2011年10月24日

緊急線量告示の一部を改正する告示案に対する意見

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620111041&Mode=0
平成二十三年東北地方太平洋沖地震の特にやむを得ない緊急の場合に係る実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定に基づく線量限度等を定める告示の一部を改正する告示案に対する意見の募集について

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[御意見]

・該当箇所(どの部分についての意見か、該当箇所が分かるように明記して下さい。)

100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げているところ(※)。

・意見内容

そもそも線量限度を引き上げないこと。

・理由(可能であれば、根拠となる出典等を添付又は併記して下さい。)

「被ばく線量が250ミリシーベルト以下では、急性期の臨床症状が明らかな知見が認められていないこと」と記されているが、中部電力浜岡原発で働き、慢性骨髄性白血病で亡くなった嶋橋伸之さんは、年間線量5.6mSvで労災が認められている。

トンデルらはチェルノブイリ後のスウェーデンにおいて、セシウム137汚染が数年間で数十mSvであってもがんの有意な増加を確認している。

原子力資料情報室通信 No.381 号 2006 年3 月
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf
チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?
京都大学原子炉実験所 今中哲二
原著論文:
M.Tondel et al. J Epidemiol Community Health 2004;58:1011-6.
M・トンデル 科学社会人間 No.95:3-7 2006年1月.
posted by 風の人 at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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