2012年10月29日

梼原町に行ってきました

地方の自立を説く新政党がありますが、自立とはこういうものでしょう。

太田光征

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みなさま

こんにちは、長崎の西岡です。

なかなかメールが書けませんが、皆様のメールしっかり読んで元気をいただいて

います!

今週、高知県梼原町へ、二度目の訪問をしてきました。

山間部に位置することから、かつて「土佐のチベット」と呼ばれた梼原町は

いま環境モデル都市として全国の注目を集めています。

風力、太陽光、小水力、地中熱、バイオマス。町中が自然エネルギーの

見本市のよう。友人たちと再訪して、素晴らしい方々との出会いがありました。

ぜひ皆様に紹介したくて、報告記を書かせていただきます。

(1)前・町長の中越さん

町に到着するやいなや、前町長の中越さんが軽トラックで出迎えて

くれました。バブル期にゴルフ場を作らないかと、ある人から机に

札束を置かれたけど断った、という中越さん。たくさんお話を伺ったのですが

一番感動したのは「任期中に小中学校のプールを全部取り払った」話でした。

「この町には四万十川の源流がある。子どもは川で遊ばせよう。川のこわさも

教えよう。そのかわり、大人が責任もって子どもが遊べる川をつくろう」。

町営プールは別につくり、農業排水が流れ込んでいた川を整備し、高度フィルタ

を取り付けて5メートル下まで見えるような浄水設備で水質をチェックしている、

という中越さんの話に涙が出ました。いま、国の中枢でこの台詞を言える人が

いるだろうか、と。

(2)現・町長さんと総務課長さん

美術館かと見まごうような木造の町役場に入ると、カーテンから職員の名札

まですべて地元の木を使うこだわりぶり。ガラス張りの町長室でお話を伺いました。

矢野町長さん

「へんぴな土地だからこそ、国や県が何かしてくれるのを待っていても来ない。

ならば自分たちでやっていこう、という気質がこの町にはあるのです」。

2006年に隣町で高レベル核廃棄物処分場の話が持ち上がったとき、町をあげて

反対し、計画撤回へ導いたことを尋ねたら、総務課長さんが

「命か金かと問われたら、貧しくても命です」ときっぱり。

「自然エネルギー推進に反対する町議とかいないんですか?」と聞いたら、笑って

「そういう人は出馬しても当選しないと思います」。(!)

↑ちなみに選挙の投票率は驚きの88〜90%。あと10%は高齢や入院で投票に

行けない方とか。

若者の「定住政策」について

町長さん「田舎しか知らないのでなく、一度外に出て、将来的に帰ってくれたら

いい。そのために保育園から英語を教え、学生6名を毎年イギリスに留学させて

います」。(スケールでかーっ!)

「孤独死させない」がモットーの町では、高齢者のお家にセンサーをつけて、

住人が一日動かないと近所に通知がいくシステムを導入しています。

(倒れていてそれで助かった人もいたとか)。感嘆していたら課長さんが、

「機械は誤作動するものです。機械にたよるのはちょっと・・」

(なんて示唆に富んだ言葉なんだー!)

(3)農家民宿にて

農家民宿「いちょうの樹」で、おかみさんの絶品手料理に舌鼓。

里芋の煮っころがし、アユの塩焼き、芋の茎の塩もみ、たきこみごはんなどなど。

いろりの火がこんなに暖かいなんて知らなかった。

炭火で香ばしく焼いたシイタケに、しょうゆをちょっとたらして、焼酎と

いっしょに頬張ると気分はもう桃源郷〜〜(これで一泊二食付6500円!)

町長さんが言っていました。「今の日本は“お袋の味”じゃなく“袋の味”に

なっている」。

コンビニのパンやスナックで空腹はしのげても、「食すること」ってもっと

神聖な営みじゃないんだろうか。口にしたとたん体が喜ぶような手料理

そのものが教えてくれます。これは、いのちをつなぐ材料なんだよ。

食をおろそかにすることは、いのちをおろそかにすることなんだよ、と。

町長さんの言葉をかみしめました。「大切なのは都ではない。野です」。

(4)町民運動会にて

翌日、ちょうど開かれていた町民運動会に飛び入り参加しました。

町の実行委員が考えた競技は、車いすのお年寄りが、箱に入った長さの

違うヒモをひいて、チームで足したヒモの長さを競うゲームや、ワラから

縄をなう速さを競う「縄ない」。(5分で10メートル!)

はちきれんばかりの笑顔、笑顔。

自然が大切にされているところは、人も大切にされているんだ。

人が身近ということは、人の病や死も身近ということ。

だから、力いっぱい守ろうとするのかもしれない。

逆に、いのちの尊厳を実感できなければ、人は、自分や、ほかのいのちを

簡単に使い捨ててしまうのかもしれない。

「理解しただけでは人は動かない。納得し、共感してはじめて動くのです」。

町長さんの言葉を思い出して空を見上げたら、ぬけるような青空に真っ白い

風車が二基、ゆうゆうと回っていました。

―了―

西岡由香
posted by 風の人 at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

沖縄の現場では人が足りない! 【拡散希望】沖縄における各現場からの呼びかけです。(辺野古浜通信)

希望沖縄における各現場からの呼びかけです。

近い現場、遠い現場
早い時間、炎天下の座り込み、夜の集会

沖縄では、毎日毎日、島中で、米軍、日本政府、業者達と
対峙しなければならない。
対峙していないと、島中が米軍と日本政府にいいように
蹂躙されてしまう。これが現実です。

このままでは100年経っても島中に軍用機が飛び、墜ち、
市民はレイプされ、世界中の戦争に加担させられ、
「悪魔の島」沖縄に「戦後」が来ることはないでしょう。

しかしいま普天間基地閉鎖に向け動くことは、高江と
辺野古を諦めさせ、沖縄から基地を追い出す第一歩とも
なります。軍事力で、米軍に勝てる軍隊はどこにも
ありませんが、私たち市民は、それでも非暴力不服従、
徹底抵抗によって軍隊と闘い続けることが出来ます。

何度でも。
あきらめません。

それぞれの現場への協力。人の派遣について、ぜひ、
ご協力ください。またそれぞれの地でコンサートなども
予定されています。気持ちをリフレッシュし、
共に闘いましょう。詳細はblogなどでご確認ください。


【高江】 http://takae.ti-da.net/
午前5時から現場に集合しています。業者、防衛局が
早くなっていることに対応してのことですが、
異常な事態です。人数がまったく足りていません。
重点的にこちらに人が送れるよう、行くことが
できるよう、ご配慮ください。
午前5時は、まっ暗な状態です。懐中電灯などの装備や
シッカリとした足元、ご準備ください。
『高江音楽祭』が開催されます。
11月6日(火)勝井祐二+SoRA。
20日(火)七尾旅人。
27日(火)遠藤ミチロウ。カフェ山甌(やまがめ)にて。
当日夕方、北部訓練場ゲート前にてミニライブ。

【普天間】 http://futenma412.ti-da.net/
[大山ゲート]
朝6時から8時まで、58号線近くの大山ゲートで、
出勤途中の米兵、県民へアピールが続いています。
コンサートやミーティングを行いながら
シッカリと行動しています。
[野嵩ゲート]
朝7時から午後5時までは、330号線沿いの野嵩ゲートで
一日中、抗議とアピールの行動が続いています。
米兵らに県民の怒りが徐々に伝わりはじめ、
動揺も見られています。重要なたたかいです。
毎週月曜日、午後6時から7時と、火曜日、午前7時から
8時 普天間ゲート前でゴスペルを歌う会が開かれます。
毎週金曜日、午後6時からは、抗議の集会が開かれます。
また、土曜日にはゲート、フェンス周辺での
リボン結びや、凧揚げなども随時開かれています。
組合、個人それぞれがゲリラ的に出来ることを
展開しています。

【辺野古】 http://henoko.ti-da.net/
午前8時から午後4時まで、座り込みを2ヵ所で
行っています。
こちらは、いまは落ちついていますが、国は年度内には
アセスの手続きを終え、来年には埋め立て申請を
目指します。高江の現状を見ても判るように、現在の
国政状況では「確実に辺野古を埋め立て、
基地をつくる」方向で情勢は動いています。
まだまだ、多くの支援を必要とする場所です。
11月24日午後3時から8時満月祭りが
「わんさか大浦パーク」で開催予定です。

※ なお、漁港脇のテント村と集落内を浜に行く道の途中、
元のいのちを守る会の手前に小さなプレハブ・テント2が
あります。(いのちを守る会は、オスプレイには
反対だけど、基地には反対しないという立場の方もあり、
現在、新旧分かれています)こちらにも
お立ち寄りください。


以下、平和市民連絡会からの
      呼びかけ文書を転載します。--------------

沖縄県民の総意を無視し、民主主義を否定して、
オスプレイが普天間基地に配備されて、
沖縄全島所構わず、時を選ばず飛び回って演習しています。

いったい、アメリカ・ハワイ・日本のどこに
このようなことが許されている所があるでしょうか。
まさに、沖縄は「無人の島」だと言わんばかりです。

また、沖縄の女性がその人間性を踏みにじられて、
生命の恐怖を押し付けられた「事件」を、単なる
通りすがりの「事故」だと言う森本防衛大臣ら
日本政府閣僚・官僚たち。本人の心情を思うと
がつまります。

戦後連綿とつながる抑圧の系譜。
今、私たちは立ち上がらねばなりません。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月25日

♪ほんの少しバレてた、その黒い腹:日本維新の会、原発再稼働・原発輸出を容認

日本維新の会:原発「ゼロ」と「輸出」 政策に矛盾抱える
http://mainichi.jp/select/news/20121025k0000m010060000c.html

維新代表の橋下徹大阪市長:
「日本で(原発の)プラントは持たなければいい。日本でなぜダメかというと危険だからでしょう」
「現実の国家運営は市民運動と違う。原発を減らすばかりでは無責任極まりない」

忌野清志郎 LOVE ME TENDER 【放射能はいらねぇ!】
http://www.youtube.com/watch?v=kLyEg-eXf1g


RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER
http://www.youtube.com/watch?v=aJdMa1VI0do


メルトダウン タイマーズ
http://www.youtube.com/watch?v=9RZbvjQw7Kk&NR=1


太田光征
posted by 風の人 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月23日

沖縄県民が米軍兵士に石を投げるようなことはしたことがない

県民の怒り尋常でない…沖縄知事、米政府高官に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121023-OYT1T00348.htm?from=ylist

沖縄県の仲井真弘多知事

「沖縄には基地について様々な意見があるが、県民が米軍兵士に石を投げるようなことはしたことがない。(沖縄県民が)一方的に傷つけられている」

Avaaz - 沖縄米軍によるレイプを繰り返させない
http://www.avaaz.org/jp/no_more_okinawa_rape_a/?bCFVlab&v=18863

仲井真県知事 殿:

沖縄県で起きた米兵2人による強姦事件を受け、仲井真県知事及び日米両政府に緊急の対策を講じるよう要請します。この件に関し迅速かつ公正な裁きが求められているだけでなく、日本で犯罪を犯した米軍関係者に対し頻繁に認められている刑事免責を終わらせるべき時です。これほど多くの犯罪を犯した米軍関係者がなぜ罪に問われることがないのか、その理由は日米間で公式または非公式に結ばれた協定があるからなのか、この件に関して調査し、米軍の刑事免責に終止符を打つようお願い致します。

太田光征
posted by 風の人 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

1人1票運動の升永英俊氏が勝間和代氏と対談

1人1票運動の升永英俊氏が勝間和代氏と対談した。

勝間和代(経済評論家)×升永英俊(弁護士) 
第1回「本当の多数決ではない日本の民主主義。『一人一票』の権利を否定する最高裁判事に×をつけよう」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33235
第2回「首相公選は夢ではなく、現実的な政治の課題だ」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33281
第3回「選挙を通じて既得権を奪う、これが一人一票運動という革命の根っこ」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33311

なぜ1人1票運動の関係者が勝間氏と対談?

(前略)

升永氏:それは日本人にとって、「民主主義」は、押しつけられたものだからです。

ああ、来るな、と思っていたら、案の定。

勝間氏:例えば大阪維新の会も一つの革命ですよね。

(中略)

勝間氏:諸外国でも議院内閣制で、首相や大統領の公選制を取り入れていない国がありますが、そうした国と日本の違いって何なんでしょう。公選制を取らなくても民主主義を実現している国があるにもかかわらず、日本は公選制を取らないと民主主義にならないんでしょうか?

升永氏:ならないでしょうね。

(中略)

升永氏:そこを変えていくためには、維新の会とみんなの党が次の選挙で過半数を取る、そこまで届かなくても相当の議席を占めるということが必要ですよ。

1人1票運動の関係者からは選挙区間1票格差(議員1人当たりの有権者数の比較)の話ばかりで、生票・死票間1票格差の是正が必要だ、小選挙区制は廃止すべきだ、という主張はさっぱり聞こえてこない。

有権者数10万人の1人区と有権者数20万人の1人区では、1票格差があるとされるが、いずれも投票者数5万人で1人が当選すれば、生票を投じた有権者にとって1票価値はまったく同じだ。死票を投じた有権者に1票価値はまったくない。

選挙区間1票格差だけを解消したところで、実質的な1票格差は解消されない。

1票の格差とは何か
http://kaze.fm/wordpress/?p=381

「政党間の方向性の対立軸が見える小選挙区制が国の政治のあるべき姿だ」(橋下徹大阪市長、2012年7月26日付読売新聞)

なるほど、少なくとも維新支持の升永氏に限れば、小選挙区制廃止の主張は出てこないのだろう。首相公選制=小選挙区制主義者だから当然か。


太田光征
posted by 風の人 at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月21日

原発パブコメ8万弱は情けなかったと思った方へ:福島原発告訴団へ!

締切は10月31日です。

「福島原発告訴団・関東」
http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/

関東以外の地域は、次から取り出せます
「福島原発告訴団」
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/


告訴団に入るために必要な書類は、次からダウンロードできます。
  http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/p/blog-page.html

1)申込書
2)弁護士さんへの委任状
3)陳述書
4) 一口1000円(何口でも)
 (送金先)
 郵便振替口座番号 00190−6−570373
 加入者名 福島原発告訴団・関東

※ 委任状は、自筆で記入し、氏名の右と上部捨て印の2ヶ所に押印する。
※ 陳述書は、自分がどんな被害を受けたかを書きます。
  または、自分の他、被害を受けた人がいることを告発することもできます。
  陳述書は、押印1ヶ所。ワープロでも良いが、署名は自筆。
  陳述書は必須ではありませんが、できるだけお書きください。
  「陳述書の例」も、ダウンロードできます。

(あて先)
 〒167-0032
 東京都杉並区天沼3-31-35 柏木店舗2階 福島原発告訴団・関東事務局

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以上、MLから編集

太田光征
posted by 風の人 at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月17日

米太平洋艦隊司令官「米国政府は、領土紛争でどこの国の味方もしない」

「尖閣問題は外交で解決を」米太平洋艦隊司令官
http://www.asahi.com/international/update/1016/TKY201210160453.html

ヘイニー太平洋艦隊司令官「米国政府は、領土紛争でどこの国の味方もしない」

日米で「離島奪還作戦」の共同訓練をすると言っているが、茶番ということになる。

太田光征
posted by 風の人 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

風船・たこ揚げはオスプレイにとって「大変危険」だが、レイプを繰り返す在日米兵は日本を守る「安全」な存在

風船、たこ揚げ…反対派、オスプレイ「妨害」 米当局が抗議+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121016/amr12101610110003-n1.htm

たこ揚げ抗議「させないで」 オスプレイで在沖米軍要望 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198097-storytopic-3.html

沖縄タイムス | たこ・風船 防衛相は違法性明言せず
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-03_39771

沖縄タイムス | オスプレイ:市民ら抗議のたこ揚げ
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-03_39770


80年代、ドイツの「風船反戦ソング」:

Nena- 99luft Balons - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=jQYQTFudrqc

99 red ballons - Nena - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=14IRDDnEPR4&feature=watch-vrec

<1984年>99 Luftballons/99 Red Balloons/Nena | 洋楽雑記帖
http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-34.html

以下、転送。

太田光征


【転載歓迎】

沖縄で昨日起きた、2名の米兵によるレイプ事件について、以下でまとめました。

http://togetter.com/li/390295

■沖縄

本日、沖縄では台風の中、緊急抗議行動が行なわれます。
以下のブログに緊急抗議行動の地図も掲載されています。
http://henoko.ti-da.net/e4121984.html
↓ここから転載
--------------
昨日の事件について緊急行動です。

『米兵2名による暴行事件糾弾 緊急抗議行動』
日時:本日(17日)午後6時〜
場所:四軍調整官事務所ゲート前(北中城村石平)
呼びかけ:宜野湾市職労/普天間爆音訴訟段
--------------
↑転載ここまで

■東京

以下、東京での緊急抗議アクションの情報を転載します。

http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=763
↓ここから転載
--------------
本日19時〜首相官邸前!沖縄の米兵性暴力を許さない緊急抗議アクション
投稿日時: 2012-10-17 (24 ヒット)

緊急拡散希望!本日19時〜首相官邸前
沖縄の米兵性暴力を許さない!緊急抗議アクション

16日未明、またもや沖縄で米兵による性暴力が繰り返されました。住民の声を無
視してオスプレイ配備を強行し、「犯す前に犯すと言いますか」と暴言を吐いて
基地を押しつけてきた政府の傲慢が、ふたたび、取り返しのつかない被害を招い
たのです。私たちはこれ以上、沖縄に対する米軍基地おしつけ=性暴力容認体制
をみとめることはできません。官邸前に集まろう!

日時:10月17日(水)19:00〜20:00
場所:首相官邸前(地下鉄国会議事堂前・永田町駅)
よびかけ:アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/ア
ジア女性資料センター/沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック/ピースボート
★キャンドル、プラカードなどご持参ください。
★雨が降るかもしれません。ご用意を。
--------------
↑転載ここまで

他でも、私が見逃している行動の情報があるかもしれません。
とりあえず、わかる範囲だけですみません。

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小林アツシ
posted by 風の人 at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月15日

死の商人たち:原発推進の米倉弘昌日本経団連会長が社長の住友化学、米モンサントと提携し、TPPで日本に遺伝子組み換え作物を本格導入へ

紅林進です。

世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を牛耳る米国企業
モンサント社は、かつては、ベトナム戦争時の枯れ葉剤を
大量に作ってぼろ儲けした「死の商人」であり、危険な遺伝子
組み換え作物を強引に押し付け、種子を支配・独占し、農薬と
農薬耐性(遺伝子組み換え)作物のマッチ・ポンプでぼろ儲け
している企業で、日本では、米倉弘昌日本経団連会長が社長
を務めるの住友化学(株)と提携しており、TPPで、日本に
遺伝子組換え作物を本格的に導入しようと画策しています。

9月17日は、世界の約70か所で「OCCUPY MONSANTO
(オキュパイ・モンサント:モンサント社を占拠せよ)」と名付け
られた世界同時抗議活動が展開され、日本でも、時差の関係
で翌18日に、PARCの内田聖子事務局長などが中心になって、
東京・銀座の日本モンサント社前に約150人、首相官邸前に
約400人が集まってモンサント社に対する抗議活動が行われ
ました。

●日本農業新聞
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=16724

●しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-19/2012091901_02_1.html

このモンサント社の実態と同社の推進する「不自然なたべもの」
(遺伝子組み換え食品)の問題点を描いた『モンサントの不自然
な食べもの』は、フランスでは150万人が観た、そしてヨーロッパ
各国の遺伝子組換え作物(GMO)政策にも大きな影響を与えた
ドキュメンタリー映画です。

現在、東京・渋谷の映画館アップリンクでも上映されていますが、
今週末10月20日(土)には東京・中野(なかのゼロ小ホール)で、
この映画の上映会とトークイベントが行われます。トークゲストは
『サルでもわかるTPP』の著者の安田美絵さんなどです。

「映画+トーク」で、料金は1000円と、映画館で観るよりかなり
お得です。ぜひご覧になってください。ご参加ください。

なお主催の「プロジェクト99%」は、「99%の人のための社会を
創ろう」と、TPP、原発、消費税アップなどに反対して活動して
いる市民団体です。http://project99.jp/

以下ご案内を転載させていただきます。


《以下、転送転載大歓迎!》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10月20日『モンサントの不自然な食べもの』上映会+トークショー at なかのZERO

農業大国フランスで150万人もが鑑賞し、話題となったドキュメンタリー。
アメリカに本社を持つ多国籍バイオ科学メーカー、モンサント。
世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を牛耳る企業の裏側に迫る。
食の安全性や環境への配慮を軽視し、利益追求に傾倒する企業の知られざる
歴史が数々の証言や文書により白日の下にさらされていく衝撃的な作品。
監督:マリー=モニク・ロバン
作品分数:108分
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/monsanto/
予告編:http://www.youtube.com/watch?v=PO7RmRVZs6A

日時:10月20日(土)18:30〜21:30
開場 18:00〜 上映 18:30〜20:20 休憩 10分 トーク 20:30〜21:30

トークゲスト:安田美絵さん(『サルでもわかるTPP』著者)、他
司会:安部芳裕(プロジェクト99%代表)

会場:なかのZERO 小ホール
中野駅南口から徒歩8分
東京都中野区中野2−9−7
TEL:03−5340−5000(代)
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html

料金:1000円 ※料金は当日受付でお支払いください。

予約受付:http://kokucheese.com/event/index/53429/
※申し込み後のキャンセルもこちらのフォームから可能です。

主催・お問い合わせ:プロジェクト99%
http://project99.jp/
info@project99.jp

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月14日

【10月18日】 「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― 国会前集会

私たちは9月28日に1270人の賛同者名を添えて「『領土問題』の悪循環を止めよう〜日本市民のアピール」を発表しました。
このアピールはハングル、中国語、英語でも同時発表され、国際的に市民の間で大きな反響をよび、すでにこれに応えて台湾では10月6日に東アジア各国市民のシンポジウムが開催され、アピールが発表されましたし、北京では著名な作家の崔衛平さんら600人以上によるアピールが出されました。韓国では主要各紙が社説でこの日本のアピールを取り上げましたし、市民のアピールも準備されていると聞きます。日本の市民のアピール賛同者も各界からすでに1600人を超えています。賛同して頂いた皆さんに感謝します。(なお、賛同は17日まで集めております)。
尖閣諸島などの「領土問題」で各国間の緊張が激化し、軍事的な衝突まで懸念される中で、国境を超えて平和と共生を求める市民の動きは、有意義で、画期的なきわめて重要な運動だと考えます。
日本市民のアピール世話人一同は、これらの動きを加速するため、下記の次第で平和のための国会前集会を開催し、首相官邸にアピールをとどける予定です。この国会行動には中国、台湾、韓国などの市民団体から連帯のメッセージも届けられる予定です。
一人でも多くの方々をお誘い合わせの上、ご参集下さいますようお願いします。

日時:10月18日(木)18:00〜19:00まで(雨天決行)、
参加予定者:アピール世話人、及び賛同する市民の皆さん、国会議員など
衆議院第2議員会館前で、国会前集会を開き、首相官邸にアピールを届ける予定です。
問い合わせ:03−3221−4668(高田) kenpou@annie.ne.jp

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月13日

大間原発の工事再開で15日に電源開発本店へ抗議

皆さまへ(転送もお願いします)
 大間原発訴訟の会からのお知らせです。東京周辺にお住まいの方、ぜひご参加
ください。

10月15日午後4時から午後5時30分頃まで
電源開発鰍フ建設工事再開に抗議 !
場所  電源開発竃{店前(東京)
東京都中央区銀座六丁目15番1号(歌舞伎座の近く) 
東銀座駅 徒歩3分(東京メトロ日比谷線、都営浅草線 4番出口)
銀座駅  徒歩8分(東京メトロ銀座線)

15日は函館市長が大間原発の「無期限凍結」要請に電源開発鰍
訪れます。函館市議会議長や道南地域の首長、各議会議長と一緒です。
この機会に、大間原発に反対する多くの方々と共に、電源開発鰍ノ抗議
したいと思います。ご都合のつく方は、電源開発竃{店前に集まってください。

大間原発訴訟の会
連絡先 電話0138-51-9718

尚、この行動は、下記の5団体の呼びかけ
で行なわれます。

大間原発訴訟の会
プルトニウムなんていらないよ ! 東京
福島老朽原発を考える会
Foe Japan
原発を考える品川の女たち

お問い合わせは、
090-9130-0995(高木)
090-8116-7155(阪上)
090-6142-1807(満田)
--
越田清和
http://yaplog.jp/koshidakiyo/
http://www.facebook.com/kiyokazu.koshida

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以上、転載

太田光征
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2012年10月11日

大飯原発再稼働5人組落選運動

大飯原発再稼働5人組落選運動へのお誘い : 大飯原発再稼働5人組落選運動     
http://grakusen.exblog.jp/16146357/

民意を踏みにじって大飯原発再稼働を強行した5人組(野田、枝野、細野、藤村、仙谷)の落選運動を一緒にしませんか。
以下の呼びかけ文をご覧のうえ、ご賛同くださる方は
1団体名
2 責任者名、電話番号(可能ならば携帯番号) 
をメールでz10hyo@yahoo.co.jp
へお知らせください.(上記5人の選挙区以外の団体の賛同もお願いいたします)。

   事務局 野田隆三郎(岡山大学元教員)
    090 6837 2425

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以上、転載

太田光征
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2012年10月08日

脱原発基本法制定全国ネットワークと「原発ゼロ」を提言した日本共産党


         1



 大江健三郎さん、瀬戸内寂聴さん、坂本龍一さん、南相馬市の桜井勝延市長、東海村の村上達也村長らが代表世話人となり、「脱原発法制定全国ネットワーク」が今年2012年8月22日に設立された。


 同グループは、原発廃炉を「遅くとも2020年度ないし2025年度までのできるだけ早い時期」と明記して、2025年度までの全原発の廃止を実現するための「脱原発基本法」制定に向けて、各政党や国会議員に働きかける方針を決めた。また、原発は事故が起これば無限大の甚大な悲惨な被害が発生する危険性があり、「エネルギー安全保障上、極めて脆弱なシステム」と指摘し、原発に代わる電力の安全な電力の安定供給のため、再生可能エネルギーの活用を重要としている。


 グループは、超党派による議員立法を視野に、今回の国会中の法案提行った。法案には社民党など原発反対を方針とする政党関係者が名を連ねているが、日本共産党の名前はない。そのことについては、後で検討する。


 代表世話人の河合弘之弁護士は「官邸前などの市民運動が盛り上がりがなければ、今回の提案はあり得なかった」とのべている。継続的に脱原発運動に参加し続けている作家の大江健三郎氏も、「市民が動けば、脱原発基本法をつくることができる。きょうはその出発点です」と期待をこめていた。








             2

 日本共産党は、311の福島原発事故以降、2011年6月の「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」という提言で、「5〜10年以内を目標に原発から撤退するプログラムを政府が策定する」としていたが、 今年2012年9月25日、「『即時原発ゼロ』の実現を―日本共産党の提言」を出し、 「即時原発ゼロ」の主張を掲げた。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html
これまで脱原発に一番熱心だった社民党も含めて、国会に議席を有する政党で、「即時原発ゼロ」を掲げている政党はありませんでした。社民党は、ホームページによれば、「直ちにすべての原子力発電を廃止することは現実的では ありません。社民党は、電力総需要の抑制や省エネの推進をはかり、 代替エネルギーの開発を進めながら、危険性の高い原子炉や古くなって運転寿命に達した炉から順次、廃炉としていきます。」と段階的なアプローチを主張していた。
 現在、国会に議席を有さない政党では新しくできた「緑の党」は、「原発の即時全廃」を掲げていますが、国会に議席をもっていない。このような中で、かつては「原子力の平和利用」と言って原発を基本的には容認していた日本共産党が、大きく政策転換をしたことは評価にあたいする。ただ、かつての「原発容認」の政策を転換するにあたり、どのような理由で原子力政策の根本的転換をとげたのかを、科学的理論的に説明することは同党に求められている課題となろう。
 共産党が、「即時原発ゼロ」に踏み切った背景には、 首相官邸前の再稼働反対の数万のデモなどの国民・市民の原発を継続することへの強い反対や、「政府がおこなったパブリックコメント(意見公募)では8割が『即時原発ゼロ』を求め、福島市の聴取会では『すべての原発の即廃炉』を 求める声が圧倒的」というように、福島事故から1年半を経過し、国民の世論が変化したことが大きかったことが予想される。この新提言で、「過渡的な緊急避難として、火力での電力確保が必要だが、その時期は5〜10年程度とし、その間に、再生可能エネルギーと低エネルギー社会への移行をはかる」としている。
 世界的に見ても、稀な地震地帯、地震の巣の上にある、そして地震の大活動期に入ったといわれる日本列島においては、2030年はおろか、2020年までも待つことはできず、即時全原発稼働ゼロにすべきである。
それを阻んでいるのは、今回のきわめて不十分な「革新的エネルギー・環境戦略」さえ、閣議決定させず、「原発ゼロ」を何が何でも葬り去ろうとする勢力である。そこには、日本経団連等の財界、米国などの圧力、そして原子力ムラの人々の抵抗とともに自民党の存在があげられる。安部晋三を総裁とする自民党執行部も今後自民党政権を視野に入れつつ、原発再開さえもくろむことを明確にしている。







            3



  脱原発基本法を制定しようとするネットワークは、福島原発直後から、脱原発再稼働禁止1000万人アクションを推進してきた中心的グループである。明治公園や代々木公園で集会を進める度に参加者を集め、ついには17万人という画期的な参加者をも結集させた。


 この間、原水禁と社民党は一貫して脱原発運動をリードし続けた。日本共産党は、しんぶん赤旗でこの集会についても早くから報道しつづけてきた。ただ、脱原発については明快な判断を下すことができず、参院選の終盤で志位委員長が街頭演説で原発ゼロを唱えたが、多くの候補者にまではその提言は及ばず、国民の支持を獲得することができなかった。


 科学的社会主義を掲げる日本共産党にとって、原発政策についても、原子力の平和的利用と科学技術の発展によって、原発事故などの制御を可能としうる全面的な科学的な安全対策もなしうるという展望をもっていた。事実、原発の老朽化や最新の原発ならば、福島原発の事故は起きなかったという仮説も立論としてあり得るだろう。だが、現実の問題として発生した福島原発の事故の悲惨な災禍は、多くの民衆を苦しめている。そのようななかで、明確に原発ゼロを提言として出したことは、日本共産党のコペルニクス的転回として十分に評価できる。しかし、3.11以降一貫して脱原発運動を推進してきた大江さんたちの運動が、政策化という議会運動と、再稼働禁止という市民運動とを両輪として推進する
ことを明言しているのに、日本共産党は原発ゼロを市民運動・大衆運動としてどう進めていくのか。


  国民の間では、かつての赤旗がたなびきインターナショナルが流れるなかで、動員型の大勢の集会への拒絶感があった。しかし、官邸周辺の様々な脱原発運動は、ツイッターやフェイスブックなどインターネットを媒介として母親から老人、子どもたちからら若者まで多様な参加者の運動参加を実現した。脱原発基本法も、ただ国会に上程しただけではなく、並行して継続的に数万人の集会やパレード、抗議行動を官邸や国会周辺で展開し続けている。


  大阪では関西電力に抗議した市民が不当逮捕されるという事件が起きている。自民党タカ派が執行部を占めて、やがて政権復帰したなら、安部晋三氏を総理とする政権が、脱原発運動に強圧的な対応を行うであろうことは間違いあるまい。


  いまの時期に、国民的な共同性をもった運動の構築と継続を求められている。国会で小数議席しかもたない共産党や社民党が、原発即時ゼロを唱えても、それが国民的な大衆運動や市民運動と連携しなければ、ちからとはなり得ない。


  その点で、原発ゼロを2020年という時間を区切って上程された法案よりも、即時原発ゼロと掲げたほうが、画期的だし、より有意義と思える。しかし、それはどのように実現化するのか。


脱原発基本法制定ネットワークは、国会での議案上程と同時に国会外の市民運動の継続的取り組みを両輪のひとつとして位置づけている。 


  私は、日本共産党も脱原発基本法制定運動に参加して、そのなかで原発ゼロの方針をより実現化の方向へ進めていくべきだと考える。理論的に先進的な提案でも、原発事故直後に、なんら明快な方針をうちだせなかった共産党に比べて、1000万人脱原発・再稼働禁止の運動をになってきたひとぴ゛とと連帯しつつ運動を進めることが、原発を全面的に再開しようとしている安倍自民党と闘い、野田民主党の二重性の欺瞞と闘うこととなる。


  日本共産党は、原発即時ゼロを現実的運動として推進するとともに、広範な国民的反対運動の一翼に加わることで、少しでも前進するために資することが求められている。
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2012年10月07日

オスプレイは本州でも訓練! 横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう10・27市民交流会

横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう
10・27市民交流会のお知らせ

基地もオスプレイも原発もいらない!
わたしたちの命とくらし 
そして未来を奪うもの 
こんなものは すべていらない!
と大きな声で大ホールを埋め尽くそう!

