2012年01月08日

福島第1原発、循環注水冷却ホースに亀裂、凍結破裂の恐れ

「循環ホースに亀裂…福島第1原発、冬の「落とし穴」」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/541160/

直径約8センチのホースの一部が異常に膨れあがり、表面には亀裂が発生していた。

夏の強い紫外線にさらされたホースが、寒さで硬くなり破損しやすくなっている可能性があるという。

昨年11月以降には、ホースに1ミリ程度の小さな穴も、計22カ所で見つかった。

原子炉への注水に使われているホースは常に水が流れているため凍結の心配は少ないが、非常時の給水ホースや汚染水浄化装置のホースは、水が流れていないときもあり、凍結が心配されている。

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太田光征
http://otasa.net/
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2012年01月07日

1月2~3日に福島原発からの放射性物質放出量が増加?

武田氏が警告を発しています。確かに要注意です。

武田邦彦 (中部大学): 速報 福島中心にセシウム急増  マスク必要!!
http://takedanet.com/2012/01/post_43b1.html

ところが空間線量率をみるとどうもおかしい。



定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)第9報
平成24年1月6日 15時現在
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_010618.pdf

ヨウ素131
セシウム134
セシウム137

1月1日9時~1月2日9時
ND
ND
ND
1月2日9時~1月3日9時
ND
180
252
1月3日9時~1月4日9時
ND
54.3
71.8
1月4日9時~1月5日9時
ND
18.9
26.0

確かに2日から3日にかけてピークになっているようです。



しかし空間線量率については変化がない

県内各市町村 環境放射能測定結果(暫定値)(第306報)(PDF:172KB)(24.1.6更新)
http://www.pref.fukushima.jp/j/zenken306.pdf

可搬型モニタリングポストによる福島県における空間線量率
http://www.r-monitor.jp/



千葉市では空間放射線量率、大気浮遊じんには変化がないが、降下物では検出量が増加している。ただ、福島原発からの新たな放出にしては、空間で検出されず、降下物だけで検出されるのは不自然。同時に、降下物のCs134とCs137がほぼ同じというのも変。

空間放射線量率の測定結果について
(平成24年1月 測定分)
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/senryo_2012_1.pdf
1日から6日までフラット

日本分析センターが分析した環境試料の放射能測定結果は以下の通りです。
1、対象試料
  大気浮遊じん (大気1立方メートルあたりの放射性核種の濃度)
  降下物 (地表に降下した放射性核種の濃度)
  水道水 (水道水1リットルあたりの放射性核種の濃度)
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/taiki_kouka.pdf
大気浮遊じんは不検出
降下物はCs134が26MBq/km^2(B/m^2)、Cs137が28MBq/km^2



茨城の空間線量率にも変化がない。

放射線テレメータ・インターネット表示局
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
過去
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/earthquake/doserate.html



ともかく、国は除染基準であるとか食品安全基準を定める資格はないが、異常測定値が出ればすぐに周知徹底を図ってもらいたい。


太田光征
http://otasa.net/
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ストレステスト意見聴取会の進行役を務める岡本孝司委員は三菱重工に在籍していた/しかも三菱から寄付をもらっている/ストレステストをするのは三菱

井野博満委員が「三菱重工とストレステストは深い関係がある。ストレステストを実際にやっているのは三菱重工だ。また審査にたずさわっているJNESにも三菱重工出身者がいる。(司会進行役の)岡本先生も大学を出てから三菱重工に務めていたことがある。寄付は、岡本先生と三菱重工が強い絆で結ばれていることを意味している」と新事実を明らかにした。

以下、改行を修正しての転送です。

太田光征
http://otasa.net/

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IK原発重要情報(64)[2012年1月6日]

私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先 [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号 河内謙策法律事務所(電話
03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi@nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

――――――――――――――――――――――――――――――――
        第6回意見聴取会を傍聴して

 日本の原発推進派が、運転停止中の原発につきストレステストを実施し、「ストレステストにより安全性が確認された」として、原発の運転再開に踏み切ろうとしていることは、よく知られているとおりです。
 1月6日現在、原子力・安全保安院に対し、第1次ストレステストが終了したとして報告書が提出されている原発は、以下の11基になっています。
 大飯原発3号機、4号機、伊方原発3号機、泊原発1号機、玄海原発2号機、川内原発1号機、2号機、美浜原発3号機、泊原発2号機、東通原発1号機、敦賀発電所2号機。

 最近提出された、泊原発2号機、東通原発1号機、敦賀発電所2号機の報告書は、以下のサイトからアクセスできます。
http://www.meti.go.jp/press/2011/12/20111227006/20111227006.html
 上記報告書は、現在、保安院と「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会」(略称:意見聴取会)で検討・審議が進められています。私が「IK原発重要情報(61)」で言及した、第5回意見聴取会の資料が、以下のサイトにアップされています。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/800_29_index.html

第6回意見聴取会が、1月6日、午前9時より、経産省本館地下2階講堂で開催されました。私が傍聴した中で、重要と思われる点を報告させていただきます。

 今日の討議は、大飯発電所3・4号機のストレステストの結果についての評価から始まりました。
 後藤委員から、「台風など、特異な状況になったらどうなるかを考えなければならない。これをもって安全だという評価は疑問だ。これで十分とはいえない。」という意見が述べられたのにたいし、関西電力から「これで十分とは思っていない」という回答がなされました。

 後藤委員から、「先日のTVで、津波による漂流物対策が重要であること、また、津波による火災の発生ということも考えなければならないことが分かった。何万トンもの船が流されて原発に衝突したらどうなるか、防ぐ手立てが確実になければ、防ぐ手立てがないと考えるべきだ」と述べられた意見に対しては、保安院から、「対策を多重化する方向で考えていきたい。船の問題については、状況可能な範囲でやってき
たい」と回答がありました。後藤委員は了承せず、更に「確率が少ないことをもって良しとしては、いけない」と念押し発言をしました。

 関西電力は、「天正大地震により若狭湾に津波が生じた可能性は低いと考えるが、年内(平成23年)を目処に調査結果を報告する」と言ってきました。

 ネットで見る限り、関西電力は大津波の痕跡なし、と結論付けたようです。

 しかし、これは、どちらか分からないという状態になれば自分が有利だという、関西電力の汚い戦術だと言わざるをえません。関西電力は、関西電力が津波がなかったということを完全に論証しない限りは、津波があったものと扱わなければならない、ということを忘れさせようとしているのです。

 この問題については、以下のサイトを見てください。

http://yanapong.blogspot.com/2011/05/blog-post.html
http://www.mainichi.jp/area/fukui/news/20111222ddlk18040636000c.html

これは非常に重要な問題だと思いますが、今日、なぜか関西電力からの報告はありませんでした。現地からも積極的な発信が求められていると思います。

 2番目の議題である、泊原発1号機、2号機のストレステストの結果については、本格的な議論はなされませんでした。
 「いわゆる津波の高さと遡上高さを明確に区別してほしい」という委員の発言にたいしては、北海道電力は了承しました。保安院から「地震と津波の重畳ということについては、いろんな組み合わせがありうるので考えていきたい」という発言がありま
した。
 泊原発の討議の中で、「大飯原発と基本的に同じ」という発言がなされたのが気になりました。共通の問題は何回も繰り返して討論する必要がない、したがって、もっとスピードアップすべきだ、という考えのようです。
 泊原発の問題は、討議は継続です。

 3番目の議題は、「ストレステストの審査の進め方」でした。ここで最も問題になったのが、岡本委員と阿部委員と山口委員が原子力企業(三菱重工業)から寄付を受けている問題でした。原子力企業から献金を受けた人間が、ストレステストの結果につき、公平な立場から委員を務めることができるのか、という根本的な問題が問われたのです。この問題は前から利益相反の問題として問題になってきましたが、朝日新聞が1月1日付で具体的な事実をスクープしたことにより、大問題になってきました。
http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201112310119.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/824.html

この問題については、原発事故緊急会議の方たちが熱心に取り組んでおられます。
http://2011shinsai.info/node/1480

 岡本委員から、「寄付は、さまざまなところから頂いている。東京大学の基準にもとづいて、いただいている。工学系研究科で審査のうえでいただいており、私個人のためには使用していない」、山口委員から「私も岡本委員と同じ見解で、あくまで専門的なスタンスで意見を言ってきている」という弁明がありました。しかし、当然ながら井野委員と後藤委員は納得しないし、会場からも抗議の声があがりました。会場は、一時、騒然となりました。

 井野委員は「(福島の経験は)本来、チェック機能を果たすべきものがチェック機能を果たせなかったところに問題があることを教えている。だからこの問題は重要なのだ。世の中は厳しい見方をしている。それをわれわれは踏まえなければならない」と述べました。

 岡本委員が「私が2004年以来、安全審査に関わってきたことは事実だ。しかし、私は技術的なことを述べているだけだ」と述べたことに対し、後藤委員から「岡本委員は、反省の色が感じられない。単に物事を処理するという姿勢では、進行役として適切でない」という厳しい批判がなされました。

 保安院が「われわれは透明な形でやっているから問題はない。司会役、進行役としてやっていただきたい」と発言したことに対し、井野委員は「三菱重工とストレステストは深い関係がある。ストレステストを実際にやっているのは三菱重工だ。また審査にたずさわっているJNESにも三菱重工出身者がいる。岡本先生も大学を出てから三菱重工に務めていたことがある。寄付は、岡本先生と三菱重工が強い絆で結ばれていることを意味している」と新しい具体的事実を明らかにしました。

すると岡本委員は、「私が便宜供与しているかのように言うのは名誉毀損だ」と開き直りました。

 別の委員から「今の話は、技術的な話と違う」と、また保安院から「少しでもまずいことがあったら辞めてもらうというのでは、委員になり手が限定される」という“助け舟”が出されましたが、井野委員は「保安院と国民の常識はちがう。岡本委員と山口委員は、もう冠に手をやっているから問題にしているのだ」と厳しく反論しました。また、保安院が用意した資料の中で、井野委員の見解から、山口委員や岡本委員の名前が、井野委員の了解もなしに白抜きにされていることに対し、「これは、個人情報だからという問題ではない。公的情報だから、元にもどしていただきたい」という強い抗議がなされました。

 保安院が討論を打ち切ろうとすることにたいし、会場からは「岡本委員と山口委員は次回までに考えてください」という声があがり、井野委員からは「岡本委員と山口委員は再検討してください」という発言がなされましたが、討論は打ち切られました。

 最後は非常に後味の悪い幕切れでした。岡本委員らの問題につき明確な形で討論の継続は確認されませんでしたから、このままいけば、保安院はうやむやにするかも知りません。しかし、絶対にこれを認めることはできません。こんな委員にストレステストを論じる資格がないことは明白です。保安院が、この問題をやむやにしようと言うのなら、国民が許さないということを思い知らせなければならないのです。私は、このメールを読まれた方が、自分の言葉で保安院に抗議のメールを出すように訴えさせていただきたいと思います。
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

――――――――――――――――――――――――――――――――    
                            以上
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大間原発の建設を阻止している「あさこはうす」を応援しよう!

フルMOXの大間原発が本州最北端の地に建設されようとしています。建設予定地の一部をあさこさんが娘の小笠原厚子さんに残し、それを今も守り続けている。電源開発はこの「あさこはうす」に通じる道を封鎖しようとしているのです。そこで、あさこはうす宛てに郵便物を!

「あさこはうす」宛てに激励のはがきを出してください。
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11108920118.html

大間原発 あさこはうす  とはなんですか?
http://www.youtube.com/watch?v=kMb5b8kNUG8&feature=related



以下、転送です。

太田光征
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皆さま  重複ご容赦ください。

小林です。本年もどうぞ宜しくお願いします。
早速、お世話になります。

あさこはうすからSOSです。
メール便でも年賀状でも構いません。
何か郵便物の発送してください。
小笠原厚子さんの必死の闘いが続いています。
道路封鎖しようとしています。
交通量が少ないと封鎖されてしまいます。
郵便も道路確保のためです。
〒039−4601
青森県下北郡大間町字小奥戸396 あさこはうす

また、ツイッターなどあらゆる手段で情報拡散してください!

小林栄子
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2012年01月06日

もんじゅの原子力機構理事長「ナトリウム漏れ起きないという方がおかしい」

原子力機構理事長「ナトリウム漏れ起きないという方がおかしい」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/541023/

2012/01/06

 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する日本原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長は6日、高速増殖炉について「ナトリウム漏れが起きないと思う方がおかしい」と述べた。

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太田光征
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福島原発出稼ぎ作業員「骨まで被曝、体が急にだるうになる」

福島原発出稼ぎ作業員「骨まで被曝、体が急にだるうになる」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/539970/

 アラーム鳴りっぱなし、体が急にだるうになるのは、しょっちゅう。内部被曝も外部被曝もありゃせんで。骨まで全面被曝じゃもん。しかしまあ、われわれ、地獄の釜這いずりまわる人間ですき、いたしかたなかよ。

 メルトダウンを聞かされたのも後になってからやけねえ。3号機の前通ると、線量計がひと桁上がる。死ぬくさと思うとです。そんでも、カネと欲の道連れでこんな割のええ仕事やめられんとですよ」

 ※週刊ポスト2012年1月1・6日号

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太田光征
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地熱が豊富なハワイ:「ハワイ郡は再生可能エネルギー100パーセントを目指すべきである」とハワイ郡長

ハワイ郡の地熱ワーキンググループがハワイ島のベースロード電力源としての地熱資源を評価してきたが、先ごろ報告書が発表された。それによれば、地熱発電の潜在力は500〜700メガワットあり、ハワイの電力需要である90〜185メガワットと比べ、十分に余力がある。ハワイ郡長のウィリアム・ケノイ氏は「ハワイ郡は再生可能エネルギー100パーセントを目指すべきである」と発言。

Geothermal Working Group Report unveiled | Office of Mayor Billy Kenoi
http://hawaiicountymayor.com/2012/01/04/geothermal-working-group-report-unveiled/

ハワイの地熱電力会社プナ・ジオサーマル・ベンチャーズが発電容量を30メガワットから38メガワットに増加させたことで、電力会社のHELCOは毎月の電気料金を約70セント下げることになった。

HELCO customers to save under new geothermal contract - Pacific Business News
http://www.bizjournals.com/pacific/blog/morning_call/2012/01/helco-customers-to-save-under-new.html?ana=RSS&s=article_search&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+bizj_pacific+%28Pacific+Business+News+of+Honolulu%29


太田光征
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たね蒔きジャーナル2012/1/4 僧侶・玄侑宗久さんのお話 困難を生きる日本人の知恵

宮城と岩手では自殺者が3〜5月は変わらないが、福島は4割増えている。

Date: Wed, 4 Jan 2012 21:56:11 +0900

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 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、2012年最初のゲスト、震災以降福島におられる僧侶、作家の玄侑宗久(そうきゅう)さんのお話がありました。玄侑さん、福島の三春町(原発から45km西)のところにいらっしゃいます。桜の有名なところです。

 玄侑さん、この番組に初登場で、日本初の天然記念物の桜がここなのです。竹下総理の故郷創生資金で7000万円桜に使ったところです。桜は変わらず咲いているが、見に来るのは県内の人だけでした。自然がいつもと変わらないので、よけいに違いが目立つのです。

 福島の人は、先行きが見えないのを悲観して自殺する人が増えており、大阪にはそういうニュースはあまり入らないのですが、宮城と岩手では自殺者が3〜5月は変わらず、しかし福島は4割増えているのです。事故から2カ月で5人、玄侑さんの周りで自殺されています(今後の見通しが見えないから)。

 この際に玄侑さん、自殺は他の人にしっかり分かる理由でやるものではない、竜巻のようなもので、4つの方向からの風が吹くと竜巻になるのです。

 近藤さん、毎日新聞で国は誠を示すべきと言われて、しかし国がウソつきであり、先が見えないどころか疑心暗鬼であり、県民の思いはどうかと聞かれて、玄侑さん、昨年末までに除染計画を立てて、今年初めから国の予算でやる予定なのに、「絵に描いた餅」であり、現場に来ていない人間がシナリオを描き、やろうとして水道なし、そういうことが、デスクワークをしている人には分からないのです。

 福島から逃げると言う考えについて、逃げている人は徐々に増えており、全国に避難した人のアンケートは、30歳未満は、半分以上は戻らないと表明しており、日本の真ん中に穴が開くのです。原発立地町村の人は何としても戻ると言うものの、若者が戻らず町は成り立たないのです。

 近藤さん、逃げて生き延びることもありと指摘され、逃げた人を非難してはいけないと玄侑さん言われました。しかし、出るときに役場に言わない、新聞を止めてくれとの連絡で分かると言うことなのです。また、一家の離散もあり、出ていく人と残った人の分断があり、残った人でも、地元の米・野菜を食べるかで分断される、小さい子を抱えていると別のものを食べる、年よりは地元のものを食べる、そういう分断もあるのです。家族が思いを一つに出来ないのです。

 家族も傷を負いつつ生きているのです。出る人、残る人、自分の行動は肯定したく、残った人は放射能を過小に考え、出た人は過大に考えると言うことで、正当な判断がないのです。本当は一つになり、国に要求しないといけないのに、分断されるのです。

 近藤さん、原発を所有する資格が日本にあるのかと玄侑さんが書かれたこと、元旦から震度4であり、辰年の辰に雲をつけて「震」、日本人は災害の対応力があり、節電も出来る、原発は何十年かけてやるのではなく、一気に減らすべきと言われました。それが日本人で、時間をかけてやるのが日本人ではないとのことでした。

 玄侑さん、「無常の力」と言う本を書かれて、どう生きたらいいか、途方に暮れる中、今の世の中はマニフェスト、しっかりした計画など、考えている内容が重んじられるのに、それが訴えたものが安全神話であり、絶対に自信を持つのがおかしいのです。自分はこう考えると、揺らいでいい、世界が無常に変わる、ある考えをもつ自分が無常である、絶対にこうというのは無常に反する、科学、技術の態度が、事故が起きないと想定を停止した、これが罪の根源である、絶対と理解できるものはない、想定を超えるもので、揺らいでいい、それが方丈記に出るのです。

 これで時間でした。また、玄侑さんのお話があると思われます、これを、お伝えいたしました。

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太田光征
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2012年01月05日

経産省前テントひろば、前代未聞の脱原発餅つき大会

経産省、もち食べれば?

太田光征
http://otasa.net/

<テント日誌 1/4(水)>
      脱原発新年餅つき大会は盛大に!
      誰もかも 心ひとつの テント前
   ―― 経産省前テントひろば 116日目――

1月4日(水) 晴れ 後曇り
今日は新年餅つき大会である。天気は晴れ、風もなく穏やかな陽気。12時頃にはテント前はもうたくさんの人が集まっている。第2テントの横に臼が置かれ、テント前には、つきあがった餅を丸めてあんこ、きな粉、おろし、納豆をまぶして食べられるように、用意が調えられている。

餅米を蒸すのは公安の了解の下、日比谷公園で行うことに。が、公園事務所は許可せず、やむなく公園と歩道の境の空間で公安が見守る中、2人行ったそうだ。ところが、30分もした頃、丸の内署の制服警官20名程が撤去!と叫びながら押し寄せ取り囲む。で、やむなく撤収。取りあえず最初のぶんをテントに届けた後、急遽、テントの弁護対策をしていただいている弁護士さんの法律事務所に移動して、なんと法律事務所内で餅米蒸しをさせていただく。

予定の1時を少し過ぎたところでいよいよ餅つき開始。一斉に臼の前には黒山の人だかりが。そしてつきあがると、この餅をもっての各省庁への挨拶回りの出陣式。椎名さんが挨拶文を読み上げる。経産省、財務省、文科省、外務省、農水省、厚労省の6つの省庁を4人が正装して回るも、各省庁はお餅の受け取りは拒否。挨拶文は受け取ったそうであるが。

そのあとは次々とつきあがってくるお餅をみんなでいただく。豚汁の炊き出しもあり。

ともかく、警察の介入や経産省の査察などもありつつも、無事、餅つき大会は大成功のうちに終わった。参加者は総数150名にも及ぶ程に。
その熱気が冷めやらぬうちに、川柳大会が行われ、乱鬼龍さんの選定により、標題の句が優秀賞を獲得。
   
      誰もかも 心ひとつの テント前

★テントひろばへの抱負、期待、要望、意見など、様々な思いを寄せて下さい。
 可能な限りテント日誌でご紹介します。またそれらを集めた「テントひろば通信」の

 発行も考えています。
   郵便なら、〒100−0013 東京都千代田区霞が関1−3−1 経産省前テントひろば
   メールなら  電子メール アドレス : tentohiroba@gmail.com  へ。
     実名・ハンドルネーム・イニシアル・匿名なんでもありです。
     地域名、年齢、性別は記入していただくとありがたいです。

                                           ( Y・T )
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原発発祥の地で脱原発をアピール! にこにこピクニックウォークin東海村、Ustビデオ

http://t.co/dV7JZmb6
http://www.ustream.tv/recorded/19575767

50分あたりから東海村役場前でのアピールが始まります。



太田光征
http://otasa.net/
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自治体らしからぬ目的の大阪府教育基本条例案

大阪府教育基本条例案の発案者である坂井良和・大阪市議会議員が、その目的を「統治機構を変える」「戦後レジームを変える」などと本音を語っています。

自治体というのは<統治>機構ではありません。自治体の中において私たちは統治される対象ではない。


条例案「統治機構を変える」「戦後レジームを変える」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/1884388.html

12/28大阪市教委通知:「教職員は教育基本条例案を批判してはならない」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/1840154.html

太田光征
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「ストレステストに係る意見聴取会」の委員のうち、脱原発派の委員2人を除く9人の3分の1が原発関連企業から献金

原子力安全・保安院御中

https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

原子力安全・保安院は福島原発事故を起こした責任の大きな部分を占めており、ストレステストを実施する主体としては資質を欠いています。少なくとも後継となる原子力安全庁が担うべきです。もっとも、「国」が事故責任主体であり、原発事故の管理は主権者の力の及ぶ枠組みで行わなければなりません。

「ストレステストに係る意見聴取会」の委員のうち、後藤政志、井野博満の両委員を除く9人の3分の1が原発関連企業から献金を受けていたことには驚きました。明確な利益相反です。

耐震指針などについては原子力安全委員会の斑目委員長も誤りであることを認めていますが、事故原因の究明を待たず、指針類を改定しないままでストレステストを実施しても、原発の安全性は保証されません。

少なくとも、意見聴取会委員の構成を公平にしてください。


以下、転送です。

太田光征
http://otasa.net/


【岡本、阿部、山口の「利益相反」3教授はストレステスト委員を辞任せよ!】

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

先に、「ストレステストに係る意見聴取会」司会進行役の岡本孝司教授が
三菱重工業から献金を受け取っていたことをお伝えし、辞任を求める要請
を呼びかけました。既にご協力いただいた方はありがとうございます。

保安院・電力会社の側に立って強引な進行を行う岡本委員に真っ先に退場
してもらうべきだと思いますが、この聴取会では岡本教授を含めて3人も
の委員が原発メーカーの三菱重工(審査対象の原子炉の多くを製造)から
の献金を受け取っています。委員は計11人ですから、脱原発派である後藤
政志、井野博満の両委員を除く9人の御用学者のうち、何と3分の1が「利
益相反」(=「一人の人間が泥棒と警察の両方をやること」)というわけ
です。こんな金まみれの委員たちが、危険な原発再稼働の前提とされるス
トレステスト審査への意見聴取に関与することは到底認められません。
「3・11」後の現在、こうした状態を許すことはあり得ないことです。

◆岡本孝司 東京大学 工学研究科原子力専攻教授
三菱重工業 200万円
「多忙につき答えられない」(大学広報を通じて回答):朝日1/1記事

◆阿部 豊 筑波大学大学院 システム情報工学研究科教授
三菱重工業 500万円
「審議では専門の立場から中立な意見を述べてきた」:朝日1/1記事

◆山口 彰 大阪大学大学院 工学研究科教授
(株)ニュークリア・デベロップメント(三菱重工業系) 3,385万円

【参考】井野博満委員の12月22日意見聴取会への質問書より
「報道によれば、山口彰委員は、(株)ニュークリア・デベロップメント
から『受託研究』の名目で3,385万円の研究費を受け取っている。ニュー
クリア・デベロップメントは、現在審議中の大飯原発・伊方原発・泊原発
などの主製造メーカである三菱重工の関連企業である。これが事実であれ
ば、利益相反の事例に該当する可能性があり、研究者倫理としても委員に
はふさわしくないと考えるが、保安院の判断をお聞きしたい。」

★引き続き、岡本、阿部、山口の3委員を辞任させるよう、要請を集中し
てください。原発に批判的な研究者との入れ替えや、今までの議論を白紙
に戻し一からやり直すことなども要請してはどうかと思います。また、保
安院に加えて、枝野幸男経産相にも要請されるようお願いします。6日
(金)午前9時からの意見聴取会が迫っていますので、まだの方は可能な
方法で急ぎの働きかけをぜひお願いします。新聞等への投書も有効です。

※この情報をぜひ転送、ブログ、ツィッター、フェイスブック等で広めて
ください。お知り合いのメディア関係者にもぜひお伝えください。

【原子力安全・保安院】
代表 (TEL)03-3501-1511
広報課 (TEL)03-3501-5890
原子力安全技術基盤課(ストレステストを担当)
(FAX)03-3580-5971 (TEL)03-3501-0621
メールによるお問い合わせ:ご質問・ご意見(保安院HP)
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

【枝野幸男経産相】
[国会事務所]
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448
[地元・大宮事務所]
(FAX)048-648-9125  (TEL)048-648-9124
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2012年01月04日

日本の逆さま警察:韓基大さんへの弾圧に対する抗議

日本の逆さま警察。

転送です。

太田光征
http://otasa.net/



みなさまへ   (BCCにて)松元

ことし第一回目の転送ですが、こうしたことを許している日本の民衆はまた、被ばくを強要している棄民政策を許しているのだと思います。日本の権力の問題というより(私と私の身内を含めた)日本の民衆の問題だと思います。根は同じです。

====以下、転送====

みなさま、
徐京植から転送します。
──────────【転送歓迎】──────────

「韓基大(ハン キデ)さんへの弾圧に対する抗議」賛同のお願い

前略

韓基大さんの友人の下地真樹(しもじ まさき)と申します。

「在日特権を許さない市民の会」(通称、在特会)から暴力被害を受けた韓基大さんに対し、逆に韓さんを加害者として警察が執拗に任意出頭を求めるという嫌がらせをやめないので、友人有志が中心となって警察署に抗議することにしました。詳しい経緯は末尾の抗議文に書いてあります。

内容にかかわらず、政府の姿勢に批判的なさまざまな活動が治安当局の弾圧を受けるケースが増えてきています。もはや黙っているわけにはいかないと思い、このたび、韓基大さんへ不当な任意出頭要請を繰り返す大阪府警四条畷(しじょうなわて)警察署に対し、友人として抗議を行うことにしました。そして、この抗議への賛同を広くよびかけることにしました。

これ以上、治安当局の恣意的な権力行使を許さないためにも、多くの人からのご賛同をいただきたいと思っています。賛同いただける方は、以下のいずれかの方法で賛同をお寄せください。

 【宛先】

  電子メール:supporthan@mail.goo.ne.jp

  電話   :090-8468-9988

  郵便   :東大阪市源氏ケ丘16-10

        日本自由メソヂスト布施源氏ケ丘教会気付

        戦争と平和を考えるつどい(弾圧対策部)

 【お送りいただく内容】

  お名前、肩書き

  ※「山田 花子(会社員)」のように表記ください。

  ※肩書きは簡単なものでよいです。あるいは、なくてもかまいません。

 【付記】

  ※ 賛同者の数については、対策ホームページ上でもお知らせします。

   http://supporthan.tumblr.com/

  ※ 賛同者のお名前、肩書きがホームページ上に掲載されることはありません。

  ※ 警察に提出する抗議文のみに、賛同人のお名前、肩書きが連記されます。

【警察に提出する抗議文、ここから】

韓基大さんへの弾圧に対して抗議します

 四条畷警察署が韓基大さんに対して執拗に任意出頭を要求することに対し、私たちは強く抗議します。

 すでに3回目となる呼び出し状では、韓基大さんが「在日特権を許さない市民の会」(以下、「在特会」)に所属する名前も知らない何者かに対して暴行をふるったということになっています。しかし、そのような事実はまったくありません。事実は、韓基大さんが2011年9月24日の『「君が代」強制大阪府条例はいらん!全国集会』に参加する為に最寄りの住道(すみのどう)駅を降りた時に在特会のメンバー少なくとも5名以上に待ち伏せを受けたということ、その際に、韓基大さんは取り囲まれ、鞄をつかまれ、顔面につばを吐きかけられ、罵声を浴びせられた、というものです。暴行を受けたと言えばそれは韓基大さんの方です。

 以上の事実は、その時周辺にいた私服警官も見ていたはずです。また、被害届を出した在特会が、彼らにとって気に入らない市民運動に対して威力的に妨害行為を繰り返している事実も警察は知っているはずです。彼らが聞くに耐えない差別的暴力的発言を繰り返しているという事実も、警察は知っているはずです。それにも関わらず、今回のようなそもそも事実の無いデタラメな「被害届」を元に執拗に任意出頭を要求することは、韓基大さんに対する重大な人権侵害です。このような不当な出頭要請に対し、韓基大さんがその貴重な時間を割いて応じる必要はまったくありません。

 これはあらゆる人々への差別・排外主義に反対する一人の人間として絶対に譲れないことです。

 四条畷警察署は、市民の安全を守るという本来の職務・職責を思い起こし、これ以上、差別・排外主義者たちの暴力に力を貸すようなまねは止められるよう申し入れます。

韓基大さんの友人一同

呼びかけ人 安藤眞一(日本自由メソヂスト布施源氏ヶ丘教会

牧師)、鵜飼哲
(一橋大学教員)、下地 真樹(阪南大学教員)

賛同人 …………


【警察に提出する抗議文、ここまで】

────────【転送歓迎ここまで】────────




------------------------------------
パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
------------------------------------
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【1/5】にこにこピクニックウォークin東海村

エネパレに参加している方からのメールです。

太田光征



議員アクションチーム、エネパレ有志でお正月から行動します。
にこにこピクニックウォークin東海村 1月5日(木)13:00〜
お正月からでは最も早い行動かもしれません。
皆さんもよかったら参加しませんか。
それかツイッターで拡散願います。


東海第二原発がある東海村では1月16日公示1月22日に村会議員選挙がおこなわれます。
村長は脱原発派ですが、1人きりです。
他議員数名(うちずっと脱原発なのは相沢一正議員一人)が脱原発派ですが、20名の定員のほとんどが原発推進派です。
原発は地元の了解がないと再稼働できません(法律ではなく慣習とのこと)。
この選挙は実は再稼働にとっても重要な選挙なのです。
だから僕らは行動します。
すでに東海村の脱原発議員に連絡をとりました。
東海村は静かな村。刺激になるのではとのこと。
だからピースフルに行動します。
東海第二原発は日本原子力発電(電力9社が出資の会社)が運営する原発です。
関東にも近く、フクシマと同じような事故が起こったら東京も一発です。
東海村では日本原子力発電株式会社の従業員も多数いるでしょうから、あまり挑発するようなことはせずに、寄り添う内容にしたいと思います。


やわらかく、にこにこピースにあくまでピクニックで散歩です。

トラメガ大・小2台でMC
音楽もトラメガ接続
ドラムあれば。
プラカード3台
ツイッター、Ust中継


【ツイッター用告知内容】
にこにこピクニックウォークin東海村
1月5日(木) JR常磐線東海駅 13:00集合 13:15出発(東海駅付近を1時間程度)
東海村で行われる村会議員選挙を前にふるさとの未来のために脱原発へ向けたピクニックウォークをします。
にこにこピースウォーク一同
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若狭の大飯原発3・4号の運転再開反対を福井県などに求める署名

緊急署名

福島原発事故を繰り返したくありません

若狭の大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください

福井県はじめ関西の知事に求めます。住民の安全を第一に、大飯3・4号の運転再開に反対を表明してください。


福井県知事 西川 一誠 様
滋賀県知事 嘉田由紀子 様  京都府知事  山田 啓二 様
兵庫県知事 井戸 敏三 様  大阪府知事  松井 一郎 様
奈良県知事 荒井 正吾 様  和歌山県知事 仁坂 吉伸 様

★署名の提出先は、最後の砦である自治体の了解を止めるために、福井県知事と関西2府4県の知事宛です。事故が起これば、琵琶湖は汚染され、関西一円に甚大な影響が生じます。

署名第一次集約:2012年1月15日


大飯3・4号の運転再開に反対(署名ページ)
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dERQaHpYdFQ4bVZwUzk3MFFDVUVhV2c6MQ

琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(署名呼び掛け団体)
http://biwako-sayonaragenpatsu.net/

運転再開に反対する理由(美浜の会)
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_1.htm

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太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響(マーチン・トンデル、今中哲二ほか)

高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
http://takasas.main.jp/event_120128.php

★マーチン・トンデル氏(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法

★ロバート・ウェリンダー氏(スウェーデン ウプサラ大学 労働環境医学)
スウェーデンの核施設労働者の被ばく線量と原発労働者における発がん

★通訳は京都大学原子炉実験所の今中哲二氏

(講演会の様子は、後日USTREAMで配信の予定です)


日 時: 日時:2012年1月28日(土) 13時30分から16時30分(13時00分開場)
会 場: 新宿区立新宿歴史博物館 2階講堂
     新宿区三栄町22番地 電話03-3359-2131
      地下鉄都営新宿線曙橋駅A4出口徒歩8分
      丸ノ内線四谷三丁目駅4番出口徒歩8分
      南北線四谷駅2番出口徒歩10分
主 催: 高木学校
資料代: 800円
申込み: 事前申込みは不要ですが、先着120人まで

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太田光征
http://otasa.net/
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2012年01月03日

経産省前テントひろば、3、4日は餅つきなど

経産省前テントひろば
http://tentohiroba.tumblr.com/

3日〜4日の予定

3日(火) 新春・霞が関「好きなだけ走ろう」マラソン大会

13時〜 オープニング       経産省前初詣「こんなんじゃ、よい年迎えらんない」私のひとこと

4日(水) 経産省前テントひろばで、新春餅つきを行います。

10時から準備開始

13時からつき始め。

14時ころから、通行人に対し、お餅を振る舞い、併せて経産省、文科省、外務省、農林省に対し、つきたてのお餅を持って新年のご挨拶に出向きます。

準備、お餅のつき手を募っています。

15時ころから川柳大会
posted by 風の人 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

1月14〜15日は脱原発世界会議

[転送・転載歓迎]

初めまして、脱原発世界会議の草深と申します。
新年あけましておめでとうございます。
年始のお忙しいところかと存じますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

脱原発世界会議より、皆様にご協力のお願いがあります。
とても情報量が多いのですが、下記ご一読お願いいたします。

 脱原発世界会議は、国内外の脱原発活動をしている団体と市民で作り
上げている国際会議です。
脱原発世界会議とは http://npfree.jp/about-conference.html

世界が注目する世界会議のプログラムをご覧下さい。
企画 http://npfree.jp/program/soes-event.html
ブース http://npfree.jp/program/soes.html
全体 http://npfree.jp/program.html

 世界中から脱原発の運動をしている方や専門家をゲストとして呼んでい
ます。元ドイツ原子力安全委員会委員長や原子力・エネルギー専門家と
して世界的に有名なマイケル・シュナイダーさんも来日します。
http://npfree.jp/program/guest-lisg.html

 この呼びかけには坂本龍一さんや加藤登紀子さんも賛同してくれています。
http://npfree.jp/message.html

 「原子力」や「核」といった巨大な力に立ち向かう世界の大きなうねりを
つくり出すとともに、脱原発へ向けて歩みだす市民ひとりひとりの第一歩
を後押しできる会議となることを確信しております。
http://npfree.jp/download/20111228_about_conference.pdf

 しかしながら、この会議の成功は、当日会場にひとりでも多くの市民の
参加を招くことができるかが大きな鍵を握っております。ぜひとも脱原発
世界会議への参加・賛同の輪を広めていただけますよう、みなさんにご
協力をお願いしたいです。

具体的には下記の事にご協力下さい。

【1】チケット購入、また販売促進にご協力ください。
http://npfree.jp/ticket.html
一番お得でほぼ全ての企画に参加できるB券が売れていません。

【2】ツイッターやフェイスブック、メーリングリストで情報を拡散お願いしま
す。メールマガジンもあります。
ツイッター:@DATSUGENPATSUtw
フェイスブック:脱原発世界会議 (Global Conference for a Nuclear Power
Free World)
メールマガジン:http://npfree.jp/mailmagazine.html

【3】チラシ配布やポスターの掲示にご協力下さい。
お送り先をお知らせいただければ郵送で送ります。会合や集会などでの
配布をお願いします。

【4】会議当日のボランティアとしてお手伝いお願いします。
http://npfree.jp/volunteer.html

いろいろと協力をしてほしいことはありますが、一番協力して頂きたいの
はチケットの販売です。
重要な会議にも参加者が居ないと意味がありません。会議参加の呼びか
けにご協力お願いいたします。会議まで残りの時間は12日です。脱原発
のためにも、みなさんのご協力が必要です。何卒宜しくお願いいたします。

脱原発世界会議 草深

草深比呂至LEO
脱原発世界会議実行委員会
M:leo.kusafuka@peaceboat.gr.jp
T:0333637561 F:0333637562
website http://npfree.jp/
facebook http://www.facebook.com/npfree.jp
twitter http://twitter.com/datsugenpatsutw

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太田光征
http://otasa.net/
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2012年01月02日

5万人の子どもを診察したエフゲーニャ・ステパノワ博士(ウクライナ放射線医学研究センター)の話

5万人の子どもを診察したエフゲーニャ・ステパノワ博士(ウクライナ放射線医学研究センター)に子どもたちへの健康影響について話を聞く

http://youtu.be/GQJ4MRnCBi8


健康な子どもの割合は受けた線量が低いほど高い。

強制移住基準(550kBq/m^2、5mSv/y以上)以下の汚染地域でも健康被害が起きている。

子どもの消化系疾患が非汚染地域の子ども、高度汚染地域の子どもと共に、年々増加している。

ウクライナでは健康な子どもの割合は27パーセント。

医療は無料。


制作:OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/
ステパノワ博士の講演ビデオ(全編)
http://www.youtube.com/watch?v=e-RiD2cP6SY
グリーンピース
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/5/blog/38339/

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太田光征
http://otasa.net/
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原発ストレステストの計算プログラム、原発メーカー以外にはブラックボックス

原発ストレステストは原発メーカーが行い、使用した計算プログラムや詳細な生データは公開されず、電力会社も第三者も妥当性を評価できない(毎日新聞の三菱重工業取材から)
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20120102/1325453236

太田光征
http://otasa.net/
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ストレステスト意見聴取会の進行役、岡本孝司・東大教授が三菱重工業から200万円の献金

【要請を!】三菱重工から献金:岡本教授はストレステスト委員を辞任せよ!

