の中田宏氏が、唐突な辞任表明をおこなった。

総選挙との市長同一選挙をおこなえば、十億円の節約が

できる、という訳のわからない理由を発言した。



 だが、数日後に驚くべき事実が判明した。なんと、横

浜市の教育委員会は、藤岡信勝氏を会長とする「新しい

歴史教科書をつくる会」が著作の自由社版の社会科教科

書を横浜市十区の内の八カ所で採択するということを行

った。

 政令指定都市の横浜市がこのようなことを行えば、他

の政令指定都市の教科書採択にも大きな影響を与える。

また、人口比から見ても、大阪以上の人口の横浜市が「

新しい歴史教科書」を採択したことで、人工比一割を突

破したことも今までの教科書問題に強い影響を及ぼした。



 中田氏は引退したはずなのに、全国知事会の席上で堂

々と発言している。もっとも、橋下徹大阪府知事、東国

原宮崎県知事などが牛耳った全国知事会の政党評価は、

公明党が一位、自民党が二位というもので、共産党や社

民党、国民新党の出席は拒否されているきわめて不公平

なものだった。総選挙で躍進が予想される民主党は参加

者中最後の第三位。この結果を見ても、橋下、中田らの

首長の政治的動向がどちらを向いているか明確である。



 自公政権がもし敗北しても、反動的保守派として、さ

らに政界を右寄りに再編する旗頭として、民主党の前原

派や自民党の新自由主義派と結託して、政界の右翼寄り

再編の中心となっていくだろう。



 中田氏がまだ衆院議員で活躍している頃に、氏は清新

な「イメージ」で圧倒的な支持を田園都市住民から獲得

していた。それが横浜市長となってから、週刊現代らが

たたいた女性スキャンダルや横浜開港150周年博覧会

の失敗などから責任を問われはじめていた。今回の唐突

な辞任は、そのようなスキャンダルの先回りかと思って

いた。なんのことはない。やめると言ってすぐの爆弾事

件。教科書採択のいわばクーデター的暴挙の責任の所在

を放棄したに過ぎないではないか。数日後、同県の川崎

市教育委員会は、歴史修正主義に立つような教科書採択

は行わなかった。もっとも席上そのようなことは話題に

ものぼらなかったらしい。



 中田、橋下、東国原各氏らの動向はマスコミでも話題

となってとりあげられる。しかし、これらの首長の現実

の姿は明白に鮮やかになってきた。もはや、マスコミは

巨大な幻想で国民を欺かないでほしいものである。

posted by 風の人 at 16:59 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2009年08月08日

私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます

ご承知のとおり、今度の総選挙では最高裁裁判官の国民審査が同時にあります。

以下の9人の裁判官が審査対象となる裁判官です。
那須弘平、涌井紀夫、田原睦夫、近藤崇晴、宮川光治、櫻井龍子、竹内行夫、竹崎博允、金築誠志。

この審査対象裁判官のうち誰にバッテンをつけるべきかどうかについて、ブログやメーリングリスト上ではさまざまな提案があります。その代表的な提案は以下のようなものだろうと思います。

■最高裁判官をあなたがチェック!!国民審査で竹内行夫にバッテンを!!(Live in Peace/リブインピース)
http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html
■竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!(平和への結集第2ブログ)
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html
■「一票の不平等」を「合憲」と判断している裁判官(那須弘平裁判官、涌井紀夫裁判官)は「不信任」を(一人一票実現国民会議)
http://www.ippyo.org/question1.html

上記のどの提案にも一理あるのですが、私は今度の国民審査では審査対象のすべての裁判官にバッテンをつけるつもりです。

この8月3日に経済学者(元早稲田大学大学院教授)の植草一秀さんが強く冤罪が推認される罪で刑務所に収監されました。最高裁での実刑判決が確定したことにともなう収監です。懲役4ヶ月(未決勾留日数60日参入)ということです。刑法には「仮釈放」の規定があり、現行では刑期の3分の2が経過すると仮釈放されるのが通例のようですから、植草さんはおそらく1か月強の服役の後シャバに出てこられることにはなると思いますが、「無実」(「疑わしきは罰せず」の原則)の者を強制的に収監する判決を下した最高裁裁判官の面々、「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の大原則さえ守ることのできない、また守る意志もない。「憲法の番人」どころの話ではない、「権力の番頭」とでも呼び捨てたいものに成り遂せているいまの最高裁裁判官の面々に私は許しがたいものを感じます。

なんとこの輩どもの聖人面の見難いことか。この輩どもが居然して愧じないシステムが法のシステムというのであれば、私は、いつまでも「法」というものに信を置くことはできないだろう、と。

植草さんの収監、また最高裁判決の不当性については下記ブログの声明が詳しいです。

■植草一秀氏の刑事事件弁護団声明(2009年8月3日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-4cbe.html

注:私は植草さんの思想と信条の支持者ではありません。とりわけ自公政権から民主党政権への政権交代の可能性を「無血市民革命」などと評する彼の「知性」には私は特大のクエスチョンを持ちます。しかし、そのことと植草さんが冤罪であることを信じ、彼を支援しようとする意志を持つこととは別問題です。

以下、私が今回の国民審査で審査対象の裁判官全員にバッテンをつけようと思う理由です(どの裁判官も○評価をすることは私にはできません)。

各裁判官の「関与判例」は次のブログを参照しました。

■第21回最高裁裁判官国民審査対象裁判官の横顔(日本民主法律家協会)
http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/2009shinsa.html

●那須弘平(なす・こうへい)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第3小法廷 弁護士出身 2006年5月25日任命 2012年2月10日定年
1964年 東京大学卒。69年弁護士登録(第二東京弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2004年7月の参院選における一票の格差(5.13倍)を合憲とする多数意見に賛成。
・小法廷で、「君が代」伴奏強制事件につき、伴奏を命ずる職務命令とその違反を理由とする懲戒処分を合憲とする多数意見に賛成。

●涌井紀夫(わくい・のりお)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第1小法廷 裁判官出身 2006年10月16日任命 2012年2月10日定年
1964年 京都大学卒。66年判事補。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2005年9月の衆議院総選挙の小選挙区の一票の格差(2.17倍)および政党と無所属候補者の選挙運動の差異が問題とされた事件につき、1票の格差も選挙運動の差もどちらも合憲とする多数意見に賛成。
・住基ネットを違憲と判断し住民票コードの削除を命じた大阪高裁判決を破棄して住民ら逆転敗訴判決。
・NHKの従軍慰安婦報道の改編に対する損害賠償請求事件につき、原審判決を破棄して原告ら逆転敗訴。

●田原睦夫(たはら・むつお)  【評価 ×】
〔経歴〕
66才 第3小法廷 弁護士出身 2006年11月1日任命 2013年4月22日定年
1967年 京都大学卒。69年弁護士登録(大阪弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2005年9月の衆議院総選挙の小選挙区の一票の格差(2.17倍)および政党と無所属候補者の選挙運動の差異が問題とされた事件につき、一票の格差については合憲とする多数意見に賛成、選挙運動の差異については違憲とする少数意見。
・小法廷で、「君が代」伴奏強制事件(註3)につき、伴奏を命ずる職務命令とその違反を理由とする懲戒処分を合憲とする多数意見に賛成。

●近藤崇晴(こんどう・たかはる)  【評価 ×】
〔経歴〕
65才 第3小法廷 裁判官出身 2007年5月23日任命 2014年3月23日定年
1967年 東京大学卒。69年判事補。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、広島市暴走族追放条例事件(註1)について同条例を合憲とする多数意見に賛成。

●宮川光治(みやかわ・こうじ)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第1小法廷 弁護士出身 2008年9月3日任命 2012年2月27日定年
1966年 名古屋大学大学院修士課程修了。68年弁護士登録(東京弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄(註2)。

●櫻井龍子(さくらい・りゅうこ)  【評価 ×】
〔経歴〕
1969年 九州大学卒。70年労働省入局。労働省労政局勤労者福祉部長、労働省女性局長等歴任。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、中国残留婦人の国賠訴訟(註3)において上告棄却(原告の請求を棄却)する多数意見に賛成。
・警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄して不公開を認める(註2)。

●竹内行夫(たけうち・ゆきお)  【評価 ×】
〔経歴〕
1966年 京都大学卒。67年外務省入省。
〔評価を×とする理由〕
・90年代日米防衛協力ガイドライン見直し時に条約局長。インドネシア大使などを経て、02年から05年まで外務事務次官。事務次官在任中に小泉政権下でアメリカのイラク戦争を支持、03年に航空自衛隊、04年に陸上自衛隊のイラク派兵を進めた。

●竹崎博允(たけさき・ひろのぶ)  【評価 ×】
〔経歴〕
1967年 東京大学卒。69年判事補。東京高等裁判所事務局長、最高裁判所事務総長、名古屋高等裁判所長官、東京高等裁判所長官などを歴任。
〔評価を×とする理由〕
・09年5月に実施が予定されている裁判員制度の導入に向けて、積極的役割を果たしてきた。最高裁判所判事に任命されると同時に最高裁判所長官に異例の就任。

●金築誠志(かねつき・せいし)  【評価 ×】
〔経歴〕
1967年 東京大学卒。69年判事補。最高裁人事局長、東京地裁所長、司法研修所長、大阪高裁長官などを歴任。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄して不公開を認める(註2)


註1:広島市の暴走族追放条例が、暴走族の定義が曖昧で、禁止行為の対象も広範囲かつ基準が抽象的に過ぎ、憲法21条、31条等に違反する違憲なものであると主張した事件。(07.9.18)
註2:警察庁が新潟県警本部長に送付した凶悪重大犯罪等に係る出所情報の有効活用等を要請する通達文書に記載された情報のうち、提供する情報の対象者を限定する罪名、出所事由に係る情報、当該出所情報の活用方法に係る情報について、不公開とした県警本部長の処分に対し、被上告人がその取消しを求めた事件。(09.7.9)
註3:日本に永住帰国した中国残留婦人が、早期帰国の措置や帰国後の十分な自立支援を受けられなかったとして、国に損害賠償を求めた訴訟。(09.2.12)



東本高志
posted by 風の人 at 12:29 | Comment(1) | TrackBack(14) | 一般

2009年08月04日

主権格差を容認する裁判官を国民審査で罷免しよう!

来る総選挙では、裁判官を不信任するための国民審査が同時に実施されます。

私は特に、イラク戦争を推進した元外務官僚の竹内行夫氏と、裁判員制度の導入で中心的な役割を果たした竹崎博允氏を罷免する竹×竹バツ2アクションを提案しています。

竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html

一方、「一人一票実現国民会議」という団体が、一票の格差を容認する裁判官を国民審査で不信任する運動を進めています。

これも重要です。ウェブでバーチャル投票できるので、是非やってみてください。

一人一票実現国民会議
http://www.ippyo.org/question1.html
次の国民審査で審査の対象となる裁判官のうち、「一票の不平等を定める公職選挙法は合憲である」(2007年最高裁判決)という意見の裁判官は、以下の2名です。

那須弘平裁判官、涌井紀夫裁判官


太田光征
http://otasa.net/

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
posted by 風の人 at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2009年08月03日

2009.8.3 19:30- 神奈川4区公開討論会@葉山

皆様

おはようございます。
今日の今日のお知らせになってしまいますが、
近隣の方、是非!

私は夜勤で行けませんので、
どなたかの報告を楽しみにしたいと思います。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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http://www.yokohama-jc.or.jp/09info/koukaitouron.html
衆議院議員選挙直前! 公開討論会

公開討論会

政治あるいは政治家に対して不安を抱えている声を私たちはよく耳にします。その不安を解消するためには、国民一人ひとりが主権者としての自覚と責任を持って投票し、政治家に付託しなければいけません。衆議院議員選挙を控えた今、国や地域の未来を真剣に考え、自分たちの未来を託す人材をしっかりと見極める為、横浜青年会議所では、各選挙区での公開討論会を実現を目指しています。
神奈川4区(浜市栄区・鎌倉市・逗子市・葉山町)での開催が決定しました!

開催概要

■神奈川4区 公開討論会
■ 日 時: 2009年8月3日(月)19:30〜21:00(19:00開場)
会 場: 葉山福祉文化会館(神奈川県三浦郡葉山町堀内2220)
0468−76−1871
参加者: 林 潤氏(自由民主党)、小原 真理氏(幸福実現党)
浅尾 慶一郎氏(無所属)、伊藤 航平氏(無所属)

問い合わせ先

社団法人横浜青年会議所
TEL:045-671-7485 FAX:045-671-7489
国家問題検証特別委員会 副委員長 佐藤光司

実施された公開討論会

・神奈川5区での公開討論会の様子(7月20日付)


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posted by 風の人 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月02日

辺野古アセス訴訟 原告参加希望

辺野古アセス訴訟団準備室 安次富様
Cc:皆様

こんばんは。
辺野古アセス訴訟の原告に参加したいと思います。
http://www.mco.ne.jp/~herikiti/justice.html

9月17日発で沖縄へ行く予定です。

9・21 浦添てだこホールでのセレブレーションアースイベントに参加する予定です。
9月24日、25日に高江村へ行き、
27日に帰る予定です。

辺野古にも行きたいと思っております。
那覇、辺野古などで、
おすすめの安宿ありましたら、教えて下さい。

では、ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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派遣労働の規制強化を求める請願署名

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【署名TV】 想いを伝え、社会を変える。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.shomei.tv/ ━━━━

※このメールに返信してもメールは届きません。
 署名TVへのお問い合わせ、ご依頼はメール最下部をご覧ください。

こんにちは、署名TV運営事務局です。

豊田義信 様より、あなた様宛てに
署名活動のご案内を受け付けましたので、
ご案内いたします。

以下が署名活動内容です。ぜひご参加下さい。

署名プロジェクト名:
派遣労働の規制強化を求める請願署名

署名プロジェクトURL:
http://www.shomei.tv/project-1200.html

=== 豊田義信 様からのメッセージ =========================

ネット署名、ぜひ、皆様も!

============================================================


=== プロジェクトの企画者 働く女性の全国センター 様からのメッセージ ======

私たちは、派遣で働く人たちが安心して生活できる法律の制定を
求まる請願署名にぜひ参加してください。
間接雇用(現在版の奴隷労働)の規制強化・廃止を求めます

4月の雇用統計では完全失業率が5%を越え346万人、1年前に比べ71万人も増加しています。市場を自由化し規制緩和を進めれば景気が良くなるという構想は、現実に失敗し雇用破壊が進み働く人たちの人権が著しく踏みにじられる世の中になってしまいました。1985年男女雇用機会均等法、第3号年金制度の施行とセットになって制定された派遣法によって間接雇用が合法化され、女性の『第三号年金等の制度を背景に「女は養ってもらえばいい」が前提になっている』事務職派遣(専門26業務)を基盤に製造業まで拡大されてきました。その結果、深刻な雇用破壊が進んでしまいました。女性たちは、1985年の派遣法成立当時から派遣で働かされてきました。その当時は、母子家庭や親の介護を抱えた女性たちは、パート労働よりも時給が高く、女性正社員よりも月給の高い派遣労働が魅力あるものと錯覚させられたのです。女性のみに「間接雇用」という不条理な雇用のあり方が定着し、99年以降、性別を問わず自由化されてしまったと言っても過言ではありません。今回の改正では派遣法の持つこの根本的な矛盾にこそ、目が向けられるべきです。


============================================================

───────────────────────────────────
オンライン署名サイト【署名TV】
URL : http://www.shomei.tv
問い合せ: https://www.shomei.tv/contact/
運営会社: ユナイテッドピープル株式会社
───────────────────────────────────
タグ:派遣
posted by 風の人 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ウラニウムの製造を平和憲法違反とする国コスタリカ

自由貿易協定と武器輸出入の関係を調べていて、大変興味深いことを知ることができました。

コスタリカ−平和の危機〜ロベルト弁護士・3度目の違憲判決に向けて〜
http://homepage3.nifty.com/jalisa/kikanshi/k_162/162_014.html

コスタリカがイラク戦争の有志連合に加わったことを平和憲法に違反するとしてコスタリカの青年が提訴し、見事に勝訴したことは知っていました。その青年とはロベルト・サモラ氏で、弁護士だったのですね。

コスタリカ政府は2006年、原発向けにウラニウムとトリウムを製造できる政令を作りました。サモラ弁護士は何と、それが核兵器開発に利用され得るとして、またしても平和憲法違反で提訴し、2008年に勝ったのです。

オバマ米大統領がプラハ演説で表明した程度の核廃絶方針に反対する政府を抱える日本とは、まるで世界が違います。

日本政府がオバマの核廃絶ビジョンに反対?!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/124686053.html

サモラ弁護士が3度目の憲法裁判として挑戦しているのが、コスタリカとアメリカとの間の自由貿易協定で盛り込まれた武器輸入条項なのです。

武器が輸入条項には、「小型武器(ピストルなど)、ミサイル搭載可能な戦車、装甲車、その他の武器の輸出入・取引は自由」と書かれています。

彼は、「武器輸入条項は、アメリカの軍需産業の要請により作られたものではないか」と考えている。軍需産業の側から暗殺される可能性を自覚しながら、闘っているそうです。

民主党がアメリカとの自由貿易協定締結をマニフェストに入れたことで、彼の思いと活動は日本と一層無縁ではなくなったと、感じているところです。

太田光征
http://otasa.net/

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
posted by 風の人 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(7) | 一般

総選挙と政界再編

 8月30日の総選挙をめざして、一斉に

各党は選挙戦に入った。

 具体的根拠にもとづいて、展望を述べる

べきであろうが、今回は直観において以下

記したい。



 自公政権が倒れた場合、民主党中心の政

権ができるだろうと私は考えているが、実

際にはもう少し入り組んだかたちになるだ

ろう。



 それは、民主党自体にさまざまな勢力が

割拠し、もし自民党と自民党離党者が政界

再編成をもくろんだ場合に、かつて自民党

の危機にハト派の河野洋平氏をリーダーに

「新自由クラブ」が結党され、大きなブー

ムをまきおこした記憶を思い返したからで

ある。

 いまのところ、保守勢力で政界再編の動

きを示しているのは、離党した渡辺喜美氏、

地方自治体首長関連の中田元横浜市長、大

阪府知事の橋下氏、さらに場合によっては、

国民新党の綿貫氏なども非自民の立場で保

守政党の再編成に関わるかも知れない。

 また、元長野県知事だった田中康夫氏の

新党日本も民主党と提携して総選挙に臨ん

でいるが、肝心の民主党の内部で分裂があ

った場合には、政界再編成と無縁ではない

かもしれない。



 社民党が、国民新党とともに強力な民主

党連立政権を築き上げた場合には、そのよ

うな政界再編の動きがあっても、政権は形

づくられていくだろうが、背後にアメリカ

政府と軍部、経済界の圧力によっては、予

想外の展開が予期される。



 いま言えることは、いずれにしても、政

界再編とは距離をおいた日本共産党、社民

党などの護憲勢力が国会において、しっか

りとした意見を表示しつづけ、それが国民

の無力感とならない現実的な手応えをもつ

、そんな議席を獲得することだろう。

 都議会では、民主党と自公両党とのせめ

ぎあいが始まり、想わぬかたちで、生活ク

ラブ生協東京と共産党との10議席が、キ

ャスティングボードを握った。

 総選挙の結果、自公政権が倒れて民主党

政権が樹立されたとき、その政権が、「小泉

改革」政治によって破壊された国民生活を

再建する政策と行政を実行できるなら、大

いに国民は支持するだろう。逆の場合には

急速に国民の間に虚無感が広がる。

 現在大切なのは、護憲と平和についての

きめこまかな政治的対応のできる政治勢力

である。日本共産党にとって言うならば、

原理原則を堅持しつつも、柔軟な戦術と戦

略が駆使できるかどうかが、この政党の今

後を決める。雇用と福祉について大衆運動

を展開して、国民の共感を集めている団体

や運動家。そのような勢力の運動は、国会

での議席数にとどまらず、現実的な抵抗力

となって、政治に影響を及ぼすだろう。

      (櫻井 智志)
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2009年07月31日

日本政府がオバマの核廃絶ビジョンに反対?!

池田香代子さんのブログからそのまま転載します。

国是としての核廃絶反対?!
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51218901.html

やはりこれも国是といえる宇宙の平和利用原則をたったの4時間審議でかなぐり捨てた宇宙基本法。これに賛成した民主党に、後で対応を問いたいと思います。

太田光征

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275



原爆忌を間近にひかえているというのに、とんでもない情報がとびこんできました。

オバマ大統領の核廃絶プラハ演説には、いろいろ疑念もかきたてられるのですが、あの程度の政策変更すらこのくにはなんとか阻止しようと、米政権内の反核廃絶勢力と組んで画策しているそうです。

さもありなん。

あまり知られていませんが、このくには唯一核兵器を実戦使用されたにもかかわらず、国連の核兵器禁止の決議に反対ないし棄権する率が高いことで評判が悪いのです。(例外は、河野洋平さんが外務大臣だった時期に起きています。)

弁護士の内藤さんによると、ピースデポは、アメリカの「憂慮する科学者同盟(UCS)」の警告をUCSメンバーのグレゴリー・カラキーさんのメッセージビデオとして、youtubeにアップしたとのことです。もちろん日本語字幕つきです。

ある方が要約してくださったメッセージの内容は、以下のとおりです。

「米国は、外交政策の基本として、『核態勢見直し(NPR)』に入っており、重要な局面を迎えている。米国は、9月から10月に新しい核政策を決定しようとしているが、米政府部内、国務省、国防総省、国家安全保障会議のメンバー、特にアジア専門家の間に、オバマ氏の構想に反対の人たちがいる。

その理由は、日本政府の『懸念』。日本の外務省、防衛省など安保外交政策を担当する官僚が、『米政府は核政策を転換しないように』と訴えている。

人類史上初めて核兵器の攻撃を受けた国の政府が核政策の転換に反対するのは、皮肉であり悲劇だ。日本国民は、オバマ氏の核廃絶ビジョンを支持する声をあげてほしい」

************ここから転送*************

皆さま
弁護士の内藤です。

お忙しいでしょうが、4分ちょっと時間をとって下記のビデオを是非、見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=itFI87hixy0

<以下はビデオの補足説明>
ピースデポのメンバーが撮影した「憂慮する科学者同盟」(UCS)のグレゴリー・カラキーさんのメッセージのビデオです。

グレゴリーさんは、オバマ大統領の科学特別顧問のジョン・ホールドレンに近い学者です。

ビデオ中の核態勢見直(NPR)というのは、アメリカの核戦略の基本的なガイドラインであり、グレゴリーさんの話ですと、アメリカ政府はNPRに法的に縛られるということです。つまり、オバマ演説もNPRが良くないと先へ進まないということになります。

企画したピースデポ中村さん談:
核兵器廃絶にとって、「この秋までが勝負!」という重要なメッセージをより多くの人に伝えたいと思ってビデオを作成しました。グレゴリーさんご本人の許可を得てYouTubeにアップしました。他のMLや各団体のウェブなどにどんどんアップしてください。
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2009年07月30日

私の視点―民主党の「超改憲派」の衆院立候補者たち 彼ら、彼女に1票を投ずることはあまりに危険すぎる!!

 「問われているのは 『日本の方向』 総選挙の争点は『政権の選択』 ではない」(丸山重威・関東学院大学教授。NPJ通信、2009年7月23日。http://www.news-pj.net/npj/maruyama-shigetake/20090723.html)という批判があり、その批判は当たっていると思うものの、メディア各紙(局)のさまざまな世論調査の結果は今度の総選挙で民主党政権が誕生する可能性が高いことを予測しており、その意味で、今度の総選挙が多くのメディアが名づけているように国民が自公政権を選択するか民主政権を選択するかの「政権選択選挙」になることは間違いないところです。

 政権が選挙によって自公党政権から民主党政権に代わるとすれば、戦前戦後を通じて1924年の総選挙以来の実に85年ぶりの転換ということになります。その政権交代の意義は歴史的にも実質の側面においてもはかりしれないものがあるだろうと思います。

 だからといってなにがなんでも政権交代が実現すればよいというものでもありません。上記の丸山教授も指摘するように「問われているのは
『日本の方向』」です。その「日本の方向」を危うくするような政権交代では「政権交代」の名に値しないというべきでしょう。

 そうした危機感もあり、このところ筆者だけでなくさまざまな論者の政権奪取後の民主党政権の政権運営の危うさを指摘する記事が相次いでいます。


■やはり民主党は危ない(森永卓郎 マガジン9条 2009年7月29日)
http://www.magazine9.jp/morinaga/dai035/
■民主党の安保政策には要注意 「非核三原則」堅持を(柴田鉄治 マガジン9条 2009年7月29日)
http://www.magazine9.jp/shibata/090729/
■民主党政権時代には共産・社民両党の存在が重要だ ―― 小選挙区で民主党、比例区は社民・共産
の健闘を促す投票を(櫻井智志 JANJAN 2009年7月27日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907257739/1.php
■共産党「建設的野党」宣言のインパクト共産党「建設的野党」宣言のインパクト(さとうしゅういち JANJAN 2009年7月23日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907207454/1.php
■民主党に1人勝ちさせないことも今後に重要(東本高志 JANJAN 2009年7月24日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907237615/1.php

 私は上記の記事にさらに次のことをつけくわえたいと思います。それは民主党の総選挙立候補者のうち「超改憲派」とも名づけるべき候補者の一群についてです。

 下記にその「超改憲派」立候補者のリストを掲げますが、あらかじめリスト中にある「新憲法制定議員同盟」などの各立候補者の所属する組織の説明をしておきます。私の主観による説明という誤解を避けるため各説明とも『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用します(「吉良州司氏」の項目を除く)。

■新憲法制定議員同盟
新憲法制定議員同盟とは改憲を目的とする議員連盟。会長は元国会議員の中曾根康弘氏。2008年3月の総会では新役員の選出が行われ、これまで自民党、国民新党議員で占められていた役員に初めて民主党議員が選出された。(Wiki:「新憲法制定議員同盟」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%88%B6%E5%AE%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%90%8C%E7%9B%9F

■真実を検証する会
正式名称は慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会。民主党内の保守系議員連盟。2007年3月に設立。アメリカ連邦議会の下院で戦前の慰安婦に対する日本政府の謝罪を求める決議案が議論されていることに対し、強制連行について「旧日本軍・政府の関与はなかった」という立場から、いわゆる河野官房長官談話の見直しを内閣総理大臣に提言する議員連盟として立ち上げられた。(Wiki:「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A

■日本会議国会議員懇談会
日本会議国会議員懇談会は日本の保守系の国民運動団体である日本会議会員のうち国会議員で構成される同会議の組織内組織。「憲法の日本の伝統・国柄に基づく改正」「有事法制の整備」「首相の靖国神社参拝の推進」「男女の特性(=ジェンダー)を否定する『男女共同参画基本法』の改正 」などを目標に掲げている。(Wiki:「日本会議」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E6%87%87%E8%AB%87%E4%BC%9A

■吉良州司氏
吉良州司氏は衆院大分県第1区選出の民主党議員。衆院在職2期。小沢一郎グループに所属。これまでの歴史教科書を「自虐史観」に基づく教科書だと否定し、過去の日本の侵略行為を否認・美化する歴史教科書づくりを進める新しい歴史教科書をつくる会の運動と思想に共鳴するとかつて同選挙区在住の筆者に表明したことがある(「『革新』からの視点=なぜ社民・民主共闘は崩れたのか 〜参院・大分選挙区」
(JANJAN 2007年6月10日)参照。http://www.news.janjan.jp/election/0706/0706086933/1.php)。

【衆院立候補予定者・民主党超改憲派リスト】(18人)
北海道第9区    鳩山由紀夫    現  超改憲派  新憲法制定議員同盟
福島県第5区    吉田 泉       現  超改憲派   真実を検証する会
群馬県第2区    石関 貴史     現  超改憲派  真実を検証する会
埼玉県第4区    神風 英男     現  超改憲派  真実を検証する会
埼玉県第7区    小宮山 泰子    現  超改憲派 真実を検証する会
神奈川県第9区  笠 浩史      現  超改憲派   真実を検証する会
東京都第3区    松原 仁       現  超改憲派  日本会議所属議員
東京都第21区   長島 昭久     現   超改憲派  真実を検証する会
新潟県第2区    鷲尾 英一郎    現  超改憲派   真実を検証する会
静岡県第4区    田村 謙治     現  超改憲派   真実を検証する会
静岡県第6区    渡辺 周       現  超改憲派   真実を検証する会
愛知県第4区    牧 義夫       現  超改憲派  真実を検証する会
愛知県第14区   鈴木 克昌     現  超改憲派   真実を検証する会
京都府第2区    前原 誠司     現  超改憲派   日本会議所属議員
京都府第4区    北神 圭朗     現  超改憲派  真実を検証する会
兵庫県第6区    市村 浩一郎    現  超改憲派   真実を検証する会
広島県第5区    三谷 光男     現  超改憲派   真実を検証する会
大分県第1区    吉良 州司     現  超改憲派  小沢グループ

参考:
■私の視点―「次期総選挙 民主党公認候補者《護憲派》《超改憲派》リスト」【選挙区別】(「平和への結集ブログ」 2008年11月9日改訂)
http://kaze.fm/wordpress/?p=242
■続・《護憲派》《改憲派》別民主党公認候補者リスト【分類別】(「平和への結集ブログ」 2008年11月9日改訂)
http://kaze.fm/wordpress/?p=246

 たとえ政権交代のためといわれても、またたとえ死票(自・公にも民主党にも投票しない)といわれても、上記に挙げた「超改憲派」の志向を持つ議員グループは私の判断ではこの国の将来を危うくする候補者たちです。彼ら、彼女に1票を投ずることはあまりに危険すぎるように思います。


東本高志
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2009年07月27日

【8/8】朗読劇「ヒロシマ」

嶋崎靖さんからいただいた朗読劇「ヒロシマ」をご案内します。

太田光征
http://otasa.net/

私の作・演出、朗読劇「ヒロシマ」のご案内です。

広島には現在でも沢山のチンチン電車が走っています。
広島と言えば、チンチン電車と言っても過言では無いほど…。広島を訪れた方なら、皆さんご存じです。
しかし、あの日、そのチンチン電車を運行させていた、運転手や車掌の7割もが、14歳〜16歳の少女達であったことは、ほとんど知られておりません。
そこに焦点をあてた台本です。

若い世代の人達に分かりやすく、ヒロシマの実態と悲劇を伝えたいと思います。
マリンバとコントラバスの生伴奏も、珍しい体験ではないでしょうか?
お時間がありましたら、ぜひ!
小さなお寺の本堂ですので、お早目のご予約をお願いいたします。

嶋崎 靖


ヒロシマ表

ヒロシマ裏
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2009年07月24日

民主党山岡国対委員長の息子が比例区で世襲立候補?

平和への結集ブログの方で、世襲制限論議は政治改革詐欺であり、最初から抜け穴が用意されていると書きました。

世襲制限の立法化は壊憲クーデター
http://kaze.fm/wordpress/?p=269

こういう手もあるのか、と思わせる記事が、ゲンダイネットにありました。

2009年07月24日 掲載
党内から批判噴出 民主党山岡国対委員長の姑息な世襲作戦
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=22500

民主党山岡国対委員長の息子さんが、親の選挙地盤である栃木4区とは重ならない比例区の北海道ブロックから立候補するらしい。

世襲の定義は、自民も民主も、同一選挙区からの立候補ですから、山岡氏の息子さんは世襲ではない、ということになります。

世襲制限論議で怖いのは、自民の菅義偉選対副委員長が某誌で書いたようですが、民主党を意識して、労組出身者の立候補制限を言い出していることに象徴されています。

私も民主党の特に電力会社の労組――労組といっても会社と一体ですが――出身議員が原発維持など、電力会社擁護の役割を担っていることに腹立たしい思いをしているものの、だからといって、労組出身者の立候補制限は、主権の切崩しそのものだから、認めてはいけないのです。

世襲制限は、政治家叩きのように見えて、実は主権者の主権制限に行き着きます。

話の筋は変わりますが、山岡親子の例からも、比例区では民主党ではなく、小数野党に投票したいものです。

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275

太田光征
http://otasa.net/
タグ:世襲
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2009年07月23日

2009都議選――結果分析

2009東京都議会議員選挙――結果分析
http://kaze.fm/wordpress/?p=274

票を過剰に取り過ぎた民主党候補から、落選した非自公候補に票を移譲した場合、移譲先候補が当選するケースは28選挙区にも上り、最大で自公候補計29名の追加落選、言い換えれば非自公候補計29名の追加当選が可能でした。

そのようにして落選させることができた自民党候補の中には、名うての歴史偽造主義者である古賀俊昭氏も含まれます。彼を落選させるためには、民主党候補に票を集中するのではなく、民主党以外の野党候補(この場合、共産党候補)にもっと票を回すべきでした。

これは、国政も含めた複数定数区でいえる、自公議員数を最小化するための投票指針です。今後行われる地方議会議員選挙と、来年以降の参院選で是非実践していただきたいと思います。


太田光征
http://otasa.net/
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ブルース・ギャグノン・スピーキングツァー25日東京から開始

大分の佐藤です。

ご存じの方もおられるでしょうが、
以下のような講演会がこの土曜日から全国4カ所で行われます。
全国で多種の賛同団体の支持を頂いています。

宇宙開発とミサイル防衛のために、経団連主導で改憲と武器輸出3原則の
見直しを画策してきたこの10年。来年に向け、市民側の強力な援軍が
米国からきました。

九州・中国・四国では、危険なプルサーマルだけでなく、
原子力政策の見直しを求めようという意志が高まっています。
2010年スペースシャトルが運用を停止するときに、日米が共同
開発する宇宙ロケットはどのようなエネルギーを使うのか、
ギャグノンさんには分かっているようです。

宜しければぜひご来場ください。東京会場は7月25日(土)です。

☆・・・ブルース・ギャグノン・スピーキングツァー
   「夜空を眺め、宇宙と地上の平和を考える夏」・・・☆
       
<<月や火星の資源を米国が確保するため、宇宙を制覇し宇宙から地上の戦争に
 勝利する。それが今のNASAの目標と活動だとギャグノンは語る。>>
 
 <<プロフィール>>
米国メーン州で活動する平和運動家。世界10数カ国の150以上のグループの  
連帯組織「宇宙への兵器と原子力配備に反対するグローバル・ネットワーク」の
コーディネーター。( http://www.space4peace.org/)宇宙の軍事化を止めるため
世界中に講演でまわる一方、地元メーン州のコミュニティ・テレビでパーソナリ
ティを務めるなど、地道な草の根運動も続けている。論文は「危険な宇宙レースの
道を歩み出した日本」(『世界』岩波 書店 2005年7月号)など。9年ぶりの来日で、
広島での国際平和シンポジウムでの基調講演、原水禁、原水協の世界大会での
スピーチ、長崎での平和市長会議基調講演の合間を縫って7/25 東京、
7/月26 名古屋 、7/ 28 京都 、8/11 福岡で市民との交流を行います。

(詳細)http://www.anatakara.com/petition/Gagnon-Speaking-Tour-flier.html
  
 
東京:7/25(土)文京シビックセンター障がい者会館3FAB会議室
                    18:00〜(資料代800円)
名古屋:7/26 名古屋YWCA   午後1:30〜
京都:7/28 キャンパスプラザ京都  18:30〜
 福岡:8/11 早良市民センター    18:30〜

==宇宙はもはや子どもに「夢」を与える場所ではありません==

・湾岸戦争の時に、地上戦への偵察衛星からの司令が開始
・イラク戦では70%、ガザ攻撃では75%が宇宙からの司令
・1964年、米国軍事衛星の大気圏突入時での炎上で、積載され
 ていた2ポンドのプルトニウムが世界に飛散
・1996年にはロシアの火星ロケット打ち上げ失敗で、チリとボリビアの
 山脈上でプルトニウムが飛散
・2003年、スペースシャトル、コロンビアの炎上で放射性物質が飛散
・ロケット燃料が胎児や幼児の甲状腺ホルモンに及ぼす影響への懸念

宇宙を制覇するものは、地上の戦争でも月や火星の資源獲得でも思いのままです。
地上と宇宙の制覇のために、医療や環境や教育に割くべき私たちの税金が、
ミサイル防衛システムや軍事衛星、将来の原子力利用ロケットなどに際限なく
使われていくとしたら、それは決して納税者にとって「遠い宇宙の問題」では
ありません。ぜひブルース・ギャグノンさんの話を聞いて、色々な質問をして
下さい。特に若者の来場を期待します。
---------------------------------------------------------------------
<カンパお願い>
ツァー経費として使い、残金がでればグローバルネットワークの活動に寄付します。
[カンパ振込先:郵便振替] 
   ◆口座名 : スピーキングツァー実行委員会
   ◆口座番号: 00120−8ー567940     
   (一口1,000円より。複数大歓迎。)
--------------------------------------------------------------------
<参考>
◆国際平和シンポ:核兵器廃絶への道――2010年NPT再検討会議に向けて
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1246257130690/index.html
(8月1日(土)13:00〜 広島国際会議場「ヒマワリ」定員450名 無料)

◆ブルース・ギャグノン ソウル国際会議 基調講演(2009年4月17日)
「米国が画策する宇宙支配による地球支配とグローバル・ネットワークの反攻」
http://www.anatakara.com/petition/Seoul-Conference-BruceGagnon-speecn-in-
Japanese.html

◆ブルース・ギャグノン 宇宙基本計画(案)への反対意見(2009年5月11日)
「宇宙軍拡はこうして始まる この一瞬だけが反対できるとき」
http://www.anatakara.com/petition/comments-on-space-basic-plan.html
posted by 風の人 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年07月20日

竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!

