2010年03月26日

★現在無料放送中>>>すごいです。 ■マル激スペシャルin沖縄動画をぜひ!ご覧ください。

==転送・転載大歓迎==

中田です。

(重複おゆるしください)

いつもすみません。リアルタイムで発信できていなくて残念ですが、ご紹介です。

ぜひ、みなさま、”なぜ鳩山政権は沖縄の声を無視するのか!” 現地沖縄からの事実のインタビューから、

戦後から続く、おどろくような霞が関官僚(霞が関文学思考)と、アメリカ植民地政策の永いもたれあい。

その事実を伝える下記動画をぜひともご覧ください。(さすが!これこそメディアの本領)



現在無料放送中

http://www.videonews.com/on-demand/461470/001388.php

bideonews.com(ビデオニュース。ドットコム)

HPページで【本編】の文字をクリックすると、各インタビューアーの表示がされます。

見たい人から選んで、マウスを当てクリック。さらに動画の表示[300K]をクリックする。と画面が出てきます。

マル激スペシャルin沖縄と称して、神保、宮台の両キャスターが沖縄を訪れ、現地のキーパーソンたちとシリーズで「普天間基地移設問題」を始めとする沖縄をめぐる様々な論点を議論した。現在無料放送中>>> (2010年03月11日)

マル激スペシャルウィークin沖縄

現在放送中>>> (2010年03月11日

縄密約と普天間移設問題の接点
我部政明氏(琉球大学法文学部教授)

現在放送中>>> (2010年03月11日)
普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった
大田昌秀氏(元沖縄県知事)

現在放送中>>> (2010年03月10日)
照屋林賢が語る 沖縄音楽とそのルーツ
照屋林賢氏(りんけんバンド・リーダー)

現在放送中>>> (2010年03月10日)
普天間返還に代替基地は不要
伊波洋一氏(宜野湾市長)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
タブーに挑まずに何のためのメディアか
岡留安則氏(元『噂の真相』編集長)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
もう沖縄は騙されない  普天間移設問題の真相
真喜志好一氏(建築家)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
『東京政治』への不信感の根底にあるもの
ゲスト:玉城デニー氏(衆議院議員)

今週のニュース・コメンタリー
?マル激スペシャルin沖縄から見えてきたもの
?密約が露わにした日本の二枚舌外交の限界
?温対法、痛み分けのなぜ?
 官僚、産業界、組合のどれにも弱い民主党政権の限界

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==貼り付け開始==

2010.03.12

<元『噂の真相』の編集長で、6年前に同誌を休刊させた後、沖縄に移り住んだ岡留安則氏ブログから引用>

2010.03.12

■3月某日 東京から日本ビデオニュースの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が沖縄にやってきた。

機材担当兼撮影のカメラマンと女性ディレクターの四人だけのクルーである。「マル激スペシャルウィークIN沖縄」ということで、沖縄の太田昌秀(元沖縄県知事)、玉木デニー(民主党衆議院議員)、照屋林賢(りんけんバンド)、真喜志好一(建築家・市民運動家)、それに筆者がゲストという強行軍のスケジュールを組んでいた。この日本ビデオニュースには、ウワシン休刊の時にも出演したので、6年ぶりの登場ということになる。
 

筆者の撮影は桜坂の居酒屋「瓦家」で行われ、インターネットテレビで全国生中継。機材担当者が40,50分かけて、居酒屋の一角に機材をセットし、三台のカメラを設置。あっという間に、ミニ放送局の出来上がりである。

たまたま店内にいた地元テレビ局の報道部の女性記者もインターネットテレビの簡素化と利便性にビックリしていた。佐々木俊尚氏の著作ではないが「2010年新聞テレビ消滅」を地で行くようなインターネット・メディアの進化である。この沖縄シリーズは日本ビデオニュースの公式サイトにおいて無料で動画が流されているので興味のある向きは、クリックして欲しい。
 宮台真司氏とも6年ぶりの再会ということになる。その間、宮台氏は由緒ある家柄の娘さんと結婚し、子供も二人誕生したという。都立大助教授時代から、少女たちのブルセラや援交をフィルドワークにしており、ウワシンの一行情報にも度々登場する学者らしからぬナンパ師の異名をほしいままにしていた。その宮台氏が二人の子供に恵まれて、幸せな家庭を築いているというのも、筆者的にはちょっと違和感はあったが、これも時代の流れということか。宮台氏はウワシンのネタにされた過去が数多くありながらもウワシン・イズムの良き理解者というべき文化人の一人だった。いまさながら、感謝である。
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<ビデオニュースドットコムから引用>

■今週のマル激トーク・オン・ディマンドは、マル激スペシャルin沖縄と称して、神保、宮台の両キャスターが沖縄を訪れ、現地のキーパーソンたちとシリーズで「普天間基地移設問題」を始めとする沖縄をめぐる様々な論点を議論した。

 まず、トップバッターとして、神保、宮台両キャスターは沖縄出身の民主党衆議院議員の玉城デニー氏を、沖縄市に訪ねた。一年生議員ながら、名護市長選の結果を「斟酌」する必要は無いと発言した平野官房長官に噛みつくなど、物申す沖縄選出議員として知られる玉城氏は、沖縄からみた「東京政治」のおかしさを厳しく指摘した。米兵と日本人女性の間に生まれ、父親を知らずに育ったという自身の出自にも触れながら、政府が沖縄に基地負担を求めるのであれば、それがどのような安全保障論に基づくものなのかをはっきりさせることが必要だと主張する。さしたる明確なビジョンもないまま、単に負担だけを沖縄に強いる現在の米軍基地のあり方が沖縄からいかに不合理なものに見えるかを、玉城氏の歯に衣着せぬ発言が浮き彫りにする。

 次に、マル激は、建築家ながら平和運動家として長年にわたり独自の活動を続けてきた真喜志好一氏の那覇の事務所を訪れた。真喜志氏は辺野古に新たな海兵隊の基地が建設された時、米軍はそこにオスプレイという新型の航空機を配備する計画があることを、独自の調査で突き止めた。しかし、真喜志氏がその事実を明らかにした直後に、その情報は米国防総省のホームページから削除され、実際には今日にいたるまで、米側からも日本政府側からも、オスプレイの配備計画は発表もされていないし、確認もされていない。しかし、オスプレイはこれまで事故が多く、騒音も従来のヘリコプターよりも大幅に大きくなるため、オスプレイ配備が事前に明らかになれば、沖縄で大反対運動が起きることは必至だ。そうした重大な事実を隠したまま、今も続く「普天間の代替地探し」の虚構に、沖縄の人々はとうに気づいていると真喜志は言う。

 真喜志氏はまた、米国防総省は既に1960年代から辺野古に軍港を含む大型の基地を建設する計画を持っており、この「普天間基地移設計画」は、米側から見れば、老朽化した普天間をかねてから希望していた辺野古の新しい基地へと差し替える良い機会に過ぎない、と指摘する。にもかかわらず、日本政府はこれを、危険な普天間基地の返還を実現するためのやむを得ない代償として国民に説明してきた。

 真喜志氏は更に、沖縄本島北部の東村高江で進められている米軍ヘリパッド建設も、オスプレイの練習施設になることを、豊富な資料をもとに説明する。

 その後マル激は、元『噂の真相』の編集長で、6年前に同誌を休刊させた後、沖縄に移り住んだ岡留安則氏を、岡留氏が沖縄で居城としている那覇の居酒屋「瓦屋」に訪ねた。沖縄移住以来、ゴルフ三昧の悠々自適な生活を送っているという岡留氏だが、今や伝説の雑誌となった噂の真相亡き後、メディアの劣化が更に進み、いよいよタブーに挑戦するメディアが一つも無くなったと嘆く。

 その後インターネットやツイッターなど新しいツールの登場で、噂の真相と同じようなことが、遙かに安価にできるようになったことを指摘する岡留氏は、いずれ何らかの形で噂の真相を復活させる計画にも触れる。

 続いて神保、宮台両キャスターは、今回の基地移設問題の発端となった普天間基地を抱える宜野湾市に伊波洋一市長を訪ねた。伊波氏は独自の調査で、アメリカが沖縄駐留中の海兵隊をほぼ丸々グアムに移す計画を持っていることを、アメリカの様々な公文書を通じて明らかにしている。普天間の海兵隊を移す先として辺野古に基地が必要とする日米両政府の主張は、実は中身が空っぽなのではないかというのが、伊波氏の主張だ。実は伊波氏はそのことを民主党政権の中枢に伝えるために、12月に上京しており、その際にビデオニュースでも短い緊急インタビューを行っているが、このたびその話をより詳しく聞いた。

 真喜志氏の話と伊波氏の話を併せて聞くことで、現在の「普天間基地移設問題」がいかに虚構に満ちているかが、次第に明らかになっていった。

 同じ日の夜、われわれは沖縄音楽をベースに世界に向けて新しい音楽を発信し続けるりんけんバンドのリーダー照屋林賢氏を北谷の林賢氏のスタジオ「アジマー」に訪ねた。

照屋氏が語る沖縄音楽とそのルーツへの熱い思いに、自分たちの音楽と共同体を守り通して来た沖縄への誇りと、それをとうの昔に失ってしまった本土が、様々な不合理な要求を突きつけている構図の背後にある、憧憬と差別の混じった感情を感じ取らずにはいられなかった。

 佳境を迎えた沖縄取材は、少女暴行事件に端を発する沖縄の激しい怒りを背景に、当時の橋本政権がアメリカから普天間基地の返還の合意を取り付けた当時の沖縄県知事大田昌秀氏を氏の那覇の事務所に訪ねた。

 知事時代、米軍用地の強制収容の代理署名を拒否して沖縄の意思を明確に示した大田昌秀氏は、普天間返還が決まったその瞬間から、政府はその代替基地を提供することを念頭に置いていたのではないかと推測する。大田氏の懸念は的中し、その後普天間返還問題は辺野古への代替施設建設問題へと大きくシフトし、大田氏の知事選落選によって沖縄県が新基地計画を受け入れた結果、今日に至っている。

 大田氏は歴代の自民党政権は、最初から普天間に変わる海兵隊の基地を提供するつもりだったとの見方を示す。そして、アメリカ側は既に沖縄に兵力を置いておく必要性が無くなっているが、日本側がそれを強く望んでいるために、まだ一定の勢力が沖縄に残っているのではないかと主張する。それが思いやり予算であり、辺野古への新基地建設だと言うのだ。

 大田氏に知事時代に遡り、普天間移設問題が辺野古新基地建設問題にすり替わっていった経緯を聞いた。

 沖縄取材を締めくくる最後に、いわゆる沖縄密約の存在を裏付ける文書を米公文書館で発見した我部政明教授を那覇の琉球大学に訪ねた。

 奇しくもその2日前、日米密約問題に関する外務省有識者委員会の調査報告書が9日に公表され、4つの密約のうち3つが「密約」と認定されたところだったが、我部教授は密約が必要だった理由として、当時の日本政府の二枚舌外交を指摘する。つまり、日本はアメリカの軍事力にはすがりたいが、日本の世論がそれを許さないため、その間に齟齬ができる。そこを密約という形で、アメリカには「どうぞやってください」と言う一方で、日本国民に対しては「それはできないことになっている」と説明する、そんなことを繰り返してきたというわけだ。

 しかし、結局それは嘘をいかに隠すかということに他ならない。我部氏は、外務官僚が「国民をいかに騙すか」の一点にその能力を傾注してきたことに、怒りを隠さない。そして、その嘘をつき通す大前提に「最後は全部沖縄に押しつければいい」とする安直な考えがあったのではないか。

 我部氏に密約問題が露わにする日本外交の暗部と、沖縄問題との接点を聞いた。

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2010年03月25日

みんなの党を誰が支持しているのか? 私たちはいまなにをなすべきか

各種の世論調査をみると、最近、みんなの党の支持率が急伸しています。こうしたみんなの党の支持率アップの現象に私はある種の危機意識を持っています。

たとえば最近のロイターの個人投資家を対象にした世論調査ではみんなの党の支持率は自民党を抜き、民主党に肉薄して2位になっています。みんなの党の支持率アップがもともとの自由主義者、新自由主義者の支持の増大にすぎないのであれば、私は、そういうことはある程度予想されていたことでもあり、想定の範囲内という意味で「自然」な現象と呼んでも差し支えないものだろうと思います。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14425720100319?sp=true

民主党の熱烈な支持者として知られる経済評論家の植草一秀氏は1月ほど前にみんなの党について「自民党別働隊の動かぬ証拠」を掴んだとして欣喜雀躍した記事を書いていましたが、同党代表の渡辺喜美は、父渡辺美智雄の地盤を継承して14年前に自民党衆院議員となり、その後一貫して同党の要職を歴任してきた根っからの自民党員です。その渡辺が同党を私怨がらみで離党して結成した政党がみんなの党であるという同党の出自に思い致せば、動かぬ証拠もなにも、同党が自民党の別働隊であることは論証するまでもなく明らかなことだといわなければならないでしょう。そういうわけで、もともとの自由主義者、新自由主義者の支持が少しばかり増大したり、また、自民党からみんなの党に宗旨替えする者が少しばかり増えたからといってもまあ「自然」な現象といえるでしょう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-2b9a.html

しかし、そうした「保守」移動の現象を超えてみんなの党の支持が増大しているのだとすれば、私たちはもう少し思いを凝らしてこの現象について考察してみる必要があるように思います。そして、実際にみんなの党の支持率アップは、「保守」移動の現象を超える兆候を見せています。

上記の「みんなの党が自民党を抜き、民主党に肉薄して2位になった」というロイターの記事は、個人投資家というある種特異な富裕階層における同党の支持率アップを報じる体のものにすぎませんでしたが、最近行われた下記の朝日新聞の世論調査の結果を見てもみんなの党の支持率は、民主党37%、自民党29%に次いでみんなの党9%と公明党5%、共産党4%、社民党3%、国民新党1%を断然抜いて3位に浮上しています(同紙「世論調査―質問と回答〈2月中旬から3月中旬〉」質問(53))。
http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY201003240001.html

さらに「衆院選で民主に投票したと答えた人(全体の45%)のうち、参院選でも民主に投票するという人は67%だった。11%は自民に投票、8%はみんなの党に投票するとしている」という調査結果もあります。鳩山内閣の支持率自体は「支持する」40%、「支持しない」51%と不支持率の方が高くなっています(同紙「衆院選で民主投票『参院選は別』3割 朝日新聞世論調査」)。
http://www.asahi.com/politics/update/0323/TKY201003230395.html

上記の世論調査結果をどのように読み解くべきでしょうか。

参考になるのはやはり上記の「世論調査―質問と回答」です。そこからいまの「世論」の意識構造のようなものが読み取れるように思います。

上記の世論調査の質問(19)に「(政治的に)もっとも保守的な立場を10、もっともリベラルな立場を0、中間を5にした場合、あなたご自身の立場はどのあたりに位置すると思いますか」という問いがありますが、その問いに対する回答は次のようになっています。

「0=1▽1=1▽2=3▽3=10▽4=13▽5=36▽6=14▽7=11▽8=4▽9=1▽10=1」

中間の4〜6の合計は63%。3〜7までを中間とみなして合計すると84%。つまり、63%〜84%の人たちが自分を政治的には中間層と見ている、ということになります。その人たちの心の基層、あるいは識閾というところに伏流している無意識的意識はおそらく政治的、経済的な中流意識と見てよいでしょう。自分はひとしなみにはほどほどの生活をしているという中産階級思想、と言い換えてもよいかもしれません。

さらにその中産階級思想を持つ人たちの具体的な政治意識を上記の「世論調査―質問と回答」から抽出して見てみると次のようです。

━━━━━━━━━━━━━━━━
●Q(28):「愛国心を、もっと学校で教えるべきだ」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 35/どちらかといえば賛成 38/どちらかといえば反対 16/反対 6
●Q(29):「いまの日本は個人の権利主張が行き過ぎている」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 24/どちらかといえば賛成 38/どちらかといえば反対 27/反対 6
●Q(31):日本は、戦争や植民地支配を通じて被害を与えた国や人々に対して、謝罪や償いを十分にしてきたと思いますか。まだ不十分だと思いますか。
  A:十分だ 23/どちらかといえば十分だ 40/どちらかといえば不十分だ 24/不十分だ 7
●Q(32):「治安を保つためには、警察など捜査機関にもっと強い権限をもたせるべきだ」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 22/どちらかといえば賛成 37/どちらかといえば反対 28/反対 10
●Q(27):夫婦が希望すれば、結婚前のそれぞれの名字を名乗れる「選択的夫婦別姓」に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 22/どちらかといえば賛成 20/どちらかといえば反対 23/反対 31
━━━━━━━━━━━━━━━━

「愛国心」賛成73%、「権利主張の行き過ぎ」(「自己責任論」といってもよいでしょう)賛成62%、「戦争責任への謝罪と償いは果たした」賛成63%、「夜警国家論」賛成59%、「選択的夫婦別姓」反対54%。総体としてきわめて保守的な思想が「世論」の多数派を形成している、と見ることができるでしょう。

一方でその保守的な思想を持つ「世論」は次のような所感も持ちあわせている人たちです。

━━━━━━━━━━━━━━━━
●Q(20):いまの日本の社会にある所得の格差は、許容できる範囲内だと思いますか。行き過ぎていると思いますか。
  A:許容できる 6/どちらかといえば許容できる 29/どちらかといえば行き過ぎている 43/行き過ぎている 18
●Q(33):憲法は9条で「戦争を放棄し、戦力は持たない」と定めています。憲法9条を変えることに賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 18/どちらかといえば賛成 20/どちらかといえば反対 24/反対 35
━━━━━━━━━━━━━━━━

「いまの日本の社会にある所得の格差は許容できる」反対61%、「憲法9条を変える」反対59%。ここにはこの「失われた20年」の間に形成されたいまの甚だしい社会の所得格差に憤り、平和を希求するもう一面の「世論」の姿を見出すことができます。

ここで改めてみんなの党の最近の支持率アップの問題に立ち返ってみます。

上記ではあえてとりあげませんでしたが、上記の世論調査の質問の中には「(17)政権交代後、政治はどの程度変わったと思いますか」という質問もありました。その質問への回答は、大いに変わった4%、ある程度変わった39%、あまり変わっていない44%、まったく変わっていない11%というものでした。55%もの「世論」が民主党政権NOという回答をしています。そうした世論結果からも、民主党に失望して、かつ自民党にも失望していた総体的に保守的な思想傾向を持つ「世論」が今回のみんなの党の支持率アップのひとつの大きな要因になっていることは容易に見てとれます。

しかし、民主党に失望して、かつその前から自民党にも見切りをつけていた「世論」は、みんなの党を選考するしか道はないのでしょうか。上記で述べたように総体的に保守的な「世論」はもう一方でいまの甚だしい社会の所得格差に憤り、平和を希求するというもう一面の政治的志向性をも合わせ持っています。この「世論」のもう一面の政治的ニーズに応えうる政局の展開をこの世論なるものが実感することができれば、政局は革新的な局面にドラスチックに変化していく可能性を秘めているのではないか、と私は思っています。

しかし、その可能性を閉ざしているのは2大政党制論というまことしやかでまことしやかでない言説だと思います。2大政党制論とはイデオロギーの差異が小さい2大政党が交互に政権を担当し、牽制しあうというひとつの政治の型のことをいいます。そのことで政局は安定し、経済的活力も生まれてくるというバラ色の近未来社会の構図が描き出されます。しかし実際にはこの2大政党制論とは基本的には同質の保守政治の交代劇を合理化する論理でしかありません。そのことは日本における2大政党制と擬制される自民党と民主党の政権交代劇が上記のような「世論」に失望を与えるものでしかなかったことを見ても証左されつつあることです。

このバラ色の近未来社会を描く2大政党制論のわが国の社会への悪しき拡散については、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞など大マスメディアの一大キャンペーンに負うところがきわめて大きいといわなければならないのですが(注1参照)、実のところ私たちいわゆる民主陣営の側にも本人がそれとして意識しない形でこの2大政党制論をナイーブな形で拡散している気配が濃厚なのです(注2参照)。

この私たちいわゆる民主陣営の側が本人がそれとして意識しない形でこの2大政党制論をナイーブな形で拡散している事例については上記の注2で指摘していることのほかに次に示す天木直人氏の言説なども含めるべきだろう、と私は思います。天木氏は折に触れて私たちの国の政治革新の重要性を提起されるのですが、その提起のしかたは、政治革新の担い手として民主党はダメだし、社民党もダメだ。共産党は「組織の存続を最優先にして国民からますます愛想をつかされつつある」(注3参照)。また、共産党は「イデオロギー政党」(注4参照)だからこれもダメだ、というものです。そうして天木氏が結局ゆき着くところは「既存の政治の全否定」(注3参照)ということになります。こうした天木氏の政治展望の示し方では、国民は結局依拠すべき政治展望を持つことはできず、政治不信の徒(ニヒリスト)になるか、なんとなく「世論」上で賑わしいみんなの党にでも今度は投票してみようか、ということにしかならないのだ、と私は思うのです。

「自民党の別働隊」でしかないみんなの党へ「新自由主義者でない人たちが同党に投票してしまうのを」防ぐためにも、私たち自身がいま2大政党制の論理のくびきから明確に脱却し、真の政治革新の方向性を有権者たる国民に指し示すことが求められているのだ、と私は思います。


注1:マス・メディアのダブル・スタンダード報道(「草の根通信」の志を継いで 2006年5月21日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/885670.html
注2:民主的な政治闘争の課題をどこに収斂させるべきか、という問題について(「草の根通信」の志を継いで 2010年3月12日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/folder/124839.html
注3:鳩山首相への決別宣言(天木直人のブログ 2010年3月21日)
http://www.amakiblog.com/archives/2010/03/21/#001601
注4:福島社民党党首に助言する(天木直人のブログ 2010年3月2日)
http://www.amakiblog.com/archives/2010/03/02/#001593


by 東本高志
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2010年03月23日

憲法のこと (3/27 伊藤真先生講演の案内 と 共同声明への賛同)

皆様

こんにちは。

3/27伊藤塾塾長、伊藤真先生の講演会のお知らせがあります。

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
3月27日(土)

午後 「憲法リテラシー向上委員会」講演(神奈川県鎌倉市)
* この講演は一般の方もご参加できます。
(1)日時‥‥3月27日(土)13:00〜15:00
(2)場所‥‥鎌倉恩寵教会
(3)主催者‥‥憲法リテラシー向上委員会
(4)参加費‥‥500円
(5)お問い合わせ先‥‥武永氏(пF0467-48-3595)
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii

丁度二年前船橋で、初めてお会いしました。
今年も鎌倉でお会いできるのが楽しみです。

2008.3.8「憲法を知る学習会での涙」
http://heiwa0.seesaa.net/article/88725094.html


以下、何となく思うこと。

全ての命が尊いものであるので、
将来の世代に負担をかけずに、現在の暮らしを大切にしていく。

そんな持続可能な在り方が、日々とわれているのだろう。

命にかかわる重要なことがらは他人任せにしない。
一人でもやる。

ひとりから、はじまる。


そんなことを憲法から読み取り、
日々の学びを深めて生きたいと思います。


最近、堀内哲『天皇条項の削除を!』を読んでいます。
2009年10月の新刊ですが、図書館にリクエストして
取り寄せて頂きました。

関心のある方は、お近くの図書館でぜひ。


ピースボートの星川淳さんの『魂の民主主義』もおすすめです。

最後に、5月18日に凍結解除されそうな国民投票法案のことについて、
共同声明があります。

私は天皇の戦争責任のこともあるので、
天皇条項の憲法1〜8条を削除して、
前文の前にある「朕」の上諭も削除するのが良いのでは、と思います。

ただ、天皇制を大事に思う方々もいるので、
対立でなく、対話できたら良いかと思います。

私自身のこととして、憲法を考えていきたいです。

Peace of I,



豊田 義信(鎌倉市) yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp


平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



tttttttttttttttttttttttttttt
差出人: "高田 健"
件名: [public-peace:9413] 共同声明「改憲手続き法の凍結・廃止を要求します」が100団体に。ひきつづき賛同募集中。

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei131.html
この間、呼びかけて来ました、共同声明「改憲手続き法の凍結・廃止を要求します〜改憲手続き法施行予定の5月18日に際して」は団体賛同が100団体に達しました。個人は614人(3月2日現在)です。ひきつづき団体・個人の賛同をお願い致します。

中略

【共同声明の取扱について】

1. この声明の呼びかけは2月14日の「許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会」で採択され、参加した団体有志で呼びかけ団体を作りました。
2. 賛同して下さる方は至急ご連絡下さい(団体、個人、それぞれ可。個人は所属団体名か肩書き、あるいは○○県△△市などと居住地を書いて下さい)。
3. インターネットやウェブサイトでの転送・転載にご協力下さい。
4. 賛同一覧は2月28日、3月15日、3月31日、4月15日の各日ごとに集約し、関係国会議員の事務所などに提出し、最終的には4月30日を締め切りと致します。
5. 賛同の送り先は、FAX03−3221−2558、メールはkenpou@annie.ne.jpです。

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2010年03月22日

平木典子『図解 自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術』より抜粋

皆様

図書館にて、アサーティブコミュニケーションで検索し、
みつけた本です。


平木典子『図解 自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術』PHP研究所、2007年。

皆さんのご参考になれば、

ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
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「私達は、誰からも尊重される権利がある

 小さな葛藤やもめごとは当たり前

 ...何よりも大切なことは、人権はあなたも相手も同等にもっているということ。

 あなたも相手も自分の考えや欲求をもってよいわけなので、葛藤が起こる可能性はあるのです。

  私たちの日常には小さな葛藤やもめごとは当たり前であり、
 
 お互いに一致することのほうが少ないこと、だからお互いの希望を述べ合う権利を大切にし、

 相互の確認をして、歩み寄ろうとする覚悟が必要なのです。」(60ページ)



「感情は自分でコントロールできる


 たとえば、誰かが大きな音を立ててギターを弾いていたとしましょう。

 それを聞いて、「うるさい!」と不愉快になる人もいれば、

 「すごい!」と聴き入る人もいるのです。

 
  つまり、あることに対する感情は、自分が起こしているのであって、

 ギターを弾いている人が起こしているのではありません。


  そして、自分が起こしている感情であれば、必要に応じて自分でコントロールすることもできるわけです。

 感情は自分のもの、だから自分の責任で表現してよく、またできるということです。」〈116ページ)



「他人の怒りに対応する方法
 −相手の気持ちを受け止めると同時に、自分の気持ちを相手に伝える

 相手の怒りの気持ちを否定しない

  大切なことは、自分の怒りの場合と同様、「怒りはあいてのもの」であることを確認することです。:

 相手の怒りを「自分のせい」だと受け取ったり、仕返しに自分も怒ったりすれば、

 意味の無い攻防を始めることになります。

 他者の怒りはまず伝染させないことが重要です。


  次に大切なことは、相手の怒りの気持ちを否定しないこと。

  ...相手の怒りを否定しようとせず、相手のものとして受け止め、

 その理由を理解し、それに対応する意思のあることが大切です。」(126ページ)
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2010年03月13日

辺野古実から緊急行動のお知らせ

改行など修正して転送します。

太田光征
http://otasa.net/

全国のみなさんへ

●「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」(辺野古実)からの緊急の呼びかけ
 
 今こそ、鳩山政権に「沖縄の民意に応えよ」と、みんなで強く要求しましょう!
 「首相官邸前行動」に、多くのご参加を!
 
私たちは、普天間基地の無条件返還を求め、海であれ、陸であれ、沖縄県内への移設に断固として反対します
                辺野古への基地建設を許さない実行委員会

 3月8日、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に社民党と国民新党が普天間基地の移設先案を提出しました。平野内閣官房長官はそれらの提案を政府が引き取り、隠されたままの政府案を含めて非公開の協議を行ない、今月(3月)中に移設先を決めるとのべています。私たちの目の届かない「水面下」の密室談合で移設先が決められようとしています。

 かつて日米間で合意したキャンプ・シュワブ沿岸域案に加え、キャンプ・シュワブ陸上案、さらにホワイトビーチと津堅島の間の海域や勝連半島沖の宮城島南側海域を埋め立てて滑走路を建設する案などが政府内で有力と報道されています。

 しかし、1月24日の名護市長選では辺野古基地建設に反対する稲嶺進氏が当選し、2月24日、沖縄県議会において全会一致で「普天間基地の県内移設に反対する」政府あて意見書が採択されるなど、「沖縄の民意」は明瞭に【県内移設を絶対に許さない】というものです。

 ところが、平野官房長官は名護市長選の結果について「斟酌しなければならない理由はない」と記者会見でのべるなど、「基地のない平和な島」を求める切実な「沖縄の民意」をまったく無視して「県内移設」を強行する意志をあらわにしています。

 このままでは、またもや新しい米軍基地が沖縄に強要されてしまいます。もう時間がありません。今こそ鳩山政権に「県内移設」を断念させる市民の行動が必要です。

 3月12日の第1回緊急行動には約70人が参加し、2つの市民団体が首相官邸に「政府は〈県内移設〉を断念せよ」と申し入れました。

 【第2回緊急行動は3月19日(金)】です。午後6時半に首相官邸向かいの国会記者会館前に集まって下さい。事態は切迫しています。もはや一刻の猶予も許されません。あなたが駆けつけて下さるよう、心から訴えます。

【行動日程】

●第2回緊急行動 3月19日(金)18:30〜 首相官邸前向かいの国会記者会館前集合

●第3回緊急行動 3月26日(金)18:30〜 首相官邸前向かいの国会記者会館前集合

※ 辺野古現地では、毎週金曜日にキャンプ・シュワブ第1ゲート前で座り込みを続けています。

※ 緊急行動には、できるだけそれぞれの「申し入れ書」、「要請書」を持ち寄ってください(個人、団体を問いません)。

◆3月26日の第3回緊急行動は、1回目の緊急署名(本文末尾参照)提出も行なう最大規模の行動を予定しています。

● 4月5日(月)18:30〜 市ヶ谷・防衛省行動※ 月例行動ですが、北沢防衛大臣にも「県内移設断念」を強く要求しなければなりません。非常に重大な時期です。この行動にも、できるだけ多くの参加を呼びかけます。
● 2回目の緊急署名提出行動の日程は未定です。

【上記の行動に参加が困難な方へ】

● 「申し入れ書」、「要請書」を政府に送って下さい。
● ご自分の選挙区の議員にも「申し入れ書」、「要請書」を送って下さい。

【申し入れ書の送り先】

● 内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様 ・郵送:〒100-0014 千代田区永田町2-3-1  
 首相官邸 ・メール(首相官邸「ご意見募集」)http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
● その他の閣僚や、ご自分の選挙区の議員にも送って下さい。

◆◆私たちは鳩山首相に「沖縄の民意に応えてください」と要請する緊急署名運動を進めています。緊急署名運動にも、どうかご協力下さい。

※ 署名用紙は、辺野古実のブログからダウンロードできます。
  http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

辺野古への基地建設を許さない実行委員会問い合わせ先:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 
       Fax 03-5275-5989(市民のひろば)
       http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
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2010年03月10日

「国民の「過半数」が朝鮮学校無償化除外を支持している事実に私たちはどう立ち向かうか」記事の訂正

標題の2010年3月9日付記事中の「 2010年3月4日 師岡康子弁護士インタビュー『京郷新聞』記事」は、札幌市にお住まいの松元保昭さん(パレスチナ連帯・札幌代表)がCML 003216(2010年3月5日付)に発信された記事を転載させていただいたものでした。

■日本の在日朝鮮人差別政策―韓国「京郷新聞」記事より(転送)(CML 003216 2010年3月5日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-March/003161.html

同記事の筆者の松元さんがCML 003282「韓国『京郷新聞』記事の訂正」(2010年3月10日付)で上記の記事を訂正されていますので、同記事の訂正に準じて前記事(2010年3月9日付)の該当部分も訂正させていただきたいと思います。

松元さんの訂正後の記事は下記のとおりです。

■韓国「京郷新聞」記事の訂正(CML 003282 2010年3月10日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-March/003227.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
「京郷新聞」記事を翻訳してご紹介します。

「日本の在日朝鮮人差別政策が明らかになった」

UNCERDに参加した師岡康子弁護士へのEメールインタビュー


先月24〜25日、スイスジュネーブで開かれたUN人種差別撤廃委員会(UNCERD) の日本政府報告審査会議では、在日朝鮮人たちに対する差別問題が主要案件として論議された。

日本の民主党政府が高校授業料無償化に朝鮮学校だけ除くことを検討中の状況なので、この会議はたいへん注目された。

日本政府はこの度会議に15人の公務員を派遣し、国際社会で人権後進国としてのイメージが刻印されないようあらゆる力を注いだ。

在日朝鮮人の教育問題を中心に日本国内移住民の人権擁護活動をして来た師岡康子弁護士もこの会議に参加した。

イギリスに滞在中の師岡弁護士(イギリスロンドン大客員研究員)は最近、京郷新聞とのEメールインタビューで、《日本政府が高校授業料無償化に朝鮮学校だけ除こうとすることは自分の言葉と文化を学ぼうとする在日朝鮮人の子供たちの学習権の平等な保障に違反する差別》と明らかにした。

師岡弁護士は、《民主党政権が教育においては国籍にかかわらずすべての子供たちが教育を受ける権利があるという見解を表明し、授業料無償化対象にブラジル学校・中華学校など民族学校を含めながらも朝鮮学校だけを排除したら自民党政権と変わらない民族差別主義政権であると評価するしかない》と言った。

朝鮮学校排除問題が《鳩山政権に対する日本市民社会の評価を左右する決定的分岐点》だというのだ。

彼女は《在日朝鮮人に対する日本政府の差別及び日本社会の差別的態度を見ると、北朝鮮に対する外交問題という「仮面」をかぶっているが、本質的には植民地時代から続いている植民地主義に根を置いた民族差別だ》と言った。

この問題は中井日本拉致問題担当長官が4月実施予定である高校授業料無償化方針と関連して、朝鮮学校を排除してくれと文部科学省に要請し、公になった。

師岡弁護士は日本政府はこの度の会議で、《この問題に対しては今後の国会審議などを見ながら慎重に対応する》というふうに煙に巻いたと伝えた。


UNCERDの日本審査総括担当者であるパトリック・ソンベリー委員など、この会議の委員たちは在日朝鮮人の問題を含めて高位公務員の朝鮮人差別発言、日本国籍取得時漢字使用制限などで民族名を尊重しない問題、地方参政権問題、最高裁判所が在日朝鮮人の弁護士を調整委員として認めない問題などを指摘したと伝えた。

UNCERDは3月中に最終見解を発表する予定だ。

師岡弁護士は、《委員たちの質問と意見を見る時、日本政府の在日朝鮮人関連政策が国際法基準に照らして人権侵害であると同時に差別という点が明らかになった》と明らかにした。

彼女は日本政府が2003年、朝鮮学校卒業生たちに対する国立大入試受験資格を制限しようとした時に対立して戦った人物だ。また同じ年、東京都が東京朝鮮第2初級学校(枝川朝鮮学校)を相手に、運動場敷地を都に返還して4億円の使用料を支払えと訴訟を起すと朝鮮学校側弁護人として活動した。

UNCERDは、2007年に韓国社会で使われる単一民族・純血などの用語が人種差別の素地があると指摘した事がある。

韓国は1978年、日本は1995年に「人種差別撤廃条約」に加入した。(終)
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by 東本高志
posted by 風の人 at 16:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2010年03月09日

国民の「過半数」が朝鮮学校無償化除外を支持している事実に私たちはどう立ち向かうか

普天間「移設」問題、外国人地方参政権問題、民法改正問題など目白押しの公約違反(状態)が続いているわけですから、予想されていたこととはいえ民主党の支持率が急落しています。JNNの調査では37.7%、NHKの調査では38%、共同通信の調査では36%まで支持率が急落しています。

■内閣支持率37.7%に低下、JNN調査(JNN 2010年3月8日)
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20100306/q1-1.html
■NHK世調 内閣支持率38%(NHK 2010年3月8日)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013063181000.html
■内閣支持が続落36% 58%が民主過半数望まず(共同通信 2010年3月7日)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030701000298.html

が、そのことは当然としても由々しい世論調査結果があります。上記のJNN調査では朝鮮学校無償化除外問題に関しても調査をしていますが、無償化の対象に朝鮮学校を含めるべきかどうかについて聞いたところ半数を超える人たちが「含めるべきでない」と答えたということです。私たちの国の人々の人権意識がここまで歪んでしまっているとは目も当てられない現実といわなければなりませんが、悲観ばかりもしておられません。朝鮮学校無償化除外問題に関してはすでに多くの個人、団体が憂慮と批判の声明を発表していますが、さらにさらに、そして早急に、この憂慮と批判の声を大きくしていく必要があるように思います。高校授業料の無償化から朝鮮学校を除外するなどという憲法にも国際人権規約などの諸規定にも明らかに反する非人道的な事態を現出させるようなことがあっては断固ならないように思います。

そういう意味からこれまで発表された朝鮮学校無償化除外問題に関する個人、各団体の憂慮と批判声明を仮ブログをつくってまとめてみました。すでにこれだけの批判声明が出揃っていること(まだまだたくさんあると思いますが)を私たちは力にして、さらにさらに批判の声を高めていきましょう。


【朝鮮学校無償化除外問題 法律家・団体の意見】
2010年3月4日 第二東京弁護士会・会長声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/199729.html
2010年3月4日 師岡康子弁護士インタビュー「京郷新聞」記事
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/199945.html
2010年3月5日 日弁連会長声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200467.html
2010年3月5日 自由法曹団声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200651.html
2010年3月6日 高校無償化、朝鮮学校排除反対で332人の弁護士が意見書で連署!(「レイバーネット」記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200313.html

【朝鮮学校無償化除外問題 市議会の意見】
2010年3月3日 小金井市議会意見書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200763.html
2010年3月4日 国立市議会要望書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/201119.html

【朝鮮学校無償化除外問題 市民(有志)、市民団体の意見】
2010年2月25日 「朝鮮学校外し」が妥当でない数々の理由 奥村悦夫
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/202946.html
2010年3月1日 ヒューマンライツ・ナウ声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/203243.html
2010年3月3日 「子どもはお国のためにあるんじゃない!」市民連絡会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/204827.html
2010年3月3日 北海道有志の要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/212850.html
2010年3月4日 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213010.html
2010年3月4日 長崎在日朝鮮人の人権を守る会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213207.html
2010年3月5日 「韓国併合」100年 日韓市民ネットワーク・関東要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213337.html
2010年3月7日 子どもの権利条約を読む会要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213641.html

【朝鮮学校無償化除外問題 韓国有志の意見】
2010年3月5日 真実と未来,国恥100年事業共同推進委員会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/215149.html

【朝鮮学校無償化除外問題 その他】
2010年3月6日 朝鮮学校の高校無償化の件を通して、「日本の内なる差別」に向かい合う。(村野瀬玲奈の秘書課広報室)
*この問題についてのブログ上のさまざまな意見を収集していて参考になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/216040.html


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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2010年03月08日

上関原発阻止カヤック隊 上関原発を考える広島20代の会・岡田和樹さんからの訴え〜Fw: 緊急ハンスト ハチの干潟&上関原発@岡田です

上関原発阻止カヤック隊の一員、上関原発を考える広島20代の会・岡田和樹さんからの訴えです。

………………………………………………………………………………
Fw: 緊急アピール [原発よりも命の海を!中電前72時間ハンスト]

ハチの干潟の岡田和樹です。
昨年9月から半年にわたり、山口県上関でカヤックに乗って地元の人たちと「原発建設反対」の意思表示をしてきました。山口県や中国電力に対しても申し入れをし、話し合いを求めましたが、聞き入れてもらえません。

そんな中、中国電力は強硬に作業を進めています。昨年の11月8日には作業員から取り押さえられ暴行を受け、5日間も入院しました。

僕は原発を背負って生きたくはありません。現地の美しい自然や文化を受け継ぎたいです。ただそれだけ、ささやかな願いなのです。しかし、現在も中国電力は、権力と利権を使って強硬に工事を進めていこうとしています。

その中国電力に対して、僕に出来る最大限の意思表示として、3月11日12:00から広島市・中国電力本社前で72時間のハンガーストライキを決意しました。

「原発よりも 命の海を!!」のスローガンのもと上関原発建設に対して、Noをしめします。広島の様々な人たちが協力をしてくださり、「ハンストをサポートする会」も立ち上がりました。

予定としては、
11日12:00から中国電力へ申し入れ・ハンスト宣言文・アピール・座り込み開始
18:30キャンドルウォーク
12日・13日も18:30からキャンドルウォーク
14日12:00終了です。

72時間張り付いてのハンガーストライキですが、のぞきたいかたも、座り込みを一緒に数時間でもしていただける方も大歓迎です。たくさんの参加をお待ちしています。

なお、今後の計画や現地情報については「ハンストをサポートする会」が作成する予定のブログにて案内を出したいと思います。アドレスは以下の通りです。明日以降に情報が掲載されます。
http://ameblo.jp/nonukes-hunst/

■□■□■□■ カンパよろしくお願いします。 ■□■□■□■

また、僕自身中電の暴行事件を告訴しており、さらに中電からは4800万円の損害賠償を請求されており、2つの裁判があります。今後、各地をまわって現地の様子や不当な裁判について訴えていきたいと考えています。しかし、交通費や通信費などの資金が不足しています。必死に頑張りたいと思っています。すみませんが、個人に対しての活動カンパ ご協力よろしくお願いします。
  
口座:3069271 広島銀行・三原西支店 名義:オカダカズキ

※カンパされた方は、お手数ですが、名前・連絡先をメールにてご連絡ください。

★☆★☆★☆★☆ 以下ハンスト宣言文(案)


僕は瀬戸内海沿岸で生まれ育ちました。

小さいころから美しい海辺があるのが当たり前でした。

その海辺が見る見るうちに失われているのを目の当たりにしてきました。

山口県の上関町で中国電力さんが建設を進めている原子力発電所は、奇跡的に残されてきた瀬戸内海最後の楽園を壊します。悠々と泳ぎまわるスナメリたちの行き場がなくなります。それだけではなく放射性物質や温暖化の原因である大量の熱廃水を常に流し、瀬戸内海全域・日本全域にまで影響を与えていくことでしょう。ましてや、原爆の放射能によって傷ついたヒロシマから、原爆と同じエネルギーによって生みだされる電力を作ることを促進する中国電力さんは、僕たち広島県民とは大きな溝を作ることです。原子力の平和利用はあり得ません。原子力と共存はできません。

そんな僕たちの声に中国電力さんは耳を傾けてくれません。

昨年9月から半年に渡り、僕は建設予定地の海上でシーカヤックに乗って、地元の人たちや全国から集まった同じ思いの若者たちと原発反対の意思表示をしてしました。申し入れや協議を拒否された僕たちに残された方法は、現地での直接行動しかありませんでした。しかし、中国電力はそこでも強硬に工事を推し進めようとしました。僕は昨年11月8日に中国電力の指示のもと動いている下請け業者らに、無理やり押さえ付けられて暴力をふるわれました。その後、地元の祝島の人たちに助けられ緊急搬送され、5日間も入院をしました。中国電力さんはそのことに対して謝罪もしていません。

僕は、自分の将来のため・次の世代のため・日本の民主主義のため、そして現地の人たち・命の海のためにも原発がないほうがよいと思います。すぐに工事を中止して、別の方法を僕たち市民や、中国電力の消費者と模索する道を作るべきです。僕は一人の人間として、72時間のハンガーストライキを決意しました。これが今できる僕の最大限の意思表示です。

どうか、全国のみなさんも上関原発に思いを巡らせて下さい。この行動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

敬具


*******************************************
ハチの干潟調査隊 代表
市民ひがた交流会 干潟探検家
上関原発を考える広島20代の会 呼びかけ人

岡田 和樹 【OKADA kazuki】23歳

729-2251 広島県三原市幸崎町久和喜3045-1
( E-mail) earth_166@hotmail.com
(携帯) 080-3882-2372
(携帯) 080-5625-6959 (※通じにくい場合はこちらへ)
(携帯mail) namekujiuo@n.vodafone.ne.jp

(ハチの干潟調査隊)http://www.geocities.jp/pipipopo227/index.html
(市民ひがた交流会)http://higataow.blog.shinobi.jp/
(上関原発を考える広島20代の会)http://hiroshima20.jugem.jp/

*******************************************
………………………………………………………………………………

投稿:東本高志
posted by 風の人 at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年03月05日

【吉報】武田薬品工業も生物多様性に賛同!

武田薬品工業株式会社御中(お問い合わせフォームより送信しました)
Cc:皆様


はじめまして。
日々のお働きを感謝いたします。

この度、御社が

「「日本経団連生物多様性宣言」推進パートナーズ」
http://ow.ly/1cbi1

に参加し、

”私たちは、「日本経団連生物多様性宣言」の趣旨に賛同し、
生物多様性育む社会づくりに向けて率先して行動する所存です"

と表明されていることに感謝したく、
このメイルを送らせて頂きました。


私は鎌倉市に住む者で、市内に建設中の御社の新研究所と
自分自身が、どのように向き合っていけるかを考え、
いろいろな方々と対話し、暮らしております。

新研究所で予定されている法令順守の動物実験や放射性同位元素の実験などの様々な実験も、
住民としてはとても気になりますが、
この宣言と行動指針に基づくこととなるのでしょう。

新研究所脇に流れる柏尾川、その河口の先の江ノ島、
この湘南の風を同じくする全ての生き物に喜ばれる私達でありますよう。
共に高めあい、向き合っていけること、ありがとうございます。


最後に、御社の総務人事センターと医薬研究本部のご担当者様が
丁寧に相談にのって下さっていることに、
併せて感謝いたします。


今後とも宜しくお願いいたします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
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★大田知事の時のように、沖縄のすべての首長が、移設同意の署名を拒否しても、「特措法」を執行して?


中田です。

(重複おゆるし下さい。)

保坂展人さんからの沖縄最新レポートなどが、
どうも、こちらのメール上で、あまり目にしないようなので、
動画をつけて、下記のご紹介、すみません流させていただきます。
http://www.woopie.jp/video/watch/dba02ba5c9349039

★大田知事の時のように、沖縄のすべての首長が、移設同意の署名を拒否しても、
「特措法」を執行して、鳩山政権は強制執行する腹づもり。なのではないでしょうか??
(このようなブログも目にしました。)
これは、ゆるせません! 鳩山内閣を、国民が知恵を絞ってとめなければ。

■強制執行すれば、鳩山政権は、民主党は完全に吹っ飛びます。(官僚にのせられ、のぞむように、、、)
■官僚と自公旧政権。がっちり組んできたアメリカの政策(植民地政策)が思うようにすすむ!!
沖縄の基地の固定化に、日本がなっていくのを、このまま見過ごしていくと、大変なこと!!

