2009年10月27日

11/1 13:00- 祝!「やんばるからのメッセージ」入選 きらら鎌倉ホールにて映像フェス

皆様

こんばんは。

私達と高江のかけはしとなって下さった、
江戸っ子の染色人のイチローさんより、
下記、お知らせ頂きました。

マーティこと、比嘉真人監督、おめでとう!
鎌倉で再会しましょう!

皆さん、ぜひ鎌倉にお集まり下さい。

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●



> -----元のメッセージ-----
> 件名: 入選!!
>
> BCCで失礼します。
> イチローです。
>
> 阿呆な北沢発言は置いといて…久々に!久々に嬉しいお知らせです!
>
> 11/1(日)13時から鎌倉生涯学習センターホールで催されます「第3回鎌倉映像フェスティバル」http://www.kawakita-film.or.jp/
>
> において、マーティの作品「やんばるからのメッセージ」10分バージョンが見事入選致しました!!
> マーティも高江から東京にやって来ます!
> お時間ある方いらしたら、いざ鎌倉へ。
>
> どうぞよろしく。
>
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2009年10月26日

現職が当選した川崎市長選の深部を探る

       櫻井 智志
川崎市長選挙は、現職阿部孝夫氏が当選した。投票率は、前回前々回とおなじく36パーセント台ではあるが、過去三回の中ではわずかではあるけれども最低の36.09パーセントだった。

 候補者の得票数は、以下の通りである。

阿部孝夫(連合支持)   145688票
福田紀彦(民主支持)   117456票
原 修一(自民支持)    66462票
岡本 一(共産支持)    60698票

 現職の阿部候補は、前回は、共産党以外の政党の支援を受けた。共産党単独支持の岡本一氏と争い229021票を獲得、相手の岡本氏も137767票との争いだった。最初の市長選では、現職の高橋清候補の100686票に対して、127530票を獲得して初当選を果たした。この時はほかに候補者が三人いた。

 前評判の民主党の追い風が吹かず、なぜ民主党系の候補が落選したか。ひとつは現職の過去二期の実績が評価されたということがいえよう。
 しかし、最初は共産党以外の政党支持を見込んでいた阿部氏にとり、民主党が相乗りを禁止する方針を決めたことは予想外だった。あわてた阿部氏は民主党に単独で支持を申し出た。それは民主党には認められなかったし、自民党は激怒した。民主党にも自民党にも支持されず、阿部氏は連合の支援をもとに「市民党」を名乗った。その迷走ぶりは、市民にとってどの候補を支持するかということの前に、市長選そのものへの失望感を強く与えた。そのことが過去三回でも最低の投票率という結果になって表れた。

 さらに、今回まったく表面に出ていない公明党と支持母体の創価学会の動向である。自公政権崩壊後、公明党は自民党との選挙協定について全国的に見直しを進めている。今回の参院補選でも、公明党は自主投票を方針としている。テレビが報道した出口調査では、公明党支持層の五割以上は阿部候補に投票している。
 また無党派層も、阿部候補に投票した有権者が最も多い。福田氏にも無党派層の票は集まったが、阿部氏に次いで二番手の得票だった。

 阿部候補は、もともと民主党代議士で現在は神奈川県知事の松沢成文氏が担ぎ上げて立候補した経緯がある。福田紀彦氏は松沢代議士の第一秘書であった。その点では、阿部氏も福田氏も民主党が支援してきたおなじ流れの政治家である。ある意味では、神奈川県知事松沢成文氏の高等戦略と言えよう。もともと1972年の市長選で金刺市長を、社会党・共産党の革新統一候補として、当時の公労協の市労連委員長だった伊藤三郎氏が破って初当選した。阿部氏に敗れた高橋清市長も、伊藤氏の後継者であったが、後から自民党が相乗りしたことで、共産党が別の候補を立てた経緯がある。
 今回の市長選によって、川崎市政は、非自民反共産の松沢路線が確立されたと予想するのであるが、うがちすぎであろうか。
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2009年10月25日

ワーカーズコレクティブ 鎌倉でのあり方、働きかた

ワーカーズコレクティブ ネットワーク ジャパンwcnj御中

ワーカーズ・コレクティブ法制定運動へ賛同し、ワーカーズ・コレクティブ法をつくる会の会員になります。


件名: [ecocho-navi:1110] 社会的企業研究会「社会的企業としてのワーカーズ・コレクティブ(1)」(10/29)

労金協会の多賀さんより、お知らせいただき、知りました。

出資、計画、運営の各段階から参画する人の集まりのあり方。
持続可能な地域を目指す鎌倉にふさわしい集まりのあり方として、
関心があります。

かまわ、ご参照下さい。
http://kamawa.net

つくろうとしている法案のこと↓

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwccccccccccccccc
20世紀の産業社会は効率と利潤追及の男性中心の働き方によって、多くの環境破壊とリスクを次世代に残しました。21世紀の社会は、生命と環境を最優先した循環型自立社会づくりにむけ、生き方を変え、働き方を変えることが問われています。
ワーカーズ・コレクティブのさまざまな事業は、そのような「働き方」を創り変え地域の中から、女性が中心になってつくりだしてきました。
そのキーワードは、自由な労働の自治です。「雇う・雇われる」の関係を越えた、事業を協同で企画し労働する仕組みです。

私達がワーカーズ・コレクティブ法に盛り込みたい項目は下記の通りです。

1. 自分達が出資をし、雇われないで働く平等な組織である。
2. 非営利団体である。
3. 相互扶助の精神で地域社会に貢献する事業を行う。
4. 税制の優遇措置がある。
5. 届け出により成立する。
http://homepage2.nifty.com/wnj/test3.html
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwccccccccccccccc

多賀さん、ありがとうございます。
ろうきん、使い易いです。

さる6月18日のWNJ第13回総会には私も参加している
鎌倉市民フォーラムの代表も出席させて頂きました。

今日は鎌倉のワーコレの行方にも影響があろう、
鎌倉市長選挙です。今日やることをやります。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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沖縄県米軍基地問題と日本政治の根本的課題

櫻井 智志

 民主党連立政権に向けて、アメリカは普天間基地の移転問題で強硬な姿勢を示した。アメリカ外務省長官もアメリカ軍幹部も、米軍基地の沖縄県外移転は認められないことを公的に発言した。

 アメリカは世界戦略の一環として、沖縄県にある米軍基地の存在を重視している。背景には、アフガニスタンーイラクーイランーパキスタンとつながる米軍の軍事戦略と密接な関わりが見え隠れしている。

 一方日本は、自公政権を打倒した総選挙で、沖縄県内の軍事基地を県外に移すことを公約し、さらに連立政権をくむ上で、社民党の沖縄米軍基地県外移転の主張を認める上で連立政権をスタートさせた。

 戦後六十年、日本はアメリカの占領支配とその後も米軍とアメリカ政府の言うがままになってきた。日米同盟は、アメリカの軍事政策による核兵器の核の傘のもとに平和を守られてきたというアメリカ側の思いのもとに今も継続している。鳩山首相が日米対等の関係を、と述べると、アメリカのマスコミは鳩山は反米主義者であると決めつける報道によって新政権を恫喝した。

 日本は、アメリカから独立している国家なのか?

戦後に松川事件をはじめ相次いで米軍の影が見え隠れする謀略事件があいついだ。日本の戦争犯罪、石井731細菌部隊の細菌兵器の生体実験は、米軍にすべての情報をわたすことと引き替えに、石井部隊の戦争犯罪を隠蔽する秘密工作を行うことで政治決着をみた。

 その後も、戦後産業の政策も、アメリカによる貿易の自由化に見られるようにあいついで、アメリカによって日本の国内産業は衰退させられたり、年次対日勧告書によって小泉政権が次々に「新自由主義改革」を強行させれることで゜、国内は格差拡大と日本国民の生存権危機など社会の解体的危機に瀕した。

 そのような背景をもとに、国民は鬱積する不満を鳩山民主党に託して、劇的な自公政権の惨敗という結果となった。

 オバマ大統領は、平和や核廃絶を訴える平和主義者と言えよう。けれど、オバマ氏が立たされている政治的座席は、オバマ自身に反するオバマ政治を執行せざるを得ない立場に追い込まれている。

 民主党連立政権は、各省の大臣が、十分な吟味と内閣としての報告・連絡・相談を行わないままにてんでんばらばらに自己アピールを主張して、重要な国策を思いつきに等しいような展開に走り始めた。鳩山総理が、いかにこれらのちぐはぐな齟齬をきたす各大臣の「意欲的な」言動を統括するかは重要な政権運営となろう。

 その点では、社民党の福島代表が発言しているように、十分な議論や納得いく展開によって国政を進めていく慎重さこそ重要だろう。歴史的な政権交代を意義あるものにするためには、国民には長い目で新政権を見守ることも要請されている。当の民主党連立政権は、もっと連携と慎重さとを臨みたい。

 さて、日本は、アメリカ軍部を含むアメリカ政府に対して、真の友好関係を維持するためにも、発言すべき重要な政治的課題については、堂々と意見を開陳すべきである。いつもおどおどした精神的奴隷のような態度で言いなりにしかならない卑屈な態度に終始すべきではない。
 
 たとえアメリカから圧力と恫喝をかけられても、それが世界の平和と日本の国家主権を危うくするようなアメリカ政策には、平和と諸民族の国家主権に基づいた立場から、堂々と批判すべきである。それはアメリカを敵視することではない。アメリカと対等互恵の立場で議論し、真にアメリカのことを思うような深謀熟慮に満ちた発言を伝えるべきである。
 そのことが、アメリカが国際世論から孤立するような軍事的外交的暴走に走るのを諫めることになる。そのような勇気ある進言を行うことが、日本政府の道義的威信を高め、国際的信頼を勝ち得ていくことにつながる。

 日本政府は、そのような政治的課題をクリアすることによって、国内政治の充実、国内産業の保護育成による雇用の確保と失業解消へと至る道を開拓しうるのではあるまいか。
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2009年10月23日

【10/25】平和への結集・市民の風 2009年度総会 出ます

「平和への結集」をめざす市民の風と平和つむぎMLの皆様

いつもありがとうございます。
25日の総会、出られるように予定合わせてみます。
当日の準備、13時に間に合う様、調整してみます。
議長でも何でもやりますので、何なりと。

では!
皆さん、25日は投票日ですね。
投票証明書をもらって、未来とサービスをゲット!!
http://www.shonan-senkyo.net/index.html


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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日付: Tue, 20 Oct 2009 08:14:30 +0900
差出人: "「平和への結集」をめざす市民の風" [ アドレス帳に追加 ] [ 受信拒否 ]
件名: 【10/25】平和への結集・市民の風 2009年度総会のご案内
宛先: "yoshinobu000-lj@infoseek.jp"
平和への結集・市民の風会員・賛同人の皆様

第5回総会のご案内を再々送します。民主党中心政権の成立を受けて、平和共同候補運動の必要性の検討など、重要な議題を扱います。代表不在が続いていましたが、運営委員の太田光征を代表にし、新事務局長を運営委員の斎田直実にする案が出されているなど、人事面でも討議すべき議題がありますので、是非ご参加ください。

資料準備の都合上、参加される方は事前にお知らせいただけると助かります。

引き続き、共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」へのご賛同をよろしくお願いします。

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」
http://kaze.fm/wordpress/?p=276


2009年10月20日

ウェブ担当 太田光征

               記

◇ 2009年度総会

日時 2009年10月25日(日)13:30〜15:30
場所 神田公園区民館 洋室B(千代田区神田司町2−2 電話 03−3252−7691)
   JR神田駅西口を出て北西に進み、大通りを左折し直進。右手に見えるグランドセントラルホテルの奥。徒歩約7分。
地図 http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00065/d0006550.html
議題 
1. 活動方針
2. 活動報告
3. 2008年度決算
4. 役員

◇ 選挙制度についての座談会

同日の15:30〜16:30まで、同じ会場で行います。 
話題提供:太田光征(運営委員)


「平和への結集」をめざす市民の風 事務局
〒112−0012 東京都文京区大塚5−6−15 ワイビル401 保田・河内法律事務所内
TEL: 047−360−1470
FAX: 020−4666−8281
郵便口座番号: 00170−4−594080
(口座名義: 「平和への結集」をめざす市民の風)
E-mail: join@kaze.fm
URL: http://kaze.fm/
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2009年10月17日

団塊世代からの音楽的財産

櫻井 智志
 音楽家加藤和彦の突然の訃報は、悔やまれてならない。加藤の死の周辺についてふれることがここでのねらいではない。加藤と音楽との関わりから、軌跡をふりかえりたい。
 

 京都産業大学の学生時代に、フォーク・クルセダーズを結成していらい、加藤は、サディスティック・ミカバンド、新生フォーク・クルセダーズ、和幸と、グループによるさまざまな音楽的挑戦を試みた。
 フォークソング、ロック、ヨーロピアンサウンズとその音楽的領域は広い。
 フォーク・クルセダーズ以来の親友、北山修が「戦争を知らない子どもたち」世代のオピニオン・リーダーとすると、加藤和彦は、日本の大衆音楽を世界的な視野で評価される独自の開拓にすすんでいったパイオニアであった。


 おなじフォークソング界の岡林信康は、「フォークの神様」とまつりあげられるのに疲弊しきって農村にこもり農耕生活に数年間も続いた。その後に岡林は、アコーステイック、演歌、ポップスと変遷していった。岡林は、自らコンサートの会場で自分が音楽的に変われば変わるほど昔の親友達がどんどん離れていくとつぶやいた。
 岡林が都内の音楽ホールで、センチメンタル・シティ・ロマンスの伴奏でコンサートを開いた。そのときに自然体でステージで加藤和彦は、岡林のバックでギター伴奏をおこなった。加藤には、友人をたいせつにする暖かさがあった。一方で、フォーク界のほとんど著名なミュージシャンが集まったイベント終了後の飲み会で、加藤は松山千春の横柄ともとれる生意気なため口に本気で怒ったともいう。千春は表面と異な
り他人にいたわりぶかい男だったが、あまり交流のない若い世代を指導する意味合いもあってのことだろう。


 加藤和彦は作詞家安井かずみを愛して、再婚してからも二人の音楽的人間的な相互の支え合いは有名だった。安井かずみが病気にたおれ、死んでいった時に加藤の悲しみは痛切なものがあった。その後にクラシックの声楽家中丸三千繪と再婚している。


 加藤和彦がなぜ死んだのかは、当人以外にはわからない。充実した音楽活動を繰り広げていた加藤からはにわかに信じがたいものがある。年齢的には初老期のうつ病という推測もあろう。しかしそれよりも、加藤和彦とその仲間たちが、成し遂げた音楽改革は、1968年パリ革命をなしとげた世代が、日本でも一貫して音楽や文化の世界で豊かな蓄積を達成してくれたことへの、後に続く世代からの感謝とオマージュとを捧げたい。団塊世代がこの三十年以上にわたって展開していった音楽的財産は、大衆の心のオアシスでもあろう。
posted by 風の人 at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(7) | 一般

2009年10月13日

国民主権をいっそう切り縮める小沢・内閣集中制

小沢一郎氏と民主党は、国民主権を切り縮める方向で終始一貫していることがよく分かります。始まりは90年代初めの「政治改革」。

◇ 政治改革 → 小選挙区比例代表並立制の導入

◇ 行政改革 → 衆議院比例区定数の削減

 (衆議院定数の削減方針について)「行政改革をやるために、まずは自分の身を切るところからスタートさせたい。」(鳩山由紀夫氏、2008年7月23日)

◇ 小沢氏が9月18日付けで、民主党議員に政策決定の内閣一元化・議員立法の禁止を通達

◇ 国会改革 → 委員会定数削減

 小沢氏が10月5日、三井辨雄国対委員長代理に国会委員会の定数削減を指示

◇ 平野博文官房長官が10月11日、「与党議員はあまり質問する必要はない。(閣僚は)答弁が大変だ」と発言


小沢氏自身が委員会定数の削減を「国会改革」と呼んでいるかどうか分からないが、少なくとも毎日・読売新聞はそうした呼び方をしています。少数政党を国会や委員会から排除する措置にはどれも「改革」という名前が付いていて、分かりやすい。次はどんな改革が来るのか。

議員立法の禁止、与党議員の質問禁止は、議員に主権者の代理人を辞めさせ、内閣への従属を命じるものです。諸「改革」と合わせ、国民主権を切り縮める企てに他なりません。


◆ 小沢・内閣集中制

小沢氏は政策決定の内閣一元化について、「議会制民主主義は、多数党が政権を構成することだから(内閣と党は)一体だ。国会議員自身も、よくそこの大きな転換が分かっていない」(10月1日)と語っています。小沢氏は、主権者>国会>内閣という序列を分かっていないか、無視しているのです。

議員立法の禁止通達では、例外的に「選挙・国会等、議員の政治活動に係る、優れて政治的な問題については、党で議論し、役員会において決定する。」とされていますが、「国会や選挙に関する法案の立案作業などについては、自ら率いる幹事長室で行う考えを示した。」(読売新聞、10月8日)ということです。確かに、国会委員会の定数削減を指示した。

国民主権とは程遠い、小沢・内閣集中制が敷かれようとしています。

民主党出身の横路孝弘衆院議長は10月10日、「独裁国家では議会は政府が決めたことをただ追認する」と述べて、一元化を批判していますが、もっともです。


◆ 国会委員会の定数削減と国民主権

国会委員会の定数削減については、毎日と読売が議員の専門性を強化するためだと解説しています。委員会の総定数が議員数よりも多く、1人で複数の委員会を掛け持ちしなければならないから、専門性が育たないという理屈。これも小沢氏の考えかどうか分かりません。毎日はさらに、「現行制度では少数政党の場合、複数の委員会に所属し、審議に追われるケースも目立つ。」(10月5日)と書き、あたかも少数政党に配慮しているかのようです。

しかしこれは少数会派とそれを支持する主権者にとって有り難迷惑。主権者が支持する各会派の議員は、主権者が最も支持する代理人として、全委員会に漏れなく配置されるのが好ましい。少数会派の議員が委員会を掛け持ちするのは、主権を最大限に保障する措置として当然といえます。逆に少数会派を委員会から締め出す定数削減は、主権を切り縮めるもので、不当です。

民主や自民にとってはどうか。現在でも両党は全常任委員会に相当数の委員を配置できるので、各常任委員は1つの常任委員会を専門とし、それ以外の委員会にそれほど力を割かなくとも、党全体として困ることはないのではないか。特別委員会については、所属する常任委員会と関連するものを選べばよい。

掛け持ちを緩和したいなら、国会議員の定数を欧州並みに増やせば事足ります。委員会定数が多過ぎると提起すること自体が、国会議員が少な過ぎる現状を照らし出しています。民主党は衆議院の比例区定数を80削減した後で、さらに委員会定数を削減するつもりなのでしょうか。


◆ 官僚答弁の禁止と憲法解釈

小沢氏は10月1日、官僚の国会答弁を禁止する考えも示しました。「脱官僚支配は国会から始めないといけない。政治家同士の議論ができるような国会にしたい」からだそうです。

官僚主導になるのは国会議員が未熟だからで、官僚答弁を禁止しても、未熟な政治家同士の稚拙な議論が続くようでは意味がない。有能な国会議員の選出がまず先です。政治家同士の議論をしたいなら、政策決定の内閣一元化を止め、議員立法中心にすればいいでしょう。

官僚答弁の禁止で注目すべきは、小沢氏が10月7日、憲法解釈に関する内閣法制局長官の答弁も禁止する意向を示したことです。小沢氏の特異な憲法解釈が政府答弁、内閣と一体だとする党の憲法解釈に反映される可能性はないのか。

議員立法の禁止通達は、憲法解釈の主体については規定していないし、改憲発議についても当然、今は触れていない。小沢氏は今後、憲法がらみで何を言ってくるのか。小沢集中制が憲法解釈にも及ぶとしたら、怖い。


太田光征

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」に是非賛同を
http://kaze.fm/wordpress/?p=276
posted by 風の人 at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(5) | 一般

2009年10月12日

◆国民の意思を反映する選挙のために『新政権で公選法改正断行を』(毎日新聞・私の主張より)紹介

中田です。

いつも勝手に送らせていただいてます。すみません!
(重複おゆるしください)

<転送歓迎>
ネットサーフィン(ブログ関係)を先ほどしていて、記事が目に飛び込んできました。

投稿者・片木 淳(かたぎ・じゅん)さん、自治省選挙本部部長(現在は総務省か?)。
このお名前については、「選挙を市民の手に!」会では、ページや、本で最近存じあげて、
親しみをもっております。
◆「公職選挙法の廃止」〜〜さあはじめよう市民の選挙運動〜〜お薦め図書』 定価1,260円
 生活者版・市民政調プロジェクトチームから、出版されています。http://www.seikatsusha.com/book19.html

★逝きし世の面影ブログさん掲載していただいて、ありがとうございます。

早速、皆さまに、毎日新聞の投稿文を、転載ご紹介させていただきます。
そして、逝きし世の面影ブログさんでの、コメント欄にも、
なかなか興味深いコメントが、読者からいろいろ入っています。

ぜひみなさま、直接訪れてお読みください。

<ブログから転載です>
******************************************************************
逝きし世の面影さんの、
日本の公職選挙法は公正な選挙も政治活動も禁止?

国民の意思を反映する選挙のために『新政権で公選法改正断行を』

『◆私の主張』毎日新聞2009年10月8日(抜粋)
『一票の格差』訴訟最高裁判決で、投票価値の大きな不平等を認めるとともに、『国民の意思を適正に反映する選挙制度が民主主義の基盤である』として、
選挙制度の見直しを含めた(国会に対して)早急な取り組みを求めた。

言うまでもなく、主権者の国民が選挙で正しい選択を行うためには、候補者や政党の政策、主張を十分知る事が前提となる。
ところが現行公職選挙法では『選挙運動』は告示日から投票日前日までに制限されそれ以外は刑罰の対象となる。
戸別訪問は禁止され、選挙事務所、自動車、演説会等が細かく規制されている。
文書類は特に厳しく制限され、インターネットによる選挙運動までが禁止されている。

わが国においても、かっては選挙運動は基本的に自由であった。
1925年(対象14年)の普通選挙の実現を契機に選挙運動が規制される事になり今日に至っている。
戦後、基本的人権を定めた日本国憲法が制定されたにもかかわらず、選挙運動の自由は規制され続けているのです。
憲法21条が保障する表現の自由は『民主主義国家の政治的基盤をなし、国民の基本的人権のうちでもとりわけ重要なものであり、法律によってみだりに制限する事は出来ない』(1974年大法廷判決)ものである。

わが国が1978年に批准した国際人権B規約においても、
全ての市民が不合理な制限なしに、自由に選んだ代表者を通じて政治に参与する事を保障している。
すなわち、『選挙人の意思の自由な表明を保障する』選挙で投票し、選出される権利である。
さらに、現在の選挙運動規制の問題点は、許されるものとそうでないものとの境界が不明確で、『何が適法で、何が違法なのか分からない』状態で、選挙期間中のホームページやブログの更新についても対応が分かれるなど現場で混乱が見られた。
ネットによる選挙運動については02年総務省の研究会が解禁を提言しているにもかかわらず未だに実現していない。

片木 淳(かたぎ・じゅん)1971年東京大学法学部卒、自治省(後に総務省)入省。第二次臨時行政調査会調査員、自治省選挙部長、消防庁次長 などを歴任。
現在、早稲田大学大学院公共経営研究科教授。(専門:地方自治)


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主権者である国民がその代表者を選ぶ選挙は『民主主義の基礎』をなす重要なものです。
そして、選挙運動や政治活動は、政党や候補者の主張や情報に接する重要な機会を選挙民に与えるものであり、本来自由であるべきです。
ところが、現在の日本の公職選挙法は、『べからず集』と批判されているように、『原則禁止で、例外的な場合にのみ認められるもの』という基本姿勢の下に、個々の選挙運動などを厳しく取り締まっています。

たとえば、選挙運動ができる期間は公示・告示の日から投票日の前日までとされ、それ以前は『事前運動』として厳しく禁止されています。
公務員などの選挙運動は禁止されるとともに、特定の建物、場所での選挙運動も取り締まり、選挙運動の手段や方法も大幅に制限、または禁止しています。

特に、紙を使った文書類については『金のかかる選挙となる』との理由で、非常に厳しく制限されています。
選挙で頒布できるのは、一定数のはがき、ビラ(国会議員の選挙のみ)、新聞広告と選挙委員会の選挙公報だけです。
ポスターも、公営の掲示板以外には、掲示が認められていません(参議院比例区を除く)。
また、戸別訪問や第三者が主催する合同演説会への参加も禁止されています。


『「マニフェスト選挙」を実現していくためには』

『マニフェスト選挙』は、従来のような『地盤、看板、かばん』中心の選挙をやめ、政党や候補者の公約(政策)を比較して投票する政策優先型の選挙です。
このような『マニフェスト選挙』を実現していくためには、政党や候補者が理念、数値目標、財源調達方法、目標年次などを明示したマニフェストを文書などの形にして広く有権者に提供できるようにしていくことが不可欠です。

幸い、関係者の努力により、『マニフェスト選挙』といわれた2003年11月の総選挙では、直前に公職選挙法が改正され、選挙期間中にマニフェストの冊子が配布できることとなりました。
しかし、これはまだ国政選挙に限られており、知事や市町村長、地方議員の選挙では認められていません。
また、頒布できる場所も政党の本部だけであるなど、まだまだ限られた範囲にとどまっています。
ホームページでの公開、メールでの配信を可能にすることも課題です。


『抜本的な改革が求められる日本の選挙制度』

以上のように、『マニフェスト選挙』(公約、政策を争う選挙)を進めようとすればするほど、現在の選挙制度のあり方そのものが問われるようになってきました。
民主主義の先進国である欧米諸国の選挙運動は、政党や候補者が自らの政策などを選挙民に伝えるとともに、選挙民がそれらについて知る手段として一般的に広く認められ、自由に行われています。
ところが日本では、選挙運動を無制限に認めると財力や権力によって選挙がゆがめられる恐れがあるという理由で、選挙の公平、公正を期するためには選挙運動に一定のルールを設ける必要があるとされています。
このため選挙運動や政治活動を縛る厳しい法律が定められています。

しかし、現在のように選挙運動を過度に制限することは、選挙人に候補者の情報を提供するという選挙運動の重要な機能を阻害することになり、選挙運動や政治活動そのものを委縮させ、その結果、新人候補者の当選を難しくするなど、逆に日本の選挙をゆがめているのではないかとの疑問が生じています。
特に、インターネットについては、すでに、総務省の『IT時代の選挙運動に関する研究会』がこれを選挙運動手段として認めるべきであるとの結論を2002年に出しているにもかかわらず、まだ、実現していません。
これらの問題を含め、今後、わが国の選挙制度全体を抜本的に改革していくことが求められています。

選挙運動や政治活動は本来自由であるべきで、日本のように過度に制限することは、選挙制度そのものをゆがめてしまうおそれがあります。


『諸外国の選挙運動』

選挙人である国民、住民が自らの代表者を選んで、これに公の仕事を委ねる選挙は、民主主義の基礎をなすものです。
このように重要な選挙が公平、公正に行われるためには、候補者が選挙運動などを通じて自らを選挙人にアピールすることができ、それによって、われわれ選挙人が候補者の人柄、主張などを十分に知ったうえで投票できなければなりません。
そのため、選挙運動に対する規制は、できるだけ少なくし、自由に行われるようにする必要があるのです。

そのようなことから、民主主義の先進国とされる欧米諸国では、選挙資金の総量的な制限はありますが、日本のような選挙運動そのものに対する規制はほとんどありません。
選挙運動期間といった定めもないところが多く、したがって『事前運動』の禁止もありません。
民主主義において選挙が果たす役割の重要性からは当然のことですが、自由に選挙運動、政治活動が行われているのです。

『イギリス』
イギリスでは、選挙運動は戸別訪問、候補者討論会、テレビの討論番組、さらに最近ではインターネットを活用して自由に行われています。
これらの手段を通じて、マニフェストをめぐる活発な政策論争が行われているのです。
戸別訪問は、伝統的なイギリスの選挙運動です。
候補者と運動員が各家庭を訪問し、マニフェスト(チラシ)を渡して支持を訴えます。
イギリスでは、1883年の腐敗防止法により選挙費用が非常に低く抑えられているので、候補者個人は事実上、費用のかかるポスター作成やはがきの大量送付はできません。
そのため、選挙戦は戸別訪問や討論会が中心となっています。
しかし、近年はテレビの政党宣伝など、マスメディアの利用とともに、インターネットによる選挙運動が重要性を増してきています。
ウェブサイトのほか、電子メールも安価な選挙運動手段として活用されているのです。

『アメリカ』
アメリカでも、選挙運動は原則自由とされており、唯一の制約は選挙資金の総量制限によるものです。
伝統的な戸別訪問をはじめ、最近では、大統領選挙を中心にマスメディアによる候補者討論会や各党のコマーシャル、さらにはインターネットを利用した運動などが活発に行われています。
ITが飛躍的に進歩した現代こそ、逆に戸別訪問による選挙運動の重要性が見直されつつあるともいわれますが、インターネットを利用した、「ヴァーチャル戸別訪問」も盛んで、個々の住民のニーズなどに応じてカスタマイズされたメッセージを送る選挙運動が行われるようになっています。

『ドイツ』
ドイツでも、選挙運動についての規制はほとんどありません。戸別訪問も自由です。選挙が近づくと各政党は、選挙スタンドを設け、選挙前の党大会で採択した各党のマニフェスト(「選挙プログラム」)などについての説明を行うとともに、雇用・経済・財政・年金・福祉・環境といったテーマごとの各種ビラや選挙パンフレット、ワッペン、スローガンを記載したステッカーなどを配布します。

『フランス』
フランスにおいては、選挙運動目的の商業広告、投票日当日の一定の選挙運動などは禁止されていますが、それ以外は、戸別訪問、選挙集会、選挙ポスターの掲示、選挙公約を書いたビラの配布など、大半の選挙運動が自由とされています。

これらの民主主義の先進国に比べ、わが国の公職選挙法は、事実上、選挙運動を『原則禁止で、例外的な場合にのみ認められるもの』とし、個々の選挙運動手段について厳しく規制する、極めて特異なものとなっています。
*******************************************************************************

上記の文章について、
 9月22日、私たちの「選挙を市民の手に!」会ブログで、『お薦め図書』 定価1,260円
 片木淳編、下記本の紹介を掲載しました。
◆「公職選挙法の廃止」〜〜さあはじめよう市民の選挙運動〜〜
 生活者版・市民政調プロジェクトチームから、出版されています。http://www.seikatsusha.com/book19.html

その著作などから片木さん自身が書かれている文章を、
逝きし世の面影さんが、丁寧にご紹介されています。感謝!

                      以上です。
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2009年10月06日

Re:「宗教間・文化間対話を通したアジアの共存と平和」(池住義憲)

池住さま、平和つむぎの皆様

こんにちは。
プライマリヘルスケアの住民主体の精神。

その平和版。

どうしても関心があります。

池住さんとNGO共同代表として、国会請願をした平山恵さんから、
プライマリヘルスケアについて学んだことがあります。

どうぞ、情報下さい。
平和は私から始まる、

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


> -----元のメッセージ-----
> 差出人: "Yoshinori Ikezumi"
> 受取人: "Undisclosed-Recipient:;"
> 日付: 09/09/30 23:33
> 件名: 9月メール通信「宗教間・文化間対 話を通したアジアの共存と平和」( 池住義憲)
>
> (このメール通信は、NGO・市民運動や大学などで知り合った
> 方々にBCCで送信しています。受信不要な方、重複して受信
> している方はご一報下さい)  〜転載・転送歓迎〜
>
> <2009年9月メール通信>
>
>  今回は、今私が準備を進めている「平和づくり」に関する研究プロジェクトについてのお知らせです。
>
>  今年4月から私は立教大学大学院の特任教員をしてますが、そのなかで、2010年度から3〜4年間にわたって以下の研究に取り組もうと現在準備を進めています。これまでの35年余にわたるNGO活動の集大成というような大袈裟なものではありませんが、私が取り組んできたこれまでのライフワークのまとめの一つとして取り組んでいきたいと思っています。
>
>  ご一読いただき、関心のある方はご一報ください。各地域での中間報告会とか学習会なども開催しながら研究活動をオープンなかたちでも進めていきたいと願っています。大学内や関係者だけに限定した研究に止めるのでなく、関心ある方々に開かれたものにしたいものです。ご意見・ご提案など、大歓迎です。ご教示ください。
>
>                    2009年9月30日
>                         池住義憲
>
> ------------------------------------------
> 『宗教間・文化間『対話』を通したアジアの共存と平和』
>  〜〜国連プロジェクト『文明の同盟』の
>               アジアにおける実践と今後〜〜
>
>                       池住義憲
>            (立教大学大学院特任教員)
>
> ■国連プロジェクト『文明の同盟』
>  軍事的手段でなく徹底した「対話」を通して異なる宗教・文化・民族間での協力精神を育み、寛容と尊重を共通基盤として共存と平和を作り出すことを目的とした国連プロジェクト『文明の同盟』(Alliance of Civilization)があり
> ます。2004年9月の国連総会でスペインのサパテロ首相が提唱し、トルコのエルドアン首相が共同発起人となって、2005年に国連プロジェクトとして正式に発足したものです。
>
>  『文明の同盟』は、異なるコミュニティ・宗教・グループ間での協力精神を育み、寛容と尊重を共通基盤として共存と平和を作り出すことを目的としています。その方法は軍事的手段ではなく徹底した「対話の促進」です。
>
>  これを支持・実行する「友好グループ」には日本を含む110カ国・機関が参加しています。すでにフォーラムが2回開催されています(第一回:2008年1月スペイン・マドリード、第二回:2009年4月トルコ・イスタンブール)。
>
> ■アジア版、民衆版の『文明の同盟』を!
>  今回の研究は国連プロジェクトではありませんが、そのアジア版、民衆版とも言えるものです。民衆の実践(民衆知)とアジアのNGOや教育研究機関の実践(市民知)に焦点を当て、カンボジア、フィリピン、スリランカ、インドなどアジア数カ国における具体的な実践例を選びます。とくに、「宗教間文明間衝突や対立・葛藤の克服」、「相互の寛容と尊重の促進」、「共存関係の構築」に焦点をあてて、5〜7の実践例を選定します。現時点で案として準備が進められているのは次の四つです。この他にあと数事例が加わる予定です。とりあえず第一報として、ご参考まで概要を書き送らせて頂きます。
>
>  1)フィリピン(ミンダナオ・ムスリム自治区)
>  約30万人の住民が避難生活を強いられているフィリピン・ミンダナオ島ムスリム自治区バラシン州での平和構築の取り組みです。イスラム教徒住民、カトリック教徒住民、地元NGO、日本のNGOが平和構築へ向けて、非暴力でどのように取り組んでいるかを調査、記録、分析するものです。
>
>  2)カンボジア(プノンペンおよびシェムリエップ州北部)
>  元ポルポト派支配地域または境界地域における村づくり・健康づくりを通した信頼関係再構築の歩みです。プノンペン周辺地域で10年以上にわたって積み上げてきた住民自助グループ、元戦闘地域であったシェムリエップ州北部における地元NGO、日本のNGOが平和構築へ向けて、非暴力でどのように取り組んでいるかを調査、記録、分析するものです。
>
>  3)スリランカ(トリンコマレーおよびコロンボ地区を中心として)
>  本年5月中旬に民族紛争が終結されましたが、今なお、問題山積のスリランカでの「非暴力平和隊(NP)」による民族紛争の非暴力解決の「これまで」と「これから」の取り組みです。人口の約7割を占める仏教徒のシンハリ人と約2割のヒンドゥー教徒のタミル人の対立のなかで、地域住民とともに「非暴力平和隊・日本」(Nonviolent Peaceforce, NP)がどのように非暴力解決
> を模索して取り組んできたかを調査、記録、分析するものです。
>
>  4)イラク(石油地帯である北部キルクーク地区)
>  イラク有数の石油地域でもあり、政治・経済権益を巡る抗争で常に火種を抱え込んだ地域キルクークでの草の根からの平和構築の動き、取り組みです。困難な中にあっても、民族(スンニーアラブ、シーアアラブ、クルド、トルクメン、アルメニアなど)および宗派の違いを超えて非暴力で平和構築に取り組む地元グループ、日本のNGOの地道な取り組みを調査、記録、分析するものです。これらの実践例をアジアのNGOやアジアの教育研究機関と協力して分析・検証し、個別的および普遍的理念・原則・方法論等を明らかにします。その結果を提言としてまとめ、アジアにおける今後の更なる「共存」と「平和」づくりのために今後日本が果すべき役割を明らかにし、その担い手(人材)を育成・排出するようにできないかと願っています。
>
> ■この研究を始めるきっかけとなった一つの動き
>  1974年、世界保健機関(WHO)はユニセフと協働して、世界各地で民衆の手によって行われている地域保健活動 (Community-Based Health Program, CBHP)のうち、成功している
> と思われる10の実例(下記)を選定しました。
>
> そしてそれらの民衆による取り組みを掘り起こしてその過程を記録し、成功の要因等を調査・分析しました。
> <選定した10の実例> 
>  @中国(裸足の医者など中国農村部におけるヘルスデリバリー・システム)
>  Aキューバ(生計、教育、健康を最重視した全国レベルでの総合的アプローチとシステム)
>  Bグァテマラ(高地山村での保健ヴォランティア養成と地域伝統療法を重視したヘルスケア・システム)
>  Cインド(伝統医療アユルヴェーダを柱とするヘルスケア・システム、および農村部での総合保健プロジェクトの2例)
>  Dインドネシア(中部ジャワ農村部における総合地域開発活動と保健活動)
>  Eイラン(小規模のヘルスサーヴィス発展の試み)
>  Fニジェール(マラディ州における農村保健チームの取り組み)
>  Gタンザニア(社会主義化をすすめたニエレレ大統領の時の農村保健システム)
>  Hヴェネズエラ(農山村部で展開した“Simplified Medicine Program”)
>
>  その結果、a)少数の人々への専門的医療より地域の多数の住民に安全な水や簡単な治療など基本的保健サーヴィスが必要であり可能なこと、b)保健活動の担い手地域住民が主体となって参加すること、c)経済・教育・保健医療の一体化した総合的取組みが必要であること、などが明らかになりました。これらは1975年に 『Health by the People』(Kenneth W.
> Newell編著、WHO)として出版されました。
>
>  WHOとユニセフは、この報告・提言を受けて、1978年9月、旧ソ連のカザフ共和国の首都アルマ・アタ(現在のカザフスタン・アルマティ)でプライマリー・ヘルスケア(PHC)に関する国際会議を世界各国に呼びかけ、140カ国以上の代表が集まりました。その時に出された「アルマ・アタ宣言」がその後の世界とくに途上国の保健医療の大きな指針となっていきました。
>
>  PHCとは、人びと自身が「主人公」になり、自分たちの健康を守り増進していく幅広い基礎的な保健活動です。特色としては次の6つが挙げられています。
>  @欠くことのできない(Essential)ヘルスケアであること
>  A実用的で科学的に適正で社会的に受け入れられる方法や技術に基づいていること
>  B地域の個人や家族がいつでもどこでも利用できるものであること
>  C住民がその実施過程に全面的に参加すること
>  D費用的にコミュニティや国が負担・維持可能な範囲内のものであること
>  E自立(Self-Reliance)と自決の精神に則って営まれその発展が目指されていること
>
>  PHCは政府が提供する公的な保健医療システムと排除し合うものではなく、むしろ相互に補完・調和し合って全体のシステムとなっていくべきものです。限られた資源の上にたって、それまでの健康の理念を「社会正義」と「基本的人権」の立場で強化し、普遍化しました。この意義は大きく、以後、世界各国に対して大きなインパクトを与えたのでした。
>
>  立教大学で私が行おうと準備している研究プロジェクトは、これの「平和」版です。今回の研究プロジェクトでは、『 Health by the People 』 ならぬ 『 Peaceby the People』!
>  しかも非暴力・非軍事による平和づくりです。
>
>  関心のある方は、池住(ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp)までご連絡ください。
>
>                    以上
>
>
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外国人排斥を許さない10・10関西緊急抗議行動

転載紹介します。

太田光征
http://otasa.net/

★外国人排斥を許さない10・10関西緊急抗議行動★
http://action1010committee.blog103.fc2.com/blog-entry-3.html

◆日時 10月10日(土)
 12:00 集会開始(愛染公園)→13:00 デモ出発→14:00過ぎ デモ解散(なんば周辺)
→15:00 なんば周辺にてビラ配り
◆場所 愛染公園
http://ekoen.jp/osaka/c%C2%E7%BA%E5%BB%D4%CF%B2%C2%AE%B6%E8/d6872/
地下鉄堺筋線恵美須町駅下車 日本橋4丁目交差点を東へ 阪神高速高架をくぐってすぐ右折
一つ目信号左手
◆賛同締め切り  10月9日(金)正午
◆主催      外国人排斥を許さない10.10関西緊急抗議行動実行委員会
◆連絡先     action1010committee@yahoo.co.jp
※賛同については公表の可・不可について一言添えていただけると助かります。公表可の場合は当日配布するビラとこのブログに掲載いたします。公表不可の場合は、人数のみを確認します。

