2008年01月03日

「魍魎の匣」の中国ロケ

元日は「続 ALLWAYS 三丁目の夕日」、
二日は「魍魎の匣」と日本映画を続けて鑑賞しました。

「魍魎の匣」の舞台は昭和32年です。
観ていて、街並がちょっと中国に似ているなと思ったら、
半分は中国でロケしたらしい。
最後に延々と流れるテロップで、制作過程がわかります。
興味が湧いたので、プログラムを買って読んでみました。

中国ロケは、何事も段取り通りに行かなくて苦労したとか。
中国ロケの利点は群衆シーンの撮影ができること。
でも、エキストラの中には逃げ出す人もいて、
現場監督が目を光らせていたそうです。

打ち合わせ通りにいかないこともしょっちゅう。
でも最終的には息も合って、うまく撮れると歓声が上がり、
打ち上げの時は、日中のスタッフがどんちゃん騒ぎしたそうです。

雨中のトンネルシーンが印象的だったのですが、
あの場面は、韓国映画「殺人の追憶」を参考にしたとのこと。
戦争の話も出てくるし、色々な意味で興味深い映画でした。
posted by 風の人 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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