2007年03月28日

国民投票法の公述人に申し込みをしよう!!

皆様へ
吉岡です。
 私も申し込みをします。ぜひ多くの方にしていただきたいです。大勢集まるほど、何らかの結果を生むかも知れません。あちらも必死でしょうが、こちらも本気になって取り組まないと、本当に後で後悔することになります。国会前が静かと言うのは、少数のハンスト・座り込み部隊が何とか、がんばっているという現状だからでしょう。本当に、憲法関係の団体はどうしたのでしょうか?


国民投票法についての公述人申込書


(ファックス番号がすぐに分から
ないので、衆議院の事務局に問い合わせて下さい)。
>
> ちと早起きをして衆議院 (03−3581−5563)に電話しました。
>
> 「ファクスでは受け付けない決まり」だって!
> 「中山太郎さんに申し上げて、受付方法を変えて下さい」と担当職員と押し問答しま
>
>
> したが、ま、それは・・・・今は変えられない。
>
> 郵送か手渡しのみだそうです。
>
> これから投函されるなら速達のほうがいいのかも。
>
> 3月30日正午は、一応「必着」です。「1分や2分のことは良いですが・・・」
> (押し問答の「成果」)
>
> 対応職員は、全部で数通しか来ない、と考えているふうでした。
> 何百通もいくことは考えていない。
> ドバっと送りましょう!
>
>
> 近藤ゆり子
> k-yuriko@octn.jp
> 〒503-0875
> 岐阜県大垣市田町1-20-1
> TEL/FAX 0584-78-4119
> 外出時のみ携帯 090-8737-2372
>
>
> -----Original Message-----
> Subject: [9jog] 国民投票法についての公述人申込書
>
>
> 国民投票法(改憲手続法)が山場に差し掛かっています。
> 衆議院の憲法調査特別委員会では公聴会を決め、公述人を募集しています(添付
> ファイルを参照)。今、これにみんなで申込みをしようという運動が広がってい
> ます。
> そこで、申込みを容易にするために、A4版1枚の簡単な申込書を作りました。
> これをファックスしていただくだけで十分です(ファックス番号がすぐに分から
> ないので、衆議院の事務局に問い合わせて下さい)。もっと詳しく書きたい方は、
> 自由に記載して下さい。
> 是非、ご協力をお願いします。
> 仮に、公述人に当たったら(その確率はかなり低いと思いますが)、ご連絡下さ
> い。何とかしますので。
>
> YH@9条の会・おおがき
posted by 風の人 at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般
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