※私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます
 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html

今度の総選挙、最高裁判事を罷免するための国民審査も同時に行われます。最高裁判事は政府が任命するので、政府の政策遂行に都合のよい人事が行われます。特に現在の判事はそれが顕著。だから国民審査は、政府の政策に対する国民投票の性格を持ち、閣僚罷免手続にも匹敵するのです。

来る国民審査の争点は重大です。1つは、憲法9条。

自衛隊のイラク派兵は、昨年の名古屋高裁で違憲であると判断されました。この違憲行為を当時の外務省トップとして推進したのが、竹内行夫氏です。イラク戦争に反対したレバノン大使の天木直人氏をクビにしたのも、竹内氏でした。

政府はこの名古屋高裁の判決後、これ見よがしに竹内氏を最高裁判事に任命したのです。政府と最高裁が一体となって、違憲行政を続けます、と宣言したようなものです。まず、竹内行夫氏は罷免されて当然でしょう。

もう1つの重要な争点は、裁判員制度です。その導入提言から法律成立に至るまで主導的な役割を果たし、制度の定着を図るため最高裁長官に抜擢されたのが、竹崎博允氏です。圧倒的多数の主権者が拒否している裁判員制度を、最高裁を砦としてゴリ押ししようというのです。竹崎氏も罷免対象になるでしょう。

だから、竹×竹バツ2アクションが必要です。

特に、国民審査で竹内氏を罷免することは、9条改憲を許さない意思表示に他なりません。形式上も改憲国民投票とまったく同じです。今度の国民審査で、改憲発議の意思を頓挫させようではありませんか。

竹内氏の罷免については、「平和のための国民審査実行委員会」が、専用のチラシ(http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html)を作っているので、それを利用してもいいでしょう。

主権者1人ひとりがどれだけ周囲に働きかけることができるかどうかに、成否がかかっています。私も仕事の同僚などに働きかけ始めました。先日、知り合いのK党支持、S新聞おばさんに裁判員制度と竹崎氏、国民審査のことを話したら、いいことを聞いたと喜ばれた。竹内氏も良くないから、竹×竹バツ2ね、と説明。

皆さん、竹×竹バツ2アクションに力を入れて取り組みましょう。最高裁判事の罷免運動は、公職選挙法が規程する選挙運動ではないので、「政治団体による政治活動」(第201条の5)でない限り、投票当日も含めどんなアクションでも可能です。ちなみに総選挙候補者の落選運動についても、同様です。


落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html


太田光征
http://otasa.net/
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2009年07月14日

許しがたい日経ビジネスオンラインの「新聞倫理綱領」違反の共産党排除記事

本日14日付の日経ビジネスオンラインに「『そのまんま解散』は民意なのか 自民党が取るべき道は」なる「緊急アンケート」記事が掲載されていますが、この記事を一読して驚愕しました。同アンケートのQ4は「あなたの支持政党を教えてください」、Q5は「次の衆院選の比例区では、どの政党に投票しますか」というものですが、そのそれぞれの問いの政党選択肢から意図的に「共産党」が排除されているのです。

■「そのまんま解散』は民意なのか 【緊急アンケート】自民党が取るべき道は」
(日経ビジネスオンライン 2009年7月14日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090713/200003/ 

【例】Q4.あなたの支持政党を教えてください。

自民党
公明党
民主党
社民党
国民新党
改革クラブ  
新党日本
その他(政党名を自由記述)

この日経ビジネスオンラインの編集スタンスは、国民の知る権利を冒涜するとともに、報道の「正確と公正」を謳う『新聞倫理綱領』にも明らかに違反するまったく報道機関の名にも値しない愚劣きわまる破廉恥行為といわなければなりません。

  【新聞倫理綱領】(日本新聞協会 2000年6月21日制定)
  http://www.pressnet.or.jp/
  《正確と公正》
  「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ
  公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は
  世におもねらず、所信を貫くべきである」

日経ビジネスオンラインを発行している日経BP社は日本経済新聞社のグループ企業です。
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/corporate/deployment.shtml

そして、その日本経済新聞社は、上記の「新聞倫理綱領」を制定した日本新聞協会の加盟メディアでもあります。
http://www.pressnet.or.jp/

上記「新聞倫理綱領」違反の責任は直接的には日経ビジネスオンラインの編集部にあることはいうまでもありませんが、親会社としての日経新聞社にも当然その責任は及びます。

報道の自由、知る権利は、私たちの国の民主主義の根幹というべきものです。この私たちの国の民主主義の根幹を冒涜し、蔑ろにする今回の日経ビジネスオンラインの破廉恥行為は決して許されるべきものではありません。

日経BP社及び日本経済新聞社に対する厳重な抗議が必要なように思います。

【抗議先】
・日経BP社
所在地:〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号 NBFプラチナタワー пF03-6811-8000(代)
E-mail:https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=ask_pass1/index.html
*「お問い合わせ内容」欄の「日経ビジネスオンライン」を選択した上、必要事項をご記入ください。

・日本経済新聞社(NIKKEI NET)
所在地:〒100-8066 千代田区大手町1-3-7 пF03(3270)0251
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【苦情申立先】
・社団法人 日本新聞協会
所在地:〒100-8543 千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル7階
пF03(3591)4401 Fax:03(3591)6149
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東本高志
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2009年07月12日

民主党は「思いやり予算」削減の手を緩めるのか

民主党政策調査会長 直嶋正行様

民主党の次期衆院選マニフェストの原案になる「09年政策集」によると、在日米軍基地や、在日米軍駐留経費(思いやり予算)、米軍再編経費の負担軽減に対する姿勢が後退した感があります。

在日米軍関連は行政改革、無駄削減、事業仕分けの対象外になるのでしょうか。そのようなことのないよう、お願いいたします。

民主:米との対立色薄める マニフェストの外交・安保原案
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090712k0000m010135000c.html

「08年政策集」
「基地負担軽減への配慮から、アジア太平洋地域の安全保障における米軍のあり方や在日米軍基地の位置付けを検討」
「日米地位協定の抜本的な改定に着手すると共に米軍再編の経費負担、思いやり予算などの執行について不断の検証を行う」


「09年政策集」
「日米地位協定の改定に着手し、米軍再編や在日米軍基地のあり方等についても引き続き見直しを進める」


太田光征
http://otasa.net/

(メールにて送付)
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貨物検査特措法は派兵恒久法です

民主党政策調査会長 直嶋正行様

貨物検査特措法は派兵恒久法です


国会活動いつもありがとうございます。いわゆる北朝鮮に出入りする船舶を対象に臨検(貨物検査)するための貨物検査特措法が10日、衆院で審議入りしました。

金子国交相は臨検の活動海域に制限がないと答弁しています。つまり海上自衛隊がいつでもどこにでも出向いて、武器使用から戦争につながりかねない活動をしようというわけです。これは派兵恒久法に他なりません。そもそも臨検に海自は不要で、海保だけで十分です。

今、外国籍の特定女子中学生やその他在日のアジアの方々を日本から追い出そうとする排外主義の街頭行動が埼玉、京都で連続して起こっています。今度は福岡でも予定されています。これらの卑劣な行動に対して、日本の市民は対抗活動で頑張っています。

民主党を始めとする野党国会議員の皆様におかれましても、不要な敵対感情を両国民の間で煽り、不要な物理的敵対行動に発展しかねない貨物検査特措法に反対されますよう、お願いいたします。

2009年7月12日

太田光征
http://otasa.net/

(FAXにて送付)
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都議選へのささやかな願望

                               櫻井 智志

 都議選の開票は順調に進んでいる。投票率も低かった前回よりは上回っていると報道された。

 東京都の民主党は、新自由主義が強固で以前から、信頼をもてないでいる。菅直人氏は別格として。それでも、私は自公両党よりも民主党のほうをましと考える。

 政権与党の自民党への批判はむろんだが、公明党にもお灸をすえてほしいものである。
 自民党の保守反動はわかっている。平和や福祉の党として、公明党が国会や都議会でやってきたことはなにか。国会でも都議会でも、両方とも、自民党を延命させ日本の政治を悪くさせてきた加担者ではないか。かつて創価学会も公明党も、いざという時は平和と福祉を選ぶ団体だと思い込んでいた時期もあった私には、もはやだまされまいという気持ちが強い。

 共産党、社民党はふえてほしい。なんといっても、木訥すぎるほどに政治信条に誠実な左翼両党が伸びなければ、都議会は変わらない。それどころか悪くなるばかりである。さらに、国政に与える影響も強い。自民党公明党政権は、もう二度とごめんだ。

 なによりも、国政革新への重要なてがかりとして、都民の良識に期待したい。
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2009年07月10日

政権交代は今、なぜ必要か(五十嵐仁&青葉台在住者&山口二郎)

どんなに遅くとも10月20日までにはある次期総選挙後の政権交代でその政権与党になることが確実視されている民主党の政権奪取後の政策実施を含む政権運営を危惧する声は民主勢力に少なくありません。私は次の総選挙で政権交代が実現することを強く望んでいますが、実のところその私自身が民主党の政権奪取後の政権運営、政策実施に強い危惧の念を抱いています。

民主党に関するここ1、2週間のできごとを振り返ってみただけでも、民主党は、水俣病患者団体が「加害者救済の法律でしかない」と激しく糾弾する水俣病救済法を患者の切実な声を切り捨てて賛成する側に回りました。また、自衛隊の活動領域を安易に拡大する恐れがあるとしてメディア、民主団体などからも批判の多い貨物検査法案にも「それほど反対する立場ではない」(鳩山代表)として賛成する構えでいます(時事通信 2009年7月7日付)。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070700749

さらにまた民主党は、自民党の東国原知事衆院選擁立の動きに対抗するかのように、最近、バックラッシュ、ポピュリズム知事の橋下氏に急接近し、同氏を「地方の改革の旗手」として持ち上げ、かつ「橋下氏の考え(注:すなわちバックラッシュの考え)は非常に民主党に近い」(鳩山代表)とまで言い切っています(東京新聞、2009年7月9日付)。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070902000047.html

自民党とともに民主党の見境のない有名人志向にはまったく呆れ果てるものがあります。このような民主党の政治的な自堕落を見るにつけ、次の総選挙での政権交代の実現を強く望む私としても、同党に国政を委ねることの危険性をこれもまた強く思わずにはいられません。

しかし、それでも政権交代は必要です。政権交代は、下記に見るように民主主義制度の本質的要素のひとつです。まして、私たちの国では、戦後60有余年のほとんどの時期に渡って(私たちの生のほぼ一生に相当します)自民政権が戦後政治を壟断(ろうだん)し続けてきました。その政権交代の意義ははかりしれないものがあるだろうと思います。ドイツ・ナチスのようなファシズム政党を選ぶというのでもない限り、基本的にその形がどのようなものであれ、政権交代は、私たちの国の政治革新のための重要な第一歩といわなければならないように思います。

そういう意味で、現政権与党である自民、公明党と政権奪取政党である民主党を同列に置き、「どちらが政権の担い手になろうとも、国民に幸福は訪れないし、日本の政治の未来は開かれない」(共産党8中総報告、「しんぶん赤旗」2009年6月6日付)などと断ずる姿勢は、上記で述べた政権交代の意義を否定するとともに私たちの国の政治変革の道筋を読み誤った、結果として自・公勢力に手を貸す甚だしい謬論といわなければならないだろうと私は思います。

私は決して反共主義の立場から共産党の主張を批判しているのではありません。むしろ、私は、私たちの国の政治変革のために共産党の真の躍進を願って諌言しているつもりです。共産党のみなさんには私の真意をご理解いただければ幸いに思います。

以下、「政権交代の意義と必要性」について説得力のある論を展開している3人の方の論説を紹介させていただこうと思います。

(1)政権交代の意義と必要性(五十嵐仁の転成仁語 2009年6月22日)
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2009-06-22
(2)政権交代は今、なぜ必要か(Aobadai Life 2009年7月8日)
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10295587116.html
(3)期待先行“リバウンド”が怖い民主党(山口二郎/日経ビジネス 2009年7月9日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090708/199531/?P=1


東本高志
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2009年07月09日

自民党内の東国原氏批判 同党の起死回生の総選挙戦略??

麻生総理の下ではそれが解散総選挙であれ、任期満了選挙であれ、自民党は地滑り的な大敗北を喫するだろうという予測では大方の世論調査の一致するところですが、「低気温のエクスタシーbyはなゆー」ブログの主宰者のはなゆーさんが自民党の起死回生の総選挙戦略について面白い見方を紹介しています。

■自民党次期総裁はやはり東国原知事との観測(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2009年7月8日)
http://alcyone.seesaa.net/article/123046293.html

宮崎県知事の東国原氏の総選挙出馬について、やれ自民党の総裁選候補者になることが条件だの自民党側として入閣と同党の衆議院東京比例区名簿順位第1位で処遇するだのというかまびすしい報道合戦が続いていましたが、東国原氏の入閣はお流れとなり、自民党内でも同氏の国政転進自体に批判が噴出するなどして、この一件は結局のところ東国原氏の国政転進はないだろうという見方で落着したかのようにみえます。

が、はなゆーさんの紹介するジャーナリストの田中良紹氏によれば、上記の一件は、「全ては『自民党は本当に変わった』を演出する為の戦略であり、その為には反抗勢力も十分に演出する必要があり国民に東国原氏が次期総裁候補に選ばれるわけがないと思わせる」「自民党の壮大なメディア戦略」であって、「あり得ないことが現実となり、そこへ橋下徹知事も同調し一挙に衆議院選へ突入する」という自民党の描く起死回生のシナリオに沿った演出らしいのです。

【動画:田中良紹氏の発言】
http://www.youtube.com/watch?v=u8IjdtT0MJk

はなゆーさんは、上記を補強する見方としてスポーツ報知の「自民党関係者は『衆院解散の最も効果的なタイミングで知事辞職−出馬を発表するシナリオだ』と明かした」という記事も紹介しています。

■自民、メディアジャック狙った「出来レース」か (スポーツ報知 2009年7月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000036-sph-soci

上記の田中良紹氏、はなゆーさんの見方によれば、自民党内の東国原知事擁立慎重論の拡大を報じる次のような記事も「自民党の壮大なメディア戦略」の一環ということになります。

■東国原知事「総裁候補」発言 自民党から批判相次ぐ(読売新聞 2009年6月26日)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20090626-OYS1T00337.htm
■東国原知事:効果に疑問も 自民内で擁立慎重論拡大(毎日新聞 2009年7月8日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090708k0000m010143000c.html
■「知事放棄は間違い」 自民・山崎氏、東国原氏に苦言(朝日新聞 2009年7月8日)
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200907080320.html
■「東国原擁立」に公明、自民・津島派から懸念(産経新聞 2009年7月8日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090708/stt0907082256013-n1.htm
■東国原氏の擁立 『都議選に響く』公明幹部、自民に指摘(東京新聞 2009年7月8日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070802000234.html

■東国原氏への出馬要請批判=自民・脇氏(時事通信 2009年7月9日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070900423


小沢氏秘書の国策捜査を画策した節のある自民党です。また、いまは麻生総理の「やけくそ解散」「自爆解散」が取りざたされています。はなゆーさんのご指摘は十分に根拠のある指摘のように思います。要注意です。


東本高志
posted by 風の人 at 17:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

「在日米兵特権を許さない市民の会」こそ必要

「在日特権を許さない市民の会(在特会)」が今度は福岡で排外主義のデモを企画しています。

これに対抗し、「排外主義によく効く表現行動実行委員会」が声明「私たちは共に自由に生きる!差別、分断、排除をやめろ!」を公表し、賛同を求めています。私も賛同しました。

在特会の行動・主張はこれまで排外主義と表現されてきましたが、外国人一般をターゲットにしているわけではありません。特にアジアの方達のみをターゲットにしています。その意味で、特定排外主義などと表現したほうがいいでしょう。

「在日米兵特権を許さない市民の会」こそ必要だし、違法な先制攻撃をするための在日米兵こそお国に帰っていただきたいものです。

在日米兵特権に関する記事
横須賀刑務所、米兵受刑者には「ペッパーステーキ」、日本人受刑者には「まぜめし」。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-28/2008062802_04_0.html

1戸当たり約88畳、家賃相場30万円の米軍家族住宅「池子ヒルズ」。
http://www.ntv.co.jp/bankisha/banduke/2009/11/post-6.html

米兵事件処理文書の非開示 全国紙沈黙
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2008/08/post_0ef4.html

米兵犯罪
裁判権の放棄指示
日米密約裏付け 法務省が53年に通達
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-05/2008080501_01_0.html

在日米海軍司令官・米海軍第7艦隊司令官へ抗議・申し入れ
http://www.kengidan.com/blog.php?ID=48

沖縄少女暴行事件
基地外米兵 把握できず
地位協定 外国人登録を免除

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-17/2008021702_02_0.html

記者の目:米の「不法特権」(毎日新聞)
http://www.asyura.com/0406/war56/msg/484.html

米兵犯罪が止まらない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-29/2006012925_01_0.html


太田光征
http://otasa.net/
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2009年07月08日

鎌倉土地憲章(私案)

皆様、

サティシュ・クマールさんの冊子、

『土と心と社会』 
サティシュ・クマール著 (NPO法人開発と未来工房)

の講演後の質問タイムで、

沖縄の久高島の人々は今も、
土地を所有せず共有して暮らしていることを知りました。

そこで、「沖縄 久高島 土地」を検索し、
たどり着いたのが、「久高島土地憲章」。

徴税権力に税金を納めないといけない、私有させられる土地所有でなく、
外部の資本が入れない、住民の暮らしの為の、総有制の土地共有。

鎌倉もぜひ。
ご近所で住まいや土地を共有している事例がありましたら、
皆様も情報をお寄せ下さい。

このメイル、皆様のお役にたちますよう、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


「神の島 久高島」より
http://www.kudakajima.jp/ima/index.html

=========

久高島は土地が総有制、個人の持ち物ではない為に外部の資本がほぼ入れません。いつまでも、この制度を残せるように久高島土地憲章を制定して守っています。根底にあるのは、天、地、海を何よりも大切なものとしてきたこの島の生きざまです。この島にいると平気で土地を売り買いする現代社会が異常なものに感じてきます。

島民は字から土地を借りて、家を建て、畑を耕します(ノロなど特別な役職に対しては別に土地が与えられていました)。島人には土地を所有するという概念は無いようです。まさに忘れ去られたようにここだけに残った土地制度、原始共産制の名残と言われます。正確に言うと、久高島の土地は字の共有財産、個人には使用権が与えられます。久高島にこれだけの自然、文化が残ったのは外部資本が入ってくるのを守るこの制度のおかげと言えるでしょう。

久高島土地憲章PDF

=========



asyura掲示板より
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/728.html


=========
久高の土地は「総有制」に支えられている (沖縄県久高島の例)
投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 19 日

..久高では島の人々の総意で土地の私有化をせずに来た(※4)。昔と変わらず今も島の土地の管理権は集落(区)にあって、例えば住宅を新しく建てるために土地が必要であれば区の総意で提供することになる。これは慣習として続いてきたが、88年に「久高島土地憲章」として明文化された。前文にはこんなくだりがある。

「字民はこれら父祖伝来の土地について使用収益の権限を享有して今日に至っている」

先人への感謝の念が「享有」という言葉に込められている。現在に繋がる過去へと向かう視点だ。

「良好な自然環境や集落景観の保持と、土地の公正かつ適切な利用、管理との両立を目指す」

こちらは未来へ向かう島人の眼差し。施政権返還(※5)の前後から始まった大和資本のリゾート開発の功罪を睨んでのことだろう。
      (略)
※4「島の人々の総意」

1903年の土地整理事業の頃の逸話がある。久高の男達が集まって共有地を廃し私有地にする決議をしたが、その後、女達皆で男達の決議を撤回させたという。「神世以来の制度を変えてはいけない」「土地は古来女が管理してきたのだから男達が勝手に処分するとは横暴だ」というのがその時の論。
      (略)

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2009年07月07日

川勝平太が静岡県知事に当選

 川勝平太が静岡県知事に当選しました。驚いています。

 地方分権を錦の御旗に、次々に極右知事が誕生しています
ね。 政界の裏事情もあるでしょうが、これは新しい歴史教科書
採択の打開策ではないでしょうか。

 恐らく戦略を立てたのです。 知事になれば教育委員を指命で
き、採択を実現することができますから。

 恐ろしい話です。 新聞が「民主党系が勝った」なんて書いて
いるのはどうしたことか。 救い難いほど知性が劣化しているの
か、知っていてやっているのか。 東国原知事や橋本知事の動き
と連動すると、大変なことになります。

 古賀選対委員長はどんなに批判されても、東国原知事と橋下知事が国
政の場に出られる下地をつくるでしょう。それを最後の仕事と考えてい
るようです。つまり、自民党は完全に新自由主義政党に脱皮するわけで
す。

     川西玲子
posted by 風の人 at 20:38 | Comment(2) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月06日

「森田健作氏を告発する会」報告集会(6月20日)

議会答弁で役人作成のペーパーを棒読みする森田健作さん。役人と対決するには森田さんのような知事でなければダメだ、と言っていた知り合いがいますが、今頃どう思っていることか。

「森田健作氏を告発する会」が6月20日に開催した中間報告会のビデオ、ようやくアップ完了しました。当日配布された労作の疑惑モリモリ資料と合わせてご覧ください。

7月19日(日)には、「疑惑モリモリ・バスツアー」も企画されています。先着20名限定です。

疑惑モリモリ・バスツアー
http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/blog-entry-140.html

森田健作千葉県知事に辞職を求めるオンライン署名も引き続きよろしくお願いします。
http://www.shomei.tv/project-1117.html





日時:2009年6月20日
場所:千葉県船橋市勤労市民センター
主催:森田健作氏を告発する会
http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/
当日配布資料ファイル:
http://firestorage.jp/download/252391d3fba51e4b0fb842f865752fd1cc535bd4

「森田健作氏を告発する会」報告集会 1/12
http://www.youtube.com/watch?v=_bU5c_VMf1U
「森田健作氏を告発する会」報告集会 2/12
http://www.youtube.com/watch?v=-2qdqxvA5AE
「森田健作氏を告発する会」報告集会 3/12
http://www.youtube.com/watch?v=tYiIMF-3G5k
「森田健作氏を告発する会」報告集会 4/12
http://www.youtube.com/watch?v=1eCnl8uP9-k
「森田健作氏を告発する会」報告集会 5/12
http://www.youtube.com/watch?v=S7g8ng53_OA
「森田健作氏を告発する会」報告集会 6/12
http://www.youtube.com/watch?v=zy2YSFpbUVU
「森田健作氏を告発する会」報告集会 7/12
http://www.youtube.com/watch?v=rVth_HN9oaY
「森田健作氏を告発する会」報告集会 8/12
http://www.youtube.com/watch?v=wXH7C6b9ppk
「森田健作氏を告発する会」報告集会 9/12
http://www.youtube.com/watch?v=F5nd7FMSY4E
「森田健作氏を告発する会」報告集会 10/12
http://www.youtube.com/watch?v=n4bS6aMxgo8
「森田健作氏を告発する会」報告集会 11/12
http://www.youtube.com/watch?v=iF9E0QEnmZk
「森田健作氏を告発する会」報告集会 12/12
http://www.youtube.com/watch?v=HDNzqVSYkrM


太田光征
http://otasa.net/
タグ:森田健作
posted by 風の人 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

竹内バッテンセンター 改め 「平和のための国民審査」【転送歓迎】

平和のための国民審査実行委員会御中、
名古屋イラク訴訟の川口創様、皆様、

こんにちは。
皆さん、ぜひ、下記の川口さんのメイルをご覧下さい。
鎌倉の仲間と「未来は僕らの手の中プロジェクト」の仲間へも、転送させて頂きます。

川口さん、自衛隊派兵意見訴訟では、
お世話になりました。弁護士としてのお働きを有難うございました。

先日、鎌倉へお話に来て下さった、
自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 代表の
池住義憲さんより、

今回の「竹内バッテンセンター」のお話を聞いておりました。

違憲のイラク派兵を進めた責任者の竹内行夫氏が
最高裁として、麻生首相より任命されたこと。

次回衆院選の2票に併せて、
最高裁裁判官を審査する1票を私達が持っていること。

ぜひ、鎌倉支部としてリーフレットを配りたいと思いますので、
500部、送付して下さい。

プリンタ壊れ、FAXでなくメイルでの注文をお許し下さい。

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


> -----元のメッセージ-----
> 件名: [public-peace:9015] 「平和のための国民審査」【転送歓迎】
>
> 名古屋の川口創(@イラク訴訟)と申します。
>
> 来る衆院選で、併せて最高裁裁判官の国民審査が行われます。
> 今回は、違憲のイラク派兵を進めた責任者の竹内行夫氏が審査対象となっています。
> 平和憲法をないがしろにする裁判官にはちゃんと意思表示を、ということで、「平和のための国民審査」運動をみなさんといっしょにしていきたいと思っています。
> 遅ればせながら、リーフレット、ポスターが完成しましたので、ご案内させて頂きます。どんどんご活用下さい。
> なお,イラストは,滋賀県在住の若いデザイナーさんが作ってくれました。
> http://liveinpeace.jp/
> 上記のHPをご参照下さい(平和のためのポータルサイトを作り、その特集、というスタイルにしました。HPの内容もどんどん豊かにしていきたいので、ご意見よろしくお願い致します)。
>
> リーフレットは500枚で2500円、1000枚で5000円、という計算です。
> 実費はこれではとても賄いきれないので、カンパもお願いしたいと思っています。
> なお,注文用紙を添付させて頂きました。
>
> 注文は、事務処理の都合上、出来る限りFAXにてよろしくお願い致します。
>
> 川口
posted by 風の人 at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年07月05日

イスラエル軍がガザ沖で人道支援活動船に海賊行為!

イスラエル軍が6月30日、ガザに人道支援物資を運ぼうとしていたボートを襲撃し、乗員らをイスラエルに強制連行しました。

International Action Center(IAC)が関係者らにメールを送る形で、同船と乗員らの解放を要求する声明への賛同を求めていますので、署名をよろしくお願いします。

IAC声明と署名ページ
http://www.iacenter.org/palestine/gazashippetition/

声明文は、すでに久松重光さんが翻訳して紹介された「ユダヤ平和ニュース」記事↓に、その冒頭を差し替えた下記「要求内容」の文章を追加したものです。

イスラエル、正義の船を襲う
http://mirainet.exblog.jp/10538005/

久松さんによる署名の説明
署名は 
始めのボックスから上から、まず性別を選ぶ
名前 苗字 番地と町 市(町 村)
その次のState/Regionは最後のOther
ZIPの項には郵便番号
そして国名
つぎの行に行って 電話番号(最初に81をつける)メールアドレス
Submitで次のページに行って
請願の最後にfrom Japanを書き足して下さい

(「from Japan」は追加しなくても送信できます)

IAC声明の要求内容
To: バラク・オバマ大統領、ヒラリー・クリントン国務長官、ジョー・バイデン副大統領、議会指導者の皆様、デスコト・ブロックマン国連総会議長、潘基文国連事務総長、国連安全保障委員会の皆様、国連加盟各国、ならびにイスラエル大統領、首相、および与野党指導者の皆様

cc: 主要メディア代表、国際赤十字

スピリット・オブ・ヒューマニテー号とその乗客を直ちに解放し、ガザに対する人道支援活動を継続させるように!ガザの包囲を今すぐ止めなさい!

イスラエル軍が、フリー・ガザ運動のボートであるスピリット・オブ・ヒューマニテー号を襲撃した上に乗船し、ノーベル賞受賞者のマイレッド・マグワイヤ氏や、前米国下院議員のシンシア・マッキニー氏など、11カ国出身の人権活動家21人を誘拐し、乗員・乗客をイスラエルに強制連行した行為に、私は激怒します。さらに、イスラエルが同船から何トンもの医薬品やおもちゃ、オリーブの木を押収したことに対しても怒りを覚えます。

私は、同船とその乗員・乗客を直ちに解放し、ガザに対する人道支援活動を継続させるよう要求します。

私は、オバマ政権が直ちに行動して、国際法違反に抗議し、同船と下記の被誘拐者の解放を勝ち取り、スピリット・オブ・ヒューマニテー号や、英国下院議員のジョージ・ギャロウェイ氏とベトナム戦争退役軍人のロン・コヴィックが率い、何百人もの米国人からなる、近日出発予定の人道支援派遣団、ビバ・パレスチナのような派遣団と、人道支援がガザに確実にアクセスできるよう、要求します。ビバ・パレスチナは7月4日、ガザに向けてニューヨークを出発する予定です。

私はさらに、ガザに対する残虐な包囲と封鎖、占領を直ちに止めさせる行動をオバマ政権が取ることを要求します。

スピリット・オブ・ヒューマニテー号と下記の人権活動家、乗員すべてを直ちに解放しなさい。


太田光征

こちらもよろしくお願いします。

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html
posted by 風の人 at 01:39 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月03日

七夕満月の鎌倉ソンべナイト 『懐かしい未来』上映とフリートーク

皆様

満月の夕、素敵なイベントお知らせです。

さる6月鎌倉市議会では、13対14で、鎌倉市長へ辞職勧告決議が採択されました。
選挙違反などなど、いろいろあったみたいです。
10月、鎌倉の市長選があります。

市長選、私も積極的にかかわっていきたいと思います。

鎌倉へお越し下さい。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

------------------------------------------------
(ソンベ店長 宇治さんより、転送歓迎)


7月7日の環境しゃべり場大会!

7月7日(火)19:00〜 七夕・おまけに満月!!の夜

<内容>
 ・フィルム上映と、その後フリートーク。

 ・時間を気にせず、また、型にはまらないサロン的な
  おしゃべり大会にしたいので、出入り・持ち込み自由。
  どなたでも参加可。

 ・テーマも特に定めず、普段みんなが興味を持っていることを
  フリートーク。

 ・終わりも特に定めません。その時の状況で。
  (寝袋、夜食持ち込みOK!) 
 
 ・フィルム上映 19:00〜
  『懐かしい未来:ラダックから学ぶこと&地域から始まる未来:グローバル経済を超えて』
  http://afutures.net/production/movie/movie_01.html
  状況・希望によっては『ぶんぶん通信no.1』も上映致します。
  http://888earth.net/dvd.html

 ・ソンベでも軽く食べられるものやドリンク・ビール用意しておきます。
  (有料です)


ご参加お待ちしています!!


【SONG BE CAFE】
http://r.gnavi.co.jp/g622400/ (ぐるなび)

住所
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32

アクセス
JR横須賀線鎌倉駅 徒歩3分 
江ノ島電鉄鎌倉駅 徒歩3分 

TEL
0467-61-2055

---------------------------------------------------
posted by 風の人 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

賛同申し込み → 平和共同かながわ

平和共同かながわ御中、皆様


私も賛同するついでにお知らせです・・・

神奈川在住・在勤のみなさまへ
平和共同かながわへの賛同のお願い

http://peacecollabo.net/

平和共同かながわは、
9条をまもる内閣をつくるために(夢は大きく)、
神奈川からひとりでも多くの平和派議員・首長を誕生させたいと、
横浜を拠点に、神奈川で活動しています。

ぜひ、ご賛同ください。

※県外の方も
 賛同のお気持ちをお知らせいただけたら、うれしいです

ご賛同はこちらからお願いします
 ↓
http://www.peacecollabo.net/3do.html

9999999999999999999999999
ご賛同方法
ご賛同いただける方は、 賛同 ←をクリックし、以下の項目をご記入の上、送信してください。
※メールの件名は変更しないでください


1.お名前  【豊田義信】
 賛同者のお名前を、WEB上に公開する場合がございます。
 ご本名の掲載が差し支える場合は、ニックネームもあわせてお書きください。ニックネームのみ公開します。

2.お住まいの市区町村名(県外の方は都道府県名) 【鎌倉市 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp】
 差し支えなければ、ご住所・メールアドレス以外の連絡先もお知らせください。

3.メッセージ(任意)
 この会のことをお知りになったきっかけや、日ごろ活動をされている内容など、お知らせいただけると、うれしいです。

【さる6月鎌倉市議会では、13対14で、鎌倉市長へ辞職勧告決議が採択されました。
 選挙違反などなど、いろいろあったみたいです。
 10月、鎌倉の市長選があります。

 私も積極的にかかわっていきたいと思います。】

4.MLへの参加の許否 【参加を希望します。】
 MLへ参加ご希望の方は、その旨お書きください。


※ご賛同いただいた方は本会の会員となります
※会員の方には、会からお知らせをお送りする場合があります



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年06月29日

横須賀市長選挙…危うく蒲谷氏の偽装勝利に終わっていた

今回の横須賀市長選、対蒲谷陣営で見れば、分裂選挙であったわけで、吉田票がわずかにごとうさんに流れていれば、蒲谷さんの偽装勝利(コンドルセ勝利)に終わっていた可能性が大です。

さとうしゅういちさんが詳細に分析しています。

横須賀市長選の詳細な分析
http://hiroseto.exblog.jp/10519959

前回、2005年の選挙では蒲谷さんが形式的に勝利したことになっているわけですが、彼の得票率は過半数を超えていません。偽装勝利の可能性があります。

単純小選挙区制は、最も好まれた候補の当選を保障しないのです。一見不思議ですが、単純なコンドルセのパラドックスに由来します。

コンドルセのパラドックス
http://kaze.fm/wordpress/?p=215#8
2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265

個別選挙での候補者擁立・応援運動だけでなく、首長選挙での小選挙区制の改正にも取り組む必要があります。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」

Youtubeで「アジアの一等国」を検索すると、膨大な数の右翼側の動画がヒットします。その中に埋もれるように、NHKのオリジナル動画がありました。

川西さんが提起されているように、右翼側の集団提訴に対抗するために、NHKを激励しましょう。
http://unitingforpeace.seesaa.net/?1246225608

NHK連絡先
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/fax.html


NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−1
http://www.youtube.com/watch?v=OVMFUlrDzmU
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−2
http://www.youtube.com/watch?v=jVa5O4zMp7U
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−3
http://www.youtube.com/watch?v=zQ_6TKKwuCI
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−4
http://www.youtube.com/watch?v=XSNMSxIHvZU
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−5
http://www.youtube.com/watch?v=YT9T8GSAOz8
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−6
http://www.youtube.com/watch?v=YawnR_gk_Os
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−7
http://www.youtube.com/watch?v=O355PfxKkDM


以下は、近藤ゆり子さん経由の情報です。

この番組のテープ起こしを載せたブログもご紹介します。
「NHK台湾番組問題・資料集」
http://d.hatena.ne.jp/taiwan090405/20090611

NHK「JAPANデビュー」への「偏向番組」攻撃の件ですが、
HPに抗議を受けたポイントについて説明文を掲載しています。
http://www.nhk.or.jp/japan/pdf/asia.pdf

また、これらの攻撃に真っ向反撃するブログを見つけました。
何本にもわたって記事が書かれており、必見です。
http://ni0615.iza.ne.jp:80/blog/list/


ni0615さんのブログについては、2009/06/27以降の「言論抑圧暴力」に分類されている記事をご覧ください。

太田光征
http://otasa.net/

posted by 風の人 at 15:00 | Comment(5) | TrackBack(3) | 一般

2009年06月26日

NHKに激励の声を

Nスペ問題、大変なことになっています。
彼らの団結力と行動力はすごい。
小さな差異で分裂しがちな反戦派とは大違い・・・。

> 日本の台湾統治を取り上げた、NHKスペシャル「アジアの“一等
国”」(4月5日放送)
> の偏向・歪曲問題で、8300人を超える視聴者らが25
日、放送法や受信契約に違反する番組
> で精神被害を受けたとして、NHKを相手に計約8300万円の
損害賠償を求める集団訴訟を
> 東京地裁に起こすことが分かった。


とにかく、ここはNHKを激励しないといけません。
こういう動きを侮ると取り返しのつかないことになります。
歴史修正主義も、最初に侮ったからあれほどの勢いになったのです。
ぜひNHKに激励の声を。

連絡先はここ
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/fax.html

 川西玲子
posted by 風の人 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年06月24日

クリスチャン・サイエンス・モニターがネット新聞に

全く、暇なんですかね・・・↓

> 自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会
>  NHKスペシャル「シリーズ JAPANデビュー 第1回アジア
> の“一等国”」
> (4月5日放映)の内容が偏向していたなどとして、自民党の国会議
> 員有志でつくる
> 「公共放送のあり方について考える議員の会」が11日発足した。会
> 長に古屋圭司氏
> (衆院議員)、事務局長に稲田朋美氏(同)が就任。国会内で開かれ
> た設立総会には
> 森喜朗、安倍晋三の両元首相、中川昭一前財務・金融相ら約60人が
> 出席した。
>
>  番組は、日本による台湾統治について、関係者の証言や歴史資料
> 「台湾総督府文
> 書」などから検証した。
> (毎日新聞)
>
>

 ところで皆さん、クリスチャン・サイエンス・モニターがネット新聞
に移行したのを御存知でしたか。私は知りませんでした。
発行部数が5万部にまで減って、経営母体である協会からも「改
革」を迫られていたそうです。

 紙媒体の消滅を嘆く層向けに週刊誌を発行、メルマガと合わせて三本
立て。今のところアクセスも多くてまぁ成功だとか。

 でもやはり、オバマ大統領の飼い犬の話題など、軽い記事が増えたら
しい。ネットが流すのは基本的に「情報」ですから。どうしても情報化
しますね。

 これからが正念場でしょう。ロサンゼルスタイムスが今、大変な経営
危機だそうで、心配なところです。

 新聞には新聞の役割があると思うので。日本の新聞は、その役割を果
たしていませんが。

    川西玲子
posted by 風の人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

【6/18】経産省の原発推進強化策、ありゃ、スウェーデンも?

