2013年08月22日

イラクの死者を数える 「イラク・ボディー・カウント」創設者に聞く

イラクの死者を数える 「イラク・ボディー・カウント」創設者に聞く
http://digital.asahi.com/articles/TKY201308200532.html?ref=pcviewer


「この10年間にイラクで殺された外国部隊の兵士(約4800人)とほぼ同じ人数の市民が毎年、命を奪われている。」

「今のイラク政権は米英軍の占領下で樹立されました。政治的合意を尽くさず、正統性を欠いた政府には暴力を抑え込めない前例は、英・北アイルランドやスペインのバスク地方でもありました。」

「米軍などによる占領期当初は、大勢の民間人が米軍と武装勢力の交戦に巻き込まれて死亡しました。その後の米軍増派で、宗派間抗争はいったんは減りました。しかし、それが先に述べた「低レベルの戦争状態」を作り出したのです。外国部隊の存在自体が暴力というものを正当化してしまう。だから、外国部隊の撤退こそが問題解決の第一歩であると私たちは提言しました。 」


太田光征
posted by 風の人 at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック