2010年05月13日

訂正版「シオニズムはホロコーストより悪い」

転載します。

太田光征
http://otasa.net/

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この5月2日、ユダヤ教正統派の反シオニズム運動「ネトレイ・カルタ」の指導者:ラビ、モシェ・ヒルシュがエルサレムで亡くなりました。87歳でした。

ちょうど先月、邦訳出版記念で来日されたヤコブ・ラブキン教授(『トーラーの名において―シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』平凡社)のおかげで、シオニズムに拠って立つイスラエル国家が本来のユダヤ教にいかに反するものであるかをひろくふかく学ぶことができました。著書の中でも「ネトレイ・カルタ」http://www.nkusa.org/のラビたちの真摯で激しいシオニズム・イスラエル国家糾弾の声が再三紹介されています。例えば、「イスラエル国家の滅亡を祈る」などです。

紹介するイスラエル・シャミールは、『アメリカ:あるユダヤ国家』http://doujibar.ganriki.net:80/translations/4-1,ajewishstate.html

でアメリカを根底から批判するなど国際的に注目されているラディカルなユダヤ人思想家です。彼が弔問のために、正統派ユダヤ教徒の居住区を訪れました。

パレスチナ連帯・札幌 松元保昭

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Our Condolences to Neturei Karta

From Israel Shamir  www.israelshamir.net

■ネトレイ・カルタへの哀悼

イスラエル・シャミール

その熱烈な反シオニストの立場と宗教的な原理主義で有名な独特のユダヤ人グループ:ネトレイ・カルタはその指導者ラビ、モシェ・ヒルシュを失った。しかし同様に強固な見解をもっている男、息子のラビ、メイル・ヒルシュが彼の後を継いだ。

5月5日、私は友人で魂の指導者(ナブルスの)セバスティア正教会の主教テオドシオス・アターアッラー・ハンナと共に、ネトレイ・カルタの長、亡きラビ、モシェ・ヒルシュの家族と彼の信奉者を慰めに行った。

私たちは、正統派ユダヤ教徒居住区メア・シェアリーム(ヤッファ門北北西の西エルサレム)の中心部に足を踏み入れた。そこで私たちは、すべての家々にシオニズムを非難するステッカーが貼られていることに驚かされたのである。そのスローガンは、「シオニストたちは出て行け」、「シオニズムはホロコーストより悪い」、「ユダヤ人はシオニズムを憎む」などである。

こうしたスローガンのために、カナダやドイツでは投獄される者がいるかもしれない。こうした感情はメア・シェアリームの中でさえ全員ではないと主張する人たちもいるかもしれない。しかし、もし居住者の大多数がそのスローガンに反対しているのであれば、ステッカーは破られるかなにかしているだろう。どの壁にも、ラビ、モシェ・ヒルシュへの哀悼の意で埋め尽くされていたのである。

私たちは、軽快にかつ恐れを抱いて足を踏みしめた。これらほとんどの原理主義ユダヤ教徒たちが、クリスチャンでアラブ人の主教であり非ユダヤ人である彼をどのように扱うか誰が知ろう。しかし彼らはみな快く受け入れてくれたのである。女性たちは私たちに微笑みかけ、ひとりの少年は「シオニストに近づかないで」と声をかけてくれたのだった。 

モシェ・ヒルシュは87歳であった。昨年には指導者はめったに外出しなくなったが、しかし(ネトレイ・カルタの)組織の活動は中断されなかった。並みの反シオニストではない。彼らは、ホロコースト会議に参加するためテヘランへ行った。アフマディネジャドに会い、その行動で世界中にユダヤ教の価値を明らかにしたのだ。

また亡き指導者ヤセル・アラファトの親友でもあった。さらにパレスチナ自治政府(PNA)におけるユダヤ人問題担当大臣の肩書きをもっていた。大勢のユダヤ人だけでなく、この日、彼の家族に哀悼の意を表するため多くのパレスチナ人が訪れた。

この偉大で勇敢なまさにソドムの男たちに、こころからの哀悼の意を表わし彼らが慰められることを祈る。

------------------------------------
パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
------------------------------------
posted by 風の人 at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

渋谷区、路上生活者の方の暮らしの場のこと

「聖公会野宿者支援活動・渋谷」の楡原民佳様
Cc:皆様


おはようございます。


下記の文章に賛同しますので、署名お願いします。


日々のお働き有難うございます。





豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



<以下転送>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*転送、転載歓迎です。
*重複して受信される方、ご容赦ください。

「聖公会野宿者支援活動・渋谷」の楡原民佳(聖公会信徒)と申します。

現在、私たちの活動している渋谷区役所地下駐車場において、
シャッター設置・閉鎖という形で、
そこに寝泊りしている路上・野宿生活者が排除されかけています。

3月1日および4月15日の完全閉鎖阻止の危機の際には、
多くのご協力をいただきありがとうございました。
おかげさまで、今のところ完全閉鎖を阻止し、
仲間の寝場所と炊き出しの場所を守ることができていますが、
いつ完全閉鎖されるかわからない状態であることには変わりありません。

そこで、以下の通り、
渋谷区による「野宿者排除」「炊き出しつぶし」に抗議し、
渋谷区役所地下駐車場を完全閉鎖しないよう求める
共同声明への連署を呼びかけています。

多くの団体・個人の皆さまの賛同連署を願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

<第1次集約は5月14日、第2次5月30日です>

紙のお知らせ・署名用紙が必要な場合は、
別途お送りしますので、メールください。
よろしくお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------------
-
聖公会野宿者支援活動・渋谷
(日本聖公会東京教区正義と平和協議会加入団体)
代表:楡原民佳(にれはらたみか)
e-mail: ctamika@boreas.dti.ne.jp
----------------------------------------------------------------------------
-

****************
以下の共同声明の主旨に賛同する団体・個人の方、
連署してくださいますよう、どうぞよろしくお願いします。

?この声明は、呼びかけ人である「渋谷区役所駐車場に寝泊りしている者一同」、
「のじれん」および「聖公会野宿者支援活動・渋谷」の三者で作りました。
?賛同してくださる方は至急ご連絡ください。
*団体、個人ともに可。
*団体名、個人名に「ふりがな」を書き添えてください。
*個人は所属団体名、肩書き、あるいは○○県△△市などと居住地を書いてくださ
い。
*私たちの団体のホームページなどにこの共同声明を公表する予定です。
お名前、肩書き等「公表可」か「不可」かを必ずお書き添えください。
?この共同声明の転送・転載にご協力下さい。
?賛同は5月14日(第1次)、5月30日(第2次)に集約します。
?賛同の送り先
聖公会野宿者支援活動・渋谷
代表:楡原民佳(にれはらたみか)までお願いいたします。
e-mailの場合:ctamika@boreas.dti.ne.jp
FAXの場合:03-3760-7535 begin_of_the_skype_highlighting 03-3760-7535 end_of_the_skype_highlighting

***************

< 共 同 声 明 >

渋谷区による「野宿者排除」「炊き出しつぶし」に抗議し、
渋谷区役所人工地盤下駐車場を、夜間・休日に完全閉鎖しないよう要望いたします。


渋谷区役所人工地盤下駐車場(以下、「区役所地下駐車場」)は、駐車場として使用
されない夜間と休日、住まいを失い路上・野宿生活を余儀なくされている人々が、雨
や雪、風をしのぎ、いやがらせや暴力などの危険から身を守り、身体を横にして休む
ことのできる場所として、また、民間支援者の「炊き出し」の場所として、人が生き
るために欠かすことのできない「寝ること」と「食べること」を守る、いわゆる「緊
急避難場所」として、長い間、路上・野宿生活者の命を守る役割を果たしてきまし
た。

しかし昨年、渋谷区はこの駐車場にシャッターを設置し、夜間・休日に完全閉鎖する
ことを決定しました。設置された8箇所のシャッターがすべて閉鎖されると、夜間・
休日に人が通り抜けることはできなくなります。それはすなわち、この場所に寝泊り
している人々が、「寝ること」と「食べること」を奪われることを意味します。

私たちは、渋谷区に対して、シャッター設置の理由や決定に至る経緯の説明および
「寝ること」「食べること」を失う人々(以下、「当事者」)への具体的な対策と誠
実な対応を求めるとともに、渋谷で路上・野宿生活する多くの人々のために、シャッ
ター8箇所のうちの「1箇所だけは施錠しないこと」を要望し続けてきました。
しかし、渋谷区は、明確な返答も対策もしないまま、今年3月1日および4月15日
に完全閉鎖を強行しようとし、今も完全閉鎖の方針を変えていません。

担当である総務部は、当事者に対し「福祉の窓口に相談に行くように」と促し、
「この間、駐車場にいる方を対象に、生活福祉課では生活相談を通じて、生活保護な
どを活用し自立のための支援をおこなってきました」(2010年4月7日未明に、警備員
によって当事者数名の身体の上に置かれた書面より)と説明していますが、生活福祉
課から当事者たちに何らかの働きかけがあったわけでも、特別な対処がなされたわけ
でもありません。それどころか、生活福祉課職員には周知されておらず、この間、窓
口に相談に行って、申請用紙すら渡されずに戻ってきた仲間もいます。
渋谷区生活福祉課が、昨今の生活困窮者の急増に伴う相談件数の激増によって、物理
的にも人的にも対応し切れていないことは、渋谷区とて認めざるを得ない紛れもない
事実です。

このような状況下にもかかわらず、シャッター閉鎖を強行するならば、それは「野
宿者排除」「炊き出しつぶし」以外の何ものでもありません。現在渋谷区は、宮下公
園においても、工事を理由に「野宿者排除」を行っており、行政のこのような行為を
到底許すことはできません。
私たちは、渋谷区による「野宿者排除」「炊き出しつぶし」に強く抗議するととも
に、必要最低限のセーフティネットの機能を果たしている区役所地下駐車場を夜間・
休日に完全閉鎖しないよう、強く要望いたします。

<賛同呼びかけ人>
渋谷区役所駐車場に寝泊りする者一同
のじれん−渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合
聖公会野宿者支援活動・渋谷(日本聖公会東京教区正義と平和協議会加入団体)

*******以上**********
posted by 風の人 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月12日

★重要・岡田大臣への質問・やりとり【岩上安身ジャーナリストツイッター】(No1・2)


==転送転載歓迎===



「選挙を市民の手に!」会員の中田です。



メールをいつも送らせていただきありがとうございます。



(重複おゆるしください)





今流れる最新情報!! 岩上安身氏フリージャーナリストのツイッターを、

紹介します。

下(No1)では、今日岡田大臣を問い詰めていく様子。



◆日米両国政府の取り決めである2005年と小泉内閣で「日本周辺の島嶼部は、日本側が防衛する」という外交文書を交わしているのに、自民党や現新党の方々はどう責任を?「

「日米同盟〜変革と再編」を読めばそれ明白。



条約には、であれば、海兵隊の駐屯地が沖縄かグアムかで、いざ有事の際、即応性に重大な違いが生ずるかのような議論がいかにまやかしか、明らかです。と



◆AFPが伝えた、ジブチの日本の自衛隊基地建設の話。沖縄や尖閣の自主防衛もできない、米国頼み、とかいいながら、なぜアフリカに基地建設、という異様。

しかも新聞・テレビはろくに報じない。

この件、外相に対して質問も出ていまん。などと、



おもしろい内容です。下記ごらんください。



<以下貼り付け>



*******************************************

岩上安身Twitter



2010年05月12日(水)


(No2)



深く、深く、同意します。寛容さは、政治的立ち位置を超えた徳目だと思います。RT @yuketenwalker 右左問わず尊敬に値する方たちに共通するのは『寛容さ』だと最近常々感じます。揺れ動く人間にシンパシーを感じます。断固決然は排他と表裏一体だと思うから。

posted at 02:16:43



我々も、楽しみにしています。RT @unnkiup @iwakamiyasumi  12日の市民記者会見に行けることになり、亀井大臣のお話がきけるのが楽しみです。岩上様や畠山様をはじめとするフリーランスのジャーナリストの方々が機会をつくってくださったことを感謝。

posted at 01:38:51



昔、一水会の勉強会に呼ばれて講師をしたことがあります。孫崎さんも鈴木さんを評価していましたね。RT @Guttie_bohnum 一水会は、自主独立の立場ですよね。孫崎さんを招いてフォーラムを開催しているほど。 邦男氏のインタビュー、ぜひお願いします。

posted at 01:36:51



続き。あの時、亀井さんの抗戦ぶりは徹底したものでした。その粘りで、結局、7・2兆円に。マスコミは馬鹿の一つ覚えで亀井さんを非難しましたが、あれがなければ今頃2番底でしょう。想像するだにぞっとします。恐慌からファッショまっしぐらです。菊池さんのインタビューを是非重ねてみてほしい。

posted at 01:21:16



皆忘れていますが、第二次補正予算、菅さんが2・7兆、亀井さんが10兆を主張しました。RT @kono_chiha 在特会はまるでSAだし、幸福党は天皇制廃止ですよ。しかし日本が再び大恐慌時代のような経済状況になったら、、。鳩・亀に頑張って欲しい

posted at 01:15:29



鈴木さん、昔からよく知っていますが、優しい人です。今度、インタビューしようかな。RT @hayatama1971 それってウヨクって言うんですか?鈴木邦男さんあたりから抗議がありそう(笑RT @iwakamiyasumi 御覧になりましたか、可視化されたネトウヨの異様さ。

posted at 01:09:





(No1)



そうですね。民間機を含めた航空産業も、戦後は政治的に押さえこまれてきました。RT @konahiyo その防衛費1%は全部アメリカさん行きだけど、2〜3%の結構多くの部分は日本人の雇用(人件費や内需)に使えるのでは?

posted at 01:05:25



RT @niibui アメリカ愛・・・。はぁ(ため息)。 RT @iwakamiyasumi: 今日、星条旗と愛国のプラカードを掲げるデモ隊を目撃した ...

posted at 00:58:35



続き。私が今日、質問したら、「あれは飛行機の整備場程度のもの」などと、岡田外相、すっとぼけたことを言っていましたが。「海賊対策」の名目なら、米国に言われるがまま、どこまで遠出をするのか自衛隊。自国の周辺事態に自力で備えるのがまずは先だろうに。これが日米同盟の正体。安保になってない

posted at 00:54:40



◆そうそう、岡田外相会見の続き。AFPが伝えた、ジブチの日本の自衛隊基地建設の話。沖縄や尖閣の自主防衛もできない、米国頼み、とかいいながら、なぜアフリカに基地建設、という異様。しかも新聞・テレビはろくに報じない。この件、外相に対して質問も出ていません。

posted at 00:47:39



すでにしないと文書まで交わしています。。RT @TamioJP 同意です。アメリカは当然国益に於いて是非を判断しますから、出動などしないでしょう。「個別の紛争には関わらない」とか理由つけて RT @iwakamiyasumi 米軍が必ず防衛という思い込み。

posted at 00:41:12



その通りですね。日本が米国に依存し、隷従し続けるように仕向けてきた。それに協力する日本人も多々いたのです。今もですが。keita_cl 自分たちの国は自分たちの手で守るべきだと思う。米軍に頼りすぎないことが大事かと。

posted at 00:37:30



段階を追って国を売っていったのでしょう。この文書は国会で審議すらしませんでした。RT @saisyono @iwakamiyasumi 2005年といえば、小泉内閣!「日本周辺の島嶼部は、日本側が防衛する」という外交文書を交わしているのに、自民党や現新党の方々はどう責任

posted at 00:33:17



同盟と安保の差異が国民的常識にならないと。RT @satoaki55 @iwakamiyasumi 記者会見での岩上氏の存在は岡田氏には、これまでの考え方を検証させるものになっている。西山氏に共感して後に控訴したという岡田氏の抱える自己矛盾が岩上氏とのやりとりからも伝わる。

posted at 00:26:24



続き。岡田外相が、何があったかは知らないが、「正気」に戻り、「島嶼部の防衛は一義的には自衛隊の任務」という、当たり前の見解に立ち返ったことは歓迎したい。さらには、これが普天間問題の解決に、大きな光明を見いだせるような政治的なサインであればなおうれしい。欲張りすぎかもしれないけど。

posted at 00:17:46



◆続き。尖閣を中国軍が侵略しても、米国は一義的には出動しない。日米両国政府の取り決めである05年の「日米同盟〜変革と再編」を読めばそれは明白で、であれば、海兵隊の駐屯地が沖縄かグアムかで、いざ有事の際、即応性に重大な違いが生ずるかのような議論がいかにまやかしか、明らかです。

posted at 00:08:59



**************************************************************
posted by 風の人 at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月10日

大楠山にも、トンネル掘るの? 三浦半島中央道路、計画中。

皆様


こんばんは。

昨夜も同じことを書いたのですが、
日本国憲法に書かれている通り、
私は、私達ひとりひとりの力と働きが大事だと思っていますので、
皆さんへ、このこともお知らせさせていただきます。

皆さんがちらっと読み飛ばして下さったり、
どこかで話題にして頂いたりする、それぞれの動きが貴重と感じています。



今夜は山を通す県道計画のことです。


今日は湘南国際村のめぐりの森の有効活用を検討しに、
トランジションタウン葉山の仲間と現地を歩いてきました。


sssssssssssssssssssssssssss
40年以上前のゴルフ場開発に始まって、ゴルフ場会社の経営難による閉鎖、放置による土砂災害の発生、三井不動産への土地転売、県が主導した湘南国際村構想による再開発、そしてバブル崩壊に伴う開発の中途断念・・・。この間に大きな金が動き、利権をむさぼる大小の動きがあり、反対派のリーダーの自殺がありと、明暗こもごもの時が流れた。
「湘南国際村 じゃらん」より
http://shonanvil.exblog.jp/3850237/
sssssssssssssssssssssssssss


めぐりの森として、
開発の爪あと残る里山を復元、保全しようとする森に、新しい県道をつくる予定とのこと。
ふむむ。


道路計画路線の予定地には、ふくろうやとびのえさとなる野ねずみや野うさぎ。
高尾山を掘っている圏央道を思わせるような、大楠山おおくすやま をくりぬく計画。


生物多様性が豊かになるために尽力されている自然保護の団体の方も、
この道路に対する声を大きくしていきたいと仰っていました。


そもそも昭和天皇を記念する国営公園の誘致のための道路建設という話しも。
末尾の文章、ご参照ください。


国営公園とは、国交省管轄。
環境省管轄の国定公園とは違うとのこと。


日本国の安寧を祈り、祭祀していると言われている天皇を記念して、
豊かな生態系を崩すのは、何とも言いようがありません。


ただ、海岸沿いの国道134号線の渋滞緩和のために、
ぜひ建設して欲しいと言う地元の横須賀市秋谷の住民もいらっしゃるようです。


生物多様性をまもりたい住民もいらっしゃるでしょう。


人間は何とも不思議な存在です。



この森の保全事業の委託に応募するよりも、
この道路計画を問い直していきたいと感じました。


新しい道路は凍結しても良いのでは、と思いました。


今月か近々に、この道路の計画を県議会で採決するようなことを聞きました。


三浦の北川湿地のこともそうですが、
関心のある方や議員の方々とお知りあいになり、
めぐりの森の静けさを維持したいと思いました。


ありがとうございます。


今日のご縁に感謝して。






豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●




三浦半島国営公園設置促進期成同盟会の概要 : 神奈川県
三浦半島地域への国営公園の誘致は、昭和天皇御在位50周年を記念する国営公園の候補地となったことをきっかけに、昭和51年から国への働きかけを始めました。
www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/0717/.../doumeikai/gaiyo.htm





三浦半島中央道路南側区間検討委員会

平成19年12月から平成20年3月の3回にわたって、学識経験者や関係行政機関からなる「三浦半島中央道路南側区間検討委員会」を設置し、地形地質、自然環境、景観等の観点から推奨すべきルート案や今後配慮すべき事項について、検討いたしました。
三浦半島中央道路南側区間検討委員会の概要(PDF: 3,854KB)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/1910/sudo/douro/tyuuoudou/tyuuoudou.html

posted by 風の人 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

田中康夫様:政党略称問題に関連して

新党日本代表 田中康夫様


[要旨] 

新党「たちあがれ日本」との同一略称・按分問題だけでなく、主権者の意思を正確に按分しない小選挙区制・ブロック制比例選挙、改憲国民投票で改憲反対の意思が賛成に化ける投票方式の問題もご追求ください。

(1)略称問題を主権侵害の問題と捉え、選挙制度本体を含めた公職選挙法の抜本的な改正として解決を

新党「たちあがれ日本」の選挙用の略称として「日本」が認められました。そうなると比例区選挙で「日本」と書いた票が貴党とたちあがれの間で「按分」され、貴党が正当な議席を獲得できなくなる可能性が出てきます。

田中代表はこの略称問題で、混乱を避けようとしない行政の不作為のほかに、1人1票を損ねる点を問題にされています。票の按分によって貴党を支持する票がたちあがれの議席に化けるということは、まさに主権者の主権を侵害する問題です。

主権侵害は、こうした投票手続だけでなく、すでに選挙制度本体によって引き起こされています。衆参の選挙制度で基本となる小選挙区制は主権者の意思を正確に「按分」せす、強制的に二大政党の候補者に振り分ける制度です。得票率がまったく議席獲得率に反映されません。

こうした得票率と議席獲得率の乖離は、衆議院の比例区選挙でも発生しています。ブロック制で定数が細分化されているためで、比例代表制は名ばかりのものとなっています。

略称問題を主権侵害の問題と捉え、選挙制度本体を含めた公職選挙法の抜本的な改正として取り組んでいただくようお願いいたします。そうすれば貴党とたちあげれの2党だけでなく、確実に全政党、全主権者の問題として訴えることができます。


(2)略称問題とまったく同じ構図の改憲国民投票の投票方式


改憲国民投票でも似たような問題があります。投票用紙では原則的に○で「賛成」または「反対」の文字を「囲む」ことになっています。例外的に「×の記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消した投票」(第八十一条)も効力が認められています。

衆院法制局に2007年4月9日、投票用紙の「反対」欄の「余白」に×を記載した場合の解釈を聞いたところ、「抹消」すなわち「賛成」とみなす、とのことでした。

国民投票投票用紙:「反対」欄の余白に「×」は「賛成」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/38342436.html

改定案に反対するつもりで「反対」欄の「余白」に×を記載しても、「賛成」とみなされてしまうということです。

改定案に賛成するつもりで――「賛成」欄を「選択」するつもりではなく――「賛成」欄の「余白」に○を記載した場合は、「投票人の意思が明白」(第八十一条)であるとして「賛成」とみなされるはずで、改憲反対の主権者のような事態は生じません。

同じく衆院法制局に同年4月16日、「賛成」「反対」の上に「レ点」を重ね書きした場合の解釈を聞いたところ、それぞれの文字の「抹消」とみなすか、書き方によっては「無効」とみなす場合もある、とのことでした。

憲法改定国民投票投票用紙:「反対」の上に「レ点」記号の重ね書きは「賛成」または「無効」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/38903291.html

「レ点」は通常、チェックマークとして使われるので、「反対」の文字を選択する意図で「反対」に「レ点」を重ね書きするケースも考えられます。しかしそうした意思表示でも「賛成」とみなされるわけです。

○だけには「賛成」「選択」というすべての意図・意味を認めながら、○以外の記号には「抹消」の意図しか想定せず、投票意思と投票結果に乖離を生じさせるということは、法の下の平等に反し、主権を侵害するものです。

逆の投票方式を考えてみればよく分かるでしょう。○で「選択」して項目に「賛成」の意思表示をする代わりに、×で「抹消」して項目に「反対」の意思表示をする方式です。○に「賛成」の意図を認めないならば、今度は○をそうした意図で利用する改憲派の意思が無効とされてしまいます。1つの記号を主たる投票記号に設定すること自体に無理があり、法の下の平等に反する事態を招くのです。

こうした問題の根本的な原因は、「賛成」または「反対」の文字を記号で選択するという投票方式にあります。旧与党原案や点字投票用(政令案の別記第三様式)のように、1つの空白記載欄に○(賛成)または×(反対)を記載する方式の方がよっぽど公正・正確というものです。

改憲国民投票の投票方式は、略称問題とまったく同じ構図の不公正さをはらんでいます。この国民投票法の問題も合わせて追及していただきたく思います。


太田光征
posted by 風の人 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月09日

全宇宙9条宣言 と 基地はいらない メール署名

「奄美・徳之島にも、沖縄・辺野古にも、米軍基地をつくらせない市民の会」御中
皆様



こんばんは。
下記、メール送信にて署名し、転送させて頂きます。

今日も3人の人と、基地は要らない、どこにも、って話していました。

横浜にも6箇所も米軍施設が残っているとのこと。


yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
「横浜市ホームページより」

市内には今なお米軍施設が6か所残っており、都市づくりを進めるうえで、大きな妨げとなっています。
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kichitaisaku/
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy



もちろん、私のふるさと我孫子にも、
現住所の鎌倉にも、基地はいりません。


先日逗子にて、全宇宙9条宣言を行いました。ひひひ。
http://zushi-akari.blog.so-net.ne.jp/2010-05-04

宇宙に向けて大声で。



99999999999999999999999999
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

99999999999999999999999999


私も憲法から、天皇条項を削除して、
9条を1条にしても良いのでは、とも思います。


天皇の祭祀を重視する方々もいらっしゃるので、
時間をかけて、丁寧にお話ししていけたらと思います。



ありがとうございます。




豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



tttttttttttttttttttttttttttttt
〔転載・転送歓迎〕

◆鳩山首相に徳之島への米海兵隊基地移設を断念することを求める署名運動にご協力を!

 奄美・徳之島にも、沖縄・辺野古にも、米軍基地をつくらせない市民の会

           呼びかけ人    福元洋子 奄美・徳之島
                    吉玉誠一 奄美・徳之島 
浦島悦子  沖縄・名護市
  鈴木雅子  沖縄・名護市 
            事務局 加賀谷いそみ(男鹿市) 奥田恭子(松山市)
井上澄夫(新座市) 廣崎リュウ(下関市)

 鳩山首相は「最低でも沖縄県外」という自らの公約をかなぐり捨てて、名護市辺野古(へのこ)に普天間基地(米海兵隊の飛行場)を移設しようとしています。そしてその案は「徳之島に普天間の航空部隊の一部、もしくは訓練の一部をもっていく」案とセットになっています。

 しかし徳之島では4月18日、住民の6割、1万5千人が参加して米軍基地移設反対郡民大会が開かれ、鳩山政権に「移設NO!」を突きつけました。それでも鳩山首相は移設を断念しようとせず、4月28日、地元に影響力を持つといわれる元衆議院議員の徳田虎雄氏に会い、移設への協力を求めましたが、徳田氏は「無理だ」と断りました。さらに徳之島・天城・伊仙の3町長は5月7日、首相官邸で首相と会談し、「普天間の機能の一部を引き受けてほしい」という首相の要請をきっぱり拒否しました。その際3町長は島の人口の約8割に当たる移設反対署名を鳩山首相に手渡したのですが、首相は今後も移設を求める姿勢を崩しませんでした。

 その姿勢は、9万人以上が参加した4月25日の沖縄県民大会で示された「県内移設反対」の固い意思、沖縄の民意をあざ笑うかのように、5月4日、沖縄を訪問して仲井真県知事らに辺野古移設を通告した動きと軌を一にしています。

 徳之島は行政上は鹿児島県ですが、奄美諸島はもともと琉球文化圏に属します。鳩山首相は徳之島は沖縄県外と考えているようですが、沖縄と奄美は一体です。沖縄・辺野古で座り込みを続けるヘリ基地反対協共同代表の安次富浩さんは「徳之島は、琉球弧の兄弟島である。琉球史を知らぬ官僚どもの提案は、断じて許せない。徳之島は琉球圏内であり、県外ではない。新たな闘いを徳之島の皆さんと沖縄県民、全国の人々とともに立ち上がっていきます」と明確にのべています。

 戦後8年間、日本から切り離されて米国の施政権下にあった奄美諸島の人びとは沖縄の苦しみをよく知っています。4月18日の郡民大会決議文は「米軍基地移設問題は、沖縄県民の基地の整理・縮小・撤去の意思に反するもので、文化を共有する沖縄県民と奄美の人々を愚弄する、基地のたらい回しに他なりません」と鮮明にのべています。

 私たちは鳩山首相に対し、「奄美と沖縄の民意」に応えるよう強く要求するため、下記の署名運動を始めます。全国のみなさんがご協力下さるよう、心から訴えます。

◆ 鳩山首相に奄美・徳之島と沖縄・辺野古への米軍基地移設を断念するよう求める署名

 内閣総理大臣 鳩山由紀夫様

 私たちは、あなたが進めている米軍普天間基地の移設計画に反対し、あなた自身の「最低でも沖縄県外」という公約の実現を要求します。沖縄・名護市辺野古とともに米軍基地の移設候補地に挙げられている奄美諸島の徳之島は沖縄と同じ琉球文化圏にあり、奄美と沖縄は一体です。徳之島が鹿児島県大島郡であるからとりあえず「県外」と考えるのは、一体感を共有する奄美と沖縄の人びとの生活感覚、歴史と文化への無理解に基づいています。私たちは以下のことを、あなたに強く要求します。

 ●徳之島への普天間基地の移設および訓練の移転を行なわないこと
 ●沖縄・名護市辺野古への普天間基地移設案を撤回すること
 ●米国政府に「世界一危険な」普天間基地の即時閉鎖・返還を毅然として要求すること

■以下にメールによる署名の要領を記します。

【メール送信による署名の方法】

◆署名は個人・団体(グループ)を問いません。
 ○ 署名していただける方は、氏名と住所をお知らせ下さい。
 ○ 団体(グループ)署名の場合は事務所の所在地ないし連絡先を記して下さい。

 ● 署名の送付先
    tokunoshima.isetsu.no@mbr.nifty.com
      ※ 署名送付の際に「賛同します」とご明記下さい。

◆賛同の期限
 5月31日(月)です。署名簿の提出は賛同期限の直後を予定しますが、徳之島移設をめぐる政治情勢の変化に応じて5月内に鳩山首相に届けることもあり得ます。しかしその場合も、署名運動は5月31日(月)まで続けます。

 【ご協力のお願い】 この署名運動に賛同される方にお願いします。米軍徳之島移設反対の声は徳之島以外では、まだそう大きくありません。このメールをできればみなさんの友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

◆〔個人情報の保護について〕
 署名者の氏名と住所および署名団体名とその事務所の所在地や連絡先をインターネット上で公表することはありません。ただし署名の件数については、署名簿の提出後、みなさんに報告します。

● 「奄美・徳之島にも、沖縄・辺野古にも、米軍基地をつくらせない市民の会」
 の連絡先 当会の活動はメール署名運動ですので、連絡先は署名の送付先と同じです。   tokunoshima.isetsu.no@mbr.nifty.com

 ※ なお本メール末尾の「署名のタイトルと趣旨および要求項目」をプリントアウトして、お名前とご住所を記し、首相官邸に郵送したり、FAXで送ることも歓迎します。首相官邸のご意見募集コーナーにメールで送信することもできます。  
■首相官邸 〒100-0014 千代田区永田町2−3−1
   Fax: 03−3581−3883
   Tel:03−3581−0101/03−5253−2111
   ご意見募集 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

【鳩山首相に奄美・徳之島と沖縄・辺野古への米軍基地移設を断念するよう求める署名】


 内閣総理大臣 鳩山由紀夫様

 私たちは、あなたが進めている米軍普天間基地の移設計画に反対し、あなた自身の「最低でも沖縄県外」という公約の実現を要求します。沖縄・名護市辺野古とともに米軍基地の移設候補地に挙げられている奄美諸島の徳之島は沖縄と同じ琉球文化圏にあり、奄美と沖縄は一体です。徳之島が鹿児島県大島郡であるからとりあえず「県外」と考えるのは、一体感を共有する奄美と沖縄の人びとの生活感覚、歴史と文化への無理解に基づいています。私たちは以下のことを、あなたに強く要求します。

 ●徳之島への普天間基地の移設および訓練の移転を行なわないこと
 ●沖縄・名護市辺野古への普天間基地移設案を撤回すること
 ●米国政府に「世界一危険な」普天間基地の即時閉鎖・返還を毅然として要求すること
posted by 風の人 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

5 月 30 日「沖縄を踏みにじるな! 新宿ど真ん中デモ」

「沖縄を踏みにじるな!(沖縄を裏切るな!)新宿ど真ん中デモ」、連続街頭宣伝、パート2行きます! 

ずっと騒がれてきた「5月決着」をやめる?<普天間移設>政府、5月決着断念へ…徳之島3町長拒否へhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000010-mai-pol

でもまだわかりません。本当にやめさせる意味でも、ラスト日曜の昼にデモ! そして基地は普天間撤去、この機会に日米安保も見直すべきだと思います。またそこに向けてアルタ前で3回街宣や路上上映を積み重ねて行きます。マスコミには載らない視点やイベント情報を載せたかわら版的なものや、デモチラシを配ります。どちらもぜひ来てください、そして当日一緒にやりませんか?街宣は3回ともプラカードや横断幕を広げ賑やかにやりたいと思います、楽器などぜひ何でも持参を!

★「沖縄を踏みにじるな!沖縄を(裏切るな!) 新宿ど真ん中デモ」5月30日(日)13時 新宿アルタ前広場集合13時〜14時:情宣 14時:デモ出発  15時半〜アルタ前広場にゴール

詳細は呼びかけは http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/  に掲載します。


★街宣1:5月10日(月)17時〜18時場所:新宿アルタ前広場18時半からは市ヶ谷の防衛省前に移動して「毎月の防衛省抗議行動」に行きます。http://www.labornetjp.org/labornet/EventItem/1273228217227staff01

★街宣2:5月15日(土)13時〜15時場所:新宿アルタ前広場沖縄では毎年恒例の平和行進がある日です。現地の今までの抗議行動を何らかの形で表現します!

★街宣3:5月22日(土)16時〜18時場所:新宿アルタ前広場

★主催:「沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会」
連絡先:no.base.okinawa@gmail.com 090−5344−8373
情報は「反戦と抵抗の<フェスタ>09」のブログに載せています。
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/

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沖縄への基地押し付けに根本から反対したい。他の動きとも連携しながら、路上アクションで多くの人に呼びかけたい。私たちは、毎年秋に開催している「反戦の抵抗の祭<フェスタ>」のメンバーを中心とした様々な個人の集まりです。多くの人の関心を高めるために、直接抗議をするために、これからもデモや街頭宣伝など色んな行動を柔軟に考え実践したいと思います。ミーティングをやっているので、ぜひ気軽にご連絡ください。5月、6月に何ができるか話し合いたいと思います。

私たちは4月24日に「沖縄を踏みにじるな!新宿緊急デモ」を行いました。約100人の参加者で新宿アルタ前広場から出発、歌舞伎町を練り歩き、紀伊国屋前〜新宿駅東南口〜明治通り〜アルタ前ゴールと新宿の中心で「沖縄への基地の押し付けと差別をやめろ!」「基地はどこにもいらない!」「戦争を生み出すだけの日米安保はもういらない!」とアピールしました。

写真:http://www.mkimpo.com/diary/2010/shinjuku_10-04-24.html

新宿繁華街を選んだのは、本土マスコミがどうしようもない機能不全に陥る中、「東京や本土こそが声を上げるべきだ!」とたくさんの人々に呼びかけたかったからです。また翌4月25日に沖縄で10万人大集会、東京でも永田町で連帯集会があることを伝えることも目的にし、配るチラシの裏にはその集会のチラシも載せました。出発前もアルタ前で「これからデモをやる」と情宣、ゴール後にはアルタ前広場で30分にわたりティーチイン状態でのミニ集会をし、ずっと運動を続けてきた人も今日が初参加の人も思いのたけをしゃべりました。これを当たり前にして、自由な空間を広げていきたいとも思います。

また、デモ中はトラックから沖縄現地の基地の映像を流しました。荷台にプロジェクターと電源を積み、スクリーンを張り、歩行者に向けて映します。戦争や基地の被害や実態は、東京23区の繁華街では実感しにくいものにさせられてしまっているので、これが出来たのも良かったと思います。デモ中はピエロの格好でチラシを配りながら、タイコやトランペットの楽器も叩きまくりました。
posted by 風の人 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【5/22】沖縄から見る普天間基地問題と憲法

「平和への大結集・千葉」憲法講座第13回
沖縄から見る普天間基地問題と憲法

 鳩山政権は、普天間基地移設問題で迷走を続けている。この間題の根源は何か。そもそも、日本国憲法と軍事基地は相容れないのではなかったか?まして、外国軍隊がなぜかくも長く沖縄に駐留を続けることになったのか?
 今私たちが直面しているのは、′基地の移設等ではなく、問題の根本的解決以外にない事態なのではないか。講演を聞き皆で共に考えましょう。

日時:5月22日(土)午後1時開始
会場:千葉市生涯学習センター3F大研修室
  (中央区弁天3-7-7 JR千葉駅東口から徒歩了分)

講師:高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)

この日は講演会の後、総会を行います。開かれた会ですから、どなたも参加できます。(さらに総会のあとには「平和への大結集・千葉」が企画しています8月8日のイベントの話し合いを持ちたいと考えています。)

皆様のご参加をお待ちしています。

主催:平和への大結集・千葉

連絡先:千葉市中央区中央3−15−6 渚法律事務所内 電話080−2042−5625)
posted by 風の人 at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

鳩山首相に徳之島への米海兵隊基地移設を断念することを求める署名運動


〔転載・転送歓迎〕

◆鳩山首相に徳之島への米海兵隊基地移設を断念することを求める署名運動にご協力を!

 奄美・徳之島にも、沖縄・辺野古にも、米軍基地をつくらせない市民の会

           呼びかけ人    福元洋子 奄美・徳之島
                    吉玉誠一 奄美・徳之島 
浦島悦子  沖縄・名護市
  鈴木雅子  沖縄・名護市 
            事務局 加賀谷いそみ(男鹿市) 奥田恭子(松山市)
井上澄夫(新座市) 廣崎リュウ(下関市)

 鳩山首相は「最低でも沖縄県外」という自らの公約をかなぐり捨てて、名護市辺野古(へのこ)に普天間基地(米海兵隊の飛行場)を移設しようとしています。そしてその案は「徳之島に普天間の航空部隊の一部、もしくは訓練の一部をもっていく」案とセットになっています。

 しかし徳之島では4月18日、住民の6割、1万5千人が参加して米軍基地移設反対郡民大会が開かれ、鳩山政権に「移設NO!」を突きつけました。それでも鳩山首相は移設を断念しようとせず、4月28日、地元に影響力を持つといわれる元衆議院議員の徳田虎雄氏に会い、移設への協力を求めましたが、徳田氏は「無理だ」と断りました。さらに徳之島・天城・伊仙の3町長は5月7日、首相官邸で首相と会談し、「普天間の機能の一部を引き受けてほしい」という首相の要請をきっぱり拒否しました。その際3町長は島の人口の約8割に当たる移設反対署名を鳩山首相に手渡したのですが、首相は今後も移設を求める姿勢を崩しませんでした。

 その姿勢は、9万人以上が参加した4月25日の沖縄県民大会で示された「県内移設反対」の固い意思、沖縄の民意をあざ笑うかのように、5月4日、沖縄を訪問して仲井真県知事らに辺野古移設を通告した動きと軌を一にしています。

 徳之島は行政上は鹿児島県ですが、奄美諸島はもともと琉球文化圏に属します。鳩山首相は徳之島は沖縄県外と考えているようですが、沖縄と奄美は一体です。沖縄・辺野古で座り込みを続けるヘリ基地反対協共同代表の安次富浩さんは「徳之島は、琉球弧の兄弟島である。琉球史を知らぬ官僚どもの提案は、断じて許せない。徳之島は琉球圏内であり、県外ではない。新たな闘いを徳之島の皆さんと沖縄県民、全国の人々とともに立ち上がっていきます」と明確にのべています。

 戦後8年間、日本から切り離されて米国の施政権下にあった奄美諸島の人びとは沖縄の苦しみをよく知っています。4月18日の郡民大会決議文は「米軍基地移設問題は、沖縄県民の基地の整理・縮小・撤去の意思に反するもので、文化を共有する沖縄県民と奄美の人々を愚弄する、基地のたらい回しに他なりません」と鮮明にのべています。

 私たちは鳩山首相に対し、「奄美と沖縄の民意」に応えるよう強く要求するため、下記の署名運動を始めます。全国のみなさんがご協力下さるよう、心から訴えます。

◆ 鳩山首相に奄美・徳之島と沖縄・辺野古への米軍基地移設を断念するよう求める署名

 内閣総理大臣 鳩山由紀夫様

 私たちは、あなたが進めている米軍普天間基地の移設計画に反対し、あなた自身の「最低でも沖縄県外」という公約の実現を要求します。沖縄・名護市辺野古とともに米軍基地の移設候補地に挙げられている奄美諸島の徳之島は沖縄と同じ琉球文化圏にあり、奄美と沖縄は一体です。徳之島が鹿児島県大島郡であるからとりあえず「県外」と考えるのは、一体感を共有する奄美と沖縄の人びとの生活感覚、歴史と文化への無理解に基づいています。私たちは以下のことを、あなたに強く要求します。

 ●徳之島への普天間基地の移設および訓練の移転を行なわないこと
 ●沖縄・名護市辺野古への普天間基地移設案を撤回すること
 ●米国政府に「世界一危険な」普天間基地の即時閉鎖・返還を毅然として要求すること

■以下にメールによる署名の要領を記します。

【メール送信による署名の方法】

◆署名は個人・団体(グループ)を問いません。
 ○ 署名していただける方は、氏名と住所をお知らせ下さい。
 ○ 団体(グループ)署名の場合は事務所の所在地ないし連絡先を記して下さい。

 ● 署名の送付先
    tokunoshima.isetsu.no@mbr.nifty.com
      ※ 署名送付の際に「賛同します」とご明記下さい。

◆賛同の期限
 5月31日(月)です。署名簿の提出は賛同期限の直後を予定しますが、徳之島移設をめぐる政治情勢の変化に応じて5月内に鳩山首相に届けることもあり得ます。しかしその場合も、署名運動は5月31日(月)まで続けます。

 【ご協力のお願い】 この署名運動に賛同される方にお願いします。米軍徳之島移設反対の声は徳之島以外では、まだそう大きくありません。このメールをできればみなさんの友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

◆〔個人情報の保護について〕
 署名者の氏名と住所および署名団体名とその事務所の所在地や連絡先をインターネット上で公表することはありません。ただし署名の件数については、署名簿の提出後、みなさんに報告します。

● 「奄美・徳之島にも、沖縄・辺野古にも、米軍基地をつくらせない市民の会」
 の連絡先 当会の活動はメール署名運動ですので、連絡先は署名の送付先と同じです。   tokunoshima.isetsu.no@mbr.nifty.com

 ※ なお本メール末尾の「署名のタイトルと趣旨および要求項目」をプリントアウトして、お名前とご住所を記し、首相官邸に郵送したり、FAXで送ることも歓迎します。首相官邸のご意見募集コーナーにメールで送信することもできます。  
■首相官邸 〒100-0014 千代田区永田町2−3−1
   Fax: 03−3581−3883
   Tel:03−3581−0101/03−5253−2111
   ご意見募集 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

【鳩山首相に奄美・徳之島と沖縄・辺野古への米軍基地移設を断念するよう求める署名】


 内閣総理大臣 鳩山由紀夫様

 私たちは、あなたが進めている米軍普天間基地の移設計画に反対し、あなた自身の「最低でも沖縄県外」という公約の実現を要求します。沖縄・名護市辺野古とともに米軍基地の移設候補地に挙げられている奄美諸島の徳之島は沖縄と同じ琉球文化圏にあり、奄美と沖縄は一体です。徳之島が鹿児島県大島郡であるからとりあえず「県外」と考えるのは、一体感を共有する奄美と沖縄の人びとの生活感覚、歴史と文化への無理解に基づいています。私たちは以下のことを、あなたに強く要求します。

 ●徳之島への普天間基地の移設および訓練の移転を行なわないこと
 ●沖縄・名護市辺野古への普天間基地移設案を撤回すること
 ●米国政府に「世界一危険な」普天間基地の即時閉鎖・返還を毅然として要求すること
posted by 風の人 at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

参院定数の削減方針に反対します

民主党御中

主権を切り縮める国会議員数の削減に反対します。衆参の国会議員定数を削減する方針は撤回してください。「行財政改革」のためには政党助成金の削減などほかに手があります。貴党が希望する政党助成金の増額はもってのほかです。

世界的に少なすぎる議員数を削減し、世界的に高すぎる政党助成金を増額するhttp://unitingforpeace.seesaa.net/article/125986595.html

特に比例区の定数削減は「国会議員」や貴党の身を削るというよりも、少数政党の身を削ることに他なりません。他党の身を削り自党の身を肥やすずる賢い政策は止めてください。

沖縄の民意を斟酌せず、普天間のふの字にも触れないマニフェストをまた作ろうとされている。国内他党を陥れるポピュリズム政策には目が向くが、在日米軍の削減には目が向かない。恥ずかしくないのでしょうか。もっとまじめな政策をマニフェストでは検討してください。

太田光征
posted by 風の人 at 02:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月08日

見直せ!米軍再編5・23岩国大集会

伊達 純さんからのメールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/



複数のメーリングリストに投稿します。重複して受け取られた方は、お許し下さい。

「来るな!艦載機 いらない!愛宕山米軍住宅 連帯しよう!沖縄・全国と 見直せ!
米軍再編5・23岩国大集会」の最新版チラシ(PDF)が「岩国基地の拡張・強化に反対
する広島県西部住民の会」と「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク(瀬戸内ネ
ット)」のホームページにUPされました。

見直せ!米軍再編5・23岩国大集会最新版チラシ(PDF)
http://sky.geocities.jp/stop_iwakuni_kichi_81/10_05_23.pdf
http://www.geocities.jp/setouchi_net08/minaose_saihen_iwakuni20100523_4.pdf

 よろしく御活用下さい。そして「見直せ!米軍再編5・23岩国大集会」への参加を
出来るだけ多くの皆様に呼びかけて下さい。

岩国基地の拡張・強化に反対する広島県西部住民の会ホームページ
http://www.k5.dion.ne.jp/~stop/iwakuni-kichi/

瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク(瀬戸内ネット)
http://www.geocities.jp/setouchi_net08/

 米軍再編の問題では、沖縄・普天間基地の返還、辺野古や徳之島への普天間基地機能の
移転ばかりに目が向けられがちですが、厚木基地空母艦載機部隊の岩国基地への移駐も大
問題です。

 米軍再編に伴う厚木基地空母艦載機部隊の岩国基地への移駐が行なわれたら、群馬県の
前橋市などの上空で行なわれているような米軍機の訓練が、平和都市とも言われる広島市
をはじめ中国・四国地方の街の上空でも行なわれるおそれがあります。現に2007年
12月には電子線機EA−6Bプラウラーが広島市上空を飛行するということが起きてい
ます。世界遺産の宮島上空を米軍機が爆音を響かせながら飛行するということは既に頻繁
に起きています。また中・四国地方の山間部で行なわれている米軍機の低空飛行が激化
するおそれや米兵の犯罪が増加するおそれもあります。

「見直せ!米軍再編5・23岩国大集会」に参加することで、沖縄や徳之島の人々とも
連帯し、空母艦載機部隊の移駐や愛宕山米軍住宅建設に反対するのみならず、新しい日米
防衛協力のための指針(新ガイドライン)⇒米軍再編といった日米安保体制の強化の流れ、
すなわち軍拡にNO!の声をあげましょう!

-------------------------------------------------------------------------
「来るな!艦載機 いらない!愛宕山米軍住宅 連帯しよう!沖縄・全国と 見直せ!
米軍再編5・23岩国大集会」へ御参加を!

■日時:5月23日(日)午後2時〜3時半

■場所:元町第3街区公園(旧生協前広場)
    (元町3丁目3・岩国駅東口から徒歩5分)
↓Yahoo!地図情報
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%B4%E4%B9%F1%BB%D4%B8%B5%C4%AE%A3%B3&lat=34.16812361&lon=132.23279111&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=35208.325.3.3

■雨天決行

■当日の参加について

1.参加場所に行く手段
 ・岩国駅東口を出たところから案内のものがいます
 ・駐車場がありませんので、公共交通手段を利用してください

2.テーマカラー  イエローカードの黄色
 ・Tシャツ・バンダナ・タオル・リボン・ボードなど
 ・沖縄県民大会の様に黄色で埋め尽くしましょう

3.幟・横断幕・パネルについて
 ・大会の趣旨に沿ったもの。労組などの団体旗・幟は不可です。

力をあわせ
空母艦載機移転を
やめさせましょう

 防衛省は空母艦載機を前政権の方針通りに岩国に移転させようとしています。このままだと岩国は極東最大の米軍基地のまちになってしまいます。

 岩国市民には騒音・事故・犯罪が増え、中国・四国地方にも低空飛行など被害が広がり
ます。

 沖縄や徳之島など各地で基地機能移転反対の運動が大きくなっています。今こそ岩国市民も「これ以上の基地はいらない」という声を上げて立ち上がる時です。沖縄・全国と連帯し、空母艦載機移転をはねかえしましょう。

■5・23岩国集会世話人
  代表世話人:井原 勝介
  共同代表 :岡村 寛 津田 利明 河本 かおる

■連絡先:090−1332−3313(重岡)
posted by 風の人 at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月07日

【5/25】どうする!?普天間基地 沖縄からの緊急報告

市民ネットワーク千葉県のサイトから転載します。

太田光征
http://otasa.net/



どうする!?普天間基地 沖縄からの緊急報告
http://www.ken-net.gr.jp/blog.php?id=event&no=954

基地はいらない!どこにも

どうする!?普天間基地 沖縄からの緊急報告

講演:真喜志好一さん(沖縄在住 平和運動家)
    保坂展人さん(元衆議院議員)


●日時:2010年5月25日(火) 18:30〜21:00(18:10開場)
●場所:千葉市文化センター 5階セミナー室
●資料代:500円
●主催:市民ネットワーク千葉県

 「国外、少なくとも県外移設」を公約にして総選挙に臨み、政権交代を実現した鳩山内閣の、普天間基地移設をめぐるあまりにも無責任な態度に、沖縄全土で怒りが巻き起こっています。名護市の反対派市長誕生に続き「移転先」とされるすべての地域で大規模な反対集会、そして4月25日の県民大会、さらに国内国外でも連帯の動きが広がっています。その一方で辺野古への移設と一体の高江のヘリパッド建設は、反対住民を裁判に訴えてまで強行されつつあります。
 「5月末決着」を前に、沖縄県民の意思に連帯して緊急報告集会を開きます。沖縄より辺野古・高江の反対運動を理論面で担ってきた真喜志好一さんをお招きします。そして迷走する鳩山政権の現状を、前衆議院議員の保坂展人さんにレポートしてもらいます。
posted by 風の人 at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月06日

★米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)に民主党の谷岡郁子(くにこ)参議院議員がオバマ政権批判。の記事掲載。

==転送転載歓迎==



「選挙を市民の手に!」会員の中田です。



(重複おゆるしください)

------------------------------

ヤメ蚊さんから教えていただいた、【すみっち通信】のブログを読んでいて、さきほど偶然みつけました。

まさしく、この記事がとびこんできました。

目を大きく開いて 、しっかり読みました。



<文面貼り付け > ↓

**********

★破壊力を持っていた記事が米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)が、

4日に掲載した民主党の谷岡郁子(くにこ)参議院議員のオバマ政権批判の記事だ。

***********



07年の参議院選挙で私たち市民が、谷岡くにこさん(民主新)を勝手連で応援して、

大塚耕平参議院議員(現)と2名が、公明現職議員をやぶり、愛知県で議席をはじめてみごと2つ勝ち取りました。

リベラルな議員誕生です。



みなさま、ぜひ、谷岡さんのアメリカでの奮闘ぶりを、お読みください。(拍手)

とてもうれしいです。



ヤメ蚊さんありがとう!

【すみっち通信】ブログの応援クリックもみなさまおねがいいたします。



<貼り付け開始>

*******************************************************************************************

【すみっち通信】

 今日も晴天♪LA発のアメリカニュース

  http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/



2010年5月 6日 (木曜日)

鳩山首相沖縄訪問への米メディア反応

鳩山首相が沖縄を訪問し、県外移設の難しさを訴え、県民へ理解を求めた。
こうした事態を米メディアはどう報じたか。

鳩山首相は日本で新しく誕生した首相だ。米軍基地を抱える沖縄の負担を軽減しようと、普天間飛行場の県外移設を公約して当選した。しかし米政府は現行計画から譲らず、鳩山首相は5月末までに日本政府が代替施設先をめぐる結論を出すと約束したものの話は二転三転し、その間に内閣支持率は急下降。約束期限を目前に、鳩山首相は沖縄を訪れ、県外施設は難しいと謝罪した。県外移設を望む意思を国内外に示すため、9万人が県民大会に参加した沖縄に衝撃が走っている。

こういった論調で、米大手紙を含むほとんどのメディアが事実を淡々と伝えている。これを読んだ米国民は一体どう受け止めるだろう。

米政府が現行計画から譲歩しない理由は?
日本政府がいったん合意した事柄を反故にしたいという理由は?
米軍基地の施設地をなぜ日本政府が探すのか?
米国が赤字にまみれてる状況で、誰が新基地を作る費用を出すのか?
9万人という人間が基地にNOといってるのに無理強いするのか?

