2011年04月23日

東北関東大震災救援:あなたにできること

MLに流れた情報をまとめて転載します。

太田光征

ページ内リンクになっています。クリックしてください。

東北関東大震災被災者支援プロジェクト「つなぐ光」
小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト
アースデイ東京が宮城県石巻市を重点支援、自力ボランティア募集
ピースボート 宮城県石巻市で一般ボランティアを大募集!
被災市町村の情報(物資要求情報)
粉ミルクを届けようプロジェクト
避難先リスト
東北関東大震災に関する情報把握のための多言語情報源
国籍・民族を超えた助け合いの救援に向けた支援
【被災地からのお願い】仙台に民間による物資受け入れの窓口ができました。
賛同募集「(緊急アピール)災害時性暴力被害への対策を求めます」
東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部開設!─ 活動協力のお願い ─
NPO法人 仙台夜回りグループによる被災者支援



東北関東大震災被災者支援プロジェクト「つなぐ光」

東北関東大震災被災者支援プロジェクト「つなぐ光」は被災された「妊婦の方、子ども連れの家族」を沖縄で受け入れるための情報センターとして立ち上げました。一刻も早い支援をするために皆様からのご支援を必要としています。

つなぐ光 | 東北関東大震災被災者支援プロジェクト
http://tsunaguhikari.jp/



小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト

「小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト」をスタートします!!
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ぜひ多くのかたに広めてください。共有用短縮アドレスは p.tL/3t3X

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PARCは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ支援物資を送る
プロジェクトを開始しました。
支援物資を送るにも「一種類一ダンボールで送っていただけると嬉しい!」
という情報を見るたびに、「家に○○があるから送りたいけど、品数も少ないし、
送ったとしても仕分けが大変で迷惑になるかな…」と思っていらっしゃる方が
多いと思います。
そこでPARCは「小さな思いをいっぱい集めようプロジェクト」をスタートしました。
皆さんからいただいた物資をPARC事務所でボランティアが仕分けし、すでに
被災地への物資輸送を行なっているNGO「セカンドハーベストジャパン」と
「移住連」に託して被災地に送ります。

【物資の流れ】
1)皆さんからPARCに物資を送ってもらう(送料は各自でご負担ください)

2)PARCにて物資を仕分けし、品目ごとにダンボールにまとめる

3)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連に配送する

4)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連から被災地の方がたへ

【ご協力方法】

1) 物資のご協力
・ 食品、飲料(全て賞味期限内、未開封):
米、缶詰、レトルト食品、高齢者用食品、粉ミルク、離乳食

・ 赤ちゃん、女性、高齢者用品(未開封):
赤ちゃん用紙おむつ、高齢者用紙おむつ、生理用ナプキン

・ 炊き出し用品(未使用、未開封):
紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ

・その他:
新品の下着(男・女)、ウエットティッシュ(未開封)、マスク(未使用)、
水のいらないシャンプー(未開封)、タオル(未使用)、カセットコンロ、
カセットガス(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)
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【送付先】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)宛

※1つのダンボールに異なるものを入れても大丈夫です。家で眠って
 いるものや余っているものをどんどん入れて送って下さい。
※一覧表も一緒に入れてくださるとありがたいです。
※郵送ではなく事務所への直接持ち込みも可能です(平日10:00〜19:00)。
 事前に必ずご連絡ください。
※上記の物資をお金を出して買おうと思う方は、2)の送料カンパでご協力
 いただけるとありがたいです。
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2) 送料カンパのご協力
切手でも1円からでもカンパをお願いします。カンパはPARCから委託先
のNGOに物資を送る際に使わせていただきます。

●銀行でのお支払い
三井住友銀行神田支店
普通7962767
名義 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
※振込先名の前に必ず【カンパ】と入れてください。

●郵便局でのお支払い
口座番号 00160-4-163403
加入者名 アジア太平洋資料センター
備考欄に【カンパ】とご記入下さい。
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3) ボランティアのご協力
【作業内容】
・PARCに集まってきた支援物資の仕分け・箱詰め作業
・セカンドハーベストジャパンへ・移住連への送付作業
・届いた物資の品名や個数のデータ化作業

●期間:予定としては来週中頃〜4月末までで
一週間に1〜3回ほど、10時〜19時の間で2時間以上来れる方
※それ以上来れる方、大歓迎です!
19時以降なら来れる!という方もお問い合わせ下さい。
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●プロジェクト期間
3/24〜4月30日(延長可能性あり)

【支援物資の送り先】
@セカンドハーベスト・ジャパン(2hj):
食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも
関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、
それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、
さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフード
バンク活動を行っているNGOです。日本初のフードバンク。
●ホームページ:
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

●現在の2hjの支援システム
・仙台市内に「2hj災害対策室」を設置し、現地(今は主に宮城県内)
支援品の流通を作っています。また、現地で必要とされる食品、及び
生活用品情報を絶えず収集し、2hjホームページ上で逐次発信しています。
・4t貨物車(常温車、冷凍冷蔵車)2台を、緊急車両許可のもと現地へ
毎日ピストン運行をしています。
・多くの食品関連企業様、その他企業様より様々な支援品を預かり、
2hj車両にて現地へ運び、現地の2hj災害対策室を通じ支援が行き
とどいていない地域へ、現地福祉団体の協力のもと届けています。
●セカンドハーベストジャパン震災支援状況報告ページ
http://2hjdrblog.blogspot.com/

A移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、
多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指し活動を
しているNGOです。
●ホームページ:
http://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html

●現在の移住連の支援システム
被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能
実習生が多数いることも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)
へ、支援物資を移送する準備を進めています。道路がつながり次第、
研修・技能実習生の生存の確認なども併せ、直接志津川の対策本部
へ搬送する予定です。

【お問い合わせなどはこちら】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_index.html
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_effort1.html