皆様

雨です。
弟が教えてくれたこのニュース。
下に貼り付けます。

フランスのようなエネルギー政策にしたい政府。
私は、国民投票で3割の反対を尊重したデンマークの様な行政をのぞみたい。

原発推進のニュースを流すこと。
対立をあおるつもりはないのですが。

私は当然反原発と言ってしまうのだけど、
反原発という対立を超えて、
でも、脱原発のエネルギーのあり方を、
そんな答えを生きていきたいです。

取り急ぎ、感謝して。
皆さんのお役にたちますよう。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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=============
2009/06/18 22:49 【共同通信】
「経産省が原発推進強化策 20年に発電比率40%に」
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061801001113.html

経済産業省は18日、発電の過程で温室効果ガスを排出しない原子力発電の比率を2020年時点で40%程度に増やし、地球温暖化防止に積極活用するべきだとする原子力発電の推進強化策をまとめた。

 強化策はまず、原発の利用効率を向上させるため、1月に導入された定期検査間隔延長を生かした運転期間の長期化や、運転中の検査・補修の拡大などをそれぞれ推進するとした。

 計画中の18年度までに9基の原発増設は着実に推進。30年前後に本格化する原発の建て替え時期を視野に、需要の少ない時期に定格出力以下で運転する方法の導入や、計画から建設までの期間短縮など、電力会社の運用を柔軟にし、投資リスクを軽減する施策を講じる。

 一方、使用済み核燃料を再処理して、抽出したプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策は「確固たる国家戦略として」推進すると強調。

 原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマルの早期実施に向け業界を挙げて取り組むことや、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地、再処理で発生する高レベル放射性廃棄物の処分場の選定を進める。
=============

2009年2月5日23時32分 【ロンドン=大野博人】
「スウェーデン、脱原発方針を転換 原発更新へ新法案」
http://www.asahi.com/international/update/0205/TKY200902050378.html

スウェーデン政府は5日、80年に決めた脱原発方針を転換すると発表した。石油など化石燃料への依存度を下げ、温室効果ガスの排出量を減らすのが狙いだと説明している。

 同国政府によると、3月に新法案を議会に提出する。これによって現在10基ある原子炉が寿命を迎えるにしたがって、新しいものに換えていくことが可能になるとしている。法案には、20年までに温室効果ガスの排出量を40%程度削減するという目標なども盛り込まれるという。

 同国は80年の国民投票で脱原発方針に支持が集まり、国会が10年までに原発を全廃するという決議をしていた。しかし、電力需要の約半分を担ってきた原発の代替エネルギーが十分に確保できず、今のところ閉鎖した原発は2基にとどまる。さらに気候温暖化問題で、政府は脱原発方針は維持できないと判断した。
=============
posted by 風の人 at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「女性・市民信用組合設立準備会」設立賛同と出資

女性・市民信用組合設立準備会御中

こんにちは。

女性・市民信用組合設立準備会のホームページで、
融資の自己資金を増やすための設立賛同者、出資者を常時募っていると知りました。
私もぜひ賛同者にならせて下さい!

◇問合せ先◇
TEL:045-651-2606
FAX:045-651-2616
◇振込先◇
郵便局 口座番号 00270-7-87520
口座名称 女性・市民バンク設立準備会

宜しくお願いします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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posted by 風の人 at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

▼野間「 むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、、、、機会の不平等があるのです。」

中田です。

<転送・転載歓迎>
重複おゆるしください。

☆以前紹介いたしました『野間勝代のクロストーク』話題の野間勝代さん。
 選挙についての討論、第2弾目!です。
下記一部紹介させていただきます。

若い人たちとの、日本の選挙についてどう考えるのか。
投稿メールでの意見紹介など、いっしょに現在の選挙制度のありかたを、
あらためて立ち止り考えてみる情報です。
下記の取り組みはいかがでしょうか?

▼野間 「むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、
その費用があまりにも高すぎることではないでしょうか。そこに、機会の不平等があるのです。」

このご意見。
ほんと、そうですよね!(拍手)
***************************************************

■■ 野間勝代のクロストーク ■■
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2009/05/post-18.html
▼<選挙のコスト削減を>

2009年5月31日
 国会議員の世襲制限についての議論が活発になっています。私は、世襲の政治家にも優秀な人はたくさんいるし、一概に世襲ばかりが悪いわけではないと思っています。むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、その費用があまりにも高すぎることではないでしょうか。そこに、機会の不平等があるのです。

 したがって、選挙費用を大幅に引き下げられれば、世襲以外の人にも政治参画のチャンスが広がるため、あえて過度な世襲制限をすることはないと考えます。その代わりに、選挙費用引き下げのため、以下の二つを提案します。

 <1>やる気ある人材が政治に参入するコストを、インターネットによる選挙活動の解禁などの手段で大幅に下げる<2>立候補者のマニフェスト(公約)について、NPO(非営利組織)や個人による政策評価の仕組みを強化し、投票者側に質の高い情報をより多く提供できるようにする。どちらも、「選挙」をひとつの業界とみなし、その業界に対する規制緩和を求めるものです。

 現在、選挙期間中の候補者のホームページ更新は禁じられています。これを解禁するだけでも、選挙にかかる費用は大幅に下がるでしょう。

 例えば、ポスター1枚張るのに2500円かかり、3000枚で、なんと750万円です。その上、人を雇って、選挙カーで回ってなどというと、どれだけのコストでしょう。インターネット献金も現在は難しいため、新人が献金を集めにくくなっています。

 新人にとって、ホームページ更新とインターネット献金ができるようになるだけでも、費用がぐっと下がり、政界に参入できる可能性が広がることでしょう。実際、泡沫(ほうまつ)候補と思われていたオバマ米大統領が民主党の予備選で本命のクリントン候補を打ち破るにあたっては、インターネットによる選挙活動が不可欠でした。

 立候補者のマニフェストについては、私たち投票者自身がチェックする場合に、やはりインターネットでの公表があると、わかりやすく評価できるようになります。

 例えば、私たちは「にっぽん子育て応援団」という組織をこの5月に作りましたが、この応援団でも、選挙の時に子育て支援に関するマニフェストを評価する予定です。応援団登録をしてくださった方々には情報をメールで届けていきます。

 よい選挙には、情報の流通・開示が欠かせません。より安い費用でさまざまな人材が立候補できるようになり、そして、立候補者に関する情報を私たちが豊富に手に入れた上で、投票にいけるようにすることが、世襲制限よりも本質的な改革だと考えます。

(つづきは、このクロストークのページをどうぞ!)

 
posted by 風の人 at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月23日

横須賀市長選 呉東さん応援のお願い 女性ファン必見♪

先ほど掲載の人物レポートを見て、
ごとう正彦ファンになってくださった みなさま
あす、横須賀で、一緒に応援しませんか?

以下、
市政をつくる会からの案内を転載します。           hal
============================
*「市政をつくる会」の女性が次のような企画を立てました。
どうぞご参加下さい。

「レディーズ・デイ「6.24 ひまわり大宣伝」〜女性大集合

ごとうさんと一緒にアピールします。
ごとうさんを応援する方、この日に大集合しましょう。

女性の動きが元気なのが
「市民みんなの力で市政をつくる会」ごとう候補の特徴です。
女性でおおいにアピールできるようレディーズデイを作りました。
都合のよいスポットにお集まり下さい。
それぞれ15名以上は集まりたいです。
声掛けをよろしくお願いします。
最後の中央駅ではYデッキをいっぱいにしませんか。
皆さんのお出かけを心からお待ちしています。
(ひまわりのブローチとメガホンをトレードマークに準備しています)

@浦賀駅     6:30〜7:30(呉東さん、朝の駅立ち)
A馬堀海岸駅  7:30〜8:30(呉東さん、朝の駅立ち)
B久里浜イオン 10:00〜10:30
C岩戸グレート 11:00〜11:30
D汐入駅     13:00〜14:00
E追浜駅     16:30〜17:20(呉東さん、夕方の駅立ち)
F横須賀中央駅 17:30〜18:20(呉東さん、夕方の駅立ち)

問い合わせ「市政をつくる会」 046−825−9844」


*参考までに呉東さんの夕方の駅立ち予定を掲げます。
6月22日(月)北久里浜駅   16:30〜17:10
        追浜駅      17:20〜18:00
6月23日(火)汐入駅      16:30〜17:10
        横須賀中央駅  17:15〜17:55
6月24日(水)追浜駅      16:30〜17:10
        横須賀中央駅  17:25〜18:05
6月25日(木)JR衣笠駅     16:30〜17:10
        京急久里浜駅  17:25〜18:10
6月26日(金)浦賀駅      16:30〜17:10
        追浜駅      17:30〜18:10
6月27日(土)主要各駅での街頭活動(詳細は後日)
        Yデッキにて打ち上げ街頭宣伝 19:00〜
posted by 風の人 at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

横須賀市長選 候補者ごとうさん 人物レポート

呉東さんに惚れ込み、
先月から「にわか応援団(勝手連)」をしているhalです。

呉東さんのこと、
まだよくわからないという人も多いのではないかと思い、
今更ですが、呉東さん人物レポートをお送りします。


呉東さんて、実は意外に(?)女性ファンが多いんです。
「呉東さんてかわいいよね〜」と言うと、
「私も、私も」
「私もそう思う」と、賛同の声が相次ぐほどです。

「でも、頭の中はすごいのよ」・・・らしいです。
「横須賀市内の電車の時刻表は
 全部頭に入っているとしか思えないよね〜」
「少なくとも3人の話は同時に聴いてるみたいだし」
「法廷でもね・・・」と話は続きます。
その上、
「誰と会っても態度が変わらないんだよね」。

あらあら、いいこと尽くめ?、と思ったら、
「でも、あのヨレヨレのスーツ、何とかならない?」
「ズボンの裾もめくれていたり・・・」
やっぱり・・・誰にでも弱点はあるものですね。


もっと知りたい方は
★「市民みんなの力で市政をつくる会」からのお知らせ
 呉東ファン必見。
 ここに、素顔の呉東さんがたっぷり載っています。
http://shiseiotukurukai.blog16.fc2.com/



カタイ情報は、こちらをどうぞ
☆国民経済を食いつぶして太る金融業者
http://www.kokuminrengo.net/1999/199909-small-gt.htm

☆原子力空母の横須賀配備の是非と安全性を問う住民投票条例
 について 意見陳述
http://cvn.jpn.org/text/080521/goto.txt


↑これではカタ過ぎという方は
こちらをどうぞ
☆つれづれ
 6.11集会 宇都宮健児さんと呉東さんの対談が動画で観れます。
http://9jofan.blog118.fc2.com/

☆JCJ(日本ジャーナリスト会議)神奈川支部の日常活動ブログ
 去年3月の呉東さんへのインタビュー
 「原子力空母配備の危険性」が掲載されています。
http://jcjkana.blog102.fc2.com/blog-entry-217.html

☆東京大学法律勉強会
 11年前(から)の呉東さんがわかります。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8384/gotousensei.html

☆市民みんなの力で市政をつくる会 応援メッセージ
http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/message.html

☆あのひと検索SPYSEE 呉東正彦
http://spysee.jp/%E5%91%89%E6%9D%B1%E6%AD%A3%E5%BD%A6

☆呉東さんのブログ
いつもご案内しているブログです。念のため
http://goto-masahiko.seesaa.net/
posted by 風の人 at 19:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

横須賀市長選 ごとう正彦さん応援レポート<告示日>

6月21日、横須賀市長選挙の告示日に
呉東さんの応援に行ってきました。

プラカードを持つ人、チラシを配る人、ゴジラの着ぐるみの人、
たくさんの方が応援に来ていました。
私もシャボン玉を飛ばして応援しました。
シャボン玉はとても好評だったので、
ゴジラさんに
「火の代わりに吹いてください」と残りを差し上げました。

そのあと私は、忘れ物を取りに事務所へ。
そこで、電話かけスタッフの方から聞いたのですが、
呉東さんは、
住民投票を求める署名活動のリーダーを務めていた方なので、
「そのときの名簿を使ってないか?」疑う人も中にはいるとか。
でも、安心してください。
古い電話帳などの公表されたデータと、
人づての情報しか使っていないそうです。
弁護士さんですからね。
その他の面でも、しっかり法令遵守で、
市外から応援に来た人の中には、
「もう少しラフでもいいのに」と、ぼやく人もいるほどでした。
(そんなこと言っちゃダメ。クリーンな呉東さんなんだから! )


さて、
選挙戦初日の模様は、新聞各紙で報道されています。
その記事を、まとめてアップしてくれたサイトがありますので、
こちらもご覧ください。
 ↓
★横須賀応援日記
横須賀市長選告示についての各紙の報道。
http://yokosukaouen.blog51.fc2.com/blog-date-20090622.html


hal
posted by 風の人 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「非核・非武装永世中立宣言」運動

皆様

●ご紹介●
安藤洋
「新憲法世代」を生きて
若者たちへのメッセージ
http://members.jcom.home.ne.jp/nokato/shinkenpou.html
●●●●●

「非核・非武装永世中立宣言」運動を共に起こそうとしている
73歳の安藤洋さんが、
平和つむぎのお仲間に加わって下さりました。

柏9条の会でご活躍です。
我孫子の同志、先輩方ともぜひ繋がって頂きたい方です。

安藤さん、皆様、
どうぞ、よろしくお願いします。
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年06月21日

動画●「ちゃちなトリック」おかねのしくみagain〜あんぽのこと

皆様

梅雨の雨。

========
FRBが民間のもので、紙幣発行権を行使している、とはっきり言っています。では日銀は?
========

↑きくちゆみさんがブログで紹介してくれた、

「たかじんのそこまで言って委員会2009-0614」

のウェブビデオ、見ました。

その隣にあった「お金のしくみagain」。
http://video.yahoo.com/watch/5336601

すがやかな音楽と共にわかりやすく語られる「喜劇?」のような
紙幣の歴史。

銀行業者の詐欺的歴史と秘密性。

米連銀FRBが私立銀行だということ。

紙幣発行権を持つということは、
お金の分配を

国家に紙幣を貸し付けるロスチャイルド。

本当の金持ちはいない。皆、紙持ち。

「1815年、ロスチャイルド家は
 イングランド銀行を支配下に置き、
 英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。」

「1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、
 米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。」

「21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、
 全世界で
 アフガニスタン、
 イラク、
 イラン、
 北朝鮮、
 スーダン、
 キューバ、
 リビア
 の七カ国だけでした。」

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。」
「そうすれば、誰が法律を作ろうと、
 そんなことはどうでも良い。」
 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)


お時間ありましたら、ご覧下さい。

先週6月15日は樺美智子さんの命日、
6月18日は60年新安保が自然成立した日、
今週6月23日は現行安保が発効して49年とのこと。

安保無効訴訟でご一緒している杉並の山崎さんが紹介してくれた天木直人ブログ↓

■ 孫崎享著「日米同盟の正体」(講談社現代新書)の書評が見当たらない
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e19cd083d43fc6fadae6052f9cc70ec0

  天木直人氏 2009.04.03 

http://www.amakiblog.com/archives/2009/04/03/#001374

天木さんも
「たかじんのそこまで言って委員会」
の番組に出演されていました。

今日は鎌倉の仲間とあんぽのこと考えてきます。
16時〜1ch番組でのブラピのエコタウンも気になります。

皆さんのお働きに感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年06月20日

受験産業が学校を経営すると・・・新自由主義の無惨な実態

 二年前に経営母体が、栄光ゼミナールを運営する「栄光」に代わった
私立高校。こういう事態になっています。

「無人授業やめさせて」教師が涙の訴え
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009061902000051.html

 18歳人口激減で、これから私立は次々に倒産していきますか
ら。起こるべくして起きた事態ですが、全く悲惨です。生き残っていけ
そうな学校も、恐くて恐くて経営一筋。早稲田は小学校からエスカレー
ター式になりますね。

 一方で教育熱は高まるばかり。全てが競争とビジネスの奴隷となっ
た、新自由主義の無惨な実像です。

     川西玲子
posted by 風の人 at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月19日

2008.7.3!武田薬品P3施設の起工式にむけて

皆様

度々失礼します。
武田問題対策連絡会の方よりお電話頂き、
皆さんにもお知らせさせて頂きます。

大手製薬会社、武田薬品が7月3日に新研究所の起工式を行います。
藤沢市と鎌倉市にまたがる、人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む研究所です。

電話口から、
「精神的不安もバイオハザードであるという医師の見解がある」
との訴え。

どんな議論があるのか、下記の新聞記事をご覧下さい。

7月3日の集合場所と時間は、同会のホームページに掲載するとのことです↓

武田問題対策連絡会
http://www.shounan.biz/

私は、高見幸子さんが紹介下さったナチュラルステップを
市是にできればと思います。

ナチュラルステップの「4つのシステム条件」を、鎌倉市政の基本とする。
http://heiwa0.seesaa.net/article/110958573.html?1245370763

1) 自然の中で地殻から堀り出した物質の濃度が増え続けない。(鉱物・化石燃料などに関する原則)
2) 自然の中で人間社会の作り出した物質の濃度が増え続けない。(化学物質に関する原則)
3) 自然が物理的な方法で劣化しない。(自然破壊に関する原則)
4)人々が自からの基本的ニーズを満たそうとする行動を妨げる状況を作り出してはならない。(人間社会の在り方に関する原則)


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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神奈川新聞 2009年2月28日 WEB版

住民との溝埋まらず/鎌倉で武田薬品新研究所めぐり対話集会

  武田薬品工業(大阪市)が藤沢、鎌倉両市にまたがって建設を予定している新研究所をめぐり、計画の見直しなどを求めている周辺住民らでつくる「武田問題対策連絡会」と武田薬品の対話集会が二十八日、鎌倉市の玉縄青少年会館で開かれた。

 二回目の開催で、約百人の市民が出席。空気中の有害物質などを除くフィルターの性能などが議論となったが、「安全を脅かす施設ではない」とする武田薬品側と、バイオ実験による災害などを懸念する住民側との溝は埋まらず、この日も平行線をたどった。三回目も開催予定という。

  連絡会は並行して、国の公害等調整委員会に対して、病原体や有害物質などを放出しないことなどを求める調停を申請し、調停成立までの工事凍結も要望している。

==========


毎日新聞 2009年2月21日 湘南版 
武田新研究所 環境省に陳情へ
4月15日建設で住民 人権救済申し立ても

 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業の新研究所(藤沢、鎌倉市)に反対する住民らでつくる対策連絡会(平倉誠共同代表、約100人)は来週、新研究所の環境アセスメントのやり直しを県と同社に指導するよう環境省に陳情する。連絡会は、予定地の事業予告板に「4月15日建設開始」が明記されたために危機感を強め、横浜弁護士会には人権救済を申し立てた。

 解体工事が進む同社旧湘南工場跡地前の塀には「4月15日から20.5ヶ月」の工期が記された。藤沢市に提出された工程表によると、10回建ての新研究所(延べ約31万平方メートル)を10年12月28日までに完成させる計画。

 連絡会では24日にも共同代表約10人が環境省を訪問。@審査会のメンバーにバイオ関連の専門家がいなかったA公共下水道に排水するため河川の水質汚濁が審査項目から除外されたB研究棟からの排気には有害物質はないとして大気汚染の評価を回避した−−などアセスの不備を8項目挙げ、やり直しの指導を文書で要請する。

 人権救済申立書は17日に提出。▽建設地の周辺半径3キロ以内に病院や老人ホーム、学校など公共施設が約260も集中し、病原体などが漏れると住民らに爆発的な被害が予想される▽実験動物の火葬処理能力は1日当たり1.8トンにもなりダイオキシン類や悪臭を恐れる精神的ストレスは想像を絶する−−などとして、武田薬品と関係自治体の県や藤沢、鎌倉、横浜市に的確な措置の勧告を求めている。(永尾洋史)

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posted by 風の人 at 09:28 | Comment(0) | TrackBack(15) | 一般

小澤竹俊医師「命の授業〜在宅緩和ケアの現場から」命支える3本の柱

皆様

いのちを支えるもの。
考えさせられる講座でした。
ご関心のある方はお読み下さい。
長文を失礼します。

掲載を許してくださった
小澤医師に感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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 「命の授業〜在宅緩和ケアの現場から 研修報告書」 

研修日時:2009年6月10日(水)12:00−14:00
研修場所:駿台予備校 千葉校 
報告者 :豊田義信

講師: 小澤竹俊医師(めぐみ在宅クリニック・横浜在宅緩和ケア医)
http://www4.ocn.ne.jp/~zaitaku/(クリニック)
http://www.bekkoame.ne.jp/~ta5111oz(個人)

略歴 (「BOOK著者紹介情報」等より)
1963年東京生まれ。87年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。91年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、94年より横浜甦生病院内科・ホスピス勤務、96年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。東京都内の医大を卒業後、農村医療を志し、山形県の救命救急センターや町立病院の勤務医となる。その後、最期まで丁寧なケアをしたいとホスピスのある横浜市内の病院にたどり着き、1300人の患者のいのちを看取る。
12年間勤めた病院を離れ、2006年10月に診療所を開業。「ホスピスに入所できるのは癌やエイズの限られた患者さんだけになってしまう。どのような病気でも地元地域でいい死を迎えられるようにしたい。」との強い思いから往診を行なっている。診療所内には、命の教育部門もつくり、出前授業や地域医療に取り組む後輩医師を育て、在宅ホスピス医の仲間を増やす活動にも尽力。 

研修動機:
在宅ホスピス医として働く小澤氏の講演から、患者と援助者の事例、具体的な会話を聞くことで、苦しむ患者さんとのコミュニケーション技術や、会話によるスピリチュアルペインのアセスメントとケア、「穏やかな死」を支える介助、それを支える人たちの思い、また、極限の苦しみの中での自己肯定・自尊感情などについて、学びたい。
多くの死と真っ向から向き合っているからこそ語れる「命の大切さ」について、聞くことで、普段、ケアホームのメンバーさんやスタッフと接することについて考え、学んでいきたい。

以下、散文であるが、見聞きしたことを報告したい。
また、授業の詳細は、当日の資料を参考とされたい。

今回の講座は、医療系の大学を目指す受験生の為の講座だ。授業前に、今回、お誘い頂いた予備校講師と、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワーク ピュア代表の藤田敦子さん、小澤医師ご夫妻の5名で、会食の時をもった。

この講座の次回に、藤田さんがご自身の体験に基づいて、患者、家族からみた在宅ホスピスについて話すという。

会食の時、私は小澤医師の言葉を一言も聞きもらすまい、と臨んだ。

「人生の最後において、安心して最期を迎えられる世の中をつくりたい」
「文化をつくりたい。死や苦を避ける現代。そうじゃなく、死や苦と向き合う社会。なぜ、人が苦しむのか。それを考えたい。」
「誰かの支えになろうとする人こそ、一番、支えを必要としています。」
「励ましではだめ。時間は戻らない。ポイントは支え。予備校の浪人生に伝えたい。苦しみのない人はいない。」

5人で予備校の教室へ向かう。ちょうど、予備校生の昼休憩の時間。お弁当を食べながらの、昼休憩授業のような時間だった。100人以上いるのか、教室は予備校生であふれた。

「今日のテーマ、“苦しみ”についてです。」

パワーポイントとともに先生の授業が始まった。
高校時代に医師を目指した動機。受験生時代、模擬試験がE判定でも諦めなかったこと。ご自身の受験時代を紹介された。

「苦しみから何を学ぶのか?」

中学生で発病した「ふじもといっちょう」さんの詩を朗読された。

「支えがある時、人は苦しみと共に穏やかに生きることができる。」

今日の要旨ともいえるスライド。
「苦しみの中でも強く生きようとする力とは?」
1、将来の夢(時間存在)
2、支えとなる関係(関係存在)
3、自分で決める自由(自立存在)

「映画ルーキーズのキャッチコピー『夢が俺たちを強くした』というのがある。」

「その人のことを、心から認めてくれる他者との関係がある人は、圧倒的に強くなれる」

「選ぶことができる、ということは、人権の根っことして、最も重要。」

「人は自由のために強くなる。」

そして、小澤医師は、「存在を支える3つの柱」という図を紹介した。
3本の柱があるテーブルの図。

柱には、上記の3つが書いてある。
たとえば、病となって、「将来の夢」と書いた柱が折れたとする。
テーブルが傾く。

その時に、「支えとなる関係の柱で支えられた時、平面は水平に回復する。」
図で言うと、「支えとなる関係」が太くなる。そして、テーブルが安定し、水平となる。
「将来の夢」の柱は未だ折れたままだ。

「1回の出会いで、人が変わる。」

「死を超えた将来を得たとき、将来の夢も支えとなり、平面は水平に安定する。」
図で言うと、太くなった「支えの柱」、そして、修復された「夢」の柱がテーブルを支える。

「現場では、そんなに簡単に支えはみつからない。でも、苦しみの中でも、支えが与えられる可能性がある。」

講座の終わりで、予備校生に「一緒に働きましょう、待っています」と語りかける小澤医師。

美文調だが、以下、雑感。私は、職場であるケアホームの仲間を思った。お子さんを亡くしたお母さん達がヘルパーとして働いて下さっている。私にはわからぬ苦しみを、きっともっている同僚や入居者のご家族の皆さん。それぞれが力を発揮する職場。もちろん、いろいろな
ことに直面する。でも、それぞれが、それぞれの支えを得ながら、存在を強めあっているのだと思う。

以上
posted by 風の人 at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月17日

石井紘基議員の遺志をうけて ● 「国家予算のタブー」特別会計200兆円

石井ターニャ様、ベンジャミン・フルフォード様
Cc:皆様

こんにちは。
ターニャさん、初めまして。
東京平和映画祭で、ターニャさんのお話を聞いた者です。
「石井こうき基金」に賛同し送金致しました。

国会で審議されない、採算性を考えなくて良い、
報道されない特別会計のことを学びました。

80兆の一般会計に隠れるかのように毎年存在する、
200兆円の特別会計。
初めて知り、公共事業の仕組みに驚きました。

少し、長くなりますが、この国のあり方について、
鎌倉や全国の仲間にも知って頂きたく、
皆さんにもお知らせさせて頂きます。

皆さんのお役に立ちますように。

●1●
「第6回東京平和映画祭」きくちゆみさんの報告より。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/06/ha.html

映画祭、最終日。
楽しみにしていたベンジャミン・フルフォードさんの講演。

講演のタイトルは「ある政治家がみた日本の風景」
映画祭をきっかけに石井紘基議員の動画を見ています。
映画祭3日目でも、ダイジェスト版が流されました。

●2●
「日本病」の正体〜政治家 石井紘基の見た風景〜」(フジテレビ制作)
http://www.youtube.com/watch?v=s9F74ul3_10

2003年8月第12回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品。

ターニャさんから、DVDを頂いたので、お貸しできます。
ご近所の方は声をかけてください。

いろいろなことを気づかせてくれる講演と動画でした。

紙幣を発行できる日本銀行の株を持っている会社。
その会社の経営陣。

安保を制定したCIA工作員の岸首相。
イラク、アフガン、ソマリア派兵という公共事業。

ミサイル防衛の利権。守屋 防衛事務次官。

木頭村のダム。川の墓場。

六ヶ所村の再処理工場。

八ッ場ダムの建設。

泡瀬干潟の埋設。

高江の米軍ヘリパッド。

辺野古の米軍新基地計画。

グアムへの米軍基地移転費。

祝島の原発建設計画。

そして高尾山くり貫いているトンネル。


高尾山にトンネルを掘っている大手ゼネコン。
国交省→道路公団→ファミリー企業700社。

千葉→我孫子→高尾山→鎌倉を結ぶ圏央道。

行政内部にも迷い悩んでいる方はいるだろうと思いますが、
各公共事業を粛々と進める官僚の方々。

公共事業を進め続け、既得権益をまもる仕事をする人々。

「官僚制社会主義国家」は言いえて妙でした。

●3●
故・衆議院議員石井こうき事件の真相究明プロジェクト
homepage1.nifty.com/kito/ishii/

●3●
石井こうき基金
http://homepage1.nifty.com/kito/ishii/bokin.htm

●4●
石井紘基議員の公式ページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/

●5●
ベンジャミン・フルフォードさん。帰化して、古歩道ベンジャミン。
http://benjaminfulford.com/

「先日新しい地球運営を始める為にフリーメーソンの幹部である
 Leo Zagami(リオ・ザガーミ)がローマ法王やマルタ騎士団などの代理として来日した。」
とのことです。

英語ですが、そのリオさんとの対談が聞けます。

「Fulford vs. Illuminati - part 1」
http://www.youtube.com/watch?v=kqPg-mc1CIQ

日本語での動画は下記参照です。

「ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る」
http://www.youtube.com/watch?v=NKl3mZG6KzM&feature=PlayList&p=E001102BFA0778AB&index=0&playnext=1

これから、フリーメイソンの幹部の人と会いにスイスへ行くとのこと。
気をつけて、いってらっしゃい。

皆さん、お働きを、ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 16:20 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

サーチナ

皆さん、サーチナ(旧中国情報局)をご存知ですか。
中国人や韓国人のブログが読めるんですよ。
生の声があふれていてとても面白く、私は毎日読んでいます。

例えば、日本旅行の感想を記した中で最も多いのがこういう内容。
中国ブログ「秩序ある社会に感動」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?
y=2009&d=0616&f=national_0616_033.shtml

    川西玲子
posted by 風の人 at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月15日

李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」

京畿市民社会フォーラム運営委員長などを務められている韓国の李大洙( イ・デス)氏の話を聞く機会がありました。

スピーカー:李大洙( イ・デス)氏(京畿市民社会フォーラム運営委員長)
日時:2009年5月27日
場所:千葉県議会第4委員会室
主催:川本幸立県議、吉川ひろし県議

李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 1/15
http://www.youtube.com/watch?v=B7BISfxJWyU


(下記に残りのパートがあります)

下からの民主主義で軍事独裁政権を倒し、戦闘的な労働組合運動などが知られる韓国でも、地方の民主化は遅れているといいます。この落差は意外でした。

韓国の落選運動は日本でもよく知られていますが、李大洙氏によれば、韓国の市民団体は道徳主義が強く、1つの政党にのみ肩入れせず、距離間を置こうとする。そういう意味で中立的だとのこと。李大洙氏は市民団体が候補者を擁立すべきとの考えですが、どうも韓国ではそれが主流ではないらしい。これも意外。

下からの民主主義と評される韓国でも、国政の現状はハンナラ党と民主党の保守二(大政)党制。これが地方自治体も支配している。大変元気な韓国の市民運動も、この構造を崩すまでの政治力はまだ持っていないわけです。

初めて知り驚きまししたが、韓国では一般住宅が投機の手段になっているために、市民が頻繁に引越しをするという。通訳の方から後で聞いた話では、家賃をまとめて大家に渡し、大家がそれで投資をするので、元手は後で帰ってくるという。この理解で本当に正しいのだろうか。ともかく頻繁な引越しで、地方議会選挙の候補者を知る時間もないし、愛郷心も湧かない。何より子供が可哀そうですが。

韓国の民主主義を制約する制度の1つが、この賃貸住宅制度といえます。もう1つ重大なのが、やはり選挙制度です。

韓国の国政選挙は、日本と同じ小選挙区比例代表並立制ですが、比例区枠は総定数の18%しかありません。これではほとんど小選挙区制。ちなみに日本の衆議院選挙の比例区枠は総定数の38%です。

[参考]

韓国の国政選挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8C%99#.E5.9B.BD.E4.BC.9A.E8.AD.B0.E5.93.A1.E9.81.B8.E6.8C.99.E3.81.AE.E5.88.B6.E5.BA.A6

韓国では国政の選挙制度が地方議会の選挙制度にも反映されています。基礎自治体では中選挙区制と比例代表制の並立制ですが、比例区枠は総定数の10%しかなく、中選挙区もほとんどが定数2であるため、ハンナラ党と民主党という保守二(大政)党の指定席制度になっています。広域自治体はもっと悲惨です。小選挙区比例代表並立制で、比例区枠はやはり総定数の10%しかありません。

供託金も莫大で、市議会選挙の場合、2000万ウォン(約300万円)もかかります。

先月の時点で、京畿道議会(定数119人)ではハンナラ党が104人、民主党が12人、ソウル市議会(102人)ではハンナラ党96人、民主党5人となっています。

この現状をどう破っていくのか。私は、平和共同候補という運動に関わっているが、韓国でもそうした運動があるのか聞いた。ないという返事で、ハンナラ党の力が強すぎて、共同候補でも太刀打ちできないとのこと。通訳の方に聞いたところ、やはり民主労働党と民主党が同一選挙区で立候補している例があるといいます。

集会後、田口房雄さんが李大洙氏に、比例区枠を拡大する運動をするべきではないかと提案した。多くの運動課題を抱えているので、比例枠拡大の運動にまで手が回らないと李大洙氏は言います。

多くの運動課題を抱えているのは日本でもどこでも同じで、だからこそ選挙制度改正を重視すべきだと私や田口さんなどは考えるのですが、どうなのか。

韓国市民が下からの民主主義でハンギョレ新聞やオーマイニュースといったメディアを創立したことは輝かしい成果ですが、保守寡占体制とそれを支える小選挙区制を打ち破るまでの政治力を獲得していない。

日本でも市民メディアを立ち上げるのに政治的な制約があるわけではないし、日本の方がよほど政党という政治リソースに関しては恵まれていて、小選挙区制廃止の可能性はあるはずです。しかしどちらの運動課題も成果は不十分か、運動自体が盛り上がっていない。

日本では平和運動団体は多いが、民主主義運動の団体は少ない、とはある方から最近聞いた指摘です。下からというのか、ゼロからというのか、民主主義運動を意識した平和運動の必要性を痛感します。

以下は李大洙氏の発言要旨です。、一部、他の参加者の指摘(京畿道議会とソウル市議会の議員構成)も含みます。


地方の民主化は遅れている。政党中央が地方議員を選定する。政党支持率は合わせても50%。中央が地方自治体をコントロールしている。

下から民主主義を発展させてきた歴史がある。1945年、建国準備委員会という地方自治団体を結成するが、アメリカ軍事政権により潰された。朴正熙大統領によって30年近く地方自治体が廃止された。95年に全国的に自治体選挙が実施される。地方自治の歴史は浅い。

2000年に落選運動で国会議員を変えることができたが、まだ保守的な議員で占められている。京畿道で最近、教育長の選挙があり、進歩的な候補が当選した。市民運動の成果であり、韓国政治の可能性を示すもの。その後の(議会)選挙でも、ハンナラ党が(大量に)落選した。現大統領に対する審判だ。議会勢力が一方の政党(ハンナラ党)に著しく偏っている。

教育長の選挙には政党は干渉できず、だから市民団体が関与できた。韓国では政党が政治を握っており、政治団体というものが存在しない。全国的な政党だけ認められている。

市民団体はこれまで自ら候補者を出すことに積極的ではなかったが、これからは出すべきだ。各種団体に対する信頼度調査で市民団体の支持率は50%しかない。政党信頼度は10%だが。進歩的な市民団体に対して無能であるという評価があり、これが心配。

韓国ではローカルパーティーという水準までいっていない。

ハンナラ党と闘うためには、民主党と手を組んで制度を変える必要がある。教育長選挙では、ハンナラ党以外の野党と市民団体が力を合わせた。市民意識を変える力を市民団体は持っていない。市民に愛郷心がない。短期間に多くの市民が引越しするから。政府もニュータウンを盛んに作っている。世界一の土木と建築の国家ではないか。不動産が投機の手段になっている。

