2011年03月13日

twitterで浜岡原発を止めます 祈りで福島原発を冷やすイメージ

皆様

おはようございます。
たいよう講の篤君に教わり、私も浜岡原発さんに下記番号でお電話しました。
担当の職員の方がいらっしゃらず、
後で私の自宅にかけなおして下さるとのこと。

即時停止を求むこと、
昨夜の原子力資料情報室の会見、4万人くらいの方が見守っていたこと、
現在もJ-Waveのロハスサンデーで情報室の澤井さんがインタビューされていること、
お伝えしたいと思います。

現在、下記の様に把握しています。
福島第一原発5基のうち、
1,2,3号基の冷却不能。
福島第二原発5基のうち、
1,2,4号基の冷却不能。

最低限でも100度以下に下げないと安心とは言い切れない、
まだ相当な時間がかかる、とのこと。
情報室の会見、本日3/1317時からとのこと。
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

国会議員の方へtwitterでメッセージできる方、
宜しくお願いします。

文末に転載しますa-shaさんの9:00amの祈りにも今から参加いたします。

祈り、感謝、


豊田義信



Date: 2011年3月13日(日) 午前0時23分
タイトル: Re: [transition-initiative] Fw: 福島原発の現状


略 みなさま

逗子の森野です。
今日、以下のページを見て浜岡原発止めて欲しいと中部電力に電話しました。
番号:052-951-8211
そこで警備の番号で広報に回してくれました。

短くまとめると、下記のような感じ。

私「浜岡原発、地震大丈夫でしょうか?」
中「とまるほどの揺れは察知してません」
私「福島の状況みると、揺れてからでは遅い気がする
怖いので、先に停止してほしい」
中「貴重なご意見ありがとうございます。」
私「おいそがしいなか聞いていただきありがとうございます。ぜひ、ふあんなの
でお願いします。」

上関のことで電話した中国電力と比べると、とてもソフトで話やすかったです。
あまり参考にならないと思いますが、とりあえず。

(11/03/12 23:09),
> [transition-initiative]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
> ---
>>
>>
>> 今は祈るしかないようなので、早く寝ることにし
>> ます。
>>
>> 小出さんからの続報を転送します。
>>
>> -----
>> 皆様
>>
>>  8時の枝野長官の記者会見を聞き、爆発は格納
>> 容器と原子炉建屋の間で起き、
>> 格納容器はまだあるとのこと、ちょっとほっとし
>> ました。
>>  もし、それが本当なら、爆発は水素爆発です。
>>  そしてその水素は、燃料棒被覆管材料である、
>> ジルコニウムという金属と水と
>> の反応で生じた水素だと思います。
>>  それが格納容器ベントを開いたことで、原子炉
>> 建屋に漏洩し、爆発に至ったと
>> 推測します。
>>
>>  格納容器は放射能の放出を防ぐ最後の砦で、そ
>> れがまだ形として残っていると
>> いうことは、せめてもの救いです。
>>  その格納容器の中に、海水を注入するという説
>> 明でしたが、どうやって海水を
>> 送るのでしょうか?
>>  そのためにはポンプが動かなければいけません
>> し、そのためには電源が必要です。
>>  電源が失われたからこそ、事態がここまで悪化
>> してきました。
>>  何故、いきなり海水を送れるようになったので
>> しょうか?
>>  注水できるポンプの圧力の能力はあります。
>>  原子炉圧力容器内は大変高圧になっており、消
>> 防用のポンプ車の吐出圧力では
>> 原子炉圧力容器の中に直接水を送ることはできま
>> せんが、格納容器の中であれば
>> 送れると思います。
>>  それでもなお、核の容器の中に水を送る作業は
>> もっと早くやれたはずだと私は
>> 思います。
>>  十分な情報がない中、申し訳ありませんが、正
>> 確な判断ができません。
>>  もし、格納容器内を海水で満たすことができる
>> のであれば、もちろん原発は2
>> 度と使えませんが、最悪の破局は免れることが出
>> 来ると私は思います。
>>
>>  格納容器内に海水にホウ素を混入させることは
>> 必要です。
>>  今直面している危機は、原子炉が溶けてしまう
>> こと、そして一度は停止させた
>> ウランの核分裂反応が再び始まってしまうかもし
>> れないことの2つです。
>>  原子炉を溶かさないためには水を供給するこ
>> と、核分裂を再び始まらないよう
>> にするためには中性子を吸収できる物質を供給し
>> なければいけません。
>>  中性子を吸収する物資がホウ素です。
>>  ですから、ホウ素を混入した海水を格納容器に
>> 注入することは有効です。
>>  成功してくれることを願います。
>>
>>  政府の提供する情報は大変不十分です。
>>  爆発前後で正門前での放射線量が、減ったなど
>> ということは、格納容器が破壊
>> を免れたという証明にはなりません。
>>  単位風向きが変わった可能性の方が遥に大きい
>> です。
>>  今後も、あちこちからの情報に常に注意してく
>> ださい。
>>
>>  このメールは失礼ながらたくさんの人たちに一
>> 斉に送ります。
>>  事故の対応に追われており、お許しください。
>>  
>>                      
>> 2011/3/12  小出 裕章
>>
>> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
>>
>> Hiroaki KOIDE
>> Research Reactor Institute, Kyoto University
>> Asashiro-Nishi 2-1010, Kumatori-cho,
>> Sen'nan-gun, Osaka, Japan
>> phone& fax : +81-72-451-2458
>> fax : +81-72-452-8193
>> e-mail : koide@r...
>> URL : http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
>>
>> _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


http://blog.a-sha.jp/

一緒に祈りましょう
2011.03.12 Saturday 13:54
祈りは大勢で同時に行うと効果が高まります。
3時、6時、9時の3回に分けて一緒に祈りましょう。
まず自分自身を純白の光で満たします。
静かで平安な意識になって、核燃料の容器を冷たい氷で包み、どんどん冷えていくようにイメージします。イメージに実感が持てるまで続けます。
次に日本地図を思い描き、被災地を中心に全体を純白の光で包みます。

情報をまわしていただけると嬉しいです。

- comments(2) trackbacks(0) posted by a-sha+
福島原発
2011.03.12 Saturday 13:31
氷で容器を包みこむイメージで温度が下がるように祈る事ができます。
どんどん温度が下がって安定するように。
冷たい氷で包み込みます。

原発はいらない。

被災地のみなさんに純白の光を送ります。
平安と愛の意識で。

日本地図をイメージして、被災地を純白の光で包みます。
「自分が想像できるよりもっと白い光」と思うと光の純度が上がります。
誰にでもできます。
祈る前にまず自分自身を純白の光で満たすことは大切です。

被災地のみなさん、がんばってくださいね。
ずっと祈っています。
posted by 風の人 at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般
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