アースデイ東京が宮城県石巻市を重点支援、自力ボランティア募集

こうちあきおです。

昨日(3月21日)石巻市へ、富山から直接支援物資を届けて戻りま
した。
宮城県北部は特に被害が大きく、支援が遅れ、情報把
握されておらず、今後NGO/NPOによる活動が期待されて
います。
被災地住民に直接支援物資を渡し、避難所、市役所、
災害ボランティアセンター、NGO、自衛隊基地も訪ね、
現在必要とされていることや情報を以下の通りまとめ
ました。
皆様からのご支援、ご協力を、よろしくお願いいたし
ます。


<石巻市 現地状況>
・津波によって全てのインフラが壊滅しました。電
気、水道、電話は遮断されたまま、幹線道路は徐々に
復旧していますが、生活道路は遮断されたままが多い
です。
・動脈は行政、毛細血管はNGOや市民グループという分
業体制で進行中。全ての物資は自衛隊基地(総合運動
公園)に集められ、大量に集まっていますが、被災地
に細かく届けることが滞っています。
・各避難への物資補給は一日一回、行政によって自衛
隊基地から出され、避難所登録者分(周辺住民分は人
数把握できないため含まれていない)が配給されてい
ます。
・自宅が無事だった方々は、徐々に避難所から帰宅さ
れていますが、逆に上記理由によって生活物資の入手
に困られています。
・ガソリンスタンドは壊滅。灯油・ガソリンの配給手
段が断たれ(危険物の搬送・貯蔵に目をつぶっている
現実はあるものの)、暖房手段がなく、現地ボラン
ティアも車輛移動できずにいます。
・自力で動ける方々は疎開され、残された方の多くは
お年寄りやそのお世話をしている方々であるなど、若
い人手が足りません。
・まずは残された子供と女性を一日も早く疎開させた
いですが、送り出す仕組みができていません。またガ
ソリンがあれば車も動かせ、現地から自力で疎開でき
ます。


<NGOによる支援活動状況>
・先日、NGO連絡会議が立ち上がりました。石巻市災害
ボランティアセンター(行政)とも密接に連携しなが
ら、相互重複しない活動を行っています。ヒューマン
シールド神戸(吉村)、四万十塾(木村)、元日本財
団(黒沢)ら元神戸元気村リーダーや、ピースボー
ト、メイクザヘブンが現地活動中です。
・被災地域内で物資を届ける、刻々と変わる現地情報
を把握・整理する、現地で必要な作業を行う(避難所
に薪ストーブを持参し設置する、他)、子供と母親を
集めて疎開させるなど、現地で長期ボランティアでき
る人材が圧倒的に不足しています。何をするにも人手
不足で進みません。
・NTTが壊滅し、被災地から情報発信できないため、外
部からの支援活動が最も遅れている地域の一つです。
ご遺体もまだ被災地に残されているような状況です。
今、石巻に支援を集中させる必要があります。

<ボランティア募集>
◎NGO連絡会:どの団体も人員が不足しています。人材
を大至急募集中! 下記センターまで直接お越しいた
だき、四万十塾(木村とーる)をお訪ね下さい。自家
用車は下道しか使えません。仙台と結ぶバスも運行さ
れているようです。テントと寝袋、支援物資をお忘れ
なく。
◎石巻市災害ボランティアセンター:センターのある
石巻専修大学グラウンドにキャンプインでき、セン
ターまで自力で来れるボランティアを募集中です。


<必要緊急支援物資 3/22現在>
・衣 類:新品の男女下着・靴下(服は集めませ
ん)、長靴(大人用、子供用、大きいサイズも)
・衛生用品:使い捨て紙オムツ(大人用、子供用)、
生理用品、濡れティッシュ、濡れタオル、マスク、ゴ
ミ袋、トイレットペーパー、タオル
・食 品:レトルト、カップ麺(山水を汲みお湯を沸
かす事が可能。燃料が不足し炊飯、煮炊きが困難。す
ぐ食べられるもの)、高カロリー携行食品、飲料水
・嗜好品:ジュース、お菓子、砂糖、果物
・医薬品:消毒液、風邪薬、ばんそうこう、ビタミン

・燃 料:カセットボンベ、乾電池(単一、単三)、
ロウソク
     *現地でディーゼル車を動かすため、タン
クローリー(4000L)で富山からBDF運搬を準備中。


<現地への物資搬送先>
・石巻専修大学内の石巻市災害ボランティアセンター
まで直接お持ちいただき、「NGO連絡会議に渡して欲し
い」と伝えて下さい。
・富山から現地まで、毎週定期便を出しています。支
援物資は以下で受付ています。
  NPO法人地球の夢(川渕映子) tel.090-8263-7554 
eiko60@softbank.ne.jp
  アースデイとやま2011事務局(みどり共同購入
会) tel.076-493-6261 midori-k@p1.coralnet.or.jp
・東京から現地まで、毎週定期便を出しています。詳
細はアースデイ東京支援アクション本部までお問合せ
下さい。
※大変ですが、ぜひ自力で下道から物資を届けてみて
下さい。現状を自分の目で見て、仲間に支援を呼びか
けて下さい。現地・近隣での燃料補給は不可能です。

<ヤマト便 営業再開>
石巻河南センター 宮城県石巻市広淵字物見沢111−1
 
※発送は上記営業所への持込み。到着は上記営業所で
の引取りのみ。預かり期間は一週間。
※ただし、皆さんセンターに荷物を取りに行く車と燃
料がありません。


<石巻〜仙台 公共交通機関>
運 行:宮城交通及びミヤコーバス http://
www.miyakou.co.jp/cms/news/desc/all/#wrapper
乗り場:仙台側 仙台駅前(青葉通りさくら野前33番
のりば)
    石巻側 大橋臨時発着場(石巻市大橋一丁目
1番、石巻消防署隣接地)
運行時刻:(所要時間 約1時間20分)
    下り(石巻行き) 8:52、12:07、15:07、17:37
    上り(仙台行き) 7:40、11:30、14:40、17:40
運 賃:片道800円 (小児半額) 
※予約制ではありません。お並びいただいた順の乗車
となります。
※現地では徒歩移動しかできません!


