2011年04月17日

勝間和代さんの原発宣伝に対する反省?

勝間さん、あなたの生き残る道は、原発なしでも全電力を火力・水力で賄うことができるなどの情報を宣伝することです。「どの発電方法においても、さらに、どのようなきっかけにおいても、これまで見えていないリスクは無限にあるはずです。」これは原発技術の生命に対するリスクを容認した上での認識なのですか。

太田光征
http://otasa.net/



原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示

勝間和代  2011年4月15日

http://real-japan.org/2011/04/15/421/?fb_comment_id=fbc_10150163641706033_1582
0039_10150164357781033#f15d6bed0
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posted by 風の人 at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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