2013年06月04日

中国人戦争被害者(「慰安婦」被害者)の抗議声明

日本軍「慰安婦」問題の解決を 求めて取り組んできた諸団体の横断グループであるオール連帯のMLから転送です。

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抗議声明

日本国総理大臣 安倍晋三 様

日本大阪市市長 橋下 徹 様

最近、日本の首相である安倍晋 三の第二次世界大戦時における軍国主義の侵略をくつがえそうとする一連の言行、ならびに大阪市長橋下徹の第二次世界大戦時の被害者「慰安婦」の名誉を損なう数々の言論は私たちの心身を再び傷つけました。

 日本軍国主義の中国侵略は歴 史的事実であり、数千万の中国人が日本の侵略軍に虐殺され、数十万の中国女性が、日本の侵略軍によって強制連行され、「慰安婦」を強いら れました。当時まだ十いくつの少女だった私たちを日本の侵略軍は日本軍の兵営に設けられた「慰安所」へ連行し、私たちは連日日本軍の将兵の野蛮な蹂躙を被り、心身ともに深い傷を負わされました。その苦痛と恥辱は一生私たちに付きまとっています。

 日本が起こしたあの侵略戦争 で、どれだけの苦難な姉妹が殺害されたことか!私たちはその中で幸いにも生き残ったほんの一部に過ぎません。あの忌まわしい戦争が終わ り、長い年月が経ちますが、侵略戦争の張本人である日本政府はいまだに私たちに謝罪していません。いわんや橋下徹に至ってはしきりに口汚い言葉を並べたて、私たちを傷つけています。あなたたちのあまりにもひどい人間性の欠如が良く分かります。

 私たちいく人か幸い生き残っ た被害者もすでに年老いて、余命いくばくもなく、いつこの世を去るか分かりませんが、私たちは命の続く限り、あなたたちに正義を主張し、 償いを求め続ける覚悟です。また、親族に私たちの死後、私たちが侵された尊厳を守り、あなたたちが謝罪、賠償するまで戦い抜くよう頼んであります。

私たちはここに以下のことを強く求めます。

1、加害国である日本政府は、私たち中国の被害者に対し必ず謝罪と賠償をすること。

2、大阪市長橋下徹は是非、善悪を転倒、混同する言論を撤回し、私たち中国の被害者や遺族に対し、 必ず謝罪と賠償をすること。

   中国一部女性 被害者「慰安婦」代表

   李 秀梅・陳 林桃・郭 喜翠

2013年6月3日

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

松井一郎大阪府知事が日米政府よろしくオスプレイを同府八尾市に押し付けへ

大阪知事オスプレイ発言、地元市長「反対」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130603-OYT1T00682.htm

<米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機「MV22オスプレイ」の訓練の一部を、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会幹事長)が府内で受け入れる意向を示したことに対し、同府八尾市の田中誠太市長は3日、「地元との調整や市民への事前説明がない中で、発言は誠に遺憾だ」とする見解を表明した。>

沖縄県民の頭ごなしにオスプレイを沖縄に押し付ける日米政府のやり口とまったく同じ。自治体首長のやることではない。

太田光征
posted by 風の人 at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

みんなの党の皆さん:国会は「統治機構」ではありません

「いきなり憲法改正は違和感」みんな・江田幹事長
http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201306020020.html

「一院制、首相公選制、地域主権型道州制といった統治機構を中心とする憲法改正を訴えてきた。」

江田憲司議員ほかみんなの党の皆さんは、国民の代表からなる国会を統治機構と表現している。国民を統治しようという発想。ここが危ない。

国会議員は代理人に過ぎない。

太田光征
posted by 風の人 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年06月03日

石破氏、定数削減競争はポピュリズムと野党批判

石破氏、定数削減競争はポピュリズムと野党批判
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20130602-OYT1T00533.htm

自民党から「権力を監視する国民の代表は少なければ少ないほどいいのか。定数だけ削ればいいという競争は、一種のポピュリズムだ」と批判されるとは。

この点からいって、最大の削減数180(衆議院)を提案しているみんなの党が最大のポピュリズム政党だということになる。180も削減して一体どうやって国会委員会に委員を配属させるのだろう。

定量的な国会定数論――国会議員数は増やすべき
http://kaze.fm/wordpress/?p=310

「石破氏の発言は、定数の大幅な削減による行政監視機能の低下や国会審議などへの影響に懸念を示したものだ」。ごもっとも。

太田光征
posted by 風の人 at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

民主・前原氏、人権を外交の下位に置く思想は橋下氏と同じ

「中韓を追いやること、良い戦略でない」 民主・前原氏
http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201306020022.html

この前原誠司さんは根っからの対米追随主義者。

「相手に批判の材料を与えることになる」から河野談話、村山談話を見直すのはあかんという。人権問題を根拠に置いていない。

「日本の主権を守るには米国との関係が重要だ。中韓とうまくやれる日本は、米国にとって評価が高い。そうしないと、日米関係も強化できない」。橋下さんが風俗店活用発言を元慰安婦の方や沖縄にでなく米国に謝罪した論理「日米同盟の強化」とまったく同じ。

米国が前原さんの憲法。対米追随外交の邪魔になればたやすく人権を軽んじてしまう。元同僚西村真悟さんの発言「お前が強姦されとってもオレは絶対に救っとらんぞ」と紙一重。日本国憲法の理念である基本的人権から物事を考えることができない。

太田光征
posted by 風の人 at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

米国によるイラク戦争の結末の一端:イラク、5月の死者千人超 過去5年で最悪

イラク、5月の死者千人超 過去5年で最悪
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130601/mds13060119320003-n1.htm

ツイート数が少ない、日本の関心度。

太田光征
posted by 風の人 at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年06月02日

日本はアフリカで資源戦争のフランスの後を追うのか

フランスが今年1月に西アフリカのマリ共和国に「イスラム勢力の討伐」を口実に内戦へ軍事介入。しかし、仏軍の軍事介入は「イスラム勢力の拡大」に貢献するだけだろう。

フランスがアフリカに軍事介入するのは資源確保が目的。そして日本の自衛隊もアフリカに進出。資源を巡る戦争に日本が加担してはならない。

ところで皆さん、核大国はすべて小選挙区制の国だということに気づいていますか?(ロシアは2007年以前に日本と同じ小選挙区比例代表並立制)

以下、集会の案内です。

太田光征



〜「原発輸出推進会議」にNON!、フランスはマリから撤退しろ〜 仏オランド大統領来日・日仏首脳会談抗議!反戦・反原発6.7アクション

6月7日(金)
◆院内集会:18時半〜 衆議院第2会館第2会議室

お話
・「フランス原発メーカーの日本戦略」
山崎久隆さん(たんぽぽ舎)

・「日本の原発政策と植民地主義」
崔勝久さん(No Nukes Asia Actions)

・「フランスのアフリカ植民地政策と日本」
国富建治さん(反安保実行委員会)

◆抗議行動:20時過ぎ〜 首相官邸前記者会館側

《呼びかけ》

東電前アクション!
BLOG: http://antitepco.ldblog.jp/
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp
TEL:090-1219-4519

火炎瓶テツと仲間たち
https://twitter.com/tetsu_molotov

NNAA(No Nukes Asia Actions)
http://ermite.just-size.net/nnaa/

福島原発事故緊急会議
再稼働反対!全国アクション
WEB: http://2011shinsai.info/

横浜でTICADに反対する会
http://ticakov.hatenablog.com/

賛同:
たんぽぽ舎
HP: http://www.tanpoposya.net/

★原発輸出の”日仏パートナーシップ”にNON!

フランスのオランド大統領が、6月6日から三日間の予定で日本に滞在し、6月7日金曜日に安倍首相との首脳会談が予定されています。今回のオランド大統領来日の主な目的は、原子力分野における「日仏パートナーシップ」のさらなる強化であり、この首脳会談は「原発輸出推進会議」であることは間違いありません。

フランスと日本の原発メーカーは互いを重要なパートナーとして、このかん連携を深めています。トルコで新規に作られようとしている原発は、原発そのものは伊藤忠商事、フランスGDFスエズ社、トルコ発電会社の合弁、原子炉は三菱とアレバ共同開発の新型炉で建設がすすめられようとしています。

また、フランスは国内では高速増殖炉事業から既に撤退しているのに、この4月24日にフランス原子力庁の幹部が福井を訪問して敦賀市長に「早くもんじゅを運転再開してくれることを望む」などと要請していることも許すわけにはいきません。そして、3月にはフランスの原子力企業アレバ社が製造したMOX燃料が高浜原発に搬出されています。

フランス政府=アレバ社はこのかん「廃炉ビジネス」の確立を掲げ、その目的のために原発事故当事国である日本との連携を強めようという思惑が透けて見えます。オランド大統領の6月の来日は、フランス政府が日本に引き続き原発推進政策を採るように圧力をかけ、日本を「核の重要なパートナー」とすることでアメリカと並ぶ核大国として世界への発言力を高めるという目的を沿ったものだと言わざるを得ません。日本政府=原発メーカー側もまた、そのようなフランスの動きに便乗して、原発事故当事国であるにもかかわらず、原発の輸出をさらに推進しようとしています。

★フランスのマリ軍事介入と資源略奪の新植民地主義にNON!

フランスは、今年1月に西アフリカのマリ共和国に「イスラム勢力の討伐」を口実に内戦への軍事介入をしました。「人権のための戦争」を標榜するフランス政府の真の目的は、前々世紀から続くアフリカの植民地支配と資源略奪の延長線上にあるのは言うまでもありません。その略奪される資源には、核の原料であるウランも含まれていることは言うまでもありません。

フランスはマリから「暫時撤退する」などと言いながら、実際には未だに四千人以上のフランス軍部隊が駐留を続け、フランスへの反発と戦禍は西アフリカから北アフリカ全体、そして中東へと広がる可能性も否めません。

今年1月にアルジェリアで発生した日本企業:日揮を狙った襲撃事件は、北・西アフリカにおけるフランスの帝国主義政策と日本の資源確保戦略が深く結びついていることをあらためて示したと言えます。

私たちは、6月7日の取り組みを日仏の原発輸出政策に反対し、大国のアジア・中東・アフリカへの戦争も辞さない資源略奪=新植民地主義政策に反対するものとして成功させたいと考えています。それはまた、すでに台湾で実行され、アジア全域・中東・東欧などへ拡大されようとしている日本の原発輸出政策が、戦前から続く植民地主義の延長にあるということを認識し、そして日本自身がソマリアの海賊対処法、ジブチでの自衛隊基地の設置と「交換公文(地位協定)」の締結などアフリカ内からの和平構築を妨げ、資源争奪戦にのりこんでいることへの批判でなければなりません。

6月7日、首相官邸前で”原発も戦争もNON!”の声を上げましょう!ともに!
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2013年06月01日

米軍F15、事故を起こしても飛行再開――日本だからできること

沖縄:米軍F15飛行再開で反発広がる
http://mainichi.jp/select/news/m20130531k0000m010030000c.html

「沖縄本島東沖の太平洋で米軍F15戦闘機が墜落した事故2日後の30日、米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)はF15の飛行を再開した。原因究明されないままの飛行再開に、沖縄では反発が強まっている。」

太田光征
posted by 風の人 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

小沢一郎氏の自民改憲草案観「変えようとしているのは主として9条だけ」

これでは自民改憲草案に対抗などできない!

太田光征

小沢一郎氏「憲法改正は、いかさまみたいな話になる」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130601-00000000-sasahi-pol

「うん。そして、自民党の草案なるものを見たら、変えようとしているのは主として9条だけなんですね。国防軍を持つということだけであって、あとはほとんど変わっていない。これでは、憲法全体の基本の理念や原則をどのようにしようとしているのかが見えてきません。僕は9条の修正・加筆をするのに頭から反対しているわけではないが、基本の理念がわからないと、まやかしか、いかさまみたいな話になる。」
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2013年05月31日

たばこ煙中の放射性物質−1日1箱で年間0.1mSv内部被曝

たばこ煙中の放射性物質測定に成功−1日1箱で年間0.1mSv内部被曝

医療介護CBニュース 5月31日(金)17時15分配信

太田光征
posted by 風の人 at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島原発事故後の国連人権理事会「健康に対する権利」報告を支持する声明

【署名募集中!】私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します/日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-3d9f.html

【拡散希望】

昨年11月に来日し、福島原発事故後の人権状況を調査した国連「健康に対する権利」の特別報告者のアナンド・グローバー氏が、5月27日(現地時間)から開催される国連人権理事会(ジュネーブ)で調査内容を報告し、日本政府に対する勧告を発表しました。追加被ばく量1mSv以上の地域での健康調査の実施や、1mSvを下回るまでは帰還を強いるべきでないことなどを盛り込み、原発被害者の「健康に生きる権利」を具体的に示した価値ある内容です。

多くの市民が、このグローバー勧告を支持し、日本政府に勧告の実施を求めていることを内外に示すため、下記のアピールの賛同(団体および個人)を募集しています。

外務省、関係各省(復興庁、原子力災害対策本部、環境省、厚労省など)および国連特別報告者アナンド・グローバー氏にお送りしたいと思います。

ぜひ加わってください!

個人賛同はこちらから↓
フォーム1:https://pro.form-mailer.jp/fms/3c55686543288
フォーム2:https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

団体賛同はこちらから↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/63cbe0f843289

>紙の署名はこちら(PDF)

1次締切:6/3午後22時
2次締切:6/10午後22時
3次締切:6/24午後22時

【共同アピール】

私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します

日本政府は勧告を受け入れてください。

原発被害者の「生きる権利」を保障してください。

抜本的な政策の見直しを行ってください。

原発事故は終わっていません。多くの原発事故被害者が、故郷を奪われ、放射能被ばくによる健康への不安の中での生活が強いられています。多くの避難者が、避難先での生活の再建ができずに苦しんでいます。

日本政府は「年20mSv」を基準とした避難政策を採用しました。これにより、多くの被害者が、「自主的避難」の名のもとに、賠償のあてもない避難を強いられました。さまざまな事情から避難したくても避難できずに高い汚染地域での生活を強いられている方々もたくさんいます。

現在、年20mSvを下回ると判断された地域は避難解除が進められています。

たとえば伊達小国地区の特定避難勧奨地域は昨年12月に、住民に何ら説明がなく、いきなり指定が打ち切りになり、その3か月後には賠償も打切りになりました。避難住民たちは「兵糧ぜめ」により、帰還を迫られている状況なのです。この点は、国連特別報告者の報告の通りです。

また、福島県県民健康管理調査に対しては、調査の対象が狭く、内容も不十分で、情報開示にも問題があることを多くの住民、専門家や弁護士が指摘してきました。これらの点の多くは、国連特別報告者の報告に含まれています。

さらに、昨年6月に制定された原発事故子ども・被災者支援法の基本方針は未だ策定されておらず、実施されていないことは国連特別報告者による報告の通りです。

今回の国連特別報告者アナンド・グローバー氏がまとめた報告書は、原発被害に苦しむ多くの人々と、多くの支援者の声をもとに作成したものです。

私たちはこれを支持し、歓迎します。

私たちは、日本政府がこの報告に真摯に耳を傾け、現在までの避難、賠償、健康対応に係る政策を抜本的に見直すことを求めます。とりわけ、この勧告に従い、追加被ばく線量1mSvを下回るまで、帰還が強制されないこと、賠償を継続すること、また、少なくとも追加被ばく線量1mSv以上の人々を対象とした健康調査を行うことを求めます。


また、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針を速やかに策定すること、追加被ばく量1mSv以上の地域を支援対象に含めること、実施に当たって事故被害者の意見を真摯に聞き、取り入れることを求めます。


さらに、原発事故の収束作業員および除染作業員の長期的な健康管理に関して、被ばく量によらず国が責任をもって取り組むことを求めます。

◆呼びかけ団体:

国際環境NGO FoE Japan
ヒューマンライツ・ナウ
ピースボート
地球の子ども新聞
福島老朽原発を考える会
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)
原発事故子ども・被災者支援法市民会議
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)
被ばく労働を考えるネットワーク

◆問い合わせ先:

国際環境NGO FoE Japan(満田)  E-mail: finance@foejapan.org
tel: 03-6907-7217 
携帯:090-6142-1807

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参考情報:
<ヒューマンライツ・ナウによるグローバー報告仮訳>
http://hrn.or.jp/activity/area/cat32/post-199/
<OurPlanetTVによる報道>
「避難基準の厳格化を」日本に勧告〜国連人権理事会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1589
<5/29に行われた緊急院内集会の模様>
http://www.youtube.com/watch?v=07ZmdyQm8LI

※グローバー報告に対する日本政府による反論
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session23/A.HRC.23.41.Add.5_Rev.1_ENG.pdf
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2013年05月30日

埼玉県上田清司知事「慰安婦はビジネス空間」

「慰安婦はビジネス空間」埼玉県上田清司知事発言

「『慰安婦』はいても『従軍慰安婦』はいなかった。それをビジネスととらえ、

そういう空間をつくる人たちがいる事実はあった」

<5月14日知事会見>


従軍「慰安婦」についての埼玉県知事上田清司氏の見解 埼玉新聞5月15日

以下全文

▼慰安婦問題について

橋下大阪市長が旧日本軍の従軍慰安婦問題について「当時としては必要であった」との趣旨の発言をした。

知事の所見を聞きたい。


上田知事

「慰安婦」はいても「従軍慰安婦」はいないと思っておりますのでご注意いただきたい。

軍に従事しながら慰安婦が行軍するという話しは歴史上、見たことも聞いたこともありません。

国や家族、ふるさとを守るために散った英霊の方に対して失礼だと思っています。

 慰安婦がいたことは事実と思っています。慰安婦が必要だったか必要でなかったかに関しては、

私は必要でなかったと思っています。

一般的に言うと、慰安所などがある所は非戦闘地域。戦闘地域ではそういうことはないはずです。

 基本的にはそういうものがあってほしくないし、あるべきではないと思っています。ただ残念なことに、

それをビジネスととらえ、そういう空間をつくる人たちがいる事実があったと。

いずれもしても、慰安所は必要であるというような考え方には私は立っていません。


<上田知事は「従軍慰安婦問題」について、「慰安婦」の募集は日本軍が行い、

「慰安所」は軍の管理下にあったという事実を無視、先の大戦の反省についても何も述べていない。

(埼玉県平和資料館を考える会 世話人) 石垣敏夫>
posted by 風の人 at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

5 / 28 (水)の【ジュネーブ】国連人権理事会 井戸川克隆・前双葉町長インタビュー

紅林進です。

昨日5月28日(火)、スイス・ジュネーブの国連本部で国連人権理事会が開催され、同理事会のサイドイベントに井戸川克隆・前双葉町長も出席・報告され、また記者会見やインタビューも行われたとのことです。


(以下「IWJ Independent Web Journal 」より転載)

2013/05/28 【ジュネーブ】国連人権理事会 井戸川克隆・前双葉町長インタビュー

 2013年5月28日(火)、スイス・ジュネーブの国連本部で国連人権理事会が開催され、同理事会のサイドイベントに出席・報告をする井戸川克隆・前双葉町長へのインタビューを行った。

※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。
■Ustream録画
・1/2(22:23〜 16分間)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/82166


2013/05/28 【ジュネーブ】国連人権理事会 サイドイベント・記者会見

 2013年5月28日(火)、スイス・ジュネーブの国連本部で、国連人権理事会
サイドイベントと、イベント後の記者会見が行われた。
■発言者
 アナンド・グローバー氏
 森永敦子氏(手をつなぐ3.11信州)
 井戸川克隆氏(福島県双葉町 前町長)
 岩田歩氏(CRMS)
■司会兼
 伊藤和子氏(HRN事務局長)
■詳細
 http://bit.ly/147lFHb

※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。
■Ustream録画
・1/3(23:17〜 1時間24分)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/82038


また、本日5月29日(水)ごご6時から、参議院議員会館において、この問題
に関して、下記の緊急集会が開催されます。
なお事前申込制で、定員に達し次第、締切ます、とのことです。

◆要申し込み:下記からお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/35405d8243030
----------------------------------------------------
緊急集会:原発事故後の人権状況〜国連人権理事会でのアナンド・グローバー氏
勧告を受けて
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/529-04d5.html
2013年5月29日(水)18:00〜19:30@参議院議員会館
※先着順です。定員に達し次第、締切ます。
----------------------------------------------------
◆日時:2013年5月29日(水)18:00〜19:30
◆場所:参議院議員会館 B109 (定員80名)
※部屋が変更になりました。
◆主催:国際環境NGO FoE Japan
◆共催:OurPlanetTV、ヒューマンライツ・ナウ
◆協力:全国労働安全衛生センター連絡会議、チェルノブイリ被害調査・救援」
女性ネットワーク 、被ばく労働を考えるネットワーク
◆参加費:500円
◆プログラム(敬称略):
1.アナンド・グローバー氏報告と勧告の要旨
2.ジュネーブからの報告…ヒューマン・ライツ・ナウ 伊藤和子
市民放射能測定所 岩田渉
3.報告を受けて
1)被ばく労働について:
…なすび/被ばく労働を考えるネットワーク
2)避難問題について
…阪上武/福島老朽原発を考える会
3)健康管理調査について
4)リプロダクツ・ヘルスについて
…吉田由布子/チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
5)情報開示と知る権利
…三木由希子/NPO法人情報公開クリアリングハウス
6)原発事故子ども被災者支援法について
…吉峯真毅/福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク
7)勧告を受けて、国に求めること…菅野美成子/伊達市在住の母(電話にて)
8)避難者の視点から

◆要申し込み:下記からお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/35405d8243030

◆問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan(満田) tel: 03-6907-7217 
携帯:090-6142-1807
-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【共同アピール】国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します

福島原発事故後の人権状況を調査した国連「健康に対する権利」の特別報告者のアナンド・グローバー氏が、5月27日(現地時間)、ジュネーブの国連人権理事会において報告を行い、日本政府に対する勧告を発表しました。

<ヒューマンライツ・ナウによる仮訳>
http://hrn.or.jp/activity/area/cat32/post-199/

<OurPlanetTVによる報道>「避難基準の厳格化を」日本に勧告〜国連人権理事会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1589

これを受け、本日、参議院議員会館(東京都千代田区)で開催された緊急院内集会「原発事故後の人権状況〜国連人権理事会でのアナンド・グローバー氏勧告を受けて」(主催:国際環境NGO FoE Japan)において、すべての参加者の賛同のもと、下記の共同アピールが採択されましたので、ご報告します。

今後、被害当事者、市民、専門家、国会議員の連携により、日本政府に対して本勧告の実現をせまっていきたいと考えています。

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【共同アピール】
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-822a.html
私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します
日本政府は勧告を受け入れてください。
原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
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原発事故は終わっていません。多くの原発事故被害者が、故郷を奪われ、放射能被ばくによる健康への不安の中での生活が強いられています。多くの避難者が、避難先での生活の再建ができずに苦しんでいます。

日本政府は「年20mSv」を基準とした避難政策を採用しました。これにより、多くの被害者が、「自主的避難」の名のもとに、賠償のあてもない避難を強いられました。さまざまな事情から避難したくても避難できずに高い汚染地域での生活を強いられている方々もたくさんいます。

現在、年20mSvを下回ると判断された地域は避難解除が進められています。

たとえば伊達小国地区の特定避難勧奨地域は昨年12月に、住民に何ら説明がなく、いきなり指定が打ち切りになり、その3か月後には賠償も打切りになりました。避難住民たちは「兵糧ぜめ」により、帰還を迫られている状況なのです。この点は、国連特別報告者の報告の通りです。

また、福島県県民健康管理調査に対しては、調査の対象が狭く、内容も不十分で、情報開示にも問題があることを多くの住民、専門家や弁護士が指摘してきました。これらの点の多くは、国連特別報告者の報告に含まれています。

さらに、昨年6月に制定された原発事故子ども・被災者支援法の基本方針は未だ策定されておらず、実施されていないことは国連特別報告者による報告の通りです。

今回の国連特別報告者アナンド・グローバー氏がまとめた報告書は、原発被害に苦しむ多くの人々と、多くの支援者の声をもとに作成したものです。

私たちはこれを支持し、歓迎します。

私たちは、日本政府がこの報告に真摯に耳を傾け、現在までの避難、賠償、健康対応に係る政策を抜本的に見直すことを求めます。とりわけ、この勧告に従い、追加被ばく線量1mSvを下回るまで、帰還が強制されないこと、賠償を継続すること、また、少なくとも追加被ばく線量1mSv以上の人々を対象とした健康調査を行うことを求めます。さらに、原発事故の収束作業員および除染作業員の長期的な健康管理に関して、被ばく量によらず国が責任をもって取り組むことを求めます。

2013年5月29日

「緊急集会 原発事故後の人権状況」参加者一同
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集会の模様はOurPlanetTVまたはIWJのアーカイブをご覧ください。
http://www.ourplanet-tv.org/
http://iwj.co.jp/

※グローバー報告に対する日本政府による反論
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session23/A.HRC.23.41.Add.5_Rev.1_ENG.pdf
----------------------------------------------------

◆問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan(満田) tel: 03-6907-7217 
携帯:090-6142-1807
-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月29日

心を規制する「児童ポルノ禁止法改正案」

「性的好奇心を満たす目的で」

児童ポルノ禁止法改正案に反対 雑誌協会と書籍出版協会 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0529/TKY201305290366.html

太田光征
posted by 風の人 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

小平で住民投票署名サイト

宛先:東京都知事 猪瀬直樹様
東京都知事 猪瀬直樹様: 小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線の国土交通省に対する事業認可申請は、5月26日に行われた住民投票の投票内容が明らかになるまで、取り下げてください。

http://p.tl/tgSO

太田光征
posted by 風の人 at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

6/25(火)「都民参加への模索」研究会のご案内

 「都民参加への模索」研究会は、宇都宮けんじ選挙を地域勝手連・専門別勝手連として担い、たたかった市民有志が立ち上げた都政勉強会です。
 東京新聞で記事になりました↓。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130527/CK2013052702000112.html

 第3回は、勝手連選挙のなかで、直面した公職選挙法の問題を中心に、市民の政治参加と選挙の問題をとりあげます。

 日時 6月25日(火)19時〜21時
 場所 立教大学池袋キャンパス16号館会議室(池袋駅西口より徒歩約7分)
 テーマ 市民に選挙をとりもどせ!
 話題提供者 田中隆弁護士(『市民に選挙をとりもどせ!』(大月書店)編著
者、自由法曹団前幹事長)


*『市民に選挙をとりもどせ!』
 →http://www.otsukishoten.co.jp/book/b110832.html 
 宇都宮けんじさんも寄稿。当日は、この本の販売も行ないます。事前に読んでのご参加ももちろん歓迎です。


*立教大学池袋キャンパス地図↓。
http://www.business-creator.org/wp-content/uploads/2011/01/campus.pdf
 *16号館はやや分かりにくい場所にあります。池袋を背にして、右側の方に
ある建物です。上記の地図を印刷しての確認をおすすめします。
-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月28日

国家安全保障会議(日本版NSC):新たな米国隷属の機構

日本版NSC:情報集約機能を強化 設置法案要綱を提示
http://mainichi.jp/select/news/m20130529k0000m010046000c.html

日本独自の外交戦略・方針なしに情報集約機能を強化しても、米国からの情報に振り回され、米国の戦略につき従うだけ。

太田光征
posted by 風の人 at 22:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般

原発再稼働は使用済み核燃料を増やして「米軍沖縄基地」を増やすようなもの

「地層処分」に慎重論=核燃料処理、道筋見えず−経産省小委
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013052800856

太田光征
posted by 風の人 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

言論や集会の自由が制限されている一党独裁のベトナムへ原発を輸出する日本

みなさま

日印両首相に対する「日印原子力協力協定に向けた交渉停止を求める要望書」への

団体賛同、本当にありがとうございました!

330団体による両首相への要望書を、27日、内閣府とインド大使館に提出し、記者会見を行いました。 

   IWJ録画 → http://www.ustream.tv/recorded/33393641

要望書および提出団体は下記です

http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/122b.htm

ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 

>こちらもぜひ

印シン首相来日・日印首脳会談抗議!原発輸出反対!
 日印原子力協定反対!5.29緊急アクション

日時:5月29日(水)19時〜 場所:永田町首相官邸前〜
呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://antitepco.ldblog.jp/

*******************************************************************************

おしらせ(関西でのとりくみです。重複ご容赦ください。転載・転送歓迎)

「原発輸出という不誠実 〜ありのままのベトナムをみること、そして私たちの責務〜」

6月9日(日)14:00〜16:30 (13:30開場)

エルおおさか5F研修室2(72名)(地下鉄谷町線・京阪天満橋駅から西へ300m)

講師:伊藤正子さん(京都大学・ベトナム現代史)

★ドキュメンタリー映像も上映

『忍び寄る原発〜福島の苦悩をベトナムに輸出するのか』(中井信介26分)

参加費:500円

 日本が建設協力パートナーとなってベトナム中南部のニントゥアン省タイアン村で計画されている第二原発では、日本からの輸出に向けての準備が着々と進んでいます。

 しかし、ベトナムは政治的には一党独裁で、言論や集会の自由は制限されています。多くの知識人が原発導入に反対の意思を持っていますが、ネットを通じての署名活動すらも弾圧を受けて中止に追い込まれています。

 日本国内で原発政策の根本的な見直しが迫られるなか、アジア各国に原発を輸出して行こうという姿勢は不誠実としか言いようがありません。ベトナム事情に精通し、原発輸出問題にも積極的に発言を続けておられる伊藤正子さんをお迎えして学習会をおこないます。

 ベトナムへの原発輸出の問題点について共に学び、私たちにできることを一緒に考えてみませんか?

主催:ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

お問合わせ:080−6174−8358(佐藤)

********************************************************************************

ノーニュークス・アジアフォーラム通信No.121もくじ

         (13年4月20日発行)B5版28ページ

●インド・クダンクラム原発反対運動(10)

●インド・ミティビルディでも進む原発建設計画

●台湾、原発反対デモに20万人が参加

●ありのままのベトナムを見なければ原発輸出も止められない (伊藤正子)

●東京電力・国の刑事責任を問うたたかいと、福島の人々のいま (佐藤和良)

●原発にもメーカー責任を、被害者保護のための原賠法改正へ (鈴木かずえ)

●公的資金が投入されたエネルギー開発の問題点 (玉山ともよ)

●宮嶋信夫さんを偲ぶ (佐藤大介)

年6回発行、購読料(年2000円)

見本誌を無料で送ります。事務局へ連絡→ sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

国家統制の道具: 6・11緊急院内集会「いじめ防止等の対策推進法律案」について

「道徳教育の強化」と「厳罰主義」が柱の安倍政権教育政策
の「いじめ防止対策推進法」これで「いじめ」がなくなるの?
◆□------------------------------------------------------■◇
参議院会館・緊急院内集会
「いじめ防止等の対策推進法律案」
◆□-------------------------------------------------------■◇
与党が衆議院に出している「いじめ防止等の対策推進法律案」は、
「いじめ」が起こる背景や原因などを分析・検討することもなく、
わずか2回の会議で取りまとめられた法案です。

その法案は、道徳教育の強化、厳罰主義が中心になっていて、
これで実際にいじめ問題が解決するとは、とても思えない内容
です。
国会議員の方たちに、教育現場の声を届けるために緊急に
国会内集会を開催することにしました。もちろんどなたでも
参加OKです。みなさん!ぜひぜひご参加ください。
        *      *     * 
■日 時⇒ 6月11日(火)午後2:30(開場) 3:00(開演)

■会 場⇒  参議院議員会館 B−107号室
      <東京メトロ ⇒丸ノ内線,千代田線・国会議事堂前駅、
       有楽町線,半蔵門線,南北線・永田町駅.>
■発言予定者■
   「道徳教育について」☆藤田昌士さん
  (元国立教育研究所研究員(道徳担当)・元立教大学教授)

☆小笠原彩子さん(弁護士) ☆穂積匡史さん(弁護士)
☆国会議員 ☆教育現場からの訴え

主催:安倍教育政策NO・平和と人権の教育を!ネットワーク
      http://heiwa9jinken.jimdo.com/
★連絡先⇒ 子どもと教科書全国ネット21
        <пF3265-7606 Fax: 3239-8590>
       許すな!憲法改悪・市民連絡会
        <пF3221-4668 Fax: 3221-2558>
★呼びかけ人★
青木 悦(教育ジャーナリスト)、有馬理恵(俳優)、安藤聡彦
(埼玉大学教授)、池田香代子(翻訳家)、石井小夜子(弁護士)、井出孫六(作家)、上原公子(元国立市長)、内田 樹(神戸女学院大学名誉教授)、宇都宮健児(前日弁連会長)、大田 堯(教育研者)、岡本 厚(前『世界』編集長)、小笠原彩子(弁護士)、勝野正章(東京大学准教授)、加藤彰彦(沖縄大学教員)、小森陽一
(東京大学教授)、斎藤貴男(ジャーナリスト)、佐藤 学(学習院大学教授)、里見 実(教育研究者)、郄嶋伸欣(琉球大学名誉教授)、田代美江子(埼玉大学教授)、田中孝彦さん(教育学者)、
中嶋哲彦(名古屋大学教授)、堀尾輝久(東京大学名誉教授)、
山本由美(和光大学教授)、
-------------*      *     *------------------------
■上記の院内集会に伴い国会ロビングも下記の通り
 行います。こちらにもご参加いただければ助かります。
 よろしくお願いします。

◇日時:6月4日(火)午後2時集合

☆集合場所⇒参議院会館1階 受付

★連絡先⇒090-1859-6656 (東本)

--------------------- Original Message Ends --------------------

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月26日

「ベトナム村」の高江、いまだ「生きた標的」:『標的の村』(琉球朝日放送)

衝撃でした。

標的の村  琉球朝日放送 
http://www.dailymotion.com/video/xvjmcv_yyyy_shortfilms#.UaG5sdK8BtM

太田光征

以下はメモ。

平和的生存権訴訟を通行妨害訴訟に矮小化・すり替え。

1960年代初頭、米軍はベトナム集落襲撃訓練向けに「ベトナム村」を陸の孤島と言われた高江に開設。乳児を含む高江住民が駆り出された。

地元紙「人民」(1964年9月9日付、知念忠二元記者)「この訓練には乳幼児や5、6才の幼児をつれた婦人を含む約20人の新川区民が徴用され、対ゲリラ戦における南ベトナム現地部落民の役目を演じさせられた」「ナパーム弾、焼夷弾投下を地で行く訓練である」「米軍は高江の住民をほんとうのゲリラとみなして、これを対象に対ゲリラ戦訓練を行っているのである」

ベトナム村の詳細:
琉球朝日放送 報道部 ≫ 検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは
http://www.qab.co.jp/news/2011071229340.html
高江に作られた「ベトナム村」---沖縄人民党機関紙「人民」から - チョイさんの沖縄日記
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/061f22cce475fe155b022cbb2ab98f88
衝撃の事実! 高江にベトナム村が作られ、住民たちが対ゲリラ戦訓練に徴用されていた - チョイさんの沖縄日記
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/c346d2814dbc1f1c1cca29da8682eb5b


63年8月のベトナム村訓練に参加した元海兵隊員が、ベトナム村周辺に枯葉剤を撒いたと証言。心臓発作5回の施術など後遺症があるが、自分は枯れた植物を扱っていない。処理を担当した沖縄の人たちがもっとひどい目に遭っているのでは。

高江はベトナム村と同じ。
高江ヘリパッドは、人がいるところを想定した訓練。
高江は生きた標的。

1人だけに通行妨害禁止命令。

オスプレイは高温排気・低空飛行で山火事を起こす。やんばるの山は禿山になる。

2012年9月末、オスプレイ配備を控えた普天間飛行場のゲートを市民が封鎖。米兵が、警察が、市民、記者、弁護士を排除。
警官に向かって市民が「県民と闘いたくない、今日は署長、休みますと言いなさい!」

B52、ハリアーパッド、都市型訓練施設を過去に追い返した。オスプレイも。

以下、転送。

Fwd: 憲法が踏みにじられる社会とはどんなものか、絵に描いたようによく分かる

> 鈴木です。
> (転送可)
> 47分の動画に釘付けになり、声も出ず、涙が出る。
>
> 沖縄の高江で日本政府は住民を蹴散らし、オスプレイを飛ばした。
> 日本政府はこどもを含めた住民を「通行妨害」で裁判に訴えた。
> 住民は「怖い」と言う。しかし怖くても諦めるわけにはいかない。
>
> その過程を丁寧なドキュメンタリーで公開した放送人がいたことに
> 拍手を送りたい。
>
> 憲法も民主主義も踏みにじられる社会とはどんなものかが、
> 絵に描いたようによく分かる。沖縄と福島だけの問題ではない。
>
> 標的の村  琉球朝日放送 
> http://www.dailymotion.com/video/xvjmcv_yyyy_shortfilms#.UaG5sdK8BtM
> (動画はいつ消されるか分かりません)
posted by 風の人 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

冤罪50年:ユーチューブ「5.23狭山事件の再審を求める市民集会」

「狭山事件を考える越智今治の会」の弓山正路です。

メールマガジン「狭山の風」に5月23日の「狭山事件の再審を求める市民集会」の模様が、ユーチューブにニ件、アップされていま
す。どうぞご覧ください。

 【1】石川一雄さん(再審請求人)・石川早智子さんアピール
    http://www.youtube.com/watch?v=N_oxt7hNUus


 【2】講談「冤罪50年 石川一雄の闘い」神田香織さん
   http://www.youtube.com/watch?v=vflf9YQ_QFM

   神田香織(講談師)さんHP
   http://www.ppn.co.jp/kannda/


□2 DVD「石川一雄さんは無実だ!〜3つの疑問・無実の証明〜」

◇ユーチューブ

「狭山事件 石川一雄さんは無実だ」(1)
 http://www.youtube.com/watch?v=-O3b-7-e90c

「狭山事件石川一雄さんは無実だ」(2)
 http://www.youtube.com/watch?v=R0siTymRKVE

皆さま、友人知人、メーリングリストなど、どうぞあらゆる方面へお知らせください。


弓山正路
myumi@icknet.ne.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

靖国神社は宗教の主体性の点でも問題(無断合祀):5月30日李煕子さんからの報告と交流の集い

日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 中田です。
複数のメーリングリスト・個人に送らせていただいています。重複される方申し訳ありません。

5月29日にノー!ハプサ(NO!合祀)訴訟控訴審第1回口頭弁論に来日される李煕子さんとの交流会が「靖国合祀イヤですアジアネットワーク」の主催で関西でも開催されます。

靖国合祀イヤです訴訟のホームページ (お知らせ)参照
http://www.geocities.jp/yasukuni_no/
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お知らせ

李煕子さんからの報告と交流の集い

 日本人軍属として侵略戦争に動員され戦死し、戦後に靖国神社に無断合祀された韓国人の遺族が靖国神社と国を相手取り合祀取り消しを求めたノー!ハプサ(東京)訴訟控訴審の第1回口頭弁論が5/29に決まりました!
 裁判に出廷する原告の李煕子さんの来日を機に大阪のアジアネットワークでも李煕子さんをお迎えし、弁論の報告や韓国での動きなどの報告をして頂くことになりました。短い時間ですが、「靖国」との闘いをめぐるアジアの連帯を求め、貴重な交流の場になると思います。是非参加ください。

連帯と交流の集い
日 時 2013年5月30日(木)18時30分〜
場 所 エル大阪・701号室(電話06−6942−0001)
参加費 500円

◆DVD上映
 「太平洋戦争被害者補償推進協議会・10年の記録」
◆李煕子さんの報告

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月24日

金福童、吉元玉:日本軍「慰安婦」生存者である私たちは日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長との面談を拒否します

「終わらない被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできません。二度も踏みにじられる必要はありません。」

橋下徹大阪市長、安倍首相を道連れに差別政治と決別を
http://kaze.fm/wordpress/?p=456
「今回、まず、あなたは元従軍慰安婦の方々の気持ちを傷つけたことを謝罪しなければなりませんが、それだけで事足りるわけではありません。形ばかりでないことを証明する必要があります。」

太田光征

以下、転載

-------- Original Message --------
Subject: [CML 024484] Re: 橋下氏と元慰安婦の面談、中止
Date: Fri, 24 May 2013 13:05:18 +0900 (JST)

挺隊協、ユン・ミヒャンさんのFBに掲載された声明です。
兵頭
--

【橋下市長面談に対する私たちの立場】

日本軍「慰安婦」生存者である私たちは日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長との面談を拒否します

日本軍「慰安婦」生存者である私たちは、日本での7月参議院選挙を目前に控え、日本市民と政治圏に再び日本軍「慰安婦」問題解決を訴え、戦争のない平和な社会づくりに連帯するため、5月18日から福山・沖縄・広島・岡山を経て大阪・奈良をまわり歴史の真実を日本市民社会に伝えています。
そして、私たちは橋下市長が自身の妄言を撤回し謝罪するために会うと理解し、24日に橋下市長と会うことにしました。

■橋下市長は面談の対象ではなく「審判」の対象

日本証言集会のさなかである5月19日、私たち生存者は橋下大阪市長、石原東京都知事らが共同代表の維新の会が「橋下の『慰安婦は必要だった』発言を撤回しないことで一致した」と明らかにした報道に接しました。橋下市長はその後も強制性を否定する立場などを連呼し、胸を引き裂かれる思いでした。
私たちは今年86歳と88歳になります。引き裂かれた胸を抱いて橋下市長に会うことを考えると、妄言を任務と課す張本人を前にすること自体が恐ろしく大きな精神的衝撃となっています。ひとすじの期待をかけて面談しようとしましたが、それは純真な考えであったと「反省のない」橋下市長の続く妄言が答えています。ここに、橋下市長は面談の対象ではなく、「審判」の対象であるだけだと再度明らかにします。

■橋下市長の仕組まれた謝罪パフォーマンス、シナリオに合わすことはできません

5月18日からの証言集会を行う過程で日本の記者から入手した情報によると、24日の面談で橋下市長は、謝罪パフォーマンスを企て、その上ひざまずいて謝るという一過性のマスコミ操作を準備していることがわかりました。
この謝罪パフォーマンスは、反人権的な発言がアジアの良心的な市民社会はもちろん、国連や米国務省・米議会などの批判で困難に陥るや、自身の立場を守ろうとひねりだされた脚本であると断言します。
終わらない被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできません。二度も踏みにじられる必要はありません。

■世界平和市民と一緒に前進するのみ

私たちはその場しのぎで臨機応変に術策を変える橋下市長に会う価値も理由もないと判断しました。橋下市長との面談を拒否します。橋下市長が心から私たちに申し訳ないと感じ反省するならば、自身の口から出た犯罪に等しい妄言を撤回し、公式謝罪しなければならないと考えます。そして、政治家として間違いに対する責任をとり、政界から引退することを望みます。私たちは、これまでの道を今後も歩み続けるのみです。

2013年5月24日

日本軍「慰安婦」生存者 金福童 吉元玉
posted by 風の人 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【署名のお願い】日印間原子力民間交渉の即時停止を求める声明

日印原子力協定の交渉が加速しています。
日本とインド、そして世界各国で原発の危険性を懸念する仲間たちと声明を発表しました。
ぜひ、署名にご協力いただき、拡散してください。

インドのシン首相来日まで時間がありませんが、どうぞよろしくご協力ください。

松元ちえ

=======================================================================
【転送大歓迎】

http://www.dianuke.org/stop-india-japan-nuclear-agreement-an-international-appeal/
<英文・和文とも掲載>

■□■日本は原子力輸出政策を凍結せよ■□■
日印間原子力民間交渉の即時停止を求める声明

私たちは国際社会の一員として、インドと日本の市民を支援するためにこの声明文を作成しました。

交渉が山場をむかえる日印原子力協定について、私たちは強く反対の意を表明します。両国政府は、自国民の健康と安全、そして環境をも損ねる原子力の商業化推進をやめるべきです。

日本における福島原子力発電所事故はインド政府にとって驚愕の惨事であり、原子力技術の協力や供与には、人間の力では克服できないリスクがともなうことに気づくべきです。原子力事故は人間と環境に、取り返しのつかない被害を与えます。福島事故から2年以上たった今でさえ、原発は制御と言うにはほど遠い状態にあります。膨大な量の放射性物質が土壌、大気、水を汚染し、今の世代への被害だけでなく、これから何世代にもわたってこの汚染に苦しむことになるのです。原子力産業と政界との癒着はすでに暴露され、批判の対象となっています。

インドは責任ある行動をとり、原子力エネルギーの利用を再考すべきです。原子力エネルギーは現在、全電力のわずか3%を供給しているにすぎません。それゆえ、原子力エネルギーから、再生可能で持続可能な代替エネルギーへシフトすることは難しいことではありません。

日本は、原子力技術を他国、特にNPT(国連核不拡散条約)及びCTBT(包括的核実験禁止条約)の署名国でない国へ供与することをやめるべきです。日本が福島事故により膨大な経済的損失を抱えるなか、多くの国民が核(原子力)のない世界を求めて大規模デモに参加しています。また、三重のメルトダウンによって避難をよぎなくされた被災者が補償を受けていないこの時点で、原子力エネルギーをインド、ベトナム、ヨルダンなどの国々へ輸出する政策は、到底容認できません。

インドと日本、そしてこの地球上のすべての子どもと女性、そして未来の世代のために、私たちは日本の原子力輸出政策の凍結及び、日印二国間の原子力民間交渉を即刻停止することを求めます。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月23日

都合が良すぎるみんなの党:山梨では維新と選挙協力を継続、みんなの党は私の党?

