2011年09月29日

憲法審査会を始動させるな! ただちに与党民主党へ抗議と要請の声を集中しよう!

転送します。

太田光征
http://otasa.net/



高田健です。
許すな!憲法改悪・市民連絡会は以下のアピールを出しました。
FAXなどによる抗議と要請に是非ともご協力下さい。
転送・転載にご協力下さい。
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憲法審査会を始動させるな! ただちに与党民主党へ抗議と要請の声を集中しよう!

野田佳彦政権下で初めての第178臨時国会が閉会になります。このあと179臨時国会は10月下旬にも招集されると聞きます。
この中で憲法審査会の委員の選定、憲法審査会の始動を目指す動きがあり、私たちは注目しています。

2007年5月、明文改憲をめざす安倍晋三内閣主導で改憲手続法が自公両党によって強行されましたが、同法が定めた「憲法審査会」は以来、今日に至る4年数ヶ月の間、両院に設置を見ないできました。2009年6月、麻生太郎内閣のもとで、衆院憲法審査会規程が自公両党で強行策定され、本年5月、震災の混乱に乗じるかのように参院憲法審査会規程が民自公主導で策定されました。しかし、これまで憲法審査会委員の選定など、審査会の始動が見送られて来たのは、今日、改憲問題はまったく緊急の課題などではないからです。

ところが、野田内閣が誕生した178臨時国会の直前になって、民主党から突如、動きが起こり、衆院審査会会長に大畠宏章前国交相を内定したと伝えられました。

結局、短期間の178臨時国会で委員の選出を強行するのは難しく、見送られましたが、今後の国会でこの問題が再浮上することは明らかです。

東日本大震災の未曾有の被害の復旧や原発事故の収束と被災者の救済という緊急で重大な問題が未解決のまま山積する中、改憲のための憲法審査会の始動を企てる政治感覚は、まったく理解できません。腹だたしい限りです。この背景には、「集団的自衛権の行使ができる日本、米軍と共にグローバルな範囲で戦える自衛隊」を要求する米国や日本の改憲勢力の野望があるに違いありません。また、民自公の大連立願望もその一因であるかも知れません。

今、緊急に必要なことは改憲のための憲法審査会の始動ではなく、25条をはじめとした憲法の人権条項を生かした被災者の救済と復旧・復興です。私たちは改憲をねらう憲法審査会の始動に向けた動きを容認する事はできません。ただちにやめるよう強く要求します。

民主党へ抗議・要請の電話・FAXを集中するよう呼びかけます!

2011年9月末日
                     許すな!憲法改悪・市民連絡会
03−3221−4668
●抗議要請先
■民主党政調会長・憲法調査会会長 前原誠司 
Tel03−3508−7171 fax03−3592−6696
■民主党幹事長 輿石 東 
Tel03−6550−0322 fax03−3593−6710 
■衆議院議院運営委員長 小平忠正(民主党) 
 tel03−3508−7261 fax03−3597−2930
■参議院議院運営委員会理事 水岡俊一(民主党) 
Tel03−6550−1118 fax03−3591−0510
■衆議院議員 大畠章宏(民主党) 
Tel03−3508−7231 fax03−3502−5953

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/
posted by 風の人 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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