【義援金のお願い】
中央労働金庫 渋谷支店
口座番号:普通 3581318
口座名:アースデイ東京義援金(アースデイトウ
キョウギエンキン)
*まずは直接繫がりがあり、過酷な被災状況を強いら
れている石巻市を中心に、必要な支援物資の購入と輸
送、現地活動費に充当させていただきます。


■お問合せ先■
アースデイ東京 大震災支援アクション本部
河内聰雄(こうちあきお) 
tel.03-6416-0917 fax.03-6416-0918 
action@earthday-tokyo.org http://www.earthday-tokyo.org



ピースボート 宮城県石巻市で一般ボランティアを大募集!

直接ピースボートのサイトをご覧ください。
http://www.peaceboat.org/info/news/2011/110321.html



被災市町村の情報(物資要求情報)

国土交通省 東北地方整備局
http://www.thr.mlit.go.jp/

被災された市町村の臨時掲示板
http://www.thr.mlit.go.jp/Bumon/B00097/K00360/taiheiyouokijishinn/keijiban/keijiban.index.html


被災市町村の情報を掲載=東北地方整備局HPに―国交省

時事通信 3月20日(日)17時28分配信
 国土交通省は20日、東日本大震災で被災し、通信手段の確保が難しい市町村の情報について、同省東北地方整備局のホームページ(HP)に掲載を始めたと発表した。被災市町村が寄せた情報をそのまま載せ、各市町村が求める支援物資などが分かるようにする。
 例えば、福島県いわき市は、福島第1原発事故で屋内退避の指示が出ている市内の地域はごく一部なのに市内全域と誤解され、物流関係の車が入ってきていない状況を報告。物流を正常化し、ガソリンや生理用品などの提供を求めている。
 アドレスは、http://www.thr.mlit.go.jp/。



粉ミルクを届けようプロジェクト

【東北地方太平洋沖地震】レポートNo.17 粉ミルクを届けようプロジェクト

被災地NGO恊働センターです。
大地震から一週間。

避難所には次第に物資が届き始めていますが、不足しがちなものもあります。
そのひとつが、「アレルギー対応」粉ミルクです。

母乳が出ないとき、赤ちゃんは粉ミルクしか飲めるものがありません。
しかし、体に合わないミルクを飲むと、赤ちゃんが血便や嘔吐などの
症状を起こすことがあります。
一人ひとりに寄り添って支援を行うため、被災地NGO恊働センターは、
「粉ミルクを届けようプロジェクト」を立ち上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
粉ミルクを届けようプロジェクト〜アレルギー対応の粉ミルクを募集します!〜
………………………………………………………………………………………
各自治体からの支援依頼も多い粉ミルク。
大災害の中で、小さな命を守りましょう!

【協力方法】
●「アレルギー対応」の粉ミルクを、下記「被災地NGO恊働センター」の
 宛先までお送り下さい。
 当センターで集約し、ニーズのある避難所や病院に届けさせていただきます。
 ※種類や個数は問いません!!
●その際に、被災地へ送るためにかかる諸費用として、
 1000円程度のカンパを添えていただけると助かります。

<送り先>
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
被災地NGO協働センター
「粉ミルクを届けようプロジェクト」係

【ご質問】
●「アレルギー対応」の粉ミルクって・・・?
いろいろな種類があります。
たとえば、下記のサイトなどにいくつか紹介されています。
http://odevivi.com/allergy/alerugy/rinyu/a-8x.htm
http://www.laviediabetique.com/entry9.html

●「アレルギー対応」の粉ミルク以外はダメですか?
今回は、「アレルギー対応」のものを優先して送るための手配をします。
それ以外の粉ミルクをお送りいただいた場合も対応は致しますが、
お届けが遅くなる可能性がありますのでご了承ください。

……………………………………………………………………………………

・東北地方でのボランティア活動資金を募集しています。
・宮崎から東北へ、支援の輪を〜「野菜サポーター」を募集しています。
   振込口座:郵便振替01180-6-68556
   口座名義:被災地NGO恊働センター
   通信欄に、「東北地震支援」又は「野菜サポーター」と書いて下さい。
・粉ミルクを届けようプロジェクト、ミルクとカンパを募集しています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 被災地NGO恊働センター 
   E-mail ngo@pure.ne.jp
   URL   http://www.pure.ne.jp/~ngo/
   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702  
   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



避難先リスト

大畑豊です。

知人がリストつくってくれました。

> > 昨日避難先リストをアップしました。どなたか探していたらご案内くださいまし。
> > http://staff.energy-shift.org/2011/03/611
> >
> > ちょっと気になるのが20〜30km圏内の方々は優先的に避難所がありそう
> > ですが、30〜50〜80km以上圏内の方は自力で避難先を見つけねばなら
> > ないのでしょうか?
みんさんもご利用ください。

母子疎開支援ネットワーク「hahako」 http://hinanshien.blog.shinobi.jp/
ももちろん紹介されてます(ウェブサイトには「被災者 避難or疎開 受け入れ
情報」という名前になってますが)

大畑豊



東北関東大震災に関する情報把握のための多言語情報源

愛媛の奥村です。
多くの方から、情報が届きました。
ありがとうございます。

言葉の問題で情報が入手できにくいと思われる
被災地の外国人の方に関する情報源となると思われるものを
奥村に届きましたメールから転送します。

----------------------  ここから

お尋ねの件ですが、現段階では当事者本人への手渡しは、近親者関係や知人間で
も難しい現場状況です。
被災された在住外国人も一般的な支援の枠においてサポートされているようです。
したがって、独立的に組織的な形態での支援はまだ準備段階と思います。
当人たちが多分一番困っているのは、多言語による情報把握だろうと考えられま
す。
そのサポートは立ち上がっていますので、サイトを紹介します。
http://www.tcc117.org/fmyy/index.php
このFMわいわいへじかに電話して聞くのも手です。
078−737−3196