小沢幹事長が5月に辞任?などとの、情報もあり、心配です。

前後をつなげていくと、
選挙結果後、平野官房長官のことば、「斟酌しない」。
岡田外務大臣の、沖縄集会で発言して、猛烈にたたかれたことば。「県内移設がベスト」でしたか(?)
国民を無視した、変な鳩山首相や、内閣のばらばら行動や発言も、外務・防衛官僚と、アメリカの既定事実上流れでの、
出てきた発言なのでしょう。(なんだか、ストーンとつじつまが合う感じです。)

マスメディアは、このとんでもない大事を、事実を国民には、知らせないのでダンマリですか。

■以下紹介

***********************************************************

【ビデオニュース・ドットコム(神保哲生・宮台真司)<ニュース・コメンタリー一部)】

<ニュース・コメンタリー (2010年02月27日)>
■【ユーチューブ動画ビデオニュース・ドットコム】
http://www.woopie.jp/video/watch/dba02ba5c9349039
   保坂展人(前社民党衆議院議員)と神保・宮台のトーク

神保:今回の辺野古移設問題というのは、一般にいわれているのと、ずいぶんちがう文脈で、
すすんでいる感じ。ということのようですが、、、

保坂:(話し概略)
     ★1966年ベトナム戦争のころから、辺野古の基地計画がされてきた。
   1、非常に辺野古は軍港に適している。
   2、オスプレ( 垂直ヘリ)をこれから配備する --20013年配備
   3、弾薬庫が近くにあり、利用しやすい
   4、辺野古の北に、密林でのゲリラ戦練習(やんばるの森)もあり、
    基地としての条件が備わっている。
    
   元旦の朝まで生テレビで森本敏さんが話したことは。オスプレは、よく落ちるから、
   「未亡人製造機」と米軍では呼ばれている。海のそばでなければあぶない。
   
保坂 :(話し概略 ) 
      沖縄の人には刺激が強いので、自公政府・外務省は、これまでそれにはふれずにきた。
      鳩山政権も、外務省担当官たちは、現在、当時のメンバーがそのままアメリカと折衝している。
     (ビデオニュース・ドットコムを全視聴した中での、驚く内容!!でした。)

*  <保坂展人リポート 普天間移設問題は普天間移設問題に非ず>約40分
   全編を、\500ですが、登録されたら、くわしい事情は視聴できます。

(以下、レポートご紹介)
=======================================================
(神保哲生・宮台真司)・
ニュース・コメンタリー (2010年02月27日
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001372.php

■<保坂展人リポート 普天間移設問題は普天間移設問題に非ず>

 普天間移設問題は移設先候補にキャンプ・シュワブ陸上案が持ち上がるなど、依然として日本政府の方針がはっきりしない中、長年沖縄問題に取り組んできた保坂展人前衆議院議員は、そもそも今回の問題は普天間基地の移設先を見つけることが問題なのではなく、半世紀近く前から日米両国が目論んでいた新基地の建設計画を普天間移設の名を借りて実現しようとしているに他ならないと指摘する。

 このほど沖縄取材を終えた保坂氏によると、普天間基地の移設先として辺野古が浮上したというのは誤りで、アメリカはもともと1960年代から辺野古に軍港を伴う新基地の建設を計画していたという。
 今回普天間移転先として辺野古が選ばれた理由も、そのような背景に加え、住宅街から離れているため弾薬庫が設置できること、軍港としての利用が可能なこと、海辺に近いため墜落事故の多い航空機のオスプレイが配備可能なこと、オスプレイを用いたゲリラ戦を想定した訓練が可能な北部の訓練場に近いこと、などの条件を満たす理想的な基地を設置できる場所が辺野古だったからだと保坂氏は説明する。

 保坂氏はまた、これまでアメリカと交渉に当たっていた自民党政権並びに防衛庁幹部は当然その事実を知っていたが、それが明らかになれば沖縄の人々の反発は必至だったため、事実を隠したまま今に至っているとの見方を示した。
 
それに関連して保坂氏が注目するのが、アメリカが辺野古へのオスプレイ配備を見越して予定している、北部高江のヘリパッド建設だという。弾薬庫も建設が可能な辺野古にオスプレイを配備し、高江のヘリパッドを使ってオスプレイを使ったゲリラ戦の訓練をするのが海兵隊の計画だというわけだ。
 今週のニュース・コメンタリーでは、普天間移設問題が難航する背景にある、日米の裏の計画と、そうした経緯を理解していない鳩山政権が、この問題にどう対応すべきかを、保坂氏と神保哲生、宮台真司が議論した。
posted by 風の人 at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年03月03日

『チューリップcafe 〜菊川慶子さんとおはなし会〜』

皆様、

こんばんは。
伊方原発のプルサーマルが臨海に達し、稼動し始めた今日この頃。
以下、お知らせです。

鎌倉の仲間より転送依頼ありました。
ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●

******転送転載歓迎******


『チューリップcafe 〜菊川慶子さん(六ヶ所村「花とハーブの里」主宰)とおはなし会〜』

■日時 
3月8日(月) 19時〜21時頃

18:30ころより関連映像を流してます。

■場所 
ふろむあ〜すかふぇOHANA
TEL 03-5433-8787
三軒茶屋駅 徒歩2分
http://www.cafe-ohana.com/access.html

■参加費
投げ銭カンパ制(「花とハーブの里」活動費へ)
※カフェメニューよりワンオーダーお願いします。

http://www.cafe-ohana.com/menu.html


■参加者
*菊川慶子さん
*「花とハーブの里」サポーターの方
*antenna cafehttp://ameblo.jp/cafeantenna/ 学生のみなさん

■問合わせなど
haana2004@aol.com
090-2902-4460


菊川慶子さんは青森県六ヶ所村在住で「核燃料サイクル施設 六ヶ所村再処理工場」の稼動を止めたいと、長く運動を続けておられます。核燃施設から自立して生活をするため、「花とハーブの里」を拓き、農業を営んでいます。菊川さんの生き方は ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』の中でストーリーの軸となっています。聡明な語り口が 聞く人を惹きつけます。

新規計画が進行中の上関原子力発電所にも関心が寄せられています。これも日本のエネルギー政策のひとつです。違う方法があるんじゃないかと 模索して考えてる人たちが沢山います。菊川さんもエネルギー自給を実践中です。
エネルギー政策の渦中の現場にお住まいの菊川さんを交え、ライフスタイルカフェでございます。菊川さんの六ヶ所村でのこれまでや近況もお伺いしましょう。
私達はどんな未来を描いているのか 色んな情報交換をできたらと思います。

※書籍・DVDなどの物販もします。参加者の方もご自由にお持込ください。

◎花とハーブの里
http://hanatoherb.jp/

◎映画「六ヶ所村ラプソディー」
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2

◎菊川慶子さんお話会@六本木(2010/2/7)の様子

http://tomeyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-6cc0.html
posted by 風の人 at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月26日

★今晩6時からのシンポジュウム『「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』★が、ネットで、中継されます。

==転送転載歓迎=

「選挙を市民の手!に」会員の中田です。
<重複おゆるしください>

いつもメールを送らせていただき、ありがとうございます。

すみません!、お知らせが、ぎりぎりになりました。

今晩6時からのシンポジュウム★『「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』★が、
ネットで、中継されます。

◆「市民のメディアリテラシーを鍛えるという点では非常によい機会で、これを機にもっと大きな議論がなされる必要があります。」
と趣旨の中でも述べられています。
みなさま、時間が取れましたら、よろしければ、下記アドレスにアクセスして、ご覧ごらんください。
 
■News Spiral(ニュース・スパイラル)■という、THE JOURALのニュース版を使い、中継システムで、インターネット放送されます。THE JOURNAL》はInfoseek内憂外患と共同でこの模様をライブ中継で放映されます。
(注**  アクセス数がうーんと高くなって、受信が容量をオーバーになると、
視聴が一時途切れることも、出てくるそうです(小規模のメデイアなので)
後日、録画された内容が、全編アップされるそうです。
ダメな時は、すみません後日アクセスを、再度おねがい致します。)

=貼り付け=
*************************************************************************
 小沢幹事長の不起訴で一応の幕引きとなった「小沢VS検察」の戦い。"国民不在"の権力ゲームとなり、最終的には明確な決着もないまま収束に向かつつあるこの戦いはいったい何だったのか......。

 検察が政局を左右するという異常な状況をどう考えるのか、そしてそのなかでマスコミ報道が危うさを露呈したことをどう考えるのか。その2つの大きなテーマを議論するシンポジウムが、本日2月26日、開催されます。

 《THE JOURNAL》はInfoseek内憂外患と共同でこの模様をライブ中継でお届けします。開始予定時刻は18時、どうぞご期待下さい!

【配信先URL】
http://opinion.infoseek.co.jp/article/766

【日時】
2010年2月26日(金)18:00〜(終了予定時刻は21:00)

【出演者】
三井 環(元大阪高検公安部長)
鈴木宗男(国会議員)
上杉 隆(ジャーナリスト)
青木 理(ジャーナリスト)
元木昌彦(元『週刊現代』編集長)
安田好弘(弁護士)他

【司会】
篠田博之(月刊『創』編集長)

※リンク先はシンポジウムにむけたインタビューです

【開催趣旨】
 検察が政局を左右するという異常な状況をどう考えるのか、そしてそのなかでマスコミ報道が危うさを露呈したことをどう考えるのか。その2つの大きなテーマを議論します。
 特にマスコミ報道をめぐっては、検察リークについてこれまでなされた議論を超える形で批判が相次いだのが今回の特徴です。これは恐らく新聞・テレビの世論への支配力が相対的に落ちたためで、ネットを含む多様な言論がひとつの状況を作りだした結果といえます。 
 

 こうした議論については新聞なども無視するわけにはいかず、例えば東京新聞では特報面で何度か特集を組んだり(1月23日他)、1月31日には佐藤敦社会部長による〈「リーク批判」に答えて〉という異例の見解が掲載されました。その中で佐藤部長はこう書いています。〈「検察リーク」の批判は、自民党政権時代の疑獄事件の際にも、同党側から上がっていました。今回の特徴は、かつて「政治とカネ」について厳しい論陣を張ってきた識者、ジャーナリストたちからも同様の批判が聞かれることです〉
 この「検察リーク」批判は『週刊朝日』など幾つかの週刊誌やネットで大きな声になっており、それに新聞が紙面を使って反論するという形で論争になりつつあります。新聞・テレビの報道をめぐってこんなふうに批判を含めた議論ができるというのは、市民のメディアリテラシーを鍛えるという点では非常によい機会で、これを機にもっと大きな議論がなされる必要があります。
 2月26日のシンポジウムには新聞労連や日本ジャーナリスト会議などにも呼び掛けて、ジャーナリズムに関わってきた人たちも巻き込んで議論を行いたいと思っています。ぜひ参加してください。(月刊『創』ブログより)

投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 日時: 2010年2月26日 06:28 |


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
==創出版のページから==

http://www.tsukuru.co.jp/kensatsu.html
『シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』
政治家の金銭スキャンダル追及は当然のことですが、検察がいまのように政局を動かすといった事態は異常であり、しかもマスコミ報道がその流れに乗ってしまっていることはさらに問題です。「小沢・検察」戦争とは何であり、報道はどうあるべきなのか。この間の検察報道の検証を含めて徹底討論したいと思います。
なお、このシンポは当日ネットで生中継される予定です。 http://opinion.infoseek.co.jp/

◆出演者:

三井環(元大阪高検公安部長)
鈴木宗男(国会議員)
安田好弘(弁護士)
青木理(ジャーナリスト)
上杉隆(ジャーナリスト)
元木昌彦(元『週刊現代』編集長)
他にも交渉中数人。



司会:篠田博之(月刊『創』編集長)

入場料:500円(当日会場受付でお支払いください)

定員:約250人

会場定員は250人程度ですが、座席を確実に確保したい方は、下記フォームにて予約受付けております。

主催:月刊『創』編集部/他

日時:2月26日(金)18時〜21時。開場17時45分

会場:文京区民センター3階A(水道橋駅、地下鉄後楽園前駅下車)
※文京シビックセンターとは別ですのでご注意下さい。


予約方法
下記フォームより申込手続きを行ってください。

シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方 お申込みフォーム 
http://www.tsukuru.co.jp/kensatsu.html



【ライブ中継予告!本日18:00?】「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方

********************************************************************
=貼り付け終わり==



















*名字と名前の間に空欄は入れないでください。


*必ず全角カタカナでお願いします。
名字と名前の間に空欄は入れないでください。


*半角英数でお願いします。

*残席が残り僅かになってきたため、キャンセル待ちになる可能性がございます。

その場合はこちらよりその旨、ご連絡をさせていただきます。ご了承ください。


<注意事項>
※文字変換を確定する際にEnterキーを2度押してしまった場合、空欄事項があっても情報が送信されてしまいます。ご注意ください。




問い合わせ先:
E-mail live@tsukuru.co.jp
TEL 03-3225-1413 FAX 03-3225-0898 創出版
posted by 風の人 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

【緊急】防衛局へ 沖縄、高江での大人数排除を止めて下さい!

首相官邸御中
内閣官房御中 
法務省御中
国土交通省御中
防衛省御中



おはようございます。
いつも、お働きをありがとうございます。

下記の情報を得ました。

9999999999999999999999
【転載歓迎】

現在、沖縄の高江に防衛局が大人数でやってきて、
座り込みで説得をしようとしている人達を大人数で排除しているそうです。
http://takae.ti-da.net/
9999999999999999999999

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
 その権威は国民に由来し、
 その権力は国民の代表者がこれを行使し、
 その福利は国民がこれを享受する」 ものです。

「われらはこれに反するいっさいの憲法、法令、詔勅を排除する」ものです。

住民の声を無視して工事を強行するようなことは、
直ちに止めて下さい。


あわせて、防衛相が下記の発言をされたとのことですが、
沖縄県民の声は、米軍の基地を県内に建設することには反対です。

「シュワブ陸上案検討認める=普天間移設「その方向に進んでいる」−北沢防衛相
 2月26日1時9分配信 時事通信」


どうぞ、よろしくお願いします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月25日

3/3 19-21 「walk9/韓国巡礼」湘南鎌倉報告会


友人のPIKALE☆ より、韓国巡礼のこと 転送です。
鎌倉で、メンバーを囲んで語り合います。

憲法の話、したいです。

ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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ppppppppppppppppppp


「walk9/韓国巡礼」湘南鎌倉報告会

日時
2010年 3/3(水)
19:00〜21:30 (開場18:30)

参加協力費
\1000+1人一品持ち寄り
(お茶代+韓国メンバーへのカンパ)

場所 鎌倉
SONG BE CAFE(ソンべカフェ)
鎌倉西口徒歩3分

内容
日韓 韓国巡礼メンバーによる
walk100日間の映像とお話

日韓 韓国巡礼メンバー
そして
関わったミュージシシャンの音楽LIVEありの
ゆるり交流会


会場では
びわの葉茶 蓮茶
日韓walk9/韓国巡礼メンバーによる手作り韓国料理を予定

申し込み&お問い合わせ
[要予約]定員20名
TEL又はFAXでお申し込み下さい
ソンべカフェ
TEL&FAX 0467-61-2055
鎌倉市御成町13-32(水曜定休)

「walk9/韓国巡礼」
昨年2009.9/9から12/17まで
100日間韓国を一周
歩くことによって
天と地との繋がりを感じ、
一歩一歩に祈りを込め
平和への想い、日韓友好の想い、過去に日本人が韓国で行ったことに対する謝罪の想い、
大地への感謝の想いを
韓国の人達と共に祈り、お互いのことを理解し合い大地に伝え歩いた
「walk9/韓国巡礼」

そのwalk9韓国メンバーが
日本にやってきます
湘南鎌倉でもwalkの報告と共に
ささやかな交流が出来ればと
開催いたします
よろしければお集り下さい

PIKALE☆
posted by 風の人 at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月24日

【緊急】 沖縄 東村・高江で工事強行中!(転送)

みなさま、

こんにちは。
『どうする安保』の小林監督より、メイルありました。
いける方は是非、私達のやんばるに足をお運び下さい。

local-peaceメイリングリストの皆様、初めまして。
どうぞ宜しくお願いします。

小林さん、ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●


===kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

日付: Tue, 23 Feb 2010 14:18:01 +0900
差出人: "小林アツシ"
件名: [CML 003096] 【緊急】 沖縄 東村・高江で工事強行中!
宛先: "cml@list.jca.apc.org"
【転送歓迎】

本日、沖縄の東村高江で米軍ヘリパッド建設に伴うゲートと壁の設置が強行され
ているそうです!

以下の高江のブログでは、本日の様子が画像付きで紹介されています。
http://takae.ti-da.net/

辺野古関係のメール情報では以下の内容が伝えられています。
---------
8時半くらいに、防衛局職員が30名と業者がきてN1とN4が同時にゲート及び壁の設置をしようとしています。
当初、3名くらいしか座り込みの人がいなかったため、トタンなど既に貼られようとしています。
急きょ人が集まりつつありますが、圧倒的に人が足りません。
---------

--
小林アツシ
posted by 風の人 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月20日

◆「政権交代の真価が問われる行政評価機能強化委員会」のライブk感あふれる 映像のおすすめ!

  =転送転載歓迎=
「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください)

◆行政評価局(総務省行政評価機能強化検討会の会議)の様子、ご視聴のおすすめ!です。
おもわぬ、とてもおもしろい展開で、すごーい情報を体験できました。
ご紹介させてください。

原口総務大臣がすべて情報公開の姿勢をつらぬかれていて、今回も放映OKを出されてました。
2010年02月17日( 水)開催されました会議です。

◆はじめて”マスコミ・フルオープン”(なんとすごいなー拍手)された、
行政評価局(総務省行政評価機能強化検討会の会議)の様子映像。
ビデオニュース・ドットコム神保哲生氏により、収録95分ライブが放送。

その日にすぐ・録画放映されました。とてもきれいに収録されています。

私は夕食後パソコンをあけて、その録画95分を、ばっちり引き込まれて視聴しました。
会議は、映されている画面約4分すぎくらいになってから、ぴしっと官僚のマイクの声で始まります。
はじまり15分近く局長説明のあとから、おもしろくなります。

あの霞が関の中での実際の会議なんだ!! ああーここで、
日本の官僚と有識者の意見がたたかわされるのか、、と。
アメリカの議会をまるでテレビで見ているような感じでした。

いや、まさにライブ感そのもの。
そこに自分も座って、息をつめて会議のなりゆきを見守っている感覚を味わっていました。
なかなかおもしろい会議でした。

ほんと、ずーと国民は、マスメデイアの流すニュースにうんざりしています。
マスメデイアは、決してこんな政権のうごきを国民にむけて流さないけれど、
新しい政権は、ひとつひとつ、頑張って進んでいる。動いているんだ!。

それを、つぶさに自分の目で実感できました。
希望を持ちました。

少し話は跳びますが、
◆鳩山政権には、いちばん大事な「情報発信の力」は、最も欠けています。対策が作られていません。
昨年末のホテルでの弁明オープン会見の場。鳩山首相は「官邸の記者会見について」のも質問に対して、
「1月になったらオープンに開くつもりだ」と自分ではっきり発言されました。
しかし、いっこうに、官邸の記者会会見は、開かれません。

世界から、ずーっと日本の官邸や省庁が記者会見がオープン化されないのは非常識。
考えられない動きと、評されてきました。
鳩山・平野コンビには、もういい加減にしてほしい!と、私も叫んでいます。

政権をとったのですから、「内閣府からのおしらせ」としてなど、NHKテレビなどを使い、
具体的にどんどん私たち国民へ、政権のうごき・様子を従来のシステムがあるのですから、
伝えるべきだと思います。その責任があります。

以前から特捜、検察庁、日本の官僚、マスメデイアの後ろには、
横田幕府(アメリカ)があると聞きます。

負けずに、民主党連立政権は、がんばってほしいですね。

話を元に戻します。
原口総務大臣は、政務三役会議が終え、この行政評価機能強化検討会におわりのあいさつに、
出られました。(忙しいんですね)
最後だけの参加ですが、とってもあたたかい、気さくな人柄がにじみでていて、うれしくなりました。
ポイントをぴしっと押さえた、いいあいさつでした。
    <以上感想です>

◆インターネット・ブログ・Twitterの情報発信は、すごい力です。

私は、大木晴子さんの『明日も晴れ」HPページはいつもアクセスします。
17日に、紹介記事がありました。
・・「マガジン9条」頑張っていますよ!http://twitter.com/magazine9

そのTwitterへおのしらせ案内からー→「マガジン9条」Twitterへとんでー→
そこに書き込みTwtte@hatakezo畠山理仁●はたけやま みちよ氏http://twitter.com/hatakezoへとんでー→
そこに書き込みおなじみ、神保哲生氏@tjimbo: Thttp://twitter.com/tjimboへと、進みました。

そして、USTREAMシステムの会議の無料録画があることを知り、見ることができました!!
ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局(私は|月\500登録会員です)
  ↓
*********************************************************************
<ビデオニュース・コム神保哲生氏>
プレスクラブ (2010年02月17日)

http://www.videonews.com/press-club/0804/001359.php
総務省行政評価機能強化検討会
 総務省は17日、
総務省の持つ行政評価機能の強化のあり方を話し合う第一回検討会を午後5時から開催する。
検討会は原口総務大臣ら政府三役の他、総務省顧問の保坂展人氏や郷原信郎氏、
山崎養世氏ら有識者らによって構成されている。
 ビデオニュース・ドットコムでは午後5時よりこの模様を生中継した。
======================================================
<総務省顧問・有識者>

前衆議院議員     亀井久興
 名城大学教授     郷原信郎
 関西学院大学教授   神野直彦(欠)
(株)ベネッセホールディングス取締役会長  福武總一郎
 前衆議院議員     保坂展人
 元衆議院議員     水島広子
 北海道大学大学院教授 宮本太郎(欠)
 元衆議院議員     八代英太
 一般社団法人太陽経済の会代表理事  山崎養世(欠)
東京大学経済学部教授 金本良嗣
 東京大学教授 田辺国昭
総務副大臣 渡辺周



<阿修羅掲示版>から
2010年2月18日

保坂展人のどこどこ日記
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/d29ee1245081e076bf864ad18775cac2

政権交代の真価が問われる行政評価機能強化委員会


昨日は、総務省の行政評価局の機能向上と抜本的な見直しにむけた「行政評価機能強化委員会」が開催された。
原口一博総務大臣をはじめとした政務三役や、民間有識舎に亀井久興さんや水島広子さん、
郷原信郎さんら総務省顧問も参加して1時間半にわたる率直な意見交換を行なった。
画期的だったのは、この委員会は全面公開され、
ビデオジャーナリスト神保哲生さんのビデオニュースによって「生中継」されたことだ。
1300人ぐらいの人がオンタイムで見たという。 . .

平日の夕方なので物理的に見れなかった人が多いと思うが、オンデマンドでも視聴可能だ。これだけでも「政権交代」の意味と意義をかみしめる。90分と長いし、最初は局長の資料説明なので、中盤から見ていただきたい。

------------------------------------------------------------------------------------
. 2010年2月18日 19:18:29

<ビデオのコメント>
初めて、政権交代の意味が見えてきましたね
民主党議員は仕事ができる
頑張ってください、応援してます

***************************************************************************
(追伸)

畠山理仁●はたけやま みちよしさん
フリーランスライター 畠山理仁の「永田町記者会見日記」〜首相官邸への道〜【第2回】
/1973年愛知県生まれ。早稲田大学在学中の1993年より週刊誌を中心に取材活動開始。1998年、フリーランスライターとして独立。興味テーマは政治家と選挙。米国大統領選、ロシア大統領選、台湾総統選など世界の選挙も取材。大手メディアが取り上げない独立系候補の活動を紹介した『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社刊)では取材・構成を担当した。昨年9月18日、記者クラブ加盟社以外にも開放された外務大臣記者会見で、フリーの記者として日本で初めて質問。今年1月22日には、東京地検からの事情聴取直後に開かれた小沢一郎・民主党幹事長の記者会見を、iPhoneを使ってゲリラ的にインターネットで生中継し注目される。twitterでは、 @hatakezo で日々発信中。


        以上ご紹介です。
********************************************************************************
posted by 風の人 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月19日

「若者よ 知事選に関心を 大学生5陣営訪問 ネット通じ報告」西日本新聞の記事

   =転送転載歓迎です=

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください。)

2月19日・NPJ市民新聞のニュース欄掲示版で、http://www.news-pj.net/
長崎県の若者・大学生の動きを目にしました。
すでに、ご存じの方のあるでしょうが、

西日本新聞朝刊から記事をお借りします。ごらんください。
サイトURLhttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/153407

時間が過ぎると、写真付き記事が削除になりますので、
全文は下記にご紹介させていただきます。
行動に拍手を送ります。

それに関連して、
◆選挙権が行使できる年齢になったら、当事者本が、選挙人登録を行政に申請する◆

先日、あるオーストラリア在住の方?の選挙に関するのコメントをネット読み、
なるほど!と、印象に残っていました。

それは、

◆選挙権が行使できる年齢になったら、当事者本が、選挙人登録を行政に申請する。
そのようなシステムが取られている。であるから、投票率も70%以上?だったかあり、
投票に行かなかった時は、すこし罰金を徴収されるなど。、、、、

民主主義制度を行使する国民としての責任。
主権者当事者として責任が要求されていて、このようなシステムがしかれているそうです。

日本で使われる ”選挙権が与えられる” ということば、概念、そもそも発想が、
お上からあたえられる意識であり、戦前のスタイルを踏襲している。
民主主義とは逆なのかもしれないと、、、今あらためて考えております。

====貼り付け===
*******************************************************
=2010/02/19付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/153407
若者よ 知事選に関心を 大学生5陣営訪問 ネット通じ報告
2010年2月19日 00:46 カテゴリー:九州 > 長崎

同世代の若者に選挙を身近に感じてもらおうと、NPO法人「ドットジェイピー」長崎支部メンバーの大学生が18日、知事選候補者の選挙事務所を回り、関係者の話を聞いた。同団体が告示前に行ったアンケートでは若者の関心の低さが浮き彫りになっており、見学内容をリポートにまとめ、インターネットで公開して関心アップを目指す。
 この日はメンバーら14人が、長崎市内の5陣営の選挙事務所を訪問。候補者の考えや選挙運動の実務について教わり「どのようにしたら若者が投票に行くと思うか」などと陣営幹部らに尋ねた。

 参加した長崎大2年生の原田亜紀さん(20)は「選挙事務所というと堅苦しいイメージがあったが、投票率を上げようとしていることが伝わり親近感を感じた。投票には必ず行く」と話した。

 ドットジェイピーが知事選の告示2週間前に長崎大生160人を対象に行ったアンケートでは、46%が「知事選があることを知らない」、51%が「知事選に興味があまりない」と回答。同団体の田畑龍二さん(20)は「これほどまで関心がないとは思わなかった。自分たちが事務所を訪問することで、若者も選挙に興味があることを、周りの若者や大人たちに伝えたい」と話している。リポートは「企業組合eタウン長崎選挙DB」=http://www.e‐nagasen.com/=で公開する。

************************************************************************
posted by 風の人 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月18日

2/18 2/26 非暴力コミュニケーションWS

みなさま


レジーナ師匠より、ZENVCのお知らせです。
2/13のきくちゆみさん+森田玄さんのBePeace!も、
大変実りある内容でした。

家庭内でも、地域の課題を語る時にも役立っていると実感しています。
ビデオに録画したので、関心ある方はお知らせ下さい。

レジーナさん、2/28は一品持ち寄りで分かち合いましょう。
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●


件名: 2月練習会と共感ワークショップの知ら せ


Heartful Greetings my Dear Friends!

ご存知と思いますか今週と来週の行動の情報を間違えないで
知らせをさせていただきたいと思います。


禅VCは、禅と非暴力コミュニケーション(アヒンサー)が出会うところです。


*************
1) 禅VCの紹介ワークショップ
2) 練習会
3) 共感・聴くことのワークショップ
4) ZENVC.ORG春のグロバル安居
*************

1) 禅VCの紹介ワークショップ

   しばらく、禅VCの紹介ワークショップWSが予定されていません。
   少人数でも良いですが、禅VCの紹介ワークショップのお願いがあれば、
   zenvcjapan AT gmail DOT comまで連絡下さい。


2) 練習会
 
   毎月の第3週目の平日、午前10時から午後12まで練習会が行います。
   2月の予定: 18日(木曜日)
           場所:神奈川県藤沢市村岡東3−358、 長福寺
               大船駅と藤沢駅の間、武田薬品のとなりにあります。
午前9時40分に大船駅西口(大船観音の方)のはしの上に
               5人まで迎えに行けます。9時45分までまちしますのでご了解
               お願いします。大船駅までに迎えに来てほし方、
               なるべくメールで教えてください。
           練習内容: *NVCの基本を練習・必要性とつながる
                  *20分座禅
                  *1月に行った、敵をなくす(自分の必要性とつながる練習も含め)の復習 (10分)                 
                  *基本を練習します
                 
3) 共感・聴くことのワークショップ

  2月26日(金)午後6時から午後9時まで
  場所:NPOセンター鎌倉  http://www3.ocn.ne.jp/~npo-kama/center/guide.htm
  参加自由、 お友達もどうぞ連れてきて下さい
【夕食時なので、夕食ご持参、一品持ち寄りで分かち合いましょう】

4) ZENVC.ORG春のグロバる安居
   3月7日ー6月1日

   安居とは元々、梵語の雨期を日本語に訳したものである。本来の目的は雨期には草木が生え繁り、昆虫、蛇などの数多くの小動物が活動するため、遊行(外での修行)をやめて一カ所に定住することにより、小動物に対する無用な殺生を防ぐ事である。後に雨期のある夏に行う事から、夏安居(げあんご)、雨安居(うあんご)とも呼ばれるようになった。(Wikipedia)

   **この安居はメール、電話、SKYPEで行います。アメリカのノースカロライナ州まで行ける方は最後に一週間のリトリートがあります。
   **コミューニケーションは英語で行います
  参加費:$324くらいのススメがあります。
  申し込みと詳しい情報:http://zenvc.org/index.php?option=com_jevents&task=icalrepeat.detail&evid=2433&Itemid=2&year=2010&month=03&day=07&uid=d8b2447d0529d8913b9072ee2f100e1b




Warmly,
Regina
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2010年02月17日

★池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談 (動画)のおしらせ

ー転送転載歓迎ですー

「選挙を市民に手に!」
会員の中田です。

(重複おゆるしください)

◆「けつだんポトフ」という、インターネットメデイアの放送録画番組を、
昨日15日(月)・[THE  JOURNAL]のページで、偶然目にしました。
視聴しましたので、お知らせいたします。
まさに、インターネット情報によって、私たちは何が問題なのか事実を知ること。
考えさせられます。

従来のマスメディアを追い越していく、新しい情報システムには、
もう目をみはるものがあります。期待します。

池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談
http://www.ustream.tv/recorded/4745416(けつだんポトフ)
なかなか内容もあり、約、1時間?、、くらいだったか、おもしろい録画でしたので、
みなさまにご紹介させていただきます。

◆記者クラブと検察の癒着体質が、上杉隆氏(フリージャーナリスト)の、
鋭い対談で、具体的にくっきり浮かび上がってくるのが、
かなり興味ぶかいものです。

<補足追伸します>
昨年、政権交代後。
亀井静香金融庁長官による裁量で、2つ目の記者会見(大臣室で)が、
記者クラブ以外のジャーナリと、報道機関にオープンされました。

国民に身近になったこの政治スタイルに、情報公開に私も拍手を送りました。

会見の様子が修正しないで、正味中継で動画が配信されるすることも、
私は興味を持って視聴しました。

初々しい質問などもあり、まさに現代の若者のチャレンジ姿勢も強烈でした。

亀井大臣が、「あなたは、名前はどこの新聞社なの?」という場面のやりとりで、
その名前が印象に残り、名前からしても、吹き出してしまう市民メディアでした。

残念ながら、当然ですが、
今日の、 [THE  JOURNAL]ホームページでは、
すでに右表示には、別のおしらせに変わっています。

念のため、昨日お気に入りに私が貼り付けておいた、ダダ漏れ対談のページ。
USTREAM(ユーストゥリーム)という、この録画動画ページアドレスを、
再度貼り付けますので、ご利用ください。

池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談
http://www.ustream.tv/recorded/4745416(けつだんポトフ)
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2010年02月14日

2/19(金)1/15 第6回 TT鎌倉サロン お誘い

トランジションタウン鎌倉と平和つむぎの皆様

こんばんは。
私も参加できないのですが、
下記、転送です。

ありがとう、すずまよ。



On 2010/02/13, at 14:56, Suzuki Mayumi wrote:

> TT鎌倉・葉山のみなさま
>
> こんにちは、すずまゆです。
> 寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
>
> 来週19日(金)鎌倉TTサロンのお知らせです。
>
> TT鎌倉では、ゆるやかに仲間がつながり、生みだす場として、TT鎌倉のメンバー
> に限らず誰でも参加できる開かれた場として月に1度のサロンを開催しています。
>
> ◎時間
> ・18:30から始めます。
> ・終了は21:30頃を予定。
> ・トランジションって何?どんなことをするの?という人に
> 18:15から15分間短い説明会をします。
>
> ◎場所
> ・ソンベカフェ
> (鎌倉駅西口から徒歩3分)
> ソンベご夫婦さん会場提供ありがとうございます!
> http://r.gnavi.co.jp/g622400/map1.htm
>
> ◎参加費
> 会場をお借りしているソンベカフェで一品以上の注文を♪
>
>
> ◎内容(案)
> 昨年からTT鎌倉の活動に参加している人も、はじめての人も
> 一緒に今年1年TT鎌倉でどんなことをしたいか考える時間と
> 場をつくりたいと思います。
>
> 小舟(ワーキンググループ)を作る種づくり。
> 心に温めているやりたいこと、これ気になるなという種を
> 育てていきましょう。
>
> たとえば、映画の上映会、地産地消、平和づくり、心と精神
> TT勉強会、地域通貨、エネルギー、仕事と生き方を考えるお茶会etc
> みなさまからの提案をお待ちしています。
> 空想、妄想大歓迎です♪
>
> 3つぐらいの小舟グループで、OST(ハチとチョウチョのやり方)で
> 自由に話して、次の一歩につながるサロンとなればと思っています。
>
>
> ◎問合せ:ブログに載せるので、割愛
>
>
> .......................................................................................
>
> : トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、
> :
> : 市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら      :
> : 脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。
> :
> :         トランジション・ジャパンのサイトより引用
> :
> :         http://www.transition-japan.net/
> :
> ......................................................................................
>
>
> ==========================================
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2010年02月13日

2/8 「民主のインターネット選挙解禁は、発想が小さい」の投稿を読んで。


中田です。

重複おゆるしください。
<転送転載歓迎です>

私たち「選挙を市民の手に!」会に、
「きょうも歩く」ブログさんを、リンクさせていただいています。
斬新な情報がいつも鋭くアップされるので、関心を持ち読ませていただいてます。
  ↓
◆「きょうも歩く」ブログさんより
http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/02/28-acbc.html
★2月9日の投稿が目に飛び込んできました。
とてもびっくり!!! たいへん焦っています。

あー「日本の公職選挙法」ですが、”選挙民のための根本的改正”は、
政権交代のこの機会をのがしては、
今後はもうむずかしいと思います。

「国家官僚の裁量が自由にできる」規制だらけ、逮捕・起訴できる今の「公職選挙法」は、
民主主義とは、およそかけはなれたものです!
目先の小手先の改良は、戦後のこの問題が残ったままです。

官僚から主権者へと、日本を根本から大きく変えようとしていた、小沢一郎幹事長。
「選挙を市民の手に!」10月21日のブログにもアップしています。
http://senshimin.blogspot.com/2009/10/blog-post_21.html
 
  2009年10月20日 朝刊
定例会見で記者の質問に答える民主党の小沢幹事長=19日、東京・永田町の民主党本部で 民主党の小沢一郎幹事長は19日の記者会見で、
企業・団体献金禁止や、戸別訪問解禁など選挙運動の自由化に向け、
来年の通常国会で政治資金規正法と公職選挙法の改正を目指す考えを表明した。
 
 同党は衆院選マニフェストに企業・団体献金の3年後の禁止を盛り込んでいた。公選法改正では、選挙期間中の戸別訪問やインターネット利用の解禁などが柱となる見通し。小沢氏は「有識者の21世紀臨調(新しい日本をつくる国民会議)の意見を参考にしながらやっていく」と述べた。

小沢幹事長、民主党はいろいろ問題はあるでしょう。
でも、しかし。
なんとか、なんとか、凶器の検察・マスメディアスクラムにつぶされないで、
踏ん張ってほしいと思います。

国民が選んだ、一票を投じた政権交代の選択なのですから。
民主党の議員たちは、あしき日本の制度を見抜く、おおきな視点を持ってほしいと考えています。

<つづきは下記ブログでぜひお読みねがいます。>
 ↓
きょうも歩く」ブログ さんhttp://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/02/28-acbc.html
==貼り付け==
****************************************************************
2010.02.09
2/8 民主のインターネット選挙解禁は、発想が小さい
民主党の党内研究会がネット選挙解禁の法案をまとめたようだ。
◆HPは解禁、メールは受取人の同意で送ることが可能というもの。

その趣旨は賛成するが、忘れてならないのは、選挙運動の個々のツールを解禁する思想ではダメだということで、文書図画の全面解禁による、表現の自由、政治活動の自由の回復でなければならないと思う。民主党が得意げに批判する「官僚支配」の最たるツールは、選挙運動規制にあると考えるべきだろう。
官僚が自由に政策発表できたのに、政治家は選挙で政策を訴える手段を縛られて、民主主義は成立しない。

どうも、小沢一郎の選挙運動全面解禁論に比べると、この研究会のまとめた内容は些末で、考えた人間の発想が小さい。もっと近代民主主義の原則に照らして、規制をやることそのものがどうなのか、ラジカルな問題提起をすべきではないか。選挙規制があって当たり前という考え方が、国際的には異常なことだという知識がないのだろうか。

問題点もある。メールを送るときに相手の同意が必要としている。
それは政治家にとってトラップになるだろう。今でも、後援会の通信を送るのをめぐって、秘書や運動員たちは、有権者から「誰の許可得て送ったんだ」などと謝罪に明け暮れるのが日本の選挙。
本来、政策宣伝に許可も無許可もないと思う。駅頭では聞きたくない人にもスピーカーでわあわあやっておいて、文書やメールだけ許可がなければ配れないなど、異常である。

日本で政治家が有権者に文書を送ろうとした場合には、後援会に加入しているなどの前提がなければ売名行為ということで公選法違反になる。しかし、そうであれば、名簿をどっさり持っている人だけが選挙に参加する権利を持つことになり、役所が管理する団体の支援や、W大などのマンモス校出身者が幅を利かせることになって、民意がうまく反映されなくなる。

また、小さな話では、この手の話は、許可を得たか得なかったかというのは、非常に微妙な例が多い。、、、、略

<抜粋参照>

ブログで運動OK ネット選挙解禁へ改正案 民主研究会が要綱2月6日7時56分配信 産経新聞

 インターネットによる選挙運動を解禁するための公職選挙法改正案の要綱が5日、明らかになった。

民主党の「インターネット選挙運動解禁研究会」(田嶋要会長)がまとめた。現行法では選挙期間中、候補者や政党によるホームページ(HP)更新やメール送信が禁じられていたが、基本的に解禁。候補者以外の第三者がネット上で特定の候補者への支持を呼びかけることも認められる。

 研究会は近く、同党政治改革推進本部(海江田万里事務局長)に改正案を報告。同党は今年7月の参院選で実現するために、通常国会への改改正案提出を目指している。

===貼り付け終わり===



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2010年02月10日

2月13日◆◆ 緊急シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」◆(東京都渋谷区)のご紹介です。

中田です。

重複おゆるしください。
<転送歓迎>

いよいよクジラ肉裁判まであと5日です!


下記
グリンピースからのメールをピックアップしてご紹介いたします。
************************************************************
◆◆ 緊急シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」◆◆(東京都渋谷区)

会場の様子は2月13日(土)午後7時〜9時
インターネット生中継される予定です。みなさまご視聴ください。
Twitterをされる方、フォローご参加もおねがいいたします。

<シンポジウム詳細>
現在ほど検察とメディアの関係が注目されている時はありません。捜査機関とし
て検察のあるべき姿とは何か、日本のマスメディアの役割と課題は何か。そして、
そこに市民社会がどう関わることができるのか。第一線のジャーナリストとNGO
関係者が議論します。

パネリスト(敬称略):上杉隆(ジャーナリスト)
     森 摂(オルタナ編集長)
     白石草(NPO法人OurPlanet-TV 代表理事)
    星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)

日時:2月13日(土)午後7時〜9時
場所:オルタナサロン http://www.alterna.co.jp/aboutus.html
定員:先着50人(申し込順)/入場料:1,000円
主催:グリーン・プレスクラブ
申込み:http://j.mp/bJIdWI  Twitter、Ustream大歓迎!
※会場は地下ですが、無線LANが使えます。

★会場の様子はインターネット生中継される予定です。その情報は以下から。
http://www.greenpeace.or.jp/ustream?suphttp://www.greenpeace.or.jp/ustream?sup

Ustream
シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」on UStream

2010年2月13日午後7時から9時シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」 をUstreamで実況中継予定しています。このページから実況中継するページに行くことができます。当日またこのページを再読込みするか、あるいはグリーンピース・ジャパンのTwitterをフォローしてください。

グリーンピース・ジャパンTwitterアカウント@gpjTweet 

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2010年02月09日

小沢一郎氏、鈴木宗男氏、佐藤優氏の評価について また雑誌『世界』の立ち位置の問題について

小沢一郎民主党幹事長は政治資金規正法違反事件について不起訴になりましたが、その小沢氏の「政治とカネ」の問題に関連して、政権交代したばかりの「よちよち歩き」の民主党を擁護しようとする立場から、小沢氏の「政治とカネ」の問題を不問に付して、同氏及び同氏の強力な応援団の
役割を意図的に(と、私には思われるのですが)買って出ている鈴木宗男氏や佐藤優氏を自らの政治観測の主観に合わせて創作した〈虚像〉の鈴木宗男像や佐藤優像をもって彼らを高く評価しようとする向きが私たちの側(民主勢力)の一部に少なからず見受けられるように思います。

しかし、 少なくとも普天間基地撤廃問題と辺野古基地建設問題に関していえば、鈴木宗男氏と佐藤優氏の主張はおよそ評価に値するものとはいえず、逆に反ウチナー的でその〈実像〉は下記のようなものである、と沖縄在住の芥川賞作家の目取真俊さんは警鐘を鳴らしています。

………………………………………………………………………………
■〈辺野古移設反対〉の虚々実々(目取真俊「海鳴りの島から」 2010年2月8日)
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/0247ed8aaff65e4a3fcab50dfec54abb

 2月6日付琉球新報に掲載された〈佐藤優のウチナー評論〉で、佐藤氏が次のように書いている。民主党の小沢一郎幹事長不起訴を受けてのものだ。


〈沖縄としては小沢不起訴の結果を最大限に活用すべきだ。小沢氏と同じく辺野古移設に反対の立場を取る鈴木宗男衆議院外務委員長に外交委員会として正式に沖縄訪問することを働き掛け、普天間問題について沖縄の民意をより強く反映させる環境をつくるべきだ〉

 同評論の中で佐藤氏は、小沢幹事長が〈米海兵隊普天間飛行場の辺野古への移設に反対する意向を持っている〉ことを強調している。一方で、小沢氏が「移設」先として下地島や伊江島に言及したとされることについて、つまり「県内移設」を考えている可能性があることについては一切触れ
ていない。

 それは鈴木宗男議員についても言える。佐藤氏は〈小沢氏と同じく辺野古移設に反対の立場を取る鈴木宗男衆議院外務委員長〉と書く。しかし、鈴木氏が同時に次のような考えを持っていることには触れないのだ。

〈私は、岡田外務大臣のいう嘉手納統合案も、普天間の危険性から考えれば一つの手だと思います。ただそれも、根回しなしで唐突に言うだけでは動きません。嘉手納は以前から騒音等の問題がありますが、騒音は減るどころか増えていて、沖縄はアメリカに不信感を強めています。私が国務大臣の時も、嘉手納統合案を言いましたが、アメリカ側の事情で受け入れられなかった。……しかし、その一二年前と、現在の国際情勢は変わってきている。だからいま新たに考えていく価値は大いにあると思います〉(『世界』2月号・170ページ)。

〈鈴木宗男衆院外務委員長は14日、大阪市内で開かれた共同通信社の「きさらぎ会」で講演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として「訓練できる滑走路があり騒音も関係ない」と述べ、沖縄県宮古島市の下地島空港が適当との考えを示した。

 鈴木氏は移設先について「沖縄県や海外など色々検討したらいい」 としつつ、「(県営の)下地島空港は民間しか使えないが、知事から自衛隊が使える許可をもらえば、米軍も使える」と指摘。「固定化ではなく、期限付きでもいい。本土でも訓練を受け入れローテーションを作るのが一番の解決」と強調した〉(産経新聞電子版1月14日付記事)。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100114/stt1001141744008-n1.htm

 これらの主張を見るなら、鈴木議員は〈辺野古移設〉に反対しているといっても、一方で嘉手納統合案や下地島空港案など「県内移設」を主張しているのだ。注目すべきは鈴木氏が、両案を同時に主張していることであり、下地島空港については、知事から自衛隊の使用許可を得て米軍に使わせる、と具体的な方法まで述べている点である。

 本ブログの1月15日に「沖縄における自衛隊強化の問題」という文章を載せた。その時はまだ、産経新聞電子版の1月14日付の記事を知らなかったのだが、後で読んで、やはりそういう手で来るのだろうな、と思った。鈴木議員と国民新党の下地幹郎議員の近しい関係を考えれば、『世界』2月号や共同通信社「きさらぎ会」講演での鈴木議員の発言が、私には下地議員の《本音》を代弁しているように見える。つまり、 嘉手
納統合案を基軸としつつ、普天間基地の機能、訓練の分散を名目に、下地島空港の自衛隊と米軍の共同使用を図るという狙いである。

 引用した二つの鈴木議員の主張を佐藤氏は知っているはずだ。しかし、佐藤氏は鈴木議員の「県内移設」の主張については触れずに〈辺野古移設反対の立場〉を強調し、〈鈴木宗男衆議院外務委員長に外務委員会として正式に沖縄を訪問することを働き掛け〉るよう提案する。 だが、その提案は佐藤氏が言うように〈沖縄の民意をより強く反映させる環境
をつくる〉ことにつながるだろうか。

 沖縄では自民党や公明党ですら「県外移設」を主張するようになっており、「県内移設」 にしがみついているのは仲井真知事と下地議員くらいのものだ。 沖縄県民の多数は、辺野古新基地建設反対と同時に「県内移設」にも反対しており、同時に普天間基地の固定化も許さない、という考えだ
ろう。そういう〈沖縄の民意〉は鈴木議員の主張する嘉手納統合案や下地島「移設」案とは相容れないものだ。

 それくらいのことは佐藤氏も分かっているはずだから、あえて計算尽くで鈴木議員への〈働き掛け〉を提案しているのだろう。鈴木議員の主張と〈沖縄の民意〉のズレを隠した上で〈働き掛け〉を呼びかける裏には、鈴木議員と沖縄の関係強化を図り、沖縄での影響力を拡大させていこうという思惑が透けて見える。それはまた佐藤氏の影響力の拡大にもつながるはずだ。

 琉球新報の 〈佐藤優のウチナー評論〉 を読んだだけで、『世界』2月号や産経新聞電子版での鈴木議員の主張を読んでいない読者は、佐藤氏の主張を真に受けてしまうかもしれない。しかし、「県内移設」を主張する鈴木議員にいくら〈働き掛け〉たところで、〈普天間問題について沖縄の民意をより強く反映させる環境をつくる〉ことにはならない。むしろ、逆の結果を生むだけだ。

 表向きは 〈辺野古移設反対〉 を口にしている政治家の虚々実々のかけひきを見抜かなければならない。
………………………………………………………………………………

さて、上記の鈴木宗男氏の 「〈沖縄の民意〉とは相容れない」主張のひとつである嘉手納統合案の主張は、雑誌『世界』編集長の岡本厚氏のインタビューに関わるもので、同誌2月号に掲載されているものです。くだんの鈴木氏の発言についてインタビュアーとしての岡本『世界』 編集長は異議らしきもの、あるいは疑問らしき質問をなんら発していませ
ん。そして、同インタビュー記事には編集部によって次のようなリードが付されています。鈴木氏は「沖縄県道104号線越え実射砲撃演習の本土移転が検討された際には、地元への実射訓練場受け入れを積極的に呼び掛け、実現させた。沖縄の負担軽減に向け行動を起こしてきた鈴木氏が、現在の普天間移設問題、さらに今後の日米関係のあり方について明快に論じる」。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2010/02/167.html

こうした対応が、「『世界』は、良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた雑誌です。 創刊以来60年、すでに日本唯一のクオリティマガジンとして、読者の圧倒的な信頼を確立しています」と自らを自己規定する雑誌にふさわしい対応といえるでしょうか? 否といわなければならないでしょう。折から同誌3月号には沖縄県外在住の学者、知識人グループが先月18日に記者会見で発表した「普天間基地移設計画についての日米両政府、 国民に向けた声明」が掲載されています。その声明にはなんと記されていたか。「私たちは、辺野古に新しい基地を建設するこ
とはもちろん、沖縄県内に普天間基地の機能を移設することに反対する」 と明確に記されています。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/

上記の鈴木氏の普天間基地の嘉手納統合発言は左記の声明の精神に明らかに反します。岡本『世界』編集長はインタビュアーとして同席していながら、なぜこの鈴木発言に異議なり疑問なりをひとことも発しようとしなかったのでしょう? 自らが規定する『世界』という雑誌の使命を省みようとしない背徳の沙汰といわなければならないように思います。

実のところ上記の学者、知識人グループの声明は雑誌『世界』編集長の岡本厚氏の発案から始まったように思われます。下記のブログに岡本厚氏の昨年12月25日付の「普天間移設問題声明のお願い」という知識人、研究者、作家宛のメールが紹介されていますが、同メールで岡本氏は次のように述べています。「岩波書店『世界』岡本です。(略)ご承知のとおり、沖縄の普天間基地移設問題が新政権の大きな問題になっています。米国の圧力も、相当なものであるようです。メディアもまったくひどい報じ方です。そんな中で、黙っていられなくなり、何人かと相談して、添付のような声明を作りました。沖縄への連帯のメッセージであり、幾分は鳩山首相への応援であり、日本国民への呼びかけです」。

岡本厚氏はもしかしたら本音のところで「幾分は鳩山首相への応援」のためには鈴木氏の唱える普天間基地の嘉手納統合案の許容もやむなしなどとお考えなのか? そうであれば、「良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた日本唯一のクオリティマガジンとして」の雑誌『世界』の戦後65年目にしての立ち位置が問われる重大問題といわなければならないのですが、岡本厚氏にはその自覚があるのでしょうか?


