2016年04月12日

参院比例の投票先として自民40%はあり得るか?――電話世論調査ではなく街頭世論調査を実施すべき

こんな結果があり得るでしょうか。小選挙区ではなく比例区で。

参院比例「自民」40% 朝日新聞4月世論調査:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ4C4WG5J4CUZPS004.html

電話を使った世論調査ですが、固定電話でしょうか。そうであれば従来から指摘されているように回答者は年配者に偏ってしまいます。世論調査では原則的に電話を使うべきではないでしょう。電話を使う場合には、回答者の年齢分布も示すべきです。

「平和への結集」をめざす市民の風ではくそ寒い中、昨年11月から今年2月初旬の3カ月もかけて街頭世論調査を実施しました。

街頭世論調査「次の国政選挙、どこに投票する?/小選挙区制に賛成・反対?」 報告書
http://kaze.fm/documents/Street_Poll_Report_20160222.pdf

メディア各社は内閣支持率などについては頻繁に世論調査を実施するわりに、現在の政治を大きく規定している選挙制度については、ほとんど実施しません。各社は現在の選挙制度、特に小選挙区制に対する賛否を調査すべきです。


太田光征
posted by 風の人 at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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