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

いよいよ今年は、再稼働を止めて「原発なしでも大丈夫」を立証する正念場の年です。生活の改善を図りながら、結果を出すために着実かつ大胆な取り組みを進めていきたいと思います。よろしくお願いします。

さて、新年元旦の朝日新聞1面トップに「原子力ムラ」の癒着を暴くスクープ記事が掲載されました。

原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円(朝日新聞、1月1日1面)
http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201112310119.html

中立的立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人中、班目委員長を含む3割近くの24人が、2010年度までの5年間に、原子力関連企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていたというものです。うち11人は原発メーカーや、審査対象の電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていたとのこと。

とりわけ重大なのは、現在経産省・保安院が原発再稼働のための手続きと位置づけて進めている「ストレステストに係る意見聴取会」の委員であり、司会進行役(保安院が一方的に指名)を務めている【岡本孝司・東大教授】に三菱重工業から200万円が寄付されていたという事実です。この間、ストレステスト報告書があがってきたのは、ほとんどが三菱重工業製の加圧水型原子炉(PWR)です。これでは、利益相反の疑念を払拭することは出来ません。

(朝日記事より)
◆岡本孝司・東大教授 三菱重工業(200万円)
 多忙につき答えられない(大学広報を通じて回答)

岡本教授は前回12月22日の第5回意見聴取会で、後藤政志、井野博満両委員によるストレステストや意見聴取会に対する根源的な問いかけに対して、「技術的なことに限って評価を行うのが我々のミッション」と繰り返し発言し、議論の封殺を図りました。これに対して井野委員から、「技術は社会の中に存在する。技術的問題と同時に社会的問題も議論すべきだ。客観的事実の認識をしっかりやり、最後に社会的判断が加わって技術は実現する」との反論がなされました。傍聴席からも、議論したというアリバイを作ろうと急ぐ岡本委員の強引な進行に強い抗議の声が上がりました。

 12月22日:意見聴取会(経産省本館、保安院)記録動画
 「発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価に係る聴取会」
 CNIC vimeo http://vimeo.com/34137834 (204分:特に冒頭1時間10分)

岡本委員は朝日の取材に「多忙につき答えられない」と語っています。それならば、次回1月6日(金)午前9時〜12時の第6回意見聴取会の場で、堂々と弁明をしてもらいましょう。利益相反の疑念を払拭できない委員が司会進行役を務めるのは論外であるばかりか、委員としても不適格です。岡本委員は即刻委員を辞任すべきです。そんなに多忙な人間にこの重大な役職を委ねることは危険でもあります。

★保安院に岡本委員を辞任させるよう要請したいと思います。
 皆さんもぜひ声を届けてください。

【原子力安全・保安院】
代表(TEL)03-3501-1511
原子力安全技術基盤課(ストレステストを担当)
(FAX)03-3580-5971 (TEL)03-3501-0621
メールによるお問い合わせ:ご質問・ご意見(保安院HP)
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

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太田光征
http://otasa.net/
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2012年01月01日

不明確な判断基準で従来どおり保安院が評価するストレステスト:柏崎・刈羽原発の閉鎖を求める科学者・技術者の会のニューズレター

永岡さんからの転送ですが、その中からまず、井野博満氏が2011年11月11日に開催された「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会」の第1回で提出した意見書の要点を抜き出しておきます。


●ストレステストは、事業者がストレステストを実施し、その結果を保安院が検討し、安全委員会がその妥当性を確認するという従来どおりの枠組みであり、原発に批判的なメンバーを加えるべきである。

●ストレステストの判断基準が不明確であるため、合否の判断が恣意的・主観的になる。原子力安全委員会委員長の斑目氏も誤りを認める安全指針の見直し、政府「事故調査・検証委員会」報告の評価が先行されるべきである。(昨年12月の同委員会中間報告では地震の影響に関する評価がない。)

●保安院は、福島第一、第二原発をストレステストの対象外としているが、福島事故の現実を再現できるものでなければストレステストの意味はない。

●2011年4月11目の福島県浜通り地震(M7.0)で湯ノ岳断層が動いたことから、基準地震動の見直しも必要ではないか。

●2011年10月末に提出された開西電力大飯3号機の報告書では、基準地震動の信頼性についての記述がなく、近くの海底活断層に連続して陸側活断層が動く可能性の評価もなされていない。

●過去の時点の施設状況が評価対象となっており、例えば、同機で2008年に圧力容器関連の溶接部に深さ20ミリ超のひび割れが発見されたが、こうした劣化個所の現状についての記述がない。


誤字脱字は気づく範囲で修正してあります。

太田光征
http://otasa.net/

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 永岡です、柏崎・刈羽原発の閉鎖を求める科学者・技術者の会のニューズレターが来ました。その中で、原発のストレステストに関するところが重要であり、例により紙面をスキャンしてテキストお越ししたものをお送りいたします。例により、少々の誤字脱字はご容赦願います。


「ストレステスト」および柏崎刈羽原発の運転再開についての見解

「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」は、9月15日に、原子力資料情報室」、「プラント技術者の会」と共同で院内集会を開催し、以下の見解を発表しました。



柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会

意見1.現時点で発表されている「ストレステスト」の内容は、EUでおこなわれているものに比べ、網羅性もなく、透明性もない。EU仕様書をベースとしているにも拘わらず、そこからの意図的かつ悪質な改ざんが随所にみられる。

福島第一原発事故原因の解明の視点も抜け落ちており、極めて不十分である。これをもって原発の運転再開是非の判断とすることは認められない。

理由 

(1)  [ストレステスト]は、3.11福島原発事故以降、EUで実施されつつあるものが参考にされている。EUのストレステストは、手続期限が明確であり、「公開と透明性の原則」を基本として、市民の理解を得ることの重要性を明快に示している。

また、事故発生のシナリオの検討においても、地震以外については、確率論的ではなく、決定論的手法が採用され、安全裕度の評価だけではなく、原発の安全欧に関して網羅的な検証が求められている。とりわけ、過酷事故時の、管理体制(放射線管理や検ばく管理を合む)の検証と改善策についても、詳細な報告を求めている。

(2) これに対して、我が国で実施されようとしている「ストレステスト」は、上記のEUで行われているそれとは、内容は全く別のものであると評価せざるを得ない。

すなわち、「過度の保守性を考慮することなく現実的な考慮を行う」などと明記されていること、技術的な要求項目が大幅に削られていること、地震以外の事項(電源喪失事故や冷却材喪失事故)にまで確率端的安全評価を認めていること、二次評価においては、材料強度について「降伏点を超えた塑性変形後も安全余裕の範囲」とする評価を認めていること、など、安全を重視する立場からは、到底受け入れられない内容と皆っている。

(3) また、ストレステストは、EUのそれを含めて、システムの検証が中心であり、設備・機器の往年劣化や損傷についての診断にもとづく検討が要求されていない。

事故のあった福島第一原発が、いずれも運転開始から30年以上を経過した老朽した原発であったことや、これら原発において冷却材喪失事故が配管破断によって起こった可能性については言及されていない。

(4) このような内容のない「ストレステスト」に合格したとして、原発の安全性を確保できたとするのは、これまでの原子力行政の不備にさらに屋上屋を重ねるものであって、到底認められないし、市民の理解を得ることもできない。

意見2.柏崎・刈羽原発は、即時停止すべきである。運転の再開に関しては、福島原発事故の原因究明を踏まえて、安全設計審査指針、安全評価審査指針及び耐震設計審査指針等を改正した上で、慎重に判断すべきである。安易な「ストレステスト」の実施を運転再開のロ実にすることは許されない。

理由

(1) 3・11福島原発事故は、未だ収束しておらず、膨大な放射能をまき散らしている。福島原発事故は、長時間の全電源喪失を想定しなくても良いとされてきた安全設計審査指針及び安全評価審査指針が、完全に誤っていたことに、大きな原因がある。柏崎刈羽原発も、こうした誤った指針に基づき設置・運転されているのであって、その安全性に関して、重大な疑義がある。従って、運転中の柏崎刈羽原発については、即時停止すべきである。

(2) 福島原発事故の原因究明は、その原因を津波のみに求める見解もあるが、専門家から、津波以前に地震で配管嶮所が生じ冷却材喪失事故が発生したのではないか、との指摘がされている。いずれにしても、原因究明は、まだ始まったばかりであって、現時点で、事故原因を確定することは時期尚早である。福島原発事故の原因を踏まえて、他の既存の原発の安全欧を確認することが必要であるが、その前提条件が満たされていない。

(3) 問題は、正しく福島原発事故の原因を究明し、これを踏まえて、日本の全ての原発の安全性が確認されなければならないということである。「長時間の電源喪失」の想定を求めておらず、また、共通原因故障を想定しない、という現行の安全基準(安全設計審査指針、安全評価審査指針及び耐震設計審査指針、さらにいわゆる維持基準)が誤りであることは、班目原子力安全委員長自身も認めているとおり、誰の目にも明らかである。ようするに、福島原発事故の原因を踏まえて、まずこれらの指針の誤りを改正することが先決であり、個別の原発の安全性の確認、とりわけ運転の再開については、こうした改正された指針に基づいて判断するということが、本来あるべき姿である。

(4) そして、指針の改正にあたっては、これまでのように原発推進に賛成する者だけではなく、原発に批判的な意見を有する専門家を含めて、内外の英知を結集し、かつ、情報公開を徹底して行うことが必要である。安易な「ストレステスト」の実施を運転再開のロ実にすることは評されない。

以 上



ストレステストについての意見

2011年11月11日 井野博満

これは、11月14目に開催された「発常用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会」の第1回に際し、委員である井野博満さんが提出した意見書です。



1.従来の枠組みのままでのストレステストの真偽でよいのか

 福島原発事故は、これまでの安全審査に不備があったことを如実に示した。すなわち、福島原発事故を防ぐことが出来なかった立地審査指針、耐震設計審査指針、安全設計審査指針、安全評価審査指針の内容的不備、および、これらに基づいて行われた具体的安全審査の不備を示すものである。

これらの不備な内容の安全指針類の検討がなされない状態で、位置付けの不明なストレステストを実施することは安全欧評価を混乱させることになる。

 加えて問題なのは、ストレステスト評価の枠組みが、事業者がストレステストを実施・評価し、その結果を保安院が官見聴取会での検討を経て確認し、安全委員会がその妥当性を確認するという従来の安全審査と同じ枠組みになっていることである。

このストレステストに関する意見聴取会を進めるに際して、まず重要なことは、原発に批判的な考えをもつ市民や地元住民をメンバーに加えるべきことである。現状では、メンバーがいわゆる専門家に限られている。メンバー構成の根本的な見直し・拡大を求める。



2.市民・住民の参加がなぜ必要か

 今回の原発事故により、安全神話が崩壊し、原発のリスクがゼロでないばかりか過小評価されてきたことが明白になった。ストレステストが、リスクゼロ、すなわち、大事故は絶対に起きないことを証明するものでないことは明らかである。

とするならば、ストレステストの結果が再稼働の条件として適切なものであるかどうかについて意見を述べ判断する主体は、被害を受ける可能性のある地域住民であって、いわゆる専門家はその助言をする立場であると考えるべきである。この意見聴取会のメンバーに市民・住民の参加を求めるゆえんである。

 加えて、今まで安全審査に関わってきた専門家は、事業者の立場を代弁し、安全でないものを安全だと判断し、ときにはごまかしの論理を組み立ててきたという「実績」がある。公正な立場で安全審査に携わってきたとはみなされていない。そういう負の歴史を踏まえる必要がある。

 以上の理由から、ストレステストの審議プロセスに住民参加は不可欠である。意見聴歌会のメンバーに市民・住民を加えるとともに、保安院のまとめ作成に際しては、公正な運営のもとでの公聴会を開催する必要かおる。



3.ストレステストの位置づけについての疑問

 技野・海江田・細野三大臣署名の文書「我が国原子力発電所の安全性の確認について(ストレステストを参考にした安全評価の導入)」(平成23年7月11日)によれば、一次評価は、定期点検中の原発の運転再開の可否についての判断のために行い、二次評価は、すべての原発を対象に運転の継続または中止の判断のために行うとしている。しかし、これは論理的に矛盾している。福島原発事故を受け、安全審査の瑕疵が問題になったのであるから、本来ならばすべての原発の運転を停止し、一次・二次の区別なく検査を受けるべきである。

 また、一次評価・二次評価の実施計画(保安院7月21日、参考3)において、二次評価の事業者報告は本年内(2011年12月末)を目処とするとされているが、一次評価の報告が11月初めにおいていまだに大飯3号機1件であることを考えると、一次評価と二次評価の時期は重なってきている。

一次評価・二次評価は内容的に見ても連続しており区別して実施する意味はない。

 そもそもストレステストが原発の運転の可否を判断するためのものであるならば、個別の原発ごとに可否を議論・判断するのでなく、運転継続を求めるすべての原発についてのストレステストが出そろったところで、横並びにして議論をすべきなのではなかろうか。そのようにして初めて、各原発の安全評価上の相対的位置が理解できると考える。つまり、すべての原発に危険性があると考えている私流の表現を使えば、「非常に危ない原発」と「かなり危ない原発」との位置関係が理解でき、廃炉にすべき原発の緊急性の順序が評価できると考える。

 浜岡原発については、運転停止の措置が取られたが、同様の措置が必要と考えられる原発が数多くある。照射脆化の著しい玄海1号機などがその一例である。



4.ストレステストの判断基準が明確でない

 このように一括して議論・判断すべきと考えるのは、ストレステストの審査基準・合否の判新基準はどこにおいているのか、まったく不明確だからである。明確な判断基準がない状態では、合否の判断が恣意的・主観的なものにならざるを得ない。そのような判断はすべきでない。1.で述べたように、安全指針の見直しが先行されるべきであって、それに基づいて安全基準が新たに作られるべきである。別の恣意的・主観的安全評価がなされるべきではない。ストレステストは、せいぜい、各原発の評価結果の比較を行うことにより、どの原発がより安全か(より危険か)という相対的な判断に役立つことでしかない。



5.福島原発事故原因についての知見を反映させることの必要性

 政府の「事故調圭・検証委員会」(畑村委員会)が調査を継続中であり、その中間報告が本年中にも出されると言われている。その中間報告で解明された事態を踏まえて、ストレステストは実施されねばならない。事故原因としては、津波による被害とともに、サイトをおそった地震動によって配管切断や機器の損傷があったのではないかと疑われている。原子炉圧力容器の水位計指示や格納容器の圧力上昇の時間推移などがその可能性を強く示唆している。ストレステストはそれらの知見を踏まえねばならないと考える。

 保安院の実施計画(7月21日、別示2)では、福島第一、第二原発についてはストレステストの実施計画から除くとしているが、東北地方太平洋沖地震で被災した原発もまたストレステストを実施すべきである。なぜならば、それら被災した原発についてストレステストを実施することは、事故原因解明に寄与しうるとともに、ストレステストの有効性を検証することになる。すなわち、ストレステストの結果が福島事故の現実を(完全ではないにしても)再現できるものでなければストレステストの意味をなさない。その意味では、これら被災原発に対するストレステストが、ほかの原発に先駆けて行われるべきである。東京電力、東北電力、日木原電各社に対し、それぞれ、福島第一・第二原発、女川原発、東海第二原発のストレステストを早急におこなうよう保安院は申し入れるべきであると考える。



6.耐震安全性評価(耐震バックチェック)見直しの必要性

 東北地方太平洋沖地震の誘発地震といわれる4月11目の福島県浜通りの地震(M7.0)の際、福島県の湯ノ岳断層が動いた。活断層とは認定されていなかったこの断層が動いたことを受けて、保安院は事業者に対し全国各地の原発近傍の断層についての調査を命じた。その結果は、いずれも活断層と認められないという回答であったが、その根拠は十分であろうか。住民を納得させるに足るものであろうか。これら断層が活断層である可能性を考慮してストレステストの前提となる基準地震動の大きさを見直し、再評価すべきではなかろうか。

 例えば、10月末に提出された開西電力大飯3号機の報告書において、前提となる基準地震動についての説明が添付5・(1)・2にあるが、700ガルとされた基準地震動の信頼性やその評価の幅についてなんら記述がなく、敷地近傍の2本の海底活断層に連続して陸側の熊川活断層が動く可能性の評価もなされていない。また、敷地内には多数の断層が走っている。これらが動けば重要設備・機器の支持基盤が喪失する怖れがある。ストレステストという以上、懸念されている最大の地震が起こった場合の評価や断層が勤いた場合の評価をし、その後の設備・機器の応答と組み合わせて全体像を明らかにすべきではないのか。



7.経年変化(老朽化)の現実を反映させることの必要性

 ストレステストで実施される評価方法は、基本的に解析的手法(シミュレーション)であって、現実の設備・機器がどのような状態にあるかについて、現時点での調査・診断がなされないのではないかと懸念している。現実の原発は長期間の運転によって老朽化(高往年化)しており、運転開始時と同じ状態にあるわけではない。この現実を踏まえたストレステストでなければならない。

 実施計画書(前出の別添2)には、「評価は、報告時点以前の任意の時点の施設と管理状態を対象に実施する」という説明文が書かれている。これは設備・機器の現実を取り入れて評価すると読めるが、「任意の時点」は「現時点」ではない。過去において実施した検査を踏まえるということであろうが、それは現時点で新しく設備・機器の検査などは実施する必要はないと言っていることになる。それは評価方法として不適当である。

 30年を超えて運転を継続することを望む原発については、事業者は「高往年化技術評価書」を提出し、老朽化の現実について評価を受けることになっている。30年に満たない原発においても材料劣化などは当然起こっている。それら設備・機器の現実を現時点で調査し、その結果をストレステストに反映させるべきであると考える。

 例えば、大飯3号機においては、2008年に原子炉圧力容器一次冷却水出口ノズルのセーフエンド溶接部に深さ20ミリを超えるひび割れが観測され、70ミリ厚の配管を工事認可申請書の記載を変更して53ミリまで削って運転を再開した。このような劣化個所が現在どのような伏態になっているかの現状把握は安全上欠かせないと考える。しかし、今回提出されたストレステスト報告書には(見落としでなければ)この問題についての記述はない。



8.自然現象以外の外的事象も評価対象事象に加えるべきである

 上記別示2の実施計画では、評価対象として自然現象(地震、津波)および安全機能の喪失(全交流電源喪失、最終ヒートシンクの喪失)を挙げている。しかし、それ以外の重大な事象として、航空機墜落や破壊工作、他国からの攻撃が懸念されている。そのような場合に大事故にならないための対策が必要である。

 欧州原子力安全規制部会の声明(2011年5月13日)では、これらに関連する事象をEUストレステスト仕様書(アネックスI)の範囲外としているが、同時に、安全保障上の脅威によるリスクに関しては、特別な作業部会を設けることをアネックスHとして同声明で提案している。日本においても、これにならう必要があると考える。

 過酷事故の可能性がゼロでない以上、その被害の大きさの評価とどのような被害緩和策が用意されているかの評価は不可欠である。その具体的予測が明らかにされて初めて、受忍可能なものであるかどうか、地域住民・自治体の判断が可能となる。事業者は、過酷事故発生後の放射能汚染の評価をも加えた報告書を作成すべきである。

                                          以 上

柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 Newsletter N0.4

編集・発行:柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 

代表 井野博満 事務局長 菅波 完

〒160-0004東京都新宿区四谷1・21戸田ビル4階       

E-mail kk-heisa@takagifund.org

URL http://www.kkheisa.com/



郵便振替口座:00140-O-687327加入者名:柏崎刈羽・科学者の会

当会の活動は、高木仁三郎市民科学基金からの助成金(委託研究費)と、趣旨に賛同して下さる一般の方々の会費やカンパに支えられています。
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3・4原発さよなら千葉集会(仮称、武藤類子さん)と3・11福島県民集会(仮称)参加のバスツアー

皆さん 毎日ご苦労様です。

永野です。BCCでお送りいたします。重複ご容赦ください。

 原発さよなら千葉は、3月に下記のイベントを開催しますので、多くの方
 の参加をお願いします。今から日程を空けておいて下さい。

(1)、3・4原発さよなら千葉集会(仮称)とデモ行進

  日 時:3月4日(日) 13:30〜15:30

  場 所:千葉県教育会館大ホール
      (場所の詳細は、HPで千葉県教育会館案内図で検索して下さい)

  内 容:(1)、講 演 

         内容: フクシマ・原発震災を語る(仮題)

         講師:武藤類子さん

              (9月19日に東京・明治公園で開催された脱原発  
              5万人集会で福島を代表して、感動的なアピールを 
              された方です)

(2)、デモ行進 16:30〜17:30

集会・デモ行進とも、誰でも参加しやすいようにするため、内容については
今後検討していきます。

(2)、3・11福島県民集会(仮称)参加のバスツアー  

 3月11日(に)郡山開成山球場で開催される福島県民集会(仮称)参加のバスツアーを
下記内容で実施します。(内容の詳細については今後検討します)

8時半 出発 (出発地は柏、新松戸、船橋、津田沼を考えています)
13時 郡山開成山球場着
17時 現地出発
20時半 着

出来れば出発地を別々にしてバス(40〜45人乗り)2台位を考えています。
料金は、1人3000円〜4000円(昼食代抜き)を考えています。

どうか皆さま 素晴らしい新年をお迎えください。

なお「原発さよなら千葉」については、http://www.藤野.jp/~genpatsu-sayonara/

を参照して下さい。(準備中となっておりますが参照可能です。)
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脱原発カレンダーと脱原発かるたのご紹介

img_303771_22177268_0.jpgs-原発かるた.jpgs-原発かるたbk.jpg

永岡さん経由の転送です。

太田光征
http://otasa.net/



皆様、今年1年、今年出会った方も、ありがとうございました。
原発に不安を感じるママの会の、内田由紀子です。

ポスターを貸し出す縁で知り合った、新しい出会いの中で
教えて頂いた脱原発グッズを紹介させて頂きます。
が、新年・正月直前ですみません〜。
とってもいいので、添付のビジュアルも是非ご覧くださいませ☆

●脱原発カレンダー●
愛媛発!
脱原発ポスター展事務局の公認カレンダー。
残り100部だそうです。1家に1冊、是非どうぞ。
********
・サイズ:A4(開いてA3)
・月めくりで12ヶ月(スケジュールを書き込めるサイズです)
・巻末に“伊方原発年表”付き
・1冊¥1,000 *10冊以上は1割引き!(送料6冊まで80円)
お申し込みは「子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会」事務局(野中)まで。
⇒E-mail okierakanon@ybb.ne.jp  FAX 089-947-6947
希望冊数と、お届け先をお知らせください。
基本的にメール便でのお届けになります。
誤配防止のため、建物名、号数など略さずお知らせください。
http://blogs.yahoo.co.jp/umiyamakaeru/22002109.html

●脱原発かるた●
神奈川県茅ヶ崎発!
読み札の言葉もとっても良くて、
脱原発ポスターになってほしいくらい☆
*******
作者の古知屋恵子さんは、茅ヶ崎在住の木版画家。
絵札は素朴な木版画ですが、どきっとするような図柄。
読み札の短い文章に、
言いたい事がぎゅっと詰まっている感じがします。
価格を下げるために、たくさん作ったそうです。
1800円/1セット 送料は何セット買っても一律500円
http://blog.livedoor.jp/genpatu_no-news/archives/67126760.html
発送ご希望の方はこちらへ
genpatsukaruta@yahoo.co.jp

2012年は怒哀が無くて、喜楽いっぱいの年になりますように☆
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反原発・年越し Occupy @経産省前テント! 進行中(ユースト中継も)

経産省前テントには門松が飾られ、年末年始も賑わっています。

以下、転載です。

太田光征
http://otasa.net/



内田聖子です。
年の瀬も迫ってきました。
今年は311の震災と、原発事故を抜きに語れませんが、とにかく来年も引き続き
原発をなくす取り組みをもっともっと進めなければいけない、ということだけは
はっきりしてます。。

さて、そんなことを日頃つきあう仲間たちと話す中で、「年越しに何かやらない
と!」ということになりました。主には10月に六本木で「OCCUPY TOKYO」をやっ
た仲間や、反貧困・労働運動関係で一緒に活動する人たちです。ちょうど同じ頃、
「経産省前で反原発を訴えテント暮らしをしている人たちは、年末年始は人も誰
もいなくてやることもないし、心細く思っている」という話も聞こえてきました。

そこで、年末の30日〜1月3日まで、経産省前テントの皆さんたちと、「反原発・
年越しOCCUPY」を行います。さまざまな企画がもりだくさんの4日間です。特に
31日のカウントダウン前後は、みんなで飲んだり・食べたりしながら元気に新年
を迎えよう!と考えています。また年明け直後には、「朝生」ならぬ「夜生(夜
な夜な生テレビ)」と題した討論企画もあります(湯浅誠さん、雨宮処凛さん、
松本哉さん、河添誠さん、、、他豪華ゲスト。内田が司会を務めます)。
この企画はPARC全体の取り組みではなく、内田個人が実行委として参加していま
すが、脱原発はPARCが2011年に必死で取り組んできた課題です。ぜひひとりでも
多くの会員の方に、経産省前に足を運んでいただければ幸いです!またボランティ
アスタッフも大募集中です。

企画の大部分は、UST中継でもご覧いただけますので、年末年始、ご自宅で番組
を見ていただいてもありがたいです。

お問い合わせやボランティア参加希望の方は、内田のメールまでお願いいたしま
す。kokusai@parc-jp.org

では、皆様、経産省前でお会いしましょう!

内田聖子

===============================
【転送・転載大歓迎】

反原発・年越しOccupy@経産省前テント
〜こんなんじゃ、よい年迎えらんない99%のための祭り〜
みんなでつくろう!年末年始大生放送!

★ウェブサイト:http://toshikoshioccupy.blogspot.com/
★番組視聴UST:http://www.ustream.tv/channel/toshikoshitv
★夜な夜な生テレビ ウェブサイト:http://occupytokyo.web.fc2.com/

★12月30日
■16時  オープニング
■17時〜 今年のニューストップ10
1)原発関連ニュース
2)貧困問題ニュース
3)反グロ的世界のニュース
4)労働関連ニュース
5)環境問題ニュース

■22時〜 年末オールナイト映画上映会
1)ブライアンと仲間たち
2)希望のバス
3)コカコーラ・ケース
4)Hard Rain
5)The Take(英語、スペイン語字幕のみ)
6)安全・パン・自由
7)Occupy Berkeley

★12月31日
■13時〜 オープニング
■17時 ブツブツ交換会(フリーマーケット、ネットオークション)
     オープンマイク「私のひとこと」

■19時〜 世界から原発なくそう!紅白歌合戦
 出演者募集中!

■22時〜 ゆく年くる年/カウントダウン
 
■00時30分〜 夜な夜な生テレビ 『ド〜する、ド〜なる、日本の2012』
      出演: 湯浅誠、雨宮処凛、河添誠、松本哉、司会:内田聖子
         ※この他、豪華キャスト出演打診中!!

★2012年1月1日
■10時〜 新春・霞が関「好きなだけ走ろう」マラソン大会
■13時〜 オープニング
      経産省前初詣「こんなんじゃ、よい年迎えらんない」私のひとこと
  書き初め
■17時

★1月2日
■10時〜  新春・霞が関「好きなだけ走ろう」マラソン大会
■13時〜 オープニング
     経産省前初詣「こんなんじゃ、よい年迎えらんない」私のひとこと
     新春囲碁大会
     たこ揚げ・コマまわし
     新春「原発よせ寄席」
■17時

★1月3日
10時  新春・霞が関「好きなだけ走ろう」マラソン大会
13時〜 オープニング
     経産省前初詣「こんなんじゃ、よい年迎えらんない」私のひとこと
17時
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税金で反原発記事の「訂正案」を作成・公表、訂正要求を行う経産省資源エネルギー庁の「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」

政府が監視した「反原発」識者・市民団体ランキング 1位は原子力資料情報室と西尾、矢部、伴、広瀬の各氏
佐々木奎一 12/29 2011
http://www.mynewsjapan.com/reports/1537
 
電気料金にかけられている「電源開発促進税」を原資に、経産省資源エネルギー庁は「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」という名称で、メディアの「反原発」記事を監視していた。佐々木奎一市が情報開示請求で記録文書304枚を公開させた(ダウンロード可)。

【Digest】

◇「声高に叫ぶ反原発グループを報じるのは問題」政府
◇「書類は専門家3人で作成」科学技術振興財団

2008〜2010年の発注先は社会経済生産性本部、科学技術振興財団、エネルギー総合工学研究所で、いずれも経産省の天下り先。

悪質なのは、「訂正案」を作成・公表し、メディア側に訂正を求めることができる点。実際に訂正を求めたことはないというが、有権者が政府権力を縛るという憲法の考え方を真っ向から踏みにじるもので、監視から訂正案作成の段階で思想の自由を犯している。

原発安全神話を垂れ流してきた政府自身を監視しなさい。


太田光征
http://otasa.net/
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2011年12月31日

欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告の書籍翻訳版ほか

欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告の書籍翻訳版などをご紹介します。

【書名】放射線被ばくによる健康影響とリスク評価

     −欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告−

【訳者】ECRR2010翻訳委員会(山内知也監訳)

【装丁】A5判 356頁 並製本

【定価】2800円+税

【発行】明石書店 (http://www.akashi.co.jp/book/b96169.html )

【発売日】2011年11月30日

【ISBN】978-4-7503-3497-4



欧州放射線リスク委員会勧告2010第四章訳
http://globalethics.wordpress.com/2011/12/31/%e6%ac%a7%e5%b7%9e%e6%94%be%e5%b0%84%e8%83%bd%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%af%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a%e5%8b%a7%e5%91%8a2010%e7%ac%ac%e5%9b%9b%e7%ab%a0%e8%a8%b3/



http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm
ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告

翻訳:ECRR2010翻訳委員会
発行:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会



哲野イサク氏による解説
<参考資料>欧州放射線リスク委員会ECRR 2010年勧告
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/ECRR2010.html
<参考資料>ECRR勧告:欧州放射線リスク委員会 第3章「科学的諸原理」
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/ECRR_sankou_01.html



原文はこちらです。

European Committee on Radiation Risk
http://www.euradcom.org/

ECRR 2010: The Health Effects of Ionising Radiation Exposure at Low Doses and Low Dose Rates for Radiation Protection Purposes
http://www.euradcom.org/2011/ecrr2010.pdf


太田光征
http://otasa.net/
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唄「だから原発をやめよう」

だから原発やめよう。少子が作詞作曲演奏唄をしました。見てくださいませ。

合掌
中村 行明

http://www.youtube.com/watch?v=EqTzwRq-WXA
       


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太田光征
http://otasa.net/
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広瀬隆、「事故収束」の大嘘をあばく

みなさまへ   (BCCにて)松元

田中妙佳さんが、「崖っぷちにいる、日本の事故原発の実態」として広めている広瀬隆さんの最新分析情報です。広瀬さん、「今年の一字は、嘘」ということばからはじまって事故以来9ヶ月の「嘘」の要点をまとめています。

●広瀬隆さんの最新の分析情報。
週刊朝日UST劇場のアーカイブ。
  ↓
http://www.wa-dan.com/hirose/

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太田光征
http://otasa.net/
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放射線プルームの金属の味は矢ケ崎さんも味わった:たね蒔きジャーナルスペシャル2011/12/30 内部被曝 矢ケ崎克馬さんのお話(その4)

ホールボディーカウンターでは検出限界を高くしていることもある。

放射線プルームの金属の味は矢ケ崎さんも味わった。

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 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、内部被曝の専門家、琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬さんのお話がありました。おしどりも同席です。電話での出演です。

 矢ケ崎さん、夏に3回出ていただき、(1)内部被曝は外部より怖い、体内に入ると放射線を出して分子を切断し、細胞破壊、生命の機能破壊がある、(2)免疫の低下、(3)細胞が生き延びても、DNAが異常になり子孫に影響がある、ことを説明され、(4)核の被害は広島・長崎で経験しているのに、アメリカが核の恐ろしさを小さく見せようとしていたのです。

 具体的ケースが出ており、各地で様々な症状が出ており、東京・町田で被曝から子供を守る会、子供に鼻血が出る(3月以前なし)、医者の診方により、ICRPの見方になり、放射線が鼻の粘膜に留まるとひどい被曝をして、傷もないのに鼻血になる(一般には傷から出る)、被曝範囲が小さいところに集中すると下痢・血便があるのです。東京でこの症例があるのです。

 ICRPの見方だと、大線量でないと出るはずはないとなり、放射線の影響ではないと医者に考えが多く、子供たちが見捨てられているのです。ICRP=国際放射線防護委員会のやり方で国もやっているのです。福島で、内部被曝をボディーカウンターで調査しており、これについて、逆用されるケースもある、自治体が二つの要素で動き、安全神話により、被害を考えず、事故の際に原発の対応も出来なかった以上に何もできないが、市民がこれをしてくれと言い、それで動き出しているのです。

 ホールボディーカウンターでの検査、安全神話より、何をやっていいか分からない国が、原爆投下以来犠牲者を隠す政策をやっており、ホールボディーカウンターで雑な測定で、検出限界を高くしていることもあり、被曝している人なしとの結果も出せるのです。設定は、1時間測定しないと出ないものを5分でやる、そういうこともあり、出てくるものも出ないのです。体内の放射能の証拠なしとされる恐れもあるのです。

 おしどりさんの質問で、ホールボディーカウンター、追及しているが、内部被曝を測定しても経口被曝しか分からず、爆発によるものは分からない、飯館村より、3月15日に放射能が降り注ぎ線量が上がった(プルーム)、汚染のひどいところで、口の中で金属の味がすると100人単位で訴え、後から放射能の味と4月に気付き、しかし検査してもらえなかった、この内部被曝の評価は出来るかについて、放射線プルームはどうかとの質問で、金属の味は矢ケ崎さんも味わった、ヨウ素、セシウムの原子が入ると唾液の作用で電気を帯びて、金属の味になるのです。金属の味=大量の内部被曝、放射性物質なのです。

 そして、子供にヨウ素131がどれだけ吸収されたか、半減期が8日で、過ぎると測定不能(測定は8月)、しかしヨウ素の被害はベラルーシ、ウクライナで子供の甲状腺被害がひどく、ポーランド、国民にヨウ素剤を飲ませていた。ベラルーシで亡くなった人の体内の放射能、バンダジェフスキー博士が死体解剖で調査して、甲状腺にセシウム137が大量にあり、初期にヨウ素とセシウムが出て、ヨウ素とともにセシウムに甲状腺に入るのです。

 矢ケ崎さん、ヨウ素がないから調べられないのではない、セシウムを調べて、丁寧に測定して出来るのです。

 矢ケ崎さん、内部被曝の研究会を立ち上げて、今の学会は外部と内部被曝、後者が隠されている、犠牲者を隠すためで、隠し続けないといけない政治支配があり、政治に支配されないまともな科学を立ち上げて、政治支配=命を軽視、命を大切にしたいのです。

 政治に支配されない科学が大切なのです。

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太田光征
http://otasa.net/
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2011年12月30日

NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル
http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8

サールグレンスカ大学病院のマーティン・トンデル、スウェーデン110万人の疫学調査。ICRPが影響を認めない累積10mSv以下で、がんがチェルノブイリ事故以前の34%増加。25年前の線量は0.2mSv/y、ICRP基準1mSvの5分の1。

シカゴ郊外、3つの原発。排水に放射性トリチウム。脳腫瘍を患ったシンシア・セーラさん。
住民疾患データから、脳腫瘍、白血病など30倍以上、小児がんは2倍以上。
水の基準は1μSv/y以下、水は基準値以下だった。

ICRP、100mSvで過剰リスク0.5パーセント。

10月、メリーランドでICRP国際会議。子どもの基準が原発労働者と同じでいいのか。

ICRP科学事務局長クリストファー・クレメント氏、作業部会で低線量被ばくリスクの見直しの議論開始した。低線量でリスク半減(DDREF=2)したことの妥当性を議論している。「問題の一端はDDREF(線量・線量率効果係数)、外挿だ。DDREF値がまだ適用できるか検討している」。

1980年代後半から、被爆データが修正された。従来、1000mSvで発がん過剰リスクは5パーセントとされていたが、日米合同調査により500mSvで5パーセント、つまり従来リスクの2倍と判明。

しかし据え置いた。ICRP委員17人中13人は政府を含む核業界の出身者、核産業への配慮。ICRP名誉委員チャールズ・マイホンフォールド氏、ICRP基準を策定。原発労働者向けにさらにリスクを20パーセント引き下げ。「これは科学的根拠はなく、ICRPの判断」。

米エネルギー省、1990年、ICRP要望、安全対策費の向上に懸念。

ICRP予算は各国の規制機関など(日本は日本原子力研究開発機構)が拠出。推進側が安全基準値を決めている。政策的な判断をする組織であると自ら認めている。



チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?(トンデルらの研究)
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/215522346.html



2012年1月13(火)トンデル博士の講演会「低線量被ばくを正しく知ろう」@福島
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11121070675.html

1月31日(火)18:30〜、福島テルサにて 低線量被ばくのガン影響に関して、
チェルノブイリ事故後に100万人規模の疫学調査を行った、スウェーデン・
ヨーテボリ大学のマーチン・トンデル博士の講演会が開催されます。

通訳・解説は京大原子炉実験所の今中哲二助教です。

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太田光征
http://otasa.net/
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2011年12月29日

防衛省・沖縄防衛局の暴挙への抗議文

転載です。

太田光征
http://otasa.net/



みなさんへ
 防衛省・沖縄防衛局の暴挙への抗議文を首相・官房長官・防衛相に提出しました。井上

【緊急の申し入れ】

沖縄防衛局による押し込み強盗的評価書「搬入」に抗議し、沖縄県庁に持ち込んだ評価書を回収・撤去することを強く要求する!!

           署名者 細井明美・加賀谷いそみ・奥田恭子
弥永健一・井上澄夫 ※ 肩書き略
2011年12月28日

 沖縄防衛局は本日、12月28日未明、沖縄県庁に突如押しかけ、環境影響評価書を強引に守衛室に持ち込んだ。

 その手口はまさに押し込み強盗同様で、およそ責任官庁による公文書の正常な提出とは言えない。県庁が閉鎖されている未明を狙って押し込み、守衛室に文書をおしつけることは、まさに奇襲作戦そのものである。沖縄県庁は防衛省にとって、軍事的強襲作戦の対象であるのか。
 この奇襲は、田中聡前沖縄防衛局長がのべたとおり、沖縄を「犯す」ことであり、日本政府が沖縄県民を敵視し、どんなことをしてもいい相手と考えていることをあからさまに示している。

 私たちは、このような防衛省の暴挙を激しい怒りをこめて糾弾し、沖縄防衛局が強制的に持ち込んだ評価書をただちに回収・撤去することを要求する。
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2011年12月28日

ファルージャの現状―動画と論考

転載します。

太田光征

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みなさまへ   (BCCにて)松元

ファルージャの現状について嘉指信雄さんから動画(上■)、益岡賢さんから翻訳論考(下■)が紹介されていますので、お送りします。

核兵器と原発という核利用サイクルから生み出されたウラン兵器の惨状です。

[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦ください]とありました。

=====以下転送=====

■アルジャジーラによるファルージャの病院の現状の動画リポート「US invasion leaves lasting Iraq scars(アメリカの侵攻
がイラクに残し続ける傷跡)」(3分弱)が、12月24日、YouTubeにアップされました。

 今年3月、来日したサミラ医師が、先天性異常の増加を訴えています。(医師たちが直面している深刻な現状を直裁に伝える映像が含まれています。)

http://www.youtube.com/watch?v=0B-7oT-DUJo

■益岡@東ティモール全国協議会です。
貴重な情報をありがとうございます。

関連して、つい最近、Foreign Policy in Focusから、
「ファルージャ:隠された真実」という記事を訳しましたので、ご案内いたします。
http://trans-aid.jp/index.php/article/detail/id/25438/at/recent



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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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沖縄防衛局、未明にこそ泥的に評価書を搬入:28日、怒りの行動にご参加を

転載です。

太田光征
http://otasa.net/



古荘です。

Bccで流します。

今夜(28日)、私は行けないのに、緊急行動を転送するのは、大変、心が痛み
ますが。でも、とりあえず流します。

≪転送≫
沖縄防衛局は今日の未明、こそ泥的に評価書を搬入しました。
防衛省に対して怒りスタンディングで断固抗議しましょう。
沖縄県は宛先もなく、差出人も不明なものは受け取れないとまだ受理していません。
まだ間に合います。
沖縄で戦っている人々を応援しましょう。
11時半からのスタンディングに参加しましょう。
夜は一坪関東ブロック呼び掛けの官邸前抗議行動があります。


以下に、「辺野古浜通信」から貼り付けました。

2011年12月28日
卑劣、日本政府、眞鍋沖縄防衛局長による深夜の評価書持ち込み
今朝4時過ぎ、県庁守衛室に「こっそり」持ち込まれた評価書は16箱。
沖縄防衛局森田企画部長が運び込みました。
レイプ発言の田中に替わってレイプしにきた真部防衛局長は車の中に隠れそのまま立ち去りました。

徹夜で警戒していた山城博治さんが、記者会見を行っています。

沖縄県の真剣な眼差しを愚弄する日本政府による卑劣な強姦行為です。

厳重な抗議を展開します。後ほどご報告します。
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NHK総合テレビで今晩放送「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

【放射能】NHK総合テレビで今晩放送「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

http://goo.gl/bmSi4

1980年代後半、ICRPが「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた事実が浮かびあがってきた。
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2011年12月26日

【最重要】評価書提出明日も止めます。(辺野古浜通信)

転載です。

太田光征
http://otasa.net/



寺尾です。

田場さんからの辺野古浜通信の転送です。

今夕の首相官邸前に私も行ってきました。
寒かったけれど、元気な街頭集会でした。
明日夜も行くつもり。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。
お手数をお掛けして恐縮ですが、
削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Subject: [appeal2005][04043] 【最重要】評価書提出明日も
止めます。(辺野古浜通信)
From: "SachikoTaba"
Date: 2011/12/26 22:01
To:

田場祥子です。

辺野古浜通信を転送します。

防衛省が環境影響評価書を沖縄県に提出しないよう求めて
沖縄と東京で行動が起こされています。

東京では防衛省前で11時30分より2時間、首相官邸前では
18時半から1時間今日も阻止行動を行いました。

東京では明日も同じ時間帯で評価書提出をしないよう
訴え続けます。

お一人でも多くの方の参加をお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今朝7時には100名、昼には300名の皆さんが
集まって頂いたお陰様で、防衛局による
環境影響評価書の提出を完全に止めることが出来ました。
明朝も、明日の日中も止めます。明後日も!

万が一、郵便で送られた。或いは宅配便を利用したと
しても、7000ページが20冊…たぶん止まるでしょう。

より多くの県民が集まれば!

声を掛け合って、明日早朝、県庁前に更に多く
集まってください。

完全に止めて、沖縄の、私たちの意思を、行動で、
日本政府に示しましょう。

辺野古浜通信
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【12月26、27日】 辺野古アセス評価書を提出するな!政府へスタンディングと抗議行動

(転送・転載歓迎)
【26、27日と連日、連続緊急行動】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
辺野古アセス評価書を提出するな!
−−−−−−−−−−−−−−−
政府へスタンディングと抗議行動
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★12月26日以降にも提出強行か
★沖縄では食い止める連日行動へ

<日にち>12月26日(月)、27日(火)
<時間と場所>
◆防衛省前スタンディング◆11:30〜13:30
防衛省正門前路上(東京都新宿区市谷本村町5-1)
JR・地下鉄「四ツ谷」「市ヶ谷」駅7分
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
◆首相官邸前抗議行動◆18:30〜19:30
国会記者会館前路上(首相官邸の向かい)
東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅出入口3のすぐ前
http://www.tokyometro.jp/station/kokkai-gijidomae/map/index.html

☆訴えを書いた紙や鳴り物などアピールするものを持ってきてください。
☆首相官邸前では抗議文を渡します。用意できる方はお願いします。
※これらの時間以外でも自分の都合の良い時間に行動していただくことを歓迎します。
※防衛省前スタンディングは、有志で12月30日まで続けます。

★12月26日以降にも提出強行か
辺野古への新基地建設のための環境アセスメント評価書を政府・沖縄防衛局は、12月26日以降にも沖縄県に提出しようとしていると報道されています。県知事や県議会のみならず、各市町村議会で評価書提出の断念を求める意見書が相次いで採択され、今や全沖縄で評価書を提出するなという訴えを無視して強行しようとしているのです。
★沖縄では食い止める連日行動へ
この全沖縄の総意をもって評価書の提出を食い止めようと、基地の県内移設に反対する県民会議では、提出の可能性が高い26〜28日、県庁舎のすべての出入り口付近にのぼりを立てゼッケン、腕章などをして、沖縄防衛局職員が県庁に入ることを警戒する県民行動を展開することを明らかにし結集を呼びかけています。行動には県選出国会議員、県議会議員も参加する予定です。
★とくに26日夜の首相官邸前抗議行動には多くの参加を求めます。参加を呼びかけてください!かけつけてください!

★今からでも防衛省と県知事に私たちの声を届けよう!
ハガキ文例をダウンロードできます。
★状況によっては緊急に行動を追加する可能性があります
いずれも、下記のホームページをご覧ください。

(毎月の防衛省前行動は、次回1月10日(火)18:30〜)
************************
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
************************

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太田光征
http://otasa.net/
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【Ust中継も】12/26学習会「ストレステスト評価による危険な再稼働への道」

転載です。

太田光征
http://otasa.net/



杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
直前になりましたので再送します。ぜひご参加ください。なお、学習会はIWJのチャンネル5でUstream中継される予定です。遠方の方、参加が難しい方はぜひご覧ください。[転送・転載歓迎/重複失礼]

http://t.co/3oZCuSOO

…………………………………………………………………………………

 <学習会>
★ストレステスト評価による危険な再稼働への道
 〜そもそも机上のシミュレーション〜

 現在、大飯3号、伊方3号など電力会社が提出した原発のストレステスト結果が、保安院が設置した「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会」(ストレステストに係る意見聴取会)の場に次々と提出されています。この会には、脱原発の立場から井野博満さん、後藤政志さんが委員として参加され、再稼働のための儀式にしようと図る保安院や電力会社、多数派の御用学者に対して、果敢に論陣を張られています。

 そこで、ストレステストの問題点は何か、意見聴取会で何が議論されているのか、一連の手続きの何が問題か、などについて学習する場を設けました。意見聴取会の積極的な傍聴や保安院への具体的な働きかけなどにつなげて、再稼働を止める力にしたいと思います。年末の押し迫った時期ですが、ぜひご参加ください。

◇日時:12月26日(月) 午後7時〜9時 (6時30分開場)

◇会場:スペースたんぽぽ
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
   (東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階)
JR水道橋駅徒歩4分、TEL 03-3238-9035

◆問題提起:川井康郎さん(プラント技術者の会)
      小川正治さん(プラント技術者の会)
◆コメント:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)

*参加者を交えた討論

<Ustream中継:IWJ チャンネル5>
http://t.co/3oZCuSOO

◇資料代:500円

【呼びかけ】11.11-12.11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
 (TEL)03-6424-5748 (FAX)03-6424-5749
(E-mail) contact@2011shinsai.info
 【ウェブサイト】 http://nonukes.jp/
 【ツイッター】 @1111nonukes
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2011年12月24日

【2012年1月21日】憲法講座 「東海第2原発と千葉 千葉から廃炉に向けて運動をどうつくるか」

1月21日夕方に、千葉で以下の講座があります。
講師は、千葉大の小林正弥先生。
千葉が、第2の福島とならないために、できることは何か皆で考えます。
ぜひご参加ください。


平和への大結集・千葉 憲法講座「日本国憲法のいま」第17回

     東海第2原発と千葉
千葉から廃炉に向けて運動をどうつくるか


日時 2012年1月21日(土)午後6時15分開始
場所 千葉市市民会館 4階 会議室3(千葉市中央区要町1−1)
講師 小林正弥さん(千葉大学大学院教授)
資料代500円
主催 平和への大結集・千葉
   連絡先 千葉市中央区中央3-15-6 
   渚法律事務所内 TEL080-2042-5625

  チラシはこちらです ↓ 
 http://2011shinsai.info/sites/default/files/2012-01-21LEAF.jpg
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2011年12月23日

ストレステストをめぐる攻防:発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会第5回

脱原発派が意見聴取会の名前の通り「総合的評価」をすべきだと主張するのに対して、原発推進派は「三大臣の見解がミッションの範囲だ」と主張。

福島第一、第二にストレステストを適用すべきとの脱原発派の発言に対して、東電は「詳細なデータに基づくストレステスト評価を実施することは困難であるが、津波の影響を中心に、現状入手可能なデータを用いて簡易的な評価を代表号機について実施することは可能であり、柏崎刈羽原発に関する一次評価準備作業と並行して対応したい」。

地震の影響は避けたいのね。

以下、転載です。

太田光征
http://otasa.net/

---
       IK原発重要情報(61)[2011年12月22日]

 私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先 〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目6番15-401号 保田・河内法律事務所(電話03-5978-3784、FAX03-5978-3706)
Email: kenkawauchi@nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

――――――――――――――――――――――――――――
第5回意見聴取会を傍聴して

 12月16日に大飯原発2号機が定期検査のために運転を停止し、これにより全国で運転中の原発は7基になりました。しかし、運転の停止を単純に喜ぶことはできません。日本の原発推進派は、運転停止中の原発のストレステストを実施し、「ストレステストの結果、原発の安全性が証明された」として、運転停止中の原発の運転再開に踏み切ろうとしているからです。
 第1次ストレステストが終了し、その結果が保安院に提出されたのは、大飯原発3号機、4号機、伊方原発3号機、泊原発1号機、玄海原発2号機、川内原発1号機、2号機、美浜原発3号機の8基となっています。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/32155.html
 原子力安全・保安院は、各地の原発の第1次ストレステストの結果につき「意見聴取会」での意見をふまえて原子力安全・保安院の態度を決めると言い、そのため、これまでに4回の意見聴取会を開催しています。
 私が「IK原発重要情報(60)」で、その状況を報告した、第4回意見聴取会の配布資料は、以下のサイトにアクセスすることにより入手できます。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/800_29_index.html

 第5回意見聴取会が、本日、午前9時より、経産省本館地下2階の会議室で開催されました。

 今日の討論は、一言で言うならば、原発推進派の委員・保安院と脱原発派の井野委員及び後藤委員が激突したということです。原発推進派の委員から「原発の運転再開は社会的要請だ」という発言がなされ、これに対し、井野委員から「原発の安全こそ社会的要請だ。したがって、討論の期限を区切ってはならない」という反論がなされたことが、その激突を象徴していました。
 私は、保安院が大体3月ごろまでに討論を終わらせるというスケジュールを立て、その線で、原発推進派の委員の根回しをしていたように思います。

 最初に討論になったのは、ストレステストの評価、意見聴取会は何をするところなのか、ということでした。この根本問題が、再び、三度、激しく燃え上がったのです。
 後藤委員は「今まで出されているのは机上の計算だ。これでは安全性を確認できないし、“総合的評価”ということに反する。非科学的で無責任だ」と発言しました。これに対し、保安院や岡本委員が「地震についての議論は、別の場でやっている。ストレステスト自身は、三大臣の見解の範囲内でやる」「三大臣の見解がミッションの範囲だ」と述べ、これに対し、井野委員は「その解釈は、岡本さんの解釈だ。われわれの使命は、安全についての総合評価ではないのか」と鋭く迫りました。これは、重大な提起でした。意見聴取会の正式名称が「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会」であることと、やっていることの矛盾を突き、さらに「総合的評価」をやれと迫ったのです。
 これに対し、高田委員からは、「今まで許容値を超えたらどうなるか、その議論をやってこなかった」、岡本委員からは「可能な限り安全の側でやっていこうという見解だ。地震については、別の場で大丈夫だったということになってきている」「技術的評価をやることが重要だ」という見解が表明されましたが、井野委員の提起に対する反論になっていませんでした。
 井野委員は、更に、「(総合的評価というのであるから)いろんなところで議論されたことも、ここにフィードバックされるということを確認していただきたい」と保安院に確認を求めましたが、保安院は逃げました。議論はエキサイトし、岡本委員の不公平な進行に対し、会場から「公正な進行をやってください」という声も出ましたが、結局、岡本委員が「またこの問題に戻りますから」という発言で、この討論は打ち切られました。

 この後、大飯原発3号機、4号機の問題についての井野委員、後藤委員の質問に対し、関西電力からの回答がありました。(この詳細は省略します。原発推進派の中(!)では、かなり「議論が煮詰まってきている」という印象を受けました。危険です。関心ある方は、ぜひ当日の配布資料を入手の上、御検討ください。)この日予定していた泊原発1号機の審議入りは、できませんでした。

 上記以外に私が注目したのは2点ありました。
 第一。井野委員は、福島第一原発、第二原発にストレステストを適用すべきだと発言し、保安院、東電は、それを拒否してきましたが、東電が態度を変化させました。「詳細なデータに基づくストレステスト評価を実施することは困難であるが、津波の影響を中心に、現状入手可能なデータを用いて簡易的な評価を代表号機について実施することは可能であり、柏崎刈羽原発に関する一次評価準備作業と並行して対応したい」と言っています。柏崎刈羽のストレステストを円滑に実施するために、ちょっとだけ譲歩したよ、ということでしょう。
 第二。井野委員が、意見聴取会に陪席していた原子力安全基盤機構(JNES)メンバーうち3名が原子力発電プラントメーカーである三菱重工業のOBであるのは利益相反にあたるのではないか、と具体的に指摘したことに対し、保安院は、JNESメンバーは職務専念義務があるから利益相反にならないと答弁していることです。これは、刑事訴訟法第20条を読んでみれば一発で解決する問題です。保安院の業務はJNES(ジェーネス)に丸投げされている、といわれているだけに、これは大問題なのです。
http://www.jnes.go.jp/

 第6回意見聴取会は1月6日、第7回意見聴取会は1月18日です。
傍聴するためには、保安院に対し、事前の申し込み・許可が必要です。ご注意ください。
―――――――――――――――――――――――――――――
                          以上
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2011年12月19日

医学博士ミッシェル・フェルネックス教授からフクシマへの提言

抜粋:

WHOはもともとこうだったわけではない。1957年に設立された国際原子力機関(IAEA)との間で交わされた合意(1959年、 WHA12.40)によって、原子力分野での独立性を失ったのである。

従って、国の保健当局は、原発事故の際にIAEAに忠告を求めてはならない。IAEAは経済的配慮を優先するため、被ばくによると思われる健康被害を過小評価したり否定したりする。その結果、強度の汚染地域からの住民の避難が遅れる可能性もある。

チェルノブイリの事故後にバンダジェフスキーが行った研究によると、大人の内臓に蓄積された濃度の二倍近いセシウム137が同地域の子供の内臓から検出された。最も濃度の高かったのは、新生児、乳幼児の膵臓および胸腺だった。

チェルノブイリ後にセシウム137が体内に蓄積された子供たちの八割は病気で、心臓疾患も多い。事故前のベラルーシでは健康に問題のある子供は2割程度で、ベラルーシの汚染されていない地域では事故後でも変化が見られなかった。


太田光征
http://otasa.net/

---
みなさまへ    (BCCにて)松元

パリのコリンさんから、医学博士ミッシェル・フェルネックス教授の内部被ばくにかんするフクシマの人々に対する重要な提言文書がPDFで送られてきましたので、そのコピーを紹介させていただきます。

著者のミッシェル・フェルネックス教授は、長年アフリカ熱帯病と闘いWHOとの共同作業を経てNPO「チェルノブイリ/ベラルーシーのこどもたち」(ETB)を創設したスイスの医学博士です。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)、CRIIRAD(放射能に関する研究と独立情報委員会)の会員でもあり、仏脱原発ネットワークなどとWHO独立のためのキャンペーン(Independent WHO)を組織してきた方でもあります。

フランスのNPO<チェルノブイリ/ベラルーシーのこどもたち>の会会長イヴ・ルノワール氏の推薦状からはじまります。

=====以下、転送転載歓迎=====

コリン@パリです。
私の友人、フランスのNPO<チェルノブイリ/ベラルーシーのこどもたち>の会会長イヴ・ルノワールから託されて,彼の手紙とミッシェル・フェルネックス教授(同会の創設者)の貴重な論考をお送りします。皆さんにご熟読頂き、とりわけ、医師、医療関係者で福島事故の放射能被曝犠牲者たちの支援を行なっている方々に,できるだけ,広めて頂けるなら,ありがたいです。よろしくお願い致します。
コリン・コバヤシ


会長 : イヴ・ルノワール

2011年12月16日パリ

主題 : ミッシェル・フェルネックス教授の論文のプレゼンテーション

拝啓 

私はイヴ・ルノワールと申しまして、フランスのNPO<チェルノブイリ/ベラルーシーのこどもたち>の会長をしております。当会は2001年4月27日にベルラド放射線防護研究所(政府とは独立した機関)所長をしていましたヴァッシーリ・ネステレンコ教授からの要請に基づいて設立されたものです。

私たちの会は、ベルラド研究所
の科学的、人道的な活動に財政支援し、 ミンスクのベラルーシー科学アカデミー
の遺伝子保全研究所に近代的な機材投資を行ない、それによって、体内に取り込まれたセシウム137の遺伝上の影響を調べるためです。ベラルーシー政府は、これらの課題に財政投資することを拒んでいます。

ここに添付しております書類に署名しているミッシェル・フェルネックス教授は世界保健機関(熱帯病治療)の専門家でした。20年以上、彼は、卓越した医者、学者などと連携しながら、体内に取り込まれた放射性物質による影響の問題〔内部被曝問題〕を非常に身近に追求してきました。

この資料は、放射線による危機の初期の保健衛生上の影響について皆さんの注意を喚起するだろうと思います。特に卵割から八週以内の胎児、それ以後の胎児に対するヨウ素131の重大な衝撃を彼は強調しています。汚染から免れた地域で収集されたデータと比較して、彼が記述する偏差を明らかにすることは、福島の惨事が開始された後、放射線汚染による環境の公共衛生上の問題の重要性に関して、明白な証拠をもたらすでしょう。

私たちは、彼の発表に、性差と比率の問題と放射性物質による内部被曝の他の影響に関する二枚の論考を添えておきます。

これらの資料を皆さんに知って頂けたことに感謝致します。

敬具

Yves Lenoir

=====ミッシェル・フェルネックス教授の論文=====


ミッシェル・フェルネックス

2011年11月30日 

フランス、オー=ラン県 ビーダータル

AP通信社は11月21日、「福島第一原発の事故による健康被害の実態は、明らかにならない可能性がある」という記事を配信した。これを読むと、次のような疑問が浮かぶ。「人々をできるだけ被ばくから守り、犠牲を最低限に食い止めるための最適な方策を、いったいどの機関が日本政府に進言できるだろうか」。福島原発の管理者は、原発の計画をたて、建設を実行した最初の誤ちから、津波到来の1時間も前、すでに地震によって原発が壊れていたことを隠蔽した過ちまで、一貫して責任を負っている。これは明らかな人災で、結果として、環境中への放射能漏れの対応に遅れが生じた。

●● IAEAに従属するWHO

1946年の世界保険機構( WHO)憲章で、WHOは、医療部門において適正な技術を提供する義務がある、と定められている。緊急時には、政府が要請するか、あるいはWHOの介入に合意が得られたあとで、その役割を実行することになっている。WHOは健康に関する全ての情報、アドバイスおよび援助を与え、健康に関する世論をしっかり記録に残す義務がある。ところが、これらの義務はまったく遂行されていない。

WHOはもともとこうだったわけではない。1957年に設立された国際原子力機関(IAEA)との間で交わされた合意(1959年、 WHA12.40)によって、原子
力分野での独立性を失ったのである。より最近では、放射線関連分野におけるWHOの活動は縮小しており、福島に介入したのもIAEAであった。

あまり問題とされてはいないが、IAEAは、福島やチェルノブイリのような原発大惨事が起こるたびに、大きな決定権を発揮できる、という国際原子力機関憲章をもつ。IAEAは自らの憲章に忠実で、1996年4月8日〜12日にウィーンで開催されたチェルノブイリに関する国際会議会報のように、IAEA出版物には度々、憲章の第二条が引用されている。IAEAの主要目的は「全世界の平和、健康、繁栄に対して原子力産業が果たす役割を推進し拡大すること」なのである。

言い換えれば、国連組織であるIAEAは、原子力産業を推進し、その商業プロジェクトを支援するための機関である。WHO、FAO(国連食糧機構)、ユニセフなどの国連諸機関のなかで、IAEAはその最上部に位置している。さらに、法的に見ると、WHOは、健康および放射線分野での独立性をもたない、あるいは存在すらしていない。原子力産業を代弁するIAEAは、深刻な病気の数々と放射能の関係を認めない。彼らの意図は原子力産業を保護することであり、放射能汚染から人々を保護したり被災者を支援することではない、とIAEAの指針にはっきり示されている。

従って、国の保健当局は、原発事故の際にIAEAに忠告を求めてはならない。IAEAは経済的配慮を優先するため、被ばくによると思われる健康被害を過小評価したり否定したりする。その結果、強度の汚染地域からの住民の避難が遅れる可能性もある。

●● まず性差に表れる放射線の影響

行政が福島の住民、特に放射能の影響を受けやすい子供たちにヨード剤を配布しなかったのは理解に苦しむ。ヨード剤は高価なものではない。ポーランドの例を見るように、たとえ百万単位の子供たちに配布しなければならないとしても、効果があったことだろう。原発から放出されたヨウ素131が到来する前に一錠飲むだけで予防になった。

AP通信社の記事は、原発事故の影響がまず子供たちに現れることを伝えていない。細胞分裂の早い成長期の子供は、成人に比べて千倍も放射能の影響を受けやすい。妊娠八週以内の胎芽が死亡するリスクもある。すなわち早期流産である。86年のチェルノブイリ事故前の統計と比較すると、事故後、女児新生児の5%が死亡している。最も汚染されたベラルーシとロシアでは、このために新生児の男女比が最大となっている。分娩時の女児死亡はチェルノブイリ後の東欧およびバルカン諸国でも見られ、ドイツでも同様に急増した。しかし汚染が局地的あるいはほとんどなかったフランスやスペインでは性差にあまり差異は見られなかった。このデータは性比が放射能汚染の度合いに比例して変化することを示している。

通常の性比は男1045に対して女1000前後で、地域別に見ても大差はない。放射能の影響で性比が変化した例は他にもある。例えば高濃度のトリウムを含むモナザイト岩地域、インドのケララ谷は、自然放射線レベルが通常の6倍も高く、ここの住民にはダウン症などの先天性異常が多い。また、自然放射線レベルが通常の周辺地域には見られない性比が認められている。(Padmanabham)

チェルノブイリでは死産、周産期死亡および先天性異常の増加が見られた。もっと後になってからだが、心臓の先天異常も見られた。50年代に行われたアリス・スチュワート医師の研究では、胎内で被ばくした胎児は後に白血病や癌(脳腫瘍)を発病するリスクが高いことが分かっている。

●● 放射線と免疫機能低下

チェルノブイリでは子供たち、特に小さい子供や幼児の1型糖尿病が増加し、昏睡の症状が確認された。通常は、遺伝的要因からくる自己免疫異常や新たな突然変異によるものだが、チェルノブイリでI型糖尿病を発病した小さい子供や幼児たちは糖尿病家系ではないことが特徴的だった。

事故後、被ばくが免疫機能に影響を与えることがベラルーシで明らかとなっている。そのため、福島周辺住民の白血球および抗体グロブリンの長期的調査が必要である(チトフ教授の研究を参考)。調査結果は、福島から離れた九州などの汚染されていない地域の対象群と比較しなければならない。

汚染地域の子供たちの免疫調査では、膵臓ランゲルハンス島のベータ細胞および甲状腺細胞に対する自己抗体に注意を払う必要がある。橋本甲状腺炎の原因にはI型糖尿病と同じように遺伝子が関連すると考えられている。性ホルモンなどその他の内分泌腺は、特に思春期に機能不全を引き起こすリスクがある。たとえば、生理の遅れやウクライナで急増した男性不妊症だ。アレルギー性疾病も汚染地域の子供たちの間で増加すると思われるが、これらの調査はいずれも、非汚染地域の対象群と比較すべきである。チェルノブイリでペレヴィナ教授が子供にレントゲンを短時間照射し細胞の過敏性(リンパ球培養)を調査したが、同じ調査を福島でも行う必要がある。

食品による内部被ばくにより免疫が低下したチェルノブイリの子供や幼児は、事故から何年も経ってからも頻繁に感染症にかかっている。汚染されていない地域に比べて合併症や慢性化によって悪化する率が高い。

被ばくによって引き起こされるゲノム不安定性は遺伝的に受け継がれる。調査は、子どもの祖父母から始まって、これから何世代にも渡って続ける必要がある。

●● 被ばくとガン

甲状腺ガンは五歳児では百万人に一人という、子どもには稀な病気だが、今後は五歳未満の子供たちの間でも増大するだろう。被ばくした胎児・新生児の場合、甲状腺ガンの潜伏期間は非常に短く、浸潤性の甲状腺乳頭ガンが極めて速く進行する可能性がある。チェルノブイリ後、甲状腺腫、甲状腺炎および甲状腺機能不全などの甲状腺の病気が増加した。その他のガンは潜伏期間が長く、最大で35年である。スウェーデンのクロンベルクとベラルーシのオケアノフは、チェルノブイリ事故から十年後に様々なガンが増加する、という明白な傾向をつかみ、二十年後には一般的なガンの発生率が統計的に顕著に上昇することを確認した。

放射線を受けた若い人々は、若くしてガンを発病するなど、若年性老化のリスクがある。被ばく量の等しいリクビダートル(原発事故処理作業員)たちと比較すると、若いリクビダートルの発ガン率は年配のリクビダートルより著しく高かった。オケアノフはまた、被ばく総量より被ばくした時間の長さがよりリスクを高める要因であることを示した(1996年4月8日〜12日のウィーン国際会議のIAEA会報279ページ参照)。ガンの調査においては、年々減少するであろう死亡率をパラメータにするのではなく、特に被ばくした人々の発ガン率、また従来より20年早まるであろう発ガン年齢に注目する必要がある。発ガン率と発ガン年齢は10〜20年後、統計的に顕著な変化が見られると思われる。

若いリクビダートルの失明も、年配者より頻繁に発生した。これは微小循環障害を伴う網膜の変性疾患で、数年後に黄斑に現れる。

チェルノブイリ事故後、最初の死因はガンではなく、脳と心臓の合併症を伴う心臓血管病と高血圧だった。医師にはこうした合併症の予防に力を尽くして欲しい。

被ばくした幼児は、通常より若い年齢で橋本甲状腺炎および1型糖尿病を示す危険がある。性ホルモンの異常による症状などその他の内分泌腺の病気は性機能を不調にし、特に思春期の女性には生理の遅れ、男性には男性不妊症という症状が現れる。

●● 内部被ばくを避けるには

放射能から子供を守るために最も重要なのは、食べ物による内部被ばくを避けることだ。危険なのは外部被ばくよりもむしろ内部被ばくである。体内に取り込まれた放射性物質は、胸腺、内分泌腺、脾臓、骨の表面および心臓といった特定の内臓に蓄積する。チェルノブイリの事故後にバンダジェフスキーが行った研究によると、大人の内臓に蓄積された濃度の二倍近いセシウム137が同地域の子供の内臓から検出された。最も濃度の高かったのは、新生児、乳幼児の膵臓および胸腺だった。

チェルノブイリ後にセシウム137が体内に蓄積された子供たちの八割は病気で、心臓疾患も多い。事故前のベラルーシでは健康に問題のある子供は2割程度で、ベラルーシの汚染されていない地域では事故後でも変化が見られなかった。

子供たちは放射線測量計を身につけるより、ホールボディカウンターを定期的に学校に搬送し、子供たちのセシウム137体内蓄積量を調査する必要がある。体重1キロ当たり20ベクレルの値を超えている場合にはペクチンを与え、汚染された食品の摂取を避ける必要がある。また子供を汚染地域外でしばしば保養させるのも効果的だ。

ペクチンはストロンチウム90、セシウム137、ウラン誘導体の体内摂取を減らすとともに、体外への排出を促進する。イタリア、イスプラの欧州委員会研究所の専門家たちは、ペクチンが安全で放射能の排出に効果的なサプリメントであるとみなしている。(Nesterenko V.I.他「アップル
ペクチンによるチェルノブイリの子どもの体内のセシウム137の除去効果」SMW 134: 24-27. 2004)

汚染された子供たちには、抗酸化物質として作用するビタミンE、ビタミンA、カロチンも有効であり、ニンジン、赤かぶ、赤い果物などを与えるのが効果的だ。

以上はAP配信記事に対する意見である。記事によると、放射能事故を原因とする成人の死亡例はまだ出ていないようだ。汚染地域で小児科医、遺伝学者、免疫学者たちによる出生時から思春期までの継続した疫学調査・医学調査を行うことを強く要請したい。この調査には、汚染されていない地域で、年齢・性別の分布、職業、生活水準、居住地域の人口密度など環境的に類似した対象群を選ぶことが重要である。

(翻訳:小川万里子  編集:藤原かすみ)

●ミッシェル・フェルネックス Michel Fernex 略歴
1929年ジュネーヴ生まれのスイス人。医学博士。ジュネーヴ、パリ、ダカール、バーゼルで医学を学ぶ。後、セネガル、マリ、ザイール、タンザニアなどアフリカ諸国に勤務、またフランス、スエーデンでも勤務し、寄生体学、マラリア、フィラリア症の問題で、世界保健機関と15年間,共同作業を行う。スイス・バーゼル大学医学部教授に任命。臨床医学,及び熱帯医学専門医。66歳で退職。以後、IPPNWの会員、またNPO「チェルノブイリ/ベラルーシーのこどもたち」(ETB)を仏緑の党創立メンバーで反核の闘士であった夫人のソランジュ・フェルネックスと2001年に創設。また2007年から、ETB、IPPNW, CRIIRAD、仏脱原発ネットワークなどとWHO
独立のためのキャンペーン(Independent WHO)を組織。キャンペーン会員はジュネーヴのWHO本部前で毎日8時から18時までピケを張っている。(過去に、ジャン・ジーグレール、ダニエル・ミッテラン、クリス・バスビー、チェルトコフ、ヴァシーリ・ネステレンコがヴィジーに参加)


(以上、転載終わり)

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2011年12月18日

12/19「原発の経済性、新エネルギーについて」in八王子

転載します。

太田光征



みなさま

明後日12/19、八王子のクリエイトホールにて以下の通りエネルギー専門部会を開催致します。
原発の経済性と事故の被害総額についての講演をメインに、神奈川県職員の方による神奈川県のエネルギー政策の講演・東電社員の方による揚水発電の講演をお聞き頂けます。お近くの方は是非ご参加下さい。

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2011年度桂川・相模川流域協議会第2回エネルギー専門部会
「原発の経済性、新エネルギーについて」
■日時:2011年12月19日(月)13:30〜16:30
■会場:八王子市 クリエイトホール11階 第6学習室
■内容:「原発の経済性、新エネルギーについて」
@「原発の経済性・原発事故の被害総額」朴勝俊(関西学院大准教授)
A「かながわスマートエネルギー構想」(神奈川県環境農政局)
B「葛野川発電所の揚水式発電」((株)東京電力)
■問合先:桂川・相模川流域協議会事務局:045-210-4358
■HP:http://www.katura-sagami.gr.jp/index.html

■講� ;U>R2p�
朴勝俊…神戸大学大学院博士課程修了。経済学博士。在学中にドイツ・ホーエンハイム大学で環境政策を学ぶ。02年より京都産業大学講師。05年より同准教授。03年、28歳で原発に批判的な立場では日本唯一の事故被害額試算を発表し、原子力発電のリスクの高さを指摘。同論文の一部は共同通信により記事として配信され、大きな議論を巻き起こした。2011年より関西学院大学準教授。主著に『環境税制改革の「二重の配当」』、訳本に『ネガワット-発想の転換から生まれる次世代エネルギー-』など。
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NGO e-みらい構想
T&F:075-202-7584 e-mirai21@hotmail.co.jp
http://e-miraikousou.jimdo.com/
バイバイ原発・京都(HP担当)
http://bye-bye-nuclear-kyoto.jimdo.com/
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2011年12月17日

「死んでもいい人間を集めてくれ」と東電が各社に指示:鈴木智彦氏が福島第1原発に潜入しビデオ収録

ジャーナリストの鈴木智彦氏が福島第1原発に作業員として潜入し、内部の様子をビデオに収めている。

Inside of Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant
Voyeur Spy Video by Tomohiko Suzuki
http://p.tl/6piQ


著書「ヤクザと原発 福島第一潜入記」などについて外国特派員協会で記者会見
Former Fukushima Plant Worker - Press Conference (with translator)
http://p.tl/bPZb


「冷温停止」を急いでプラスチック製配管を使用しているため、冬場に向け凍結漏れの心配。その尻拭い工事に忙しい。

1Fでの労働は「死んでくれ」の状況。「死んでもいい人間を集めてくれ」と東電が各社に指示。東芝や日立などのメーカーが提案するアイデアが予算不足で生かされない。暴力団が地域共同体に既に入り込んでいる。1Fの事故収束は進展がない、これからが本番。Jビレッジでのスクリーニングは、7段階あるレンジ設定が作業員に伝えられていない、ブザーを切っている、早く動かし過ぎなので、やってるふり。米社も協力を申し出たが、造血幹細胞の採取を受けたのは自分を含め2人。合わない配管を無理につなげている、耐震性ない。

ヤクザと原発 〜福島第一潜入記〜 鈴木智彦
http://www.youtube.com/watch?v=llO7pq70Vsc

2Fで重大事と労働者が噂。東電には暴力団排除条例が適用される。

冷温停止宣言の裏に潜む「ずさん工事」の現状(BLOGOS編集部)
http://blogos.com/article/27119/

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太田光征
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2011年12月14日

田中三彦氏の福島原発事故「地震原因説」は海外にも広まっている…観念しろ、東電

原発事故「津波原因説」に疑問あり - 三万人のための総合情報誌『選択』(田中三彦氏)
http://www.sentaku.co.jp/category/culture/post-1970.php

『選択』記事の要旨英語版
Real cause of nuclear crisis | The Japan Times Online
http://www.japantimes.co.jp/text/eo20111213a1.html

それを伝える海外ツイート
Twitter / @nirsnet: More evidence that #Fukush ...
http://twitter.com/#!/nirsnet/status/146595837231906817

東電が非常用復水器停止の理由をマニュアルに従ったためとしたが、田中三彦氏は、温度低下を1時間当たり55℃未満に抑えるというマニュアルの記述は、トラブル発生直後に適用されるものではなく、冷温停止直前に適用されるものだと指摘している。

東電は5月15日、シミュレーションによれば第1のメルトダウンは地震から約15時間後(12日午前5時40分)に発生し、その時刻に格納容器の圧力が大気圧の7倍以上になったと主張しているが、実際は既に12日午前0時12分に大気圧の6倍になっていた。


太田光征
http://otasa.net/
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2011年12月13日

★私たちの声を防衛省と沖縄県知事に届けよう★12・15集会に集まり、怒りの声を轟かせよう

(転送・転載歓迎)連続緊急行動に参加を
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辺野古アセス評価書を出すな!知事ガンバレ!
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★私たちの声を防衛省と沖縄県知事に届けよう
★12・15集会に集まり、怒りの声を轟かせよう
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★<私たちの声を防衛省と沖縄県知事に届けよう>

普天間基地の返還を口実とした、辺野古新基地建設のための環境アセスメントにおける評価者を、政府・防衛省は沖縄県へ今年中に提出しようとしています。

「犯す前に言うか」などの差別発言をした田中・沖縄防衛局長を即座に辞めさせたことで一件落着とし、何が何でも年内に評価書を提出しようとしているのです。仲井真知事へ「謝罪」しにきた中江・防衛事務次官は、「環境影響評価書は、年内に提出すべく準備を行っており、この方針に変更はない。ただ、提出について、沖縄県側で厳しい意見があることは、十分、承知しているので、沖縄の理解を求めながら、法令にのっとって手続きをしたい」と述べ、知事は、「この状況でも強引に評価書の提出を進めようというのは、状況の判断のしかたとして納得がいかない」と反発しています。
この後、一川・防衛大臣も知事に「謝罪」。知事は「極めて、極めて遺憾」と述べ、大臣に抗議しています。

全沖縄の声は、「普天間基地は県外へ」です。この声を公約に当選した仲井真知事も矢継ぎ早に訪問する閣僚らに強く訴えています。沖縄県議会や名護市議会では評価書提出の断念を求める意見書が可決されました。

田中・前沖縄防衛局長の差別発言は、沖縄の反対によって辺野古新基地建設を進められない焦りから出た政府の本音そのものです。「沖縄の理解を得」ず評価書を提出すれば、政府の沖縄差別そのものです。

評価書を提出することで環境アセスメントの手続きを進め、終わらせることで予定地である辺野古沖の公有水面の埋め立て申請など着工へと突き進もうとしているのです。

「評価書を提出するな」と防衛省へ訴えましょう!政府の圧力に屈しないよう仲井真知事を激励しましょう!

○防衛省宛
〒162-0845東京都新宿区市谷本村町5‐1防衛省
防衛大臣 一川保夫 様
ハガキ表(宛名、住所)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/bo_address_1.pdf
ハガキ裏(文例)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/bo_sentence_2.pdf
○仲井真知事宛
〒900-8570沖縄県那覇市泉崎1‐2‐2沖縄県庁
沖縄県知事 仲井眞弘多 様
ハガキ表(宛名、住所)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/oki_address_1.pdf
ハガキ裏(文例)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/oki_sentence_2.pdf

ハガキの文例をダウンロードできます。ハガキに印刷してお使いください。
文面の空いたスペースに、できればご自身のメッセージを一言添えてください。
※印刷したハガキを下記の12・15集会で配布します。


★<12・15集会に集まり、怒りの声を轟かせよう>
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辺野古アセス反対 沖縄の民意を踏みにじるな 12・15集会
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●日時 12月15日(木) 18:15開場 18:30開会 20:30終了
●場所 自治労会館6階ホール
http://www.jichirokaikan.jp/access.html
       住所 東京都千代田区六番町1
       交通 東京メトロ有楽町線「麹町駅」より徒歩3分
           JR線、東京メトロ有楽町線・南北線
・都営地下鉄線「市ヶ谷駅」より徒歩5分
           JR線、東京メトロ丸の内線・南北線
「四ツ谷駅」より徒歩7分
●内容 沖縄からの報告@ 
        安次富浩さん(ヘリ基地反対協議会代表委員)
    沖縄からの報告A 
        崎山嗣幸さん(沖縄平和運動センター議長
                      ・県議会議員)
    国会情勢報告   沖縄等米軍基地問題議員懇談会から
      ほか連帯のアピールなど
●共催 ○フォーラム平和・人権・環境
       連絡先:03−5289−8222
    ○辺野古への基地建設を許さない実行委員会
       連絡先:090−3910−4140
          (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
●参加費 500円
●集会のチラシはこちら
http://www.peace-forum.com/mnforce/2011/01senden/111215okinawa.pdf
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 野田佳彦内閣の成立以降、民主党政府は、普天間基地の辺野古への移設を推し進めようとしています。11月13日に行われた日米首脳会談では、野田首相がオバマ大統領に、アセスメントの評価書を年内に提出することを約束しました。
中断しているアセスメントが再開されれば、来年の夏ごろにも、政府は 沖縄県に基地建設のための海の埋立てを申請することになります。また東村の高江では、防衛省がヘリパット建設を強行しようとしています。アメリカ政府は来年10月には、沖縄にMV−22オスプレイを配備する
としており、このままでは県民の生活は脅かされてしまいます。
与那国島では住民合意のないまま、自衛隊の配備が行われようとしています。沖縄の人々の闘いと連帯するため、集会を企画しました 。ぜひ参加してください。

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辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
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2011年12月11日

新大阪市長と大衆迎合政治の危険


 先日12月10日に大阪市の動向を日刊ゲンダイのネットがこう伝えた。
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http://gendai.net/articles/view/syakai/134093

7日の夜は「亀田祭り」に登場した。メーンイベントの前にリングに立ち、国歌を斉唱してご満悦だった橋下徹・大阪新市長(42)。相変わらず、目立つことは何でもやる。で、これもその一環か、と思えたのが新たな人事・組織案だ。

 二重行政解消に向けた調整機関の顧問に元経産官僚の古賀茂明氏や原英史氏を起用するのはいいとして、なんと大阪の副市長に中田宏・前横浜市長(47)を起用するというのである。ヤンキー漫画の「ビー・バップ・ハイスクール」じゃあるまいし、トオル&ヒロシのコンビなんて悪い冗談としか思えない。

 「橋下新市長は、中田氏の経験と能力を高く買っている」(大阪維新の会関係者)というが、中田氏の行政手腕には大いに疑問符が付く。なにしろ、在任中に横浜市の財政は致命的に悪化したのだ。中田氏がブチ上げた横浜開国博で大赤字をつくり、不振の責任を問う声が出ると、任期途中で突然辞任。規定の満額(約3600万円)の退職金をもらってトンズラした過去がある。

 もっとも、中田氏の副市長就任には、市議会の同意が必要だ。「大阪維新の会」だけでは過半数に届かないため、他会派の動向がカギを握る。
「当然、反発する勢力が出てくるでしょうが、橋下氏はそれも計算ずくです。抵抗勢力が見えた方が、市民の支持を集めやすい。もともと橋下氏としては府知事選に中田氏を出したかったのですが、維新の会の内部で反対の声が強く、断念した経緯があります。今後は副市長として会見などに同席させ、メディア露出をどんどん増やす。市民・府民にも『私の同志で、週刊誌を賑わせたすごいヤツです』と顔を売っていく。そして、最終的には衆院選に維新の会から中田氏を出すつもりです」(ジャーナリスト・山田厚氏)

 女性問題で週刊誌を賑わせ、「ハレンチ市長」と呼ばれたこともある中田氏は、近著「政治家の殺し方」でメディア批判を展開していた。橋下はそうしたスキャンダルも武器にするつもりなのか。
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 大阪市長選は、反橋下陣営が敗れた。けれど、勝てばどのような政治行動も認可されるものではない。どのような政治的闘いがくまれたか。選挙の勝敗の結果の前に、選挙の質自体が大切なのに。


 中田元横浜市長の人気は圧倒的だった。スマートな物腰とソフトな語り口。すでに衆院議員時代から、地元小選挙区では、圧倒的に連戦連勝だった。いきなり横浜市長に転身しても、市長選の獲得票数は他を圧倒した。しかし、彼自身が最近の月刊誌『婦人公論』で述べたように、横浜市長時代の女性スキャンダルは、相当なダーティイメージとして彼を脅かした。噂で中田氏の政治的信念や行動を決めつける愚は避けたい。しかし、今度は大阪市にとんで何をしようというのか。


 私は日本新党で鳩山由紀夫氏や田中秀征氏と一緒だった中田宏氏を、あまり否定的に見ていない。けれどそんな中田氏を利用して、橋下徹氏が大阪で仕掛けている作戦は、決して肯定的に見ていない。


 評論家が、橋下氏をファシズム、ハシズムと決めつけることは、そこで思考停止となるだけで、かえって橋下氏に有利になるだけで、反橋下側がそれ以上の思考を行うことを阻むだけだという表現をしていた。

