2020年04月21日

新型コロナ対策について松戸市に問い合わせ

自治体独自の検査に取り組むところが出てきましたが、少なくとも松戸市では検査件数の拡大は今のところ見込めません。

1.新型コロナ検査の抑制について

松戸市における新型コロナのドライブスルー方式検査は検査に伴う感染拡大の防止には効果的ですが、検査件数を抑制する国の方針はそのままであり、保健所が検査の要否を決定します。
検査拒否後に本人のほか別の家族にも陽性者が出てくるという例が少なくとも福井で出たことからも、検査をできる限り拡大して無症状の保菌者も特定しなければ、感染拡大を防止できないことは明らかです。
いま家庭内感染が拡大しているのは、家庭内で誰が感染者か分からないからです。自分が無症状であっても保菌者であると分かれば、家庭内別居の判断などに役立ちます。
なぜ検査件数を抑制するという国の方針にこだわるのですか。

2.新型コロナの拡大防止策(家庭内、身近な感染源、外出前)について

松戸市も国も大風呂敷の外出自粛を呼び掛けるだけです。これではいま拡大している家庭内感染を防止できません。ほぼ三密の自宅内にも無症状の保菌者がいると仮定する必要があります。
当然にも家庭内での子どもから高齢者への感染を心配し、自宅内でのマスク着用を奨励する医師もいます(参考:https://bunshun.jp/articles/-/36550?page=4)。

韓国では環境中のコロナ消毒を行なっています。松戸市では行なっていますか。
大分の病院では職員が共用するタブレットを介して院内感染が拡大した可能性が指摘されていますが、保菌者も使っているであろう共用ゴミ集積所の扉の取っ手やボックスの取っ手を素手で触る方を見かけます。共用ゴミ集積所について注意を呼び掛けるべきではありませんか。同様の潜在的な感染源としては各種のボタン類、回覧板などがあります。
各人が保菌者という前提で外出前の手洗い励行なども呼び掛けるべきではありませんか。
以上のように、大風呂敷の外出自粛の要請や帰宅時だけを強調した対策の呼び掛けでは、家庭内感染、身近な感染源、外出前の対策への注意をそらしかねないのではありませんか、ご見解を伺います。

3.国や千葉県への要望

松戸市の「新型コロナウイルス感染症に関する緊急要望」(4月13日)では検査拡大について触れられていません。国や県に検査拡大を求めるべきではありませんか。


太田光征
posted by 風の人 at 16:30 | Comment(0) | 一般
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