みんな「山梨は協力継続」 維新に打診「二重基準」批判
産経新聞 5月23日(木)7時55分配信

「山梨は個人的な信頼関係とローカルな連携からスタートしており、関係維持は結構なことだ」(渡辺喜美代表)

太田光征
posted by 風の人 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

橋下徹氏 大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だった

NEWSポストセブン|橋下徹氏 大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だった
http://www.news-postseven.com/archives/20111125_71858.html

太田光征
posted by 風の人 at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月22日

「証言:従軍慰安婦」(ビデオ)

「証言:従軍慰安婦」
http://www.dailymotion.com/video/xmzizy_%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6_news


証言:従軍慰安婦 投稿者 JKzappa

太田光征
posted by 風の人 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

日本維新の会橋下徹共同代表(大阪市長)の「慰安婦は必要」発言に抗議し、発言の撤回と公職の辞任を求めます(「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール)

この声明文は素晴らしいです

1)橋下氏らの発言は戦前の日本による侵略戦争を正当化し、「慰安婦」強制連行の歴史的事実を捻じ曲げるとともに日本軍「慰安婦」とされた女性達の長年にわたる苦しみ、怒りを全く理解せず人権のかけらも感じられません。
2)沖縄基地で米兵による性暴力が多発している問題の根本は米軍基地があるからにほかなりません。橋下氏がこの問題を棚上げしておいて米軍司令官に「もっと風俗業を活用せよ」などと勧めたことは、全く見当はずれであり許せません。
橋下氏の発言は
  侵略戦争の肯定(性暴力必然論 対策:慰安婦制度)
  外国人基地の肯定(性暴力必然論 対策:風俗業の活用)
性暴力の根絶は
  侵略戦争の放棄
  外国人基地の撤去
  しかありません。橋下氏の発言に対する闘いは、改憲阻止の闘いであり基地撤去(安保破棄:平和条約に変更)の闘いです。
                      (さいたま市 石垣敏夫)
転送です。

*****************************************

日本維新の会橋下徹共同代表(大阪市長)の「慰安婦は必要」発言に抗議し、発言の撤回と公職の辞任を求めます

                      2013年5月14日

「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール

代表世話人・吉 川 春 子

5月13日橋下徹日本維新の会共同代表(大阪市長)は「あれだけの銃弾が飛び交う中、精神的に高ぶっている猛者集団に休息を与えようとすると、慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」「国を挙げて暴行、脅迫、拉致をした事実は裏付けられていない」と発言しました。また、同会共同代表の石原慎太郎氏も、それを擁護しました。

この橋下氏らの発言は戦前の日本による侵略戦争を正当化し、「慰安婦」強制連行の歴史的事実を捻じ曲げるとともに日本軍「慰安婦」とされた女性達の長年にわたる苦しみ、怒りを全く理解せず人権のかけらも感じられません。また、「レイプ容認」ともとれる発言は、現代に生きる女性全体への人権無視です。のみならず、皇軍が男性としてアジアの女性たちの人間の尊厳を蹂躙し最も破廉恥な,非人間的な性的行為を強制した行為を弁護するに至ったことは、断じて許容することはできません。これらの発言に強く抗議します。

かつて日本は、中国、東南アジア諸国を侵略するため826万人に及ぶ若者を駆り出し(林博史著「BC級戦犯裁判」岩波新書)命の危険にさらしました。「彼らに休息を与え」るために日本、中国、朝鮮半島、東南アジアの女性達を強制的に性奴隷にした事を「必要だった」と発言することは侵略戦争を全面的に正当化し、当時さえ不法なあり方を肯定するものであり、かつ、第2次大戦後の国際社会の女性の人権思想の発展をも完全に無視するものです。

「強制連行した証拠がない」というのは安倍総理の主張などと同じく、すでに言い古された発言ですが、しかし強制連行の例は枚挙にいとまがありません。第1に河野官房長官談話を発する際に韓国の被害者から聞き取り調査をして強制連行の事実を確かめています。また国際女性戦犯法廷(2000年)、アメリカ下院公聴会(2007年)等、多くの被害女性が来日してあるいは世界各地で自らの体験を語っています。性奴隷とされた自らの体験を語る事はとても苦痛ですがそれを乗り越え勇気をふるって証言しているのです。第2に、中国「慰安婦」損害賠償裁判でも多くの「強制連行」の事実が日本の裁判所によって認定されています。第3に、オランダのBC級裁判でオランダ女性35人を強制的に「慰安婦」にして少佐が死刑、将校と民間業者が禁固刑に処せられたスマラン事件、慰安所桜倶楽部の経営者が禁固10年、東ジャワの憲兵隊大尉が死刑(バタビア裁判)等々 裁判記録が残っています。(前掲林博史著書)

であるからこそ、日本軍「慰安婦」制度に対し、同盟国米下院から20世紀最大の人身売買事件と指摘され、EU議会、カナダ、オランダ議会などアジア諸国以外からも厳しく責任を追及されている事実を、橋下氏や石原氏は何と心得ているのでしょうか。

また、沖縄基地で米兵による性暴力が多発している問題の根本は米軍基地があるからにほかなりません。橋下氏がこの問題を棚上げしておいて米軍司令官に「もっと風俗業を活用せよ」などと勧めたことは、全く見当はずれであり許せません。また買春のすすめという女性(男性も)の人権をここでも踏みにじっているのです。

こうした人権感覚のない、「歴史認識」の欠如した人物は大阪市長としてまた政党党首としての資格がないことは明らかです。橋下徹氏はこれらの発言を撤回し 関係者に謝罪すること、大阪市長及び維新の会の共同代表の地位を辞任すべき事を求めます。

私達「『慰安婦』問題とジェンダー平等ゼミナール」は、日本軍「慰安婦」被害者として筆舌に尽くしがたい苦しい体験をされた方々に、日本の謝罪と補償を1日も早く実現するとともに、日本が男女とも人権が尊重されるジェンダー平等の社会の実現のために全力を尽くす決意です。

「慰安婦」問題 とジェンダー平等ゼミナール

住 所:〒344-0012 春日部市六軒町77 吉川気付

ブログ:http://ianhu.cocolog-nifty.com
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2013年05月21日

5.21公開学習会「骨抜きにされる?原発事故子ども・被災者支援法」

橋下発言があっても自民の支持率が上がるだけ、原発関連の法律が制定されても骨抜きにされる。主権者の手のひらをするりとすり抜ける政治。

個別政治課題の土俵で攻防するだけでなく、脱差別という政治潮流を宣言させる土俵作りが必要だと感じています。

太田光征



IWJによるUstream中継もあるとのことです。

[チャンネル5]
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

拡散歓迎!
============
5.21公開学習会
「骨抜きにされる?原発事故子ども・被災者支援法」
http://2011shinsai.info/node/4116

◎5月21日(火)19時〜
◎日比谷図書文化館スタジオプラス(60人小ホール)

【講師】白石草さん(特定非営利活動法人OurPlanetTV、一橋大学客員准教授)

◎資料代:500円

震 災・原発事故の発生から2年、「原発事故子ども・被災者支援法」成立から
もうすぐ1年、いっこうに始まらない国の支援政策。策定の目途すら立たない支
援基 本方針。公聴会すら開かれていません。被災者・避難者の「くらし」「か
らだ」「こころ」の負担は大きくなるばかりです。

3月以降、「支援対象」「支援内容」の両面で、支援法を「骨抜き」にする行政
側の動きが露わになりつつあります。しかしマスコミはほとんど報道していません。

講師に、支援法の問題を継続的に追い続けているOurPlanetTVの白石草(しらい
し・はじめ)さんを迎え、支援法設立以降の国会の動き、支援法の問題点などに
ふれながら、当事者(被害者)の声をどう反映させていくか、私たち市民はどの
ように支援に関わることができるのか、一緒に考えたいと思います。

◆◆5.31官邸前アクションにもご参加ください!◆◆
http://2011shinsai.info/node/4160

とき:5月31日(金) 18時45分〜19時30分
ところ:官邸前

原発事故被災者支援法の骨抜きを許すな

年間1ミリSV以上の地域の人々を
 「原発事故被災者支援法」の対象に!

国は国策責任を取り、
 一刻も早く被害者の支援政策を

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主催;福島原発事故緊急会議
 webサイト:http://2011shinsai.info/
 メール:contact@2011shinsai.info
 問い合わせ:植松 090-7831−3383
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2013年05月19日

宮古市:7月からの汚染牧草焼却、電子署名のお願い

7月からの汚染牧草焼却、電子署名のお願い
http://lovelovekosodate.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/05/post_d3b1.html

7月から、岩泉、宮古、山田の福島第一原発事故で汚染された牧草、シイタケのほだ木、落ち葉、シイタケを、宮古市小山田の清掃センターで燃やし始めます。
(宮古市ホームページhttp://www.city.miyako.iwate.jp/cb/hpc/Article-1688-9622.html

焼却炉の周りは、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、短大が半径1キロ圏内にあり、たくさんの子どもたちが普段生活している場所。
2月に行われた試験焼却の時には、子どもを外遊びさせなかった施設もありました。

そこに、再来年の平成27年3月まで1年9カ月間、岩泉の御大堂牧野(釜津田)、宮古の旧川井村の区界、三垂、大仁田、山田の農家で利用が禁止されているシイタケのほだ木を運び続け、さらに清掃センターの焼却炉を使って燃やし続けます。

最高は、放射性セシウム1951ベクレル/kg。1秒で、1951発放射線が出ています。2秒だと、3902発。
1日ではなんと、1億6千8百56万6千400発(2年で1230億発)

これを移動させ、焼却による排ガスで空気中に出すと、呼気で内部被ばくが起こります。
市街地に住む宮古市民を内部被爆をさせ、住宅、田畑にこれ以上の汚染を広げるのではなく、
既に汚染されている場所に集中させ、熊に稲藁をいたずらされないように隔離し、管理する事を望みます。
宮城県の涌谷町では最長5年間、町有地で保管する事について先日住民説明会が開かれました。http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130508t11024.htm

宮古市は、「隔離、集中」の放射能の原則に反した計画を進めています。

宮古市長へ、移動、拡散の焼却処理の計画中止の要望書を提出致しますので、下記のフォームより、ご署名お願い致します。

↓↓↓↓↓署名フォームはこちら↓↓↓↓↓

http://savechildmiyako.blog.fc2.com/

(締め切りは、ただ今調整中です。6月頃を予定しています。決まり次第掲示致します。)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

そこに住む子どもたちも気がかりです。
宮古市役所、岩泉町役場、山田町役場で、子どもたち全員の血液検査や尿検査、移住の援助活動など必要ではないかと、子どもに豊かな未来とふるさとを残す会では、考えています。

焼却灰の基準を、宮古市は1000ベクレルになるように管理する。国の8000ベクレルの基準よりもかなり低い。と説明していますが、今でも放射性物質を取り扱っている専門の施設では、「100ベクレル以上が黄色いドラム缶で管理」されています。
100歩譲って、焼却灰が100ベクレル以下になるよう、努力するべきです。
理想は福島原発事故前通りの数字にするべきであり、人間に影響が出にくいのではないかと言われている20ベクレル以下にするべきです。1000ベクレルでも十分に高すぎます。
日本のあちこちに8000ベクレルや1000ベクレルの物が普通に存在するようなことをしてはいけません。
隔離と集中を守れる国でないといけません。
(そんな国の原発をどこの国が買うのか?東芝も日立も格が下がりますね。)

環境省と、岩手県は、「安全を確認している。」と今時点の試験結果を根拠にして説明しいます。
計画を実行するか。しないか。の判断は宮古市がするので、「責任は判断を下す宮古市」にあります。
今後、新しい検査方法で、「実は漏れていたことが分かりました。」と、環境省が発表しても、環境省や岩手県は責任をとりません。
「漏れていましたが、子どもたちや、周辺住民の継続的な健康調査は必要ありません。」と、環境省は今まで通り言いかねません。
そして今まで通り、宮古市も「環境省に」習うでしょう。
福島の子ども達や避難より、ゼネコンの予算を多く組む環境省に習わないような、子どもとふるさとを大切にするような、海川山を大切にするような宮古市に変え、市民全員で監視していきましょう。

サイレンサーの写真です、バグフィルターから出た飛灰とともに放射性セシウムは焼却炉の煙突から出ています。本来、環境省はこの事実を確認し、どのくらいのセシウムが環境中に出ているのかの検証もしなければいけませんが、私たちが暮らす温度とは程遠い、バグフィルターを通り抜ける前と後の200度前後のデータの比較しかしていません。
セシウムは、いくつかの化合物やイオン化で、気化、固化、液化が28.4度から1295度と、大変厄介な物質というところまでは、分かっています。今時点の環境省、岩手県の説明する試験結果では不十分なのです。
http://diamond.jp/articles/-/26833

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以上、転載

太田光征
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2013年05月18日

橋下市長の発言に関連し、質問主意書を提出しました:辻元清美

橋下市長の発言に関連し、質問主意書を提出しました:辻元清美 ブログ:つじともWEB
http://www.kiyomi.gr.jp/blogs/2013/05/15-915.html

政府答弁書は5/24の閣議で決定される予定とのこと。

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軍隊の女性に対する人権侵害や性暴力に係る安倍首相の認識に関する質問主意書

右の質問主意書を提出する。

平成二五年五月一五日

提出者  辻元清美

 二〇〇七年三月八日に辻元清美が提出した質問主意書に対する下記の答弁が、軍隊の女性に対する人権侵害や性暴力を容認しかねない様々な発言の根拠となっている。
「関係資料の調査及び関係者からの聞き取りを行い、これらを全体として判断した結果、同月四日の内閣官房長官談話のとおりとなったものである。また、同日の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」
例えばこの答弁について、橋下徹大阪市長は次のように述べている。
「ただそこで、日本国がね、欧米社会でどういう風に見られているかっていうと、これはやっぱり韓国とかいろんな所のいろんな宣伝の効果があって『レイプ国家だ』っていうふうにみられてしまっているところ、ここが一番問題だから、そこはやっぱり違うんだったら違うと。証拠が出てくればね、認めなきゃいけないけれども、今のところ二〇〇七年の閣議決定ではそういう証拠がないという状況になっています」
従って、以下、質問する。

一 安倍首相は、第二次世界大戦当時、いわゆる「慰安婦」を置くような慰安所制度は必要だったという認識か。
二 日本政府は、第二次世界大戦当時、いわゆる「慰安婦」を置くような慰安所制度に相当する制度を持っていた国を把握しているのか。あるとすれば、それはどこか。
三 安倍首相は、他国の軍隊に、いわゆる「慰安婦」を置くような慰安所制度に相当する制度があった場合、当時の日本が慰安所制度をもっていたことは容認されるという認識か。
四 安倍首相は、戦争を遂行するためには女性の性を利用するのは当然という認識か。
五 安倍首相は、意に反して慰安婦にさせられた事例が、極東国際軍事裁判に証拠書類として提出された書類などで明らかになっているが(通称「マゲラン事件」など)、そういう例はなかったと考えるのか。
六 安倍首相は、自民党の想定する「国防軍」には、いわゆる「慰安婦」を置くような慰安所制度は必要になるという認識か。
七 安倍首相は、日本は軍を使って女性に対する性暴力をはたらいていた、と欧米社会から見られているという問題意識を持っているか。
八 五月一五日の参議院予算委員会における安倍首相の「慰安婦の方々が筆舌に尽くしがたいつらい思いをしたことに心から同情している」という答弁について
1 いわゆる「慰安婦問題」について諸外国から非難決議があがっているが、これは日本が「加害責任」を問われているという認識か。
2 安倍首相は、被害者である慰安婦の方々に対して「同情」という言葉を用いることは適切と考えるか。
九 安倍首相は、旧日本軍のいわゆる「慰安婦」を置くような慰安所制度について非難決議があがるなど、諸外国から問題にされている理由は、韓国など各国の宣伝の効果によるものという認識か。
一〇 安倍首相は、沖縄の米兵による性暴力事件は、「風俗業を活用」することで解決するという考えか。そうであれば、まさに戦前に旧日本軍が慰安所制度をつくった発想と同じだと考えるがいかがか。
一一 安倍首相は、太平洋戦争及び日中戦争が敗戦でなければ、侵略的行為はなかったという認識か。
一二 安倍首相は、今回の橋下市長の発言により、米国との外交関係に影響が出ているという認識か。また本件について、政府に対して米国から何らかの接触があったか。あったとすれば政府はどういう対応をしたか。
一三 安倍首相は、今回の橋下市長の発言により、中国・韓国との外交関係に影響が出ているという認識か。また本件について、政府に対して中国・韓国から何らかの接触があったか。あったとすれば政府はどういう対応をしたか。
一四 下村文部科学相は橋下市長の発言について、「橋下氏の発言はタイミングが非常に悪い」と発言しているが、「良いタイミング」というのがあるという認識か。また、「良いタイミング」であれば、橋下氏の発言は妥当であるという認識か。

右質問する。

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以上、転載

太田光征
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アメリカ人の「慰安婦」に対する感性

[AML 12681] アメリカ人の「慰安婦」に対する感性
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-March/012245.html

half-moon
2007年 3月 18日 (日) 21:03:48 JST


  半月城です。
  今回、アメリカ下院外交委員会の動きをみて、アメリカ人の感性には意外な思いがしました。それというのも、「慰安婦」問題で安倍首相の「狭義の強制連行はなかった」という発言をきっかけに、それまでは日本政府の主張を擁護していた議員たちがこぞって「慰安婦」謝罪法案に賛成する側に転じたという報道に接したからでした。

  その意外感を解きあかす記事がありました。マサチューセッツ工科大学のサミュエルズ氏はこう記しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 安倍は3月1日、慰安婦集めには「狭義」の強制性はなかったと発言。受け取りようによっては、旧日本軍の関与を認め謝罪を表明した93年の「河野談話」を一部否定するものとも解釈できる。さらに5日、首相は米下院で決議案が採択されても、それによって「謝罪するということはない」と語った。

●ついに安倍の本音が出たか

 自国の過ちに目をつぶる向きはアメリカにもある。それにしても、今回の安倍の対応はアメリカ人には不可解に映る。河野談話が誤った歴史認識に基づいているというのなら、なぜ公式に撤回しないのか。安倍の姿勢は矛盾しているようだ。

 発言の一部だけが伝えられたため、真意がゆがめられた可能性もあるが、アメリカの世論はそこまで気にしない。強制に「広義」と「狭義」があるという日本政府の言い分は、理解せよというほうが無理である。強制は強制ではないのか。なぜ日本政府は過ちを認めて、過去を清算できないのか(注1)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  サミュエルズ氏が語るように、「強制に「広義」と「狭義」があるという日本政府の言い分は、理解せよというほうが無理である」という見方にはまったく同感です。

  安倍首相は「人さらいのごとく連れて行くという強制」を狭義の強制としているようですが、それで何を言いたいのでしょうか? そのような狭義の強制は許されないが、それ以外の日本軍による強制は問題ないとでも言いたいのでしょうか? 広義であれ、狭義であれ、多くの「慰安婦」は日本軍の性奴隷にされて生き地獄を味わったのでした。その事実こそが重要なのです。

  今回、安倍首相がわざわざ「慰安婦」問題を引っぱりだして、ことさら「狭義の強制」について述べるのは、過去の日本軍の過ちを矮小化することにより、「けがれなき美しい日本」を強調したいためでしょうか? 先のサミュエルズ氏はこう分析しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 安倍が歴史問題という古傷を開いた訳も、アメリカ人には理解できない。7月の参議院選に向けてナショナリズムをあおろうとしたのか。もしそうなら、レイプと残虐行為の歴史で自国に誇りをもつ有権者とはどういう連中なのか。

 支持率低迷に苦しむ安倍が、現実主義の仮面を捨て、秘めた信念を前面に出したのかもしれない。だとすれば、少なくともこれで安倍の本音がわかったと、アメリカ人は考える。

 ・・・・・

 就任当初は確かな足取りだった安倍が、これだけおおっぴらにつまづくとはどうしたことか。修復の兆しの見えた韓国や中国との関係も、今回の発言で再びこじれかねない。阿倍の政治的判断力がなぜ曇ったのか、米政府は首をかしげている。

 ニューヨークタイムズの論説員をはじめ大半のアメリカ人は、その理由は明白だと考えている。安倍政権は国内に台頭する保守派とかかわっているため、賢明な行動が取れなくなっているのだ、と(注1)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  このような批判も何のその、安倍首相はしぶしぶ内外の世論におされて河野談話を継承するとはしたものの、再び「狭義の強制」はなかったとして、わざわざ閣議でこう決定しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 政府は16日、従軍慰安婦問題で「おわびと反省」を表明した93年の河野官房長官談話について「(談話と)同日の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」とする答弁書を閣議決定した。辻元清美衆院議員(社民党)の質問主意書に答えた。安倍首相は国会で「狭義の意味で強制性を裏付ける証言はなかった」と答弁しており、政府として改めて確認したものだ(朝日新聞、2007.3.16)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  政府は、資料の中に「見当たらなかった」ということを口実に、そのような強制連行がなかったと強調したいのでしょうが、そのような資料はなくて当然です。公文書に「官憲が家に押し入って 人さらいのごとく連れて行く」などと書かれる筈はありません。

  また、たとえそれに類する記述があったとしても、日本政府は終戦時に公文書を組織的に焼却したので、そのような記録が残るのは奇跡に近いといえます。そのわずかに残る資料だけからも強制性は充分に推測されます。その一例が「白馬事件」です。日本軍による「狭義の強制連行」がオランダ裁判所の記録に残りました(注2)。

  しかし、強制連行があったかどうかが重要なのではありません。日本軍が「慰安所」の設置を計画し「衛生的なる公衆便所」になるように軍医に性病検査をさせるなど、奴隷「慰安所」の全般的な運営を管理したり、日本軍が全面的に関与したことが重要なのです。

  日本政府はそうした事実を直視しているのかどうか、それが閣議決定からはほとんど伝わってこないだけに政府の姿勢に批判が集中するのも当然です。韓国の外交通商省は 17日、「歴史的真実をごまかそうとするもので強く遺憾に思う」と日本政府を批判しました。一方、中国は温家宝首相の訪日をひかえて表だった批判はしないようですが、修復しかかった中韓との関係もあやういものがあります。

  安倍首相の「曇った」政治的判断力に対し、駐日アメリカ大使館のシーファー大使はこう懸念を表明しました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

駐日米大使:従軍慰安婦は「強制的な売春」

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、シーファー駐日米大使は16日、一部記者団に対し、太平洋戦争中の従軍慰安婦について「強制的に売春をさせられたのだと思う。つまり、旧日本軍に強姦(ごうかん)されたということだ」と語った。

 大使は、2月に米下院外交委員会の公聴会で証言した元慰安婦を「信じる」と述べ、慰安婦が強制的に売春させられたのは「自明の理だ」と語った。

 また、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認め謝罪した93年の「河野洋平官房長官談話」を日本政府が見直すことのないよう期待を示した。

 安倍晋三首相は4月下旬に訪米予定。ロイター通信によると、同大使は、従軍慰安婦問題で首相訪米が「台無しにならないよう望んでいる」と述べ、影響を懸念した(毎日新聞、2007.3.17)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  あやういのは日韓、日中関係だけでなく、日米関係も懸念されるようです。サミュエルズ氏は「安倍の言い訳は意味不明」と語りましたが(注1)、まさにそのとおりです。日本軍による奴隷的な慰安所運営という、道徳的に善悪が自明な日本軍の行為に対し、安倍首相が何か語れば語るほどそれは「意味不明な言い訳」としかアメリカ人は受けとらないようです。

  それにとどまらず、安倍氏の「言い訳」はダブルスタンダードではないかとの疑念をもたれているようです。朝鮮日報はこう伝えました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 6カ国協議の共同文書発表後、北東アジア外交再編で日本は孤立の様相を呈している。北朝鮮による日本人拉致問題にこだわる一方で、かつて日本が「拉致」した日本軍による従軍慰安婦問題を否定していることから、「日本は外交的・道徳的基盤とも失いつつある」と非難の声が出ている。

 日本は6カ国協議共同文書の発表直後に宣言した「拉致問題での進展がなければ北朝鮮支援はない」という姿勢をまったく変えていない。だが「日本政府は(北朝鮮に)拉致問題解決を要求しながら、日本軍による従軍慰安婦問題の責任については疑問を投げかけている」という米タイム誌最近号の批判は、拉致者・従軍慰安婦問題に対する日本の「ダブルスタンダード」的態度への国際社会の見方を反映している(注3)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  このように安倍首相はダブルスタンダードという疑念をもたれたのでは、国際情勢の複雑な北朝鮮問題で成果をあげるのは困難なことでしょう。同紙はアメリカの雰囲気をこう伝えました。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 AFP通信も日朝作業部会の決裂直後、米国務省当局者の話として「この作業部会が決裂しても米朝作業部会には影響ないだろう」と報じている。その上、米国務省の一部からも「日本はひどすぎる」というムードが流れているという。「米国は日本を、とりわけ拉致問題を見捨てた」というジョン・ボルトン前国連米大使による8日の発言(読売新聞インタビュー)はこうしたムードに対する日米タカ派の焦燥感を反映している(注3)。

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  二重基準で北朝鮮の拉致問題を追求したのでは、北朝鮮に反撃されるだけでなく、各国の日本に対する信頼が徐々に失われていくのではないでしょうか。

(注1)サミュエルズ「安倍の言い訳は意味不明」『ニューズウィーク』2007.3.21、P18
(注2)半月城通信<白馬事件>
  http://www.han.org/a/half-moon/hm011.html#No.108
(注3)「拉致問題に固執、慰安婦は否定…自ら孤立招く日本(上)」朝鮮日報3月12日
  http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/12/20070312000031.
html

(半月城通信)http://www.han.org/a/half-moon/

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以上、転載

太田光征
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琉球独立学会を設立 平和な『甘世』実現目指す

琉球独立学会を設立 平和な『甘世』実現目指す
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-206634-storytopic-1.html

<琉球民族独立総合研究学会(要旨)>
 琉球の島々に民族的ルーツを持つ琉球民族は独自の民族である。琉球國はかつて独立国家として諸国と外交関係を結んでいた。他方、1879年の明治政府による琉球併合以降、現在にいたるまで琉球は日本そして米国の植民地となり、日米両政府による差別、搾取、支配の対象となってきた。

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太田光征
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岸信介とCIAの密接な関係

岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ?〈週刊朝日〉 (dot.)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130517-00000000-sasahi-pol

「当時、CIAから経済団体や企業を通じて岸のほうに資金が流れたという記述を米国側の書類で私は目にしたことがある」(アリゾナ大学教授、マイケル・シャラー)

太田光征
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2013年05月17日

【署名】ハルモニたちと共に、橋下市長を謝罪させ、辞任させましょう!

私たち日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークは、5月17日、橋下市長に抗議文を提出します。
そして、金福童ハルモニと吉元玉ハルモニが24日に来阪し、橋下市長と面会した折には、賛同者のお名前とともに再度抗議文を提出する予定です。

皆様、抗議文にご賛同いただき、ハルモニたちと共に、橋下市長を謝罪させ、辞任させましょう!

(署名は下記アドレスから)

http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%B8%82%E9%95%B7-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D-%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6-%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E9%87%8D%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9A%B4%E8%A8%80%E3%81%AB-%E6%96%AD%E5%9B%BA%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99

★★ご注意ください★★
・郵便番号については、7ケタすべて入力しなくても、3ケタだけでも署名できます。
・このサイトで署名をすると、自動的にアカウントが作成され、今までこのサイトで署名をした履歴が登録されます。また、設定をそのままにしておくと無防備に公開されてしまう可能性があります。署名の後、右上にあるアカウント設定>プライバシー設定で公開の設定を変更してください。

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以上、転載

太田光征
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橋下市長! 日本軍「慰安婦」問題へのたび重なる暴言に、断固抗議します

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークは、5/17(金)16:30、この抗議文を橋下市長に届けます。

17:00〜17:30  大阪市役所前(御堂筋側)で、抗議集会

17:30〜     人間の鎖を作り始める

          完成後、解散 

抗議グッズを持って、ご参集ください。

橋下市長!

日本軍「慰安婦」問題へのたび重なる暴言に、断固抗議します

私たちは、昨年8月21日の橋下市長による「『慰安婦』という人たちが軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられたという証拠はない」との発言に抗議したことに始まり、以後、繰り返し、発言の撤回と謝罪を求めてきました。しかし、橋下市長は私たちの声に一切耳を傾けることなく、暴言を吐き続けています。そして今回、さらに暴言の内容をエスカレートさせ、自ら、日本中・世界中からの非難と嘲笑をますます拡大させていることを自覚しておられますか。

橋下市長は5月13日の会見で、「事実と違うことで、わが国が不当に侮辱を受けていることに関してはしっかり主張しなければならない」と言いながら「慰安婦」問題に言及し、「慰安婦」制度は世界各国が持っていたと繰り返し、「なぜ日本だけが非難されるのか」と主張しました。これは昨秋から繰り返されている論理ですが、幼稚で、受け入れられるものではないということに、まだ気づいておられないようですね。国際社会からもこれほど関心を寄せられている問題について、自らの歴史認識も問わず、根拠もなく世界を巻き込もうとする姿勢に、いったい誰が共感すると思われているのでしょうか。

さらに、「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかる」と発言されました。まったく、返す言葉を失う発言です。女性を人間として見ず、戦争遂行のための道具であり、戦時下で女性の性を活用するのは当然と言わんばかりの女性蔑視の発想は、かつて戦場に慰安所を生み出した日本軍の男たちと同じものです。さらに、「『慰安婦』制度じゃなくても、風俗業っていうものは必要だ。沖縄の海兵隊、普天間に行った時、米軍の司令官に『もっと風俗業を活用してほしい』『そういう所を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的エネルギーをきちんとコントロールできない』と言った��!
�とぬ�
��ぬけと語る厚顔無恥ぶりは、公職にある者の態度では決してありません。一自治体の長にとどまらず、政党の代表として、女性の人権に配慮した政治をめざすことは、日常的な務めであるはずですが、風俗業で働く女性たちに人権問題は存在しないとお考えなのでしょうか。

また、橋下市長は昨年来一貫して、「世界各国が一番問題視しているのは、日本が国を挙げて女性を暴行、脅迫、拉致をして無理やりそういう仕事に就かせていたこと」であり、「レイプ国家」と非難されるのは許せないと言い募りますが、果たしてそうでしょうか。この間、安倍首相の「河野談話」見直し発言に噴出した各国政府やメディアからの非難をご存知ないはずはないでしょう。国際社会の認識は、市長が持っている認識とは明らかに違います。女性たちが「意に反して」慰安所に捕らわれ、居住の自由、外出の自由、廃業の自由、拒否する自由もない中で兵隊の性処理の相手を強要されたこと、そのような非人間的な制度を軍が主導して、軍が管理統制していたこと、そしてその事実に対して未だに日本政府が、「官憲��!
�暴力�
��に連行」してさえいないと弁明すれば国家の威信が守られると思い込んでいる、その人権感覚の無さ、お粗末さと歴史を直視して一歩踏み出す勇気や正義感の無さを非難しているのです。まさに橋下市長、あなたこそが国際社会の非難の的になっているのです!もちろん、安倍首相も同じです。

私たちは5月25、26日に、大阪と奈良での証言集会のために訪れるハルモニを迎えるにあたって、市長との面談を要求してきました。それは、金福童ハルモニにとっては二度目の市長訪問になります。昨年、市長は「証拠があるなら韓国側に出してほしい」と言いながら、9月に「私が証拠です」と市庁を訪れた被害者との面談に応じず、公務がないと休暇をとってツイッターで「慰安婦」否定発言をしていました。ハルモニは、「二度と私たちのような被害者を出さないでほしい。戦争は二度としないでほしい」と、いつも語っておられます。現在のこの国の状況を憂えて、「日本へ行って話したい」と言われ、今回の来日が実現したのです。このたび、ようやく被害者ハルモニたちが橋下市長に歴史の事実を語る機会が実現しそうで!
すが��
�橋下市長、決して同情ではなく、この日本軍「慰安婦」問題を被害者の立場に立って解決することをめざして会ってください。そして、この間の暴言を被害者の前で撤回し、謝罪すべきです。

橋下市長、吉見義明さんにも誠意を見せなければいけないのではないですか。「吉見さんも強制の事実までは認められないと言っている」との市長の発言に、吉見さんは「事実無根」と、東京より抗議声明をもって面談に訪れられたにもかかわらず、市長は理由もなく面談を拒否、その日の夕方に記者会見で「戦争遂行の一つの手法の中で、女性にそういう性の仕事をしてもらうことは全世界的にあった」「なんで日本のことだけ国際社会が非難しているのか」と語りました。またしても、問題の本質がわかっていないことを自らさらけ出し、多くの人々の怒りを買ったのでした。

私たちは、橋下市長の日本軍「慰安婦」問題へのこのようなたび重なる暴言に、断固抗議します!

橋下市長がいくら否定したくても、戦時において日本軍が慰安所制度を創設、募集、管理にいたるまですべての責任を負っていたこと、朝鮮半島をはじめアジア各地で数万から十数万に及ぶと言われる女性たちを日本軍性奴隷としてすさまじい暴力と人間破壊の現場に追い込んだ事実は、誰も消せない歴史的事実です。

橋下市長に要求します。

―、たび重なる暴言で、日本軍「慰安婦」被害者をさらに傷つけ、癒しがたい傷を負わせたことに対し、謝罪すること

―、被害者との面談において、この間の発言を撤回し、謝罪すること。面談を政治利用しないこと

―、長年にわたり、重苦を押し付けている沖縄を貶めたことに対し、謝罪すること

一、すべての女性に謝罪すること

―、人権意識がみじんも無く、繰り返される暴言の責任をとって、直ちに大阪市長を辞任すること

2013年5月17日

 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

共同代表 西村寿美子 奥田和浩 方清子

連絡先:〒544-0034大阪市生野区勝山北4-9-12 Caféナビ気付

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以上、転載

太田光征
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2013年05月15日

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動声明「橋下市長の破廉恥な暴言に断固抗議します」

あなたは「なぜ日本が世界から非難されているかを日本国民は知らなければならない」と繰り返し述べています。なぜ非難されるのか。あなたのような為政者がいるからです。

橋下市長の破廉恥な暴言に断固抗議します

「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」

これほど非常識で人権感覚のかけらも見当たらない考え方を「誰だってわかる」という根拠は一体なんなのでしょうか。
どう考えても「慰安婦制度が必要だ」などとは理解できない私たちは、橋下市長、あなたから見たら「誰だって」に入らない、つまり「人」の範疇にも入らないのでしょうか。

改めて伺います。
「慰安婦」制度はなぜ「必要」なのですか。戦争に駆り出された男たちを「休息」させるため、とあなたは言うでしょう。

では、なぜ男たちを「休息」させなければならないのですか。「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて」いるから、とあなたは言うでしょう。

では、なぜ彼らは「命をかけ」なければならないのですか。

結局、あなたの論は、侵略戦争の肯定から始まっているのです。戦争を否定するならば、男たちが「命をかける」必要も、「慰安婦」制度も必要ないことが分かるはずです。

私たちは、他国を侵略し殺し奪うこと、そのような戦争に男性たちを駆り出すこと、そしてその兵士たちに「休息」を与えるために女性を性奴隷にすること、それらすべてを徹底的に否定し、拒否します。

人が人として生きていくことを守りたいと願う私たちには、あなたの言っていることの意味が全く分かりません。

これに止まらず、あなたは「普天間に行った時に、沖縄の海兵隊の司令官にもっと風俗業を活用して欲しいと言った」と臆面もなく述べています。「凍り付いたように苦笑いになってしまった」司令官に対して「性的なエネルギーをある意味合法的に解消できる場所が日本にあるわけですから、もっと真っ正面からそういうとこを活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをきちんとコントロールできないじゃないですか、と。建前論じゃなくてもっとそういうところを活用してくださいよ」とさらに食い下がり、「もうこの話はこれ以上やめようと打ち切られた」と、恥ずかし気もなく公表するあなたの厚顔無恥さには開いた口が塞がりません。

あなたは「なぜ日本が世界から非難されているかを日本国民は知らなければならない」と繰り返し述べています。
なぜ非難されるのか。あなたのような為政者がいるからです。

女性の人権を一顧だにせず、21世紀に生きる多くの人々が共有する人権感覚も共有できずに、女性を戦争の具として蹂躙することをよしとする立ち後れた認識が「誰にでも」共有されると信じている幼稚な為政者がいるからです。

あなたは「無理矢理、強制的に、意に反して、慰安婦を拉致して、そういう職業につかせた、レイプ国家だということで世界は日本を非難している」とし、日本だけではない、世界中のどこの国にも「慰安所」制度はあったし、「強制連行」した証拠はないと繰り返しています。

このような言説こそが、世界の人権感覚から非難されているのだという事実に、そろそろ気づいてもいいのではないですか。世界は「強制連行」を問題にしているのではありません。女性たちが「意に反して」慰安所に捕らわれ、居住の自由、外出の自由、廃業の自由、拒否する自由もない中で兵隊の性処理の相手を強要されたこと、そのような制度を軍が主導して、軍が管理統制していたこと、そしてその事実に対して未だに日本の為政者が「官憲が暴力的に連行」してさえいないと弁明すれば国家の威信が守られると勘違いしている、その人権感覚の低劣さと現状認識のお粗末を非難しているのです。

橋下市長に要求します。
―再び日本軍「慰安婦」被害者を傷つけ、癒しがたい傷を負わせたことに対し謝罪すること

―沖縄を貶め、大阪市民ならびに日本国民が世界に対して恥をかくような発言をしたことに対し謝罪すること

―人権無視の暴言の責任をとって直ちに退陣すること

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
共同代表  梁澄子 渡辺美奈
posted by 風の人 at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

抗議声明〜日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長に強く抗議し、謝罪と、発言の撤回を求めます〜

抗議声明〜日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長に強く抗議し、謝罪と、発言の撤回を求めます〜

2013 年5 月13 日、日本維新の会共同代表である橋下徹大阪市長は記者会見のなかで、先の大戦での日本軍「慰安婦」の問題で、「当時は軍の規律を守るために必要だった」と「慰安婦」問題を容認することを表明しました。さらに、普天間飛行場を視察した際に在沖米軍幹部に対し、「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロールできない。建前論だと人間社会はまわらない」との理由で、風俗業者の活用を進言したとも発表し、その後も「兵士の性をどうコントロールするかはいつの時代も軍のオペレーションとして最重要課題だ」と重ねて軍が風俗業を利用するよう繰り返しました。

こうした橋下市長の発言は、「本音だ」と繰り返すことで、あからさまな差別を正当化するものであり、女性のみならず男性、そしてすべての人間の尊厳を傷つけるものです。わたしたちは驚き、呆れ、また心底から怒っており、看過することはできません。

真実と真理を黙らせることは出来ません。国家や戦争を正当化するために、事実を都合良く取捨選択したり、歪曲することを、わたしたちは認めません。

わたしたちが知っている真実とは、日本軍によって強制・管理された「慰安婦」が存在したこと。戦中も戦後も、「慰安婦」を利用すればよいと発言する人がいたこと。「慰安婦」が過酷な暴力に晒されたこと。その苦しみが今日なお続いていること。

わたしたちが知っている嘘とは、性欲がコントロールできないという、レイプを正当化する神話。性産業で働く人は「欲求のはけ口」になるのを自ら認めているという神話、あるいはそうされても仕方がないという神話。誰かの性を犠牲にすることで護られる「貞操」という神話。

わたしたちが長い時間をかけて掴みとった真理とは、セクシュアリティの破壊は、人間の身体と精神に加えられる深刻な暴力の一形態であり、戦争の戦略として使用されてきたということ。それはすべての性に起こるということ。戦時であっても平時であっても軍隊とは構造的な暴力装置であること。

今なお癒えることのない戦争の傷と、押しつけられた軍隊の日常の暴力のなかにある沖縄から、そして戦争と軍隊を拒否する沖縄から、橋下発言に対し、強く抗議し、謝罪と、発言の撤回を求めます。

2013 年5 月15 日

沖縄県女性団体連絡協議会、アイ女性会議、新日本婦人の会、ジェンダー問題を考える会、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、沖縄戦と日本軍「慰安婦」展実行委員会、オキスタ107,しんぐるまざーず・ふぉーらむ沖縄、沖縄子どもを守る女性ネットワーク、合意していないプロジェクト、北京JAC 沖縄、沖縄県労連女性部、沖縄県チェジュ会、沖縄県母親大会連絡会、沖縄県女性の翼の会、沖縄県母子寡婦福祉連合会、自治労沖縄県本部女性部、沖教組女性部、高教組女性部、沖教組退職者の会、沖縄県華道研究会、生活共同組合コープ沖縄、人権意識を育てる会、女性議員有志

記者会見の様子は以下に掲載されています。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-206603-storytopic-1.html

琉球朝日放送
http://www.qab.co.jp/news/?p=43208&print=1?TB_iframe=true&

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

山口響さん:日本社会をそのまま映す橋下「慰安婦」発言

日本社会をそのまま映す橋下「慰安婦」発言
山口響(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
2013年5月14日記
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=149

「橋下発言の問題は、それが『暴言』だという点にあるのではない。それが、本来は否定さるべき『暴言』であったなら、どれだけよかったこ とか。しかし、残念ながら、橋下の論理は、戦後日本社会のスタンダードそのものだったのである」

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太田光征
posted by 風の人 at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

橋下発言に抗議する緊急院内集会5.22

以下転送歓迎♪
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 女性の人権を尊重する政治を!
 橋下発言に抗議する緊急院内集会

  日時:5月22日(水)15:00〜17:00
  場所:参議院議員会館 講堂
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表は、5月13日、「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」「海兵隊の性的なエネルギーを解消するためにもっと風俗業を活用してほしい」等と発言し、その後、批判を受けると、さらに開き直りの発言を続けています。
 橋下氏の一連の発言は、日本軍「慰安婦」被害者のみならず、すべての女性に対する著しい人権侵害であり、とうてい看過できません。このような言葉の暴力を政治家が堂々とマスメディアで行えるという状況は、橋下氏だけの問題にとどまらず、女性の人権が日本の政治の中で非常に低い価値づけしかされていないことの反映です。橋下氏の発言は、戦争のできる国をめざす憲法改悪の動きが、女性の人権否定と密接な関係にあることをも明らかにしています。
 7月には参院選が行われますが、女性に対する暴力を容認する政治家を許さず、真に女性の権利を守る政治を求めて、緊急抗議集会を開催します。橋下発言に怒りをおぼえる多くの女性と男性の参加をよびかけます。今こそ政治の流れを変えましょう!

主催:橋下発言に抗議する緊急院内集会・実行委員会
共催団体:アジア女性資料センター/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動/公人による性差別をなくす会/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)(5/15現在)

★当日はロビーで通行証をお渡しいたします。

★共催団体として実行委員会に加わってくださる団体を21日まで募集中です。

連絡先:アジア女性資料センター
E-mail: ajwrc@ajwrc.org
Tel: 03-3780-5245/ Fax: 03-3463-9752
posted by 風の人 at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

5/17 橋下市長の「慰安婦」問題発言に抗議する緊急集会

橋下さん もう辞めて!市長の資格はありません
    〜橋下大阪市長の「慰安婦」問題発言に抗議する〜

日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク(関西ネット)から、緊急の呼びかけです。
...
たび重なる橋下徹大阪市長の暴言は、決して許されるものではありません。
沖縄はじめ各地から、続々と抗議の声があがっています。
世界各国で報道され、その人権感覚のなさが笑われています。
もう、市長を辞めてもらうしかありません!!
みんなで抗議を続けましょう!!

5・17 橋下市長の「慰安婦」問題発言に抗議する緊急集会   
 
    16:30 大阪市役所御堂筋側に集合 抗議文を提出

    17:00      同所で     緊急抗議集会 開始

★大勢集まって、大阪市役所を人間の鎖で包囲しましょう! 
 抗議グッズをご持参ください。

 ※大阪市役所前での抗議行動は、今後も呼びかけていく予定です。

抗議文への、個人・団体の賛同署名を集め、橋下市長に届けます。(準備中)

各団体・個人は、橋下市長に抗議を!ご協力お願いします。

<橋下大阪市長への抗議先>
    郵 便 : 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目30番20号 大阪市政策企画室秘書部 宛
    電 話 : 06−6208−7237

   
FAX : 06−6202−6950
    Email : 大阪市HP→組織一覧→政策企画室(お問合せ等)→総務担当

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月12日

でっちあげ逮捕:抗議声明(経産省前テントひろば)

木村(雅)です。

経産省前テントひろばから経産省と警察による弾圧に抗議する声明を発します。
重複をお許し願います。転送・転載を歓迎します。
////////////////////// 声明 ////////////////
声 明
                           経産省前テントひろば

 2013年5月10日、丸の内署は、テントスタッフの一人Bさんを暴行の容疑で逮捕した。
 同日14時30分頃、テント放送の準備が行われている時、経産省の金子洋悦(この度の訴訟における原告指定代理人のうちの1人)が、ビデオカメラをもった氏名不詳の男C、他とともに注意に現れた。Bさんは防犯カメラの台座(コンクリート製)に腰掛けて何気なくその模様を眺めていただけであるが、Cは執拗にBさんの顔を至近距離から撮影し続けた。Bさんは当然ながら、肖像権の侵害だから止めるように、と何度も要請したにもかかわらず、顔の数センチまで接近して撮影を続けた。
たまりかねたBさんは、手でカメラをどけながら「あんたも、こうやってなでられたら嫌だろう」とCの顔をなでるようにしたとたん、Cは「暴力だ!」と突然叫びだし、別の職員が警察に緊急連絡し、丸の内署、警視庁本庁から公安刑事を含む総勢約50名ほどの警察官が駆けつけた。
 警察は私たちと経産省職員の間に入って、双方から事情を聞くというような行動となった。もちろんBさんを初め現場にいた仲間Dさん等は、いま起きたばかりの事態を説明した。ややあって、事態は収束したのであるが、最後に刑事はBさんに「丸の内署まで来て、事情を説明してほしい」とBさんに要請。Bさんは、自らやましいことは全くなかったので、何らの疑いも持たずに事情聴取のために丸の内署に同行することになった。
その際、Dさんが「一緒に行こうか」とBさんに話し掛けたが、Bさんは「大丈夫ですよ」ということであったので、Dさんも全く大した問題ではないとの判断から、Bさんは一人で丸の内署に行くこととなった。
 その後、帰還があまりに遅いので、気をもんでいたところ、救援連絡センターから連絡が入り、Bさんが逮捕されたと情報を得た。
 Bさんの容疑は暴力行為ということだが、ともかく直ぐにDさんを含む2名が丸の内署に事情を聞きに出かけた。捜査中ということで埒があかなかったが、ともかく逮捕されていることは確認された。合わせて、Bさんはペースメーカーをつけており、心臓病の関係から、病院にいっているということだけが確認された。
 事実は、Bさんが超至近距離からの執拗な撮影を拒否し、それに抗議し、「あんたも、こうやってなでられたら嫌だろう」手を挙げた時たまたま、その手がC職員の顔に触れただけである。顔を叩くとか殴るとかとは程遠い行為である。C職員は大仰に騒ぎ立てて警察を呼び、文字通り事情聴取ということでBさんを丸の内署に同行し、そのまま逮捕したのである。容疑は暴行と器物損壊ということである。
 そもそも最近の経産省職員のテントに対する対応・嫌がらせは敵愾心丸出しである。すでに「防犯カメラ」と称する監視カメラを2台もテント付近に据え付けてあるのに、ハンディカメラによる執拗な撮影は挑発的で目に余るものがある。また、経産省は、私たちの請願権さえ認めようとしていない。請願書を、請願者を一人に限定して、職員に門前で受け取らせるなどという礼を欠く卑劣な行為をした。

 経産省職員による執拗な撮影行為は、個人の肖像権を侵す犯罪である。
○直ちにこのような犯罪行為を止めよ!
○今回の「(土地)明渡訴訟」と連動したかのような、挑発行為を一切止めよ!

 警察は、経産省の職員による犯罪行為を放置し、経産省の職員の一方的な証言に基づいてテントスタッフを逮捕した。これは不当な逮捕であり、テントに対する不当で露骨な弾圧であることは言をまたない。
○警察は不当な弾圧を止めよ!Bさんを直ちに釈放せよ!
○警察は、私たちと経産省との係争に不当に介入するな!

○東京地裁は、Bさんの拘留延長を絶対認めてはいけない!

  2013年5月12日
///////////////////// 

以上、転載

太田光征
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市民発電所「宝塚すみれ発電所第1号」

「原発の危険性を考える宝塚の会」世話人の井上保子です。

同時に、昨年「NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会」も立ち上げました。

原発を含めた「核の利用」を廃絶し、再生可能エネルギーによるまちづくりをすすめていくために、昨年12月に市民発電所「宝塚すみれ発電所第1号」を作り、今年1月16日より関電との電気連系が始まりました。

わずか11.16kWという小さな市民発電所ですが、私たちはこれを持つことにより電気事業者としてのスタートを切ることができました。

またこの間、行政と「お金を伴わない協働」という新しい関係を築き上げてきました。

それらの報告を5月19日に行います。本当に珍しいことだと思いますが、この報告会には宝塚市の「新エネルギー推進課」の課長が登壇、行政としてのこの1年を振り返ります。

お近くの方はぜひともこの報告を聞きにおいでください。むろん、私たちの活動の全般もメイキングビデオとともに報告します。

第2回 NPO法人 新エネルギーをすすめる宝塚の会総会を開催いたします。

日時:2013年5月19日(日)14時40分〜15時30分
場所:宝塚市立男女共同参画センター 1AB
    (阪急・JR宝塚駅直結 ソリオ2の4階)

−−−- 総会に先立ち、公開報告会を開催します −−−–

みんなでつくろう再生可能エネルギー〜宝塚の実践〜

時間:13時〜14時30分
講師:政処(マドコロ)剛史さん(宝塚市新エネルギー推進課課長)
参加費:200円
主催:NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会

宝塚市では「新エネルギー推進課」が誕生し、1年間さまざまな実践をしてこられました。

環境エネルギー政策研究所との業務契約をベースにして開催された、市民対象の講演会、懇談会、専門家と市民による研究会議などの成果や経験をはじめ、高知県梼原村、長野県飯田市、淡路島などへの再生可能エネルギー事情の視察、山口県で行われた「コミュニティー・パワー会議」での知見などを具体的にお話していただきます。

ま� ?!"�REPTからはメイキングビデオ上映とスライド上映により「宝塚すみれ発電所第1号」の経過報告をいたします。関西では珍しい市民と行政の協同の形を見るために、みなさま、どうぞご参加ください!

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 15:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月11日

【5月31日】福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会

告訴・告発人・支援者のみなさまへ

日頃のご支援・ご協力に感謝申し上げます。
福島原発告訴団は告訴・告発後、被告訴人の起訴や強制捜査を幾度も求めてきましたが、未だ検察庁からそれらの動きは見られません。
しかし、この事故の責任がただしく問われるまで、私たちは何度でも声を上げ続けます。
来る5月31日に、東京・日比谷野外音楽堂で集会、その後東京地検前行動と東電前行動を行います。平日の昼間であり、また遠方の方も多いこととは思いますが、ご都合の合う方は是非お集まりくださいますようお願いいたします。

*■福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会■*
〜福島の叫びを聞いてください!〜
日時… *5月31日(金)13:30〜15:30*
場所… 日比谷野外音楽堂(東京都)
内容… ・福島からの叫びリレートーク
    ・全国からの叫びリレートーク
    ・弁護士から現況報告
場所を移動して16:00〜17:00『東京地検前「激励」行動』
17:30〜18:00『東電本社前 抗議行動』
詳細は告訴団ブログをご覧ください。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

*■「福島原発事故に関し、厳正な捜査・起訴を求める署名」が108,333筆に■*
今年1月から始まり、みなさまの多大なるご協力を得て行った「福島原発事故に関し、厳正な捜査・起訴を求める署名」が、総計で108,333筆となりました。ご協力本当にありがとうございました。短期間でこれだけ多くの署名が集まった事実を、捜査機関と被告訴人には重く受け止めて頂きたいです。

*■4月27日 第2回総会を開催■*
去る4月27日に、福島県郡山市にて第2回の総会を行いました。総会へは福島県民のみならず全国から203名の告訴人が集まり、告訴団への叱咤激励などをいただき、予定を1時間近く超える熱い総会となりました。総会議事資料、議事録などは後日、告訴人の方に郵送いたします。

★このメールには返信ができない場合があります。お問い合わせは下記のメールアドレスをクリックするか、メールソフトに貼り付けて送信してください★
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
福島原発告訴団 本部事務局
〒963-4316
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1武藤方
電話  080-5739-7279
メール info@1fkokuso.org
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

以上、転載

太田光征
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2013年05月10日

5月14日 戦後日本の「国際貢献」を考えるお話

ご案内(一部再掲・拡散お願いします)
 
5月14日(火)午後6時開場、jr浦和駅東口パルコ9階
第15集会室
戦後日本の「国際貢献」を考えるお話
★★武者小路公秀さん(元国連大学副学長)

☆埼玉県平和資料館の現状について等

埼玉県平和資料館がリニューアルされます。
県は戦後の日本の平和国際貢献を常設展示にすると
言っています。
真の国際平和貢献とは何か、これは改憲問題にも
関わります。武者小路さんのお話は重要です。
一人でも多くの方の参加をお願いします。
ファイルご利用願います。
★ ピースおおさかでも、リニューアルでアジアへの侵略戦争・加害の歴史が外されるという
ことが伝えられている。

連絡先 二橋(平和のための埼玉戦争展 048-838-8918)
     石垣(埼玉県平和資料館を考える会 048-686-7398)
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日仏、排外主義の共通点 5/10(金)?5/11(土)ピエール・テヴァニアン来日講演

紅林進です。

フランスから反差別の活動家であり、人種差別や植民地主義をテーマに幅広い執筆活動を展開しているピエール・テヴァニアン氏が来日し、本日5月10日(金)、明日5月11日(土)の両日、下記の講演を行うとのことです。
以下、ご案内を転載させていただきます。
(以下転載)
ピエール・テヴァニアン 講演&討論 
このたびフランスから反差別の活動家であり、人種差別や植民地主義をテーマに幅広い執筆活動を展開しているピエール・テヴァニアン氏を招聘し、ヨーロッパにおける排外主義の現状と、これに対する市民団体の取り組みをテーマにした一連の講演会を企画しております。また講演とあわせて、フランスの移民排斥の現状を描いたドキュメンタリー映画の上映もおこないます。
日本でも、新大久保での反韓デモなど、草の根の排外主義が強まる一方、町田や福生での動きなど、行政による上からの排外主義的な措置も顕在化するようになりました。グローバリゼーションに伴い、階層格差や雇用不安などが拡大するなか、排外主義や人種差別もグローバル化する兆しを見せています。

日本とフランスでは、歴史的な文脈こそ異なりますが、近年における排外主義の高揚という点では、驚くほど多くの共通点が存在しています。ピエール・テヴァニアン氏の来日は、グローバル化する排外主義や人種差別について考える貴重な機会ですので、もし周囲に関心のありそうな方がいらしたら、以下の情報を転送していただければ幸いです。
それではどうぞよろしくお願いいたします。

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ピエール・テヴァニアン 来日講演日程
●5月10日(金) 16時30分―19時 一橋大学(東キャンパス)2号館 2301 
アクセスhttp://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/kunitachi.html
キャンパス建物配置図http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html
講演&討論 「排外主義を煽るのはだれか? ―― 政治家、マスコミ、学者が
うみだすゼノフォビアの合意」
討論者 安田浩一(ジャーナリスト)
http://www.law.hit-u.ac.jp/home/pdf/tevanian%20hitotsubashi2.pdf
●5月11日(土) 14時―17時 東京外国語大学 227教室
交通アクセスhttp://www.tufs.ac.jp/access/
アクセス・地図http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html
上映会&講演会「スカーフ論争 植民地主義によるジェンダー差別か、共生の
ための原理か」
討論者 徐阿貴(お茶の水大学)
*上映作品は、ジェローム・オスト監督『スカーフ論争――隠れたレイシズム
(Un racisme �・ peine voil�・)』(2004年、フランス、カラー、75分、日本語字幕付き)。
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○ピエール・テヴァニアン氏の略歴
1970年生まれ、エコール・ノルマル卒業、哲学アグレガシオン取得。現在は、
パリ郊外のドランシーにあるウージェーヌ・ドラクロワ高校教員。リセで哲学を
教える傍ら、人種差別や植民地主義をテーマに幅広い執筆活動を展開して
いる。また2000年以来、反差別団体Les mots sont importants(http://Imsi.net
の共同代表を務める。2003年にフランスで起きたイスラム・スカーフ論争の際
には、スカーフ禁止法の制定に反対する市民団体「皆のための学校を」(Une �
・cole pour toutes et tous)の設立に関わるなど、人権活動家としても知られている。
著書に、Chronique du Racisme R�・publicain, (Editions Syllepse, 2013);La haine
de la religion. Le nouvel opium du peuple de gauche ? (La D�・couverte, 2013);La
m�・canique raciste (Editions Dilecta, 2008);La R�・publique du m�・pris. Les m�
・tamorphose du racisme dans la France des ann�・es Sarkozy (La D�・couverte,
2007);Le voile m�・diatique. Un faux d�・bat : L’affaire du ≪ foulard islamique≫
(Raison d’agir, 2005) など。
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以上、転載

太田光征
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5/11(土)第22回憲法記念行事シンポジウム「国会は民意を反映しているのか?」@弁護士会館

紅林進です。

先の総選挙で、自民党は、比例区で全有権者の16%弱の得票率しかないのに、小選挙区では、8割近くの議席を独占したように、
私は、現行の日本の選挙制度は、民意を正しく反映していないと思いますが、「国会は民意を反映しているのか?」と題したシンポ
ジウムが、明日5月11日(土)、東京・霞が関の弁護士会館で、開催されるとのことです。

以下、そのご案内を転載させていただきます。

(以下転載)

第22回 憲法記念行事シンポジウム

東京弁護士会では、5月3日の憲法記念日に合わせ、在京の第一東京弁護士会、第二東京弁護士会及び日本弁護士連合会の主催で、以下のとおりシンポジウムを開催します。参加は無料ですので、奮ってご参加ください。



日時  2013年5月11日(土)午後1時から4時30分

場所  弁護士会館2階講堂(クレオ)
     (地下鉄「霞が関」駅下車)
     アクセス・地図http://bb-building.net/tokyo/deta/895.html

テーマ「国会は民意を反映しているのか?」

第1部「基調講演」(樋口陽一氏、東京大学名誉教授)

第2部「パネルディスカッション」
パネリストは、五十嵐仁氏(法政大学大原社会問題研究所教授)、加藤秀治郎氏(東洋大学法学部教授)、大石眞氏(京都大学大学院法学研究科教授)、ジョナサン・ソーブル氏(フィナンシャルタイムズ東京支局長)

交通機関  地下鉄丸ノ内線「霞が関」駅B1出口より直通

問い合わせ先  東京弁護士会人権課(電話 03−3581−2205)

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以上、転載

太田光征
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2013年05月09日

「差別主義者・排外主義者によるデモに抗議する第2回国会集会」映像

前田 朗です。

5月9日

7日の院内集会「差別主義者・排外主義者によるデモに抗議する第2回国会集
会」の映像です。

http://www.ustream.tv/recorded/32513291

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以上、転載

太田光征
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2013年05月08日

5/18(土)第78回市民憲法講座 「96条改憲」論の意味・狙いと私たちの課題

第78回市民憲法講座

「96条改憲」論の意味・狙いと私たちの課題       

お話: 小澤隆一さん(慈恵会医科大学教授)
 
 安倍政権のもとで、堰を切ったように96条改憲論が噴き出してきております。
日本維新の会の橋下徹代表らも積極的に呼応しています。この問題が単なる改憲の手続き論にとどまるものではないことは明らかです。
この際、その意味するものと安倍内閣が狙うものについて、しっかりとつかんで反撃していきたいと思います。
 非常にタイムリーなテーマです。九条の会の事務局などで活躍している憲法学者の小澤さんをお招きして共に考えたいと思います。
ぜひご参加下さい。

日 時:5月18日(土)6時半開始
場 所:文京区民センター 3C会議室
参加費:800円
主催◆許すな!憲法改悪・市民連絡会

*******************

許すな!憲法改悪・市民連絡会
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/

*******************
以上、転載

太田光征
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5/8(水)院内集会:「ふくしま集団疎開裁判」判決報告会@参議院議員会館

5/8(水)院内集会:「ふくしま集団疎開裁判」判決報告会

ブログ告知文
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3.html

■日時:5月8日(水)17時45分〜19時45分
■場所:参議院議員会館 地下104会議室
 (地下鉄永田町、国会議事堂前駅下車)
 国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
■演題:「仙台高裁話法」を読み解き、4.24仙台高裁判決(決定)から未
来の展望を引き出す
■目次:
 @.元裁判官の目から見た判決の評価
 A.寸劇「判決前夜の3人の裁判官たちの討論風景」
 B.科学裁判と憲法裁判から見た判決の評価 
 C.1年前、DV防止法裁判で女性が「すぐに逃げないのは緊迫感に欠け
る」と救済を斥けた、疎開裁判の判決の裁判長の価値判断について
−>資料「DV防止法の保護命令に腰重く」「裁判官は被害軽視」(東京新聞
2013.9.16)
■解説者:ふくしま集団疎開裁判の弁護団(光前幸一・柳原敏夫)
       疎開裁判の会・演劇班
■問い合わせ: 光前法律事務 所 (03−5412−0828)

【報告】5.3東京新聞特報部の記事−−世界中が知っていて日本人の誰もが
知らない日本の子どもの命を決める4.24仙台高裁判決の報道
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/05/blog-post_9336.html

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柳原敏夫(Toshio Yanagihara)
E-mail  noam@topaz.plala.or.jp  
   ふくしま集団疎開裁判
   今すぐ、判決前夜アクションに参加を!
   http://www.fukushima-sokai.net/action/opinion.php
   あなたも世界市民法廷の陪審員として評決を!
   http://fukusima-sokai.blogspot.com/
  -----------------------------------------
以上、転載

太田光征
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【再送】重要なパブコメ3つ>防災指針(5/9まで)、規制基準(5/10まで)、規制委設置法関係政令(5/31まで)

みなさま>メール数を増やしてしまい、たいへん申し訳ありません<(_ _)>
「パブコメ出そう!」パンフ(全4頁)のリンク先がなぜか開けなくなっていた
ため、アップロード場所を別の場所にしました。下記からダウンロードできるは
ずです。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/files/130503_.pdf
ご活用いただければ幸いです。
なお、「原子力規制を監視する市民の会」のブログも参考になります。
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
みなさま(重複ご容赦&拡散希望)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/59510531-a06c.html

FoE Japanの満田です。
@規制基準(安全基準)、A「防災指針」の見直し、B商業用原子炉運転の上限
を含む原子力規制委設置法の関係政令の一部改正がパブコメにかかっています。
いずれも重要なパブコメです。
パブリック・コメントは市民が意見表明をする重要なチャンス! 
無視されることが多いですが、市民の「関心」を示すためにも、めげずに出しま
しょう!

パブコメを出すことを呼びかけるパンフを作成しました(全4頁)。
下記からダウンロードできます
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/files/130503_.pdf

@:規制基準
「原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係規則の整備等に関する規則
(案)等に対する意見募集ついて」
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_03.html
⇒締切は5/10です。
本件に関しては、「原子力規制を監視する市民の会」として阪上さんがパブコメ
を書いてくださっています。下記からダウンロードできます。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/files/kiseikanshi_kiseikijun_pubcome.pdf

A:防災指針
原子力災害対策指針(改定原案)に対する意見募集について
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_1.html
⇒締切は5/9です。
※ポイント:緊急時モニタリングおよび安定ヨウ素剤の配布についてです。
安定ヨウ素剤の配布は5km圏のPAZ内+5km圏外は自治体ごとに判断というものだっ
たように思います。
※本件に関しては、木村(雅)さんが、手続き面での意見をいらっしゃいます。
このメールの末尾に添付します。

B:「発電用原子炉の運転期限延長後の運転期間の上限を60年とする」などを
含んでいます。まだちゃんと読んでませんが…
原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関す
る政令(仮称)案に対する意見募集について
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130501_01.html
5/31

----------------------【木村(雅)さんのメールより】
原子力災害対策指針の策定手続きに問題あり、指針全体のパブコメをやり直せ

○改定部分の意見募集でなく「指針」全体についての意見募集をまず実施するべ

○前回のパブコメ意見について、もう一度公開の場で議論するべき
(注釈)

原子力災害対策指針は、原子力規制委員会が発足して間もない2012 年10 月31
日に初めて制定されたがパブコメにかけられなかった。そして2013 年1 月30 日
に改定原案に対するパブコメを行政手続法に反して2 週間に短縮して実施されそ
れでも3155 件もの意見が出された。にも拘わらず、2 月27 日の原子力規制委員
会で数十分間討論されただけで確定。さらに、その後の緊急時モニターリングと
ヨーソ剤配布について修正を加え、そのことに限定して再度のパブコメ募集を今
実施中である。
2012年 9月19日 原子力規制委員会・規制庁発足
10月31日 原子力災害対策指針策定(新規)
2013年 1月30日〜改定原案へのパブコメ(2週間、3155通)
4月10日〜改定原案へのパブコメ(今回、一カ月)
以上から指針制定において手続き上重大な過ちがあることが明らかだ。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

「運転期間延長認可制度」なんて認められない!!原子力規制委パブコメ

重複ご容赦下さい。


5月9日まで、5月10日まで(2件)、5月31日まで、とたくさんの重要なパブコメ募集が続いています。

皆さんもそれぞれ対応が大変だろう、と思いつつ、敦賀半島の老朽原発の風下の岐阜県の住民として(※)、あえてのお願い。


「運転期間延長認可制度」なんて「制度」は認められない!パブコメを!

         ↓ 5月10日締め切り
☆ 原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係規則の整備等に関する規則(案)等に関連する内規に対する意見募集について
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_02.html
の中の「48)(49)です。
発電用原子炉の運転の期間等<第43条の3の31>
(48)発電用原子炉の運転期間延長認可制度に係る実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定の解釈(仮称)
(49)実用発電用原子炉施設における高経年化対策実施ガイド(仮称)

募集案件(48)、(49)
ホームページ上の意見募集用フォーム
https://www.nsr.go.jp/ssl/public_comment/bosyu130410_02_3/

<例文>
 美浜1・2号機、敦賀1号機はすでに運転開始から40年を超えています。過去に大事故を起こした曰く付きの美浜3号機も3年後には運転開始から40年を迎えます。
 危険な老朽原発の稼働は許せません。
 原子炉等規制法第43条の3の31第1項の原則を固く守って下さい。
 第2項以下は例外中の例外のはずです。
 「運転期間延長認可制度」なるものが制度化されることは到底認められません。


  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
<核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(略称:原子炉等規制法)>
(運転の期間等)
第四十三条の三の三十一  発電用原子炉設置者がその設置した発電用原子炉を運転することができる期間は、当該発電用原子炉の設置の工事について最初に第四十三条の三の十一第一項の検査に合格した日から起算して四十年とする。
2  前項の期間は、その満了に際し、原子力規制委員会の認可を受けて、一回に限り延長することができる。
3  前項の規定により延長する期間は、二十年を超えない期間であつて政令で定める期間を超えることができない。
4  第二項の認可を受けようとする発電用原子炉設置者は、原子力規制委員会規則で定めるところにより、原子力規制委員会に認可の申請をしなければならない。
5  原子力規制委員会は、前項の認可の申請に係る発電用原子炉が、長期間の運転に伴い生ずる原子炉その他の設備の劣化の状況を踏まえ、その第二項の規定により延長しようとする期間において安全性を確保するための基準として原子力規制委員会規則で定める基準に適合していると認めるときに限り、同項の認可をすることができる 。
  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -




※ 75万人が避難?ムリでしょ!

☆ さよなら原発ぎふブログ
  敦賀原発事故想定 岐阜県内自治体地区別 避難対象人口 修正 ( 2013-05-01 11:42:39 )
http://ameblo.jp/611gifu/entry-11521796960.html

6月8日の「敦賀・美浜原発を廃炉に!」ぎふパレードのチラシ、間もなくアップされるはずです。

☆弊ブログ
大垣は廃墟となる−もし敦賀原発が事故ったら−(1)〜(3)
 http://tokuyamad.exblog.jp/19197328/
http://tokuyamad.exblog.jp/19197467/
http://tokuyamad.exblog.jp/19203641/
(続きもありますが、まだアップできていません)

*************************************
近藤 ゆり子  k-yuriko@octn.jp

〒503-0875 岐阜県大垣市田町1-20-1
TEL 0584-78-4119, 090-8737-2372
*************************************

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 03:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月07日

米国の法学者「日本国憲法 今も最先端」

「日本国憲法 今も最先端」 憲法の日に報道 朝日新聞2012.5.3

http://home.384.jp/kashi/9jowaka/shinbun2/asahi-120503.htm

太田光征
posted by 風の人 at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年05月06日

2010年に自民が徴兵制の検討に意欲を持っていた

自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html
2010/03/04 20:49 【共同通信】

太田光征
posted by 風の人 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

5/26(日)「東京電力福島第一原発事故収束作業と労働者」(社会政策学会大会分科会)@青山学院大学

2012年3月末までの1年間、福島第一原発の作業員の総被ばく線量は、通常時1年間の国内原子力施設の作業員に比して3倍にものぼっている。

以下、転載です。

太田光征



紅林進です。

「東京電力福島第一原発事故収束作業と労働者」をテーマとした分科会が、5月26日(日)に青山学院大学青山キャンパスで開催されます「社会政策学会」の分科会として開催されるとのことです。
一般の方もご参加できます、とのことです。
以下、レイバーネット日本とPARCの会員MLより転載させていただきます。
(以下転載)
(複数のメーリングリストへの投稿失礼致します)
みなさま

社会政策・労働政策・労使関係などの研究者の学会である社会政策学会の大会で原発労働者の分科会を開催することとなりました。
一般の方もご参加できますので、ご関心ある方は是非ご参加下さい。

高須裕彦
---------
一橋大学大学院社会学研究科
フェアレイバー研究教育センター
http://www.fair-labor.soc.hit-u.ac.jp/

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社会政策学会第126回大会第2分科会
「東京電力福島第一原発事故収束作業と労働者」
〔特別プロジェクト「東日本大震災と社会政策」原発関連分科会〕
====================


日時:2013年5月26日(日)9:30〜11:30
場所:青山学院大学青山キャンパス17号館17510教室
   (表参道駅or渋谷駅)

社会政策学会第126回大会第2分科会
東京電力福島第一原発事故収束作業と労働者
〔特別プロジェクト「東日本大震災と社会政策」原発関連分科会〕

座 長・コーディネーター:高須裕彦(一橋大学)
予定討論者: 菅井益郎(國學院大學)

報告者:
1.取材を通じて見えてきた原発作業員たちの労働実態と思い
  池座雅之(NHK 制作局)

2.東電福島第一原発における労働者被ばくと安全問題
  飯田勝泰(特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター)


参加費:500円(本分科会のみ参加・非会員)

※大会全体に参加する場合は3000円となります。受付(17号館1階ロビー)で、本分科
会にのみ参加される旨申し出下さい。

事前の申込みは不要です。

大会プログラムは以下からダウンロードできます。会場地図が掲載されています。
http://sssp-online.org/wp/wp-content/uploads/2013/04/126_program.pdf

社会政策学会のウェブサイト
http://sssp-online.org/


<分科会設立の趣旨>

東日本大震災をきっかけに発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故は、2 年を経過しても収束の見通しがたっていない。収束作業に従事する労働者たちは、地元福島はもちろん、全国各地から動員され、重層的な下請構造の下で働いている。
その労働は、偽装請負や下請業者のピンハネ、割に合わない低賃金、不十分な安全教育、高線量被ばくを強いる危険な作業、いい加減な被ばく管理や健康管理など多くの問題を抱えている。今後は労働者確保の困難さが予想されている。

そこで、本分科会は、福島第一原発で事故収束作業に従事する労働者の実態と課題に焦点をあて、問題解決のために必要な取り組みや政策課題を明らかにする。

報告者は二人とも非会員であるが、本テーマに関して調査研究を行っている会員がいないため 招聘する。池座雅之さんは、NHK の番組制作を通じて、数ヶ月にわたり労働者たちにアプローチをし、彼らの働き方や思いを取材している。飯田勝泰さんは、長年、労働安全衛生に取り組んできた専門家として、労働者被ばく問題に取り組んでいる。この二人の報告を受けて、前記の問題について議論したい。


■池座雅之(NHK 制作局)
「取材を通じて見えてきた原発作業員たちの労働実態と思い」

2011 年 3 月に起きた福島第一原発事故後、事故処理にあたった原発作業員たちの姿は、海外メディアでは「フェイスレス 50」などと称賛されたが、その実際の労働状況や作業員たちの姿が「顔出し」で伝えられる機会は極めて少なかった。彼らのほとんどが、東京電力から何次にも連なる下請け構造の末端で働く作業員であり、事故後も収入を原発での仕事に依存せざるをえない状況に置かれてきたためである。

報告者は、2011 年 8 月 19 日放送の NHK・ETV 特集「ルポ 原発作業員」で、下請け企業 2 社の協力を得て、数ヶ月に及ぶ密着取材を行った。そこから見えてきたのは、時に 1 日に 2mSv 近い被ばくを伴う仕事を下請け各社が「分け合う」ようにして働いている実態である。また、
法令上の被ばく限度である 5 年で 100mSv を超えた場合に、その後の生活保障がないことに下請け企業・作業員ともに強い不安を抱えている現状だ。取材の過程で、現場の作業員たちにどのようにアプローチを試みたか、また、彼らの現状を伝える上で何がネックになっているのか、実際の番組での映像を交えて報告する。


■飯田勝泰(特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター)
「東電福島第一原発における労働者被ばくと安全問題」

3・11 東電福島第一原発事故は原子力の安全神話を木端微塵に吹き飛ばした。原子力緊急事態宣言が発令される中、厚労省は電離放射線障害防止規則の特例措置として事故対応の緊急作業にあたる原発作業員の放射線被ばく線量を 100mSv から一挙に 250mSv に引き上げた。その結果、緊急作業に動員された東電及び協力会社の作業員約 2 万人は、ズサンな被ばく線量管理によって被ばくさせられた。2012年 3 月末までの 1 年間、福島第一原発の作業員の総被ばく線量は、通常時 1 年間の国内原子力施設の作業員に比して3 倍にものぼっている。

これまで原発労働は闇の世界と言われてきた。事実、放射線障害で労災認定を受けた事例は過去 11例にとどまっている。今回の原発事故を契機に、原発労働の闇に切り込むことが問われている。

報告では、第一に原発労働者の放射線被ばく規制の変遷をふまえ、第二に福島第一原発事故の作業員の被ばく管理と安全対策を検証する。最後に原発労働者の健康と安全、権利の確保なくして事故収束、廃炉は展望できないとの見地から、今後求められる取り組みを考察する。

以 上
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都議選に向けて都政わいわい勉強会 in 東部地区

6月の東京都議会議員選挙(都議選)を踏まえ、候補者との市民集会を「都政わいわい勉強会in 東部地区」として、足立区、荒川区、葛飾区、墨田区、江戸川区、江東区の東部6地区合同で開催します。

第1回 (上記6区の都議会議員選挙立候補予定者に参加交渉中)
日時 5月25日(土) 18:10〜21:30     
場所 ティアラ江東 中会議室(都営新宿線「住吉駅」歩4分)
住所 江東区住吉2-28-36
※第1回の開始時間が変更されました。

第2回 (上記6区の都議会議員選挙立候補予定者に参加交渉中)
日時 6月1日(土) 10:30〜15:00
場所 東京芸術センター 第1会議室(北千住駅歩7分)
住所 足立区千住1-4-1

資料代 500円(2会場フリーパス)
主催 都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会

東京都政には、身近なテーマがいっぱい。
どんな候補予定者がいるの? 政策は? 人柄は?
6月の「都議会議員選挙」の参考に、候補予定者の話を聞き、みなさまの声(質問や意見)を届ける。アットホームな勉強会です。

2日間開催の趣旨
2日間開催の理由は、都議選立候補予定者及び、その話を聞く有権者が、参加しやすくする為です。第一回と第二回では、話をしていただける都議会選挙立候補予定者が変わることが考えられます。両日、あるいは都合の良い日を選んで御参加下さい。参加される都議会選挙立候補予定者は後日に調整がつき次第発表します。

都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会について
都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会は東京の東部地域(墨田、江東、荒川、足立、葛飾、江戸川)で「原発」都民投票や原発をなくす運動、開発や街づくり問題に取り組んできた団体・個人の集まりです。全都各地で開催され、また、開催されようとしている「都政わいわい学習会」(各党・候補者の政策を聞く会)を東部地域でも開催しようと相談してきました。

東京都議会議員選挙
告示日 6月14日
投票日 6月23日
期日前投票及び不在者投票 6月25日(土)〜7月2日(土)
投票日の投票時間 午前7時〜午後8時

各選挙区の定数
墨田区選挙区  3
江東区選挙区  4
荒川区選挙区  2
足立区選挙区  6
葛飾区選挙区  4
江戸川区選挙区 5
http://hayariki.net/tosei/

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以上、転載

太田光征
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5/28(火)東京に『市民』発電所を!〜エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!〜@新宿・ロフトプラスワン

東京に『市民』発電所を!
〜エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!〜
http://tama-enekyo.org/?p=475#more-475

多摩エネ協の桃井代表が、阿部多摩市長、保坂世田谷区長ほか多彩なゲスト
と「市民発電所」をテーマにトークを行うイベントが決まりました。
イベント事務局を多摩エネ協が務め、私たちの取り組みも序盤の10分程度で
紹介させてもらう予定です。

【桃井和馬メッセージ】
現在、多摩市を中心にした「市民発電所」プロジェクトを展開しています。
3・11を経験した今、私たちは、どういう社会を選択したいのか?
前提として、「自然エネルギーの普及」を具体的に提案していくプロジェクトです。
その一環で、トークライブの殿堂「新宿ロフトプラスワン」でのイベントが決定しました。
会場は新宿・歌舞伎町のど真ん中で200人以上入ります。熱気ある討議は間違い
ないでしょう。
これから市民発電を始めてみたい方。
使っている電気について考えてみたい方。
もうひとつの生き方を見つけたい方。
イベント前半では、私が4月下旬から撮影するヒマラヤ・ラダックの最新写真も
ご覧になって頂きたいと思っています。
是非、皆様お誘いあわせの上、いらして下さい。

【イベント概要】
東京に『市民』発電所を!
〜エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!〜
2013年5月28日(火)
Open 18:30 / Start 19:30  予約1300円/ / 当日1500円(+飲食代)
会場:ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
   アクセス・地図http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/access.html

☆なぜ市民発電所が必要なのか?
☆エネルギー地産地消に向けて今できること!
☆自然エネルギーは原発に代わることができるのか?
☆新しい「幸福」のカタチ!

