2013年08月29日

シリアへの軍事介入――イスラム教徒を過激化して、イラクとリビアのように、長期的混乱や内戦状態にしておけば、イスラエルにとっての障害となる組織的国家権力を排除することができる

シリア: 進行中の次の欧米戦争犯罪
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-6546.html
Syria: Another Western War Crime In The Making -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/26/syria-another-western-war-crime-in-the-making-paul-craig-roberts/

以下は要点。

米英仏はバーレーンやサウジアラビアなど多数の独裁政権を支持しており、「自国民を殺害している」かどでエジプト軍事独裁政権を懲罰しようというわけでないから、独裁制の打倒が狙いではない。

イスラム教徒を過激化して、イラクとリビアのように―自由と民主主義がイラクとリビアを攻撃した理由だったが―、長期的混乱や内戦状態にしておけば、イスラエルにとっての障害となる組織的国家権力を排除することができる。

米国によるシリア空爆宣言で、反政府勢力の和平交渉への気持ちを完全に削いでしまった。

元大統領ジミー・カーター「アメリカには、機能する民主主義は存在していない」
http://rt.com/usa/carter-comment-nsa-snowden-261/

アメリカにあるのは、自らを法と憲法よりも上位に位置づける行政府を持った警察国家。

太田光征
posted by 風の人 at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリア
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