2013年09月12日

9月13日緊急集会開催!どうして不起訴? どうして移送? 納得できないみなさん…13日、東京弁護士会へ!

福島原発告訴団: 【告知】9月13日緊急集会開催!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/09/blog-post_12.html


【告知】9月13日緊急集会開催!
どうして不起訴? どうして移送?
納得できないみなさん…13日、東京弁護士会へ!

<福島原発告訴団・「不起訴」処分に対する緊急集会>

去る9月9日、福島原発告訴団が昨年行った告訴・告発について、東京地検が「不起訴」の処分を発表しました。私たちは、家宅捜索などの強制捜査も行わずに出された「不起訴」処分には、とうてい納得できず、憤りを感じています。

また、今回の事件は福島地検が処分を決定する、という事前の約束を破り、公表1時間前に東京地検に移送し、東京地検が決定を出しました。福島原発告訴団は福島地検に対し告訴・告発したにもかかわらず、制度上、東京の検察審査会が審査することになります。

福島地検に対し行った告訴・告発ですから、当然福島の検察審査会で福島県民が審査すべきなのに、その機会を奪われました。私たちは不当であると抗議します。

9月13日、これらの件について、東京地検に告訴団の代表と弁護士が説明を求め、面会します。また、17時より、地検近くの東京弁護士会館で報告集会を行います。

緊急の呼びかけですが、ご参加をお願いします。

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■「不起訴」処分に対する緊急集会 

9月13日(金) 17:00〜18:40
東京弁護士会館 10階 1006 東京都千代田区霞が関1-1-3

* 会場が狭いため、入場いただけない場合があります。
* 福島県内において、東京地検検事からの「理由」説明を聞く場は、別途開催する予定です(日時未定)。
* 連絡先 福島原発告訴団 Tel:080−5739−7279 Mail:info※1fkokuso.org (※を@に替えてください)

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【パブコメ期間延長に】子ども被災者支援法・基本方針案

緊急会議のMLから転載。

太田光征

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子ども被災者支援法の基本方針案に対するパブコメの期間が延長になりました。

当初9月13日(金)締め切りでしたが、23日(月・祝)までとなりました。

★復興庁HPトップ
http://www.reconstruction.go.jp/

★e-Gov「「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」に対する
意見募集について」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295130830&Mode=0

たった10日間の延長ではありますが、週末が2回はさまります。ぜひみなさ
ん、復興庁に無視させないだけの量と内容のパブコメを届けましょう。

【参考】
◎被災者支援法市民会議【緊急特設ページ】基本方針案関連サイト
http://shiminkaigi.jimdo.com/principle/

◎Q&A 何が問題? 原発事故子ども・被災者支援法 復興庁の基本方針案
(「避難の権利」ブログ)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-ae5a.html

◎FFTV:FFTV特集52 子ども・被災者支援法を守れ!復興庁「基本方針案」
ゲスト:白石草さん(OurPlanetTV)

http://www.youtube.com/watch?v=6fhaXAnyRdU&feature=sharelist=UU_BSKupMkSLCXXT_di864sw
posted by 風の人 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

福島原発汚染水事故・緊急国際署名<国際版(英語)開始!>

みなさまへ <大拡散希望>

福島原発汚染水事故で緊急国際署名を開始しました。

☆ 第一次集約は 9月25日 です。
☆ 第二次集約は 10月10日 です。

電子署名、紙署名、国際版署名(英語)があります。

以下詳細です。

3・11から2年半経ちましたが
原発事故は収束どころかますます深刻な状況です

福島原発の汚染水流出事故について
緊急国際署名がはじまりました http://p.tl/hY_V

政府に対し、汚染水対策への集中と原発再稼働審査や原発輸出作業の中断、意図
的な海洋放出をしないことなどを求めています。ご協力お願いします!

署名フォーム1 http://p.tl/9YXI
署名フォーム2 http://p.tl/5ime
<1と2はどちらかでご署名ください>
団体賛同も募集中です http://p.tl/I_Pu
署名紙版    http://p.tl/WYL0
国際版(英語版)はこちら https://fs220.xbit.jp/n362/form2/

福島原発事故による海洋汚染が深刻な状況です。地下水を通じた流出やタンク
からの高濃度汚染水の漏洩について、緊急な対応が迫られています。もう一つの
重大事故が起きたといってもよいほどです。命の源である海をこれ以上汚染して
はなりません。意図的な放出が検討されていますが、絶対に許されません。

東電に対応能力がないのは明らかです。しかし政府はこの問題に正面から取り
組もうとしていません。原子力規制当局は、原発再稼働のための審査に人員を割
き、経産省は、汚染水対策をゼネコンらの営業の場として秘密会合を繰り返して
います。安倍首相は「状況はコントロールできている」「影響は港湾内で完全に
ブロックされている」などと事実無根の発言でオリンピックに浮かれています。

オリンピックどころではありません。原発再稼働どころではありません。原発
輸出どころではありません。新規制基準では、重大事故時の汚染水流出は全く想
定さておらず、審査により、他の原発で同様の事故を防ぐことはできません。そ
の意味でも、再稼働のための審査は中断すべきです。

みなさん是非署名にご協力ください!
この署名は国際的にも取り組まれています
>いますぐ署名してください!
署名フォーム1 http://p.tl/9YXI
署名フォーム2 http://p.tl/5ime
>団体賛同も募っています http://p.tl/I_Pu
>紙版の署名用紙もあります http://p.tl/WYL0
国際版(英語版)はこちら:https://fs220.xbit.jp/n362/form2/
問合せ 090-8116-7155 阪上まで

**********************************

福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名
(PDF版)http://p.tl/WYL0

原発再稼働・原発輸出どころではありません
命の源である海をこれ以上汚染しないで!

内閣総理大臣 安倍 晋三様
経済産業大臣 茂木 敏充様
原子力規制委員会委員長 田中 俊一様

1.汚染水漏洩・流出事故について、日本政府の責任を明らかにして集中して取
り組み、原発再稼働及び原発輸出のための作業を中断すること。
新規制基準では、汚染水流出は想定外であり、他の原発でも同様の事故は避け
られないことから、原発再稼働のための審査は中断すること。

2.海の汚染を防ぐために最大限の努力をすること。タンクの汚染水について、
より強固で耐久性の高い方法で貯蔵し漏れを防ぐこと。意図的な放出は絶対に行
わないこと。

3.原子力推進機関とは独立な立場にある国内外の専門家により、国際的な叡智
を結集して対応にあたること。

4.透明性を確保し、経産省の汚染水処理対策委員会を含む全ての政府関連の会
議を公開すること。凍土方式等の対策については、公開の場で早急に再検証を受
けること。

5.「状況がコントロールできている」「汚染水の影響は、原発の港湾の中で完
全にブロックされている」というIOCの場での安倍首相の発言を撤回すること。

第一次集約 9月25日 第二次集約 10月10日

呼びかけ:グリーン・アクション/国際環境NGO FoE Japan/グリーンピース・
ジャパン/おおい原発止めよう裁判の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪
の会(美浜の会)/原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)

◆安部首相のIOCでの事実無根のプレゼンテーション

安倍首相はIOCのプレゼンテーションで「(汚染水をめぐる)状況はコント
ロールできている」「汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内で完全にブ
ロックされている」と発言しました。日々汚染水が漏れ出ており、政府の対応が
後手後手にまわっていること、汚染水の影響が及ぶ範囲は不明であることが事実
であり、安倍首相の発言には根拠はありません。

◆汚染水の深刻な状況:大切な海をこれ以上汚染しないで!

東電福島第一原発事故による海洋汚染が深刻な状況です。地下水を通じた流出
やタンクからの高濃度汚染水の漏洩について、緊急な対応が迫られています。も
う一つの重大事故が起きたといってもよいほどです。

3・11事故で大気中に放出されたストロンチウム90は約140兆ベクレルですが、
8月にタンクから漏洩した約300トンの汚染水には約24兆ベクレルのストロンチウ
ム90等のベータ線核種が含まれています。東電は別に、地下水を通じて約10兆ベ
クレルのストロンチウム90が海に流出したと評価しています。(出典:東電)

溶けた燃料の冷却水を完全に閉じ込めるための対策は全く目処が立たない状況
です。凍土方式が提案されていますが、その実現可能性や有効性にきわめて大き
な疑問があります。

命の源である海をこれ以上汚染してはなりません。国際的に大きな問題です。
海の汚染に対して、漁業者は怒りをあらわにしています。

◆原発再稼働・原発輸出どころではありません

東電に対応能力がないのは明らかです。しかし、日本政府はこの問題に正面か
ら取り組もうとしていません。原子力規制当局は、原発再稼働のための審査に人
員を割き、経産省は汚染水対策をゼネコンたちの営業の場として秘密会合を繰り
返し、安倍首相は原発輸出のためのトップセールスに飛び回わっています。

政府は、いまこそ、原子力推進機関から独立な立場にある、国際的な叡智を結
集し、海の汚染を防ぐために最大限の努力をすべきです。タンク中の高濃度汚染
水を処理して意図的に放出することが検討されていますが、これを絶対に行うべ
きではありません。

原発再稼働や原発輸出どころではありません。新規制基準のシビアアクシデン
ト対策では、このような汚染水流出を想定から外しています。新規制基準の適合
審査を行っても、福島と同様な汚染水流出事故を防ぐことはできません。

以上

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月10日

今朝の新聞記事に怒り・訂正を要求しました


-------- Original Message --------
Subject: [CML 026444] 今朝の新聞記事に怒り・訂正を要求しました
Date: Tue, 10 Sep 2013 13:41:22 +0900

古荘です。

10日、毎日新聞の朝刊、福島原発事故「菅元首相ら42人不起訴」の記事に訂正要求しました。

1面の最初の6行「・・・告訴・告発された当時の東電幹部や菅直人元首相など政府関係者ら計42人について、・・・」という箇所。
では、告訴したのは誰ですか。

その数行うしろに、「『福島原発告訴団』は処分を不服として・・・」とありますが、「福島原発告訴団」が告訴したのは、33人です。
全国から1万人以上の告訴人が集まって「福島原発告訴団」に私も参加している1人です。
新聞を、社会面も合わせて3回、読み返しましたが、この記事は不正確です。


10時半頃、「愛読者センターに電話をしました。
対応した小林さんが「担当部署にお伝えします。」と言ったので、できるだけ早く回答をください、と依頼しました。

12時半頃、小林さんから電話がありました。
「担当部署からは、『全国からいくつもの告訴があって、それを合わせて42人ということです』ということでした。」
では、いくつもあった告訴をあげてください。

そのことは最初の6行に書いていない、この記事では「福島原発告訴団」が42人を告訴したとしか読み取れない、訂正記事を出して下さい、今は、大変、怒りがこみ上げてくる、確実に、担当部署に要請を伝えて下さいと言って、電話を切りました。

他にもいくつか、やりとりがあって、「昨年11月16日の新聞では、「福島原発告訴団」が33人を告訴したことを報道した」とも言われたので、それでは、なおさら、今日の記事の間違いは訂正すべきだ、とも伝えました。

私は自分が告訴した33名を間違えないように、ノートに挟んで持ち歩いています。


事故当時の菅政権のやったことと、東電・勝俣恒久、原子力安全委員会・斑目春樹、御用学者・山下俊一の罪とは、全く違うものなのに、ごっちゃにして報道した罪は許せません。

政治家を告訴するのなら、原発を導入・推進した中曽根以下、歴代の自民党政権の原発推進派などが筆頭に入るべきです。
彼らは一度も謝罪していない、どころか今回、一度も家宅捜索を受けていません。
このことこそ、マスコミは追及すべきです。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月09日

シリア紛争解決に向けて

Avaaz - シリア紛争解決に向けて
http://www.avaaz.org/jp/solution_for_syria_loc/?email

Avaaz - シリア紛争解決に向けて
https://secure.avaaz.org/jp/solution_for_syria_loc/?r=act

オバマ米大統領およびロウハニ・イラン大統領:

シリアにおいて罪なき多くの人々が虐殺されたことに衝撃を受けた私たち世界中の市民は、立場の違いを越え、停戦および和平について話し合うため紛争当事者全員を招き交渉を始めるよう要請します。米国とイランは、和平交渉の仲介を務めることができる立場にあります。賢明な外交的手段を通じて、この現状を打開することが可能なはずです。私たちは、そのような解決策を模索し、一人でも多くの人命を救うよう要請します。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月08日

民主党の枝野憲法総合調査会長が示す憲法9条案

朝日新聞デジタル:民主党の枝野憲法総合調査会長が示す憲法9条案(全文) - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY201309070386.html

 民主党の枝野幸男・憲法総合調査会長が示す憲法9条の条文は以下の通り。
民主党が憲法9条改正へ素案

 【現行部分】

 1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又(また)は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 【追加条項】

 9条の2

 1項 我が国に対して急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他に適当な手段がない場合においては、必要最小限の範囲内で、我が国単独で、あるいは国際法規に基づき我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を守るために行動する他国と共同して、自衛権を行使することができる。

 2項 国際法規に基づき我が国の安全を守るために行動している他国の部隊に対して、急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他に適当な手段がなく、かつ、我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全に重大かつ明白な影響を及ぼす場合においては、必要最小限の範囲内で、当該他国と共同して、自衛権を行使することができる。

 3項 内閣総理大臣は、前二項の自衛権に基づく実力行使のための組織の最高指揮官として、これを統括する。

 4項 前項の組織の活動については、事前に、又は特に緊急を要する場合には事後直ちに、国会の承認を得なければならない。

 9条の3

 1項 我が国が加盟する普遍的国際機関(現状では国連のこと)によって実施され又は要請される国際的な平和及び安全の維持に必要な活動については、その正当かつ明確な意思決定に従い、かつ、国際法規に基づいて行われる場合に限り、これに参加し又は協力することができる。

 2項 前項の規定により、我が国が加盟する普遍的国際機関の要請を受けて国際的な平和及び安全の維持に必要な活動に協力する場合においては、その活動に対して急迫不正の武力攻撃がなされたときに限り、前条第一項及び第二項の規定の例により、その武力攻撃を排除するため必要最小限の自衛措置をとることができる。

 3項 第一項の活動への参加及び協力を実施するための組織については、前条第三項及び第四項の例による。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【9/9締切目前!】「原発廃炉に係る料金・会計制度」変更にパブコメを集中しよう!

【9月9日の締切目前!】
「原発の廃炉に係る料金・会計制度」変更にパブコメを集中しよう!
              [転送・転載歓迎/重複失礼]

◆経営リスク・事故責任を消費者に転嫁するな!
◆粉飾決算の制度化を許さない!

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当)です。

8月10日から始まった「原発の廃炉に係る料金・会計制度」に関するパブ
リックコメント(意見募集)ですが、明日9月9日(月)の締切が迫ってい
ます。改定骨子案は、廃炉引当金の積立時期を10年延長し、その費用を電
気料金や基本料金に算入できるようにしようなどというものです。

経産省・資源エネルギー庁は、重大な制度変更であるにも関わらず、多く
の人々に知らせないまま手続きを進めようとしています。この改定骨子案
については、既に以下のような指摘があります。

「経産省がねらっているのは、電力会社に発生する損失を、原発が発電を
やめた後にも分割して電気料金で穴埋めすることだ」
「要するに、電気料金を計算する時の原価に入れて、よくわからないうち
に国民に支払わせようということだ」
(以上、『電気料金はなぜ上がるのか』朝日新聞経済部、岩波新書)

「実際にこの文書を書いているのは、経済産業省・資源エネルギー庁の一
官僚に過ぎない。いわば企業会計原則の素人たる経済産業省の官僚が、一
国の原子力廃炉会計基準を決めているわけである」
「今回公表された改定骨子なるものは、企業会計原則違反の程度が甚だし
く、こんなものが会計規則化されてしまえば、それに準拠する電力会社の
財務諸表はことごとく粉飾決算になり果ててしまう」
「改定骨子案の実態は、原発による不良資産と簿外負債の隠蔽工作に過ぎ
ない」
(以上、「原発による不良資産を隠蔽する虚妄の廃炉会計改訂骨子案」
細野祐二、『世界』10月号所収)

「原電(注:日本原子力発電)が仮に原発全廃炉を決断しても、計上を迫
られる損失は1300億円以下となり、純資産を食い潰す恐れもなくなるとい
う皮算用だ。」
「要するに売るモノがすべてなくなっても、自らの組織だけは何としても
維持しようという『究極の延命策』(電力業界関係者)だ」
(「『悪あがき』の日本原子力発電」、『選択』9月号)

◇私はこうした分野は不得手ではありますが、何とか以下のパブコメを書
いてみました。まだ途中ですがご参考までに。

・パブコメの広報が極めて不十分です。新聞、テレビ、ラジオ、インター
ネット等において、積極的に周知すべきです。

・集まったパブコメをどのように反映させるのかが明示されていません。
すべてのパブコメを公開し、パブコメを反映させる審議を公開(中継を含
む)の場で少なくとも複数回以上実施してください。

・重要な制度変更であるにも関わらず、周知の不十分なパブコメのみで、
国会審議は行われず、経産相の命令だけで実施されようとしています。少
なくとも、説明会や公聴会を各地で開き、国会で十分な審議を行ったうえ
で、国会での承認手続きを経て制度を変更するようにしてください。

・改定案は、廃炉に関するあらゆる費用を電気料金に転嫁することを可能
にするものであり、電力会社をはじめ株主、金融機関等の責任を一層軽減
させるものになっています。電力会社の役員、株主、金融機関、メーカー、
ゼネコンなどの当事者を免責し、消費者に負担を押し付けることは許され
ません。

・改定案は、東京電力福島第一原発事故の廃炉費用まで電気料金で回収す
る道を開くものです。加害者である東電を免責し、消費者に責任と負担を
押し付けることは絶対に許されません。そして、このままでは消費者にい
くら押し付けられるのか、まるで青天井です。これにより、原発には何の
経営的リスクもないことになってしまいます。東電はきっぱりと破たん処
理を行い、廃炉のための別組織を作るべきです。

・改定案には、「企業会計原則違反の程度が甚だしく、こんなものが会計
規則化されてしまえば、それに準拠する電力会社の財務諸表はことごとく
粉飾決算になり果ててしまう」(「原発による不良資産を隠蔽する虚妄の
廃炉会計改訂骨子案」細野祐二、『世界』10月号)との指摘が出されてい
ます。この批判にどのように答えるのか、明らかにしてください。

・この改定案は、活断層を「存在しない」と強弁するなどして危険な原発
を運転してきた日本原子力発電を延命させるものとなっています。消費者
に責任と負担を転嫁してツケを先送りするのではなく、破たん処理こそを
行うべきです。

★短いものでも構いません。ぜひ急いでパブコメを出してください。そし
て、パブコメの扱いについてしっかりと監視していきましょう。

「原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度の検証結果と対応策(案)」に
対する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213008&Mode=0

<所管・問い合わせ>
資源エネルギー庁電力・ガス事業部政策課(問い合わせ先)
TEL:03−3501−1746 FAX:03−3501−3675

<意見募集期間>
8月10日(土)〜9月9日(月)必着

<対象資料>
原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度の検証結果と対応策(案)[PDF]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000103029
※パブコメの対象となっているのは、「電気料金審査専門小委員会 廃炉
に係る会計制度検証ワーキンググループ」で検討された資料(全17ページ)
です。

<意見提出先・提出方法> ※たぶん郵送は間に合いませんので省略します。

【ファックス】
FAX番号:03−3501−3675
※ファクスで送る場合の書式は、意見公募要領[PDF]の3ページ目にあります。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000103028

【メール】(氏名、連絡先及び本件への意見を記入の上で送る)
電子メールアドレス: ppd-egd@meti.go.jp
※件名を「『原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度の検証結果
と対応策(案)』として下さい。

【Webフォーム】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213008&Mode=0
このページの中にある「意見提出フォームへ」というボタンをクリック
して下さい。

◆参考◆

【とてもわかりやすいです】
大島堅一さん(立命館大学教授)のtweetから(8月7日)
「原発廃炉会計制度の変更について」
http://togetter.com/li/545273

【全文書き起こし】
こちら特報部「原発廃炉 会計ルール見直し案 後始末は家計負担」
(東京新聞、9月2日)
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11605441774.html

締切間近!廃炉会計の制度改正のパブコメ書きました!
(「原子力規制を監視する市民の会」ウェブサイトより)
http://bit.ly/17GR9re

【パブコメ案】原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度(同上)
http://bit.ly/14uGPna

9/9〆切!原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度の検証結果
と対応策(案)に対する意見募集[あかぺん資料](同上)
http://bit.ly/1fyPnJl

パブコメで未来をかえよう
「原子力発電所の廃炉に係る料金・会計制度の検証結果と対応策(案)」
に対する意見募集
http://publiccomment.wordpress.com/2013/09/07/20130909/

原発:廃炉損失、分割処理可能に 会計見直し案、電気料金で回収--経産省
(毎日新聞東京版、8月7日)
http://mainichi.jp/select/news/20130807ddm008040104000c.html

原発再稼働と電力会社の経営(「BLOGOS」9月21日:河野太郎)
http://blogos.com/article/47129/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月07日

9月17日締切の「秘密保全法」パブコメ案

下記のURLは、ツイッターで繋がった深草徹さんの「秘密保全法」パブコメ案です。
難しく考える必要は無いので、だしましょう、と言われています。

今夜、清水雅彦氏の学習会で教わったのですが1980年代自民が300以上の議席をもっていた中曽根首相時代にも、この法案が上程されたが、マスコミがしっかりしており反対世論が強くて通すことが出来なかったのだそうです。
又、情報漏えい事件が8件おこったが全部現行法規で対処できている、とのこと。
米国追随のため、市民の自由が侵されるのは納得できません。
政府が「報道の自由」は守る、と言っていることは、とても信じられません。
どうか、身近な人たちに話して広めてください!


http://www6.ocn.ne.jp/~oba9jo/pubcomme-fukakusa.html

ーーーーーーーーーーーーーー以下、再度掲載しますーーーーーーーーーーー
重複ご容赦下さい。

9月3日から17日まで、政府が秘密保全法のパブコメ募集を開始しました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903&Mode=0

パブコメの資料として「概要」と「概要の概要」がPDFファイルが上記URLの中にリンクされています。
たった2週間です(普通はパブコメ期間は30日。今パブコメに係っている80件にうちこういう短いのは4〜5件)

憲法をブチ壊す重大な法律を、多くの人々に知られないうちに(ナチスの手口で?!)成立させてしまおう、という魂胆がこんなところにもここでも見える、ということでしょうか。
「秘密保全法案 パブコメ募集中!」を広げて頂ければ、と思い、投稿しました。

電子政府総合窓口(イーカイブ))
パブリックコメント:意見募集中案件一覧
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
  ↓
「特定秘密の保護に関する法律案の概要」に対する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903&Mode=0



秘密保全法に反対する愛知の会ブログ
http://nohimityu.exblog.jp/
↑  情報を集積しています。

秘密保全法に反対する愛知の会ニュース
最新号「極秘通信」No5 発行(下の記事中にPDFファイルリンクURLがあります)
http://nohimityu.exblog.jp/20676670/

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月06日

【9月13日】基本方針案の東京での説明会開催が決まる

東京での説明会の開催通知がでました。パブコメ締め切りの当日です。

阪上 武

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被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)の説明会(東京)の開
催について(開催案内)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat8/sub-cat8-1/20130906094452.html

1.日時
平成25年9月13日(金)10:30〜12:30 (開場 9:30)

2.場所
TOC有明コンベンションホール EASTホール (東京都江東区有明3丁目5)

3.議題(予定)
(1)被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)について
(2)その他

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

米国とその同盟軍の軍艦がシリア沖に: 海軍の配備は8月21日の化学兵器攻撃の「以前に」決められた

米国とその同盟軍の軍艦がシリア沖に:海軍の配備は8月21日の化学兵器攻撃の「以前に」決められた
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/US_and_Allied_Warships_off_the_Syrian_Coastline.html


太田光征
posted by 風の人 at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月05日

9/9 (月)シリアを軍事攻撃するな!日本政府は米国のシリア攻撃に追従するな! NO ATTACK ON SYRIA! 9・9首相官邸前

<シリアを軍事攻撃するな! 日本政府は米国のシリア攻撃に追従するな! 
NO ATTACK ON SYRIA! 9・9首相官邸前緊急行動>

オバマ大統領の要請を受けて、米国議会は9日から採決に入ります。安倍首相は3日、オバマ大統領への電話で「シリア情勢悪化の責任は
アサド政権にある」との立場を強調し、日米両国が緊密に連携していくことを確認しました。私たちは日本政府が米国のシリア軍事攻撃に同調しないことを強く要求します。それぞれの要求を書いたプラカードや光り物などを持ってお集まり下さい。

シリアを軍事攻撃するな! 日本政府は米国のシリア攻撃に追従するな! 
NO ATTACK ON SYRIA! 9・9首相官邸前緊急行動

日時:9月9日(月)18:00〜19:00
場所:首相官邸前(東京メトロ国会議事堂前駅、永田町駅下車)
呼びかけ:WORLD PEACE NOW(ほか)  
連絡先:03−3221−4668

-----------------
以上、転載

太田光征



posted by 風の人 at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

原発事故子ども・被災者支援法の基本方針(案)へのパブリックコメントのお願い(SAFLAN)

http://www.saflan.jp/public130904
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被災者の皆さま
支援者の皆さま

原発事故子ども・被災者支援法の基本方針(案)にパブリックコメントをお願いします
〜支援法に求めることを、復興庁に直接伝えるために〜

                   
                             福島の子どもた
ちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)


現在、復興庁では「原発事故子ども・被災者支援法」(以下、「支援法」といい
ます)における基本方針(案)のパブリックコメント(意見募集)を行っています。

残念ながら、復興庁の示した基本方針(案)は支援法の理念とかけ離れた不十分
なものだと私たちは考えています。まず、基本方針(案)の示す支援対象地域は
狭すぎます。また、具体的な支援施策についても、既存政策の寄せ集めに過ぎ
ず、要望が強い新規避難者向けの住宅支援や避難のための移動の支援は含まれて
いないなど居住継続と避難のいずれの選択も支援するとの支援法の理念を実現し
たとは言えません。
※詳しくは参考資料の各声明をご覧ください。

基本方針(案)をどのように受け止めたか、被災者の声を伝えることが大切です。
たくさんの声が集まることで、国は被災者の声を無視することができなくなります。
支援法には、「基本方針を策定しようとするときは、あらかじめ、その内容に東
京電力原子力事故の影響を受けた地域の住民、当該地域から避難している者等の
意見を反映させるために必要な措置を講じる」(法5条3項)と定められている
からです。

このパブリックコメント(意見募集)は、私たち一人ひとりが、直接、国(復興
庁)に意見を提出する機会です。提出者の条件や資格はなく、だれでも提出する
ことができます。
「意見」といっても難しいことを書く必要はありません。
いま、国が行うべきだと考える支援をなるべく具体的に書いてください。
※下記の<意見の書き方>をご参照ください。

提出は、メールでも、FAXでも、郵送(9月13日必着)でも大丈夫です。

考えていることや思いついたことは、とにかく書いて提出しましょう。
黙っていては何も変わらない。
支援法が、被災者の生活を守り支える法律になるように。
そして希望の光となるように。
いま、私たちの声を届けましょう。

募集期間はわずか2週間。締め切りは9月13日(金)です。
※郵送の場合は締め切り日必着です。

<参考資料>
・SAFLAN・支援法具体化訴訟弁護団の声明
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference01.pdf
・原発事故子ども・被災者支援法市民会議の共同声明
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference02.pdf
・原発事故子ども・被災者支援法の条文
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference03.pdf
・復興庁の示した基本方針(案)
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference04.pdf
・パブリックコメントの実施要領(復興庁作成)
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference05.pdf

<パブリックコメントの提出先>
■電子メールの場合
メールアドレス:g.fukko@cas.go.jp
復興庁 法制班 宛

■FAXの場合
FAX番号:03−5545−0525
復興庁 法制班 宛

■郵送の場合
宛先:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル6 階
復興庁 法制班 宛

<パブリックコメントの書式>
■復興庁作成の「意見提出様式」(3枚目の用紙です)
※この様式に記入して、提出します。
http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/reference05.pdf
■別紙意見書(下記のページからダウンロードできます)
 http://www.saflan.jp/public130904


<意見の書き方>
 復興庁作成の「意見提出様式」に氏名等を記載の上で、「ご意見」の欄に意見
を書きます。「ご意見」の欄は、(対象部分)(意見)(理由)にわかれています。
 どのように書くかは基本的に自由ですが、@施策推進の基本的方向性について
(対象部分:基本方針(案)1ページ)、A支援対象地域について(対象部分:
基本方針(案)1〜2ページ)、B支援施策について(対象部分:2〜12ペー
ジ)、C被災者(住民・避難者)の意見反映方法等について(対象部分:12
ページ)、Dその他、と5つに分けると意見が書きやすくなります。別紙意見書
(記入例)をご参照ください。
 復興庁の様式では「ご意見」の欄が狭いので、「ご意見」の欄内に、「別紙意
見書のとおり」と書いて、添付の<別紙意見書>に意見を書いて、「意見提出様
式」と一緒に提出したほうがよいと考えます。

****************************************************************
別紙意見書  (記入例) 

1 施策推進の基本的方向性について
(対象部分)基本方針(案)の1ページ
(意見) 「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」が求めてきた3つの事項
を基本的方向に明記してください。
      @被ばくを回避する国民の平等な権利の補償 A居住に関する自己決
定の尊重とそれを可能にするための生活支援策の実施 B「予防原則」に基づく
健康被害の未然防止
(理由) 支援法が実現すべき大切な理念であり、その理念に基づいて支援施策
が行われるべきだと考えるから
  
2 支援対象地域について
(対象部分)基本方針(案)の1ページから2ページ
(意見) 年間1ミリシーベルト以上の基準で支援対象地域を決めてください
(理由) これまでの公衆の被ばく限度量を基準にすべきであり、除染重点地域
と同じ基準で支援対象地域を決めるべきだから

3 支援施策について
(対象部分)基本方針(案)の2ページから12ページ
(意見@) 新規避難者向けの住宅支援を実施すべき
(理由) これから避難することを考えている人がたくさんいるため
(意見A) 避難のための費用を支援してください
(理由) 避難する場合には経済的な負担が大きいため 
(意見B)
(理由)  

4 被災者(住民・避難者)の意見反映方法等について
(対象部分) 基本方針(案)の12ページ
(意見@) 公聴会を各地で行ってください
(理由)  住民や避難者の意見を直接聞くべきだから
(意見A) 復興庁にフリーダイヤルで支援施策を案内する相談窓口をつくって
ください
(理由)  どのような支援を受けられるか、制度が複雑でわかりにくいから。

5 その他

件名にはWT名を!【地域】【医療】【在住】【避難】【広報】
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/inokura/
ML参加者一覧:http://goo.gl/vgrrv
市民会議HP:http://shiminkaigi.jimdo.com/
※市民会議開催日は、原則、毎月第3金曜日の15〜18時です。

**

以上、転載

太田光征 
posted by 風の人 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【9月8日シンポジウム】「これでもあなたは 原発再稼働を 認めるのですか?」

ツイッター用
【シンポ】これでもあなたは原発再稼働を認めるのですか?《発言》小倉正さん
(伊方原発現地から)/山崎久隆さん(たんぽぽ舎)/田原牧さん(東京新聞特
報部)◎9月8日(日)14時〜/東京しごとセンター地下講堂/主催:福島原発事
故緊急会議 http://bit.ly/17tkWzf


【拡散歓迎】
***【9月8日シンポジウム】***********************
事故被害は拡大している!
これでもあなたは 原発再稼働を 認めるのですか?
http://2011shinsai.info/node/4582/
*************************************************
穴だらけの規制、これで原発の安全は保たれるのか
    安倍政権の暴走を許すな

  ◎小倉 正さん(伊方原発現地から)
   「南海トラフ巨大地震と原発
      −伊方の原発震災は"想定外"−」

  ◎山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
   「汚染水問題と再稼働」

  ◎田原 牧さん(東京新聞特報部)
   「政権リスクとしての原発問題」

【と き】2013年9月8日(日)13:30開場 14:00開始

【ところ】 東京しごとセンター地下講堂(地下2F)
      東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
http://www.tokyoshigoto.jp/traffic.php
JR中央・総武線 飯田橋駅 東口より徒歩7分
大江戸線・有楽町線・南北線 飯田橋駅 A2出口より徒歩7分
東京メトロ東西線 飯田橋駅 A5出口 より徒歩3分
JR中央・総武線 水道橋駅 西口より 徒歩5分

【資料代】 500円 (伊方現地行動&交通費 カンパ歓迎です!)