単純に事実を並べた記事から、これだけの疑問を米国民は引き出すことができる。記事を読んだだけではすべてに対する答えは引き出せないが、民主主義国家のアメリカで暮らしている人ならば、民衆がノーと抗議しているのに民主主義の国アメリカがそれを踏みにじるなんてありえない、日本は同盟国で占領国ではないのだから、と思うだろう。

◆これだけでも、米国内で米政府への批判が高まるのではないかと推測するに十分だが、そうした動きが確実に起こるだろうという破壊力を持っていた記事が米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)が4日に掲載した民主党の谷岡郁子(くにこ)参議院議員のオバマ政権批判の記事だ。

ワシントンを訪れていた谷岡議員は4日、同市内のイーストウエストセンターで開かれた講演で、まず、オバマ大統領が鳩山首相に5月期限の厳守を迫ったと報道された先の核安保サミットでの非公式会談について、「(普天間問題が米政府にとって)深刻な問題ならばきちんと協議していたはず。深刻な問題でないならば、(協議は必要ないと)そう表明すべきだった」と指摘。

鳩山首相への対応は、同盟国の首相へのものとは思えないと訴え、現行計画の厳守を主張し、代替地の模索を日本政府に丸投げした米政府のやりかたは「君たちの問題だから自分たちで解決しろ、という態度にも等しい」とオバマ政権の対日外交政策を厳しく批判。そして、「妥協を許さないという米政府の強硬姿勢が日本を中国へシフトさせる可能性もあると懸念している」と述べ、オバマ政権の対応が日米同盟へ影響を与えていると主張したのである。

日本の国益を主張するため、ワシントンに乗り込み、米政府の対日外交政策を真正面から批判する。まさに正当な主張だ。

と、ここで、読んだ人のなかには、谷岡議員って誰?日本でもそんなに知名度が高くない議員の講演を、ワシントンにダイレクトな影響力を持つ米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」がなぜ取材したのか?という疑問に思う人もいるだろう。

理由はこうだ。

鳩山首相は昨年10月、アメリカの対日外交政策を調査する目的で、議員経験の浅い谷岡氏をワシントンへ派遣した。谷岡議員は、米国防総省や国務省の関係者らと会い、普天間の県外移設を検討したいという方針を説明したのだが、そのなかで、ケビン・メア国務省日本部長とぶつかったのである。

ケビン・メアといえば元在沖アメリカ総領事沖縄の実情をよく知っている人物のはずだ。しかしメアは、「県外施設を一緒に検討したい」という谷岡議員に向かって、「すでに決まっている話だ。議論の余地はない」と断言した。しかし、谷岡議員は「あなたは沖縄にいたことがある。基地負担の実情をよく知ってるはずだ。沖縄県民の気持ちを考えないのか?」と食い下がったのだ。

谷岡議員が帰った後、メアは激怒したそうだ。日本の政治家がアメリカの役人に向かってモノ申すとは何事だ、これまでの日本の政治家や官僚たちはみな、我々のいうことを黙って聞いてうなずいて帰っていったではないか、と。

米国務省の人間が日本政府の外交を語る言葉で、「アー、ソーデスカ外交」という言葉がある。何を言っても「アー、ソーデスカ、アー、ソーデスカ」とうなずくだけの態度を揶揄した言葉だ。

こうした谷岡議員の態度を不快に思った米政府の人間は他にもいたそうで、「私たちに向かってモノいうとは何事だ」という彼らの激怒ぶりは米メディアの知るところとなった。といった経由で、「あの谷岡議員がこの微妙な時期に再びやってくる」ということで、目先の聞く米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は取材にやってきたのである。

同誌は記事のなかで、谷岡議員のことを「民主党内で対米外交政策を担当する議員で鳩山首相に近い存在」と紹介し、谷岡議員の講演は日本政府内のオバマ政権に対する批判の高まりを反映したものと報じている。

ちなみに、現行計画については、米国防総省と国務省が水面下での調整を図っているところで、日本政府から代案が提示されるのを待っている段階だ、と同誌は説明している。

普天間問題をめぐり今後、米国内で国防総省と国務省、穏健派と強硬派の2つの覇権を代表する議論が展開されていくことだろう。同誌の記事が、普天間に関する米メディア論争の幕を上げたことになる。

恐れることはない。オバマ政権が誕生した際、変革に伴う試練をアメリカがくぐり抜けてきたように、日本もまた、同じイバラの道を歩き出している。それだけのことだ。

外交とは相手に主張することだ。
前進したいのならば、堂々と恐れずに日本の国益を主張すればいい。
そして主張する相手は米政府だということを決して忘れてはいけない。

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以上
posted by 風の人 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

◆日本の海上自衛隊基地建設が近日中に国外に着工される。史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。

==転送転載歓迎====



「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

メールを送らせていただきありがとうございます。



(重複おゆるしください)

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【流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)】ブログさんの記事からお借りして、

引用・転載させていただきます。



仰天です! 

憲法9条を改憲しなくても、まさに前自民党の負の置き土産です。



★「解釈改憲」のこの実行行動が、着々とアメリカと連携で、

今も日本政府では進行中ということなのです。

  ↓

辺野古移設だけでなく、

アフリカのシブチ自衛隊基地建設も〜特権を行使する立場を誇示する日本政府。

平和を足元から食い破り、ボロボロの 穴だらけにしていく「9条解釈改憲」の実態です。



日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?と、

ヤメ蚊さんも書かれています。



平成21年4月3日。前自民党政権時に、中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣との間で、

「交換公文(地位協定)」が行われたそうです。



国民には理解できないように、霞が関・外務官僚得意の、まさしく「はぐらかし造語」ですね。




アメリカと手を組み、またもや日本は、

戦前のように、海外に植民地政策という軍隊の愚行の一歩を踏み出しはじめています。



◆日本の「第4の権力・マスメデイア」は、アメリカとがっちり手を組み、

情報をきちんと日本国民には、知らせることはしません。

昨春(2009年)ですか、すこし記事になったようですが、、

みなさま、ご存じでしたか?

知りませんでした。(怖いなな〜)



◆戦後沖縄へ75%も米軍基地を押し付け、沖縄をささげてアメリカの植民地にしてきた。

戦前からつづくこの精神構造は、今もってまったく悲しいけれど変わらないといえますね。

日本政府と、本土に住む私たちの米軍基地に対する無関心は同じ構造である考えてしまいます。



<ヤメ蚊さんブログより抜粋引用>

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/368604c9226792ea12702357eb2ccdb5

<貼り付け>

********************************************



◆日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。

日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。



自民党政権は、基地問題について、沖縄に被害を残す協定を結んだだけでなく、

日本の軍隊が他国へ基地を設け、そこでの裁判権を受けないという特権を与えるという、

二面的な最後っ屁を残していった。




ボイスオブロシアが【マリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、

日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。

日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。

北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた。

APF通信が伝えた】(http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html)と伝えている。



日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?
*********************************************************
<貼り付け終わり>



そうですよね、憲法は、国家の暴走に対する歯止めの役割でしたよね。

おかしいです。



◆詳しくは、下記ブログをぜひおすすめいたします。

  ↓

【流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)】ブログ

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/



<以下転載貼り付け>

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自民党の最後っ屁は辺野古移設だけでなく、シブチ自衛隊基地建設も〜特権を行使する立場をする日本政府



有事法制関連  2010-05-06 02:45:03





ボイスオブロシアが【マリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた。APF通信が伝えた】(http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html)と伝えている。日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?



 目が点になり、あわてて、ツイッターでつぶやいたが、すでに、昨春、少し報道されていたようだとの情報を頂いた。

 そこで、国会での審議はどうだったのかと思ってチェックしたら、なんと、森本敏氏が、

【今回、日本とジブチの地位協定といいますか、実際は地位協定とは言っておらず、交換公文を双方が交わして統合任務部隊を現地に展開させているわけですが、思えば、日本の戦後の自衛隊の活動で、ホスト国とのこの種の地位に関する交換公文、協定を結んで統合部隊を展開させる言わば初めてのケースであり、これは今後の日本の自衛隊の海外における活動の非常に良い例といいますか、になりつつあるんだなということを強く感じるわけであります。特に、この交換公文の中で、すべての刑事裁判権を日本側にゆだねているという、大変日本に有利な地位協定の内容になっていることに私は一種の感慨を覚えるものです。】

【この日・ジブチの交換公文というのは、いかなる場合でも自衛隊員がジブチに駐留する場合に起こした事件についての刑事裁判権というものを日本がすべてその責任を負うということになっているのは、たとえ公務執行中でない事故が起きたとしても、裁判権を日本の国内法に基づいて日本が裁判権を取るということになっているのは、日米地位協定との関係において日本が特権を享受している、つまりそういう意味では日本が有利である。
 もっと簡単に言ってしまうと、そういうことは考えにくいのですが、仮に自衛隊員が現地で勤務中以外の場合に町に出ていて、現地の人と傷害事件を起こして、その裁判権を争うというときに、この協定は、にもかかわらず、ジブチ側が協力をして日本が刑事裁判権を全部行使できるようになっている。それは、在日米軍基地において、つまり在日米軍が日本で享受できる特権よりもはるかに日本にとって有利な協定になっているのではないかと。そして、そのことは今後日本が海外に駐留するときに、この協定をモデルにして各国と協定が結ぶことができるというのであれば、非常に良い地位協定の基礎ができたのではないかという趣旨を申し上げた次第でございます。】

と述べているのを発見した(http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/171/0059/17106160059019c.html)。

 基地建設どころか、裁判権を放棄させている、それも勤務中以外も…。

 何て横暴なんだ。しかも、森本氏がそれを喜んでいるとは…。

 交換公文を調べたら、確かに、【日本国の権限のある当局は、ジブチ共和国の領域内において、ジブチ共和国の権限のある当局と協力して、日本国の法令によって与えられたすべての刑事裁判権及び懲戒上の権限をすべての要員について行使する権利を有する。】となっている。(http://bit.ly/bo2I7Z

 交換したのは、平成21年4月3日。中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣との間で行われたようだ。

 辺野古移転を前提とした「在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定」が米国との間で締結されたのが、同じ年の2月中旬(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/2/1188021_1092.html)。

 自民党政権は、基地問題について、沖縄に被害を残す協定を結んだだけでなく、日本の軍隊が他国へ基地を設け、そこでの裁判権を受けないという特権を与えるという、二面的な最後っ屁を残していった。

 沖縄の基地についてレポートする際、日本ほか以外基地を、そして特権者としての自衛隊を認めることの問題点について触れたメディアはあっただろうか…。

 進駐軍としての立場を認めたら、進駐される立場を拒否することもできない。

 メディアの奮起を期待したい。 
  

●「米有識者が日米両政府に再計画を提唱」との情報。

【アメリカの外交政策に大きな影響力を持つ超党派組織「米外交問題評議会(CFR)」の上級研究員、シーラ・スミス氏は4月27日、同会のホームページに論文を寄稿し、日米両政府は先の県民大会で示された「沖縄県内にこれ以上米軍基地はいらない」という沖縄県民の意思を組み入れ、県内移設の検討をただちにやめるとともに、今後は県外移設を軸とする在日米軍再編計画の練り直しに力をあわせて解決を図るべきだと訴えた。】
(すみっち通信 )http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/

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◆日本の海上自衛隊基地建設が近日中に国外に着工される。史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。

==転送転載歓迎====



「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

メールを送らせていただきありがとうございます。



(重複おゆるしください)

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【流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)】ブログさんの記事からお借りして、

引用・転載させていただきます。



仰天です! 

憲法9条を改憲しなくても、まさに前自民党の負の置き土産です。



★「解釈改憲」のこの実行行動が、着々とアメリカと連携で、

今も日本政府では進行中ということなのです。

  ↓

辺野古移設だけでなく、

アフリカのシブチ自衛隊基地建設も〜特権を行使する立場を誇示する日本政府。

平和を足元から食い破り、ボロボロの 穴だらけにしていく「9条解釈改憲」の実態です。



日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?と、

ヤメ蚊さんも書かれています。



平成21年4月3日。前自民党政権時に、中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣との間で、

「交換公文(地位協定)」が行われたそうです。



国民には理解できないように、霞が関・外務官僚得意の、まさしく「はぐらかし造語」ですね。




アメリカと手を組み、またもや日本は、

戦前のように、海外に植民地政策という軍隊の愚行の一歩を踏み出しはじめています。



◆日本の「第4の権力・マスメデイア」は、アメリカとがっちり手を組み、

情報をきちんと日本国民には、知らせることはしません。

昨春(2009年)ですか、すこし記事になったようですが、、

みなさま、ご存じでしたか?

知りませんでした。(怖いなな〜)



◆戦後沖縄へ75%も米軍基地を押し付け、沖縄をささげてアメリカの植民地にしてきた。

戦前からつづくこの精神構造は、今もってまったく悲しいけれど変わらないといえますね。

日本政府と、本土に住む私たちの米軍基地に対する無関心は同じ構造である考えてしまいます。



<ヤメ蚊さんブログより抜粋引用>

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005

<貼り付け>

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◆日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。

日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。



自民党政権は、基地問題について、沖縄に被害を残す協定を結んだだけでなく、

日本の軍隊が他国へ基地を設け、そこでの裁判権を受けないという特権を与えるという、

二面的な最後っ屁を残していった。


ボイスオブロシアが【マリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、

日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。

日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。

北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた。

APF通信が伝えた】(http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html)と伝えている。



日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?
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<貼り付け終わり>



そうですよね、憲法は、国家の暴走に対する歯止めの役割でしたよね。

おかしいです。



◆詳しくは、下記ブログをぜひおすすめいたします。

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【流通促進計画byヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)】ブログ

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005



<以下転載貼り付け>

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自民党の最後っ屁は辺野古移設だけでなく、シブチ自衛隊基地建設も〜特権を行使する立場をする日本政府



有事法制関連  2010-05-06 02:45:03





ボイスオブロシアが【マリア沖の海賊問題を受け、紅海沿岸のジブチ共和国で、日本の海上自衛隊基地建設が近日中に着工される。日本国外に建設される初の日本の、また史上初のアフリカ大陸の日本基地となる。北川敬三海上自衛官は現地で、今年の初夏には基地建設が開始し、その約半年後に終了すると述べた。APF通信が伝えた】(http://japanese.ruvr.ru/2010/04/28/7048749.html)と伝えている。日本が海外に基地を設ける…そんなこと、現行憲法下で認められるのか?



 目が点になり、あわてて、ツイッターでつぶやいたが、すでに、昨春、少し報道されていたようだとの情報を頂いた。

 そこで、国会での審議はどうだったのかと思ってチェックしたら、なんと、森本敏氏が、

【今回、日本とジブチの地位協定といいますか、実際は地位協定とは言っておらず、交換公文を双方が交わして統合任務部隊を現地に展開させているわけですが、思えば、日本の戦後の自衛隊の活動で、ホスト国とのこの種の地位に関する交換公文、協定を結んで統合部隊を展開させる言わば初めてのケースであり、これは今後の日本の自衛隊の海外における活動の非常に良い例といいますか、になりつつあるんだなということを強く感じるわけであります。特に、この交換公文の中で、すべての刑事裁判権を日本側にゆだねているという、大変日本に有利な地位協定の内容になっていることに私は一種の感慨を覚えるものです。】

【この日・ジブチの交換公文というのは、いかなる場合でも自衛隊員がジブチに駐留する場合に起こした事件についての刑事裁判権というものを日本がすべてその責任を負うということになっているのは、たとえ公務執行中でない事故が起きたとしても、裁判権を日本の国内法に基づいて日本が裁判権を取るということになっているのは、日米地位協定との関係において日本が特権を享受している、つまりそういう意味では日本が有利である。
 もっと簡単に言ってしまうと、そういうことは考えにくいのですが、仮に自衛隊員が現地で勤務中以外の場合に町に出ていて、現地の人と傷害事件を起こして、その裁判権を争うというときに、この協定は、にもかかわらず、ジブチ側が協力をして日本が刑事裁判権を全部行使できるようになっている。それは、在日米軍基地において、つまり在日米軍が日本で享受できる特権よりもはるかに日本にとって有利な協定になっているのではないかと。そして、そのことは今後日本が海外に駐留するときに、この協定をモデルにして各国と協定が結ぶことができるというのであれば、非常に良い地位協定の基礎ができたのではないかという趣旨を申し上げた次第でございます。】

と述べているのを発見した(http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/171/0059/17106160059019c.html)。

 基地建設どころか、裁判権を放棄させている、それも勤務中以外も…。

 何て横暴なんだ。しかも、森本氏がそれを喜んでいるとは…。

 交換公文を調べたら、確かに、【日本国の権限のある当局は、ジブチ共和国の領域内において、ジブチ共和国の権限のある当局と協力して、日本国の法令によって与えられたすべての刑事裁判権及び懲戒上の権限をすべての要員について行使する権利を有する。】となっている。(http://bit.ly/bo2I7Z

 交換したのは、平成21年4月3日。中曽根外務大臣とユスフ・ジブチ外務・国際協力大臣との間で行われたようだ。

 辺野古移転を前提とした「在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定」が米国との間で締結されたのが、同じ年の2月中旬(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/2/1188021_1092.html)。

 自民党政権は、基地問題について、沖縄に被害を残す協定を結んだだけでなく、日本の軍隊が他国へ基地を設け、そこでの裁判権を受けないという特権を与えるという、二面的な最後っ屁を残していった。

 沖縄の基地についてレポートする際、日本ほか以外基地を、そして特権者としての自衛隊を認めることの問題点について触れたメディアはあっただろうか…。

 進駐軍としての立場を認めたら、進駐される立場を拒否することもできない。

 メディアの奮起を期待したい。 
  

●「米有識者が日米両政府に再計画を提唱」との情報。

【アメリカの外交政策に大きな影響力を持つ超党派組織「米外交問題評議会(CFR)」の上級研究員、シーラ・スミス氏は4月27日、同会のホームページに論文を寄稿し、日米両政府は先の県民大会で示された「沖縄県内にこれ以上米軍基地はいらない」という沖縄県民の意思を組み入れ、県内移設の検討をただちにやめるとともに、今後は県外移設を軸とする在日米軍再編計画の練り直しに力をあわせて解決を図るべきだと訴えた。】
(すみっち通信 )http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/

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posted by 風の人 at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月05日

【5/9】「カブールは今」アフガニスタン・カブールを訪問報告会のお知らせ(in東京)

転載します。

太田光征
http://otasa.net/

【転送転載歓迎】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【RAWAと連帯する会】

「カブールは今」
     2010年3月、アフガニスタン・カブールを訪問報告会 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■日時■2010年5月9日(日)
         午後6時30分-9時(開場6時15分)
□会場■文京区男女平等センター 研修室A (東京都文京区)
   地図:http://www.bunkyo-danjo.jp//000021.html
   住所:文京区本郷4-8-3本郷真砂アーバンハイツ1F
   交通:都営地下鉄三田線 春日駅徒歩7分
      都営地下鉄大江戸線 本郷3丁目駅徒歩5分
      東京メトロ丸の内線 本郷3丁目駅徒歩5分
      東京メトロ南北線 後楽園駅徒歩10分
■参加費■500円
□主催■RAWAと連帯する会・関東
■お問い合わせ■rawa-jp@hotmail.co.jp
        または 090−4062−6715


2010年3月、RAWAと連帯する会は、久しぶりに4人のメンバーが
アフガニスタン・カブールを訪問しました。
孤児院や病院、赤十字リハビリテーションセンター(義肢などを
つくっています)などいくつかの施設を見学してきました。
また3月8日には女性団体主催の国際女性デー集会に参加し、
日本からの連帯のスピーチを行い、現地の人々やイタリアのNGO と
交流をしました。

1週間、見て聞いてきたことを、写真多数を交え、現在のカブール
の姿として報告します。
みなさまのご参加をお待ちしています。

報告内容
■アフガニスタンの今の様子、市民感情、そして支援とは
■アフガニスタンの女性と子どもの現状と未来へつなぐもの

♪会場には、カブールでRAWA連が仕入れてきた、
   数々のアフガニスタン民芸品やナッツ類もあります♪


■RAWAと連帯する会とは■
世界でもっとも貧しく、戦乱と飢餓にあえいできたアフガニスタンで、
女性の権利を求め、自由と平和を求める毅然とした闘いを続けている
RAWAは、私たちにこの世界で生きることの本当の意味を教えてく
れます。私たちはRAWAと連帯する活動をとおして、困難に立ち向
かう勇気と明日を信じる力を受け継ぎ、アフガニスタンと日本、場所
も条件も違う中で、私たち自身を取り巻く社会を、少しでもよくして
いきたいと2004年に「RAWAと連帯する会」を結成しました。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
posted by 風の人 at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

◆お笑いタレントは、何故、政治的発言を繰り返し、自民党を擁護するか?

====転送転載歓迎===

「選挙を市民の手に!】会員の中田です。

(重複おゆるしください)

◆マスメディアのおかしさは、こんな裏金が使われていたのですね。
マスコミ大手は自分たちの既得権(利権)・「クロスオーナーシップ制」とか、
が奪われるので反対している。
なるほど、、、読売や、サンケイなどは、「野中発言」を記事にも書かない。(苦笑)

<<以下貼り付け開始>>
****************************************************************************
「機密費:評論家にも 野中元長官、講演で証言」(琉球新報 2010年4月28日)
http://ryukyushimpo.jp/variety/storyid-161420-storytopic-3.html

≪野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。

 野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。

 野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。
<以下略>

************************************

http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/601.html
「阿修羅版」の投稿
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 5 月 03 日 07:10:00: GqNtjW4//076U
 


お笑いタレントは、何故、政治的発言を繰り返し、自民党を擁護するのか? その方が、お笑いよりカネになるからなのか(笑)。(写真はテリー伊藤。この男は典型的な自民党お雇いの工作員だな。)


◆お笑いタレントは、何故、政治的発言を繰り返し、自民党を擁護するか?

(文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100503

*******************************************************************
(文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』より)



お笑いタレントに徹している「タモリ」や「さんま」等を除いて、テリー伊藤、ビートたけし、太田光・・・等、多くのお笑いタレントたちが、その人気と知名度を悪用して特定の政治討論番組や報道番組を持ち、何故、専門外の話題である政治や政局の話にうつつを抜かしているのか、しかもある特定の政治的立場に立って、かなり一方的な政治的言説を展開するのかが、長いこと腑に落ちなかったのだが、野中元官房長官の暴露によって、その謎が次第に明らかになりつつあると言っていい。



野中は、政治評論家だけではなく、政治的発言を繰り返す「お笑いタレント」たちにも、官房機密費から、盆暮れの二回、500万円ぐらいずつ、つまり年間1000万円のカネを手渡したと爆弾証言したが、これで彼等が、何故、政治や政局の話に固執するかという謎の一端がほぼ明らかになったと見ていいだろう。お笑いタレントたちこそ、自民党に買収された情報工作員、つまり日本国民を洗脳するための「自民党お雇い工作員」だったのだ。



テリー伊藤、ビートたけし、太田光・・・。もちろん、お笑いタレントが、それぞれの特定の支持政党を持ち、それぞれの政治的意見や政治的立場を主張したとしても少しも不思議ではない。

しかし、かつて「前田武彦」という人気司会者が、ある番組の中で、選挙結果を見て、思わず「共産党バンザイ」と叫んだことが問題となり、やがて前田武彦という司会者はブラウン管から消えていったという例を持ち出すまでもなく、あるいは創価学会系のタレントたちが公明党の選挙応援に繰り出していてるにもかかわらず、番組の中では決して政治的意見や支持政党の話をしないという例が示すように、テレビタレントたちにとって、特定の政治的立場や政治的意見を公言することはタブーであったはずである。

しかし、いつの頃からか知らないが、お笑いタレントたちを中心に、むしろ公然と政治的発言を繰り返すようになっている。しかも、その多くが、つい最近まで万年与党であり続けた自民党サイドに立った発言である。

この現実を見ている視聴者の多くが、裏でカネが動いているのではないか、つまり彼等は買収されているのではないのか、と疑惑の目を向けていたことは公然の秘密だが、しかし証拠がないために、それを公言することには躊躇せざるをえなかったというのが実情であった。野中証言によって、その謎が解ける時が、ついにやって来たというわけである。




*********************************************************

【岩下俊三のブログ】より

http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/2631837.html

---------しかし今回の野中発言で「(機密費を)持って行って断られたのは、田原総一朗さん一人」と聞いて若干ホッとした。

しかしよく考えてみると彼以外は、みんな政治評論家は金を貰っていたと言うことだ。それが野中発言で明らかになった。ということは、政治評論家としてマスコミで大言壮語しながら、裏で官房機密費という現金をチャッカリ貰っていたのだ。

それでもマスコミを信じろと言っても、もはや誰も信じまい。まさに「マス塵」そのものである!

新政権が、記者会見をオープン(大手マスコミ寡占を止めて)にするとか、クロスオーナー制を廃止するとか、電波料をオークションにするとか言い出していることに、マスコミ大手は自分たちの既得権(利権)が奪われるので反対している。マスコミが利権と金まみれであると、うすうす感じてはいた。業界内部での噂も耳にしていた。でも具体的には隠蔽されていて証拠が掴めなかった。しかし今回そのことの一部が暴露されたのだ。なんとか新政権を潰しにかかっている理由も類推できる。--------------
  <抜粋>


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以上
posted by 風の人 at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月04日

日本はアメリカの奴隷から脱出すべき時だ

 鳩山由紀夫総理が、沖縄にとんだ。政権交
代を果たす頃に、公約として沖縄から県外に
基地を移転させると言ったのは、アメリカ軍
隊全体における沖縄の海兵隊の役割を十分に
理解しえていなかったと、記者会見している。

 ・・・・そうとうアメリカン・プッシュが
働いているんだなあと感じた。県内移転にし
ても県外移転にしても、米軍基地は存続して
いく。
日本にもアジアにもなんの意味もない米軍基
地を、なぜ廃棄し本国に帰ってもらうと言え
ないのか。

 日本はアメリカの奴隷国家でしかない。

いさましいことをのべつまくなし言いまくる
某都知事などは、アメリカのCIAのエージ
ェントとさえ言われている。中曽根某総理も
CIAのエージェントと言われてきた。

 それだけ日本を奴隷にするために、わずか
なアメと水面下の強力なムチが控えている。

 鳩山由紀夫氏が比較的リベラルな政治家で
あったことは間違いない。就任以来あいつい
でアメリカ政府筋からはのべつまくなしに次
々と圧力がかけられてきた。小沢一郎氏の金
権政治騒動も、実際にはアメリカを離れて中
国やアジアに軸足を置こうとする外交への急
速なストップのアメリカの圧力が基盤にある。

 もはや沖縄の米軍基地は、縮小はかなうま
い。
沖縄県民と日本国民は、はっきりと敵は日本
政府でなく、アメリカ軍とアメリカ政府にあ
ることを見抜くときだ。アメリカ軍・政府を
国際的な世論によって包囲しなければ、沖縄
は救われない。アメリカ言いなり日本政府に
かわって、アメリカ軍基地は出て行けと言え
る政権を打ち立てないかぎり、沖縄県民の、
ひめゆり部隊の悲劇は、はらされぬ。
        (櫻井 智志)
posted by 風の人 at 19:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2010年05月02日

憲法記念日の講演会・集会

憲法共同ネットの原さんからいただいたメールを転載します。

太田光征
http://otasa.net/


(1)
2010/05/03 生かそう憲法!輝け9条!憲法集会&1万人銀座パレード
生かそう憲法!輝け9条! 歩みつづけて10年
5・3憲法集会&1万人銀座パレード

日時:5月3日(月)13:30〜
場所:日比谷公会堂
スピーチ:
   伊藤真さん(伊藤塾塾長)
   田中優子さん(法政大学教授)
   福島瑞穂さん(社会民主党党首)
   市田忠義さん(日本共産党書記局長)
語りと朗読:市原悦子さん(俳優)
入場無料・手話通訳あり
主催:5・3憲法集会実行委員会
連絡先:03-3221-4668


(2)
2010/05/03 全国憲法研究会・憲法記念講演会;お茶の水明大
全国憲法研究会・憲法記念講演会

憲法学者の学会が憲法記念日に開催する講演会。
田中早苗(弁護士)
 「インターネット時代とビラ配り―たかがビラ配り、されどビラ配り」
森英樹(龍谷大学)
 『二つの法体系』の原点と現点〜現行安保条約50年にあたって」
日時:5月3日(月)13時30分
会場:明治大学駿河台校舎アカデミーホール
入場無料・予約不要
主催:全国憲法研究会 zenkokuken-ippan-renraku@ml.kisc.meiji.ac.jp
posted by 風の人 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

ヨルダン渓谷での緊急事態

役重さんからのメールを転載します。イスラエル国防相には番号001 010 +972 3 691 6940でファクスを送ることができました。

太田光征
http://otasa.net/

Stop the illegal settlement activities

His Excellency Ehud Barak
Deputy Prime Minister and Minister of Defence
Ministry of Defence
37 Kaplan Street, Hakirya
Tel Aviv 61909, Israel


Dear Minister:

I am writing to express my deep concern about the recent illegal actions of the Maskiot settlers and your military support for them, and ask you to stop any violence against Palestinians in the northern Jordan Valley and other areas.

Thank you very much for your attention to this important matter.

Sincerely yours,

Mitsumasa Ohta

-------- Original Message --------

役重です。
以下、転送・転載、それと関係機関へのemail・ファックスを
よろしくお願いします。
最新情報は、以下のサイトにアップされていくかと思います。
http://www.jordanvalleysolidarity.org/
日本語では以下のサイトで、できる限りフォローしていきます。
http://jvsj.wordpress.com/

【転送・転載歓迎】

日本が「平和と繁栄の回廊」にすると宣伝し続け、イスラエル
の協力の下で開発プロジェクトを続けているパレスチナ西岸
地区のヨルダン渓谷地域で、パレスチナ人の村が今まさに
消されようとしています。

この新たな民族浄化の動きは、同地域で20年以上振りに
新たに建設されているマスキオット入植地の極右入植者と
イスラエル軍・警察が共同で行っているものです。

ネタニヤフ首相はこの3月にも、いかなる「和平」においても
同地域を「手放さない」ことを明言しており、今回の動きは、
ヨルダン渓谷の併合・「ユダヤ化」の既成事実化を狙った
ものだと考えられます。

関係当局に、マリーハ村のパレスチナ人に対する軍民一体
の暴力を直ちに停止するよう、働きかけてください。

●――――――――――――――――――――――――●

★暴力にさらされるマリーハ村に対する緊急支援の呼びかけ

マスキオット入植地によるパレスチナ人追放を止めて!


2010年4月29日、パレスチナ西岸地区ヨルダン渓谷

http://jvsj.wordpress.com/
(原文)http://www.jordanvalleysolidarity.org/

●――――――――――――――――――――――――●


この3週間、ヨルダン渓谷北部のパレスチナ人は、嫌が
らせや脅迫の組織的暴力にさらされ続けています。マス
キオットのイスラエル人入植者達がパレスチナ人の村々
からさらに土地を盗もうとしており、イスラエル軍や警
察から支援を受けていることは明白になりつつあります。

4月11日、バルダラ村では水の供給が止められ、農民達
は作物に灌漑することができなくされました。

4月12日には、イスラエル占領当局は、アイン・アル・
マリーハ村を軍事閉鎖地区と宣言し、農民や羊飼いが自
分の土地に立ち入ることを禁じました。

脅迫行為は4月15日にも続きました。イスラエル占領当
局は、キルベト・アル・ファリシーヤ村を急襲し、農民
が所有する4つの揚水ポンプを差し押さえました。

4月25日、事態はさらに深刻になりました。マスキオッ
ト入植地の武装入植者がイスラエル軍と警察の支援の下、
パレスチナ人のベドウィンの村、アル・マリーハの入り
口からたったの10メートルしか離れていないところにテ
ントを建て、ベドウィン達に立ち去るように命じたので
す。

この4日間、ベドウィン・コミュニティは、所有財産の
窃盗を含め、暴力や嫌がらせ、脅迫を継続的に受けてき
ましたが、自分達の家から立ち去ることを拒否し続けて
います。

4月29日の早朝、イスラエル軍は入植者達の暴力と窃盗
に対し、報酬を与えました。軍は、その地域を軍事閉鎖
地区であると宣言し、ベドウィンの家族を強制的に家か
ら立ち退かせたのです。

その2、3時間後、近くのパレスチナ人の村で二人の幼
いパレスチナ人の子供がイスラエル軍のジープによって
ひき殺されました。このことは、その前にアル・マリー
ハ村で起きた出来事とつながっていると地域の人々は信
じています。そのジープは、地域一帯を巡回し続けてお
り、村の人々を威圧していました。そして、子供達が遊
んでいたトラクターの周りを周回した後、彼らをひき殺
したのです。

現在、この地域の状況はきわめて深刻です。村の人々は
次に何が起こるか、心配しています。彼らは、過去2週
間、支援要請の声を挙げ続けています。彼らは、次の攻
撃があったとき、迅速な支援が得られることを望んでい
ます。

現地に滞在するブライトン・トゥバス友好連帯グループ
のテレジアは次のように訴えています。

「脅威にさらされているこの村に、より多くの外国人活
動家が来て支援することが何よりも必要です。入植者達
が他の地域でも同様の戦術を使い出す危険があります。
外国人活動家がヨルダン渓谷の人々に対して迅速な支援
を行うことがとても重要です」


●私達に何ができるか?

関係当局にメールやファックスを送ってください。

(例文)
I am so concerned about the ongoing illegal actions
of the Maskiot settlers, and demand that the Bedouin
community should be allowed to stay free from
violence and intimidation.


エフード・バラク副首相兼国防相
Ehud Barak
Deputy Prime Minister and Minister of Defence

Fax: +972 3 691 6940 / +972 3 696 2757 / +972 3 691 7915
email: minister@mod.gov.il / ehudb@knesset.gov.il

アヴィハイ・マンデルブリット司令官
Brigadier General Avihai Mandelblit

Fax: +972-3-569-4526 / +972-3-608-0366
E-mail: avimn@.idf.gov.il / arbel@mail.idf.il

アヴィ・ミズラヒ司令官
Major-General Avi Mizrahi
West Bank GOC Central Command

Fax: +972-2-530-5741 / +972-2-530-5724

ベンヤミン・ネタニヤフ首相
Prime Minister Benjamin Netanyahu

fax: +972 2-6496659
emails: pm_eng2@pmo.gov.il / pm_eng@pmo.gov.il

ニシム・ベンシトリット駐日イスラエル大使
Ambassador Nissim Ben-Shitrit
Fax:03-3264-0832 / 03-3264-0792
Tel(代表):03-3264‐0911
Email:information@tky.mfa.gov.il

岡田克也 外務大臣
Tel: 03-3580-3311
Fax:03-5501-8430
ご意見メールフォーム
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

※パレスチナで動ける方は、下記に連絡し、直接指示を受けてください。

Contact:
Therezia 059-721587
Fathy 059-9352266 or 050-7799232
brightontubas@gmail.com
posted by 風の人 at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

GW中の沖縄のメイル署名です。

辺野古への基地建設を許さない実行委員会御中、皆様、


おはようございます。
5月18日 国民投票法施行の日を迎える今月。
皆さんのおはたらきをありがとうございます。


下記賛同し、転送いたします。
重複失礼します。
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●


ooooooooooooookinawaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

【転送・転載大歓迎】

● 連休中に【緊急署名・沖縄の民意に応えてください】にご賛同下さい!!
● メールでの署名を心から呼びかけます!!

 ◆メールでの署名集約の期限は5月5日(水・休日)です。どうか、ご協力
を!!

 みなさん! 普天間基地をめぐる情勢が急速に煮詰まってきました。沖縄では
4月25日、普天間基地の「県内移設」に反対する県民大会に9万人もの人びと
が参加し日本政府に「県民の総意」を鮮明に示しました。しかし鳩山政権は大会
の成功を表向き「民意の一つ」とか「重く受け止める」としながら、「沖縄の民
意」に応える気はまったくありません。
 それどころか、大会の翌日にはワシントンで日米外務・防衛実務者会議を開き、
対米交渉を加速させ始めました。鳩山首相は徳之島に影響力を持つ元衆議院議員、
徳田虎雄氏に会って、沖縄との県境にある徳之島が「最大1000人」の米海兵
隊を受け入れることを要請しました。徳田氏は拒否しましたが、首相はなお徳之
島移設を断念していません。さらに首相は連休中の5月4日に沖縄を訪問し仲井
真県知事に「県内移設受け入れ」を要請します。
 鳩山首相の「腹案」は、米国政府が日本政府に強硬に履行を迫っている現行案
=「キャンプ・シュワブ沿岸域案」を少し「修正」し、それを名護市民、沖縄県
民に呑み込ませようというものです。その「修正」とは、くい打ち桟橋やメガフ
ロート(鋼鉄製の箱をつなぎ合わせるもの)の上に1800メートルもの滑走路
を建設することです。そうなればサンゴが群生しジュゴンの食料である海草(う
みくさ)が育つ広大な海域に滑走路でフタをすることになり、海底の生態系が決
定的に破壊されてしまいます。
 鳩山首相はもはや「最低でも県外」の公約を忘れたかのようです。しかし私た
ちはそういう姿勢を許さず、「沖縄の民意に応える」ことを強く求める必要があ
ります。鳩山政権による新たな「琉球処分」を阻止しましょう。
 以下に改めて緊急署名の呼びかけを記します。連休中に寄せられる署名は、5
月7日(金)に首相に提出されます。どうかご協力下さい。心から訴えます。

      辺野古への基地建設を許さない実行委員会(連絡先:本メール末尾)

【緊急署名 沖縄の民意に応えてください】

◆鳩山首相への要請事項◆

 1.今こそ、沖縄の民意を最優先してください。
 2.名護市辺野古への「移設計画」を断念してください。
 3.普天間基地の無条件返還を実現してください。

◆要請の趣旨◆

沖縄の悲願は、一貫して「基地のない平和な島」の実現です。

 1995年9月、沖縄で起きた米兵によるレイプ事件に対する島ぐるみの怒り
に直面して、日米両政府は96年4月、普天間飛行場の「返還」を合意しました。
しかしそれは、沖縄本島東海岸沖に代替基地(海上施設)を新設することでした
(同年12月、SACO最終報告)。◆96年9月の沖縄県民投票では、89%が
「基地の整理・縮小」を求める意思を明確に示しました。◆さらに97年12月
の名護市民投票では、過半数が「辺野古への海上ヘリ基地建設NO!」を表明しま
した。
 しかし、自民党政権は、沖縄の頭越しに辺野古への基地建設を強行しようと、
莫大な経済振興資金をもって沖縄の人々を懐柔しようとしました。◆それに対し
2008年7月、沖縄県議会は「辺野古への新基地建設に反対する」意見書を採
択、日本政府、米政府、沖縄県知事に突きつけました。◆09年8月の衆院選で
は、沖縄県の選挙区・比例区で自民党・公明党が全敗し、◆今年1月24日の名
護市長選挙では「辺野古・大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」と主張
した稲嶺進候補が当選しました。
 数々の世論調査でも、沖縄の世論は一貫して「普天間の県外・国外移設」が多
数を示してきました。沖縄の民意が「基地の新設」にも「県内移設」にも絶対反
対であることは、今や誰の目にも明らかです。
 私たちは、鳩山政権が「沖縄の民意」を正面から受け止め、実現すべきことを、
鳩山首相に対して強く要請します。
                 辺野古への基地建設を許さない実行委員会

【メール送信による署名の方法】

◆署名は個人・団体(グループ)を問いません。
 ○ 署名していただける方は、氏名と住所をお知らせ下さい。
 ○ 団体(グループ)署名の場合は事務所の所在地ないし連絡先を記して下さ
い。

 ● 署名の連絡先は次の通りです。
    henoko.no-hutenma.out@mbn.nifty.com
   上記メールアドレスは署名専用です。

 ◆鳩山首相への署名提出は【5月7日(金)】ですが、賛同の期限は【5月5
日(水・休日)】です。署名の集約と整理に時間がかかりますので、【5月5日
(水・休日)】までにご連絡下さるようお願いします。

 【協力のお願い】署名される方にお願いします。このメールをできればみなさ
んの友人やお知り合いの方々に至急ご転送下さい。またご関係のメーリングリス
トやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願い
します。

 ◆〔個人情報の保護とこれまでの署名数について〕
  署名者の氏名と住所および署名団体名とその事務所の所在地や連絡先をイン
ターネット上で公表することはありません。ただし署名の件数については、署名
簿の提出後、手書きの署名数と合わせて、みなさんに報告します。
 この緊急署名運動は今年2月に始まり、これまでの首相官邸前金曜日行動で計
約2万4000筆が首相に提出されました。

●辺野古への基地建設を許さない実行委員会
  090-3910-4140 begin_of_the_skype_highlighting 090-3910-4140 end_of_the_skype_highlighting(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
  Fax 03-5275-5989(市民のひろば)
  URL:http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
posted by 風の人 at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月30日

鳩山さんの窮地が日本の突破口になるか?

小沢さんらが小選挙区制を導入して自民を延命させ、壊憲手続法までくれてやりました。小沢さんが昨年の総選挙で民主党に貢献した役割がどれほどあるのか、私には実証的な根拠が分かりませんが、あったとしても、マッチポンプといえるのではないでしょうか。

小沢さんはこれ以上国会と民主主義を破壊してくれる前に、平野、岡田、北沢の迷走閣僚らとともに国会議員を辞めるべきです。

鳩山さん、お気の毒ですね。心労の種を取り除き、彼を楽にしてあげましょう。鳩山さんが小沢さんと迷走閣僚らを切るように世論を盛り上げる。こうして鳩山さんの迷いを解き、アメリカではなく沖縄の心だけを斟酌してもらうようにする。

迷走閣僚らの罷免と小沢さんの少なくとも幹事長辞任は、民主党にとって参院選対策になると民主党議員に働きかける。小沢さんの複数選挙区、特に2人区対策は論外で、これだけで幹事長失格です。1人は民主党候補、もう1人は共産・社民の候補に票を集中すべきです。

心労の種の首切りで鳩山さんと民主党議員の利害が一致する。鳩山さんの窮地は日本の突破口になるかもしれません。

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年04月29日

普天間基地撤去を求める声明へ賛同を

声明全文を転載しておきます。下記サイトから是非賛同してください。

太田光征
http://otasa.net/

普天間基地撤去を求める声明へ賛同を
http://form1.fc2.com/form/?id=501657

下記声明に賛同される方は最下段に署名をお願いします。
なお、この賛同署名は総数公表とし、個々のお名前は公開しないものと致します。

------(開始:2010年4/23日、 第一次集約:5月20日 )---------------

 米海兵隊普天間飛行場は、住宅密集地の中にある世界でもっとも危険な基地として、すみやかな閉鎖、撤去が求められてきた。旧自民党政権は、普天間の移設先として、北部名護市の辺野古(キャンプ・シュワブ沿岸部)に代替基地を建設することを米国との間で「合意」したが、それは、沖縄の中に新たな巨大基地を建設することに他ならず、沖縄県民はあらゆる機会にそれに反対する意思を表明してきた。

 2009年秋の政権交代と、民主党の「国外、最低でも県外(移設)」という選挙での訴えが、沖縄県民に希望を与え、状況を大きく変えた。2010年1月の名護市長選挙では、辺野古への移設に反対する稲嶺進候補が勝利した。2月には、これまで移設を容認してきた自民党、公明党を含め、沖縄県議会が全会一致で「普天間基地の県外移設」を求める意見書を採択した。また県内41市町村長全員が県外・国外を主張している。保守が擁立した仲井真弘多県知事も「県内(移設)は厳しい」と語り始めた。沖縄は、いまや“オール沖縄”で「県内移設」反対を明確にしたのである。

 しかし、2010年5月まで「決断」を先送りした鳩山政権は、県外移設の可能性を真剣に追求することなく、キャンプ・シュワブ陸上案や勝連半島沖埋め立て案など、「県内」を軸に決着することを図り、動き始めている。
 私たちはこの政権の動きを深く憂慮し、以下のように声明する。(呼びかけ人のうち18人は、2010年1月に発表した本土の学者・知識人声明の呼びかけ人である。沖縄でもすでに学者・知識人による海兵隊撤収要求の共同声明が出されており、その意味でこれは合同での第二の声明ということになる)

(1) 私たちは、辺野古陸上案(キャンプ・シュワブ内)、勝連半島沖案はもちろん、すべての沖縄県内移設に反対する。これ以上沖縄に過重な負担をかけてはならない。沖縄の意思を無視してはならない。沖縄の環境を破壊してはならない。

(2) 民主党は、衆議院選挙で「国外、最低でも県外」を訴えた。また名護市長選では、辺野古移設反対を主張する稲嶺進候補を推薦し、勝利させた。鳩山政権が、県内移設で決着させるならば、それは明確な公約違反であり、国民・県民への裏切りといわなければならない。鳩山政権は、仮に現在の日米安保体制を前提にするとしても、まず県外移設の可能性を徹底して追求すべきである。

(3) 県外でも県内でも移設を受け入れる地域がなかった場合、現在の普天間飛行場をそのまま継続使用するという案が出ているが、それは許されない。周辺住民の生命と暮らしを脅かしているこの危険な基地は、すみやかに閉鎖されなければならない。

(4) 県外移設を追求した結果、どの地域も受け入れないということならば、日本国民には海兵隊の基地を受け入れる意思がないということを意味する。必然的に米海兵隊は日本から全面的に撤収する以外にない。日本国民には、米海兵隊の存在なしに、東アジア地域の平和と安定を構築する積極的な役割を果たす意思があるということである。米国は、日本国民の意思を尊重しなければならない。

(5) そもそも政権が奔走し、メディアが関心を集中させたのは、「基地用地」探しばかりであった。いま考えるべきことは、本当にそのようなことなのだろうか。むしろ冷戦時代の思考法である「抑止力」とか「敵」とか「同盟」といった発想そのものを疑い、その呪縛から逃れることが必要なのではないか。国際社会に「共通の安全保障」や「人間の安全保障」といった考え方が現れ、冷戦の敵対構造を解体していく大きな力になった。私たちは、米軍基地の代替地をタライ回しのように探すのでなく、米軍基地を沖縄・本土に存在させ、米軍に勝手気ままに使用させている構造こそを問わなければならない。日米安保条約は、冷戦時代の遺物であり、いまこそ、日米地位協定、ガイドライン(日米防衛協力の指針)などを含めて、日米安保体制を根幹から見直していく最大のチャンスである。その作業を開始することを、日本政府、そして日本国民に訴える。


〈呼びかけ人〉
宇沢弘文(東京大学名誉教授) 遠藤誠治(成蹊大学教授) 岡本厚(岩波書店「世界」編集長) 加茂利男(立命館大学教授) 川瀬光義(京都府立大学教授) 古関彰一(獨協大学教授) 小林正弥(千葉大学教授) 小森陽一(東京大学教授) 千葉眞(国際基督教大学教授) 寺西俊一(一橋大学教授) 西川潤(早稲田大学名誉教授) 西谷修(東京外国語大学教授) 原科幸彦(東京工業大学教授) 前田哲男(評論家) 水島朝穂(早稲田大学教授) 宮本憲一(大阪市立大学・滋賀大学名誉教授) 山口二郎(北海道大学教授) 和田春樹(東京大学名誉教授) 新崎盛暉(沖縄大学名誉教授) 大城立裕(作家) 大田昌秀(元沖縄県知事) 我部政明(琉球大学教授) 桜井国俊(沖縄大学教授) 島袋純(琉球大学教授) 新城郁夫(琉球大学教授) 高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会) 高良鉄美(琉球大学教授) 高良勉(詩人、批評家) 照屋寛之(沖縄国際大学教授) 富川盛武(沖縄国際大学教授) 仲里効(メディア工作者) 仲地博(沖縄大学教授) 比屋根照夫(琉球大学名誉教授) 三木健(ジャーナリスト) 宮里昭也(ジャーナ
リスト) 宮里政玄(沖縄対外問題研究会代表) 山城紀子(ジャーナリスト) 由井晶子(ジャーナリスト)
posted by 風の人 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月28日

民主党議員はマスコミのニュース報道ではなく、日本の戦後における政治歴史を学んでほしい。

==転送転載歓迎====

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

いつもメールを送らせていただきありがとうございます。
(重複おゆるしください)

昨日送信がうまくいかなかったので、下記再送信となりました。
何かの参考になれば幸いです。

******************************************
私も今日のニュース(27日)を目にして、
ポピュリズムが日本の社会を黒く覆い始めてきたことに、
あらためて危険な空気への、いかりで腹をたてています。

民主主義社会への一歩と、政権交代へ希望をつなぎ、
実現へむけてスタートしましたが、
鳩山首相と内閣と側近たちは、何を考えているのでしょう。

◆「分断して統治せよ」は、政治権力の常套手段!
ガンジーが気づいたようにイギリスの植民地もいい例です。
あたりまえに、どこでも使われています。

おかしな前原や仙石や生方たち議員のごたごた発言も。
すべて、宗主国アメリカ・CIA・渡辺恒雄(読売)・官僚・マスコミと、電通。
彼らはその指示によって行動していると。
このことをしっかり気づいている国民もたくさんいます。

岸信介は、A級戦犯からの交換条件で、
CIAのエージェント(助力者・スパイ)であったこと。
アメリカのために働きました。
そして正力松太郎(読売新聞設立者)の名前も、
アメリカの公文書にきちんと書かれ保存されています。

ところが、
自分たちが首根っこまで、国家官僚・検察権力と、
真の統治者であるアメリカに抑えられていることに、
民主党議員はまったく無自覚、無感覚。
うーん小泉政権とこれでは変わらないですね

民主党の議員は、国のほんとうの歴史を学んでください。
千葉景子法務大臣は、内閣と自分の立場の認識がまったく欠除。

根本原因は国会の政党政治である議員内閣制が、きちんと機能させられるように、
人事・役割が今回はかられていないと聞いています。

政権経験者である小沢党幹事長の役割を、党運営と、選挙のみの仕事に制限し、
鳩山首相は、小沢幹事長を閣議決定には参加できないように、排除しました。
(平野貞夫元民主党参議院議員のインタビューから)

とりまきの言動にのせられて動く総理大臣。
いい人を総理大臣にいいとは、国民はけして望んでなんかいないでしょう。

国民のだいじな「いのちと直結」しているのですから。
この時期に、奥さんとのんびり観劇などと、もっての他。

国のしくみを変えるため。
100年に一度の日本の激動期である大変な時だからこそ。
ワンポイントリリーフ投手としての 
アクがあっても、強力な政治力がきちんと使える人物を私も望みます。

だからこそ、属国である日本が独立のうごきをこれを恐れて、
今回、アメリカは政治資金スキャンダル(でもシロ起訴できなかった)を作り上げました。
特捜を使い、しつようにこの人物小沢の政治生命を長年つぶそうとしてきたのです。

戦後日本の歴史で、いくつもこのようなことが、
繰り返されつぶされてきた事実が書籍にたくさん書かれています。

統治機構としてのはたらきが、政治主導に移行できるために、
国民は、決断力をここぞという時に熟慮して出せる人間を、
トップリーダー像としてやはり願っているのではないでしょうか。

自分たちの党の同志・仲間である、政権をとるための最大の貢献者。
小沢幹事長を守れなくて、
どうして民主党議員は私たち国民のいのちが守れるのか!と。

これでは日本社会は法治国家だと、子どもたちに顔をあげて言えませんね(涙)

マスコミと巨大国家権力。検察と官僚、アメリカの支配は、戦後からずっとつづき、
これからも続くのでしょうか、、、たまりません。

<あるコメントより貼り付け>
*******************************************
週刊朝日で郷原信朗氏が語っていますが、これでは「検察不要論」も出て来るでしょうね。
「検察審査会」という素人の会議で起訴不起訴が決定されるようになる…というのも、
危険極まりない風潮に結びつくのでは、と危惧します。
これからは「推定無罪」という法理論より、「推定有罪」という市民感情の方が
≪第一義的に優先≫されるということになるでしょう。
そうなれば、≪市民感情≫なる曖昧なものを左右できるメデイアはますます増長していくに違いありません。
まぁ、そこまで心配する人は少数でしょうが。

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posted by 風の人 at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

民主党という政党の正味の評価について革新・刷新派市民・論者の共通項はつくれないものか

民主党という現在日本の政治の中枢にある政権党の評価について、政治革新、あるいは政治刷新を指向しているという点では同じ方向を向いているはずのいわゆる革新・刷新派市民、また論者の間に少なからぬ差異が認められます。そして、私の見るところ、その革新・刷新派の市民・論者の少なからぬ政権党評価の差異が、いまの私たちの国の政治の混迷からの出口をいっそう見えがたくしているという側面もあるように見えます。また、そればかりではなく、その革新・刷新派市民・論者間の少なくない認識上の差異が革新・刷新派市民が本来指向しているはずの現実政治のありうべき展開にも影を落として小さくない負の影響を与えているようにも見えます。そうだとすれば、この革新・刷新派市民・論者間の認識上の差異をその差異のままでこのまま放置しておくことは同差異者間の共通する政治指向の実現のためにも不幸な事態だといわなければなりません。以下は、このような「不幸な事態」を解消するための私なりの試案です。

さて、私たちの国のいまの政治の混迷の一因を形づくっている、と私として思えるその差異は、ひとことでいえば昨年8月の総選挙で政権交代してから8か月を経たいまの民主党・鳩山政権を評価するか、しないか、の一点に尽きるといってよいでしょう。いまの民主党・鳩山政権を(でも)評価するという側は、民主党が昨年8月総選挙時に公約したマニフェストからの同党政権の少なくない政策後退は一応は認めます。が、そういうことよりも、同評価側は、戦後半世紀にわたって日本を支配してきた自民党政権が崩壊し、民主党中心の政権交代が実現したことの意味をなによりも最重要視します。その民主党・鳩山政権を評価する側の理論構成は、この歴史的な政権交代の橋頭堡を一歩たりとも後退させてはならない。自民党政権時代にバックラッシュさせるようなことがあっては断じてならない。そのためには自民党政権回帰を志向する保守・反動勢力や守旧的マスメディアなどなどの攻撃にさらされて八方ふさがりの状態にある民主党・鳩山政権をわれわれ市民の手でなんとしても守り抜く必要がある、というもののようです。

上記の主張を代表する上質の論客のおひとりと思える弁護士の梓澤和幸さん(NPJ代表)はたとえば次のように言います。「覚悟と実践なくして鳩山キャップを批判するだけでは、足りない。(略)長期にわたる国労争議に解決の兆しがある。各省庁の記者会見も公開の動きがある。沖縄密約訴訟は勝利したが、これをもたらした要因に吉野文六証言があり、さらにその背景に外務大臣の証言許可(民事訴訟法191条)があった。新政権の岡田外務大臣が外交官であった吉野氏の証言を許可しなければ密約の証明は実現しなかったのである。民主党連立政権はジグザグを描く戦後の系譜の中でみるときやはり民衆にとっての果実なのである。その果実をまもりながら同時に沖縄の人々の不退転の要求を実現する。――この一見、二律背反、実は一つのものを仕上げる芸術を達成しなければならない」(「普天間返還を実現できる主体を」 2010年4月25日)。
http://azusawa.jp/break/essay/20100425.html

しかし、梓澤さんには次のように反問しなければなりません。たしかに民主党・鳩山政権は「民衆にとっての果実」を自民党政権時代とは比較にならないほど実現しはしました。しかし、次のような「果実」の積み残し、あるいは置き去りはどのように評価すべきなのか、と。朝鮮人学校排除問題、外国人参政権付与法案問題、夫婦別姓等民法改正問題、抜け穴だらけの労働者派遣法「改正」問題、官僚・法制局長官の答弁禁止問題、大企業優遇税制非是正問題、中小企業減税見送り問題、米軍思いやり予算非是正問題、普天間問題公約違反問題(現在進行形)・・・・。

一方、民主党政権はもはや評価できないとする側は、戦後半世紀にわたって日本を支配してきた自民党政権が崩壊し、政権交代が実現したことの歴史的意義を評価する、という点においては民主党評価派とほぼ認識を同じくするものの、政権交代後8か月に及ぶ民主党政権の後退に後退を重ねる政治姿勢、政局運営、公約違反の数々はもはや評価するに値しない、と考えている人たちが少なくないように思われます。民主党という政党は結局のところリベラル左派から極右までいる党としての統一理念が存在しえない寄木細工のような集合体でしかなく、すなわち、つまるところ民主党は自民党とほぼ同質の体質を持った政党であって、そういう自民党と基本的に同質の政党に自民党政権時代の負の政治的財産を清算することなどはおそらく覚束ないだろう、とする見方です。

そうした見方の一面、民主党政権はもはや評価できないとする側も、同党が昨年の8月総選挙に際にマニフェストという形で打ち出した基本政策と理念は、労働や福祉、教育、環境政策などの分野において自民党政権時代にはなかった市民本位の政策的優位性を示しえているものも多く、そういう意味で評価すべき点も多いことを見逃しているわけではありません。そうした課題においては民主党・鳩山政権にさらに働きかけを強め、その課題の実現を迫るとともに、そのための市民間の共同もさらにいっそう押し進めるべきだろう、とも考えているように思われます。しかし、上記に見た民主党政権の持つ限界性を見極めることも重要だ。これまでの自民党政治的なものの延長でない理念と政策を確立し、新しい政治システムを構築するにはどうしたらよいのか。その方策を模索するべきときにきているというべきではないのか。私自身がそうなのですが、そういう認識の方向性を保持しているように思えます。

上記に見た政権党評価についての民主党・鳩山政権を評価する側と民主党政権はもはや評価できないとする側の認識ギャップの溝は埋めることができるのでしょうか。認識上の差異は、それぞれの思想的なアイデンティティーやそこからくる各自の根底的ともいえる社会認識を背景に含み持っていますから、その認識ギャップを埋めるのは容易ではありません。そこで有用なのは、それぞれの自意識にも関わってくる認識上の問題を問うのではなく、共通する政策課題の客観的な達成度を基準にして、それぞれの認識ギャップを標準化するという作業ではないでしょうか。

そこで、私は仮に、その基準(評価の軸)の指標を、熱心な民主党支持者として知られているエコノミストの植草一秀さんのいう3つの「政治刷新具体策」に求めてみるというのはどうだろうかと思います。すなわち、@官僚天下りの根絶、A企業献金の全面禁止、B対米隷属外交からの脱却(植草一秀の『知られざる真実』 2010年4月11日付)―― という3つの政治刷新具体策です。植草さんの
挙げるこの3つの指標を達成度の基準にするのであれば、おそらく革新・刷新派である限りどなたも異議はもたれないでしょうし、私たちが民主党を評価する際の共通項になりえるような気がします。

さて、上記と重複するところもありますが、以下に3人の方々の民主党評価を挙げてみます。そして、その各自論者の民主党評価が上記の3つの指標に照らして公正な評価といえるのかどうかを見てみます。

(1)おひとり目。天木直人さん(元駐レバノン大使)。天木さんは民主党という政党を評価して次のように言います。

「私は意図して鳩山政権を批判しているのではない。それどころか他の政党よりはましだと思って鳩山政権を応援したい気持ちだ。/それでも毎日のニュースを見ているとどうしても批判的になる」(「天木直人のブログ」 2010年4月13日)。

(2)おふたり目。池田香代子さん(世界平和アピール七人委員会委員)。池田さんは、世界平和アピール七人委員会が4月8日に鳩山首相を訪ねて「核兵器不拡散条約再検討会議を前にして 核兵器禁止条約の採択に向けた早期交渉開始を求める」という同委員会としての第102番目のアピールを直接渡した際にご自身の『世界がもし100人の村だったら』という著書を進呈して、その著書の扉に「鳩山由紀夫さま 支持します あなたの初心 命どぅ宝」と揮毫したといいます(「池田香代子ブログ」 2010年4月10日)。これが池田さんの現段階の民主党評価だといってよいでしょう。

(3)お三人目。ヤメ蚊さんこと弁護士の日隅一雄さん。日隅さんの民主党評価はたとえば次のようなものです。

「民主党支持率の件で、いったん、ぼやき原稿を書いて公開したが、貯まっていた先週の新聞記事を斜め読みして、ぼやいたのは間違いだったと思いなおした。民主党支持率は底をつきますよ、これは」(「ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)ブログ」 2010年4月12日)

いずれの論者の民主党評価も多少なりとも民主党寄りの、あるいは民主党に期待する評価だと見てよいでしょう。しかし、私は、こうした民主党評価が上記の植草一秀さんの挙げる3つの指標に照らして公正で、かつ客観的なものといえるのかどうか疑問に思います。@の官僚天下りの根絶とAの企業献金の全面禁止という指標については、植草さん自身が下記のように言って「成果はまだ目には見えてきていない」と落第点をつけているものです。

「これまでの半年を見る限り、ほんとうに期待した成果はまだ目には見えてきていない。(略)一番重要なのは天下りを根絶するということなんですけれども、これもかなり従来野党のときの主張から比べると後退している。(略)それから政治と金の問題の根幹にあるのは企業が政治にお金を出すということなんです。(略)ですからこの膿を出し切るにやはり企業団体献金を全面的に禁止する新しい法体系を作る必要がある。(略)これをやらなければ政権交代の意味はないと思います。それを実際にこの鳩山政権が実行に移さなければ私も鳩山政権を支持するのをやめます」(THE EARTH討論会(天木直人VS植草一秀)第1部 21:30秒頃(Style FM 2010
年3月27日)。
http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=163

ただし、上記の植草さんのいう落第点については「これまでの半年を見る限り」という留保条件はつけられてはいます。しかしこれも、上記の天木さんのように「半年たって何も出来なければ何年たっても出来ないということだ」(「天木直人のブログ」 2010年3月21日)と見る方が正鵠を射た見方というべきであろう、と私は思います。

また、Bの対米隷属外交からの脱却の指標については、普天間「移設」問題ひとつをとってみても「対米隷属外交からの脱却」をしえた、とはとても評価できるものではありません。天木さんの発言を再び持ち出すことになりますが、「鳩山政権の対米外交は、ここにきて急激に対米迎合政策に傾斜しつつある」(同上)とマイナス評価されているものです。

上記に見たとおり、少なくとも現段階において@からBの指標の達成度という点で鳩山政権を評価する余地はほとんどありません。それがどうして(1)から(3)のような評価になるのでしょう? ここに私は民主党・鳩山政権を評価する側のもはや客観的評価とはいいがたい民主党・鳩山政権への彼ら、彼女たちの過剰な思い入れしか見出すことはできません。そこにあるのは民主党・鳩山政権をわれわれ市民の手でなんとしても守り抜く、という一念と情念のみです。もはや論理を超えているというほか評価しようがありません。上記で述べた戦後半世紀にわたって日本を支配してきた自民党政権が崩壊し、民主党中心の政権交代が実現したことの意味をなによりも最重要視するところからその陥穽は生まれるのでしょう。

これも繰り返しになりますが、民主党中心の政権交代が実現したことの歴史的意義を評価する点においては民主党政権はもはや評価できないとする側も鳩山政権評価側とほぼ同様の見解を保持しています。したがって、革新・刷新派の市民・論者の差異を縮小、あるいは解消する課題のゆきつくところの問題は、民主党中心の政権交代が実現したことの歴史的意義と政権交代後8か月に及ぶ民主党政権の負の政局運営と公約違反の数々をどのように評価するかというバランス評価の問題ということになるでしょう。この点についてピープルズ・プラン研究所運営委員の武藤一羊さんが非常にバランス感覚のすぐれた論攷を発表しています(「鳩山政権とは何か、どこに立っているのか ――自民党レジームの
崩壊と民主党の浮遊」 2010年2月16日)。

武藤さんはまず「昨年八月選挙での自民党政権の敗北とは、保守二大政党間の政権交代というものではなくて、戦後政治支配レジームの解体と捉える必要がある」。「八月総選挙における自民党の敗北によって戦後国家体制は解体と変容のプロセスに入ったと見るべきだろう。それは民衆運動が介入する新しい空間の生成・拡大のプロセスでもあるのだ」と言います。そのため民主党は「自民党レジームの旧来の利益誘導型統合様式を壊そうとする意欲を明らかにするとともに、小泉政権のネオリベラル改革への批判の立場から派遣労働や貧困の問題にとりくむことを公約し、財界の抵抗をある程度押し切ってでも、労働と福祉の改善へ向かう具体策を約束しないわけにはいかなかった」と見ます。

しかし、「自民党は戦後国家に作りつけの統治装置として存在していたことから、それを倒して成立した民主党政権は、一方において、この装置全体への選挙民の不信と拒否の受け皿として信任されたと同時に、逆説的に、自民党を取り外した姿でのこの装置の相続人として、その形式をそのまま引き継いだという点に注目すべきであろう」。「鳩山政権のふるまいで特徴的なのは、この政権が自民党がこれまで積み上げてきた政治的悪行についてきわめて寛大であることである。新政権は、自民党レジームからどれほど膨大な負の政治的財産を引き継いだのかを明らかにし、それの清算という困難な仕事に挑戦する決意を示し、その仕事を支持するよう広く人びとに訴えるのが当然と思われるのに、政官癒着や天下りなど特定の分野を除いては、それをしようとしないのである。世論を政権に引きつける上でも得策であろうと思われるのに、肝心の問題でそれをしないのである」。「それをしないのは、自民党政権時代につくられた日米関係を変更するつもりがないからである」と民主党の限界を指摘します。

そして、武藤さんは最後に民主党政権の性格を「過渡的政権」と規定して次のように言います。「民主党が、かつて自民党が誇っていた『国民政党』的な性格を獲得し、自身を制度化することは無理な話なのである。それが無理になったからこそ自民党政治が終わり、戦後国家の政治空間が抜けがらとなったのである」。「しかし他方、自民党の空白を埋める存在として権力に就いた民主党は、自民党と違う傾向をあいまいに示すことはできても、異質な政治潮流を抱える構成のために、原則について明確な立場をとることはきわめて困難なのである。権力形式と必要な内実のこの不釣り合いはどこかで解決を迫られるだろう。民主党はしたがって過渡的政党であり、民主党政権は過渡的政権であろう」。

上記の私の武藤論攷の要約は必ずしも武藤さんの意に添ったものになっていないかもしれません。武藤さんの論攷の全文はぜひ下記URLをご参照いただきたいと思います。
http://www.peoples-plan.org/jp/ppmagazine/pp49/pp49_muto.pdf

この武藤論攷は、民主党評価に関してその是と非を明らかにして非常にバランス感覚のすぐれた論攷になりえているように思えます。また私は、この武藤論攷は、私たち革新・刷新派市民・論者間の中に少なくなくある民主党評価の認識の差異の縮小、あるいはめざすべき共通する政治革新と政治刷新のためにも有用な認識の提示と指摘になりえているのではないか、とも思っています。私たちの国のいまの政治の混迷の一端が少なくとも私たち革新・刷新派市民の民主党評価の認識の差異に見出されることがないことを私としては他の人の論攷の援けを借りながら祈るような思いでこの小文を書きました。

参考:(上)民主党という政党の正味の評価について革新・刷新派市民・論者の共通項はつくれないものか
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2757343.html
参考:(下)民主党という政党の正味の評価について革新・刷新派市民・論者の共通項はつくれないものか
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2757391.html


by 東本高志
posted by 風の人 at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「27日(火曜)「検察審査会」の決定発表の問題点のご紹介

==転送転載歓迎==





選挙を市民の手に!会員の中田です。



<重複おゆるしください>





◆岩上安身さん(フリージャーナリスト)のtwitterをご紹介いたします。古い→新しい(下→上)へと読みます。





<貼り付け開始>



********************************************

岩上安身

iwakamiyasumi


Web http://www.iwakamiyasumi.com/

a.. 現在地 東京都
b.. 自己紹介 フリーランスのジャーナリスト。プロフィールの詳細は、HPにて。http://www.iwakamiyasumi.com/ 「ニュースのトリセツ」更新中
c.. フォローしている 533   フォローされている 19,097   投稿数 5,580 (43.9件/日)
d.. Twitter歴 127日 (2009/12/23より)   Stats




2010年04月27日(火) 25 tweets






続き。明日、司法のあり方を考える議員連盟の集まりで、12時から、郷原弁護士が講演を行う予定。

この講演、郷原さんの要望で、フルオープンに。まだ、議連と連絡がついていないが、中継に行きます。

その後、単独インタビューも行う予定。



posted at 23:38:42



先ほど、郷原弁護士と電話で話す。検察審査会の決定に激怒していた。

これで検察が起訴するなら、今までの捜査はいったい何だったのか、と。

専門家集団と称する検察などいらない、市民が起訴すればいい、まで。



posted at 23:28:24



日テレ、今、熊崎さんが出て、十分な証拠がなければ、検察は起訴しない、と言いつつ、

疑わしければ起訴しろというのが、市民感覚と。



起訴すれば9割以上の確率で有罪となり、判決が下される前から実質犯罪者扱いされるこの国で、

疑わしければ起訴とは、実質的に、推定有罪を意味する。恐ろしい。



posted at 23:21:49
posted by 風の人 at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月27日

『変換I』『変換U』という本

皆様、こんばんは。

『変換I』『変換U』という本を読み終えました。
装丁や余白のありかたにも、意味がこもっている本です。
私は、ローフードのりょうやさんのブログで知りました。

関心のある方は検索してみて下さい。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

4/29 18:30- 北川湿地お話会 鎌倉西口ソンベカフェにて


皆様、


こんばんは。

間際のお誘いですが、ぜひ。

ソンべカフェでおいしいものを食べながら、
三浦半島の北川湿地の映像を見てみましょう。


葉山のトランジションタウンに真似て、お誘いです↓

*-----------------------------------------------------------------------------------------------------*
 4/29の鎌倉ソンベカフェでの北川湿地説明会のおしらせをさ
せていただきます
*-----------------------------------------------------------------------------------------------------*

当日はこれまで保全活動に奔走されてきた、三浦・三戸自然環境保
全連絡会の横山一郎さんにお越しいただき、詳しいお話をしていた
だきます。
横山さんは中学・高校の理科の先生です。

三浦・三戸自然環境保全連絡会
http://www.kndmst.net/mito/
http://mitomiura.exblog.jp/
署名をお願いします!
http://www.shomei.tv/project-1238.html



■日時 4/29(木)
■時間 6時半open 7時start
■参加費 1品オーダー と ドネーションをお願いします。この活動は個人の持ち出
しでやっています。ご支援いただけたらありがたいです。
■場所 SONG BE CAFE
0467-61-2055  鎌倉市御成町13-32


*5/5の手つなぎのことや、今後の動きでなにかステキなアイ
デアなどあれば、みんなでシェアしましょう。
 なお、5/12にも再度、この説明会をしていただきます。
 場所は葉山のレインボウ・カフェ。
 またご案内させていただきますが、詳しくはトランジション葉山
のサイトをご覧下さい。http://tthayama.blog10.fc2.com/


こちらも、ご覧ください↓
*-----------------------------------------------------------------------------------------------------*
北川湿地の詳細
http://www.kndmst.net/mito/

5月5日2000人で手つなぎプロジェクト
http://tthayama.blog10.fc2.com/
*-----------------------------------------------------------------------------------------------------*


感謝



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年参議院選挙へ向けての公開討論会

5月14日は国会包囲行動と重なってしまいますが、ご案内します。

太田光征
http://otasa.net/

※ 無料インターネット電話のスカイプ(ただし安いヘッドセットなどで構いませんがマイクとスピーカーが必要)を通じて参加することも可能です。スカイプでの参加を希望される方は事前にスカイプIDなどをお知らせください。

 鳩山内閣の支持率が大きくダウンする中で、今年の7月には参議院選挙が行なわれます。
 
 私達“「平和への結集」をめざす市民の風”は、2007年参議院選挙や2009年総選挙においては、憲法の平和主義を守り活かす“活憲”のために、平和勢力の結集・平和の共同候補の実現を訴えてきましたが、今年の参議院選挙については、平和を愛する市民がどのように取り組むべきか、多くの市民の皆さんとともに討議をしたいと考えて公開討論会を開催することにしました。このような討論会は異例のことと思いますが、平和を愛する市民の共同の知恵をつくりあげていきたいと考えています。
 
 公開討論会では、4つの論点を予定しています。

(1) 鳩山内閣をどう評価するか:鳩山内閣の肯定面と否定面をどうみるか、鳩山内閣に対して市民運動は何をすべきだったのかなど。
(2) 政治の動向と2010年参議院選挙をどう考えるか:新党乱立、政界再編をどうみるか、民主党の過半数獲得戦略をどう考えるかなど。
(3) 参議院選挙を市民はどのように取り組むべきか:市民は何ができるのか、平和政党と市民の共同候補の実現の道筋は何かなど。
(4) 参議院選挙にあたって、各政党に緊急に要望すべきことがあるか:候補者のインターネットを通じた選挙活動の解禁を要望したらどうかなど。

 公開討論会では発言資格に制限はありません。お気軽にご参加ください。


日時:2010年5月14日(金)18:30~21:00(開場:18:00)
場所:としま未来文化財団 勤労福祉会館 第6号室
    東京都豊島区西池袋2-37-4
    03-3980-3131
    池袋駅西口徒歩約10分、池袋駅南口徒歩約7分
    http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
参加費:200円
スピーカー:河内謙策、小林正弥、竹村英明


主催:「平和への結集」をめざす市民の風
E−mail: join@kaze.fm
URL: http://kaze.fm/
posted by 風の人 at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年04月26日

◆【民主党双 方向ライブ チャンネル 「スタジオ 民主なう」はじまりました!

==転送転載歓迎===

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください)

沖縄の連帯行動のみなさまほんとうにごくろうさまでした。
私は3時からuestreamで、会場の様子を見ることができました。
本土のマスメディアはどのように取り上げていたのでしょうか?

今回は、
◆【民主党双 方向ライブ チャンネル 「スタジオ 民主なう」はじまりました!
  私たちの知る権利をすすめる、あたらしい、情報ツールのご紹介です。

先週4月20日(火曜日)に、ネットの#netsenkyo のTwitterにアクセスしてみました。
そこに、やーなんと!ツィートされた下記の「スタジオ 民主なう」の情報をぐうぜん発見しました。

好奇心いっぱいの私は、すぐに、またまたアクセス。
既成のマスメディアとちがって、画面を見ながら、Twitterでコメントが入り、
なかなかおもしろかったので、ついつい、最後まで見てしまいました。

これから毎週火曜7時に、スタジオ生放送でhttp://ustre.am/fbYLされます。
そして録画もすぐアップされていますので、都合のいい時間で、ごらんになれます
みなさんに、ご紹介いたします。よろしければ、のぞいてみてご参考になさってみてください。
  ↓
◆***********************************************************
【民主党双 方向ライブ チャンネル 「スタジオ 民主なう」 のアカウン ト→ .@livedpj】→  RT @livedpj 次回の アンカーマ ンは藤田憲 彦議員(東 京4区選出 ) 次回は 4月27日 (火)19 時から(#livedpj http://ustre.am/fbYL )
****************************************************************
★いろんな政党が、市民・選挙民にむけて、多様なメッセージを発信していけるのは、
大歓迎です。
日本の「公職選挙法」(世界中でへんてこりんな法律のてんこもり)を、エイッとおおきく覆すために。
たくましい知恵をしぼり、それをみんなで活用して、国民の「知る権利」の保障をかかげ、
権力側に、認めさせるためのに、みなさん、力をあわせてがんばりましょう。

★ちなみにここで、見つけました。
   ↓
************************************************************
#netsenkyo RT @takasho624: まもなく民主党スタジオ生放送開始します!スタートは7時、メインゲストは8時すぎから鈴木寛文部科学副大臣です! (#livedpj live at http://ustre.am/fbYL ) 約3時間前 Echofonから
******************************************************************
★<私からのおねがいです。>

社民や共産、国民新・自民・公明みんなの党他など。Twitter 
による格陣営の双方向のネット放送が始まっているなど、
もしご存じでしたら、すみませんがお知らせいただけますでしょうか?
どんどんいろんな議員の素顔を知り、身近になれるといいですね。
前回、自民党の田村耕太郎さんたち3人の、公職選挙法についてのトーク。
uestreamをご紹介しました。ひとつだけあるメーリングリストでは、
容量オーバーで、残念ながら送れていません。

====================
先週4月20日(火曜日)放送  2時間
1回目は、「スタジオ 民主なう」
 第一部:  一年生議員の新人へのインタビュー2人(おもしろかったです)
 第二部 :  鈴木寛文科省副大臣から、民主主義憲法の教育における「機会均等」の精神を生かし
       教育基本政策のあつい思いと、きめこまかな骨組みを聞きました。(すずかんさんの、内容・迫力に圧倒されます)
       さてさて、朝鮮民族学校授業料保障への今回の大問題は、だれがキーマンなのでしょう?
 第三部:  英語による世界にむけての発信です。中林みえこ議員(新人)のすばらしい英語に、聴き惚れてしまいました。( 世界に同時中継され、宇宙空間に広がっていく。大きな世界への共振は、やっぱり感動します。) 

<全体の感想として>
番組は、はじまりもスカッとして、好感がもてました。
アンカーマンの 若手の石井都志朗議員(西宮)も、親しみやすい感じ、なかな上手です。
それでいて、タレントさんとちがい、いい感じでした。次回はどのようになるのかなーと、私にはたのしみの番組がひとつ増えました。
日本の巨大マスメディア(既得権益側といわれている)による、朝から晩までの、
民主党ネガティブキャンペーンをはねのけて、
ぜひがんばってほしいと思います。声援を送ります。

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横須賀に原子力施設の計画

皆様


こんばんは。

知人より、「電力中央研究所が原子力研究施 設を横須賀につくる計画」を聞きました。



軽水炉ってどうなんでしょう?
この原子力研究施設とは、原子炉?

取り急ぎ情報まで。


(財)電力中央研究所の整備構想固まる
http://www.yokosuka-benri.jp/db/nagekomi/n100003746.html
http://www.yokosuka-benri.jp/db/nagekomi/n100003022.html


感謝して、




豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月25日

今日、沖縄は燃えています。わたしたちも燃えましょう。

池辺幸恵@西宮  平和のピアニストです。bccにて重複失礼します。


今日4/25(日)、沖縄は10万人を超す県民大会となるでしょう。
自民党の仲井間知事の出席も決まり、平和三羽烏の伊波・東門・稲嶺市長たちも出席ですから、
まさに沖縄は全島をあげ、全党派こぞって普天間県外移設を願っています。
(本来グアム移設は決まっているのだから、新基地建設あるいは
 増設であるのを移設だと政府は“すりかえ”てだましています)
しかし沖縄の人たちにとって、今日こそが勝負の時です。応援しています!

 かえりみるに、わたしたち日本人は一体どうでしょうか。
 基地はヤマトにもってゆけ!!!というタカラ高良勉さんの言葉! は、
まさにわたしの心に苦しく強く響いてきます。まさにそのとおりです。

 もし、基地がここ神戸のポートアイランドの空き地に、あの赤字だらけの関空に来ることになったら
 わたしたちは、どうするでしょうか。それこそもってこいと思う死の商人たちもいるでしょうが、
 しかし、住民にとっては現在の徳之島と同様に、岩国と座間と同様に・・・猛烈な反対運動がおきるでしょう。だって戦争をミサイルを核をたくさんの危険を身近に呼び寄せるわけですから。

 その私たちに来てほしくないものを、私たちはずっと、ずっと、
 戦後沖縄を犠牲にして押し付けてきたのです。
 ヤマトはのうのうと、戦争に直接手は染めていないかのように装って、
 軍需景気や貿易黒字だと、沖縄の多大な犠牲の上に平和ボケを謳歌してきたのです。


 その間ずっと、沖縄からは戦闘機がとびたち、不平等な地位協定、 
 アメリカによってひきおこされた数々の戦争(ベトナム・アフガニスタン・イラク・・・)すべてに関わり、
 精神的肉体的犠牲は沖縄県民に押しつけ、物理的に、金銭的にもしっかりと加担してきたのが日本です。
 それはわたしたち自身が同様に大変な加害者であるという事実なのです。
 又、わたしたち日本も実際は占領国のままで、わたしたち国民は世界一搾取されてきながら気づかなかったのかもしれません。

 今こそわたしたち日本人は、沖縄の過去・現在の実態を知って、
 ただいまの沖縄の叫びを聞いて心が苦しく痛くならないとしたら、
 とてもその思いの一端さえ永久に分からないままかもしれません。
 それほど今沖縄は全島をあげて、日本のこれまでのやり口に対して怒りを吹き出しているのです。                                               
 沖縄でなければ、徳之島・・・これも琉球弧の内です。
 そこには、かつてのヤマトが薩摩藩が明治以来もずっと“化外の民”として、
 天皇制の外にある者たちとしての差別意識、蔑視観がまだまだわたしたちの中に、

 とくに政治をする人たちの意識の中に厳然としてあることに気づいて恥じねばならないでしょう。                                           
 だのに、このような私たち自身のあり方、国の根幹にも関わる足下の火種に目もくれないで、
 ただいま遠いNYの蜃気楼へと群がっているという何千人もの核廃絶を求める日本人たち・・・。                                                      
 くそれが決して無意味だとは申しませんが、しかしオバマさんに幻想をいだくより、

 そのパワーとお金を沖縄の人たちと国会議事堂を取り囲むほうに費やしてはいかが、

 とかつて私は申し上げました。
 しかし、せっかく行ったのなら、NYで沖縄のためにも少しの時間を費やして
 「沖縄を返せ」「基地はいらないデモ」「世界中からアメリカ基地をひきあげろ」デモ
 でもしていただきたいなと思うところです。

 わたしたちが今、ずっと虐げてきた沖縄の人たちに対して真剣に呼応するには、
 私たち自身の日本政府を、平和憲法に値する、世界に恥ずかしくないほんとうの平和立国にする、
 その実現のための努力をわたしたち日本人が、しっかりとそこにねらいをしぼり
 智慧を出し合い、議論し、小異を認めながらも、その大同で手をつないで
 政治を私たちのものにしてゆくことが必要ではないでしょうか。

 それにはまず、アメリカのポチたちやアメリカを恐れている幼稚な日本政府のあり方から脱して、
 真の独立国日本へと、わたし自身の手で自らの意識や政治を変えてゆかねばならないでしょう。

 今、私たちは沖縄を見習い、私たち自身が変わるためにもあつく燃えましょう!


池辺幸恵@西宮 平和のピアニスト
 
http://www.youtube.com/watch?v=eJD4BZs0chM  
http://www.youtube.com/watch?v=isJeaAs4_qc&fe
http://yukichan.cc





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18:31:00
posted by 風の人 at 06:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「日本国憲法の改正手続に関する法律施行令案」等に対する意見

25日締め切りのパブコメ、何とか間に合いました。ご参考までに。

「日本国憲法の改正手続に関する法律施行令案」等に対する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145207642&Mode=0

太田光征
http://otasa.net/



総務省自治行政局選挙部選挙課調査係御中

意見書

平成22年4月25日

郵便番号:〒
(ふりがな)
住所:
(ふりがな)
氏名(注1):
電話番号:
電子メールアドレス:

日本国憲法の改正手続に関する法律施行令案に関し、以下のとおり意見を提出します。

[要旨] 政令案が規定する投票用紙では改憲反対の意思表示が賛成とみなされる事態が発生するので、公正な投票用紙にすべき。

日本国憲法の改正手続に関する法律施行令案の第百四十七条では、投票用紙の様式を別記第一から別記第三まで定めています。第一・第二様式は在外投票などに使用し、日本国憲法の改正手続に関する法律の第五十六条第三項で指定した(一般投票で使用する)別紙様式と本質的に同じものです。意見はこれら投票用紙の様式に関するものです。

投票用紙では原則的に○で「賛成」または「反対」の文字を「囲む」ことになっています。例外的に「×の記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消した投票」(第八十一条)も効力が認められています。

衆院法制局に2007年4月9日、投票用紙の「反対」欄の「余白」に×を記載した場合の解釈を聞いたところ、「抹消」すなわち「賛成」とみなす、とのことでした。

改定案に反対するつもりで「反対」欄の「余白」に×を記載しても、「賛成」とみなされてしまうということです。

改定案に賛成するつもりで――「賛成」欄を「選択」するつもりではなく――「賛成」欄の「余白」に○を記載した場合は、「投票人の意思が明白」(第八十一条)であるとして「賛成」とみなされるはずで、改憲反対の主権者のような事態は生じません。

同じく衆院法制局に同年4月16日、「賛成」「反対」の上に「レ点」を重ね書きした場合の解釈を聞いたところ、それぞれの文字の「抹消」とみなすか、書き方によっては「無効」とみなす場合もある、とのことでした。

「レ点」は通常、チェックマークとして使われるので、「反対」の文字を選択する意図で「反対」に「レ点」を重ね書きするケースも考えられます。しかしそうした意思表示でも「賛成」とみなされるわけです。

○だけには「賛成」「選択」というすべての意図・意味を認めながら、○以外の記号には「抹消」の意図しか想定せず、投票意思と投票結果に乖離を生じさせるということは、法の下の平等に反し、主権を侵害するものです。

逆の投票方式を考えてみればよく分かるでしょう。○で「選択」して項目に「賛成」の意思表示をする代わりに、×で「抹消」して項目に「反対」の意思表示をする方式です。○に「賛成」の意図を認めないならば、今度は○をそうした意図で利用する改憲派の意思が無効とされてしまいます。1つの記号を主たる投票記号に設定すること自体に無理があり、法の下の平等に反する事態を招くのです。

こうした問題の根本的な原因は、「賛成」または「反対」の文字を記号で選択するという投票方式にあります。旧与党原案や点字投票用(政令案の別記第三様式)のように、1つの空白記載欄に○(賛成)または×(反対)を記載する方式の方がよっぽど公正・正確というものです。

従って投票用紙はもっと公正なものを採用するように政令案を修正すべきですが、一般投票では上記様式のままなので、日本国憲法の改正手続に関する法律そのものを撤廃ないし改正する必要があります。


[参考]

憲法改定国民投票投票用紙:「反対」の上に「レ点」記号の重ね書きは「賛成」または「無効」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/38903291.html
国民投票投票用紙:「反対」欄の余白に「×」は「賛成」
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/38342436.html



日本国憲法の改正手続に関する法律案
日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案
に対する併合修正案
与党案原案との修正対比表
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/164shuho_shusei_taihi.pdf/$File/164shuho_shusei_taihi.pdf

(投票用紙の交付及び様式)
第五十七条投票用紙は、国民投票の当日、投票所において投票人
に交付しなければならない。
2 投票用紙には、憲法改正案に対する賛成又は反対の意思を表示
する記号を記載する欄を設けなければならない。
3 投票用紙は、別記様式(第六十二条第一項及び第二項並びに第
六十三条の規定による投票の場合にあっては、政令で定める様式)
に準じて調製しなければならない。
(投票の記載事項及び投函)
第五十八条投票人は、投票所において、投票用紙の記載欄に、憲
法改正案に対し賛成するときは○の記号を、憲法改正案に対し反
対するときは×の記号を自書し、これを投票箱に入れなければな
らない。
2 投票用紙には、投票人の氏名を記載してはならない。
(点字投票)
第五十九条投票人は、点字による投票を行う場合においては、投
票用紙に、憲法改正案に対し賛成するときは賛成と、憲法改正案
に対し反対するときは反対と自書するものとする。
2 前項の場合においては、政令で定める点字は文字とみなし、投
票用紙の様式その他必要な事項は、政令で定める。



日本国憲法の改正手続に関する法律
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/common/pdf/kokuhyo_honbun.pdf

(投票用紙の交付及び様式)
第五十六条投票用紙は、国民投票の当日、投票所において投票人に交付しなければならない。
2 投票用紙には、賛成の文字及び反対の文字を印刷しなければならない。
3 投票用紙は、別記様式(第六十一条第一項、第二項及び第四項並びに第六十二条の規定による投票の場
合にあっては、政令で定める様式)に準じて調製しなければならない。

(点字投票)
第五十八条投票人は、点字による投票を行う場合においては、投票用紙に、憲法改正案に対し賛成すると
きは賛成と、憲法改正案に対し反対するときは反対と自書するものとする。
2 前項の場合においては、政令で定める点字は文字とみなし、投票用紙の様式その他必要な事項は、政令
で定める。

(開票の場合の投票の効力の決定)
第八十一条投票の効力は、開票立会人の意見を聴き、開票管理者が決定しなければならない。その決定に
当たっては、次条第二号の規定にかかわらず、投票用紙に印刷された反対の文字を×の記号、二重線その
他の記号を記載することにより抹消した投票は賛成の投票として、投票用紙に印刷された賛成の文字を×
の記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消した投票は反対の投票として、それぞれ有効とす
るほか、次条の規定に反しない限りにおいて、その投票した投票人の意思が明白であれば、その投票を有
効とするようにしなければならない。

(無効投票)
第八十二条次のいずれかに該当する投票は、無効とする。
一所定の用紙を用いないもの
二○の記号以外の事項を記載したもの
三○の記号を自書しないもの
四賛成の文字を囲んだ○の記号及び反対の文字を囲んだ○の記号をともに記載したもの
五賛成の文字又は反対の文字のいずれを囲んで○の記号を記載したかを確認し難いもの



日本国憲法の改正手続に関する法律施行令案(PDF)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000062601

第百四十七条法第六十一条第一項、第二項及び第四項の規定による投票の投票用紙は、別記第一様式に準
じて調製しなければならない。
2 法第六十二条第一項の規定による投票の投票用紙は、別記第二様式に準じて調製しなければならない。
3 法第五十八条第二項の規定による投票の投票用紙は、別記第三様式に準じて調製しなければならない
posted by 風の人 at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月23日

★ 今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組。がはじまるそうです。

==転送転載歓迎==

 

 

中田です。

 

(重複おゆるしください)

 

記に、夜遅くて、すみませんが、ネット中継番組をご案内させていただきます。

 

■今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組のご紹介です。

 

先ほど岩上安身さん(フリージャーナリスト)のTwilog をたずねたら、

 

 @kamematsu: 今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組。

 posted at 18:26:10

 

と入っていました。いそいで、私もニコニコ動画に登録を申し込み、

やっとすませました。

 

おもしろい中継をみることができそうです。

アドレスは、ここです。→http://live.nicovideo.jp/gate/lv15150712

なんだか楽しみです。

 

テレビではみられない内容! CMの入らない討論を今夜11時からたっぷり見られそうです。

みなさま、10時50分に中継が始まるというこです。おすすめします。

 

しかしアクセス数が1万を超えたら、映像が落ちるそうです。

その時は、ごめんなさーい。

 

僕も出ます。RT @kamematsu 今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組を中継する。司会は津田大、出演は池田信夫、岩上安身、上杉隆、神保哲生の各氏。http://p.tl/X7Zq

 

 

<貼り付け>

 

*********************************************************************

 

岩上安身

iwakamiyasumi

 

 

つぶやきの並び順 : | 古→

表示するつぶやき : 全て | Replyを除く | Mentionを除く

Twilog ホーム » @iwakamiyasumi

20100423() 20 tweets

ソース取得: http://twilog.org/image-dir/s-button.pnghttp://twilog.org/image-dir/s-ul-button.pnghttp://twilog.org/image-dir/s-p-button.png

伊波洋一宜野湾市長の講演。まず、もっとも大事なこと。海兵隊のグァム移転が、司令部中心というのは間違い。沖縄海兵隊の主要な部隊は、実は一体的にグァムへ移転する。その中には、普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。

posted at 21:34:59

今から、明治大学リバティータワーで行なわれる伊波洋一宜野湾市長の講演会。アジア記者クラブ主催なので、動画の撮影、配信、中継などは禁止。可能な範囲でつぶやきます。

posted at 21:34:48

控訴したら、岡田は終わりだ! と吠えるように語っていた西山さんの言葉と表情を思い出す。RT @hirosato1223 RT @gaitifujiyama: しかし岡田大臣、密約認めて控訴はないでしょ。西山さんが岡田大臣に手厳い。そして菅直人、ほんとに控訴でいいのかい?

posted at 18:58:37

こちらこそ、よろしく。皆さん、転職して頑張っている亀末君を応援するためにも、見てあげてください。RT @kamematsu @iwakamiyasumi 今夜11時から討論番組、よろしくお願いします! http://p.tl/X7Zq

posted at 18:29:37

今まで、見てましたよ。取材登録していなかったので、中継ですが。RT @Totemo512 でも津田さん以外別の取材で今回の事業仕分け見てませんよね… RT @kamematsu: 今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組。

posted at 18:26:10

僕も出ます。RT @kamematsu 今夜11時からニコニコ生放送で事業仕分けの討論番組を中継する。司会は津田大、出演は池田信夫、岩上安身、上杉隆、神保哲生の各氏。http://p.tl/X7Zq

posted at 18:24:03

 

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posted by 風の人 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年04月21日

【4/28】普天間基地即時撤去 県内移設反対東京集会

あまりネットで出回っていない集会情報なので掲載しておきます。どうぞご参加ください。

太田光征
http://otasa.net/



沖縄県民は怒っているぞ!
4.28緊急沖縄集会へ!
普天間基地即時撤去、県内移設反対東京集会

日時:2010年4月28日(水)18時〜

場所:社会文化会館

http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html
地下鉄有楽町線永田町駅2番出口
地下鉄半蔵門線・南北線永田町駅3番出口
地下鉄丸の内線・千代田線国会議事堂前駅1番・2番出口

発言:金城実(彫刻家)、服部良一(衆議院議員)、山内徳信(参議院議員、予定)、石橋行受上人(ピースウォーク・フロム沖縄)、伊達判決を生かす会、他

主催:4.28実行委員会

協賛:9条改憲阻止の会

連絡先:03-3356-9932

4月25日、沖縄では観光バスがなくなる。全てのバスなどが、沖縄県民の怒りを載 せて、読谷村運動広場に集まるからだ。
 鳩山内閣は、米軍普天間基地の閉鎖・返還を巡って、「徳之島への移設→キャンプ シュワブに新規地建設→勝連沖新規地建設」などの、「考え方」か「腹案」かを振り まきながら、沖縄県民の怒りや民意から次第に遠ざかりながら、その「5月決着」に 流されていくかのようである。鳩山総理は、「全国の皆さんに同調してもらいながら 沖縄の過重負担を減らさないといけない(15日)」と述べ、「(同時に自治体側が) すべて賛成となるのは難しい(同)」等と言い始めている。かたやアメリカは、依然 として現行案に固執しながら、「沖合50メートルに修正すれば日本側で受け入れ可能 にならないか(9日、ルース駐日大使)」等と提案しているとされる。
 名護市長選直後なされた平野官房長官の「斟酌しない」発言以来、沖縄県民の、日 本政府への怒りは一気に沸点に達しつつある。このままでいけば、沖縄県民は、日本 政府を当てにせず、アメリカと直談判に入るしかなくなる。なぜなら、県民の怒りや 民意を代表しない政府を自らの政府とは認められないからである。本当に沖縄では怒 りが渦巻いている。
 しかし、ヤマトの闘いはどうなのか。
 今こそ、首都圏で鳩山内閣をして選挙公約を思い出させ、沖縄県民の立場に立たせ ること、アメリカに対して、少なくとも普天間基地の県外移設を断固として要求させ ることを迫る、十重二十重に国の中枢を取囲む大きな闘いが必要とされている。沖縄 からは遠いいが、鳩山内閣は、ヤマトの真ん中に存在するのだ。このヤマトの闘いこ そが、問われている。
 ヤマトの闘いは、様々な歴史的・党派的条件のもとで大きな制約のもとにある。沖 縄と連帯して闘うというその言葉を現実のものにするためにこそ、私たちは最大限の 努力をすべきであろう。先ずはわれわれ自身が心を通わせ、協力と禅譲の精神で連帯 を一つづつ作っていくことが大事だ。
 4月25日の『4・25沖縄県民とともに声をあげよう!東京集会』(15時〜、社 会文化会館、呼びかけ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)から、26日には、沖 縄から4・25『10万人集会』を背景とした、超党派の要請団が参加して『沖縄県 民大会政府要請団と連帯する東京集会』も開催され、さらには19日からは、沖縄・ 一坪反戦地主会関東ブロックの下地厚さん(石垣島出身)が、衆議院第二議員会館前 で72時間のハンガーストライキに入る。
 4月28日(この日は、旧日米安全保障条約が発効し、日本政府が一方的に沖縄を 切り離し、アメリカの植民地として売り渡した記念日である。復帰前は、毎年闘われ た「沖縄デー」である)には、『普天間基地即時撤去、県内移設反対東京集会』(主 催:実行委員会)が行われる。鳩山内閣の5月決着という流れのなかで、連休前の最 後の闘いとして呼び掛けられるものである。多くの方々の参加が期待される。
posted by 風の人 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(4) | 一般

「派遣法」改正法案閣議決定に対する労政審意見書についての全労連の見解 補遺としての私の意見

先に私は「労働者派遣法抜本改正を求める日弁連会長声明と長妻厚労相の諮問機関『労政審』の逆ねじ」という記事を書いていくつかのメディアに発信しましたが、その中の「日弁連会長声明」の方の記事については相応の反応があったものの、「労働政策審議会」(会長=諏訪康雄・法政大教授。厚労相の諮問機関)が同審議会の答申の尊重を求める「意見書」を長妻厚労相に提出した件について批判的な記事を書いた該当部分についてはまったく反応はありませんでした。私としてはどちらかといえば「労政審」批判の方に重きをおいた記事のつもりであったのですが、その私の意図などよりも日弁連会長というメジャーな立場の人の声明の方がある種の人々にはインパクトが強かった、ということなのでしょう。やむをえないことかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2104347.html

そういうわけで私には多少の不満が残ったのですが、この4月19日に上記の労政審意見書に関して全国労働組合総連合(全労連)の見解が発表されました(「すくらむ」 2010年4月21日)。

私の「労政審」批判は、同労政審答申と安倍内閣時に設置された労働タスクフォースの見解の負の相似性に焦点を当てた批判であり、その意味で部分的なものでしたが、全労連の今回の「労政審意見書」批判は同意見書に対する網羅的な批判となっています。鳩山内閣提出の労働者派遣法「改正」法案の問題点を改めて考えてみるためにも参考になる見解だと思います。見解は長文にわたるため全文は下記をご参照いただければ幸いです。

■(上)「派遣法」改正法案閣議決定に対する労政審意見書についての全労連の見解 補遺としての私の意見
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2381424.html
■(下)「派遣法」改正法案閣議決定に対する労政審意見書についての全労連の見解 補遺としての私の意見
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2381444.html


by 東本高志
posted by 風の人 at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月20日

◆記者会見というのは、日本以外では本気勝負の場、本気勝負の場なんです。(神保哲生)

==転送転載歓迎===

選挙を市民の手に!会員の中田です。

メールを送らせていただきありがとうございます。
(重複おゆるしください)

-----------------------------------
国民の 「知る権利」について
日本記者クラブ制度の問題を通していっしょに、みなさま考えてみませんか?
神保哲生氏(ビデオニュース・ドットコム代表)のコメントが、強烈な印象に残っています。
その録画動画を下記に、また別に2点録画動画ご紹介します、ぜひごらんください。
   ↓
(抜粋メモのご紹介です)
-----” 記者クラブ なんてたいしたこと無い、、”と言う、既存メディアに言っておきたかっ    
   たこと--------
------記者会見というのは、日本以外では本気勝負の場、本気勝負の場なんです。
-----日本以外で記者会見の場は、唯一ちゃんと話しが聴ける、
  それはほんとうにオフィシャルの場なんで、そこは、本当に、本気勝負の場なんです。

----そこに(記者会見の場)居られないっていう意味が、 日本の記者クラブしか知らない人に       
   は分らない。
-----日本の記者クラブの場は、会見の場ではないから、夜回り、朝がけが勝負の場で、
  会見は、セレモニーだから、そこに居られないという意味について、
  認識は僕は甘いと思います。
************************************

 プレスクラブ収録日 [06 年 7月28日]
◆1<公開シンポジューム :いまマスコミに問われているものーネット時代のジャーナリズムとは?−>
 神保哲生が既存メディアに言いたいこと (動画)2分ほど
http://ow.ly/1qvabU 

◆2、ニュースの真層(インターネットニュース)(1−5)
1-5再民主党 記者会見オープンの公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆 (動画)
http://ow.ly/1qvabU

2-5再民主党 記者会見オープンの公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
http://ow.ly/1qvabU

3-5再民主党 記者会見オープンの公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
http://ow.ly/1qvabU

4-5再民主党 記者会見オープンの公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
http://ow.ly/1qvabU

5-5再民主党 記者会見オープンの公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
http://ow.ly/1qvabU

1-10カレル・ヴァン・ウォルフレン氏講演会   [2009年 11 月 25日収録]
http://ow.ly/1qvabU

1から10までありますので、右画面からさがし、順にクリックしてご覧ください。
★生のウォルフレン氏の声を聞き、じっくり考えるのは、やはり迫力あります。


posted by 風の人 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

2010年04月18日

★〜記者会見・記者室の完全開放を求めて〜4月19日(月)午後3時30分〜記者会見のおしらせ

  ==転送転載大歓迎===

選挙を市民の手に!会員の
中田です。

下記メールを転送いたします。
(重複おゆるしください)

====================================================
いよいよ「知る権利」へ向けてうねりが起こる気配ですね。
「記者クラブ」という制度は日本固有のモノだそうです。
これにより金太郎アメのようなマスメディア報道になってしまっていて、
逆に言えば、報道されない事象が山ほどあるという状況になってしまっている・・・

転送歓迎とのことです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

報道関係者各位
プレスリリース                   2010年4月13日
                  記者会見・記者室の完全開放を求める会
                          (会見開放を求める会)
                            
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      〜記者会見・記者室の完全開放を求めて〜
      記者会見のご案内
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当会は「記者会見・記者室の完全開放を」を合言葉に、本年4月より活動を始めた
任意団体です。宇都宮健児・日本弁護士連合会会長、白石草・OurPlanet-TV 代表、
田島泰彦・上智大学教授、原寿雄・元共同通信編集主幹、豊秀一・日本新聞労働
組合連合委員長ら60人が「呼び掛け人」となり、野中章弘アジアプレス・イン
ターナショナル代表が世話人代表を務めています。アピール文発表にともなって、
報道関係者向けに記者会見を行いますので、下記の通りお知らせいたします。

<記者会見の日時・場所>
■日時:4月19日(月)午後3時30分〜
■場所:日本プレスセンタービル 9F 日本記者クラブ内 大宴会場
■東京都千代田区内幸町2−2−1

<趣旨>
「記者クラブに加盟していない」という理由だけで、外国メディア、雑誌社、
ンターネットメディア、フリーランスの記者、非営利で情報発信を行っている団体
個人などが、記者会見への自由な参加、記者室の理由が非常に困難な状況に置かれ
ています。
 私たちは、記者クラブへの加盟の有無にかかわらず、大手新聞社やテレビ局など
既存メディアと、外国メディア、雑誌社、インターネットメディア、フリーランス
の記者などが、平等な立場で取材・報道を繰り広げることが、日本の報道の質を高
め、言論の自由と民主主義社会の発展につながると確信しています。
 真の意味での「報道の自由」「国民の知る権利」を実現させるため、私たちはまず
記者会見と記者室の完全開放を求めて活動を開始します。
当日は今後の活動計画や報道各社への申し入れ状況などについても発表する予定です。


■呼びかけ人(あいうえお順)
青木 理(ジャーナリスト)浅野健一(同志社大学教授)
梓澤和幸(弁護士/「News for the People in Japan」代表)
阿部重夫(総合情報誌「FACTA」編集長)
雨宮処凛(作家/「反貧困ネットワーク」副代表)
岩上安身(ジャーナリスト)
岩崎貞明(メディア総合研究所事務局長/「放送レポート」編集長)
上杉 隆(ジャーナリスト)
魚住 昭(ジャーナリスト)
宇都宮健児(日本弁護士連合会会長)
江川紹子(ジャーナリスト)
岡本 厚(岩波書店「世界」編集長)
小黒 純(龍谷大学准教授)
桂 敬一(立正大学社会学科講師)
鎌仲ひとみ(映像作家)
北岡和義(日本大学国際関係学部特任教授)
北村 肇 (「週刊金曜日」編集長)
黒薮哲哉(フリージャーナリスト)
篠田博之(月刊「創」編集長)
柴田鉄治(元朝日新聞論説委員)
渋井哲也 (ジャーナリスト)
清水 勉(弁護士)清水英夫 (弁護士)
下村健一 (NPO「市民がつくるTVF」理事)
白石 草(「Our Planet−TV」代表)
神保哲生(ジャーナリスト/「ビデオニュース・ドットコム」代表)
鈴木 亮 ( A SEED JAPANメディアCSRプロジェクト)
高田昌幸 (ジャーナリスト)
高野 孟(「THE JOURNAL」主幹)
田島泰彦(上智大学教授)
田原総一朗(ジャーナリスト)
津田大介(メディアジャーナリスト)
津田正夫(立命館大学教授)
寺澤 有(ジャーナリスト)
戸崎賢二(放送を語る会)
西里扶甬子(フリージャーナリスト)
西中誠一郎(フリージャーナリスト)
野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表)
畠山理仁(フリーランスライター)
林 香里(東京大学教授)
原 寿雄(元共同通信編集主幹)
ピーター・バラカン (ブロード・キャスター)
日隅一雄(弁護士/「News for the People in Japan」編集長)
広河隆一(「DAYS JAPAN」編集長 )
藤倉善郎(フリーライター)
藤田康雄(講談社「G2」編集長)
藤森 研(元朝日新聞編集委員)
牧野義司(経済ジャーナリスト)
松田 浩(放送評論家/元立命館大学教授)
丸山重威(関東学院大学教授)
三宅勝久(ジャーナリスト)
宮台真司(社会学者/首都大学東京教授)
元木昌彦(元「週刊現代」編集長)
森  摂(雑誌「オルタナ」編集長)
森 達也 (映画監督/作家)
森広泰平(アジア記者クラブ事務局長)
門奈直樹 (京都産業大学教授)
山口一臣(「週刊朝日」編集長)
山田健太(専修大学文学部准教授)
豊 秀一(日本新聞労働組合連合委員長) 以上 60人

■問い合わせ先■
東京都新宿区新宿1丁目15番 9号さわだビル5F
東京共同法律事務所気付 〒160−0022
FAX 03-3355−0445
電子メール kaikenkaiho@gmail.com
WEBサイト http://kaikennow.blog110.fc2.com/
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2010年04月17日

道教委の違法、不当な教職員に対する政治活動実態調査とその契機をつくった北教組の特定政党支持の問題について

北教組の政治資金規正法違反事件を口実に北海道教育委員会が約36000人の道教職員を対象に教職員個々人の政治信条の洗い出しまで含む政治活動などの実態調査をしていることが問題になっています(北海道新聞「ビラ配りやカンパ要請 教員の活動調査詳細に 北教組事件受け道教委」 2010年4月7日)。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/education/224835.html

調査内容の項目には「カンパ(選挙以外の日常カンパも含めたもの)を要請されたことはないか」、あるいは「要請しなかったか」。「学校機材(電話・FAX、印刷機、部屋)を使用しなかったか」「校長は使用させなかったか」「勤務時間内に組合と交渉しなかったか」「ビラ配りをしたことがあるか」。そういうことを「見聞きしたことがあるか」、と他人の行為まで尋ねるものまであったといいます。この点については「組合員でない教職員による組合の『実態』の『告発』も狙っている」という指摘もあります。

さらに同調査書には回答を断れば「職務命令を出すことも可能」だと処分をもちらつかせる記載もあったといいます。この点について道新は「警察に逮捕された容疑者にも黙秘権があるのに、それすら許さぬ圧力は尋常ではない」(「卓上四季」、2010年4月9日付)と道教委の強権的な調査のゆきすぎを批判しています。まったくそのとおりです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/225238.html

このような状況について、現地からの情報によれば、「これでは、北朝鮮のようじゃないか」と怒りの声をあげる校長教頭もたくさんいる。たった1、2人の自民党議員の質問ですぐに学校現場に指示を出す、道教委の動きに、「天の声が存在しているのか」「おかしいぞ」という校長教頭もいるとのことです。「昨年秋の公民科授業調査(総選挙時に北海道新聞の社説を授業で使用したことに自民党議員が反発し、道教委が実態調査を強行し、授業実施指針を作成すると宣言したもの)では、法理的に誤りだということが後になってわかり、うやむやにして対応を終わらせ」た、という北海道の現場教員の指摘もあります。

このような道教委の憲法と教育基本法の精神を踏みにじる違法、不当な行為が許されるはずはありません。自由法曹団北海道支部(佐藤哲之支部長)は16日、今回の道教委の教職員の政治活動などの実態調査は憲法違反に当たるなどとして道教委に中止を要請した、ということです。さらに要請後、同支部の佐藤博文弁護士は、新聞社の取材に答えて「活動内容を密告させるような今回の調査は不当労働行為に当たる」というコメントを発表しています(北海道新聞 2010年4月17日)。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/226564.html