ゲスト:
保坂展人(世田谷区長)
阿部裕行(多摩市長)
大林ミカ(自然エネルギー財団)
古屋将太(環境エネルギー政策研究所)
高橋真樹(ノンフィクションライター)
司会:桃井和馬(写真家・ノンフィクション作家)
高森郁哉(多摩市循環型エネルギー協議会 事務局長)

イベント事務局:一般社団法人多摩市循環型エネルギー協議会(多摩エネ協)
協力:多摩電力合同会社(たまでん)
認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)
エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議(エネ経会議)

チケット予約は、以下のどちらかでお願いいたします。
★一般社団法人多摩市循環型エネルギー協議会:
TEL/FAX 042-357-0335(月〜金10時30分〜18時30分 土は17時まで。日祭日休み)
メール:info@tama-enekyo.org
上記アドレスへのメールは、件名に「ロフト・イベント参加」と記入した後、
お名前と人数と連絡先をお知らせ下さい。
★ロフトプラスワン TEL03-3205-6864
http://bit.ly/14p8y8C

-----------------
以上、転載

太田光征
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2013年05月05日

ヒューマン・ライツ・ナウ 【報告書】「伊達市調査報告書〜避難勧奨地点解除後の課題〜」

「勧奨地点解除に伴い、補償や避難先からの通学に関する支援策も打ち切られています。」

以下、転載

太田光征



ヒューマンライツ・ナウ震災プロジェクトは、2012年11月19日および
2013年2月3日、福島県伊達市の住民が置かれている状況を調査するため
伊達市内や福島市内を訪れ、聞き取り調査を行い、
その報告書をこのたび公表しました。

伊達市調査報告書全文と添付資料はこちらです↓
http://hrn.or.jp/activity/topic/post-197/

2011年3月の福島第一原発事故に伴い、伊達市は深刻な放射性
物質の汚染に晒されたまま今日に至っています。

2011年6月と11月、年間20ミリシーベルトを超える霊山町下小国
地区について、国は住宅ごとの特定避難勧奨地点の指定を行い
ましたが、世帯ごとの「点」による指定というかたちをとったため、
住民の間で不安感や不公平感が生み、分断がもたらされました。

ところが、2012年12月には、特定避難勧奨地点が突如解除され、
新たな混乱が発生しています。
伊達市の調査結果と各種測定データ(資料2、3をご参照ください)
から、伊達市の小国地区等における放射線量が今も極めて高い
ことが確認されました。

ところが、住民が実施している測定が全く反映されず、たった
一回の家屋の線量測定結果により、住民に相談もないまま、特定
避難勧奨地点は解除されており、果たしてこの判断が正しかったのか、
厳正に検証される必要があると考えます。

勧奨地点解除に伴い、補償や避難先からの通学に関する支援策も
打ち切られています。

居住地以外の除染は学校でも農地でも行動でも山林でも十分に進んで
おらず、小国地区の小学校では、高線量下で生活する子どもたちを
低線量被曝から守るための十分な対策が取られていません。

人々、特に子ども、妊婦、若い世代の健康を低線量被曝から守る
ための具体的施策を実施することが求められています。

ヒューマンライツ・ナウは調査を踏まえて、
政府・伊達市・東京電力に対し下記の勧告を行いました。

勧  告

1 政府・伊達市は、現状の深刻な放射線量の実態を踏まえて、
特定避難勧奨地点の解除を検討し直すこと。

2 政府・伊達市は、放射線汚染の実態について、定点観測地点の
放射線量測定にとどまらず、包括的な調査を定期的に実施し、これを
公表すること。放射線汚染の実態把握にあたっては、地元住民やPTA父母、
市民団体等の実施している放射線量測定結果を十分に考慮すること。

3 住民に速やかに年間1mSv以下(自然放射線を除く)で日常生活を過ごす
ことが出来る生活環境を保障するよう、居住地、学校、道路、田畑等、
コミュニティ全体の面的除染を、時期的目標を明確に定めて推進すること。
住環境が年間1mSv(自然放射線を除く)を下回らない間は、住民に対し、
避難勧奨地点指定の有無を問わず、避難の権利を認め、避難の支援をする
とともに、賠償を継続・追加的に実施すること。

4 高い放射線量が確認されている学校においては、低線量被曝から
子どもを守るため、学校の移動・再編を検討すること。
また、子どもたちを低線量被曝から守るため、長期間の移動教室、
保養プログラムが行われるよう、移動教室・保養プログラムを継続、
拡充すること。そのための十分な予算措置を講ずること。

5 子どもたちの健康と健全な育成を守るため、保護者・子どもの意見を
十分に取り入れ、その参加を保障したうえで、学校と周辺の定期的な
放射線測定と除染、学校の移動・再編、保養・移動教室プログラムの
実施、放射線防護対策、給食の安全確保、通学支援、屋外活動に関する
対応等の施策を策定・実施すること。

6 子どもの甲状腺検査については、2年に一度という頻度を見直して
少なくとも住民全員に1年に1度の検査を実施する体制を構築し、かつ、
血液・尿検査を同時に実施すること。

是非、ご参照いただき、広めていただければ幸いです。
ヒューマンライツ・ナウ事務局
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以 上
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故山本美香さんに「ワールド・プレス・フリーダム・ヒーロー賞」

内戦が続くシリアで取材中、銃撃に遭って死亡したジャーナリストの山本美香さん。私より1歳若いだけだ。

一般財団法人山本美香記念財団|Mika Yamamoto Memorial Foundation
http://www.mymf.or.jp/

故山本美香さんに「ヒーロー賞」=国際新聞編集者協会
時事通信 5月4日(土)5時2分配信

こんな曲が思い浮んだ。「善人は若死にする」

Scorpions - The Good Die Young - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=R6TaB-PmTT0

太田光征
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2013年05月04日

安倍首相とリンカーン大統領

日本国憲法の改正発議要件が厳し過ぎるとデマ・おためごかしを吐く安倍首相と、奴隷解放を実現すべく憲法修正に必要な「3分の2」のハードルをクリアした米リンカーン大統領。

【ネット選挙解禁】首相、迷彩服で戦車に乗る ニコ動イベントに登場
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130427/plc13042720530012-n1.htm

社説:憲法と改憲手続き 96条の改正に反対する
http://mainichi.jp/select/news/20130503ddm005070125000c.html
憲法96条の改正発議要件が厳しすぎるから国民投票できないというデマ 同じく厳しい米独仏は戦後95回改正 - Everyone says I love you !
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/871c0dac3dd6ee054f8b16b6f479675a
チェック改憲 改正手続き国際比較すると (東京新聞) | 「日々担々」資料ブログ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8521.html

安倍首相のトリッキーな96条改憲論
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/357650167.html

市民は「こいのぼりウォーク」を歩く。

太田光征



子どもたちの未来のために…健康被害の未然防止と支援法の早期実施を求め、1mSvを守ろう

みなさま(重複ご容赦<(_ _)>&拡散希望)

FoE Japanの満田です。5/5のプログラム確定版をご案内します。
豪華メンバーです! お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
資料準備の関係上、何卒申し込みをお願いします!
公開フォーラム終了後の「こいのぼりウォーク」もよろしく!
------------------《拡散歓迎!》-----------------
5/5 公開フォーラム
子どもたちの未来のために…
健康被害の未然防止と支援法の早期実施を求め、1mSvを守ろう
http://www.foejapan.org/energy/evt/130505.html
-----------------------------------------------
◆日時:2013年 5月5日(日)13:30〜16:00 
◆会場:日比谷コンベンションホール(大ホール)
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
◆プログラム
・「原発事故子ども・被災者支援法の現状と今後」

・「なぜ1mSvか? 国際的な研究が示す低線量被ばくの健康への影響」
     …崎山比早子さん/高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士

・「福島県県民健康管理調査の問題点」
     …島薗進さん/上智大学教授

・「チェルノブイリからの教訓」
     …吉田由布子/チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク 

・「子どもたちの健康を守るために」
     …荒川朋子さん/那須野が原の放射能汚染を考える住民の会
       柴田圭子さん/放射能からこどもを守ろう関東ネット
       二瓶和子さん/SnowDrop

・会場もまじえてパネルディスカッション
     …崎山比早子/島薗進/山田真/阪上武(フクロウの会)/
       福田健治(弁護士)/吉田由布子/
       荒川朋子さん/柴田圭子さん/二瓶和子さん

◆参加費:700円(カンパ歓迎)
◆ 申込み:下記フォームからお申込みください
https://pro.form-mailer.jp/fms/3faa687a41013

◆主催:放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会
◆協力
那須野が原の放射能汚染を考える住民の会、パルシステム生活協同組合、放射能
からこどもを守ろう関東ネッ、原発事故子ども・被災者支援法 市民会議、子ど
もたちを放射能から守るみやぎネットワーク、子どもたちを放射能から守る全国
ネットワーク
◆問合せ
国際環境NGO FoE Japan 
tel:03-6907-7217(平日10:00〜18:00) fax:03-6907-7219
E-mail: finance@foejapan.org 携帯:090-6142-1807(満田)

※関連記事
「福島原発事故による健康影響の対応急げ」−専門家ら緊急提言を発出
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-64d2.html

★公開フォーラム終了後、16:45日比谷公園西幸門出発で「こいのぼりウォーク」
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-75d7.html

集合:5月5日(日)16:45 日比谷公園 西幸門
コース(予定):日比谷公園〜霞が関(経済産業省前、文部科学省前)〜虎ノ門〜
新橋〜東京電力〜日比谷公園

呼びかけ:FoE Japan、福島老朽原発を考える会、プルトニウムなんていらない
よ!東京、福島原発事故緊急会議、那須野が原の放射能汚染を考える住民の会 
パルシステム生活協同組合連合、子どもたちを放射能から守るみやぎネットワー
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2013年05月03日

「日本の劣化ウラン」はイラク戦争で使われたか:イラク―戦争が遺したがん・先天異常

英国では前首相を証人喚問してまでイラク戦争に対する関与を検証し、米国でさえイラク戦争の大義に疑問を抱いているというのに、日本はいまだイラク戦争に対する支持を撤回していない。

東電など日本の電力事業者は、原発の核燃料を製造する際に生じた廃棄物である劣化ウランを、米国に引き取らせている。これがイラク戦争で劣化ウラン弾として使われた可能性を否定できない。

劣化ウランの無償譲渡に関する答弁書
http://www.jca.apc.org/mihama/d_uran/joto_toben.htm
2004年株主総会議事録抜粋
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~satoruot/gijiroku2004.htm

種々の報告によれば、イラクにおけるすさまじい疾患の増加は、米軍によって第1次(湾岸戦争)と第2次のイラク戦争でまき散らされた劣化ウラン弾など兵器由来の毒性物質によるものである可能性が極めて高い。

日本が劣化ウランという兵器の原材料を提供したとすれば、とてつもなく大きな責任を負っている。

太田光征

以下、転載。



みなさまへ   (BCCにて)松元

放射線被曝のルーツは核兵器にありその転用が原発の世界システムをつくりあげたことはよく知られています。ウラン兵器である劣化ウラン弾が放射線被曝と毒性重金属被害によってさまざまな先天障害をもたらしていることも知られていながら、米国をはじめ核保有国やIAEAやWHOはその不作為をつづけています。

TUP速報に「イラク―戦争が遺したがん・先天異常」が掲載されましたので、許可のもと全文紹介させていただきます。(重複を失礼いたします。)

★なおご参考に、嘉指信雄さん(NO DUヒロシマ・オフィス)が紹介されたデモクラシー・ナウの記事も貼り付けておきます。
Democracy Now, March 20,
"Ten Years Later, U.S. Has Left Iraq with Mass Displacement
& Epidemic of Birth Defects, Cancers"http://bit.ly/YWUtt6

Iraq War Anniversary: Birth Defects And Cancer Rates At Devastating High InBasra And Fallujah (VIDEO)The Huffington Post, March 20, 2013http://huff.to/Zee5pp

======以下、全文転載=====

TUP速報967号 イラク――戦争が遺したがん・先天異常


国際法違反の兵器の使用がイラクの将来世代に害を及ぼし続ける
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
米国によるイラク戦争・侵略から10年が経ち、ファッルージャをはじめイラクの各地で、先天異常、がんなどの病気、流産・早産が異常に増えています。イラクの実情を伝え続けてきた米国のジャーナリスト、ダール・ジャマイルによる衝撃的な報告です。イラクでの自衛隊の活動は2008年名古屋高裁の違憲判決が確定しました。日本が憲法違反の自衛隊派遣を行ってこのような戦争に関与した責任を検証しなければなりません。(翻訳:荒井雅子/TUP)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

イラク――戦争が遺したがんダール・ジャマイル


劣化ウラン弾をはじめとする軍事関連の汚染にさらされたことが、イラクの広い範囲で先天性(出生)異常、がんなどの病気が急増している原因ではないかと疑われている。

多くの一流医師・科学者が、劣化ウラン被曝は、イラクで以前には見られなかった病気の最近の発生にも関連があると指摘する。たとえば、腎臓、肺、肝臓の新しい病気や、免疫系全体の崩壊などだ。劣化ウラン被曝はまた、イラクの多くの行政区域で報告されている、特に子どもの間での白血病、腎臓病、貧血の症例の急増にも関連がある可能性がある。

また、ファッルージャなど特に米国の激しい軍事作戦が展開された地域では、イラク女性の間で、流産や早産が激増している。

イラク政府の公式統計によると、1991年の(第一次)湾岸戦争勃発以前、イラクでのがんの罹病率は、10万人あたり40人だった。1995年には、10万人あたり800人に増加しており、2005年には、10万人あたり少なくとも1600人に倍増していた。現在の推計は、増加傾向が続いていることを示している。

こうした統計は衝撃的だが、症例についての適切な記録・研究・報告がないため、がんやその他の病気の実際の罹病率は、このような数字をはるかに上回っている可能性が高い。

「がんの統計を得るのは難しいのです。イラクでは公的医療は50パーセントだけですから」と、イラク健康管理増進協会のサラーフ・ハッダード医師はアルジャジーラに語った。「イラクの医療の残りの半分は民間セクターが提供しており、民間セクターは統計の報告をきちんと行いません。ですから、イラクの統計はすべて、2倍しなければなりません。公式の数字はどれも、本当の数字の半分でしかない可能性が高いのです」


有毒環境

ハッダード医師は、がん罹病率の上昇と、米軍がその地域でどれほど爆撃を行ったかとの間には直接の相関があると考えている。

「同僚も私もみな、ファッルージャで先天性形成異常、不妊症、不育症が増加していることに気づいています」と彼は言う。「ファッルージャでは、米軍の爆撃と米軍が使用した武器によって毒物が持ち込まれたという問題があります。その一つが劣化ウランです」

2004年、米軍は、ファッルージャの街に対して、大規模な軍事包囲を二度行い、大量の劣化ウラン弾および白リン弾を使用した。

「米軍が私たちの環境に持ち込んだ放射線やその他有毒物質にさらされた、イラクの子どもたちの将来が心配です」とハッダード医師は付け加えた。

しばしば引用される疫学調査に、「Cancer, Infant Mortality and BirthSex-Ratio inFallujah, Iraq 2005-2009(仮邦題:ファッルージャにおけるがん、乳幼児死亡率、出世時性比――イラク、2005‐2009年)」がある。これは、700以上のファッルージャの世帯の一軒一軒について調査を行ったものだ。

研究チームは、異常に高い率のがんと先天異常についてファッルージャ住民に面接調査を行った。

論文執筆者の一人で、化学者のクリス・バズビーによれば、ファッルージャでの健康の危機は、「これまで調査した集団の中でもっとも高率の遺伝子損傷」を示すものだと言う。

モズガン・サヴァビーアスファハニ博士は米ミシガン大学(アナーバー市)の環境毒性学者だ。20編以上の査読論文を書いており、そのほとんどは、有毒物質・戦争関連汚染物質による健康への影響を扱っている。現在は、イラクの各都市での戦争による汚染と先天性異常の異常な増加を中心に研究している。

「爆撃を受けた住民は、爆撃の後、汚染された自宅跡とか、金属への暴露が継続する建物とかにとどまることが多いのです」

「ファッルージャでの私たちの研究では、大多数の世帯が爆撃を受けた自宅に戻ってそこに住むか、でなければ、自宅のあったところの汚染された瓦礫の上に家を建て直していました。また使えるものがあれば、爆撃された場所から拾い出した材料を建築に使っていました。こうしたやり方が広く行われたために、地区への爆撃が終わった後もずっと、住民は有毒金属にさらされることになるでしょう」

サヴァビーアスファハニ博士は、劣化ウラン弾をはじめとする弾薬が、イラクの環境中に、どれほど大量に放出されたかを指摘した。

米国会計検査院の統計によれば、2002年から2005年までの間に、米軍は、60億発の弾薬を使用しました」と彼女は付け加えた。

サヴァビーアスファハニ博士によれば、戦争地域の金属汚染物質は、爆弾・弾丸をはじめとする爆発物に由来する。鉛、ウラン、水銀が特に重要なのだが、これらの金属は弾薬の製造に使用されており、すべて先天性異常、免疫不全その他の病気の原因となる。

「イラクのファッルージャとバスラの二都市での私たちの研究は、先天性(出生)異常に焦点を当てて調べたものです」と彼女は言った。

彼女の研究によれば、どちらの都市での調査でも、先天性異常、特に神経管異常と先天性心臓異常の数の増加が見つかった。また、住民が、鉛と水銀という、2つの主要な神経毒金属にさらされたことも明らかになった。

「けれども、イラクでの先天性異常の急増は、爆撃を受けた各都市でのもっと多くの住民の健康問題の一部として表面化しているものです。イラクでは、子どもの白血病をはじめとするがんも増えています」


ファッルージャの赤ちゃん

ファッルージャの医師たちは、すでに述べた深刻な先天性(出生)異常の急増を目にし続けている。二つの頭を持って生まれた子どもたち、目が一つしかない子どもたち、複数の腫瘍があったり、顔や体に畸形があったり、複雑な神経系障碍のある子どもたちなどがいる。

今日ファッルージャでは、多くの家族が怖がって子どもをもつことをやめていると、住民がアルジャジーラに語っている。流産や重大な異常や病気による新生児の死亡を連続して経験する女性の数に不安を抱いているからだ。

ファッルージャ総合病院の小児科専門医サミーラ・アラニー医師は、米軍による包囲の後、2005年以来急激に広がった先天性異常の爆発的増加を調べることに関心をもっている。

「現在、先天性心臓病から深刻な形態異常まで、あらゆる種類の異常があります。どちらも想像もつかないほどの数です」と、アラニーは昨年、病院の自室で衝撃的な先天異常の写真を数限りなく見せながら、アルジャジーラに語った。

また、2010年にアラニーが共同執筆者となった研究では、ファッルージャで、心臓欠陥の率がヨーロッパに比べて13倍高いことがわかった。さらに神経系に関連する先天異常では、同じ出生数について、ヨーロッパに比べて33倍高い率が出た。

アラニーは1997年から同病院に勤務しているが、2011年12月21日の時点で、2009年10月以来、677例の先天異常を自身で記録したと、アルジャジーラに語っている。そのわずか8日後、12月29日にアルジャジーラがファルージャを訪れたとき、数字はすでに699に増えていた。

アラニーは、口蓋裂や長頭の赤ちゃんや、顔の真ん中に目が一つだけある一人の赤ちゃん、大きすぎる四肢、短い四肢、変形した耳、鼻、脊椎の写真を何百枚もアルジャジーラに見せた。

彼女はまた、「致死性骨異形成症」、すなわち「新生児の命を奪う」骨と胸郭の異常の症例のことも、アルジャジーラに語った。

「劣化ウラン被曝ががんを引き起こしたことが、検視法廷で明らかになっています」とバズビーはアルジャジーラに語っている。

「ウランは、人類が知る物質の中で、もっとも危険なものの一つである、ということを非常にはっきり示す研究が、この10年で出てきています。こうした戦争で使われるような形状をしている場合、もちろん非常に危険です」

2010年7月、バズビーは、2004年の米軍の攻撃以来、ファッルージャで子どものがんが12倍に増えたことを示す研究を発表した。報告はまた、性比が、女児100人に対して男児86人と異常を示していること、遺伝子損傷の兆候となる病気が広がっていることも明らかにした。こうした病気の広がりは、ヒロシマと同様だが、発生率ははるかに高かった。

アラニー医師は日本を訪れ、米軍の広島・長崎への原爆投下による放射線に関連するものとみて先天異常の発生率を研究している日本人医師たちと会った。

彼女は、広島・長崎の先天異常発生率は1〜2パーセントだと聞いた。アラニー自身の先天異常症例の記録では、先天異常発生率は、ファッルージャで生まれる全新生児の14.7パーセントに上っている。日本の被爆地での発生率の14倍以上だ。

2013年3月、アラニー医師は先天性異常の発生率が14パーセント前後のままであることをアルジャジーラに告げた。

こうした統計は衝撃的だが、アラニー医師は、ハッダード医師が触れたのと同じ、報告漏れの問題を指摘し、危機は統計が示すよりさらに悪いと言った。

「異常をすべて登録するシステムがありません。ですから、本当に多くの症例が漏れているのです」と彼女は言う。「私自身は、40〜50パーセントしか把握していないと思います。多くの家族が赤ちゃんを家においていて、私たちには知りようがなく、他の病院もそうした赤ちゃんを登録していないからです」

実はファッルージャで症例を登録しているのはずっとアラニー医師だけであり、彼女は、同じ深刻な異常を依然として目にしていると言った。

「一人の赤ちゃんに複数の系の異常がある場合が本当に多いのです」と彼女は言う。「一人の赤ちゃんにいくつもの異常があります。たとえば、つい最近も、中枢神経系の障碍、骨格異常、心臓の異常を持った赤ちゃんがいました。ファッルージャでは今日、これはよくあることです」

不安なことに、アラニー医師は、サヴァビーアスファハニ博士の研究が警告したことを指摘している。

アラニーの勤務先の病院は、2008年、ファッルージャのドゥッバート地区に建てられた。アラニーによれば、この地区は、2004年11月の包囲の間、激しい爆撃を受けた。

サヴァビーアスファハニ博士によれば、博士の研究によって、ファッルージャ、バスラ両地域が1991年の米国の爆撃により、また2003年の侵攻の間に、「毒性の高い重金属である鉛と水銀に汚染されている」ことが証明されたと言う。電離放射線被曝と同様、金属への暴露もがんにつながる恐れがあります」と彼女は付け加えた。

サヴァビーアスファハニ博士によれば、劣化ウラン弾が爆発したり標的に当たったとき、「金属を含んだ微細な塵状の粒子や劣化ウランを含む粒子を生成します。こうした粒子は環境中にとどまります。食物連鎖に入り込み、汚染された食物を通して人体に入ることがあります。有毒粒子はまた、風で空気中を運ばれ、住民が吸い込む恐れがあります。イラクは、砂嵐や砂塵嵐が頻繁に発生しやすい場所です。毒物を住民が継続的に吸い込めば、がんにつながる恐れがあります。アルファ線を発する粒子を経口摂取したり吸い込んだりすれば、発癌の可能性があります」


バスラとイラク南部

イラク南部のバービル州では、2003年以来、がんの罹病率がただならぬ割合で増えている。バービル州がんセンター長のシャリーフ・アル=アルワチ医師は、2003年の侵攻の間とその後の、米軍による劣化ウラン兵器の使用を非難する。

「イラク戦争の影響で、化学兵器と劣化ウランによって環境が汚染された可能性があります」とアルワチ医師はアルジャジーラに語った。「空気、土壌、水がみな、こうした兵器によって汚染されており、人が触れると有害です。私たちの地域で今までこんなことはなく、住民は苦しんでいます」

ドイツ南西部の都市ハイデルベルクで刊行されている専門誌「Bulletin ofEnvironmental Contamination and Toxicology(仮邦題:環境汚染と環境毒性学雑誌)」に掲載された研究によれば、1994年から2003年までの間に、バスラで、先天異常の症例が7倍に増えた

この研究によれば、バスラの病児の乳歯の鉛濃度は、戦闘のなかった地域の値と比べて、ほぼ3倍高い

さらに、バスラでかつてないほど高率の神経管異常(二分脊椎症)が記録され、発生率は上がり続けている。研究によれば、バスラでの新生児の水頭症の症例数は、米国の6倍だ。

『Uranium in Iraq(仮邦題:イラクにおけるウラン)』の著者アブドゥルハック・アル=アーニーは、1991年以来劣化ウランがイラク市民に及ぼした影響を調べている。アル=アーニーは、カルバラーとバスラで自ら放射線量を測ったところ、ガイガーカウンターは「針が振り切れ」て「けたたましい音をたてた」とアルジャジーラに語った。

サヴァビーアスファハニ博士は、バスラで、子どもの白血病の発生率が1993年から2007年の間に倍増したと指摘した。

「複数のがんのある患者――たとえば同時に両方の腎臓と胃に腫瘍のある患者――はきわめてまれですが、こうした患者もバスラで報告されています」と彼女は言う。「こうした所見を集めれば、イラクで住民の健康に大変な非常事態が発生していることがうかがえます。これほどの危機には、住民の健康のさらなる被害を防ぐために多面的で国際的な緊急行動が必要です」


国際法と将来

劣化ウランのような弾薬の使用に関する、明確な国際法がある。

1977年のジュネーブ諸条約第一追加議定書第35条は、「過度の傷害又は無用の苦痛を与える兵器……または戦闘の方法を用いること」を禁止している。第35条はまた、国家が「人の健康と自然環境に対して広範、長期的かつ深刻な損害を与えること……が予測される戦闘の手段および方法を用いる」ことも禁止している。

イラクで見られる劣化ウランの影響は、劣化ウランが、人の健康と自然環境に長期的な影響を及ぼすことが疑われるというまさにその特質によって、第35条の禁じるものであることを示唆する。

(第一追加議定書の)第36条はまた、締結国が「新たな兵器……の研究、開発、取得……にあたり」、その兵器が国際法の規則によって禁止されていないかどうかを確認することを義務づけている。

これまでに、ベルギー(2007年)とコスタリカ(2011年)が、自国領内でウラン兵器を禁止する国内法を成立させている。2008年欧州議会は、「戦争における劣化ウランの使用は、人道と環境に関する国際的な明文法・慣習法に定められた基本的な規則・原理に反する」とする決議を採択した。

劣化ウランが引き起こすDNA変異は、言うまでもなく親から子へと伝わる可能性がある。したがって、米国主導の1990年と2003年の対イラク戦争による劣化ウラン汚染は、イラク市民の将来世代に、国家規模の持続的な健康被害を引き起こし続ける可能性が高いと思われる。

イラクに残る劣化ウランの爪痕は、長期にわたる恐るべき環境災害となる。その放射能は45億年以上残るからだ[劣化ウランの主成分であるウラン238の半減期約45億年]。

サヴァビーアスファハニ博士は、1990年以来イラクで使用された戦争兵器によって引き起こされた被害の全貌をつかむために、イラクで、さらに調査研究が行われる必要があると感じている。

「イラクでの金属や劣化ウランなどの兵器による環境汚染の規模を把握するために、大規模な環境調査が必要です」と彼女は締めくくった。

こうした状態の中には、記述する医学用語さえないものもあります。今まで一度も見たことがないからです」とアラニー医師は言った。「ですから私は、説明するとき、身体的な異常を描写することしかできません。医学用語を示すことができないのです」

ハッダード医師も、わが子をはじめイラクの子どもたちの将来に深い懸念を抱いている。

「子どもたちのことが心配です」と彼は悲しげに言った。「健康の問題や毒物などあまりに多くの問題に囲まれています。私たちは、子どもたちが病気や放射線や有毒化学物質を逃れられるよう力を尽くさなくてはなりません。こうしたものは音もなく忍び寄って命を奪う。問題がとても大きくなるまで気がつかないからです。あまりに多くのイラク人がこうしたものに苦しんでいて、どうすればこの苦しみを終わらせられるのか、私にはわかりません」

アラニー医師はただ、人々、特に米国の人々に、ファッルージャの危機のことを知ってほしいと考えており、彼らに一つだけ、頼みがあるという。

「他の国の人を傷つけるのをやめるよう、自分の国の政府に頼んでほしいのです」と彼女は言った。「特にイラクの人を」



原文:Iraq: War's Legacy of CancerMonday, 18 March 2013 09:11 By Dahr Jamail, Al Jazeera | Reporthttp://truth-out.org/news/item/15166-iraq-wars-legacy-of-cancer

原文に写真があります。

[写真説明1]ファッルージャの医師たちは、深刻な先天性異常をもった赤ん坊を何百人も記録している。劣化ウラン弾をはじめとする戦争関連有毒物質が原因だと彼らは考えている。
[写真説明2]ファッルージャでは、米軍による攻撃の後、このように深刻な、多重先天異常を持つ赤ちゃんが数多く見られるようになっている。
[写真説明3]ファッルージャで新生児の異常の症例を登録しているのは、サミーラ・アラニー医師だけである。


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2013年05月02日

【国際署名の呼びかけ】ユニクロが進出しているバングラデッシュの労働災害問題

そこのあなた。バングラディシュの労働状況は「ユニクロ」進出などで日本と無関係ではありません。

「このラナ・プラザでは前日に大きなひびが建物に見られ、退避命令が出ていまし た。ビルと工場の所有者はこの警告を無視し、ビルが崩落するまで操業を強行させていたのです。

バングラデッシュで最悪となるこの労働災害は、百人以上の衣服労働者が死亡し た二つの工場火災事故のわずか数ヵ月後に起きたのです。」

どこかの国の原発事故を想起しませんか?

以下、転載です。

太田光征

---

紅林進です。

先ほどの「【国際署名の呼びかけ】バングラデッシュの衣服工場を安全にせよ」
に関連して補足です。

「バングラデシュの衣料工場で働く女工たち (Garment Girls/ガーメント・ガールズ)
http://cinejin.com/?p=1128 というドキュメンタリー映画が日本でも数年前に上映
されたことがありましたが、そこでもバングラデシュの縫製産業で働く女性労働者
の置かれた状況が描かれていました。


紅林進です。

バングラデシュで、4月24日に5つの縫製工場が入居した8階建てのビルが
倒壊し、何百人という衣服労働者が死傷しました。バングラデシュ最悪の
労働災害です。

アジアの最貧国と言われたバングラデッシュは近年、縫製産業が盛んに
なり、その製品は日本や米国などに輸出され、日本からもユニクロなどが
進出していますが、一方で、同国の縫製産業で働く労働者(多くは女性)は、
低賃金で、劣悪な労働環境の下に働かされているといわれます。このような
労働災害も頻発しています。労働組合への加入も抑圧されているといわれ
ます。

私も20年近く前(その時は縫製産業も今ほど盛んではない時代でしたが)に
PARCのエクスポージャーツアーで、バングラデシュを訪れたことがあるので、
バングラデシュの労働者が置かれている現在の状況は非常に気がかりです。

グローバル・ユニオンのインダストリオールと同バングラデッシュ評議会は、
バングラデシュ政府が300万人の衣服労働者に対し、結社の自由を保障し、
建造物・火災対策の改善と最低賃金を保障する緊急対策を求めています。

この諸要求を支持するあなたのメッセージを、バングラデッシュ首相と労働・
雇用大臣に送る国際署名が呼びかけられています。
http://www.labourstart.org/sendy/l/xWUcy8921sp6XgzD8BGrNktA/Fs28OrYI763uPCZvT5MRypBw

以下、「レイバーネット日本」の会員MLより、この国際署名の呼びかけを
転載させていただきます。


(以下、転載・転送・拡散大歓迎)

松原です。

以下、国際情報ネットワーク「レイバースタート」からの要請です。
日本語で簡単に署名できます。ビル倒壊で、バングラデシュ最悪の労働災害が
発生しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●バングラデッシュの衣服工場を安全にせよ

4月24日に5つの縫製工場が入居した8階建てのビルが倒壊し、何百人という
衣服労働者が死傷しました。

このラナ・プラザでは前日に大きなひびが建物に見られ、退避命令が出ていま
し た。ビルと工場の所有者はこの警告を無視し、ビルが崩落するまで操業を
強行さ せていたのです。

バングラデッシュで最悪となるこの労働災害は、百人以上の衣服労働者が死亡
し た二つの工場火災事故のわずか数ヵ月後に起きたのです。

同国の衣服労働者の月給は最低賃金の38米ドルで、労働組合に加入している
ものは1%以下です。今の労働法では、労働者が組合に入り、安全な職場と賃金
・労働 条件のために闘うことはできないのです。

グローバル・ユニオンのインダストリオールと同バングラデッシュ評議会は、政府
が300万人の衣服労働者に対し、結社の自由を保障し、建造物・火災対策の改善
と最低賃金を保障する緊急対策を求めています。

この諸要求を支持するあなたのメッセージを、バングラデッシュ首相と労働・雇用
大臣に今すぐ送って下さい。

http://www.labourstart.org/sendy/l/xWUcy8921sp6XgzD8BGrNktA/Fs28OrYI763uPCZvT5MRypBw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

-- ***********************
 松原 明 mgg01231@nifty.ne.jp
 http://vpress.la.coocan.jp  ビデオプレス
 http://www.labornetjp.org  レイバーネット
***********************
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2013年04月30日

英国、スコットランド射爆場で劣化ウラン弾の使用を中止へ

ついに英国はダンドゥレナン射爆場での劣化ウラン弾の使用停止を表明したとのこと。

劣化ウランは原発の核燃料を製造する際に発生します。これが兵器原料にもなるため、日本とも無縁ではありません。

日本の電力会社分の劣化ウランが兵器に使用されていないとしても、ウラン経済を成立させている点で、共同責任があると考えます。

以下、転載です。

太田光征



 スコットランドのダンドゥレナン射爆場では、実弾演習で使われてきている劣化ウラン弾による環境汚染や白血病などの増加がずっと問題になってきていましたが、ついにイギリス国防省は、当射爆場での劣化ウラン弾の使用停止を表明したという、マンチェスターのICBUW事務局からのニュースです。
 地域住民やNGOなどの非難にも関わらず、ダンドゥレナン射爆場では、1982年から劣化ウラン弾が使用されてきており、その総量は31トンに上るとのこと。これは、1991年の湾岸戦争での総量の約10分の1にあたります。
 劣化ウラン弾禁止を求める声に押されて、ようやく実弾演習を中止せざるを得なくなった訳ですが、このケースのように、世界各地の米軍基地やNATO軍の基地周辺では同様の環境汚染が問題になって来ています。イラク戦争など実戦においてだけでなく、劣化ウラン弾は実弾演習でも用いられ、深刻な環境汚染を日常的に引き起こしてきていると懸念されます。放射性廃棄物の軍事利用として、劣化ウラン弾問題の緊急性が浮き彫りになるニュースです。     
 
   嘉指信雄、ICBUWヒロシマ・オフィス
  『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』
     (嘉指・森瀧・豊田編、勉誠出版、2013年3月)
   http://icbuw-hiroshima.org/

ICBUWニュースの全文はーーー
http://www.bandepleteduranium.org/en/victory-in-campaign-to-halt-planned-test-firing

参考:「EC(欧州委員会)、劣化ウラン汚染の調査へ」[スコットランドの新聞『ギャロウェイ・ニューズ』(2004 年4月15日付)]
「欧州委員会(EC)は、ソルウェー湾に射ち込まれた劣化ウラン弾による放射能汚染の可能性を調査する予定。
スコットランド民族党の影の欧州大臣、ニール・マコーミック欧州議会議員は、先月この問題に関して憂慮していると欧州議会で発言した。欧州委員会はダンドレナン射撃場からの発射による汚染の可能性を調査することに合意した。
マコーミック議員は欧州議会で、劣化ウラン弾をソルウェー湾の海底に捨てているのは国際法に違反すると主張した。たとえ有害だという確たる証拠がなくとも、低レベル放射能廃棄物を投棄するのは違法だと同議員は述べた」。

http://icbuw-hiroshima.org/fm/web/news1.htm
posted by 風の人 at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年04月26日

非正規労働者と原発事故収束:ごぼう支援協より「無数のGたちへ」

サンシード社に雇われていたごぼうさん
月に手取り16万なんぼ
あるはずの危険手当が支払われない
被ばく線量だけが毎日毎日溜まっていく
サンシード社に仕事を発注しているアトックス社は、ごぼうさんに直接業務指示(違法な「偽装請負」)
下請け作業員たちを大声で罵倒する現場責任者
そして、いきなり解雇

*以下のURLからチラシのDLができますので、ご利用ください。↓
オモテ
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-vhavi4fci5gprrqmj2nlqi4cha-1001&uniqid=39eade69-c26d-4c36-bda4-b1f2066ef3dc&viewtype=detail
ウラ
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-vhavi4fci5gprrqmj2nlqi4cha-1001&uniqid=ea20f2c4-396c-4647-ab97-2370e77c3b66&viewtype=detail

*ツイッター、フェイスブックでの拡散は↓をご利用ください。
http://goboushiennkyou.blogspot.jp/2013/04/g.html


---------------------------転載歓迎-----------------------------


無数のGたちへ

私たちは「非正規、不安定、低収入」の仕事で働く者たちです。
毎日のように違う場所で、違う人たちと、違う仕事をさせられている。
ばらばらに働き、ばらばらに生きる人間たちです。

本当は「毎日」仕事なんてない。
どこに行っても名前も聞かれず、隣の人の顔も見ない。
自分が何をやっているのかさえ、よく分からない。
指示するのも似たような契約社員たち。
私たちをデジタルに雇い、使い棄てるのが実は誰なのか、まるで雲の上。
そんな労働に私たちは「汚染」されている。

友人のGさんは、私たちが生きるそんな境遇の「極点」にいる一人です。
彼は福島第1原子力発電所の放射線管理業務で働いていました。
通勤と待機を含め1日13時間も拘束されて、日給たった1万円。
月に手取り16万なんぼ。残業代は涙金。危険手当も払われず、帰省する金もない。
体の中に被ばく線量シーベルトだけが毎日毎日溜まっていく。
そして、いきなり解雇されました(詳細は以下)。

安達太良山の裾野で浴びたGさんの「放射能汚染」と、首都圏で働く私たちの
「労働汚染」は繋がっている、なにか恐ろしい径路で。
この直感から私たちは動き出しました。

それでも私たちは自分自身を「肯定」したい。
そして、無数のGさんとともにGさんを支えたい。
そうした具体的な「闘い」を創り出していきたいと考えています。
                         (ごぼうさん支援協議会)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間の尊厳をかけた闘い───福島第1原発収束作業員への支援を!