【主催】福島原発事故緊急会議
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
ピープルズ・プラン研究所気付
e-mail:contact@2011shinsai.info
tel:090-6185-4407(杉原)090-6146-8042(海棠)
fax: 03-6424-5749
http://2011shinsai.info/







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--
「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリスト
このグループにメールで投稿: ene-shift@googlegroups.com
このグループから退会する: ene-shift+unsubscribe@googlegroups.com
その他のオプションについては、次の URL からグループにアクセスしてください。
http://groups.google.com/group/ene-shift?hl=ja?hl=ja

タグ付けルール:
提言>政策提言チーム関連の話題
被害>被害最小化チーム関連の話題
アクション>メディア・アクションチーム関連の話題
情報>このMLでアーカイブしておくべき情報
運営>MLの管理やeシフトの運営に関する話題
その他>上記に分類されない投稿

---
このメールは Google グループのグループ「eシフト(メンバーML)」の登録者に送られています。
このグループから退会し、メールの受信を停止するには、ene-shift+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信します。
その他のオプションについては、https://groups.google.com/groups/opt_out にアクセスしてください。
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「高江より結集のお願い」

重複ご容赦下さい。
1)「拡散希望」「転送歓迎」とのことでメールが回っています。
- - - - - - - - - - - - - -
From: Orie Saito
Sent: Tuesday, September 03, 2013 6:08 PM
Subject: [bd-okinawa: 5467] 高江より結集のお願い
高江のSです。お世話になっております。
この度のメールは複数個人へお送りさせていただいております。
以下の拡散・転送を宜しくお願い致します。
取り急ぎ、乱文乱筆失礼致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高江より結集のお願い
いつもご支援と座り込みのご協力ありがとうございます。
本日より、ヘリ/オスプレイパッド建設作業員侵入の活発な動きが始まっております。
車両に寝具や食料を積んでの侵入の試みが見られ、泊まりこんでの作業が予想され、これを阻止せねば、長期の作業を止めることができません。
明日以降も来る事が予想され、現場は24時間監視阻止体制を試みておりますが、人手が少ない状況です。
大変恐縮ではございますが、今一度皆さまのご支援をお願い申し上げます。
ヘリパッドいらない住民の会
〒905-1201
沖縄県国頭郡東村高江85-12
Email didiorie☆gmail.com
(☆を@に)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2)ブログ 「海鳴りの島から」
9月3日の高江の様子
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/ad78890c4c6405e6e926a809346f0147
 3日の高江は、N4ヘリパッド建設業者の車が、北部訓練場メインゲートに4台、山の方に1台やって来て、残念ながら2台は基地内に入られてしまった。残りの3台は、長時間の抗議行動によって引き返している。
 作業員が乗った車の荷台を見ると、建設用資材の他に布団や食料などが積み込まれており、基地内で宿泊してヘリパッド建設工事を進めていることがよく分かった。5台に分乗してきた作業員は12名ほどで、そのうち基地内に入ったのは3名ほどである。そのため3日もN4のゲート付近から見ている範囲で、工事は進められていない。
 工事が止まって3週目に入っており、請負業者の丸政工務店に沖縄防衛局から強い圧力がかかっているのだろう。山に来た1台はいったん引き返した後、夜になって再び姿を見せていた。現場では気の抜けない緊張状態が続いている。
 3日は大宜味村職労や北谷町職労の皆さんが、メインゲートに支援に来てくれてとても助かった。現場では多くの人手が必要である。3日ももう少し人がいれば、基地内に2台が入るのを防ぐことができた。現在、高江では土・日曜日も含めて24時間の警戒態勢を取っている。あなたの都合のいい日、時間帯でいいので、ぜひ高江のヘリパット建設反対の取り組みに参加してほしい。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年09月01日

9/1(日)【9・1集会】関東大震災・朝鮮人虐殺から90年@在日本韓国YMCA

【9・1集会】関東大震災・朝鮮人虐殺から90年

在日韓国人朝鮮人の人権獲得闘争39周年 
講演「在日としての課題」―私の場合―

と き 9月1日(日)18:00〜21:00
ところ 在日本韓国YMCA 9階
住所:101-0064 東京都千代田区猿楽町2−5−5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
地図http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
出演者 講師:辛淑玉さん
映像記録:崔昌華講演より
内 容 安倍政権は集団的自衛権の行使容認や、憲法改悪等に向けて露骨に動き出しました。右傾化した人達による歴史の捏造や、歪曲された史観が言われています。日本の近現代史で忘れてはいけない事の一つ、90年前の朝鮮人”虐殺”。西欧を仰ぎ見るばかりに、近隣の国々の文化や歴史を蔑視し差別をしてきた歴史を振り返る事は決して自虐史観ではなく、平和の構築に不可欠な事だと考えます。この集会への参加をお誘いします。

主 催 9.1集会実行委員会
後 援 在日本韓国YMCA
問合せ 9.1集会実行委員会
tel. 090-7246-4672

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【9月21日】狭山事件50年と国家権力

弁護士 中山 武敏
狭山事件集会案内(転送歓迎)
テーマ:狭山事件50年と国家権力
日時: 2013年9月21日(土) 13:30〜16:30
会場: ニコラ・バレ修道院(四ツ谷駅下車 麹町出口 徒歩1分)
(東京都千代田区六番町14-4)
シンポジスト:
中山 武敏(弁護士・狭山再審事件主任弁護人)
橋本瑠璃子(聖ビンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会)
本田 哲郎(フランシスコ会)
司会: 平賀 徹夫(カトリック仙台教区司教・部落差別人権委員会委員長)
主催: 日本カトリック部落差別人権委員会
03-5632-4482

狭山事件と私

@ 弁護団加入時の石川一雄さんからの手紙
「部落民であったために国家権力の保身のための道具として使われてしまった立場を今ふりかえって、何んとも悔しく思えてなりません。
貧乏だった故に 、最低限の教育すらも受けることのできなかったことを恨むわけでは決してありませんが、
教育を受けられなかった者に対する国家の仕打ちあまりに憎く、そのことは許せない思いで私の胸に強く残っているのであります。・・・」
と書かれていました。
A亡父とカトリック故相馬信夫司教、故白柳誠一枢機卿との出会い
部落解放運動、狭山闘争、平和運動に生涯をかけた父は27年前に死去しました。
父追悼集に故相馬信夫司教が一文を寄せられた。
「1981年2月ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の訪日に当って、世に言う有名な人や宗教関係の人ばかりでなく、
社会で苦しんでいる人達のため、社会正義と人権とのために働いておられる方の一人に会っていただきたいと願い、
それには中山先生こそ最適任者だと思い、先生にお願いしました所、心よくご承諾下さったので、
5人の特別謁見者の一人に加わっていただきました。私の簡単な紹介を聞かれた教皇が中山先生の肩を抱いて
『しっかりやって下さい』と言われた時の感動を今も忘れることは出来ません。
私には、これは歴史に残る出会いの一つであると思いました。」

ヨハネ・パウロ2世との特別謁見には私も白柳枢機卿と共に立ち会った。
父著作「部落解放自ら糺す」を法王に進呈しました。
父と相馬司教、白柳枢機卿との出会いの中でカトリック協会の中に
部落差別人権委員会が発足し、狭山事件の支援運動もされている。

父は死去の際、「人只有一生一死 要生得意義 死得有価値 」の中国の革命烈士の言葉を書き残していました。

平和・人権確立の闘いは父の遺志を受け継ぐ闘いでもあります。
 
相馬信夫司教 1916−1997
東京大学で天文学専攻、卒業後東京カトリック大学院で学び名古屋司教。
部落、アイヌ等の国内人権問題とともに東ティモールの人権抑圧、国連への軍縮、核廃絶のへ働きかけ、
湾岸戦争の際には自衛隊機の派遣に反対し、民間機で避難民移送運動の代表もされた。


ご都合がつけばどうぞ

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年08月31日

【緊急署名】子ども・被災者支援法の基本方針案の見直しを!各地で公聴会を!被災当事者との協議会を!(締切:9/2午前11時)

【緊急署名】子ども・被災者支援法の基本方針案の見直しを!各地で公聴会を!被災当事者との協議会を!(締切:9/2午前11時)
要請項目:

支援法の基本方針案について、全国各地(※)で公聴会を開催してください。
得られた意見をもとに基本方針案の抜本的な見直しを行ってください。
基本方針案の見直しの際には、被災当事者・支援者との協議会の設置をしてください。
新たな基本方針案を、改めてパブリック・コメントにかけてください。パブリック・コメント期間は少なくとも2か月は設けてください。


※福島県内外、ホットスポットがある近隣県、避難先である京都・山形・新潟・札幌など

<オンライン署名>
フォーム1:https://pro.form-mailer.jp/fms/109c0c0a47340
フォーム2:https://pro.form-mailer.jp/fms/9eaa7abf47347

署名締切:2013年9月2日(月)午前11時
※9月2日中には復興庁に提出する予定です。
詳しくは「避難の権利ブログ」をご覧ください

<呼びかけ>

8月30日日、復興庁は、「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針を発表しました。9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見聴取)に付しています。
基本方針は下記からダウンロードできます。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830101245.html

基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たった2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎ、形式的です。

内容的にも、既存施策を貼り合わせただけのたいへん問題が多いものです。

このままでは、子ども・被災者支援法は、完全に骨抜きにされていまします!

緊急署名を呼びかけます。被災当事者の声をきちんときいた上で基本方針案を見直し、パブリック・コメントをかけなおすことを求めています。

ぜひ、ご署名・拡散にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。

<要請の趣旨>

基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たった2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎ、形式的です。

発表された基本方針案の内容には多くの問題があります。「支援対象地域」は狭すぎる上、これに対応した具体的施策はなく、意味がありません。「準支援対象地域」は既存の政策の適用地域を呼び換えただけで、まやかしです。

もり込まれている施策のほとんどが、今年3月に復興庁が公表した被災者支援パッケージと同様、既存の施策の寄せ集めになっています。「帰還」を促すような施策が目につく一方、避難者向けの具体的な施策が欠落しています。さらに、健康分野では、放射線に関する「安心キャンペーン」ともとれる施策が並び、市民が切実に求めていた、幅広い疾病の可能性に対応した健診の拡充は含まれていません。

「放射性物質が広く拡散していること、当該放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていないこと」を踏まえ、被災者一人ひとりが、居住・避難・帰還のいずれを選択した場合においても、選択を自らの意思によって行うことができるよう保障するという原発事故子ども・被災者支援法の目的や理念は無視されています。

この基本方針案を出発点にしてしまっては、子ども・被災者支援法はまったく骨抜きになってしまいます。

各地での公聴会を踏まえ、基本方針を抜本的に見直すことが重要です。見直しの際には、被災当事者・支援者も含む協議会を設置し、議論を行うことが必要です。

こうして見直した基本方針を改めてパブリック・コメントにかけることが必要です。パブコメ期間は、周知に要する時間を含めれば、少なくとも2カ月は必要です。

署名に関する連絡先:国際環境NGO FoE Japan
携帯:090-6142-1807(満田)

<基本方針の問題点については、こちらをご覧ください>
【共同声明】 被災者の声なきままの基本方針案は手続き違反
既存施策の寄せ集めはもうたくさん(PDF)
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130830_2.pdf

☆こちらのNHK報道で、問題のポイントが分かります。

被災者支援の基本方針案を批判 2013年8月30日 16時32分(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130830/k10014162771000.html

--------------------------------------------------------------------

※「子ども・被災者支援法」基本方針案のパブリック・コメントの提出はこちらから
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295130830&Mode=0

ぜひ、被災者の声をきちんとききとった上で、基本方針案を策定しなおし、再度パブコメにかけるべきだという意見を提出して下さい!

基本方針案のダウンロードはこちらからhttp://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830101245.html

OurPlanet TV- 支援法の基本方針?線量基準なく既存政策寄せ集め
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1638

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【共同声明】被災者の声なきままの基本方針案/既存施策の寄せ集めはもうたくさん

◇ 被災者の声を基本方針案に反映していない。
◇ 居住・避難・帰還を区別しない支援という原発事故子ども・被災者支援法の理念を無視し、避難者に対する新規施策が欠落。
◇ 放射線影響の科学的理解が不十分(と私は思わないが)であるとの同法での認識に反して、健康影響調査から甲状腺癌・心の健康・生活習慣病以外を除外。「一定の基準」を無視。
◇ 支援内容を設定しない「支援対象地域」と、既存政策の適用地域を呼び換えただけの「準支援対象地域」。
◇ 福島県からの避難者に対して「帰還就職」を促進。県外への避難者に対しては(県外での)就職支援なし。

9月13日(金)まで:「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」 の公表及びパブリックコメントについて | パブコメで未来を変えよう
http://publiccomment.wordpress.com/2013/08/30/20130913/


太田光征

以下、転送です。

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「子ども・被災者支援法」実体のない基本方針案に抗議
【共同声明】被災者の声なきままの基本方針案は手続き違反
既存施策の寄せ集めはもうたくさん
http://www.foejapan.org/energy/news/130830_2.html
---------------------------------------------------------

本日、復興庁が「子ども・被災者支援法」の基本方針案を発表したことをうけ、FoE Japanなど27の市民団体が共同声明を発出しました。

基本方針が、被災者の声をまったく反映していない点、また、基本方針案が既存の政策を貼り合わせただけで、実体がない点など多くの問題点について指摘をしています。

復興庁は、基本方針について、9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見聴取)を募集します。基本方針は下記からダウンロードできます。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830101245.html

<声明の骨子>
1.基本方針案に被災者の声を実質的に反映すべき。公聴会を開催すべき
2.無視された「一定の基準」/狭すぎる支援対象地域
3.実体のない「支援対象地域」とまやかしの「準支援地域」
4.過大評価されている個人線量計による個人被ばく把握
5.「避難」に対する新規施策が欠落
6.色濃い「帰還」促進政策

<本文> PDF
-------------------------------------------------------
2013年8月30日

【共同声明】被災者の声なきままの基本方針案は手続き違反
既存施策の寄せ集めはもうたくさん
-------------------------------------------------------

本日、復興庁は、「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針について、福島県内の33市町村 を「支援対象地域」に指定し、個々の施策ごとに「準支援地域」とするという案を発表しました。9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見聴取)に付すとのことです。

基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たった2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎ、形式的です。

発表された基本方針案には多くの問題があります。「支援対象地域」は狭すぎる上、これに対応した具体的施策はなく、意味がありません。「準支援対象地域」は既存の政策の適用地域を呼び換えただけで、まやかしです。

もり込まれている施策のほとんどが、今年3月に復興庁が公表した被災者支援パッケージと同様、既存の施策の寄せ集めになっています。「帰還」を促すような施策が目につく一方、避難者向けの具体的な施策が欠落しています。さらに、健康分野では、放射線に関する「安心キャンペーン」ともとれる施策が並び、市民が切実に求めていた、幅広い疾病の可能性に対応した健診の拡充は含まれていません。

「放射性物質が広く拡散していること、当該放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていないこと」を踏まえ、被災者一人ひとりが、居住・避難・帰還のいずれを選択した場合においても、選択を自らの意思によって行うことができるよう保障するという原発事故子ども・被災者支援法の目的や理念は無視されています。

現段階で判明した問題点、および若干の評価できる点をまとめました。

◆問題点
1.基本方針案に被災者の声を実質的に反映すべき。公聴会を開催すべき

原発事故子ども・被災者支援法第5条では、基本方針に居住者・避難者の声を反映させると規定されています。
しかし、現在までのところ、復興庁は自ら居住者・避難者の意見をきき、基本方針に反映させるための公聴会などを実施していません。これは手続き違反といっても過言ではありません。
復興庁は、基本方針案の公開後に、パブリック・コメント期間を設けるとしています。しかしそれでは遅く、被災者の声が実質的に基本方針に反映されません。
基本方針案の策定の段階から、福島県内外の居住者・避難者の意見を丁寧にききとるための公聴会を複数回開催し、基本方針案に反映するべきです。

2.無視された「一定の基準」/狭すぎる支援対象地域

原発事故子ども・被災者支援法第八条第一項では、「一定の基準」以上の地域を支援対象地域とすることを規定していますが、これは無視されてしまっています。
また、支援対象地域が福島県内33市町村にとどまることは、狭すぎます。さらに、支援対象地域に対応した具体的な支援策が見当たらず、設定した意味がありません。

私たちは、少なくとも追加線量年1mSv以上の地域を支援対象地域にすべきだということを訴えてきました。これは、国際的な基準および国内的な法令が、一般人の被ばく限度を1mSvとしていることに基づきます。
低線量被ばくの健康影響に関しては、閾値なしの線形モデル(すなわち、これ以下では影響がないという値がなく、線量に応じた影響を仮定すべき)が国際的に最も広く採用されていることを考えれば、一般人の被ばく限度として用いられている年1mSv基準を堅持すべきです。
なお、チェルノブイリ法では、年間1〜5mSvの地域(内部被ばく含む)を「避難の権利ゾーン」として、居住者・避難者に幅広い支援を行っています。

3.実体のない「支援対象地域」とまやかしの「準支援地域」

「支援対象地域」からの居住者・避難者・帰還者がどのような支援を受けられるのかが書いていません。すなわち、「支援対象地域」には実体がありません。

さらに、今回打ち出された「準支援対象地域」はまやかしです。既存の政策を貼り合わせ、それぞれの政策の対象地域を「準支援対象地域」と名付けただけです。いわば、「幅広く支援している」ことを装うために作り出した新たな用語です。

4.過大評価されている個人線量計による個人被ばく把握

この基本方針で施策として掲げられている「個人線量計による外部被ばくの把握」は、これにより、「場の線量」を蔑ろにすることにつながり、注意が必要です。また、言うまでもなくこれは被ばく低減措置ではありません。

「きめ細やかな個人線量把握を行うため、避難指示解除準区域等において外部被ばく測定を一層促進」となっていますが、本来、個人線量計をつけることは、やむをえず高い線量の場所に入るときの被ばく管理のためのはずです。

現実には、「場」の線量が下がりきらないうちの帰還を許す口実とされてしまっています。

5.「避難」に対する新規施策が欠落

原発事故子ども・被災者支援法の第一条(目的)、第二条(理念)に書かれているとおり「放射性物質が広く拡散していること、当該放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていないこと」を踏まえ、被災者一人ひとりが、居住・避難・帰還のいずれを選択した場合においても、選択を自らの意思によって行うことができるよう保障すべきです。

しかし、この「基本方針」では、「避難」に関する新規施策が欠落しています。

高速道路の無料化はすでに実施されている施策です。また、対象は福島県の中通り・浜通りまたは宮城県の丸森町に居住していた避難者のうち、原発事故により避難して二重生活を強いられている母子避難者に限定されています。

借上げ住宅の供与期間を平成27年3月まで延長することが書かれていますが、これはすでに決まっていたことであり、新規施策ではありません。

また、就労支援策の拡充として、「避難者が多い地域における就労支援の強化を検討」としていますが、これは対象は「政府指示の避難区域からの避難者」となっている上、地域全体の一般的な就労支援施策強化となっています。

6.色濃い「帰還」促進政策

現在、国や県の早期帰還政策が進められており、この基本方針にもそれが色濃く表れています。たとえば、「就業の支援」では、「福島県からの避難者に対し、地元への帰還就職が円滑に進むよう」支援を行う「福島避難者帰還等就業支援事業」が設けられていますが、逆に、県外への避難者に対して、同等の事業が行われているわけではありません。

7.県外の「健康管理調査」は「有識者会議」による検討だけ?

基本方針の「概要」には「福島県外で健康管理調査」と実施されていますが、実際には「有識者会議」を行い検討するのみです。
現在、多くの市民や専門家によって指摘されている、「甲状腺癌」や「心の健康」「生活習慣病」以外の、放射線被ばくの影響に鑑みた血液検査や心電図なども含む健診については、言及されていません。

◆評価できる点

下記の点は評価できる点です。しかし、被災者がおかれている深刻な状況に十分対応したものとはいえません。

・「民間団体を活用した被災者支援の拡充」:福島から県外に避難した被災者に対する情報提供や相談対応などの支援を、NPOなどの民間団体を活用して新たに実施
・「自然体験の拡充」:県外にも拡充
・福島県において甲状腺検査が継続的に着実に実施できるよう、検査スタッフの確保、育成を支援

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【東電前アクション!声明】「汚染水問題」について

抜粋:

◇ 冷却作業の過程ですでに周囲が沼のようになり地盤沈下をも起こして液状化している場所

◇ しかし、東電が依然として日本企業第3位の5兆円もの内部留保を溜め込んでいる企業であることを忘れるわけにはいかない。そして、役員報酬を復活させ、いまだ多くの保養施設を保有していることも。それらの企業財産と歴代役員の財産の一切を処分して「収束」作業や被害者賠償に充てた上で、公的資金が注入されるべきである。

◇ 政府-規制委はなによりもまず、作業員たちの労働環境・条件の改善、下請け構造の一掃、過去にさかのぼっての健康管理の徹底を実施しなければならない。

私の意見を付け加えると、事故を起こした側が真っ先に事故収束に当たるのでなければ、倫理的・道徳的な責任を果たすことにはなりません。経済的側面だけでは不十分です。

太田光征

以下、転載


http://antitepco.ldblog.jp/archives/31380674.html
【東電前アクション!声明】

「汚染水問題」について
もはや収束不能の福島第一原発事故-政府・東電のなすべきこと

                                  2013年8月31日

東京電力の福島第一原発事故における汚染水の海洋流出問題は、2011年3月11日に発生した原発事故の破局的事態をあらためて露呈させている。「レベル7」の福島第一原発事故は、その「収束」の過程において新たに「レベル3」(重大な異常事象)と原子力規制委員会によって評価されるという新しい段階に入った。

汚染水の海洋流出問題は、言うまでもなくいまに始まったことではない。東電自身の発表によっても、2011年5月から最大10兆ベクレルのストロンチウム90、20兆ベクレルのセシウム137などで汚染された水が約300トン海に流れ出たと推計している。そして、現在ストロンチウム90の核種だけでも1リットル8000万ベクレルの超高濃度汚染水が一日400トン発生し、海に流出を続けている。

東電による発表の遅れ、あるいは流出を防ぐ遮断壁建設をしなかったなどの東電への批判はあるとしても、私たちは原点に立ち返って想起しなければならない。そもそも、核燃料がメルトダウン、メルトスルー、そしておそらくメルトアウト(溶けた燃料が施設外に飛び出した状態)を起こした原発事故の「収束」など、元々不可能なのだということを。

「福島第一原発の収束作業とは何か?」…それは、再爆発・再臨界を防ぐために溶けた燃料にひたすら水をかける作業であり、主に3、4号機に残されている大量の使用済・前核燃料を回収すること以上のものにはならない。溶けて超高温の崩壊熱と人を即死させる放射能を発しながら地中に沈降する核燃料を回収する技術など存在しないし、今後も開発を見込むことはできない。

当然、核燃料に水をかければ、その分だけ汚染水は発生する。その汚染水をすべて回収することなど出来るはずもないし、保管する期間や場所にも自ずと限界は発生する。福島第一原発の上空からの写真を見れば、すでに敷地内はタンクで溢れている。それ自体超難問である新たな保管場所や保管方法を開発したとしても、今後十年から二十年、それ以上に発生し続けるであろう超高濃度汚染水をすべて回収して無害化することなど、到底不可能だろう。

政府は、福島第一原発の原子炉周囲の敷地を人工的に「凍土」にして地下水の流入を防ぐことで、汚染水の発生を抑制する案を語っている。しかし、冷却作業の過程ですでに周囲が沼のようになり地盤沈下をも起こして液状化している場所を「人口凍土」にして十年・二十年維持することなど、検証するまでもなく不可能だろう。数ヶ月を待たずして破綻することは、火を見るまでもなくあきらかである。このような実効性のないプロジェクトに時間と資金をかけること自体意味がなく、もはや許されるものではない。

反原発運動-市民運動の内部からも、「政府が収束作業に介入して汚染水の海洋流出を止めろ」という主張が聞かれる。しかし、たとえ相手が政府であろうが東電であろうが、技術的に不可能なことを求めるのは、時間と資金・人員という貴重なコストを無駄に払うことにしかならない。そして、「収束」作業員の問題についてスポイルしながら、「政府は早く収束させろ」あるいは「海洋流出を止めろ」などと主張することは、労働者を死地に赴かせることを前提に自分の身を守ろうとするものになるのは必然であり、社会運動のあるべき道徳にまったく反するものとして強く反対せざるを得ない。

この「汚染水問題」は福島第一原発事故が収束不能であることをあらためて示したに過ぎない。今後も様々な問題が露呈し、私たちに突きつけられることになるだろう。そして、福島第一原発の1〜3号機の放射性物質のほとんどは、いずれ大気・地下水・海洋を通じて外に漏れ出すと考えるほかない。

私たちは、この福島第一原発事故の破局的事態の現実を見据え、人命を守る上での最低限の施策と、この過酷な原発事故を起こした責任主体である電力会社と政府、そして加害者の側にいると自覚すべき「日本国民」の最低限の倫理と道徳に基づいた対応が求められているものと考える。以下は、そのための提言と要求である。

■「収束」作業における政府介入について

原発推進が国策であった以上、事故の責任は東電のみならず、日本政府にあるのは当然である。その意味でこれまで「収束」作業を東電に任せきりにしてきたこと自体が問題であり、今回の「汚染水問題」の露呈によって、原子力規制委員会が現場に介入し、公的資金を注入することに反対するものではない。

しかし、東電が依然として日本企業第3位の5兆円もの内部留保を溜め込んでいる企業であることを忘れるわけにはいかない。そして、役員報酬を復活させ、いまだ多くの保養施設を保有していることも。それらの企業財産と歴代役員の財産の一切を処分して「収束」作業や被害者賠償に充てた上で、公的資金が注入されるべきである。

■「収束」作業員について

原発事故処理の「最前線」に立たされているのは、言うまでもなく現場の「収束」作業員たちである。政府-規制委が「収束」作業に介入した以上、これまでの何重もの下請け構造、労働条件の劣悪化、賃金切り下げ、ずさんな健康管理のあり方などの使い捨て状態が続くことは許されない。政府-規制委はなによりもまず、作業員たちの労働環境・条件の改善、下請け構造の一掃、過去にさかのぼっての健康管理の徹底を実施しなければならない。

■市民の生命・健康を守るために-「緊急事態省」の設置を

政府が現場に介入したからには、これまで東電が行ってきたような情報隠しは許されない。政府は以下に挙げることを速やかに実行しなければならない。

・新たな放射能漏れなどの事態の迅速な公表。

・放射能が漏れた量・今後漏れるであろう量に基づく今後十年の最悪の事態まで想定した「汚染予測地図」の作成。

・新たな「汚染予測地図」に基づいた避難計画の作成。また、非科学的な「被ばくしきい値」などの議論を一切やめて、年間被ばく量1ミリシーベルト以上になるであろう地域の人々の避難の権利の保証と生活補償。

・原発事故が「収束」しない以上、「除染による帰還あるいは地域再建による復興」などの幻想をもはや振りまくべきではない。政府がなすべきことは、前政権の「収束宣言」を安倍内閣として明確に撤回した上で、チェルノブイリ原発事故後にウクライナ政府が創設したような「緊急事態省」を新たに設けることであり、この「緊急事態省」が避難計画・被害者賠償・被害者の健康管理と生活補償を実施しなければならない。

■日本政府はまず世界に謝罪して国際的な責任を果たせ

すでに世界では、今回あかるみに出た「汚染水問題」によって、あらためて福島第一原発事故が「解決不能」と伝えられている(CNN報道など)。日本政府はあらためて、全世界に深く謝罪し、収束不能な現実を率直に告白した上でこのように付け加えなければならない。「原発を持ち、動かし、事故を起こすということは、このように100年に渡る制御不能で破局的な事態になるということです」と。

そして、このような過酷事故を起こした責任をとって、日本国内のすべての原発を即座に閉鎖し、ましてや原発の輸出政策など中止しなければならない。

また、このような放射能汚染を引き起こし世界に迷惑をかけておきながら、オリンピックを東京に誘致して世界中の人々を呼び込もうなどという恥知らずな愚行も絶対に許されない。日本政府はただちにオリンピック誘致を撤回しなければならない。

その上で、日本政府は原発事故の対応について、国際社会に必要な支援・援助を求めるものでなければならない。

■国連-IAEAおよびアメリカ政府-GE社は責任を果たせ

今回、日本政府-規制委員会が実質的に「収束」作業を「政府管理」下に置いたが、国連-IAEA(国際原子力機関)およびアメリカ政府も、福島第一原発の「収束」作業に介入するべきだと考える。

IAEAには、歴史的に世界に原発を推進し、管理してきた責任があるはずである。そして、アメリカ政府は、日本に原子力協定の締結を迫り、ジェネラル・エレクトリック社(GE社)の沸騰水型原子炉(BWR型)という粗悪原発を売りつけた責任から免れることは許されない。

IAEAおよびアメリカ政府-GE社は、福島第一原発の「収束」作業に技術面と資金面で責任を負う義務がある。原発を推進し、あるいは原子炉を売りつけて、事故が起きても知らぬふりという悪しき前例を福島第一事故で許すわけにはいかない。これは世界に対する責任でもある。

再爆発のような激的な崩壊に至らないとしても、今後100年続くであろう一円の利益ももたらさない「収束」作業に何百兆単位の予算を費やすということは、いずれ日本の国家財政さえ圧迫することになるだろう。アメリカ政府およびGE社は「収束」作業のための資金を無償提供する道義的義務がある。

■最後に日本の市民として

世界に対して日本政府が謝罪するべき言葉は、そのままこの原発事故を引き起こした日本に生きる私たちが発すべき言葉だと考えている。

日本のような「地震列島」の地に、原発を54基も建設させ、あまりに管理能力に欠けているのが明白だった電力会社・政府に対して、原発を止めるための努力は微弱なものだったと言わざるを得ない。私たちは、日本の市民社会の一員として世界の人々にあらためて謝罪したい。そして、その償いの証として、日本国内の残りの原発の閉鎖と原発の海外輸出を絶対に阻止する決意をあきらかにしたい。

その上で世界の人々に伝えたい。

「原発を持ち、動かし、事故を起こすということは、このように100年以上に渡る制御不能で破局的な事態になるということです」と。「これが原発であり、原発事故です」と。

そのことを伝え、原発そしてあらゆる核を世界から一掃する努力のために、これからもともに歩ませてほしい。

:::::(以上)::::::::::::::::
posted by 風の人 at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

元従軍慰安婦問題、日韓の法律家が解決策議論

元従軍慰安婦問題、日韓の法律家が解決策議論
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2009210.html

「参加した弁護士からは、「戦後、両政府の解釈は共に変遷しており、この程度の対立は十分に克服可能であり克服しなければならない」などの意見が出されていました。」

太田光征
posted by 風の人 at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年08月30日

声明への賛同のお願い:「1.28国会前の右翼被害届弾圧」 東京地検への送検を許さない!今すぐ起訴の断念を!

【声明・賛同のお願いです】
「1.28国会前の右翼被害届弾圧」 東京地検への送検を許さない!今すぐ起訴の断念を!


 2013年1月28日、普天間基地の即時閉鎖と米軍オスプレイの撤去を求めて「沖縄上京団」が首相官邸と議員会館に来ました。沖縄の全市町村長と国会議員・県議会議員による150人以上もの空前の上京団でした。しかし「チャンネル桜」「頑張れ日本」の右翼団体は議員会館前の連帯集会に「日本から出ていけ!」などとあらゆる罵声を浴びせ、集会の中をデモ行進するなど妨害を続けました。
 それに抗議した園良太さんら参加者2名に対してあろうことかでっち上げの「被害届」を出し、麹町警察署はそれを受理して警察署へ連行しようとしました。

 園さんは抗議の際に右翼に集団暴行されています。しかし麹町署は2ヶ月半後の4月6日に園さんの自宅へ任意出頭の呼出状を送りつけたのち、自宅にまで署員が押しかけてきました。私たちは弁護士に支援を求めると共に、麹町署に呼び出し中止の緊急抗議要請書を、100名近くの賛同署名とともに送付して抗議、以降の不当な呼び出しをやめさせました。
 当時の経緯と問題点は以下にまとめてあります。
http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11513030625.html

 その後、呼び出しは止まりました。ところがこの8月後半、突然弁護士のもとに、東京地検公安部検事の岸洋介から電話が来ました。「麹町署が5月に東京地検へ送検した。事情を聞きたいので地検へ来て欲しい」との事で、起訴の危険性が出てきたのです。もう1人の方も送検され、同様の危険性があります。

 罪に問われるべきは沖縄を踏みにじる右翼の差別と集団暴行であり、抗議要請を無視して被害者側を呼び出したり送検するなど絶対に許されません。その事実を麹町署と同様に東京地検も全て分かっているはずです。1月の「被害届」を4月に呼び出し、5月に送検した事を8月に知らせ呼び出すのも、まさに右翼と公安警察・検察が自分たちの都合で自由に揺さぶりをかけるためだけに行っている事を証明しています。

 このような特定個人を標的にした、右翼・レイシストの「被害届」を利用した公安警察・検察による嫌がらせは、関西大弾圧で2件も不当起訴され勾留中だった韓基大さんに対しても起こっています(詳細:「韓基大さんを守る会」http://savehan.tumblr.com/)。
 警察が右翼・レイシスト側に立って弾圧を行うことは、警察がまさに差別・排外・暴力に親和的で民主主義の敵であることを自ら証明するものであり、絶対に看過できません。
 安倍政権が選挙で大勝し、沖縄への基地とオスプレイの押しつけを激化させ、8月3日に基地ゲート前に座り込んだ人々を強制排除し1名を不当逮捕しました。憲法改悪や秘密保全法など、あらゆる弾圧と人権侵害を始めています。
 また園さんは前回4月の呼び出しが竪川弾圧の判決前、今回が10月の控訴審の開始前です。
 繰り返される不当な攻撃に対し、私たちは送検した麹町署と担当の東京地検公安部検事・岸洋介に強く抗議します。今すぐ起訴を断念し、全ての捜査をやめる事を要求します。 ぜひみなさまも抗議の電話をお願いします。 03−3592−5611

 そして右翼、警察、検察に対して運動妨害や弾圧を許さない声を一緒に全国から上げてください。
 2013年8月30日

2.9竪川弾圧救援会/関西大弾圧救援会/関西大弾圧救援会・東京の会/関西大弾圧救援会・埼玉の会

下地真樹(阪南大学)/稲葉菜々子(茨城大学)/鵜飼哲(一橋大学)/小倉利丸(富山大学)/山中幸男(救援連絡センター)

★声明への賛同をお願いします。下記のメールアドレスにお名前(匿名可)をお送り
ください。関西大弾圧救援会・東京の会ブログに公表し、検察庁に対して提出いたします。

・集約・連絡先:関西大弾圧救援会・東京の会 
http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/
東京都港区新橋2-8-16石田ビル5階 救援連絡センター気付
メールアドレス:kansai_tokyoq@yahoo.co.jp

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【9月7日】女と男 のびやかに歩きだすために

みなさん、

BCCでお送りしていますので、重複受信なさったかたは削除してください。
自分から宣伝することはしてこなかったのですが、こんかいは、
これが最後になるかもしれないとおもいますので、おしらせします。

「女と男 のびやかに歩きだすために」をメインタイトル、
「男にとっての性暴力とはなにか」をサブタイトルとして話します。

女と男とが自由で対等の関係をつくりあげようとするとき、
これを妨げるさまざまな障害を乗りこえなければなりませんが、
男による女への性暴力はわけても深刻な障害です。

知識や情報をつたえることよりも、性暴力に関するさまざまな
言説について、そこへ来てくださったかたがたといっしょに考えることができるような
はなしかたをしたいとねがっています。

その気になったらのぞきにきてください。

日時 9月7日(土)、14時〜16時
場所 多摩市立関戸公民館 大会議室
   京王線「聖蹟桜ヶ丘駅前、ヴィータ・コミューネ8階
主催 多摩市立TAMA女性センター



ひこ こと 彦坂 諦
−−−−−−−−−

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【声明】被災者の声なきままの基本方針案策定は手続き違反

みなさま(重複ご容赦&拡散希望)

FoE Japanの満田です。

原発事故子ども・被災者支援法の基本方針案固まるという報道をうけ、本日、FoE Japanは下記の声明を発出いたしましたので、お知らせいたします。なお、明日、復興庁から基本方針案が発表されるとのことですので、引き続き注視が必要です。

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【声明】被災者の声なきままの基本方針案策定は手続き違反
支援対象地域は、少なくとも年1mSv以上の地域を含むべき
「避難」に対する実質的な支援を盛り込むべき
http://www.foejapan.org/energy/news/130829.html
------------------------------------------

8月29日のNHKの報道によれば、復興庁は、「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針について、福島県内の33市町村を「支援対象地域」に指定し、医療施設の整備や子どもの就学の援助を行うなどとした案をとりまとめたました 。30日中に復興庁からの正式な発表があるとみられています。

私たちは、現在、復興庁からの公式発表を注視しているところですが、現段階で得られた情報をもとに、問題点を下記にまとめました。

1.基本方針案に被災者の声を実質的に反映すべき。公聴会を開催すべき

原発事故子ども・被災者支援法第5条では、基本方針に居住者・避難者の声を反映させると規定されています。しかし、現在までのところ、復興庁は自ら居住者・避難者の意見をきき、基本方針に反映させるための公聴会などを実施していません。これは手続き違反といっても過言ではありません。

復興庁は、基本方針案の公開後に、パブリック・コメント期間を設けるとしています。しかしそれでは遅く、被災者の声が実質的に基本方針に反映されません。

基本方針案の策定の段階から、福島県内外の居住者・避難者の意見を丁寧にききとるための公聴会を複数回開催し、基本方針案に反映するべきです。

2.少なくとも追加線量年1mSv以上の地域を支援対象地域に

支援対象地域が福島県内33市町村にとどまることは、狭すぎます。私たちは、被災者や他の市民団体と連携して、少なくとも追加線量年1mSv以上の地域を支援対象地域にすべきだということを訴えてきました。

これは、国際的な基準および国内的な法令が、一般人の被ばく限度を1mSvとしていることに基づきます。

低線量被ばくの健康影響に関しては、閾値なしの線形モデル(すなわち、これ以下では影響がないという値がなく、線量に応じた影響を仮定すべき)が国際的に最も広く採用されていることを考えれば、一般人の被ばく限度として用いられている年1mSv基準を堅持すべきです。

なお、チェルノブイリ法では、年間1〜5mSvの地域(内部被ばく含む)を「避難の権利ゾーン」として、居住者・避難者に幅広い支援を行っています。

※個人線量計による個人被ばく管理を過大評価すべきでない

政府は、<「場」の線量から「人」の線量へ>をキャッチフレーズに、個人線量計の配布による個人被ばく管理を進めていますが、本来、個人線量計をつけることは、やむをえず高い線量の場所に入るときの被ばく管理のためのはずです。「場」の線量を無視してよいはずはありません。

3.さらに幅広い「準支援地域」を

復興庁が、施策ごとにさらに幅広く「準支援地域」を設けることとしたこと自体は妥当であると考える一方、これは「支援対象地域」の外に幅広く設けるべきであり、とりわけ、ニーズの高い健診の強化などの健康支援を行っていくべきです。

4.自己決定権を保障する支援策であるべき。

原発事故子ども・被災者支援法の第一条(目的)、第二条(理念)に書かれているとおり「放射性物質が広く拡散していること、当該放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていないこと」を踏まえ、被災者一人ひとりが、居住・避難・帰還のいずれを選択した場合においても、選択を自らの意思によって行うことができるよう保障すべきです。

5.「区域外」避難者に対する個別具体的な支援を

現在、避難区域外からの避難者に対する賠償・支援はほとんどない状況です。災害救助法に基づく住宅支援があと1年7カ月(平成27年度3月まで)とされていますが、これでは将来の設計が困難です。もっと長期にわたっての住宅支援を保障すべきです。
また、避難者への支援をその地域全体での就労支援などの強化などによりごまかすべきではありません。避難者に対する個別具体的な支援が求められています。

6.「早期帰還」政策によって、「帰還」を強いるべきではない

現在、国や県の早期帰還政策が進められていますが、住民の意見を十分きかないままの避難指示の打ち切りや、賠償の打ち切りによって、帰還圧力をかけるべきではありません。「避難し続ける権利」を保障すべきです。

連絡先:国際環境NGO FoE Japan
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
携帯:090-6142-1807
担当:満田夏花(みつた・かんな)

※関連情報
原発事故被害者の救済を求める全国運動 請願署名Q&A
http://www.foejapan.org/energy/action/130827_2.html

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【2013-08-29】原発問題 『避難・除染政策はどうなっている?』モーニングバードのそもそも総研・玉川さん

皆さん

テレ朝のモーニングバード「そもそも総研」たまペディア

http://www.youtube.com/watch?v=Nzm5ocHh418

やっと私たちと波長が合ってきましたね。

除染の無意味さ、福島県民を県内から出さないようにしている

除染より避難移住だ等々が赤裸々に語られています。

より多くの方に視聴していただきたいので拡散にご協力ください。

(このMLの皆さんにとっては当然の内容ですが・・・・)

金野奉晴

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以上、転載

太田光征
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台湾の有名人たちが歌う反原発ソングが感動的!

台湾の有名人たちが歌う反原発ソングが感動的! (日本語字幕付き) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-xZYuYQnyC8

太田光征
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2013年08月29日

「シリア攻撃を懸念する緊急声明―劣化ウラン弾問題との関連において」

「シリア攻撃を懸念する緊急声明
―劣化ウラン弾問題との関連において」
ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)―Japan

シリア攻撃の準備を進めるアメリカ・イギリス・フランスは、正当化のため、化学兵器使用の非人道性・犯罪性を非難していますが、そうした非難は、湾岸戦争やイラク戦争において劣化ウラン弾を使用してきているアメリカやイギリスに向けて、そっくりそのまま返すことのできるものです。シリアにおける化学兵器使用は、きわめて由々しい事態ですが、放射性廃棄物を利用した劣化ウラン弾を使い続けてきているアメリカやイギリスには、こうした問題に関して「正義」を語る資格はありません。アメリカ、イギリス、フランス、そしてイスラエルだけが、国連総会における「劣化ウラン弾問題決議」(2007年、2008年、2010年、2012年)に対し、一貫して反対してきているのです。
現在、イラクでWHOが実施した「先天性障害発症率調査」のデータを至急公表するよう求めるオンライン署名が、ファルージャのサミラ・アラーニ医師の呼びかけで始まっています。開始から一ヶ月弱ですが、すでに全世界から約二万人の人々が署名を寄せています――
http://chn.ge/16d6jli (英語サイト)
非人道的兵器の残虐性を問題にするならば、少なくとも、1991年の湾岸戦争、2003年のイラク戦争の時から起きていることに、世界は眼を向けるべきです。

ICBUW運営委員:
嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子

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以上、転載

太田光征
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【9月7日】今井紀明さん講演会のお知らせ

 永岡です、すでに何回か紹介されていますが、9月7日に今井紀明さんの講演会があり、この講演チラシの内容もお送りいたします。
<講演内容>
「自己責任」という言葉が、急速に広まったのは、いつの頃からか、
憶えているでしょうか。
今では、新自由主義のシンボルのような響きですが、それがイラク人質事件と
表裏一体の関係だったことを、思い出していただけるでしょうか。

2004年4月、イラク・ファルージャ近郊で、イラクボランティアの高遠菜穂子さん、
戦場カメラマンの郡山総一郎さんと一緒に、人質となった今井紀明さん(当時18歳)が、
悪戦苦闘のすえ、ようやく立ち直り、昨年から大阪でNPO法人を立ち上げて、行き場を
無くした若者たちの救済・支援の活動〈教育プロジェクト)に乗り出しています。

そこで、この今井紀明さんを講師に招いて、講演会を企画するところはないか、と呼び
かけたところ、非核の政府を求める兵庫の会から手が挙がりました。
思えば、今井さんは、イラクでの劣化ウラン弾の被害状況(特に子供)を取材しに行って、
人質となった人。
この講演を機に、みなさん、御一緒に、イラク戦争の本質、「自己責任」論の果たした役割
などを検証してみませんか。

案内チラシを添付しますので、大いに広く、拡散していただきますよう、ご協力を
お願いする次第です。
(案内チラシの内容)

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会

イラク人質事件・今井紀明さんが今明かす「自己責任」攻撃乗り越え、若者支援へ日時 2013年9月7日(土) 18:00〜20:00会 場 神戸市勤労会館308

お話し 今井紀明さん(NPO法人D×P共同代表)

今井紀明(いまい のりあき)さん

NPO法人D×P共同代表。1985年北海道札幌市生まれ。18歳のときにイラクで人質に。その経験から5年後に精神的に復活。通信制高校向けのキャリア教育事業「クレッシェンド」や専門学校等の中退予防の事業を行っている。




10年前にアメリカが行った大義なきイラク戦争に、日本はまっさきに加担しました。戦争は過去の話ではなく、その後遺症は甚大です。

2004年4月、イラクボランティアの高遠菜穂子さん、戦場カメラマンの郡山総一郎さんとともに、イラクのファルージャ近郊で人質となり、帰国後は「自己責任」バッシングに苦しめられた今井紀明さんに、講演いただきます。

悩み苦しんだ今井さんは、1年間の英国留学を経て、大分県の立命館アジア太平洋大学を卒業後、大阪で商社に勤務し、昨年から、行き場を失った通信制高校生らを支援するNPO法人「D×P」を運営するまでに、立ち直られました。

今井さんの戦場体験を聴くなかで、私たち日本人のイラク戦争での「加害責任」を受け止め、新自由主義のキーワードにもなった「自己責任」論を検証しましょう。


※どなたでもご参加できます(申し込み不要)。参加費1000円 



神戸市勤労会館

神戸市中央区雲井通5丁目1-2
電話 078-232-1881

市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩5分


協賛:神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム

お問い合わせは、事務局 電話 078-393-1833 e-mail shin-ok@doc-net.or.jp まで

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

8/30(金)緊急アクション シリアを攻撃するな! NO ATTACK ON SYRIA!

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  緊急アクション シリアを攻撃するな! NO ATTACK ON SYRIA!

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米軍によるシリアへのミサイル攻撃の可能性が報道されています。
化学兵器の使用が理由とされていますが、これは国連調査団の報告を待ち、化学兵器使用者に対して司法の場で裁きを受けさせるべきことです。
国連安保理の合意のない軍事介入が許されないことはもちろんのことですが、こうした軍事介入は一般市民に重大被害をもたらし、また、シリア国内にさらに混乱をもたらします。
軍事介入を米政府に思いとどまらせるために、緊急に下記のアクションを行います。バナーやプラカードを持って、お集まりください。また、アメリカ大使館に要請書を届けますので、要請書のある方は是非ご持参ください。

※もし、軍事攻撃が始まった場合は、抗議集会として行います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とき:2013年8月30日(金)18:00〜19:00
場所:虎の門JTビル前(在日本アメリカ大使館近く)
http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html
 地下鉄銀座線「虎ノ門駅・3番出口」より外堀通りを溜池山王方面へ
   直進。徒歩4分
 地下鉄銀座・南北線「溜池山王駅・9番出口」より外堀通りを
   虎ノ門方面へ直進。徒歩5分
 地下鉄日比谷・千代田・丸の内線「霞ヶ関駅・A13番出口」より
   桜田通りを虎ノ門方面へ直進し、外堀通りを溜池山王方面へ直進。
   徒歩7分
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催: ピースボート
    WORLD PEACE NOW
    イラク戦争の検証を求めるネットワーク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
連絡先:野平(090-6015-6820)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

生田弁護士への不当な「懲戒処分」手続に関するお願い-愛媛

生田弁護士への不当な「懲戒処分」手続に関するお願い
BBCでお送りします。
重複される方、すみません。
転送歓迎

えひめ教科書裁判を支える会
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再度のお願い


再び、生田暉雄弁護士を「懲戒処分」し、弁護士活動を停止させようとしています。

香川県弁護士会に下記の要請・要求をお願いします。

( 時間がありません。ぜひ、よろしくお願いします )    


* 懲戒処分に関する日程及びその内容

懲戒の告知― 8月30日午後1時45分

告知内容― 即業務停止



* 要請・要求内容

貴会への、生田暉雄弁護士の「懲戒申立」事案について、
憲法の要請する<適正手続>に則った審査を行うよう、強く要請します!


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〔 要請・要求先 〕 〒760−0033   高松市丸の内2−22

香川県弁護士会   会長 小早川龍司

TEL 087−822−3693

FAX 087−823−3878


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生田弁護士を「懲戒処分」の問題性の概要は、下記のHPに掲載しています。
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/ikuta.html

緊急のお願いのチラシのPDF版は、下記です。
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/ikuta/3.pdf

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生田暉雄(いくた てるお)さんのプロフィール

1970年 裁判官任官
1987年 大阪高等裁判所判事
1992年 退官(裁判官歴22年)
同年   弁護士登録(香川県弁護士会所属)

著書
『裁判が日本を変える!』日本評論社
『裁判員拒否のすすめ』WAVE出版

「えひめ教科書裁判」「高知白バイ再審事件」
「最高裁裏金事件」やさまざまな「冤罪事件」などなど、
社会的正義の立場に立った弁護士活動・闘いを一貫して行っています。

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生田弁護士を「懲戒処分」の問題性の概要は、下記のとおりです。


上記のように、えひめ教科書裁判や各種の冤罪事件、最高裁の裏金問題などはじめ、社会的正義の立場に立った弁護士活動・闘いを一貫して行ってきた生田弁護士が、香川県弁護士会によって「懲戒処分」に付されようとしています。処分されてしまうと、全国、東奔西走して生田弁護士が行っているさまざまな重要な裁判の弁護活動が全くできなくなってしまいます。

ご存知の方も多いと思われますが、生田さんは、7年前にも、香川県弁護士会によって「懲戒処分」にされたことがあります。その時は、上部機関の日本弁護士連合会の決定によって処分の取り消しが行われましたが、それまでの2〜3か月間、弁護士活動を停止され、自らの関わる裁判面だけでなく、「社会的信用」や経済面などにおいても、大きな痛手を負わされました。

前回の「懲戒処分申請」から懲戒処分決定までの背後には、<香川県内の警察・財界・権力側の弁護士等々の癒着構造と、その「構造」の維持に「邪魔な」生田弁護士>という構図がありました。

今回は、まだ、「処分申請」行為の背後関係について断定できるだけの証拠を集め得ていませんが、現在、次のことが、はっきりしています。

香川県弁護士会に生田弁護士の「懲戒申立」を行ったS氏は、国家賠償A事件の委任契約において、委任契約が未成立であるにもかかわらず、生田弁護士とのあいだで、委任契約が成立していると主張しています(下記:「S氏の事件の事案の概要」参照)http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/ikuta/3.pdf


そして、生田弁護士の弁護活動が行われなかったから同裁判に敗訴したと逆恨みし、生田弁護士に対する損害賠償を求める民事裁判を訴えている人物です。つまり、S氏は、この裁判を有利に進めるために、この「懲戒申立」を悪用しています。(弁明参照*PDF)

弁護士のなかには、自分の裁判を有利に進めるために、相手方の弁護士を「懲戒申立」しようとし、その弁護士に恨みを持つ人物にそれを行うように仕向けることもあるとのことです。とりわけ、香川県弁護士会の「懲戒会規」には、適正な手続の保障が存在せず、「懲戒委員会」が自らに都合よく使える状態になっています。(「香川県弁護士会懲戒会規の超後進性」参照*PDF)
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/ikuta/2.pdf

そのため、前回、当弁護士会が、上記・香川県の権力構造のなかで、生田弁護士に対して、すすんで「懲戒処分」を行ったように、今回も、当「懲戒申立」を、自らの利害に沿った「好機」として、生田弁護士を「懲戒処分」に付す可能際が極めて高い状況です。

したがって、急な要請で恐縮ですが、香川県弁護士会に対して、上記の要請・要求内
容を届けていただけないでしょうか!
**********************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm
安倍自民党政権の「教育再生」は、憲法改悪の地ならし-資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2013/saisei.html
法の活用のススメ
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub8.htm
****************

-----------------
以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年08月28日

緊急ネット署名! 関電の「F−6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり

皆さまへ 

重複失礼します。

グリーン・アクションのアイリーンです。

緊急ネット署名の締め切り:
第一次集約 8月30日(金)15時
第二次集約 9月1日(日) 24時

下記から拡散歓迎です。
よろしくお願いします。



☆ 転送転載歓迎 ☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関電の「F−6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり

 緊急ネット署名 第一次集約 8月30日(金)15時
  PC用 http://goo.gl/wfs1xE  携帯用  http://goo.gl/9Fac3w
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さまへ 拡散歓迎です。

大飯原発破砕帯の次回評価会合が9月2日(月)13:00〜15:30です。
破砕帯問題が決着しなければ再稼働の審査ができないため、相当に急いでいま
す。
前回8月19日の評価会合では、多くの委員から疑問が出されているのに、早い
時期に会合日程が入っています。

9月2日に、F−6破砕帯は活断層ではないと、強引に結論を出す可能性があり
ます。

これを止めるため、多くの署名をお願いします。

★緊急ネット署名を始めました。第一次集約まで48時間です。

原子力規制委員会と、担当の島?委員長代理宛の署名です。

【要望事項】
1.関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、慎重
に審議してください。

2.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照
らして安全側に活断層だと評価してください。

●まず署名して、至急拡散お願いします

PC用   http://goo.gl/wfs1xE
携帯用  http://goo.gl/9Fac3w

第一次集約 8月30日(金)15時
第二次集約 9月1日(日) 24時

●30日(金)署名提出と記者会見 ぜひご参加ください
 参議院議員会館B102
 17:40〜17:50 署名提出/ 17:50〜18:30 記者会見

署名提起6団体:
グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/フクロウの会
/FoE
Japan/原子力規制を監視する市民の会

【関連情報】
◎6団体の共同声明 
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyoudou_appeal20130824.pdf

◎大飯原発断層、未提出資料報告を 規制委が関西電力に要求 (福井新聞2013
年8月20日)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/44977.html

◇9月2日評価会合 傍聴〆切りは 30日(金)正午です。傍聴もよろしくお
願いします。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/data/0007_00.pdf

署名全文は下記です。・・・・・・・・

関電の「大飯原発破砕帯F−6は活断層ではない」に大きな疑問あり

◆関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削を!

◆9月2日の評価会合で結論を急ぐのではなく、慎重な審議を!

原子力規制委員会 御中
原子力規制委員会委員長代理 島崎邦彦 様

要  望  事  項
1.関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、慎重
に審議してください。

2.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照
らして安全側に活断層だと評価してください。

 8月19日の第5回大飯破砕帯評価会合で、関西電力は新たに掘削した南側ト
レンチで見つかった破砕帯をF−6と断定し、23万年前の火山灰を含む地層に
変位を与えていないとして、「F−6は活断層ではない」と主張しました。委員
から多くの疑問が出される中、関電は「破砕帯の結論がでないと再稼働の審査に
進めないので、早期に結論を」等と発言しました。このような姿勢は断じて許さ
れるものではありません。19日の評価会合の審議内容を踏まえれば、以下のよ
うな根本的問題があります。
 
1.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。新基準に照
らして安全側に活断層だと評価すべきです。

関電が示した南側トレンチの破砕帯が古い年代のものであることは、有識者会合
の全ての委員も共通の認識です。しかし、南側トレンチの破砕帯が完全に固結し
ているのに対して、山頂トレンチの破砕帯は「極めて軟弱な破砕帯」で「手で掘
れる」ほどの性状であると委員から報告されています。また、両者の破砕帯の活
動時期は一致するのかとの意見も出されました。関電は、山頂トレンチ破砕帯の
活動年代を特定できていないにも関わらず「活断層ではない」と強引に結論づけ
ています。
新基準では、地層等で活動時期を特定できない場合には「断層等の性状等によ
り、安全側に判断すること」と明記されています(「設置許可基準規則」3条3
項の解釈)。新基準に照らせば、「極めて軟弱な破砕帯」という「性状」を重視
し、安全側に、活断層だと評価すべきです。

2.関電の調査はずさんです。南側トレンチで見つかった破砕帯は本当にF−6
なのか?
 
関電は長さ300mのトレンチを掘るように島崎委員長代理に求められていまし
た。しかし、南側トレンチを70m掘れば、その真ん中に破砕帯F−6が出てく
るとした関電の予想は外れ、南側トレンチ内東端に破砕帯が出てきました。「取
り逃がしてしまった」(島崎委員)のです。そのため、「これが本当にF−6な
のか?」「南側トレンチの西側に別の破砕帯があるのではないのか?」と委員か
ら多くの意見が出されました。関電任せの調査では限界です。関電に都合のいい
結論しか出てこないことが明らかとなりました。規制委員会の責任で、トレンチ
を掘って確認すべきです。大地に針を刺すようなボーリング調査ではしっかりし
た確認はできません。

2013.8.28 署名提起6団体
グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/フクロウの会
/FoE
Japan/原子力規制を監視する市民の会

6団体の共同声明(図入りで解説しています)
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyoudou_appeal20130824.pdf

連絡先団体:グリーン・アクション e-mail: info@greenaction-japan.org
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL: 075-701-7223 FAX: 075-702-1952

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以上、転載

太田光征
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2013年08月27日

超緊急!8月28 日(水)19 時、東京電力へ抗議に行こう!

超緊急!8月28日(水)19時、東京電力へ抗議に行こう!

   ─── 呼びかけ:首都圏反原発連合 −−−−

 この度のレベル3の事象の危機的海洋汚染状況を受けて、東京電力本店に対して抗議行動を行います。

日 時:2013年8月28日(水)19:00〜20:00(予定)

    ※1時間の短縮バージョンで実施します。ご注意ください。

場 所:東京電力本店前

     (東京都千代田区内幸町・JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、

      都営地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分)

呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/ 

     ※たんぽぽ舎も緊急ですが、みんなで参加します。

      猛毒=放射能汚染水による海の汚染を許すな!

      世界中が、海の放射能汚染を怒っている!

○ 2011年5月以降、福島第一原発から海に流れた放射性物質の総計はセシウム137が20兆ベクレル、ストロンチウム10兆ベクレルに達し、国が認可した「年間放出管理目標値」の100倍を優に超える量が海に垂れ流されていたことが判明しました。

 危機的海洋汚染はついにレベル3の事象に発展、9月から開始するはずだった福島沖での漁業試験操業も当面延期となりました。

 廃炉作業を進める中、8月上旬に原子炉建屋付近の地下水へ放射性物質の汚染水が漏出し、海へ毎日400トンが流れ出ているとしてきた東電。そのうち高濃度放射性物質であるのは100トンと発表し、多くは漏出していないかのように矮小化させようとしていた論理はすでに政府の試算と異なり破綻。ついには国費を投じて凍土遮水壁で防ぐことが決定した最中、今度は汚染水を入れておくためのタンクから300トンが漏出していることが判明しました。目視のみでの確認のため漏出が判明したのは数日後。管理体制の不備もさることながら、タンク群の周りで水をせき止めるための堰を設けていたにもかかわらず、保安院時代からずっと排水弁を開放していたがためにまったく機能しなくなっていました。

 保安院の業務を引き継いだ規制庁も再稼働申請審査ばかりに力を注いでいるために汚染水対策には無策で、排水弁開放を放置したがために、海へ高濃度汚染水が漏水するという体たらくぶり。そしてレベル3重大な異常事象に至りました。

○ もともと汚染水をとどめておくタンクはフランジ型の構造で、ボルトと樹脂パッキンでとめる簡易構造であることから、耐用年数は5年と短く、底面・側面の結合ボルトへの水圧で漏れやすい構造であることが指摘されていました。ましてや漏れた場合に水位を測る計測メーターがなく、目視のみで確認しているから漏水がわからないのは明白。付け焼き刃の対策で東電の汚染水対策ははじめから破綻することが目に見えていました。

○ そして、福島第一原発事故を引き起こした当時から何も変わっていないのが東電の公表姿勢。参議院選挙が終わった翌日の7月22日になって初めて原子炉建屋付近の海洋漏水を認めました。何らかの事象が生じた場合にはすみやかに公表すべきであるという福島第一原発事故から学んだ教訓はまったく生かされておらず、国民を欺くような企業体質は良くなるどころか一層陰湿化しています。

 すでに汚染水を処理する能力はなく、企業の体すらなしていない良くなる東電。もはや東京電力自体を破綻処理すべき段階まできています。収束どころか、原子力緊急事態は悪化しており、国家レベルで汚染水対策に注力しなければ対応すらままなりません。

 私たち首都圏反原発連合は、汚染水漏出の被害を矮小化しようとみせかけ、福島の人々の気持ちをないがしろにし、国民の生活を脅かし続ける東京電力に対し、緊急の抗議を行います。

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以上、転載

太田光征
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2013年08月26日

ネットワーク1・17 経験をつなぐ、東北支援を続ける神戸のボランティア 牧秀一さんのお話(2013/8/26)

 永岡です、第878回ネットワーク1・17、今日も千葉猛さんの司会で放送されました。

 その前に、8月31日午後1時から、知る権利と憲法改正に関する大阪弁護士会のイベントがあると、水野晶子さんの司会の弁護士の放課後、ほな行こか、でありました。秘密保全法が出来ると、例えば原発事故の際にSPEEDIを公開しなかったと報じると罰せられるということです。

http://www.osakaben.or.jp/web/event/2013/130831-2.php

 場所は大阪弁護士会館、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅、堺筋線北浜駅から徒歩10分、各線梅田駅から徒歩15分です。入場は無料です。

 今日のゲスト、牧秀一さんは東日本大震災の被災地で、仮設での孤独死を防ぐための高齢者の見守りや子供たちの支援をしているNPOよろず相談室の理事長で、阪神・淡路の経験を活かして被災地支援をされている牧さんのお話です。

 昨日近畿で激しい雨であり、西宮などで被害がありで、毎日放送のところで10分に27.5ミリ、息苦しくなる雨が降り、阪急梅田の周辺で被害です。内水氾濫、都市では50〜60ミリの排水が出来るのにそれも対応できないほどの大雨であったのです、それを知らないといけないのです。

 牧さん、阪神・淡路の支援をされ、高齢者の孤独死を防ぐため活躍され、東日本でも支援され、2011年4月に行かないといけないと思われて、あまりの悲惨さに、とても活動できないと思い、その時は支援できず、その後は何回も被災地に行かれて、最近も気仙沼、石巻、いわき市であり、避難所→仮設に移った方を訪ねて、現地の支援者、こちらはみんな被災者&職を無くし、そういう方を支援されます。牧さん、被災地に30回以上行かれて、震災後2年半、現地は阪神と異なり、復旧が遅々として進まず、復興住宅も進まない(何戸建つか決まっていない)、神戸だと仮設は5年であったが、東北は10年仮設にいないといけないのです。仮設にいらっしゃる方、故郷から離れたところにおられて、「ここで死にたくない、地元に戻りたい」というものの、地元は住める状況ではない、そういう状況が点在しているのが東北なのです。

 牧さんの必要とされる支援は、東北の方と話して、関西と東北の人は気質も異なり、押し付けではいけない、継続する支援で、話し合い、いつもつながるもので、つながる支援が必要なのです。

 関西にいると、現地に行くのも困難であり、リスナーから神戸から出来ることはあるかと質問があり、それはある、全国から質問されるが、手書きの手紙を書く、相手は分からずとも、牧さんが責任をもって届け、そこから文通が始まるのが大変な支援であり、継続してやるのが支援。8月には四国から高校生が文通相手に、1500キロ離れたところから来て、現地は大変喜び、手紙のやり取りは貴重なのです。手紙でつながりが出来る、行くだけが支援ではない、手紙支援も大きいのです。

 牧さん、阪神・淡路でも高齢者の見守りをされて、神戸の経験が生きるのは、実はあまりない。同じ震災でも、阪神は若い人の仕事場があって働いて帰ってこられるが、東北は働く場所がなくなり、若い人が仙台、東京に出てしまい故郷に戻れない=現地は高齢者の比率が多く、その支援が大きな課題なのです。見守らないといけない高齢者が東北に残り、若者は出てしまう。牧さん、資金面も大変で、赤字覚悟で、よろず相談室も解散になり、カンパで助けられた、もう一度行って来いと、後1年は毎月1回は行けるのです。そうしても行かないといけない思いは強く、一度会った人と、もう会わないとするのは牧さんしんどい、また会いたいのです。子供支援もやり、子供たちの顔を見て、子供たちが寄って来る、何とかして行きたいのが人情なのです。

 牧さんのように支援をされるボランティア、数はガタ減りで、ボランティアの姿が見えなくなり、必要なボランティア、人のところに出向くのが少なく、こういうことが必要だと伝えることをして、地域の人が地域の人に訪問するのが出来ないと、東北はしんどいのです。仮設も長く続き、地元の皆さん、支援への思いは、仮設に住んでいる人と、地元にいる人、犠牲者の出た人と出なかった人で思いは違い、しかし被災者はみんな一緒、区別せずやる、地域と一緒に夏祭りをやる、そう活動しないと崩れるのです。

 牧さん、今後は支援者の支援がいり、3箇所でどうできるか、悩みを聞き、地域の人が受け入れられるようにするので、東北の人がこうしたらいいということをするのです。

 よろず相談室のブログは、

http://npo-yorozu.sblo.jp/

 です。

 ニュースは河本光正さんの担当でした。

 福島事故の避難区域から、除染しても線量の下がらない(1ミリシーベルト/年)ところで、井上副大臣は除染をもう一度やる、森林も範囲を広げてやり、除染計画も見直しをするのです。

 シリア、化学兵器のこと、国連の調査団が入り、アサド政権と反体制派は互いに相手が使用したといい、イギリスはアサド側が使い、証拠は消されているとなり、オバマ政権は軍事行動を示唆しています。

 ファン国連事務総長、日本政府は国際的ビジョンを持てといい、侵略の定義は定まっていないという安倍総理を批判し、これは異例のことです。

 はだしのゲン、松江市が閲覧制限の要請を撤回です。過激な文章や絵が多いというものの、知る権利の侵害と批判され、閲覧制限を撤回です。

 中国・重慶市のトップの汚職の裁判、検察は厳罰を貸すように言っています。この裁判は中国で大きく注目され、習近平指導部、反腐敗を訴えるチャンスとして、裁判をリアルタイムで公開し、しかし被告は格差是正をやったので庶民には人気があり、中国の分裂が懸念されます。

 要介護3の高齢者でないと支援しない方向になるのです。

 来週の1・17は、千葉さん生まれ故郷の仙台に行き、東日本大震災の原状について報告されます(千葉さん、9月1日のNHKのラジオにも出られます)。今週のネットワーク1・17でした。
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以上、転載

太田光征
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2013年08月24日

父のアルバムが語る日中戦争/「慰安所」を利用した父の従軍日誌について語る田中信幸さん

重い「証言の世代交代」です。

知人が開設。加害行為と平凡な日常生活の同居。泥道を裸足で施しを求めてくる中国の子どもたち。「試し切り」の写真も(要覚悟)。

父のアルバムが語る日中戦争
http://myfather-in-china.jimdo.com/

「慰安所」を利用した父の従軍日誌について語る田中信幸さん(2013.08.15 朝日新聞)
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota7/20130815asahi.pdf

太田光征
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サザンオールスターズ/ピースとハイライト

サザンオールスターズ/ピースとハイライト - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=o6Z4moYogto

太田光征
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独キール海洋研究所の試算:フクイチ放射性物質は事故から6年で太平洋全域に及ぶ

ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html

ドイツのキール海洋研究所が2012年7月に試算。放射性物質は事故から6年で太平洋全域に及ぶ。しかし今回、東電は試算の元になったデータを上回る放射性物質の海洋流出を認めた。

「史上最悪の高濃度汚染水、今後30年以上太平洋へ」「日本政府、節約のために対策を2年以上放置」米専門家が指摘/ヴォイス・オブ・ロシア(8月7日): フランスねこのNews Watching
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/30287-28b7.html

ガンダーセン代表 「2年前、私はゼオライト製の堀で福島原発を囲うことを日本関係者に提案しました。ゼオライトというのはただの火山灰です。火山灰は放射性物質を非常によく吸収するのです。しかし日本関係者はその必要経費を出す気がありませんでした。彼らは私に「東京電力はそのための資金が無い」と言ったのです。でもそのために私たちは今、太平洋が汚染される、という非常に深刻な問題に直面しているのです。」

太田光征
posted by 風の人 at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

8月24日正午〜「官邸前居座り込み救済訴え抗議」開始!

みなさま、園良太です。
重複された方は失礼します。

汚染水問題で福島第一原発が、震災以来最大の危機を迎えています。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-11597929121.html
しかし事態の真実を明らかにせず、福島や周辺の子どもにも、原発労働者にも、
避難者にも責任を取らない政府。あまりにも最悪です。
そこで今こそ常時の抗議をと、以下の呼びかけが届きました。僕も今日の初日から参加します。
ぜひ可能な方はお願いします!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★(転送・転載大歓迎)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「官邸前居座り込み救済訴え抗議」開始!

8月24日(土)正午より始動!! 場所:首相官邸前(国会記者会館前の路上)。
8月25日以降は毎日朝6時〜22時まで。
『ヒトリでは実行できない事もみんなでやれば実行できる!』

◆テーマ:「事故後最悪の危機」「新たな事故」の中生きている今。 事故隠し
から始まった全てのウソが崩れた今こそ「居座り込み」で救済訴え抗議し要求!!
全てはつながっている!!
★安倍首相は「収束宣言」を撤回し記者会見で「非常事態宣言」をせよ!!
★世界へ救援要請せよ!! ★放射能被害を隠さず福島の子ども・汚染地域の
子どもから今すぐ救済せよ!!
★凄まじい危険にさらされる原発作業員の雇用と健康を最大限守り、今後収束
作業をどうするかを全国的に議論せよ!!
★事故の被害者にこれ以上過酷な避難生活をさせることなく、今すぐ全被害に賠償せよ!!
★絶対に原発再稼働はやめ今すぐ廃炉に向かえ!!