また、現地で炊き出しをしている団体があります。連絡が難しいですが、そこか
ら当事者の動静を聞く事も出来ます。
http://homeless-net.org/


----------------------  ここまで  ----------------------ここから

東北関東大震災(東日本大震災・東北地方太平洋沖地震)外国人向けお役立ち情報
(3月18日20:00更新)

<総合・地震情報>

●地震情報(東北地方太平洋沖地震多言語支援センター)

http://eqinfojp.net/?category_name=chinese (中国語)

http://eqinfojp.net/?category_name=english (英語)

http://eqinfojp.net/?category_name=korean (韓国語)

http://eqinfojp.net/?category_name=spanish (スペイン語)

http://eqinfojp.net/?category_name=portugues (ポルトガル語)

http://eqinfojp.net/?category_name=tagalog (タガログ語)

http://eqinfojp.net/?category_name=vietnam (ベトナム語)

http://eqinfojp.net/?category_name=thai (タイ語)

http://eqinfojp.net/?category_name=indonesian (インドネシア語)

http://eqinfojp.net/?category_name=easyjapanese (やさしい日本語)

http://eqinfojp.net/?category_name=japanese (日本語)

情報元、信頼性あり。有用な情報。

●定住外国人施策ポータルサイト(内閣府)

http://www8.cao.go.jp/teiju-portal/jpn/index.html (日本語)

http://www8.cao.go.jp/teiju-portal/eng/index.html (英語)

http://www8.cao.go.jp/teiju-portal/port/index.html (ポルトガル語)

http://www8.cao.go.jp/teiju-portal/espa/index.html (スペイン語)

・上記の新着順にある「東北地方太平洋沖地震に関する情報(リンク集)」が役立
つ。政府機関、地方自治体、駐日大使館、報道機関、支援団体のリンクが充実。
PDF。



★東北地方太平洋沖地震災害に関する入国管理局からのお知らせ

Notice from the Immigration Bureau regarding the Great Tohoku/Kanto
Earthquake

http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/2011/03/_basic_knowledge_about_radioa
c.html 

・日・中・英・ベト・韓・ロシア・ペルシア・ドイツ・イタリア・ルーマニア・フ
ラ・ ポル・タイ・インドネシア (ベンガル、スペイン、フィリピンは後にアッ
プ?)

●18言語の情報(NHK)

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/radio/program/16lang.html 

中・英・日・アラビア・ベンガル・ビルマ・仏・ヒンディー・インドネシア・韓・ペ
ル・スペ・スワヒリ・タイ・ウルドゥ・ベト・ポル・ロシア

●被災者向け多言語音声情報(FMわいわい)

http://www.tcc117.org/fmyy/index.php 

●地震発生時緊急マニュアル Japan earthquake how to protect yourself

http://nip0.wordpress.com/about/ 

地震発生時緊急マニュアル、災害用伝言ダイヤル等。

英・中・オランダ・仏・スペ・伊・ポル・トルコ・アラビア・インドネシア・韓・ベ
ト・タガログ他

●被災者の安否確認(Google Crisis Response)

http://www.google.co.jp/intl/en/crisisresponse/japanquake2011.html 

日・英・中(簡体字・繁体字)・韓国語・ポル・スペ



<計画停電>

●計画停電検索システム

http://machi.userlocal.jp/teiden/  (日本語)

http://machi.userlocal.jp/teiden/en.php   (英語)

Rolling Blackouts Area Search System 日・英。日本語だけでなく、ローマ字でも
検索できて便利。



<福島原発関連>

★福島原発の最新情報について (文科省)

都道府県別環境放射能水準調査結果

http://eq.yahoo.co.jp/ (日本語)

http://notice.yahoo.co.jp/emg/en/archives/np_jp.html (英語)

http://notice.yahoo.co.jp/emg/zh/archives/np_jp.html (中国語)

http://notice.yahoo.co.jp/emg/ko/archives/np_jp.html (韓国語)

・情報源の信頼性あり。

・過去の平常値の範囲と比較する表あり。

・自分の住んでいるエリアの状況を、冷静に確認できる。

・データばかりの情報で、読者が数字から読みとかなければいけない。解説がほし
い。



★放射線被ばくに関する基礎知識 第2報((独)放射線医学総合研究所)

「関東一帯でも放射線のレベルが高くなっていると報道で聞きました。大丈夫でしょ
うか?」等のQAに関する回答

http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i4  (日本語)

http://www.nirs.go.jp/ENG/data/pdf/i4_e_3.pdf  (英語)

・情報元の信頼性あり。・現在は、日・英のみ。後で他の言語もアップされそう。



★原子力発電所被害に関する基礎知識 *原発周辺地域住民向け(情報元:(独)放
射線医学総合研究所 翻訳:東京外大)

http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/2011/03/post_171.html 

Basic knowledge about radioactivity concerning damages incurred on nuclear
power plant【(独)放射線医学総合研究所より抜粋翻訳】・日・英・中・ベト・
韓・ベンガル・ロシア・ペルシア・ドイツ・イタリア・ルーマニア・フランス・ポル
トガル・ スペイン・タイ・インドネシア語対応・日本語(ルビ付):

http://trans.hiragana.jp/ruby/http://www.nirs.go.jp/information/info.php?116


・情報源の信頼性あり。・「原発周辺地域住民向け」の情報



●原子力防災のしおり(島根県)

http://www.pref.shimane.lg.jp/genan/genbousai.html

・上記にアクセスして、PDFのしおりの日・英・中・韓国語版、参照。・イラスト付
で明快・「屋内退避・避難の指示が出たら」等参考になる。・県の情報なので、情報
の信頼性も高い。



