2011年10月17日

【10/28】渡利の子どもたちを守れ!政府交渉

転送します。

「明日の報道ステーション」とは10月17日のことです。

太田光征
http://otasa.net/



「渡利の子どもたちを守れ!」の署名にご協力をいただきまして、誠にありがと
うございました。たった1日半で、全世界から4,000以上の署名が集まり、10月8
日に現地対策本部および福島市に提出させていただきました。遅くなりましたが
ご報告いたします。
10月8日に開かれた福島市の渡利・小倉寺住民向けの説明会では、国側は同地区
の特定避難勧奨地点への指定を見送る方針を言い渡しました。住民側からは、批
判が続出しました。詳しくは、下記をご覧ください。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-a4b7.html

★明日の報道ステーションで報道されます。
昨日、今日と、撮影チームが渡利入りをし、古館一郎が、山内先生と住民のイン
タビューをしました。ぜひ、ご注目ください。

★10月28日に政府交渉
渡利の問題は、日本の避難政策の問題点が凝縮された形となっています。
責任を負うのは、やはり原子力災害対策本部です。
というわけで、下記のような政府交渉を予定しています。渡利の住民が直接、政
府とやりとりをする場としたいと考えています。東京近郊の方は、ぜひご参加し、
渡利のために声をあげてください。また、拡散にご協力ください。
======================================================
【10・28】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
http://goo.gl/vBWXI
------------------------------------------------------
◆日時:2011年10月28日(金)12:30〜16:30(予定)
<以下予定>
12:30〜13:30 事前集会(情報共有など)
13:30〜15:30 政府交渉
※冒頭に署名の提出
15:30〜16:30 事後集会(交渉の整理、参加者からのアピールなど)

◆会場:参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

◆内容:署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および交渉
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111014_Watari_questionnaire.pdf

◆資料代:500円、福島の方々の旅費をまかなうため、カンパ歓迎

◆申込み:申込みフォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/662fb05522873

◆主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを守る福
島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan

◆問合せ
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上 090-8116-7155
FoE Japan 満田(みつた) 090-6142-1807
-------------------------------------------------------------
【経緯】
10月8日、渡利・小倉寺地区で開催された説明会において、国・市は、両地区と
も「特定避難勧奨地点の指定を見送る」と説明しました。この説明会は、1,000
世帯余りにしか通知が言っておらず、説明会の開催方法についても、住民から不
満の声があがりました。
さらに、住民からは、下記のような要求がありました。

「詳細調査は、一部地域のみ。全世帯を調べてほしい」
「南相馬市などでは、毎時3.0マイクロシーベルト/時以下でも指定されてい
る。なぜ、福島市では指定しないのか?」
「南相馬市では、子どもや妊婦のいる世帯は、2.0マイクロシーベルト/時以
上であれば、特定避難勧奨地点に指定している。なぜ、福島市では指定をしない
のか?」
「10マイクロシーベルト以上で、線量計が振り切れる箇所があちこちにある」
「除染はいつになったらできるのか」
「除染が済むまでの間、子どもたちを一時的に避難させられないか」
「避難したい世帯は避難し、避難費用は賠償するべき。残る人は残る人で高い線
量にさらされることに対する補償をするといった措置をとってほしい」
「特定避難勧奨に関して、地区指定を行ってほしい」
「全世帯むけの説明会を、再度開催してほしい」

国・市は、このような切実な疑問に、きちんと回答しないまま、再度の説明会の
開催の要求すら無視されてしまいました。結局、夜半まで続いた説明会は時間切
れとなって終了となりました。

私たちは、あきらめることなく、住民からの声を、直接、東京の原子力災害対策
本部や経済産業省に届けていきたいと思います。10月28日に、東京の参議院議員
会館において、原子力災害対策本部と交渉を行うことを予定しています。また、
それに先立って、10月26日に渡利において市民集会を開催します(詳しくはお問
い合わせください)。

お誘いあわせの上、ぜひご参加いただければ幸いです。

※「渡利の子どもたちを守れ!」署名にご協力を
http://goo.gl/f1SKd
================================================================
※参考情報
>渡利地区・土壌汚染調査の結果、5箇所中、4箇所で、チェルノブイリの特別規制ゾーンレベルの汚染
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2bc0.html
>避難区域外の「福島」で今生じていること 〜大波・渡利・小倉寺における情勢〜
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/111012_s3.pdf
================================================================

--------------------------------------------------------
★FoE Japan原発チームの被ばく最小化に向けた活動にご支援を!
http://www.canpan.biz/products/detail.php?product_id=400
--------------------------------------------------------
--
国際環境NGO FoE Japan
  〒171-0014 東京都豊島区池袋3−30−8−1F
  Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
  Web:http://www.FoEJapan.org
posted by 風の人 at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック