2017年06月03日

民進党は身が大事?――衆議院の定数削減、沖縄での機動隊による狼藉

また民進党などは定数削減を含む区割り改定法案を衆院で可決させてしまった。いっそう国民主権が切り崩される。安保関連法が押しやられた要因も、小選挙区制によって平等な国民主権が棄損され、国会を主権者の意思で縛ることができなくなっていることにあるというのに。

区割り法案 衆院通過  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS01H05_R00C17A6EAF000/

身を切りたがっている国会議員、特に民進党議員は何をやっている。全議員がシュワブゲート前で身を張ってみたらどうだ。機動隊員が身を切ってくれる。航空代は税金で面倒をみているではないか。

機動隊の排除で市民2人救急搬送 キャンプ・シュワブゲート前 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-507648.html

違憲状態の国会議員に国会審議をする資格はない(いわゆる「1票の格差」訴訟)。違憲状態から一刻も早く脱するための議員活動しか許されない。

ちなみに、投票価値があって投票価値の格差があると主張されることのある「1票の格差」より、無所属候補を比例区の定数枠から閉め出している制限選挙や住所非保有者の選挙権を実質的にはく奪している制限選挙の方がはるかに違憲です。


太田光征
posted by 風の人 at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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