2012年08月10日

エネルギー・環境に関する選択肢15シナリオの問題点

「エネルギー・環境に関する選択肢」(6月29日)には銘記されていないが、メディアを通じて、15シナリオがあたかも40年廃炉を前提とし、新規建設を伴わないように印象付けようとしているようだが、8.12神奈川自主意見聴取会で国家戦略室職員が認めているように、40年廃炉で2030年に原発比率15%未満のケース、従って15%は新規建設ありのケースがあるのであって、40年廃炉と新規建設なしを信じて15シナリオを選択する方々を欺くものであるから、このような方々を原発維持の見解を持つとして集計することはできない。

さよなら原発・神奈川
http://611kanagawa.org/
2012/8/8 18:30〜 市民/NGOと政府意見交換会「8.12で決まる未来の原発政策〜政府にあなたの意見を伝えよう〜」
http://www.ustream.tv/recorded/24555401

私はさいたま市で開催された初回の意見聴取会で意見を述べたが、15シナリオを肯定的に選択した別の方が原発再稼働に反対であると表明していたことにも象徴されるように、15シナリオを選択したとしても、明確に原発維持の見解を表明していない限り、原発維持の見解を持つということを意味しないのであって、そのようなものとして集計してはならない。

エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会(さいたま市、7月14日)で意見表明
http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/281054312.html


太田光征


posted by 風の人 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー・環境選択肢
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