2011年04月05日

4/2菊池洋一×冨田貴史Ustream 田中優さんご助言 4/24 祈りの日よびかけ #410nonuke #genpatsu

皆様


おはようございます。
愛と感謝をもって、
転送させて頂きます。
ありがとうございます。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
twitter.com/fusapiero
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言53周年(1958日本初)●
●にぽんのどくりつ。平和条約でいこ●

tttttttttttt
田中 優です。

 端的にお話しします。
1.まず風向きを確認して、安全でない日はなるべく外出を避けてください。
2.特にお子さんには花粉用マスクの下に濡らしたハンカチを入れて外出
するようにさせてください。
3.水は前日に炭を砕いたものを1リットルに1g程度入れて、一晩おいてから
飲むようにしてください。
4.やはり正確な知識を得ることが一番の安心策です。わかりやすい本などで
学んでください。



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冨田貴史さんより4月3日報告。たかくんありがとう!
正木高志さんのところでお話を聞いた菊池さん。
動画の59分頃に伊方原発下の断層や確実に来る東海地震について語っています。
「震源域のど真ん中ですよ。これだけは止めないかん。」→浜岡原発です。
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とよたくん
以下、昨日の菊池洋一さんとのお話会イベント(ライブもあり)のUstreamです。

http://www.ustream.tv/recorded/13741022


「ほんとうのことちゃんとしりたい 原発のはなし」 04/02/11 10:44PM, 「ほんとうのことちゃんとしりたい 原発のはなし」 04/02/11 10:44PM ohisama-daisuki
以下は、サブカメラからの映像です。
http://www.ustream.tv/recorded/13741030

ではまたね☆

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    東日本大震災で亡くなった人々を、みんなで供養しよう
  ―亡くなられた方々の冥福を祈る日をみんなでつくりだすことを呼びかけますー
                      最初の呼びかけ人・内山 節


   日時  2011年(平成23年)4月24日日曜日
 
この日にそれぞれの場所、それぞれの方法で亡くなられた方々への冥福を祈りまし
ょう。また12時正午にはみんなで祈りを捧げたいと思います。

方法

ご自身の信仰をおもちの方はその方法で、また他の方々はそれぞれが思い
ついた方法で。被災地の方角を向いて手を合わせる、仏壇などをおもちの
方はお線香を上げる、近くのお寺、神社、教会などに集まり祈りを捧げる、
ご自宅に思い思いのデザインの半旗を掲げる、追悼の集まり、コンサート
などを開く、・・・・方法は自分がよいと思う方法で、自分のできる方法で。
国葬のような儀式にするのではなく、全国津々浦々でみんなが送る日にし
たいと思います



 東日本大震災は私たちのなかに驚き、恐怖、悲しみとともに、自分自身もまた「支
え合う社会の一員でいたい」という強い意志をも生みだしました。皆様もそれぞれの
場所、それぞれの方法で、直接、間接的な被災者への支援の活動をおこなわれている
ことと思います。私たちの役割はこれからも持続的な支援活動を続けながら、被災地
の復旧、復興に協力していくともに、この直接、間接的な活動をとおして社会とは何
か、社会はどうあるべきか、暮らしや労働をどう変えていったらよいのかなどを捉え
直し、日本の社会を再生させていくことだろうと思います。
 その意志を示し、未来への歩みをすすめるために、みんなで東日本大震災で亡くなっ
た方々を供養する日を設定することを呼びかけます。
 古来から日本の社会には、災害や「戦」などの後に亡くなられたすべての方々の冥
福を祈り、死者供養をする伝統がありました。「戦」の後には敵味方を区別せず供養
しました。またそのときには人間だけではなく、巻き込まれて命を落としたすべての
生き物たちの冥福を祈りました。さらに災害の後には、大地が鎮まることをもみんな
で祈りました。そうすることによって、悲劇に巻き込まれていった生命への思いを共
有し、ひとつの区切りをつけ、次の歩みに向かう入り口をつくりだしてきました。
 この度の大災害で亡くなられた方々に対してはすでにご遺族の方々などの手によっ
て、精一杯の供養がおこなわれたことだろうと思います。しかしその一方でご家族が
全員亡くなられるなどして、誰にも送ってもらうことができないでいる人たちもおら
れると思います。そのような方々に対してはもちろんのこと、すでにご遺族の方々な
とによって供養された人たちに対しても、みんなで追悼、供養してあげようではあり
ませんか。そうすることによって、これからの私たちの決意をも示したいと思います。
 この案内を受けられた方は、ご友人、お知り合いなどに転送し、この呼びかけを伝
えてはいただけないでしょうか。またホームページ、さまざまなSNSなどでも呼びかけ
合うとともに、供養の方法を提案していただければ幸いです。お寺、神社、教会など
にも呼びかけ、私たちはこの災害とともにこれから生きていくことを確認したいと思っ
ています。
 亡くなられた方々を十分に追悼することなく、未来を語ることに私はためらいを感
じます。ここからはじめませんか。

以上
posted by 風の人 at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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