2014年06月07日

6.10初期被ばく検証プロジェクト・プレス説明会&講演会

皆さま

間際で恐縮ですが、お知らせ申し上げます。
福島県37 万人の子どもたちのなかで、甲状腺がん発見者は90 人に達しました(「悪性および悪性疑い」5/19・県民健康調査検討委員会)。
仮にスクリーニング効果を考えたとしても、発病数は平時(100 万人に約2人)に比べれば圧倒的な多発です。それにも拘わらず県検討委員会は「放射線の影響とは考えにくい」を繰り返しています。

東京では、環境省など主催の甲状腺がん国際シンポジウム(1月)や、環境省・住民の健康管理のあり方に関する専門家会議などが定期的に開かれ、住民が受けた放射線は福島県内でも「圧倒的に低い」、その他都県では「もちろん取るに足らない」とし、この夏までに「フクイチ事故による健康影響なし」の結論を出そうとしています。

私たち「放射線被ばくを学習する会」では、今年に入りこうした動きを監視しながら、月例学習会に加え「特別学習会」を2 回、雑誌「科学」読み合わせ会を3 回開くなど、放射線健康影響の基礎を学んできました。

学習成果を踏まえて、福島県県民健康調査検討委員会と環境省専門家会議に公開質問状を送ることにしました。ついては、公開質問状の内容についてのプレス説明会&講演会を、下記の要領で行います。ふるってご参加くださるよう、御願い申し上げます。

6月6日 「放射線被ばくを学習する会」
ni0615田島 拝


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6.10学習会 “『放射線影響評価』の非科学性を、民が問う”
〜初期被ばく検証プロジェクト・プレス説明会〜

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6月10日(火) 18:00 開場

【第1部】プレス発表:18:30〜
1 福島県県民健康調査検討委員会への質問状について
2 環境省・放射線健康影響に関する専門家会議への質問状について
質疑応答:19:00〜
休憩:19:30〜

【第2部】 講演: 島薗進・上智大学教授
19:45〜
放射線影響評価の非科学性を問う〜放射能の免罪と住民切り捨て
質疑応答:討論 20:30〜
終了:21:15

【場所】文京区・アカデミー茗台(めいだい)・学習室A
http://goo.gl/G7Yc5r
文京区春日2−9ー5 Tel 03(3817)8306
地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、 「春日通り改札」を出て右折、
春日通りを右へ徒歩8分、茗台中学校と同じビルで隣りの入り口。エレベーターで7階へ

【参加費】700円 (プレス記者の皆さんは無料:受付でお名刺を頂戴します)
【申込み】anti-hibaku@auone-net.jp
【問合わせ】
田島 080-6642-2864
温品 080-7049-9872

★なお質問状文面は、発送日(6月11日予定)にHPに掲載します。
「放射線被ばくを学習する会」ホームページ
http://www57.atwiki.jp/20030810/

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以上、転載
太田光征


posted by 風の人 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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