太田光征
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バンダジェフスキー氏 セシウムの長期摂取による体内残存量
図:放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移 (ICRP PUBLICATION...
http://yocaki.tumblr.com/post/10719162869/icrp-publication

バンダジェフスキー氏の研究によれば、ミンスクの子どもには20Bq/kg以上のセシウム137が体内に残存し、85パーセントが心電図に病理変化を記録しており、体内放射能が認められない場合でさえも4人に一人の心電図に変化があったという。 竹之内真理氏による 週刊金曜日10.14号
日本政府が基準とするICRPのグラフでわかるように体重30kgの子どもが20Bq/kgになるのは身体に600Bqがたまるということでありそれは100日以内で起きる。体重70kgの大人は600日=2年未満である。
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