<電話サービス>

★東北地方太平洋沖地震外国人被災者のための多言語ホットライン(多文化共生マ
ネージャー全国協議会)

http://tabumane.jimdo.com/ 多言語ホットライン/

・対象:外国人被災者・被災地での生活に関する情報等を、電話で多言語で提供・
9:00〜20:00

 TEL 【English】 080−3503―9306 【中文】 080−3691―3
641 【Portugues】 080−3486−2768

【Espanol】 080−3454−7764



★緊急災害電話通訳((株)ブリックス) 

http://www.bricks-corp.com/index.html  

・対象:外国人被災者と、その支援者 ・日本人がそばにいる状態で、電話の受け渡
しによる電話通訳サービス

・24時間対応:英・中・韓 9:00〜18:00:英・中・韓・ポル・スペ 
TEL050-5814-7230



<気象庁情報>

●情報ポータルサイト(気象庁)

http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html  (日本語)

http://www.jma.go.jp/jma/en/2011_Earthquake.html  (英語)



<メンタルケア>

●参考:地震・災害時ストレス対処法(アメリカ心理学会) 

Managing Your Distress About the Earthquake from Afar (American 
Psychological Association)

http://apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx (英文)※日本語訳あり



<Facebook、ツイッター等>

●Earthquake updates for foreigners in Japan(Facebook)

http://www.facebook.com/earthquakeinfo.foreigner (英)

●多言語災害情報ツイートまとめ情報

http://imperium-donuzium.org/ 

ツイッターやる人には便利。情報の信頼性は不確実なところもあり。


----------------------  ここまで



国籍・民族を超えた助け合いの救援に向けた支援

愛媛の奥村です。
先日、
被災した「移民・難民・朝鮮人」などの支援を行う団体に関する情報提供のお願い
をメールでお送りしました。

多くの方から、情報が届きました。
ありがとうございます。
それらをまとめて、アメリカに送りました。

この情報などをもとに、
また、独自で収集された情報をもとに、
独自で判断されて、基金を送られると思います。

奥村に届きました情報のなかからピックアップして
みなさんにも転送いたします。

下記は、
「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」の
呼びかけです。

日本語、英語、韓国語、タガログ語などでの情報があるようです。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

移住連会員の個人・団体の皆さま、

 すでに報道等でご存知の通り、東北・関東大地震による被害は甚大なものとなって
います。

 1995年の阪神・淡路大震災の折には国籍・民族を超えた助け合いの機運が市民の間
に広がり、自発的な取り組みも生まれた一方、多言語による災害・救援情報の必要性
も痛感されました。

 災害救援は人道上の問題であり、今後、国籍・民族・文化を超えた協力と助け合い
が実現するよう切に願うと共に、拙ネットワークも少しでも貢献できるよう努力いた
します。

 被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能実習生が多数いる
ことも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)へ、救援物資のうち、現地でも不
足しているミルク、おむつ、生理用品、燃料、食べ物、衣料品、衣類等を移送する準
備を進めています。現地の対策本部とは直接今朝連絡がとれ、また、道路の交通止め
の解除についても同時に政府と交渉をしています。

 集まった物資にかんしては、道路がつながり次第、研修・技能実習生の生存の確認
なども併せ、直接志津川の対策本部へ搬送する予定です。物資の送り先は以下の通り
です。

〒271-0064千葉県松戸市上本郷 289-3
ハイム化粧品
TEL 047-363-4285
送付の際に「救援物資(移住連)」と、明記して下さい。

 なお義援金につきましては、必ず通信欄に「地震救援義援金」とご記入頂いた上
で、下記郵便振替口座までお願いいたします。集まったご寄付は南三陸町の対策本部
へ送らせていただくか、物資調達のために使わせていただきます。

郵便振替
口座番号 00170-4-396823
加入者名 移住労働者と連帯する全国ネットワーク

振替口座への送金を他金融機関から行う場合
ゆうちょ銀行 店番(019)当座0396823
 移住労働者と連帯する全国ネットワーク

移住労働者と連帯する全国ネットワーク
事務局長 鳥井一平

***********************************************
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター
2号館203号室
TEL:03-5802-6033 FAX:03-5802-6034
e-mail
URL http://www.jca.apc.org/migrant-net/

Mネット年間購読募集中!
年間購読費:団体・12000円、個人・6000円
詳しくは、移住連事務局までお問い合わせください。
***********************************************



----------------------
以下は、
上記の準備の状況のようすです。   奥村

----------------------

みなさんへ

ちょっと焦ってお願いです。
特に明日一日の応援を呼びかけます。

ミルク、パン、全然足りません。
10トン車は、まだ半分も埋まりません。
パンは山崎の工場がハイムの向かいにあって
原価で回してくれた(感謝です)のですが、
500個だけです。
パンは、明日、誰かコストコに行っていただける方がおられたら
非常に助かります。菓子類の調達もまだ出来ていません。
明日の作業には人手が必要です。
ミルクもマツモトキヨシで、1,990円であるのですが、
一人2缶までですので人海戦術が必要です。
肌着もまだまだ足りません。特にパンツ(男女)が少ないです。
おむつもどんどんお願いします。
カセットコンロ、ポリタンクが足りません。
電池が単1、単2がほとんど確保できていません。
ホッカイロも必要です。
明日はハイムを中心に仕分けや買い物などの作業を行います。
まずは午後8時の積み込みまでの勝負です。

尚、1週間のうちに第2便を出すつもりです。
もう一度荷受け場所の確認です。
〒271-0064千葉県松戸市上本郷 289-3
ハイム化粧品
TEL 047-363-4285
送付の際に「救援物資」と、明記して下さい。

よろしくお願いします。

----------------------  ここまで

********************************************
Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2@mopera.net
えひめ教科書裁判資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub2-sabannsiryou.htm
小説『坂の上の雲』及びNHK放映をめぐる資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub4/4/sakakumo.html
********************************************