■被ばく労働の実像
ごぼうさんは、福島第1原子力発電所の重要免震棟内で放射線管理業務に従事していた労働者です。
宿舎のあるいわき湯本からJビレッジまでは片道1時間〜1時間半。Jビレッジで防護服に着替えて待機します。構内での作業8時間だけでなく、実質拘束時間は1日12時間以上で日給1万円、月給は手取り16万強。残業代はまともに支給されていません。ひと月の被ばく線量は2〜3ミリシーベルト。さらに通勤で毎日15マイクロシーベルトの被ばくを強いられます。

■作業員は「使い棄てパーツ」か?
2012年10月5日、下請け会社の「サンシード」社(以下サ社)は、ごぼうさんに電話で解雇通告をしてきました。
これが事の起こりです。サ社の説明は「元請けアトックス社(以下ア社)との契約が切れる10月末で福島営業所は閉鎖、従業員全員を解雇する」とのこと。寮住まいのごぼうさんは、解雇と同時に住むところを失う危機に直面しました。加入する「フリーター全般労働組合」(以下、組合)は、サ社に対して解雇撤回、未払賃金支払いと住居確保等を求めて、10月26日にいわき市内で交渉を持ちました。しかし11月末まで住まいを確保しただけで、サ社は「ア社の契約解除に伴う福島第1撤退」を理由にあくまで「解雇は正当」と主張し続けています。組合は、会社が表明した「解雇を避ける努力をする」という約束を履行しないため、東京都労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行いました。

■消える「危険手当」
福島第1での収束作業は体内への重い被バクを伴う危険な作業です。2012年11月、東京電力は国に対して通常の労務単価に「危険手当」を上乗せして発注していることがメディアで報じられました。
ごぼうさんが東電資材部に相談すると、担当者は割増料金契約を元請会社と結んでいることを認める。ところが、サ社との団体交渉で会社側は「危険手当はア社より支払われていない」と回答。一方、東電は「上乗せしてア社と契約している」と答えました。両者の主張がともに真実なら、本来作業員に直接渡さなければならない危険手当を不当に詐取しているのは元請のア社、ということになります。ごぼうさんの闘いは、被ばく労働に伴う「対価」を少なくとも「法定」の額でキッチリと支払わせる闘いでもあります。

■アトックス社による「偽装請負」
東京・中央区に本社がある原子力発電所保守管理の大手「アトックス」は、サンシード社に仕事を発注している元請け会社であり、法律上ごぼうさんを指揮命令してはならない立場です。
日常的に直接業務指示を出していたア社は「偽装請負」という違法行為を働いていたのです。指揮命令下で使用するなら、ア社は直接雇用する責任があります。組合は、ごぼうさんの直接雇用を申し入れる。しかしア社は「直接の雇用契約がない」ことを理由に、団体交渉さえ拒否。やむなく東京本社へ申し入れ書を持参した組合員に対して、ア社は警備員の力によって妨害したのです。このような姿勢に対して、東京都労働委員会に不当労働行為救済を申し立て、現在係争中です。

■現場責任者による暴力的支配
会社ごとの切り捨てに脅えるサ社の下請け作業員たちは、ア社の現場責任者にモノをいうことができません。その威力の下でこの責任者は、下請けの人事や契約内容に介入し、クビをちらつかせるなど言葉による恫喝を日常的に行っています。作業員の中には、こうしたパワーハラスメントに耐え切れず「自発的に」退職させられ、より危険な作業部署へ懲罰的に配置された人もいます。重要免震棟で下請け作業員たちを大声で罵倒する現場責任者の姿は、全収束労働者たちの眼に見慣れた風物となっています。
これらの不法行為は、実は私たち非正規労働者が毎日のように経験していること。そのもっとも極端な形ではないでしょうか?
「無数のGたちへ」、私たちが呼びかけたいと思うその理由です。

■責任を負うべきは誰か?
原発は、8次9次にもわたる「協力企業」という名の下請会社を通して、作業員を「柔軟に」雇い、またクビにできる仕組みを維持することで、都市貧困層や原発立地地域住民など特定のマイノリティに重い被ばくを強制することで稼働してきました。事故後でもこの仕組みはまったく変わっていません。
今回の解雇によって、ごぼうさんはじめサ社を通じて働いていた作業員は、日々の糧を突如として失った。雇用していたサンシード社、サンシードを切ったアトックス社、アトックスを締め付ける東京電力。それを支えて原発を推進してきた経済産業省・文部科学省。そうした企業群から配当を受け取ってきた株主たちに、この責任を取らせなければなりません。彼らこそ被ばくを強いられて働く人たちの生活や生命に責任を持つべきです。
本当に問われるべき者たちを問いましょう。

■Gたちによる、Gの支援を
福島第1原子力発電所の事故収束や、多くの人が望むところの「早期廃炉」を実行するには、これまで以上に膨大な数の被ばく労働者たちが必要とされるでしょう。「廃炉」や「事故収束作業」は、当然にも作業員たちの生活と生命をまもったうえで行われなくてはなりません。彼らが直面する危機はこの社会の危機に直結すると、私たちは考えています。
「無数のGたち」の力でごぼうさんがはじめた闘いを支え、勝利しましょう。

※発注元企業「東京電力」
→受注元請け企業「アトックス」(東芝、日立、鹿島、東電工業など)
→1次下請け企業「サンシード」(ティアス、ジェーティーピー、創伸など)
→8次9次の重層的下請構造


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  【ごぼう支援協とは】
わたしたち「ごぼう支援協議会」には、福島第一原子力発電所(通称「イチエフ」)で被曝労働に従事していたごぼうさんの労働争議を支えるため、労働組合や市民運動、イチエフ収束作業員、有識者などが集まっています。今後、ごぼうさんの労働案件の状況について定期的にニュースレターやブログ、ツイッター等を通じて情報発信していくとともに、多くの方々に支援と賛同を呼びかけます。

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  【賛同メッセージをお寄せ下さい】
広範な人々が被ばく労働の差別的な構造を社会化していくことが、重層的下請け構造を崩していく大きな一歩であると考えます。以下の連絡先に賛同メッセージやご意見をお待ちしています。ブログ等に順次掲載させていただきます。(氏名公表の可否も明記下さい)

 お名前:
 肩書き:
 賛同メッセージ:
 お名前・肩書きの公表の可/不可:
 賛同メッセージの公表の可/不可:
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
  【メッセージ送り先はこちら】
hibakusyaberuあっとgmail.com
※スパムメール攻撃防止措置を講じています。「あっと」を半角英数字「@」に置換して送信ください。
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
  【カンパのお願い】
ごぼう支援協では、労働案件の長期化に備え、お金が必要です。カンパを切にお願い致します。

団体:一口 3000円
個人:一口 1000円

カンパ振込先:郵便振替口座 00180-5-663-996 口座名:ゴボウ支援協議会

*なお、賛同と賛同メッセージは、カンパの有無に関わらず募集しています。
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
********************************************
〒151-0053
東京都渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F
フリーター全般労働組合 気付『ごぼう支援協議会』
電 話:03-3373-0180
FAX:03-3373-0184
twitter@gobouxatox
mailto: hibakusyaberuあっとgmail.com
Blog: http://goboushiennkyou.blogspot.jp/

-----------------
以上、転載

太田光征
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2013年04月23日

【4月25日】選挙制度を96条改憲などと共に「国民主権の格差」から考える

自分が話す集会のご案内ですが、お知らせします。

太田光征



原発推進、憲法改悪の安倍政権と闘う
第3回市民懇談会にご参加ください!

選挙制度を96条改憲などと共に「国民主権の格差」から考える

民意と乖離した2012衆院選を受けて、「投票価値の格差」をもたらす小選挙区制の問題が争点化さるかと思いきや、「1票の格差」訴訟で「定数配分の格差」が争点化され出しました。
ただ、小選挙区制を前提にする限り、「1票の格差」を是正しても「政治権利の実体的な格差」は解消されず、平等な国民主権の確立からはほど遠いと思います。
改憲派が狙う96条改憲も実は「国民主権の格差」を拡大します。現在、<小選挙区制の下>、衆議院選挙で投票者の2分の1の支持を得れば議席の3分の2を獲得して改憲発議が可能ですが、発議要件が各院3分の2の賛成から2分の1の賛成に引き下げられることで、自民党などが単独で投票者の4分の1にも満たない支持で議席の2分の1を獲得し、改憲発議することも可能になります。
福島原発事故も、1票の格差も、小選挙区制も、米軍沖縄基地も、96条改憲も、95条改憲(国による自治体差別が容易化)も、国民主権の侵害、差別の問題と捉えることで、問題性を浮き彫りにしながら統一して訴えることができます。
国民主権の尊重と脱差別はポスト2012衆院選の潮流、自民党との対抗軸のはずです。粗雑な「反自民」という対抗枠は、政権交代前のもの。2012衆院選に至るプロセスを繰り返すわけにはいきません。以上のような視点で選挙制度と関連課題について語りたいと思います。

▼日時/4月25日(木)午後6時30分から
▼会場/ほくとビル4F会議室
▼ゲスト/太田光征さん(「平和への結集」をめざす市民の風)
▼参加費/300円
▼主催/市民自治をめざす1000人の会  
連絡先/047-360-6064 携帯090-4606-9634(吉野)
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2013年04月21日

チェチェンニュース#400 ボストン爆破事件とチェチェン人

チェチェンニュース#400


■ボストン爆破事件とチェチェン人

                              (大富亮)

 ひどく奇妙な事件が起きた。4月15日にボストンマラソンのゴール付近で起
こった爆破事件の容疑者がチェチェン人の兄弟であり、一人は追跡中に射殺さ
れ、弟の方が逮捕されたという。チェチェンに関心を持ってきた人であれば、こ
れは911なみに衝撃的な事件だろう。

 ジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)は19日夜(日本時間20日午前)に逮捕さ
れたが、重体で病院に収容された。

 情報がたくさんが流れているが、日本では伝えられていない情報があった。

 ひとつは、ダゲスタンに住んでいる容疑者の親の話だ。

 「息子はFBIにずっと監視されていた。こんな事件が起こせるはずはない。は
められた。無実を確信している」と言う。(末尾にインタビューの日本語訳)

 チェチェン独立派スポークスマンのザカーエフは、ロンドンで次のように声明
した。「事件の犠牲者にお悔やみを申し上げるとともに、一日も早い負傷者の回
復を祈ります。チェチェン人がアメリカ市民を憎む理由はなく、このような事件
を起こして得をするのは、ロシア政府に裏切った者しかいない。我々は政治的目
的を達成するためのテロを非難する。また、この事件をもって、チェチェンおよ
びコーカサスの一般の人々を抑圧することに反対する」

chechencenter: http://t.co/j4lSe9PfzI


 一方で、カディロフ・チェチェン首長(親ロシア派の独裁者)は「彼らはアメ
リカで長く暮らしたんだから、価値観もアメリカで出来たんだし、責任はアメリ
カにある。事件をチェチェンと結びつけないでほしい」と言い、明らかに迷惑そ
うだ。(21日、東京新聞)


 いまのところ、疑問は一点に集約される。「こんな事件を起こして、誰が得を
するのか?」だ。

 アメリカ政府が、爆破事件を自作自演して、市民をわざわざ巻き込むの
は・・・あまり意味がないような気がする。

 チェチェンや、コーカサス独立の大義から言っても、ボストンで事件を起こす
必然性はない。むしろボストンはアメリカのチェチェンシンパたちがたくさん住
んでいる地域だ。その代表がビクトリア・ププコだし、チェチェン人医師のハッ
サン・バイエフが住んでいたこともある。今も住んでいるかも知れない。

 近く、彼ら、アメリカのチェチェン支援者たちの意見が出されると思う。

 各メディア報道に目を通していても、動機に関しては、せいぜい「大学で成績
が伸びなかった」とか「英語が苦手だった」とか。動機といえる動機ではない。

 アルカイダとの関係も然り。なぜかCNNにまで、念を押すようにこんな記事が
あった。「ボストン爆弾テロ犯、FBIが過去に聴取 過激派との接触なし」。
こんな具合だから、世界中の誰もが「?」という感じだろう。


 最後にロシア政府について。基本的に彼らは、どんな謀略でもしかけてくる。
たとえば、1999年のモスクワアパート爆破事件。いまだに真犯人は逮捕されてい
ないが、全部チェチェンのせいにされ、翌日から戦争が始まった。しかも、状況
証拠は明らかにロシア連邦保安局の自作自演。「リャザン事件」で検索すると日
本語でも出てくる。

 911でそうだったように、ボストンの事件で、ロシア政府は得をする。これで
アメリカの世論は、チェチェンに対してかなりネガティブなイメージを持ったは
ずだ。クリントン時代以来、民主党政権はチェチェンを人権問題として対ロシア
のカードにしていたのが、これで使えなくなる。

 ロシアとしては、内心よくぞ事件を起こしてくれた、という感じだろう。

 あとはアルカイダが関係していたとして、その思惑やいかに。しかしどう考え
ても、マラソンを観戦しているボストン市民を殺害したって、彼らの「大義」に
は何のプラスにもならないだろう。

 そういえば、アルカイダとロシア政府が裏で結託していたら、今回の事件は腑
に落ちるような気もする。そのあたりは、リトビネンコと常岡浩介さんが詳しい
ところだ。ロシア政府に殺されたリトビネンコの「ロシア闇の戦争」(光文社
刊)は、いつ読んでもショッキングな事実ばかりだ。


 推測をいくつか書いたが、何よりジョハール・ツァルナーエフには、生きても
らわなければならない。まず、彼らが事件の真犯人であるかどうか、その場合動
機が何だったのかを解明するためだ。アメリカの司法は、ロシアのそれよりは
信頼できると信じたい。




 この事件には直接関係がないが、今日、4月21日は、1996年にチェチェンの初
代大統領のジョハール・ドゥダーエフが、第一次チェチェン戦争の末期にロシア
軍に殺害された日。


■ボストン爆破事件容疑者の母「息子たちは無実、これはでっちあげ」と主張

 ボストン爆破事件で殺害・逮捕された容疑者のチェチェン人、タメルラン兄弟
の母親は、この事件がでっちあげであり、兄弟は無実だと主張している。ロシア
のメディア、ロシア・トゥディの電話インタビューに答えた。

 母親のズベイダート・ツァルナーエワ(ダゲスタン在住):「100%、これは
でっちあげです。私はそう信じています。彼らがテロのことなんか口にしたこと
はありません。息子たちはここ5年間(かつてロシア政府の要求でFBIが彼らの事
情聴取をして以来)、FBIに管理されていたんです。FBIは、息子たちの行動をす
べて把握していたはずです。息子達はそう話していました。なのに自分たちの意
志でこんな事件が起こせますか? 息子たちは無実に違いありません」

WND Bomb mom: FBI monitoring my boys for years Claims images of sons at
blast site a 'set up' > Drew Zahn

http://mobile.wnd.com/2013/04/bombing-suspects-mother-this-is-a-set-up/?cat_orig=us

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年04月18日

【4月19日】迫る明文改憲の危機 その2― 徹底討論 25条生存権保障とワーキングプア ―

平和への大結集・千葉 憲法講座「日本国憲法のいま」 第20回
迫る明文改憲の危機 その2
― 徹底討論 25条生存権保障とワーキングプア ―

12月の総選挙で圧勝し成立した自民党安倍内閣は、改憲に向けて着々と布石を打っています。96条からの改
憲も明言し、自衛隊の国防軍化、海外派兵の強化、軍事偵察衛星の打ち上げ等々その憲法破壊の言動が矢継ぎ早に
繰り出されています。また、生活保護費の切り下げも早々と決定するなど、生存権保障への攻撃も激しさを増して
います。けっして、「参院選までは安全運転」などという状況ではありません。
今回の憲法講座は、弁護士の廣瀬理夫さん(私たちの共同代表でもあります)に、生存権保障の現状をお話いた
だき、社会保障の削減(国民総背番号制のマイナンバー法案も)にどう立ち向かうか、ひいては明文改憲を阻止す
るためにどうするかを参加者のみなさんと話し合う討論集会として、行います。みなさん、是非ご参加ください。

日 時 13年4月19日(金)午後6時30分開始
場 所 千葉市市民会館(3F) 特別会議室2
(千葉市中央区要町1−1)
講 師 廣瀬理夫さん(弁護士)
資 料 代 500円

主催:平和への大結集・千葉 (連絡先 千葉市中央区中央3−15−6 渚法律事務所内 080−2042−5625)
   http://www.xn--x41az7v.jp/~daikessyu/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年04月13日

4月13日『逃げ遅れる人々ー東日本大震災と障害者』上映&トーク

◆『逃げ遅れる人々ー東日本大震災と障害者』上映&トーク(感想交流)

●日時:2013年4月13日(土)18時30分〜
『逃げ遅れる人々ー東日本大震災と障害者』上映

2012年/日本語/16:9/74分/ドキュメンタリー
日本語字幕・選択可(聴覚障害者用)
作品URL:http://www.j-il.jp/movie/
監督:飯田基晴
製作:東北関東大震災障害者救援本部

上映開始  18時30分〜
感想交流会 20時00分〜

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html      
    TEL:075ー354ー8711

●参加費:一般 1000円 シニア 800円

●主催:「逃げ遅れる人々」を見る会・京都
 参加団体:・ペンギンの会
 ・ピースムービーメント実行委員会
 ・ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー

●問い合わせ先:TEL:075−344−2371 (又川)

●作品の紹介
2011年3月11日 マグニチュード9.0という未曾有の大震災が東北・関東を襲いました。
地震に続く 津波 原発事故  
この時、被災地は 被災地の障害者は
あの時 福島で 宮城で 岩手の地で 何が起こっていたのでしょう。
この映画では 被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめました。
救援本部では支援活動を通じ この証言を忘れてはならないという思いが強まり、映画
製作に取り組みました。このドキュメンタリー映画は記録する・伝える・備えるのねら
いを持っております。

<作品解説>
 障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたの
か?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
 障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「こ
こではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあ
きらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは
・・・。
 更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により
市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震
災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
 住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思
いがあふれる。
 マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざ
まな課題や問題点が浮かび上がる。

●映画の中での証言より
<大地震>頚椎損傷の障害者
ちょうどベッドの上に上がった時、揺れがあって看護婦さんに体をおさえてもらい、ヘ
ルパーさんにテレビが倒れないように抑えてもってもらったんです。
かなりの揺れがあって、もうびびりまくりですね。
ほんとに一人だったらと思うとやっぱりこわかったですね。

<大津波>サポートセンターピア代表
ここ、全部、家だったんですよ。
びちっと。
南相馬は、だいだい行方不明も含めて900人亡くなっています。福島県で一番多くな
っている地域です。ここから海が見えなかったんですよ。そこからずっと山の際までず
っと家だったんです。それが、それが一軒もない。ゼロになったこれが津波の凄さです
ね。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

★賛同大募集★竪川河川敷公園の強制排除に反対し、東京地裁に 「2.9竪川弾圧」の無罪を求める声明

「江東区は竪川で警察と連携しながら昨年12月も前代未聞の2度目の行政代執行を行い、小屋の周囲全体を鉄板で封鎖し、水道もトイレも止めてしまいました。」

★こちらもお願いします!→「竪川河川敷公園の夜間閉鎖を中止し、公園の24時間開放を求める陳情への署名にご協力お願いいたします。」http://san-ya.at.webry.info/201304/article_4.html

★☆★☆★☆★☆★☆★☆(転送・転載大歓迎)★☆★☆★☆★☆★☆★☆

賛同募集:竪川河川敷公園の強制排除に反対し、東京地裁に
「2.9竪川弾圧」の無罪を求める声明

2013年4月7日 2.9竪川弾圧救援会

東京都江東区による竪川河川敷公園の野宿者強制排除に抗議し、不当逮捕・
起訴・4ヶ月以上勾留された「2.9竪川弾圧」。裁判は4月18日についに判決
日を迎えます。検察の「懲役1年」不当求刑を絶対に許せません。私たちは
東京地裁へ無罪判決を求めるとともに、全国全世界の方々に今一度竪川の
強制排除に反対し、無罪を求める声明への賛同を呼びかけます。

格差と貧困が果てしなく悪化し、貧しい者から順に仕事や家を失い、福島原発
事故で棄民化された避難者も全国に広がっています。それでも江東区竪川
河川敷公園の野宿の仲間は助け合いながら生き延びていましたが、江東区は
2012年2月の行政代執行で暴力の限りを尽くして小屋を破壊しました。
あまりの不当に抗議するのは当然であり、竪川弾圧は無罪しかありえません。
2月28日の最終弁論で私たちは検察と江東区の主張を完膚無きまでに打ち
砕きました。1:江東区の竪川野宿者排除が完全に違法な暴力であり、
2:被告園良太さんの起訴も検察がありもしない「威力業務妨害」を無理やり
でっち上げたため検察主張は完全に破綻しており、3:その目的は長期勾留で
運動現場から隔離するためでしかなく、完全な運動つぶし、人権侵害という事です。

詳しくは以下をごらん下さい。
被告の最終弁論書:http://solfeb9.wordpress.com/2013/03/01/644/
弁護団:http://solfeb9.wordpress.com/2013/03/01/%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%98%E6%97%A5%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%9B%A3%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%BC%81%E8%AB%96%E6%9B%B8%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%8E%

しかしその後の竪川の暴力排除、公判での裁判所の対応、昨今の運動弾圧の
激化を見ると、楽観は禁物です。江東区は竪川で警察と連携しながら昨年12月
も前代未聞の2度目の行政代執行を行い、小屋の周囲全体を鉄板で封鎖し、
水道もトイレも止めてしまいました。震災2年当日の3月11日と12日も2軒の
小屋を強制的に撤去し、4月1日から夜間の公園封鎖を強行しました。生活道路
まで封鎖するあまりの強引さに周辺住民からも大きな批判が出ています。竪川の
仲間は兵糧攻めで追い出す江東区の凄まじい暴力の中に置かれ続けています。

そして裁判進行自体も公安当局からの影響を陰に陽に受け続けます。裁判時は
公安警察がたむろして参加者の情報収集し、法廷は2度も荷物チェックする
「警備法廷」が使われ続け、何かあればすぐ傍聴者は強制排除されました。
救援会作成の「イエス!抗議 ノー!排除」というTシャツを着ているだけで裁判
所内に立ち入りを禁じられ裁判も中断させられます。普段から私たちを監視する
公安警察や検察から「警戒対象にすべき」と意思疎通した上での対応としか思
えません。三権分立が守られていないのです。

私たちは毎回それを正当にも批判し改善を要求し続けてきましたが、今後もあき
らめずに声を上げてゆきます。 私たちは、検察の求刑に対して、最終弁論をもって、
その支離滅裂な論理、詭弁、歪曲を徹底して批判し、無罪が必然であることを堂々
と展開しました。もしも、裁判所が、求刑の中身を丸呑みするようなことがあれば、
司法の公正さは瓦解し、民主主義は汚泥にまみれるでしょう。 そのことは、この1年、
行政の理不尽な仕打ちに屈せず、団結し、毎回の公判傍聴に駆けつけてくれた竪川
で暮らす仲間たちが発した『正義はどこにあるのか!』という痛恨の思いを踏みにじる
ことです。 『無罪は当然!』『すべての責任は江東区にあり!』『正義は我らにあり!』
の声を拡げ、裁判所に馳せ参じ、法廷内外を埋め尽くそうではありませんか。

竪川では公園入口で連続ビラまきを行い、周辺住民と対話の輪が広がり、4月13日
14時からは「竪川カフェ」も開催されます。4月18日はついに15時から竪川弾圧の
判決、18時半からは竪川地元の亀戸駅前で報告集会を開催しますので、ぜひご参加
下さい!そして私たちは生きる権利を守るためにも野宿者排除をやめさせ、壁や公園
の封鎖を撤廃させ、それに対する抗議を東京地裁が無罪にする事を求めます。
みなさまの熱い賛同をお願いします。

★声明への個人/団体賛同をお願いします!
お名前、所属、地域、公表の可/不可を明記の上、solfeb9(アットマーク)gmail.com にご連絡下さい。

★竪川の行動、事前情宣、判決、報告集会にお集まり下さい!
4月12日(金)12〜13時、無罪要求の昼休みアピール・チラシ配り@東京地裁入口(19日も報告情宣)
4月13日(土)14〜16時半、「竪川カフェ」竪川現地にて(JR亀戸駅北口から明治通りを南下し徒歩5分)
4月18日(木)15時〜判決日。東京地裁429号法廷、14時から地裁前アピール、14時半から整理券配布
4月18日18時半〜判決報告集会@亀戸文化センター(カメリアプラザ)2階大研修室(東京都江東区亀戸2-19-1 JR亀戸駅北口を出て左へすぐ)http://www.kcf.or.jp/kameido/kameido_map.html

★竪川現地の最新情報はhttp://san-ya.at.webry.info/
★竪川弾圧裁判の最新情報はhttp://solfeb9.wordpress.com/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年04月04日

主権を回復したいなら日米安保解消を

沖縄タイムス | 社説[県民大会浮上]根っこに強い不公平感
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-04-03_47543

「その日に辺野古移設の見直しを宣言することだ。その時こそ、主権回復の意味が浮かび上がってくるだろう。」

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年04月02日

経産省前テント撤去への動きに対する抗議声明/大阪地検の不起訴決定に対する声明(下地真樹)/反原発運動と全ての社会運動に向けた弾圧に抗議します

「持病があるにもかかわらず、接見禁止を理由に主治医との面会が許されず、薬の処方もきちんとなされないなど憲法36条により固く禁じられている「拷問」に当たるもの」

「当該動画を確認したならば、私の嫌疑が存在しないことのみならず、本件捜査を担当してきた大阪府警公安三課ならびに曽根崎署の刑事たちの嘘が明らかになるはずです」(下地真樹)

<経産省前テント撤去への動きに対する抗議声明>
http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan/e/e2d5aeb3b2b2940c1c2a64715ea449f6

 政治家の皆さん、官僚のみなさん、あなた方は経産省前テントに「立ち退け」といいます。「法に従って」と言います。

 ならば逆に問いましょう。原発事故を起こして放射能をばら撒いた責任を問わぬ法とは、いったいなんなのでしょうか。これほどの大惨事を引き起こしておいて被害者の救済もしない、このような無責任を問わぬ法とはなんなのでしょうか。核のゴミからも事故の危険からも都合の悪いことの一切から目をそらして、原発を作り続けた愚かさを問わぬ法とはなんなのでしょうか。これほどのデタラメを許す無法を、それでもまだ「法」と呼ぶことができるでしょうか。

 政治家の皆さん、官僚の皆さん。法を破壊しているのは、このようなデタラメを行ってきたあなた方です。このようなデタラメを擁護すべく法を捻じ曲げ、法を書き換え、誠実な説明を一貫して拒否し続けてきたあなた方です。経産省前テントは、日本中で上がっている政府に対する批判の声は、「私たちはあなた方の無法を許さない」という意志の象徴です。「私たちはあなた方など信認していない」という意志の象徴です。

 法とは、権力者のおしゃべりのことではありません。あるべきことを誠実に指し示すからこそ、法は法として尊重されるに値するのです。政治家の皆さん、官僚のみなさん、あなた方に法を語る資格はありません。あなた方こそが、まず、法を守りなさい。テントを撤去する前に、なすべきことをしなさい。そうすれば、テントは自然となくなるでしょう。テントがそこにあるのは、単にテントを張る人がいるからではなく、テントが指し示すべき不正義があるからに他ならないのですから。

2013年3月25日
関西大弾圧救援会



大阪地検の不起訴決定に対する声明(下地真樹)
http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan/e/49ffb605af0c75dee2f2fff34f60a6b2

昨年12月に私を含む三名が逮捕された事件について、3月28日、私とNさんの不起訴(起訴猶予)が決定したとの報告を受けました。不起訴決定について特に感慨はありません。むしろ、今回の決定に際して、大阪地検の反省のなさ、傲慢さが浮き彫りになっており、改めて日本の刑事司法の腐敗をなんとかしなければならないとの問題意識を強めた次第です。

以下、問題点を整理しておきます。

3月28日の朝日新聞報道によれば、大阪地検は不起訴の理由として「犯罪に至る事情などを考慮した」と発表しているようです。しかし、本件は繰り返し主張しているように、冤罪です。それも、単なる間違いやミスではなく、私個人を狙って捏造された事件であり、警察が悪意をもって創り出した冤罪です。
このことは、本件を担当した中川善雄検事にも、検事調べの際にはっきりと伝えてあります。それだけでなく「JR大阪駅に多数設置されている監視カメラの動画を確認すれば、私の主張の正しさが立証されるはずである」という示唆も与えてあります。
仮に中川検事が当該動画を確認したならば、私の無罪が確認できるはずであり、「嫌疑なし」あるいは最低でも「嫌疑不十分」との決定がなされるはずです。それすら行わず「起訴猶予」などという中途半端な決定にとどめたことは重大な問題です。「嫌疑なし」なのか「起訴猶予」なのかというところに賭けられている被疑者の名誉を、中川検事が軽んじていることの証左でしょう。
さらに、当該動画を確認したならば、私の嫌疑が存在しないことのみならず、本件捜査を担当してきた大阪府警公安三課ならびに曽根崎署の刑事たちの嘘が明らかになるはずです。その場合、中川検事は、公安刑事たちを被疑者とする「特別公務員職権濫用事件」として立件して捜査した上で、起訴するなり「起訴猶予」処分なりするべきです。
あるいは、まさかありえないとは思いますが、万が一、当該動画を確認すらしていないのだとすれば、それはあまりにも酷い職務怠慢というべきであり、絶対許されることではありません。

ゆえに、今回の「起訴猶予」決定は、警察の不正ならびにそれを見抜けなかった大阪地検のメンツのために出された不誠実な決定としか言いようがありません。警察・検察の癒着、自浄能力のなさを改めて示したものと言えるでしょう。とりわけ、「犯罪に至った事情などを考慮した」なるコメントを発表をしなければならなかった中川検事らの心中を察するに、その幼稚さを憂うとともに、なんとも言えぬ哀れみすら感じます。

このような大阪地検の体たらくを踏まえるならば、本件において三名のうち一人だけ起訴された韓基大さんについて、中川検事が公正公平な判断として訴追しているのだなどとはまったく信じられないことです。繰り返しますが、ここにあるのは警察と検察の癒着です。人権や個人の尊厳よりも組織のメンツを優先する頽廃です。独善的な正義を振り回す傲慢です。

中川検事は私の取り調べの際、大阪地検で発覚した証拠捏造事件に触れ、「私たちの積み上げてきたものがすべて壊れてしまった、信頼回復のために大変な苦労をしている」という趣旨のことを言いました。しかし、大阪地検の、ひいて検察庁全体の信頼を考えるならば、まず鏡をみて、本件においてあなた自身が行ってきた判断の一つひとつを、虚心坦懐に反省すべきです。そして、韓基大さんに対する起訴ならびに昨年来公安三課が送検した一連の事件について再検討を行い、勇気をもって公訴取り下げを提起すべきです。

以上、大阪地検ならびに同地検・中川善雄検事に対し、改めての抗議と建設的提言を申し上げます。

2013年3月31日

下地真樹



反原発運動と全ての社会運動に向けた弾圧に抗議します
関西大弾圧および堅川弾圧裁判検察側求刑への抗議声明

私たち東電前アクション!は、反原発運動に対する一連の関西大弾圧および、2.9堅川弾圧裁判における園良太さんへの懲役1年の検察側求刑に断固抗議します。

昨年9月から12月にかけ、福井・大阪で反原発運動、瓦礫受入反対運動に対する弾圧が立て続けに起こりました。福井で1人、大阪で延べ10人が不当に逮捕され、うち延べ7人(一人は再逮捕)が不当にも起訴されてしまいました。
逮捕された11人は何ら罪に問われるような行動をしたわけではありません。「原発反対」「放射能の拡散反対」という当たり前のことを、声に出し、行動しただけです。
これは憲法21条によって保障された集会・言論・表現の自由を実行したにすぎません。
にもかかわらず、警察はこれを不当に弾圧し、何もしていない11人を逮捕しました。
更には延べ7人を不当にも起訴しました。起訴理由は公務執行妨害や、威力業務妨害などといった、理由にもならない理由、でっちあげとしかいいようのないものです。逮捕理由を建造物侵入から威力業務妨害に切り替えて起訴するということも平然と行われています。
この「威力業務妨害」に切り替えての起訴というのは後述する園良太さんの件にも当てはまるものですが、逮捕理由では起訴が出来ない為、何が何でも起訴しようとするまさに運動つぶしの為のものです。市民が行政に対し抗議行動をすることのどこが「通常業務を妨害し」たとして、長期拘留をする理由になるのでしょうか。

起訴された6人は4〜6ヶ月以上という長期にわたる拘留を強いられています。弁護士以外との接見禁止が解けていない、独房や懲罰房に入れられるなど基本的人権を無視した許しがたい扱いです。
特に2月25日に保釈されたPさんに対する、拘置所の対応はまさに「拷問」としかいいようのないものでした。持病があるにもかかわらず、接見禁止を理由に主治医との面会が許されず、薬の処方もきちんとなされないなど憲法36条により固く禁じられている「拷問」に当たるものであると、憲法学者による声明も出されています。
http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11473838813.html

関西では今年になってからも弾圧が起きています。昨年9月23日に行われた橋下大阪市長の「慰安婦」問題の発言に抗議する集会を妨害に来た「在特会」が、集会参加者に暴力を振るわれたとして被害届けを出し、それを受理した大阪府警が今年2月13・14日、4人に対し計7箇所で家宅捜索を行いました。被害届はそう簡単に受理されるものではありません。これなどは在特会を利用した弾圧としかいいようがありません。今のところ、逮捕者は出ていませんが、予断を許さない状況であることに違いはありません。

また、富山市では、昨年12月に実施された試験焼却後の震災がれき灰の最終処分場搬入を妨害したとして、森雅志市長が2月7日、住民ら十数人を富山県警に威力業務妨害で刑事告訴しました。市長が市民を告訴するという前代未聞の異常事態です。なんの説明もなく瓦礫を受け入れることに対し、子どもの健康を案じた住民が搬入中止を求めるのは当然です。それを告訴するとは、反対運動への見せしめ、まさにスラップ(恫喝)訴訟そのものです。

このような弾圧は西だけの問題ではありません。
原発事故が起きた2011年には東京の反原発デモ参加者が20人以上不当逮捕されています。
そして、私たち東電前アクション!の仲間である園良太さんが昨年2月9日、江東区役所への野宿者排除の抗議行動で不当逮捕されました。園さん逮捕・起訴の経緯と東電前アクション!による抗議声明はhttp://toudenmaeaction.blogspot.jp/2012/06/29-612.html
をご覧下さい。

園さんは、4ヶ月半もの間不当に身柄を拘束されました。拘留されている間には保護房に入れられた期間もあり、そこでは布団も枕もなく、食事も手づかみで食べさせられるという、人権無視のひどい虐待を受けました。
また、東京拘置署に移されてからも、接見禁止、独房に閉じ込められ、社会からも家族や仲間・運動からも切り離され、想像を超える苦痛を味わわされたのです。

保釈されてからも、堅川現地入りを禁止され、運動からの疎外を強いられました。保釈後も弾圧は続いているのです。

そして、今年2月6日、検察側は園さんに対し懲役1年の求刑をしました。
私たちは断固としてこれに抗議します!
そもそも何故園さんが江東区役所へ抗議に行ったのか? それは、昨年2月9日に予定されていた堅川住民との団体交渉を江東区役所側がキャンセルし、なおかつその前日8日に代執行を行い、暴力を伴う強制排除を行ったことに対する抗議の為です。原因は江東区側にあります。

生きる権利を主張することは犯罪なのでしょうか? 罪に問われるべきは生きる権利を奪おうとする江東区側ではないのでしょうか。

原発、放射性瓦礫の拡散、野宿者排除、これらに反対することの根は一つです。憲法25条が保障した生存権を守ることです。そして反対の声を上げることは21条により保障されています。
原発事故により住む場所を追われた人々も、野宿者も憲法前文により保障された平和的生存権、13条幸福追求権、22条居住の自由、25条生存権が奪われています。

自民党政権は憲法改悪を目論んでいます。
また、デモや集会に対する弾圧がより強まるであろうことは、3月9日の明治公園集会後のデモ出発地点で一人の不当逮捕者が出た(2日後釈放)ことからも明らかです。「威力業務妨害」によって東電前や経産省前の抗議行動や申し入れもいつでも狙われます。

一連の弾圧は全ての社会運動、ひいては私たちの生きる権利、主張する権利への弾圧です。
私たちはこれらに対し抗議の声を上げるものであります。

関西大弾圧で不当逮捕・起訴した仲間を返せ!
富山市長は市民への恫喝訴訟を取り下げろ!
検察は園良太さんへの求刑を取り下げろ!
裁判所は園良太さんを無罪にしろ!

2013年3月30日 東電前アクション!http://antitepco.ldblog.jp/

----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

メディアがようやく「政党間1票格差」を言い出した

ようやく、私が年来主張している「政党(支持者)間1票格差」がメディアに出始めました。

「選挙制度改革どこまで本気? 有識者に議論を委ねた方が…」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/642480/
「与党案にある「中小政党優先枠」は、比例代表獲得議席数で中小政党にげたを履かせるものだ。大ざっぱに言えば、比例得票第1党は、比例代表定数150のうち90議席分でしか戦えない。「政党間での一票の格差」を新たに生み出すことになり、投票価値の平等に反する。」

(中略)

「民主党側は中小政党優先枠について「憲法違反の疑いがある」と反対している。ただ、民主党は与党時代、似たような「一部連用制」を提案した経緯があり、批判できる筋合いはない。一方、自民党も野党時代、民主党の一部連用制を「憲法違反の疑いがある」と非難した過去があり、どっちもどっちだ。」

「政党間1票格差」2倍超が違憲なら、現在の衆院比例区選挙すら違憲です。2012衆院選の比例区で、社民は議員1人を当選させるのに自民の4.87倍もの票が必要でした。

細田案が浮き彫りにする「政党間1票格差」(社民党支持者の1票の価値は、公明党支持者の1票の0.45票分)の違憲性
http://kaze.fm/wordpress/?p=449

投票価値の平等は定数配分だけで決まるものではなく、「1票の格差」を「定数配分の格差」の意味だけで使用するのは不当です。議員1人当たりの人口が厳密に同じであっても、1人区と5人区で投票価値が平等だなどとは、決して言えません。

死票率の格差が両選挙区の間で明確に存在し、有権者にとっての投票価値は明らかに1人区で低く、比較大政党(支持者)と中小政党(支持者)の間に「政党(支持者)間1票格差」が存在します。参院選の区割りは明白に違憲です。定数配分の格差だけが違憲の理由ではありません。

1票の格差とは何か
http://kaze.fm/wordpress/?p=381

同時にこの産経記事は、無所属候補が比例区の議席を争えないことの不平等性をもほとんど論理必然的に批判していることになります。

太田光征
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2013年04月01日

「イラク激戦の街、新生児の異常増 米軍兵器の影響指摘も」(朝日、4月1日)

皆様

お読みになった方も少なくないかと思いますが、今日の朝日新聞(広島版では2面)に、「先天異常 増えるイラク/発症率14.4パーセント
政府も実態検証」のタイトルで、半頁程の現地リポート(村山祐介記者)が掲載されています。

デジタル版では、「イラク激戦の街、新生児の異常増 米軍兵器の影響指摘も」のタイトルでアップされています。

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303310347.html

ご参考までに。 嘉指信雄、NO DUヒロシマ・プロジェクト

『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』

(嘉指・森瀧・豊田編、勉誠出版、2013年3月)

http://icbuw-hiroshima.org/

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以上、転載

太田光征
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2013年03月29日

将来も国民負担をお願いする際に切るべき身が残っていますか?

民主党幹事長・衆議院議員 細野豪志様
民主党政治改革推進本部長・衆議院議員 岡田克也様
日本維新の会国会議員団幹事長・衆議院議員 松野頼久様
日本維新の会選挙制度調査会会長・衆議院議員 園田博之様
みんなの党幹事長・衆議院議員 江田憲司様
生活の党代表代行・参議院議員 森裕子様
みどりの風代表・参議院議員 谷岡郁子様

将来も国民負担をお願いする際に
切るべき身が残っていますか?

2013年3月29日

民主党・日本維新の会・みんなの党の幹事長が3月22日に会談し、自民党の細田博之衆議院議員が提案している衆院比例区選挙制度案について見解を発表しました。

「選挙制度改革及び定数削減について」
http://www.dpj.or.jp/download/9958.pdf

ここでも「身切り論」が展開されていますが、この論理では将来において国民負担増をお願いする際に、切るべき身が残っていなければなりません。現在の議員が身を切れば後は負担増のし放題なら、虫が良すぎます。

定数削減により国会機能が低下することは国民の権利を縮減するものだし、比例区定数を削減すれば中小政党に投じる票の価値はさらに小さくなり(2012衆院選で既に、比例区の1議席当たりの得票数は、社民党が自民党の4.87倍)、小選挙区の定数を削減すれば小選挙区だけにしか立候補が認められていない無所属候補(の支持者)の権利がさらに損なわれます。

負担増を求める政党が負担増を求めない政党を押しのけて国会で勢力を拡大することは、「身を切る」のではなく「身を肥やす」というものです。

「国民負担と引き替えの国会議員定数削減」「有権者の権利を縛るネット選挙法案」で各党議員に要望
http://kaze.fm/wordpress/?p=445

議員定数の削減競争をしている国が他国から重んじられるとは思われません。定数を削減されないよう、お願いいたします。

太田光征
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野党の皆さま:自民との対抗軸は何ですか? 選挙協力するなら小選挙区制の廃止を

民主党幹事長・衆議院議員 細野豪志様
民主党政治改革推進本部長・衆議院議員 岡田克也様
日本維新の会国会議員団幹事長・衆議院議員 松野頼久様
日本維新の会選挙制度調査会会長・衆議院議員 園田博之様
みんなの党幹事長・衆議院議員 江田憲司様
生活の党代表代行・参議院議員 森裕子様
みどりの風代表・参議院議員 谷岡郁子様

自民との対抗軸は何ですか?
選挙協力するなら小選挙区制の廃止を

2013年3月29日

野党は選挙協力を模索しています。選挙協力をしなければならない小選挙区制とは、一体何なのでしょうか。死票を最小化するために選挙協力をするのであれば、選挙協力をせずとも死票を最小化できる選挙制度に改正してください。

特に民主党・日本維新の会・みんなの党の3党は、小選挙区制維持、定数削減、原発維持、消費税増税、TPP推進、96条改憲、オスプレイ配備、普天間飛行場の辺野古への押し付けなどの政策で、自民党と一致しています。これでは自民党との対抗軸が見えません。

自民党に対抗するのであれば、いわば「国民主権連合」を形成するべきではないでしょうか。そうであれば国民主権を侵害する上記の政策について根本的な変更が求められると思います。

太田光征
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2013年03月24日

3/29(金)シンポジウム「安倍政権の基本政策を問う」@参議院議員会館

紅林進です。

3月29日(金)に参議院議員会館で開催されます下記シンポジウムのご案内を
転載させていただきます。

参議院議員会館(最寄駅:地下鉄永田町駅・国会議事堂前駅下車)
国会周辺図:http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm


<以下、転載>

みなさんへ
 bccでシンポジウム「安倍政権の基本政策を問う」のご案内です。

 私が共同代表の一人を務めている「平和憲法21世紀の会」主催のシンポです。
二種類のチラシを添付します。

 日時:3月29日(金)午後1時30分−5時
 場所:参議院議員会館1F・101号室 
 総合司会:浅野健一(同志社大学教授)       
 資料代:1000円

安倍首相は、2012年12月末、政権の成立直後に、改憲により自衛隊を国防軍に転換し、日米同盟の強化のために集団自衛権を確立し、改憲の手始めとして憲法96条の「3分の2条項」を「過半数」に変える、と豪語していました。ところが国会が始まると、こうした主張はすべて隠され、参議院選挙まではもっぱら「デフレ退治」に専念する作戦を取ることとなりました。河野洋平元衆院議長の表現では「猫かぶり」です。でも如何に猫を被っても本性は隠せません。

 私たちはこのシンポジウムで4点の問題を問うことにしました。

第1の問題は,福島みずほ参議院議員が取り上げる自衛隊の次期主力戦闘機の問題です。戦闘機は目下9ヶ国が共同開発中で、日本も製造過程に加わり、完成後には購入するというのです。しかし、日本政府は「武器輸出3原則」を掲げ、日本製の武器の輸出を禁止してきました。日本政府がこうした形で武器生産に加わり、完成品を売買することは、日本国憲法の原則に反すると同時に、アジアの平和的一体性を著しく乱すことになりはしないでしょうか。

第2のテーマは経済。鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授の「アベノミクスクスの通貨・金融政策は何をもたらすか」です。安倍政権は、「円安・株高」を誇って大企業に大盤振る舞いをしていますが、国民は物価高に苦しむことにならないでしょうか?

第3のテーマは、石原健二・元立教大学教授の「地方財政と農業財政」で、ここでの問題は「環太平洋経済連携協定」(TPP)です。安倍首相はオバマ大統領との会談で、「聖域なき関税撤廃が前提でない」と合意したから安心して参加しろと言わんばかりですが,それは日米の自動車だけの話で、日本の1次産産業は壊滅的な打撃を受けることになりはしないかが大問題でしょう。

安倍内閣を問う第4の問題は、伊藤成彦(中央大学名誉教授)が問う「集団的自衛権」です。「集団的自衛権」は自衛隊発足以後も代々の政府は一貫して「国際法上の権利はあるが、憲法9条の下では行使はできない、という立場を貫いてきました。坂田雅裕・元内閣法制局長官は、「憲法は国家が守るべき規範を定めたもので、集団的自衛権を時々の政権が勝手に都合よく解釈するのは問題だ。憲法9条の下で集団的自衛権を行使出来るということになれば、平和主義を掲げた9条はあってもなくても同じことになり、法規範としての意味がなくなる」「集団
的自衛権の行使は憲法9条に抵触するというのが、政府の一貫した考えだ」と述べています。(朝日新聞、2013年2月14日7面)

 ところが安倍首相は、尖閣諸島での中国との対立と北朝鮮の第3回核実験を上げて、「安全保障の環境が変化した」と称して「集団的自衛権」の行使に進もうとしていますが、これはアジア諸国をはじめ全世界に大きな衝撃を与えることでしょう。だから、安倍政権は何よりもまず沖縄の米軍問題を沖縄県民の民意に従って即刻解決すべきです。

皆様の積極的な御参加をお待ちしております。

 みなさん奮って参加ください。
*********************************
同志社大学社会学部メディア学科教授
浅野健一

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以上、転載

太田光征
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2013年03月23日

WHO、イラクにおける先天性障害増加に関する報告書を近く公表(BBC、3月21日)

BCCオンライン(3月21日)にアップされましたビデオニュースによりますと、WHOは、イラクにおける先天性障害に関するパイロット調査の結果を近く発表しますが、その内容は、先天性障害の増加を確認するものとなりそうだ、とのことです。この調査は、2010年に開始され、その結果の公表が待たれたいました。
このビデオニュースの中で、バスラ母子病院のサバク医師は、「先天性障害の増加は、イラク戦争において用いられた兵器によるものだ」と確信していると述べています。
改めて、抄訳をお伝えさせていただきますが、とりあえず、ICBUWからの下記メールを転送させていただきます。 嘉指

---------- Forwarded message ----------
From: ICBUW Office

BBC: major Iraq birth defect study expected to show increase linked to
conflict
The BBC has reported that a much anticipated study by the WHO and Iraqi
Ministry of Health will show that rates of birth defects in Iraq are higher
in areas that were subject to heavy fighting in 2003.
22 March 2013 - ICBUW

The report, broadcast on BBC World and available
onlinefeatures
an interview with researchers at the Iraqi Ministry of Health
(MoH). The researchers indicate that the report, which has been produced
jointly by the WHO and MoH, will find that rates of birth defects are
higher in areas of Iraq that were subjected to heavy fighting in the 2003
war. The publication of the final report, scheduled for early this year has
been delayed, but the BBC's report offers a first glimpse at the results.

“*The BBC’s report fits with our expectations from smaller localised
studies and the reports of healthcare professionals in Iraq*,” said an
ICBUW spokesperson. “*Naturally we will await the publication of the full
report but should the findings and methodology prove to be robust, the
study could add considerably to the pressure for action to reduce the
legacy of modern conflict on public health. However more research will be
needed to establish the precise risk factors responsible.*”

http://www.bandepleteduranium.org/en/bbc-iraq-birth-defect-study-to-show-increase

--
International Coalition to Ban Uranium Weapons (ICBUW)
Bridge 5 Mill
22a Beswick Street
Ancoats
Manchester
UK
M4 7HR
Telephone: +44 (0)161 273 8293
Mobile: +44 (0) 7928 560 629
Fax: +44 (0)161 273 8293
Email: office@icbuw.org
Web: www.bandepleteduranium.org

-----------------
以上、転載

太田光征
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【3月23日】広島 講演会「イラク戦争の10年と日本」

講演会「イラク戦争の10年と日本」

日時:2013年3月23日(土)16:00〜18:00
場所:広島市市民交流プラザ 5F研修室 C
主催:イラク戦争10年実行委員会
共催:NO DUヒロシマ・プロジェクト/ピースリンク広島・呉・岩国/
   第九条の会ヒロシマほか

スピーカー:アリ・マシュハダーニ(フォト・ジャーナリスト)
     :高遠菜穂子(「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人)

-----------------
以上、転載

太田光征
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2013年03月21日

福島第一原発収束作業員の、人間の尊厳をかけた闘いに広範な支援を!

以下、転載です。

太田光征



福島第一原子力発電所の事故収束作業労働者が悪徳原発企業と闘いの火蓋を切りました。
絶大なる支援をお願い致します。
拡散をお願いするものです。
北島
====================================

福島第一原発収束作業員の、人間の尊厳をかけた闘いに広範な支援を!
ごぼう支援協議会

▼支援をよびかけます!
福島第一原子力発電所の収束作業、そして今や多くの人が望むところである「廃炉」を遂行するには、これまで以上の膨大な被曝労働が必要となるのは、いうまでもありません。「いま、この瞬間にも」作業員は劣悪な環境で働いています。「廃炉」や「事故収束作業」は、当然にも作業員の生活と生命をまもったうえで行われなければなりません。
私たちは、作業員が直面する労働問題を自分の社会に直結する問題と捉え、支援していきます。ごぼうさんがはじめた闘いを支援し、勝利しましょう。

▼これが被曝労働の実態!
ごぼうさんは、福島第一原子力発電所の重要免震棟内で、放射線管理業務に従事していました。宿舎のあるいわき湯本からJビレッジまでは片道1時間から1時間半かかります。Jビレッジでイチエフ入域のために防護服に着替え、打ち合わせを行い、待機。イチエフでの作業時間は8時間ですが、通勤と待機に4〜5時間を要し、実質の拘束時間は12〜13時間。1日12時間以上働いて日給1万円、月給は手取り16万強。残業代はまともに支給されず、「危険手当(特別手当)」や「帰省交通費」などは一切支払われていません。ひと月の被曝は2〜3ミリシーベルト。通勤時には往復で毎日15マイクロシーベルトの通勤被曝を強いられます。

▼収束作業員は「使い棄て」されている!
2012年10月5日、下請け会社のサンシード社は、ごぼうさんに電話で解雇通告をしてきました。サンシード側の説明によれば、「元請けのアトックス社とサンシード社の契約が10月末で切れるので、福島営業所を閉鎖し、福島にいる従業員全員を解雇する」とのことでした。会社の寮に住んでいたごぼうさんは、11月5日付で解雇されると同時に住居を失う危機に直面しました。ごぼうさんの加入するフリーター全般労働組合(以下、組合)は、サンシードに対してごぼうさんの解雇撤回、未払賃金の支払いと住居確保等を求めて団体交渉を申し入れ、2012年10月26日にいわき市内で交渉を持ちました。交渉の場で11月末までの住居確保は約束させたものの、サンシード社の解雇の意思は頑強で、「アトックス社と!
の契約解除に伴うイチエフ撤退」を理由に「解雇は正当なものである」と主張し続けています。組合は、サンシード社が約束した「解雇を避ける努力をする」という団交での約束を履行しないため、東京都労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行いました。

▼消えた「危険手当」
イチエフでの収束作業は外部被曝・内部被曝を伴う危険な作業です。東京電力は通常の労務単価に危険手当の上乗せをして発注していることが昨年11月にメディアで報じられています。ごぼうさんは作業員の労賃を管轄する東京電力資材部に相談したところ、担当者は割増の契約を元請会社と結んでいることを認めました。
サンシードと組合の団体交渉で会社側は「イチエフの収束作業にあたり危険手当はアトックス社より支払われていない」と回答。一方、東電は「上乗せしてアトックス社と契約している」と答えました。サンシードの「危険手当をアトックス社より受け取っていない」、そして東電の「アトックス社には支払っている」との主張がともに真実であるとするならば、本来作業員に直接渡さなければならない危険手当を不当に詐取しているのは元請企業のアトックス社、ということになります。ごぼうさんの闘いは労働者に対し、被曝労働に見合った対価をキッチリと支払わせる闘いでもあります。

▼原子力企業「アトックス」は、イチエフ収束作業員を「偽装請負」させている!
東京・中央区に本社がある大手原子力発電所保守管理のアトックスの社員は、サンシード社に仕事を発注している元請け会社であり、ごぼうさんを指揮命令してはならない立場です。もし指揮命令下に置いて使用するなら、アトックス社はごぼうさんを直接雇用する責任があります。アトックス社は、サンシード社を含む多くの「下請会社」を間に挟み、作業員を雇用の調節弁として使いたい時だけこき使い、まるで取替え可能な部品であるかのように「使い棄て」にし、これまでも雇用責任を逃れてきたのです。

▼アトックス社は開き直りを続けている
組合は、元請け会社のアトックスに対して、ごぼうさんの直接雇用を求めて団体交渉を申し入れました。ごぼうさんに対して日常的に直接の業務指示を出していたアトックスは偽装請負という違法行為をはたらいていたのです。アトックスにはごぼうさんを雇用する責任があります。
しかしながらアトックスは、「ごぼうさんとの直接の雇用契約がない」ことを理由に、組合との団体交渉に応じることを頑なに拒否し続けています。やむなく組合は東京本社へ団体交渉の申し入れ書を直接持参しました。しかしアトックス社に指示された警備員には「例の組合がきました」「早急に手順の実施をお願いします」などと団体交渉申し入れ書を届けることさえ妨害し拒否したのです。組合は、このようなアトックス社の団体交渉拒否の姿勢を不当なものであるとして、東京都労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行い現在係争中です。組合との団体交渉に応じることを頑なに拒否し続けています。

▼アトックス現場責任者による日常的な暴力的支配が蔓延している。
自分が働いている会社ごと切り捨てられることに脅えるサンシードの下請け作業員たちは、アトックスの現場責任者にモノをいうことができません。それをいいことにアトックスの現場責任者は、下請け企業の人事や契約内容に差配を下すことができるという優越的な立場を悪用し、労働者にクビをちらつかせながら暴力的な言辞による恫喝を日常的に行なっています。下請け作業員の中には、このアトックス現場責任者の「天の声」によってクビにされたり、パワーハラスメントに耐え切れなくなり「自発的に退職」させられたり、より危険な作業部署への懲罰的配置をされた人もいます。重要免震棟で大声を張り上げて下請け作業員たちを罵倒するアトックス現場責任者の振る舞いは、他社を含む全イチエフ収束作業員にとって��!
�!
�良く知られている風物となっています。パワーハラスメントと下請け企業の従業員への業務指揮・命令、下請け企業への人事介入という違法行為を行なっているアトックス社の責任を徹底的に追求するものです。

▼責任を負うべきは誰なのか?
私たちの社会の労働環境は、重層的下請構造のもとで株主や経営者、政府がとるべき責任を免れることが常態となっています。とりわけ原発は、幾次にもわたる下請会社(協力企業!)を通して、作業員を柔軟に雇用し解雇できる仕組みを維持することで、都市貧困層と原発立地地域住民など特定小数者に被ばくを強制して動いてきました。事故後の収束作業でもこの仕組はまったく変わっていません。今回の解雇問題によって、ごぼうさんをはじめとしてサンシード社を通じて働いていた作業員は、日々の糧を突如として失ってしまいました。雇用していたサンシード社、サンシードを切ったアトックス社、アトックス社を締め付けている東京電力、それを支えて原発を推進してきた経済産業省・文部科学省、そこから配当を受け取っ!
てきた株主たちに責任を取らせなければなりません。彼らこそ被ばくを強いられながら働いてきたごぼうさんたちの雇用や生活に責任を持つべきです。私たちは本当に問われるべき者たちを問いましょう。
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【解説】

発注企業:東京電力
      ↓
受注元請け企業:アトックス、(東芝、日立、鹿島建設、東電工業etc.)
      ↓
一次下請け企業:サンシード、(T社、J社、S社、D社etc.)

-------------------------------------------------------------------------------------------
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
  【ごぼう支援協とは】
わたしたち「ごぼう支援協議会」には、福島第一原子力発電所(通称「イチエフ」)で被曝労働に従事していたごぼうさんの労働争議を支えるため、労働組合や市民運動、イチエフ収束作業員、有識者などが集まっています。今後、ごぼうさんの労働案件の状況について定期的にニュースレターやブログ、ツイッター等を通じて情報発信していくとともに、多くの方々に支援と賛同を呼びかけます。

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
  【賛同メッセージをお寄せ下さい】
広範な人々が被ばく労働の差別的な構造を社会化していくことが、重層的下請け構造を崩していく大きな一歩であると考えます。以下の連絡先に賛同メッセージやご意見をお待ちしています。ブログ等に順次掲載させていただきます。(氏名公表の可否も明記下さい)

 お名前:
 肩書き:
 賛同メッセージ:
 お名前・肩書きの公表の可/不可:
 賛同メッセージの公表の可/不可:
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
  【メッセージ送り先はこちら】
hibakusyaberuあっとgmail.com
※スパムメール攻撃防止措置を講じています。「あっと」を半角英数字「@」に置換して送信ください。
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
  【カンパのお願い】
ごぼう支援協では、労働案件の長期化に備え、お金が必要です。カンパを切にお願い致します。

団体:一口 3000円
個人:一口 1000円

カンパ振込先:郵便振替口座 00180-5-663996 口座名:ゴボウ支援協議会

*なお、賛同と賛同メッセージは、カンパの有無に関わらず募集しています。
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
********************************************
〒151-0053
東京都渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F
フリーター全般労働組合 気付『ごぼう支援協議会』
電 話:03-3373-0180
FAX:03-3373-0184
twitter: @gobouxatox
mailto: hibakusyaberuあっとgmail.com
Blog: http://goboushiennkyou.blogspot.jp/=
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2013年03月19日

【3月20日】東京大空襲集会@台東区民会館ホール

軍人・軍属には53兆円もの補償がなされているのに民間人空襲被害者は切り捨てられ放置されたまま

以下、転載です。

太田光征

東京大空襲集会案内                         

日時:3月20日(水・祝日)午後1時30分開場/午後2時開演
会場:台東区民会館ホール(9階)
講演:宇都宮健児さん(都知事候補として大奮闘されました)
合唱:「合唱団この灯火」(東京大空襲と原爆被害、福島の原発事故に
    心を寄せて20年)
資料代:500円
主催:東京空襲犠牲者遺族会(TEL・FAX:03-3616-2338)
   東京大空襲訴訟原告団(TEL・FAX:03-3616-5531)
〒131-0045東京都墨田区押上1−33−4、中村ビル102
   E-mail:tokyoukusyu@coral.bforth.com               
    
[呼びかけ文]
                
東京大空襲集会案内                                                                                                                      
東京大空襲訴訟原告弁護団団長  中 山 武 敏                                         

3月20日、台東区民会館で同封チラシの宇都宮弁護士講演・講師の「平和憲法で暮らしと人権を守る合唱と講演のつどい」の東京大空襲集会
が開催されます。。         
東京大空襲訴訟は、現在、戦争被害受忍論の判例変更を求めて最高裁で闘っています。
東京大空襲訴訟弁護団には宇都宮弁護士をはじめ所属を超えて全国から120数名の弁護士が名を連ねています。              
憲法改正、集団的自衛権の容認、行使と危険な動きが加速しているなかで東京大空襲訴訟の意義はますます強まっていると確信しています。                 
これまで軍人・軍属には53兆円もの補償がなされているのに民間人空襲被害者は切り捨てられ放置されたままです。 
司法解決ととも立法解決を車の両輪として活動しています。
早乙女勝元、斎藤貴男、前田哲男、荒井信一さんと共に差別なき戦後補償立法を求める全国空襲被害者連絡協議会の共同代表もしています。             
空襲被害者等援護法を実現する超党派の議員連盟も結成され、援護法骨子素案も発表されていますが、昨年12月の衆議院議員総選挙後の
国会情勢も踏まえ、本年7月の参議院議員選挙後に議員連盟の総会の開催に向けての活動も積み重ねています。
昨年の都知事選の「人にやさしい東京をつくる会」の代表もしていますが
都知事選で得られた多くの人々との繋がりと信頼を大切にしながら草の根からの平和・人権活動に
今後も取り組んでいきます。
ご都合がつけ案内の集会に参加いただければ幸いです。
                                            早々。
posted by 風の人 at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年03月16日

福島原発事故:「ズンという音がして、空から黄色いぼたん雪のようなものが降ってきた」

以下、転載です。

太田光征


[2013年3月16日発行]

こんにちは!
九州ではもう桜が開花したそうですね。お花見の予定はたてられましたか?
皆さまにはいつもグリーンピースの活動をご支援くださり、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ズンという音がして、空から黄色いぼたん雪のようなものが降ってきた」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

原発事故の被害を受けた方々の権利を保護するために
昨年6月に成立した原発事故子ども・被災者支援法。
あれから8ヶ月、基本方針が策定されず、予算も十分でないため、
この法律の運用はまだ始まっていません。

事故から2年、被災されてから政府の支援を受けられないまま、先の見えない
生活を送っている地域の方々の不安とストレスは限界に近づいています。

そこで、被災された方々のニーズを的確に把握するため、14日(木)、
参議院議員会館でヒアリングを行いました。被災地から参加された方々からは、
切実なご意見が多く寄せられました。

双葉町から愛媛県に避難中の澤上幸子さん
「あの日、デイサービスの利用者を避難させていたら、ズンという音がして、
空から黄色いぼたん雪のようなものが降ってきた。ああ日本も終わりだと思った。
交通費の支援や就業支援や住宅の確保の支援も十分でなく、
先の見えない避難生活を強いられている人は個人の尊厳が守られていない。
外で遊べない子どもたちは、自由に健康に育つ権利を侵害されている」

宮城県白石市在住の古山智子さん
「通学路の空間線量は0.562、我が家の畑は0.548マイクロシーベルト/時。
福島県の県境から数100メートルしか離れていないのに、健康調査もなく除染もない。
勤務先は国見町だが、住まいが福島県でないというだけで 保養が受けられない。
避難したくても自営業で従業員もいる。2か月入院して生んだ双子の子もいる」

この他にもさまざまなご意見をいただきました。
詳細は下記のURLをご覧ください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M246779&c=16365&d=37c8

子ども・被災者支援議員連盟のヒアリングは19日(火)にも行われます。
どなたでもご参加いただけます。
【場所】 参議院議員会館1階101会議室
【時間】 午後1時〜3時
【登壇者】 熊坂義裕氏(前宮古市長)、河崎健一郎弁護士

東日本大震災と、東京電力福島第一原発事故の影響で
いまも避難生活を送っておられる方は31万人(2月7日現在/復興庁)。
福島県から県内外に避難された方はこのうち16万人ですが、
原発事故の被害を受けている人は福島県以外にもいらっしゃいます。

グリーンピースでは、原発事故の被害を受けられた方々の健康と人権を
守っていくために、そして原発のない未来を実現するために、
原発にもメーカー責任を問うオンライン署名を実施中です。
署名はこちらから→ http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M246780&c=16365&d=37c8

15日現在、全世界から89,082筆のご署名をいただいています。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
まだ署名されていない方は是非ご参加を。
もうご署名くださった方は、ご家族やお友だちにご紹介ください。

原発のない明日のために、できることがあります。
グリーンピースとともに実現しましょう。


*********************************************************
お知らせ
*********************************************************

■グリーンピース声明、福島第一原発事故から2年――被害者保護の正当な制度を求める

東京電力福島第一原発事故の発生から2年となる11日、震災で被災した方々に
哀悼の意を表するとともに、16万人もの原発事故の被害者がいまだに避難している
現状を重くとらえ、グリーンピース・ジャパン 事務局長 佐藤潤一および
グリーンピース・インタナショナル 事務局長 クミ・ナイドゥより声明を
発表いたしました。
詳細はこちらから→ http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M246781&c=16365&d=37c8


■豊かな生態系と食文化を未来に残すための
オンラインアクションにもご参加をお願いします!

いつでも食べたい魚が安く手に入るのが当たり前の日常ですが、
実際には乱獲のために多くの魚が、近い将来、世界の海や私たちの食卓から
姿を消そうとしています。
子どもたちに豊かな生態系と食文化を残すために、過剰漁業による商品供給を避け、
いま食べても乱獲につながらない魚を提供してもらうよう、私たちが購入する
魚の70%を販売するスーパーマーケットに働きかけましょう!

詳細はこちらから→ http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M246782&c=16365&d=37c8


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Copyright: Greenpeace Japan, all rights reserved
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【4月6日】宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る

皆さま

「平和への結集」をめざす市民の風が賛同団体になっている対談イベント「宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る」の情報をお知らせします。

太田光征

(以下、ご案内)

宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る

前日本弁護士連合会会長と元福島県双葉町長の対談

日時:4月6日(土)時間:18:30開場 19:00
場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(渋谷駅から徒歩5分)
    地図http://www.shibu-cul.jp/access.html
開演チケット前売り700円、当日800円
対談:宇都宮健児(前日本弁護士連合会会長)、井戸川克隆(元福島県双葉町長)
司会:マエキタミヤコ
主催:市民グループ「私が東京を変える」
    http://watashiga.org/

予約方法
@3月上旬チケット販売開始 前売り700円(当日800円)
A電子チケットは、下記で購入できます。
peatixでの予約はここ http://peatix.com/event/10669
 (先行予約受付中!)
Bメールでの受付は予約はメールにて
(先行予約受付中!)稲村)20130406@watashiga.org
※詳細は「私が東京を変える」ホームページ http://watashiga.org/
 または第2弾チラシにてお知らせいたします。
私が東京を変える
http://watashiga.org/

場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
    (渋谷区桜丘町23-21)
※ホールには駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。
アクセス1
渋谷駅から徒歩5分
地図http://www.shibu-cul.jp/access.html
アクセス2
大和田シャトル(ハチ公口−文化総合センター大和田)直行バス
ハチ公バス(夕やけこやけルート)コミュニティバス
※どちらもバス停「渋谷駅ハチ公口」から乗車、次のバス停
 「文化総合センター大和田」下車

山口代表の訴え
「福島を風化させてはいけない」という宇都宮健児氏、「多くの人に聞いてほしい」
と願う井戸川克隆氏の対談が実現!
 聞くということ。忍耐強く耳を傾けるということ。宇都宮健児氏のこれまでの活動
は実に忍耐強く「聞く」ことから始まった。真実の声を聞き逃さない、そして権力に
立ち向かう姿は、わたしたちにとって「真のやさしさに裏打ちされた強さ」を感じ
させてくれる。現代社会においてこれほど頼りになる人物を 他に思い浮かべる
ことができない。
 「風がどちらに吹いているか」… 福島第一原発が危ないと聞いたとき、井戸川
克隆町長は風を読んだ。「町民を被曝させてはならない」その一念で県外への
避難を決めた。強い意志が町民を放射能から守った。そして井戸川克隆氏の
闘いは始まった。
このお二人の対談は、私たちの未来に一筋の光をもたらしてくれる。そんな
予感がする。
市民グループ「私が東京を変える」代表 山口あずさ

============================
ジュネーブのレミー・パガーニ市長から井戸川克隆氏に送られた書簡をご紹介します。

http://rollienne.jp/?p=340より

井戸川克隆様
ジュネーブ 2013年2月13日

拝啓
 昨年のジュネーブご訪問に改めて感謝申し上げます。Palais Eynard(市庁舎)に井戸川さんをお迎えでき、大変光栄に存じます。2011年3月に発生した原発事故後、日本国民の皆さんが直面している問題の理解がより深まりました。
 1月23日に双葉町長を辞職されたと伺いました。苦渋の決断だったとお察しいたします。
 井戸川さんは福島県の首長の中でただ一人住民を県外に避難させ、原発事故の深刻な状況に対し無策、無責任な態度を取る政府、東電を公然と糾弾されてきました。放射能被害から町民の皆さんを守るために、あらゆる措置を講じられてきました。辞職されたことは残念に思います。
 昨年10月にお会いした際、チェルノブイリと日本の避難基準を比較した表を見せて下さいましたね。日本政府が、直ちに健康への影響はないとの見解から、年間の放射線許容量を20mSvまで引き上げたと知り驚きました。
 ご存知の通り、ICRPは一般公衆の年間被曝許容限度を1mSvと勧告しているほか(原発作業員の被曝許容限度は年間20mSv)、子供は大人よりも放射能に対する感受性がより高いことは周知の事実です。
 また、放射能が及ぼす健康被害についても幅広く論文化されており、最近ではニューヨーク・サイエンス・アカデミーが2009年に発行した研究書に詳細が述べられています(脚注にあるA.ヤブロコフ博士、A.ネステレンコ、V.ネステレンコ著の「チェルノブイリ:事故が人々と環境に与えた影響」が該当する研究書です)。 そして、多くの独立した研究者が数十年来の研究結果から、被爆に安全なレベルはないと唱えています(ICRPも閾値なし直線仮説を認めています)。
 ICRPが勧告した年間被曝許容限度の引き上げ正当化の立証責任は、日本政府にあります。しかし、そんなことを実証できるのでしょうか。実際には、これ(1mSv)以下の低線量被爆による健康被害が認められていることから、許容限度などは意味を持たないのです。政府に福島県民の皆さんがモルモットにされている事態は許しがたいです。
 事実、政府はIAEAとWHOの協力のもとに、福島県民の健康実態のデータを集めようとしています。これは人権侵害であり、即刻阻止されなければなりません。
 井戸川さんは、今後も政府当局による非人道的な扱いから市民の皆さんを守るために戦っていかれると伺いました。もっと多くの人々が共闘することを望みます。
 人々が高濃度汚染地域での生活を強いられていることは到底受け入れられません。政府と福島県が、双葉町の皆さんを致死的なレベルに汚染された地域に帰還させようと画策していることは狂気の沙汰としか言いようがありません。
 また、福島県の約40%の子供達に甲状腺の異常が認められたことは由々しき事態です。福島県外でも、甲状腺異常の発生率が増加していると伺いました。
 このような非常事態の中、医療関係者は真実を隠蔽し、被曝の影響を否定しています。 お会いした時にも井戸川さんが強調なさっていた通り、日本人はチェルノブイリから学ばなければなりません。
 福島の状況は、住民の皆さんの健康被害の発生頻度を見る限り、チェルノブイリよりも更に深刻に思えます。ご存知かと存じますが、チェルノブイリ周辺で甲状腺ガンの発生率は 1990年代に入ってから増加し始めました。双葉町では約300人の住民の皆さんが、福島第一原発の第1号機爆発により発生した高濃度の放射能の灰を浴びたと仰っていましたね。にもかかわらず、政府や医療関係者は、被害者の皆さんに対して健康調査を実施しなかったとのこと。
 会合の際お約束しましたが、ジュネーブ市は、医療関係者やIndependentWHOなどをはじめとする団体と協同して、適切な健康調査が実施されるよう、最大限サポートしていく所存です。他に何か協力できることがありましたら、遠慮なく仰って下さい。
 今後益々のご活躍をお祈りするとともに、正義を勝ち取るための戦いに多くの皆さんが団結することを望んでやみません。くれぐれも健康に留意され、またジュネーブでお目にかかれることを楽しみにしております。
敬具
ジュネーブ市長
レミー・パガーニ

なおこのイベントの団体賛同も募集していますので、
賛同いただける団体はよろしくお願いいたします。(時期の都合でチラシに団体名を記載できない場合があります)
=======================
下記、イベントの団体賛同を募集しています。
-----------------------------------------------------------------------
宇都宮健児(前日弁連会長)・井戸川克隆(前双葉町町長) 未来を語る
開催日:4月6日(土)
時間:18:30開場 19:00開演
場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
チケット:前売り700円、当日800円
PeaTixチケット発売中:http://peatix.com/event/10669
(※紙バージョンのチケットは、3月上旬にできあがります。)
対談:宇都宮健児、井戸川克隆
司会:マエキタミヤコ
主催:市民グループ「私が東京を変える」
問合せ:20130406@watashiga.org
URL:http://watashiga.org/
-----------------------------------------------------------------------

賛同団体の名称は、イベントチラシに掲載させていただきます。
また、イベント当日、平置き等の形で、貴団体のチラシ・パンフレット等を配布いただくことが可能です。

なお、賛同いただいた団体には下記をお願いします。
協賛金等は特に必要ありません。
1.チケット販売のご協力
2.イベント告知宣伝(※貴団体の媒体での告知をお願いします。)
2.イベント当日のボランティア
※当日のボランティアもチケットはご購入頂くことになります。

よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。

私が東京を変える
代表 山口あずさ
=======================
私が東京を変える
http://watashiga.org/

(以上)
posted by 風の人 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年03月12日

TPP:12日午後デモ&首相宛声明個人賛同のお願い

豊間根です 
@ きょう12日(火)日比谷野外音楽堂で、13:15〜14:00TPP反対緊急全国集会
の後 首相官邸までデモ行進 あり 
A個人賛同のお願い
3月4日〜13日まで第16回TPP交渉会合が開催されているシンガポール
に滞在して、TPP反対のための情報収集と活動をしている内田聖子さん
(PARC事務局長)が、安倍首相宛てに「TPP参加表明を絶対に許さない!
緊急声明文」を提出するとのことです。
PARCとは「特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター」の略。
 連名してくださる方(今回は緊急なので個人のみ)はお名前、肩書、メールアドレス
を記載の上、 kokusai@parc-jp.orgまでお送りください。
第一次締め切りは3月12日(火)12:00です。ここまで集まった方のお名前を、
プレスリリースに掲載して各メディアに送ります。
その後も連名は受け付けますのでぜひお寄せください。
最終的な締め切りは3月13日(水)朝10:00とさせていただきます。
[以下は内田さんからのメール]
会員の皆様
シンガポールに来ていることはすでにお伝えしましたが、昨日、同じく活動をと
もにするNGOのメンバーの協力も得て、米国の交渉担当官が、日本の参加問題に
ついて公式の場で言及していた、という事実がわかりました。
「米国の交渉担当官が、シンガポール会合のオフィシャルな交渉の場で、日本の
参加問題について言及。日本には一切の議論の蒸し返しは許さない、字句 の訂正
も許さない、事前にテキストも見せらない。それでも日本は参加するだろう、だ
から各国は7月までに日本との二国間の事前協議を済ませておくように。また日
本の参加は9月が初めてになる」という内容です。
もちろんこのこと自体は、これまで多くの人がそうなるだろうと理解してきた内
容ですが、しかし改めて、今回の交渉の場で、具体的な日付まで切って各国の担
当官にいった、ということの意味は大きいと思います。許せません。
9月の交渉は米国であるので、議長国も米国。だから仮に日本がごちゃごちゃいっ
ても、ねじふせられると思っているのだろう。あとは10月のバリでのAPECでサイ
ンをみんなでして終わり、という恐るべきシナリオです。
文面など詳細は下記をご覧 ください。

http://www.parc-jp.org/teigen/2011/syomei201303.html

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年03月07日

アベノミクスの正体を掴む

公共改革市民会議では、先日の院内集会では検証が充分ではなかった「国土強靭化」の全貌を掴むために、各分野の専門家を招いて連続公開講座を行うことになりました。

第1回目のテーマは「マクロ経済」(経済問題)です。

《連続公開講座 国土強靭化で日本はどうなる?》

第一回 「マクロ経済政策は日本を救うか?−経済学の基礎から考える」

講師:宇都宮 浄人(関西大学経済学部経済学科教授)
講師略歴 :1960年兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業。1984年に日本銀行に入行し、マンチェスター大学大学院留学、一橋大学経済研究所専任講師、日本銀行調査統計局物価統計課長、同金融研究所歴史研究課長等を歴任し、現職。
日時 2013年3月15日(金) 13:00〜14:00 (質疑応答14:00〜15:00)
場所 参議院議員会館 1階 101会議室

アベノミクスでは、際限の無い金融緩和と財政出動で景気が回復するとしています。
そしてこの一環としての公共事業への支出拡大を景気回復につながると主張しています。
経済学の視点から、「公共投資」と「公共事業への投資」の違いなども報告されると思います。
様々な視点からの事業者への反論の為に有用な講演と考えますので、お時間のある方は是非ご参加下さい。

http://www.hayariki.net/cul/13.htm

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年03月04日

上関原発:山本山口県知事も公明党・日本維新の会と同様、公約違反

<本来ならば昨年10月に失効しているはずの埋め立て許可を4度にわたる質問という形で引き伸ばし、先日にはとうとう延長申請の審議を放棄し免許を継続させるという暴挙に出ました。山本知事は昨年の県知事選の際に確かに言いました。「上関は凍結」「埋め立て許可は失効させる」