 もはやファシズムやハシズムというレッテルよりも、着々と橋下徹が行おうとしていることは、戦後の自治制度を根幹から転換して、戦後民主主義政治の21世紀的な権力政治の側からのブルーザー・ローラー作戦で、次々に地域破壊と権力集中制の徹底である。

 表面に出ている橋下氏はピエロに過ぎず、支配体制反動側の全面的攻勢が開始されるのろしだろう。大阪の橋下は、東京の石原慎太郎・そのまんま東などと大衆迎合政治家として広く国民の熱狂的な陶酔を覚醒させつつ、高級官僚・官公庁の反動行政による憲法改悪までのゴールを急ぎ、そのまま軍国大国への道を邁進するだろう。

 私はインターネットサイトの「阿修羅」や「インターネット新聞JANJAN」での記事に関するコメントの論調の保守化蛸壺化に驚くことがある。さらにもともと井戸端会議のような他人への罵詈雑言名誉毀損の言辞が飛び交う「2ちゃんねる」は、いっそう人権侵害の破壊の先走り役を進めている。私は最近「2ちゃんねる」のあまりのひどさにコメントしようとして、もう何年も書き込むことがリモートホスト禁止処分対象となっていることにあきれている。とくに「ザ・ワイドの有田芳生スレッド」は、参院議員でジャーナリストの有田氏への誹謗中傷のみならず、その6や8では、小生の本名、職業、住所、父母家族に至るまで事実を暴露するとともに、全く事実に反する誹謗や罵詈雑言が書き連ねられ
ている。しかももう何年も前のスレッドで一度倉庫入りしたものが、恣意的に引っ張り出されている。
 以前2ちゃんねるの問題性を告発した法政大学教師のの南雲義夫さんに共鳴を覚えたが、国民の私生活での資質を著しく親ファシズム化させる尖兵を、「2ちゃんねる」が果たしていることに強い懸念を覚える。インターネットは、大手マスコミに比較すると、革新的庶民的と思われているが、徐々に規制の網を政府からかぶせられつつあり、しかもその口実を2ちゃんねるなど一部のサイトとインターネットを悪用した犯罪の出現も見逃せない。


 国民は、いつでも理性的知性的とは限らない。経済的な長期のデフレ不況と原発事故による社会の無力感とそれに対する民主党政府・官僚の棄民化政策があらわになりはじめた中で、国民の鬱積する不満は、容易に非合理的政治行動に自己投影の心理的代償を満足させている。その現れが、石原都知事や橋下大阪市長への危険な熱狂的支持となっている。

 このような現状に、賢明な選択をおこなうことは難しいが、それでも、心ある市民、個人、団体、政党などまともに時代に対応しようとしている存在に連帯していきたい。

                                     (櫻井 智志)
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ドイツ放射線防護協会勧告:「放射能ゴミの希釈を禁止する国際的な合意」

ドイツ放射線防護協会から日本の政府への勧告と、市民、科学者への呼びかけ/追加あり(ブログ「明日うらしま」)
http://tkajimura.blogspot.com/2011/12/blog-post.html

「放射線防護における国際的な合意では、特定の措置を取らないで済ませたいが為に、あらゆる種類の汚染された食品やゴミを、汚染されていないものと混ぜることによって特定の放射線量を減らし「危険ではない」ものにすることを禁止しています。日本の官庁は現時点において、食品の分野、また地震と津波の被災地から出た瓦礫の分野で、この希釈(きしゃく)禁止に違反をしています。ドイツ放射線防護協会は、この「希釈政策」を停止するよう、緊急に勧告します。」

元訳はこちら:
ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表 - Eisbergの日記
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111130/1322642242

「明日うらしま」には勧告の根拠・背景となる疫学調査などが解説されています。

ドイツ連邦環境省の原子炉安全及び放射線防護庁による委託研究:「原子力発電所周辺における幼児発癌に関する疫学的研究」(2007年、KiKK-Studie)

主な結論:
・原発から5キロメートル以内ではそれを越える地域と比較して顕著な癌の発症の増加があり、全ての腫瘍は基本的に白血病が原因である。
・原発に居住地が近づくほど発癌の危険が高まる。
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2011年12月10日

原発輸出に道を開く原子力協定批准に対する FoE Japan の抗議声明

転載です。

太田光征

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2011年12月9日
【声明】原発事故に苦しむ人々の思いをふみにじる原子力協定批准に抗議
〜原発事故の実像や被害の実態を海外に伝えて下さい〜
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111209_statement.pdf
------------------------------------------------------------

本日、参議院でベトナム、ヨルダン、ロシア、韓国の4か国との原子力協定が一括採決されました。これにより4か国との原子力協定が国会で批准され、危険で無責任な原発輸出に道を開くこととなりました。

私たちは、この拙速な原子力協定の批准に対して、国民の意思や福島原発事故に今なお苦しむ多くの方々の思いを踏みにじるものとして強く抗議します。

日本政府は、下記のような問題に対して、何一つ責任のある説明を行っていませせん。

ヨルダンに関しては、前期の国会においても協定に関して審議されましたが、参考人招致により、冷却水の供給体制、事故時における100万人以上の周辺住民の避難などが極めて非現実的であり、テロのリスクも高いことが明らかになりました。これらの問題は何一つ解決されていません。

ベトナムに関しては、事業地がヌイチュア国立公園と隣接・重複していること、絶滅危惧種のアオウミガメの生息地となっていること、同国の施工リスクは高く施工面・運用面での事故の恐れがつきまとうこと、住民が事故のリスクについて知らされておらず、国家事業ありきで計画が進行していることなどの問題点があげられます。また、ベトナムにおいて原発導入のメリット・デメリットが十分議論されている状況ではありません。

両国とも、放射性廃棄物の処理についての見込みはたっておらず、福島原発事故クラスの事故が生じたときの損害賠償体制も不明です。

日本の公的資金を利用して、当該国の原発建設を支援するのであれば、日本政府は当然のこととしてその説明責任を負うはずです。

私たちは東京電力福島第一原子力発電所の事故を経験し、現在も福島をはじめとして、多くの人々が放射能汚染に苦しんでいます。除染や賠償にかかる被害金額は計り知れません。同発電所が完全に廃炉となるまで最低30年かかると言われています。

原発に依存することの危険性を私たちは身をもって経験しています。「原子力協力」と称して海外に危険な原発依存体制を輸出するのではなく、原発事故の実像や被害の実態を伝え、エネルギー多消費体質から抜け出るための哲学や技術を共有することとこそ、真の原子力協力と言えるのではないでしょうか。

一部のプラント・メーカーの利益のために、税金や国際協力銀行による融資など公的な資金を使って、これ以上原発輸出が進められることに、私たちは強く反対します。

なお、採決に当たり、一部の民主党議員が反対・棄権を行い、処分が検討されていると報じられています。私たちは、民主党執行部に対して、今回の強引な協定採択の責任を問うと同時に、反対・棄権を行った議員に対する処分を行わないよう求めます。

国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)

--
満田夏花 MITSUTA Kanna
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
メコン・ウォッチ/tel: 03-3832-5034 fax.03-3832-5039
--------------------------------------------------------
★渡利署名第2弾!>子どもたちを放射能から守るために
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-87fb.html
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【12/13】朝鮮学校への高校無償化適用に向けた院内集会のご案内

転送します。

太田光征



今日、国会は閉会しましたが、自民党文部科学部会が、朝鮮学校への適用審査手続き停止を求める決議をまとめるなど、執拗な反対の動きが続いており、いつ最終判断がなされるのか、先が見えない状況です。2010年3月、国連人種差別撤廃委員会は、法案審議の段階で、これは朝鮮人の子どもたちの教育を受ける権利の侵害であり、差別であると指摘しましたが、それからもう1年半以上が経過しています。日本政府は恥を知るべきです。

院内集会では、改めて、田中宏さんが、この問題の本質は何なのかを振り返る講演を行います。直前のご案内で恐縮ですが、一日も早い適用を実現すべく、どうぞご参加ください。

日時:12月13日(火)13:00〜15:00
場所:参議院議員会館107号室
内容:
・ 田中宏一橋大学名誉教授・外国人学校ネットワーク代表の講演
    「高校無償化」制度の画期的な意義、朝鮮学校だけ排除すること
の制度 
      矛盾、外国人学校や民族学校の教育保障・制度的保障の状況等に
ついて
・ 朝鮮学校生徒・保護者の訴え
・ 主催者団体からの訴え
・ 東京・大阪・愛知での集会報告と決議の報告
・ 参加国会議員の発言
・その他、会場からの発言
主催:
・ 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会
・ フォーラム平和・人権・環境
・日朝学術教育交流協会
posted by 風の人 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年12月09日

12月18日「更迭で終わらせない! 沖縄への暴力支配を止めよう! 12.18新宿ど真ん中デモ」

★☆★☆★☆★(転送・転載大歓迎)★☆★☆★☆★

更迭で終わらせない! 沖縄への暴力支配を止めよう! 12.18新宿ど真ん中デモ

2011年12月18日(日)
13時:新宿アルタ前広場で全国アピール(沖縄からの発言など)
14時:デモ出発!新宿東口〜西口を縦断!!
デモコース:http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=200403007798813527707.0004b34701fcc899f13d0&msa=0&ll=35.690311,139.701612&spn=0.007206,0.009645

 11月15日高江の森に、ついに沖縄防衛局が現れた。オスプレイ
配備の米軍ヘリパッド工事を再開させないために、住民は朝から晩まで
座り込んでいる。いまこの時も、抵抗と説得をねばりづよく続けている。
 作業員たちが何度も何度も押しかける、その最中に暴露された、
防衛省・沖縄防衛局長の沖縄侮辱発言。基地押しつけをレイプに
なぞらえる、それは決して「失言」じゃない。防衛省が、日本政府が、
「ヤマト」が、沖縄でおこなっている現実の暴力支配の反映だ。

高江の工事強行だけじゃない。辺野古新基地建設を進めるための
「環境評価書」を、政府はいまにも提出しようとしている。与那国・宮古
への陸上自衛隊配備まで計画されている。八重山では戦争・沖縄支配
肯定の教科書が、住民の反対を無視して押しつけられようとしている。
「ヤマト」の、東京のわたしたちの安全や快適のために、有事をあおり、
沖縄に危険を押しつけ、自己決定権を奪う。差別構造がそこにある。
「ヤマト」のわたしたちはいつでも問われている。植民地主義をいつ
やめるのかと。
 沖縄はみずから抵抗を持続してきた。わたしたちも、わたしたちの
立場から抵抗をつくりだそう。いつもの新宿で。更迭で終わらせない!
沖縄への暴力支配を止めよう! 12.18新宿ど真ん中デモへ!

主催:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会(新宿ど真ん中デモ)
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/
twitter:https://twitter.com/#!/domannakademo


--
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「原発ストレステスト」をめぐる意見聴取会

転載です。

異様な攻防になっています。

太田光征
http://otasa.net/



       IK原発重要情報(60)[2011年12月8日]

 私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先 〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目6番15-401号 保田・河内法律事務所(電話03-5978-3784、FAX03-5978-3706)
Email: kenkawauchi@nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

――――――――――――――――――――――――――――
第4回 意見聴取会 を傍聴して

 日本の原発推進派が、ストレステストをバネに運転再開に突き進もうとしていることは、よく知られているとおりです。現在、原子力安全・保安院には、大飯原発3号機、大飯原発4号機、伊方原発3号機の第一次ストレステストの結果が提出されていますが、昨日、北海道電力が、泊原発1号機の第一次ストレステストの結果を提出しました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/336588.html

保安院では、今日(8日)、14時30分から、経済産業省別館9階944会議室で、「第4回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会」が開催されました。

 本日の第1議題は、「ストレステストの審査の進め方について」でした。井野博満委員が、11月24日、12月3日に意見を提出し、後藤政志委員が、12月5日に意見を提出したことが、この議題設定になったように思われます。後藤委員の意見とそれに対する保安院の回答を紹介します。
 「今回のストレステストを審査する原子力安全・保安院および関係する原子力安全基盤機構等の経歴を提示し、利益相反と公正さの欠如への懸念を払拭すべきである。」「審査に関わる保安院及び原子力安全基盤機構(JNES)職員については、過去の業務において事業者と関係があった場合でも、現在は保安院およびJNESのみに所属し、現在の職務に専念する責務を負っていることから利益相反は生じない。」
 「保安院、原子力安全基盤機構で、今回の審査に関わる組織と責任者、所属する担当者の個人名と職務経歴を公表すべきである」「名字及び肩書きを公表して意見聴取会に参加している職員のほか、関係する職員を含めて議論を行い、最終的には保安院として意志決定を行っている。」
 「審査業務にあたって、そのスケジュールと、マンパワーの計画をどのように考えているか」「現在、保安院において主に担当している者が20名弱、JNESにおいては30名強の体制である。」
 「本会で出た意見は、どのように保安院のなかで扱われるのか」「審査は委員からいただいたご意見を踏まえつつ実施し、最終的には保安院の責任の下にとりまとめるものである。」
 「ストレステストでは、基本的に地震・津波以外の要因による機器の故障、ヒューマンファクター、設計・製作・施工ミスなどは考慮されていないと思われる。事故というものが、それらの要因と大なり小なり関わっていることを考えると、基準地振動の何倍とか、想定津波の何倍までもつなどという評価は、『安全性に関する総合的評価』の確認としての意味が無い」「ストレステストは、一定の条件の下で、決定論的に評価するものであり、その結果は、安全向上策等に対する評価値として意味を有すると考える。」
 「ストレステストの評価方法は、一般的な技術における安全率の意義を無視したものになっており、危険側の評価を与えることになっている」「事業者の評価の適切性については、意見聴取会の意見も踏まえながら検討したい。」
 「絶対的な安全が確保できない以上、多重防護が破綻した場合の、本来の意味の最悪の被害の程度を表すことが、原子力安全の国民に対する責任であろう」「ストレステストは、発電所敷地外における被害想定の評価まで求めるものではない。」
 「保安院から出されている“過度に保守的な評価をしない”といった趣旨の方針は、安全性評価上に極めて有害な方針なので、文書にて撤回を求める。」「工学的に妥当な判断を行うという趣旨である。」
 「福島第一原発の地震動の計測データが120秒程度で以降のデータが記録されていなかった。保安院としての見解と対策を明示されたい。」「設置されている装置の不具合によるもの。既に事業者に指示を出し、改修した旨の報告をうけた。」
 討論の中では、井野博満委員が「東京電力が緊急体制で大変だから
ストレステストを福島第一に適用しないと言うのなら、柏崎刈羽も大変だからストレステストをやらないということになるが」と鋭く突っ込んだのに対し、保安院も答えることができなくなり「状況を確認したい」と述べる一幕もありましたが、全体としては、井野委員、後藤委員の鋭い問題提起にもかかわらず、原発推進派の逃げの見解表明が相次ぎ、結局、討論の打ち切り・継続ということになりました。

 第二議題の「大飯発電所3、4号機に関する一次評価について」では、井野委員の本質をついたすばらしい質問がありました。井野委員は「ストレステスト報告書のなかで、1.8Ssというような表記が用いられているのは、誤解を与える。『許容値がSsでの発生応力の1.8倍になる。1.8倍のSsで許容応力に達すると言う意味ではない』と正確に書き直すべきではないか」と述べたのです。井野委員が突いているのは、1.8倍のSsというなら、それにともなう地震波の長さの変化などさまざまな変化もあるはずである。それなのに、単にSsを1.8倍して調べるというのでは、本当に許容応力を調べたことにならない、ということを言っているのです。これに対し、関西電力は、「いまのところ記載の見直しは考えていない」としか答えることができませんでした。

 第三議題の「伊方原発3号機に関する一次評価について」では、
四国電力が「津波の高さ14.2mをクリフエッジにしている」ことに対し、井野委員から「14.2mを超えたらどうなるのか」という質問が出されましたが、四国電力は明快な答えをすることができませんでした。
 また、後藤委員から、「四国電力が対策を一生懸命に考えておられることは分かる。しかし、それらの対策が確実になされるという保証はない。たとえば、電源車の配備を対策として考えていたとしても、台風などにより電源車の配備ができない、という事態は起こる。だから対策があるからいい、という訳ではない」という指摘もなされました。

 大飯原発3,4号機の評価も、伊方原発3号機の評価も、討論は継続です。しかし、井野委員や後藤委員の正論を切り捨て、粛々と討論が進む様に対し、私は不気味なものを感じました。

 前回の意見聴取会の配布資料は、以下のサイトからダウンロードできます。今回の配布資料も、近日中にサイトにアップされると思います。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/003/231129.html
 第5回意見聴取会は12月22日、第6回は1月6日、第7回は1月18日の予定と発表されました。関心のある方や現地の方の傍聴を、お勧めします。
―――――――――――――――――――――――――――――――
                          以上
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環境放射能データベースについて(文部科学省が気象研究所による50年以上の放射能測定を打ち切り)

改行を修正して転載します。

太田光征
http://otasa.net/

-------- Original Message --------
Subject: [CML 013590] 環境放射能データベースについて
Date: Thu, 8 Dec 2011 23:32:03 +0000


ni0615 田島です

以前、「横浜のストロンチウムについて」のスレットで、

大畑豊さんから

「環境放射能データベース」についてご教示をいただきました。

http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-November/013218.html

改めて御礼をもうしあげます。

そのご、ご教示のサイトを検討するにあたって、

朝日新聞連載「プロメテウスの罠、第3部 観測中止令」(11/7-23の15回連載)

これを読みましたところ、

放射能・放射線測定に関しては、

国土交通省管轄の気象庁といえども、文部科学省が予算配分管轄権をにぎっていて、


大畑さんご教示の、

> 気象研究所が過去、50年以上測定しています。


この国際的にも評価された測定が、3月31日をもって打ち切られた事実が詳しく報じられています。

この文部科学省による情報隠ぺい(情報の元を断つ)というよりか、研究弾圧を

ある国会議員がひそやかに問題にしたところ、

文科省の役人は、それが世間に知れるのをおそれて、

予算は7月になって一部復活しました。


しかし、いったん測定が打ち切られた結果、

微量元素の測定という職人技をもって従事していた、

契約技師は離散し、

測定は、ままならないようです。

しかも、「測定値を評価して予測モデルをつくる研究」は、

文部省の認可条件からは、除外統制されてしまったようです。


気象庁の研究者は、測定を再開しても発表の機会は与えられていないようです。


「環境放射能データベース」には、

3.11以降のデータは見つかりません。(見つかったら教えてください)

http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top?pageSID=165038819


また、気象庁気象研究所のサイトをたずねても、

http://www.mri-jma.go.jp/

当該の、1957年からずっと続けてきたという大気中のSr降下量についての報告は見つかりません。


4月から7月までは、予算がないのでサンプル収集のみ。7月から一部予算復活したものの、

データの発表は5カ月たってもありません。


これは、原発のために学問研究が枉げられたことを世界に示した「国辱」です。

また、

文部科学省所管「環境放射能データベース」は、

データ公表のサイトと言うよりも、

データの「独占」と「遮断」に寄与するサイトだといってよいかもしれません。


この問題は、

渦中の気象研究所研究員の立場がありますから、

その去就、情報を求めなくてはなりません。


ni0615拝

安禅不必須山水

http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/
posted by 風の人 at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

参議院議員 島尻安伊子様:原子力協定に反対を

参議院議員 島尻安伊子様

2011年12月8日

原子力協定に反対を

田中前沖縄防衛局長の発言には苦々しい思いをされているのではないかと思います。

前局長の発言は政府のこれまでの沖縄差別政策を正しく代表したもので、彼個人だけの見解ではありません。発言問題を防衛相の「任命責任問題」に矮小化するわけにはいかないと思います。

原発も差別を強要しなければ成り立たないものです。

推進福島原発震災の原因究明が済んでいない段階で原子力協定を推進するのはいかがなものでしょうか。


太田光征
posted by 風の人 at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年12月06日

「衆院の土地に車を止めているだけ」と自民・石原氏

「衆院の土地に車を止めているだけ」と自民・石原氏 自民党の土地無償使用問題で
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111206/stt11120614320007-n1.htm

「賃貸借契約はなく、従って賃料も発生しない。自民党の見解と衆議院の認識の間に齟齬はない」(自民党コンプライアンス室の橋爪雄彦弁護士)

経産省前テントひろばも問題ないね。

http://tentohiroba.tumblr.com/



郵政造反の小泉、城内両氏、自民会派入り 将来の復党目指す
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111206/stt11120612080003-n1.htm

小泉龍司、城内実両衆院議員は次回選挙で落選させましょう。

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太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

チェルノブイリへのかけはしの野呂美加さんのお話会

12/16[午前]お話会in市川

http://npokakehashi.blogspot.com/2011/11/1216in.html
チェルノブイリから学んだ、放射線から子どもを守るための提言

大規模な原発事故による放射能の影響は福島だけでなく私たちの住む地域にも広がっ
ています。子供たちが将来どんなリスクを負う可能性があるのか。何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか。野呂さんは19年に及びチェルノブイリの子供たちの保養活動に携わりました。チェルノブイリの母親たちから学んだ放射能対策、大切な子どもたちを守る方法を聴くことができます。放射能を心配するだけでなく、具体的にどうすればいいか、一緒に考えてみませんか?野呂さんのお話し会の後、高世仁監督の映画「チェルノブイリの今、フクシマへの教訓」の上映もあります。

●日時:平成23年12月16日(金)開場:10:00

●第T部:野呂さんお話し会 10:30〜13:00

 第U部:映画「チェルノブイリの今、フクシマへの教訓」13:20〜14:20

●会場:市川市市民会館ホール(市川市八幡4−2−1)
(JR本八幡駅北口徒歩7分、京成八幡駅徒歩5分、地下鉄本八幡駅徒歩6分)
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。

大きな地図で見る
●参加費:700円

※予約はありませんので、当日直接会場にお越しください。
お子さん、赤ちゃん連れでお聞きいただけます。託児に関してはお問い合わせください。

●定員:900名

主催:手をつなごうママの会ICHIKAWA
協賛:脱原発・市川市民の会、M's room(子育て相談室)、SaveChild市川
事務局・連絡先:脱原発・市川市民の会
TEL/FAX:047-302-0014(担当者:中村)

主催者HPブログ:http://no-nukes-ichikawa.blogspot.com/p/ohanashikai.html

-----------------

太田光征
http://otasa.net/
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原子力損害賠償法が原発を推進する経済産業省の所管に?

国会議員の皆様

原子力協定の国会承認が問題となっています。

例えば、世界最強の耐震強度を誇ると言われる浜岡原子力発電所は、2009年のわずかマグニチュード6クラスの駿河湾地震で、制御棒駆動装置30本が故障するなど、日本の原子力技術の安全性には疑問があります。

原子力協定に反対していただくようお願いいたします。

原子力損害賠償法が原発を推進する経済産業省の所管となるというのも、理解できません。東電に対する贈与交付金を認める仕組みを経産省に預けるのです。

原子力損害賠償法は主権者にではなく東電に賠償責任を取らせる方向で改正してください。

太田光征
http://otasa.net/


原子力安全庁に放射線審を移管…放医研は共管
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111202-OYT1T00051.htm
「同省所管で原発事故の賠償責任などを定めた原子力損害賠償法を改正し、内閣府または経済産業省が所管することも固まった。」

【声明】 東京電力への「交付金」今後は返還義務のある「貸付金」とすべきhttp://e-shift.org/?p=1440

ファイル:原子力協定で民主に乱れ
http://mainichi.jp/select/world/news/20111203ddm005010153000c.html
posted by 風の人 at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

e シフト声明「枝野さん!東京電力への 9000 億円「贈与」は許せません!今後は返還義務のある「貸付金」としてください。」

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

---

紅林進です。

私も参加しています脱原発とエネルギー政策転換のための
ネットワーク組織「eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を
実現する会」では、12月5日に下記の声明を出しました。

政府が成立させた原子力損害賠償法では、東京電力に賠償
の責任と経済的負担を負わせるのではなく、国民の税金で、
加害企業である東電を救済するものになっています。

しかも国から原子力損害賠償支援機構を通して東電に交付
される「交付金」は、「贈与」であって、返還義務のある「貸付金」
ではないと政府はしています。

被害者である住民を救済するのではなく、加害者である東電を
これ以上救済するべきではありません。返済義務のない「交付金」
をこれ以上、東電に贈与するなどもってのほかです。

なおこのeシフト声明ではそこまで触れていませんが、私自身は
東電に公的資金(国民の税金)を注入するのならば、東電を公的
管理の下に移すべきだと思っています。少なくとも、発送電を分離
させ、送電施設は東電から取り上げて公的管理に移すべきだと
思っています。

これだけの甚大な被害を与えながら、役員がそのまま居座り、
高給を取り続けているなど、常識では考えられないことです。
役員は個人的にも法的にも責任を問われるべきです。

以下、「eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」の
メーリングリストより転載させていただきます。

(転送歓迎)
--------------
<声明> 2011年12月5日
eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
http://e-shift.org/?p=1440
==============================================================
枝野さん!東京電力への9000億円「贈与」は許せません!
今後は返還義務のある「貸付金」としてください。
==============================================================

 東京電力は、原子力損害賠償支援機構(以下「支援機構」という)
に対し9000億円の賠償支援を申請し、枝野経済産業大臣がこれを
認可して9000億円の「交付金」は東京電力の「特別利益」となりました。
この額はさらに交付国債の枠として認められている5兆円まで拡大し、
さらに政府債務保証による借入金枠の2兆円も加わって7兆円に膨れ
上がる見込みです。私たちは経産大臣の認可に抗議し、今後は
「交付金」ではなく返還義務のある「貸付金」にするべきであることを
強く訴えます。


【支援機構「交付金」は東京電力の債務超過を隠す仕組み】

■ 支援機構は原発事故被害者への速やかな損害賠償を理由に、
政府が東京電力に(資金交付)資金援助するための仕組み。
潤沢な資金が提供されるため、東京電力は自己資金を使わないで、
国民のお金(税金)で損害賠償できることになりました。(添付図参照)

■ しかし、この資金援助が貸付金なら、政府はお金を東京電力から
取り戻すことが可能。ところが提供される資金は「交付金」=贈与と
され、これは返還義務がないのです。
(注)原子力損害賠償機構法で「贈与」である「交付金」が資金交付
の方法とされました。さらに、電気事業法会計規則の改正で、別表
第1(第3条関係)に(18)特別利益が追加され、「原子力損害賠償
支援機構資金交付金」という科目がつくられました。国会も通さない
規則の改正で、借金を利益に変えたのです。

■ 東京電力は3月決算時点で事実上債務超過しています。その後、
6月決算でも9月決算でも、事実上債務超過でした。しかし、支援機構
の「交付金」が入ることを前提に、「債務超過」を免れました。

■ 要損害額がいくらであろうと、その全額を、支援機構から東電への
「返済義務のない交付金」として贈与するため、東京電力の債務超過
は回避されることになったのです。
(注)「要損害賠償額」は「東京電力に関する経営・財務調査委員会」
によって、第2四半期決算日の直後の10月3日に4兆5400億円と報告
されています。

※ 東京電力が事実上債務超過との指摘は、7月4日付「日経ビジネス」
記事“東電決算監査は「適正」か”でも詳しく書かれています。


【「交付金」は返却義務がないばかりか何にでも使える】

■ 政府は交付国債を支援機構に発行し、支援機構はそれを現金化
します。現在5兆円まで認められています。支援機構はその資金を、
東京電力に「交付金」つまり贈与という形で入れす。前述のように電気
事業会計規則の改正が行われ、パブリックコメントへの回答でも、
経産省は「交付金は返済義務なし」と明確に答えています。

■ さらに「被害者支援」という名目とは裏腹に、この援助された(交付)
資金の使い方は限定されておらず、東京電力に入金されてしまえば
何にでも使えるのです。東京電力は原発事故の収束のために莫大な
費用が必要です。さらに、社債・金融機関への返済、原発推進のため
の対策資金も、この中から使えます。

■ つまり、支援機構は東京電力に税金から損害賠償資金を提供する
ばかりでなく、原発推進のための対策費用までふんだんに提供する
ことができる仕組みになっています。これは断ち切るべきです。


【支援機構がなくても被害者への損害賠償は可能】

■ 債務超過している東京電力は本来倒産させるべきです。そうすると
電気が供給できない、被害者への損害賠償ができない、日本の金融
システムが破綻するなどという情報が流布されます。本当にそうで
しょうか?

■ まず電気の供給はストップしません。会社更生法による法的処理
をした場合、裁判所が選任した管財人の下で業務を継続できます。
同様の法的処理を行った日本航空も飛行機は問題なく飛んでいたこと
は記憶に新しいと思います。

■ 被害者への損害賠償は、支援機構の仕組みが国による(税金を
使った)賠償になっています。むしろ東京電力が直接損害賠償を担当
した結果、複雑な被害確認手続を作成して賠償支払を遅らせています。
支援機構法第2条に基づいて、政府が賠償責任を引き受けると宣言し、
東京電力役員、株主や金融機関等の大口債権者が賠償責任を分担
することが優先されるべきです。

■ 東京電力への貸付を取り戻したい金融機関が、東京電力の温存
を求めたとも聞こえています。しかし4兆円の貸付を回収するために
2兆円の追い貸しをすることが預金者の利益を守ることだったので
しょうか。むしろ破綻状態にあった東京電力を存続させるという判断は、
傷口を拡げてしまい金融市場のルールあるいは会計規則のルールを
破り(歪め)、より大きな混乱を引き起こすのではないでしょうか。

※ 金融市場の混乱への懸念は、10月13日付「日経ビジネス」記事、
「東電“延命”のコストとリスク」でも指摘されています。
                
以上

※参考:
「特別事業計画による和解仲介案尊重義務に関する会長声明」
日本弁護士連合会 2011年11月9日
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2011/111109_3.html

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eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会 http://e-shift.org
〒171-0014東京都豊島区池袋3-30-8みらい館大明1F
(国際環境NGO FoE Japan内)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email info@e-shift.org


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2011年12月05日

【緊急署名】福島県知事さん:自主避難者をこれ以上苦しめないでください!

「避難の権利」ブログから転載します。

太田光征



【緊急署名】福島県知事さん:自主避難者をこれ以上苦しめないでください!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-fc57.html

「民間賃貸住宅借り上げ制度」を利用して多くの県民が他県に自主避難している福島県が、全国の都道府県に対し、今月末で同制度の新規受け入れを打ち切るよう要請していることが報道されています。

賃貸住宅の借り上げ制度は、避難者を経済的に助けるものとして、活用されてきていますが、今回の福島県の他県に対する要請は、これらの人達の避難に門戸をとざすものといえるでしょう。

多くの抗議の声によって、福島県に方針の転換を迫っていくため、このたび、緊急署名を行うことといたしました。賛同団体も募っています。署名の文面に関しては、本記事の後ろの方をご覧ください。

ぜひ、みなさまの署名をお願いいたします。

署名はこちらから>http://goo.gl/fSOf1
賛同団体はこちらから>http://goo.gl/9jk3T

※締切:12月11日(日)

また、みなさまからも個別に抗議の声を福島県に対して伝達してください。
どうぞよろしくお願いいたします。

知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
kouho@pref.fukushima.jp

呼びかけ団体:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

※問い合わせ先 
国際環境NGO FoE Japan 
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F 
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
担当:満田夏花(みつた・かんな)携帯:090-6142-1807

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【緊急声明】

福島県知事さん:自主避難者をこれ以上苦しめないでください!
借り上げ住宅の新規募集の停止要請に抗議します!
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「民間賃貸住宅借り上げ制度」を利用して多くの県民が他県に自主避難している福島県が、全国の都道府県に対し、今月末で同制度の新規受け入れを打ち切るよう要請していることが報道されています。

本来ならば、「自主」避難者の支援を他県に依頼すべき福島県が、このような要請を出していることについて、私たちは強く抗議するとともに、撤回を求めます。

「自主」避難は、やむにやまれぬ避難です。原発事故以降、現在に至るまで、避難区域外でも、福島市、二本松市、郡山市などにおいて空間線量が高い状況が続いており、土壌汚染の広がりも報告されています。このような状況で、子どもや家族を守るために、少しでも被ばく量を減らすために避難を決意した人たちがいます。一方で、経済的な理由、仕事上の理由などからなかなか避難できなかったものの、年度の変わり目で避難を行おうとしている人たちもいます。賃貸住宅の借り上げ制度は、避難者を経済的に助けるものとして、活用されてきていますが、今回の福島県の他県に対する要請は、これらの人達の避難に門戸をとざすものといえるでしょう。

私たちは福島県に対して、以下を求めます。

・「民間賃貸住宅借り上げ制度」に関して、他の都道府県に対して新規受け入れを打ち切る要請を撤回すること
・」他の都道府県と協力して、自主避難者への行政サポート(住宅・仕事のあっせん等)を積極的に行っていくこと

以上

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※関連情報

東日本大震災:借り上げ住宅 福島県が新規募集の停止要請
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111202k0000e040173000c.html
毎日新聞:2011年12月2日 15時00分

「自主的」避難でアンケート実施>二重生活でかさむ費用・・・一律同額ではなく実費での賠償が必要
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c24e.html
posted by 風の人 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

アジア系の子供たち、日本の小中学校で差別―露メディア、ほか

アジア系の子供たち、日本の小中学校で差別―露メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000021-rcdc-cn

チェルノブイリ強制移住基準の放射線が飛び交う地に子どもを住まわせる日本だから、こういうことも起こるか。

「対照的に欧米系の混血児には、体格的にも劣るからか、日本の子たちは黙って嫌うだけ。」

大人社会の反映ね。



本社世論調査:消費増税54%反対 内閣支持率38%
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111205k0000m010089000c.html

「原子力発電所のうち、定期検査で運転を停止している原発の運転再開に「賛成」と答えた人は33%にとどまった。「反対」は62%に上り、原発再稼働に慎重な意見が根強い。」

ならもっと世論調査以外に意思表示してもらいたい。



民主一部と維新の会の連携「排除しない」 民主・原口氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111205/stt11120522060007-n1.htm

原口さん、民主主義の人でないことがよく分かる。



駐車場無償使用:「自民へ許可なし」衆院事務総長が答弁
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111206k0000m010018000c.html

テント広場も大丈夫だな。

経産省前テントひろば
http://tentohiroba.tumblr.com/



グリーンピース、仏原発への侵入に成功=政府、国内全施設を調査へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011120500562

原発は取水口を機能麻痺させるだけで終わりです。誰でもできます。

-----------------

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年12月04日

【12・11】再稼働反対デモ呼びかけ

転送します。

太田光征



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。

現在、国内で稼働中の原発は9基(54基中)と、遂に1ケタ台に突入しま
した。「原発なしでも大丈夫」な日本はすぐそこまで来ています。経産省
・保安院、電力会社による再稼働に向けた悪あがきを封じ込めて、遅くと
も来春5月には原発ゼロ稼働を実現しましょう。電力会社と経産省を包囲
するデモと交流会&経産省・保安院交渉にぜひご参加ください。

まだ広報不足です。あと正味1週間ですので、転送、ブログ、ツイッター、
フェイスブックなど可能な方法で大至急拡散してください!
[転送・転載歓迎/重複失礼]

………………………………………………………………………………

【転送・転載歓迎】

 <東電福島原発震災の発生から9ヶ月>  http://nonukes.jp/

全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ

★12月11日(日) 
◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、集会開始
       ※千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C1出口より200m
         丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口より300m
        都営三田線「内幸町駅」A7出口より150m
 <集会内容>
 ・原発現地から
 ・脱原発運動の現場から(原発輸出反対、避難の権利、被曝労働問題など)
 ・寸劇(東電前アクション) など

◇午後2時:デモ出発
       ※プラカード、鳴り物などの持ち寄り歓迎
[デモコース]
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=200403007798813527707.0004b2c70295fe93dc1bf&msa=0
東電→九州電→四国電→北海道電→中国電→東北電→東電→
中部電→関西電→経産省をぐるっと一周してゴール!
・8つの電力会社と経産省に再稼働反対をアピールし、申し入れ文を出します。
各地域(出身)のみなさまへ、地元の原発に反対する申し入れ文を持参ください!
※全長7.5キロのロングコースデモです。JR有楽町駅、東京駅、地下鉄
大手町駅などから途中合流や離脱もできますので、自由にご判断下さい。

★翌日12日(月)
・午前9時〜11時:全国交流会(再稼働阻止へ何ができるか)
  弁護士会館5階508号(霞ヶ関駅B1b、B1a出口)
・午後1時30分〜3時:経産省保安院との交渉&要請・院内集会
  衆議院第2議員会館 第2会議室(国会議事堂前、永田町駅)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

11月11日、冷たい雨がそぼ降る中、経産省・保安院は「9・11」に続いて
「再稼働反対」を掲げる「人間の鎖」によって完全に包囲されました。
http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110538.html

玄海原発4号機の強引な再稼働、ベトナムなどへの原発輸出の加速、「避
難させずに除染」キャンペーンなど、「原子力ムラ」による逆襲が続いて
います。また、大飯3号、伊方3号、大飯4号とストレステスト結果の報
告も相次ぎ、保安院による「審査」も始まっています。しかし、福島第一
原発事故の実態を反映しないアリバイテストは茶番に過ぎません。

 来春の原発ゼロ稼働へのカウントダウンが始まっています。「人間の鎖」
の成功をはずみに、経産省・電力会社に、再稼働の断念と全原発停止、原
発輸出の中止と「自主」避難者への賠償など「避難の権利」の確立を強く
迫りましょう! 今度は、全国から電力会社と経産省を包囲する大きなデモ
を実現したいと思います。ぜひご参加ください。

【呼びかけ】 11・11-12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
 (TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
(E-mail) contact@2011shinsai.info
 【ウェブサイト】 http://nonukes.jp/
 【ツイッター】 @1111nonukes

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆11・11〜12・11は「再稼働反対アクション月間@経産省前テント」
http://2011shinsai.info/node/1088

様々な企画が実行中!→ http://tentohiroba.tumblr.com/ (予定表あり)
皆さんのアクション企画(座り込み、抗議アピール、デモ、ライブ、上映
会、学習会、青空講座、展示、交流会、カフェ、経産省への大声大会など)
を募集中です。 ※連絡先:070-6473-1947 tentohiroba@gmail.com
    
◆ぜひ各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!

【アクション登録はこちら】
http://nonukes.jp/admin/regist_action_form.html
「12・11」をはじめ、年内の再稼働反対・脱原発の各地でのアクションを
登録して下さい。ウェブサイトの地図上に反映されます。

……………………………………………………………………………………

【実行委員会への参加・賛同のお願い】 取り組みを支えていただくために。
◇参加・賛同費は、個人1000円・団体3000円です。
◇郵便振替口座  00110−8−694804
◇口座名    再稼働反対・脱原発全国アクション
※振替口座の備考欄に、お名前、肩書き(所属)、お名前の公表の可否を
必ずお書き添えください。
posted by 風の人 at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年12月03日

小出先生、「ばら撒かれた放射性物質は東電の所有物」

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



みなさまへ   (BCCにて)松元
小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月28日分の転送です。

福島のゴルフ場が、ばら撒かれたセシウムは東電の所有物だから除染せよと提訴しましたが、東電は「無主物」と主張。東京地裁の決定、「除染を要求する権利」はあるものの「除染は行政の責任」と、東電の責任を回避。

小出先生、「ばら撒かれたすべての放射性生成物は東電の所有物」と呆れかえっています。この東電と裁判所の論理がまかり通ると、東電にはいっさいの賠償責任が無いことになります!

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。

http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====以下転送=====

 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫の平野幸夫編集長の案内で放送されました。昨日は大阪ダブル選挙特番を聞き、本日は小出先生のお話もありました。ちなみに、大阪都構想に反対していた自民党が、本日賛成に回り、水野さん、平野さん唖然です。

 原発のニュース、福島原発の吉田所長が体調を崩して入院して退任し、後任は高橋氏、吉田氏は14日まで勤務し、検診で病気が見つかり入院、病状はプライバシーにより公表されていません。


 そして、小出先生のお話、大阪市長の橋下氏、脱原発と言っており、小出先生、政治が大嫌いで、コメントしたくない、自民党が寝返り、いかにも政治の世界らしい、ガンジーの7つの社会的な罪、理念なき政治に反する、橋下氏は強くなることで、自分はまっぴら、脱原発は歓迎なのです。

 福島の大気中の放射能が全国を汚染していること、文科省の調査結果が出て、沖縄でもセシウム、大阪は18.907ベクレル/平方メートル、この数字、人間が放射能をばら撒いていた、犯罪は原爆、5000ベクレル/平方メートルのセシウムを50〜60年代にばらまき、チェルノブイリでばらまき、それはヨーロッパ、ソ連は過去の核実験と同じ、日本で100ベクレル/平方メートルであり、今回は関西は20で済んだが、汚染を免れているのではない、地球は汚れているのです。

 セシウムは誰のものか、45km離れたゴルフ場が、東電に土壌汚染の除去をしてくれと仮処分を求めたら、東電より、原発から出た放射能は東電の所有物ではないといい、除染の責任なしと主張し、この論理、「何とも言葉もない、セシウム、核分裂生成物は原発の原子炉のもの、東電の所有物」であり、東電のものであり、形が変わったのみ、原子炉の中のものが東電がばらまき、所有物に変わりはない、東電は無主物と言い、価値がないどころではない、猛烈な毒物であり、それをばら撒き知らないとは、言いようのない会社である、と言うことです。平野さん、東京地裁の決定が10月に下り、除染は国や自治体の仕事で、東電の責任は認めていない、「まったくの間違い」、東電が片づけるべきなのです。行政に責任転嫁、裁判官もおかしいのです。

 このゴルフ場の問題、出たセシウムが東電のものではないとなると、他の場所、もののセシウムも問題になり、えらいことにならないかと水野さんが言うと、その通りで、賠償責任、除染は行政と裁判所が言っているのです。司法の判断が大きな課題なのです。

 今日の小出先生のお話をお伝えいたしました。




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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2012年2月19(日)討論会「国民投票をどう考えたらよいか」

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

---

紅林進です。

私も関わっています「政治の変革をめざす市民連帯」(略称:市民連帯)と
「小選挙区制廃止をめざす連絡会」では、来年2月19日(日)に共催で、
下記討論会を開催することになりましたので、ご案内させていただきます。

私自身は「脱原発のための国民投票」については、9条改憲に連動する
危険や「脱原発」にとって、今やるべき重点課題としてどうなのかという
懸念も持っていますが、そういう点も含めて、また「脱原発のための国民
投票」だけでなく、「国民投票」や「住民投票」という直接民主主義的な
方法と間接民主主義(議会制民主主義)との関係なども議論したいと
思っています。


(以下、政治の変革をめざす市民連帯の会員MLより転載、転送・転載歓迎)

国民投票で討論会

 来年のことですが、以下の企画を決定しましたので、告知します。
脱原発のための国民投票がにわかに浮上しています。「朝日新聞」
の社説でも取上げられました。現在は憲法以外にはこの制度は存在
しませんが、広く「国民投票」の意味について考えることが大切では
ないでしょうか。
 
討論会「国民投票をどう考えたらよいか」

日時:2012年2月19日(日)午後1時30分
会場:文京区民センター(地下鉄春日駅、後楽園駅下車)
地図http://www.b-academy.jp/faculty/c04_01_j.html?area=mainColumn
テーマ:国民投票をどう考えたらよいか
話:村岡 到 国民投票の有効性と問題点
河内謙策 脱原発国民投票の意味
共催 小選挙区制廃止をめざす連絡会  
    http://www3.ocn.ne.jp/~syouhai/
    政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯)
    http://www.siminrentai.com/
協賛 週刊金曜日
参加費 700円

政治の変革をめざす市民連帯 事務局長 村岡 到
posted by 風の人 at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

FRYING DUTCHMAN 「humanERROR」ほか

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

humanERRORの歌詞(4872文字)はこちら。
http://surfdayz.jp/?p=1604

---
みなさまへ   (BCCにて)松元

以下4点、「お勧め」のご案内です。既報重複失礼。

@イソップさんが、「最後まで聞いてみて」と勧めてくれました。これはいい。
●FRYING DUTCHMAN 「humanERROR」
http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0&feature=colike

A前田朗さんお勧めのバージョン
●Is it for freedom? 誰のための自由なのか?
http://www.youtube.com/watch?v=wwVVHifoj98&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=J96q9ICwRY0&feature=related

B京都の諸留さんお勧めの小冊子
『低線量・内部被曝の危険性−その医学的根拠−』

C岡真理さんから朗読劇のお勧め。(残念ながら京都ですが。)

『The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~』


どれも[転載・転送歓迎]です
------------------------------------
低線量および内部被曝の危険性を
医学的観点から述べた大変良い本が、
最近出版されました。
国際放射線防護委員会(ICRP)の放射性の危険性の過小評価も
明確に指摘されています。

小型(A5サイズ:21cm×15cm)厚さ1cm
117頁と、ポータブルの手軽な小冊子で便利です。
一人でも多くの方々が読まれて、
また他の皆様にも、広く拡散下さり、
お伝え下されば幸いです。以下、ご紹介します。

医療問題研究会編
『低線量・内部被曝の危険性 −その医学的根拠−』
耕文社
定価(1,000円+税)
ISBN978-4-86377-018-8 C0047 \1000E
2011年11月1日(初版第一冊)
著者:伊集院真知子・入江紀夫・梅田忠斉・川崎恵子・高松勇・橋本健太郎・林敬次・室生祥・柳元和・山本英彦の各氏
(推薦)八王子中央診療所所長・小児科医 山田真

本書の構成
第1章 放射線被曝の基本知識
第2章 だから、放射線被曝は怖い
第3章 低線量でも障害は発生する
第4章 原発事故処理労働者の健康被害
第5章 いま、考えるべきこと−被曝をめぐる論争点−
巻末資料

***************

みなさま、

京都の岡真理です。
イスラエルによる、あのガザ攻撃から間もなく3年を迎え
ようとしています。攻撃の記憶が風化しつつある今、「忘却
が次の虐殺を準備する」(韓国の詩人の言葉)のだとすれば、

私たちはすでに次の虐殺への道を整えているのかもしれま
せん。

忘却に抗し、昨日とは違う明日をともに創るための、ささ
やかな試みとして、ガザ攻撃3周年のこの12月、朗読劇
「The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~」
(脚本・演出 岡真理、出演:国境なき朗読者たち)を
12月16日(金)、17日(土)の両日、京都市国際交流会館
にて上演いたします。同会館の東日本大震災チャリティ企画
の一環です(収益は被災地支援のNGOに寄付します)。
私たちの〈肉声〉を通して、ガザの人々の思いを伝える
とともに、震災に見舞われた東日本の方々への思いを込めて、

朗読します。ぜひ、お聴きください。
以下、詳細です。

*チラシの開演時刻・問合せ先に一部、間違いがありました。

正しくは以下のとおりです。ご確認ください。

******************************************
朗読劇「The Message from Gaza ガザ、希望のメッセージ」
出演:国境なき朗読者たち(京滋・大阪 市民・学生有志)

■日時
1)12月16日(金)19:00〜20:30
2)12月17日(土)14:00〜15:30
3)12月17日(土)18:30〜20:00
*開場はいずれも開演の30分前。
*回によって開演時間が異なります。お間違いのなきよう、
ご確認ください。

■会場 京都市国際交流会館 特別会議室
http://www.kcif.or.jp/jp/access/

■料金
前売り 一般1500円、学生1200円
当日  一般1800円、学生1500円

■予約・お問い合わせ
事前予約制となっております。下記の連絡先に、
氏名・希望の公演日時・人数をご連絡ください。

電 話 080‐5314‐1539(つくい)
メール gaza.kibou@gmail.com
*当日、満員の際は、入場をお断りすることもあります。
*事前予約された方は、遅くとも開演の10分前までには
受け付けをお済ませください。

■HP http://message-from-gaza.com

*******************************
■「ガザ、希望のメッセージ」と「国境なき朗読者たち」
について

2008年から翌09年にかけてのイスラエルによるガザ攻撃
を受けて書かれたこの朗読劇は、3つの異なるテクストから
構成されています。いずれも、ガザから外の世界に向けて
書かれた手紙という形で書かれたテクストです。

ひとつはガザのサイード・アブデルワーヘド教授が、爆撃の
さなか、世界に向けて発信した一連の電子メール(『ガザ通信』

青土社)、二つ目はパレスチナ人作家ガッサーン・カナファー

ニーが1956年に発表した短篇「ガザからの手紙」。3つ目は、
占領下のパレスチナ人の人権擁護活動のためガザに赴いた、
アメリカ人女子大生、レイチェル・コリーさんがアメリカに
いる家族に宛てたメールです。

本朗読劇は、2009年7月、京都AALA連帯委員会美術班
主催第35回頴展で、京都大学総合人間学部「思想としての
パレスチナ」ゼミ生有志によって初演されました。同年9月、
京滋市民有志による朗読集団「国境なき朗読者たち」が立ち
あげられ、これまで京都、広島などで上演を重ねてまいりました。
(2009年12月には、神戸の劇団「どろ」が合田幸平演出に
より神戸アートビレッジで上演してくださいました)。今年
5月には、日本中東学会年次大会の一般公開企画として上演
され、160名が鑑賞。肉声がはらみもつ力が、多くの方に
感動を与えました。

ガザ攻撃3周年のこの12月、肉声を通して語られるガザ
からのメッセージにぜひ、耳を澄ませてください。

■「ガザ、希望のメッセージ」を観て…
「約半世紀の時間を経て、一つのテクストの中で構成される
ことによってガザというひとつの地域、ローカルな地域が
発し続ける問題性が時間を超えて訴えかけられている。」
(太田昌国/編集者・民族問題)

「イスラエルは、「我々はこの隣人と暮らしたくないんだ」
ということを隠すこともなく宣言している。この挑戦を受けて

いるのは人類全体である。私たちもそのメッセージを向け
られているし、このことをどう跳ね返すかということには、
思想的そして集団的パワーが要る」
(鵜飼哲/フランス文学)

「本当の意味で「分かる」とか「理解する」ということ。体の

中で声にして振るわせる、あるいはそういうことをしている
人たちのところに居合わせているということが、「分かる」
ということに違う次元をつけ加える」
(細見和之/詩人)

「この朗読劇の圧倒的な凄み。本来「劇」とは激しいものだ。

言語としての記憶は「絶望」だったのに、再演を願うのは、
「感動」を得たからだ。もしかしたら、この感動こそ「希望」

なのかもしれない」
(井上由里子/文筆家・舞人)
――――――――――――――――――
以上



------------------------------------
パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
------------------------------------
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【12/4】「フクシマと習志野をつなぐ集い」

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

---

みなさ〜ん 市原市の永野です。(重複お許し下さい。BCCで送ります。)

12月4日に「フクシマと習志野をつなぐ集い」を下記の内容で開催しますので、

一人でも多くの参加をお待ちしております。

福島原発事故の現状と、役立たずの迎撃ミサイルPAC3の現状を理解して頂き

今後の東海第二原発を含めた原発の廃炉に向けた運動とPAC3の撤去に向けた

運動にご協力をお願いいたします。

日 時:12月4日(日)13:30

場 所:船橋市東部公民館講堂(定員:250)

    JR津田沼駅北口・新京成新津田沼駅徒歩3分

内 容:1、講演 フクシマの視点

       講師:藍原 寛子氏(福島出身のフリージャーナリスト)

    2、講演後パレードの実施

共 催:船橋憲法を生かす会/パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会

協力券 500円
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2011年12月01日

【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出〜拙速な原子力協定批准に抗議

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。

とても説得力のある重要な声明&資料です。これほど問題点の多い原子
力協定なのに、前国会でヨルダンのみ参考人質疑を行っただけで、負け
ず劣らず問題のあるベトナムについては、参考人質疑すら省かれていま
す。利権と数の論理が国会を相変わらず支配しています。あきらめずに
主権者として声を届けましょう。外務委員にファックス、電話を!

【緊急アクション】衆院外務委員に呼びかけを!(eシフト ウェブサイト)
http://e-shift.org/?p=1400

……………………… 転送・転載歓迎/重複失礼 …………………………

みなさま

本日、国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、メコン・ウォッチは「緊急声明:問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出、拙速な原子力協定批准に抗議」を発出しましたのでお知らせします(本メールの末尾に本文を添付)。

また関連する資料を下記のとおり公開しましたのでご案内します(すべてPDFファイル)。元東芝の技術者の後藤政志さんからもメッセージを頂いています(資料7)。



・資料1:【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出〜拙速な原子力協定批准に抗議
http://dl.dropbox.com/u/23151586/1_111130_nuc_export.pdf

・資料2:緊急署名「緊急国際署名:日本政府は原発輸出推進政策を即刻止め、
世界の脱原発をリードしてください」(11月29日日本政府宛提出)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/2_111130_nuc_export.pdf

・資料3:ファクトシート(ヨルダン原発輸出)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/3_111130_nuc_export.pdf

・資料4:ファクトシート(ベトナム原発輸出)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/4_111130_nuc_export.pdf

・資料5:タイからのメッセージ
http://dl.dropbox.com/u/23151586/5_111130_nuc_export.pdf

・資料6:原発輸出に関するNGO側の公開質問に対する日本政府の回答
http://dl.dropbox.com/u/23151586/6_111130_nuc_export.pdf

・資料7:後藤政志さん(元東芝技術者)からのメッセージ
http://dl.dropbox.com/u/23151586/7_111130_nuc_export.pdf

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2011年11月30日

【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出
拙速な原子力協定批准に抗議
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-16f9.html
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現在、衆議院の外務委員会でベトナム、ヨルダンを含む4か国との原子力協定が審議されています。

私たち、原発輸出に関して懸念を有するNGO3団体は、福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原発輸出促進政策は即座に見直すべきであると考えており、とりわけ具体的な問題が明らかになってきているベトナム、ヨルダンとの拙速な原子力協定の批准は、無謀な原発輸出を促すものとしてこれに反対します。

ヨルダンに関しては、前期の国会においても協定に関して審議されましたが、参考人招致により、冷却水の供給体制、事故時における100万人以上の周辺住民の避難などが極めて非現実的であり、テロのリスクも高いことが明らかになり、継続審議となりました。これらの問題は何一つ解決されていませんが、今期の国会では、これらの具体的な問題が放置されたまま、批准されようとしています。

ベトナムに関しては、事業地がヌイチュア国立公園と隣接・重複していること、絶滅危惧種のアオウミガメの生息地となっていること、同国の施工リスクは高く施工面・運用面での事故の恐れがつきまとうこと、住民が事故のリスクについて知らされておらず、国家事業ありきで計画が進行していることなどの問題点があげられます。また、ベトナムにおいて原発導入のメリット・デメリットが十分議論されている状況ではありません。

両国とも、放射性廃棄物の処理についての見込みはたっておらず、福島原発事故クラスの事故が生じたときの損害賠償体制も不明です。

私たちは、日本政府に対して、ベトナム、ヨルダンにおける1)放射性廃棄物の処理、2)避難計画、3)代替案の検討、4)住民への説明――の状況について質問しましたが、政府側は「原発計画に対しては当該国が責任をもって検討・立案する」とのみ回答し、それ以外の具体的な事項については説明することができませんでした。しかし、日本の公的資金を利用して、当該国の原発建設を支援するのであれば、日本政府は当然のこととしてその説明責任を負うはずです。

日本は東京電力福島第一原子力発電所の事故を経験し、現在も福島をはじめとして、多くの人々が放射能汚染に苦しんでいます。除染や賠償にかかる被害金額は計り知れません。同発電所が完全に廃炉となるまで最低30年かかると言われています。原発輸出は日本国民の理解を得ていません。

このような状況で、一部のプラント・メーカーの利益のために、税金など公的な資金を使って原発輸出が進められることに、私たちは強く反対します。また、このような問題を置き去りにして、国会で拙速に原子力協定が批准されることがないよう、強く要請します。

国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
メコン・ウォッチ

(賛同団体)
 脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
 気候ネットワーク
 環境エネルギー研究所(ISEP)
 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
 足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし
 プルトニウムなんていらないよ!東京
 福島原発事故緊急会議
 みどりの未来
 水源開発問題全国連絡会(水源連)

問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan 満田夏花
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219 携帯:090-6142-1807
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12月1日、とつきとおか、福島ー 全国の”女達の未来を孕む女たちのテン ト村行動”開始

経産省前テントひろば
http://tentohiroba.tumblr.com/

<テント日誌 11・30(水)> 原発廃止の意志が集い、交差し、そして燃え 上がる ―― 経産省前テントひろば 81日目 ――

今日も晴れ、暖かい。テントの周辺は晩秋か ら冬へ。正面外務省の銀杏が美しい。 テント周辺では枯れ葉が舞う。厚生労働省周辺 では、今日東京国公労の労働組合が のぼりを立て、「組合に入ろう」のアピールと チラシ撒き。

夕方。薄暗くなったにも拘わらずテント前は賑 やか。終日の座り込みから帰る人。 仕事帰りに立ち寄った人、テント前の椅子に座 り込む人。談笑する人、テントの中は 車座で一杯。 9時頃山口・周南市から2人の若者が来訪。1人 はサッカー選手だという。ネットで このテントを知り立ち寄ったそうだ。午後10 時半頃若い女性。「仕事帰りですが。今 から座り込み」と11時半、終電まで座り込み 帰る女性も。

夜になって雨、冷え込んできた。、テント前で 舞う枯れ葉が雨に濡れ光り輝く。明日 の朝クマさんは大変だ。そこへ「ゴミ持ち借り ます。」と車を止めてテントを覗き込む若 者。3袋持ち帰ってもらった。テントを支える さりげない行為に感謝。 明日からはいよいよ、とつきとおか、福島ー 全国の”女達の未来を孕む女たちのテン ト村行動”が始まる。 3つのテントに灯りがともった。 その日夕方には、原発輸出反対、原子力協定反 対の、首相官邸前緊急アクションがある。 官邸前はテントから歩いていける距離である。

原発廃止の意志が集い、交差し、そして燃え 上がる。

( 文責 H・T )
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沖縄防衛局長発言「(犯す前に)これから犯しますよと言いますか」

自民党は今回も福島原発震災と同じく、政権奪取という目的に沿う限りで民主党批判をするだけ。「任命責任」「問責決議」という矮小化、壮大なすり替え。

小沢一郎さん、スローガンを「生活が第一」から「差別解消が第一」に切り替えれば「形勢」を逆転できるだろうに。

「核燃基地建設の是非が最大の争点となり、事実上の『天下分け目の戦い』となった1991年の青森県知事選のとき、小沢が青森に乗り込み、敗色濃厚だった核燃推進派の現職知事陣営にテコ入れをし、すさまじいまでの締め付けをしたことで形勢を逆転させた。」(『原発の闇を暴く』、広瀬隆・明石昇二郎、集英社新書)

主権者が、差別政治そのものを土俵に引きずり出すしかない。

以下、ニュースからの抜粋です。

太田光征



防衛局長更迭 沖縄は陵辱の対象か/露呈した政府の差別意識
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184641-storytopic-11.html

 米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)「評価書」の年内提出を明言しない一川保夫防衛相の姿勢をめぐり、田中聡沖縄防衛局長が「(犯す前に)これから犯しますよと言いますか」などと発言した。

 これはひとり田中氏だけの問題なのか。基地政策に携わる官僚の意識の中には、多かれ少なかれ「沖縄は永久に被害者であり続ける」という差別感覚が潜んでいる。だから、大多数の県民が普天間飛行場の県外・国外移設を求めても沖縄に基地を押し付けるという結論しか導き出さない。


[識者談話]防衛局長不適切発言 大田昌秀元県知事
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184649-storytopic-3.html

 明治時代に沖縄が廃藩置県で組み込まれる時に、琉球王府は猛烈に反対した。その大きな理由は軍隊を持ってくるからだった。熊本の第6師団の分遣隊を常駐させると。他府県のように近代国家を形成するための廃藩置県ではなく、軍隊を常駐させるためだった。同胞として迎え入れるのではない。つまり人ではなく、土地が欲しかったのだ。


沖縄不適切発言:「普天間移設もうダメ」防衛省に悲観論
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111130k0000e010003000c.html

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、沖縄県民や女性を侮辱したと受け取れる発言をした田中聡沖縄防衛局長について、政府は問題発覚当日に更迭して事態の早期収拾を図った。しかし、発言は、在日米軍基地の極度の集中などにより沖縄側が抱いている「沖縄差別」との怒りに火をつけた。


沖縄不適切発言:仲井真知事「口汚れる」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111130k0000e010004000c.html

名護市議からは「政府の政策の根底には沖縄差別の感情がある。今回の発言は政府の本音が出ただけ。政府のアセス提出は絶対認められない」との声があがった。


産経の「アドバイス」:
沖縄防衛局長、懇談会で不適切発言 沖縄県民、爆発寸前 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111130-00000090-san-pol

 野田佳彦首相がやるべきことは一つだ。「(普天間移設先は)最低でも県外」発言で問題を袋小路に追い込んだ鳩山由紀夫元首相に党代表として議員辞職を求め、沖縄でおわび行脚をさせてはどうか。それぐらいのけじめがなければ、閉塞(へいそく)状況は打破できそうにない。(阿比留瑠比、坂井広志)


沖縄不適切発言:日米高官ら過去にも…主な発言一覧
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111130k0000m010115000c.html

 05年10月 石原慎太郎・都知事が記者会見で普天間の移設先を巡り「沖縄みたいにたくさん空いている土地があってね。伊江島なんてのは普天間にわりと近くで滑走路が2本もあってほとんど使ってない」と発言し、批判を浴びる。


沖縄不適切発言:「これが国の本音」地元に怒りとあきらめ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111130k0000m010087000c.html

「犯す」という言葉に桑江さんが真っ先に思い出したのは95年の米兵による少女暴行事件。「あのとき犯されたのは少女一人じゃなく、沖縄全体なんです。だから事件以来、米軍基地撤廃が県民の総意になった」

 桑江さんは「沖縄戦で犠牲になり、戦後は米国に差し出され、本土復帰後も基地や不平等な地位協定はそのまま。沖縄は何度も国に踏みつけられ、犯されてきた」と悔しそうに話した。「だから『犯す』という言葉はある意味、その通り。差別が繰り返されようとしていることがはっきりした。局長個人の資質の問題ではない。これが国の姿勢だと思う」と語った。


沖縄知事、防衛次官との面会5分で打ち切る
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111130-OYT1T00755.htm

この問題をめぐり、30日の衆院外務委員会では、沖縄県への謝罪を事務方にゆだねた政府の判断に批判が集中した。自民党の河井克行氏は、「なぜ一川防衛相自らが沖縄に足を運ばないのか。問責決議案の材料になるのを逃れるためでないか」などと追及。渡辺周防衛副大臣は「まずは事務の責任者が行くことで対応した」と述べたが、政府内からも「すぐに大臣が行くべきだった」(外務省幹部)と対応のまずさを指摘する声が出た。
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2011年11月29日

「教育基本条例」案反対! 12・1 大阪府庁包囲行動のご案内

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

---
 永岡です。大阪の教育基本条例に反対する「日の丸・君が代」強制反対ホットラインから案内が来ました。来たパンフレットをスキャンしてテキスト化したものをお送りいたします、少々の誤字脱字はご容赦お願いいたします。


「教青基本条例」案反対!

12・1 大阪府庁包囲行動へ

 12月8日の大阪府議会再開を前に、「教育基本条例案」に反対する行動について提案し討論する集会と大阪府庁周辺のデモ行進を行います。

 多くのみなさんのご参加をお願いします。

「教育基本条例」案は、9月大阪府議会に大阪維新の会が議員提案しており、12月8日から15日まで再開予定の議会での成立が狙われています。府立高校のPTA協議会も、多くの教職員団体も、大阪府教育委員も、条例案に強く反対しています。

大阪維新の会・橋下代表は、選挙前にはこの条例案をW選挙の争点にするといいながら、結局は争点から外しています。一方で、PTA協議会から出された嘆願書について、「今高校に子こども預けているPTAの保護者の意見だけで教育制度を決めるわけにはいかない」「負担や行動、関与をしてもらう代わりに権限を持ってもらうのが僕の政治哲学」(10月27日大阪日日新聞)と、無視する意向を表明しています。議員の数によって、府民の声と議論を拒否して成立を図る維新の会の横暴を許してはいけません。

日時 12月1日(木)

集会 1 8 : 1 5 〜19:30

デモ 19:45〜20:15

場所 エルおおさか 南館ホール(地下鉄「E天漢椙」〉

「日の丸・君が代」強制反対ホットライン・大阪全国集会実行委員会

連絡先:〒540-0038大阪市中央区内淡路町1-3-11シテイコ−プ上町402SORA気付

 http://www.a.bigiobe.ne.jp/~hotline-osaka/

 E-mail : hinokimiosk@yahoo.co.jp

 FAX: 06-6942-2444

      教育基本条例反対宣伝行動にご参加を!

 W選挙がどんな結果になろうと、教育基本条例成立阻止の運動にとっては、条例案が提出されている12月8日から15日の府議会が焦点になります。ホットライン大阪では、28日には、環状線駅前や府庁周辺、大阪市役所周辺、堺などで一斉宣伝行動を行いました。引き続き、12月1日の[教育基本条例]案反対レ府庁包囲行動(集会・デモ)以外に紅、教育基本条例案反対を訴える宣伝行動を企画しています。ご参加を検討ください。現在決まっている行動について、以下、紹介します。

29日(火)  17〜18時半 京阪天満橋駅前

30日(水)  17〜18時半 京橋のJRから京阪への通路

2日(金)  17〜18時半 JR天王寺駅〜近鉄駅への陸橋上

3日(土) 17〜18時半 京橋のJRから京阪への通路

<問い合わせ先>

 山田(090-5900-0783)

 松田(090-1 138-5776)

当面、以下の諸行動かあります。ぜひ積極的に参加しましょう。

12月1日(木)  府庁包囲行動(別紙チラシ参照)

   3日 (土) 大阪弁護士会緊急シンポジウム「どうなる どうする

大阪の教育 大阪府教育基本条例案を考える」

 (13時−16時、大阪弁護士会館2F)

5日(月)「堺アピール」賛同のつどい&デモ

      (18時15分、堺市民会館4F大集会室)

7日(水)「教育基本条例案」「職員基本条例案」の撤回を求める府民集会

      (大教組など主催、18時30分、中之島中央公会堂)

       「教育基本条例案」「職員基本条例案」に反対する

       堺市教育関連5労働組合による 共同アピール

私たちは「教育基本条例」「職員基本条例」案を許さない!



 堺市立学校園に働くすべての教職員のみなさん。さる10月23日、橋下徹前大阪府知事は、知事を辞任して、大阪市長選挙への立候補を表明しました。しかし、「教育基本条例」「職員基本条例」という憲法違反の条例案や咲洲庁舎問題での巨額のツケを残したまま大阪市政をも支配しようとする「ハシズム」(=格差社会の中で苦しむ府民に対し、一見威勢のいい言葉で気持ちをあおって、怒りの対象を特定の社会集団に向けさせ、自らの権力地位を固めていくファシズム的な橋下前大阪府知事の手法)を許すことはできません。

 この「教育・職員基本条例案」に対し、校長を含めた現場の教職員や教育委員、教育委員会事務局、PTAなどオール教育関係者から怒りの声がわきおこっています。大阪府の5人の教育委員が「条例が白紙撤回されなければ辞職する」との見解を発表し府立高校PTA協議会は、大阪維新の会・知事・府議会議長宛に「条例案の改善・撤廃をもとめる嘆願書」を提出しました。

その横顔書には「教育は政治の道具であってはならない「橋下知事の一方向だけが『大阪の教育』と決めてしまうのはこわいことと痛烈に批判し改善・撤廃を求めています。

 また、大阪弁護士会は、C憲法および地方教育行政組織法に違反する大阪教育基本条例の制定に反対するものであるム 日本ペンクラブは「これはまるで工場の品質管理」「均質の子どもが育つ」と、「条例案」を批判する声明を出すなど、反対の声は各界に大きく広がっています。

橋下府政の何か問題なのか?!

 橋下・維新の会は6月に「君が代起立条例」の成立を強行し、今また「教育基本条例」「職員基本条例」を成立させようとしています。

 「教育基本条例案」は、首長が教育目標を定め、この目標実現の責務を果たさない教育委員を罷免できるとして、政治が教育に全面的に介入し、教育委員会制度の形骸化をねらい、また「愛国心」「義務JF競争力」を重んじる人材づくりを具体的な教育理念として財界が望む「競争と管理」教育を徹底しようとしています。さらに学校別の学力テスト結果の公表や、相対評価で必ず教職員の一定数の最下位評価者をつくりだし、2年連続で最下位評価となった職員やF君が代」起立など同一の職務命令に3度従わなかった職員を免職できるようにするなど、競争と脅しで従順な教職員をつくるという、まさしく政治権力による教育支配をねらった憲法違反の条例案となっています。

 また、さまざまな社会的・文化的意義をもった施設・事業の一方的廃止や非常勤職員350名もの大幅解雇、府職員・教職員の大幅な賃金カット、WTCへの咲洲庁舎移転に伴う巨額の公金投入とその失敗など、就任当初からの橋下府政は圧倒的多くの府民、とりわけ貧困層や若年層に対して、生活を脅かし直撃しています。橋下前知事は巨額な損失の責任もとらずに、府の教育行政を大混乱させたあげく、「選挙で信を問う」 と、任期途中の10月末で知事の職を投げ出してしまいました。この無責任な府政運営に対レ厳しい批判と府政の刷新を求める声が日に日に大きく広がっています。

堺市議会への提案をさせるな!

 維新の会は、堺市議会に対しても、11月にこの2条例案を提案する姿勢を明らかにしています。彼らの「大阪都構想」の中

では、堺市という自治体は消えてなくなります。教育・生活破壊と自治体破壊は、彼らの政策の表裏一体となったものです。こんな政策を私たちは到底許すことができません・。何としても、堺市議会への2条例案提案を断念させましょう。

★ともに声をあげて、反対しよう!

 堺市立学校園に働くすべての教職員のみなさん。私たちは、「今回の条例案はあまりにもひどい」との思いを共通しています。ともに声をあげ、すべての力を結集して府議会での「2条例案」廃案・否決、堺市議会での提案断念、ストップ[ハシズム]を実現しましょう。

 以上、私たち堺市教育関連5労働組合は、すべての堺の教職員のみなさんに心から訴えます。

2011年11月7日

堺市教職員組合 執行委員長 苫広 隆史

大阪教育合同労働組合堺支部 代表 栗本 敬一郎

大阪学校事務労働組合 堺支部長 松本 和子

堺・教育自主労働組合 執行委員長 山本 武士

日教組堺教職員組合 執行委員長 川井 俊治


【資料】大阪労働界の共同アピール

大阪の労働7団体が7維新の会」の独裁政治を許さない共同アピールを出しました。また、連合大阪も、アピールの呼びかけに対して「反独裁、反維新の会の思いは同じ」と多賀事務局長が表明したとのことです。

庶民の街、大阪に独裁政治はふさわしくない

「維新の会」の独裁政治を許さない行動をおこしましょう

大阪府も、大阪市も大きな政治戦がたたかわれています。橋下徹氏が代表を務める「大阪維新の会」による独裁政治は、庶民の街大阪にはふさわしくありません。独裁政治が、庶民のくらしを守ったためしはありません。

 私たちは、労働者のくらしと民主主義を守るために、「独裁政治は断固許さない」ことで一致しました。そして、それぞれの立場で「独裁政治ノー」の行動をおこすことを確認しました。

 大阪に働く労働者・労働組合のみなさん。立場の違いを超えて、「独裁政治反対」の声をあげ、くらしと民主主義を守りましょう。

2011年11月16日

全大阪労働組合総連合 議長  川辺 和宏

全国労働組合連絡協議会大阪府協議会 議長 石田 俊幸

全日本港湾労働組合関西地方本部 執行委員長 佐野 祥和

国鉄労働組合近畿地方本部 執行委員長 園 秀樹

全目本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部 執行委員長 垣沼 陽輔

関西マスコミ文化情報労組会議 議長 小本 淳

おおさかユニオンネットワーク 代表 垣沼 陽輔
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2011年11月27日

【緊急署名】「自主」避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



「自主」避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!
避難費用実費を賠償すべき
一律の、雀の涙の「見舞金」など許されない!!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cdf5.html
第一次締め切り 12月2日(金)、第二次締め切り 12月9日(金)
署名フォーム1(PC対応):http://goo.gl/2HQzW
署名フォーム2(PC、携帯対応):https://pro.form-mailer.jp/fms/795bfc1624252
----------------------------------------------------------

11月25日に開催された原子力損害賠償紛争審査会では、自主避難者・残留者を問わず、すべて一律同額の賠償とする方向で議論が進められました。このままでは、避難に伴う生活費の増加や何度も往復する交通費、子どもや妊婦の付き添いで必要な家族の避難にかかわる費用など、避難に関わる実費を算入することができなくなります。結果的に、一律の見舞金的なものとして、実際に避難にかかった費用に比べて大幅な減額となる可能性が出てきます。

審査会での「一律同額」の根拠は、行政手続きが煩雑になるということでしたが、これは理由になっていません。中間指針に示されている避難
区域内の避難者への賠償と同様、被害者からの実費の請求で済む話です。区域内からであろうと、区域外からであろうと、賠償は同様であるべきです。

また、賠償が支払われる期間があまりに短すぎます。審査会では、草間委員から、「緊急時避難準備区域が解除された9月まで」という驚愕の発言がとびだし、結果的には12月という方向が示されていますが、除染に2年かかる、すなわちそれまでには線量が十分さがらないということを考えれば、賠償を認める期間は最低でも2年とし、それ以降も検討できるようにすべきです。さらに「第二期」(事故後一定期間が経過したのちの期間)は子ども・妊婦本人しか賠償の対象にしないなど、賠償の範囲があまりに限定的です。子ども・妊婦への配慮は、基本的な賠償の範囲を決めて、さらに追加的に賠償範囲を広げる議論の中でなされるべきものであり、賠償範囲を限定するために持ち出されるべきではありません。私たちは、これらの問題を指摘するとともに、原子力損害賠償紛争審査会に、とりわけ以下を要請します。

○一律一括の金額ではなく、避難費用の実費がカバーできる賠償と すること
○賠償期間は、少なくとも2年間とすること

また、東京電力に対しては審査会の議論がどうあれ、自主避難にかかった実費を完全に補償することを求めます。

(呼びかけ)
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan 満田/090-6142-1807
福島老朽原発を考える会 阪上/090-8116-7155
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2011年11月26日

11月25日の原子力損害賠償紛争審査会の報告

行政的実務が煩雑にならないように避難者と残留者で賠償(もどき)を同額・一律にするんだと!

太田光征
http://otasa.net/



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
25日(金)午後に行われた原子力損害賠償紛争審査会について、阪上武
さん(福島老朽原発を考える会)の報告を転送します。[転送歓迎]

………………………………………………………………………………………

みなさまへ

今日の審査会は、自主避難者等(避難者と残留者)への賠償についての案は出ず、
賠償のイメージと称した文書を元に、賠償の範囲や期間などについて討論しただ
けでした。具体的な額や地理的な範囲についてはほとんど議論はありませんでし
たが、自主避難者と残留者を同額にする、一律一括にする、直後の避難について
は全員、その後の避難については子どもと妊婦に限定する、といったことが話し
合われました。

以下、傍聴しての印象です

非常に問題の多い審査会だったように思います。

一番の問題は、残留者との「同額」にこだわり、生活費の増加や何度も往復する
交通費や子どもや妊婦の付き添いで必要な家族の避難にかかわる費用など、避難
に関わる実費を算入することをせず、一律一括の慰謝料的なものとして、実際に
避難にかかった費用に比べて大幅な減額となる可能性が出てきたことです。

私たちは、避難者にも残留者にも賠償をと主張してきました、まず、私たちは避
難に際して実際にかかった費用についてあくまで「賠償」を求めているのであっ
て、お情け頂戴的な見舞金のようなものを求めているのではありません

また、残留者と避難者が分断することのないよう、バランスのとれた賠償が必要
ですが、それは「同額」ということではないと思います。

避難者にしてみれば、生活費も交通費といったもう既に出て行った出費がありま
す。借金をしている人もいます。費用は、避難区域からの避難者と変わらないで
しょう。これがすべて賠償されるのは当然のことです。これに対し、残留者が追
加で支出した金額は相対的に少なく、「同額」にこだわれば大きなアンバランス
が生じるでしょう。

それに「同額」へのこだわりが、残留者への賠償を引き上げる圧力になる分には
いいのですが、残留者のほうが圧倒的に多いことからも、実際には逆に避難者
への賠償を減額させる圧力となるでしょう。支払い方法を、実費も慰謝料もなに
もかもごっちゃにうやむやにして一括一律うん万円にしてしまおうというのです
からその可能性が大きいと思われます。

これまでは、自主避難者への賠償を認めようとする法律家の委員とこれに抵抗す
る原子力ムラ出身の委員との攻防でした。今回も、賠償の時期をめぐってはその
ような構図がありました(原子力ムラ出身委員は、なんと緊急時避難準備区域を
解除した9月で賠償を打ち切れと主張!)。

しかし、上記の自主避難者の実費の賠償を、残留者と同額にして一括一律にする
ことによりうやむやにしてしまう流れについては、大塚委員と高橋委員を除き、
能見会長を含めたすべての委員が賛同し、しまいには2人の委員も同調してしま
うという構図でした。原子力ムラ出身委員の誰も抵抗していないのに、はじめか
ら妥協の線で走っていて、一体誰に、何に気を使っているのか、事務方なのか、
除染派なのか何なのか、非常に不可解でした

それにしても、同額・一律の根拠は無茶苦茶でした、行政的実務が煩雑にならな
いように(行政的実務ではない!)とか、自主避難者と残留者の区別が難しいと
か(自己申告で済む話!)

自主避難者たちは、お情け的な見舞金など求めていません。委員たちはいったい
意見聴取をどう聞いていたのでしょうか

賠償の期間については、12月までとしその後はまた検討という線が強い感じで
すが、国が除染に2年かかるといっているのですから、最低でもそのくらいの期
間を設定すべきでしょう。

今後の対応については改めて提案させていただきます。

阪上 武(福島老朽原発を考える会)
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2011年11月25日

【堺からのアピールに賛同を】子どもたちを教育破壊から守るために

よろしくお願いします。

太田光征



http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/534533.html
【堺からのアピール】子どもたちを教育破壊から守るために〜堺から呼びかけます


大阪維新の会は「教育基本条例案」を白紙撤回せよ

2011年11月4日

【発起人】        
小股憲明 大阪府立大学名誉教授・教育学      

中井正弘 日本ペンクラブ会員、『大阪春秋』編集委員

平良仁志 堺キリスト教会牧師          

松永直子 与謝野晶子研究家          



 教育の目標は「個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養う」(教育基本法第2条)ことです。堺の先人、与謝野晶子が「私たちの学校の教育目的は、画一的に他から強要されることなしに、個人個人の創造能力を、本人の長所と希望に従って、個別的に、みずから自由に発揮せしめるところにあります」と述べている通りです。

 ところが、橋下徹前大阪府知事率いる大阪維新の会が、大阪府議会に提出して審議中の、そして堺市議会に提出予定の「教育基本条例案」では、教育の理念として、規範意識、義務、自己責任、愛国心、社会からの恩恵への還元など権威に服従することのみが強調され、グローバル化に対応できる国際競争力の高い「人材」を育てることが掲げられています。学力テストの学校別結果が公表され、府立学校の学区は府内全域とされ、3年連続定員割れの府立学校は廃校とまで定められています。他方では「35人学級」は小学校2年までに据え置かれ、府や市の行う学力テストで子どもたちは分断されています。橋下前知事は「教育は2万パーセント強制である」と述べていますが、このような競争の徹底と強制がもたらすものは、個性や柔軟性を奪われて多様性を認められない画一的な子どもたちの姿です。それによって教育の質が向上しないことは既に英米の経験で実証済みです。

 条例案では、知事・市長が教育目標を一方的に定め、教育委員はその目標実現の責務を果たさねば罷免されます。また、知事・市長採用の外部の人間が面接して任用した民間出身等の校長・副校長が、教科書採択・教員任用・人事異動・教員評価にわたる絶大な権限を握ります。それによって、知事・市長が教育現場を力でねじ伏せる体制を作り上げようとしています。政治介入を戒めている日本国憲法・教育基本法を、地方条例で全面的に覆すという、いわばクーデターに近いものです。

 さらに、君が代斉唱不起立等の同一職務命令違反は3回で分限免職とされ、また相対評価最下位5%に2年連続該当でも分限免職と定められています。そうなれば、様々な困難を抱える子どもたちと向き合い格闘する教員は生徒から遠ざけられ、校長の顔色ばかりをうかがうイエスマン教員一色となるでしょう。

 保護者には、部活動など学校運営に主体的に参画するように「努めなければならない」、家庭教育は「学校教育の前提」として「行わなければならない」と強い調子で迫る一方、学校等に不当な態様で要求等を「してはならない」としています。しかし、府立高等学校PTA協議会も訴えているように、保護者の仕事、家庭の状況、子どもの発達などを度外視した強制は、保護者と学校との自主的な協力関係を壊すものに他なりません。

 大阪の子どもたちを、競争の徹底と強制による教育破壊から守るために、私たち市民が大きく声を上げて、大阪維新の会に、大阪府議会での条例提案を撤回させ、堺市議会での提案を断念させましょう。堺から、すべての大阪府民に、全国の人々に訴えます。

*

【堺アピール】賛同申込用紙
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/534610.html

あなたも「堺からのアピール」の賛同人になって下さい

【堺からのアピール】子どもたちを教育破壊から守るために〜堺から呼びかけます

大阪維新の会は「教育基本条例案」を白紙撤回せよ



 別紙の【堺からのアピール】にぜひご賛同いただき、このアピール運動を支えて下さい。下記申込用紙にて、お申し込み下さい。

 賛同人として、ご自分のお名前の公表をご承諾いただける方は、アピール文の公表の際に、発起人に続いてあなたのお名前を50音順で記載させていただきます。

 賛同人は最低100名を募り、さらにもっと大きく、幅広く広げたいと願っていますので、その点でもあなたのお力をお貸し下さい。

 賛同人のお名前を含むアピールの公表は、11月27日以降とします。

 またアピール運動を広げるための拠金を集めています。できれば、お一人一口1000円を別紙郵便振替用紙にてお振り込み下さるか手渡ししていただければ幸いです。





「堺からのアピール」賛同人申込用紙

2011年  月  日

 私は、「【堺からのアピール】子どもたちを教育破壊から守るために〜堺から呼びかけます 大阪維新の会は「教育基本条例案」を白紙撤回せよ」の内容に賛同します。



* お名前 (         )

* 読み仮名(         )

* お名前の公表の可否(公表可・不可)

# (可・不可)のいずれかに、丸印をおつけ下さい。ご記入がない場合は、公表可とさせていただきます。

* ご住所 (〒

                        )

# ご住所は、全賛同人を記載したアピール文や、採決強行抗議の取り組みなどのお知らせを郵送させていただく場合に、使わせていただきます。

* ご連絡先(                 )

# 差し支えない範囲で、電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい。



・ なお、以上の個人情報は、【堺からのアピール】以外の目的のためには使用しません。



電子メール、FAX、郵送もしくは手渡しでお申し込み下さい。

 メールアドレス:QYD04504@nifty.com

 FAX:072−242−6315

 郵送:〒590-0959大阪府堺市堺区大町西三丁1番29−502号

 いずれも「堺アピール事務局」宛、でお願いします。
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横浜市のストロンチウムとつくば市のテクネチウム

茨城県つくば市の気象研究所は3月にストロンチウムやプルトニウムよりはるかに沸点が高いテクネチウムやモリブデンを「ピーク付き」で検出しているので、ストロンチウムやプルトニウムが福島第1原発から放出されているのは当然だろう。

ストロンチウム・プルトニウム・テクネチウム・モリブデン - 海猫のブログ
http://nekohamiteiru.blog50.fc2.com/blog-entry-406.html

つくば市で3月にテクネチウムを検出


同研究所の計測はγ線計測なので、β線のストロンチウムやα線のプルトニウムは計測していない。

ストロンチウムやプルトニウムがどこまで飛んでいるのかは別の問題だが…以下、転載。

太田光征
http://otasa.net/



横浜のストロンチウムについて
Date: Fri, 25 Nov 2011

---

これって
文科省による、
モニタリング史上 
世界最大の汚点?!


ni0615です


今朝の新聞で一斉に、


「横浜のストロンチウムは、
福島第一原発のものではなく、
1960年代の核実験によるものだ」
と文科省が断言した、

というニュースが流れました。

これって、怖ろしいデマです。
なぜ怖ろしいデマかと言うと…

江川紹子さんのような常識人が、
手放しでこのニュースを追認しているのです


だれもが、
福島第一からの放射能はさほどのものではない、
と思いたいところですから、
こういうニュースが、各紙一斉に流されますと、
多くの人々がこれに、すがりついてしまうからです。

影響が大きいがゆえに罪深いのです。



あれ、れ?
記憶が少し呼び戻りました。

「たしか、横浜のストロンチウムって2000年以降に建てられた

ビルの屋上の話だったよね。」

ところが、文科省は「大倉山の側溝」だとか、「新横浜駅近く

の噴水の中」だとか言ってるんです。

そこになにやら、イカサマを感じたのは私だけでしょうか? 