【被災地からのお願い】仙台に民間による物資受け入れの窓口ができました。

大阪の中村です。以下、転送。

----------
仙台に民間の物資受け入れの窓口が出来たとのことです。
政府による物資供給は届かない地域がまだまだ多く、どこかで留まっているようです。

草の根の支援が必要とされています。転送・転載大歓迎とのことです。

【以下、転送・転載大歓迎!!】
**********

おはようございます。
NPO法人ふうどばんく東北AGAINの高橋です。

今回は、様々なご縁でつながることができました。
まずは、このご縁に感謝します。

次に、支援のご連絡ありがとうございます。
現在は、何もかもが足りない状況で、本当に助かります。

□食品の受け入れについて

 ・現状
   物流が断絶しているため様々な商品の仕入れが不能になっている。近隣へも連鎖し、日本海側の隣県でも不足状態になっている。
   自衛隊、災害救援隊が行っている支援物資は、大量だが地域ニーズに対応しきれていない。

 ・対応
  以下3者が協力して、緊急車両証を入手(一般車両は通行禁止の東北道を無料で通れます。
  災害支援物流ルートを民間NPOの連携プレイで構築しました。

   NPO法人ふうどばんく東北AGAIN:当団体/食品を生活困窮者へ届ける活動をしている団体
   NPO法人ワンファミリー仙台:仙台市内で生活困窮者支援を行っている団体
   NPO法人セカンドハーベストジャパン:東京でフードバンクを行っている団体

 ・物流の流れ
   1.セカンドハーベストジャパンが東京で食品の受け付け、管理、配送準備
   2. セカンドハーベストジャパンが東京から仙台へ食品を輸送(1回/2日/4トントラック)
   3.ふうどばんく東北AGAINが食品を受け取り、市内の各団体へ配送し市民へ炊き出し

 ・食品等の提供方法について
   詳しくはこちら

   http://www.2hj.org/index.php/news_j/disasterrelieffooddonations/



賛同募集「(緊急アピール)災害時性暴力被害への対策を求めます」

大阪の中村です。

RC−NETの緊急アピールの賛同を転送します。
レイプクライシス・ネットワーク http://rc-net.info/

また、補足のblog記事が理解しやすいと教えてもらいました。
「要望書についての質問へのお答え」
http://blog.goo.ne.jp/rc-net/e/f04536b7262136dec86a47ad5f5d5cca

(以下、転送・転載希望)
---
日本語
http://blog.goo.ne.jp/rc-net/e/642eb94c8a0f6b3b9a81f3a218ea6b6a
英語
http://blog.goo.ne.jp/rc-net/e/2bb1712be91b4bd46ba4e272a7826428

(緊急アピール)災害時性暴力被害への対策を求めます

2011年3月11日、東北地方を中心に日本全土で非常に大きな地震が起こりました。

この地震により家屋などの倒壊や電気等ライフラインの損壊等等、多くの被害がみられ、

被害の早急な収束と、二次的被害の縮小を心から祈ります。

レイプクライシス・ネットワークは、インターネット上での性暴力被害に関わる情報支援という活動をする私たち、一人の人間として何かが出来ないかということから、一つのアピール文を出すことにしました。

地震や洪水、津波などの自然災害が起こると、その混乱に乗じてレイプ・性暴力などの犯罪行為、性的弱者に対する暴力的な行為が増加する傾向にあります。
災害時には死角も増え、加害者が犯行に及びやすいこと、そして、男女混合の避難所やトイレ、着替え場所が無いことや、衛生を保つ為のライフラインが不足することなど、多くの面によって、全ての人にとってストレスフルな状況にさらされます。
その中でも、女性や子ども、老人、障がい者、他多くのマイノリティの方にとって、そのストレス状況は多大なものになります。

阪神大震災などでの教訓を受け、
自然災害後の人災を出さないために、それらについての支援をより充実させることを願います。

政府等緊急支援に携わる各所に於いては、「生きて行く為の支援」をお願いしたいのです。その為の人材の投入及び予算を拡充し一人でも多くの被災者の方にとって少しでも支えを増せるような施策をお願いします。

具体的なアピールについては以下に記載します。
このアピールに賛同いただける方はrc-net@goo.jpまでご連絡ください。随時賛同者として当記事上にあげさせていただきます。
また、文言の追加などについてもお知らせください。こちらも、精査の上、随時更新させていただきます。

※賛同として記事に反映するのは「名前(ある場合は所属)」と居住都道府県ですが、賛同のお知らせをお送り頂く際には、署名としての精度をあげるため、氏名と住所をお書き添え下さい。

※rc-net@goo.jpまでメールが送れないという問い合わせが数件。RC-NETの問い合わせフォーム(http://rc-net.info/cgi-bin/mail.html)から送ることもできます。

------------------------「災害時の性暴力被害対策の充実を求め」 -----------------------------

1、公式な災害時救援システムとして「性暴力被害者救援」を行ってください

災害時に性暴力が起きた場合、その事実を通常時よりも告げにくい状況になり、医療等の不足によりそのケアを受けることが著しく困難になります。
しかし、性暴力被害にあうということは、生命の危機にも直結するものであり、より早急な専門家の介入が必要になります。
これらを民間等に頼るのではなく、国や地方公共団体として公式に「性暴力救援システムの構築」を現地にて早急にしていただくことを望みます。
被害にあったことを告げられる場所を作ること、そして二次的な被害を生まないためにより安全な場所への避難が出来る事、医療機関にかかれること、またこうした時だから蔑ろにされがちな「法的手段」への移行について把握をするための「性暴力専門の公的システム」が絶対に必要になります。

2、適切な情報提供を

災害に乗じて性暴力を始めとした犯罪が横行するということは、多かれ少なかれ発生することです。まして性暴力はその犯行自体に隠蔽体質があるため、その案数は計り知れないものがあります。そうした被害があるということ、そしてそうした被害をさせない環境を作るためにも、適切な情報提供をしてください。
性暴力被害に関わる情報を集め、適切にアウトプットしてください。
被害者にとってよりアクセスのしやすい方法で行ってください。

3、トイレを増やす
 
水不足や設備不良等によりトイレの使用を制限されることや、男女混合の利用などによって、安心・安全にトイレを使用出来ないことは、大きなストレスに繋がり、それを原因として水分をとらず体調不良になる方が多くいます。
また、無秩序に人が入る場所であることは、性暴力等の被害リスクを増します。

