2009年03月23日

チェコ議会レーダー批准停止から思うこと

皆さま

大分の佐藤真喜子です。
先日こちらで、太田さんが代わりに紹介して下さいました、
チェコ下院での米国レーダー基地建設合意の批准について、
報告が大変遅くなり、すみません。
結果として、親米チェコ政権は下院での成立見込みがのぞめないと、
批准の提案を撤回しました。グローバルな市民運動の一時勝利です。
チェコには世界各地の市民平和運動体から祝電が寄せられたそうです。

詳細はこちら→http://www.geocities.jp/nomd_campaign/czech-md-stop.html

私は、このチェコのミサイル防衛導入問題は、
国会の民主度や、メディアの役割に関して、
日本を振り返る「鏡」であるような気で注目しています。
そしてまたに、世界中で、反基地、反ミサイル防衛の連帯が
これほど育っていることに勇気づけられもします。

この結果を知らせるアメリカの市民運動体の速報の訳文を、
数名の日本の民主党の国会議員に送信しました。
もし政権交代するなら、当然のように自民党政権からミサイル防衛を
受け継ぐのか、(導入時には民主党には反対の声がありました。)
あるいはこの是非を、チェコのようにとことん議会で話し合うのか。
民主党の民主度は、そこで問われるはずです。

皆様のご協力に感謝します。
posted by 風の人 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般
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