皆様
昨日の漁業補償金の受け取りの件についてご心配をおかけしています。
以下、島民の会blogに掲載した文章をお送りいたします。
祝島島民の会 事務局 山戸孝
(下記、転送・転載を歓迎いたします)
-------------------------------
山口県漁協祝島支店の総会の部会における、補償金受け取りの是非の結果について
たいへん残念なお知らせをしなければならなくなりました。
昨日、2月28日に祝島で開催された山口県漁協祝島支店の総会の部会において、上関原発にかかる漁業補償金
についての受け取りの是非が議案として提案され、投票の結果、正組合員53名中、受けとる意思があるという漁師
が31名、受け取らないという漁師は21名となり、受けとるという漁師が多数という結果になってしまいました。(議長
一名は投票せず)
これまで祝島では、祝島漁協時代に何度も上関原発計画に反対し、補償金受け取りの拒否を貫いてきました。
山口県漁協に合併して祝島支店となった後、山口県漁協は祝島支店の決議や意見に反して補償金を受け取り、ま
た祝島支店が受け取りを拒否したことによって供託されていた補償金を引き出しました。
そして祝島の漁業者に補償金を受け取るよう何度もはたらきかけてきましたが、時には多数で、時には僅差で受け
取りを拒否し続けてきました。
昨年の2月にも同様の議案が提案され、多数で拒否した後、今後は祝島支店内では補償金の受け取りについて議
案としないという緊急動議が出され可決されました。
今回、山口県漁協は祝島支店に相談もなく総会の部会の開催と「漁業補償金について」と題した議案の提案を通知
してきました。
それに対し祝島支店組合員のうち正組合員32名と准組合員8名が連名で、祝島支店の昨年の決議を無視した県漁
協の行為に抗議し問いただす申し立て書を送付するなどして書面でやり取りをしましたが県漁協は開催する姿勢を
崩さず、今回の総会の部会の開催となり、冒頭のような結果となってしまいました。
ただこれで祝島の大勢が原発容認に傾いたかと言われれば、決してそうではありません。
福島第一原発の事故を受けて新規の原発計画が宙に浮く中で「もう上関原発計画は進むことはない」という空気、
高齢化が進み漁獲量や魚価の低迷が続く中で経営の厳しい祝島支店の赤字を漁業者自身が直接負担している現
状、そういった状況の中で、残念ではありますが、あくまで上関原発計画に対する是非ではなく、苦しい経済状況な
かで支店の運営や漁業者の負担をどのようにするのかという側面から今回の件を判断した漁業者がいたという見
方もできます。
今回の議案で受け取りに賛成したとみられる漁業者自身がマスコミ等の取材に対し「どうせ原発は建たないのだか
ら補償金をもらっても問題ない」といった趣旨の発言をしたという報道もあります
また今回の決議の結果としてすぐさま祝島の漁業者が補償金を受け取ることになるわけではありません。
今後は支店内でこの補償金についての配分委員会が作られ、その中で決められた配分方法に沿って漁業者個人
に補償金が渡されるという流れになります。
ただしこの場合、配分委員会が提示した配分方法が総会の部会の場で3分の2以上の賛成を得ることができなけ
れば認められず、配分もされません。
今回受け取りに反対した漁業者が今後も反対の姿勢を貫けば、そして適正な手続きの中で物事が進められてい
くのであれば、「わしらは海を売っちょらん!」、「原発の金なんかいらん!」という祝島の漁業者の声はこれからも
生き続けていきます。
祝島の島民約450名のなかで53名の漁業者(正組合員)がおり、そのなかの31名が今回結果的に補償金を受け
取る意思を示したということは、残念ながら事実です。
しかしながら多くの祝島島民、また祝島島民の会としては、30年にわたって上関原発計画に反対を貫いてきたそ
の意思にいささかも揺らぎはないことを、今後の具体的な取り組みや行動を通して島外の皆様には改めてお伝え
していきたいと思います。
祝島島民の会
http://blog.shimabito.net



周南の原です。
祝島はこれまでずっと体を張って原発を止めてきた。
そして今度は僕達が原発を中止に追い込むときだ。
信じる道を前へ前へと進むしかない。
3月13日は上関原発いらんDAY! 怒涛のイベントや行動が目白押しです。
拡散を!そしてなによりも参加を!!!!それが原発をとめる第一歩です!
(以下転送・転載大歓迎)
3月13日(水)上関原発いらんDAY
14:00〜
山口地裁で中国電力が地元住民を訴えたスラップ裁判、いわゆる「4800万円損害賠償裁判」の口頭弁論があ
ります。
是非、傍聴をしに来てください。判決にも影響を与える大きな力となります。
場所:山口地方裁判所 山口市駅通り1丁目6−1 傍聴券配布は13:30頃より
15:00〜16:15
「止めよう上関原発!守ろう命の海!」上関原発現状報告とミーティング
山口県に計画されている上関原発。「原発の新増設はしない」とした政府方針は政権交代で覆され、失効しな
ければならない埋め立て免許も宙に浮いたまま継続しています。
上関原発計画の現状、中電が住民を訴えているスラップ訴訟などについての報告です。
場所:山口県労働者福祉文化中央会館 大会議室 山口市緑町3‐29
日時:3月13日(水)15:00〜16:15
内容:飯田てつなり氏基調講演 映画「祝福の海」ダイジェスト版上映 伝説の反核シンガー内田ボブミニライブ
上関原発の現状報告と各地からのメッセージ 等。
主催:上関原発阻止被告団・弁護団、上関原発を建てさせない祝島島民の会
問い合わせ:090-6843-9854
(原)
16:00〜いけるところまで
原発やめろ!!埋め立てとめろ!!山口県庁大包囲
“おかしいことは、おかしいと、ちゃんと声をだそうぜ”
3月13日(水)16:00山口県庁正門前に大集合!
東日本大震災から2年、爆発した福島第一原発からはいまだに膨大な量の放射性物質が吐き出され甚大な
被害が次々と明らかになっています。
日本全体がまだ非常事態の最中にも関わらず、山口出身の安倍総理は原発の再稼働をもくろみ、ここ山口
県ではこともあろうに新規計画である上関原発をいまだに推進しようとする県庁の姿勢があります。
本来ならば昨年10月に失効しているはずの埋め立て許可を4度にわたる質問という形で引き伸ばし、先日に
はとうとう延長申請の審議を放棄し免許を継続させるという暴挙に出ました。
山本知事は昨年の県知事選の際に確かに言いました。
「上関は凍結」「埋め立て許可は失効させる」
もう、我慢の限界だ。ふざけるな!いったいどこを見ている!僕たちはここにいるのだ。
なぜこの国は変わらないのか。それはあなたのあきらめ、傍観、無関心。
原発がいやだと思っているそこの君!原発をとめることは簡単なんだよ。
君が立ち上がって声を挙げればいい。そして君やあなたの声が次々とあがり、繋がってゆけば、それは世論
という大きなうねりとなる。
その世論とはどんな傍若無人な権力者もひれ伏す大きな力だ。
声をあげよう!僕達は一人じゃない。その一歩を踏み出そう。
リーダーはいらない。肩書きや組織も今日はどこかへ置いておこう。
原発が止まるとき。それはあなたが誰からも強制されることなく、自分の意思で「原発はいらない」と心から叫
べたとき。
3・13はその始まりになる日。
さあ、山口県庁に全員集合だ!!!
呼びかけ人 原発いらんと叫ぶ人々
13日たくさんの人とつながりあえること楽しみにしております。
よろしくお願い致します。

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般

2013年02月28日

【2月28日が締切!】みんなのパブコメ!原発新「安全基準」

FoE Japanの満田です。連投で本当に失礼します。

新安全基準のパブコメ、今日(2/28)が締切です!
短くてもいいので出しましょう。
今日の傍聴席からの「心の叫び」やら、NHKや他メディアの報道により、パブコ
メを軽く扱うことに関しては相当プレッシャーがかかっていると思います。

原子力規制を監視する市民の会のパブコメ文例、別添にまとめました。
ぜひご活用ください。(阪上さん渾身の作で、要旨や該当箇所についても書いて
あります)
下記に提出情報まとめました。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/212228-1567.html
ずばり、再稼働に向けては、これが厳しいかもというパブコメを出していきま
しょ
う!

今日の23:59まで受け付けているそうですが、間際になるとファックスやウェブ
が混み合います。余裕をもってだしたほうがいいです。
ちなみにウェブで出す場合は、途中でフリーズする場合があるので、下書きを買
いてからコピペするのが無難です。

パブコメだした人は、下記のリンクをぜひツイッターで拡散を!

★拡散★みんなの声で原発止めよう!原発新安全基準のパブコメ、今日まで。一
行でもいいので出しましょう!提出先情報、文例をまとめました⇒
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/212228-1567.html

----下記提出情報---------------
原子力規制委員会のページ⇒
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130206.html

新安全基準は、1)設計基準・シビアアクシデント対策、2)地震・津波−−と分
けてコメントを募集しています。

◆オンラインで提出する場合

1)設計基準・シビアアクシデント対策⇒
https://www.nsr.go.jp/ssl/public_comment/bosyu130206_1/
2)地震・津波⇒
https://www.nsr.go.jp/ssl/public_comment/bosyu130206_2/

◆ファックスまたは郵送送付の場合

1)設計基準・シビアアクシデント対策
書式⇒http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130206/fax_anzen.pdf

意見送付の宛先 住 所:〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファー
ストビル
原子力規制庁 技術基盤課 宛て FAX:03-5114-2177

2)地震・津波
書式⇒ http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130206/fax_taishin.pdf

意見送付の宛先 住 所:〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファー
ストビル
原子力規制庁 安全規制管理官(地震・津波安全対策担当)付 宛て
FAX:03-5114-2182

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以上、転載

太田光征
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2013年02月27日

二つの署名運動:「集団的自衛権の行使」は「戦争」/ 米韓合同軍事演習「キーリザルヴ」・「ファウル・イーグル」に反対する声明、他

http://www.anatakara.com/ のさとうさんからのメールを転送します。署名をよろしくお願いします。

太田光征



みなさまへ
署名運動が2つ行われていますので、突然ですがBCCで送らせていただきます。 

1)「集団的自衛権の行使」は「戦争」です〜安倍内閣は憲法の不当な解釈変更をやめ、9条を守れ!〜
2)戦争ゲームをやめよ、和平交渉を開始しなさい〜米韓合同軍事演習「キーリザルヴ」・「ファウル・イーグル」に反対する声明〜
3)日本の平和憲法 9条 をいつしょに守 り、朝鮮半島に平和憲法をつくる〜平和憲法市民連帯 《韓国 9条の会》 出帆宣言文 2007/11/17 於 ソウル 西江大学

4)カンジョン村の最近の様子〜Iさんの報告

*1)について:すでに多くのMLで回っていると思われますが、ご存じない方のために入れています。 この声明が登場してホッとしました。幾つもの類似声明を出して、改憲に傾倒する国会議員に示す必要がありそうです。 

*2)について:国際署名運動で、「宇宙への兵器と核エネルギー配備に反対するグローバルネットワーク」のブルース・ギャグノンが集約していて、すでに締め切りが近づいていますが訳が遅れていました。 国内で集約して、あちらにまとめて送ります。 署名していただける方は、

   no.to.sm3@gmail.com まで、 ローマ字読みのお名前を、名前・名字の順(例:Makiko Sato)に、知らせてください。 締め切りは、*2月28日24時*。アジア太平洋地域各地の市民運動団体・個人のウェブサイトで公開されます。また後日、anatakaraのサイトにも掲載させていただきます。

*3)と4)について:Iさんからの通信からの転載です。 Iさんは80代半ばで、朝鮮半島での平和の実現のため、日韓の友好のため、今でも真摯に必死に活動されており、その真心には心を打たれます。Iさんの通信をご希望の方、お話しを聞きたいと思われる方は、さとうまでご連絡ください。no.to.sm3@gmail.com
3)の声明は2007年のものですが、朴政権と安倍政権の始動、日本での改憲の動き、辺野古移設再燃といった現状を考えると、まさに日本の平和憲法が、東北アジアでの抑制のない軍事増強の最後の歯止めになっていると思えます。 

*安倍・麻生政権による辺野古移設に反対します。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130220-00000006-mai-pol
<辺野古移設>埋め立て3月にも申請 日米首脳会談で説明 毎日新聞 2月20日(水)

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(ここからお知らせ)

1)「集団的自衛権の行使」は「戦争」です---安倍内閣は憲法の不当な解釈変更をやめ、9条を守れ!

締め切りは3月末日。賛同の連絡先は、kenpou@annie.ne.jp またはFAX03−3221−2558、
郵便は東京都千代田区三崎町2−21−6−301市民ネットあて。
共同声明「集団的自衛権の行使」は「戦争」です 安倍内閣は憲法の不当な解釈変更をやめ、9条を守れ!

http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei171.html

共同声明
*「集団的自衛権の行使」は「戦争」です*
*安倍内閣は憲法の不当な解釈変更をやめ、9条を守れ!*

昨年末の衆院選の結果、再登場した安倍内閣は、リベンジとばかりに「集団的自衛権の行使」と「憲法の改悪」をめざし、ひたすら準備を強めています。しかし自民党が多数議席を獲得したとはいえ、民意が9条をはじめとする改憲を支持したのではないことは多くのデータも示すところです。まして、昨年4月に発表された自民党改憲草案の言う「元首天皇を戴き、国防軍で『自衛戦争』をする国」には大多数の人びとが不安を示しています。

安倍内閣は、改憲の要件を定めた第96条をまず変更して改憲を容易にしたうえで、9条などをはじめとする平和、人権、国民主権の憲法3原則の破壊に向かおうとしています。私たちはこのような憲法改悪を断じて容認できません。

しかも安倍内閣は、そうした明文改憲さえも待たないで、領土問題など東アジアの緊張からくる偏狭なナショナリズムを煽りたて、歴代政府が繰り返し確認してきた憲法解釈を変えて、集団的自衛権が行使できるよう企てています。それをお手盛りの諮問機関による「答申」で飾り立て、国家安全保障基本法なるものを制定することで、その合法化を謀っています。

しかし、安倍内閣がめざす集団的自衛権の行使とは、米国の世界戦略の要求に従い、米国と共に海外で戦争をすることであり、たとえ「基本法」などでごまかしても、憲法第9条の許容するところではありえないのは明白です。「集団的自衛権」を行使することは、9条に真っ向から反して「戦争をする」ことに他なりません。私たちは、このような横暴な憲法解釈による憲法破壊を許しません。

以上の立場から、私たちは連名をもって、安倍内閣に日本国憲法第99条が厳粛に規定する憲法尊重擁護義務に従い、不当な憲法の解釈変更や拡大解釈、憲法改悪への動きを中止するよう要求します。

2013年2月17日
第16回許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会実行委員会
___________________________________________________
2) =賛同署名募集: 2月28日24時までに、ローマ字名(名・姓)あるいはお名前のひらがな読みを、no.to.sm3@gmail.com に送って下さい=
*
*
*戦争ゲームをやめよ、和平交渉を開始しなさい*

* 〜米韓合同軍事演習「キーリザルヴ」・「ファウル・イーグル」に反対する声明〜*

米国で「忘れられた戦争」として知られる朝鮮戦争は、まだ終わっていません。毎年米国は同盟国である大韓民国(ROK)との大規模な合同戦争ゲームを行います。これらの連携された軍事演演習は、虚構であると同時に現実でもあります。何より、米韓の軍隊は実弾射撃を実施し、先制攻撃の選択肢を含む北朝鮮への侵攻の模擬訓練を行います。

平和・人権・信仰に根ざし、環境やコリアとの連帯を唱道する活動家である我々は、北朝鮮の3回目の核実験を深く憂慮する一方で、朝鮮半島での緊張を高める危険なサイクルを増大させるものとしての米韓合同戦争ゲームにも反対します。

北朝鮮はこのような戦争ゲームを、アフガニスタン、イラク、リビアにおいて見られた侵攻の挑発と脅威の行為とみなし、これらの軍事戦略は「朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)を力で押さえ込み」、「戦争抑止力を物理的に強化」せざるを得ないようにすることを目的としているとして、常に非難しています。

韓国の市民活動家たちもまた、朝鮮半島の分断を永続させる敵対関係の中でのこれらの戦争ゲームの役割を非難し、その抗議活動により、韓国の厳重な国家安全保障法の下で迫害されることもしばしばです。

毎年の米韓戦争ゲームは大抵、「キーリザルブ」・「ファウル・イーグル」が3月、「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」が8月に行われ、韓国駐留米軍および米国本土から派遣される米軍が合計で数万人、韓国軍から数十万人が参加し数ヶ月続くのが普通です。米国の陸・海・空軍・海兵隊および宇宙軍が常にこれらの演習に参加し、北朝鮮体制首脳部を排除し、ピョンヤンを占領、米韓による管理下での朝鮮半島の再統一を含むシナリオを軍事演習します。

韓国では、平和と再統一を願う各種市民グループが長らくこれらの戦争ゲームに反対しています。彼らは、朝鮮半島からの米軍の最終的な撤退を含む、朝鮮半島全域の非武装化を求めています。そのうちのあるグループが表現したように、「米軍が韓国から完全に永久に撤退するまで、そしてそうしなければ、朝鮮半島に平和を確立することは不可能」でしょう。

我々は、米国と韓国の両政府に対し、高コストで挑発的な戦争―ゲームをやめ、朝鮮半島での現在の緊張を段階的に緩和するための前向きなステップを取るように求めます。

*米国のアジア太平洋への旋回の危険性*

朝鮮半島での南北緊張を緩和しようとして成果が得られていた韓国市民の懸命な努力は、最近の5年間で逆戻りさせられました。韓国全域での米軍の大幅な軍事増強を通じて、米国はこの地域での緊張を増大させました。ここ数年では北朝鮮の核兵器とミサイルのテストが行われ、日本(世界第6番目の軍事費大国)ではナショナリズムと軍国主義が増大し、さらにこの地域でいくつかある領土紛争がまますます軍事色の強いものとなりました。地球規模での冷戦は20年前に終わったかもしれませんが、米国が主導する最近の北朝鮮制裁問題、および北朝鮮の2回目の核実験“テスト”がはっきり示すように、朝鮮半島では時代錯誤的な冷戦構造主観が強く残っています。

朝鮮半島での危機は、この地域での米国の軍事増強に名目を与え、それゆえ国防総省は、その「エアー・シー・バトル」ドクトリンを補強するため、米国空軍・海軍の60%をアジア太平洋に配備すると公約しました。オバマ大統領のその政策は、アジア太平洋への米国軍事資産の「旋回」と宣言され、軍事訓練エリア・滑走路・軍艦寄港回数・米軍の大規模配置転換のための兵舎をこれまで以上に必要とし、アジア太平洋地域の普通の市民の生活に与える軍事増強の影響を顧みません。

この「旋回」の生態系および人間にあたえる壊滅的なコストは、ユネスコの世界遺産が世界で最も集中的に存在することで知られ韓国の「平和の島」と呼ばれるジェジュ島(済州島)において現在進行中の海軍基地建設が顕著に示しています。かつてはその手つかずの自然美と海洋文化に恵まれ半農半漁生活が450年続いていたカンジョン村が現在、米国と連携した韓国政府により引き裂かれつつあり、それにより米国は韓国のいかなる軍事施設を自由に使えることになります。基地建設作業員たちは現在、世界最高クラスの生物多様性に富む珊瑚の生息地を何エーカーも浚渫し、そこをコンクリートで覆いつつあります。これらの珊瑚礁の生態系が壊滅することはまた、数百年続くその村の生活手段をも破壊するため、住民投票��!
�おい�
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��村民の94%が基地建設に反対しました。カンジョン村の人々は、彼らの遺産や地域経済、生き生きとした地域文化、魂の中心、さらには自分たちのアイデンティティーのまさに中核が壊されてガレキとなっていくのを見つめています。

これと同じように他面的な市民の闘いは、アジア太平洋全域の多くの地で行われています。オバマ大統領の「旋回」政策の中では、韓国、日本、沖縄、ハワイ、グアムにある米軍基地はこれまで以上に重要です。加えてオバマ政権は、ベトナムやフィリッピンのように戦略地政学的に重要な国においては、以前閉鎖された米軍基地の再会を押し進めています。

今年は朝鮮戦争の戦闘局面が一時停止されながら決して終戦にはならなかった、1953年7月27日の停戦合意から60年目に当たります。その停戦合意では、合意から3ヶ月以内に平和条約が実現され、すべての軍隊のコリアからの撤退交渉が行われると明記されました。

西欧の主要メディアによって「理性のない、ならずもの国家」と描かれることの多い北朝鮮は、過去数十年間繰り返し、米国との平和交渉を求めてきました。しかし今日、我々の国、米国は、朝鮮半島で3万人近い軍を駐留させ、40の軍事基地を運用しています。我々は過去60年を、戦後の時代にではなく、コリアの人々が最もその結末を耐えている停戦の下に生きているのです。

米国が関与したうちで最長不倒の紛争となっている、未終了のままの朝鮮戦争の60周年であるこの年に、人権・コリアへの連帯・信仰・平和・環境のために運動する各種団体である我々は、米朝関でのこのような馴れ合いの現状になっている恒久戦争が人間と生態系にもたらすコストに関心が寄せられるよう求めます。

軍事増大と紛争を促進する活動や朝鮮半島での豊かな生物多様性の破壊は、非道徳であり、さらには平和を構築し、地球を大切にし、人間の尊厳とあらゆる人の価値を尊重すべきという、普遍的に共有された価値観に反するものです。

*平和を求める表明*

平和・人権・信仰・環境問題・コリアへの連帯のための活動家で署名者である我々は、北朝鮮に対する危険で高コストの戦争ゲームを中止するよう、米国と韓国の両政府に求めます。

我々は米国に対し、地域と米国の安全保障を損なうだけの軍事化ではなく、むしろ普遍的な人間の安全保障への外交政策へと舵を切るよう、強く求めます。

我々はさらにオバマ政権が、アジア地域へのその戦略的なシフトの焦点を、外交による平和な紛争解決法を見つけ、中国、朝鮮民主主義共和国、ロシアを含む、同地域のすべての国との協力関係の構築にあてるよう、要求します。

朝鮮戦争の平和解決を求めたあの停戦合意調印から60周年となるこの年に我々は、平和を志向する我々のコリアの兄弟姉妹たちに加わり、現在の緊張を段階的に緩和し、朝鮮半島での「平和の初年」を実現すべく自らの役割を果たすよう、オバマ政権に求めます。

署名者:アジア太平洋での平和実現と非軍事化のための運動グループ

Christine Ahn,  Gretchen Alther,  Rev. Levi Bautista, Jackie Cabasso, Herbert Docena, John Feffer,  Bruce Gagnon,  Joseph Gerson,

Subrata Goshoroy,  Mark Harrison,  Christine Hong,  Kyle Kajihiro, Peter Kuznick,  Hyun Lee,  Ramsay Liem,  Andrew Lichterman,

John Lindsay-Poland, Ngo Vinh Long, Stephen McNeil,

Nguyet Nguyen,  Satoko Norimatsu,  Koohan Paik,  Mike Prokosh, Juyeon JC Rhee,  Arnie Sakai,  Tim Shorrock,  Alice Slater,  

David Vine,  Sofia Wolman

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3) 日本の平和憲法 9条 をいつしょに守 り、朝鮮半島に平和憲法をつくる

平和憲法市民連帯 《韓国 9条の会》 出帆宣言文 2007/11/17 於 ソウル 西江大学

われわれは、日本の平和憲法を守る運動に連帯する。 .

「戦争放棄」、「戦力保持禁止」、「交戦権の否認」を訴える平和憲法の核心は、前文と第 9条にある。

その内容は、「日本国民は正義 と秩序を基調 とする国際平和を誠実に希求 し、国権の発動たる戦争、と武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段 としては永久にこれを放棄する。 このような目的を達成するため、陸海空軍およびその他の戦力は、保持 しない。国の交戦権は認めない」 とい うことだ。]

多くの韓国人を含む、5千万人の生命を奪つた第 2次世界大戦の悲劇を繰 り返さないために、日本は平和憲法を採択 したのだ。

けれども、 日本の極右保守勢力は、軍事大国になるために憲法 9条 を廃棄 しようとしている。そのための国民投票法などの法制を準備 している。米国の支配勢力も、これに同調 している。 このような動きは、朝鮮半島と東アジアの情勢をいつそ う不安定にし、東アジアの平和、さらに世界の平和を脅かしている。

したがって、われわれは、朝鮮半島の平和的統一 と東アジアの平和のためにも、 日本の平和憲法を守らなければならない。

そこで、今まで日本の国内に限られていた平和憲法を守る運動を拡張することが必要である。われわれも、これに同調する。

われわれは、朝鮮半島に平和憲法をつくる運動を展開することにした。

朝鮮半島の分断と葛藤は、世界の平和を脅か し、韓国、北朝鮮 と、周辺国の武力拡大競争の回実にされていて、北朝鮮の核実験にまで及んでしまつている。このような朝鮮半島に、平和の風が吹いている。

北朝鮮の核兵器を解消するための六者会談が成果を上げつつ進行 していて、第 2次南北首脳会談も成功 している。朝鮮半島の平和の機運が広がっているのだ。

近づきつつある朝鮮半島の平和体制を恒常的なものにして、統一 された朝鮮半島が東アジアと世界平和を促進することができるように、努力 しなければならない。

われわれは、このような立場から、「朝鮮半島に平和憲法をつくる運動」を展開することにした。

この運動は、「紛争 と葛藤を戦争や武力で解決することはできない」とする平和精神を守って、国家主義 と軍事主義に反対をすることを意味する。 さらに、この運動は、 日本の平和憲法を守る運動に、最 も強く連帯するものである。

日本 国 平 和 憲 法 9条 を守 る た め に,ア ジ ア の 市 民 運 動 と連 帯 し よ う! 東北アジアの平和を守るために、みんなで進もう!

朝鮮半島に平和憲法をつくる運動を即時、展開しよう!

「長野・松代 の 9条の会 の皆 さん との交流 を望みます」

済州島9条の会、会長、許菫雅 さん (も と、女子中学校校長)談

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4)カンジョン村の最近の様子〜Iさんの報告

1月末〜2月初、5泊6日のカンジョン・韓国旅行をしました。
梅と菜の花が咲いていて、私の滞在中、__本格的工事が行われないで。

家々の屋根の黄色い「海軍基地決死反対!」の旗が少なくなり、__横断幕もほとんど撤去され、警察官の姿がなくて。60〜__70人が集まることがあった「サムゴリ食堂(無料)」__で食事する常駐活動家が10数人。__カンジョン村は静まりかえっていました。

海軍基地正門前。工事車両の進入を妨げるために、椅子、__材木などが置かれ、「不服従のカンジョン」__の看板の傍に白いユリの花が飾られていて、__道路の反対側にテントが張られ、数人が、24時間、__監視していました。工事車両進入時には、障害物は瞬時に撤去され、抵抗する村民は、__容赦なく逮捕されます。

「美しい海」は無残に破壊されて… 「20数隻の海軍・機動船団のための軍港」は…

2月1日、午後。進歩正義党一行との懇談での姜東均会長の発言、―6年に及ぶ闘争で、カンジョンは疲れ果てた。__警察は村の空地で「鎮圧訓練」をしている。__カンジョンはもっと苦しくなるだろう。__政治家たちが出てくるなら、どうか「真心をもって」__やってほしい」。

クロンビの岩が破壊され、海に「ケイスン(__8階建てのビルディングほどのコンクリ−トの塊)が埋められて、__「美しい海を守りたい」村人の願いは実現しませんでした。

なお、戦闘警察隊は何のために「鎮圧訓練」をするか?何のために、カンジョンはさらに、苦しくなるか?政党は何をしてきたか。今後、何を期待されているか?

昨年。民主労働党を中心に「合党」した統合進歩党は、__総選挙で大躍進(7議席→16議席)しましたが、__予備選挙での不正の処理、対北朝鮮政策、__蘆武鉉政権の評価などの路線の違いを、__党内の討論で克服することができず、国民の支持を失って、__進歩正義党が「分党」しました。

民主統合党の大統領選挙の「海軍基地の根本的再検討の公約」は、__「基地計画の白紙撤回」__を求めるカンジョン村民にどのように受けとめられたか?

「野党候補の単一化」交渉の過程での「駆け引き」__に嫌気がさしたか、安哲秀氏は突然候補を辞退して、__決定的な時期に、数日間、姿を隠しました。カンジョンを含む大村(テチョン)と、隣の中文(チュンムン)__の投票所で野党候補が勝ちましたが、__済州道全体で朴槿恵氏が勝利しました。 

2月14日、漢拏日報が、済州海軍基地の名称を「民軍複合型観光美港」に変更/国防部、__事業計画変更承認を公示/

カンジョン村会は「形式だけの変更だ…」、__海軍基地事業を認めない、と報じています。

今まで、「軍民共用の観光美港」の虚偽宣伝をしながら、「__海軍基地」建設を強行してき国防部が、初めて、公式に「__軍艦と民間船が共用する観光美港」への変更を認めた。__カンジョン村会は、その変更は形式だけで、海軍はなお、{軍港」__をつくろうとしているとみている、ということです。海軍は、イ−__ジス艦を含む20数隻の機動船団のための軍港をつくりたいのです__。途中、米軍の要請があって、__米航空母艦のために水深を深くしました。米韓相互防衛条約で、米軍艦船は、観光美港を自由に使えます。

今、再検証・シミュレ−ションが行われている海の部分が、__15万トン級クルーズ船などの民間船と同時に、__海軍機動船団が入港・__停泊できる広さをもっているようには見えません。海軍も、要求を実現することができなかったのです。__カンジョンのたかいが、__米軍の東ジア戦略に従う韓国海軍の計画に、「痛撃」__を与えたということです。民主統合党道政策室長の高由基さんは、「海軍は、__決して現状で満足しない。必ず、基地拡張をしようとする」__と話されました。

カジョンのたたかいの最大の弱点は、初期の段階で、__海軍が民間人の土地を詐欺的な手段で確保したことです。__海軍が軍基地を拡張しようとすれば、__民間地の収用などをめぐって、激烈な闘争が展開されるでしょう。__カンジョン村民も、戦闘警察隊も、__そのことを予感しているようです。

「非武装平和の島」と日本国憲法  基地に頼らない平和の町づくり)

住所をカンジョン村会館に移して、「村民」になった東石(__トンソク)青年と、自転車で散策しました。基地の東側に、クロンビの岩が残っています。

西側に漁港があり、海岸公園があります。北側。基地をかこむフェンスに接して、ミカン畑があり、__済州島を一周する「ハイキング・コ−ス」を歩く人が絶えません。

快適な「民泊」(3人まで5千円ほど)で、「博士」__と呼ばれている宋康鎬さん(神学)、毎週末、自殺指向者、__鬱病患者のカウンセリングをしている李吉珠先生(済州大学)、__東石青年などと、時間をかけて話し合いました。 李吉珠先生が、「済州が基地の島になってしまう」__と話されました。

旧日本軍がつくったアルトゥル飛行場を平和公園にするための工事__が始まっていました。__国防部がこの飛行場を空軍基地にしようとかいう動きがあります。著名な観光地・日出峰を海軍基地にする計画もあるそうです。

「済州島・世界平和の島宣言」採択8周年の1月27日、__宋博士たちが起草した「済州、非武装平和宣言」__が採択されました。国民の生命、財産を奪い、人権を蹂躙する「__国家安保」の本質を見抜いた済州道民が、「__陸海空軍その他の戦力を保持しない」__日本国憲法九条の理念に通ずる宣言をしたのです。数年前。韓国、__済州道で発足した「日本国憲法9条の会」が、「大衆的」__に広がる基盤ができました。

数年前、釜岳平和博物館で開催した「__松代大本営と日本国憲法9条展示会」__をカンジョンで開催しようと話し合いました。基地がつくられても、残された海、自然を大切にして、「__基地に頼らない平和の町づくり」をすすめようと話し合いました。__自然、__共同体を大切にする町づくりをすすめている飯山市などとの交流・__共同したいという意見がありました。

夜、基地正門前で、ドラム缶で焚火をしながら話し合いました。村の長老が、「日本の政府も嘘をつくかね」と聞きました。

権力の本質は同じ。けれども、__民主国家では政府も法律の範囲内で行動する。__独裁政権を実力で倒した国民が、なぜ、海軍の不法、__脱法行為を許しているのか。基本的に、__カンジョンの実態が知らされていないことが原因のようです。__全国紙は、カンジョンのことをほとんど、報道しません。日本・首相官邸を包囲する「原発反対金曜日行動」のように。

カンジョンで活動していて、結婚して村民になった金玟洙・__朴允愛夫妻が「新婚旅行で、日本・長野に行きたいけれども、__出国禁止されている」と話しました。

3月から放送大学・日本課で学ぶ東石青年が、「__政権交代が実現しても、__基地問題が完全に解決されたわけじゃない。__政権交代に失敗しても、基地問題が終わったわけではない」__と話しました。

カンジョンの報告を聞いて、相談に乗ってください。カンジョンの実態を知って、「共感」してくださることが、__カンジョンの人たちの支えになります。

相談―今年の「済州・カンジョン市民との友好連帯のつどい」 「カンジョンの友だちの会」「松代大本営斗日本国憲法展inカンジョン」 「カンジョン・済州平和旅の旅」

新年になって。 *「人民の力新年会(1/6、長野市)、済州4・**__3連続講座(2/9.東京)、東アジア民衆運動研究会(2/__11、**東京)*で、カンジョンの報告を聞いていただきました。 *長野(3・1独立闘争記念日)、大阪(3/9、東桃谷・__憲法9条**の会)、3/31(福岡)*で、報告・__相談をしていただく予定です。 

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anatakaraさとう
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2013年02月26日

地球に法権利を与えるボリビア

みなさまへ      (BCCにて)松元

先日投稿した拙稿「日本人の倫理を問う」で触れた、大地に法権利を与えるという画期的 なボリビアの「パチャママ(母なる大地)法」の紹介記事を拙訳ですがお届けいたします。

法文の抄訳はここにありますが全訳はまだ見ておりません。http://www.gacetaoficialdebolivia.gob.bo/normas/verGratis/138877

ただし輪郭のおおよそは以下の紹介記事で理解できると思います。

なお「日本人の倫理を問う」は、多少補正したものがPeace philosophy のブログに掲載されましたのでお知らせします。
(転送転載は自由です。)

★日本人の倫理を問う
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/02/blog-post_20.html

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■地球に法権利を与えるボリビア

http://share.banoosh.com/2012/09/17/bolivia-gives-legal-rights-to-the-earth/

2012年9月17日



母なる大地の法は、ボリビアを自然の尊重と保護に基づく新しい社会・経済モデルに導く ことになろう。

ボリビアは、自然界の開発・搾取と気候変動を停止させボリビア人民の生活の質を改善す るために、自然の包括的な法権利を与える世界で最初の国となる。

草の根の社会グループによって開発され政治家に合意された母なる大地の法は、自然界に も人間と同様の地位を与えて、すべての生きとし生けるものの諸権利を承認する。

一度完全に承認されたこの立法は、生命とその再生、生物多様性および遺伝子組み換えか らの自由、清浄な水と空気、自然のバランス・システム、人間活動の影響からの回復、そして放射能や化学物質による汚染からの自由に対する 権利などが地球(大地)に与えられるだろう。

こ の立法は、大地とともに調和している生物の「共通の利益」を最優先にするというより広範な原理に基礎づけられている。その核心には、ひと つの生命体として の「パチャママ」(母なる大地という意味=原注)というアンデスの先住民族の世界観から生まれた大地は神聖なものであるという相互理解が 存在している。2010年12月 にボリビアの国民議会を通過し完全な立法のために道が踏み固められた諸権利の輪郭を描いた最初の法律は、母なる大地をひとつのダイナ ミズム(原動力)とし て次のように定義している。「相互依存と相互補完、および相関関係によって共通の運命を分かち合うすべての生物システムおよび生命有 機体の分割できない共 同体である」。

自 然界と市民の福利(健康)を最優先させるために、持続可能な開発と産業の統制という開発政策によってボリビア政府は法的に拘束されること になる。経済は自 然の限界内で働くべきであり、国家は、再生可能なエネルギー技術を採用しエネルギー効率を増大させると同時に、エネルギーと食糧の自立を 目標とすべきであ る。気候変動に対処することは、将来世代の生命の保護を含意しているこの法の主要な目的である。温室効果ガスの高排出に責任をもっている 豊かな国々は、そ の環境部門の評価において気候変動の効果に見合うようボリビアを手助けすることを政府は要求している。2009年 のオックスファム報告によれば、干ばつの増加、氷河の融解および洪水によって、ボリビアは「とりわけ気候変動の影響に冒されやすい弱 点がある」と指摘されている。

国際的なステージにおいては、平和を擁護するとともにすべての核兵器、生物化学兵器の 廃絶を提唱し、政府は母なる大地の権利にかんする理解を促進するために法的義務をもつことになる。2009年 のボリビア憲法の変更に続くこの立法は、法体系の全面的見直しの一部である。西洋的な開発モデルから切り離して、先住民族の「よく生 きるVivir Bien (to live well)」というコンセプト を基礎にしたより包括的な未来図への変更が表明されている。

こ の法律の提案は次のように述べている。「『よく生きる』ということは、自然を貶めない(破壊しない)行為と行動、および消費の形態に適合 することを意味す る。それは生命との倫理的、精神的な関係を要求する。『よく生きる』とは、人生の十全な実現と集団的な幸福を企図している。」

ボリビアの社会運動組織5団体 を包括する「統一協定」が、この草案を準備した。彼らは、我が国の36の先住民族グ ループすべてと300万人以上を代表しており、その大多数の人々はいまだに先祖代々 の土地に住んでいる多くの小規模農民である。この法案は、産業のさまざまな影響から彼らの生活と多様な文化を保護する。

社 会運動組織「ボリビア労働者・農民・組合統一連合」の指導者、ウンダリコ・ピントは、「法案は、全国的、地域的、および現地のレベルに応 じて民衆に産業の 規制を可能にすることによって、産業をより透明なものにするだろう。」と語った。自然の開発・搾取からかけ離れた根本的な変化を表明して いるこの草案は、 鉱物資源を「神の賜物」として指し示し、さらに、母なる大地は「豊饒で神聖であり彼女(大地)の子宮に存在するあらゆる生命を養い育む命 の源泉である。彼 女(母なる大地)は、永続的なバランスと調和および宇宙との相互関係と共にある。」と述べている。

新しい諸権利が促進されそれらが確実に遵守されるために、「母なる大地省」が設立され ることになっている。しかし今のところ自然資源の輸出に依存する経済によって、鉱山会社から外国通貨の三分の一近く―年間約3億ポ ンド―の収入を得ているボリビアは、産業の要求と新しい責務との比較検討が必要となるだろう。



●ボリビア熱帯雨林

来たる数か月以内に通過すると思われる完全な立法は、議会における重要な多数派で与党 の「社会主義への運動」によって、どのような大きな反発にも直面することはないだろう。その指導者エヴォ・モラレス大統領は、2010年4月にボリビアで開催された「気候変動にかんする世界民衆会議」でイニシアティヴのためのコミットメントを表明し た。

母なる大地の法は、つぎの諸権利を含んでいる。

自然の進行と生命の規範を維持する権利。

遺伝子を改造したり細胞構造を変化させることのない権利。

人間の変更を含まない生命サイクルおよびプロセスを持続する権利。

清潔な水への権利。

清浄な空気への権利。

平衡状態のためのバランスの権利。

放射性および有毒な汚染のない権利。

現地の居住コミュニティと生態系のバランスに影響を与える巨大な基盤整備および開発計 画に冒されない権利。

さらにこの法は、「すべての核兵器、生物化学兵器の廃絶」および「平和」と「調和」を 奨励し促進する。

=====

■パチャママ法の制定でボリビアのGMO禁止!(英文ニュースより)

ボリビア法タワンティンスーユは、大規模農園と遺伝子組み換え作物を撤廃した。(2012年10月16日、Henrry A. Ugarte-eldeber.com.bo-ayi)エヴォ・モラレス大統領は、「よく生きるための 統合的発展および母なる大地の法」を制定した。昨日エヴォ・モラレス大統領が発表した母なる大地の法は、ケマド宮殿で感動的な式典が あり、社会全体の防御システムおよび諸部門の創設は驚きをもって迎えられた。

国 家大統領エヴォ・モラレスによって発表された「よく生きるための包括的発展および母なる大地の法」は、大土地所有や地主制度、および大土 地所有者や企業が 手中に収めているその他の部門にかんする集中排除を規定しており、国内における遺伝子組み換え種子の導入、生産、利用および商業化の自由 を禁止している。

もっとも顕著な新しい基準は、公共用地の大部分は女性と先住民族に配分されるべきだと 規定し、母なる大地の構成要素の利用、アクセス、所有にかんする統制および外国人所有者への規制をも命じている、「気候公正基金という公 共防護システム」をつくったことである。

成立した時モラレスは、この立法は環境にダメージを与えることなく天然資源を利用する ことを認めていると語った。「むしろこの法案でわれわれが提案するのは、母なる大地とともに調和と相補性の中でいかに生きるかということ である」と語った。

大統領はまた、人は年老いた世代を守るために財産を蓄積することを考えないだろうかと 尋ねられ、富の蓄積は「自然を破壊する」ことの結果であると述べた。

この不安を避けるため、政府は適切な所得で品位(尊厳)を保証しなければならない、と 大統領は指摘した。「主にこの法の採掘にかんする問題点を履行することが現在の課題である。」と語った。

副大統領アルバロ・ガルシア・リネーラは、自分としては「生産し作り出すために採掘し 鉱石を獲得する場合、母なる大地の保護と必要との間にバランスを見出すことをしなければならない。」と語った。

さらにまた昨日、指導者たちは新法の内容にかんする無知に驚きをもって生産部門に反応 した。

「小麦生産者およびオイルシード(脂肪 種子)国民連合(ANAP)」に聞いたというデメトリオ・ペレスは、産業の開発を妨 げるため政府に不満を抱いているのでGMの禁止問題に焦点を当てたが、新基準の全体の範囲には不注意だったと語った。

だ がペレスは、とりわけ規制があらゆる部門に複雑に関係する必至の段階に入るとこの規定をめぐって多くのことを切り換えうると考えている。 「もしわれわれが 開発を禁止し続けると考えるなら、結局、開発を主張している他の国々に依存して基盤を失うだろう。GMのおかげで生産量を増大させている パラグアイの場合 がそうである。」と語った。

一方では、「東部農業機関(CAO)」会長のフリオ・ローダは、新法に不注意であっ た、帰らねばならない、と言って謝罪した。

「ボリビア家畜連盟(CONGABOL)」会長のマリオ・ウルタードは、INRAによ る5000ヘクタールの土地没収に対するより啓発的な除外規定という重要なステップを踏んできたが、この新法は不確実なた め元に戻るようになる、と簡単に指摘した。



●基準点の列挙

神聖:この法は、母なる大地は神聖であり、共通の運命を共にする生命存在であり、すべ ての生命系の分割することのできない共生体で成り立っているそれ自体ダイナミックな生命システムであるとみなしている。

統制:それらの権利を保護することは、最初の制定で詳細が述べられている以外は規則に 従って、すべての権能を農業環境裁判所、検察、母なる大地防衛省が担当することになる。

公正:この基準はまた、気候変動の被害に遭った人々およびボリビア人民の包括的開発を 求める権利を認識し「気候正義」にかんするコンセプトを含んでいる。

資源:気候変動を緩和する行動を促進するために、行政州や外国金融の資産によって「母 なる大地と気候正義にかんする多民族基金」を創設する。

分配:また土地は、まだ土地を持たないアフリカ系ボリビア人、先住諸民族、小作農、女 性など異文化間のコミュニティに優先権を与えて公平に配分され、再配分され、贈与されるべきだと言明している。

規制:またこの規則は、この基準の原則の範囲内にある鉱業や石油下落のような経済活 動、および母なる大地の構成要素の利用・アクセス権をもつ外国人所有者の規制と統制を確立する。その調整のために120日 はかかるだろう。



●食糧確保のための措置

農村開発省副大臣で代表のアルマンド・サンチェスによれば、生産性革命法、種子対策、 農業保険、および農業環境監視所は、国家の食糧安全保障を確保するために政府が推進する施策の一環である。

彼は、農産物の生産を増大し強化するため国内の生産部門への援助を強調した。

また、生産性革命決議の取り組みが公表されてから、政府はいくつかのプロジェクトを実 施することによって小規模農家および田舎の生産者団体を援助していると説明した。

それらのうちのひとつは、化学肥料や有機肥料を生産し良質な種子の生産を促進する種子 の戦略的事業を実施することにあると語った。

その点に限れば、自然災害の場合、国民農業保険は気候条件が不利なために問題が繰り返 されている小規模生産者への配慮を優先させる。農業環境監視所の場合には、生産コストと需要の領域にかんする重要な情報を提供することに なろう。

(以上、松元保昭訳)

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以上、転載

太田光征
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2013年02月24日

【2月24日】被ばく労働者に安全と権利を! 原子力発電所・除染作業で働くあなたの労働相談ほっとライン

北島です。
2月24日、原発労働者や除染労働者の労働相談ホットラインを開催します。
私も相談の対応いたします。
賃金未払いの原発労働者、収束作業員の仲間がおられましたら、ぜひご相談を。秘密厳守、無料です。
この取り組み、ホットライン当日になってしまいましたが、ぜひ拡散にご協力ください。

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被ばく労働者に安全と権利を!
原子力発電所・除染作業で働くあなたの労働相談ほっとライン

2013年2月

※放射線、放射能からの防護策は万全ですか?
※放射線管理手帳は交付されていますか? 
※自分の被曝量の把握は?
※危険手当(特殊勤務手当)は、正当に支給されていますか?
 (除染特別区域での作業では、日当と別に1日に付1万円が国から出ます)
※約束と違う労働条件を強制されていませんか?(宿泊費は?食費は?)
※健康診断費や講習費は会社が負担していますか?
※不当な解雇や差別は?
※宿舎の環境は?食事は? 
※宿舎〜現場の運転も仕事です。労賃は?