少数者であっても、デマには踊らされないようにしたいものです。




東京新聞が昨日スクープした記事への文科省の意趣返しかな?


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昨日の東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112490065815.html


ストロンチウム 都内3カ所で検出
2011年11月24日 06時58分

 東京・霞が関の経済産業省庁舎前(千代田区)など都内

三カ所の路上に堆積していた泥から、微量の放射性ストロ

ンチウムが検出されたことがわかった。福島第一原発から

約二百五十キロとより遠い横浜市港北区のマンション屋上

の泥などからも十月中旬に確認されている。ストロンチウ

ムについて文部科学省は同原発から半径百キロ圏内でしか

土壌調査しておらず、専門家などから調査範囲の拡大を求

める声が上がっている。

 調べたのは、港北区の自宅マンション屋上でストロンチ

ウムを突き止めた教員男性(38)らの住民グループ。

 十月上旬、経産省前のほか、東京国際フォーラム前(千

代田区)と都営地下鉄清澄白河駅前(江東区)にたまった

土壌を採取し、横浜市鶴見区の民間検査機関・同位体研究

所に測定を依頼した。

 検査結果によると、ストロンチウムは一キログラムあた

り最大が東京国際フォーラム前で五一ベクレルを検出。経

産省前が四八ベクレル、清澄白河駅前は四四ベクレルだっ

た。

 一方、放射性セシウムについては経産省前の四万八〇〇〇

ベクレルが最大。東京国際フォーラム前が二万九五五ベク

レル、清澄白河駅前は一万九一二七ベクレル。これらは国

や東京都が全く把握していないデータだ。

 横浜市は男性の指摘を受け、十月中旬、市内三カ所から

ストロンチウムを検出し、福島第一の由来であると発表。

市はストロンチウムの調査範囲を拡大するよう国に求めた

が、文科省はまだ横浜の土壌の検査中という。

 ストロンチウムの広範囲な汚染の一端を明らかにした男

性は「国は食品のストロンチウムの規制値も示し、食品検

査に結び付けてほしい」と話す。

 国は現在、食品に含まれるセシウムの規制値を見直し作

業中だ。暫定規制値ではストロンチウムが除外されている。

 厚生労働省の担当者は「今の規制値でも、セシウムが検

出されれば、ストロンチウムは10%を超えない割合で存

在しているという前提でいる。来年四月までに新しい基準

を示すが、ストロンチウムの具体的な数値を示すかも検討

している」としている。
(東京新聞)


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今日の東京新聞
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0&num=50

ストロンチウム 「横浜は原発と関連なし」
2011年11月25日 朝刊

 横浜市港北区の泥などから放射性ストロンチウムが検出

された問題で、文部科学省は二十四日、「福島第一原発事

故とは関連がない」との見解を発表した。市から送られた

泥などの分析で、半減期が約五十日と短いストロンチウム

89が検出されなかったことなどから、「過去の核実験の

影響とみられる」と結論付けた。

 また、東京・霞が関の経済産業省前など都内三カ所の路

上で検出された放射性ストロンチウムについても、同様の

見方を示した。

 文科省は、同区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜ア

リーナ近くの噴水底部から採取した堆積物を分析。福島第

一から飛来したなら含まれるはずのストロンチウム89は

検出されず、半減期が約二十九年と長い同90が一キログ

ラムあたり最大一・一ベクレル検出されただけだった。

 文科省は原発事故前から毎年、全国各地でストロンチウ

ム濃度を測定。今回の値は、これまでの測定値(最大三〇

ベクレル)の範囲内だった。

 横浜市が民間検査会社に委託した分析では、二種類のス

トロンチウムを合わせて最大一二九ベクレルを検出してい

たが、文科省の再測定で、濃度は百分の一以下だったこと

になる。

 経産省前などでの検出については、文科省は分析してい

ないが、同じ民間検査会社が同じ手法で測定していること

から、文科省は「誤って、実際より高い濃度を出してしま

ったのではないか」と推測している。民間検査会社は「測

定には自信を持っているが、百倍も違う結果で戸惑ってい

る。なぜ差が出たのか調べたい」としている。

    ◇


 文科省の見解を受け、横浜市の担当者は二十四日、「ス

トロンチウムは市の調査よりも微量だったが、今後もスト

ロンチウムなどの調査範囲の拡大を求めていくことに変わ

りはない」と述べた。





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横浜市の調査と文科省の調査では、2桁も数値が違うのだとか?


多くの人は、
「同じ『お上』でも、横浜市と日本国では格が違うべ」
と思うようですが、


わたしは、どのくらい格が上かを、文科省のサイトに行って調べました。
そうしたら、仰天!
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf

これは、
モニタリング史上、世界最大の恥辱です

詳しくは別のエントリーを書きますが、
取りあえず、私のツイートを以下に載せます。


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ni0615田島直樹
セシウム濃度 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112502000027.html

横浜市調査と文科省調査、まるっきり違う検体で押し問答し

ているようだ。 文科省は2桁も過少。



ni0615田島直樹
QT 文科省によるとストロンチウム90は、冷戦時代に米国や旧ソ

連などで実施された核実験の影響で、福島第一の事故前から国内

各地で微量が検出されている。しかし検出されたマンションは

2004年に建設されたため、核実験が原因の可能性は低いとみられる

http://yokohama-konan.info/strontium.html



ni0615田島直樹
「文科省は、同区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜アリーナ

近くの噴水底部から採取した堆積物を分析」…これって、別の調

査で使った土を測ったと思われる。どこの新聞記事にも「採取」

日が書かれていないのはそのためか? 「結論」を下す前に、

なぜ、文科省は新規の採取をしないのか?



ni0615田島直樹
「文科省は、同区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜アリーナ

近くの噴水底部から採取した堆積物」…これって、もしかすると、

セシウムは残留しやすくって、ストロンチウムは残留しにくい条

件の試料、ってことではありませんか? 良く確認してください

ね、マスコミ記者クラブ御一同様。



ni0615田島直樹
文科省のサイトを見てください。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf

これは、モニタリング史上に残る汚点だともいえましょう。

1.泥さらいをした(9月中旬)跡から採取した(10月下旬)泥を資料にした。

⇒セシウムの減少

2.誤った試料選択流用。

3.感度の低い測定で非科学的憶断



ni0615田島直樹
文科省のサイト。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf 

「本調査の検出下限値は、Sr89 で約3Bq/kgであり、Sr90 で

約0.8Bq/kg である。」資料選択や測定方法の曖昧模糊さから、

福島第一原発由来だとしてもSr89が不検出でSr90が検出になる

可能性があります。



ni0615田島直樹
文科省のプレス発表観てください。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf

  文科省が調べた土は、横浜市が9月に土をはぎ取った側溝

から37日後に採取した「もぬけ土」です。そもそも測定試料

としての資格がありません。@kentarotakahash



ni0615田島直樹
専門家でなくても常識人ならば、これを読むと、文科省の測定

が科学的にインチキで、発表が姑息なものであったことが、た

ちどころにお分かりになるはずです。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf

RT @kikumaco 検出されたものが福島原発事故によるもの

でない可能性はいつでもある
posted by 風の人 at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年11月24日

フクシマ災害支援にカンパを!

転送します。

カーソンの「沈黙の春」を思い起こすとして「福島の燕の死」の話が紹介されていますが、チェルノブイリ事故後の米国における鳥の繁殖障害が「沈黙の夏」として『死にいたる虚構』で報告されています。

『死にいたる虚構―国家による低線量放射線の隠蔽―』(ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン著、肥田舜太郎、斎藤紀訳、2008年、PKO法『雑則』を広める会)

食品安全委員会「放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)」について
http://kaze.fm/wordpress/?p=340

太田光征
http://otasa.net/



くすのきです。

7月末ですが、福島の鈴木さんに初めてお会いしました。
山梨・北杜市ではフクシマからの脱出を、という市民プロジェクトが
あり、北杜市で宿屋稼業の楠も若干ですが、このプロジェクトに参加し、
鈴木さんにお会いしたものです。このときの話は
[CML 011417] 福島の燕の死 (イノシシ君は「森のカナリア」)(下記参照)
で報告しています。
その鈴木さんからのカンパのお願いです。カンパの要請は9月でしたが
楠に責があり、11月のお願いなりました。済みません。

皆様の転送をお願いします。500万集めて、分析器購入していただき、
その500万の機器領収書を東電に送りつけ、支払わせたいものです。
だってそうでしょう。原因を作ったのは東電なのですから!
弁護士さん、不可能な請求でしょうか?  

   ーーーーーーーー以下 転載歓迎ーーーーーーー

タイトル フクシマ災害支援にカンパを!

  フクシマから災害支援金(食品放射能測定器購入など)カンパのお願い

募金の目的
自分たちの健康は自分たちで確保していく時代になってしまいました。
毎日食べる食品だからこそ安全に心がけて作物を作り、安心して食べら
れるように、放射能測定器を購入し可視化することによって、今後の生活
と健康を考えていきたいと思います。ご協力のほど宜しくお願い致します。

使 途    1 食品放射能測定器の購入及び維持費
      2 放射能防御に関する物品など
       3 水の購入と食品測定器、放射能測定器等の購入積み立て

目標金額    500万円

振込み先  

   郵便振替口座 02130−6−25420
   名 義 人  福祉のまちづくりの会

   通信欄に災害支援金と書いて頂き振り込んで頂けると助かります。
   災害支援金は水の購入と食品測定器、放射能測定器等の購入積み立て、
   維持費等に使わる予定です。
      

連絡先  TEL・FAX 0247-82-2909  担当:鈴木 匡
〒 963-4312  福島県田村市船引町船引字山ノ内129-8

  長いご支援となり申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いします。
  みなさまの知人友人にもこのメール回して頂けると大変助かります。 

ーーーー食品放射能計測器などの購入にカンパを!ーーーー

 上記の食品放射能計測器購入は、食べ物や水を測る機械です。ベクレルを計
れる機械です。私たちの会では、避難する人にも、留まる人にも支援する事を
決めました。しかし、私たちは毎日、放射能を浴びています。留まる人に取っ
て大変なのは、内部被曝です。放射能を取り入れないと言うことは、吸わない、
飲まない、食べない事ですが、呼吸をしない訳には行かない(これが一番被曝が
多いが)だから、水と食べ物を被曝の少ない物をとらないと、健康被害が高くな
る訳です。政府は計測器を持って居ますが、ベクレル数を高くしてしまい、全て
が安全な数字に化けてしまいました。
 故に、私たちは自分たちで安全な(完全な安全はありませんが、このくらいな
ら食べても良いと思う、自分が引き受ける被曝量)を自分たちで計りながら生き
て行かなくてはなりません。呼吸からの被曝量が空間線量の5,5倍と一番高
いので避難がベストですが、どうしても残る人は必ずいます。 その人たちに
はこの計測器は重要な命と健康を守る物になります。
避難したい人も、直ぐには動けない人が沢山います。ましてや、子供や病気疾患
を持ってい人、体力のない高齢者や障害を持つ人は特に要注意です。放射能はみ
んながガンになる訳ではなく、喉が痛い、頭が痛い、鼻血が出る、下痢をしたと
風邪の症状をしながら、その人の弱い部分に取り付き体力のない人から健康被害
を受けて行くのです。AIDSの人は特に注意です。放射能の晩発被害とはこの様な
形できますので、持病と放射能被害の区別が付かず、故に被害保障もされないと
なる訳です。
 本来、今後フクシマの人の医療費は全て国や東電が無料化すべきだと思ってい
ます。しかし、先ずは毎日取り入れている野菜と水や収穫される米の放射能を計
りながら生きて行かなくてはなりません。
 一日でも早く食品計測器を購入せねばなりません。皆さまのご協力を切に望ん
でいます。
             

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<鈴木さんにお会いした時の話>
[CML 011417] 福島の燕の死 (イノシシ君は「森のカナリア」)をご参照を。


 燕とはどんな障害物でもうまくかわしながら飛ぶものですが、運転中の
フロントガラスにツバメが激突死という痛ましいことがあった。
また、ツバメが巣をかけ、やがて四羽が生まれた。元気に啼く4羽に餌を運
ぶ親鳥たち。しかし、いつしか鳴き声が途絶えたので巣を覗いてみたところ
子ツバメ4羽すべてが死んでいた。1羽が死ぬのは病気か?と思うが、4羽
生まれた子ツバメの4羽が死ぬとなると恐怖そのもの。親ツバメが運ぶ虫に
異変はないのか?セシウム汚染の葉を食した虫を与えた事が死因ではないのか?
と、鈴木さんの憤り・怒りの言葉。
カーソンの「沈黙の春」を思い起す話でした。(K)
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2011年11月19日

朝鮮学校に教育保障を! 12.3全国集会 もう待てない「高校無償化」

福島原発震災の震源は差別政治。差別政治はあらゆる形で政治災害となって現れます。脱原発で問われているのは脱原発だけではなく脱差別。

太田光征
http://otasa.net/



朝鮮学校に教育保障を! 12.3全国集会 もう待てない「高校無償化」

チラシ
http://www.peace-forum.com/houkoku/20111203chirashi-k.pdf

2011年12月3日(土) 19時開会

大田区民ホールアプリコ・大ホール
... (JR蒲田駅東口から徒歩5分)

資料代 500円(高校生以下は無料)

【登壇予定】韓国「モンダンヨンピル」 朝鮮学校弁護団 など

※ モンダンヨンピル (ちびた鉛筆)は、二〇一一年に、映画監督のキム・
ミョンジュンさんなどの呼びかけで作られた韓国の団体。毎月チャリティーコンサートをもよおすなどして、日本の被災地の朝鮮学校の支援もおこなっている。団体名には、鉛筆を削って削って、これ以上は短くなれない時まで節約して使う心で助けようという意味がこめられている。

適用「保留」のまま一年半以上が過ぎた、朝鮮学校の「高校無償化」問題。ことし8月29日に菅前首相はようやく「手続き再開」を指示しましたが、その後も一部の右派議員、メディア、市民団体は、この期に及んでなおも適用反対を扇動しています。2ヶ月が過ぎても審査結果が出る気配がないのは、残念ながらおそらく、文科省が風当たりを避けて慎重になっているからということもあるのでしょう。いまこそ、朝鮮学校への即時の無償化適用をもとめる声をふたたび高める必要があります。《朝鮮学校に教育保障を! 12.3全国集会 もう待てない「高校無償化」》に結集しましょう! また、文科省および野田首相に早期適用を要請しましょう!

要請先 
 文科省 FAX: 03-6734-3589(事務次官宛) WEB: https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry38
 首相官邸 FAX: 03-3581-3883 WEB: http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

主催 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 
 TEL: 080-3930-4971 MAIL: watasitati2004@yahoo.co.jp
共催 フォーラム平和・人権・環境
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2011年11月18日

【緊急要請】基地のための済州島海岸爆破にNO!知事にメール集中を!

転送します。

私も知事にメールを送りました。

太田光征



東京の杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
転送が遅れましたが、韓国・済州島から緊急アクションの要請が来てい
ます。軍事基地建設のために、18日にも貴重な海岸線が爆破される予
定だそうです。最低限、以下の例文をコピーして、済州島のWoo知事あ
てに大至急メールを送って下さい。よろしくお願いします!

→ lmw2828@jeju.go.kr
Please stop the blast!Please cancel the construction of the naval base!

[転送・転載歓迎/重複失礼]

………………………………………………………………………………

【緊急!】 軍事基地のために海岸を爆破するな!
      済州島のWoo知事あてにメールを送って下さい!
_________________________

みなさま
すでにフェイスブックなどでご存じの方もおられるでしょう。
11月18日頃に、済州島の基地建設予定地の海岸が爆破される予定だそうです。
韓流ドラマでおなじみの済州島の美しい海岸を、
米国・韓国のミサイル防衛基地にするのは愚かなことです。
それはいずれ日本各地、沖縄、グアム、ハワイなどにも跳ね返ってくるはずです。 
お暇のある方には、ワンセンテンスの簡単なメールを一本お願いします。

◆済州島のWoo知事あてにメールを送って下さい。lmw2828@jeju.go.kr
例) Please stop the blast!
   Please cancel the construction of the naval base!

下記にあるメルアドをクリックすると、韓国語のページが立ち上がるため、
韓国語のわからない人は、それはせずに、メルアドをコピペして、
新規メールで送って下さい。私も今、やってみました。 
あとで韓国語のジャンクメールが数通、届くと思われます。
自動で送りつけるのでしょう。 負けずに削除してください。
 
anatakara・さとう
______________________________

■Sung-Hee,Choiさんよりのメール

「みなさん、どうかこの事実を広めて、済州島Woo Keun-Min知事へ下記の
ようなメールを殺到させてください。ただちに行動を起こしていただければ
大変ありがたいです、それはGureombi海岸を救うだけでなく、それを守る
ため投獄の恐れも顧みず体で止めようとするGangjeong村の多くの村民を
も助けることになります! 爆破日程は、現在18日と知られていますが、
変更されるかもしれません。 どうか下記のフェイスブックなどで情報を得
て下さい。 みなさまに感謝いたします。」
Facebook:
Save Jeju Island  http://www.facebook.com/#!/SaveJeju
No Jeju Naval Base  http://www.facebook.com/#!/groups/nonavalbase/
Website:
Save Jeju Island  http://www.savejejuisland.org/Save_Jeju_Island/Welcome.html
Thanks very much. Sung-Hee Choi
_______________________________

Jeju島(済州島)のともだちのみなさんへ

11月18日に韓国海軍は、地元住民が海軍基地建設阻止のためほぼ5年間
昼夜を問わず闘っているGangjeong 村の海岸線で、軟質火山岩でできた
Gureombi浜を爆発します。 どうか5分時間を割いて、この破壊的爆破を止
めるためのグローバル市民の結集した抗議に加わって下さい。
済州島は近年、世界の新たな七つの驚異のひとつに選ばれました。それは
ユネスコが与えた3つの自然保護指定と共に、この島を世界で最も貴重な文
化的、国家的な財産のひとつにしています。加えて、Gureombi海岸の周辺の
海洋生態系は、赤足カニや軟質珊瑚礁を含む、Gureombiに棲息する多くの
絶滅危惧種の保護ため韓国政府により指定された絶対保護地区にあります。
Gureombi海岸からわき出る泉は済州島南部のSeogwipo市住民の飲み水の
80%までを提供しています。Gureombi海岸の破壊は周辺の生態系や、農家
や村民が自分たちの生存を頼む清浄な水を脅かします。
どうか今すぐ行動を起こし、済州島のWoo知事にeメールを送り、爆破と海軍
基地建設をやめるよう要請してください。済州島知事は、この島の手つかず
の自然が破壊されるのを防ぐべきです。Woo知事は海軍に基地建設中止を
命令する権限をもっているにも関わらず、このすばらしい自然の破壊の全体
を見守っているのです。
Gangjeong村民はどのような犠牲を払ってでもGureombi海岸の爆破を防ぐた
め我々の支援を嘆願しています。みなさんからの知事への訴えは村民を励
ますだけでなく、彼らの村と生命を助ける一助となります。一人の村人が言い
ます、「Gureombi海岸はGangjeong村であり、この村はこの海岸である。」
爆破を止めて下さい。Woo知事にメールを送って下さい。lmw2828@jeju.go.kr

〜〜〜〜〜〜〜(メール例文英語・日本語訳)〜〜〜〜〜〜〜〜
Dear Governor Woo,

You have the power to stop the blast of Gureombi, a government-designated
absolute ecological preservation area. You also have the power to order the
Navy to stop construction of the naval base and release innocent citizens.
Will you leave behind a legacy of overseeing the destruction of a UNESCO
preserve site and ancient Korean relics, or will you be remembered as a
protector of democracy and peace on Jeju Island? Uphold your promise to
those who elected you and stop the blast and construction immediately. We
don’t want the ‘New Seven Wonders of Nature’ to be brutally destroyed.

Sincerely,
..................................

拝啓 Woo知事殿

あなたは政府指定の絶対生態保護地域であるGureombiの爆破を止める権
限を持っています。あなたはまた、海軍に基地建設中止を命令し、無実の市
民を釈放する権限も有します。 あなたは今後、ユネスコの保護地区でコリ
アの古くからの遺跡の破壊を監督した人間として後世に名を残すのでしょう
か、それとも済州島の民主主義と平和を守った人として人々の記憶に残る
のでしょうか? あなたを選挙で選んだ人々との公約を守り、爆破と基地建
設を直ちに中止しなさい。私たちは、「世界の新たな七つの驚異」を無残に
破壊されたくはありません。

敬具

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考:アルジャジーラの済州島特集新動画 
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_aSJgZOkLlU&noredirect=1

Bruce Gagnon
Global Network Against Weapons & Nuclear Power in Space
PO Box 652
Brunswick, ME 04011
(207) 443-9502
globalnet@mindspring.com  
www.space4peace.org
http://space4peace.blogspot.com/  (blog)
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2011年11月15日

【11/21】【緊急院内セミナー+政府交渉】 徹底討論「原発輸出」

みなさま(拡散歓迎)

FoE Japanの渡辺です。
下記のような院内セミナ+政府交渉を行います。
FoEが最近実施したベトナムの現地調査報告もさせていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしています。

------------------(転送・転載歓迎です!)---------------------------
【緊急院内セミナー+政府交渉】徹底討論:「原発輸出」
11月21日(月)14:00〜17:00@衆議院第二議員会館第一会議室
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_111121.html
----------------------------------------------------------

原発輸出について、ベトナム/ヨルダンの事例を踏まえ、徹底討論します。さら
に、福島原発事故を踏まえ、日本政府として原発輸出政策を見直すべく、交渉を
行います。ぜひご参加ください。

◆日時:2011年11月21日(月)14:00〜17:00
○公開セミナー(予定) 14:00〜15:30
「原発輸出すべきでない、これだけの理由」
−ベトナムの事例(現地調査報告)
−周辺国の状況
−ヨルダンの事例と原子力協定
−公的資金と原発輸出
−政府側コメント(交渉中)
−質疑 +議論
○政府交渉 15:30〜16:30(交渉中)
事前に提出した質問に基づき、質疑
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111114_export_nuc.pdf

○今後に向けて:参加者による戦略会合 16:30〜17:00

◆場所:衆議院第二議員会館第一会議室(定員80名)
(東京都千代田区永田町1-7-1)
最寄駅:東京メトロ・国会議事堂前、永田町駅 徒歩5分
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

◆主催:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
メコン・ウォッチ

◆要申込:下記よりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/7f19434f23905

◆資料代:500円(主催団体会員は無料)

◆連絡先:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
TEL:03-6907-7217
E-mail:finance@foejapan.org

※【締め切り迫る! 11月19日午前11:00まで】
緊急国際署名:日本政府は原発輸出推進政策を即刻止め、世界の脱原発をリードしてください
http://www.foejapan.org/energy/news/110831.html

※ベトナム原発予定地現地調査報告
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-4558.html

-----------------

太田光征
http://otasa.net/
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九州電力社長 眞部様へ 原発さんの再稼働 と 電気料金の不払いについて  #nonuke #genpatsu


皆様

こんばんは。いつも現状把握のためのやりとりをありがとうございます。
阿蘇はとてもきれいな秋を迎え、高森はしんしんと冷え込んで参りました。今朝霜がおりました。夕焼け、朝露、ひえの刈り入れ、感謝です。
最近、5アンペアの契約で、やってまいりましたが、3ヶ月間、電力が停止されるまで、勝手ですが、不払いに入らせて頂きたく思います。皆様のサポートをお願い致します。
以下のページより、送らせて頂きました。http://www1.kyuden.co.jp/php/inquires/index.php/menu
400文字までなので、以下のページの文章を参考に、短くまとめました。http://www.nurs.or.jp/~muj/
その後、文末のような自動回答をいただきました。
九州電力の皆様、いつもありがとうございます。
これからも、手を取り合って宜しくお願い致します。
株式会社九州電力 代表取締役社長 眞部利應様

いつもありがとうございます。

私は、現在の九州電力さんが、原発の再稼働などについて透明な運営も拒否している状況をかんがみ、

御社が、公益企業としての本質に立ち返り、透明で適切な運営が行われるまで、電気料金 の支払いを保留させていただきたいと存じます。

ご無礼な表現がありましたら、お許し下さい。

具体的には、
1. 九電は「やらせメール問題」の報告書に関して、なぜ、独自報告書で、第 三者委員会の核心である、九州電力と佐賀県知事の不透明な関係について言及しない のでしょうか。

2. このように社会の批判を浴びている状態で、なぜ、玄海原発4号機の再稼働を強行する のでしょうか。このような状態で、原子力発電事業を行うということについて、社会の信用を得られると思っ ているのでしょうか。


ありがとうございます。
 豊田 義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
http://heiwa0.seesaa.net


九電さんからの回答〜豊田 義信さま

インターネットによるお問い合わせにつきましては、確かに承りました。
お問い合わせ内容のご確認のためお客さまへご連絡させていただくことが
ございますので、よろしくお願いいたします。

なお、お問い合わせいただいた内容によっては、ご回答いたしかねる場合
もございますので、ご了承ください。

※本メールは、ホームページでのお問い合わせ受付後、配信専用アドレス
 から自動的に送信しております。 



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         ずっと先まで、明るくしたい。
           九州電力株式会社
          http://www.kyuden.co.jp/

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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2011年11月13日

経産省前テントひろばの緊急声明

経産省前テントひろばの緊急声明

 経産省前テントは脱原発、反原発の1つの運動拠点として、9月11日以来、本日ま で64日となりました。3月11日の福島第一原発の事故は、チェルノブイリ原発事故に 匹敵する大事故となり、それも未だ収束せず放射能を垂れ流し、日々環境を汚し続け ています。福島第一原発の事故は、原発の安全性は全く嘘であり、著しく危険なもの であることが証明され、原発そのものについての根底的な見直しが迫られています。 政府や経産省は「福島第一の事故を踏まえた安全対策」「シビアアクシデント対策」 「ストレステスト」等といいながら、その内実は無に等しい態勢のまま、定期検査や 事故で休止中の原発を「再稼働」させようとしています。
 他方、福島原発事故はいまだ収束せず、大量の放射能が既にばらまかれ、今日も出 し続けられています。蓄積され放出された放射能は子どもたち、妊婦、女性たちを犯 し続けていにもかかわらず、政府・文科省・経産省はそうした危険に関して、責任あ る施策を示していません。
 経産省前テントは、原発そのものについての根底的な見直しを迫るものであると共 に、政府・経産省の「再稼働」の策動に反対するものです。
 9月11日にうち立てられたテントは、経産省の管理の国有財産とは言え、公共的空 間に存在する市民的運動の拠点、脱原発の正義の場となっています。
 しかし、原発について重大な反省を持たない経産省は一方的に「退去・撤去」を迫 り、私たちの意志が堅いとみるや、右翼を使って執拗な妨害を加えるようになってい ます。右翼が経産省の意向に乗っているのか、経産省がやらせているのか、ここは微 妙ですが、ほぼ一体となってテントに対する脅迫とイヤガラセが繰り返されていま す。右翼は「(経産省が)撤去させられないなら、俺たちがやってやる!」というこ とであり、経産省はその勢いに迫られてか、テント周囲にバリカーなるもので鎖を張 って「関係者以外の者の立入禁止」等の札を貼り巡らせました(11月12日)。前日 11日の雨中の圧倒的な人間の鎖に対する報復でしょうか。同日20時過ぎにはまた右翼 がやって来て、一触即発の状況もありました。
 経産省は再稼働できないままいくと、来年の4月には大きな政治的危機を迎えるこ とになります。簡単に再稼働出来ないことと簡単にテントを撤去出来ないことは似て いますが、脱原発の大きな市民的国民的うねりがあるからです。ここにも政府や経産 省の本音と建て前の矛盾があります。
 私たち経産省前テント広場は60日余にわたって皆様からの暖かい励ましの力を頂い ておりますが、脱原発・反原発を思う全ての市民の皆様に改めて「経産省前テントひ ろばを真に共同の場として守り抜くために、様々な力をお寄せくださいますよう」呼 び掛けたいと思います。

 2011年11月13日(日曜日)
                   経産省前テントひろば代表 淵 上 太 郎

//////////////////////////宜しくお願い申し上げます///////////////////
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【11/17】違法な辺野古アセス評価書の提出を許さない!緊急院内集会

違法な辺野古アセス評価書の提出を許さない!緊急院内集会・記者会見

 政府・防衛省は、アメリカ政府の意向に従い、年内に辺野古アセス(普天間飛
行場代替施設建設に係わる環境影響評価)の評価書を沖縄県知事に送付し、アセ
ス手続き終了後、直ちに公有水面埋立手続きに着手すると伝えられています。
 しかし、沖縄では、県知事、県議会、名護市長、市議会をはじめとして、県民
全体が辺野古への移設(新基地の建設)に強く反対し、連日、抗議行動が続けら
れています。一方、アメリカ合衆国上院では、辺野古移設は非現実的という主張
があり、海兵隊のグアム移転予算は否決されています。
 辺野古アセスは、方法書の公開前に自衛艦を派遣して事前調査を強行し、自然
環境と野生生物に悪影響を及ぼしてから現地調査を行うなど、アセスの手続きと
内容の科学性には大きな問題があり、アセス法に違法する疑いの強いものです。
私たちは、環境、人権、平和を守る視点から、政府に、違法な辺野古アセスの評
価書の撤回を求めるための緊急集会、記者会見を開催します。
ぜひ、皆さまのご参加、ご取材をお願いいたします。

日 時:11月17日(木)12時〜13時
会 場:衆議院第2議員会館 第7会議室
    (11時50分までに、議員会館入り口で入館証をお受け取りください)
共 催:JUCON (沖縄のための日米市民ネットワーク)、ジュゴン弁護団、
沖縄・生物多様性市民ネットワーク、日本環境法律家連盟(JELF)、
辺野古への基地建設を許さない実行委員会、許すな!憲法改悪・市民連絡会、
憲法を生かす会、沖縄意見広告運動、グリーンピース・ジャパン、
WWFジャパン、日本自然保護協会

内 容:・辺野古アセスの問題点について
・各団体からの発言
・国会議員の発言
    ・共同声明の発表
    ・質疑応答


■お問合せ:花輪伸一(JUCON/沖縄・生物多様性市民ネットワーク) 
090-2452-8555
      野平晋作(JUCON/ピースボート) 090-6015-6820

共 同 声 明

違法な辺野古アセス評価書、公有水面埋立免許申請の
提出に強く反対する

 政府・防衛省は、辺野古アセス(普天間飛行場代替施設建設に係わる環境影響
評価)の評価書を、年内に沖縄県知事に送付し、アセス手続き終了後、直ちに公
有水面埋立手続きに着手するとしている。
 しかし、辺野古アセスは、以下の点で、環境アセスメントに値しない違法なも
のである。

1. 方法書を公開する前に、自衛艦を導入して事前調査(環境現況調査)を強行
したことは、環境アセスの手続きを定めた環境影響評価法および沖縄県環境影響
評価条例に違反している。
2. 事前調査で、水中ビデオカメラ、パッシブ・ソナー(音響探知機)、サンゴ
幼生着床板などを112カ所に設置し運用したことにより、自然環境と野生生物に
悪影響を与えてから環境アセスの現地調査を行ったため、環境アセス自体が非科
学的なものになっている。
3. 方法書における事業内容の記述が不十分なだけでなく、その後で、弾薬装弾
場、洗機場、ヘリパッドなど環境影響が大きいと考えられる新たな事業内容を後
出し追加しており、法に従って方法書段階に戻るべきである。また、これらの追
加に関しては、住民意見を述べる機会が奪われている。
4. 準備書の結論は「事業実施区域周辺におよぼす影響は総じて少ない」となっ
ているが、これは先に結論があり、それに向けて調査結果を羅列し、影響は少な
いと強引にこじつけただけで、まったく非科学的で正当性のないものである。
5. 辺野古アセスでは、環境影響の大きい垂直離着陸機MV22オスプレイの配備を
隠蔽してきた。米国では、オスプレイ配備については、それだけで環境アセスが
義務づけられている。たびたび墜落事故を起こしているこの機種の配備が、環境
アセスに含められていないのは問題であり、環境アセスとしては大きな欠陥である。

 以上のことから、私たちは、政府・防衛省が、辺野古アセス評価書の提出を取
りやめ、公有水面埋立免許申請も行わないことを、強く要請する。

2011年11月17日    JUCON (沖縄のための日米市民ネットワーク)
沖縄・生物多様性市民ネットワーク
日本環境法律家連盟(JELF)
ジュゴン弁護団
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
沖縄意見広告運動
許すな!憲法改悪・市民連絡会、
憲法を生かす会
WWFジャパン
グリーンピース・ジャパン
日本自然保護協会

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なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。
posted by 風の人 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年11月12日

Avaazについて

Avaazが「福島の子供達を救おう」署名(http://p.tl/_6Ia)を提出したのかなどと疑念を抱いている人がいるが、署名は11日にアイリーンさんが内閣府に提出済み。その写真:http://p.tl/7OCd (11月14日追記)



私の書き方は誤解を生むものだったかもしれません。私はそうした疑念がばかばかしい、ということを示すためにこのメールを流したのです。

会計報告がないから怪しい、という人までいます。

そんなことより、ゴアを肯定することの方がよっぽど怪しいのですが。 (11月13日追記)



Avaazによる「福島の子供達を救おう」署名キャンペーンで初めてこのNPOを知った日本人が大半だろうと思いますが、少なくとも私は以前からエジプト民主主義革命やウィキリークス弾圧でAvaazが始めた署名キャンペーンを紹介してきました。日本からの署名がゼロに近いことに苦々しい思いをしたものです。

そうした国の中からAvaazが怪しい、といった疑念が起こっているようです。確かに、アル・ゴアのお褒めの言葉をありがたく掲載しているあたりなどは、関心できません。

以下、関連情報です。

太田光征



https://secure.avaaz.org/en/donate/
If we are unable to use your contribution for the purpose you specify, either because of oversubscription or for another unforeseen reason, it is our policy to use your contribution to support further campaigning in the area concerned or other critical global campaigns. Approximately 85% of funds donated to Avaaz goes directly into Avaaz campaigning. The other 15% goes to important organizational needs like management, fundraising, legal advice, accounting support, and infrastructure – all of which are vital to effective campaigning.

約85%はキャンペーンに、残り15%はマネジメントや資金集めなどの組織運営費に充てられている。

米国法に基づく会計監査報告
http://www.avaaz.org/en/avaaz_expenses_and_financial_information



英ガーディアン紙によるAvaazの論評

Avaaz: activism or 'slacktivism'? | World news | The Guardian
http://www.guardian.co.uk/world/2011/jul/20/avaaz-activism-slactivism-clicktivism

On many campaigns, Avaaz's core team takes guidance from people they call their "kitchen cabinets", or small groups of specialists. But frequently, the ideas for these campaigns come from the members themselves. Patel presides over 52 full-time staff worldwide, some of whom spend their days sifting through thousands of members' campaign suggestions. Avaaz then polls wider groups of members to see which ideas have the most currency. "My members are my boss," claims Patel, "and I don't think they've ever made a bad call."

アクション提案はメンバーからなされ、どのアイデアが最も通用するかをさらに広いメンバーグループで票決する。

They also now fund the entire project. Since 2009, Avaaz has not taken donations from foundations or corporations, nor has it accepted payments of more than $5,000 (£3,100). Instead, it relies simply on the generosity of individual members, who have now raised over $20m (£12.4m). Much of this money goes towards specific campaigns. This year, $1.5m (£900,000) was raised to supply cameras to citizen journalists throughout the Arab world; as a result, much of the footage currently coming out of Syria was filmed on equipment provided by Avaaz.

シリアから最近送られる映像のほとんどが、Avaazから提供された映像機材によるもの。
http://www.zoopy.com/news/974/lifeless-body-dragged-through-streets-of-syria

How Avaaz picks its battles

Campaign ideas are submitted by Avaaz's members in the first instance.

But once an idea is settled on, it still has to pass a rigorous selection procedure. First, a tester email is sent to a random selection of 10,000 members in a particular country. Any "tester" that doesn't encourage at least 10% to open it is generally discarded.

アイデアが採用されると、特定国のメンバー1万人をランダムに選び出し、試験メールを送る。少なくとも10%の人がメールを開かなければ、そのアイデアは通常ボツになる。

Test emails that pass this threshold then need to ensure around a 40% conversion rate. Here, they're testing the email's contents. If the email's going to fly, at least two in five of those who opened it need to go the extra mile: to click through to Avaaz's website.

この関門をくぐり抜けた試験メールは次に、約40%のコンバージョン率を達成する必要がある。つまり、メールを開いたメンバーの少なくとも5人に2人がリンクをクリックしてAvaazのウェブサイトにアクセスしなければならない。

A campaign with promise will encourage more than 80% of those people to sign the petition. Emails that achieve this ratio – around 6% of the original audience – will then be rolled out to Avaaz's entire membership in the relevant country.

