2009年01月20日

経産省からの回答〜ホピと日本の被爆〜ウラン採掘被爆について, Native Heart

皆様

こんばんは。
1月14日に、経済産業省原子力安全・保安院電力安全課から、
回答を頂き、再度質問を送りました。
こみいったメイル、重複を失礼します↓。

先日、鎌倉の有志で、ネイティブアメリカンの文化、
社会について、学びました。
Middles日記「北山耕平×辰巳玲子イベント報告」 より
http://www.edita.jp/interior/one/interior857880.html

鎌倉市極楽寺へ、お二人が対談に来て下さったのです。

その際、現地の方々の被爆状況も、『ホピの予言』という映画で見聞きする
機会がありました。

そのことにも関連して、再度、質問を送らせて頂きます。

==========今回、2009年1月20日の質問==============
【第一問】
原子力発電の前段階でのウラン鉱石の採掘やその輸送でのCO2の発生は、
他のエネルギー減の採取や輸送に比べると少ないのでしょうか?

原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であっても、
発電の前後で、CO2を発生させるものだと聞いております。

【第二問】
原子力発電の後始末で、今後、何千年も管理し続ける
放射性廃棄物の貯蔵では、CO2はどのくらい発生するのでしょうか?

また、技術的な問題で原発が停止したとき、
火力発電で、その不足分を補うため、
結局CO2排出が増加していること、
火力発電所の建設が増加していることは、周知の事実かと思います。

【第三問】
それでも、原子力発電は、
「発電時にCO2を排出しない電気」であるから、
「CO2フリー電気」から「グリーン電力」と呼ぶのでしょうか。


以上、よろしくお願いします。
ご回答いただいたことに、重ねて感謝します。

豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/



====前回、2008年11月20日への回答===================================
日付: Wed, 14 Jan 2009 10:41:04 +0900
件名: 【経済産業省への御質問に対する回答】「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について

豊田 義信  様


 平素より経済産業行政に御理解と御協力を賜りまして誠にありがとうございま
す。
先日、経済産業省へお寄せいただきました御質問に対する回答をお送りします。

 なお、御質問をいただいた先は、通常の問い合わせ先ではございませんため、
今後、御質問いただく際には経済産業省HPをご利用いただきますようお願いしま
す。
(御意見・お問い合わせ : http://www.meti.go.jp/comment_form/index.html


−(回答文)−

問1について:
 この度の「グリーン電力等の卸電力取引の開始」については、グリーン電力等の
取引を卸電力取引所において開始したことを公表したものであり、
新エネルギーの固定価格買取制度へ変更したものではありません。

問2について:
 また、「グリーン電力等の卸電力取引」の名称については、第33回電気事業分
科会において答申がございました「CO2フリー電気等の取引」から、
広く国民の皆様にご理解いただけるよう、発電時にCO2を排出しない電気の卸電
力取引所における取引の試行的実施の開始に伴い「CO2フリー電気」から「グ
リーン電力」へ名称変更したものです。

問3について:
 現在我が国においては、稼働中のウラン鉱山は存在していないため、採掘に伴い
労働者や付近住民の被爆が問題になっているとは認識しておりません。
なお、海外の状況については、各国の国内法令において規制されているものと認識
しております。

回答作成部署
問1、問2 経済産業省資源エネルギー庁電力ガス事業部電力基盤整備課 03
−3501−1511 内線:4761〜4765
問3    経済産業省原子力安全・保安院鉱山保安課 03−3501−151
1 内線:4961〜4965

本件取りまとめ
 経済産業省原子力安全・保安院電力安全課 03−3501−1511 内
線:4921〜4928
 経済産業省産業技術環境局環境経済室 03−3501−1511 内線:35
21〜3523

今後とも経済産業省をよろしくお願いいたします。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


====2008年11月20日の質問===================================

経済産業省ホームページ管理者様
経済産業省産業技術環境局環境経済室内 合同会合事務局御中
経済産業省原子力安全・保安院 電力安全課御中
Cc:皆様



いつもお働きをありがとうございます。

2008年11月11日公表の「グリーン電力等の卸電力取引の開始」について、
質問させていただきます。

【第一問】
自然エネルギーが生み出した電力を全量、
電力会社が買い取る固定価格買取制度は、ドイツをはじめEU諸国で導入され、
自然エネルギーの拡大が実現できる制度で、望ましいと考えます。

今回のグリーン電力の取引開始は、
2002年の新エネ特措法で定めた固定枠制度から、
固定価格買取制度への変更と捉えて良いのでしょうか?

【第二問】
“グリーン電力”には、なぜ原子力も含まれているのでしょうか。
どんな法律、政策に基づいて原発がグリーン電力となっているのでしょうか。

【第三問】
ウラン鉱山での採掘において、
労働者や付近住民の被爆が問題となっていることについては、
どの様に認識され、対策をとられていますでしょうか。

参考:「きらきらてげてげみぬーとぅく」より
http://blog.goo.ne.jp/larylary/e/7134d647966259734f2f9f5f5970f45a

6.ウラン採掘地の放射能汚染
  =原発のために外国で被爆者を生み出す仕組みはまともなのか?
「オーストラリアのジャビルカ・ウラン鉱山開発問題と私達の電力」
http://www.kankuma.jp/mondai/energy/energy10.htm
「ジャビルカ通信」
http://savekakadu.org/
「米・ニューメキシコ州 ナバホ先住民居留地  健康被害拡大の一途」
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/uran_mine/index.html
「ウラン採掘と核廃棄物投棄で周辺の先住民に深刻な被害」
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html
「ウラン採掘と人形峠旧ウラン鉱山」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/Ugoki.html

お忙しいと思いますが、以上、宜しくお願いいたします。


豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp

平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/


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posted by 風の人 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一般
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