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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【2/21】「レイシズムを越えて 〜私たちが創る東アジアの和解と連帯」

パレスチナ連帯・札幌では、06年にテッサ・モーリス・スズキさんと板垣雄三さんをお呼びして「第2回響きあうパレスチナとアイヌ」を開催しました。そのとき、「テッサさんとあゆむアイヌの歴史」というフィールドワークが好評でした。テッサさんは日本列島および環オホーツク海域のアイヌの歴史に造詣が深く(名著『辺境から眺める―アイヌが経験する近代』みすず書房)、さらに在日朝鮮人「帰還運動」の批判的分析を中心とした戦後日本の戦争責任に鋭い発言を展開しています。今回は、さらに一歩踏み込んで和解と連帯を阻んでいる日本の根深いレイシズムについてお話が聞けると思います。ぜひ一緒に参加しませんか。松元

============2010年冬・東アジア共同ワークショップin札幌シンポジウム「レイシズムを越えて 〜私たちが創る東アジアの和解と連帯」============

■日 時 2010年2月21日(日) 13:00開始
■場 所 本願寺札幌別院・ホール(札幌市中央区北3条西19丁目2−1)
 地下鉄「西18丁目」下車、北へ徒歩5分
■内 容
 時代が閉塞してくると、異なるものを排除することで自分を守ろうとする人々が出てきます。現代日本にもそのような様相が頭をもたげてきました。韓国併合から100年の年を迎えて、新しい東アジアを展望するには、流れに身を任せていてはおぼつかないようです。
 第1部シンポジウムではテッサ・モリス=スズキさんをお迎えして、「グローバル化するレーシズム、越境する対話 ―21世紀的人種差別の克服に向けて」と題して基調報告をいただきます。
 第2部ワークショップでは、国内外の参加者によるディスカッションを中心に、未来を創造する和解と共同の道をさぐる企画を準備しました。
 多彩なアーティストによるミニコンサートも。

レイシズム(人種差別)の横行する現代をみつめ、共にのり越えていく出会いの場、2010年冬の「東アジア共同ワークショップ」にお出掛けください。


■第1部 シンポジウム 13:00〜17:00 事前申込不要
 第2部 ワークショップ 17:00〜 事前申込。布団代負担で宿泊可。

■報告者:・小野寺真人さん(京都府立大学大学院生) 空知民衆史講座韓国聞き取り調査から・金有變さん(北海道朝鮮初中高級学校教員)   北海道朝鮮学校からの報告・金英丸さん(平和博物館学芸員)   現代韓国のレイシズム・塚田高哉さん(ミュージシャン・東川町)  東川の強制労働と韓国の遺族

■講演:テッサ・モリス=スズキさん(オーストラリア国立大学教授)「グローバル化するレーシズム、越境する対話 ―21世紀的人種差別の克服に向けて」

■全体参加費(シンポ〜ワークショップ通し)青年・学生 3,000円(夕食懇親会費を含む)社 会 人 5,000円(夕食懇親会費を含む)
■第1部のみ参加費(シンポジウム)青年・学生 1,000円(資料代含む、高校生以下は別途検討します。)社 会 人 2,000円(資料代含む)
■宿泊 希望者は20日、21日の宿泊(札幌別院)が可能。要事前申込。! 一泊2,000円(布団代・別院宿泊費)第1部のみの参加は申し込み不要ですが、全体参加には事前申し込みをしてください。  

■ご参加ご支援の輪でワークショップを支えて下さい!
 日本各地や海外からも若者が集います。出会いを支えるため、皆様のご参加、ご支援を宜しくお願いいたします。第1部のシンポジウムのみのご参加も歓迎いたします。
・当日カンパも募ります。
・郵便振替:02870-6-22154 (名義:空知民衆史講座)

その他、日程や宿泊等の詳細は事務局まで。

■問い合わせ先東アジア共同ワークショップ委員会空知民衆史講座 事務局(殿平 真)郵便振替:02870-6-22154 (名義:空知民衆史講座)〒074-0141 深川市多度志630一乗寺気付TEL:0164-27-2359 FAX:27-2890rainsky@yahoo.co.jp


殿平 真
rainsky@yahoo.co.jp
makochi@abeam.ocn.ne.jp

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2010年02月08日

劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援等を求める、日本政府への要請書(案)に賛同を

締め切りが2月3日までとなっていますが、まだ集めていますので、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

新しい年を迎え、今年も皆さんとともに、ウラン兵器禁止に向けて前進したいと、気持ちを新たにしています。

今年は、2008年の国連決議を受け、秋の国連総会で2年ぶりに「ウラン兵器問題」が議論されます。国内外でのキャンペーンを拡げ、より進んだ内容の国連決議を採択させ、国際的禁止に向けた次のステップにつなげてゆけるのかどうかが問われることになります。そのためには、国連決議の要請に応えて加盟国や国際機関が見解を提出するまでの働きかけ、つまり夏までの活動が、まずは重要です。

私たち「ICBUWジャパン」としても、世界の仲間と連帯し、日本の新政権に対して「ウラン兵器禁止」に向けた真剣な取組みを求め、本格的な働きかけを開始します。まずは、皆さんの声を集め、下記の「劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援を求める、日本政府への要請書」を提出したいと思います。ぜひとも、多くの方々の賛同(個人及び団体)を、よろしくお願い致します。皆さんの周囲でも、ぜひキャンペーンを拡げ、賛同者を募って下さい。

また、この要請内容に沿って、2月初めに、「議員勉強会」及び「外務省交渉」を持つ予定で準備中です。(日時などは、決まり次第、またお知らせ致します。)

ウラン兵器禁止に向け、今年も頑張りましょう!
どうぞよろしくお願い致します。

「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW運営委員):
嘉指信雄、森瀧春子、振津かつみ

「要請文」への賛同のご連絡は下記まで(できるだけメイルかファックスで)お願いします。とりあえず2月3日までの集約としますが、できるだけ早めに御連絡頂ければありがたいです。

「ICBUWジャパン」連絡先:〒663-8183 西宮市里中町2−1−24 振津かつみ
E-mail: du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp
Fax: 0798-44-2614

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援等を求める、日本政府への要請書(案)

2010年1月◯◯日
内閣総理大臣 鳩山 由紀夫 様
外務大臣   岡田 克也 様

劣化ウラン兵器は、地雷やクラスター爆弾と同じく、国際人道・人権法に反する「非人道的無差別殺傷兵器」であり、国際的に禁止されるべき兵器です。

劣化ウラン弾が、戦車などの固い標的に当たると高熱を発して燃え上がり、装甲を貫通し、劣化ウランの微粒子が広い範囲に散らばって環境を汚染します。兵士のみならず一般市民も、劣化ウランの微粒子を吸い込むなどして体内から被曝します。そして汚染と被曝は、戦争が終わっても長期にわたって続きます。劣化ウラン兵器は核兵器(=核エネルギーを破壊・殺傷に用いる兵器)ではありませんが、核兵器と同じく放射能汚染と被曝をもたらします。劣化ウランは、放射性毒性と化学毒性を合わせ持ち、がんを引き起こすなど、健康に様々な有害作用を及ぼすことが、動物実験などによりすでに科学的に証明されています。

このような劣化ウラン兵器に対し、「国連差別防止及び少数者保護に関する小委員会」(1999年に「人権促進・擁護小委員会」と改称)は、1996年、人権擁護の立場からも、核兵器、化学兵器、クラスター爆弾、生物兵器などと並んで「大量あるいは無差別な破壊をもたらす兵器」として批難する決議を、「人権とりわけ生命権の享受のための不可欠の条件としての国際的平和と安全保障」のタイトルの下に採択し、1997年、2002年にも同様の決議がなされています。アナン前国連事務総長は「戦争と武力紛争による環境収奪を防止する国際デー」に際し、劣化ウラン兵器の環境へ及ぼす危険性を指摘し批難しました(2002年)。

欧州議会は、これまでに5回(2001、03、05、06、08年)、劣化ウラン兵器使用の「モラトリアム決議」を採択し、2008年の決議では、欧州連合と欧州理事会に対し同兵器の「禁止条約」制定のために主導的役割を担うよう求めています。同様の決議は、ラテンアメリカ議会人権委員会でも採択されました(2009年9月)。

また、世界に先駆けてベルギーでは、「予防原則」に基づき劣化ウラン兵器の製造・使用・売買・移送・貯蔵等を禁止する国内法が2007年に採択され、2009年6月に発効しました。同様の禁止国内法は、中米コスタリカの国会でも審議中であり、間もなく成立の見通しです。さらにアイルランド、ニュージーランドでも同様の禁止法制定の動きが出ています。(ノルウェー政府は、昨年から、 ICBUWによる劣化ウラン被害調査等のプロジェクトへの資金援助を開始しています。)

このような中で、国連総会では、2007年、 2008年と二年続けて、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用による影響」に関する決議が採択されました。同決議は、世界の多くの国々が、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用が人体や環境に及ぼす、潜在的に有害な影響を考慮に入れつつ」(前文第4項)、「環境を保護するため直接的手段を取る必要をより強く認識しているが故に、そうした努力を脅かす事柄に対しては、いかなるものであっても、必要な措置を速やかに講じる必要があると確信し」(前文第3項)、採択されたものです。従ってこの決議は、国際社会が、国連憲章と国際人道法に従い(前文第1項)、劣化ウラン兵器の問題に関しても武器規制と軍縮を進めることの決意(前文第2項)を示したものと言えます。この決議に従って、国連事務総長は、国連加盟国と世界保健機構(WHO)などの関連国際機関に、同兵器使用がもたらす影響に関する見解を求めています。

日本政府は、これら二回の国連決議に賛成票を投じ、そのことを私たちは大いに歓迎しました。しかし、2008年5月末に日本政府が国連事務総長に提出した見解では、NGOや市民社会との対話を行う意向は示されたものの、同兵器の被害評価を日本政府として独自に行う姿勢は示されず、WHO等の国際機関の調査動向を注視してゆくことを表明するに留まっており、同兵器の規制や禁止に向けて積極的に取り組む姿勢は、残念ながら示されませんでした。

また、在日米軍基地内に劣化ウラン弾が貯蔵されていることを、外務省は繰り返し認めてきました。しかし、火災事故等による基地周辺の劣化ウラン汚染や住民被曝の危険性を危惧する国民に対し、具体的にどの基地にどれだけの量の劣化ウラン弾が、どのような状態で貯蔵されているのか、またそれがどのように使用されてきたのかについて、米国側に問い合わせることも一切してきませんでした。

新政権におかれましては、このような前政権の施策を早急に見直し、対人地雷やクラスター爆弾と同じく、劣化ウラン兵器の「非人道性」を深刻に受けとめ、被害調査・被害者支援そして規制と禁止に向けて、積極的かつ迅速に取り組まれることを強く望みます。放射性兵器である劣化ウラン兵器の一日も早い禁止を目指し、国際社会でリーダーシップを発揮して積極的に取り組むことは、「被爆国」日本として、また諸国民の「平和的生存権」(憲法前文)を謳う憲法を持つ国としても、当然の国際的責務であると考えます。日本政府が、その責務をぜひとも果たされますよう、以下の項目について申し入れます。

1. 劣化ウラン兵器が「非人道的無差別殺傷兵器」であることを踏まえ、日本国政府が同兵器の禁止に向けて国際的イニシアティブを発揮し、積極的に取り組むよう要請します。
2. イラク等の劣化ウラン兵器被災地域の被害調査の支援と、現地の実情に沿った医療等の被害者支援を日本国政府として積極的かつ速やかに行うよう要請します。
3. 前政権が2008年に国連事務総長へ提出した劣化ウラン兵器の使用の影響に関する見解を更新し、今秋の第65回国連総会に向け、新政権としての「新たな見解」を出すよう要請します。その際、劣化ウランの健康影響に関する最新の科学的調査研究について、日本国政府として独自に十分に検討し、その成果をふまえた報告書を作成して下さい。
4. 過去及び現在の在日米軍基地内の劣化ウラン兵器の貯蔵、使用(イラクなどの戦地や紛争地域での使用や試射等)の実態を把握し、国民に公表するよう要請します。また現在基地内にある劣化ウラン兵器については、それらのすみやかな撤去を米国政府に求めて下さい。
5. ベルギーに続き「劣化ウラン兵器禁止法」を国会へ政府提案し議決を働きかけるよう、さらには北東アジア「非劣化ウラン兵器地帯(フリーゾーン)」設置に向けて努力するよう要請します。

ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)ジャパン
ICBUW運営委員:嘉指信雄、森瀧春子、振津かつみ
posted by 風の人 at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月06日

「横浜事件」無罪の重要な意義


                            櫻井 智志
春まだ遠い2月上旬、報道機関は横浜事件の被告に無罪が決定したことを大きく伝え
た。
そもそも横浜事件そのものを知らない世代が増えている。ジャーナリストの松浦総三
氏が
平凡社百科事典に記した説明には、以下の様な記述がなされている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜
太平洋戦争下の特高警察による,研究者や編集者に対する言論・思想弾圧事件。

 1942年,総合雑誌《改造》8,9月号に細川嘉六論文〈世界史の動向と日本〉が掲載
され
たが,発行1ヵ月後,大本営報道部長谷萩少将が細川論文は共産主義の宣伝であると
非難
し,これをきっかけとして神奈川県特高警察は,9月14日に細川嘉六を出版法違反で
検挙
し,知識人に影響力をもつ改造社弾圧の口実をデッチ上げようとした。

 しかし,細川論文は厳重な情報局の事前検閲を通過していたぐらいだから,共産主
義宣伝
の証拠に決め手を欠いていた。そこで特高は細川嘉六の知友をかたっぱしから検挙し
始め,
このときの家宅捜査で押収した証拠品の中から,細川嘉六の郷里の富山県泊町に《改
造》《中
央公論》編集者や研究者を招待したさい開いた宴会の1枚の写真を発見した。

 特高はこの会合を共産党再建の会議と決めつけ,改造社,中央公論社,日本評論
社,岩波書
店,朝日新聞社などの編集者を検挙し,拷問により自白を強要した(泊共産党再建事
件)。

 このため44年7月,大正デモクラシー以来リベラルな伝統をもつ《改造》《中央公
論》両誌
は廃刊させられた。一方,特高は弾圧の輪を広げ,細川嘉六の周辺にいた,アメリカ
共産党と
関係があったとされた労働問題研究家川田寿夫妻,世界経済調査会,満鉄調査部の調
査員や研
究者を検挙し,治安維持法で起訴した。

 拷問によって中央公論編集者2名が死亡,さらに出獄後2名が死亡した。その他の被
告は,
敗戦後の9月から10月にかけて一律に懲役2年,執行猶予3年という形で釈放され,
《改造》
《中央公論》も復刊された。拷問した3人の特高警察官は被告たちに人権じゅうりん
の罪で告
訴され有罪となったが,投獄されなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
これだけの大事件が長らく冤罪に対して放置されてきたことは、日本社会の言論の
自由の水準
を示すものとして、国際的にも言論後進国日本として見なされる事実のひとつであっ
た。

有罪か無罪かを判断せずに裁判を打ち切る「免訴」判決を受けた元被告5人につい
て、横浜地裁
は2月4日、刑事補償を認める決定をした。5人の補償総額は遺族が請求した通りの
約4700
万円だった。裁判長は「治安維持法の廃止など免訴にあたる理由がなければ、無罪判
決を受けた
ことは明らか」と述べ、実質的な「無罪」と判断した。
 1986年に初めて再審請求して以来、初めて司法により元被告の名誉回復がなさ
れる。最高
裁によると、免訴判決後に刑事補償が認められたこれまでのケースは「把握していな
い」という。
検察側は抗告しないとみられ、決定は確定するであろうといわれている。
 認められたのは、いずれもご逝去されている。元中央公論社出版部の木村亨さん、
元改造社編集
部の小林英三郎さん、旧満鉄調査部員の平舘利雄さん、元古河電工社員の由田浩さ
ん、元改造社編集
部の小野康人さんの方々である。5人は治安維持法違反で45年に有罪判決を受けて
いる。
 新聞報道によると、決定は以下のようになされている。
@神奈川県警特別高等課(特高)の当時の捜査について「極めて弱い証拠に基づき、
暴行や脅迫を
用いて捜査を進めたことは、重大な過失」と認定。
A検察官も「拷問を見過ごして起訴した」、
B裁判官も「拙速、粗雑と言われてもやむを得ない事件処理をした」としたうえで、
「思い込みの捜
査から始まり、司法関係者による追認により完結した」と事件を総括した。

 このような冤罪事件が、やっと無罪獲得に至ったことは、担当した裁判官の高い見
識と法律家の
良心とを示している。けれども、最近獄中に服役中に無罪を認められた菅谷さんにし
ても、検察や
警察の責任の所在はあまりにも大きい。
 しかも菅谷さんの事件と異なり、長らく治安維持法という弾圧法規によってでっち
上げられた政
治的冤罪は、昭和史を重く彩る暗黒の政治的思想的弾圧の所産である。

 今は亡き犠牲者の方々のご冥福を祈念してやまない。同時に、ほぼ同時代の昭和に
おいて、パク・
チョンヒ大統領時代の韓国において、民青学連事件ででっち上げで逮捕された留学日
本人の太刀川
さんが冤罪を認められ無罪釈放され、最近報道された。韓国は、金大中大統領を指導
者とする民主
化運動家たち多くの努力が実って、民主化革命が達成され、若者や労働者も、国民全
体が大きく前
進をとげた。日本は、近代史において侵略の対象としていた韓国の民主化を達成した
隣国に謙虚に
学ぶべきである。司法において、政治において、文化において。アジアの安定は日本
の社会構造の
「民主化改革」がなされることによって、はじめて達成される。
posted by 風の人 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月05日

非暴力コミュニケーション 要求の裏にある欲求に気付く

みなさま

こんにちは。
非暴力コミュニケーションについての本、以下、抜粋です。

2月13日のきくちゆみさんと森田玄さんとの学びも楽しみです。
http://kamawa.net/
ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



トーマ・ダンサンブール『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』紀伊国屋書店、2004年。

「〈要求〉...の裏には、いつも〈本当の欲求〉があるのだということ...。
〈本当の欲求〉に耳を傾け、気づいてやれば、私たちは思いどおりにいろいろな
要求をできます。そうなれば、〈欲求〉と〈要求〉を勘違いするという罠にも落ちにくくなりますし、
たとえその罠に落ちたとしても、あらためて<本当の欲求>に耳を傾けることで、
そこから抜け出すことができるようになるのです。」59ページ

「〈僕は君がいなくても生きていけるし、生きる喜びを見つけられる。
それは君も同じだ。僕たちにはこういう強さがあるし、お互いに自立している。
でも、それと同時に一緒にいたいと思っている。
なぜなら、わかりあい愛しあって生きていくほうが幸せなことだから。
僕たちはお互いの心の穴を埋めるために一緒にいるわけじゃない。
もっと豊かな人生を送るために一緒にいるんだ!〉」157ページ

「相手の欲求に耳を傾けるというのは、その欲求が叶わないでいる苛立ちを
 軽くしてあげることです。相手の欲求を叶える責任を負うということではありません。」
191ページ。

「...怒りそれ自体は私達のためになるものです。というのも、
怒りというのは大切な欲求が満たされていないことを教えてくれる信号だからです。
ようするに、怒りは私たちに「すぐに心の井戸に降りていって欲求に耳を傾けるように」
とけいこくしてくれているわけです。」245ページ

「自分の怒りに対処する五つのステップ
 1、口を閉じる
 2、自分が怒っていることを自覚する
 3、怒りの裏に隠されている自分の欲求を確認する
 4、怒り以外の新たな感情を認識する
 5、相手に怒りを伝える」
247-250ページ

「...特に不快な感情というのは満たされていない欲求を教えてくれる
 信号のようなものです。...こんなふうに相手に直接問いかけることによって、
 相手の欲求がなんなのかをはっきりさせることができます。
 『怒っているのは、もっと自分を尊重してほしい、耳を傾けてほしいと
  思っているからだね』...。
 もちろん、いつも問題となっている欲求をぴたりと当てられるとはかぎりません。
 また、ぴたりと当てる必要もありません。
 というのも、...相手の欲求を言葉にするということには別の目的があるからです。
 つまり、こちらが相手の気持ちに耳を傾けているというのを示すという目的が...。』
252ページ。
posted by 風の人 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年02月02日

MediACT(メデアクト)を救え!アクション

下記署名、私もしました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載大歓迎。

李明博政権によるメディア運動つぶしに反対する「韓国MediACTを救え!アクション」として、以下の3つの行動が呼びかけられています。呼びかけ
は、レイバーネット日本・OurPlanet-TV・市民メディアセンターMediRです。ぜひみなさんのご協力をお願いします。国際署名と韓国大使館
署名は別ですので、ぜひ2つともお願いします。

1,国際署名(直接、韓国に届き、MediACTへの激励になります)
 ・英語 http://www.gopetition.com/online/33662.html
 ・日本語 http://vpress.la.coocan.jp/mediact.html

2,韓国大使館への抗議署名(2/1に提出します。締切は1/31)
  以下で署名ができます。
  http://www.labornetjp.org/Campaign/2010/savemediact
 
3,「MediACTを救え!緊急ミーティング」
  2月1日(月)18時〜
  メディアール(東京・高田馬場)↓地図
  http://vpress.la.coocan.jp/medir-map.html
  現地とネット中継でつなぎ、現況を聞きます。

*事件の詳細については、下記をご覧ください。
http://www.labornetjp.org/news/2010/0127korea

**************************
  松原 明  mgg01231@nifty.ne.jp
  http://www.vpress.jp/ ビデオプレス
  http://www.labornetjp.org/ レイバーネット
**************************
posted by 風の人 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月01日

動物との平和 武田薬品の新研究所のこと

AVA-netご担当者様
Cc:皆様

はじめまして。
鎌倉は、長谷より、豊田義信です。

今、鎌倉に建てられている武田薬品工業の
新研究所にどう向き合って、考えていくか、
仲間と模索しているところです。

今日はこれから、武田の担当の方へ、
皆さん混ぜこぜの茶話会の打ち合わせに電話しようと思っています。


日々の家庭での生活や仕事がありながら、
このことに向き合って生きたい。
無理なく、目をそらさずに、少しでも楽しく
学んでいけたらと思うのです。

病院や薬にお世話になってきた私達だからこそ、
そんな医療も少しでも持続可能になればと思い。

そんな朝にAVA-netのアピールを読みました。
建設的な提言なので、チャーミングアプローチで、
世に広まれば素敵です。

「動物実験に関わる研究者の皆さんへ」
http://www.ava-net.net/appeal/to-minasan.htm
(文末に抜粋しました。)

資料を送ってくださるとのこと、感謝します。

動物を始めとする自然界との平和をも、
憲法九条の中に見出したいと思います。

いのちのこと、共に学ばせて下さい。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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999999以下抜粋9999999999999
「現在日本では医学薬学等の研究の材料に供される実験動物は、ほ乳類だけで年間2000万...
研究者および関係機関は、動物実験の実態を公表し、速やかに動物の苦しみと死を減じ無くしていくことに努力して頂きたく、私たちは次の要望をいたします。

1,実験動物たちの苦しみと死を、生命倫理および社会的責任の問題として考えてください。...

2,3つのRといわれる動物実験代替法(動物の苦痛の排除、動物の使用数の削減、動物を使わない方法への置き換え)...
人知を尽くしてこのような代替法の研究を促進してください。」

3, ... 実験に関わる機関は、施設の公開も含め、どのような目的の実験にどのような動物をどれほど犠牲にしたかを調査・公開して下さい。また、研究内容についても市民が分かるような形で公開して下さい。

動物実験に対する私たちの考え

●化学物質の開発・製造の見直しを
...

●動物実験に依存しない医学へ
...

●法的規制にむけて
...

動物実験の削減・廃止に向けての具体的提言

  私たちは、こうしている今も苦しんでいる動物たちを少しでも救うために、速やかに次のことが実現されるように望みます。

●大幅な削減
...

●法による規制
...

●情報の公開
...
9999999999999999999
posted by 風の人 at 08:38 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月31日

【2/27】三井マリ子さん著作の読書会

田口房雄さんの依頼でお知らせします。

太田光征
http://otasa.net/


『三井マリ子さんの著作による読書会』

日時:2010年2月27日(土)13:30〜16:30
場所:柏市中央公民館5階和室
  (04−7164−1811)
題材:『男を消せ・ノルウェーを変えた女のクーデター』
(毎日新聞社刊。事前の購入、読了は不要です)
参加費:無料
主宰:田口 房雄(090-2445−6111)

*詳細は、私のウェブサイト http://fusao.jp/ をご覧下さい。



「男女平等と福祉の国 ノルウェー」(09年10月17日 「みどり千葉」セミナー)
    
―三井マリ子さんによる講演会とその著作から、私が考えたこと―
 (田口 房雄/「開かれた議会をめざす会」) 

私は、左記に示したノルウェーの基本的な社会制度を、日本でも今後10年間かけて順次、採用していくことを提案します。「少数意見も含めた民意と男女構成比率を反映した議会や行政運営をめざす」という基本理念(私の考えるところの絶対善)が必要であり、そのためにノルウェーの社会制度を日本で実現するべくロードマップを作ることが今、強く求められると考えています。

・ 公的機関が4名以上の構成員を置く委員会、審議会、評議委員会などを選任するときは、それぞれの性が40%以上選出されなければならない(男女平等法21条)
・ 公営・私営大企業の会社役員会に、両性が少なくとも40%いなければならない。法律に定める年限までに実行しない違反企業には、株式上場廃止処分も辞さないとする。
・ 国会や地方議会議員選挙は比例代表制にする。投票用紙は事前に持ち帰りが自由、各政党が投票用紙に記載した立候補者名簿に対し、削除、3ポイントまでの加算、他政党の立候補者を他の投票用紙に移行して追記入できるなどの投票方法とする。
・ 市議会議員はボランティアで、フルタイムの給料を得るのは議会選出の市長のみ。国の内閣にあたる地方議会の最高執行部の理事たちも、大都市以外では無給。地方行政の権限は、市長に集中しない。
・ 選挙の前になると、高校では政党関係者を招いて生徒たちとの公開討論会を行い、模擬投票を実施。結果は校内で公表されるほか、マスメディアによって全国に報道され、国民の注目を浴びる。

ノルウェーでは、正社員間での格差が100対85でありながら、09年9月の総選挙における最大の争点は、「男女賃金格差の解消」。一方、日本では100対66であっても、大問題とはなりません。世直し改革はここから出発するべきなのです。これらの制度をまず実現させた後に、重要な個別の政策については熟議をして遂行するようにすればいいのです。

しかし、国会議員に占める男女比の格差が著しい我が国においてはまず、緊急の是正措置として、次期の参議院議員と衆議院議員の選挙に限って比例区の立候補者を女性だけに割り当てる法律を定めたらいかがでしょうか?ノルウェーの場合は、先の三番目に示したように市民一人ひとりの考え方を生かすことの出来るような投票制度(ヨーロッパでは決して珍しくない制度だと三井さんは指摘しています)があったからこそ、三井さん著作のタイトルともなった『男を消せ』という運動が可能でした。

私が皆さんに最も訴えたいことは、ここに示したような「世直し方法論の転換」なのです。男性中心社会を改めることが、何よりも先決です。それを皆さんにも納得して頂こうと、日本とノルウェー、その違いをお話します。左記の読書会に、ぜひご参加をお願いいたします。
posted by 風の人 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月30日

非暴力コミュニケーションの集い と 日本語の本

トーマ・ダンサンブール『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』紀伊国屋書店、2004年。

非暴力コミュニケーションの日本のサイトで唯一推薦されている本。
高橋優さん監訳です。

最近読んでいて、日々、自分自身に立ち返りながら、
学ばせて頂いています。
仮面をつけて自分を偽って気持ちを隠していたり、
だから隣人の思いやニーズに、心の耳で聴くことができなかったり、
そんな自分があらわれてきます。

日々、ありがとうございます。

今日はトーマさんの本から、また引きで引用です。
仲間に知らせたいと思ったので。

「第5章 ありのままの自分でいるということ
  《たった一人の無力に見える人間でも、声を大にして真実を叫び、
   全身全霊でその真実を貫き、そのためにどんな高い代償でも払う覚悟があれば、
   たとえその人間が形式的には権利を持っているように見えなくても、
   声をあげないほかの何千人もの有権者より大きな力を持つことになる。
   これは驚くべきことである》 ヴァーツラフ・ハヴェル」(p213)

2/13 16:30〜 バレンタインイブに、きくちゆみ+森田玄夫妻の
非暴力コミュニケーションの集いも楽しみ。
お申し込みは下記から↓
http://kamawa.net/

かんしゃ、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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posted by 風の人 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月28日

議員向け:普天間基地閉鎖声明に賛同を

よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/



「普天間飛行場の閉鎖・返還と海兵隊の米国への移転を求める自治体首長・議員の共同声明」
http://www.peace-forum.com/mnforce/kyoudouseimei.htm

締切は28日(できれば文書整理のため27日中か、28日午前まで)だそうです。
posted by 風の人 at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年01月27日

普天間基地撤去の国会前座りこみ始まる

「沖縄県民とともに普天間基地撤去を求める実行委員会 」からの報告です。

太田光征
http://otasa.net/

 
1月26日(火)から国会前(衆議院第二議員会館前)で「沖縄県民とともに普天間基地撤去を求める実行委員会 」による座りこみが行われています。

 26日の国会前には約20人のメンバーが集まり、座りこみを開始、延40人が参加したそうです。喜納昌吉参議院議員(民主党)も参加し、反響は広がっています。

 27日も座りこみを続けます。ぜひお立ち寄りください。28日午後には沖縄から基地撤去運動を展開している市民の皆さんが参加する予定です。また29日午後1時から衆議院第1議員会館第2会議室で院内集会を開きます。


ホームページ:http://kaze.fm/
ヘルプページ: http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/uniting-peace/
グループ管理者: mailto:uniting-peace-owner@yahoogroups.jp
グループをやめる(自動処理)
uniting-peace-unsubscribe@yahoogroups.jp


・モバイル: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/1.html
・移行手続: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/2.html
・ガイドライン: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/3.html 

---
なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。
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1/30 (土)普天間基地はいらない 新基地建設を許さない 1・30全国集会

「普天間基地はいらない 新基地建設を許さない 1・30全国集会」

日 時  : 2010年1月30日(土) 14:00開会 16:00デモ行進
        ※集会終了後に銀座・東京駅方向に向けてデモ行進
会 場  : 日比谷公園・野外音楽堂
        (千代田区日比谷公園1−3)
        交通:地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」「内幸町駅」、JR「有楽町駅」
        (地図)http://hibiya-kokaido.com/access%20map0802.pdf
主 催  : 1・30全国集会実行委員会(平和フォーラムと市民団体で構成)
         問合:平和フォーラム(電03-5289-8222)

■詳しくはこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/okinawaaction.htm
■チラシはこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/01senden/okinawa02-01.pdf
■普天間基地と辺野古についての解説はこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/03kaisetu/091224okinawa.htm
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2010年01月25日

2/13 きくちゆみさん、森田玄さんと語る 長谷の一花屋にて

皆様〜

おはようございます。
いつも情報を有難うございます。

きくちゆみさんと森田玄さんをお招きする企画、
ご案内させて下さい。
重複失礼します。

以下、ご自由におひろめ頂いて、
皆さん、ぜひお集まり下さい。

感謝して、

豊田義信


99999999999999999999999999999999999999999
お寒いですね。心をホットホット!にするイベントのごあんない

バレンタイン前夜に平和と愛を語る企画です。

合わせて、バレンタイン当日に三浦のたかいく農園で開催される『農コン!』のお知らせも。
ぜひ、愛のピースを集めあいましょう。

平和ぷくぷく一同




******************************
        ●バレンタイン前夜●
******************************


     *** アイノコトハジメ *** 
        〜ピース集める旅〜
      
      ナビゲーター:きくちゆみ
      

 バレンタインイブであり、旧暦の大晦日のちょっとだけ特別な日。
      甘いチョコレートも素敵だけど、
   今年は老若男女、美味しくPEACEを語ろうよ。
       
     ここは築70年の鎌倉らしい古民家。 
    ピースメーカーきくちゆみさんを囲んで、
   世界の平和と愛のコミュニケーションの知恵を学ぼう。
    後半は、三浦のたかいく農園の無農薬野菜を使った
  TERRAのベジタリアンフードを食べながらトーク&セッション。

      旧暦新年、新月のバレンタイン。
      ヘイワヲココカラ、ワタシカラ。 
   お隣さんともっとラブでピースな関係で居られる
      ちょっとした工夫、見つかるかも。


<第1部>  きくちゆみさんのお話 〜私から始まるLOVE&PEACE〜
<第2部>  美味しいピースセッション
       〜たかいく農園の無農薬野菜を使ったTerraのベジフードを囲んで〜
       〜森田玄さんのSweet Song〜



 2010年2月13日(土) 16:30〜19:30(16:00 Open)

 参加費 3800円(食事代込)
     要予約 一花屋 ichigeya@fa.petit.cc 
    (件名に「アイノコトジメ申込」と書いてください)
     定員30名のため、定員になり次第締め切らせていただきます。
     2/5(金)までにメールにてお申込みください。

 場所  『てぬぐいカフェ 一花屋』http://ichigeya.petit.cc
      鎌倉市坂の下18-5 
      Tel 0467-24-9232
      江ノ電長谷駅下車 徒歩5分  

 持ち物 マイ箸、大き目の皿もしくはタッパー、マイカップ


 きくちゆみさん プロフィール
  1962年東京生まれ。環境と平和をテーマに書き、訳し、話す。
  マスコミ・金融界を経て90年より環境問題の解決をライフワークに。
  森田玄と二人で改装した鴨川の築200年の家を「ハーモニクスライフセンター」として開放、
  自然療法や自然食のワークショップを開催したり、平和や環境をテーマに
  日本全国・世界各地で講演している元気一杯の四児の母。
  著書に『地球と一緒に生きる』『バタフライ』
  『ハーモニクス・ライフ 自然派生活のすすめ』他多数。

 森田玄さん プロフィール
  東京生まれ。早稲田大学理工学部卒。
  伝説のフォークグループ「ニューフロンティアーズ」で活躍後、
  ハリウッドで音楽プロジダクションを経営。1980年代後半に帰国。
  9・11以降、きくちゆみとグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、
  DVD制作、翻訳、出版などに関わる。
  自給自足的暮らしを実践するハーモニクスライフセンター主宰。
  著書に『現代社会のスピリチュアルな真相』(ナチュラルスピリット)など。


有氣VEGE屋 TERRA の紹介

  長谷大谷戸にあるオーガニックベジタリアン(ヴィーガン)無添加カフェ。
  ケイタリング、弁当がメインですが予約でお店でも食べれます。
  パワー溢れるベジメニューで、ベジタリアンのイメージを大きく変えてくれます。
  なによりオーナーのcayoちゃんがパワー溢れています


主催;平和ぷくぷく



******************************
      ●バレンタイン当日●
******************************

  *** 三浦たかいく農園 農コン!*** 

 
      みんなで作り上げる、みんなの農コン!
   2010年の旧暦元旦であるこの日、農の現場に集まろう!
 傘不要、無敵・無敗の晴れ男コンビの妖力により、雨は降りません。
      (雨男・雨女の方、参加はご遠慮ください)

 【参加資格】 未婚者、または農に関わりたい人(つまり既婚も可)

  日にち : 2月14日
 集合  : 9:30 たかいく農園自宅(駅から徒歩5分)
      または 9:15 京急三崎口駅改札
 会費  : 1,500円(食事込み)、飲み物代は別途かかります
 持ち物 : 汚れても大丈夫な服装、長靴、軍手、マイ食器類一式
      ※めっちゃ寒いこと間違いなし!防寒対策は万全で。

 【プログラム(予定)】
    9:30  三浦の小麦プロジェクト畑へ移動、草取りと麦踏み
    13:00 ランチ
    14:00 がんこ本舗きむちんの「いきもののいきかた教室」(約40分)
   その後 炭火を囲んで肩寄せ合って飲んで話そう。
       情報発信大歓迎!どんどん発信してね。
       パートナー募集のアピールももちろんOKです。
   終了予定時刻はなし

 当日は全員、名札をつけます。
 未婚者はお好きな野菜・果物・花の名前を、
 既婚者は害獣・害虫・益虫リストからお好きな奴を選びます。
 未婚者にとって、素敵なパートナーを探す絶好のチャンス!
 既婚者は奮って応援または邪魔しましょう♪
 農の現場で植物や動物になりきって、畑の生態系を理解し楽しもう!

    
    ※ 大人な集まりですが、お子さん連れも可。
     小学生は参加費1,000円、小学生未満は無料
     ただ、あちこちで炭を起こしますから危険です。
     お子さんの安全管理は各自で十分お気をつけください。

出店は…
○ たかいく農園 野菜ほか
○ がんこ本舗 エコ洗剤、雑貨
○ honobono号 オーガニックソフトドリンク、アルコール類
○ 三浦パン屋「充麦」 パン
○ 野菜ソムリエのスープ屋さんkurumi スープ
○ 大田区のカフェ「油揚げ」 稲荷寿司ほか
○ 葉山のたこ焼き屋charkha(チャルカ) 地たこやき
○ 鎌倉のてぬぐいカフェ「一花屋」 酒粕レモンケーキ、てぬぐい
○ 葉山の自家焙煎コーヒー・ファイヴビーンズ コーヒー豆
○ マクロビオティック師範の手作りスイーツ
○ 藤沢・相原農園 販売品目は当日のお楽しみ
○ 逗子の料理人プーさんによる採れたて野菜の天ぷら
                           etc.
  お財布にはたくさんお金を入れて来てね!
* 農家の庭先での開催ですから、設備は十分ではありません。
 災害時の避難所をイメージして来てください。
* 事前予約必須です。定員になり次第締め切り(100名)。
 
たかいく農園 高梨
    046-888-3094
    takanashi@takaiku-n.com


   主催:たかいく農園
      お問い合わせもお気軽に。

******************************
     ●おまけ● ・・バレンタイン&旧正月の話・・・
******************************

はるかローマ時代。2月14日は、結婚や家庭を司る女神ユノの
祝日でした。
ユノは全ての神の女神であり、翌日の2月15日からは
豊穣を願うルペリカリア祭が始まりました。
祭りに向けて、2月14日に娘たちが名前を書いた札を桶の
中に入れ、15日に男たちがそれを引き、
パートナーになった男女が祭りの間一緒に過ごす決まりがあった
といいます。
多くはそのまま恋人になって結婚したことから、2月14日が恋
人たちの日となったそうです。
一方、今年の2月14日は旧暦のお正月。
月の満ち欠けを基準にした旧暦では、新月の日を1日とするた
め、1年は13ヶ月ありました。
明治5年、暮れも押し詰まった11月9日に旧暦
からグレゴリオ暦(現在の12ヶ月)に改暦が行われたのは、
財政難の明治政府がお給料を13カ月分から12カ月分
にするためだった・・・という事情があったとか。


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posted by 風の人 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

[Fwd: [peace_relay][05365] 【ご案内】 1.29  イラク戦争検証・緊急院内集会など]

イギリスではすでにイラク戦争検証委員会が設立され、ブレア前首相が証人喚問されようとしています。日本にも同様の機関が必要です。ご自分の選挙区の議員に下記の情報を届けましょう。

太田光征
http://otasa.net/


【ご案内】1.29 イラク戦争検証・緊急院内集会など

 イラク戦争何だったの!?―イラク戦争の検証を求めるネット
ワーク事務局長の志葉玲です。
 この度は私たちのキャンペーンのご案内をさせていただきま
す。
 おかげ様で、皆さんからのご賛同も500人を超え、また「
自分も何かできないか?」という声もたくさん寄せられており
ます。そこで、皆さんにお願いがあります。

1)イベントへご参加を!
2)賛同の輪を広げて下さい!
3)活動費カンパのお願い

順にご説明します。


1)イベントにご参加を!

 イラク戦争何だったの!?では、世論喚起のためのイベントを
企画していく予定です。また今月末29日には、英検証委員会に
ブレア前首相が証人喚問されることを受け、緊急の院内集会を
行います。是非、ご参加下さい!!

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1.29 イラク戦争検証・緊急院内集会のお知らせ

 今月12日、オランダでの検証で「イラク戦争は国際法違反」
「戦争支持の政府判断は誤り」といった報告が公表され、今月29
日には、イギリスのイラク戦争検証委員会に、ブレア前首相が
証人喚問されます。

 こうした動きを受け、日本でも「イラク戦争支持」「自衛隊
派遣」などについて、小泉元首相らの責任を問い、日本の外交
を見直すべく、有志の国会議員と共に、緊急の院内集会を行い
ます。

 8時半からと朝早いのですが、是非、ご参加下さい!!