メールを受信した人の80%以上が署名するようなキャンペーンが有望。オリジナルメールを受信した人の約6%が署名をするようなメールが、関係国の全Avaazメンバーに送信される。



http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/79d25be13f3a381e4cbb9e4494d77ec2

内閣府に提出:AVAAZの署名に関するお手紙/アイリーン・美緒子・スミス
2011-11-11 18:58:08 | 社会
グリーン・アクションのアイリーン・美緒子・スミスです。
今日、福島の子どもを守るAVAAZの署名に関するAVAAZのお手紙を代行として内閣
府に届けました。国会議員事務所がアポを取って下さいました。昨日(11月10
日)、AVAAZはこの手紙を先方にファックスしています。署名は量が多すぎるの
でファックスは受け取れないとのことだったそうです。私はAVAAZのスタッフで
はありませんが、多くの署名者の想いと要求が伝わると思い、届けることにしま
した。

AVAAZの署名について:
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/

署名の文面:

内閣総理大臣 野田佳彦 殿:
私たち憂慮する市民は、日本政府が、 未だに高放射能汚染地区に閉じ込められ
ている福島市の子ども達を守るため、 早急に行動をとるよう強く要請します。
特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、 安全地域に移住した
いと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。 子ども達、孫達の未来が
かかっています。もはや時間はありません。



http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2e2e693e912a529d82fe49fb883e5c14

AVAAZが福島・渡利の国際署名/Aileen Mioko Smith
2011-11-09 20:13:48 | 世界
アイリーンです。

☆☆拡散お願い!☆☆

世界中1千万人以上のメンバー(署名するよう登録している人)を持つAVAAZが高
放射能汚染地区に閉じ込められている渡利地区の子どもを守るため国際署名を開
始しました。是非日本と海外に広げてください!

日本語版:
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children/?rc=fb&pv=24
「私たち憂慮する市民は、日本政府が、 未だに高放射能汚染地区に閉じ込めら
れている福島市の子ども達を守るため、 早急に行動をとるよう強く要請しま
す。 特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、 安全地域に移住
したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。 子ども達、孫達の未
来がかかっています。もはや時間はありません。」

English version:
http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children/?cl=1373884018&v=10926


AVAAZについて:
(ホームページの説明)
「AVVAZは、世界の人々の観点または価値観によってグローバルな意思決定がな
されるよう積極的にキャンペーンを展開するコミュニティです。」
-------------------

アイリーンです。
AVAAZについて尋ねられているので以下の説明を送ります。
(署名は今12:26で、1万8千を超えています。署名開始は昨日の夜10時でした。)
http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children_1/?wZkXrbb

AVAAZの説明は以下です。
転送okay.

AVAAZについて:

米国に本部を置く国際的なNGO組織で、
グローバル市民擁護団体Res Publicaと
オンラインコミュニティーMoveOn.orgにより共同設立され、
2007年1月より活動を開始しています。

政治家や大企業の思惑と、一般市民の要望には往々にして乖離がある。
そこを訴えていく事で市民の声を反映させ、
世界的に問題になってる事柄をAVAAZがピックアップして
ネットを通して世界中から署名を集め、
アクションを起こすのが活動目的です。

活動内容は以下の通り。
・気候変動
・人権
・宗教紛争
など

 [ Avaaz ]という言葉は、ヒンディー語・ウルドゥー語・ファルシー語・ボス
ニア語・トルコ語・ネパール語・ダリー語を含む数言語で、”声”又は”歌”を
意味する。

---------------

アイリーンです。

AVAAZの署名提出とAVAAZの署名に関する説明文について問い合わせがあったので
私の分かる範囲でメール書きます。

署名提出ですが、AVAAZから署名した方に連絡が入るかAVAAZのホームページに後
日説明が載ると思います。

AVAAZの署名の文面に、「緊急会議」と書かれていたので、いったいこの「緊急
会議」は何なのかとなりました。

「緊急会議」について。
「緊急会議」は「緊急」ではなく、今日(10日)開かれた原子力損害賠償紛争審
査会(第16回)のことです。
自主避難者へも広く賠償が認められる流れが見えていて、10日に自主避難に賠
償が決定されて行く流れになるかもしれないという意味だったのです。
*************************
原子力損害賠償紛争審査会(第16回)
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/baisho/1312919.htm
1.日時
平成23年11月10日(木曜日) 16時00分〜18時00分
2.場所
文部科学省(中央合同庁舎7号館東館) 3階講堂
3.議題
(1)自主的避難について
(2)その他
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2011年11月11日

「経産省前テントひろば」への妨害に抗議するとともに、みなさまへさらなる支援を呼びかけます。

転送します。

太田光征

★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆

「経産省前テントひろば」への妨害に抗議するとともに、みなさまへさらなる支援を呼びかけます。

9月11日に「人間の鎖」が経産省を包囲した直後に、経産省本館前に反原発テントが建てられて2か月が経ちました。テントは3つに増えて今も24時間の泊まり込みが続いています。3.11の福島原発事故を受け、脱原発や福島への補償を求めて動き出した多くの人が出会い、話し合い、行動するための場として広がり続けています。

テント近くでは9月11日〜21日に経産省前で若者たちのハンガーストライキが行われ、10月27日〜29日は「原発いらない福島の女たち」、30日〜11月5日は「原発いらない全国の女たち」の座り込みもテントを活用しながら行われました。そして11月11日に再び「たそがれの経産省キャンドル包囲『人間の鎖』」を迎えます。玄海原発4号機の強引極まりない再稼働、ベトナムへの原発輸出の政府合意など、 政府や電力会社の原発推進が加速する中、東京の原発反対アクションは経産省テントの継続とともに進んでいます。

しかしそれゆえに、右翼団体と警察によるテントへの妨害行為が増えています。福島と全国の女性たちの座り込み中から右翼団体の街宣車が何度かテント前に押し寄せ、長時間停車し、座り込みやテントへの非難を大音量で浴びせました。そして全国女性の座り込みが終了したばかりの11月6日の何と午前3時半に街宣車3台で7〜8人が降りてきて2時間にわたって妨害をしてきました。また6日11時過ぎ、17時ごろと街宣車数台〜20台でテントに向かっての大音量の放列が1時間続きました。テントを「不法占拠」「過激派」とレッテル張りし、性差別や民族差別のヘイトスピーチを繰り返しました。こうした卑劣な発言や妨害は社会的に許されない行為です。

そして現場の丸の内警察はこうした違法行為を何ら取り締まらずに放置しており、6日夕方には丸の内署の警備課長が「不法占拠だ、撤去、撤去!」と露骨な発言をしました。そして8日18時ごろには2人の右翼とともにテント内へ侵入し、テント関係者に事情聴取のため警察署への任意同行を要請してきました。任意同行で連れて行き、逮捕に切り替える、という手段と思われます。公安警察もテント入り口まで来て、トラブルを起こすならテントを撤去するぞなどと言ってきました。救援連絡センターから弁護士が駆けつけ、反論し、事なきを得ました。9日昼は数十人の右翼が押し寄せ、テント内に侵入され2時間近く妨害され、私たちはテント前に立てていた数本の旗を撤収することにしました。

こうした一連の妨害から考えられるのは、警察権力が直にテントに介入すると「反原発を求める声と運動をつぶした」という批判を浴びるため、右翼団体と連携しながら介入しているのではないかということ。また社会的注目の集まっていた座り込みの時期には露骨な介入を控えながら、それが終わった隙間を狙ってきただろうということ。そして右翼と警察はテントになにかしら言いがかりをつけて挑発し、揉め事を起こし、こちらがそれに乗ったところで公務執行妨害罪で逮捕し、家宅捜索(ガサ入れ)の名目でテントを撤去、というシナリオを描いていると思われることです。また11月5日早朝には、経産省本館前でトイレを貸すことを求めた男性が何と建造物侵入罪で逮捕され、丸の内署に入れられ、11月16日までの勾留がついてしまいました。これもテントの盛り上がりに対する八つ当たり的な不当弾圧であることは明らかです。

私たちは、警視庁、丸の内警察、右翼団体に対してテントや周辺の人々への一切の妨害、
脅迫、弾圧を今すぐ中止することを強く要求します。その上で、今後も妨害の強まりが予想されます。しかし私たちは常に少人数での対応を強いられています。そこでこの問題に関心を寄せるみなさまに、以下の支援を求めます。

1:この問題やテントの存在、意義を広く伝えて下さい。

経産省前テントひろばは福島と全国の女性の座り込みを通して多くの方が立ち寄るように
なりましたが、まだまだ広く知られているとは言えません。マスコミや市民メディアの方に取材を求めるとともに、みなさまには口コミやインターネットで継続的に周囲に伝えて頂くことをお願いします。

2:「経産省前テントひろば」の運営にご参加いただき、泊まり込みや情報発信にご協力ください。

「テントひろば」は様々な団体、個人が集まり運営されています。特に、日々刻々と移り変わる情勢や妨害行為へ対応するためのインターネットでの情報発信メンバーや、テントを維持するための夜間の泊まり込みメンバーが不足しています。直接テントを訪れて頂くか、下記の連絡先までご連絡ください。

3:テントを活用して、盛り上げてください!

常にテントに人と注目が集まっているようにすることが、妨害や弾圧をさせないためにも最も有効です。そこで私たちは「11・11−12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会」とともに、11月11日から12月11日までの1ヶ月間を「再稼働反対アクション月間」と打ち出し、原発に反対してきたさまざまな団体・個人の方々に経産省前テントとその周辺でアクションを企画することを呼びかけます。それらを通して絶えず経産省に圧力をかけ、人と人がつながる場を作り出し、より大きな運動にしていければ、妨害をはねのけ、原発は止められます。ぜひ、ご協力をお願いします。

「再稼働反対アクション月間@経産省前テント」
★2011年11月11日(金)〜12月11日(日)
★場所:「経産省前テントひろば」 http://tentohiroba.tumblr.com/
★現在の決定アクション
11月11日:18時〜、たそがれの経産省キャンドル包囲「人間の鎖」アクション http://nonukes.jp/
12月11日:午後、銀座→東電前→経産省本館へのデモ!(予定)
★この1ヶ月の間に、みなさんのアクション企画を募集します。
今までのアクション例:座り込み、抗議アピール、デモ、ライブ、上映会、学習会、展示会、カフェ、経産省への大声大会など。
決まったアクションは、「テントひろば」「人間の鎖アクション」のHPで随時公開していきます。
★呼びかけ:「11・11−12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会」、「経産省前テントひろば」
★連絡先:070−6473−1947 tentohiroba@gmail.com  

以上、みなさまのご参加、ご協力をお願いします。

2011年11月9日 経産省前テントひろば運営委員会
連絡先:070−6473−1947 tentohiroba@gmail.com   
HP:http://tentohiroba.tumblr.com/
twitter:@tentohiroba
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2011年11月09日

福島の子供たちを救うために残り48時間

国際署名の要請が届いていますので、転送します。

太田光征

*/**** 日本語版は下へスクロールしてください。****/*



Dear friends across Japan,


*Right now, the government is failing to provide evacuation assistance to hundreds of vulnerable children* still trapped in highly contaminated Fukushima City. But, *a group of brave mothers have taken to the streets, demanding their leaders get the children out * of the disaster zone. In 2 days the government will hold an emergency meeting on the issue -- *let's support the Fukushima children:*

Sign the petition


*Right now, the government is failing to provide evacuation assistance to hundreds of vulnerable children* still trapped in highly contaminated Fukushima City. But a group of brave mothers have taken to the streets, demanding their leaders get the children out of the disaster zone -- *together we can help them win.*

*Urgent funding is needed to help relocate families*, but the government has turned a deaf ear and insists that all is safe. With things growing more desperate, local mothers and hundreds of supporters have started a sit-in in Tokyo to demand government help, and are calling on people across Japan to *stand with them and put pressure on Prime Minister Noda.*

The government is feeling the heat and will hold an emergency meeting in 48 hours. *Let’s give the Fukushima mothers our support from every corner of Japan*, channelled into one clear ask for Prime Minister Noda: protect children and vulnerable people, and support their evacuation from Fukushima City. *Sign the urgent petition below and forward this email widely* -- it will be delivered directly to the Prime Minister's office when we reach 20.000 signatures.

http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children/?vl

Right now our country has a clear choice. We can embrace family values, and rebuild our nation to give all our children a future, or we can continue to ignore those who are facing hardship and neglect. Fukushima's families don’t have a moment to lose -- *every day exposed to radiation massively increases the chances of serious health problems. *

We know that the grueling effects of long-term radiation-exposure passes through generations, impacting the health of not only today’s children, but their children’s children. In the aftermath of Chernobyl, the Soviet Union evacuated people from land which had considerably less radiation than some of the areas in question in Japan. *The children of Fukushima City, trapped in a radioactive environment, will not be able to extricate themselves* from this severe threat to their health without government support for voluntary evacuation. Yet the government won’t trigger evacuation until contamination in an area reaches a level that is four times greater than the threshold the Soviets set for mandatory evacuation after Chernobyl, 25 years ago.

*If tens of thousands of Japanese citizens raise the alarm now, we could tip the balance* and bring hope to hundreds of families. Together let’s build a giant public outcry to show Prime Minister Noda that our country's honour is at stake and urge him to stand up and save lives. *The government meeting is in 2 days -- sign now then forward this email to everyone.*

http://www.avaaz.org/en/save_the_fukushima_children/?vl

Japan was rocked on March 11th and we’re still coming to terms with the scale of the destruction. But out of the devastation comes a chance to rebuild -- our country is united more than ever, people are ready to act to make things better for all Japanese citizens. Right now, we can begin to lay the foundation for a healthy future for Japan's children and children's children.

With hope,

Luis, Dalia, Iain, Antonia, Carol, Emma, Ricken, Diego and the rest of Avaaz team.

More information:

Fukushima women demand better protection for children exposed to radiation (Time.com)
http://globalspin.blogs.time.com/2011/11/03/fukushima-women-demand-better-protection-for-children-exposed-to-radiation/

Fukushima disaster: it's not over yet (The Guardian) http://www.guardian.co.uk/world/2011/sep/09/fukushima-japan-nuclear-disaster-aftermath

Women stage sit-in protest against nuclear policy, meet with Nuclear Safety Commission (28/10)
http://www.majiroxnews.com/2011/10/28/women-stage-sit-in-protest-against-nuclear-policy-meet-with-nuclear-safety-commission/

Women’s Anti-Nuke Demonstration (Nippon News)
http://www.nipponnews.net/news/womens-anti-nuke-demonstration//

Seven months on, Japan yet to set evacuation plans (Reuters) http://www.reuters.com/article/2011/10/21/us-japan-evacuation-plans-idUSTRE79K41620111021

*****日本語版*****



日本在住の皆様へ


*福島の勇気あるお母さん達が、自分の子供達を避難させる為に抗議行動を始めました。*しかし 、日本政府はこれらの人々の避難に対して*何らの援助も行っていません。*福島の子供達を守る為に、大規模な国民の抗議が総理大臣を説得できる唯一の手段です。二日後に日本政府はこの問題について緊急会議を開催します。*福島の子供たちをサポートしよう!*

Sign the petition


*福島の勇気あるお母さん達が、自分の子供達を避難させる為に抗議行動を始めました。*しかし 、日本政府はこれらの人々の避難に対して*何らの援助も行っていません。*福島の子供達を守る為に、大規模な国民の抗議が総理大臣を説得できる唯一の手段です。二日後に日本政府はこの問題について緊急会議を開催します。*福島の子供たちを救おう!*

*家族を避難させるには緊急支援金が必要だが、*日本政府は聞く耳を持たず、全ては安全だと言い切る。危機的状況が募る中、地元地域の母親やその支援者たちは、日本政府に対し援助を求め東京で座り込み抗議を始めた。また日本中の人たちに共に行動し、*野田総理大臣に訴えるよう求めている。*

プレッシャーを感じ始め、日本政府は48時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母親と子供たちをサポートしよう!子供達の健康と未来のために嘆願書に署名し、できるだけ多くの人にこのメールを転送しよう。*2万人分の署名が集まり次第、嘆願書は野田総理大臣に直接届けられる。 *

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children

我が国は今、選択すべき時にある。家族の価値観を大切にし、全ての子供たちの未来のために国家を再建していくか、困難に直面する人々に対して、このまま見て見ぬ振りを続け見捨てるか。福島に住む家族には一刻の猶予もない。*日々大量の放射能を浴び、深刻な健康被害のリスクを高めている。*

長期的な放射線被曝は、今日の子供たちだけでなく、その子供たちの子供たちまで、何世代にもわたって悲惨な影響をもたらす。チェルノブイリの事故後、旧ソ連は現在日本で問題となっている地域よりもはるかに低い放射能汚染地区の住人も避難させた。*放射能で汚染された地域に取り残された福島市の子供たちは、自主避難に対する政府の援助無しに、この健康を脅かす深刻な状況から抜け出すことはできない。*それにもかかわらず、日本政府は汚染レベルが、25年前のチェルノブイリ事故後に旧ソビエト政府が強制避難地区に設定した基準の4倍に達するまで、避難地区の対象としない。

*何万もの日本人が力を合わせてこの状況に警報を鳴らせば、情勢を変え多くの家族に希望をもたらすことができる。*日本の皆で共に抗議の声を上げ、野田総理大臣に国の信用に関わる問題であることを示し、立ち上がって人々の命を救うよう説得しよう。*緊急会議は二日後に開催されます-- 今すぐ嘆願書にあなたの署名を!ご家族やお友人にこのメールを転送してください。*

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children

3月11日、大地震に見舞われた日本は、今もまだその破壊の規模を受け入れようとしている。しかしこの荒廃の中に、国家再建のチャンスがある。私たちの国は今までにないほど団結し、日本のすべての人々のために、よりよい国にしていこうと行動し始めている。今こそ日本の子供たちとその子供たちの子供たちのために、健全な未来の土台を作っていこう。

希望を込めて

Luis, Dalia, Iain, Antonia, Carol, Emma, Ricken, Diego,その他Avaazチーム一同より

詳細情報:

女性達の反核デモ。
http://www.nipponnews.net/news/womens-anti-nuke-demonstration

フェースブックページ 福島女性たちの座り込み。
http://ja-jp.facebook.com/notes/namida-project/fukushima-womens-sit-in/214560515280077

特集ワイド:女たちの脱原発 座り込み集会ルポ (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111102dde012040025000c.html

全国女たちの座り込み! (市民社会フォーラム)
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=11124

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2011年11月07日

11・11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション

転載します。私は地元のイベントがあるので、こちらは参加できませんが…

太田光征



参加を事前に宣言するための登録フォームがあります。

登録フォームはこちら↓↓
http://nonukes.jp/wordpress/?p=865


11・11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション
http://nonukes.jp/wordpress/

ウソと“やらせ”を駆使して「安全神話」をつくり上げ、東電福島第一原
発事故を引き起こした最大の責任官庁である経済産業省と原子力安全・保
安院。事故は収束せず、放射能汚染は拡大し、今なお、子どもや労働者を
含む多くの人々が被ばくを強いられ続けています。

事故原因は未解明であり、安全指針も失効(2〜3年後に改定)し、原発の
安全を保証するものは何ひとつないにも関わらず、電力会社と経産省・保
安院は「ストレステスト」という名のアリバイテストによる再稼働(無免
許運転!)に動いています。

9・11の「人間の鎖」行動の成功を引き継いで、再び経産省・保安院をキ
ャンドルを掲げて取り囲み、再稼働の中止と全原発停止、さらには「自主」
避難者への賠償など「避難の権利」の確立を求めます。

全54基中、稼働中の原発はわずか10基。「原発なしでも大丈夫」な日本は
すぐそこまで来ています。再稼働を止めて、脱原発へ!

<2011年11月11日(金) 午後6時〜7時30分>

◆ 午後6時 経済産業省本館正門前に集合
(「霞ヶ関駅」:千代田線・日比谷線A12出口すぐ、丸の内線A5出口200m)
 正門前にてアピール後、人間の鎖行動(1周約900メートルを包囲)へ

※午後4時〜5時30分に霞ヶ関周辺で街頭・駅頭アピール(チラシまきなど)。
  [午後4時に経産省正門前テントに集合]

・キャンドル、ペンライト、懐中電灯などを持参してください。
プラカード、鳴り物、パフォーマンスなどの持ち寄りも歓迎。

【呼びかけ】 11・11-12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
   (TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
  (E-mail) contact@2011shinsai.info

※12月11日(日)にもアクションを準備中です。
 ぜひ各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!
アクション登録はこちらから →http://nonukes.jp/admin/regist_action_form.html
「11・11-12・11」をはじめ、年内の再稼働反対・脱原発の各地
でのアクションをぜひ登録して下さい。地図上に反映されます。
★「私は囲みます!」参加宣言者を募集します。(第1次目標:1000人)

11・11経産省包囲「人間の鎖」アクションの参加者を募っています。1周900m
の包囲をめざして鎖を延ばしていくイメージで、あらかじめ名乗りをあげてくだ
さい。メッセージもどうぞ。(もちろん、事前表明がなくても当日の参加は歓迎!)

参加宣言は以下のフォームにご記入のうえ送信してください。

http://nonukes.jp/wordpress/?p=865
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2011年11月02日

【11/2院内集会&九電支社前アピール】今すぐ脱原発!「運転再開をすべきでない」4つの理由

転送します。

太田光征



杉原です。深夜にたびたび失礼します。

17時30分からとご案内していた本日11月2日(水)の九電東京支社前
アピール(玄海原発4号の運転再開反対)は、要請書提出が入った
ため、以下の通り16時50分集合に変更となりました。ご注意ください。

★★九州電力東京支社への要請書提出&アピール★★
九州電力東京支社に要請書を届けます。
16:50集合、提出は17:00を予定。その後アピール。
(千代田区有楽町1-7-1、JR有楽町駅日比谷出口3分、電気ビル)

*


杉原浩司です。一部既報ですが、追加の会見・行動も入りましたのでお
知らせします。原発の運転再開(再稼働)を止めるための重要な討論集
会と緊急行動です。可能な方はぜひご参加ください。案内後半の参考
資料もお時間のある時にぜひご一読ください。

九州電力が強引に運転再開作業に入った玄海原発4号機(10月4日に
復水器異常で自動停止)の問題についての緊急記者会見が、12時15分
から同会場にて行われます。また、夕方には九州電力東京支社前での
アピール行動も行います。こちらにもぜひご参加を!

玄海原発4号機 運転再開へ準備(11月1日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111101/t10013640761000.html

【玄海4号の運転再開反対!九電東京支社前・緊急アピール行動】
11月2日(水) 17時30分より
   九州電力東京支社前(JR有楽町駅日比谷口すぐ、ビックカメラ側)
        [千代田区有楽町1-7-1、電気ビル:7階に九電東京支社]

[転送・転載歓迎/重複失礼]

…………………………………………………………………………………

【11/2院内集会】 今すぐ脱原発!〜「運転再開をすべきでない」4つの理由
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エネルギー政策見直し議論の中で、「運転再開をしなければ電力不足、電
気料金が上がる」として、運転再開を前提とする方針が固められつつあり
ます。経済産業省も野田首相も、「地元の理解を得て」再稼動を進めていく、
としています。しかし福島原発事故が起きて以来、規制行政の体制も、安全
指針も、原子力安全確保の前提は根底から崩れています。
人々の生活、健康、社会、環境、地域、経済、あらゆる側面で長期にわたる
原発事故被害を、当事国として体験している日本で、今、原発の運転再開を
議論できる状況ではありません。
本集会では、今すぐ脱原発が自明である4つの理由について整理し、特にス
トレステスト結果提出第一号の大飯3号機、復水器異常で自動停止していた
玄海4号機の運転再開をめぐる状況、対応について、具体的に議論します。

【日 時】 11月2日(水)12:15〜15:00(予定)
      ※12:15〜12:45に、玄海原発4号機について緊急記者会見
       を行います。
      ※11:50よりロビーにて通行証を配布します。

【会 場】 参議院議員会館 B107会議室(最寄:永田町、国会議事堂前)

【内 容】(以下予定、変更の可能性あり)
  0)運転再開問題をめぐる現状の確認
         (大飯3号機、玄海4号機をめぐる最新状況ほか)
1)原子力安全行政の破綻
    2)「原発を動かさないと電気料金が上がる」のウソ
    3)「原発を動かさないと電力が不足する」のウソ
     4)地元の安全管理体制の破綻
     
【資料代】500円
【主 催】eシフト http://e-shift.org
【共 催】FoE Japan、グリーン・アクション、原子力資料情報室、気候ネット
ワーク、環境エネルギー政策研究所、Shut泊、花とハーブの里、
      ソーラーエネルギー教育協会、大地を守る会、福島原発事故緊急会
     議、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、原水爆禁止日本国
     民会議、たんぽぽ舎、玄海原発プルサーマル裁判の会


---------------------- <参考資料> --------------------------

【論点案】
現状把握+論点4つ、各15〜20分ずつ + 質疑、ディスカッション

【0】運転再開問題をめぐる現状の確認

・原発の現在の運転状況(54基中44基が停止中)
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/genpatsu_jyoukyou_20111004.pdf
・エネルギー政策見直し議論「当面の需給対策」
・原発運転状況、ストレステスト進捗状況
・損害賠償の問題
・被害、被曝問題
・原発労働者被曝問題   ほか

【理由1】原子力安全行政は破綻している
⇒CNIC(原子力資料情報室) 伴英幸さん、澤井正子さん

Q1:「原子力安全・保安院」の規制官庁としての役割は破綻しているのでは?
Q2:ストレステストの実態とは? 
Q3:事故原因(地震による配管破断等)の検証はどこまでできているか?

【理由2】「原発を動かさないと電気料金が上がる」のウソ 
⇒エネパネ・気候ネットワーク 平田仁子さん

Q5:原発を動かさないと、火力発電の燃料費が増えて、負担増につながるのでは?
Q6:原発の発電コストが安い、は本当か?
Q7:原発を動かさないと地域の雇用に影響するのでは?

◆エネルギーシナリオ市民評価パネル「発電の費用に関する評価報告書」
https://www.facebook.com/enepane

【理由3】「電力が不足キャンペーン」のウソ 
⇒ISEP(環境エネルギー政策研究所) 松原弘道さん

Q8:原発の運転を再開しないと電力が足りなくなる?ピーク電力は?
Q9:加えて省エネも重要では?

◆名古屋大学・高野雅夫さん「9電力それぞれの電力需給見通し」
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/180d8f57c8e0db5590d5c6fa6c068212

◆ISEPブリーフィングペーパー
「原発を再稼働しなくても今冬と来夏の電力は足りる」
http://www.isep.or.jp/library/1660

◆「平和と生活をむすぶ会」関西電力管内、原発止めても大丈夫データ
http://linking.asablo.jp/blog/2011/09/08/6092696

【理由4】地元の安全管理体制の破綻+大飯3号機をめぐる状況
⇒グリーン・アクション アイリーン・美緒子・スミスさん

Q10:「地元」とは誰か?新たな原子力防災対策重点地域の設定の意味は?
Q11:原子力防災強化の必要性は?
Q12:どのような方法で「地元の理解」を得るか?
Q13:大飯3号機のストレステスト結果提出、今後の展開は?

◆参考:原子力安全委員会資料、原子力防災対策重点地域(2011/10/20)
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bousin/bousin2011_06/siryo3.pdf

◆参考:福井県知事の要請書(経済産業大臣、文部科学大臣宛て)
http://www.pref.fukui.jp/doc/kikitaisaku/genshiryoku-saigai.html
posted by 風の人 at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【大緊急】玄海原発4号の運転再開停止を求める署名+ファックスアクション

転送します。

太田光征

---

紅林進です。

九州電力は10月31日、事故で停止中の玄海原発4号の運転再開を
表明しました。これを許してはなりません。

eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)のMLより、
「 【大緊急】玄海原発4号の運転再開停止を求める署名+ファックス
アクション」の呼びかけを転載させていただきます。

一次締め切り:2011年11月2日 午前10:00
最終締め切り:2011年11月4日 午前9:00
とのことです。

なおフォーム1、2を設置しているサイトのサーバーが不調のようです。

下記のフォームはアクセス可能です。
http://goo.gl/IYi2D(PCのみ)


(以下、転送・転載・拡散大歓迎)
------------------------------------------------------
【緊急署名】玄海原発4号の運転再開停止を!
フォーム3:http://goo.gl/IYi2D(PC対応)
フォーム1:http://goo.gl/MwQmv(PC、携帯対応)
フォーム2:http://goo.gl/81jOp(PC、携帯対応)
------------------------------------------------------
一次締め切り:2011年11月2日 午前10:00
最終締め切り:2011年11月4日 午前9:00

2011年11月2日
経済産業大臣 枝野幸男様
佐賀県知事 古川康様
玄海町長 岸本英雄様
九州電力社長 眞部利應様
九州電力東京支社長 野口俊郎様

― 要請書 ―
玄海原発4号の運転再開停止を
地元住民を無視した運転再開の強行は許されない

 九州電力は10月31日、事故で停止中の玄海原発4号の運転再開を表明しました。
 原子力安全・保安院は同日、「九州電力(株)玄海原子力発電所4号の原子炉自動停止に関する原因と対策に係る報告に対する確認結果について」を発表し、九州電力の事故推定原因と対策は「概ね妥当」と結論づけました。さらに、「運転再開は事業者判断」として、運転再開を容認しています。
 しかし、福島第一原発事故の深刻な被害がいまだ続き、原子力「安全」行政も、「安全」管理確保も破綻している状況の中です。トラブルによる停止であったなか、そして、地元住民の意思を全く無視した運転再開は、認められるものではありません。
 私たちは以下の理由から、玄海4号の運転再開を停止するよう強く要請します。

◆要請理由:
1.10月4日に起きた玄海原発4号の原子炉自動停止は、単なる「人為ミス」ではなく、経済性を最優先にする九州電力の強行運転の姿勢がもたらした事故であり、この点の根本的な反省と対策がなされていない(※)。
2.九州電力は、今回は地元首長の同意さえも必要ないと言っている。また地元住民の反対の声が多くあげられている中でこの声を無視しては
ならない。
3.九州電力は、「やらせ問題」において、九州電力の第三者委員会が指摘する佐賀県知事の関与を否定した報告書を経産大臣に提出した。これについて経済産業大臣から求められている報告書の再提出がいまだなされていない。
4.福島第一原子力発電所事故によって、原子力安全指針の破綻、原子力安全行政の破綻が明らかとなっている。体制の見直しがなされていない
中、原子力安全・保安院が運転再開の許可を与える資格はない。
5.福島第一原子力発電所事故は、原発立地自治体だけでなく、周辺何十キロにも深刻な被害をもたらし、日本全体に大きな衝撃を与えている。運転再開の問題は、佐賀県だけではなく、九州全体、そして日本全体の問題である。

※10月4日に起きた玄海原発4号の原子炉自動停止は、これまで定期検査で運転停止中に行ってきた検査を運転中に行い、検査の手順を停止中と同じ手順でやったために、復水器の真空度が異常となりタービンが停止し、原子炉も自動停止したものだった。より重要な機器で同様のことが起きれば、作業員の被ばく、大事故につながる。しかし、九州電力の事故報告書(10月21日付)でも、保安院の「確認結果について」でも、このような経済性を最優先させたことに起因したという、本質的な問題にはいっさいふれず、単なる「人為ミス」として軽く扱っている。また、最も肝心な「組織的な要因を含めた根本的な原因分析を行い、必要な対策を取る」ことは、今後の課題としてしまっている。

玄海原発プルサーマル裁判の会、プルサーマルと佐賀県の100年を考える会、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、原発いらない全国の女たちアクションほか

◆連絡先
玄海原発プルサーマル裁判の会 tel:0952-37-9212 
saga.100nennokai@po3.bunbun.ne.jp  
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)tel:03-6907-7217 
info@e-shift.org
◆提出団体
玄海原発プルサーマル裁判の会、プルサーマルと佐賀県の100年を
考える会、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、
ほか団体

=========================
いろいろな人から声が寄せられれば、それがプレッシャーになって事態
が動くことがあります。
ぜひ、みなさんの意見を、ファックスなどで枝野経済産業大臣に送って
ください。また、電話をかけて秘書の方にご意見を伝えるのも効果が
あるかもしれません。
枝野大臣は、埼玉5区です。

○枝野幸男・大宮事務所(〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町
                 2-108-5 永峰ビル2階)
TEL:048-648 -9124.
FAX:048-648-9125

○東京事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館804号室
TEL:03-3508-7448
FAX:03-3591-2249

ファックスは、手書きでも、数行でも結構です。ただ、暴言のたぐいよりも、
丁寧な理論的なファックスの方が効果があります。長い必要はありません。
下記のようなポイントを、みなさんの言葉で大臣に訴えましょう!

・九州電力の「やらせ問題」は解決していない
・地元住民の反対の声が多くあげられている中でこの声を無視しては
 ならない
・10月4日に起きた玄海原発4号機の原子炉自動停止は、単なる
 「人為ミス」ではなく、経済性を最優先にする九州電力の強行運転の
 姿勢がもたらした事故
・福島第一原子力発電所の事故原因が究明されていない中の運転再開
 は、国民の理解が得られない

--
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2011年10月31日

【11/1】放射能「安心」報道を読み解く(影浦峡さん)

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



東京の杉原浩司です。直前のご案内になりましたが、ご都合のつく方は
ぜひご参加ください。影浦峡さんは、同じ東大の中川恵一さん(いまだに
毎日新聞のコラムで「安心」言説を展開中)とシンポジウムで討論もされ
ています。じっくりお話をうかがい、議論したいと思います。

---------------- 【転送・転載歓迎/重複深謝】 ------------------

<国連・憲法問題研究会 講演会>

◆放射能「安心」報道を読み解く

[講師] 影浦 峡さん
(東京大学大学院教授、
『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く―社会情報リテラシー実践講座』著者)

[日時] 11月1日(火) 午後6時半〜9時

[会場] 文京シビックセンター 地下1階学習室
     (後楽園駅・春日駅・水道橋駅)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
http://www.b-civichall.com/access/main.html

[参加費] 800円(会員500円)

[主催] 国連・憲法問題研究会
連絡先 東京都千代田区富士見1−3−1上田ビル210工人社気付
03−3264−4195 Fax 03−3239−4409
URL http://www.winterpalace.net/kkmk/
peaceberryjam@gmail.com


放射能「安心」報道を読み解く

■3・11原発震災の発生から半年以上。福島第一原発からはいまだ莫大な放射性物質の放出が続いています。高濃度放射能によって、深刻な土壌、海洋、農水産物の汚染が続き、被害が深刻化しています。

3・11の前まで「日本の原発は安全」「地震があっても事故は起きない」「事故が起きても放射能は漏れない」という報道・言説が幅をきかせていました。そして、3・11の直後、放射能汚染に関する情報隠しのために多くの住民が被曝させられ、放射能対策は後手に回り続けています。原発安全神話が、事故後も「放射能は安全」という報道・言説の横行につながりました。

こうして、事故が収束していないにも関わらず、「除染」「風評被害」対策をとれば事態は収拾され放射能も“安心”であるかのような主張がいまだに言われています。

原発安全神話の横行が福島原発震災につながった教訓を踏まえるならば、市民は危険な放射能「安心」報道を読み解く力を身につけていかなければなりません。『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く―社会情報リテラシー実践講座』の著者である影浦峡さんに講演していただきます。

<影浦峡さんプロフィール>
かげうらきょう。東京大学大学院教授。札幌市出身。東京大学教育学部・マンチェスター大学科学技術研究所卒。専門は言語とメディア。著書に『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く―社会情報リテラシー実践講座』(現代企画室)、『子どもと話す 言葉ってなに?』(現代企画室)。
posted by 風の人 at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年10月30日

廃棄処分で埋立てられる馬がおりますか? 馬たちの”いのちつむぐ”活動へご協力下さい。http://p.tl/ZwcS


 熊本の動物愛護を考える会御中 皆様
こんばんは。皆様のお働きに感謝します。
ぜんこくの皆様のお力をお貸しいただきたく、メイルをさせて頂きます。
昨日お電話をもらって、今日は一日かけて雨天決行、15人くらいで馬小屋をつくってきました。荒尾競馬場が廃止されるので、廃止後は、えさを与えられなくなる、というようなことをききました。詳細は、『絆紡・復活プロジェクト』http://k-open-sesame.com/free/007 

=少し、引用致します。==========
私たちは人の為に働いてきた馬たちの幸せな余生を育む団体『オープン セサミ』です。


人間に「老人ホーム」があるように
引退した盲導犬に「引退施設」があるように
役目を果たした一部のサラブレッドは「引退馬施設」に引き取られていきます。

でも
重賞レースで勝てなかったサラブレッドや
乗馬クラブや牧場で働いていた馬や
ホースセラピーで人を癒していた馬や
そういったほとんどの馬たちは 廃棄処分されたり潰されてしまいます。
===========


雨の中の今日の作業。トランジションタウンのメンバーと、オグリキャップを育てた調教師の方と、共に馬で移動、運搬できる、北米のアーミッシュみたいな高森になったら!ともうそうしていました。

横幅100m弱の馬小屋。それでも16頭分。2011.12.23に廃止予定の荒尾競馬場には、280頭の馬がいたけれど、200頭まで減っているそうです。
馬小屋ができ次第、荒尾から馬が運ばれてくる予定です。
阿蘇近辺で、何万坪の
安い土地を探しています。
また、荒尾市が運営している競馬場ですが、この馬さんたちのことは、荒尾市にはまだ広く伝わっていないとのことです。

荒尾市は福岡との県境にあるようなので、熊本のケーブルテレビでの放映があったときも、テレビの内容がうつらない地域があったとのこと。
福岡の方々も、この現状をお知り下さい。ご近所の方は、ちらっとのぞきにいらして下さい。
今日もありがとうございました。

 豊田 義信
yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
http://heiwa0.seesaa.net



________________________________
> Date: Sat, 29 Oct 2011 > ---
> 根子岳ふもとのじろうです。
>
> 南阿蘇には情熱をもって活動されている方たちがたくさんおられます。
> 馬たちの”いのちつむぐ”活動をされている「オープンセサミ」さんから緊急のお手伝い募集の連絡をもらいました。
> 荒尾競馬場が廃止になり、競争馬達はほとんどが廃棄処分(殺される)そうです。
> そして、もう時間があまりありません。
>
> その馬達を受け入れる小屋を建てる協力をお願い致します。
>
> 日時:10月30日 午前10時〜
> 場所:南阿蘇のルナ天文台近く
> 内容:単管とクランプで柵を作ります。雨天決行。
> 連絡先:090-4485-3985(山口)
>
> 詳細は、『絆紡・復活プロジェクト』http://k-open-sesame.com/free/007
>
>
> TT南阿蘇関連ではありませんが、地元で活動している方達と横の繋がりを育てる機会だと思います。
> 僕も手伝いに行きますので、時間がある方はよろしくお願いします。
>
> --
> jiro yamaguchi
> surfvideo@gmail.com
> ミクシープロフィール
> http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4245026
> トランジション南阿蘇
> http://tt-minamiaso.blogspot.com/
> NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
> http://pcnq.net/

posted by 風の人 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【24時間・緊急署名】私たちは、原発輸出を促進する日越合意に反対します

転載します。

太田光征



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
重要な緊急署名です。締め切りは明日31日(月)の正午まで。ぜひ大至
急署名して、広めてください。

なお、関連して(たぶん)発売中の『週刊SPA』11月1日号(P20〜21)に、
「日本製[ベトナム原発建設予定地]に潜入〜経済効果を期待する現地
の人々は、放射能の危険性について何も知らされていなかった」というス
クープ記事(取材・文・撮影/奥窪優木)が掲載されています。満田夏花
さん(FoE Japan)や田辺有輝さん(「環境・持続社会」研究センター)のコ
メントも紹介されています。貴重なレポートですので、ぜひご一読ください。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

…………………………………………………………………………………

みなさん

FoE Japanの満田です。
緊急事態です。明日、原発輸出に関する日越政府合意が発表されそうです。
この状況を見過ごすことはできません。
24時間・緊急署名にご協力ください。メールで、ブログで、ツイッターで拡散してください。締め切りは、明日の正午までです。よろしくお願いします!