とはいえ、今回の道教委の約36000人もの道教職員に対する違法調査は、北教組の民主党の小林千代美衆院議員(道5区)陣営への違法献金事件を直接の契機としています。また、同事件を契機に国会などで教員の政治活動の制限を強化する動きも出ているようです(北海道新聞 社説 2010年3月23日)。そのような道教委の道教職員、道教組違法調査、また国会での教員の政治活動の制限強化の動きに口実を与えた今回の北教組の違法献金事件の責任はきわめて大きなものがあるといわなければなりません。北教組は同教組幹部らの逮捕を「不当な組織弾圧」と反論しているようですが、その「不当な組織弾圧」という根拠についてはなんら詳細な説明をしようとはしていません。しかし、北教組幹部らの逮捕を「不当」と断言する以上、北教組にはその「『不当』と主張してきた理由を明確にして、積極的に説明責任を果たす責務があ」ります(前掲社説)。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/222085.html

労組と特定政党との「不透明なカネ」のつながりは、財界と特定政党との「不透明なカネ」のつながりとともに克服されなければならない現実政治の第一級の政治的課題です。思想信条の違いのある構成員のいる労組を特定政党の候補者の支持の決定をして選挙に動員するという労組の強制行為がまかりとおっているという現状とともに、この労組と特定政党とのカネの問題の克服なしにおよそ公平な選挙活動は期待できない、というべきだからです。北海道の教育界の民主主義のいまの危機的な状況を北海道の教職員と北教組自らが主体的に回復していくためにも労働組合運動の原点に立ち返って上記のことは真摯に考えていただきたいことです。

参考:
■「北教組への狙い撃ち弾圧を許すな!」という主張に疑問を呈す(レイバーネット 2010年3月4日)
http://www.labornetjp.org/news/2010/1267708972492staff01/view
■道教委の違法、不当な教職員に対する政治活動実態調査とその契機をつくった北教組の特定政党支持の問題について
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2157528.html


by 東本高志
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2010年04月16日

★twitterでの @net_senkyo (ネット選挙)の最新情報と、おもしろい動画の紹介です。

==転送・転載歓迎===



「 選挙を市民の手に!」会員の中田です。



(重複おゆるしください)

■twitterでこの @net_senkyo (ネット選挙)での

現在のツイート(つぶやき) #netsenkyoを、ご紹介。



若い人たちの、民主党法案「ネット選挙解禁」への驚きが、

なんだかおもしろいです。

自民党の瀬古議員も、このtwitter @net_senkyoへ、アクセスが見られます。



■田村耕太郎(自)議員が、USTREAM(動画)

「田村議員、堀江貴文、加藤順彦、↓ネット選挙で激論 」を

http://www.ustream.tv/recorded/6134495

アップされています。



ネット選挙について、なるほどな〜、、、とこれもまたおもしろい討論です。

海外から見た、日本の選挙についての視点、これもおすすめでーす。



堀江貴文さんの選挙民の「知る権利」について認識は、なかなか説得力がありますね。

情報分析・マスメディアの分析議論など、考えさせられます。

一緒に動画を見ながら、考えましょう。



この田村議員の姿勢は、なかなか積極的・戦略的ですね。

私たちも、いいものはどんどんトライして、「宣伝」などに手軽に動画は利用できますね。



==貼り付け開始===

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ネット選挙運動解禁対応勉強会さんからの、短くてタイムリーなメッセージを受信しましょう@net_senkyo。

net_senkyo

1.. #netsenkyo RT @tokyofestival: @fujisue おっしゃっていた通り、ついに「ネット選挙」、夏の参院前に解禁の方向ですね!こんなに早く実現できるとは!ちょっと感動です! 約1時間前 Echofonから
2.. #netsenkyo RT @mechatoshi: @taichistereo 夏の参院戦ネット選挙解禁でぽりったーすごいことになりそうですね。 約1時間前 Echofonから
3.. #netsenkyo RT @tatomixbaby: 「民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用」だってw どうせ通っても詰めが甘くて選挙真っ最中に大混乱なんだろ?ネットを甘く見過ぎだよ。不正に罰則設けても選挙後には後の祭りなんだからやったもん勝ちになる... 約1時間前 Echofonから
4.. #netsenkyo RT @namaewww: @hatoyamayukio 民主盗はネット選挙解禁を急いでるみたいだが、理由がわかったぞ。ネット選挙解禁したら、顔を出さずに広報活動が出来るわけだ。だから、急いで解禁して、民潭や日教組内のこんな顔<丶`∀´>の連中に... 約1時間前 Echofonから
5.. #netsenkyo RT @hidume: ネット選挙解禁。工作員が徘徊しそう。 http://bit.ly/cFWZkD 約2時間前 Echofonから
6.. #netsenkyo RT @osamu9912: ”ビッグニュース”=>ネット選挙解禁へ!!ツイッターでの選挙運動もOK。民主党がネット選挙解禁の法案を提出したとのこと。さあ、やるぞ!既存マスゴミへの警鐘をならす為にも、民主党を支えていきましょう! 約2時間前 Echofonから
7.. #netsenkyo RT @kouzakisatoshi: やっとネット選挙が解禁される。選挙スタイルも大きく変わるかな?選挙期間中だけダメだと言っている時代じゃなかったのに・・・時代にあった取り組みが必要。... 約2時間前 Echofonから
8.. #netsenkyo RT @yosi3939: おはようございます。今日明日と、宮崎県庁、県立看護大を訪問し、意見交換してきます。しかし、ネット選挙解禁、時代の転換を感じます。 約2時間前 Echofonから
9.. #netsenkyo RT @fidelcastro002: マスゴミが嘘ばっか書くからでしょう(笑) RT @hanbeda@fidelcastro002 民主党がネット選挙を解禁へ躍起になってるけど、あれってなぜなの? 約2時間前 Echofonから
10.. #netsenkyo RT @fumikichan: この夏の参院選からネット選挙解禁法案により、インターネットからブログやツイッターで意見を述べていいようになりそうだ。これで民主党にツイッター議員が多いのが分かった。やはり目指すはネット投票選挙だろうな。投票率は... 約2時間前 Echofonから
11.. #netsenkyo RT @hanbeda: @fidelcastro002 民主党がネット選挙を解禁へ躍起になってるけど、あれってなぜなの? 約2時間前 Echofonから
12.. #netsenkyo RT @ranchu_yuki: ついでにこれを機に街宣カーなどの選挙活動は禁止にしてほしい。騒音以外のなんでもないし:民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用http://bit.ly/aReP1B 約2時間前 Echofonから
13.. #netsenkyo RT @mkajimura:  自民党の選挙制度調査会では、ネット選挙解禁へ向けた公職選挙法改正案をまとめたと報じられています。twitterへの書き込みを選挙中でも認めるそうです。ぜひ今国会会期中にまとめてもらいたいと思います。民主党も早く結論を... 約2時間前 Echofonから
14.. #netsenkyo RT @para_mon: 産経トップ。民主法案判明、ネット選挙解禁へ。今夏の参院選から適用ーtwitterも含まれると。うざい事にならねばいいが‥って、なるよね、きっと。 約2時間前 Echofonから
15.. #netsenkyo RT @structure_shop: 次の参議院選からネット選挙運動解禁(骨子) メール送信はマズいでしょ? 約2時間前 Echofonから
16.. #netsenkyo RT @CiaNostal: ネット選挙解禁って選挙広告をネットで打てるってだけ…? 約2時間前 Echofonから
17.. #netsenkyo RT @eisuker: 今夏、ネット選挙解禁。これで、ネットに予算が流れてくるな。今までは人的なところにしかお金が使えなかったから自由になって良いことだと思う。 約2時間前 Echofonから
18.. #netsenkyo RT @kenpooo: ネット選挙解禁へ 次回参院選から これはすごいことになるなー。 とくに全国区でのwebの発信力は半端なくなる。 ビラやポスターにQRが飛び交うかなー。 あとは、政治家にとってネット上著名人とのつながりが、超重要になる。 約2時間前 Echofonから
19.. #netsenkyo RT @sqzn1: ネット選挙解禁。1995年のインターネット元年、2001年のブロードバンド元年を経験した身として感慨深い。立役者は村井さんと孫さんですね。 約2時間前 Echofonから
20.. #netsenkyo RT @tett_k2: 「ネット選挙解禁」しかしこれが民主党から出てくるという事はだ。いま僕らが#hatoyamaなどで叫んでいる言葉は「どこか」でフィルタリングされて上層部に届いていないのだろうか??それともこうした情報をすべて把握した上での.. 約2時間前 Echofonから
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労働者派遣法抜本改正を求める日弁連会長声明と長妻厚労相の諮問機関「労政審」の逆ねじ

日弁連が先の4月14日に「真に労働者保護に値する労働者派遣法抜本改正を求める会長声明」を発表しました。今国会に鳩山内閣が提出した労働者派遣法改正法案が派遣労働者だましの「抜け穴」だらけのざる法(北海道新聞、東京新聞など)にすぎないことを厳しく指弾する警告書といって
もよい声明になっています(「声明」全文は下記参照)。反貧困ネットワーク代表や年越し派遣村名誉村長も務める宇都宮健児さんの日弁連会長就任効果という側面もおおいにあるのではないか、と私は思います。

ところで、日弁連は、この会長声明の発表に先立ち、この4月7日に「労働者派遣法改正案の問題点を正す緊急院内集会」を開いていますが、この院内集会に参加した働く女性の全国センター(ACW2)事務局長の伊藤みどりさんは、同集会で日弁連として先の2月19日に発表した意見書のポイ
ントについての解説役をつとめた板倉弁護士の話について「女性差別的雇用慣行と労働者派遣法というテーマで具体的に労働のジェンダー格差を解消するために提起があり心、すっきり!!! 初めてですよ院内集会で、私たち以外でここまで提起してくれたのは」、という感想を述べておられました(「働く女性の全国センターメール」2010年4月7日)。日弁連のそうした不断のとりくみも上記の声明にはもちろん反映されているでしょう。

一方この4月1日、長妻厚労相の諮問機関「労働政策審議会」(労政審、会長=諏訪康雄・法政大教授)は、上記の日弁連声明とは逆に「労政審の答申では、契約期間の定めのない派遣労働者に限り、派遣先企業が受け入れ前に行う『事前面接』の解禁規定が盛り込まれていたが、社民、国民新両党が『立場の弱い派遣労働者が容姿や年齢で派遣先に差別される』と強く反対」「政府が3月19日、製造業派遣の原則禁止などを盛り込んだ労働者派遣法改正案を社民、国民新両党の反発を受け入れる形で修正したことについて」「「答申が尊重されないと審議会の意味がなくなる。ぎりぎりの交渉をして決めたことなのに、政治主導の下、いとも簡単に覆されるのは納得できない」などとして「労政審の答申の尊重を求める『意見書』を長妻厚労相に提出する方針を固めた」(読売新聞 2010年4月1日)といいます。派遣労働者の生活する権利などお構いなしの本末転倒も甚だしい逆ねじといわなければならないでしょう。

上記のように言って恥じない労政審メンバーは鳩山内閣によって選出されたメンバーではありますが、そのうち使用者側委員と公益側委員は自民党政権時代に選出された委員のままです。この労政審の使用者側委員と公益側委員について、私は、安倍内閣時に経済財政諮問会議の下部組織として設置された悪名高い労働タスクフォースのメンバーと比較して次のように述べたことがあります。

「鳩山内閣によって選出された使用者側委員と公益側委員の(略)発言とこの後すぐに発信する安倍政権下での悪名高い労働タスクフォースの労働者蔑視ともいうべき見解となんと似通っていることか?」(CML 002500)

「そのあまりにも「人権」感覚の欠如した労働タスクフォースの提言は、学者、労働組合、市民組織などの激しいブーイングの嵐に見舞われ、政府すら、経済財政諮問会議の下部組織のさらに下部組織の見解であって、政府の見解ではない、と否定せざるをえなかった代物です」(CML 002501)

そして、その悪名高い労働タスクフォースの労働者蔑視ともいうべき見解は次のようなものでした。

「一部に残存する神話のように、労働者の権利を強めれば、その労働者の保護が図られるという考え方は誤っている。不用意に最低賃金を引き上げることは、その賃金に見合う生産性を発揮できない労働者の失業をもたらし、そのような人々の生活をかえって困窮させることにつながる。過度に女性労働者の権利を強化すると、かえって最初から雇用を手控える結果となるなどの副作用を生じる可能性もある。正規社員の解雇を厳しく規制することは、非正規雇用へのシフトを企業に誘発し、労働者の地位を全体としてより脆弱なものとする結果を導く」(CML 002501)

そして、私はその文を次のような言葉で締めくくりました。今回も同じことばで締めくくりたいと思います。

「これが鳩山内閣のいう『コンクリートから人へ』の一側面であることを私たちは怒りをもって強く認識しておく必要があるように思います」(CML
002500)

以下、日弁連会長声明(2010年4月14日)です。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/100414_2.html

━━━━━━━━━━━
真に労働者保護に値する労働者派遣法抜本改正を求める会長声明

労働者派遣法改正法案(以下「改正法案」という。)が本年4月6日、衆議院に提出された。当連合会は、「労働者派遣法の今国会での抜本改正を求める意見書」(2010年2月19日)を発表し、この意見書の趣旨に沿った抜本改正を強く求めてきたところである。

今般、改正法案では、法案要綱段階で盛り込まれていた派遣先による事前面接の解禁については、引き続きこれを禁止とする修正を行ってはいるが、改正法案のままでは、労働者保護に値する抜本改正にはなおほど遠く、法案策定の過程において、法改正を切実に望む派遣労働者の声が十分に反映されていたのか疑問が残る。

よって、当連合会は、以下のとおりの修正を要請するものである。

第1に、改正法案では、登録型派遣について原則禁止としながら、政令指定26業務を例外としている。登録型派遣は全面的に禁止すべきである。仮に例外的に専門業務について許容するというのであれば、真に専門的な業務に限定されなければならないにもかかわらず、現行の政令指定26業務の中にはもはや専門業務とは言えない事務用機器操作やファイリング等が含まれており、専門業務を偽装した脱法がなされるなど弊害が大きい。また、これらの業種は女性労働者の占める割合が高く、女性労働者の非正規化、男女賃金格差の温床となっていることからも、厳格な見直しが必要である。

第2に、改正法案では、本来全面禁止されるべき製造業務への派遣を含めて「常用型」派遣は認められている。ところが、改正法案では「常用型」についての定義規定が定められておらず、期間の定めのない雇用契約のみならず、有期雇用契約も含まれる運用がなされる危険性がある。また、行政解釈では、有期契約であっても更新によって1年以上雇用されている場合や雇入れ時点で1年を超える雇用見込みがあれば、常時雇用として取り扱うとされており、登録型派遣を禁止する意味がない。「常用」については「期間の定めのない雇用契約」であることを法律に明記すべきである。

第3に、団体交渉応諾義務等派遣先責任を明確にする規定が今回の法案には定められていない点も問題である。派遣労働者は、派遣先の指揮命令下に日々労務の提供を行っているのであり、派遣先が自ら使用する労働者の労働条件改善について一定の範囲で責任を負うべきである。

法改正は、労働者保護のための規制強化への転換点となるものである。当連合会は、真の派遣労働者の保護ひいてはわが国の労働者全体の雇用の改善に資するよう、派遣労働者の実態を踏まえた修正を求める。

2010年(平成22年)4月14日

日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児
━━━━━━━━━━━


■労働者派遣法抜本改正を求める日弁連会長声明と長妻厚労相の諮問機関「労政審」の逆ねじ
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/2104347.html

by 東本高志
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★民主党は 公職選挙法改正案(ネット選挙解禁法案)を5月の大型連休明けに議員立法として国会提出する方針を固めた。

==転送転載歓迎==


「選挙を市民の手に!」会員の中田です。


(重複おゆるしください)

********
わくわく最新情報です。

【阿修羅版】↓からの、「公職選挙法改正」関連情報を目にしました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/441.html

なんとか、「公職選挙法改正」をすすめてもらいたいと思います。

下記抜粋して、とりあえず、簡単にご紹介いたします。
新聞社のネット配信記事が、掲載が消されていましたら、
【阿修羅版】をごらんください。

日本の選挙は、規制だらけですね。
-------国会図書館の4年前の『資料と情報』
(06/03/6)を見ると、普通の国ではネット選挙に何の規制も掛けていないようだ。--(コメントより)

==貼り付け開始==


**************************************************************************
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000042-san-pol


●民主法案判明 ネット選挙解禁へ 今夏の参院選から適用
  4月15日7時56分配信産経新聞


<略>



民主党は14日、インターネットを利用した選挙運動を今年夏の参院選から解禁するため、公職選挙法改正案(ネット選挙解禁法案)を5月の大型連休明けに議員立法として国会提出する方針を固めた。自民党も同日、従来の慎重姿勢を転換し、同党選挙制度調査会が独自のネット選挙解禁法案の要綱をまとめており、今夏の参院選でネット選挙が解禁される方向となった。



選挙期間中のホームぺージ(HP)やブログ、ツイッターの活用や更新が可能となり、選挙戦は大きく様変わりする。

 

[フォト]選挙が変わる? ヤフーでは「ネット選挙解禁」署名を開始

 

 民主党政治改革推進本部(小沢一郎本部長)は4月中に法案をまとめ、他党に賛同を呼びかける方針。総務省などの準備作業が必要なため、参院選公示日として有力視される6月24日の1カ月前の5月24日までの法案成立を目指す。ネット選挙解禁を進める藤末健三民主党参院議員は「野党とも協議し、必ず参院選から解禁したい」としている。

 

現在の公職選挙法では、平成8年に旧自治省が示した見解に基づき、HPやブログ、電子メールなどを「不特定多数への文書図画の頒布」とみなして禁止している。このため、政党や候補者はネットを利用した選挙運動が行えなかった。

 

民主党がまとめた法案の素案によると、選挙期間中は禁止されていたHP、ブログ、ツイッター、電子メールの利用を原則解禁する。ウェブ上で街頭演説の動画を配信したり、候補者が日々の動きをブログ、ツイッターで更新することも認める。

 

 政党や候補者になりすましたり、ネットで政党や候補者の誹謗中傷を行う行為には、刑法の名誉棄損罪や公選法の虚偽表示罪などで罰則を科す。なりすましの危険性から有権者への電子メールの送信については解禁見送り論もあり、最終調整している。

 

■民主法案の骨子

一、インターネットを用いた選挙運動を認める。投開票日の前日までに更新・アップされたHP・ブログを投開票日当日も含め閲覧可能とする

一、選挙運動用の電子メール送信は、事前に登録、同意した有権者へのみ認める

一、候補者や政党以外の者は、ネット上で候補者名や政党名が類推されるような有料広告を載せることができない

一、平成22年の参院選から適用する

一、違反者には罰則を科す



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00001015-yom-pol

●自民、選挙運動のネット解禁へ公選法改正案

  4月14日20時42分配信 読売新聞

 

自民党の選挙制度調査会(村田吉隆会長)は14日、選挙運動でインターネットの利用を解禁する公職選挙法改正案の要綱をまとめた。

 候補者らが選挙中にホームページ(HP)を更新したり、事前に希望した人に限って電子メールを送信したりすることを認める内容だ。簡易投稿サイト「ツイッター」への書き込みも認める。4月中に国会に提出し、今国会での成立を目指す。

 (略)



民主党も、選挙中のHP更新は認める方向で検討している。ただ、メールを送る範囲をどう定めるかなどの調整が遅れており、自民党と接点を見いだせるかどうかはなお不透明だ。


●YAHOO毎日【関連ニュース】
ネット選挙:ヤフーなど7社が解禁求め7万人の署名提出
ネットと政治:「ツイッターで政治を変える」勉強会開催 動画中継も
ファイル:数字・言葉・経済 選挙運動ネット解禁要請署名を提出−−ヤフーや楽天など


*************************************************** 
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2010年04月15日

【4/16】壊憲NO! 国民投票法の撤廃を求める4.16集会

ご案内します。どうぞご参加ください。

太田光征
http://otasa.net/


壊憲NO!国民投票法の撤廃を求める4.16集会

日 時:2010年4月16日(金) 午後6時開場 6時30分開会
会 場:豊島公会堂(みらい座いけぶくろ) 池袋駅東口 徒歩4分
資料代:500円

講 演:高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)
「平和憲法と沖縄――辺野古への新基地建設を許さず、普天間基地の即時返還を!」
基調報告:山口正紀さん(ジャーナリスト)
「壊憲手続き法(国民投票法)の5・18施行に反対し、撤廃を要求しよう!」
他に、オープニング大合唱、リレートークなど
終了後、デモ行進あり

集会呼びかけ人 
○内田雅敏(弁護士)
○二瓶久勝(国鉄闘争共闘会議議長)
○山口正紀(ジャーナリスト)

問合せ:4.16集会実行委員会事務局
「国民投票法に反対する会」事務局 東京都文京区3−29−10
電話;03−5802−3809 Fax;03−5802−3806
E-mail;kaiken_no @ yahoo.co.jp

なお、集会のチラシは以下で見ることができます。
呼びかけなどするとき、プリントしてご活用ください。
http://www.geocities.jp/kokuminntouhyou_no/index.html

チラシが憲法共同ネットもWEBサイトにアップされています。
http://www.cscreate.net/kenpou/
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2010年04月13日

「人種差別撤廃委員会の勧告に関する要請書」賛同のお願い

人権市民会議からの賛同要請です。どうぞよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

++++++++++++++++++++
福井昌子
人権市民会議
〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11
tel:050-3532-5523 fax:03-3585-8966
e-mail:fukui.cc.for.hr@gmail.com
http://www.geocities.jp/mkaw8/hrcc/
☆メールマガジンのご購読はこちら↓から
 http://www.mag2.com/m/0000239506.html


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■賛同締め切り:4月16日(金)正午

・団体賛同または個人賛同の別
・団体名または個人名
をご明記の上、
fukui.cc.for.hr@gmail.com
までお知らせください。
なお、個人名は要請書への記載を除き、公開いたしません。

■それぞれのウェブサイトやメーリングリストなどへの転送、転載も歓迎です。

■呼びかけ人
 川村暁雄/佐藤信行/関口明彦/土橋博子/寺中誠/原由利子/山崎公士

■問い合わせ先
 人権市民会議
 〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11
 tel:050-3532-5523 fax:03-3585-8966

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総理大臣 鳩山由紀夫 殿
法務大臣 千葉 景子 殿
外務大臣 岡田 克也 殿

2010年4月xx日
人種差別撤廃委員会の勧告に関する要請書

2010年2月に行われた人種差別撤廃委員会による日本の国家報告に対する勧告が3月16日に発表されました。「国内人権機関と選択議定書の早期実現を求める共同行動」は2010年1月に「国内人権機関設置と各選択議定書批准に関する共同要請書」(添付資料参照)を政府等に提出し、差別禁止法の制定と合わせた国内人権機関の設置、個人通報制度を定める選択議定書の批准および同制度を定める条項の受諾宣言を早期に行うよう要請しました。新政権後初めての国連人権条約監視機関による審査の結果、この2点について改めて勧告されましたので、この勧告を真摯に受け止め、早期に実現するよう重ねて要請いたします。

1.差別禁止法の制定と合わせた国内人権機関の設置

 勧告9では、直接的および間接的な人種差別を非合法化し、条約が擁護するすべての権利を対象にする特別の法律を制定するよう求めています。人種差別を非合法化する特別の法律の制定は、2001年の最終見解パラグラフ10でも勧告されています。移住者の人権に関する国連特別報告者ホルヘ・ブスタマンテ氏が日本の人権状況の調査を終えて3月31日に発表した見解でも同様の点が指摘されました。
 勧告12では、人権擁護に関する法律の起草と採択、法的な苦情申立メカニズムの設置、パリ原則を遵守した独立国内人権機関の設置を求めています。「権限のある…国家機関による、人種差別的行為からの効果的な保護と救済へのアクセス」を確保することは、2001年の最終見解パラグラフ12でも勧告されています。

2.個人通報制度の受諾

 勧告29では、条約14条に規定する個人通報制度の受諾宣言を行うよう求めています。これは2001年の最終見解パラグラフ24でも勧告されています。
 人権侵害行為を解決するには、司法の場においても、国際人権基準を満たした上で、侵害行為を受けた当事者が納得するように解決することが欠かせません。個人通報制度の受諾は国際人権基準を重視し、国内にも適用していくという姿勢を表すものに他なりません。

 国内に差別行為という立法事実があるにもかかわらず、差別禁止法も、人権侵害行為を解決する国内機関も存在しません。国際的な個人通報制度も認められておりません。そうした状態を放置せず、適切に対処しなければならないことは、条約監視機関や監視メカニズムなどから繰り返し指摘されています。特に、今回の勧告12については、1年以内に実施状況を委員会に報告するよう求められています(勧告33)。

 以上の点につき、早急に取り組まれ、一刻も早く改善措置を取られることを要請いたします。

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2010年04月12日

平野官房長官が「(普天間基地)県外を軸に」

あの斟酌しない発言の平野官房長官がようやく「県外」を言い出したことで、「県内」の可能性がかなり小さくなくなりました。NHKの島田解説委員が昨年12月に予定を変更して「承知のように、今回の迷走のきっかけは、連立を組む社民党の党首選挙でした」と解説してくれたように、社民党が連立内閣に参加したことの成果といえます。

ちなみに島田解説委員が言う「迷走」の意味は、「先月のオバマ大統領との会談で日米同盟の深化を確認しましたが、根幹をなす在日米軍の再編問題で裏腹の対応が続いています」という発言に現れています。要するに平野官房長官らが沖縄の民意を無視したことで生じた迷走ではなく、社民党や鳩山首相らが米軍の意思に反した方針を持ち出したことをもって「迷走」と言いたいわけです。

しかし徳之島案その他の国内「移設」案が実現するとは思えず、無条件閉鎖ないし国外(グアム統合軍事開発計画を含め)が実現しない限り、普天間は固定化されるでしょう。

太田光征
http://otasa.net/
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イラク戦争なんだったの!?事務局からのご報告とお願い

以下、転送します。

太田光征
otasa@nifty.com

 
イラク戦争なんだったの!?―イラク戦争の検証を求めるネット
ワーク事務局長の志葉玲です。

 4月に入ってから、大きな動きが二つありました。

 まず、この間ロビイング代行アクションなど、国会議員への
働きかけを続けてきましたが、今月9日、ついに鳩山首相に対し
100人の議員がイラク戦争検証を要請しました。

 イラク戦争の検証のため第三者機関の設立を求める議員署名
(斉藤勁、犬塚直史、今野東、服部良一議員が呼びかけ)に、
呼びかけ議員を含め、民主党(76名)の他、社民党(10名)、
共産党(5名)、無所属(1名)、みんなの党(1名)、匿名希望
(7名)と100人の議員が署名。閣僚では、福島みずほ消費者・
少子化対策担当大臣が署名しました。
*匿名を除き、署名した議員リストはHPにて公開しております。
http://isnn.tumblr.com/post/513273024
 この署名を、斉藤議員・今野議員が9日の午前中、鳩山首相に
直接、手渡しました。この時、首相は、「イラク戦争は重要な
課題。岡田外相とも相談していきたい」と話したそうです。

 今回の署名提出は、イラク戦争検証の実現に向けての大きな
一歩だと言えるでしょう。この動きをさらに確かなものとする
ため、引き続き、ロビイング代行キャンペーンは続行します。
詳しくは、後記をご参照下さいませ。

 もう一つは海外からのスペシャル・ゲスト2人の緊急招聘です。
一人目は、国連の大量破壊兵器査察委員会(UNMOVIC)の元委員長、
ハンス・ブリクス氏。イラク開戦前の緊迫した情勢の中で、正に
キーマン中のキーマンだった同氏に、今月21日・参議員会館にて
講演してもらい、あらめてイラク開戦の歪められたプロセスを
問い直します。国会議員だけでなく、一般市民やメディアにも
開放致しますので、是非ご参加下さい!

 海外ゲスト二人目は、イラク戦争でも、米軍による最悪の虐殺
=ファルージャ総攻撃の生還者のワセック・ジャシム氏。今月
15日から29日の日程で緊急来日します。メディアが詳細を
報じなかった中、一体何が起こっていたのか、その後
ファルージャはどうなっているのか。ワセック氏の証言は、
イラク戦争を検証する上で、極めて重要なものとなるでしょう。

 ブリクス氏、ワセック氏の講演については、後記のイベント
お知らせをご参照の上、ご参加よろしくお願い致します!

 以下、賛同者の皆さまへのお願いです。

1)イベントにご参加を!
2)みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション
3)さらに賛同の輪を広げよう!
4)活動費カンパのお願い

--------------------------------------------------
1)イベントにご参加を!
 イラク戦争何だったの!?では、3.20イラク開戦7年に続き、
4.17自衛隊イラク派遣違憲判決2周年を節目に、世論喚起の
ためのイベントを全国各地で企画・協力しています。友人・
知人の方をお誘いの上、ぜひご参加いただければ幸いです。
♪下記イベントの詳細は
http://isnn.tumblr.com/post/500099752/4-17-23
イベント情報は全て、転載・転送大歓迎です。
告知協力、よろしくお願いいたします。

【東京】
★「元国連査察団委員長ハンス・ブリクス氏が語るイラク開戦の
真実」
4月21日17時〜19時、参議院議員会館第一会議室にて。

【名古屋】
★どうする安保 平和的生存権を活かす
4・17 イラク訴訟違憲判決2周年集会
4/17(土)13:30〜16:30@ウインクあいち
主催・連絡先:自衛隊イラク派兵差止訴訟の会
TEL:052-781-0165 FAX:052-781-4334
e-mail:info@haheisashidome.jp
詳細↓
http://isnn.tumblr.com/post/500099752/4-17-23

【ワセック・ジャシム氏証言ツアー】
 緊急来日のため、詳細が決まり次第、HP、お知らせ
メール等で告知していきます。

【名古屋】「自衛隊イラク派兵違憲判決2周年記念企画」
4/17(土)13:30〜16:30
愛知県産業労働センター(ういんく愛知)
【広島】「イラク戦争なんだったの!? inヒロシマ」
日時/4月19日(月)18:30〜20:30
場所/広島平和記念資料館(原爆資料館)地下会議室
問い合わせ/NO DU ヒロシマ・プロジェクト
http://www.nodu-hiroshima.org/contact
【東京】「国会へ行こう!」(予定)
4/20〜22 詳細はHPにて後日告知!
※21日はハンス・ブリクス氏の集会に参加(予定)
【大阪】「イラク戦争何だったの!?市民検証集会」
4/23(金)18:30〜20:30
エルおおさか6階大会議室
詳細↓
http://civil-society-forum.com/?p=17
【沖縄】「オキナワからファルージャの声を発信」(予定)
4/24〜26 詳細はHPにて後日告知!

--------------------------------------------------
2)みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション
 通常国会会期まで、ひきつづき行いますので、ぜひご協力
くださいませんか?
 詳しくは以下のリンクをご覧ください。
http://isnn.tumblr.com/post/404013843

--------------------------------------------------
3)さらに賛同の輪を広げよう!
 おかげさまで賛同人は1000人を超えました。
ひきつづき賛同者の皆さんの知人・友人の方にも、イラク戦争
何だったの!?のことをお伝えいただき、ご賛同もらえますよう、
お願いしていただけませんか?

賛同案内文は以下のリンクをご参照下さい。
http://isnn.tumblr.com/post/281450444

--------------------------------------------------
4)活動費カンパのお願い
当ネットワークは、団体や個人の会費などの収入なしで、趣旨に
賛同いただける皆様の募金によって運営されます。特に今月は
各イベントや海外ゲストの招聘などで、多額の経費がかかります。
つきましては、1口1,000円以上のカンパを郵便振替にてお振り込み
いただければ幸いです。

<活動資金カンパ (1口1,000円以上) 振り込み先>
* 郵便振替の場合
口座番号:00230−6−116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
* 他金融機関からの振込みの場合
ゆうちょ銀行 当座預金
店番:029 口座番号:0116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

以上、ご協力のお願いでした。今後とも、応援いただけますよう、
ご期待申し上げます。

**::::::◆********:::::*******:::::◆:

「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
e-mail regretiraqwar●gmail.com(●は@)

電話連絡先 090-9328-9861(志葉
公式サイト http://isnn.tumblr.com/
mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=4672442
twitter http://twitter.com/isnn_

****◆:::::*******::::::::::*:::◆:::****
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2010年04月11日

普天間問題 マス・メディアに勤める記者の限界というべきなのか ―半田滋さん(東京新聞編集委員)の立ち位置について

東京新聞の半田滋さんといえばいまや平和関係のさまざまな講演会でひっぱりだこの超売れっ子の防衛省取材担当の編集委員です。この4月7日、その半田さんの「迷走する普天間問題 日米安保を問う」と題された東京での講演をスカイプで聴く機会がありました。防衛庁(省)取材暦18年の経歴を持つ半
田さんのことですから、当然、普天間問題に関する情報とその考察は専門家はだしのものです。いや、専門家としてのそれといってもよいでしょう。しかし、私は、一応の講演が終わった後のフロアを交えたディスカッションの中で語った半田さんの次のような認識には少なくなく首を傾げざるをえませんでした。いや、首肯できないものを感じました。

私の聞き間違えでなければ、半田さんは、その講演後のディスカッションの中で普天間問題に関して次のような認識を語りました。「(この問題についての交渉相手の)米国はタフネゴシェーターの面々が揃っているわけですから、ただ普天間を返せ、返せといっても返すはずがない」、と。

私がこの半田さんの認識に首を傾げざるをえない理由は以下のようなものです。

第1。半田さんの上記の認識は、普天間飛行場の返還は、「沖縄に現在既に存在している米軍基地の中に新たにヘリポートを建設する」「嘉手納飛行場に追加的な施設を整備し、現在の普天間飛行場の一部の機能を移し替え、統合する」などの代替措置と引き換えに実現される、という日米政府間のSACO合意(中間報告)で提起されたパッケージ論(注1)の一変種というべきものでしかないこと。すなわち、それが「県内移設」であれ「県外移設」であれ、日本のどこかへの米軍基地移設を当然の前提としている認識、日米軍事同盟の存在を当然の前提にした認識、日米軍事同盟のくびきから離れるという視点をまったく欠落させた認識でしかない、といわなければならないこと。

注1:「橋本内閣総理大臣及びモンデール駐日米国大使共同記者会見」(1996年4月12日)
http://www.kantei.go.jp/jp/hasimotosouri/speech/1996/kisya-0515-1.html

第2。上記のことと重なることですが、半田さんの上記の認識は、日米安保条約第10条に「この条約が十年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行なわれた後一年で終了する」という規定があることを無視した認識であるということ。日本の主体的な外交努力しだいでは同安保条約をその規定に即して平和裏に廃棄できるのです。半田さんのこの認識の欠落は、日米軍事同盟の存在を当然の前提としているところからくる認識の欠落というほかないものでしょう。

第3。上記の認識とも関連して、半田さんの認識には「移設」はあくまでもアメリカの国内問題、という視点が見られないこと。かつてピープルズ・プラン研究所の武藤一羊さんはこの問題について次のように指摘していました。「この『移設』という言葉遣い=問題設定には根本的におかしいところがないか。移設についてのこれらの発言は日本政府を主語とするものである。だが問題の基地は米軍基地である。つまり米軍の施設、アメリカ合衆国の所有、管理する施設である。それの機能をA地点からB地点に移設するという行為の主語は、米国政府でしかありえないのではないか」(注2)。したがって、半田さんの上記の認識からは沖縄県民の「普天間基地の即時返還」という切実な願い(注3)は排除されてしまいかねないこと(「ただ普天間を返せ、返せといっても返すはずがない」というのが半田さんの認識であるわけですから)。

注2:「鳩山政権と沖縄米軍基地 ――『移設』というワナ」(ピープルズ・プラン研究所 2009年10月31日)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=42
注3:「県民大会幹事会『普天間基地即時返還』など確認」(琉球朝日放送 2009年11月3日)
http://www.qab.co.jp/news/2009110312883.html

第4。「ただ普天間を返せ、返せといっても米国は基地を返すはずがない」という半田さんの認識は事実としても誤っているように思います。この点について前回も紹介した元沖縄県知事の大田昌秀さんは次のような証言をしています。

「日本のマスコミがほとんど触れていないんですけどね、普天間問題については米国の軍事専門家や大学教授たちが書いた論文がたくさんありましてね。統計をとってみたら量的には日本側の3倍以上あるんですよ。その圧倒的多数はいまごろ普天間に代わる基地を作る必要がない。普天間は即時返還するべきであって、日本政府が正式に要請さえすればアメリカはそれに柔軟に対応して、別に代わりの基地を作る必要はない、ということを書いているわけですよ」(「普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった 大田昌秀氏(元沖縄県知事)」ビデオニュース・ドットコム 2010年3月11日放送 10:30秒頃)
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001385.php

「アメリカ側は、太平洋司令部などに行って副司令官が会ってくれたんですが海軍の提督でスミスさんという方でしたが、この方は日本政府がほんとうに要求すればわれわれは沖縄から全部引き上げていいですよとはっきり言っていました。それからアメリカのケイトーというシンクタンクの上級研究員を沖縄に招いたことがあるんですが、彼は米国に帰ってからすぐに沖縄はアメリカの軍事的植民地だという論文を発表し、また、ケイトー研究所というシンクタンクそのものがアメリカ議会に提言書を出して、その中には在日米軍を6年以内に撤退させて、有事のときに日本の飛行場や港を使わせるようなそういう契約をすればよい、という提言をしている(略)そういうことを日本のマスコミは完全に無視しちゃっている。」(同上、37:30秒頃)

「それからいまの一番の問題は辺野古問題ですが、2007年の5月に再編実施に関する日米ロードマップができました。そのときに沖縄に8000人いる海兵隊と9000人の家族をグアムに移すということは決定したわけです。その2か月後に今度はグアムの統合軍事開発計画というのを太平洋軍が計画して海軍省がそれを負担していまも予算も組んで実施しているわけです。昨年の11月にはその環境調査の膨大な量の報告書が出た。(略)それを見ても普天間の海兵隊が(普天間基地返還の如何に関わりなく)グアムに移る可能性が非常に高い。(略)グアムの統合開発計画についてはいっぱい資料がでているのにまたもや本土(のメディア)は一切無視している」(同上)

上記の大田元沖縄県知事の証言に対する宮台真司さん(首都大学東京教授)のコメントも下記に掲げておきます。

「沖縄返還のときにアメリカは日本が『核抜き』などといったら絶対に返してくれない、ということで凝り固まっていたときにアメリカはすでに対中、外交戦略上〈核を抜く〉ということを事実上決めていたということを(大田元知事は)明らかにされて、それはもうみんなわかっていることだと思うんですね。で、今回の普天間基地問題についても、アメリカは大枠としては沖縄から、あるいは日本から基地を引いても構わないと言っているにも関わらず、代替施設なしにはたとえば普天間の返還、あるいは縮小はありえない、というふうに思い込んでいる。そうであるはずだと思い込んでいたり、もしかすると〈はずだ〉という思い込みを利用して何かをしようとしている人たちがいるのかもしれませんけど、アメリカは引いていいと思っているのに、いやアメリカにどうしてもいてもらわないと困る。あるいはアメリカは基地を返してもいいと思っているのに、日本があるいはヤマトがアメリカさん基地は返してもらっては困る、と言っているふうに見える。もっと言ってしまえば、昨日伊波市長がおっしゃっておられたことなんですけれども、そこまでしていてくれというんだったら辺野古にしてくれよ、という要求をアメリカはしてくる。どうも問題は日本にありそう。なんでアメリカは大枠としては返してもいいと言っているのに、いや返してもらっては困るっていうふうに言っているのでしょうかね。どうも(日本の官僚は)幼稚な分離不安の幼児のように見えてたまらない」(同上、50:56秒頃)


半田滋さん(東京新聞編集委員)がいま平和関係の講演会でひっぱりだこの超売れっ子の人気講師である理由は、彼の防衛庁(省)取材暦18年の経歴や2007年に東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞した経歴などが評価されてのことなのでしょうが、当然のことながら長い経歴を持つということとある問題について深い認識を持っているということとは、必ずしもイコールの関係を結ぶものではありません。私は以前に(たとえばCML 003194)「保守、革新を問わず、私たちの国のひとびとの有名人好き、あるいは有名人病には呆れ果てるものがあ」
る、と書いたことがありますが、半田さんがそのような単なる空っぽの「有名人」のひとりにすぎないとは私はまったく思いはしませんが、猫も杓子も半田さんを講演会の講師にしたがる、といういまの「革新」の風潮はほんとうに半田さんの認識や講演内容、あるいは記事の内容を評価した上でのことか、疑問に思っています。もしかしたら失礼な言い様にはなりますが、半田滋さんという優秀な記者も「日米同盟は日本の安全保障の生命線だ」(注4)などとして、総じて日米の軍事同盟を変更のできない与件のように固定化した社説を書くマス・メディアに勤める記者であるというその限界性から抜け出すことができていないのかもしれない。そういう気がしないでもありません。いずれにしてもいつのときも「自分の眼」というものは大切なはずだろう、と私は思っています。

注4:全国紙と現政権の間合い-元旦の「社説」を読む(週刊金曜日 編集長ブログ 2010年1月15日)
http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/articles/misc/gantanshasetsu.html

by 東本高志
posted by 風の人 at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

★フリージャーナリスト・岩上氏のUstreamインタビュー(動画)は、みなさまご覧になりましたか?

==転送転載歓迎==

中田です。
   
メールを送らせていただきありがとうございます。
(重複おゆるしください)
■岩上安身氏@iwakamiyasumi(フリージャーナリスト)。

独自のインタビューが、なかなかおもしろいです。

大活躍・岩上氏のUstreamインタビュー(動画)は、みなさまごらんになりましたでしょうか?

3月30日に行われた、

今回2時間30分の長時間収録↓で平野貞夫氏(元参議院議員)からも、http://www.ustream.tv/recorded/5825653
興味深い話が引き出されています

私も、休憩を入れながら、最後まで引き込まれて視聴しました。

(時々止まったりしますが、大丈夫です。最後の部分、今録画上に無い??、ようなのですが)

日本の政治のしくみ、鳩山政権の混迷などについて、マスメディアでは、

決して取り上げられない、解説と情報が聴けます。

おすすめです。  岩上氏のhttp://twilog.org/iwakamiyasumi/

おまけ、Twilog (Twitteの長いのかな?)のアドレスもはりつけます。

--------------------------------------------------

■下記、ブログ「ふじふじのフイルター」さんの、これについてのコメントと、

感想のご紹介も、抜粋して貼り付けます。

よろしければご参考になさってみてください。

<貼り付け>

*************************************************************

3月30日に行われた岩上安身氏による平野貞夫氏のUstインタビューで知ったことを少々。

 平野貞夫氏は、岩上安身氏の紹介によりますと 小沢一郎の側近知恵袋として法案を作ってきた方で、今日の日本の情報化社会のインフラを整えるための双方向コミュニケーションの法的な基盤を作ってきた方なのだそうです。twitterなどの生みの親でもあるとのこと。

 平野氏

 情報は権力だから、この扱いを間違ったら世の中が壊れるという認識をお持ちです。政治的立場は、1970年代の中ごろから、世界が情報社会化へ向かって、農業・漁業だって、情報なしではやっていけない。公的な自治体の情報を公開する巨大マスメディアの在り方という位置づけ。

   (略)

 あと、私的に「おっ!」と思ったところを二つだけ、書きだすと、

 一つは、鳩山首相の故人献金問題は、警察を使わないとわからないということ。

 二つ目は、マスコミなどから幹事長の独裁などと言って非難を受けていること(民主党が、内閣と党との二重権力構造になっている件)の原因は、内閣に無任大臣として幹事長が参加していないからとの指摘があったことです。党幹事長が内閣に参入してこそ議員内閣制が機能する。その上なら、生方氏の言う「政調会」「部会」を作ることができるということ。内閣に幹事長を参加させないでいて、「政調会」「部会」を作れという連中は無責任であるとおっしゃっていたことですね。

 岩上氏の巧みなインタビューで有益な情報が平野氏から次々と引き出されていきます。少々長いですが、最後には、見てよかったとの満足感が得られるでしょう。ぜひ、ご覧ください

********************************************************************

        以上
posted by 風の人 at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月10日

普天間基地のグアム移転について

ピープルズ・プラン研究所ウェブサイトから抜粋転載します。

太田光征
http://otasa.net/

◎米海兵隊グアム移転――誰のための負担軽減なのか(3)(山口響)
http://www.peoples-plan.org/jp/ppmagazine/pp49/pp49_yamaguchi.pdf

グアム議会で土地収用反対決議が採択(2009年12月)

 (前略)
多くの元地主がこの法律の下で集団訴訟での和解を受
け入れる一方、アンダーセン空軍基地や、まさに今回連
邦政府が海兵隊新基地として目している海軍コンピュー
ター・通信施設などの広大な土地の保有者の中には、こ
の和解に加わらなかった者もいて、この法の下における
連邦政府への請求が今日に至るまで解決を見ておらず、
 リティディアン突端にある元海軍施設三八五エーカー
分が余剰の土地だと一九九〇年代にみなされたが、グア
ム政庁を通じて元の地主に返還されるのではなく、人び
とに事前に通告することもなく密かに米魚類・野生生物
局に取得させるという、グアムの人びとに対する侮辱的
な行為が最近ではあり
 (中略)
グアム議会はここに、グアムの人びとになり代わっ
て、連邦政府によるこれまでの土地取り上げの歴史に見
られるような、長年にわたってグアムの人びとに与えら
れてきた不正義と不公正な取り扱いを認識し、心に刻む。
 (後略)


◎米海兵隊グアム移転――誰のための負担軽減なのか(2)(山口響)
http://www.peoples-plan.org/jp/ppmagazine/pp48/pp48_yamaguchi.pdf

このように、米議会は、グアム再編計画に関する国防総
省の曖昧さを主な理由として、予算を削っているのである。
 ところが、日本のメディアはもっぱら「パッケージ」論
の観点からこの予算削減の謎を読み解こうとしているよう
に思われる。


◎米海兵隊グアム移転――誰のための負担軽減なのか(1)(山口響)
http://www.peoples-plan.org/jp/ppmagazine/pp47/pp47_yamaguchi.pdf

ここまで南部の状況ばかりを見てきたが、実は、グアム
の飲用水の七〇%を供給しているのは、島北部の帯水層で
ある。北部には多数の米兵が移住してくるなど、人口の急
増が予想される。民間と米軍との間で、それほど豊富では
ない水の奪い合いになるのではないかとの懸念もすでに表
面化している
 (中略)
ところが、このレイヨン処理場は、地元住民の中からも
建設反対論があること、環境規制上問題があるとされてい
ることなどから、二〇一一年の供用開始が危ぶまれている。
そのため、民間においては、たとえば、オッド処理場のゴ
ミ持ち込み制限を突然強化したり(MV online, July 9, 2008)、
米軍においては、アンダーセン空軍基地内の処理場の施設
改修を行うなどして(MV, 22 May, 2009)、なんとかレイヨ
ンの遅れに対応しようとしている状態だ。レイヨン処理場
は、少なくとも、二〇一〇年初頭までは建設開始の予定な
しと報じられている(MV, June 1, 2009)。グアムの廃棄物
処理は、あきらかに危機に瀕している


ピープルズ・プラン研究所 - 「移転先」の現実――海兵隊移転にゆれる島・グアムを歩くhttp://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=53
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徳之島案を「県外移設」といえるのか? 鳩山政権内に急浮上している徳之島案は琉球列島・沖縄差別政策の延長というべきではないのか!

普天間飛行場の移設先候補として鳩山首相の「腹案」とされる徳之島案が急浮上している問題について、同首相自身は「勝手な憶測」(注1)と否定しているものの、2日の関係閣僚会議で同首相が「徳之島を全力で追求したい」と徳之島への移設を指示したことは複数の政府関係者が証言しているところであり、間違いないところだといってよいでしょう(注2〜注4)。

この鳩山首相の「腹案」とされる徳之島案について、候補地とされた現地の徳之島住民が強く反対していることはもちろん(注5〜注10)、沖縄からも〈戦時中に日本軍部が配下部隊の防衛範囲を定める区分で「北緯三十度線以北の皇土防衛の担当部隊は『本土防衛軍』と称されていたのに対し、それ以南の防衛部隊は、『南西諸島守備軍』、すなわち『沖縄守備軍』として明確に区分されていた」(大田昌秀さん(元沖縄県知事)の発言。「海鳴りの島から」2010年4月5日付より)〉延長線上にある鳩山ヤマトゥ政権の琉球列島・沖縄差別政策というべきではないか、と強く批判する声があがっています。

沖縄県在住の芥川賞作家の目取真俊さんはこの問題の根にあるヤマトゥの政治家たちの沖縄に対する差別意識を次のように指摘します。

「『県外移設』先としていくつか挙がった案から『本土』=ヤマトゥの案は除外され、薩摩侵略以前は琉球と深いつながりのあった奄美諸島の徳之島が残ったことにより、薩摩による支配や明治の『琉球処分』、大田氏が指摘する戦中・戦後の分離などの歴史に対する意識が呼び起こされる」

「そうやって喚起された歴史意識から基地問題が捉え返されることで、沖縄も徳之島も〈一旦緩急あれば、容赦なく切り離し、政治的「取引の具」に供してかまわないものでしかなかった〉北緯三十度線より南の島であることが再認識される。ただでさえ沖縄への米軍基地集中という差別政策への反発があるなかで、鳩山政権は奄美・沖縄へのヤマトゥの歴史的仕打ちを思い起こさせ、繰り返される差別への反発を強めさせているのだ」

「徳之島への『移設』に熱心らしい鳩山首相は、それで自らが『県外移設』に取り組んでいる姿勢を見せているつもりかもしれない。しかし、歴史に関する無知と発想の根底にある奄美・沖縄への差別に無自覚であるが故に、問題をより難しくし、反発の火に油を注ぐ愚を犯している。/しかし、これは鳩山首相や政府閣僚だけの問題ではない。琉球・奄美・沖縄がたどってきた歴史と、それが基地問題に関しても影響を与え、人々の意識を重層的に形成していることに、今のヤマトゥの政治家、メディア関係者がどれだけ気づき、考えきれているか」(「北緯三十度線」海鳴りの島から 2010年4月5日)
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/30493c95a71be6081f0ae8c83fec8ce1

また、下記の大田昌秀さんの指摘する「沖縄住民の怒り」は、直接的には徳之島住民の怒りを表象しているものではありませんが、上記の太田さんの琉球弧(琉球諸島)全体の考察から見ても徳之島住民の怒りをも表象していると見てよいだろう、と私は思います。大田さんは言います。

「私はジャーナリズムをアメリカで専攻したものだから住民の新聞に載る投書を非常に見る注目するんですよ。ずっと前から丹念に投書は見てきたけれど、最近沖縄の投書を見て従来とかわったのが出てきているのは、従来は投書マニアみたいなインテリが投書していたが最近はごくふつうの家庭の主婦とか農業をやっているオッサンとかそういう人たちが投書するのが増えていて、それもいまの県内に基地を移設する問題に対する怒りがヒシヒシと感じられる投書が非常に増えてきている」

「キッシンジャーさんなんかも日本政府がきちんと要請すれば、なにも代替基地を作る必要はなく返せるということをはっきり言っているわけですね。ですから、そういうことについてもう少し政府の方できちっと沖縄の実情を理解して、それに添うような形で政策をとらないと。いま沖縄の人が何に一番怒っているかというと日米安保条約は日本の国益に適うとか、アジア太平洋地域の平和と安全を守るために不可欠だと、indispensableということばを使っていますよね。ならば日本の国益に適うならば日本全体が当然引き受けるべきなんですよ。(略)これは明らかに沖縄に対する差別ではないか、ととられるわけですよ。ですからそういうことをやるというのはいかに沖縄の人の心を傷つけるかということをもう少し知って欲しい、と思う」

「私がいま一番懸念するのは、いまパッケージ論というのが出ていていて普天間の移設先を見つけないと嘉手納以南の基地を返すのも返さないで現状のまま維持するという言い方をしている。ところが、この人たちは(こういう言い方は許さない)。日本側がそういうことを言うとなるとそれはほんとうに問題なんです。アメリカ側は日本側の方よりはるかに住民感情に気を配っていて、その点についてはびっくりするほどいろいろ調査をしているんですが、ところが日本側は非常に簡単に見ている。沖縄の人はふつう温厚だといわれて、権力に抵抗する人はいないといわれていますが、ところが復帰直前になってコザ騒動というのがあったでしょう。そういう形で爆発するときが出てくるもんですからね(略)、私たちは米軍と地元の住民が直接暴力行為に及ぶことはなんとしても避けたい、と思って、そういう事態が起こらないようにとそれを一番懸念するんです。ところが普天間をそのまま維持すると海兵隊のヘリコプターというのはこれまで何度も墜落しておりまして、これが今度万が一人身事故でも起こったら非常に懸念されることがありますので、そういうことが起こらないためにも普天間は早く返した方がいい。その方が両政府のためにいい、と私なんか判断するわけです」

「しかも戦争が終わってずっと米軍の占領におかれるという時代が来てですよ、これがいろいろな面に及んでいるんです。たとえば米軍統治下に27年間おかれたものですから国家公務員の試験を受ける機会がなくて、ですからいま、中央政府には沖縄出身の若者たちが100名くらいいます。集めたことがあります。みんな係長以下の連中でね。他府県は大臣や高級官僚が一杯いますから折衝してもしやすいんですが沖縄はそれがまったくないものですから・・・。そういういろいろな問題があるわけなんですよ。ですからこれがほんとうに日本の国益に適う、アジア太平洋地域の安全と平和に結びつくということであれば、当然それぞれが負担すべきであって、目に見えない遠く離れた沖縄ばかりに押し付けて60年間平然としている、その感覚が私たちにはわからないですよ。だから私なんかは自分たちの痛みを本土に移すべきではない、ということで一切本土に移せとは言わなかった。それが最近県外に移せという声が高まってきているのは、これだけ耐えてきてもまだわかってもらえないのであれば、基地がどういうものであるかということを本土にも知ってもらおうと。だから、あえて本土に移せ、という言い方が最近増えてきている」(「普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった 大田昌秀氏(元沖縄県知事)」(ビデオニュース・ドットコム 2010年3月11日放送)
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001385.php

鳩山首相の「腹案」とされる徳之島案を同首相がこれまで繰り返し言ってきた「少なくとも県外移設」という公約を実現するものとして評価する向きがありますが、このような評価は、政権交代政党としての民主党、鳩山政権の得点をなんとか加算してあげたい、という評価の方向性を著しく見誤った評価ならぬ評価といわなければならないでしょう。私たちが真正面を向いて対峙するべきはなによりもヤマトゥンチューの心ない差別意識(それが無自覚的なものを含むものであったとしても)にこれまで耐えに耐えてきた沖縄の人々の心です。その沖縄の人々の心に向き合おうとする姿勢からは決して徳之島案などは出てきようはないはずです。また、その案を評価するという発想も出てきようもないでしょう。徳之島案などとんでもない、と私は強く思っています。


注1:「徳之島への移設指示」は「勝手な憶測」5日の鳩山首相(朝日新聞 2010年4月5日)
http://www.asahi.com/politics/update/0405/TKY201004050328.html
注2:普天間移設 政府、ホワイトビーチ案断念 地元と与党反対5月決着困難に(産経新聞 2010年4月9日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100409/plc1004090204003-n1.htm
注3:普天間移設:徳之島軸に調整 ホワイトビーチ断念へ(毎日新聞 2010年4月10日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20100410k0000m010125000c.html
注4:普天間移設、徳之島を軸に交渉 米「協議入れない」(共同通信 2010年4月10日)
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040901000934.html
注5:徳之島3町議会が基地移設反対決議(西日本新聞 2010年3月18日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/159194
注6:普天間問題:徳之島の3町長、「断固反対」強調(毎日新聞 2010年4月7日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100408k0000m010091000c.html
注7:徳之島3町が団結、米軍基地移設反対で28日に集会(南日本新聞 2010年3月24日)
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22907
注8:基地移設賛成派 2候補とも落選 鹿児島・徳之島町議選(西日本新聞 2010年3月30日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/161911
注9:普天間移設  徳之島へはごり押しだ(南日本新聞 社説 2010年4月7日)
http://www.373news.com/_column/syasetu.php?ym=201004&storyid=23178
注10:「県境」の島 浮上に憤り 徳之島ルポ 沖縄の痛み 今わが身に(沖縄タイムス 2010年4月6日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-06_5417/

by 東本高志
posted by 風の人 at 16:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般

2010年04月06日

TBSニュース探究ラジオ「DIG」新番組

中田です。

”お知らせ!”