日時:1月29日朝8時30分〜9時30分
会場:衆院第一議員会館・第四会議室
内容:オランダのイラク戦争検証報告について
   英イラク検証委員会のブレア前首相証人喚問について
   日本での動きについて

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【石川】
「イラク戦争なんだったの!?」北陸チーム立ち上げ会議
1月24日(日)13:30〜15:30
呼びかけ人 田中優さんのお話、自己紹介、イラク戦争検証
ネットワーク設立の経緯と現状、今後の取り組みについて etc
会場:メロメロポッチ
http://www3.nsknet.or.jp/~mineo/MERO/
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329034823/1-24

【京都】
・協賛企画
エイコンズ9周年記念 ★写真展★ イマジンイラク
1月26日(火)〜31日(日) ※29日は休館
「エイコンズ・ビレッジ」
http://www.eonet.ne.jp/~acorns/access.htm
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329039333/9-1-26-31

【東京】
・緊急院内集会 1月29日朝8時30分〜
衆院第一議員会館・第四会議室

・2月14日 田中優さんをゲストに(高遠菜穂子さん
も来るかも)鋭意企画中…!
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329048247/w-2-14

・本ネットワークの増山麗奈、佐藤真紀の協力企画
バレンタイン・チャリティアート展「WE ART LOVE」
2月8〜13日15〜20時(最終日17時半まで)
銀座芸術研究所にて
中央区銀座7−3−6 洋菓子ウエスト2F
*本企画展の売り上げの一部は、イラクの子ども達
の医療費に寄付されます。
詳細は、http://renaart.exblog.jp/13450154/

【大阪】2.27同時多発イベントです!
・イラク戦争の検証を求めるネットワーク・関西 キックオフ
イベント
イラク戦争なんだったの?! 田中優さんトークライブ
2月27日(土)18:00〜20:00(開場17:30)
大阪市・阿倍野市民学習センター・講堂
http://www.osakademanabu.com/abeno/

・協賛企画
市民社会フォーラム 田中優さん講演会
「わたしのお金が世界を変える」
2月27日13:30〜16:30(開場13:00)
大阪市・阿倍野市民学習センター

・協賛企画
イラクの子どもを救う会
西谷文和さんアフガン最新報告会
2月27日(土)14:00〜16:30
大阪市立いきいきエイジングセンター・第1研修室
http://start60.jp/annai/index.php

大阪のイベントの詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/302451767/2010-1-15-2-27

【福岡】
・「イラク戦争検証」志葉玲 講演
2月27日、28日の日中、福岡市内での予定。詳細は後日
イラク戦争何だったの!?のHPで紹介します。

☆最新の情報はホームページ http://isnn.tumblr.com/ で
ご紹介していきます。こちらもご覧下さいませ。

☆皆さまの地元でイベントを企画していただくことも、是非
ご検討下さいませ。お招きとあらば、事務局長・志葉ほか、当
キャンペーンの呼びかけ人や、事務局スタッフが伺います。
詳しくは、regretiraqwar@g...
か志葉携帯090-9328- 9861
まで御相談下さいませ。


2)賛同の輪を広げて下さい!

 知人・友人の方にも、イラク戦争何だったの!?のことをお伝
えいただき、ご賛同もらえますよう、お願いしていただけませ
んか?精力的なロビーング活動の結果、国会議員の間にも、私
たとのキャンペーンへの理解者が増えつつありますが、やはり
!世論の後押しが重要です。ぜひ一緒にイラク戦争検証の機運
を盛り上げていきましょう!!

賛同案内文は以下のリンクをご参照下さいませ。
http://isnn.tumblr.com/post/281450444


3)活動費カンパのお願い

 市民社会の世論を大きくしていくことで、政府にイラク戦争
の検証・総括を求めていくには、宣伝・企画、ロビー活動など
に相応の費用が必要となります。
 当面はイラク戦争開戦7年目となる2010年3月20日を節目に、
全国各地でのキャンペーンを計画中です。
 また、2010年7月の参議院選挙の争点とするよう、国会議員
へのアンケート、ロビー活動を展開していきます。
 当ネットワークは、団体や個人の会費などの収入なしで、趣
旨に賛同いただける皆様の募金によって運営されます。1口1,000
円以上のカンパを郵便振替にてお振り込みいただければ幸いで
す。

以上、ご協力のお願いでした。
今後とも、応援いただけますよう、ご期待申し上げます。


**::::::◆********:::::*******:::::◆:

「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
e-mail regretiraqwar●gmail.com(●は@)
URL http://isnn.tumblr.com/
電話連絡先 090-9328-9861(志葉)

****◆:::::*******::::::::::*:::◆:::****
posted by 風の人 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月24日

沖縄県名護市長選勝利の意義

winmail.dat
                   櫻井 智志
 1月24日、沖縄県名護市の市長選が投票された。事前に私は
懸念を感じていた。現状を詳細に識っていらっしゃるかたの文章
を読むと、沖縄の企業は投票行動に猛烈な切り崩しを行っていた。
 さらに、期日前投票では、信じがたい疑惑の問題が発生してい
るらしいことも知った。これは事実かどうか検証できないので、
書くのを差し控える。
 投票締め切りまで、沖縄県に知人のいる人々のご協力が大切で
あると感じていた。もし自公陣営が当選したら。そのとき、国会
では逆風が吹き始めて、旧体制の復活さえ起きかねない。
 「小泉庶民生活崩壊元凶内閣」の新自由主義改革によって、二
度と日本の空白の時間をもたらしてはならない。そう痛感してい
た。

 さきほど、NHKの速報がでた。
無所属の新人で民主党、共産党、社民党、国民新党、それに地域政
党の沖縄社会大衆党、そうぞうが推薦する、前の市教育長の稲嶺進
氏が、無所属で自民党公明党が応援する現職の島袋吉和氏をやぶり
当選確実とした。

 この勝利は、二つの点で大きい。

ひとつは、民主党の金銭問題が政権を揺るがせている時期に 沖縄県
民の皆さんの努力によって、しっかりと米軍基地の見直しを進めてほ
しいという意思表示が明確に示され、選挙で勝利したこと。

ふたつめは、民主党、国民新党、社民党、共産党、社会大衆党、そう
ぞうの沖縄統一戦線が政治的に勝ち得た勝利の重さである。
民主党連立政権のゆくえを決める点からも、いわゆる本土の共産党や
社民党 などの庶民サイドの政党が、連立政権が平和国家の方向を進
むように、しっかり とした足どりをとってほしいと痛感する。

 日本国民とその幸福を願うすべての護憲・平和勢力は、沖縄の統一
戦線に根本から学ぶ時期にきている。
posted by 風の人 at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

JR不採用問題 解決へ!2・16中央集会への参加のお願い

平和への結集MLから転載します。

太田光征
http://otasa.net/

JR不採用問題解決へ! 2・16中央集会への参加のお願い

国鉄の分割・民営化からまもなく24年を迎えようとしています。JRに不採用となった国鉄労働者1047名とその家族は、あまりにも長く厳しい生活と闘いを強いられてきました。すでに国労闘争団員の平均年齢は56歳、全動労争議団の平均年齢は63歳になっています。また、解決を見ることなく他界した被解雇者は59名(2010・1・18現在)を数え、病床に臥せっている闘争団員・争議団員も多数います。文字通り家族共々塗炭の苦しみにあえいでおり、この問題の解決は一刻の猶予も許されない状況になっています。

この間、鉄建公団訴訟東京高裁控訴審で南裁判長は、解決に向けた当事者間の裁判外での話し合いを提案し、それを受けて当時の冬柴国土交通大臣は、この提案について「お受けしてその努力はすべきだ」と述べ、同様に金子国土交通大臣は、同控訴審結審日に「当事者それぞれがこの判決を真摯に受け止めて、誠心誠意、事に当たられることを期待いたします。」とコメントしました。

こうした中、2009年3月25日東京高裁第17民事部は「不当労働行為」があったことを明確に認める等の判決を言い渡すと共に、南裁判長は「この判決を機に1047名問題が早期に解決されることを望みます」との異例のコメントを付け加えました。2009年2月16日、星陵会館で開催した集会で当時の民主党鳩山幹事長(現総理大臣)は「23年が24年とならないうちに、解決になれるように私どもとしても全力を尽くして参りたいと思います。」と述べて頂き、苦闘の中にある原告や家族に改めて勇気と希望を与えていただきました。

また、2009年11月26日開催した「JR不採用問題の解決に向けた11・26集会」でも、民主党を始めとする政権与党の各代表者と、野党の出席を得て、「連立与党の一つの政党として、内閣・政権に対しても解決を図れるような状況を作り出すために尽力をして参りたい」「23年が24年にならないように各党力を合わせてやるべき」等との力強い決意を頂きました。

ILO(国際労働機関)も、日本政府に対して「政治的・人道的見地の精神に立った話し合いを全ての関係当事者との間で推進するよう勧める」との「勧告・報告」を出しています。

さらに、内閣総理大臣・国土交通大臣・厚生労働大臣等に対する「JR不採用事件の早期解決を求める地方議会の意見書」は北海道議会・東京都議会・福岡県議会をはじめ、全国で831自治体、1227本(2010・1・18現在)以上の地方議会で意見書が採択されています。

 JR不採用問題は今、解決へ向けて大きな局面を迎えています。

私たちはこれまでの到達点を踏まえ、この好機を逃さず、当事者の要求である「雇用・年金・解決金」を勝ち取り「路頭に迷わない解決」を実現するために、「JR不採用問題 解決へ! 2・16中央集会」を開催することにしました。貴団体をはじめ、多くの皆さんに呼び掛けて頂き、圧倒的な結集で集会を成功させるためにご協力をお願い申し上げます。

2010年1月



名 称  「JR不採用問題 解決へ! 2・16中央集会」
日 時  2010年2月16日(火) 18時開場 18時30分開会
場 所  日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1?3)
主 催  4者・4団体

国鉄労働組合、全日本建設交運一般労働組合、国鉄闘争支援中央共闘会議、国鉄闘争に勝利する共闘会議

国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団                                           
posted by 風の人 at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

油断ができない名護市長選情勢

winmail.dat
               櫻井智志
 本日沖縄県名護市の市長選が投票される。公職選挙法の
規定もあるので、あまり詳細に書かない。ただ一点のみ。

 現状を詳細に識っていらっしゃるかたの文章を読むと、
現在、沖縄の企業は投票行動に猛烈な切り崩しを行って
いること。期日前投票では、信じがたい疑惑の問題が発生
しているらしいこと。

 きょう一日、投票締め切りまで、沖縄県に知人のいる人
々のご協力が大切である。もし自公陣営が当選したら。
そのとき、国会では逆風が吹き始めて、旧体制の復活さえ
起きかねない。

 「小泉庶民生活崩壊元凶内閣」の新自由主義改革によっ
て、二度と日本の空白の時間をもたらしてはならない。
そう痛感しています。
posted by 風の人 at 09:21 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月23日

Fw:【緊急】チェチェン難民強制送還の危機

私もFAXしました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

……………………… 転送・転載・引用歓迎/重複失礼 ………………………

チェチェンニュース #323
================================================================

INDEX

 * 緊急情報 チェチェン難民強制送還の危機
 * イベント情報


 アムネスティから、緊急情報が届きました。ウクライナにいるチェチェン難
民が、ロシアに強制送還される可能性が出てきたそうです。彼は身体障害者
で、オーストリアで難民認定を受けているので、法的な立場は強いにもかかわ
らず、ウクライナ当局が引き渡そうとしています。

 このメールを読んでいる方にお願いです。ぜひ、ウクライナ検事総長に
ファックスで要請をしてください。インパクトのあるファックスシートを作り
ましたので、こちらをダウンロードして使っていただけるとうれしいです。

 (ファックス番号なども記載してあります)

 PDF版: http://chechennews.org/dl/20100119_kiev/kiev.pdf
 Word版: http://chechennews.org/dl/20100119_kiev/kiev.doc


 一年前の今日、モスクワの街の中心部で、弁護士のスタニスラフ・マルケー
ロフと、ジャーナリストのアナスタシア・バブーロワが、殺害されました。
チェチェンで強姦絞殺された少女エリザ・クンガーエワの弁護士と、ノーヴァ
ヤ・ガゼータの記者でした。事件はいまだに解決していません。

 日本からの声明: http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090123/1232684738


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■アムネスティ・インターナショナル 緊急行動(UA)情報

 国名:ウクライナ
 対象者:チェチェン人難民

チェチェン人難民がロシアに強制送還の危機、送還されれば拷問の恐れあり。

チェチェン民族のアーメド・チェタエフは、ウクライナからロシアへの強制送
還の危機にある。もし送還された場合、公正でない裁判にかけられる可能性が
あり、「自白」を引き出すために拷問や他の虐待行為を受けるおそれがある。
チェタエフはオーストリアで難民認定を受けており、正規のビザでウクライナ
を訪れていた。ウクライナは難民条約と拷問等禁止条約の加盟国であり、両条
約は拷問を受けるおそれのある国への送還を禁じている。

アーメド・チェタエフは身体障害者で、1月3日にウクライナとスロバキアの
国境に近いウズホロド市でロシアの国際指名手配に基づいて警察に拘留され
た。現在はウズホロドの裁判前拘禁施設に留置されている。

ロシア当局はチェタエフがテロ容疑で指名手配中であるという理由で、身柄の
引渡しを求めている。2000年にロシアのチェチェン共和国ウルス・マルタンで
起きたロシア軍とチェチェン独立派の戦闘において、チェタエフは腕と胃を負
傷したが、病院に搬送される前にロシア軍に捕らえられた。ひどい重傷を負っ
ていたにもかかわらず、電気ショックを含む拷問を受けたと伝えられている。
チェタエフの片腕は後に切断された。
チェタエフと家族はその後アゼルバイジャン経由でオーストリアに逃れた。
チェタエフは2003年11月24日にオーストリアで連邦保護局により難民認定を受
け、妻と3人の子供と共に暮している。

背景情報:
アムネスティ・インターナショナルと当地域で活動する他の人権団体は、ロシ
ア連邦内で多くのチェチェン人が起訴されている事を懸念している。拷問に
よって引き出された「自白」に基づいて、非合法武装集団への参加やテロ活動
などの罪名で告発が行われている。さらに、チェチェン人容疑者の裁判には不
備があり、捏造された証拠に基づいているという疑惑もある。2006年2月、
チェチェン人権オンブズマンのヌルディ・ヌハジエフは、ロシアで有罪判決を
受けて服役中のチェチェン人の多くは冤罪であり、大半の事件は再審にかけね
ばならないと述べたと報じられている。これまでのところ、拷問を行った当局
職員の起訴につながるような調査はほとんど行われておらず、この事は当地域
で犯罪が見過ごされる風潮をもたらしている。

ウクライナはこれまでに度々、国際人権法・難民法の定める義務に反して難民
と庇護希望者の権利を侵害してきた。ウクライナ当局は数度にわたり、チェ
チェン民族のレマ・スサロフをロシアに強制送還しようとした。スサロフは
UNHCRによって難民として認定されており、送還されれば拷問を受けるおそれ
があったにもかかわらずである。スサロフは2008年7月に解放され、フィンラ
ンドからの保護の申し出を受ける事 を認められた。(UA 207/07, EUR
50/003/2007および続報を参照) 2008年3月4日・5日にはウクライナ当局はタミ
ル民族の庇護希望者11人をスリランカに強制送還した。彼らはスリランカで人
権侵害と虐待を含む深刻な人権侵害を受ける恐れがあった。11人のうち6人
は、ウクライナで難民認定申請していたが、異議申し立ての権利もなく強制送
還された。2009年8月31 日にはボリスピル空港にコンゴ民主共和国籍の6人が
到着し、うち1人は明白にウクライナへの亡命を求めていたにもかかわらず、6
人は9月2日にウクライナから強制送還された。
直近では11月28日に、ウクライナ政府は8人のアフガニスタン人をドバイに送
還した。8人の内訳は3人の女性と、3歳から 15歳の子供5人である。(UA
318/09, EUR 50/004/2009と続報を参照) 8人はイギリスで難民認定を受けてい
る家族に合流しようとしていたところだった。


アクション:ロシア語かウクライナ語か英語で速やかに以下のアピール文を作
成してください。または同じ内容のアピール文(英語)が宛先の下にあります
ので、そちらをご利用ください。
2010年2月22日までに、作成したアピール文を下記の宛先に送ってください。

・ウクライナ当局にアーメド・チェタエフをロシアに引き渡さないよう要請する。
チェタエフは国際的保護を受けるべき難民認定者だからである。
・ウクライナ当局に、難民条約と拷問等禁止条約の加盟国である事を再認識さ
せる。難民や庇護希望者を、死刑や拷問、その他の重大な人権侵害を受ける
恐れのある国へ強制送還してはならない。

宛先:

検事総長
Oleksandr Medvedko
Prosecutor General
vul. riznitska 13/15
01601 Kyiv, Ukraine
◆Fax: +380 44 280 2851
書き出し: Dear Prosecutor General


コピーの宛先:

駐日ウクライナ大使

〒106-0031
東京都港区西麻布3-5-31
在日ウクライナ大使館
◆ファックス:03-5474-9772

駐日大使:ミコラ・クリニチ閣下
His excellency Dr. Mykoa A. Kulinich


(アピール文:検事総長宛の場合)

Mr. Oleksandr Medvedko
Prosecutor General
vul. riznitska 13/15
01601 Kyiv, Ukraine


Dear Prosecutor General,,

I am deeply concerned about the safety of Mr. Ahmed Chataev, a Chechen
refugee who is currently being held in a pre-trial detention centre in
Uzhhorod and threatened with forcible return to Russia. He is
physically disabled, because he was seriously wounded during fighting
between Russian forces and Chechen separatists in 2000. He was
reportedly tortured by Russian forces. He and his family then fled to
Austria. Ahmed Chataev has been granted refugee status in Austria and
was visiting Ukraine with a valid visa when he was detained on 3
Jauary by police in Uzhhorod on a Russian international arrest warrant.

We herein urge you not to extradite Ahmed Chataev to Russia as he is a
recognized refugee entitled to international protection.

We also remind you that as a state party to the 1951 Refugee
Convention and the Convention against Torture, Ukraine must not
forcibly return refugees or asylum-seekers to any country where they
would face a serious risk of the death penalty, torture or other grave
human rights abuses..

Thank you for your prompt attention to the above.

Sincerely Yours,



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■イベント情報

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★ 1/28 高田馬場:なぜいま『坂の上の雲』なのか 司馬史観をどう見るか

http://apc.cup.com/

  『坂の上の雲』の放映がNHKで始まった。
  来年は韓国併合から100年目に当たる。
  司馬史観の問題点を通して、『坂の上の雲』を徹底検証する。


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★ 1/29 大阪:アフガン女性の現状と闘い─マラライ・ジョヤとRAWA─

http://rawa-japan.3005.net/


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★ 1/31 青山:高岩仁監督作品上映会「資本主義は戦争を必要としている」

http://d.hatena.ne.jp/aresan/20091115

  2008年1月に亡くなった高岩仁監督。
  『「日の丸」と「君が代」』、 『教えられなかった戦争・フィリピン編』の
  上映と、石田甚太郎さんによる講演。


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★ 2/6-16 吉祥寺:燐光群公演『アイ・アム・マイ・オウン・ワイフ』

http://www.alles.or.jp/~rinkogun/Toppage.html

  「私、真実なんて、少しも怖くありませんわ」
  ベルリンの壁が崩れた後、秘密警察の監視をかいくぐって
  経営されていた、ワイマール時代からのキャバレーが見つかった。
  東ベルリン・アンダーグラウンドの生き証人マールスドルフとの、
  官能に満ちたスリリングな邂逅!


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★ 2/13 水道橋:主権者は私たち
      〜日米安保50年、憲法9条・25条、改憲手続き法を考える

http://www.annie.ne.jp/~kenpou/index.html


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■映画・連続講座

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★ 『南京・引き裂かれた記憶』

http://nanking-hikisakaretakioku.com/

間違いなく、あったことなんです──
  7人の被害者の証言と、6人の元日本兵の証言から浮かび上がる、
  「南京大虐殺」の記憶。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』

http://www.uplink.co.jp/bluegold/

  世界の人口増加により、水資源は不足しはじめている。
  石油戦争から、水戦争の時代へ──
  あなたは、ペットボトルの水を飲みますか?


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★ wam de video 2010 兵士が加害を語るとき
    〜日本・アメリカ・イスラエルからの証言

http://d.hatena.ne.jp/chechen/20091219/1261215475

  中国を侵略した元日本軍兵士、イラクから帰還したアメリカ兵、
  パレスチナ占領の実態を語るイスラエル兵が語る加害行為。
  彼らはなぜ、語り始めたのか──


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★ 連続講座:ジャーナリスト実践養成講座

http://apc.cup.com/

  マスメディア業界を目指している方、フリーで取材する方、
  ブロガーなど記事文章の上達を目指している方にお薦めの実践養成講座。
  「ジャーナリストのための実践英語入門講座」など幅広く。

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★『鶴彬 ーこころの軌跡ー』

http://tsuruakira.jp/

万歳とあげて行った手を大陸へおいて来た──
数多くの鋭い反戦川柳を詠んで戦争反対を貫き、獄中に果てた鶴彬の生涯。

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★『沈黙を破る』

http://www.cine.co.jp/chinmoku/

考えるのをやめたとき、僕は怪物になったーー
「祖国への裏切り」と非難されながらも加害行為を告白する、
若いイスラエル兵士たちがいた。

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★『チェチェンへ アレクサンドラの旅』

http://www.chechen.jp/

孫へのまなざし 平和への祈り ロシアの見たチェチェン

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『ビリン・闘いの村』

http://www.hamsafilms.com/bilin/

  パレスチナ暫定自治区、ヨルダン川西岸のビリン村。
  若者たちは非暴力の闘いに立ち上がった。

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  チェチェンニュースは、ロシア南部で続くチェチェン戦争に反対し、
  平和的解決を求める立場から発行している無料のメルマガです。
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  転送・転載・引用歓迎です。印刷物への転載の際は事前にご相談ください。
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  発行部数:1426部 発行人:大富亮
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posted by 風の人 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月22日

見逃すまい日曜日の名護市長選

winmail.dat
             櫻井 智志
 国会がどたばたしているが、1月24日は沖縄県名護市の市長選挙
投票日です。基地移転を軸として、反対派と賛成派と二分化された一
騎打ち。
 
 沖縄に集中的象徴的に,戦後日本の政治の縮図が象徴的に表れてい
ます。民主党から共産党、社会大衆党など自公両党以外のすべての政
党が結集した候補に、沖縄以外の日本各地からも熱い声援が送られて
います。

 日米両政府・国民に向けて、宮本憲一氏や宇沢弘文氏などの知識人
もエールの声明を発表しています。知識人声明だけでは、情勢は動き
ませんが、それでも、なにも示さない無関心や無気力に比べれば、意
義ある行動です。

 沖縄県の皆さんへの私たちの連帯とともに、国会をはじめ、沖縄以
外の全国各地で、米軍基地と自衛隊拡大に対して、広範な反対と盛り
上がりとを求めていきたいものです。
posted by 風の人 at 23:33 | Comment(3) | TrackBack(14) | 一般

今夜・TBS放送・10時「クロスオーナーシップ規制問題」、


中田です。

(重複おゆるしください。)

急なお知らせですみません。
私も先ほど知りました。

◆「クロスオーナーシップ規制問題」(情報システム)◆について
放送が今夜10時からはじまります。

インターネット放送局・神保哲生さん(ビデオニュース・ドットコム)が、
下記TBSラジオ・アクセスに出演だそうです。
うーん、なるほど、規制のコンテンツの中で、
まともな情報は、ラジオしか取り上げない、、、

★日本は、なぜ「金太郎飴」情報の洪水ばかりなのか?
日本のメディア流通のシステムの問題を取り上げた話題。
世界では、なぜだか唯一日本だけ許されている、、、、
よろしければ、アクセスを!

以下
=貼り付け==
=======================================
★阿修羅 >政治・選挙・NHK
TBSラジオ アクセス 22:00〜 「クロスオーナーシップ規制問題」 やるよ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/352.html
投稿者 遼 日時 2010 年 1 月 22 日 20:49:41: 0XIXurhZIu.iA



TBSラジオ アクセス
http://tbs954.jp/ac/

同一資本が新聞や放送局など、複数のメディアを傘下に置く「クロスオーナーシップ」
原口総務大臣が検討するクロスオーナーシップの規制に賛成?反対? 意見募集中!
★ゲストはビデオジャーナリストの神保哲生さん

もはや、まともな情報はラジオしかないみたいです。

北朝鮮を笑えなくなってきました。

==貼り付け====

 
posted by 風の人 at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

あれがヘイトクライムだ!レイシストを通すな!1.24緊急行動

自分は参加できそうにありませんが、余裕のある方はよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

____________

【以下、転送歓迎】

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

m9 あれがヘイトクライムだ! m9
レ イ シ ス ト を 通 す な !
1.24緊急行動

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

集 合:1月24日(日)午前11時〜 新宿駅南口出口
(集合場所は変更する可能性がありますので、当日まで「ヘイトスピーチに反対する会」のHPを注視してください)

行動予定:レイシズムに反対する街頭宣伝・フリースピーチを行います。
(レイシスト「在特会」の「ヘイトデモ」に対して言論・表現による抗議を呼びかけます)

呼びかけ:ヘイトスピーチに反対する会
http://livingtogether.blog91.fc2.com/

主 催:「レイシストを通すな!1.24緊急行動」実行委員会

連絡先:livingtogether09@gmail.com

*意見の相違を暴力で解決し、それを正当化してきたグループの参加を認めません。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

永住者に選挙権を認める法改正が政治的な日程に上っている。そもそも選挙権とは、それぞれが平等な政治的主体のひとりとして投票をつうじて意思表示する権利であり、上からお恵みのように与えられる特権として扱うべきではない。それは、同じ社会に暮らす人々が互いに承認しあうべき権利である。

だが1月24日、「在特会(在日特権を許さない市民の会)」は新宿区・四谷で臨時大会を開き、新宿駅に向かって「外国人参政権反対」をさけぶ「行進」をするのだと言う。「参政権」要求があたかも「特権」の要求であり、そのような要求をするならこの社会から出て行けと言うのだ。彼らは、日本社会に在住する外国人、とりわけ韓国・朝鮮、中国人への憎悪を顕わにし、この社会に存在する民族的少数者への嫌悪を煽動してきた。埼玉県に住む外国人一家の追放を呼号し、家族の子どもが通う学校を標的にした排外主義的扇動、京都ウトロ地区への脅迫と朝鮮学校への襲撃は記憶に新しい。今回の「行進」もその一環にある。

いったい彼らはどこでどのように問題をはき違えてしまったのか。この問いに答えるために多くの人々が苦心している。

だがとりあえず今はその作業を置いておく。ただここに生きる私たちは、この社会の保守主義が、生まれによって人に身分を与え、たがいを軽蔑させ憎悪させるものでしかなかったことを注視しよう。特定の少数者を二級市民として扱い、まして公民権を奪う社会では、多数派の享受する権利すら、常に与奪可能な「特権」としかならない。そのような社会を問うことすらできず、性や身体や民族を指標に憎悪を煽動することに腐心する「在特会」ら「行動する保守」には一片の未来もない。

私たちは民族的憎悪と性差別をまき散らす行為に怒りを覚えるすべての人々に呼びかける。自らの属性に屈辱を覚えさせられることのない社会を求めるすべての人々に呼びかける。彼らの「行進」に抗議しよう。街頭に立ち、抗議の意思を示そう。

この呼びかけに賛同し街頭宣伝と「ヘイトデモ」への抗議行動に協力していただける方々の参加を求めます。
posted by 風の人 at 08:29 | Comment(6) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月21日

学者、知識人グループ340人の普天間県内移設反対声明 いくつかの違和感と疑問

沖縄の普天間基地の「移設」問題に関して(その理由は後で述べますが、ほんとうは「撤去」問題と言いたいところです)、この18日、わが国の沖縄県外在住の学者、知識人グループが「普天間基地移設計画についての日米両政府、国民に向けた声明」を発表しました。

下記の琉球新報の記事などによれば、同声明の呼びかけ人は、宇沢弘文東大名誉教授、宮本憲一大阪市立大名誉教授ら18人。作家の大江健三郎氏ら県外の学者、知識人322人が賛同人として名を連ねています。呼び掛け人によると、今回の賛同署名は第1次分で現在の学者、知識人ら
の普天間基地「移設」反対の意志を示すためにも取り急ぎ日米両政府の関係者に届ける。今後はさらに沖縄県内も含め、英訳版も作成して世界規模で賛同者を募る予定だといいます。また、米国の知識人らを交え、今後の日米関係を探るシンポジウムも開催する計画だといいます。

■普天間、県内移設に反対=有識者グループが声明(時事通信 2010年1月18日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010011800832
■県外識者340人 県内反対声明 普天間移設で訴え(琉球新報 2010年1月19日)
*学者、知識人グループの「声明」全文掲載。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155881-storytopic-3.html

これだけ多くの学者、知識人らが名を連ねて声明を発表するのは、おそらく1982年の「核戦争の危機を訴える文学者の声明」(世話人:井伏鱒二ら36人、賛同人:大岡昇平ら535人)以来のことでしょう。82年の「文学者の声明」は反響が大きく、同声明に触発されたかのように「核兵器全面廃絶と戦争防止を訴える美術家の声明」「今こそ核兵器廃絶を求める映画監督の会の声明」などなど多彩なグループの反核決議・声明などが相次いで発表されました(法政大学「日本労働年鑑」第53集、1983年版)。82年の「文学者の声明」はその評価はいろいろあったにしても、あの時代のひとつの社会的ムーブメントになりえました。同声明の意義と特徴はそこに見出すことができます。
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/53/rn1983-394.html
http://2.suk2.tok2.com/user/bugatsu/?y=2009&m=06&all=0

さて、今回の普天間基地「移設」問題に関する学者、知識人グループの声明は、82年の「文学者の声明」のようにひとつの時代的、社会的ムーブメントになりえるか? 私には甚だ疑問なのです。私の左記の疑問は同声明に対する私の違和感とも関係します。もちろん思想の立ち位置はそれぞれですから、普天間基地の「県内移設」に反対する立場で共通するのであれば、人それぞれの思想の相違、状況把握の若干の相違を超えて私たちは連帯するべきだと私は思っています。そういう私の思いを前提にした上で、以下、学者、知識人グループの今回の声明への私の違和感を少し述べてみます。

私の違和感の第1は、「国民に向けた」という声明標題の表現への違和感です。声明呼びかけ人、あるいは賛同人のご当人たちには自覚がないのかもしれませんが、「国民」なるものを下位に見て自ら(呼びかけ人、賛同人)を上位に置かないことにはこういう表現は出てきません。あなた方はいったい何様のつもりか。何様のつもりで上から目線、いまや生活実態的にも論理的にも死語になったといってもよい「知識人」なる目線で「国民」なるものに訓示を垂れようとしているのか、という違和感がその第一点です。

「国民に」という時代錯誤とも言ってもよい言葉を聞いてすぐに思い浮かぶのはフィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』という有名な講演録の邦訳の標題です。しかし、フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』にはその言葉の尊大、無礼に相反して、それに優る彼の情熱と覚悟のようなものを私たち読者は感受することができました。だから、世界的な名著のひとつに数えられるようにもなったのでしょう。しかし、それでも、「国民に」という表現が自らを目上に位置させる尊大、無礼な表現であることには変わりはありません。呼びかけ人、賛同人の方々はフィヒテに優る情熱と覚悟とをもって「国民に」呼びかけられている、ということでしょうか? 失礼ながら、私には呼びかけ人、賛同人の方々にその覚悟がともなっているようにはお見受けできません。ただ、時代の精神に一周も二週も遅れた「学者、知識人」なるもののアナクロニズムと自己過信が目につくばかりです。

82年の「文学者の声明」の標題は「核戦争の危機を訴える文学者の声明」というものであって、自らの意志の自己表出としての表現はあっても、「国民に」などという自らを上位に位置せしめなければ出てきようもない尊大な表現はもちろんありませんでした。1991年の湾岸戦争の際に柄谷行人、中上健次、田中康夫、高橋源一郎などそれまでの反戦運動・反核運動に関わってこなかったその当時の若い文学者たちが中心になって出された反戦声明の標題も単に「声明1」(署名者42名)「声明2」(声明者16名)というものであって、またその内容も「私は、日本国家が戦争に加担することに反対します。」(声明1)というものであって、自らの意志を自己表出する表現を超えてはいません。私は今回の声明の呼びかけ人、賛同人の「学者、知識人」なるものの思想の立ち位置に大いなる疑問を持ちます。

私の違和感の第2は、これがもっとも根底的な私の違和感というべきすが、今回の学者、知識人グループの声明の(2)に記されている「新政権は、この『グアム移転協定』も含め、問題の推移について改めて検証し、今後の方針について時間をかけて再検討すべきである」という今回の声明の認識への違和感です。

上記にいう「時間をかけて」とはどういう意でしょう? 普天間基地の県外または国外移設は、鳩山現首相及び民主党が政権選択選挙といわれた先の総選挙で「最低でも県外移設が期待される」と沖縄県民、また私たち本土の選挙民に明確に約束してきた「政権公約」(政権をとった暁には必ず実現する、と選挙民に約束した公約)です。選挙民はその政権公約に信をおいて民主党に投票し、その結果、同党は政権政党になったわけですから、鳩山首相及び民主党にはその政権公約を早急に実現化する政党としての責任があります。責任のないところに自由は存在せず、自由のないところに責任は存在しない、というレスポンシビリティーという意味での応答責任です。応答責任をともなわない政治=政党の主張は、もはや有権者の信を失い、議会制民主主義を単に形骸化させるだけの負の役割しか果たし得ないでしょう。鳩山内閣は、そうした有権者への応答責任をなんら果たさないまま年を越しました。そういう意味で私は、この普天間基地「移設」問題の先送りを「簡単に日米『合意』に妥協することをしなかった鳩山首相の決断を、その点においては評価する」という今回の学者、知識人グループの声明の認識には同意できません。

メディアは、この鳩山首相、鳩山内閣の方針先送りと同首相の決断力不在のありさまを「普天間問題 3カ月かけ答え出ず」「米軍普天間飛行場の移設問題に関する政府方針は、何ら方針を決められない鳩山政権の現状をさらけ出した」(東京新聞、2009年12月15日)、「米軍・普天間飛行場の移設問題で、鳩山内閣が方針を決めた。決着を来年に先送りし、連立3党で移設先を再検討するという。しかし、これを方針と呼べるだろうか」(朝日新聞、2009年12月16日)などと批判しました。なによりも鳩山内閣の普天間基地「移設」問題の方針先送りは、「宜野湾市のど真ん中にあって危険極まりない普天間飛行場をいつまでも放置できない。早期返還は県民の切なる願いだ」(琉球新報、2010年1月1日)というその沖縄県民の「切なる願い」を足蹴にするような方針といわなければならないものでした。

「今後の方針について時間をかけて再検討すべきである」? 学者、知識人グループの今回の声明の上記の文言は、普天間基地の「早期返還」を求めてやまない沖縄県民の宿願といってよい切なる願いの実現をさらにさらに先送りせよ、先送りしてかまわないよ、と言っているのに等しいのです。今回の学者、知識人グループの声明は、「沖縄県内に普天間基地の機能を移設することに反対する」と言いながら、その主観的な誠実な思い(私は学者、知識人グループの誠実の思いは疑いません)とは裏腹に、結果として、普天間基地の「早期返還」を求める沖縄県民の「切なる願い」を踏みにじる声明に堕している、といわなければならないだろう、と私は思います。

普天間基地「移設」問題の「先送り」には下記のような問題性がある、との指摘もあります。

第1。普天間問題についての「政府の具体的な考え方が何も示され」ず、先延ばし、先延ばしされれば「いつまで経ってもアメリカ側との実質的な協議が始まらず、結局時間切れで(普天間基地存続、または辺野古基地建設という形で)押し切られてしまうことは目に見えている」(井原勝介「普天間基地移設問題の再検討」、2009年12月15日)という指摘。
http://ihara-k.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-86af.html

第2。「(「移設」問題ではなく)ほんとうは「撤去」問題と言いたいところです」という私の冒頭発言に関わってくる指摘ですが、「『移設』方式では移設先が見つかるまでは普天間基地は存続することになる。そして『移設』先をどこに選んでも、そこには激しい抵抗が待っているだろう。『移設』方式は破産したのである。13年間の失敗の実績がそれを証明したではないか」(武藤一羊「鳩山政権と沖縄米軍基地 ――
「移設」というワナ」沖縄タイムス、11月2日、3日)という指摘。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=42

第3。「(普天間基地問題の)決着延期で参議院選まで決めなくてよい、と言うのであれば、民主党は、公約違反の批判を浴びることなく、参議院選を迎えることができることになるし、しかも保守的な支持層に対しては、決着の遅延の責任は社民党に押し付けることができるのだから、民主党にとっては一石二鳥」(金光翔「社民党がいるからこそ民主党の横暴が抑えられている?」、2009年12月5日)という指摘。この金光翔氏の指摘は、今夏の参院選挙において民主党が参院においても単独過半数を占めるような事態は、民主・革新政治の展望にとって果たして望ましい事態といえるか、という問題提起を含む指摘であるように思います。
http://watashinim.exblog.jp/10526371

学者、知識人グループの今回の声明は、その(4)で「私たちは冷戦思考から脱却し、周囲の国々との間に信頼を醸成し、敵のいない東アジア地域を作り上げていくべきときだ。その視点からいえば、普天間基地をはじめとする沖縄の基地は不要だ」とその主張を述べています。そのように主張するのであれば、なぜ普天間基地の「県内移設反対」ではなく、同基地の「撤去」を明確に主張しようとしないのか? そこに普天間基地の県外・国外「移設」を主張する現民主党連立政権への配慮があることは明らかというべきですが、それが必ずしも悪いことだとは私は思いません。現実政治を動かすためには当然現政権への配慮は必要なことだと私も思います。ただ、上記の(1)から(3)の指摘などもあることを十分に検討した上での今回の声明であったのか? 私には疑問が残ります。

声明をすでに出してしまったからといって、声明の文言のあらたな練り直しはできないということはないでしょう。「国民に向けた」という声明標題の練り直しとともに普天間基地「移設」という問題性のある表現についての再検討を試みるべきではないか。学者、知識人グループの自らの誠実さを明らめるためにもそうした方がよい、と私は愚考するものです。

by 東本高志
posted by 風の人 at 15:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月20日

山口地裁が18日、上関原発予定地での抗議活動を禁止する不当命令

中国電力が上関原発予定地での住民の抗議行動を封じ込めるために裁判所に提起していた「海の埋め立ての妨害禁止仮処分」の申し立てについて、山口地裁岩国支部はこの18日、同中電の不当な申し立てを認め、海の埋め立て工事が完了するまで妨害行為を禁止する旨の決定をしました。きわめて不当な決定といわなければなりません。

■上関原発予定地での抗議活動に禁止命令 山口地裁 埋め立て完了まで(産経新聞 2010年1月19日)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100119/trl1001191926009-n1.htm

同地裁決定の全文を私はいまのところ詳らかにしないので断定は避けたいと思いますが、今回の同地裁の不当決定の論理も、昨年12月に那覇地裁が沖縄防衛局の沖縄・高江住民に対する通行妨害禁止などの仮処分申し立てについて下した「妨害禁止命令」の判断とおそらく同一の論理に立脚しているものと思われます。同那覇地裁の決定の詳細、またその批判については「薔薇、または陽だまりの猫」ブログ(2009年12月12日付)で紹介されている琉球新報、沖縄タイムスの記事、また解説に詳しいのでそちらをご参照ください。今回の山口地裁岩国支部の不当決定批判にもなりえていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/25c9440f292454695fd85ebc8bf17083

司法は下記の琉球新報の社説の論調(メディアのジャーナリズム精神の在り処を示し得ていて見事だと思います)、また、その中で触れられている法律の専門家の意見に耳を澄ますべきでしょう。「実力行使に対する制限は当然という判断でなく、表現の自由の価値の高さに触れる必要があった」という法律の専門家の意見は、個人の尊厳と基本的人権の尊重を大原則とする憲法を持つ国の法律家の意見としてまっとうすぎるほどまっとうな意見だと私は思います。

「(沖縄防衛局の通行妨害禁止仮処分申請は)住民運動の廃除を目的に国が司法を利用した事実上の行為として看過できない」。「住民の反対運動は、同一意見の下で行われる表現活動だ。表現行為は、精神的な自由権として優位性が認められている。制約は慎重に行われるべきものだ。/法律の専門家は『実力行使に対する制限は当然という判断でなく、表現の自由の価値の高さに触れる必要があった』と指摘している。/司法の判断が表現行為への圧力となり、住民運動が萎縮(いしゅく)すれば、住民の意思が行政に伝わらず、表現の自由が奪われかねない」(「高江ヘリ着陸帯 看過できない国の司法利用」(琉球新報社説、2009年12月15日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-154235-storytopic-11.html

司法が断罪する「実力行使」は、たとえばストライキやピケットなどは日本国憲法28条により労働基本権のひとつとして保障された市民、労働者の基本的権利です。そして、その労働基本権はいうまでもなく憲法で保障された基本的人権の一形態にすぎないのであって、人々が個人の権利を守ろうとして実力行使以外の対抗手段が見つからない場合、この「実力行使」という基本的権利は労働法の外にあっても広く類推適用されてしかるべきものです。それが「抵抗権」といわれる基本的人権の思想です。私は昨年10月8日付のメール記事でわが国の戦後の憲法学の泰斗である宮沢俊義の「抵抗権」の思想を紹介したことがあります。

「わが国の戦後の憲法学界をリードした憲法学の泰斗である宮沢俊義(1899〜1976)はかつてその著書「憲法U」(有斐閣、1959年)でアメリカ独立戦争やフランス革命の理論的根拠となった基本的人権のひとつである「抵抗権」と日本国憲法との関わりについて次のように述べたことがあります。『個人の尊厳から出発するかぎり、どうしても抵抗権をみとめないわけにはいかない。抵抗権をみとめないことは、国家権力に対する絶対的服従を求めることであり、奴隷の人民を作ろうとすることである』(『憲法II』第三章 第三節「抵抗権」)。/宮沢によれば、「抵抗権」とは、権力の行使に課された憲法的な限界を公権力
に守らせるための保障手段のひとつです。宮沢は、その「抵抗権」の思想は、憲法に明文上の規定こそないものの、実定法に優越する自然法的法益として憲法上認められる権利である、というのです」
http://list.jca.apc.org/public/cml/2009-October/001601.html

上記産経新聞(2010年1月19日付)の記事によれば「反対派の市民団体は『今まで通り抗議活動を続けていく』と話した」ということです。当然のことだと思います。裁判所の不当な決定に拘束される必要などありません。裁判所の判決、決定はその判決(決定)が確定しない限り効力を持ちませんし、その確定判決、決定の効力も原則的に裁判の当事者にしか及びません。また確定判決の既判力も主文以外には及びません(民事訴訟法第114条、第115条)。

いま、私たちに必要なことは、私たちの力で裁判所の不当な決定を覆していくこと。そのためにも「今まで通り(にも増して)抗議活動を続けていく」こと。そして、上関原発建設反対の輪をさらにさらに大きくしていくことだと思います。祝島島民のみなさん、上関町民のみなさん、ほんとうにご苦労さまです。私たちも連帯の志をいっそう確かなものにしたいと思っています。

by 東本高志
posted by 風の人 at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

田中良紹さんの「成熟政治と未熟政治」の投稿をご紹介します。

「選挙を市民の手に! 」会員の中田です。

(転送転載歓迎です)

あまりにもひどい、既存のマスコミ報道と検察の横暴に腹を立てまくっています。
(但し、テレビはここのところまったく見ないです。新聞はお金を払って読む気にはなりません)
国家権力、検察・警察からのターゲットが決まれば、、、、と。
非常に底なしの恐ろしさを、あらためて感じます。

下記紹介の田中良紹さん文章「成熟政治と未熟政治」を読まれたある方のコメント。
すみませんが、勝手に引用させてもらいます。
まさに今。私のつたない思いとドンピシャ重なります。
そして、

池田佳代子さんご紹介。鈴木宗男さんの名演説は、すごい!
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51323542.html

----- 池田香代子さんブログより抜粋↓----
新党大地代表の鈴木宗男さんは映像は「来賓挨拶1」の最後、15分30秒あたりからです。

http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100116taikai_02_v300.asx
この演説も、ぜひごらんください。

==貼り付け始め===
****************************************************************
「いつものことなのですが、今回も田中氏の記事を拝読し、腑に落ちました。
戦後我が国には民主主義が確立されたのだという教育を受け、近年おかしいと思いつつも、政治浄化を期待し続けてきた自分のバカさ加減に、笑いがこみ上げてきます。
封建制度の江戸時代から、開国を経て世界の仲間入りを果たすのに必要な機能としての「警察組織」と「官僚機構」だったのでしょう。
しかし、彼等の懸命な建国努力が実を結んでいったのに、我々国民が、追いついていけなかったように思えます。
言い換えると、私たちの生命・財産を守ることを警察力や官僚機構にお任せして、“時々”行なわれる選挙で、大して良く知らない人選びをすることで、偉そうに国民の権利を行使した、などと自己満足していたのだと思います。
そんな衆愚を見て、賢いと自認する既存メディアが、官僚と結びついて、あきれ果てるような“社会の木鐸”を演ずるようになったのでしょう。結果、田中氏の言われるように、検察とメディアが権力の頂点にいる、今のような国になったのでしょうね。
しかし、ここまで田中氏にご教示いただいているのですから、もはや“衆愚”ならぬ“衆賢”となって、主権者としての義務を果たしていきたいものです。
米国風か、英国風か、あるいは仏国風かは分かりませんが、私は日本独自の公職選挙制度に改めて、国民の意思を実現できる制度の確立を望んでやみません。
今の小沢氏周辺の問題に関しては、まずは言い出しっぺの検察の責任者が、直接嫌疑内容を国民の前に明らかにし、取調べの可視化が担保されるまでは、マスコミ発表は理解できないし納得できません。従って、小沢氏の発言の方が、筋が通っていると思います。
間もなく憂き目を見るはずの既存マスコミに誘導される“世論”とやらの目を晦ますためなら、鳩山政権は堂々と役割の交代を行ってでも、粛々と国民主権の体制作りを進めていただきたい、と切に祈っています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
田中良紹の「国会探検」(THE JOURNAL)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_205.html#more

成熟政治と未熟政治
 東北の雪景色を眺める旅をしていたら、またまた先進民主主義国ではありえない政治スキャンダルが勃発した。東京地検特捜部が政権政党の幹事長秘書を政治資金規正法違反容疑で次々逮捕したのである。たまたま佐藤栄佐久前福島県知事が書いた「知事抹殺・つくられた福島県汚職事件」(平凡社刊)を読みながら旅していたので、「またか」と思いうんざりした。

 先進民主主義国にも政治スキャンダルはあるが、これほど頻繁に「政治とカネ」の問題で大騒ぎする国も珍しい。政治家がスキャンダルで失脚するのは発展途上国の政治の特徴だから、日本は民主主義が未熟な発展途上国並と世界からは見られる。なぜこれほどに頻発するのか。日本国民は質の悪い政治家ばかりを選んでいるのか、それとも政治資金規正法が先進国とは違うのか、あるいは法を執行する検察官僚に問題があるのか。「知事抹殺」では、霞ヶ関と闘う事で知られた前福島県知事が、検察に事件をでっち上げられ、無実の罪を着せられたと悲痛な叫びを上げている。

 私は「政治とカネ」の話を聞く度にこの国の民主主義の幼児性を痛感させられる。私が知る限り先進民主主義国で政治家に求められているのは「悪人であること」である。何故なら国家の富を狙う他国から国家と国民を守るため、「騙し」や「脅し」が出来ないようでは安心して政治を任せられないからである。国民の暮らしを守り、外国と渡り合える力を持つ政治家なら、多少のスキャンダルなど問題にしない。それが「成熟」した国の考え方である。

 離婚を認めないカソリックのフランスは不倫に寛容である。政治家の性スキャンダルはまず問題にならない。しかしカソリックの世俗化を批判したピューリタンの子孫であるアメリカでは、政治家の性スキャンダルがかつては命取りになった。ところがクリントン大統領の性スキャンダルが暴露された時、アメリカ経済は好調で、国民は支持率を下げさせなかった。これを見たフランスは「アメリカもやっと成熟した」と評価したのである。

 アメリカで政治家になるには「カネ集めの能力」が大事である。オバマがヒラリーに勝ったのは巨額のカネを集める事に成功したからで、カネを集められない人間はリーダーになれない。そう言うとバカなマスコミが「それは企業献金でなく個人献金だ」と言うが、オバマの選挙資金のほとんどは企業献金であり、個人献金は四分の一程度に過ぎない。

 大統領選挙の費用を賄うため、共和党も民主党も水面下では外国にまで手を伸ばす。日本の企業にも集金人がやって来る。そのお礼に当選した暁にはパーティに招かれ、大統領と一緒に写真を撮ってくれる。ヤクザの親分の事務所に行くと時々アメリカ大統領と一緒に映った写真を見る事がある。おそらく献金した企業が招待券をヤクザの親分に回したのだろう、

 アメリカ大統領選挙には日本以上に中国からカネが流れる。ブッシュとゴアの選挙戦ではゴア陣営に中国系のカルト教団から大量の資金が流れたとブッシュ陣営が批判した。しかしだからといって事件になる訳ではない。アメリカは個人を選ぶ選挙なので個人を知って貰う必要がある。それが民主主義にとって何よりも大事なことだ。だからパーティを開き、献金を集めて個人を売り込む。献金をしたいと思わせる能力こそが政治家になる条件なのである。

 一方で個人ではなく政党を選ばせるのが英国のマニフェスト選挙である。こちらは政治家個人がカネを集める必要はない。選挙運動は政党のマニフェストを宣伝して歩くだけだから政党のカネに頼れば良い。従って「政治とカネ」の問題も起きない。その代わり政治家は勝手なことは許されず政党の命令に服さなければならない。最近の日本政治はこの方向を目指している。要するに自民党も民主党も日本共産党や公明党のような政党にならなければならないのである。

 ところが民主党の中に「最近の民主党は大政翼賛会で自由がない」などと不満を言う議員がいる。マニフェスト選挙になれば議員個人に自由など無いのは当たり前である。ところが日本ではマニフェスト選挙と言いながら個人を売り込む選挙をしているので混乱が起きている。今の公職選挙法はアメリカと同じに個人を売り込む選挙を想定している。しかしアメリカより制約が山ほどある。ご苦労なことだが日本では手を縛られて泳げと言われるような選挙を候補者は続けている。マニフェスト選挙を目指すにしても、アメリカ型をやるにしても、日本が成熟政治になるためには、今の公職選挙法を全面的に改正する必要がある。

 なぜ日本は先進民主主義国のような成熟政治になれないか。それは政党や政治家に権力が無く、官僚に権力があるからである。官僚にとって国家や国民を守るのは何よりも官僚でなければならない。国家や国民を守る強力な政治家が出現されては困るのである。だから未熟な国民に「政治家は聖人君子であるべきだ」とデマを刷り込む。「政治家は悪人であるべき」と言う成熟した民主主義国とは全く逆である。はるか古代や村落共同体のリーダーならともかく、国際政治と闘わなければならない現代で「聖人君子」に政治家は務まらない。

 未熟な国民にデマを刷り込む役目を果たしてきたのがメディアである。メディアの幼児性は今では目を覆うばかりだが、官僚との二人三脚でこの国の未熟政治を作り上げてきた。その挙げ句に実は両者とも自らの首を絞めつつある。最近出版された「知事抹殺・つくられた福島県汚職事件」や「リクルート事件・江副浩正の真実」は検察の「でっち上げ」の手法を詳細に描きながら、それを可能にしているのがメディアであることを明らかにした。これらを読んで両者の手口を知ると、現在の報道から検察が描くシナリオのポイントや弱点が読み解けるのだ。(略)

**************************************************************************

==貼り付けおわり====

(文章はつづきますので。田中良紹の「国会探検」(THE JOURNAL)をごらんください。

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_205.html#more
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2010年01月19日

2010.1.19あんぽ50年、『どうするアンポ』はじまりました!