韓国では地方自治体のいいモデルがなく、議員はローカルパーティーを分かっていない。

京畿道議会(119人)ではハンナラ党が104人、民主党が12人、ソウル市議会(102人)ではハンナラ党96人、民主党5人。

韓国の市民団体は道徳主義が強く、1つの政党にのみ肩入れせず、距離間を置こうとする。そういう意味で中立的。

地方議員の選定権限は国会議員が握っている。国会議員を頂点とする支配構造ができているところがある。基礎自治体の選挙制度は中選挙区制で、保守的なハンナラ党と民主党が仲良く当選する。6対4とか、7対3で当選する。道議会は小選挙区制で、ハンナラ党が独占している。

99%は政党に所属して立候補する。最近、政党法と選挙法が改定され、政党公認を受けるように誘導されている。選挙公報や投票用紙に掲載する際の候補者の番号は、ハンナラ党、民主党、無所属の順となる。

市民は基礎自治体の選挙に関心がない。頻繁に引越しをするので、候補者を知ることができない。現制度の枠組みでは、政党から出る方が有利。政党には国庫補助が出て、それが地方にまで降りて来る。

投票率が低いのは、若年層と政党嫌いの層が投票に行かないから。50%台から40%台に落ちている。基礎自治体は中選挙区制で、定数は2から4人。2人区がほとんどで、ハンナラ党と民主党が当選する。

道議会には定数の10%の比例枠があり、基礎自治体の議会でも定数の10%(1、2名)が比例枠で、女性に優先的に割り当てられている(当選順位の1番が女性)。

ハンギョレ新聞は、市民が株主になって作られた新聞社で、社員株主による新聞社もある。地方の市民が出資して作った地方紙が結構ある。テレビ放送局と市民の関係は密接。

大手企業の労組ほど戦闘的。非正規雇用が50%を超えている。工場が閉鎖され、失業者が出ている。雇用のない成長から雇用も成長もない段階。自動車や鉄鋼などの企業の労組は政府と一緒にアルバイトや非正規?のパーセンテージを増やし、雇用をカットしたが、政府はこれに対応していない。

ハンナラ党以外の野党勢力は合わせても3分の1しかない。小選挙区で野党が選挙協力しても勝てないことは分かっているので、野党選挙共同の動きはないが、そうした運動で世論に波及させていく段階。

憲法裁判で違憲判決が出たので、比例枠10%の制度ができた。(人口20万人規模の)市議会議員選挙の供託金は2000万ウォン(300万円)。


李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 1/15
http://www.youtube.com/watch?v=B7BISfxJWyU
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 2/15
http://www.youtube.com/watch?v=xsvC1vkKpq4
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 3/15
http://www.youtube.com/watch?v=3yGft4WIpwg
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 4/15
http://www.youtube.com/watch?v=XL4i-wIJllI
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 5/15
http://www.youtube.com/watch?v=19E6YNcO0aY
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 6/15
http://www.youtube.com/watch?v=RSN48wshYcA
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 7/15
http://www.youtube.com/watch?v=eVM5IvT3V-E
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 8/15
http://www.youtube.com/watch?v=CKFiPeIZFr0
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 9/15
http://www.youtube.com/watch?v=xj6bppx-Yfw
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 10/15
http://www.youtube.com/watch?v=_sxWTUI2lho
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 11/15
http://www.youtube.com/watch?v=O2TA0rb4v0Q
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 12/15
http://www.youtube.com/watch?v=lARwtdWSqak
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 13/15
http://www.youtube.com/watch?v=Ljbh7UU8vuc
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 14/15
http://www.youtube.com/watch?v=0BbIbNVEIMw
李大洙( イ・デス)氏「韓国の市民運動の政治参加の方法」 15/15
http://www.youtube.com/watch?v=yc4OUvW9DvY


太田光征
http://otasa.net/

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6/28【逗子】 正木高志さんトークライブのご案内

皆様

度々失礼します。
下記、私は家族旅行でいけないのですが、
おすすめですので、ご案内させて頂きます。

皆様のお役に立ちますよう。
ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


===============
「正木高志ウェブサイト」
http://masakitakashi.com/archives/schedule/

◇ 6月28日 (日)

正木高志トークライブ

第1部  16時 -- 18時  「自然回帰(グラウンディング)」
第2部  19時 -- 21時  「walk9/韓国巡礼」

会場 :逗子文化プラザ市民交流センター2f 会議室  60人

参加費  1部 1000円
           2部 1000円
          通しチケット 1500円
 
逗子市逗子文化プラザ市民交流センター
249-0006 逗子市逗子4丁目2番11号
046-87203001

主宰 Life Tree
予約 ・問い合わせ
Life Tree 046-875-6927
(月ー水は 090-1479-3354)
michiyo@lifeafa.jp

===============
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仏陀銀行の登録とお誘い

仏陀銀行御中、Cc:皆様

こんにちは。
昨日、東京平和映画祭で仏陀銀行のことを知りました。
登録したいので、ご指導、宜しくお願いします。

地元の鎌倉で地域通貨を仲間と使ってみたいと思い、
かまわの皆さんにも、このメイルを送ります。
鎌倉以外でも、ご関心のある方は、下記、見てみて下さい。

「仏陀銀行」
http://www.k3.dion.ne.jp/~catudisa/sub8.htm

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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2009年06月14日

横須賀市長選 ごとう正彦 応援レポート

横須賀市長選挙はいよいよ6月28日が投票日です!

kawaruyokosukaさんの呉東さんビデオをご紹介します。

ごとうさん決意表明6月11日文化会館(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=Ky6h5Uj4GJI
ごとうさん決意表明6月11日文化会館(後半)
http://www.youtube.com/watch?v=4PR4y1vPccw
ごとうさん駅頭アピールリレー6月7日
http://www.youtube.com/watch?v=XvqvIEna4tM
宇都宮健児氏対談3の1−新人時代のエピソード6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=u5BbwJP9By0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の2(反貧困ネットワーク)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=b1XYKLMNrw0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の3(首長のすべきことは)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=Cf_YfcPoNac&feature=related


応援レポート、続々追加しています…

横須賀市長選 呉東さん応援のお願い 女性ファン必見♪
横須賀市長選 候補者ごとうさん 人物レポート
横須賀市長選 ごとう正彦さん応援レポート<告示日>


【6月20日追記】

演説:呉東正彦(ごとうまさひこ)弁護士
日時:2009年6月19日
場所:京急久里浜駅前
撮影:太田光征(http://otasa.net/

横須賀市長選 呉東正彦が訴える 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=0dLwi7VwE9o
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=ve2I_BqjIBY
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=hwi6UG8kk64
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 4/4
http://www.youtube.com/watch?v=CBiVYSLIqEA












6月11日に行なわれた、
「市民の力で、変わる横須賀・大集会」に参加してきました。

この集会は、「市民みんなの力で市政をつくる会」のが、
6月28日投票の横須賀市長選挙候補者として擁立した、
市民の弁護士・呉東(ごとう)正彦さんの決起集会です。

集会は大成功でした!

同じ会場で行なった他の立候補予定者
吉田氏の集会は入場者500、蒲谷氏は800と聞いていますが、
呉東さんの集会にはおよそ1000人の人が集まりました!
が、問題は中身。でもこれがとても良くて・・・
配布してもらうために用意したマニフェストも
机に用意したものがあっという間になくなり、
在庫を求めて走り回るほどでした。

さて、問題の中身。
感動のエピソードを中心にご紹介します。
====================
「市民の力で、変わる横須賀」大集会
6月11日(木)18:30〜20:10
横須賀市文化会館 大ホール

プログラムは、
八丈太鼓 まごめ会の太鼓演奏ではじまり、
マニフェスト(09.06.11版)発表、
ごとう正彦を応援する議員紹介、
呉東さん応援歌「横須賀 あなたのいる町」(よろずピースバンド)演奏、
グループ別活動報告、
行動提案、と進み、
対談 ごとう正彦・宇都宮健児、
ごとう正彦の決意表明へ。


呉東さんと宇都宮健児さんの対談、最高でした。

宇都宮さんは、「反貧困ネットワーク」代表、
「年越し派遣村」名誉村長としても有名な
多重債務問題のエキスパート、あの宇都宮健児さんです。

その宇都宮さんが始められた、
“貧困弁護士事務所(多重債務者相手の仕事で経営難)”に
始めて入った弁護士が呉東さん。
だから呉東さんは宇都宮さんにとっても「一番弟子」なんだそうです。

宇都宮さん曰く、
呉東さんは「裏表のない熱血漢」
「その人柄にはお墨付きを与えます!」。
それを裏付けるエピソードとして、次のような話をしてくれました。

80年代、旅行好きの呉東さんは、
旅先の、当時はまだソ連・中央アジアのどこかの国で暴漢に遭い、
顎にヒビが入る大怪我をしたのだそうです。
けれど呉東さん、それに気づかず東欧に入り、
「東欧のパンは硬いな〜」と思っていたとか・・・。
意外と豪傑?、それとも??
いえ、すごいのはその先の話です。

日本に戻って数日後、怪我が判明。顎を固定し、流動食生活に。
しかーし、なんと呉東さん、
満足にしゃべることもできない、その体で相談者と面談し、
1日も休まず働き続けたんだそうです。
流石、筋金入りの「市民の弁護士」!


でも、呉東さんはどうして、そんなにも頑張る人なんだろう?
このあとの決意表明を聞いて、その謎が解けました。

呉東さんは、横須賀生まれの横須賀育ち。
高校は栄光学園、大学は東大法学部。
実はこれだけ見ると、現職の蒲谷氏と全く同じなんです。
もちろん、
経歴と人柄が相関関係にあるのかどうかはわかりませんが、
経験が人を育てていくのは事実です。

呉東さんには大学生のとき、人生を変える経験がありました。
病を患い、7ヶ月間もの入院生活を余儀なくされたのです。
そのとき呉東さんは、
「立ってる世界(健常者)と、寝ている世界(病人・弱者)は、
 こんなにも違うのか」と思ったそうです。
「寝ている世界は苦しい、不自由。」
しかも、
「そのことを“立ってる世界の人”には伝えられない もどかしさ」。

また、生死をかけた闘病の中、横須賀の空を見ながら
「横須賀はいい町だ」と思ったのだそうです。
「この町で一生を過ごしたい。」
「この町の人の助けになりたい。」


病を克服してから、猛勉強の末、弁護士資格を取得。
宇都宮弁護士の事務所で8年間修行を積んだのち、
呉東さんは横須賀の町に帰ってきました。

横須賀での15年の活動で、
借金に苦しむ相談者と話し、マンション問題に悩む人と共に闘い、
わかったこと、
それは、
「市は市民の問題から逃げている」。
だから呉東さんは
「市民の傘となるため、立候補を決意した」のだそうです。

呉東さんはこうも言っていました。
「困っているのは、もうひとりの私です」
「ほんとうに苦しんでいる人の力になりたい」と。


おっと、
長くなってしまいました。

集会は、その後
御礼の挨拶で終了・・・したはずです。
(私は一足早くロビーに出なければなりませんでした)


以上
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


呉東さんに興味をもたれた方へ・・・

呉東さんのブログ
   http://goto-masahiko.seesaa.net/

☆後援会に入る(市外の方も入れます。会費の定めはありません)
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/koenkai.html
☆横須賀在住の知り合いを紹介する
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/koenkai.html
☆呉東さんへの応援メッセージを送る
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/ikenyoubou.html
☆カンパを送る
 ⇒郵便振込口座  00260−7−48721
             市民みんなの力で市政をつくる会

※上記をしていただく際、風のブログで見たとお書き添えください


みなさんのブログやHPでも応援を呼びかけてください


                                   hal
posted by 風の人 at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

辻井さんとエイベックス

 またまた辻井さんネタですが。既に有名人だった辻井さんが、どうし
てコンクールに出たのか。多少クラシック界を知っている私としては、
どうしてもマーケティングの匂いを感じて釈然としなかったのですが。
やはりコンクール出場は、辻井さんが既にCDを二枚出しているエ
イベックスの薦めだったそうです。

 やっぱりね・・・見事というか何というか、これぞエイベックス。こ
れで5年は安泰かな。商売がうま過ぎて、アーティストを食いつ
ぶしてしまうから要注意です。

 これを報じていたのは朝鮮日報。日本では美談になっているので、こ
れに触れることはタブー。私は辻井さんの快挙を心から素晴らしいと
思ってはいますが、違和感を禁じえません。

 一体、幾つの業界が相乗りしてるんだか。美しい物語を堪能したいと
いう日本人の気持ちもわかるけど、危ないなぁ。

     川西玲子
posted by 風の人 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月13日

全盲の辻井さん優勝の波紋

 全盲の辻井さんが、バン・クライバーン国際コンクールで優勝して数
日。無条件に素晴らしい快挙だということを前提にしての話ですが・・・

 お祝いムードが変な方向にいかなければいいがと思っていましたが、
やはりね。何しろ巷に、「能力を引き出せないのは親の責任」という強
迫観念が渦巻いている今日この頃。「子どもは親次第」という論調がさ
らに勢いを増しそうです。

 辻井さんは突出した才能の持ち主。しかも視覚障害は、実は楽器の演
奏にそれほど影響しません。基本的に、楽器は見て弾くものではないか
らです。だから昔から、視覚障害を持つ人はしばしば演奏者として身を
立てました。瞽女さんなどがそうです。

 そして辻井さんはしっかりした能を持ち、豊かで教育的配慮に恵まれ
た家庭に育ちました。優しそうな医者のお父さんと、おしゃれで若く見
えるお母さんを見ただけでわかります。御両親の適切な対応は素晴らし
いけれど、特別な成功例です。

 最近は子育てに「成果」を求め過ぎ。新聞までが時流におもねって
「天才の育て方」などどいうインタビュー記事を載せたりしていますが
(ちなみに朝日)、勘違いです。この快挙で、何も障害がないのに
子どもに手を焼いている母親や、はたからは見えない学習障害などの軽
い障害を持っている母親は、追い詰められるでしょう。

 息子の不登校に悩む知り合いから、「要は家庭の格差なのね」という
メールが来ました。これで「教育の過剰」がさらに加速されるのか
なぁ。おお嫌だ。

        川西玲子
posted by 風の人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月11日

候補者の応援活動で思うこと

市民による候補者の応援。盛り上がれば盛り上がるほど、1つ所に応援する市民が押し寄せ、「生垣」を作って政策チラシなどを街頭の市民に配る光景が現れる。

市民に対して威圧感を与えていることが分からないのだろうか。これでは選挙運動ではなく、落選運動です。

私は通常、「生垣」の応援集団から離れ、声で政策を訴えるようにしている。一箇所に何十人ものチラシ配布要員は要らないのです。

どうしてこうも市民運動は運動のあり方について無頓着なのか。

与党は憲法審査会規定を衆院で強行採決した!!私を含む運動圏と2005郵政選挙で選挙共同をせず与党に偽装勝利を許した野党、強行採決した与党はバカタレだ!!

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 17:42 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

李明博政権と韓国の民主化と人権−ノムヒョン前大統領の死去と韓国の行方

KAJAより転載依頼を受けた集会情報です。

太田光征
http://otasa.net/

ノムヒョン前大統領の死去後の韓国社会について以下の講演会があります。場所が遠いですが、ぜひご参加を!

韓国情勢が非常に緊迫した局面に入っています。 
ノムヒョン前大統領のお別れ会の後も、国民の追悼の気持ちは収まらず、警察の追悼施設の強制撤去でさらに市民の不満が高まり、野党の警察庁抗議訪問もありました。6月10日は87年に100万人の民主化運動が起こった日で、労働者・市民団体の共同主催で、李明博政権糾弾の大規模国民大会が予定されています。

一方、日本では6月13・14日に、恵泉女学園大学で日本平和学会が開かれ、韓国の聖公会大学教授で、平和運動家としても著名な韓洪九先生が参加する予定です。その韓洪九先生に韓国の現在の状況に関して、緊急特別講演をお願いしました。

KAJAの6月勉強会として位置づけ、多くの方々が参加できればと思います。また、多くのところに宣伝を呼びかけていただければと思います。

恵泉女学園大学平和文化研究所主催緊急講演会・・・・・・・・・

李明博政権と韓国の民主化と人権−ノムヒョン前大統領の死去と韓国の行方

2009年6月14日(日)午前10時-12時  恵泉女学園大学  G101教室
司会:上村英明(国際社会学科教員)
逐次通訳:李泳采(国際社会学科教員)
予約不要・入場無料

長い軍事独裁政権の下、市民の闘い・運動によって民主化を成し遂げてきた韓国市民社会。過去の国家暴力を裁く「真実和解委員会」と「国家人権委員会」はアジア民主化の象徴としても高く評価されてきた。しかし、李明博保守政権の登場以降、言論者の逮捕、言論及び表現の自由の抑制など、市民の権利及び人権が大幅に後退している。ノムヒョン前大統領の衝撃的な死亡後の国民の慟哭と追悼が意味するものは何なのか? 韓国の国家暴力の歴史を明らかにしながら、平和博物館設立運動を推進している韓国の代表的な平和運動家韓洪九先生から、ノムヒョン前大統領死去後の韓国の人権状況とアジアの民主化の新たな課題に関して
緊急報告をお聞きしたいと思います。

講師:韓洪九(ハン・ホング) 韓国聖公会大学教養学部教授、ソウル大学卒、ワシントン大学歴史学博士。朝鮮戦争前後の民間人虐殺事件や民主化運動弾圧における不審死など、韓国の国家暴力の真相究明とその歴史を明らかにしながら、良心的兵役拒否立法化運動、ベトナム戦争に参戦した韓国軍によるベトナム人虐殺の反省に基づく「平和博物館建立」運動などを主導している。

恵泉女学園大学    http://www.keisen.ac.jp/univ
〒206-8586 東京都多摩市南野2-10-1、電話042-376-8332
〈アクセス〉小田急多摩線・京王相模原線・多摩都市モノレール線 多摩センター駅下車、徒歩約4分で、京王プラザ多摩ホテル角の三井住友銀行前の階段を降りる。スクールバスは、薄いクリーム色にピンクの帯が目印です。乗車約10分。

韓洪九氏の著作 『韓洪九の韓国現代史1・2』(平凡社刊)
民主化世代が書いた全く新しい韓国現代史。韓国とはどんな国なのか。韓国社会が抱える課題の歴史的な根拠とは何なのか。新鮮な視点とユーモラスな語り口で最新の韓国像を示す。

KAJA事務局 大江
posted by 風の人 at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月10日

ピースウォーカー達 と 新しいアナキズム!

皆様


河出書房新社の方に引用の許可を得ました。
感謝して、送らせて頂きます!

●●●●
●●●●
高祖岩三郎『新しいアナキズムの系譜学』河出書房新社、2009年。
●●●●
●●●●

知人に薦められ、鎌倉市の図書館に買ってもらった本。

皆さんにご紹介したい箇所があります。

この本に出てくる歩く地理学者のアナキズムと、
今世界中を歩いているピースウォーカー達の感覚。

この2つが私の中で重なり合う。

それは、国境はあれど、大地と自然とつながる確信と安心感。

スクワット(不法占拠)運動とエコビレッジについてはBIO-CITYを。
http://www.biocity.co.jp/04-c_no.39/39ecovile.htm

そんなところを、皆さんにご紹介したく思います。


●●●●
(38ページ)
「エリゼ・ルクリュ(1830〜1905)...
 興味深いことに、彼もクロポトキンと同じく、地理学者であり
 アナキスト革命家であった。

 ...自らの足で国境を越えた大地を踏破し、自らの身体をもって
 その地形、風土、社会、文化と交接した。」

(45ページ)
「人間という種が「共通なるもの」としての大地(地球)と切り結ぶ
 関係の構造を決定している。

 レベッカ・ソルニット...が言うように
 「歩くことの歴史は、万人の歴史である。」」

●●●●
(65-6ページ)
「「歩くことの思想家」ヘンリー・デヴィッド・ソロー(1817〜1862)...

 ソローは...「ウォールデン」という森林湖畔地区の隠遁者として
 知られている。

...彼にとって森とは「無垢の自然」ではなく、「社会的空間」だった。

彼は反戦活動家(メキシコ戦争)で、税金不納主義者で...あった。

 ...森で様々な民衆と出会い交流した。

 ...かくしてソローにとっての「森=自然」とは共に闘う舞台だった。」


●●●●
(81ページ)
「サパティスタにおいては、...活動家と地元民衆の関係が
 「従属することによって指導する」

(91ページ)
「...「基本的権利」の奪還...(その最も顕著な例は、世界各地で
 進行している土地と建物をめぐるスクワット運動である)。」



●●●●
(117ページ)
「「新しいアナキズム」は、国家権力を奪取し、それに成り代わる
 ことによって、世界を変えようとする志向性をとらない。

 それは「民衆」内部から生成する「豊穣な社会性」によって、
 アルタナティブな政体の形成を目指しつつ、

 次第に「暴力の独占」を基にした伝統的な国家権力を溶解する
 ことを目指す。」

(159ページ)
「...「アルタナティブな生産システム」とは、非資本主義的な
 生産/配給システムのことである。

 それは様々な形式の協同組合、相互扶助、信用制度のみならず、

 共通なるものとしての土地の開墾、水の供給システム、
 森林の環境保護、等々を含んでいる。」


●●●●
(190ページ)
「今日、北米では、いわゆる「グリーン・アナキズム」が盛んである。

 「Earth First!」や「Rising Tide」など...優れた運動が存在している。」


●●●●

以上です。

これもぜひ↓
中渓宏一『地球を歩く木を植える』エイ出版社、2009年。

感謝して。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年06月07日

浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者への給食活動 住民との話し合い その後のその後

 私はこれまで、旧AMLほかのいくつかのMLに浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者や生活困窮者への「日曜給食」活動について、また同給食活動に対する近隣の方々からの苦情の問題、それに対する同ヨハネ教会の方々の誠実な取り組みについて、私なりに知っていることをお伝えする2通のメールを発信しました。

■Fwd: 浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い(AML 24864 2009年3月4日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-March/024304.html

■【その後】浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い(AML 25194 2009年3月18日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-March/024625.html

 その際、私は、上記AML25194の末尾に「先日の15日夜の『聖公会・渋谷給食活動グループ』(注)の方々と近隣の方々との話し合いの結果が気になります。近隣の方々の理解が得られたと思いたいのですが・・・」と記しておきました。

注:「聖公会・渋谷給食活動グループ」とあるのは「浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動」の誤りでした。「聖公会・渋谷給食活動グループ」は上記AML24864の「お願い」を書かれた方々です。同渋谷給食活動グループのみなさんは、浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動とは別に月に2回、地下鉄渋谷駅付近で始発直前におにぎり又はカレーを無料配給する給食活動をされておられるとのことです。

 この話し合いの結果を含む浅草聖ヨハネ教会の「日曜給食活動」の厳しい現況について、 西村仁美さん(ルポライター)が「『ここではないどこかへ』―野宿生活者への給食が中止の危機」(週刊金曜日、2009.5.22 751号)というルポーを書いています。

 下記にその記事を抜粋引用させていただきたいと思いますが、同記事によれば、「日曜給食活動」の現況は、「四月には、『給食活動中止』に関する教会と住民による三回目の話し合いが行われた。司会を務めた日本聖公会東京教区の李民洙(リーミンス)牧師(四七歳)によると、李牧師自身が双方に調停案を出したという。教会と住民とが一緒に行政に話を持っていき、行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらうという提案である。教会も住民もその提案を了承するが、住民側からはその条件として約一ヵ月間の教会での給食活動休止の要求がなされた」「両者の溝はまだ深い」というもののようです。

 さて、西村記者は、同記事中で地域住民の次のような声を紹介しています。

 ・「(列に並ぶ人たちに対して)不安があります。たった一回だけ来た人を(何らの危害も加えない
  人ばかりだと)『信じろ』と言っても無理です。これだけ多くの人たちがいっぺんに来たら私たち
  の町の治安を守ろうとしても守りきれない」(六一歳女性)
 ・「朝早くから(給食を求めて)いろんな人がウロウロしている。不気味です。なるべく、家を早く
  出ないように、買い物は午後から出るようにしている」(年齢不詳、女性)
 ・「『施す』ということより『集まる』ということが問題。密入国者、犯罪者が入ってきているかもし
  れないし」(年齢不詳、男性)
 ・「教会の前にずらっと人が並ぶ。家を出入りするのがちょっときつい。日曜がくるのが苦痛」
  (年齢不詳、女性)

 上記のうち4番目の女性の方の声は私にも理解できるような気がします。自分の家の前に毎週、毎週大勢が陣取るように列をなしていれば、私だって息苦しさを感じてしまうでしょう。

 しかし、「私たちの町の治安を守りきれない」「ウロウロしている。不気味」「密入国者、犯罪者が入ってきているかもしれない」などの地域住民の声は偏見に満ちていて、聴容に堪えず、憤ろしさのようなものさえ感じます。10年以上にわたって続けられてきた無料給食活動を通じて、特に問題とすべき事案があるわけでもないのに、野宿生活者や生活困窮者はまるで犯罪者扱いです。

 聖公会・渋谷給食活動グループが起草した「要望書」(2009年3月15日付。上記AML24864参照)には次のように記されていました。「野宿生活者は、『いると不安』、『危険』なもの、時には『何かするかもしれない』犯罪者のように見なされ、排除されることさえあります。しかし、それらの認識は事実とは大きく異なるものです。野宿生活者たちは不安、危険なものなのではなく、生活どころか命の保障もない上に、時には偏見によって存在すら認められないという、社会の中で最も弱い立場に置かれている人々です」。この要望書に基づいて教会と住民側の話し合いはもたれたはずですが、地域住民にはその倫理的、汎人間的といってよい切なる訴えは残念ながら届いていないようです。

 こう書きながら、私はいま、ヤメ蚊ブログの昨日付の「『殺人』の嘆願をした32万人の方へ〜あなたは自殺する3万人のことを考えたことはありますか?」(2009年6月6日)という記事を思い浮かべています。その記事でヤメ蚊さんは同日付の読売新聞の「闇サイト殺人『極刑を』32万人署名」という記事について「いやぁ、ひどいねぇ」と嘆いた上で「死刑」と言う刑罰の抑止力の問題にふれて次のように言います。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/92442371fd12778ca90b401de7600aa7

「抑止力が必要? なら、年間3万人の自殺者のことを考えたことがあるのだろうか?毎年死んでいく約3万人には死刑は抑止力にはならない。この3万人は、自らを殺すという決断を下し、行動を起こしている。それが他人に向けられないのは、死刑があるからではない。犯罪を抑止するのは、刑罰だけではない。それは倫理であったり、教育であったり、家族の愛であったりする」

「『殺人』嘆願をした32万人は、年間3万人の自殺者に手を差し伸べようとしたことがあるのだろうか? そのような自殺者が生まれないような社会をつくるためには何が必要かを考えたことがあるのだろうか? より多くの人が幸福になるような社会にしよう、せめて、すべての子供が高等教育まできちんと受けられるような仕組みのある社会にしよう、そういうことを考え、行動を起こしたことはありますか? なぜ、年間3万人を殺す政府、年間1万人を殺す自動車メーカーの責任を同じように問わないのですか?」

 私は、浅草聖ヨハネ教会の野宿生活者への給食活動の「一時中止」を求める地域住民のエゴ(と、私はあえて言いたい)に、甚だ失礼ながら、上記でヤメ蚊さんが指摘する「『殺人』の嘆願をした32万人」の心情、倫理の喪失と同質のものを感じます。

 ところで、浅草聖ヨハネ教会の給食活動の「一時中止」を求める地域住民の212筆の署名とはいったいどういうものでしょう。上記記事によれば、教会を含む地域の住民が入るM町会の人口総数は台東区調べで4月1日現在1041人。同地域住民の約5分の1が給食活動の「一時中止」を求める要望書に署名をしたということになります。逆に言えば5分の4の地域住民は同署名にかかわっていないということにもなります。また、同記事によれば、「話し合いに参加した住民の中には教会での給食活動を支持する人もいる」ということです。一般に地域の署名活動は、その地域の有力者や顔なじみから頼まれるというケースが多く、近所づきあいなどから頼まれた側は断りにくく、義理で署名するいう側面を少なからず持っています。

 そういうことも勘案すると「地域住民の署名」の評価は難しく、一定の署名が集まったからといって即それが「地域住民の総体の意志」だとは判断しがたいものがあります。「教会を含む地域の住民が入るM町会」には当然町内会、自治会のようなものがあるでしょう。「212筆の署名」はたしかに町内のひとつの意志に違いないでしょうが、教会及び教会に参加する人びとの中にも少なからず同町内の居住者はいるでしょう。その人びとの「日曜給食を続けたい」という意志も町内のもうひとつの意志です。町内会、あるいは自治会は、この両方の意志を公平に調整する役割を負うのではないでしょうか? 同記事にあるように「行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらう」という点で教会側と住民側が一致したのであれば、行政を交えて地域の町内会、自治会でこの問題について話し合ってみる、というのも問題解決のひとつの方法といえるのではないでしょうか? そうすれば、行政や町内会も含めて、いまある地域の課題を再認識するということにもつながるような気が私としてはします。

参考:
……………………………………………………………………
■「ここではないどこかへ」 野宿生活者への給食が中止の危機(西村仁美 ルポライター)
(週刊金曜日、2009.5.22、751号)【抜粋】

一〇年以上、教会が行ってきた野宿生活者への無料給食活動に地域住民から「待った」がかかった。教会の牧師やボランティアらは頭を抱える。両者の間に何があったのか? 給食活動は続けられるのか?

(略)

 そんな教会に二〇〇二年頃から住民の苦情が寄せられ始めた。「給食のお弁当の殻が近くに捨ててあるから拾ってほしい」「給食に来ていた人が駐車場で立ちションをしていたから洗ってください」「(地域内で)たむろしている。なんとかしてほしい」などの声だ。下条牧師は「できる限り苦情に即対応するようにしてきました」と言う。給食後はボランティアで地域の清掃も行うようにした。

 しかし、景気の悪化を反映してであろう。給食を求める人は増え続け、当初五、六十食ほどだった日曜給食は、現在、五〇〇食前後を必要とする。給食活動は教会の敷地内で行われているが、敷地は四〇〇人弱で一杯になるため、給食に並ぶ人たちが、教会の外まで列をつくるようになる。そんな中、昨年一二月、給食活動の「一時中止」を求める二一二筆の署名が教会に出された。教会の外に列をつくらずにすむ代替案ができるまで活動を中止してほしいというのだ。提出したのは教会を含む地域の住民が入るM町会有志(同町会の人口総数は、台東区調べで四月一日現在一〇四一人)。地域住民の声を拾った。

「(列に並ぶ人たちに対して)不安があります。たった一回だけ来た人を(何らの危害も加えない人ばかりだと)『信じろ』と言っても無理です。これだけ多くの人たちがいっぺんに来たら私たちの町の治安を守ろうとしても守りきれない」(六一歳女性)「朝早くから(給食を求めて)いろんな人がウロウロしている。不気味です。なるべく、家を早く出ないように、買い物は午後から出るようにしている」(年齢不詳、女性)「『施す』ということより『集まる』ということが問題。密入国者、犯罪者が入ってきているかもしれないし」(年齢不詳、男性)「教会の前にずらっと人が並ぶ。家を出入りするのがちょっときつい。日曜がくるのが苦痛」(年齢不詳、女性)など――そして、多くの人が口を揃えて言う内容が、「給食活動そのものは否定しない。"ここではないどこか≠ナやってほしい」というもの。実は、「一時中止」どころの話ではないのだ。実際、住民の署名提出後に持たれた、教会と住民側との話し合いの中でも、途中から教会での完全な「給食停止」が求められるようになっている。

(略)

 四月には、「給食活動中止」に関する教会と住民による三回目の話し合いが行われた。司会を務めた日本聖公会東京教区の李民洙(リーミンス)牧師(四七歳)によると、李牧師自身が双方に調停案を出したという。教会と住民とが一緒に行政に話を持っていき、行政に問題解決のため話し合いのテーブルについてもらうという提案である。教会も住民もその提案を了承するが、住民側からはその条件として約一ヵ月間の教会での給食活動休止の要求がなされたという。下条牧師は言う。「話し合いはいままでの継続(平行線状態)ですけれど、議長さん(李牧師)が最後に行政のほうにみんなの目を向けてくださったのはよかったのではないかと思います」。

 一方、住民側の窓口役は「一定の休止期間を設けるというのは、対立点があるときの話し合いの基本だと思います。とにかく一回(教会には)やっていた作業をとめて、ということ。とりあえずは教会からの返事を待ちます」と言う。両者の溝はまだ深い。

 住民の求める「ここではないどこかへ」ではなく、教会での給食活動を続ける方向で、なおかつ地域にも受け入れられる道はないものだろうか。教会が地域で活動を続けていくには、住民の理解も必要だ。そのための努力を期待したい。住民は、給食を求めてやって来る人たちの置かれた状況や心を知ることで、その不安を軽減することはできないか。話し合いに参加した住民の中には教会での給食活動を支持する人もいる。
(以下略)
……………………………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

北九州市 生活保護相談 市『職探しを』 39歳男性孤独死

またしても北九州市(門司区)で39歳の男性が孤独死するという行政が違法に生活保護申請の受け取りを拒否したことからくる痛ましい行政の未必の故意による殺人ともいうべき事件が起きました。

…………………………………
■生活保護相談 市『職探しを』 39歳男性孤独死(東京新聞 2009年6月6日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009060602000053.html

 生活保護受給の相談のため北九州市の門司福祉事務所を訪れた無職の男性(39)が、職探しを続けるよう事務所に勧められ、保護申請をしないまま四月に自宅で孤独死していたことが分かった。

 北九州市では二〇〇五年から〇七年にかけ、生活保護を受けられなかった人が相次いで孤独死したため、制度の運用を見直したが、今回の件について市は「相談時の様子から健康と判断した。対応は適切で、経緯の検証などは考えていない」としている。

(略)

 求職活動中だった今年一月、門司福祉事務所に相談したが、対応した職員は男性の健康状態が良好と判断。「働ける能力があるなら、幅広く仕事を探してはどうか」と言われ、男性は保護申請をしなかった。

(略)

 門司区役所の阿高和憲保健福祉担当部長は「対応に誤りはなかった。男性のご冥福をお祈りしたい」と話した。
…………………………………

上記記事で北九州市門司区役所の阿高和憲保健福祉担当部長は「対応に誤りはなかった」と述べていますが、生活保護を打ち切られた結果、2007年7月10日に「おにぎり食べたい」と書き残して一部ミイラ化して死んでいった男性の孤独死事件のときにも、当初北九州市は「(生活保護の)廃止は適切だった」と主張していました。

孤独死した男性が今年の1月、門司福祉事務所に生活保護の申請をしようとしたとき、「対応した職員は男性の健康状態が良好と判断。『働ける能力があるなら、幅広く仕事を探してはどうか』と言われ、男性は保護申請を」することができなかったといいます。

しかし、男性の健康の如何にかかわらず、「今!生活に困窮している状況であれば誰でも生活保護制度を利用できます」(生活保護問題対策全国会議「生活保護制度Q&A」Q1)。また、「仕事を探しているのに就職できない場合や収入が少ない場合」にも「誰でも生活保護を利用することが出来ます」(同Q17)。

憲法25条は、いわゆる生存権として「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」をすべての人々に対し保障しており、これを受けた生活保護法は1条で最低限度の生活保障と自立助長を目的とすることを定め、同法2条は、生活困窮に陥った理由を問わず、生活保護を請求する権利(保護請求権)を無差別平等に保障しています。また、行政手続法第7条では「行政庁は、申請がその事務所に到達したときは遅滞なく当該申請の審査を開始しなければならない」とも定めています(『生活保護問題』「申請権の絶対性」出典:Wikipedia)。

北九州市の水際作戦(保護申請の受付窓口である福祉事務所が、生活保護の受給を窓口という「水際」で阻止し、違法に保護申請の受け取りを拒否すること)体質は、2007年12月に答申された「北九州市生活保護行政検証委員会最終報告書」で「状況はどうであれ、本人の申請意思は示されたのであり、申請書交付などの手続きの指導をすべきであった」「いわゆる『入口』での不適切な対応で、『水際作戦』と呼ばれても仕方がないと言わざるを得ない」と手厳しく批判された後でも一向に変化はないようです(怒)。


by 東本高志
posted by 風の人 at 00:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月04日

森田健作の「講演料」疑惑 モリケンにお茶を濁させて「はい終わり」とさせるわけにはいかない

「無所属」詐称疑惑の渦中の人、森田健作が、PTAなどの教育関連団体から受け取った講演料を政治団体の収入として処理していた件について、憲法や教育基本法、そして所得税法にも違反するのではないか、という批判が轟々(ごうごう)としていましたが、モリケンはその講演料の一部を返金してお茶を濁そうとしているようです。

しかし、このもう一つ(ほんとうはもう二つも三つもあるのですが)のモリケン疑惑は、講演料を支払った側(公立学校等)は憲法、教育基本法違反を問われ、モリケン側は政治資金規正法違反に問われるというトルネード(暴風雨)疑惑というべきです。

森田健作氏を告発する会が千葉地検に告発状を提出したのは4月15日のことですから(私も告発人のひとりです)、あと10日余りでちょうど2か月目になります。行政機関の告発事案の場合、およそ2か月後に「起訴・不起訴」等に関する検察の処分が決定されるのが通例です(今回の告発は市民有志854人によるものですが、行政機関の場合約2か月で決定される処分を市民の告発だからといってずるずる延ばしされるいわれなどありません)。

(1)行政機関の告発事案(その1:告発時期)
http://www.jichiro.gr.jp/seimei/081226_j.html 
(2)行政機関の告発事案(その2:起訴猶予の決定時期)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090227010008641.asp


モリケンに「お茶を濁して、はい終わり」とさせるわけにはいきません。

…………………………………………………
■森田千葉県知事側が講演料返金 政治資金報告を修正の意向
(共同/東京新聞 2009年6月3日)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009060301000907.html

 千葉県の森田健作知事が知事就任前の2005〜07年、教育関連団体三つから受け取った講演料を資金管理団体「森田健作政経懇話会」の収入に計上したところ、「政治献金ではなく、タレント個人への謝礼」と指摘され、一部に返金処理を始めたことが3日、分かった。

 12万円を支払った千葉県PTA連絡協議会(千葉)が明らかにした。ほかの2団体も「政治資金との認識はない」としている。知事側は「講演料は基本的に資金管理団体の口座に振り込んでもらっているが、会計士らと相談し、個人への支払いとして処理するよう進めている」と政治資金収支報告書を修正する意向を示し、12万円についてはすでに返金。同協議会は知事の個人口座に同額を振り込んだという。

 国税関係者によると、一般的に個人収入は課税されるが、政治団体への寄付は非課税扱いになる。
(以下、省略)
…………………………………………………

「ぱせり さらだ」さんのブログより:
…………………………………………………
■森田健作氏の講演料収入(平成16年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59415626.html
■森田健作氏の講演料収入(平成17年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59415662.html
■森田健作氏の講演料収入(平成18年)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59425099.html
■森田健作氏の講演料収入(平成19年その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59436290.html
■森田健作氏の講演料収入(平成19年その2)
http://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/59436357.html

学芸大附属竹早小学校について、教育基本法では第14条2項に『法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。』とあり国立の付属校だから特定の政治団体に資金が流れることは容認できないはずだ。

スーパマックスUSAについては、報道によるとマルチ企業によるイベント活動だったと思われる内容だとのこと。

札幌南法人会にあたっては、法人会が税務署の管轄毎に設置されており、特定の政治団体を推薦する立場でないことから、単なる意識掲揚のためのイベントであったと考えられる。

青年会議所(昭島、和歌山)については、公正中立な立場で候補者討論会を主催する公益法人が特定の政治目的の団体に資金を供与してよいのかという根源的な問題があると思う。

セキについては不詳

湯河原町PTAについては、湯河原町によって広報されており、PTAと湯河原町の共催であれば、日本国憲法第89条『公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。』に違犯することとなる。(「森田健作氏の講演料収入(平成16年)」における「ぱせり さらだ」
さんのコメント)
…………………………………………………

by 東本高志
posted by 風の人 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年06月03日

wants you to take action on "Stop US helipad plan in Okinawa to save great nature."!