日時・内容:10月27日(土)
  

   午前の部 10:00開演 DVD上映 
     「海にすわる」琉球朝日放送制作
    「7・16さよなら原発10万人集会」の記録
   
   午後の部 13:00開演
    講演「アメリカの言いなり日本、日米安保の虚構」

    講師 孫崎 享(うける)さん
        (元国際情報局長・駐イラン大使・
         2009年まで防衛大学校教授)
   
    実行委員会基調報告
    オスプレイ配備反対運動の報告
    デモ行進

場所:福生市民会館大ホール
http://www.fussashimin.hall-info.jp/access/index.html

入場無料

事務局 080−8721−7177

横田基地めぐりのご案内
   Aグループ 午前10時出発
    9:50集合

   Bグループ 午前11出発
    10:50集合
   ○集合場所 市民会館ロビー
   ○定員 各グループ20名 合計40名
                 先着順
   ○参加費 1000円
   ○申し込み先 渡辺 042−555−7834
             090−5502−6194

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以上、転載

太田光征
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沖縄では風船と凧でオスプレイ配備に抵抗する: 10/8 風船と凧(たこ)のパレード〜オスプレイの沖縄配備に反対する〜

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

         10/8 風船と凧(たこ)の渋谷パレード
         〜オスプレイの沖縄配備に反対する〜

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 10月1日、2日、私たちの反対の声を無視して、オスプレイ計9機が沖縄に配備されてしまいました。沖縄では、すべての市町村と県議会がオスプレイ配備反対の決議を採択し、10万人を越える集会が行われ、さらに知事が直々に防衛大臣に申し入れをしましたが、沖縄県民の意向は全く無視されたことになります。

 民意を無視され続けられた結果、沖縄では座り込みや車両で普天間基地のゲートを封鎖するなど反基地運動が平和的実力行使に移行しています。現在、沖縄では、オスプレイの飛行を妨害するために風船や凧を揚げています。10月8日(体育の日)には「オスプレイは出て行け!風船・たこ揚げ大会」(仮称)の開催が普天間基地ゲート及びその周辺で予定されています。「本土」でも日米両政府が困るような平和的実力行使に立ち上がりましょう。

 「本土」では沖縄に較べ、まだまだオスプレイ配備に反対する世論が強くありません。これから全国6つのルートで低空飛行訓練が行われること、そして何より日本全土の0.6%しかない沖縄に在日米軍基地の74%を押しつけ、さらに危険なオスプレイまで押しつけてしまったことを考えれば他人ごとではいられないはずです。

 まず、沖縄の平和的実力行使、風船や凧揚げの存在とその意味を多くの人に知らせましょう!「NO! オスプレイ」と書かれた風船を手に渋谷の街を歩きます。通りを歩いている人たちに風船と趣旨の書かれたビラを配りましょう。日本中に風船と凧があふれ、オスプレイが肩身が狭くなり、米国「本土」に戻るまで、このアクションを盛り上げていきましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とき:2012年10月8日(月/体育の日)
14時集合 14時30分出発
場所:代々木公園 ケヤキ広場集合(仮)
   渋谷の街を歩きます(予定)
   ※場所は確定次第、お知らせします。

※11月4日(日)には芝公園で大集会を行います。
 その際も風船と凧を持参してご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク
  (「沖縄県民大会と同時アクション」改め)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問い合わせ:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック TEL090-3910-4140
       沖縄意見広告運動 TEL03-6382-6537
  ピースボート TEL03-3363-7561
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以上、転載

太田光征
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2012年10月06日

これが3・11後の日本の姿です

みなさまへ   (BCCにて)松元

これが3・11後の日本の姿です。東電、関電、政府など原発推進の犯罪者は無キズのまま放置しておいて、再稼動反対、原発反対をアピールする市民にいいがかりをつけては不当逮捕する権力の犬。沖縄もまったく同じ状況

=====以下、転送====

かねこねこ@京都です。
***以下、拡散歓迎***

全国で原発をなくすために行動を起こしているみなさんへ

昨日5日、関電本店前での金曜抗議行動で不当逮捕が起こりました。
そもそも、現場にいた人からの話では夕方6時くらいですでに
警察官がやたら挑発をかけていたそうです。

しかし、逮捕が起こったのは、ある女性が転んでいるところに
天満署のタケヤマ警部補がその女性を踏んづけてシリモチ。
それを言いがかりにして、近くにいた男性を公務執行妨害で
取り押さえたとのこと。
いくつかの報道が流していることはまったく正反対です。
踏みつけられた女性が証言:http://www.ustream.tv/recorded/25931788

この辺の混乱した状況は以下の20分すぎから見れます。
http://www.ustream.tv/recorded/25931138

現在、拘束された男性は天満署にいます。
天満署:tel. 06-6363-1234

多くの人の力が必要です。天満署へ電話をかけてください。
がちゃんと切られる(対応もひどい)こともありますが、
何度かかけていると、話せることもあります。全国に拡散さ
れているというとビビリます。
即時釈放を求めましょう。

ついでにこの日の天満署前での抗議行動:
http://www.ustream.tv/recorded/25932936

警察官がピケをはって、警察署内に人を入れないようにして
います。(とりあえず、ここまで)

--


===================
Palestine Solidarity in Sapporo
パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
===================

-----------------

以上、転載

太田光征
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2012年10月03日

日中韓の葛藤を見る世界の目 + 欧米コンプレックスアジア蔑視が根源

半月城さんの投稿と、それに対する石垣敏夫さんのレスです。

石垣「沖縄の人々は(米軍と)闘っていますから、知事を含めて、アジア人を蔑視するようなことはありません。」

長いですが、赤字部分だけでもお読みください。



みなさん半月城さん

お世話様です
貴重な情報ありがとうございます。
私はヨーロッパ各紙の見方を取りません。
日本は過去の戦争の反省云々より、
欧米コンプレックス、アジア蔑視の思想がまだ抜けていません。
石原慎太郎氏は米国にペコペコ、中国を支那と呼んでいます。
橋下氏にしても従軍慰安婦、強制の証拠はない、などと言っています。
これは米政府に頭が上がらずそのはけ口をアジアに求めているのです。
封建制がまだ抜けていません。
戦後67年間米政府に支配され、オスプレイしても思いやり予算にしても
何も言えないから、言えるはけ口を求めているのです。
日本が米国から自立すればアジア諸国に対しても態度が変わるでしょう。
日本を守るのは日本人民です。ドイツは米国など屁とも思っていません。
だから対等に話せるし、他の諸国とも人権尊重が話し合えるのです。
中国人民は日・米を追い出しました。韓国は光州民主化闘争を成功させました。
日本は米国の核の傘の下で、「虎の威を借る狐」です。
ですから、程度が悪いのです。
日本民衆の闘いは60年安保、69年安保で
今度の反原発・脱原発闘争でどのくらい闘えるかです。
沖縄の人々は闘っていますから、知事を含めて、
アジア人を蔑視するようなことはありません。
 (さいたま市 石垣)

日中韓の葛藤を見る世界の目

半月城です。

韓国の李明博大統領が「従軍慰安婦」問題などでまったく誠意を見せようとしない日本政府を覚醒させるためと称して竹島=独島を訪問しましたが、これが日本では非難の的になりました。

日本のマスコミのほとんどは「人気が凋落した大統領の支持率回復策」とか、「実績のない大統領の、歴史に名を残そうとする暴挙」などという論調でした。

しかし、ヨーロッパの国々では別の見方もあるようです。それを韓国のマスコミ各社が報道しました。まずは連合ニュース(2012.10.1)を紹介します。

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欧州マスコミの中心が「過去の事に反省をしない日本」を批判

(途中省略)

ドイツの国営ラジオ放送であるドイチェラント・ラジオは、去る22日(9月)論評で「日本の歴史に対する反省不足が、韓国・中国とかかえている領土紛争に大きな役割を演じている」と批判した。また、同放送は「日本はドイツと同じように第2次世界大戦の侵略国として自国の戦争史に対して深思熟考しなければならない」と皮肉った。

ドイツの代表的な中道左派の新聞であるジュート・ドイチェ・ツァイトゥング(SZ)も去る19日の記事で「日本が対立を繰り返している理由は、過去の戦争犯罪を認める努力をまったくしなかったため」と指摘した。

第2次世界大戦の最大被害国であるフランスのマスコミも日本批判を積極的に展開した。伝統的な時事週刊誌レックスプレスは27日のインターネット版の分析記事で「独島を取り巻く韓国と日本の葛藤は生産されない過去のために起きたこと」として自国の利益のみで独島問題を扱う日本の姿勢を叱咤した。レックスプレスは「ホロコーストで全面的な責任を負ったドイツと異なり、日本は植民地支配期に韓国人になした過去に対して責任をまっとうしたことはない」として、過去の事に対する反省と謝罪をしない日本を批判した。

オランダの主要経済紙であるHFD(Het Financieele Dagblad)は22日付の記事で日本の態度を批判した。この新聞は「スポーツ競技中にドイツ人がナチスの旗を振ったり(注1)、ドイツの高官が公然とオランダ領の一部に対して領有権を主張することは想像できない」としてオランダ駐在の韓国大使の発言を引用し「日本の独島領有権主張で韓日間で起きた状況がこれと類似している」と指摘した。

新聞は「独島は1905年に日本の帝国主義膨張政策による最初の犠牲地である」とし、過去の出来事を否定しようとする日本の動きが日本のイメージを否定的にしていると主張した。(以下省略)

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一方、中央日報(2012.10.1)は、他にもスペインやイギリスなどの見方を次のように伝えました。

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ヨーロッパのマスコミ、過去の事を反省せずに「独島領有権」を主張する日本を批判

(途中省略)

スペインのエル・ムンドは25日、韓国の実効支配下にある独島に対して日本が領有権を主張するのは膨張主義の欲求に起因するものであると説明した。エル・ムンドは16〜17世紀の文書にも独島が韓国領である証拠が明示されていると付け加えた(注2)。

・・・
イギリスのフィナンシャル・タイムズ(FT)も日本は「ドイツと違って周辺国と和解できずにいる」と12日に指摘した。

FTは韓国・中国などアジア諸国と良好でない関係にある日本は「アジアでリーダーシップを発揮できず、徹底的な商業主義的態度で一貫し、過去の事に対して良心の呵責を感じないでいる」と強く批判した。

FTは「日本が周辺国と和解して心を開いてこそ、アジア太平洋地域の平和と繁栄が可能になる」と指摘した。(以下省略)

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最近、安倍晋三 自民党総裁や橋下徹 大阪市長などが戦時中に「慰安婦」を強制連行した証拠はなかったとして河野談話を見直すよう声高に叫んでいるので、私も河野談話を見直しました。その談話には



「慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。

慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった」



と書かれており、どこにも「慰安婦」を強制連行したなどとは書かれていませんでした。それにもかかわらず、河野談話すら否定するかのような政治家の発言は疑問です。

強制連行でいえば、白馬事件(注3)などで強制連行があったことは国際的に証明されているのですが、オランダ人に対してすら強制連行するくらいですから、日本軍が蔑んでいたアジア人に対して日本軍が強制連行をしなかったとは、私にはとうてい考えられません。アジア人に対する強制連行に関しては、白馬事件のような国際裁判が開かれなかったので、公式記録が残らなかっただけではないでしょうか。

それをいいことに、韓国やフィリッピン、インドネシアなどで被害者がいくら証言しようとも、それには耳を貸さずに強制連行の証拠がなかったと強弁し、過去の歴史に向き合おうとしない日本人政治家の姿をヨーロッパのマスコミはよく見ているようです。

アメリカでは、「ヒラリー・クリントン国務長官が最近、米国のあらゆる文書・声明で、日本語の“慰安婦”(comfort women)をそのまま翻訳した単語を使ってはならないと指示した」とか、「日本軍の慰安婦ではなく「強制的な性的奴隷(eonforced sex slaves)」という表現を使うべきだと指示」し、日本にきびしい姿勢をとっているようです(注4)。

こうした世界各国の批判は、日本ではほとんど知られていないようです。戦後65年を経てもなお各国から日本の戦後処理が問われ、それが折にふれ爆発的な行動になって日本に襲いかかってきますが、これは日本の戦後処理がドイツとの対比において際だちすぎるからではないでしょうか。

日本企業の中には中国からの撤退を真剣に考えているところが続出しているようですが、「ジャパン アズ No.1」と自信にあふれた経済大国の地位が少しずつ衰えるとともに、今まで目立たなかった戦後処理問題や歴史認識問題、領土問題などアキレス腱の弱さが日本の障害になりつつあり、いかに克復するかが問われているようです。



(注1)オリンピック競技中に旧日本帝国海軍の旭日旗をあしらったスポーツウェアーを着用したことを指す。

(注2)日本の資料では鳥取藩『竹島之書付』、隠州『元禄九丙子年 朝鮮舟着岸一巻之覚書』など、朝鮮の資料では官撰書『東国文献備考』、『粛宗実録』などがある。

(注3)半月城通信、「「従軍慰安婦」(5)、白馬事件」

http://www.han.org/a/half-moon/hm011.html#No.108

半月城通信、白馬事件(2)

http://www.han.org/a/half-moon/hm016.html#No.142

(注4)朝鮮日報、2012/07/11。



(半月城通信)http://www.han.org/a/half-moon/

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太田光征
posted by 風の人 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年10月02日

10/3(水)(「慰安婦」問題の解決のための)ソウル水曜デモに連帯する第2回首相官邸前行動(16:30〜18:30)

<「慰安婦」問題の解決を求めて、水曜行動>

 拡散希望 

 三多摩・カサナグの会の児玉です。

 「慰安婦」問題の解決のため、 第一水曜日、第三水曜日 16:30〜18:30、首相官邸前で抗議行動をすることにしました。
 呼びかけは、フィリピン慰安婦支援ネット・三多摩(ロラネット)と、三多摩ピースサイクルです。

 9月19日(水)、第一回目を行いました。
 10月3日(水)16:30〜、にみなさま、参加ください。

 自民党新総裁となった安倍晋三は、「河野談話」の撤回を公然と主張しています。
 野田首相は、「募集に際し軍が強制した記録は見つからなかった」ことを文脈から切り離して特別に主張し、軍と日本政府の責任を否定し、「河野談話」の撤回へと、一歩を踏み出しました。
 橋下大阪市長も、同様の発言を行いました。
 このような一連の発言・主張は、偶然的なものではなく、申し合わさ れたものであって、日本外務省が筋書きを描き、主導しています。
 そうして、彼らは、世論を排外主義へとあおっています。

 他方、韓国政府は、日本政府に「慰安婦」問題での公式謝罪を求めています。
 国連でキム外相が戦時性暴力被害を告発する演説を行いました。

 韓国の被害者と支援者たちは、毎週水曜日、日本大使館前に座り込んで抗議行動を続けています。
 
 この水曜デモに連帯し、今こそ日本の私たちが、行動すべきです。 
 そのように考え、水曜日に首相官邸前で抗議行動をすることにしました。

 ぜひご参加ください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(以下転載)

<10/3 1042回目ソウル水曜デモに連 帯する首相官邸前行動> 

フィリピンピースサイクル 平田一郎です

ソウル・日本大使館前水曜デモに連帯する首相官邸前要請行動にご参加を!

毎月、第一水曜日、第三水曜日 16:30〜18:30、首相官邸前で抗議行動を
行います。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

10/3第1042回ソウル水曜デモに連帯する 第2回首相官邸前行動

10月3日 午後4時30分〜6時30分
場所:首相官邸前 (丸の内線 国会議事堂前)
主催:ロラネット三多摩、フィリピン・ピースサイクル

要請書を持参してください。(なくてもかまいません)
今回は3時45分に、内閣府に要請書を届け、日本軍「慰安婦」問題の即時解決を訴えます。


◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

第一回目の官邸前行動の写真と要請書を添付します。

1040回目水曜デモ報告  和訳を添付します。
http://www.womenandwar.net/contents/home/home.asp


1041回目水曜デモ報告 和訳を添付します。
http://www.womenandwar.net/contents/board/gallery/galleryView.asp?page_str_menu=0204&action_flag=&search_field=&search_word=&page_no=1&bbs_seq=11538&passwd=

いずれも挺対協HPから訳責平田

以上です。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「『領土問題』の悪循環を止めよう!〜日本の市民のアピール」の賛同の募集フォームのお知らせと、10・18平和のための首相官邸前行動のご案内

「『領土問題』の悪循環を止めよう!〜日本の市民のアピール」の賛同の募集フォームのお知らせと、10・18平和のための首相官邸前行動のご案内

「『領土問題』の悪循環を止めよう!〜日本の市民のアピール」は9月28日に1270人の賛同のもとに国会議員会館で記者会見を行いました。そのアピールは韓国各紙が一斉に「社説」で取り上げ、記事でも報道したことをはじめ、中国、韓国、台湾各地で、市民による呼応するアピールや会議が準備されるなど、国際的に大きな反響を呼びました。北東アジアでの市民の平和のための力強い連帯が始まっています。
しかしながら日本周辺での緊張は激化し続けており、北東アジアの平和のためにいっそうの市民の行動が必要とされています。日本政府の責任は重大です。
@ アピールへの賛同はひきつづき月17日まで集めます。今後賛同される方は、賛同のための新しいフォームをつくりましたので、ここからご応募下さい。
http://peace3appeal.jimdo.com/
A 首相官邸前行動を設定しました。
当日、たとえば「平和」「相互尊重」「互恵」「非暴力」「対話」などの文字を書いたプラカードを可能な範囲で各自持参して、参加して下さるようお願いします。
http://pic.people.com.cn/n/2012/0928/c1016-19148406.html
日時:10月18日(木)18:00〜19:00(予定)
場所:首相官邸前(地下鉄国会議事堂前駅下車)
呼びかけ:「『領土問題』の悪循環を止めよう!〜日本の市民のアピール」世話人一同
問い合わせ連絡先:kenpou@annie.ne.jp

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以上、転載

太田光征
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2012年10月01日

【10月27日】全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)関西ブロック結成集会案内

弁護士中山 武敏から案内です。

全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)関西ブロック結成集会案内

日時 2012年10月27日(土) 開場 午後1時 開演 午後1時30分(午後5時終了予定)
会場 大阪市立城北市民学習センター (大阪市旭区高殿6−14−6)
    地下鉄谷町線「関目高殿」駅4号出口下車徒歩5分 京阪電車「関目」駅下車徒歩6分
主催 全国空襲連・関西ブロック準備会実行委員会
    (〒530ー0047大阪市北区西天満6−2−11 第一住建梅ケ枝町ビル2階 関西合同法律事務所気付
     問い合わせ 090−3713ー1179 090ー3920ー4393)


集会内容     
     講演 未解決の戦後補償の解決に向けて(全国空襲連共同代表中山武敏)
     全国空襲連活動内容報告(全国空襲連事務局長足立史郎)
     空襲被害者の声(全国空襲連顧問・名古屋空襲被害者杉山千佐子ほか)
     参加者の活動内容報告・交流・質疑・意見表明
入場料 無料

集会目的

 国は軍人・軍属にはこれまで50兆円を超える補償をなしているの民間人空襲被害者に対しは何らの補償をせず切り捨て放置しています。

 同じ戦争被害者として認めて欲しいと東京大空襲、大阪大空襲、沖縄空襲等の被害者が謝罪と賠償を求めて立ち上がり集団訴訟を提訴しました。

 東京大空襲訴訟は最高裁、大阪大空襲訴訟は大阪高裁、沖縄訴訟は那覇地裁に係属しています。

 司法救済とともに立法救済を求めて全国空襲連が結成され、これまで、関東ブロック、東海ブロック、九州ブロックが結成されています。

 今回、関西ブロックを結成し、全国的な大きな運動を展開したいと案内の集会を開催します。

 民主党、社民党、共産党、公明党、みんなの党、自民党、無所属の国会議員の超党派の議員 連盟も結成され、民間人空襲等被害者援護法案の素案も公表されています。

 政府も司法も「戦争犠牲ないし戦争損害は、国の非常事態のもとでは、国民の等しく受忍しなければならなところ」(名古屋空襲訴訟での1987年最高裁第二小法廷判決)との「戦争被害受忍論」で内外の戦後補償の訴えに真摯に向き合うとしていません。

 「戦争被害受忍論」は、国防の義務(徴兵制)や統帥権(統帥権の独立)の規定のあった旧憲法的人権感覚に基づくものであり、現憲法の平和主義、基本的人権の尊重を基本理念からは到底容認できません。

 尖閣列島問題等を契機にナショナリズムが扇動され、自民党が憲法に国防軍」「天皇元首」 を明記する改憲案を発表し、民主党野田政権も改憲、集団的自衛権の容認へと危険な動きが加速しています。

 空襲訴訟、全国空襲連、戦後補償の運動は未来の平和に繋がる歴史的意義を有する運動だと 思っています。

 関西の方でご都合のつく方は参加いただければ幸いです。

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太田光征
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2012年09月29日

普天間基地封鎖の生中継

USTWRAP multi view | iwj-okinawa1 & iwj-okinawa2 & iwj-okinawa3 |
http://www.ustwrap.info/multi/iwj-okinawa1::iwj-okinawa2::iwj-okinawa3

USTREAM: OAM(沖縄オルタナティブメディア)
http://www.ustream.tv/channel/okinawa-alternative-media-0#utm_campaign=t.co&utm_source=4776410&utm_medium=social

辺野古浜通信
http://henoko.ti-da.net/


太田光征
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2012年09月26日

安倍晋三氏、「国民の命を断固守る」とか何とか言って、原発事故対策はないがしろ

「まず日本の領土、領海、国民の命を断固守る」とか何とか言って、原発事故対策はないがしろ。

【自民総裁選】安倍晋三元首相・所見発表演説要旨
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120914/stt12091421310016-n1.htm

(質問) 7 停止した後の原発では崩壊熱を除去出来なかったら、核燃料棒は焼損(バーン・アウト)するのではないのか。その場合の原発事故がどのような規模の事故になるのかについて、どういう評価を行っているか。
(答弁) 経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。



はなゆーから:

【史料】原発事故の予防策を提言されても相手にしなかった安倍晋三首相(当時)

平成十八年十二月十三日提出

質問第二五六号

巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書

提出者  吉井英勝

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm



 政府は、巨大地震に伴って発生する津波被害の中で、引き波による海水水位の低下で原子炉の冷却水も、停止時の核燃料棒の崩壊熱を除去する機器冷却系も取水できなくなる原発が存在することを認めた。

 巨大な地震の発生によって、原発の機器を作動させる電源が喪失する場合の問題も大きい。さらに新規の原発で始められようとしている核燃料棒が短時間なら膜沸騰に包まれて冷却が不十分な状態が生じる原発でも設置許可しようとする動きが見られる。また安全基準を満たしているかどうかの判断に関わる測定データの相次ぐ偽造や虚偽報告に日本の原発の信頼性が損なわれている。原発が本来的にもっている危険から住民の安全を守るためには、こうしたことの解明が必要である。

 よって、次のとおり質問する。


一 大規模地震時の原発のバックアップ電源について

 1 原発からの高圧送電鉄塔が倒壊すると、原発の負荷電力ゼロになって原子炉停止(スクラムがかかる)だけでなく、停止した原発の機器冷却系を作動させるための外部電源が得られなくなるのではないか。

 そういう場合でも、外部電源が得られるようにする複数のルートが用意されている原発はあるのか。あれば実例を示されたい。

 また、実際に日本で、高圧送電鉄塔が倒壊した事故が原発で発生した例があると思うが、その実例と原因を明らかにされたい。


 2 落雷によっても高圧送電線事故はよく起こっていると思われるが、その結果、原子炉緊急停止になった実例を示されたい。


 3 外部電源が取れなくても、内部電源、即ち自家発電機であるディーゼル発電機と無停電電源であるバッテリー(蓄電器)が働けば、機器冷却系の作動は可能になると考えられる。

 逆に考えると、大規模地震でスクラムがかかった原子炉の核燃料棒の崩壊熱を除去するためには、機器冷却系電源を確保できることが、原発にとって絶対に必要である。しかし、現実には、自家発電機(ディーゼル発電機)の事故で原子炉が停止するなど、バックアップ機能が働かない原発事故があったのではないか。過去においてどのような事例があるか示されたい。


 4 スウェーデンのフォルクスマルク原発1号(沸騰水型原発BWRで出力一〇〇・八万kw、運転開始一九八一年七月七日)の事故例を見ると、バックアップ電源が四系列あるなかで二系列で事故があったのではないか。

 しかも、このバックアップ電源は一系列にディーゼル発電機とバッテリーが一組にして設けられているが、事故のあった二系列では、ディーゼル発電機とバッテリーの両方とも機能しなくなったのではないか。

 5 日本の原発の約六割はバックアップ電源が二系列ではないのか。仮に、フォルクスマルク原発1号事故と同じように、二系列で事故が発生すると、機器冷却系の電源が全く取れなくなるのではないか。

 6 大規模地震によって原発が停止した場合、崩壊熱除去のために機器冷却系が働かなくてはならない。津波の引き波で水位が下がるけれども一応冷却水が得られる水位は確保できたとしても、地震で送電鉄塔の倒壊や折損事故で外部電源が得られない状態が生まれ、内部電源もフォルクスマルク原発のようにディーゼル発電機もバッテリーも働かなくなった時、機器冷却系は働かないことになる。

 この場合、原子炉はどういうことになっていくか。原子力安全委員会では、こうした場合の安全性について、日本の総ての原発一つ一つについて検討を行ってきているか。

 また原子力・安全保安院では、こうした問題について、一つ一つの原発についてどういう調査を行ってきているか。調査内容を示されたい。

 7 停止した後の原発では崩壊熱を除去出来なかったら、核燃料棒は焼損(バーン・アウト)するのではないのか。その場合の原発事故がどのような規模の事故になるのかについて、どういう評価を行っているか。

 8 原発事故時の緊急連絡網の故障という単純事故さえ二年間放置されていたというのが実情である。ディーゼル発電機の冷却水配管の減肉・破損が発生して発電機が焼きつく事故なども発生した例が幾つも報告されている。一つ一つは単純な事故や点検不十分などのミスであったとしても、原発の安全が保障されないという現実が存在しているのではないか。


二 沸騰遷移と核燃料棒の安全性について

 1 原発運転中に、膜沸騰状態に覆われて高温下での冷却不十分となると、核燃料棒の焼損(バーン・アウト)が起こる。焼損が発生した場合に、放射能汚染の規模がどのようなものになるのかをどう評価しているか。原子炉内に閉じ込めることができた場合、大気中に放出された場合、さらに原子炉破壊に至る規模の事故になった場合まで、それぞれの事故の規模ごとに、放射能汚染の規模や内容がどうなるかを示されたい。

 2 経済産業省と原発メーカは、コストダウンの発想で、原発の中での沸騰遷移(Post Boiling
Traditional)を認めても「核燃料は壊れないだろう」としているが、この場合の安全性の証明は実験によって確認されているのか。

 事業者が沸騰遷移を許容する設置許可申請を提出した場合には、これまで国は、閉じ込め機能が満足されなければならないとして、沸騰遷移が生じない原子炉であることを条件にしてきたが、新しい原発の建設に当たっては沸騰遷移を認めるという立場を取るのか。

(以下省略)

              ↓

平成十八年十二月二十二日受領
答弁第二五六号

内閣衆質一六五第二五六号
平成十八年十二月二十二日

内閣総理大臣 安倍晋三

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm


衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書


一の1について

 我が国の実用発電用原子炉に係る原子炉施設(以下「原子炉施設」という。)の外部電源系は、二回線以上の送電線により電力系統に接続された設計となっている。また、重要度の特に高い安全機能を有する構築物、系統及び機器がその機能を達成するために電源を必要とする場合においては、外部電源又は非常用所内電源のいずれからも電力の供給を受けられる設計となっているため、外部電源から電力の供給を受けられなくなった場合でも、非常用所内電源からの電力により、停止した原子炉の冷却が可能である。

 また、送電鉄塔が一基倒壊した場合においても外部電源から電力の供給を受けられる原子炉施設の例としては、北海道電力株式会社泊発電所一号炉等が挙げられる。

 お尋ねの「高圧送電鉄塔が倒壊した事故が原発で発生した例」の意味するところが必ずしも明らかではないが、原子炉施設に接続している送電鉄塔が倒壊した事故としては、平成十七年四月一日に石川県羽咋市において、北陸電力株式会社志賀原子力発電所等に接続している能登幹線の送電鉄塔の一基が、地滑りにより倒壊した例がある。


一の2について

 落雷による送電線の事故により原子炉が緊急停止した実例のうち最近のものを挙げれば、平成十五年十二月十九日に、日本原子力発電株式会社敦賀発電所一号炉の原子炉が自動停止した事例がある。

一の3について

 我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない。

一の4について

 スウェーデンのフォルスマルク発電所一号炉においては、平成十八年七月二十五日十三時十九分(現地時間)ころに、保守作業中の誤操作により発電機が送電線から切り離され、電力を供給できなくなった後、他の外部電源に切り替えられなかった上、バッテリーの保護装置が誤設定により作動したことから、当該保護装置に接続する四台の非常用ディーゼル発電機のうち二台が自動起動しなかったものと承知している。

一の5について

 我が国において運転中の五十五の原子炉施設のうち、非常用ディーゼル発電機を二台有するものは三十三であるが、我が国の原子炉施設においては、外部電源に接続される回線、非常用ディーゼル発電機及び蓄電池がそれぞれ複数設けられている。

 また、我が国の原子炉施設は、フォルスマルク発電所一号炉とは異なる設計となっていることなどから、同発電所一号炉の事案と同様の事態が発生するとは考えられない。

一の6について

 地震、津波等の自然災害への対策を含めた原子炉の安全性については、原子炉の設置又は変更の許可の申請ごとに、「発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針」(平成二年八月三十日原子力安全委員会決定)等に基づき経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。

一の7について

 経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。

一の8について

 原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っているところであり、こうした取組を通じ、今後とも原子力の安全確保に万全を期してまいりたい。

二の1について

 経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。

二の2について

 原子炉内の燃料の沸騰遷移の安全性に係る評価については、平成十八年五月十九日に原子力安全委員会原子力安全基準・指針専門部会が、各種の実験結果等を踏まえ、「沸騰遷移後燃料健全性評価分科会報告書」(以下「報告書」という。)を取りまとめ、原子力安全委員会が同年六月二十九日にこれを了承している。

 また、一時的な沸騰遷移の発生を許容する原子炉の設置許可の申請については、報告書を含む原子力安全委員会の各種指針類等に基づき審査し、安全性を確認することとしている。

(以下省略)

--
はなゆー

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2012年09月25日

大飯原発を止めずに安全審査とは早くも欺瞞:9月26日規制委員会前アピール

みなさま(重複失礼・拡散希望)

明日9月26日(水)、10:30〜12:00に第二回原子力規制委員会が開かれます。大飯原発の断層調査の基本方針や、「災害対策指針の策定」などが議題になっています。

 第2回規制委員会議題 9月26日(水)10:30〜12:00
 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0002_00.pdf

規制委員会の始まる前、9:45〜10:15と委員会終了後の12:15〜12:45
に、規制委員会が入っている六本木ファーストビルの前で、アピール行
動をします。ぜひ、ご参加ください。

【9・26】
違法人事にノー!/大飯原発を止めてから調査を!
原子力規制委員会アピール行動

@ 9:45〜10:15 (事前アピール)
A 12:15〜12:45 (傍聴報告とチラシ配布)
@新原子力規制委員会前(六本木一丁目)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-3735.html

規制委員会(六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル)
最寄駅:東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅(2番出口)
または 日比谷線 神谷町駅
地図:http://www.nsr.go.jp/nra/map.html

<アピールのポイント>
@違法な原子力ムラ人事のごり押しにノー!
A大飯原発を即時停止すべき。バックフィットの考えに立てば、他の原発
同様、今後策定される安全基準による審査までは、少なくとも運転を停止
するべきもの。
B活断層の調査は、大飯原発を停止してから行うべき。活断層の可能性を
訴え続けてきた外部専門家を入れるべきである。短時間のお手盛り調査は
許されない。 など

【主催】福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan/原発を考える
品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!東京/経産省前テントひろば
/再稼働反対!全国アクション/福島原発事故緊急会議

[当日連絡先] 090-8116-7155(阪上)、090-6185-4407(杉原)

【関連情報】
原発再稼働は来夏以降…原子力規制委員長(読売、9月25日)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120924-OYT1T01654.htm

原発の安全判断「新たな基準で」 ストレステスト採用せずと田中氏
(共同通信、9月24日)
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012092401002190.html

原子力規制委員会 田中俊一委員長インタビュー(全文掲載)
(NHK「かぶん」ブログ、9月23日)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/800/132156.html

・原子力規制委発足〜「原子力ムラ」批判の中
・原子力規制委員会初会見〜欠格条項に該当か
(動画:OurPlanet-TV、9月20日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1443

【福島のいま】力強く生きたい〜自主避難から1年
(動画:長谷川克己さんインタビュー、OurPlanet-TV、9月22日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1446


※こちらもよろしく↓
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「フクロウFoEチャンネル」(Ust中継による解説)
http://goo.gl/27svW
◆原子力規制委員会の最新情報
9月26日(水)20:00〜20:30

◆原発事故・子ども被災者支援法を生かすために−支援法とは何か
9月26日(水)21:30〜22:30
ゲスト・スピーカー:河崎健一郎弁護士

連絡先:国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)/090-6142-1807
 国際環境NGO FoE Japan
  〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
  Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
  Web:http://www.FoEJapan.org

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以上、転載

太田光征
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2012年09月22日

AVAAZの規制委員会人事反対署名

転送します。

太田光征



野田佳彦首相は「独立」機関であるべき原子力規制委員会の委員長に原子力ムラの中心人物を任命しました! *しかし次期国会における承認無しでは田中俊一氏を委員長に就任させることができないので、今すぐ私たちが行動を起こせばこの人事案を足止めすることができます*。 ここをクリックして拡散にご協力お願いいたします。

嘆願書に署名


日本全国の親愛なる皆様

*野田佳彦首相は「独立」機関であるべき原子力規制委員会の委員長に原子力ムラの中心人物を任命しました!* しかし国会における承認無しでは田中俊一氏を委員長に就任させることができないので、今すぐ私たちが行動を起こせばこの人事案を足止めすることができます。

田中氏の任命は原子力業界の夢でした。原子力損害賠償紛争委員会の委員も努めた同氏は、自主避難した福島県民への賠償に反対しました!*野田首相が田中氏の就任を確定させるためには、次期国会において国会議員の承認を必要とする障害が残されています*。国会最大の野党陣営である自民・公明両党の国会議員も、この問題に関しては意見が分かれているようです。国会が招集される前に市民が怒りの声を合わせて国会議員たちに突きつけることができれば、この人事案を撤回させることができるかもしれません。

臨時国会は数週間の内に招集される予定です。*この嘆願書に署名して自民・公明両党の党幹部に田中氏の任命に反対するよう訴え、そしてこの署名をお知り合いの皆さまにも広めてください*。署名が3万人分集まりましたら、直接両党の党本部に提出します。

http://www.avaaz.org/jp/no_to_tanaka_rb/?boIBmcb&v=18107

新たに設置される原子力規制委は原子力発電所の廃炉作業を監督し、厳格な安全基準を遵守させる役割を担っています。しかし田中氏の原子力規制委員長の就任は同委員会の信頼性に大きな打撃を与えることになり、福島第一原発事故を引き起こしたずさんな旧来の政策がまかり通ることにもなりかねません。*さらに憂慮するべきは一旦委員長への就任が決定すれば田中氏は法律によって守られ、少なくとも5年間は委員長を解任されることはありません。田中氏の就任を阻止できる唯一のチャンスは今しかないのです*。

田中氏を任命するにあたって野田首相は国会閉会中に原子力規制委の委員を任命できる首相権限を行使するという、卑怯な手段に出ると思われます。*しかし野田首相の権限にも限界があり、次期国会において国会議員は田中氏の任命を拒否することができるのです*。自民・公明両党の幹部は、田中氏を支持すれば世論の怒りを買うことを理解しています。*両党幹部に市民の声を代表するよう訴え、彼らが私たちと考えを同じくするように働きかけましょう*。

野田首相は9月19日に田中氏を任命し、国会は任命後ほどなくして招集される予定です。*オンライン嘆願書に今すぐ署名して自民・公明両党の国会議員に田中氏の委員長就任に反対するよう訴え、これをお知り合いの方々にも署名を広めて頂くようお願いいたします*:

http://www.avaaz.org/jp/no_to_tanaka_rb/?boIBmcb&v=18107

日本は今まさに、原子力の無い未来に向かって進んでいます。市民の手によるこの取り組みにさらなる勢いを付け、ゴールに向かって進んでいきましょう。

希望と決意を持って

喜晶 、路、キア、エマ、リッケン、イアン、および Avaazチーム一同

詳細情報:

47News 原子力規制委が発足 田中委員らを任命
http://www.47news.jp/news/2012/09/post_20120919115300.html

信濃毎日新聞 原子力規制委が発足 田中委員長らが任命
http://www.shinmai.co.jp/newspack3/?date=20120919&id=2012091901001147

時事通信 田中氏任命に反対=民主有志
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091800800

東京新聞 規制委始動 田中委員長が表明
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092090070114.html





*AVAAZについて*
Avaaz.orgは世界の人々の声や価値観が政策決定に反映されるよう世界規模でキャンペーンを行う非営利団体です(Avaazは様々な言語で「声」を意味します)。Avaazは政府や企業から一切資金援助を受けず、ロンドン、リオデジャネイロ、ニューヨーク、パリ、ワシントンDC、そしてジュネーブを拠点とするスタッフにより運営されています。 +1 888 922 8229

*FacebookとMyspaceもチェックしてみてください!*

貴方は、yoshioka09@jcom.home.ne.jp を使い、2011-12-01に"福島の子供たちのために20万人の署名を" に署名いただいたので、このメールを送信させていただきました。Avaazからのメールを確実に受信するためにavaaz [@]t avaaz.orgをご自分のアドレス帳に登録してください。メールアドレス、言語設定など各種設定の変更は https://secure.avaaz.org/act/index.php?r=profile&user=2eef19a8fca6fe22470701a3069649e3&lang=jp, でおこなえます。 配信停止はここをクリックしてください。

Avaaz.org 857 Broadway, 3rd floor, New York, NY 10003 U.S.A. Avaaz.orgはニューヨーク、ワシントンDC、ロンドン、リオデジャネイロを拠点に世界中で活動しています。
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「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― への賛同募集

高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。

「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― への賛同募集
以下に掲載しました。

http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei165.html

事態が非常に切迫しています。至急、拡散をお願いします。
以下の声明、緊急に賛同人(今回はすべて個人でお願いします)を募集します。
肩書きについては、ある人はそれを、肩書きがない市民は「都道府県名と市などの在住の所」でお願いします。
賛同は高田健のFAX03−3221−2558 ないし、メールkenpou@annie.ne.jpにお返事下さい。締め切りは9月27日とします。
28日に記者会見する予定です(場所が確定次第、サイトで広報致します)。
声明は日本語、韓国語、中国語で同時発表したいと思います。
なお、今後の情勢を見て、デモなども検討したいと思います。

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

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以上、転載

太田光征
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2012年09月21日

10/3「福島・沖縄の擬制はなぜ伝えられないのか」企画お知らせ

NPJ/日隅一雄・情報流通促進基金設立準備会の共催で、高橋哲哉(東京大学教授)さん、我部政明さん(琉球大学教授)、白石 草(OurPlanet-TV共同代表)さんをゲストに企画を行います。ぜひ、ご参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPJ(News for the Peoplw in Japan)/日隅一雄・情報流通促進基金設立準備会 共催
         福島・沖縄の犠牲はなぜ伝えられないのか
                〜メディアを問う〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(転送、転載大歓迎)

 「原発と報道」、「審議会制度」、「内部告発と秘密保全法」、「情報公開」等を各回のテーマとして、日本の民主主義のあり方を問うてきたNPJ日隅一雄編集長連続対談企画。今回は、情報流通促進基金設立準備会と共催で、日本の民主主義の試金石として、東京電力福島第一原発で起きた過酷事故とその影響に苦しむ「福島」と在日米軍専用施設の約74%が集中して基地負担に苦しむ「沖縄」に光りを充てる。
 
 福島件生まれで『犠牲のシステム 福島・沖縄』の著者である哲学者の高橋哲哉氏、福島の人々に寄り添い報道を続けている市民メディアOurPlanet-TV共同代表の白石草氏、「沖縄密約訴訟」や普天間基地問題等日米同盟の問題点を鋭く論じる政治学者の我部政明氏の3人をゲストに迎える。

 「福島」と「沖縄」の犠牲について、メディアは何を伝えて、何を伝えていないのか。そして、これらの犠牲を生み出している現実に対して、私たちはどのように向き合っていけばよいのか。会場参加者含め、毎回シナリオなしの白熱した議論が繰り広げられる本企画、是非ご参加下さい。

●テーマ
福島・沖縄の犠牲はなぜ伝えられないのか〜メディアを問う〜

●ゲスト
高橋哲哉(東京大学教授)
我部政明(琉球大学教授)
白石 草(OurPlanet-TV共同代表)
コーディネーター 大城 聡(NPJ)

●日時
2012年10月3日(水)午後6時半〜午後8時半(開場午後6時)

●会場
岩波書店アネックスビル3階「セミナーホール」
東京都千代田区神田神保町2−3−1
(神保町交差点、1階が岩波ブックセンターのビル)
地下鉄神保町駅(都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線)A6出口徒歩1分
http://www.i-bookcenter.com/shop/index.html

●参加費
1000円(NPJ賛助会員は無料)
当日受付でお支払いください。なお、会場の都合により,
参加を先着順とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。

●主催
NPJ(News for the People in Japan) http://www.news-pj.net
日隅一雄・情報流通促進基金設立準備会
【問い合わせ先】 城北法律事務所 弁護士 田場曉生(пF03-3988-4866)

●チラシはこちらから
http://www.news-pj.net/pdf/2012/1003.html

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以上、転載

太田光征
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クリントン米国務長官に訴えるオンライン署名キャンペーン/4度目のDU問題・国連決議に向けて

クリントン米国務長官に訴えるオンライン署名キャンペーン/
4度目の劣化ウラン問題・国連総会決議に向けて:

アメリカに劣化ウラン兵器問題を正視するよう求めるオンライン署名キャンペーンが始まりました。ぜひご協力ください! http://chn.ge/OPBdXS

皆様
今月末から国連総会が始まりますが、劣化ウラン兵器問題に関する4度目の決議も採択にかけられる予定です。(おそらく、10月末から11月初め、第一委員会で投票にかけられ、次に11月下旬から12月上旬、総会で投票にかけられます。)劣化ウラン兵器問題に関する決議は、2007年、2008年、2010年と過去三度、圧倒的多数で可決されてきていますが、残念ながら、劣化ウラン兵器の使用禁止を求めるものではなく、基本的には、1990年代からずっと論争の的となっているこの問題に関する意見を加盟各国および関連機関に求めるものにとどまっています。(2010年決議には、使用国、つまり、米国・英国・NATO軍)に対し、使用量・使用地域などに関する情報公開に応じるよう求める項目が加わっています。)したがって、今まで三度採択されてきている国連決議は、きわめて基本的内容のものであり、圧倒的多数の加盟国が賛成票を投じてきていますが、アメリカ、イギリス、フランス、イスラエルの4カ国は一貫して反対票を投じてきています。これらの国は、劣化ウラン兵器問題を、国連において問題とすること自体を\xA1
拒否して
きているわけです。
今年の4度目の決議がどのような内容のものとなるかまだ分かりませんが、現在、ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)では、少しでも前進した内容のものとなるように、決議案の提出を目指しているNAM(非同盟運動)諸国と意見交換するとともに、これまで棄権してきているオーストラリアなどの国々への働きかけに取組んでいます。また、最大の使用国であるアメリカに対しては、劣化ウラン問題へのスタンスを変え、国連決議にも賛成するように、ヒラリー・クリントン国務長官に訴えるオンライン・署名キャンペーンを展開中です。この署名キャンペーンは、主に米国で活動しているWILPF(Women’s
International League for Peace and Freedom)、VFP(Veterans for
Peace=平和の退役軍人協会)およびICBUWのメンバーが開始したものですが、下記サイトで誰でも参加することができます。国務省を訪れて、署名を提出する可能性も出てきたようですが、そのためには、10月中旬までに少なくとも5,000に達する必要があるようです。(現在の署名数は、まだ2000を少し越えたばかり)
日本からも、一人でも多くの方のご支援をお願いいたします!!!
http://chn.ge/OPBdXS

嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子
ICBUW運営委員

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以上、転載

太田光征
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2012年09月17日

市民による大気中放射能の監視

市民による大気中放射能の監視
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-09-13

(注)空間線量のことではありません.
がれき焼却でもし放射性セシウムが環境に洩れるとすれば,周辺で大気中の微粒子を集め,放射能を測ることが重要です.大容量の微粒子捕集装置をハイボリューム・エア・サンプラーと言いますが,本物の製品は何十万円もします.しかし精度を要求しない(誤差数10%)のであれば,自作は十分可能と思われます.

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年09月10日

台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会主催・学習会9.14

前田 朗です。

9月10日

転送です。

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台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会主催・学習会

時:9月14日(金)午後6時半〜8時半

所;中野ゼロ西館 学習室4

   JR.地下鉄中野駅下車。南口より徒歩7分

 講演 「現代の軍事性暴力と日本軍『慰安婦』問題」

  講師:藤目ゆきさん(大阪大学教授)

      現代アジア女性史研究者著書に『性の歴史学』ほか。

 報告 台湾の「慰安婦」被害者のいま

  資料代500円。

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以上、転載

太田光征
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2012年09月07日

パラリンピック水泳選手と歌手:イラク生まれの、手足のない兄弟の物語 −−劣化ウランが使われた湾岸戦争(1991 )から20年経って−−

「手足なく生まれ、バグダッドの孤児院の外に捨てられていた赤ちゃんが、いかにして、英雄的なパラリンピック水泳選手に成長したか」(Mail Online, 9月4日)

「(前略)[今回のパラリンピックで]最も感動的な物語の一つは、おそらく、イラク生まれのアーメド・ケリーの物語であろう。アーメドは、手足なしで生まれ、バグダッドの孤児院の前に捨てられていたが、水泳選手である。彼と弟のエマニュエルは、二人とも、重度の四肢障害をもって生まれたが、湾岸戦争で使われた劣化ウラン・有害な化学物質に曝されたことが原因と疑われる。
 現在20才のアーメドは、7才の時、弟のエマニュエルとともに、慈善団体Children First Foundationの人道的活動家モイラ・ケリーに養子として引き取られ、治療を受けるためオーストラリアへと渡った。そして、この感動的なスイマーのキャリアが始まった。小さな少年は、すぐにスポーツに夢中になり、オーストラリアのスポーツ好きな文化に順応し、義肢を使って様々なゲームに参加するようになった。・・・・(以下略)
全文(写真つき)は、bit.ly/RdoCCJ

 ―――なお、弟のエマニュエルの方は、プロのシンガーを目指していて、去年9月、オーストラリアのタレント発掘番組「X Factor」に出場し、ジョン・レノンの「イマジン」を歌って大変な感動を呼んでいます。その時の映像がYouTube にアップされていますが、1000万回以上アクセスされています。ぜひご覧になってみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=W86jlvrG54o

 いうまでもなく、劣化ウラン弾問題との関連でいえば、「感動の物語」で済ませられませんが、とりあえずご紹介まで。
 
    嘉指信雄、NO DUヒロシマ・プロジェクト
    『ウラン兵器なき世界をめざして―ICBUWの挑戦ー』
(合同出版、2008)
    http://icbuw-hiroshima.org/
    Twitter: ICBUW Japan

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以上、転載

太田光征
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2012年09月05日

原子力規制委員会人事案:野田首相による任命の後の国会承認は実質的に不要?

国会の事後承認は、原子力緊急事態宣言がされていて、それが両議院に通知されている場合には、原子力緊急事態宣言が解除された後の国会に速やかに事後承認を求めるだけでよい(原子力規制委員会設置法付則2条6項)。

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IK原発重要情報(173) [2012年9月5日]

私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先 [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi@nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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首相任命について ストレステスト 断層問題 国民負担増等

 私たちは、「IK原発重要情報(172)」において、首相が田中俊一らの原子力規制委員会の人事問題を、国会閉会後、9月26日までに政令を定め、9月26日までに首相が田中俊一らを原子力規制委員に任命し、原子力規制委員会を発足させる形で解決しようとしていること、その場合でも、国会の事後承認が必要となることを指摘させていただきました。この指摘に不十分な点がありましたので、補充させていただきます。
 上記の私たちの指摘では、国会の事後承認は、首相の任命後の最初の国会のように読めますが、原子力緊急事態宣言がされていて、それが両議院に通知されている場合には、原子力緊急事態宣言が解除された後の国会に速やかに事後承認を求めるだけでよい、と法文に明記されています(原子力規制委員会設置法付則2条6項)。現在福島第一原発の原子力緊急事態宣言が解除されていませんので、最悪の場合には、田中俊一らを原子力規制委員に首相が任命し、その後、原子力緊急事態宣言が解除されるまで、ずーと、国会の事後承認を首相が求めないということも十分ありえます。その間に、田中俊一らは、原発の再稼動を、どんどん進めることでしょう。
 それと、首相の任命は、9月8日の国会閉会後、早い時期になる可能性があるといわれています。その理由は、IAEA総会で、田中俊一原子力規制委員長の「お披露目」をする予定だからそうです。ふざけた話です。
 首相の任命に反対する運動は、急ぐ必要があります。
(以上のことについては、『日本経済新聞』9月1日付朝刊(13版)5面を参照してください。この日本経済新聞の記事の存在は、「ざまあみやがれい」のサイトで御教示いただきました。)

 野田首相らが原子力規制委員会の発足を焦っている背景に、ストレステストの結果の審査待ちになっている原発の存在があることを私たちは指摘しました。保安院は、伊方原発3号機については保安院の「審査」をパスしたものとして、泊原発1、2号機、高浜原発3号機、4号機、川内原発1号機、2号機については「中間とりまとめ」をしたという形で、その他の21基については「評価中」という形で原子力規制委員会に引き継ぐとしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000100-jij-soci

 大飯原発の再稼動の際にも問題になりましたが、原子力規制委員会がうまく処理して、再稼動に支障が無いようにしてもらいたいと原発推進派が期待しているのが破砕帯問題です。原発推進派は、断層があっても運転が可能な新基準を原子力規制委員会に制定させるという陰謀すら練っています。原子力ムラ人事を強行しなければならない理由が、ここにもあります。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/585742/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000513-san-soci
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/587152/

原発推進派は、原発がなくなれば電力不足が発生するという嘘の大キャンペーンを行ってきましたが、国民に見破られてきたのと国民の脱原発の要望が強いので、キャンペーンの重点を、脱原発をすると国民負担が増える、という方向に切り替えつつあるようです。東京新聞が、すかさず批判の社説を掲載しています。ぜひ御検討ください。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120830-00000001-pseven-soci
http://www.news-postseven.com/archives/20120827_138738.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120904/k10014767451000.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012090402000113.html

週刊金曜日ニュースは、「再稼動阻止全国ネットワーク」の結成の準備が進んでいると報じています。同ネットワークの今後の奮闘に期待したいと思います。
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2393

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                      以上                    
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年09月02日

佐高信氏と田中秀征氏〜市民運動論私感

 ある報道番組を見ていたら、興味深い場面に出会った。
首相官邸前脱原発再稼働反対抗議行動の毎週金曜日夜の連続は、一時のブームに陥ることなく、継続的持続的で広範な国民各階層に幅広く広がっている。
 この様子について司会から感想を求められたコメンテーターが、自分の意見を述べた。
 佐高信氏は、市民運動が清廉潔白なままじり貧になるのではなく、どろどろした政界の権謀術数にも臆することなく身に付けて、市民運動の勢いを現実の政治改革につなげてほしいと述べた。
 一方、自らが新党さきがけのメンバーとして、内閣の副官房長官の経験がある田中秀征氏は、佐高氏と異なる意見を述べた。市民運動は、いたずらに政界入りして政治の渦に飲み込まれるよりも、脱原発に特化して、厳しく政党の現実政治行動を吟味して、政党の枠組みにしばられることなく、市民運動独自の意義にもとづいて展開していくべきだと述べた。


 市民運動が、左翼も含めて政党の下請け機関と化することの悲喜劇。かつての社会党と原水禁、日本共産党と原水協。私は市民運動には独自の意義があるという点で、田中秀征氏の見解に共感を覚える。ヨーロッパに戦術核兵器を配備することで盛り上等割れたがった1980年代の全世界的な核廃絶運動は、日本でも空前の反核運動の台頭をもたらした。組織が動員したこともあり、各地で数十万人単位の抗議集会が開催された。ふつうの市民や主婦、小学校から大学まで子どもたちも参加した。
 運動が盛り上がっていった時期に、原水禁と原水協の共同行動をすすめてきた原水協側の常任理事吉田嘉清氏が、日本共産党から批判を受けて、別の理事と常任理事をさしかえられた。吉田氏に同調して、哲学者の古在由重氏が「吉田さんが解任されるのなら、私も退席する」と述べて、日本共産党の方針を批判して、離党を表明した。
 吉田氏や古在氏の論理と日本共産党の論理とは、どちらかが間違っていてどちらかが正しいという問題と次元が異なる。政党の側からすれば、核廃絶運動に向けて、政党のイニシアティブのもとに大衆団体が有機的系列的に一致団結して効果的な政治効果を求めていた。
 一方、吉田氏や古在氏は、ふつうの市民が立ち上がり燎原の火のように核廃絶にたちあがった市民の声に耳を傾けて、『草の根はどよめく』(古在由重著1982年発行築地書館刊)で述べられたような時代感覚に基づいている。


 今回の脱原発再稼働反対抗議行動は、今までの政党や団体とは無縁のところからも相次いで起きた。しかもそれは、ツイッターやインターネットなど科学技術の現代的な成果による情報の闘い、情報の革命的送信受信といった新たなツールをも駆使して、若者たちが立ち上がり、老若男女を問わない抗議行動となって表れた。
 さきの佐高信氏と田中秀征氏のやりとりに戻れば、私は脱原発市民運動が、政党や政治とのからみで、21世紀最大の核被害として立ち現れた福島原発事故をもとにした脱原発運動として推進していくことが良いと思う。脱原発は、背景にアメリカの世界戦略や原子力ムラに群がる政界財界官界学界の利権構造がからんでいる。問題の根源には、現象としてあらわれた原子力発電所の技術問題にとどまらない政治社会的矛盾が結節している。
 その点では、佐高氏が言うように、どろどろした政治の背景にまで踏みこんでいく気構えがいる。にもかかわらず、かつて市民運動を踏み台にして、とうとう内閣総理大臣にまでのぼりつめた菅直人氏の例も見られる。
 ここで思い起こすのは、大学教授の座をかなぐり捨て、「原子力情報研究室」を立ち上げた高木仁三郎氏のことである。高木氏が言明し続けたことは、今回の原発事故において悲劇的に実現してしまった。高木氏のように市民運動の側から国民を啓蒙し続けたことは、政権獲得の志向と結びついていたら、あのような学問的高みにまで至らなかったろう。


 脱原発市民運動は、素朴な民衆の実感をもとにして、「持久する志」として今後も厳しく福島県被災市民の哀しみと苦しみとを原点として、持続されていくことが肝要である。それは広島や長崎の都市におとされた核兵器投下の悲惨な歴史との合流と継承として、官僚や電力独占資本、アメリカ世界戦略、歴代政府への批判の継続でもある。
 そのような市民の志を汲み取ることのできないような政治家、政治団体、政党は、当然にも国民の支持をも得られまい。市民団体の強い願いをもとに、政治行動を構築する政党のみが、市民団体と提携しうる。一斉に流れのように、口先だけの選挙目当ての公約として脱原発をほとんどの政党が掲げそうである。

 市民運動は、脱原発の論理にもとづいてどこまでも初心を見失わず、人間破壊の原子力事故の悲惨さからの救済という重く困難なテーマにもとづいて、持続されるべきである。
どうしても政党政治がこれらの市民運動を政治の一線に汲み取ることができないのならば、「みどりの党」「みどりの風」などの環境政党がヨーロッパなみの実行力が発揮できるかが問われる。また、少ない勢力の社民党や日本共産党にとっても、戦後の歴史で平和護憲勢力として戦後史において重要な立ち位置を占め続けた歴史に立って、どのように市民運動と提携していくかがとわれている。


 脱原発市民運動の対極に、ひたひたと国際環境の覇権構造のなかでアジア諸国の動きとも対応して、領土問題や拉致問題、国際経済競争力などとのからみで「拝外主義的ナショナリズム」が台頭している。政界の動向によっては、市民運動が偏狭なナショナリズムの波に流され覆い尽くされてしまう懸念もある。いま日本は、地に足を据え、情報洪水に惑わされずに、しっかりと思考する市民、自立した熟考する個人の出現を求めている。
                                       (櫻井 智志)
posted by 風の人 at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年09月01日

ガンダーセン氏、東電・資源エネ庁を追求

http://www.ustream.tv/recorded/25085416#utm_campaign=unknown&utm_source=25085416&utm_medium=social


45分から、東電、4号機について、燃料棒火災対策はないと回答。
小さいキャスククレーンは製造に2年必要。
ポンプ車、スラリーを用意。

1時間15分から、橋元勉の政策秘書、松田光世氏。
昨年、米軍と協力して冷却材空爆の準備済み。
4号機、南が80センチ沈んでいる。
活断層の真上に燃料プールある可能性がある。

松田氏による過去の発言はこちらでも紹介されている。

衝撃の内容 菅総理元政策秘書松田光世氏 要約書き起こし|えみむめものミラクル夢日記
http://ameblo.jp/e-miracle/entry-11205781633.html



葛飾市民テレビ チャンネル1
2012年8月31日13:00-16:15 衆議院第一議員会館 多目的ホールにて
「福島原発4号機の核燃料問題を考える  〜議員と市民の院内集会〜」
が行われた。

●一部 アーニー・ガンダーセンさん講演
    「フクシマ4号機のプール内核燃料はいかに危険か」
    元スイス大使の村田光平さんのお話し
    国会議員のお話し
●二部 東電と資源エネルギー庁による
    「フクシマ4号機プール内核燃料 現状と移転計画」
    の説明とヒアリング

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太田光征
posted by 風の人 at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

役人に都合の悪い情報を隠すための秘密保全法:橋下大阪市長は大賛成なのだろうな

「秘密裁判」部分を削除判明
秘密保全法制の有識者会議報告書
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/

「国家機密を漏らした公務員らに10年以下の懲役刑を科す秘密保全法制。野田政権は今国会への法案提出を見送ったが、断念したわけではない。政府の有識者会議をめぐっては、議事録の未作成や事務方のメモ破棄などが表沙汰になったが、その報告書も不透明な形で修正されていたことが分かった。最終的な報告書から消し去られたのは、「秘密裁判」ともいえる司法手続きの記述だった。 (佐藤圭) 」

役人に都合の悪い情報を隠すための秘密保全法。「秘密裁判」手続きを隠していたこと自体が、それを如実に示している。

太田光征
posted by 風の人 at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

野党7会派提案の総理問責決議の可決:国会議員構成に民意が反映されることの重要性を示す

井上哲士:野党7会派提案の総理問責決議が可決
http://www.inoue-satoshi.com/sf2_diary/sf2_diary/20120829.html#3981

「議案を本会議に上程するには議運理事会での合意が必要になります。合意ができない場合は、議運委員会での採決となりますが、同委員会は民主10、自民10、公明2、生活2、みんな1という構成で過半数は13。自民・公明だけでは12であり、野党7会派の一員である生活、みんなの賛成なしには上程できません。」

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

琉球大学の嶋伸欣名誉教授は「検定に合格した特定の教科書を『選定するな』と言うのは職権乱用、実教出版への営業妨害等に当たる」と警告

「文科省検定済」教科書採択を妨害する都教委に 教育行政を担う資格無し!

皆様
 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! 

 本日、恒例の月末「都教委糾弾」ビラまきをおこないました。以下、その一部をご紹介します。

 扶桑社教科書の「自衛戦争」などという明らかな「歴史偽造」を私・増田が生徒に教えたら、「検定済教科書を『誹謗』した」なんぞと言いがかりを付けて超不当免職にしながら、「日の君、強制」の事実を取り上げた教科書は『検定済教科書』なのに、採択を妨害するのです。全くもって、ご都合主義としかいえません。極右の石原知事に迎合して、石原に都合の悪いものは、とにかく排除するのですね。

 未来の主権者である生徒のことなど、全くもって頭にないという、とんでもない教育行政を行っているのが都教委です。遺憾ながら、この都教委の干渉・圧力の前に、来年度の1年生用『日本史A』の教科書として実教出版を採択した都立高校はゼロ!? となりました。今年んp1年生用に実教出版を採択し当然2年生になっても使う都立高校は29校ですけど・・・

 数字が都教委のHPに出ています。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr120823b/betten.pdf

 都教委にとっては大成果・・・石原&産経ウヨクどもからは、おほめにあずかるでしょうね・・・

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<「文科省検定済」教科書採択を妨害する都教委に 教育行政を担う資格無し!>

★増田都子教諭(当時、千代田区立九段中学校)には「検定済教科書を批判するな」と処分弾圧しながら!?

 増田教諭は、社会科教員として「歴史の常識」であり、日本の侵略戦争を認めて内外に謝罪を表明している日本政府の公式見解に反し、「自衛の戦争」とする扶桑社歴史教科書を「歴史偽造教科書」と批判して教えました。教諭は真実を教えただけですが、それにより、都教委は『公務員不適格』と免職しました。処分の大きな根拠は「検定済教科書であるのに」でした。

 ところが、なんと・・・左記のように『週刊金曜日』2012年7月27日号「アンテナ欄」によると、都教委は「検定済であるのに」、「実教出版の『日本史A』教科書は採択するな」と圧力をかけていたのです!?

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☆「君が代強制」に触れた教科書〜都教委が採択を妨害か
永野厚男・教育ライター
(前略) 二〇一一年度の文科省の検定に合格し、一三年度の一年生から使用される実教出版『高校日本史A』の国旗国歌法に関する注記は、「日の丸・君が代がアジアに対する侵略戦争ではたした役割とともに、思想・良心の自由、とりわけ内心の自由をどう保障するかが議論となった。政府は、この法律によって国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし、一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述している。

 これに対し三月二八日付『産経新聞』は「不適切記述パス 基準疑問」との見出しで実教出版を名指しし、前記の記述を非難。その後も非難し続けた。(中略)

 複数の教諭によると、今年五月ごろ、都教委高校教育指導課の増渕達夫課長は、全校長が出席する連絡会前に開催された幹事会で、前記の『産経』の記事に触れ「教科書の選定は公平公正にやるように」と発言。その後、同課は『高校日本史A』を現在使用している数十校(職業科・定時制等)の校長にメールや電話で「あの記事のことはご存じですか」などと暗に圧力をかけたという。その結果、校長が独断で選定教科書を変更したり、若手教諭が校長に他社版への変更を迫られたりした、と明かす人もいる。

 琉球大学の嶋伸欣名誉教授は「検定に合格した特定の教科書を『選定するな』と言うのは職権乱用、実教出版への営業妨害等に当たる」と警告している。(後略)
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☆都教委は増田教諭に対する超!? 不当「分限免職」を撤回せよ!
 増田教諭個人情報漏えいの違法行為をはじめ、数々の違法行為を重ね、さらに「検定済み」教科書の採択を妨害するなど、都教委は教育行政を担う資格無し! 処分を撤回せよ!

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以上、転載

太田光征
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2012年08月31日

原子力規制委員会人事案、輿石幹事長は首相が決定できるというが、「原子力緊急事態宣言がされている旨の文書」など、条件あり

IK原発重要情報(171) [2012年8月31日]

私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先 [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-38
Email: kenkawauchi@nifty.com
 
脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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       原発推進派の次の一手

(以下は、河内の個人的見解です。)

 田中俊一らの原子力規制委員会の人事案を国会の同意可決の形で強行しようとした原発推進派の企みは、挫折しました。それで、次の一手は何か、が問題となります。

 私が調査して分かったことを、記載します。

 国会は、事実上の休会ですが、国会が休会中であっても、会期中ではあるので、再び会議を開催することは可能です。かつて、休会中の国会が、再び会議を開き法案を可決した前例があるそうです。ただし、与野党が激しく対立している場合は、このような形はむずかしい、と言われています。

 昨日、民主党の輿石幹事長が、国会が難しいのなら、首相が任命すればいいのだ、と言い出しました。(以下のサイトの8月30日19時17分のニュースを見てください)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120830/k10014658751000.html

 私は、このような見解は、現時点では、法律の裏づけを欠いている(!)暴言だと思います。問題の法律は、原子力規制委員会設置法です。この法律は、以下のサイトから見ることができます。この法律は悪法なので(一読して意味が分からない)、私の読み間違いがあるかも知りません。法律に強い方、法律家の方は、ぜひともチェックして、私の誤りの有無を点検してください。御願いいたします。
http://hourei.hounavi.jp/hourei/H24/H24HO047.php

 国会の同意可決の方式によらないで、原子力規制委員会の人事が決まる場合を定めているのは、同法の7条3項・4項、7条5項・6項、付則2条3項・4項、付則2条5項・6項、の4つの場合で、それ以外ありません。付則の2条に「(最初の委員長及び委員の任命)」という見出しがあることからすれば、今回のケースで問題になるのは、付則の方であると判断されます。

 付則の2条3項は、以下のように定めています。
「この法律の施行の日が国会の会期中である場合であり、かつ、この法律の施行の際原子力災害対策特別措置法第十五条第ニ項の規定による原子力緊急事態宣言がされている場合において、両議院又はいずれかの議院が原子力緊急事態宣言がされている旨の文書を添えた第七条第一項の規定による同意の求めがあった日[略]から国会又は各議員の休会中の期間を除いて十日以内に当該同意に係る議決をしないとき(他の議院が当該同意をしない旨の議決をしたときを除く。)は、内閣総理大臣は、同項の規定にかかわらず、同項に定める資格を有する者のうちから、この法律の施行後最初に任命される委員長又は委員を任命することができる。」
 輿石幹事長が、この規定を意識して発言したのだとすれば、同意人事案には「原子力緊急事態宣言がされている旨の文書」が添えられていませんので、2条3項の要件を満たさず、内閣総理大臣の任命はできません。(文書が添えられていないことは、内閣官房原子力規制組織等改革準備室の職員が明言しています。もっとも、同職員が虚言を弄した可能性もあります。そこまでは調べ切れていません。なお、福島第一原発関係の原子力緊急事態宣言は3月11日に出され、現在も継続中です。福島第ニ原発関係の原子力緊急事態宣言は3月12日に出され、12月27日に解除されています。)

 付則の2条5項は、次のように定めています。
「この法律の施行後最初に任命される委員長及び委員の任命について、国会の閉会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないときは、内閣総理大臣は、第七条第一項の規定にかかわらず、同項に定める資格を有する者のうちから委員長及び委員を任命することができる。」
 輿石幹事長が、この規定を意識して発言したのだとすれば、輿石幹事長が間違っています。なぜなら、この規定は、まだ施行されていない(法律が公布されただけで、まだ実際の効力を有していない)からです(付則1条本文)。この規定が法律的効力を有するには、政令が必要であり、また今国会が閉会になった後でなければならないのです(逆に言うと、今国会が閉会になった後では、この規定に基づき内閣総理大臣が任命する危険性が大きいということです。)

 以上の調査結果からいえば、今国会の会期末までは、野党の一部の裏切りによる同意人事の可決の可能性に注意をしなければならないこと、今国会の終了後は、総理大臣による任命の可能性にも十分に注意を払って脱原発運動を進めなければならないということです。

 日本の原発推進派は、国民の約7割が脱原発に踏み切ったことにより追い詰められています。彼らが意図している方向は、全国的レベルで脱原発依存と称して原発を温存すること、原子力規制委員会の人事を原発推進派に有利にすることにより、原子力規制委員会のお墨付きを得て原発再稼動を進めること、なのでは、ないでしょうか。
 私たちが、全国的にも、それぞれの地方でも、おおきく連帯して、原発推進派を圧倒していくことが求められていると思います。

――――――――――――――――――――――――――――
                    以上

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

元日本軍軍医の戦場体験を聞きませんか

野村修身です。

このお知らせはいくつかのメーリングリストに投稿します。
転載を歓迎します。ダブって見ていられる方には申し訳ありません。

「軍医が語る戦時救護」と題した企画が、7月25日〜9月23日まで、しょ
うけい館で行われています。

シアターでは、旧日本軍の元軍医や元衛生兵12人の証言映像が、繰り返し上
映されています。

戦場体験放映保存の会で収録した方が、上記の中に含まれております。ご本人
は、中国山西省に駐屯した部隊の防疫給水部で働かれ、その後、ニューギニア
に送り込まれました。

731部隊は防疫給水部を隠れ蓑にして、細菌戦研究に関連する多くの極悪行
をしていました。同氏は全く関係の無く、文字どうり「防疫給水」活動をされ
ていたそうです。731部隊の秘密性を改めて知りました。

証言された方々は90歳を超えておりますので、きわめて貴重な企画と思いま
す。

会場のしょうけい館の所在地を以下に示しておきます。東京メトロ東西線/半
蔵門線・九段下駅より徒歩1分です。

東京都千代田区九段南1−5−13共同ビル九段2号館
TEL:03-3234-7821 FAX:03-3234--7826
URL:http://www.shokeikan.go.jp
開館時間:午前10:00〜午後5:30(入館は午後5:00まで)
休館日:月曜(祝日または振替休日の場合はその翌日)
_________________________________________________
NOMURA; Osami, Dr. Eng. : peace-st@jca.apc.org
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

沖縄・八重山:9月中旬に地元紙(八重山毎日・八重山日報)に「自衛隊配備反対」で意見広告を!

軍隊のいない「八重山」とアジアとの共生を: 着々と進む、与那国島を始めとする八重山への自衛隊配備
http://teyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/10/103_2ad0.html

みなさんのご賛同をお願いします。

9月中旬に地元紙(八重山毎日・八重山日報)に「自衛隊配備反対」で意見広告を! 

1口: 個人500円、団体5,000円、申し込みは9月9日までに「与那国自衛隊配備反対意見広告実行委員会」へ。 TEL:0980-82-5707 FAX:0980-82-0170

【緊急アピール】 沖縄・八重山からあなたへ

与那国への自衛隊配備反対、八重山に基地はいらない!
意見広告運動にご協力ください!

与那国町への陸上自衛隊配備に反対する意見広告運動が始まりました。呼びかけたのは八重山地区労働組合協議会や「いしがき女性9条の会」などで構成する「与那国自衛隊配備反対意見広告実行委員会」(共同代表・黒島健、藤井幸子、波照間忠)です。

【意見広告の趣旨】は次のとおりです。
〈私たちは、与那国町への自衛隊配備に反対します。政府は、地元与那国、八重山住民の意思を踏まえ、与那国町への自衛隊配備計画を中止・撤回することを求めます。〉

与那国島(与那国町)へは防衛省によって陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備に向けた事務所がすでに設置され、職員が常駐しています。また、沖縄県の知事公室長ら幹部が同じ陸上自衛隊沿岸監視隊派遣隊が駐屯する北海道の礼文島を視察していたこともわかりました。さらに8月26日に静岡県の東富士演習場で行なわれた陸上自衛隊の国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」は、初めて「離島防衛」を想定したものでした。これらのことだけでも、政府・防衛省や県が与那国への自衛隊配備を着々と進めていることがわかります。
 
そして、与那国に自衛隊が配備されれば、竹富町の波照間(はてるま)島にある、現在使われていない空港や、現在の石垣空港あるいは建設中の新石垣空港を自衛隊機が利用するといった事態も考えられます。防衛省が石垣島に自衛隊配備を計画中であることも報道されています。このままでは八重山は一大軍事拠点になってしまいます。

沖縄ではアジア・太平洋戦争の末期、史上最大規模の地上戦があり、住民の4人に1人が亡くなりました。しかし、軍隊のいなかった慶良間(けらま)諸島の前島では戦闘は起きず、「集団自決」の悲劇も起きませんでした。軍隊のいるところは攻撃され、戦争に巻き込まれます。
 
八重山は以前から台湾との交流が盛んです。頻繁にクルーズ船が寄港し、いつも数百人が石垣島で観光や買い物をしています。また、与那国は30年も前から台湾の華蓮と友好姉妹都市になっていて、台湾への修学旅行も行なわれています。隣国と友好を深めることで、八重山は戦後ずっと平和でした。しかし、このところの尖閣諸島をめぐる緊張は中国や台湾を刺激し、野田首相が自衛隊派遣を口にするなど実力行使への道を開きかねない情勢です。「南西諸島の防衛」が声高に語られ、その中で八重山への自衛隊配備が進められています。

そんな今だからなおのこと、私は与那国への自衛隊配備は絶対に許せません。八重山に住み、八重山を愛する者として、戦争はいや、平和がいい、と意思表示できる意見広告という場が得られたことがとてもうれしいです。全国のみなさんも、この意見広告運動に賛同して与那国の反対運動を応援してください。申し込みの期限が9月9日と、とても迫っているので、至急ご賛同いただければうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

沖縄・八重山郡竹富町在住 田中むつみ
2012年8月29日

Ikenkoukoku00011

【掲載紙】 八重山毎日新聞・八重山日報
【掲載の時期】 9月中旬
【申込締め切り】 9月9日

◆賛同金 団体1口=5,000円 個人1口=500円  いずれも何口でも可

◆申し込みが送金人ご自身の場合は、お名前が確認できますので、氏名の掲載を希望しない場合のみ実行委員会までその旨ご一報ください。

◆一括送金で、複数名申し込みの場合は:

@ファイルをダウンロードし印刷して下さい。  「ikenkoukoku.pdf」をダウンロード

A所定の欄に、お名前・住所・不掲載希望か否かを記入して下さい。

B送金人名・口数・送金金額・送金元金融機関と支店名・送金日を書き添えて下さい。

0980-82-0170へFAXするか、石垣市登野城72官公労共済会八重山会館内 意見広告実行委員会 へ郵送して下さい。

◆送金先 

銀行名:ゆうちょ銀行
 記 号:17010
 番 号:12543391
 名 義:意見広告実行委員会

他金融機関からのゆうちょ銀行への振り込み
 店  名:七〇八
 店  番:708
 預金種目:普通預金
 口座番号:1254339
 名  義:意見広告実行委員会

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年08月30日

【8月30日】空襲被害者等援護法(仮称)を実現する議員連盟・全国空襲連主催:民間空襲被害者のドキュメンタリー映画「おみすてになるのですか」ほか

弁護士の中山武敏さんからの案内です。

太田光征



お知らせ
今日、東京大空襲訴訟の上告理由書と提出しました。
明日午後4時30分から衆議院第一議員会館多目的室で
全国空襲連、空襲被害者等援護法(仮称)を実現する議員連盟
との共催で添付の院内集会を開催します。
 ご都合のつく方は参加していただければ幸いです。

