2012年02月02日

政治メルトダウンの中、共謀罪よみがえる!

*転送大歓迎!ぜひ多くの皆さんに発信してください。

このメールは、これまで「国際的組織犯罪条約批准・共謀罪新設反対!」の集会・デモに参加された方、署名に賛同していただいた団体・個人、および戦争と監視・管理社会、警察の権限強化に反対する運動を取り組んでいる団体・個人から寄せていただいたメール・アドレスにお送りしています。

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共謀罪の国会上程を阻止しよう
新「国家機密法」など治安立法ラッシを許さない!

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共謀罪再上程阻止!一切の治安立法反対!治安弾圧を許さない!総決起集会

 □日時 2月18日(土) 18時〜21時 (*一部配布ビラの13〜17時は間違い
です)    
 □場所 日本橋公会堂 
 □地下鉄人形町駅、水天宮前駅 下車5分 
 □資料代 500円              
 ■講演  山下 幸夫さん(弁護士)
          「共謀罪復活」と「新しい捜査手法」導入批判
 ■講演  丸山 重威さん(関東学院大教授)
          マスコミの立場から「秘密保全法」を批判する
 ■特別報告  根津 公子さん
            最高裁「日の丸・君が代」処分判決を批判する
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共謀罪新設反対国際共同署名HP:http://www.kyoubouzai-hantai.org/news/koudou.htm

1月4日『産経新聞』(裏面)が「国際公約をした5月末制定に黄信号」と共謀罪法案の通常国会上程・成立を扇動し、内閣改造で、死刑執行や共謀罪新設に反対してきた平岡法相が更迭されました。

現代版治安維持法だと広汎な世論から批判され、3度も廃案になった共謀罪新設法案が急激に息を吹き返しています。共謀罪新設をめぐる水面下の攻防は既に煮詰まりきり、法務官僚らは国会上程の機をうかがっています。「危険な原発を実力でとめよう」「首切りを徹夜団交してでも撤回させよう」などと相談しただけで、罪に問えるような民衆運動つぶしの悪法の制定は絶対に許されません。

また通常国会以降は、治安立法ラッシュになります。1980年代に画策され廃案になった秘密保全法案が、秘密の対象を「防衛・外交」から「公共の安全と秩序の維持」にまで拡大して復活します。沖縄密約だけでなく、警察の裏金疑惑暴露まで取り締まりの対象です。あるいは全国的な暴排条例制定を受けて暴力団対策法改悪案が上程されます。指定暴力団が中止命令に違反すれば処罰する行政刑法から、警官が不当と見なせば、命令を発することなく直ちに逮捕できるとする露骨な団体取締り法への飛躍です。さらに「税と社会保障一体改革」とセットにされた共通番号制、著作権法や不正アクセス禁止法が改悪され、また盗聴全面化、スパイ送り込みなどの「ダ―ティー捜査」導入を扇動する国家公安委員長の「新しい捜査手法研究会」報告も準備されています。法務・警察官僚らは、自公政権時にすら制定しえなかった悪法を、政治がメルトダウンするなかで、一挙に成立させようとしているのです。共謀罪はもとより、一切の治安立法に反対し、反原発運動や闘う労働運動潰しに吹き荒れる弾圧エスカレートを共に打ち砕きましょう。

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太田光征
http://otasa.net/
posted by 風の人 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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