 (重複おゆるしください)

迫ったお知らせで、すみません。
今夜10時から(3時間放送)です。もしお時間が取れましたら、
一部でもよろしければご視聴をどうぞ。

既成ラジオと、最新の動画配信(Ustreamとニコニコ動画)との、取り組み。
日本での新しいニュース・メディアが模索されます。

マル激とビデオニュースの神保哲生氏がパーソナリティ(司会)で、
今夜6日からスタート。始まります。

今夜4月6日(火)TBSラジオで夜10時から、ニュース探究ラジオ「DIG」が、
Ustreamとニコニコ動画のダブルで放送企画、新しい取り組みが始まります。

<貼り付け>
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明日4月6日(火)から、TBSラジオで夜10時からニュース探究ラジオ「DIG」のパーソナリティ、というか、早い話が司会をすることになりました。(番組終わりは午前1時!そう、3時間番組なんです。)

番組自体は今日が初日ですが、私の担当は毎週火曜です。フリーに成り立ての頃に、ニッポン放送の番組で週1回のコメンテーターを1年間レギュラーでやったのと、(その時の司会は峰竜太さんでした)、ビデオジャーナリストとしてテレビ朝日のニュースステーションでレギュラーをやったことはありましたが、それ以降しばらく第三世界取材に奔走したり、その後インターネット放送局を立ち上げて、自ら毎週番組の司会をやることになったため、レギュラーの仕事は一切受けていなかったこともあり、外部の仕事をレギュラーで受けるのは本当に久しぶりです。

ぼく的には既に自分の取材とマル激とビデオニュースの経営(とやっと立命館は終わったけど早稲田の大学院の客員がまだ残っているので)だけで十分に手一杯なところもあったのだけど、一つは懇意にしていたTBSラジオの若いプロデューサーが、ぼくと組んでラジオとインターネットを融合して何ができるかを一緒にやってみたいと言ってきたので、ならばと老体に鞭打って、いや万難を排して、やってみることにしました。もちろんそれがマル激にもプラスに作用することが大前提です。

ただ、全く真っ新な番組ももう一つゼロから作るだけの余裕がないので、マル激やビデオニュースの内容とかなり連動したものになることも了解してもらっています。だから、マル激で使った素材なども、フル活用することになると思います。

ぼくとしては、マル激がややハイブローで飛ばし過ぎ(有料放送はそうでなければやっていけないので)なところがあるので、ラジオという媒体の特性を活かして、もう少し入門的な部分や補足説明なども織り交ぜながらやっていければと思っています。

とは言え、一番の関心事は放送とネットの融合の形です。まず、今回はラジオ放送をTBSラジオ自身がネットでストリーミング放送します。これは関東限定のradikoとは別に、純粋なストリーミングなので、ネットアクセスさえあれば日本中、というか世界中、誰でも聞くことができます。これはTBSラジオが独自にやるものですが、今回12時までは広範にネットするとはいえ全国ネットではないし、12時以降は関東ローカルになるそうなので、ネット配信の意味は大きいと思います。


と同時に、今回はぼく自身のペットプロジェクトとして、ラジオのスタジオからビデオのストリーミング放送もやってみることにしました。TBSラジオ側からも、宣伝になるのならということでOKをもらっています。(ただし、音楽とCMは流せません。音楽は著作権の問題があり、TBSラジオのストリーミングでも流れません。CMはスポンサーが著作権を持っているので、今回はTBSラジオのストリーミングでは流れるはずですが、私が配信するビデオにはCMも入りません。)

まあラジオのスタジオは、相方の竹内香苗アナの尊顔を拝する以外これといって見るべきものはありませんが、カメラが入ることで、視聴者側もさることながら、放送する側のマインドが徐々に変わってくれば面白いかもしれません。まあ、政治家を呼んで議論が白熱した時などは、どんな顔で喋っているかを見たいと思われる方もいるかもしれませんし。

これまでほんの一握りの放送事業者に独占されてい伝送路が、もう無限にあるのですから、その面白い利用方法を見つけたもん勝ちです。ラジオ制作者のマインドもさることながら、局の編成や営業がこの試みから何かヒントを得れば、文字通り放送と通信を融合させた新しいメディアが生まれるかもしれません。個人的にはそれをいかに良質な報道につなげるかにしか関心はないのですが、同時に個人的にはTBSラジオは応援しています。

TBSラジオはもう2003年からTBSテレビとは別会社で、編集権も独立しています。だから、記者クラブだのクロスオーナーシップだのを扱えたわけです。しかし、同時に別会社なのでラジオだけで食っていかなければならないから、大変そうです。もちろんビデオニュースよりは全然裕福ですが、それでもこれまでの基準で考えれば、かなりネット基準(と言うか、ネットには裕福な事業者もいるようなので、ビデオニュース基準ですね)に近づいてきているようです。制作費を極限まで絞る一方で、内容で勝負できるようにならないと大変だよということは、毎回話していますが、ぼくから見ればラジオと言えども、これまで有り余るリソースを享受してきた業界なので、まだまだ切り替えには苦労しそうです。

ぼくとしては、TBSラジオは数年のうちにラジオ局を卒業し、ラジオもやっている会社を目ざすべきだと思うのですが、どこまでラジオを伝送路のワン・ノブ・ゼムと思えるかですね。そう考えればラジオの周波数やノウハウを持っていることが大きな財産というか武器になるのですが、逆にそれに引っ張られると、新しいものを生む妨げになるかもしれません。まあ、ぼくだってまだ新しいメディアの具体的なイメージはできていないのだから、当然と言えば当然だけど。

また、映像配信といっても、まずは固定カメラで撮影するだけなので、大した画は出ません。また、インフラもUstreamとニコニコ動画のダブルで出しますが、どちらも無料放送に対する帯域の割り当てには限界があるので、途中で落ちてしまう可能性も十分にあります。そこのあたりは予めご了解ください。(初回だけはニコ動は公式放送にしてもらえるようなので、最大で1万人までいけるそうですが、通常の個人チャンネルは1000人までです。USTは5000くらいから不安定になってきて、8000くらいで落ちる場合が多いようです。)

まあ、どうなることやらという感じですが、もしお時間があればおつきあいください。これまでビデオニュースを見ていただくためには会員になって頂かなければなりませんでしたが、ラジオは無料なので気軽い誘えていいですね。もちろんこれはマル激でも何度か指摘している外部コスト(回り回って自分が負担をしているが、それが見えないようになっているもの)の典型ですが、この際そういう硬い話はまた別の機会に。

April 5, 2010

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---日本経済新聞 に「ネット選挙解禁へ」:民主が法改正案 今国会提出検討---Twitterkから

==転送転載歓迎==

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

   (重複おゆるしください)

■ネット上の ”Twitter” でこんな情報が流れているのを目にしました。
---日本経済新聞 に「ネット選挙解禁へ」:民主が法改正案 今国会提出検討---

時間系列は、下から上へ。最新は、一番上のようです。
#net_senkyo

というハッシュダックを付けると、それに関した情報がツイートされるそうです。
おもしろそうですね。

公開討論会の様子が、ネットやテレビ・ラジオで、視聴できるようになると、
さらに選挙民にとっては投票への関心がぐーんと伸びると思います。

公職選挙法を改正へとぐいっと舵をきり、鳩山政権は、ぜひ頑張ってほしいですね。
みなさまも、よろしければ、#net_senkyoにご参加ください


<貼り付け>
***********************************************************************

net_senkyoはTwitterをつかっています!
Twitterは「いまなにしてる?」というシンプルな質問に答える形で、ほかのユーザーとの交流を可能にした無料サービスです。いますぐ登録して、net_senkyoのツイートを受信しましょう!
net_senkyo

1.. 政治家のツイートをRTするのもネット選挙運動?WOMJのガイドラインに準拠すれば、関係性を明示しろってことになりますが、どんなもんでしょうか。RT @fujisue: ネット選挙解禁はなんとしても実現したいです。 約6時間前 Echofonから
2.. #netsenkyo RT @shinmaeno: 「ネット選挙運動」解禁へ。これは歓迎すべきですね。しかしメールは"「なりすまし」を防ぐ有効な手段がない"ために解禁されず。うーん…(敢えて日経の記事にリンクするよ!) http://bit.ly/9WbeL4 約10時間前 Echofonから
3.. #netsenkyo RT @h_hirano: ...民主党は夏の参院選での解禁を視野に入れて、今国会に議員立法で、公職選挙法改正案を提出する模様である。今のところ、ブログやツイッターを一番うまく使いこなせるのは民主党。自民党はどう対応するか。 約10時間前 Echofonから
4.. #netsenkyo RT @171171BAR: ネット選挙、便利なんだろうけど、便利の陰には何かあるんだよー。嫌だな、某団体とか張り切ってきそうで、嫌だなあ。 約10時間前 Echofonから
5.. #netsenkyo RTRT @171171BAR: ネット選挙、便利なんだろうけど、便利の陰には何かあるんだよー。嫌だな、某団体とか張り切ってきそうで、嫌だなあ。 約10時間前 Echofonから
6.. #netsenkyo RT @ivote_official: 民主党が次期選挙に向けて、ネット選挙運動一部解禁に踏み出すらしい!!さあ、どうなることやら。。選挙の情報をしること、投票の指標にすることとして一定の利点にはなるだろう!!http://bit.ly/92UI0M 約10時間前 Echofonから
7.. #netsenkyo RT @kobe078: ネット選挙運動解禁へ 民主法改正案 今国会提出? ブログやツイッター 自民党はじめ野党の皆さん今度は反対しないでね http://bit.ly/cr8FRp 約10時間前 Echofonから
8.. #netsenkyo RT @sabafly: 仮にネット選挙が解禁しても、どこにも投票する党がないなう。 約10時間前 Echofonから
9.. #netsenkyo RT @Tsurumy: 「※未承諾広告」みたいに、特定ハッシュタグ義務化&タグのブロックを実装…ならどうか QT @hng874: 現実の選挙運動でさえウザいのにスパム的なものばかりにならんだろうか? やつらなら選挙スパムはokとか… 約10時間前 Echofonから
10.. RT @tana_ash: 新聞(日経新聞)に #netsenkyo 「ツイッター」という文字があるのに気づいてちょっと見てみたら「ネット選挙運動解禁へ」なんて書いてあった。ネット選挙運動が解禁されたらどうなるだろう... 「選挙スパムで逆に嫌われる政治家」とか出てくるかも... 約10時間前 Echofonから
11.. #netsenkyo RT @hng874: 現実の選挙運動でさえウザいのにスパム的なものばかりにならんだろうか? やつらなら選挙スパムはokとかやりそう。 RT @riskeyroe:iPhoneの方がRT @gototakuhiro: RT ネット選挙運動解禁まず... 約10時間前 Echofonから
12.. #netsenkyo RT @radackkk: ネット選挙運動解禁→若者の投票率はあがるかもね。アナログなご年配の方には、対話(とか街頭演説)のが重要だけど。 約10時間前 Echofonから
13.. #netsenkyo RT @ns_factory: これもうまくやらないと、ややこしい事になりますな。 RT @kotaogata: ブログ更新! ネット選挙解禁へ http://bit.ly/9wYsVg 約10時間前 Echofonから
14.. #netsenkyo RT @nipponman: メールがダメなら、乱獲的なtwitterのフォローもダメな気がしますが・・・。 RT @onthebriiidge: HP、ブログ、Twitterはオッケー。メールはダメ。/「ネット選挙運動」解禁へ :日本経済新聞 約10時間前 Echofonから
15.. #netsenkyo RT @ichikawa666: どうも柿沢さんの件やら、ハマコー先生の件やら(二人がわざとやったかはべつにして)見てみるに、選挙直前なんかツイッターに限らずネット上でエライ情報戦が繰り広げられるんやろね。とくにネット選挙解禁なら。 約10時間前 Echofonから
16.. #netsenkyo RT @inve333: 同意。もう自民はデマを流しぐらいしかできてないし RT @haruyama_shoka: ネット選挙解禁は情報発信力で勝る民主党に有利だ。昨年の選挙戦を思い出したhttp://bit.ly/aK2j1C 約10時間前 Echofonから
17.. #netsenkyo RT @haruyama_shoka: ネット選挙解禁は情報発信力で勝る民主党に有利だ。昨年の選挙戦を思い出したhttp://bit.ly/aK2j1C 約10時間前 Echofonから
18.. #netsenkyo RT @TakefumiY: 「ネット選挙運動」解禁へ:Twitterのもつ「ウェブサイト的」な部分と、「メール」的な部分がうまく切り分けて規制できるものだろうか?いつまでもネット上のコミュニケーションサービスが単機能ではないのだが。SNSも同様... 約10時間前 Echofonから
19.. RT @TakefumiY: 「ネット選挙運動」解禁へ:Twitterのもつ「ウェブサイト的」な部分と、「メール」的な部分がうまく切り分けて規制できるものだろうか?いつまでもネット上のコミュニケーションサービスが単機能ではないのだが。SNSも同様。 #seiji #minshu 約10時間前 Echofonから
20.. #netsenkyo RT @mizunosatoshi: 日経「「ネット選挙運動」解禁へ」民主が法改正案 今国会提出検討 ブログやツイッター」電子メールはだめだって。偽メールで懲りたのかな。 約10時間前 Echofonから
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posted by 風の人 at 01:47 | Comment(1) | TrackBack(2) | 一般

2010年04月03日

上関原発問題 抵抗権について ―山口地裁岩国支部 祝島島民らの抗議・表現活動の自由を禁じる憲法蹂躙の不当決定

「個人の尊厳から出発するかぎり、どうしても抵抗権をみとめないわけにはいかない。抵抗権をみとめないことは、国家権力に対する絶対的服従を求めることであり、奴隷の人民を作ろうとすることである」(宮沢俊義『憲法II』(有斐閣、1959年)第三章 第三節「抵抗権」)


下記の毎日新聞の報道によれば、山口地裁岩国支部はこの3月31日、これまですでに1月18日付で「上関原発を建てさせない祝島島民の会」と39人の会員に対して中電の原発建設のための上関沖合埋め立て工事の「妨害」行為を禁じる不当決定を出していますが、同決定に対する島民の会会員らの異議申し立てを却下し、改めて同会と会員ら39人に埋め立て工事が終わるまで一切の「妨害」行為を禁じた上で、同「妨害」行為を続ける場合は、連帯して1日当たり500万円の支払いを命じるという不当決定を出した、ということです。

…………………………………
■上関原発:島民らの妨害を禁止 山口地裁支部(毎日新聞 2010年4月2日)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100403k0000m040097000c.html
 中国電力が山口県上関町で進めている原子力発電所の建設計画を巡り、山口地裁岩国支部(大島雅弘裁判官)は、反対派による沖合埋め立て工事の妨害を禁じ、続ける場合は1日当たり500万円の支払いを命じる決定を出した。1982年に建設計画が浮上後、原発反対運動を続けてきた上関町祝島の島民らに幅広く工事の妨害行為を禁じる内容で、島民らは反発している。

 中電によると、決定は3月31日付。地裁岩国支部は、祝島がある上関町の住民団体「上関原発を建てさせない祝島島民の会」と39人の会員に、工事の妨害行為を禁じる決定を1月18日付で出していたが、今回の決定で会員らによる異議申し立てを却下。併せて、同会と会員ら39人に埋め立て工事が終わるまで一切の妨害行為を禁じたうえで、1人でも違反した場合は、連帯して1日500万円を支払うよう命じた。

 中電側は、反対派の妨害で工事が遅延した場合、作業船の待機費用などで1日あたり約936万円の損害が生じると主張。反対派が決定に従わず工事を妨害することを想定し、同額の支払いを求める間接強制の申し立てをしていた。決定を受け、中電は2日、「今後、工事に対する一切の妨害行為を止めていただけるものと考えている」というコメントを出した。

 これに対し、同会の山戸貞夫代表は「裁判官は、今まで生活してきた島のすぐそばに原発ができてしまう島民の思いや生活について判断していない」と強い怒りをにじませた。【小中真樹雄】
…………………………………

この上関原発仮処分申し立て事件と同種の裁判事件として高江ヘリパッド仮処分申し立て事件がありますが、同事件を担当した那覇地裁は国から訴えられていた住民14人のうち、男性2人について妨害行為があったと認定したものの、現地での座り込みや工事中止の説得、抗議行動などについて「これらの行動自体をもって実力を用いた妨害行為ととらえることは慎重であるべきだ」「政治的な信条に基づく行為である限り、尊重されなけれ
ばならない」と指摘し、抗議行動自体の違法性は認めませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/25c9440f292454695fd85ebc8bf17083

今回の山口地裁岩国支部の決定は上記の住民の政治的信条に基づく抗議行動自体、表現活動までを妨害行為とみなす個人の尊厳と基本的人権の尊重を根底的にく無視したきわめて憲法蹂躙も甚だしい不当決定といわなければなりません。このような司法の不当な判断をこのまま許容することは断固できません。

これまで私はこの問題を基本的人権のひとつである「抵抗権」の行使の問題として2回ほど論じたことがあります。下記のブログに再掲しています。ご参照いただければ幸いです。

■上関原発問題 抵抗権について ―山口地裁岩国支部 祝島島民らの抗議・表現活動の自由を禁じる憲法蹂躙の不当決定(「草の根通信」の志を継いで 2010年4月3日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/1426843.html

by 東本高志
posted by 風の人 at 19:21 | Comment(2) | TrackBack(3) | 一般

■【鳩山政権潰しの動きに警告するウォルフレン論文 】中央公論の最新号に寄稿 から

==転送転載歓迎==

いつも送らせていただきありがとうございます。
「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください)

日本で、みなさまご存じのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏。
彼の中央公論寄稿文を、ブログ「永田町異聞」さんが、紹介されています。
この論文は長文なので、ブログで論旨を要約されていますので、
さらに、前半一部を、メールで掲載ご案内させていただきます。

私たちにわかりやすく、現在起きている政治の混迷を、
明治からの、日本の政治のしくみについて。歴史と官僚機構の成り立ちを論じて、
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が、書かれています。

日本のマスメディア(新聞・テレビなど)の報道を、
私たちが信じて論じるることの愚行から、
もうそろそろ抜け出さなくてはいけないのではないでしょうか?

ほんとうの「メディアリテラシーの視点を持つ学校教育」が、
日本ではとても必要だし、大切と私も痛感します。

国民の知る権利が保障されず、情報公開・開示がされていない日本。
日本の後進国ぶりはほんとうにひどいです。

フリーのジャーナリストや、ネットメディアの政権交代後の、
すばらしい活躍に、毎日私は声援を送っています。

玉石混合とはいわれますが、インターネットの情報は、新聞もテレビも、寄せ付けない、
多様な視点と素材のおもしろさに、私はなんだか、はまっております(笑)

もちろん原本の著作。書籍等をじっくり読むたのしみは味わいつつ。

【阿修羅版】の投稿に対するコメントも、おもしろいので、
以下ご参考まで。アドレスも貼り付けておきます。

*******************************************************************
【阿修羅】
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/972.html

【転載開始】
鳩山政権潰しの動きに警告するウォルフレン論文 (永田町異聞)
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10489860569.html

鳩山政権潰しの動きに警告するウォルフレン論文 

オランダ出身のジャーナリストで、アムステルダム大学教授、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、

ベストセラー「人間を幸福にしない日本というシステム」の著者として知られる。


国民自らの選択で初めて歴史的な政権交代を成し遂げたこの日本で、古い日本を守ろうとする官僚、検察、メディアが、新しく誕生した政権を潰そうとしている動きに対し、中央公論の最新号に寄稿した論文で重大な懸念を表明しておられる。



大変な長文だが、ここ(http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100319-01-0501.html) をクリックしていただくと、原文(井上実訳)を読んでいただくことができる。

下記に、筆者なりの要約をしてみたので、参考にいただければ幸いだ。


【日本政治再生を巡る権力闘争の謎】

  いま日本はきわめて重要な時期にある。真の民主主義をこの国で実現できるかどうかは、これからの数年にかかっている。内閣中心政権を確立することができるならば、あらゆる国々に対し、重要な規範を示すことになる。
 
 それを実現させるためには、険しい関門を突破しなければなるまい。国際社会で、真に独立した国家たらんとする民主党の理念を打ち砕こうとするのは、国内勢力ばかりではない。アメリカ政府もまたしかりである。



この世界に、望ましい政治のあり方を示そうとしているのが、他ならぬこの日本であるなどと、わずか数年前、筆者を含め誰に予測し得たであろうか。予測しがたいことが現実に起きた。


民主党政権発足後の日本で起こりつつある変化には、実は大半の日本人が考えている以上に大きな意味がある、と筆者は感じている。
   
民主党が行おうとしていることに、どのような意義があるのかは、明治時代に日本の政治機構がどのように形成されたかを知らずして、理解することはむずかしい。


当時、選挙によって選ばれた政治家の力を骨抜きにするための仕組みが、政治システムの中に意図的に組み込まれたのである。



民主党は、山県有朋によって確立された日本の官僚制度(そして軍隊)という、この国のガバナンスの伝統と決別しようとしているのである。
 
山県は、表向きに政治家に与えられている権力を、行使できなくなるような仕組みを導入したのだ。
 
山県が密かにこのような仕掛けをしたからこそ、日本の政治システムは、1930年代になって、軍官僚たちがこの国をハイジャックする方向へと進化していったのである。山県の遺産は、その後もキャリア官僚と、国会議員という、実に奇妙な関係性の中に受け継がれていった。
 
いま民主党が自ら背負う課題は、生易しいものではない。この課題に着手した者は、いまだかつて誰ひとり存在しないのである。手本と仰ぐことが可能な経験則は存在しないのである。



民主党の閣僚が、政策を見直そうとするたび、激しい抵抗に遭遇する。彼らに抵抗するのは、有権者ではない。旧態依然とした非民主主義的な体制に、がっちりと埋め込まれた利害に他ならない。
 
明治時代に設立された、議会や内閣といった民主主義の基本的な機構・制度は日本では本来の目的に沿う形で利用されてはこなかった。


そして現在、政治主導を可能にするような機構を、民主党はほぼ無から創り上げることを余儀なくされている。

これを見て、民主党の連立内閣の大臣たちが手をこまねいていると考える、気の短い人々も大勢いることだろう。


たとえば外務省や防衛省などの官僚たちは、政治家たちに、従来の省内でのやり方にしたがわせようと躍起になっている。
 
明治以来存続してきた日本の政治システムを変えることは容易ではない。システム内部には自らを守ろうとする強力なメカニズムがあるからだ。


一年ほど日本を留守にしていた筆者が、昨年戻ってきたさい、日本の友人たちは夏の選挙で事態が劇的に変化したと興奮の面持ちで話してくれた。


そのとき筆者は即座に「小沢を引きずり下ろそうとするスキャンダルの方はどうなった?」と訊ね返した。必ずそのような動きが出るに違いないことは、最初からわかっていたのだ。
 
日本の官僚機構に備わった防御機能は、まるで人体の免疫システムのように作用するからだ。


あらゆる国々は表向きの、理論的なシステムとは別個に、現実の中で機能する実質的な権力システムというべきものを有している。政治の本音と建前の差は日本に限らずどんな国にもある。


実質的な権力システムは、公式の政治システムの内部に存在している。
 
軍産複合体や巨大金融・保険企業の利益に権力が手を貸し、彼らの利害を有権者の要求に優先させた、この10年間のアメリカの政治など、その典型例だといえよう。
 
いまから19年前、日本で起きた有名なスキャンダル事件について研究をした私は『中央公論』に寄稿した。


その中で、日本のシステム内部には、普通は許容されても、過剰となるや、たちまち作用する免疫システムが備わっており、この免疫システムの一角を担うのが、メディアと二人三脚で動く日本の検察である、と結論づけた。
 
検察とメディアにとって、改革を志す政治家たちは格好の標的である。彼らは険しく目を光らせながら、問題になりそうなごく些細な犯罪行為を探し、場合によっては架空の事件を作り出す。


薬害エイズ事件で、厚生官僚に真実を明らかにするよう強く迫り、日本の国民から絶大な支持を得た菅直人は、それからわずか数年後、その名声を傷つけるようなスキャンダルに見舞われた。
 
さて、この日本の非公式な権力システムにとり、いまだかつて遭遇したことのないほどの手強い脅威こそが、現在の民主党政権なのである。


実際の権力システムを本来かくあるべしという状態に近づけようとする動きほど恐ろしいことは、彼らにとって他にない。


そこで検察とメディアは、鳩山由紀夫が首相になるや直ちに手を組み、彼らの地位を脅かしかねないスキャンダルを叩いたのである。

 

日本の超法規的な政治システムが山県有朋の遺産だとすれば、検察というイメージ、そしてその実質的な役割を確立した人物もまた、日本の歴史に存在する。平沼騏一郎である。


彼は「天皇の意思」を実行する官僚が道徳的に卓越する存在であることを、狂信的とも言える熱意をもって信じて疑わなかった。山県のように彼もまた、国体思想が説く神秘的で道徳的に汚れなき国家の擁護者を自任していた。
 
1945年以降も、平沼を信奉する人々の影響力によって、日本の司法制度の改革は阻止された。


ある意味では現在の検察官たちの動きを見ていると、そこにいまなお司法制度を政府という存在を超えた至高なる神聖な存在とする価値観が残っているのではないか、と思わせるものがある。


オランダにおける日本学の第一人者ウィム・ボートは、日本の検察は古代中国の検閲(秦代の焚書坑儒など)を彷彿させると述べている。
 
 日本の検察官が行使する自由裁量権は、これまで多くの海外の法律専門家たちを驚かせてきた。

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<要約一部のみ、貼り付け終了>

<以下略>
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2010年03月31日

政党機関紙配布:旧社保庁職員に逆転無罪 東京高裁判決

標題の東京高裁の堀越事件逆転無罪判決について少しまとめてみました。



同高裁判決の要旨は下記で読むことができます。



■赤旗配布で逆転無罪判決要旨 東京高裁(共同通信 2010年3月29日)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032901000357.html

また、同判決についてはメディアはほぼ一斉に以下のような社説を発表しています。産経新聞の主張を除いてほぼ肯定的な評価です。



■「赤旗」 配布無罪―時代に沿う当然の判断だ(朝日新聞 社説 2010年3月30日)
http://www.asahi.com/paper/editorial20100330.html?ref=any#Edit1
■公務員ビラ無罪 注目すべき問題提起だ(毎日新聞 社説 2010年3月30日)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100330k0000m070110000c.html
■[政党紙配布に無罪] 時代を踏まえた判決だ(沖縄タイムス 社説 2010年3月30日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-30_5088/
■機関紙配布逆転無罪 異例の付言に耳を傾けよ(愛媛新聞 社説 2010年3月30日)
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201003305396.html
■公務員法違反/「逆転無罪」 の判断は重い(神戸新聞 社説 2010年3月30日)
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0002824398.shtml
■公務員と政治 むやみな規制許されぬ(北海道新聞 社説 2010年3月30日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/223434.html
■堀越事件逆転無罪 弾圧の意図挫(くじ)く意義ある判決(赤旗 主張 2010年3月30日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-30/2010033001_05_1.html
■公務員の赤旗配布 適正さ欠く逆転無罪判決(産経新聞 主張 2010年3月30日)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100330/trl1003300335000-n1.htm

そのほかこれは社説ではありませんが、東京新聞のコラム『筆洗』が堀越事件の本質、すなわちわが国の公安権力のあまりにも甚だしい違法捜査、その異様さ、問題点にふれたよい記事を書いています。



「共産党を支持する社会保険庁(当時)の職員を、警視庁公安部などの捜査員は約四十日間、徹底的に尾行した。自宅を出た後に、昼食に何を食べ、夕方にだれと会ったのか。夜はどんな集会に参加したのか▼行動は分刻みに記録された。多い日には十人以上の警察官が出動し、三、四台の車両、ビデオカメラ四〜六台がたった一人の尾行に使われた。私生活に踏み込む執拗(しつよう)さは、戦時中に戻ったような錯覚さえ抱かせる▼一人のプライバシーをなぜ、ここまで監視しなければならなかったのか。それは国家公務員が休みの日に、政党機関紙を配った行為を『犯罪』とするためだった▼東京高裁はきのう、堀越明男さんに逆転無罪の判決を言い渡した。政治活動を禁じた国家公務員法の罰則規定を適用することは『国家公務員の政治活動に限度を超えた制約を加えることになり、(表現の自由を定めた)憲法二一条に違反する』という明快な判断だった」(東京新聞 筆洗 2010年3月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010033002000064.html

上記『筆洗』での筆者の指摘は、堀越事件の弁護団のおひとり泉澤章弁護士の下記のシンポジウムでの「警察の調書にはどこの飲み屋に行って、どこそこの女性と手をつないで歩いていた(あるいはどこそこでキスをしていた?)、というところまで記録されていた」という証言とも符合します。ほんとうにあまりにも異様な違法捜査といわなければなりません。

■裁判員制度についての勉強会 「前夜」 〜秘密の中の裁判員制度〜パート1(泉澤章弁護士の発言部分:1.10.28秒頃)
http://www.videonews.com/asx/press/090520_saibanin-1_300.asx


この堀越事件2審無罪判決、あるいは国家公務員の政治活動の制限・禁止の問題性について下記のブログに有益なコメントがあります。ご参照ください。



■堀越事件2審無罪判決(中山研一の刑法学ブログ 2010年3月30日)
http://knakayam.exblog.jp/14057241/
■国家公務員の政治活動の制限・禁止について(ペガサス・ブログ版 2010年3月30日)
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30

さて、冒頭に示した今回の東京高裁の判決要旨の最後には裁判官の下記のような「付言」が付されています。 



「さまざまな分野でグローバル化が進む中で、世界標準という視点からもあらためてこの問題は考えられるべきだろう。公務員制度の改革が論議され、他方、公務員に対する争議権付与の問題についても政治上の課題とされている中、公務員の政治的行為も、さまざまな視点から刑事罰の対象とすることの当否、範囲などを含め、再検討され、整理されるべき時代が到来しているように思われる」



判決の付言はきわめてまっとうな裁判官の現代認識というべきであり、また、現代社会考というべきであり、また、そういう意味で常識的な所感ともいうべきものだろうと私は思います。が、最高裁はこの東京高裁の裁判官の「思われる」という言葉で結ばれる所感を「客観的」なものととらえるか「主観的」なものにすぎないととらえるか。私は大変心もとないものを感じます。神頼みではもちろんいけないわけですが、先の最高裁裁判官の国民審査で私たちはその審査権を行使したばかりで(罷免率6〜7%台で全員が信任)、私としていま有効になにかを為す術を知りません。この東京高裁裁判官の現代認識が最高裁裁判官にもきっと及ぶことを私としては期待するばかりです。あと、できること。政治をもっとよりよい方向に変革させることだろう、と。

参考:
■私は国民審査では審査対象の裁判官全員にバッテンをつけます(平和への結集第2ブログ 2009年8月8日)
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/125267468.html
■9裁判官全員を信任 国民審査 罷免票6〜7%(CML 001183 2009年8月31日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2009-August/001165.html


by 東本高志
posted by 風の人 at 09:29 | Comment(1) | TrackBack(4) | 一般

2010年03月26日

連立政権の今を展望する

winmail.dat
 民主党と社民党、国民党の連立政権は、国民の期待をになって誕生した。
その背景には、あいつぐ自民党・公明党政権の国民の窮乏に対する無策への
怒りや憤りと、新国家主義とでも呼べるような憲法改悪に向けての急速な
策動への国民の不安とがあった。
 その点では、民主党政権は国民の期待に応えるいくつかの肯定的方向性
を示すことができた。派遣切り捨て問題に対する湯浅誠氏の起用に見られ
る一定の対応。千葉法相による死刑執行への慎重な対応。憲法改悪の動き
も民主党政権誕生以来、活発さは鳴りを潜めた。

 しかし、その一方で、沖縄県民の犠牲の上に成り立っていた戦後の米軍
基地の占領と極論しても不自然ではないアメリカ従属的同盟路線は、社民
党の健闘をもってしても、食い止めることはできそうもない様相を呈し始
めている。連立路線内の力関係は、社民党が徐々に追い詰められるのと引
き替えに国民新党の勢いが増して、民主党はその力関係を反映して、次第
に右寄り路線へと軌道をとりはじめた。

 アメリカ政府と米軍の言うとおりになるのなら、対米従属路線の自公政
権とほとんど変わりはない。沖縄の県民は、期待した現政権が自公政権に
ほぼ等しい基地移転政策を決断したなら、怒りと失望感の大きさは想像す
るにあまりあるものとなるだろう。

 また、民主党は従来、三つの異なる勢力の共存と言われてきた。民主党
内部での意見の相違が、閣僚にも及び、相異なる見解が飛び出す場面が続
き、それをひとつの政策としてまとめあげていくリーダーシップが十分に
は発揮されずにきている。
 それに呼応するように、池田大作氏の創価学会証人喚問問題を避けて勢
力を温存させる宿命を帯びた公明党は、このところ民主党に擦り寄りはじ
めてきた。このことは、以前の社会党・公明党・民主党のいわゆる社公民
路線の実績を背景にもつだけに、今後政局の展開の流れに呼応して、公明
党の与党下入りも十分予測される。そのときには政権政党の組み替えがな
され、社民党が切り捨てられる事態も考えられる。

 そんな矢先、厳しい追及にあった社民党の福島代表は、「閣僚としては自
衛隊は合憲と認識している」という趣旨の驚くべき後退発言を国会の場で
行った。このことは、社会党当時に村山委員長が自民・社会・新党さきが
けの連立政権の首班として首相を務めた当時を回想せざるを得ない。ずる
ずると村山総理は、自民党に対応して、右より政策を受動的に選択するよ
うに追い詰められていく。そのことは、国民の幻滅を誘い、戦後の国会で
三分の一を占めていた憲法改悪阻止を可能とする議席をほとんど失ってい
く事態へと連なっていった。

 一方で自民党内部でも、離党者が続き、「みんなの党」が意外な注目を集
め、参院選では大化けしうる勢いをもっている。保守勢力が政権から離れ
はしたが、民主党が右傾化していくと、自民党の政権返り咲きがなくとも、
民主党がアメリカ政府・米軍の意向のままに動く勢力へと変質しうる危険
も考えられる。「みんなの党」にはあの革新無党派の勢力を結集しえた川田
龍平さんさえ入党した。

 小沢一郎氏や鳩山首相らの考えには、対米従属から中国をはじめアジア
の諸国との関係改善を模索している節がうかがえる。この取り組みを私は
好感をもってきた。冷戦が終結した現代では、米軍基地問題も、「移転」
どころかはっきりと「基地撤去」を政権は打ち出すべきだ。それが国外と
か沖縄県外とか言っている内に、県内での基地引っ越しでは、なんら自公
政権と変わらない外交政策である。
 この背景には、司直とマスコミの絶妙な連携で小沢・鳩山失墜の策謀とで
も言えるような追い落とし策が功を奏し、鳩山・小沢両氏の外交戦略が封じ
込められてきた経緯がある。このことは肝に銘じておきたい。さらに、鳩
山総理は最近では明確に沖縄県内への基地温存を5月決着へと舵を切った
節が見られる。ますます政権は、混迷の色合いを隠せない状況にある。

 さて、民主党連立政権の評価と銘打った私見をまとめる。流動的な現在の
政局のもとで後追いで物言いは避けたい。国民から歓迎された今の政権が、
マスコミによる国民の支持率はかなり低下している。しかし、そのような数
値から演繹するのではなく、今の情勢のなかで、国民とりわけ庶民層である
私たちにとって、雇用と生活とを安定させるためにも、日本国の護憲軍縮路
線こそがそれらの課題の解決とも連動している。右からの連立政権変質を見
逃さず、大きなはじめの一歩を、真に継承させていく政権内外の勢力を応援
していきたい。今後民主党がどのような方向性をたどるにしても、自公政権
を打破した国民のエネルギーは、さらによりよい政治を求めていくことを期
待したいし、複雑なベクトルの要素をはらむ政治情勢のなかで、この国のか
たちは、護憲と軍縮、核廃絶と平和を基調とした国家の形成こそ、歴史の究
極の課題であることを忘れたくない。
                      櫻井智志
posted by 風の人 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(3) | 一般

★現在無料放送中>>>すごいです。 ■マル激スペシャルin沖縄動画をぜひ!ご覧ください。

==転送・転載大歓迎==

中田です。

(重複おゆるしください)

いつもすみません。リアルタイムで発信できていなくて残念ですが、ご紹介です。

ぜひ、みなさま、”なぜ鳩山政権は沖縄の声を無視するのか!” 現地沖縄からの事実のインタビューから、

戦後から続く、おどろくような霞が関官僚(霞が関文学思考)と、アメリカ植民地政策の永いもたれあい。

その事実を伝える下記動画をぜひともご覧ください。(さすが!これこそメディアの本領)



現在無料放送中

http://www.videonews.com/on-demand/461470/001388.php

bideonews.com(ビデオニュース。ドットコム)

HPページで【本編】の文字をクリックすると、各インタビューアーの表示がされます。

見たい人から選んで、マウスを当てクリック。さらに動画の表示[300K]をクリックする。と画面が出てきます。

マル激スペシャルin沖縄と称して、神保、宮台の両キャスターが沖縄を訪れ、現地のキーパーソンたちとシリーズで「普天間基地移設問題」を始めとする沖縄をめぐる様々な論点を議論した。現在無料放送中>>> (2010年03月11日)

マル激スペシャルウィークin沖縄

現在放送中>>> (2010年03月11日

縄密約と普天間移設問題の接点
我部政明氏(琉球大学法文学部教授)

現在放送中>>> (2010年03月11日)
普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった
大田昌秀氏(元沖縄県知事)

現在放送中>>> (2010年03月10日)
照屋林賢が語る 沖縄音楽とそのルーツ
照屋林賢氏(りんけんバンド・リーダー)

現在放送中>>> (2010年03月10日)
普天間返還に代替基地は不要
伊波洋一氏(宜野湾市長)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
タブーに挑まずに何のためのメディアか
岡留安則氏(元『噂の真相』編集長)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
もう沖縄は騙されない  普天間移設問題の真相
真喜志好一氏(建築家)

現在放送中>>> (2010年03月09日)
『東京政治』への不信感の根底にあるもの
ゲスト:玉城デニー氏(衆議院議員)

今週のニュース・コメンタリー
?マル激スペシャルin沖縄から見えてきたもの
?密約が露わにした日本の二枚舌外交の限界
?温対法、痛み分けのなぜ?
 官僚、産業界、組合のどれにも弱い民主党政権の限界

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==貼り付け開始==

2010.03.12

<元『噂の真相』の編集長で、6年前に同誌を休刊させた後、沖縄に移り住んだ岡留安則氏ブログから引用>

2010.03.12

■3月某日 東京から日本ビデオニュースの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が沖縄にやってきた。

機材担当兼撮影のカメラマンと女性ディレクターの四人だけのクルーである。「マル激スペシャルウィークIN沖縄」ということで、沖縄の太田昌秀(元沖縄県知事)、玉木デニー(民主党衆議院議員)、照屋林賢(りんけんバンド)、真喜志好一(建築家・市民運動家)、それに筆者がゲストという強行軍のスケジュールを組んでいた。この日本ビデオニュースには、ウワシン休刊の時にも出演したので、6年ぶりの登場ということになる。
 

筆者の撮影は桜坂の居酒屋「瓦家」で行われ、インターネットテレビで全国生中継。機材担当者が40,50分かけて、居酒屋の一角に機材をセットし、三台のカメラを設置。あっという間に、ミニ放送局の出来上がりである。

たまたま店内にいた地元テレビ局の報道部の女性記者もインターネットテレビの簡素化と利便性にビックリしていた。佐々木俊尚氏の著作ではないが「2010年新聞テレビ消滅」を地で行くようなインターネット・メディアの進化である。この沖縄シリーズは日本ビデオニュースの公式サイトにおいて無料で動画が流されているので興味のある向きは、クリックして欲しい。
 宮台真司氏とも6年ぶりの再会ということになる。その間、宮台氏は由緒ある家柄の娘さんと結婚し、子供も二人誕生したという。都立大助教授時代から、少女たちのブルセラや援交をフィルドワークにしており、ウワシンの一行情報にも度々登場する学者らしからぬナンパ師の異名をほしいままにしていた。その宮台氏が二人の子供に恵まれて、幸せな家庭を築いているというのも、筆者的にはちょっと違和感はあったが、これも時代の流れということか。宮台氏はウワシンのネタにされた過去が数多くありながらもウワシン・イズムの良き理解者というべき文化人の一人だった。いまさながら、感謝である。
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<ビデオニュースドットコムから引用>

■今週のマル激トーク・オン・ディマンドは、マル激スペシャルin沖縄と称して、神保、宮台の両キャスターが沖縄を訪れ、現地のキーパーソンたちとシリーズで「普天間基地移設問題」を始めとする沖縄をめぐる様々な論点を議論した。

 まず、トップバッターとして、神保、宮台両キャスターは沖縄出身の民主党衆議院議員の玉城デニー氏を、沖縄市に訪ねた。一年生議員ながら、名護市長選の結果を「斟酌」する必要は無いと発言した平野官房長官に噛みつくなど、物申す沖縄選出議員として知られる玉城氏は、沖縄からみた「東京政治」のおかしさを厳しく指摘した。米兵と日本人女性の間に生まれ、父親を知らずに育ったという自身の出自にも触れながら、政府が沖縄に基地負担を求めるのであれば、それがどのような安全保障論に基づくものなのかをはっきりさせることが必要だと主張する。さしたる明確なビジョンもないまま、単に負担だけを沖縄に強いる現在の米軍基地のあり方が沖縄からいかに不合理なものに見えるかを、玉城氏の歯に衣着せぬ発言が浮き彫りにする。

 次に、マル激は、建築家ながら平和運動家として長年にわたり独自の活動を続けてきた真喜志好一氏の那覇の事務所を訪れた。真喜志氏は辺野古に新たな海兵隊の基地が建設された時、米軍はそこにオスプレイという新型の航空機を配備する計画があることを、独自の調査で突き止めた。しかし、真喜志氏がその事実を明らかにした直後に、その情報は米国防総省のホームページから削除され、実際には今日にいたるまで、米側からも日本政府側からも、オスプレイの配備計画は発表もされていないし、確認もされていない。しかし、オスプレイはこれまで事故が多く、騒音も従来のヘリコプターよりも大幅に大きくなるため、オスプレイ配備が事前に明らかになれば、沖縄で大反対運動が起きることは必至だ。そうした重大な事実を隠したまま、今も続く「普天間の代替地探し」の虚構に、沖縄の人々はとうに気づいていると真喜志は言う。

 真喜志氏はまた、米国防総省は既に1960年代から辺野古に軍港を含む大型の基地を建設する計画を持っており、この「普天間基地移設計画」は、米側から見れば、老朽化した普天間をかねてから希望していた辺野古の新しい基地へと差し替える良い機会に過ぎない、と指摘する。にもかかわらず、日本政府はこれを、危険な普天間基地の返還を実現するためのやむを得ない代償として国民に説明してきた。

 真喜志氏は更に、沖縄本島北部の東村高江で進められている米軍ヘリパッド建設も、オスプレイの練習施設になることを、豊富な資料をもとに説明する。

 その後マル激は、元『噂の真相』の編集長で、6年前に同誌を休刊させた後、沖縄に移り住んだ岡留安則氏を、岡留氏が沖縄で居城としている那覇の居酒屋「瓦屋」に訪ねた。沖縄移住以来、ゴルフ三昧の悠々自適な生活を送っているという岡留氏だが、今や伝説の雑誌となった噂の真相亡き後、メディアの劣化が更に進み、いよいよタブーに挑戦するメディアが一つも無くなったと嘆く。

 その後インターネットやツイッターなど新しいツールの登場で、噂の真相と同じようなことが、遙かに安価にできるようになったことを指摘する岡留氏は、いずれ何らかの形で噂の真相を復活させる計画にも触れる。

 続いて神保、宮台両キャスターは、今回の基地移設問題の発端となった普天間基地を抱える宜野湾市に伊波洋一市長を訪ねた。伊波氏は独自の調査で、アメリカが沖縄駐留中の海兵隊をほぼ丸々グアムに移す計画を持っていることを、アメリカの様々な公文書を通じて明らかにしている。普天間の海兵隊を移す先として辺野古に基地が必要とする日米両政府の主張は、実は中身が空っぽなのではないかというのが、伊波氏の主張だ。実は伊波氏はそのことを民主党政権の中枢に伝えるために、12月に上京しており、その際にビデオニュースでも短い緊急インタビューを行っているが、このたびその話をより詳しく聞いた。

 真喜志氏の話と伊波氏の話を併せて聞くことで、現在の「普天間基地移設問題」がいかに虚構に満ちているかが、次第に明らかになっていった。

 同じ日の夜、われわれは沖縄音楽をベースに世界に向けて新しい音楽を発信し続けるりんけんバンドのリーダー照屋林賢氏を北谷の林賢氏のスタジオ「アジマー」に訪ねた。

照屋氏が語る沖縄音楽とそのルーツへの熱い思いに、自分たちの音楽と共同体を守り通して来た沖縄への誇りと、それをとうの昔に失ってしまった本土が、様々な不合理な要求を突きつけている構図の背後にある、憧憬と差別の混じった感情を感じ取らずにはいられなかった。

 佳境を迎えた沖縄取材は、少女暴行事件に端を発する沖縄の激しい怒りを背景に、当時の橋本政権がアメリカから普天間基地の返還の合意を取り付けた当時の沖縄県知事大田昌秀氏を氏の那覇の事務所に訪ねた。

 知事時代、米軍用地の強制収容の代理署名を拒否して沖縄の意思を明確に示した大田昌秀氏は、普天間返還が決まったその瞬間から、政府はその代替基地を提供することを念頭に置いていたのではないかと推測する。大田氏の懸念は的中し、その後普天間返還問題は辺野古への代替施設建設問題へと大きくシフトし、大田氏の知事選落選によって沖縄県が新基地計画を受け入れた結果、今日に至っている。

 大田氏は歴代の自民党政権は、最初から普天間に変わる海兵隊の基地を提供するつもりだったとの見方を示す。そして、アメリカ側は既に沖縄に兵力を置いておく必要性が無くなっているが、日本側がそれを強く望んでいるために、まだ一定の勢力が沖縄に残っているのではないかと主張する。それが思いやり予算であり、辺野古への新基地建設だと言うのだ。

 大田氏に知事時代に遡り、普天間移設問題が辺野古新基地建設問題にすり替わっていった経緯を聞いた。

 沖縄取材を締めくくる最後に、いわゆる沖縄密約の存在を裏付ける文書を米公文書館で発見した我部政明教授を那覇の琉球大学に訪ねた。

 奇しくもその2日前、日米密約問題に関する外務省有識者委員会の調査報告書が9日に公表され、4つの密約のうち3つが「密約」と認定されたところだったが、我部教授は密約が必要だった理由として、当時の日本政府の二枚舌外交を指摘する。つまり、日本はアメリカの軍事力にはすがりたいが、日本の世論がそれを許さないため、その間に齟齬ができる。そこを密約という形で、アメリカには「どうぞやってください」と言う一方で、日本国民に対しては「それはできないことになっている」と説明する、そんなことを繰り返してきたというわけだ。

 しかし、結局それは嘘をいかに隠すかということに他ならない。我部氏は、外務官僚が「国民をいかに騙すか」の一点にその能力を傾注してきたことに、怒りを隠さない。そして、その嘘をつき通す大前提に「最後は全部沖縄に押しつければいい」とする安直な考えがあったのではないか。

 我部氏に密約問題が露わにする日本外交の暗部と、沖縄問題との接点を聞いた。

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2010年03月25日

みんなの党を誰が支持しているのか? 私たちはいまなにをなすべきか

各種の世論調査をみると、最近、みんなの党の支持率が急伸しています。こうしたみんなの党の支持率アップの現象に私はある種の危機意識を持っています。

たとえば最近のロイターの個人投資家を対象にした世論調査ではみんなの党の支持率は自民党を抜き、民主党に肉薄して2位になっています。みんなの党の支持率アップがもともとの自由主義者、新自由主義者の支持の増大にすぎないのであれば、私は、そういうことはある程度予想されていたことでもあり、想定の範囲内という意味で「自然」な現象と呼んでも差し支えないものだろうと思います。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14425720100319?sp=true

民主党の熱烈な支持者として知られる経済評論家の植草一秀氏は1月ほど前にみんなの党について「自民党別働隊の動かぬ証拠」を掴んだとして欣喜雀躍した記事を書いていましたが、同党代表の渡辺喜美は、父渡辺美智雄の地盤を継承して14年前に自民党衆院議員となり、その後一貫して同党の要職を歴任してきた根っからの自民党員です。その渡辺が同党を私怨がらみで離党して結成した政党がみんなの党であるという同党の出自に思い致せば、動かぬ証拠もなにも、同党が自民党の別働隊であることは論証するまでもなく明らかなことだといわなければならないでしょう。そういうわけで、もともとの自由主義者、新自由主義者の支持が少しばかり増大したり、また、自民党からみんなの党に宗旨替えする者が少しばかり増えたからといってもまあ「自然」な現象といえるでしょう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-2b9a.html

しかし、そうした「保守」移動の現象を超えてみんなの党の支持が増大しているのだとすれば、私たちはもう少し思いを凝らしてこの現象について考察してみる必要があるように思います。そして、実際にみんなの党の支持率アップは、「保守」移動の現象を超える兆候を見せています。

上記の「みんなの党が自民党を抜き、民主党に肉薄して2位になった」というロイターの記事は、個人投資家というある種特異な富裕階層における同党の支持率アップを報じる体のものにすぎませんでしたが、最近行われた下記の朝日新聞の世論調査の結果を見てもみんなの党の支持率は、民主党37%、自民党29%に次いでみんなの党9%と公明党5%、共産党4%、社民党3%、国民新党1%を断然抜いて3位に浮上しています(同紙「世論調査―質問と回答〈2月中旬から3月中旬〉」質問(53))。
http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY201003240001.html

さらに「衆院選で民主に投票したと答えた人(全体の45%)のうち、参院選でも民主に投票するという人は67%だった。11%は自民に投票、8%はみんなの党に投票するとしている」という調査結果もあります。鳩山内閣の支持率自体は「支持する」40%、「支持しない」51%と不支持率の方が高くなっています(同紙「衆院選で民主投票『参院選は別』3割 朝日新聞世論調査」)。
http://www.asahi.com/politics/update/0323/TKY201003230395.html

上記の世論調査結果をどのように読み解くべきでしょうか。

参考になるのはやはり上記の「世論調査―質問と回答」です。そこからいまの「世論」の意識構造のようなものが読み取れるように思います。

上記の世論調査の質問(19)に「(政治的に)もっとも保守的な立場を10、もっともリベラルな立場を0、中間を5にした場合、あなたご自身の立場はどのあたりに位置すると思いますか」という問いがありますが、その問いに対する回答は次のようになっています。

「0=1▽1=1▽2=3▽3=10▽4=13▽5=36▽6=14▽7=11▽8=4▽9=1▽10=1」

中間の4〜6の合計は63%。3〜7までを中間とみなして合計すると84%。つまり、63%〜84%の人たちが自分を政治的には中間層と見ている、ということになります。その人たちの心の基層、あるいは識閾というところに伏流している無意識的意識はおそらく政治的、経済的な中流意識と見てよいでしょう。自分はひとしなみにはほどほどの生活をしているという中産階級思想、と言い換えてもよいかもしれません。