4、避難所等の外部であっても、野外は出来るだけ多くのライトなどで死角をなくす

地震等の影響で、災害後は非常に死角が多くなります。こんなところに必要ないだろうと思われるような場所であっても、こうこうとライトを照らすこと。人目につくと言う環境を作ることは、被害を出さないためにとても大切なことです。

5、「生活が出来る場所」を作る

着替えの場所、子どものおむつ替えや母乳をあげること、全て本来であれば人目につかない場所でやることですが、避難場所などではそれが出来なくなってしまいます。それ故に、人気の少ない場所にいったり、人の目に曝される場所でそれらをすることは、性暴力被害等のリスクを高めます。こうしたことは後回しにされがちですが、第一時的に、とても大切なことです。

6、一人親、独り住まいの老人などへの経済的支援

災害後、経済的に不安要素のある方々には住居などを含め、より多くの負担が強いられることになります。また、非正規雇用などの方については、災害により直結して仕事を失うという状態にもなります。そうした方への援助策の充実はとても大切なことです。

7、避難所への誘導

一人親などで他の助けが得られない場合、また子どもが小さいから迷惑をかけるのではないかと、避難所へ行くことの無い方がいます。そうした方の避難所への誘導のためにも、避難所での生活面を向上させてください。

8、多様性の理解

LGBT等セクシュアル・マイノリティーの方々にとって、当然のように男女のみに区分けされた配置や断定は多大なストレスを生みます。また、そうした中でLGBTであることが本人の意思とは別に周囲に認知されてしまうことがあれば、悲しい現実ではありますがその視線が暴力的なものに転化することもあります。性暴力は男女の問題だけではありません。セクシュアルマイノリティーについて意識・スキル・知識のある専門家の導入は急務です。

9、予防教育の拡充

人間の行動というのは「被害がある」という現実を知らなければ、なかなか予防には繋がりません。また、緊急時であるからといってこうした「声になりにくい犯罪」を放置することは決して許されざることです。適切な予防策を打つこと、またその周知によって性暴力を許さない「優しい」環境を作ることは今すぐ取り組むべき急務です。

10、見守り体制の強化

性暴力被害にあうリスクは老若男女全ての人が持っています。決して特別な人間のみの問題ではありません。そうしたことを理解した上でも、加害はより「弱者」と見なされる存在に向くことが多いです。特に子どもは、一瞬であれ親と離れてしまったら非常に無力な存在になります。子どもを一人にしないこと。地域のコミュニティーを最大限利用することは重要ですが、それに加え公的に子どもの見守り、保育などに別の場所をどんなに小さくてもいいから設けることや、子どもの居場所の確認などに尽力をお願いします。

<災害時のPTSD等心的外傷者への支援手引き>
兵庫県こころのケアセンターが発行されている冊子「サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き」が、災害時にトラウマ経験をされた方への援助活動をするにあたって非常に役立ちます。
兵庫こころのケアセンターさん、リンクの許可をいただきましてありがとうございます。

http://www.j-hits.org/psychological/index.html



東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部開設!─ 活動協力のお願い ─


人権市民会議の福井と申します。

DPI日本会議のメールマガジンを転送させていただきます。

東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部開設!
─ 活動協力のお願い ─

です。重複して受け取られる方がいらしたらご容赦ください。


☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「われら自身の声」を届けます!

DPI日本会議メールマガジン(11.03.17)第284号
DPI-JAPAN Mail Magazine
☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは、DPI日本会議メルマガ編集部です。

去る3月11日に発生した東北関東大震災は、かつてない被害をもたらし、
未だにその全体像すら明らかになっておりません。
被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

地元の障害者団体から寄せられる情報では、公的避難所で障害者の避難は難しく、
自立生活センター等の事務所で自主的な避難を強いられています。
また、ガソリン不足のためにヘルパーの移動ができず、
福祉避難所に複数の重度障害者とともに24時間体制で常駐している等、
大変な状況の一端が伝えられてきています。

そうした中、DPI日本会議や自立生活センター協議会(JIL)、ゆめ風基金等の関係者が急きょ集まり、
障害者の手による被災地障害者支援を進めていくために、
「東北関東大震災障害者救援本部」を立ち上ました。

私どもDPI日本会議は、1995年の阪神淡路大震災では、
全国の仲間とともに、現地の被災地障害者支援センターを支援する体制をつくってまいりました。
今回は、その経験も活かしながら、さらなる困難な状況に置かれている
被災地障害者支援体制を、JDF(日本障害フォーラム)等とも連携して
構築していかなければならないと考えております。

ぜひ、ご一読頂き、できる限りのご支援をお願いいたします!


------------------------------------------------------------------------
2011年3月
東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部開設!
─ 活動協力のお願い ─


今回の大震災で被害にあわれた皆様、ご家族・関係者の皆様のことを思うとき、
大変心が痛みます。被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今回の大震災に関しては甚大な被害の状況が刻々と報じられています。
障害を持つ人が必要な支援を受けて、避難できているのか、
避難所で暮らせるのか、大変な問題を抱えています。
私たちは、大至急かつ継続的に、被災された障害者の人々に対する必要な支援をすべきであると考え、このたび、「東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部」を立ち上げました。

今後、他のさまざまな団体と協力をしながら、私たちができるすべての支援を全力を尽くして行います。
私たちには阪神淡路大震災の被災経験や支援の経験があります。
そして、重度障害者が地域で自立生活をするために作り上げた全国のネットワークがあります。
これらを生かし、あらゆる力を合わせて、有効な活動を展開していきましょう。

【代 表】 中西 正司(全国自立生活センター協議会)
【副代表】 牧口 一二(ゆめ風基金)
【呼びかけ人】
DPI日本会議:三澤 了、山田昭義、尾上浩二、奥山幸博、八柳卓史
全国自立生活センター協議会(JIL):
長位鈴子、平下耕三、中西正司、佐藤 聡
東京都自立生活協議会(TIL): 野口俊彦、横山晃久、今村 登
ゆめ風基金: 牧口一二、楠 敏雄
差別とたたかう共同体全国連合(きょうどうれん):松場作治
地域団体:江戸 徹(AJU自立の家)、廉田俊二(メインストリーム協会)
障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク:
北村小夜、青海恵子、徳田 茂