*

以下、PDFからのコピーです。抜けがあると思いますが。


共催:空襲被害者等援護法(仮称)を実現する議員連盟・全国空襲連
民間空襲被害者のドキュメンタリー映画
“おみすてになるのですか"上映会

日 時 2012年8月30日(本)午後4時30分開会
場 所 衆議院第1議員会館口多目的室(1階)
〔 プロ グラム )
司会 原告団事務局長 足立史郎
―t挨 拶
・開会の言葉 全国空襲連運営委員長 星野 弘
・要癖__ ―十~4個空 ―´二
書殖両離炉
~~~
二、立法化の状況
・挨 拶 議員連盟会長 衆議院議員須藤信彦
・報 告 議連事務局長 衆議院議員高井崇志
三、映画紹介と私の思い
全国空襲連顧問 杉山千佐子
四、映画上映´ “おみすてになるのですか" 脚本:監替/林雅行
製 作/クリエイティブ21 ・
五、閉会挨拶 全国空襲連副運営委員長 城森 満
△〓
以上
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2012年08月28日

【9月16日】出版記念トークセッション『未解決の戦後補償』を考える

出版記念トークセッション『未解決の戦後補償』を考える

戦後67年、サンフランシスコ平和条約発効60年、日中共同声明40年、
問われる日本の過去と未来を語る・・・

このほど『未解決の戦後補償』が創史社から刊行されたのを機に、共著者らとともに日本の戦後補償を考える集いを開催します。読者の皆さんにも感想や意見を述べていただき双方向で語り合う集いにしたいと思います。ふるってご参加下さい。
日時:9月16日(日)14:00〜17:00(開場13:30)
会場:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス会議
(地下鉄日比谷線「神谷町」駅下車⇒一番出口から地上に出て左、坂道を道なりにまっすぐ歩いて5分・道路左側、港区麻布台1-11-5 電話1(プッシュホン)03-5545-7789 当日直通070-6567-5461
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html

参加費:500円
発言:(第1部)田中宏・中山武敏・有光健・矢野秀喜・李洋秀・大山美佐子・南典男・小椋千鶴子・竹内康人(予定)
  (第2部)読者の感想・問題提起(調整中)
  (第3部)応答と意見交換:これからの戦後補償を考える
共催・協賛:戦後補償ネットワーク・企業責任追及裁判全国ネットワーク・ほか(募集中!)
連絡先:創史社電話1(プッシュホン)・Fax044-987-5584・戦後補償ネットワーク電話1(プッシュホン)03-3237-0217 Fax3237-0287
    E-mail: sousisha@yahoo.co.jp cfrtyo@aol.com

*懇親会のご案内:終了後、すぐ近くの中華料理店「花」(電話1(プッシュホン)03-5549-1588)で懇親会を持ちます。会費制(2500円予定)です。参加希望者はご予約下さい。

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以上、転載

太田光征
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2012年08月26日

野宿者排除:東京スカイツリーの闇

皆様にはBCCでお知らせしています。重複等ありましたら大変もうしわけありません。

またMLでは直接関係ないことなので興味のない方はスルーしてください。

見逃すことのできない2点、@野宿者排除A拘禁施設の保護房 について記事を書きました。

有料サイトなので心苦しいのですが、途中まで読めます。ぜひご覧ください。そしてもしよければ情報を拡散してください。よろしくお願いします。(林克明)


東京スカイツリーの闇 再開発名目で江東区が野宿者を強制排除、抗議→逮捕→保護房監禁の恐怖

http://www.mynewsjapan.com/reports/1682

 東京スカイツリー展望台の入場者が8月上旬に100万人を超えマスコミを賑わしている。だが脚光を浴びる陰で、関連再開発を名目に公園に住む野宿者が排除されつつあることは、ほとんど知られていない。江東区の堅川河川敷公園内では、強制代執行で小屋が破壊され、抗議したフリーライターの園良太氏(31歳)が今年2月、器物損壊の疑いで逮捕、5日間の「保護房」監禁を含め4ヶ月あまりも身柄を拘束された。器物損壊罪では起訴できないとみた検察は、威力業務妨害罪に切り替えて起訴、これまでに検察側証人陳述が終わり、9月13日からは弁護側の全面反論が始まる。ツリー開発に名を借りた“野宿者浄化”の現場の実態と、人権を無視した原宿署保護房の内情について詳報する。(園被告の第一回公判陳述書はPDFダウンロード可)

ツイッターtwitter

http://twitter.com/#!/hayashimasaaki

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以上、転載

太田光征



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脱原発ウォーク「甲府でもやるじゃん」動画

「甲府でもやるじゃん」第5回目
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SZK9dQzYTaU



太田光征
posted by 風の人 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年08月25日

たね蒔きジャーナル金曜版2012/8/24 官邸前デモはどうなる ミサオ・レッドウルフさんのお話

▽野田氏、人の目を見ない人なのです。
▽菅氏、何だったのか?(笑)、今の与党の人であり、官邸と取次ぎをしたということで、参加したもので、それ以上のことはしていないのです。
▽ミサオさんたちの交渉で、記者クラブのみの開放の予定を、それはまずく、抗議をする人を裏切るので、難航した交渉の後に公開させたのです

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 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。今日、野田総理、会見して、あんなところを見せたいと考えて喋っているつもりと近藤さん言われましたが、その効果がどうか、なのです。また、近藤さんのコラム、しあわせのトンボを水野さん話題にされました。物忘れの話です。川柳は笑うためにあるのです。

http://mainichi.jp/opinion/news/20120824k0000e070230000c.html

 近藤さん、今日の野田氏の会見、弱体政権で、それが弱腰と自民にも言われて、毅然、不退転という言葉が出たものの、同じ土俵でやるのはまずい、なめたらアカンと言うのは逆、懐の深さを見せないと勝てない。野田氏、冷静にとか言うものの、自分自身にも意味のある言葉で(笑)中国、韓国ではなく、であり、今日の会見、売り言葉に買い言葉で、事態の冷却にはならないと言われました。

 原発のニュース、経産省の保安院、もんじゅと美浜の敷地について、断層が連鎖的に動く可能性を否定できないと、再チェックであり、志賀他に再調査となり、6つの原発に再調査です。

近藤さん、原発の立地だけでなく、地震国に安定した地層があるか、放射性廃棄物の処分にも関り、安全な地層処分は日本では無理、核燃料サイクルは無理、原発は日本では成り立たない、分かりやすい話で、野田氏の言う安全を誰も信じない。原発に頼るものを見直す機会で、民主党政権にとって飛躍のチャンスであったのに、野田氏が総理で、それを潰したのです(泣)。脱原発=今までのありようを見直すチャンスであったのに、です。

 川柳で振り返る1週間プレイバック川柳、今週近藤さんの選ばれたのは「死を以って 伝えたシリア 地獄絵図」でした。近藤さん、関西のことで、シャープのことを大阪都構想とともに考えてほしいと言われました(シャープが潰れたらエライ事である!)。

 水野晶子のどないなっとるねん、先月に続いて、脱原発の官邸前デモの仕掛け人、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんのお電話でのお話です。野田総理との面会を経てデモはどうなるのかを語ります。首相と一般市民が会うのは異例なのです。

 金曜日の夜、今日もデモがあり、総理との面会後のデモ、全体の雰囲気はこれからですが、ミサオさん官邸の先頭にいて、以前より熱気を持っていた印象なのです。

 このところ、議員も参加し、鳩山氏も出てきて、今日は国会議員、共産党の志井氏、社民党の福島氏が来て、しかし今日の全体は分かっていないとのことです。

 今日は、別の場所にも抗議エリアを作られて、規制委の人事案撤回を求めて、面会にもそれを出したのに野田氏無視で、国会でこの方向なので、民主党に撤回を求めるため、民主党の本部に近いエリアで抗議して、国会図書館の近くでやったのです。官邸だけでなく、民主党本部にもやったのです。100〜200人集まり、官邸前にはギッシリ。

 野田氏との面会で、デモの変化はどうかについて、ミサオさん、これからも頑張ろうと言うものの、皆さんの顔を見て、全然怯まずにやろうとの雰囲気であったのです。

 野田氏と10名でやり、30分間やったものの、野田氏、人の目を見ない人なのです。また目が泳いでおり、それが第一印象なのです。水野さん、野田氏にミサオさん正面にいて、野田氏をにらんでいたと言われて、野田氏、怯んでいた模様なのです(笑)。野田氏、ペーパーを読んでいるのかについて、そうではなく、自分の言葉で言っている。しかし、政治家のスピーチは慣れており、こういうと決めており、予想した内容で、流れとして、最後にこういう方針で行くと言うと考えており、首相の発言後に突っ込みを入れようと構えていたのです。

 近藤さん、会見を見て、世論調査が出て、原発ゼロの支持が多いと分かり、野田政権押されるのを見せるかと思いきや、そうでもなく、菅氏、何だったのか?(笑)、今の与党の人であり、官邸と取次ぎをしたということで、参加したもので、それ以上のことはしていないのです。菅氏、大きな一歩と言ったのですが、官房長官、次はないと言うのです。エライギャップなのです。今後の菅氏について、橋渡しの役目はない。野田内閣がいつまでか分からない。次はなくてもいいから言いたいことを言おうとしていた。菅氏、具体的な考えはミサオさんにない(有効なことを言わない)のです。

 野田氏、自分たちのポイントを上げたいと思っており、面会に応じることで、慎重にとの声もあったものの、これは当初の予定から流れて、中止にはならないものの、イライラして中だるみしていた中で急に明日どうぞとなり、メンバーも揃わず、結局10人で行った。時間がないので、メーリングリストで受けるのでいいかと流して、断る理由なしであり、断るメリット,会うデメリットなしで、決断したのです。

 総理のゼロ回答、否定的な見方をして、水野さん、野田氏のポイントにはならないと見て、ミサオさん、勝負感は、野田氏にいいものは出ていない。市民で反原発の方は、たくさんの人が集まっても野田氏は変わらず、無力感が出ないかと水野さん尋ねられて、しかし官邸前行動も再稼動決定で人数が増えて、再稼動が決定したらあきらめると言われていたのに逆、みんな心から原発を無くしたい、内閣がより怒りを買ったのです。

 首相官邸のHPで会見が見られたこと、ミサオさんたちの交渉で、記者クラブのみの開放の予定を、それはまずく、抗議をする人を裏切るので、難航した交渉の後に公開させたのです。生中継は権力側にはしんどく、近藤さん、野田氏、人がよさそうに見えるが、実態は越後屋の番頭で、その後も財界と会っており、野田政権が透けて見える、結局はそういう政権で、脱原発には行かない。人事も原子力村を配し、言うこととやることが違う、民主党は脱原発をやらないと見られたのです。

 ミサオさん、総理は安全といったが、今が安全なのかと言われて、福島は収束せず放射能も出ている、避難の保証もなく、子供も残されており、安全を解決しないのに再稼動は異常。福島を収束していないのに、放置している。それで活断層のある原発の安全をどう保障するのか、当たり前のことを言っただけです。これからも抗議活動を行うと、要求が聞き入れられなければ抗議を続けると官邸に伝えたのです。

 リスナーのメールが続々とあり、話をするときに野田氏は人の目を見ないということについて、話し合う時に目を離すのは自分に自信がないと言われて、また「はれぼったい 目だけ気になり 中身なし」との一句もあり、今日の野田氏、表情がしんどいと水野さん言われて、「不退転 文字だけ躍る 情けなさ」と、厳しい野田評が続いています。「会見で 守るは国か 政権か」という一句もありました。

 最後に、近藤さんの、幸せの雑学、近藤さん気管支が悪くて薬を飲み、2錠続けて飲むなと言われて、しかし朝飲んだか、思い出せない(昼に)。飲んでないと昼に飲まないといけないか、思い出そうとして、時間を撒き戻して、薬に来るとぼやける(笑)。友達の話で、小さい箱に薬を入れたら分かるというのに、それをやると思い出す力がなくなる。思い出したら快感はある。それを繰り返し、人によっては朝顔を洗ったか思い出せない。認知症で300万人、単なる物忘れと認知症はどう違うのか、人の名前が思い出せないのは、忘れたことの自覚がなくなり、大事なものをどこにしまったかで、それすら忘れている。歳を取り物忘れかのテスト、知っている人の名前が思い出せない、一昨日食べたものを思い出せない、電話での伝言を忘れる、というのは歳を取っての物忘れで、物忘れ外来に行くべきなのは家族の名前を忘れる、昨日のことが分からない、風呂電気ガスの切り忘れが出来ない、薬の量、飲んだ回数が思い出せない場合で、認知症の初期かも知れず、手の指の名前が言えなくなるのは認知症の初期で、初期には感覚器の問題が出る。近藤さん認知症のシンポジウムに宗
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習慣と関係があり、改善が大事で、自分の生活で大事なことを思い出す、歩くのもいい。歩くのは脳が計算するものであり、生活習慣が認知症に関る、不安がらないで、と言われました。

 なお、私、27日月曜日は毎日放送の申し入れに参加するため、当日のたね蒔きは場合によっては録音したものを翌日配信するかも知れませんが、ご了承ください。今日も、各地で抗議行動に参加された皆様に、心から敬意を表します。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年08月22日

新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾!!「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世鴻写真展」

東京第2弾!「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世鴻写真展」
http://furutotenshu.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-151b.html

新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾!!として

「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世
鴻写真展」をギャラリー古藤で開催いたします。

□会期:8月28(火)〜9月9日(日)
12:00〜20:00(最終日16:00)会期中無休
ただし、イベント中は写真のみの鑑賞はできません。
イベント時間をご確認ください。
□入場料:300円、大学生以下無料
□連続トークイベント開催(各回先着40名/要予約/詳細以下)
□ニコンサロン展示作品に加え、新たな写真も展示します。
□会場:ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16  千川通り」沿い、武蔵大学前
◆西武池袋線江古田駅南口徒歩5分
◆大江戸線新江古田駅A2出口徒歩7分
◆西武有楽町線新桜台駅2番出口徒歩6分

http://furuto.art.coocan.jp/
道順案内は080-4056-8490
□主催:『重重』市民でつくる写真展in練馬実行委員会&重重プロジェクト
実行委員会問合せメール jjteninfo@gmail.com
実行委員会問合せTEL 080-4056-8494
重重プロジェクトホームページhttp://juju-project.net/
ーートークイベントーーーーーーーーー
8.29(水)19-20時 安世鴻スライドトーク&「新宿ニコンサロンで何が起きていたか」報告
8.31(金)19-20時 安世鴻×土井敏邦(ジャーナリスト)
9.1(土)18-19時 安世鴻×中村梧郎(フォトジャーナリスト)
9.2(日)18-19時 安世鴻×(ゲスト未定)
9.3(月)19-20時 辛淑玉(在日3世)
9.4(火)19-20時 樋口健二(写真家)
9.5(水)19-20時 西野瑠美子(バウラック共同代表)
9.7(金)19-20時 三井マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
9.8(土)18-19時 奥平康弘(憲法学者)
9.9(日)16-18時 安世鴻スライドトーク&ミニシンポ(永田浩三、綿井健陽、千田由紀ほか)



イベント参加費■1,000円(入場チケットお持ちの方は700円)

イベント予約専用メール jjtenevent@gmail.com
イベント予約専用TEL 080-4056-8490

−–呼びかけーーーーーーーーーーー
安世鴻(アン・セホン)さんの写真『重重』は、中国で暮らす元「日本
軍慰安婦」の女性たちを見つめた記録です。安さんの写真展は、今年
の6〜7月新宿ニコンサロンで選考委員会の決定を受け、安さんがニ
コン側から招かれる形で開催される予定でした。しかし、開催直前、ニ
コンは安さんの写真は「政治的だ」という理由から、中止を通告しまし
た。安さんは、すぐさま東京地裁に仮処分(施設使用権)申し立てをし、
それが認められて当初の予定どおり写真展は開かれました。しかし、
会場はものものしい警戒のなか、取材もトークイベントも写真集販売
も一切許されないといった、異様なものでした。

私たち練馬に暮らしたり、働く者は、この事態に深くこころを痛め、作品を落ち着いて観ながら、安さんと一緒に語り合う場をつくりたいと思いました。それが、今回の『重重』市民でつくる写真展in練馬です。

安さんの写真に写っているのは、北京・上海・武漢に暮らす女性たちです。彼女たちは朝鮮半島から、見知らぬ中国の地に連れて来られ、日本軍「慰安婦」とされました。安さんが女性たちのもとに通うようになったのは2001年からです。シャッターを切ることが許されるまで7年かかったこともありました。安さんの写真は、多弁ではなく、静謐さをたたえています。印画紙は伝統の「韓紙」を使い、光沢を一切排除するなかで、水墨画のように人物が浮かび上がってくる、そんな作品です。
タイトルの『重重』は、歳月の重み、悲しみの重なりを表わすものです。
安さんは「真実をさがしだすということは難しく、またこれほど楽しいこ
とはない」と言います。
重重写真展は8月に韓国ソウルで開催し、パリやニューヨークでの開催も決まっています。しかし、日本では、大阪ニコンサロン(9/13-19)での開催も危ぶまれています。
今回は、新宿ニコンサロンでの展示作品に加え新たな作品も数点展示します。私たちは、今回のニコン事件は、日本の言論と表現の自由を揺るがす重大な出来事であり、日本社会の歴史認識を問う問題だと考えます。ニコンサロンに足を運んでくださった方もふくめ、1人でも多くの方のご来場をお待ちしております。

賛同協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)○練馬・文化の会
放送を語る会○川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
日本ジャーナリスト会議○憲法9条ー世界へ未来へ埼玉連絡会
東京演劇アンサンブル○在日の慰安婦裁判を支える会
アジア女性資料センター
(8/22現在/継続募集中!問合せ jjteninfo@gmail.com)

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以上、転載

太田光征
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原発新潟県民投票、22日中にあと数千署名必要!!

#原発 #新潟 県民投票、22日中にあと数千署名必要!!三条市スーパーなど、署名場所・店舗多数。http://ng311.info/ 再稼働論議の中、柏崎刈羽原発に6月、杜撰な管理(封印なし)で新燃料を搬入とはもってのほか!! http://goo.gl/gtJoe

太田光征

以下、転載



転送歓迎

みんなで決める会

「原発」新潟県民投票事務局・服部です。

 悲惨な事故を起こした東京電力管内の原発(福島第一、第二、柏崎刈羽)を稼働させるかどうかについて、電気のユーザーであり東京電力の株主である都民という立場で意思表示することを目指した「原発東京都民投票」条例案は、6月20日、都議会で否決となりました。

そして6月23日、その東電・柏崎刈羽原発の建つ新潟県で、「国や電力会社に任せっぱなしではなく、新潟県民として責任ある意思表示をしよう」と、原発新潟県民投票の条例制定を求める署名が始まりました。

 新潟は、巻原発を住民投票で拒否し、柏崎刈羽原発のプルサーマル化も住民投票で拒んできた地です。

しかし今回は、東電が来年春の稼働を予定している柏崎刈羽原発が再稼働されてしまう前に、そして、県知事選をはじめとする選挙が12月半ばまで続く関係で署名禁止期間に入ってしまう8月23日の前に署名を終わらせなければならないという制約のもと、広い新潟県全域での準備が追い付かないままやむなく4万筆の署名集めに突入しました。

 大苦戦しています。現時点で署名数は26,500筆です。

 首相官邸前であれだけの人が反対の声を上げても、大飯はあっという間に再稼働され、悔しい限りです。

新潟県民の総意としてしっかりと意思表示をしていこうという努力の大切さを改めて思います。

石原都知事は、都民投票の条例案を都議会に付議する際、「国が決めること」という趣旨の、実に石原さんらしい意見書を付けましたが、基地も原発も、そこに住む自治体住民として一生懸命考え、地方自治の足腰を強くして国策に影響を与えていくことが人間を大切にする社会へとつながっていくと思います。

皆さま、どうか、世界最大規模の柏崎刈羽が建つ新潟県へ全国から応援をお願いいたします。

新潟県に知人や親せきのいらっしゃる方は、今からでも受任者登録をお勧めいただけるとありがたいです。

21日朝9時までにホームページから登録できれば、署名最終日の22日に署名簿が届き、ご自身とご家族にも署名をお願いすることができます。

http://ng311.info/

 それから、3・11以降、皆様は既に様々な活動の支援をしていらっしゃるとは思いますが、あと5日が勝負の新潟へも、どうかカンパのご支援をお願いいたします。

郵便振替 口座番号 00560−9−53474

     口座名称 みんなで決める会

銀行振込 ゆうちょ銀行 ○五九支店 当座預金

     口座番号 0053474

     口座名称 みんなで決める会

ホームページhttp://ng311.info からもPay palでカンパができます。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
〒951−8133

新潟市中央区川岸町2−4−6 コーポ川岸B棟202号

みんなで決める会

「原発」新潟県民投票を成功させよう! 事務局

tel:025−211−4848 fax:025−211−4077

e-mail:kenmintohyo@ng311.net

URL:http://ng311.info

服部泉
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シリアで殉死のジャーナリスト山本美香氏「華やかなオリンピックの陰で、砲弾の飛び交う中で暮らすシリアの人々の現状を伝えたい」

山本さん死亡:被弾時もビデオ撮影 国際社会もシリア批判
http://mainichi.jp/select/news/20120822k0000m040101000c.html

シリアで8月20日、ジャパンプレスのジャーナリスト山本美香氏が武装グループから銃の乱射を受け、死亡した。

同行していたジャパンプレス代表の佐藤和孝氏「山本は『華やかなオリンピックの陰で、砲弾の飛び交う中で暮らすシリアの人々の現状を伝えたい』と話していた。」

太田光征
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2012年08月21日

「尖閣諸島・竹島問題」について

▽「北方領土」は、明治日本国家によるアイヌモシリ(蝦夷地)の「日本領土化」

▽「尖閣」は、明治日本国家が「日清戦争―朝鮮・中国侵略戦争―」の中で「編入」

▽「竹島」は、朝鮮の単独支配(保護国化)を目的として日本が起した「日露戦争」の過程で「編入」


以下、転載

太田光征

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愛媛の奥村です。
重複される方、すみません。
BCCでお送りします。
転送歓迎

一切の歴史的経緯・事実に触れず、まるで、日本が、日本を取り巻く「三方向」から「いわれのない攻撃」にさらされている状況であるかのように描く、政府・マスメディア等の像に対して、

「えひめ教科書裁判を支える会」から、以下のメッセージを発信します。(ブックレットの宣伝を兼ねて・・。)

読んでいただければ幸いです。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

みなさんへ

ご存知のように、韓国・中国との間に、「領土ナショナリズム」が火を噴き、冷静な論議と相互理解が困難な状況が現出しています。
このような場合、相互に生産的・発展的な論議を可能とする「土俵」を、まずは、つくらなければならないのではないかと思います。

そして、その「土俵」をつくる義務は、日本側にあります。それは、これらの「領土問題」は、近代日本国家によるアジア侵略―東アジアの「日本領土化」ーと、その「未清算」こそがつくりだしたものだからです。

政治家やマスメディアは、現在の状況を、「尖閣」「竹島」に「北方領土」を合わせた「三面・三方」からの「攻撃状態」と捉える表現を、しばしば用いています。

実は、この「三方向」は、そのまま、明治日本国家による東アジア侵略・「日本領土化」の進路にあたります。

「北方領土」の問題は、徳川幕府の侵略の上に立つ明治日本国家によるアイヌモシリ(蝦夷地)の「日本領土化」(クナシリ・エトロフを含む)を、その歴史的起点としています。

「尖閣」の問題は、明治日本国家が引き起こした「日清戦争―朝鮮・中国侵略戦争―」の中で、すでに「日本領土化」(琉球処分)していた琉球王国の南西に続く澎湖諸島・台湾を「日本領土化」する企てと軌を一にする形で「編入」したことが、その歴史的起源です。

「竹島」の問題は、朝鮮の単独支配(保護国化)を目的として日本が起した「日露戦争」の過程で、軍事上の必要から、朝鮮本土の「日本領土化」に先立って、「編入」したことが、その歴史的起源です。

そして、「尖閣」の位置は、近代日本国家のアジア侵略の進路を表す、いわゆる「南進」の途上にあり、「竹島」は、「北進」の途上にあります。

つまり、「尖閣」「竹島」の問題は、まさに、近代日本国家による東アジア侵略―「日本領土化」と、その「未清算」が膿み出したものなのです。

まずは、日本政府が、この厳然とした<歴史的事実>を認めることによって、韓国・中国との、友好的解決に向けた、冷静で生産的な話し合いの「土俵」を、その<歴史的責任>として用意することこそが、いま、求められていることだろうと、私たちは考えます。

なお、私たちは、排外的・挙国一致的「領土ナショナリズム」の激流に、この<歴史的事実>と<歴史認識>の盾を深く降ろして対峙し、それを塞ぎ、無化したいとの強い思いから、下記のブックレットを制作しています。この状況に抗するために役立てていただければ幸いです。


―えひめ教科書裁判を支える会―

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● ブックレット
  『「尖閣諸島・竹島問題」とは何か
   ―近代日本の歴史が膿み出した「領 土問題」―』
   高井弘之著 / A5版、41ページ /1冊 400円

注文先
Fax  089−978−1422 (山中)
Email yamanaka.tetuo@amber.plala.or.jp (山中)
Tel   090−2781−7055 (山中)
価格  1冊400円(5冊以上ご注文の方は、1冊300円)
送料  実費
お支払い 送付時に振替用紙を同封致します。
お問い合せ Tel/Fax 0898−23−5808 (おもしろ共和国気付 高井)
----------------------
ブックレットの<目次>

一、「尖閣・竹島問題」への素朴な〈問い〉
日本政府の主張
政府の主張への〈問い〉

二、日本国家による「尖閣諸島/釣魚島」「竹島/独島」の領有過程

(1)尖閣諸島/釣魚島
@1885年、日本政府、「尖閣編入」を「他日の機会に譲」ることとし、「編入決定」をせず
A1895年1月14日、日本政府、「尖閣編入」を決定
B1885年に「尖閣」の日本領土編入をしなかった日本政府が、なぜ、1895年に至って、「編入決定」をしたのか?
C「尖閣諸島」の「日本領土編入」とは何だったか

(2)竹島/独島
@1877年(明治10年)、日本政府、「竹島外一島」(「外一島」が現在の竹島)は日本領土ではないと決定
A1905年1月28日、日本政府、「竹島編入」を閣議決定
B日本政府はなぜ、日露戦争中の1905年1月に、「竹島」の「日本領土編入」を行ったのか?
C日本による朝鮮植民地化戦争と「竹島」

三、日本が「尖閣・竹島」を領土化した「明治期後半」(1894〜1910年)、日本は東アジアで何を行っていたか?

四、日本政府は1945年の敗戦直後、「竹島」「尖閣」を「日本固有の領土」の中に入れていなかった

五、排他的・挙国一致的ナショナリズムの無化・克服に向けて
―「尖閣」「竹島」「北方領土」そして「北朝鮮をめぐる問題」とは何かー

(1)日本国内を席巻する排他的・挙国一致的ナショナリズム

(2)なぜ日本国家は戦後一貫して「反北朝鮮」なのか?
@朝鮮半島はなぜ南北に分断されたのか?
A朝鮮民主主義人民共和国はどのような国家として成立したか?
B戦後一貫して「反北朝鮮」「親韓」だった日米「帝国主義列強」

(3)排他的・挙国一致的ナショナリズムの無化・克服に向けて

年表

参考・関連文献

---------------------- ここまで

**********************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm

2011年度の採択問題への取り組み一覧
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2011/2011.htm
****************
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2012年08月19日

8・28緊急院内集会のご案内〜マイナンバー法案を廃案に!

8・28緊急院内集会のご案内〜マイナンバー法案を廃案に!

2月14日に国会上程されたマイナンバー法案はずっとたな晒しにされたままでしたが、ついに内閣委員会で審議入りの情勢です。8月24日、29日で衆議院採決し30日から参議院にて審議入りという日程が出てきています。会期末のどたばた国会において果たして内容のある議論が交わされるのか、大きな疑問が残ります。
民・自・公3党合意に基づいて消費増税関連法案は成立してしまいました。国会解散⇒総選挙がないので、消費増税とセットで語られてきたマイナンバー法案を政府は遮二無二に成立させようとしてくることでしょう。民・自・公によるマイナンバー法案の修正協議も整ったと報道されていましたが、国会においてまともな議論がないのに3党合意に従って可決成立するのだとしたら、国会とは何のために開かれているのでしょうか。
私たちはこうした国会の議論を蔑ろにした採決・可決が行われ、法案が成立してしまうとしたら、それはこの国の民主主義の危機を表すものと考えざるをえません。
今回の院内集会は3月から開催してきた一連の最後の取り組みとなります。是非ともご参加いただき、マイナンバー法案を今国会において廃案にすべく、国会議員に対して働きかけていきたいと思います。
当日は、あわせて国会議員の皆さまへの要請行動も予定しています。
○日 時  2012年8月28日(火)12:00〜13:00 
*議員会館正面玄関に案内が立ちますので、通行証を受け取って入館してください。
 11:45〜12:30まで案内がいますが、それ以降は受付にお問い合わせください。
○会 場  衆議院第1議員会館地階・第5会議室
◆内 容  
・法案の審議状況
・反対の声明を表明している団体からのあいさつ
・共同声明の報告
・廃案に向けての展望について
●主催 盗聴法に反対する市民連絡会、反住基ネット連絡会
〒169-0051新宿区西早稲田1-9-19-207日本消費者連盟気付
    090−2302−4908(白石)、03‐3330‐8270(角田)
Eメール:shiratlk@jcom.home.ne/tunoda@tbz.t-com.ne.jp
なお、衆議院内閣委員会の審議に対して傍聴行動を予定しています。今のところ8月24日と29日の2日間朝9時から午前3時間、午後3時間を想定しています。傍聴可能な方は反住連 宮崎(080-5052-0270)までご連絡ください。確実な時間帯は前日でないと判明しません。

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以上、転載

太田光征
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2012年08月18日

マニフェスト(政権公約)の放棄は主権者を騙したことになります

総選挙の前に選挙制度改正が必要ですし、そもそもマニフェストは一括信任の対象にはならない点を指摘して、以下を転載します。

太田光征



野田佳彦首相は「第二のフクシマ」が起きたら「謝罪だけ」で済ませるつもりでしょう。

2012.8.16

*一部野党との3党合意案は議会制民主主義の否定*

*マニフェスト(政権公約)の放棄は主権者を騙したことになります*

市民が求め創るマニフェストの会

2012年8月9日消費税増税法案は参院で採決されました。

この法案の成立過程は議会制民主主義の否定であり少数政党の切り捨て大政翼賛会への道と言えます

*議会制民主主義を否定***

国会が立法機関であるにもかかわらず、国会や政府とは別の一部野党自民党公明党との三者トップ会談で

決めたことが押し通されるなら、選挙を通じた国権の最高機関と政府内閣の意向は無視されたことになり

ます。

 少数政党を排除して、特定野党と与党が談合。三党合意案(民自公)を法案として政府が提出、

これが採決されたこと、これは戦後これまでにない暴挙です。

 過去、安保条約等で与党が強行採決をしたことがあります。

しかし、今回は特定野党と談合、そしてその不当性が論議されないまま採決、このようなことは許されるものではありません。

 国会は少数政党を含め議会の場で充分審議し、国民に質疑応答内容を明らかし、その結果に基づいて採決するものです。

与党案を否定するなら、野党は野党案または修正案を提出し、与党案、野党案で充分審議し、採決に至のが議会制民主主義であります。

与党が一部野党と合意案を作成するということは、実態として連立政権を形成したことになります。

連立政権ではないのに関わらず、一部野党が与党と談合した案を国会で採決をしたことは、議会制民主主義の否定に他なりません。

 現在の自民党と公明党は実質的に民主党と連立政権を立ち上げたこととなり、今回の談合、三党合意を反故にしない限り

、自公野党は今後与党の民主党を公に批判することはできません。

議会制民主主義を守る為には民自公の3党合意案を反故にすることであり、今回の消費税増税法案を無効とすることです。

*主要なマニフェストが放棄されるなら、選挙民は主権を行使できません*

「低所得者層からの税負担の強化」これが消費税であります。非正規雇用・年金等社会保障制度に疑問を持ち、

これまで自民党等に投票していた有権者が、民主党の主要なマニフェストに賛同、消費税増税をしないということで投票しました。

本来議員は主権者に委託された代表者です。その有権者・主権者の願いを無視したこと、これは明らかな騙しであります。

この騙しが大手を振って通ったことは今後有権者・主権者はマニフェストを見て議員を選んでも無駄である、ということになります

。過去戦争中、国民は強力な思想統制下のもとに置かれ、国民が政治に口を出すことは厳しく弾圧されました。

「欲しがりません、勝つまでは」などという標語まで普及され、政治家の指令のままに従うことを強いられました

。政治は暗黒政治が続きました。あの侵略戦争を進めた大政翼賛会が、この21世紀にふたたび登場してきたことになります。 

 野田佳彦首相はマニフェストを守らなかったことについて謝罪しました。

しかし、謝罪するならその案を提出する前に国会を解散して民意に問うことです。

騙しは犯罪で、騙してから謝罪で済むのであれば「警察」や「法律」はいりません。

野田首相の謝罪は国民・主権者を愚弄(ぐろう)するものであります。

*国会は解散して主権者に問うべきです*

 既に日本の野田首相は平常心を失っている、とさえ言えます。福島第一原発の大事故で政府も東電も誰も責任を取っていません。

これでは第二のフクシマが起きてもまた誰も責任を取らないでしょう。

責任を取らなくて済むなら、電力会社は次々と原発を再稼動させるでしょう。

野田首相は責任を取ると言っていますが、事故が起きても消費税増税と同じで「謝罪すればそれで済む」と思っています。

今の日本は危機的状態です。今国会で事実上議会制民主主義は否定されました。

国民・市民は第二のフクシマがいつ起こるか危険にさらされています。

この危機状態の回避は国会の解散・総選挙によって民意を問い、新たな出発をさせるしかありません。

市民が求め創るマニフェストの会:連絡先:shimin_manifesto@yahoogroups.jp:

さいたま市見沼区東新井866-72石垣敏夫048-686-7398:

motoei@jcom.home.ne.jp :池邊・石橋・林田・櫻井・景山・大津け・大津久・丸山・豊田・千一・今村・正清・

丸山・原:http://shinsetagaya.web.fc2.com/mani/
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2012年08月17日

8/18(土)秘密保全法の危険〜ムスリム違法捜査弁護団の経験から(第42回草の実アカデミー)

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■第42回草の実アカデミー(8月18日)
   秘密保全法の危険〜ムスリム違法捜査弁護団の経験から〜

講師:山本志都氏(弁護士、ムスリム違法捜査弁護団)

 いつでも、どこでも言論弾圧と情報統制したがっているのが政府である。そのなかでも見逃せないのが、秘密保全法だ。これでは調査取材もできず、権力機構が情報を独占し、やりたい放題になるだろう。

 国の機密情報を流出させた公務員などを罰しようというのが秘密保全法で、政府の有識者会議が昨年8月にまとめた報告書によると、(1)国の安全(2)外交(3)公共の安全及び秩序の維持――の3分野で国家の存立に重要な情報を漏らした場合、罰するとしている。国家公務員法の守秘義務が1年以下の懲役か50万円以下の罰金なのに対し、上限は懲役10年以下。

上記の「国家の存立に重要な情報を漏らした」否かを判定するのは、私でもなければ、講演会に参加するあなたでもなく、権力である。

 市民に知られると国家にとって都合の悪い情報を漏らした者を、最高10年まで刑務所に入れられる、“彼ら”にとって便利な法律なのである。
 
 今回の講師・山本志都弁護士は、ムスリム違法捜査弁護団http://k-bengodan.jugem.jp/ の1人。この事件は、公安警察などの査資料がネットに流出した事件として一時騒がれた。

 この事件から見えてくる問題点と秘密保全法をリンクして考える。

(林克明  草の実アカデミー代表)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時:2012年8月18日(土)午後1時30分開場、2時開演 4時45分終了
場所 千駄ヶ谷区民会館(渋谷区神宮前 1-1-10 )
電話 03-3402-7854
交通 JR 原宿駅10分 地下鉄明治神宮前駅8分
地図 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html
資料代 500円(会員無料) 
主催  草の実アカデミー http://kusanomi.cocolog-nifty.com/

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以上、転載

太田光征
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たね蒔きジャーナル2012/8/15 終戦の日に思う「赤ん坊の記憶」、大城道子さんのお話

▽軍人・軍属には恩給があるのに、民間にはない。

▽米軍のジープが来る、日本兵は米兵に怯えて逃げた。

▽日本兵に呼び止められ、風呂敷鼓を没収され、スパイだから銃殺すると、風呂敷鼓の食料が欲しい日本兵、海に向かって歩けという。

▽(泣くと、米兵に見つかるので)赤ん坊の命を絶つ、鬼にさせられるのが戦争なのです

以下、転載

太田光征

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 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、今日は水曜日ですが近藤さんがお休みで、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。また水曜ですが小出先生のお話もお休みです。

平野さん、民主党閣僚の靖国参拝、私的と言うのは詭弁で、天皇制の元の位を示すものを記帳しており、政府の幹部がこういうことをするのは異常で、太平洋戦争の反省をしないといけない日にこんなことをするとは、民主党政権の右傾化と言われました。松原氏、松下政経塾出身で、この塾でどういう歴史教育をしていたのかと平野さん言われ、それがアジアにどう跳ね返るのかと水野さん言われました。

 維新の会は安倍元総理に接触していますが、安倍氏は霞ヶ関の勢力の代弁者で、橋下氏はそれに抗するものであり、共通点は歴史認識と憲法改正のみ、これは石原氏も合流できるが、一緒にやっていけるのかと平野さん言われ、橋下氏の支持者と安倍氏の支持者は重ならないと平野さん言われるのです。安倍氏、自民党総裁復活の思い?があり、すぐに返事はないのです。

 原発のニュース、復旧に当たっている作業員が入居などで差別的な扱いを受けており、東電の社員1495人の回答で、アパートの入居、病院の診察を断られた人が13%あり、精神的な問題を受ける確率も2倍なのです。

 今日は敗戦の日で、1943〜45年に沖縄に生まれた人が、自身の記憶をまとめた「赤ん坊たちの記憶」を出版されました。赤ちゃんとして敗戦を迎えた人のお話、今生きていることが奇跡という皆さん、本をまとめられた大城道子さんのお話がありました。戦争末期に生まれ、どんな風に赤ん坊として生き延びたか、親から聞いた記憶をまとめたものです。大城さん、お電話での出演です。

沖縄戦のお話で、今日は沖縄戦の民間の被災者、遺族が那覇地裁に戦争被害を謝罪し損害賠償せよとの訴訟が提起されたのです。軍人・軍属には恩給があるのに、民間にはないのです。沖縄戦、住民と一体になり犠牲者が出たことへの訴えで、民間提訴は67年で初めてなのです。やっと提訴できるのです。提訴しないといけない、社会へのメッセージなのです。

 大城さん、小さいときに沖縄で育ち、同級生と本を作ったのですが、那覇の中学の12期生、1960年卒業、2005年に同期会結成、その時に、みんなが必ずしも沖縄で生まれていない、疎開先で生まれた人もいる、台湾で生まれた人、南陽群島、満州で生まれた人もいて、この世代の特徴で、生まれた場所がバラバラで、アジアの各地で生まれている=大日本帝国の範囲で生まれたのです。それぞれに戦火を潜り生きてきて、最初は過去を振り返るものの、そこには厳しい体験もあり、自分たちが生かされてきたことが一人ひとりの発言に伝わり、よほどの奇跡が重なり生き延びたのです。一人一人に奇跡のようなものもあり、周囲の、小さな命を守る愛があり、生き延びたのです。

 平野さん、この感覚、戦争の記憶はないものの、親御さんの悲惨な記憶を聞いて認識し、庇護してくれる人の温かい気持ちを認識して作られた本であり、沖縄だけでなく、満州を逃げ延びた極限の記述、ソ連兵に家族を殺されて、何とか生き延びた人もいて、鮮烈なのが浮かんでくると言われるのです。この記憶を大城さんがまとめられたのです。

 巻頭詩を水野さんが朗読されました(以下概略)。戦争と私、1945年4月のヤンバル、海に向かって歩きなさいと、二人の日本兵が母に命令し、母は夕暮れに歩き、鉄砲に弾を込める音、これで死ぬと母は思い、やっと楽になれるとの安堵感があり、白波の立つ海に歩く。自分の顔は輝いており、一向に撃って来ない。母は、私を抱きしめた後振り返り、日本兵が逃げていく。米軍のジープが来る、日本兵は米兵に怯えて逃げた。