さらにその中産階級思想を持つ人たちの具体的な政治意識を上記の「世論調査―質問と回答」から抽出して見てみると次のようです。

━━━━━━━━━━━━━━━━
●Q(28):「愛国心を、もっと学校で教えるべきだ」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 35/どちらかといえば賛成 38/どちらかといえば反対 16/反対 6
●Q(29):「いまの日本は個人の権利主張が行き過ぎている」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 24/どちらかといえば賛成 38/どちらかといえば反対 27/反対 6
●Q(31):日本は、戦争や植民地支配を通じて被害を与えた国や人々に対して、謝罪や償いを十分にしてきたと思いますか。まだ不十分だと思いますか。
  A:十分だ 23/どちらかといえば十分だ 40/どちらかといえば不十分だ 24/不十分だ 7
●Q(32):「治安を保つためには、警察など捜査機関にもっと強い権限をもたせるべきだ」という意見に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 22/どちらかといえば賛成 37/どちらかといえば反対 28/反対 10
●Q(27):夫婦が希望すれば、結婚前のそれぞれの名字を名乗れる「選択的夫婦別姓」に賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 22/どちらかといえば賛成 20/どちらかといえば反対 23/反対 31
━━━━━━━━━━━━━━━━

「愛国心」賛成73%、「権利主張の行き過ぎ」(「自己責任論」といってもよいでしょう)賛成62%、「戦争責任への謝罪と償いは果たした」賛成63%、「夜警国家論」賛成59%、「選択的夫婦別姓」反対54%。総体としてきわめて保守的な思想が「世論」の多数派を形成している、と見ることができるでしょう。

一方でその保守的な思想を持つ「世論」は次のような所感も持ちあわせている人たちです。

━━━━━━━━━━━━━━━━
●Q(20):いまの日本の社会にある所得の格差は、許容できる範囲内だと思いますか。行き過ぎていると思いますか。
  A:許容できる 6/どちらかといえば許容できる 29/どちらかといえば行き過ぎている 43/行き過ぎている 18
●Q(33):憲法は9条で「戦争を放棄し、戦力は持たない」と定めています。憲法9条を変えることに賛成ですか。反対ですか。
  A:賛成 18/どちらかといえば賛成 20/どちらかといえば反対 24/反対 35
━━━━━━━━━━━━━━━━

「いまの日本の社会にある所得の格差は許容できる」反対61%、「憲法9条を変える」反対59%。ここにはこの「失われた20年」の間に形成されたいまの甚だしい社会の所得格差に憤り、平和を希求するもう一面の「世論」の姿を見出すことができます。

ここで改めてみんなの党の最近の支持率アップの問題に立ち返ってみます。

上記ではあえてとりあげませんでしたが、上記の世論調査の質問の中には「(17)政権交代後、政治はどの程度変わったと思いますか」という質問もありました。その質問への回答は、大いに変わった4%、ある程度変わった39%、あまり変わっていない44%、まったく変わっていない11%というものでした。55%もの「世論」が民主党政権NOという回答をしています。そうした世論結果からも、民主党に失望して、かつ自民党にも失望していた総体的に保守的な思想傾向を持つ「世論」が今回のみんなの党の支持率アップのひとつの大きな要因になっていることは容易に見てとれます。

しかし、民主党に失望して、かつその前から自民党にも見切りをつけていた「世論」は、みんなの党を選考するしか道はないのでしょうか。上記で述べたように総体的に保守的な「世論」はもう一方でいまの甚だしい社会の所得格差に憤り、平和を希求するというもう一面の政治的志向性をも合わせ持っています。この「世論」のもう一面の政治的ニーズに応えうる政局の展開をこの世論なるものが実感することができれば、政局は革新的な局面にドラスチックに変化していく可能性を秘めているのではないか、と私は思っています。

しかし、その可能性を閉ざしているのは2大政党制論というまことしやかでまことしやかでない言説だと思います。2大政党制論とはイデオロギーの差異が小さい2大政党が交互に政権を担当し、牽制しあうというひとつの政治の型のことをいいます。そのことで政局は安定し、経済的活力も生まれてくるというバラ色の近未来社会の構図が描き出されます。しかし実際にはこの2大政党制論とは基本的には同質の保守政治の交代劇を合理化する論理でしかありません。そのことは日本における2大政党制と擬制される自民党と民主党の政権交代劇が上記のような「世論」に失望を与えるものでしかなかったことを見ても証左されつつあることです。

このバラ色の近未来社会を描く2大政党制論のわが国の社会への悪しき拡散については、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞など大マスメディアの一大キャンペーンに負うところがきわめて大きいといわなければならないのですが(注1参照)、実のところ私たちいわゆる民主陣営の側にも本人がそれとして意識しない形でこの2大政党制論をナイーブな形で拡散している気配が濃厚なのです(注2参照)。

この私たちいわゆる民主陣営の側が本人がそれとして意識しない形でこの2大政党制論をナイーブな形で拡散している事例については上記の注2で指摘していることのほかに次に示す天木直人氏の言説なども含めるべきだろう、と私は思います。天木氏は折に触れて私たちの国の政治革新の重要性を提起されるのですが、その提起のしかたは、政治革新の担い手として民主党はダメだし、社民党もダメだ。共産党は「組織の存続を最優先にして国民からますます愛想をつかされつつある」(注3参照)。また、共産党は「イデオロギー政党」(注4参照)だからこれもダメだ、というものです。そうして天木氏が結局ゆき着くところは「既存の政治の全否定」(注3参照)ということになります。こうした天木氏の政治展望の示し方では、国民は結局依拠すべき政治展望を持つことはできず、政治不信の徒(ニヒリスト)になるか、なんとなく「世論」上で賑わしいみんなの党にでも今度は投票してみようか、ということにしかならないのだ、と私は思うのです。

「自民党の別働隊」でしかないみんなの党へ「新自由主義者でない人たちが同党に投票してしまうのを」防ぐためにも、私たち自身がいま2大政党制の論理のくびきから明確に脱却し、真の政治革新の方向性を有権者たる国民に指し示すことが求められているのだ、と私は思います。


注1:マス・メディアのダブル・スタンダード報道(「草の根通信」の志を継いで 2006年5月21日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/885670.html
注2:民主的な政治闘争の課題をどこに収斂させるべきか、という問題について(「草の根通信」の志を継いで 2010年3月12日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/folder/124839.html
注3:鳩山首相への決別宣言(天木直人のブログ 2010年3月21日)
http://www.amakiblog.com/archives/2010/03/21/#001601
注4:福島社民党党首に助言する(天木直人のブログ 2010年3月2日)
http://www.amakiblog.com/archives/2010/03/02/#001593


by 東本高志
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2010年03月23日

憲法のこと (3/27 伊藤真先生講演の案内 と 共同声明への賛同)

皆様

こんにちは。

3/27伊藤塾塾長、伊藤真先生の講演会のお知らせがあります。

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
3月27日(土)

午後 「憲法リテラシー向上委員会」講演(神奈川県鎌倉市)
* この講演は一般の方もご参加できます。
(1)日時‥‥3月27日(土)13:00〜15:00
(2)場所‥‥鎌倉恩寵教会
(3)主催者‥‥憲法リテラシー向上委員会
(4)参加費‥‥500円
(5)お問い合わせ先‥‥武永氏(пF0467-48-3595)
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii

丁度二年前船橋で、初めてお会いしました。
今年も鎌倉でお会いできるのが楽しみです。

2008.3.8「憲法を知る学習会での涙」
http://heiwa0.seesaa.net/article/88725094.html


以下、何となく思うこと。

全ての命が尊いものであるので、
将来の世代に負担をかけずに、現在の暮らしを大切にしていく。

そんな持続可能な在り方が、日々とわれているのだろう。

命にかかわる重要なことがらは他人任せにしない。
一人でもやる。

ひとりから、はじまる。


そんなことを憲法から読み取り、
日々の学びを深めて生きたいと思います。


最近、堀内哲『天皇条項の削除を!』を読んでいます。
2009年10月の新刊ですが、図書館にリクエストして
取り寄せて頂きました。

関心のある方は、お近くの図書館でぜひ。


ピースボートの星川淳さんの『魂の民主主義』もおすすめです。

最後に、5月18日に凍結解除されそうな国民投票法案のことについて、
共同声明があります。

私は天皇の戦争責任のこともあるので、
天皇条項の憲法1〜8条を削除して、
前文の前にある「朕」の上諭も削除するのが良いのでは、と思います。

ただ、天皇制を大事に思う方々もいるので、
対立でなく、対話できたら良いかと思います。

私自身のこととして、憲法を考えていきたいです。

Peace of I,



豊田 義信(鎌倉市) yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp


平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



tttttttttttttttttttttttttttt
差出人: "高田 健"
件名: [public-peace:9413] 共同声明「改憲手続き法の凍結・廃止を要求します」が100団体に。ひきつづき賛同募集中。

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei131.html
この間、呼びかけて来ました、共同声明「改憲手続き法の凍結・廃止を要求します〜改憲手続き法施行予定の5月18日に際して」は団体賛同が100団体に達しました。個人は614人(3月2日現在)です。ひきつづき団体・個人の賛同をお願い致します。

中略

【共同声明の取扱について】

1. この声明の呼びかけは2月14日の「許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会」で採択され、参加した団体有志で呼びかけ団体を作りました。
2. 賛同して下さる方は至急ご連絡下さい(団体、個人、それぞれ可。個人は所属団体名か肩書き、あるいは○○県△△市などと居住地を書いて下さい)。
3. インターネットやウェブサイトでの転送・転載にご協力下さい。
4. 賛同一覧は2月28日、3月15日、3月31日、4月15日の各日ごとに集約し、関係国会議員の事務所などに提出し、最終的には4月30日を締め切りと致します。
5. 賛同の送り先は、FAX03−3221−2558、メールはkenpou@annie.ne.jpです。

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2010年03月22日

平木典子『図解 自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術』より抜粋

皆様

図書館にて、アサーティブコミュニケーションで検索し、
みつけた本です。


平木典子『図解 自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術』PHP研究所、2007年。

皆さんのご参考になれば、

ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
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「私達は、誰からも尊重される権利がある

 小さな葛藤やもめごとは当たり前

 ...何よりも大切なことは、人権はあなたも相手も同等にもっているということ。

 あなたも相手も自分の考えや欲求をもってよいわけなので、葛藤が起こる可能性はあるのです。

  私たちの日常には小さな葛藤やもめごとは当たり前であり、
 
 お互いに一致することのほうが少ないこと、だからお互いの希望を述べ合う権利を大切にし、

 相互の確認をして、歩み寄ろうとする覚悟が必要なのです。」(60ページ)



「感情は自分でコントロールできる


 たとえば、誰かが大きな音を立ててギターを弾いていたとしましょう。

 それを聞いて、「うるさい!」と不愉快になる人もいれば、

 「すごい!」と聴き入る人もいるのです。

 
  つまり、あることに対する感情は、自分が起こしているのであって、

 ギターを弾いている人が起こしているのではありません。


  そして、自分が起こしている感情であれば、必要に応じて自分でコントロールすることもできるわけです。

 感情は自分のもの、だから自分の責任で表現してよく、またできるということです。」〈116ページ)



「他人の怒りに対応する方法
 −相手の気持ちを受け止めると同時に、自分の気持ちを相手に伝える

 相手の怒りの気持ちを否定しない

  大切なことは、自分の怒りの場合と同様、「怒りはあいてのもの」であることを確認することです。:

 相手の怒りを「自分のせい」だと受け取ったり、仕返しに自分も怒ったりすれば、

 意味の無い攻防を始めることになります。

 他者の怒りはまず伝染させないことが重要です。


  次に大切なことは、相手の怒りの気持ちを否定しないこと。

  ...相手の怒りを否定しようとせず、相手のものとして受け止め、

 その理由を理解し、それに対応する意思のあることが大切です。」(126ページ)
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2010年03月13日

辺野古実から緊急行動のお知らせ

改行など修正して転送します。

太田光征
http://otasa.net/

全国のみなさんへ

●「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」(辺野古実)からの緊急の呼びかけ
 
 今こそ、鳩山政権に「沖縄の民意に応えよ」と、みんなで強く要求しましょう!
 「首相官邸前行動」に、多くのご参加を!
 
私たちは、普天間基地の無条件返還を求め、海であれ、陸であれ、沖縄県内への移設に断固として反対します
                辺野古への基地建設を許さない実行委員会

 3月8日、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に社民党と国民新党が普天間基地の移設先案を提出しました。平野内閣官房長官はそれらの提案を政府が引き取り、隠されたままの政府案を含めて非公開の協議を行ない、今月(3月)中に移設先を決めるとのべています。私たちの目の届かない「水面下」の密室談合で移設先が決められようとしています。

 かつて日米間で合意したキャンプ・シュワブ沿岸域案に加え、キャンプ・シュワブ陸上案、さらにホワイトビーチと津堅島の間の海域や勝連半島沖の宮城島南側海域を埋め立てて滑走路を建設する案などが政府内で有力と報道されています。

 しかし、1月24日の名護市長選では辺野古基地建設に反対する稲嶺進氏が当選し、2月24日、沖縄県議会において全会一致で「普天間基地の県内移設に反対する」政府あて意見書が採択されるなど、「沖縄の民意」は明瞭に【県内移設を絶対に許さない】というものです。

 ところが、平野官房長官は名護市長選の結果について「斟酌しなければならない理由はない」と記者会見でのべるなど、「基地のない平和な島」を求める切実な「沖縄の民意」をまったく無視して「県内移設」を強行する意志をあらわにしています。

 このままでは、またもや新しい米軍基地が沖縄に強要されてしまいます。もう時間がありません。今こそ鳩山政権に「県内移設」を断念させる市民の行動が必要です。

 3月12日の第1回緊急行動には約70人が参加し、2つの市民団体が首相官邸に「政府は〈県内移設〉を断念せよ」と申し入れました。

 【第2回緊急行動は3月19日(金)】です。午後6時半に首相官邸向かいの国会記者会館前に集まって下さい。事態は切迫しています。もはや一刻の猶予も許されません。あなたが駆けつけて下さるよう、心から訴えます。

【行動日程】

●第2回緊急行動 3月19日(金)18:30〜 首相官邸前向かいの国会記者会館前集合

●第3回緊急行動 3月26日(金)18:30〜 首相官邸前向かいの国会記者会館前集合

※ 辺野古現地では、毎週金曜日にキャンプ・シュワブ第1ゲート前で座り込みを続けています。

※ 緊急行動には、できるだけそれぞれの「申し入れ書」、「要請書」を持ち寄ってください(個人、団体を問いません)。

◆3月26日の第3回緊急行動は、1回目の緊急署名(本文末尾参照)提出も行なう最大規模の行動を予定しています。

● 4月5日(月)18:30〜 市ヶ谷・防衛省行動※ 月例行動ですが、北沢防衛大臣にも「県内移設断念」を強く要求しなければなりません。非常に重大な時期です。この行動にも、できるだけ多くの参加を呼びかけます。
● 2回目の緊急署名提出行動の日程は未定です。

【上記の行動に参加が困難な方へ】

● 「申し入れ書」、「要請書」を政府に送って下さい。
● ご自分の選挙区の議員にも「申し入れ書」、「要請書」を送って下さい。

【申し入れ書の送り先】

● 内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様 ・郵送:〒100-0014 千代田区永田町2-3-1  
 首相官邸 ・メール(首相官邸「ご意見募集」)http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
● その他の閣僚や、ご自分の選挙区の議員にも送って下さい。

◆◆私たちは鳩山首相に「沖縄の民意に応えてください」と要請する緊急署名運動を進めています。緊急署名運動にも、どうかご協力下さい。

※ 署名用紙は、辺野古実のブログからダウンロードできます。
  http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

辺野古への基地建設を許さない実行委員会問い合わせ先:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 
       Fax 03-5275-5989(市民のひろば)
       http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
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2010年03月10日

「国民の「過半数」が朝鮮学校無償化除外を支持している事実に私たちはどう立ち向かうか」記事の訂正

標題の2010年3月9日付記事中の「 2010年3月4日 師岡康子弁護士インタビュー『京郷新聞』記事」は、札幌市にお住まいの松元保昭さん(パレスチナ連帯・札幌代表)がCML 003216(2010年3月5日付)に発信された記事を転載させていただいたものでした。

■日本の在日朝鮮人差別政策―韓国「京郷新聞」記事より(転送)(CML 003216 2010年3月5日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-March/003161.html

同記事の筆者の松元さんがCML 003282「韓国『京郷新聞』記事の訂正」(2010年3月10日付)で上記の記事を訂正されていますので、同記事の訂正に準じて前記事(2010年3月9日付)の該当部分も訂正させていただきたいと思います。

松元さんの訂正後の記事は下記のとおりです。

■韓国「京郷新聞」記事の訂正(CML 003282 2010年3月10日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-March/003227.html

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「京郷新聞」記事を翻訳してご紹介します。

「日本の在日朝鮮人差別政策が明らかになった」

UNCERDに参加した師岡康子弁護士へのEメールインタビュー


先月24〜25日、スイスジュネーブで開かれたUN人種差別撤廃委員会(UNCERD) の日本政府報告審査会議では、在日朝鮮人たちに対する差別問題が主要案件として論議された。

日本の民主党政府が高校授業料無償化に朝鮮学校だけ除くことを検討中の状況なので、この会議はたいへん注目された。

日本政府はこの度会議に15人の公務員を派遣し、国際社会で人権後進国としてのイメージが刻印されないようあらゆる力を注いだ。

在日朝鮮人の教育問題を中心に日本国内移住民の人権擁護活動をして来た師岡康子弁護士もこの会議に参加した。

イギリスに滞在中の師岡弁護士(イギリスロンドン大客員研究員)は最近、京郷新聞とのEメールインタビューで、《日本政府が高校授業料無償化に朝鮮学校だけ除こうとすることは自分の言葉と文化を学ぼうとする在日朝鮮人の子供たちの学習権の平等な保障に違反する差別》と明らかにした。

師岡弁護士は、《民主党政権が教育においては国籍にかかわらずすべての子供たちが教育を受ける権利があるという見解を表明し、授業料無償化対象にブラジル学校・中華学校など民族学校を含めながらも朝鮮学校だけを排除したら自民党政権と変わらない民族差別主義政権であると評価するしかない》と言った。

朝鮮学校排除問題が《鳩山政権に対する日本市民社会の評価を左右する決定的分岐点》だというのだ。

彼女は《在日朝鮮人に対する日本政府の差別及び日本社会の差別的態度を見ると、北朝鮮に対する外交問題という「仮面」をかぶっているが、本質的には植民地時代から続いている植民地主義に根を置いた民族差別だ》と言った。

この問題は中井日本拉致問題担当長官が4月実施予定である高校授業料無償化方針と関連して、朝鮮学校を排除してくれと文部科学省に要請し、公になった。

師岡弁護士は日本政府はこの度の会議で、《この問題に対しては今後の国会審議などを見ながら慎重に対応する》というふうに煙に巻いたと伝えた。


UNCERDの日本審査総括担当者であるパトリック・ソンベリー委員など、この会議の委員たちは在日朝鮮人の問題を含めて高位公務員の朝鮮人差別発言、日本国籍取得時漢字使用制限などで民族名を尊重しない問題、地方参政権問題、最高裁判所が在日朝鮮人の弁護士を調整委員として認めない問題などを指摘したと伝えた。

UNCERDは3月中に最終見解を発表する予定だ。

師岡弁護士は、《委員たちの質問と意見を見る時、日本政府の在日朝鮮人関連政策が国際法基準に照らして人権侵害であると同時に差別という点が明らかになった》と明らかにした。

彼女は日本政府が2003年、朝鮮学校卒業生たちに対する国立大入試受験資格を制限しようとした時に対立して戦った人物だ。また同じ年、東京都が東京朝鮮第2初級学校(枝川朝鮮学校)を相手に、運動場敷地を都に返還して4億円の使用料を支払えと訴訟を起すと朝鮮学校側弁護人として活動した。

UNCERDは、2007年に韓国社会で使われる単一民族・純血などの用語が人種差別の素地があると指摘した事がある。

韓国は1978年、日本は1995年に「人種差別撤廃条約」に加入した。(終)
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by 東本高志
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2010年03月09日

国民の「過半数」が朝鮮学校無償化除外を支持している事実に私たちはどう立ち向かうか

普天間「移設」問題、外国人地方参政権問題、民法改正問題など目白押しの公約違反(状態)が続いているわけですから、予想されていたこととはいえ民主党の支持率が急落しています。JNNの調査では37.7%、NHKの調査では38%、共同通信の調査では36%まで支持率が急落しています。

■内閣支持率37.7%に低下、JNN調査(JNN 2010年3月8日)
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20100306/q1-1.html
■NHK世調 内閣支持率38%(NHK 2010年3月8日)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013063181000.html
■内閣支持が続落36% 58%が民主過半数望まず(共同通信 2010年3月7日)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030701000298.html

が、そのことは当然としても由々しい世論調査結果があります。上記のJNN調査では朝鮮学校無償化除外問題に関しても調査をしていますが、無償化の対象に朝鮮学校を含めるべきかどうかについて聞いたところ半数を超える人たちが「含めるべきでない」と答えたということです。私たちの国の人々の人権意識がここまで歪んでしまっているとは目も当てられない現実といわなければなりませんが、悲観ばかりもしておられません。朝鮮学校無償化除外問題に関してはすでに多くの個人、団体が憂慮と批判の声明を発表していますが、さらにさらに、そして早急に、この憂慮と批判の声を大きくしていく必要があるように思います。高校授業料の無償化から朝鮮学校を除外するなどという憲法にも国際人権規約などの諸規定にも明らかに反する非人道的な事態を現出させるようなことがあっては断固ならないように思います。

そういう意味からこれまで発表された朝鮮学校無償化除外問題に関する個人、各団体の憂慮と批判声明を仮ブログをつくってまとめてみました。すでにこれだけの批判声明が出揃っていること(まだまだたくさんあると思いますが)を私たちは力にして、さらにさらに批判の声を高めていきましょう。


【朝鮮学校無償化除外問題 法律家・団体の意見】
2010年3月4日 第二東京弁護士会・会長声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/199729.html
2010年3月4日 師岡康子弁護士インタビュー「京郷新聞」記事
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/199945.html
2010年3月5日 日弁連会長声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200467.html
2010年3月5日 自由法曹団声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200651.html
2010年3月6日 高校無償化、朝鮮学校排除反対で332人の弁護士が意見書で連署!(「レイバーネット」記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200313.html

【朝鮮学校無償化除外問題 市議会の意見】
2010年3月3日 小金井市議会意見書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/200763.html
2010年3月4日 国立市議会要望書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/201119.html

【朝鮮学校無償化除外問題 市民(有志)、市民団体の意見】
2010年2月25日 「朝鮮学校外し」が妥当でない数々の理由 奥村悦夫
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/202946.html
2010年3月1日 ヒューマンライツ・ナウ声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/203243.html
2010年3月3日 「子どもはお国のためにあるんじゃない!」市民連絡会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/204827.html
2010年3月3日 北海道有志の要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/212850.html
2010年3月4日 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213010.html
2010年3月4日 長崎在日朝鮮人の人権を守る会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213207.html
2010年3月5日 「韓国併合」100年 日韓市民ネットワーク・関東要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213337.html
2010年3月7日 子どもの権利条約を読む会要請書
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/213641.html

【朝鮮学校無償化除外問題 韓国有志の意見】
2010年3月5日 真実と未来,国恥100年事業共同推進委員会声明
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/215149.html

【朝鮮学校無償化除外問題 その他】
2010年3月6日 朝鮮学校の高校無償化の件を通して、「日本の内なる差別」に向かい合う。(村野瀬玲奈の秘書課広報室)
*この問題についてのブログ上のさまざまな意見を収集していて参考になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/216040.html


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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2010年03月08日

上関原発阻止カヤック隊 上関原発を考える広島20代の会・岡田和樹さんからの訴え〜Fw: 緊急ハンスト ハチの干潟&上関原発@岡田です

上関原発阻止カヤック隊の一員、上関原発を考える広島20代の会・岡田和樹さんからの訴えです。

………………………………………………………………………………
Fw: 緊急アピール [原発よりも命の海を!中電前72時間ハンスト]

ハチの干潟の岡田和樹です。
昨年9月から半年にわたり、山口県上関でカヤックに乗って地元の人たちと「原発建設反対」の意思表示をしてきました。山口県や中国電力に対しても申し入れをし、話し合いを求めましたが、聞き入れてもらえません。

そんな中、中国電力は強硬に作業を進めています。昨年の11月8日には作業員から取り押さえられ暴行を受け、5日間も入院しました。

僕は原発を背負って生きたくはありません。現地の美しい自然や文化を受け継ぎたいです。ただそれだけ、ささやかな願いなのです。しかし、現在も中国電力は、権力と利権を使って強硬に工事を進めていこうとしています。

その中国電力に対して、僕に出来る最大限の意思表示として、3月11日12:00から広島市・中国電力本社前で72時間のハンガーストライキを決意しました。

「原発よりも 命の海を!!」のスローガンのもと上関原発建設に対して、Noをしめします。広島の様々な人たちが協力をしてくださり、「ハンストをサポートする会」も立ち上がりました。

予定としては、
11日12:00から中国電力へ申し入れ・ハンスト宣言文・アピール・座り込み開始
18:30キャンドルウォーク
12日・13日も18:30からキャンドルウォーク
14日12:00終了です。

72時間張り付いてのハンガーストライキですが、のぞきたいかたも、座り込みを一緒に数時間でもしていただける方も大歓迎です。たくさんの参加をお待ちしています。

なお、今後の計画や現地情報については「ハンストをサポートする会」が作成する予定のブログにて案内を出したいと思います。アドレスは以下の通りです。明日以降に情報が掲載されます。
http://ameblo.jp/nonukes-hunst/

■□■□■□■ カンパよろしくお願いします。 ■□■□■□■

また、僕自身中電の暴行事件を告訴しており、さらに中電からは4800万円の損害賠償を請求されており、2つの裁判があります。今後、各地をまわって現地の様子や不当な裁判について訴えていきたいと考えています。しかし、交通費や通信費などの資金が不足しています。必死に頑張りたいと思っています。すみませんが、個人に対しての活動カンパ ご協力よろしくお願いします。
  
口座:3069271 広島銀行・三原西支店 名義:オカダカズキ

※カンパされた方は、お手数ですが、名前・連絡先をメールにてご連絡ください。

★☆★☆★☆★☆ 以下ハンスト宣言文(案)


僕は瀬戸内海沿岸で生まれ育ちました。

小さいころから美しい海辺があるのが当たり前でした。

その海辺が見る見るうちに失われているのを目の当たりにしてきました。

山口県の上関町で中国電力さんが建設を進めている原子力発電所は、奇跡的に残されてきた瀬戸内海最後の楽園を壊します。悠々と泳ぎまわるスナメリたちの行き場がなくなります。それだけではなく放射性物質や温暖化の原因である大量の熱廃水を常に流し、瀬戸内海全域・日本全域にまで影響を与えていくことでしょう。ましてや、原爆の放射能によって傷ついたヒロシマから、原爆と同じエネルギーによって生みだされる電力を作ることを促進する中国電力さんは、僕たち広島県民とは大きな溝を作ることです。原子力の平和利用はあり得ません。原子力と共存はできません。

そんな僕たちの声に中国電力さんは耳を傾けてくれません。

昨年9月から半年に渡り、僕は建設予定地の海上でシーカヤックに乗って、地元の人たちや全国から集まった同じ思いの若者たちと原発反対の意思表示をしてしました。申し入れや協議を拒否された僕たちに残された方法は、現地での直接行動しかありませんでした。しかし、中国電力はそこでも強硬に工事を推し進めようとしました。僕は昨年11月8日に中国電力の指示のもと動いている下請け業者らに、無理やり押さえ付けられて暴力をふるわれました。その後、地元の祝島の人たちに助けられ緊急搬送され、5日間も入院をしました。中国電力さんはそのことに対して謝罪もしていません。

僕は、自分の将来のため・次の世代のため・日本の民主主義のため、そして現地の人たち・命の海のためにも原発がないほうがよいと思います。すぐに工事を中止して、別の方法を僕たち市民や、中国電力の消費者と模索する道を作るべきです。僕は一人の人間として、72時間のハンガーストライキを決意しました。これが今できる僕の最大限の意思表示です。

どうか、全国のみなさんも上関原発に思いを巡らせて下さい。この行動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

敬具


*******************************************
ハチの干潟調査隊 代表
市民ひがた交流会 干潟探検家
上関原発を考える広島20代の会 呼びかけ人

岡田 和樹 【OKADA kazuki】23歳

729-2251 広島県三原市幸崎町久和喜3045-1
( E-mail) earth_166@hotmail.com
(携帯) 080-3882-2372
(携帯) 080-5625-6959 (※通じにくい場合はこちらへ)
(携帯mail) namekujiuo@n.vodafone.ne.jp

(ハチの干潟調査隊)http://www.geocities.jp/pipipopo227/index.html
(市民ひがた交流会)http://higataow.blog.shinobi.jp/
(上関原発を考える広島20代の会)http://hiroshima20.jugem.jp/

*******************************************
………………………………………………………………………………

投稿:東本高志
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2010年03月05日

【吉報】武田薬品工業も生物多様性に賛同!

武田薬品工業株式会社御中(お問い合わせフォームより送信しました)
Cc:皆様


はじめまして。
日々のお働きを感謝いたします。

この度、御社が

「「日本経団連生物多様性宣言」推進パートナーズ」
http://ow.ly/1cbi1

に参加し、

”私たちは、「日本経団連生物多様性宣言」の趣旨に賛同し、
生物多様性育む社会づくりに向けて率先して行動する所存です"

と表明されていることに感謝したく、
このメイルを送らせて頂きました。


私は鎌倉市に住む者で、市内に建設中の御社の新研究所と
自分自身が、どのように向き合っていけるかを考え、
いろいろな方々と対話し、暮らしております。

新研究所で予定されている法令順守の動物実験や放射性同位元素の実験などの様々な実験も、
住民としてはとても気になりますが、
この宣言と行動指針に基づくこととなるのでしょう。

新研究所脇に流れる柏尾川、その河口の先の江ノ島、
この湘南の風を同じくする全ての生き物に喜ばれる私達でありますよう。
共に高めあい、向き合っていけること、ありがとうございます。


最後に、御社の総務人事センターと医薬研究本部のご担当者様が
丁寧に相談にのって下さっていることに、
併せて感謝いたします。


今後とも宜しくお願いいたします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
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★大田知事の時のように、沖縄のすべての首長が、移設同意の署名を拒否しても、「特措法」を執行して?


中田です。

(重複おゆるし下さい。)

保坂展人さんからの沖縄最新レポートなどが、
どうも、こちらのメール上で、あまり目にしないようなので、
動画をつけて、下記のご紹介、すみません流させていただきます。
http://www.woopie.jp/video/watch/dba02ba5c9349039

★大田知事の時のように、沖縄のすべての首長が、移設同意の署名を拒否しても、
「特措法」を執行して、鳩山政権は強制執行する腹づもり。なのではないでしょうか??
(このようなブログも目にしました。)
これは、ゆるせません! 鳩山内閣を、国民が知恵を絞ってとめなければ。

■強制執行すれば、鳩山政権は、民主党は完全に吹っ飛びます。(官僚にのせられ、のぞむように、、、)
■官僚と自公旧政権。がっちり組んできたアメリカの政策(植民地政策)が思うようにすすむ!!
沖縄の基地の固定化に、日本がなっていくのを、このまま見過ごしていくと、大変なこと!!

小沢幹事長が5月に辞任?などとの、情報もあり、心配です。

前後をつなげていくと、
選挙結果後、平野官房長官のことば、「斟酌しない」。
岡田外務大臣の、沖縄集会で発言して、猛烈にたたかれたことば。「県内移設がベスト」でしたか(?)
国民を無視した、変な鳩山首相や、内閣のばらばら行動や発言も、外務・防衛官僚と、アメリカの既定事実上流れでの、
出てきた発言なのでしょう。(なんだか、ストーンとつじつまが合う感じです。)

マスメディアは、このとんでもない大事を、事実を国民には、知らせないのでダンマリですか。

■以下紹介

***********************************************************

【ビデオニュース・ドットコム(神保哲生・宮台真司)<ニュース・コメンタリー一部)】

<ニュース・コメンタリー (2010年02月27日)>
■【ユーチューブ動画ビデオニュース・ドットコム】
http://www.woopie.jp/video/watch/dba02ba5c9349039
   保坂展人(前社民党衆議院議員)と神保・宮台のトーク

神保:今回の辺野古移設問題というのは、一般にいわれているのと、ずいぶんちがう文脈で、
すすんでいる感じ。ということのようですが、、、

保坂:(話し概略)
     ★1966年ベトナム戦争のころから、辺野古の基地計画がされてきた。
   1、非常に辺野古は軍港に適している。
   2、オスプレ( 垂直ヘリ)をこれから配備する --20013年配備
   3、弾薬庫が近くにあり、利用しやすい
   4、辺野古の北に、密林でのゲリラ戦練習(やんばるの森)もあり、
    基地としての条件が備わっている。
    
   元旦の朝まで生テレビで森本敏さんが話したことは。オスプレは、よく落ちるから、
   「未亡人製造機」と米軍では呼ばれている。海のそばでなければあぶない。
   
保坂 :(話し概略 ) 
      沖縄の人には刺激が強いので、自公政府・外務省は、これまでそれにはふれずにきた。
      鳩山政権も、外務省担当官たちは、現在、当時のメンバーがそのままアメリカと折衝している。
     (ビデオニュース・ドットコムを全視聴した中での、驚く内容!!でした。)

*  <保坂展人リポート 普天間移設問題は普天間移設問題に非ず>約40分
   全編を、\500ですが、登録されたら、くわしい事情は視聴できます。

(以下、レポートご紹介)
=======================================================
(神保哲生・宮台真司)・
ニュース・コメンタリー (2010年02月27日
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001372.php

■<保坂展人リポート 普天間移設問題は普天間移設問題に非ず>

 普天間移設問題は移設先候補にキャンプ・シュワブ陸上案が持ち上がるなど、依然として日本政府の方針がはっきりしない中、長年沖縄問題に取り組んできた保坂展人前衆議院議員は、そもそも今回の問題は普天間基地の移設先を見つけることが問題なのではなく、半世紀近く前から日米両国が目論んでいた新基地の建設計画を普天間移設の名を借りて実現しようとしているに他ならないと指摘する。

 このほど沖縄取材を終えた保坂氏によると、普天間基地の移設先として辺野古が浮上したというのは誤りで、アメリカはもともと1960年代から辺野古に軍港を伴う新基地の建設を計画していたという。
 今回普天間移転先として辺野古が選ばれた理由も、そのような背景に加え、住宅街から離れているため弾薬庫が設置できること、軍港としての利用が可能なこと、海辺に近いため墜落事故の多い航空機のオスプレイが配備可能なこと、オスプレイを用いたゲリラ戦を想定した訓練が可能な北部の訓練場に近いこと、などの条件を満たす理想的な基地を設置できる場所が辺野古だったからだと保坂氏は説明する。

 保坂氏はまた、これまでアメリカと交渉に当たっていた自民党政権並びに防衛庁幹部は当然その事実を知っていたが、それが明らかになれば沖縄の人々の反発は必至だったため、事実を隠したまま今に至っているとの見方を示した。
 
それに関連して保坂氏が注目するのが、アメリカが辺野古へのオスプレイ配備を見越して予定している、北部高江のヘリパッド建設だという。弾薬庫も建設が可能な辺野古にオスプレイを配備し、高江のヘリパッドを使ってオスプレイを使ったゲリラ戦の訓練をするのが海兵隊の計画だというわけだ。
 今週のニュース・コメンタリーでは、普天間移設問題が難航する背景にある、日米の裏の計画と、そうした経緯を理解していない鳩山政権が、この問題にどう対応すべきかを、保坂氏と神保哲生、宮台真司が議論した。
posted by 風の人 at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年03月03日

『チューリップcafe 〜菊川慶子さんとおはなし会〜』

皆様、

こんばんは。
伊方原発のプルサーマルが臨海に達し、稼動し始めた今日この頃。
以下、お知らせです。

鎌倉の仲間より転送依頼ありました。
ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●

******転送転載歓迎******


『チューリップcafe 〜菊川慶子さん(六ヶ所村「花とハーブの里」主宰)とおはなし会〜』

■日時 
3月8日(月) 19時〜21時頃

18:30ころより関連映像を流してます。

■場所 
ふろむあ〜すかふぇOHANA
TEL 03-5433-8787
三軒茶屋駅 徒歩2分
http://www.cafe-ohana.com/access.html

■参加費
投げ銭カンパ制(「花とハーブの里」活動費へ)
※カフェメニューよりワンオーダーお願いします。

http://www.cafe-ohana.com/menu.html


■参加者
*菊川慶子さん
*「花とハーブの里」サポーターの方
*antenna cafehttp://ameblo.jp/cafeantenna/ 学生のみなさん

■問合わせなど
haana2004@aol.com
090-2902-4460


菊川慶子さんは青森県六ヶ所村在住で「核燃料サイクル施設 六ヶ所村再処理工場」の稼動を止めたいと、長く運動を続けておられます。核燃施設から自立して生活をするため、「花とハーブの里」を拓き、農業を営んでいます。菊川さんの生き方は ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』の中でストーリーの軸となっています。聡明な語り口が 聞く人を惹きつけます。

新規計画が進行中の上関原子力発電所にも関心が寄せられています。これも日本のエネルギー政策のひとつです。違う方法があるんじゃないかと 模索して考えてる人たちが沢山います。菊川さんもエネルギー自給を実践中です。
エネルギー政策の渦中の現場にお住まいの菊川さんを交え、ライフスタイルカフェでございます。菊川さんの六ヶ所村でのこれまでや近況もお伺いしましょう。
私達はどんな未来を描いているのか 色んな情報交換をできたらと思います。

※書籍・DVDなどの物販もします。参加者の方もご自由にお持込ください。

◎花とハーブの里
http://hanatoherb.jp/

◎映画「六ヶ所村ラプソディー」
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2

◎菊川慶子さんお話会@六本木(2010/2/7)の様子

http://tomeyoukai.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-6cc0.html
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2010年02月26日

★今晩6時からのシンポジュウム『「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』★が、ネットで、中継されます。

==転送転載歓迎=

「選挙を市民の手!に」会員の中田です。
<重複おゆるしください>

いつもメールを送らせていただき、ありがとうございます。

すみません!、お知らせが、ぎりぎりになりました。

今晩6時からのシンポジュウム★『「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』★が、
ネットで、中継されます。

◆「市民のメディアリテラシーを鍛えるという点では非常によい機会で、これを機にもっと大きな議論がなされる必要があります。」
と趣旨の中でも述べられています。
みなさま、時間が取れましたら、よろしければ、下記アドレスにアクセスして、ご覧ごらんください。
 
■News Spiral(ニュース・スパイラル)■という、THE JOURALのニュース版を使い、中継システムで、インターネット放送されます。THE JOURNAL》はInfoseek内憂外患と共同でこの模様をライブ中継で放映されます。
(注**  アクセス数がうーんと高くなって、受信が容量をオーバーになると、
視聴が一時途切れることも、出てくるそうです(小規模のメデイアなので)
後日、録画された内容が、全編アップされるそうです。
ダメな時は、すみません後日アクセスを、再度おねがい致します。)

=貼り付け=
*************************************************************************
 小沢幹事長の不起訴で一応の幕引きとなった「小沢VS検察」の戦い。"国民不在"の権力ゲームとなり、最終的には明確な決着もないまま収束に向かつつあるこの戦いはいったい何だったのか......。

 検察が政局を左右するという異常な状況をどう考えるのか、そしてそのなかでマスコミ報道が危うさを露呈したことをどう考えるのか。その2つの大きなテーマを議論するシンポジウムが、本日2月26日、開催されます。

 《THE JOURNAL》はInfoseek内憂外患と共同でこの模様をライブ中継でお届けします。開始予定時刻は18時、どうぞご期待下さい!

【配信先URL】
http://opinion.infoseek.co.jp/article/766

【日時】
2010年2月26日(金)18:00〜(終了予定時刻は21:00)

【出演者】
三井 環(元大阪高検公安部長)
鈴木宗男(国会議員)
上杉 隆(ジャーナリスト)
青木 理(ジャーナリスト)
元木昌彦(元『週刊現代』編集長)
安田好弘(弁護士)他

【司会】
篠田博之(月刊『創』編集長)

※リンク先はシンポジウムにむけたインタビューです

【開催趣旨】
 検察が政局を左右するという異常な状況をどう考えるのか、そしてそのなかでマスコミ報道が危うさを露呈したことをどう考えるのか。その2つの大きなテーマを議論します。
 特にマスコミ報道をめぐっては、検察リークについてこれまでなされた議論を超える形で批判が相次いだのが今回の特徴です。これは恐らく新聞・テレビの世論への支配力が相対的に落ちたためで、ネットを含む多様な言論がひとつの状況を作りだした結果といえます。 
 

 こうした議論については新聞なども無視するわけにはいかず、例えば東京新聞では特報面で何度か特集を組んだり(1月23日他)、1月31日には佐藤敦社会部長による〈「リーク批判」に答えて〉という異例の見解が掲載されました。その中で佐藤部長はこう書いています。〈「検察リーク」の批判は、自民党政権時代の疑獄事件の際にも、同党側から上がっていました。今回の特徴は、かつて「政治とカネ」について厳しい論陣を張ってきた識者、ジャーナリストたちからも同様の批判が聞かれることです〉
 この「検察リーク」批判は『週刊朝日』など幾つかの週刊誌やネットで大きな声になっており、それに新聞が紙面を使って反論するという形で論争になりつつあります。新聞・テレビの報道をめぐってこんなふうに批判を含めた議論ができるというのは、市民のメディアリテラシーを鍛えるという点では非常によい機会で、これを機にもっと大きな議論がなされる必要があります。
 2月26日のシンポジウムには新聞労連や日本ジャーナリスト会議などにも呼び掛けて、ジャーナリズムに関わってきた人たちも巻き込んで議論を行いたいと思っています。ぜひ参加してください。(月刊『創』ブログより)

投稿者: 《THE JOURNAL》編集部 日時: 2010年2月26日 06:28 |


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
==創出版のページから==

http://www.tsukuru.co.jp/kensatsu.html
『シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』
政治家の金銭スキャンダル追及は当然のことですが、検察がいまのように政局を動かすといった事態は異常であり、しかもマスコミ報道がその流れに乗ってしまっていることはさらに問題です。「小沢・検察」戦争とは何であり、報道はどうあるべきなのか。この間の検察報道の検証を含めて徹底討論したいと思います。
なお、このシンポは当日ネットで生中継される予定です。 http://opinion.infoseek.co.jp/

◆出演者:

三井環(元大阪高検公安部長)
鈴木宗男(国会議員)
安田好弘(弁護士)
青木理(ジャーナリスト)
上杉隆(ジャーナリスト)
元木昌彦(元『週刊現代』編集長)
他にも交渉中数人。



司会:篠田博之(月刊『創』編集長)

入場料:500円(当日会場受付でお支払いください)

定員:約250人

会場定員は250人程度ですが、座席を確実に確保したい方は、下記フォームにて予約受付けております。

主催:月刊『創』編集部/他

日時:2月26日(金)18時〜21時。開場17時45分

会場:文京区民センター3階A(水道橋駅、地下鉄後楽園前駅下車)
※文京シビックセンターとは別ですのでご注意下さい。


予約方法
下記フォームより申込手続きを行ってください。

シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方 お申込みフォーム 
http://www.tsukuru.co.jp/kensatsu.html



【ライブ中継予告!本日18:00?】「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方

********************************************************************
=貼り付け終わり==



















*名字と名前の間に空欄は入れないでください。


*必ず全角カタカナでお願いします。
名字と名前の間に空欄は入れないでください。


*半角英数でお願いします。

*残席が残り僅かになってきたため、キャンセル待ちになる可能性がございます。

その場合はこちらよりその旨、ご連絡をさせていただきます。ご了承ください。


<注意事項>
※文字変換を確定する際にEnterキーを2度押してしまった場合、空欄事項があっても情報が送信されてしまいます。ご注意ください。




問い合わせ先:
E-mail live@tsukuru.co.jp
TEL 03-3225-1413 FAX 03-3225-0898 創出版
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【緊急】防衛局へ 沖縄、高江での大人数排除を止めて下さい!

首相官邸御中
内閣官房御中 
法務省御中
国土交通省御中
防衛省御中



おはようございます。
いつも、お働きをありがとうございます。

下記の情報を得ました。

9999999999999999999999
【転載歓迎】

現在、沖縄の高江に防衛局が大人数でやってきて、
座り込みで説得をしようとしている人達を大人数で排除しているそうです。
http://takae.ti-da.net/
9999999999999999999999

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
 その権威は国民に由来し、
 その権力は国民の代表者がこれを行使し、
 その福利は国民がこれを享受する」 ものです。

「われらはこれに反するいっさいの憲法、法令、詔勅を排除する」ものです。

住民の声を無視して工事を強行するようなことは、
直ちに止めて下さい。


あわせて、防衛相が下記の発言をされたとのことですが、
沖縄県民の声は、米軍の基地を県内に建設することには反対です。

「シュワブ陸上案検討認める=普天間移設「その方向に進んでいる」−北沢防衛相
 2月26日1時9分配信 時事通信」


どうぞ、よろしくお願いします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
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2010年02月25日

3/3 19-21 「walk9/韓国巡礼」湘南鎌倉報告会


友人のPIKALE☆ より、韓国巡礼のこと 転送です。
鎌倉で、メンバーを囲んで語り合います。

憲法の話、したいです。

ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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ppppppppppppppppppp


「walk9/韓国巡礼」湘南鎌倉報告会

日時
2010年 3/3(水)
19:00〜21:30 (開場18:30)

参加協力費
\1000+1人一品持ち寄り
(お茶代+韓国メンバーへのカンパ)

場所 鎌倉
SONG BE CAFE(ソンべカフェ)
鎌倉西口徒歩3分

内容
日韓 韓国巡礼メンバーによる
walk100日間の映像とお話

日韓 韓国巡礼メンバー
そして
関わったミュージシシャンの音楽LIVEありの
ゆるり交流会


会場では
びわの葉茶 蓮茶
日韓walk9/韓国巡礼メンバーによる手作り韓国料理を予定

申し込み&お問い合わせ
[要予約]定員20名
TEL又はFAXでお申し込み下さい
ソンべカフェ
TEL&FAX 0467-61-2055
鎌倉市御成町13-32(水曜定休)

「walk9/韓国巡礼」
昨年2009.9/9から12/17まで
100日間韓国を一周
歩くことによって
天と地との繋がりを感じ、
一歩一歩に祈りを込め
平和への想い、日韓友好の想い、過去に日本人が韓国で行ったことに対する謝罪の想い、
大地への感謝の想いを
韓国の人達と共に祈り、お互いのことを理解し合い大地に伝え歩いた
「walk9/韓国巡礼」

そのwalk9韓国メンバーが
日本にやってきます
湘南鎌倉でもwalkの報告と共に
ささやかな交流が出来ればと
開催いたします
よろしければお集り下さい

PIKALE☆
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2010年02月24日

【緊急】 沖縄 東村・高江で工事強行中!(転送)

みなさま、

こんにちは。
『どうする安保』の小林監督より、メイルありました。
いける方は是非、私達のやんばるに足をお運び下さい。

local-peaceメイリングリストの皆様、初めまして。
どうぞ宜しくお願いします。

小林さん、ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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===kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

日付: Tue, 23 Feb 2010 14:18:01 +0900
差出人: "小林アツシ"
件名: [CML 003096] 【緊急】 沖縄 東村・高江で工事強行中!
宛先: "cml@list.jca.apc.org"
【転送歓迎】

本日、沖縄の東村高江で米軍ヘリパッド建設に伴うゲートと壁の設置が強行され
ているそうです!

以下の高江のブログでは、本日の様子が画像付きで紹介されています。
http://takae.ti-da.net/

辺野古関係のメール情報では以下の内容が伝えられています。
---------
8時半くらいに、防衛局職員が30名と業者がきてN1とN4が同時にゲート及び壁の設置をしようとしています。
当初、3名くらいしか座り込みの人がいなかったため、トタンなど既に貼られようとしています。
急きょ人が集まりつつありますが、圧倒的に人が足りません。
---------

--
小林アツシ
posted by 風の人 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月20日

◆「政権交代の真価が問われる行政評価機能強化委員会」のライブk感あふれる 映像のおすすめ!

  =転送転載歓迎=
「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください)

◆行政評価局(総務省行政評価機能強化検討会の会議)の様子、ご視聴のおすすめ!です。
おもわぬ、とてもおもしろい展開で、すごーい情報を体験できました。
ご紹介させてください。

原口総務大臣がすべて情報公開の姿勢をつらぬかれていて、今回も放映OKを出されてました。
2010年02月17日( 水)開催されました会議です。

◆はじめて”マスコミ・フルオープン”(なんとすごいなー拍手)された、
行政評価局(総務省行政評価機能強化検討会の会議)の様子映像。
ビデオニュース・ドットコム神保哲生氏により、収録95分ライブが放送。

その日にすぐ・録画放映されました。とてもきれいに収録されています。

私は夕食後パソコンをあけて、その録画95分を、ばっちり引き込まれて視聴しました。
会議は、映されている画面約4分すぎくらいになってから、ぴしっと官僚のマイクの声で始まります。
はじまり15分近く局長説明のあとから、おもしろくなります。

あの霞が関の中での実際の会議なんだ!! ああーここで、
日本の官僚と有識者の意見がたたかわされるのか、、と。
アメリカの議会をまるでテレビで見ているような感じでした。

いや、まさにライブ感そのもの。
そこに自分も座って、息をつめて会議のなりゆきを見守っている感覚を味わっていました。
なかなかおもしろい会議でした。

ほんと、ずーと国民は、マスメデイアの流すニュースにうんざりしています。
マスメデイアは、決してこんな政権のうごきを国民にむけて流さないけれど、
新しい政権は、ひとつひとつ、頑張って進んでいる。動いているんだ!。

それを、つぶさに自分の目で実感できました。
希望を持ちました。

少し話は跳びますが、
◆鳩山政権には、いちばん大事な「情報発信の力」は、最も欠けています。対策が作られていません。
昨年末のホテルでの弁明オープン会見の場。鳩山首相は「官邸の記者会見について」のも質問に対して、
「1月になったらオープンに開くつもりだ」と自分ではっきり発言されました。
しかし、いっこうに、官邸の記者会会見は、開かれません。

世界から、ずーっと日本の官邸や省庁が記者会見がオープン化されないのは非常識。
考えられない動きと、評されてきました。
鳩山・平野コンビには、もういい加減にしてほしい!と、私も叫んでいます。

政権をとったのですから、「内閣府からのおしらせ」としてなど、NHKテレビなどを使い、
具体的にどんどん私たち国民へ、政権のうごき・様子を従来のシステムがあるのですから、
伝えるべきだと思います。その責任があります。

以前から特捜、検察庁、日本の官僚、マスメデイアの後ろには、
横田幕府(アメリカ)があると聞きます。

負けずに、民主党連立政権は、がんばってほしいですね。

話を元に戻します。
原口総務大臣は、政務三役会議が終え、この行政評価機能強化検討会におわりのあいさつに、
出られました。(忙しいんですね)
最後だけの参加ですが、とってもあたたかい、気さくな人柄がにじみでていて、うれしくなりました。
ポイントをぴしっと押さえた、いいあいさつでした。
    <以上感想です>

◆インターネット・ブログ・Twitterの情報発信は、すごい力です。

私は、大木晴子さんの『明日も晴れ」HPページはいつもアクセスします。
17日に、紹介記事がありました。
・・「マガジン9条」頑張っていますよ!http://twitter.com/magazine9

そのTwitterへおのしらせ案内からー→「マガジン9条」Twitterへとんでー→
そこに書き込みTwtte@hatakezo畠山理仁●はたけやま みちよ氏http://twitter.com/hatakezoへとんでー→
そこに書き込みおなじみ、神保哲生氏@tjimbo: Thttp://twitter.com/tjimboへと、進みました。

そして、USTREAMシステムの会議の無料録画があることを知り、見ることができました!!
ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局(私は|月\500登録会員です)
  ↓
*********************************************************************
<ビデオニュース・コム神保哲生氏>
プレスクラブ (2010年02月17日)

http://www.videonews.com/press-club/0804/001359.php
総務省行政評価機能強化検討会
 総務省は17日、
総務省の持つ行政評価機能の強化のあり方を話し合う第一回検討会を午後5時から開催する。
検討会は原口総務大臣ら政府三役の他、総務省顧問の保坂展人氏や郷原信郎氏、
山崎養世氏ら有識者らによって構成されている。
 ビデオニュース・ドットコムでは午後5時よりこの模様を生中継した。
======================================================
<総務省顧問・有識者>

前衆議院議員     亀井久興
 名城大学教授     郷原信郎
 関西学院大学教授   神野直彦(欠)
(株)ベネッセホールディングス取締役会長  福武總一郎
 前衆議院議員     保坂展人
 元衆議院議員     水島広子
 北海道大学大学院教授 宮本太郎(欠)
 元衆議院議員     八代英太
 一般社団法人太陽経済の会代表理事  山崎養世(欠)
東京大学経済学部教授 金本良嗣
 東京大学教授 田辺国昭
総務副大臣 渡辺周



<阿修羅掲示版>から
2010年2月18日

保坂展人のどこどこ日記
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/d29ee1245081e076bf864ad18775cac2

政権交代の真価が問われる行政評価機能強化委員会


昨日は、総務省の行政評価局の機能向上と抜本的な見直しにむけた「行政評価機能強化委員会」が開催された。
原口一博総務大臣をはじめとした政務三役や、民間有識舎に亀井久興さんや水島広子さん、
郷原信郎さんら総務省顧問も参加して1時間半にわたる率直な意見交換を行なった。
画期的だったのは、この委員会は全面公開され、
ビデオジャーナリスト神保哲生さんのビデオニュースによって「生中継」されたことだ。
1300人ぐらいの人がオンタイムで見たという。 . .

平日の夕方なので物理的に見れなかった人が多いと思うが、オンデマンドでも視聴可能だ。これだけでも「政権交代」の意味と意義をかみしめる。90分と長いし、最初は局長の資料説明なので、中盤から見ていただきたい。

------------------------------------------------------------------------------------
. 2010年2月18日 19:18:29

<ビデオのコメント>
初めて、政権交代の意味が見えてきましたね
民主党議員は仕事ができる
頑張ってください、応援してます

***************************************************************************
(追伸)

畠山理仁●はたけやま みちよしさん
フリーランスライター 畠山理仁の「永田町記者会見日記」〜首相官邸への道〜【第2回】
/1973年愛知県生まれ。早稲田大学在学中の1993年より週刊誌を中心に取材活動開始。1998年、フリーランスライターとして独立。興味テーマは政治家と選挙。米国大統領選、ロシア大統領選、台湾総統選など世界の選挙も取材。大手メディアが取り上げない独立系候補の活動を紹介した『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社刊)では取材・構成を担当した。昨年9月18日、記者クラブ加盟社以外にも開放された外務大臣記者会見で、フリーの記者として日本で初めて質問。今年1月22日には、東京地検からの事情聴取直後に開かれた小沢一郎・民主党幹事長の記者会見を、iPhoneを使ってゲリラ的にインターネットで生中継し注目される。twitterでは、 @hatakezo で日々発信中。


        以上ご紹介です。
********************************************************************************
posted by 風の人 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月19日

「若者よ 知事選に関心を 大学生5陣営訪問 ネット通じ報告」西日本新聞の記事

   =転送転載歓迎です=

「選挙を市民の手に!」会員の中田です。

(重複おゆるしください。)

2月19日・NPJ市民新聞のニュース欄掲示版で、http://www.news-pj.net/
長崎県の若者・大学生の動きを目にしました。
すでに、ご存じの方のあるでしょうが、

西日本新聞朝刊から記事をお借りします。ごらんください。
サイトURLhttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/153407

時間が過ぎると、写真付き記事が削除になりますので、
全文は下記にご紹介させていただきます。
行動に拍手を送ります。

それに関連して、
◆選挙権が行使できる年齢になったら、当事者本が、選挙人登録を行政に申請する◆

先日、あるオーストラリア在住の方?の選挙に関するのコメントをネット読み、
なるほど!と、印象に残っていました。

それは、

◆選挙権が行使できる年齢になったら、当事者本が、選挙人登録を行政に申請する。
そのようなシステムが取られている。であるから、投票率も70%以上?だったかあり、
投票に行かなかった時は、すこし罰金を徴収されるなど。、、、、

民主主義制度を行使する国民としての責任。
主権者当事者として責任が要求されていて、このようなシステムがしかれているそうです。

日本で使われる ”選挙権が与えられる” ということば、概念、そもそも発想が、
お上からあたえられる意識であり、戦前のスタイルを踏襲している。
民主主義とは逆なのかもしれないと、、、今あらためて考えております。

====貼り付け===
*******************************************************
=2010/02/19付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/153407
若者よ 知事選に関心を 大学生5陣営訪問 ネット通じ報告
2010年2月19日 00:46 カテゴリー:九州 > 長崎

同世代の若者に選挙を身近に感じてもらおうと、NPO法人「ドットジェイピー」長崎支部メンバーの大学生が18日、知事選候補者の選挙事務所を回り、関係者の話を聞いた。同団体が告示前に行ったアンケートでは若者の関心の低さが浮き彫りになっており、見学内容をリポートにまとめ、インターネットで公開して関心アップを目指す。
 この日はメンバーら14人が、長崎市内の5陣営の選挙事務所を訪問。候補者の考えや選挙運動の実務について教わり「どのようにしたら若者が投票に行くと思うか」などと陣営幹部らに尋ねた。

 参加した長崎大2年生の原田亜紀さん(20)は「選挙事務所というと堅苦しいイメージがあったが、投票率を上げようとしていることが伝わり親近感を感じた。投票には必ず行く」と話した。

 ドットジェイピーが知事選の告示2週間前に長崎大生160人を対象に行ったアンケートでは、46%が「知事選があることを知らない」、51%が「知事選に興味があまりない」と回答。同団体の田畑龍二さん(20)は「これほどまで関心がないとは思わなかった。自分たちが事務所を訪問することで、若者も選挙に興味があることを、周りの若者や大人たちに伝えたい」と話している。リポートは「企業組合eタウン長崎選挙DB」=http://www.e‐nagasen.com/=で公開する。

************************************************************************
posted by 風の人 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月18日

2/18 2/26 非暴力コミュニケーションWS

みなさま


レジーナ師匠より、ZENVCのお知らせです。
2/13のきくちゆみさん+森田玄さんのBePeace!も、
大変実りある内容でした。

家庭内でも、地域の課題を語る時にも役立っていると実感しています。
ビデオに録画したので、関心ある方はお知らせ下さい。

レジーナさん、2/28は一品持ち寄りで分かち合いましょう。
感謝して、


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

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件名: 2月練習会と共感ワークショップの知ら せ


Heartful Greetings my Dear Friends!

ご存知と思いますか今週と来週の行動の情報を間違えないで
知らせをさせていただきたいと思います。


禅VCは、禅と非暴力コミュニケーション(アヒンサー)が出会うところです。


*************
1) 禅VCの紹介ワークショップ
2) 練習会
3) 共感・聴くことのワークショップ
4) ZENVC.ORG春のグロバル安居
*************

1) 禅VCの紹介ワークショップ

   しばらく、禅VCの紹介ワークショップWSが予定されていません。
   少人数でも良いですが、禅VCの紹介ワークショップのお願いがあれば、
   zenvcjapan AT gmail DOT comまで連絡下さい。


2) 練習会
 
   毎月の第3週目の平日、午前10時から午後12まで練習会が行います。
   2月の予定: 18日(木曜日)
           場所:神奈川県藤沢市村岡東3−358、 長福寺
               大船駅と藤沢駅の間、武田薬品のとなりにあります。
午前9時40分に大船駅西口(大船観音の方)のはしの上に
               5人まで迎えに行けます。9時45分までまちしますのでご了解
               お願いします。大船駅までに迎えに来てほし方、
               なるべくメールで教えてください。
           練習内容: *NVCの基本を練習・必要性とつながる
                  *20分座禅
                  *1月に行った、敵をなくす(自分の必要性とつながる練習も含め)の復習 (10分)                 
                  *基本を練習します
                 
3) 共感・聴くことのワークショップ

  2月26日(金)午後6時から午後9時まで
  場所:NPOセンター鎌倉  http://www3.ocn.ne.jp/~npo-kama/center/guide.htm
  参加自由、 お友達もどうぞ連れてきて下さい
【夕食時なので、夕食ご持参、一品持ち寄りで分かち合いましょう】

4) ZENVC.ORG春のグロバる安居
   3月7日ー6月1日

   安居とは元々、梵語の雨期を日本語に訳したものである。本来の目的は雨期には草木が生え繁り、昆虫、蛇などの数多くの小動物が活動するため、遊行(外での修行)をやめて一カ所に定住することにより、小動物に対する無用な殺生を防ぐ事である。後に雨期のある夏に行う事から、夏安居(げあんご)、雨安居(うあんご)とも呼ばれるようになった。(Wikipedia)

   **この安居はメール、電話、SKYPEで行います。アメリカのノースカロライナ州まで行ける方は最後に一週間のリトリートがあります。
   **コミューニケーションは英語で行います
  参加費:$324くらいのススメがあります。
  申し込みと詳しい情報:http://zenvc.org/index.php?option=com_jevents&task=icalrepeat.detail&evid=2433&Itemid=2&year=2010&month=03&day=07&uid=d8b2447d0529d8913b9072ee2f100e1b




Warmly,
Regina
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2010年02月17日

★池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談 (動画)のおしらせ

ー転送転載歓迎ですー

「選挙を市民に手に!」
会員の中田です。

(重複おゆるしください)

◆「けつだんポトフ」という、インターネットメデイアの放送録画番組を、
昨日15日(月)・[THE  JOURNAL]のページで、偶然目にしました。
視聴しましたので、お知らせいたします。
まさに、インターネット情報によって、私たちは何が問題なのか事実を知ること。
考えさせられます。

従来のマスメディアを追い越していく、新しい情報システムには、
もう目をみはるものがあります。期待します。

池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談
http://www.ustream.tv/recorded/4745416(けつだんポトフ)
なかなか内容もあり、約、1時間?、、くらいだったか、おもしろい録画でしたので、
みなさまにご紹介させていただきます。

◆記者クラブと検察の癒着体質が、上杉隆氏(フリージャーナリスト)の、
鋭い対談で、具体的にくっきり浮かび上がってくるのが、
かなり興味ぶかいものです。

<補足追伸します>
昨年、政権交代後。
亀井静香金融庁長官による裁量で、2つ目の記者会見(大臣室で)が、
記者クラブ以外のジャーナリと、報道機関にオープンされました。

国民に身近になったこの政治スタイルに、情報公開に私も拍手を送りました。

会見の様子が修正しないで、正味中継で動画が配信されるすることも、
私は興味を持って視聴しました。

初々しい質問などもあり、まさに現代の若者のチャレンジ姿勢も強烈でした。

亀井大臣が、「あなたは、名前はどこの新聞社なの?」という場面のやりとりで、
その名前が印象に残り、名前からしても、吹き出してしまう市民メディアでした。

残念ながら、当然ですが、
今日の、 [THE  JOURNAL]ホームページでは、
すでに右表示には、別のおしらせに変わっています。

念のため、昨日お気に入りに私が貼り付けておいた、ダダ漏れ対談のページ。
USTREAM(ユーストゥリーム)という、この録画動画ページアドレスを、
再度貼り付けますので、ご利用ください。

池田信夫氏×上杉隆氏『検察リークと記者クラブ報道』ダダ漏れ対談
http://www.ustream.tv/recorded/4745416(けつだんポトフ)
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2010年02月14日

2/19(金)1/15 第6回 TT鎌倉サロン お誘い

トランジションタウン鎌倉と平和つむぎの皆様

こんばんは。
私も参加できないのですが、
下記、転送です。

ありがとう、すずまよ。



On 2010/02/13, at 14:56, Suzuki Mayumi wrote:

> TT鎌倉・葉山のみなさま
>
> こんにちは、すずまゆです。
> 寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
>
> 来週19日(金)鎌倉TTサロンのお知らせです。
>
> TT鎌倉では、ゆるやかに仲間がつながり、生みだす場として、TT鎌倉のメンバー
> に限らず誰でも参加できる開かれた場として月に1度のサロンを開催しています。
>
> ◎時間
> ・18:30から始めます。
> ・終了は21:30頃を予定。
> ・トランジションって何?どんなことをするの?という人に
> 18:15から15分間短い説明会をします。
>
> ◎場所
> ・ソンベカフェ
> (鎌倉駅西口から徒歩3分)
> ソンベご夫婦さん会場提供ありがとうございます!
> http://r.gnavi.co.jp/g622400/map1.htm
>
> ◎参加費
> 会場をお借りしているソンベカフェで一品以上の注文を♪
>
>
> ◎内容(案)
> 昨年からTT鎌倉の活動に参加している人も、はじめての人も
> 一緒に今年1年TT鎌倉でどんなことをしたいか考える時間と
> 場をつくりたいと思います。
>
> 小舟(ワーキンググループ)を作る種づくり。
> 心に温めているやりたいこと、これ気になるなという種を
> 育てていきましょう。
>
> たとえば、映画の上映会、地産地消、平和づくり、心と精神
> TT勉強会、地域通貨、エネルギー、仕事と生き方を考えるお茶会etc
> みなさまからの提案をお待ちしています。
> 空想、妄想大歓迎です♪
>
> 3つぐらいの小舟グループで、OST(ハチとチョウチョのやり方)で
> 自由に話して、次の一歩につながるサロンとなればと思っています。
>
>
> ◎問合せ:ブログに載せるので、割愛
>
>
> .......................................................................................
>
> : トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、
> :
> : 市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら      :
> : 脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。
> :
> :         トランジション・ジャパンのサイトより引用
> :
> :         http://www.transition-japan.net/
> :
> ......................................................................................
>
>
> ==========================================
posted by 風の人 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年02月13日

2/8 「民主のインターネット選挙解禁は、発想が小さい」の投稿を読んで。


中田です。

重複おゆるしください。
<転送転載歓迎です>

私たち「選挙を市民の手に!」会に、
「きょうも歩く」ブログさんを、リンクさせていただいています。
斬新な情報がいつも鋭くアップされるので、関心を持ち読ませていただいてます。
  ↓
◆「きょうも歩く」ブログさんより
http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/02/28-acbc.html
★2月9日の投稿が目に飛び込んできました。
とてもびっくり!!! たいへん焦っています。

あー「日本の公職選挙法」ですが、”選挙民のための根本的改正”は、
政権交代のこの機会をのがしては、
今後はもうむずかしいと思います。

「国家官僚の裁量が自由にできる」規制だらけ、逮捕・起訴できる今の「公職選挙法」は、
民主主義とは、およそかけはなれたものです!
目先の小手先の改良は、戦後のこの問題が残ったままです。

官僚から主権者へと、日本を根本から大きく変えようとしていた、小沢一郎幹事長。
「選挙を市民の手に!」10月21日のブログにもアップしています。
http://senshimin.blogspot.com/2009/10/blog-post_21.html
 
  2009年10月20日 朝刊
定例会見で記者の質問に答える民主党の小沢幹事長=19日、東京・永田町の民主党本部で 民主党の小沢一郎幹事長は19日の記者会見で、
企業・団体献金禁止や、戸別訪問解禁など選挙運動の自由化に向け、
来年の通常国会で政治資金規正法と公職選挙法の改正を目指す考えを表明した。
 
 同党は衆院選マニフェストに企業・団体献金の3年後の禁止を盛り込んでいた。公選法改正では、選挙期間中の戸別訪問やインターネット利用の解禁などが柱となる見通し。小沢氏は「有識者の21世紀臨調(新しい日本をつくる国民会議)の意見を参考にしながらやっていく」と述べた。

小沢幹事長、民主党はいろいろ問題はあるでしょう。
でも、しかし。
なんとか、なんとか、凶器の検察・マスメディアスクラムにつぶされないで、
踏ん張ってほしいと思います。

国民が選んだ、一票を投じた政権交代の選択なのですから。
民主党の議員たちは、あしき日本の制度を見抜く、おおきな視点を持ってほしいと考えています。

<つづきは下記ブログでぜひお読みねがいます。>
 ↓
きょうも歩く」ブログ さんhttp://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2010/02/28-acbc.html
==貼り付け==
****************************************************************
2010.02.09
2/8 民主のインターネット選挙解禁は、発想が小さい
民主党の党内研究会がネット選挙解禁の法案をまとめたようだ。
◆HPは解禁、メールは受取人の同意で送ることが可能というもの。

その趣旨は賛成するが、忘れてならないのは、選挙運動の個々のツールを解禁する思想ではダメだということで、文書図画の全面解禁による、表現の自由、政治活動の自由の回復でなければならないと思う。民主党が得意げに批判する「官僚支配」の最たるツールは、選挙運動規制にあると考えるべきだろう。
官僚が自由に政策発表できたのに、政治家は選挙で政策を訴える手段を縛られて、民主主義は成立しない。

どうも、小沢一郎の選挙運動全面解禁論に比べると、この研究会のまとめた内容は些末で、考えた人間の発想が小さい。もっと近代民主主義の原則に照らして、規制をやることそのものがどうなのか、ラジカルな問題提起をすべきではないか。選挙規制があって当たり前という考え方が、国際的には異常なことだという知識がないのだろうか。

問題点もある。メールを送るときに相手の同意が必要としている。
それは政治家にとってトラップになるだろう。今でも、後援会の通信を送るのをめぐって、秘書や運動員たちは、有権者から「誰の許可得て送ったんだ」などと謝罪に明け暮れるのが日本の選挙。
本来、政策宣伝に許可も無許可もないと思う。駅頭では聞きたくない人にもスピーカーでわあわあやっておいて、文書やメールだけ許可がなければ配れないなど、異常である。

日本で政治家が有権者に文書を送ろうとした場合には、後援会に加入しているなどの前提がなければ売名行為ということで公選法違反になる。しかし、そうであれば、名簿をどっさり持っている人だけが選挙に参加する権利を持つことになり、役所が管理する団体の支援や、W大などのマンモス校出身者が幅を利かせることになって、民意がうまく反映されなくなる。

また、小さな話では、この手の話は、許可を得たか得なかったかというのは、非常に微妙な例が多い。、、、、略

<抜粋参照>

ブログで運動OK ネット選挙解禁へ改正案 民主研究会が要綱2月6日7時56分配信 産経新聞

 インターネットによる選挙運動を解禁するための公職選挙法改正案の要綱が5日、明らかになった。

民主党の「インターネット選挙運動解禁研究会」(田嶋要会長)がまとめた。現行法では選挙期間中、候補者や政党によるホームページ(HP)更新やメール送信が禁じられていたが、基本的に解禁。候補者以外の第三者がネット上で特定の候補者への支持を呼びかけることも認められる。

 研究会は近く、同党政治改革推進本部(海江田万里事務局長)に改正案を報告。同党は今年7月の参院選で実現するために、通常国会への改改正案提出を目指している。

===貼り付け終わり===



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2010年02月10日

2月13日◆◆ 緊急シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」◆(東京都渋谷区)のご紹介です。

中田です。

重複おゆるしください。
<転送歓迎>

いよいよクジラ肉裁判まであと5日です!


下記
グリンピースからのメールをピックアップしてご紹介いたします。
************************************************************
◆◆ 緊急シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」◆◆(東京都渋谷区)

会場の様子は2月13日(土)午後7時〜9時
インターネット生中継される予定です。みなさまご視聴ください。
Twitterをされる方、フォローご参加もおねがいいたします。

<シンポジウム詳細>
現在ほど検察とメディアの関係が注目されている時はありません。捜査機関とし
て検察のあるべき姿とは何か、日本のマスメディアの役割と課題は何か。そして、
そこに市民社会がどう関わることができるのか。第一線のジャーナリストとNGO
関係者が議論します。

パネリスト(敬称略):上杉隆(ジャーナリスト)
     森 摂(オルタナ編集長)
     白石草(NPO法人OurPlanet-TV 代表理事)
    星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)

日時:2月13日(土)午後7時〜9時
場所:オルタナサロン http://www.alterna.co.jp/aboutus.html
定員:先着50人(申し込順)/入場料:1,000円
主催:グリーン・プレスクラブ
申込み:http://j.mp/bJIdWI  Twitter、Ustream大歓迎!
※会場は地下ですが、無線LANが使えます。

★会場の様子はインターネット生中継される予定です。その情報は以下から。
http://www.greenpeace.or.jp/ustream?suphttp://www.greenpeace.or.jp/ustream?sup

Ustream
シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」on UStream

2010年2月13日午後7時から9時シンポジウム 「検察とメディア、そして市民社会」 をUstreamで実況中継予定しています。このページから実況中継するページに行くことができます。当日またこのページを再読込みするか、あるいはグリーンピース・ジャパンのTwitterをフォローしてください。

グリーンピース・ジャパンTwitterアカウント@gpjTweet 

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2010年02月09日

小沢一郎氏、鈴木宗男氏、佐藤優氏の評価について また雑誌『世界』の立ち位置の問題について

小沢一郎民主党幹事長は政治資金規正法違反事件について不起訴になりましたが、その小沢氏の「政治とカネ」の問題に関連して、政権交代したばかりの「よちよち歩き」の民主党を擁護しようとする立場から、小沢氏の「政治とカネ」の問題を不問に付して、同氏及び同氏の強力な応援団の
役割を意図的に(と、私には思われるのですが)買って出ている鈴木宗男氏や佐藤優氏を自らの政治観測の主観に合わせて創作した〈虚像〉の鈴木宗男像や佐藤優像をもって彼らを高く評価しようとする向きが私たちの側(民主勢力)の一部に少なからず見受けられるように思います。

しかし、 少なくとも普天間基地撤廃問題と辺野古基地建設問題に関していえば、鈴木宗男氏と佐藤優氏の主張はおよそ評価に値するものとはいえず、逆に反ウチナー的でその〈実像〉は下記のようなものである、と沖縄在住の芥川賞作家の目取真俊さんは警鐘を鳴らしています。

………………………………………………………………………………
■〈辺野古移設反対〉の虚々実々(目取真俊「海鳴りの島から」 2010年2月8日)
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/0247ed8aaff65e4a3fcab50dfec54abb

 2月6日付琉球新報に掲載された〈佐藤優のウチナー評論〉で、佐藤氏が次のように書いている。民主党の小沢一郎幹事長不起訴を受けてのものだ。


〈沖縄としては小沢不起訴の結果を最大限に活用すべきだ。小沢氏と同じく辺野古移設に反対の立場を取る鈴木宗男衆議院外務委員長に外交委員会として正式に沖縄訪問することを働き掛け、普天間問題について沖縄の民意をより強く反映させる環境をつくるべきだ〉

 同評論の中で佐藤氏は、小沢幹事長が〈米海兵隊普天間飛行場の辺野古への移設に反対する意向を持っている〉ことを強調している。一方で、小沢氏が「移設」先として下地島や伊江島に言及したとされることについて、つまり「県内移設」を考えている可能性があることについては一切触れ
ていない。

 それは鈴木宗男議員についても言える。佐藤氏は〈小沢氏と同じく辺野古移設に反対の立場を取る鈴木宗男衆議院外務委員長〉と書く。しかし、鈴木氏が同時に次のような考えを持っていることには触れないのだ。

〈私は、岡田外務大臣のいう嘉手納統合案も、普天間の危険性から考えれば一つの手だと思います。ただそれも、根回しなしで唐突に言うだけでは動きません。嘉手納は以前から騒音等の問題がありますが、騒音は減るどころか増えていて、沖縄はアメリカに不信感を強めています。私が国務大臣の時も、嘉手納統合案を言いましたが、アメリカ側の事情で受け入れられなかった。……しかし、その一二年前と、現在の国際情勢は変わってきている。だからいま新たに考えていく価値は大いにあると思います〉(『世界』2月号・170ページ)。

〈鈴木宗男衆院外務委員長は14日、大阪市内で開かれた共同通信社の「きさらぎ会」で講演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として「訓練できる滑走路があり騒音も関係ない」と述べ、沖縄県宮古島市の下地島空港が適当との考えを示した。

 鈴木氏は移設先について「沖縄県や海外など色々検討したらいい」 としつつ、「(県営の)下地島空港は民間しか使えないが、知事から自衛隊が使える許可をもらえば、米軍も使える」と指摘。「固定化ではなく、期限付きでもいい。本土でも訓練を受け入れローテーションを作るのが一番の解決」と強調した〉(産経新聞電子版1月14日付記事)。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100114/stt1001141744008-n1.htm

 これらの主張を見るなら、鈴木議員は〈辺野古移設〉に反対しているといっても、一方で嘉手納統合案や下地島空港案など「県内移設」を主張しているのだ。注目すべきは鈴木氏が、両案を同時に主張していることであり、下地島空港については、知事から自衛隊の使用許可を得て米軍に使わせる、と具体的な方法まで述べている点である。

 本ブログの1月15日に「沖縄における自衛隊強化の問題」という文章を載せた。その時はまだ、産経新聞電子版の1月14日付の記事を知らなかったのだが、後で読んで、やはりそういう手で来るのだろうな、と思った。鈴木議員と国民新党の下地幹郎議員の近しい関係を考えれば、『世界』2月号や共同通信社「きさらぎ会」講演での鈴木議員の発言が、私には下地議員の《本音》を代弁しているように見える。つまり、 嘉手
納統合案を基軸としつつ、普天間基地の機能、訓練の分散を名目に、下地島空港の自衛隊と米軍の共同使用を図るという狙いである。

 引用した二つの鈴木議員の主張を佐藤氏は知っているはずだ。しかし、佐藤氏は鈴木議員の「県内移設」の主張については触れずに〈辺野古移設反対の立場〉を強調し、〈鈴木宗男衆議院外務委員長に外務委員会として正式に沖縄を訪問することを働き掛け〉るよう提案する。 だが、その提案は佐藤氏が言うように〈沖縄の民意をより強く反映させる環境
をつくる〉ことにつながるだろうか。

 沖縄では自民党や公明党ですら「県外移設」を主張するようになっており、「県内移設」 にしがみついているのは仲井真知事と下地議員くらいのものだ。 沖縄県民の多数は、辺野古新基地建設反対と同時に「県内移設」にも反対しており、同時に普天間基地の固定化も許さない、という考えだ
ろう。そういう〈沖縄の民意〉は鈴木議員の主張する嘉手納統合案や下地島「移設」案とは相容れないものだ。

 それくらいのことは佐藤氏も分かっているはずだから、あえて計算尽くで鈴木議員への〈働き掛け〉を提案しているのだろう。鈴木議員の主張と〈沖縄の民意〉のズレを隠した上で〈働き掛け〉を呼びかける裏には、鈴木議員と沖縄の関係強化を図り、沖縄での影響力を拡大させていこうという思惑が透けて見える。それはまた佐藤氏の影響力の拡大にもつながるはずだ。

 琉球新報の 〈佐藤優のウチナー評論〉 を読んだだけで、『世界』2月号や産経新聞電子版での鈴木議員の主張を読んでいない読者は、佐藤氏の主張を真に受けてしまうかもしれない。しかし、「県内移設」を主張する鈴木議員にいくら〈働き掛け〉たところで、〈普天間問題について沖縄の民意をより強く反映させる環境をつくる〉ことにはならない。むしろ、逆の結果を生むだけだ。

 表向きは 〈辺野古移設反対〉 を口にしている政治家の虚々実々のかけひきを見抜かなければならない。
………………………………………………………………………………

さて、上記の鈴木宗男氏の 「〈沖縄の民意〉とは相容れない」主張のひとつである嘉手納統合案の主張は、雑誌『世界』編集長の岡本厚氏のインタビューに関わるもので、同誌2月号に掲載されているものです。くだんの鈴木氏の発言についてインタビュアーとしての岡本『世界』 編集長は異議らしきもの、あるいは疑問らしき質問をなんら発していませ
ん。そして、同インタビュー記事には編集部によって次のようなリードが付されています。鈴木氏は「沖縄県道104号線越え実射砲撃演習の本土移転が検討された際には、地元への実射訓練場受け入れを積極的に呼び掛け、実現させた。沖縄の負担軽減に向け行動を起こしてきた鈴木氏が、現在の普天間移設問題、さらに今後の日米関係のあり方について明快に論じる」。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2010/02/167.html

こうした対応が、「『世界』は、良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた雑誌です。 創刊以来60年、すでに日本唯一のクオリティマガジンとして、読者の圧倒的な信頼を確立しています」と自らを自己規定する雑誌にふさわしい対応といえるでしょうか? 否といわなければならないでしょう。折から同誌3月号には沖縄県外在住の学者、知識人グループが先月18日に記者会見で発表した「普天間基地移設計画についての日米両政府、 国民に向けた声明」が掲載されています。その声明にはなんと記されていたか。「私たちは、辺野古に新しい基地を建設するこ
とはもちろん、沖縄県内に普天間基地の機能を移設することに反対する」 と明確に記されています。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/

上記の鈴木氏の普天間基地の嘉手納統合発言は左記の声明の精神に明らかに反します。岡本『世界』編集長はインタビュアーとして同席していながら、なぜこの鈴木発言に異議なり疑問なりをひとことも発しようとしなかったのでしょう? 自らが規定する『世界』という雑誌の使命を省みようとしない背徳の沙汰といわなければならないように思います。

実のところ上記の学者、知識人グループの声明は雑誌『世界』編集長の岡本厚氏の発案から始まったように思われます。下記のブログに岡本厚氏の昨年12月25日付の「普天間移設問題声明のお願い」という知識人、研究者、作家宛のメールが紹介されていますが、同メールで岡本氏は次のように述べています。「岩波書店『世界』岡本です。(略)ご承知のとおり、沖縄の普天間基地移設問題が新政権の大きな問題になっています。米国の圧力も、相当なものであるようです。メディアもまったくひどい報じ方です。そんな中で、黙っていられなくなり、何人かと相談して、添付のような声明を作りました。沖縄への連帯のメッセージであり、幾分は鳩山首相への応援であり、日本国民への呼びかけです」。

岡本厚氏はもしかしたら本音のところで「幾分は鳩山首相への応援」のためには鈴木氏の唱える普天間基地の嘉手納統合案の許容もやむなしなどとお考えなのか? そうであれば、「良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた日本唯一のクオリティマガジンとして」の雑誌『世界』の戦後65年目にしての立ち位置が問われる重大問題といわなければならないのですが、岡本厚氏にはその自覚があるのでしょうか?


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
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【2/21】「レイシズムを越えて 〜私たちが創る東アジアの和解と連帯」

パレスチナ連帯・札幌では、06年にテッサ・モーリス・スズキさんと板垣雄三さんをお呼びして「第2回響きあうパレスチナとアイヌ」を開催しました。そのとき、「テッサさんとあゆむアイヌの歴史」というフィールドワークが好評でした。テッサさんは日本列島および環オホーツク海域のアイヌの歴史に造詣が深く(名著『辺境から眺める―アイヌが経験する近代』みすず書房)、さらに在日朝鮮人「帰還運動」の批判的分析を中心とした戦後日本の戦争責任に鋭い発言を展開しています。今回は、さらに一歩踏み込んで和解と連帯を阻んでいる日本の根深いレイシズムについてお話が聞けると思います。ぜひ一緒に参加しませんか。松元

============2010年冬・東アジア共同ワークショップin札幌シンポジウム「レイシズムを越えて 〜私たちが創る東アジアの和解と連帯」============

■日 時 2010年2月21日(日) 13:00開始
■場 所 本願寺札幌別院・ホール(札幌市中央区北3条西19丁目2−1)
 地下鉄「西18丁目」下車、北へ徒歩5分
■内 容
 時代が閉塞してくると、異なるものを排除することで自分を守ろうとする人々が出てきます。現代日本にもそのような様相が頭をもたげてきました。韓国併合から100年の年を迎えて、新しい東アジアを展望するには、流れに身を任せていてはおぼつかないようです。
 第1部シンポジウムではテッサ・モリス=スズキさんをお迎えして、「グローバル化するレーシズム、越境する対話 ―21世紀的人種差別の克服に向けて」と題して基調報告をいただきます。
 第2部ワークショップでは、国内外の参加者によるディスカッションを中心に、未来を創造する和解と共同の道をさぐる企画を準備しました。
 多彩なアーティストによるミニコンサートも。

レイシズム(人種差別)の横行する現代をみつめ、共にのり越えていく出会いの場、2010年冬の「東アジア共同ワークショップ」にお出掛けください。


■第1部 シンポジウム 13:00〜17:00 事前申込不要
 第2部 ワークショップ 17:00〜 事前申込。布団代負担で宿泊可。

■報告者:・小野寺真人さん(京都府立大学大学院生) 空知民衆史講座韓国聞き取り調査から・金有變さん(北海道朝鮮初中高級学校教員)   北海道朝鮮学校からの報告・金英丸さん(平和博物館学芸員)   現代韓国のレイシズム・塚田高哉さん(ミュージシャン・東川町)  東川の強制労働と韓国の遺族

■講演:テッサ・モリス=スズキさん(オーストラリア国立大学教授)「グローバル化するレーシズム、越境する対話 ―21世紀的人種差別の克服に向けて」

■全体参加費(シンポ〜ワークショップ通し)青年・学生 3,000円(夕食懇親会費を含む)社 会 人 5,000円(夕食懇親会費を含む)
■第1部のみ参加費(シンポジウム)青年・学生 1,000円(資料代含む、高校生以下は別途検討します。)社 会 人 2,000円(資料代含む)
■宿泊 希望者は20日、21日の宿泊(札幌別院)が可能。要事前申込。! 一泊2,000円(布団代・別院宿泊費)第1部のみの参加は申し込み不要ですが、全体参加には事前申し込みをしてください。  

■ご参加ご支援の輪でワークショップを支えて下さい!
 日本各地や海外からも若者が集います。出会いを支えるため、皆様のご参加、ご支援を宜しくお願いいたします。第1部のシンポジウムのみのご参加も歓迎いたします。
・当日カンパも募ります。
・郵便振替:02870-6-22154 (名義:空知民衆史講座)

その他、日程や宿泊等の詳細は事務局まで。

■問い合わせ先東アジア共同ワークショップ委員会空知民衆史講座 事務局(殿平 真)郵便振替:02870-6-22154 (名義:空知民衆史講座)〒074-0141 深川市多度志630一乗寺気付TEL:0164-27-2359 FAX:27-2890rainsky@yahoo.co.jp


殿平 真
rainsky@yahoo.co.jp
makochi@abeam.ocn.ne.jp

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2010年02月08日

劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援等を求める、日本政府への要請書(案)に賛同を

締め切りが2月3日までとなっていますが、まだ集めていますので、よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

新しい年を迎え、今年も皆さんとともに、ウラン兵器禁止に向けて前進したいと、気持ちを新たにしています。

今年は、2008年の国連決議を受け、秋の国連総会で2年ぶりに「ウラン兵器問題」が議論されます。国内外でのキャンペーンを拡げ、より進んだ内容の国連決議を採択させ、国際的禁止に向けた次のステップにつなげてゆけるのかどうかが問われることになります。そのためには、国連決議の要請に応えて加盟国や国際機関が見解を提出するまでの働きかけ、つまり夏までの活動が、まずは重要です。

私たち「ICBUWジャパン」としても、世界の仲間と連帯し、日本の新政権に対して「ウラン兵器禁止」に向けた真剣な取組みを求め、本格的な働きかけを開始します。まずは、皆さんの声を集め、下記の「劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援を求める、日本政府への要請書」を提出したいと思います。ぜひとも、多くの方々の賛同(個人及び団体)を、よろしくお願い致します。皆さんの周囲でも、ぜひキャンペーンを拡げ、賛同者を募って下さい。

また、この要請内容に沿って、2月初めに、「議員勉強会」及び「外務省交渉」を持つ予定で準備中です。(日時などは、決まり次第、またお知らせ致します。)

ウラン兵器禁止に向け、今年も頑張りましょう!
どうぞよろしくお願い致します。

「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW運営委員):
嘉指信雄、森瀧春子、振津かつみ

「要請文」への賛同のご連絡は下記まで(できるだけメイルかファックスで)お願いします。とりあえず2月3日までの集約としますが、できるだけ早めに御連絡頂ければありがたいです。

「ICBUWジャパン」連絡先:〒663-8183 西宮市里中町2−1−24 振津かつみ
E-mail: du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp
Fax: 0798-44-2614

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
劣化ウラン兵器の禁止及び被害者支援等を求める、日本政府への要請書(案)

2010年1月◯◯日
内閣総理大臣 鳩山 由紀夫 様
外務大臣   岡田 克也 様

劣化ウラン兵器は、地雷やクラスター爆弾と同じく、国際人道・人権法に反する「非人道的無差別殺傷兵器」であり、国際的に禁止されるべき兵器です。

劣化ウラン弾が、戦車などの固い標的に当たると高熱を発して燃え上がり、装甲を貫通し、劣化ウランの微粒子が広い範囲に散らばって環境を汚染します。兵士のみならず一般市民も、劣化ウランの微粒子を吸い込むなどして体内から被曝します。そして汚染と被曝は、戦争が終わっても長期にわたって続きます。劣化ウラン兵器は核兵器(=核エネルギーを破壊・殺傷に用いる兵器)ではありませんが、核兵器と同じく放射能汚染と被曝をもたらします。劣化ウランは、放射性毒性と化学毒性を合わせ持ち、がんを引き起こすなど、健康に様々な有害作用を及ぼすことが、動物実験などによりすでに科学的に証明されています。

このような劣化ウラン兵器に対し、「国連差別防止及び少数者保護に関する小委員会」(1999年に「人権促進・擁護小委員会」と改称)は、1996年、人権擁護の立場からも、核兵器、化学兵器、クラスター爆弾、生物兵器などと並んで「大量あるいは無差別な破壊をもたらす兵器」として批難する決議を、「人権とりわけ生命権の享受のための不可欠の条件としての国際的平和と安全保障」のタイトルの下に採択し、1997年、2002年にも同様の決議がなされています。アナン前国連事務総長は「戦争と武力紛争による環境収奪を防止する国際デー」に際し、劣化ウラン兵器の環境へ及ぼす危険性を指摘し批難しました(2002年)。

欧州議会は、これまでに5回(2001、03、05、06、08年)、劣化ウラン兵器使用の「モラトリアム決議」を採択し、2008年の決議では、欧州連合と欧州理事会に対し同兵器の「禁止条約」制定のために主導的役割を担うよう求めています。同様の決議は、ラテンアメリカ議会人権委員会でも採択されました(2009年9月)。

また、世界に先駆けてベルギーでは、「予防原則」に基づき劣化ウラン兵器の製造・使用・売買・移送・貯蔵等を禁止する国内法が2007年に採択され、2009年6月に発効しました。同様の禁止国内法は、中米コスタリカの国会でも審議中であり、間もなく成立の見通しです。さらにアイルランド、ニュージーランドでも同様の禁止法制定の動きが出ています。(ノルウェー政府は、昨年から、 ICBUWによる劣化ウラン被害調査等のプロジェクトへの資金援助を開始しています。)

このような中で、国連総会では、2007年、 2008年と二年続けて、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用による影響」に関する決議が採択されました。同決議は、世界の多くの国々が、「劣化ウランを含む武器・砲弾の使用が人体や環境に及ぼす、潜在的に有害な影響を考慮に入れつつ」(前文第4項)、「環境を保護するため直接的手段を取る必要をより強く認識しているが故に、そうした努力を脅かす事柄に対しては、いかなるものであっても、必要な措置を速やかに講じる必要があると確信し」(前文第3項)、採択されたものです。従ってこの決議は、国際社会が、国連憲章と国際人道法に従い(前文第1項)、劣化ウラン兵器の問題に関しても武器規制と軍縮を進めることの決意(前文第2項)を示したものと言えます。この決議に従って、国連事務総長は、国連加盟国と世界保健機構(WHO)などの関連国際機関に、同兵器使用がもたらす影響に関する見解を求めています。

日本政府は、これら二回の国連決議に賛成票を投じ、そのことを私たちは大いに歓迎しました。しかし、2008年5月末に日本政府が国連事務総長に提出した見解では、NGOや市民社会との対話を行う意向は示されたものの、同兵器の被害評価を日本政府として独自に行う姿勢は示されず、WHO等の国際機関の調査動向を注視してゆくことを表明するに留まっており、同兵器の規制や禁止に向けて積極的に取り組む姿勢は、残念ながら示されませんでした。

また、在日米軍基地内に劣化ウラン弾が貯蔵されていることを、外務省は繰り返し認めてきました。しかし、火災事故等による基地周辺の劣化ウラン汚染や住民被曝の危険性を危惧する国民に対し、具体的にどの基地にどれだけの量の劣化ウラン弾が、どのような状態で貯蔵されているのか、またそれがどのように使用されてきたのかについて、米国側に問い合わせることも一切してきませんでした。

新政権におかれましては、このような前政権の施策を早急に見直し、対人地雷やクラスター爆弾と同じく、劣化ウラン兵器の「非人道性」を深刻に受けとめ、被害調査・被害者支援そして規制と禁止に向けて、積極的かつ迅速に取り組まれることを強く望みます。放射性兵器である劣化ウラン兵器の一日も早い禁止を目指し、国際社会でリーダーシップを発揮して積極的に取り組むことは、「被爆国」日本として、また諸国民の「平和的生存権」(憲法前文)を謳う憲法を持つ国としても、当然の国際的責務であると考えます。日本政府が、その責務をぜひとも果たされますよう、以下の項目について申し入れます。

1. 劣化ウラン兵器が「非人道的無差別殺傷兵器」であることを踏まえ、日本国政府が同兵器の禁止に向けて国際的イニシアティブを発揮し、積極的に取り組むよう要請します。
2. イラク等の劣化ウラン兵器被災地域の被害調査の支援と、現地の実情に沿った医療等の被害者支援を日本国政府として積極的かつ速やかに行うよう要請します。
3. 前政権が2008年に国連事務総長へ提出した劣化ウラン兵器の使用の影響に関する見解を更新し、今秋の第65回国連総会に向け、新政権としての「新たな見解」を出すよう要請します。その際、劣化ウランの健康影響に関する最新の科学的調査研究について、日本国政府として独自に十分に検討し、その成果をふまえた報告書を作成して下さい。
4. 過去及び現在の在日米軍基地内の劣化ウラン兵器の貯蔵、使用(イラクなどの戦地や紛争地域での使用や試射等)の実態を把握し、国民に公表するよう要請します。また現在基地内にある劣化ウラン兵器については、それらのすみやかな撤去を米国政府に求めて下さい。
5. ベルギーに続き「劣化ウラン兵器禁止法」を国会へ政府提案し議決を働きかけるよう、さらには北東アジア「非劣化ウラン兵器地帯(フリーゾーン)」設置に向けて努力するよう要請します。

ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)ジャパン
ICBUW運営委員:嘉指信雄、森瀧春子、振津かつみ
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2010年02月06日

「横浜事件」無罪の重要な意義


                            櫻井 智志
春まだ遠い2月上旬、報道機関は横浜事件の被告に無罪が決定したことを大きく伝え
た。
そもそも横浜事件そのものを知らない世代が増えている。ジャーナリストの松浦総三
氏が
平凡社百科事典に記した説明には、以下の様な記述がなされている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜
太平洋戦争下の特高警察による,研究者や編集者に対する言論・思想弾圧事件。

 1942年,総合雑誌《改造》8,9月号に細川嘉六論文〈世界史の動向と日本〉が掲載
され
たが,発行1ヵ月後,大本営報道部長谷萩少将が細川論文は共産主義の宣伝であると
非難
し,これをきっかけとして神奈川県特高警察は,9月14日に細川嘉六を出版法違反で
検挙
し,知識人に影響力をもつ改造社弾圧の口実をデッチ上げようとした。

 しかし,細川論文は厳重な情報局の事前検閲を通過していたぐらいだから,共産主
義宣伝
の証拠に決め手を欠いていた。そこで特高は細川嘉六の知友をかたっぱしから検挙し
始め,
このときの家宅捜査で押収した証拠品の中から,細川嘉六の郷里の富山県泊町に《改
造》《中
央公論》編集者や研究者を招待したさい開いた宴会の1枚の写真を発見した。

 特高はこの会合を共産党再建の会議と決めつけ,改造社,中央公論社,日本評論
社,岩波書
店,朝日新聞社などの編集者を検挙し,拷問により自白を強要した(泊共産党再建事
件)。

 このため44年7月,大正デモクラシー以来リベラルな伝統をもつ《改造》《中央公
論》両誌
は廃刊させられた。一方,特高は弾圧の輪を広げ,細川嘉六の周辺にいた,アメリカ
共産党と
関係があったとされた労働問題研究家川田寿夫妻,世界経済調査会,満鉄調査部の調
査員や研
究者を検挙し,治安維持法で起訴した。

 拷問によって中央公論編集者2名が死亡,さらに出獄後2名が死亡した。その他の被
告は,
敗戦後の9月から10月にかけて一律に懲役2年,執行猶予3年という形で釈放され,
《改造》
《中央公論》も復刊された。拷問した3人の特高警察官は被告たちに人権じゅうりん
の罪で告
訴され有罪となったが,投獄されなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
これだけの大事件が長らく冤罪に対して放置されてきたことは、日本社会の言論の
自由の水準
を示すものとして、国際的にも言論後進国日本として見なされる事実のひとつであっ
た。

有罪か無罪かを判断せずに裁判を打ち切る「免訴」判決を受けた元被告5人につい
て、横浜地裁
は2月4日、刑事補償を認める決定をした。5人の補償総額は遺族が請求した通りの
約4700
万円だった。裁判長は「治安維持法の廃止など免訴にあたる理由がなければ、無罪判
決を受けた
ことは明らか」と述べ、実質的な「無罪」と判断した。
 1986年に初めて再審請求して以来、初めて司法により元被告の名誉回復がなさ
れる。最高
裁によると、免訴判決後に刑事補償が認められたこれまでのケースは「把握していな
い」という。
検察側は抗告しないとみられ、決定は確定するであろうといわれている。
 認められたのは、いずれもご逝去されている。元中央公論社出版部の木村亨さん、
元改造社編集
部の小林英三郎さん、旧満鉄調査部員の平舘利雄さん、元古河電工社員の由田浩さ
ん、元改造社編集
部の小野康人さんの方々である。5人は治安維持法違反で45年に有罪判決を受けて
いる。
 新聞報道によると、決定は以下のようになされている。
@神奈川県警特別高等課(特高)の当時の捜査について「極めて弱い証拠に基づき、
暴行や脅迫を
用いて捜査を進めたことは、重大な過失」と認定。
A検察官も「拷問を見過ごして起訴した」、
B裁判官も「拙速、粗雑と言われてもやむを得ない事件処理をした」としたうえで、
「思い込みの捜
査から始まり、司法関係者による追認により完結した」と事件を総括した。

 このような冤罪事件が、やっと無罪獲得に至ったことは、担当した裁判官の高い見
識と法律家の
良心とを示している。けれども、最近獄中に服役中に無罪を認められた菅谷さんにし
ても、検察や
警察の責任の所在はあまりにも大きい。
 しかも菅谷さんの事件と異なり、長らく治安維持法という弾圧法規によってでっち
上げられた政
治的冤罪は、昭和史を重く彩る暗黒の政治的思想的弾圧の所産である。

 今は亡き犠牲者の方々のご冥福を祈念してやまない。同時に、ほぼ同時代の昭和に
おいて、パク・
チョンヒ大統領時代の韓国において、民青学連事件ででっち上げで逮捕された留学日
本人の太刀川
さんが冤罪を認められ無罪釈放され、最近報道された。韓国は、金大中大統領を指導
者とする民主
化運動家たち多くの努力が実って、民主化革命が達成され、若者や労働者も、国民全
体が大きく前
進をとげた。日本は、近代史において侵略の対象としていた韓国の民主化を達成した
隣国に謙虚に
学ぶべきである。司法において、政治において、文化において。アジアの安定は日本
の社会構造の
「民主化改革」がなされることによって、はじめて達成される。
posted by 風の人 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月05日

非暴力コミュニケーション 要求の裏にある欲求に気付く

みなさま

こんにちは。
非暴力コミュニケーションについての本、以下、抜粋です。

2月13日のきくちゆみさんと森田玄さんとの学びも楽しみです。
http://kamawa.net/
ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●



トーマ・ダンサンブール『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』紀伊国屋書店、2004年。

「〈要求〉...の裏には、いつも〈本当の欲求〉があるのだということ...。
〈本当の欲求〉に耳を傾け、気づいてやれば、私たちは思いどおりにいろいろな
要求をできます。そうなれば、〈欲求〉と〈要求〉を勘違いするという罠にも落ちにくくなりますし、
たとえその罠に落ちたとしても、あらためて<本当の欲求>に耳を傾けることで、
そこから抜け出すことができるようになるのです。」59ページ

「〈僕は君がいなくても生きていけるし、生きる喜びを見つけられる。
それは君も同じだ。僕たちにはこういう強さがあるし、お互いに自立している。
でも、それと同時に一緒にいたいと思っている。
なぜなら、わかりあい愛しあって生きていくほうが幸せなことだから。
僕たちはお互いの心の穴を埋めるために一緒にいるわけじゃない。
もっと豊かな人生を送るために一緒にいるんだ!〉」157ページ

「相手の欲求に耳を傾けるというのは、その欲求が叶わないでいる苛立ちを
 軽くしてあげることです。相手の欲求を叶える責任を負うということではありません。」
191ページ。

「...怒りそれ自体は私達のためになるものです。というのも、
怒りというのは大切な欲求が満たされていないことを教えてくれる信号だからです。
ようするに、怒りは私たちに「すぐに心の井戸に降りていって欲求に耳を傾けるように」
とけいこくしてくれているわけです。」245ページ

「自分の怒りに対処する五つのステップ
 1、口を閉じる
 2、自分が怒っていることを自覚する
 3、怒りの裏に隠されている自分の欲求を確認する
 4、怒り以外の新たな感情を認識する
 5、相手に怒りを伝える」
247-250ページ

「...特に不快な感情というのは満たされていない欲求を教えてくれる
 信号のようなものです。...こんなふうに相手に直接問いかけることによって、
 相手の欲求がなんなのかをはっきりさせることができます。
 『怒っているのは、もっと自分を尊重してほしい、耳を傾けてほしいと
  思っているからだね』...。
 もちろん、いつも問題となっている欲求をぴたりと当てられるとはかぎりません。
 また、ぴたりと当てる必要もありません。
 というのも、...相手の欲求を言葉にするということには別の目的があるからです。
 つまり、こちらが相手の気持ちに耳を傾けているというのを示すという目的が...。』
252ページ。
posted by 風の人 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年02月02日

MediACT(メデアクト)を救え!アクション

下記署名、私もしました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載大歓迎。

李明博政権によるメディア運動つぶしに反対する「韓国MediACTを救え!アクション」として、以下の3つの行動が呼びかけられています。呼びかけ
は、レイバーネット日本・OurPlanet-TV・市民メディアセンターMediRです。ぜひみなさんのご協力をお願いします。国際署名と韓国大使館
署名は別ですので、ぜひ2つともお願いします。

1,国際署名(直接、韓国に届き、MediACTへの激励になります)
 ・英語 http://www.gopetition.com/online/33662.html
 ・日本語 http://vpress.la.coocan.jp/mediact.html

2,韓国大使館への抗議署名(2/1に提出します。締切は1/31)
  以下で署名ができます。
  http://www.labornetjp.org/Campaign/2010/savemediact
 
3,「MediACTを救え!緊急ミーティング」
  2月1日(月)18時〜
  メディアール(東京・高田馬場)↓地図
  http://vpress.la.coocan.jp/medir-map.html
  現地とネット中継でつなぎ、現況を聞きます。

*事件の詳細については、下記をご覧ください。
http://www.labornetjp.org/news/2010/0127korea

**************************
  松原 明  mgg01231@nifty.ne.jp
  http://www.vpress.jp/ ビデオプレス
  http://www.labornetjp.org/ レイバーネット
**************************
posted by 風の人 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年02月01日

動物との平和 武田薬品の新研究所のこと

AVA-netご担当者様
Cc:皆様

はじめまして。
鎌倉は、長谷より、豊田義信です。

今、鎌倉に建てられている武田薬品工業の
新研究所にどう向き合って、考えていくか、
仲間と模索しているところです。

今日はこれから、武田の担当の方へ、
皆さん混ぜこぜの茶話会の打ち合わせに電話しようと思っています。


日々の家庭での生活や仕事がありながら、
このことに向き合って生きたい。
無理なく、目をそらさずに、少しでも楽しく
学んでいけたらと思うのです。

病院や薬にお世話になってきた私達だからこそ、
そんな医療も少しでも持続可能になればと思い。

そんな朝にAVA-netのアピールを読みました。
建設的な提言なので、チャーミングアプローチで、
世に広まれば素敵です。

「動物実験に関わる研究者の皆さんへ」
http://www.ava-net.net/appeal/to-minasan.htm
(文末に抜粋しました。)

資料を送ってくださるとのこと、感謝します。

動物を始めとする自然界との平和をも、
憲法九条の中に見出したいと思います。

いのちのこと、共に学ばせて下さい。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●


999999以下抜粋9999999999999
「現在日本では医学薬学等の研究の材料に供される実験動物は、ほ乳類だけで年間2000万...
研究者および関係機関は、動物実験の実態を公表し、速やかに動物の苦しみと死を減じ無くしていくことに努力して頂きたく、私たちは次の要望をいたします。

1,実験動物たちの苦しみと死を、生命倫理および社会的責任の問題として考えてください。...

2,3つのRといわれる動物実験代替法(動物の苦痛の排除、動物の使用数の削減、動物を使わない方法への置き換え)...
人知を尽くしてこのような代替法の研究を促進してください。」

3, ... 実験に関わる機関は、施設の公開も含め、どのような目的の実験にどのような動物をどれほど犠牲にしたかを調査・公開して下さい。また、研究内容についても市民が分かるような形で公開して下さい。

動物実験に対する私たちの考え

●化学物質の開発・製造の見直しを
...

●動物実験に依存しない医学へ
...

●法的規制にむけて
...

動物実験の削減・廃止に向けての具体的提言

  私たちは、こうしている今も苦しんでいる動物たちを少しでも救うために、速やかに次のことが実現されるように望みます。

●大幅な削減
...

●法による規制
...