Hello!
Yoshinobu Toyoda has just read and signed the petition: Stop US helipad plan in Okinawa to save great nature.

You can view this petition at: http://www.thepetitionsite.com/tell-a-friend/4371473

Message from Yoshinobu Toyoda:
-----

皆様、

よろしければ、オンライン署名、ご協力ください。

9月21日、国連平和の日にアースセレブレイションしに、
高江の森へ行って来たいと思います。


=========−−−−−
We, Japanese people, don't need new US helipad in Takae. We need the policy based on "the Natural Step" for future. You can check the website below. The Natural Step International Japan http://www.tnsij.org/

私たち、日本に住む人間は、新しい米軍ヘリパッドはいりません。私たちが必要としているのは、未来のための”ナチュラルステップ”に基づいた政策です。ナチュラルステップインターナショナルジャパン をご覧ください。 http://www.tnsij.org/

==========−−−−−−−

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

-----

ThePetitionSite.com provides tools and empowers individuals to make a difference and effect positive change through online activism. Get connected with the causes you care about, take action to make the world a better place, and start your own petition at http://www.ThePetitionSite.com!

ThePetitionSite.com is powered by Care2, the largest and most trusted information and action site for people who care to make a difference in their lives and the world. www.care2.com
posted by 風の人 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(11) | 一般

民意を「集約」した国会で改憲発議はできません

衆議院議院運営委員会の皆様

民意を「集約」した国会で改憲発議はできません
憲法審査会の始動は不要です


 憲法の改正は、主権者からの沸き立つような要求があった後でなければ着手してはなりません。与党が強行採決で成立させた改憲手続法に基づき、さらに憲法審査会規定を強行採決して、しゃにむに改憲を強行することは許されません。

 憲法審査会の委員ポストは、議会会派の議員数比率に基づき各会派に比例配分することになっています。表向き、主権者の民意を同審査会に反映させるという趣旨だと理解できます。

 しかし、あからさまに民意を「集約」すると謳って民意を「反映」しない小選挙区比例代表並立制が導入された現在では、そもそも、国会の議員構成が憲法改正に関する民意をまったく反映していません。同審査会の委員数によっては、小数政党の委員が全く参加できない事態もあり得ます。

 これは、改憲発議というもっとも重要な主権行使の機会に、主権者の代理人が存在しないことを意味し、決定的に違憲です。民意を「集約」した国会、憲法審査会で改憲発議を行うことは許されません。

 いま自民党と民主党を中心に、「行革」を理由に自らの身を削るとして、国会議員定数を削減する動きが盛んになっています。この定数削減が、比例区定数の削減であることは明白です。したがって削られるのは小数政党の身であり、主権者の主権です。

 国会議員定数の削減が実現すれば、国会はますます民意を反映しない場になります。そうした国会で改憲案を発議することなどあってはなりません。

 改憲国民投票には、莫大な税金を投ずる必要があります。国会議員定数の削減により小数政党が国会からさらに排除され、主権が切崩され、それに続き改憲プロセスが強行されれば、民意を反映しない壮大な無駄遣いの典型になるでしょう。税金無駄遣いの削減には、民意を反映した国会が必要なのです。

 改憲プロセスをしゃにむに進める要求を主権者は行っていません。それよりも主権を保障する選挙制度を創設することがどの政治課題よりも優先されます。

 国会議員の皆様におかれましては、主権者からの厳正で正当な信託に基づく政治代理業務に専心されるよう、お願い致します。

2009年6月3日

太田光征
http://otasa.net/

[参考]

世襲制限の立法化は壊憲クーデター
http://kaze.fm/wordpress/?p=269
選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268
比例区定数が100に削減された場合の衆院選比例区シミュレーション
http://kaze.fm/wordpress/?p=229

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
以下、転送転載にご協力下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
緊急のお願い:憲法審査会の始動に反対するFAX(与党理事・委員への抗議と野党理事・委員への激励)を

憲法審査会始動の動きが衆院議院運営委員会で重大局面を迎えております。
この間、国会内外の力で食い止められてきた憲法審査会の「規程」制定問題について、2日の衆院議院運営委員会理事会で自民党は、9日の同委員会で自由討議、11日の本会議で規程案を採決という提案をしました。野党は同調せず、協議継続になっていますが、自民党は与党単独でも強行する姿勢です。国会会期は延長されたとはいえ、いつ解散になるか分かりません。与党は早期に議決したいとしています。憲法審査会が始動すれば、改憲案を議論することが可能になります。
以下に、本日の「赤旗」紙の「自民党/憲法審査会始動狙う/規程案、11日採決を提案」という記事を紹介致します。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-03/2009060301_04_1.html
事態は緊急です。与党の議員運営委員に抗議のFAXを。野党の委員には激励のFAXを、緊急にお願いします。
なお、9日(火)12:00から、この問題と海賊新法で国会デモを行います
(日比谷公園霞門集合)。転送・転載にご協力下さい。

1. 国民が改憲を望んでいない下で強行採決した改憲手続き法は抜本的に再検討されなくてはならない。
2. 憲法問題を強行採決するという憲法審査特別委員会での与党の姿勢は重大な反省が必要だ。
3. 18項目もの付帯決議が付いた改憲手続き法は欠陥立法だ。出直せ。
4. 与野党の合意がない下で、いま、憲法審査会を始動する緊急性は全くない。
 5.憲法の改正に関わる重大問題を与党だけで強行採決するのは間違いだ。
などが私たちの主張です。

衆院議院運営委員会名簿 (FAX)
委員長 小坂 憲次 自民 03−3502―5120
理事 今井 宏 自民   03−3508−8966
理事 小此木 八郎 自民  03−3593−1774
理事 小野寺 五典 自民  03−3508−3912
理事 高木 毅 自民    03−3508−3506
理事 平沢 勝栄 自民   03−3508−3527
理事 渡辺 博道 自民   03−3597−2728
理事(筆頭) 玄葉 光一郎 民主  03−3591−2635
理事 渡辺 周 民主    03−3508−3767
理事 遠藤 乙彦 公明   03−3508−3415
委員 あかま 二郎 自民  03−3508−3236
委員 井脇 ノブ子 自民  03−3508−3061
委員 大塚 高司 自民   03−3508−3615
委員 奥野 信亮 自民   03−3502−5002
委員 亀岡 偉民 自民   03−3508−3941
委員 清水 清一朗 自民  03−3508−3828
委員 谷 公一 自民    03−3502−5048
委員 藤井 勇治 自民   03−3508−3534
委員 若宮 健嗣 自民   03−3508−3916
委員 近藤 洋介 民主   03−3508−3985
委員 高山 智司 民主   03−3508−3836
委員 伊藤 渉 公明    03−3508−3818
委員 佐々木 憲昭 共産  03−3508−7280
委員 保坂 展人 社民   03−5511−7877
委員 糸川 正晃 国民   03−3508―3839
タグ:憲法審査会
posted by 風の人 at 16:42 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2009年06月02日

10/14-20 World March for Peace and Nonviolence のお誘いと参加表明

佐藤さん、皆様

大分の佐藤真喜子さんより、ワールドマーチのことでお知らせ頂きました。
転送いたします。
私もまずは個人として、参加を表明します。

どんな出会いがあるでしょう!
かんしゃ〜

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


=====================
土曜日にHPに、ワールドマーチ広報6月号の訳(一部個人賛同者に
ついては割愛)をアップロードしました。
また他のページへのアクセスを、トップに置きました。
まだごらんになっていないかたは、のぞいて下さい。

http://www.anatakara.com/petition/world-march-bulletin-June-1.html
トップ)http://www.anatakara.com/petition/index2.html

WM本部からの連絡が、以下の3点で情報更新があります。

1.日本と韓国で同時開催 (2手に分かれるので、それぞれ25名ずつ)
2.10月14日から20日までの間の5泊
3.宿泊施設については、WMが国連総会で各国代表に支援要請
  (私達市民が、これを探したりしなくてよさそうです。)
4.日本での参加申し込み受付は、以下のように3名で分かれて担当します。

 ・地方自治、法人組織の賛同受付は、広島市嘱託スティーブ・リーブさん
 ・大きな団体の賛同受付はピースボートの川崎さん
 ・個人、市民グループについては、佐藤
  
現在、日本からの参加表明は、まだ二つです。
たった1人でも参加できます。
みなさんのグループでも参加表明をお願いします。
また、このことを、上記URLと共に広めていただければ有り難いです。

さとう wmj4pn9@oct-net.ne.jp
==================
posted by 風の人 at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「海賊対処法案」の撤回 と 自衛隊の撤退を求める声明

皆様、ご担当者様

私も賛同します。
皆さんにご賛同頂きたく、転送します。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。御手数をお掛けし
ますが削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。


豊田 義信(平和への結集を目指す市民の風) yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【海外派兵に反対する全国のみなさんへの緊急アピール】

「麻生政権と自民・公明両党に対し、『海賊対処法案』の撤回を求め、
ソマリア沖とインド洋・アラビア海から自衛隊を撤退させることを
要求する市民の共同声明」にご賛同をお願いします!!

呼びかけ人 石川逸子(東京都) 井上澄夫(埼玉県) 浦島悦子(沖縄)
大谷正穂(山口県) 奥田恭子(愛媛県) 加賀谷 いそみ(秋田県) 
梶原得三郎(大分県) 木村眞昭(福岡県) 辻子 実(東京都) 
寺中正樹(山口県) 花村健一(東京都) 廣橋隆一(山口県) 
渡辺ひろ子(福岡県) 〔50音順、5月31日

2009年5月31日

東アフリカ・ソマリア沖のアデン湾で、3月30日から、海上
自衛隊の艦隊による「海賊対処」が続いています。
それに加え、海自のP3C対潜哨戒機2機が派遣されました。
さらに関連物資輸送のため、航空自衛隊のC130輸送機が動員されました。
それら海空自衛隊機が利用するのはアデン湾に面するジブチ
共和国のジブチ国際空港です。

同空港に作られる海自の駐機場を警護するためとして、
海外派兵のために新設された「中央即応連隊」
約50人もジブチに送り込まれました。

海外派兵における「三軍統合運用」が始まったのです。

しかも憲法9条2項の「国の交戦権の否認」に明らかに違反する
「危害射撃」の容認を含む「海賊対処法案」は、現在、参院で審議中です。
同法案はまた海自による護衛の対象を日本関係船舶
だけではなく、すべての外国船舶に広げています。

海上自衛隊は世界のどこででも「海賊行為に対処」できるようになるのです。

この法案はすでに衆院を通過しており、同法案を参院が否決すれば、
衆院決議が国会の決議とされてしまいます。
このままでは、法案の6月中の成立は必至と報道されています。

しかし、ここであきらめるわけにはいきません。
政府・与党に対し最後まで「海賊派兵法案」を撤回し廃案にすることを
強く要求しようではありませんか。

事態は非常に切迫しています。下の「市民の共同声明」に無数の
個人や団体が賛同して下さるよう、心から訴えます。

また、本メールを転載・転送してどんどん広めて下さるよう、
ご協力を切にお願いします。

◆【ご賛同について】 賛同は、個人・団体を問いません。
個人の場合は氏名(フルネーム)、団体の場合は正式名称をお知らせ下さい。

◆【声明のあて先と提出の仕方】

「市民の共同声明」は、麻生首相、浜田防衛相、中曽根外相と自民・
公明両党に送られます。事態が急迫しているので、個人・団体の賛同
件数が数十に達したら「第○次集約分」として、順次、麻生首相・
浜田防衛相・中曽根外相と自民・公明両党に送ります。
賛同を募るアピールをネット上で何度か繰り返しますが、第2回以
降、それまでの賛同件数を報告します。
むろん、この共同声明運動が終了しましたら、最終的な結果をまとめて報告します。

◆【ご賛同の期限について】

当面、締めきりは設けません。
事態が非常に流動的で予断を許さないからです。

◆【賛同表明の通知先】

下のメールアドレスにご送信下さい。
この共同声明への賛同表明の集約を目的とした専用メルアドです。
論争用ではありません。
 
■ haheisosi@mbn.nifty.com
 
以下、声明です。

● 麻生政権と自民・公明両党に対し、「海賊対処法案」の撤回を求め、
ソマリア沖とインド洋・アラビア海から自衛隊を
撤退させることを要求する市民の共同声明 ●

東アフリカ・ソマリア沖に派遣された海上自衛隊の艦隊は去る3月
30日、ソマリア沖アデン湾で「海賊対処」を始めた。
以来、海自艦隊による活動が続いているが、それに加えて、
海自のP3C対潜>> 哨戒機2機が海自隊員約100人とともに
アデン湾に面するジブチに派遣された。

しかも関連装備品輸送のためとして航空自衛隊のC130輸送機が派遣され、
ジブチ国際空港内に設けられる駐機場警備を口実に、
海外活動のために新設された陸上自衛隊「中央即応連隊」約50人が
送り込まれた。

このような海・陸・空自衛隊の活動は「三軍統合運用」であり、
自衛隊の海外活動がいよいよ本格的な段階に踏み込むことを示すものだ。

海自のP3C派遣は海外での実任務としては初めてであり、「中央即応
連隊」は創設後初の実任務を負う。また空自のC130輸送機派遣は
昨年末終了したイラクでの活動以来初めてである。

そもそも海自艦隊のソマリア沖派遣自体、自衛隊法82条が規定する
「海上警備行動」を恣意的に拡大解釈することで強行されたのであり、
それ自体容認できないが、政府・防衛省が今回の「三軍統合運用」に
よってめざすものは、「海賊対処」を口実に海外に自衛隊基地を
確保しつつ、「国益防衛」を海外派兵の大義として押し出すことである。

麻生政権による「海賊対処」は、明らかに日米同盟に基づく米国の
「対テロ戦争」支援作戦の一環である。オバマ政権はイラクからの
撤兵についても足踏み状態であり、アフガニスタンへの米軍増派で同国を
主戦場にしつつ、パキスタンに戦火を拡大している。

国会で審議中の「海賊対処法(案)」(「海賊行為の処罰及び海賊
行為への対処に関する法律案」)は、海自の活動に「海賊対処」を加える
だけではなく、海自に大幅な武器使用の緩和を認めている。

これは先制的な「危害射撃」によって人を殺しても罪にならないと規定して
おり、「国の交戦権の否認」を定めた憲法9条2項に明らかに違反する。
「海賊対処法」は自衛隊の随時出動を許す恒久法(一般法)であり、政府・
防衛省は同法案の成立を踏み台に「海外派兵恒久法」を制定しようと
している。
それゆえ私たちは、麻生政権と与党である自民・公明両党に以下の
ことを要求する。

○ ソマリア沖海域から海上自衛隊艦隊を即時帰還させること

○ 海自のP3Cと陸自「中央即応連隊」をただちに帰還させ、
  空自C130輸送機による輸送活動を止めること

○ アフガニスタン侵略を続ける米軍を支援するためのインド洋・
  アラビア海での海自の給油活動を停止し、補給艦隊を帰還させること

○ 国会で審議中の「海賊対処法案」を撤回すること

○ 「海外派兵恒久法(一般法)」を制定しないこと
posted by 風の人 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

★第2弾、「驚きの公選法、パワーポイントは禁止で提灯はOK」

中田です。
重複おゆるしください。

<転送転載歓迎です>
「公職選挙法」についての続報です。
保坂展人さんのどこどこ日記から、ご紹介いたします。

@第1弾は、「驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外許さず」 2009/05/27
    http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2c95e3fc1a078a08732d1f4089a03163
ここでの記事では、
【知の関節技さん(世界の急所をグリグリ極める)】ブログがの取り上げられて紹介。
    http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/intelvt/intelvt_016.htm
選挙の実態や法律がわかりやすく、整理されている。身につまされて、笑ってしまいますが、お上の位置がはっきりしました。

A第2弾は、驚きの公選法、パワーポイントは禁止で提灯はOK  2009/05/28 
     http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2c95e3fc1a078a08732d1f4089a03163

なんで、こんなばかげた、「公選法」が作られてきたのか、なぜ戦前の戦争に向けて、
翼賛体制になっていったのか。
歴史から現在の、日本の政治の危機的状況が、非常に選挙民にクリアーに見えてくる報告です。

◆選挙でしか、私たちは意志表示を行使できない◆

たいせつな選挙に関しての情報を、
ぜひ、下記ブログ「どこどこ日記」や、インターネット情報を生かして、
みなさま一杯一杯おたずねくださいね。

**********************************************************
子どもたちの未来のために政治を変えよう! 
主催:選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜
Mail:info@clays.co.jp URL: http://www.clays.co.jp/senshimin/
             
※ブログ開設しました。http://senshimin.blogspot.com/
 
**********************************************************
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−★「保坂展人のどこどこ日記」より、

---(後半を引用させていただきます)

文書図画は原則禁止だ。「夜になったから駅前に止めた車にパワーポイントでグラフやイラストを映し、プレゼン風に辻説法をやろうとしても、「ネオン・サインまたは電光による表示、スライドその他の方法」に該当するとして警告を受けることになる。従って、駅前でブツブツ独り言を言っているわけにいかないし、マイクを持って一方的に「連呼」したり、「演説」するぐらいしか出来ないようになっているのだ。「提灯はOK」というのも笑えるが
ブツブツ独り言を言っているわけにいかないし、マイクを持って一方的に「連呼」したり、「演説」するぐらいしか出来ないようになっているのだ。「提灯はOK」というのも笑えるが。

なぜ、こんな時代錯誤の現象を生んでいるのかについて、興味深い解説を書いてくれた人がいる。黒川滋さんのブログ「今日も歩く」だが、少し長くなるが意義があるので全文を紹介させていただく。

[引用開始]

私は15年以上も前にそのことを知って、選挙をバカにしている法律だと思った。政治家になる人にバカみたいな作法を強い、自尊心の高い人には挑戦させないようにして優秀な人が政治家になりにくくしている日本の公職選挙法の本質を見たように記憶している。

後日、杣正夫の「日本選挙制度史」で、普通選挙の導入時に戦前の官僚が政治家の力が強くなることを警戒して、世論を誘導して厳しい選挙運動規制を始めたのがルーツだとわかった。そしてファシズムの進展とともに、選挙粛正同盟という団体が選挙規制をどんどん強化する。やがては選挙粛正同盟が大政翼賛会に化ける。

選挙規制が強ければ強いほど、選挙運動が綺麗になると誤解している人も多い。戦前の内務官僚はそこに目をつけた。表で自由な選挙ができないから、官僚が管理し政治家に割り当てる業界団体をベースにしないと選挙が当選できないことになった。そのための舞台装置が中選挙区制である。同じ政党どうしで競争させ、支持団体ごとに棲み分けをさせる。そのことで、政治家は業界団体に顔がきく官僚に頭が上がらないようにしつけられてきた。

選挙の規制で必要なことは公正な選挙が行われる最低限のものでよい。買収とか脅迫とか選挙妨害と、選挙資金の上限だけ定めればいいと思う。あとは、その中で最も有効で、できるだけ嫌われない方法を候補者は自然に選ぶようになる。

選挙になると、候補者名の連呼と電話ばっかりかかってくる、というのは、選挙規制でそれしかやってはならないからだ。アメリカのようにテレビCMにジャンジャンお金をかける社会もどうかとは思うが、選挙期間中に候補者の主張が入ったガリ版刷りのチラシすらまともに配布できない選挙制度というのはどうしたものかと思う。言論で選挙をできないようにしている。

この規制だらけの公職選挙法のひどくマニアックな運動に対する規制がよっぽど憲法の根幹にかかわる問題で、世襲禁止が憲法違反などと言葉遊びしている状況ではないのだ。

●政治家が自分たちの権利の主張をすることについてはばかられるような風潮があるが、良い仕事をする人のための権利は、お手盛りでもどんどん主張してもらいたい。政治家の質を高めるためには、選挙運動の不合理な規制を緩和することは重要なことだと思う。保坂代議士にはこうした気づきの後に、選挙規制の緩和に尽力していただいて、優秀な人がどんどん政治家になるような社会にしてくれることを期待する。人気取りが大切な二大政党の政治家ではなかなか言い出せないことだと思うから。

〈追記〉現在の公職選挙法は1950年制定になっているが、その原型は1933年に作られた普通選挙法。当初は買収防止という観点から戸別訪問などの禁止が盛り込まれる。やがて二大政党の対立をよく咀嚼できない国民相手に政党間の泥仕合がよろしくないという論点で選挙粛正運動が展開され1939年に改正され規制には、文書図画規制が大幅に入り今の内容とほぼ同じになる。1945年にGHQの戦後改革の一環として選挙運動規制は大幅緩和されるが、1950年に自治体の選挙も含めての選挙ルールとして公職選挙法が制定され、再び戦前の規制が復活した経緯をたどっている。

[引用終了]

黒川さんは、私よりはるかに下の世代だが、彼の言う通りだと思う。公職選挙法の全面改正「原則禁止→原則自由」に反転させなければならないだろう。ところが、なぜこの議論が国会で出来ないのかについて読者の皆さんは強い疑問を持つことだろうと思う。国会議員がポカンとしているからと言えばそれまでだが、日本はいまだに「お上」が強い社会だということの証明かもしれない。

「国権の最高機関」なのだから、名ばかりでなく、実質の議論をきちんとやってよという点が実現しないのは「裁判員制度の見直し」がきちんと議論されない体質(新たな作戦を準備中だが)と共通する。
***********************************************************************
    以上
posted by 風の人 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月31日

森田健作氏研究と選挙制度

「森田健作氏を告発する会」の吉川ひろしさんによる森田氏のウソ・問題点をまとめたレクチャーと、森田問題の背景にある行政システムや選挙制度の問題などを語った田口房雄さんの話をビデオに収めてきました。撮影開始が少し遅れましたが、森田氏に言及した部分はほぼ網羅しています。

日時:2009年5月24日
場所:千葉県柏市アミュゼ柏
主催:柏市民会議
(1) 「森田健作研究と今後の千葉県政について」…吉川ひろし(千葉県議)
(2) 選挙制度からみる「森田健作問題」…田口房雄(みどりの未来)
(3) 質疑

(1) 「森田健作研究と今後の千葉県政について」…吉川ひろし(千葉県議)

森田健作氏研究と選挙制度 1/12
http://www.youtube.com/watch?v=DRQhUORMj0c


森田健作氏研究と選挙制度 2/12
http://www.youtube.com/watch?v=yqiHQFK4j-U
森田健作氏研究と選挙制度 3/12
http://www.youtube.com/watch?v=cU8y4GNNqaw
森田健作氏研究と選挙制度 4/12
http://www.youtube.com/watch?v=kgfkjTt1UVI

(2) 選挙制度からみる「森田健作問題」…田口房雄(みどりの未来)

森田健作氏研究と選挙制度 5/12
http://www.youtube.com/watch?v=lp7Q8S522wE


森田健作氏研究と選挙制度 6/12
http://www.youtube.com/watch?v=Hwe3YTlyMAY
森田健作氏研究と選挙制度 7/12
http://www.youtube.com/watch?v=XE1FNx7Q6YU
森田健作氏研究と選挙制度 8/12
http://www.youtube.com/watch?v=a6cB9pQLLdo

(3) 質疑

森田健作氏研究と選挙制度 9/12

http://www.youtube.com/watch?v=QY8xhZk_n5c


森田健作氏研究と選挙制度 10/12
http://www.youtube.com/watch?v=_BPyH1f8SIw
森田健作氏研究と選挙制度 11/12
http://www.youtube.com/watch?v=cv4q-_O7jLg
森田健作氏研究と選挙制度 12/12
http://www.youtube.com/watch?v=YZ7uR42-H_U


森田氏の「完全無所属」や「剣道二段」などのウソは重大ですが、森田問題の一部に過ぎません。森田問題の本質は、問題候補を招き寄せ、問題知事に活躍の場を与える絶大な権限を前提とする行政システムと、最も好まれた候補者の選出さえ保障しない虚構の単純小選挙区制にあります。

欧米の多くでは、首長の権限を意識的に制限しているか、首長選挙そのものを行っていません。田口房雄さんが紹介しているように、比例代表制選挙で選ばれた議員から構成する執行委員会に首長機能を持たせたり、行政ポストを比例代表制選挙の結果に基づき政党に比例配分したりしています。

首長の選挙制度も問題です。首長選挙だけでなく、すべての1人区選挙で採用されている単純小選挙区制は、最も好まれた候補者の選出さえ保障しない虚構の制度です。単純なコンドルセのパラドックスというカラクリに由来するものですが、政治史上長いこと無視されてきました。

今回の千葉県知事選挙の例で説明しましょう。森田氏の得票率は45%でした。森田氏以外に投票した残る55%の人全てが、森田氏よりも吉田氏を好んだと仮定します。吉田氏より森田氏を好きだとする投票者は、したがって、全体の45%しかいないことになります。この場合、森田氏の当選は明らかにひっくり返ります。

このように、森田氏がウソをつかなかったとしても、当選が正当であったか疑問です。現行の単純小選挙区制は、過半数を超える得票率を獲得する候補者が現れない限り、真の選好順位を測定できないのです。

私たちは、選挙でも何でもない小選挙区選挙に延々と付き合わされてきました。選挙制度の改正はまったなし、最優先の政治課題です。

議会選挙は、主権者1人ひとりの代理人を選ぶ機会であるべきだから、小選挙区制を議会選挙に適用することも不合理です。全野党は、議会選挙における小選挙区制の廃止と、首長選挙における単純小選挙区制の改正を統一政策に掲げるべきです。そして野党連合で総選挙に勝利し、選挙制度を改正しなければなりません。

選挙制度を改革する責任は全野党にあります。選挙制度改革への結集が必要です。一番単純なモデルは、「選挙制度改革内閣」でしょう。選挙制度改革のみを総選挙で問い、選挙制度を改正したら即解散し、総選挙を行うものです。

※重要なオマケ:

野党分裂選挙と不毛な対立を民主的に終わらせるには
http://kaze.fm/wordpress/?p=270

選挙制度改革への結集という潮流が、野党分裂選挙と不毛な対立を終わらせることにもつながるでしょう。民主党が正当に小選挙区制の廃止を公約すれば、共産党や社民党が選挙方針を変える可能性があるからです。

民主党の議会勢力は、民意を反映したものではなく、小選挙区制により水増しされたものです。民主党は小選挙区で「無条件に勝って当然だ」「議席数を水増しして当然だ」という民意は存在しないか、あっても合理性に欠きます。

民主党候補を小選挙区で「やむを得ず勝たせる」のは、自公に勝つためであって、民意に反して民主党の議席数を水増しさせるためではありません。野党支持者の民意は、政権交代を果たすと同時に、民主党が不当に獲得した議席を小数政党に返還することにあるのです。この2つの要請は、選挙区すみ分け投票で実現します。またこれが政権交代の最も確実な方法であり、野党連合を形成することで小選挙区制廃止への道筋をつけることにもなるでしょう。

共産党や社民党は小選挙区で「無条件に候補者を立てるべきではない」とする見解は、小選挙区制の偽装性と民主党の議席水増しを容認し、野党支持者の民意を矮小化するものです。差別がここに存在します。

共産党などに小選挙区で候補者を立てるなという要求を突きつけるのであれば、民主党にも、小選挙区制の廃止を公約せよとか、小数政党に正当な議席数を保証するために比例区枠を小数政党に移譲せよ、などと要求すべきでしょう。それが野党支持者の民意に適うことです。

民主党にも分裂選挙を回避する責任があります。共産党などに対する圧力一辺倒は、民主党を免責し、選挙制度改革の必要性を覆い隠す働きをします。民主党に対して選挙制度改革への結集を要求することで、野党支持者の民意を反映した全野党選挙共同への展望が開かれるでしょう。


太田光征
http://otasa.net/

[参考]

選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268
2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265
小選挙区制の廃止へ向けて
http://kaze.fm/wordpress/?p=215
posted by 風の人 at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月30日

Aimee Allen - Ron Paul Revolution Theme Song の歌詞

春田さん、皆様

春田さん、ご指摘有難うございます。
ロン・ポールの歌詞、送ったと思っていましたが、未だでした。

以下の通りです。

感謝!

義信

================
●動画●Ron Paul Revolution Theme song

http://jp.youtube.com/watch?v=N6PGtb3MGc4&feature=relatedLyrics


●歌詞●
Wake up! Good morning America! Rise and Shine....:)
目をさませ!グッド・モーニング、アメリカ。起きあがって、輝こう・・・・

Ron Paul! Save our constitutional rights
ロン・ポール!憲法で保障された権利を守ろう
Ron Paul! We're not gonna give up the fight
ロン・ポール!われわれは戦いをあきらめない。
Ron Paul! Start a revolution
ロン・ポール!さあ革命を起こそう
and break down illegal institutions
そして、違法な国家機関を叩きつぶそう
We don't want no war no more
もう戦争はこりごりだ
bring our boys home to our shores
もう海外に派遣されている若者たちを国に返そう
We don't want big government
大きな肥大化した政府もいらない
Or the Bilderberg group that pays for it
あるいはその大きな政府をカネで丸抱えにしているビルダーバーグのような組織も

The Federal Id means a police state
個人ID制の導入は警察国家への道だ
and Mr. Jefferson's rolling in his grave
トマス・ジェファーソンも墓の中で地団駄を踏んでいる
when our names turn to numbers like 666
われわれの名前が悪魔の数字666になる
according to the gospel on implantable chips
身体に埋め込み可能なチップが導入されたらそうなる

Chorus

The Patriot Act took our liberties
愛国者法は自由を奪っている
And there's no judge and no jury
まともな判事も陪審員もいない
Tapping our phones, breaking down our doors
電話は盗聴され、権力が家にまで侵入してくる
waging on the people a civil war!
人民に対して内戦を仕掛ける
We work 3 jobs and bring home no pay
私らは仕事を三つ掛け持ちしているのに、ろくに稼げない
The IRS takes it all away
なぜなら、IRSが全て奪うからだ
and we struggle, slave to pay the rent
そして私らは日々の家賃に困るほど苦しんでいる
So, Ron Paul for President
だから、ロン・ポールを大統領にしなけりゃいけないんだ

Chorus

(Ron Paul speaks)

Chorus
The choir at the end of the song is singing "Vote for Ron Paul"
posted by 風の人 at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

ホ’オポノポノと非暴力コミュニケーションの映像

皆様

今朝、有難くも出会えた映像2本。
ご紹介させて下さい。

個人の中で、家庭の中で、
いろいろな集団の中で、
皆さんのお役にたちますように。

1、ヒューレン博士のインタビュー映像
http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m121Z56ANFAZWF

2、マーシャル・ローゼンバーグ 非暴力コミュニケーション その1

http://www.youtube.com/watch?v=6b7dRoTZI6s&feature=related

この本もおすすめです↓
E・ビクトリア・シューク『ハワイ式問題解決法 ホ’オポノポノ』学苑社、2008年。

感謝して、
posted by 風の人 at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

★日本の選挙制度・公職選挙法について、タイムリーな発言をご紹介させてください。

中田です。

重複おゆるしください。

<転送転載歓迎>



日本の選挙制度・公職選挙法について、タイムリーな発言を一つ、ご紹介させてください。


また、古い「日本の公職選挙法」を打破?したいと、若者たちが名古屋市長選で企画した、
こんなひとつの工夫例も、参考にご紹介させていただきます。


◆三重大の児玉克也先生のブログ「政治家の世襲制について」の発言
  http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51825277.html

◆去る4/9(木)開催・若者・学生「直政治家にサミット!」

その名古屋市長選挙・公開討論会の愉快な様子が、丁寧に報告されています。
「市民オンブズマン、事務局日記」さん、感謝!
http://ombuds.exblog.jp/9576126/


私たちのブログ上にお借りして、追加アップさせていただきました。ぜひ、みなさまご覧ください。

「選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜」
 http://senshimin.blogspot.com/
=======================================
<「選挙を市民の手に」ブログより>
2009年5月25日
「政治家の世襲制」について書かれています。
リンカーン・フォーラムの公開討論会を、企画・共催されています、
児玉克哉先生(三重大教授)が、5月24日(土)に、

政治家の世襲についてについて、ご意見を書かれています。
http://blog.livedoor.jp/cdim/archives/51825277.html

児玉克哉先生の、選挙制度を大幅に改革すべきという主張。

なぜ日本では、官僚や、政治家家系の議員が比率を占めるのか、
政治学の貴重なご意見を丁寧に述べられています。
みなさま、ぜひ先生のブログをお読みいただきたいと願っており

------<一部抜粋->----------
もっと有能な人材が政治家になれる大幅な制度改革を行い、
結果として世襲議員の割合いが激減するという状況を作るべきだと思います。------- --


そうですよね、私たち市民は、
どう考えても、まったく時代遅れの「公職選挙法」制度そのものを、国会で変えるべき!と考えています。

選挙する側の、選ぶための、憲法で保障されている【知る権利】を、
まったく奪われているのは、おかしい!
選挙に対する無関心層をふやしていく原因は、ここに原因があるのだ!

