2012年02月07日

【青山学院大学 3/15】「災害と人間 ? 核時代の生そして再生を問う ?」

「災害と人間 〜 核時代の生そして再生を問う 〜」
青山学院大学総合研究所
http://www.ri.aoyama.ac.jp/index.html

日時:2012年3月15日(木) 13:00〜17:30
場所:青山学院大学総合研究所ビル12階大会議室

プログラム

13:00−13:20
総合司会
小池 和彦 総合研究所自然科学研究部長
開会祈祷
西谷 幸介 総合研究所キリスト教文化研究部長
挨  拶
本間 照光 総合研究所長
山北 宣久 本学院長
仙波 憲一 本学学長

13:20−15:40
第一部 パネリストによる発題

安斎 育郎氏
「震災と原発―核時代に生きる」
柴田 徹氏
「宇宙・自然史における人間と災害―フクシマの教訓」
飯島 渉氏
「歴史と災害―過去と現在の対話」
白石 草氏
「原発事故・放射能汚染と市民の知る権利―市民メディアの役割」
奥田 知志氏
「天災・人災と復興―被災地支援の活動から見えてくるもの」
黒石 いずみ氏
「災害に強い社会と都市づくり―被災地の経験と今後の課題」

16:00−17:30
第二部 パネルディスカッション

コーディネーター
申 惠丰 総合研究所社会科学研究部長
挨 拶
佐藤 泉 総合研究所人文科学研究部長、人権教育委員会委員長



主催:青山学院大学総合研究所 共催:青山学院大学人権教育委員会

参加無料、事前申込不要

お問合せ:総合研究所 souken@aoyamagakuin.jp 電話03-3409-7472

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太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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