 母は全身の力が抜けて、泣き崩れた。気がつくと、闇に刻まれた静寂の中、時が刻まれ、今、私がいる。1944年那覇で生まれた。生まれてすぐに那覇は空襲で壊滅状態にあった。母はヤンバルの森に夜中に移動、死体をまたぎ、うめき声を抜けて、北へ逃げた。防空壕を経て、泣き声で居場所が分かるので、日本兵に銃で追い出された。ヤンバルの親戚の地も安住の地ではなく、戦火に巻き込まれ、そこからも逃げた。親戚とも離れてしまい、鰹節を食べて飢えをしのぐ。日本兵に呼び止められ、風呂敷鼓を没収され、スパイだから銃殺すると、風呂敷鼓の食料が欲しい日本兵、海に向かって歩けという。

 65年も前のこと、私と母を助けたのは、皮肉にも敵の米軍だった。

 そして今、私はここにいる。母は、82歳で天寿を全うした。

 この巻頭の詩を水野さん朗読されて、水野さん震えて、沖縄の戦い、知っているつもりだが、知っているのと感じるのは違うと水野さん言われて、戦争の記憶は語られたものの、命を永らえる一人一人の事は文章になってはいなかったのです。平野さん、沖縄戦、住民を楯にした戦争の有様が表現されたすごいものと言われました。防空壕に逃げても赤ん坊が泣くと居場所が分かり追い出される、これは本の中に出てくるもので、沖縄では普通に語られるものであるのです。

 リスナーより、防空壕で赤ん坊が泣くと、口を塞ぎ殺される、それを日本兵にやられる実態について、沖縄戦は敗戦で、日本兵も防空壕に一緒に隠れており、小さな島で、同じ方向に隠れる、その際に住民の子供が泣くと、米兵に見つかると脅迫されるのです。同郷の人が、普段は親しい人の中にも、壕から出て行けということもあったのです。赤ん坊の命を絶つ、鬼にさせられるのが戦争なのです。日本兵は住民を守ると思われているのでタチが悪いのです。

 またリスナーより、生かされたというが、その一人として、人生に悩む人にメッセージをという声があり、企画した大城さんの意図、戦争の一場面をクローズアップされるが、赤ん坊は死んでいく世代もあるが、生まれてくる命もあり、死んでしまう地上戦の中で生き延びたことが貴重、愛の力で、べたべたした愛ではなく、命を大切にする、具体的に食べ物をどうしたというものであり、それがあったから、67歳まで生きてきたと言われました。大城さん、反戦の本ではなく、愛の本として読んでほしいと言われました。

 大城さん、今の政治家に対して何か思いがあるか、世界の動きを見ると竹島等表現しにくいが、日本政府には、赤ん坊たちの記憶をまとめて、「戦争はもういや」が沖縄の気持ちであり、武力に至らない外交交渉をしてほしい。武力を容認する動きもあるが、それは大城さんにはあり得ないと言うのです。現実はトラブルの中であり、言葉で通じる闘いをする力をつけて欲しい。仲良くしましょうとは言えない、価値観が違うからで、武器は言葉であると大城さん言われました。

 私も大城さんのお話、詩を書き起こしていて、深い思いにとらわれました。平野さん、一つ一つが大河小説のような壮大なものを感じる、愛の文章で、今の政治に関心をもち続けて欲しいとあるのが印象的だと言われました。これをお伝えいたしまた。

 なお、ホームレスの人が売っている雑誌「ビッグイシュー」、8月1日号(196号)は基地問題をなくす〜米軍被害と闘う市民たちという特集で、6月29日の官邸前20万人デモの記事もあります。

http://www.bigissue.jp/backnumber/bn196.html

 最新号8月15日号(197号)は福島原発労働者について、石丸小四郎さんのお話があります。

http://www.bigissue.jp/latest/index.html

 興味のある人は読んでみてください(販売所はHPにあります)。
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ラジオ「たね蒔きジャーナル」打ち切り!? 京大・小出裕章氏らがノーギャラ出演宣言&カンパ呼びかけ

永岡です、たね蒔きジャーナルの存続に関して、継続を求める皆さんの動きがあり、まず日刊SPA!に記事が載りました。

http://nikkan-spa.jp/272308

 湯浅誠さんたちが呼びかけ人になり、会が創設されています。
 この「すきすきたねまきの会」のHPは、

http://www.tanemakifan.net/

 たね蒔きジャーナル打ち切りの情報が出たのは7月28日、それから3週間、支援の動きが活発化しています。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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以上、転載

太田光征
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2012年08月14日

GDP増えても大企業・富裕層減税で消費税導入前より税収13兆円減、その穴埋めとしての消費税増税「3党合意」を絶賛する橋下徹氏

GDP増えても大企業・富裕層減税で消費税導入前より税収13兆円減、その穴埋めとしての消費税増税「3党合意」を絶賛する橋下徹氏

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【堺からのアピール:教育基本条例を撤回せよ】

2010年の税収は、消費税が導入される前の1988年より13兆円も少ない37兆円。GDPが25%増えているにもかかわらず。猛烈な大企業・富裕層減税の結果だ。その穴埋めに消費税増税というのが今回の決定(『税金は金持ちから取れ』武田知弘)。

その3党合意を絶賛したのが橋下徹、「消費税増税を地方に」が「維新八策」なる総選挙公約。富裕税こそが唯一の出口であることは自明で
あるにもかかわらず、ポピュリスト橋下がそれは言わないところに新自由主義者の本質が露呈しています。

ブログに以下の記事を掲載しました。活用して賛同を広げて下さい。

「『いじめ』問題についての橋下市長の発想を憂う」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/13973727.html
「小中学校の校長50人を全国公募…大阪市教委」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/13809331.html
「衆院選公募委、今月設置へ=擁立は400人規模にも―維新」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/14019243.html
「維新塾生になっていた民主県議…松下政経塾出身」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/13810507.html
「文楽の伝統はこうして受け継がれている(49)」
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/13550358.html

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以上、転載

太田光征
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関西テレビニュースアンカー オスプレイ低空飛行の問題点

低空飛行は高度150m以下は日本の法律で禁止されているのに、米軍は日米地位協定で適用外。

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 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、6時台の特集はオスプレイ、低空飛行の問題でした。
ご存知のようにオスプレイは全国6ルート(さらに、米軍は認めていないものの、ブラウンルートという中国山脈〜兵庫県のルートもあり)あり、北海道以外の全国を網羅します。その中で、高知県の中部、愛媛との県境、四国の水がめのあるところですが、ここは昔から米軍機の低空飛行が行われ、それも朝昼晩を問わずで、寝たときに轟音もある、学校の子供たちは飛行機というと黒い米軍機の絵を描くほどで、ここで昨年だけで分かっているだけで17回も低空飛行が行われ、それ以外も含めると467回も米軍機が運用しているのです。
 この場所では94年に低空飛行をしていた米軍機が墜落し、部品だけにバラバラになる事故(パイロット2名死亡)も起きています。
 それで、ここがオレンジルート(四国西部〜和歌山)に当たり、軍事評論家の岡部いさくさんは、ここは山(標高1000m級)と海が接しており、米軍の海兵隊が山を越えて運用というルートの訓練に適しているということなのです。だから、米軍はオレンジルートで訓練したいのです。
 低空飛行は高度150m以下は日本の法律で禁止されているのに、米軍は日米地位協定で適用外、政府も、アメリカに対してお願いするだけで、具体的に頼める地位にはないと言うのです。
 さらに、元外務省の孫先亨さん、米軍は、基地が7割集中している沖縄でOKなことは、米軍は全国で出来ると解釈していること、そして低空飛行、轟音などの規制は、イタリアでは厳しく、アメリカもイタリアに従っているものの、今の日本とアメリカの関係は、日本がそこまで言える立場にないと指摘されました。
 こういう中で、オスプレイ、早ければ10月にも運用なのです。
 このニュースを見たら、日本はほとんどアメリカの植民地扱いであると思われました。こういう危険なものに異を唱えない野田政権は何なのでしょうか?これを、お知らせいたしました。

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以上、転載

太田光征
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WHO前で「チェルノブイリの教訓に学べ」と訴え続ける「インデペンデントWHO」

世界保健機関WHO前で座り込みをしている「インデペンデントWHO」というグループがあるという。

前田 朗
「インデペンデントWHO訪問――チェルノブイリとフクシマ  グランサコネ通信120814」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2012/08/blog-post_7119.html

チェルノブイリ原発事故に関するWHOの姿勢を批判し「どちらが真実か? 死者は5000人か、98万5000人か」「チェルノブイリの教訓に学べ」とバナーを掲げて、2007年からWHO前で座り込みを続けているグループだ。

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太田光征
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たね蒔きジャーナル2012/8/13 堺大空襲、火の海に取り残された少女の証言 浜野絹子さん&うずみ火矢野さんのお話

永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。オリンピックとお盆が重なり、社会問題には関心ない人が増えているが、それを読んで成立させたのではと水野さん、平野さん言われて、筋書きを作った勝事務次官も退任なのです。


 原発のニュース、政府は原発依存度について、国民の意見を集約する専門家会議を作ります。調査は昨日終わり、お盆明けに専門家による分析なのですが、メンバーは未定で、8月に意見集約(8万件寄せられた)、政府は結果を公表する時に、国民の意見は依存度0%支持が多い模様です。

 浜岡県民投票は、有効署名が必要数(6.2万)を16万以上と大きく上回る(2.6倍)結果です。県民投票静岡が知事に条例を求めますが、川勝知事、原発に○か×かには否定的なのです。では、他にどんな選択肢があるのか、なのです。平野さん、国民の原発への民意は、危機感の表れなのに、それを生かす機能が政治になく、官邸デモに人が集まるのだと言われました。大阪も東京も投票できる署名が集まったのに橋下氏、石原氏が否定し、議員も否定する。東京は国の政策だからと言い、そうではなく、集まった人の声を投票で聞く意見をつけて議会に付けないと、封殺する声はおかしい。浜岡は危険で、再稼動はあり得ない。川勝氏、条件付の稼動を言っているものの、川勝氏、事故直後は厳しいことを言っても、地元財界に押されて再稼動を容認しており、静岡はお茶の産地で、放射能が飛んできており、切実な農家の声があり、再稼動で事故になったら大変と思っての16万署名なのです。

 橋下氏、国会議員5人と会談し、松井氏も同席。維新の会は今では政党ではなく、重複立候補が出来ないのが、企業献金ももらえ、政見放送も出来るので、維新合流を話したのでは、とのことで、平野さん、互いの政治的な背景を見て、政策的な整合性を取っているのかと言われました。初めに数合わせありき、解散風があり、枠組みを作りたいとなったのです。維新の政策に国家的なものもあり、民主党と合わないはずなのに、松野氏、反執行部の人が維新に接近し、具体的な中身なしで、有権者そっちのけと言われました。



 今日の特集、堺空襲の悲惨さ、67年前、敗戦直前に5度の空襲で大被害を受けました。被害者の浜野絹子さんと、新聞うずみ火の代表、矢野宏さんのお話がありました。スタジオでの出演です。平野さんも堺の空襲のことはご存知なかったのです(私もです)。火の海に取り残された人が堺に大勢おられたのです。7月の空襲がひどかったのです。

 矢野さん、堺空襲は大阪空襲の取材で、第6次大阪空襲が堺であり、大阪に8回の大空襲(B29が100機以上)あり、その6回目、7月10日が堺なのです。100機未満は大空襲ではないのです。

 浜野さん、母親と弟を亡くされたのです。浜野さん6歳、小学校に上がる前、4歳の弟は空襲で、2歳の弟は栄養失調で亡くなったのです。

 全体像、第6次空襲は7月10日の午前1時半から行われ、前日は和歌山が空襲に会い、距離は50km、南が真っ赤であり、和歌山がやられたら堺はないと思い、警戒警報も解除されたところにB29が116機来たのです。被害は1.5時間で779トンの焼夷弾が落とされ、あられのごとく落とされ、海岸に近い旧市街地が襲われて(南海の堺駅付近)、繁華街がやられ、軍需工場ではなく、一般市民への無差別爆撃で、国際法で禁止されていた(軍事施設以外はダメなのに)のにやられたのです。

 無差別攻撃、絨毯爆撃で、堺で1860人亡くなり、負傷者を入れたらもっとたくさん亡くなられ、18万人のうち7万人が家を亡くされたのです。

 この堺空襲、その後生活が大変で、思い出したくないので喋らず、今になり体験を聞いてと、60年たって語り始めた、それを矢野さんが取材され、7月10日の凄惨な場面、阪堺線の龍神駅、高架下のガードに逃れてきた人が集まり、乗客もそこへ来て、しかし炎に襲われ(風が煽られて)300人以上亡くなられたのです。平野さん、母親が高松で、逃げる場所がない。焼夷弾は焼き尽くすので油が飛び散り、焼け野原を作るための爆弾だと言われました。

 この激しかった場所、毎月10日に供養があり、堺の人にとっては9日が供養の日なのです。その取材テープ、45年前に掘ったら骨が出てきた、堺は生きているほうが不思議、地獄絵図、生きているものの使命として供養しているという声、鎮魂のために供養しているのです。こういう声を矢野さん聞かれました。

 浜野さん、母親は子供を助けたくて、浜野さんを玄関の外に出して鍵をかけて、家に入れず、母親は家にいたら焼かれると知り、さらに母親は病気で逃げる体力がなく、子供二人を負ぶって逃げる体力はない。父親は戦争に行きいない。浜野さんわけが分からず、小学校に逃げるように言われており、弟さんは部屋に母と一緒にいて、この子は一人で逃げられないと思ったのです。母より逃げてと言われて、意味は理解できず、しかし「火の玉が追っかけて」きて、やむを得ず逃げたのです。近所は焼け野原で、何軒か家は残り、焼夷弾のたびに伏したり、何とか火の玉から逃れようとして、みんな疎開して隣近所いない。

 当時の堺は、ほとんど家がなくなり、食料は配給でなし。B29の来る恐れは、5回も空襲があり、間隔が狭まり、以前の空襲は覚えていない(防空壕に逃げたことくらい)。ここまでの空襲とは知らなかったのです。

 浜野さん、リュックを背負い(預金通帳他が入っている)小学校に逃げて、何とかたどり着き、地面を這い蹲り(焼夷弾を避けて)、立って走るものではないのです。小学校、怪我をしている人がたくさんいるのに薬も医者もなく、みんなわめいて聞こえない。浜野さん踏み潰されるのかと思ったのです。

 小学校から出た町、大叔父が尼崎にいて、家に戻り母親の遺体を見つけて、人間バーベキュー、皮膚が焼け爛れていた。歯の形で母親と分かるほど、全身真っ黒であり、声を出したくても、日常とかけ離れ、思考がストップし、悲しいも苦しいもなくなるのです。母を荼毘に付して、鹿児島へ行ったのです。4歳の弟は、何も残っていない!のです。見つけられなかったのです。空に銀色の紙がひらひらして、収束団の鉄砲のリボンが爆発すると電線に絡まり、不気味な雰囲気であったのです。赤いのか黒いのか、分からないのです。生身の空気でない、銀色のリボンが異常に舞っていたのです。

 今、この日本、大阪で、67年も経てば戦争がないように発言できる場に行きたいと思い、機会があれば話しているのです。

 私も神戸空襲のことは聞いていましたが、浜野さんのお話に愕然となりました。リスナーより、地元にも戦争の痕跡がある、奈良の方で、高架下に銃撃の跡があるということで、また戦争のあったことを知らない世代もあるという声もありました。話す人も少なくなり、これを伝えるのが大切なのです。浜野さん、矢野さんお疲れ様でした。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年08月09日

週刊朝日:「反原発」で高評価のラジオ番組が打ち切り!? 囁かれる関西電力の影

「たね蒔きジャーナル」番組継続を求める署名!!

http://www.shomei.tv/project-1980.html

http://uzumibi.secret.jp/2012/tanemaki01.htm

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 永岡です、たね蒔きジャーナル打ち切りに関する記事が相次いで出ており、週刊朝日に出たとは知っていましたが、それがネットに載りましたお知らせいたします。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120809-00000001-sasahi-soci

 これによると、打ち切りの理由はやはり小出先生のお話であり、関西電力への配慮と言うことです。小出先生のみ外すと騒ぎになるので、番組ごと打ち切る方針とのことです。
 これ、昨年の新聞うずみ火の集会でも、たね蒔き関係者が、関電の圧力もあると言っていましたし、何より関西電力には、2008年の小出先生他熊取6人組の番組「異端の科学者たち」を、津村ディレクターのもとで放映したら関電が激怒し、スポットCM料金を1700万円引き上げて、関電に原発の特別講習をさせる「前科」があるのです(これは昨年9月、うずみ火の学習会で聞きました)。
 関西電力は、昨日のアンカーでお知らせしたとおり、原発再稼動は経営のためであり、そのためにはなりふり構っていられない模様です。これを、お知らせいたしました。
 すみませんが、金曜日の関電本社前に抗議に行く方は、私に代わって「毎日放送に圧力をかけるな!」と言ってきてください。私も、いずれ行くつもりです。

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以上、転載

太田光征
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たね蒔きジャーナル2012/8/9:被爆と国家責任―広島・長崎・福島

「この法律(原子力賠償法)は2つの目的〜被害者保護+原子力事業の健全な発達があり、事故の際も原子力産業を進めることがあり、被害者補償が優先されないのです。」

「戦争被害は、国家の非常事態で、国民の被害は、国民が受忍しろと、仕方ないという考えが根底にあり、被爆者は放射線の健康被害のみ対策し、空襲被害にも補償なし、軍人・軍属には手厚い補償なのです。」

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 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、長崎原爆の日、放射能被害を受けた人に国がどういう責任を取るかについて、九州大学の直野章子さんのお話がありました。原爆の被害を受け、被爆国であったのに、原発事故が起き、放射線被爆が起きており、日本という国は、原爆被害者にどう補償してきたのか、福島の被害者にどう向き合うか、「被爆と補償」の本(平凡社新書)を書かれた直野さんのお話です。直野さん、お電話での出演です。

 福島で事故があり、被害者に東電、国が補償をすべきと千葉さん思うのに、これについて、今は基本的に1961年の法律(原賠法)に基づく。原子力賠償法に基づき審査会が作られている。どういう人に賠償すべきかを考えるものの、この法律は2つの目的〜被害者保護+原子力事業の健全な発達があり、事故の際も原子力産業を進めることがあり、被害者補償が優先されないのです。

 この法律、東電が数十兆円も補償できず、国が原子力を国策で推進し、事業者が賄えない補償は国家でやるとしたら政府で反対され、国家は「援助」になった、もし国家補償をしたら、他の産業災害にも出さざるを得ない、すると国家破綻するとの官僚の発想で、この法律は原発推進のために作られたのです。万一事故の際に補償しないと原発が頓挫する。1企業が莫大な損害となると産業に打撃で、国家の支援で原子力産業を進めるため、事業者の保護も入れた法律であり、事業者が保護され被害者が保護されないことがないよう注意しないといけないのです。

 千葉さん唖然であり、国が原子力をやりたくて、補償をしないと進められないということで、当時は日本に技術がなくアメリカやイギリスの導入で、これらの国が責任を持たないため、この法律を作った。国家補償にするかでこの法律改正に至るものの、被害者補償がちゃんとなされるかが問題なのです。

 この法律は1度しか使われず、1999年のJCOのみ適用、今回の事故は規模が違い、どうなるか分からないのです。昨年、この法に基づく中間指針があり、問題がある。

日本として、1945年に原爆被害があったのに、その賠償制度も補償制度もないのです。援助の制度はあるものの、国家が戦争責任を認めて補償する制度はないのです。戦争被害は、国家の非常事態で、国民の被害は、国民が受忍しろと、仕方ないという考えが根底にあり、被爆者は放射線の健康被害のみ対策し、空襲被害にも補償なし、軍人・軍属には手厚い補償なのです。

 同じ被害でも、対応が違い、戦争被害受忍論は最高裁すら言っており、国家被害はみんな等しく我慢しろといい、しかし等しいのではないのです。

 被爆者の健康被害が問題になり、健康のための医療費援助は、長い歴史で改善された(被害者の運動により改善)、しかし12年間放置され、その間多くの人が亡くなり、日本は独立して軍人・軍属の援助を始めて、被爆者は放置された。最初は、被爆者と認められても、年に2回の健康診断で、認められた人のみ医療費の援助があり、改善されてもたくさんの線引きがあり、原爆症によるガンが多いのに、認められたら医療費が国庫負担になるのに、それを国家がなかな認めない+因果関係を被害者に立証義務があり、大変なのです。しかも、今回の事故で100ミリシーベルトとの話題があり、国は100ミリ以下は健康に害なしと言っており、アメリカも情報公開せず、内部被爆に分からないことが多いのにこれは無視され、爆心地から何kmで切り捨てることを国がやっているのです。

 被爆者の対応、福島事故の被害者にも関係し、直野さん心配で、被爆したことと、疾病の因果関係を被害者が証明しないといけないのも今回も同じ(原賠法)で、中間指針でも、健康被害の際に、症状が事故に起因する因果関係を被害者が証明しないといけいな、広島・長崎と同じで、証明困難で、専門家はそんな少量の被爆ではダメといい、ストレスが原因と、広島・長崎の急性症状の人にも言っているのです。ショック、栄養で脱毛したと、法廷でも国は言っているのです。原発事故でも、健康被害が出たら、それはストレスだと国はいう可能性が高いのです。

 藤田さん、原発は国が国策として進めて事故になり、被害者が出た。国は積極的に被害者を守るべきと言われて、直野さんその通り、しかし被災者支援法は出来たが、具体的な中身はこれからで、これが第一歩なものの、内容によっては、原爆同様被爆者と認められない人も出てくるのです。国は積極的にやるべきだが、戦争の責任も取っていない国が信用できないのです。

 我々が、国、東電を監視しないといけないのです。原爆はアメリカが加害者だが、国も戦争を進めており、原発を進めた国の責任も問わないといけないのです。

 直野さんのお話、キーボードを叩く指が怒りに燃えています。2日連続怒りで眠れそうにありません。藤田さん、原爆の日に、世界に1.9万発の核兵器があり、現実の問題として捉えにくかったが、福島で、自分たちの問題になったと言われました。原子力と個人個人が向かうべきなのです。一番向かうべきは総理大臣なのに、野田氏、具体的に何をするかは言わない。野田氏、俯いて原稿棒読みとの批判もリスナーよりありました。これをお知らせいたしました。

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以上、転載

太田光征
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たね蒔きジャーナル2012/8/9:反核団体は原発を容認してきたのに…/トリウム原子炉の可能性はなし

「67回目の長崎の日、藤田さん、特徴的なのは、被爆者団体、反核団体は原発、核の平和利用を容認してきたのに、福島で核の平和利用も問い直すとなり、日本の反核平和運動の歴史で、初めて原発を問い直すのと核兵器反対が結びついたと言われました。」

「トリウム原発は軽水炉より技術的なハードルが高く、何のメリットもないのです。新しい技術ではなく、60年代にやろうとしてアウト。それを蒸し返しているのです。」(小出裕章)

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 永岡です。毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の藤田悟さんの案内で放送されました。オリンピックと対照的なトラの冥府魔道に泣いております(笑)。ヲイ、杉内、別所のマネは止めてホークスへ帰れ!でないと、ホークス狂の死んだ親父に言い訳できひんやん!(泣)。不倫の代償に893に1億円払うようなところから消えろ!(笑)。

 原発のニュース、67回目の長崎の日、藤田さん、特徴的なのは、被爆者団体、反核団体は原発、核の平和利用を容認してきたのに、福島で核の平和利用も問い直すとなり、日本の反核平和運動の歴史で、初めて原発を問い直すのと核兵器反対が結びついたと言われました。官邸のデモも広がり、これとも繋がる可能性があるのです。

 今日は、関電美浜事故から8年で、八木社長、安全に再発防止を誓っています。しかし、八木氏、今後も原発を使うと、再稼動に意欲を示し、40年を超えた美浜に、40年の根拠を問うというのです。

 安全保安院、大飯の定期検査は良好として、来週に営業運転をすると言うのです。

 そして、小出先生のお話、東電ビデオで、地震から2日目に危機的な2号機に海水を入れようとしていて、東電本社はもったいないので真水を待てと言っていたのです。真水が遅れたら、「事態はもっとひどくなっていた」、何としても水を入れて冷やさないといけない、泥水でも入れるべきであったのに、それを東電は理解していない、「あまりの油断、原発はいかなる時も壊れないと思っていた」のです。

 1,3号機に海水が入り、しかし2号機は動かしたいと思っていたのかについて、たぶんそう、あまりに愚か、もう原子炉は融けていて、あまりの楽観主義、自分の都合のいいように解釈していたのです。

 そして、5,6号機が廃炉にならず、チェルノブイリは近くの1〜3号機は運転しており、近くにあるのに運転していたのです。被爆覚悟で所員が残り運転していたのです。千葉さん唖然となり、電気の確保であり、千葉さんまた唖然。なら、福島5,6号機も、東電はそれを狙い、しかし働く人は被爆するのです。小出先生は願わない、全て廃炉にしてほしいのです。

 ニュースで、静岡県知事が、トリウム原発に興味を示し、中部電力が研究を始めているが、「意味なし、全くばかげている」、今日まで淘汰の歴史があり、軽水炉が勝ち伸びたが、それも経済性+危険性でアメリカも撤退した。ヨーロッパも撤退し、原子力に夢はない。トリウム原発は軽水炉より技術的なハードルが高く、何のメリットもないのです。新しい技術ではなく、60年代にやろうとしてアウト。それを蒸し返しているのです。藤田さんも唖然で、小出先生、ビル・ゲイツ氏が旗を揚げているものの、技術的には今までの歴史を見て、可能性ゼロなのです。

 トリウム原発、自然界にある核分裂のあるものはウラン235だけで、それもアウト。これに直面する前に、核分裂しないウラン238をプルトニウムにしようとして、全て失敗。トリウムは核分裂せず、トリウム232をウラン233にして核分裂させるものがトリウム炉で、ウラン→プルトニウムもアウト、ウラン235すらアウト=夢のようなもので、トリウムは放射性物質であるものの、核廃棄物も出る、新しい画期的なものではないのです。原子力を進めた人が生き延びるための方便であるのです。

 トリウム原発は、世界にひとつもないのです。実用化に進めている国はインドのみで、インドはウランの資源がなく、トリウムは大量にあるので、何とかトリウムを使いたいと研究しているものの、実用化ゼロなのです。

 今日は唖然の連続でした。これをお知らせいたしました。

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以上、転載

太田光征
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2012年08月07日

たね蒔きジャーナル2012/8/6 原爆の日に考える原子力と安全保障 池内了さんのお話

原子力基本法に「安全保障に資する」という目的が追加…「池内さん、軍事的利用の可能性について、自主、民主、公開の3原則があり、原発の当時から大事にはされていなかったが、これにより電力会社の事故隠しを暴くことが出来たのに、安全保障があるから公開できないとなるのです。安全保障=他の国を軍事力で撃退する、公開できない(秘密に出来る)のです。国家機密と言われたら公開できないものです。第一歩が非公開=原発事故に関して今までいやいやながら公開させたのに、軍事力以前の問題で公開されなくなるのです。」

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 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。広島原爆から67年、いろいろな政治家が広島に参列し、本当にどういう政治信条を語るか、リスナーの川柳もあり、「原爆も 原発も同じ 放射線」と読まれ、今回の事故で広島原爆百数十個の放射能の恐ろしさと平野さん言われて、さらに森本防衛相のオスプレイ試乗(快適とのコメント)にも、平野さん、暴言であると言われて、また市街地に影響なしという森本発言を平野さん批判されて、考えられないと言われました。本人は耳栓していたのかと言うのです。たまたま台風で県民集会が延期になり、しかし森本氏は沖縄の怒りに火をつけたというのです。森本氏が試乗した事実が、沖縄に大きなツケとなる、10月の運用を変えない限り国民の不安、不満は変えられないと平野さん言われました。政府は交渉しないといけないのです。森本氏は露払いに使われたというのです。

 原発のニュース、広島の日に、浪江町の町長、EUの面々、イギリスとフランスの駐日大使、トルーマン大統領の孫も参加しています。福島の被災者は67年前の広島と関ると広島市長が語りました。

 東電のテレビ会議ビデオは東電本社のみの公開、150時間のうち音声なしは100時間、録音・録画禁止で、この1.5時間を東電が選び、社員の顔を隠して(プライバシー保護のため)公開です。3号機爆発の、吉田氏の大変だという声や、菅前総理が乗り込んだ際の映像もあるのに、音声なしで、菅氏、あまりに不自然と言うのです。さらに、これ以外の映像の公開を東電はしないのです。平野さん、なぜ東電が選ぶのかに怒りを感じる。東電は何兆円もの賠償をしないといけない+刑事告訴の企業で、選ぶ権利なし+国有化=税金で運営され、なぜ国が統治しないのか、なのです。枝野氏の注意も形だけで、国民の知る権利を侵害。国際社会からも検証されるべき資料なのに、一企業の思惑で工作されるものではないと平野さん言われました。国会もだらしない、強制提出させよと平野さん言われました。

 JNNの世論調査で、原発廃止を求める声が7割(徐々に減らして廃止)、即廃止が11%、再稼動について、賛成43%、反対50%。オスプレイ支持は35%、不支持は57%です。増税に賛成は47%、反対53%です。軽減税率は76%が導入すべきで、野田内閣の支持率は37.9%でした。そして、野田総理はデモ団体の代表と明後日会います。野田総理、再稼動に理解を得たいと今更言うのです(泣)。ところが野田総理、同じ日に原発の再稼動を求める経済団体とも会うのです。野田総理、賛否両論に耳を傾けて中立性を保つ(笑)だそうです(永岡の所感:野田氏、お笑い芸人になった方がいいのでは?)。

 不信任案、「国民が 出したい問責 不信任」との一句もあり、不信任案は自民の大きいほうのものだけ審議され、平野さん、野田総理が国民の民意に背き、自民は今選挙したら勝つ、民主は負けるので、3党合意の大連立で民主党、乗れると思っていたのが、今までのツケが出て支持率低迷。小泉氏、今を逃してチャンスなしと言い、今こそ解散と谷垣氏を突き上げ、谷垣氏、解散しないと9月の再選の目がなくなり、不信任案は民主党で15人造反すると可決、そんなに高いハードルではない(鳩山グループが小沢氏と連動したらアウト、この人たち今選挙なら落ちるので、今反野田を掲げないとアウト)。自民の不信任に乗り、野田引き降ろしになったら解散になる。この1,2週間、エライことになると平野さん言われました。

 今日の特集、原発と安全保障、殻の恐ろしさを知っている国で原発事故、平和利用でも危険だと思い知らされ、しかし原子力基本法に、安全保障に関する文言が入れられた=原子力の軍事利用を認めることについて、これの撤回を求める世界平和アピール7人委員会のメンバー、総合研究大学院大学の池内了(さとる)さんのお話がありました。池内さん、お電話での出演です。

 原発事故で大反省して、原子力の平和利用を見直すかと思いきや、逆なのです。政府、財界は原発を続けるのです。それだけでなく、法律を変えて、具体的に、規制委員会の法律で、安全保障に資する(役立てる)原子力と入り、設置法の中にあるのです。この文言、規制委員会の法律の附則に(おまけ)文言があり、原子力基本法、日本の原子力の憲法で、下の法律に入り、上の法律も変えるものなのです。

 池内さん、軍事的利用の可能性について、自主、民主、公開の3原則があり、原発の当時から大事にはされていなかったが、これにより電力会社の事故隠しを暴くことが出来たのに、安全保障があるから公開できないとなるのです。安全保障=他の国を軍事力で撃退する、公開できない(秘密に出来る)のです。国家機密と言われたら公開できないものです。第一歩が非公開=原発事故に関して今までいやいやながら公開させたのに、軍事力以前の問題で公開されなくなるのです。

 国会では自民が民主に要求していたものですが、自民は意図的に持っていたもので、この期に乗じて入れたもので、簡単に入れてはいけないのに、池内さん、民主の案になかったのに、3党合意で自民案を丸呑みしたのです。消費税のために自民の言いなりになったのです。たった2時間で出来たのです。質問する野党議員も読む暇がなかったのです。

 原子力が安全保障に資するということを知らない野党もあり、読み込む時間もない。共産党、池内さんの7人委員会はアピールしたものの、少数で無力であったのです。

 公開が破られるのが第一歩、第二歩は規制を外れて、安全保障に関すると規制委員会も手が出せなくなる!委員会もお手上げで、規制にならない。原子力の軍事利用に手をつけても、規制委員会も手が出せないのです。すぐそうなるとは思わないが、この一言で防げなくなるのです。

 原子力基本法、憲法なのに、平和目的だけの利用なのに、この柱は変えていない。しかし、知らない間に安全保障とこそっと入れられ、入れたほうが大きな顔が出来るのです。日本は原爆を受け、核兵器に手を出さないのが戦後の合意であったのに、なし崩し的に変えられるのは怖いのです。

 海外は警戒の声があり、日本は核兵器の潜在的保有国とみなされ、プルトニウムを10トン国内にあり、原爆材料、プルトニウムは少量で原爆に出来る(長崎は6kg)=1000発以上持てる+再処理をしているので、プルトニウムを持っている。日本でも、海外にも30トンあり、合計40トン!つまり、海外から見たらいつでも核兵器を持てるのです。日本は科学技術に優れ、本気なら1年〜半年でも核兵器を作れる。日本は核兵器を持っているのと同じと見なされ、つまり、核兵器を持つぞと言っているのに等しいのです。

 平野さん、政治の動きは核不拡散を逆行するが、科学者としての提言を聞かれて、国民も原発を進めた科学者にも異議があり、池内さんは宇宙物理学者で、本当に役立つなら食いついてやりたいが、核兵器は既存技術、研究費欲しさにやる人はいると言われるのです。しかし、日本の国民、世界にどうなるか分からない人がいっぱいいるのです。科学者は信頼できないと思われているのです。

 原発も個人的な利益に保している人も要ると平野さん言われて、それで社会が変わるべきなのに、若い研究者を育成するのに必要なのは、一般市民が科学者を厳しく見て批判する。科学者も、どんなことがあっても、研究の中身を世間に公開すべきと言う事です。世間の目にさらされたら変なことは出来ない。原発の専門家も、何か隠していると見えるわけです。

 池内さん、宇宙物理で、宇宙基本法にも安全保障が入り、それは2008年のこと、安全保障に資すると入り、これの危険性は、宇宙を戦場に出来る=軍事力を宇宙に広げられる=核ミサイルを飛ばせられる、スパイ衛星を飛ばせる。敵の平気を調べる衛星ももてる。はやぶさみたいな平和的なものではなく、地球上の一点を見て、データは公開されない。「安全保障」とは軍事力を持ちたい人にはとても便利なのです。宇宙と原子力、科学技術の粋に安全保障が入り、国家の肩入れしてきた分野なのです。

 今日の池内さんのお話も、書き起こしていて手が震えました(泣)。原発事故でタダでさえ戦争状態なのに、日本が本物の戦争に加担する、私が反核運動に関った30何年前の悪夢が現実です。リスナーより、原子力を安全保障と言うのが、消費税増税の副産物と知り唖然とあり、議会制民主主義で、与党と野党が同じことをするとチェックできない、野田政権の超タカ派を指摘する声もあり、マスコミは法律が出来てから問題にするとの声もありました。マスコミノーマークの恐怖をお知らせいたしました。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年08月04日

新聞うずみ火によるたね蒔きジャーナル存続要請署名

 永岡です、たね蒔きジャーナル存続を求めるネット署名が始まりました、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

(その1)
風まかせ松井です。

「たね蒔きジャーナル」
番組継続を求める署名が始まりました!!
ぜひ署名お願いいたします。

http://www.shomei.tv/project-1980.html
 たね蒔きをフォローしているざまあみやがれいの方によるオンライン署名です。

(その2)
うずみ火読者の門哉彗遥です。
うずみ火でも、「たね蒔きジャーナル」の存続を求める署名を始めました。
たね蒔きジャーナルの第1回放送は、うずみ火の事務所から生放送されたそうです。
こちらにも是非署名をお願いします。

http://uzumibi.secret.jp/2012/tanemaki01.htm


新聞うずみ火でのたね蒔き関係の記事、
http://uzumibi.net/?p=1298

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月25日

【7月25日】鎌田慧さん狭山事件報告集会

BCCで送信
狭山再審事件主任弁護人 中山 武敏
急な案内です。

明日、アジア記者クラブ(APC) 定例会で
「なぜメディアは狭山事件を検証しないのか」の
テーマで鎌田慧さんが主報告します。
再審請求人石川一雄さんの体験報告、私も
再審に向けての現状報告をします。
ご都合のつく方はどうぞ。

以下はアジア記者クラブメールの転送です。

地図入り案内チラシ・印刷用(PDF)
http://apc.cup.com/120725_APC_7-billa.pdf

2012年7月25日(水)18時45分〜20時45分
文京区民センター2A

ゲスト
鎌田慧さん(ジャーナリスト)
石川一雄さん(狭山事件冤罪被害者)

 狭山事件から49年の歳月が経過した。身代金誘拐殺人事件の犯人として、
当時24歳の石川一雄さんが逮捕された。それも微罪での違法な別件逮捕で
あった。釈放と再逮捕を警察署内で繰り返して長期拘留し、殺人罪に切り替
えて長時間にわたって自白を強いるという証拠に基づかない冤罪事件の典型
的なパターンであった。さらに悪質なことは、当時「吉展ちゃん事件」で犯
人を取り逃がして失態続きの警察が、予断に基づいて非差別部落への集中的
見込み捜査を行い、石川さんを犯人視して拘束したことである。ここで見逃
せないことは、「ペンを持った警察官」と揶揄されたように、マスメディア
が警察と一体となって、犯人視報道を繰り返したことである。「疑わしきは
罰せず」という刑事事件の鉄則は無視され、逮捕された途端に実名報道。
「常識外の異常性格」(埼玉新聞)、「町では札付きの不良」(東京新聞)、
「仮面の下の凶暴性」(毎日新聞)など全紙が警察発表を鵜呑みにして、根
拠のない思い込みで書き立てるという典型的な犯罪報道の洪水のなかで、石
川さんは犯人に仕立て上げられた。事件発生から半世紀近くが経過した今こ
そ、各紙ともその検証を社として行うべきではないのか。
 7月定例会は、31年以上にわたって不当に拘束されてきた石川一雄さん
と、『狭山事件の真実』を上梓し、狭山事件の再審請求と真相究明に長年尽
くしてきたジャーナリストの鎌田慧さんをゲストにお迎えします。マスメデ
ィアが腫物に触るように避けてきた被差別部落問題。調査報道の最大のテー
マの一つであるにもかかわらず、狭山事件の真相究明ができない理由は何か、
石川一雄さんの証言を交えて、鎌田慧さんに語っていただきます。

■会 場 文京区民センター2階2A(東京都文京区本郷4-15-14)
■交 通 地下鉄「後楽園」・都営線「春日」下車
■費 用 ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある
     方1000円
■主 催 アジア記者クラブ(APC)

■連絡先 アジア記者クラブ(APC)
     〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
     Tel&Fax:03-6423-2452 
     http://apc.cup.com
     E-mail:apc@cup.com

※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。 

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月23日

7.27甲府でもやるじゃん

金野です。

過日、22名の有志が甲府総合市民会館に集まり、何とか山梨でも
脱原発の意思表示ができないものかと相談し、下記のように
首相官邸前の行動に呼応して、金曜日にやるじゃん、ということに
なりました。不慣れですが、とにかく歩き出そうということで
いろいろ不備はあることと思われますが、ご参加下さいますよう
お願いいたします。

以下転載(転載、転送自由、拡散熱望)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
首相官邸前の熱い行動に触発されて、その火が甲府に飛び火します。
「甲府でもやるじゃん」という甲州弁のネーミングに心意気をお感じ下さい。

これまで意思表示をしたこともない人々が首相官邸前に集まっているように、
山梨でも甲府駅前の「信玄公銅像」の前に集まり、東電山梨支店経由で
舞鶴城公園まで、そぞろ歩くことにしました。(甲府町なか散歩の気分で)

呼びかけは「甲府でもやるじゃんネット」としました。
何しろ「脱原発への熱い思い」だけを胸に秘めて「やるじゃん」(やってみよう、やろう)
になったのですから、不慣れなことですし、どのくらい人が集まるかも
分かっていませんが、集まって、そぞろ歩きを楽しみながらささやかな
アピールが出来れば上出来と、力まずに始めます。お時間のある方、
どうぞ一緒に歩いてください。(途中参加、途中退場自由です)

日時   7月27日(金) 午後6時集合
場所   甲府駅前「信玄公」前
コース  信玄公前(平和通り)裁判所(左折)〜銀座通りアーケード〜遊亀通り左折
      〜オリオン通り右折〜東電山梨支店前〜舞鶴城

※ 東電山梨支店前でアピールします。舞鶴城公園ではトークリレー(一人1分程度)
  音響機材が不足しています。ご協力いただける方ご連絡下さい。

鳴り物、光り物、プラカード的なもの、各自ご用意下さい。楽しく、
明るく意思表示しましょう。(あまり過激なもの、恐ろしげなものはご遠慮下さい)
