2015年04月01日

ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証

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Subject: [uniting-peace:3800] ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証
Date: Tue, 31 Mar 2015 14:10:07 +0900 (JST)

みなさまへ    (BCCにて)松元

9・11の検証を追い続けているバルセロナの童子丸開さんが、ウクライナにおけるマレーシア機撃墜の検証を試みた論考を訳出されていま す。日本ではこの件の検証に関する議論がほとんどないので、その重要性に鑑み遅れましたが紹介させていただきます。

童子丸氏は、以下の前書きで次のように述べています。
「この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しか し、映像 資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と 客観性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。」

中心は画像による解析ですので、ここでは訳者前書きと本文の出だしだけを紹介しますので、下記サイトでお読みくださることをお薦めしま す。(松元記)
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/How_the_Malaysian_Airlines_MH17_Boeing_Was_Shot_Down.html
 

 *  *  *  *  *  *  *

*ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の 検証*

 これは3月5日付Global Research誌の記事“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage”の和訳(暫定訳)である。Global Research誌記事のUrlは次の通り。
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094
 またその記事の元資料“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down”は次だが、これはロシア語原文からの英訳である。
http://cassad-eng.livejournal.com/133434.html
 この記事は昨年(2014年)7月17日にウクライナ東部で起こったマレーシア航空機MH17機「墜落」を取り扱っており、その結論とし て、同 機がウクライナ空軍のジェット戦闘機Su-25からの銃撃とミサイル攻撃によって撃墜されたと述べる。文章中にはそれを裏付ける多くの写真資 料が掲げられ る。このテーマに関しては当サイトにある次の記事を参照のこと。
*ロシアがウクライナに返答を望む10の質問* (2014年7月20日アップ)
*突然変更されたマレーシア航空MH17の航路* (2014年7月23日アップ)
  この事件以来、西側の政府と報道機関は、何一つ具体的な根拠を掲げることなく、ただ何となく漠然と、「ロシア(プーチン)が責任を負う」かの ようないい加 減な論調を掲げ続ける。そしてその「何となく」の憶測に基づくロシア非難が、『《ネオコン=ネオナチ=ユダヤ・マフィア》ユーロ・マイダン革 命』を支持す る左や右の人士たちによって増殖させられてきた(ウクライナの政治情勢については*「現代世界:虚実の皮膜」* にある2014年2月以降の記事を参照のこと)。この「墜落」に何が関与したのかは、その残骸を調査し、そのさまざまな特徴を測定して記録し、それを誰の 目にも明らかにすることによって、簡単に突き止めることができるはずだ。しかし残骸を集め管理する者たちからのそのような調査結果の発表は、 現時点で全く と言ってよいほど存在しない。
 21世紀に入って米欧で起こった大型テロ事件(米国東部9・11事件、マドリッド3・11事件、ロンドン7・7事 件、等々)では、物証が即座に破壊・隠匿され、極めて限られた一部分を除いて、その正確で詳しいデータが捜査当局の手で公開されたことは無 かった。このマ レーシア航空機MH17機「墜落」事件でも、例にもれず、ブラックボックスを始めとする飛行機の残骸はことごとくウクライナと西欧当局の手に 収められた。 しかし、同機の残骸についての具体的な写真やビデオなどの情報を添えた実証的な分析結果が、それらの諸国の当局者によって明らかにされたこと はない。ま た、マレーシアとロシアを含めた関係ある諸国によって組織される「国際調査団」が作られることはなかった。なぜか? それは読む人に考えてい ただきたい。
  この記事の元となった論文には、現在インターネットを通して手に入れることのできる最も良質な写真資料を用いての、その分析と検証が書かれて いる。ただ、 訳の冒頭でGlobal Researchの編集責任者であるミシェル・チョスドフスキーも述べている通り、読解には注意を要する。ここには数多くの軍事技術の専門用語がつかわれ ており、また60点以上もある写真や図表への言及がどこまで正確であるのかを判断することは、軍事技術の非専門家にとってはほとんど不可能だ ろう。ロシア 語原文の著者はロシアの軍関係者、あるいは軍事技術に精通した人物と思われるが、その正体はもう一つはっきりしない。私が今回、そのような論 文を敢えて和 訳して日本に紹介するのは、豊富な写真資料とそれに基づいた分析の例をご紹介したかったからである。その「結論」だけを読んで賛同してもらい たいという理 由からではない。
 この論文に掲げれられた写真資料についての著者の分析と見解がどこまで正しいのかは、正直言って私にも分からない。しかし、映 像資料と突き合わせてその判断を読む限りでは、その見解を否定する理由を見いだせない。そうである以上、《MH17機はウクライナ空軍の ジェット戦闘機に よって撃墜された》という著者の「結論」を否定する理由はない。もし著者の最終判断に対する反駁があるのなら、それは著者以上に具体性と客観 性と実証性を 持つ根拠を、物証かそれに準ずる価値を持つ資料とその測定に基づく科学的で明確な理由を添えて、掲げるべきであろう。「言葉に対する言葉によ る反駁」は単 なる暇つぶしか観念的空回り、「空論の自由」に過ぎまい。
 なお、訳文中で、訳者にとっては専門的すぎ、適切な訳になっている自信のない個所につ いては、英語の記述を添えておいた。ただこの英語の論文にしても、もともとロシア語からの訳であり、それがどこまで正確に英訳できているの か、私には判断 がつかない。また各写真や図表には、元資料にある写真と図表にリンクが貼られており、その一部では高精度の拡大画像を得ることができる。これ らの画像とそ の説明を突き合わせての判断は、見る人にお任せしよう。
2015年3月19日 バルセロナにて 童子丸開
*●関連する他サイトへのリンク
*(マスコミに載らない海外記事)   アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無   ウクライナ国家のスローモーション崩壊とラダ(議会)降伏
(ROCKWAY EXPRESS)  ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1−   ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その2 最終章−   ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
  MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その1−   MH17便についてプーチンは何を知っているのか?−その2−   MH17便についぁ
謄廖璽船
鵑浪燭鮹里辰討い襪里ʔ€\xDD
最終章−
(田中ニュース)  ウクライ ナの対露作戦としてのマレー機撃墜

*  *  *  *  *  *  *  *  * 

*マレーシア航空MH17ボーイングはどのように撃 ち落とされたのか*
*― 残骸の検証 ―
*
Global Research News より
グローバルリサーチ 2015年3月6日
(原文:cassad-eng.livejournal.com  by Colonel Cassad ロシア語からの翻訳)
/次の文章は技術的な面を持つ。読解には注意 を要する。この論文は、機首と操縦室の検証に関する既存の記述的な論文と関連付けて検証されるべきものである。(グローバルリサーチ 編集者 ミシェル・チョスドフスキー)
/
 マレーシア航空「ボーイング」墜落が起こったその日以来、この飛行機がウクライナのSu-25戦闘機によって撃ち落とされたという見方にこ だわっているため、私は新たな研究の公表を我慢できないのだ。その研究とはこの件についての論点をまとめるものである。

(以下本文は、冒頭のサイトでお読みくださることをお薦めします。=紹介者)

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以上、転載

太田光征


posted by 風の人 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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