在特会(在日特権を許さない市民の会)主催の「10.10外国人参政権断固反対!全国リレーデモ・関西集会」への緊急抗議行動参加・賛同呼び掛け

民族排外主義がはびこっています。ご承知の通り、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」を名乗る右翼が、ここのところ活発にデモや集会への襲撃を繰り返しています。今年春の 埼玉県蕨市 での在日フィリピン人女子中学生の学校や自宅への襲撃デモをはじめ、慰安婦問題を扱う集会や地方議会の決議への妨害.襲撃、在日本朝鮮人総連合会や在日本大韓民国民団などの民族団体や、政党への押しかけ、全国各地での外国人地方参政権への反対デモなどです。こうした彼らの行動は日本人を特別扱いしてそれ以外のアジアの諸民族を日本社会から差別する、まさに民族排外主義であり、襲撃を扇動して在日外国人を排除しようとするなど、許すことはできません。不況下においてファシズムや外国人差別が肥大化した歴史を思い起こすとき、このような動きを見過ごすことは出来ません。

 今年6月13日その在特会などが、 京都市 で排外主義をあおるデモをしかけました。私たちは彼らの行動が、京都にとどまるものではないと考え、「外国人排斥を許さない6・13緊急行動」としてデモと抗議の街頭情宣を行い、彼らの排外主義扇動と対峙しました。彼らの動員をはるかに上回る人々が集まり、彼らの行動に抗議の意志を示しました。

蕨市での外国人排斥デモ以降、在特会はネットで街頭行動を呼びかけ、その行動の映像をYoutubeやニコニコ動画といった動画配信サイトに流し、動員数を増やしてきました。今年8月1日〜3日、在特会は東京 三鷹市 の『中学生のための慰安婦展』で300人、8月15日の反天皇制運動連絡会主催のデモでは500人が集結し襲撃を掛けて、参加者に負傷者が出ました。一方、関西では、在特会等は在日朝鮮の人々に対し、ウトロでの「自衛隊の皆さん、銃撃してください」、鶴橋では「鉄槌を下せ」といった、襲撃を示唆するような暴言を浴びせました。その後、民主党を中心とする連立政権が成立する中で、彼らは危機意識を強め、活動を活発化しています。9月27日に行われた彼らの東京デモでは、「外国人排斥反対」というプラカードを掲げた男性1名に対して集団リンチを行うという事態に至っています。
そのなかで、10月10日、大阪で外国人参政権反対を口実とした排外主義扇動デモを行なおうとしています。彼らも前回の抗議行動をうけて更に動員を構えてきます。私たちは、暴力をも含め急進化する彼らに対して、排外主義に反対する労働組合、市民団体、宗教者、諸個人の連帯で対決して行きたいと考えています。「外国人排斥を許さない10・10関西緊急抗議行動」にぜひお集まり下さい。民衆の包囲こそが、彼らの跳梁を許さない最大の鍵だと考えています。

限られた時間の中ではありますが、皆様の参加と賛同を呼びかけます。
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2009年10月04日

民主党と川崎市長選

                      櫻井 智志
 政権を獲得した民主党は、地方自治体首長選でも勢いを見せてい
る。そんな中でも、川崎市長選は、独自の動きがみられる。

 革新統一の伊藤三郎市長から高橋清市長へと続いた。その流れに、
民主党衆議院議員川崎市内から選出された松沢成文氏は、自分の推
薦する阿部孝夫氏を川崎市長候補へと押し出した。
 阿部孝夫氏は当選した。徹底的な労働組合への圧力がかけられた。
旧総評系の労組には、圧力という言葉ではすまない働きかけがなさ
れた。川崎市役所の機構改革も進んだ。やがて阿部氏を自民党や公
明党も支持して、対立候補は共産党推薦候補だけとなった。阿部氏
を推薦した松沢氏は、神奈川県知事に当選して現職である。

 十月二十五日の川崎市長選に向けて、現職市長は、総選挙で圧勝
した民主党に単独推薦を願い出た。民主党は県議員の福田紀彦氏が
無所属となって立候補を表明した。福田氏は、松沢成文氏が代議士
時代の公設第一秘書を務めた人物である。阿部市長の態度に激怒し
た自民党は、阿部氏の支持を行わず、別の候補者を立てようとして
いる。今回の川崎市長選は、民主党の福田氏、自民党系列の候補者、
共産党が推薦し、前回も立候補した岡本一氏、そして連合が推薦し
た現職である。

 一見、別々の流れのように見える松沢氏、福田氏、阿部氏と一つ
のつながりの輪にある。自公政権が倒れたいま、民主党の権力政治
家たちが、自治体首長の座をねらい虎視眈々としている。たとえ民
主党でも、国民の救国の願いをもとに国政の転換に私心なく取り組
んでいる政治家もあろう。一方では、民主党でなければ政治家でな
いような冷静さを失った熱風が吹き荒れている。

 このような中で、庶民ひとりひとりが社会的窮状から救われるた
めには、賢明な政治的判断に基づく一票が求められている。
posted by 風の人 at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年10月01日

みどり千葉・セミナー「男女平等と福祉の国ノルウェー」(三井マリ子講演会)

田口房雄さん(http://fusao.jp/)の宣伝要請に応えて、掲載しておきます。私も参加する予定です。

太田光征
http://otasa.net/

三井マリ子講演会


みどり千葉・セミナー「男女平等と福祉の国ノルウェー」(三井マリ子講演会)

ノルウェーは世界で最も住みやすい国の一つです。
世界で最も男女格差の少ない国でもあります。とこ
ろがそのノルウェーも60年代までは、既婚女性の
10人に9人が家にこもって家事育児をしていまし
た。それが今日のような社会に変わった背景には、
女たちの長くて厳しい道程があります。ノルウェー民
主主義の原点である地方自治体の政治や選挙制度
を学び、日本の未来を考えてみませんか。

日時:2009年10月17日(土)15:30
会場:千葉県松戸市民会館 301会議室
   〒271-0092  千葉県松戸市松戸1389-1
   電話 047-368-1237  Fax 047-366-3344   
   http://www.morinohall21.com/kaikan/kaikan.htm
講師:三井マリ子(女性政策研究家)
主催:みどり千葉(みどりの未来http://greens.gr.jp/の地方組織)
後援:ノルウェー王国大使館 http://www.norway.or.jp/
資料代:500円(当日受付にて)
お申込は不要です。お気軽に直接会場にお越し下さい。


三井マリ子 (女性政策研究家)
高校教員、東京都議(2期)、大学講師、
大阪府豊中市男女共同参画推進センタ
ー初代館長などを歴任。ノルウェーのク
オータ制や選挙制度を講演・執筆を通し
て紹介し続ける。全国フェミニスト議員
連盟を創設し初代代表。著書『女たちの
パワーブック』(かもがわ出版)、『男を消
せ!̶ノルウェーを変えた女のクーデタ
ー』(毎日新聞社)、『ママは大臣パパ育
児』(明石書店)ほか。


主催・問い合せ先
 みどり千葉(みどりの未来http://greens.gr.jp/の地方組織)
 共同代表 武笠 紀子 武藤 邦芳
 〒270-0092 千葉県松戸市松戸1879-24 ほくとビル5F
 TEL : 047-360-6064 FAX : 047-360-6064
 E-mail : BCB12780@nifty.com(武藤)
 または、携帯090-2445-6111(田口房雄)
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2009年09月30日

10.3 NO NUKES FESTA 2009〜放射能を出さないエネルギーへ〜

原発が二酸化炭素を排出しないということは、燃料電池が二酸化炭素を排出しないということと同じく欺瞞です。どちらも燃料生産段階で排出するのです。

10.3 NO NUKES FESTAには私も参加します。

太田光征

原発政党民主党
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126559297.html

<川内原発>温暖化対策で建設容認へ 環境相が意見書

9月28日20時4分配信 毎日新聞
 鹿児島県薩摩川内(せんだい)市に建設が計画されている九州電力川内原子力発電所3号機について、小沢鋭仁環境相は28日、温室効果ガス排出抑制のために同原発を最大限活用することを求めた意見書を直嶋正行・経済産業相に提出した。


 
10.3 NO NUKES FESTA 2009  
〜放射能を出さないエネルギーへ〜


banner_nnf2009_01.jpg


日時 : 2009年10月3日(土) 入場 : 無料
開場 : 10 : 00 開会 : 11 : 00 パレード出発 : 15 : 30
会場 : 明治公園(新宿区霞岳町)
*JR「千駄ヶ谷」駅 下車 徒歩5分
*東京メトロ・銀座線「外苑前」駅 下車 徒歩5分
内容 : ステージ/ブース出店/パレード 等
主催 : 10.3 NO NUKES FESTA 2009 全国実行委員会

◆ステージでは音楽や踊りやトークなど! ◆様々な地域からの物産やオーガニックフードなど、盛りだくさんのブース! (出展者募集中!*出展条件:賛同を一口以上) ◆参加型、ワークショップも満載! ◆パレードにご参加下さい!原宿、渋谷を楽しく賑やかに歩きましょう! ◆実行委員募集中!一緒に催しを作りませんか? ◆当日のボランティア・スタッフ募集中!(事前に事務局までご連絡下さい) ◆10月2日(金)、10月3日(土)、10月4日(日)にも関連企画あり!
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2009年09月28日

投票行動と政治力学

                         櫻井 智志 「市民の風」MLにおいて、神奈川と静岡の参院補選について、活溌な討論が展開されている。私は、この討論についてMLで六度にわたって投稿したが、珍しく投稿そのものが届かず、「平和の風」の内部で議論を練り上げていく営為に加わることなく、どうしたものかと躊躇した。そこで、ブログに小生の意見を投稿することで、大切な討論に参加したいと思う。このブログは外部に公開されているので、そこを十分配慮しつ つ、意見を述べたい。 討論となっているひとつの立場は、こういうことである。 ひとつは、二つの参院補選で、民主党の議席を増やすことが、参院での過半数獲得につながることが、結果として社民党などの野党の政治的発言力を弱めることによって、結果として民主党内の保守派の勢いをつけることになり、それは政権自体が右傾化する原因にもなる、という懸念である。  対する意見は、もし自民党に勝たせたら、いままでの民主党政権を生み出すような世論の高まりをそぎ、結果的にも護憲勢力を弱めることにならないかという懸念である。 前者のご意見は重要な示唆に満ちたものである。私は、前者よりも後者の意見に賛成である。しかし、前者の提案の論理を十分に咀嚼して、その立場で考えてみなければ、論議は平行線のままで終わり、深められない。以前にも、私たちの信念に基づく投票行動という思考と異なるパターンが提示されたことがある。現実として投票行動の効果を十二分に考え、結果として政治を動かすような戦略を探ろうという趣旨であったかと思う。 民主党は、政権を獲得して新鮮な意欲を見せて、停滞していた自公政権時代の政治の沈滞を打破するような意欲を見せている。その点では、自公政権打破を実現させた国民の投票行動は、比喩的に言えば「平成の革命的変化」を呼びました。衆院の圧倒的多数を獲得したのに、民主党は社民党や国民新党と連立政権をくんだ。参院で、民主党だけでは単独過半数に達しないからである。いま衆院で、社民党や国民新党が政権に加 わっていることは、民主党内右派を牽制する役割を果たしている。 では、神奈川県、静岡県の参院補選を実際に考えてみよう。両方とも民主党が当選すれば、民主党の党勢はますます勢いづくだろう。自民党が両方とも当選すれば、自民党は野党になってはじめての国政選挙に当選したことで大きな態勢再建の足がかりをつかむことだろう。民主党、自民党以外に、他の政党や民主党とも自民党とも無関係な無所属候補が当選したらどうでしょうか。 結論を書く。 私は護憲勢力が当選することが最善と思う。しかし、自民党がよいか、民主党がよいかということについて、それぞれの政治信念の表明をしあうことにとどまるべきでは意義はうすいと考えまる。 もう一度なぜ先ほどの前者の意見が、現実的結果に影響を及ぼすような視点から考えるべきだという提案について、賛成反対の徹底した議論を組み立てていきたいものである。 私は静岡県知事に民主党が当選したことを喜んだ。しかし、あの選挙が衆院選後だったら、そうは考えない。何人もの方が述べられたように、きわめて反動的な歴史修正主義に立つ団体の積極的なメンバーであったからである。 政権交代したいま、民主党としても自民党としてもどのような政治家なのか、どのような人格なのか、そこをまず吟味すべきである。民主党でも右派なら、支持できない。自民党でも、政界に入ってリベラルな政治家なら、政局が激変してもまともな政治行動を選択するであろう。政界激変期に、政党政治とはいえ、構成員の個々の政治的理性と見識、○○党なら人物も全く問題なしなどとは言えない。 政党政治でも、いな、政党政治の本格的活性期だからこそ、どのような政治家を国会に出すかが重要である。それを吟味するためにも、前者の提案を大切に吟味して、さらに深める論議が求められている、私は強くそう考えている。
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2009年09月21日

真の<平和への政権交替>をめざして!これからがはじまりです。

真の<政権交替>をめざして!これからがはじまりです。  2009.9.03
                  池邊幸惠@西宮 平和のピアニスト

わたしたち平和を願う市民の闘いはこれからはじまります。 
 私たち平和を願う市民が確かな明るい未来に向けて大きく飛躍できるために、今こそ仲間たちと協力しあって、一人一人が一歩も二歩も踏み出すべき時がきています。 みなさん、明るく平和な日本に向かっ
て、戦争のない世界をめざして、ともに手をとりあって進んでいきましょう。

 世間はこのたびの衆議院選挙で、<政権交替できた>と沸いています。たしかに戦後以来の自民党独裁政権をとうとう倒せたのはすばらしい成果です! これは、民主党にそれなりの力がついてきて、もはや自民党は賞味期限切れだと国民が見限ったからでしょう。

 もう一つの成果は「わたしたちの手で政権は変えられるのだ!」と国民が実感したことです。これはほとんどの日本国民にとって初めてともいえる体験でしょう。そう、政権は望めば自分たちで変えれるのです。この達成感もまた今回のすばらしい成果といえましょう!

 しかし、この民主党大勝利の結果は国民の多くに自民党に替わる受け皿が民主党しかみえなていなかったといえましょう。それは大手マスメディアが他の政党を隅に追いやってしまい、みなの目を民主党だけに向けさせ、アメリカ的な二大政党制こそが民主主義だと錯覚させようとする悪意を受けてそのように動いていたせいだと思われます。それに、平和を願う多くの市民たちにとって、その思いを受けとめれて信頼できる政党や確実な平和候補がいなかったということもあるでしょう。

 ところで、今回の政治劇は、本当に<政権交替>といえるものでしょうか、“ちょっと待って”と私は言いたいです。まして“無血革命”といえるものでしょうか。本当に<政治のあり方>を民主党は根底から変えれるのでしょうか。ほんとうに今の政治を根本から<構造改革>ができるのでしょうか。というのも、はたして民主党のうち何人が、私たち窮乏に追いやられている庶民の視点に立てれる人でしょうかということです。

 鳩山氏はそれこそ政治家一族と大企業の重ねどりのプリンス、岡田氏も大企業・大店の申し子、小沢一郎氏も自民党と同様の政治献金にまみれた旧態依然の政治家であることが周知の事実です。そして戦争を知らない若手議員はネオコン、新自由主義に毒されている人たちが多いのに、何故彼らがわたしたち多くの市民の代表みたいにして安定多数がとれたのでしょうか。それは、なにより選挙を前に私たち選挙民を持ち上げるポーズからの錯覚です。以前の郵政解散のように、またまたわたしたちはマスゴミを通じてアメリカのプロバガンダに踊らされだまされてはいないでしょうか。今、わたしたちは冷静に次なる支配者たちの裏にある真のねらいを見抜くべきだと思います。

 しかし、今回新人がたくさん当選しました。その中には確かな一般市民^^もいるでしょう。ですから今後わたしたちは、“市民革命”の理念と信念を新たにして、かれらが、軍拡や戦争に向かう民主党に染まらないように働きかけるのを私たち真の平和を願う市民の活動の一つしたいと思います。彼ら新人がわたしたち一般市民の庶民の代表になるように働きかけて彼らを真にわたしたちの代表になるよう育てていかねばならないと思います。それは、巷においても同様です。わたしたちは、真の平和候補になれる人材を各地で見つけ応援して育てていくべきだと思います。

 そもそも自民党の成り立ちは、占領国アメリカの傀儡としてつくられた政権で、独立独歩の判断力のないままにアメリカの言うなりの政権でした。ですから、これだけまじめに頑張れる国民をもちながら、現在のようなわたしたちにとって悲惨な事態にまでなったのです。それはまた、それら政治の巨悪・腐敗に気づかず、あるいは気付きながら許してきてしまったノンポリで平和ぼけしてきていた私たち多くの市民の責任でもあります。

 自民党政権は、戦後60年の長きにわたって、国としてのさまざまな戦争責任もとらないままに、憲法をないがしろにしながらきて、とうとう国民に責任と義務を無理やり脅迫まがいに押し付ける(改憲新憲法草案・裁判員制度しかり)新憲法草案を提出して改憲に、いえいえ、戦争を反省し平和を願う国のあり方を根本から変えようとする<新憲法制定>の暴挙にでたのです。まさに驕る平家久しからずです。そのような無理無体・独善がゆるされるはずがありません。

 この自公政権の非情さゆえに、人生と生活を破壊された人々が、どんなに多かったかは、このたびの選挙結果で推して知るべしです。それと今、わたしたち日本は、世界支配のために世界の人口を削減したがっている、戦争をして兵器を売りたがっている死の商人たちのいいカモになっています。なにしろ、強盗団アメリカの言うなりに踊らされていね政治状況ですから、日本の資産、国民の血と汗と涙の結晶である資産はどんどん略奪される一方です。ですから今、日本はもっともっと疑い深くなって世界のみえない裏にまで目を向け、よく考えて、真の国民の幸せはどこにあるのかを真剣に考えてゆくべき時なのです。
 
 しかし、今回の<政権交替>といわれるものは、私たち自身の“市民による政権”に向けて、ようやく一歩踏み出せる出発点だといえるでしょう。ですから、私たちは、その先をしっかりと見据えてゆかねばなりません。つまり今の民主党は、じつは私たち市民の声に裏打ちされた受け皿とはいえない、表面の絵柄は違っているようでも裏を返せば、結局自公政権と同じU.S.A.の印がおしてあると私には思われるのです。だから、みなさん、今は民主党のお手並み拝見で、今かれらにできることをせいいっぱいしてもらい、それなりに応援していこう、しかし、彼らが早晩「角隠し」をはずす時にそなえて、わたしたちはしっかりとした受け皿づくりを今こそ急ピッチでつくっていかねばならないと思うのです。

 ですから、わたしたちが、今、一番闘うべき相手はどこでしょうか。それは、何よりこれまでのわたしたち自身なのです。国がこんなひどい事態になるまで黙って許してきてしまった私たち自身の姿勢です。それは今回の民主党一人勝ちへと簡単に針が大きく振れてしまったり、北朝鮮が脅威だと煽られて田母神現象へ核武装へと向かってしまえるその軽薄さなのです。それは政治的・歴史的な真実を見抜く目と耳と判断力がまだまだ足りないといえましょう。そしてこの経済危機をひきおこされ路頭に迷うまで追い詰められているわたしたちの多くが、政治をしっかりと見つめ判断力を養う、それを身につけていくことが、これまでの、私たち国民の無知と無恥、政治への無能を許すことになるでしょう。

 たとえば、戦争好きで自衛隊を軍隊にしたがっている田母神さんや多くの国会議員たちは、(自公政権の時には、75%が改憲を標榜していました、まさに危機!)自衛隊は『皇軍』であるという意識がいまだ抜けていないのです。いざ有事になれば、市民は<国家の秩序と公益(自民党新憲法案)>のため人権を家をいのちを踏みにじられ、蹴散らされる運命にあるのです。今の自衛隊の精神は戦前の皇軍の軍隊と何ら変わっていないといってもいいでしょう。

 ですから、ここで軍縮平和に向かわずそれら田母神現象を許す方向に向かうことは、現憲法の戦争をしない精神にもとるゆゆしき事態なのです。あれだけの多くの命(アジア2000万人、日本人400万人)と多大な犠牲で贖い獲得した現平和憲法の民主主義と平和主義を地に落とし、国民主権と基本的人権の擁護を泥まみれにすることなのです。

 ですから、わたしたちは自分自身のためにも、子や孫の未来のためにも、これから始まる平和への闘いに決して負けるわけにはいきません。 
 今私たちは、しっかりと過去から正しく学び平和な未来づくりへとそれを生かしてゆかねばなりません。そして今、国会を中心に田母神たちが起こしている火事を全国的に消してまわり、あらためて平和立国日本へ向えるよう市民の意識を広げるために、気がついた一人一人が平和にむけてあらゆる努力をしてゆくときなのです。

 わたしたち平和を願う市民の闘いはこれからがはじまりです。
 来年の参議院選挙と、国民投票の有無に向けて、わたしたち平和を願う市民は、ともに協力しあってどのように動くべきかをよくよく検討しながら、そのなかで自分は何ができるかをしっかりと考えていきたいと思っています。

 私たち平和を願う庶民が、確かな未来に向けて大きく飛躍できるためにも、わたしたちは小異を認め合いながらも平和への思いを同じくして、多くの仲間やグループと協力しあって、一人一人が一歩も二歩も踏み出すべき時がきています。

 さあ、みなさん! 平和で明るい日本に向かって、戦争のない世界めざして、ともに手をとりあって進んでいきましょう!

池辺幸惠@西宮 http://yukichan.cc
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2009年09月20日

2009衆院選朝日東大共同調査について

2009衆院選の選挙結果はただ今分析中で、後日まとめて平和への結集ブログに掲載しますが、2009衆院選朝日東大共同調査の結果分析についてだけ取り急ぎ報告しておきます。

太田光征
http://otasa.net/

「どちらとも言えない」という態度保留派と、無回答の29人を考慮すれば、改憲派議員は59%以上、87%未満といえる。朝日の見出しのように、「改憲派、3分の2切る」とはいい切れない。3分の2を超える可能性は十分にある。

民主党に限って見れば、憲法改正に「賛成」「どちらかと言えば賛成」を合わせた割合は、61%(04年)、39(07年)、46(09年)と07年参院選から増加に転じ、「どちらかと言えば反対」「反対」を合わせた割合は呼応して、27%(04年)、34(07年)、22(09年)と07年参院選から減少している。

また民主党については、憲法改正について「どちらとも言えない」が11%(04年)、22(07年)、31(09年)と増加し、態度が曖昧化しているのが特徴。

[参考] 参院新勢力に関する朝日新聞東大共同調査(2007年8月7日)
http://kaze.fm/wordpress/?p=140

表5 改憲派議員の割合

2009衆院選朝日東大共同調査(立候補予定者アンケート
=9月1日付朝日新聞
新議員480人のうち回答者451人(無回答29人)
09年05年
当選者自民民主当選者
賛成31%751672
どちらかと言えば賛成28%213015
どちらとも言えない22%3315
どちらかと言えば反対9%2133
反対10%095
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民主党連立政権の「内政革命」

                 櫻井 智志

 民主党が政権をとったら、憲法を改悪してしまうという懸念があった。しかし、現実に政権について矢継ぎ早に取り組む様子は、決して反国民的なものではない。むしろ、国民の生活不安をとりのぞく作業に取り組んでいる。

 たとえば、厚生労働省はどうなったか。後期高齢者保険は撤廃が指示された。生活保護の母子家庭への減額は元に戻されそうだ。

 八ツ場ダムについては、現地住民の戸惑いを斟酌して賛否両論がある。私は、故郷が群馬県なので、昔から知っている。あえて比喩すれば、成田市近辺の農地を奪い取り国民的な話題となった成田空港阻止闘争を連想した。いまでは空港も建設され、海外旅行のメッカとなった。空港廃港は非現実的と言われるかも知れない。しかし、農地を権力から強制収容され、身をもって闘った現地農民の想いが、八ツ場ダムに重なる。私の父は、生前に八ツ場ダム問題を詩作の課題として、高崎市から
現地の県北部まで取材にでかけて、現地の住民の様相を調べていた。もう十五年以上も前になろうか。現地の革新勢力はダム建設反対を政策に掲げて闘争してきた。

現地住民の生活再建に十分な保障と産業振興などが必要十分な前提となろう。なぜダムを工事停止にするか。そこには治水政策の大きな転換がある。長野県でのダム建設停止などにも通ずる。東京都に給水するために、ダム建設は不可欠と思われて戦後各地でおこなわれてきた。ダムを作らないで治水が可能となり、それ以上にダム建設がむしろ弊害が強いことが専門家から指摘されて久しい。

 文部科学大臣は、麻生自民党元総理のアニメ館建設を中止を指示した。大規模な無駄遣いであり、その内容も実態がないのに、政治家個人の趣味を満足するのに、あのような工事は無意味である。

 次々に民主党政権は、自公政権の悪弊を見直し、政治に希望をもたせている。むしろ、今後が大変だろう。とりあえず二つの課題がある。

 ひとつは次々に行政刷新がなされている。ただその内容がよいことでも、行政の進め方が大事である。議論を尽くし、当事者の思いを十二分に耳を傾けて、納得と共感を土台としながら、政治を進めていかないと、数々の「民主党革命」は着地しがたいものがあろう。

 もうひとつは、困難な対米関係の扱い方である。識者が指摘するように、まず鳩山政権は、国内の社会福祉と雇用、年金などの生活実感から国民があきらめと虚脱感をもっている課題を優先して取り組むことが必要だろう。対米関係や憲法問題での政権与党内部での難問は、心して取り組むべき重要課題である。国民の生活を今の崩壊状態から救うこと。それが優先すべき事柄だ。

 予想以上の民主党内政改革の取り組みが進み、内政が外交とも関わって困難な状態が生じたら、日本がアメリカとの従属路線でいくかアジアとの友好的な協力外交路線でいくか。その時点では、共産党や護憲勢力がどのようにこの問題で、平和と民主国家建設の「建設的野党」としての宣言が実行として試されている。
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2009年09月19日

 ■誰でもやっている「文書発送」で逮捕。・公選法違反容疑で元都議を逮捕 衆院選で違反文書配布??


「選挙を市民に手に!」会員の中田です。

重複おゆるしください。
<転送歓迎です>

◆「インターネット新聞janjan」に今日投稿された、下記記事を紹介させていただきます。

このような、警察の取り締まりは、国民の自由を制限し、国民を黙らせるための一つとして、
「公職選挙法」が使われている典型的ケースと考えます。

日本国民は手も足も出せないように、管理統制していく権力の意思を感じます。
およそ民主主義国家と称するには、恥ずかしい日本の実態です。
いつでも、検察・警察の手が、しのびよる、恣意的?な怖さを私は感じます。

記者のさとうしゅういちさんが、下記記事の終わりに書かれている文章から。
-----------------------------------
司法の公平性の回復が急務です。「自民独裁」が続いていた時代は、行政裁判でも、理不尽な原告(住民)敗訴がいかに多かったことでしょう。政権交代で少しはそういう不公平さも減ると思います。----------------------------------
  ↑
◆そのとうり!司法の公正・公平性を、回復させなければ、日本が希望を持てる国にはならない。
私もそのように考えます。

janjanの記事をほとんど全文ここに掲載させていただきますが、写真などもありますので、
記事元アドレスをぜひクリックして情報をお読みください。

<インターネット新聞janjanより転載>
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さとうしゅういち2009/09/19
http://www.news.janjan.jp/living/0909/0909170366/1.php

また公選法の恣意的運用? 石原批判の前都議が逮捕

------支持者に送った民主予定候補への応援依頼文書が「違反」に------


公職選挙法はグレーゾーンの幅が広い法律といわれます。治安維持法時代の名残か、先進国の中でも非常に規制が厳しいという意見もあります。

 その公選法の恣意的な運用と思われる事件がまた、先の総選挙を巡り東京都三鷹市で起きました。伊沢桂子・前都議(三鷹市選出、市民の党所属)が、「自民党政権最後の日」である9月15日、警視庁に公選法違反の疑いで逮捕されたのです。

 マスコミ報道による警察発表では、伊沢氏は公示前の8月10〜14日、東京第22区から立候補を予定していた民主党の山花郁夫氏を当選させる目的で、山花氏への投票を促す文書などを三鷹市内の有権者約40人に郵送した、ということです。
 ・公選法違反容疑で元都議を逮捕 衆院選で違反文書配布


警視庁は、伊沢氏は10回以上も出頭要請したのに応じなかったため逮捕した、違法とされた文書は伊沢氏本人の手書きで、選挙区内で約1万5,000通を配布したのではないか、ということです。逮捕後の伊沢氏は黙秘しているということです。


 ■旧知も「ウソだろう」という伊沢逮捕
 わたし(さとう)は聞いてびっくりしています。伊沢氏とは、広島市長選での秋葉市長の応援などでご一緒させていただいています。わたしは、彼女は選挙のプロであり、通常、逮捕されるようなヘマをやる人ではない、と確信しています。

 伊沢氏を20年ほど前から熟知している40代の男性も、わたしが「伊沢さんが逮捕されたが、どう思いますか?」と質問すると、「伊沢が逮捕された? おまえ嘘をついているだろう? 俺を馬鹿にしているのか? ガセネタだろう! わはは」と一笑に付してしまったくらいです。それくらい、信じられない事件です。

 7月に逮捕された秋田県の岩川徹・元鷹巣町長のときと同様、とても信じがたい話なのです。
 ・「福祉の街」づくりの岩川元町長が逮捕拘留中−JanJanニュース


 ■誰でもやっている「文書発送」で逮捕
 実際のところ、どうなのか? 伊沢氏と親しい人によると、彼女は前都議ですから、当然三鷹市内に多くの支援者がいます。そこで、支援者に対し、彼女が書いた文書を添えて、山花さんの選挙運動用の葉書を送っただけだ、というのです。

 彼女たちの政治活動や選挙運動のやり方は、わたしも熟知しています。まず、予定候補者(この場合は山花氏)への応援を依頼するはがき」を予定候補者の事務所からもらい、自分のコアな支援者に5枚程ずつ度送ります。その支援者に、親戚や知人宛にはがきを書いてもらうのです。知人や親戚の住所とともに、電話番号も書いてもらいます。

 そのはがきを書いた支援者に、事務所に送って(持参して)もらうのです(選挙の法定はがきの場合は、候補者の選挙事務所でまとめて郵便局に持っていかないと公選法違反になります)。

 しかし、そこですぐに、候補者の事務所には選挙用はがきを投函してもらいません。これが伊沢氏やその仲間の運動の面白い点です。

 選挙運動期間に突入すると、そのはがきに書かれているあて先(支援者の親戚や知人)の電話番号に電話をかけ、(山花氏)候補への投票を依頼するのです。これにより、コアな支援者の5倍の人に、応援する候補(この場合なら山花氏)への投票を依頼出来ます。

 選挙運動期間前には、投票依頼の選挙運動用はがきを支援者の知人や友人宛に送ってはいません。従って、「公選法違反」ではないのです。現実にこのタイプの行為が立件されたケースは、わたしは知りません。

 ■石原批判の急先鋒だった伊沢氏
 伊沢氏は1999年、三鷹市議選に初当選後、2001年に都議選に三鷹市から立候補し初当選。2005年にも再選されました。

 在任中は、新銀行東京問題や大型公共事業など、石原都政を鋭く追及する議員として知られていました。あの当時は、民主党も「野党」とは言いがたい対応でした。共産党以外の議員では、無所属の福士敬子氏と伊沢氏が、石原慎太郎知事に対しては野党でした。
 ・伊沢前都議HP

 ■「自公離反」で、「返り咲き」濃厚だった矢先
 しかし、2009年都議選では、民主党候補が大きく票を伸ばしたことで、伊沢氏ははじきとばされてしまいました。彼女自身も票を伸ばしたし、自民党候補との差は大きく詰めたのですが、自民党を落とすところまでは行きませんでした。

 しかし、次回都議選では、自民党は公明党・創価学会の選挙協力も得られないでしょう。公明党の推薦がなければ自民党候補は落選するでしょうから、伊沢さんの返り咲きがほぼ確実といえる状況でした。

 そういうなかで、伊沢氏に対してこのような恣意的ともいえる公選法適用がされたのです。あえてうがった見方をすれば、自民党は政権転落の直前に、「最後の悪あがき」をしたのではないか、とさえ思えます。

 伊沢前都議が黙秘するのは当然です。黙秘というのは大変なことですが、そうしないと、「ここまでしても、どうしても有罪にしたい」という司法当局の思う壺となりかねないでしょう。

 ■「自民独裁」でゆがんだ司法の是正を!
 公選法は、本当に恣意的な運用が多すぎます。それだけ、司法当局の裁量の幅が大きすぎるのです。

 素人でも選挙運動に参加しやすいよう、もっと簡素な規制にとどめるべきでしょう。もともとが、日本の選挙法は戦前の治安維持法の名残といわれています。「べからず」選挙を見直すことです。インターネットでの応援などもしやすくすればよいのです。今でも、もう選挙期間中でも各政党は平気でHPを更新しているのですから。もっと気楽に政治に国民が参加できるようにすればいいのです。

 9月16日から、「官僚主導から国民主導へ」を旗印にした民主党を中心とする新政権がスタートしたことは、そういう方向での政治改革の良い機会ではないでしょうか。司法の公平性の回復が急務です。「自民独裁」が続いていた時代は、行政裁判でも、理不尽な原告(住民)敗訴がいかに多かったことでしょう。政権交代で少しはそういう不公平さも減ると思います。

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沖縄より「千葉景子新法相に、死刑執行の停止を強く要求する市民の共同声明」に賛同します

皆様

下記、転送ありました。
私も賛同します。

明日は牧志公園からアースジャンプ!
沖縄の県議会、始まりました。
泡瀬干潟埋め立ても止まりそうですね!

辺野古と高江も住民の皆さんと、
基地建設とめてこよっと。

那覇より、
感謝して、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●



政権交代を受け、死刑制度廃止を要求する緊急声明への賛同、転送などご協力頂きたくよろしくお願い致します。 9条改憲阻止の会 

「千葉景子新法相に、死刑執行の停止を強く要求する市民の共同声明」に、至急、ご賛同下さい!!

〔呼びかけ人〕
浦島悦子(沖縄・名護市)  平良 修(沖縄・沖縄市、沖縄から基地をなくし世界の平和を求める市民連絡会、牧師)  西尾市郎(沖縄県那覇市、平和をつくる琉球弧活動センター、牧師)  小川みさ子(鹿児島市議会議員)  木村 朗(鹿児島大学教員)  田中信幸(熊本県熊本市、イラク訴訟元原告)  舟越耿一(市民運動ネットワーク長崎)  梶原得三郎(大分県中津市、草の根の会)  木村眞昭(福岡県福岡市、浄土真宗本願寺派妙泉寺住職)  青柳行信(NGO人権・正義と平和連帯フォーラム福岡・代表)  筒井 修(福岡地区合同労働組合代表執行委員)  脇 義重(平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡)
  渡辺ひろ子(福岡県築上郡築城町、平和といのちをみつめる会代表)  浦部頼子(山口県山口市、「憲法を活かす市民の会・やまぐち」共同代表)  大谷正穂(山口県下関市、アイラブ・KENPO・ネットワーク)  纐纈 厚(山口県山口市、山口大学教員)  廣崎リュウ(山口県下関市、死刑廃止を求める市民の声・共
同代表)  藤井純子(広島県広島市、ピースリンク広島・呉・岩国)  宇田川健次(岡山県総社市、ハンドインハンド岡山)  安西賢誠(愛媛県松山市、真宗大谷派専念寺住職)  宮本
恵(愛媛県松山市、キリスト教牧師〔日本バプテスト道後キリスト教会/中国・四国バプテスト教会連合社会委員〕)  奥田恭子(愛媛県松山市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表)  阿部悦子(愛媛県今治市、愛媛県議会議員)  岩崎淳子(香川県高松市、前高松市議会議員)  安斎育郎(立命館大学名誉教授) 
 長谷川存古(大阪府箕面市、関西大学名誉教授)  吉田孝子(大阪府大阪市 グループ・テ)  近藤ゆり子(岐阜県大垣市、9条の会・おおがき)  山本みはぎ(愛知県名古屋市、不戦へのネットワーク)  石下直子(神奈川県横浜市、かながわ憲法フォーラム) 細井明美(神奈川県横浜市、ピースアクティビスト) 
 小牧みどり(神奈川県相模原市、ブログ「ブーゲンビリアのきちきち日記」)  本野義雄(神奈川県川崎市、市民の意見30の会・東京)  石川逸子(東京都葛飾区、『ヒロシマ・ナガサキを考える』発行者、詩人)  岡田良子(東京都杉並区、西東京平和遺族会)
 葛西則義(東京都府中市、市民意見広告運動)  諸橋泰樹(東京都小金井市、フェリス女学院大学教員)  漢人明子(東京都小金井市議会議員・みどりの未来)  田鎖麻衣子(東京都新宿区、NPO法人・監獄人権センター、弁護士)  武田隆雄(東京都渋谷区、日本山妙法寺)  辻子 実(東京都目黒区、キリスト
者)  西田和子(東京都港区、市民の意見30の会・東京)  花村健一(東京都江戸川区、樹花舎代表)  谷島光治(東京都三鷹市、アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会)  長谷川修児(東京都世田谷区、『遊撃』発行者、詩人)  井上澄夫(埼玉県新座市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表)  澤野耕司(埼玉
県さいたま市、神父)  志茂美栄子(埼玉県新座市)  加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表)  七尾寿子(北海道札幌市)  大嶋薫(北海道札幌市、札幌市議会議員)  〔順不同〕shikei_haishi@yahoo.co.jp

 ※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。

 【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

 ◆〔個人情報の保護について〕 賛同者や賛同団体のお名前をインターネット上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさまに、運動の経過とともにご報告します。また賛同件数はインターネット上で公表いたします。 

 ◆賛同の集約と千葉法相・鳩山首相への提出は、「死刑廃止を求める市民の声」が担当します。「市民の声」の共同代表(兼事務局)は下記の4人です(順不同)。

  井上 澄夫 (埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
  加賀谷 いそみ (秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
  奥田 恭子 (愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
  廣崎 リュウ (山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)


 ■■千葉景子新法相に、死刑執行の停止を強く要求する市民の共同声明 ■■

 私たちは、日本政府・法務省が現在、人権を何よりも尊重する世界の大勢に逆らって死刑の執行を強行し続けていることに、耐えがたい恥ずかしさと深い憤りを感じています。

 私たちは法務大臣に就任したあなたに、死刑執行命令を下さないよう、強く要求します。

 世界の流れは死刑廃止へと向かっています。死刑を廃止した国の数は1981年末には63カ国でしたが、1991年末には83カ国、2000年末には118カ国と年々増え、本年(2009年)6月には140カ国に達しました。192の国連加盟国中、実に72%の国々が死刑を廃止しているのです。

 最近では、3月19日に米国のニューメキシコ州が、4月27日にアフリカのブルンジ共和国が、さらに6月23日には同じくアフリカのトーゴ共和国が死刑を廃止しました。

 また昨年10月、国連の自由権規約委員会が日本政府に死刑廃止を強く勧告したことは記憶に新たなところです。そして同年12月の国連総会は死刑執行停止決議を採択しましたが、それはその前年(2007年)12月の同決議採択より多くの賛成を得てなされたのでした。

 さらに本年7月28日の森英介法相による3人の死刑執行に対しては、欧州連合(EU)が議長国声明を発して「遺憾の意」を表明するとともに、日本政府に「死刑を法的に完全に廃止するまでの間、その適用を停止するよう」要求しました。

いわゆるG8の中で死刑を存置しているのは、米国と日本だけですが、米国は死刑を大幅に減らしています。
posted by 風の人 at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

公職選挙法が改正されないのは言語道断、、、(ジェラルド・カーチィス氏)


中田です。

重複おゆるしください。

<転送転載歓迎です>

ジェラルド・カーティス氏(コロンビア大学教授)が、
「日本には二大政党制は合わない?」(日経ビジネスオンライン配信)記事。
その中で書かれている文。
[公職選挙法]についての辛口コメントの部分を抜粋紹介いたします。
なお全文は、下記アドレスで読めますので、ぜひどうぞ。

記者会見などで、彼を動画で見た印象では、カーチィス氏から、
少し白人優位性を受ける部分がありまが、
外国人の目から冷静に見た日本の政治についての(上・下巻)文章は、
参考になると思います。

「日本には二大政党制は合わない?」ジェラルド・カーティス氏が読み解く“自民党政治”の崩壊(下)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090908/204202/

「もう元にはもどらない日本の政治」ジェラルド・カーティス氏が読み解く“自民党政治”の崩壊(上)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090908/204235/

**********************************************************************
 公職選挙法は、海外では考えられない非民主的な選挙運動規制を定めている。文書図画の頒布制限、候補者による有料広告の全面禁止、事前運動の禁止、戸別訪問の禁止に加え、さらに公示の日からインターネットを使った選挙運動まで禁じている。現代民主主義で許されるはずの有権者と候補者の交流、候補者に関する情報の入手が制限されているのである。

こうした法律が改正されないのは言語道断で、成熟した民主主義国という日本のイメージに大きな傷がつく。公職選挙法による選挙規制は事実上、憲法で保障された言論の自由を否定している。
 選挙規制の多くは、旧自治省(現総務省)が、日本人は政治的に未熟で封建的な風習が残っているという理由で導入したものだ。戸別訪問など、非民主主義的な価値観に訴える選挙運動を規制しようとしたのである。

公職選挙法が改正されないのは言語道断

 しかし、もともとの動機がどうであれ、そうした規制が温存されているのは、新人から名前や顔を売る機会を奪えば選挙で有利になると考える現職議員と、今だに保護者のような立場で「未熟な」有権者を見下し、過剰規制が生む特権にしがみついている総務省の役人が、手を組んで規制を守っているからである。

 選挙規制は、運動資金に上限を設け、資金の流れを透明にすることと、票の買収など本当の不正行為を禁じることに限定すべきだ。21世紀にインターネットによる選挙運動を禁止するのは世界に恥じることである。公職選挙法による選挙運動の規制の抜本的改革を必要とする時代になったと思う。


*************************************************************
<ジェラルド・カーティス氏>

コロンビア大学政治学教授。日本の政治研究の第一人者。1940年米ニューヨーク生まれ。62年米ニューメキシコ州立大学卒業、69年米コロンビア大学大学院政治学博士課程修了。76年から現職。早稲田大学客員教授。67年に博士論文の執筆のため来日、第31回衆院選挙で大分2区から出馬した自由民主党の佐藤文生(故人)候補に密着。この博士論文を基に、71年に『代議士の誕生』を出版した。三極委員会委員、米外交問題評議会委員、米日財団理事。大平正芳記念賞、中日新聞特別功労賞、国際交流基金賞を受賞、旭日重光章を受章。主な著書に『日本型政治の本質』『日本政治をどう見るか』『永田町政治の興亡』『政治と秋刀魚』など。9月25日『代議士の誕生』が日経BPクラシックスの1冊として新訳で刊行される。
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2009年09月18日

【9/29 14-16時 持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場 Vol.02】

おはようございます、皆様。

下記、ぜひ、いらして下さい!
ここちゃんの文章と共に、転送させて頂きます。
私は今から10日間、沖縄へ行って参ります!

感謝!

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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参照 : koko online
http://www.junkoniwa.net/
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こんにちわ、みなさま

この会は、「市長選の各候補者にどれだけ持続可能な視点があるか、ということを確かめる」
というよりか、まずはどんなことが課題なのか、
どんなことが出来るかみんなで妄想してみようとかもっと気軽な会と考えています。
あまり敷居を高くしてしまうと、政治に関心を持つ人が増えないと思うので。

「持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場」ですが
松尾たかしさんから喜んで!というお返事と
29日(火曜日)午後2時〜4時でお願いします、と連絡もらいました。

そこで第二回目を以下のように開催したいと思います。

案内メールを各所に送って頂けたらと思います&是非ご参加下さいませ!!!!

どうぞよろしくです!

koko


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持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場 Vol.02
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こんにちわ、持続可能な地域を目指しているNPOかまわです。

民主党が圧勝してこれからどんな風に変わって行くのか楽しみですが
鎌倉でも10月25日は市長選!これを機に、自分たちの生活現場を
どう改善していけるのかに関心が寄せられています。

私たちがもっと主体的に政治について学ぶとともに
政治家が知らないかもしれない持続可能な暮らしの知恵などを
情報交換する場があったらいいな、ということで
NPOかまわの有志で「持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場」を
開催しています。

第一回目は市長選に立候補している渡辺光子さんをおよびし、
今の市制の問題、渡辺さんの心意気や政策
(脱CO2都市宣言、ゴミ問題の解決方法、子育て支援について)などを
お話頂いたのち、十数人の参加者とともに、ざっくばらんに
フリートークをし、大変有意義な会となりました。

そこで第二回目は同じく市長選に立候補した
松尾たかしさんをゲストにおよびして開催します。

遠く感じられがちな政治を、グッと生活に引き寄せれば
もっと自分たちの暮らしを豊かに変えて行けるはず。
狭い場所ですが、気軽な会ですので
お誘い合わせの上、お集り下さい。お待ちしております!

NPOかまわ有志
丹羽順子、豊田義信、荒井里美

----------------------------------------------------------------
日時: 9月29日(火曜日) 午後2時〜4時ごろまで

場所: 丹羽順子宅

住所:鎌倉市長谷5-10-28  電話:0467-38-6100

行き方:鎌倉駅西口から市役所方面に進み、トンネルを二つ抜ける。
長谷大谷戸の信号を左折し、大仏方面へ。
300メートルほど進み、右側に二階建ての茶色マンション(萬屋マンション)を右折。
Y字を右側に進んだところにある、二軒目の平屋です。

駐車スペースが限られているので、徒歩か自転車でお越し下さい。
鎌倉駅、長谷駅より徒歩12分です。

特別ゲスト: 松尾たかしさん
http://www.matsuonet.com/

会費;無料
お茶菓子などおやつの持ち寄り大歓迎です!

参加ご希望の方、事前にご連絡下さい。
丹羽順子まで 0467-38-6100 koko@junkoniwa.net

備考: このしゃべり場は、特定候補者を推薦する支援会ではありません。
NPOかまわは、持続可能な地域を目指して活動している市民の
ゆるやかなネットワーク組織です。NPOかまわが、特定候補者や政党を支援
しているわけではありません。
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2009年09月15日

上関原発建設のための埋め立て工事を食い止める!

原子炉設置許可も下りていない段階から豊な海が埋め立てられようとしている。1つでもいいから、上関(かみのせき)原発の建設を止めさせるアクションをお願いします。

次期経済産業相への就任が予想されている民主党・直嶋正行氏への意見も重要でしょう。

民主党政策調査会長 直嶋正行
FAX 3503−2669
http://www.naoshima.com/

STOP!上関原発! http://stop-kaminoseki.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会 http://shimabito.net/
上関原発最新情報 http://new-k.livedoor.biz/
RadioActive http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/



カンパの送り先
島民の会へのカンパ、ご支援のお願い
http://shimabito.net/yobikake.htm

祝島島民の会は、日常の活動やビラなどの印刷費用、また裁判費用など、全てを会員(祝島島民)の会費や、支援していただいている方々のカンパで運営されています。会の活動に賛同いただける方は、ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。

郵便振替
加入者名:上関原発を建てさせない祝島島民の会
口座番号:01390-4-67782
(領収書が必要ない方は、その旨を通信欄にご記入ください)


上関原発予定地の長島・田ノ浦
長島・田ノ浦(上関原発予定地)の豊かな生物相
http://jp.youtube.com/watch?v=1YwZRM-pCEM
田ノ浦のスギモク群落
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=itMG6kVmDo8
祝島(田ノ浦対岸)の生活・文化・自然
http://www.youtube.com/watch?v=VwoJCQ4IzZI&feature=related
祝島通信01〜05
祝島の生活・元原発労働者が語る中国電力の実態・原発立地住民への利益供与
http://www.youtube.com/watch?v=T8q5hbKmMD0
http://www.youtube.com/watch?v=1Syf4gXmCVw
http://www.youtube.com/watch?v=JYgDP1VTRrk
http://www.youtube.com/watch?v=xSAKHi8T4ho
http://www.youtube.com/watch?v=43CGyttZL6c
祝島通信06 田ノ浦海岸散策
http://www.youtube.com/watch?v=zt1me_Jpaa0&NR=1


意見送付先
緊急】上関原発建設による埋め立て開始か?
http://takagifund.blog2.fc2.com/blog-entry-208.html

■ 抗議のTEL・FAX・MAIL
(1)山口県
 <海の埋め立てについて>
  土木建築部港湾課
  TEL:(083) 933-3810(管理班、港政班)
  FAX:(083) 933-3829
  MAIL:a18700@pref.yamaguchi.lg.jp

 <スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物について>
  環境生活部自然保護課
  自然・野生生物保護班
  TEL:(083) 933-3050
  FAX:(083) 933-3069
  MAIL: a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

(2)中国電力
  TEL:(082) 241-0211
  FAX:(082) 523-6185
  原発関連メールフォーム 
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

(3)上関町
  TEL:(0820) 62-0311
  FAX:(0820) 62-1600
  MAIL:k_yakuba@d2.dion.ne.jp


太田光征
http://otasa.net/
タグ:上関原発
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2009年09月12日

『現代と思想』・金大中氏・ベトナム戦争〜1970年代と今日〜

   櫻井 智志

 かつて一九六〇年代を終えて、混沌の一九七〇年を迎えた頃、ベトナム反戦運動や学生達の学園闘争は世界中を席巻し高まっていった。闘争の高まりは、国家の管理秩序維持の権力行使によってしだいに押さえ込まれ、ついには鎮圧された。

 そんな季節の中で、一九七〇年、左翼系出版社として知られていた青木書店が季刊雑誌『現代と思想』を発刊した。編集長は江口十四一氏。読者欄に数回投書が掲載された。そのお礼に、当時まだ学生だった私は、卒業直前に一度、神田神保町の青木書店を訪ねた。

誠実で温厚そうな風貌から、編集長自らとその季刊雑誌『現代と思想』の姿勢がなんとなく似ているように感じられた。一九七〇年から一九八〇年までの十年間、ちょうど四十巻におよぶこの季刊雑誌は、江口編集長の参謀格として、戦前戦後に岩波書店に関わりがあり、哲学者であり思想家でもあった人々、古在由重氏や吉野源三郎氏、粟田賢三氏などとの連携を基盤として推進されていった。

 日本共産党と社会党とが共闘した革新統一戦線は、次々に全国に革新自治体を誕生させていった。国政でも、日本共産党は衆院で四十議席前後の議席を獲得して、国政における革新統一戦線政府は、現実的なものとして真剣に論じられた。

そのような政治情勢と絡み合って、知識人や勤労者や学生たちへの思想的提言を、『現代と思想』は次々に提起して、応じ続けていった。

 だが、鬼頭史郎判事補による当時の宮本顕治委員長の網走刑務所収監時の身分帳の違法なコピー持ち出しが行われた。その資料をもとにして国会では春日一幸民社党委員長が、国会での謀略的質問を行い、それをきっかけに共産党に対する集中的攻撃が行われた。それ以降共産党への風向きは大きく変わっていった。さらにその前から共産党内部でも、新日和見主義事件や知識人への締め付けが行われた。社共両党を含む革新統一戦線は、一転して冬の季節に入っていった。

 その後の社会党・公明党の合意や、野党全般や全国労組ナショナルセンターの右傾化が強まる。共産党は、前衛党の主体性路線に傾き、そのことは多くの進歩派の知識人や労働者たちにも影響を及ぼしていった。

 このような政治的情勢の流動化のなかでも、『現代と思想』は健闘していた。島国根性のセクト主義が強い日本の社会文化面で、時事的話題を党派に偏重しすぎずに、学問としては学際的に、哲学としては広範な哲学的立論を堅持し、思想としては、広範な民主主義勢力の統一戦線の基盤となるように編集され、出版され続けていった。

 貴重な歴史的証言となる座談会もいくつも組織された。戦前の唯物論研究会をめぐる座談会では、戸坂潤が合法的なぎりぎりのラインでつくりあげた抵抗的研究活動があざやかだった。「来なかったのは軍艦だけ、」と言われた東宝争議、読売争議など戦後直後の労働運動のもりあがりは、新しい日本民主化を期待させるに十分であった。

しかし、アメリカ占領軍司令部は、中国革命という世界的情勢の変化に即応する戦略に迫られるや、戦後日本の民主化に対して介入や鎮圧、弾圧を行うに至り、A級戦犯政治家のなし崩し的公人復活など歴史の「逆コース」化を積極的に進めていった。そのような戦後史にも果断のない斬り口で証言していった。そこには学者や歴史家ばかりでなく当時の運動家の参加も行われた。

 「社会構成体論争」では、研究畑や理論的立場によって白熱する論争が続いた。平田清明氏や田口冨久氏、藤田勇氏、林直道氏、犬丸義一氏、嶋田豊氏らが活発に議論を展開した。

 自由民権運動の清水紫琴をめぐる座談会では、息子である古在由重が、母親の家庭における様子を深い愛情で懐かしがっている。清水紫琴は、自由民権運動の活動家で平塚雷鳥などとともに活躍し健筆を奮った。有名な自由民権の闘士と恋愛し一子を設けるが、挫折して当時東大農学部の教師だった古在由直と結婚。幸せな家庭を築き上げ、家庭も円満だったけれど、二度と筆をふるうこともなく運動から退いた。そんな父母の様子をずうっと見守り、古在自身も官憲に逮捕され投獄される。「由重さん、歴史は個人が思っているほどにはそんなに急に進歩していかないものなのですよ。」と失意の由重氏を母は励ます。親の死亡の両方とも闘争と逃走、逮捕のために葬儀に出られず、母を思いやった古在氏は言う。

「父が悪いのではない、母が悪いのでもない。ただ時代が父母の苦しみをうんだ、」この言葉が私の心に今も残っている。

 家永三郎教科書裁判をめぐる座談会では、家永三郎氏と古在由重氏とのやりとりが興味深い。私はこの文章を論文としてではなく、随想とて書いているので、あえて書棚に並べている四十巻全巻を取り出さず、三十年間ほど前に購読した雑誌を、記憶のみによってこうして書いている。長年を経ても鮮やかに思い出される。それだけ雑誌として深い衝撃があった。

これだけの思想的迫力を読者にもたらし続けたのは、雑誌創刊運営に携わり続けたかたがたの並々ならぬ努力のたまものであると言えよう。

 途中に戸坂潤賞が制定され、本賞は該当者がなくとも、尾関周二氏や二宮厚美氏などの研究者が佳作となって、その後に活躍されていった。「スターリン問題」が先入観なしに研究が深められ、闊達に論議されていった。加藤哲郎氏、藤井一行氏、中野徹三氏などその後もスターリン主義研究を継続深化させていった。

 『現代と思想』は、一九八〇年に唐突に休刊となった。さまざまな事情があったのかもしれない。しかし詳細を知らないだけに、私のようなものには、知識人や出版社になんらかの抑制せざるを得ない、外部から介入があったのではないか、と思われてならなかった。憶測を記すが、「スターリン問題」の研究がさかんになるにつれて、日本共産党指導部内で強い懸念が生じていったのではあるまいか?当時者でない私にはわからないことであるが。

その後、編集部にいた西山俊一氏は、季刊雑誌『窓』を発行する出版社である窓社を立ち上げ、『現代と思想』終末期の課題はじめリベラルな誌面を保障していった。

 一九七〇年代の十年間の中でも、とりわけ次の二つの大事件に注目したい。ひとつは一九七四年のベトナム戦争の完全勝利達成である。もうひとつは、韓国の大統領候補金大中氏が韓国での弾圧を避けて、国外から平和運動を続けている最中に東京のホテルから韓国中央情報部とそれを援助した日本国内のなんらかの組織によって拉致され、海を経由して監禁されて韓国の自宅に戻された、いわゆる金大中事件の発生である。 
 のちに金大中事件は、映画『KT』(監督阪本順治)として日本国内で映画化されている。

 映画では、韓国中央情報部KCIAに自衛隊の特殊部隊が関わっている。金大中氏拉致に関わったKCIA部員は帰国後に処分を受けている。映画では、それに関連して手助けした自衛隊特殊部隊の隊員を、佐藤浩市が熱演している。日本海の船中で暗殺されかかったが、アメリカ政府の強い要請に基づいて、ヘリコプターを使った中止勧告で金大中氏は危うく暗殺を免れる。

 この時、日本政府は、韓国政府の外交官で大使館の一等書記官の犯行によるものと公式に声明を出した。日本政府は、韓国CIAだけでは絶対に犯行を成功し得ないし、背景に日本のなんらかの警察力の一部が関わっていたのではないか、という世論を無視しておしきった。

 しかし、日本共産党は自衛隊内部にある秘密部隊の存在をしんぶん赤旗紙上で連載であばきたてた。政府の態度は変わらなかった。けれど、後に北朝鮮による日本人の拉致問題が大きく社会問題化したときに、拉致問題の多発は、金大中事件で日本が国家としての主権を韓国に異議申し立てしないまますましたことと関連しているという論調が今日的になされている。北朝鮮は、日本政府はかりに不当な拉致問題が発生しても、公的にそれに主権の回復を主張することはないと見限っている、という主張である。

 その金大中氏が今年多臓器不全でご逝去された。韓国国民は、「韓国民主化革命」の偉大なリーダーだった金氏の死を追悼した。若くして大統領候補となりながら、何度として獄中にとざされ、死刑判決をうけてきた。パク・チョンヒ大統領が暗殺されて、大統領になる直前にも光州事態の責任者として死刑を言い渡された。そうしてやっと大統領選挙に当選した。

金大中氏は、韓国民主革命の指導者である。

 金大中氏が果たそうとしたことは、日本によって侵略された過去の朝鮮の国家主権の問題であるし、現代も韓国の民主化を妨げる障壁である日本財界・軍部、支配層の目論見を打破して、民主革命を樹立することだった。民主主義の実現によって、北朝鮮と統一することでもあった。その何割かは実現した。残りの部分は、日本人が日本において日本国家に働きかけることで達成されるし、達成されねばならぬ課題である。

前衆議院議長河野洋平氏は、金大中の死を追悼しながら、金氏の日韓文化交流をはじめ、氏の仕事に理解を示すとともに、金氏は口に出さなかったけれども、日本人の政治責任の実行に言い及び金氏の遺志を伝えた。

現在の自民党の中でも良質の政治家の一人であろう。

 ベトナム戦争は終わった。だが今日、生物化学兵器によるベトナムの国土と民衆への被害は計り知れないものがある。それは、イランやイラクを経てアフガンへ増兵しているオバマ大統領の外交政策がアメリカ巨大資本の側に利益を保障するものなのか、世界中の民衆に平和を保障するものなのかの正念場である。オバマ大統領の核兵器廃絶のスピーチは心を撃つものがある。日本共産党志位委員長をして、手紙を出させるほどの画期的な提案である。だが、イラクで使った劣化ウラン弾は核兵器ではないとオバマ大統領はとらえているのか?ベトナムを侵略したアメリカ政府は、アフガンをどのように考えているのだろうか?

 今日の歴史的課題と一九七〇年代は、強く連なっている。
posted by 風の人 at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(15) | 一般

2009年09月11日

【9/15 14-16時 持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場 Vol.01】

皆様

こんばんは。
ぜひ、いらして下さい!
ここちゃんの文章と共に、転送させて頂きます。

感謝!

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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参照 : koko online
http://www.junkoniwa.net/
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せっかくの会ですので、方々に案内を流していただくとともに
出来るだけ参加してもらえれば嬉しいです!

この会は、「市長選の各候補者にどれだけ持続可能な視点があるか、ということを確かめる」
というよりか、まずはどんなことが課題なのか、
どんなことが出来るかみんなで妄想してみようとかもっと気軽な会と考えています。
あまり敷居を高くしてしまうと、政治に関心を持つ人が増えないと思うので。

ではでは、どうぞよろしくお願いしますです!

koko


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持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場 Vol.01
-------------------------------------------------------
爽やかな秋風が吹く季節になってきました。
民主党が圧勝して政権交代が実現し、これからどんな風に
社会や暮らしが変わっていくのか、楽しみです。

最近、国内外で「持続可能性」という言葉が
これからの社会の方向性を象徴するキーワードとして
取り上げられることが多くなってきました。
つまり、私たちの暮らしが永続的に繁栄していくために
暮らし方や自然とのつきあい方を見直そう、ということです。

新しい社会を作るために、政治、特に地域政治の役割はとても大きいものがあります。
しかし政治の仕組みや政治家の役割、市民がどう積極的に関われるかなど
基本的なことさえ、案外しらないものです。

そこで「持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場」を開催することにしました。
私たちが知らない政治のこと
政治家が知らないかもしれない持続可能な暮らしの知恵
気軽に集まって、情報交換しませんか?

遠く感じられがちな政治を、グッと生活に引き寄せれば
もっと自分たちの暮らしを豊かに変えて行けるはず。

狭い場所ですが、気軽な会ですので
お誘い合わせの上、お集り下さい。お待ちしております!

NPOかまわ有志
丹羽順子、豊田義信、荒井里美

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日時: 9月15日(火曜日) 午後2時〜4時ごろまで

場所: 丹羽順子宅

住所:鎌倉市長谷5-10-28  電話:0467-38-6100

行き方:鎌倉駅西口から市役所方面に進み、トンネルを二つ抜ける。
長谷大谷戸の信号を左折し、大仏方面へ。
300メートルほど進み、右側に二階建ての茶色マンション(萬屋マンション)を右折。
Y字を右側に進んだところにある、二軒目の平屋です。

駐車スペースが限られているので、徒歩か自転車でお越し下さい。
鎌倉駅、長谷駅より徒歩12分です。

特別ゲスト: 渡辺光子さん http://watanabemitsuko.net/
(第二回目は、市長選に立候補を表明している松尾崇さんなど、随時調整していく予定です)

会費;無料
お茶菓子などおやつの持ち寄り大歓迎です!

参加ご希望の方、事前にご連絡下さい。
丹羽順子まで 0467-38-6100 koko@junkoniwa.net

備考: 10月25日の鎌倉市長選に向けて、地域の政治に関心をもとうという
気運が高まっています。しかし今回の会は、特定候補者を推薦する支援会では
ありません。NPOかまわは、持続可能な地域を目指して活動している市民の
ゆるやかなネットワーク組織です。NPOかまわが、特定候補者や政党を支援
しているわけではありません。
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posted by 風の人 at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年09月10日

[信濃毎日新聞web版]より。「選挙カー遊説しません」 麻績村議選で共産除き申し合わせ

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください)

<転送歓迎>
[信濃毎日新聞web版]9月9日(水)で、下記のこんな記事が掲載されていました。
紹介させていただきます。
<記事から抜粋>
-------村民から「政策を伝えようとしないのはおかしい」との声も上がった。------

選挙の下記記事を読んでの感想です。
これは、選挙というより、議会を設定するセレモニー?として、踏襲・慣例化されてきたものなのでしょうか?

敗戦後、アメリカからの受け売りで、民主主義スタルという形式だけ。
中身は、羊のように、お上・官僚の意向に従う戦前の精神がそのまま現在も続いている。
日本人の行動スタイルなんでしょうか?地区の顔役が取り仕切っているとか。
また、
-------出身地区で支持が固まっているので、選挙カーで地元以外を回っても票にはつながらない」と言う。------

地区推薦を受けなければ、選挙に立てない、とかも。
私もある地方の選挙の様子を耳にして、驚いたことがありました。
なかなか、日本の民主主義の道ははるか遠い!とつくづく感じます。

◆お任せ民主主義から、自分たちが引き受けていく政治への、意識改革とは、、
どのようにすればいいのでしょうか?

国家権力・政府と文科省が、なぜ学校での「管理教育」を長年うるさくいってきたのか。
そのねらいを考えてみるひとつになるのでは、、、と。今回の記事から思いました。

街頭での「選挙カーの遊説」スタイルは、今まで日本独特のものできましたが、もうこれは変えてほしいですね。
村会議員での選挙公報も配られず、これも法律で手抜きしてもいいなんて。おかしいー

やっぱり、根幹であるところの、
◆日本の規制だらけの「公職選挙法」の廃止、見直しを私たちは望みます。

*********************************************************************
[信濃毎日新聞web版]より
http://www.shinmai.co.jp/news/20090909/KT090908FTI090013000022.htm

「選挙カー遊説しません」 麻績村議選で共産除き申し合わせ  9月9日(水)

選挙カーの遊説がほとんどなかった東筑摩郡麻績村議選。村内で告示を伝えるのはポスター掲示などわずかだった8日に告示し、8人が無投票当選した東筑摩郡麻績村議選は、共産党の候補者を除く7人が選挙カーでの遊説をしないことを8月の事前説明会で申し合わせていた。村内では一日限りの「訴え」がほとんど聞こえず、村民から「政策を伝えようとしないのはおかしい」との声も上がった。

 無投票当選した複数の村議によると、申し合わせは選挙カーなどに掛かる費用の削減などが理由という。告示前から無投票の見通しだったこともあり、申し合わせに同意した7人はこの日、出陣式やポスター張りなどをしたが、車上からの遊説はしなかった。

 別の村議は「選挙カーで政策を訴えたほうがいい」と話しながらも、「出身地区で支持が固まっているので、選挙カーで地元以外を回っても票にはつながらない」と言う。「選挙戦になった場合も同様の申し合わせが行われる。少なくとも20年前からそうだった」と話す議員もいる。選挙の負担が重くなると出にくくなる−との声もある。

 選挙戦にならなかっため選挙公報も配られず、村内の農業男性(63)は「立候補者の意見が伝わってこない」と不満そうだ。

 村選管によると、選挙カーの費用は候補者の自費。4月に村議選のあった同郡生坂村の議員によると、選挙カーをレンタルした場合、約50万円掛かるという。

 信大経済学部の都築勉教授(政治学)は「候補者の名を連呼する選挙から解放される点はいいが、事前調整は自分の意見を訴えて立候補しようとする人が出にくい雰囲気をつくってしまう」と指摘している。

***********************************************************************
posted by 風の人 at 01:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年09月08日

明日!ピースプレイ99999 の呼びかけ と ネットであんぽおしまいのお誘い

長岩 均様、皆様

感謝して、あんぽおしまい呼掛け人となります。
皆さんも力をぜひ!

明朝2009年9月9日9時9分、共に祈りましょう↓
そういえば、去年の9月9日も友達と、東我孫子で祈ってました。
明朝、鎌倉駅東口にて 鎌倉九条の会で、やはり9時9分に9の日行動します。
ご近所の皆さん、ぜひ。

鎌倉の仲間が教えてくた大友さんの呼びかけ、素敵なので読んで下さい↓
くにうみまつり久高巡礼大友映男「ピースプレイ99999 の呼びかけ」
http://blog.goo.ne.jp/kuniumi_2006/e/7a3dfc30cf92de97ea7f01775cba914f

最後に、長文ですが、あんぽおしまいのお誘いです。
感謝!


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
今回の肩書き 「平和への結集」をめざす市民の風の運営委員

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
999999999999999999999999999999999


【BCC発信による重複御容赦下さい。】

《お願い:インタネット請願「安保条約終了通告を求める」の
呼掛け人または賛同人になって下さい。》

皆様。
メインサーバー設置も終え、いよいよ「安保条約終了通告を求める」サイト立ち上げも目前です。

このプロジェクトは、携帯電話(パソコン)を自己表現・会話のツールとして縦横に使いこなす、特に若い方々に、
「安保条約 No!米軍基地 No!」との意思表示を(2010年をひとつ の区切りに)「人知れず、煩わしくなく」、大きな太い「束」にしていくものです。

注;署名人の方は御芳名非公開です。(国会・内閣府など請願先にのみ提出)

呼掛け文に御記名戴きました第1次呼掛け人を核として、
より広範に、呼掛け人及び賛同人になって戴きたく、発信致します。

あくまでも、個人の貴重な意思表明と考えております。
〈呼掛け人〉の方は、主だった所属を公開できる方。
〈賛同人〉の方は、個人名のみ公開可能な方。

いずれも御芳名はサイト内メイン呼掛け文として公開されます
こと御了承下さい。

以上、御検討の程、お願い申し上げます。
賛意はこのメールアドレスに御返答賜ります。

長 岩 均 e-mail:h.nagaiwa@gmail.com

追伸:安保条約無効確認訴訟判決言渡し;2009年9月16日 午後1時10分 東京地裁 631号法廷 に御参集を!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

インタネット請願「日米安保条約終了通告を求める。」

《主旨》

日米安保条約が、条約第10条の規定に拠り破棄されるまで、毎年1回、憲法第16条に基づき、内閣府及び国会に対し、請願権を行使する活動です。
そして米国政府及び米国連邦議会に対しても、請願書を基に「安保条約破棄」を働き掛ける活動を展開します。
更に、米国の団体にも、米国政府及び米国連邦議会と日本政府及び国会に対し「条約終了通告」を行って戴くよう、呼び掛ける活動です。

《発起人》

原 秀介(ハラ ヒデスケ)
大津 久郎(オオツ ヒサオ)
永瀬 ユキ(ナガセ ユキ)
長岩 均(ナガイワ ヒトシ)

《呼掛け人》

信太 正道 (シダ マサミチ) : 戦争屋にだまされない 厭戦庶民の会
谷島 光治 (ヤジマ コウジ) : アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会
土屋 源太郎 (ツチヤ ゲンタロウ) : 「砂川事件」被告人・伊達判決を生かす会
金城 実 (キンジョウ ミノル) : 小泉首相靖国神社参拝違憲沖縄訴訟共同原告
安次富 浩 (アシトミ ヒロシ) : 海上ヘリ基地建設反対協議会
平山 基生 (ヒラヤマ モトオ) : 沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動
外間 喜明 (ホカマ ヨシアキ) :基地のない平和な沖縄をめざす会
江田 忠雄 (エダ タダオ) : 9条バンク世話人
石橋 行受 (イシバシ ギョウジュ) : 日本山妙法寺・ピースウォーク「恨解行」主宰
斎藤 信明 (サイトウ ノブアキ) : 日米安保条約終了通告を求める会
長岩 均 (ナガイワ ヒトシ) : 日米安保条約無効確認訴訟の会(本人訴訟原告)

《呼掛け》

〈米軍基地について〉

あなたの貴重な納税から、一家族当り最大約25万円(夫婦・18歳以上子供2人)が憲法第9条違反の軍事防衛費として予算化され、うち1万2千円が在日駐留米軍及び米軍基地のための「思いやり予算」として支出されています。
安保条約第6 条と地位協定を根拠にして、駐留米軍に無償提供されている全国の土地は、東京都面積(島嶼を含む)のほぼ半分1,027km2に上ります。特に沖縄では沖
縄本島の18%=233km2(東京都庁を中心として新宿区・渋谷区・目黒区・世田谷区・杉並区・練馬区・中野区・豊島区・文京区を超える面積)を米軍基
地に無償貸与しています。注1:その他「沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業費補助金」ほか国庫助成金あり。
さて、在日駐留米軍兵士が公務外で犯した犯罪不起訴率は実に83%に上ります。
2008年、米海兵隊員女子中学生暴行事件・2006年、横須賀で相次いで起きた「日本女性強盗殺人事件」「タクシー強盗殺人事件」等、凶悪犯罪・性犯罪
が頻発し、そのうち6人に1人しか起訴されない現実があります。
1959年、沖縄県うるま市(旧石川市)の宮森小学校ジェット機墜落事故・1977年、横浜米軍機墜落事件等、軍用機事故も頻発しています。

既に60年近く駐留するこれら米軍基地は何をしたでしょうか?
それはベトナム戦争・アフガン戦争・イラク戦争:約1,000万人に昇る大量無差別殺戮です。

〈戦争犯罪について〉

1953年、アイゼンハアー米国大統領は、「インドシナを失ったら、我々が高く評価するスズもタングステンもない」。と、米国の資本家を代弁して言いました。その後米国は、南ベトナムかいらい政権を樹立し、グエン・バン・チュウ大統領(本業は麻薬取
引の元締め) に「石油協定」に調印させました。(ベトナムの資源を破格値で「外国」に売り渡す協定。すぐさまアメリカの石油会社十数社が南ベトナムに殺到し、「入札」
と開発準備のための「調査」を申請した。)
米国は、経済的目標のほかに、ベトナムを開発新兵器の実験場にしました。そのひとつ枯葉剤散布に因る被害の代 表例がベトちゃん・ドクちゃんです。

以上のように、「米国が始めた戦争」は、国連憲章で禁止された侵略戦争です。

注2:国連憲章

第2条4

すべての加盟国は、その国際関係において、武力よる威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。

第51条〔自衛権〕
この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が
国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、 個別的又は集団的自衛の固有の権利を害する
ものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなけれ ばならな
い。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と
認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。

〈日本人の戦争への加担〉

さて、ベトナム戦争における米軍が使用したナパーム弾の実に92%が日本製だった事実が示すように、我々日本人の生活向上には、朝鮮戦争特需・ベトナム戦争
特需が大きく寄与しました。言い換えれば、朝鮮戦争・ベトナム戦争・アフガン戦争・イラク戦争の犠牲者の命と引き換えに成り立っていると言えます。
1966年、国会において、椎名外務大臣は、「安保条
約に言う極東とは、日米両国が共通の関心を有する地域で、大体においてフィリピン以北並びに日本及びその周辺の地域である。この区域に対し武力攻撃が行な
われあるいはこの区域の安全が、その周辺の地域に起こった事態のために脅威されるような場合は、米軍の行動は必ずしも極東の区域
に限定される必要はない。それがすなわち今日のベトナムであります。」と答弁し、安保条約に基づく軍事作戦行動を容認しました。1981年、
国会において、政府を代表して栗山尚一外務大臣官房審議官は「国際法強行規範違反の条約は当初から無効」「憲法に反して締結された条約は無効」と答弁しま
した。2007年、やはり国会において、小松一郎外務省国際法局長は「武力行使は国際法強行規範違反」と答弁しています。遡って1959年、
東京地裁:伊達秋雄裁判長は「合衆国軍隊の駐留は、憲法第9条第2項前段によって禁止されている戦力」と判決しました。
1967年、ラッセル国際法廷はベトナム戦争が「国際法強行規範違反」であることを多数の証拠を基にして証明しました。そして2008年、名古屋高裁は画
期的な判決をしました。『イラク自衛隊派兵について、「多国籍軍の戦闘行動と一体となった航空自衛隊の行動は憲法9条1項違反」そして、憲法前文に明記さ
れた「平和的生存権」には、違憲行為差止め請求権・損害賠償請求権ほかの具体的権利性及び裁判規範性を有する』と。

注3;国際戦争犯罪法廷とは:

1967年、バートランド・ラッセル卿と哲学者:サルトルが主宰したストックホルム(5月)及び東京(8月)で開廷された「ベトナムにおける国際戦争犯罪法廷」

注4;国際法強行規範(違反行為)とは:

鶴岡公二外務省国際法局長国会答弁「いかなる逸脱も許されない国際法強行法規:大量無差別殺戮・侵略
人道に対する罪・海賊行為・奴隷売買・虐待」(2009.6.2、参議院外交防衛委員会)

国会答弁には法規範性(法の拘束力)がありますから、国の論理からしても「国際法強行規範及び憲法第9条に反した、安保条約は無効」との結論が導かれます。
安保条約第10条に拠れば、条約終了を通告すれば、1年後に条約は終了します。2010年6月23日は条約締結50周年の節目に当たります。この日に向け、憲法に保障された「請願権」を行使して「安保条約終了」通告を求めましょう。

インタネットから、そしてあなたの携帯電話から!アクセス簡単、登録簡単。
実現しよう!「米軍基地撤去」を!
憲法9条を形にしよう!「無防備地域宣言」で!

注5;ジュネーブ諸条約追加第1議定書第59条に基づき、特定の都市、地域を無防備地域であると宣言することを指す。この地域に対して攻撃を行うことは戦時国際法である第1追加議定書によって禁止されている。

以 上

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このメールは次の Google グループの参加者に送られています: 安保条約無効訴
訟原告団
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2009年09月07日

与党政策協議機関の設置を要望します

民主党政策調査会長・参議院議員 直嶋正行様

与党政策協議機関の設置を要望します


先の総選挙での躍進おめでとうございます。民主党中心政権の成立が確実ですので、それを前提に要望をいたします。

貴党の総選挙における比例区での得票率は、過半数に満たない42%となっており、これがもっともよく民意を示しています。単独政権を望まないというのが民意であり、貴党が連立政権づくりを進めていることは当然といえます。

貴党は、政策決定の内閣一元化を主張されています。社民党・国民新党から少数の閣僚が入閣することも予想されますが、内閣の中だけでこれら連立パートナーを通じた有権者の意見を汲むことが担保できるでしょうか。

社民党などが主張しているように、内閣の外に与党による政策協議機関を設けるのが妥当であると思います。貴党所属の某参議院議員の国会事務所に、選挙制度改正について参院改革協議会の枠組みで市民との話し合いの場を設けていただくよう要望したことがあります。ところが、市民とは話をしない、との回答をいただいたことがあります。こうした経験からも、貴党中心の「内閣一元化」は、民主的なプロセスから遠ざかるものではないかと懸念します。

9月1日付朝日新聞に掲載された新議員(候補者)アンケートによれば、回答した貴党当選議員の46%が改憲に(どちらかと言えば)反対とされています。まだまだ世論との乖離が大きく、問題だらけの改憲手続法とセットの憲法審査会の始動は問題です。

そもそも、「民意を集約」する小選挙区制中心の選挙制度で選出された国会議員が、最も高度な主権行使の機会である改憲発議につながる国会活動を行うことは、許されません。少なくとも、「民意を反映」する選挙制度に改正し、民主的な改憲手続法を整えることが先です。

7日付朝日新聞社説は、タイムリーにも核燃料サイクルの「練り直し」を主張しています。貴党は党内に多くの電力会社出身議員を抱え、今回の総選挙でも少なくともまた1人、増えました。この点でも、原発に反対している社民党などの主張をよく取り込む必要があると思います。

衆議院の比例区定数80を削減するという公約については、改めて撤回を求めます。

以上、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/
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2009年09月06日

◆◆会見開放は“一流メディア”にとっての「死刑宣告」か◆◆(上杉隆・ジャーナリスト)より、

中田です。
重複おゆるしください。

<転送歓迎です>

ダイヤモンドオンライン

◆週刊・上杉隆「ダイヤモンド・オンライン」(ジャーナリスト)。

9月3日配信記事の下記にご紹介をさせていただきます。1・2・3と上杉氏の鋭い投稿文が続きます。

どうぞ、週刊・上杉隆「ダイヤモンド・オンライン」をお読みください。



http://diamond.jp/series/uesugi/10092/

<文中から>

-----今年の3月24日、ついに小沢一郎民主党代表(前)が、さらに5月16日には鳩山由紀夫代表が、

それぞれの会見の中で、筆者の質問に対して、首相官邸における記者会見の開放を約束したのだ。----------------

首相官邸における記者会見の開放を約束した様子のビデオを、私もすぐ見ることができました。(ビデオニュース・ドットコム放送)

但し、一般の放送ではこの部分は流されていないそうです。

また、自民長期政権を補完してきたのは、世界でもめずらしい「日本の記者クラブ制度」。
日本のマスメディアの、情報戦略が下支えをしてきたと、、、
そのような論調を、今回衆議院選挙後に、あるブログで目にして、このことばも印象深く残っていました。

***************************************************************************

鳩山新政権は記者クラブ開放という歴史的な一歩を踏み出せるか

いよいよ鳩山内閣が発足する。特別国会初日の9月16日は、誰もが注目する政権交代の日になるだろう。
 閣僚人事、党役員人事、国家戦略会議などもこの前後までに決定される。民主党政権に対しては、国内のみならず海外からの関心も高い。国内外問わず、メディアの関心も閣僚人事に集中し、すでにお祭り騒ぎとなっている。

 筆者にとっても感慨深い日になるであろう。ようやくジャーナリストとしてのこの10年間の苦労が報われる時がやってくるのだ。

 7年前には、記者証を返還した上に、その後の受け取りを拒否したことで、すべての政府の記者会見から排除され、以降、ゲリラ的な取材を繰り返してきた。喜びがないと言えばウソになる。

 じつは、鳩山政権に対して、筆者の関心はただ一点だけである。それは、鳩山内閣の発足と同時に、本当に記者会見をすべてのメディアに開放するかどうかに尽きる。換言すれば、明治以来、戦後を含めて官僚システムと一体となって続いてきた記者クラブ制度にメスが入るかどうかという点である。

会見開放は“一流メディア”
にとっての「死刑宣告」か
 筆者がニューヨーク・タイムズに入ったのは、ちょうど10年前の夏のことだった。それ以来、さまざまなチャンスをみつけては、記者クラブ開放による、権力とメディアの健全な緊張関係の構築を訴えてきた。

3年前には毎日新聞のコラム「新聞時評」で、記者クラブシステムについての連載をもたせてもらった。1年前の夏には「ジャーナリズム崩壊」(幻冬舎)を書き、記者クラブの抱える病理を世に問うた。さらに直後には、上智大学新聞学科や日本大学国際日本学科などで、記者クラブ問題についての講義をもった。

 そのほかにも、出版社や地方紙主催の講演会や、京都大学新聞や日本新聞労連主催のシンポジウムで話をさせてもらった。

 そして、今年の3月24日、ついに小沢一郎民主党代表(前)が、さらに5月16日には鳩山由紀夫代表が、それぞれの会見の中で、筆者の質問に対して、首相官邸における記者会見の開放を約束したのだ。

 いよいよ、その約束の日が迫っている。日本のジャーナリズムにとっては「政権交代」以上に歴史的な日になるに違いない。

 だが、それほどのイベントであるのに、ほとんどの報道機関が口を閉ざしているのはなぜか。ビデオジャーナリストの神保哲生氏も指摘し続けてきたように、それには大きな抵抗がある。
http://diamond.jp/series/admin_change/10005/

 なにより記者クラブの開放は、それは、新聞・テレビなどの“一流メディア”にとって、その日が「死刑宣告の日」に映っているからに違いない。

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2、官僚にコントロールされてきた記者クラブ

3、記者クラブとうまくやろうとした政権は短命に
posted by 風の人 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年09月05日

鳩山民主党代表に新憲法制定議員同盟「顧問」の辞職を要請します。

許すな!憲法改悪・市民連絡会御中、
Cc:皆様

こんにちは。
私も下記賛同させて頂きます。
皆さんも宜しければぜひ!

