2007年04月10日

都知事選〜敗北してまた再起する思想。

いまの私の気持ちにもっとも近いかな?

「明日から何らかの活動を始めよう」(林克明)。
そうです。目の前には国民投票法案の廃案という喫緊の課題があります。

■石原慎太郎勝利 私の敗北宣言
(林克明「平成暗黒日記」 2007/04/08 23時06分)
http://ankoku-mirai.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_460e.html#more

 「またしても敗北した。冷静に、一から出直して、石原打倒のために私は少し
 でも貢献したい。/(略)そして次の都知事選挙の戦略を練らなければなら
 ない。明日から何らかの活動を始めよう。敗因をさぐりながら、同時につぎへ
 向けて走る。/ということで、これからビールを飲んでぐっすり眠る」

下記2つの記事。私には表層的な「床屋談義」のようなものとしか思えません。
思考しようとする者の「主体」の存在が希薄なのです。あなたはいったい何者
なのか? 私は問いかけたい気がします。

■都知事選をどう見るか
(五十嵐仁の転成仁語 2007/04/09)
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm

 「率直に言って、このような結果はある程度、予想されていました。予測でき
 たがゆえに、私としては大変書きにくかったわけです。/各候補が当選をめざ
 して懸命に運動しているときに、そんな、水をぶっかけるようなことを書けるわけ
 がありません。ネットが不調だったことを幸いに、都知事選についてコメントしな
 かったのはそのためです。/石原3選がある程度見えていたが故に、書く気が
 起こらなかったのです。そんなイヤなこと、誰が好きこのんで書くものですか」

■浅野史郎氏敗北の構造分析〜続々・選挙と日本人
(JANJAN 2007/04/09)
http://www.janjan.jp/election/0704/0704093385/1.php

 「浅野候補の敗北の最大の原因は、勝手連を中心とした選挙運動にあった
 と私は結論付けざるを得ない。当初、浅野候補担ぎ出しに成功した勝手連
 の動きであるが、彼らはある種「選挙プロ的市民」であって、しかもその中には、
 リベラルというよりは左翼に近いグループもいて、それは宮城で成功した勝手
 連方式という選挙スタイルが、時代的にか東京という地域の特性のためかは
 議論は分かれるが、通用しなくなっているということである」
 
 「浅野氏の当初からの戦術は、都民のマイノリティーである社会的弱者の
 熱い出馬要請に人間としての黙っていられないとして立ち上がったもので、
 それ自体はけっして間違っていなかったと思う。しかし問題は、余りにその社会
 的弱者の視点にのみ終始したために、大多数の無党派層、特に年収規模
 で言えば、700万から1000万前後の人々や、年齢層で言えば、20代から
 40代にかけての働き盛りの比較的富裕な人々の心に訴えかけるようなメッセ
 ージを発することが出来なかったことにある。これは煎じ詰めれば、やはり準備
 不足だったということが上げられると思う」(佐藤弘弥)


東本高志@大分
taka.h77@basil.ocn.ne.jp
posted by 風の人 at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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