問い合わせ先 → 080−5499−0612(tom)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上転載終わり

太田光征
posted by 風の人 at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月19日

個人の努力で「被曝によって生じたリスクを埋め合わせて、まだおつりがくる」?

7月17日に私はこのようなツイートを発信しました。

Twitter / mitsu_ohta: スタンフォード大の報告書。福島原発事故によるがん過剰 ...
https://twitter.com/mitsu_ohta/status/225399251809738754
スタンフォード大の報告書。福島原発事故によるがん過剰死は1300人、非致死性のがん患者は2500人と推計。http://bit.ly/NG6M4n (via @nirsnet)

ある方から7月19日、私が所属するMLに転送の形で下記ブログ記事が送られてきました。

スタンフォード大が福島原発事故による死者は1300と発表? | 市民社会フォーラム
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=16260

私が紹介した数字が上限であり、下限を示しておらず正確でない、ということが指摘されています。この点は問題ありません。

ただし、以下の書き方が私には非常に気にかかります。

「約100万人に対して130人なら、0.013%。100万人というのもざっとした数字なので、まあ致死性の癌にかかるのは0.01%程度ということでしょう。つまり、日本で癌にかかって死亡する率をざっと約30%とすると、福島原発事故はこの率を30.01%に引き上げることになります。でも、毎年の変動は0.01%よりもっと大きいので、この程度の差は統計誤差の中に埋もれてしまって見えないだろうというのです。」

「癌にかかる要因としては、喫煙とか不摂生とかストレスの方がよほど危険性が高い。ということは、たばこを控えるとか、規則正しい生活をする、偏食を改めるといった日常的な取り組みに加え、定期的に健康診断を受ければ、被曝によって生じたリスクを埋め合わせて、まだおつりがくるということになります。やたらと危険を過大視してストレスを与えないことも、大切です。」

「原発事故による被曝被害がこの程度ですんだ幸運を、不幸中の幸いだったと私は思います。ただし、このことは、原発が安全であることを意味しません。」

公企業が1人だけでも殺人を起こせば、それだけで一大社会問題です。がんによる死亡率の変化が30%から30.01%になろうが何になろうが、増加分がゼロではないことに本質的な意味があります。がんの自然発症と比べることがそもそも間違い。

個人による努力で「被曝によって生じたリスクを埋め合わせて、まだおつりがくる」などという保証はなく(典型的には乳幼児の死亡など)、企業による犯罪が帳消しになるわけではありません。

「原発事故による被曝被害がこの程度ですんだ」わけではありません。スタンフォード大の推計はあくまで推計、しかもがんだけの推計です。

「日本で癌にかかって死亡する率をざっと約30%」とする場合、その原因には既に原発の通常稼働による被ばくが寄与しているはずです。この点も見逃しているようです。

太田光征
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2012年07月18日

都教委の高校現場教科書採択への危険な働きかけ

 歴史教科書についての教科書採択で、数年前から正式の
採択の手順をふまず、違法な採択や首長のトップダウンに
よる採択などの問題が、教育の公正性からも憲法で平和を
願った法規範の上からも問題の傾向が続いています。

 今回は高校日本史をめぐる重要な問題が発生しました。
歴史学者で大学教授の郄嶋伸欣さんが、全国に向けて重要な
発信をなさっています。ぜひお読みの上に、なにが起きて
いるのかご了解くださいますようお願いします。

=======引用開始===============
<緊急・緊急のお知らせです!>   郄嶋伸欣です
 東京都教育委員会が、来年度の教科書採択に関して
密かに「実教出版の『高校日本史A』は採るな」との指示
等を各高校長にしているとの情報が飛び交っています!
これは、もちろん違法行為です。やりかたは巧妙で、会議
での口頭での誘導指示や校長への電話での示唆や指示、
さらには校長しか開けないPCでの指示など、多様です。
 同教科書を都教委が嫌った理由は、185ページの横注
で「国旗・国歌法をめぐっては」「強制するものではないこと
を国会審議で明らかにした。しかし、一部の自治体で公務
員への強制の動きがある」と、明記されていることだと、
各校長たちは受け止めているとのことです。
 こうした記述がある日本史教科書は、同書だけです。
 でも、この記述は事実のままですし、何よりも検定に合
格しているものです。
 都教委は、全部の校長にではなく、現行版の「高校日本史
A」を採択している数十校に対して重点的に指示しているとの
情報もあります。 このために、事態の発覚が遅れたとも考え
られます。
 これら現行の採択校の多くは実業系あるいは定時制の
ために、日本史担当の教員が一人のところが大半で、校長
などから、他の教科書に変更するように迫られた教員が困惑
し、動揺しているとのことです。
 「君の将来に悪い影響が生じるから」などという脅しめいた
説得がされたり、教科会が校内の「選定委員会」に提出した
「調査票」を、管理職などが書き換えたケースもあるそうです。
 いずれにしても、こうした不当な行為については、情報開示
請求などでこれらの関係文書類を入手して、分析し、追及す
ることが可能ですが、そのようにできるのははやくても8月
下旬頃になります。
 多くの高校では、今が採択手続きのピーク時期のはずです。
まず当面のこととして、都立高校の教員に圧力に屈しないよう
に、声を掛けてください。
 全国の高校でも「日本史A」の採択では、実教の「高校日本
史A」の内容に、もう一度注目してください。同書は、家永訴訟
について「検定意見の一部を違法と認めた」と明記(185p)し、
注記で詳しく説明しただけでなく、「歴史の群像」として家永氏
を紹介しています。同「群像」では、松井やより氏も紹介してま
す。
 さらに、187ページでは「つくる会」教科書の採択反対運動の
ことまで書き込んであります。これらが検定で認められているの
です。
 都教委が、不当な圧力で良心的な教科書の採択を妨害しても
全国で逆にそれ以上の採択増加になれば、同じような愚かな小
細工の繰り返しを防止することにもなります。
 騒ぎが大きくなれば、次にはこのことを「日本史A」に書き込む
ことも、可能になります。そうなれば、都教委もいよいよ愚かさに
気付かざるを得ないはずです。
 確証は、情報開示などを経て入手するつもりですが、情報が
飛び交っている情況と緊急性とを考え、私の責任で全国のみな
さんに、可能な対応を呼びかけることにした次第です。それぞれ
に工夫された対応をお願いいたします。
 また、自民党の文教族が同書批判を露骨にしているので、
東京以外でも類似の事態が密かに進行している可能性があり
ます。 皆さんの地元では、そうしたことが起きていないか、緊
急に情報確認をお願いいたします。
 関連の情報をお持ちの方は、ご連絡をお願いいたします。
    以上、 文責 郄嶋伸欣        転送自由です
========引用終了==================

 皆様の中にはそれぞれの歴史観、教育観をお持ちのことと存じます。
しかし、上記の情報で示された事実のように、教育現場で都教委の権威
をもとに、不当な教科書採択強制につながる言動は、非常に危険な問題点
をはらみます。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
可能な方は、引用箇所を友人などのほかのかたに転送をお願いします。
posted by 風の人 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【7月22日】シンポジウム−共通番号制のすべてを知ろう

シンポジウム−共通番号制のすべてを知ろう


■日時 7月22 日(日)1 3 :15~1 6 :45 (12:45 受付開始)
■会場 上智大学12 号館102 号教室
(JR・東京メトロ 四ッ谷駅下車5分)
Part 共通番号制の本質と問題点を考えるために
●田島泰彦さん(上智大学教授) 「シンポの趣旨および情報統制と監視のなかの共通番号制」
●白石 孝さん(反住基ネット連絡会) 「住基ネットから共通番号制へ、どこが違い、どこが問題か〜わが国における国家管理の特徴と問題点」
●石村耕治さん(PIJ 代表) 「共通番号でなりすまし犯罪社会化する米国の現状〜そして分野別番号への転換」
●ビデオ上映「韓国における情報流出となりすまし被害の実情」
Part 共通番号制で便利になるという幻想を見抜くために
●コーディネーター:水永誠二さん
●「医療の現場から医療制度の将来の危険性を指摘する」 知念哲さん(神奈川県保険医協会)
●「所得の捕捉と税制の課題」 辻村祥造さん(税理士、PIJ副代表)
●「強まる外国人管理〜改定住基台帳法・改定入管法と共通番号制」西邑亨さん(反住基ネット連絡会/入管法対策会議)
●「取材現場から」 桐山桂一さん(東京新聞論説委員)
●「逆転する国家・国民の知る権利とプライバシー」 瀬川宏貴さん(自由法曹団)
■資料代 500円
<主催> 共通番号制を考える市民シンポジウム実行委員会
◆事務局 090-2302-4908(白石)/03-3330-8270(角田)
Eメール:shiratlk@jcom.home.ne.jp/tunoda@tbz.t-com.ne.jp

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月15日

7/19(木)「未来のエネルギーはどれ?『選択肢』」に関する政府との意見交換会〜」(@衆議院第一議員会館)のご案内

紅林進です。

政府は、将来の原発比率をどうするかについて、政府の「エネルギー・環境
会議」が6月29日に出した、2030年時点での原発比率「0%」、「15%」、
「20〜25%」の3つの選択肢を提示して、わずか1カ月余りの「国民的議論」
と称するものを行い、今後のエネルギー・環境政策を8月末には、関係閣僚
による「エネルギー・環境会議」で決定しようとしています。

そして政府は、原発を残す「15%」シナリオの選択に誘導しようとしているよう
に見えます。このような原発を残す選択肢ではなく、「原発ゼロ」の選択を
させることに、私たちの未来はかかっていると思います。

政府の選択肢や、そのプロセスなどに関し、NGOや参加者が意見表明、政府
と意見交換し、問題点を議論する「意見交換会」が、私も参加しています、
「eシフト」(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)と「原発ゼロ・パブコメ
の会」の共催により、7月19日(木)に衆議院第一議員会館にて開催されます。

平日昼間の開催となりますが、都合のつく方はぜひご参加ください。、
参加費無料(ただし資料代は500円)、申し込み不要です。どなたでも参加できます。
ぜひ、お気軽にいらしてください。


(以下、転送・転載・拡散大歓迎)

「未来のエネルギーはどれ?『選択肢』」に関する政府との意見交換会〜」

とき 7月19日(木) 午後3時〜5時
(午後2時半より衆議院第一議員会館にて通行証配布)

ところ 衆議院第一議員会館 B1 大会議室(定員300人)
     国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

プログラム(司会・丸子安子/みんなで決めよう!「原発」都民投票&国民投票)
1 政府から「エネルギー選択肢」について説明
質疑応答
2 NGOと参加者からの意見表明と意見交換
「国民的議論のあり方」
  高田久代(国際環境NGO グリーンピース・ジャパン)
「省エネなどについて」
  平田仁子(気候ネットワーク)
「自然エネルギーなどについて」
  船津寛和さん(ISEP 環境エネルギー政策研究所)
「使用済み核燃料再処理などについて」
  西尾獏さん(原子力資料情報室)
まとめ
  吉田明子(国際環境NGO FoE JAPAN)
適宜、参加者からの質問・発言を募ります。

参加費無料・資料代別途500円
※申込み不要 当日直接きてください

主催:
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) http://e-shift.org/
原発ゼロ・パブコメの会 http://publiccomment.wordpress.com/

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以上、転載

太田光征
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2012年07月14日

野田政権の迷走と全国で立ち上がる市民の抗議行動

 7月13日、東電の会長と社長が、新潟県の柏崎刈羽原発再稼働を
新潟県知事に要請訪問した。東電は、柏崎刈羽原発が再稼働しないと、
火力発電所の燃料費用代などをかんがみ、13パーセントの電気料金
値上げをしなければならない、というふれこみである。
 それに対して、新潟県知事は、「東電では、安全と発電所とどちら
が大事とお考えですか?」と東電の最高幹部の二人に聴いた。

 このことを報じたテレビ朝日の報道ステーションが、再稼働反対の
抗議行動を伝えた。今回は、デモ参加者が車道に出ないために、なん
と歩道脇を延々と重警備用の警察車両が何十台と車道を固め、さらに
車道に鉄条柵を据え付けて完全に歩道に封じこめた。その様子をヘリ
コプターからテレビ朝日は撮影したので、どれくらい人々が延々と並
び、警察の戒厳令的過剰警備を映し出した。

 さらに、きょう7月13日は、北海道から九州まで全国十数カ所で、
人数の多い少ないにかかわらず、そこに原発があるなしに関わらず、
人々が立ち上がって、抗議行動に立ち上がった様子を詳細に伝えてく
れた。

 その様子を古館キャスターから聴かれた元鳥取県知事で菅内閣での
総務相も務めた片山善博氏は、「国民が不安に思っていることに野田
総理は、ひとつひとつ対応していないで、責任をとることのくりかえ
しで、行っていることは再稼働土地の自治体の首長を訪問して、トッ
プダウンで決定してしまい、再稼働している。大飯原発の場合も取り
組んではいてもまだ不十分なのに、再稼働をはじめた。国民が抗議し
ていることにまったくタイアップした対応を行っていないから、全国
に不安が広がり、国民が立ち上がっている。」と述べた。

 以前、いくつかのメーリングリストでも、労組や政党を加えないの
は、おかしいという意見が優勢だった。こうして見ていると、原発再
稼働反対の抗議を運動化している団体の人々は、そうとう戦略を深く
考えていることがわかる。ツイッターなどを見て、名も無き庶民が個
々それぞれに動き、集会にいつのまにか数万人と集まり、いつのまに
か時間には去っていく。そして次の週も集まって、次の週も集まって
いる。警備当局は、救急車が通れないから、とか歩行者の妨害になる
とか、そんなことを言いながら、車道の一車線は完全に鉄条柵や警備
車両で封鎖されている。この自己矛盾を市民は気づいて見ている。き
ょうは二万人という声も出ているが、先週先々週よりも増えている。
十五万人を超える人々が参加している。。

 「紫陽花革命」という言葉は、「あじさい行列」が相応しいかもし
れないが、東京よりもむしろ歴史的な大雨のあった九州の鹿児島や佐
賀、長崎や北海道など全国に広がった事実は、もしかしたらこれを政
府がどのように対応するかによっては、「国民の生活が第一」党の新
党が、反消費税、脱原発を掲げ、それに共産党や社民党、民主党内の
鳩山グループなども含め、議会内でも国民の抗議行動に呼応している
動きが、国民的な広がりをもってきそうだ。新党日本は、有田芳生氏
がさっと民主党に移って、田中康夫氏くらいしか知らないが、前回も
今回も抗議行動の場に現れている。前回参加した時、私は国民新党の
元代表だった亀井静香氏の姿を見かけた。。

 同時に、一連の動きを見ていると、野田総理は、「心から心から心
から」などの過度の装飾語で慇懃無礼な態度で雄弁をかざしながら、
国政問題解決は強硬手段とマスコミ操作と警備警察の三大ネットワー
クで解決できると踏んでいるようだ。

 「脱原発1000万人アクション十万人東京集会」が7月16日に
代々木公園で開催される。こちらにも、多数の庶民が参加するだろう。
明治公園集会、代々木公園集会と参加してきたが、今回も、草の根は、
のびてゆくことだろう。この直接民主主義の息吹きを共有した政党や
労組、団体こそ、いまの日本を救済しうる能力と資格を備えることに
なろう。こちらのほうは動員で全国の労組の組合旗も林立するし、た
だのひとり、個人の参加も共存して、大江健三郎氏や鎌田慧氏や落合
恵子さん、坂本龍一氏など文化人・知識人といわれる方々も炎天下に
参加する。小室等さんなどの音楽家も出演する。

 草の根よ、しぶとく生きのび続けよ。
                        (櫻井 智志)
posted by 風の人 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月10日

地震津波の意見聴取会で別室傍聴を傍聴者リストを使い警察と相談しながら決めた件で申し入れを行います

地震津波の意見聴取会で別室傍聴を傍聴者リストを使い警察と相談しながら決めた件で申し入れを行います
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2012/07/post-9a92.html

みなさまへ(拡散希望)

7月3日の「地震津波の意見聴取会」別室傍聴になった件で、耐震安全審査室長の小林氏がインタビューで、警察との協議、相談の上、傍聴者のリストを検討しながら別室傍聴を決めたと回答しています。傍聴者の人権蹂躙であり、個人情報保護の観点からも問題です。

この件につき、原発を考える品川の女たち、国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)の3団体で以下の申し入れ書・質問書を10日に提出することとしました。つきましては団体・グループの賛同を募りたいと思います。時間が短くて恐縮ですが、9日中に品川の女たち までお知らせ下さい。

この件については、別途福島みずほ事務所より、質問書を保安院に既に送付しています。申し入れ書・質問書の後ろに付けます。

よろしくお願いいたします。

阪上 武(福島老朽原発を考える会)

********************************

2012年7月10日

経済産業大臣 枝野幸男殿
原子力安全・保安院長 深野弘行殿
(写)総務省行政管理局行政情報システム企画課個人情報保護室長殿
(写)経済産業省行政機関個人情報窓口担当責任者殿

警察への傍聴者リスト情報開示に関する質問及び申し入れ

 7月3日に行われた「地震・津波に関する意見聴取会」の後、原子力安全・保安院の小林勝 耐震安全審査室長がメディアインタビューに以下の通り答えています。

記者 『傍聴者の方と別会場に決まったのはいつですか』
小林氏 『これは昨日、昨日の夜ですね。これは警備の都合上と言いますか、警察からの要望もあったんで。そこは警察の方には、いつも傍聴人の方の、どういった方が来るかっていう相談をするんですが。そこは警備の都合上、やっぱり分けていただけないかというようなこともあったんで。夕べ判断しました』
記者 『第18回だけ何故変わったんですか』
小林氏 『そう言うことで、傍聴人の方のリストを見てですね』
記者 『傍聴人のリスト?、顔、名前とかそういうことですか』
小林氏 『ええ、それを見てですね。そういったことで判断させていただきました』
記者 『それは事前告知は一切なさらなかった』
小林氏 『事前告知はなかったですね。昨日の夜、判断しました。もちろん、その点は大臣まで上げてあります。夕べのうちに、はい』
記者 『わかりました』

 上記のインタビューの内容から判断すると、毎回、傍聴申請者リストの情報を警察と共有しており、今回もその情報をもとに警察と相談して別室傍聴を判断したとの内容です。
 これは明らかに個人情報保護法違反にあたります。傍聴申込者は、会議を傍聴する目的で氏名その他の必要な個人情報をファックス、あるいはメールで提出します。それは、あくまでも傍聴の申し込み、あるいは抽選のために使用されることが利用目的であるという前提であり、警察に情報が提供されることは事前に傍聴申込者に告知もされていません。警察への情報提供は、個人情報の目的外使用に他なりません。
 国は、不適正な取り扱いによる個人の権利利益の侵害を未然に防止するために、個人情報の保有に当たっては、個人情報の利用目的を明確にすること、利用目的以外の使用のために保有している個人情報を利用・提供してはならない、業務で知り得た個人情報の内容を不当な目的に使用してはならない、と取り扱いに当たってのルールを厳しく定めています(『個人情報の保護に関する法律』、『行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律』)。行政機関は、独立行政法人、あるいは個人情報取扱事業者なども厳しく指導する立場にありながら、自らが法令に違反していることになります。
 しかも、警察への個人情報の漏洩にとどまらず、その情報をもとに警察から意見を受け別室傍聴を決定したりしているのであれば、国民の基本的な権利である「知る権利」に対しても大きな制限が加わる可能性を否定できません。また、批判的な意見を持つ市民を少しでも遠ざけたいという意図が働いているのであれば、公開を大きな理念とせねばならない原子力行政そのものに関しても大きな疑念を持たざるを得ません。
 原子力安全・保安院は、事前に経済産業大臣に報告して了解を得ていたとのことです。法律を守り執行する立場の大臣が、いとも簡単に第三者に個人情報を提供することを了承することがあるなど考えられません。国の個人情報保護施策の実施に関して、極めて重大な懸念を抱かざるを得ません。
 傍聴は私たち国民の正当な権利です。福島原発事故の責任も一切取らず、以前と何ら変わらない「寄らしむべからず、知らしむべからず」の姿勢で、警察の要望を受けて不当に別室傍聴を決定するなど許されません。このような中で決定された別室傍聴を認めることはできません。次回の意見聴取会からは以前と同じ同室傍聴を強く求めます。また、他の意見聴取会も同室傍聴にするように重ねて強く求めます。
 今後このようなことが二度と発生しないよう求めるとともに、すみやかに、これまでの経緯、事実を確認するための調査を実施したうえで、調査結果とともに今後の対応、見解につき文書での回答を求めます。

以上

傍聴市民有志
原発を考える品川の女たち
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

質問書

(1)インタビュー中に『いつも』とありますが、原子力安全・保安院主催の委員会でいつから警察との協議をしていましたか。それは、どの委員会か具体的に答えてください。

(2)傍聴人のリストとはどのようなものですか。リストの具体的な中身および管理方法について答えてください。情報の項目、利用目的、管理責任者、閲覧範囲、保管期限等は明示されていますか。小林室長は閲覧者の範囲に含まれますか。

(3)警察とはどのような情報を共有していますか。紙等によるリストの提示の有無、その場での開示(リストを見せる)に限らず、口頭での情報の共有も含みます。インタビュー中の『傍聴人の方の、どういった方が来るかっていう相談』の具体的な内容を答えてください。

(4)保安院側は、誰が窓口として警察との協議に出席していますか。警察側の窓口は誰ですか。警察側の『要望』の具体的な内容を答えてください。

(5)『大臣まで上げてあります』の具体的な内容は何ですか。了解を得た具体的な内容を答えてください。

(6)個人情報保護の関連法令、経済産業省における方針、ガイドライン等に照らして、上記の質問に限定せず、今回の問題をどうとらえ、今後どう対応してゆくのか、総合的な見解を求めます。

希望回答期限:7月17日 回答が遅れる場合は、期限までに回答時期をご連絡ください。

以 上

******************************

福島みずほ事務所から提出した質問書

7月3日の地震・津波に関する意見聴取会の一般傍聴を別室傍聴に変更しその際、傍聴人の名簿を用い、警察関係者と相談したとされる件について質問事項

7月3日に行われた「地震・津波に関する意見聴取会」の後、原子力安全・保安院の小林勝耐震安全審査室長がメディアのインタビューに以下の通り答えている。この件につき、質問する。

記者 「傍聴者の方と別会場に決まったのはいつですか」
小林氏 「これは昨日、昨日の夜ですね。これは警備の都合上と言いますか、警察からの要望もあったんで。そこは警察の方には、いつも傍聴人の方の、どういった方が来るかっていう相談をするんですが。そこは警備の都合上、やっぱり分けていただけないかというようなこともあったんで。夕べ判断しました。」
記者 「第18回だけなぜ変わったんですか」
小林氏 「そう言うことで、傍聴人の方のリストを見てですね」
記者 「傍聴人のリスト?、顔、名前とかそういうことですか」
小林氏 「ええ、それを見てですね。そういったことで判断させていただきました」
記者 「それは事前告知は一切なさならかった」
小林氏 「事前告知はなかったですね。昨日の夜、判断しました。もちろん、その点は大臣まで上げてあります。夕べのうちに、はい」
記者 「わかりました」

1.警察関係者との相談というのは、いつ、誰が、警察側の誰とどのような相談をしたのか
2.警察からの要望とは何か、いつ、誰が要望をしたのか
3.傍聴人のリストを見て第18回に限り別室傍聴にしたというのは、リストの何をみて、誰がどのように判断したのか
4.最終的に別室傍聴を決定したのは、いつ、誰が行ったのか、その場には誰がいたのか、警察関係者はいたのか
5.傍聴人のリストは警察には渡したのか
6.傍聴人のリストを渡さなくとも見せたり、リストにある名前を告げたりということはなかったのか
7.警察関係者との相談はいつもあるというが、今回以外に、いつどのような相談をしていたのか
8.傍聴希望者に事前に申し込みをさせる目的は何か
9.事前申し込みは個人情報の収集にあたるが、その目的が開催通知に明記されていないのはなぜか
10.事前申し込みで収集した個人情報を、断りもなく傍聴方法の判断に用いるのは、個人情報保護法に抵触するのではないか
11.事前申し込みで収集した個人情報に基づいて、傍聴を制限するというのは、個人情報保護法に抵触するばかりでなく、基本的な人権を蹂躙するのではないか
12.事前申し込みで収集した個人情報を、断りもなく警察関係者に見せていたとなれば、個人情報保護法に抵触するばかりでなく、基本的な人権を蹂躙するのではないか
13.今後も同様な対応を続けるつもりか

-----------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月09日

脱原発の意思を司法にも届けよう!!7月9日、大飯原発3・4号機運転差止仮処分裁判 第三回審尋に集結を!!

7月9日 脱原発の意思を司法にも!!!

7/9月曜、
大阪地方裁判所の前で
抗議行動をやります。
(まだ裁判所の判決は出ていないので、優しいお願いのコールの予定)

裁判長の勇気ある決断の背中をおしましょう。
平日の昼なので参加人数が少なそうです。

10分でも20分でも来れる方は宜しくお願いします!!

アピールは12時〜13時の間で行います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●● 脱原発の意思を司法にも届けよう!! ●●
7月9日、大飯原発3・4号機運転差止仮処分裁判 第三回審尋に集結を!!

259名の原告が大飯原発3・4号機を再稼働しないよう
関西電力に求める仮処分を大阪地裁に申し立てました。

第一回の審尋ではたった15行の答弁書が提出されました。
あまりにも誠意のない時間稼ぎの対応が続いています。

せめて裁判長には脱原発の国民の意思を直に伝えたいと思います。
仮処分裁判なので原告以外は傍聴が難しいですが、
反対の意思をもった人達が集まることで何か感じてもらえる可能性はあります。

この裁判は司法が原子力ムラや行政に対して
正しい判決をくだすことができるかが問われている重要な裁判です。

国民の意思で裁判長を支えましょう。
歴史の新たな一歩を自分達で踏み出しましょう。
集まることで意思を示しましょう!!


■日にち:7月9日(月)
■集合場所:大阪地方裁判所正面 
     http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html
■集合時間:12時00分
■審尋開始:13:30〜14:00位
*原告団は審尋後は記者会見などがあるため、特にアピール行動などの予定がありません。
 とにかく集まることで意思を示すことが目的です。

-----------------

以上、転載

太田光征

posted by 風の人 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

7.22シンポジウム?共通番号制のすべてを知ろう>

みなさまへ

こんにちは、中森です。

重複された方、ごめんなさい。

消費増税関連法が6月26日、衆議院本会議で可決されました。
これに伴い「共通番号法案」の審議が衆議院内閣委員会で始まりそうです。
共通番号は「税と社会保障の一体改革」のために必要なツールだと政府は
言っていますが、この法案の目的にも書かれておらず、しかも社会保障の
内容も決まっていないのに、とにかく「番号ありき」です。
何のために共通番号制度を導入しようとしているのか、政府がめざすものは
何か、各分野からの問題提起を受けて考えてみようとシンポジウムを企画し
ました。ぜひ、ご参加ください。

転送・転載よろしくお願いします。

ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ
シンポジウム・・・・・
共通番号制のすべてを知ろう
ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ

[日時]7月22 日(日)13:15-16:45 12:45 受付開始

[会場]上智大学12 号館102 号教室(正門のみ)
(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/
四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本年2月14日に閣議決定し、国会に上程された「行政手続における
特定個人を識別するための番号の利用等に関する法律案」は、通称
「マイナンバー法案」と呼ばれています。しかし、法律案がめざす
世界は何かを知る人はほとんどいないのが実情です。
まして「社会保障と税の一体改革」のための番号制度となると、
その政策の在りようも含め、分かる人は、ほとんどいないでしょう。
そこで、番号制度の描く社会とは何か、どうなっていくのかを理解し
ていただくために、本シンポジウムを企画しました。漠然と、共通番
号制は「いらない」「不安だ」「何かおかしい」と思われながら、
どこに問題があり、また他人に説明するほどは理解していない、とい
う皆さんに、共通番号制の問題点をとことん理解していただくことを
目的に開催します。ご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◉シンポジウム
<PartT 共通番号制の本質と問題点を考えるために>
● 田島泰彦さん (上智大学教授)
「シンポの趣旨および情報統制と監視のなかの共通番号制」

● 白石 孝さん (反住基ネット連絡会)
「住基ネットから共通番号制へ、どこが違い、どこが問題か
〜わが国における国家管理の特徴と問題点」

● 石村耕治さん (PIJ 代表)
「共通番号でなりすまし犯罪社会化する米国の現状〜
そして分野別番号への転換」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ビデオ上映「韓国における情報流出となりすまし被害の実情」>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<PartU 共通番号制で便利になるという幻想を見抜くために>
● コーディネーター:水永誠二さん
●「医療の現場から医療制度の将来の危険性を指摘する」
知念哲さん(神奈川県保険医協会)
●「所得の捕捉と税制の課題」
辻村祥造さん(税理士、PIJ副代表)
●「強まる外国人管理〜改定住基台帳法・改定入管法と共通番号制」
西邑亨さん(反住基ネット連絡会/入管法対策会議)
●「取材現場から」
桐山桂一さん(東京新聞論説委員)
●「逆転する国家・国民の知る権利とプライバシー」
瀬川宏貴さん(自由法曹団)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*PartT、U、各終了後「とことん知るための一問一答」を行います。
*質問は、会場でアンケート方式でお受けしますが、事前に受ける
こともできます。下記アドレスに質問を送ってください。

@資料代 500円
<主催> 共通番号制を考える市民シンポジウム実行委員会
◆事務局 090-2302-4908(白石)/03-3330-8270(角田)
Eメール:shiratlk@jcom.home.ne.jp/tunoda@tbz.t-com.ne.jp

===========================================

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月08日

再稼動撤回を求める署名(7月13日2次集約)―全国の皆様へ、京都・滋賀の住民からのお願い

あきらめない取り組みは、次へのステップです。それは、全原子炉の廃炉へ向かうものです。
まだの方はぜひ署名を。転送。
/////
「大飯原発3・4号機の再稼働に反対する京都府・滋賀県住民有志」です。

皆様、大飯原発再稼働撤回署名へのご協力ありがとうございます。
6月30日の第1次集約では、6231筆の署名が集まりました。
多くの皆さんのご協力に感謝いたします。
また、カンパをいただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。
まだまだ署名を集めていきますので、
引き続き皆様のご協力をお願いいたします。
 署名HPを作成しました。http://stop-ohi-nuclear.jimdo.com/

 このトップページの署名フォームからネット署名をしていただけます。
<2次集約は7月13日>です。よろしくお願いします。

当初、京都・滋賀の住民の署名をメインに集めようと作成しましたが、
全国の多くの皆様から、是非全国でも集めたいとの声をいただき、
急きょ、京都・滋賀の住民呼びかけの、全国署名に変更しました。
全国のみなさま、是非ご署名をお願いいたします。

第1次集約では、署名用紙の配布・回収が間に合わない団体なども多く、
7月1日の再起動への抗議などの動きも多かったため、
4閣僚への提出は第2次集約後の7月17日に行うことにしました。
また、その直後には京都・滋賀の知事へも署名目録を届ける予定です。

皆様、ぜひとも数万〜10万筆単位の署名を集めて、
野田政権に再稼動の撤回を突きつけましょう!

署名HPのフォームからご署名いただけます。
http://stop-ohi-nuclear.jimdo.com/

また、署名用紙もpdfでダウンロードしていただけます。

ぜひ、お知り合いにどんどん広めてください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【緊急・拡散お願い】
大飯原発再稼働の撤回を求める署名 (7月13日第2次締切)

全国の皆様へ、京都・滋賀の住民よりお願い

 野田首相をはじめとする4閣僚と福井県知事、おおい町長、そして関西電力は、「被害地元」である私たち京都・滋賀の住民の不安と反対の声を完全に無視して、大飯原発3・4号機の再稼動決定を強行しました!私たちは、この住民の安全より経済を優先した独断専行の「政治判断」を、絶対に許すことはできません。
 大飯原発の直下に新たに活断層がある可能性が指摘されたのに、数日で終了できる調査すらしないで再稼動を強行しようというのです。またこれは他の原発の再稼働の前例になってしまいます。決して大飯原発を再稼働させてはなりません。
 そこで、「被害地元」である京都・滋賀に住む私たちは、実際にフル稼働に至る前に、再稼働をストップさせようと、緊急に再稼働撤回署名を集めることにしました。全国の皆様の抗議と怒りの声を、3号機のフル稼働前と、4号機のフル稼働前の2度に分けて、4閣僚と、京都・滋賀の両知事に届けます。ぜひご署名をお願いします。

 第2次集約締切は7月13日です。13日中に署名をお届けください。
 集約した署名は、7月17日に、4閣僚に提出する予定です。ついで、京都・滋賀の両知事にも署名目録を提出します。
 署名自体の文章は、少し幅広い層を念頭にしています。チラシで私たちの強い思いを書いています。ぜひ、多くの皆さんのご協力をお願いいたします。

ML、FB、twitterなど、様々な方法で広めてください。

(twitter用) 【緊急・拡散お願い】再稼働撤回署名 7月13日第2次締切 全国のみなさま、京都・滋賀の住民呼びかけの署名に、ぜひご署名をお願いします!
http://stop-ohi-nuclear.jimdo.com/


(FBのイベントページ)
http://www.facebook.com/etfujii#!/events/297346537028657/

参加してシェアし、お友達を招待して広めてください。

また、ホームページから署名用紙とチラシのpdfもダウンロードできます。
紙媒体でも広げてください。

できるだけ多くの署名を集めてください!
再稼動を絶対に止めましょう!

◆署名の本文
<大飯原子力発電所3号・4号機再稼働決定の
撤回を求める要望書>
内閣総理大臣 野田 佳彦 殿
経済産業大臣 枝野 幸男 殿
内閣官房長官 藤村 修 殿
原発事故担当大臣 細野 豪志 殿

 今、政府に求められているのは、人々の不安を解消するために「脱原発依存」の実現に向けた長期的エネルギー対策の基本的な方針を示し、増え続ける使用済み核燃料の処理についての明確な道筋を明らかにしながら、すべての人々の理解を得るための法的なプロセスを確立することです。
 同時に、福島第一原発事故の知見を踏まえた、専門家の中立的な意見による新しい規制基準(安全基準)を作成し、それに基づく対策を早期に実施することです。
 そのいずれもがなおざりのままで、独断専行の政治判断によって、期限も示さずに、大飯原発3・4 号機を再稼働させるという決定に、私たちは納得できません。

「被害地元」に暮らす私たちは、
   大飯原発3・4号機を再稼働させるという決定を
           撤回するよう求めます。

◆呼びかけ人:
<京都府> 山本泰(京丹後市)川村
美紀(伊根町)立垣幸江(宮津市)舞田宗孝(舞鶴市)児玉正人(南丹市)ハタノワタル(綾部市)山本晋也(福知山市)石橋香織(京丹波町)
村山起久子(亀岡市)小坂勝
弥、黒田末寿、アイリーン・美緒子・スミス、宗川吉汪(左京区)西村敦子(中京区)石田紀郎(山科区)里中悦子(伏見区)白井美喜子(八幡市)槌田劭(宇治市)坂本真有美、清本幸恵(京田辺市)加藤悟(長岡京市)
<滋賀県> 南村多津恵、山田吉則、仲尾宏、大津定美、笠文彦、藤本真生子、村上美和子(大津市)高玉ひよ(草津市)玉崎陽子、村木奈々子(甲賀市)脇三智也(近江八幡市)松野円(豊郷市)コックレン千春(竜王町)新田時子(湖南市)青谷真由美、白永昇次(高島市)浅井秀明(日野町)

◆署名集約: 第2次 7月13日

◆署名集約先:
「大飯原発3・4号機の再稼働に反対する京都府・滋賀県住民有志」宛
〒606-8203 京都市左京区田中関田町22‐75‐103

署名フォームからの署名は・・・
HP http://stop-ohi-nuclear.jimdo.com/


その他お問い合わせは・・・
TEL/FAX 075-822-5035
E-Mail stop.restart.nukes@gmail.com


◇署名とは別に、この署名に賛同していただける団体・個人も募集しています。
ホームページに賛同団体・個人を掲載していきます!
みなさん、ぜひ賛同団体・個人としてもお名前を掲載させてください!
ホームページの賛同フォームか、FAXで<賛同>として、
団体の場合は、お名前、連絡先、本部事務所のある地域
個人の場合は、お名前、肩書(あれば)、地域、連絡先
をお知らせください。

◇再稼動撤回・署名活動へのカンパをお願いします。
チラシ等の印刷や4閣僚への署名提出ほか、再稼動撤回・署名活動にかなり費用がかかります。
可能な方は、ぜひカンパもお願いします。
郵便振替口座 「ストップ原発再稼働」 00970−1−328365
(※口座名称変更中ですが振替番号は有効です)
他行からは、店名(店番):099 預金種目:当座口座番号:0328365

木村 幸雄
yu-kimura@nifty.com

-----------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【緊急署名】大飯原発直下の破砕帯(断層)のトレンチ掘削調査を早急に!

↓緊急署名にご協力を!今すぐクリック!!
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

【緊急署名・拡散希望!】
大飯原発の破砕帯(断層)−掘削調査を早期に!
大飯原発 再稼働の撤回を!

※紙版はこちら(PDF)↓
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120707_ohi_hasaitai_shomei2.pdf

※オンライン署名は下記から↓(PCからも携帯からも可)
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

◆暫定締め切り:2012年7月11日(水)

<署名本文>

内閣総理大臣 野田佳彦様
経済産業大臣 枝野幸男様

関西電力の大飯原発3号機の再稼働が、あらゆる反対を押し切って強行されまし
た。

活断層の連動評価、制御棒の挿入性能、免震事務棟、ベント、防潮堤のかさ上げ
など、安全面確保がないがしろにされたままでの再稼働に、多くの国民が不安と
怒りの声を上げています。

特に深刻なのが、大飯原発敷地内のF6破砕帯(断層)の問題です。これについ
て、複数の専門家が、活断層である可能性を指摘しています。この破砕帯が活断
層であれば、地盤の「ずれ」により原子力施設に重大な影響を及ぼす恐れがあり
ます。

関西電力と保安院は、F6破砕帯(断層)が活断層であることを強く示唆するト
レンチ図を隠し続けてきました(2010年の審議)。さらに、今年7月3日の「地
震・津波に関する意見聴取会」では、「当時の写真などを探しているがまだ見つ
からない」(関電)として、保安院は大飯破砕帯の議論を先送りしてしまいまし
た。

他方、6月27日には、超党派5名の国会議員と専門家(渡辺満久教授)が大飯
原発敷地内を視察され、F6破砕帯の調査のため、3箇所の掘削可能な地点があ
ることを確認されました。あとは、掘って調査をするだけです。

F6破砕帯(断層)は非常用取水路を横切っています。関西電力はこれがSクラ
スの重要構造物だとしています。もし地盤の「ずれ」によりこれが破損すれば、
緊急時の冷却機能に支障をきたすおそれが出てきます。原子力安全委員会の「発
電用原子炉施設の耐震安全性に関する安全審査の手引き」によれば、重要な施設
(Sクラス)は活断層の上に設置することはできません。

以上を踏まえて、私たちは下記を要請します。

1.大飯原発敷地内の破砕帯(断層)の掘削調査を早急に実施して下さい
2.大飯原発の再稼働決定を撤回して下さい

◆呼びかけ団体:グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪
の会、福島老朽原発を考える会、国際環境NGO FoE Japan

◆紙の署名の送り先:

◆住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
福島老朽原発を考える会 TEL/FAX 03-5225-7213

◆問い合わせ先:090-8116-7155 阪上武/福島老朽原発を考える会
 090-6142-1807 満田夏花(みつた・かんな)/国際環境NGO FoE Japan

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以上、転載

太田光征
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2012年07月07日

草の根はのびゆく〜7月6日反原発再稼働反対官邸前抗議行動

 6.29官邸前の抗議行動に五万人以上の人々が集まった。それまで無視し続けた大手マスコミは、テレビ各社もニュースアワーの時間帯で大きく伝えた。次の週の金曜日、気象予報は東京都内も雨。私は当日に行くことを決めて、出かけた。



 NHKは、この日の様子をホームページで以下のように伝えた。
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 原子力発電所に反対する団体などが毎週金曜日を中心に実施している抗議活動が、東京の総理大臣官邸前で行われ、参加者は、5日に発電を始めた福井県にある関西電力大飯原発の3号機を止めるよう訴えました。

 この抗議活動は、関東地方を中心に原発に反対する活動をしている団体などが、ことし3月下旬から毎週金曜日を中心に総理大臣官邸前で実施しています。