ありがとうございます。

豊田 義信 神奈川県 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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声明・論評
鳩山代表に以下の要請を共同で行いたいと思います。皆さんの賛同をお願いします。ぜひ転送・転載、コピーなどで、一人でも多くの皆さんにご協力をお願いしてくださいませんか。賛同は「団体」でも、「個人」でも結構ですが、個人の場合は名前の後に「所属団体」名か、居住「都道府県」名を書いてください。16日が首相就任予定なので、15日を締め切りとしたいと思います。
メール(kenpou@annie.ne.jp)か、FAX(03−3221−2558)でご連絡をお願い致します。

鳩山由紀夫民主党代表に新憲法制定議員同盟「顧問」の辞職を要請します。
第45回総選挙は有権者の自公連立政権への厳しい批判のなかで、民主党の大勝となりました。いま、多くの人びとは鳩山由起夫代表が首相になると言われている新しい連立政権が、民衆の切実な要求と期待に応える政治をすすめていくかどうか、息を呑んで注目しております。

ところで、鳩山氏はさる2008年3月4日、特異な改憲論を基盤として改憲をめざす「新憲法制定議員同盟」(中曽根康弘会長)の顧問に就任されました。そして今日、なおこの職にあると聞きます。しかし、新しい政権の首相となる鳩山氏が、こうした政治的立場にとどまることは、多くの国民の願いに合致するものとは思われません。首相には憲法第99条の「憲法尊重擁護義務」がよりいっそう厳しく問われるのであり、特定の憲法観をもった改憲団体の役職にあることは極めて不適切なものと言わなければなりません。

私たちは鳩山氏が英断をもって直ちに同職を辞任することを公式に表明されることを要請致します。

2009年9月
呼びかけ団体
「憲法」を愛する女性ネット/憲法を生かす会/第九条の会ヒロシマ/日本山妙法寺/日本消費者連盟/VAWW−NETジャパン/平和を実現するキリスト者ネット/平和をつくり出す宗教者ネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会
posted by 風の人 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年09月04日

共同声明[鳩山由紀夫民主党代表に新憲法制定議員同盟「顧問」の辞職を要請します]への賛同のお願い

鳩山新総理に新憲法制定議員同盟「顧問」の辞職を要請する声明です。賛同よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
鳩山代表に以下の要請を共同で行いたいと思います。皆さんの賛同をお願いします。ぜひ転送・転載、コピーなどで、一人でも多くの皆さんにご協力をお願いしてくださいませんか。賛同は「団体」でも、「個人」でも結構ですが、個人の場合は名前の後に「所属団体」名か、居住「都道府県」名を書いてください。16日が首相就任予定なので、15日を締め切りとしたいと思います。
メール(kenpou@annie.ne.jp)か、FAX(03−3221−2558)でご連絡をお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
鳩山由紀夫民主党代表に新憲法制定議員同盟「顧問」の辞職を要請します。

第45回総選挙は有権者の自公連立政権への厳しい批判のなかで、民主党の大勝となりました。いま、多くの人びとは鳩山由起夫代表が首相になると言われている新しい連立政権が、民衆の切実な要求と期待に応える政治をすすめていくかどうか、息を呑んで注目しております。
ところで、鳩山氏はさる2008年3月4日、特異な改憲論を基盤として改憲をめざす「新憲法制定議員同盟」(中曽根康弘会長)の顧問に就任されました。そして今日、なおこの職にあると聞きます。しかし、新しい政権の首相となる鳩山氏が、こうした政治的立場にとどまることは、多くの国民の願いに合致するものとは思われません。首相には憲法第99条の「憲法尊重擁護義務」がよりいっそう厳しく問われるのであり、特定の憲法観をもった改憲団体の役職にあることは極めて不適切なものと言わなければなりません。
私たちは鳩山氏が英断をもって直ちに同職を辞任することを公式に表明されることを要請致します。
2009年9月
呼びかけ団体
憲法を生かす会/第九条の会ヒロシマ/日本山妙法寺/日本消費者連盟/VAWW−NETジャパン/平和を実現するキリスト者ネット/平和をつくり出す宗教者ネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会
posted by 風の人 at 10:23 | Comment(4) | TrackBack(1) | 一般

9.27貧困をなくし社会保障を守る「基本法」を考えるシンポジウム

総選挙結果の分析を早く済ませたいところですが、「風」も協力団体になっているシンポジウムを先にご案内します。

太田光征
http://otasa.net/

社会保障基本法

9.27貧困をなくし社会保障を守る「基本法」を考えるシンポジウム
http://whats-social-security.com/927sympo/

●名称 貧困をなくし社会保障を守る「基本法」を考えるシンポジウム
●集会テーマ ひとりひとりの生命と尊厳を守れる社会をめざして
●日時 9月27日(日)午後1時半〜4時半
●場所 あいおい損保新宿ホール(東京・新宿)
●場所 あいおい損保新宿ホール(渋谷区代々木3−25−3)
http://www.jeef.or.jp/new-old/map.html
都営新宿線/京王新線「新宿駅」6番出口、甲州街道を南西へ徒歩8分左手。JR新宿駅南口からは13分。

入場無料・申込不要

入場無料・申込不要

ポスター(PDF)
http://whats-social-security.com/927sympo/0927poster.pdf
チラシ(PDF)
http://whats-social-security.com/927sympo/0927ticket.pdf

◆呼びかけ人=
落合恵子氏(作家・クレヨンハウス主宰者)
後藤道夫氏(都留文科大学教授)
竹下義樹氏(弁護士・つくし法律事務所、全国生活保護裁判連絡会事務局長)
本田宏氏(済生会栗橋病院副院長、NPO法人医療制度研究会副理事長)
湯浅誠氏(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)
渡辺治氏(一橋大学教授)                       (五十音順)

呼びかけ文(PDF)
http://whats-social-security.com/927sympo/090724.pdf

◆開催呼びかけ団体・開催事務局=京都府保険医協会(理事長 関 浩)
住所:〒604-8845 京都市中京区御前松原下ル 京都府医師会館3階
電話:075-311-8888
FAX:075-321-0056
E-mail:info@hokeni.jp


◆内容=
◇第1部 シンポジウム:ズバリ!ダメ出し---現場からの告発
テーマ=なぜ政治、法律の変革をめざすのか
雇用・労働・・・河添誠氏(首都圏青年ユニオン書記長)
医療・・・本田宏氏
介護・・・竹森チヤ子氏(東京民医連加盟社会福祉法人「すこやか福祉会」理事長)
高齢者医療・・・笹森清氏(労働者福祉中央協議会会長)
生活保護・・・竹下義樹氏

◇第2部 コラボ対談
テーマ=「生き残りの選択・・・本格的福祉国家への道」
@貧困の現状はこうだ! 緊急にこれだけは、という対策案・・・湯浅誠氏
A日本の貧困はなぜかくも悲惨なことになっているのか?
 それをどう変革したらよいのか?―新しい福祉国家の構想・・・後藤道夫氏(都留文科大学教授)
B新しい福祉国家に向け何が必要か? 25条を生き返らせるには? 政治を変える必要
 ・・・渡辺治氏(一橋大学教授)
posted by 風の人 at 06:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月31日

国民審査スタンディングの報告

竹×竹バツ2に絞って訴えるパネルを持ち、投票所前で午前に4時間、午後に3時間、スタンディングをしました。私も午後6時には切り上げ。小雨交じりの風が吹き続け、寒かったですね。使ったパネルはこちらです。

2009国民審査スタンディング用メディア
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126695849.html

投票所の職員1名が、選挙運動と同様の投票誘導だから云々…と批判的な言葉を寄せてきたことはありましたが、会話した相手からの反応は概ね、激励や情報提供に感謝するものでした。

何しろ大きくない道路を挟んで投票所入り口の向かいに立っていたので、会話が成立しそうな方に対しては、こちらから話しかけることにしました。

もっとも、会話ができるケースは全体のごく一部。裁判官審査の難しさを語りながら投票所から出てくる方がいましたが、これは、私のパネルを見ていないか、熟読していないケース。

「日本の良識(常識?)が世界で通用しないことがあるんだ」と私のパネルを評した方も、投票を済ませ投票所から出てくると、「頑張れや」と激励してくれる。そんな方もいました。

若い人ほどこちらを無視する傾向にあります。これは、コミュニケーションの成立条件がないことを意味し、心配です。午前中は絶望的に少なかった若者も、午後からはそれなりに足を運んで来ました。

友人らと「全員にバツをつけようか。冗談だけど」などと話しながら投票所に近づいてきた20代の女性。彼女に、「全員にバツつけてもいいんですよ」と勧めると、気が引けるみたい。で、その女性には、竹崎氏に絞って説明したのでした。

これは、28日の駅前街宣で、1票の格差を容認する判決を出した裁判官を私に尋ねてきた3、40代の男性の場合と同様。私は、那須裁判官の名前しか思い出すことができず、だから全員にバツをと勧めても、それは恐れ多い、という感じなのです。

1人ひとりの裁判官について納得のいく判断材料がなければ、バッテンをつけることにためらいを感じる。これは自然なことです。竹内バッテンは反対だが、竹崎バッテンは賛成だ、という方も当然いた。ちなみに超ご近所です。こうしたケースを考慮しても、全員罷免を追及する場合は、空回りに注意が必要です。

市民運動では他者を断罪する慣習が当たり前のようになっています。この点についても、多くの市民との間に感覚のズレがあるだろうことを意識したほうがいいでしょう。

「読売新聞を見ましたよ」などと、私のアクションを「一人一票実現国民会議」の運動だと思った方が結構いました。あちらは宣伝が行き届いてますから。

今回、私の呼びかけに応じていただいたのは、確認できる範囲で2名でした。国民審査スタンディングは、国民審査運動それ自体に留まるものではなく、政治文化を日常空間に溶け込ませるというもっと広い目的領域を見据えるものだと考えています。

次回の総選挙から、皆さんも試してみませんか?


太田光征
http://otasa.net/
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2009年08月30日

国民審査スタンディング、3名でスタート

おはようございます。

投票所前で裁判官罷免を訴える国民審査スタンディングをしませんかと呼びかけたところ、千葉の岩崎さん、岡山の野田さんが参加を表明してくださいました。

岩崎さんは、1時間でも2時間でもいいから参加を、と語っています。

皆さんの参加を改めて呼びかけます。


太田光征
http://otasa.net/

[参考]

2009国民審査スタンディング用メディア
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126695849.html
落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html
竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html

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2009年08月29日

社説・「選挙運動/自由化の意義に思い寄せて」(河北新報)の記事をみつけました。

中田です。

明日は投票日です。
(転送転載歓迎します)

リアルタイムに日本のさまざまな情報が、[NPJ]に網羅されていて、
いつも重宝させてもらっています。
みなさまにも、おすすめしたいサイトが、[[NPJ]です。

News for the Peaple in Japan (略称 NPJ)掲示版から、
 ◆河北新報社の記事をみつけました。ご参考にどうぞ。
全文はこちらへ
  ↓
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2009/08/20090829s01.htm(河北新報社)

<以下記事抜粋>
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社説
選挙運動/自由化の意義に思い寄せて
 選挙運動の制約が厳しすぎるのではないか。公選法の規制を緩めるべきではないか。

 議論は今回もまた全く前進しないまま、衆院選の選挙運動がきょうで終わる。インターネットの利用禁止が解けなかったのは、その象徴だ。

 (一部略)

 選挙運動の自由化を求める議論それ自体は、そう目新しいことではない。戸別訪問の禁止規定も長い間、改められることのないままになっている。

 ネットの問題であれ、戸別訪問であれ、現状は規制の発想で組み立てられている。このままでいいか、という問いは、「自由」に対して鋭敏さを欠く政治風土をもう一度、見つめ直す手掛かりにもなるはずだ。

 選挙運動用の「文書図画」。公選法はネットをこの古めかしい文言でひとくくりに扱う。選挙期間中に使えるビラやはがき以外の「頒布」は禁止されるため、公示日以後、候補者は自分のホームページ(HP)を更新できなくなってしまう。

 マニフェスト(政権公約)選挙とはいいながら、各政党のHPからマニフェストをダウンロードしてじっくり読み比べることもできない。

 マニフェストについては2003年の法改正で冊子の配布が解禁された。それでも有権者が手に入れるためには、わざわざ選挙事務所や演説会場に出向かなければならない。

 戸別訪問の禁止規定は、規制の象徴として古い歴史を持つ。公選法以前の普選法(1925年)以来、先進国ではほかに例を見ないという特異な伝統として存続してきた。

 有権者の平穏な生活が阻害される、買収などの不正の温床になる。最高裁も含めて幾つもの判例が、解禁した場合のそんな心配を挙げて禁止を合憲と判断してきた。

 最高裁が「戸別訪問の禁止は立法政策の問題だ」と、合憲判決を維持しながらも国会の裁量重視の姿勢を示したのは81年だった。その後、午前8時〜午後8時の訪問解禁が検討されたが、実現しなかった。

 生活様式も意識も変わった。「平穏」を乱す訪問活動をするような陣営が今、強い反発に遭わずに集票できるだろうか。あからさまな買収・供応が効果を生むとも思えないし、実際に摘発件数も減少している。

 規制の優先は、有権者が少しでも多く選択の手掛かり、判断材料を得る機会を奪うことにつながっている。それは結局、選挙運動で特に大事な言論・出版を通じた「表現の自由」を損ねることになる。

 衆院選はあしたが投票日。選挙運動の在り方にも思いを寄せながら現在のさまざまな制約の中で選び取る結論が、やがて現状を変える糸口になる。

2009年08月29日土曜日


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  以上です。

<<追伸・ご紹介>>

   http://www.news-pj.net/index.html
◆◆<Nlews for the Peaple in Japan (略称 NPJ)のプロフィール>


政府・官庁の情報に頼るマス・メディアのあり方に疑問

  現在、私たちが得る情報の多くは、マス・メディアを中心とした情報ですが、その大部分は、政府・官庁発の情報や、コマーシャリズム (特に大企業) による情報、興味本位の犯罪報道となっています。

  私たちは、一方的なこれらの情報にさらされ、自ら必要な情報を取捨選択することが困難になっています。このような情報伝達のあり方のために、権力や資本をもたない弱者、マイノリティの立場は広く伝えられることがなく、生きにくい社会となっています。正しい情報伝達によって社会の民主主義的機能を促進すべきマス・メディアが、現状のままその役割を果たせずにいることに、私たちは大きな問題意識を抱いています。

インターネットによる新しいメディアで市民社会を活性化

  この現状を大きく変革するため、インターネットによって資金のかからない情報発信が可能になった今こそ、全国津々浦々からマス・メディアを圧倒する市民の声を発信し、日本の未来をつくっていきたい。また、単に情報を広く提供するだけではなく、今の社会をよりよくするための市民の行動に資する情報を共有したい。そして、多様な価値観で社会をとらえ、かつ主体的に社会に係わっていく。そのような市民社会をつくっていきたいと考えます。

メディアの問題点を研究し、みずからも発信するメディアとなる

1 マス・メディア情報を分析・検討する
  マス・メディアにおいて日々無数に流される情報。「マス・メディアは、なぜ、いまこの瞬間に、この様な情報を流すのか。」 その意図や目的を探ります。そして、なぜ、私たちはその情報を無批判に受け入れてしまうのか。受け手である私たち市民の意識も研究していきたいと考えています。

2 マス・メディアで取り上げない情報を流通させる
  サラリーマン、ニート、生活困窮者、身障者、高齢者、外国人労働者など、マス・メディアがなかなか取り上げない情報に焦点を当てたいと考えます。
  そしてまた、マス・メディア情報を批判的に検討するための情報をも流通させます。既に、このような情報の媒介として下記のホームページを開いていますので、是非一度ご覧下さい。 http://www.news-pj.net/

3 私たち自身が発信者になる
  私たち自身が、自ら関心のある情報にアクセスして発信する主体となることです。
  平和、憲法、人権、環境、消費者など、マス・メディアに取り上げられないテーマを幅広く取り上げて発信する予定です。

「メディア・リテラシー」 を育てる

  私たちは、会の目的の一つにメディア・リテラシーを育てることを掲げています。

  メディア・リテラシーとは、情報を批判的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のことです。「情報を評価・識別する能力」 「情報を処理する能力」 「情報を発信する能力」 を意味する場合もあります。

  私たちは、1.情報の読みとり、2.情報の発信、3.情報に関する教育というメディア・リテラシー本来の実現に加えて、4.その成果としての政策提言を広く行いたいと考えています。

弁護士を中心とする世代を超えた多様な参加者たち

  私たち 「News for the Peaple in Japan」 は、20代、30代を中心とする弁護士、ジャーナリスト、フリーランス、大学教員、学生、主婦など、世代と職業の枠を越えて結びついた小集団です。所属メンバーは、みな閉塞的な日本のメディアの状況に危惧感を抱いています。

HPと市民主体の多彩な情報発信

1 ホームページの立ち上げ 「News for the People in Japan」
  私たちは、市民の側からの多種多様な情報発信の実現に向け、小集団でもピリッと存在感のある刺激剤サイトを目指して、ホームページ 「News for the People in Japan」 を立ち上げました。

  市民の側からの情報を数多く発信することによって、権力やコマーシャリズムを批判し、平和・環境・日常生活を守る市民運動に寄与したいと考えています。

  すなわち、マス・メディアに取り上げられないニュースを取り上げるという観点から、市民による活きた情報発信ページへのリンクを充実させ、写真や映像を使用した個人・市民団体・労働組合などの情報発信を促進させます。そして、識者による時宜に適した解説、論評を紹介し、市民のための資料を集約していきます。同時に、私たちによる一次情報の発信をめざします。

2 弁護士の訟廷日誌
  私たちのグループの中には弁護士がいます。社会的に広く知らせるべき訴訟の進行状況やその裏側などについて、弁護士のネットワークを活かして、当該訴訟の担当弁護士から原稿を集めるなどして、市民の方がなかなか知ることができない 「特ダネ」 を提供していく予定です。

3 NPJ通信
  弁護士以外の市民も、それぞれ関心のあるテーマを発信していきます。子どもの問題、職場の問題、自然環境の問題、学校問題など、直球勝負で言いたいことをはっきり言うコーナーにしたいと考えています。テレビのコメンテーターの発言を斬る! というコーナーも企画中です。弁護士も、ワイドショーとはひと味異なる犯罪報道の見方、重要法案をめぐる国会周辺の状況などを報じていきます。


2007年11月

・「NPJ」 賛助会員へのお誘い

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posted by 風の人 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

民主党の比例区取りこぼし数、最大21議席の予想

ブログ「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記」経由で、民主党の比例区での過剰得票・候補者不足による議席取りこぼし数を予測したデータを見つけました。

民主党の比例不足?
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090823
※毎日情勢調査による、民主の比例不足とオコボレの行き先検討

それによると、民主党の比例区取りこぼし数は、最大21議席であると見積もられています。当然、それらの一部が自公に流れるわけです。

民主党の比例区勝ち過ぎの弊害は、こうした点からも明らかです。


太田光征
http://otasa.net/

2009国民審査スタンディング用メディア
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126695849.html
民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
posted by 風の人 at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

◆【必見】『これでもあなたは投票に行きませんか」』マル激トーク・ビデオニュース・ドットコム放送。

中田です。

重複おゆるしください。

<転送転載歓迎です>

◆お知らせ
「マル激トーク・オン・ディマンドビデオニュース・ドットコム」インターネット放送局
(神保哲生、宮台真司)の放送局で明日(30日)投票日に向けて、
http://www.videonews.com/on-demand/431440/001216.php
下記の動画配信をアップしました。

総選挙特別企画 無料放送中 (31分)タイムリーな企画がいつも新鮮です。
周りの方にも、どんどんお知らせください。

月500円の会員費で、中身のすごくあるインタビュー記事を、視聴できます。
まさにオンディマンド、いつでも好きな時間に、見ることができます。

 ---------”無関心から来る政治への不参加が生んだものこそが、お任せ民主主義だ”-------
--------”昨今批判が高まっている官僚主導の政治とは、裏を返せば、市民の怠慢に他ならない”-------

うーん、なるほど、耳が痛い言葉ですね。問題提起をいっしょに考えていきましょう!

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これでもあなたは投票に行きませんか

ゲスト:森川友義氏(早稲田大学国際教養学部教授)
 総選挙直前となる今回のマル激は、この選挙で投票に行かないことが、とりわけ若い世代にとってどれだけ損なことかを、世代会計の観点から考えてみた。
 格差問題が取り沙汰されるようになって久しいが、その中でももっとも深刻なものの一つが世代間格差だ。急速な少子高齢化によって、若い世代ほど社会保障負担が重くなる一方で、その受益は年々目減りしている。それを世代別に収支計算をしてみると、現時点から将来にわたって年金や医療、教育など政府から受ける受益と、税金や保険料など政府に支払う負担との収支は、現在65〜70歳の世代がプラス1500万円になるのに対し、25〜30歳の世代はマイナス2500万円となり、世代間の収支に4000万円もの開きが出るという。高齢世代が払った分より遙かに多くの受益を受ける一方で、若い世代は実際に支払った分さえ取り返せないということになる。
 なぜ、世代間でこれほど不公平な制度が、まかり通っているのか。政治学者の森川友義早稲田大学国際教養学部教授は、それは若者が選挙に行かないからだと言い切る。
 そもそも20歳代の人口は60歳代の半分から3分の2程度しかない。にもかかわらず20代の投票率は60代の投票率の半分しかない。となると、20代と60代では投票する人の数に3倍もの開きが出ることになる。
 「もしあなたが政治家なら、どっちの声に耳を傾けますか」と、森川氏は問いかける。

 より多くの票を投じ自らの意思を表明している60代の声が、人口も少なく投票にも行かない20代よりも政策に反映されるのは、民主主義の前提として当然のことだと森川氏は言う。
 実は現在の格差はまだ序の口の可能性が大きい。現在の投票率がそのまま続き、少子高齢化も今のペースで進んだ場合、2050年には70代の投票総数が2000万票を超えるのに対して、20代のそれは300万にまで減少する。20代の利害はほとんどまったくと言っていいほど政治に反映されなくなる可能性も、あり得る状況なのだ。
 既に今の日本は、世界的に見ても高い水準にある社会保障制度を誇る一方で、OECD加盟国で最低水準の子育て支援や教育支援、高い非正規雇用率など、すでに高齢者に有利な制度が目白押しだ。そして、それが今後更に高齢者に手厚い制度に変わる可能性があるというのだ。それはまた、若者には今よりも更に重い負担を強いることを意味する。
 そのような馬鹿げた状況を避けるためには、今回の選挙が一つのカギになると森川氏は言う。森川氏の予想ではこの選挙を境に、若年層と高齢層の投票総数の乖離が一気に広がる可能性が高く、そのトレンドを逆転させるには、この選挙が最後のチャンスになるかもしれないと、森川氏は言うのだ。
 もし、現在のこの状況を不公平でおかしいと考え、そのような政策の転換を望むならば、それを実現する唯一の方法は、若い世代が年寄り世代よりも高い投票率で投票に行き、自分たちの意思を鮮明に表明する以外にない。
 森川氏は、若者が選挙に行かない理由として、政治リテラシーの低さをあげる。政治に関心が無ければ、投票する気にならないのはわからなくはないが、しかし、森川氏の調査では20代の政治リテラシーのレベルは60代、70代とほとんど変わらないと言う。高齢者は政治がわからなくても投票だけするのに対して、若者は「わからない」や「興味がない」ことを理由に投票に行かない。その差が、不公平な社会制度という形で、顕在化しているのだ。
 無関心から来る政治への不参加が生んだものこそが、お任せ民主主義だ。日本では市民の政治参加の度合いが低いため分だけ、利益団体や官僚の政治参加を許してしまっている。昨今批判が高まっている官僚主導の政治とは、裏を返せば、市民の怠慢に他ならない。そして、その結果が860兆円の財政赤字であり、一人あたりGDPの世界第19位への転落に他ならないのだ。
 この選挙は、これからも市民が本来果たすべき領域を官僚や利益団体に占領されたまま、将来世代にツケを回し続けることをよしとするのか、おまかせ政治をやめて市民が引き受ける政治へと舵を切れるかどうかを問う、最初で最後の選挙になる可能性が高い。これ以上の問題の先送りは、将来世代に対して倫理的に許されないばかりか、もはや問題の解決そのものが不可能になる可能性すらある。それだけ重要な、日本の将来を左右すると言っても過言ではない選挙が、2日後に投票日を迎える。
 これでもあなたは選挙に行きませんか?
今週のニュース・コメンタリー
a.. 最高裁国民審査続報 「国民審査公報」は自画自賛だった
b.. 沖縄密約訴訟 吉野局長が密約の存在認める陳述書を提出
c.. 菅家さんの録音テープが開示されない理由
関連番組
特集 衆院選09
プロフィール
森川 友義もりかわ とものり
(早稲田大学国際教養学部教授)
1955年群馬県生まれ。79年早稲田大学政治経済学部卒業。83年ボストン大学政治学部修士号、93年オレゴン大学政治学部博士号取得。国連開発計画、国際農業開発基金、アイダホ州立ルイス・クラーク大学助教授、オレゴン大学客員准教授を経て、00年より現職。政治学博士。著書に』、『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』、『どうする!依存大国ニッポン』など。

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posted by 風の人 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月28日

2009国民審査スタンディング用メディア

30日の投票当日、投票所前で「竹×竹バツ2」を訴えるスタンディングを行います。私自身は、全員にバツをつけますが。その際に使うメディアをご紹介しましょう。

ファイルはこちら:
http://otasa.net/documents/2009kokuminshinsa.doc

文言はごく簡単で、こんな感じです。多くを盛り込めません。数秒が勝負ですから。ファイルサイズはA4ですが、これを縦横2倍のA2に大判印刷し、ラミネート加工したものを使います。業者に発注しました。


<国民審査> 

× 竹内裁判官
自衛隊イラク派兵推進
 
× 竹崎裁判官
裁判員制度推進


皆さんがこれから業者発注しても30日までに間に合わないので、自分で作成するしかありません。上記ファイルは使っていただいて構いません。例えばこちらの無料ソフトで拡大・分割印刷すればいいでしょう。

http://www3.justsystem.co.jp/download/viewer/ichitaro/

インストールして拡大・分割印刷できることを確認しました。A4ファイルをA4用紙4枚に拡大かつ分割印刷し、それらをつなぎ合わせてA2にすることができます。

印刷用インクは高いので、「中抜きフォント」で印刷した後で、マジックペンなどで中身を塗るという手もあります。ファイルには、中抜きフォント・バージョンも用意しました。

太田光征
http://otasa.net/

[参考]

落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html
竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html

posted by 風の人 at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「インターネット選挙運動の現状と問題点を探る」(林田 力)さんのページより

中田です。

(重複おゆるしください)

林田力(現JanJanの記者)さんから、下記次のような、メールをいただきました。

また、この林田さんが書かれた報告文についても、「選挙を市民の手に!」ブログへの
http://senshimin.blogspot.com/転載のご了解を得ましたので、
みなさまに、ご紹介いたします。

その報告文の一部を下記に貼り付けます。日本の政治の在り方について、
たいへん考えさせらる昨年のシンポであったこと。

ていねいな報告文から、私たちは選挙制度を通じて、政治を身近に学ぶものが、
たくさんあると思います。

下記の林田さんの、報告ページをつづいてアクセスして、

http://sky.geocities.jp/hayariki4/hayariki5.htm
http://sky.geocities.jp/hayariki4/index.html

ぜひお読みください。

------------------------------------------------

> 林田力 (『東急不動産だまし売り裁判』著者)です。
> ネット選挙については私も幾つか文章を書いたことがあります。

> 「ネット選挙」シンポに参加した(1)
> 「ネット選挙」シンポに参加した(2)
> 「ネット選挙」シンポに参加した(3)
> ネット選挙運動は資力ある候補者に有利か
> ネット選挙運動と公設サーバ論
> 平沢勝栄議員のミクシィ・オフ会開催
http://sky.geocities.jp/hayariki4/hayariki5.htm#_Toc222157028
http://hayariki.zero-yen.com/hayariki5.htm#_Toc222157028

の「ネット選挙」に関する報告文のご案内をいただきました。
ありがとうございました。

<林田さんのシンポ報告文の一部です>
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「ネット選挙」シンポに参加した(1)

公職選挙法 インターネット 政治

「インターネット選挙運動の現状と問題点を探る」が2008年 7月 20日、

東京八重洲ホールで開催された。オーマイニュースが後援するイベントである。記者はオーマイニュースの参加者募集に応募した。
シンポでは最初に竹内謙・日本インターネット新聞株式会社代表取締役が開会挨拶を行った。竹内氏は何十年も前から問題提起され、ようやく世論に押されてサミットでも重い腰を上げるようになった地球温暖化問題を枕として、ネット選挙運動についても世論を喚起していきたいと訴えた。

続いて木村剛・株式会社フィナンシャル代表取締役による基調講演「ネット選挙運動解禁と自由のゆくえ」である。ここではネット解禁問題そのものよりも、その前提となる自由な民主主義社会の基礎が日本には欠けていると警鐘を鳴らした。

木村氏は日本から自由が奪われていると主張する。

日本では官僚による統制が行われ、近代国家の体をなしていない。法治国家と言えないことの実例として、長銀とホリエモンの落差を挙げる。日本長期信用銀行の粉飾決算事件で最高裁は経営陣を無罪とした。もし当時のルールに反しなかったために無罪ならば、明確なルールが存在しなかったホリエモンも無罪とすべきである。

国民の意識が、自分達で自由な社会を作るのではなく、水戸黄門による懲悪を期待する誤った方向にあると指摘する。これを水戸黄門シンドロームと呼ぶ。

日本の識者は自らリングにはあがらず、リングサイドで能書きを垂れるだけである。戦えば批判対象も必死に反撃し、血は流れる。故に賢しい識者は当たり障りのない批判をするだけで、自ら取り組もうとしない。

年金問題では宙に浮いた年金記録が未解明のままである。本来ならば未解明であることを前提とした上で対策を検討すべき時期であるにもかかわらず、照合を継続するだけである。その結果、分からないことを日々確認するだけで進展がない。

今や霞ヶ関が成長産業になっている。規制強化で日々、肥大化している。例えば後部座席シートベルト義務化は大きなお世話である。運転手にペナルティを科すのは五人組と同じである。お上頼みの規制賛成という発想では真の自由はありえない。

最後に木村氏は、ネット選挙は当然に認められるべきと主張した。言論の自由の手段の問題であり、規制されている現状がおかしいとする。

参加者との質疑応答では、ネット選挙運動が違法と解釈されている現状での個人レベルの活動の限界が指摘された。それに対し、木村氏は変革のためには犠牲者が必要と答えた。

犠牲を伴わないで変えることはできない。自分は安全な地域にいて改善を期待することは無理である。守旧派からすれば、彼らの既得権を破壊しかねないネット選挙運動解禁は悪であり、死に物狂いで抵抗する。その認識を持つべきである。一人一人の戦いがなければ動かない。

ネット選挙運動を進める一つの方法として候補者本人とは無関係に、勝手連で勝手にネットにアップロードする方法が考えられると指摘した。

木村氏の主張は非常にシビアである。本来、正しいことをしている人が、それ故に不利益を被ることは不合理である。しかし、正しいことが権力を有する誰かにとって不都合な内容ならば、正しいことを主張する人が攻撃されてしまう。このシビアな現実を直視しなければ変革はあり得ないとする。


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   つづきは、林田 力さんの上記報告のページでごらんください。
posted by 風の人 at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月27日

比例区で民主党に投票すると自公に議席を与えてしまう可能性

すでに今朝の朝日新聞などをご覧になった方はお気づきだと思いますが、比例区における民主党の過剰得票と候補者不足で、比例区で民主党に投じた票が必ずしも民主党の議席に反映されず、自公に議席を与えてしまう事態が、特に近畿と九州の両ブロックで懸念されています。

今後の落選運動では、この点を強調するのが重要でしょう。私は街宣でも落選運動を展開しています。

太田光征
http://otasa.net/

落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
衆院立候補予定者・民主党超改憲派リスト
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/124629869.html
原発推進民主党候補リスト
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126559297.html
民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
posted by 風の人 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

投票当日に投票所前スタンディング!

私の選挙区は千葉県第6区ですが、竹内裁判官ほかのバッテンを呼びかけるスタンディングを投票所前で行う予定です。

パネルの作成を業者に発注しました。それを持ちながら静かに立ってアピールします。

1投票所管内に1人のスタンディング活動家がいれば、大多数の投票者に必要な情報を提供することができるので、非常に効果的な運動手法であると思います。

皆さんも各地で実施を検討されてはいかがでしょうか。


[参考]

落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html
竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html


太田光征
http://otasa.net/
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2009年08月26日

「永世中立宣言」運動の賛同募集中! と 鎌倉山の自然農

「永世中立宣言」運動センター(準備室)の安藤洋様、佐藤龍市様、皆様

皆さん、こんばんは。
「永世中立宣言」運動の呼びかけが安藤さんより送られてきました。
ぜひ、この動きを皆で大切に育てていきましょう。
http://members.jcom.home.ne.jp/nokato/ando2-2.htm (安藤さんのページ)

今日は仕事を早退して、
鎌倉山の自然農パーマカルチャーのお庭であぜ道にウッドチップを敷く作業をしてきました。
鎌倉の仲間で、また集いましょう!
また仲間が、そこでスウェットロッジ企画してくれました↓
http://www.reawake.jp/2009/08/-in-3.php

三日月の下で作業中、答えを生きる生き方、少し意識しました。
この永世中立宣言も、そんな気がします。

安藤さん、心より賛同します。
資料、メールにてご送付下さい。

小澤健二「企業的な社会、セラピー的な社会」日本社会臨床学会『社会臨床雑誌』第14巻第3号、2007年
最近、はまっている文章です↑

以下、安藤さんより、転送です。

かんしゃ!


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


---
「平和つむぎ」のみなさま。
「永世中立宣言」運動の「呼びかけ」ができましたので、お送り申しあげます。
全国津々浦々から、国会と政府に「永世中立宣言」を要求する運動です。 
みなさまのご賛同、ご支援を、心からお待ちしています。
「「永世中立宣言」運動センター(準備室)
安藤洋


[転載・転送を歓迎。複数受信はご容赦を。]

明日の日本の国家像
永世中立宣言
国会と政府に要求しよう!

▼ 戦後史の「ユメ」が、今やもっとも「リアル」な政治課題
広島、長崎、東京はじめ主要都市の廃墟の中から、不死鳥のように甦った日本は、新憲法に導かれて、世界がうらやむ平和で豊かな文化国家として今日を迎えています。
しかしその道は、決して順風漫帆の道ではありませんでした。そこには朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、イラク戦争と、アメリカの戦争政策に引き回される日本があり、常に米国軍事基地の再編強化があり、「安保条約」「解釈改憲」「政治密約」と、暗い影につきまとわれ続けてきました。これに反対する国民的反抗との拮抗の中で、戦後史は辛うじて平和であったということが偽らざる事実です。
その結果、「憲法前文と9条」という、世界に誇る戦争放棄の理念と条文を守り抜くことはかろうじてできていますが、いつの間にか世界第4位とも5位とも言われる軍事大国になってしまい、そればかりか核戦争の悲惨を誰よりも知り尽くしているはずの日本に、オバマの「プラハ演説」に反対して、日本の核武装まで画策する勢力が、政治の中枢に公然と幅を利かせています。
この策謀をキッパリと断ち切るためには、「憲法前文と9条」を守り抜くことだけでなく、「守る」から「深める」ための、具体的で、現実的で、リアルな方法を、国内法としてだけでなく、国際法上の権利、義務として定着させることが、いまこそ求められています。
それが日本の「永世中立宣言」です。

▼ 敗戦直後に日本の「永世中立宣言」試案は潰された
戦後史を振り返えって観ると、政府の憲法改正草案要綱が発表された直後の46年5月、この憲法の理念を生かすために、独立後の日本が国際法上の「永世中立国」になる試案が、政府内で作成された事実があります。ところが冷戦の激化と日米安保の締結が指向される中で、そのような日本の永世中立化の試みは潰れてしまったのです。つまり「憲法前文と9条」は、国際法上では未完成のままに終って、その欠落を巧妙にぬって、「解釈改憲」が繰り返され、いつのまにか日本は「9条の衣を着た世界の軍事大国」になってしまったのが歴史的事実です。
また「非武装中立」か「非同盟中立」かと戦後の民主勢力を二分した議論も、究極の処、双方が求めていたものは、「永世中立宣言」国家です。その要求は、コスタリカの「永世的、積極的中立宣言」に引き継がれ、歴史的にも、国際法上にも検証されて、今日の国連と中南米の安全保障に大きく貢献しています。いまこそ日本は、名実共に実体に則して「永世中立宣言」をすべきです。鮮明にすれば、「解釈改憲」の亡霊たちが暗略する余地は必ず断ち切られます。
「永世中立宣言」国として、国際法上の権利義務を明確に負ってはじめて、日本の安全が国際的に保障され、アジアから国連から、「真の9条国家」としての信頼を、不動のものとして確定することが出来るのです。この路線こそ「9条を守る」から「9条を深める」ための、具体的で、現実的で、実践的な内容そのものに外なりません。
ここにいま、国会と政府に「永世中立宣言」を要求する運動に取り組む意義と展望があります。

▼ 「永世中立宣言」国家が誕生すれば
「国家宣言」は、どの国からも干渉されることのない、その国独自の基本的権利です。ブッシュのイラク戦争の後遺症から抜け出そうと必死に模索しているオバマ大統領にとって、日本の「永世中立宣言」は、同盟国からの支援の烽火であり、むしろプラハ演説に示された「核兵器廃絶」の方向に沿った、日本からの「福音」とも聞けるに違いありません。
残念ながら冷戦時代の「永世中立宣言」運動は、「反米か容ソか」の二者択一の正当性を競った感があって、旧社会党の凋落に結果してしまいました。いま私たちが求めている「永世中立宣言」は、すべての国に対して等間隔の、対等平等の立場で、国際法に則ったリアルな国家の方向を、目指しています。事前に進むべき方向を世界の友好国に示して、具体的な「旗」の下に、アメリカとの間に誠意ある「対話」を開始します。かくして始めて念願の対等平等の「日米友好条約」を結ぶことができます。アメリカの「核の傘」も、沖縄はじめ米軍事基地も、思いやり予算も、これで全廃でき、日米間の軍事に拘束されされない健全な経済の発展が期待できます。
さらに「永世中立宣言」によって、自衛隊員の戦争参加による生命の危険はなくなり、国際人命保護のエキスパートとして転換が可能になる。現状の軍事力は非武装の理想に向かって少し時間をかけて、国民の合意の下に徐々に縮小・廃止する。 
また北東アジアの核戦争の危険は、北朝鮮が核武装の口実にしている、日韓がアメリカの「核の傘」にあるというイビツな実態から、まず日本が率先して脱し、「6ヶ国協議」の行き詰まりを打開し、北東アジアの非核中立地帯の誕生に貢献するなら、世界の平和の仕掛け人として、日本憲法9条の価値を、益々高めることができます。
そして国連は、集団的自衛権の限界を乗り越えた真の世界の安全保障体制に向かって、最初の第一歩を歩み始めます。
すべては私たちのこの運動にかかり、この運動から始まります。 
明日の日本の「国家論論争」を、政局の中心に据えよう
いまや国政選挙の真っ只中。この「永世中立宣言」国家像こそ、活発に論戦さるべきで、結果、国民の政党選択の眼は大きく成長します。
さらにこの政治論点は、選挙後の国会でこそ決着をつけなければならない、避けて通ることの出来ない国家の路線選択の問題で、「憲法前文と9条」が、あらためて国内と世界の世論を沸騰させ、広範な討議が生まれることは、間違いありません。
この運動への確信と展望をもって、この政党政派を超えた個人参加の運動に結集し、国会と政府に「永世中立宣言」を要求する運動の世論を大きくリードしましょう。

2009年8月15日.敗戦記念日に。

「永世中立宣言」運動センター(準備室)
送り先:「永世中立宣言」運動センター行き
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13三崎信愛ビル502号

永世中立宣言」運動に賛同します。

同署名

氏 名 住 所 Tel&Fax Email サポーター

賛同署名者には、「運動趣意書」、サポーターには、加えて「運動のしおり」をお送りします。
Emailは無料。郵送希望の場合には、印刷代と送料の実費程度のカンパをお願いします。
全国のみなさまへのお願い
私たちは、いま全国的な国民運動を進めるための組織の立ち上げを準備中です。
この意義ある運動に賛同し支持されるみなさんと、最初からご相談しながら、恒常的で民主的な規約や組織の確立を図りたいと願っています。
運動の中心になるのは、この運動を支える「サポーター」の方々です。全国のどこに居住されて居ようとも、有名・無名を問わず、思想・信条・党派を超えて、「永世中立宣言を国会と政府に要求する運動」の一点だけで信頼し合える仲間つくりと、その努力に懸っています。この運動は限りなく続き、最後には必ず勝利します。なぜなら私たちの運動は、国連の集団的自衛権の限界を超えた、人類の未来に向かう真理に立っているからです。「憲法前文と9条」に誇りある日本人に相応しい意義深い運動に、「サポーター」として、ぜひ奮ってご参加下さい。

運動についてのお問合せなど自由にご連絡下さい。意見をぜひMailでどうぞ。
サポーターには「運動のしおり」と「運動のQ&A」をお送り申し上げます。

連絡・問合せ先:
電話:03-3261-1128
携帯電話:09029094139
電話&Fax:04-7170-5532 
Email: xiexie@jcom.home.ne.jp
担当者:安藤洋・佐藤龍市

「永世中立宣言」運動は、日米安保破棄から友好条約締結への羅針盤!
「強制」でなく、トココン「対話」で組み立てる、「永世中立宣言」運動!
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2009年08月23日

ネット選挙に関する規定の明文化も含めた抜本的改正を私も求めたい。(うみがめ)

中田です。

いつも勝手に送らせてもらって、すみません。

(重複おゆるしください)
とても読みやすいので、カメログ・アネックス(うみがめ)さんのブログを、
そのまま紹介させていただきます。

公職選挙法では、、、文書図画(ぶんしょとが)と読むのだそうですね。
読み方からして、お役人の文書。戦前の時代がかっているという、なんだか感じがします。

「ネット選挙に関する規定の明文化も含めた抜本的改正を私も求めたい。」
 ↑
うみがめさんの意見に賛成!!
(転送歓迎です)