集中相談実施します(相談無料・秘密厳守)

《来所、労働相談》
被ばく労働ネット:24日9時〜15時、原発・除染労働で労働相談、いわき市、小名浜地区労働組合評議会にて。
0246-73-8118に事前連絡してからおいでください。
給与、手当から放射線防護や健康管理、契約上の問題まで。
秘密厳守、無料。
http://www.hibakurodo.net

《電話相談》
被ばく労働ネット:24日9時〜15時、原発・除染労働の電話相談ホットライン
0246-73-8118、090-6477-9358、090-6688-3740にて。
給与、手当から放射線防護や健康管理、契約上の問題まで。秘密厳守、無料。
http://www.hibakurodo.net

《上記の日以外での電話相談》
090-6477-9358、090-6688-3740、090-6750-0915

被ばく労働を考えるネットワーク
全国一般労働組合全国協議会

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以上、転載

太田光征
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日米首脳会談のTPPをめぐる報道の食い違い

関税撤廃、事前の約束求められず=日米首脳が共同声明―TPP
時事通信 2月23日(土)5時48分配信
「一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではないことを確認する」

<TPP>関税に「聖域」代償も…交渉参加へ
毎日新聞 2月23日(土)22時24分配信
(3)一方的に全ての関税撤廃を約束することを求められない

太田光征
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2013年02月23日

命の復興を:子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿・アルタ前デモ

生中継サイト:http:/サイト/bit.ly/kpWokQ

★☆★☆★☆★☆★☆最後の拡散お願いします!★☆★☆★☆★☆★☆★☆

子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿・アルタ前デモ

2月23日(土)13時〜新宿東口アルタ前広場集合 呼びかけ人や福島からスピーチ
14時30分〜皆で元気に新宿へデモ出発
15時20分〜デモのゴール、アピール、終了
主催:ふくしま集団疎開裁判の会 http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
連絡先 光前法律事務所(03−5412−0828)
メール:sokai@song-deborah.com  ツイッター:@Fsokai

(呼びかけ人)荒井晴彦 おしどりマコ 柄谷行人 神田香織 斎藤貴男 
坂本龍一 沢田昭二 高橋哲哉 ちばてつや 鄭義信 ノーム・チョムスキー 
野中ともよ 広河隆一 広瀬隆 船橋淳 山本太郎       
(2月20日時点、五十音順。呼びかけ人のメッセージを以下で公開しています)
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html
★個人・団体賛同とメッセージを大募集します。以下からお申込ください。
http://www.fukushima-sokai.net/action/adovocates.php

――今、一番大事なこと! 子どもを守ろう! 子どもの被曝を許すな!
子どもに避難の権利を! 安心して疎開できる環境を!――

今、福島の多くの子どもたちは、チェルノブイリ基準では強制移住地域、
避難権利地域とされている放射線量のなかで生活しています。ウクライナ
共和国からは、チェルノブイリ原発事故後に生まれ、福島より放射線量の
低い地域で生活している子供たちの80%以上に健康被害が発生している
との悲痛な報告が届いています。

いま、福島県が行っている県民健康管理調査なるものは、子どもたちには
健康被害は発生しないと考えている人たちによるもので、本当に必要な情報
が公開されていません。私たちは、子どもから未来を借りて今を生きています。
福島の復興とは子どもたちに未来を返すことです。もっと真剣に、もっとまともに、
子どもの未来と復興を考えるのなら、除染がダメな現実を直視するなら、子ども
たちを、被曝から確実に守る避難こそが最優先されるべきです。子どもたちに
これ以上の犠牲を強いるのは、私たちが犯す罪です。子どもに避難の権利と
安心した疎開を、そのための環境を、作り上げよう!

――子どもを危険な被ばくから逃がす「ふくしま疎開裁判」がふくしまの
子どもの命を守る――
   
ふくしまの子どもたちは、今もずっと危険な中に置かれたままです。
ふくしまの復興が叫ばれていますが、いま最優先の復興とは、子どもたちを
危険な被ばくから避難させる「命の復興」です。疎開裁判は大詰め、3月には
仙台高裁で結論が出る予定です。国連人権委員会をはじめとして世界も注目。
裁判所に私たちの願い、私たちの声、私たちの思いを伝えましょう!

チェルノブイリ事故の時、チェルノブイリ憲法9条ともいうべきチェルノブ
イリ住民避難基準を作り、子どもたちの命を救ったのは、これを要求する多
くの市民の声でした。今からでも遅くありません、私たちもチェルノブイリ
から学んで、行動を起こしましょう!子どもたちの命を救いましょう!

※疎開裁判の会は、全てのいのちを守ることを目的とした集まりです。
差別と暴力を肯定する個人、グループの参加はご遠慮ください。

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以上、転載

太田光征
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2013年02月19日

原子力規制委員会人事案すべてに全員が賛成:みどりの風はどこを向いて吹いている?

いまだに有権者の権利制限という考え方に立っている自公のインターネット選挙「解禁」法案に同調するなど、どこを向いているのだろう、と思ってしまうみどりの風。今度は、原子力規制委員会人事案すべてに全員が賛成しました。脱原発票、要らないの?

他党の脱原発派議員の投票行動にも注目です。

本会議投票結果:参議院ホームページ
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/vote_ind.htm
国家公務員等の任命に関する件「原子力規制委員会委員長(田中俊一君)」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0215-v001.htm

自民・民主・公明・国民新は反対ゼロ。共産・社民は全員が反対。維新・みんな・みどりの風・改革は全員賛成(棄権なし)。生活は藤原良信議員のみ賛成、残りは全員反対。

国家公務員等の任命に関する件「原子力規制委員会委員(大島賢三君及び島ア邦彦君)」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0215-v004.htm
生活が全員賛成以外、委員長任命と同様の投票状況。

国家公務員等の任命に関する件「原子力規制委員会委員(中村佳代子君)」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0215-v005.htm
生活が全員反対以外、委員長任命と同様の投票状況。

国家公務員等の任命に関する件「原子力規制委員会委員(更田豊志君)」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0215-v006.htm
生活が全員反対以外、みんなが全員反対以外、委員長任命と同様の投票状況。

各派に属しない議員(5名)のうち、糸数慶子議員は全人事案に反対。

それから、新党大地は首班指名で安倍晋三に投票しました。これもあまり知られていないようです。

ムネオの日記|新党大地
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_2012_12.html
「本会議での首班指名で新党大地所属の議員は「安倍晋三」と記名した。それは民主主義の手続きである選挙において、国民が安倍晋三氏を信任したのであるから国民の判断を尊重した。」

太田光征
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大阪府警が犯罪集団「ざいとくかい」と組んで日本軍「慰安婦」問題解決運動を弾圧

★★★ 【緊急!賛同団体になってください】

大阪府警による日本軍「慰安婦」問題解決運動への弾圧に抗議します★★★

概要
2月13、14日にかけて、大阪府警が昨年9月の「慰安婦」被害者証言集会と関連して、私たち日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの連絡先を含め、計7箇所に対して家宅捜索を強行しました。

理由は、当日集会妨害を目的にやってきた在特会メンバーによる「被害届」です。
大阪府警は在特会の言い分に従って7箇所もの強制捜査を実施したほか、4名の「被疑者」への逮捕、起訴を狙っています。
今回の「慰安婦」問題に対する許しがたい弾圧に怒りを持って以下のように抗議します。
賛同団体になってください。
この抗議文を持って2月22日(金)、記者会見とあわせて、大阪府警曽根崎署への申し入れを行います。

締め切り:2月21日(木)
賛同送り先メールアドレス:infoあっとianfu-kansai-net.org

+++++++++++++++++++++++++++++
大阪府曽根崎警察署長
抗議文
日本軍「慰安婦」問題に対するヘイトスピーチを容認、便乗した大阪府警の弾圧 に抗議します

私たちはかつて日本軍によって戦場で性奴隷とされた被害者の訴えに応えるよう、日本政府の誠実な対応を求めて運動を行ってきました。
数年前より「在日特権を 許さない市民の会」(在特会)をはじめとする右翼市民団体が出現し、在日朝鮮人への攻撃をはじめ「慰安婦」問題についても歴史を全否定し、被害者を侮蔑するヘイトスピーチを繰り返しており、その手口は暴力や恐喝など犯罪化してきていることはご存知の通りです。
私たちは、「慰安婦」問題と関連して被害者を貶める発言を行った橋下大阪市長の「証拠があるなら(韓国側に)出してもらいたい」との暴言を受けて来日した、日本軍「慰安婦」被害者の金福童さんを迎えて昨年の9月23日、証言集会を開催しました。
会場は多くの参加者であふれ、86歳の被害者が橋下市長の発言の撤回と謝罪を求め、歴史の事実を証言しました。
この日も、在特会メンバーらが集会妨害のため会場にやってきましたが、多数の仲間が場内整理にあたり、集会は混乱もなく無事に開催されました。

ところが、集会から半年近くたった2月13日早朝、大阪府警(公安三課)は、昨年9月のその集会に参加していた4名の仲間を在特会メンバーからの「被害届」にしたがって「傷害事件」の「被疑者」としてでっちあげ、個人宅及び関係事務所など5ヶ所の家宅捜索を強行しました。
一方的に「被疑者」とされた4名のうちには、昨年反原発や放射能がれき受け入れ反対の闘いの中で拘束・起訴され、今も大阪拘置所に勾留中のHさんも含まれています。
警察権力による弾圧はこれにとどまりませんでした。
集会の主催者である私たち関西ネットに対しても攻撃の手を伸ばし、連絡先としている「Cafeナビ」に、同時に強制捜査が行われたのです。
さらに翌日にもう1箇所の強制捜査がありました。
 あろうことか大阪府警は在特会メンバーの「被害届」をもって、7ヶ所もの家宅捜索を行うとともに、「被疑者」とされた人たちに対して任意出頭を要求したのです。
私たち関西ネット関係者に対しても、事情聴取を求めています。
これでは、問題が逆展開ではないですか。
大阪府警は、在特会メンバーらによる妨害・暴力・暴言によって市民集会が円滑に開催できていない事態をこそ問題にすべきです。
「加害者」は在特会であって、彼らの暴力行為こそ罪が問われるべきです。
大阪府警が、物理的・精神的被害を受け続けてきた私たちに刃を向けることは、民主主義社会の破壊以外の何ものでもありません。
罪のない人間を犯罪者に仕立てあげる警察の横暴は、決して許されるものではありません。
国際社会あげて解決を求めている「慰安婦」問題に対する今回の大阪府警の弾圧がまかり通るなら、日本はヘイトスピーチや暴力の無法地帯となり、大阪府警とこの国は国際社会からの非難と嘲笑を免れないでしょう。

今回「被疑者」とされたメンバーは私たちの仲間でもあり、4名の「被疑者」に対する逮捕・起訴は絶対に容認できません。
あわせて、Hさんを直ちに釈放するよう求めるとともに、「慰安婦」問題の解決を求める市民運動への露骨で悪質な弾圧に怒りを持って断固抗議します。

2013年2月22日
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

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日本軍「慰安婦」問題に対するヘイトスピーチを容認、便乗した警察権力の弾圧に抗議する緊急アピール
緊急アピール!!

 日本軍「慰安婦」問題に対するヘイトスピーチを容認、便乗した警察権力の弾圧に抗議する

■在特会等による日本軍「慰安婦」被害者らへの許しがたいヘイトスピーチ

 私たちはかつて日本軍によって戦場で性奴隷とされた被害者の訴えに応えるよう、日本政府の誠実な対応を求めて運動を行ってきました。
 数年前より「在日特権を許さない市民の会」(在特会)をはじめとする右翼市民団体が出現し、在日朝鮮人への攻撃をはじめ「慰安婦」問題についても歴史を全否定し、被害者を侮蔑するヘイトスピーチを繰り返しています。

 彼らは、水曜集会など「慰安婦」問題関連行事にとどまらず、脱原発運動などにも出没しては攻撃と妨害をためらわず、その手口は暴力や恐喝など犯罪化してきています。

  昨年8月、私たちは「慰安婦」問題と関連して、被害者を貶める発言を行った橋下大阪市長の「証拠があるなら(韓国側に)出してもらいたい」との暴言を受けて来日した、「慰安婦」被害者の金福童さんを迎えて9月23日、証言集会を開催しました。
 86歳の被害者が、橋下市長の発言の撤回と謝罪を求め、歴史の事実を証言、会場は多くの参加者であふれました。
この日、多数の仲間が場内整理にあたったため、集会は混乱もなく無事に開催されました。

■大阪府警による露骨な弾圧

 ところが、集会から半年近くたった2月13日早朝、大阪府警(公安三課)は、とんでもない弾圧を仕掛けてきました。
 昨年9月のその集会に参加していた4名の仲間を在特会メンバーからの被害届けにしたがって「傷害事件」の「被疑者」としてでっちあげ、個人宅及び関係事務所など5ヶ所の家宅捜査を強行したのです。

一方的に「被疑者」とされた4名のうちには、昨年反原発や放射能がれき受け入れ反対の闘いの中で拘束・起訴され、今も大阪拘置所に勾留中のHさんも含まれています。

 警察権力による弾圧はこれにとどまりませんでした。
 集会の主催者である私たち関西ネットに対しても攻撃の手を伸ばし、連絡先としている「Cafeナビ」にも、同時に強制捜査が行われたのです。

  あろうことか大阪府警は在特会メンバーの被害届をもって、6ヶ所もの家宅捜査を一斉に行うとともに、「被疑者」とされた人たちに対して任意出頭を要求しています。
 さらに私たち関西ネット関係者についても事情聴取を求めてきています。

  この出来事に私たちはただただ驚愕し呆れるほかありません。
 罪のない人間を犯罪者に仕立てあげる警察の横暴を絶対に許すことができません。
 こんなことがまかり通るなら、日本はヘイトスピーチの無法地帯となり、国際社会からの非難と嘲笑を免れないでしょう。

  Hさんをはじめ、今回「被疑者」とされたメンバーは私たちの大切な仲間であり、Hさんを直ちに釈放するよう求めるとともに、3名の「被疑者」に対する逮捕起訴を絶対に許さず、また「慰安婦」問題の解決を求める運動への露骨で悪質な弾圧に怒りを持って断固抗議します。
 警察権力による不当な弾圧・攻撃に、ともに抗議の声をあげてくださるようお願いいたします。

 2013年2月15日

 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
 共同代表:西村寿美子・奥田和浩・方清子
 
以下のブログをご参照ください。
 【 在特会を利用した弾圧から4人を守る会(略称:4人を守る会)】 ブログ
      http://blog.goo.ne.jp/yoninwomamore

抗議先:
大阪府警本部     TEL 06-6943-1234

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以上、転載

太田光征
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2013年02月16日

福島からのメッセージ

みなさま
山梨の久松です。福島の原発事故も2年目を向かえ、また最近は、尖閣、竹島、北朝鮮の核実験と
近隣諸国との国際情勢に翻弄され、なかなか福島からの声が、全国に届かなくなりがちに
感じています。そこで、福島の二本松に住まわれているあろしゅんすけさんという友人のメセーージを全国の人にも
読んでもらおうと、ご本人の了承を得て、発信したく思いました。
多くの人に読んでもらい、福島の状況を身近に感じてくれる人が、増えることを
心から願っています。                 久松拝
以下転載・・・・・・
2年目の忌まわしい記念日、3.11が近づいてきました。
自主避難地域に住む被爆者のひとりとして、現況報告をかねてメッセージを起草しました。

できればなるべく多くの方に読んでいただきたいと思います。

尚、14日次の新聞報道がありました。
「子どもの甲状腺癌2人が確定(合計3人となった)。7人に癌の疑いがある。
 県立医大は原発事故の影響を否定するコメントを出した」
医大のコメントは医師、科学者としての資質を疑いたくなるようなものです。
福島県民の健康と命がこのような人たちに委ねられていることは許せません。

以下メッセージです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年 3・11メッセージ ・・・・(福島県二本松市:あらおしゅんすけ)


福島第一原発事故から2年を迎えます
福島に関心と支援を寄せ続け、脱原発運動をしている皆さんに心より敬意と感謝の意を表します。
なぜなら、福島はチエルノブイリやスリーマイルに学ばなかったため、今同じような苦しみを味わっているからです。
このような不幸はもう私たちだけにして欲しいと願っているからです。

福島では事故があった原子炉からは今も大気中や海に放射能が流出していますし、
4号機の使用済み燃料プールはリスクを抱えたままです。沢山の原発労働者が被曝しながら
困難な収束作業を行っています。2011年12月の野田首相の福島原発収束宣言を妥当なものだと
考える人はほとんどいないでしょう。
また、この原発事故は市民の告訴団により告発されていますが、未だに東電や国の刑事責任は問われておりません。
16万人を越える避難者が、全く先の見えない不自由な避難生活を強いられております。

避難地区の一部に、年間線量20msv以下になったということで、帰宅させようとしていますが、
多くの子供や母親たちが戻らないのは当然のことです。

私たち約100万人が住む福島県の中通りと言われる福島市、二本松市、郡山市などの地域でも
極めてリスクの高い被曝実験が行われているといわざるを得ません。
我々の街を訪れる人は、ここが原発事故に巻き込まれた地域、チエルノブイリなら自主避難地域とされたような
放射能汚染地域なのかと疑いたくなるような光景を目にして驚く事でしょう。なぜなら人々や街の表情は、
一見平静で全国のどこの街とも変わりないからです。
しかし、線量計を持って注意深く観察するとすれば、そこは紛れもなく放射能汚染地であり、
除染もさほど効果が無いことを確認できるでしょう。

ちなみに二本松市の私の周辺での1時間当りの空間放射線量は舗装道路では
0.3μsv(マイクロシーベルト)前後ですが、その道路脇では0.7から1.0近い値です。

公園の芝生でも未だに1μsvのところがありますし、市内の住環境の中で2とか3μsv以上の場所を
見つけ出す事はさほど困難ではないのです。
文科省のモニタリングポストはほぼ1年半にわたって、実態より10%も低い値を示していたのですが、
現在でも我々の生活環境の放射能を適正に示しているとは言えません。
復興・再生の名の下に、国や県はマスコミを総動員して、福島の安全安心を
人々に刷りこんでいると多くの人は感じています。
人々の心の内を覗ける人は、そこには、見ることも感じる事もできない、
しかも直ちに影響がない放射能に慣れさせられ、また国や県に対する不信感のため、
放射能問題の抜本的解決をあきらめかけている気持ちを見て取れるかもしれません。

低線量長期被曝が人間の健康に与える影響について、人類はこの半世紀以上にわたって、

多くの犠牲を払いながらそのリスクの存在を確認してきたはずです。それにもかかわらず、
IAEAや国はそれを認めようとせず、リスク情報の開示もしていません。
市民の不信感・不安を増した象徴的なことに、福島県県民健康管理調査検討委員会で
事前秘密会がもたれたことや、こどもの甲状腺の異常に対する不適切な対応があります。

除染に関しては、多くの予算がつぎ込まれていますが、市内の個人住宅の除染の進捗状況は
やっと20~30%であり、その効果もあまり期待できるものではないというのがおおかたの見方です。
また、賠償問題についていえば、東電の態度に誠意が見られないと多くの人が指摘しています。

さて、我々が望む必要最低の事は、次のようなことです。
低線量長期被曝が抱える健康リスクなどについて真実を伝える事、こどもや若い女性に積極的な
避難・保養をサポートする事、定期的に線量を測定し、ホットスポットを含めて情報を開示すること。
被爆者手帳を配布し健康管理を続ける事。
これら人権を尊重し「原発事故こども・被災者支援法」の中身を充実させることです。

このようなごく当たり前のことが行われることを切望しなければならないフクシマの現実にも
御注目いただければ有難いと思います。

フクシマ3.11の原発事故は世界原子力村の戦略により、事故直後から事故を過少化し、

忘れさせようとされています。しかし、実態を再確認して真実を知ることこそが、
核に怯える事のない平和な地球を未来の子供達に渡す道に通じるものと思います。
「チエルノブイリは人類に対する最後の警告」と言われましたが、その警告を生かせなかった我々は
今何をすべきなのか、何ができるのか、真剣に考えようではありませんか。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年02月15日

一部の市民に対する弾圧は問題ないの?― 2月19日「関西大弾圧救援会・東京の会」院内集会・記者会見、法務省・ 検察庁への要請行動

自民党の改憲案は、「公の秩序に反する表現の自由」という考え方で、政府に都合の悪い市民活動などを制限しようとしています。

脱原発運動の流儀について意見を異にすることはあるでしょうが、基本的人権をないがしろにすることを一部でも許せば、それは全体に広がっていくことでしょう。

以下、転載

太田光征

★☆★☆★☆★☆★☆★転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆★☆

関西反原発運動で連続不当逮捕・起訴された6名の即時釈放を!
「関西大弾圧救援会・東京の会」院内集会・記者会見、法務省・
検察庁への要請行動のお知らせ

◯適切な投薬がなされず、心身ともに不安に曝されているぱおん
さんの保釈請求、並びに、Hさんの起訴取り下げを訴えます◯

2月19日(火)17時30分開場 18時開始
場所:参議院議員会館B101会議室
主催:関西大弾圧救援会・東京の会http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/
連絡先:東京都港区新橋2―8―16石田ビル5階 救援連絡センター気付 
電話03ー3591ー1301 kansai_tokyoq@yahoo.co.jp
出席者:鵜飼哲(一橋大学教授)、石埼学(龍谷大学法科大学院教授)、
下地真樹(阪南大学准教授・12.9弾圧当該)、小松宗弘(関西大弾圧救援会・
11.13弾圧当該)、国会議員(予定)、大口昭彦弁護士

関西に於ける反原発運動・放射性物質の拡散反対運動に対する連続不当逮捕が
激化しています。2012年秋以降だけでも、延べ11名逮捕という異常事態です。

現地では、「関西大弾圧救援会」が立ち上がり、私たちも東京で「関西大弾圧
救援会◯東京の会」を結成、2012年12月27日には憲法研究者や弁護士を招いて
の院内集会を開催、法務省、検察庁への要請書の申し入れを行いました。

院内集会翌日の12月28日、12.9弾圧の下地真樹氏、N氏が釈放されたのは、
この間の唯一の朗報です。しかし、下地氏らと同じ事案で逮捕されたHさんのみ、起訴。
Hさん含め、未だ6名が不当に起訴され、拘置所に勾留されています。

私たちは、6名の即時釈放を求めます。

東京では2度目の院内集会および記者会見を開催し、関西大弾圧の実態を広く
知らしめ、法務省、検察庁に対し、6名の保釈を請求します。
中でも喫緊の案件である、持病への適切な投薬がなされず、3ヶ月以上もの
不当な勾留により心身ともに不安に曝されているぱおんさんの保釈請求、並びに、
明らかに憲法から逸脱しているHさんに対する起訴取り下げを求めます。

院内集会では、「JR 大阪駅前広場での宣伝活動に関する起訴の取消しを求める
憲法研究者声明」 http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11454106728.html
を公表した憲法研究者の石埼学さん(龍谷大学法科大学院教授)。
原発及びがれき問題に精力的に声をあげ、でっちあげの10.17事案で逮捕された
阪南大学准教授・下地真樹さん。
東京の救援運動の呼びかけ人のひとり、一橋大学教授・鵜飼哲さん。
以上、3名の大学教諭の話を中心に、弾圧当事者、国会議員、弁護士からの
アピールを予定しています。

院内集会には、どなたでもご参加いただけます。
いま、関西で何が起きているのか。それは、関西だけの問題なのかーー。
ぜひ、「生の声」を聞いて、表現の自由、生存権が脅かされている現実を実感してください。
そしてひとりでも多くの方に、この現実を伝えてください。

多くの方のご参加をお待ちしています。
                       
関西大弾圧救援会◯東京の会一同
posted by 風の人 at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年02月13日

大学当局は事前に知っていた:下地准教授の逮捕

知ならぬ痴の府よさらば、といったところか。

阪南大学流通学部島研究室
http://www2.hannan-u.ac.jp/~shima/

太田光征
posted by 風の人 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年02月09日

日本が開発に加担するF-35でイスラエルがイランを攻撃するのか

以下、転載

太田光征

訂正(12月9日):「半イスラエル製」→「半日本製」

---
みなさまへ    (BCCにて)松元

P-Forum の役重さんから「イスラエルへの武器輸出に反対する要請書」です。

======以下転載======

スムーズには進むまいと思っていた「半日本製製」F-35の
イスラエル輸出に関する武器輸出三原則の例外措置ですが、
このままだと、どうやらスムーズに通ってしまいそうな気配です。

・公明・山口代表“F35の例外措置容認”(2/4 NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/k10015305221000.html
・F35、三原則「例外」容認へ 紛争地輸出の恐れ(2/4 朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/0204/TKY201302030266.html
・社説:武器三原則とF35 なし崩し形骸化は反対(2/6 毎日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20130206k0000m070110000c.html

とりあえず、緊急の要請書を14団体の連名で、首相官邸、防衛省、
外務省にfaxで送付しました。
http://palestine-forum.org/doc/2013/0207.html

ブログ、ツイッター、フェイスブック等での情報拡散をどうぞよろしくお願いします。

とりあえずの抗議先は次の2か所かと思います。
・首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
・公明党
https://www.komei.or.jp/contact/
(衆院安全保障委員:遠山清彦、伊佐進一;参院外交防衛議員:荒木清寛、山本香苗)


役重

-----------------
内閣総理大臣 安倍晋三 様
防衛大臣 小野寺五典 様
外務大臣 岸田文雄 様

要請書:私たちは人権侵害国イスラエルへの武器輸出に反対し、
武器輸出三原則の遵守を強く要請します。


新聞報道によると、小野寺五典防衛相は1月29日の閣議後の記者会見で、
日本が航空自衛隊の次期主力戦闘機F-35の「部品製造・修理拠点」に
なるにあたって、同機が紛争当事国であるイスラエルに輸出される
可能性を踏まえ、武器輸出三原則との整合性について「どのような
整理ができるか精査していく」と述べたということです。

イスラエルは、昨年11月にガザ地区に対して大規模な空爆を行い
170名もの犠牲者をもたらし、今年1月31日には、シリアの軍事施設に
対し領空侵犯を犯しての空爆を行うなど、恒常的に隣国やパレスチナ
占領地に対する軍事攻撃を続けている国です。こうした国に対して、
武器を輸出することは、2011年末に民主党政権によって行われた武器
輸出三原則の緩和の範囲を大きく踏み越え、自民党の政権公約にも反し、
また何よりも三原則そのものをなし崩しにするものです。

また、今回の動きは、日本政府も起草に関わった武器貿易条約(ATT)の
成立を目指すこれまでの政府の立場にも矛盾するものです。同条約には
「人権侵害国には武器を輸出しない」という人権規定が入ることが
目指されていますが、イスラエルがパレスチナ占領地において入植地
建設にともなう強制移送等の人権侵害を行っていることは、国連人権
理事会等の場で何度も確認されてきたことです。

「緊密な日米同盟の復活」を掲げる貴政権によって、アメリカと
イスラエルの軍産複合体の、日本の政財界に対する影響力が強化され、
日本の外交が大局的な判断力を失うことを私達は深く憂慮します。
アメリカ・イスラエルの外交・軍事戦略に依存・従属することが、
取り返しのつかない情勢誤認と人道被害につながることは、イラク戦争
開戦時の大量破壊兵器に関する判断の誤りとその後の経過において、
すでに実証されていることです。

イスラエルは、すでに様々な機会において、イランの核/原子力開発に
対する先制攻撃の意志を表明しており、そのことが同国のF-35購入
計画において検討されていることは明らかです。同様に、日本に
おいても、防衛族議員や関連シンクタンクが、北朝鮮を念頭においた
「ミサイル策源地」攻撃能力を求めており、そうした議論のなかで
浮上してきたのがF-35の導入と「部品製造・修理拠点」案でした。
イスラエルと日本の対外強硬派は、それぞれイランと北朝鮮に対する
一面的な敵視政策を通じて軍事予算の拡大を実現してきましたが、
それらの国に対する軍事攻撃がもたらす破滅的な人道被害、そうした
攻撃を示唆することによってもたらされる地域の不安定化のリスクに
ついて真剣に検討しているようには思われません。

イランや北朝鮮の側から見れば、イスラエル・日本・アメリカの核を
含んだ軍事的連携は、深刻な脅威に他ならないでしょう。それをさらに
深めることによって彼等の核/原子力開発を抑止しようとすることは
全く非現実的であり、そのエゴイズムこそがまず反省されるべきです。
私達は、イスラエルの占領への抵抗を続けるパレスチナ民衆をはじめ、
公正な平和を求める全てのアジア・中東の人々と連帯し、彼らに対する
戦争行為への加担を拒否する立場から、以下の4点について要請します。


1.F-35購入計画および日本に同機の「部品製造・修理拠点」を
置くとの計画を撤回すること

2.武器輸出三原則を厳格に遵守すること

3.朝鮮民主主義人民共和国に対する一面的な敵視政策を改め、
東アジアにおける平和外交を推進すること

4.パレスチナ人に対する差別抑圧政策を続けるイスラエルとの
一切の軍事交流を中止すること


2013年2月7日

ATTAC関西
アハリー・アラブ病院を支援する会
アル・ジスル−日本とパレスチナを結ぶ
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
関西共同行動
「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン
占領に反対する芸術家たち
日本基督教団大阪教区社会委員会
パレスチナ・オリーブ
パレスチナと仙台を結ぶ会
パレスチナの平和を考える会
パレスチナ連帯・札幌
辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
(以上14団体、50音順)
posted by 風の人 at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年02月03日

【超緊急36時間署名】規制庁の原子力ムラ体質は許せない!拡散希望!

電力会社に利益供与(情報提供)していた名雪審議官が大飯・敦賀・東通の活断層調査、地震・津波の新安全基準策定に直接関与していた。これらの調査、基準を信用できるわけがない。名雪氏の単なる首切り(文科省に戻るだけだが)で規制庁の原子力ムラ体質を隠ぺいさせるわけにはいきません。

太田光征

こちらは12日まで:

☆みんなの声を☆原子力災害対策指針がパブコメに(たったの2週間)〜こんな「被ばく」基準、許せません: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-0971.html

以下、転送です。



大至急 拡散希望

原子力規制庁幹部であった名雪氏が電力会社に利益供与をしていた問題につき、
36時間の超緊急ネット署名始まります。
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/

すぐに以下のフォームから署名して下さい!拡散してください!!!!!
http://goo.gl/dnHG0
2月4日(月)正午締切りです。よろしくお願いします!

*******************
規制庁の原子力ムラ体質は許せない!緊急署名

敦賀原発の断層調査情報提供は、 原子力事業者への利益供与
名雪事件の真相と、規制委員会としての責任を明らかにするよう求めます
名雪氏が関与した、再稼働のための新安全基準策定作業を全て中止するよう求め
ます

原子力規制委員会委員長 田中俊一 様

要 請 事 項

1,名雪元審議官が関与した敦賀原発の断層調査情報提供事件に関して/原子力規
制委員会として責任を明確にすること。そのために第三者機関を設置して、調査
し公表すること。

2,規制委員会・規制庁と原子力事業者との「あいさつ」「面談」について ・こ
れまでの「あいさつ」「面談」の詳細資料を公開すること。「あいさつ」も含め
て、原子力事業者との面談については詳細な議事録や録音・録画を公開し可視化
すること。

3.名雪元審議官が関与した、「地震・津波の新安全設計基準」、「再稼働の新
安全基準」骨子の策定作業を全て中止すること。 新安全基準策定等の各種検討チー
ムの委員について、利益相反が明確な委員を解任すること。批判的専門家等を採
用して議論をやり直すこと。電中研の職員・OB等の意見を参考意見として採用
することをやめること。

署名フォームは以下にあります!
http://goo.gl/dnHG0

原子力規制を監視する市民の会
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

連絡先:原子力規制を監視する市民の会
東京都新宿区神楽坂2-19-405
090-8116-7155阪上

[署名の趣旨]
今回発覚した、名雪元審議官による日本原電への敦賀原発断層調査の情報提供は、原子力事業者への利益供与に他なりません。中立性と独立性を謳う原子力規制委員会の事務局でこのような事件が発覚したことは、いまだ、原子力ムラの体質がなんら変わっていないことを端的に示すものです。

2月1日の原子力規制庁の森本次長の緊急記者会見では、今回の事件の真相は全く明らかになっていません。規制庁は、名雪元審議官がなぜこのようなことを行ったのかも調べず、日本原電への調査さえ行わず、名雪氏個人の「内規違反」にとどめようとしています。他方、日本原電は同日の記者会見で、昨年12月から名雪氏と5回「面会」したと発表していますが、その内容も闇の中です。
 このような中で、原子力事業者への利益供与は本当に今回だけだったのかとの不審が大きくなっています。事件の真相を明らかにし、規制委員会としての責任を明確にすべきです。今回の事件を含め、原子力事業者への利益供与等の実態を解明するために、第三者機関を設置し、調査内容・結果を公表すべきです。

今回の事件は「儀礼的あいさつ」という名目で、しかし実態は電力会社に未公表の資料を提供するという密室から始まりました。まず、これまでの「あいさつ」「面談」の詳細な資料を公開するべきです。さらに、今後このような不正をなくすためには、少なくとも、「あいさつ」も含めた原子力事業者との面談については詳細な議事録や録音・録画の公開等で可視化し、社会的監視が実行できるようにするべきです。
規制委員会ホームページに掲載されている「面談」資料では、内容が全く分かりません。例えば、1月16日14時から行われた大飯原発断層調査の第3回評価会合直前の、13時20分から、大飯原発内で大飯発電所長との面談を行い、「各電所で行われている破砕帯等調査について意見交換を行った」とだけ記載されています(※1)。これでは面談の内容が確認できません。

さらに、名雪氏は、大飯・敦賀・東通の活断層調査、地震・津波の新安全基準策定に直接関与し、審議官という重責にありました。1月22日に情報提供を行い、そのことを翌日23日には規制庁が把握していながら、事件の公表は10日後の2月1日です。これは、再稼働のための新安全基準骨子案の議論を済ませてしまうまで、意図的に事件の公表を遅らせたとしか考えられません。名雪氏が基準骨子案の策定に関与し、規制庁としてそのことを隠蔽してきたことからして、新安全基準の策定作業は全て中止すべきです。6日の原子力規制委員会本会議で、「地震・津波の新安全設計基準」と「再稼働の新安全基準」の骨子案を確定し、わずか2週間のパブコメを実施しようとしています。骨子の策定作業を全て中止すべきです。

また、新安全基準策定等の各種検討チーム等の委員について、利益相反が明確な委員を解任し、批判的専門家等を採用して議論をやり直すべきです。電中研(電力中央研究所)の職員・OB等の意見を参考意見として採用することもやめるべきです。

(※1)
http://www.nsr.go.jp/disclosure/meeting_operator/data/20130116_01giji.pdf

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posted by 風の人 at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般