安保法制の露払いとして施行された秘密保護法が今後、猛威を振るいそうな昨今の状況です。こうした中で同法の違憲確認と損害賠償を求めてフリーランス表現者43人が提訴した訴訟は、8月21日(金)に、いよいよ結審を迎えます。原告の最後の陳述もあります。
当日は、ぜひ傍聴して歴史的裁判を見届けていただきたいと、連絡差し上げた次第です。ご都合のつくかた傍聴をお願いします。
原告団ブログhttp://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/
-----------------
以上、転載
太田光征
【一般の最新記事】
- 【要対策】2月からMicrosoftアカ..
- 立憲民主党:経済秘密保護法案は廃案に
- ガザ・ジェノサイド:国連総会決議377号..
- 立憲民主党御中:ガザせん滅作戦の即時停止..
- 立憲民主党御中:長射程ミサイルの容認は撤..
- Fwd: [uniting-peace:..
- 【署名】ウクライナの平和主義者ユーリー・..
- 【講演会動画】作られる台湾有事(講師:..
- 立憲民主党:軍需産業強化法案(防衛生産基..
- 小西ひろゆき議員の参院憲法審査会筆頭幹事..
- 敵基地攻撃能力=先制攻撃能力には反対を
- 経済安保法「基本方針案」のパブコメ(20..
- 【沖縄県知事選2022】玉城デニー氏のさ..
- ウクライナ危機:日本の国会とメディアは情..
- ウクライナ危機:安保構築の提案なき侵略戦..
- 市民運動の一環ないし前提としてのパソコン..
- 2022年名護市長選の重大な争点:旧消防..
- 2021年衆院選:比例区選挙における死票..
- 2021年衆院選:立憲民主党は比例区で自..
- 2021年衆院選:共・社への野党統一選挙..