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2009年8月18日

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/xmqbk533/view/20090818

矛盾だらけの公選法

今日8月18日、衆院議員の総選挙が公示、名実共に選挙戦が本格化します。
そうは言っても、昨日まで各地では実質的な選挙運動が行われていたことから、既に選挙戦は終盤に入ったような印象を持ってしまいがちです。

しかし、あれは実は公職選挙法が定める選挙運動とは見なされません。

憲法学がご専門の神戸学院大教授・上脇博之氏によれば、あれは本来公選法では禁止されている事前運動に当たるのだそうです。ただ各政党が「これは選挙運動ではない。政治活動だ」と主張することによって、黙認されているだけなのです。。(リンク先参照)



上脇教授はこうした禁止事項の多い公選法を「べからず法」だとして抜本的改正を主張しておられます。とはいえ、この件に関して言えば、いわば抜け道が作られているわけだから、むしろ「ざる法」と言うべきかもしれません。



べからず法といえば、逆に公示を境に出来なくなると言われているのが、インターネットを使った選挙運動ですが、これも実は公選法に明確な規定があるわけではなく、「選挙目的の文書図画」の発行を規制する条文を拡大解釈しているに過ぎません。選挙を管轄する総務省がウェブページやブログ、電子メールの類を文書図画と見なしているからですが、こうした解釈は実は司法の判断を一度も仰いだことがなく、取り締まる側の総務省や選管と、ネット選挙の解禁を求める候補者や市民の間で両すくみ状態となっているのです。



反面、今時は全く見かけなくなった「選挙事務所に掲げるちょうちん」に関する規定が未だに残っているなど、あらゆる意味で公選法は時代に合わなくなった法律と言えるでしょう。



ネット選挙に関する規定の明文化も含めた抜本的改正を私も求めたい。


作成者 うみがめ : 2009年8月18日(火) 12:42 [ コメント : 2] [ トラックバック : 0]

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posted by 風の人 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

民主党応援ブロガーのみなさんにお願い 選挙の結果が衆院2/3超の民主党の1人勝ちになればどうなるか? そのことを各自のブログで自問して欲しい

新聞メディア(全国紙)の衆院選序盤情勢調査が出揃いました。

各紙とも「民主300議席うかがう勢い」(朝日)、「民主300議席超す勢い」(読売、日経、共同)と民主党の大躍進を予想する情勢調査のオンパレードですが、その中でもひときわ目を引くのは「民主320議席超」を予想する毎日新聞の以下の世論調査でした。

■衆院選:民主320議席超す勢い 本社世論調査(毎日新聞 2009年8月22日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090822k0000m010148000c.html

「毎日新聞は第45回衆院選(定数480=小選挙区300、比例代表180)が30日に投開票されるのを前に、公示翌日の19日から21日にかけて特別世論調査を実施し、その結果をもとに全国の取材網を通じて選挙情勢を探った。民主党は271人を擁立した小選挙区の大半で優位に戦いを進め、比例代表と合わせて320議席を超す勢い。(略)民主党は北海道、岩手、新潟、福井、山梨、長野、愛知、滋賀、奈良、和歌山、長崎の11道県ですべての小選挙区を制する勢いを見せ、230議席以上をうかがう。比例代表では全11ブロックで「第1党」となり90議席台を確保する勢い。/民主党は衆院選後、社民、国民新両党と連立政権を組む方針を示しているが、衆院の3分の2(320議席)以上を占める大勝となれば、提出法案が参院で否決されても単独で再議決が可能となる」

この民主党の320議席超の予想の「衝撃」の意味について、ブログ「Aobadai Life(青葉台在住者の日記)」さんが下記のような警鐘を鳴らしています。選挙戦も中盤戦に入った「いま」という時期、私たちとしてもっとも傾聴しなければならない重要な指摘であるようにように思います。以下、その当該箇所の引用です。

………………………………………………………………………………
■毎日新聞、民主320議席超予想の衝撃(Aobadai Life 2009年8月22日)
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10325947509.html

大手新聞社の衆議院選挙予想では、民主党が300議席にも達する大勝予想がなされているが、今日の毎日新聞の320議席を超えるかもしれない、という予想をみて、これが実現すればまったく違う意味を持つ。

それはつまり、衆議院の2/3の議席があれば、参議院で否決されたとしても、再可決ができるようになり、またしても、二院制のありかた、議会制民主主義のありかた、を根本から問うてしまう問題が再燃する。

自公政権が、ここまでダメになった理由のひとつは、小泉郵政選挙で、改革を信じた国民が与えた衆議院2/3以上の議席を自公政権が悪用し、次々と重要法案を衆議院再可決してしまったことでもある。直近の民意は2007年の参議院選挙で民主党が大勝し、参議院で民主党が第一党となったそれが民意のはずだが、そうした民意を無視して、自公政権が、既得権益(官僚、財界、アメリカなど)のために、再可決を連発したことにもある。

もし、320議席を超える議席を民主党が獲得すれば、それはまた違う問題が出てくるというのは、同じ状況が民主党にも生まれかねないということだ。

あまりにもすごい大勝の場合は、来年の参議院選挙で民主党に反動がきて惨敗ということもありえるわけだから、そうなってくると、この四年間の自公政権と同じく、再可決を乱発するような問題がまた出てしまうと思う。(以下、略)
………………………………………………………………………………

上記で「Aobadai Life」さんがおっしゃっておられるように、民主党の1人勝ちは、私たちの国の「議会制民主主義」をレームダック(死に体)化させる危険性が非常に強いように思います。私はそのことを強く憂えます。

「民主党の鳩山由紀夫代表は22日、毎日新聞の衆院選情勢調査で同党が320議席をうかがう勢いを示したことに関連し『どんなに議席を伸ばしても国民新党と社民党は共に戦ってきた相手だ。当然ながら連立を組ませていただきたい』」と明言した」(毎日新聞 2009年8月22日)と言います。しかし、鳩山代表が左記のように言う前提は、「参院では単独過半数を持たず、社民党などの協力なしには国会運営が困難になるため」(同紙別記事 2009年8月22日)というのが政界スズメ及びメディアの大方の観測です。

民主党が衆議院で3分の2以上の議席を有することにでもなれば、参議院で否決されたとしても、再可決ができるようになり、「国民新党、社民党と連立を組ませていただきたい」と鳩山代表が上記のように言う前提は崩れます。客観的に見て、民主党が「この四年間の自公政権と同じく、再可決を乱発するような問題がまた出てしまう」(Aobadai Life)蓋然性は非常に高い確度であるように思い
ます。

民主党応援ブロガーのみなさん
参照:「【政権交代】 を目指すブログ結集!」晴天とら日和 9/10
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51275434.html

あなたたちブロガーのみなさんはなにゆえに「政権交代」を望んで来られたのか? その初心の志しにいま立ち返って欲しいのです。その「政権交代」を強く望んできた理由は、自民党の長年の悪政を断ち切るためにはいまこそ「政権交代」が必要だと思い定める、あるいは思い決する、ところがあったからこそではなかったでしょうか?

民主党政権が実現して、またもや自民党政権の二の舞を舞うような事態は決して想定しておられなかったはずです。いま、民主党が衆議院で3分の2以上の議席を有することにでもなれば、その二の舞を舞う可能性は非常に高い、といわなければならないように思います。

そういう事態になれば、こと志しと違うということにならざるをえないのではないでしょうか?

私は民主党政権を作らせるな、と言っているのではありません。民主党の衆議院での3分の2以上の獲得議席はあまりに多すぎる。大躍進を通り越して危険水域というべき域に達してしまうのではないか、という私としての大懸念を表明しています。

民主党応援ブロガーのみなさん

みなさんの各自のブログでこのことを自問していただけないでしょうか? そして、多くのブログ読者のみなさんに各自の自問の結果を発信していただけないでしょうか?

総選挙の投票日まであと1週間。いま、私たちにできる民主主義の試みとして、有権者の心を捉えるもっとも効果的な方法はここまで拡がってきたブログ、ブロガーのみなさんの力(上記「【政権交代】 を目指すブログ結集!」参照)に負うところがとても大きいように私は思っています。

みなさんのご検討を切に期待するものです。


東本高志
posted by 風の人 at 15:51 | Comment(2) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月22日

8/30 トランジション・夏フェス!2009 @ 小金井のご案内

鎌倉と各地の皆様

こんにちは。
ぜひ、トランジション・夏フェス! 2009へお越し下さい!!
鎌倉の仲間と目下、企画準備中です。
わくわく。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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    トランジション・夏フェス! 2009

  〜イエイ!ジモティーズ☆愛し合ってるかい?〜

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ご近所力で楽しみな未来をつくっていく
トランジションタウン(TT)。
ひとりじゃできない、でも国や企業まかせじゃなく、
ジモトでつながって自ら動き始めたジモティーたちが、
その素敵かつ着実な手応えをみんなに伝えたくて、
日本のあちこちからやってくる(←希望!)初のTT夏まつり!

今年は藤野、葉山、小金井、相模湖、高尾、鎌倉、都留、鴨川。
8つのTTからジモティーズが大集合。

「今どんな感じで進んでるの?」
「どんなことしてるの?」
「うまくいってる?」
「こんなことで困ってるけどどうしたらいい?」

そんなライブなおしゃべりやリアルな情報交換、

各TTが趣向を凝らした活動内容の披露や名産品の出店、
手づくり系ミニワークショップからボディケア、
ジモティーこだわりの美味しいものも登場するかも。

TT未体験の方も大歓迎。
「トランジションタウンとは?どうはじめたらいいの?」
1日楽しく過ごしながら、
ご自分なりのヒントをたくさん持ち帰ってくださいね。


日時:8月30日(日)12:00〜20:00(出入り自由!)

 ・12:00-15:00 ゆるゆるワイワイお祭りカフェタイム。
  トークやTT縁日、カフェをお楽しみください。

 ・15:00-17:00 TT名物、全員参加の熱いクリエイティブ
  ディスカッション。
  ワールドカフェかオープンスペーステクノロジーで、
  みんなのパワーを引き出すTTの真髄を体験しよう♪

 ・17:00-20:00 お待ちかねハッピーアワー☆
  生ビールや軽食も登場予定。お楽しみに。

場所:小金井フラワーホール(JR武蔵小金井駅徒歩3分)
http://www.flowerhall.com/access.html

入場料:8/28までにメール予約の方は1000円(ワンド
リンク付き/井戸水で煎れたコーヒーorハーブティー)、予
約なしの方は1100円

ご予約/お問合せ先:
ttkoganei☆gmail.com
(☆を@に変えてください)

※ 広報協力割引:ご自分のHPまたはブログで、このイ
ベントをご紹介くださった方は入場料を100円引きさせていた
だきます。この案内文の転載でもオリジナルの告知文を書いてくだ
さってもオーケー。予約時に掲載URLをお知らせください。

※ マイ箸、マイバッグご持参ください。お皿やコップなどは
準備がありますが、お使いになったものは洗って返していただける
と助かります。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
posted by 風の人 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

自民党が8月22日に配布したパンフレット

                         櫻井  智志



 きょう家のポストに自民党が配布した宣伝のためのパンフレットが入って

いた。表紙には、『知ってドッキリ 民主党 これが本性だ!!民主党には

秘密の計画がある!!民主党にだまされるな!』と書いてある。

 概要を見出しを中心に書き出そう。



第1章  民主党と労働組合の革命計画

○「教育は“現場の判断”」の罠

民主党INDEX2009(抜粋)として

学習指導要領の大綱化をあげ、「ここがコワイ!!」として、民主党の教育政

策は、日教組の主張そのみのです、としている。

民主党の教育政策は、愛国心のない国をつくり、社会主義化しようとする日

教組の主張を推し進めることだと非難している。

○「子ども手当」支給の罠

民主党マニフェスト抜粋として子ども手当創設と農山漁村再生の個別所得保

障制度をあげている。「ここがコワイ!!」として、

これらの支給は担当の自治体公務員を増やすことにつながり、公務員を増や

せば、労働組合の勢力を拡大させ、勤務時間内の違法な組合活動や政治活動

が横行する、としている。そしてそのことが、労働組合が自分たちの思惑通

りに進めるための革命計画に、民主党は加担しているとしている。



第2章  日教組 教育偏向計画

○「学校理事会」の罠

○「教員免許更新制度」見直しの罠



この章でも、民主党と日教組とをやり玉にあげて、民主党は日本人の誇りを

失わせ、学校を政治闘争の場にしようとしていると決めつけている。



第3章  日本人尊厳喪失進行中

○「対等な日米関係」の罠

○歴史、伝統、国益にかかわる「取り組み」の罠



民主党は、靖国神社、従軍慰安婦、戦争責任にまつわる問題について我が国

を貶める国家観、歴史観を民主党の主張のいたるところで押しつけている、

としている。



 ここまで自民党が、政策論争どころか民主党への誹謗中傷とデマ攻撃をく

りだしていることに、驚きを禁じ得ない。投票日までまだ1週間もある現在

で、このようなネガティブ・キャンペーンに入りかけている。

 今回の総選挙でも、マニフェストが精巧な数値を競っているけれども、日本

をどのような国家として世界平和秩序に位置づけるかはおそまつな情勢の中で

このように貧弱なデマ攻撃しか行い得ない政権与党のパンフレットに情けない

思いがする。
posted by 風の人 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月21日

公示後も政治活動・落選運動はできる

憲法違反の公職選挙法については誤解が多々あるようです。

公職選挙法は、「特定候補の当選を目的とした選挙運動」についての禁止規定を設けているのであって、落選運動を禁じているわけではありません。

東京都選管はサイトで選挙運動に落選運動を含める見解を公表していますが、選管に公職選挙法の解釈権限はないでしょう。

「文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限」条項(第146条)は、候補者氏名が記載された文書図画の頒布・掲示を禁じています。

しかしこれも選挙運動についての禁止規定であって、落選運動を目的とした文書図画の頒布・掲示を禁じているわけではないのです。

また公職選挙法は第201条の5で、「政党その他の政治活動を行う団体」の公示後の政治活動を規制していますが、個人による政治活動は何ら規制していません。

今年3月に「政治団体」の定義を総務省に問い合わせたところ、政治団体であるかどうかは活動内容に即して判断するとのことでした。


[参考]
落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 22:14 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

◆ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法・弁護士が指摘、「フルモデルチェンジ」が必要な法の実体

中田です。

(重複おゆるしください)
 
<日経ビズネスオンライン・8 月3日配信>
ーネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法・弁護士が指摘、「フルモデルチェンジ」が必要な法の実体ー
  ↑ 
 ◆【公職選挙法】に関する記事を目にして、大事なので保存しておりました。
みなさまに、この記事をお知らせいたします。
19日にも、またこのことが再掲載配信されています。

テレビ・新聞などマスメディアでは、●”選挙”についての基本を、取り上げることはほとんどありません。
投票をする私たち自身・選挙民。日本国民が、この際きちんと考えてみることが必要と思います。
勝手連を経験して、3年前に、このことの問題に、はじめて私たちも気づきました。
どうぞ、ここの記事にアクセスしてみてください。
(転送転載おねがい致します)

◆日経ビズネス「ニュースを斬る」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090818/202705/

    4/1ページ
********************************************************************************** 

8月18日に公示日を迎えた衆院選挙は、いよいよ選挙戦の本番に突入した。18日から投開票日である30日まで、
すべての候補者の活動は、ある1つの法律に規制される。それが公職選挙法、いわゆる公選法である。
 ネットによる選挙活動が公選法によって認められていないのは広く知られた事実だが、それ以外にも公選法は選挙活動を微細に渡って制限している。

 「選挙カーに乗車できるのは、運転手を除いて4人を超えてはならない」「候補者1人につき配布できる弁当は15人分」「弁当の金額は1食につき1000円まで」「年賀状送付は禁止」…などなど。中には「ほんとにこんなルール、必要なの?」と首を傾げるものも少なくない。

 そんな奇特な公選法に注目し、詳細を調べ挙げたのが弁護士の松本美樹氏である。自身も公選法を解説するブログを立ち上げた彼女が、公選法の奇妙さと見直しの必要性を訴える。

                         聞き手は日経ビジネス、蛯谷 敏

 ―― まず、公職選挙法とは、どんなものか教えてください。

◆松本 美樹(まつもとみき)氏 弁護士。ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所所属。2003年3月上智大学法学部国際関係法学科卒業。2007 年12月弁護士登録(第一東京弁護士会所属)2008 年 8月から現職。今年6月から公選法に関するブログ「公職選挙法とわたし」を立ち上げた。

松本  かしこまった解説をしますと、国会や地方団体の議会の議員に関する選挙運動に関して規定した法律です。選挙に関するあらゆる取り決めが記載されています。そもそもは1950年4月に制定され、以来改正が続けられて現在に至ります。

 本来は「選挙期間を決めて、むやみやたらと選挙にカネをかけることを防ごう」といった狙いが背景にあったようですが、そのための規制の方法については異様なくらい細かく定められています。

 しかし、逆にその規制の適否判断は極めてあいまいなものになっています。これは、規制の対象となる政治家(候補者)の活動には、選挙運動と政治活動の2種類があるためです。

 選挙運動というのは、文字通り、選挙公示日から投票日までの選挙期間中に行う、選挙のためのあらゆる活動を指します。一方の政治活動は、選挙運動を超えた政党や政治家としての活動です。そして、公選法が主に規制するのは、前者の選挙運動に当たります。

 ところが、容易に想像できるように、選挙運動と政治活動との線引きは、非常にあいまいなんです。どれが選挙運動で、どれが政治活動なのか、候補者本人も判断を誤ってしまうケースがいくつもあります。


「政策討論会があります」ならOK!?

 ―― すると、どんな問題が起きるのですか?

 松本 例えば、候補者は、街頭演説で自分自身の政治的な思いや政策などを伝えるわけですが、単に政策を語ったりするだけでは、選挙運動にはならないとも言えます。しかし、その時に「立候補予定です」と発言したら、それは立派な選挙運動になる可能性が高いわけです。



**********************************************************************************  

 以下2、3、4ページにつづきます。どうぞ、写真を見ても、とてもすてきな女性です。しかも興味深い内容です。

◆日経ビズネス「ニュースを斬る」を皆さまつづきをアクセスしてお読みください。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090818/202705/


★<読者の皆様からのフィードバック>欄にも、カウントにクリックとコメントをぜひお送りください!

メディアが、どんどん取り上げてくれるようになれば、「日本の公職選挙法」が大きく変わるはずみとなります。
選挙民の関心が、ここにもある。目が向いていることを、伝えていくチャンスになります。
がんばりましょう!!
posted by 風の人 at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月17日

民主党政権の「成立」と革新政党のキャスティングボートとしての役割の重さについて

法政大学の五十嵐仁さんが今発売中の『週刊現代』(2009/8/22・29号)の「面白すぎる」(同誌の宣伝文句)総選挙予測記事を紹介しています。

■本当になるかもしれない「自民党解散」解散(五十嵐仁の転成仁語 2009年8月15日)
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2009-08-15

同誌の大胆予測では、今度の選挙で「自民44議席(!)、公明9議席、民主390議席(!)、社民15議席、共産8議席、国民8議席、日本2議席、大地1議席、その他2議席」になる、というのです。さらに同誌は「小選挙区では、福岡8区の麻生首相も山口4区の安倍晋三も落選と予測」しています。さらになお同誌は「森元首相、片山さつき、野田聖子、山崎拓らはダブルスコアで惨敗」などなどとも予測しています。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/090810/top_01_01.html

五十嵐さんは「『週刊現代』の選挙予測記事を読んで、それが本当になるかもしれない、と思ってしまいました。自民党解散は、まんざら冗談ではないかもしれません」という感想を述べています。左記にいう「自民党解散」とは、五十嵐さんの造語で「自民党解散解散」のことです。すなわち、「総選挙で自民党がこてんぱんに惨敗し、選挙後に(自民党は)解散の危機を迎えるかもしれない」の意味です。

上記の『週刊現代』の大胆予測が現実になれば、自民党はほんとうに少なくとも四分五列(解散)状態にはなるでしょう。いまの「民主党へ、民主党へと草木もなびく」という世のありさまを見れば『週刊現代』の大胆予測はまったく「荒唐無稽」ともいい難いところがあります。

ただし、上記の『週刊現代』の大胆予測は、「インターネットで各選挙区の有権者100人にアンケート調査した結果」ということですから、五十嵐さんもおっしゃっておられるように「信頼性に欠け」るところ大です(注)。ハナシ半分、いや3分の1、4分の1程度に聞き流しておいてちょうどよい情報というところでしょうか?

注:下記記事で日本ジャーナリスト会議会員の桂敬一さんは、マス・メディア各社の世論調査では軒並み30%以下となっている内閣支持率がヤフーがこの7月1日実施した「みんなの政治」 と称するインターネット調査では69%であったという例をあげて、インターネット調査のいかがわしさについて指摘し
ています。(『ネット時代とジャーナリズム不信の関係を考える(3)』「日本の独立メディア育成と大メディアの役割」の項)。
http://www.news-pj.net/npj/katsura-keiichi/20090808.html

ただしかし、再び五十嵐さんの言。五十嵐さんは「民主党を油断させるためかもしれないとの疑いもありますが」という前提を述べた上で、「しかし、かなり割り引いてみても、大変、衝撃的な数字であることは確かでしょう」と言います。私もそう思います。

さて、以上は前置きです。私が言いたいのは以下のことです。

民主党が上記のような流行性感冒のような大躍進を遂げたとして、心配になるのはその後の民主党政権の政権運営のなりゆきです。民主党は「もともと自民党田中派の人たちが軸となって構成している政党」(河野洋平の感慨(1)」朝日新聞、2009年7月23日付)です。安保政策や経済政策など
その政策や政治手法も自民党と多くの点で同質、同類のものを持っています。民主党政権に変わっても政治の中身は基本的に自民党政治の延長にすぎないというのでは政権交代の意義は自民党長期政権を終焉させたということにとどまり(この点だけでも十分すぎるほどの意義は認められる
のですが)、自民党政治の政策的転換という実質上の意義はほとんど皆無といってよいものになってしまうでしょう。

それどころか私は55年体制の崩壊をもたらした90年代初期の日本新党ブームを想起してしまいます。あのときその新党ブームに乗ってそれまでの自民党長期政権を打ち倒し、日本新党の細川護熙を首班とする非自民8党派連立内閣(細川内閣)、さらに自民・社会・さきがけによる村山富市
内閣を確かに成立させはしましたが、その代償として遺したのは、小選挙区比例代表並立制という悪名高い選挙制度と総評と社会党解体に象徴される革新勢力の分断、さらに私たちの国のいまに続く右傾化の道でした。

その二の舞にならないか。私の民主党のあまりにあまりな1人勝ちへのもっとも大きな懸念はここにあります。それは懸念というよりも、おそらくそうなるだろう、という私の確信のようなものです。

以下にメディア記事のURLを引用する形をとって(これまで発信したものを含みます)、私が上記にいう民主党への懸念材料の一端を示しておきます。

■靖国参拝の憲法解釈を削除、民主政策集 政権交代にらみ(朝日新聞 2009年8月16日)
http://www.asahi.com/politics/update/0815/TKY200908150297.html
■民主、臨時国会に貨物検査法案提出へ 政令作成に着手(産経新聞 2009年8月14日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090814/elc0908140131001-n1.htm
■民主党、なぜぶれる【非核三原則法制化/日米FTA】(赤旗 2009年8月12日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-08-12/2009081202_02_1.html
■民主、「インド洋撤収」を政策集から削除 現実路線へ(朝日新聞 2009年7月23日)
http://www.asahi.com/politics/update/0723/TKY200907230147.html
■民主党:日米地位協定の改定方針後退 「09年政策集」で(毎日新聞 2009年7月23日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090724k0000m010112000c.html
■海賊対策で自衛隊派遣明記=対北、貨物検査や追加制裁も−民主政策集(時事通信 2009年7月23日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072300334
■民主、普天間県外移転先に九州2基地を検討(産経新聞 2009年7月23日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090723/elc0907230143002-n1.htm
■民主がマニフェストに対北貨物検査実施を明記(産経新聞 2009年7月23日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090723/elc0907230142001-n1.htm
■参考:民主政策集の要旨(時事通信 2009年7月23日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072300395

私は先のメール(下記JANJAN記事参照)で、民主党政権の政局運営の危うさを指摘した上で、同政権の危うさ指数を最小限のものにするためにも共産・社民などのいわゆる護憲派少数政党が国会内でキャスティングボートを握る勢力になることの重要性、必要不可欠性について、また、そのための私たちの投票行動のあり方について述べました。

■民主党に1人勝ちさせないことも今後に重要 ―― 民主党政権の運営に少数野党を参画させる投票方法がある(JANJAN 2009年7月24日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907237615/1.php

が、国会内でキャスティングボートを握る勢力になるとはどういうことか、という点について、さらにもう一点つけ加える必要性を感じます。それは当たり前のことを言うようですが、キャスティングボートを握る勢力になるにはキャスティングボートを握る勢力になる、という政党としての自覚、心構えのようなものが必要だろう、ということです。ここでいうキャスティングボートとは相手の打つ手に応じて当方としての差し手を決める受身の行為の謂いです。ですから、受身を決めるためには、相手の動向、所作を素早く読む当意即妙、柔軟な目が必要です。「是々非々」を見極める目、と言い換えてもよいかもしれません。柔軟な眼差しがなければ「是々非々」の判断を誤るおそれがあります。

さて最近、民主党が投げたボールに対する革新側の一頭地の一翼を担う共産党の打ち返しが誤っているのではないかと思われる事例が起きました。消費者庁発足に関わる民主党の対応に対する共産党の批判がそれです。

政府はこのほど消費者庁を9月1日に発足させることを決定しましたが、この決定に民主、社民両党は強く反発しています。同決定に反発する民主、社民両党の言い分は要するに政府が提示する同庁人事案件は納得できないというものです(「政権交代なら人事見直し=来月発足の消費者庁、波乱の船出も」時事通信、2009年8月11日)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200908/2009081100906

この政府提示の同庁人事案件については、下記のヤメ蚊ブログで紹介されている札幌、東京、京都、福岡など北から南までの11弁護士会も「消費者委員会の委員長は、法律上委員の互選により選任されるのであり(設置法12条)、政府が消費者委員会の意向を無視して適任者を予め示唆して委員会を主導することはあってはなら」ない(東京弁護士会会長声明)などとして反対を表明しています。

■消費者庁消費者委員会に住田弁護士は就任するのか?〜ちょっと信じられない(ヤメ蚊ブログ 2009年8月12日)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/e23d736aef805c2fadf04141c1d9cfaa

民主党の消費者庁発足拙速論は上記の理由を含む反対論であるにも関わらず、共産党は、この民主党の対応を「(与野党の)全会一致で合意したもので、あえて延期する理由はない」と批判しています(「志位委員長:消費者庁9月1日発足反対の民主党をけん制」(毎日新聞、2009年8月6日)。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090807k0000m010054000c.html

この共産党の民主党への「是々非々」批判は上記で私が述べた柔軟な眼差しに欠けていて、かつ曇っているように思います。

民主党政権の政局運営の危うさ指数を最小限のものにするためには、共産・社民などの護憲派少数政党のキャスティングボートとしての「確かな目」の必要不可欠なことを私は強調してきましたが、上記のような共産党の民主党への「是々非々」批判であれば、キャスティングボートとしての共産、社民の役割に信を置かない者を増大させるだけのマイナス効果しか持ちえない、ということになりかねません。それは革新勢力への不信を増大させることによって、この私たちの国を結果として右傾化の道へと歩ませた20年前の過ちを再び繰り返すことに意図せずして手を貸す行為ということにもなりかねないのです。

共産党は先月15日に発表した幹部会声明で、自公現政権与党と総選挙後にその実現が確実視されている民主党政権をどちらも否定されるべきものとして実質上同列視したそれまでの方針を転換し、「是々非々」「建設野党」の視点から民主党を評価する立場へと方針を転換しました。

この方針転換自体は歓迎されるべきことですが、この幹部会声明には、それまでの「小沢氏秘書逮捕事件」などの際に見られた同党の執拗なまでの民主党全面批判が結果として自公政権を利する行為となっていたことへの反省が一切見られない、という批判は自公政権からの脱却を願ういわゆる「革新」系の人々の中にはいまだに根強くあります。

例:共産党「建設的野党」への転換は自己批判をしてからの話だ(山崎康彦 JANJAN 2009年7月25日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907247679/1.php

総選挙後に生まれるであろう民主党政権の功罪の責任は一に民主党そのものにあることはもちろんいうまでもありませんが、共産党や社民党の民主党への対応のありようが同党の政局運営のありようにも少なくない影響を及ぼすであろうこと。それをキャスティングボートの役割といってよいでしょう。改めて共産党、社民党にキャスティングボート政党としての自覚(主体的な変革を担うより、ある意味脇役的自覚は、より一層堅固な志操が求められるもののように私には思われます)、「確かな目」「柔軟な眼差し」を堅持することへの期待を表明しておきたいと思います。

私たちの国を20年前の日(革新瓦解の前夜)に戻してはならない、と私は強く思います。


東本高志
posted by 風の人 at 16:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について

私も賛同署名しました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

チェチェンニュース #304 【転載・転送歓迎】
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 *【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について

 先月から続く、チェチェンでの連続殺害事件について、
 チェチェン連絡会議の声明文を発行します。
 事件をめぐっては、新聞での扱いが小さい上、
 記事だけでは混乱してしまう部分もあり、
 この声明では、できるだけ具体的に説明しています。

 末尾に賛同フォームがあります。ぜひ、ご賛同をお願いします。

 また、アムネスティ・インターナショナルも、
 「人権活動家狩りに終止符を」という国際ニュースを発行しました。
 こちらも、ぜひお読みください。

 なお参考として、ラムザン・カディロフへのインタビューを掲載しました。
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090813/1250163104


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【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について


 2009年8月14日
 呼びかけ:チェチェン連絡会議


 ロシア南部、チェチェン共和国において、誘拐・殺害事件が相次いでいま
す。7月15日、チェチェン人の人権活動家で、ロシアの人権団体「メモリア
ル」の現地代表を務めていたナターシャ・エステミロワさんが何者かに誘拐さ
れ、その日のうちに銃殺遺体となって発見されました。

 また、8月10日には、チェチェンの首都グローズヌイで、「若者を守ろう」
という、戦争を経験した若年層や孤児を支援するNGOを運営していた、ザレー
マ・サドゥラーエワさんと、夫のアリク・ジャブライロフさんが、二人同時に
誘拐されたあと、すぐに銃殺され、翌11日に遺体が自動車のトランクに詰め込
まれているのを発見されました。この他にも、大勢の一般市民が、同様の手口
で誘拐/殺害されており、その件数は今年になって増加しています。

 暴力の蔓延するチェチェンの中で、勇気をふりしぼって、人権のために活動して
いた人々が、こうして残酷に殺害されていることを知り、私たちは、悲しみと
強い憤りを感じずにはいられません。

 心から、この勇気ある方々のご冥福をお祈りいたします。


 1991年に独立を宣言したチェチェン共和国は、2度にわたるロシアの軍事侵
攻を受け、現在はロシア政府が後押しするラムザン・カディロフ大統領の親ロ
シア政権が、その大部分を支配しています。カディロフ氏は、これまで多数の
虐待と非合法処刑事件に関して、チェチェン人のみならず、アムネスティ・イ
ンターナショナル、ヒューマンライツ・ウォッチなど、多くの人権団体から批
判を受けています。

 相次ぐ事件のうち、とりわけ、エステミロワさんの殺害については、カディ
ロフ大統領派の関与が強く疑われています。事件のあった日は、カディロフ派
が行った虐待事件に関して、エステミロワさんは被害者の前で報告する予定で
した。また、「メモリアル」は、カディロフ氏自身が、エステミロワさんに対
して直接、脅迫をしていたと声明を出しています。

 さらにカディロフ氏は、殺害への関与を否定しつつも、メディアを通じ、エ
ステミロワさんに関して「誰も相手にしていない、恥知らずの人物」などと呼
び、人権活動家に対するイメージダウンと、さらなる犯罪を誘発しかねない発
言を繰り返しています。

 このような要因を考えるとき、ロシア政府には、カディロフ氏に対する捜査
も含め、実体のある公正な犯罪捜査を行い、事件の再発を防止する責任があり
ます。もしもそうしないのであれば、ロシア政府は、このような未解決の事件
に対して、カディロフ氏と同様の責任を有する──犯罪を容認し、これを支援し
ていると言っても、過言ではないでしょう。

 日本のメディアは、「現在のチェチェン国内は比較的『平穏』である」と解
説する傾向があります。しかしこれは、このような人権侵害事件や、散発的に
発生するゲリラ戦を知りながら、現実をあえて無視する表現であると、私たち
は考えます。

 また、サドゥラーエワさん夫妻の殺害事件に関しては、「武装勢力」による
ものだという見出しが目立ちました。これまでのチェチェン報道において「武
装勢力」とは、主にロシア軍に抵抗するチェチェン独立派を指すものでした。
しかし、今回のように、チェチェンで人権活動家たちを襲っているのは独立派
ではなく、前述のようにカディロフ大統領派である可能性が、かなり高いと言
えます。

 人を誘拐し、銃殺する集団は、独立派であれ、親ロシア派であれ、「武装勢
力」と呼べるでしょう。しかし、これまでの文脈に照らすとき、こうした文言
は、犯行主体が独立派であるかのように誤解させるものでしかなく、それを避
けるために、より具体性のある文言をあてることは容易なはずです。

 また、チェチェン侵攻にはじまる暴力の渦が、チェチェンから、近隣のコー
カサス諸国へと波及し、年々、腐敗と人権侵害、武力衝突が増えています。と
りわけイングーシの人々には、カディロフ氏が国境を越えて「治安作戦」を行
おうとしていることに対する反感や恐怖が強く、このような暴力の輸出はただ
ちに止めなければなりません。

 私たちは次のことを、ロシア政府および、国際社会に訴えます。

1、ロシア政府は、エステミロワさんおよびサドゥラーエワさん夫妻の殺害犯
と、それを指示した人間を逮捕し、公正な裁判を通して真相を明らかにするこ
と。アンナ・ポリトコフスカヤおよびアレクサンドル・リトビネンコの暗殺事
件についても、公正かつ実体のある捜査・訴追の手続きを行うこと

1、ロシア政府は、これらの事件の根にある対チェチェン政策を根本的に見直
し、チェチェンの人々の政治的権利と基本的人権を保障し、チェチェン領内で
の国際機関、報道機関、NGOの安全と自由な活動を保証すること

1、チェチェンにおいて、人権活動家や非武装の市民が次々と殺害されたり強
制的に失踪させられていること、また、その犯行を疑われる人物自身が現地政
府を支配している現状に対し、国際社会は一歩踏み込んだ対策をとる必要があ
ります。日本を含む各国政府は、国際法上の普遍的管轄権を今こそ行使し、
チェチェンにおける国際人道法および国際人権法の重大な違反行為について、
犯罪捜査を開始すべきです

 最後に、この声明を読んでいる皆さまへのお願いがあります。

 チェチェンに生きる人権活動家や、一般の市民が日々体験している恐怖は、
想像を絶するものがあります。こうした人々に、より多くの人々が関心を持つ
ことこそが、チェチェン問題の平和的解決につながります。とりわけ、マスメ
ディアに携わっている方々には、より公正な報道をお願いします。

 そして、暴力のただ中で、発言を封じられている人々のためにも、この声明
に賛同し、暴力に反対する意志を表明してください。多くの人々が憂慮を共有
していることを、国際社会と、チェチェンの人々に伝えましょう。

 チェチェンに平和と人権を!


 呼びかけ:チェチェン連絡会議

 賛同人:青山正(市民平和基金)
 大富亮(チェチェン連絡会議)
 岡田一男(チェチェンの子どもたち日本委員会共同代表・映像作家)
 
 (この声明はロシア大使館、日本外務省、報道各社に送付し、
  ロシア語または英語で、インターネット上で公開します)

---------------------------------------------------------------------
●声明への賛同をお願いします! 
  ▼次の部分を返信してください

 お名前:
 肩書き/所属(あれば):
 あなたのメッセージをどうぞ:

 氏名を公表する
 氏名を公表しない  (どちらかを消してください)

 連絡先:(メール、住所、電話、どれでもかまいません。公表しません)

---------------------------------------------------------------------
この声明に関する連絡先 clc@chechennews.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21 静和ビル1-A
ピースネットニュース気付 チェチェン連絡会議

電話連絡が必要な方は、メールでお名前と電話番号をお送りください。
コールバックします。

活動費のカンパをお願いします!
郵便振替加入者名:チェチェン連絡会議 口座番号:00180-6-261048
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posted by 風の人 at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年08月16日

公職選挙法の珍奇(1)・ 田中良紹さんの日本の公選法に鋭い突っ込み!

