2022年04月18日

アイルランド国会議員のクレア・デイリーが「軍事覇権先進国」の「道義力」のなさを嘆く

クレア・デイリー(アイルランド国会議員)|ウクライナ vs. アフガニスタン
https://rumble.com/vxj3b7--vs.-.html?fbclid=IwAR3R_8K5hHtzyFsATnifaGsv9q-nYJOMYRJeZIqmljqXgpFYaqhrSqbliQo

クレア・デイリーさんの訴えは衝撃的な数字を含みますが、この数字は国連アフガニスタン事務所のラミズ・アラクバロフ人道調整官の声明などに基づくものと思われます。

彼女は、私の表現によれば「軍事覇権先進国」の「道義力」のなさ、ロシアはウクライナから軍隊を撤退させろという当然の道理が力を持ち得ない状況を嘆いているものです。ウクライナ戦争をめぐる核危機にしても、日本が核兵器禁止条約を批准するなど、「ウクライナ戦争を止めたい側の道義力」の向上をもって対処すべきと考えます。

アフガニスタンの飢餓危機への対処は時間切れになりつつある|ヒューマン・ライツ・ウォッチ
Time Running Out to Address Afghanistan’s Hunger Crisis | Human Rights Watch
https://www.hrw.org/news/2022/03/17/time-running-out-address-afghanistans-hunger-crisis

抜粋「2022年1月以降、およそ1万3千人の新生児が栄養失調や飢餓関連疾患で死亡し、人口の95%が十分に食べることができず、350万人の子どもが栄養補給を必要としています。国連はこの状況を「類を見ない重大性の食料不安と栄養失調の危機」と呼んでいます。」

アフガニスタンの人々が直面している食料不安と栄養失調の危機の継続に関するラミズ・アラクバロフ事務総長特別副代表兼常駐調整官兼人道調整官(Ph.D、MD)の声明|国連アフガニスタン事務所
Statement by Dr Ramiz Alakbarov, Deputy Special Representative for the Secretary General, Resident Coordinator and Humanitarian Coordinator, on the Continued Food Insecurity and Malnutrition Crisis Facing People in Afghanistan | United Nations in Afghanistan
https://afghanistan.un.org/en/174875-statement-dr-ramiz-alakbarov-deputy-special-representative-secretary-general-resident

抜粋「アフガニスタンでは、人口の95%が十分な食事ができておらず、その割合は女性が世帯主となっている世帯ではほぼ100%に跳ね上がります。この数字は、ほとんど想像を絶するほど高いものです。しかし、衝撃的なほどに、これが厳しい現実なのです。」
posted by 風の人 at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフガニスタン危機

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