2011年05月25日

予防医学 低濃度放射線被ばくによる健康被害を自己治癒力で防ぐ 山田豊文先生からの提案

皆様

こんばんは。

転送させて頂きます。
山田豊文先生
講演の映像もみれます。
http://www.naturalweb.co.jp/kyorin/kyorin-statement.html

ありがとうございます。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
twitter.com/fusapiero
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杏林予防医学研究所所長 山田豊文先生からの提案

長期に続く低濃度放射線被ばくによる健康被害を自己治癒力で防ぐためのミネラル、ビタミン、含硫アミノ酸を中心とした、DNA損傷を最小限に防ぐ、分子整合医学理論に基づく予防的観点からの食生活と抗酸化栄養素摂取の提案

杏林予防医学研究所 山田豊文

平成23年3月11日に発生した福島原発事故により自然界の放射能濃度を超えた環境汚染に対し、杏林予防医学研究所では以下の声明を提言し、日本に暮らすすべての人々、医師、研究者、政府に資料と具体的な対策を示します。

公式声明

要 約
今後、長期にわたると考えられる低濃度放射線と放射性物質による被ばくにより生じうる健康被害について、体内の自己免疫力や自己治癒力をもって予防的に抑えること、また同時に次世代への影響も最小限に防ぐ為、該当地域に居住する人々に、ミネラル、ビタミン、含硫アミノ酸を中心とした人類の優れたDNAを守るための抗酸化栄養素の摂取を提唱する。

山田豊文先生からの提案 詳細はこちらからクリック
低濃度放射線被ばくによる健康被害対策
(PDFファイル)


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山田先生はビタミンやミネラル、ファイトケミカル(フィトケミカル)、酵素、食物繊維など食事学、解毒や断食など独自の健康理論を確立、有名プロスポーツ選手・格闘家・芸能人・野球球団の食生活指導など積極的な活動を行っています。
故障に悩む数多くのスポーツ選手を復活させたカリスマ栄養アドバイザー。

・米国公益法人  ライフサイエンスアカデミー主宰
・倉敷芸術科学大学  生命科学部健康科学科講師

まごわやさしい食生活やファスティングを提唱。
まごわやさしいとは下記のような食事です。

後略
posted by 風の人 at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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