あまりにも、ひどい日本の「公職選挙法」の実情を国民の皆さんに知ってほしい!
議員に考えてほしい!
そんな、熱い思いをあきらめずに回りの人たちに伝えていこう!と。

今こそ、根幹を問題提起をしようと、私たち市民・無所属の市会議員少人数は、
07年・参議院選挙後から、運動を起こそうと小さな動きを始めました。

こんな私たちの思いに、まさに、ぴったり! のご意見です。

児玉克哉先生の、選挙制度を大幅に改革すべきという主張に、賛同・拍手をおくります。

           以上
=======================================


*(参考資料追加)

■「公職選挙法を変えよう」フォーラムに参加したJanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/government/0804/0804215334/1.php
宮永正義2008/04/22

■「選挙を市民の手に!」フォーラム開催・名古屋市JanJanニュース
http://www.news.janjan.jp/election/0801/0801279685/1.php
上野数馬2008/01/29


■「選挙を市民の手に!」日進キャラバン・石田好弘(前犬山市長)講演スナップ(数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=9a9PRFFCqDA&feature=related


■私たち「選挙を市民の手に!」会の打ち合わせ
http://www.youtube.com/watch?v=UlI81oxMlNI&feature=related


■「選挙を市民の手に!」日進キャラバン開催の感想・反省会(数秒)
http://www.youtube.com/watch?v=GAYYi3pEGLU&feature=related


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子どもたちの未来のために政治を変えよう! 
主催:選挙を市民の手に〜公職選挙法を考える市民フォーラム〜
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posted by 風の人 at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月29日

中国の反体制派

天安門事件から20年。
民主化運動の指導者だった王丹やウカルカイシらが発言しています。

私は最近、作家の鄭義が書いた「中国の地の底で」(朝日新聞
社)を読みました。
天安門事件に関わって指名手配され、数年潜伏した後、アメリカに亡命
した人です。
恐らく、現代中国最高の知識人の一人。
彼は熱烈な毛沢東思想の支持者として紅衛兵活動を行った後、下放先で
思想的展開を遂げます。
そして天安門事件を経て、中国共産党を全面否定するに至ったのです。

一方、私はmixiで何人かの若い中国人とやり取りしています。
共産党や天安門事件についても意見交換してきました。
そして今、こういうふうに考えるようになりました。

「08憲章の署名者も含めて、民主化を求める人々は、60年
安保や全共闘を経て形成された日本の反体制派と同様の存在になりつつ
ある」。
つまり「言っていることは正しいのだが、多数派に影響を与えることが
できない少数派として孤立しつつある」ということです。
そこが、最終的にはサラリーマンも巻き込んだ100万人の大デモ
で軍事政権を倒した、韓国の民主化運動との決定的な違いです。

鄭義は素晴らしい知性と洞察力とで、中国社会の根深い病根を指摘。
同時に、現状に甘んじて立ち上がらない中国人の気性を批判しています。
私はその鋭さに感服しますが、この主張は多くの中国人を敵に回すやり
方でもあります。
果たしてこの方法論が中国を変えることができるのか。
私は懐疑的です。

韓国の場合、開発独裁による経済成長が、最終的に民主化運動に力を与
えました。
中国も長期的にはそこに向かっていると思われます。
私の知っている中国人留学生やビジネスマンは、政治的にもかなり成熟
した意見を持っています。
彼らはやがて、改革の主流を占めることでしょう。

外からの批判というものが、果たして社会を変える力になるのか。
私も含めて、内向きになりがちな日本の反体制には反省点が多くありま
す。
中国の反体制派が、我々と同じ道をたどらないことを私は祈ります。

             川西玲子
posted by 風の人 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月28日

驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外は許さず - 保坂展人のどこどこ日記 (!?)


中田です。

<転送転載歓迎です>
重複おゆるしください。

すみません!黙っていられず、投稿させていただきます。

保坂展人議員のブログから、「公職選挙法」についてのコメントを読ませてもらいました。

<感想あれこれ>
◆戦後60年以上、議員は、政党という神輿に担がれていて、きびしいことばで言えば、
おかしな日本の選挙制度に乗っかる、役者・人形であったというのが現実なのでしょう。
こういった、官僚制作の、がんじがらめの法律そのものから見ても、日本は民主主義国家??、、、ではないですよね。

自分で、今・保坂議員が正直に発言されたことは、一歩評価でしょうか。

◆日本の「公職選挙法」の内容そのもがおかしいのであり、
「議員定数削減」の法改悪によってが良質の議員を選べる選挙に変わるなどとは、おかしな論理です。
ここのところ、マスメデイアを使った「●比例区の国会議員定数削減論へと国民を謀る世論づくり」。
この隠された国家権力・官僚のひどいたくらみは、これは、今声をあげて、ふんばってわたしたち国民は止めなくてはいけません。

あまりに劣化した国会議員・政治の現状への国民の怒り(マスメディアを使いどんどん国民の不信をこれでもかと煽る)。
このマグマを、巧みに、くるっとすり替えた、プロパガンダの手法だと考えます。

ますます、民意は届かなくなる。小政党は壊滅・当選できなくなるのは、火をみるよりあきらかです。

細川政権のとき、メディアが加担して、政治腐敗の一掃が、いつまにやら、
「小選挙区制導入」の大合唱になったあのペテンを思い出しましょう!

あれから、日本の政治は、坂道をころがるように、どんどん悪法が成立していきました。
国民の生活はどんどん崩壊し、苦しくなりました。

私たちは今の国会うごきに、抗議+効果をねらって、
「騙されない!!」の怒りの声を、政党とマスメディアへ、ジャンジャン届けましょう。

今なら、間に合います。この火に、水を一斉にかけましょう!

<以下保坂展人衆議院議員のブログ転載させていただきます>

★保坂議員の主旨(略)
「インターネット選挙も禁止されたままで、この国の独特な選挙風景は時代後れの法律によって枠づけされていたということが判り、不勉強を恥じつつ公選法改正の必要を改めて感じた。」
***************************************************

時々、政治家でありながら絶句するような法律に出会うことがある。一昨日に収録した太田総理のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていて、これホントという素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むようにと聞いてきた。私も自分の選挙を過去4回、参議院選挙や地方選挙を数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解で、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。

このことに気づいたのは「知の間接技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だった。まさか思いながらこの記事を読んで、公選法の条文を確認し、国会図書館の専門家と総務省選挙課に問い合わせたら、驚きの事実が判明した。まず、公選法の条文を読んでみよう。
−−−−−−−−−−−
(車上の選挙運動の禁止)
第141条の3 何人も、第141条 (自動車、船舶及び拡声機の使用) の規定により選挙運動のために使用される自動車の上においては、選挙運動をすることができない。ただし、停止した自動車の上において選挙運動のための演説をすること及び第140条の2第1項 (連呼行為の禁止) ただし書の規定により自動車の上において選挙運動のための連呼行為をすることは、この限りでない。
−−−−−−−−−−−

この140条の2第1項の「ただし書」には何と書いてあるのか言うと

−−−−−−−−−−−
(連呼行為の禁止)
第140条の2 何人も、選挙運動のため、連呼行為をすることができない。ただし、演説会場及び街頭演説(演説を含む。)の場所においてする場合並びに午前8時から午後8時までの間に限り、次条の規定により選挙運動のために使用される自動車又は船舶の上においてする場合は、この限りでない。《改正》平12法118
2 前項ただし書の規定により選挙運動のための連呼行為をする者は、学校(学校教育法第1条に規定する学校をいう。以下同じ。)及び病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏を保持するように努めなければならない。
−−−−−−−−−−−

つまりは「連呼行為」は禁止だけれど、例外規定として走行中の自動車の車中では許されていると書いてあり、逆に「政策を訴える」などの演説などは停車中にのみ認められていたのだ。

「選挙運動のために使用される自動車の上において」「選挙運動をすることが出来ない」とは日本語として成立していないようにも思えるがどういうことだろうか。一方で、連呼は禁止いたはずだが、公職選挙法をみるとOKになっている。これは、法律が時代錯誤的なナンセンスな選挙運動を枠づけているのと同じだ。

私が知らなかっただけではなくて、番組に出演した政治家全員が「ホントなのそれ」と首を傾げた。私たちは公選法が「連呼を禁止している」と錯覚して、連呼をしないように心がけてきたのであった。こんなに時代錯誤でメチャクチャな法律を変えることが出来ない国会とは情けない限り。

 選挙カーを使わないとなると、電動自転車がリヤカーをひいてエコで決めたいと思っても、「自動車以外は選挙運動には使用出来ないので、看板や拡声器などを使うことは出来ません」(総務省)ということになる。自転車にトラメガを積んで、インカムのマイクを通して、「政治を変えましょう」と呼びかけるというのも「自動車」ではないので公選法が許していない。

つまり、公選法が「自動車以外の車両」を排除していて、選挙カーを使って選挙をやるしかない、しかも評判の悪い「連呼行為のみ走行中認める」というナンセンスな光景を生んでいると言っても過言ではない。

インターネット選挙も禁止されたままで、この国の独特な選挙風景は時代後れの法律によって枠づけされていたということが判り、不勉強を恥じつつ公選法改正の必要を改めて感じた。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/c313dd658db9107111a1f773e8d6bc5e 

*********************************************************************************
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2009年05月27日

高尾山にセメントミルク注入中。

皆様

こんばんは。
今日は高尾と鎌倉の仲間15人くらいで、
高尾山に登ってきました。

今、圏央道を通すために、
高尾山をえぐっています。

豊かの自然を感じ、
足元に直径5メートルの仮の穴が通っていることを
体で感じてきました。

高尾山は水が豊富な山。
ちょこっと穴を開けたら、
ドバーッと水が噴出してくる
そんな山です。

だから、穴を掘るために、
セメントミルクを注入して、
「人工動脈硬化」状態に固めてから、
海底トンネル用の掘削マシーンで
掘り進めます。

1メートル掘るのに3000万円の税金がかかるとか。
(金額など、不確かかもしれませんが、うかつに報告です。)

これから、都議選、衆院選があります。
この選挙が、今後の10年の政治を決めます。

六ヶ所村再処理工場のこと、
高江と辺野古の米軍基地のこと、
高尾山のこと、
稲城山のこと、
あわせ干潟のこと、
横須賀の米軍空母のことや、
改憲発議のこと、
日米安保のことも。

高尾山は、今も痛々しい状況ですが、
未だ、間に合います。
この秋が山場とのこと。

「虔十の会」
http://homepage2.nifty.com/kenju/

ツリーハウスの屋根でねっころんできました。

また、高尾山か国交省にて、お会いしましょう。

高尾山、許してください。
止められずごめん。
愛しとります。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年05月23日

市民のマニュフェスト(案)

                                          2009.5.23改訂版
軍縮平和・共生を目指す政治を
郵政小泉亜流にこれ以上ダマサレナイ
小沢一郎秘書タイホは国策捜査である、自民党関係者はなぜタイホされないか。

      市民の創るマニフェスト(案)

 みなさんご意見お願いします。利用される方どうぞ。もちろん、あなたからのメッセージもそえてください、そしてご友人、隣近所、各政党、ML等に、どんどん送り伝えてください。好きなのだけでも結構です。
 <これまで投票に行かなかった人にも伝わるよう、市民みんなで創りましょう>

 1 平和憲法遵守(憲法9条を守る)軍縮・防衛費の大幅削減(軍事費を教育・福祉にまわす)
    機密でなく情報公開 自衛隊を縮小し、災害救援の他自衛隊の日常業務も検討する
 2 税金の無駄使いをやめよ
  1)役人天下り廃止
  2) 一般会計の3倍もある裏帳簿の特別会計を表に出し、
    特殊法人・公益法人・独立行政法人などの無駄遣いの整理・廃止を断行
  3)公安警察の縮小
 2 最低限度の生活を営む権利(憲法25条の実現)
  1)労働者派遣法(非正規雇用者問題)の抜本改正
  2)最低賃金の引き上げ
  3)ワークシューリングで解雇者を出さない(企業の内部留保金を明らかにさせそれを充当させる)
  4)失業者救済制度の法整備とその実施
  5)年金支給のゴマカシ、未支給の解消
  6)医療・介護の充実
  7)就学困難児童・生徒の救済 私学に通う生徒・学生へ直接助成を行う。
  8)公的住宅の建設
  9)不動産取引の健全化(売買契約後に判明した欠陥は契約白紙化に)
10)フードスタンプ(食券)・家賃補助など貧困者向け生活補助制度を作る
 11)労働基準法を守らない企業に対し、当該社員からの届け出がなくても行政指導をはかる。
 3 選挙問題
  1)企業からの献金廃止
 2)親と同じ地盤(同一選挙区)からの子・孫の立候補は禁止
  3)小選挙区制の見直し
  4)議員報酬の見直し
  5)費用のかからない選挙制度の実現
  6)兼職規制等をゆるめ立候補への新規参入をしやすくする。
 4 裁判員制度の義務化反対 
 5 食糧自給率の拡大・農漁業の再生
 6 中小企業の再生
 7 地球汚染の防止・原発廃止 代替エネルギーの開発援助 エコ産業の拡大育成・宇宙開発ではなく資源無尽蔵の海洋開発へ
 8 「核兵器不使用宣言」の国連採択
 9 「人権尊重・共生」を目指す平和教育の推進 全大学に「平和学」講座を設置
10 国家権力のよる検察への介入を許さない
11 「日米平和友好条約」の締結等「日米安保」の再検討
12 改正教育基本法を元に戻す
13 共生の経済
   1)社会協同組合(協同労働の協同組合)の法制化(労働者を守る)
   2)NPO法の改正(NPO法人認定の緩和や支援の充実)
14 国連人権委員会の勧告を受け入れる。日本軍(従軍)「慰安婦」問題は国会で謝罪決議を行う。
15 記者クラブ等マスコミメディアへの国家権力の介入を阻止し、マスコミメディアの自立を計り、市民メディアの参加を認めさせる。
16 拉致問題の解決は戦後補償と国交正常化を併行して行う。
17 定住外国人の参政権を認める
18 地域で行う仕事に対し、国は介入しない。
19 すべての国から外国軍基地をなくす
20 あらゆるところで差別がなく、歌や踊り等芸術・文化の溢れる社会を目指す
(案)作成市民の声
 連絡先(池邊)0798-54-2558 peace.yukichan@nifty.com:
     (石垣)048-686-7398 motoei@jcom.home.ne.jp
posted by 風の人 at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(6) | 一般

2009年05月22日

音楽の持つ力 ロンポールrevolution、ブラックアイドピーズ

皆様

今日は、何度も失礼します。
このメイル、お役に立ちます様に。

Aimee Allen - Ron Paul Revolution Theme song
http://jp.youtube.com/watch?v=N6PGtb3MGc4&feature=relatedLyrics

ロンポールの曲のお返しに、私の愛する兄弟が贈ってくれたラップミュージック↓

Black Eyed Peas - Where Is The Love?
http://www.youtube.com/watch?v=MJpyskHMwRs

歌詞全文はこちらです↓
http://heiwa0.seesaa.net/article/120002167.html

感謝です!
愛はここに、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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●一部抜粋です。●
But we still got terrorists here livin'
でもおれたちはこっちにテロリストを生かしている。
In the USA, the big CIA
アメリカには、CIAがあり

...

The truth is kept secret, it's swept under the rug
真実は隠され、臭い物にはふたをされる。
If you never know truth then you never know love
もし真実をしらなければ、愛を知ることもない。
Where's the love, y'all, come on (I don't know)
愛はどこにあるんだ、(わからない)

...

Most of us only care about money makin'
ほとんどの人たちはお金を稼ぐことに夢中で
Selfishness got us followin' our wrong direction
わがままはおれたちを間違ったほうへ導く。
Wrong information always shown by the media
にせの情報が毎日メディアから報じられる。
Negative images is the main criteria
否定的な像が判断基準になっている。
Infecting the young minds faster than bacteria
若者への影響は寄生虫よりも早い
Kids wanna act like what they see in the cinema
ちびっ子は映画で見たことをやりたがる。

...

That's the reason why sometimes I'm feelin' down
おれがときどきへこむ理由はこんな感じだ
There's no wonder why sometimes I'm feelin' under
おれが落ち込むことになんの不思議もない
Gotta keep my faith alive till love is found
愛が見つかるまで自信を保つために
Now ask yourself
問いかけよう

●サビ●
People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか
●●●●
posted by 風の人 at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

Black Eyed Peas - Where Is The Love? の歌詞

動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=MJpyskHMwRs

歌詞です。

ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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Black Eyed Peas - Where Is The Love?


What's wrong with the world, mama
世の中どうなってるんだ
People livin' like they ain't got no mamas
みんなママがいないみたいだ
I think the whole world addicted to the drama
世の中全体が事件に夢中になっている
Only attracted to things that'll bring you trauma
みんなにトラウマをうえつけようとするだけの。
Overseas, yeah, we try to stop terrorism
海の向こうでは、テロを止めようとしている。
But we still got terrorists here livin'
でもおれたちはこっちにテロリストを生かしている。
In the USA, the big CIA
アメリカには、CIAがあり
The Bloods and The Crips and the KKK
Bloods(アフリカ系アメリカ人のギャング・グループ)やCrips(米国ロサンゼルスの
ギャング集団)やKKK(クー・クラックス・クラン、3K団)がある。
But if you only have love for your own race
でも自分の人生に愛があれば、
Then you only leave space to discriminate
差別から解放される。
And to discriminate only generates hate
差別は憎しみしか生み出さない。
And when you hate then you're bound to get irate, yeah
誰かを憎むとき、あなたは怒り出すだろう
Madness is what you demonstrate
狂気はみんなが表現することで
And that's exactly how anger works and operates
そしてまさにどれだけ怒っているかを行動に移す。
Man, you gotta have love just to set it straight
愛があればそれを正すことができる。
Take control of your mind and meditate
自分をコントロールして深く考えよう。
Let your soul gravitate to the love, y'all, y'all
魂を愛へ沈下させていこう。

People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

It just ain't the same, always unchanged
同じじゃないだけ、それはいつも変わらない
New days are strange, is the world insane
新しい日々は未知で、世界は正気とは思えない
If love and peace is so strong
もし愛と平和がとても強いものなら
Why are there pieces of love that don't belong
なんでそこに愛のかけらもないのだろうか
Nations droppin' bombs
国家は爆弾を落とし、
Chemical gasses fillin' lungs of little ones
化学兵器が子供たちの肺を満たす
With ongoin' sufferin' as the youth die young
若者が死んだりというような苦しみが続いている
So ask yourself is the lovin' really gone
だからこそ自分自身に愛を本当に持ち続けているか尋ねてみろ
So I could ask myself really what is goin' wrong
おれは自分に本当に何が間違っているのか問いただした。
In this world that we livin' in people keep on givin'in
おれたちが暮らし、屈服し続けているこの世界では
Makin' wrong decisions, only visions of them dividends
間違った決定を下し、利益ばかり考えている。
Not respectin' each other, deny thy brother
お互い尊敬し合うことなく、兄弟まで否定する。
A war is goin' on but the reason's undercover
戦争は続いているが、理由は隠されている。
The truth is kept secret, it's swept under the rug
真実は隠され、臭い物にはふたをされる。
If you never know truth then you never know love
もし真実をしらなければ、愛を知ることもない。
Where's the love, y'all, come on (I don't know)
愛はどこにあるんだ、(わからない)
Where's the truth, y'all, come on (I don't know)
真実はどこにあるんだ、(わからない)
Where's the love, y'all
愛はどこにあるんだ

People killin', people dyin'
人々は殺し合い、人々は死んでいく
Children hurt and you hear them cryin'
子供は傷つけられ、泣いているのが聞こえる
Can you practice what you preach
あなたは平和を広めることを実行に移せるだろうか
And would you turn the other cheek
そして許すことができるだろうか

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

I feel the weight of the world on my shoulder
世の中の重みを肩に背負っている気がする。
As I'm gettin' older, y'all, people gets colder
年をとるにつれ、人々が冷たくなっているような気がする。
Most of us only care about money makin'
ほとんどの人たちはお金を稼ぐことに夢中で
Selfishness got us followin' our wrong direction
わがままはおれたちを間違ったほうへ導く。
Wrong information always shown by the media
にせの情報が毎日メディアから報じられる。
Negative images is the main criteria
否定的な像が判断基準になっている。
Infecting the young minds faster than bacteria
若者への影響は寄生虫よりも早い
Kids wanna act like what they see in the cinema
ちびっ子は映画で見たことをやりたがる。
Yo', whatever happened to the values of humanity
人間の価値に何が起こっても
Whatever happened to the fairness in equality
平等の公正さに何が起こっても
Instead of spreading love we're spreading animosity
今おれたちは愛の変わりに憎しみを広めている。
Lack of understanding, leading lives away from unity
思いやりのなさが、結束をなくさせている。
That's the reason why sometimes I'm feelin' under
おれがときどき落ち込む理由はこんな感じだ
That's the reason why sometimes I'm feelin' down
おれがときどきへこむ理由はこんな感じだ
There's no wonder why sometimes I'm feelin' under
おれが落ち込むことになんの不思議もない
Gotta keep my faith alive till love is found
愛が見つかるまで自信を保つために
Now ask yourself
問いかけよう

Where is the love?
Where is the love?
Where is the love?
Where is the love?
愛はどこにある

Father, Father, Father help us
神様、私たちを助けてください
Send some guidance from above
なにか教えを示してください
'Cause people got me, got me questionin'
みんな求めています
Where is the love (Love)
愛がどこにあるのか

Sing wit me y'all:
One world, one world (We only got)
One world, one world (That's all we got)
One world, one world
And something's wrong wit it (Yeah)
Something's wrong wit it (Yeah)
Something's wrong wit the wo-wo-world, yeah
We only got
(One world, one world)
That's all we got
(One world, one world)
posted by 風の人 at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

戦争ホーキ展@吉祥寺27日まで

皆様

重複を失礼します。
仲間がお知らせ下さいました。
感謝です。

戦争ホーキ。
手のひらサイズで、お手ごろ価格。

こんなホーキです↓
http://www.dadachair.com/asahikawa/anti_war_bloom.htm

私は河童の衣装に着けて、ピースパレードを歩いています。
愛用中です。

999999999999999999999999
戦争ホーキ 展vol.3
http://www.libestgallery.jp/monthly.html

2009/5/21(木) 〜 5/27(水)

12:00〜18:00 
(last day 〜17:00)

リベストギャラリー創にて
営業時間 12:00〜18:00
武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615
mail gallery@libest.co.jp

24日日曜にはホーキ作り体験2時〜4時があるそうです。
戦争ホーキの会のメンバーが4,5人来るそうです。
土曜日は5時半以降一品持ち寄りパーティー、出品者がたくさんくるの
はこの日だそうです。

999999999999999999999999

副島隆彦『日米振り込め詐欺大恐慌』という本のこと。
http://plaza.rakuten.co.jp/genzou1986/diary/200905040000/

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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市民連帯第7回千葉懇話会〜元犬山市長・石田芳弘氏が提唱する一元代表制について〜

チラシから転載します。

太田光征
選挙制度改正運動としての選挙区すみ分け投票の勧め
http://kaze.fm/wordpress/?p=268

市民連帯第7回千葉懇話会


日時 6月12日(金) 午後6時30分〜
場所 船橋市勤労市民センター
参加費 500円
連絡先 090−4594−2599(野村まで)

話題提供 田口房雄さん(元柏市立中学校社会科教師・『みどりの未来』会員)

 比例代表選挙によって選出された地方議会を中心とした「一元代表制」的地方行政システムは、いかに優れているのか!元犬山市長・石田芳弘氏の提案を忠実に再現して説明いたします。

 2007年2月4日の愛知県知事選挙では2%余りの僅差で落選してしまった石田芳弘さんが提唱する「一元代表制」を、彼が著した文章をもとにして、その真髄をみなさんに説明したいと考えています。
首長と議会による「二元代表制」による現行の地方行政運営よりも「一元代表制」のほうがいかに優れているのかについてです。「民主主義のあり方」について、彼がスウェーデン訪問から学んだ事についての記録でもあります。

 さらには、日本国憲法と「一元代表制」との整合性についても、私なりに論点をまとめて、みなさんにお伝えします。これからの日本の進むべき指針となりうるのかどうかについて、議論のきっかけとなれば私としては幸いです。石田芳弘さんが主張していることを受け入れる土壌は、今の日本では残念ながらほとんどありません。

 北欧の進んだ社会保障について、かつては報道していた日本のメディアでさえも、その政策を支える北欧のより高度な民主主義の実態については全く報道されてこなかったのです。そして単に日本人全体の「民主主義に対する成熟度の低さ」ばかりが強調されて、この閉塞感をさらに深めてしまったのです。「国民のレベルを政治は越えられない」という偽った認識を国民はメディアによって抱かせられてきたのです。

 石田芳弘さんや私の主張に、もしみなさんが興味を持っていただけたならば、私が作製した資料の全てを複製して身近な人々にぜひとも伝えてあげて下さい。そして「私の個人的な思い入れ」を、このチラシの裏面に書きますので、ご覧下さい。
今までのような市民運動だけをやっていたのでは駄目なのです。「本当の世直し」をすみやかに実現させるためには、私がここに示す提案を実行すること以外に方法は存在しないと私は考えます。その意味では、正に究極の世直し方法と私は考えています。

 1 石田芳弘さんが唱えているスウェーデン型の地方行政システムの導入。比例代表制によって選出された議員による地方議会が執行委員会を組織して、そこが直接地方行政を運営する「一元代表制」をめざす。そのための措置として首長の権限を大幅に削除する旨を、別途法律で定める。

 2 あるいは現行の「地方自治法」や「公職選挙法」で定めてある項目については、地方自治の原則・地方主権の考え方に基づき、地方議会で定めた条例案を、この二つの法律よりも優先される付帯条項をつける。つまり、地方自治体の選挙や行政運営については、国会が一律に法律によって拘束するのではなく、各自治体の主体性に任せるということです。

 3 比例代表制選挙推進政党・優先型「バランス感覚投票」のすすめ。つまり、日本で実施されているすべての選挙の中で、「首長選挙や1人区」と「2人区以上、比例区」の二つをすみわけた、戦略的投票行為の実施を呼びかけています。原則的には「前者」を二大政党に投票する傾向は否定できないので、その個人的代替投票措置として、「後者」の選挙区では「みどりの未来」を私は最もおすすめします
が、「日本共産党」「社会民主党」「新社会党」などへの投票もうなづけます。なぜならばここに示した4つの団体は、比例代表選挙に好意的だからです。

 4 このように現段階では、ここに示したような戦略的代替投票を個人レベルで実施することで、二大政党に圧倒的有利に作られている日本の選挙制度の歪みをわずかなりとも是正できるのです。つまり、このような投票によって、少数派をもわずかに議会に取り込めて、民意の総体をわずかでも反映した、国民の縮図となる議会をようやく成立させることができるのです。すべての議員選挙を比例代表制とするまでの一時的な「非常識的」投票を私はおすすめいたします。

                     
2009年5月14日

田口房雄

私のホームページ(http://fusao.jp/)無断転載自由です。
posted by 風の人 at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月20日

千葉県知事記者会見はすべて公開してください

千葉県総合企画部御中

千葉県の主権者として、知事を始めとする行政側からの情報提供は欠かせません。ところが、先日の知事記者会見の様子は、途中でカットされて公開されています。

1回目 4月16日(定例記者会見) 45分28秒(全て放映)
2回目 4月23日( 〃 ) 36分07秒(全て放映)
3回目 4月30日( 〃 ) 30分31秒(約12分カット)
4回目 5月14日( 〃 ) 27分42秒(約 6分カット)

3回目と4回目でカットされた部分は、知事に関する山のような疑惑についての質疑が含まれていました。高校で個人の資格で講演したはず際に受け取った講演料を個人所得ではなく非課税になる政治資金として扱った問題などです。

千葉県議の調べによると、県広報課は、「サーバーの容量の関係上、30分以上は放映できない」と説明しているとのこと。しかしこの説明は、上記の動画放映実績からして不合理です。情報操作を疑わざるを得ません。

情報の公開は、熟議民主主義にとって必要不可欠です。知事記者会見はすべて放映されるようお願いします。

太田光征
http://otasa.net/
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<<母なる海は母が守ろう>>サーファー達の六ケ所村再処理工場本格稼動中止の署名提出とプレスリリースのご案内

皆様、重複失礼します。

鎌倉の仲間より転送の依頼がありましたので、
送らせて頂きます。

お母さん達と共に、海に感謝。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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============================
5月28日、SFJの署名提出のプレスリリースの文ができましたので
送らさせていただきます。
知り合いの報道関係者の方、議員関係者の方、参加してくれそうな方など
いましたら、転送していただければと思います。

遠方ですが、当日参加してくれる方がおりましたら、人数を連絡いただければ幸
いです。
よろしくお願いいたします。

http://www.surfrider.jp/info/info.php?no=728
・2009年5月28日署名提出キャンペーン企画書
http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/rokkasho_campaign_090528.pdf

・2009/5/28署名提出プレスリリース
http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/press_release_090528.pdf
以下、全文コピーです。WEB、ブログ、mixiなどへ転載歓迎です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様、大変お待たせいたしました!

六ヶ所再処理工場の本格稼働の中止を求める署名提出キャンペーン、
「母なる海は母が守ろう」が、いよいよ5月28日と迫って参りましたので
その内容をここにお知らせいたします!!

<<<母なる海は母が守ろう>>>>>>

○はじめに

海に囲まれた島国ニッポン

この国には豊な自然と暮らしがある

たくさんの生物の命を育み

私たちの暮らしをつくる

海は母なる存在。

今日も、明日も、これからも

まもっていかなきゃいけない大切なもの。

それなのに、オトコたちは、海を汚し続けるだけ

もう、オトコになんか任せていられない!!

母なる海は女性がまもらなくっちゃ。

○コンセプト

「母なる海は、母が守ろう」とは
海の偉大さ、大切さを無視し、利益優先で
放射性物質という核のゴミを海に捨てることを
認めようとしているオトコたちに愛想をつかした
セクシーでチャーミングな「女性」たちによる、
六ヶ所再処理工場本格稼働の中止を求める署名提出キャンペーンです。
わたしたちは、総理大臣、経済産業大臣宛に、
『日本一の環境ダメ男』認定証を授与します。

○概要

☆実施日時:2009年5月28日(木)13:30〜15:30

☆実施場所:参議院議員会館題会議室

☆提出署名数(予定):追加署名約12,000筆(08年2月〜現在の集計数)
           ※08年1月提出済み数:31,980筆

☆提出の流れ(予定)
 記者会見、応援議員挨拶、サーフライダーファウンデーションジャパン女性代
表挨拶、
 署名提出、『日本一の環境ダメ男』認定証授与式、女性たちによる華麗なパ
フォーマンス、他
 ※詳しくはお問い合わせください

☆参加予定者:サーフライダーファウンデーションジャパン、フラダンサー、原子力資料情報室、ほか

☆呼びかけ人(予定):参議院議員 川田龍平氏、大河原雅子氏、糸数けいこ氏、
 社民党党首 福島みずほ氏、ほか多数声掛け中

○キャンペーンの参加方法

☆署名提出日に参加する
 −女性らしいセクシーでチャーミングな格好でお願いします!
 −できるだけたくさんの女友達を連れてきて下さい
 −サーフボードなど、インパクトのあるモノをお持ちの方はぜひ持ち込んでく
ださい
  (会館に入場の際は念のためニットケース、ボードケースに入れてお持込み
ください)
☆署名提出に参加できない方は『日本一の環境ダメ男認定証』へ賛同する
 −私たちの大切な海に放射能という核のゴミを捨てる、日本一の愚かなオトコたち
  (経済産業大臣、総理大臣)へ授与する『日本一の環境ダメ男』へ賛同して
ください。
  お名前を表記します。
  ご希望のかたは件名を「『日本一の環境ダメ男』へ賛同します」として
  お名前を書いて sfj@surfrider.jp まで送信してください。

☆こんな方、おまちしています☆

 ♪華やかな女性らしさを演出して参加してくれる人
 ♪サーファーガール
 ♪彼氏、旦那、子どもがサーファーの彼女、奥さん

 詳しくはSFJ事務局までお気軽にお問い合わせください

※上の画像はダウンロードできますので、メールに添付してお知り合いの方にど
うぞお知らせください!!
 →署名提出キャンペーン企画書
 http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/rokkasho_campaign_090528.pdf
 雑誌、メディア用にはこちらの情報もご利用になれます。
 →署名提出プレスリリース
 http://www.surfrider.jp/activity/rokkasho/images/press_release_090528.pdf

※※お詫びと訂正 原子力情報資料室→原子力資料情報室。
posted by 風の人 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

市民のML(CML)が開設されました

みなさんにご参加をお願いしていましたCML(Civil mailing list/市民のML)が本日午前9時をもって正式に開設しました。

以下、CML発起人委員会発の同ML第1号投稿記事のうち(1)市民のML(CML)開設の辞、(2)CML呼びかけ人、(3)CMLの利用案内、をご案内させていただきたいと思います。

CMLご参加の方法、投稿方法等は(3)CMLの利用案内にある「CMLメーリングリストの総合案内ページ」
http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml
をご参照いただければ幸いです。

みなさんの多くのご参加とご投稿を期待しております。


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)市民のML(CML)開設の辞(発起人委員会)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本日の5月20日午前9時をもって市民のML(Civil mailinglist/CML)が開設されました。

 CML(市民のML)は、この市民のMLが、日本および国外における平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権や市民的な権利、社会的なマイノリティーの権利などのために活動しているさまざまな市民運動、社会運動、民衆運動や体制的あるいはメインストリームではないオルタナティブな情報発信・情報交換の場として広範な草の根市民に支えられ、活用される公開型の横断的なネットワークづくりをめざします。

 CMLは、やはり草の根市民のメーリングリストとして13年間に渡って、平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権などの分野で活動する市民の情報発信・交換の場となってきたAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)の閉鎖にともなって、同メーリングリストを再構築するために発足したという側面を持っていますが、旧AMLでは環境系やジェンダー系の情報は必ずしも多くはありませんでした。CMLは、そのような情報の今後の活発な発信にも期待します。また、旧AMLと同様に国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

 ただし、CMLへの投稿・情報のジャンルは問いませんが、たとえ市民運動や草の根の運動であっても、民族差別やナショナリズムを煽ったり、人々の人権を侵害するような情報発信にCMLは場を提供しようとするものではありません。

 小さくてささやかな発信がやがて社会変動の大きな起爆剤になるということがあります。

 かつてユダヤ人精神分析学者のE.フロムは、「社会的性格」(social character)という概念を用い、ナチスを熱狂的に支持したドイツ国民のいわゆる市民(庶民)性の問題と社会変動のダイナミクスの関連について分析したことがあります。

 ドイツの労働者階級や下層中産階級の人びと、いわゆる市民(庶民)が、なぜナチズムのイデオロギーを支持し、自発的に服従したのかを問う中で、彼は、「社会的性格」という概念に想到しました。フロムによれば、社会的性格はひとつの集団の大部分の成員がもっている性格構造の本質的な中核であり、それが社会制度の期待矛盾するとき、社会制度に対する反発と対立を引き起こし、社会変動の起爆剤となります(『自由からの逃走』1941年)。ナチス・ドイツの誕生は、たしかに世界に大きな負の社会変動をもたらしました。

 しかし、その起爆剤は、マッチ一本のような小さな意志で十分なのです。その小さな意志はやがて燎原を焼き尽くすまでに広がっていくということがあります。

 かつて、私たちの国においても、小さな意志が社会変動に結びついた事例がありました。ペリー浦賀来航の年嘉永6年(1853)。南部領農民3万人が「小○(困る)」の莚旗を立ててお上に昂然と逆らった百姓一揆がそれです。なぜ、南部領農民3万人は立ち上がったのか。まずはじめに弘化4年の御用金の重課に喘ぐ百姓たちの困窮の極みの果てということがありました。次にその土地の長老(おさ)たちの私心を捨ててお上に直訴するという小さな意志がありました。「彼らは秩序ある統制をもってついに弘化4年の御用金の重課をはねのけ、一揆の目的を貫」きました(大佛次郎『天皇の世紀』)。わが国の徳川封建体制の終焉を予兆させるできごとでした。

 私たちの国には社会総体の運動としては目立たない形ではあっても、これまで民衆の情報発信・情報交換を目的としたメーリングリストがありました。いま、私たちは、その志を継承し、さらに広範な市民運動の横断的なネットワークを再構築するために一歩を踏み出しました。草の根の市民にとって、暗がりの道を照らす一条のあかりのようなメーリングリストづくりを私たちは志します。小さくてささやかな発信がやがて社会変動の大きな起爆剤になることもある、ということを私たちは信じたいと思います。

2009年5月20日
市民のML(CML)発起人委員会
……………………………………………………
━━━━━━━━━
(2)CML呼びかけ人
━━━━━━━━━
青柳行信 在野真麻 伊藤孝司 Esaman 大津留公彦 大山信一 小川みさ子 
長内経男 長船青治 加藤和博 木村雅夫 楠正昭 小池/パンチョ 坂井貴司 
酒井信 関口明彦 高田健  鷹嘴  田口敬三 田口弘子  田中宏治  たぬ涼  
田場暁生 寺尾光身  寺町知正  冨田杏二  豊田義信 永井俊策 中田妙佳  
南雲和夫  仁井谷明  林田力  東本高志  平野慶次  二見孝一  藤谷英男 
前田朗  前田純一 増田都志美  増田都子 まっぺん  毛利正道  八木隆次  
薮田徹  山崎久隆  横田英明 
……………………………………………………
*呼びかけ人のハンドルネームの使用について
1.呼びかけ人は住所、氏名を明確にした上でハンドルネームの使用を希望しています。私たちは呼びかけ人のその希望を尊重したいと思います。
2.上記のハンドルネームは私たち旧AML読者にはなじみのある「名前」です。ハンドルネームの使用は本名の掲載よりも読者には誰が呼びかけ人になっているかわかりやすいという側面もあります。
3.本名を名乗ることがご本人の今後の活動の支障になる場合も想定されます。CMLはあくまでも非体制的、非メインストリームとしてのMLですからその辺の事情も考慮しました。
4.発起人委員会として責任を持って呼びかけ人応募者の住所、本名を確認した上でのハンドルネーム記載です。ご理解いただければ幸いです。
……………………………………………………
━━━━━━━━━
(3)CMLの利用案内
━━━━━━━━━
CMLメーリングリストの総合案内ページは 
http://list.jca.apc.org/manage/listinfo/cml です。

CMLへの投稿は mailto:cml@list.jca.apc.org 宛です。

CMLはJCA-NETの公開メーリングリストとして運用されます。
web上で過去のメールが誰でも閲覧できます。
保存書庫(アーカイブ) http://list.jca.apc.org/public/cml/

投稿される際に他への転載やweb上での公開を避けたい場合はメール本文に「転載*禁止」または「転載*不可」の4文字を入れてください。メールシステムはこれらの4文字が連続していた時に、アーカイブへの転載を中止します。(「転載*禁止」または「転載*不可」としているのはこのメール自体がアーカイブに残るようにするために挿入していますので、実際に利用する場合は*を除いた4文字にしてください)

配信数が増え続けることも考えられます。それを負担に感じる場合は、纏め読みの設定でメールの本数を減らすこともできます。また配信停止設定をしてweb上で閲覧することが可能で、この場合投稿も可能です。これは会員オプション設定ページ 
http://list.jca.apc.org/manage/options/cml/
で可能です。会員オプション設定ページでは、その他に「パスワードの変更」などが可能です。このページにアクセスすると「エラー: アドレスが入力されていません」との警告が出る場合がありますが、その場合にも登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインボタンをクリックすれば個人設定ページにアクセスできます。なお、パスワードを忘れた場合は「パスワード備忘通知」をクリックしてください。登録アドレスにパスワードが送られてきます。

CMLの参加者(登録者)のリスト(名簿)は一切公開しません。

その他利用に関してのお問い合わせなどは管理アドレスにメールで問い合わせてください。
管理者 mailto:cml-owner@list.jca.apc.org
……………………………………………………
posted by 風の人 at 12:36 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月18日

裁判員制度はいらない!大運動4.21銀座デモ

雨にもかかわらず、当日は大勢の方が参加し、久しぶりに長いデモが実現しました。投稿が遅れましたが、雰囲気を感じ取ってください。

日時:2009年4月21日
場所:日比野野外音楽堂〜銀座
主催:裁判員制度はいらない!大運動

http://www.youtube.com/watch?v=oASW-rrUQJA



裁判員制度については、こちらのビデオもご覧ください。

裁判員制度はいらない!3・22 千葉集会
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/116940600.html
斎藤貴男「裁判員制度…それ…大丈夫なの?」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113613199.html


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 13:04 | Comment(2) | TrackBack(2) | 一般

「宇宙基本計画(案)に対する意見」

内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当御中
Cc:皆様

こんにちは。
宇宙基本計画(案)について、意見を述べさせて頂きます。

1967年1月27日、日本も署名した「宇宙条約」。
こんな条約があることを、一昨日、伊藤成彦先生よりお聞きしました。

(wikipediaより)
「宇宙空間における探査と利用の自由、領有の禁止、宇宙平和利用の原則、国家への責任集中原則などが定められている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%9D%A1%E7%B4%84#.E6.97.A5.E6.9C.AC

日本の最高法規である憲法10章98条は、憲法の最高法規性、条約及び国際法規の遵守について規定しています。

つまり、この条約に反する法律は立法できないのです。

もちろん、08年5月に成立した「宇宙基本法」も、この条約の範囲内で運用しているはずのもので、
この「宇宙基本法」に基づく、
「宇宙基本計画」(案)も、
宇宙平和利用の原則を厳格に実行するものでなければなりません。

ところが、下記のホームページを読みまして、
懸念があります。
「あなたから行ってください」のページ
http://www.anatakara.com/petition/public-comment-on-basic-plan-on-spacehtml.html

計画案には、
 「早期警戒機能のためのセンサの研究及び宇宙空間における電波情報収集機能の
  有効性の確認のための電波特性についての研究を着実に推進する」(P21)
 と書かれています。

これは、
「ミサイル防衛」(MD)用の早期警戒衛星の開発に向けた赤外線センサー等の
 研究軍事利用の目玉
とのこと。

私はこのような計画案には賛成できません。

ここにたくさんの税金を使わないで、
私達の暮らしの充実に税金を使って下さい。

7世代後の未来のためにも切に訴えます。
お読みいただき、ありがとうございます。

2008年5月18日

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp


この意見は、ブログなどでも公開するため、
意見募集担当者様へ、別便にて住所と電話番号を送らせていただきます。

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
posted by 風の人 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月16日

89歳、森光子が語る非戦の願い

 テレビで、森光子の密着番組を観ました。戦争中は慰問歌手として樺
太や旧満州、そして南方にまで出向き、帰りの燃料を積まずに出撃して
いく兵士を見送ったそうです。「考えただけで腹が立ちますね。一人ひ
とりの小さな幸せを壊したのですから。戦争だけは絶対にしないと決め
てもらいたいですね」

 よく言った、光子さん! それでこそ昭和を生き抜いた現役最
高齢の女優。全ての日本人よ、そして政治家よ! この言葉の重
みを噛みしめよ。

        川西玲子
posted by 風の人 at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年05月15日

紹介→3/8ベーシックインカム入門の集い、関曠野さん講演会記録


白崎様、感謝です。
私のブログでも紹介させて頂きます。

3月8日の関さんの講演録が公開となりました。
以下です。

「ベーシックインカム・実現を探る会」のHP
http://bijp.net/sc/article/27

次回ベーシックインカム入門講座の第三回の予定です。

感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

ーーーーーーーーーーーーーー転載歓迎ですーーー

古山明男(ふるやまあきお)さんをゲストスピーカーに
 無条件ですべての個人に所得を保証するプランを知る
ために

●第三回 ベーシックインカム(基礎所得保証)入門の
集い。

(演題)「ベーシック・インカムのある社会  ── 
労働と教育の根本的転換」

ベーシック・インカムをご存じですか?
C・H・ダグラスのソーシャルクレジットを含む包括的
・総合的な第二回関曠野さんのお話に続けて、今回は、
教育研究家の古山明男さんをお招きします。
ベーシック・インカムからみえてくる教育と労働の近未
来についてのお話です。


●ゲストスピーカー 古山明男さんからのメッセージ

 世界的な経済危機が起こっています。しかしこの危機
は、大きなチャンスに変えることができます。ベーシッ
ク・インカムは経済危機の解決になるだけでなく、労働
と教育のありかたを根本的に変えます。 最低限の生活
を保障された人たちは、自発的に社会問題や環境問題の
解決に取組むでしょう。多くの才能が、学術やスポーツ
や文化的創造へと向かうでしょう。多くの人が地方で生
活するようになり、地方は活性化するでしょう。教育は
、無味乾燥さに耐える訓練ではなくなるでしょう。 そ
して、教育がほんとうの個性を育てることができるよう
になったときに、はじめて、科学技術も民主主義も開花
を迎えることができます。


古山明男(ふるやまあきお)
団塊の世代。出版社で雑誌編集に従事したのち、フリー
。民間の立場で社会制度と人間の関係を研究。1990
年頃より私塾・フリースクールを開き、不登校、補習、
受験などさまざまな地域ニーズに応える。
教育の自由を求める運動を支援。経済では、教育費無償
をはじめ公的経済の構築を研究。著書に「教育への権利
」(共訳 イオ)「変えよう!日本の学校システム」(
平凡社)

日時 2009年7月12日(日)
   14:00〜15:40 主催者挨拶/古山明男
さんのお話
   15:55〜17:00 質問・意見交換

場所 青山学院大学青山キャンパス
【住所】渋谷区渋谷4−4−25
【建物】第14号館(通称総研ビル:正門入ってすぐ右の
背の高い茶色の建物)11階第19会議室
(当日問合せ先 090−6124−3502)

【交通アクセス】
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
【キャンパスマップ】
http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html

●ゲスト 古山明男(ふるやまあきお)さん
●参加費 1,000円(資料代、お茶代含みます)
●申込先 フォーラム・スリー
п@03−5287−4770
fax 03−5287−4771
メール study.bi@gmail.com

☆ 資料準備の都合上、お手数ながら、必ず事前のお申
込みをお願いいたします。
☆ 定員に達し次第、申込みを締め切らせていただきま
す。

ベーシックインカム・実現を探る会 HP
http://bijp.net/

主催

●ベーシックインカム・実現を探る会
「すべての個人への無条件な所得の保証」というBIの
基本的な提言を、さまざまな立場の市民が多様な視点で
考える会。BIを実現につなげる提言を発信します。

●フォーラム・スリー
20世紀初頭の思想家ルドルフ・シュタイナーの社会論
に基づいた社会実践やビジョンを提供しているオープン
スペース。

ーーーー以上ですーーーーーーー
posted by 風の人 at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

宇宙基本計画(案)に対する意見

内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 御中

わずか4時間の国会審議で自公民3党などが成立させた「宇宙基本法」は、パブリックな議論がなされたとはとても言えません。そうした法律に基づいて「宇宙基本計画」案にパブリックコメントを求めるなどというのは、国民をあまりにもバカにしています。まともな国会審議から出直す必要があります。

人工衛星などで公共的な宇宙開発が必要であるならば、国際的な合意の下で、共同開発の枠組みを日本のイニシアチブで作るのがよいでしょう。経済的にも効率的で、日本にふさわしい国際貢献になります。公共的な衛星などは、国際的に共同運営すればよい。日本独自の軍事ミサイルなど必要ありません。

日米とその特定軍需企業のために宇宙を私的に軍事利用し、公共的な福祉などのため支出されるべき税金をこれ以上削減することは許されません。「宇宙基本計画」からは、GXロケットや準天頂衛星を含め、一切の私的な軍事利用目的を排除してください。「全地球的に公共的な軍事目的」というものがあるならば、それは国連軍の領分です。その代わり、全地球的な福祉と社会的公正に資する公共的な目的のみ掲げてください。

2009年5月15日

太田光征

住所
電話番号
職業
性別


改憲・MD・宇宙軍拡に反対する皆様へ

杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
ぜひともご協力ください! お知り合いにも広めてください。
【緊急呼びかけ】  <転送・転載歓迎/長文・重複失礼>

■「宇宙基本計画」案にパブリックコメント(意見書)を送ろう!
[締め切りは5月18日] 〜宇宙の軍事利用への道を阻むために〜

 わずか4時間の審議を経て、自公民3党などの賛成により08年5月に「宇
宙基本法」が成立しました。08年8月には内閣に宇宙開発戦略本部が発足
し、御用学者らを動員した「宇宙開発戦略専門調査会」(座長:寺島実
郎氏)などで議論が進められてきました。そして、4月27日に「10年程度
を見通した5年間の政府の施策」をまとめた「宇宙基本計画」(案)が公
表され、4月28日から「パブリックコメント」の募集が始まっています。
【締め切りは5月18日(月)必着】となっています。

「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/090428pc.html

  送付先メールアドレス → i.space-goiken@cas.go.jp
   <タイトルは「宇宙基本計画(案)に対する意見」>

【パブリックコメント】とは、行政手続法により法制化されているもの
で、意見公募手続とも呼ばれます。集まった意見を反映させるとの趣旨で
すが、実際にどのように考慮されたのかは不透明で、「はじめに結論あり
き」だとの批判もあります。また、計画策定に国会の関与が保証されてい
るのかも素朴な疑問です。しかし、限界はありつつも、法的に保証された
意見表明の場を最大限に活用し、主権者としてその結果の反映を要求すべ
きだろうと思います。

 ◇宇宙基本計画(案)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/keikakuan.pdf
 ◇宇宙基本計画(案)の概要
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/senmon/dai7/se7_siryou2-1.pdf

計画案は長文で、読み通すにはかなりの忍耐力が必要です。概要も圧
縮し過ぎで文字が細かいため、決して読みやすいものではありません。
 宇宙開発戦略本部での今までの議論に関心のある方は以下もご参照を。

 ◇宇宙開発戦略本部 開催状況
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/kaisai.html

 この宇宙基本計画(案)の最大の問題点は、公然たる宇宙の軍事利用に
道を開くことです。宇宙の軍事利用に反対する声を1通でも多く届けるこ
とが必要です。「我が国宇宙政策史上初の試み」(基本計画案)、「1969
年の宇宙開発事業団設立以来の、大変革」(松浦晋也氏、宇宙ジャーナリ
スト)とも言われています。この機会に、一人ひとりが【それぞれの言葉
で】メッセージを届けることが大切です。以下に具体的なポイントをまと
めてみましたので、意見を書かれる際の参考にしてください(コピーは避
けてください)。
 
 なお、宇宙の軍事利用については、年末に閣議決定される予定の新「防
衛計画の大綱」と新「中期防衛力整備計画」にも盛り込まれようとしてい
ます。策定を主導する首相の私的諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇
談会」には、宇宙基本計画策定の大黒柱でもある青木節子氏(慶応大学)
が入っています。この懇談会の動きに対しても監視が必要です。

 安全保障と防衛力に関する懇談会
 http://202.232.58.50/jp/singi/ampobouei2/index.html


【呼びかけ】核とミサイル防衛にNO!キャンペーン 
 (E-mail)kojis@agate.plala.or.jp   (TEL・FAX)03-5711-6478
 (HP)http://www.geocities.jp/nomd_campaign/
 (第2HP)http://www.anatakara.com/petition/index2.html
 [郵便振替] 00190-0-608393 ピース・チェーン・リアクション
            (通信欄に「キャンペーン」と付記を)

【参考】宇宙基本計画(案)の問題点…………………………………………

 ☆「天空の軍需利権より、地上の生存権を!」

1.最大の血税浪費プロジェクトへの着手=「ミサイル防衛」(MD)用の
 早期警戒衛星の開発に向けた赤外線センサー等の研究
 軍事利用の目玉として、自民党の国防族が導入を声高に叫んでいるもの
です。計画案には、

「早期警戒機能のためのセンサの研究及び宇宙空間における
電波情報収集機能の有効性の確認のための電波特性についての研究
を着実に推進する」(P21)と書かれています。

巧妙かつ悪質なのは
「森林火災の探知など多目的な利用も可能」として、
「防衛目的の機能と他目的の機能を併せ持たせるデュアルユースの可能性」
(P27)などを探るとしている点です。

 新聞各紙にも
 「衛星を導入しても自前の解析装置を持たなければ独自運用は不可能」
 (産経、4月25日)、「人材の育成などで、実際の運用までに10年は
 かかるとみられ、必要な予算も数千億円を超えそうだ」(朝日、同日)
 など費用対効果を疑問視する意見が見られます。

東京新聞政治部の三浦耕喜記者は、「火事場の議論でいいのか」との
サブタイトルを付けた5月4日付の「記者の眼」欄で
「ミサイルの熱源だけを宇宙から識別する技術は日本にとって未知の分野。
導入まで何年かかるか分からない。多くの若者が、老人が、母子家庭が
生活に苦しんでいる中で、数千億円を新たに費やす価値があるのか」
と主張しています。共感します。
 
 MD自体が、日米の「軍産複合体」を喜ばせるだけの無用の長物であり、
更に莫大な血税を投入する早期警戒衛星の研究などもっての他です。 

[参照]毎日新聞5月6日 社説:「早期警戒衛星 拙速の導入論は避けよ」
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090506k0000m070111000c.html

2.税金無駄使いの「GXロケット」と「準天頂衛星」は
 日米軍事協力も促進
 
 中型ロケットであるGXロケットは、開発費が膨れ上がるなど問題が
山積し、開発中止寸前だったものです。主契約企業のIHI(旧石川島播磨
重工業)と河村建夫官房長官をはじめとする自民党国防族が、偵察衛星な
どの軍事衛星打ち上げを担う「安全保障ミッション」を軸に開発継続を狙
っています。

08年11月4日の宇宙開発戦略本部「専門調査会」会合ではIHIの担当者が
「実証試験機の打ち上げ射場として米バンデンバーグ空軍基地を使用する
ことにより、日米防衛分野の相互運用性の確保につながる」という趣旨の
資料を配布しました。

 計画案では、「全体計画・所要経費の見直しの点において考慮すべき課
題が残っている」として、2010年度概算要求(この8月末!)までに「開
発着手に関して判断を行う」(P35)としています。
 
 準天頂衛星も開発が難航しているプロジェクトの一つです。これは日本
版GPSとも言われるもので、米国のGPS(全地球測位システム)を補
完・補強することも目指されています。カーナビなどで知られるGPSで
すが、誘導爆弾を多用する現代の米軍の戦争に不可欠のシステムです。

ほとんど伝えられていませんが、準天頂衛星も防衛省による軍事利用が
前提となっています。オバマ新政権の東アジア・太平洋担当の国務次官補
に就任するカート・キャンベルらが03年7月にまとめた「日米における
21世紀の宇宙政策」という提言でも、GPS分野での緊密な日米協力が
提唱されていました。GXロケットも準天頂衛星も、即刻開発を中止
すべきです。

3.偵察衛星の増強は「血税のブラックホール」を拡大する

 「情報収集衛星」という名の偵察衛星について、計画案では、「今後、
5年内に地球上の特定地点を1日1回以上撮像し得る4機体制を実現する」
(1機が故障したため、現在3機)としたうえで、「より高い撮像頻度」と
「商業衛星を凌駕する解像度」を目指すとしています(P20)。

しかし、軍事以外の用途として「大規模災害等への対応」を掲げている
にも関わらず、今まで偵察衛星の情報は一切開示されていません。
既に数千億円が費やされてきたにも関わらず、完全秘密の「ブラックホール」
と化しています。
費用対効果の検証さえ不可能な偵察衛星は、三菱電機など受注企業に
奉仕するだけの利権衛星に他なりません。増強ではなく廃止すべきです。

4.資源目当ての植民地主義=月探査ではなく「月協定」の批准を!

 計画案では「有人を視野に入れたロボットによる月探査」(P30)が掲
げられ、1年程度をかけて総合的に検討するとされています。毛利衛氏
(かつてスペースシャトル「エンデバー」で米軍の軍事観測ミッションに
参加)の発案によるものです。

これは、「天空の資源採掘」(月には、地球にほとんど存在しない
ヘリウム3が存在するとされ、核融合原子炉の理想的な燃料源となる
とも言われている)を視野に入れた利権重視のプロジェクトではないで
しょうか。貧困が拡大する時代にあって、こうした企てに巨額の税金を
投入することは誤りです。

 日本政府はまず、国家や企業、個人による月面の領有を否定し
天然資源開発を制限した「月協定」(1984年発効)を批准すべきです。
そのうえで、米国をはじめとする「宇宙大国」にも月協定批准を働きかけ、
安易な資源獲得競争自体の見直しを呼びかけるべきです(2008年時点で
批准は13ヶ国)。

<月協定>
JAXA(宇宙航空研究開発機構)ウェブサイト内「世界の宇宙法」ページ
http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/index.html を開き、左下の「国際
宇宙法」の欄の「宇宙5条約」をクリックすると邦訳(及び英文)が掲載

5.「夢とロマン」で浪費をごまかす国際宇宙ステーションの茶番

 若田光一宇宙飛行士を広告塔(非人間的な人体実験でもある)として、
盛んに国際宇宙ステーション(ISS)や日本の実験棟「きぼう」の宣伝
が繰り広げられています。

しかし、宇宙開発戦略本部の専門調査会の場ですら「どのような実験を
しているのか、中長期的な目標や中身がよく分からない」(2月5日、
第4回会合議事要旨)との意見が出ています。ブーメランを飛ばしてみたり、
本当に意味のある実験がなされているのか大いに疑問です。予定されて
いる宇宙実験には、もはや時代遅れとなったものがあることも指摘されて
います。
 
 日本の納税者は既にISSに対して6800億円以上を投じさせられており、
やがて1兆円に達する見込みです。計画案もふれているように、ISSの
運用については、国際的にも2016年以降の計画が具体化されていない状況
です(P7)。「夢とロマン」でごまかしながら、惰性で巨額の税金投入を
続けるのではなく、撤退も視野に入れた根本的な見直しが不可欠でしょう。

6.ロケット打ち上げによる環境汚染を調査し、データの公表を!

ロケットとジェット燃料から排出される過塩素酸塩という物質が、
人体や環境に有害であることが明らかになりつつあります。米国では
専門家が警鐘を鳴らし、大きな問題として浮上しつつあるようです。

日本も例外とは言えないでしょう。打ち上げ射場となっている種子島
宇宙センターは、近くに漁場も存在します。米国の事例を調査、分析
しながら、日本においても本格的な調査を開始し、その結果を速やかに
公開すべきです。
 
 ちなみに、過塩素酸塩による環境汚染を危惧する声は、海自イージス艦
による迎撃ミサイルSM3の実射試験に反対するハワイ先住民からも上が
っていました。

・無視されているロケット燃料の有毒性
 (「グローバル・ネットワーク」ニュース、2009年3月30日)
 http://www.anatakara.com/petition/toxic-rocket-fuel-problem.html
・ロケット燃料に含まれる有毒な化学物質:EPAがガイドライン
 (WIRED VISION 2005年2月23日)
 http://wiredvision.jp/archives/200502/2005022302.html
・FDA調査「ロケット燃料が国内の牛乳とレタスを汚染」
 (WIRED VISION 2004年12月2日)
 http://wiredvision.jp/archives/200412/2004120201.html 

7.宇宙への兵器配備を禁止する新宇宙条約制定に向けたイニシアチブを!

 1967年に締結された宇宙条約は、核兵器など大量破壊兵器の宇宙空間へ
の配備を禁じているものの、通常兵器の宇宙配備を禁止していないという
限界があります。

そのため、ジュネーブ軍縮会議などの場で、カナダや中国、ロシアなど
が宇宙へのあらゆる兵器配備を禁止する厳格な新宇宙条約の制定を
呼びかけてきました。

しかし、今まで米国は強硬に反対しています(もちろん、中国の
衛星破壊実験も許されません)。

 計画案ではスペースデブリ(宇宙ごみ)対策等への言及(P7)はあるも
のの、新宇宙条約制定についてはふれられていません。日本は、「宇宙の
平和利用原則」を安易に葬り去るのではなく、そのグローバル化こそを呼
びかけるべきでしょう。新宇宙条約制定に向けてイニシアチブをとること
を宇宙基本計画に明記すべきです。そのためにも、計画案から宇宙の軍事
利用の側面を一掃するくらいの根本的見直しが必要でしょう。    

[宇宙兵器配備を禁じるための方策については『宇宙開発戦争』(ヘレン
・カルディコット他、作品社)を参照してください。]

[参照サイト]宇宙基本計画(案)へ意見書を送ろう!:石附澄夫さん
  http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/indexmain1.htm 

【最後に改めてパブリックコメントの応募方法をお伝えします】
 <それぞれの言葉でメッセージを! 短いものでも構いません。>

「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/pc/090428/090428pc.html
[以下、応募要領より]

1.意見募集の対象
  宇宙基本計画(案)
2.資料の入手方法
  (1) ダウンロード
 (2) 窓口での配布
   東京都港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
   内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当
(3) 郵送(国内のみ)
 「宇宙基本計画(案)郵送希望」と明記し、返信用封筒(A4版封筒に、
 氏名、住所を記載の上、200円分の切手を貼付したもの。)を同封の上、
 下記の担当宛に送ること。
  〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
        内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
 
3.意見募集期限
2009年5月18日(月)(必着)
4.意見の提出方法
 電子メール、郵送、FAXのいずれかの方法で、日本語にて提出すること。
 メールやFAXのタイトルは「宇宙基本計画(案)に対する意見」とする
 こと。なお、電話での意見提出は受けつけていません。

(1)電子メールによる提出(テキスト形式で)
   送付先メールアドレス:i.space-goiken@cas.go.jp
    内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
(2)郵送(郵送先)
  〒107-0052 港区赤坂1-11-28 赤坂1丁目森ビル9階
        内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
(3)FAXの場合
   FAX番号:03-3505-5971 まで。
   内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 意見募集担当 宛
   なお、FAXの文字切れ等があった場合、事務局より連絡する場合が
   あるため、氏名・電話番号を必ず記入すること。
 
5.意見記入要領
 氏名又は団体名(団体の場合は担当者名も)、職業、住所、性別、電話
 番号、FAX番号(あれば)を御記入下さい。これらは、必要に応じて、
御意見のより具体的な内容を確認させていただく場合などのために記入
をお願いするものです。電子メールの場合は題名に、郵送の場合は封筒
の表面に、FAXの場合は冒頭に、「宇宙基本計画(案)に対する意見」
と記入下さい。
(注意事項)
※御提出いただいた御意見については、氏名、住所、電話番号等個人情
報に当たる事項を除き、すべて公開される可能性があることをあらか
じめ御了承願います。
※皆様からいただいた御意見に対し、個別にお答えすることはできませ
んので、その旨御了承願います。
※法人名又は団体名で提出する場合には、組織内での必要な手続きを経
た上でご提出ください(法人又は団体の意見であることを確認させて
頂く事があります)。なお、連絡先及び住所の記載のない法人名又は
団体名による意見は受理できません。
  
6.お問い合わせ先
内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 武田、小黒
   TEL:03-5114-1935(代表)
   FAX:03-3505-5971
=============================
<参考>
〜〜宇宙飛行士エドガー・ミッチェル 1989年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地球の近くの宇宙空間で戦争が生じるなら、その1回だけで終わり、
2回目の報復戦はありません。これは一握りの人間には確かにわかって
いることであり、この国の宇宙技術者たちはそれがどういうことか知って
います、何回も研究していますから。宇宙で2、3百万ポンド
(*1000〜1500トン)の重さがある物体が壊れて1グラムほど
の小さな球になると、それだけでその周辺には全く住むことができなく
なります、残骸のためにです。宇宙は、地球周辺に我々が持つ、変化
への耐性がもっとも少ない環境です。・・・私には分別があることに
思えません。宇宙を利用し環境を改善しようとするこの最初の100年間
に、将来の全世代に対し宇宙の適切な利用を閉ざすような決断と行為を、
(現在の世代の)我々がするということが。

〜〜〜ブルース・ギャグノン  2004年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現在わかっているのは、11万以上(*)の宇宙ゴミが地球の周りを
時速18,000マイル(*28,800キロ)で軌道を描いて回って
いるということです。(*米空軍が追跡確認しているのは、
この2割に満たない。)

あまりに多いために、最近国際宇宙ステーションを別の軌道に移さねば
なりませんでした。ゴミの軌道から出るようにするためです。当初の
コストでは100億ドルであったのに、今や私たち納税者にとり
1,000億ドルの負担となっている宇宙ステーションが、このような
宇宙ゴミにより粉砕される恐れもあったのです。

また別に分かっていることでは現在、34の原子炉の軌道が地球周辺に
あります。旧ソ連と合同で米国が打ち上げたもので、宇宙計画の開始
された1960年代まで遡るものです。これらの原子炉は地球上をまわ
る軍事衛星に電力を供給していますが、そのうちの幾つかが地球に落ちて
きました。その中には1964年、2ポンドのプルトニウムを搭載した
米国のスナップ9Aという軍事衛星が、大気圏突入時に炎上し世界中に
プルトニウムをまき散らした恐ろしい事故がありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 風の人 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

新AMLの名称の変更と今日15日からの会員登録受付の送信先アドレスの変更について

新AMLは今日15日から会員登録受付を開始させていただきます。横断的な民衆の情報発信・情報交換の場の再構築のためにも多くのみなさまのご参加を期待しております。

以下は、14日22:00段階で新AML発足の呼びかけ人になっていただいた方々です。

呼びかけ人:
青柳行信  在野真麻  伊藤孝司  Esaman 大津留公彦  小川みさ子 長内経男 長船青治
加藤和博 楠正昭  小池/パンチョ  坂井貴司  酒井信 高田健 鷹嘴 田口敬三 田口弘子
田中宏  寺尾光身  寺町知正  冨田杏二  豊田義信  中田妙佳  南雲和夫  仁井谷明  
林田力  東本高志  平野慶次 二見孝一  藤谷英男   前田朗   前田純一  増田都志美  
増田都子  まっぺん 毛利正道 八木隆次 薮田徹、横田英明
*発起人を含んでいます。また、上記のハンドルネームは発表用としてのものです。

さて、当初、新AMLはその名称を「民衆のML」(PML)として発足させる予定で事務を進めてきましたが、私たち発起人委員会の事務手続き上の不手際で、明日15日の新ML会員登録開始を控え、その名称を変更しなければならなくなりました。改めて発起人委員会として新AMLの名称を「市民のML」(Civil mailinglist/CML」ということにすることで合意し、J
CAにも正式に登録しました。私たちの不手際をお詫び申し上げますとともに、この新AMLの名称の変更についてご理解をいただければ幸いです。


上記名称の変更にともない明日15日からの会員登録受付の送信先メールアドレス等も以下のとおり変更しました。この点についてもご周知していただければ幸いです。

1.変更後の新AMLの名称を以下のとおりとします。

  変更後の新AMLの名称:CML(Civil mailing list/市民のML)

2.新CMLの「会員登録」受付の開始日時及び送信先メールアドレス、参加要領は以下のとおりとします。

@「会員登録」受付の開始日時:5月15日午前0時〜

A「会員登録」受付の送信先メールアドレス:cml-owner@list.jca.apc.org

B参加要領:以下の事項を記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、上記の「会員登録」受付送信先メールアドレスにメールを送ってください((4)以外は必須)。住所はML管理者以外には公開されません。また、参加資格も特にありません。

(1)住所
(2)氏名
  (3)メールアドレス
  (4)使用するハンドルネーム

折り返し「"Cml" メーリングリスト へようこそ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

3.新CMLの投稿先アドレスと投稿開始日時は以下のとおりとします。

@新CMLの投稿先アドレス:cml@list.jca.apc.org

A新CML立ち上げの開始日時:2009年5月20日午前9時

なお、新AML(CML)の賛同人(呼びかけ人)募集は15日の24:00まで引き続いて行っています。さらにいっそうのご応募、ご協力をお願いするものです。

たびたびの追記、変更でご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。

上記は、新AML発起人委員会のひとりとして同発起人委員会から委嘱されてご送付させていただきました。

なお、下記「オルタナティブなMLから新しいPeoplesのMLへ―『民衆のML』の誕生」(2009年5月11日付)の表題は「オルタナティブなMLから新しいピープルのMLへ―『市民のML』の誕生」に改題させていただくとともに、記事中の「新CMLの投稿先アドレス」などは上記の訂正によっていただくことをお願いします。

http://unitingforpeace.seesaa.net/article/119126260.html

by 東本高志
posted by 風の人 at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月14日

民主党は新代表に岡田克也氏を選らんで大丈夫か

野党連合を形成するためには、小沢氏が適任であると思っていましたが、ついに辞任へと至りました。民主党の新代表選挙では、鳩山由紀夫氏と岡田克也氏が立候補を表明し、新聞発表の世論調査はほとんどが岡田氏リードを伝えています。

そこで懸念があります。政党の一部からは、岡田氏が人の話しを聞かない性格であることが指摘されています。何の選挙であったか、彼が千葉県松戸市に候補者の応援に来た際、要望書を手渡そうとしたことがあります。見事に仏頂面で拒否されてしまいましたが。

同様の機会に鳩山氏に口頭で要望を伝えた際には、気さくに話を聞いてくれたものです。多少のリップサービスが含まれていたとしても。

こうした情報と経験から、政権交代にとっても重要な野党連合を形成する観点からは、両名の内では、鳩山氏が無難であると私は思います。

岡田氏は今年の3月、前原誠司氏、民主党大分県連代表を務める衆院議員の吉良州司氏らとともに、シンガポールを訪問しています。

吉良氏4月3日配信メルマガ「シンガポール元首相リ・クアンユー氏の激励」2009/04/03
http://www.kirashuji.com/report/page/page_id/022009040400018001/

この吉良氏と前原氏が、2007年参院選大分選挙区で野党分裂選挙により自民候補を勝たせることに貢献したことは、あまり知られていません。政権交代を目指す民主党としては、前原、吉良の両氏は反党的な議員であり、除名にも値するのではないでしょうか。

民主党を1人勝ちさせないために〜大分を「改憲」・「プチ右翼」の砦にしてはならない!!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/48793132.html

岡田氏は、イメージからは想像できない名うての右翼である吉良氏の素性をご存知ないのでしょうか。岡田氏に対するもう1つの懸念材料です。

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 16:52 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年05月13日

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書に対する意見書

意見書提出の取り組みについて
http://henoko.ti-da.net/e2392147.html

2009年5月13日

沖縄防衛局御中

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価準備書に対する意見書

ジュゴンに対する音響の影響、ジュゴン調査のためのカメラの設置や調査船、調査機の使用がジュゴンに及ぼす影響を考慮していないなどの理由で、「方法書」「準備書」は環境影響評価に値しません。

したがって、当該建設事業を撤回するか、環境影響評価を「方法書」からやり直してください。

住所
太田光征
posted by 風の人 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年05月12日

田母神ストーリーは事実よりも奇なり

田母神「論文」に対するさらっとした批判は学者などからも行われていますが、逐条批判は見当たりません。この骨の折れる仕事を増田都子さんがやってくれました。48ページに及ぶ報告ファイルとビデオを公開します。

報告者:増田都子さん(元千代田区立九段中学社会科教諭、東京都学校ユニオン委員長)
日時:2009年5月9日
場所:豊島区勤労福祉会館
主催:勤労者自主講座

09・5・9 勤労者自主講座「田母神俊雄(当時・航空自衛隊幕僚長)作文」徹底批判
https://unitingforpeace.up.seesaa.net/document/A3B0A3B9A1A6A3B5A1A6A3B9B6D0CFABBCD4BCABBCE7B9D6BAC2A1A6C5C4CAECBFC0C5B0C4ECC8E3C8BD.pdf
(右クリックで保存できます)

「田母神俊雄作文」徹底批判 1/9
http://www.youtube.com/watch?v=QPi8HUUtzes
「田母神俊雄作文」徹底批判 2/9
http://www.youtube.com/watch?v=SD61Ae75n4U
「田母神俊雄作文」徹底批判 3/9
http://www.youtube.com/watch?v=YbsHgKHq5AM
「田母神俊雄作文」徹底批判 4/9
http://www.youtube.com/watch?v=LmEzOPtgvxg
「田母神俊雄作文」徹底批判 5/9
http://www.youtube.com/watch?v=_KfNMCPf5IQ
「田母神俊雄作文」徹底批判 6/9
http://www.youtube.com/watch?v=vgufHAUzWx8
「田母神俊雄作文」徹底批判 7/9
http://www.youtube.com/watch?v=JX4GsAJC0kk
「田母神俊雄作文」徹底批判 8/9
http://www.youtube.com/watch?v=OlOFnnq4XlU
「田母神俊雄作文」徹底批判 9/9
http://www.youtube.com/watch?v=KZea5LjMnbo



太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 16:27 | Comment(7) | TrackBack(1) | 一般

国家保安罪で逮捕された韓国の6人の市民活動家のために支援をお願いします。

皆さま

大分の佐藤真喜子です。

この4月にソウルで開催された「アジア太平洋ミサイル防衛に反対し
軍拡競争の終わりを求めるソウル国際会議」の共同主催団体である、
韓国委員会のメンバーを含む6名が、国家保安罪の名目で、5月6日に
不当逮捕されました。たくさんの警官が逮捕に動員された模様です。
また長期間の収監が予想されるそうです。
上記韓国委員会のメンバーは、36歳の女性です。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2009/05/image-source-description-1.html

これに抗議するため、「宇宙への原子力と兵器の配備に反対する
グローバルネット」が、まもなく国連に来る韓国代表に渡す、
抗議声明への団体署名を募っています。米国東部時間火曜日午後に
渡すそうです。私の方でまとめてグローバルネットに送りますので、
宜しければ12日(火)21時までに支援の署名をお願いします。

急な展開であったため、抗議声明は仮のものです。
英語での名前を佐藤まで送ってきてください。
英語名がないグループは、宜しければ
こちらでなるべく日本語名にあう英語を考えます。
armful@oct-net.ne.jp 佐藤真喜子