◆やり方:この「居座り込み」はみんなで作り実行するため明確な呼びかけ人や
毎日毎時間必ず居られる人はいません。皆さんの参加表明のもと2名以上参戦
同意があった日時のみ行われる新しい形での挑みです。絶えず私達一市民が
居座り続け救済を訴え抗議し政府へ要求を叩きつけ動かせられるよう力を合わ
せていきたいと思います!
参戦表明と日時をツイッター@isuwarikomi にリプライ頂くか、
メール:royryo20110311@gmail.com にご連絡下さい。参加表明は2時間単位
でお願いします。ツイッターにシフト表を随時掲載します。


--
園良太 SONO Ryota  http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/
twitter:http://twitter.com/ryota1981
★「2.9竪川弾圧」裁判勝利へhttp://solfeb9.wordpress.com/

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以上、転載

太田光征
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虐殺をやめろ!『エジプト大使館前抗議行動』8月25日17:00から

抗議の声をあげよう!虐殺を停めさせよう
『エジプト大使館前抗議行動』8月25日17:00から
<トラメガが少ないので是非お持ち下さい>
(呼びかけ:村上・ダミアン・勝)

https://twitter.com/damian16002000/status/370387204415037440

以上、転載

太田光征
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2013年08月23日

世界から18000、日本からは 100弱:オンライン署名「WHOとイラク保健省に訴えるー 先天性障害データを至急公表してください」

[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦ください]
皆様
イラクでWHOが実施した「
先天性障害発症率調査」のデータを至急公表するよう求めて、ファルージャのサミラ・アラーニ医師が始めたオンライン署名には、世界各地からすでに1,8000人以上の人々の署名が寄せられています。(下記の英語サイトをご覧になってみてください)
ただ、日本語の署名サイトには、まだ80人ほどの方の署名が集まっているだけです。確かに、日本語の署名サイトは、開始して一週間ほどしか経っていないですが、もっともっと多くの方に声を上げていただきたく思います。WHOによる今回の調査結果は、劣化ウラン弾問題、イラク問題の今後にとって、とても大きな意味を持って来ます。
下記サイトにアクセスして、お名前などを打ち込んでクリックするだけです。宜しくお願いいたします!
http://chn.ge/1daaOlM (日本語サイト)
http://chn.ge/16d6jli (英語サイト)

---------- 転送メッセージ ----------
[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦ください]

皆様
イラク・ファルージャのアラーニ医師によるWHOへの嘆願を支援するオンライン署名のための日本語ページも出来ました。簡単に署名していただけますので、ぜひ下記サイトにアクセスしてみてください!宜しくお願いいたします。
http://chn.ge/1daaOlM


嘉指信雄、ICBUWヒロシマ・オフィス
岩波ブックレット『劣化ウラン弾
軍事利用される放射性廃棄物』
(嘉指信雄、振津かつみ、佐藤真紀、
小出裕章、豊田直巳/2013年8月2日)
http://www.icbuw-hiroshima.org/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファルージャのアラーニ医師からの緊急アピール

私は、ファルージャ総合病院の小児科医サミラ・アラーニ博士と言います。米軍が私たちの都市を攻撃してから、私の同僚たちと私は、先天性障害をもって生まれてくる赤ちゃんの数の恐ろしい増加を記録してきました――二分脊椎、心臓異常、そして名前さえ分からない障害です。そのような赤ちゃんの多くは、生き残れません。生き残った赤ちゃんのために、私たちは、限られた資源で出来る限りのケアをしています。
私は1997年からファルージャで小児科医として働いてきましたが、2006年、何か悪い事態が起こっていることに気づき始め、これらのケースの記録を取り始めました。そして1000の生児出生あたり、144人の赤ん坊が奇形をもって産まれていることを見出しました。私たちは、こうしたことは、[ファルージャへの猛攻から]ほぼ10年経った今でも、私たちの町での戦闘によって起こされた汚染と関係づけられるべきだと信じています。ファルージャだけのことではありません。[ファルージャも属する]アンバール県全域の病院、およびイラクの他の多くの地域が[奇形児の数の]増大を記録しています。私は毎日、この不安が妊婦とその家族に与えている重圧を目の当たりにしています。子供が生まれたときに私が最初に聞かれることは、「男の子ですか、女の子ですか?」ではなく、「私の子どもは、健康ですか?」なのです。
イラク保健省と世界保健機構(WHO)が調査を実施しようとしていると聞いた時、私はやっとかすかな希望の光を感じました。私は、調査が実施されれば、私たちがすでに知っていること、つまり、先天性障害が増加してきていることを確認するだけだろうと分かっていましたが、イラクと国際社会を行動へと促す踏み石となってくれるものと思っていました。
調査は今や完了しており、2013年始めには公表されると告げられていました。しかし、すでに6ヶ月が経ちますが、WHOは、公表がさらに遅れると発表しました。私たちは、今やこれは科学ではなく、政治であると懸念します。すでに私たちは何年も真実を待ち望んできましたし、私の患者はもう待ってはいられないのです。WHOには、別のオプションがあります。データは、独立した査読が行われるオープンアクセス・ジャーナルに発表されるべきです。そうしたプロセスの方が早く、厳密で、透明でしょうから。
私の患者たちは、真実を知る必要があります。なぜ流産したのかを知る必要があります。なぜ赤ちゃんたちはそのような病気なのかを知る必要があります。しかし、最も重要なのは、そうしたことについて何らかの手だてが施されることを知る必要があることです。イラク保健省とWHOは、このデータを公表し、私たちに答える必要があります。
この嘆願書に署名してください、そして、世界の人々がイラクの人々を忘れてはいないことを示してください。

[訳者注:PLoS
Oneは、2006年から刊行されている、主に科学・医学における一次調査研究を扱う、オープンアクセスの査読付きジャーナル。いわゆる査読付きジャーナルではあるが、方法論的問題などがなければ掲載され、その科学的意義の最終的検証は、オープンアクセスによる検討プロセスにゆだねる立場を取る。]


―――嘆願書―――

世界保健機構事務局長 マーガレット・チャン博士
イラク保健省 マジード・ハマダミン・ジャミル博士

イラクの人々は、先天性障害と流産の数が急上昇していることをすでに知っています。彼らは毎日それを見ています。イラク保健省とWHOが実施した調査は、原因究明の調査を開始させ、この健康危機を緩和する行動に欠かせない確証を与えることになるでしょう。
子どもたちと家族は、自分たちが引き起こしたのではない戦争の影響にずっと苦しんでいます。もうこれ以上、遅れさせてはなりません。もうこれ以上、政治問題にしてはなりません。WHOとイラク保健省は、オープンアクセス・ジャーナルにおける迅速かつ独立した査読・検証のために調査データを公表すべきです。

「イラクのための行動を(Act4Iraq)!そして先天性異常データの公開を!

どうかよろしくお願い致します。

(あなたの名前をここに)
[訳:明恒次郎・嘉指信雄]

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以上、転載

太田光征
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2013年08月22日

原発地元の未来の産業・経済??脱原発で地元経済は破綻しない

暮らしの中の放射能<関西版> - ブログ版 労働情報 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/rodojoho05/63846400.html

暮らしの中の放射能<関西版>
第1回セミナー
「原発地元の未来の産業・経済
        脱原発で地元経済は破綻しない」
その1
http://www.youtube.com/watch?v=qkMKIPNxvlE
その2
http://www.youtube.com/watch?v=-x_5TdcAA5g
その3
http://www.youtube.com/watch?v=DWLs5atCRKs
その4(最後)
http://www.youtube.com/watch?v=FmdFL5tJTG8

■講師:朴勝俊さん
(ぱく・すんじゅん 関西学院大学准教授・環境経済学)

■司会:吉野太郎さん
(よしの・たろう 『科学・社会・人間』編集人)

原発を抱え、
原発に依存してきた地方自治体では、
安全性への危惧と同時に、
原発がなくなれば生きていけないのではないかという不安があります。
しかし、脱原発すれば、本当に生き残れないのでしょうか?
 
気鋭の環境経済学者が、
脱原発しても地方自治体がゆたかに生きていける道があることを
事例とともに語ります。

収録日時:2013年6月13日/
場所:関西学院大学神戸三田キャンパス/
制作:関西-学院大学山中速人研究室+映像発信てれれ

●朴勝俊さんプロフィール:
関西学院大学総合政策学部准教授。
経済学博士。専門は環境経済学、環境政策。
著書に『脱原発で地元経済は破綻しない』など多数。
1974年大阪-生まれ。

●なお、暮らしの中の放射能では、
番組制作継続のためのカンパを集めています。
賛同の方は、下記の郵便振替口座をご利用ください。

■郵便振替口座
・口座番号:00170−2−548020
・ 加入者名:暮らしの中の放射能プロジェクト

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以上、転載

太田光征
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「集団的自衛権」を巡る考察 「個別的自衛権」だけで米軍は守れる

「集団的自衛権」を巡る考察 「個別的自衛権」だけで米軍は守れる|田岡俊次の戦略目からウロコ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/40558?page=4

「「武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する」と憲法は定め、自民党の改正憲法草案にもほぼ同じ条文がある。国連憲章2条4項、対日講和条約5条、日米安保条約1条にも同趣旨の規定があるから、米国が将来またイラク攻撃のような行動を取った場合、集団的自衛権によってそれに協力することは理論上困難だ。」

太田光征
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全員不起訴へ…じゃあ、誰の責任?東電幹部・政府関係者ら数十人業務上過失致死傷告訴・告発

全員不起訴へ…じゃあ、誰の責任?
東電幹部・政府関係者ら数十人、業務上過失致死傷告訴・告発
http://digital.asahi.com/articles/OSK201308190057.html?ref=comkiji_redirect&ref=comtop_fbox_d2

「事故を検証した国会事故調の報告書は、大津波の可能性の指摘は事故前にもあり、事前に対策をたてるチャンスはあったのに東電や規制当局は
対策を先送りした、として「事故は人災だ」と断じた。 」

「賠償責任を定めた原子力損害賠償法において、事業者だけに責任(責任の集中、製造物責任の排除)、過失がなくても賠償する責任(無過失責任)、賠償額は無制限(無限責任)と明確に決まっている。 」

「福島事故直後、「東電を破綻処理すべきだ」という意見もあったが、国は混乱を避けた。背景の一つに原子力損害賠償法の考えがある。その第1条には「この法律は原子力損害が起きた場合の損害賠償に関する基本的制度を定め、もつて被害者の保護をはかり、及び原子力事業の健全な発達に資することを目的とする」とある。「賠償」と「原子力産業の保護」が並列で書かれているのである。」

「一般的に、日本人と日本の社会機構の性質として、大きな決定、大きな被害については「結局、だれの責任かわからない無責任の体制」があるとしばしばいわれる。日本が第2次世界大戦になだれ込んでいった政策決定過程などで指摘されることだ。 」

太田光征
posted by 風の人 at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

イラクの死者を数える 「イラク・ボディー・カウント」創設者に聞く

イラクの死者を数える 「イラク・ボディー・カウント」創設者に聞く
http://digital.asahi.com/articles/TKY201308200532.html?ref=pcviewer


「この10年間にイラクで殺された外国部隊の兵士(約4800人)とほぼ同じ人数の市民が毎年、命を奪われている。」

「今のイラク政権は米英軍の占領下で樹立されました。政治的合意を尽くさず、正統性を欠いた政府には暴力を抑え込めない前例は、英・北アイルランドやスペインのバスク地方でもありました。」

「米軍などによる占領期当初は、大勢の民間人が米軍と武装勢力の交戦に巻き込まれて死亡しました。その後の米軍増派で、宗派間抗争はいったんは減りました。しかし、それが先に述べた「低レベルの戦争状態」を作り出したのです。外国部隊の存在自体が暴力というものを正当化してしまう。だから、外国部隊の撤退こそが問題解決の第一歩であると私たちは提言しました。 」


太田光征
posted by 風の人 at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

関西テレビニュースアンカー 福島から避難した子供と残った子供の再会

「ボランティアは、事故も風化して、募金も集まりにくくなっているとコメント」

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 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、6時台の特集で、福島原発事故から避難した子供たちと、福島に残った子供たちのことが報じられました。
 京都には、福島から避難された方が600人おられます。その一家族、大竹さんはいわき市におられて、小学生の娘さん二人の放射能への被害を恐れて、母子避難されています。しかし、福島から離れたところで、まもなく事故から2年半、福島に残った友達のことが心配なのです、会いたいのに、会えないのです。
 それで、避難者を支援しているボランティア組織が、京都に避難している人と、福島に残った子供たちを、滋賀で再会させるキャンプを企画・実行しました。必要な費用、食材などはボランティア組織が出しています。子供たちは、そうめん流しなど、福島では出来ないことをして喜んでいます。福島は放射能の除染をやっても安全ではなく、子供たちは外で遊べないのです。
 また、子供たちは琵琶湖で思いっきり遊びました。福島でも、3年ぶりに海水浴場が再開したものの、汚染水の問題から、子供が海で遊ぶことを許す親はほとんどいません=福島では、子供たちは水遊びを出来ないのです。
 さらに、バーベキューも行われ、福島から来た子供と、京都に避難した子供たちの交流が行われました。避難した子供たちは、関西弁を覚えるのに大変で、「しんどい」とか、「おおきに」の意味が分からなかったのです。
 最後に、保津川下りを、子供たちは楽しみました。
 しかし、子供たちは、放射線の強い福島に、不安を持っています。京都に避難した子供は、隣が空いているから君も避難して来いと言っても、なかなか実現しません。
 ボランティアは、事故も風化して、募金も集まりにくくなっているとコメントされました。
 これが、福島の子供たちの現実です、事故は、収束などしていないのです、ましてや汚染水が300トン!漏れているのです。
 キャスターの山本浩之さんは、こういう人たちを支援してあげて欲しいとコメントされました。
 アンカーはこの前も福島の問題を取り上げており、貴重な報道番組です、これをお知らせいたしました。

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年08月21日

9/21 原発事故被害者の救済を求める全国集会 in 福島

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

原発事故被害者の救済を求める全国集会in 福島

子ども・被災者支援法の幅広い適用と早期実施を
   賠償の時効問題の抜本的な解決を

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

東京電力福島第一原発事故は、事故以来2年以上が経過しても、いまだ大量の汚染水の流出が続いており、収束の見通しがたっていません。先のみえない状況に原発被害者は、疲弊と困難を極めています。

こうした中、昨年6月に制定された「原発事故子ども・被災者支援法」は、被害者一人ひとりの選択する権利を保障し、幅広い支援策を講じることを定めていますが、いまだに実施されていません。

また、原発事故の被害についての損害賠償の請求権が、来年3月には時効消滅してしまうという問題があります。現在の法制度では、救済されない被害者が数多く存在します。

これらの問題を解決するため、福島県内外の当事者や支援者が立ち上がり、幅広く連帯して声をあげていきましょう。国に対して、支援法の実施や、損害賠償請求の時効問題の解決を求めていくために、請願署名もはじめます。私たち一人ひとりが当事者です。ぜひお集まりください。

【とき】2013年9 月21 日(土)13:00〜16:20

【ところ】福島県文化センター大ホール(福島県福島市春日町5-54.)
※福島駅東口バス乗り場(9番)より市内循環バス(1・2コース)に乗車、
『文化センター入口』停留所下車。徒歩5分

【入場無料・申込不要】

◆プログラム(予定)
「原発被災者は今」
「子ども・被災者支援法の現状と課題」
「賠償の時効はどうなる?」
「活動動提案」

◆発言者(予定・敬称略)
佐藤和良/いわき市議
海渡雄一/弁護士・日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部副本部長
木田光一/福島県医師会副会長
被災当事者のみなさまなど

◆主催:原発事故被害者の救済を求める全国運動実行委員会

◆呼びかけ人:伊藤恵美子(子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク代
表)/海老原夕美(日本弁護士連合会副会長)/大内雄太(福島市議会議員(打
診中))/落合恵子(作家)/鎌田慧(ルポライター)/亀山ののこ(写真
家)/河粼健一郎(福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク共同代表)/木
田光一(福島県医師会副会長)/栗田暢之(レスキューストックヤード代表理
事)/小池達哉(福島県弁護士会会長)/佐藤和良(いわき市議会議員・原発事
故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟共同代表)/佐藤健太(飯館村
村民)/高野光二(福島県議会議員)/中手聖一(原発事故子ども・被災者支援
法市民会議代表世話人)/長谷川克己(福島から静岡に避難)/藤田和芳(株式
会社大地を守る会代表取締役)/増田薫(放射能からこどもを守ろう関東ネット
代表)/丸山輝久(原発被災者弁護団弁護団長)/満田夏花(国際環境NGO
FoEJapan理事)/武藤類子(福島原発告訴団団長)/山澤征(南相馬市小高区行
政区長連合会会長)/山本伸司(パルシステム生活協同組合連合会理事長)/湯
浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)(8月20日現在)

◆連絡先
・早稲田リーガルコモンズ法律事務所
 東京都千代田区九段1-4-5 北の丸グラスゲート5階
 TEL : 03-6261-2880 FAX : 03-6261-2881
・国際環境NGO FoE Japan
 東京都豊島区池袋3-30-22-203
 TEL: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219


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記者会見 http://www.foejapan.org/energy/action/130816.html

日時 2013年 8月26日(月)15:00〜16:00  会場 参議院議員会館B107
内容
 「原発被害者の救済を求める全国運動」について
 9・21福島集会について
 請願署名について

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以上、転載

太田光征
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2013年08月20日

秘密保全法・・・秋の臨時国会へ

s50-s秘密保全法.jpg皆さん、こんにちは。残暑お見舞い申し上げます。

自民党へ投票した人&棄権した人に支えられて自民党の
進撃が始まります。

この秋の臨時国会へ「秘密保全法」提出です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013081502000139.html

フェイスブックに添付の画像と共に記事を出しました。
拡散のご協力をお願いします。大半の国民は気づいていません。
「気づかないうちに、静かに事を進める」麻生さんの言うとおりに進んでいます。
恐らく、その次に来るのは「共謀罪法案」です。

●秘密保全法 → 公務員等の言動を縛る。
●共謀罪法  → 国民の言動を縛る。
日本国民の過剰な自主規制は個人情報保護法で実証済みです。
上記のふたつの法律で、世の中は激変します。(政権に好都合なように)

眠っている国民を起こして回りましょう。(歩く目覚まし時計です)(^o^)

金野奉晴(コンノトモハル)
ブログ http://utaoya.exblog.jp/
https://www.facebook.com/tomoharu.konno.50?ref=tn_tnmn

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以上、転載

太田光征

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自衛隊の運用はすべて制服組が

朝日新聞デジタル:自衛隊運用、制服組に移管 来年度にも、文官部局は廃止 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0718/TKY201307171014.html

「自衛隊の運用はすべて制服組の管轄となり、背広組の役割は大きく後退する。 」

太田光征
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オリバー・ストーン:あなたがたはアメリカの衛星国であり、従属国に他なりません。

ストーン監督の痛烈批判 マスメディアが黙殺した理由

内田樹 AERA 13年8月26日 eyes029

映画監督のオリバー・ストーン氏が原水爆禁止世界大会で日本の戦後政治
をきびしく批判するスピーチを行った。
日本のマスメディアはこの事実をほぼ黙殺した。
朝日新聞はわずかに「『核兵器が残した残酷な歴史をありのままに
若い世代へと伝えていってほしい』と訴えた」と報じただけだった。
だが、ストーン監督のスピーチの核心部分はそのような微温的な訴えに
要約できるものではなかった。

講演の冒頭で彼は「ここで人々は平和と核廃絶について語っていました。
安倍首相のような人でさえ、その言葉を口にしました。
でも、私は彼を信じません」と言い切った。
そして、第2次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本を比較し、
ドイツはアメリカの世界戦略に対して、独自の平和構想を対置し得たが、
日本はついに主権国家としてアメリカに向き合うことをしてこなかった
と痛烈に批判した。

「第2次世界大戦後、日本はすばらしい文化、すばらしい映画、
すばらしい音楽、すばらしい食文化を示しました。
けれども、私はただ一人の政治家も、ただ一人の総理大臣も、
平和と道徳的な正しさを代表したところを見たことがありません」

ここまで率直に国際社会における日本の評価を語ってくれる人はあまりいない。
改憲論者たちはしばしば湾岸戦争のときに軍事的貢献を果たさなかったことで
「日本は国際社会の笑いものになった」という定型文を口にするが、
いったい、誰がいつどんな言葉で日本を「笑いもの」にしたのか、
その具体例を示してくれた人に私は会ったことがない。
一方、ストーン監督の日本批判は現実の発言であり、かつ一層仮借ないものである。

「あなたがたはアメリカの衛星国であり、従属国に他なりません。
(中略)あなたがたは何のためにも戦っていない
(you don't stand for anything)」

この語は「あなたがたは何も代表していない」「何も意味していない」
と読むこともできる。
彼の言葉はアメリカのリベラル派の日本評価の一つの代表例だろうと私は思う。
でも、日本のマスメディアはそれを日本人読者に伝えることを望まなかった。
理由はまさしく彼が述べている通りである。

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太田光征
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『「敗戦、我々の責任でない」A級戦犯ラジオ番組で語る〜57年前の音源発見』

今日の終戦記念日演説で私が引用した高知新聞の記事。吉良佳子 - おだ 真理のブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/mari223oda/18110945.html

太田光征
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2013年08月19日

「原発と原爆〜日本の原子力とアメリカの影」(テレビ朝日「ザ・スクープ」8/11放送の動画)

「日本は今では世界で原発を推進するアメリカの代理人です。」
「日本こそアメリカの影響下で原発を持続させることができる唯一の希望なんです。」
(民主党菅内閣が2039年までの「原発ゼロ」を決定しようととしたときの元米国エネルギー省政策顧問ロバート・アルバレス氏)

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紅林進です。

8月11日(日)にテレビ朝日の「ザ・スクープ」で放送された「原発と原爆〜日本の原子力とアメリカの影」という番組の、動画がアップされていますので、その動画のアドレスを転載させていただきます。

テレビ朝日「ザ・スクープ」
 原発と原爆〜日本の原子力とアメリカの影
 http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/index.html (解説)
 
 放送日:8月11日(日)
 放送時間:13時55分〜15時20分(一部地域を除く)

(以下動画)

原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(1)
http://www.dailymotion.com/video/x12zo4r

原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(2)
http://www.dailymotion.com/video/x12znzk_



以下は、この動画を観ての紅林進の文章。

番組の最初の部分では、福島第一原発事故の事故翌日にはメルトダウンと断定して深刻視していた米国、それに対して、当初は事故処理を東電
任せにし、対応の甘かった日本の官邸側。

米国原子力委員会NRCは連日、事故に関する会議を開き、日本側に協力要請を何度も行ったが、日本側はそれをすべて断ったとのこと。 これらを情報公開されたNRCの資料などを使って明らかにしている。

米国はスリーマイル島原発事故以来30年間新しい原発を建設してこなかったので、 米国は事故に乗じて日本から(日本の原発の)情報だけを取ろうとするのではないかという警戒感が日本側にあったという。

「最初は、日本側は東電も含めてちょっと傲慢な態度があったね。アメリカがスリーマイル島原発事故以来30年間新しい原子力発電所を造ったことがない、(アメリカから)教えられることはないんですという態度があったね。」(米国国務省対日支援調整役(当時)ケビン・メア氏のインタビュー回答、なおケビン・メア氏は在沖総領事在任中から数々の問題発言を繰り返してきた人物としても知られ、2010年12月には、沖縄研修旅行を控えたアメリカン大学の学生を対象に国務省内で行なわれた講義の中で、「日本人は、和の文化を強請りの手段に使う」「沖縄は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人でゴーヤーも栽培できないほど怠惰」といった発言をしたと言われる。)

米国は、日本に滞在している米国人に対して、福島第一原発から半径80km以内からの退避勧告を出すとともに、米軍人が放射能に曝される
危険があるとして、米軍の日本からの撤退も検討したとのこと。

実際、米軍は 1991年のフィリピン・ルソン島のピナツボ火山の大噴火の際は、火山灰によりクラーク空軍基地とクラーク空軍基地が被害を受け、フィリピン政府による基地返還要求もあり、米国は両基地をはじめフィリピン全土から米軍を撤退させている。(転載者補足)

米側は日本側に「英雄的犠牲」も伴う真剣な事故対策を求め、こういう日米のせめぎあいの中で、菅首相とオバマ大統領の電話会談の直前に、危険ばかりで効果はほとんどなかったといわれる自衛隊ヘリコプターからの原子炉への空中放水がパフォーマンス的に行われたとのこと。

番組の中盤では、原爆と原発は表裏一体のものであり、広島、長崎に原爆を投下した米国が、日本人の間に広がった核兵器に対する拒否反応を消すために、「原子力の平和利用」という大宣伝をし、それに成功し、日本に原発を導入させ、 そして日本は世界第3位の原発大国にまでなってしまったことを描く。(もっとも、正力松太郎の読売新聞などマスコミの原発導入・原発推進に果たした役割については触れられていないが。)

日本が民主党菅内閣時代に年代的には先延ばししたものの、「原発ゼロ」を政策決定しようととしたとき、米国が日本に圧力をかけた問題にも番組の最後の部分で触れ、インタビューに応じた元米国エネルギー省政策顧問のロバート・アルバレス氏の以下の言葉が米国の意図を象徴しています。

「日本は今では世界で原発を推進するアメリカの代理人です。」
「日本こそアメリカの影響下で原発を持続させることができる唯一の希望なんです。」

この言葉は、日本の原発維持・推進政策の存続なくしては、米国の原発(維持・推進)政策自体も成り立たなくなるということであり、だからこそ米国は必死になって、日本が脱原発政策を決めることを阻止しようと圧力をかけたのであり、このことは逆に言えば、日本における脱原発の実現は、世界的にも、原発推進政策の終焉に導くということを意味し、日本において脱原発を実現することの重要性を示していると思います。

しかし安倍政権は、前政権の原発ゼロ政策を全面的に否定し、停止中の原発の一刻も早い再稼動を図ろうとし、また原発輸出をアベノミクスにおける「経済成長戦略」の要と位置づけ、原発輸出のトップセールスに各国を飛び回っている有様です。


このテレビ朝日「ザ・スクープ」の「原発と原爆〜日本の原子力とアメリカの影」とはまったく別の孫崎亨さんの講演会ですが、こちらも動画がアップされていますので、こちらの動画のアドレスも転載させていただきます。

2011.10.15 孫崎亨講演会
「今だからみえる原発 と 日米の関係」 1
http://www.dailymotion.com/video/x11gd3j

「今だからみえる原発 と 日米の関係」 2
http://www.dailymotion.com/video/x11gd3s

「今だからみえる原発 と 日米の関係」3
http://www.dailymotion.com/video/x11gd3y

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以上、転載

太田光征
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2013年08月17日

第2次締切が9月7日:小平住民投票? 「開票を求める請願」のための署名活動

私も集めています。よろしくお願いします。

太田光征



小平住民投票‬ 「開票を求める請願」のための署名活動にご協力をお願いいたします。

東京都内で初めての住民投票。
後付けの50%の成立要件により、「開票しない」という文言は条文に無いにもかかわらず開票すらされていません。情報公開請求などはすべて棄却されました。
今後各地で行われるであろう、住民発議の住民投票や住民自治のあり方にに大きな影響を与えます。悪しき前例にしてはなりません。

第2次締切が9月7日となりました。
市内の方、市外の方問わず、未成年の方外国人の方も署名ができます。インターネットでは署名できません。署名簿をダウンロードして、ご署名。署名簿にある住所へお送りください。お手数お掛けします。
http://jumintohyo.wordpress.com/1-4/

街頭での活動も行っております。
http://jumintohyo.wordpress.com/5-2/
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2013年08月15日

「8.15反『靖国』行動」への右翼妨害や弾圧を許さず、参加を呼びかける声明(参加者有志)」

「8.15反『靖国』行動」への右翼妨害や弾圧を許さず、参加を呼びかける声明

安倍政権が参院選に圧勝した事で、憲法改悪、戦争、ナショナリズムの一層の推進が危惧されています。また街頭では「在特会」などの右翼が在日朝鮮人・外国人にヘイトスピーチを浴びせかけています。そしてこれらが最も暴力的に展開されるのが、毎年8月15日の靖国神社反対デモであり、それは最早限度を超えています。私たち参加者有志は妨害の暴力の停止を求めるとともに、より多くの方が実態を知り、今年の『ゴメンだ! 安倍政権 歴史認識を問う8・15反「靖国」行動』にもともに参加する事を呼びかけます。


★デモに対する凄まじい右翼暴力に反対を

靖国神社は戦前の侵略戦争で戦死した人々を「英霊」として祭り上げ、アジアへの侵略戦争と植民地支配を賛美し、天皇を始めとした戦争指導者の責任を免罪しています。そして敗戦日当日の8月15日は閣僚や首相が参拝・黙とうし、靖国神社と侵略戦争を肯定し続けてきました。そこで当日は朝から様々な抗議行動・デモが行われ、午後は「8.15反『靖国』行動」の集会とデモが行われ続けてきました。それに対して機動隊が過剰警備で阻止したり、靖国を参拝する街宣右翼がデモの沿道から暴行目的の突入を試みる妨害が繰り返されてきました。

そし て2009年頃から、いわゆる「在特会」などの新たな草の根右翼グループが街頭デモを始めた頃から、ネット上の呼びかけなどでデモ中の妨害者が激増し妨害内容もエスカレートしました。靖国神社に最も近い九段坂下の交差点の四方に数百人もの妨害者が陣取り、凄まじい罵声とともに空き缶やペットボトルを投げつけてくる。デモグッズを奪い取る。街宣右翼もそれと張り合うかのように突入してきて、09年はデモ終了後に参加者が殴られて鼻の骨を折る大ケガを負いました。2011年は右翼の突入後の現場に何とナイフが落ちていた事が確認されました。私たちは「8.15デモ」がいま最も暴力を受けるデモになってしまったと思っています。
毎年の写真はこちら:http://www.mkimpo.com/diary/2012/yasukunix2012.html

いま「ヘイトスピーチ」が問題になっていますが、「8.15デモ」に対してもネットでの妨害予告や殺人教唆が行われ、今年もすでにネット上に溢れています。毎年同時期に行われる「靖国キャンドルデモ」に対しても、今年は右翼が車で突入を試みたといいます。今年の「8.15デモ」も集会の段階から深刻な妨害が予想され、それは開催前から参加者と主催者に多大な心労と被害を与えています。民主社会の根幹であるデモを文字通りの暴力で圧殺することは絶対に許されません。

また右翼暴力の多くが警察に放任されていることも見過ごせません。すでに今年6月の新大久保でも「在特会」らのデモが許容される一方でデモに抗議 した側が4名も不当逮捕され、右翼が「被害届」を提出して警察が運動側の立件を狙う事も東西で起こっています。2011年の「8.15」の右翼所持品と思われるナイフは公安警察が拾ってバッグに隠して不問にしてしまいました。また2012年の<「危機」の時代の天皇制を問う!2.11反「紀元節」行動>では、未公表のデモ出発時間が右翼のブログに掲載され、デモコースも未公表なのにコース上で妨害右翼が待ち
受けていました。デモ申請後に公安警察が情報をリークしたとしか考えられません。右翼暴力に乗じての弾圧も常に懸念されるのです。


★靖国神社は問題の根源。ぜひ多くの参加を!

首相や閣僚がどれだけ国内外から批判されても靖国参拝を続けるのは、権力者が支配体制を 維持するための核心的行為だからです。靖国反対デモが右翼から凄まじい暴力を受けるのも、靖国への反対は権力者にとって「あってはならない事」になっているからです。「靖国神社への反対は死者への冒涜だ」「遺族や人々が個々の死者を追悼したい気持ちを踏みにじることになる」という批判がよく聞かれます。

しかしこれは大きな事実誤認です。靖国神社は個別の死者を祀る場所ではなく、天皇のために死んだ者だけが選ばれ「英霊」と一まとめに祀られています。つまり死者を選別して個別性を奪い、国家のための死を優先し、私たちにそう思わせるのが靖国神社の機能なのです。それを通して戦前の戦争を正当化し、新たな侵略戦争で自衛隊員が死んだ際も活用されうるのです 。

天皇制から安倍晋三まで、日本の権力者が戦前から継続していることは知られており、靖国神社はその核です。国家主義を極めている今の安倍政権下では、反対デモへの暴力と弾圧の危険性もより高まります。いわば現在の「8.15」と反対デモへの妨害は、原発事故の責任を取らず憲法改悪や貧者の切り捨てに突き進む安倍政権と日本国家の暴力的な本質と起源が、最も露呈する場だと言えるでしょう。

だからこそ「8.15デモ」は今年もこれからも無事に大きく行われなければなりません。私たちは参加者としても「8.15デモ」への右翼暴力の停止を求めるとともに、多くの方々が暴力に反対することを呼びかけます。そして多くの方にご参加いただき、暴力や弾圧を止めながら問題の 根源へ迫ることを、願わくば「3.11」原発事故後の酷い状況を変えたいと新しく社会運動に参加し始めた方々や、「在特会」らのヘイトスピ
ーチに心を痛めてカウンター行動に参加し始めた方々にもぜひともに参加して頂くことを呼びかけます。


2013年8月13日 「8.15反『靖国』行動」参加者有志


ゴメンだ!安倍政権 歴史認識を問う8・15反「靖国」行動お話:吉澤文寿さん
日時:2013年8月15日 13:15開場 集会後デモ!
会場:全水道会館(4階)(http://www.mizujoho.com/front/bin/ptlist.phtml?Category=9177
(JR水道橋徒歩3分、都営地下鉄水道橋駅上)
主催:ゴメンだ!安倍政権 歴史認識を問う 8・15反「靖国」行動
http://13815a.blogspot.jp/
呼びかけ:アジア連帯講座/キリスト教事業所連帯合同労働組合/国連・憲法
問題研究会/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/ 「日の丸・君が代」
強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動
活動者評議会

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以上、転載

太田光征
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2013年08月14日

混合診療はなぜダメなのですか? と医師会の先生方にお聞きすると

政府としては、医療費をなんとしても押さえたい。混合診療が可能になればこれからの新しい薬、医療技術は混合診療枠でやってもらう。すると、医療費の国庫負担の増加を抑えられるではないか。もっと言えば、今、皆保険枠の中のものでも、混合診療枠に入れてしまえば、医療費の国庫負担を減らすことができる。

現にオリックスの宮内社長は,「一度,混合診療枠に入れた物を皆保険で認めてはいけません」と言っている



これは分かりやすい説明だと思います。

混合診療はなぜダメなのですか? と医師会の先生方にお聞きすると、必ず「混合診療を認めてしまうと金持ちしか良い医療が受けられなくなる」という答えが返ってくるが、残念ながらこの答で混合診療の怖さを理解できる人は、ほとんどいないであろう。

 私も実はそうであった。医師会に入会した頃、よくこの話題が出て来て、その都度、このような回答を受けた。その都度、理解できなかったが、医師会の先生は混合診療のお話をすると、「とんでもない」と言わんばかりに、ちょっと血相を変えて説明して下さる先生も多く、これ以上言うと叱られそうな気がしたので、議論を止めておいた。実は、今でもこのような光景をよく目にすることがある。

 混合診療に賛成な医師、あるいは、患者さんの考えはおそらく、混合診療が認められると、今の健康保険に追加して、まだ承認されていない薬や治療を施しても、健康保険...で承認されていないものに関しては、実費を払い、入院費やその他の健康保険でまかなえるものは、健康保険を使って受けることができる。何か、今までの健康保険の上に自由に「トッピング」できるのだから非常に選択肢が広がってよろしいのではないか、という感じであろう。

混合診療とは、「トッピング」等と言うほど愉快なものでも、お得なものでもない

 一方、混合診療を認めない、という考えに立つと、健康保険以外の治療をするのなら、入院費から何から健康保険は使えないのですべて実費でやってくれ、となる。混合診療賛成の方からすればずいぶん物分かり悪い考え方だな、と思われているのだろう。

 しかし、このような考え方はまったく間違った考えなのである。今回、私はいろいろな方に改めて「混合診療のどこがダメなのか?」という問いをぶつけてみた。しかし、正確に理解している人はあまりいなかった。医師会活動を熱心に行っている先生方の中にさえ、私の言うことに「えっ、そうなんですか」と言うような反応を見せる方もいた。そこで私はこのたび、混合診療の怖さについて改めて説明したいと思い、筆を執った。

 簡単にその危険性を述べる。混合診療が解禁されると,皆保険枠と混合診療枠 というものができる.これから開発された新しい医療,薬はすべて混合診療枠に入る.
 ここからがポイントであるが混合診療枠に入ったものでも,しばらく使ってみて,本当に優れた治療法や薬であれば皆保険枠に入れるべきでは,と思う人も多いのであるが,そうは絶対にならない.いや、「絶対」とは言い過ぎかもしれないが、そのように一度、混合診療枠に入ったものは、皆保険枠に入ることはほとんどない。ここが混合診療の怖いところでもあり、ポイントである。

 実は、現在でも厚生労働省が認めたものは「最先端医療」と称して,厚生労働省が認可した施設でのみ混合診療が認められている.もちろん,有用なことが分かれば速やかに国民健康保健が効くようになる.
 そうすれば、なぜ、しばしば政府中枢から「混合診療を解禁せよ」と言う意見が出てくるのだろうか。
 政府としては、医療費をなんとしても押さえたい。混合診療が可能になればこれからの新しい薬、医療技術は混合診療枠でやってもらう。すると、医療費の国庫負担の増加を抑えられるではないか。もっと言えば、今、皆保険枠の中のものでも、混合診療枠に入れてしまえば、医療費の国庫負担を減らすことができる。このように考えている。

 混合診療解禁を目論むもうひとつの大きな勢力がある。それは保険会社である。保険会社の立場で見てみよう。混合診療が解禁されれば混合針診療枠に入った有意義な治療を国民が受けたいから、医療保険を買うのである。これは実に大きな儲け話なのである。また、保険会社の立場からすれば、混合診療枠に一度入ったものが、皆保険枠に入ることもあるとすれば、保険が組めなくなるではないか。故に、保険会社は政府に働きかけて、混合診療枠に一度入ったものは、絶対に皆保険枠に入らないというルールを作るであろう。そんな、傍若無人な、と思われるかもしれないが現実である。
 現にオリックスの宮内社長は,「一度,混合診療枠に入れた物を皆保険で認めてはいけません」と言っている.これは,社内の勉強会のような所での発言である.往々にしてこのような本音というものを偉い人は公の場では語らないものである。

 以上の2点の理由から、新しい治療法、薬剤が、皆保険枠に入るという事は、ほとんど絶対にと言っても差し支えがないくらい有り得なくなる。
 とすれば,「混合診療」という言い方は適切ではなく,「国民皆保険制限制度」とすべきであろう.これが,今,政府中枢で論じられている「混合診療」の実態である.

 さて、ここまで私が述べても、「だけど、医療費は国家財政のかなりの負担になっているし、現代の医療水準もすばらしいから、皆保険は今の水準でもう十分ではないか」と言うような、国家財政のことをよく心配されている気の良い人もいるかもしれない。
 そのように考えている人のためにもう少し論を進めよう。これから語ることは、混合診療が解禁された後の日本国民の運命である。

 さて、混合診療が認められた当初は,混合診療枠は小さなものであろうが,時とともにだんだん大きくなるものなのである.

 例えば,私が医学部を卒業して、医師になった25年前(昭和62年ころ)には,今では一般的に行われているCTもMRIもなかった.尿管結石を超音波で破砕する医療も保険には入っていなかった。と言うか、ほとんど行われていなかった(この器械は日本では札幌に一台だけあった).腹腔鏡手術もなかった.心臓の冠動脈が詰まると,今はカテーテルで血栓を除去し,患者は翌日か、2-3日後に退院しているが,このころは開胸術しかなかった.つまり,もし,25年前に混合診療が認められていたら,これらの治療には保険が効かないと言うことになる.

 すると,国民はこれに備えて,医療保険を買わなくてはならなくなる.だいたい,年齢にもよるが,4人家族で年間30万円から200万円ほでになるのではないだろうか.高齢者はものすごく高くなるか,入るのを拒否されることになろう.また,もともと病気持ちの人もなかなか保険には入られなくなる.

 実態は,アメリカで完璧な医療保険に入ろうと思ったら,マイクロソフトの社長のビルゲイツ、アップルコンピューターのスティーブ・ジョブズ位年収がなくてはだめだという話もある.
 
 医療保険に入らない人も出るだろう.しかし,いったんその人が病気になったら極めて悲惨なことになる.苦労して建てた家も何もなくなってしまうだろう.また,保険も高額だ.貯金も不可能になるし、家を建てるどころではなくなる.それに加えて,保険を持っていても,「あなたの病気には、あなたの持っている保険では該当しない」と言われ,高額な出費を余儀なくされやはり全財産を失う,ということが,あちらこちらで起こることになるだろう.これが混合診療の実態である.これを本当に肝に銘じていただきたいと思う。

 いかがでしたか。これでも、混合診療、つまり、「国民皆保険制限制度」に賛成しますか?
iPhoneのプレゼンテーションをするSteve Jobs アップルコンピューター社長。この前、肝臓移植の手術を受けたそうであるが、このくらい大物でないと、保険は適用されないだろう。すごい高い保険を買っているのだろう。

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MLから転載

太田光征
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2013年08月12日

オリバー・ストーン監督のスピーチ

右向き三角1 オリバー・ストーン監督のスピーチ - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=cd4KX0xVrcU

オリバー・ストーン監督のスピーチ

「今日ここにこられてうれしい。初めて広島に来たが、この2、3日、
特に皆さんも出席されたと思うが今朝の(原爆記念)公園での式典を
見て強く心動かされた。
よくできた式典だった。日本人の良心を証明するような式だった。

すばらしい記念式典は「日本人」の性質をよく表していたと思う。
しかし、今日そこには多くの「偽善」もあった。
「平和」そして「核廃絶」のような言葉が安倍首相らの口から出た。
でも私は安倍氏の言葉を信じていない。

そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、安倍氏を信じない
という私の言葉に同意してくれると思う。

私は67歳だ。(歴史学者の)ピーター(カズニック)と私は
この70年に渡るアメリカ帝国のストーリーを書き直した。

第二次大戦で敗戦した2つの主要国家はドイツと日本だった。
両者を並べて比べてみよう。ドイツは国家がしてしまった事を反省し、
検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、そしてより重要な事に、その後の
ヨーロッパで平和のための道徳的なリーダーシップをとった。

ドイツは、60年代70年代を通してヨーロッパで本当に大きな道徳的な
力となった。平和のためのロビー活動を行ない、常に反原子力であり、
アメリカが望むようなレベルに自国の軍事力を引き上げることを
拒否し続けてきた。

2003年、アメリカがイラク戦争を始めようというとき、
ドイツのシュローダー首相は、フランス、ロシアとともに
アメリカのブッシュ大統領に“No”と言ったのだ。
しかし、第二次大戦以来私が見た日本は、偉大な文化、映画文化、
そして音楽、食文化の日本だった。

しかし、私が日本について見る事の出来なかったものがひとつある。
それは、ただのひとりの政治家も、ひとりの首相も、高邁な道徳や
平和のために立ち上がった人がいなかったことだ。
いやひとりいた。それは最近オバマ大統領の沖縄政策に反対して
オバマにやめさせられた人だ。

みなさんに聞きたいのは、どうして、ともにひどい経験をした
ドイツが今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、日本は、
アメリカの衛星国家としてカモにされているのかということだ。
あなた方には強い経済もあり、良質な労働力もある。
なのになぜ立ち上がろうとしない?

私が1968年に兵士としてベトナムを離れたとき、これで世界は
変わると思った。新しい時代が始まると思った。
これで米国のアジアに対する執着は終わりになると思った。
しかしアフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、それにクウェート
を加えた中東での冒険のあと米国は…

中東での冒険の後、米国はオバマの陰部とともにアジアに戻ってきた。
北朝鮮は関係ない。北朝鮮はただのナンセンスなカモフラージュだ。
本当の目的は中国だ。第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、
中国に対する封じ込めこそが目的なのだ。

第二次大戦後、米国はソ連を巨大なモンスターにしたてあげた。
中国はいまその途上にある。つまり米国の「唯一の超大国」の立場を
脅かすもうひとつの超大国にしたてあげられようとしている。
今は大変危険な状況にある。

オバマはヘビのような人間だ。ソフトに語りかける。
しかしオバマは無慈悲な人間だ。台湾に120億ドルもの武器を台湾に売り、
日本にスティルス戦闘機を売る。日本は世界第4位の軍事大国になって
いる。それを「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが世界4位の軍事大国だ。

日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけだ。日本をそういう
ふうにした共犯者はアメリカにほかならない。日本は米国の武器の
最大の得意客なだけでなく、アメリカの行なったクウェートやイラク
での戦争の戦費の支払をしてくれた。

よく聞いてほしい、アメリカは、こんなことを言いたくはないが、
いじめっ子なのだ。日本が今直面している恐ろしい龍は中国ではなく、
アメリカだ。4日まえ、私は韓国の済州島にいた。韓国は上海から
400Kmのその場所に最大の海軍基地を作っている。

韓国は済州島の世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して巨大な海軍基地を
作っている。そこは、中国に対しては沖縄よりも前線に位置する。
その軍港には世界最大であらゆる核兵器を搭載する
空母ジョージワシントンが停泊できる。そこから出て行って中国の
シーレーンを制圧するのだ。

韓国と日本がキバを磨き、フィリピンも米軍にスービック湾の基地を
戻し、南のシンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも
海兵隊が駐留する。
それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。

それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドもこれに
加わろうとしている。これは大変危険なことだ。NATOが防衛同盟
としてスタートしながら、攻撃のための同盟に変化したようなことと
全く同じ事がここで起ろうとしている。

今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。
安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。
なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。
あんなものを巡って戦う気が知れないが、それなのに戦う価値がある
ように言われている。

問題は、日本のナショナリズムの精神が、安倍やその一派の
第二次大戦に関する考え方、特に中国での南京虐殺や韓国の
従軍慰安婦問題などから発する馬鹿げた言説とともに復活しつつ
あることだ。

いま皆さんは核兵器廃絶が大切だとお思いだろう。
しかしこのポーカーゲーム(危険な賭け事)はアメリカ主導で軍が展開
して急速に進んでいる。アメリカは世界の73%の武器を製造しては売り
さばいている。それには無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器
も含まれる。

核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器のごく一部でしかない。
米国は世界の歴史上最強最大の軍事国家なのだ。
どう思いますか、みなさん。これに対して怒りを感じてほしいです。
私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。

われわれは、この本と映画に5年の歳月をかけて、みんなに、
とくに若い世代に、この危険と、米国の尊大さについて分かって
もらおうとしてきた。

米国は「唯一の大国」であろうとするために脅威を増大させ、
世界中にアメをなめさせ、無実の人を刑務所に入れ、消し、ファイルを
秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。
ご存知かどうかわからないがジョージ・オーウェルがこのことをうまく
いいあらわした。

これが今世界に起っている事だ。日本は、悪事に加担している。
もう一度言おう。ベトナム戦争の後、みなさんは戦争のあぶなさを
知って、これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。
でも、もう一度戦争がある。

ここでみなさんにはドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって
反対の声を上げてほしい。日本はかつて敗戦し広島長崎そのたで
ひどい目にあった。その悲しみを糧にして強くなり、繰り返し戦争を
起こして日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと戦ってほしい
のです。

どうもありがとうございました。」

-----------------
MLのメールを転載

太田光征
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8/12 緊急抗議行動 沖縄へのオスプレイ追加配備にNO!



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
      沖縄へのオスプレイ追加配備にNO!
       8/12 防衛省前緊急抗議行動
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<日時>8月12日(月)午後6時30分 
<場所>防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5−1)          
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
★抗議文やプラカードなどアピールするものを持ってきてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日(12日)、沖縄普天間基地にMV22オスプレイ8機が追加
配備されました。キャンプ・ハンセンで5日に起きたヘリ墜落
事故からわずか1週間しか経っていません。ちょうど1週間と
いうきりのいい数字が、事故から1週間見合わせておけば良い
という日本政府の傲慢な姿勢を伺い知れて許すことができません。
「オスプレイはいらない」というオール沖縄の意志は明確です。
沖縄に理解を求めるではなく、沖縄の意志を受け止め、米政府と
交渉することが日本政府の果たすべき役割です。
緊急ですが、防衛省正門前で抗議行動を行います。
是非、お集まりください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/
連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック TEL:090-3910-4140
  沖縄意見広告運動 TEL:03-6382-6537
  ピースボート TEL:03-3363-7561
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以上、転載

太田光征
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2013年08月11日

イラク医師、WHOに請願 ―先天性障害データのオープンアクセス検証を求めて

日本語ページに直接リンクできる、短縮URLは、こちらです。 http://chn.ge/1bm2xJt

開始して、まだ10日程ですが、現在、世界各地からの署名が1万3千人程に上っています。皆様も、ぜひ、オンライン署名サイトChange.orgで、ご署名ください。
Change.org請願キャンペーン #Act4Iraq

嘉指信雄、ICBUWヒロシマ・オフィス
『劣化ウラン弾 軍事利用される放射性廃棄物』
(岩波ブックレット、2013年8月2日)
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ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)
緊急発表

イラク医師、WHOに請願
――先天性障害データのオープンアクセス検証を求めて

イラクにおける先天性障害発症率に関する調査が世界保健機構(WHO)とイラク政府によって実施されたものの、その結果の公表が延び延びにされてきていることを受け、ファルージャの小児科医サミラ・アラーニ博士は、調査結果の公式データをオープンアクセスジャーナルPLoS
Oneに差し出すよう求める請願キャンペーンをChange.orgで開始しました。
[訳者注:PLoS
Oneは、2006年から刊行されている、主に科学・医学における一次調査研究を扱う、オープンアクセスの査読付きジャーナル。いわゆる査読付きジャーナルではあるが、方法論的問題などがなければ掲載され、その科学的意義の最終的検証は、オープンアクセスによる検討プロセスにゆだねる立場を取る。]

2012年にイラク保健省(MoH)および世界保健機構(WHO)によって行われた全国的調査の結果公表は、ずっと先送りにされて来ています。今年初め、BBCによるインタビューを受けたイラクの研究者たちは、今回の調査は、先天性障害の発症率の増加と、2003年の戦争で激しい戦闘にさらされた地域との間に関連があることを示すものになるだろうと主張しましたーーこれは、きわめて重要かつ政治的に厄介な結論であるが。

WHOとイラク保健省によるデータ分析がいつまでも出て来ないので、アラーニ博士はそれらのデータを、有数のオープンアクセス・ジャーナルであるPLoS
Oneに提出するよう求めています。PLoS
Oneで公表されれば、データの独立した精査が可能になりますし、今回の調査が議論を呼ぶ性質のものであるため、WHO内部のプロセスが政治的考慮に左右されたのではという怖れを軽減することができる。今回の調査を促したのは、先天性障害の発症率が異常に高いという、イラク中の産科病院から出された憂慮であり、発症率が全国的に記録され分析されるのは、今回が初めてです。

「私たちは、2006年にこれらのケースの記録を取り始め、1000の生児出生あたり、144人の赤ん坊が奇形を持って産まれていることを見出しました。[ファルージャへの猛攻から]ほぼ10年経った今でも、私たちは、こうしたことは、私たちの町での戦闘によって起こされた汚染と関係づけられるべきだと信じています」と、ファルージャ総合病院の小児科医サミラ・アラーニ博士は言います――――「これは、ファル―ジャだけのことではありません。[ファルージャも属する]アンバール県全域の病院、およびイラクの他の多くの地域が[奇形児の数の]急上昇を記録しています。私は毎日、この不安が妊婦とその家族に与えている重圧を目の当たりにしています。」

今年の3月、BBCワールドがイラク保健省のスタッフへの一連のインタビューを放送した後、調査結果の公表の先送りが始まりました。それに続き、世界中の学者が、完全開示を要求する請願を提出しました。それ以来、WHOとイラク保健省は、一連の手続き上のハードルを理由にして、研究結果の公開を遅らせてきています。PLoS
Oneへの投稿は、データ分析への人々の信頼を高めることに加え、はるかに迅速な査読プロセスを保証することになるでしょう。

「これらのデータが公表されること、そして迅速かつ透明な方法で公表されることは、イラクの人々にとってこの上なく重要なことです」と、ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)コーディネーターのダグ・ウィアーは言います――――「こうした手続きは、10年前にイラク戦争が引き起こした環境汚染による住民の健康への影響を調査し、かつ最終的には減少させるための重大な第一歩なのです。もうこれ以上遅れさせてはなりません。イラクの健康危機は、非常に強い国際的関心の的となっており、オープンアクセス・ジャーナルでの公表は、査読プロセスに対する人々の信頼を保証する唯一の方法です。」

調査結果が、実際に、戦争による汚染と先天性障害を結びつけるならば、それは、米国とその同盟国にとっては、不愉快なこととなることでしょう。ずっと以前から研究者たちは、紛争中における重金属などの有毒物質の拡散は、とりわけ環境影響評価と環境管理が紛争後の不安定な状態によって妨げられる地域では、一般の民間人の健康に長期的な脅威を及ぼすと、主張してきています。以上

[訳:明恒次郎・嘉指信雄]

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以上、転載

太田光征
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2013年08月10日

地球システム・倫理学会「巨大コンクリート防潮堤建設の見直しを求める緊急声明」2013年7月30日付け

http://www.jasgse.com/

巨大コンクリート防潮堤建設の見直しを求める  2013年7月30日

2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、その復旧・復興過程で、被災地海岸線に最大十六メートルの高さ(最大底辺八〇メートル)の防潮堤を造ることが計画され、すでに一部着工されています。

この計画と実施が、地元住民の考えや生活形態、地域のあり方、将来構想などを充分に組み込み検討することなく進められていることに多くの関係者が疑問を抱いています。

とりわけ、一律にコンクリートで防潮堤を築くことは、海と共に暮らしてきた沿岸部地域住民の親水・親海感を分断し、森・里・海のいのちの循環を断ち切るものではないかという強い懸念が寄せられています。

地球システム・倫理学会では、このような、一律コンクリートによる防潮堤の築造に対して反対の意を表するとともに、これまでの親水・親海的な暮らしと民俗の知恵の再検証に基づく地域住民主体の防潮・防災構想の再構築を国・県およびすべての関係者に求めます。

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以上、転載

太田光征
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日米安保条約では日本の施政下で「集団的自衛権」を認めている。

小松法制局長官人事が何故問題か:孫崎享のつぶやき
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar311066 …  

日米安保条約では日本の施政下で「集団的自衛権」を認めている。政府が狙う集団的自衛権は、海外、日本の管轄外で「自衛隊を米国の傭兵にするためのシステム」。

日米安保条約第五条「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する」

太田光征
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2013年08月09日

【賛同者募集中です!賛同ボタンのクリックを!】平成25年 長崎平和宣言

賛同者募集中です!賛同ボタンのクリックを!

長崎平和宣言に賛同される方は、右の「クリック」ボタンをクリックしてください。
(長崎平和宣言の賛同者数を調査しております)
http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/

平成25年 長崎平和宣言

 68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が一発の原子爆弾を投下しました。熱線、爆風、放射線の威力は凄まじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。人々が暮らしていたまちは一瞬で廃墟となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。
 このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。
 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。
 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。
 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。
 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。
 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。
  非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すことを求めます。

 核兵器保有国には、NPTの中で核軍縮への誠実な努力義務が課されています。これは世界に対する約束です。
 2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。今年6月にはベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを明らかにしました。被爆地はオバマ大統領の姿勢を支持します。
 しかし、世界には今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上がアメリカとロシアのものです。オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に核弾頭の削減に取り組んでください。「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。

 核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにもできることがあります。
 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意がこめられています。かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。
 若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。
 あなた方は被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。68年前、原子雲の下で何があったのか。なぜ被爆者は未来のために身を削りながら核兵器廃絶を訴え続けるのか。被爆者の声に耳を傾けてみてください。そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に核兵器が存在していいのか。考えてみてください。互いに話し合ってみてください。あなたたちこそが未来なのです。
 地域の市民としてできることもあります。わが国では自治体の90%近くが非核宣言をしています。非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。宣言をした自治体でつくる日本非核宣言自治体協議会は今月、設立30周年を迎えました。皆さんが宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として力をお貸しします。
 長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶−地球市民集会ナガサキ」を開催します。市民の力で、核兵器廃絶を被爆地から世界へ発信します。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。多くの方々が平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。長崎は、福島の一日も早い復興を願い、応援していきます。
 先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた山口仙二さんが亡くなられました。被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。高齢化する被爆者の援護の充実をあらためて求めます。
 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることをここに宣言します。

2013年(平成25年)8月9日
長崎市長 田上 富久

動画は
http://www.youtube.com/watch?v=kCWu1jkPhiY&feature=youtu.be

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内富さんのメールを転載

太田光征
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小出裕章「朝鮮の核問題」2003年、「戦争と核=原子力」2009年

みなさまへ   (BCCにて)松元

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマを共に考えざるをえない今日、日本の誇るべき良心的核(=原子力)科学者の「朝鮮の核問題」および「戦争と核=原子力」についての分析と証言2編を紹介させていただきます。

先日、朝鮮戦争休戦協定60年目を迎えた7月27日に向けて発表された、ミシェル・チョスドフスキィ氏の「核戦争の脅威、北朝鮮かアメリカ合衆国か?」を紹介しました。

その論考には、1953年の「休戦協定」に違反する米国による韓国への核兵器持ち込みと撤収、およびその後の、朝鮮民主主義人民共和国に対する一貫した米国の核脅迫政策の概略が語られていました。アメリカ合衆国こそ、核戦争の脅威、世界平和の脅威である、と。

そこでは、北朝鮮の「核開発」の現況について米国の科学者の見解も載せられていました。しかし、10年も前に、わが国の核科学者が、その専門的立場からより周到により詳細に分かりやすく、「朝鮮民主主義人民共和国をめぐる核問題」について論及していました。

原発の危険性について発言し続けている京都大学原子炉実験所の小出裕章さんです。原子力と核兵器、北朝鮮「核開発」の現況と日本および米国の核備蓄との比較、イラクやアフガニスタン侵略への見解、情報偏向の憂慮、公正な世界を阻む米国一極支配への警告など、今日なお新鮮な分析と証言がふくまれています。

日本の誇るべき核(=原子力)科学者の10年前の論考を読んでみてください。(紹介には著者の了解をえております。)

●小出裕章「朝鮮の核問題」2003年
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/KoreanN.pdf

●小出裕章「戦争と核=原子力」2009年
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/OC091129.pdf

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以上、転載

太田光征
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2013年08月07日

「山谷夏祭り2013」のお知らせ

8月10日(土)・11日(日)に山谷・玉姫公園で開催される、
「山谷夏祭り2013」のお知らせです。

両日とも、夏祭りの開始は16:30です。
玉姫公園は台東区清川2-13-18。最寄り駅は南千住駅です。
http://bit.ly/13GhCAg

【10日】
主催者挨拶
被ばく労働者(いわき現地から)発言
追悼
カラオケ
真黒毛ぼっくす
中川五郎
盆踊り

【11日】
カラオケ
ジンタらムータ
Swing MASA
岡大介
盆踊り

10日は11時に山谷労働者福祉会館に、
11日は14時半に玉姫公園に集合して、
搬入・設営など夏祭りの準備をしています。
両日とも15時からはアルミ缶の買い取りと共同炊事(炊き出し)があります。
お時間がある方は、早めに来場していただけると、
山谷夏祭りがどのようにして作られているのかがわかるのでは…と思います。

屋台は、フードはすべて50円、酒類は100円です。
お金がなくても、だれもが楽しめるように、このような価格設定になっています。

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以上、転載

太田光征
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2013年08月06日

【広島原爆投下の日/京都ではキャンドルビジル】「放射能で失われたすべての命のために」@三条大橋

私も広島出身の被爆2世ですが、今朝、本当にいい光景を目にしました。広島原爆投下の時間である8時15分、私は京阪電車に乗っていて時間を気にしながら広島での平和祈念式典に合わせて「黙祷」を行っていたのですが、私の隣で立っている若者(ジーパン姿のおそらく学生さんか)がやはり時計を見ながら「黙祷」しているではありませんか!私は電車の車内放送で黙祷を呼びかけるなり平和祈念式典の実況放送を流すなりすればいいのにと思っていたのですが、この若者も広島出身かたまたまこうした問題に関心が高い若者なのか?外見はまったく今風の青年のこの行動に日本の希望を感じました!

 ということで、広島原爆投下の日、京都では三条大橋の上で「放射能で失われたすべての命のために」キャンドルビジルを行います!広島や原水禁大会に行けなかった京都市民の方々、ぜひこのアクションにご参集を!ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!ノーモア・フクシマ!ノーモア・ヒバクシャ!

 内富@原爆と原発を考える京都市民の会


[genpatsu-iyayo][01640] キャンドルビジルのお誘いです。

守田敏也です。

僕が参加するピースウォーク京都で8月6日に以下の企画を行います。
前夜のお知らせで恐縮ですが、よければご参加ください。

なおこの呼び掛け文は僕が書きました。

*****

放射能で失われたすべての命のために
8月6日(火) キャンドルビジル
 
みなさま。8月6日は広島原爆投下の日です。

私たちはこの日の夕刻に、三条大橋の上に集って、すべてのヒバクシャを追悼するキャンドルビジルを行います。同時に安倍政権の進める原発再稼働や輸出、憲法9条改悪の道にNOの声をあげたいと思います。どうかご参加ください。

参院選挙が終わりました。自民党の「圧勝」だそうです。本当にそうでしょうか。
そんなことはないと私たちは思います。この国の選挙制度は歪んでいる。その上、事前からマスコミで自公圧勝の大合唱。そんなことで私たちが「負け」を感じる必要などありません。
これで「ねじれ」の解消だとか言われていますが、国会ではともあれ、自公政府と民衆の間のねじれは何ら解消されていません。自民党が背を向ける脱原発と改憲反対が多数派なのです。「ねじれ 」はむしろより強烈になりました。
にもかかわらず、安倍政権は、多くの人々が反対してる原発再稼働と、憲法9条改悪の道を進もうとしています。このことにNOの声を上げましょう。

戦前、日本は軍国主義の道を走り、無謀な侵略戦争に人々が駆り出されました。その最後に、アメリカが原爆を広島と長崎に投下しました。この後、私たちの国には戦争の道を戒める憲法9条が生まれました。

しかしアメリカべったりの歴代の自民党政府は、アメリカの非人道的な原爆投下に抗議をせず、核軍拡戦略を支持し、沖縄をはじめ日本中で米軍に基地を貸し続けました。
また原爆製造の副産物である原子力発電をアメリカの示唆のもとに導入し、国中を危険にさらしました。福島原発もアメリカで 欠陥が指摘されていたGE社のマーク1型原発を使い、2011年3月11日の大地震で崩壊し、大変な量の放射能汚染を生み出してしまいました。

被爆国日本で、原発事故が止められなかったのは痛恨です。しかし私たちはこれを期に覚醒しました。国会には一時期20万人もの人が再稼働反対の声をあげて押し寄せ、毎週金曜日には日本中で150箇所にも及ぶ電力会社包囲デモが行われています。
もちろんこれらの人々は核兵器と戦争にも反対しています。ここにこそ本当の民衆の意志があります。

8月6日、今一度、広島・長崎の苦しみに思いを馳せましょう。それだけでなく、ウラン鉱の採掘や、劣化ウラン弾、原発事故の影響などで苦しんできたすべてのヒバクシャの痛みに思いを馳せましょう。
そし て原発いやだ!憲法9条を守ろうの声を一緒にあげましょう!ビジルにご参加ください!

*****

キャンドルビジル
【日時】 2013年8月6日(火)19:00〜20:00
【場所】 京都・三条大橋周辺
【主催】 ピースウォーク京都 http://pwkyoto.com/
【問合】 090−3704−3640

ビジル【vigil】とは
・・・「寝ずの番」「夜伽(よとぎ)」「お通夜」などの意。
キャンドルを灯し、亡くなった方たちに思いをはせる集い。
街に立って、意志表示することにも使います。

☆ヒバクシャ追悼、原発再稼働や憲法9条改悪反対など思い思いのメッセージボードとキャンドルをお持ちください。
☆もちろんこちらでも用意します。準備できない方は手ぶらでもどうぞ!
☆雨天の場合は中止です

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

8/8汚染水問題【緊急院内集会・政府交渉・緊急署名】海を汚さないで!再稼働より汚染水対策を!

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《緊急拡散希望》 海を汚さないで!国は再稼働よりも放射能汚染対策に注力を!
汚染水問題で緊急集会と政府交渉(8/8:13:30〜)
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/88-1330-1ea6.html
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東京電力福島第一原発の汚染水流出が深刻な事態です。6月以降観測用井戸から
高濃度の放射能が検出され海への流出が続いていましたが、東電は参議院選挙後
までその事実を認めませんでした。海の汚染は着実に広がっています。
原子力規制委員会は止水対策を直ちに実施するよう東電に求めています。しか
し、東電まかせにすること自体が間違いで、国が責任をもった取り組みが問われ
ています。
国はあらゆる人的資源、施策を汚染水対策に集中させるべきではないでしょうか。

汚染水の状況はどのようになっているのでしょうか? 国のなすべきことは何で
しょうか? 
集会および交渉を開催しますので、ぜひご参加ください。

◆日時:8月8日(木)13:30〜15:00:集会 
15:00〜16:30:規制庁他政府交渉(予定・調整中)

◆場所:参議院議員会館101
(最寄駅:東京メトロ・永田町駅・国会議事堂前駅)

◆内容(予定、敬称略):
福島第一原発の汚染水の現状…木野龍逸/ジャーナリスト
漁業者の立場から(調整中)
海産物への放射能拡散状況と、国際条約の観点から…高田久代/グリーンピー
ス・ジャパン
資源エネルギー庁/規制庁への緊急署名提出(調整中)
資源エネルギー庁/規制庁との質疑(調整中)
など

◆資料代:500円

◆申込:資料準備の関係上、下記からお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/6483043945737

◆主催:
原子力規制を監視する市民の会
福島老朽原発を考える会
プルトニウムなんていらないよ!東京
グリーンピース・ジャパン
ハイロアクション福島
脱原発福島ネットワーク
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
FoE Japan

◆問い合わせ先:
福島老朽原発を考える会 阪上 090−8116−7155
FoE Japan 満田 090−6142−1807

★数分です。おススメです。ぜひご覧ください。⇒ ※関連映像 
再稼働注力より現状打開を 汚染水対策遅れに批判(ANN:テレビ朝日系)
http://www.youtube.com/watch?v=oY95fURXVJ4

※関連記事
汚染水「貯水に限界」 田中氏、基準以下の海放出へ見解(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0802/news8.html

〇福島第1の汚染地下水、遮水壁上回った可能性高い=原子力規制庁(ロイター)
2013年 08月 5日 18:38 JST
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE97406420130805

〇東電福島第1原発、放射能汚染地下水は東電の遮水壁を上回った可能性高い=
原子力規制庁福島第1原発事故対策室長
2013年08月5日 17:51 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0DU04K20130805?rpc=188

○福島第一、汚染水封じ込めピンチ 地中の壁で地下水急増(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0803/TKY201308030013.html

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【緊急署名】
これ以上、海を汚さないでください
政府は汚染水を止めることに集中してください
規制委・規制庁は、原発の再稼働審査を中断し、汚染水対策を優先してください
※締切:8月8日(木)朝9時
【個人署名】
フォーム1
https://pro.form-mailer.jp/fms/18534d4846287
フォーム2
http://goo.gl/fyHjPZ
【団体賛同】
https://pro.form-mailer.jp/fms/f21b5ad846288
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以上、転載

太田光征
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2013年08月04日

8/11(日)「歴史のねつ造は許さない!日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!!」@東京ウィメンズプラザ・ホール

2000年3月8日、国連 安保理議長として初めてジェンダー平等と平和は不可分であるとの議長声明を発表したアンワラル・チャウドリーさんらが参加するそうです。

以下、転載。

太田光征

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
         歴史のねつ造は許さない!
  日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
とき:2013年8月11日(日)
10:30 開 場
11:00〜フィリンピンから日本軍「慰安婦」被害者証言
12:00〜休憩
13:00〜国際シンポジウム
16:30 閉 会
場所:東京ウィメンズプラザ・ホール
http://www.pbls.or.jp/event/map_tokyo-womens-plaza.html
東京都渋谷区神宮前5-53-67「渋谷駅」下車徒歩12分、
「表参道駅」下車徒歩7分(地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線)
参加費: 1,000円
主催:日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
8・14を国連記念日にしよう! キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【国際シンポジウム 戦時性暴力被害者から変革の主体へ】
基調講演:
■女性の参加が平和を持続可能なものにする 〜安保理決議1325号の
コアメッセージ〜  アンワラル・チャウドリー(元国連安保理議長)
■日本軍「慰安婦」被害者が変革の主体になるとき
  尹美香(韓国挺身隊問題対策協議会常任代表)
■記憶を普遍化し、未来に引き継ぐことの意義
  岡真理(京都大学教員)
■特別参加:フィリピンから 日本軍「慰安婦」被害者証言
■ファシリテーター 渡辺美奈(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●発言者プロフィール
・アンワラル・チャウドリーさん
 バングラデシュ出身。国連大使(ニューヨーク、1996―2001)ほかチリやニカラ
 グアなどの大使を歴任。元国連事務次長、元国連上級代表。2000年3月8日、
 国連 安保理議長として初めてジェンダー平等と平和は不可分であるとの議長
 声明を発表、 同年10月31日の「女性・平和・安全保障」に関する安保理決議
 1325の採択実現に尽力した。
・尹美香さん
 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)常任代表、戦争と女性の人権博物館館長。
 挺対協結成直後からスタッフとして活動。1000回もの水曜デモを続け、日本軍
 「慰安婦」問題を国際問題化させたこと等を評価され「ヌッポム(遅い春)統一賞」
 受賞。 著書に『20年間の水曜日』(東方出版、2011年)。
  挺対協では1億人署名キャンペーン実施中↓↓↓
http://m.womenandwar.net/contents/campaign/signature.nx
・岡真理さん
 京都大学教員/現代アラブ文学・第三世界フェミニズム。エジプト留学時代から
 パレスチナを訪れ、そこで起こっていることの意味を問い続けてきた。特に「記憶
 の政治学」を キーワードに現代世界の構造的暴力を考察し、精力的に社会批評
 を行っている。
 著書に『記憶/物語』(岩波書店)、『アラブ 祈りとしての文学』他。
●特別参加(フィリピンから)
 
