2022年02月27日

#StopRussianAggression はウクライナ政府によるミンスク合意(停戦協定)違反・内戦の免罪符にはならない

#StopRussianAggression はウクライナ政府によるミンスク合意(停戦協定)違反・内戦の免罪符にはならない。ロシアによるウクライナ侵攻に対しては、ウクライナ政府・米国・NATOに正義ありの宣伝に使われない「反戦運動」が必要です。

欧州安全保障協力機構の調査により、2017年1月1日〜2020年9月15日の間に、ウクライナのルガンスクとドネツクで民間人の犠牲者946人、うち死亡者161人が確認されています。
https://www.osce.org/files/f/documents/f/b/469734.pdf

今回のウクライナ危機の報道であまりにも日本のメディアがだらしないので、CNNやBBCの報道を頼りにしている方が多いようです。でも、イスラエル軍が2018年にパレスチナの少女アヘド・タミミを拘束した事件の報道*1 で、これらメディアはイスラエルの蛮行を擁護する方向の記事を配信していたことからも分かるように、本質的には偏向メディアです。

*1 平和への結集第2ブログ: Fwd: イスラエル軍によるパレスチナ人児童の拘禁が急増:アヘド・タミミらの解放を求める国際署名運動のお知らせと署名のお願い
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/456452408.html

またフェイスブックは今回、ロシアの広告出稿を禁止する措置*2を取りましたが、反戦メディアなどではありません。イスラエルと結託して親パレスチナの投稿を検閲しているような企業*1 です。

*2 Nathaniel GleicherさんはTwitterを使っています 「1/ We are now prohibiting Russian state media from running ads or monetizing on our platform anywhere in the world. We also continue to apply labels to additional Russian state media. These changes have already begun rolling out and will continue into the weekend.」 / Twitter
https://twitter.com/ngleicher/status/1497417241947607043

さて、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議するAvaaz署名ですが、1分間に57筆くらいの速度で増えています。ところが、米国からの署名がほとんどなく、日本から1人くらいあります。こんな現象は過去に見たことがない。アヘドの解放を求める署名では、日本からの署名は皆無に等しかった。アヘドは釈放されたが、署名は継続中です。今でもイスラエル軍に拘束されているパレスチナ児童が多くいるからです。署名がまだの方はよろしくお願いします。

Avaaz - この戦争を止める
https://secure.avaaz.org/campaign/jp/stop_the_war_loc/

Avaaz - アヘド・タミミさんの釈放を
https://secure.avaaz.org/campaign/jp/free_ahed_global_loc/


最後に、ウクライナ危機の背景を知る上で重要な映画や記事を教えてもらったので、ご紹介します。

オリバー・ストーン監督の映画:ウクライナ・オン・ファイアー 日本語字幕
https://rumble.com/vv35um-52215646.html

【署名あり】「ウクライナ危機」:米国/NATOによる長年の威嚇を許し、ロシアを悪魔視するだけでは平和は訪れない
https://peacephilosophy.blogspot.com/2022/02/natocrisis-in-ukraine-demonizing-russia.html

ウクライナ問題が抱える困難の本質と日本の役割〜ロシアの軍事侵攻で事態が急転 - 東郷和彦|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022022300002.html?page=1


太田光征
posted by 風の人 at 02:23 | Comment(0) | ウクライナ危機
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