2012年03月09日

【撤回させよう!】安全委員会が傍聴者締め出し(13日)を決定!

事故時作業員のアクセスルート確保で多重性の検討はやっていない、津波遡上高の経路ごとの検討もやっていない、1次「評価」。

太田光征



東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
グリーンピース・ジャパンの鈴木かずえさんからの速報を転送します。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

保安院に続いて、原子力安全委員会も傍聴者の締め出しに踏み切りました。大飯3、4号機の審査書の検討打ち切りが予想される次回13日(火)の会議は、別室モニターでの視聴を強要するとのことです。

当初、記者会見で安全委員会事務局は「多少のヤジはあっていい」などと発言していました。安全委員会は今まで、退場手続きを一切取ろうとしませんでした。前ぶれもなく、いきなりホームページ上で締め出しを告知するというやり方です。「過剰防衛」もはなはだしいと言わざるを得ません。

当事者、主権者である市民を排除して、いったい何をしようとしているのでしょうか。デタラメ委員長がそこまで隠したい会議の実態を、以下の報道が的確に伝えています。7日の検討会で保安院は「やってません」を連発。誰が見ても「これでは再稼働などあり得ない」と思わせるものでした。

保安院のずさんな答弁がまとめられています。一週間で削除されると思われますので、ぜひご覧ください。大飯原発の地元福井の方を含めて、ぜひ多くの方に広めて下さい。

◆「ストレステスト、有識者から厳しい意見」(動画:TBS News i、3/7)
http://news.tbs.co.jp/20120307/newseye/tbs_newseye4971433.html

<以下、抜粋>

「(事故時の作業員の)アクセスルートに関して多重性の検討はしたのか?」
(外部有識者)

→「やってません」(原子力安全・保安院)

「津波がやってきて、形状によって経路によってはその津波の高さを上回るところまで水位が来る。その部分の評価に関してはここでの検討に含まれていないのか?」(外部有識者)

→「遡上した結果、どれくらいの高さになるかについては、今回の評価には含まれていない」(原子力安全・保安院)

「できるだけ、どのような見通しでどういうことが具体化されるのかわかるような説明がほしい。免震事務棟の前倒しをするとか代替を考えるということだが、あまりにも時間がかかりすぎるのではないか。これはどうしてこれでよしということなのか? どうしてこんなに時間がかかるのか?」
(原子力安全委員)

→「これについては関西電力としても前倒し計画を図っていると聞いている」
(原子力安全・保安院)

「二次評価はどうなっているのか確認してください」(傍聴者)

 …………・…………・…………・…………・…………・…………

★「13日の検討会の傍聴者締め出しを撤回してください!」
「二次評価さえない審査書は保安院に差し戻して!」の声を集中して下さい!
      ↓   ↓   ↓
内閣府 原子力安全委員会事務局規制調査課(広瀬、柏木)
TEL:03−3581−9949
FAX:03−3581−9835
メールによる意見はこちらから
https://form.cao.go.jp/nsc/opinion-0001.html

……………………………… 以下、転送 ……………………………………

みなさま

鈴木かずえ@グリーンピースです。

次回の原子力安全委員会の大飯原発ストレステストの確認の確認、「モニタールームでの傍聴」となっています。

http://www.nsc.go.jp/kaisai/senmon/senmon/120313-hatsuden.htm

上記会合を下記の要領で開催しますので御連絡いたします。【なお、当日は、モニタールームでの傍聴となります。】(別会場で行われる会合の資料を配布の上、映像及び音声を同時中継いたします)



1.日時 平成24年3月13日(火) 14時00分〜16時00分

2.議題
(1)関西電力(株)大飯発電所3号機及び4号機の安全性に関する総合的評価(一次評価)に関する原子力安全・保安院の確認結果に対する確認について
(2)その他
3.傍聴場所 中央合同庁舎第4号館2階 共用220会議室
(東京都千代田区霞が関3−1−1)

4.一般傍聴希望者の受付
傍聴を御希望の方は、当日13時00分から整理券を配布しますので、中央合同庁舎第4号館北門前にお集まりください。会場の都合上、傍聴席の数に限りがございますので、1団体につき2名までとし、傍聴希望者が多数の場合には、傍聴いただけない場合もあります。庁舎管理等の観点から、身分証明書等(社員証、運転免許証その他本人の確認ができるもの)を御持参ください。身分が確認できるものを御持参していない場合、入構をお断りします。傍聴の妨害となる物(ビラ、プラカード等)を持参しての入構をお断りします。受付で手荷物検査を行いますので、御協力をお願いします。

5.報道関係者の受付
報道関係者の傍聴は別会場で行いますので、当日、中央合同庁舎第4号館北口玄関にお集まりください。北口玄関において、報道関係者であることを確認しますので、社員証等を御持参ください。会場の都合上、報道関係者の傍聴は、撮影のために入場する者を除き1社につき原則1名でお願いします。会場受付にて、氏名と所属機関を登録してください。入場の際には、社名入り腕章を携帯してください。なお、撮影のために入場する報道関係者は、撮影スペースの御利用となります。撮影スペースに限りがございますので、ビデオカメラについては、1社につき1台までといたします。座席に限りがありますので、場合によっては立席となります。

6.傍聴の際の注意点
事務局職員の誘導・指示に従ってください。
静粛に傍聴してください。傍聴の妨害になるような行為(ビラ、プラカード等の持ち込み、鉢巻、ゼッケン等の着用による示威的行為など)は厳に慎んでください。委員、説明者等の発言に対しての賛否の表明や拍手などはできません。また、傍聴の方からの御質問は受け付けられません。危険な物を持っている方、その他秩序維持のため必要があると認められる場合には、傍聴はお断りします。事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
※傍聴の際、これらの条件に同意していただくことを前提に、受付をして
いただくことになります。
※以上の事項に違反したときは、退場していただくことがあります。

<会議開催場所の最寄り駅>
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」下車6番出口 徒歩5分
東京メトロ千代田線・丸の内線「霞ヶ関駅」下車A13出口又は「国会議
事堂前駅」下車4番出口 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「霞ヶ関駅」下車A13出口 徒歩5分

(本件の問い合わせ先)
内閣府 原子力安全委員会事務局規制調査課 広瀬、柏木
TEL:03−3581−9949


posted by 風の人 at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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