2007年02月02日

学校現場では今こそ「平和教育」をがんばってほしい!

鳩ヶ谷市「やさしい街づくりの会」のタマラです。(もと教員です。)

数年前に学校で「平和教育」が消えていくという記事が朝日新聞に載っていました。

広島の小学校でさえ25%ぐらいしか行われていず、その理由として「平和学習」を
やれない雰囲気があるとの現場の声、をあげていました。 
これは大変なことだと感じ、これまでも平和や戦争についてはいろいろ学習する機会
をつくってきましたが、1年間の学年の特別学習テーマとして「平和と命の尊重」を
大々的に掲げ、徹底的に平和学習に取り組みました。 
4月は教育基本法、5月からは日本国憲法というふうに、戦争のこと、子どもの人権
宣言、世界人権宣言、アフガニスタン、イラク、アジア、アフリカの国々についても
学習しました。 教員も生徒と一緒に勉強しました。 学年全体の取り組みをしてい
く中で「君が代大好き」という若い教師が私達の組合に入るという事もありました。

今の多くの学校は、公に発言したり会合に参加したりする事を厳しく制限されます。

しかし、それは管理職や教育委員会が教員の口を封じておきたいと思っているだけで
法的に何の根拠もありません。 憲法に沿った意見を述べることになぜびくびくしな
ければならないのでしょうか。 憲法9条があるのですから堂々と「反戦・平和」を
生徒に訴えていきましょう。 先日のニュースですが、都高裁が一審判決に続き、校
長裁量権逸脱を認め都に賠償責任ありの判決を出しています。 (05年、教員組合
が研究会のために作ったチラシに、「イラク戦争批判」の文があったとして校長が施
設使用を認めなかったという事件)
憲法9条を持っている国の公務員が「反戦」を大きな声で言いにくいなど、とんでも
ない事です。 「言えないような雰囲気」というものにおびえてはならないと思いま
す。
それに対する妨害があったときにはしっかり戦っていかなければならないと思いま
す。
憲法9条がある今こそ(これからどうなるかわからないのです)声を大にしていろい
ろな場で「平和の大切さ」を訴えていきましょう。



タグ:平和教育
posted by 風の人 at 13:51 | Comment(1) | TrackBack(1) | 一般
この記事へのコメント
頑張って下さい。私学(和光学園、橘学園、神奈川学園、北星学園など)、フリースクール(自由の森)が、中学以上から、お奨めです。子女を通わせたらどうでしょうか?


高等教育と大学教育と産業との連携を!


 産業界とも連携して下さい。学校を小中高大の一貫校に、して下さい。民間私学先行で、実行して下さい。硬直化した公立学校対策には、必要不可欠です。
 ピースボートなどの国際交流、交換留学を中学校から、実施して下さい。


 私は、ピースボートの15日間日韓共催クルーズに乗って、博多港から、香港、ベトナム、フィリピン、韓国の釜山を、回りました。博多港に帰りました。韓国人の士気の高さを感じました。韓国人が日本語を覚える意欲は、日本人がハングルを、覚える意欲より高いです。韓国の小学生も乗っていました。
 交換留学、ピースボートなどの海外交流を、中学校から行う必要性を、今まで以上に感じました。広い視野や器や慈悲を持った専門家早期育成が、急務です。 

学校自由化と教育委員会廃止権限委譲と民間時活用が、必要不可欠です。
 さらに、私学、民間の増強(小中高大一貫校)、塾家庭教師予備校の学校としての認定なども必要です。
Posted by 白石 真人 at 2007年02月04日 23:10
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