2012年02月25日

福島第1原発:事故処理労働者の心筋梗塞による死亡で労災認定

福島第1原発:収束作業死で労災認定…横浜南労基署
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120225k0000m040057000c.html

福島第1原発事故の収束作業中に大角信勝さんが心筋梗塞で死亡したが、横浜南労働基準監督署は2012年2月24日、「短時間の過重業務による過労死」だったとして労災認定することを決めた。

遺族側は放射線被ばくによる死亡の可能性なども指摘したが、労基署は考慮しなかったという。

放射線の影響は発がんばかりが注目されるが、チェルノブイリ事故後は循環器系を含むさまざまな病気が増えている。福島第1の事故処理労働者で今後も心疾患で亡くなる方が増えてくるのではないか。

東葛地域における健康被害の参考に:ベラルーシのブレスト地区とウクライナのナロジチ地区における健康被害
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/253014997.html

表13.3 ベラルーシのブレスト地域(1990 年)の3つの汚染地域と5つの参照地域
における、成人と10代の若者10万人当たりの身体的疾患の指数(Malko 1997 より)
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap13.pdf

循環器系、高血圧、虚血性心疾患:12060(汚染地区) 9300(対照地区) P値<.001

太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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