●情報の公開
...
9999999999999999999
posted by 風の人 at 08:38 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月31日

【2/27】三井マリ子さん著作の読書会

田口房雄さんの依頼でお知らせします。

太田光征
http://otasa.net/


『三井マリ子さんの著作による読書会』

日時:2010年2月27日(土)13:30〜16:30
場所:柏市中央公民館5階和室
  (04−7164−1811)
題材:『男を消せ・ノルウェーを変えた女のクーデター』
(毎日新聞社刊。事前の購入、読了は不要です)
参加費:無料
主宰:田口 房雄(090-2445−6111)

*詳細は、私のウェブサイト http://fusao.jp/ をご覧下さい。



「男女平等と福祉の国 ノルウェー」(09年10月17日 「みどり千葉」セミナー)
    
―三井マリ子さんによる講演会とその著作から、私が考えたこと―
 (田口 房雄/「開かれた議会をめざす会」) 

私は、左記に示したノルウェーの基本的な社会制度を、日本でも今後10年間かけて順次、採用していくことを提案します。「少数意見も含めた民意と男女構成比率を反映した議会や行政運営をめざす」という基本理念(私の考えるところの絶対善)が必要であり、そのためにノルウェーの社会制度を日本で実現するべくロードマップを作ることが今、強く求められると考えています。

・ 公的機関が4名以上の構成員を置く委員会、審議会、評議委員会などを選任するときは、それぞれの性が40%以上選出されなければならない(男女平等法21条)
・ 公営・私営大企業の会社役員会に、両性が少なくとも40%いなければならない。法律に定める年限までに実行しない違反企業には、株式上場廃止処分も辞さないとする。
・ 国会や地方議会議員選挙は比例代表制にする。投票用紙は事前に持ち帰りが自由、各政党が投票用紙に記載した立候補者名簿に対し、削除、3ポイントまでの加算、他政党の立候補者を他の投票用紙に移行して追記入できるなどの投票方法とする。
・ 市議会議員はボランティアで、フルタイムの給料を得るのは議会選出の市長のみ。国の内閣にあたる地方議会の最高執行部の理事たちも、大都市以外では無給。地方行政の権限は、市長に集中しない。
・ 選挙の前になると、高校では政党関係者を招いて生徒たちとの公開討論会を行い、模擬投票を実施。結果は校内で公表されるほか、マスメディアによって全国に報道され、国民の注目を浴びる。

ノルウェーでは、正社員間での格差が100対85でありながら、09年9月の総選挙における最大の争点は、「男女賃金格差の解消」。一方、日本では100対66であっても、大問題とはなりません。世直し改革はここから出発するべきなのです。これらの制度をまず実現させた後に、重要な個別の政策については熟議をして遂行するようにすればいいのです。

しかし、国会議員に占める男女比の格差が著しい我が国においてはまず、緊急の是正措置として、次期の参議院議員と衆議院議員の選挙に限って比例区の立候補者を女性だけに割り当てる法律を定めたらいかがでしょうか?ノルウェーの場合は、先の三番目に示したように市民一人ひとりの考え方を生かすことの出来るような投票制度(ヨーロッパでは決して珍しくない制度だと三井さんは指摘しています)があったからこそ、三井さん著作のタイトルともなった『男を消せ』という運動が可能でした。

私が皆さんに最も訴えたいことは、ここに示したような「世直し方法論の転換」なのです。男性中心社会を改めることが、何よりも先決です。それを皆さんにも納得して頂こうと、日本とノルウェー、その違いをお話します。左記の読書会に、ぜひご参加をお願いいたします。
posted by 風の人 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月30日

非暴力コミュニケーションの集い と 日本語の本

トーマ・ダンサンブール『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』紀伊国屋書店、2004年。

非暴力コミュニケーションの日本のサイトで唯一推薦されている本。
高橋優さん監訳です。

最近読んでいて、日々、自分自身に立ち返りながら、
学ばせて頂いています。
仮面をつけて自分を偽って気持ちを隠していたり、
だから隣人の思いやニーズに、心の耳で聴くことができなかったり、
そんな自分があらわれてきます。

日々、ありがとうございます。

今日はトーマさんの本から、また引きで引用です。
仲間に知らせたいと思ったので。

「第5章 ありのままの自分でいるということ
  《たった一人の無力に見える人間でも、声を大にして真実を叫び、
   全身全霊でその真実を貫き、そのためにどんな高い代償でも払う覚悟があれば、
   たとえその人間が形式的には権利を持っているように見えなくても、
   声をあげないほかの何千人もの有権者より大きな力を持つことになる。
   これは驚くべきことである》 ヴァーツラフ・ハヴェル」(p213)

2/13 16:30〜 バレンタインイブに、きくちゆみ+森田玄夫妻の
非暴力コミュニケーションの集いも楽しみ。
お申し込みは下記から↓
http://kamawa.net/

かんしゃ、

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言51周年(1958日本初)●
●どうするアンポ!はじまる。2010安保連絡会も。平和条約でいこ●
posted by 風の人 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月28日

議員向け:普天間基地閉鎖声明に賛同を

よろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/



「普天間飛行場の閉鎖・返還と海兵隊の米国への移転を求める自治体首長・議員の共同声明」
http://www.peace-forum.com/mnforce/kyoudouseimei.htm

締切は28日(できれば文書整理のため27日中か、28日午前まで)だそうです。
posted by 風の人 at 07:52 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

2010年01月27日

普天間基地撤去の国会前座りこみ始まる

「沖縄県民とともに普天間基地撤去を求める実行委員会 」からの報告です。

太田光征
http://otasa.net/

 
1月26日(火)から国会前(衆議院第二議員会館前)で「沖縄県民とともに普天間基地撤去を求める実行委員会 」による座りこみが行われています。

 26日の国会前には約20人のメンバーが集まり、座りこみを開始、延40人が参加したそうです。喜納昌吉参議院議員(民主党)も参加し、反響は広がっています。

 27日も座りこみを続けます。ぜひお立ち寄りください。28日午後には沖縄から基地撤去運動を展開している市民の皆さんが参加する予定です。また29日午後1時から衆議院第1議員会館第2会議室で院内集会を開きます。


ホームページ:http://kaze.fm/
ヘルプページ: http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/uniting-peace/
グループ管理者: mailto:uniting-peace-owner@yahoogroups.jp
グループをやめる(自動処理)
uniting-peace-unsubscribe@yahoogroups.jp


・モバイル: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/1.html
・移行手続: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/2.html
・ガイドライン: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/3.html 

---
なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。
posted by 風の人 at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

1/30 (土)普天間基地はいらない 新基地建設を許さない 1・30全国集会

「普天間基地はいらない 新基地建設を許さない 1・30全国集会」

日 時  : 2010年1月30日(土) 14:00開会 16:00デモ行進
        ※集会終了後に銀座・東京駅方向に向けてデモ行進
会 場  : 日比谷公園・野外音楽堂
        (千代田区日比谷公園1−3)
        交通:地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」「内幸町駅」、JR「有楽町駅」
        (地図)http://hibiya-kokaido.com/access%20map0802.pdf
主 催  : 1・30全国集会実行委員会(平和フォーラムと市民団体で構成)
         問合:平和フォーラム(電03-5289-8222)

■詳しくはこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/okinawaaction.htm
■チラシはこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/01senden/okinawa02-01.pdf
■普天間基地と辺野古についての解説はこちら
  http://www.peace-forum.com/mnforce/2009/03kaisetu/091224okinawa.htm
posted by 風の人 at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月25日

2/13 きくちゆみさん、森田玄さんと語る 長谷の一花屋にて

皆様〜

おはようございます。
いつも情報を有難うございます。

きくちゆみさんと森田玄さんをお招きする企画、
ご案内させて下さい。
重複失礼します。

以下、ご自由におひろめ頂いて、
皆さん、ぜひお集まり下さい。

感謝して、

豊田義信


99999999999999999999999999999999999999999
お寒いですね。心をホットホット!にするイベントのごあんない

バレンタイン前夜に平和と愛を語る企画です。

合わせて、バレンタイン当日に三浦のたかいく農園で開催される『農コン!』のお知らせも。
ぜひ、愛のピースを集めあいましょう。

平和ぷくぷく一同




******************************
        ●バレンタイン前夜●
******************************


     *** アイノコトハジメ *** 
        〜ピース集める旅〜
      
      ナビゲーター:きくちゆみ
      

 バレンタインイブであり、旧暦の大晦日のちょっとだけ特別な日。
      甘いチョコレートも素敵だけど、
   今年は老若男女、美味しくPEACEを語ろうよ。
       
     ここは築70年の鎌倉らしい古民家。 
    ピースメーカーきくちゆみさんを囲んで、
   世界の平和と愛のコミュニケーションの知恵を学ぼう。
    後半は、三浦のたかいく農園の無農薬野菜を使った
  TERRAのベジタリアンフードを食べながらトーク&セッション。

      旧暦新年、新月のバレンタイン。
      ヘイワヲココカラ、ワタシカラ。 
   お隣さんともっとラブでピースな関係で居られる
      ちょっとした工夫、見つかるかも。


<第1部>  きくちゆみさんのお話 〜私から始まるLOVE&PEACE〜
<第2部>  美味しいピースセッション
       〜たかいく農園の無農薬野菜を使ったTerraのベジフードを囲んで〜
       〜森田玄さんのSweet Song〜



 2010年2月13日(土) 16:30〜19:30(16:00 Open)

 参加費 3800円(食事代込)
     要予約 一花屋 ichigeya@fa.petit.cc 
    (件名に「アイノコトジメ申込」と書いてください)
     定員30名のため、定員になり次第締め切らせていただきます。
     2/5(金)までにメールにてお申込みください。

 場所  『てぬぐいカフェ 一花屋』http://ichigeya.petit.cc
      鎌倉市坂の下18-5 
      Tel 0467-24-9232
      江ノ電長谷駅下車 徒歩5分  

 持ち物 マイ箸、大き目の皿もしくはタッパー、マイカップ


 きくちゆみさん プロフィール
  1962年東京生まれ。環境と平和をテーマに書き、訳し、話す。
  マスコミ・金融界を経て90年より環境問題の解決をライフワークに。
  森田玄と二人で改装した鴨川の築200年の家を「ハーモニクスライフセンター」として開放、
  自然療法や自然食のワークショップを開催したり、平和や環境をテーマに
  日本全国・世界各地で講演している元気一杯の四児の母。
  著書に『地球と一緒に生きる』『バタフライ』
  『ハーモニクス・ライフ 自然派生活のすすめ』他多数。

 森田玄さん プロフィール
  東京生まれ。早稲田大学理工学部卒。
  伝説のフォークグループ「ニューフロンティアーズ」で活躍後、
  ハリウッドで音楽プロジダクションを経営。1980年代後半に帰国。
  9・11以降、きくちゆみとグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、
  DVD制作、翻訳、出版などに関わる。
  自給自足的暮らしを実践するハーモニクスライフセンター主宰。
  著書に『現代社会のスピリチュアルな真相』(ナチュラルスピリット)など。


有氣VEGE屋 TERRA の紹介

  長谷大谷戸にあるオーガニックベジタリアン(ヴィーガン)無添加カフェ。
  ケイタリング、弁当がメインですが予約でお店でも食べれます。
  パワー溢れるベジメニューで、ベジタリアンのイメージを大きく変えてくれます。
  なによりオーナーのcayoちゃんがパワー溢れています


主催;平和ぷくぷく



******************************
      ●バレンタイン当日●
******************************

  *** 三浦たかいく農園 農コン!*** 

 
      みんなで作り上げる、みんなの農コン!
   2010年の旧暦元旦であるこの日、農の現場に集まろう!
 傘不要、無敵・無敗の晴れ男コンビの妖力により、雨は降りません。
      (雨男・雨女の方、参加はご遠慮ください)

 【参加資格】 未婚者、または農に関わりたい人(つまり既婚も可)

  日にち : 2月14日
 集合  : 9:30 たかいく農園自宅(駅から徒歩5分)
      または 9:15 京急三崎口駅改札
 会費  : 1,500円(食事込み)、飲み物代は別途かかります
 持ち物 : 汚れても大丈夫な服装、長靴、軍手、マイ食器類一式
      ※めっちゃ寒いこと間違いなし!防寒対策は万全で。

 【プログラム(予定)】
    9:30  三浦の小麦プロジェクト畑へ移動、草取りと麦踏み
    13:00 ランチ
    14:00 がんこ本舗きむちんの「いきもののいきかた教室」(約40分)
   その後 炭火を囲んで肩寄せ合って飲んで話そう。
       情報発信大歓迎!どんどん発信してね。
       パートナー募集のアピールももちろんOKです。
   終了予定時刻はなし

 当日は全員、名札をつけます。
 未婚者はお好きな野菜・果物・花の名前を、
 既婚者は害獣・害虫・益虫リストからお好きな奴を選びます。
 未婚者にとって、素敵なパートナーを探す絶好のチャンス!
 既婚者は奮って応援または邪魔しましょう♪
 農の現場で植物や動物になりきって、畑の生態系を理解し楽しもう!

    
    ※ 大人な集まりですが、お子さん連れも可。
     小学生は参加費1,000円、小学生未満は無料
     ただ、あちこちで炭を起こしますから危険です。
     お子さんの安全管理は各自で十分お気をつけください。

出店は…
○ たかいく農園 野菜ほか
○ がんこ本舗 エコ洗剤、雑貨
○ honobono号 オーガニックソフトドリンク、アルコール類
○ 三浦パン屋「充麦」 パン
○ 野菜ソムリエのスープ屋さんkurumi スープ
○ 大田区のカフェ「油揚げ」 稲荷寿司ほか
○ 葉山のたこ焼き屋charkha(チャルカ) 地たこやき
○ 鎌倉のてぬぐいカフェ「一花屋」 酒粕レモンケーキ、てぬぐい
○ 葉山の自家焙煎コーヒー・ファイヴビーンズ コーヒー豆
○ マクロビオティック師範の手作りスイーツ
○ 藤沢・相原農園 販売品目は当日のお楽しみ
○ 逗子の料理人プーさんによる採れたて野菜の天ぷら
                           etc.
  お財布にはたくさんお金を入れて来てね!
* 農家の庭先での開催ですから、設備は十分ではありません。
 災害時の避難所をイメージして来てください。
* 事前予約必須です。定員になり次第締め切り(100名)。
 
たかいく農園 高梨
    046-888-3094
    takanashi@takaiku-n.com


   主催:たかいく農園
      お問い合わせもお気軽に。

******************************
     ●おまけ● ・・バレンタイン&旧正月の話・・・
******************************

はるかローマ時代。2月14日は、結婚や家庭を司る女神ユノの
祝日でした。
ユノは全ての神の女神であり、翌日の2月15日からは
豊穣を願うルペリカリア祭が始まりました。
祭りに向けて、2月14日に娘たちが名前を書いた札を桶の
中に入れ、15日に男たちがそれを引き、
パートナーになった男女が祭りの間一緒に過ごす決まりがあった
といいます。
多くはそのまま恋人になって結婚したことから、2月14日が恋
人たちの日となったそうです。
一方、今年の2月14日は旧暦のお正月。
月の満ち欠けを基準にした旧暦では、新月の日を1日とするた
め、1年は13ヶ月ありました。
明治5年、暮れも押し詰まった11月9日に旧暦
からグレゴリオ暦(現在の12ヶ月)に改暦が行われたのは、
財政難の明治政府がお給料を13カ月分から12カ月分
にするためだった・・・という事情があったとか。


-----------------------------------------------------------
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[Fwd: [peace_relay][05365] 【ご案内】 1.29  イラク戦争検証・緊急院内集会など]

イギリスではすでにイラク戦争検証委員会が設立され、ブレア前首相が証人喚問されようとしています。日本にも同様の機関が必要です。ご自分の選挙区の議員に下記の情報を届けましょう。

太田光征
http://otasa.net/


【ご案内】1.29 イラク戦争検証・緊急院内集会など

 イラク戦争何だったの!?―イラク戦争の検証を求めるネット
ワーク事務局長の志葉玲です。
 この度は私たちのキャンペーンのご案内をさせていただきま
す。
 おかげ様で、皆さんからのご賛同も500人を超え、また「
自分も何かできないか?」という声もたくさん寄せられており
ます。そこで、皆さんにお願いがあります。

1)イベントへご参加を!
2)賛同の輪を広げて下さい!
3)活動費カンパのお願い

順にご説明します。


1)イベントにご参加を!

 イラク戦争何だったの!?では、世論喚起のためのイベントを
企画していく予定です。また今月末29日には、英検証委員会に
ブレア前首相が証人喚問されることを受け、緊急の院内集会を
行います。是非、ご参加下さい!!

--------------------------------------------------
1.29 イラク戦争検証・緊急院内集会のお知らせ

 今月12日、オランダでの検証で「イラク戦争は国際法違反」
「戦争支持の政府判断は誤り」といった報告が公表され、今月29
日には、イギリスのイラク戦争検証委員会に、ブレア前首相が
証人喚問されます。

 こうした動きを受け、日本でも「イラク戦争支持」「自衛隊
派遣」などについて、小泉元首相らの責任を問い、日本の外交
を見直すべく、有志の国会議員と共に、緊急の院内集会を行い
ます。

 8時半からと朝早いのですが、是非、ご参加下さい!!

日時:1月29日朝8時30分〜9時30分
会場:衆院第一議員会館・第四会議室
内容:オランダのイラク戦争検証報告について
   英イラク検証委員会のブレア前首相証人喚問について
   日本での動きについて

-----------------------------------------------------

【石川】
「イラク戦争なんだったの!?」北陸チーム立ち上げ会議
1月24日(日)13:30〜15:30
呼びかけ人 田中優さんのお話、自己紹介、イラク戦争検証
ネットワーク設立の経緯と現状、今後の取り組みについて etc
会場:メロメロポッチ
http://www3.nsknet.or.jp/~mineo/MERO/
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329034823/1-24

【京都】
・協賛企画
エイコンズ9周年記念 ★写真展★ イマジンイラク
1月26日(火)〜31日(日) ※29日は休館
「エイコンズ・ビレッジ」
http://www.eonet.ne.jp/~acorns/access.htm
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329039333/9-1-26-31

【東京】
・緊急院内集会 1月29日朝8時30分〜
衆院第一議員会館・第四会議室

・2月14日 田中優さんをゲストに(高遠菜穂子さん
も来るかも)鋭意企画中…!
詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/329048247/w-2-14

・本ネットワークの増山麗奈、佐藤真紀の協力企画
バレンタイン・チャリティアート展「WE ART LOVE」
2月8〜13日15〜20時(最終日17時半まで)
銀座芸術研究所にて
中央区銀座7−3−6 洋菓子ウエスト2F
*本企画展の売り上げの一部は、イラクの子ども達
の医療費に寄付されます。
詳細は、http://renaart.exblog.jp/13450154/

【大阪】2.27同時多発イベントです!
・イラク戦争の検証を求めるネットワーク・関西 キックオフ
イベント
イラク戦争なんだったの?! 田中優さんトークライブ
2月27日(土)18:00〜20:00(開場17:30)
大阪市・阿倍野市民学習センター・講堂
http://www.osakademanabu.com/abeno/

・協賛企画
市民社会フォーラム 田中優さん講演会
「わたしのお金が世界を変える」
2月27日13:30〜16:30(開場13:00)
大阪市・阿倍野市民学習センター

・協賛企画
イラクの子どもを救う会
西谷文和さんアフガン最新報告会
2月27日(土)14:00〜16:30
大阪市立いきいきエイジングセンター・第1研修室
http://start60.jp/annai/index.php

大阪のイベントの詳細は、http://isnn.tumblr.com/post/302451767/2010-1-15-2-27

【福岡】
・「イラク戦争検証」志葉玲 講演
2月27日、28日の日中、福岡市内での予定。詳細は後日
イラク戦争何だったの!?のHPで紹介します。

☆最新の情報はホームページ http://isnn.tumblr.com/ で
ご紹介していきます。こちらもご覧下さいませ。

☆皆さまの地元でイベントを企画していただくことも、是非
ご検討下さいませ。お招きとあらば、事務局長・志葉ほか、当
キャンペーンの呼びかけ人や、事務局スタッフが伺います。
詳しくは、regretiraqwar@g...
か志葉携帯090-9328- 9861
まで御相談下さいませ。


2)賛同の輪を広げて下さい!

 知人・友人の方にも、イラク戦争何だったの!?のことをお伝
えいただき、ご賛同もらえますよう、お願いしていただけませ
んか?精力的なロビーング活動の結果、国会議員の間にも、私
たとのキャンペーンへの理解者が増えつつありますが、やはり
!世論の後押しが重要です。ぜひ一緒にイラク戦争検証の機運
を盛り上げていきましょう!!

賛同案内文は以下のリンクをご参照下さいませ。
http://isnn.tumblr.com/post/281450444


3)活動費カンパのお願い

 市民社会の世論を大きくしていくことで、政府にイラク戦争
の検証・総括を求めていくには、宣伝・企画、ロビー活動など
に相応の費用が必要となります。
 当面はイラク戦争開戦7年目となる2010年3月20日を節目に、
全国各地でのキャンペーンを計画中です。
 また、2010年7月の参議院選挙の争点とするよう、国会議員
へのアンケート、ロビー活動を展開していきます。
 当ネットワークは、団体や個人の会費などの収入なしで、趣
旨に賛同いただける皆様の募金によって運営されます。1口1,000
円以上のカンパを郵便振替にてお振り込みいただければ幸いで
す。

以上、ご協力のお願いでした。
今後とも、応援いただけますよう、ご期待申し上げます。


**::::::◆********:::::*******:::::◆:

「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
e-mail regretiraqwar●gmail.com(●は@)
URL http://isnn.tumblr.com/
電話連絡先 090-9328-9861(志葉)

****◆:::::*******::::::::::*:::◆:::****
posted by 風の人 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2010年01月24日

沖縄県名護市長選勝利の意義

winmail.dat
                   櫻井 智志
 1月24日、沖縄県名護市の市長選が投票された。事前に私は
懸念を感じていた。現状を詳細に識っていらっしゃるかたの文章
を読むと、沖縄の企業は投票行動に猛烈な切り崩しを行っていた。
 さらに、期日前投票では、信じがたい疑惑の問題が発生してい
るらしいことも知った。これは事実かどうか検証できないので、
書くのを差し控える。
 投票締め切りまで、沖縄県に知人のいる人々のご協力が大切で
あると感じていた。もし自公陣営が当選したら。そのとき、国会
では逆風が吹き始めて、旧体制の復活さえ起きかねない。
 「小泉庶民生活崩壊元凶内閣」の新自由主義改革によって、二
度と日本の空白の時間をもたらしてはならない。そう痛感してい
た。

 さきほど、NHKの速報がでた。
無所属の新人で民主党、共産党、社民党、国民新党、それに地域政
党の沖縄社会大衆党、そうぞうが推薦する、前の市教育長の稲嶺進
氏が、無所属で自民党公明党が応援する現職の島袋吉和氏をやぶり
当選確実とした。

 この勝利は、二つの点で大きい。

ひとつは、民主党の金銭問題が政権を揺るがせている時期に 沖縄県
民の皆さんの努力によって、しっかりと米軍基地の見直しを進めてほ
しいという意思表示が明確に示され、選挙で勝利したこと。

ふたつめは、民主党、国民新党、社民党、共産党、社会大衆党、そう
ぞうの沖縄統一戦線が政治的に勝ち得た勝利の重さである。
民主党連立政権のゆくえを決める点からも、いわゆる本土の共産党や
社民党 などの庶民サイドの政党が、連立政権が平和国家の方向を進
むように、しっかり とした足どりをとってほしいと痛感する。

 日本国民とその幸福を願うすべての護憲・平和勢力は、沖縄の統一
戦線に根本から学ぶ時期にきている。
posted by 風の人 at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | 一般

JR不採用問題 解決へ!2・16中央集会への参加のお願い

平和への結集MLから転載します。

太田光征
http://otasa.net/

JR不採用問題解決へ! 2・16中央集会への参加のお願い

国鉄の分割・民営化からまもなく24年を迎えようとしています。JRに不採用となった国鉄労働者1047名とその家族は、あまりにも長く厳しい生活と闘いを強いられてきました。すでに国労闘争団員の平均年齢は56歳、全動労争議団の平均年齢は63歳になっています。また、解決を見ることなく他界した被解雇者は59名(2010・1・18現在)を数え、病床に臥せっている闘争団員・争議団員も多数います。文字通り家族共々塗炭の苦しみにあえいでおり、この問題の解決は一刻の猶予も許されない状況になっています。

この間、鉄建公団訴訟東京高裁控訴審で南裁判長は、解決に向けた当事者間の裁判外での話し合いを提案し、それを受けて当時の冬柴国土交通大臣は、この提案について「お受けしてその努力はすべきだ」と述べ、同様に金子国土交通大臣は、同控訴審結審日に「当事者それぞれがこの判決を真摯に受け止めて、誠心誠意、事に当たられることを期待いたします。」とコメントしました。

こうした中、2009年3月25日東京高裁第17民事部は「不当労働行為」があったことを明確に認める等の判決を言い渡すと共に、南裁判長は「この判決を機に1047名問題が早期に解決されることを望みます」との異例のコメントを付け加えました。2009年2月16日、星陵会館で開催した集会で当時の民主党鳩山幹事長(現総理大臣)は「23年が24年とならないうちに、解決になれるように私どもとしても全力を尽くして参りたいと思います。」と述べて頂き、苦闘の中にある原告や家族に改めて勇気と希望を与えていただきました。

また、2009年11月26日開催した「JR不採用問題の解決に向けた11・26集会」でも、民主党を始めとする政権与党の各代表者と、野党の出席を得て、「連立与党の一つの政党として、内閣・政権に対しても解決を図れるような状況を作り出すために尽力をして参りたい」「23年が24年にならないように各党力を合わせてやるべき」等との力強い決意を頂きました。

ILO(国際労働機関)も、日本政府に対して「政治的・人道的見地の精神に立った話し合いを全ての関係当事者との間で推進するよう勧める」との「勧告・報告」を出しています。

さらに、内閣総理大臣・国土交通大臣・厚生労働大臣等に対する「JR不採用事件の早期解決を求める地方議会の意見書」は北海道議会・東京都議会・福岡県議会をはじめ、全国で831自治体、1227本(2010・1・18現在)以上の地方議会で意見書が採択されています。

 JR不採用問題は今、解決へ向けて大きな局面を迎えています。

私たちはこれまでの到達点を踏まえ、この好機を逃さず、当事者の要求である「雇用・年金・解決金」を勝ち取り「路頭に迷わない解決」を実現するために、「JR不採用問題 解決へ! 2・16中央集会」を開催することにしました。貴団体をはじめ、多くの皆さんに呼び掛けて頂き、圧倒的な結集で集会を成功させるためにご協力をお願い申し上げます。

2010年1月



名 称  「JR不採用問題 解決へ! 2・16中央集会」
日 時  2010年2月16日(火) 18時開場 18時30分開会
場 所  日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区日比谷公園1?3)
主 催  4者・4団体

国鉄労働組合、全日本建設交運一般労働組合、国鉄闘争支援中央共闘会議、国鉄闘争に勝利する共闘会議

国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団                                           
posted by 風の人 at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

油断ができない名護市長選情勢

winmail.dat
               櫻井智志
 本日沖縄県名護市の市長選が投票される。公職選挙法の
規定もあるので、あまり詳細に書かない。ただ一点のみ。

 現状を詳細に識っていらっしゃるかたの文章を読むと、
現在、沖縄の企業は投票行動に猛烈な切り崩しを行って
いること。期日前投票では、信じがたい疑惑の問題が発生
しているらしいこと。

 きょう一日、投票締め切りまで、沖縄県に知人のいる人
々のご協力が大切である。もし自公陣営が当選したら。
そのとき、国会では逆風が吹き始めて、旧体制の復活さえ
起きかねない。

 「小泉庶民生活崩壊元凶内閣」の新自由主義改革によっ
て、二度と日本の空白の時間をもたらしてはならない。
そう痛感しています。
posted by 風の人 at 09:21 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月23日

Fw:【緊急】チェチェン難民強制送還の危機

私もFAXしました。皆さんもよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

……………………… 転送・転載・引用歓迎/重複失礼 ………………………

チェチェンニュース #323
================================================================

INDEX

 * 緊急情報 チェチェン難民強制送還の危機
 * イベント情報


 アムネスティから、緊急情報が届きました。ウクライナにいるチェチェン難
民が、ロシアに強制送還される可能性が出てきたそうです。彼は身体障害者
で、オーストリアで難民認定を受けているので、法的な立場は強いにもかかわ
らず、ウクライナ当局が引き渡そうとしています。

 このメールを読んでいる方にお願いです。ぜひ、ウクライナ検事総長に
ファックスで要請をしてください。インパクトのあるファックスシートを作り
ましたので、こちらをダウンロードして使っていただけるとうれしいです。

 (ファックス番号なども記載してあります)

 PDF版: http://chechennews.org/dl/20100119_kiev/kiev.pdf
 Word版: http://chechennews.org/dl/20100119_kiev/kiev.doc


 一年前の今日、モスクワの街の中心部で、弁護士のスタニスラフ・マルケー
ロフと、ジャーナリストのアナスタシア・バブーロワが、殺害されました。
チェチェンで強姦絞殺された少女エリザ・クンガーエワの弁護士と、ノーヴァ
ヤ・ガゼータの記者でした。事件はいまだに解決していません。

 日本からの声明: http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090123/1232684738


----------------------------------------------------------------

■アムネスティ・インターナショナル 緊急行動(UA)情報

 国名:ウクライナ
 対象者:チェチェン人難民

チェチェン人難民がロシアに強制送還の危機、送還されれば拷問の恐れあり。

チェチェン民族のアーメド・チェタエフは、ウクライナからロシアへの強制送
還の危機にある。もし送還された場合、公正でない裁判にかけられる可能性が
あり、「自白」を引き出すために拷問や他の虐待行為を受けるおそれがある。
チェタエフはオーストリアで難民認定を受けており、正規のビザでウクライナ
を訪れていた。ウクライナは難民条約と拷問等禁止条約の加盟国であり、両条
約は拷問を受けるおそれのある国への送還を禁じている。

アーメド・チェタエフは身体障害者で、1月3日にウクライナとスロバキアの
国境に近いウズホロド市でロシアの国際指名手配に基づいて警察に拘留され
た。現在はウズホロドの裁判前拘禁施設に留置されている。

ロシア当局はチェタエフがテロ容疑で指名手配中であるという理由で、身柄の
引渡しを求めている。2000年にロシアのチェチェン共和国ウルス・マルタンで
起きたロシア軍とチェチェン独立派の戦闘において、チェタエフは腕と胃を負
傷したが、病院に搬送される前にロシア軍に捕らえられた。ひどい重傷を負っ
ていたにもかかわらず、電気ショックを含む拷問を受けたと伝えられている。
チェタエフの片腕は後に切断された。
チェタエフと家族はその後アゼルバイジャン経由でオーストリアに逃れた。
チェタエフは2003年11月24日にオーストリアで連邦保護局により難民認定を受
け、妻と3人の子供と共に暮している。

背景情報:
アムネスティ・インターナショナルと当地域で活動する他の人権団体は、ロシ
ア連邦内で多くのチェチェン人が起訴されている事を懸念している。拷問に
よって引き出された「自白」に基づいて、非合法武装集団への参加やテロ活動
などの罪名で告発が行われている。さらに、チェチェン人容疑者の裁判には不
備があり、捏造された証拠に基づいているという疑惑もある。2006年2月、
チェチェン人権オンブズマンのヌルディ・ヌハジエフは、ロシアで有罪判決を
受けて服役中のチェチェン人の多くは冤罪であり、大半の事件は再審にかけね
ばならないと述べたと報じられている。これまでのところ、拷問を行った当局
職員の起訴につながるような調査はほとんど行われておらず、この事は当地域
で犯罪が見過ごされる風潮をもたらしている。

ウクライナはこれまでに度々、国際人権法・難民法の定める義務に反して難民
と庇護希望者の権利を侵害してきた。ウクライナ当局は数度にわたり、チェ
チェン民族のレマ・スサロフをロシアに強制送還しようとした。スサロフは
UNHCRによって難民として認定されており、送還されれば拷問を受けるおそれ
があったにもかかわらずである。スサロフは2008年7月に解放され、フィンラ
ンドからの保護の申し出を受ける事 を認められた。(UA 207/07, EUR
50/003/2007および続報を参照) 2008年3月4日・5日にはウクライナ当局はタミ
ル民族の庇護希望者11人をスリランカに強制送還した。彼らはスリランカで人
権侵害と虐待を含む深刻な人権侵害を受ける恐れがあった。11人のうち6人
は、ウクライナで難民認定申請していたが、異議申し立ての権利もなく強制送
還された。2009年8月31 日にはボリスピル空港にコンゴ民主共和国籍の6人が
到着し、うち1人は明白にウクライナへの亡命を求めていたにもかかわらず、6
人は9月2日にウクライナから強制送還された。
直近では11月28日に、ウクライナ政府は8人のアフガニスタン人をドバイに送
還した。8人の内訳は3人の女性と、3歳から 15歳の子供5人である。(UA
318/09, EUR 50/004/2009と続報を参照) 8人はイギリスで難民認定を受けてい
る家族に合流しようとしていたところだった。


アクション:ロシア語かウクライナ語か英語で速やかに以下のアピール文を作
成してください。または同じ内容のアピール文(英語)が宛先の下にあります
ので、そちらをご利用ください。
2010年2月22日までに、作成したアピール文を下記の宛先に送ってください。

・ウクライナ当局にアーメド・チェタエフをロシアに引き渡さないよう要請する。
チェタエフは国際的保護を受けるべき難民認定者だからである。
・ウクライナ当局に、難民条約と拷問等禁止条約の加盟国である事を再認識さ
せる。難民や庇護希望者を、死刑や拷問、その他の重大な人権侵害を受ける
恐れのある国へ強制送還してはならない。

宛先:

検事総長
Oleksandr Medvedko
Prosecutor General
vul. riznitska 13/15
01601 Kyiv, Ukraine
◆Fax: +380 44 280 2851
書き出し: Dear Prosecutor General


コピーの宛先:

駐日ウクライナ大使

〒106-0031
東京都港区西麻布3-5-31
在日ウクライナ大使館
◆ファックス:03-5474-9772

駐日大使:ミコラ・クリニチ閣下
His excellency Dr. Mykoa A. Kulinich


(アピール文:検事総長宛の場合)

Mr. Oleksandr Medvedko
Prosecutor General
vul. riznitska 13/15
01601 Kyiv, Ukraine


Dear Prosecutor General,,

I am deeply concerned about the safety of Mr. Ahmed Chataev, a Chechen
refugee who is currently being held in a pre-trial detention centre in
Uzhhorod and threatened with forcible return to Russia. He is
physically disabled, because he was seriously wounded during fighting
between Russian forces and Chechen separatists in 2000. He was
reportedly tortured by Russian forces. He and his family then fled to
Austria. Ahmed Chataev has been granted refugee status in Austria and
was visiting Ukraine with a valid visa when he was detained on 3
Jauary by police in Uzhhorod on a Russian international arrest warrant.

We herein urge you not to extradite Ahmed Chataev to Russia as he is a
recognized refugee entitled to international protection.

We also remind you that as a state party to the 1951 Refugee
Convention and the Convention against Torture, Ukraine must not
forcibly return refugees or asylum-seekers to any country where they
would face a serious risk of the death penalty, torture or other grave
human rights abuses..

Thank you for your prompt attention to the above.

Sincerely Yours,



---------------------------------------------------------------------
■イベント情報

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★ 1/28 高田馬場:なぜいま『坂の上の雲』なのか 司馬史観をどう見るか

http://apc.cup.com/

  『坂の上の雲』の放映がNHKで始まった。
  来年は韓国併合から100年目に当たる。
  司馬史観の問題点を通して、『坂の上の雲』を徹底検証する。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 1/29 大阪:アフガン女性の現状と闘い─マラライ・ジョヤとRAWA─

http://rawa-japan.3005.net/


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★ 1/31 青山:高岩仁監督作品上映会「資本主義は戦争を必要としている」

http://d.hatena.ne.jp/aresan/20091115

  2008年1月に亡くなった高岩仁監督。
  『「日の丸」と「君が代」』、 『教えられなかった戦争・フィリピン編』の
  上映と、石田甚太郎さんによる講演。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 2/6-16 吉祥寺:燐光群公演『アイ・アム・マイ・オウン・ワイフ』

http://www.alles.or.jp/~rinkogun/Toppage.html

  「私、真実なんて、少しも怖くありませんわ」
  ベルリンの壁が崩れた後、秘密警察の監視をかいくぐって
  経営されていた、ワイマール時代からのキャバレーが見つかった。
  東ベルリン・アンダーグラウンドの生き証人マールスドルフとの、
  官能に満ちたスリリングな邂逅!


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 2/13 水道橋:主権者は私たち
      〜日米安保50年、憲法9条・25条、改憲手続き法を考える

http://www.annie.ne.jp/~kenpou/index.html


---------------------------------------------------------------------
■映画・連続講座

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★ 『南京・引き裂かれた記憶』

http://nanking-hikisakaretakioku.com/

間違いなく、あったことなんです──
  7人の被害者の証言と、6人の元日本兵の証言から浮かび上がる、
  「南京大虐殺」の記憶。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』

http://www.uplink.co.jp/bluegold/

  世界の人口増加により、水資源は不足しはじめている。
  石油戦争から、水戦争の時代へ──
  あなたは、ペットボトルの水を飲みますか?


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ wam de video 2010 兵士が加害を語るとき
    〜日本・アメリカ・イスラエルからの証言

http://d.hatena.ne.jp/chechen/20091219/1261215475

  中国を侵略した元日本軍兵士、イラクから帰還したアメリカ兵、
  パレスチナ占領の実態を語るイスラエル兵が語る加害行為。
  彼らはなぜ、語り始めたのか──


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★ 連続講座:ジャーナリスト実践養成講座

http://apc.cup.com/

  マスメディア業界を目指している方、フリーで取材する方、
  ブロガーなど記事文章の上達を目指している方にお薦めの実践養成講座。
  「ジャーナリストのための実践英語入門講座」など幅広く。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『鶴彬 ーこころの軌跡ー』

http://tsuruakira.jp/

万歳とあげて行った手を大陸へおいて来た──
数多くの鋭い反戦川柳を詠んで戦争反対を貫き、獄中に果てた鶴彬の生涯。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『沈黙を破る』

http://www.cine.co.jp/chinmoku/

考えるのをやめたとき、僕は怪物になったーー
「祖国への裏切り」と非難されながらも加害行為を告白する、
若いイスラエル兵士たちがいた。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『チェチェンへ アレクサンドラの旅』

http://www.chechen.jp/

孫へのまなざし 平和への祈り ロシアの見たチェチェン

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『ビリン・闘いの村』

http://www.hamsafilms.com/bilin/

  パレスチナ暫定自治区、ヨルダン川西岸のビリン村。
  若者たちは非暴力の闘いに立ち上がった。

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2010年01月22日

見逃すまい日曜日の名護市長選

winmail.dat
             櫻井 智志
 国会がどたばたしているが、1月24日は沖縄県名護市の市長選挙
投票日です。基地移転を軸として、反対派と賛成派と二分化された一
騎打ち。
 
 沖縄に集中的象徴的に,戦後日本の政治の縮図が象徴的に表れてい
ます。民主党から共産党、社会大衆党など自公両党以外のすべての政
党が結集した候補に、沖縄以外の日本各地からも熱い声援が送られて
います。

 日米両政府・国民に向けて、宮本憲一氏や宇沢弘文氏などの知識人
もエールの声明を発表しています。知識人声明だけでは、情勢は動き
ませんが、それでも、なにも示さない無関心や無気力に比べれば、意
義ある行動です。

 沖縄県の皆さんへの私たちの連帯とともに、国会をはじめ、沖縄以
外の全国各地で、米軍基地と自衛隊拡大に対して、広範な反対と盛り
上がりとを求めていきたいものです。
posted by 風の人 at 23:33 | Comment(3) | TrackBack(14) | 一般

今夜・TBS放送・10時「クロスオーナーシップ規制問題」、


中田です。

(重複おゆるしください。)

急なお知らせですみません。
私も先ほど知りました。

◆「クロスオーナーシップ規制問題」(情報システム)◆について
放送が今夜10時からはじまります。

インターネット放送局・神保哲生さん(ビデオニュース・ドットコム)が、
下記TBSラジオ・アクセスに出演だそうです。
うーん、なるほど、規制のコンテンツの中で、
まともな情報は、ラジオしか取り上げない、、、

★日本は、なぜ「金太郎飴」情報の洪水ばかりなのか?
日本のメディア流通のシステムの問題を取り上げた話題。
世界では、なぜだか唯一日本だけ許されている、、、、
よろしければ、アクセスを!

以下
=貼り付け==
=======================================
★阿修羅 >政治・選挙・NHK
TBSラジオ アクセス 22:00〜 「クロスオーナーシップ規制問題」 やるよ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/352.html
投稿者 遼 日時 2010 年 1 月 22 日 20:49:41: 0XIXurhZIu.iA



TBSラジオ アクセス
http://tbs954.jp/ac/

同一資本が新聞や放送局など、複数のメディアを傘下に置く「クロスオーナーシップ」
原口総務大臣が検討するクロスオーナーシップの規制に賛成?反対? 意見募集中!
★ゲストはビデオジャーナリストの神保哲生さん

もはや、まともな情報はラジオしかないみたいです。

北朝鮮を笑えなくなってきました。

==貼り付け====

 
posted by 風の人 at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

あれがヘイトクライムだ!レイシストを通すな!1.24緊急行動

自分は参加できそうにありませんが、余裕のある方はよろしくお願いします。

太田光征
http://otasa.net/

____________

【以下、転送歓迎】

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

m9 あれがヘイトクライムだ! m9
レ イ シ ス ト を 通 す な !
1.24緊急行動

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

集 合:1月24日(日)午前11時〜 新宿駅南口出口
(集合場所は変更する可能性がありますので、当日まで「ヘイトスピーチに反対する会」のHPを注視してください)

行動予定:レイシズムに反対する街頭宣伝・フリースピーチを行います。
(レイシスト「在特会」の「ヘイトデモ」に対して言論・表現による抗議を呼びかけます)

呼びかけ:ヘイトスピーチに反対する会
http://livingtogether.blog91.fc2.com/

主 催:「レイシストを通すな!1.24緊急行動」実行委員会

連絡先:livingtogether09@gmail.com

*意見の相違を暴力で解決し、それを正当化してきたグループの参加を認めません。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

永住者に選挙権を認める法改正が政治的な日程に上っている。そもそも選挙権とは、それぞれが平等な政治的主体のひとりとして投票をつうじて意思表示する権利であり、上からお恵みのように与えられる特権として扱うべきではない。それは、同じ社会に暮らす人々が互いに承認しあうべき権利である。

だが1月24日、「在特会(在日特権を許さない市民の会)」は新宿区・四谷で臨時大会を開き、新宿駅に向かって「外国人参政権反対」をさけぶ「行進」をするのだと言う。「参政権」要求があたかも「特権」の要求であり、そのような要求をするならこの社会から出て行けと言うのだ。彼らは、日本社会に在住する外国人、とりわけ韓国・朝鮮、中国人への憎悪を顕わにし、この社会に存在する民族的少数者への嫌悪を煽動してきた。埼玉県に住む外国人一家の追放を呼号し、家族の子どもが通う学校を標的にした排外主義的扇動、京都ウトロ地区への脅迫と朝鮮学校への襲撃は記憶に新しい。今回の「行進」もその一環にある。

いったい彼らはどこでどのように問題をはき違えてしまったのか。この問いに答えるために多くの人々が苦心している。

だがとりあえず今はその作業を置いておく。ただここに生きる私たちは、この社会の保守主義が、生まれによって人に身分を与え、たがいを軽蔑させ憎悪させるものでしかなかったことを注視しよう。特定の少数者を二級市民として扱い、まして公民権を奪う社会では、多数派の享受する権利すら、常に与奪可能な「特権」としかならない。そのような社会を問うことすらできず、性や身体や民族を指標に憎悪を煽動することに腐心する「在特会」ら「行動する保守」には一片の未来もない。

私たちは民族的憎悪と性差別をまき散らす行為に怒りを覚えるすべての人々に呼びかける。自らの属性に屈辱を覚えさせられることのない社会を求めるすべての人々に呼びかける。彼らの「行進」に抗議しよう。街頭に立ち、抗議の意思を示そう。

この呼びかけに賛同し街頭宣伝と「ヘイトデモ」への抗議行動に協力していただける方々の参加を求めます。
posted by 風の人 at 08:29 | Comment(6) | TrackBack(1) | 一般

2010年01月21日

学者、知識人グループ340人の普天間県内移設反対声明 いくつかの違和感と疑問

沖縄の普天間基地の「移設」問題に関して(その理由は後で述べますが、ほんとうは「撤去」問題と言いたいところです)、この18日、わが国の沖縄県外在住の学者、知識人グループが「普天間基地移設計画についての日米両政府、国民に向けた声明」を発表しました。

下記の琉球新報の記事などによれば、同声明の呼びかけ人は、宇沢弘文東大名誉教授、宮本憲一大阪市立大名誉教授ら18人。作家の大江健三郎氏ら県外の学者、知識人322人が賛同人として名を連ねています。呼び掛け人によると、今回の賛同署名は第1次分で現在の学者、知識人ら
の普天間基地「移設」反対の意志を示すためにも取り急ぎ日米両政府の関係者に届ける。今後はさらに沖縄県内も含め、英訳版も作成して世界規模で賛同者を募る予定だといいます。また、米国の知識人らを交え、今後の日米関係を探るシンポジウムも開催する計画だといいます。

■普天間、県内移設に反対=有識者グループが声明(時事通信 2010年1月18日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010011800832
■県外識者340人 県内反対声明 普天間移設で訴え(琉球新報 2010年1月19日)
*学者、知識人グループの「声明」全文掲載。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155881-storytopic-3.html

これだけ多くの学者、知識人らが名を連ねて声明を発表するのは、おそらく1982年の「核戦争の危機を訴える文学者の声明」(世話人:井伏鱒二ら36人、賛同人:大岡昇平ら535人)以来のことでしょう。82年の「文学者の声明」は反響が大きく、同声明に触発されたかのように「核兵器全面廃絶と戦争防止を訴える美術家の声明」「今こそ核兵器廃絶を求める映画監督の会の声明」などなど多彩なグループの反核決議・声明などが相次いで発表されました(法政大学「日本労働年鑑」第53集、1983年版)。82年の「文学者の声明」はその評価はいろいろあったにしても、あの時代のひとつの社会的ムーブメントになりえました。同声明の意義と特徴はそこに見出すことができます。
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/53/rn1983-394.html
http://2.suk2.tok2.com/user/bugatsu/?y=2009&m=06&all=0

さて、今回の普天間基地「移設」問題に関する学者、知識人グループの声明は、82年の「文学者の声明」のようにひとつの時代的、社会的ムーブメントになりえるか? 私には甚だ疑問なのです。私の左記の疑問は同声明に対する私の違和感とも関係します。もちろん思想の立ち位置はそれぞれですから、普天間基地の「県内移設」に反対する立場で共通するのであれば、人それぞれの思想の相違、状況把握の若干の相違を超えて私たちは連帯するべきだと私は思っています。そういう私の思いを前提にした上で、以下、学者、知識人グループの今回の声明への私の違和感を少し述べてみます。

私の違和感の第1は、「国民に向けた」という声明標題の表現への違和感です。声明呼びかけ人、あるいは賛同人のご当人たちには自覚がないのかもしれませんが、「国民」なるものを下位に見て自ら(呼びかけ人、賛同人)を上位に置かないことにはこういう表現は出てきません。あなた方はいったい何様のつもりか。何様のつもりで上から目線、いまや生活実態的にも論理的にも死語になったといってもよい「知識人」なる目線で「国民」なるものに訓示を垂れようとしているのか、という違和感がその第一点です。

「国民に」という時代錯誤とも言ってもよい言葉を聞いてすぐに思い浮かぶのはフィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』という有名な講演録の邦訳の標題です。しかし、フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』にはその言葉の尊大、無礼に相反して、それに優る彼の情熱と覚悟のようなものを私たち読者は感受することができました。だから、世界的な名著のひとつに数えられるようにもなったのでしょう。しかし、それでも、「国民に」という表現が自らを目上に位置させる尊大、無礼な表現であることには変わりはありません。呼びかけ人、賛同人の方々はフィヒテに優る情熱と覚悟とをもって「国民に」呼びかけられている、ということでしょうか? 失礼ながら、私には呼びかけ人、賛同人の方々にその覚悟がともなっているようにはお見受けできません。ただ、時代の精神に一周も二週も遅れた「学者、知識人」なるもののアナクロニズムと自己過信が目につくばかりです。

82年の「文学者の声明」の標題は「核戦争の危機を訴える文学者の声明」というものであって、自らの意志の自己表出としての表現はあっても、「国民に」などという自らを上位に位置せしめなければ出てきようもない尊大な表現はもちろんありませんでした。1991年の湾岸戦争の際に柄谷行人、中上健次、田中康夫、高橋源一郎などそれまでの反戦運動・反核運動に関わってこなかったその当時の若い文学者たちが中心になって出された反戦声明の標題も単に「声明1」(署名者42名)「声明2」(声明者16名)というものであって、またその内容も「私は、日本国家が戦争に加担することに反対します。」(声明1)というものであって、自らの意志を自己表出する表現を超えてはいません。私は今回の声明の呼びかけ人、賛同人の「学者、知識人」なるものの思想の立ち位置に大いなる疑問を持ちます。

私の違和感の第2は、これがもっとも根底的な私の違和感というべきすが、今回の学者、知識人グループの声明の(2)に記されている「新政権は、この『グアム移転協定』も含め、問題の推移について改めて検証し、今後の方針について時間をかけて再検討すべきである」という今回の声明の認識への違和感です。

上記にいう「時間をかけて」とはどういう意でしょう? 普天間基地の県外または国外移設は、鳩山現首相及び民主党が政権選択選挙といわれた先の総選挙で「最低でも県外移設が期待される」と沖縄県民、また私たち本土の選挙民に明確に約束してきた「政権公約」(政権をとった暁には必ず実現する、と選挙民に約束した公約)です。選挙民はその政権公約に信をおいて民主党に投票し、その結果、同党は政権政党になったわけですから、鳩山首相及び民主党にはその政権公約を早急に実現化する政党としての責任があります。責任のないところに自由は存在せず、自由のないところに責任は存在しない、というレスポンシビリティーという意味での応答責任です。応答責任をともなわない政治=政党の主張は、もはや有権者の信を失い、議会制民主主義を単に形骸化させるだけの負の役割しか果たし得ないでしょう。鳩山内閣は、そうした有権者への応答責任をなんら果たさないまま年を越しました。そういう意味で私は、この普天間基地「移設」問題の先送りを「簡単に日米『合意』に妥協することをしなかった鳩山首相の決断を、その点においては評価する」という今回の学者、知識人グループの声明の認識には同意できません。

メディアは、この鳩山首相、鳩山内閣の方針先送りと同首相の決断力不在のありさまを「普天間問題 3カ月かけ答え出ず」「米軍普天間飛行場の移設問題に関する政府方針は、何ら方針を決められない鳩山政権の現状をさらけ出した」(東京新聞、2009年12月15日)、「米軍・普天間飛行場の移設問題で、鳩山内閣が方針を決めた。決着を来年に先送りし、連立3党で移設先を再検討するという。しかし、これを方針と呼べるだろうか」(朝日新聞、2009年12月16日)などと批判しました。なによりも鳩山内閣の普天間基地「移設」問題の方針先送りは、「宜野湾市のど真ん中にあって危険極まりない普天間飛行場をいつまでも放置できない。早期返還は県民の切なる願いだ」(琉球新報、2010年1月1日)というその沖縄県民の「切なる願い」を足蹴にするような方針といわなければならないものでした。

「今後の方針について時間をかけて再検討すべきである」? 学者、知識人グループの今回の声明の上記の文言は、普天間基地の「早期返還」を求めてやまない沖縄県民の宿願といってよい切なる願いの実現をさらにさらに先送りせよ、先送りしてかまわないよ、と言っているのに等しいのです。今回の学者、知識人グループの声明は、「沖縄県内に普天間基地の機能を移設することに反対する」と言いながら、その主観的な誠実な思い(私は学者、知識人グループの誠実の思いは疑いません)とは裏腹に、結果として、普天間基地の「早期返還」を求める沖縄県民の「切なる願い」を踏みにじる声明に堕している、といわなければならないだろう、と私は思います。

普天間基地「移設」問題の「先送り」には下記のような問題性がある、との指摘もあります。

第1。普天間問題についての「政府の具体的な考え方が何も示され」ず、先延ばし、先延ばしされれば「いつまで経ってもアメリカ側との実質的な協議が始まらず、結局時間切れで(普天間基地存続、または辺野古基地建設という形で)押し切られてしまうことは目に見えている」(井原勝介「普天間基地移設問題の再検討」、2009年12月15日)という指摘。
http://ihara-k.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-86af.html

第2。「(「移設」問題ではなく)ほんとうは「撤去」問題と言いたいところです」という私の冒頭発言に関わってくる指摘ですが、「『移設』方式では移設先が見つかるまでは普天間基地は存続することになる。そして『移設』先をどこに選んでも、そこには激しい抵抗が待っているだろう。『移設』方式は破産したのである。13年間の失敗の実績がそれを証明したではないか」(武藤一羊「鳩山政権と沖縄米軍基地 ――
「移設」というワナ」沖縄タイムス、11月2日、3日)という指摘。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=42

第3。「(普天間基地問題の)決着延期で参議院選まで決めなくてよい、と言うのであれば、民主党は、公約違反の批判を浴びることなく、参議院選を迎えることができることになるし、しかも保守的な支持層に対しては、決着の遅延の責任は社民党に押し付けることができるのだから、民主党にとっては一石二鳥」(金光翔「社民党がいるからこそ民主党の横暴が抑えられている?」、2009年12月5日)という指摘。この金光翔氏の指摘は、今夏の参院選挙において民主党が参院においても単独過半数を占めるような事態は、民主・革新政治の展望にとって果たして望ましい事態といえるか、という問題提起を含む指摘であるように思います。
http://watashinim.exblog.jp/10526371

学者、知識人グループの今回の声明は、その(4)で「私たちは冷戦思考から脱却し、周囲の国々との間に信頼を醸成し、敵のいない東アジア地域を作り上げていくべきときだ。その視点からいえば、普天間基地をはじめとする沖縄の基地は不要だ」とその主張を述べています。そのように主張するのであれば、なぜ普天間基地の「県内移設反対」ではなく、同基地の「撤去」を明確に主張しようとしないのか? そこに普天間基地の県外・国外「移設」を主張する現民主党連立政権への配慮があることは明らかというべきですが、それが必ずしも悪いことだとは私は思いません。現実政治を動かすためには当然現政権への配慮は必要なことだと私も思います。ただ、上記の(1)から(3)の指摘などもあることを十分に検討した上での今回の声明であったのか? 私には疑問が残ります。

声明をすでに出してしまったからといって、声明の文言のあらたな練り直しはできないということはないでしょう。「国民に向けた」という声明標題の練り直しとともに普天間基地「移設」という問題性のある表現についての再検討を試みるべきではないか。学者、知識人グループの自らの誠実さを明らめるためにもそうした方がよい、と私は愚考するものです。

by 東本高志
posted by 風の人 at 15:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一般