2015年04月01日

2015年4月2日(木)ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」のお知らせ

皆様

「放射線被ばくを学習する会」では、この木曜、
4月2日の夜、ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」を開きます。
是非ご参加ください
チラシPDF、地図はこちら
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/203.html

場所は文京区の男女平等センターです。
時間帯は 夜です。

会場の席数が約20席と限られていますので、
ご参加くださる方は、
必ず事前にお申し込みください。先着順です。
anti-hibaku@ab.auone-net.jp

※なお、内容は学習する会ホームページにて、後日映像配信いたします。
http://www57.atwiki.jp/20030810/

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4.2ミニ学習会「二本松市周辺はなぜ甲状腺がんが多いのか」
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◆「福島の地形と風向きから考える」:菊池京子
福島の立体地図を見ながら、地形から風向きと放射性物質の行き先を考えます。

◆「二本松市のヨウ素濃度は高かった」:温品惇一
ヨウ素131放出量の推定値が大幅に過小評価されていたことが、昨年末のNHKスペシャル「知られざる大量放出」で明らかになりました。放出量をどうやって推定しているのか、二本松市周辺はどう推定されているのか、紹介します。

4月2日(木) 午後6時15分〜9時15分(午後6時開場)

文京区男女平等センター・研修室D
地下鉄丸の内線、大江戸線「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、都営地下鉄「春日」駅7分
文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL
03-3814-6159

参加費:500円(資料代込み)
申込先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
事前申し込みよろしくお願いいたします。

放射線被ばくを学習する会
共同代表 温品惇一、田島直樹

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以上、転載

太田光征
posted by 風の人 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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