2015年10月12日

共産党提案の国民連合政府などについての福山哲郎参院議員ほかの発言要旨(たかじんのそこまで言って委員会NP 2015/10/11)

そこまで言って委員会NP 2015/10/11 [1-2] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4_AdB0BI01U

福山議員を含め、参加者は共産党の提案内容についてよく理解していません。志位和夫氏の入閣を条件にしていないし、暫定内閣の後で解散をして広範な政策で有権者の期待に応える政権を作るので、暫定内閣では有権者の期待に応えることができないという福山氏の指摘は的外れです。

「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2015/09/20150919-yobikake.html

共産党が候補者を立てると与党を利するという指摘が当たるなら、同じことが民主党やその他の野党にもいえるはずです。民主党内には集団的自衛権賛成の議員が数多く存在し、辺野古新基地や消費税などは党の公式政策で、またTPPなどは民主党がレールを敷いたものであり、与党を利するどころの存在ではないのが民主党です。「与党を利することのない民主党」は共産党が候補者を立てないことで与党を利することのない安保政策、その他を有権者に保証できるのですか。

民主党はもっと謙虚になって「政策の中身で反自公」の野党選挙共同に取り組んでもらいたいと思います。

「与党を利することのない憲法レベルの政策」を選挙共同と連合政府で確実に有権者に約束するのが、共産党の国民連合政府の提案です。

27:00 共産党と一緒になるかもしれない(田嶋陽子)、ならないならない(福山)
28:20 領域警備法を出した。自衛隊を抑止力として使う。
30:10 警察対警察が軍対軍のレベルにエスカレートしてしまう段階にない。警察の後ろに自衛隊を控えさせる(佐藤正久)。それは民主党も同じ(福山)。
31:05 戦争法案と言ったことはない(福山)。
33:16 朝鮮半島有事で米軍が沖縄から出ていくことを認めるのか(長谷川幸洋)。周辺事態法を民主党が認めているので認める(福山)。なら集団的自衛権そのもの(長谷川)。周辺事態法は個別的自衛権で建てつけてある(福山)。
38:35 共産党や生活との選挙協力は?一般的にやれない(福山)。
39:40 志位和夫氏が閣僚になるということ(長谷川)。
39:48 一本のテーマで政権が終わると国民の期待に応えられない。基本的な政策で共産党とのすり合わせは難しい。
あの言い方は間違いなく連立政権で一緒にやらせてくれ、を前提に候補者を立てない、それが呑めないなら候補者を立てるとの司会者の主張に、そしたら与党を利するだけなので自分のことしか考えていないんですね、と言われる。
40:56 岡田氏が志位和夫氏の提案に乗りかかったとの指摘にそんなことない、と福山氏。
共産党が議席取りすぎていい感じになっているだけとの指摘にうなずく福山氏。9条について議論の余地はあると福山氏。


太田光征
posted by 風の人 at 01:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | 選挙共同
この記事へのコメント
多くの民主党議員には、危機感が無いんでしょうね。
崖っぷちだという焦り、居ても立っても居られないような危機意識が、決定的に欠けているものと思います。
もしそれがあれば、誰であろうと、取りあえず手を組みますよ。
断崖から落っこちそうな車を目の前にして、アンタとは色々考えが違うから車を助けるのは嫌だ、と言ってるようなもんです。
Posted by 在尾張 at 2015年10月12日 20:10
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