==============拡散希望!=====================
【24時間・緊急署名】
私たちは、原発輸出を促進する日越合意に反対します
輸出すべきは、福島の経験であり、命を脅かす原発ではありません
http://goo.gl/td0KY
(どちらからでも署名できます)
署名フォーム1:http://goo.gl/GGBNL
署名フォーム2:https://pro.form-mailer.jp/fms/356a455e23405
締め切り:10月31日正午まで
---------------------------------------------
福島の原発事故は未だ収束せず、日本の大地、自然、海にいまも放射能物質が降り注いでいます。福島をはじめとして、多くの人達が、放射能汚染の危機にさらされ、生活を破壊され、苦しんでいます。事故の原因さえ、究明されていません。

そんな中、原発輸出をまた一歩前進させる日越政府合意が行われようとしています。

現在、ベトナムでは、日本の税金によってニントゥアン省の原発建設に向けた実行可能性調査が実施されています。しかしこの調査の結果は、ベトナムの住民や日本の納税者に公開される保証もありません。

ベトナムの建設予定地は、風光明媚な自然が広がり、住民たちは漁業や農業、観光などでくらしをたてています。原発建設はこのような住民の生活を脅かすものです。

さらにひとたび事故が起これば、放射能汚染はタイ、カンボジア、ラオスなどのベトナムの近隣国にも広がります。ベトナム政府は、自国民に対する説明責任を果たしていないのと同様、これらの国々の住民にも一切の説明責任を果たしていません。

私たち、経済産業省前に集った北海道から九州までの女たち、そして原発輸出に懸念を有する市民たちは、日本政府の原発輸出に強く反対します。輸出すべきは、福島の痛みによって得られた貴重な経験であり、断じて原発ではありません。

以上を踏まえ、私たちは日越両政府に対して、以下を要請します。

・日本政府は、原発輸出を行わない方針を明確に打ち出すこと
・日本政府は、原発輸出に向け、これ以上無駄な税金を使わないこと
・日越両政府は、現在実施されている実行可能性調査を打ち切ること。
・日越両政府は、ベトナム国民、ベトナム近隣国の住民に対する説明責任を
果たすこと。

以上

呼びかけ団体:原発いらない全国の女たちアクション

--
満田夏花 MITSUTA Kanna
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
--------------------------------------------------------
★【署名】渡利の子どもたちを守ろう!
http://www.foejapan.org/energy/news/111007.html
--------------------------------------------------------


posted by 風の人 at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

TPP反対の座り込みと集会のご案内

集会の前に衆議院第2議員会館前で座り込みをしますので、座り込みにもご参加をよろしくお願いします。10時半からです。

食料・農業・農村を守り、拙速なTPP交渉参加に反対する生産者・消費者行動

 11月1日(火)12:30〜14:00
 参議院議員会館1階101会議室
 状況報告(政府・政党から)/各団体の決意表明/学習会/今後の運動起など

 主催 全国農民組織連絡会議(全日農、北海道農民連盟、開拓者連盟などで構成)
 協力 フォーラム平和・人権・環境  消費者団体(日本消費者連盟など)

集会後、日本経団連に対する要請行動(14:30〜15:30 全員)

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MLからの転載です。

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【11/2】 今すぐ脱原発!〜「運転再開をすべきでない」 4 つの理由

【11/2院内集会】 今すぐ脱原発!〜「運転再開をすべきでない」4つの理由
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エネルギー政策見直し議論の中で、「運転再開をしなければ電力不足、電気 料金が上がる」として、運転再開を前提とする方針が固められつつあります。
経済産業省も野田首相も、「地元の理解を得て」再稼動を進めていく、としています。しかし福島原発事故が起きて以来、規制行政の体制も、安全指針も、原子力安全確保の前提は根底から崩れています。
人々の生活、健康、社会、環境、地域、経済、あらゆる側面で長期にわたる原発事故被害を、当事国として体験している日本で、今、原発の運転再開を議論できる状況ではありません。
本集会では、今すぐ脱原発が自明である4つの理由について整理し、特にストレステスト結果提出第一号の大飯三号機への対応等について、具体的に議論を行います。

【日 時】 11月2日(水)12:30〜15:00(予定)
【会 場】 参議院議員会館B107会議室(最寄:永田町、国会議事堂前)
地図 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
      ※12:00からロビーにて通行証を配布します。
【内 容】(以下予定)
0)運転再開問題をめぐる現状の確認
1)原子力安全行政の破綻
2)「原発を動かさないと電気料金が上がる」のウソ
3)「原発を動かさないと電力が不足する」のウソ
4)地元の安全管理体制の破綻     
【資料代】500円
【主 催】eシフト (脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
      http://e-shift.org/
【共 催】FoE Japan、グリーン・アクション、原子力資料情報室、気候ネットワーク、環境エネルギー政策研究所、SHUT泊、花とハーブの里、ソーラーエネルギー教育協会、大地を守る会、福島原発事故緊急会議、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、原水爆禁止日本国民会議、たんぽぽ舎、玄海原発プルサーマル裁判の会、(ほか募集中)

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太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【10/31】緊急シンポジウム「やっぱり TPP では生きられない─震災復興に乗じた TPP に NO !」

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



紅林進です。

野田政権は、11月のAPECホノルル会議を前に、TPP参加へ
向けて強引に舵を切ろうとしていますが、TPPの問題は、単に
農業の問題に留まらず、労働法制や雇用の問題、公的医療
保険制度の解体や医療の営利化、金融の分野等、広範かつ
深刻な影響を日本社会に与える非常に危険なものです。

明日10月31日(月)に東京の文京区民センターで開催されます、
緊急シンポジウム「やっぱりTPPでは生きられない─震災復興
に乗じたTPPにNO!」のご案内を転載させていたただきます。


(転送・転載大歓迎)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

緊急シンポジウム
やっぱりTPPでは生きられない─震災復興に乗じたTPPにNO!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

未曾有の地震と津波に加えての原発事故。「原発推進とTPP」を進めてきた財界の構想は破綻しました。野田政権は震災復興を最優先に掲げていました。 
ところが、ここに来て、野田首相は「TPP参加について早期に判断する」としています。11月のハワイでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に向けて、参加表明が唐突に行われるのではないかと言われています。
国の食糧基地である被災地の復興とTPPは両立しません。また、TPPは農業だけの問題ではなく、多くの国民にメリットはありません。
私たちは2月に続いて、再び座談会を計画しました。大いに議論し声を上げていきましょう。

【とき】10月31日(月)18:30〜21:00(開場18:00)

【ところ】文京区民センター3階3−A会議室(文京区本郷4-15-14)
地図http://www.b-academy.jp/faculty/c04_01_j.html?area=mainColumn
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分
JR水道橋駅東口徒歩、15分
都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
----------------------
【プログラム】

■ 基調講演(19:40〜20:30 50分)
◎金子勝さん(慶應義塾大学経済学部教授)1952年生まれ、東京大学大学院(経済学研究科)卒業 。茨城大講師、法政大教授を経て、2000年10月から現職。著書に「「脱原発」成長論─新しい産業革命へ」「金子勝の食から立て直す旅―大地発の地域再生」など。

■ 意見提起(18:40〜20:30 50分)
◎色平哲郎さん(佐久総合病院医師)1960年神奈川県横浜市生まれ。京都大学(医学部)卒業。長野県南佐久郡南相木村診療所長、NPO「アイザック」事務局長を経て現職。著作に「大往生の条件」「命に値段がつく日 所得格差医療」など。

◎鴨桃代さん(全国ユニオン会長)1948年静岡県清水市生まれ。72年淑徳大学(社会福祉学部)卒業。千葉市役所、労働組合「なのはなユニオン」書記長・委員長、コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク共同代表を経て現職。著書に「非正規労働の向かう先」「どうする派遣切り2009年問題 」(共著)など。

◎山下惣一さん(百姓・佐賀県)1936年佐賀県唐津市生まれ。中学卒業後、家業の農業を継ぐ。1969年「海鳴り」で第13回農民文学賞、1979年「減反神社 」(1981年)で第7回地上文学賞を受賞。著書に「直売所だより」「安ければ、それでいいのか!?」など。

司会:大野和興さん(日刊ベリタ編集長)1940年愛媛県生まれ。四国山地の真只中の村で育ち、農業記者として約40年を日本とアジアの村を歩く。著書に「食大乱の時代」「日本の農業を考える」など。

-----------------------
【参加費】500円(『TPP 何が問題?暮らしはどう変わる?〜』パンフレット1部付き)
【主催】TPPに反対する人々の運動
http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html
【共同代表】山下惣一(佐賀・百姓) 菅野芳秀(山形・百姓) 天明伸浩(新潟・百姓)
【問い合わせ先】「TPPに反対する人々の運動」事務局・上垣
Tel:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453 (アジア太平洋資料センター気付)
E-mail:muramachitpp@gmail.com

★11月のAPECホノルル会議ではTPP交渉が進められる可能性があります。私たちはアジア太平洋の人々と連帯し、TPP参加に反対するべく代表団を派遣する予定です。渡航費、宿泊費のカンパを募っております。ぜひよろしくお願いします。
<振り込み口座>
ゆうちょ銀行 口座記号番号 00170-4-457096 「TPP反対連絡会」

※お振り込み下さる方はお手数ですが、振込用紙に名前と住所をご明記下さい。
後日御礼として報告会やその他情報をお送りする予定です。
☆最新情報は下記サイトをご覧ください
http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html
posted by 風の人 at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【参加宣言も急募!】11・11たそがれの経産省キャンドル包囲「人間の鎖」アクションへ

転送します。

太田光征



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。

10月28日、関西電力は大飯原発3号機の「ストレステスト」結果を保安院
に提出しました。本来あり得ない再稼働(運転再開)プロセスが、遅れな
がらも進んでいます。

原発ストレステスト提出 安全性担保、遠く(毎日、10/29東京朝刊)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111029ddm003040122000c.html

福島第一原発事故の実態を何ら反映しない「いかさまテスト」による再稼
働を断念させ、遅くとも来春5月には全原発の停止を実現させましょう。
今度は11月11日(金)、平日夕方に再度の経産省完全包囲に挑みます。

あと2週間を切りました。ぜひこの呼びかけを一人でも多くの方に伝えて
下さい。ツイッターやフェイスブック、ブログ等でも広めてください。
そして、ぜひ11月11日当日、ご参加ください!!!!!!

今回は「私は囲みます!」参加宣言者を事前募集しています。
ぜひ登録してください。メッセージもお寄せください。

◆登録はこちらから → http://nonukes.jp/wordpress/?p=865

[転送・転載大歓迎/重複失礼]

………………………………………………………………………………

[転送・転載歓迎]

<11・11-12・11 再稼働反対!全国アクション : http://nonukes.jp/

★ 11・11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション

ウソと“やらせ”を駆使して「安全神話」をつくり上げ、東電福島第一原発事故を引き起こした最大の責任官庁である経済産業省と原子力安全・保安院。事故は収束せず、放射能汚染は拡大し、今なお、子どもや労働者を含む多くの人々が被ばくを強いられ続けています。

事故原因は未解明であり、安全指針も失効(2〜3年後に改定)し、原発の安全を保証するものは何ひとつないにも関わらず、電力会社と経産省・保安院は「ストレステスト」という名のアリバイテストによる再稼働(無免許運転!)に動いています。

9・11の「人間の鎖」行動の成功を引き継いで、再び経産省・保安院をキャンドルを掲げて取り囲み、再稼働の中止と全原発停止、さらには「自主」避難者への賠償など「避難の権利」の確立を求めます。

全54基中、稼働中の原発はわずか10基に過ぎません。「原発なしでも大丈夫」な日本はすぐそこまで来ています。再稼働を止めて、脱原発へ!11・11「人間の鎖」アクションにぜひご参加ください。

【「私は囲みます!」参加宣言者を急募中!】 第1次目標:1000人アクション参加者を募っています。1周900mの包囲めざして鎖を延ばしていくイメージで、名乗りをあげてください。メッセージもどうぞ。(もちろん、事前表明がなくても当日の参加は歓迎!)
            ↓
ぜひ登録してください。メッセージもお寄せください。
 ☆登録はこちらから ⇒ http://nonukes.jp/wordpress/?p=865

≪ 2011年11月11日(金) 午後6時〜7時30分 ≫

◆ 午後6時 経済産業省本館正門前に集合
(「霞ヶ関駅」:千代田線・日比谷線A12出口すぐ、丸の内線A5出口200m)
 正門前にてアピール後、人間の鎖行動(1周約900mを包囲)へ

【発言】脱原発運動の現場から、県外避難者など
【歌】制服向上委員会
【経産省周囲の各面での集会・パフォーマンスも】

※午後4時〜5時30分(予定)に霞ヶ関周辺で街頭・駅頭アピール(チラシまきなど)も行います。午後4時に経産省前テントひろば(正門脇)に集合してください。

・キャンドル、ペンライト、懐中電灯などを持参してください。
プラカード、鳴り物、パフォーマンスなどの持ち寄りも歓迎。

【呼びかけ】 11・11-12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
   (TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
  (E-mail) contact@2011shinsai.info
   【ウェブサイト】 http://nonukes.jp/
   【ツイッター】 @1111nonukes

※12月11日(日)にもアクションを準備中です。
ぜひ各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!

【アクション登録はこちら】
http://nonukes.jp/admin/regist_action_form.html

「11・11-12・11」をはじめ、年内の再稼働反対・脱原発の各地でのアクションをぜひ登録して下さい。ウェブサイトの地図上に反映されます。

……………………………………………………………………………………

【参加・賛同のお願い】
取り組みを支えていただくために参加・賛同を呼びかけています。
暖かいご協力をお願いします。

◇参加・賛同費は、個人1000円・団体3000円です。
◇郵便振替口座  00110−8−694804
◇口座名     再稼働反対・脱原発全国アクション

※ご賛同いただける場合、振替口座の備考欄に、お名前、肩書き(所属)、お名前の公表の可否を必ずお書き添えください。よろしくお願いします。
posted by 風の人 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

原発 やめる?続ける?全国投票のご案内

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

---

原発全国投票事務局の野田です。 重複お許しください。 転送転載歓迎



原発全国投票がはじまって2週間あまりが経過しました。

現在の実施予定場所は全国の47箇所です。

これまでに投票の終わった23箇所の投票結果は以下の

とおりです。

  原発は やめるべき  4043 (73%)   

      続けるべき   611 (11%)     

      わからない   883 (16%)                     

        計    5537



各地で多くの新聞、テレビの取材を受けました。

マスコミの反応はきわめて良好です。

詳細は http://genpt.exblog.jp/  を

ご覧いただければ幸甚です。



 ただ私たちの実施予定場所はまだ20都道府県に

留まっています。これまでの経緯から見て、

処女都道府県、都市で投票が実施されれば、マスコミの

取材が入る可能性はきわめて高いと思います。

地方にはまだまだ良心的な記者も多くいます。



 原発をとめるために何かしたいとお思いの

全国のみなさん、ぜひ原発シール投票に取り組んで

くださいませんか。原発投票は最小の努力で

マスコミを動かせる絶好の機会です。

 全国津々浦々から原発反対の市民の声をくみ上げ

政府、国会、電力会社に届けましょう。

(投票期間を11月27日まで延長しました)



 原発シール投票は3人集まれば誰にでも簡単に

できます。小道具は上記のHPから取り出すことが

できます。ぜひご検討ください。



 最後に。私たちの思いは上のとおりですが、

投票そのものは公正中立を期しています。だからこそ

マスコミも取り上げてくれているのです。

この点はぜひお守りくださいますようお願いします。

*

*Sent:* Thursday, September 15, 2011 9:43 PM
*Subject:* 原発やめる?続ける?全国投票のご案内



岡山の野田です。重複お許しください。 転送・転載歓迎。



福島原発事故は世界を震撼させました。この事故を教訓にしてドイツは

2022年までの原発廃止を決め、イタリアも国民投票で原発廃止を決めました。

しかし事故を起こした当の日本はまだ原発を続けようとしています。国民は

このことをどう見ているでしょうか。マスコミが原発再稼動の露払い役を果たす

世論調査を繰り返すなか、私たちは原発に対する国民の意識を市民の手で調べるため、

原発やめる?続ける?全国投票(シール投票)を行うことにしました。

投票期間は10月15日(土)〜11月6日(日)です。

 呼びかけ文、呼びかけ人名簿は下記のHPにあります。

http://genpt.exblog.jp/

私たちはシンプルに 原発は「やめるべき」か「続けるべき」かを問います。

(「わからない」を含めて3択)

全国の投票結果は総理大臣、経済産業大臣、すべての国会議員、原子力安全・保安院、

原子力に関する諸委員会、そしてすべての電力会社に届けます。

 全国投票は実施箇所が多いほど、影響力も増し、またマスコミの関心も高くなります。

多くの個人、団体の全国投票へのご参加をお待ちしています。参考までに去る9月4日、

岡山で実施した予行投票の結果は以下のとおりでした。(写真は上のHPにあります)



 原発は  やめるべき  163(60%)

      続けるべき   64(24%)

      わからない   44(16%)

       計     271
posted by 風の人 at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年10月27日

【10/27-29】「原発いらない福島の女たち」から、座り込み・デモなど予定のお知らせ(10/26)

全国番の座り込みは30日以降も続きます。

太田光征
http://otasa.net/

………………………………………………………………………………

みなさま、 大賀あや子(大熊〜〜会津若松)です。

「原発いらない福島の女たち」10月27日〜29日の、
座りこみ・デモなどの予定を、26日現在でまとめました。

以下お知らせを、参加予定・参加検討中の方へ転送などお伝えください。

*******************
「原発いらない福島の女たち」から、
〜座り込み・デモなど予定のお知らせ(10/26)〜

*参加予定の方へ転送してください*重複ご容赦

原発いらない福島の女たち〜100人のすわりこみ〜
10月27日(木)〜29日(土)10時〜15時
霞が関 経済産業省前

いよいよ明日からとなりました。
24日現在、県内参加者エントリーは107人、
県外からは190人さらに多くメッセージ等をいただいています。
ありがとうございます。

>ようこそ 勇気ある女たち
>遠くから、近くから 、
>自分の時間とエネルギーとお金を割いて集まってくれた
>ひとりひとりにありがとう。
>女たちの限りなく深い愛、聡明な思考、非暴力の力強さが
>新しい世界を創っていくよ!
>三日間ともに座り、語り、歌いましょう!


当日のお知らせ・いくつかのオプションプランのお知らせをいたします。

◎「原発いらない福島の女たち」の黄色いノボリが、受付の目印になります。
参加される方は、必ず、受付を通って、
注意事項等が書かれたチラシを受け取ってください。

○アクションのシンボルカラーは「黄色」です。
黄色いものを、どこかに身に付けて参加いただけると、
アクションに一体感が出て、より効果的になります。
○折り畳みの簡易イスと、
防寒対策、雨天対策は各自お願いいたします。
また、経産省の植え込みからは、高い線量が計測される場所もあるとのこと。
防御用のマスクも着用ください

オプションプランは未確定の面があり、現時点の情報です。
(1) 毎朝、プレス向けの説明会を開きます。
10時半から30分くらい、今回のアクションの意図を説明し、
記者の方々からのご質問にお答えする時間を作りました。
この件は、報道各社宛てに「取材のお願い」を提出してありますが、
もちろんフリーランスのジャーナリストさんも大歓迎です。
ぜひお越しください。そして、わたしたちのアクションを広めてください。

(2) 経産省に要望書の申し入れに行きます。(人数制約あり)
「福島の女たち」からの、4つの要望を書いた書面を、
経産省に届けに行きます。
日時は、27日11時を予定しています。

(3) 女性国会議員さんを訪問したいと考えています。(人数制約あり)
27日、28日の午後、予定しています。

(4) 福島市渡利地区住民政府交渉を傍聴します。
28日12:30〜 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-cc9d.html

(5) 原発いらない福島の女たち〜100人のデモ〜
29日11:30集合:日比谷公園・中幸門
  12:00スタート、東電前・銀座・東京駅前を経て、常磐公園にゴール。
 *最寄りの銀座線神田駅より虎ノ門駅へ向かい、経産省前に戻れます。
 *途中での出入りもOKです。

(6) 最終日の終了後、交流会を予定しています。
29日15時〜 日比谷公園かもめ広場

(7) 岩上チャンネルでUst中継いただくことになりました。
今回のアクションが、ライブ中継されるそうです。
残念ながら参加できない…というみなさんは中継をご覧ください。

これらのスケジュールの合間に、
指編み隊、カギ編み隊などの手仕事タイム、
飛び入りライブなどのパフォーマンスタイム、
東京のサポート隊による炊き出しタイムなどが行われます。

「歌いたい」「踊りたい」「発言したい」など、
アピールを希望される方は、受付でお申し出ください。
プログラムを調整いたします。

ここに書きましたスケジュールはすべて流動的です。
現場で次々と変更されていく可能性が大いにあります。
初めての活動であり、段取りや仕切りに至らない点も多いと思われます。
みなさま。なにとぞ、ご了承ください。

せっかく、福島の女たちと、全国から集まる参加者たちが出会うのですから、
座り込み中、多くの交流が生まれることを願っています。
たくさんお話ししましょう。
福島のみんなは、今の想いをお話ししたく思っています。

よろしくお願いいたします。
原発いらない福島の女たち
ブログ:http://onna100nin.seesaa.net/
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2011年10月26日

南相馬で小中学生から検出された放射性セシウム濃度は、チェルノブイリの子どもで心電図異常が発見されたレベル

小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出
http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY201110240656.html

「小中学生527人を最新の内部被曝(ひばく)測定装置で調べたところ、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10〜20ベクレル未満、3人から同20〜30ベクレル未満、1人から同30〜35ベクレル未満のセシウム137を検出した。」

崎山さんは子どもの心電図検査が必要だと主張している。

市民・科学者国際会議 放射線による健康リスク〜福島「国際専門家会議」を検証する〜(2011年10月12日)
http://www.crms-jpn.com/art/140.html
チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相―無視され続けてきたがん以外の健康被害−崎山比早子(医学博士、高木学校)
http://www.ustream.tv/recorded/17824364
体内Cs137の量が12-16Bq/kgの場合、心電図に異常のない子どもの割合は約40%。


太田光征
posted by 風の人 at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年10月24日

緊急線量告示の一部を改正する告示案に対する意見

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620111041&Mode=0
平成二十三年東北地方太平洋沖地震の特にやむを得ない緊急の場合に係る実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定に基づく線量限度等を定める告示の一部を改正する告示案に対する意見の募集について

-----------------

[御意見]

・該当箇所(どの部分についての意見か、該当箇所が分かるように明記して下さい。)

100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げているところ(※)。

・意見内容

そもそも線量限度を引き上げないこと。

・理由(可能であれば、根拠となる出典等を添付又は併記して下さい。)

「被ばく線量が250ミリシーベルト以下では、急性期の臨床症状が明らかな知見が認められていないこと」と記されているが、中部電力浜岡原発で働き、慢性骨髄性白血病で亡くなった嶋橋伸之さんは、年間線量5.6mSvで労災が認められている。

トンデルらはチェルノブイリ後のスウェーデンにおいて、セシウム137汚染が数年間で数十mSvであってもがんの有意な増加を確認している。

原子力資料情報室通信 No.381 号 2006 年3 月
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf
チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?
京都大学原子炉実験所 今中哲二
原著論文:
M.Tondel et al. J Epidemiol Community Health 2004;58:1011-6.
M・トンデル 科学社会人間 No.95:3-7 2006年1月.
posted by 風の人 at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年10月23日

【10/26 議員勉強会&記者レクチャー】政府・東京電力の福島第一原発事故報告批判

原子力情報資料室

【議員勉強会&記者レクチャーのおしらせ】

政府・東京電力の福島第一原発事故報告批判
 ― 何故地震の可能性を排除するのか ―

日時:2011年10月26日(水)13:00〜15:00

場所:衆議院第2議員会館第1会議室(地下1階)
   http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm


福島第一原子力発電所の事故原因について、東京電力は、「地震による大きな損
傷は確認されていない」としています。
いままでに公開されたプラントデータは非常に限られたものですが、原子力プラ
ントの専門家に、事故原因の実相を読み解いていただきます。


報告:
田中三彦さん(サイエンスライター)
「地震動による冷却材喪失事故の可能性」

渡辺敦雄さん(沼津工業高等専門学校特任教授)
「Mark-T格納容器における水力学的動荷重問題」

後藤政志さん(元原子力プラント設計技師)
「格納容器の機能喪失ー地震で圧力抑制機能が失われる可能性ー」

会合には、市民も参加可能です。
参加ご希望の方は、衆議院第2議員会館ロビーで入館証を受け取り、入館してく
ださい。
入館証の配布は12:45頃からを予定しています。
事前申込の必要はありません。

当日の会合は、インターネット中継(CNIC-Ustream)を予定しております。

●中継画面はこちら: http://www.ustream.tv/channel/cnic-news


■問い合わせ先
原子力資料情報室(担当:澤井・永井)

TEL:03-3357-3800

-----------------

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【10/24】放射性物質で汚染されたがれきと下水汚泥をどうするか?

転送します。

太田光征
http://otasa.net/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ◇◇◇緊急市民集会◇◇◇
  3.11がもたらした震災廃棄物問題 
  放射性物質で汚染されたがれきと下水汚泥をどうするか?
   http://www.foejapan.org/waste/event/111024.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3月11日の東日本大震災と津波で発生した東北3県のがれきは2300万トン
以上、日本全体の一般廃棄物発生量の半年分に相当し、福島原発の事故に
より、周辺地域のがれきは、放射性物質で汚染されているおそれがあります。

国は、岩手、宮城のがれきについては、全国の自治体での広域処理を進める
方針で、10月から各地の自治体での受け入れが開始されます。しかし、住民
からはその安全性について不安の声が上がっています。

被災地から離れた関東各地でも、下水処理施設の汚泥から高濃度の放射性
セシウムが検出されており、各地の自治体の仮保管場所は限界に近づいて
います。

環境汚染と健康被害のリスクを拡大しないようにしながら、東北の1日も早
い復興に向けて貢献するにはどうしたらよいのでしょう。
市民の視点で考え、話し合いましょう。

【日時】 10月24日(月)14:00〜16:30
【会場】 総評会館 201会議室 (東京・神田駿河台)
 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html

【プログラム】
放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の受け入れ自治体から  
                 大沢 ゆたか さん(立川市議会議員)
放射性物質で汚染された下水汚泥問題
                 井部 正之 さん(ジャーナリスト)
など

<登壇者プロフィール>
井部 正之 (いべ まさゆき)
地方紙カメラマン、専門誌記者を経てフリーランスに。
現在はジャーナリスト集団、アジアプレス・インターナショナルに所属。
日経BPのウェブマガジン『ECO JAPAN』にて、「どうなる放射能汚染物
の処理」を連載中

【参加費】1,000円   【定員】90人
【申込み】以下からお申込みください。
     http://www.foejapan.org/waste/event/111024.html

【主催】 認定NPO法人 FoE Japan
【協力】 NPO法人 ごみ・環境ビジョン21

【問合せ】認定NPO法人 FoE Japan (フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
   廃棄物・3R政策担当: 瀬口
     E-mail: seguchi@foejapan.org
TEL: 03-6907-7217

※ちらしのダウンロードはこちら(PDFファイル)
http://www.foejapan.org/waste/event/111024.pdf
posted by 風の人 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2011年10月20日

市民・科学者国際会議の報告、そして戦前戦後をつらぬく日本中枢の闇の支配

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



みなさまへ   (BCCにて)松元

山梨でNGO「47プロジェクト」http://www.pj47.net/にかかわっている久松重光さんが、市民放射能測定所http://www.crms-jpn.com/主催の講演会とシンポジウムのサイトを紹介してくれました。そして久松さん自身が調べられた日本の闇の部分とIAEAなど原子力推進機関との根深い結びつきを報告しています。

文中で久松さんは、「こうして調べてみると、日本政府の対米追随や福島県民の被曝を放置した日本の原発行政の影には、アメリカ政府の世界戦略の都合によって免罪され返り咲いた、戦前の戦争犯罪者たちの流れが、未だ日本の中枢を握っていることに気づかされます。」と語っています。

=======以下、転載=======

久松です。12日に、市民放射能測定所主催の講演会とシンポジウムがありましたが、その内容は、以下の岩上安見さんのサイトで、見ることができます。

■市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク〜福島「国際専門家会議」を検証する〜
2011年10月12日(於:国立オリンピック記念青少年総合センター)


●「低線量」内部被曝による健康障害:松井英介
http://www.ustream.tv/recorded/17822655

●チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相―無視され続けてきたがん以外の健康被害−崎山比早子(医学博士、高木学校)
http://www.ustream.tv/recorded/17824364

●真実を見極める チェルノブイリ、ドイツ、フクシマセバスチャン・プフルークバイル(物理学博士、ドイツ放射線防護協会会長)
http://www.ustream.tv/recorded/17826285  

●実態とかけ離れた放影研の被爆者研究:沢田昭二(物理学博士、名古屋大学名誉教授)
http://www.ustream.tv/recorded/17827015

●円卓会議1
http://www.ustream.tv/recorded/17829634

●円卓会議2
http://www.ustream.tv/recorded/17828447  


その講演会で、複数の講演者の先生方から、IAEA,
ICRP,WHO,ABCC,放影研といった名前が、何度も出てきました。


こうした組織の来歴を知っておくと、20mSvでも100mSVでも大丈夫という日本政府や山下たちの主張が、アメリカの核戦略や日本の対米従属の背景や戦前の日本の残虐行為の典型である731部隊とも関係した根の深い問題であることが、分かるように思いましたので、調べてみました。

日本政府が、福島県民を見殺しにしようとしてしていることもうなずけます。

アメリカは、広島と長崎に原爆投下をしたあと、原爆の使用が、国際法で禁じられている長期的影響のある兵器であることを隠蔽し、自国での原爆製造過程で、不可避に生じる内部被曝を隠蔽する一方で、今後勃発するかもしれない第三次世界大戦のために、広島、長崎の被曝調査のために、ABCC(原爆障害調査委員会) を作ります。

ABCC(原爆障害調査委員会)についてのウィキペディアの説明

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%82%B7%E5%AE%B3%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A


若い人は、知らないかもしれないけれど、遠藤周作の「海と毒薬」という小説でも描かれていた、中国人やロシア人の捕虜をマルタと称して生体解剖した731部隊という医者たちが居ました。戦後の731部隊というサイトでは、次のような記述があります。

「1947年アメリカの占領軍当局の「要請」により政府は戦後最も重要な日本の医学研究所である国立予防衛生研究所(予研)を設立。その職員は東京大学伝染病研究所の出身者で半数を占め、細菌戦の研究機関にかかわっていたとされている。

 予研は、病原体とワクチンの研究であったが、生物製剤品質管理も一手に任されていた。しかし、一般に知られていない目的に、予研は広島、長崎のアメリカ管理下にある原爆傷害調査委員会(ABCC)に協力するよう指示されていた。予研もABCCも被爆者の治癒に専念するのでなく、被爆者の肉体的・精神的障害の進展状況を研究していたのである。

 予研設立当時の副所長であり、元細菌戦人体実験の研究者であった小島三郎は「この好機を逸すべきでないという事は等しく職者の考えたことである」と語っている。予研はABCCによる被爆者への原爆の影響の追跡サポートをしていたのである。

 被爆者はABCCに診察を強要され、全裸にされてさまざまな検査をされた。そして被爆者が亡くなった場合家族は検屍解剖を強制的に承認させられたのである。被爆者は最後の最後まで人間として扱われる事がなかったのである。」
「死の工場」ショルダン・H・ハリス著より

戦後の731部隊より http://peace-k.eco.to/731butaitokouti/sengono731butai.htm


国立予防衛生研究所とABCCは、1975年、日米両政府によって「放射能影響研究所」に改組されます。

沢田さんの講演で、批判の対象となっていた放射能影響研究所は、日本国の法律に基づき設立された財団法人で、日本国政府とアメリカ政府により設立・運営されていて、日本側の所管省庁は厚生労働省と外務省。

その「放影研」の理事長になったのが、元ABCCの日本側代表だった重松逸造で、彼はその後ICRPの委員や厚生省研究班長を歴任します。ウィキペディアには、次のような記述があります。

「1990年4月、IAEAが発足させたチェルノブイリ原発事故をめぐる国際諮問委員会(IAC)の委員長に就任。各国から集められた200人の専門家集団の責任者として、ソ連国内の汚染状況と住民の健康の調査、住民の防護対策の妥当性の検討を目的とする 国際チェルノブイリプロジェクト実施にあたった。翌1991年5月、ウィーンのIAEA本部で開かれたプロジェクト報告会において、汚染地帯の住民には放射能による健康影響は認められない、むしろ、「ラジオフォビア(放射能恐怖症)」による精神的ストレスの方が問題である、1平方km当り40キュリーという移住基準はもっと上げてもよいが、社会的条件を考えると今のままでしかたないであろう、との報告をまとめ発表した。」

IAEAによるチェルノブイリ事故の隠蔽には、重松逸造が深く関わっていたことが、わかります。その弟子が、山下俊一です。「笑っている人間には、放射能はよってこない」とは、まさに師匠ゆずりの発言でしょう。

こうして調べてみると、日本政府の対米追随や福島県民の被曝を放置した日本の原発行政の影には、アメリカ政府の世界戦略の都合によって免罪され返り咲いた、戦前の戦争犯罪者たちの流れが、未だ日本の中枢を握っていることに気づかされます。

戦後の731部隊のサイトでは、731部隊のメンバーが、薬害エイズで有名になった「みどり十字」はじめ、さまざまな職種で、要職についていることが、確かめられます。日本のエリートたちが、腐敗するのも、これまで常に憲法問題がないがしろにされたのも、65年前の亡霊たちの流れが、未だ脈々と生きているからだと思います。山下氏は、カトリック信者だと聞きます。彼は、主観的には、自分を「善人」と思っていることでしょう。そうだとすると、真宗的に言うならば、彼は往生しないでしょう。そして同じくカトリックである曾野綾子が二代目の理事長であった日本財団が、山下をサポートし、チェルノブイリに12台のホールボディーカウンターを届けさせ、その一方でIAEAの手先だった重松が、チェルノブイリの安全宣言をするのも、わかる気がします。彼女は、ペルーのフジモリ元大統領をかくまっていましたが、これもカトリックのある種の一派と関係しているのではないかと僕は、推測しています。

こう書いたからといって、僕が、カトリック全般を嫌っているわけではありません。これ以上書くと。信仰という微妙な難しい問題になりますから、やめときますが、イエスだったら、彼らをキリスト者とみとめたでしょうか?

ともかく、日本の戦後政治は、日米双方のそれぞれの思惑によって、岸はじめ、戦前の戦犯たちが復権し、各分野でのさまざまな隠蔽によって、国民を騙し、実権を握り続けた65年でした。こうした連中が、核保有の夢を捨てないのは、その心性からして、当然のことです。福島の原発事故への政府の対応は、平和憲法を隠れ蓑にしながら、核兵器開発を進めてきた支配者たちの心性を、明るみにだしているように見えます。

IAEA、ICRP、WHO、ABCC、放影研といった組織の来歴を調べると、やはり原発問題は、エネルギー・シフトなどの問題ではなく、日本の核保有の問題であることが、はっきり見えてくるように、僕には思えましたので、長くなりましたが、書いてみました。長い文章、読んでくれた人は、ありがとうございました。
                                              久松拝


ICRP(国際放射線防護委員会)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%98%B2%E8%AD%B7%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A#.E6.A6.82.E7.95.A5

IAEA(国際原子力機関)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E9%96%A2


(以上、転載終わり)



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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
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振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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2011年10月19日

【賛同署名のお願い】汚染がれきを拡散しないで!

転載します。

太田光征
http://otasa.net/

---
みなさまへ   (BCCにて)松元

「がれき処理特別措置法」がすでに参院を通過して2ヶ月経ちましたが、遅まきながら汚染がれきの全国拡散を憂いて国際署名の呼びかけを紹介します。

放射性物質の対処法の原則は、「閉じこめて、冷やす、拡散を防ぐ」であったはずです。食品にせよ瓦礫にせよ、「閉じこめ、拡散を防ぐ」を鉄則にしなければならないと思います。

小出裕章先生の「大人が食べる」にせよ「瓦礫を全国で分かち合う」にせよ、東電、政府が全食品の汚染計測をまったくやろうとせず、瓦礫の汚染計測はもとより、焼却フィルター、焼却灰などの処置をサボタージュしている以上、罪作りな発言だと思います。倫理的な覚悟と命にかかわる重要な社会政策を混同してはならない、と私(松元)は思います。

バズビー博士はこう語っています。「私が思うのは、日本中で放射能汚染瓦礫を焼却処分しようとする計画は、日本総てを破壊し、発癌率を高め、フクシマの発癌率を他の地域と比較できないようにする為なのです。ここがみそなのです!」

【ご参考】
●福島の子供達を守れ!Dr.バズビー,日本NPO法人CBFCF設立9/19(字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=CdvfsBsXNS4&feature=player_embedded

●ガンダーセン博士 8月21日 がれき 焼却で 汚染拡大
http://www.youtube.com/watch?v=LoEC7Tph9OM

●木下黄太ブログ:放射性ガレキを西日本などで処理させる策謀に、断固「ノー」をいい続けてください。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/f4aad5ac971a17cf42011c3f39c5b2df

=====以下転送(改行あり)======

■汚染がれきを拡散しないで!署名(10月15日配信)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-347.html

”汚染がれきを拡散しないで!” 世界からの手紙プロジェクト

日本の方も署名してください。
海外のメディアに注目させましょう!!

ひどい! 環境省、がれき受け入れ市町村 公表しない方針
環境省と県は14日、調査終了後も、受け入れ可能な自治体名や数、処分できるがれきの量を公表しない方針を示した。

署名はここから
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?hl=en_GB&formkey=dEdnTWt1eHRIM0lCOGpNT0FhRzRSZWc6MQ

関係者各位へ 私達は、 原発震災にはじまる被害、日本政府の怠慢によるさらなる被害を危惧する全国の何千人もの母親たちを支援する事を、ここに声明いたします。

政府の怠慢は、津波による破滅的な影響をさらに悪化させ、人々の放射能被曝に繋がると私たちは危惧しています。

福島第一原子力発電所の第1、2、3、4号機からは今もなお、放射能が漏れており、何百万もの人々がガンの発症率を高めるというシナリオは容易に想像できます。

声明文の目的:人類に襲いかかるリスクを最小限に押さえるためには、被曝を最小限に押さえること。これをしないのは犯罪です。我々署名者は、福島原発周辺、影響を受けた地域の放射能に汚染された危険な瓦礫は、汚染地域に残すべきだと強く主張します。

未だ収束の見えない原子炉の問題解決に全努力を投入すべきです。
また、福島原発周辺の住民は、3.11の震災前の被曝許容線量の基準に従って、放射能汚染地域から避難させるべきです。

日本政府により引き上げられた 被曝許容線量基準値は、震災前の基準値に戻すべきす。

今日、日本政府は、 福島県産の食品を食べるイベントを 公に開催し愛国心を強調し、食品と瓦礫における放射線量基準値をひき上げることで組織的に放射性物質を日本中に広げています。

例えば食品は(暫定基準値の500 bq/kg以下であれば)499
bq/kgであったとしても何の表示もなしに合法的に流通する事が許されます。

同様に、政府は瓦礫における許容基準値を2度にわたり引き上げ、被災地の瓦礫を日本各地に運び、焼却し、東京湾を始めとする海に埋め立て、又は廃棄する予定です。このような政府のおろかな行為は直ちに止めなければいけません。

さもなければ、この度の悲惨で破滅的な事故が、歴史的な国際環境汚染に発展してしまいます。日本政府の環境省によると、3月の震災により、被災した岩手県、宮城県、福島県の沿岸地域には推定2380万トンの瓦礫があるそうです。

この瓦礫が被災地復興に立ちはだかる深刻な問題の一つです。
大量の瓦礫があちこちに山積みになっている上に 、その瓦礫の多くには放射能が付着しているのです。

東京都は岩手県からの1000トンの瓦礫受け入れを正式に表明しました。
これらの瓦礫は、2011年10月下旬から電車で運ばれ、焼却処理の後、東京湾の埋め立て地に使われます。

岩手県は、これらの瓦礫には133 bq/kgの放射性物質が付着していると発表しています。

この数値は、3月の震災前の基準では違法にあたりますが、日本政府は震災前の100 bq/kg から、7月には8000 bq/kg、そして10月に
は10,000 bq/kgと、基準値を引き上げました。

東京都は今後、合計50万トンの瓦礫を受け入れると表明しています。
同じ岩手県で、2011年8月12日、薪の表皮から1130 bq/kgの放射能が測定されています。

この薪を使って人気の宗教行事を計画していた京都府は、その薪の使用を中止しました。

政府のこの様な対策と行動がどのような結果を生み出すか、正確に予測する事は困難です。

しかしながら、日本政府が環境に対して大きなギャンブルをしていると言う事は誰の目にも明らかでしょう。

これは、原発事故現場から地理的にさほど遠くない東京周辺だけの問題ではありません。

東京都知事は、東京都による今回の瓦礫受け入れが、日本各地の地方自治体による瓦礫受け入れ促進に役立てば、とコメントしています。

細野環境大臣は、2011年9月4日の会見で、「福島の痛みを日本全体で分かち合うことが国としての配慮ではないかと思っている。」と述べ、 福島県外に最終処分
施設を設け、福島県の瓦礫や汚泥を焼却処分する意志を改めて表明しています。

もし、日本各地の自治体が、東京に続いて瓦礫の受け入れを始めると、現在、放射能漏れの影響を受けていない地域にまで、土壌や水の汚染を広げる事になります。

ここに、日本政府に呼びかけ、汚染瓦礫の地方への拡散と、焼却廃棄処分を阻止する事に、どうか協力してください。

汚染瓦礫は汚染地域から持ち出さず、3.11以前の基準値に従い、人々を汚染地域から避難させるべきです。

もし日本政府がこの計画を続行すれば、今後何百年、何千年にも渡り人類に被害を及ぼす歴史的な過ちを犯す事になると 私たち署名者は考えます。

住めなくなってしまったのは福島第一原発の周辺地域だけであったと歴史に残すために、他の汚染されていない土地を守るために、今こそ行動する時なのです。

(以上、転載終わり)


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