2012年03月06日

ベラルーシ:チェルノブイリ事故後1年で甲状腺がんが増加

ベラルーシにおける甲状腺癌診断症例数を東電がグラフ化してサイトで紹介している。出典は国連科学委員会2000年報告。

それによると、甲状腺がんは事故後1年で既に増加を始めている。

山下俊一・福島県立医大副学長は福島の子どもたちに対する甲状腺エコー調査を3年もかけて一巡させ、しかもその間に異常が見つかっても再調査をさせないようにしているが、とんでもない。

TEPCO : 放射線の話 | 放射線コーナーQ&A その他 Q2
http://www.tepco.co.jp/nuclear/hige/qa/thi/gqa/qa-g2-j.html
文春おしどりマコ会見 誤報を騒ぐ前に確認すべき「チェルノブイリの甲状腺癌」1年後から増加グラフ:ざまあみやがれい!
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792144.html



(2012年4月17日追加)

国連科学委員会(UNSCEAR)2000年報告はこちらです。

http://www.unscear.org/unscear/en/publications.html
UNSCEAR 2000 report - Vol. II: Effects
http://www.unscear.org/unscear/en/publications/2000_2.html
Annex J: Exposures and effects of the Chernobyl accident (115 pages)
pp.498-499
Kofler, A., T.H. Abelin, I. Prudyves et al. Factors related
to latency period in post Chernobyl carcinogenesis. in:
Radiation and Thyroid Cancer. Proceedings of an Internal
Seminar held in St. John's College, Cambridge, UK, 20-23
July 1998 (G. Thomas, A. Karaoglou and E.D. Williams,
eds.). World Scientific, Singapore, 1999.


太田光征
posted by 風の人 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射線による健康被害
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