抗議活動は、6日午後6時から始まり、参加者は、5日に発電を開始した大飯原発3号機について、「原発はいらない」などののぼりを掲げて停止するよう訴えました。

 抗議活動を主催した団体などは、今回も、ツイッターやインターネット、それに、口コミで参加を呼びかけていて、会場には、会社帰りのサラリーマンや子ども連れの主婦などの姿も見られました。

 福島県から長男と参加した41歳の母親は、「あれほど悲惨な原発事故を起こしておきながら、何もなかったかのような政府の対応に憤りを感じる。子どもたちのためにも考え直してもらいたい」と話していました。
また八王子市の65歳の女性は「福島県浪江町に住む友人が原発事故で故郷を追い出され、今も避難生活に苦しんでいる。節電に精いっぱい取り組むので、原発は2度と動かさないでほしい」と話していました。

 野田総理大臣は、6日夜、総理大臣官邸で、記者団に対し、総理大臣官邸前で行われている、関西電力・大飯原子力発電所の3号機の停止を訴える抗議活動について、「多くの声、さまざまな声が届いています」と述べました。
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 私は六時開会の一時間以上前に地下鉄国会議事堂前駅に着いた。あらかじめ、国会議事堂前は混雑するから、ひとつ先の霞ヶ関駅で降りたほうがよいことは聞いていた。しかし、四時台なら、自分の選択で道順を歩けると考えていた。しかし、その思いは甘かった。


 はじめから、出口4番だけを使うように、コースを限定してカラーコーンで他に行けないように出口までずっと期制が厳密にされていた。地上に出ても、歩道からおりないように、警察だけでなく、主宰者誘導係が警察と呼応して、何度も何度も注意を促していた。


 メーリングリストの情報で、主催者と警察との連携を批判する投稿が続き、実地におもむいて自分の目で確かめようと想っていた。警察と主催者が呼応して集会を運営するかたちとなっていた。参加者は何度も舗道に出て当然という要求をしていたし、警察もひとによっては、もうすこし待ってから車道の一部を開放するとか、7時過ぎには、道路を解放するから、と叫ぶ警官もいた。



 かなり雨が降り続け、私は七時半頃に同じ地下鉄駅を降りたが、いまだ階段に期制され、のぼりおりももっと厳密な期制下にあり、片側の階段の側にあるトイレによると、私服の警官が男女トイレにそれぞれ男女の警官が危険防止と監視のためか待機という状態であった。


 外出中のテレビ朝日の夕方17:00〜19:00台のニュース枠で、放送された動画がある。短いが、その時の様子が伝わる。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220706035.html



 官邸前の「原発再稼働反対!!」のシュプレヒコールは、雨模様の霞ヶ関の夜空にこだまする。国会前の会館の屋上からは、カメラが林立して下を撮っている。再稼働反対のシュプレヒコールのあいまに車道の道路脇のマイクを使った短い演説も聞こえる。社民党の福島瑞穂さんのあいさつ、福島の母親、そしてよびかけ。他にも国会議員をみかけた。前回の田中康夫さん、国民新党元代表の亀井静香さん。音楽家の坂本龍一さんは、大飯原発の抗議行動の太鼓とかけ声のシュプレヒコールのリズムに感激して、それをテーマに作曲した。この日も音楽家というよりひとりの市民として参加していた。


 総理官邸前の抗議行動は、原発再稼働を「即時的には」阻止できていない。けれど、何回も続くなかで、国民世論に大きなうねりをよびおこしつつある。この抗議行動自体が持続して何度も続くこと自体が、世論への効果と、政党への影響も与えつつある。


 前に、原子力基本法に「安保に資する」という項目の唐突な追加を批判した。野田分裂「民主党」内閣は、自民党公明党との三党合意で重要政策をいくつか決めた。七月七日の七夕の朝刊は、野田総理が自ら議長を務める国家戦略会議が「集団的自衛権容認」を盛り、分科会が提言したことを伝えた。


 原発再稼働、沖縄にオスプレイ配備容認、集団的自衛権提起と、あいつぐ野田政権の政策は、自民党公明党政権時代と奇妙な接続性をもちはじめた。アメリカ政府が特に強く要望していないことまで、先走りして「これでどうですか?」という女衒政治を突っ走っている。アメリカ政府に言うべきことも言わないで、完全に相手にもされないような政治を続けている。アメリカ政府に相手にもされず軽くあしらわれている野田政権は、自らが責任を負う国民の強い要求を歯牙にもかけないような強行突破を続けている。



 対案は、国民ひとりひとりの生き方の中にしかない。
官邸前に行くことも、集会で抗議することもそれぞれの選択の内容である。
自宅にいることも、報道で間接的に知ることも選択の内容である。
あきらめずに、
じっと政治を凝視しつづけていることが、すべての基盤にある。
                                    (櫻井智志)
posted by 風の人 at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

<7/1の大飯原発前のバリケードの現場から> - 大飯原発再稼働強行、原発道路完全封鎖33時間のたたかい - (T.E)

┏┓
┗■5.<7/1の大飯原発前のバリケードの現場から>
 │   - 大飯原発再稼働強行、原発道路完全封鎖33時間のたたかい -
 └────( T.E )

 朝7時小雨模様の中、参加者48名バスに乗り込んで原発前抗議行動に参加するべく集合地の漁村公園に向かった。公園は原発ゲートより500メートルほど先にある。驚いたことに、本道から別れて原発に向かう道路を横切り、3列に亘ってびっしりと車が置かれたバリケードで完全に封鎖されていた。
 東京から駆けつけたバスとわかって詰め掛けた若者たちが歓声をあげる。原発へ通ずるトンネル前には関電や保安院のジャンパーを着た職員、警備員、警官が入り混じった阻止線を張っていた。バリケードの前と後ろに駆けつけている人の数は400名くらいか。
 7・1行動実行委員会のSさんらと共に、大飯原発所長宛て再稼働中止申し入れ書を手渡した。これも昨日と同様、「受け取ることは出来ない」「約束を守れ」のスッタモンダの挙句、小浜警察署長の仲介で受け取るという始末だ。

 午後1時バスツアーのメンバーは二つに別れることになった。予定通り東京へ帰るメンバーと現場に残るメンバーとに。居残り組みは9名、降りしきる雨の中帰京のバスを見送る。
 午後4時頃漸く雨が上がった。5時頃警察の指揮官車が前に出てきて退去通告を繰り返し、道路に座り込んだ人々のごぼう抜きを開始。ごぼう抜きも座り込みも初めてという人が大半なので緊張と、決意で顔も強張っている。ごぼう抜きは1人に対し数人の警官が当たる。皆すごかった。若い女性の涙ながらの抵抗に諦めて反対の列へ移動する場面も。
 正直のところ、今回の警察の動きは鈍い。政治的には、原発再稼動を強権行使のイメージから切り離したい、警察が火中の栗を拾うのはゴメンだ。そんなところか。その証拠といえるかどうかわからないが、デモ隊に対峙する警官隊がお互いに手首を握り合うという珍しい光景を目撃した。

 ごぼう抜きが始まる前、横腹に海昌丸と書いたトラックがデモ隊の前に停まった。たんぽぽ舎の柳田さんの報告によれば、若狭湾で漁師をしているHさんが原発前の抗議行動のニュースを見て駆けつけてきた、抗議する人たちの姿に涙が出た、今までは、原発を容認してきたが事故が起きれば若狭湾の漁業は壊滅する、自分たちも反対運動に立ち上がるつもりだ、漁師仲間で海上デモなどの話しも出ている、相談に乗って欲しいなど等とのことであった。
 Hさんは、座り込みの最前列に入りごぼう抜きされた仲間となった。
 長い対峙が続いた。トンネル側の警官隊はヘルメット姿の機動隊と入れ替わり、何時強制撤去が始まるかわからない。バリケードの中ではおおぜいの若者たちがドラムのリズムに合わせて踊り、宣伝カーからは再稼働反対に加え、平和に人間らしく生きようというメッセージがコールに乗って響きわたる。
 8時頃、トンネル側の機動隊が動いた。バリケードそばの受付事務所内に取り残されていた関電職員救出のためだった。再稼動が強行された9時以降も機動隊に強制撤去の動きは無い。警察側にその意思はいまのところ無さそうだ。
 24時頃、道路の下側を固めていた警察部隊が一斉に撤収。排除されて道路の向かい側脇で激励していた人々がゲート内の本隊と合流。歓声が上がる。

 バスツアーの居残り組みは深夜の1時ごろ、漁師のHさんのトラックに乗せて貰い、現場に心を残しつつ監視テント村に向かった。
 後で聞けば午前2時、バリケードを構築した若者たちは、いっせいにバリケードを自主的に去、車で来た者は帰宅、それ以外はテントにひき上げたという。
 朝5時現場を見に行ったSさんによると飛ぶ鳥あとを濁さずごみ一つ残さずきれいサッパリだったとのこと。こうしたたたかい方も、いまの若い世代の特徴を現したものであるのかもしれない。( T.E )

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以上、たんぽぽ舎のメールから転載

太田光征
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《国会事故調、「調査の対象外」こそ市民の課題》

みなさまへ    (BCCにて) 松元

《国会事故調、「調査の対象外」こそ市民の課題》

今回の事故は、「歴代および当時の 政府、規制当局、東京電力に責任感の欠如があり人災」と断定した「国会事故調」の報告書がすでに各方面で評価されている。

しかし、以下の項目は「当委員会で 扱わなかった事項」として「今回の調査の対象外」と外されている。(以下要旨)

1、 原 発の推進あるいは廃止(日本のエネルギー政策について)

2、 使 用済み核燃料の処理と処分について

3、 事 故現場の検証(線量が高くて実施検証できない)

4、 賠 償、除染などの事故処理費用

5、 事 故処理費用負担の責任の所在

6、 原 発事業に対するガバナンス機能

7、 個々 の原発の再稼動について

8、 原 発事業の政策、制度にかんする行政府が行うべき設計について

9、 事 故後の原子炉状況の把握。廃炉のプロセス。原発周辺地域の再生について。

10、 略



国会事故調の委員長黒川 清氏は、その「あいさつ」で次のように抱負を語っていた。

『本委員会のキーワードは3つ。「国民」「未来」「世界」。本委員会の使命は、第1に、「国民による事故調査」、第2に、「未来に向けた提言」、 第3に、「世界の中の日本という視点(日本の世界への責任)」である。』

し かし、第1の「国民による事故調査」に向けて大きな足掛かりを築いたと評価しても、上記の「対象外事項」をみると、とても未来や世界に向 けた提言とはなり えないことは一目瞭然であろう。圧倒的に多くの市民がもつ不安や懸念は、まさにこの「対象外」の検証にこそ期待されるのだから。

報告書は、「組織的制度的な責任感の欠如による人災」であると定義したものの、責任者と責任組織を絞り込むことはせ ず、原発存続の枠内での「見直し」提言にすぎない。

核兵器(安全保障)と密接に結びついた原子力(核)産業を、ヒロシマ、ナガサキを経験した地震国日本で存続させるか どうかは、やはり市民の課題であるほかない。脱原発をめざす「再稼動反対」の市民の声はもっと先を行っている。



■国会事故調の報告書サイト

http://www.naiic.jp/blog/2012/07/05/%e3%80%90new%e3%80%91%e5%9b%bd%e4%bc%9a%e4%ba%8b%e6%95%85%e8%aa%bf%e3%80%80%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8%e3%81%8c%e5%85%ac%e8%a1%a8%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82%e3%83%80/

--
===================
Palestine Solidarity in Sapporo
パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011−882−0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
===================

以上、転載

太田光征
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2012年07月05日

【8月15日】東京大空襲訴訟:許さない戦争受忍論

中山 武敏

許さない戦争受忍論 集会案内

1 日時  8月15日(木)開場午後1時・開始1時30分〜4時30分       
2 会場  台東区民会館9階ホ−ル 収容人数300名 資料代500円      
3 主催 全国空襲被害者連絡協議会(TEL・FAX 03−3616−5531) 

4 集会名称 許さない戦争受忍論ー東京大空襲訴訟最高裁上告勝利・空襲被害者援護法制定
5 集会内容                                     
@ 講演   鎌田慧(ルポライター)
         「原発列島を行く」(集英社)・「狭山事件の真実」(岩波文庫)等」著作多数
          東京新聞「本音のコラム」担当・狭山事件の再審を求める市民の会事務局長
         「さようなら原発1000万人署名」の呼びかけ人
   演題   3・11東日本大震災、福島第一原発事故が問うもの
A特別報告 中山武敏(弁護士)
         全国空襲連共同代表・東京大空襲弁護団長・狭山再審事件主任弁護士人                      
         東京大空襲訴訟と空襲被害者等援護法制定に向けて  

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以上、転載

太田光征
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【7月22日】日隅一雄さんを偲ぶ会・「日隅一雄・情報流通促進基金」のお知らせ

【7月22日】日隅一雄さん偲ぶ会のご案内
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1393


6月12日に逝去した日隅一雄さんを偲ぶ会を7月22日(日)に執り行います。日隅さんは、弁護士であり、NPJ編集長であるとともに、OurPlanetTVの理事としても力を貸してくださいました。偲ぶ会は、日隅さんのありし日を忍び、感謝する場として、生前、日隅さんと直接、親交がなかった方も広くご参加いただけます。日隅さんのファンだったという方、本やブログの愛読者、記者会見を見ていた方などなど、多くの方にご参加いただければと思います。
 
日時:7月22日(日曜日)正午〜午後3時
   受付開始 午前11時より(受付は11時45分までにお済ませください)
   第1部(正午〜午後1時)お別れの会(黙祷 ビデオ上映 挨拶・リレートーク 献花)
   第2部(午後1時〜3時)懇談会(会場を変え、軽食と飲み物を準備します)
場所:東京會舘(9階 ローズルーム)
   東京都千代田区丸の内3-2-1 TEL:03-3215-2111 有楽町駅徒歩5分
   http://www.kaikan.co.jp/company/access.html
参加費:参加費は不要ですが、「日隅一雄・情報流通促進基金」へのご寄付をお願いします。
    なお、ご香典・ご供花はご遠慮しております
   (偲ぶ会の準備・運営費用は東京共同法律事務所が負担しています)
 
呼びかけ人:梓澤和幸(NPJ代表)宇都宮健児(日弁連前会長)、
海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会)桂敬一(沖縄密約情報公開訴訟原告団)、
木野龍逸(ジャーナリスト)、白石草(OurPlanetTV)
西野瑠美子(NHK番組改変訴訟原告団)、宮里邦雄(東京共同法律事務所)
 
お申込書はこちら
http://www.tokyokyodo-law.com/shinobukai.pdf
(なるべく7月10日までにご返送ください)
 
お問い合わせ、お申し込み先:
東京共同法律事務所(担当:猿田・中川)
東京都新宿区新宿1−15−9さわだビル5F
TEL03−3341−3133
FAX03−3355−0445
http://www.tokyokyodo-law.com/
 
「日隅一雄・情報流通促進基金」設立とご寄付のお願い
 
多くの成し遂げたかった未完の仕事を残して、日隅さんは逝ってしまいました。偲ぶ会の呼びかけ人一同は、日隅さんの生前の志と 仕事を発展させ、表現の自由の確立と情報公開の推進 を通じて市民に主権を取り戻すために活動を続ける 人々を励ますことを目的として、「日隅一雄・情報流 通促進基金」の設立を呼びかけます。この基金の名称は、日隅さんが亡くなる直前まで 続けていたブログ「情報流通促進計画」にちなんだものです。
 
基金は、表現の自由の確立と報道被害の救済、情報公開の推進と公益通報の奨励、そして国民主権の実現のために顕著な功績のあった個人・団体に対し、財政援助を行い、また「日隅一 雄・情報流通促進賞」の授与などを通じてサポートすることとし、具体的な活動内容は基金理 事会に委ねる所存です。
 
基金へのご寄付は偲ぶ会会場にて受け付けます。また、郵便振替口座を設け、偲ぶ会の前で も後でもご送金いただけるように準備いたしました。どうか、日隅さんの目指した「市民が主 人公となる社会」を実現するため、皆様のご芳志をお寄せくださいますようお願いいたします。
 
ご案内と寄付お申込書
http://www.tokyokyodo-law.com/hizumikikin.pdf
 
寄付先
郵便総合口座:ゆうちょ銀行 018 普通預金
口座番号 5452571
口座名義 日隅一雄・情報流通促進基金
 
基金連絡先:東京千代田法律事務所 弁護士梓澤和幸
住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-3 NAビル4階
電話03-3255-8877 FAX03-3255-8876
 
★なお、上記郵便総合口座は、ご住所とお名前を記入することがまだ適いません。現在、それが可能な郵便振替口座を準備中ですので、当面、上記総合口座へお振り込みいただくときは、FAXにて基金仮連絡先(FAX03‐3255‐8876:梓澤和幸)まで、ご寄付いただいた方のお名前・ご住所・お電話番号をお知らせください。
★偲ぶ会、基金への寄付ともに、ファックスでの申し込みとなります。ファックスをお持ちでない方は info@ourplanet-tv.orgへメールをいただければ、OurPlanetTVがまとめて申し込みを行います。お気軽にご連絡ください。

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以上、転載

太田光征
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7/6(金)【緊急集会】オスプレイの配備は許さないぞ!緊急市民集会


伊達 純です。

 複数のメーリングリストに投稿します。重複して受け取られた方は、お許し下さい。

 オスプレイの岩国配備反対の緊急集会が、以下の要領で行なわれます。よろしく御参加下さい。

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【緊急集会】

   オスプレイの配備は許さないぞ!緊急市民集会

 私たち岩国市民、沖縄県民の強い反対の中、日米両政府はオスプレイの配備を強行におし進めようとしていますが(万が一、配備されてしまえば今後、岩国でも日常的に訓練飛行が行なわれます)。今こそ私たち市民が声を合わせて世界一危険なオスプレイの配備を撤回させようではありませんか!

■日時:2012年7月6日(金)19:00〜21:00

■場所:岩国市民会館小ホール

■内容:これが世界一危険な戦闘輸送機オスプレイの実態だ!

■ゲスト:頼和太郎さん(追跡!在日米軍リムピース編集長)

■主催:住民投票の成果を活かす岩国市民の会
     TEL:090−7899−2730(大川さん)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

7/5(木)★緊急院内集会★どうする?大飯原発〜隠され続けた断層(破砕帯)問題@参議院議員会館(要申込)

7/5 どうする?大飯原発〜隠され続けた断層(破砕帯)問題: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-845c.html

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<国会議員/市民緊急勉強会>
渡辺満久・東洋大教授にきく
どうする?大飯原発〜隠され続けた断層(破砕帯)問題
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活断層の可能性が指摘されている大飯原発敷地内の破砕帯(断層)について、国会議員・市民による緊急勉強会を開催します。

同破砕帯については、渡辺満久・東洋大学教授、鈴木康弘・名古屋大学教授などが、活断層である可能性を指摘しており、杉山雄一・産業技術総合研究所主幹研究員も「現地調査が必要である」としています。保安院の地震・津波意見聴取会の委員6人のうち3人が、再調査や資料の公開が必要との認識を示しています(朝日新聞7月3日付記事)。

先週、大飯原発の敷地内に入り、視察を行った渡辺満久教授は、「少なくとも3箇所、掘削調査をできる場所がある」と指摘。

破砕帯は、関西電力がSクラスの重要構造物としている非常用取水路を横切っています。原子力安全委員会の「発電用原子炉施設の耐震安全性に関する安全審査の手引き」によれば、重要な施設(Sクラス)は活断層の上に設置することはできません。

以上の状況を踏まえ、渡辺満久教授をお招きし、国会議員・市民の緊急勉強会を開催します。どなたでも参加できます。ぜひ、お越しください。

○日時:2012年7月5日(木)12:30〜14:00

○場所:参議院議員会館B107

○内容:大飯原発敷地内の破砕帯(断層)問題について
      この間の動きについて

○講師:渡辺満久・東洋大学教授(変動地形学)

○資料代:500円

○定員:78名

○申込みは下記から
https://pro.form-mailer.jp/fms/d29490e631262

○呼びかけ議員(7月4日11時現在、五十音順、敬称略)

相原しの、阿部知子、井上哲士、大河原雅子、小野次郎、川田龍平、河野太郎、近藤昭一、平智之、谷岡郁子、辻恵、橋本勉、服部良一、平山誠、福島みずほ、三宅雪子

○問い合わせ先:
 満田夏花/国際環境NGO FoE Japan 090-6142-1807
 阪上武/福島老朽原発を考える会 090-8116-7155

【関連情報】
原発敷地の断層:美浜など3施設の再検討求める(毎日、7月3日)
http://mainichi.jp/select/news/20120704k0000m040078000c.html

大飯敷地内の破砕帯について>地震・津波に関する意見聴取会委員宛意見書
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-adcd.html

「大飯原子力発電所敷地内観察結果」
東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学)
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=597

関電へ破砕帯掘削要請 大飯原発で調査の東洋大教授 [福井]
(6月28日、産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120628/fki12062802050001-n1.htm

破砕帯調査 国へ要望を 社民党首ら 大飯原発視察、町に
(6月28日、福井新聞)
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120628_fukui_ohi_hasaitai.pdf

大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-23d0.html

6・25「大飯原発再稼働を止めよう!」政府交渉(20分、制作:西中誠一郎さん)
http://www.youtube.com/watch?v=Y9vwpKHad8w&feature=youtu.be
posted by 風の人 at 04:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年07月01日

生方幸夫様: 大飯では徹夜で抗議中/4号機使用済み燃料プールの冷却不能

生方幸夫様

福島第1原発4号機で使用済み燃料プールが冷却不能に陥っており、政府からは詳しい情報も避難計画の必要性なども伝えられていません。

まともな避難計画など示せないことが大飯原発の再稼働直前に見せつけられています。生方議員には再稼働を止めさせるための行動を期待します。

破砕帯・断層の新たな調査が必要が必要です。この実現も期待します。

太田光征



OCCUPY OI | 大飯原発再稼働絶対阻止!オキュパイ大飯
http://www.nihon.jpn.org/ooi/

http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukui2
http://www.ustream.tv/channel/iwj-oita1



「断層が非常用取水路を横断」専門家指摘 大飯原発(朝日、6月29日)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201206290018.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の敷地内にある「F-6
断層」について、東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)は28日、最重要
施設のひとつとされる非常用取水路を横切っているとの観察結果をまと
めた。渡辺教授は活断層の可能性があるとしており、「断層が動けば非
常時に炉心を冷やせなくなる」と話す。(略)

「大飯原子力発電所敷地内観察結果」
東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学)
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=597

関電へ破砕帯掘削要請 大飯原発で調査の東洋大教授 [福井]
(6月28日、産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120628/fki12062802050001-n1.htm

破砕帯調査 国へ要望を 社民党首ら 大飯原発視察、町に
(6月28日、福井新聞)
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120628_fukui_ohi_hasaitai.pdf

大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-23d0.html

6・25「大飯原発再稼働を止めよう!」政府交渉(20分、制作:西中誠一郎さん)
http://www.youtube.com/watch?v=Y9vwpKHad8w&feature=youtu.be
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大飯原発:国会議員に破砕帯の再調査の決議を!と働きかけてください

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆災害対策特別委員会は、
渡辺満久教授を参考人としてヒアリングし、大飯原発の再稼働凍結と断層
の再調査を求める決議をあげてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
たびたびの投稿を失礼します。再起動前夜ということでお許しください。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

FoE Japanの満田夏花さんのメールを転送します。週末に地元に帰っている国会議員にぜひ働きかけてください。出来ることをやりましょう。

【関連情報】
「断層が非常用取水路を横断」専門家指摘 大飯原発(朝日、6月29日)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201206290018.html

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の敷地内にある「F-6断層」について、東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)は28日、最重要
施設のひとつとされる非常用取水路を横切っているとの観察結果をまとめた。渡辺教授は活断層の可能性があるとしており、「断層が動けば非
常時に炉心を冷やせなくなる」と話す。(略)

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みなさま(連投・重複ご容赦を)

グリーン・アクションの西山さんが議員の連絡先を調べてくださいました。
また、アクションの呼びかけをブログアップしました。満田
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-8776.html

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【アクション】
大飯原発>国会議員に、破砕帯の再調査の決議を!と働きかけてください
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-8776.html
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大飯原発敷地内の破砕帯問題に関して、決議をあげるのにふさわしい委員会として、「災害対策特別委員会」があるとのことです。この委員会の委員に、渡辺満久教授のヒアリングを働きかけましょう。

ぜひ下記の議員に対して、「大飯原発の破砕帯の再調査に関して決議してください!」「渡辺満久・東洋大学教授のヒアリングを!」「それまで再稼働を止めて!」と、働きかけてください。(注:ぜひ週末のうちに、ということで地元事務所の連絡先です)

梶原 康弘 民主
 〒669-2346 兵庫県篠山市西岡屋甲570-2
 TEL.079-552-7107 FAX.079-554-1700

古賀 敬章 民主
 〒811-3217 福岡県福津市中央1-7-18 第6山田ビル2階
 TEL.0940-34-3281 FAX.0940-34-3282

笠原 多見子 民主
 〒502-0044 岐阜市長良校文町16番地コーポ笠原1F
 TEL.058-231-3133 FAX.058-295-5230

阪口 直人 民主
 〒642-6427 紀の川市西井阪174-7
 TEL.0736-78-1610 FAX.0736-78-1611

高野 守 民主
 〒311-0105 茨城県那珂市菅谷3603-1-302 石川ビル
 TEL.029-353-1800 FAX.029-353-1888

玉置 公良 民主
 〒646-0027 田辺市朝日ヶ丘13-17 木村ビル1F
 TEL.0739-26-9800 FAX.0739-26-7350

小見山 幸治 民主
 〒500-8113 岐阜市金園町3-19-2 才勝ビル1F
 TEL.058-264-8686 FAX.058-264-7733

ツルネンマルテイ 民主
 〒259-0312 神奈川県足柄郡湯河原町吉浜1321
 TEL.0465-62-0066 FAX.0465-62-0222

那谷屋 正義 民主
 〒100-8962 千代田区永田町2-1-1参議院議員会館409号
TEL.03-6550-0409 FAX.03-6551-0409

石田 三示 きずな
 〒296-0034 千葉県鴨川市滑谷689-8
 TEL.04-7098-2011 FAX.04-7098-2012

柿沢 未途 みんな
 〒135-0047 東京都江東区富岡1-26-21
 TEL.03-5665-3104 FAX.03-3643-7700

高橋 千鶴子 共産
 〒980-0021 仙台市青葉区中央4-3-28 朝市ビル4F
 TEL.022-223-7572 FAX.022-264-2596
 
------------------------------------------

【関連情報】
「大飯原子力発電所敷地内観察結果」
東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学)
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=597

関電へ破砕帯掘削要請 大飯原発で調査の東洋大教授 [福井]
(6月28日、産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120628/fki12062802050001-n1.htm

破砕帯調査 国へ要望を 社民党首ら 大飯原発視察、町に
(6月28日、福井新聞)
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120628_fukui_ohi_hasaitai.pdf

大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-23d0.html

6・25「大飯原発再稼働を止めよう!」政府交渉(20分、制作:西中誠一郎さん)
http://www.youtube.com/watch?v=Y9vwpKHad8w&feature=youtu.be

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月30日

相馬の高校生たちが声を上げている

相馬の女子高校生たちの「聞かれざる声」 | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1382.html

太田光征
posted by 風の人 at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【緊急】明日7/1(日)オスプレイ配備反対岩国市役所前行動に御参加を!

伊達 純です。

 複数のメーリングリストに投稿します。重複して受け取られた方は、お許し下さい。

 明日7月1日(日)、オスプレイ配備のために森本敏防衛大臣が岩国へやって来ます。

 オスプレイは、開発段階で4回の事故を起こし、30人が死亡、今年4月にはモロッコで墜落し、4人が死傷(2人が死亡、2人が重傷)、この6月にも米フロリダ州で墜落し、5人が負傷しているという危険極まりない機体です。 

 オスプレイの岩国への配備が、一時的なものではないこと、低空飛行や夜間飛行などの危険な訓練も行なわれること、しかも訓練は全国で行なわれることなどが既に明らかになっています。つまり日本に住む多くの人間にとって他人事ではなくなっているのです。

 是非とも明日7月1日(日)に岩国市役所前で行なわれるオスプレイ配備反対行動に御参加下さい。「オスプレイはいらない!」「オスプレイは来るな!」の声を共にあげましょう!

(以下転載)
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岩国市役所前緊急集会に参加してください。

■日時:7月1日(日)13時50分集合

■場所:岩国市役所前公園

◆ひとりひとりの市民が「オスプレイはいらない」の思いを持ち寄る集会です。団体旗以外の「オスプレイ配備は許さない」などのパネルをご持参ください。

 オスプレイ配備について森本防衛相が岩国市にも説明に来ます。

 森本大臣は、自衛隊機で30日沖縄入り、7月1日岩国基地到着後基地内を見学し午後2時20分過ぎには岩国市役所に到着の予定です。

「オスプレイは来るな」「オスプレイはいらない」と配備反対の声をあげるために、岩国市役所前公園で緊急集会があります。日曜日で家族団らんの時間を過ごす予定もあるかと思いますが、オスプレイが岩国に搬入されてしまえば恒久配備にも繋がりかねません。

 配備ありきの「安全」は信用できません。

 生命を守るためにも、ご参加ください。

 28日に放送された、朝日放送モーニングバード『そもそも総研』が知人から送られてき
ました。ぜひご覧ください

http://www.dailymotion.com/video/xrtsdk_20120628-yyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news

岩国基地の拡張・強化に反対する広島県西部住民の会
廿日市市住吉2-2-18 廿日市市市民活動センター 郵便受 1-01号
TEL&FAX 0829-31-3356  
E-mail stop_iwakuni_kichi@yahoo.co.jp
http://www.k5.dion.ne.jp/~stop/iwakuni-kichi/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月29日

6月29日、官邸前行動に15万人参加!

再稼働反対で"人の壁" 反対派と機動隊が衝突(2012/07/01、テレ朝)
http://www.youtube.com/watch?v=PKpAdbpl8Xk



私も今回は初参加。

山本太郎がヘリコプターに乗り、首相官邸前行動を伝えている。人の群れをTBSなどの映像と比較してみるとよい。

原発関連番組(リポート:山本太郎、配信:OurPlanetTV/IWJ)
http://www.ustream.tv/recorded/23641518

首相官邸前抗議空撮チャンネル(リポート:野田雅也、配信:IWJ)
http://www.ustream.tv/channel/6157528
24分前後、ついに道路封鎖!

道路封鎖場面:【速報】6/29空から見た官邸前抗議19:30時点(著作)IWJ
http://www.youtube.com/watch?v=-JGDT69uHTI&feature=youtu.be
道路封鎖場面:6.29 「再稼働反対」官邸前を埋め尽くした巨万の人々(レイバーネットTV)
http://www.youtube.com/watch?v=DBJpfddEuoU&feature=youtu.be

レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/
「2012年6月29日は、まちがいなく『脱原発・世直し運動』の歴史的な日になった。」
レイバーネットTV第35号「6.29再稼働反対!官邸前行動」生中継
http://www.ustream.tv/recorded/23648994
34分20秒〜大木晴子さんの発言に注目
1時間23分20秒〜沖縄からの参加者がオスプレイ配備阻止との連帯を呼び掛け
1時間33分あたり〜オキュパイ完了

【空撮】6月29日18時00分〜18時40分「官邸前の再稼働撤回アクション」 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=bAdFLvTwBK0&feature=relmfu

【空撮】6月29日19時00分〜19時40分「官邸前の再稼働撤回アクション」 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=PmteZg91988

「再稼働反対」〜官邸前、人で埋め尽くす - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=YE2lpuZgz7Y&feature=relmfu

再稼働撤回を求め〜官邸前に人の波 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ZtOlq5rRSsQ&feature=relmfu

IWJ全9チャンネルの動画付き記事
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/21306

空撮写真 6.29首相官邸前デモ 「正しい報道ヘリの会」 | オンラインPDFマガジン「fotgazet(フォトガゼット)」
http://fotgazet.com/news/000226.html



20120629 大飯原発再稼働 官邸前で反対デモ拡大(報道ステーション)
http://www.dailymotion.com/video/xrupji_20120629-yyyyyyy-yyyyyyyyyy_news

「大飯再稼働反対、官邸前デモに15万人」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5068612.html

「ネットで拡大、大飯原発再稼働反対デモ広がる」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5068128.html

朝日新聞デジタル:全国各地で原発抗議 官邸前「15万人」で騒然 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY201206290577.html

大飯原発の運転再開に抗議 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120629/t10013222391000.html



東京新聞30日付紙面
P1010160 - 写真共有サイト「フォト蔵」
http://photozou.jp/photo/show/159841/141206885

今朝の毎日新聞に官邸前に反原発の人の波!一面に掲載!
http://yfrog.com/odryictj

毎日新聞ネット写真
【写真特集(全22枚)】原発:再稼働、平和的に抗議を…ネットでの呼びかけで続々
http://mainichi.jp/graph/2012/06/30/20120630k0000m040057000c/018.html

ジャパンタイムズ写真
Protest rally against Noda, Oi reactor restarts intensifies | The Japan Times Online
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120630a1.html#.T-5bcPVpiVp

ニューヨークタイムズ写真
In Tokyo, Thousands Protest the Restarting of a Nuclear Power Plant - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2012/06/30/world/asia/thousands-in-tokyo-protest-the-restarting-of-a-nuclear-plant.html

シカゴトリビューン写真
Japanese protesters fill streets as nuclear re-start looms - chicagotribune.com
http://www.chicagotribune.com/news/sns-rt-us-japan-nuclear-protestbre85s0qm-20120629,0,1598240.story

ロイター写真
Japanese protesters fill streets as nuclear re-start looms | Reuters
http://uk.reuters.com/article/2012/06/29/uk-japan-nuclear-protest-idUKBRE85S0R920120629

赤旗写真
Twitter / minorucchu: 【官邸前報道を検�
https://twitter.com/minorucchu/status/218898971639296001/photo/1



機動隊車両(カマボコ)が市民をブロックしている場面の写真
Twitter / HIMEKOusa: 6.29 官邸前の様子で
https://twitter.com/HIMEKOusa/status/218742234382729217/photo/1

「再稼働反対」叫ぶ20万人の洪水 機動隊車両が官邸突入防ぐ : 田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004591

太田光征
posted by 風の人 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

たね蒔きジャーナル金曜版2012/6/29 福島で生きる、川柳に込めた被災者の思い

「水野さん、福島の人は振り返ることを許されていないと言われました。」
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 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。官邸前から官庁街まで1kmデモが続き、先週45000人、今日は数万人規模(10万人との話もあります)で、リスナーに参加者もいて、デモの写真が来ているそうです。水野さんそれをみてビックリ、ヘリも4機来ていたそうです。たね蒔きはリスナーが記者、カメラマンと水野さん言われました。子連れの人もいて、近藤さん、市民は潜在的にうねっていると言われました。野田総理も音を聞き、警護官に「大きな音だね」と言ったそうです(泣)。東京のデモ、何十万も来て、野田総理も思い知ったと近藤さん言われました。

 原発のニュース、大飯でまた警報、4号機の冷却水塩分濃度で警報、3号機の1時冷却水の警報、温度コントロールで水が一時的に不足し、しかし関電は明後日再稼動です。しかし、破砕帯のことがあり、枝野氏、保安院で検討するというのです。しかし、活断層の専門家の渡辺さん、破砕帯が活断層ではない証拠はないと言うのです(調査も簡単に出来るというのです)。近藤さん、内橋克人さんのお話で、ドイツの脱原発に、原子力の専門家を入れず、哲学などでやったということを紹介され、日本の再稼動は人間の生存より物の生産を上にしていると批判していました。普通なら一度止めて調べるべきなのに、枝野氏、しないのです。

 月間川柳大賞、今月は政権の落ち込みとともに川柳も盛り上がり?近藤さんの選んだのは「マニフェストにないものだけが 先決まり」、水野さんは「我々は 神話の中に 生きている(安全神話を皮肉って)」でした。

 今日の特集「水野晶子のどないなっとるねん」、水野さんの福島報告、川柳大会が開かれ、それを取材されたのです。郡山で線量計のアラームが絶えず鳴るのです。郡山は福島で商業の中心、原発より50km離れていても、屋外では0.6マイクロシーベルト/時間(管理区域)以上を示すのです。3人の方に聞いて、避難しようか葛藤はあったが、逃げなかった人です。

 一人目、30km圏内、いわき市におられて、ご主人を10年以上前に亡くされた60代の女性、爆発はテレビで知り、「原子炉の 爆発時(とき)が 動かない」、農家で、作付けのOKが出たものの、「生きるため線引きはざま 米作る」と詠んだものの、お孫さん(中学生二人)は、下の子がホールボディカウンター(WBC)で数値が出て、この方の作ったものは食べず、遠いところのものを食べているのです。食べ物は吟味し,他県のものを食べているのです。食べてもらえないのに、作らないといけない苦しみがあるのです。次世代に食べさせてはいけない苦悩があるのです。

 二人目、いわき市の方で、自宅が壊れ、原発30kmの少し外側、息子さんが逃げようと言ったのに、若い人は避難して、ご主人の体が不自由(脳溢血)で、避難しなかったのです。ご主人を一人で置けず、息子さんたちは逃がして、この方は残ったのです。「冷戦の夫婦抱き合う 震度八」、世界から二人取り残されていて、とんかつ屋をしていたのが出来なくなり、ご主人、アルコールに逃げているのです。放射能の恐怖、お店の崩壊、明日が見えない、時が止まったままなのです。若い人がいなくなる町でどうやって復興するか、家庭内地震と言われるのです。トンカツ屋、来月閉店です。「たんぽぽにどこでも咲ける 土がある」

 3人目、新知町の男性で、電車の復旧に10年かかる、線路もなく、車も電車も流されてしまったのです。友人も亡くなり、情けない。津波の被害はどうにかなるが、原発はダメ、92歳の母親が逃げられないのです。4世代の家庭で、若い人は大変、避難できる若い人はいい、寝たきりの老母を連れて逃げられない、老人ホームは一杯なのです。地域の実情を知ると、何も変わっていないと知り、福島、元気な報道ばかりですが、復興とはとんでもない。郡山にはたくさんの人がいて見ても分からない、川柳でわかる、「帰らないあなたどこかで 笑っていて」、「こいのぼり 一緒に上げる 黄ハンカチ」と詠み、近藤さん、離別しても、戻ってきて欲しいという思いが切ないと言われました。遺体の見つかっていない友人もいるのです。避難できない人の声も忘れないで行きたいと水野さん言われました。

 リスナーより,胸が痛くなり、国や東電は何をしている、現地の住民と一緒に生活してみろという声もありました。今のようなことに、そうしたらなるわけはないのです。リスナーより、原発から50kmなんとすぐだとの指摘もありました。放射能には50kmなど意味はないのです。「放射能鳥は怖さを 知りません」という一句も現地で詠まれています。

 最後に、近藤さんの、幸せの雑学、今を生きている思いの切なさ、明日は来るのかとの思い、ひとつの物事は現在過去未来から見るが、今は命があるから今がある、泣ける、笑えるは命があればこそで、そして明日が来る。ぜいたくなことは願っていない、明日を思って布団の中に入り、ささやかな幸せを思う。今日命があり、明日の出来事はそこにあり、昨日(過去)を顧みるのは大事で、振り返る時に、全体が見えて、ひとりひとりがどこにいるか、流されるものは、政府の言う今の暮らし、生存するよりも生産の世の中になり、今を生きるのは、政治とは嘘っぽく、隠された悪を注意深く拒むことが必要で、青空の雲は笑っているのか、犬は笑っているのか、みんな微笑まない。しかし、人間は微笑んで人を欺く。嘘と本当は良く混ざる、3・11以降こういう話が良くある、振り返り見てみようと近藤さん言われました。水野さん、福島の人は振り返ることを許されていないと言われました。

 今週もたね蒔きをお知らせいたしました。

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以上、転載。

太田光征
posted by 風の人 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

大飯原子力発電所敷地内観察結果:渡辺満久教授(&関連資料)

渡辺満久教授から配信された「大飯原子力発電所敷地内観察結果」の報告書がグリーン・アクションのサイトにアップされています。

◆「大飯原子力発電所敷地内観察結果」
東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学)
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=597

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【関連報道】
関電へ破砕帯掘削要請 大飯原発で調査の東洋大教授 [福井]
(6月28日、産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120628/fki12062802050001-n1.htm

破砕帯調査 国へ要望を 社民党首ら 大飯原発視察、町に
(6月28日、福井新聞)
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120628_fukui_ohi_hasaitai.pdf

大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-23d0.html

6・25「大飯原発再稼働を止めよう!」政府交渉(20分、制作:西中誠一郎さん)
http://www.youtube.com/watch?v=Y9vwpKHad8w&feature=youtu.be

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月28日

6.29「レイバーネットTV」特別企画(番宣)

松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載歓迎。

あすの「番宣」です。果たしてどのくらい集まるかわかりませんが、盛り上がってきました。広瀬隆・OurPlanet-TVなどがヘリを飛ばし、市民メディアでは画期的な空撮ライブもあります。私たちは地上から頑張ります。「レイバーネットTV」らしい味のある中継にしたいと思っています。ぜひご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    労働者の 労働者による 労働者のための
      レイバーネットTV 特別企画
  〜官邸前・大飯原発再稼働反対抗議行動 生中継〜

          記

日時  2012年6月29日(金曜日) 18:00〜20:00

アドレス(メイン)  http://www.labornetjp.org/tv
    (サブ)   http://twitcatsing.tv/labornetjp

場所 首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ

キャスター   松元ちえ 土屋トカチ

前回4万5千人が集まった大飯原発再稼働反対行動。
10万人の結集が呼びかけられている明日の反対行動には、レイバーネットTVチームが現場から生中継!再稼働を強行した野田首相への怒りの声を集めます。
ジョニーHさんの音楽あり、川柳あり――中継も抗議行動も一緒にもりあげていきましょう。中継班を見かけたら、ぜひ一声かけてください。

★連絡先 レイバーネットTV 090−9975−0848(松元)

--
***********************
 松原 明 mgg01231@nifty.ne.jp
 http://vpress.la.coocan.jp ビデオプレス
 http://www.labornetjp.org レイバーネット
***********************

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

新エネルギー政策論議へ向けて

FOEの吉田明子さんの情報から。

●資料
総合資源エネ調基本問題委員会、選択肢原案
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/27th/27-1-2.pdf
国家戦略室エネ環 資料4中間的整理概要、資料5中間的整理
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01_09.html#haifu

●eシフトの声明
6/13 プロセスに対する提言 http://e-shift.org/?p=2081
6/13 選択肢の提示の仕方について http://e-shift.org/?p=2073

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太田光征
posted by 風の人 at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

STOP☆大飯原発再稼働!7・1現地アクションに総結集を

大飯原発再稼働反対の闘いは、真に原発廃炉へ向けたうねりとなっていきます。決してあきらめず、展望を切り開く闘いこそ、子どもの未来をつくります。参加できる方はぜひご参加を。
////
STOP☆大飯原発再稼働!7・1現地アクションに総結集を

 7月1日(日)、ついに政府・関電は大飯原発を起動させ、7月4日には発電を開始しようとしています。しかし、おおい町では住民のなかから不安を訴え、再稼働に反対する声が広がってきています。東京では、6月22日に4万5000人が首相官邸を包囲し、再稼働の中止を要求しました。関西においても、関電本社・支社への包囲行動が連続して取り組まれてきています。再稼働に抗議し、その中止を要求する闘いはいま、おおい現地と首相官邸前と関電本社・支社前を結び、まさに燎原の炎のように燃え広がっているのです。日本と世界の報道機関がおおい町に注目する7月1日朝、私たちは大飯原発に向けてデモを行い、再稼働に力の限り抗議し、再稼働を絶対に許さないというメッセージを全国・全世界に発信していきたいと思います。ぜひご参加ください。

■名称 STOP☆大飯原発再稼働!7・1現地アクション
■日時 7月1日(日)午前7時集合 午前7時30分デモ出発
 会場 漁村公園
デモ  漁村公園から大飯原発に通じるトンネル前へと向かいます
■主催 7・1現地アクション実行委員会
     連絡先 090−3267-4278(新開)
■前日(6月30日)夜の宿泊(先着順)の問い合わせ先
  090‐3034‐7391(高瀬)


木村 幸雄

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

6/30(土)?シンポジウム【核と先?住民族】@明治学院大?学白金キャンパス(再送)

△□▼□△■▽□▲□▽■△□▼□△■▽□▲□▽■△□▼□△▽
  シンポジウム 【核と先住民族】
   http://parc-jp.org/freeschool/event/120630.html
     2012年6月30日(土) 13:30〜17:30
       @明治学院大学白金キャンパス 2 号館 2101 室
▼□△■▽□▲□▽■△□▼□△■▽□▲□▽■△□▼□△■▽□▲
福島第一原発事故はいまだ完全には収束せず、
多くの人が不安をもって暮らしています。
一方で、核の脅威に晒されているのは日本の事故現場付近だけでなく、
ウラン鉱山、核廃棄物処分場、核実験場などで
既に多くの被ばく者が生み出されてきました。
なかでも先住民族がこうむっている核被害は大きいにもかかわらず、
その実態はほとんど知られていません。
福島第一原発で使用されていたウランの一部は
オーストラリアの先住民族アボリジニの大地から
採掘されたものであることがわかっています。
ウラン採掘、原発立地、あるいは核実験で
人びとはどのような影響を受けているのか、
先住民族の視点から現状を見つめ、
3.11 後の私たちの生活をとらえ直します。
▽──────▲──────▽──────▲──────▽
【日時】
2012年6月30日(土)13:30〜17:30(13:00開場)
【会場】
明治学院大学白金キャンパス 2 号館 2101 室
(東京都港区白金台1-2-37)
地下鉄南北線・都営三田線「白金台駅」2 番出口より徒歩約7分
または「白金高輪駅」1 番出口より徒歩約7分、
都営浅草線「高輪台駅」A2 番出口より徒歩約7分
地図http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

【資料代】
1000 円(学生無料) ※事前予約不要
【話題提供者】
・豊崎博光(フォトジャーナリスト)
 「被ばくの世紀と世界の先住民族」
・玉山ともよ(総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程) 
 「米国南西部の先住民族とウラン開発」
・細川弘明(アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事)
 「私たちに電気をもたらすウラン採掘の現場では……」
・満田夏花(国際環境NGO FoE Japan)
 「日本の原発輸出−ベトナムの事例から」
・木村真希子(PRIME 研究員、市民外交センター)
・田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター(JACSES))
司会:越田清和(PRIME 研究員)
【フィルム上映】
『Out of Site, Out of Mine』
(監督:デビッド・ブラッドベリ/オーストラリア/ 2011 年/ 14 分)
ウラン鉱山は、核燃料サイクルのなかで、最も放射能汚染が激しい場所と
いわれ、鉱山労働者や周辺住民の被ばく、地下水の汚染などが深刻である。
オーストラリアでは、その土地の先住民族の声や権利を無視してウラン鉱
山開発が進められてきた。本作は、先住民族へのインタビューを交えなが
ら、南オーストラリアのオリンピック・ダム鉱山の拡張開発を止めるため
に制作された。
【共催】
先住民族の10 年市民連絡会
http://indy10.sakura.ne.jp/

アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/index.html

市民外交センター
http://www005.upp.so-net.ne.jp/peacetax/

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

▽──────▲──────▽──────▲──────▽
【お問合せ】
先住民族の10 年市民連絡会
Tel/Fax:03-5932-9515
E-mail:postmaster@indy10.sakura.ne.jp
△──────▼──────△──────▼──────△
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6月29日19時〜官邸前アクション空撮ライブ

広瀬隆の呼び掛け文→http://goo.gl/x3j9F
広瀬隆の呼び掛けビデオ→http://goo.gl/O0sS4

転載です。

太田光征



皆様

OurPlanetTVの白石です。
以下、官邸中継のご案内です。

以下、転載転送大歓迎!
=================================
    6月29日19時〜官邸前アクション空撮ライブ
    http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1379
==================================

広瀬隆さんの呼びかけによって、6月29日(金)夕方〜夜にかけて
行われる官邸前での再稼働撤回アクションを空から中継します。
航空法の関係で、疑似生となります。
官邸上空にヘリが滞在するのは、18時10分〜30分、19時10分〜40分の2回。
配信時間は19時頃からとなる見込みです。

◎官邸まで来れない方にぜひお知らせください。
◎官邸前に行く方はぜひ光の出るものなどをご用意ください。
 (懐中電灯、ペンライト、ケミカルライト(コンサートなどで腕に巻くヤツ)
  警備員などが使う蛍光ベストやタスキ、携帯電話、スマホなどなど)

ーヘリコプターの飛行スケジュールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎1回目の飛行
リポート:山本太郎さん(俳優)
新木場ヘリポート離陸  18時
官邸上空到着      18時10分頃
官邸上空から新木場へ  18時30分頃
新木場へリポート    18時40分頃
 
◎2回目の飛行
リポート・スチル写真撮影:野田雅也さん(フォトジャーナリスト)
新木場へリポート離陸  19時
官邸上空到着      19時10分頃
官邸上空から佐倉へ   19時40分頃
佐倉へリポート     20時頃
 
ーライブ配信ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1379
◎Ustream(上記でアクセスが殺到した場合)
http://ow.ly/bStd1

◎1回目配信:19時頃〜19時40分
リポート:山本太郎(俳優)
配信:OurPlanetTV/IWJ
 
◎2回目配信:21時頃〜21時40分頃
リポート:野田雅也(フォトジャーナリスト)
配信:IWJ
 
プロデュース:綿井健陽(ビデオジャーナリスト)
配信技術:安川慎也(IWJ)・高木祥衣・小川直也(OurPlanetTV )
リポーター:山本太郎(俳優)・野田雅也(フォトジャーナリスト)
企画プロデュース:広瀬隆(作家)
提供:大飯原発の再稼働撤回を求める多くの市民の皆さん
 
◎官邸上空ヘリ空撮プロジェクトの寄付先
城南信用金庫営業部本店  普通預金口座 ──822068
◎OurPlanetTVへの寄付
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/92

===================================
posted by 風の人 at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

大飯原発、F-6断層の確認はすぐに可能:大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
昨日27日、大飯原発の破砕帯の調査を求める緊急の現地視察が取り組まれ、私も参加してきました。本当に急きょの大飯現地入りでしたが、貴重な成果がありました。FoE Japanの満田夏花さんのメールを転送します。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

【参考:必見】
大飯原発直下に活断層の可能性:F-6断層:渡辺満久さん
(動画:テレビ朝日「ワイドスクランブル」)
http://www.youtube.com/watch?v=_CsjulF8V-w

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FoE Japanの満田です。すでに阪上さんから速報が流れていますが、急遽、大飯原発の視察が実現しました。実際には、超党派国会議員・専門家(渡辺満久・東洋大学教授)が敷地内に入りました。市民側は、福井(中嶌哲演さん、石地優さん、SING J ROYさん、小鶴さん、ナターさん、など)、関西(島田さん、アイリーンさん)、東京からは杉原さんと満田が参加しましたが、残念ながら敷地内には入れませんでした。参加されたみなさま、本当にお疲れ様でした。渡辺先生の報告が後日公開される予定です。

破砕帯の調査を行えない理由はありません。国・関電を追い詰めていきましょう!

以下の速報、転送歓迎です。
------------------------
2012年6月27日

大飯原発敷地内で、国会議員と専門家が現地視察:報告(速報)

◆F-6断層が活断層であるかを確認するための掘削可能地点は3地点ある
◆耐震安全上重要な施設である取水路の下にF-6断層が走っている
◆掘削調査は数日で可能

国は、至急、F-6断層の掘削調査を実施すべきです

6月27日(水)、大飯原発敷地内のF-6断層(破砕帯)再調査を求める国会議員、専門家は大飯原発敷地内で現地視察を行いました。その結果、下記の2点を確認しました。
(1)F-6断層が走っている部分について、敷地内で掘削調査が可能な箇所(現在建物などが建っていない箇所)が少なくとも3箇所あること
(2)非常用の取水路は耐震安全上重要なSクラスであり、その取水路がF-6断層と交わっていること。このように重要な施設は、活断層の上に設置してはならない
はずです。
 
今日の現地調査によって、F-6断層の調査を早急に実施する必要性、および、掘削調査は可能であり、調査箇所も具体的に明らかになりました。調査は、数日で可能であると専門家は指摘しました。

参加した国会議員は、福島みずほ議員(社民党)、服部良一議員(同)、橋本勉議員(民主党)、三宅雪子議員(民主党)、平山誠議員(新党大地)の5名。渡辺満久・東洋大学教授(変動地形学)が同行しました。

この視察にはおおい町住民や近隣住民、市民団体も当初同行する予定でしたが、関西電力側は立ち入りを認めませんでした。

その後、国会議員、専門家、市民たちはおおい町役場を訪問。時岡正晴副町長に視察結果を伝えるとともに、下記を伝えました。

・断層がずれを起こした場合、取水路など重要な施設の破損が生じ、おおい町民のみならず広い範囲に影響を与える深刻な事故につながるおそれがある。
・国のバックチェックなどの委員会においては、F-6断層が活断層であることを示唆するトレンチ北側の図面が提示されていなかった。
・このため、国の責任において、再検討および掘削調査が不可欠である。掘削だけなら数日で可能であり、結果はすぐに判明する。埋め戻しも含めれば一週間あれば十分で、すぐに実施出来る調査。

これに対して、時岡副町長は、「国でいったん決めたこと」と回答しましたが、出席した福井の住民からは、「自分の家の下を断層が通っていると思ってください。自分の家族を守るために、国が決めたことなどということにはならないはず」「町民を守るために、動いてください」などとの声があがりました。

なお、昨日(6月26日)保安院が福島みずほ事務所に提出した、トレンチ展開図の拡大図を、おおい町に提供しました。

2012年6月27日

グリーン・アクション
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL:075-701-7223 FAX:075-702-1952

美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581

国際環境NGO FoE Japan
東京都豊島区池袋3-30-22-203 TEL:03-6907-7217 FAX:03-6907-7219

-----------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月26日

【緊急アピール】「日米両政府に対し、オスプレイ沖縄配備の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を強く求める市民の共同声明」にご賛同を!!

【緊急アピール】
「日米両政府に対し、オスプレイ沖縄配備の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を強く求める市民の共同声明」にご賛同を!!

米政府・米軍は沖縄の米海兵隊普天間飛行場に墜落事故続きの危険きわまりない垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ24機を配備しようとしています。本年7月に配備を開始し、年内に完了の予定と報道されています。

本年5月初めの世論調査では県民の9割が配備に反対するなど、沖縄の人びとがこぞってオスプレイ配備に抗議し、計画の撤回と「世界一危険な」普天間飛行場の閉鎖・返還を求めているにもかかわらず、日本政府は配備が「抑止力を高める」として歓迎しています。 森本防衛相は6月8日、民放BS番組で「反対意見があるのは十分承知するが、乗り越えていこうと思っている」と傲慢にも宣言しました。

今や、オスプレイ配備をめぐって〈オール沖縄・対・日米両政府〉の総対決状況が生まれています。沖縄の人びとの怒りは日々燃え広がり、強まる一方です。

みなさんに訴えます。「市民の共同声明」に至急ご賛同ください!

情勢は緊迫の度を高めています。日本政府は〈沖縄の思い〉にまったく耳を傾けようとせず、米政府・米軍の言いなりにオスプレイ配備を強行しようとしています。
ですから私たちは寄せられた賛同署名を次々に日米両政府に届けます。

●〔署名の提出先〕
・野田首相、森本防衛相、玄葉外相、川端沖縄対策担当相
・オバマ米大統領、パネッタ米国防長官
※ オバマ大統領とパネッタ長官には駐日米大使館を通じて届けます。.

●〔賛同の方法〕 賛同署名専用メールアドレスに、お名前と大まかな住所(例:大阪府吹田市、福岡県築上郡など)をお知らせください。団体の場合はおおまかな連絡先所在地を記してください。

◆ 賛同署名専用メールアドレス osprey-no@mbr.nifty.com

●〔賛同の期限〕当面、6月末としますが、情勢によっては期限を延長することがあります。ただし期限を超えて届いた場合は提出できません。
この署名運動が終わったときは、賛同者・賛同団体のみなさんに賛同数などを報告します。

●この署名運動の呼びかけ人を以下に記します。〔順不同〕
<呼びかけ人>
平良 修 沖縄・沖縄市泡瀬
西尾市郎 沖縄県那覇市
上原成信 東京・中野区(普天間飛行場・一坪反戦地主)
安里英子 沖縄・南城市
浦島悦子 沖縄県名護市
松井裕子 沖縄・南風原町
清水早子 沖縄県宮古島市
佛原行夫 沖縄県宮古島市
田中むつみ 沖縄県八重山郡
大谷正穂 山口県下関市
梶原得三郎 大分県中津市
渡辺ひろ子 福岡県築上郡築上町
舟越耿一 長崎県長崎市
宮野由美子 長崎県佐世保市
瀬川和子 大阪府吹田市
瀬川 勝 大阪府吹田市
山本みはぎ 愛知県名古屋市
久野秀明 愛知県名古屋市
七尾寿子 北海道札幌市
加賀谷いそみ 秋田県男鹿市
奥田恭子 愛媛県松山市
石川逸子 東京都葛飾区
諸橋泰樹 東京都小金井市
本野義雄 神奈川県川崎市
小牧みどり 神奈川県相模原市
弥永健一 埼玉県嵐山町
井上澄夫 埼玉県新座市

●なおこの運動の実務は上記呼びかけ人のうち数名が担当します。署名の集約と日米両政府への提出の責任者は、井上澄夫(米空軍嘉手納飛行場・一坪反戦地主)です。

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日米両政府に対し、オスプレイ沖縄配備の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を強く求める市民の共同声明

日米両政府は沖縄・宜野湾市の米海兵隊普天間飛行場に本年7月中にも垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを配備しようとしている。
私たちは「世界一危険な基地」に「墜落事故続きの危険なオスプレイ」を最終的に24機も配備する計画に深い憤りをもって抗議し、計画の撤回と普天間飛行場の閉鎖・返還を両政府に強く要求する。

オスプレイは開発段階で30人が犠牲となり、2010年4月、アフガニスタンの戦場で着陸時の事故で乗員や兵士など4人が死亡、本年4月にもモロッコで訓練中に墜落して2人が死亡、2人が重傷を負うなど、危険きわまりない輸送機である。
そもそもオスプレイの沖縄配備は、沖縄島東海岸沖に普天間の代替基地である海上基地の建設を決めた1996年12月のSACO最終報告の前後から米政府が日本政府に提案してきたのであるが、日本政府はその事実を15年間も隠し続けてきた。
しかも森本防衛相はモロッコでの事故調査について米側から「機体の安全性に問題はない」と伝えられたと強調するのみで、調査報告の詳細は配備「後」に沖縄に伝える意向を表明した。

沖縄では怒りの炎が燃え広がっている。県議会では昨年7月全会一致で配備撤回を要求する意見書と抗議決議を可決し、その後県内全41市町村議会中39市町村議会が同様の意見書や決議を可決しただけでなく(本年6月5日現在)、本年5月初旬に実施された「復帰」40年の世論調査では9割の県民が配備反対を表明した。
今やオスプレイ配備をめぐって〈オール沖縄・対・日米両政府〉の総対決状況が生まれているのである。

オスプレイの配備は騒音、墜落事故などこれまで以上の苦しみを沖縄に押しつけるとともに、中国を牽制する沖縄駐留米軍の戦力を大幅に強化する。私たちはアジア・太平洋地域の軍事的緊張を深く憂慮し、米・中間の軍拡競争に強く反対する。日米軍事同盟の基軸である安保条約は破棄され、米軍はアジアから撤退すべきである。
以上、署名者の総意として声明する。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月24日

オスプレイは沖縄にも横田にもいらない6・30行動参加呼びかけ

オスプレイは今年の4月、6月と墜落事故を立て続けに起こしました。しかし米軍側の事故原因についての説明は「機体に問題はない」「配備は予定通り」の一点張りです。こんな危険な軍用機の配備は沖縄でも本土の基地でも絶対に許してはならないと思います。6/30デモへのご参加を!(以下ビラの文面紹介)
−*−*−*−*−*−*−*−
立川自衛隊監視テント村・立川反戦ビラ弾圧事件元被告
大洞俊之
HP http://www.geocities.jp/solea01/

オスプレイは沖縄にも横田にもいらない6・30行動

■「海兵隊新型ヘリ・オスプレイを横田基地に一時配備―」こんな衝撃的な報道が春にあった。難航する沖縄・普天間基地配備への代替措置だという。毎年のように世界各地で墜落する危険なオスプレイ。
■「沖縄の負担軽減」の掛け声にだまされてはいけない。本当は海兵隊の作戦機などいらないのだ。横田にも、沖縄にも、どこにも。
■3月に横田基地にオープンした日米共同指揮所。直後の朝鮮民主主義人民共和国の「ミサイル」騒ぎは、格好の実戦となった。
■完全に自衛隊は米軍の指揮下に入った。中国を封じ込める日本列島「不沈空母」が完成しようとしている。
■災害救助で活躍?冗談じゃない、軍隊の本義は戦争だ。日米共同基地ヨコタに抗議する、6・30デモヘ!

日時:6月30日(土) 14時集会開始・15時デモ出発
集会:福生公園(青梅線牛浜駅下車)→集会後、横田基地へデモ

発言(依頼中):辺野古への基地建設を許さない実行委員会、ゆんたく高江、他

主催 オスプレイは沖縄にも横田にもいらない6・30行動

アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会/くにたち駅前反戦/三多摩労組争議団連絡会議/戦争をなくそう!多摩フォーラム/立川自衛隊監視テント村/無防備ネット・たま/横田・基地被害をなくす会
連絡先■042-525-9036(テント村)/042-592-3806(三多摩市民の会)  ■tento72@yahoo.co.jp(メール)

-----------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月23日

【6月23日】再稼働撤回!新宿デモへ

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。

22日の超巨大官邸前抗議に続いて、23日(土)は新宿で道行く人々に
「ともに動き出そう!」と呼びかけましょう。武藤類子さんなど発言者と
Ustream中継の案内を入れた最新版をお送りします。ぜひご参加ください。
拡散もお願いします![転送・転載歓迎/重複失礼]

【Ustream中継はこちら】
IWJ チャンネル1 → http://www.ustream.tv/channel/iwj-tokyo1

------------------------------------------------

<6/23(土)>
★大飯原発の再稼働決定を撤回しろ!新宿デモ

http://2011shinsai.info/node/2304 (←ぜひツイートしてください!)

6月23日(土)
14:30〜 集会、15:30 デモ出発 (新宿駅東口アルタ前まで)
柏木公園(新宿駅西口5分:新宿区西新宿7-14)
   [地図] http://chizuz.com/map/map95457.html
   (新宿駅西口を出て右へ直進、小滝橋通りへ進み最初の信号を左折2分)

【Ustream中継】
IWJ チャンネル1 → http://www.ustream.tv/channel/iwj-tokyo1

[発言]
・武藤類子さん(ハイロアクション)
・森園和重さん(原発いらない福島の女たち)
・石地優さん(プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会)
 :福井からの電話中継
・山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
・国会から
・オープンマイク
※プラカード、横断幕、鳴り物など持ち寄り歓迎。

抗議する多くの市民が官邸を包囲する中、野田首相らは大飯原発3、4号機
の再稼働「決定」を強行しました。「原発ゼロの夏」を恐れる「原子力ム
ラ」によるなりふり構わぬ強権発動です。大飯原発直下の断層が活断層で
ある可能性が指摘されているにも関わらず、再調査は拒否されています。
事故時に一本のみの避難路が寸断されれば、住民は放射能の中に閉じ込め
られます。いのちより利権を優先する政府の存続はもはや許されません。

早ければ7月1日(日)にも、大飯3号機の原子炉が起動され、4日(水)に
も送電が開始されます。なんとしてもスイッチを押させない取り組みが、
この6月中に求められています。私たちはまず、「再稼働撤回!」の声を
新宿に響かせたいと思います。既成事実を吹き飛ばし、再稼働の中止と
「原子力ムラ」の解体を迫りましょう。ぜひご参加ください。

【呼びかけ】
再稼働反対!全国アクション
[連絡先]
(TEL)090-6185-4407 [杉原] 
(FAX)03-6424-5749 [ピープルズ・プラン研究所]
(E-mail)contact@2011shinsai.info http://2011shinsai.info/

------------------------------------------------

【参考】
大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議(6月22日、朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY201206220491.html

大飯再稼働:撤回求め官邸前でデモ 列は700メートルに(6月22日、毎日)
http://mainichi.jp/select/news/20120623k0000m040067000c.html

大飯原発の破砕帯、総点検を 渡辺教授(東洋大)が講演(6月21日、福井新聞)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/35338.html

動画(ユニオンチューブ) 6/16官邸抗議:森園和重さんの訴え(4分)
http://youtu.be/nvaG-WJwxJg

-----------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月22日

地球村が日本時間今夜9時に国連地球サミット「本会議場内部」で脱原発デモを実施へ!

-------- Original Message --------
Subject: [CML 017934] 緊急連絡です!
Date: Fri, 22 Jun 2012 11:46:04 +0900

皆さん、緊急連絡です。

脱原発に賛同される団体は大至急呼応してください。
ネットワーク「地球村」本部事務局にも確認済みです。
大阪本部事務局 06-6311-0309

時間がありません、日本時間今夜9時に国連地球サミット
本会議場で脱原発デモを実施するそうですので、できるだ
け早い時間に下記本文にあるメルアドへ、団体名と「賛同」
というメールを送ってください。

金野@山梨

〜〜〜〜〜以下転載〜〜〜〜〜〜

脱原発を願う全ての方へ

ネットワーク『地球村』事務局の高崎渉です。

日本時間22日21時(現地時間で朝9時)に、
国連地球サミットの閣僚級会合の最終日に、
超厳重警備が敷かれている「本会議場内部」で
脱原発デモを行う許可が出ました。


主張は「全世界の脱原発」と「大飯再稼働ストップ」です。

世界の首脳が集まる厳重警備の中、

この許可を取り付けられたのは奇跡と言えます。
3日間、ほとんど不眠不休で走り回りました。

たいして英語もできず、
国連会議の仕組みもわかっていない僕の
1人から始まった呼びかけに、
気が付けば日本中、世界中の人々が協力してくださいました。

目頭が熱くなってきますが、
泣くのはデモが終わってからです。



★以下、緊急のお願いです★

世界最大の環境会議、国連地球サミットの本会議場から
脱原発と大飯再稼働ストップを、
一緒に訴えていただける団体様を緊急募集します!

今回、急な動きのため、声明文はありません。
したがって、団体の壁や細かな主張の違いもありません。

賛同の場合は、takasakiw@chikyumura.org宛てに
団体名と「賛同!」と送るだけで結構です。

国内外、団体の規模や形態を問わず、

「全世界の脱原発」と「大飯再稼働ストップ」の
2点に賛同される市民グループは、連名させていただきます。

まだ、この動きを知らない団体がほとんどだと思いますので、
ぜひ告知へのご協力をお願いいたします。

お金からいのちへ、

時代の大転換を共に見ましょう。


高崎渉

〜〜〜〜〜〜〜以上転載終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2012年06月21日

原子力規制委員会設置法で原子力基本法を改悪、原発の軍事利用に道

東京新聞:「原子力の憲法」こっそり変更:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062102000113.html
「一方、自公案作成の中心となった塩崎恭久衆院議員は『核の技術を持っているという安全保障上の意味はある』と指摘。」

この塩崎議員は国会事故調設立でも中心になっていたわけですが、自民党にとって福島原発事故は、国会事故調を通じて民主党を批判して政権を奪い、原発の軍事利用を図るための契機にすぎないのでしょう。

太田光征
posted by 風の人 at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

原発のない世界に賛成の方、集まりませんか?

ご縁のみなさまにBCC送信をしています。
ーーーーー
お願いがあります。

大飯原発再稼働が決定しましたが、諦めるわけにはいきません。
野田首相は「私の責任で」と言いましたが、原発の過酷事故の責任は誰にも取れませんし、実際、誰もとっていません。

地震国で原発を動かす選択は、愚かです。過酷事故があれば、いのちも経済も損なわれます。福島第一原発から漏れ続けている放射性物質は、日本国内だけを汚染しているのではなく、既に太平洋の海産物や、北米大陸の食べものにも濃縮され始めました。


地震多発国・日本の原発は、私たちの責任で止めたいです。効果的なのは、次の選挙で原発推進議員を落とすこと:
http://e.gmobb.jp/otosunjer/daikou.html

ともかく、あきらめたらおしまい。一人一人の智慧と勇気を合わせて、行動しましょうね。

今私は、原発のない世界を目指す二つのイベントを企画しています。音楽や映画がお好きな方、原発のない世界に賛成の方、集まりませんか。参加が無理な方は、情報の共有やカンパでサポートして下さいませんか。

今、日本人が本気で自然エネルギーを選べば、日本は再生し、世界に良き影響を与えることができます。これまで原発に注がれていたリソースを自然エネルギーに投入し、安心して子育てできる社会を一緒に創りましょう!


きくちゆみ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
      東京脱原発音楽祭
    大切なものは何ですか?
  http://tokyonukefreemusicfes.org/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■日時:2012年6月30日(土)14:00〜19:00
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

出演者(出演順):
橋本美香&制服向上委員会、Kダブシャイン(14:10〜)
尾米タケル之一座(スイシンジャー)(15:00〜)
藤波心 (15:15〜)
上杉隆 (16:25〜)
南ぬ風人まーちゃんバンド (17:55〜)

進行役:藤波心&きくちゆみ

■参加方法:会場の規定で、以下の予約ページより事前申込み、振込みが必要です。
http://tokyonukefreemusicfes.org/ticket.html

■参加費:「スライディングスケール」から選んで下さい。
(経済状況と貢献したい気持ちに合わせて参加者が選ぶ方法)
一般席(自由席):1〜5千円
サポーター席(指定席):1〜5万円

問合せ先:info@tokyonukefreemusicfes.org


翌日も同じ会場で、素晴らしい映画や映像をトークと共に丸一日楽しめます。
こちらは今年で9回目。この日、大飯原発3号機が動くことになってますが・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
        第9回東京平和映画祭
       今こそいのちつながる選択を
         原発のない世界へ!
       http://www.peacefilm.net/
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昨年に引き続き、今年も「原発のない世界」を目指して、
第9回東京平和映画祭を開催します。良質のドキュメン
タリー映画、多彩なトークゲストを揃えてのイベント。
どうぞ奮ってご参加ください。

■日時:2012年7月1日(日)10:00〜20:10
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

●上映作品(予定)
 ◎『The Story of Stuff』
 http://www.storyofstuff.org/
 ◎『放射性廃棄物〜終わらない悪夢〜』
 http://www.takeshobo.co.jp/sp/waste/
 ◎『friends after 3.11』
 http://www.iwaiff.com/fa311/
 ◎『フクシマの嘘』(ドイツZDF制作)
 日本語字幕つき完全版、国内初上映!

◆ トークゲスト
 ◇佐藤潤一氏(グリーンピース・ジャパン事務局長)
 ◇松井英介氏(医師)
 ◇藤波 心氏(タレント)
 ◇上杉 隆氏(自由報道協会代表)
 ◇A・ガンダーセン氏(Fair Winds)ビデオメッセージ

■詳細:http://www.peacefilm.net/




最後にもう一度言います。

東日本に暮らす全ての人々は、これからも放射線を気にしながらの生活をせざるを得ません。地震国での原発稼働は次の事故を待つようなもの。これだけ世界を放射能汚染した地震国の日本が、原発を動かす資格はありません。

6月30日、7月1日、オリンピックセンターでお待ちしています。
            きくちゆみ
           
ブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
Twitter http://twitter.com/kikuchiyumi 
東京平和映画祭 http://www.peacefilm.net/
東京脱原発音楽祭 http://tokyonukefreemusicfes.org/

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以上、転載

太田光征
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