小林アツシ様、皆様

こんばんは。
アツコバさん、いつも、Citizen's Mailing Listで、
あんぽ関連の情報有難うございます。

この前、鎌倉の仲間と、
あんぽ、いかがすか?
っていう名前で何か始められないかと妄想していました。

日々、地元の暮らしが、ながつづきできるよう夢想しています。

昨年、辺野古や高江、嘉手納、読谷、伊江島、久高島を
巡った旅でも、暑い沖縄のあんぽな風を感じました。

DVD『どうするアンポ』楽しみにしています。

今年は国民投票法施行や、
あんぽ50年や、
日韓併合100年など、
節目の年です。

横浜地裁でも安保無効訴訟が始まりました。
生物多様性の意味も込めてか、東京地裁の傍聴席には、河童も参加していました。

「今の日米安保条約を締結した岸首相は相手国・アメリカCIAのエージェントだった事実が
 当のCIA機密解除資料で暴露された。
 そんな条約は初めから無効として、確認を求める訴訟が東京地裁で始まりました。」
http://www.news.janjan.jp/government/0903/0903080974/1.php

こちらにお寄りの際はご連絡下さい。

感謝して、ブログ広めます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●


> -----元のメッセージ-----
> 差出人: "小林アツシ"
> 受取人: "cml@list.jca.apc.org"
> 日付: 10/01/19 21:18
> 件名: [CML 002703] 安保条約改定50年、DVD『どうするアンポ』のブログを開始しました!
>
> 【転載歓迎】
>
> 本日は、1960年に日米安保条約を改訂する調印がされて50年目の日です。
> 鳩山首相の談話や外務・防衛担当閣僚による共同声明が発表になりました。
>
> 現在、昨年より制作してきた『どうするアンポ』というDVDの最後の追い込み中です。
> 2月15日発売をめざしています。
>
> 以下、作品専用のブログを本日、開始しました。
> 本日の鳩山首相の談話について書かせていただいています。
>
> http://anpo50.seesaa.net/
>
> ぜひ、お読みいただけると幸いです。
>
>
> --
> 小林アツシ
>
>
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2010年01月17日

法律闘争から政治闘争へ逸脱した検察を危ぶむ

winmail.dat
                       櫻井 智志
東京地検特捜部による民主党幹事長小沢一郎氏への追及は、政界だけでなく、世間
に対しても大きな影響を及ぼしている。1月17日の東京新聞は、紙面のかなりのス
ペースで、この問題を多角的に論じている。社説は、小沢氏に批判的であるが、著名
人の見解や捜査の背景など、多様な視点を提示している。

 その中でも、一面の記事は、検察上層部はずうっと地検特捜部の捜査要求に抑制的
だったことを報道している。その抑制が変化する転機は、昨年の十月だった。土地購
入問題が一部で報道されると、ある市民団体が石川議員たち三人に対する刑事告発を
おこなった。東京地検特捜部は、本格捜査への大義名分を得る。上層部のゴー・サイ
ンがはじめて出た。みの刑事告発をおこなった市民団体の性格がどのようなものか?
ここに不透明で大きな疑惑が感じられる。

 東京新聞「こちら特報部」は、『どうみる?小沢氏秘書ら逮捕』と銘打ち、四人の
著名人の見解を載せている。ジャーナリストの魚住昭氏、青木理氏、大谷昭宏氏、弁
護士の若狭勝氏である。それぞれのかたがどのような見解を述べているか。小見出し
と発言を簡単に要約する。

 魚住昭氏   目的は失脚 不純な意図
 検察は、なぜ強引に突き進むのか。理由は二つある。ひとつ目は、西松建設から二
千百万円余の偽装献金を受けたとして大久保秘書を逮捕したが、これは大失敗となっ
た。何としても小沢関係の事件を手がけて汚名をそそぎたい。そんな意図がまぎれこ
んでいる。
 二つ目は、権力闘争。検察を中心とする霞が関から国家の主導権を政治に取り戻そ
うとするのが、小沢氏ら民主党の狙い。これを阻止するのは、霞ヶ関の官僚たち全体
の意思である。捜査の最終的な目的は、小沢一郎氏の政治的な失脚だろう。このまま
だと去年の総選挙の結果が、捜査によって無に帰す。そんな政治的捜査があっていい
のか。

 青木理氏   検察監視の視点も重要
 検察は、公訴権を基本的に独占するという強大な権限をもっている。検察が起訴し
た際の有罪率は99パーセントを超える。即ち、検察が逮捕・起訴に踏み切れば、そ
の時点で有罪はほぼ確定し、無罪となる可能性などゼロに近い。
 小沢氏の元秘書が逮捕された今回の事件は、直接の容疑事実がいかにも形式的で悪
質性が高いように見えない。これまで自民党議員の周辺で浮かんだ同種の事案などで
は、今回よりも悪質で見逃されたケースがあった。過去に検察は、組織内部の不正を
告発しようとした幹部を口封じのため逮捕するという信じがたい「前科」もある。検
察が決して正義を顕現しているわけではないことを銘記すべきだろう。
 さらに、東京新聞も含めて、大手メディアの検察に対する姿勢である。検察という
強大な権力装置の内実も同時にえぐり出し、問題点には果敢な批判を加えてほしい。
検察捜査のお先棒を担ぐかのような報道ばかりでは辟易させられる。

 大谷昭宏氏  伝家の宝刀 慎重さ欠く
 なんとしても小沢幹事長に手を付けたいという恣意を感じる。背景には、外国人参
政権、捜査の可視化、指揮権発動、検事総長の人事などをめぐる動きがあるのではな
いか。国会での議論という伝家の宝刀をちらつかせて、検察の権力構造に手を入れよ
うとする与党に対して、法務当局は捜査という伝家の宝刀で受けて立った。法務当局
の上層部は、折り合いを付けようとしていた。しかし、現場が押し切って逮捕に至
り、全面戦争に突入した。そんな状況だった可能性があると見ている。
 権力闘争を国民が望んでいるのだろうか。国民が選んだ政権政党に対して、検察は
決して民意を代弁していない。捜査というよく切れる刀は抑制して使うべきだ。

 若狭勝氏   高い悪質性 当然の捜査
東京地検特捜部で副部長をしていた時の感覚で言うと、極めて当然の捜査をしてい
る。ある程度、容疑が浮き彫りになっている状況で、容疑者がうそを言ったり、あい
まいな供述をしていれば、捜査当局は証拠隠滅を図られないか心配する。避けるには
逮捕が必要になる。おそらくそういう状況になり、厳しい姿勢で臨んだのだろう。
 小沢幹事長のかかわりについては、冷静に考えた方が良い。検察も逮捕した容疑者
を固める段階。関与を示す証拠は無いだろう。取りざたすべきではない。

 以上が特集記事の四人の見解を短く引用したものである。
小沢一郎氏をめぐる検察とのやりとりは、ひとり小沢氏個人だけの問題ではない。自
公政権の「亡国政治、亡国行政」にかわって政権を獲得した民主党連立政権が、これ
から日本の民主政治を前進させていけるかどうかに関わる重大問題である。まもなく
開かれる国会は、当面する重要な国民生活に関わる案件を実りある討議を展開できる
のだろうか。もしも、小沢氏をめぐる金銭問題をめぐる与野党政党間の駆け引きとや
りとり「だけ」に終わるのならば、我慢強い日本国民は、しだいに言論無用のニヒリ
ズムに陥っていくことだろう。ニヒリズムの社会心理は、議会制民主主義の制度の形
骸化と並行して、広く国民に無力感を拡大させていく。これは、次に日本をどのよう
な社会へと導いていくのだろうか?
posted by 風の人 at 17:42 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2010年01月16日

小沢一郎氏への強権特捜を斬る

winmail.dat
                     櫻井 智志
小沢一郎氏の秘書を務めていた現職の国会議員が、政治資金規制法違反により
逮捕された。自民党や公明党、共産党は、徹底した政治資金に関する説明を、
今度の国会で追及する構えを見せている。

 私は、別の二つの視点からこの問題を考えたい。
日本の国政は、表面の政治とは別に、多額のカネを使用することで政治の流れ
を形成してきた。市町村から国政に至るまで、選挙には莫大な資金を必要とす
る。落選してしかも法定得票に達しなければ、多額のカネを支払わねばならな
い。また、当選するには、法律に定められた規定内でも、莫大な資金を必要と
する。

 この視点からすれば、長らく自民党の幹事長など要職を務めた経験のある小
沢一郎氏が、庶民には考えられないほどの多額の政治的金銭と関わりがあった
ことは容易に推測できる。

 しかし、問題は、政治の資金が政治資金規制法の枠を超えたかどうかだけに
とどまってはいない。二つ目の視点とは、民主党連立政権の樹立による自公政
権の打倒と新しい政権が、どのような国政再建の行政をなし得るかどうかにあ
る。

 政権発足以来、鳩山首相は、今までの自民党政治とは異なる手法で政治に取
り組んできた。たどたどしさや民主党内部の意見の相違や連立政党同士の調整
などがあって、決して一直線に改善されたとは言えないまでも、あの自公政権
の時期とは異なる政治の風穴が感じられるようになってきた。
 しかし、民主党には様々な動きがある。今回の小沢氏周辺の逮捕は、自らの
幹事長休職の意向表明(2010年1月16日現在)など新たな波紋を呼びつ
つある。

 私見によれば、巨大な自公政権の打倒のためには、小沢氏のような権力中枢
に居たことのある小沢氏のようなマキャベリストの働きがなかったら、かなわ
なかったことも多くあったであろう。通常国会開始から始まる今夏の参院選へ
と一気に連なる政治の季節直前に、小沢氏を強い力で牽制することには、明確
な政治的意図が感じられる。もちろん、そうはいっても、小沢氏が護憲と平和
を守る政治家であるとは言えない。
 一説には、国会での内閣法制局長官の答弁禁止は、単なる官僚の国会答弁禁
止と同じではなく、これから憲法改悪にむけて、現憲法の外堀である教育基本
法改悪に続き、さらに憲法改悪を行い易くするひとつの手立てとなるだろうと
言われている。民主党連立政権は、社民党が入ったことで、護憲の重しもある
けれども、肝心の民主党は憲法護憲よりも改憲にウェィトがある。小沢氏も護
憲政治家ではない。
 だが、国民は、民主党連立政権を、自公政権時の安部晋三政権のような明確
な反動的な国家主義政権とは異なる政権として、政治に期待を持たせている。
それが改憲政治家の鳩山氏や小沢氏を、軍国主義ではなく、民主主義に軸足を
置かせる結果ともなっている。

 これから東京地検特捜部が、小沢氏を逮捕や起訴するようであれば、民主党
連立政権の政治的求心力は低下するかもしれない。その時、民主党と自民党の
内外の政治家たちは、右往左往して分裂と融合をきたし、いわゆる政界再編成
が起こるだろう。それが、社民党排除となって二大反動政党ができることも考
えられる。憲法改憲をよしとする政治家たちが、国会の三分の二を占めること
は確実であろう。
 その時、日本の政界は、容易にアメリカ軍部の意向を容認する政権に占めら
れる。今回の小沢氏を揺さぶる捜査は、そのような政治的背景と連動している
ことが危惧される。それゆえに、私は、「現在」の民主党連立政権の立役者であ
る小沢幹事長をめぐる政治的圧力に、傍観者として沈黙してはいられない。一
連のプロセスの流れの中で、情勢を把握せず、政治家はクリーンなカネの使い
手でなければならないと、当たり前のことをオウム返しに反復するだけでは、
いまの危機的政治状況の解決策にはなるまい。

 アメリカ政府との米軍基地の移転問題と参院選に連動する通常国会直前に、
平和と国民生活保護、雇用と社会福祉を前進させるための国民の意思を国会に
反映させなければならない。資金規正問題で、政党の政争に明け暮れたままで
は、日本社会はますます崩壊の度合いを強めるしかない。
posted by 風の人 at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

1/15 第5回 TT鎌倉サロン 簡単ほうこく

皆様

こんばんは。
今夜は27人くらいの方々が各地から集まって下さり、
どうもありがとうございました。
簡単報告ですので、付け足し歓迎です。

それぞれが参加した思いや近況報告を紹介し合いました。
その後、二つに分かれて話しました。

一つ、働き方、生き方のこと。
二つ、ご近所で始まった地域通貨のこと。

お知らせもいくつかありました。
・1/16 18:30-21:00 祝島 茶話会@ソンベカフェ
・1/17 麦踏み@三浦のたかいく農園
・2/13 愛と平和のヴァレンタインイヴ企画@一花屋
・2/14 農コン(農業コンパ)@たかいく農園

最後に今日の振り返りをしました。
散会後にも、あちらこちらで立ち話。
新しいチラシづくりのことなども話題になりました。

また、来月2月のサロンを楽しみにしています。
私事ですが、第2、第3金曜日、夜勤が入ってしまいました。
また調整させて下さい。

かんしゃです。




豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2010年01月14日

1/15 第5回 TT鎌倉サロンのお知らせ

みなさま

おはようございます。
寒いですね。

TT鎌倉サロンのお知らせ転送です。

何かありましたがご連絡ください。
ブログに載せるので、以下、少し文章変えて転送です。
おもさん、ぼくらで幹事やりますよ。

ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
tttttttttttttttttttt
TT鎌倉・葉山のみなさま

 おもさんです。

 今週15日(金)鎌倉TTサロンのお知らせです。

 TT鎌倉では、ゆるやかに仲間がつながり、生みだす場として、TT鎌倉のメンバーに
 限らず誰でも参加できる開かれた場として月に1度のサロンを開催してきました。

 今回も前回に続き「地球にやさしい床屋PURE」さん、新たに鎌倉に越して来られたご夫妻、
 パタゴニア鎌倉本店からおふたり、「かまわ」からもカップルがお見えとの連絡いただています。

 「トランジションタウンって何?」「どんなことするの?」という人はどうか
  連れて来て。「こんなことしたい!」と思っている方その思いどうか話してく
ださい。
 はっきりしないモヤモヤでも、恐れずどうかこの場で広げてみてくださいね。
  どんどんつながって、変化して、循環し持続する暮らしめざしませんか。

 2010年最初のTTサロンですが、どんなことになるか恐いほど楽しみです(笑)
 ソンベカフェでお待ちしています。今回もソンベご夫妻、会場提供ありがとう。

【日時】1月15日(金) 18:30〜
【場所】ソンベカフェ(鎌倉駅西口から徒歩3分)
http://r.gnavi.co.jp/g622400/map1.htm

【内容(案)】
・自己紹介・近況・報告(体験談やプロジェクト&その卵など)
  フリートーク議題、今後の予定や告知なども併せて
・テーマごとに話したいことフリートーク。
  ex.タケダさんのこと、TTのこれからのこと(勉強会・イベント・
    プロジェクト)、市政/行政、地域通貨、その他なんでも
・全体共有&最後にひとことチェックアウト

●出欠連絡不要。
●ソンベのメニューで対応できない方のみ持ち込み可。
●問合せ:ブログに公開するため、連絡先は、義信まで。
 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

●前回12月のTT鎌倉サロン・レポート●

12/18(金)のソンベでのサロンは近況あり、議会の話しあり、アンケート
やこれからやりたいこと、来年の進め方、地域通貨の説明と超盛り沢山で
充実のひとときとなりました。TT葉山からも参加いただけました。
「地球にやさしい床屋PURE」さんからはご家族のアトピー
との壮絶な取組みや自然に対する思い、それまでの店や周囲とは全く異なる
環境に良いお店への転換していくお話しなどが語られ、皆さん真剣に耳を
傾けられていました。

【参加者】16名
【報 告】

・武田薬品研究所建設問題
  *実験による動物の死体を推定で、最大一日に1.8トン燃やせる施設が、
   2011年1月稼動を目指して建設されようとしている
・市議会一般質問
  *安川さんは事業仕分けを質問。市長は他市で経験ありH23年度
   予算編成に向け実施か
  *市長のシンクタンクについてはあまり具体的な答えがない
・葉山TT09年総会レポート

【来年からのTTサロン運営について】

 ・サロンはこのまま継続したい。広く誰でも来れるのが良い
 ・サロンの他に具体的なプロジェクトがはじまってもOK
 ・TTの説明会+OST(オープンスペーステクノロジー)も鎌倉でやりたい
 内容はやさしく伝えたい
 ・今年は内々でやっていき、来年は広く知ってもらう活動へという
 話しが一番はじめにあった。もっと多くの一般の人を巻き込みたい

【これからやりたいこと・やって欲しいこと】

・TTの勉強会をやって欲しい、やりたい
・EPOによるNPO連携とヒアリング
・空き家や建物の活用。若い人を街に増やす。
・耕作放棄地の活用に向けての調査

【 告知・依頼 】

・菜食シンポジウム 1/23 建長寺にて
・メンバーの卒論 「NPO連携ツール鎌倉EPO」に関するアンケート

【地域通貨nami 説明会】

.......................................................................................

: トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、

: 市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら      :
: 脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。
:
:         トランジション・ジャパンのサイトより引用
:
:         http://www.transition-japan.net/
:
......................................................................................

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2010年01月08日

民主党連立政権をおしつぶす勢力

winmail.dat
                    櫻井 智志
 あきらかにおかしい。
国民の多くの支持を受けて成立した民主党を中心とする政権が
危機的な状況にある。
 鳩山首相と小沢幹事長との二極の主導権は、以前にもあった。
しかし、それ以上の問題が渦巻いている。

 まず、第一にマスコミは、新聞もテレビも不必要な政権不安
をかき立てている。財務省が交代したこと、政権内部の意見の
違い。それらは、よくよく政権内部での地道な議論をつみあげ
れば、解決しうることが多い。むしろ、地道な議論のつみあげ
こそが、今までの自公政権が新自由主義のもとに中曽根、小泉
と続いた「改革」という名の国民生活破壊を、もう一度再建す
るための道筋であろう。マスコミの偏向が大きな問題を醸し出
している。

 第二に、政権直前の民主党代表だった小沢一郎氏の秘書が逮
捕されたり、起訴されたりしたことが、総選挙を前にして、自
民党への扶翼効果になろうとしたことがあった。民主党は、思
い切って、代表を鳩山氏に交代した。そのことで、衆院選は民
主党への国民的支持をダウンさせることなく、政権交代へと連
なった。
 だが、今度は鳩山首相の政治献金問題が矢面に立たされるこ
とになった。さらに、小沢幹事長本人への東京地検特捜部によ
る本人の任意な事情聴取へとエスカレートした。

 これらの二つの民主党連立政権への基盤を揺るがせるような
圧力は、必ずしも、「いや、民主党は間違っていない。正しい。」
と言い切れるものではない。だが、それにしても、今までの自
民党政権や自公政権時代の国民不在の政治を修正しなければ、
日本の社会は溶解してしまう危機的段階に達している現在、そ
れを阻む反動的な逆風である。私見によれば、それは日本政府
とアメリカ政府との間が、アメリカの意向通りに進まない時に
いつしかおこるパターンのように思われる。
 一庶民の小生が、断定しうるほど多くの事実を知ることはで
きない。しかし、庶民の期待として、オバマ大統領に政権が代
わった現代のアメリカ政府ならば、日本が戦後ずうっとアメリ
カとの軍事的同盟下にあり、そのもとで産業のアメリカ政府か
らの要求のままに畸形化されてきたことは否めない事実である。
思えば、石炭産業は、石油を主なエネルギーの根幹にせよ、と
の指令のもとに、石炭が埋蔵されたまま、炭鉱閉鎖、石油輸入
というアメリカの要求のまま受容した日本政府のもと、生活を
切り捨てられようとした国民は大規模な三井・三池闘争に立ち
上がった。「去るも地獄、残るも地獄」の言われのように、石
炭切り捨ての強行政策は、しまいには炭鉱爆発などの大きな人
工的災害を引き起こした。
 農業においてもそうである。瑞穂の国と呼ばれた米作は、相
い次ぐ減反の強行農政により、国産の農作物は自給率をまるで
雪崩のように一直線に下げていった。その結果が、いったん石
油が輸入されなければ、どのような事態が起こるか。中近東の
湾岸戦争の際には、オイル・ショックによって予想もしなかっ
たパニックが生じた。
 こうやってアメリカによって産業が犠牲にされただけではな
い。沖縄県を犠牲にしてきた米軍基地の存在は、アメリカ軍兵
士の相次ぐ人種差別的暴力犯罪によって、将来ある青少年や女
性への強姦や暴行によって、沖縄全土の県民が多く立ち上がる
決起集会を何度も開催させ、米軍基地の撤退を世論として、保
革問わず、沖縄県民の声として結集し、他の都道府県で革新政
党の支持がじり貧になっていった時でも、沖縄県では、革新統
一勢力によって、重要な国政選挙や県知事選挙で、保守勢力と
互角かそれ以上の実績を残し続けてきた。

 事実に基づかない憶測は、デマゴギーでしかない。ただ、日
本の鳩山政権が、アメリカの米軍基地要求をそのまま鵜呑みに
せずに、できるかぎり国民の声に耳を傾けて慎重に国政を進め
ようとしている段階で、そのような政権を、民主党連立政権を
国民の心理を不安に陥れたり、国民ひとり一人が慎重に自主的
に思考するのを妨げ、ブームのように世論をミス・リードして
いこうとするなら、その結果には何が待っているだろうか。

 沖縄県民の意向を無視した、アメリカ政府の強硬な米軍基地
居座りを、認め続ける日本政府を、悲惨な被爆体験と十五年戦
争敗戦という教訓をもつ日本国民は許可しうるのか。
 アメリカ政府それ自体が、日本の国内政治に介入しないなら
ば、それに迎合してお先棒担ぎを行うマスコミや検察当局は、
現代の日本に存在するのか。もし存在するなら、彼らは日本を
どのような未来国家にしようとしているのか。
 「作られた世論」に操作されないように、私たちはいまの日
本が置かれた座標軸をしっかりと見据えたいものだ。日本の未
来をつくり、日本の主権を保持するのは、私たちの世論に立脚
した政府であるからだ。

posted by 風の人 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

「外国人参政権、14県議会が反対」(朝日新聞1月8日付)? このようなバックラッシュは許されません。

朝日新聞が本日付1月8日の一面トップ記事で「外国人参政権、14県議会が反対」という同紙の独自調査に基づく記事を掲載しています(インターネット版は下記)。

■外国人参政権、14県議会が反対 「保守」掲げ自民主導(朝日新聞 2010年1月8日)
http://www.asahi.com/politics/update/0108/TKY201001070489.html

「47都道府県のうち14県議会で、昨年の政権交代以降、永住外国人の地方参政権の法制化に反対する意見書を可決したことが、朝日新聞の調べでわかった。このうち7県はかつて、賛成の意見書を可決している。いずれの可決も自民県議が中心になった。夏の参院選や来春の統一地方選に向けて、民主との違いを際だたせようとする狙いがある。/反対の意見書を可決したのは秋田、山形、茨城、埼玉、千葉、新潟、富山、石川、島根、香川、佐賀、長崎、熊本、大分の県議会。主に自民党議員が提出し、昨年10〜12月に採択された」

同記事によれば、「2000年までに30都道府県が参政権を求める意見書を可決した。在日本大韓民国民団(民団)の要望や、『憲法は永住外国人に地方選挙の選挙権を与えることを禁じているとはいえない』との95年の最高裁判決が影響した」ものとみられるが、そのかつて参政権を求める意見書を可決した7県議会を含む14県議会が永住外国人の地方参政権の法制化に反対する意見書を可決した、ということになります。

その背景として同紙は「『民主は中がバラバラだから』と、自民党には「民主を揺さぶる狙いがあった」。「衆院選の大敗後、自民の谷垣禎一総裁は『保守』を掲げて党再生を目指す。党本部は『問いあわせがあった県連には可決された意見書を送っている』」という自民党の利己的な政治的思惑があることを指摘しています。

現実にたとえば下記の熊本県議会(2009年10月8日可決)と大分県議会(2009年12月10日可決)の「永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書」はほんの少しばかりの字句の異同はみられるものの基本的には同一の意見書といってよいものです。昨年10〜12月にかけての各県議会の同反対意見書可決ラッシュの背後には、自民党本部のきわめて利己的な政治的思惑に基づく号令が伏在していることは明らか、といってよいでしょう。

・熊本県議会意見書:http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/25512.pdf
・大分県議会意見書:http://www.pref.oita.jp/21000/kaketsu/21-4/24eijyuugaikokujin.pdf

さて、上記の各県議会の反対意見書に共通する特徴は、永住外国人の地方選挙における選挙権の問題に関する最高裁の95年判決(1995年2月28日最高裁第3小法廷判決・民集49巻2号639頁)の「住民とは地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当」とする判示部分を引用した上で、「日本国民でない永住外国人に対し、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権等を付与することは、憲法上問題がある」などとする一面的、かつ恣意的な立論を根拠にしていることです。

一面的、かつ恣意的、と私が言うのはこういうことです。上記の95年判決には次のような判示も示されています。「我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である」。上記の各県議会の反対意見書の論は最高裁のこの判示部分を見事に無視しています。上脇博之さん(神戸学院大大学院教授・憲法学)も指摘されているようにこのような恣意的な論を社会学・政治学用語でいうところのデマゴギーというのです。

■永住外国人地方選挙権付与法案に対するデマによる反対運動はやめるべきだ
(「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」 2009年12月25日)
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51248307.html

上記の各県議会の反対意見書の論の中に、これも荒唐無稽の論というほかない代物ですが、もうひとつ看過することのできないデマゴギーがあります。千葉県議会の反対意見書の論です。同意見書は次のように言います。「参政権に賛同する人々は同判決にある『憲法上禁止するものではないと解するのが相当である』との部分を取り上げて最高裁が認めたものとしているが、この部分はあくまで傍論であり主文ではない」。

・千葉県議会意見書:http://www.pref.chiba.lg.jp/gikai/honkaigi/2112/ikensho2112.html#0908

この「傍論」議論は、一昨年4月の名古屋高裁イラク自衛隊派兵違憲判決の際に政府側から持ち出され有名になりましたが、完全に論破されています。論破され尽くされているものをあえてまた持ち出すのもデマゴギーというほかないでしょう。

「傍論」議論については多くの人がその論の荒唐無稽さを指摘されていますが(実のところ私も拙論を書いています)、ここではウィキペディアの『傍論』の項とマガジン9条に掲載された伊藤真さん(伊藤塾塾長・弁護士)のご論の紹介にとどめさせていただこうと思います。

ウィキペディア(全面信頼は禁物ですが、相応の信頼はおける辞典です)は「傍論」について簡便に次のように書いています。「傍論は、英米法の概念で、判決において表された裁判官の意見のうちで、判決理由には入らない部分」のことをいう。千葉県議会の意見書が「傍論」という最高裁の判示部分はもちろん判決理由の中に含まれていますので、これを「傍論」ということはできません。

・最高裁の95年判決:http://www.chukai.ne.jp/~masago/sanseiken.html

伊藤真さんの「傍論」論破はさらに徹底的です。

■イラク派兵9条違憲判決の効力(マガジン9条 2008年4月23日)
http://www.magazine9.jp/juku/064/064.php

第1。本来、裁判所の役割は、当事者が提起した事件をきっかけに、法の意味を探り、法原理を探求しこれを明らかにするところにあります。ここに国会、内閣という政治部門と異なる司法部門としての独自の存在意義があるのです。この点から、今回の違憲判断はまさに当事者が真剣に争った重要テーマであり、裁判所が判断するのにふさわしい問題でした。判決の中でも丁寧に当事者の主張を検討してその当否を判断しています。傍論として片づけることができるようなものではありません。

第2。本件のような損害賠償請求訴訟の際には、行為の違法性を判断し、違法であると判断されると損害の認定をします。つまり自衛隊の行為が違法かどうかを判断し、そのあとに損害があるかを判断するのです。(略)これまで、いくつかの裁判所では憲法判断を避けるために、あえて、損害の認定を先に行い、損害がないから請求棄却とすることがありました。しかし、これはむしろ判決を導くための判断の順序からすると例外です。(略)今回はそれを原則通りの判断過程を経たというだけのことです。憲法判断は蛇足でも何でもありません。必要だから判断したまでです。

第3。裁判所の第1の役割は個人の権利保障ですから、個人の権利を守るために必要な限りで憲法判断を行うのが原則です。ですが、裁判所にはさらに憲法保障機能というものが期待されています。これはなんらかの違憲状態が存在するときに、憲法秩序を回復するために裁判所が積極的に違憲判断をしていくという役割です。/仮に個人の権利救済のためには必ずしも必要とはいえない判断であっても、将来の人権侵害や憲法秩序の破壊を防止するために、あえて積極的に憲法判断に踏み込んでいくことも、憲法の番人としての裁判所の役割として憲法が期待していることなのです。

伊藤真さんの「傍論」論破の全貌は上記のURLをご参照ください。

自民の下衆な野望を打ち砕くことは、もちろんまもなく開かれる次期通常国会で外国人参政権を法制化させるためにも、今夏の参院選で自民党の復権を決して許さないためにも決定的に重要なことだと思います。喜ばしいことは上記の各県議会の意見書に公明党が反対にまわっていることです。私の地元の大分県でも公明党は反対にまわっています。またインターネットで賛否の状況がわかる限りでもこの件について公明党は反対にまわっています。自・公の蜜月はとうに「宴のあと」となっているようです。

by 東本高志
posted by 風の人 at 15:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月06日

水への祈りー2日目報告ー武田新研究所問題の勉強会

皆様、こんばんは。

昨日に引き続き、今夜も夕食持ち寄って知恵を出し合いました。
星に見守られながら鎌倉大仏の裏で。

私も、武田問題対策連絡会のメイリングリストに加えて頂きたいと思います。

今夜はニューヨークから映画監督さん、
葉山からトランジションタウンの仲間やデザイナー、
鎌倉の店長さんや絵描きさんやジャーナリストさん。
どこからともなくミュージシャンや若い家族など、20人くらい。

今後の予定は、
1月中に鎌倉市が武田薬品に、住民説明会を開くことを要望。
それにあわせて、まずは皆に知ってもらうチラシをつくります。

たたき台をチャーミングアプローチで練る日、1月12日。
1月13日の大船での集いで確認して、23日頃におひろめ。


2月10日(水)14時~ 横浜地裁にて、藤沢の方々の住民訴訟。
それにあわせて、1月31日(日)と2月3日(水)あたりで、
武田薬品の方も呼んで勉強会が開けたらと思います。


3月23日(火)?時〜 第3回の公害調停


もう敵をつくらず、今も犠牲になっている動物達や
熱心に研究下さった人々や薬をつかって健康を保とうとしてくれた先祖、
武田薬品、そして、このことを見守ってくれる人々、
この自然界に感謝して。
水も木々も、全てかみさまの様に尊いや。

その上で、人間の当たり前のニーズにたって、
提案したり、お願いしたり、学びあったりしていきたいと思います。


ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 23:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

水への祈りー武田新研究所問題の勉強会 1日目報告と2日目お誘い

武田薬品のことを考えてくださる皆様

おはようございます
仲間のここさんが、ブログで報告くださいました。
写真入っていますが、
武田問題対策連絡会の先輩方、写真大丈夫でしょうか?
http://kamawa.net/2010/01/takeda/

「かまわらしいアクションをしよう!」と言うことで
今日も18時から1品持ち寄りでわいわいと
鎌倉大仏の裏で集います!

タイミングの合う方は、ぜひお越し下さい。

以下、チャーミングアプローチについて、
仲間が送ってくれましたので、転送します。

ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


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こんな文章にも共感!
「100万人のキャンドルナイト」でつくるスローな話し合いの場
http://eco.nikkei.co.jp/column/maekita_miyako/article.aspx?id=MMECcc0...

市民運動の広告戦略
http://yamba-net.org/doc/12checkpoint.pdf
(↑kokoさんが早速ブログにアップしてくれた〜)
http://yamba-net.org/modules/event/index.php?content_id=12

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posted by 風の人 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月05日

Fw: 『坂の上の雲』放送に関する申し入れ賛同者募っています。

悪評高きNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』は、その放映に反対する多くの人々の批判を浴びながらも、その第1部(第1回〜第5回)を昨年12月に終了しました。予期されたとおり、同ドラマは、私の見るところでも主人公の秋山兄弟の英雄譚を中心に日清、日露戦争をあたかも「正義の戦争」であったかのように描き、史実を著しく歪曲したドラマツルギーの上でも著しく正統性を欠くドラマでしかありえませんでした。批判を受けてのことでしょう。点景のように日本(人)の「悪」が寸描されていたとしても、点景は点景以上のものではありません。NHKは今後さらにこの「ドラマ」の第2部を2010年12月に、第3部を2011年12月に放映する構えのようです。

さて、ご存知の方も多いと思いますが、『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワークは、同ドラマ放映前の昨年11月にNHKに対し、下記のような「NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放送についての共同申し入れ」をしました。

そのことに関し、「自由の風MN」というメールニュース(都教委の「10.23通達」をきっかけに、日の丸・君が代の強制に疑問をもつ市民・保護者が集まってできた「学校に自由の風を!ネットワーク」(略称「自由の風」)の情報発信媒体)があるのですが、その「自由の風MN」の12.26号で『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワークの同放送の共同申し入れ文書の賛同人のおひとりの小牧薫さんが「『坂の上の雲』放送に関する申し入れ賛同者募っています」という呼びかけをされています。

以下、その呼びかけ文を転載させていただきたいと思います。

注:上記呼びかけでは小牧薫さんの個人アドレスが賛同メールの送信先になっていましたので、『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワーク(http://kakaue.web.fc2.com/)事務局と相談した上で賛同メールの送信先アドレスは同ネットワークのCONTACT欄のメールアドレスに変更させ
ていただきました。すなわち賛同応募先アドレスは下記のようになります。

賛同応募先アドレス:shichoshacommunity@yahoo.co.jp

『坂の上の雲』第2部、第3部の放映はNHKに自主的に中止していただきましょう。そのためには下記申し入れ文書の賛同者の声をNHKにさらにさらに届ける必要があるように思います。

みなさまのご協力をいただければ幸いです。


東本高志

………………………………………………………………………………
Fw: 『坂の上の雲』放送に関する申し入れ賛同者募っています。

小牧です。
NHKの『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワークが結成され、すでに申し入れも行われています。
私も、知人からの呼びかけを受けて賛同者に名を連ねました。
申し入れ文書をお読みの上、賛同くださる方は、小牧まで連絡ください。
氏名と発表可、不可、発表のときの肩書き(教科書ネット会員とか、○○教員とか、○○市在住とか)をつけて。

#特に賛同締め切りは設けていないようですが、早いほうが良いようです。

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『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワークの申し入れ文書の賛同者名簿
以下のURLでご覧になれます。
http://kakaue.web.fc2.com/base/meibo.pdf
ホームページは下記です。
http://kakaue.web.fc2.com/


賛同される方は、以下にメールください。

『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワーク:shichoshacommunity@yahoo.co.jp 

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NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放送についての共同申し入れ文書
NHK会長 福地茂雄 様 2009年11月26日
NHK理事 各位

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放送についての共同申し入れ
「坂の上の雲」放送を考える全国ネットワーク

呼びかけ人(50音順)
井口和起(京都府立大学名誉教授)
石山久男(歴史研究者・前・歴史教育者協議会委員長)
岩井忠熊(歴史研究者・立命館大学名誉教授)
桂敬一(元東京大学教授・日本ジャーナリスト会議会員)
崔善愛(ピアニスト)
隅井孝雄(メディア研究者・京都ノートルダム女子大学客員教授)
醍醐聰(NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表・東大教授)
中島晃(弁護士)
中塚明(奈良女子大学名誉教授)
松田浩(メディア研究者・元立命館大学教授)
湯山哲守(NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表・元京都大学教員)

賛同団体
えひめ教科書裁判を支える会
坂の上の雲ミュージアムを考える会
NHK問題大阪連絡会
NHK問題京都連絡会
NHK問題を考える会(兵庫)
NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ

賛同者:別紙名簿のとおり
http://kakaue.web.fc2.com/base/meibo.pdf

皆様方が日頃より豊かで民主主義の発展に寄与する放送番組の制作にご尽力いただいておりますことに、深い敬意を表します。

さて、NHKは来る11月29日から3年間にわたって、スペシャルドラマ『坂の上の雲』の放送を予定しておられますが、ドラマ化の企画意図を次のように説明しておられます。

「『坂の上の雲』は、国民ひとりひとりが少年のような希望をもって国の近代化に取り組み、そして存亡をかけて日露戦争を戦った『少年の国・明治』の物語です。そこには、今の日本と同じように新たな価値観の創造に苦悩・奮闘した明治という時代の精神が生き生きと描かれています。この作品に込められたメッセージは、日本がこれから向かうべき道を考える上で大きなヒントを与えてくれるに違いありません。」

私たちはこうした意図のもとに『坂の上の雲』がドラマ化され、多数の視聴者に向けて放送されることに強い危惧を覚え、以下のとおり、申し入れをいたします。

1.ドラマ化にあたって、原作『坂の上の雲』がもつ歴史小説としての重大な歴史認識の誤りをどのように扱うのかについて十分な検討はされているのでしょうか?

