2012年03月31日

池田こみち:災害廃棄物広域処理の環境面からの妥当性について

ビデオから抜粋。

温暖化問題でも広告宣伝。クールビズ普及で博報堂に年40億円を随意契約で。

23年度、約9億円を除染・がれき広域処理のために博報堂へ。缶バッジ、PRチラシ、新聞広告、テレビコマーシャルなど。

24年度、15億円を広域処理の広告費に。

太田光征



皆さま

EPPから転送します。

みなさま

青山貞一です。

 池田さんが3月11日、明治大学リバティータワーで講演した
際の詳細レジメをテキストにしましたので、ぜひご一読ください。
問題の本質を如実に表しております。

◆災害廃棄物広域処理の環境面からの妥当性について
―広域処理の「必要性」「妥当性」「正当性」の観点からの評価―
 池田こみち(環境総合研究所)
 http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/420.html

 なお、その後、以下の関連動画を制作公表しておりますので、
これもぜひご覧ください。私がインタビューア、討議者となって
います。

◆池田こみち:がれきの広域処理の本質的問題
 詳細編(約1時間)You Tube
http://www.youtube.com/watch?v=PbaPles54N8&feature=youtu.be

◆池田こみち:がれきの広域処理の本質的問題
 要約編(約12分)You Tube
http://www.youtube.com/watch?v=ncCbPfMNsx8&feature=youtu.be

<お願い>
 連日、テレビ、新聞から取材の申し込み、また講演依頼が多数
来ていますが、とくにジャーナリストの方々は、最低限、上記の
池田こみちさんのレジメを一読され、動画を一通り視聴されてか
ら連絡ください。
                   
posted by 風の人 at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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