・ピラール・フリアスさん
 ルソン島南カマリネス州生。16歳の時、洗濯をしているところに現れた2人の日本
 兵に ナイフで顔を刺されるなどの後、輪かんされる。村が焼かれ学校に避難。
 日本軍部隊により、3人の女性と一緒に昼夜腰縄で繋がれたまま、山中をゲリラ
 討伐に連行され、
 輪かんされる日々が続いた。
・エステリータ・デイさん
 1930.4.28、ネグロス島タリサイ市生。83歳。1944年14歳のとき、市場に物売りに
 出かけ、 ゲリラ討伐に巻き込まれ、女性たちと一緒に、日本軍駐屯地に連行
 され、輪姦される。 昼は日本兵の服の洗濯と掃除、夜は輪姦という日々が
 アメリカ軍がタリサイ市に来るまで続いた。
・レチルダ・エクストレマドゥラさん
 リラ・ピリピーナ(被害者と支援者の組織)のコーディネーター。被害者の正義の
 回復とともに、 性暴力を生みだす軍隊のありようそのものを問う運動を展開。
 「パマナ」(継承者)を組織したり、フィリピン国内の各大学と連携するなど、
 継承と教育も常に視野に入れて活動している。
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 8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として初めて
名乗り出た日です。
 この勇気ある告発がきっかけとなって、アジア各地の被害女性たちが半世紀の
沈黙を破って証言し、日本政府の責任を問い始めました。この告発は、日本軍性
奴隷制の実態を明らかにしただけでなく、旧ユーゴ紛争をはじめ紛争下で性暴力
被害を受けた女性たちに勇気を与え、軍隊そのものの暴力性を暴いていきました。
 金学順さんが名乗り出た8月14日を日本軍「慰安婦」メモリアル・デーとする、と
いうことは2012年12月、韓国、台湾、フィリピンの「慰安婦」被害者と各国の支援者
が一堂に集まったアジア連帯会議で決まりました。
 さらに、この日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日にすることで、被害者
の名誉を回復し、再発防止(戦時下での性暴力を根絶する)につなげていきたいと
私たちは考えています。
 日本では歴史の事実を歪めようとする勢力が跋扈する今、私たちはこのキャン
ペーンを社会に広げていくことで、「慰安婦」問題の解決を日本政府に求める世論
を国内外に根付かせることを目指します。
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 【第1回日本軍「慰安婦」メモリアル・デー 全国各地の動き】
●第1回 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー@東京
とき:2013年8月14日(水)18:00pm
 場所:新宿東口 アルタ前
 今年の8月14日はその第1回目。さらに韓国で毎週開かれている水曜デモの日で
もあります。この日、世界や日本の各地で様々なアクションが企画されていますが、
東京ではど真ん中の新宿に集合します!
5月13日に大阪の橋下市長が「「慰安婦」は必要だった」発言をしてから、ちょうど
3か月にあたるこの日、被害者を傷つける行為や歴史の否定を糾弾し、一刻も早く
「慰安婦」被害者への謝罪と補償を求めるため、一緒に声をあげましょう! 手作り
プラカードや、鳴り物も大歓迎です。

・北海道 8/7@札幌市男女共同参画センター
・東京 8/9@武蔵野公会堂会議室
・名古屋 8/14水曜デモ
・関西 8/14@大阪・住まい情報センター
・福山 8/7@福山駅前
・広島 8/7@広島市本通り
・北九州 8/14@JR小倉駅前
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
      賛同カンパにご協力ください!
 「8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!!」キャンペーンは
全国各地で様々な催しを行っています。海外からゲストを招く国際会議の開催
をはじめとして、キャンペーンには費用がかかります。ぜひ、賛同カンパに
ご協力ください! ※お名前の公表可・不可を御記載下さい。
賛同金 1口 個人1,000円/団体2,000円
郵便振替口座番号 02760-1-84752
加入者名 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010
 (注) 正式名称は、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動(2010を削除)に、
変えましたが、     加入者名は、元のままです。
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お問い合わせ:日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
8・14を国連記念日にしよう! キャンペーン
E-mail:ianfu-kaiketsu@freeml.com FAX:03-3202-4634
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麻生太郎副総理の罷免と議員辞職を強く求める声明

当時の善良なるドイツ国民によって選ばれたナチスの手口で当時のワイマール憲法が殺され、第二次世界大戦とユダヤ人大虐殺に至った。

善良なる日本国民はナチスによる全権委任法に相当する非常事態条項を含む自民党の改憲案を是とするのか。

自民改憲案には国家が政党を管理し、多数派政党が少数派政党を弾圧可能にする政党法規定もある。政党弾圧もナチスの手口だ。

以下、転載

太田光征



麻生太郎副総理の罷免と議員辞職を強く求める声明

 麻生太郎副総理兼財務・金融大臣は、本年7月29日に行われたシンポジュウムの席上、現在の憲法「改正」論議に言及し、「今回の憲法の話も狂騒の中でやってほしくない」「騒がれたら中国も騒がざるを得ない。韓国も騒ぎますよ。だから静かにやろうや、と。」と前置きした上で、「憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと発言したと報道されている。
 ワイマール共和国憲法は、第一次世界大戦直後のドイツで制定された憲法であり、表現の自由や集会・結社の自由など自由権規定を定めるとともに、生存権や教育権など社会権規定をも定めた、当時としては極めて進歩的な民主的憲法とされている。しかし、ヒットラーは、国会議事堂放火事件などのデマで対抗勢力の共産党などを議会から排除し、弾圧した後は、自らが国家の全権を握ることを可能とする「授権法」を制定し、事実上、この憲法の機能を全面的に停止させてしまった。このような立憲主義を踏みにじる暴挙を行ったナチス政権は、その後、第二次世界大戦を引き起こし、欧州全体を戦禍に陥れるとともに、ユダヤ人大虐殺の悲劇まで生むに至った。ナチス政権によるワイマール共和国憲法の抹殺は、人類史におけるぬぐいがたい「汚点」として語り継がれてきたのである。
 ところが、今回の麻生発言は、このようなナチス政権による憲法抹殺の「手口を学ぶ」べきだ、というのである。
 この麻生発言を単なる一時的な舌禍事件とみなすことは到底できない。ナチス政権の手法を評価し、それに「学ぶ」などという発言を、ナチス政権が引き起こした計り知れない戦禍を体験してきた国際社会は、絶対に許容しない。にもかかわらず、外相経験もある麻生副総理からこのような発言が出てくる背景には、麻生副総理を生み出した安倍首相をはじめとする多くの閣僚が、先の大戦で日本が行ったアジア諸国に対する侵略行為を否定し、日本の戦争責任に対して極めて無自覚な思想的土台が存在するからにほかならない。その意味で今回の麻生発言は、一人の閣僚の問題発言ととらえるべきではなく、安倍政権全体の歴史認識問題と任命責任が問われているというべきである。
 そして、安倍内閣の中枢にある副総理兼財務・金融担当相から出たこの発言は、国民的議論もないままに、集団的自衛権などの解釈改憲・立法改憲、国家安全保障会議(日本版NSC)設置、秘密保全法制定、「防衛計画の大綱」見直し、日米ガイドラインの見直しなどを推し進め、日本国憲法の保障する人権保障や平和主義を破壊しようとしている安倍政権のまさに「真意」をあらわしている。経済成長が第一の課題と言いつつ、着々と改憲策動を推し進めるのが安倍政権の真の狙いなのである
 国内外からの大きな批判を受けて、麻生副総理は8月1日、発言は「誤解を招くので撤回する」と表明したと報道されている。
 しかし、発言を「撤回」したからといって、改憲はナチス政権を学べと公に発言した政治的責任を免れることはできない。憲法尊重擁護義務を無視し、立憲主義を真っ向から踏みにじる、このような政治家は、国務大臣はもとより国会議員としての最低限の資格すら備えていないと言わざるを得ない。
 自由法曹団は、デマと煽動で民主的憲法を破壊し、戦争と民族虐殺の悲劇を生んだヒトラーの「手口」を学べなどとする麻生発言を絶対に許さず、安倍政権に対して麻生副総理の大臣罷免を求めるとともに、麻生副総理自身の国会議員辞職を強く要求する。そして、このような副総理を任命した安倍首相の責任を追及するとともに、今回の麻生発言にみられるように、その危険性を隠して着々と進めようとしている安倍政権の改憲策動に対して、その徹底した批判を加え、これを阻止するために全力を挙げてたたかうことをここに表明する。

2013年8月2日
自由法曹団
団長 篠原義仁

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2013年08月03日

祝島からの緊急よびかけ!―山口県漁協が上関原発建設のための迷惑料を祝島支店に強引に受け取らせようとしている

【拡散希望】祝島からの緊急よびかけ! 2013-08-02 07:55:37

「放射能から子どもを守ろうin富山」のサイトから
http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11584709858.html

現地から、次の情報がありましたのでお知らせいたします。
* * *
山口県漁協が上関原発建設のための迷惑料として
中国電力から預かった10億8千万円のお金(漁業補償金)を
山口県漁協祝島支店に強引に受け取らせようとしています。
祝島の人びとは30年以上も原発に反対の意思を示し、
建設の阻止をしてきました。
漁師たちは、山口県漁協が開く
漁業補償金の取り決めをする総会で、何度も受取りを否決してきました。
本来なら一度で終える決議を何度も繰り返し、
山口県漁協の職員が総会で、漁師たちに、
「受け取らなければ、10億8千万円の管理をしているため
税金だけかかり、それを負担しなければいけない」と
嘘の脅しをかけ、「県漁協が主催で開く総会は、
県漁協主導で議決方法を決められる」と、
強引に受け取りの可決をさせました。
しかし、その後まもなく、山口県漁協祝島支店の正組合員53人のなかで
過半数となる31名の正組合員と、8名の准組合員は、
「漁業補償金の受け取りはしない」という内容の書面に署名をし、
それを山口県漁協本店に提出しました。
その署名のことには何も応じることもなく、今回、
漁業補償金の分配方法を決めるための総会を開こうとしています。
漁業権に関わる総会の議決は、3分の2以上の同意がなければいけません。
山口県漁協は、漁業補償金については
過半数で議決できるとの主張をしていますが、
福島原発の事故がもたらした、海への被害を考えたら、
漁業権に関わることは間違いないと思えます。
この分配方法が決まらなければ、漁業補償金の受取りにはなりません。
不当で強引なやり方で
原発の漁業補償金を受け取らせようとしていることに対して、
本来の漁協は漁師たちの生活を守るべきではないか、
などの声を山口県漁協に届けてください。
世間の注目が変化をもたらします。
正当な方法で議決を行えるようになるためにも、
上関原発の新規立地を許さないためにも、
よろしくお願いします。
山口県漁業協同組合
Tel: 083−231−2211 Fax: 083−231−6466

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

8月10日(土)、被ばく問題学習会を開きます!「私は甲状腺摘出手術を受けて4ヶ月−子どもたちは大変です」

福島原発事故の影響の大きさが、ますます明らかになってきています。
放射線被ばくを「正しくおそれる」には、正しい知識が必要です。
きたる8月10日、下記の通り学習会を開きますので、皆さまご参加ください。
内部被曝問題研の会員の方も、元会員の方も、会員でない方も、どなたでも参加自由です。

8.10 被ばく問題学習会
8月10日(土) 6時半〜9時半
文京区男女平等センター 研修室D
(地下鉄丸の内線、大江戸線 「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、)
(文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL 03-3814-6159)
団体名;悠、責任者;田口です。

◎「ICRPは外部被曝リスクを1/10に過小評価している」・・・・・・・・・・・・問題提起:温品惇一
◎「私は甲状腺摘出手術を受けて4ヶ月−子どもたちは大変です」・・・・・・・日野川 静枝さん
◎ 原水爆禁止世界大会報告「被爆者との連帯について(仮題)」 ・・・・・・ 大豆生田 千恵さ

参加費:500円

< 温品惇一 jnukushina@w9.dion.ne.jp >
8月10日の学習会・準備会にご出席いただける方は、資料の準備がありますので、ご連絡ください。
===============

演者紹介

・温品惇一さん
元東京大学分子細胞生物学研究所助教
フクシマに関連する論考は例えば、
http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c47b.html
http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/index.html

・日野川静枝さん
拓殖大学商学部教授(科学史技術史)
http://www.takushoku-u.ac.jp/newspotal/publication/110620hinokawa.html
原爆開発史などが専門ですが、10日は甲状腺切除手術の体験者として、
子供たちへの思いを語ります。

・大豆生田千恵さん
写真家。 ヴェトナム、カンボジア、東海村、ヒロシマ・ナガサキに取材
http://www.jrp.gr.jp/modules/myalbum2/photo.php?lid=444

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田島さんのメールを転載

太田光征
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8月3日: 明日(もう今日になりました)の普天間の動き、早朝の大山ゲートから・・・(辺野古浜通信)

田場祥子@VAWW RACです。

辺野古浜通信を転送します。

明日の普天間へのオスプレイのさらなる配備に抵抗して
高齢者の方々がハンガーストに入りました。

みなさん、充分な水分補給をお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日、普天間基地に更にオスプレイが飛来します。

今晩8時、普天間爆音訴訟団の方々が宜野湾市役所前で
ハンガーストライキに入りました。
拳を振り上げた後に解散する集会よりもより、沖縄の怒りを、
意志をハッキリと示す行動だと思いますが、
高齢のみなさんです。どうか周囲からの支援、
参画をお願いします。

海兵隊はマスコミを午前10時半に基地内見学に招待しています。
ということは11時から12時頃、オスプレイを普天間に
入れようというのでしょう。

現場では、既に数十人の学生が夜を徹して、抗議、抵抗への
参加を表明しています。セクトに所属しているみなさんと
思いますが、地元の人にも協力的です、大目に
見てやって下さい。
また、その他にも幾人もの人々が基地周辺にいます。
夜中に搬入という情報も寄せられたからです。

大山ゲートでは、さらばんじの人々を中心に早朝より
抗議がおこなわれます。更に平和市民連絡会が午前7時から
集会を持ち抗議行動、阻止行動を行います。

野嵩ゲートでは、県民会議、平和運動センターが午前9時より
集会を開きます。

それぞれのゲート他での抗議、阻止は状況を見て
流動的に行われます。もし変更などがありましたら、
再度お知らせいたします。

どうか、みなさん。怪我のないよう動きやすい服装で、
おいで下さい。

明日の宜野湾市は、晴れ時々曇り、風速0m、摂氏35度、
湿度84%、スコールもあるでしょう。
日射病対策と水分補給を忘れないで下さい。
posted by 風の人 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年08月02日

日本軍「慰安婦」問題サイトFight for Justice―日本軍「慰安婦」ー忘却への抵抗・未来の責任をオープン!

みなさん

金 富子@VAWW RACです。以下のように、日本軍「慰安婦」問題サイトをオープンしました。
ぜひぜひアクセスしてください。そして以下の記事の転送を歓迎します。
どんどん広げてください。ご支持・ご支援をよろしくお願いします。

********************************************
【重複ご容赦・転送歓迎】
           
       明確な出典・根拠をもつ日本軍「慰安婦」問題webサイトをオープン!

 8月1日午後3時を期して、日本軍「慰安婦」問題サイトFight for Justice――日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任をオープンしました。これは1932年の第一次上海事変から1945年の日本の敗戦までの期間に、アジア諸国の女性を「性奴隷」にした日本軍「慰安婦」制度に関する事実関係や責任の所在等を、資料や公文書、証言など明確な出典・根拠をもって提供するためのサイトです。

サイトのアドレスは、以下の通りです。

             http://fightforjustice.info


 これまで積みあげられてきた調査・研究により、日本軍「慰安婦」制度は「性奴隷制度“sexual slavery”」であったこと、略取や誘拐、人身売買などによる強制連行が多数あったことは否定できない事実です。

 しかし、日本社会では国連機関からも勧告されるほどに目に余る事実否定の言説・言動(ヘイトスピーチ・デモなど)が繰り返されています。インターネット上でも、ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる人々による、根拠のない否定や、被害者たちの名誉を傷つける情報があふれています。

 こうしたインターネット上の意図的で誤った言論をただすだけでなく、多くの人々に日本軍によって「慰安婦」にされた方々の苦難の歴史と真実を知ってもらい、国内外に支援の輪を広げるために、日本の戦争責任資料センターと「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)の2団体が中心となって、2013年1月に日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会を発足しました。本サイトの趣旨に賛同する研究者・専門家、技術者、市民運動団体などの協力と連携のもと、ついにオープンの日を迎えました。本日はオープンに際して、記者会見を行ました。

 明確な出典・根拠をもつ「慰安婦」問題webサイト――それが本サイトのミッションです。そのために、入門編、 Q&A、解決編、証言編の4つの柱を中心に、慰安所マップ、映像(女性国際戦犯法廷の証言、講演など、3分メッセージ)、資料庫、本映像資料ガイドなどを満載して、「慰安婦」問題に少しでも関心がある方、出典・根拠などを含め詳しく知りたい方々、「慰安婦」問題の解決を願う方々が真っ先に頼りにするサイトにしたいと願っています。学生のレポート・論文の作成にも役立ててほしいです。

 これからオープンを控えている部分も含めて、内容的にも技術的にも視覚的にも、進化するサイトをめざしています。また英語をはじめ多言語で発信していきます。

 皆さん方の熱いご支持とご支援(寄付を含め)を期待しています。まずはサイトにアクセスしてください。よろしくお願いします。

   ●日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会●

     日本の戦争責任資料センター

     「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)

********************************************

以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

8・3 緊急抗議行動アピール 普天間へのオスプレイ追加配備を阻止しよう!

岩国では1,200名が結集して抗議集会。


【緊急行動】拡散を!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8月3日(土)から追加配備のオスプレイが沖縄に
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3日夜、追加配備を許さない防衛省抗議行動へ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<日時>8月3日(土)午後6時30分 
<場所>防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村 町5−1)          
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
★抗議文やプラカードなどアピールするものを持ってきてください。


先月30日に岩国基地に陸揚げされ機体の点検をおこなっていた、オスプレイ12機のうち4機が明日8月3日(土)午前11時ごろに、残り8機が同月5日(月)に沖縄へ飛来し、追加配備を強行することが沖縄防衛局の沖縄県などへの通達で明らかとなりました。

沖縄ではオスプレイの傍若無人の飛行と訓練に対し住民は不安と怒りの日々を暮らしており、連日の普天間基地ゲートでの座り込み抗議行動をはじめ、集会、デモ行進で繰り返し訴えてきています。

岩国では1,200名が結集して抗議集会をおこない、陸揚げ当日には海上や桟橋での抗議行動を展開しました。私たちオスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワークは、「オスプレイの配備撤回と8月の追加配備の中止を求める」ために、7月29日には記者会見をし、署名(団体233、個人414)を内閣府へ提出して、官邸前では約150名が集まり抗議しました。

そして3日には、沖縄の「基地の県内移設に反対する県民会議」などによる普天間基地ゲートでの抗議行動が予定されています。

私たちも沖縄のたたかいに呼応し、沖縄配備を許さない∞追加配備を中止しろ≠ニ訴えていきましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主催:オス プレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/

連絡先:沖縄・一坪反 戦地主会関東ブロック TEL:090-3910-4140
  沖縄意見広告運動 TEL:03-6382-6537
  ピースボート TEL:03-3363-7561
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、転載

太田光征
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『劣化ウラン弾 軍事利用される放射性廃棄物』(岩波ブックレット)

[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦ください]
皆様
 岩波ブックレット『劣化ウラン弾 軍事利用される放射性廃棄物』(嘉指信雄、振津かつみ、佐藤真紀、小出裕章著/写真・豊田直巳:定価525円)は、明日8月3日発行です。
 冒頭の、豊田直巳さんの写真の数々、とてもインパクトがありますが、振津かつみさん、佐藤真紀さん、小出裕章さんの文章も、それぞれ問題の核心をついたもので、全体として、とても密度の濃いブックレットになっていると思います。アマゾン(http://amzn.to/18EKqO3)でも購入できますが、ぜひ書店で手に取って、ご覧になってみてください。
 また、集会などでまとめて(20冊以上)取り扱っていただける場合には、2割引き、送料無料でお送りさせていただきますので、下記までご連絡ください。
     info@nodu-hiroshima.org/

草々   嘉指信雄、NO DUヒロシマ・プロジェクト

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以上、転載

太田光征
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2013年07月31日

麻生太郎「ドイツ・ワイマール憲法は誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学べ」と自民党改憲案99条「緊急事態条項」(これこそナチスの手口)

でたらめ麻生太郎「ドイツ・ワイマール憲法は誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学べ」(2) - 薔薇、または陽だまりの猫
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/abb769d6c8f7fb62266e36b38acafcd5

麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る/スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320770.html
麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。

 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。

 安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。

*********

泥憲和さんから

今朝投稿した麻生発言を、読売新聞も報じていました。

▽▽
ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130730-OYT1T00050.htm

 麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。

 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。
あの手口を学んだらどうか。
(国民が)騒がないで、納得して変わっている。
喧騒けんそうの中で決めないでほしい」と語った。

(2013年7月30日07時32分 読売新聞)
△△

 朝日新聞も同じ講演を記事にしていますが、なぜか「ナチスに学べ」の部分だけ削除しています。
 この発言はいずれ海外から激しく非難されると予想されます。
 その前に国内批判を高めないと。
 
 みなさんはよくご存知でしょうが、麻生発言のデタラメさを年表にもとづいて検証しました。

>ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。

 【間違い】 ドイツワイマール憲法は「変わった」のではない。

 ワイマール憲法は変えられたのではなく、なくなったのでもない。
 「ナチス憲法」というものも存在しない。

 「非常事態」を口実に導入された「授権法」により、憲法が執行停止にされたのです。

 自民党改憲案99条には、「緊急事態」の定めがあり、議会の同意を得ないまま内閣が法律の効果をもつ政令を発布できるとしています。
 おお、怖っ!
 
>(国民が)騒がないで、納得して変わっている

 【間違い】 大騒ぎの中で強権的に停止させられた。

 ワイマール憲法が停止に追い込まれるまでのたった1ヶ月の年表を繰ってみます。

 1933年2月27日
 国会議事堂が何者かの手で放火された。
 ヒトラーはこれを共産党の仕業であると決めつけ、弾圧を開始した。
 同時に緊急大統領令を布告して非常事態を宣言した。
 ワイマール共和国憲法の保障する基本的人権や労働者の権利のほとんどは停止された。

 3月1日
 ゲーリングがラジオ放送で「共産主義を我々の民族から抹殺する」と叫び、政府自らが共産主義者に対してテロルを振るうことを宣言した。
 共産主義者は次々と警察によって予防拘禁され、2日後には無政府主義者、社会民主主義者も対象に加えられた。

 このさなかに選挙が実施され、各地で共産党や民主主義政党の集会がナチス突撃隊に襲われた。
 選挙期間中に殺害された共産党員など51人、負傷者は数百人にのぼった。

 選挙の結果、100議席を持っていた共産党は81議席へと後退した。
 一方ナチス党は199議席から288議席へと躍進し、ヒトラーが首相に就任したが、全体の647議席の過半数獲得には至らなかった。

 3月23日
 連立政権を組んだ右翼政党の協力で、授権法(全権委任法)が成立。
 ワイマール憲法は執行停止された。

 立法権を政府が掌握し、議会が無力化されて独裁体制が確立された。

 麻生のいう「騒がないで納得して変わった」というのは、こういう状態でした。
 さて、その後。

 7月14日
 「政党新設禁止法」公布。
 ナチ党以外の政党の存続・結成が禁止された。
 授権法に賛成した連立政党も解散させられた。
 (公明党は他山の石とすべきだ)

 12月1日
 「党と国家の統一を保障するための法律」公布。
 ナチ党と国家の一体化が定められた。

 ヒトラーは「政権を取ったらヨーロッパ中に戦争を仕掛けまくるぞ」と公約して政権を取ったのではない。
 「(ドイツが敗北して)ベルサイユ講和条約で失われたドイツの誇りを取り戻そう」と訴えたのだった。

 「(日本が敗北して)サンフランシスコ講和条約で失われた日本を取り戻そう」という安倍とそっくりだ。
 勝利におごり、歴史をねじ曲げてナチスに学ぶ自民党内閣を、一日も早く打倒しなければ。

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以上、転載

太田光征
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大阪・豊能町で橋下発言撤回と謝罪を求める決議

前田 朗です。

7月31日

転送です。

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最近届いた「豊能町の議会だより第106号6月議会」に出ていました ので、報告いたします。

豊能町の6月 の定例議会において、

『「慰安婦は必要だった」とする発言の撤回と謝罪を求める決議』 がなされていました。

文面は、

「日本維新の会の共同代表である橋下徹大阪市長は、5月31日、記者会見で「慰安婦」 の問題について、

旧日本軍による強制性を示す証拠はないと主張し、当時「慰安婦制 度は必要だった」と発言しました。

被害者の証言を無視し、「慰安婦制度は必要だった」とする発言 は、これまで苦しみ続けてこられた被害者を深く傷つけたうえ、

侮辱に侮辱を重ねたものであり、看過できない重大な問題です。

 戦時下での女性への性暴力は、国連人権委員会など国際的にも人 権侵害としており、いかなる時代の、どのような状況であっても許してはならないことです。

 また橋下市長は、沖縄に駐留する米軍海兵隊司令官に風俗業を活 用すべきだと発言したことを明らかにしました。

その後、この発言は取り消し、謝罪したものの、幾重にも女性の人 権と人間の尊厳を踏みにじる発言を繰り返しています。

 公人たる橋下市長の「慰安婦」必要論は、女性だけでなく男性も の人間としての尊厳を傷つけるもので、

国内はもとより韓国、アメリカなど海外からも大きな怒りと批判を 浴びています。

このまま「慰安婦」必要論に固執し続けることは、基本的人権を尊 重する日本の品格を貶め、

さらには諸外国と日本の友好に大きな影を落とし、将来に重大な負 の影響をもたらしかねません。

 よって、本町議会は、橋下市長に対し、「慰安婦は必要だった」 とする発言を撤回し、国民と諸外国に謝罪するよう

強く要望します。以上、決議します。

                               平成25年6月
12日                」

以上のような文面です。

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以上、転載

太田光征
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【『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』(小学館)を出版されたばかりの被爆証言者・米澤鐵志さんのお話を聞きましょう!】8・4映画『ひろしま』上映&米澤鐵志さんの講演『私の被爆体験〜原爆も原発もない世界を!〜』(京都)

映画『ひろしま』上映&米澤鐵志さんの講演

●日時:2013年8月4日(日)午後1時30分〜3時15分上映(1時20分開場)
1、午後1時30分〜映画『ひろしま』上映(1953年制作)
  (モノクロ/上映時間104分/関川秀雄監督作品)
2、午後3時20分〜米澤鐵志さんの講演
(演題)『私の被爆体験〜原爆も原発もない世界を!〜』
3、質疑応答、感想・意見交流
  (午後4時40分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)(定員90名)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html      
    TEL:075ー354ー8711
●参加費:1000円  学生500円
●主催(共催):・ピースムービーメント実行委員会
        ・原爆と原発を考える京都市民の会          
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com (山崎)

■劇映画『ひろしま』
1953年作品 モノクロ 104分  日教組作品
監督:関川秀雄
制作:伊藤武郎、菊地武雄
原作:長田新編「原爆の子」
脚本:八木保太郎
撮影:中尾駿一郎、浦島進
音楽:伊福部昭
出演:月丘夢路、岡田英次、原保美、利根はる恵、
   山田五十鈴、岸旗江、薄田研二、信欣三

【解説】
 原作は長田新編「原爆の子」である。
 1945年8月6日、広島に原爆が投下された直後の惨状、その後の被災者たちの苦しみを、執拗なリアリズムの映像で再現している。
 どんなに悲惨でむごたらしい光景でも、過ちを再び繰り返さないために目をそむけることなく、しっかりと現状を見つめ、記憶にとどめておかなければならない時もある。
関川監督はその大切さを、この映画で訴えている。描かれた記録性は貴重な資料として残る。
 世界最初の原爆をうけた日本人は、被爆地広島の現実を直視し、全世界に対しその真相と罪悪を訴え続けなければならない。
 日教組は、多くの困難を乗り越えてこの映画を完成させた。

【映画『ひろしま』予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=y28tMyJjlns

【物語】
 戦後、何年かを経た広島。
 ある高校の英語の授業から物語が始まる。授業中に一人の女生徒が鼻血を出して倒れる。原爆症のためである。
 『この中に被曝したものは何人いるか?』
 英語の先生(岡田英次)の問いに、生徒の三分の一が手を挙げた。
 原爆投下の当日、彼らは小学生だった。むごたらしい惨状、地獄のような光景がそれぞれの胸に甦って来る。
女生徒たちと元安川に逃げ、皆と一緒に死んでいった女教師(月丘夢路)、両親を失い、幼い妹の手を引いて焼け跡を逃げ回った少年の思い出など。
最後の女生徒の死が、原爆の今に続く恐ろしさを訴えている。

【映画「ひろしま」へのメッセージ】
○肥田俊太郎(医師・医学博士)
この映画は原爆投下後の広島を描いた数々の映画の中で、一番事実に近く、迫真性に
富んだ映画です。

○吉永小百合(女優)
「ひろしま」一人でも多くの人にみていただきたいと願っています。あなたの胸に被爆した人たちの子供たちの切なる想いが届きますように!

○小出裕章(工学者 京都大学原子炉実験所助教)
 技術に「軍事」と「平和」の区別はない。「平和」として開発された技術もいつでも「軍事」として使える。原爆と原発は同じ技術で、原爆を手に入れたいためにこそ、日本の国家は原発に手を染めた。戦争は悲惨である。原爆は無差別大量破壊殺人兵器である。それを廃絶させるためには、原発も廃絶させる必要がある。

○安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム終身名誉館長)
 映画『ひろしま』を観ずして安直にヒロシマを語ることは出来まい。核兵器を国際政治の道具と弄ぶ人々よ。この映画から目を逸らすべからず。

○小林一平(「奇跡への情熱」核廃絶プロジェクト代表)
 核とはなにか、幸福とはなにか、平和とはなにか、を訴える映画。親子で一緒に見て考えてほしい。この作品は哀しいけど世界の至宝である。

○月丘夢路(『ひろしま』主演女優)
 特別な思い出があります。私と家族はからくも被爆を免れましたが、一発の爆弾で町が消えた衝撃が胸にあり、微力でも平和につながる作品に出たいと思ったのです。画面いっぱいに原爆の悲惨さが再現されていて、頑張って良かった。そんな作品が世界の人にも見られるようになるのはうれしい。世界から核兵器を廃絶するヒントになってほしいと願っています。

●米澤鐵志(よねざわ・てつし)さんのプロフィール 【講演】
1934年生まれ。11歳のとき、広島で爆心地から約700メ−トル、満員の路面電車内で被爆。「母といっしょに閃光と爆風を浴びた。目にした惨状は忘れられない」。戦後、反戦・反核、被爆者運動に邁進。
いまも「原爆と戦争責任を生きている限り話しつづける」と、被爆体験と戦後平和運動、原水禁・核廃絶運動の経験を語りついでいる。
・著書:『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』
   〜11歳の少年が生きぬいたヒロシマ〜
語り/米澤鐡志 文/由井りょう子(小学館/2013年7月11日発売)
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784092271661
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以上、転載

太田光征
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2013年07月30日

8.10−11反原発へのいやがらせの歴史展のお知らせ

海渡です。

8.10−11の両日、新宿区内で、反原発へのいやがらせの歴史展という不思議な催しを行います。
この催しは、この夏以降に本格化するであろう原発再稼働をめぐる攻防の中で、過去にも見られたような反対運動への攪乱工作が行われる可能性を感じ、これに備えるため、また過去の隠された歴史の真実を明らかにしたいという願いから企画されました。
当日は、たくさんのいやがらせの手紙の現物や関連資料、西村トシ子さんの夫で動燃総務部次長であった西村成生さんの残された資料も展示する予定です。
過去を振り返り、この夏以降の再稼働を止める闘いと予測される「原子力ムラ」からの妨害、これをはねのけていくための知恵などについて、話し合いたいと思います。
主催者メンバーは、期間中会場に詰めておりますので、展示を見ながら、一緒に考えましょう。ぜひ、夏の暑い週末、新宿中央公園の木陰のギャラリーまで、足をお運び下さい。

日時 ○2013年8月10日(土曜)
   午後1時から5時まで
   ○2013年8月11日(日曜)
   午前10時から午後4時まで

両日とも午後2時から主催者メンバー(海渡雄一・弁護士、西尾漠・原子力資料情報室共同代表、西村トシ子・元動燃職員の妻)による展示についての説明、懇談があります。

場所 新宿区立区民ギャラリー
(新宿区西新宿2−11−4 新宿中央公園内 エコギャラリー新宿1階)
新宿駅から徒歩15分
丸ノ内線西新宿駅2番出口から10分
大江戸線都庁前駅A5出口から5分
新宿西口バスターミナル17番からバスに乗り、バス停「十二社池の下」下車1分

展覧会の開催に寄せて

原発反対運動への異常ないやがらせ
1986年4月にチェルノブイリ原発事故が起きました。その数年後日本でも、原発反対運動が大きく盛り上がったことがありました。1988年2月に伊方原発の出力調整試験の反対運動が空前の盛り上がりを見せ、1988年4月には日比谷公園で2万人の集会が成功しました。1992−3年にはあかつき丸によってフランスからのプルトニウム輸送が行われましたが、これに対しても、世界的な反対運動のネットワークが作られました。
この展覧会で明らかにしようとしている原発反対運動へのいやがらせは1980年代の終わり頃から見え隠れし、1993年ころがピークで、2000年頃まで続きました。あまりにも卑劣なやり方に全国の活動家たちが集まり、1994年から準備して1995年7月には日弁連に人権侵害救済の申し立てをしました。私はその申立人らの代理人でした。
この人権侵害の特徴は、原発反対運動に係わる個人に対して、大きな組織が結託して、執拗に継続されている権侵害であるということです。また、個人の自宅や自宅周辺の写真を送りつけるなど、身辺への危害をほのめかす卑劣きわまりないものでした。郵送されて来る文書の中には、明らかに違法に収集されたと思われるまったくの第三者宛の信書や税金関係などの請求書、使用済みの大量のJR切符や運動内部で配布された文書や原子力推進機関の内部資料などが含まれていました。これらの意味するところは、この人権侵害の実行者たちは、目的のためには違法行為も辞さない、あるいは、自分たちは違法な行為をしても責任をとわれない集団であるという印象を与え、言いしれぬ恐怖感をもたらすものでした。

この展覧会の意味
 今日に至っても、このような嫌がらせを行った犯人はわかりません。日弁連は、行為者が不明という理由で結論を出すことができませんでした。しかし、現時点で見れば、このような嫌がらせは、電力会社と公安機関、そしてキャンペーン活動のプロ集団が複雑に絡み合った組織による組織的な運動破壊であったと思われます。
今年の秋から、原発の再稼働、新増設への動きに拍車がかかるでしょう。これに対応して反対の活動も活発となることでしょう。そのとき、手紙や写真という伝統的な形とは変わるかもしれませんが、1990年頃と同じような目的で、ネットなどを使ったより巧妙な反対運動への攪乱工作が行われるのではないかと強い危惧を感じます。
この展覧会の目的は、このような活動を未然に防止するために、過去の嫌がらせの歴史を正確に多くの市民に知っていただきたいということです。さらにこの反倫理的な犯罪的行為に荷担したおそらくは数百人に上る者の中から、過去の行為を認め、詳細を明らかにする者が名乗り出てくれることを願うところにあります。
私たちは、このような行為に手を染めた個人の責任を追及したいわけではありません。すでに法的には時効にかかっているでしょう。しかし、どのような機関が責任を問われるべきかを明確にしておくことが、今後おなじような嫌がらせが起きないようにするため、何よりも重要であると考えるからです(展覧会実行委員会代表 海渡 雄一)。

主催●反原発へのいやがらせの歴史展実行委員会
問い合わせ 東京共同法律事務所(03−3341−3133)
弁護士 海渡雄一・同 中川亮
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【ユーストリーム動画】7/25(木)内田聖子さん講演「私たちの暮らしを米国系多国籍企業に売り渡すTPP」

紅林進です。
PARC事務局長の内田聖子さんに、7月25日(木)に「私たちの暮らしを
米国系多国籍企業に売り渡すTPP」として題して講演していただいた、
「第9回CS東京懇話会」のご報告を先日させていただきましたが、その
内田さんの講演の内容がIWJの下記ユーストリーム動画としてアップさ
れていますので、ぜひご覧になってください。
安倍政権がTPP交渉会合への日本の参加を強行したマレーシアでの
TPP交渉会合から内田さんが帰国された当日に講演していただき、
現地の模様を含めて、一番ホットな話をしていただきました。
内田聖子さんの講演については、以下のIWJのユーストリーム動画で
観ることができます。(下記の3つのファイルに分かれており、各ファイル
の冒頭には30秒ほどのコマーシャルが入っており、その後に講演内容
が録画されています。)
http://www.ustream.tv/recorded/36336789 (IWJ Ch4 44:31)
http://www.ustream.tv/recorded/36337971 (IWJ Ch4 78:51)
http://www.ustream.tv/recorded/36340097 (130725 私たちの暮らしを
米国系多国籍企業に売り渡すTPP  25:11)
                             紅林進
                             
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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年07月28日

黒人や先住民族を加虐してきた建国の歴史があるからこそ、アメリカ市民は銃を手放せない

9条の国、誇り高き痩せ我慢/森達也 2013.7.25
http://digital.asahi.com/articles/TKY201307240705.html?ref=comkiji_redirect

「アメリカの銃社会をテーマとしたドキュメンタリー映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』でマイケル・ムーアは、黒人や先住民族を加虐してきた建国の歴史があるからこそ、アメリカ市民は銃を手放せないのだと主張した。報復が怖いからだ。つまり銃を手もとに置く人は勇敢なのではない。臆病なのだ。」

武力の必要性の起源を示しているようです。日本にも当てはまりそうですね。

「スペインのグランカナリア島には、9条の碑が設置されている。戦争地域ではよく、「日本は9条の国だ」と話しかけられる。世界に対して日本は、身をもって稀有な実例を示し続けている。」

誇りの起源が憲法9条にあり得る。

太田光征
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8.2「原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」結成集会へ

8.2「原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」結成集会への参加を呼びかけます。

原発事故子ども・被災者支援法は、国がこれまで原子力政策を推進してきたことに伴う社会的責任を負っていることを定め、自主避難も含む避難の権利、被災地にとどまる権利、子どもの生涯にわたる健康管理、被害者の立証責任を伴わない医療費減免等、東京電力原子力事故による被害者一人一人の生活再建ならびに健康管理を実現させる画期的な法律です。

私たちは被害者の権利の確立のために、法に基づく基本方針の早期策定及び具体的施策の実現に向けて、復興庁への要請活動、院内集会の開催、各議会での意見書採択等を行ってきましたが、政府・復興庁が基本方針の策定及び具体的施策の実現を引き延ばしています。

いまこそ、被害者に寄り添う自治体議員が被害者の窮状を訴え、被害者支援の国民的世論をつくり、政府と国会に、基本方針の早期策定と具体的施策の実現を求めていく時です。

自治体議員はもちろん、市民のみなさまもご参加ください。

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「原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」結成集会
★8月2日(金)午前11・00〜13:00
参議院議員会館101会議室
(最寄駅:東京メトロ「永田町」「国会議事堂前」)
■ 内容:
国会議連からの挨拶
経過報告と提案
記念講演
「原発事故子ども・被災者支援法の推進と自治体議員連盟に期待するもの」
弁護士 河崎健一郎 さん(原発事故子ども・被災者支援法 市民会議)

■ 資料代:500円
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いわき市議会議員 佐藤 和良 (いわき市議会創世会)
〒971-8144
福島県いわき市鹿島町久保字於振1-2
電話&Fax0246-58-5570

E-mail kazu_obr@f3.dion.ne.jp
blog http://skazuyoshi.exblog.jp/
twitter https://twitter.com/#!/kazuyoshigogo
facebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002656272331
******************************

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年07月26日

【重要パブコメ】核燃料再処理施設などの「新規制基準」について募集開始!