 小説とはいえ、作者司馬遼太郎氏は「本来からいえば、事実というのは、作家にとってその真実に到着するための刺激剤であるにすぎないのだが、『坂の上の雲』に限ってはそうではなく、事実関係に誤りがあってはどうにもなら」ない(文春文庫、新装版『坂の上の雲』第8巻)と述べています。
そして新聞連載に吟味を加えた上で「全集」に収録されたその後にも「重大な誤り」について「月報」に訂正文を掲載しています。つまり、『坂の上の雲』は単に日清・日露戦争とそこに登場した人物を題材にしたというだけでなく、全編を通して歴史の事実にそって編まれた小説です。しかも、NHKは原作の著作権継承者の許諾を得て原作をドラマ化するわけですから、映像表現上の脚色はありえても著作権法上の定めに照らし、原作の骨格をなす歴史認識を改変することはできないという制約を受けています。

 ところが、その原作を貫く歴史観には次のような重大な誤りが含まれています。たとえば、司馬氏は「日露戦争はロシアからは侵略戦争、日本からは祖国防衛戦争であった」と記していますが、ここには根本的な歴史的事実の誤認があります。当時、ロシアが日本を侵略しようとしていたことを示す歴史的事実はありません。ロシアに侵略される現実的な脅威もないのにロシアと戦うことが「祖国防衛戦争」とどうして言えるのでしょうか。朝鮮半島がロシアなどの大国の勢力下におかれると日本の主権が脅威にさらされるというのは、明治の為政者たちが軍備拡大のために意図的に唱えた対外政略論に過ぎません。さらに、開戦前のロシアには、朝鮮半島制圧の企図もありませんでした。これらの事実は、戦後の歴史研究で多くは明らかにされていましたが、とりわけ最近の根本資料に基づいた研究でいっそう詳しく実証されています。かえって、日清戦争と日本の朝鮮王宮占領、「東学党の乱」の武力制圧、朝鮮王妃の殺害などを経て、日露戦争での朝鮮占領、そして「韓国併合」、さらに「満州」占領へと政策展開していったという近代日本の歩みこそが歴史の事実であることが明らかにされています。つまり、原作者・司馬氏の「極東情勢」認識や朝鮮半島制圧についての認識には、明らかに誤りがあります。

 NHKは「ドラマ化」にあたって、これらの明らかに事実に反する記述については十分な検討を加え、必要とあれば著作権に一定の配慮を払った上で「訂正または補足」の措置を講じる必要があります。また「原作」にあくまで忠実に放送するというのなら、視聴者に「事実との違い」を何らかの形できちんと伝える責任があります。それが困難であれば、『坂の上の雲』が放送される期間に別途、日清・日露戦争の経緯を検証する番組の放送を企画するよう要望します。
       
2.司馬氏は生前、数々の映画、テレビドラマへの「映像化」要請を拒み続けたといわれます。1986年NHK教育テレビでもその趣旨の発言を自らしています。そのことの持つ意味は重いものがあると私たちは考えます。氏が映像化を拒み続けた理由は、この原作そのものに加え、映像にした場合
の「戦争」場面の多さが、過去の戦争の反省の上に実を結んだ憲法第九条の精神や人々の非戦の誓いに逆行すると考えたからではないでしょうか。氏は1945年以降の「戦後」を高く評価し、「私は戦後日本が好きである。ひょっとすると、これを守らねばならぬというなら死んでもいいと思っているほどに好きである」(『歴史の中の日本』)と述べています。 NHKは、こうした司馬氏の思いを深く尊重
すべきではないでしょうか。

 憲法9条を「改正」して「普通の国」にしようとする動きが強まっている今日の状況のもとで、司馬氏が「迂闊に映像に翻訳すると、ミリタリズムを鼓吹しているように誤解されたりするおそれがあります」と懸念したことの意味が、今あらためて大きく現実感を帯びてきているように思われてなりま
せん。

 私たちはドラマ化にあたって、番組制作者の表現の自由、編集の自由を尊重し、それに配慮する必要性は十分認識しています。しかし、来年「韓国併合」 100周年を迎えるこの時期に、またNHKが過日放送した「JAPAN デビュー」で取り上げた戦前日本の台湾統治の認識をめぐって内外で論議が起
こっている最中に「なぜ今『坂の上の雲』なのか」、「原作に含まれる歴史認識の重大な歪み、誤りをドラマ化にあたってどのように扱うのか」について、莫大な番組制作費を負担する視聴者が求める説明を「表現の自由」、「編集の自由」で遮ることはできないと考えます。

私たちは放送開始後も引き続き貴局のドラマ制作姿勢を注意深く検証し、事実に即して批判と提言を行っていくことを最後に申し添えます。
                      以 上
………………………………………………………………………………
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2010年01月04日

磯崎由美さん(毎日新聞記者)へのラブレター 〜公設派遣村報道のことなどに関わって

毎日新聞記者の磯崎由美さんが昨年末の同紙「発信箱」に、鳩山首相は「苦しみを、本当に想像できるリーダーなのだろうか」、と同首相の「共感力」にクエスチョンを投げかける記事を書いています。

「不況の時ほど政治に共感力が求められると思う。そういえば秋、首相は所信表明演説で遊説中のあるエピソードを紹介した。息子が職に就けず自殺したというおばあさんが、握手した手を離そうとしなかったという。鳩山首相は「『その手の感触。断じて忘れてはならない』と熱く語っていたが、職を失い死を選ばざるを得なかった苦しみを、本当に想像できるリーダーなのだろうか。」(「発信箱:リーダーの共感力」、2009年12月30日)。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091230ddm008070021000c.html

マスメディアではほとんど報じられていませんが(少なくとも私はそうした報道を知りません)、市民メディアの報道するところによれば、「政府が東京都に協力を求めて現在実施している『官製派遣村』は飢えと寒さをしのぐことはできる。だが職も住居も失った人たちの生活再建については何のフォローもない」。「『これでは事態は改善されない』と危機感を抱いた『元祖派遣村』の中核なった法律家や労働組合員らで作る『ワンストップの会』(代表:宇都宮健児弁護士)」は「『官製派遣村』の退去期限である1月4日以降の暮らしに不安を抱く入所者への相談会を」同村の会場となっているオリンピック・センターで開こうとしたが「入場を認めてもらえな」かった。しかたなく「オリンピック・センターの前に停めた観光バスの中で相談会を開こうとした」ところ、「東京都の差し金を受けた警察から『駐車違反』と咎められたため、バスを走らせながらの相談会」にせざるをえなかった。「定員27人のバスは、相談員と約20人の入所者で満杯になる。2日、バスは4巡(相談会は4回)したが、積み残された入所者が10人以上出た」といいます(「『派遣村は走るバス』〜警察に咎められ」「政府が『派遣村封じ込め』、失業者増大にもかかわらず」 田中龍作ジャーナル2010年1月2日付、2009年12月30日付)。
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/137230293.html
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/136961705.html

連帯しようとするものを、それも同派遣村の大事さを訴えてはじめから、そして根っ子から支えてきた人たちを、国家の権力を笠に着て閉め出してしまうなどおよそ「共感力」のある政府のすることではないでしょう。私は磯崎由美さんの鳩山首相、鳩山内閣の「共感力」に対するクエスチョンを支持します。

ほんとうのところ私は現在のマスメディアの報道や論説に絶望しています。年末から年始にかけてのマスメディアの社説を読んでも、たとえば普天間基地問題に関して、沖縄の一部のメディアを除いてわが国のマスメディア総体は、今年は60年安保50年ということですが、そのときにも大問題になったこと、その8年前のサンフランシスコ講和条約締結時に単独講和か全面講和かが日本をあげての大論争になった問題群を完璧に素通りして「日米同盟」をあたかも当然の前提のごとくして各社の論説を掲げています。辺見庸はかつて「ファシズムというのは、こういう風景ではないのか」(『いまここに在ることの恥』 2006年)と言いました。その寒々しい風景がこの年末から年始にかけて私の目の前で展開されているのです。私はもはやわが国のマスメディアの報道や論説に軽蔑や侮蔑を感じても、希望を見出すことはできないのです。

しかし、それでも私は、ひとりの記者、ひとりのジャーナリストの情熱や真面目さ、優しさ。そうした感性に支えられたものを見る目のすべてに希望を失っているわけではありません。そうした私に希望を抱かせてくれるひとりの記者として磯崎由美さんがいます。

私が磯崎由美さんの記事に注目したのは、彼女の「発信箱:炊き出しの囲い」(毎日新  2009年3月18日付)という記事がきっかけでした。同記事はすでに毎日新聞のサイトでは見ることはできませんので「薔薇、または陽だまりの猫」ブログから同記事を再録しておきます。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/f4154feccfd80f36b8f23a890c4784e1

同記事の結語で磯崎記者は次のように書いています。「地域と失業者とを分断するような囲いを見ながら、私はしばらく考えた。この囲いを生み出したものは、何なのかと」。私はこの記事に同記者の優しいまなざしを見ました。磯崎記者のこの記事の引用を含めて私は下記のような記事を発信したことがあります。

■【その後】浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い(AML 25194 2009年3月18日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2009-March/024625.html

その記事で私は次のように書いています。磯崎記者の上記の問いは、「貧富の差をさらに拡大させることになった新自由主義の問題点、自己責任論の問題の所在にまでつながっていく問いであるでしょう。同記者はうすうすそういうことに気がついている。それが「この囲いを生み出したものは、何なのか」という結びのことばになったのだろう」。

上記の磯崎記者の記事に対する私の解釈は誤っていなかったようです。磯崎記者がこの1年ほどの間に書いた記事を少し探してみました。

■発信箱:リーダーの共感力(毎日新聞 2009年12月30日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091230ddm008070021000c.html
■発信箱:ありがトン(同紙 2009年12月23日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091223k0000m070138000c.html
■発信箱:政治主導で救済を(同紙 2009年12月16日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091216k0000m070147000c.html
■発信箱:高円寺の朝(同紙 2009年12月9日付)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091209k0000m070124000c.html
■発信箱:医療と偏見(同紙 2009年10月8日付、他メディアリンクから)
http://blog.canpan.info/dogenkasenaika/archive/2859
■発信箱:炊き出しの囲い(同紙 2009年3月18日付、他メディアリンクから)
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/f4154feccfd80f36b8f23a890c4784e1
■発信箱:戦争が終わる日(同紙 2009年2月25日付、他メディアリンクから)
http://blog.goo.ne.jp/psyche-box/e/593307a068744dfbd6e387a07371d9d6

すべての記事が優しいまなざしに貫かれています。私はかつて東京新聞の田原牧記者にラブレターを書いたことがあります。

■田原牧さんへのラブレター〜ひとりの新聞記者(JANJAN 2006年12月28日)
http://www.news.janjan.jp/media/0612/0612277216/1.php

今度は磯崎由美記者にラブレターを書きたくなりました。私のメディア不信を救ってくれる数少ない稀有な記者のひとりとして。ラブレターは4年ぶりのことです。気が多い、などとは言わないでください。

by 東本高志
posted by 風の人 at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月02日

2010新年 米軍基地の閉鎖を政府に皆で要求

皆様

やぽねしあ。よく晴れたお正月。

今年は、鎌倉の武田薬品のこと、
非暴力コミュニケーションの学び、
2010。6.23日米安保期限のこと、
2010。5.18国民投票法施行のこと、
などを思っています。

「米国の侵略戦争専用基地は、移転ではなく、不要・不用」です。
以下、賛同します。
あけましてありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

---------- 転送メッセージ ----------
From:
日付: 2010年1月1日2:58
件名: 【新年緊急アピール】鳩山連立政権に、普天間基地の即時閉鎖・撤去と辺野古移設断念を要求しよう!
To:


【新年のアピール】(転載・転送を歓迎します)

今年こそ、鳩山連立政権に普天間基地の辺野古移設を断念させ、
「世界一危険な普天間基地」の即時閉鎖・撤去を実現しよう!!
鳩山連立政権に対する市民の3項目の要求に、どうかご賛同下さい!!

2010年1月1日

◆呼びかけ人
平良 修(沖縄・沖縄市、沖縄平和市民連絡会)
安里英子(沖縄・島尻郡佐敷町、沖縄大学・珊瑚舎スコーレ非常勤
講師)
浦島悦子(沖縄・名護市、ヘリ基地いらない二見以北十区の会)
まついゆうこ(沖縄・南風原町、沖縄靖国合祀取消し訴訟団)
鈴木雅子(沖縄・名護市、北限のジュゴンを見守る会)
木村 朗(鹿児島大学教員)
舟越耿一(長崎県長崎市、市民運動ネットワーク長崎)
梶原得三郎(大分県中津市、草の根の会)
渡辺ひろ子(福岡県築上郡築城町、平和といのちをみつめる会)
廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集
委員)
奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
山本みはぎ(愛知県名古屋市、不戦へのネットワーク)
近藤ゆり子(岐阜県大垣市)
細井明美(神奈川県横浜市、ピースアクティビスト)
小牧みどり(神奈川県相模原市、ブログ:ブーゲンビリアのきちきち
日記)
武田隆雄(東京都渋谷区、日本山妙法寺)
田鎖麻衣子(東京都新宿区、弁護士)
近藤豊子(東京都練馬区、『週刊金曜日』練馬読者会)
加藤賀津子(東京都葛飾区、基地はいらない!女たちの全国ネッ
ト)
井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
七尾寿子(北海道・札幌市) 〔順不同〕

「世界一危険な普天間基地」の移設先を決める鳩山連立政権の動きが加速して
います。鳩山首相は昨年末、移設先を「国内」で「本年5月までに」決めると宣
言しました。さらに「アメリカの意向を無視した与党合意などあり得ない」と断
言しました。その米国政府は名護市・辺野古(へのこ)への移設を、有無を言わ
さぬ高圧的な姿勢で日本政府に要求し続けています。それに乗じて、日本のマス
メディアのほとんどが「日米同盟の危機」を煽っています。
昨年12月28日、与党3党による「辺野古以外の」移設先検討委員会の初会
合が開かれました。ところがその翌日、岡田外相は早くも「より良い移設先が出
てこなければ、現在の(辺野古)案が生き続けている」とのべたのです。
しかも鳩山連立政権は、2010年度予算に、辺野古で今も続けている環境影
響評価(アセスメント)の現況調査継続費13億円など普天間移転関連経費53
億円を盛り込み、沖縄防衛局の現地事務所を名護市に開設する費用まで計上した
だけではなく、1500億円といわれる埋め立て費用など移転関連経費を省庁予
算とは別に、国の予備費(国庫債務負担行為)として確保しました。その現実の
動きこそ、まぎれもなく、鳩山連立政権がどこまでも辺野古への移設にこだわっ
ていることを示しています。
私たちは、「世界一危険な基地」をどこかに「移設」するという日米両政府の
考え方がそもそも間違っていると思います。普天間基地は米海兵隊の出撃拠点で
す。イラク侵略戦争では同基地から5000人の実戦部隊がイラクに送られ、そ
の一部は「ファルージャの虐殺」に参加しました。イラクで死亡した海兵隊員は
50人を超えています。
そのような事態は、日本国憲法の前文と第9条を正面から踏みにじることに他
なりません。あってはならない侵略の出撃拠点は、どこにもあってはなりません。
「移設」は問題の解決にならないばかりか、爆音や墜落事故、海兵隊兵士による
犯罪などの基地被害を広げるばかりです。普天間基地は、宜野湾市民をはじめ沖
縄の人びとが長期にわたって求めてきたように、ただちに閉鎖され、撤去される
べきです。

そこで私たちは、昨年12月22日、鳩山連立政権に以下の3項目を強く要求
する運動を始めました。要求の対象は、鳩山首相、岡田外相、北沢防衛相、前原
沖縄担当相、福島消費者・少子化相(社民党代表)、亀井金融・郵政改革相(国
民新党代表)です。

上記の閣僚に送る文章は次のものです。

【市民の共同の要求】
鳩山連立内閣は2009年12月15日、普天間基地移設問題について「政府
の方針」を決めました。「方針」は新たな移設候補地を検討するとしていますが、
移設先には依然として名護市辺野古案(キャンプ・シュワブ沿岸域案)が含まれ
ています。沖縄の人びとが一致して「県内移設反対」をはっきり表明しているに
もかかわらず、現内閣がこのような「方針」を打ち出したことに、私たちは深い
憤りを禁じ得ません。
私たちは「世界一危険な」普天間基地を「移設」することは何の問題の解決に
もならず、かえって基地被害を広げるだけであると思います。米海兵隊の出撃拠
点である普天間基地は「移設」されるのではなく、ただちに閉鎖され撤去される
べきです。普天間基地の即時閉鎖・撤去によってこそ、沖縄の人びとが切望する
「基地のない平和な島」を実現する第一歩が踏み出されるのです。そのような思
いから私たちは、以下の3項目を鳩山連立内閣に強く要求します。

1,鳩山首相が、米国政府に普天間基地の即時閉鎖と撤去を毅然として要求す
ること
2,沖縄の思いに応え、日本政府として辺野古移設を断念すること
3,2010年度予算に普天間移設関連経費を計上せず、辺野古での環境影響
評価(アセスメント)関連調査を一切中止すること

みなさん、この共同の要求にどうかご賛同下さい。賛同の要領は以下のとおり
です。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。
○ 賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、大分県
中津市、和歌山県東牟婁郡太地町)をお知らせ下さい。
○団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、愛知県名古屋市)をお知
らせ下さい。ただし名称に地名がついているときはその限りではありません。

● 賛同表明の連絡先は次の通りです。
henoko.no-hutenma.out@mbn.nifty.com

※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず
「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡
専用です。

◆賛同の締めきり 2010年1月末の臨時国会召集まで続けます。
※ 昨年12月30日までに寄せられた賛同は、個人228件・団体12件の
計240件で、すでに上に掲げた閣僚に届けられました。

【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメー
ルをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリ
ングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろし
くお願いします。
◆〔個人情報の保護について〕 賛同者の氏名や賛同団体名をインターネット
上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同
者と賛同団体のみなさんに運動の経過とともに報告します。また賛同件数はイン
ターネット上で公表します。

◆ご賛同の集約と鳩山連立政権の閣僚への送付等実務を担当するのは以下の4
人です。
井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)
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2009年12月31日

郵政に働く21万人非正規労働者の均等待遇と正社員化を求める要請署名

皆さん、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/


郵政に働く21万人非正規労働者の均等待遇と正社員化を求める要請署名
http://www.usay-npo.org/ibent/katudohokoku.html

署名フォーム
http://www.usay-npo.org/mail/shomei/shomei201002.html

 郵政民営化から二年が経過しました。郵政グループで働く非正規社員は約21万2千人となり、郵便事業会社では約六割の社員が非正規社員です。
 そのほとんどが年収200万円にも満たない、いわゆるワーキングプアといわれる状況で、正社員と同様の仕事や責任を負わされながら、まじめに働いても生活できない実態におかれています。
 とりわけ、集配業務に携わる非正規社員は、正規社員と同様の労働実態にありながら、その労働条件は正規社員と比べ大きくかけ離れています。
労働基準法第3条では、社会的身分などを理由として賃金や労働時間など、労働条件の差別的扱いをしてはならないと定めています。
 改正パート法第8条では、業務内容・責任などの職務内容が正規社員と同等で、期間の定めのない労働契約(反復更新を含む)をしており、正規社員と同様の職務変更状況である非正規社員については、賃金の決定、教育訓練の実施など、その待遇について正規社員と差別的取り扱いをしてはならないと定めています。
 また、同法第12条では、正規社員への転換を推進する措置を講ずるよう定めています。
 郵政グループ各社が、こうしたルールにもとづき、以下の項目を実現するよう強く要請します。

(要請事項)
1.非正規社員の時給を最低でも1200円以上に引き上げること。

2.勤務時間や出勤日数削減をやめ、生活できる賃金を保障すること。

3.定期昇給、冬期、夏期休暇の付与、計画休暇制度など、正規社員並みの待遇を保障すること。

4.月給制社員への登用条件を大幅に緩和するなど、正規社員への登用制度を抜本的に改善すること。

5.非正規社員に対する不公正なスキル評価制度を抜本的に見直すこと。

6.非正規社員の解雇・雇い止め、「雇用調整」を行わないこと。


        (取り扱い団体) NPO法人ゆうせい非正規労働センター
posted by 風の人 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

1月5日18時 ●水への祈り〜武田薬品の新しい工場のこと●

皆様

こんにちは。
よくはれた大晦日です。

今日は年明けの集いのご案内です。


●水への祈り〜武田薬品の新しい工場のこと●

日時 : 2010年1月5日(火) 18時〜
場所 : 鎌倉市長谷5丁目のてらちゃんち 
内容 : 目下、建設中の武田薬品の新しい施設。
     その脇に流れる柏尾川。水と人がますます輝く様に、先輩方を囲んで語りましょう。
     参加できない方は、お知恵やお気持ちお聞かせ下さい。
先輩方: 武田問題対策連絡会の皆様 http://www.shounan.biz/ 

参加者: お母さんもお父さんも、文房具屋さんも介護人も、料理人も、市議も、どなたでも。現在10数名。
     詳しい方々など、お誘いあわせの上、ご一報下さい。
持ち物: 一品。ご飯時にかかるので、分かち合いで豊かに成り合い。
お願い: ビデオ撮影できる方、YouTubeにアップして、
     参加できない公害調停のプロやクリエイターの人にみてもらいたいです。
加えて: てらちゃんはとても元気な子です。
     場所を貸して下さってありがとうございます。
     てらちゃんが喜べる時にしたいと思います。     

●●
VarnaGhitaのDVD"Connection of Prayar"おすすめです。
地域通貨naminamiにて、お貸しできます。
VarnaGhitaはサンスクリット語で水の神。

今日は、その中から、内田ボブさんの語りを引用させて頂きます。

●●

そういうことを感じている人たちが、なんか、こう、シンパシーっていうか、共感。

...
山尾三省って、... 彼が言ったんですよ。

...

だけど、あの、僕ね、あの。
運動じゃないんだっていう、これは。
一つのプレイヤーだって。
祈りなんだって。

運動って言うと、何かいきなり変える。
ちょっと、こう、ね、プッシュがあるじゃないですか。

そうじゃなくて、祈りなんだって。
それが一番の始まりだった。

●●

霞ヶ浦も境川もひとつ。水喜ぶ新年に。
ありがとうこめ。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年12月30日

毎日1.8t 動物の死体を燃やす 武田薬品の新施設 in 鎌倉

皆様

こんばんは。

友人の朝倉創さんが、武田薬品の新しい施設について、
2本記事を書いて下さいました。


MyNewsJapan「武田薬品が東洋一のバイオ動物実験研究所を建設、住民が公害調停」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1021

livedoorニュース「武田薬品が住民を無視して新研究所の起工式を行う。」
http://news.livedoor.com/article/detail/4296281/

遅ればせながら、新年にこのことを勉強する集まりを、
鎌倉で開きたいと思います。

関連して、群馬県上野村の農耕哲学者の文章を紹介させて頂きます。

内山節『戦争という仕事』信濃毎日新聞社、2006年 より抜粋

「...もうひとつの傾向は、人々が、現在の秩序の安定を好むようになったことである。
 なぜなら、自分の人生プログラムを自分の力だけで実現していくとき、
 社会秩序の激しい変化は好ましくなくなる。
 
 ...問題はこの傾向が、自分が組み込まれている秩序に問題点があっても、
 その問題点に目をつむる精神の習慣をつくりだしたことである。

 ...それは、それを問題にすることによって、自分の基盤である秩序の世界が崩れることを、
 個人の社会は嫌うからであろう。

 ...このような個人の社会を基盤にして、経済的、政治的秩序の拡大を求めるシステムが、
 今日の戦争を遂行させ、今日の政治の世界を成立させる。...」(38-40ページ)

この1年に感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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【緊急アピール】鳩山連立政権に、普天間基地の即時閉鎖・撤去と辺野古移設断念を要求しよう!

皆さん、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

鳩山連立政権に、普天間基地の即時閉鎖・撤去と辺野古移設断念を要求しよう!
                         2009年12月22日
◆呼びかけ人
      平良 修(沖縄・沖縄市、沖縄平和市民連絡会)
      安里英子(沖縄・島尻郡佐敷町、沖縄大学・珊瑚舎スコーレ非常勤
           講師)
      浦島悦子(沖縄・名護市、ヘリ基地いらない二見以北十区の会)
      まついゆうこ(沖縄・南風原町、沖縄靖国合祀取消し訴訟団) 
      鈴木雅子(沖縄・名護市、北限のジュゴンを見守る会)
      木村 朗(鹿児島大学教員)
      舟越耿一(長崎県長崎市、市民運動ネットワーク長崎)
      梶原得三郎(大分県中津市、草の根の会)
      渡辺ひろ子(福岡県築上郡築城町、平和といのちをみつめる会)
      廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編
            集委員)
      奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
     山本みはぎ(愛知県名古屋市、不戦へのネットワーク)
      近藤ゆり子(岐阜県大垣市)
      細井明美(神奈川県横浜市、ピースアクティビスト)
     小牧みどり(神奈川県相模原市、ブログ:ブーゲンビリアのきちき
            ち日記)
     田鎖麻衣子(東京都新宿区、弁護士)
      近藤豊子(東京都練馬区、『週刊金曜日』練馬読者会)
      加藤賀津子(NO!レイプNO!ベース女たちの会)
      井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
      加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
      七尾寿子(北海道・札幌市) 〔順不同〕

 鳩山連立政権は2009年12月15日、基本政策閣僚委員会で以下の方針を決めました。

 普天間基地移設先については結論を来年に先送りし、結論の期限は今後与党3党で調整する。/そのために3党で実務者協議機関を設置する。/移設先は辺野古案を含め、新たな候補地を検討する。/来年(2010年)度予算にアセスメント継続を含む移設関連経費を計上する。

 この「政府の方針」は、依然、辺野古案を選択肢に含んでいます。方針中の来年(2010年)度予算に計上される移設関連経費については、12月17日の普天間関係閣僚協議で、防衛省予算ではなく、財務省の予備費(いわゆる「総理枠」)として計上されることになりましたが、移設関連経費であることに変わりはありません。「政府の方針」を一口に言えば、「あくまで辺野古への移設計画を放棄せず、他の移設先も検討する」ということです。 
 この「政府の方針」について、マスメディイアの多くが「移設先決定の先送り」を批判していますが、問題の核心は「いつ決定するか」ではなく、政府が「辺野古移設を断念するか、しないか」ではないでしょうか。
 12月15日、鳩山首相はこう語りました。「沖縄県民の思いも理解する中で、名護市辺野古ではない地域を模索し、できれば決めるという状況を何としてもつくり上げたい」。そしてその翌日、首相は「従来通り(沖縄県名護市への移設に)決めることはやさしいが、かえって沖縄の反発が高まる」と発言しました。
 しかし鳩山首相のそれらの発言は、日本国憲法の前文と9条を顧みない姿勢に基づいていると言わざるを得ません。日本に米軍基地が存在すること自体がそもそも憲法に違反しています。普天間飛行場(基地)は米海兵隊の出撃拠点です。イラク侵略戦争では同基地から5000人の実戦部隊がイラクに送られ、その一部は「ファルージャの虐殺」に加わりました。侵略の拠点はまた、周辺住民を騒音を含む基地被害で脅(おびや)かしています。鳩山首相はそのおぞましい事実を凝視することから「普天間問題」を考えるべきです。
 あってはならない侵略の拠点は、どこにもあってはなりません。移設はまったく問題の解決にならないどころか、基地被害を広げるばかりです。普天間基地が周辺住民にもたらしている危険は、同基地の移設ではなく、即時閉鎖・返還(撤去)によって除去されるべきです。

 鳩山連立政権に以下の3項目を強く要求する運動を始めます。要求の対象は、鳩山首相、岡田外相、北沢防衛相、前原沖縄担当相、福島消費者・少子化相(社民党代表)、亀井金融・郵政改革相(国民新党代表)です。

 上記の閣僚に送る文章は次のものです。

【市民の共同の要求】
 鳩山連立内閣は2009年12月15日、普天間基地移設問題について「政府の方針」を決めました。「方針」は新たな移設候補地を検討するとしていますが、移設先には依然として名護市辺野古案(キャンプ・シュワブ沿岸域案)が含まれています。沖縄の人びとが一致して「県内移設反対」をはっきり表明しているにもかかわらず、現内閣がこのような「方針」を打ち出したことに、私たちは深い憤りを禁じ得ません。
 私たちは「世界一危険な」普天間基地を「移設」することは何の問題の解決にもならず、かえって基地被害を広げるだけであると思います。米海兵隊の出撃拠点である普天間基地は「移設」されるのではなく、ただちに閉鎖され撤去されるべきです。普天間基地の即時閉鎖・撤去によってこそ、沖縄の人びとが切望する「基地のない平和な島」を実現する第一歩が踏み出されるのです。そのような思いから私たちは、以下の3項目を鳩山連立内閣に強く要求します。 

 1,鳩山首相が、米国政府に普天間基地の即時閉鎖と撤去を毅然として要求す
   ること  
 2,沖縄の思いに応え、日本政府として辺野古移設を断念すること3,2010年度予算に普天間移設関連経費を計上せず、辺野古での環境影響
   評価(アセスメント)関連調査を一切中止すること

 みなさん、この共同の要求にどうかご賛同下さい。賛同の要領は以下のとおりです。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。 
 ○ 賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、大分県中津市、和歌山県東牟婁郡太地町)をお知らせ下さい。
 ○団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、愛知県名古屋市)をお知らせ下さい。ただし名称に地名がついているときはその限りではありません。

 ● 賛同表明の連絡先は次の通りです。
    henoko.no-hutenma.out@mbn.nifty.com

 ※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。 

◆賛同の締めきりと連絡先  
 ▼ 2010年1月末の臨時国会召集まで続けます。

【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみな さんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそ れぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。 
 ◆〔個人情報の保護について〕 賛同者の氏名や賛同団体名をインターネット上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさんに運動の経過とともに報告します。また賛同件数はインターネット上で公表します。

◆ご賛同の集約と鳩山連立政権の閣僚への送付等実務を担当するのは以下の4人です。
   井上澄夫(埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
   加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
   奥田恭子(愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
   廣崎リュウ(山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)
posted by 風の人 at 13:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年12月28日

国民統一戦線の結成は可能か

櫻井 智志

 革新統一戦線、革新懇など日本共産党がからむ統一戦線は、いままでも実践されてきた。私はそれらに賛成する立場である。 だが、今の政治的実情は、日本共産党、社民党をあわせても国会で占める議席は国会の三分の二どころか一割にも達するであろうか。正確に調べないと数値はわからないが、革新メガロポリスが全国の自治体を覆ったあの1970年代に比べても情けなくなるほどの後退につぐ後退を更新している。社民党は連立政権に参加して、一定の政策的アピールを実行しているが、村山連立政権時の安保容認、自衛隊合憲と次々に支配勢力に歩みより続けた誤りを危惧されている。その足下を見て、社民党を切り捨てていこいうとする民主党内の右翼的潮流もある。

 しかし、民主党連立政権が自公政権から政権交代した今、新たな課題が考えられる。鳩山内閣は、アメリカから要求されている沖縄米軍基地の移転反対の強硬な要求に簡単に頷いてはいない。それをどう判断するかは、見解がわかれているが、小沢幹事長の中国訪問などをあわせて考えると、そこにはかつての自公政権のような売国政権とは異なる戦略がみえる。けれどマスコミの一斉砲火と東京地検の鳩山・小沢の政治献金強制捜査の動きとをあわせて浴びて、鳩山政権は場合によっては2010年の早期に辞職や崩壊のおそれが出てきた。もし、民主党鳩山政権にアジアとの連携による新たな外交的戦略があって、対米従属を見直す意図があるなら、アメリカとの軍事同盟にわかれを告げて、日本の平和的国家再建設のために、広範な統一戦線が構築される時期にきている。

 経済におけるアメリカ企業の無軌道な日本市場への侵略的進出は、限度を超えている。さらにアメリカ軍隊の無法な際限なき横暴も、驚くほどの要求を突きつけてきた。 アメリカとの軍事同盟が見直され、日本の国内産業の保護と米軍基地の撤去ないしは縮小が実現されれば、日本の窮地はかなり救われる。
posted by 風の人 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年12月27日

改憲発言と鳩山政権の座標軸

                       
櫻井 智志

 鳩山総理が、憲法改悪を発言した現時点で、現政権の政治的座標を確認したい。

 私は、民主党連立政権を一定程度評価している。自公政権よりははるかに。しかしながら、鳩山総理は、みずからの思いで動くというよりは、国内外の政治的世論のようすを見ながら、バランスをとって政治を進めようとしている。
 だから、鳩山総理を推す民主勢力や民主的な世論が高まり、支えていければ、突っ走るような無謀はしない。反自公政権としてとスタートした鳩山政権を、ぶっつぶそうとする動きは自民党とその周辺の有名人だけではない。マスコミが鳩山政権を批判し続けている。

 小泉政権を支えた第四権力としてのマスコミは、私はアメリカの意向を背景にしていると考える。さらにもともといた民主党若手を中心とする新自由主義派が、鳩山氏への批判が高まると、前原国土相の社民・国民新党切り捨て発言など徐々に動きを活発化させつつある。

 基本的には、私はまだ鳩山政権を支持する。内閣支持率は五割をわった。しかし、鳩山政権を否定する勢力の中により強い反動勢力がいる。鳩山氏の改憲発言は、この内閣の基本的方向というよりは、内閣が支持を減らしている現状での苦し紛れの発言である。この動きを制止するには、共産党の「建設的野党」路線のように、批判すべきところは明確に批判しつつ、この内閣がどのような経緯で生まれたのか、どのような座標軸に位置するかを見極めるべきであろう。

 この小論にはさらに付加すべき重要な視点がある。それは後日、時を改めて記したい。
posted by 風の人 at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年12月18日

民主党はだめなのか

            
櫻井 智志


 サンデー毎日や週刊現代など、比較的硬派と目される週刊誌で、民主党連立政権の評判がかんばしくない。
 鳩山総理の指導力や政治献金の問題、政権内部の確執、小沢幹事長と鳩山総理、沖縄の米軍基地をめぐるさまざまな駆け引き。

 しかし、いまの政局を自公政権ならうまく統治できたかと言えば、それどころか国民不在の政治ばかりが連続し、安部・麻生政権は、まったく政治とは無縁な政権と言えなかっただろうか。

 問題は、自公政権を見限って、民主党に期待した国民の期待が徐々に冷えつつある、そのような民主党連立政権のようすであろう。

 結論から言おう。民主党は、自民・公明両党よりははるかにましだと。ただ、政権に習熟していない民主党には、実験や試しの政治は許されていないということだろう。

 その中心は、アメリカとの日米安保条約下にある現在、外交の方針をどのようなものとするかを十分に党内でも政権内でも論議し合って確立することだ。そして、これはすぐに解決しえない性質をもつとはいえ、一方ではこの方向性を明確にしていく努力が欠かせない。さらに、外交の戦略・戦術を一歩一歩展開していくことだ。
 さらに中心として、外交以上に、雇用・労働政策、社会福祉政策、教育・子育て政策をいま以上に解決を求めて具体的に解決していく手立てが欠かせない。

 これらの課題に、民主党が応えうるような努力を怠り、自公政権と同じ方向性に逆戻りしたり、あるいはそれ以上に反動的な政治を展開したなら、その時に国民は、民主党ではだめだ、と解答するだろう。

 社民党は、護憲を現実のものとして連立政権内で堅持することができなければ、参院選や次の衆院選で壊滅的な打撃を受けるだろう。さらに日本共産党は、「建設的野党」「国民的な共同の統一戦線」を主張しているが、民主党連立政権が過渡的な時期にあったとしても、有効な政権の受け皿になりうる基盤を現実的に用意できなければ、現状に不満をもつ多くの国民が、親ファシズム的な強権政治に親和性をもたないとは言い切れない。

 現状の連立政権にどう対応するか。そこにそれぞれの政治勢力の真価が問われている。
posted by 風の人 at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(19) | 一般

鎌倉の非暴力コミュニケーション 入門ワークショップと1月練習会

皆様

こんにちは。

私の師匠より、鎌倉の非暴力コミュニケーション 入門ワークショップと1月練習 会
お知らせを頂きましたので、転送します。

私は、1/28の練習会は、夜勤入りのため、恐らく参加できませんが、
12/27の非暴力コミュニケーションの入門ワークショップ参加します。

今のところ、私を含め平和構築部員の仲間4名が参加します。
かまわのみなさん、開始時間、10時ではなく、13:30でした↓

他に関心のある方はご連絡ください。
詳しい場所をお伝えします。

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●




件名: ZENVC 入門ワークショップ・1月練習 会


入門ワークショップと1月の練習会の知らせを
させていただきます。最後にNVCジャパンが
行っているワークショップも紹介します。

*****************
入門ワークショップ

日にち: 12月27日(日)
時間:  午後1時半
場所:  鎌倉と藤沢の堺あたり
*****************

*****************
1月の練習会

内容: 的をなくす・許すこと
    このテーマは非暴力コミュニケーションと禅の考え方のように
    勉強をして、練習をするつもりです。禅VCのコミュニティサイトに
    この内容についていくつのポーストやリンクや記事が載せてあります:
    http://zenvcjapan.ning.com/

日にち: 1月28日
時間:  午前10時 ー 午後12時
場所:  場所:  鎌倉と藤沢の堺あたり

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CNVC 認定トレーナー、リヴ・ラーソン来日決定!(転送歓迎)
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 リヴ・ラーソンはCenter of Nonviolent Communication (CNVC) 認定トレーナー。
NVCの創始者、マーシャル・ローゼンバーグのもとでトレーニングを受ける。

 リヴは1992年以降、コミュニケーションのトレーニング、チーム&リーダーシ
ップ開発、調停等の分野で活躍。現在はコミュニケーション、コンフリクト・マ
ネージメント、そして特に調停に注力。スウェーデンを中心に世界的に活躍する。
5歳のネオ君の母であり、コミュニケーションと調停に関する6冊の書籍の著者
でもある。

 非暴力コミュニケーションのワークについて、「NVCは個人の成長に貢献し、
人間関係や社会に影響を与えるコミュニケーションや調停のツールでもある。数
人の個人の人生の質だけでなく、より幅広い状況に置いて、本当に貢献できる機
会を見つけることができた。NVCのプロセスを使う事で、全ての人々が必要とし
ている事が我々の行動の指標となる世界を作り出すことが本当に可能である事に
非常に希望をもっている。」

 全ての人のニーズが等しく尊重され、お互いが貢献の喜びで繋がる平和な社会
構築を目指すNVC。私たちの言動の背後にある、満たされていない "ニーズ"を見
つめることによって、憎しみを減らし、痛みを癒し、関係性をより強固なものと
することができます。自らのニーズを理解し表現する方法、また他者のニーズを
理解する方法を学ぶことは、人生と生命を豊かにし、それらを大切にすることを
学ぶことにつながります。NVCを教えるだけでなく、自らの生き方として実践し
ているフランソワを迎え、金沢と東京で非暴力コミュニケーションのワークショ
ップを開催する運びとなり、準備をすすめています。ぜひこの機会にCNVC認定ト
レーナーから生きたNVCを学んでみませんか。

■●■●非暴力コミュニケーション ワークショップのお知らせ■●■●
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1.非暴力コミュニケーション入門講座:『実践的な紛争解決』
--------------------------------------------------------
日時:2010年1月14日(木)18:30-21:30
場所:場所:現代朗読協会 羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
アクセスはこちら→http://www.roudoku.org/access.html
対象:NVC初心者
定員:25人
講師:リヴ・ラーソン (英語⇔日本語の通訳付き)
参加費:3500円

--------------------------------------------------------
2.非暴力コミュニケーション週末講座:『恥、怒り、罪悪感−同じコインの三つの面』
--------------------------------------------------------
日時:2010年1月14日(土)10:00-18:00+ 15日(日)10:00-17:00
場所:現代朗読協会 羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
アクセスはこちら→http://www.roudoku.org/access.html
対象:NVCに興味のある方(初級〜中級)
定員:25人
講師:リヴ・ラーソン (英語⇔日本語の通訳付き)
参加費:スライディング・スケール(15000円〜35000円)
※スライディング・スケールとは、経済的に恵まれた方が喜んで多くを提供して
くださるであろうことに信頼して、経済的に恵まれない方にもNVCワークショ
ップへの門戸を開くことを可能にする参加費システムです。もっと情報が必要
な方はお問い合わせください。


■●■●どちらのワークショップも、お申し込み・お問い合わせは:

1) 日本NVCネットワークのウェブサイトから申し込み・問い合わせ
   フォームを使って http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P20341461

2) メールで nvc2009novworkshops@gmail.com まで

ご連絡お待ちしています! 主催:NVCワークショップ運営委員会■●■●
    
posted by 風の人 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年12月15日

911もイラクアフガン戦争?糸通貨!

「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」御中、皆様

イラク戦争の検証委員会設立、賛同します。
皆様もぜひ。転送させていただきます。

1・名前  とよだよしのぶ豊田義信
2・肩書き 鎌倉の平和構築部員
3・連絡先 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
4・選挙区 神奈川4区
5・メッセージ 今日は帰宅後に(財)わびあいの里の会報を読み、
「リチャードコシミズ学習会【純粋水爆】【日本】」、
『ガンジーの糸車』 No.31
http://homepage1.nifty.com/kayoko/newsletter.htm
を読みました。

サーマイト・テルミットとともに、純粋水爆?
地域通貨ならぬ糸通貨。

911、イラクアフガン戦争で、何の武器を使ったのか?
ニューヨークとイラクアフガンで先天性異常の出産が相次ぐことの原因は。

非暴力コミュニケーションでは、レッテルを貼らないとのこと。
非暴力で対話、検証していきましょう。

これ以上、宇宙である地球と人間を汚してはいけない。
どんな暮らし方、働き方があるだろう。
私も職人として働きます。

平和は私からはじまる、

豊田 義信 

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●


**:***◆*****:::::** 転送大歓迎 :◆::*:::::*****:::::*:::*

「イラク戦争なんだったの!?」
http://isnn.tumblr.com/

イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール
賛同人募集のお願い

**::::::********::::◆:*******::::::::::*::::◆::*****::::

イラク戦争から、6年半。大量破壊兵器は見つからず、代わりに
イラク市民をはじめとする多くの尊い命が失われました。
イギリスやオランダでは大義のなかった戦争に対する検証が始ま
っていますが、イラク戦争を支持した日本はどうでしょうか。
そこで、政権交代した日本の政府にイラク戦争に関わった責任を
明らかにしてもらいたいと
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。
平和憲法を持っているはずの日本がなぜイラク戦争に関わった
のかをきちんと総括してほしい、そのための検証委員会を作って
ほしい、と私たち市民が政府に呼びかけませんか。
みなさん、ぜひ、賛同人になってください。


**::::::◆********:::::*******:::::◆:

イラク戦争の検証委員会設立を求めるアピール

****◆:::::*******::::::::::*:::◆:::****

2003年3月、世論調査で8割の人々がイラク戦争に反対していたに
もかかわらず、小泉純一郎首相(当時)はこれを無視し、国連安保
理決議を得ていない米国の攻撃を支持しました。しかしその後、
開戦の最大の根拠であった「イラクは大量破壊兵器を保有している」
という情報も誤りであったことが判明し、ブッシュ元米大統領もそれ
を認めました。にもかかわらず戦争は拡大され、イラク市民・多国籍
軍兵士の死者数はさらに増えていきました。日本は「人道支援」の名
目で自衛隊を派遣しましたが、2009年10月、防衛省の情報公開により、
イラクにおける航空自衛隊の活動の大半が米軍などの多国籍軍の兵員
・物資の輸送であったことが明らかとなりました。

イラク戦争は、最悪レベルの人道危機をもたらしました。WHO(世
界保健機構)の推計は民間人15万人が殺されたとし、ジョンズ・ホプ
キンス大学の調査のように数十万人単位が殺されたとする推計もあり
ます。そして現在もなお、使用された劣化ウラン弾やクラスター爆弾
などによる被害は後を絶ちません。治安も安定せず、毎日10人以上の
市民が、さまざまな勢力による攻撃や爆弾テロ等で命を失う中、イラ
ク国民の約6人に1人が国内外で避難生活をおくり、その多くが極度
の貧困にあえぐなど、状況はむしろ深刻化しています。

イラク戦争開戦から現在に至るイラクの状況にいかに政府が関わっ
てきたかを検証し評価をすることは、平和国家・民主主義国家として
の日本のあり方が問われる問題でしょう。既に英国では、イラク戦争
参戦の経緯や軍事攻撃の合法性について検証する独立調査委員会が設
置され活動を始めています。今後、憲法が保障する私たち日本の市民
の平和的生存権が尊重され、憲法が禁じる戦争への加担を繰り返さな
いためにも、殺されたイラクの一般市民の無念を晴らすためにも、日
本においてもイラク戦争支持・支援の是非の検証が行われるべきです。
そのために、私たちは以下のことを求め、活動していきます。

1)「イラク戦争支持の政府判断に関する見直し」「自衛隊イラク派
遣の判断の是非」「イラク復興支援への日本の関わり」の3点を検証
する、独立の第三者委員会を政府が設立すること。同委員会が、事実
関係についての情報開示や調査を行い、個人も含めた道義的・法的な
責任の所在を明らかにすること。

2)調査委員会による検証や、そのプロセス、最終報告などが、
最大限公開され、誰にでもアクセスできるようにすること。

3)検証による最終報告を受けての、日本政府としての見解を国内外
に発表するとともに、必要とされる人道支援、被害者支援を行うこと。


◆呼びかけ人
*****:::::::

池田香代子(翻訳家/世界平和アピール七人委員会)
鎌田實(医師)
川口創(自衛隊イラク派兵差止訴訟全国弁護団連絡会)
佐藤真紀(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)
高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)
谷山博史(日本国際ボランティアセンター代表理事)
野中章弘(アジアプレス代表)
志葉玲(ジャーナリスト)


◆賛同人を募集しています
*****:::::::

賛同人(12月12日現在80人)はお名前と肩書きをWEBで公開していき、
http://isnn.tumblr.com/post/241619151
国会議員にも市民の声として名簿提出いたします。
(※ そのため、選挙区をお知らせください)

なお、お名前の公開不可の場合は、その旨お知らせください。

**_____________**

ご賛同は、

1・お名前(なるべく実名。ペンネーム可。ふりがなも)
2・肩書き(できるだけ)
3・連絡先(メールアドレスかお電話・非公開)
4・選挙区(検索するときは http://seiji.yahoo.co.jp/area/
5・メッセージ(任意)

を明記し、下記メールアドレスまでお寄せください。

件名「イラク戦争の検証を求めるアピールに賛同します」
regretiraqwar●gmail.com (●は@)

**____________**


◆募金のお願い
*****:::::::

市民社会の世論を大きくしていくことで、政府にイラク戦争の検証
・総括を求めていくには、宣伝・企画、ロビー活動などに相応の費用
が必要となります。
当面はイラク戦争開戦7年目となる2010年3月20日を節目に、全国各
地で「イラク戦争なんだったの!?イラク戦争の検証を求めるキャン
ペーン」(仮称)を計画中です。
また、2010年7月の参議院選挙の争点とするよう、国会議員へのア
ンケート、ロビー活動を展開していきます。
当ネットワークは、団体や個人の会費などの収入なしで、趣旨に賛
同いただける皆様の募金によって運営されます。1口1,000円以上のカ
ンパを郵便振替にてお振り込みいただければ幸いです。

<活動資金カンパ (1口1,000円以上) 振り込み先>
* 郵便振替:00230−6−116390
* 口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク


◆イラク戦争何だったの!? in mixi
*****:::::::

「mixi」内にイラク戦争何だったの!?のコミュを開設しました!
是非、ご参加を。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4672442


◆最新情報
*****:::::::

地道なロビイングが実り、国会議員の方々も趣旨に賛同し、積極的に
動き始めてくださっています!

◇ 【報道されました!】NHK報道“イラク戦争 検証委設置を”
http://www.nhk.or.jp/news/k10014295581000.html
民主・社民両党の国会議員が会合を開き、イラク戦争当時の小泉内閣
がアメリカの武力行使を支持したことについて、「戦争の根拠となっ
た大量破壊兵器の存在は確認されていない」として、政府に対し、当
時の判断の是非を検証する第三者委員会の設置を求める方針を決めま
した。(以下、WEBで)

今月は、全国で関連イベントが開催されます!
ぜひ足をお運びください。

◇「イラク戦争何だったの?!」関連イベント in 東京/大阪/札幌
17日@東京・早稲田奉仕園 19日@大阪・大淀コミュニティセンター
20日@札幌・国際ホール
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/269770052/


◇近日、新たなアクションを発表!

など、最新情報は、すべてこちらで。

「イラク戦争なんだったの!?」
http://isnn.tumblr.com/


**::::::◆********:::::*******:::::◆:

「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
e-mail regretiraqwar●gmail.com(●は@)
URL http://isnn.tumblr.com/
電話連絡先 090-9328-9861(志葉)

****◆:::::*******::::::::::*:::◆:::****
posted by 風の人 at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

12/18 第4回 TT鎌倉サロンのお知らせ

みなさま

おはようございます。
雨ですね。

第三金の会、TT鎌倉サロンのお知らせ転送です。
お知らせ有難うございます。

毎月のサロンのような自由な話し合いの場を年内いっぱい持つ。
それからの展開を煮詰める、ということでしたね。

何かありましたがご連絡ください。


tttttttttttttttttttt

こんばんわ!
11月のTTサロンからあっという間に1ヶ月が過ぎようとしていますね。
毎回、素敵な仲間がつながって、わくわくしてしまいます。

...

「年忘れ」なんて言ってられないくらい、楽しくて忘れられない2009年。
新たな年と暮らしへのおもいをいろいろ持ち寄って、
次回12月18日のサロンも楽しみにしています!

以下、案内文です。お仲間や興味ある方への転送大歓迎!


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トランジションタウン鎌倉サロンのお知らせ
----------------------------------------

TT鎌倉では、ゆるやかに仲間がつながり、生みだす場として、
月に1度のサロンを開催してきました。

TT鎌倉のメンバーに限らず、興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
「トランジションタウンって何?」「どんなことするの?」と思っている方、
どうぞご一緒にわくわくとつながって、鎌倉らしいトランジションを語りましょ
う!

ちなみに、前回11月のサロンには役20名の方にご参加いただき、
興味のあるテーマごとにワイワイと想いを語りました。

テーマは「サティシュクマールin鎌倉・葉山のシェアリング」と「地域通貨につい
て」。
サティシュの話では、水の使い方からトイレの話、うんちの話にまで発展し、
おもしろく豊かな発見やアイデアがいろいろとありました。

「地域通貨」ではおとなり葉山で始まった「naminami(試運転中)」メンバーがあ
らたに増え、
地域通貨の仕組みや知恵について深めました。

そして12月議会をひかえた市議さんとの市政についての意見交換。
(これおもしろかったね!)。

みんなの描く未来に向けて アイディアが生まれ、
縦横無尽につながり、生みだす場になるといいなと思います。

年内さいごのTTサロン。来たる新たな年を想い、語りましょう。
11月18日、ソンベカフェにてお待ちしています。

日時:12月18日(金) 18:00〜21:00
場所:ソンベカフェ(鎌倉駅西口から徒歩3分)
http://r.gnavi.co.jp/g622400/map1.htm

【内容】
・それぞれ報告したいこと!
・それぞれ告知したいこと!
・年明けTTどんなんがいい?
これからのこと。


※出欠連絡不要。
※ソンベのメニューで対応できない方のみ持ち込み可。

※第4回目の幹事はおもさんとちひろです。ご不明な点は下記までご連絡ください。
ブログに公開するため、連絡先は、義信まで。

yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
.......................................................................................

: トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、

: 市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら      :
: 脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。
:
:         トランジション・ジャパンのサイトより引用
:
:            http://www.transition-japan.net/
:
......................................................................................
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2009年12月13日

排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を礼賛する民主党・吉田康一郎都議の除名を

民主党東京都連御中

貴党は土屋たかゆき東京都議を除名されました。当然の措置であると思います。しかし、増田都子氏に対する人権侵害が裁判でも確定し、都の平和教育や民主教育などを破壊してきた土屋氏の行為をこれまで放置し、これらの行為を除名理由として明示していないことは、大変残念です。

貴党は同様の都議をまだ抱えています。名うての排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を礼賛している吉田康一郎氏です。在特会はつい最近も、京都の朝鮮学校に押しかけて狼藉を働いています。


12.4人種差別撤廃条約違反事件
http://corea-k.net/date/000.wmv
(右クリックで保存してから再生)

差別主義団体「在特会」を礼賛する議員を除名できない民主党
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125914723.html


(諸政党が制定した法律などにより)格差・貧困が拡大させられている今日、排外主義を撒き散らしている団体を公党・政権党に所属する人物が礼賛していることは重大です。一刻も早く吉田康一郎氏ほか同様の議員を除名されるようお願いいたします。


太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年12月08日

No Base. のばせ あんぽんの声

皆様

こんばんは。

唐突ですが、あんぽ見直し隊に入りたい人、この指とまれ。

今日12/8、マレーシアのコタバルとハワイの真珠湾侵攻の日。
鎌倉より、この「絵本の国」※1 のことを考えてみたいと思います。

基地はいらないどこにも。
わたしたちの税金であたらしい基地はだめです。

普天間「移設」。
移設、移設ってだまされない。

グアムにも、うつさせまい。※6
チャロモの兄弟を悲しませたくない。

フィリピン、エクアドルみたく、外国の基地を撤去する憲法改正。
それから、コスタリカみたく、積極的非武装永世中立宣言※5。
国内の基地も非武装化※7。
「日米平和友好条約」意見広告運動※2 もやりましょう。
グアムの人たちとも連帯して。

あんぽ条約は「基地帝国」※3 との合意なく無くせます。

皆さん、あんぽのゆくえ、どうお考えですか?

12/5沖縄の基地シンポの写真に、映画監督の友人がうつっていました。
しまんちゅ琉球人の7割は、あんぽ見直したいとのこと。※4

日米も参加する東南アジア友好協力条約は有効です。

いろいろ、つらつら書きました。

皆さんのお働き、存在に感謝して。


あんぽ見直し隊 隊員
豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

999999999999【注】999999999999
※1、3 小沢健二『うさぎ!』より

※2 『市民の意見30の会・東京』よびかけ
http://www1.jca.apc.org/iken30/

※4 『しばけんの平和と教育のブログ』より
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/asaonet/view/20091103/1257210739
普天間飛行場移設問題 県民世論調査、県外・国外移設70% 「辺野古」反対67% 琉球新報 11/3
 
琉球新報社と毎日新聞社は合同で10月31日、1日の両日、米軍・安全保障問題に関する県民世論調査を実施した。...
 米軍の日本駐留などを定めた日米安全保障条約については、「平和友好条約に改めるべきだ」が42・0%で最も多く、「維持すべきだ」は16・7%にとどまった。「多国間安保条約に改めるべきだ」15・5%、「破棄すべきだ」も10・5%となり、1960年に改定され、来年1月で締結50周年を迎える日米安保の見直しを半数以上が求めた。

※5 コスタリカに学ぶ会
http://www.jca.apc.org/costarica/
「永世中立宣言」運動 よびかけ
http://blogs.yahoo.co.jp/fantatrinker14/4599515.html#4743686

※6 『薔薇、または陽だまりの猫』より
井上澄夫 反戦の視点・その92 沖縄から出て行くべき普天間基地は、グアムでも大迷惑!
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/fa43d86aa44c86e80e620ac1402c3463

※7 無防備地域宣言運動
http://peace.cside.to/

999999999999999999999999
posted by 風の人 at 20:46 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2009年12月07日

日本でもイラク参戦を検証する独立調査委員会の設置を

民主党幹事長 小沢一郎様
社民党幹事長 重野安正様
国民新党幹事長 自見庄三郎様


平野官房長官は先日、自衛隊のイラク派兵を違憲ではないと発言し、自衛隊の派遣先は「非戦闘地域」であったと認識を訂正されました。

一方英国では、ブラウン首相がイラク参戦を検証する独立調査委員会を設置して、ブレア前首相の証人喚問などを予定しています。

日本と英国ではイラク戦争への参戦をめぐる態度が鮮明に逆向きです。一方は昨年の名古屋高裁で違憲とされた派兵を合憲であると閣僚が発言し、他方は政権与党が自党の幹部を批判の対象にしてまで反省しようとしています。

民主党の小沢幹事長は先日、議会運営を視察するために英国に行かれましたが、この独立調査委員会も3党で視察に行かれてはいかがでしょうか。是非、小泉前首相を証人喚問し、日本のイラク戦争への参戦を検証・反省していただきたいと思います。

ついでといっては何ですが、ノルウェーを視察されてはいかがでしょうか。世界一住みやすい国と言われ、先日の総選挙で女性議員が全議席の40%を占めた同国は、「生活第一」を掲げ、次期参院選で女性議員の増加を狙っている民主党(おそらく社民党、国民新党も同様でしょう)にピッタリの視察先であると思います。どうぞご検討ください。

11月27日

太田光征
http://otasa.net/


[参考]
世界一住みやすい国ノルウェーに学ぼう!
http://www.news.janjan.jp/world/0911/0911243539/1.php
平野博文官房長官、自衛隊イラク派兵は違憲です
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/133798018.html
posted by 風の人 at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(5) | 一般

2009年12月05日

沖縄県民の心と「友愛」「寛容」の思想

櫻井 智志

 鳩山内閣は、一方では自公政権による政治の停滞を一新する活性化をみせている。しかし、その一方民主党連立政権特有の矛盾と限界とをもっている。

 まず、私は鳩山由紀夫氏の説く「友愛」について肯定的にとらえている。フリーメイソンの独特の政治結社の理念であるとか、祖父鳩山一郎氏の反動的な政治理念の残骸と説く論者もいる。しかし、私はフランス革命の「自由・平等・博愛」を近現代政治は、自由と平等のみしか実現しえず、「博愛としての友愛」は、今後の思想的課題と把握した唯物論哲学者古在由重氏の主張に大きく肯くものである。
 また、実践的唯物論哲学者として日本の戦後の唯研をリードした芝田進午氏が、晩年に「人類生存のための思想」を力説して、核兵器廃絶やバイオハザートとしての細菌兵器開発の危険性を訴えて、国立感染症研究所が新宿の住宅密集地に移転し、実験を強行した事実に、文字通り身命を賭して原告団団長として裁判闘争に立ち上がり、ついには東京地裁一審判決を直前にして、ガンに斃れたことも脳裏に残る。芝田氏は、史的唯物論において、寛容の思想の重要性を述べて、今日の科学技術の革命的発展とその資本主義的疎外形態に鋭い危機感を表明していた。そして、人間性を尊重して民衆の立場を重んじつつ寛容や友愛を主張する論者の見解を大幅に重視しておられた。
 そのような文脈で、私は鳩山民主党を批判する見解において、「友愛」を軽んぜられる論調に与することができない。

 しかしながら、その鳩山民主党政権が、アメリカ政府高官の意のままに、沖縄の基地問題をまたもや沖縄県民の心をないがしろにするような政策にずるずるひきずりこまれていく様相を、「これで友愛か!?」と嘆かざるを得ない。

 世界中に平和を訴える沖縄県民の願いを歌に託した喜納昌吉の名曲『花』は、作者本人を越えて日本でもそうとうの人々の持ち歌となっている。それだけの喜納氏が民主党から立候補して国会議員となっているのは、沖縄県で喜納さんを通じて民主党に反基地反核の願いをこめた県民の心の結果であろう。
 民主党が政権について、沖縄からなんら米軍基地の犯罪が変わることなく居すわるならば、自公政権と変わらないどころか、沖縄の革新統一戦線にも重大な損傷を負わすこととなるだろう。
 最近のサンデー毎日は驚くべき情報を掲載していた。それは、反動勢力が、鳩山総理の母親を証人喚問し、さらに地検が鳩山氏の秘書を起訴して、最終的には鳩山首相を政権の座からひきずりおろし、予算通過と引き替えに来年四月に首相を解任させる策略を弄しているという計画である。そして、鳩山首相の辞任表明は、民主党小沢一郎幹事長の周辺から漏れてきているという12月13日号の記事である。
 自民党にも良識のある政治家は存在するし、民主党にも危険な軍拡論者は存在する。その点でも、民主党政権がすべて正しく、自民党公明党の指摘がすべて間違いであるなどということはあり得ない。政治の力学の中で微妙な議論と政策の展開が見られている。
 それでも、「政権交代」に託した国民の悲鳴は、自殺率、失業率、国民各階層の社会融解状況とでも言うしかないような悲惨な現実から始まった。

 大企業の暴利と軍拡論者の戦争展開政策の仕掛けが、自公政権安部内閣までの急激な軍国主義政策の展開として見たとき、民主党連立政権の誕生は、左翼政権にではなく、よりましな政権を求める国民の一票一揆の結果である。また、背景に二大政党制を日本政界に育成しようとする支配層のもくろみが、過半数の投票で七割、八割の議席を獲得する仕掛けを実現させたことにも、目をつむるべきではない。

 急激に流動する国内政治の変化のなかで、自由や平等を求めて議会制民主主義や社会福祉国家の試みなど第二次大戦後の政治は方向を模索してきた。階級闘争や人類生存のための取り組みが欠かせない現代に、寛容と友愛の思想は、それがよりいっそう国民内部の対立と分裂を、より平和と軍縮の方向に向けて、具体的に模索される段階を迎えている。それは総理鳩山由紀夫氏が言うよりも深化され進化された今世紀の思潮として、追求されていかねばならない。
 アメリカの社会派映画監督マイケル・ムーア氏は、そのすぐれたドキュメンタリー映画によって世界中の映画人と映画ファンに絶賛されてきた。そのムーア氏の最新作は『資本主義』。アメリカが、世界中に振りまいたパックス・アメリカーナの幻想はすでに破綻した。格差社会、度重なる民族紛争、経済破綻、社会福祉の低下など資本主義は、いよいよ末期的な症状を呈してきた。同時にソ連や中国の社会主義とよばれたものにも未来社会の理想像はないに等しい。資本主義による世界的末期症状のなかで、資本主義社会のなかから、どれだけ世界中の民衆が互いの「交通」(フェアケール、コミュニケーション)を奇形的な形態から全面的に開花したものに転換していくかは容易な作業ではない。それでも、フランス革命以来の「友愛」やイギリス経験論が豊かに展開した「寛容」は、新しい今日的な社会像、世界像を建設する上でキイワードのひとつとしては十分にその資格を果たすことになろう。

 鳩山民主党連立政権を容易にたたきつぶすよりは、より豊かな政策主体に発展させるよう強くせまることで、今日の日本社会の混迷を打破しよう。とくに、社民党がこだわりを見せている沖縄県民の心を最大限、いまの政権のもとで政策に実現する下からのもりあがりを効果的につくりあげていくかが、現在最大の分岐点となろう。
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2009年12月03日

【12/4】明学公開講座『ガンジーの非暴力、今日的意義』参加希望

皆様
(Cc:明学 平和研究所、高原孝生様)

まぎわのお知らせになりますが、ご案内させてください。

鎌倉→戸塚は、比較的近いので、
ご近所の方、へいわこーちく部の方、ご一緒しましょう。

戸塚にある平和研究所への行き方は、ホームページをご覧下さい。
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

ホームページでは情報が見当たらず、
下記お知らせは学内掲示板でメモしたものなので、
講座名、講師名が不確かです。
ご了承下さい。

詳しく知りたい方はホームページから研究所へ。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

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明治学院大学 平和研究所 公開講座『ガンジーの非暴力、今日的意義』

とき:2009年12月4日(金) 15:05-16:35
場所:明治学院大学 横浜校舎8号館822教室 
講師:ホープ・カレッジの女性の先生(名前はメモしませんでした)
99999999999999

先日、日本の各地でお迎えしたサティシュ・クマールさん。

その師匠が、1945年にガンジーがセワグラム・アシュラムの後継者に任命したビノバ・バーベさん。
吉田太郎さんのブログより http://pub.ne.jp/cubaorganic/?entry_id=238430

隣人との非暴力の対話、国内の軍事基地のこと、憲法9条をいかした外交のこと、
非暴力、いかしたいです。

では、感謝しまして、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年11月27日

思いやり予算の仕分けは「ペッパーステーキ」と「池子ヒルズ」から

衆議院議員 寺田学様

以前、国会事務所に伺ったことがあります。事業仕分けの作業ご苦労様です。「思いやり予算」も対象になっていることはありがたいのですが、今のところ基地労働者の賃金カットしか検討されていないことに落胆しています。

横須賀刑務所では日本人受刑者に「まぜめし」を提供する一方で、米兵受刑者は「ペッパーステーキ」で待遇。神奈川では米軍家族住宅として1戸当たり約88畳、家賃相場30万円の「池子ヒルズ」を提供。

こうした屈辱的な思いやり事業こそ真っ先に仕分けていただきたいと思います。

太田光征
http://otasa.net/


[参考]

在日米兵特権
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/123123965.html
「思いやり予算」が「仕分け作業」の対象?「包括的見直し」(鳩山首相)には程遠い
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1494.html
平野博文官房長官、自衛隊イラク派兵は違憲です(民主党議員は抗議を!)
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/133798018.html
posted by 風の人 at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

【11/28、11/29】反戦と抵抗の祭<フェスタ>09――無数の抵抗を発明する

今年は盛りだくさんの企画ですね、転載します。

太田光征
http://otasa.net/

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反戦と抵抗の祭<フェスタ>09――無数の抵抗を発明する

★屋内企画:2009年11月28日(土)13時〜21時
11月29日(日)11時〜21時
サウンドデモ:11月29日(日)16時〜四谷ひろば→靖国通り→新宿駅西口→南口→アルタ前広場ゴール
場所:四谷ひろば(元小学校跡地、地下鉄丸の内線 四谷3丁目駅A2出口から徒歩5分)
地図:http://www.yotsuya-hiroba.jp/chizu2.pdf
資料代:500円(2日間通し)
主催:「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09」実行委員会
メール:war_resisters_fes09(at)yahoo.co.jp
Web:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/

誰かを殺して 成り立つ世界
誰かを支配することで 保たれる社会
戦争を続けることで 回る経済
そんな生活はイヤだ! 兎にも角にも 私達はそう考えます

しかしそうは言っても 私達は誰もが
殺し/殺され 使い/使い捨てられ 選別し/排除され ながら生きている
そんな土つぼの只中で 自分のことだけ棚上げなんて やっぱりできない

圧政、虐殺、飢餓や疫病
貧困、収奪、差別に偏見

表す言葉が違うだけで
いつでもどこでも戦争は あらゆる日常と地続き

そんな世界に逃げ場はないから
息を吸って 吐くことすら 毎日不自由 とても苦しい
そんな空気の中ですが それでも抵抗してみましょう
呼吸を止めたら死んじゃうけれど とにかく何か抵抗してみましょう
戦争システムの真っ只中で 馬鹿馬鹿しいほど抵抗してみましょう
どんな抵抗ができるのか 頭をひねって 考えましょう
智恵を絞って 「抵抗を発明」しましょう
反戦と抵抗の試みを ともに謳いましょう

2009年10月2日 「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09」実行委員会


【反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09」プログラム】

★11月28日(土)13時〜21時
四谷ひろば・B 2階/3階

●「抵抗の発明」ワークショップ  企画詳細は http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091123

●13時〜15時30分@2階コミュニティールーム2
・「イラク戦争を地図から可視化するワークショップ 」
イラク戦争は今も進行しているにも関わらず、情報は隠蔽され、風化されようとしています。
ですが、大量無差別戦争は行われています。みんなで、地図から可視化しませんか。

●15時半〜18時@2階コミュニティールーム2
・かんたんプラカードで「言葉の群れ」をつくろう! ワークショップ
このワークショップを企画するそもそもの動機は、「私たちは/デモ中に/言葉を使って/もっと豊かに表現することができるはず」というものです。

・デモMCをやってみよう(できたら2人1組で)ワークショップ

●15時半〜17時@2階コミュニティールームA

・「サウンドデモのためのDJ&サンプリングワークショップ 」
サンプラーを用意しました、デモ中のDJやそのための音源を一緒につくりましょう。

・「おはやしデモコールワークショップ」
聞いて驚け!見て笑え! 唱えて楽しい おはやしデモコール 作製のための五か条 (詳細は当日に)

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●18時〜20時45分@3階多目的ホール
車座でのディスカッション
「〈反北朝鮮〉ナショナリズムを止める」
報告:三宅勝久さん(ジャーナリスト、著書に『自衛隊員が死んでいく――W自殺事故”多発地帯からの報告』
花伝社
キム・ソンハさん(韓国徴兵制と人権侵害を考えるPANDA)参考:http://www.magazine9.jp/karin/090930/
                    
司会:ヨシダナオト(アパレルユニオン)
企画詳細:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091124

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18時〜20時45分@2階コミュニティールーム4
「Let's反戦生活〜パレスチナの占領と私たちの無関心を終わらせよう〜」
報告:田浪亜央江さん(「スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」実行委員会)
http://nooccupation.web.fc2.com/
「怒りのパレスチナ」実行委員会による映像上映 とトーク。
参考、「怒りのパレスチナ」第1段映像:http://www.youtube.com/watch?v=DzgBDThtSY4&feature=player_embedded
                    
・企画詳細:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091124

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★11月29日(日)11時〜21時
四谷ひろば・1階講堂(デモはもちろん街頭です)

11時〜12時30分
ブースを自由に見て回れる時間です。
Champon Radio #1 「見えない隔離壁の中で生きる」足立正生(映画監督)×志賀直輝(アナキスト) もやってます! 会場のトークをインターネットで生中継です。

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12時〜12時半
・「戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション」実行委員会からの映像と報告
山口素明(「反戦と抵抗の祭<フェスタ>09」実行委員)
「11.12→14 オバマ来日抗議アクション」 の映像と報告
柏崎正憲(在日倭人)

12時半〜メイン討論
「オバマと鳩山は沖縄とアフガンの声を聞け――民主党政権を超えて」
報告:・長谷部貴俊さん(日本国際ボランティアセンター・アフガニスタン担当)
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/afghanistan/
・外間三枝子さん(沖縄一坪反戦地主会・関東ブロック)
http://www.jca.apc.org/HHK/
司会:茂木遊(「反戦と抵抗の祭<フェスタ>09」実行委員)

企画詳細:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091125/1259040256
・「戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション」実行委員会 
http://a.sanpal.co.jp/r-festa/bush.html
・「11.12→14 オバマ来日抗議アクション」 
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091114

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14時30分〜
賛同・ブース出展団体によるマイクアピール(フリーター全般労働組合、みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会、ヘイトスピーチに反対する会ほか)

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16時〜
新宿アルタ前方面へサウンドデモ
〜全てをここへ! 多様な表現で反戦と抵抗を訴え、新宿を揺るがそう〜

デモコース決定!!(歌舞伎町前・西口・南口と新宿の繁華街をそうなめし、アルタ前広場をぐるっと1周してゴールする前代未聞のコース!)
★四谷ひろば〜新宿通りを左折〜明治通りを右折〜靖国通りを左折〜新宿西口大ガード下を左折〜新宿駅西口〜
甲州街道を左折〜新宿駅南口〜明治通りを左折〜新宿通りを左折〜新宿アルタ前広場をぐるっと1周〜アルタ前広場にゴール
※楽器、プラカード、オブジェ、コスプレ、独自のアピールなどぜひそれぞれ持ち寄ってください。 
マイクアピールをした団体の隊列にもぜひ加わったりして、一緒に歩きましょう! 
サウンドデモの詳細は  http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091126           
                  

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18時(予定)〜
四谷ひろばに戻り交流会+
「<フェスタ>実行委員が語るこれまでの<フェスタ>」
反戦:茂木遊(「反戦と抵抗の祭<フェスタ>実行委員)
サウンドデモ:noiz(<フェスタ>04〜07年実行委員)
反弾圧:金城栄司(きんじょうえいじ・フリーター全般労働組合法律対策部)

     ★

「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09」への参加・賛同をお願いします

2004年から秋深まるころに開催してきました「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」。「責任者出て来い。これはヤツらの 戦争だ」を打ち出した昨年から、はや1年近くがたとうとしています。11月28日(土)、29日(日) の「四谷ひろば」での屋内企画、29日のデモなど多数の講堂を予定し、実行委員会を形成して準備を 始めています。そこでぜひみなさまに賛同と実行委員会への参加を呼びかけます。

8月の総選挙で民主党が大勝し、新政権が生まれました。今年は世界でも年明けからイスラエルがパレスチナに対する大虐殺を行い、米オバマ政権がイラクからアフガニスタンへ主戦場を移す中、新政権が取る安全保障や治安の政策が懸念されます。

一方人びとの間でも、在日外国人や朝鮮人に対する排外主義が現われています。この間続いてきた歴史修正主義と不況による不満のはけ口が結びついたかのように、街頭で差別的な言動を振りまくデモなどが行われています。また、新たな戦争と差別のもとで貧困の問題もいっそう深刻化しており、派遣切りで職と住まいを同時に失う人々は増え続け、生存とつながりのための寄せ場、公園、都市から も商業論理や「安全・安心」の名のもとに人びとが排除されようとしています。

しかし、こうした動きへの対抗行動も各地で広がっています。国家や一部の者に煽られながら他者を憎むことへ向かうか、人々がともに広く手を取り合って生きていくかが問われています。黙ってやられることは決してない。徹底して想像力を使い、私たちが望む未来のための抵抗を発明したい。この姿勢で戦争と貧困にまつわる問題に切り込み、表現し、交流する場を作っていきましょう。ぜひみなさんの賛同と参加をお願いします!

【実行委員会メンバー募集】
実行委員会への参加も大募集中です、ともにつくりましょう、お気軽にご連絡ください。
・企画(講演、ワークショップ、上映会、ライブ、デモなど)をともに考え作ってくれる方
・宣伝にご協力してくれる方(チラシを配る・置く、インターネット上での宣伝、ブログ更新)
・デモや会場で使う道具をともに作ってくれる方

【連絡先】
メール:war_resisters_fes09(at)yahoo.co.jp
Web:http://a.sanpal.co.jp/r-festa/
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階 フリーター全般労働組合
電話/FAX: 03-3373-0180 03-3373-0180

【実行委員会運営上の確認】
運動の仲間に組織暴力を行使する人々と警察官および警察への協力者の参加はお断りします。

【賛同いただける団体・個人の方に】
※以下のフォーマットに記入の上、war_resisters_fes09(at)yahoo.co.jp にメールをください。
※賛同いただいた団体はフェスタブログおよび当日資料で紹介します。200字程度で団体紹介文を送ってくださ
い。
※賛同費を振り込まれる方は下記の「ゆうちょ銀行振替口座」にお願いします。
口座名称:派兵やめろ!戦争抵抗者の会
口座番号:00160-0-629395


【賛同フォーマット】
「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09」に賛同します
※以下[ ]内は、該当するものに○をしてください。

○賛同費:
[団体2000円・個人1000円]を
[申し込み時・振込・集会当日]で入金します。
○ブース出店:[希望します・希望しません]

お名前:[団体・個人][公表 可・不可]
(所属・肩書き等: )
連絡先:(集会関連情報が送られてもOKなところ)
(e-mail)
(住所)
(電話) ( )
(FAX) ( )

賛同個人・団体、ブース出展団体の詳細は http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20091121

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2009年11月25日

12/2 鎌倉 無銭旅行へのお誘い

かまわ無銭旅行チームの皆、全ての皆様

おはようございます。

かまわのみなさま、昨晩のかまわの寄りあい、ありがとうございました。
ご近所でのへいわこーちくの企てだとか、面白かったです。

Buy Nothing Day Japanイベント紹介のページに、鎌倉の案内も載せてもらいましょう。
未だ、間に合いそうですよ。
http://www.bndjapan.org/japanese2/hands_and_feet/events.html

隣で「そのうち、銭洗弁天でも無買日を楽しめたら良いね」とワクワクしている妄想っ子が一人。
ぼくらは、11月28日の「無買デー」本番!に、戸塚善了寺へも遊びに行きます。

皆さん、鎌倉の無銭旅行、ぜひ足を運んでくださいね。
案内、送らせていただきます。
http://kamawa.net/

かんしゃー

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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http://kamawa.net/

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鎌倉一日無銭旅行

平成21年12月2日(水)満月

12月2日 冬の満月の日、鎌倉一日無銭旅行にでかけませう。
今日はお財布をおもいきって置いて行こう。鞄に詰めるのは、
あなたのお気に入りのものや月面の石ころや人参ナド。
そうそう、愛も忘れずにネ。

無銭旅行、それは古くて新しい価値観の発見!

私たちはお金に支配され、いろいろな判断基準が
お金の額に振り回されています。この日はお金を一度手放してみよう。
いろんなものが自然と見えてくるかもしれない。
ふだんは商店ですが、この日は無銭で楽しめる、そんなイベント用意しました!

ソンベカフェ (11:00〜18:00)
◆リュックサックマーケット
とれたて野菜も登場します
◆布ナプキンてづくりワークショップ
いらないTシャツや薄手のタオル、コットンの切れ端などおもちください
◆手作り楽器で遊ぼ!
いろんな楽器をならしてみたりふいてみたり
◆ソンベカフェの欠けた器持ってけドロボー
◆裂画展ーきれがてんー
ボロになった着物や布団皮を使ったおばあちゃんの生活の中のアート
◆もちよりランチ(12:00〜14:00)
家にある残り物で作ってきても、作ってこなくても。ソンベのキッチン使えます。

ミドルズ (12:00〜17:00)
◆xChange
服や雑貨などなど
◆自慢の!ちょっと困った!民族クラフトを持ち寄って井戸端しよう
◆でっち奉公でもゲット!

一花屋 (10:30〜17:00)※通常営業もしています
◆てぬぐいxChange
未使用てぬぐい、ヴィンテージてぬぐい、ご当地てぬぐい ナド
てぬぐいに限定したxChangeです。
◆でっち奉公でもてぬぐい入手可

『xChange(物々交換)』とは

引き出しの奥で熟睡してるけど捨てられないもの、誰かきっと自分より使いこなして
くれるだろうもの是非お持ちください。代わりのお気に入りがきっと見つかる!
xChangeは既にあるのもの上手に使い回す生活を目指し、お金をかけない豊かな暮らしの工夫や、
古きを訪ね新しきを知る「物々交換」を体験するイベントです。
会場には「エピソードタグ」が用意されています。ものにも歴史有り。
それにまつわる思い出やメッセージを書いてつけて下さいね。
エピソードタグを読みながらの物色もxChangeの楽しみの一つです。

※いつものxChangeでは数の制限がありませんが、今回は物々交換方式での開催になります。

『リュックサックマーケット』とは

かばん一つで参加できる物々交換の即席市です。
交換するものは、いらなくなったもの、手作りもの、見せたいもの、唄でも踊りでも、なんでも。
いつ来ても、いつ帰っても大丈夫。それぞれがそれぞれの責任で参加したりしなかったりするマーケットです。

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お問い合わせ先

ソンベカフェ 鎌倉市御成町13-32 0467-61-2055

先住民族クラフトショップMiddles 鎌倉市長谷2-14-20 0467-22-5225 http://middles.net

てぬぐいカフェ一花屋 鎌倉市坂の下18-5 0467-24-9232 http://ichigeya.petit.cc
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No Base! この自然界に基地は要らない(民主党宛て要望書)

不戦へのネットワーク 久野 秀明さま、皆さま
[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

久野さんのメイルを紹介下さった
太田光征さんの転送メールを転送するとともに、
下記要望書に賛同いたします。

感謝して、

豊田 義信(鎌倉市) yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●




久野さんからの要請メールを転送します。

要請書が添付されていましたが、この転送には添付せず、
下に貼り付けました。

この賛同署名とともに、それぞれの思いを個別にできるだけ早く
民主党要人にファックスやメールするとよいと思います。

FAX送信先

鳩山由紀夫    03−3502−5295
菅 直人        3595−0090
小沢一郎        3503−0096
平野博文        3502−5025
岡田克也        3502−5047
北澤俊美        3503−3889
山岡賢次        3502−8855
輿石 東        3593−6710

民主党へのメール送信先
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

重複して受信された方には大変申し訳ありません。御手数をお掛けしますが
削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名: [husen:07130] 民主党要請書 賛同のお願い
差出人: 久野 秀明
送信日時: 2009/11/21 3:47

名古屋の久野です BCCで送りますので重複された方には
ご迷惑をおかけします

==緊急== 普天間基地の即時閉鎖と沖縄・辺野古地区への
新基地建設の白紙撤回及び地位協定の見直しを求める要請書への
団体・個人賛同をお願いします

米軍普天間基地の県外・国外移設、辺野古への新基地建設反対は、
すでに住民投票と県議会決議で民意は出ています。

しかし、日米地位協定の改定、米軍再編・在日米軍基地見直し、
辺野古新基地建設反対、普天間基地の県外・国外への移設を
掲げて政権についた民主党は、今になって「日米合意の尊重」を
言い出し、辺野古への新基地建設もやむなしとまで言い出しました。

わたしたちは民主党首脳に対して以下の要請を行うことに
しました。ぜひみなさんの賛同をお願いします。

★ 団体は団体名 個人はお名前と所属または地域を
    お知らせください
★ 締切り 12月3日(木)


★ 送付先 名古屋市昭和区鶴舞1-8-10
        労働文化センター2階不戦へのネットワーク
★ FAX   052-875-5130
★ 緊急のためメールでも受付けます
  mihagidaiti@mud.biglobe.ne.jp 又は beshi@k4.dion.ne.jp

《賛同団体》
《賛同個人》

〜〜〜〜〜〜〜 要請書 〜〜〜〜〜〜〜

普天間基地の即時閉鎖と沖縄・辺野古地区への新基地建設の
白紙撤回及び地位協定の見直しを求める要請書

内閣総理大臣 鳩山 由紀夫様
外務大臣 岡田 克也様
防衛大臣 北澤 俊美様

鳩山首相は、先のオバマ大統領との会談で、沖縄県普天間基地の
移設問題に関する「ワーキング・グループ(作業部会)を設置し結論を
出すこととしました。

民主党はマニフェストで「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や
在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。」とし、
沖縄ビジョンでは「辺野古新基地建設反対、普天間基地の
県外・国外への移設」を明記していました。しかし、政権成立後は、
岡田外務大臣の嘉手納統合案、北澤防衛大臣の辺野古現行案
支持発言と、その主張を反故にするような発言が続いています。
普天間基地の移設問題は、これまでのように沖縄の民意を無視して
進めるのではなく、その意向を十分に汲み取って進めるよう求めます。

沖縄の民意は普天間基地の撤去と辺野古への新基地建設の拒否

1996 年4 月の普天間基地の全面撤退とそれに伴う名護市辺野古への
新基地建設を盛り込んだSACO 合意、キャンプ・シュワブの沿岸を
一部埋め立てるいわゆる「沿岸案」を決めた、05 年10 月に日米
両政府によって発表された「日米同盟 未来のための変革と再編」の
中間報告と翌年5 月の「再編実施のための日米のロードマップ」も、
沖縄の民意を一切聞くことなく決められました。

名護市辺野古への新基地建設は、97 年9 月の名護市の住民投票で
はっきりNO が示され、また、最近のマスコミによる沖縄県内の
世論調査でも、普天間基地の県外・国外移設、辺野古への基地建設に
反対が多数になっています。11 月8 日には、「辺野古への新基地建設
反対と普天間基地の県内移設に反対する県民大会」が21000名の
結集で開かれました。沖縄の民意は、嘉手納統合案はもちろん、
明らかに、普天間基地の撤去と辺野古への新たな基地建設の拒否です。

公約は実現すること

8 月の衆議院選挙において、民主党が圧勝し、政権に就いた背景には、
マニフェストや沖縄ビジョンに掲げた公約に期待し共感したからです。
嘉手納統合案はもちろん、現行案の推進などは沖縄県民の意向を
無視したものであり、沖縄の負担軽減にはとてもなりえません。
民主党の政策に期待し、応報行動をした有権者の期待を裏切ることなく、
政権与党としては、公約を実現する責任があります。

私たちは、政治の責任として、以下の項目を実現するように強く要請します。

一.普天間基地を即時閉鎖すること
二.辺野古への新基地建設を断念すること
三.地位協定の見直しを行うこと

呼びかけ
NO BASE 辺野古☆名古屋  命どぅ宝あいち
日本聖公会中部教区沖縄プロジェクト 有事法制反対ピースアクション
不戦へのネットワーク
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2009年11月24日

平野博文官房長官、自衛隊イラク派兵は違憲です

内閣官房長官 平野博文様

貴職は19日の参院内閣委員会で、イラクへの自衛隊派遣について「現政権として違憲との考えに立っていない」と発言されました。

つい去年4月には名古屋高裁で同派遣が違憲であるとの判決が下され、政府からは9月24日付けで航空自衛隊のイラク空輸支援活動を記録した「週間空輸実績」が公開され、自衛隊による軍事行動が明らかになったばかりです。

どこをどう考えると違憲ではないと判断できるのですか。発言を撤回されるとともに、辞職を求めます。

太田光征
http://otasa.net/


以下、近藤ゆり子さんが開示請求されたイラクでの航空自衛隊の活動報告「週間空輸実績」から抜粋。一番下にファイルのURLリストを掲載しています。



自衛隊イラク派兵(人員)

自衛隊イラク派兵(木箱)

自衛隊イラク派兵(犬)

自衛隊イラク派兵(米空軍)

自衛隊イラク派兵(豪軍)

自衛隊イラク派兵(エアーフィルター)


航空自衛隊イラク空輸支援活動「週間空輸実績」ファイル

★ 「list」の順におよそ20文書ずつアップしています。
★ 「180704」等は、「(平成)18年7月4日」の意味で、週間空輸実績(報告)
の作成日を表します(文書の右上に 「18.7.4」のように示されている)
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/list.pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/1(180704)-20(181114).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/21(181122)-40(190405).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/41(190829)-60(190823).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/61(190829)-81(200109).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/82(200118)-100(200523).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/101(2005309-119(henko).pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/201007-201219.pdf
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2009年11月22日

日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名

皆さん、賛同署名よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

以下、転載(転送大歓迎!)です。

日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名

 私たちは、新政権がこの問題の解決を次世代に持ちこすことなく、一日も早く法律を成立させ、高齢の日本軍「慰安婦」被害女性に心からの謝罪と償いを届けることを求めます。
http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/120.html

 上記HPからネット署名、署名用紙のダウンロードが出来ます。


以下、上記HPの「訴え」より。
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日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める緊急120万人署名
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求める
緊急120万人署名

 1991年、韓国の金学順(キムハクスン)さんが元「慰安婦」として名乗り出られて以来、各国の多くの被害女性たちが声をあげました。若い日にだまされ、あるいは暴力で日本軍の「慰安所」に監禁され、想像を絶する苦しみを受けた被害者たちの多くはすでに亡くなり、残された方も今はもう80代90代の高齢になられています。1993年に河野洋平官房長官(当時)が、調査結果に基づき「お詫びと反省の気持ちを申し上げる。そのような気持ちを我が国としてどのように表すかについては、今後とも真剣に検討すべきもの」との談話を発表しましたが、その後、なんら進展がありません。私たちが加害国の一員として、また人間として、誠意を表すことのできる時間はもうあまり残されていません。
 政権交代が実現した今こそ、日本軍「慰安婦」問題を解決させる法律を早期に成立させましょう。

世界を動かした! 被害女性の18年の闘い

 日本軍「慰安婦」問題に関しては、2007年7月にアメリカ下院議会が「日本軍が女性に性奴隷制を強制したことについて、公的に認め、謝罪し、歴史的責任を受け入れるべき」との決議を全会一致で可決したのをはじめ、オランダ・カナダ・EU・韓国・台湾の議会で、同様の決議を可決しています。また、国連やILOなどの国際機関からも勧告が継続して出されていますが、これまでの自民党・公明党政権は「法的に遵守義務がない」として、無視し続けてきました。
 多くの女性の人権を残虐に踏みにじったうえに、戦後64年を経ても未だに被害者に公的謝罪も賠償も行わず、国際社会の勧告にも耳を貸さない日本政府のかたくなな態度は、世界の人々に不信感を持たれています。

全国の議会から、解決をもとめる声が!

 日本国内では、2008年3月の宝塚市議会を皮切りに、清瀬・札幌・福岡・箕面・三鷹・小金井・京田辺・生駒・泉南・国分寺の11市議会(2009年10月現在)が、「慰安婦」問題の解決を求める意見書を可決して、国に提出しました。こうした取り組みは全国各地に拡がっています。

今こそ立法による解決を!

 この問題の解決は、アジアの人々との真の和解と平和につながります。国内で湧きおこる声と国際社会の勧告に耳を傾け、真摯に解決をめざして取り組むのが日本政府の果たすべき役割です。
 2009年夏、民主党・社民党・国民新党による連立政権が誕生しました。民主党と社民党は共産党とともに、日本軍「慰安婦」問題の解決のため、「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」を2001年以降8回、国会に上程し続けてきました。
 私たちは、新政権がこの問題の解決を次世代に持ちこすことなく、一日も早く法律を成立させ、高齢の日本軍「慰安婦」被害女性に心からの謝罪と償いを届けることを求めます。

<賛同人>

李政美(歌手)・伊藤成彦(中央大名誉教授)・金時鐘(詩人)・金石範(作家)・金城実(彫刻家)・クォンヘヒョ(俳優)・清水澄子(I女性会議常任顧問)・新屋英子(俳優)・高橋哲哉(大学教員)・西野瑠美子(VAWW-NETジャパン)・朴慶南(作家)・村山一兵(韓国「ナヌムの家/日本軍『慰安婦』歴史館」研究員)・本岡昭次(元参議院副議長)・梁石日(作家)・尹美香(韓国挺身隊問題対策協議会常任代表)・吉川春子(前参議院議員)
(2009年11月21日現在)


日本軍「慰安婦」問題の立法解決を求めます!!

 私たちは、新政権がこの問題の解決を次世代に持ちこすことなく、一日も早く法律を成立させ、高齢の日本軍「慰安婦」被害女性に心からの謝罪と償いを届けることを求めます。

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様
衆議院議長  横路孝弘 様
参議院議長  江田五月 様
posted by 風の人 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

オバマ変革の現地点はどこか

櫻井 智志
 核兵器廃絶を世界に向けて訴えたオバマ・アメリカ大統領のスピーチは人々の胸をうった。ノーベル平和賞に選定した委員会は、オバマはまだなにも実行していないけれど、実行する志の高さにおいてそれを援護射撃するためにノーベル平和賞をオバマに決めたことを公的に明らかにしている。

 だが、日本に来日してもわずか23時間の滞在と広島・長崎を訪問しなかったオバマの核廃絶とは、実現のプログラムをもっているのか私は疑問を覚えた。さらに、アフガンへの軍事介入、日本の沖縄県米軍基地へのアメリカ政府の強腰と続くと、オバマはほんとうに変革者なのだろうか、と疑念はさらに強くなる。

 今後の健闘を期待するだけではだめなのだと思う。オバマに直接、日本を平和と護憲の国家にするためは、「オバマにノーと言える日本人」の存在が日増しに増加していかなければ、オバマ幻想のまま現実の政局と軍事基地とは全く変わらない。

 さらに、国内産業の保護と国民生活の再建のためには、アメリカの言いなりのアメリカ経済依存は、しだいに日本国内産業空洞化を悪化させる。オバマ登場以前の戦後直後から、日本はアメリカの経済政策に振り回され、農業は豊かな自給状態から圧倒的に輸入依存と稲作農家への減反による懲罰政治を続けてきた。いまでは日本国内の農産物の自給率は軒並み低い状態にある。農業だけではない。金融資本や保険業界と相次いで、国内市場はアメリカ資本によって虫食い状に食い荒らされてきた。

 アメリカが世界の君主のように覇権を唱え、グローバリズムを進化させている時代には、日本はアメリカの目下の従属国としてそのおこぼれに預かり続けた。だが、ソ連崩壊による冷戦の終結後に、つかのまのパックス・アメリカーナを謳歌したアメリカの時代は終えようとしている。世界の経済も政治の主導権も、G7がG20へと拡大しているように、アメリカに反旗を翻して中南米で社会主義政権が続出しているよう
に、民族と国家の主権を掲げた開発国が続いている。

 いま日本は、世界に向けて、核廃絶と環境保護を柱に毅然とした外交を展開するべきである。その政策を実現する上で、民主党連立政権はどうであろうか。政界を引退した衆院議長だった河野洋平氏が、国内の民主主義政権を強調して、宇都宮\x8F\xF4焦六瓩\xE9を例にあげてその具体像を掲げた。河野氏は、宇都宮氏らと明確に小沢一郎氏の潮流は異なることを強調した。世界に向けて平和と民族と国家の主権を唱えるためには、国内の政治が民主主義体制によって推進されていかなければ、実現しようとする基盤そのものを失いかねない。その点では、民主党連立政権の行く手を見守り続け、時には民衆側の視点から厳しい批判と反動政治回帰を牽制する政権擁護も欠かせない。
posted by 風の人 at 08:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年11月20日

【11/20】アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年・追悼特別上映会 【11/21】反小選挙区制集会

本日と明日のイベント情報です。

太田光征
http://otasa.net/


2009/11/20 チェチェンニュース #317『アンナへの手紙』を上映します!
http://archive.mag2.com/0000093520/20091120000552000.html
「16日には、ロシアの反ファシズム運動『アンティーファ』のリーダー
の、イワン・フトールスキーさんが、モスクワの自宅前で銃殺されました。」


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■11月20日(金)アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年・追悼特別上映会
 プーチン大統領の誕生日に殺されたジャーナリストの映画上映と話
 
 ドキュメンタリー映画「アンナへの手紙」
エリック・バークラウト監督作品(83分)
情報ページ: http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090821/1250863763
  チラシ: http://chechennews.org/dl/20091120_anna_leaf_omote.pdf
       http://chechennews.org/dl/20091120_anna_leaf_ura.pdf

 日時 2009年11月20日(金)19:00〜21:40
 会場 文京シビック小ホール
 http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
  参加費 1,000円
  共催:チェチェン連絡会議/(社)アムネスティ・インターナショナル日本

★上映後、トークイベント開催!
特別企画:鼎談「アンナ?ポリトコフスカヤを語る」(仮題)
  林 克明(ジャーナリスト)×寺中 誠(アムネスティ日本事務局長)
                   ×大富 亮(チェチェンニュース)
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■第二言論の結集「草の実アカデミー」第10回講演会
 11月21日(土) 「民主党 本当はたったの206議席(定数480)」
 〜小選挙区制&二大政党制反対講演集会〜

選挙をバクチにしていいのか!
小選挙区制のデタラメを徹底検証する!

