2011年11月24日

フクシマ災害支援にカンパを!

転送します。

カーソンの「沈黙の春」を思い起こすとして「福島の燕の死」の話が紹介されていますが、チェルノブイリ事故後の米国における鳥の繁殖障害が「沈黙の夏」として『死にいたる虚構』で報告されています。

『死にいたる虚構―国家による低線量放射線の隠蔽―』(ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン著、肥田舜太郎、斎藤紀訳、2008年、PKO法『雑則』を広める会)

食品安全委員会「放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)」について
http://kaze.fm/wordpress/?p=340

太田光征
http://otasa.net/



くすのきです。

7月末ですが、福島の鈴木さんに初めてお会いしました。
山梨・北杜市ではフクシマからの脱出を、という市民プロジェクトが
あり、北杜市で宿屋稼業の楠も若干ですが、このプロジェクトに参加し、
鈴木さんにお会いしたものです。このときの話は
[CML 011417] 福島の燕の死 (イノシシ君は「森のカナリア」)(下記参照)
で報告しています。
その鈴木さんからのカンパのお願いです。カンパの要請は9月でしたが
楠に責があり、11月のお願いなりました。済みません。

皆様の転送をお願いします。500万集めて、分析器購入していただき、
その500万の機器領収書を東電に送りつけ、支払わせたいものです。
だってそうでしょう。原因を作ったのは東電なのですから!
弁護士さん、不可能な請求でしょうか?  

   ーーーーーーーー以下 転載歓迎ーーーーーーー

タイトル フクシマ災害支援にカンパを!

  フクシマから災害支援金(食品放射能測定器購入など)カンパのお願い

募金の目的
自分たちの健康は自分たちで確保していく時代になってしまいました。
毎日食べる食品だからこそ安全に心がけて作物を作り、安心して食べら
れるように、放射能測定器を購入し可視化することによって、今後の生活
と健康を考えていきたいと思います。ご協力のほど宜しくお願い致します。

使 途    1 食品放射能測定器の購入及び維持費
      2 放射能防御に関する物品など
       3 水の購入と食品測定器、放射能測定器等の購入積み立て

目標金額    500万円

振込み先  

   郵便振替口座 02130−6−25420
   名 義 人  福祉のまちづくりの会

   通信欄に災害支援金と書いて頂き振り込んで頂けると助かります。
   災害支援金は水の購入と食品測定器、放射能測定器等の購入積み立て、
   維持費等に使わる予定です。
      

連絡先  TEL・FAX 0247-82-2909  担当:鈴木 匡
〒 963-4312  福島県田村市船引町船引字山ノ内129-8

  長いご支援となり申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いします。
  みなさまの知人友人にもこのメール回して頂けると大変助かります。 

ーーーー食品放射能計測器などの購入にカンパを!ーーーー

 上記の食品放射能計測器購入は、食べ物や水を測る機械です。ベクレルを計
れる機械です。私たちの会では、避難する人にも、留まる人にも支援する事を
決めました。しかし、私たちは毎日、放射能を浴びています。留まる人に取っ
て大変なのは、内部被曝です。放射能を取り入れないと言うことは、吸わない、
飲まない、食べない事ですが、呼吸をしない訳には行かない(これが一番被曝が
多いが)だから、水と食べ物を被曝の少ない物をとらないと、健康被害が高くな
る訳です。政府は計測器を持って居ますが、ベクレル数を高くしてしまい、全て
が安全な数字に化けてしまいました。
 故に、私たちは自分たちで安全な(完全な安全はありませんが、このくらいな
ら食べても良いと思う、自分が引き受ける被曝量)を自分たちで計りながら生き
て行かなくてはなりません。呼吸からの被曝量が空間線量の5,5倍と一番高
いので避難がベストですが、どうしても残る人は必ずいます。 その人たちに
はこの計測器は重要な命と健康を守る物になります。
避難したい人も、直ぐには動けない人が沢山います。ましてや、子供や病気疾患
を持ってい人、体力のない高齢者や障害を持つ人は特に要注意です。放射能はみ
んながガンになる訳ではなく、喉が痛い、頭が痛い、鼻血が出る、下痢をしたと
風邪の症状をしながら、その人の弱い部分に取り付き体力のない人から健康被害
を受けて行くのです。AIDSの人は特に注意です。放射能の晩発被害とはこの様な
形できますので、持病と放射能被害の区別が付かず、故に被害保障もされないと
なる訳です。
 本来、今後フクシマの人の医療費は全て国や東電が無料化すべきだと思ってい
ます。しかし、先ずは毎日取り入れている野菜と水や収穫される米の放射能を計
りながら生きて行かなくてはなりません。
 一日でも早く食品計測器を購入せねばなりません。皆さまのご協力を切に望ん
でいます。
             

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<鈴木さんにお会いした時の話>
[CML 011417] 福島の燕の死 (イノシシ君は「森のカナリア」)をご参照を。


 燕とはどんな障害物でもうまくかわしながら飛ぶものですが、運転中の
フロントガラスにツバメが激突死という痛ましいことがあった。
また、ツバメが巣をかけ、やがて四羽が生まれた。元気に啼く4羽に餌を運
ぶ親鳥たち。しかし、いつしか鳴き声が途絶えたので巣を覗いてみたところ
子ツバメ4羽すべてが死んでいた。1羽が死ぬのは病気か?と思うが、4羽
生まれた子ツバメの4羽が死ぬとなると恐怖そのもの。親ツバメが運ぶ虫に
異変はないのか?セシウム汚染の葉を食した虫を与えた事が死因ではないのか?
と、鈴木さんの憤り・怒りの言葉。
カーソンの「沈黙の春」を思い起す話でした。(K)
posted by 風の人 at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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