【重要!!!!!】
◆核燃料再処理施設などの「新規制基準」に関するパブコメ開始!
 8月15日が締切(全22日間)。声を届けよう!
[転送・転載歓迎/重複失礼]

ごぶさたしています。東京の杉原こうじ(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当)です。参院選は極めて厳しい結果でしたが、態勢を立て直して、しぶとく頑張っていきます。

さて、原発再稼働に向けた動きが着々と進められる中、本日7月25日(木)より8月15日(木)までの22日間、核燃料再処理施設などに関する「新規制基準」案に対するパブリックコメント(意見募集)が行われています。

私もこれから資料を見て、勉強しながらパブコメを考えようと思っています。ぜひ、忘れないように、しっかりと声を届けていきましょう!

★「核燃料施設等に係る新規制基準骨子案」に対する意見募集について
(原子力規制委員会)
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130724_1.html

【参考】
核燃施設、原発並みの地震・津波対策…新基準案(7/24、読売)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130724-OYT1T01169.htm?from=ylist

原発きほん知識「とめよう!六ヶ所再処理工場」(原子力資料情報室)
http://www.cnic.jp/knowledgeidx/rokkasho

<動画>
小出裕章ジャーナル 第26回(7/6)
「六ヶ所再処理工場について」
http://www.youtube.com/watch?v=Q2OqeIda7o8

<資料集>
「六ヶ所再処理工場と核拡散」(核情報)
http://kakujoho.net/rokkasho/

<書籍>
「最悪の核施設 六ヶ所再処理工場」
(小出裕章、明石昇二郎、渡辺満久/集英社新書)
http://amzn.to/12NAFZr

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年07月24日

【7月28日】オスプレイ追加配備反対集会

 参議院選終了を待っていたかのように、アメリカ軍は垂直離着陸機V−22「オスプレイ」12機が山口県岩国市の在日米軍岩国基地に追加搬入されることになりました。今、「オスプレイ」を積んだ輸送船が岩国基地に向かっています。
7月29日に岩国基地に陸揚げされると予想されたいます。岩国に陸揚げされたあと、沖縄の普天間基地に配備されることになっています。
 
 沖縄県民と岩国市民の意志を無視して行われる「オスプレイ」追加搬入に抗議する集会とデモが、7月28日に開催されます。

オスプレイ追加配備抗議 7・28市民大集会

7月28日(日)14:00〜約1時間(雨天決行)
            〜パレード(岩国駅まで約600メートル)
会場:岩国市役所前公園

主催:「オスプレイ追加配備抗議 7・28市民大集会」実行委員会

構成団体:愛宕山を守る会、岩国爆音訴訟の会、住民投票の成果を活かす岩国市民の会、住民投票を力にする会、瀬戸内海の静かな環境を守る市民ネットワークの5団体

※実行委員会からのお願い
(市民のみなさんが安心して参加できるよう団体旗の持ち込み、ヘルメットの着用等はご遠慮ください )

 酷暑の中での集会とデモですが、普天間基地への追加配備、八尾空港での訓練実施、自衛隊の購入を阻止するために、参加をお願いします。 
 なお、搬入が行われる翌日も抗議行動が行われます。よろしければ、こちらも参加をお願いします。

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。

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以上、転載

太田光征
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2013年07月23日

【7月28日】つながろう福島!中越沖地震 6 周年 柏崎刈羽原発ハイロ県民集会へ

つながろう福島!中越沖地震 6 周年 柏崎刈羽原発ハイロ県民集会へ

みなさまへ

全県集会が近づいてきましたので再送させていただきます。
規制基準への申請をめぐり泉田知事との対立が続く中での集会になります。焦点と
なったフィルターベントと規制基準の問題点を柏崎・刈羽6、7号機(ABWR)の建設に
「起動試験責任者」として関わった佐藤 暁さん(原子力コンサルタント)に解説し
ていただきます。皆さま奮ってご参加ください。


「つながろう福島!中越沖地震6周年 柏崎刈羽原発ハイロ県民集会」
◎日時 7月28日(日)14時〜集会、16時からデモ
◎会場 柏崎産業文化会館 1階文化ホール(430席)

◎内容
基調報告:原発再稼働等をめぐる情勢、柏崎刈羽原発の現状と問題点、ドイツ視察報

福島避難者からの報告訴え:・・・荒木田 岳さん
新規制基準と柏崎刈羽原発:フィルタベント問題を中心に・・・佐藤 暁さん
柏崎刈羽原発差止め訴訟について:東電の対応を中心に・・・脱原発弁護団
アピール文採択

主催:原発からいのちとふるさとを守る県民会
【構成団体】
柏崎刈羽原発反対地元三団体
プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク
みどりと反プルサーマル新潟県連絡会
いのち・原発を考える新潟女性の会
原発反対刈羽村を守る会
脱原発をめざす新潟市民フォーラム
刈羽村生命を守る女性の会
I女性会議
新潟YWCA
ピースサイクル新潟
原水爆禁止新潟県協議会
新潟県平和運動センター
東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会(集会賛同)

連絡先:新潟県平和運動センター
〒950-0965 新潟市新光町6-2 勤労福祉会館3階
TEL025-281-8100 FAX025-281-8101

資料代:500円

金子貞男
skaneko@spnet.ne.jp
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太田光征
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2013年07月22日

テント裁判:7・22第2回口頭弁論は大法廷(103号)使用!!

テント日誌 特別版(7月21日)

7・22第2回口頭弁論は大法廷(103号)使用!!

テント裁判がいよいよ本格的に始動〜国の原子力政策を問う〜

第1回を上回る圧倒的参加を!! 500名の参加意志表明を!!

――午後1時・地裁前前段集会〜午後2時・傍聴〜午後4時・報告集会(弁護士会館)――



 「脱原発といのちを守る裁判」第二回口頭弁論がいよいよ明日開廷となります。多くの方にお集まりいただく事が、今後の裁判へプラスに働きます。
万障繰り合わせの上、ご参集ください!

7月22日(月)の行動

午後1時〜 地裁前前段集会

午後2時〜 第2回口頭弁論傍聴行動 地裁前集会&経産省抗議行動

午後4時〜 報告集会(弁護士会館クレオA)

         発言者;宇都宮健児(テント裁判弁護団副団長)  

               澤地久枝  (テント応援団呼びかけ人)

               駒崎ゆき子 (原発いらない福島の女たち、郡山市議)他

<地図>

http://www.mapion.co.jp/m/35.6719472_139.75615_8/v=m2:%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80/

◇◆◇ 「脱原発テントといのちを守る闘い」テントからのお願い ◇◆◇

<「かんぱ」のお願い>
裁判にかかる費用を捻出するためにカンパへの協力をお願いしています。
以下の口座まで、皆様のお気持ちをお寄せ下さい。
郵便振替口座
00160−3−267170
ゆうちょ銀行
【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163
【口座名義】経済産業省前テントひろば

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太田光征
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2013年07月21日

8月7日(水)18:00〜日弁連ウクライナ現地調査報告会

日弁連で、本年5月に行ったウクライナ・チェルノブイリ原発現地調査の報告会を行います。
是非、ご参加ください。

http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/130807.html

http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/shinsai/symposium.html


●ウクライナ現地調査報告会〜チェルノブイリ原子力発電所事故の被害実態に学ぶ,
事故被害対策〜

 当連合会では,本年10月に広島市で開催する第56回人権擁護大会において,「放射能による人権侵害の根絶をめざして」をテーマとしたシンポジウムの開催を予定しており,福島第一原子力発電所事故による人権侵害からの完全救済,放射能による健康被害の防止及び回復,原子力発電所の廃止に向けて取り組んでいます。

 そこで,今後,原発のない日本を考えるにあたっては,今から27年前,広範囲かつ長期にわたって多大な被害をもたらしたチェルノブイリ原子力発電所事故による被害状況及び被害に対する政府や諸機関の対応を調査することが不可欠と考え,当連合会は,2013年5月13日から5月18日まで,ウクライナ共和国での調査を実施しました。その結果について,一般に公表し情報を共有することにより,人権擁護大会シンポジウムでの議論をより充実させたいと考えています。

 現地に行った者が感じた,ウクライナの今までと日本のこれからを,臨場感たっぷりに報告いたします。調査をしなければわからなかった現状を知る大変貴重な機会ですので,奮って御参加ください。

日時 2013年8月7日(水)午後6時〜午後8時(開場:午後5時30分)
場所 弁護士会館17階1701会議室(東京都千代田区霞ヶ関1−1−3)
参加費等 参加費無料・申込不要【定員120名】

内容(予定) ※プログラムは多少変更する場合があります。
【第1部】ウクライナの現状について
(1)ウクライナにおける法制度及び実施状況
(2)ウクライナ調査の概要(低線量被ばくによる健康被害の問題など)
(3)今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)による調査結果報告(感想)
(4)調査参加者からの感想

【第2部】 日本で求められる法制度について
(1)福島からの報告
(2)原発事故子ども・被災者支援法と大会決議案について

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先 日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03−3580−9509/FAX:03−3580−2896
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以上、転載

太田光征
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宮崎駿さんの小冊子「憲法改正特集」

古荘です。

Bccで(転送を)転送します。

選挙前に送りたかったけれど、憲法のことは、これからも、話題にしていかなく
ては、ですね。

今日の毎日新聞(日曜版)に、藤原帰一さんが宮崎駿さんのアニメについて、自
然描写のすばらしさに触れていました。

森の緑、風、雲、木々の葉や木漏れ日・・・。

先週、我が家では、「アッ、この風景、見たことある」とテレビに向かって叫び
ながら、宮崎駿さんのアニメを(今、題名が思い出せず・・・)見ていました。


さて、冊子の宮崎駿さんのことば、ジーンときます。
どこが? ぜひ、お読み下さい。


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FURUSHO

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Date: Sat, 20 Jul 2013 21:42:44 +0900
Subject: 小冊子「熱風」の憲法改正特集について
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宮崎駿さんの小冊子、憲法改正のダウンロードサイトです。

http://www.ghibli.jp/shuppan/np/009355/

http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf

7月号は、憲法改正を特集しています。
上記サイトよりpdfへ(下のurlをクリックすると直接飛べます)

8月20日18時までの特別無料配信となっているそうですので、
是非、選挙前のこの機会にお読みになって下さい。

書店のない地域に暮らしている私にとっては、願ってもないチャンスです!

後、こちらは政党通信簿、プロジェクト99%さんより
http://t.co/RAafYLIrX6

もう一つ、石垣島「ちむぐくる」の最新情報をお知らせしておきますね。
http://blog.chimugukuru.net/?eid=131

このように、市民から提供された家を「ちむぐくる」が管理して維持しながら
個人的に保養を希望されている母子を受け入れています。
3ヶ月の利用期間を経て、仕事を見つけたり自力で借家へと移られた方も
多数いらっしゃいます。

ちなみに、離島の離島である、ここ西表島では繰り上げ投票となっていまして
投票日は明日です!

私は投票を済ませてから、石垣島で「からころセルフケア操体法教室」を
開催してきます。

(後略)


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以上、転載

太田光征
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あなたの一票が日本を変える

あなたの一票が日本を変える

フクシマ原発大事故は50代以上の責任

今度第2の事故が起これば現全有権者の責任となるでしょう。

              さいたま市 石垣

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以上、転載

太田光征
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2013年07月20日

山日・棄権誘導記事

s50-s山日棄権誘導記事.jpg皆さん
何ともやりきれない思いが・・・・・・。
新聞代払ってこういう記事を読まされるのかっ!
という怒りで血圧は185まで上昇。
社会を悪くするは、人の健康を害するは、まったく
存在価値がない新聞に・・・・・・腹が立ちます。
FBに流した画像を添付します。
その画像に添えたコメントは下記です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投票日前日には「こういう記事が一面に出る」と予想していましたが、
あまりに予想的中で・・・・思わず苦笑。
何というあからさまな「棄権誘導記事」でしょうか。
特に左側の特集記事「ネットと一票」は前編これ「若者の無力感肯定」に
満ちあふれている。これが公器たる新聞の役割でしょうか。
こういう若者が居たとしたら「政治に関心を持ち、投票に行かないと、
これからの政治の結果を受け取るのはあなた達若者ですよ」という警鐘を
鳴らすのがマスコミの役割の筈です。
先の総選挙の結果を見ても、棄権する人が増えれば増えるほど
自民党有利は明白です。
社会的に重要な地位を占めている新聞が選挙結果の分析を怠っている
はずがありません。知っていなければ報道のプロとして失格です。
知っているのに「棄権」を煽る。これは悪質な自民党支援記事と
私は断言します。
(山日新聞さん、私の意見に異議がおありなら
080−5499−0612金野までご一報下さい)
皆さん、これを大至急拡散してください。
そして、20代の若者に「棄権は危険」であることを一人でも多くの方に
大至急伝えてください。お願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金野奉晴

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以上、転載

太田光征
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南西諸島派兵阻止情報 ● 安倍首相の宮古島訪問に市民が抗議行動 7・20

【南西諸島派兵阻止情報】 号外 7・20


 7月16日、安倍首相が沖縄入りし、17日には先島の石垣島と宮古島とを訪れました。彼は参院選・沖縄選挙区の自民党候補の応援のために沖縄を訪問したとされていますが、石垣市では海上保安庁の石垣海上保安部を、また宮古島市では航空自衛隊宮古島分屯基地(レーダーサイト)を訪問しそれぞれ訓示を行ないました。先島訪問の目的が「尖閣諸島」の領有をめぐる日中間の緊張を念頭に中国を牽制することだったのは明らかです。

 ところでほとんどのメディアは安倍訪沖への反発や抗議を伝えていません。7・18付北海道新聞記事「参院選 首相、異例の沖縄離島入り 石垣や宮古島 県連幹部「本土向けアピール」」の次の記述が目につく程度です。

 〈ただ、自民党沖縄県連幹部は「離島に票はそれほどない。本土向けのアピールにすぎない」と冷ややか。地元・石垣市の漁協関係者は「島に注目してくれるのはありがたいが、これ以上、日中対立を先鋭化させないでほしい」と複雑な表情で語った。〉

 しかし宮古島では安倍首相の訪問に対する市民の果敢な抗議行動が行なわれました。その現地報告を紹介します。この報告の拡散を歓迎します。

              「南西諸島派兵阻止情報」編集部 2013・7・20


◆ 安倍が宮古島へ来た!
                     宮古平和運動連絡協議会 清水早子
2013・7・19


 安倍が沖縄・宮古・石垣へ来るということがわかったのは2日前。仲間たちの多くは、「平和の一議席」を守ろうと選挙活動に忙しい。結局、動けるのはいつものフットワークの軽く、しがらみや縛りのほとんどない私たち○○群団といっても数名。
 7月17日2時半宮古着の飛行機で石垣より宮古へということしか情報がなかったので、それまでに空港前に横断幕を、周辺の道路際には看板を立てて回った。何しろ手が足りないので、横断幕は無人のまま放置。持ち去られるのを覚悟の上。
 演説会場である宮古島市内で一番大きなカママ嶺公園に2時半から待機。その日になって、航空自衛隊通信基地へも視察に行くとわかったものの、二手に分かれるほどの人数がこちらにはない。演説会場でのパフォーマンスに集中する。3時開始のはずが、なかなか安倍は現れない。私たちは「一方で党として選挙応援。一方で首相として視察。金(税金)の使い方はどう整理しとるんやろう?」などと会話。
 会場には集まる聴衆が思いの他少ない。そのうち、やっとボチボチと、いかにも土建・建設業界の動員された風な作業着の一群がやって来る。次は宗教団体で召集かけられた風な年寄りの一群も。中には商工会風の青年少々。日の丸を掲げて浮いた風な2、3名の若者。総勢400くらい。石垣では1000名だったとか。
 私たちは会場の端の高台に遠巻きに見物する人々に混じって、横断幕「宮古にも石垣にも与那国にも自衛隊はいらない・米軍も」と幟旗数本を立てた。SPや公安警察は入口周辺を固めて、この高台までは来ない。狙撃などあるまいとタカをくくっているのだろう。選挙応援だから取り締まって揉めて印象悪くすることを避けたのかもしれない。
 私たちは遠巻きの見物人の真ん中にいたので、遠巻きの人全体が反対派と見られたかもしれない、シメシメ。
 やっと登場した安倍の演説開始。これがまた前座の議員たちの内容のない話にも劣らない低俗さ。「バラ色の景気」と金の話に終始。石垣島でした同じ話をしているのだろう、「外国人観光客も集客して・・」石垣は国際空港化するが、宮古はそうじゃないから外国人はあまり来ないんだぞ!「宮古牛もブランド化し、黒糖も増産し・・」そのとき、我慢の緒が切れて、仲間の地元女性が叫んだ「TPPはんた〜い!TPPで砂糖も酪農も潰れるぞ!」シ〜ンとしていた公園に彼女の高音はよくとおる。「年収150万アップ・・」に「アベコベ(注:ツベコベのもじり)、嘘つくな!ホラ吹くな!」痛快さに周辺に笑いが起こる。
 自民党中央と沖縄県連がねじれている「普天間県内―辺野古移設」やTPPにも、憲法にも全く触れず。尖閣にも自衛隊配備にも触れず。これから吹かす島民に不都合な風はあいまいにして、こんな下世話なローレベルな話だけを一国の代表がするというのは、沖縄の離島の、田舎の人間に対する蔑視が根底にある証左である。田舎の人間なら詐欺師まがいの言葉で騙せるという彼の本性見たりであった。
 帰りがけに、公安か情報保全隊かが、やっと近づいて来てスマホで私たちの車を撮ろうとすると、先の高音の彼女はまた、「(車のナンバーは)○○○だよ〜!」と叫んだ。                                                                             (了)

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以上、転載

太田光征
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2013年07月19日

平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言

平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言/東京新聞・特報(動画・追記あり) - 薔薇、または陽だまりの猫
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/9176b4654c82446c0b03ec03b8a8a12f

太田光征
posted by 風の人 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

沖縄とヤマトの溝をどう埋めるか(新崎盛暉)

労働情報867号より

沖縄とヤマトの溝をどう埋めるか
新崎盛暉(元・沖縄大学学長/沖縄平和市民連絡会代表世話人)

 私が最初に書いた著書は、『沖縄問題二十年』(中野好夫と共著岩波新書 1965年6月)である。
おそらく日本で最初の沖縄戦後史だろう。
この本が出た直 後ぐらいから、ベトナム戦争の際限なき拡大が始まり、沖縄の反基地闘争も盛り 上がって、日米両政府も「沖縄返還」に向かって動き出す。
そんな状況を伝え るために、前著の続編として、『沖縄・70年前後』を書いた。
「70年前後」と銘打っているが、70年8月に出 されているから、65年から、70年1月ぐらいまでの 民衆闘争の記録である。
その中に次のような記述がある。

「佐藤訪米抗議・反対・阻止のための全国的な統一行動が行われた(1969 年)11月13日の前日、沖縄中部具志川市の前原高校では、生徒約150人が佐藤訪米阻止、学園民主化を叫んで校庭に座り込み、ハンストに入った。」
ここまでは、当時、全国紙にも小さく報道されている。

 私は次のように記述を続けている。
「なぜ150人もの生徒が佐藤訪米阻止を叫んでハンストに突入したのか。
もちろんハンストによって物理的に佐藤訪米阻止ができると考えたからではない。
それは、国家権力に対する拒絶の意志を、学 園民主化要求と結び付けて行動化したと理解すべきであろう。」

 それから45年近くになる。
私は、去年、69年の前原高校のハンストのリーダーが、当時高校2年の生徒会長山城博治であることを知った。
高江のオスプレイ パット建設反対闘争の現場や、普天間基地のゲートで、「国家権力に対する拒絶 の意思」を示す非暴力実力闘争の牽引車としての役 割を担っている、あの山城博治である。
沖縄は、いまだに闘い続けているのである。

 参院選が始まっている。
だが、アベノミクスの幻想に酔わされた社会的雰囲気の中で、戦後日本の核心的現場ともいうべき沖縄の問題は、選挙の 争点にさえ なっていない。
自民党は、沖縄の総意を無視して、選挙公約に公然と、普天間基 地の辺野古移設を明記した。
さらに自民党本部は、自民 党沖縄県連の「県外移設」という主張を地域版公約として認めない、という態度をとっている。

 選挙結果いかんによっては、安倍政権は、対米従属的アジア排外主義の性格をより明確にし、強権的性格をより強めてくるだろう。
外交・安全保障・エネル ギー政策等は、国家(中央政府)の専権事項であるとして、地方自治・地域自治 を踏みにじってくるだろう。
その最初のターゲットは沖縄である。

 そうした事態を生じさせないための阻止線をどこに張るのか。
反転攻勢の布石 をどこに打つのか。
沖縄の問題を自らの問題と捉えるヤマトの少数派の結集軸はどこか。
そのことをぜひとも考えてもらいたいと思う。
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伊東光晴氏「安倍・黒田氏は何もしていない」(「世界」8月号)のご紹介

転送・転載歓迎します。

京都大学名誉教授の伊東光晴氏がタイムリーな論文を書かれました。ごく簡単な要約でご紹介します(黒田氏は黒田東彦日銀総裁、第一の矢は金融緩和)。

<安倍・黒田氏は何もしていない>ーー第一の矢を折るーー

メディアは、安倍政権による「大幅な金融緩和や財政出動は株価上昇と円安につながった」と指摘するが、株価上昇や円安という変化は安倍政権による政策以前から起こったもの。動かした力は、株式市場での海外投資家たちのプレーであり、複雑な為替介入であり、通貨政策とは直接関係ない。民主党政権の下でも株価上昇と円安への動きは同時進行した。

日銀が貨幣供給量を増やしたといっても、その大部分が日銀にある各銀行の当座預金の増加であり、設備投資など実体経済の活況化をもたらすものにはほとんどなっていない。

トヨタ自動車の業績にしても、営業利益1兆3288億円のうち、円高の是正の影響は全利益の11%に過ぎず、利益の大部分は自己努力で、政策と何の関係もない。しかも販売増は海外市場におけるもの(豊田社長「日本の国内市場は縮小している」)。

太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)
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2013年07月18日

辺野古を埋め立てさせないための意見書

公有水面埋立承認申請書(名護市辺野古)に係る利害関係人の意見書

沖縄県知事 仲井眞弘多様

2013年7月18日

利害関係の内容

 辺野古の海は生存環境として価値を持つものであり、軍事基地が建設されイラク戦争のように出撃拠点となり人々の殺戮に日本が加担することになれば日本に住む者として精神的苦痛を被るので、利害関係を有します。

意見の内容

 以下に理由を述べるように、表記埋立承認願書にある計画は環境保全措置として不十分であり、海兵隊を移転させるための辺野古埋立に国土利用上、適正かつ合理的な理由は存在しないので、公有水面埋立法の趣旨に基づき、知事は認可すべきでありません。

 表記埋立承認願書は、オスプレイの配備を踏まえた環境保全措置を講じておらず、環境アセスの体を成していません。オスプレイは普天間飛行場の外でヘリモード飛行するなど、日米合意の運用ルールを無視しています。米軍の規律や秩序意識をも環境アセスの対象にしなければならないわけですが、そうなっていません。

 表記埋立承認願書は、辺野古埋立の動機として普天間飛行場の「国外、県外への移設が適切でない」と主張しています。在沖海兵隊の日本の防衛にとっての有用性と沖縄の「地理的優位性」がその根拠です。しかし、海兵隊を含め、日本の防空任務を担っている在日米軍部隊はないのであり、上陸部隊としての海兵隊も、イラク戦争に見られるように、敵国に対するミサイル攻撃から始まる一連の軍事行動の最後に役割を果たす軍隊です。「敵国に対するミサイル攻撃から始まる一連の軍事行動」は日本の防衛とは完全に無縁な侵略的軍事行動であり、敵国に対する上陸部隊としての海兵隊も日本の防衛に必要ありません。米軍がミサイル攻撃をするような軍事行動では敵国もミサイル攻撃を日本に仕掛けるであろうから、海兵隊は沖縄にいようがどこにいようが、お呼びではありません。

 公有水面埋立法は、国土利用上、適正かつ合理的な理由がなければ埋立ができないと規定しています。ところが上記の理由から、日本の防衛にとって不要な海兵隊を辺野古に移転させるための埋立には、適正かつ合理的な理由がありませんから、埋立免許を与えてはいけません。

太田光征

ひな型・参考:
埋立申請への意見書提出の取り組み
http://www.mco.ne.jp/~herikiti/ikensho2.html
posted by 風の人 at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

2013年07月17日

戦争に行かない奴は・・・・石破発言

s50-s石破発言.jpg皆さん、こんにちは。

自民党の石破が「朕は法なり」と思い上がってか
憲法を遵守しなければならない立場を忘れてトンデモ発言。
東京新聞(7月16日付け)記事が下記にあります。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/16/6904448

どうやら衣の下に剣がもろに見え始めました。
最近、原発推進、TPP推進、改憲推進の姿勢を遠慮なく
示して、それでも選挙に勝てるという自信がありありです。

明らかなことは自民党が今度の参院選で大勝すると日本には
再び個人の意志が尊重されない暗黒時代がやってくるということ。
自由民主党が独裁的に国家運営する「不自由非民主主義国家」
の仕上げに向かって、これから参院選終盤の数日間
「自公安定多数を確保の見通し」というマスコミのよいしょ記事が
垂れ流される。マスコミの罪は深く、重い事を見逃さないでください。

添付の画像は参考画像ですが、配布自由です。
このメールも転送自由です。

金野奉晴

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般

【ギリギリのアピール】 沖縄県に辺野古の美しい海の埋め立てに反対する意見書を!

【緊急アピール】 沖縄県への「意見書」提出期限は18日(木)ですが、同日消印有効です。どうか県に意見書を送ってください。!!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

7/18(木)当日消印有効!「辺野古埋立反対の意見書提出を」

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◇辺野古への基地建設を許さない実行委員会より緊急アピールです。普天間基地の移設といいながら辺野古に巨大な軍港つき米軍基地を建設する計画は、沖縄県に対して政府が工事のための辺野古の海の埋め立て承認を迫る重大局面を迎えています。

◇現在、防衛省沖縄防衛局が沖縄県に提出した「普天間飛行場代替施設事業に係る公有水面埋立承認申請書(こうゆうすいめんうめたてしょうにんしんせいしょ)」の告示・縦覧中です。

◇3週間の告示・縦覧期間中、辺野古の公有水面(国有の公共の海)埋め立てに対して、自分が「利害関係人」であると考える人は誰でも、県内外者を問わず沖縄県に「意見書」を提出することができます――これは、辺野古への基地建設のための環境アセスから公有水面埋め立ての手続きに至る制度において、わたしたちを含む公衆の意見が求められる最後の機会となります。

◇この機をとらえ、埋め立て反対意見を沖縄県知事に届けましょう。
そして力を合わせて辺野古への基地建設に歯止めをかけましょう。
次の要領で「意見書」を提出してください。

【提出先】〒900−8570 沖縄県那覇市泉崎1−2−2
沖縄県土木建設部 海岸防災課

【期限】7月18日(木)当日消印有効。持参は窓口営業時間に。

【形式】書面に日本語で記載。郵送は封書または葉書でもOK。

【本文】

[宛名]沖縄県知事 仲井真弘多様

[日付]2013年7月○日

[住所][氏名]必須。沖縄県の書式には電話・Eメール欄もあり。
法人等団体は[主たる事務所所在地][団体名と代表者名]。

[標題]

「辺野古の公有水面埋立承認申請書への利害関係人としての意見」など。

[利害関係の内容]と自分の[意見]

利害関係の内容は「〜者として利害関係を有しています」など。
〜の例は:沖縄の海を大切に思っている、辺野古に行ったことがある、海が好き、平和・基地反対・環境運動に関わっている、署名をした、集会に参加した、米軍基地建設に反対している、沖縄県民である、税金を払っている

(埋め立て費用は2310億円)、辺野古アセスに意見書を出したなどなど。

そして[意見]は長めに書くことをおすすめします。

【7/18後の流れ】告示・縦覧が終わると沖縄県による埋立申請書類の内容審査があり、その後県知事が埋め立てについて不承認・保留・承認の可否診断をすることになります(3/22に、沖縄防衛局が県に埋立申請してから、一般的には6か月半から8か月半先)。

◇参考:沖縄県Webサイト「普天間飛行場代替施設建設事業に係る公有水面埋立承認申請書の縦覧について」。

http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/doboku/kaibo/kanri/event/kokujijuran.html

より詳しい意見書の書き方は、辺野古発「辺野古浜通信」や環境保護団体の情報を参考にしてください(「辺野古埋立申請 環境保護団体」などで検索)。

東村高江では建設予定のオスプレイパッドが一つ、完成してしまいました。
 日米政府の合意したオスプレイ12機の追加配備は8月の予定。普天間基地の県外移設、オスプレイ配備撤回を訴える沖縄県民の声をかき消させてはなりません。全国から沖縄に意見書を届けましょう。

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辺野古への基地建設を許さない実行委員会
(へのこじつ/首都圏39団体のネットワーク)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

TEL090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック気付)
******************************

以上、転載

太田光征
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7月20日(土)緊急会議 いま目の前にある危機その2〜治安維持法制定(憲法21条改悪)・原発推進・TPP参加・ブラック企業政界進出・貧困正社員拡大・秘密保全法・自衛隊海外派兵・軍法会議復活・盗聴法改悪・共謀罪復活・排外主義〜

 いつもお世話になります。林克明です。皆様にはBCCで送信しております。重複などありましたらすみません。

下記のイベントを開催することになりましたのでお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



■7月20日(土)緊急会議 いま目の前にある危機その2 

〜治安維持法制定(憲法21条改悪)・原発推進・TPP参加・ブラック企業政界進出・貧困正社員拡大・秘密保全法・自衛隊海外派兵・軍法会議復活・盗聴法改悪・共謀罪復活・排外主義〜・・・



 参院選挙投票日の前日、みんな集まれ。



◎2013年7月20日(土)午後2時開始午後4時45分終了

◎場所 新宿区若松地域センター第二集会室  http://www2.odn.ne.jp/~hak92550/files/pages/koutuu.html

新宿区若松町12−6

TEL:03−3209−6030, FAX:03−3209−6031

都営大江戸線(都営12号線)「若松河田」駅下車 河田口より徒歩2分

バス「宿74」新宿駅西口発 東京女子医大行き(抜弁天経由)「余丁町」下車1分

  「高71」高田馬場駅発 九段下行き「余丁町」下車1分



   地域センターは若松特別出張所と同じ建物内(地図)



◎主催 草の実アカデミー

※詳しくは下記をご覧ください。

http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/720-42a2.html#more

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以上、転載

太田光征
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安倍首相が9条改憲を明言 アメリカの不思議な動き: IK改憲重要情報(21)

IK改憲重要情報(21)[2013年7月16日]

 私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由です。)
   
弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所
(電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884)

 弁護士アピールを支持する市民の会
 http://2010ken.la.coocan.jp/kaiken-soshi/

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安倍首相が9条改憲を明言 アメリカの不思議な動き

 安倍首相が15日、9条「改正」を明言しました。
「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」とテレビ・インタビューで語ったと伝えられています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000073-san-pol
    
今までだって安倍は言ってきたではないか、という考えを持たれる方があるかも分かりません。しかし、自民党・圧勝が伝えられる中でのこの発言は、「自分は選挙で言ってきた。それが支持されたんだから」ということで、9条改憲に大胆に突き進むことになる可能性を秘めた重大発言とみるべきだと思います。
 ぜひ、この重大発言を、周囲の方にも知らせてください。

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 6月のオバマ・習近平会談について、私(河内)は、いったい何が話されたのか、注目していました。オバマは「日本はアメリカの同盟者だ」とガツンと習近平に言ったなどという報道もされましたが、それにしては8時間にも及ぶ話の中身はさっぱり分かりませんでした。また、それ以降、オバマが安倍首相を避けるような言動をとるなど、不思議な動きが続いています。
 何かがあったのです。そして、その肝心の中身は隠されているのです。私は、ますます、そう考えるようになりました。

 そういう私に、日本の保守派の中枢は、国民に知らせていない情報を共有しているのではないか、と思わせることがありました。
 VOICE8月号です。
 産経新聞の古森義久が「米中接近に高をくくっているうちに、本当にG2時代が到来するかもしれない。アメリカ政府高官の[オバマ・習近平]会談前後のブリーフィングを見ても、中国に対して刺激的な言葉を使わないようにしていました。中国を敵としないことに汲々となる姿勢です」と述べています(同誌70頁)。
 中西輝政は、「米中首脳会談は、異例ずくめの展開であったが、はたしてそれは新たな「米中接近」の始まりを画するものとなるのだろうか。そして、それは日本を置き去りにして「日本の孤立化」をもたらすことになるのだろうか」と問題提起しながら、それについては明言を避ける一方で、「(われわれは)たゆまず自助努力と自力更生、つまり憲法改正と経済再生に努めながら「アメリカの目覚め」を待つしかない」(同誌78頁以降)と述べています。
 日高義樹の指摘は、もっと生々しい。オバマ政権のトーマス・ドニロン安全保障担当補佐官が「オバマ大統領が今度の首脳会談を機会に、非公式ながら、太平洋と極東アジアにおいて、アメリカと中国が軍事上の妥協を図り、共存するための新しい米中体制を形づくった」と指摘している、と述べています(同誌98頁)。

 私の得ている情報は、まだまだ不完全なものです。私の考えていることがおかしいかもしれません。しかし、戦前のABCD包囲網のことを思い起こせば、国外のことにすぎない、とか、所詮支配者どうしのことで民衆には関係がない、と考えることはできないと思います。安倍首相らは、このような中で、憲法改正に突っ込もうとしているのです。私は、日本が、アメリカにも中国にも毅然とした平和外交を推進することを心から願っています。

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以上、転載

太田光征
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2013年07月16日

イスラエル兵、石を投げた5歳の子どもを逮捕

みなさまへ      (BCCにて)松元

これは、先週、パレスチナのヘブロンで起きた出来事です。ビデオには、5歳の子どもを「敵」とあやし まない平然とした兵士たちの日常が映し出されています。ブツェレム(B’Tselem)による報告ですが、昨年も「石を 投げた」13歳の少年が2日間勾留されましたし、数年前には、「石を投げた」と言って8歳の子どもを兵士5人が暗がりに連れて行って殴っ ている場面を、私も紹介しました。

一方では、ユダヤ人入植地の子どもたちがパレスチナ人やパレスチナ人家屋の窓に石を投げても、放置さ れたままです。 (ですからパレスチナ人の窓は、頑丈な金網で防護しなければなりません。)同じ現実の中で、軍に守られる子どもと軍に処罰される子ども、 占領はこれを継続 します。

イスラエル軍によるこうした異常で犯罪的な「常習行為」は、占領地パレスチナでは日常茶飯事となって います。2000年からでも、18歳以下の子どもが約9000人も逮捕さているといいます。

こうした「占領状況」を許しているのは、65年にもなるイスラエルのパレスチナ人「無視」とわれわれ の「無関心」がつくりあげた異常と言えます。

●出典:Intifada-Palestine,Posted: 11 Jul 2013 11:22 PM
http://feedproxy.google.com/~r/intifada-palestine/yTiY/~3/cOKHJ3mOi8Q/?utm_source=feedburner&utm_medium=email


*Israeli soldiers arrest 5-year-old Palestinian for throwing stone***

*イスラエル兵、石を投げた5歳の子どもを逮捕*


イスラエル兵は、西岸で、少年の父を目隠しし手錠をはめる前 に、彼の家族を逮捕すると脅迫し、石を投げたパレスチナの5歳の少年を2時間拘束した。NGOイスラエル・ヒューマン・ライツが、木曜日 (7月11日)に報じた。

ブツェレムのプレスリリースによれば、7人のイスラエル兵グ ループと1人の将校が、ヘブロンのチェックポイントでユダヤ人入植者の車に石を投げたとされる少年を追って、火曜日の午後、5歳のワ ディー・マサワデを拘束した。

パレスチナの住民たちは、ワディーに味方して仲裁に入ろうとし た。ブツェレムの 調査員マナール・アルジャーバリが撮ったビデオでは、石は「誰かを殺すかもしれない」と抗弁するひとりの兵士に向かって、パレスチナ人の 男性がこの子はも う石を投げないよと訴えているのが聞こえる。

つぎに兵士たちは、ひとりのパレスチナ人に付き添われて泣き叫 ぶ子どもを、彼らのジープに押し込み少年の家族の家に連れて行った。

兵士たちは、いったん家族の家で、子どもをパレスチナ警察に手 渡すとワディーの母親に告げた。彼女は、父親が帰るまで子どもを連れて行くことを断った。

ワディーの父親カラム・マスワデが、約一時間半後、もし応じな いならお前も逮捕するぞと兵士たちに告げられその現場に着いた。

「将校は、ワディーを逮捕しパレスチナ連絡事務所に手渡すつも りだと話した。」カラムは言った。『私は彼に尋ねた。「5歳の子どもをなぜ逮捕するのか?」』

「私は、DCO(イスラエル軍地区連絡事務所)にワディーを連 れて行かないよう将校を説得しようとした。しかし彼は語った。…自分が家の中に隠れていたワディーを見つけてきた。彼は泣いていた。もし 私が連れて来なかったら、私が逮捕される、と。」

ワディーとカラム・マスワデは、今度は、イスラエル軍の小さな 拠点に連れて行かれた。そこで兵士たちは、父と息子を警察のチェックポイントまで歩かせる前にカラムを目隠しし手錠をはめた。

かれらは、ブツェレムのボランティア、イマード・アブー・シャ マイセが撮影した場面で見られるように、さらに一時間半、人が見える道端で拘束された。

ビデオは、カメラの前で子どもを逮捕するようでは「われわれの イメージに傷がつく」、加えて、拘束者は記録装置(ビデオ)の前では「うまく扱う」べきだ、と兵士たちに注意する連隊長副官の到着を記録 している。

ひとりの兵士が、カラム・マスワデの目隠しを外し、今度は、彼 と息子をパレスチナ警察署に移動させた。そこで二人は簡単に事情を聞かれ、そして解放された。

「これは、個々の兵士になされた手違いではなく、むしろわれわ れが警告したとお り、上級将校も含めて関係するすべての軍人が妥当と見なしていた行動であることは、撮影場面から明瞭に見える。」とブツェレムの責任者 ジェシカ・モンテル は、西岸のイスラエル用語として「ユダとサマリヤ地域」の弁護士アドバイザーにあてた書簡で書いた。さらに:

「息子の前で父親を目隠しし手錠をはめ、法的な理由もないのに 父親を逮捕すると 脅し、パレスチナ警察に「手渡す」ために彼と彼の両親を脅しただけでなく、彼らがたった5歳の子どもをひどく怖がらせたという事実に、彼 らの誰一人とし て、事態のどんな部分にも問題があると考えなかったことは、とりわけ問題である。」

ブツェレムによれば、西岸における軍事裁判システムでは、犯罪 責任年齢は12歳である。しかし、パレスチナの年少者たちは、石を投げたと言われては、最高20年の懲役刑の罪にあたるとしてしばしばイ スラエル兵によって拘束されている。

イスラエルは、国連子どもの権利条約に署名した。しかし、パレ スチナ占領地ではその法律を適用しないため広範な批判に直面した。

1967年の中東戦争でイスラエル軍に占領されたガザおよび西 岸におけるパレスチナの子どもたちは、規定通り、きれいな水とまともな学校、健康管理へのアクセス、および彼らの出生届を拒否されてい る。国連子どもの権利に関する委員会は、6月の報告で次のように述べた。

「イスラエルの軍と警察に逮捕されるパレスチナの子どもたち は、組織的に、しばしば拷問行為のため、人権を無視した扱いの下にあり、彼らが理解できない言葉でユダヤ人に尋問され、釈放されるために ユダヤ人に自白のサインをさせられている。」と報告書で述べた。

★以下に、当日の複数のビデオ。

*More video footage of the event can be seen at the website of B’Tselem, which issued a Press Release*

The post Israeli soldiers arrest 5-year-old Palestinian for throwing stone [VIDEO] appeared first on Intifada Palestine .

(以上、翻訳終り)

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以上、転載

太田光征
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移民問題:ご参加を:7月17日16時〜法務省《7.17チャーター機強制送還への抗議申し入れ行動》

★★転送歓迎★★
=============
《7.17チャーター機強制送還への抗議申し入れ行動》

法務省・入管が7月6日にとうとう75人のフィリピン人をJALのチャーター機で
一気に強制送還を強行しました。
長年、日本に移り住み、日本の経済を支え、日本に基盤を築いたフィリピン人たちを、
用がなくなったからと、本人達の意志を尊重せず行った行為を許したままではいけません。
我々の怒りを突きつける意味でも法務省に申し入れ・抗議行動を決行します。

7月17日(水)16〜17時
法務省前(新庁舎)集合

主催:SYI(収容者友人有志一同)
連絡先:080-8844-7318 http://pinkydra.exblog.jp/


法務大臣 谷垣禎一 様
法務省入国管理局長 榊原一夫 様


チャーター機による強制送還および移民の「不法」化への抗議


 今月6日、約70人のフィリピン国籍者を、貴局はチャーター機で強制送還しました。
この措置に私たちは強く抗議します。
 送還された当事者や、東日本(牛久)入管センターの被収容者の話によれば、
今回送還された人々の多くは、10年、20年と長期にわたって日本に暮らしていました。
そうした人々は、すでにこの国に生活基盤をもっており、出身国には生活のあても頼る
人もありません。ましてや、若くして来日した人や日本で生まれた人にとっては、送還先
はほとんど、あるいはまったくの見知らぬ国であり、言葉すら通じない土地です。実際
そうした人々は、送還後に行き場がなく、とりあえずシェルターに身を寄せる以外にない
と、報道されています。

 そうした人々に対して「不法滞在」という言葉を貴局は用いますが、これまで彼らの
在留を正規化してこなかったのは、他ならぬ貴局です。近年、外国人労働者の積極的
受け入れが政治の場で議論されていますが、まず受け入れるべきは、すでにこの国に
暮らし、働いてきた人々ではないでしょうか。外国人を、国の都合次第で自由に処分
できるモノとしてではなく、対等な人間として受け入れるというならば、すでにこの国に
長く暮らし、しかし権利や公共サービスから排除されている人々こそが、まず正規化さ
れるべきではないでしょうか。

 強制送還のさいには、拒否者に対してはスタンガンすら用いらされ、飛行機内でも
手錠と腰縄は外されず、ドアを閉めてトイレを使用することすら許可されなかったと、
被送還者は証言しています。被送還者たちはまた、長くは一年以上にわたって、入管
収容所に閉じ込めてきたはずです。収容所では、ビザがないというだけでほとんどの
自由を奪われ、刑務所同然に生活時間をコントロールされ、外部との通信も大きく制
限され、食事や居室環境も悪く、適切な医療へのアクセスも断たれます。刑務所への
収容であれば、裁判という法的手続きがとられ、期限も最初に定められていますが、
入管収容は、手続きも明確な期限もなく、すべては当局の判断次第で行われます。
これらすべてのことに、日本の入管行政における人権の系統的な無視が表れています。
法務省は日頃、日本社会に人権を啓発し、外国人の人権も数え入れていますが、
実際には当の法務省管轄下の入国管理局こそが、その業務において、外国人の
基本的権利を踏みにじっているわけです。

 日頃より貴局の職員たちは、自分たちだけが「法律」をつねに正しく代行しているか
のように主張します。貴局はつねに「合法的」で、貴局がビザを与えていない外国人
はつねに「不法」なのだと称します。しかしながら、外国人を対等な人間ではなくモノ
のように扱っている入国管理局は、かりにもこの国の運営原則とされている民主主義
に、真っ向から反しています。したがって、私たちは以下を要求します。

1. 今回、フィリピンに強制送還された約70人の無条件の再入国および在留を認めること。
2. 現在、貴局が把握している約6万人の非正規滞在者をただちに正規化すること。
即時の措置が不可能であれば、長期在留者から順に滞在資格を認めること。
3. 非正規滞在者の収容をただちにやめること。


2013年7月17日
SYI(収容者友人有志一同)

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以上、転載

太田光征
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2013年07月15日

アメリカを脱出したスノーデン氏は正しかった:ダニエル・エルズバーグ

みなさまへ     (BCCにて)松元

元CIA職員エドワード・スノーデン氏は、依然、モスクワの国際空港内に留まっており亡命先はまだ不明のままです。
Peace Philosophyが、ベトナム戦争時、米国ペンタゴンの機密文書を公開したダニエル・エルズバーグ氏の賛同表明論考を掲載しましたので、全文紹介させていただき ます。

●出典:Peace Philosophy Centre
http://peacephilosophy.blogspot.com.es/2013/07/snowden-made-right-call-when-he-fled-us.html


「ペ ンタゴン・ペーパー」で知られるダニエル・エルズバーグ氏によるワシントン・ポスト紙への寄稿:アメリカを脱出したスノーデン氏は正し かった Daniel Ellsberg's Op-Ed to Washington Post: Snowden made the right call when he fled the U.S.

Friday, July 12, 2013


  アメリカ国家安全保障局(NSA)の機密文書をリークして、現在は亡命を求めて出国しているエドワード・スノーデン氏に、かつてベトナム戦争に関する機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を暴露したために逮捕され裁判を闘ったダニエル・エルズバーグ氏がワシントンポストにコメントを寄せる。権力が腐敗するように、秘密主義は腐敗する。このような機密情報のリークは、昔も今も、自由な報道と私たち民衆の血液なのだ。司法の現状は当時より悪化しているので、スノーデン氏は米国内に留まるべき ではないとする。私たちはスノーデン氏が与えてくれたチャンスを生かすことが出来るだろうか。
  エルズバーグ氏が警告するネット社会の監視とプライバシーの無効化は、国境に関係なく日本でも進んでいる。またそれを企んでいるのは 国家や公安組織にとどまらず、私たちの行動記録を単に「ビッグデータ」と呼んで収益を吸い取ろうとする企業が群がっている。シェア獲得競争を勝ち 抜くため、企業は知的財産権を盾に秘密主義で行動する。したがってエルズバーグ氏が指摘するように、秘密主義は やがて腐敗し、私たち個人の存在を際限なく切り崩して売買し、監視のために利用するようになるだろう。
 秘密主義の組織や企業が腐敗するのは、原子力を見ても明らかだ。 1954年に日本学術会議は、原子力に対する政府の態度を非難し、核兵器研究の拒否と原子力研究にあたっての三原則(自主・民主・公開)遵守を声明したが、実際に政府が推し進めた原子力政策は、 秘密で覆い尽くされた原子力ムラを生み出した。核武装という秘密の意図を隠すため、秘密主義が膨張し、そして腐敗したのだ。
(前文、翻訳:酒井泰幸)

*アメリカを脱出したスノーデン氏は正しかった*

ダニエル・エルズバーグ

http://www.washingtonpost.com/opinions/daniel-ellsberg-nsa-leaker-snowden-made-the-right-call/2013/07/07/0b46d96c-e5b7-11e2-aef3-339619eab080_story.html

/ ダニエル・エ ルズバーグは「//Secrets: A Memoir of Vietnam and the Pentagon Papers //(秘密:ベトナ ムとペンタゴン・ペーパーズの回顧録)」//の著者である。彼は//1971//年に、窃盗と、ペンタゴン・ペーパーズの複写に関する謀議、//スパイ活動法違反の容疑をかけられた。この裁判は、違法な盗聴をはじめとす る政府の不正行為の証拠が提出されると、//1973//年に免訴となった。///


 多くの人々はエドワード・スノーデン氏 と私を比べようとする。私のように裁判を受けるのではなく、彼がアメリカを出国して亡命を求めたことを非難する。私はこれに賛同できな い。私がいた国は、遙か昔の、今とは違うアメリカだった。

 ニューヨーク・タイムズがペンタゴン・ ペーパーズの公表を禁じられ(1971年6月15日、新聞に対する事前の規制はアメリカ史 上初のことだった)、ワシントン・ポストにも文書のコピーを渡すと(こちらも発行禁止になるのだが)、私は妻のパトリシアといっしょに13日にわたって地下に潜伏した。私の目的 は、スノーデン氏が香港に飛んだのと全く同じように、FBIに知られていない何人もの仲間たちの助け を借りて、私がペンタゴン・ペーパーズを他の新聞17紙に次々と配布する手はずを整えるあいだ、監視の目を逃れる ためだった。別の2紙も発行差し止めを受けていた。この間の最後の3日間は逮捕令状を無視しての潜伏だった。現在のスノーデン氏のよう に、私は「法からの逃亡者」だったのだ。

 しかし、前日の夜にペンタゴン・ペー パーズの最後のコピーを手渡して、私がボストンに出頭し逮捕されると、同日のうちに私は誓約保証金を払って釈放された。その後、私の容疑 が最初の3件から12に増え、刑期の合計が最長115年にもなると、私の誓約保証金は5万ドル に引き上げられた。しかし起訴されていた2年の間、私 はメディアや集会、講演会で自由に発言することができた。何といっても私は、長引く[ベトナム]戦争に反対する運動に参加していたのだ。その 戦争を終わら せるための力になることが、私の第一の関心事だった。これはアメリカの外では出来なかっただろうし、アメリカを出ることなど私の念頭にはな かった。

  あの体験が今日の世界で再現されることはあり得ない。リチャード・ニクソン時代には明らかに犯罪行為であったような、被告人を不利にする ためのホワイトハ ウスの行為が露見したことぐらいで、裁判が打ち切られるなど言わずもがなである。ニクソンはその結果、弾劾され辞任に追い込まれたが、今 日では、私の「社 会的権利を全て剥奪する」ことも含め、そのような行為はすべて合法と見なされている。

  スノーデン氏の暴露が私たちの民主主義を救う運動に火を付けることを私は期待しているが、彼がアメリカに留まっていたら運動に参加するこ とは出来ないだろ う。彼が今アメリカに戻れば保釈を許される可能性は一切なく、そもそも彼がアメリカを出国しなかったとしても、保釈される可能性はほとん どない。彼はその 代わりにブラッドリー・マニング陸軍一等兵[米軍機密をウィキリークスに大量リークした米軍情報分析官]のように独房に監禁されるだろ う。

  マニング一等兵の裁判が最近になってやっと始まる前に収監されていた3年の中で、特にひどい扱いを受けた8ヶ月よりもさらに長い間、ス ノーデン氏が完全な 隔離のもとに監禁されるのはほぼ確実だろう。拷問に関する国連特別報告官は、マニング一等兵の置かれた状況を「残酷で、非人道的、自尊心 を傷つける」もの だと表現した。(その現実的な見解はそれ自体、多くの国々がスノーデン氏に亡命を認める根拠となっている。アメリカからの嫌がらせと賄賂に屈しなけ ればの話だが。)

 スノーデン氏は自分が何も悪いことをし ていないと確信している。私はこれに全面的に賛同する。私がペンタゴン・ペーパーズを無断で公表してから40年以上がたつが、このようなリークは今も自由な報道と私たち民衆の血液であり 続けている。ペンタゴン・ペーパーズとスノーデン氏のリークから、一つの明快な教訓が浮かび上がる。権力が腐敗するように、秘密主義は腐 敗するのだ。

  私の場合、ペンタゴンとランド研究所[軍事戦略の研究機関]で最高機密文書を職権で閲覧することができた。私が公表した後それらはペンタ ゴン・ペーパーズ として知られるようになった。私はその文書から、アメリカの議会と国民は歴代の大統領に嘘をつかれ、そして引きずり込まれた望みのない泥 沼の戦争は、最初 から違法だったということを知った。

 スノーデン氏は、国家安全保障局(NSA) に発する、もっと高度に機密指定された文書に接して当惑し、今回そのいくつかを選んで公表した。スノーデン氏が働いていたこの監視機関 の、全てを吸い取ろ うとするその意図は、「世界中のあらゆる会話や通信、あらゆる形の行動記録を、自らの知るところにする」ことだったと、彼はガーディアン 紙のグレン・グ リーンウォルド記者に語った。

 それは 、「全てを知る」ことを目的とした、ス ターリン体制の「ドイツ民主共和国[東ドイツ]」の国家保安省であるシュタージを、実質的に全地球規模へと 拡大したものである。しかし、NSAが傍受している携帯電話や光ファイバー網、パソコン、イン ターネット通信は、シュタージの全盛時代には存在しなかった。

 スノーデン氏がガーディアン紙に語った ように、「この国は死んでも守る価値がある。」必要なら投獄も辞さない。たとえ死ぬまで出られないとしても。

 しかし、アメリカ憲法の修正第1条[信教、言論、出版、集会の自由、請願 権]、修正第4条[不合理な捜索、逮捕、押収の禁止]、修正第5条 [大陪審の保障、二重の処罰の禁止、適正手続、財産権の保障]を回復する高邁な理想のためにスノーデン氏がおこなった貢献は、彼が公表し た文書の中にこそ ある。このことは、彼の名声、彼の性格や動機に対する憶測、ましてや現在掛けられている容疑に反論するために法廷に立つかどうか、あるい は残りの人生を彼 が刑務所で過ごすかどうかとは無関係である。私の意見では、現在の司法の状況を考えれば、スノーデン氏が自発的にアメリカ当局に投降して も、何も価値のあ ることには結びつかないだろうと思う。

 彼が安全な場所を見つけることが出来 て、アメリカ特殊部隊による誘拐や暗殺の危険が可能な限り低く、なるべく自由に発言できる場所であることを、私は望む。

  彼が私達に与えてくれたのは、絶好のチャンスなのだ。行政府と諜報機関、つまり、ユナイテッド・シュタージ・オブ・アメリカに、あらゆる 実質的な権力を引 き渡してしまう制御不能の監視網から、私たち自身を救い出すチャンスなのだ。もし私達に、彼のもたらした情報と、彼の困難に応じる用意が あるなら。

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以上、転載

太田光征
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パレスチナ: 自由と民主主義様、出て行ってください

(松元さんの文章の原題は「自由と民主主義様、出て行ってください」)

みなさまへ    (BCCにて)松元

民衆のマグマに押されたエジプトの軍事クーデター直後に書かれた、シャーマイン・ナル ワーニ氏(オックスフォード大学・アントニィ・カレッジの中東研究者)の一文を、拙訳ですが紹介させていただきます。

女性の視点から、アラブ民衆のエネルギーの核にある「道義と尊厳」に着目し、これに対 する「軍事化」でコントロールする欺瞞的な米国型「自由と民主主義」は「中東から出て行ってください」と訴えています。私は、沖縄と日本 からも出て行ってほしいと思います。

(なお、米国はエジプトへの軍事援助、武器供与継続のために(要するに紐付きのため に)、さかんに「軍事クーデターではなかった」と言い張っていますが。)

※【訳注】:著者は、「Freedom and democracy(自由と民主主義)」に対し て、「Honor and dignity(名誉と尊厳)」を対峙させています。ここでは、Honorを「道義」と訳してみました。

●出典:Intifada-Palestine: Posted: 06 Jul 2013 01:05
http://feedproxy.google.com/~r/intifada-palestine/yTiY/~3/ktEeNKPM5NM/?utm_source=feedburner&utm_medium=email



*FreedumbAndDemocrazy*

*自 由と民主主義様***

シャーマイン・ナルワーニ(松元保昭訳)
2013年7月6日

自由と民主主義。私はどういうわけ か、この言葉が嫌い になりました。二つのとても高尚な言葉が結び付けられ、―あらゆる諸国民を骨抜きにする言葉の手りゅう弾となって―帝国の小間使いたちに まき散らされてき ました。「自由と民主主義」と聞くと、私は本能的に逃げ出したくなります―いま戦場で次々にアラブ人とムスリムたちが撃たれているとき、 彼らが精いっぱい 「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫ぶように。

「自由と民主主義」は闘争であり、私 の記憶にある西側の体制転換という作戦のひとつひとつで人は泣き叫んでいます。無垢な民間人を死なせ、街を破壊させる作戦のその跡は、犯 罪と堕落、無政府状態です。

私たちのボキャブラリーにすっかり定 着したこの言葉 は、中東においては危険な言葉です。にせの革命に夢中になった人々は、以前私たちに「自由」という爆弾を落としたアメリカ人のように、い ま、自分の正義を 確信し狂った目で金切り声をあげて、この愚かな外来の慣用語をまくしたてています。

しかし、アラブ人とムスリムは、最近 の記憶を深く掘り起こすべきです。:

*米国に支持されたあなた方の独裁者に対して立ち上がったとき、あなた方に最初 に発っせられた言葉は、「自由と民主主義」ではなく「道義と尊厳」でした。*引きつづく混乱のなかで、この事実はどのように道に迷ってしまったのでしょう?

さらに、いったいこの区別によってど んな違いが生まれているのでしょう?

ひとつには、「自由と民主主義」は、 中東になじみの薄い社会的自由と統治の西側スタイルの基準を、常に、提示してきました。私たちは今のところその段階にはないし―ともかくありえないし―また、たぶんそうならないでしょう。多くの地域国家は、明らかに頑迷な政治的進化のプロセスの中にまさに発生期 の姿が入り込んでいます。彼らの個性的な文化と歴史同様に、土着の独特な統治モデ ルを例外なく作りあげていて、それをそれぞれの国民が持っているからです。

もし、いくつかの町が彼らの政治プロ セスを時代遅れの 闘鶏で決めたとしたら、どうでしょう?民族国家の分裂、あるいは少数民族の反乱、または宗派間の殺戮を妨ぐために、たった一人の有力者が いることが唯一の 方法であるとしたら、どうでしょう?あるいは、まずは子どもを養い仕事を見つける―ことを想像して―そうしたいと思うゲイとレズビアンの 権利を、人々が心 からまったく気にかけないとしたら、どうでしょう?女性の選挙権?ジェンダー融和のサッカースタジアム?職場内保育?労働者の権利?大事 な才能…でも…ま ず、食べ物、子ども。

つぎに、もう一方に不幸な結びつきが あります。自由と民主主義は、兵器というごほうび、軍事基地、米国製無人機でいっぱいの空から浴びせられる爆弾をいっしょにもたらしま す。さらに財政援助がすべての愚かさのニュアンスと結びついています。

自由と民主主義は、非常に明敏です。 要するに、それは友好的な独裁政権を無視するようです。それは、帝国(一般市民を含む)と対立する人々の指導者たちの上に不可解な正 確さで、結局は打撃を与えます。

そしてそれは、たとえば選挙はすべて 重要という前提条 件で、外国に押し付ける基本理念なのです。帝国がそれを信じないということを除いてですが。例えば、ハマスの勝利を結果したパレスチナの 選挙、立候補者が 都合が悪いというイランの選挙、あるいは不正の「音がする」というロシアの議会選挙などを、なぜ別にして退けるのでしょう?

でも、友好国の専制君主が息子に権力 を手渡すとき、庇護国が民衆の合法性を配慮しないとき、米国製兵器の巨額の予算が関係する軍事同盟国が公然と選挙を拒否するとき、帝国の 沈黙は聞こえない防音装置になっているのです。

道 義と尊厳は、そのようなもののひとつもありません。それは選挙を意味しません。個人の権利を意味しません。それは非利己的で寛大です。― それは、正義が何 であるか、重要さが何であるか、優先されるべきものが何であるかを理解しています。それは、成果を、復元力を、広まる興奮を、辛抱強く待 つことでしょう。 でも、即時に訂正すべきものはきっぱりと要求します。*国 家は民衆の意思に従って評定し行動しなければならないのです。***

この違いが何か、もっと言ってみま しょうか?

自由と民主主義は、米国=イスラエルの覇権とGCC(ペルシャ湾岸協力会議)のオイルダラーを喜んで迎えます。道義と尊厳は、そうではありま せん。

自由と民主主義は、パレスチナの土地 の植民地化を是正する「プロセス」があると考えます。道義と尊厳は、ただひとつのこと、脱植民地化があると知っています。

自由と民主主義は、中東における、周 縁に追いやられた非合法な諸集団、諸宗派、諸民族を中傷し貶めることを捜し求めています。道義と尊厳は、違いからくるいろんな特徴をもつ 人々の中でさえ、調和的な関係と協力を捜し出します。

自由と民主主義は、軍事化によって統 治されます。―そ れは軍事基地を捜し、その同盟諸国を武装化し、レッドラインを引き、脅迫し、不均衡な報復をし、安易に懲罰し、攻撃しやすい弱者をター ゲットにします。道 義と尊厳は、同胞による関与と仲裁といったソフトパワーに信頼します。

自由と民主主義は、*常に、*独裁権力と残虐行為を支援してきました。道義と尊厳は、それを止めさせたいのです。

自由と民主主義は、外国のアドバイ ザーとNGOの援助による政治的な、社会的な、経済的な諸計画を実行させるお返しに、トラック一台分の現金をあなたに与えます。道義と尊 厳は、*自分たちの*間違いから学ぶことを固く決 心しています。

自由と民主主義は、あなた方のために 何がベストか知っています。道義と尊厳は、自から決定することを望んでいるのです。

自由と民主主義は、まだ「準備してい ない」と考えるあなた方の自立を恐れています。道義と尊厳は、それを味見し、それを舐めてみ、それを抱きしめ、それをやってみるという、 欲することを我慢しません。

自由と民主主義は、銃を突きつけ、あ なた方の境界を侵犯します。道義と尊厳は、それは人を撃ち殺してしまい人はそこから学びはしない、ということを知っています。

自由と民主主義は、もちろん自由で民 主的であると考えます。しかし道義と尊厳は、何よりも興味ある動向に注目します。自由と民主主義は、「自由と民主主義」についておしゃべ りするほど、さらに自由を法規制し、裏で民主主義を実らせないのです。

中東における実際の「自由」は、道義 と尊厳を*意味します*。中東における実際の「民主主義」は、道義と尊厳で*始まります*。アラブ人が、今回初めてそれに注目 させました。

道義と尊厳は、きのうとまったく同じ 地政学的経済学的なパラメーターで操作される選挙や政権を意味しません。道義と尊厳は、それぞれの地域に独自な土着の解決策―*合意*(コンセンサス)に基づく法の支配の下に あって公正な社会で*信頼できる統治*を意味しま す。 

エジプト、チュニジア、リビア、そし てイエメンの新し い政権は、可能性はありません。―彼らは、西側の覇権を、地域の問題ではGCCの統制を承認します。さらに経済的な格差という古いパラ メーターのなかで操 作します。彼らは、イスラエルと共に演じてパレスチナなど存在しないと偽っています。彼らは、かつてこの地域がもっていた最良のレジスタ ンスに対する攻撃 と麻痺の間で揺れ動いています。彼らは、同胞愛の思想をねじ曲げ、きのうの分割支配でうまくやっています。そして彼らは、明日の権力支配 の続行を確実にす るため、今日のシステムを不正に操作しているのです。

あなた方は、従属する経済のために道 義と尊厳をもつこ とができません。―それは、あなた方の自立を妨げるでしょう。あなた方は、あなた方の国に外国の軍事基地があるため道義と尊厳をもつこと ができません。― それは、自立するあなた方の手足を縛るでしょう。あなた方の真ん中にある植民地国家が、あなた方の無能に向かってべらべらしゃべり、刑罰 を受けないために アラブ人を殺し、地域の和解に向けたすべての努力を破壊しているため、あなた方は道義と尊厳をもつことができません。―それは、あなた方 の独立を破壊する でしょう。

自由と民主主義様、どうぞ私たちに任 せておいてください。そうでないと、むしろそうしないと、道義と尊厳は成り行きの効果をあなたの尺度で教えることを強要されることになる でしょうから。

自から間違いをするために、自からの 強さを発見するために、自からの進路を切り拓くために、あなたは中東から出て行ってください。今すぐそうしてください。

そして、条件付きの援助と軍事基地も あなたといっしょに持って行ってください。

(以上、翻訳終り)

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以上、転載

太田光征
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2013年07月13日

韓国 国家情報院選挙介入事件 市民運動活発化

近藤ゆり子さんから

【ハンギョレ】
  ★ 国家情報院選挙介入’糾弾 時局宣言・ロウソク文化祭 全国各地で
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15130.html
  ★高校生も‘国家情報院選挙介入糾弾’初の時局宣言… "民主主義盗難事件"
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15082.html
    (関連記事多数)


【堺からのアピール】
【動画】米国ニュースLink TVで報道された韓国の国家情報院事件
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/29323038.html
ユーチューブ動画のリンクあり
http://www.youtube.com/watch?v=mxtc964nAXQ

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以上、転載

太田光征
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君が代不起立、初の賠償確定=都の上告受理せず−最高裁

君が代不起立、初の賠償確定=都の上告受理せず−最高裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013071200815

太田光征
posted by 風の人 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般