講師   太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風・運営委員)    
日時  11月21日(土)1:30開場 2:00開始 4:45終了
場所  大久保区民センター集会室(新宿区大久保2-12-7)
交通  JR新大久保駅から明治通り方向に約600m。8分。
     都営地下鉄大江戸線東新宿駅より徒歩6分
資料代 500円(草の実アカデミー会員無料)

詳しくはこちらを⇒http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
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2009年11月15日

打ち上げのキャンセル-持続的抗議へ

皆さま

昨日募集をあげたばかりですが、今朝、ミサイル打ち上げが13日にキャンセルされた(延期ではなく)との情報が入りました。オバマ大統領のアジア訪問日程との兼ね合いかもしれませんが、いずれにせよ喜ばしいことです。

今後は今回の打ち上げに限らず、太平洋への米国のミサイル打ち上げ反対として長いキャンペーンに作り替えていこうと思います。北朝鮮も確かに10発ほどミサイルを撃ちましたが、イスラエルの攻撃とパレスチナのロケット砲弾ほども数が違うこと、米国が核攻撃示唆や通常兵器での大規模訓練による威嚇をしていることを考えると、米国のミサイル打ち上げ実験の方に、まずは日本の市民の抗議をよせなければと思います。

来週HPの関連ページをそれに向け改作します。ささやかな運動ですが今後もご支援をお願いいたします。

http://www.anatakara.com/petition/index2.html

また、「平和への結集・市民の風」に賛同団体としてご支援を頂いているワールドマーチの派遣団が、10月19日東京にて日本外務省軍縮課への表敬訪問時に提出した文書を最近掲載しました。

口頭でも「外国軍隊(米軍)を日本領土からとりのぞくことを考慮するよう、日本国政府にお願いする」と言い、対応してもらった軍縮課の武田課長はうなづいていました。

http://www.anatakara.com/petition/worldmarch-here-in-japan.html

WMはロシアではゴルバチョフ財団、東欧、北欧では政府首脳、ベルリンではノーベル平和賞受賞者たち、イタリアでは法王に面会し、また同国各地でWMのための大規模集会に参加しました。

昨日から運動発祥のスペインですのでさらに盛り上がるでしょう。平和賞受賞者・団体による「非暴力世界憲章」(公認訳)をこちらに掲載しています。

http://www.anatakara.com/petition/charter-for-a-world-without-violence.html

これらの世界各地でのWMの意志表示は、象徴としての意味あいだけでなく、「世界で力を持つ一握りの勢力」(powerful people in the world)への確かな圧力になるでしょう。

1月2日のアルゼンチンでの終了まで公式サイトでお楽しみください。

http://www.theworldmarch.org

さとうまきこ
posted by 風の人 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(5) | 一般

2009年11月14日

16日夜までの募集

みなさま 
=転送お願い=

8月についで11月にまた米国が大陸間弾道弾ミニッツマンVを17日真夜中から18日未明にかけて、マーシャル諸島クォジェリーン環礁に打ち込みます。

http://www.anatakara.com/petition/opposition-to-minuteman3-2009-11-17.html

長年反対している地元のヴァンデンブルグ市民のグループへの激励として、日本でも市民の反対があるということを海外の活動に知らせるうえでも、すこしでも反対者を募りたいと思います。

ICBMミニッツマンVに反対される方は、名字と名前だけを<カタカナ>で知らせてください。

no.to.sm3@gmail.com (11月16日 24:00 〆切り)

少数しか集まっていませんので、転送できる方にはお願いいたします。
なお、ベテラン・フォー・ピースと在米コリアン組織が行っている、米国発「朝鮮戦争を終わらせるための全米キャンペーン」というものがありますのでこちらもよろしくお願いいたします。個人でもできます。確認のconfirmが必要です。

http://www.anatakara.com/petition/campaign-to-end-the-korean-war.html

さとうまきこ
posted by 風の人 at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2009年11月12日

【12/12】「現代中国における人権意識と国家観」

 河内謙策と申します。「私の気になるNEWS&情報(15)」を送信させていただきます。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。)

 私の所属しているアジア人権人道学会が、大会の中で以下の興味深い企画を予定しています。緒方教授は、中国の民衆の動向についての研究では第一人者ですし、麻生晴一郎氏は、『反日・暴動・バブル』(光文社新書)の著者で、中国の人権派弁護士について日本で一番豊富な情報をもっているジャーナりストです。言わば“最も旬な企画”と言えるでしょう。会のメンバー以外の傍聴は自由で、会費も無料です。

 中国について関心をお持ちの方、旬な情報を探しておられる方にぴったりの企画だと思い、ご案内させていただきました。以下、学会の「お知らせ」の一部を転載いたします。

  
*************************************************************
 第一回アジア人権人道学会・大会開催のお知らせ

 日  時 12月12日(土)
 会  場 明治大学・御茶ノ水校舎・リバティタワー14階
      1146教室(140名定員)
 
【プログラム】
*************************************************************
報告1 1240〜1420
    「現代中国における人権意識と国家観」
*************************************************************
・「08憲章のその後と人間の安全保障」
   緒形康教授(神戸大学) 

・「中国市民の国家をめぐる意識と人権派弁護士」
   麻生晴一郎

解 説
 「08憲章」とは、昨年、12月9日、天安門事件から20年を意識して中国の民主化運動活動家から公表された文書である。
 共産党の一党独裁体制の撤廃を求めた、事実上の新憲法草案と言える。同憲章は、世界人権宣言60周年を期し、書面上は12月10日付とされ、中国人学者・作家等303人の署名をもって公表された。
 現在、署名者は3600名を越えたとされるが、その中には、当局により拘束を受けているものもあり、中国の人権派弁護士の実状は厳しい。あの歴史的な08憲章公表から一年、そもそも08憲章とは何か、その後の一年の展開とは何か、そして、現代中国の民衆は、中国の人権情勢や社会をどう感じ、考えているのかを報告して頂く。

(以下、略)



****************************************************
アジア人権人道学会事務局
****************************************************
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 教員研究棟 512号室
Tel/Fax 03(3296)2049  glhuman@kisc.meiji.ac.jp http://www.asiajj.com
office@asiajj.com
****************************************************
Asian Human Rights & Humanity Association of Japan
Room512,Labo-Build.,Kanda-Surugadai 1-1,Chiyoda-ku, Tokyo,Japan. Post
101-8301 tel/Fax ++-3-3296-2049
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2009年11月11日

11/20 第3回 TT鎌倉サロンのお知らせ

トランジションタウン鎌倉、かまわ、平和つむぎ、なつみらのみなさま

おはようございます。
雨ですね。

第三金の会、TT鎌倉サロンのお知らせです。
次回、幹事の義信です。

毎月のサロンのような自由な話し合いの場を年内いっぱい持つ。
それからの展開を煮詰める、ということでしたね。

何かありましたがご連絡ください。

====================================================

   -----------------------------------
   トランジションタウン鎌倉サロンのお知らせ
   -----------------------------------

   日時:11月20日(金)18:00〜21:00
   場所:ソンベカフェ(鎌倉駅西口から徒歩3分)
      http://r.gnavi.co.jp/g622400/map1.htm

【内容】
・それぞれ報告したいこと!
−桑原自然農園での「おいもほり」(11/7)
  −長谷の市とサティシュさん企画のこと(11/14)
  −地域通 貨naminamiお披露目します などなど
・それぞれ告知したいこと!
・これからのこと。


TT鎌倉では、これから1か月に1回サロンを開催することになりました。
(パチパチパチ〜)

TT鎌倉のメンバーに限らず、興味のある方は参加自由です。
「トランジションタウンって何?」「どんなことするの?」と思っている方、
どうぞ参加して一緒に鎌倉らしいトランジションを考えましょう!

このサロンはTT鎌倉の正式な立ち上げに向けて年内いっぱい開催します。
基本的に毎月第3金曜日の夜ですが、今回だけ木曜日です。

9月4日のTT鎌倉作戦会議にて、今後の活動方針を考えた結果、
サロンで皆でお話ししながら今後の展開を妄想していこうということになりました。
トランジションタウンという言葉に縛られず、皆の描く未来に向けて
どうしたらいいか、アイディアが生まれる場になるといいですね。

それでは、記念すべき第1回TT鎌倉サロンにてお待ちしております!!

※出欠連絡不要。
※ソンベのメニューで対応できない方のみ持ち込み可。

※第3回目の幹事は豊田義信です。ご不明な点は下記までご連絡ください。
 ・よしのぶ:yoshinobu000-lj@infoseek.jp


...............................................................
: トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、:
: 市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら      :
: 脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。          :
:            トランジション・ジャパンのサイトより引用   :
:            http://www.transition-japan.net/    :
..............................................................
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2009年11月10日

【11/21】「民主党 本当はたったの206議席(定数480)」(草の実アカデミー第10回講演会)

私が話す集会の案内です。どうぞご参加ください。

太田光征
http://otasa.net/

「民主党 本当はたったの206議席(定数480)」(草の実アカデミー第10回講演会)
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/1121206-41ab.html#more

選挙をバクチにしていいのか!
小選挙区制のデタラメを徹底検証する!

講師  太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風・運営委員)

日時  11月21日(土)1:30開場 2:00開始 4:45終了
場所  大久保区民センター集会室(新宿区大久保2-12-7)
地図  http://maps.nifty.com/cs/catalog/map_spot/catalog_070222030398_1.htm
交通  JR新大久保駅から明治通り方向に約600m。8分。
    都営地下鉄大江戸線東新宿駅より徒歩6分
資料代 500円(会員無料)

主催・問い合わせ先  草の実アカデミー
E-mail kusanomi@notonet.jp
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2009年11月08日

11/8 あんぽ?の風、沖縄へ 「平和=非暴力」という平和観

かまわの皆様、すべての皆様

今日の日をありがとう。
鎌倉の平和こーちく企画調整もありがとうございます。

今日はあんぽな風を沖縄の人たちと吹かせに銀座へ行こうかな、
宇都宮健児弁護士に会いに代々木公園へ行こうかな、
コスタリカの平和と民主主義を学びに本郷台三丁目へ行こうかな。

平和とは。

これも受け売りなのですが、
のぎへんに口なので、皆が食べられること。
平等に。
これは、誰が教えてくれたのだろう。
どこに載っていた文章だろう。有難く借用です。

平和=非戦
という考えもあるけれど、

平和=非暴力。
これは、早乙女勝元さんの「平和=非暴力」が広い平和観、という講演より。

「コスタリカに学び日本の平和憲法の理念を具体化するには 都内で対話・討論集会」
『日刊ベリタ』より http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200511300825093


全く関係ないですが、無銭旅行というたくらみ。
私は近所の八百屋に「熟熟の柿はありますか?」と問います。
そうすると、「これ持っていきな」と廃棄前の美味しい柿を頂けます。
鎌倉でも沖縄でも。

では、良い日を!
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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2009年11月06日

11/15 9条フェスタで沖縄をアピール 「あんぽ、いかがですか?」

皆様

こんにちは。

先日、写真屋さんの前でばったり会った伊藤成彦先生より、
9条フェスタでアピールして欲しい、とお誘い頂きました。
伊藤先生ありがとうございます。

私、全身緑タイツの河童の恰好で、笛を吹いて歌おうと思います。
河童欲が出てきました。

最近、ebisuの のりおくんより、ヴェトナムの鼻笛を頂き楽しんでいます。
http://www.yes-ebisu.com/
のりおくん、ありがとう!

フェスタのアピール。
沖縄のこと、あんぽのこと、語り歌いたいです。

私の前のアピールは、伊藤航平さん。
前回衆院選で9条いかす、横須賀空母に帰ってもらう、などを掲げ、
神奈川4区から立候補してくれた方です。

私の後は、ほしのめぐみ星埜恵さん。
高江の座り込み発信基地、トゥータン小屋で寝食共にした平和を希求する学生さんです。

このフェスタ、文化祭みたいで、おでんや手づくりパン,アイヌ団子、沖縄料理など
8店舗のピースレストランやら、展示、ワークショップ、ライブ、映画など、
もりもりだくさんです。
保坂展人さんも来ます。

ちなみに、映画はこんな感じです。

11:00-12:30 映画 『鶴彬〜こころの軌跡』  神山征二郎監督/2009年/90分
「胎内の動きを知るころ骨がつき」川柳で時代を撃った鶴彬の生涯 独立映画センター

13:00-14:30 映画 『冬の兵士 良心の告発』  田保寿一監督/80分
イラク帰還兵の証言でイラク戦争が見えてくる キャンプ座間への米陸軍第1軍団の移駐を歓迎しない会

15:00-17:00 映画 『 タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』 アレックス・ギブニー監督/106分
2008年度第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞。
グアンタナモ収容所、CIAによる強制失踪…「テロとの戦い」の闇に切り込む、衝撃のドキュメンタリー


この9条フェスタは、前売りフリーパス500円。

非暴力で平和を求める多様な団体、個人がつながり合うための開かれた集いです。
今年の9条フェスタには90数団体が参加しています。

昨年は全体で80数団体で、2800名が参加していますので、今年はそれ以上に参加者が見込まれます。

とき:2009年11月15日(日)AM11:00-PM5:30(開場AM1030)
ところ:大田区産業プラザPiO
前売り:500円
当日:700円

プログラムや会場図など、下記ホームページをご覧ください。
よくまとまっています。
http://9jyoufesta.sakura.ne.jp/festa2009/

お時間合えば、会場でお会いしましょう。

"life is kansha" by Norio, ebisu.

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●

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【11/21】「民主党 本当はたったの206議席(定数480)」(草の実アカデミー第10回講演会)

自分が話す集会で恐縮ですがご案内します。

太田光征
http://otasa.net/


■第二言論の結集「草の実アカデミー」第10回講演会
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/1121206-41ab.html#more

11月21日(土) 「民主党 本当はたったの206議席(定数480)」
〜小選挙区制&二大政党制反対講演集会〜

選挙をバクチにしていいのか!
小選挙区制のデタラメを徹底検証する!

講師   太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風・運営委員)    

日時  11月21日(土)1:30開場 2:00開始 4:45終了
場所  大久保区民センター集会室(新宿区大久保2-12-7)
交通  JR新大久保駅から明治通り方向に約600m。8分。
     都営地下鉄大江戸線東新宿駅より徒歩6分
資料代 500円(会員無料)

 主催・問い合わせ先  草の実アカデミー
E-mail kusanomi@notonet.jp
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2009年11月05日

政府への提言 基地建設ではなく平和の輸出を

総理大臣 鳩山由紀夫様、
外務大臣 岡田克也様、
法務大臣 千葉景子様、
衆議院議員 くしぶち万里様、
衆議院議員 長島一由様、
皆様、

いつもお働きをありがとうございます。
神奈川4区は鎌倉市に住む豊田義信と申します。
沖縄の基地のことで、意見を述べたいと思います。

そもそも国の政治は、日本に住む私たちの厳粛な信託によるものです。
政治に権威があるとしたら、それは私たちに由来するもの。
いろいろな決め事だとかの権力をふるうときは、私たちの代理人として行うもの。
そして政治によって得られる幸せは、私たちのものです。

私は憲法の前文をこんなふうに解釈しています。
この憲法に込められた精神に反する一切の政令だとか、決定だとかを、
私は自由に「排除」したいと思います。

「主権在民」を大切にする鳩山政権も、これと同じ考え方なのだと思います。
憲法弟99条に定められたように、憲法を遵守すべきは私たちの代理人である、
全ての公務員です。

対立を超えて、提案していければと思うので、
民主党のマニフェストを参考にして、
以下、まとめました。

どうぞ、ご検討下さい。


【1、主体的な外交戦略―「非核・非武装永世中立宣言」を】
まず、とわに続く平和を願った憲法第九条にのっとり、
戦力を保持しない「主体的な外交戦略を構築」しましょう。
これは、憲法に合致し、民主党マニフェストに合致するものだと思います。
ただ、中立宣言のためには、マニフェストの「日米同盟関係」は少し修正することになるのでしょうか。

コスタリカの様に、平和を輸出する、積極的平和外交を。
その為には、「非核・非武装永世中立宣言」をご検討下さい。

この宣言については、辻信一さんがくしぶち万里議員を応援した際の呼びかけをご覧下さい。
辻さん、この場で勝手に紹介させて頂きますことを、お許し下さい。

→「永世中立宣言」運動の賛同募集中!
http://yukkurido.blog75.fc2.com/blog-entry-49.html


【2、緊密で対等な日米関係―日米安保条約を日米友好条約に】
次に、戦力を保持しない憲法第九条にのっとり、
日米安保条約を日米友好条約にするのはいかがでしょうか。


【3、米軍基地の撤廃】
私は全ての軍事基地をなくすことが、7世代後の平和にも繋がると考えるものですが、
まずは、在日米軍基地のなくすことを、アメリカ政府に伝えるのはいかがでしょうか。

特に、普天間基地の「移設」については、こうした指摘があります。
武藤一羊『「移設」というワナを壊し、「普天間」と「辺野古」で別個に対米交渉を』。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=38

そもそも、辺野古への新基地建設の案は、
アメリカのベクテル社が1960年代から計画していた巨大基地計画です。
「(計画を)持ち込んだのはべクテル社だ」と、しんぶん赤旗が報じています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-28/2009102815_01_1.html

年間売上4兆円を超す世界最大の企業でありるベクテル社は、株式非公開の“個人の会社”です。
原子力から宇宙、軍事部門など米国の軍産複合体で、CIA長官、政府高官などが天下り、
米軍とはとくに深い関係にあります。
一般大衆の支持や注文など全く必要のない「政府がらみの巨大受注」を売り上げの柱にしています。
http://www.intecjapan.com/blog/2006/05/post_247.html

私の提案は突飛なものかもしれませんが、私たちはこうしたことを既に知っています。
段階的に進んでいければと考えますが、沖縄をはじめ、
基地の負担を日々肌と目と耳などで体感している私たちにとっては、
切実なものです。

【4、高江での控訴取り下げを】
新しいヘリパッド建設を止めるべく、座り込んできた住民を、
2008年11月に、国は、座り込みをしていることが通行妨害だとして、
裁判所に仮処分を申立てました。

「私たちは言論の自由、表現活動の自由、自らの生活を守るために、
国による申立ての却下を強く求めています。」

「この事実を、政権が替わったいま、新しい総理大臣や法務大臣に早く伝えたいのです。前政権からの引継ぎの結果、鳩山由紀夫総理大臣は、国政の最高責任者として、国が住民運動を訴えるという前例のない事態が進行していることをご存知でしょうか。千葉景子法務大臣は国の代理人として、このような申立てをご自分が起こしていることになっているとご存知でしょうか。

 10月13日以降に、裁判所が仮処分の決定を出せば、私たちは、当然、不服を申立て、本裁判に移行するように裁判所に起訴命令を申し入れます。国が法務大臣の名において住民運動を訴えるという、前代未聞の事態を引き起こす前に、知って頂かなくてはいけないはずです。」
http://takae.ti-da.net/e2827794.html

高江の仲間たちは、裁判の継続が、
生活にとって負担だと話しています。
裁判を終わらせる話し合いの場を、すぐにもうけてください。

日本も批准した人権に関する条約・規約の一つである国際人権規約も、
表現の自由をまもることを定めています。
民主党のマニフェストにも、人権を大事にすることが書かれており、
私はこれに共感するものです。

11月8日には沖縄と東京、大阪など、全国で、
新しい基地建設を止めるための集まりがあります。

私もデモンストレーションに加わり、アメリカの大使館へ意見を伝えます。
沖縄の代表団が、その後、外務省に行く予定です。

それを受けて、日米首脳会談が行われる日程です。
私たちは、みております。

最後に、関連する民主党のマニフェストを抜粋させて頂きます。

【「民主党の政権政策マニフェスト」2009年7月27日発行】
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/txt/manifesto2009.txt

「6消費者・人権

47.〜49.略

50.人権侵害救済機関を創設し、人権条約選択議定書を批准する
【政策目的】
○人権が尊重される社会をめざし、人権侵害からの迅速かつ実効性ある救済を図る。
【具体策】
○内閣府の外局として人権侵害救済機関を創設する。
○個人が国際機関に対して直接に人権侵害の救済を求める個人通報制度を定めている関係条約の選択議定書を批准する。



7外交

51.緊密で対等な日米関係を築く
○日本外交の基盤として緊密で対等な日米同盟関係をつくるため、主体的な外交戦略を構築した上で、米国と役割を分担しながら日本の責任を積極的に果たす。
○米国との間で自由貿易協定(FTA)の交渉を促進し、貿易・投資の自由化を進める。その際、食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない。
○日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。

52.東アジア共同体の構築をめざし、アジア外交を強化する
○中国、韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係の構築に全力を挙げる。
後略

53.北朝鮮の核保有を認めない


54.世界の平和と繁栄を実現する


55.核兵器廃絶の先頭に立ち、テロの脅威を除去する
○北東アジア地域の非核化をめざす。
後略」


以上です。
お読みいただき、有難うございます。

辺野古基地建設阻止 訴訟原告
豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年11月02日

【ガンジーのことばづかい】家庭内とご近所での非暴力コミュニケーション NVC

かまわ平和構築部のみなさま、皆様

おはようございます。
今朝は「日本NVCネットワーク」をご覧下さい。
http://www.nvc-japan.com/media.html

平和は、日々実践。実現ですね。
理想的でないことばづかいも、まずありのままにみる。
下記、印象に残った文章を引用させて頂きます。
ご参考まで。

→ガンジー「『平和への道』はない。平和が道なのだ。」

→元衆議院議員・精神科医 水島広子さんのブログ「こころの平和から社会の平和へ」。
「ですから、日ごろのコミュニケーションをいかに非暴力的に行うか、ということにマハトマ・ガンジーも力点を置いていたそうです。ガンジーの哲学は「社会にもたらしたい変化に、まず自分がなるべきだ」というものですが、暴力のない世の中を作りたいのであれば、まず自分が使う言葉から気をつけなければならないということでしょう。」
http://blog.goo.ne.jp/mizucx/e/e17b219fae53c0480d8e855df023d0c4

→中川春野さん「非暴力コミュニケーション(NVC)から平和の道筋を学ぶ―その1」『聖書教育』2009年7・8・9月号、日本バプテスト連盟。
「(前略)...行政側が警戒して「平和活動は反体制分子の危険な活動だ」と見るのは、止むを得ないことかもしれません。しかし、その活動の受益者であるはずの一般の人々まで「平和をつくりだす」活動
に懐疑的なのはなぜでしょうか。
また、既存の平和活動の趣旨に賛同して参加しても、「〇〇反対! ××をやめろ!」と拳を振り上げて叫ぶ暴力的な方法に失望した経験をお持ちの方もあるでしょう。
では、私たちは、一体どうしたら平和をつくりだす者となれるのでしょうか。」
http://www.nvc-japan.com/doc/learning_path_to_piece_1.pdf

→山内純子さん「自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる」ウェブサイトLifeHacker。
「(前略)...「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日本語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。
それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。」
http://www.lifehacker.jp/2009/06/post_967.html


life is kansya.


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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2009年10月31日

マエキタミヤコ+伊勢崎賢治プロデュース チーム「HIKESHI」イベント3本

皆様、

鎌倉の敬愛する仲間より、
転送依頼ありましたので、
お送りします。

HIKESHIは私のライフワークなので、
こうしてお知らせできて光栄です。
外語大の授業に潜り込んだ甲斐があります。

マエキタさんの授業では、
マイ森のフライヤーを手がけたグラフィックデザイナー、
富岡史棋さんの熱い思いとも交わることができました。
http://fumitoku.blog57.fc2.com/blog-category-12.html

では感謝込め、HIKESHIのページより。

==============
HIKESHIとは

【ひけし(火消し/HIKESHI)】
平和構築、戦争予防、紛争解決活動をする人のこと。
(中略)
世界にさきがけいち早く戦争を放棄した日本が名称発祥の地。国際社会ではHIKESHIと表記される。
政権交代した日本に対しイスラム社会との関係がこじれた西欧社会が期待する目玉政策でもある。
==============

【1本目】Talk&Jazz Live

新宿ネイキッドロフト 11月7日(土) 
伊勢崎賢治マエキタミヤコ Jazz HIKESHI ジャズ・ヒケシ

世界の武装解除、紛争解決、戦争予防の最先端を行くジャズトランペッター伊勢崎賢治が、プロパガンダに対抗するピースアドの最先端を行くマエキタミヤコと、徹底トーク。と徹底ピースジャズライブ。乞うご期待。

場所:新宿ネイキッドロフト
出演:伊勢崎賢治(トランペット)、マエキタミヤコ、中島弘恵(ピアノ)
時間:OPEN 18:00 / START 19:00 

チケット情報:前売¥2,000 / 当日¥2,300(共に飲食代別)
10月4日から Naked Loft 店頭にて前売電話予約受付けます。
ローソンチケットでも販売します。(Lコード:31486)

問い合わせ:Tel.03-3205-1556
HIKESHI


【2本目】ピースアド展

世界銀行情報センター 11月9日(月)-20日(金)
HIKESHI ピースアド展

HIKESHI PEACE AD EXHIBITION 2009

場所:世界銀行情報センター(PIC東京)1階ロビー
期間:11月9日(月)〜11月20日(金)までの2週間 

アクセス:
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口
開館時間:月〜金 午前10時〜午後6時(イベント開催時は午後8時まで)
休館日:土日・祝祭日および年末年始(臨時休館日あり)

【3本目】HIKESHIトークセッション

世界銀行情報センター 11月18日(水)18:30〜20:00
伊勢崎賢治マエキタミヤコ HIKESHI トークセッション

場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
出演:伊勢崎賢治、マエキタミヤコ

問い合わせ先:
Tel: 03-3597-6650 Fax: 03-3597-6695 E-mail: ptokyo@worldbank.org 担当者名:安田
==============


この情報が皆さんのお役に立ちますよう。

らいふいずかんしゃ。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
●2010年 あんぽ条約50周年改定でなく平和条約でいこ●
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11/1 鎌倉映像フェス「やんばるからのメッセージ」後のローフードパーティ

イチローさん、皆様

こんにちは。

先日お伝えした、明日11月1日に鎌倉での映像フェスタでの、
「やんばるからのメッセージ」。
http://www.kawakita-film.or.jp/
監督のマーティも来ます。

フェスタ後、一緒にマーティ監督と一緒に,
お知らせ下さったイチローさんや皆さんもご都合つけば、ぜひ。

私のパートナーが腕をふるう旬のお料理を囲んで、
平和を語らいませんか?

*************************************
                11月1日(日)
  * 日本リビングビューティー協会 湘南校 Opening party *
    
       〜旬の食材を使った秋のRaw food Dinner〜

Rawfoodの目的とするところは、100%Rawfoodの暮らしをすることではなく、
「より身体にふさわしい食物」を自らの身体が知ることにより、
それぞれの暮らしに合わせて、より良い食事を選択し、
より良い健康を手に入れることにあります。

今回は、椎茸の肉詰めや具沢山のRaw寿司、パテ、デザートなど、
きのこや根菜類といった秋の食材を使ったメニューをご用意いたします。
日曜日の夕暮れ時、みなさんでおこしください。

 *日時 11月1日(日) 16:30〜Open 17:00〜Start  
                  
 *場所   長谷 ギャラリー『浮(ブイ)』
         江ノ電長谷駅から 長谷商店街を海へ向かって徒歩1分。
         左手にある日本家屋です。

 *費用  お一人様¥2500のドネーションをお願いいたします。
        
 *マイ箸のご持参をお願いいたします。
  
 *お子様プレートございます。ご相談ください。
 
***********************************
 *お申し込み 

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

おそれいりますが、前日夜までにごお申し込み連絡いただけると助かります。
************************************

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●祝 鎌倉市平和都市宣言50周年(日本初)●
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2009年10月30日

【日程決定】 11/7 10時 北鎌倉集合、桑原自然農園での「おいもほり」!!

かまわとトランジションタウン鎌倉、平和つむぎの皆様

こんばんは。
重複失礼します。

自然農パーマカルチャーガーデンでのおいもほり、です。
尊敬する桑原さんの畑です。
桑原さん、重ね重ね、畑へのお誘いありがとうございます。

「11月7日10時、北鎌倉駅メインでない改札に集合」。
お昼はそれぞれ持ち寄り、分かち合いましょう。


8日ではなく7日に変更となり、
来れなくなってしまった仲間もいるので、
また、次回のひどりを決めましょう。

今夜は薩摩芋ふかして、
葉山の地域通貨おひろめ会に行ってきます。

感謝して、




豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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我孫子市議会 日本会議の日の丸掲揚ちんじょうを不採択。

皆様


こんにちは。
私のふるさと、我孫子市よりお知らせが届きました。

我孫子市原爆被爆者の会の方々と平和条例を起草した知の巨人、
馬渡 巌さんの文章です。

長年、平和を志し、我孫子の民度をあげるべく、
市民として議場に通い、奔走してきた私の敬愛するピースメーカーです。

皆さんの地元の議会はいかがでしょうか?
ひとびとの意見が反映されるしくみになっているでしょうか?
それを動かすひとびとがいらっしゃるでしょうか?

ここで、一言。ガンジー翁より。

「平和への道はない。平和が道なのだ。」




感謝して、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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mmmmmmmmmmmmmmmmmmawwwwwwwwwwwwwwwattttttttttttttttarrrrrrrrrrrrrrrri
差出人: "MAWATARI, Iwao"
件名: お手伝いをお願いできますか
宛先: "豊田 義信"


ご無沙汰しています。実は、我孫子市の九月議会で「日本会議」の連中に一泡
吹かすという愉快な事件がありました。以下に、その概略をまとめた拙文を紹
介させていただきますが、この文は週刊新社会に掲載のために書いた原稿で
す。いずれ同誌に掲載されて皆さんの目に触れるはずです。しかし、同誌を読
んでいられない方も大勢いられると思うので、我孫子という一小都市での出来
事ではありますが、日本会議の策動を知っていただき、広く警戒の眼を向けて
いただくきっかけになれば、と言う次第です。彼らは、市議会議場を突破口に
小中学校や全ての公的施設、地域の至る所に日の丸を掲げる、そんなことをう
そぶいています。
 関心の在りそうな方々に、広く知っていただきたくお力添え願えますか。な
お、恥ずかしながら僕はメールの扱いはド素人で、アドレスの分かる人に発信
するのがやっとなのです。広く転送など所詮無理なのです。以下にその文を転
写しますが、忘れず付言したいのは、この件では海津新菜議員が詳細な調査の
上での質問など、大活躍でした。


市議会議場に
日の丸は要らない
千葉県我孫子市議会

 本年、六月の我孫子市議会定例会に、議場に市旗と国旗の掲出を求める陳情
が提出された。陳情は、個人名を代表者に六十数名の連署が添えてあった。し
かし間もなく、この代表者は我孫子市内に居住する「日本会議」の中心的活動
家であること、署名者の大半は他市に住所のある同会議の関係者と見られるこ
と、等が判明した。
 自治体の議場に国旗掲出を求めるのは、同会議が数年来、全国的に繰り広げ
ている運動の一つである。全貌は明らかでないが、機関誌「日本の息吹」によ
れば、会員の運動の結果二○○一年東京都足立区議会議場に国旗掲出の陳情が
採択され、また二○○八年目黒区議会でも同じ議決がされた。千葉県では、国
旗が掲出されない自治体を彼らが調べた結果、東葛地域で我孫子市と流山市が
対象に選ばれた。
 我孫子市議会では、民間の平和運動の団体から対抗的に、各議員に宛て不採
択を求める要望書が提出された。要望書には、日の丸が大日本帝国時代のアジ
ア各地の犠牲者二千万人を数える侵略戦争の先頭に掲げられた旗であるととも
に、当時の日本国民の戦意昂揚のために至る所で用いられたことが記され、無
思慮、無反省な掲揚は戒められるべきこととしている。
 我孫子の市議会議員は、市人口の五分の一以上が戦時を体験した人であるこ
と等、様々な観点から審査されたであろう。結果、日本会議の陳情は九月議会
で、多数決の不採択で終わった。 しかし、流山市では採択になった。国際競
技の報道などで、日常化している日の丸掲揚に、問題視せず容認が当然、の空
気がある。一方、若い世代はともかく、日の丸を忌避する感情は根強く、広く
残っている。九九年の国旗国歌法の成立も、正に国民感情の揺らぎ、国政と国
家への不信増大に対処する一手段であったのだ。
 同法は、強制されないと但し書きを付けながら、学校教育の現場では、九九
年以降不起立等で処分を受けた公立校の教師は延べ一,一二三人に達している。
教育に信念を抱いている先生方に、深い敬意を払わざるを得ないが、法律の在
る限り今後もなお混乱が続くと見られよう。その意味で、今回の我孫子市の陳
情不採択決議は、同法と直接の関係はないものの、自治体の在るべき姿を示し
て、他への戒めとなった。思想、信条の異なる全市民が、平等の参画者である
市議会議場に、ことさら国家の存在を誇示することは、かえって不都合であ
る。我孫子市議会の正しさには、少しの論議の余地もないと言えよう。
                              (馬渡 巌)

============================
馬渡 巌 mawatari@crest.ocn.ne.jp
============================
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2009年10月28日

「日韓(韓日)市民平和の旅」(筑豊・北九州編)に参加して

この23日、24日、私は、韓日100年平和市民ネットワーク主催の「日韓(韓日)市民平和の旅」(麻生炭鉱訪問を中心とする筑豊・北九州編)に参加してきました。学ぶところの多い「旅」でした。以下、その「旅」の感想記のようなものです。

この小さな小さな旅は、強制連行という「誘拐」罪によって麻生炭鉱など筑豊のヤマ々々で犠牲になった名もなき朝鮮人被強制連行者の慰霊の旅でもありました。以下のおよその旅程そのものがそのことを明瞭に示しえているように思います。

23日:
飯塚駅集合→ボタ山の名残をとどめるヤマ跡を見る→麻生吉隈炭鉱跡(注1)→朝鮮人無縁仏(石ころの墓)墓参→吉隈炭鉱跡地を見下ろす高台の公園で昼食→徳香追慕の碑(注2)墓参。

同碑前で「強制連行を考える会」代表の大野節子さん(83)から筑豊内でも当時すでに「圧制と低賃金のヤマ」として名を馳せていた麻生吉隈炭鉱の1936年1月25日の坑内火災で非業死した29名(朝鮮人25名(内、創氏改名者1人)、日本人4名)の朝鮮人、日本人犠牲者の話を伺う。また、同じく「強制連行を考える会」の柴田正彦さんから「麻生炭鉱朝鮮人争議」(注3)と朝鮮人労働者(被連行者)の証言からなる同麻生炭鉱からの壮絶な脱走劇の話(アウトライン。詳細は下記シンポジウム)を伺う。

注1:【L麻生の炭鉱史跡】http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/kyosei/tikuhou.html
注2:【徳香追慕碑】http://hasiru.net/~maekawa/mine/yosikuma/yosikuma3.html
注3:【朝鮮人強制連行と麻生炭鉱】http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j0405-00002.htm

→株式会社麻生飯塚病院(公的病院を含めて西日本最大規模だという)経由→麻生太郎実家経由→無窮花(ムグンファ・木槿)堂(無縁仏の遺骨を納めた堂。飯塚市)墓参。同碑前でNPO無窮花の会事務局の吉田幸子さんから無窮花堂建立の経緯を伺う。同堂では2009年6月現在で114柱の無縁仏が納骨されているといいます。そのうち身元が判明した遺骨は6柱。さらにそのうち4柱の遺骨は同遺骨を故国に帰納させるための費用が捻出できないなどの理由からいまだに遺族に引き取られていないということでした(ご遺族の無念さを思うとともにこれまでの日本政府の責任放棄の姿勢に対する深い憤りの念をあらたにせざるをえませんでした)。

→北九州ふれあいの家(八幡東区皿倉山麓)でシンポジウム(注4)→夕食→交流会

注4:日本側問題提起者;柴田正彦さん(強制連行を考える会)。テーマ;「麻生炭鉱朝鮮人争議と朝鮮人労働者(被連行者)の麻生炭鉱からの壮絶な脱走について」。韓国側問題提起者;金承國さん(韓日100年平和市民ネットワーク運営委員)。テーマ;「朝鮮人強制連行真相究明のための強制動員被害者の証言大会の開催について」

24日:
小田山墓地(朝鮮半島への帰還者海難事故による無縁仏の碑。墓はなく、一面の野原。同地の下には100人を超える朝鮮人が埋葬されているのではないかという)墓参→九州朝鮮中高級学校訪問(八幡西区折尾。同校を訪れた日の翌日は折しも新校舎竣工5周年記念祝典の日。私たちは思いがけなくも美しいチマチョゴリの民族衣装を身に着けた小中クラス児童・生徒の舞う朝鮮舞踊総仕上げの練習風景に接することができました)→新日鐵(旧・八幡製鉄)の強制動員の地・溶鉱炉を見学(私はここでみなさんとお別れしました)。

特記すべきこと:
上記の北九州ふれあいの家であったシンポジウムでは、韓国側の参加者から、麻生炭鉱で強制労働を強いられていた朝鮮人労働者のうち100名の生存が確認できたこと。また、そのうち60名の証言が得られたこと。さらにそのうち20名の証言は特に重要な証言を含んでいること(韓国政府「強制動員真相究明委員会」調べ)などが報告されました。

上記の韓国側の報告に関連して韓日100年平和市民ネットワーク運営委員の金承國さんが市民レベルの朝鮮人強制連行真相究明のための韓国側と日本側のそれぞれのフレームづくりを進展させながら、その上で「圧制と低賃金のヤマ」の象徴としての麻生炭鉱のあった飯塚の地でイギリス人、オーストラリア人を含む強制動員被害者の証言大会を開催したい旨提案されました。

私は上記の金承國さんのご提案はきわめて重要な提案であると思いました。

この日、私たち「平和の旅」一行は、朝鮮人強制連行の象徴の地である筑豊の土地に眠る名もなき朝鮮人犠牲者の無縁墓地を巡ってきたのですが、飯塚市の無窮花堂で聞いた身元が判明していながら単にお金がないという理由だけで遺骨を引き取ることのできない4柱の遺骨のご遺族がおられるという話はとりわけ胸に突き刺さりました。私たち日本人、日本政府の責任、いや無責任を思わざるをえませんでした。

麻生炭鉱強制労働朝鮮人生存者の証言とともにこの4柱の遺骨のご遺族にもぜひ証言していただきたい。いや、日本、日本人への恨みつらみの思いの丈を述べていただきたい。その朝鮮人生存者と4柱の遺骨のご遺族の日本、日本人への恨みつらみは決して負の弾劾としてではなく、きっと日本人の心骨に突き刺さり、かつ、それゆえに今後の日韓の平和の礎ともなる証言になりうるだろう。

この日、この慰霊の旅に参加した日本側勢は、「強制連行を考える会」の大野節子さん、柴田正彦さん、無窮花の会(同会は自治労、教組など12団体で構成されているという)の吉田幸子さん、100ネット会員で日本側の強制動員真相究明ネットワーク呼びかけ人メンバーのおひとりの伊藤莞爾さん、筑豊、北九州地区、韓国の人脈をつなぐキーパーソンともいうべき\x8F樮東録さん、それに100ネット共同代表の岡田卓己さんなどなど韓国の金承國さんのおっしゃる日本側の「フレームづくり」形成に欠かせないメンバーが勢ぞろいしていた感があるように思います。

この人びとの力を結集すれば金承國さんのご提案の実現は決して非現実的なものとはいえないだろう、と私はそう思いました。

この慰霊の旅は、現に生きて朝鮮人犠牲者、強制連行者の無念を晴らそうとしていまも活動を続けておられるすばらしい方々、一叢(ひとむら)の勇者に出会えた「旅」でもありました。

感謝とお礼を述べさせたいただきたいと思います。


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
posted by 風の人 at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(36) | 一般

2009年10月27日

11/1 13:00- 祝!「やんばるからのメッセージ」入選 きらら鎌倉ホールにて映像フェス

皆様

こんばんは。

私達と高江のかけはしとなって下さった、
江戸っ子の染色人のイチローさんより、
下記、お知らせ頂きました。

マーティこと、比嘉真人監督、おめでとう!
鎌倉で再会しましょう!

皆さん、ぜひ鎌倉にお集まり下さい。

感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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> -----元のメッセージ-----
> 件名: 入選!!
>
> BCCで失礼します。
> イチローです。
>
> 阿呆な北沢発言は置いといて…久々に!久々に嬉しいお知らせです!
>
> 11/1(日)13時から鎌倉生涯学習センターホールで催されます「第3回鎌倉映像フェスティバル」http://www.kawakita-film.or.jp/
>
> において、マーティの作品「やんばるからのメッセージ」10分バージョンが見事入選致しました!!
> マーティも高江から東京にやって来ます!
> お時間ある方いらしたら、いざ鎌倉へ。
>
> どうぞよろしく。
>
posted by 風の人 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2009年10月26日

現職が当選した川崎市長選の深部を探る

       櫻井 智志
川崎市長選挙は、現職阿部孝夫氏が当選した。投票率は、前回前々回とおなじく36パーセント台ではあるが、過去三回の中ではわずかではあるけれども最低の36.09パーセントだった。

 候補者の得票数は、以下の通りである。

阿部孝夫(連合支持)   145688票
福田紀彦(民主支持)   117456票
原 修一(自民支持)    66462票
岡本 一(共産支持)    60698票

 現職の阿部候補は、前回は、共産党以外の政党の支援を受けた。共産党単独支持の岡本一氏と争い229021票を獲得、相手の岡本氏も137767票との争いだった。最初の市長選では、現職の高橋清候補の100686票に対して、127530票を獲得して初当選を果たした。この時はほかに候補者が三人いた。

 前評判の民主党の追い風が吹かず、なぜ民主党系の候補が落選したか。ひとつは現職の過去二期の実績が評価されたということがいえよう。
 しかし、最初は共産党以外の政党支持を見込んでいた阿部氏にとり、民主党が相乗りを禁止する方針を決めたことは予想外だった。あわてた阿部氏は民主党に単独で支持を申し出た。それは民主党には認められなかったし、自民党は激怒した。民主党にも自民党にも支持されず、阿部氏は連合の支援をもとに「市民党」を名乗った。その迷走ぶりは、市民にとってどの候補を支持するかということの前に、市長選そのものへの失望感を強く与えた。そのことが過去三回でも最低の投票率という結果になって表れた。

 さらに、今回まったく表面に出ていない公明党と支持母体の創価学会の動向である。自公政権崩壊後、公明党は自民党との選挙協定について全国的に見直しを進めている。今回の参院補選でも、公明党は自主投票を方針としている。テレビが報道した出口調査では、公明党支持層の五割以上は阿部候補に投票している。
 また無党派層も、阿部候補に投票した有権者が最も多い。福田氏にも無党派層の票は集まったが、阿部氏に次いで二番手の得票だった。

 阿部候補は、もともと民主党代議士で現在は神奈川県知事の松沢成文氏が担ぎ上げて立候補した経緯がある。福田紀彦氏は松沢代議士の第一秘書であった。その点では、阿部氏も福田氏も民主党が支援してきたおなじ流れの政治家である。ある意味では、神奈川県知事松沢成文氏の高等戦略と言えよう。もともと1972年の市長選で金刺市長を、社会党・共産党の革新統一候補として、当時の公労協の市労連委員長だった伊藤三郎氏が破って初当選した。阿部氏に敗れた高橋清市長も、伊藤氏の後継者であったが、後から自民党が相乗りしたことで、共産党が別の候補を立てた経緯がある。
 今回の市長選によって、川崎市政は、非自民反共産の松沢路線が確立されたと予想するのであるが、うがちすぎであろうか。
posted by 風の人 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2009年10月25日

ワーカーズコレクティブ 鎌倉でのあり方、働きかた

ワーカーズコレクティブ ネットワーク ジャパンwcnj御中

ワーカーズ・コレクティブ法制定運動へ賛同し、ワーカーズ・コレクティブ法をつくる会の会員になります。


件名: [ecocho-navi:1110] 社会的企業研究会「社会的企業としてのワーカーズ・コレクティブ(1)」(10/29)

労金協会の多賀さんより、お知らせいただき、知りました。

出資、計画、運営の各段階から参画する人の集まりのあり方。
持続可能な地域を目指す鎌倉にふさわしい集まりのあり方として、
関心があります。

かまわ、ご参照下さい。
http://kamawa.net

つくろうとしている法案のこと↓

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwccccccccccccccc
20世紀の産業社会は効率と利潤追及の男性中心の働き方によって、多くの環境破壊とリスクを次世代に残しました。21世紀の社会は、生命と環境を最優先した循環型自立社会づくりにむけ、生き方を変え、働き方を変えることが問われています。
ワーカーズ・コレクティブのさまざまな事業は、そのような「働き方」を創り変え地域の中から、女性が中心になってつくりだしてきました。
そのキーワードは、自由な労働の自治です。「雇う・雇われる」の関係を越えた、事業を協同で企画し労働する仕組みです。

私達がワーカーズ・コレクティブ法に盛り込みたい項目は下記の通りです。

1. 自分達が出資をし、雇われないで働く平等な組織である。
2. 非営利団体である。
3. 相互扶助の精神で地域社会に貢献する事業を行う。
4. 税制の優遇措置がある。
5. 届け出により成立する。
http://homepage2.nifty.com/wnj/test3.html
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwccccccccccccccc

多賀さん、ありがとうございます。
ろうきん、使い易いです。

さる6月18日のWNJ第13回総会には私も参加している
鎌倉市民フォーラムの代表も出席させて頂きました。

今日は鎌倉のワーコレの行方にも影響があろう、
鎌倉市長選挙です。今日やることをやります。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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posted by 風の人 at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

沖縄県米軍基地問題と日本政治の根本的課題

櫻井 智志

 民主党連立政権に向けて、アメリカは普天間基地の移転問題で強硬な姿勢を示した。アメリカ外務省長官もアメリカ軍幹部も、米軍基地の沖縄県外移転は認められないことを公的に発言した。

 アメリカは世界戦略の一環として、沖縄県にある米軍基地の存在を重視している。背景には、アフガニスタンーイラクーイランーパキスタンとつながる米軍の軍事戦略と密接な関わりが見え隠れしている。

 一方日本は、自公政権を打倒した総選挙で、沖縄県内の軍事基地を県外に移すことを公約し、さらに連立政権をくむ上で、社民党の沖縄米軍基地県外移転の主張を認める上で連立政権をスタートさせた。

 戦後六十年、日本はアメリカの占領支配とその後も米軍とアメリカ政府の言うがままになってきた。日米同盟は、アメリカの軍事政策による核兵器の核の傘のもとに平和を守られてきたというアメリカ側の思いのもとに今も継続している。鳩山首相が日米対等の関係を、と述べると、アメリカのマスコミは鳩山は反米主義者であると決めつける報道によって新政権を恫喝した。

 日本は、アメリカから独立している国家なのか?

戦後に松川事件をはじめ相次いで米軍の影が見え隠れする謀略事件があいついだ。日本の戦争犯罪、石井731細菌部隊の細菌兵器の生体実験は、米軍にすべての情報をわたすことと引き替えに、石井部隊の戦争犯罪を隠蔽する秘密工作を行うことで政治決着をみた。

 その後も、戦後産業の政策も、アメリカによる貿易の自由化に見られるようにあいついで、アメリカによって日本の国内産業は衰退させられたり、年次対日勧告書によって小泉政権が次々に「新自由主義改革」を強行させれることで゜、国内は格差拡大と日本国民の生存権危機など社会の解体的危機に瀕した。

 そのような背景をもとに、国民は鬱積する不満を鳩山民主党に託して、劇的な自公政権の惨敗という結果となった。

 オバマ大統領は、平和や核廃絶を訴える平和主義者と言えよう。けれど、オバマ氏が立たされている政治的座席は、オバマ自身に反するオバマ政治を執行せざるを得ない立場に追い込まれている。

 民主党連立政権は、各省の大臣が、十分な吟味と内閣としての報告・連絡・相談を行わないままにてんでんばらばらに自己アピールを主張して、重要な国策を思いつきに等しいような展開に走り始めた。鳩山総理が、いかにこれらのちぐはぐな齟齬をきたす各大臣の「意欲的な」言動を統括するかは重要な政権運営となろう。

 その点では、社民党の福島代表が発言しているように、十分な議論や納得いく展開によって国政を進めていく慎重さこそ重要だろう。歴史的な政権交代を意義あるものにするためには、国民には長い目で新政権を見守ることも要請されている。当の民主党連立政権は、もっと連携と慎重さとを臨みたい。

 さて、日本は、アメリカ軍部を含むアメリカ政府に対して、真の友好関係を維持するためにも、発言すべき重要な政治的課題については、堂々と意見を開陳すべきである。いつもおどおどした精神的奴隷のような態度で言いなりにしかならない卑屈な態度に終始すべきではない。
 
 たとえアメリカから圧力と恫喝をかけられても、それが世界の平和と日本の国家主権を危うくするようなアメリカ政策には、平和と諸民族の国家主権に基づいた立場から、堂々と批判すべきである。それはアメリカを敵視することではない。アメリカと対等互恵の立場で議論し、真にアメリカのことを思うような深謀熟慮に満ちた発言を伝えるべきである。
 そのことが、アメリカが国際世論から孤立するような軍事的外交的暴走に走るのを諫めることになる。そのような勇気ある進言を行うことが、日本政府の道義的威信を高め、国際的信頼を勝ち得ていくことにつながる。

 日本政府は、そのような政治的課題をクリアすることによって、国内政治の充実、国内産業の保護育成による雇用の確保と失業解消へと至る道を開拓しうるのではあるまいか。
posted by 風の人 at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般