国際署名が来週、始まるそうです。その時にはまた、
個人の皆さまにも是非、署名をお願いします。

以下、グルーバルネットのブルース・ギャグノンさんからと、
韓国委員会のSung-Hee,Choiさんのメールです。

============================
ブルース・ギャグノンさん (グローバル・ネット)
各種市民活動のグループにお願いします。
グローバルネットと共に下記の声明に、緊急に署名をしてください。

この声明は今週の国連に出席する韓国代表一行に提出します。
二つのコリアの統一のために献身する理由でソウルで今週、
PKARの平和運動の活動家が逮捕されたことへの我々の怒りを
表明しましょう。

GNメンバーのSung-Hee, Choiが下記のように、国家保安法により、
現在の右派政権が数名の活動家を逮捕した韓国での状況を伝えて
きています。この法律は1948年以来、韓国の統一運動家が、祖国の
分裂を終わらせる支援運動をするのを禁止しようとしています。

GNの署名運動に参加したいのであれば、逮捕者の解放を求める声明に
署名するメールを緊急に、グループ名での署名を送って下さい。
(声明はまだこれから練りますが、下記Sung-Heeが概略するものと
ほぼ同じになるでしょう。)

===============================

Sung-Hee Choiさん (グローバルネット・アドバイザー)

今年4月16日から18日にかけてソウルで行われた、
「アジア太平洋ミサイル防衛に反対し、軍拡競争の終わりを求める
国際会議」を共同主催した韓国委員会の委員のひとり、
Choi, Eun-Aさん、36歳が、5月7日に国家情報院(NIS)により,
他の5人の同士(Lee, Kyu-Jae, Lee, Kyeong-Won, Jang, Yoon-Kyeong,
Yoon, Joo-Hyung, Oh,Soon-Wan) と共に逮捕されました。

国家保安法違反という、不当な容疑(特に、いわゆる「敵側との通信」
「利敵活動」と呼ばれる名目)によるものです。逮捕は、韓国の
「両親の日」(「母の日」や「父の日」のような。)のちょうど前日
でした。

Choi, Eun-Aさんは、セルフ・リライアンス・リユニフィケーション・
コミティ(自主独立統一委員会:Self-Reliance Reunification Committee)、
コリアン・アライアンス・フォー・プログレッシブ・ムーブメント
(進歩主義運動の為の韓国連盟・Korean Alliance for Progressive
Movement)に属し、4月17日の上記国際会議で「歓迎基調演説」の
部の司会を努めました。彼女はまた、非武装地帯周辺、ピョンテク、
Mugeon-ri視察の案内資料 をまとめました。

一方彼女は、祖国統一汎民族連合(「汎民連」:Pan-Korean Alliance
for Reunification (PKAR))の南側本部の広報担当でもありました。

逮捕された6人は以後ずっとNISの取り調べを受けていて、5月9日
午後2時に、拘束の決定が出されました。取り調べの間、昨日やっと
家族への2度目の接見が許されました。

「汎民連(PKAR)」は1991年に、韓国、北朝鮮、海外在住コリアンの和解と
連帯に向ける取り組みの一貫として設立され、自主独立、韓国の平和統一、
のため全ての作業を公けに行いつつ、北朝鮮との会合の結果をファックス
に通じて、一般に知らせてきました。さらに、PKARは、韓国と北朝鮮の
関係が行き詰まったときに韓国政府の要請により、行き詰まり打開の
役割を与えられていたことが知られています。

PKARは、1995年に当時の保守政権により「利敵(北朝鮮を利する)組織」
であると悪意あるレッテルを貼られましたが、それ以降の政権はその活動
を警戒することはなく、特に、離散家族の最初の会合とその他の
平和的な和解取り組みを確立する道を開いた、2000年6月15日の、
あの歴史的な金正日・金大中会談以降は、それが顕著でした。

上記のソウル国際会議の韓国委員会は、国家情報員と韓国政府による、
この異常な取り締まりに、激怒しています。

韓国政府は現在、 韓国での平和的な統一運動を厳重取り締まり
する意向ですが、これはその発足以来、龍山(Yongsan)取り締まり
を含み、人権とその他の平和運動を苛酷に抑圧している、
現在の不人気な李明博政権の利己的思惑です。

5月7日のこの事件は、1980年代の独裁軍事政権時代を私達に思い
ださせます。

上記6人の活動家は実際には、取り調べの期間、拘束ではなく、
それよりも悪い、ソウル留置所への収監という扱いだそうですが、
これは非合法です。そして、拘束令状による監察が行われる以前に、
囚人番号がそれぞれに与えられたそうです。現在発覚しているこれらの
事実は、取り調べの全過程が人権侵害であったことを示します。
これらの6人は現在身体的には心配はないと伝えられますが、それでも
全てが明らかにされるまでは、確実とはいえません。

現在、韓国内の統一運動に対する抑圧に反対し、6人の解放を求める、
様々な組織と一般市民からなる、全国委員会が、来週初めに発足
します。我々は韓国における平和的統一運動の存続のため、そして
Eun-Aを含む、この6人の親愛なる同士の解放のため、皆さんの連帯
を切に求めるでしょう。

どうかこのニュースを広めることに協力してください。来週以降、
アムネスティ・インターナショナルへの請願を含み、国際的な
署名運動を起こす必要があるでしょう。  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 風の人 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(22) | 一般

2009年05月11日

オルタナティブなMLから新しいPeoplesのMLへ―「民衆のML」の誕生

訂正があります。

誤:
新投稿先メールアドレス:pml-@list.jca.apc.org

正:
新投稿先メールアドレス:pml@list.jca.apc.org

訂正理由:pmlの後のハイフォンは不要でした。


 社会運動、民衆運動の草分け的なメーリングリストとして13年間に渡って、平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権などの分野で活動する市民の情報発信・交換の場となってきたAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)というメーリングリストが「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在、メーリングリストとしてのamlの使命は終わった」という同ML管理者の宣言によってこの3月、多くの参加者に惜しまれながら閉鎖されることになりました。

 しかし、およそ1800人に及ぶML参加者の中から「GoogleやYahoo、マイクロソフトなどネット上の巨大勢力による情報の囲い込みは一段と強化されつつある一方で、民衆の側の情報発信・情報交換の場は蛸壺化している。そのような中で、横断的な民衆の情報発信・情報交換の場はますます必要性を増している」という声が高まり、社会運動、民衆運動の草分け的なメーリングリストであったAML(オルタナティブ運動メーリングリスト)を超える、民衆の側の情報発信・情報交換の場を再構築しようとする動きが出てきました。その動きが現実となって、この4月20日に「民衆のML(PML/Peoples mailing list)」が正式発足することになりました。

 私たちの国には社会総体の運動としては目立たない形ではあっても、これまで民衆の情報発信・情報交換を目的としたメーリングリストがありました。いま、その志を継承し、さらに広範な市民運動の横断的なネットワークがあらたに生まれようとしています。同メーリングリストは新ML発足にあたって、社会運動、民衆運動に関心のあるあらたな参加者を募集しています。

 以下は新メーリングリストを発足させる「民衆のML(PML/Peoples mailing list)」の設置趣旨です(文中にある個人名は省略しました)。


………………………………………………………………………………………
新AML立ち上げのための賛同人募集の呼びかけ
              &
新AML設置趣旨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【目次】
1. 新AML立ち上げの経過と賛同人(呼びかけ人)募集の呼びかけ
2. 旧AMLの閉鎖と新AML立ち上げの意義について(設置趣旨)
3. 新AMLの運用・運営方針とメール発信のルールについて
   3−1 新AMLの運用の基本的な考え方について
   3−2 新AMLの運営方針について
   3−3 メール発信のルールについて
4. 新AMLの賛同人(呼びかけ人)の応募要領について(〆切日:5月15日)
5. 新AMLの名称と投稿先及び開始日時について
   5−1 新AMLの名称
   5−2 新AMLの投稿先
   5−3 新AML立ち上げの開始日時(5月20日午前9時)
6. 新AMLの参加要領について
7. 会員登録受付の開始日時(5月15日〜)


2009年5月10日
発起人委員会:長船青治 楠正昭 田中宏治 仁井谷明 東本高志 増田都子 薮田徹
設置責任者:楠正昭
メーリングリスト管理人:楠正昭 仁井谷明
管理人連絡先メールアドレス:pml-owner@list.jca.apc.org
 

1. 新AML立ち上げの経過と賛同人(呼びかけ人)募集の呼びかけ

 私たちは、体制的あるいはメインストリームではない貴重なオルタナティブな情報発信・情報交換の場として旧AMLがこれまで果たしてきた役割を高く評価しています。それだけに突然の旧AMLの閉鎖を残念に思うとともに、旧AMLを超えた、さらに公開を前提とした広範な市民運動の横断的なネットワークを早急に再構築する必要があるという点で認識を共有し、メールでの意見交換と対面での話し合いを重ねてきました。

 以下に新発起人委員会の話し合いで合意した新AMLの「設置趣旨(仮)」及び「運用・運営方針(仮)」を掲げます。お読みいただき、この新AMLの賛同人(呼びかけ人)になっていただきたいと思います。ぜひともご協力ください(応募要領は4を参照してください)。

 また、新AMLの立ち上げ及び開始日時は下記の5−3のとおり5月20日午前9時となっていますので、新AML立ち上げの件について、みなさまがお持ちのブログやみなさまが所属するMLなどに情報を積極的に発信していただければ幸いに思います。

2. 旧AMLの閉鎖と新AML立ち上げの意義について(設置趣旨)

 旧AMLの管理者は「amlの閉鎖について」(旧AML 25014)で、次のように述べておられます。

「amlは、社会運動の分野を横断した新しい流れをインターネットという道具の活用を通じて側面から支えようという目的で設置されました。しかし、インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在、メーリングリストとしてのamlの使命は終わったと考えます。今後、amlがどのような形で登場可能かは、若干の検討の期間をいただきたいと思います」

 私たちは「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能な現在」というような楽観的な認識は共有できません。GoogleやYahooあるいはマイクロソフト等のネット上の巨大勢力によって情報の囲い込みが猛スピードで進みつつあり、一方で、民衆の側の情報発信・情報交換の場は蛸壺化しているというのが現状ではないでしょうか? AMLはそのような中で、横断的な民衆の情報発信・情報交換の場として機能していたと思います。旧AML管理者が、独断的にAMLを閉鎖したことに対して、このままそれを受け入れることはできないと考えます。

 新しいAMLはこのような視点から、旧AMLを超えて、さらに広範な民衆の情報発信・交換の場として再構築していきたいものだと思います。これまでのAMLは環境系やジェンダー系の情報は多くなかったように思います。そのような情報も含みつつ民衆の横断的な場が必要なのではないかと思います。

 また、旧AML参加者の中には旧AMLの閉鎖をオルタナティヴ運動の崩壊や自壊ととらえる見方もあるようですが、私たちは、それが崩壊や自壊であるのかという点は疑問です。そのような見解には前提としてAMLには「オルタナティヴ運動」という「運動」があったかのような判断があるようですが、私たちはAMLはオルタナティブな「運動」の情報の発信・交換の場であったと理解しています。AMLは体制的あるいはメインストリームではない情報の発信・交換の場ではなかったでしょうか? また、さまざまな民衆の活動、運動あるいは戦いという意味でのオルタナティブではなかったでしょうか? それぞれの活動や運動あるいは戦いは、ときには低迷し、あるときは高揚するものだと思われます。オルタナティブ運動と一括りにして、その興隆や崩壊を検証するとすれば、それは私たちの役割ではないと思います。

 AMLの存在意義はインターネットの普及によって、オルタナティブな運動にとって、情報発信と交換が劇的に変化したこと、そしてそれを民衆の武器として利用するということであったと思います。インターネットそれ自体がペンタゴンの軍事情報網に侵入し、それを換骨奪胎したという出自を持っています。まさにオルタナティブそのものです。しかし、そのインターネットが変質し、いまや巨大な体制的あるいはグローバルな金融・商業勢力に席巻され始めています。AMLの現時点での閉鎖はインターネットのこの潮流に飲み込まれることだと思います。

 AMLは大多数の参加者にとっては、夾雑物はあっても貴重なオルタナティブな情報発信と情報交換の場であったと思います。Googleなどの巨大化した勢力によって、情報の囲い込みが進行している中にあって、民衆の側はそれぞれの方法や環境によってこのツールを情報交換や伝達に利用しています。それを有機的・横断的に結びつける場を提供してきたのが旧AMLであったと思います。

 旧AML管理者はAML廃止の理由として、「インターネットを使ったさまざな情報発信の選択肢が利用可能」になったということと、管理能力の不足を挙げられてますが、後者についてはAMLの自壊ということに当てはまるかも知れません。しかし、前者については、代替の環境を提示しないままの閉鎖は安易に過ぎたように思います。

 オルタナティブな民衆の側がインターネットをツールとして活用できるということは、私たちとは志向を異にする側にも利用できるということです。彼らはあるいはAMLを潰すことに快感を持っているかも知れません。しかし、たとえそうであってもその彼らの行動を実力排除するべきとは考えていません。それは私たち自身の活動や運動によって凌駕していくべきものではないかと思います。

 旧AML管理者は「AML設置趣旨などの改訂について」(旧AML 3082)で次のように述べています。

「オルタナティブ運動メーリングリスト(以下AMLと呼びます)は、日本および国外における平和、反戦、環境、労働、ジェンダー、人権や市民的な権利、社会的なマイノリティーの権利などのために活動している様々な市民運動、社会運動、民衆運動に関する情報や資料の交換を目的とするものです。これらの運動は地域の 草の根の運動から国際的なNGOの運動まで幅広いものです
から、当面運動のジャンルは問いませんが、侵略戦争に反対すること、軍隊をなくすこと、人々の基本的な権利のための闘いに寄与することなどを目的とするものであって、たとえ市民運動や草の根の運動であっても民族差別やナショナリズムを煽ったり人々の人権を侵害するような運動に寄与するためのものではありません。

 AMLが豊かな運動のためのメディアとなるかどうかは、以上のような趣旨に賛同される皆さんのさまざまな情報・資料の提供にかかっています。より意味のあるメーリングリストに成長できるよう是非とも皆さんがお持ちの情報をお寄せ下さい。また、国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

 参加資格は特に問いませんが、設置趣旨および「ガイド」にある条件に著しく反する場合には参加登録の取り消し等の措置をとることがあります(設置責任者 旧AML管理者)」
 
 この趣旨については方向性として、現在でも私たちに異論はありません。新AMLにもこのような方向性の趣旨は入れておいた方がよいのではないかと思います。正規の立ち上げ趣意書にはこの方向性での文案も加えたいと思います。

3. 新AMLの運用・運営方針とメール発信のルールについて

3−1 新AMLの運用の基本的な考え方について

 新AMLは運用の面では旧AMLと同様にJCA−NETサービスを活用したメーリングリストとします。現在では無料のMLやブログはいくらでもあります。しかし、それらのインフラを支えているのはコマーシャリズムです。それは情報保護の観点からはきわめて危険な状況です。ある日突然それらの情報が消滅したり、売り渡されたりしないという保証はありません。JCA−NETは発足の当時から民衆の側の自主運営です。自前のサーバーと回線を維持してきました。その試みは容易なものでなく、何度も危機的状況にあり、現在も同じですが、これを維持していく努力を重ねています。

 また、旧AMLがそうであったように、これから立ち上げる新AMLも公開のMLとして立ち上げたいと思いますが、それは民衆の側に立って、誰でも情報にアクセスでき、かつ情報発信できる場としてです。無料のアカウントやMLはいくらでもありますが、それらは情報の囲い込みの危険を伴っていますし、公権力に限らず、さまざまな権力側からの介入があったとき、民衆の権利を守ってくれる保証もないと思います。それらを総合すると新AMLとしてもJCA−NETサービスを活用することがもっとも望ましいと私たちは判断しました。

 JCA-NETのサービスが現在の技術レベルからすれば、十分なものでも満足できるものでないのは確かです。それに応えるためにはかなりの投資が必要です。しかし、それを割り引いても独立したサーバーと回線を維持していく意味はあります。AML的なものを再構築していかなくてはならないと考えるのはこの点にあります。JCA−NET以外でそれを模索しようとしても、ネットの巨大勢力に取り込まれますし、サービスとして対抗しようとするのは困難ですが、メーリングリストを有効利用して、民衆の側の情報発信・交換を保証していくことは可能です。

 JCA−NETはまさに現在のインターネット世界の中でオルタナティブそのものだと認識しています。その意味ではオルタナティブ運動の自壊というレベルでは、いまだ持ち応えているといっていいかも知れません。オルタナティブな運動はJCA−NETも含めてさまざまな形であると思います。AMLの閉鎖という局面で、それに異議を唱え、さらにそれを乗り越えて新しい場を、たとえ非力であっても再構築していこうとしているのは以上のような認識によります。

3−2 新AMLの運営方針について

(1)新AMLは旧AMLを超えて、さらに広範な民衆の情報発信・情報交換を目的とします。情報のジャンルは問いません。これまで環境系やジェンダー系の情報は必ずしも多くはありませんでしたが、そのような情報の今後の発信にも期待します。また、旧AMLと同様に国内だけでなく、海外からの情報、あるいは海外への情報発信なども積極的に扱っていきたいと考えています。

(2)参加資格は特に問いませんが、会員登録が必要です。

@住所
A氏名
  Bメールアドレス
  C使用するハンドルネーム

をご記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、下記宛にメールを送ってください(C以外は要必須。ただし、ML管理者以外には公開されません)。


メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

折り返し「グループ参加のお知らせ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

(3)会員登録の中止、一時中断、配信再開、アドレスの変更などはいつでもできます。「会員登録中止」「一時中断」「配信再開」「アドレスの変更」などとそれぞれ明記して下記宛にメールを送ってください。

メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

(4)何かご質問やトラブルの場合は下記宛にメールを送ってください。

メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

(5)月1000円(年間12000円)のJCAのML維持会費は年1回の会員へのカンパ要請で賄うこととします。

3−3 メール発信のルールについて

(1)原則として情報交換のメーリングリストですので、若干の意見交換を除いて討論、論争はこのメーリングリストでは控えてください。

(2)本メーリングリストへの投稿は公開と転載の自由を原則とします。ただし、「転載禁止」の但し書きがある場合は公開も転載も禁止とします。


(3)実名、ハンドルネームでの投稿の選択は自由とします。ただし、いずれの場合も投稿者は投稿内容に責任を負ってください。

(4)投稿の削除については、投稿者本人の了解がとれた場合に行います。他の人の投稿を削除してほしい場合は、まず投稿者本人と直接相談して削除の了解を得てください。

(5)新AMLに投稿されたメッセージはアーカイブに保管・公開されます。が、永続して保管される保証はありませんので、必要なメッセージは各自で保管するようにしてください。

(6)新AMLはさまざまな情報を取り扱いますので、メンバーにとっては不要な情報もあるかも知れません。メールの本数を負担に感じられる方は、参加登録をした上で、配信停止措置を取ることができます。配信停止をしてあっても、投稿は可能ですし、web上で投稿されたメールで公開されたメールの閲覧は可能です。ただし、この場合は「転載禁止」吹きのあるメールは閲覧できません。

(7)このメーリングリストには管理者のほか運営委員を若干名置き、メーリングリストの運営に著しい障害が生じた場合などのトラブルの対応を委ねます。参加者は管理者と運営委員の判断を尊重するものとします。なお、管理者、運営委員も一投稿者として投稿することができるのはもちろんです。その場合の管理者、運営委員の主張や論説は一投稿者としての個人の責任に関わるものであって、管理者、運営委員としてのものではありません。管理者や運営委員がトラブルの対応を委ねられるときは個人の主張や志向を離れて公正・公平な判断が求められることはいうまでもありません。なお、発起人委員会のメンバーは新AML発足後、運営委員会を構成し新AMLの円滑な運用の任にあたることとします。また、現在の運営委員のほとんどは男性で女性が少ないことから、ジェンダー平等の観点からも女性の運営委員を若干増員したいと考えています。現在、交渉中です。

(8)メーリングリストの管理者及び運営委員は〈存在感がないほどよい〉を旨とし、民主的な運営を心がけますが、下記のような不適切な行為が繰り返される場合には合議の上参加者登録の取り消し等の措置をとることがあります。

 1 プライバシーの侵害、誹謗中傷など人格権侵害の疑いがあるような言動が繰り返される場合。
 2 このメーリングリストの趣旨に著しく反する場合。
 3 その他このメーリングリストの運営に著しい障害となると判断された場合。

4. 新AMLの賛同人(呼びかけ人)の応募要領について

 新AMLの賛同人(呼びかけ人)になっていただける方は下記宛のメールの件名に「賛同人になります」と記した上で、本文に氏名、住所を記入して下記のメールアドレス宛にご送付ください。応募の〆切は5月15日とさせていただきます。

メール送り先:running@list.jca.apc.org

5. 新AMLの名称と投稿先及び開始日時

5−1 新AMLの名称は下記のとおりとします。

新AMLの名称:PML(Peoples mailing list/民衆のML)

5−2 新AML(PML)の投稿先アドレスは下記のとおりとします。

新投稿先メールアドレス:pml@list.jca.apc.org

5−3 新AML(PML)立ち上げの開始日時は下記のとおりとします。

2009年5月20日午前9時

6. 新AML(PML)の参加要領について(3−2の(2)に同じ)

参加資格は特に問いませんが、会員登録が必要です。

@住所
A氏名
  Bメールアドレス
  C使用するハンドルネーム

をご記入の上、件名欄に「登録希望」と明記して、下記宛にメールを送ってください(C以外は要必須。ただし、ML管理者以外には公開されません)。


メール送り先:pml-owner@list.jca.apc.org

折り返し「グループ参加のお知らせ」というタイトルのメールを返信します。約一週間経っても返信のない場合は恐れ入りますが再度上記手続きを繰り返してください。

7.会員登録の受付開始は5月15日からとします。
………………………………………………………………………………………

by 東本高志
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2009年05月08日

5.21裁判員制度はいらない!実施阻止!緊急行動に参加を!

吉野信次さんからのメールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/
 
裁判員制度実施の5月21日が迫ってきました。最後まで、裁判員制度はいらない!実施をするな!の行動を続けたいと思います。5月11日夜に「裁判員制度を考える会・松戸」の相談会が予定されていますが、行動日程が押し詰まっていますので各自が判断され、都合をつけてご参加ください。

裁判員制度の見直しを求める院内集会
▼日時/5月12日(火)午後4時30分から6時30分
▼会場/衆議院第2議員会館 第2会議室(予約不要・参加無料)
▼主催/裁判員制度の見直しを求める市民の会(代表幹事・立松彰弁護士)
・4月1日に超党派の「裁判員を問い直す議員連盟」(代表世話人 亀井久興衆議院議員・国民新党、現在38人参加)が活動されています。国会議員との意見交換と裁判員制度の見直し、刑事裁判を考える集会です。

裁判員制度はいらない!実施阻止!霞ヶ関デモ
▼日時/5月14日(木)午前11時から
▼会場/社会文化会館に午前11時集合 デモ出発12時
▼デモコース/最高裁→法務省→東京地裁→日弁連
▼主催/裁判員制度はいらない!大運動(03-3348-5162)
▼松戸集合/JR松戸駅5.6番線 午前10時集合

裁判員制度はいらない!実施阻止!銀座デモ
▼日時/5月20日(水)午後7時
▼集合場所/日比谷公園霞門→銀座デモ
▼主催/裁判員制度はいらない!大運動(03-3348-5162)
▼松戸集合/JR松戸駅5.6番線 午後6時集合

裁判員制度頗いらない!全国統一行動
▼日時/5月21日(木)午後1時から2時30分
▼会場/松戸駅東口
▼主催/裁判員制度を考える会・松戸(047-360-6064)    (文責 吉野) 
posted by 風の人 at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(5) | 一般

2009年05月06日

マニフェストキャラバン 鎌倉市長候補に託す政策案

皆様

お早うございます。
重複ごめんなさい。

昨日は、みらい祭。
http://www.reawake.jp/2009/04/post-4.php

『ぶんぶん通信Vol.1』をみたあと、
鎌仲ひとみ監督を交えてトランジションタウン流シェアリングタイム。
皆さんありがとうございました。

以下、知人からのお知らせ転送します。

第1回 マニフェストキャラバンの話題は、『環境』。

メインテーマは『エコシティ鎌倉を創る―自転車利用によるまちづくりを考える―』です。

では良い日を!


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
第1回 マニフェストキャラバン 
「ご意見を聴く会」にご参加下さい

○今年3月、鎌倉市自治基本条例策定市民会議では、「鎌倉市自治基本条例」大綱素案を策定し市
に提出しました。自治基本条例は市民自治のルールと仕組みを定めたものです。
市民自治の基本は、住んでいる鎌倉をどんな街にしたいのか、市民自らが身の回りの課題を発見
しその解決に努力することです。身の回りの課題とその解決策の集大成というべきマニフェスト(政
策提言)を、約1年かけNPOの方々、主婦、団塊世代、若者そして専門家など32名がまとめまし
た。いわば市民自治条例の実践版です。そしてより多くの市民の参加と意見を頂くことでより実践
的なものに仕上げたいと考えています。
第1回は下記のテーマで「ご意見を聴く会」を開催いたします。市民自治にご関心をお持ちの多く
の市民の皆様のご参加をお待ちいたしております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1. メインテーマ『エコシティ鎌倉を創る―自転車利用によるまちづくりを考える―』
2. 日時    平成21年5月9日(土) 午前9時半〜12時
3. 主催 鎌倉市民フォーラム 
神奈川県地球温暖化防止推進員横須賀・三浦半島地区会議
4. 場所    雪ノ下公会堂(雪ノ下1−8−21)       
鎌倉駅より徒歩10分(小町通抜け右へ、すぐの建物2階)
5.参加費   500円(茶菓・資料代込)
6.プログラム
(1)挨拶 鎌倉市民フォーラム代表 渡辺光子              ・・・5分
(2)趣旨説明並びに司会 環境省環境カウンセラー(市民部門登録)下條泰生・・10分
(3)講演 『先駆都市 フランスLaRochelle に学ぶ環境交通システム』
講師 藤井繁子さん(住生活ジャーナリスト「歩行者と自転車のまちを考える会」逗子市)会長)    ・・・・・40分
ブレイク                      ・・・・・・・・・・5分
(4)活動紹介:パネラー 
   ちがさき自転車プラン・アクション22 副代表 柿沢京子さん ・・・・・20分
   レンタサイクル鎌倉西口  代表 吉見亮(あきら)さん(質疑応答から参加)
   地球温暖化防止推進員 横・三地区会議 五味一雄さん・・・・10分  計30分
(5)質疑と意見                           ・・・40分
(6)閉会の挨拶                            ・・・3分       
                              終了予定 11時43分
7.連絡先 0467ー23−8541(石田)

講師紹介:藤井繁子さん 逗子市民団体「歩行者と自転車のまちを考える会」会長
1964年大阪府生まれ、1998年より逗子在住。
「月刊HOUSING」(リクルート社)編集長などを経て独立。現在はフリーの住生活ジャーナリストとして活動しながら、リクルート住宅総研主任研究員・逗子市まちづくり審議会委員・逗子市民団体「ほととぎす隊」副会長・流山市まちづくり戦略顧問などを務める。

◇「ご意見を聴く会」の今後予定◇
・第2回 福祉    5月16日(土) 13時半〜16時    二階堂青少年会館(フレンドリー)
・第3回 平和・人権 5月29日(金) 13時半〜15時半   きらら鎌倉第7会議室
・第4回 子ども・教育 6月5日(金) 13時半〜16時    野村総合研究所跡地(青空学習会)
・第5回 まちづくり 6月11日(木) 18時15分〜20時半  きらら鎌倉 

 昨年6月以来、市民が知恵を絞り合い、「鎌倉市民マニフェスト(案)」を作成してきました。2月28日のマニフェスト発表会で、これまでの成果を公表しましたが、今後はこれを元に、もっと多くの市民の意見をいただくために、市内を連続して回る予定です。どうかふるってご参加下さい。

鎌倉市民フォーラム
http://blog.goo.ne.jp/k-forum
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
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2009年05月03日

第10回平和のためのコンサート

                櫻井 智志



 イラクの果てしない殺戮行為は、ブッシュからオバマに

政権が転換して、今後の展望が拓けるだろうかという観測

もうかがわれる。

 しかし、世界中に底知れぬ不気味さを秘めて、人類を絶

滅する装置体系としての核兵器はいまも巨大な軍事力とし

て、各国に存在する。

 『核時代』T、Uの著作や『核時代の哲学と倫理』を執

筆した芝田進午氏は、最後の著作を「実践的唯物論への道」

とする周囲の声に対して、「人類生存の哲学を求めて」にす

るよう、最後までこだわった。この著作は二つを主題と副

題とすることで、出版された。

 実践的な唯物論哲学者であった芝田進午氏は、反核運動

の理論的創造に取り組まれるとともに、自ら創造的実践に

取り組まれた。

 そのひとつが十年以上の長きにわたって東京と広島で開

催され、多くの音楽家たちが出演するとともに、平和運動

として歴史に刻まれた「ノーモア・ヒロシマ・コンサート」

であった。

 2009年3月、芝田進午氏が残された著作、論文そし

て反核音楽の豊富な楽譜などが、広島の原爆資料館に寄贈

されることとなった。

 芝田進午氏は新宿区の住宅街に強行移転された国立感染

研をめぐるバイオハザート裁判の第一審判決の直前に胆管

がんで斃れた。そのあとも、芝田先生の遺志を継承する多

くのかたがたが、夫人の芝田貞子さんを中心に、継承し続

けた「平和のためのコンサート」は、今年も開催が決定し

た。

 なんと、今年で記念すべき10回目を迎える。この10

回目を記念して、今回は原爆資料館を統括する広島平和文

化センター理事長のスティーブン・リーパーさんが記念講

演をなされる。

 多くの世界の知識人、社会運動家、政治家たちは来日し

て広島を訪れ、その原爆資料館に立ち寄り、一様に深い衝

撃を受けられるときく。芝田先生ご自身も、一度大学教授

の職を辞して民間教育研究のセミナーを主宰されていたが、

広島大学から強く請われたときに、最も胸中に去来したも

のは、原爆資料館であり、実際に広島大学教授在任中にま

とめられた『戦争と平和の理論』(1992年編者)。

 この本は岡本三夫氏や鎌田定夫氏など広島大学以外の大

学のすぐれた知識人たちが執筆に結集されておられる。

 広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパー

さんは、今回「核のない平和な未来を創るーヒロシマから

世界へのメッセージ」と題し、日本語でご講演をなされる。

 コンサートの方は、芝田貞子さんらのグループ、アンサ

ンブル・ローゼ、早稲田大学グリークラブ、ヴァイオリン

とピアノの二重奏(佐久間大和さん、田口真理子さん)な

どが予定されている。



日にち:2009年6月20日(土)開場午後六時

                 開演6:20

会場:牛込箪笥区民ホール

都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂A1出口徒歩0分

東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口徒歩10分

全席自由  2200円

問い合わせ TEL/FAX 03-3209−9666 芝田様方



主催  平和のためのコンサート実行委員会

後援  アンサンブル・ローゼ

    ノーモア・ヒロシマ・コンサート

    ストップ・ザ・バイオハザード

    国立感染症研究所の安全性を考える会

    バイオハザード予防市民センター



 私は、毎回コンサートを鑑賞させていただいてきた。なぜ

か。コンサート会場におもむくたびに、私は自らが市民セミ

ナーの不肖の弟子であると十分自覚しつつも、毎回同じ感慨

を抱く。

恩師芝田進午先生が一緒に会場で講演を、音楽を聴いてい

る感情にとらわれるのである。その感慨は単なるセンチメン

タリズムではなく、「人類生存のために」、私がなし得ること

を改めて啓示される想いを抱いて会場を後にするからなのだ。

私個人にできることはあまりに微弱でしかない。それでも、

芝田先生から学んだ「自立した個性」をめざして、私はまた

現実に生き生きと立ち向かおうと想いを新たにしてきた。

 そのような感動が、このコンサートの中には必ず秘められ

ていることは、間違いない。
posted by 風の人 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年04月30日

自由と生存のメーデー09 賛同

フリーター全般労働組合御中


下記、賛同します。ありがとうございます。

豊田義信
社会福祉士
yoshinobu000-lj@infoseek.jp

名前と肩書公表可です。


==============
賛同もまだまだ募集しています、名前・肩書き・連絡先・公表の可否をお書きの上、
union@freeter-union.org までご連絡ください。

以下転送・転載歓迎です。

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   自由と生存のメーデー09--六十億のプレカリアート
       blog:mayday2009.alt-server.org
       呼びかけ:フリーター全般労働組合
       連絡先: 03-3373-0180 (tel/fax)
       union(at)freeter-union.org

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公園やホテルやショッピングモールを開放しよう
街路や山々や渓流は、誰のものでもない、私たちのものだ
金持ちの子に生まれただけで金持ちになれることを許すな
貧しいもの同士が憎しみあい、争いあい、殺しあう世界を終わらせ、パンと薔薇
を奪い返そう

不安定な生を強いられる60億の仲間<プレカリアート>たちの想像/創造はす
でに始まっている

私たちは、あなたに呼びかける

生きることはよい
まともに暮らすために、全てをよこせ

さあメーデーをはじめよう


=== 5月1日【 Asagaya Loft A 】==================== 19:30-23:30 ======

「ムービーメーデープロジェクト--自由と生存のメーデー09前夜」
[場所] Asagaya Loft A (杉並区阿佐谷南1−36−16−B1)
[交通] JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分

○第1部「『黄金の旅団と路上の星』ワールドプレミア」
2008年「ゴールデンメーデーウィーク」に全国の独立系メーデーを旅した「黄金
の旅団」の記録を上映し、監督・出演者+ゲストによるトーク。

【出演】朴ゆん(映画『黄金の旅団と路上の星』監督)/yoshiya(黄金の旅
団・カンガルー担当)/たま(黄金の旅団に乗った野良猫)/鈴木剛 a.k.a 
QT(フリーター労組副執行委員長)/松本哉(素人の乱5号店店主)
※ミラノ、ソウルのメーデー中継あり

○第2部「映像の力/悲惨な<自由>」
労働者運動・社会運動にとって役割は増しつつある映像。その可能性と限界、と
同時にメディアアクティビストたちが抱える困難を切開するトークセッション。

【出演】イルコモンズ/藤井光(ムービーユニオン)/園良太(フリーター労組)

[チャージ] 1500円(前売 1000円)
Asagaya/Loft A 電話予約: 03-5929-3445
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=== 5月2日【東京ウィメンズプラザ・ホール】========= 19:30-23:30 ======

「六十億のメーデー集会」
[場所] 東京ウィメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前5−53−67)
[交通] JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分

○15時-16時半 「居住」をめぐるパネルディスカッション
求めるのか、奪うのか、作るのか。「居住」をめぐるさまざまな論点を話し合う
ディスカッション。

【パネル】稲葉剛(住まいの貧困に取り組むネットワーク)/中島和之(山谷争
議団・反失実)/菊地謙(「自由と生存の家」実行委員会)

○17時-18時半 自由と生存のワークショップ
それぞれに身体と頭を動かして、民主主義と生存とたたかいを経験する。

【ブース】民主主義の実践/生活保護取得/労働組合の作りかた

○19時-20時半 「生きることは『迷惑』か!?」ラウンドテーブル
全国の独立系メーデーをたくらむ人々のほかに、労働組合も労働組合ではないモ
ノも集合。生きることが「迷惑」とされ退けられる社会について議論する。

【出演】独立系メーデー実行委(北見/仙台/新潟/つくば/東京/松本/富山
/名古屋/京都/広島/福岡)、ほか多数
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=== 5月3日【渋谷・宮下公園】======================= 15:00-21:00 ======

「六十億のプレカリアート・サウンドデモ」
[場所]渋谷・宮下公園(渋谷区神宮前6―20―10
[交通]JR渋谷駅東口から明治通りを原宿方向へ徒歩3分

○15:00- プラカード作り、楽器練習、オープンマイク
○17:30 集合 17:45 デモ出発 19:00 到着(予定)
【コース】宮下公園〜明治通り〜表参道〜「五輪橋」渡る〜「岸記念体育館」右
折〜渋谷区役所前〜公園通り〜井の頭通り〜宇田川町交番左折〜東急文化村通り
〜渋谷スクランブル交差点〜宮益坂下〜明治通り〜宮下公園

「アフターパーティー」
サウンドデモDJによるプアダンスミュージックフェスティル!!!!!!!!!!!!!!!
19時から宮下公園。全員集まれ!!!!!!!!

※当日は独立系メディアのほかマスメディアから取材が入る可能性があります。
撮影コードは設けないので顔を映されたくない方は適宜ご対応ください。
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=== 5月4日【都内】================================= 15:00-21:00 ======
「全国交流会」

<実行委運営上の確認> 警察官と警察への協力者、および政治的立場の違いを
暴力によって「解決」することを実践し、その行為と思想を正当化し続ける人び
との参加はおことわりします。
posted by 風の人 at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(14) | 一般