「選挙を市民の手に!」
メンバーの中田です。

<転送転載歓迎いたします>

◆田中良紹 (たなかよしつぐ)さんの、「国会探検」より、
またまたぴったり、胸のすくような日本の選挙についての、記事をご紹介いたします。

「THE JOURNAL」の14日の投稿です。とてもおもしろいです。
一部をご紹介します。

こ田中さんの投稿記事に対する、反応のコメント欄も、思わず”そうだ!”と、
相槌の声をかけたくなります。
>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」で
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/08/post_205.html


『衆議院選挙特集』をおとずれて、全投稿記事をぜひごらんになって、
民主主義?といわれる、日本国の正体を実感してみてください。

いかに、私たち国民は、国家・官僚に見事に丸めこまれてきたのかを、実感します。

読まれましたら、田中さんへの声援をお送りください。
まわりのお友達にも、ご紹介ください。

******************************************************************

投稿者: 田中良紹 日時: 2009年08月14日

公職選挙法の珍奇(1)

永田町には「法律に違反しないと立法者にはなれない」という笑えないジョークがある。
つまり現在の公職選挙法に忠実に選挙をやれば間違いなく落選するという意味である。

それを聞くと大方の日本人は「汚い事をやった人間しか政治家になれないのでは、
やっぱり政治家は信用できない」となる。しかし私はそれほど守れない法律で選挙をやっている方がおかしいと考える。守れない法律を作り、裁量で摘発するかどうかを決めるのが官僚支配の要諦だがそれは選挙にも通用する。

 例えば日本の公職選挙法は戸別訪問を禁止している。買収の温床になるからだと言う。個人宅を訪れた候補者が金品を渡して投票を依頼しても周りには気付かれないと考えるからだろう。しかし世界で戸別訪問を禁止している国を私は知らない。少なくも先進民主主義諸国にはない。
イギリスでもアメリカでも候補者が戸別訪問をして支持を訴えるのが選挙である。

 どだい戸別訪問を買収の温床と考えるのは国民を馬鹿にしている。それは候補者が買収行為をするとこの国の国民全員が買収されてしまう事を前提にしている。買収行為を不正だと警察に訴える人間などいないと考えるから戸別訪問は禁止される。考えれば分かる事だが、候補者が買収する対象は絶対に警察に訴えない特定の人間である。知らない人間に金品を渡して警察に訴えられれば元も子もない。だから買収を理由に戸別訪問を禁ずる理屈は成り立たない。理由は他にあると考えるしかない。

 ところで今回の選挙は「麻生降ろし」を恐れる麻生総理と、早期の選挙を嫌がる公明党のおかげで事実上40日を越える長期の選挙戦になった。私はかねてから12日間しかない選挙期間は問題だと思ってきた。有権者に判断の時間を与えない短さである。前回の郵政選挙で分かるように単一のイシューに熱狂し、冷静になる時間を国民に与えない。ところが選挙期間を短くしたのは金をかけない選挙にするためだと言う。それならこの国は選挙に金をかけない方が、国の未来を左右する有権者の判断よりも大事なのか。

 「金をかけない選挙」の問題は次回に譲るが、とにかく40日を越える事実上の選挙戦が既に始まっている。本当の選挙は8月18日からの12日間でそれ以前は選挙の事前運動である。事前運動の様子をテレビで見ると、あちらでもこちらでも戸別訪問が行われている。名刺らしきものを渡して有権者と会話する様子が映し出される。これを日本では「どぶ板選挙」と呼ぶが、候補者と有権者が直接接触する事は民主主義の基本である。この時に投票を呼びかければ公職選挙法違反となり、政策を説明するなど政治活動の範囲ならば違反にならないと言う。

テレビを見ながら、これだけ長い選挙だとあちらでもこちらでも違反が出てくるのではないかと思ったが

>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」で

http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/hotjournal08_004.html
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posted by 風の人 at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月14日

☆JnnJnn新聞より、「若者にアクセスしたい」民主党がインターネット公開座談会

中田です。

(重複おゆるしください)
「JnnJnnインターネット新聞」◆今日の14日トップニュースを田中龍作氏の文章から、
一部お借りして、ご紹介します。
http://www.news.janjan.jp/government/0908/0908138712/1.php

大きなな写真がアップされていて、臨場感あふれています。
ぜひ、元の記事をお読み願います。

●高い費用をかけなくても、それぞれの政党の理念・公約を知る手段・機会があるというケースだと思います。
「悪名高い日本記者クラブ制度」の撤廃もぜひ!
「情報公開」が、民主的な社会の条件として、どんなに大切なことなのかを痛感しています。

政党自身が選挙民に、きちんと伝えたい・知ってほしいという考えに立てば、
さまざまな方法をこのように、どんどん工夫できるはずですよね。

◆世界の選挙常識からかけはなれた、あまりにもおかしな日本の公職選挙法を、とにかく廃止すること。
政権交代をすることの、ここにひとつの意義があると思います。

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「若者にアクセスしたい」民主党がインターネット公開座談会

----議員のナマの声で政策や国家像伝え、参加者にも大きな手ごたえ--------
田中龍作2009/08/14

読者諸氏もご存知のように公職選挙法は選挙期間中、政党や候補者がインターネットを選挙活動に使うことを禁じている。マニフェストを掲示することさえ許されないのだ。遅れているというよりお笑い草だ。しかも薄ら寒ささえ覚える。

 ネット後進地域の永田町にあって「政権を取ったらインターネット選挙を解禁する」と公言している民主党が13日、都内でブロガーらと座談会を持った。

  読者諸氏もご存知のように公職選挙法は選挙期間中、政党や候補者がインターネットを選挙活動に使うことを禁じている。マニフェストを掲示することさえ許されないのだ。遅れているというよりお笑い草だ。しかも薄ら寒ささえ覚える。

 ネット後進地域の永田町にあって「政権を取ったらインターネット選挙を解禁する」と公言している民主党が13日、都内でブロガーらと座談会を持った。Yahooは討論会のもようをインターネット動画でライブ中継した。


 座談会は民主党のマニフェストをめぐる質疑応答形式。ブロガー側から出された最初の質問は「若者の投票率を上げるために民主党はどう取り組むかのか?」。

この他にも「財源」「農政(FTA)」「年金問題」などについて質問が出された。有権者の関心は共通していることがよく分かる。党内きっての政策通である福山哲郎、大塚耕平両議員が将来展望を交えながら答えた。

<略>

 圧巻は大塚議員だった。30〜40年後の日本の将来像を聞かれて「この40年間は道路資本主義だった。これから30〜40年は人間資本主義。生まれて、育って、学校に行って、家庭を持って、子供を生んで、年を取り、介護の世話になる。これらの過程で消費活動がある。そこをバックアップすることで経済活動を大きくする」と答えた。

 老後まで安心して暮らせる社会作りに向けたビジョンを示したのだ。バラ撒きでなく、福祉に投資することで経済活動が成り立つ、とした。福祉や医療が事実上破綻している日本には、こうした国家像が必要だ。

 新聞、テレビでは「自民、民主ともにマニフェストで国家像を明らかにしていない」との批判がある。だが今回有権者と双方向で話すなかで、明らかな国家像を示したといえる。

 PC持参で出席した会社員(男性30代・都内在住)は「活字やテレビを通した話より生の声で政策を聞けてよかった」と満足げな笑みを浮かべながら話した。
posted by 風の人 at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年08月13日

公選法で禁止、海外は容認 ネット選挙『解禁の時』2009年8月12日 夕刊

中田です。

選挙が近づいてきました。
政権交代といわれるこの時こそ、国の法律を大きく変えるることが可能の、チャンスと思います。

選挙方法のしくみに、私たちはうんと関心を持ちませんか?
東京新聞夕刊の記事を目にしました。
ご紹介いたします。

◆記事の中で、国立図書館によると、米国、英国、フランス、ドイツ、韓国では、
ネットでの選挙運動が認められていると、書かれています。
どうぞ記事をごらんください。
(重複おゆるしください)
***********************************************************
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009081202000267.html
公選法で禁止、海外は容認 ネット選挙『解禁の時』2009年8月12日 夕刊
 海外では広く認められているのに、日本では選挙の公示後、インターネットを使った選挙運動は認められていない。ホームページや動画は、公選法で規制される「規定外文書図画」とみなされているからだ。「安価で、幅広く政策や信条を伝えられるネット選挙を解禁すべきだ」との声が高まっている。 (稲垣太郎、橋本誠)

◆ 「ホームページを運営する経費は月五万円、ブログ(ネット上の日記)が月二百十円。一方、選挙区の全戸に配布するチラシを作ると二百万円はかかかります」

 ホームページとブログで積極的に情報発信している社民党前衆院議員の保坂展人さん(53)は、ネットの安さを強調する。

 だが、十八日の衆院選公示日以降は、投票日の前日までホームページなどを更新することはできない。公選法では、ポスターの掲示やチラシの配布などを制限している。その理由は「自由にすると金のかかる選挙になりやすいから」(総務省選挙課)。さらに担当者は「誹謗(ひぼう)中傷や、候補者になりすます恐れもある」と話す。

 政治家が普段の政治活動では、ホームページを通して政策などを訴えるのは、珍しくなくなっている。

 若者の投票率向上を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「ドットジェイピー」(東京都)の佐藤◆大吾理事長は「選挙では怪文書がまかれたりするなど、誹謗中傷はネットに限った問題ではない。ネットで情報を入手したい人はいっぱいいる。市民の要請に応える形で、政治や行政も変わってほしい」とネット選挙の解禁を求めている。

(以下略)

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posted by 風の人 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月12日

8/18 10:00−鎌倉山にて 〜鴨川、葉山、鎌倉をつなぐもの〜

みなさま
 
 こんばんは。
 
 8/18に鴨川で持続的な暮らしを営む人達3家族+α計18名が
 鎌倉にやってきます(お子さんもいます)

  もともとは今年6月始めに葉山、藤野、小金井、鴨川の
 トランジション・タウンのメンバー達が
 鴨川を訪問して、地域通貨安房マネーを主催している半農半Xの
 林良樹さんや、現地に移住して食料自給を達成している農家さん、
 陶器の工房とカフェを営み移住者と地元の方々や棚田を繋ぐ作家さん
 廃車のバスを再利用して宿&カフェを営むサーファーのカップル、
 加藤登紀子さんの鴨川自然王国などを拝見したことがきっかけで
 今回は逆に鴨川チームの葉山&鎌倉訪問となりました。
 
  鴨川はエコな地域作りでは先進地域で、彼等から学ぶことも多い
 と思います。ぜひぜひご参加ください。

  調整中の部分もありますが、参加人数を把握したいので、
 参加できそうな方は、お返事下さいませ!
 当日9時〜のお喋りお手伝いできる方、ぜひご一緒しましょう。


==『〜鴨川と葉山、鎌倉をつなぐもの〜』===========

【9月18日】

●【場所】鎌倉山のデュバル・デイヴィッドさん宅、鎌倉山神社の真向かい
  ※駐車スペースに限りがありますので、車の方はご一報を。
  ※行きかたがわからない方も、ご一報を。

●【内容】生意気ガーデン(10:00-)
        →畑を見る。主のデイヴィッドの野菜作りと変革の思いを聴く
         良樹さん達鴨川チームの思いを聴く。
         移行するまち鎌倉の思いや活動を語る
         あとは、食べながら、自由に交流タイム。

     時間があれば、ソンベカフェでお茶タイム、鎌倉巡り等(14:00〜)

●【参加費と持ち物】500円+1品持ち寄り+マイ食器 (←ここ調整中です)
  ※デイヴィッドの炊き込みご飯、けいこさん担当のサラダ、レモングラス水ある予定です。
  ※持ち寄りできなかった方は食費500円をお持ち下さい。
  
●【参加予定人数】現在30名=鴨川18名、葉山4名、鎌倉8名
  ※会場が狭いので、参加の方はお早めにご連絡下さい。

==================

では!

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年08月11日

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」に賛同!

みなさま

こんにちは。

私は、今回の選挙で、議員定数を削減するという政策を、

一番しんぱいしています。


一人しか受からない小選挙区の議席しかなくなると、

自民党か民主党しか、国会議員がいなくなってしまって、

わたしたちの少数意見が議会に反映されなくなってしまう、と思います。


「正当に選挙された国会議員を通じて行動」できなくなってしまうと思うから「抗議」です。


イギリスのように、選挙制度を見直し、比例代表制選挙の導入をしたい。


以下の共同声明に賛同します。


感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
肩書き:辺野古裁判、安保無効訴訟、祝島裁判原告
お名前公表:可

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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差出人: "「平和への結集」をめざす市民の風"
件名: 共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」にご賛同を!




皆さん

「平和への結集」をめざす市民の風では、「国会議員の定数削減に抗議する共同声明」を作成し、広く個人と団体に賛同を呼びかけることにしました。

期間が短くて済みませんが、賛同署名を8月11日まで1次集約し、総選挙の公示前に各党・メディアに届けたいと思いますので、よろしくお願いします。賛同署名はその後も9月30日(第2次集約)まで受け付けます。

賛同いただける場合は、下記事項をjoin@kaze.fmまでお知らせください。FAXの場合は、020−4666−8281まで。

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」に賛同します。

個人名:豊田義信
肩書き:辺野古裁判、安保無効訴訟、祝島裁判原告
お名前公表:可


共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」
http://kaze.fm/wordpress/?p=276
http://kaze.fm/documents/teisusakugen_seimei.pdf(印刷用ファイル)
                                                             2009年8月4日

 民主党は、7月27日に発表した衆選マニフェスト(政権公約)のなかで、「ムダづかい」削減のために衆議院比例区議員の定数80削減を提案した。
 自民党でも、定数削減を政権公約にしている。

 しかし、国会議員の定数削減は、議会制民主主義のもとにおける有権者の多様な意思の表明を困難にし、民主主義の精神を踏みにじるものであり、我々はこの提案に強く抗議する。

1. 議会制民主主義のもとでは、広範な市民の多様な意思をできるだけ的確に議会に反映させること、従ってまたこのための仕組みが極めて重要である。

2. このためには、然るべき人数の議員が必要である。
 現在の衆議院の定数、480人は決して多すぎるものではない。
 現在の選挙制度が発足した時には500人であったが、その後削減されている。

3. ヨーロッパの主要国(独、英、仏、伊)では、人口は日本の2分の1から3分の2であるが、下院議員の定数は600人前後である。
 人口10万人当たりの定数は、独で0.74人、その他では1.0人前後である。
 これに対し、日本では0.38人と極めて少ない。

4. 米国の連邦下院議員定数は、435人と少ないが、独特の大統領制である、州の権限が強い連邦国家であるなど、政治制度が日本と 著しく異なっており、比較の対象にするのは適切ではない。
 それでも、米国の議会予算は日本より大幅に多い。

5. 定数削減の目的は、これまで、民間のリストラ、国の行政改革に対応して、国会も人員、予算の節約を図る必要があるため、といわれてきたが、今回「ムダづかい」削減による財源確保が目的、とされている。
 しかし、国権の最高機関である国会の議員の在り方を、民間や一般公務員と同じように論ずることは基本的に間違っており、特に議員定数の一部を「ムダ」とみなしてその削減を財源確保の手段としていることは、到底容認できない。
 定数削減の結果、国会がまともに機能しなくなったら、民主主義が衰退してしまうことを無視している。

6. このような危険を冒してまで議員定数を削減しても、それによる予算節約はそれほど大きいものではない。
 国会の予算は、国会図書館を除くと約1,100億円である。(この他、政党助成費が321億円ある。)
 これは、一般会計予算の0.12%であり、この一部を削減しても予算の1万分の1から2程度である。       
 因みに、米軍へのいわゆる「思いやり予算」は2千数百億円に上る。また、F−15戦闘機は一機100億円、F−2は120億円である。
 もちろん予算節約の努力は必要であるが、他方、国会の基本的な任務遂行に必要な予算は、民主主義のコストとして負担すべきである。

7. 定数削減は、比例区の定数削減として提案されているが、この提案には、民意をより正確に反映する比例区の定数を削減し、最終的にはこれを無くして、完全な小選挙区制に変えてしまおうという意図が窺われる。マニフェストには「政権交代が実現しやすい選挙制度とする」と記されているからである。
 ただし、専門家によると、小選挙区制では政権交代が起きる可能性が高い、ということは明瞭とはいえない。

8.小選挙区制には問題があることは広く知られているにも拘わらず、選挙制度の在り方について公に議論しないまま、定数削減によって完全な小選挙区制へと実体を変えようということは、極めて不公正、不当な政策であるといわざるをえない。

9. 小選挙区、2大政党制は、統治する立場からは好都合といわれているが、市民の立場からは、多様な民意を的確に反映させることにはならず、不公正である。
 有権者の意思を的確に反映させるためには、少数政党への投票をも尊重する比例代表制を基礎とした制度が絶対に必要である。

10. このように大きな問題があるにも拘わらず、定数削減という方針が尤もらしく聞こえ、一定の支持を得ているのは、ろくに仕事をしない議員が多すぎる、世襲議員が余りにも多い、などのためであろう。
 この状況を改めるのは、定数削減ではなく、望ましくない議員を落選させ、真っ当な人物を選ぶことである。

11. 参議院議員の定数については、今回は触れない。参議院の在り方を議論する過程で慎重に検討すべきである。
 衆参合わせて何割削減などという粗雑な議論は、問題外である。

 以上の理由により、我々は国会議員の定数削減という政策の撤回を強く求める。

ウェブ担当 太田光征

「平和への結集」をめざす市民の風
http://kaze.fm/
join@kaze.fm
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2009年08月10日

全政党と神奈川4区候補者への公開質問状「次世代へのマニフェスト〜約束〜」

皆様、

こんにちは。

20〜30代の若者が考えた公開質問状を、
「未来は僕らの手の中プロジェクト〜選挙行こうぜ!〜」
各選挙区で送っています。

ご紹介しますので、ぜひ、読んでみて下さい↓


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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第45回衆議院議員選挙 公開質問状「次世代へのマニフェスト〜約束〜」

「未来は僕らの手の中プロジェクト〜選挙行こうぜ!〜」
HP http://www.shonan-senkyo.net/ 
ブログ http://maglog.jp/miraiproject/
鎌倉ブログ http://www.econakoto.net/kamakura-mirai

第45回衆議院議員選挙  各政党のご担当者様へ


このプロジェクトは「選挙」と「自分達の未来」との関わりについて気づき始めている、特に20〜30代の有権者に「楽しく行動(投票)」してもらう事を応援するプロジェクトです。
2007年の参院選を機に有志で立ち上げ、「自分たちで創る未来のために投票率をあげること」を目的として活動しています。
今回、衆院選に向けて、20〜30代の若者にメールやブログ、MIXIなどで、「『自分の未来』をキーワードとして考えたとき、投票前に立候補予定者に聞いておきたい今一番の関心事を教えてください。」
と投げかけたところ、2日間で80の質問が集まりました。
その質問を更に投げ返し、各項目ごとに投票してもらって絞込み、今回の質問内容を決定しました。
つまりこの質問内容が、次の社会=未来を担う次世代からみなさまへのストレートな問いかけです。

お忙しく活動されている最中と存じますが、以下の質問に8/15(土)中までにご回答頂き、下記アドレスまで返信いただきますようお願いいたします。
頂いた回答は貴名とともに未来プロジェクトのホームページ他、各報道機関に送らせていただき、広く周知させていただきます。
また、ホームページ等には回答をいただいた順に掲載させていただきます。

ご返信に5日間しか時間がなく、大変申し訳ありませんが、事情によりご回答いただけなかった場合は、「未回答」の旨を周知させていただく場合がありますのでご了承ください。

※ これまでのマニフェストは、「選挙」や「政治」に精通している人が理解できるものとなっていますが、私たちが投票行動を促したいのは、「興味はあるが、言葉がむずかしくて分かりにくい、とっつきにくい」等の理由で一歩を踏み込めない世代です。
ご回答は「具体的」「建設的」に、かつ「次世代」に響く分かりやすい言葉で頂戴できるとありがたく思います。

返信先→ 
未来は僕らの手の中プロジェクト事務局 神奈川4区担当 荒井理美
kamakura0mirai(a)gmail.com ←@を変えてあります。

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以下、質問項目

【 財政・社会保障 】
1) 見直しが必要と考えている現行の事業を挙げてください。また新設・拡大もしくは不要・縮小が必要とされる事業とその具体的方策案も教えてください。
2) 企業・個人からの不正献金や事務所費の虚偽報告などが問題になっていますが、「政治とカネ」について、その透明性・公正性を確保するための政策を考えていますか。
3) 税金の使い道と決まった先でそれをどのように生かすかについて、教えてください。
(22歳/大学院生、30代/福祉関係、27歳/商工会議所職員、他)
【 雇用 】
4) 環境政策で雇用を創出できると思いますか?可能な場合、具体的な政策案を教えてください。
(20代/会社員、他)
【 経済格差 】
5) 社会保障全般をこれからどのように改革していくか、以下の項目をふまえてお答えください。
@ ホームレスの人の再就職と生活安定のための政策
A 年金・医療保険について
B 障害者や母子家庭を保護してた法律が取りやめになっている現状について
C 老人施設への入居希望が200人待ちを超える、現状の高齢社会に対する認識と対策について
(31歳/鍼灸マッサージ師、22歳/大学生、他)

【 ジェンダー・子ども 】
6) 出産費用をはじめかかる費用、出産場所、産後のサポート、小児科や教育(保育園、幼稚園をはじめ学校関係)、他にも女性が産休を取り、またきちんと復帰が出来るような補償、悲惨な事件やいつ何があるか分からない中に子供を送り出していく等の不安の改善…、色々な意味で子供を育てやすい環境になったら、産みたいと思う人が増えて少子化だけでなく今後の経済にも良い影響が出ると思いますが、そういった体制を整えていくのはまだまだ時間が必要なのでしょうか?
(31歳/主婦、他)
【 未来 】
7) 日本は今後30年間で、どのような発展戦略を採っていくべきと考えますか?
(22歳/大学生、他)
【 食糧・農業・環境問題 】
8) 食料自給率や将来のエネルギーについて、どのように考えていますか?具体的な政策案がありましたら教えてください。
9) 開発と環境保全は相容れないものでしょうか?開発と環境保全が共存できるシステムデザインを1例、具体的に挙げてください。
(20代/会社員、20歳/大学生、他)
【 教育 】
10) 社会保障や産業育成など重要な政治課題がある中で、成果が見えづらい「教育」に投資することをどう考えますか?
(22歳/大学生、他)
【 外交・国際問題 】
11) 戦争による環境破壊や人権侵害をなくすにはどのようにすれば良いと思いますか?その為に日々心がけていることは何ですか?
(27歳/フリーター、他)
【 人となり 】
12) 国民のために政治生命をかけられますか?あなたの政治的な立場が危うくなっても真実を語ってくれますか?
13) なぜ政治家を志すのですか?またどんな政治家になりたいですか?尊敬する政治家、具体的な目標と達成へのプロセスなどふまえて、教えてください。
14) 今もっとも重要視している政策は何ですか?どうしてそれをしたいのですか?またそのために今何をしていますか?
(22歳/大学生、25歳/会社員、他)
【 制度・市民参加 】
15) 自分の税金の使い道や議会の決議を国民の投票で決定できるようにしてくれますか?また子どもの考えや意見を国会に反映させる機会を作れますか?
(24歳/主婦、他)
【 その他 】
16) 選挙に行かない、年金を支払わない若者が多くいるのは国に信頼を寄せていないからだと思いますが、その信頼を勝ち取るために国はどうあるべき、どうするべきだと思いますか?
(22歳/短大生、他)

17) より国民の民意の反映しやすい比例代表制選挙の枠を広げていく必要があると思いますが、選挙制度についてのお考えをお聞かせください。
(29歳/会社員、他)

○最後に
※ オフィシャルHPアドレスがあれば教えてください。
※ 今後私たちが、気軽に質問できたり意見を伝えたりできる連絡先(公表できる)があれば教えてください。(メール/TEL/FAXなど)
お忙しい中ありがとうございました。


=============================
このメイルは、下記の政党アドレスに送らせて頂きました。

自由民主党 (直送アドレス無し)メールはこちらから
https://youth.jimin.or.jp/cgi-bin/info/meyasu_form.pl

民主党 info@dpj.or.jp

社会民主党 seisaku@sdp.or.jp
※社民党については政策審議会のアドレスを表記しています。

公明党 info@komei.or.jp

日本共産党 info@jcp.or.jp

国民新党  info@kokumin.or.jp

新党日本  tanaka@love-nippon.com
※新党日本については田中党首のアドレスを表記しています。

みんなの党 info@your-party.jp
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2009年08月09日

中田宏氏と「新しい歴史教科書」採択問題

                        櫻井 智志    

 横浜市長の中田宏氏が、唐突な辞任表明をおこなった。

総選挙との市長同一選挙をおこなえば、十億円の節約が

できる、という訳のわからない理由を発言した。



 だが、数日後に驚くべき事実が判明した。なんと、横

浜市の教育委員会は、藤岡信勝氏を会長とする「新しい

歴史教科書をつくる会」が著作の自由社版の社会科教科

書を横浜市十区の内の八カ所で採択するということを行

った。

 政令指定都市の横浜市がこのようなことを行えば、他

の政令指定都市の教科書採択にも大きな影響を与える。

また、人口比から見ても、大阪以上の人口の横浜市が「

新しい歴史教科書」を採択したことで、人工比一割を突

破したことも今までの教科書問題に強い影響を及ぼした。



 中田氏は引退したはずなのに、全国知事会の席上で堂

々と発言している。もっとも、橋下徹大阪府知事、東国

原宮崎県知事などが牛耳った全国知事会の政党評価は、

公明党が一位、自民党が二位というもので、共産党や社

民党、国民新党の出席は拒否されているきわめて不公平

なものだった。総選挙で躍進が予想される民主党は参加

者中最後の第三位。この結果を見ても、橋下、中田らの

首長の政治的動向がどちらを向いているか明確である。



 自公政権がもし敗北しても、反動的保守派として、さ

らに政界を右寄りに再編する旗頭として、民主党の前原

派や自民党の新自由主義派と結託して、政界の右翼寄り

再編の中心となっていくだろう。



 中田氏がまだ衆院議員で活躍している頃に、氏は清新

な「イメージ」で圧倒的な支持を田園都市住民から獲得

していた。それが横浜市長となってから、週刊現代らが

たたいた女性スキャンダルや横浜開港150周年博覧会

の失敗などから責任を問われはじめていた。今回の唐突

な辞任は、そのようなスキャンダルの先回りかと思って

いた。なんのことはない。やめると言ってすぐの爆弾事

件。教科書採択のいわばクーデター的暴挙の責任の所在

を放棄したに過ぎないではないか。数日後、同県の川崎

市教育委員会は、歴史修正主義に立つような教科書採択

は行わなかった。もっとも席上そのようなことは話題に

ものぼらなかったらしい。



 中田、橋下、東国原各氏らの動向はマスコミでも話題

となってとりあげられる。しかし、これらの首長の現実

の姿は明白に鮮やかになってきた。もはや、マスコミは

巨大な幻想で国民を欺かないでほしいものである。

posted by 風の人 at 16:59 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2009年08月08日

私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます

ご承知のとおり、今度の総選挙では最高裁裁判官の国民審査が同時にあります。

以下の9人の裁判官が審査対象となる裁判官です。
那須弘平、涌井紀夫、田原睦夫、近藤崇晴、宮川光治、櫻井龍子、竹内行夫、竹崎博允、金築誠志。

この審査対象裁判官のうち誰にバッテンをつけるべきかどうかについて、ブログやメーリングリスト上ではさまざまな提案があります。その代表的な提案は以下のようなものだろうと思います。

■最高裁判官をあなたがチェック!!国民審査で竹内行夫にバッテンを!!(Live in Peace/リブインピース)
http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html
■竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!(平和への結集第2ブログ)
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html
■「一票の不平等」を「合憲」と判断している裁判官(那須弘平裁判官、涌井紀夫裁判官)は「不信任」を(一人一票実現国民会議)
http://www.ippyo.org/question1.html

上記のどの提案にも一理あるのですが、私は今度の国民審査では審査対象のすべての裁判官にバッテンをつけるつもりです。

この8月3日に経済学者(元早稲田大学大学院教授)の植草一秀さんが強く冤罪が推認される罪で刑務所に収監されました。最高裁での実刑判決が確定したことにともなう収監です。懲役4ヶ月(未決勾留日数60日参入)ということです。刑法には「仮釈放」の規定があり、現行では刑期の3分の2が経過すると仮釈放されるのが通例のようですから、植草さんはおそらく1か月強の服役の後シャバに出てこられることにはなると思いますが、「無実」(「疑わしきは罰せず」の原則)の者を強制的に収監する判決を下した最高裁裁判官の面々、「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の大原則さえ守ることのできない、また守る意志もない。「憲法の番人」どころの話ではない、「権力の番頭」とでも呼び捨てたいものに成り遂せているいまの最高裁裁判官の面々に私は許しがたいものを感じます。

なんとこの輩どもの聖人面の見難いことか。この輩どもが居然して愧じないシステムが法のシステムというのであれば、私は、いつまでも「法」というものに信を置くことはできないだろう、と。

植草さんの収監、また最高裁判決の不当性については下記ブログの声明が詳しいです。

■植草一秀氏の刑事事件弁護団声明(2009年8月3日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-4cbe.html

注:私は植草さんの思想と信条の支持者ではありません。とりわけ自公政権から民主党政権への政権交代の可能性を「無血市民革命」などと評する彼の「知性」には私は特大のクエスチョンを持ちます。しかし、そのことと植草さんが冤罪であることを信じ、彼を支援しようとする意志を持つこととは別問題です。

以下、私が今回の国民審査で審査対象の裁判官全員にバッテンをつけようと思う理由です(どの裁判官も○評価をすることは私にはできません)。

各裁判官の「関与判例」は次のブログを参照しました。

■第21回最高裁裁判官国民審査対象裁判官の横顔(日本民主法律家協会)
http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/2009shinsa.html

●那須弘平(なす・こうへい)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第3小法廷 弁護士出身 2006年5月25日任命 2012年2月10日定年
1964年 東京大学卒。69年弁護士登録(第二東京弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2004年7月の参院選における一票の格差(5.13倍)を合憲とする多数意見に賛成。
・小法廷で、「君が代」伴奏強制事件につき、伴奏を命ずる職務命令とその違反を理由とする懲戒処分を合憲とする多数意見に賛成。

●涌井紀夫(わくい・のりお)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第1小法廷 裁判官出身 2006年10月16日任命 2012年2月10日定年
1964年 京都大学卒。66年判事補。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2005年9月の衆議院総選挙の小選挙区の一票の格差(2.17倍)および政党と無所属候補者の選挙運動の差異が問題とされた事件につき、1票の格差も選挙運動の差もどちらも合憲とする多数意見に賛成。
・住基ネットを違憲と判断し住民票コードの削除を命じた大阪高裁判決を破棄して住民ら逆転敗訴判決。
・NHKの従軍慰安婦報道の改編に対する損害賠償請求事件につき、原審判決を破棄して原告ら逆転敗訴。

●田原睦夫(たはら・むつお)  【評価 ×】
〔経歴〕
66才 第3小法廷 弁護士出身 2006年11月1日任命 2013年4月22日定年
1967年 京都大学卒。69年弁護士登録(大阪弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・大法廷で、2005年9月の衆議院総選挙の小選挙区の一票の格差(2.17倍)および政党と無所属候補者の選挙運動の差異が問題とされた事件につき、一票の格差については合憲とする多数意見に賛成、選挙運動の差異については違憲とする少数意見。
・小法廷で、「君が代」伴奏強制事件(註3)につき、伴奏を命ずる職務命令とその違反を理由とする懲戒処分を合憲とする多数意見に賛成。

●近藤崇晴(こんどう・たかはる)  【評価 ×】
〔経歴〕
65才 第3小法廷 裁判官出身 2007年5月23日任命 2014年3月23日定年
1967年 東京大学卒。69年判事補。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、広島市暴走族追放条例事件(註1)について同条例を合憲とする多数意見に賛成。

●宮川光治(みやかわ・こうじ)  【評価 ×】
〔経歴〕
67才 第1小法廷 弁護士出身 2008年9月3日任命 2012年2月27日定年
1966年 名古屋大学大学院修士課程修了。68年弁護士登録(東京弁護士会)。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄(註2)。

●櫻井龍子(さくらい・りゅうこ)  【評価 ×】
〔経歴〕
1969年 九州大学卒。70年労働省入局。労働省労政局勤労者福祉部長、労働省女性局長等歴任。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、中国残留婦人の国賠訴訟(註3)において上告棄却(原告の請求を棄却)する多数意見に賛成。
・警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄して不公開を認める(註2)。

●竹内行夫(たけうち・ゆきお)  【評価 ×】
〔経歴〕
1966年 京都大学卒。67年外務省入省。
〔評価を×とする理由〕
・90年代日米防衛協力ガイドライン見直し時に条約局長。インドネシア大使などを経て、02年から05年まで外務事務次官。事務次官在任中に小泉政権下でアメリカのイラク戦争を支持、03年に航空自衛隊、04年に陸上自衛隊のイラク派兵を進めた。

●竹崎博允(たけさき・ひろのぶ)  【評価 ×】
〔経歴〕
1967年 東京大学卒。69年判事補。東京高等裁判所事務局長、最高裁判所事務総長、名古屋高等裁判所長官、東京高等裁判所長官などを歴任。
〔評価を×とする理由〕
・09年5月に実施が予定されている裁判員制度の導入に向けて、積極的役割を果たしてきた。最高裁判所判事に任命されると同時に最高裁判所長官に異例の就任。

●金築誠志(かねつき・せいし)  【評価 ×】
〔経歴〕
1967年 東京大学卒。69年判事補。最高裁人事局長、東京地裁所長、司法研修所長、大阪高裁長官などを歴任。
〔評価を×とする理由(関与判例)〕
・最高裁では、小法廷で、警察庁が新潟県警本部長に送付した通達文書に記載された情報の一部について、その公開は犯罪の捜査等に支障を及ぼすおそれがあるとして、公開すべしとした原判決を破棄して不公開を認める(註2)


註1:広島市の暴走族追放条例が、暴走族の定義が曖昧で、禁止行為の対象も広範囲かつ基準が抽象的に過ぎ、憲法21条、31条等に違反する違憲なものであると主張した事件。(07.9.18)
註2:警察庁が新潟県警本部長に送付した凶悪重大犯罪等に係る出所情報の有効活用等を要請する通達文書に記載された情報のうち、提供する情報の対象者を限定する罪名、出所事由に係る情報、当該出所情報の活用方法に係る情報について、不公開とした県警本部長の処分に対し、被上告人がその取消しを求めた事件。(09.7.9)
註3:日本に永住帰国した中国残留婦人が、早期帰国の措置や帰国後の十分な自立支援を受けられなかったとして、国に損害賠償を求めた訴訟。(09.2.12)



東本高志
posted by 風の人 at 12:29 | Comment(1) | TrackBack(14) | 一般

2009年08月04日

主権格差を容認する裁判官を国民審査で罷免しよう!

来る総選挙では、裁判官を不信任するための国民審査が同時に実施されます。

私は特に、イラク戦争を推進した元外務官僚の竹内行夫氏と、裁判員制度の導入で中心的な役割を果たした竹崎博允氏を罷免する竹×竹バツ2アクションを提案しています。

竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123860190.html

一方、「一人一票実現国民会議」という団体が、一票の格差を容認する裁判官を国民審査で不信任する運動を進めています。

これも重要です。ウェブでバーチャル投票できるので、是非やってみてください。

一人一票実現国民会議
http://www.ippyo.org/question1.html
次の国民審査で審査の対象となる裁判官のうち、「一票の不平等を定める公職選挙法は合憲である」(2007年最高裁判決)という意見の裁判官は、以下の2名です。

那須弘平裁判官、涌井紀夫裁判官


太田光征
http://otasa.net/

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
posted by 風の人 at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

2009年08月03日

2009.8.3 19:30- 神奈川4区公開討論会@葉山

皆様

おはようございます。
今日の今日のお知らせになってしまいますが、
近隣の方、是非!

私は夜勤で行けませんので、
どなたかの報告を楽しみにしたいと思います。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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http://www.yokohama-jc.or.jp/09info/koukaitouron.html
衆議院議員選挙直前! 公開討論会

公開討論会

政治あるいは政治家に対して不安を抱えている声を私たちはよく耳にします。その不安を解消するためには、国民一人ひとりが主権者としての自覚と責任を持って投票し、政治家に付託しなければいけません。衆議院議員選挙を控えた今、国や地域の未来を真剣に考え、自分たちの未来を託す人材をしっかりと見極める為、横浜青年会議所では、各選挙区での公開討論会を実現を目指しています。
神奈川4区(浜市栄区・鎌倉市・逗子市・葉山町)での開催が決定しました!

開催概要

■神奈川4区 公開討論会
■ 日 時: 2009年8月3日(月)19:30〜21:00(19:00開場)
会 場: 葉山福祉文化会館(神奈川県三浦郡葉山町堀内2220)
0468−76−1871
参加者: 林 潤氏(自由民主党)、小原 真理氏(幸福実現党)
浅尾 慶一郎氏(無所属)、伊藤 航平氏(無所属)

問い合わせ先

社団法人横浜青年会議所
TEL:045-671-7485 FAX:045-671-7489
国家問題検証特別委員会 副委員長 佐藤光司

実施された公開討論会

・神奈川5区での公開討論会の様子(7月20日付)


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posted by 風の人 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年08月02日

辺野古アセス訴訟 原告参加希望

辺野古アセス訴訟団準備室 安次富様
Cc:皆様

こんばんは。
辺野古アセス訴訟の原告に参加したいと思います。
http://www.mco.ne.jp/~herikiti/justice.html

9月17日発で沖縄へ行く予定です。

9・21 浦添てだこホールでのセレブレーションアースイベントに参加する予定です。
9月24日、25日に高江村へ行き、
27日に帰る予定です。

辺野古にも行きたいと思っております。
那覇、辺野古などで、
おすすめの安宿ありましたら、教えて下さい。

では、ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

派遣労働の規制強化を求める請願署名

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【署名TV】 想いを伝え、社会を変える。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.shomei.tv/ ━━━━

※このメールに返信してもメールは届きません。
 署名TVへのお問い合わせ、ご依頼はメール最下部をご覧ください。

こんにちは、署名TV運営事務局です。

豊田義信 様より、あなた様宛てに
署名活動のご案内を受け付けましたので、
ご案内いたします。

以下が署名活動内容です。ぜひご参加下さい。

署名プロジェクト名:
派遣労働の規制強化を求める請願署名

署名プロジェクトURL:
http://www.shomei.tv/project-1200.html

=== 豊田義信 様からのメッセージ =========================

ネット署名、ぜひ、皆様も!

============================================================


=== プロジェクトの企画者 働く女性の全国センター 様からのメッセージ ======

私たちは、派遣で働く人たちが安心して生活できる法律の制定を
求まる請願署名にぜひ参加してください。
間接雇用(現在版の奴隷労働)の規制強化・廃止を求めます

4月の雇用統計では完全失業率が5%を越え346万人、1年前に比べ71万人も増加しています。市場を自由化し規制緩和を進めれば景気が良くなるという構想は、現実に失敗し雇用破壊が進み働く人たちの人権が著しく踏みにじられる世の中になってしまいました。1985年男女雇用機会均等法、第3号年金制度の施行とセットになって制定された派遣法によって間接雇用が合法化され、女性の『第三号年金等の制度を背景に「女は養ってもらえばいい」が前提になっている』事務職派遣(専門26業務)を基盤に製造業まで拡大されてきました。その結果、深刻な雇用破壊が進んでしまいました。女性たちは、1985年の派遣法成立当時から派遣で働かされてきました。その当時は、母子家庭や親の介護を抱えた女性たちは、パート労働よりも時給が高く、女性正社員よりも月給の高い派遣労働が魅力あるものと錯覚させられたのです。女性のみに「間接雇用」という不条理な雇用のあり方が定着し、99年以降、性別を問わず自由化されてしまったと言っても過言ではありません。今回の改正では派遣法の持つこの根本的な矛盾にこそ、目が向けられるべきです。


============================================================

───────────────────────────────────
オンライン署名サイト【署名TV】
URL : http://www.shomei.tv
問い合せ: https://www.shomei.tv/contact/
運営会社: ユナイテッドピープル株式会社
───────────────────────────────────
タグ:派遣
posted by 風の人 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

ウラニウムの製造を平和憲法違反とする国コスタリカ

自由貿易協定と武器輸出入の関係を調べていて、大変興味深いことを知ることができました。

コスタリカ−平和の危機〜ロベルト弁護士・3度目の違憲判決に向けて〜
http://homepage3.nifty.com/jalisa/kikanshi/k_162/162_014.html

コスタリカがイラク戦争の有志連合に加わったことを平和憲法に違反するとしてコスタリカの青年が提訴し、見事に勝訴したことは知っていました。その青年とはロベルト・サモラ氏で、弁護士だったのですね。

コスタリカ政府は2006年、原発向けにウラニウムとトリウムを製造できる政令を作りました。サモラ弁護士は何と、それが核兵器開発に利用され得るとして、またしても平和憲法違反で提訴し、2008年に勝ったのです。

オバマ米大統領がプラハ演説で表明した程度の核廃絶方針に反対する政府を抱える日本とは、まるで世界が違います。

日本政府がオバマの核廃絶ビジョンに反対?!
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/124686053.html

サモラ弁護士が3度目の憲法裁判として挑戦しているのが、コスタリカとアメリカとの間の自由貿易協定で盛り込まれた武器輸入条項なのです。

武器が輸入条項には、「小型武器(ピストルなど)、ミサイル搭載可能な戦車、装甲車、その他の武器の輸出入・取引は自由」と書かれています。

彼は、「武器輸入条項は、アメリカの軍需産業の要請により作られたものではないか」と考えている。軍需産業の側から暗殺される可能性を自覚しながら、闘っているそうです。

民主党がアメリカとの自由貿易協定締結をマニフェストに入れたことで、彼の思いと活動は日本と一層無縁ではなくなったと、感じているところです。

太田光征
http://otasa.net/

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275
posted by 風の人 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(7) | 一般

総選挙と政界再編

 8月30日の総選挙をめざして、一斉に

各党は選挙戦に入った。

 具体的根拠にもとづいて、展望を述べる

べきであろうが、今回は直観において以下

記したい。



 自公政権が倒れた場合、民主党中心の政

権ができるだろうと私は考えているが、実

際にはもう少し入り組んだかたちになるだ

ろう。



 それは、民主党自体にさまざまな勢力が

割拠し、もし自民党と自民党離党者が政界

再編成をもくろんだ場合に、かつて自民党

の危機にハト派の河野洋平氏をリーダーに

「新自由クラブ」が結党され、大きなブー

ムをまきおこした記憶を思い返したからで

ある。

 いまのところ、保守勢力で政界再編の動

きを示しているのは、離党した渡辺喜美氏、

地方自治体首長関連の中田元横浜市長、大

阪府知事の橋下氏、さらに場合によっては、

国民新党の綿貫氏なども非自民の立場で保

守政党の再編成に関わるかも知れない。

 また、元長野県知事だった田中康夫氏の

新党日本も民主党と提携して総選挙に臨ん

でいるが、肝心の民主党の内部で分裂があ

った場合には、政界再編成と無縁ではない

かもしれない。



 社民党が、国民新党とともに強力な民主

党連立政権を築き上げた場合には、そのよ

うな政界再編の動きがあっても、政権は形

づくられていくだろうが、背後にアメリカ

政府と軍部、経済界の圧力によっては、予

想外の展開が予期される。



 いま言えることは、いずれにしても、政

界再編とは距離をおいた日本共産党、社民

党などの護憲勢力が国会において、しっか

りとした意見を表示しつづけ、それが国民

の無力感とならない現実的な手応えをもつ

、そんな議席を獲得することだろう。

 都議会では、民主党と自公両党とのせめ

ぎあいが始まり、想わぬかたちで、生活ク

ラブ生協東京と共産党との10議席が、キ

ャスティングボードを握った。

 総選挙の結果、自公政権が倒れて民主党

政権が樹立されたとき、その政権が、「小泉

改革」政治によって破壊された国民生活を

再建する政策と行政を実行できるなら、大

いに国民は支持するだろう。逆の場合には

急速に国民の間に虚無感が広がる。

 現在大切なのは、護憲と平和についての

きめこまかな政治的対応のできる政治勢力

である。日本共産党にとって言うならば、

原理原則を堅持しつつも、柔軟な戦術と戦

略が駆使できるかどうかが、この政党の今

後を決める。雇用と福祉について大衆運動

を展開して、国民の共感を集めている団体

や運動家。そのような勢力の運動は、国会

での議席数にとどまらず、現実的な抵抗力

となって、政治に影響を及ぼすだろう。

      (櫻井 智志)
posted by 風の人 at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年07月31日

日本政府がオバマの核廃絶ビジョンに反対?!

池田香代子さんのブログからそのまま転載します。

国是としての核廃絶反対?!
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51218901.html

やはりこれも国是といえる宇宙の平和利用原則をたったの4時間審議でかなぐり捨てた宇宙基本法。これに賛成した民主党に、後で対応を問いたいと思います。

太田光征

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275



原爆忌を間近にひかえているというのに、とんでもない情報がとびこんできました。

オバマ大統領の核廃絶プラハ演説には、いろいろ疑念もかきたてられるのですが、あの程度の政策変更すらこのくにはなんとか阻止しようと、米政権内の反核廃絶勢力と組んで画策しているそうです。

さもありなん。

あまり知られていませんが、このくには唯一核兵器を実戦使用されたにもかかわらず、国連の核兵器禁止の決議に反対ないし棄権する率が高いことで評判が悪いのです。(例外は、河野洋平さんが外務大臣だった時期に起きています。)

弁護士の内藤さんによると、ピースデポは、アメリカの「憂慮する科学者同盟(UCS)」の警告をUCSメンバーのグレゴリー・カラキーさんのメッセージビデオとして、youtubeにアップしたとのことです。もちろん日本語字幕つきです。

ある方が要約してくださったメッセージの内容は、以下のとおりです。

「米国は、外交政策の基本として、『核態勢見直し(NPR)』に入っており、重要な局面を迎えている。米国は、9月から10月に新しい核政策を決定しようとしているが、米政府部内、国務省、国防総省、国家安全保障会議のメンバー、特にアジア専門家の間に、オバマ氏の構想に反対の人たちがいる。

その理由は、日本政府の『懸念』。日本の外務省、防衛省など安保外交政策を担当する官僚が、『米政府は核政策を転換しないように』と訴えている。

人類史上初めて核兵器の攻撃を受けた国の政府が核政策の転換に反対するのは、皮肉であり悲劇だ。日本国民は、オバマ氏の核廃絶ビジョンを支持する声をあげてほしい」

************ここから転送*************

皆さま
弁護士の内藤です。

お忙しいでしょうが、4分ちょっと時間をとって下記のビデオを是非、見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=itFI87hixy0

<以下はビデオの補足説明>
ピースデポのメンバーが撮影した「憂慮する科学者同盟」(UCS)のグレゴリー・カラキーさんのメッセージのビデオです。

グレゴリーさんは、オバマ大統領の科学特別顧問のジョン・ホールドレンに近い学者です。

ビデオ中の核態勢見直(NPR)というのは、アメリカの核戦略の基本的なガイドラインであり、グレゴリーさんの話ですと、アメリカ政府はNPRに法的に縛られるということです。つまり、オバマ演説もNPRが良くないと先へ進まないということになります。

企画したピースデポ中村さん談:
核兵器廃絶にとって、「この秋までが勝負!」という重要なメッセージをより多くの人に伝えたいと思ってビデオを作成しました。グレゴリーさんご本人の許可を得てYouTubeにアップしました。他のMLや各団体のウェブなどにどんどんアップしてください。
posted by 風の人 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2009年07月30日

私の視点―民主党の「超改憲派」の衆院立候補者たち 彼ら、彼女に1票を投ずることはあまりに危険すぎる!!

 「問われているのは 『日本の方向』 総選挙の争点は『政権の選択』 ではない」(丸山重威・関東学院大学教授。NPJ通信、2009年7月23日。http://www.news-pj.net/npj/maruyama-shigetake/20090723.html)という批判があり、その批判は当たっていると思うものの、メディア各紙(局)のさまざまな世論調査の結果は今度の総選挙で民主党政権が誕生する可能性が高いことを予測しており、その意味で、今度の総選挙が多くのメディアが名づけているように国民が自公政権を選択するか民主政権を選択するかの「政権選択選挙」になることは間違いないところです。

 政権が選挙によって自公党政権から民主党政権に代わるとすれば、戦前戦後を通じて1924年の総選挙以来の実に85年ぶりの転換ということになります。その政権交代の意義は歴史的にも実質の側面においてもはかりしれないものがあるだろうと思います。

 だからといってなにがなんでも政権交代が実現すればよいというものでもありません。上記の丸山教授も指摘するように「問われているのは
『日本の方向』」です。その「日本の方向」を危うくするような政権交代では「政権交代」の名に値しないというべきでしょう。

 そうした危機感もあり、このところ筆者だけでなくさまざまな論者の政権奪取後の民主党政権の政権運営の危うさを指摘する記事が相次いでいます。


■やはり民主党は危ない(森永卓郎 マガジン9条 2009年7月29日)
http://www.magazine9.jp/morinaga/dai035/
■民主党の安保政策には要注意 「非核三原則」堅持を(柴田鉄治 マガジン9条 2009年7月29日)
http://www.magazine9.jp/shibata/090729/
■民主党政権時代には共産・社民両党の存在が重要だ ―― 小選挙区で民主党、比例区は社民・共産
の健闘を促す投票を(櫻井智志 JANJAN 2009年7月27日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907257739/1.php
■共産党「建設的野党」宣言のインパクト共産党「建設的野党」宣言のインパクト(さとうしゅういち JANJAN 2009年7月23日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907207454/1.php
■民主党に1人勝ちさせないことも今後に重要(東本高志 JANJAN 2009年7月24日)
http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907237615/1.php

 私は上記の記事にさらに次のことをつけくわえたいと思います。それは民主党の総選挙立候補者のうち「超改憲派」とも名づけるべき候補者の一群についてです。

 下記にその「超改憲派」立候補者のリストを掲げますが、あらかじめリスト中にある「新憲法制定議員同盟」などの各立候補者の所属する組織の説明をしておきます。私の主観による説明という誤解を避けるため各説明とも『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用します(「吉良州司氏」の項目を除く)。

■新憲法制定議員同盟
新憲法制定議員同盟とは改憲を目的とする議員連盟。会長は元国会議員の中曾根康弘氏。2008年3月の総会では新役員の選出が行われ、これまで自民党、国民新党議員で占められていた役員に初めて民主党議員が選出された。(Wiki:「新憲法制定議員同盟」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%88%B6%E5%AE%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%90%8C%E7%9B%9F

■真実を検証する会
正式名称は慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会。民主党内の保守系議員連盟。2007年3月に設立。アメリカ連邦議会の下院で戦前の慰安婦に対する日本政府の謝罪を求める決議案が議論されていることに対し、強制連行について「旧日本軍・政府の関与はなかった」という立場から、いわゆる河野官房長官談話の見直しを内閣総理大臣に提言する議員連盟として立ち上げられた。(Wiki:「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A

■日本会議国会議員懇談会
日本会議国会議員懇談会は日本の保守系の国民運動団体である日本会議会員のうち国会議員で構成される同会議の組織内組織。「憲法の日本の伝統・国柄に基づく改正」「有事法制の整備」「首相の靖国神社参拝の推進」「男女の特性(=ジェンダー)を否定する『男女共同参画基本法』の改正 」などを目標に掲げている。(Wiki:「日本会議」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E6%87%87%E8%AB%87%E4%BC%9A

■吉良州司氏
吉良州司氏は衆院大分県第1区選出の民主党議員。衆院在職2期。小沢一郎グループに所属。これまでの歴史教科書を「自虐史観」に基づく教科書だと否定し、過去の日本の侵略行為を否認・美化する歴史教科書づくりを進める新しい歴史教科書をつくる会の運動と思想に共鳴するとかつて同選挙区在住の筆者に表明したことがある(「『革新』からの視点=なぜ社民・民主共闘は崩れたのか 〜参院・大分選挙区」
(JANJAN 2007年6月10日)参照。http://www.news.janjan.jp/election/0706/0706086933/1.php)。

【衆院立候補予定者・民主党超改憲派リスト】(18人)
北海道第9区    鳩山由紀夫    現  超改憲派  新憲法制定議員同盟
福島県第5区    吉田 泉       現  超改憲派   真実を検証する会
群馬県第2区    石関 貴史     現  超改憲派  真実を検証する会
埼玉県第4区    神風 英男     現  超改憲派  真実を検証する会
埼玉県第7区    小宮山 泰子    現  超改憲派 真実を検証する会
神奈川県第9区  笠 浩史      現  超改憲派   真実を検証する会
東京都第3区    松原 仁       現  超改憲派  日本会議所属議員
東京都第21区   長島 昭久     現   超改憲派  真実を検証する会
新潟県第2区    鷲尾 英一郎    現  超改憲派   真実を検証する会
静岡県第4区    田村 謙治     現  超改憲派   真実を検証する会
静岡県第6区    渡辺 周       現  超改憲派   真実を検証する会
愛知県第4区    牧 義夫       現  超改憲派  真実を検証する会
愛知県第14区   鈴木 克昌     現  超改憲派   真実を検証する会
京都府第2区    前原 誠司     現  超改憲派   日本会議所属議員
京都府第4区    北神 圭朗     現  超改憲派  真実を検証する会
兵庫県第6区    市村 浩一郎    現  超改憲派   真実を検証する会
広島県第5区    三谷 光男     現  超改憲派   真実を検証する会
大分県第1区    吉良 州司     現  超改憲派  小沢グループ

参考:
■私の視点―「次期総選挙 民主党公認候補者《護憲派》《超改憲派》リスト」【選挙区別】(「平和への結集ブログ」 2008年11月9日改訂)
http://kaze.fm/wordpress/?p=242
■続・《護憲派》《改憲派》別民主党公認候補者リスト【分類別】(「平和への結集ブログ」 2008年11月9日改訂)
http://kaze.fm/wordpress/?p=246

 たとえ政権交代のためといわれても、またたとえ死票(自・公にも民主党にも投票しない)といわれても、上記に挙げた「超改憲派」の志向を持つ議員グループは私の判断ではこの国の将来を危うくする候補者たちです。彼ら、彼女に1票を投ずることはあまりに危険すぎるように思います。


東本高志
posted by 風の人 at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月27日

【8/8】朗読劇「ヒロシマ」

嶋崎靖さんからいただいた朗読劇「ヒロシマ」をご案内します。

太田光征
http://otasa.net/

私の作・演出、朗読劇「ヒロシマ」のご案内です。

広島には現在でも沢山のチンチン電車が走っています。
広島と言えば、チンチン電車と言っても過言では無いほど…。広島を訪れた方なら、皆さんご存じです。
しかし、あの日、そのチンチン電車を運行させていた、運転手や車掌の7割もが、14歳〜16歳の少女達であったことは、ほとんど知られておりません。
そこに焦点をあてた台本です。

若い世代の人達に分かりやすく、ヒロシマの実態と悲劇を伝えたいと思います。
マリンバとコントラバスの生伴奏も、珍しい体験ではないでしょうか?
お時間がありましたら、ぜひ!
小さなお寺の本堂ですので、お早目のご予約をお願いいたします。

嶋崎 靖


ヒロシマ表

ヒロシマ裏
posted by 風の人 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月24日

民主党山岡国対委員長の息子が比例区で世襲立候補?

平和への結集ブログの方で、世襲制限論議は政治改革詐欺であり、最初から抜け穴が用意されていると書きました。

世襲制限の立法化は壊憲クーデター
http://kaze.fm/wordpress/?p=269

こういう手もあるのか、と思わせる記事が、ゲンダイネットにありました。

2009年07月24日 掲載
党内から批判噴出 民主党山岡国対委員長の姑息な世襲作戦
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=22500

民主党山岡国対委員長の息子さんが、親の選挙地盤である栃木4区とは重ならない比例区の北海道ブロックから立候補するらしい。

世襲の定義は、自民も民主も、同一選挙区からの立候補ですから、山岡氏の息子さんは世襲ではない、ということになります。

世襲制限論議で怖いのは、自民の菅義偉選対副委員長が某誌で書いたようですが、民主党を意識して、労組出身者の立候補制限を言い出していることに象徴されています。

私も民主党の特に電力会社の労組――労組といっても会社と一体ですが――出身議員が原発維持など、電力会社擁護の役割を担っていることに腹立たしい思いをしているものの、だからといって、労組出身者の立候補制限は、主権の切崩しそのものだから、認めてはいけないのです。

世襲制限は、政治家叩きのように見えて、実は主権者の主権制限に行き着きます。

話の筋は変わりますが、山岡親子の例からも、比例区では民主党ではなく、小数野党に投票したいものです。

民主党の比例区勝ち過ぎを修正することで、政権交代が確実になる
http://kaze.fm/wordpress/?p=275

太田光征
http://otasa.net/
タグ:世襲
posted by 風の人 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(11) | 一般

2009年07月23日

2009都議選――結果分析

2009東京都議会議員選挙――結果分析
http://kaze.fm/wordpress/?p=274

票を過剰に取り過ぎた民主党候補から、落選した非自公候補に票を移譲した場合、移譲先候補が当選するケースは28選挙区にも上り、最大で自公候補計29名の追加落選、言い換えれば非自公候補計29名の追加当選が可能でした。

そのようにして落選させることができた自民党候補の中には、名うての歴史偽造主義者である古賀俊昭氏も含まれます。彼を落選させるためには、民主党候補に票を集中するのではなく、民主党以外の野党候補(この場合、共産党候補)にもっと票を回すべきでした。

これは、国政も含めた複数定数区でいえる、自公議員数を最小化するための投票指針です。今後行われる地方議会議員選挙と、来年以降の参院選で是非実践していただきたいと思います。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

ブルース・ギャグノン・スピーキングツァー25日東京から開始

大分の佐藤です。

ご存じの方もおられるでしょうが、
以下のような講演会がこの土曜日から全国4カ所で行われます。
全国で多種の賛同団体の支持を頂いています。

宇宙開発とミサイル防衛のために、経団連主導で改憲と武器輸出3原則の
見直しを画策してきたこの10年。来年に向け、市民側の強力な援軍が
米国からきました。

九州・中国・四国では、危険なプルサーマルだけでなく、
原子力政策の見直しを求めようという意志が高まっています。
2010年スペースシャトルが運用を停止するときに、日米が共同
開発する宇宙ロケットはどのようなエネルギーを使うのか、
ギャグノンさんには分かっているようです。

宜しければぜひご来場ください。東京会場は7月25日(土)です。

☆・・・ブルース・ギャグノン・スピーキングツァー
   「夜空を眺め、宇宙と地上の平和を考える夏」・・・☆
       
<<月や火星の資源を米国が確保するため、宇宙を制覇し宇宙から地上の戦争に
 勝利する。それが今のNASAの目標と活動だとギャグノンは語る。>>
 
 <<プロフィール>>
米国メーン州で活動する平和運動家。世界10数カ国の150以上のグループの  
連帯組織「宇宙への兵器と原子力配備に反対するグローバル・ネットワーク」の
コーディネーター。( http://www.space4peace.org/)宇宙の軍事化を止めるため
世界中に講演でまわる一方、地元メーン州のコミュニティ・テレビでパーソナリ
ティを務めるなど、地道な草の根運動も続けている。論文は「危険な宇宙レースの
道を歩み出した日本」(『世界』岩波 書店 2005年7月号)など。9年ぶりの来日で、
広島での国際平和シンポジウムでの基調講演、原水禁、原水協の世界大会での
スピーチ、長崎での平和市長会議基調講演の合間を縫って7/25 東京、
7/月26 名古屋 、7/ 28 京都 、8/11 福岡で市民との交流を行います。

(詳細)http://www.anatakara.com/petition/Gagnon-Speaking-Tour-flier.html
  
 
東京:7/25(土)文京シビックセンター障がい者会館3FAB会議室
                    18:00〜(資料代800円)
名古屋:7/26 名古屋YWCA   午後1:30〜
京都:7/28 キャンパスプラザ京都  18:30〜
 福岡:8/11 早良市民センター    18:30〜

==宇宙はもはや子どもに「夢」を与える場所ではありません==

・湾岸戦争の時に、地上戦への偵察衛星からの司令が開始
・イラク戦では70%、ガザ攻撃では75%が宇宙からの司令
・1964年、米国軍事衛星の大気圏突入時での炎上で、積載され
 ていた2ポンドのプルトニウムが世界に飛散
・1996年にはロシアの火星ロケット打ち上げ失敗で、チリとボリビアの
 山脈上でプルトニウムが飛散
・2003年、スペースシャトル、コロンビアの炎上で放射性物質が飛散
・ロケット燃料が胎児や幼児の甲状腺ホルモンに及ぼす影響への懸念

宇宙を制覇するものは、地上の戦争でも月や火星の資源獲得でも思いのままです。
地上と宇宙の制覇のために、医療や環境や教育に割くべき私たちの税金が、
ミサイル防衛システムや軍事衛星、将来の原子力利用ロケットなどに際限なく
使われていくとしたら、それは決して納税者にとって「遠い宇宙の問題」では
ありません。ぜひブルース・ギャグノンさんの話を聞いて、色々な質問をして
下さい。特に若者の来場を期待します。
---------------------------------------------------------------------
<カンパお願い>
ツァー経費として使い、残金がでればグローバルネットワークの活動に寄付します。
[カンパ振込先:郵便振替] 
   ◆口座名 : スピーキングツァー実行委員会
   ◆口座番号: 00120−8ー567940     
   (一口1,000円より。複数大歓迎。)
--------------------------------------------------------------------
<参考>
◆国際平和シンポ:核兵器廃絶への道――2010年NPT再検討会議に向けて
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1246257130690/index.html
(8月1日(土)13:00〜 広島国際会議場「ヒマワリ」定員450名 無料)

◆ブルース・ギャグノン ソウル国際会議 基調講演(2009年4月17日)
「米国が画策する宇宙支配による地球支配とグローバル・ネットワークの反攻」
http://www.anatakara.com/petition/Seoul-Conference-BruceGagnon-speecn-in-
Japanese.html

◆ブルース・ギャグノン 宇宙基本計画(案)への反対意見(2009年5月11日)
「宇宙軍拡はこうして始まる この一瞬だけが反対できるとき」
http://www.anatakara.com/petition/comments-on-space-basic-plan.html
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2009年07月20日

竹×竹バツ2アクションの勧め――最高裁判事の竹内氏(イラク戦争推進)と竹崎氏(裁判員制度推進)を国民審査で罷免しよう!

※私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます
 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html

今度の総選挙、最高裁判事を罷免するための国民審査も同時に行われます。最高裁判事は政府が任命するので、政府の政策遂行に都合のよい人事が行われます。特に現在の判事はそれが顕著。だから国民審査は、政府の政策に対する国民投票の性格を持ち、閣僚罷免手続にも匹敵するのです。

来る国民審査の争点は重大です。1つは、憲法9条。

自衛隊のイラク派兵は、昨年の名古屋高裁で違憲であると判断されました。この違憲行為を当時の外務省トップとして推進したのが、竹内行夫氏です。イラク戦争に反対したレバノン大使の天木直人氏をクビにしたのも、竹内氏でした。

政府はこの名古屋高裁の判決後、これ見よがしに竹内氏を最高裁判事に任命したのです。政府と最高裁が一体となって、違憲行政を続けます、と宣言したようなものです。まず、竹内行夫氏は罷免されて当然でしょう。

もう1つの重要な争点は、裁判員制度です。その導入提言から法律成立に至るまで主導的な役割を果たし、制度の定着を図るため最高裁長官に抜擢されたのが、竹崎博允氏です。圧倒的多数の主権者が拒否している裁判員制度を、最高裁を砦としてゴリ押ししようというのです。竹崎氏も罷免対象になるでしょう。

だから、竹×竹バツ2アクションが必要です。

特に、国民審査で竹内氏を罷免することは、9条改憲を許さない意思表示に他なりません。形式上も改憲国民投票とまったく同じです。今度の国民審査で、改憲発議の意思を頓挫させようではありませんか。

竹内氏の罷免については、「平和のための国民審査実行委員会」が、専用のチラシ(http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html)を作っているので、それを利用してもいいでしょう。

主権者1人ひとりがどれだけ周囲に働きかけることができるかどうかに、成否がかかっています。私も仕事の同僚などに働きかけ始めました。先日、知り合いのK党支持、S新聞おばさんに裁判員制度と竹崎氏、国民審査のことを話したら、いいことを聞いたと喜ばれた。竹内氏も良くないから、竹×竹バツ2ね、と説明。

皆さん、竹×竹バツ2アクションに力を入れて取り組みましょう。最高裁判事の罷免運動は、公職選挙法が規程する選挙運動ではないので、「政治団体による政治活動」(第201条の5)でない限り、投票当日も含めどんなアクションでも可能です。ちなみに総選挙候補者の落選運動についても、同様です。


落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html


太田光征
http://otasa.net/
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2009年07月14日

許しがたい日経ビジネスオンラインの「新聞倫理綱領」違反の共産党排除記事

本日14日付の日経ビジネスオンラインに「『そのまんま解散』は民意なのか 自民党が取るべき道は」なる「緊急アンケート」記事が掲載されていますが、この記事を一読して驚愕しました。同アンケートのQ4は「あなたの支持政党を教えてください」、Q5は「次の衆院選の比例区では、どの政党に投票しますか」というものですが、そのそれぞれの問いの政党選択肢から意図的に「共産党」が排除されているのです。

■「そのまんま解散』は民意なのか 【緊急アンケート】自民党が取るべき道は」
(日経ビジネスオンライン 2009年7月14日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090713/200003/ 

【例】Q4.あなたの支持政党を教えてください。

自民党
公明党
民主党
社民党
国民新党
改革クラブ  
新党日本
その他(政党名を自由記述)

この日経ビジネスオンラインの編集スタンスは、国民の知る権利を冒涜するとともに、報道の「正確と公正」を謳う『新聞倫理綱領』にも明らかに違反するまったく報道機関の名にも値しない愚劣きわまる破廉恥行為といわなければなりません。

  【新聞倫理綱領】(日本新聞協会 2000年6月21日制定)
  http://www.pressnet.or.jp/
  《正確と公正》
  「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ
  公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は
  世におもねらず、所信を貫くべきである」

日経ビジネスオンラインを発行している日経BP社は日本経済新聞社のグループ企業です。
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/corporate/deployment.shtml

そして、その日本経済新聞社は、上記の「新聞倫理綱領」を制定した日本新聞協会の加盟メディアでもあります。
http://www.pressnet.or.jp/

上記「新聞倫理綱領」違反の責任は直接的には日経ビジネスオンラインの編集部にあることはいうまでもありませんが、親会社としての日経新聞社にも当然その責任は及びます。

報道の自由、知る権利は、私たちの国の民主主義の根幹というべきものです。この私たちの国の民主主義の根幹を冒涜し、蔑ろにする今回の日経ビジネスオンラインの破廉恥行為は決して許されるべきものではありません。

日経BP社及び日本経済新聞社に対する厳重な抗議が必要なように思います。

【抗議先】
・日経BP社
所在地:〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号 NBFプラチナタワー пF03-6811-8000(代)
E-mail:https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=ask_pass1/index.html
*「お問い合わせ内容」欄の「日経ビジネスオンライン」を選択した上、必要事項をご記入ください。

・日本経済新聞社(NIKKEI NET)
所在地:〒100-8066 千代田区大手町1-3-7 пF03(3270)0251
E-mail:https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/

【苦情申立先】
・社団法人 日本新聞協会
所在地:〒100-8543 千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル7階
пF03(3591)4401 Fax:03(3591)6149
E-mail:editor@pressnet.or.jp


東本高志
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2009年07月12日

民主党は「思いやり予算」削減の手を緩めるのか

民主党政策調査会長 直嶋正行様

民主党の次期衆院選マニフェストの原案になる「09年政策集」によると、在日米軍基地や、在日米軍駐留経費(思いやり予算)、米軍再編経費の負担軽減に対する姿勢が後退した感があります。

在日米軍関連は行政改革、無駄削減、事業仕分けの対象外になるのでしょうか。そのようなことのないよう、お願いいたします。

民主:米との対立色薄める マニフェストの外交・安保原案
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090712k0000m010135000c.html

「08年政策集」
「基地負担軽減への配慮から、アジア太平洋地域の安全保障における米軍のあり方や在日米軍基地の位置付けを検討」
「日米地位協定の抜本的な改定に着手すると共に米軍再編の経費負担、思いやり予算などの執行について不断の検証を行う」


「09年政策集」
「日米地位協定の改定に着手し、米軍再編や在日米軍基地のあり方等についても引き続き見直しを進める」


太田光征
http://otasa.net/

(メールにて送付)
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貨物検査特措法は派兵恒久法です

民主党政策調査会長 直嶋正行様

貨物検査特措法は派兵恒久法です


国会活動いつもありがとうございます。いわゆる北朝鮮に出入りする船舶を対象に臨検(貨物検査)するための貨物検査特措法が10日、衆院で審議入りしました。

金子国交相は臨検の活動海域に制限がないと答弁しています。つまり海上自衛隊がいつでもどこにでも出向いて、武器使用から戦争につながりかねない活動をしようというわけです。これは派兵恒久法に他なりません。そもそも臨検に海自は不要で、海保だけで十分です。

今、外国籍の特定女子中学生やその他在日のアジアの方々を日本から追い出そうとする排外主義の街頭行動が埼玉、京都で連続して起こっています。今度は福岡でも予定されています。これらの卑劣な行動に対して、日本の市民は対抗活動で頑張っています。

民主党を始めとする野党国会議員の皆様におかれましても、不要な敵対感情を両国民の間で煽り、不要な物理的敵対行動に発展しかねない貨物検査特措法に反対されますよう、お願いいたします。

2009年7月12日

太田光征
http://otasa.net/

(FAXにて送付)
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都議選へのささやかな願望

                               櫻井 智志

 都議選の開票は順調に進んでいる。投票率も低かった前回よりは上回っていると報道された。

 東京都の民主党は、新自由主義が強固で以前から、信頼をもてないでいる。菅直人氏は別格として。それでも、私は自公両党よりも民主党のほうをましと考える。

 政権与党の自民党への批判はむろんだが、公明党にもお灸をすえてほしいものである。
 自民党の保守反動はわかっている。平和や福祉の党として、公明党が国会や都議会でやってきたことはなにか。国会でも都議会でも、両方とも、自民党を延命させ日本の政治を悪くさせてきた加担者ではないか。かつて創価学会も公明党も、いざという時は平和と福祉を選ぶ団体だと思い込んでいた時期もあった私には、もはやだまされまいという気持ちが強い。

 共産党、社民党はふえてほしい。なんといっても、木訥すぎるほどに政治信条に誠実な左翼両党が伸びなければ、都議会は変わらない。それどころか悪くなるばかりである。さらに、国政に与える影響も強い。自民党公明党政権は、もう二度とごめんだ。

 なによりも、国政革新への重要なてがかりとして、都民の良識に期待したい。
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2009年07月10日

政権交代は今、なぜ必要か(五十嵐仁&青葉台在住者&山口二郎)

どんなに遅くとも10月20日までにはある次期総選挙後の政権交代でその政権与党になることが確実視されている民主党の政権奪取後の政策実施を含む政権運営を危惧する声は民主勢力に少なくありません。私は次の総選挙で政権交代が実現することを強く望んでいますが、実のところその私自身が民主党の政権奪取後の政権運営、政策実施に強い危惧の念を抱いています。

民主党に関するここ1、2週間のできごとを振り返ってみただけでも、民主党は、水俣病患者団体が「加害者救済の法律でしかない」と激しく糾弾する水俣病救済法を患者の切実な声を切り捨てて賛成する側に回りました。また、自衛隊の活動領域を安易に拡大する恐れがあるとしてメディア、民主団体などからも批判の多い貨物検査法案にも「それほど反対する立場ではない」(鳩山代表)として賛成する構えでいます(時事通信 2009年7月7日付)。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070700749

さらにまた民主党は、自民党の東国原知事衆院選擁立の動きに対抗するかのように、最近、バックラッシュ、ポピュリズム知事の橋下氏に急接近し、同氏を「地方の改革の旗手」として持ち上げ、かつ「橋下氏の考え(注:すなわちバックラッシュの考え)は非常に民主党に近い」(鳩山代表)とまで言い切っています(東京新聞、2009年7月9日付)。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070902000047.html

自民党とともに民主党の見境のない有名人志向にはまったく呆れ果てるものがあります。このような民主党の政治的な自堕落を見るにつけ、次の総選挙での政権交代の実現を強く望む私としても、同党に国政を委ねることの危険性をこれもまた強く思わずにはいられません。

しかし、それでも政権交代は必要です。政権交代は、下記に見るように民主主義制度の本質的要素のひとつです。まして、私たちの国では、戦後60有余年のほとんどの時期に渡って(私たちの生のほぼ一生に相当します)自民政権が戦後政治を壟断(ろうだん)し続けてきました。その政権交代の意義ははかりしれないものがあるだろうと思います。ドイツ・ナチスのようなファシズム政党を選ぶというのでもない限り、基本的にその形がどのようなものであれ、政権交代は、私たちの国の政治革新のための重要な第一歩といわなければならないように思います。

そういう意味で、現政権与党である自民、公明党と政権奪取政党である民主党を同列に置き、「どちらが政権の担い手になろうとも、国民に幸福は訪れないし、日本の政治の未来は開かれない」(共産党8中総報告、「しんぶん赤旗」2009年6月6日付)などと断ずる姿勢は、上記で述べた政権交代の意義を否定するとともに私たちの国の政治変革の道筋を読み誤った、結果として自・公勢力に手を貸す甚だしい謬論といわなければならないだろうと私は思います。

私は決して反共主義の立場から共産党の主張を批判しているのではありません。むしろ、私は、私たちの国の政治変革のために共産党の真の躍進を願って諌言しているつもりです。共産党のみなさんには私の真意をご理解いただければ幸いに思います。

以下、「政権交代の意義と必要性」について説得力のある論を展開している3人の方の論説を紹介させていただこうと思います。

(1)政権交代の意義と必要性(五十嵐仁の転成仁語 2009年6月22日)
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2009-06-22
(2)政権交代は今、なぜ必要か(Aobadai Life 2009年7月8日)
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10295587116.html
(3)期待先行“リバウンド”が怖い民主党(山口二郎/日経ビジネス 2009年7月9日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090708/199531/?P=1


東本高志
posted by 風の人 at 14:33 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2009年07月09日

自民党内の東国原氏批判 同党の起死回生の総選挙戦略??

麻生総理の下ではそれが解散総選挙であれ、任期満了選挙であれ、自民党は地滑り的な大敗北を喫するだろうという予測では大方の世論調査の一致するところですが、「低気温のエクスタシーbyはなゆー」ブログの主宰者のはなゆーさんが自民党の起死回生の総選挙戦略について面白い見方を紹介しています。

■自民党次期総裁はやはり東国原知事との観測(低気温のエクスタシーbyはなゆー 2009年7月8日)
http://alcyone.seesaa.net/article/123046293.html

宮崎県知事の東国原氏の総選挙出馬について、やれ自民党の総裁選候補者になることが条件だの自民党側として入閣と同党の衆議院東京比例区名簿順位第1位で処遇するだのというかまびすしい報道合戦が続いていましたが、東国原氏の入閣はお流れとなり、自民党内でも同氏の国政転進自体に批判が噴出するなどして、この一件は結局のところ東国原氏の国政転進はないだろうという見方で落着したかのようにみえます。

が、はなゆーさんの紹介するジャーナリストの田中良紹氏によれば、上記の一件は、「全ては『自民党は本当に変わった』を演出する為の戦略であり、その為には反抗勢力も十分に演出する必要があり国民に東国原氏が次期総裁候補に選ばれるわけがないと思わせる」「自民党の壮大なメディア戦略」であって、「あり得ないことが現実となり、そこへ橋下徹知事も同調し一挙に衆議院選へ突入する」という自民党の描く起死回生のシナリオに沿った演出らしいのです。

【動画:田中良紹氏の発言】
http://www.youtube.com/watch?v=u8IjdtT0MJk

はなゆーさんは、上記を補強する見方としてスポーツ報知の「自民党関係者は『衆院解散の最も効果的なタイミングで知事辞職−出馬を発表するシナリオだ』と明かした」という記事も紹介しています。

■自民、メディアジャック狙った「出来レース」か (スポーツ報知 2009年7月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000036-sph-soci

上記の田中良紹氏、はなゆーさんの見方によれば、自民党内の東国原知事擁立慎重論の拡大を報じる次のような記事も「自民党の壮大なメディア戦略」の一環ということになります。

■東国原知事「総裁候補」発言 自民党から批判相次ぐ(読売新聞 2009年6月26日)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20090626-OYS1T00337.htm
■東国原知事:効果に疑問も 自民内で擁立慎重論拡大(毎日新聞 2009年7月8日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090708k0000m010143000c.html
■「知事放棄は間違い」 自民・山崎氏、東国原氏に苦言(朝日新聞 2009年7月8日)
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200907080320.html
■「東国原擁立」に公明、自民・津島派から懸念(産経新聞 2009年7月8日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090708/stt0907082256013-n1.htm
■東国原氏の擁立 『都議選に響く』公明幹部、自民に指摘(東京新聞 2009年7月8日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070802000234.html

■東国原氏への出馬要請批判=自民・脇氏(時事通信 2009年7月9日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070900423


小沢氏秘書の国策捜査を画策した節のある自民党です。また、いまは麻生総理の「やけくそ解散」「自爆解散」が取りざたされています。はなゆーさんのご指摘は十分に根拠のある指摘のように思います。要注意です。


東本高志
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「在日米兵特権を許さない市民の会」こそ必要

「在日特権を許さない市民の会(在特会)」が今度は福岡で排外主義のデモを企画しています。

これに対抗し、「排外主義によく効く表現行動実行委員会」が声明「私たちは共に自由に生きる!差別、分断、排除をやめろ!」を公表し、賛同を求めています。私も賛同しました。

在特会の行動・主張はこれまで排外主義と表現されてきましたが、外国人一般をターゲットにしているわけではありません。特にアジアの方達のみをターゲットにしています。その意味で、特定排外主義などと表現したほうがいいでしょう。

「在日米兵特権を許さない市民の会」こそ必要だし、違法な先制攻撃をするための在日米兵こそお国に帰っていただきたいものです。

在日米兵特権に関する記事
横須賀刑務所、米兵受刑者には「ペッパーステーキ」、日本人受刑者には「まぜめし」。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-28/2008062802_04_0.html

1戸当たり約88畳、家賃相場30万円の米軍家族住宅「池子ヒルズ」。
http://www.ntv.co.jp/bankisha/banduke/2009/11/post-6.html

米兵事件処理文書の非開示 全国紙沈黙
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2008/08/post_0ef4.html

米兵犯罪
裁判権の放棄指示
日米密約裏付け 法務省が53年に通達
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-05/2008080501_01_0.html

在日米海軍司令官・米海軍第7艦隊司令官へ抗議・申し入れ
http://www.kengidan.com/blog.php?ID=48

沖縄少女暴行事件
基地外米兵 把握できず
地位協定 外国人登録を免除

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-17/2008021702_02_0.html

記者の目:米の「不法特権」(毎日新聞)
http://www.asyura.com/0406/war56/msg/484.html

米兵犯罪が止まらない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-29/2006012925_01_0.html


太田光征
http://otasa.net/
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2009年07月08日

鎌倉土地憲章(私案)

皆様、

サティシュ・クマールさんの冊子、

『土と心と社会』 
サティシュ・クマール著 (NPO法人開発と未来工房)

の講演後の質問タイムで、

沖縄の久高島の人々は今も、
土地を所有せず共有して暮らしていることを知りました。

そこで、「沖縄 久高島 土地」を検索し、
たどり着いたのが、「久高島土地憲章」。

徴税権力に税金を納めないといけない、私有させられる土地所有でなく、
外部の資本が入れない、住民の暮らしの為の、総有制の土地共有。

鎌倉もぜひ。
ご近所で住まいや土地を共有している事例がありましたら、
皆様も情報をお寄せ下さい。

このメイル、皆様のお役にたちますよう、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


「神の島 久高島」より
http://www.kudakajima.jp/ima/index.html

=========

久高島は土地が総有制、個人の持ち物ではない為に外部の資本がほぼ入れません。いつまでも、この制度を残せるように久高島土地憲章を制定して守っています。根底にあるのは、天、地、海を何よりも大切なものとしてきたこの島の生きざまです。この島にいると平気で土地を売り買いする現代社会が異常なものに感じてきます。

島民は字から土地を借りて、家を建て、畑を耕します(ノロなど特別な役職に対しては別に土地が与えられていました)。島人には土地を所有するという概念は無いようです。まさに忘れ去られたようにここだけに残った土地制度、原始共産制の名残と言われます。正確に言うと、久高島の土地は字の共有財産、個人には使用権が与えられます。久高島にこれだけの自然、文化が残ったのは外部資本が入ってくるのを守るこの制度のおかげと言えるでしょう。

久高島土地憲章PDF

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asyura掲示板より
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/728.html


=========
久高の土地は「総有制」に支えられている (沖縄県久高島の例)
投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 19 日

..久高では島の人々の総意で土地の私有化をせずに来た(※4)。昔と変わらず今も島の土地の管理権は集落(区)にあって、例えば住宅を新しく建てるために土地が必要であれば区の総意で提供することになる。これは慣習として続いてきたが、88年に「久高島土地憲章」として明文化された。前文にはこんなくだりがある。

「字民はこれら父祖伝来の土地について使用収益の権限を享有して今日に至っている」

先人への感謝の念が「享有」という言葉に込められている。現在に繋がる過去へと向かう視点だ。

「良好な自然環境や集落景観の保持と、土地の公正かつ適切な利用、管理との両立を目指す」

こちらは未来へ向かう島人の眼差し。施政権返還(※5)の前後から始まった大和資本のリゾート開発の功罪を睨んでのことだろう。
      (略)
※4「島の人々の総意」

1903年の土地整理事業の頃の逸話がある。久高の男達が集まって共有地を廃し私有地にする決議をしたが、その後、女達皆で男達の決議を撤回させたという。「神世以来の制度を変えてはいけない」「土地は古来女が管理してきたのだから男達が勝手に処分するとは横暴だ」というのがその時の論。
      (略)

=========
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2009年07月07日

川勝平太が静岡県知事に当選

 川勝平太が静岡県知事に当選しました。驚いています。

 地方分権を錦の御旗に、次々に極右知事が誕生しています
ね。 政界の裏事情もあるでしょうが、これは新しい歴史教科書
採択の打開策ではないでしょうか。

 恐らく戦略を立てたのです。 知事になれば教育委員を指命で
き、採択を実現することができますから。

 恐ろしい話です。 新聞が「民主党系が勝った」なんて書いて
いるのはどうしたことか。 救い難いほど知性が劣化しているの
か、知っていてやっているのか。 東国原知事や橋本知事の動き
と連動すると、大変なことになります。

 古賀選対委員長はどんなに批判されても、東国原知事と橋下知事が国
政の場に出られる下地をつくるでしょう。それを最後の仕事と考えてい
るようです。つまり、自民党は完全に新自由主義政党に脱皮するわけで
す。

     川西玲子
posted by 風の人 at 20:38 | Comment(2) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月06日

「森田健作氏を告発する会」報告集会(6月20日)

議会答弁で役人作成のペーパーを棒読みする森田健作さん。役人と対決するには森田さんのような知事でなければダメだ、と言っていた知り合いがいますが、今頃どう思っていることか。

「森田健作氏を告発する会」が6月20日に開催した中間報告会のビデオ、ようやくアップ完了しました。当日配布された労作の疑惑モリモリ資料と合わせてご覧ください。

7月19日(日)には、「疑惑モリモリ・バスツアー」も企画されています。先着20名限定です。

疑惑モリモリ・バスツアー
http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/blog-entry-140.html

森田健作千葉県知事に辞職を求めるオンライン署名も引き続きよろしくお願いします。
http://www.shomei.tv/project-1117.html





日時:2009年6月20日
場所:千葉県船橋市勤労市民センター
主催:森田健作氏を告発する会
http://morikenaccusers.blog42.fc2.com/
当日配布資料ファイル:
http://firestorage.jp/download/252391d3fba51e4b0fb842f865752fd1cc535bd4

「森田健作氏を告発する会」報告集会 1/12
http://www.youtube.com/watch?v=_bU5c_VMf1U
「森田健作氏を告発する会」報告集会 2/12
http://www.youtube.com/watch?v=-2qdqxvA5AE
「森田健作氏を告発する会」報告集会 3/12
http://www.youtube.com/watch?v=tYiIMF-3G5k
「森田健作氏を告発する会」報告集会 4/12
http://www.youtube.com/watch?v=1eCnl8uP9-k
「森田健作氏を告発する会」報告集会 5/12
http://www.youtube.com/watch?v=S7g8ng53_OA
「森田健作氏を告発する会」報告集会 6/12
http://www.youtube.com/watch?v=zy2YSFpbUVU
「森田健作氏を告発する会」報告集会 7/12
http://www.youtube.com/watch?v=rVth_HN9oaY
「森田健作氏を告発する会」報告集会 8/12
http://www.youtube.com/watch?v=wXH7C6b9ppk
「森田健作氏を告発する会」報告集会 9/12
http://www.youtube.com/watch?v=F5nd7FMSY4E
「森田健作氏を告発する会」報告集会 10/12
http://www.youtube.com/watch?v=n4bS6aMxgo8
「森田健作氏を告発する会」報告集会 11/12
http://www.youtube.com/watch?v=iF9E0QEnmZk
「森田健作氏を告発する会」報告集会 12/12
http://www.youtube.com/watch?v=HDNzqVSYkrM


太田光征
http://otasa.net/
タグ:森田健作
posted by 風の人 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

竹内バッテンセンター 改め 「平和のための国民審査」【転送歓迎】

平和のための国民審査実行委員会御中、
名古屋イラク訴訟の川口創様、皆様、

こんにちは。
皆さん、ぜひ、下記の川口さんのメイルをご覧下さい。
鎌倉の仲間と「未来は僕らの手の中プロジェクト」の仲間へも、転送させて頂きます。

川口さん、自衛隊派兵意見訴訟では、
お世話になりました。弁護士としてのお働きを有難うございました。

先日、鎌倉へお話に来て下さった、
自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 代表の
池住義憲さんより、

今回の「竹内バッテンセンター」のお話を聞いておりました。

違憲のイラク派兵を進めた責任者の竹内行夫氏が
最高裁として、麻生首相より任命されたこと。

次回衆院選の2票に併せて、
最高裁裁判官を審査する1票を私達が持っていること。

ぜひ、鎌倉支部としてリーフレットを配りたいと思いますので、
500部、送付して下さい。

プリンタ壊れ、FAXでなくメイルでの注文をお許し下さい。

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


> -----元のメッセージ-----
> 件名: [public-peace:9015] 「平和のための国民審査」【転送歓迎】
>
> 名古屋の川口創(@イラク訴訟)と申します。
>
> 来る衆院選で、併せて最高裁裁判官の国民審査が行われます。
> 今回は、違憲のイラク派兵を進めた責任者の竹内行夫氏が審査対象となっています。
> 平和憲法をないがしろにする裁判官にはちゃんと意思表示を、ということで、「平和のための国民審査」運動をみなさんといっしょにしていきたいと思っています。
> 遅ればせながら、リーフレット、ポスターが完成しましたので、ご案内させて頂きます。どんどんご活用下さい。
> なお,イラストは,滋賀県在住の若いデザイナーさんが作ってくれました。
> http://liveinpeace.jp/
> 上記のHPをご参照下さい(平和のためのポータルサイトを作り、その特集、というスタイルにしました。HPの内容もどんどん豊かにしていきたいので、ご意見よろしくお願い致します)。
>
> リーフレットは500枚で2500円、1000枚で5000円、という計算です。
> 実費はこれではとても賄いきれないので、カンパもお願いしたいと思っています。
> なお,注文用紙を添付させて頂きました。
>
> 注文は、事務処理の都合上、出来る限りFAXにてよろしくお願い致します。
>
> 川口
posted by 風の人 at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年07月05日

イスラエル軍がガザ沖で人道支援活動船に海賊行為!

イスラエル軍が6月30日、ガザに人道支援物資を運ぼうとしていたボートを襲撃し、乗員らをイスラエルに強制連行しました。

International Action Center(IAC)が関係者らにメールを送る形で、同船と乗員らの解放を要求する声明への賛同を求めていますので、署名をよろしくお願いします。

IAC声明と署名ページ
http://www.iacenter.org/palestine/gazashippetition/

声明文は、すでに久松重光さんが翻訳して紹介された「ユダヤ平和ニュース」記事↓に、その冒頭を差し替えた下記「要求内容」の文章を追加したものです。

イスラエル、正義の船を襲う
http://mirainet.exblog.jp/10538005/

久松さんによる署名の説明
署名は 
始めのボックスから上から、まず性別を選ぶ
名前 苗字 番地と町 市(町 村)
その次のState/Regionは最後のOther
ZIPの項には郵便番号
そして国名
つぎの行に行って 電話番号(最初に81をつける)メールアドレス
Submitで次のページに行って
請願の最後にfrom Japanを書き足して下さい

(「from Japan」は追加しなくても送信できます)

IAC声明の要求内容
To: バラク・オバマ大統領、ヒラリー・クリントン国務長官、ジョー・バイデン副大統領、議会指導者の皆様、デスコト・ブロックマン国連総会議長、潘基文国連事務総長、国連安全保障委員会の皆様、国連加盟各国、ならびにイスラエル大統領、首相、および与野党指導者の皆様

cc: 主要メディア代表、国際赤十字

スピリット・オブ・ヒューマニテー号とその乗客を直ちに解放し、ガザに対する人道支援活動を継続させるように!ガザの包囲を今すぐ止めなさい!

イスラエル軍が、フリー・ガザ運動のボートであるスピリット・オブ・ヒューマニテー号を襲撃した上に乗船し、ノーベル賞受賞者のマイレッド・マグワイヤ氏や、前米国下院議員のシンシア・マッキニー氏など、11カ国出身の人権活動家21人を誘拐し、乗員・乗客をイスラエルに強制連行した行為に、私は激怒します。さらに、イスラエルが同船から何トンもの医薬品やおもちゃ、オリーブの木を押収したことに対しても怒りを覚えます。

私は、同船とその乗員・乗客を直ちに解放し、ガザに対する人道支援活動を継続させるよう要求します。

私は、オバマ政権が直ちに行動して、国際法違反に抗議し、同船と下記の被誘拐者の解放を勝ち取り、スピリット・オブ・ヒューマニテー号や、英国下院議員のジョージ・ギャロウェイ氏とベトナム戦争退役軍人のロン・コヴィックが率い、何百人もの米国人からなる、近日出発予定の人道支援派遣団、ビバ・パレスチナのような派遣団と、人道支援がガザに確実にアクセスできるよう、要求します。ビバ・パレスチナは7月4日、ガザに向けてニューヨークを出発する予定です。

私はさらに、ガザに対する残虐な包囲と封鎖、占領を直ちに止めさせる行動をオバマ政権が取ることを要求します。

スピリット・オブ・ヒューマニテー号と下記の人権活動家、乗員すべてを直ちに解放しなさい。


太田光征

こちらもよろしくお願いします。

イスラエル戦争犯罪特別法廷設置を求める署名
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/113009480.html
posted by 風の人 at 01:39 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年07月03日

七夕満月の鎌倉ソンべナイト 『懐かしい未来』上映とフリートーク

皆様

満月の夕、素敵なイベントお知らせです。

さる6月鎌倉市議会では、13対14で、鎌倉市長へ辞職勧告決議が採択されました。
選挙違反などなど、いろいろあったみたいです。
10月、鎌倉の市長選があります。

市長選、私も積極的にかかわっていきたいと思います。

鎌倉へお越し下さい。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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(ソンベ店長 宇治さんより、転送歓迎)


7月7日の環境しゃべり場大会!

7月7日(火)19:00〜 七夕・おまけに満月!!の夜

<内容>
 ・フィルム上映と、その後フリートーク。

 ・時間を気にせず、また、型にはまらないサロン的な
  おしゃべり大会にしたいので、出入り・持ち込み自由。
  どなたでも参加可。

 ・テーマも特に定めず、普段みんなが興味を持っていることを
  フリートーク。

 ・終わりも特に定めません。その時の状況で。
  (寝袋、夜食持ち込みOK!) 
 
 ・フィルム上映 19:00〜
  『懐かしい未来:ラダックから学ぶこと&地域から始まる未来:グローバル経済を超えて』
  http://afutures.net/production/movie/movie_01.html
  状況・希望によっては『ぶんぶん通信no.1』も上映致します。
  http://888earth.net/dvd.html

 ・ソンベでも軽く食べられるものやドリンク・ビール用意しておきます。
  (有料です)


ご参加お待ちしています!!


【SONG BE CAFE】
http://r.gnavi.co.jp/g622400/ (ぐるなび)

住所
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32

アクセス
JR横須賀線鎌倉駅 徒歩3分 
江ノ島電鉄鎌倉駅 徒歩3分 

TEL
0467-61-2055

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posted by 風の人 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

賛同申し込み → 平和共同かながわ

平和共同かながわ御中、皆様


私も賛同するついでにお知らせです・・・

神奈川在住・在勤のみなさまへ
平和共同かながわへの賛同のお願い

http://peacecollabo.net/

平和共同かながわは、
9条をまもる内閣をつくるために(夢は大きく)、
神奈川からひとりでも多くの平和派議員・首長を誕生させたいと、
横浜を拠点に、神奈川で活動しています。

ぜひ、ご賛同ください。

※県外の方も
 賛同のお気持ちをお知らせいただけたら、うれしいです

ご賛同はこちらからお願いします
 ↓
http://www.peacecollabo.net/3do.html

9999999999999999999999999
ご賛同方法
ご賛同いただける方は、 賛同 ←をクリックし、以下の項目をご記入の上、送信してください。
※メールの件名は変更しないでください


1.お名前  【豊田義信】
 賛同者のお名前を、WEB上に公開する場合がございます。
 ご本名の掲載が差し支える場合は、ニックネームもあわせてお書きください。ニックネームのみ公開します。

2.お住まいの市区町村名(県外の方は都道府県名) 【鎌倉市 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp】
 差し支えなければ、ご住所・メールアドレス以外の連絡先もお知らせください。

3.メッセージ(任意)
 この会のことをお知りになったきっかけや、日ごろ活動をされている内容など、お知らせいただけると、うれしいです。

【さる6月鎌倉市議会では、13対14で、鎌倉市長へ辞職勧告決議が採択されました。
 選挙違反などなど、いろいろあったみたいです。
 10月、鎌倉の市長選があります。

 私も積極的にかかわっていきたいと思います。】

4.MLへの参加の許否 【参加を希望します。】
 MLへ参加ご希望の方は、その旨お書きください。


※ご賛同いただいた方は本会の会員となります
※会員の方には、会からお知らせをお送りする場合があります



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年06月29日

横須賀市長選挙…危うく蒲谷氏の偽装勝利に終わっていた

今回の横須賀市長選、対蒲谷陣営で見れば、分裂選挙であったわけで、吉田票がわずかにごとうさんに流れていれば、蒲谷さんの偽装勝利(コンドルセ勝利)に終わっていた可能性が大です。

さとうしゅういちさんが詳細に分析しています。

横須賀市長選の詳細な分析
http://hiroseto.exblog.jp/10519959

前回、2005年の選挙では蒲谷さんが形式的に勝利したことになっているわけですが、彼の得票率は過半数を超えていません。偽装勝利の可能性があります。

単純小選挙区制は、最も好まれた候補の当選を保障しないのです。一見不思議ですが、単純なコンドルセのパラドックスに由来します。

コンドルセのパラドックス
http://kaze.fm/wordpress/?p=215#8
2009千葉県知事選――森田氏「偽装勝利」の可能性を残す単純小選挙区制のカラクリ
http://kaze.fm/wordpress/?p=265

個別選挙での候補者擁立・応援運動だけでなく、首長選挙での小選挙区制の改正にも取り組む必要があります。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」

Youtubeで「アジアの一等国」を検索すると、膨大な数の右翼側の動画がヒットします。その中に埋もれるように、NHKのオリジナル動画がありました。

川西さんが提起されているように、右翼側の集団提訴に対抗するために、NHKを激励しましょう。
http://unitingforpeace.seesaa.net/?1246225608

NHK連絡先
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/fax.html


NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−1
http://www.youtube.com/watch?v=OVMFUlrDzmU
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−2
http://www.youtube.com/watch?v=jVa5O4zMp7U
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−3
http://www.youtube.com/watch?v=zQ_6TKKwuCI
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−4
http://www.youtube.com/watch?v=XSNMSxIHvZU
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−5
http://www.youtube.com/watch?v=YT9T8GSAOz8
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−6
http://www.youtube.com/watch?v=YawnR_gk_Os
NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 「アジアの一等国」−7
http://www.youtube.com/watch?v=O355PfxKkDM


以下は、近藤ゆり子さん経由の情報です。

この番組のテープ起こしを載せたブログもご紹介します。
「NHK台湾番組問題・資料集」
http://d.hatena.ne.jp/taiwan090405/20090611

NHK「JAPANデビュー」への「偏向番組」攻撃の件ですが、
HPに抗議を受けたポイントについて説明文を掲載しています。
http://www.nhk.or.jp/japan/pdf/asia.pdf

また、これらの攻撃に真っ向反撃するブログを見つけました。
何本にもわたって記事が書かれており、必見です。
http://ni0615.iza.ne.jp:80/blog/list/


ni0615さんのブログについては、2009/06/27以降の「言論抑圧暴力」に分類されている記事をご覧ください。

太田光征
http://otasa.net/

posted by 風の人 at 15:00 | Comment(5) | TrackBack(3) | 一般

2009年06月26日

NHKに激励の声を

Nスペ問題、大変なことになっています。
彼らの団結力と行動力はすごい。
小さな差異で分裂しがちな反戦派とは大違い・・・。

> 日本の台湾統治を取り上げた、NHKスペシャル「アジアの“一等
国”」(4月5日放送)
> の偏向・歪曲問題で、8300人を超える視聴者らが25
日、放送法や受信契約に違反する番組
> で精神被害を受けたとして、NHKを相手に計約8300万円の
損害賠償を求める集団訴訟を
> 東京地裁に起こすことが分かった。


とにかく、ここはNHKを激励しないといけません。
こういう動きを侮ると取り返しのつかないことになります。
歴史修正主義も、最初に侮ったからあれほどの勢いになったのです。
ぜひNHKに激励の声を。

連絡先はここ
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/fax.html

 川西玲子
posted by 風の人 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年06月24日

クリスチャン・サイエンス・モニターがネット新聞に

全く、暇なんですかね・・・↓

> 自民党:公共放送を考える議員の会が発足総会
>  NHKスペシャル「シリーズ JAPANデビュー 第1回アジア
> の“一等国”」
> (4月5日放映)の内容が偏向していたなどとして、自民党の国会議
> 員有志でつくる
> 「公共放送のあり方について考える議員の会」が11日発足した。会
> 長に古屋圭司氏
> (衆院議員)、事務局長に稲田朋美氏(同)が就任。国会内で開かれ
> た設立総会には
> 森喜朗、安倍晋三の両元首相、中川昭一前財務・金融相ら約60人が
> 出席した。
>
>  番組は、日本による台湾統治について、関係者の証言や歴史資料
> 「台湾総督府文
> 書」などから検証した。
> (毎日新聞)
>
>

 ところで皆さん、クリスチャン・サイエンス・モニターがネット新聞
に移行したのを御存知でしたか。私は知りませんでした。
発行部数が5万部にまで減って、経営母体である協会からも「改
革」を迫られていたそうです。

 紙媒体の消滅を嘆く層向けに週刊誌を発行、メルマガと合わせて三本
立て。今のところアクセスも多くてまぁ成功だとか。

 でもやはり、オバマ大統領の飼い犬の話題など、軽い記事が増えたら
しい。ネットが流すのは基本的に「情報」ですから。どうしても情報化
しますね。

 これからが正念場でしょう。ロサンゼルスタイムスが今、大変な経営
危機だそうで、心配なところです。

 新聞には新聞の役割があると思うので。日本の新聞は、その役割を果
たしていませんが。

    川西玲子
posted by 風の人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

【6/18】経産省の原発推進強化策、ありゃ、スウェーデンも?

皆様

雨です。
弟が教えてくれたこのニュース。
下に貼り付けます。

フランスのようなエネルギー政策にしたい政府。
私は、国民投票で3割の反対を尊重したデンマークの様な行政をのぞみたい。

原発推進のニュースを流すこと。
対立をあおるつもりはないのですが。

私は当然反原発と言ってしまうのだけど、
反原発という対立を超えて、
でも、脱原発のエネルギーのあり方を、
そんな答えを生きていきたいです。

取り急ぎ、感謝して。
皆さんのお役にたちますよう。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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=============
2009/06/18 22:49 【共同通信】
「経産省が原発推進強化策 20年に発電比率40%に」
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061801001113.html

経済産業省は18日、発電の過程で温室効果ガスを排出しない原子力発電の比率を2020年時点で40%程度に増やし、地球温暖化防止に積極活用するべきだとする原子力発電の推進強化策をまとめた。

 強化策はまず、原発の利用効率を向上させるため、1月に導入された定期検査間隔延長を生かした運転期間の長期化や、運転中の検査・補修の拡大などをそれぞれ推進するとした。

 計画中の18年度までに9基の原発増設は着実に推進。30年前後に本格化する原発の建て替え時期を視野に、需要の少ない時期に定格出力以下で運転する方法の導入や、計画から建設までの期間短縮など、電力会社の運用を柔軟にし、投資リスクを軽減する施策を講じる。

 一方、使用済み核燃料を再処理して、抽出したプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策は「確固たる国家戦略として」推進すると強調。

 原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマルの早期実施に向け業界を挙げて取り組むことや、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地、再処理で発生する高レベル放射性廃棄物の処分場の選定を進める。
=============

2009年2月5日23時32分 【ロンドン=大野博人】
「スウェーデン、脱原発方針を転換 原発更新へ新法案」
http://www.asahi.com/international/update/0205/TKY200902050378.html

スウェーデン政府は5日、80年に決めた脱原発方針を転換すると発表した。石油など化石燃料への依存度を下げ、温室効果ガスの排出量を減らすのが狙いだと説明している。

 同国政府によると、3月に新法案を議会に提出する。これによって現在10基ある原子炉が寿命を迎えるにしたがって、新しいものに換えていくことが可能になるとしている。法案には、20年までに温室効果ガスの排出量を40%程度削減するという目標なども盛り込まれるという。

 同国は80年の国民投票で脱原発方針に支持が集まり、国会が10年までに原発を全廃するという決議をしていた。しかし、電力需要の約半分を担ってきた原発の代替エネルギーが十分に確保できず、今のところ閉鎖した原発は2基にとどまる。さらに気候温暖化問題で、政府は脱原発方針は維持できないと判断した。
=============
posted by 風の人 at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「女性・市民信用組合設立準備会」設立賛同と出資

女性・市民信用組合設立準備会御中

こんにちは。

女性・市民信用組合設立準備会のホームページで、
融資の自己資金を増やすための設立賛同者、出資者を常時募っていると知りました。
私もぜひ賛同者にならせて下さい!

◇問合せ先◇
TEL:045-651-2606
FAX:045-651-2616
◇振込先◇
郵便局 口座番号 00270-7-87520
口座名称 女性・市民バンク設立準備会

宜しくお願いします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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posted by 風の人 at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

▼野間「 むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、、、、機会の不平等があるのです。」

中田です。

<転送・転載歓迎>
重複おゆるしください。

☆以前紹介いたしました『野間勝代のクロストーク』話題の野間勝代さん。
 選挙についての討論、第2弾目!です。
下記一部紹介させていただきます。

若い人たちとの、日本の選挙についてどう考えるのか。
投稿メールでの意見紹介など、いっしょに現在の選挙制度のありかたを、
あらためて立ち止り考えてみる情報です。
下記の取り組みはいかがでしょうか?

▼野間 「むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、
その費用があまりにも高すぎることではないでしょうか。そこに、機会の不平等があるのです。」

このご意見。
ほんと、そうですよね!(拍手)
***************************************************

■■ 野間勝代のクロストーク ■■
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2009/05/post-18.html
▼<選挙のコスト削減を>

2009年5月31日
 国会議員の世襲制限についての議論が活発になっています。私は、世襲の政治家にも優秀な人はたくさんいるし、一概に世襲ばかりが悪いわけではないと思っています。むしろ問題は、世襲でない人が政治を目指すときに、その費用があまりにも高すぎることではないでしょうか。そこに、機会の不平等があるのです。

 したがって、選挙費用を大幅に引き下げられれば、世襲以外の人にも政治参画のチャンスが広がるため、あえて過度な世襲制限をすることはないと考えます。その代わりに、選挙費用引き下げのため、以下の二つを提案します。

 <1>やる気ある人材が政治に参入するコストを、インターネットによる選挙活動の解禁などの手段で大幅に下げる<2>立候補者のマニフェスト(公約)について、NPO(非営利組織)や個人による政策評価の仕組みを強化し、投票者側に質の高い情報をより多く提供できるようにする。どちらも、「選挙」をひとつの業界とみなし、その業界に対する規制緩和を求めるものです。

 現在、選挙期間中の候補者のホームページ更新は禁じられています。これを解禁するだけでも、選挙にかかる費用は大幅に下がるでしょう。

 例えば、ポスター1枚張るのに2500円かかり、3000枚で、なんと750万円です。その上、人を雇って、選挙カーで回ってなどというと、どれだけのコストでしょう。インターネット献金も現在は難しいため、新人が献金を集めにくくなっています。

 新人にとって、ホームページ更新とインターネット献金ができるようになるだけでも、費用がぐっと下がり、政界に参入できる可能性が広がることでしょう。実際、泡沫(ほうまつ)候補と思われていたオバマ米大統領が民主党の予備選で本命のクリントン候補を打ち破るにあたっては、インターネットによる選挙活動が不可欠でした。

 立候補者のマニフェストについては、私たち投票者自身がチェックする場合に、やはりインターネットでの公表があると、わかりやすく評価できるようになります。

 例えば、私たちは「にっぽん子育て応援団」という組織をこの5月に作りましたが、この応援団でも、選挙の時に子育て支援に関するマニフェストを評価する予定です。応援団登録をしてくださった方々には情報をメールで届けていきます。

 よい選挙には、情報の流通・開示が欠かせません。より安い費用でさまざまな人材が立候補できるようになり、そして、立候補者に関する情報を私たちが豊富に手に入れた上で、投票にいけるようにすることが、世襲制限よりも本質的な改革だと考えます。

(つづきは、このクロストークのページをどうぞ!)

 
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2009年06月23日

横須賀市長選 呉東さん応援のお願い 女性ファン必見♪

先ほど掲載の人物レポートを見て、
ごとう正彦ファンになってくださった みなさま
あす、横須賀で、一緒に応援しませんか?

以下、
市政をつくる会からの案内を転載します。           hal
============================
*「市政をつくる会」の女性が次のような企画を立てました。
どうぞご参加下さい。

「レディーズ・デイ「6.24 ひまわり大宣伝」〜女性大集合

ごとうさんと一緒にアピールします。
ごとうさんを応援する方、この日に大集合しましょう。

女性の動きが元気なのが
「市民みんなの力で市政をつくる会」ごとう候補の特徴です。
女性でおおいにアピールできるようレディーズデイを作りました。
都合のよいスポットにお集まり下さい。
それぞれ15名以上は集まりたいです。
声掛けをよろしくお願いします。
最後の中央駅ではYデッキをいっぱいにしませんか。
皆さんのお出かけを心からお待ちしています。
(ひまわりのブローチとメガホンをトレードマークに準備しています)

@浦賀駅     6:30〜7:30(呉東さん、朝の駅立ち)
A馬堀海岸駅  7:30〜8:30(呉東さん、朝の駅立ち)
B久里浜イオン 10:00〜10:30
C岩戸グレート 11:00〜11:30
D汐入駅     13:00〜14:00
E追浜駅     16:30〜17:20(呉東さん、夕方の駅立ち)
F横須賀中央駅 17:30〜18:20(呉東さん、夕方の駅立ち)

問い合わせ「市政をつくる会」 046−825−9844」


*参考までに呉東さんの夕方の駅立ち予定を掲げます。
6月22日(月)北久里浜駅   16:30〜17:10
        追浜駅      17:20〜18:00
6月23日(火)汐入駅      16:30〜17:10
        横須賀中央駅  17:15〜17:55
6月24日(水)追浜駅      16:30〜17:10
        横須賀中央駅  17:25〜18:05
6月25日(木)JR衣笠駅     16:30〜17:10
        京急久里浜駅  17:25〜18:10
6月26日(金)浦賀駅      16:30〜17:10
        追浜駅      17:30〜18:10
6月27日(土)主要各駅での街頭活動(詳細は後日)
        Yデッキにて打ち上げ街頭宣伝 19:00〜
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横須賀市長選 候補者ごとうさん 人物レポート

呉東さんに惚れ込み、
先月から「にわか応援団(勝手連)」をしているhalです。

呉東さんのこと、
まだよくわからないという人も多いのではないかと思い、
今更ですが、呉東さん人物レポートをお送りします。


呉東さんて、実は意外に(?)女性ファンが多いんです。
「呉東さんてかわいいよね〜」と言うと、
「私も、私も」
「私もそう思う」と、賛同の声が相次ぐほどです。

「でも、頭の中はすごいのよ」・・・らしいです。
「横須賀市内の電車の時刻表は
 全部頭に入っているとしか思えないよね〜」
「少なくとも3人の話は同時に聴いてるみたいだし」
「法廷でもね・・・」と話は続きます。
その上、
「誰と会っても態度が変わらないんだよね」。

あらあら、いいこと尽くめ?、と思ったら、
「でも、あのヨレヨレのスーツ、何とかならない?」
「ズボンの裾もめくれていたり・・・」
やっぱり・・・誰にでも弱点はあるものですね。


もっと知りたい方は
★「市民みんなの力で市政をつくる会」からのお知らせ
 呉東ファン必見。
 ここに、素顔の呉東さんがたっぷり載っています。
http://shiseiotukurukai.blog16.fc2.com/



カタイ情報は、こちらをどうぞ
☆国民経済を食いつぶして太る金融業者
http://www.kokuminrengo.net/1999/199909-small-gt.htm

☆原子力空母の横須賀配備の是非と安全性を問う住民投票条例
 について 意見陳述
http://cvn.jpn.org/text/080521/goto.txt


↑これではカタ過ぎという方は
こちらをどうぞ
☆つれづれ
 6.11集会 宇都宮健児さんと呉東さんの対談が動画で観れます。
http://9jofan.blog118.fc2.com/

☆JCJ(日本ジャーナリスト会議)神奈川支部の日常活動ブログ
 去年3月の呉東さんへのインタビュー
 「原子力空母配備の危険性」が掲載されています。
http://jcjkana.blog102.fc2.com/blog-entry-217.html

☆東京大学法律勉強会
 11年前(から)の呉東さんがわかります。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8384/gotousensei.html

☆市民みんなの力で市政をつくる会 応援メッセージ
http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/message.html

☆あのひと検索SPYSEE 呉東正彦
http://spysee.jp/%E5%91%89%E6%9D%B1%E6%AD%A3%E5%BD%A6

☆呉東さんのブログ
いつもご案内しているブログです。念のため
http://goto-masahiko.seesaa.net/
posted by 風の人 at 19:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

横須賀市長選 ごとう正彦さん応援レポート<告示日>

6月21日、横須賀市長選挙の告示日に
呉東さんの応援に行ってきました。

プラカードを持つ人、チラシを配る人、ゴジラの着ぐるみの人、
たくさんの方が応援に来ていました。
私もシャボン玉を飛ばして応援しました。
シャボン玉はとても好評だったので、
ゴジラさんに
「火の代わりに吹いてください」と残りを差し上げました。

そのあと私は、忘れ物を取りに事務所へ。
そこで、電話かけスタッフの方から聞いたのですが、
呉東さんは、
住民投票を求める署名活動のリーダーを務めていた方なので、
「そのときの名簿を使ってないか?」疑う人も中にはいるとか。
でも、安心してください。
古い電話帳などの公表されたデータと、
人づての情報しか使っていないそうです。
弁護士さんですからね。
その他の面でも、しっかり法令遵守で、
市外から応援に来た人の中には、
「もう少しラフでもいいのに」と、ぼやく人もいるほどでした。
(そんなこと言っちゃダメ。クリーンな呉東さんなんだから! )


さて、
選挙戦初日の模様は、新聞各紙で報道されています。
その記事を、まとめてアップしてくれたサイトがありますので、
こちらもご覧ください。
 ↓
★横須賀応援日記
横須賀市長選告示についての各紙の報道。
http://yokosukaouen.blog51.fc2.com/blog-date-20090622.html


hal
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「非核・非武装永世中立宣言」運動

皆様

●ご紹介●
安藤洋
「新憲法世代」を生きて
若者たちへのメッセージ
http://members.jcom.home.ne.jp/nokato/shinkenpou.html
●●●●●

「非核・非武装永世中立宣言」運動を共に起こそうとしている
73歳の安藤洋さんが、
平和つむぎのお仲間に加わって下さりました。

柏9条の会でご活躍です。
我孫子の同志、先輩方ともぜひ繋がって頂きたい方です。

安藤さん、皆様、
どうぞ、よろしくお願いします。
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年06月21日

動画●「ちゃちなトリック」おかねのしくみagain〜あんぽのこと

皆様

梅雨の雨。

========
FRBが民間のもので、紙幣発行権を行使している、とはっきり言っています。では日銀は?
========

↑きくちゆみさんがブログで紹介してくれた、

「たかじんのそこまで言って委員会2009-0614」

のウェブビデオ、見ました。

その隣にあった「お金のしくみagain」。
http://video.yahoo.com/watch/5336601

すがやかな音楽と共にわかりやすく語られる「喜劇?」のような
紙幣の歴史。

銀行業者の詐欺的歴史と秘密性。

米連銀FRBが私立銀行だということ。

紙幣発行権を持つということは、
お金の分配を

国家に紙幣を貸し付けるロスチャイルド。

本当の金持ちはいない。皆、紙持ち。

「1815年、ロスチャイルド家は
 イングランド銀行を支配下に置き、
 英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。」

「1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、
 米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。」

「21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、
 全世界で
 アフガニスタン、
 イラク、
 イラン、
 北朝鮮、
 スーダン、
 キューバ、
 リビア
 の七カ国だけでした。」

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。」
「そうすれば、誰が法律を作ろうと、
 そんなことはどうでも良い。」
 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)


お時間ありましたら、ご覧下さい。

先週6月15日は樺美智子さんの命日、
6月18日は60年新安保が自然成立した日、
今週6月23日は現行安保が発効して49年とのこと。

安保無効訴訟でご一緒している杉並の山崎さんが紹介してくれた天木直人ブログ↓

■ 孫崎享著「日米同盟の正体」(講談社現代新書)の書評が見当たらない
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e19cd083d43fc6fadae6052f9cc70ec0

  天木直人氏 2009.04.03 

http://www.amakiblog.com/archives/2009/04/03/#001374

天木さんも
「たかじんのそこまで言って委員会」
の番組に出演されていました。

今日は鎌倉の仲間とあんぽのこと考えてきます。
16時〜1ch番組でのブラピのエコタウンも気になります。

皆さんのお働きに感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年06月20日

受験産業が学校を経営すると・・・新自由主義の無惨な実態

 二年前に経営母体が、栄光ゼミナールを運営する「栄光」に代わった
私立高校。こういう事態になっています。

「無人授業やめさせて」教師が涙の訴え
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009061902000051.html

 18歳人口激減で、これから私立は次々に倒産していきますか
ら。起こるべくして起きた事態ですが、全く悲惨です。生き残っていけ
そうな学校も、恐くて恐くて経営一筋。早稲田は小学校からエスカレー
ター式になりますね。

 一方で教育熱は高まるばかり。全てが競争とビジネスの奴隷となっ
た、新自由主義の無惨な実像です。

     川西玲子
posted by 風の人 at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月19日

2008.7.3!武田薬品P3施設の起工式にむけて

皆様

度々失礼します。
武田問題対策連絡会の方よりお電話頂き、
皆さんにもお知らせさせて頂きます。

大手製薬会社、武田薬品が7月3日に新研究所の起工式を行います。
藤沢市と鎌倉市にまたがる、人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む研究所です。

電話口から、
「精神的不安もバイオハザードであるという医師の見解がある」
との訴え。

どんな議論があるのか、下記の新聞記事をご覧下さい。

7月3日の集合場所と時間は、同会のホームページに掲載するとのことです↓

武田問題対策連絡会
http://www.shounan.biz/

私は、高見幸子さんが紹介下さったナチュラルステップを
市是にできればと思います。

ナチュラルステップの「4つのシステム条件」を、鎌倉市政の基本とする。
http://heiwa0.seesaa.net/article/110958573.html?1245370763

1) 自然の中で地殻から堀り出した物質の濃度が増え続けない。(鉱物・化石燃料などに関する原則)
2) 自然の中で人間社会の作り出した物質の濃度が増え続けない。(化学物質に関する原則)
3) 自然が物理的な方法で劣化しない。(自然破壊に関する原則)
4)人々が自からの基本的ニーズを満たそうとする行動を妨げる状況を作り出してはならない。(人間社会の在り方に関する原則)


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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==========
神奈川新聞 2009年2月28日 WEB版

住民との溝埋まらず/鎌倉で武田薬品新研究所めぐり対話集会

  武田薬品工業(大阪市)が藤沢、鎌倉両市にまたがって建設を予定している新研究所をめぐり、計画の見直しなどを求めている周辺住民らでつくる「武田問題対策連絡会」と武田薬品の対話集会が二十八日、鎌倉市の玉縄青少年会館で開かれた。

 二回目の開催で、約百人の市民が出席。空気中の有害物質などを除くフィルターの性能などが議論となったが、「安全を脅かす施設ではない」とする武田薬品側と、バイオ実験による災害などを懸念する住民側との溝は埋まらず、この日も平行線をたどった。三回目も開催予定という。

  連絡会は並行して、国の公害等調整委員会に対して、病原体や有害物質などを放出しないことなどを求める調停を申請し、調停成立までの工事凍結も要望している。

==========


毎日新聞 2009年2月21日 湘南版 
武田新研究所 環境省に陳情へ
4月15日建設で住民 人権救済申し立ても

 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業の新研究所(藤沢、鎌倉市)に反対する住民らでつくる対策連絡会(平倉誠共同代表、約100人)は来週、新研究所の環境アセスメントのやり直しを県と同社に指導するよう環境省に陳情する。連絡会は、予定地の事業予告板に「4月15日建設開始」が明記されたために危機感を強め、横浜弁護士会には人権救済を申し立てた。

 解体工事が進む同社旧湘南工場跡地前の塀には「4月15日から20.5ヶ月」の工期が記された。藤沢市に提出された工程表によると、10回建ての新研究所(延べ約31万平方メートル)を10年12月28日までに完成させる計画。

 連絡会では24日にも共同代表約10人が環境省を訪問。@審査会のメンバーにバイオ関連の専門家がいなかったA公共下水道に排水するため河川の水質汚濁が審査項目から除外されたB研究棟からの排気には有害物質はないとして大気汚染の評価を回避した−−などアセスの不備を8項目挙げ、やり直しの指導を文書で要請する。

 人権救済申立書は17日に提出。▽建設地の周辺半径3キロ以内に病院や老人ホーム、学校など公共施設が約260も集中し、病原体などが漏れると住民らに爆発的な被害が予想される▽実験動物の火葬処理能力は1日当たり1.8トンにもなりダイオキシン類や悪臭を恐れる精神的ストレスは想像を絶する−−などとして、武田薬品と関係自治体の県や藤沢、鎌倉、横浜市に的確な措置の勧告を求めている。(永尾洋史)

==========
posted by 風の人 at 09:28 | Comment(0) | TrackBack(15) | 一般

小澤竹俊医師「命の授業〜在宅緩和ケアの現場から」命支える3本の柱

皆様

いのちを支えるもの。
考えさせられる講座でした。
ご関心のある方はお読み下さい。
長文を失礼します。

掲載を許してくださった
小澤医師に感謝して。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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 「命の授業〜在宅緩和ケアの現場から 研修報告書」 

研修日時:2009年6月10日(水)12:00−14:00
研修場所:駿台予備校 千葉校 
報告者 :豊田義信

講師: 小澤竹俊医師(めぐみ在宅クリニック・横浜在宅緩和ケア医)
http://www4.ocn.ne.jp/~zaitaku/(クリニック)
http://www.bekkoame.ne.jp/~ta5111oz(個人)

略歴 (「BOOK著者紹介情報」等より)
1963年東京生まれ。87年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。91年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、94年より横浜甦生病院内科・ホスピス勤務、96年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。東京都内の医大を卒業後、農村医療を志し、山形県の救命救急センターや町立病院の勤務医となる。その後、最期まで丁寧なケアをしたいとホスピスのある横浜市内の病院にたどり着き、1300人の患者のいのちを看取る。
12年間勤めた病院を離れ、2006年10月に診療所を開業。「ホスピスに入所できるのは癌やエイズの限られた患者さんだけになってしまう。どのような病気でも地元地域でいい死を迎えられるようにしたい。」との強い思いから往診を行なっている。診療所内には、命の教育部門もつくり、出前授業や地域医療に取り組む後輩医師を育て、在宅ホスピス医の仲間を増やす活動にも尽力。 

研修動機:
在宅ホスピス医として働く小澤氏の講演から、患者と援助者の事例、具体的な会話を聞くことで、苦しむ患者さんとのコミュニケーション技術や、会話によるスピリチュアルペインのアセスメントとケア、「穏やかな死」を支える介助、それを支える人たちの思い、また、極限の苦しみの中での自己肯定・自尊感情などについて、学びたい。
多くの死と真っ向から向き合っているからこそ語れる「命の大切さ」について、聞くことで、普段、ケアホームのメンバーさんやスタッフと接することについて考え、学んでいきたい。

以下、散文であるが、見聞きしたことを報告したい。
また、授業の詳細は、当日の資料を参考とされたい。

今回の講座は、医療系の大学を目指す受験生の為の講座だ。授業前に、今回、お誘い頂いた予備校講師と、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワーク ピュア代表の藤田敦子さん、小澤医師ご夫妻の5名で、会食の時をもった。

この講座の次回に、藤田さんがご自身の体験に基づいて、患者、家族からみた在宅ホスピスについて話すという。

会食の時、私は小澤医師の言葉を一言も聞きもらすまい、と臨んだ。

「人生の最後において、安心して最期を迎えられる世の中をつくりたい」
「文化をつくりたい。死や苦を避ける現代。そうじゃなく、死や苦と向き合う社会。なぜ、人が苦しむのか。それを考えたい。」
「誰かの支えになろうとする人こそ、一番、支えを必要としています。」
「励ましではだめ。時間は戻らない。ポイントは支え。予備校の浪人生に伝えたい。苦しみのない人はいない。」

5人で予備校の教室へ向かう。ちょうど、予備校生の昼休憩の時間。お弁当を食べながらの、昼休憩授業のような時間だった。100人以上いるのか、教室は予備校生であふれた。

「今日のテーマ、“苦しみ”についてです。」

パワーポイントとともに先生の授業が始まった。
高校時代に医師を目指した動機。受験生時代、模擬試験がE判定でも諦めなかったこと。ご自身の受験時代を紹介された。

「苦しみから何を学ぶのか?」

中学生で発病した「ふじもといっちょう」さんの詩を朗読された。

「支えがある時、人は苦しみと共に穏やかに生きることができる。」

今日の要旨ともいえるスライド。
「苦しみの中でも強く生きようとする力とは?」
1、将来の夢(時間存在)
2、支えとなる関係(関係存在)
3、自分で決める自由(自立存在)

「映画ルーキーズのキャッチコピー『夢が俺たちを強くした』というのがある。」

「その人のことを、心から認めてくれる他者との関係がある人は、圧倒的に強くなれる」

「選ぶことができる、ということは、人権の根っことして、最も重要。」

「人は自由のために強くなる。」

そして、小澤医師は、「存在を支える3つの柱」という図を紹介した。
3本の柱があるテーブルの図。

柱には、上記の3つが書いてある。
たとえば、病となって、「将来の夢」と書いた柱が折れたとする。
テーブルが傾く。

その時に、「支えとなる関係の柱で支えられた時、平面は水平に回復する。」
図で言うと、「支えとなる関係」が太くなる。そして、テーブルが安定し、水平となる。
「将来の夢」の柱は未だ折れたままだ。

「1回の出会いで、人が変わる。」

「死を超えた将来を得たとき、将来の夢も支えとなり、平面は水平に安定する。」
図で言うと、太くなった「支えの柱」、そして、修復された「夢」の柱がテーブルを支える。

「現場では、そんなに簡単に支えはみつからない。でも、苦しみの中でも、支えが与えられる可能性がある。」

講座の終わりで、予備校生に「一緒に働きましょう、待っています」と語りかける小澤医師。

美文調だが、以下、雑感。私は、職場であるケアホームの仲間を思った。お子さんを亡くしたお母さん達がヘルパーとして働いて下さっている。私にはわからぬ苦しみを、きっともっている同僚や入居者のご家族の皆さん。それぞれが力を発揮する職場。もちろん、いろいろな
ことに直面する。でも、それぞれが、それぞれの支えを得ながら、存在を強めあっているのだと思う。

以上
posted by 風の人 at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年06月17日

石井紘基議員の遺志をうけて ● 「国家予算のタブー」特別会計200兆円

石井ターニャ様、ベンジャミン・フルフォード様
Cc:皆様

こんにちは。
ターニャさん、初めまして。
東京平和映画祭で、ターニャさんのお話を聞いた者です。
「石井こうき基金」に賛同し送金致しました。

国会で審議されない、採算性を考えなくて良い、
報道されない特別会計のことを学びました。

80兆の一般会計に隠れるかのように毎年存在する、
200兆円の特別会計。
初めて知り、公共事業の仕組みに驚きました。

少し、長くなりますが、この国のあり方について、
鎌倉や全国の仲間にも知って頂きたく、
皆さんにもお知らせさせて頂きます。

皆さんのお役に立ちますように。

●1●
「第6回東京平和映画祭」きくちゆみさんの報告より。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/06/ha.html

映画祭、最終日。
楽しみにしていたベンジャミン・フルフォードさんの講演。

講演のタイトルは「ある政治家がみた日本の風景」
映画祭をきっかけに石井紘基議員の動画を見ています。
映画祭3日目でも、ダイジェスト版が流されました。

●2●
「日本病」の正体〜政治家 石井紘基の見た風景〜」(フジテレビ制作)
http://www.youtube.com/watch?v=s9F74ul3_10

2003年8月第12回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品。

ターニャさんから、DVDを頂いたので、お貸しできます。
ご近所の方は声をかけてください。

いろいろなことを気づかせてくれる講演と動画でした。

紙幣を発行できる日本銀行の株を持っている会社。
その会社の経営陣。

安保を制定したCIA工作員の岸首相。
イラク、アフガン、ソマリア派兵という公共事業。

ミサイル防衛の利権。守屋 防衛事務次官。

木頭村のダム。川の墓場。

六ヶ所村の再処理工場。

八ッ場ダムの建設。

泡瀬干潟の埋設。

高江の米軍ヘリパッド。

辺野古の米軍新基地計画。

グアムへの米軍基地移転費。

祝島の原発建設計画。

そして高尾山くり貫いているトンネル。


高尾山にトンネルを掘っている大手ゼネコン。
国交省→道路公団→ファミリー企業700社。

千葉→我孫子→高尾山→鎌倉を結ぶ圏央道。

行政内部にも迷い悩んでいる方はいるだろうと思いますが、
各公共事業を粛々と進める官僚の方々。

公共事業を進め続け、既得権益をまもる仕事をする人々。

「官僚制社会主義国家」は言いえて妙でした。

●3●
故・衆議院議員石井こうき事件の真相究明プロジェクト
homepage1.nifty.com/kito/ishii/

●3●
石井こうき基金
http://homepage1.nifty.com/kito/ishii/bokin.htm

●4●
石井紘基議員の公式ページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/

●5●
ベンジャミン・フルフォードさん。帰化して、古歩道ベンジャミン。
http://benjaminfulford.com/

「先日新しい地球運営を始める為にフリーメーソンの幹部である
 Leo Zagami(リオ・ザガーミ)がローマ法王やマルタ騎士団などの代理として来日した。」
とのことです。

英語ですが、そのリオさんとの対談が聞けます。

「Fulford vs. Illuminati - part 1」
http://www.youtube.com/watch?v=kqPg-mc1CIQ

日本語での動画は下記参照です。

「ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る」
http://www.youtube.com/watch?v=NKl3mZG6KzM&feature=PlayList&p=E001102BFA0778AB&index=0&playnext=1

これから、フリーメイソンの幹部の人と会いにスイスへ行くとのこと。
気をつけて、いってらっしゃい。

皆さん、お働きを、ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 16:20 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般