東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)障害者救援本部ホームページ
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/

PDFはこちら↓
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.kyuenhonbu20110317.pdf


【事務局】
※現在、東京と大阪2カ所での事務局体制をとるための準備を行っています。そ
れまでは「NPO法人 ゆめ風基金」が事務局として対応いたします。
ただいま、現地派遣臨時職員ならびに八王子事務所救援本部職員を募集中です。

「NPO法人 ゆめ風基金」
■住 所:〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-14-1
■電 話:06-6324-7702 / FAX:06-6321-5662
■メール:yumekaze@nifty.com
■ホームページ http://homepage3.nifty.com/yumekaze/
■支援金の振り込み先:
※現在、震災支援専用の口座の開設を準備中であり、下の(1)のゆめ風基金の口座
はそれまでの暫定的なものになります。(2)の2つの口座については今後も継続し
て使用します。


【支援金のご協力お願いします!】
(1)郵便振替口座 00980-7-40043 「ゆめ風基金」

(2)寄付金控除をご希望される個人・法人の皆様は、
下記2つのお振込先のどちらかをご利用ください。
DPI日本会議は、『認定NPO法人』を取得しているため、
税制上の優遇措置を受けることができます。
制度について詳しくは以下URLをご参照ください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/12.pdf

〇郵便振替口座: 00110−2−47127 DPI日本会議
※ 通信欄に「障害者支援金」と明記してください。
後日、寄付金領収書をお送りいたしますので、住所と氏名を必ずご記入ください。
〇銀行口座:
三菱東京UFJ銀行 神田支店普通口座 1187475
特定非営利活動法人ディーピーアイ日本会議理事三澤了
※ご送金後、以下URLより「寄付金申込書」ダウンロードし、DPI日本会議事務局
までお送りください。
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.mousikomi.doc


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★

この度の大震災で被災された皆さまには、
心より謹んでお見舞い申し上げます。

今こそ全国の、世界の仲間たちが、
「われら自身の声」をあげ、連帯する時です。
その力が、被災された皆さまの
助けになるよう、私たちも最善を尽くします。
みんなで自分にできることを、精一杯しましょう。
(ゆ)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

---募集中!!---

☆オンラインで寄付ができるようになりました
(DPIアジア太平洋支援)
http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspxctr=pm&pmk=233
(DPI障害者権利擁護センター支援)
http://www.giveone.net/cp/pg/CtrlPage.aspxctr=pm&pmk=234
(ブラジルの非識字の障害者を対象としたエイズ教育のプロジェクト)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspxctr=pm&pmk=10088

●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話でも結構です。
DPI日本会議事務局まで。

●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/

●お友達にも、ぜひ、DPI日本会議メールマガジンへのお誘いを!
http://www.dpi-japan.org/info/mailmaga.html

●特定非営利活動法人DPI日本会議は認定NPO法人を取得しました
今後とも、皆様方の一層のご支援を心よりお願い申し上げます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

発行元:DPI日本会議
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-11-8
武蔵野ビル5階
TEL)03-5282-3730 (FAX)03-5282-0017
ホームページ:http://www.dpi-japan.org/
メール:office@dpi-japan.org

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000070263/index.html



NPO法人 仙台夜回りグループによる被災者支援


さぶろうです
フリーター労組のメーリスから転載します。もともとこちらのグループでは震災前、「市民」社会から排除されてきた野宿者の命を繋ぐ炊き出しを行っておりました。震災後の現在、近隣の震災被災者に向けて連日炊き出しを行っています。

-----
Uです。

仙台にいる友人が関わっている「仙台夜回りグループ」(ふだんは野宿者支援)が炊き出しを全被災者対象に行っています。海岸地帯は津波にのみこまれた仙台市若林区に事務所があります。区の広報などにのっているようで、物資がたりず炊き出しがおいつかない状況があるようです。

でも今日から佐川急便が営業再開したようで、営業所止めにすればグループに物資届くてはずになっているもよう。また、ゆうパックなどの小さな郵便物にしても時間はかかりるものの届くとか。東京でも愚かな買い占めでモノがないスーパーなどが続出していますが、余裕のある方は支援よろしくお願いします。

------
NPO法人 仙台夜回りグループ
http://www.yomawari.net/info/1893/

仙台夜まわりグループでは、仙台市内で東北関東大震災の被災者向けの炊き出しを連日行っています。ライフラインが復旧していない方々に温かい食べ物を提供します。

調理、給食、片付けのボランティアを急募しています。
午前10時〜午後1時頃まで。

NPO法人仙台夜まわりグループ事務所にて。
仙台市若林区文化町17-25 ☎090(9423)5697

【広く全国の皆さまからのカンパ、義援金を募っております】

・郵便振替02240−5−66005 仙台夜まわりグループ
・七十七銀行 八本松支店 普通5214271 特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ
・宮城第一信用金庫 保春院前支店 普通1014823 特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ
・PayPalアカウント:yomawari@medialogo.com

【佐川急便・物資送付先(営業所止め:仙台店)】
宮城県下の営業所止めの宅急便を「佐川急便」が扱うようになりました。ここからとりに行けるのは以下の営業所です。到着には1週間程度かかるということですので、被災者支援物資で日持ちするものに限ります。なお、事務所移転予定のため、毛布・衣類・食器などは扱うことができません。どうかよろしくお願い申し上げます。

【物資送付先はこちらです。】
担当店:佐川急便仙台店
営業所番号:8010
住所:宮城県仙台市宮城野区扇町7-5-3
お問い合わせ電話番号:022-258-8181

【仙台夜まわりグループの連絡先は以下の通りです。】
住所:宮城県仙台市若林区文化町17-25
電話番号:050-3364-7160



posted by 風の人 at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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